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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年11月04日 08時29分 ~ 2023年11月06日 11時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪っ、ぬ、濡れてなんか、いなっ…んんっ!!!あっ!!はぁ、はぁ、はぁ…な、なるほど、慣れるくらいにこんな犯罪行為…っ、を繰り返してると…ぁっぁっんっ、こ、この件は、しかるべきところに、報告させて…ひゃん!!もらいますっ…って、やめっ!!あっ、あっぁ、あっ、あっ、あっーー!!!(閉じた足を押印に開かせる様に足の間に相手の足が割り込んでくる。そうしてできた僅かな隙間を利用するように容赦なく指が侵入してきて、休む間を与えぬように二本の指が交互におまんこをいじり始める。近づいていた、ロクサス君が気が付いているのに、まるでお仕置きでもするかのように激しさを増す指の動きに嬌声を抑えることが出来なくなってしまって、露天温泉に甘い声を響かせる…)   (2023/11/4 08:29:08)

白雪だ、だめっ…ゆ、指、やめっ…んんっ!!だ、だめっ…ぁっ、んっ、だめっ…あっ。ダメっ…いくっ…っ、このままじゃいかされちゃう…た、たすけっ…んんっ!!!あっ!!!あっーーー!!!!!(激しさを増す指の動きに開かれた足はますます大きく広がり、開脚して、腰は無意識のうちに浮き沈みして。このままじゃいかされちゃう!!っとロクサス君に助けを求めるものの、一瞬遅く、ぎゅっと目を閉じると目の端から涙がこぼれて、びくんんっ!!と身体を大きく痙攣させるとどろりとした白い液体が相手の指先にこぼれて、そのまま脱力するように、足湯をしたままの体勢で、背中をこぼれ湯が溢れる床に当たる様に倒れる)はぁ、はぁ、はぁ…んんっ(ぐったりとしながらも涙がにじむ緑色の瞳で相手を睨むように見上げて)   (2023/11/4 08:29:12)

白雪【あ、はーい、お疲れ様です!】   (2023/11/4 08:29:26)

ロクサスそろそろ戻るか……(そう一言言い湯船から上がり2人に「後はごゆっくり」と声をかけてから扉の向こうに消えていく)【あ、助けを求められるのは想定外でしたね〜……wまぁ…時間はまだありますけど……w】   (2023/11/4 08:30:44)

ロクサス【まぁ、1度出てまだ2人とも居たら来ますね……どっちにしろ1度離席はしないとなので】   (2023/11/4 08:32:23)

おしらせロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。  (2023/11/4 08:32:26)

白雪【あ、はーい。乱入も歓迎なのでお気にせずに戻ってきてくださいね。】   (2023/11/4 08:34:34)

おしらせロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪  (2023/11/4 08:39:49)

ロクサス【CCも考えたが結局ロクサスで戻ってきた人←ってことでただいまです】   (2023/11/4 08:40:22)

白雪【はーい、お帰りなさいませ。】   (2023/11/4 08:40:43)

ゾルフ・J・キンブリー【おかえりなさい】   (2023/11/4 08:40:53)

ロクサスなんか……助けてって聞こえた気もするけど……気の所為?(脱衣所の扉の向こうに消えたはずが助けてと微かに嬌声の合間に聞こえた気がして戻ってきては白雪の近くまで近寄り再度肩まで浸かって)   (2023/11/4 08:43:07)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(こぼれ湯が背中から赤い髪まで濡らす。肩で息をしながら、呼吸を整えるが、起き上がれるほど体力は回復しておらず、それでも何とか逃れようと両手で床を押すようにして、相手から距離をとろうとしていて。そこで一度は上がったはずのロクサス君が戻ってきた。助けを求める声が聞こえたのだろう…。近くで湯に浸かる彼の方に手を伸ばしてみて。)>ロクサス君   (2023/11/4 08:50:21)

ゾルフ・J・キンブリーふむ、貴方もただでは済まないに本当にいいのですか?(白雪であればハッタリではなく実際にやりかねないかもしれない、それでもこれだけの痴態を自ら申告するリスクも負うし、なにより他にも含みを持たせるように問うてみる。それは暗によく考えてから実行しなさいと提言する。ただこちらとしては連行されては少々面倒なのも事実、となれば……実力行使に)どうやらバレてしまっているみたいですね、そうであれば、遠慮は不要。痴態を見られた気分はいかがです?顔から火が出るほどに恥ずかしい、とても屈辱的で私を許さない。……それとも見られながら絶頂するのが気持ちよかった、とか?(あれだけ盛大に達したあとでも、こちらを射抜くように見つめる顔、やはりこうでないと面白くはない。そんな白雪の耳に屈んで顔をよせれば、姑息にもあなたの気持ちを代弁してみせる、その言い方からは嫌味か悪的なものも混じっている)   (2023/11/4 08:52:07)

ゾルフ・J・キンブリーもちろん、私はそういった類の超能力者ではないので白雪さんの心の中までは覗けませんがね(あくまでキンブリーの直感や白雪の仕草、状態、性格から分析したものに過ぎない。そして何を思ったのか再び身体をおこせば、その生意気な顔に向けてそそり出った竿を眼前に突きつける、白雪の目の前には興奮状態の男性器が視界いっぱいに拡がり、雄の性的なフィルムが視覚を襲う。まずはゆっくりと頬に近づけて頬ずりをすれば、男臭い匂いで嗅覚を刺激して熱く鉄みたいに硬い感触を頬に伝える。そして先端を唇に宛がえば先っぽと口づけを、見方によれば汚らわしくグロテスクな外見だが、雌の本能を刺激する脈動する竿は美味しそうに見えてしまうかもしれない)   (2023/11/4 08:52:12)

ゾルフ・J・キンブリー【すみませんね、ロルが遅く多少矛盾が生じてしまいますが】   (2023/11/4 08:52:54)

ロクサスえ……どうしたの……(手を伸ばしてきた白雪を見てその手を取り優しく声をかけつつ起き上がれなくなったのであろう彼女を起き上がらせて優しく支えてあげ)>白雪   (2023/11/4 08:53:11)

ロクサス【ん〜、まぁ多少矛盾が生じるくらいは大丈夫かと、自分も何度かそうゆう状況は経験してるので、対応は出来ますので】>キンブリー   (2023/11/4 08:54:26)

