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2023年11月04日 00時18分 ~ 2023年11月05日 23時50分 の過去ログ
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日紫鬼 伊織 | > | え、恨みで悪魔と契約しちゃったの・・・?(あんな馬鹿みたいな見返り押し付けてくるゴミと・・・?と信じられないとでもいうよな顔をして)>Bark (2023/11/4 00:18:45) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……///(真っ白い頬を薔薇色に染め潤目)Ahナンデシッテルンデス……気持ちよかったデスヨ?けど……余りにも普段経験しないような事バカリデ……あれがハジメテでしたから……男性とは、ダカラ……逆に怖いです……未知の感覚すぎて……(伊織) (2023/11/4 00:18:56) |
日紫鬼 伊織 | > | あー、酒呑童子様イラつかせた神サマ?エッチ好きなんだ。ま、気持ちいいもんね。(気持ちいいのが好きなのは種族も超える!)>小雪 (2023/11/4 00:19:53) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ゎ!マックラ!ヤメテクダサイ!(困ったように首ふるふるして)たしかにソウカモシレマセン……デモ可愛がってマシた?(疑問形になってるの気づいてない)小雪 (2023/11/4 00:20:40) |
日紫鬼 伊織 | > | うん、そうだろうね。だって俺も酒呑童子様以上におっきいおちんぽの人って見た事ないもん。(射精量もエグイしねー。ま、そこがいいんだけど♡なんて恍惚とした表情を浮かべ)あ、俺が何で知ってるかはあの日部屋の外で書類持って全部終わるの待ってたからだよー?長かったー。途中寝てたもん。>ミシャ―ル (2023/11/4 00:22:01) |
白崎 小雪 | > | ......そういうことにしといてください。ウチにもあのひとの考えはわかりません(遠い目)>伊織 (2023/11/4 00:22:10) |
日紫鬼 伊織 | > | 神サマってホント意味不明だよね・・・。(酒呑童子様もだけど。とは口が裂けても言えず)>小雪 (2023/11/4 00:22:56) |
白崎 小雪 | > | ミシャがいいならいいですけど......ふふ、イタズラです。озорная выходка.(くすくす笑ってまた頭撫でて)>ミシャ (2023/11/4 00:23:47) |
白崎 小雪 | > | そうですね(こくこく、)>伊織 (2023/11/4 00:24:18) |
日紫鬼 伊織 | > | あ、否定しないんだね。(お互い大変だけど頑張ろうね。と、酒呑童子様が持って来たのであろう人形型ミルク餅・蜜柑ソース掛けの串を差し出し)>小雪 (2023/11/4 00:26:40) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/11/4 00:26:48) |
天宮 聖雅 | > | ねれない。から。ちょっといる。…ちわ。(ギンギンの目) (2023/11/4 00:27:09) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……デスヨネ……(あんなのが腹に入ってきたのかと思うと背筋がゾクリとして身体が少し火照る)!?!!What's !?Ah𝑶𝑴𝑮……(額に手を乗せて)ぼぼallで聞こえてたって事デスヨネ……(紫色の薔薇の瞳に青ざめて)伊織 (2023/11/4 00:27:32) |
日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー。あれ?俺会ったことあったっけ・・・?(忘れちゃった。と入って来た人物を見て)>聖雅 (2023/11/4 00:28:03) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Mr.amamiya!(手を振りニコニコ) (2023/11/4 00:28:06) |
天宮 聖雅 | > | 知らない。…君と喋った記憶はないな。(しれ。視線はヨソ)-おに (2023/11/4 00:30:19) |
日紫鬼 伊織 | > | うん?えーっと・・・何て言ってたかなー・・・?確か、酒呑童子様が「此処ならお前も存分に鳴く事が出来るだろう。」ってとこから?(うん、多分これ連れて来た直後だよね、と頷き)>ミシャ―ル (2023/11/4 00:30:20) |
日紫鬼 伊織 | > | そっかー。じゃあ初めましてだ!俺はヒシキ イオリだよー。よろしくねー。(ふりふりーっと手を親し気に振って)>聖雅 (2023/11/4 00:31:20) |
天宮 聖雅 | > | ハイハイ。君はアイも変わらず元気ねェ。疲れ知らずか?(手を振り返して困ったように笑う)-るしゃ (2023/11/4 00:31:29) |
天宮 聖雅 | > | 伊織君ね。へえ、まあ。よろしく。…僕はあまみやせいか。適当に。(気怠げな挨拶。一瞬目を合わせるもすぐに逸らされた)-いおり (2023/11/4 00:32:56) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | !?!?……(空いた口が塞がらないとはまさにこの事かゆうぐらいポカーンと空けていて)HAHAHA……𝑶𝑴𝑮…………(なんてこったとまさに外人リアクション)それ……部屋に連れ込まれたとこからです……ALL……𝑶𝒉 𝒏𝒐……………。 (2023/11/4 00:33:00) |
日紫鬼 伊織 | > | セイカ君ねー。了解!(綺麗な髪色だねー。天然?染めてる?なんて聞いて) (2023/11/4 00:34:08) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | No……imタイアード……(疲れてますと言いやっぱ優しいと走って飛びついてみた)Mr.amamiya! (2023/11/4 00:34:30) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah……ヤサシと思います、ゲンソウ?(難しい言葉を小雪に残しよくやくずっしりかけた体重を起こし)小雪 (2023/11/4 00:35:30) |
日紫鬼 伊織 | > | やっぱりそうだったんだー。頑張ったねー。普通の人間だったら挿れられたとこで気絶するのに、鍛えてたりするの?(細いのに?と彼の腹をぽんぽん触ったり背中を撫でてみたりして)>ミシャ―ル (2023/11/4 00:36:08) |
天宮 聖雅 | > | 染めてる。地毛は真っ黒くて、でも目は青だったから浮いてたんだ。今の方が…やっぱ、綺麗だろ?(その話題の振り方は大成功。髪を褒められるのは大好きで、嬉しいみたい。ようやく合わせた青の視線。片側だけ口角を上げ笑う)-いおり (2023/11/4 00:37:07) |
天宮 聖雅 | > | ぅ、ッわ…なに。疲れてないだろ君。めちゃくちゃ元気じゃん、日付変わったの知らない?時差ボケしてる?(いくらなんでも。立っている状態のソレは結構な衝撃で、二、三歩よろけて受け止めた)-るしゃ (2023/11/4 00:39:03) |
日紫鬼 伊織 | > | 日本人なのに珍しいねー。でも目の色と合ってていいなー。ちゃんとケアもしてるんだね。全然毛パサパサしてない。>聖雅君 (2023/11/4 00:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Barkさんが自動退室しました。 (2023/11/4 00:40:25) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れ様ー。お休み】 (2023/11/4 00:40:48) |
天宮 聖雅 | > | ね。生粋の日本人なのに。…一時間かけてるから。僕の生きる宝物の一つ。(手櫛もするりと通るキューティクルの輝き。益々ドヤ顔気味になる)-いおり (2023/11/4 00:41:17) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ahスコシジムデ……ってダイブ辛かったデスヨ?(さすられたり撫でられたりしては甘い声が盛れた)ン……ア……(口を手の甲で押さえ知らんぷり)Ah酒と毒でダイブ……感覚が鈍らされてマシタ……(頬を薔薇色に染めて) (2023/11/4 00:41:23) |
天宮 聖雅 | > | おつかれ。 (2023/11/4 00:41:28) |
日紫鬼 伊織 | > | 毒・・・?あぁ、あっちの薬飲まされたのかー。それは大変だー。(よくお尻破れなかったねー。優秀、優秀、と頭を撫でてあげて)>ミシャ―ル (2023/11/4 00:42:48) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah今はRussia……昼ね!ゲンキ!(マッスルポーズしてニコニコ)(また飛びつき頬にリップ音)Chu……母国ノ挨拶デス!Mr.amamiya (2023/11/4 00:43:27) |
日紫鬼 伊織 | > | おー。いいよねー、髪綺麗だと清潔感もあるし!サラサラの髪がエッチの時にほっぺを撫でるあの感覚・・・!俺好きなんだよねー・・・。(あ、話しズレた。と)>聖雅君 (2023/11/4 00:44:03) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ?クスリ?……(まだ困惑気味)デモ紅くシーツ……ヌレマシタ……(一瞬だが強烈な痛みと共に流れた鮮血を思い出し)𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢(頭撫でられ嬉しそうに口角あげて) (2023/11/4 00:46:21) |
天宮 聖雅 | > | そりゃあ時差ボケするわ。(デッカい犬は遠慮知らず。宥めることも出来ずにそのままキスされてしまった、らしい。少し眠い頭じゃ強くも言えずに)分かった分かった。妙にテンション高いけど、本当にシラフなの。 (2023/11/4 00:47:08) |
天宮 聖雅 | > | -るしゃ (2023/11/4 00:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/11/4 00:49:31) |
天宮 聖雅 | > | …ああ、下の話はほとんど分からないよ。手で数えるほどしかやってないし、EDだしで。ご無沙汰すぎて埃被ってるレベル。(彼が語り出したのを聞いて想像してみたが全くわからない。ただ、擽ったいと。自分とは違う綺麗な髪だとは思うかもしれないが)-いおり (2023/11/4 00:49:55) |
天宮 聖雅 | > | おつかれ。 (2023/11/4 00:50:07) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | yes……ボクハゲンキね!活動時間(キスを受け入れられ嬉しそうにまた首に腕回し抱きつく)Yes…ノンデナイ…シラフデスヨ? (2023/11/4 00:50:32) |