白雪貴方のような危険人物を野に放ち続けるくらいなら多少の恥なんてどうという事はありませんっ…、それに、この告発が恥だなんて思う精神は持ち合わせていないので、ご安心を。(見せかけだけの気遣いに、無理やりいかされた屈辱も加わって反抗的に睨み続けてそんなことを口にする。いつもは余裕で悪態をついている相手だが、流石にそれはまずいと思ったのか湯から上がり、今だに身を起こすことが出来ないでいる私の身体を強引に起き上がらせる様に片手を掴み上げる…。)きゃ!?ちょっと、なにを!?んん、い、嫌っ…汚いっ…んんっ、ぁっ…んんっ!!ぁっ、ふっ…んんっ…(そしてそのまま好き勝手に私の頬に口元、それらに硬く立ち上がって大きくなったそれをこすりつけてくる。首を振って逃げようとするが、口元に物の先端が当たれば強引に腰を振って押し付けてくる。悲鳴を上げれば、口が空いた瞬間を狙うように先端が入り込んできて…)   (2023/11/4 09:04:41)

白雪んっ!!んぅっ…んんっ、んんっ…ぁっ…(片手で相手の膝を押して引きはがそうとしながら、もう片手は優しく握ってくるロクサス君の掌をぎゅっと握り返して…。涙がにじむ瞳で傍らに来たロクサス君を見つめる。それは助けてとも、見ないでっと訴えてるようにも取れる。口元を房があれているせいで意思を表示できずにいて)   (2023/11/4 09:04:47)

ロクサスん……?(口が塞がれてる相手の意思を汲み取ろうと表情を伺いつつ白雪の握り返す力が強くなったことを確認して)流石に女の子にここまでの扱いは酷いんじゃないの?…少しは加減したら?(今まで寡黙だったのが嘘のようにキンブリーに説得を試みつつ空いてるもう手を握ってた手を1度離し安心させるように白雪の肩に手を乗せ)   (2023/11/4 09:13:08)

ロクサス↓>白雪、キンブリー   (2023/11/4 09:13:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゾルフ・J・キンブリーさんが自動退室しました。  (2023/11/4 09:18:06)

おしらせゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪  (2023/11/4 09:18:49)

ロクサス【おかえりなさい】   (2023/11/4 09:18:57)

ゾルフ・J・キンブリーその気丈さとても素晴らしいですね、尊敬に値しますよ(以前から彼女の芯の強さには敬意を表しているが、それはこの状況でも未だ揺るがない様で、滑り込むように竿を口に挿入すれば、まずは舌に先端の先走りの汁を味合わせる。食用ではないためにお世辞にも美味しいとは言えないがねっとりと濃厚な雄の味が舌いっぱいに拡がっていく、味覚をマヒさせるような刺激的な味は真っ先に舌を狂わせていく。そしてそのまま流れ込むように前進すれば、くびれに竿部分と舌に擦れつつも奥へと入っていくだろう。すっかり膨れ上がった竿は頬を膨らませていき盛り上がった表情にさせてしまう)ああ、これは失敬、つい加減が効かず……(意外なことに僅かにだがロクサスがこちらに提言を、特に反論はなくそれもそうですねくらいに同意を、ゆっくりと後退して竿を引き抜けば、下がるときにカリ首に摩擦したせいか、口からでると同時に白濁液が尿道から飛びだしてしまう。濃厚な白濁液が白雪の真正面へと向かっていく、まだ出したてて湯気が出るほどにとても熱く、熱を帯びている。)   (2023/11/4 09:19:38)

ゾルフ・J・キンブリー【ただいま。これはまた失礼を、書くのに夢中になるといけませんね】   (2023/11/4 09:20:17)

ロクサス【プロフ欄を更新しながら書かれてはいかがです?そうすれば発言した扱いになるので無言退出を防げると思うので】>キンブリー   (2023/11/4 09:21:43)

ゾルフ・J・キンブリー【一応は知っています、本当は返信時にすぐに更新しておけばいいのですけどね】   (2023/11/4 09:22:36)

白雪ぁっ…、はぁ、んっ…んんっ、ぁっ…ふっぁ…んんっ、んっ…んんっ…(見られた羞恥心と肩に置かれた手の温かさに頬が赤く染まり、身体が火照る。助かったと気が抜ければ、抵抗も緩んでしまって、口の中に侵入してきたものの先端をさらに奥にと導いてしまう。このままじゃまずいと抵抗を再開するように舌先で相手の物を押し出そうと当てる。だが、それは自らの舌を使って、相手の物に刺激を与えるような行為で、舌で押し返そうとするたびに絡まりくちゅくちゅっと唾液が口元から溢れて、硬くとがった胸の先端に数滴伝い落ちる。生暖かい感触にビクンっと身体が反応してしまう。)キャッ!!んんっ…(そうしてようやく口の中から吐き出されると同時に刺激臭のする熱い液体が頬や口元に当たり、悲鳴を上げる。それでも、大きさを失わないそれを見て僅かに怯んでしまう。今の行為で再び体力を消耗してしまって、起き上がるのには時間がかかりそうだ。)   (2023/11/4 09:23:38)

ロクサス【まぁ、文章を考えていると時々忘れてしまうのは自分もよくあることなので、間に合わなかったりしますからね……しょうがないですよね……】   (2023/11/4 09:23:44)

ロクサス加減が効かないって……さっき少し聞こえてたけど軍人って言ってたけど……致命的じゃないの……?(相手に多少ジト目を送りつつ軍人がそれでいいのかと思い)>キンブリー 大丈夫?(再度体力を消耗し起き上がる事が時間のかかりそうな相手に手を差し出しつつ起き上がらせてあげようとしつつ)>白雪   (2023/11/4 09:29:12)

白雪んんっ、だ、大丈夫…い、今は体に触れないでっ…っ、んっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(無理やりいかされたところを見られえしまった羞恥心に、身体を支える優しい手の動き。それらは達して敏感になった身体の感度をますます上げるようになって、ロクサス君の掌がやさしく触れる部分から熱が伝わり、身じろぎする。今触れられると、感じちゃうっと身じろぎして、胸の先端にこびりついていた生暖かい唾液が、揺れ刺激を与える。益々、硬く尖った胸の先端を介抱するロクサス君に見せる形になって身を揺らしていて)   (2023/11/4 09:35:15)

ゾルフ・J・キンブリー失礼、これは粗相を、でも今の顔もそれはそれで……(休む間も与えることなく、覆いかぶされば身体を密着させる。乳房にには胸元を押し付けて股間の割れ目には溝に埋めるように竿をハメていく、そして身体を動かしていけば凹凸の掛かった部分が擦られていく。女性が奉仕をする際に身体を擦り付けるプレイもあるが、白雪が消耗して動けない様なのでこちらから動いて見せる。身体同士が擦れる音が露天風呂に響いていく、そして振り上げた手は白雪の横尻をバシッと平手で叩き出した。なかなかに痛快な音、無論右にすれば左も、時折変化球をと交互に叩きはせずに連続で右を狙ったり、逆に左ばかり執拗に叩き続けてみたりと白雪が予想できないようにかく乱させて見せる)>白雪   (2023/11/4 09:36:47)

ゾルフ・J・キンブリー問題ありません、そもそも敵に加減など必要はありませんから(むしろ戦場に置いて敵に情けを掛けるほうが自らを危険にさらすし、敵に躊躇してかげんするくらいであればそもそも軍服に袖を通すべきではない、あくまでこれはキンブリーの理念によるものが大きいがロクサスにそれが理解、あるいは納得できるかはまた別の話で)>ロクサス   (2023/11/4 09:38:56)

ロクサスん……そう言うことなら……落ち着いたら教えて……(相手から触れないでと言われれば素直にそれを聞き入れて手を引き傍で白雪の様子を伺いながら湯に浸かり)>白雪   (2023/11/4 09:40:29)

ロクサスまぁ……確かに敵には加減は必要無い……けど彼女は敵じゃない……だから加減してもいいと思うけど?(こちらもハートレスを狩る身、それ故キンブリーの言わんとしている事は理解はできるのだろう、だが今は敵となる人物は1人も居ない、それ故加減をしてもいいのではと提案をしてみよう)>キンブリー   (2023/11/4 09:44:02)

ゾルフ・J・キンブリーああ、確かにそれも一理ありますね、考えておきましょう。彼女の様子気になります?(確かに白雪は敵兵でもなく敵国の人間でもない。とはいえこちらの意図を伝えるのは難しそうだ、となれば先ほどからこちらに提案をする彼にダイレクトに質問をしてみる、そしてさり気なく、しらゆきのことを見守ってあげるように提言をして視線の先を誘導する)>ロクサス   (2023/11/4 09:50:22)

ロクサスん……まぁ、気になりはする……けど……心配かな……(相手の誘導通り白雪に視線を向けつつそう言い放つ……それがどんな結果になるかも分からないが今は目の前の彼女の心配である)>キンブリー   (2023/11/4 09:55:05)

白雪っ…、なにがそれはそれでよ!は、早く離れ…きゃ!!んんっ!!だ、だから早く離れ…あっ!!あっーー!!な、なにしてるの早く抜きなさいっ!!んんっ、あっ!!なっ!?んんっ、は、入ってきてる…ん、抜いて…今すぐ抜きなさ…ひゃう!!あっ、ま、待って!!んんっ、や、やめっ!!あっ!!!あっ!!それ、だめっ!!あんんっ!!んんっ!!!あっーーー!!!!(こちらが離れてと言っても離れる相手ではなく、むしろ弱った私を見逃すはずのない相手。体を密着させると手始めとばかりに熱い胸板で家宅立がった乳首を乳房に押し付ける。そのまま躊躇なく身体を動かしじゅぶりと物がおまんこに突き刺さって…身体を揺すり、腰を動かして突き上げる。それだけなら耐えられたかもしれないのに、ばしっ!!と尻肉を叩かれると軽く達してしまって相手の物をぎゅっと締め付ける。そのことであいてに弱点を教えてしまって)   (2023/11/4 09:56:37)

白雪あっ、あっんんっ、ああっーーー!!だ、だめっ!それだめっ!!おかしくなっちゃう!!変になっちゃう!!(ランダムに尻肉をバシバシっと叩かれ赤く染まる。同時に感度をあげられてしまって、彼の身体の動きに合わせて腰が再び動き始める。今度は自分からしがみつくように彼の肩に手を置くとぎゅと身体の密着を深めて、相手の腰の上にまたがる様にしながら身体を揺すって何度も何度も肉棒をおまんこに突き刺し、肉棒が出入りするたびにぐちゅ、ぐちっと愛液が溢れて相手の物と腰回りを生暖かい液体で汚していく…)   (2023/11/4 09:57:02)

白雪んんっ、だ、だめっ…あっが、我慢できないっ…んんっ、み、見ないで…あっ、あっあ、あっ、あっ…あっ、だめっ…んんっ!!あっーーー!!!(容赦ないお尻叩きに合わせるようなタイミングで腰を振ってその度にいかされて…目元は緩み、口元からはよだれがしたたり落ちて、しがみついた相手の肩に落としていく。眉根は悩まし気によって、調教されて喜ぶ牝の表情になってしまい、傍らで心配そうにするロクサス君に見ないでと告げる。だがそれは同時に彼に見られてると意識するものであって、見られていることが興奮を助長していて)あんっ!!だ、だめっ…気落ちいいっ…んんっだめっ、あっーーー!!ダメっ、そんなにされたら、気落ちよくなっちゃう!!マゾになっちゃう!!だめっ!!あっーーー!!!!(尻肉を叩かれるたび、おまんこを肉棒で穿たれるたびに達して、見られている快感に酔って、気持ちよくなっちゃうと告げて、身体はもっと苛めてと求めるように激しく腰を上下させてぱんっ、ばんっと身体と身体がぶつかる音に、ぐちゅぐちゅと淫乱汁を溢れさせる水音に牝の嬌声を温泉中に響かせて)   (2023/11/4 09:57:06)

ゾルフ・J・キンブリー主観はありますが、危害を加えるようなことはしませんよ。それに嫌がっているのかどうかよく観察してみるといいですよ(どうやらまだ疑念は晴れないみたいだ、というわけでロクサスにはこのあと盛大に悶えている姿を晒させることになるが果たしてどうなるか)>ロクサス   (2023/11/4 10:01:05)

ロクサス危害を加え無いなら……良いけど……(相手の発言に耳を傾けながら白雪に視線を向けて見れば)むしろ……喜んでる?(果たしてほんとに喜んでいるのだろうか……このような事象は彼自身初めて目にする光景であり分からない様で)>キンブリー 見ないでって言われても……遅いと思うけどね……?(盛大に果てた彼女に冷静にそう一言)>白雪   (2023/11/4 10:05:11)

白雪んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んっぁっ、だ、だめっ…ぁっ…んんっ…(無理やり苛めらて気持ちよくなってるところを見られてしまった。それでも、もう引き返せなくなっているところまで身体は感度を上げてしまっていて…、盛大にいった後の余韻を楽しむように吐き出された吐息には甘いものが多分に混じっていた…。)んっ…ロクサス君も来て…。(今まで見守るだけだった彼に、少しでもご奉仕しようと手招きをしてみる。応じるかは彼の意志に任せて)>ロクサス君   (2023/11/4 10:10:34)

ロクサスん……なにする気……?(手招きされ呼ばれれば横にそっと近づきつつ白雪に目線を合わせつつ首を傾げて)>白雪   (2023/11/4 10:13:08)

白雪ごめんっ…(横に近づきて来たロクサス君と目を合わせると、目の端には涙がたまり頬は赤らんでいる。明らかに発情した雌の表情で、横に着た彼に手を伸ばすとそっと、優しく掌で頬を撫でて、指先はゆっくりと頬から胸元をなぞりながら通って、彼の胸元に一度落ち着くと、ぴんっと指先で胸の先端を弾いてみて、反応を確かめる)   (2023/11/4 10:16:28)