日紫鬼 伊織 | > | そっかー。ま、分かる。あの大きさだもんね。(遠くを見て、初めての時の事を思い出してお尻を擦り)これからも頑張って。(ぽんっと肩に手を置き)>ミシャ―ル (2023/11/4 00:50:34) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | see you again! (2023/11/4 00:50:39) |
日紫鬼 伊織 | > | ED・・・?なんか分からないけどエッチのない人生・・・俺だったら耐えられない!(考えただけで身震いして)>聖雅 (2023/11/4 00:51:37) |
日紫鬼 伊織 | > | さて、そろそろ眠いから寝ようかなー。それじゃ、お疲れ様。お休みー。 (2023/11/4 00:51:59) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが退室しました。 (2023/11/4 00:52:03) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | see you again (2023/11/4 00:52:19) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 僕も明日ア、キョウネ、キュウジツ出勤デス……(はあ、、ため息重くついて) (2023/11/4 00:53:26) |
天宮 聖雅 | > | 君、なんでそんな僕とそんなスキンシップ取りたがるの?本当に意味がわからない。(気味悪そうに眺めた。ベタベタ、引っ付く君はテープみたいだよ。理解しようとも、まあしないんだけどさ)飲んでなくてソレはもっと自分を褒めた方がいいよ。シラフで酔ってる奴なんて早々いないから。 (2023/11/4 00:53:49) |
天宮 聖雅 | > | お疲れ、鬼。僕君に嘘言っちゃったね。 (2023/11/4 00:54:06) |
天宮 聖雅 | > | ほう。…寝る? (2023/11/4 00:54:19) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah?スキだから!オトモダチ!(ニコニコしてダメですか?と)yes!って酔ってないです!シラフ!(スコシ頬を膨らませムッとして)Mr.amamiya!好きね! (2023/11/4 00:57:47) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 寝落ちたら、sorry頭回らない…… (2023/11/4 00:58:16) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 𝑶𝒉 もうこんな時間……I’msleepy (2023/11/4 01:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天宮 聖雅さんが自動退室しました。 (2023/11/4 01:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミシャールシャーロット・ローレイさんが自動退室しました。 (2023/11/4 01:27:59) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが入室しました♪ (2023/11/4 20:06:28) |
日紫鬼 柊磨 | > | はぁ・・・。(疲れた・・・。部屋に入って来るや否や、倒れ込むようにソファに横になり、目元を腕で隠し)誰だ・・・あの方に神を紹介したのは・・・。(お陰で酷い目にあった・・・。) (2023/11/4 20:07:47) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/4 20:20:11) |
白崎 小雪 | > | どうも戦犯です。疲れてますねぇ?(くすくす笑いながら天井から落ちてきて) (2023/11/4 20:20:44) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは・・・。あんたのせいか・・・。お陰様で非常に機嫌が悪い状態で仕事量が凄かった・・・。(天井から振って来た相手に溜息を深く吐きながら) (2023/11/4 20:22:39) |
白崎 小雪 | > | でも呼べって言ったのは酒呑童子ですよ(食べ物くれたから呼んできてあげただけです、と) (2023/11/4 20:25:47) |
日紫鬼 柊磨 | > | ・・・はぁぁぁぁ・・・あの方の考える事は全く分からない・・・何故自らストレスを溜めることをしたんだ・・・。(信じられない、と両手で顔を覆って) (2023/11/4 20:27:08) |
白崎 小雪 | > | ついでに媚薬つきの綿菓子まで食べさせやがったみたいですけどね(こっちはこっちで面倒でした、と遠い目)昨日伊織が、「これ兄ちゃんのだ」みたいなことも言ってましたっけね (2023/11/4 20:30:33) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ、アレか・・・食べたのか・・・アレを・・・。(うげっと、滅多にしない表情をして)アレにナニが掛かっているのかちゃんと聞いたのか・・・?伊織から・・・。(聞いていなければ余りに不憫だと思い)当然、隠り世では周知の事実だが・・・。 (2023/11/4 20:32:35) |
白崎 小雪 | > | 発情するって言ってましたよ(端折って)随分嫌そうな顔ですね。昨日のウチと全く同じ顔ですよ (2023/11/4 20:34:28) |
日紫鬼 柊磨 | > | まあ、発情する為に食う物ではあるんだが・・・。いや、そうか・・・それだけしか言われていないのか・・・。だが神なら大丈夫か・・・?(うんうんとしばらく考え込むとソファから躰を起こし)アレにはグレードが存在していて、直結で淫欲鬼の強さで値段が変わる。花街で働く一般の淫欲鬼が一番安く、現淫欲鬼で父に次ぐ力を持つ俺のが一番高い。何故かと言えば・・・うむ・・・(と、言葉を濁し始め) (2023/11/4 20:37:29) |
白崎 小雪 | > | ああ、気にしなくていいですよ。飽きたら効かない体にしますので。ただ瑞にかまわれたいのと興味本位で食べただけだったんです(叶が熱出した!と慌てふためいていた昨日の瑞を思い出してはため息を吐いて)性欲が強いからですか? (2023/11/4 20:40:14) |
日紫鬼 柊磨 | > | いや・・・性欲自体は個体によるんだが・・・その・・・(コレを商品にしたいと言われた時の事を思い出して大きくため息を吐き)コレには淫欲鬼の精液を乾燥させた粉末を掛けているから、階級により媚薬効果が高まるんだ。そして、1度でも摂取すれば解毒剤なしに禁断症状からは逃れられない。最初は数か月持つが、数回摂取しただけで毎日口にしたくなる禁断の食い物なのだが・・・神域に近いと1回でも危ないから必ず専用の解毒剤も同時に購入するんだ。(貰ったか?と聞いて) (2023/11/4 20:44:01) |
白崎 小雪 | > | もらってないですね(ふむ) (2023/11/4 20:46:20) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうか、そうだろうな・・・。(その言葉に、持ってないだろうなとは思いながらも軍服のポケットというポケットを漁るがやはり無く)ふむ、次回持って来よう・・・。それまで我慢してくれ。 (2023/11/4 20:47:39) |
おしらせ | > | ミシャールシャーロット・ローレイさんが入室しました♪ (2023/11/4 20:48:22) |
白崎 小雪 | > | ええ、よろしくお願いします。ゆっくりでいいですよ(どうせそうなれば嬉々として瑞に看病してもらうんだろうなと遠い目) (2023/11/4 20:49:22) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔(風呂上がりで髪をかきあげながらふたりに手を振り) (2023/11/4 20:49:26) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ、ミシャ(手振り)風邪ひきますよ (2023/11/4 20:49:52) |
日紫鬼 柊磨 | > | お互い大変だな・・・(遠い目をしながら) (2023/11/4 20:50:14) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは。お前か、ミシャ―ルというのは。(新たに入って来た男に刻まれた首筋の淫紋に目を向け) (2023/11/4 20:50:57) |
白崎 小雪 | > | ウチが感じてる一番の懸念点はそこじゃないんですけどね......(はぁ、)まあ、ミシャがいるなら大丈夫でしょうけど(お気の毒に、とミシャの背中を労わるように撫でてみせ) (2023/11/4 20:53:56) |
日紫鬼 柊磨 | > | ん?何の懸念が他にある・・・?(既に小雪に向けた視線とは違う、獲物を捕らえた鬼の眼差しでもう一方の男を見ながら問) (2023/11/4 20:55:46) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ん?ェ?(入ってきては否や2人から向けられた視線に何故か背筋にひんやりとした感覚が)……AhYes?(頷いて首に手を当て隠すように)柊磨 (2023/11/4 20:56:14) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……アノ、𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐさん?(変なイントネーションで)入るや否や……なんでそんな哀れみの目を?(困ったように首を亀のように竦めて見つめ)小雪 (2023/11/4 20:57:24) |
日紫鬼 柊磨 | > | 初めまして。酒呑童子様から話があっただろうが、俺がヒシキ トウマだ。(よろしく、と瞳孔を鋭く細めながらも、優和な笑顔で握手。と手を差し出して)>ミシャ―ル (2023/11/4 20:57:41) |
白崎 小雪 | > | いいえ。冗談でも煽りでもやめてほしいなぁ......と思っただけですよ(言っても無駄だろうな、と)......ねーやっぱ人間にしか優しくなーい。拗ねますよ?(人間人外等しくかまってちゃんをするタイプの猫) (2023/11/4 21:00:12) |
白崎 小雪 | > | ううん、なんでもないですよ。体が痛ければ言ってくださいね?猫なので、マッサージ(ふみふみ)は得意ですから >ミシャ (2023/11/4 21:01:04) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ア、……トウマ……ヒシキ?(確認して繰り返しこの人の事か温泉の案内どうの言ってたのは……と思い出し頷きながら)……Ahボクハロシア人です。ミシャール・シャーロットローレイと言います……(頑張って日本語で話し優しい笑顔に警戒心は解けて)ナカヨシして下さい(仲良くしてくださいと手を握り)柊磨 (2023/11/4 21:02:38) |