ゾルフ・J・キンブリーやはり、ギャラリーがいると違いますか、彼はなかなかに話の分かるいい人みたいでよかったですね。それともあなたの乱れている姿で欲情してほしかったですか?(この状況でも構わずに続行を、いやむしろ『見られている』というのが重要なのかもしれない。誘導したロクサスの視線は白雪の方へ、彼女も見られているとわかるだろう)ん?おや、どうしましたか、急に締まりが良くなりましたがココがいいのですか?流石にこれだけの状態で隠しても無駄でしょう(素直になるほうが楽だとお勧めして、もう一発お尻を叩いて見せる。素股のつもりだったが、どうやら勢い余って挿入してしまったみたいで、それほどまで自然に入り込む程に雌の入り口はすっかり出来上がっているようにみえる。体制がが変わり白雪の体重がこちらに圧し掛かる形になれば、胡坐をかいて逸物の上に座らせるがお尻は角度を変えて浮き気味の状態に)   (2023/11/4 10:18:27)

ゾルフ・J・キンブリー……しょっとこれで丸見えになりましたね、どうですか?他人に見られながらお尻を叩かれるなんて滅多にないですよ。せっかくなので彼に見られながらマゾ雌になってはいかがですか?(お尻を叩けば面白いくらいに向こうから積極的に腰を動かしてくる、こちらはそれを利用して竿を臨戦態勢で迎え撃てば、自らの勢いでカウンターの突き上げを食らわせていく)フフッ……尻を叩かれるのがそんなに好きですか?せっかくなので彼にも聞こえるようにどのように叩かれるのが好きか宣言してくれませんか(行為に至りながらも白雪に恥ずかしい質問や宣言を要求、拒む様子を見せればお尻を叩いて言うことを聞かせてやる。更に激しくするだけでは芸がないと偶に叩くふりをして優しく尻に手を乗せれば乳房を揉むみたいに握りしめて指を沈めていく、ただそれで油断している状態に反対側の掌から強烈な平手の一撃を食らわせる不意打ちをしかける)   (2023/11/4 10:18:35)

ロクサスえっ?(唐突な事に驚きながらも相手の行動の意図が読めず何をしてるのだろうと思いつつも胸の先端を弾かれれば)くすぐったいよ…(くすぐったそうにしつつも相手の手を優しく握り辞めさせ)>白雪   (2023/11/4 10:21:16)

ゾルフ・J・キンブリー当然ですが悪い様にはしませんよ(変わらずの胡散臭い笑みで答えるが、本心でもあり発言に嘘偽りはない。ただ白雪の行為にを意外そうにしつつも面白いものを見るかのような目で観察して、白雪にもう少し大胆に攻めてはとアドバイスを)>ロクサス   (2023/11/4 10:29:37)

ロクサス悪い様にしない……って言われても……そうゆう経験無いんだけど……?(胡散臭い笑みに対しこちらは若干戸惑いを隠せず)>キンブリー   (2023/11/4 10:31:37)

ゾルフ・J・キンブリーそうですね……強いて言えば、リラックスして全身の力を抜いて素直に受け入れる……といったところでしょうか(真面目にロクサスにもアドバイスを、彼がまったくの無性感でもなければこの状況に何かしらの性的興奮を感じてもおかしくはないのだが)>ロクサス   (2023/11/4 10:34:20)

ロクサス……受け入れるって……一体何を?(なんの事か全く心当たりが無く疑問符が浮かび上がる、ノーバディ故かそれとも彼の性格の問題なのか性的興奮を覚えたとしても表に出にくいようだ)>キンブリー   (2023/11/4 10:36:57)

白雪んんっ…(相手の辱めるような…むしろそれを目的にして羞恥心を高める言葉に何も言えずに押し黙って…)ひゃん!!あっ、んっ。や、やめっ…んんっあっ、だめっ…(口を閉ざせばパーンっと一発平手が再び尻肉に食い込む。それだけでも十分な快楽なのに、追い打ちをかけるように羞恥心を煽るような言葉が耳に入るとまたがった身体の動きが再び揺れ動き始めて…)んんっ、あっ、はぁんっ、だ、だめっ…んんっあっん、だめっ…んんっ、あっ、だめっ…あっん、あっ、あっ、あっ、だめっ…私の身体なのに勝手に腰が動いちゃう!!んんっ…と、止まって…あんっ、こんなの恥ずかしっ…んんっ、あっ、はぁんっ、んんっ…あっ、あっ、あっあ、あっああ、んっ…(相手の手が動きお尻を叩かれるたびに私の意志とは裏腹に腰が浮き沈みしてしまう。ぐちゅぐちっと水音を立てながら相手の物を締め付け続けて…)   (2023/11/4 10:40:01)

白雪んんっ、だ、だめっ…あっ、はぁんっ、んんっ…ま、あまた来ちゃう…んんっ、あっぁっ、あっんっ、だ、だめっ…はぁんっ、んんっ…あぅ…ひゃう!!!(夢中で相手にまたがり腰を振っていると、相手が突き上げるように腰を浮かせ、物が最奥まで入り込むと一際は大きな嬌声が上がる。さらにもっと腰を振れとばかりに平手が尻肉に叩き込まれて、自ら腰を動かすのが止められなくなってしまって)そ、そんな事…言えな…あっーーー!!あっ、あっ、あっ、あっーーー!!ま、待って!い、言う…いうからやめてっ!!!(ロクサス君の目の前で、自分がどうすれば感じるのか言うように迫られると、気拒絶するが、そこに待っているのは分からせるような激しい苛め。尻肉を角度を変えて同じところに刺激を与えないように、更にいつ叩かれるか分からなくするように間をおいて焦らされたり、かと思えば今度はピンと立ち上がった乳首を掌で押しながら胸を揉みほぐされて、あられもない嬌声をあげ続ける。このままじゃダメっと相手の言うことを聞くように頷いてしまって)   (2023/11/4 10:40:28)

白雪わ、私は…ロクサス君に見られながら、お尻を叩かれると、感じてしまう、い、淫乱ですっ…だ、だからもっと見てください…んっぁっ、あっーーー!!!(言えば終わるなんてことはなく、言い終えて安心した私の不意を突くようにバシッと今までで一番強くお尻を叩かれてしまう。)んんっ、ロクサス君、苛めらて、淫乱なマゾ牝になってる私を見てくださいっ…あっ、んっ…んんっ、あっはぁん!!(先ほどは言い方が足りなかったからお尻を叩かれたのだと勘違いすると、再び恥ずかしい言葉を、今度は耳元に息を当てるように、ロクサス君の耳に唇を近づけて、吐息を当てるようにつぶやく)   (2023/11/4 10:40:33)

ロクサス……2回も同じようなこと言わないでも良いよ(2度目のつぶやきを聞きそう返すが、耳に息をかけるようにそんな事を呟かれれば当然性的興奮を覚えるのは男の性……だがその興奮してるかは相手からは分からないだろう)   (2023/11/4 10:44:57)

白雪【っと、ごめんなさい!お昼のお誘いが入った!あと少ししたら落ちますね】   (2023/11/4 10:47:00)

ロクサス【はーい】   (2023/11/4 10:47:09)

ゾルフ・J・キンブリー【では短めに締めますね】   (2023/11/4 10:47:24)

白雪【はい、ありがとうございます。】   (2023/11/4 10:47:52)

ゾルフ・J・キンブリーそういえば、白雪さんは温泉好きでしたね?またここに来る機会があるのであれば、あなたの弱いところを可愛がって差し上げますよ、悪い話ではないと思いますが(再び白雪に顔を近づければ、それとなく後々にも今日のことを思い返すよう誘導を仄めかす。無論強制力はなく彼女の意志を変えたり曲げることはできないが、そういった印象を刷り込むのが重要で)ある意味これも意志を貫いていると言うのですか、ですが……そんな風にされたらやめるも惜しいですね、褒美を差し上げましょう(今度は掌を上げて勢いを付ければ、腰を大きく突き上げてグラインドをそして振りかぶり強く叩きつければ、同時に子種汁を射精する、吐き出している間も連続で叩きつけて強制的に子宮への一口を開かせれば無遠慮に膣内射精を、更に抜き出して整った顔と臀部へと熱い汁を降り注いだ。白雪のお尻には赤い手形が刻み込まれて、消えるまでしばらくはそれを見るたびに今日の痴態を鮮明に思い返すだろう)   (2023/11/4 10:51:41)

ゾルフ・J・キンブリー【連絡ありがとうございますね、あらかじめ言って頂けるとこちらもロルの時間を調整できるので助かります】   (2023/11/4 10:53:30)

白雪【いえいえ、こちらこそ。最後に返事できなくてごめんなさい。お出かけしますね。二人ともまた遊んでくださいね・】   (2023/11/4 10:55:53)

白雪【それではお出かけします。お相手ありがとうございました】   (2023/11/4 10:56:15)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/11/4 10:56:21)

ゾルフ・J・キンブリー【はい、お相手ありがとうございます。お疲れ様でした】   (2023/11/4 10:56:23)

ロクサス【道中お気をつけて〜こちらこそありがとうございます】   (2023/11/4 10:56:27)

ロクサス【いや〜キンブリーの声そのまま脳内で再生出来ましたね……(大総統で来ようか迷った人←)】   (2023/11/4 10:59:06)

ゾルフ・J・キンブリー【ありがとうございます、ここでログを埋めるのもなんですし気になることがあれば個室で聞きますよ】   (2023/11/4 11:00:28)

ロクサス【ですね……個室に行きましょうか】   (2023/11/4 11:02:05)

ゾルフ・J・キンブリー【用意しましたよ】   (2023/11/4 11:03:05)

ロクサス【少々お待ちくださいね】   (2023/11/4 11:03:32)

ロクサス【入りました〜】   (2023/11/4 11:04:04)

ロクサス【こちら落ちますね】   (2023/11/4 11:05:45)

おしらせロクサス ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。  (2023/11/4 11:05:47)

おしらせゾルフ・J・キンブリーさんが退室しました。  (2023/11/4 11:06:33)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (2023/11/4 11:52:12)

コトネ*アルターエゴ2連休最高………ずっと休みがいい……まぁ、そうはいかないのだけれど。(ぐぐー、と伸びをしては全裸で中に入る女性。勝手知ったる、と言わんばかりに湯船に向かっていって掛け湯をし身体を浸からせ)   (2023/11/4 11:54:00)

コトネ*アルターエゴ誰も来ないね?休みじゃないのかな……   (2023/11/4 12:04:15)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2023/11/4 12:10:28)

おしらせFさんが入室しました♪  (2023/11/4 12:11:58)

緑谷出久…うーっ…寒い…(昨日はあったかかったのに。なんて愚痴を溢しつつ、タオルを巻いて浴場へと現れ。なんてことをしている内に、何だか見覚えのある後ろ姿。そろー…っと近づいて、肩をとんとんと叩いて「おはようございます。」なんて声をかけてみよう。)   (2023/11/4 12:12:38)

Fえ?全裸最高!   (2023/11/4 12:12:54)

おしらせFさんが部屋から追い出されました。  (2023/11/4 12:13:08)

コトネ*アルターエゴ(すよすよ、と寝息をたて眠っていて、気づいていないようで…)   (2023/11/4 12:14:54)

緑谷出久…あれ、寝ちゃってるや…。(この前と立場が逆転。お疲れそうだし、あんまり無理に起こすのも…という感情と、少し悪戯したい♡なんて感情が湧いてきてしまって、勝ったのは後者だった様子。)…こんなところで全裸で…襲われちゃいますよッ…♡(何で言えば、手始めに相手の片手に収まらない豊満な胸に手を伸ばし、もにゅ゛…♡と鷲掴みにして♡)   (2023/11/4 12:17:08)

コトネ*アルターエゴん………(胸を揉まれても起きず、すー、すー、と呑気に眠って……)   (2023/11/4 12:17:59)

緑谷出久あれ、本気で寝ちゃってるや…じゃあ、もうちょっと…♡(何で言えば、指先をぷっくりと膨らんだ乳首に回して、すりすり…♡とくすぐる様に刺激してみよう。だが、段々本当に好きにして良いのだろうか。なんて心配が湧いてきて。)   (2023/11/4 12:20:32)

コトネ*アルターエゴんぅ……ん……っ♡(ぴく、ぴく、と乳首をくすぐられては寝ていても反応しちゃって♡顔はほんのり真っ赤に…♡)   (2023/11/4 12:22:38)

緑谷出久…あ、反応した…♡(ぴく♡と反応する相手を見れば、自ずとむらむら♡次第に片方の手は相手の無防備な秘部に伸びていって、その可愛らしいクリを乳首と同じ要領ですりすり…♡こりこり…♡)   (2023/11/4 12:24:18)

コトネ*アルターエゴは、ぁ…ん…♡(甘い声が出始めては微睡みながら目を開ければ知り合いの子。目をとろん、とさせては手を伸ばし頭を優しく撫でて♡)   (2023/11/4 12:26:03)

緑谷出久…あ、おはようございます♡(相手が目をとろーんとさせて目覚めたみたい。撫でられつつも手は止まることなく、寧ろつぷ…♡と指をそのまま膣内に入れて、ぐちゅぐちゅッ…♡と奥の方刺激しながらかき回してみよう♡)   (2023/11/4 12:27:43)

コトネ*アルターエゴひぁっ♡おはよっ、ぉ♡ナカほじほじしちゃダメっ♡(頭を撫でながらナカを指でいじめられ、甲高い声を出しちゃって♡)   (2023/11/4 12:30:50)