日紫鬼 柊磨 | > | 冗談、というより説明の前に食う奴が多くてな。どうやら俺達の媚薬には魅了の作用もあるらしく、アレを見ると食いたい衝動に駆られる者が多いらしい。(見なくてよかったな。と言いながらもやはり視線はミシャ―ルの方に向いていて)人間に優しくするのは当然だ。大事な存在だからな?(どんな風に、とは言わず)それに、今日はこいつを待っていたんだ。>小雪 (2023/11/4 21:03:01) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | え、ア……Yes……アリガトウ?(どこも痛くないため首傾げながらも親切心には嬉しそうにニコッとしながら)Ah!(ふみふみを見ては納得)気持ちヨサソウデス!(ニコッとして青薔薇細め楽しそうに)小雪 (2023/11/4 21:05:03) |
日紫鬼 柊磨 | > | 勿論、俺もナカヨクするつもりだ。(握られた手を引き寄せると、ちゅっと、手の甲にキスを落とし、酷く艶のある表情で相手を見つめ)今日はあの方と約束したあちらの温泉と屋台を案内しに来たんだが、どうする?もう湯には入ってしまったようだが・・・。(少し湿気を含む髪に指を通すと優しく撫でて) (2023/11/4 21:05:07) |
白崎 小雪 | > | そうですか......(遠い目)ああ......あー......(察し)かわいそうに...... >柊磨 (2023/11/4 21:05:20) |
日紫鬼 柊磨 | > | 可哀想・・・?そうは思わんな。何せ極上の快楽を味わえるんだからなぁ?(ミシャ―ルへ向けた笑みとは真逆の、悪巧みを含んだ笑みを向け)>小雪 (2023/11/4 21:07:02) |
白崎 小雪 | > | ええ。ほんとに、すぐ言うんですよ......(頭なでなで)>ミシャ (2023/11/4 21:07:45) |
白崎 小雪 | > | うわぁ......(自分の所業はいったん棚上げ)>柊磨 (2023/11/4 21:09:35) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……(流れる様に手を引かれ口付け落とされその艶めかしい表情に日本の古い歴史遊郭の男娼みたいだと思い普段は絶対にないがその美丈夫に青薔薇の瞳を軽く見開き)ℬℯ𝒶𝓊𝓉𝒾𝒻𝓊𝓁……Ahボクハシャワーを少し……温泉はタノシミデス!Ah……ヤタイ?ア、ヤタイ!(思い出しては無邪気に笑い行きたいとぱあと青薔薇の瞳を咲かせ見つめた)柊磨 (2023/11/4 21:10:45) |
日紫鬼 柊磨 | > | うわぁ、とは何だ。お前も妖なら分かるだろう?聞けば食事は同じらしいじゃないか。(ん?と笑いながら)>小雪 (2023/11/4 21:10:58) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……yes?デモ温泉シタラ……スコシ楽にナリマス!𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐのマッサージ楽しみにシマス!(最初は首を傾げてるがニコッと幼子の様に無邪気に頷き)小雪 (2023/11/4 21:12:33) |
日紫鬼 柊磨 | > | シャワーだけか、ならばあちらの湯屋は楽しめるだろう。今日は一区画を貸し切りにしたんだ。酒呑童子様からも最上階の一部屋を取っておいたとお聞きしている。お前が良ければ直ぐにでも連れて行くが・・・(どうする?と顔をキスが出来る程近くに寄せながら頬を優しく撫でて薔薇の潜む瞳を熱く真っすぐと見つめ)>ミシャ―ル (2023/11/4 21:13:36) |
白崎 小雪 | > | ええ、わかりますとも。でもウチは人間に愛され、大事にされて100歳を超えた猫又です。共に生きるものとしての情くらいありますよ(生意気だといろいろするけど、と小声で補足)>柊磨 (2023/11/4 21:14:03) |
白崎 小雪 | > | ふふ、じゃあちょっとお勉強でもしときましょうかね(なでなで)>ミシャ (2023/11/4 21:14:59) |
日紫鬼 柊磨 | > | 全て聞こえているぞ?(最後のボソボソ声も逃さず)俺達だって隠り世で愛されているさ。大事な大事な怨霊から守ってくれる上、美味しい鬼だからな?>小雪 (2023/11/4 21:15:27) |
白崎 小雪 | > | あら、でも認識はご飯でしょう?(つんつん、)>柊磨 (2023/11/4 21:17:09) |
日紫鬼 柊磨 | > | 一番大事なことだろう?食わなければ生きては行けん。(くくっと笑い)>小雪 (2023/11/4 21:18:15) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ボクらはシャワーしかアマリ入りません、日本の湯屋は綺麗なとこばかりデス(瞳をキラキラと輝かせ)Ah?サイジョウカイ?……(自分の国では当たり前の身分だが、ここでそのような丁重な扱いには少々とまどいの色を見せる)……っ……(美丈夫の顔立ちに真っ白な肌を薔薇色に染め)Ah……yes?デモ今やり掛けの事があるのでスコシ待ってクダサイ(申し訳無さそうに眉を下げdiaryに筆をとる)柊磨 (2023/11/4 21:20:29) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | マッサージ!𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐのマッサージ!絶対気持ちいい!(撫でられ瞳細め)ゼヒよろしくデス……! (2023/11/4 21:21:34) |
日紫鬼 柊磨 | > | あちらの宿で最上階の部屋に泊れるのは神と酒呑童子様のダイジなお客様だけだ。宿からの景色も美しいし、窓からは花火も観れるぞ。(まあ、そんな余裕があるかは知らぬが。と思いながらも、少し待って欲しいと言われれば勿論、と言って再びソファに腰掛け)>ミシャ―ル (2023/11/4 21:22:35) |
白崎 小雪 | > | そうですねぇ。ウチは人間のご飯でも生きてけるので、おいしければなんだっていいですけど(結局精液が一番おいしいのは言うまでもなく)>柊磨 (2023/11/4 21:25:30) |
白崎 小雪 | > | ええ、ぜひ(なでなで)ミシャは偉い人っぽいですけど、普段は何してるんです?>ミシャ (2023/11/4 21:26:23) |
日紫鬼 柊磨 | > | それはいいな。人間の食事が美味いのは頷けるが、何せ俺達は腹に溜まらないのが難だからな。(あれが栄養になれば一番効率的なのだがと考えつつ)>小雪 (2023/11/4 21:27:00) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ok……オマタセデシタ(お待たせしました。と言いたい)Wow…そんな豪華なバショアリガトウデス!Ahハナビ!日本Ah本でミタコトアリマス!(ニコッとして花火のジェスチャーぱあと手を広げた)柊磨 (2023/11/4 21:33:35) |
白崎 小雪 | > | ウチは人間との縁が深いので、こういうこともできるんですよ(嘘です。叶のおじいちゃんがそうなるようにしました。小雪が人間大好きすぎて食べたがらなかったので)>柊磨 (2023/11/4 21:34:07) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Ah……アチラノ国デハ……ボクハ村民を村を守る采配を任されてイマシタ……(自分には広大な土地莫大な財産その全てを守らなくてはならない立ち位置だと顔を俯かせ)小雪 (2023/11/4 21:35:40) |
日紫鬼 柊磨 | > | 彼方の花火はこちらのよりもっと派手だ。(夏場、現世の打ち上げ花火を色々見たが物足りなさを感じていた為の感想で)では、早速向かうか。小雪のマッサージは帰って来てからの方がお勧めだしな?>ミシャ―ル (2023/11/4 21:35:43) |
日紫鬼 柊磨 | > | まあ、そういう事にしておいてやろう。では、俺はミシャ―ルと共に彼方へ行こう。気が向いたらお前も酒呑童子様に札を貰えるだろう。(わしわし頭を撫で)>小雪 (2023/11/4 21:36:50) |
白崎 小雪 | > | それは大変ですね(ふむ)まあお体に気を付けて...... >ミシャ (2023/11/4 21:40:55) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 派手……ミタイデス!(青薔薇の瞳は花火に負けないほど咲き乱れた大きな瞳)yes!Ah……ヨロシクオネガイシマス……?(案内してもらうため丁寧に頭を下げお辞儀) (2023/11/4 21:41:00) |
白崎 小雪 | > | はいはい、いってらっしゃいです(一度撫でる手にすり寄っては手を振って)>柊磨 (2023/11/4 21:41:27) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ……(耳許でとても小さな声で囁く)……night……ソレガボクのシゴトデシタ……小雪 (2023/11/4 21:42:16) |
日紫鬼 柊磨 | > | では、ソレに間に合うようまずは屋台を案内しよう。では小雪、また今度。(もう一人の猫に手を振ると、自然にミシャ―ルの腰を抱いて隠り世へ続くドアを潜った) (2023/11/4 21:42:16) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ア……イ、イッテキマス?(なれない挨拶を首傾げながらして)小雪 (2023/11/4 21:43:56) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【では、こちらは失礼する。お疲れ様】 (2023/11/4 21:44:12) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが退室しました。 (2023/11/4 21:44:18) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 【ボクもイッテキマス?オツカレサマデス⠀】 (2023/11/4 21:45:17) |
おしらせ | > | ミシャールシャーロット・ローレイさんが退室しました。 (2023/11/4 21:45:19) |
白崎 小雪 | > | 楽しそうですねぇ...... (2023/11/4 21:47:49) |
白崎 小雪 | > | ウチはまだいますからね。誰か構ってくれてもいいんですよ(しょげ) (2023/11/4 21:51:57) |
おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:52:25) |
水槍 岡 | > | こんばんは…やけにしぃーんとしましたね。(少し走っただけなのにじんわりと汗が滲み出る。額の汗を拭き取りながら、一人残された彼に会釈をして。) (2023/11/4 21:53:46) |
白崎 小雪 | > | あ、こんばんわ~(やったぁ人だぁと駆け寄り) (2023/11/4 22:04:02) |
水槍 岡 | > | んぉ、どうもどうも。僕今煙草臭いんですけど…大丈夫でっしゃろか?あ、そういえば初めまして……でしたっけね。僕みずやり おか言います。(首を掻きながら苦笑し。はっ、とすれば自己紹介をし、再度会釈。) (2023/11/4 22:06:53) |
白崎 小雪 | > | もうなんでもいいです......(見るからにヘロヘロで)岡。ウチはこゆきっていいます(握手求めて) (2023/11/4 22:10:29) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが部屋から追い出されました。 (2023/11/4 22:14:22) |
おしらせ | > | 白崎 小雪.さんが入室しました♪ (2023/11/4 22:14:22) |
水槍 岡 | > | ありゃりゃりゃりゃ、どうされたんですの、ヘロヘロですやん。(心配するように相手の肩に手を置いて。彼も大人数は不得意なのだろうか。)はい、小雪さん…あ、どうも。(伸ばされた手を握り、軽く振ってみて。) (2023/11/4 22:15:44) |
白崎 小雪. | > | いえいえ、ちょっと疲れただけなんです(ありがとうございます、と笑って)よろしくお願いしますね(手ぶんぶん) (2023/11/4 22:19:26) |
水槍 岡 | > | そうですか、無理はせんとってくださいね。あ、座りましょか?その方が疲れもとれますでしょう。(過保護すぎるだろうか、そう不安がりつつもなぜだか心配したくなってしまうのだ。眉を下げながらへらりと笑う。思っていたよりも手を振られればおぉ、と声を出して。) (2023/11/4 22:29:17) |
白崎 小雪. | > | 親切ですね。じゃあそっちのソファ座りましょ(いい人だなぁ、とぽやぽや)なんです?(そこまでびっくりされるような振り方はしてないはず、と少し驚いて) (2023/11/4 22:34:41) |
水槍 岡 | > | いえいえ…なんや、分かりませんけど優しくしたなってしまうんです。……あ、今のなんかナンパみたいやったかな。すみません。(彼の提案に頷きつつ、自身の発言を振り返ってはあっ、と声に出す。口元を抑えて隠そうとするが既に出てしまった言葉は取り消せない。)いや…あんまり人と握手することがなくて。その、こんな感じなんやと驚いてしまったんですわ。はは…コミュ障にも程がありますわな。(相手が驚いている様子なのを見れば苦笑して。ぺこぺこと平謝り。) (2023/11/4 22:40:26) |
白崎 小雪. | > | ナンパ?……ふふ、してくれるんです?(くすくす笑って揶揄って) 握手……ウチもあんましませんよ。見よう見まねです (2023/11/4 22:46:28) |
水槍 岡 | > | うっ…なんですの、僕にナンパされたいんですか?僕かてその気になればそないなこと簡単に出来ますからね。(そういえばぐっ、と相手と距離を詰め、優しく彼の手を取る。真っ直ぐと相手の綺麗な色違いの2つの瞳を見ながらそう言っていると、本当にその気になってしまいそうで。その瞳に惚れてしまいそうで。少し目を逸らしてしまった。)やっぱり日本人の慣習では無いですもんね…って、小雪さんって日本人……ですよね?あまりにもお顔立ちがその、なんちゅうか、こんなこと言うたらまたナンパみたいになるんですが、お綺麗ですよね。日本人と思えませんでしたもん。(白く艶やかな髪、赤と金に輝く瞳、そしてどういう仕組みかは分からないが生えている猫耳と尻尾。日本人はおろか、人間にすら見えない見た目だ。) (2023/11/4 22:55:10) |
白崎 小雪. | > | …………あらら、(突然詰められた距離に少し驚いては、目を逸らされて少し残念そうに)ウチですか?ウチは猫又ですよ。人間じゃないです(ほらこれ、と尻尾指さして) (2023/11/4 22:58:19) |
水槍 岡 | > | ……こ、小雪さんは…好きな人とかいらはるんですか。(残念そうな声が聞こえれば、悔しくなって再び目を合わせる。ナンパというより学生の恋話みたいになってしまったが。)猫又…ほ、ほんまにおんねや……(驚いたように目を見開き、尻尾を見れば息を飲む。触ってもええですか?と聞いてみて。) (2023/11/4 23:00:42) |
白崎 小雪. | > | いないです(即答) ……ちょっとなら、触ってもいいですよ?(すいー、と近寄って) (2023/11/4 23:04:24) |
水槍 岡 | > | わ、早。ほんなら、その、あのー…好きなタイプとか…(あまりの速さに驚いて。困ったように頬に手を当てながら必死に次の話題を考えて。)ほんまですか?それならお言葉に甘えて……(近くに来た彼の尻尾を先端から撫で下ろすように触れてみる。本物の猫のようだ。) (2023/11/4 23:07:55) |
白崎 小雪. | > | 好きなタイプ?いないですよ(くす、)んん、......まあ、猫ですからね(ふわふわのしっぽ) (2023/11/4 23:12:51) |
水槍 岡 | > | うえぇ、もう、何が好きなんですの!(困ったように叫ぶ。)そっ、か……変な感じですわ。(感嘆の溜息を吐いては、次は耳へ手を伸ばそうとし。) (2023/11/4 23:16:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪.さんが自動退室しました。 (2023/11/4 23:38:06) |
水槍 岡 | > | ((お疲れ様です (2023/11/4 23:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (2023/11/5 00:07:09) |
おしらせ | > | 佐野悠牙さんが入室しました♪ (2023/11/5 20:36:59) |
佐野悠牙 | > | ばンわ~…ッても、誰もいねェ感じか?そンならちょッと待ッてみるかね(やけに静まり返ッた部屋に足を踏み入れればソファへ一直線、誰も居ないのをいい事に其の儘独り占めでもするように横に寝転がり身体を沈ませ) (2023/11/5 20:40:04) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが入室しました♪ (2023/11/5 20:56:30) |
日紫鬼 柊磨 | > | ・・・久しぶりだな。(今日は休日だったので平穏に過ごし、隠り世から持ち込んだ鞄をテーブルに置きながら既に中に居た男にそう言って) (2023/11/5 20:58:07) |
日紫鬼 柊磨 | > | ・・・眠っているのか?(ソファーに横たわる男の頬を引っ張ったり脇腹をつついてみて) (2023/11/5 21:03:09) |
佐野悠牙 | > | ンあ…?あぁ、久しぶり。(声のする方へ顔を向けてみれば知ッている顔が見えゆッくりと起き上がり座り直して)柊磨とは暫く会ッてなかッたッけ、な(ぐいッと身体を伸ばしながら) (2023/11/5 21:04:13) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ。折角抱いていたら寝落ちされたのが最後だ。(まぁ、昨日極上の食事をしたばかりだからいいが。と男の正面に腰掛け)ところで、お前は甘味が好きだったな?最近あちらに現世のパティシエなる者を招いて新しい甘味を作成したのだが、味見をしてみないか? (2023/11/5 21:07:54) |
佐野悠牙 | > | あ~はいはい、ごめンッて。ま、許してくれよ(へら、と笑いながら軽く両手を合わせ)へェ、そうなの。そりゃ気になるね、いくらでも味見してやるよ(新しい甘味と聞けば気を引かれる、是非してやろうと頷いて) (2023/11/5 21:13:45) |
日紫鬼 柊磨 | > | 軽いな・・・。(隠り世であったなら土下座ものだが・・・。少々むっとしながらもお品書きと書かれた薄い冊子を取り出し)どれがいいか選べ。全て冷蔵品だからな。食う分だけ出したい。(大事そうに鞄を叩いて) (2023/11/5 21:15:52) |
佐野悠牙 | > | 怒ンないでよねェ、柊磨くン(なンて態とらしく上目遣いでむッとした表情の彼を見て)…凄いな、ン~迷ッて選べねェから柊磨のお勧めでもお願いしようかな(冊子に目を落とせば少々眺めて見るがどれもこれも美味しそうでなかなか選択できず) (2023/11/5 21:20:26) |
日紫鬼 柊磨 | > | デカい男の上目遣い程ソソられぬものはないな。(上目遣いには騙されんぞと釘を刺すと、宿屋の従業員一押しのチーズプリン・抹茶アイス乗せと、人間の客に人気のほうじ茶のシフォン・季節のフルーツ乗せの2品を鞄から出して男の前へ)どうぞ。(ついでにデザートフォークとスプーンも差し出し) (2023/11/5 21:23:38) |
佐野悠牙 | > | ふは、酷~い(先程の行動は己の背丈でするよりもッと可愛げのある奴がするものだろう、そりゃそうだと笑い声を零し)ン、さンきゅ。(先ずはプリンから頂こうか、スプーンで掬ッて口へ運べば濃厚な甘さが広がり頬が緩む)…ンまい、やッぱ向こうの食べ物は格別だな (2023/11/5 21:31:20) |
日紫鬼 柊磨 | > | 何よりお前の見た目は派手だ。ピアスもしているしな。(自分は鞄からラムネを取り出して飲み始め)そのチーズは黍を食わせて香ばしさを出した牛の乳で作ったチーズから作った物だ。濃厚なチーズの味に負けぬよう、最高品質の抹茶ムースとチョコレートケーキで挟み、抹茶のアイスをトッピングしている。皿の周りには抹茶のチョコレートドームにラズベリーのソースを秘めたフォンダンチョコラ、求肥入り上生菓子、甘めの抹茶クリーム、桜 (2023/11/5 21:37:33) |
日紫鬼 柊磨 | > | 桜プリンを一口大で添えてある。様々な味が楽しめるプレートだ。 (2023/11/5 21:38:14) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/5 21:39:09) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ~(くぁ、と欠伸しながら入室) (2023/11/5 21:39:25) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは。昨日は放置してすまなかった。(欠伸をして入って来た猫に謝り)埋め合わせとして、あちらの新作甘味を食べるか?(悠牙に渡したのと同じ冊子を差し出して) (2023/11/5 21:40:41) |
白崎 小雪 | > | え......なん、謝れるんですか......(失礼なことをサラッと)食べます。甘いのください (2023/11/5 21:41:52) |
佐野悠牙 | > | なンだよ、目立つから分かりやすいでしょ?(偶に似たような風貌も見掛けるが)はぁ、なるほど、普通に食べようと思ッたらえらい値段になりそうだな。(色々な種類の工夫がなされたプレートは人気が出そう、プリンと共に周りに添えられた甘味も食べながら)…そういや柊磨に会う時はいつも何か食わされてるような。餌付けかなにかか? (2023/11/5 21:45:11) |
日紫鬼 柊磨 | > | 失礼な奴だ。謝罪は仕事上慣れている。(上がアレだからな。と含み)甘いのか・・・一等甘いのは・・・そうだな・・・(鞄の中身を見ながら小さ目のケーキが乗った皿を取り出し)コレだな。抹茶チョコレートケーキ。中にはさくらんぼのコンポートとジャムがふんだんに使われている。一番下は抹茶スポンジ、ホワイト生チョコ、抹茶ムースに抹茶クリームがふんだんに使われ、トッピングには濃厚抹茶アイスとサクランボアイスだ。(一緒にフォークを渡し) (2023/11/5 21:46:27) |