緑谷出久ほーら、一旦イっちゃいましょッ?…♡(何で言えば、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ♡とGスポットをほじくる様に刺激しつつ、乳首の方はぎゅ〜〜〜ッ♡とつまんでみて♡)   (2023/11/4 12:32:27)

コトネ*アルターエゴほ、ぉ"♡ぉ"~~~~~~♡♡♡♡♡(無防備まんこの弱い所を一気にほじくられ寝起きアクメをキメちゃって♡♡)   (2023/11/4 12:34:49)

緑谷出久…相変わらず、敏感ですねー…♡(指を引き抜けば、糸を引いた指とアクメを見てむらむらむら…♡ぶるんッ♡と相手に興奮させられたちんぽを見せつけて、「ここじゃないところで、クールダウンしましょ…♡」なんてお誘いしてみて♡)   (2023/11/4 12:36:56)

コトネ*アルターエゴぁ、…♡しゅる……♡(相手に抱きつきすり、♡と擦り寄って♡)   (2023/11/4 12:39:25)

コトネ*アルターエゴ【お部屋行きます?♡】   (2023/11/4 12:39:33)

緑谷出久【行きましょう♡】   (2023/11/4 12:39:44)

緑谷出久【こっちで建てます?】   (2023/11/4 12:40:30)

コトネ*アルターエゴ【じゃあ私立てますね♡】   (2023/11/4 12:41:14)

緑谷出久【はーい♡】   (2023/11/4 12:41:27)

コトネ*アルターエゴ【立てましたのでおちまーす♡】   (2023/11/4 12:42:00)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。  (2023/11/4 12:42:02)

緑谷出久【ではこちらも♡】   (2023/11/4 12:42:15)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (2023/11/4 12:42:17)

おしらせ竈門禰?豆子さんが入室しました♪  (2023/11/4 14:15:12)

おしらせ竈門禰?豆子さんが退室しました。  (2023/11/4 14:15:31)

おしらせ竈門禰豆子さんが入室しました♪  (2023/11/4 14:15:35)

竈門禰豆子【竈門禰󠄀豆子で入りたかったのですが、対応してないようなので、此方の名前で失礼します汗】   (2023/11/4 14:16:04)

竈門禰豆子むー……?(兄とはぐれてしまった鬼の少女が一人できょろきょろと辺りを見渡し。ここに居るかと思って顔を覗かせるとそこは混浴場。もしかしたらここにいたら兄が迎えに来てくれるかもしれないと思い、着物を脱いで竹筒を咥えたまま、むっちり♡大人の女の豊満な体型で浴槽に入り)むぅ〜……♡   (2023/11/4 14:17:31)

おしらせ竃門炭治郎さんが入室しました♪  (2023/11/4 14:17:41)

竃門炭治郎禰豆子どうしたんだい?   (2023/11/4 14:19:09)

竈門禰豆子むー♡(兄を見つければ嬉しそうに手を振り)   (2023/11/4 14:19:45)

竃門炭治郎禰豆子お兄ちゃんも今脱ぐね   (2023/11/4 14:20:13)

竈門禰豆子むぅっ。(こくこく頷き、兄が温泉に入るのを待つまでぱしゃぱしゃとお風呂の中で泳ぎ始め)   (2023/11/4 14:20:58)

竃門炭治郎すっぽんぽんになって混浴に入った   (2023/11/4 14:21:29)

竃門炭治郎禰豆子お待たせ   (2023/11/4 14:21:58)

竃門炭治郎兄ちゃんも裸になったよ   (2023/11/4 14:23:59)

竃門炭治郎禰豆子?   (2023/11/4 14:25:20)

おしらせ竃門炭治郎さんが退室しました。  (2023/11/4 14:26:24)

竈門禰豆子(去ってしまった兄を見送り、まだお風呂から上がる気配なくお湯の中でぱしゃぱしゃと泳ぎ)   (2023/11/4 14:27:05)

おしらせ八宮めぐるさんが入室しました♪  (2023/11/4 14:27:20)

おしらせ竃門炭治郎さんが入室しました♪  (2023/11/4 14:27:20)

おしらせ竈門禰豆子さんが退室しました。  (2023/11/4 14:27:48)

竃門炭治郎禰豆子   (2023/11/4 14:28:01)

竃門炭治郎こんにちは   (2023/11/4 14:28:42)

八宮めぐるわ〜…ッ〜…!(次のテレビ番組の撮影は温泉特集!真乃や灯織とは別行動になってしまうのはしょうがないけど、これも練習と割り切って…!今日はその練習も兼ねての名泉巡り…♪)   (2023/11/4 14:30:02)

竃門炭治郎こんにちは   (2023/11/4 14:31:13)

おしらせ竃門炭治郎さんが退室しました。  (2023/11/4 14:35:20)

八宮めぐる(大きなタオルを身体に巻いたら、からからと乾いたような音を立てて戸を開けて。湯煙世界に包まれて、ほっこり…♪)こんにちわ〜!って…あれぇ…?   (2023/11/4 14:35:49)

おしらせ天井努さんが入室しました♪  (2023/11/4 14:36:01)

天井努八宮   (2023/11/4 14:36:18)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2023/11/4 14:37:17)

天井努勝手な行動はダメだって言っただろ?   (2023/11/4 14:37:38)

藤丸立香~♪(本日の周回をサボりつつお出掛けにきたマスター。鼻唄混じりに服を脱いでタオルを腰に巻けば扉を開けて)こんちわー!失礼しまーすっ。(なんて湯煙で見えないが誰かいると思い挨拶をすればシャワーを浴びて)   (2023/11/4 14:39:15)

天井努こんにちは   (2023/11/4 14:39:50)

天井努俺は八宮の社長の天井務だ   (2023/11/4 14:40:40)

藤丸立香どもっ!はぁ…社長さん…ですか?(なんか聞いた事のある声だな~と思いつつ泡まみれのままペコッと頭を下げて)   (2023/11/4 14:41:47)

天井努君の名前は?   (2023/11/4 14:42:18)

藤丸立香あー…っと、藤丸立香って言います!(名乗ってなかったと泡を綺麗に落とせばまた振り返って名前を告げて)   (2023/11/4 14:44:57)

天井努藤丸君か宜しくね   (2023/11/4 14:45:24)

八宮めぐる社長さんっ!こんにちは〜♪(少し久しぶりに見たような…?なんて考えながらも、もう1人の男の人を見ればニコニコと手を振って)   (2023/11/4 14:46:38)

天井努真崎あんず:こんにちは   (2023/11/4 14:47:36)

藤丸立香よろしくっす!(そのまま湯船に入れば“うあぁぁ”と年寄りくさい声が漏れてしまい。ふと、手を振っている相手を見ればこちらも手を振り返して)あぁ、二人は知り合いなのか…!   (2023/11/4 14:48:25)