佐野悠牙 | > | よォ、猫ちゃン。見るの初めてだッけかな。(曖昧な記憶ながら手を振ッてみて) (2023/11/5 21:46:50) |
おしらせ | > | ミシャールシャーロット・ローレイさんが入室しました♪ (2023/11/5 21:47:18) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | (ゲッソリ)𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔 (2023/11/5 21:47:44) |
日紫鬼 柊磨 | > | まぁ、ガラが悪そうに見えるから目立つだろうな。(しれっと酷い事を言いながら)それの値段はお前が酒呑童子様から頂いた銀子15枚位だ。そして餌付けなどと人聞きの悪い事を言うな。単純な試食係として見ているのだ。>悠牙 (2023/11/5 21:48:38) |
白崎 小雪 | > | 抹茶。美味しそうですね(じゅる、)......あはは、冗談ですよ(くすくす笑って) (2023/11/5 21:49:42) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは。疲れているようだな、ミシャ―ル。無事彼方から帰ってこれたようで何よりだ。(服も朝餉もしっかり準備されていただろう?と口元に笑みを浮かべながら)今度は伊織に誘い方を教わるといいと酒呑童子様からの伝言だ。 (2023/11/5 21:49:58) |
白崎 小雪 | > | んー、多分?ウチはこゆきっていいます(よろしくお願いしますー、と手を振って) (2023/11/5 21:50:19) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ、ミシャ(げっそりしてる、と頭を撫でて) (2023/11/5 21:50:51) |
日紫鬼 柊磨 | > | あちらではお茶のフレーバーが人気なのだ。妖もお茶が好きだしな。(アイスが溶けぬ内に食え。と勧め)>小雪 (2023/11/5 21:51:14) |
おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/11/5 21:51:18) |
水槍 岡 | > | こんばんは〜…(扉から顔覗かせ) (2023/11/5 21:51:32) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは。(新しい顔に挨拶をして) (2023/11/5 21:52:23) |
佐野悠牙 | > | なンか余計な一言が聞こえた気もするンだけど(何か言ッた?と首を傾げ)それッて何かに例えたらどのくらいな訳?あッそ、試食係ねェ。給料くれても構わないンだからな(冗談を含ンで言ッてみようか)⇒柊磨 (2023/11/5 21:53:06) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | (誰のせいだと゛…其方は涼し気な顔…若干ムカッとするが)Yes…Ahありがとうです、服も朝餉も親切にしていただいて…(丁寧に頭下げた)柊磨 (2023/11/5 21:53:15) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ、昨日は寝落ちちゃってごめんなさいね >岡 (2023/11/5 21:54:06) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | こんばんは…𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ(普通に挨拶してはゲッソリしたまま大人しく撫でられる)小雪 (2023/11/5 21:54:09) |
佐野悠牙 | > | 小雪ね、俺はさのゆうがッての。お好きなように呼ンでくださいな~("よろしく"と振り返されては満足そうに微笑み)⇒小雪 (2023/11/5 21:54:11) |
白崎 小雪 | > | ん、じゃあいただきます(ぱく、と一口)......お茶だぁ(あまりにアホな感想)おいしいです >柊磨 (2023/11/5 21:55:32) |
日紫鬼 柊磨 | > | 何、目立つのは悪い事ではない。人込みでも見つけやすいからな。(ククっと喉で笑い)銀子の価値か・・・確か伊織が5枚で現世の一番大きな硬貨1枚分だと聞いたが・・・よくわからん。(食っているだけで給料が出る訳ないだろう。)>悠牙 (2023/11/5 21:56:20) |
佐野悠牙 | > | 岡ちゃン…!この前会えるかと思いきや会えなかッたからなぁ。久しぶりに見れて良かッた(彼の姿を見ては嬉しそうに手を振り"こッち来なよ"と手招き)⇒岡ちゃン (2023/11/5 21:56:41) |
白崎 小雪 | > | うん、げそげそですね!(マッサージいります?と手をワキワキ)>ミシャ (2023/11/5 21:57:11) |
水槍 岡 | > | どうも〜…て、なんやどっかで見た顔や思ったらあの鬼さんやないですか。お久しぶりです。(声の聞こえてきた方へ会釈、見上げればそう気付き目を見開く。)>柊磨さん (2023/11/5 21:57:22) |
白崎 小雪 | > | 悠牙。よろしくです~(にぱぱ、)>悠牙 (2023/11/5 21:57:58) |
日紫鬼 柊磨 | > | 昨日の乱れ方はよかったぞ。まあ、40点といったところだな。(あぁ、満点は100だぞ。と笑い)一応朝餉はあっさりと鯛の茶漬けにしてやって欲しいと伝えておいたが、お気に召したかな?>ミシャ―ル (2023/11/5 21:58:04) |
水槍 岡 | > | ええですよ、僕も眠気は若干ありましたしね。…あ、もうナンパなんてしませんよ?(へらりと笑って。)>小雪さん (2023/11/5 21:58:20) |
日紫鬼 柊磨 | > | 美味いなら何よりだ。鞄は自由に漁っていい。他にも食いたいものがあれば食えばいいし、他の者に配ってもいい。感想は多い方がいいからな。>小雪 (2023/11/5 21:58:47) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ。久しいな。名は忘れたが、お前もミシャ―ルも甘味が食いたくば鞄から勝手に出していいぞ。>岡、ミシャ―ル (2023/11/5 21:59:25) |
日紫鬼 柊磨 | > | 【一度風呂で抜ける。では】 (2023/11/5 21:59:38) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが退室しました。 (2023/11/5 21:59:42) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | マッサージ…欲しいです。(グダっと身体しならせ預けては)…もうダメ…小雪 (2023/11/5 22:00:08) |
水槍 岡 | > | あ、悠牙くん…!ほんまやなぁ、久々に見たわ。元気そうで良かった。(彼の姿を見ればぱぁっと表情を明るくさせて。手招きされればぱたぱたと駆け寄る。)>悠牙くん (2023/11/5 22:00:23) |
水槍 岡 | > | ((お疲れ様です〜 (2023/11/5 22:00:35) |
佐野悠牙 | > | 1番大きい硬貨か、500円?が15枚なら…うわぁまじか。流石に俺でも甘い物にはそこまで出さないかも。(あまりの高額だと分かれば目を丸くして)⇒柊磨((お疲れ様 (2023/11/5 22:00:52) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | うん凄くおいしかったデスヨ?疲れた身体には丁度よく全て食べれました。あの幾らデスカ?(ゲッソリしてるが柔らかい笑みを見せ宿代はいくらか、と)柊磨 (2023/11/5 22:02:21) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | seeyou again (2023/11/5 22:02:36) |
白崎 小雪 | > | いってらっしゃい。ありがとうございますー (2023/11/5 22:03:05) |
佐野悠牙 | > | 小雪は猫なのか?…でも耳も尻尾もついてるしな、(喋る猫とは初めての出会い、彼の姿は物珍しくつい眺めながら)⇒小雪 (2023/11/5 22:03:07) |
白崎 小雪 | > | えー、してくれないんです?(にやにや笑って頬つつき)>岡 (2023/11/5 22:03:47) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | あ…(多分初めまして?かなとも思うがまた通じなかったらそう思うと何も言えず)佐野 (2023/11/5 22:04:26) |
白崎 小雪 | > | じゃあしてあげましょう(さあ寝ころべとベッド指さし)腰ですか?>ミシャ (2023/11/5 22:04:36) |
白崎 小雪 | > | 猫又ですよ(ふよふよと揺れる二又の尻尾指さして)>悠牙 (2023/11/5 22:05:07) |
佐野悠牙 | > | うンうン、元気。…あれ、こンな小さかッたッけ(此方へ駆け寄ッてくる彼の姿に思わず笑みが溢れ、わしゃ、と頭を撫でて)⇒岡ちゃン (2023/11/5 22:06:01) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | …んー(気だるそうに沈むようにベッドに寝転び)…腰…足…肩……80歳の爺ちゃんなったみたい…(バキバキの身体うつ伏せに)小雪 (2023/11/5 22:06:11) |
水槍 岡 | > | う゛ぅ、なんですの。して欲しいなんて言われても知りまへんで…(頬をつつかれてはぎゅっと目を瞑って。次には彼を睨みつける、がこうも押されてしまえば揺らいでしまいそうで。)>小雪さん (2023/11/5 22:07:05) |
佐野悠牙 | > | あ、えとミシャ…だよな。ン~と、少ししか話した事ないからまた会いたいと思ッてたンだ(この辺りじゃ見かけない異国の顔立ちは1度見たらなかなか忘れないだろう、見覚えのある彼に言葉が通じるか不安ながらゆッくりと話してみて)⇒ミシャ (2023/11/5 22:08:40) |
水槍 岡 | > | あーもう、死んでもうたんかと思ってたわ。は…っ、おまえ感動の再会ってトコやってんに台無しにしてくれたなぁ……(なんて冗談を。背の低さを弄られれば態度は急変、腰に手を当てて相手を睨む。頭を撫でられると満更でもなさそうにほくそ笑んで。)>悠牙くん (2023/11/5 22:10:10) |
佐野悠牙 | > | 猫又ッてあの妖怪の?(指される方へ視線を送ればふわりと揺れる尻尾をちょン、とつついてみて)⇒小雪 (2023/11/5 22:10:13) |
白崎 小雪 | > | あらまあ......バッキバキ(こんな状況でなければ大分センシティブな発言なのにな、と苦笑)じゃあふみふみしてあげましょうね......あ、爪はちゃんと切ってきましたし、ちょっと大きくなれるようにしてきましたから(普段より一回り大きい白猫の姿になり、のしのしとミシャの体の上に乗って)>ミシャ (2023/11/5 22:12:54) |