天井努藤丸君こっちにおいで   (2023/11/4 14:49:23)

天井努なあ藤丸君   (2023/11/4 14:52:10)

藤丸立香え、はぁ…なんですか?(不意に呼ばれればきょとんとしながらもそちらに近づいて)   (2023/11/4 14:52:30)

天井努待ち合わせに部屋作るからそこで私と二人きりで話し合わないか?   (2023/11/4 14:53:10)

天井努藤丸君が良ければ   (2023/11/4 14:53:45)

藤丸立香あーっはは…それはちょっと遠慮させてもらいます…。俺にそんな趣味はないっすから…あははー…   (2023/11/4 14:54:39)

天井努普通の話だよ   (2023/11/4 14:54:53)

天井努あーそう藤丸君の為に女の子一人よぼうとおもったんだけどなぁ   (2023/11/4 14:55:38)

藤丸立香別に普通の話ならここでも良くないっすかね~?   (2023/11/4 14:56:08)

天井努女の子を僕と藤丸君の二人で責め合わないかい?   (2023/11/4 14:56:42)

天井努取って置きの女の子を待ち合わせに呼ぶから   (2023/11/4 14:57:15)

藤丸立香正直合わないと思いますんで。…申し訳ないっすけど先に失礼しますっ!   (2023/11/4 14:58:15)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2023/11/4 14:58:19)

八宮めぐる【う、うーん…ちょっと話についていけないかも…】   (2023/11/4 14:58:28)

おしらせ八宮めぐるさんが退室しました。  (2023/11/4 14:58:32)

おしらせ天井努さんが退室しました。  (2023/11/4 14:59:10)

おしらせニコ・ロビンさんが入室しました♪  (2023/11/4 15:22:05)

ニコ・ロビン【こんにちは】   (2023/11/4 15:22:14)

ニコ・ロビン今日も少し暑いわね。汗を流させてもらおうかしら…(ロビンは汗を流すために、お風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣を済ませ、身体を洗いタオルを巻いて浸かっていく)   (2023/11/4 15:24:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。  (2023/11/4 15:49:34)

おしらせ桃井愛莉 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/11/4 18:47:08)

桃井愛莉(今日も一日しっかりと頑張った。正直疲れているけど、今は家に帰れないから温泉でも入ろう、なんて考えれば脱衣場で服を脱いでから、タオルを片手に入ってくる。広々とした湯の種類も豊富そうな温泉、心を躍らせながらもまずは身を清めうと洗い場へ。)ふぁあ…明日は打ち合わせとかないから、いいオフになるといいんだけど…(ぽつり、と呟く言葉はシャワーの音に掻き消されたと思う。そんなことも気にとめずに、髪と体を洗ってから湯船へとざぶん。タオルで髪を纏めている為、無防備な状態になっているけど。)   (2023/11/4 18:50:45)

おしらせ御幸一也さんが入室しました♪  (2023/11/4 19:13:14)

御幸一也久しぶりに此処にくるのもいいかもな。(練習帰りに歩いているとふと見えた温泉の文字を見て少し入るのもいいかと思い立ち寄っていくのである。服を脱いでは眼鏡を外すか……と決めたがそこはどうでもいいやと決めて眼鏡をかけたまま入っていく。扉を開けると身体を擦り洗い流しては腰を下ろして湯に浸かっていくと先客がいるのか眼鏡が曇って見えないがとりあえず“こんばんは”と挨拶だけをしておく)   (2023/11/4 19:15:37)

桃井愛莉…お、おとこの、人?(ぽつり、小さくつぶやく。ぽかんとしたまま少し悩む。ちょっと奥の方に移動しておこうとしたけど…どうやら見つかってしまったらしい。大きく肩を跳ねさせながら其方へと顔を向ける。)へッ!?あーっと…こんばんは。先にお邪魔しています。(もし混浴だとしたら、アイドルとしていてはいけないと察してしまう。どうしようと悩みながら、視線を逸らして体を隠すような三角座りへと。)   (2023/11/4 19:18:43)

御幸一也チッ…………霧のせいであんま見えない……。(舌打ちをしては眼鏡を拭き拭きするがまた曇ってしまう、ならいっそ近づいたほうが早いじゃないかと考えゆっくりと近づくと美しい女性がいて驚きながらもぺこっとお辞儀)え、えっと……貴方も此処に温泉の効果を気になってきましたか?(とこっそり隣に座るようにしては話題を持ちかけて話しかけていくのである)   (2023/11/4 19:23:30)

桃井愛莉まあ、湯気が凄いもの。寒くなってるし、そのこともあるんじゃないの?(ふふ、と笑みを零しながらそんなこと。きょと、としながらも首を傾げて。)普通に癒されるとか、そういうのじゃないの?…もしかして、緊張してる?(アイドルということがバレてしまったか、そんなことを思えば途端に色んな意味で緊張。相手の警戒心を解かせるように恐る恐る聞いてみたり。)   (2023/11/4 19:26:37)

御幸一也確かにそうだな、ここ最近は寒くなってきたし体が冷えるのもわかるな………。(頷きを見せていくと笑みを見て釣られるようにこちらも微笑み)いや、混浴目的とか色々と理由ある奴が多いから俺は少し気になっただけだ……。いや、緊張はしてない…あれ……どこかで見たことあるような……(首を横に振り違うと伝えながらも、顎に手を添えては容姿を見つめるように記憶を辿って思い出そうとしている)   (2023/11/4 19:30:31)

桃井愛莉私は混浴なんて知らなかったわよ…こほん、それはそうと、私って貴方の同級生さんとかと似ていたとか?(バレてる、なんて展開は大変な気がする。なんとか話を逸らさないと…なんて視線をキョロキョロ。気づかなかったとはいえ、もし目の前の人がファンだったら…そして知り合いにバレてしまったらどうしよう、なんて悩んでいる様子。)   (2023/11/4 19:36:57)

御幸一也いや、同級生に似ている奴といえばおるんだが男だから違うな………!思い出した、あんた桃井愛莉だろう?(話を逸らそうとする視線に気付けば後輩にも似ているが姉はいない兄はいる……。すると思い出したかのようにハッとした表情を見せながら相手の名前を言っていく。自身もバレてなきゃいいが…)   (2023/11/4 19:40:58)

桃井愛莉(ば、バレてた…!驚いたようにまた肩を跳ねさせる。どきり、と一気に緊張しながらもお口をパクパクさせて。とはいえ、相手のことをファンと思っているのか、少し考えて。)…その、私がここにいること、内緒にしてくれると有難いんだけど。(気まずそうにぽつり。恥ずかしそうに視線を一度向けてからOKを貰えるか確かめて。)   (2023/11/4 19:44:39)