白崎 小雪 | > | ふふ、かわいいですねぇ(もにもにと頬を揉んで遊んで)意地悪するのが楽しい人ですね >岡 (2023/11/5 22:13:52) |
白崎 小雪 | > | そうですよ。ほら(ちょんと触れられた尻尾をふわりと揺らして)>悠牙 (2023/11/5 22:14:21) |
佐野悠牙 | > | 俺はなかなか簡単に死なないよ~。(なンて片手にはVサインを掲げて)ごめンッてば、いやなに可愛いッて事。俺の周りッてでかいのしかいないからさ(己を睨む彼に軽くあしらうように告げるてはちょッとしたフォローをして)⇒岡ちゃン (2023/11/5 22:15:16) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | …?(首傾げながら翻訳機出して以前話したこと思い出し)Ah!Mr.sano!久しぶりデス!(嬉しそうに青薔薇の瞳向けて微笑む)佐野 (2023/11/5 22:16:53) |
佐野悠牙 | > | へェ…妖怪なンて初めて見た、あれ柊磨も一応妖怪の類なのか…?(揺れる尻尾を追うように見て今度は猫の耳を撫でて"じゃあ、これも本物なの?"と当たり前であろうことを聞いてみて)⇒小雪 (2023/11/5 22:18:30) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | Mr.mizuyari?(なんが見た事あるなー…と凄く難しい日本語話す人だよなと思いつつ声かけた)水槍 (2023/11/5 22:18:45) |
白崎 小雪 | > | んん?今の今まで鬼と一緒にいたでしょう?あれだって妖ですよ......あれ呼びは流石にダメか。あのひとも妖ですよ(置いていかれた鞄に目を向け)もちろん。尻尾が本物で耳が偽物なんてあります?>悠牙 (2023/11/5 22:19:55) |
佐野悠牙 | > | 思い出した?なンだ翻訳機持ッてたのか、俺馬鹿だから英語とか全くなンだ。それなら助かるね(美しい瞳で微笑まれるとつられるように笑い)⇒ミシャ (2023/11/5 22:20:54) |
水槍 岡 | > | じゃかぁしいわ、あんたかて人のこと言えんような人やろ。(眉間に皺を寄せれば怒っているような表情を。自身と似たような背丈、猫のような姿に希少なオッドアイを持つ彼だって"かわいい"人だろうに。)ずぅっと黙って意地悪されてる訳ちゃうからな。(そういえば対抗するように相手の頬を摘んでみて。)>小雪さん (2023/11/5 22:20:54) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | バキバキデスヨ…もー上から下までダルい…(ふ〜と息を吐いて)ン♡気持ちい…(喘ぎに似た声で)白猫…!凄いズシッと来る…Ah…気持ちい…(横に両腕伸ばしだらーんとして)小雪 (2023/11/5 22:23:20) |
水槍 岡 | > | あはは、そんなら良かったわ。(けたけたと笑って。)そぉですかー…確かに、でっかい人が多いなあ。類は友を呼ぶっちゅうやっちゃ。(人差し指を立ててはそう思案して。可愛いと言われては不服そうな、しかし若干嬉しそうな表情をして。)>悠牙くん (2023/11/5 22:23:29) |
佐野悠牙 | > | あぁそうか、鬼も人では無いもンな。(鞄からだされる甘味の数々を見てはふむ、と頷いて)やッぱそンな訳ないよな、いや人外ッて珍しくてさ色々気になッちゃうンだよな⇒小雪 (2023/11/5 22:24:29) |
白崎 小雪 | > | あら、ウチがかわいいなんて当然のことでしょう?(延々とかわいがられて育った猫)んにゃ、やーです(もちもちの頬はよく伸びて)>岡 (2023/11/5 22:24:40) |
水槍 岡 | > | ん?…あ!あん時の外国人さんや。そうそう。I'm Mizuyari.Oka Mizuyari!(こくこくと頷いては、"先日は寝てしまって申し訳ない"の旨を伝える。)>ミシャさん (2023/11/5 22:25:08) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | yes!(頷いて)バカじゃなくても日本語難しい僕と一緒…僕は…えーっとロシア語です(笑顔見ると警戒心解いて英語は少し…と苦笑い) (2023/11/5 22:25:43) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | 佐野 (2023/11/5 22:25:54) |
白崎 小雪 | > | ふふ、癒されてるなら何よりです(もちもちの肉球で肩やら腰やら踏んでいって)重くないです?>ミシャ (2023/11/5 22:26:19) |
水槍 岡 | > | 相当な自信がおありなようで…ま、ええことですわな。(怪訝な表情。)やーじゃないですー、って、めちゃめちゃ伸びるやん。(柔らかい頬の触感が気に入ったのか、むにむにと何度も触ってみて。)>小雪さん (2023/11/5 22:27:04) |
白崎 小雪 | > | おいしいものいっぱいくれるから好きです(単純な評価)気になります?そんな変わりないですけどね >悠牙 (2023/11/5 22:27:37) |
白崎 小雪 | > | そりゃあかわいくないなんて言われたことないですからね(くす、)でしょう?お手入れしてるんですよ(すり、と手に擦り寄って)>岡 (2023/11/5 22:28:35) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | …(相変わらず難しい日本語に首傾げてるが名前を何度も言ってくれて安心する)ヨカッタ…お久しぶりです…!(ニコッと笑顔見せふわっと微笑む)水槍 (2023/11/5 22:28:40) |
佐野悠牙 | > | 類は友を呼ぶ…ねェ、そうなのかも。なンなら俺より背のある奴とかいてそンなに大きくてどうするのッてね。(くつくつと喉を鳴らしながら笑い)⇒岡ちゃン (2023/11/5 22:28:53) |
水槍 岡 | > | 凄いなあ…でもそんなんも納得な見た目やし、文句は言われへんわ…(感心したように。)美容意識高いんですね…触り心地ええな。(次は撫でるように触れてみて。)>小雪さん (2023/11/5 22:30:17) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | んー多少は…重くないけど、ズシッっときて、逆にそれがいいです…(体後から抜いてふみふみ感じて)さすが猫です…マッサージのプロデスネー(溶けたチーズのように体伸ばし)小雪 (2023/11/5 22:30:35) |
佐野悠牙 | > | そッか…!ロシア人はロシア語か。ロシア語ッて難しそうなイメージだな。(巻舌やらなンやら日本人には慣れないだろうし、覚えようとしても喋れなさそうに感じて)⇒ミシャ (2023/11/5 22:31:04) |
水槍 岡 | > | ああ、えぇとこういう時は……(ポケットに入れていたスマホを取り出して翻訳機能を使う。)うん、久しぶり。もうお腹は空いてへんやろうか?(録音機能を使い、自動で英語に直してもらう。なんて便利なのだと感心して。ふわりと微笑む彼、つられてヘラ、と笑う。)>ミシャさん (2023/11/5 22:32:36) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | yes!あー…多分フランス語とかに似てるので難しい?カモです…全然違う!ローマ字に似てる英語…より読みやじがまるで違うと)日本語も難しい…にちようびってゆう単語嫌いです…(眉を下げしょも、。)佐野 (2023/11/5 22:33:50) |
白崎 小雪 | > | ふふ、でしょう?(どや、)だって、その方がかわいいでしょう?(撫でて愛でてもらうためには触り心地命。撫でて撫でてとすりすり顔を押し付け)>岡 (2023/11/5 22:34:15) |
水槍 岡 | > | そりゃデカすぎやろ…俺、小さすぎも損やけど、デカすぎも損な気がすんねんなぁ。(彼を超える巨体を考えればひゅう、と喉を鳴らして怖気付く。持論を語っては苦笑して。)>悠牙くん (2023/11/5 22:34:44) |
白崎 小雪 | > | ならいいです(こういうのはどうです?とミシャの体の上で寝そべり、体を温めて)>ミシャ (2023/11/5 22:35:34) |
水槍 岡 | > | うん、可愛い。俺も今度から気をつけようかなぁ…(彼を撫でているのとは反対の手で自身の頬を触ってみて。自身の手に縋り付くような仕草も、彼が可愛いと評価される所以だろう。両手で挟むように彼の頬を触る。)>小雪さん (2023/11/5 22:36:19) |
白崎 小雪 | > | ふふん(どやどや、)んに......、ほっぺだけです?(頭を撫でてほしそうに、耳がぺたんと横に伏せて)>岡 (2023/11/5 22:43:56) |
水槍 岡 | > | はは、分かりましたよ。…分かりやすい人でんなぁ、僕にも猫耳でも何でも生えてくれたらええのに。(さあ撫でろと言わんばかりに耳が伏せられるので、はいはいと頷いては頭を撫でてやる。羨ましそうな、愛おしそうな目で彼を見ながら。)>小雪さん (2023/11/5 22:45:47) |
佐野悠牙 | > | 確かに、文字もなンかミミズが並ンだみたいな…(あれを習得するのは無理そうだと)日曜日…?あぁ、同じ字なのに読みが違うッてやつか?⇒ミシャ (2023/11/5 22:46:23) |
佐野悠牙 | > | あぁ小雪も食わせてもらッてンのか、俺も餌もらッてる(ふは、と笑い)耳が生えてるのは初めてだな、じゃあさ、なンか変身したりとか出来たり?(妖怪ならそンな事ができそうな印象で)⇒小雪 (2023/11/5 22:48:58) |
白崎 小雪 | > | にゃぁ、(ぐりぐりと手に擦り寄って)生やしましょうか?薬ありますよ >岡 (2023/11/5 22:50:58) |
佐野悠牙 | > | 損ッてどンな?俺はあンまり不便に感じる事は無いような気がするンだけどなぁ(腕を組ンで考える素振り、何かあッだろうかと記憶を探り)⇒岡ちゃン (2023/11/5 22:51:46) |
白崎 小雪 | > | おいしいんですよねぇ(ふふ、)んー......猫又なので、猫にはなりますよ(ぽふ、と白い子猫が足元に)>悠牙 (2023/11/5 22:52:03) |
水槍 岡 | > | 可愛ええ…(ほんまの猫みたいや。ぼそりと呟いては優しく彼の頭を撫で続け。)え、はっ?薬って…危なないんですかそれ。怖いんですけど…でも、出来るもんならやってみたい、かなぁ……(不安げに、しかし興味ありげな顔で答えて。)>小雪さん (2023/11/5 22:54:13) |
佐野悠牙 | > | あれはこッちじゃ味わえないな(同意するように数回頷いて)おぉ…本当に出来るンだ。凄いな(柔らかな毛並みの感覚を足元に感じればひょい、と抱き上げてもふもふ撫でて)⇒小雪 (2023/11/5 22:58:22) |
水槍 岡 | > | うーん、例えば…小ちゃい建物やったら天井に気をつけなあかんし、あとほら、僕みたいなチビと話してたら腰痛めそうやし……何より、もし高身長の人と付き合ったらキスとかハグとか、大変やないのよ。(腰に手を当ててそう答える。案外そうでも無いのだろうか?考えるような素振りをしている彼を見てはそう考えて。)>悠牙くん (2023/11/5 22:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミシャールシャーロット・ローレイさんが自動退室しました。 (2023/11/5 22:58:52) |
水槍 岡 | > | ((お疲れ様です〜 (2023/11/5 22:59:11) |
佐野悠牙 | > | ((お疲れ様~ (2023/11/5 23:00:02) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが入室しました♪ (2023/11/5 23:02:49) |
日紫鬼 柊磨 | > | ただいま。あぁ、なんだ。ミシャ―ルは堕ちたのか。(猫の下で寝入っている男に目をやり)折角疲れの吹き飛ぶ飛び鯵のなめろう出汁茶漬けを持って来てやったのに・・・。(さて、どうしたものかと他の者に目をやり)誰か食うか? (2023/11/5 23:04:32) |
佐野悠牙 | > | なるほど、天井か。…ン~、キスやらハグなンかは割とどうにでもなると思う、だッて身長差があるなら同じくらいの人とするよりやり方は沢山あるでしょ?(にまりと口角を上げて彼を見つめてみて)⇒岡ちゃン (2023/11/5 23:05:23) |
白崎 小雪 | > | おつかれさまですー、とおかえりなさい (2023/11/5 23:06:46) |
白崎 小雪 | > | にゃ、撫でられるの好きなんですよ(ごろごろと喉鳴らして)大丈夫ですよ。ちょっと姿が変わるだけですから >岡 (2023/11/5 23:07:50) |
水槍 岡 | > | おかえりなさい。わぁー、渋いですねぇ。ええやないですか、他に欲しい人がいなければ僕…頂いてもよろしいでしょうか?(帰ってきた彼に目をやり、顔を覗く。小さく手を挙げながら。)>柊磨さん (2023/11/5 23:08:55) |
佐野悠牙 | > | ((おかえり~ (2023/11/5 23:09:35) |
おしらせ | > | Barkさんが入室しました♪ (2023/11/5 23:09:39) |
Bark | > | 人多いですね……こんばんわ(ちらり、) (2023/11/5 23:09:51) |
水槍 岡 | > | うん、困らへん?(こて、と首を傾げながら)やり方かぁ…うん、確かにそうかもしらへん。ま、全部経験したことあらへんから憶測やけど…(苦笑して。見つめられているのに気付けば、不思議そうにしつつ笑い返してみて。)>悠牙くん (2023/11/5 23:11:07) |
水槍 岡 | > | は、はぁ…ほんならちょっとだけ、試してみたいですわ。明日になったら治ってますか?(頭を撫でつつ問う。)>小雪さん (2023/11/5 23:12:09) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ、食ってくれるのなら誰でもいい。(まだ熱い昆布と鰹で丁寧に摂った1番出汁と、しっかり骨を抜いた飛び鯵にゴマと味噌を加えて叩いたなめろう、艶やかな新米の炊き立て竈ご飯がおひつに盛られ、薬味もネギにみょうが、海苔にわさびと小皿に盛られ)どんな疲れも吹き飛ぶ。色々味を変えて食うといい。(お盆を男の前にことんっと置くと、先程座っていたソファに腰掛ける)>岡 (2023/11/5 23:12:18) |
佐野悠牙 | > | ばンわ、最後の休日だッてのにな。(新しく見る顔に片手を掲げて声を掛け)さのゆうが、よろしくな。("好きなように呼ンで~"と付け足して) (2023/11/5 23:12:21) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ~ (2023/11/5 23:12:41) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは。(新しい顔に挨拶して) (2023/11/5 23:13:03) |
白崎 小雪 | > | 治ってますよ。じゃあこれどうぞ?(小瓶に入った透明の液体を渡して)>岡 (2023/11/5 23:13:24) |
水槍 岡 | > | こんばんは〜(手振り)会ったことありましたっけね?…とりあえず、僕水槍です。みずやり おか。よろしくお願いします。(会釈して。)>Barkさん (2023/11/5 23:13:26) |
日紫鬼 柊磨 | > | それで、甘味の感想は他にないのか?>悠牙、小雪 (2023/11/5 23:13:50) |
Bark | > | 僕はBarkです(無愛想)>岡 (2023/11/5 23:14:25) |
Bark | > | あの方……(あの時の人だ、と思いつつ話しかけはしない) (2023/11/5 23:14:50) |
白崎 小雪 | > | ですね。まあこっちでもおいしいものはおいしいですけど(くす)にー、(小さく鳴き声を上げ、すりすりともふもふの体を擦り付けて)>悠牙 (2023/11/5 23:15:00) |
佐野悠牙 | > | よく考えればそれにまだ困ッたことはなかッたな(こくり、頷き)そう、なンなら試してみる~?(と揶揄うように言ッて)…なンてね、冗談。⇒岡ちゃン (2023/11/5 23:15:24) |
白崎 小雪 | > | んぇ......ウチお茶好きなんで、ああいうの食べると幸せになりますね......?(変な感想を返し)>柊磨 (2023/11/5 23:16:09) |
日紫鬼 柊磨 | > | どうした?何、寝落ちしたことにはそんなに怒らない。ここにいるこの男も寝落ちしたたちだ。(悠牙を顎で指しながら、お前も甘味を食うか?と尋ねながら隣の席を勧め)>Bark (2023/11/5 23:16:16) |
Bark | > | よろしくお願いしますBarkです(無愛想)>佐野 (2023/11/5 23:16:53) |
Bark | > | そうですか。甘味は僕の相棒が好きですね(やんわりと断り)>日紫鬼 (2023/11/5 23:17:17) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ。妖は茶の味が好きだからな。最近はこちらの世界から紅茶や中国茶なども仕入れ、様々な料理に使い始めている。>小雪 (2023/11/5 23:17:41) |
佐野悠牙 | > | ン、感想ね。とりあえず定期的にほしいくらいに美味いッてことは間違いない、それかシェフごと家まで来させてくれ。⇒柊磨 (2023/11/5 23:18:15) |
日紫鬼 柊磨 | > | それは残念。屋台料理もあるから食いたければ言うといい。その重そうな肩も少しは軽くなるぞ?(大量の悪魔の気配を感じて)>Bark (2023/11/5 23:18:40) |
日紫鬼 柊磨 | > | 定期的に食っていたら太るぞ?(まあ、コロコロの金髪長身男を見るのも一興だが、と笑って)シェフはこちらの世界の人間だ。オモテサンドウという場所に店を構えているらしい。(今度店名を聞いておこう。と伝え)>悠牙 (2023/11/5 23:20:02) |
白崎 小雪 | > | そうなんですね(ふむ、と頷きながら、他の感想も考え)んー......ごめんなさい、ウチ感想を言うの得意じゃないんです。すごくおいしかったのは間違いないんですけど(しょんぼりと困ったように耳を下げ)>柊磨 (2023/11/5 23:20:07) |
水槍 岡 | > | ありがとうございます…んわ、ええ匂い。これは出汁は鰹と…昆布やろうか。(目の前に置かれたお盆を手に取り、匂いを嗅げばぶるっと震え上がる。これは美味しそうだ。そそくさと箸を取っては手を合わせて頂きます。一口食べれば体の芯まで温まるような感覚に包まれ、口の中に魚介の味が広まる。)うわぁ、めちゃくちゃ美味しいですわ…!(目を見開いてはそう呟いて。)>柊磨さん (2023/11/5 23:20:16) |
日紫鬼 柊磨 | > | いや、美味いというのが分かればそれでいい。改善点があれば聞いてみたかっただけだ。(客を満足させるのも仕事だしな。と)>小雪 (2023/11/5 23:21:01) |
佐野悠牙 | > | ここッて猫カフェか何かだッたか…?(腕の中には子猫、それから甘味を勧める男、まるで動物喫茶のように思えて)これは癒されるな(顎の下や耳など猫が喜びそうな所を一頻り撫でてやり)⇒小雪 (2023/11/5 23:21:36) |
Bark | > | 問題ありません(常に無表情無愛想)>日紫鬼 (2023/11/5 23:21:39) |
水槍 岡 | > | ありがとうございま…うわ、何とも怪しい。では、いただきます。(小瓶を受け取っては眉を顰めて。一気に中身を飲み干してしまう。)…なんか、変わってますかね。>小雪さん (2023/11/5 23:22:21) |
佐野悠牙 | > | あぁ、よろしくな。異国の人…か?(日本離れした名前を聞き首を傾げて)⇒Bark (2023/11/5 23:23:01) |
Bark | > | ノーコメントです(すん、)>佐野 (2023/11/5 23:23:57) |
日紫鬼 柊磨 | > | そうであろう、隠り世の飛び鯵はこの季節から格段に脂が乗って甘みも増す。それが味噌と絡み合うことで下にねっとりとまとわりつく様な濃厚な味を鼻腔にまで広げるんんだ。ただ、それだけでは諄いから疲れを取りたい時には出汁でさらっと流してしまうのがいい。(体が温まって色々な所が軽くなって行くのを感じるだろう?)>岡 (2023/11/5 23:24:04) |
白崎 小雪 | > | 怪しいのは仕方ないでしょう。おいしそうだったら誰か間違えて飲みますよ?(こういうのは怪しい見た目の方がいいんです、と)......あら?んー?......三毛......??(岡に生えた耳と尻尾は、なぜかサンプルと違う三毛柄になっていて)......個人差が? >岡 (2023/11/5 23:24:18) |
佐野悠牙 | > | うッせ、これでも運動してッから大丈夫だろ。(べ、と笑う彼に向けて)ふぅン、人間なのか。是非聞いておいてくれ(場所が分かればいつか行ッてみようと)⇒柊磨 (2023/11/5 23:25:00) |
日紫鬼 柊磨 | > | お前は抱かれていた時の方が表情があって面白かったな・・・。(まるで仕事中の自分を見ているかのようだと)>Bark (2023/11/5 23:25:01) |
白崎 小雪 | > | にゃぁん(もだもだと幸せそうに腕の中で転がって)......いや喋らないの無理ですね(ふう、と子猫がため息)>悠牙 (2023/11/5 23:25:25) |
白崎 小雪 | > | ならいいんですけど >柊磨 (2023/11/5 23:25:56) |
Bark | > | えぇ。そもそもあまり表情を見せるのが得意では無いんです僕は(視線を逸らしつつ)>日紫鬼 (2023/11/5 23:26:21) |
水槍 岡 | > | へぇ〜…ほんならやっぱり高身長が得なんや…いや、俺はそんなことないって信じるね!(悔しそうにするも、すぐさま拳を握ってそう意気込み。)試してみる〜…って、は?!(流れで頷いてしまうも後からはっとして。)………へ、変な冗談言うなや。ちょっとその気になってもうたやんか。(じぃ、と彼を見つめて。背伸びをしたかと思えば相手の首に手をかけて無理やり自身の視線に合わせようとする。ぐっ、と彼の顔に近付いて。)>悠牙くん (2023/11/5 23:27:14) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ。その内色々出来たらあちらの世界に招待しよう。だが、礼の神はご遠慮願いたい。これ以上モメるのは沢山だ。>小雪 (2023/11/5 23:27:30) |
佐野悠牙 | > | なンだッて?気になるな…(ぽつりと呟いては崩れない表情に頬を軽く摘み)少しくらい仲良くしよ~よ(けらりと笑いながら)⇒Bark (2023/11/5 23:27:54) |
日紫鬼 柊磨 | > | 笑った顔の方が可愛げがあると思うがな?(見せたくないのなら仕方がない。)>Bark (2023/11/5 23:28:04) |
水槍 岡 | > | なんや冷たいなぁ…Barkさん。海外の人でっしゃろか?(む、と眉間に皺を寄せ。首を傾げて問う。)>Barkさん (2023/11/5 23:28:23) |
白崎 小雪 | > | やったぁ(ぴょこ、)......絶対連れて行きません。ウチだって揉め事はごめんです >柊磨 (2023/11/5 23:28:36) |
Bark | > | 仲良くしたいのであれば頑張ってください。僕もこれでも仲良くしたいとは思っているので(表情筋が死んでる)>佐野 (2023/11/5 23:28:47) |
佐野悠牙 | > | わ、え…猫のまま喋れンのか。(予想外の事に思わず目を丸くして)⇒小雪 (2023/11/5 23:28:56) |
Bark | > | ……普段から笑えれば苦労してないですよ(眉を顰める)>日紫鬼 (2023/11/5 23:29:14) |
日紫鬼 柊磨 | > | ちなみにあのパティシエによれば、俺の自信作が1500円・・・とショックを受けていた。どうやら自身の店の商品はもっと高額らしい。(行くか行かないかはお前の自由だ。)>悠牙 (2023/11/5 23:29:25) |
Bark | > | 冷たいのは申し訳ありません。海外住みの時期はありましたがノーコメントです(すん、)>岡 (2023/11/5 23:29:55) |
水槍 岡 | > | 隠り世……なんや、かっこええ名前ですね。ええですね、これからの時期にぴったりや。ええ情報ありがとうございます、もし機会があればまた頂きたいですわ。(彼の解説を聞いてはほう、と頷き。にこりと笑いかけてみる。)>柊磨さん (2023/11/5 23:31:16) |
日紫鬼 柊磨 | > | 例の商品と似通った物も多いが・・・好き勝手しなければ問題も起きないだろう。(ところで、神サマの様子はどうだ?と思い出して)>小雪 (2023/11/5 23:31:25) |
白崎 小雪 | > | 喋れますよ(我猫又ぞ?という顔)>悠牙 (2023/11/5 23:32:57) |
水槍 岡 | > | 確かにそうやな、よう考えてますわ。(こくりと頷いて。)三毛…?三毛猫ですか?(頭のらへんを触ってみればそこには耳らしきものがある。また、臀の方を見れば尻尾が生えてきているではないか。ふりふりとそれを振ってみては楽しそうに笑って。)…個人差?皆三毛になるんとちゃうんですか?(首を傾げて。)>小雪さん (2023/11/5 23:33:04) |
日紫鬼 柊磨 | > | お前も酒呑童子様の許可が出れば彼方に来てみるといい。飯も美味ければ湯も最高、欲を晴らすにも十分な街だからなぁ?(ククっと笑い)>岡 (2023/11/5 23:33:06) |
白崎 小雪 | > | そこは安心してください。ウチは家猫ですよ?いい子にしてます(こく、)え?ああ、まあ嬉々として看病されてます。解毒薬持ってきてくれました? >柊磨 (2023/11/5 23:34:24) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/11/5 23:35:19) |
日紫鬼 柊磨 | > | ・・・すっかり忘れていた。昨日の極上の飯が美味かった事しか覚えていなくてな。すまん。(そう言えば解毒剤を持って来ると約束したんだったと今更思い出し)まぁ、1回目の服用は長くて1週間だ。それまでは頑張るといい。(ついに他人事になってしまった。)>小雪 (2023/11/5 23:35:54) |
白崎 小雪 | > | えーっと、サンプル......うちの同居人たちに飲ませ、飲んでもらったときはですね、全員黒でした(三毛かぁ、とふむふむ)地域?でも三毛......まあ問題ないでしょうけど >岡 (2023/11/5 23:36:04) |
水槍 岡 | > | 酒呑童子!?酒呑童子ってのは、あの有名な……?はぁ、凄そうな場所ですねぇ…最高やないですか!行きたいなぁ…そんな場所でゆっくり好きなように暮らしてみたいもんですわ。(怖気づきつつも、興味ありげに頷きながら話を聞いて。不安感は胸元で固く握られた拳に表れている。)>柊磨さん (2023/11/5 23:36:06) |
Bark | > | こんばんわ (2023/11/5 23:36:06) |
白崎 小雪 | > | こんばんわ~ (2023/11/5 23:36:20) |
水槍 岡 | > | こんばんは〜 (2023/11/5 23:36:27) |
日紫鬼 柊磨 | > | こんばんは。 (2023/11/5 23:36:32) |
黒崎有住 | > | こんばんは…あら人が多い…(手には自家製レッドアイ、顔を赤くして) (2023/11/5 23:36:47) |
佐野悠牙 | > | はは、岡ちゃンはずッと其の儘でいいンだから。(謎の意気込みをする彼の肩をぽンと叩き)え~、そういうとことか可愛いじゃン。冗談のつもりだッたのにな(すッかり気を抜いていれば突然近づけられる顔、にこりと微笑ンでは軽く口付けをして)⇒岡ちゃン (2023/11/5 23:36:58) |
日紫鬼 柊磨 | > | あぁ。こちらの世界でも有名なあの酒呑童子様だ。あの方が俺達の街を統括している。あちらに連れて行く人間や妖はあの方の許可が無ければ扉を潜る時点で異空間で彷徨い続ける事になる。(だから誰かに無理矢理付いて来ようとはするなよ?と釘を刺し)ゆっくり暮らすには働くのも必要だがな。ご所望なら花街を紹介しよう。直ぐに稼げるようになるからなぁ?(もちろん、躰は酷使するが美味い飯は保証する。)>岡 (2023/11/5 23:38:49) |
水槍 岡 | > | 全員?僕が珍しいんやろうか……なんや、嬉しいですわ。(ひょいひょいと生えてきた耳に触れながら。)あぁ、確かに僕関西の人やから…関西やったら三毛っちゅうこと?変やなぁ、そんなんで変わんねや。何にせよありがとう、なんか楽しいわ。(顎に手を当てて考えるような素振り。にこ、と笑っては彼の頭をぽんぽんと撫でる。)>小雪さん (2023/11/5 23:39:29) |
佐野悠牙 | > | あッそう、そう思ッてるようには見えなかッたから。もしかして、行為の時は急変するとかそンなン?(ペち、と頬を鳴らしては初対面にしては失礼な事を口にして)⇒Bark (2023/11/5 23:40:02) |
Bark | > | ………ノーコメントです(大正解)>佐野 (2023/11/5 23:41:27) |
佐野悠牙 | > | さすが猫又、です。ふわふわの塊でも妖怪だもンな、いや甘く見てた(喋る猫をじッと見て)⇒小雪 (2023/11/5 23:42:25) |
白崎 小雪 | > | 有住、またヘロヘロです?(ふよふよ近寄って)>有住 (2023/11/5 23:42:57) |
水槍 岡 | > | んん…悠牙くんがそう言うねやったら……(彼の顔を見つつ、俯きがちに頷いて。)可愛い?…久しぶりや、口と口でキスしたんなんて。ん、やってしまったからにはもう冗談にはなりませんよー。こんなんなんや…もっかいだけええかな。(満更でもなさそうに。彼からの口付けを受ければ嬉しそうに微笑む。)>悠牙くん (2023/11/5 23:43:29) |
佐野悠牙 | > | まじか、でもまあ1度は試してみるべきだよな。高級スイーツに手を出したら戻ッて来れなくなりそうだけど(財布の中身を太らせなければ、と)⇒柊磨 (2023/11/5 23:44:56) |
日紫鬼 柊磨 | > | 簡単に稼ぎたければ俺のミセを紹介するぞ?(無論、その前に俺の調教が入るがな。と)>悠牙 (2023/11/5 23:45:55) |
佐野悠牙 | > | あ、図星?へェ、そう、ふぅン。(彼の反応からするにどうやら当ててしまッたらしい、"なるほどなるほど"と頷き)⇒Bark (2023/11/5 23:46:33) |
水槍 岡 | > | ひ、異空間で……?それってもう帰って来れへんのですか?絶対そないな真似しませんわ…(ぶるっと身体を震わせる。なんて街なんだ……)ああ、その感じはこっちとは変わらへんねや…ま、しゃーないか。は、花街?男の僕が?…それでええ暮らしできんねやったら……うーん、妥協はできますけど…(悩みつつも稼げば夢のような暮らしが待っているかもしれない。そん考えれば嫌な気はせず。)>柊磨さん (2023/11/5 23:46:41) |
黒崎有住 | > | 浮いてきた〜(にへへと体を掴めば、よしよしと頭を撫でまわし)やっぱり小雪ちゃんは癒やしだよ… (2023/11/5 23:46:50) |
白崎 小雪 | > | いや......ウチがびっくりしてるのは、そもそもこの薬で三毛は女の子しか出ないはずってところなんですけどね(女の子?と顔近づけて)地域で変わるんですかね、わかりません >岡 (2023/11/5 23:47:02) |
白崎 小雪 | > | だーれがふわふわの塊ですか。そりゃもう冬毛でふっかふかですけど(どこからどう見ても毛玉)>悠牙 (2023/11/5 23:47:58) |
水槍 岡 | > | え、ええっ?僕女の子ちゃいますよ、れっきとした男。男子です。何らかのミス…やろうか?(彼の話を聞いては目を丸くし、必死に首を振る。まさか、そんな訳が無い。付いてるし。)>小雪さん (2023/11/5 23:48:35) |
白崎 小雪 | > | はえー......まあ一週間なら。なんか最近は随分と入れ食いみたいですね(つんつん)>柊磨 (2023/11/5 23:49:01) |
日紫鬼 柊磨 | > | 異空間は出口が何処へ繋がっているか、そもそもあるのかすら分からないからな。(冒険したいのであれば止めはしないぞ?)俺達鬼の街では花は全て男だ。タチ専用のミセもあればネコ専用の店もある。ただし、淫欲鬼の調教で合格が出た者だけが働ける。(稼ぎは1番金子2枚だ。と)>岡 (2023/11/5 23:49:40) |
日紫鬼 柊磨 | > | 入れ食い?さて、何のことか。(ふっと笑って誤魔化し)>小雪 (2023/11/5 23:50:01) |
日紫鬼 柊磨 | > | さて、俺はそろそろ帰ろう。お休み。 (2023/11/5 23:50:10) |
白崎 小雪 | > | 酔ってます?(すりすりと大人しく撫でられて)>有住 (2023/11/5 23:50:16) |
おしらせ | > | 日紫鬼 柊磨さんが退室しました。 (2023/11/5 23:50:16) |
2023年11月04日 00時18分 ~ 2023年11月05日 23時50分 の過去ログ
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