御幸一也やっぱり………あんたの視線や表情の仕草でわかったんだ、キャッチャーをしているから人の考えていることなんて当然のようにわかってしまうんだ。(ニヤリと口角を上げながらも相手が何故わかったかと種明かしをしていく)うーん別にいいけど俺としては面白いからどうしようかなー(とニヤニヤとしてわざと言おうか言わないか)   (2023/11/4 19:47:28)

桃井愛莉へー、アンタ野球してるのね。その辺の知識は無いからあんまり想像はつかないけど。(むにん、両頬を抓って外側に伸ばす。これでも結構恥ずかしい方なのか、むすりとしてしまって。)うぅ…!何言ってるのよこの性悪!知らなかっただけで済む話じゃないのよ!(そのまま上下左右に引っ張りながらそんなことを。とはいえ、このまま戯れていたらさらに勘違いされそうな気がしたのだろう、ぱっと離してそのまま一人分開けたところにちょこん。)   (2023/11/4 19:51:19)

御幸一也俺もこの見た目だからあんまり言われないけどやっているから……いって!(自信満々のように野球が好きで心理戦など色々と勉強はしている、すると話をしている途中に頬を引っ張られてしまい痛いと言う)痛い痛い!でもそれは褒め言葉だからありがたくもらっておく。(頬を摩りながらも相手を見て少し興奮したのか秘部にゆっくりを手を伸ばして入れて動かそうとしている)   (2023/11/4 19:55:41)

桃井愛莉ひゃうッ♡どこ触ってるのよえっち!(自分でも出したことの無い声に困惑しながらも、ちらりと其方を見る。たまたまよね?そうじゃなかったらぶっ飛ば──すのはやめておこう、アイドルじゃなくなってしまう。ただ、彼のことを何故かドMか何かだと勘違いしているのか、振り向いてその男らしい手をぎゅっと握って。)…事故だったらいいけど   (2023/11/4 19:59:47)

桃井愛莉こういうところでするのは、恥ずかしいの…鍵つけてもいいから、移動しない?(だめ、かしら?なんて上目遣いで見つめながら聞いてみて。)   (2023/11/4 20:00:19)

御幸一也別にいいだろう?俺も少し興味があってしているだけだからな……それにアイドルを襲うって言うのも面白い。(ニヤニヤとしては相手をお姫様抱っこをしていき胸の乳首をピンと弾いて刺激を与え)鍵はないから……移動はいいぜ、公開でもいいか?(頷きを見せるも相手にそう聞き返し)   (2023/11/4 20:03:30)

桃井愛莉ちょ、おおお、下ろしなさいよ!もう!(慌てながらそんなことを。恥ずかしそうにしながらも、こくりとひとつ頷いて。こうして抱えられた経験がなく、尚且つ恥ずかしいのか黙り込んでしまって。)   (2023/11/4 20:05:07)

桃井愛莉【っと、色々途切れたりしてごめんなさい。続きは部屋でいいかしら。】   (2023/11/4 20:05:52)

御幸一也【いや大丈夫だ、俺もよくあるから気にするなよ。いいぜ立てたからこいよ】   (2023/11/4 20:07:10)

桃井愛莉【ありがとう。入れたからこっちは落としておくわね。】   (2023/11/4 20:07:47)

おしらせ桃井愛莉 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/11/4 20:07:50)

おしらせ御幸一也さんが退室しました。  (2023/11/4 20:08:10)

おしらせ御影玲王さんが入室しました♪  (2023/11/5 16:03:48)

御影玲王……暑いにも程があんだろ。ん、悪くはねぇな。(練習後に火照った身体、既に今年も残り僅かだと言うのに夏を思い出す様な気温に不機嫌そうに吐き捨てた。この辺りに入浴施設があるのはリサーチ済み、元々汗を流して帰るつもりだった為、脱衣を済ませると持参した入浴セットを手に浴室内へと足を踏み入れて。先ずは浴室内を値踏みする様にぐるり、と見渡した設備も清潔感も問題無い、不機嫌そうにしていた表情は僅かに和らぎ、先ずはシャワ―を浴びようと)   (2023/11/5 16:09:20)

御影玲王あー……落ち着く。(身体に纏わりつく汗を洗い流す様に勢い良く放たれるシャワーを暫く浴びた事でようやく一息付けた。興が乗った事で普段よりも熱の入った練習、本当ならばもう今すぐにでも浴槽に浸かって寛ぎたい所ではあるが、シャワーを止めてそのまま洗い場へと向かっていく。シャワーだけでは到底洗い流せない程に汚れてしまった自覚はあるのか、とっとと髪も身体も洗ってしまおうと考えて)   (2023/11/5 16:18:47)

御影玲王やっぱり、持って来ておいてよかったな。(入浴時は最初に髪の毛から洗うタイプ、椅子の一つに腰を降ろしてから備え付けられていたシャンプーへと視線をやると、無料で設置されているにしては良い物なのだろうが使う気にはならず、持参した愛用の物を手に取り、黙々と洗髪を済ませて行って)   (2023/11/5 16:29:15)

御影玲王……よし、これでようやくか。(洗髪を済ませた後は手早く身体も洗い終えて、周囲の泡も含めて綺麗に洗い流してから浴槽の方へと。効能を一つずつ確認するのが面倒な位、種類がありはするが今はただ、広い浴槽でゆっくりと手足が伸ばせればそれで良い。透き通った透明のお湯のはられた浴槽に決めてしまえばざぶ、っと一気に浸かって。季節外れの不快な暑さとは違い、心地良い熱に目を細めた)   (2023/11/5 16:42:45)

御影玲王こうして落ち着けんのも久々だな……えっと、確かこの後は。……お?(試合や練習の無い休日であれば、勉強会やセミナーの類に参加する事が専らではあるが、今日は少々気合を入れて朝から練習漬け。この後は空いている、と言う事になるがどうしたものか。身体を休めた後、他の選手達の試合を収めた映像を観て過ごすか、身体をこれ以上酷使するのは単なるオーバーワークにしかならない、つまりこれは無い。ぶつぶつ、と自由に使える時間にほくそ笑み)   (2023/11/5 16:59:13)

御影玲王映画でも観てぇな……それより、その前に何か食うか。(ゆっくりと入浴した事で酷使した身体も、僅かにではあるが張り詰めていた物が緩むかのように落ちつけた感覚。水分補給はしっかり済ませたが、空腹を覚える時間帯。食事を摂って、たまにはお気に入りの映画を観て過ごすのも悪くないだろう。ぐぐっ、と身体を伸ばした後立ち上がり、あっという間に過ぎて行く時間を有意義に楽しむ為の予定を頭の中で組み立てて行きながら、脱衣所へと消えて行った。練習後の隙間時間にしては、有意義に使えたな、とすっかり上機嫌)   (2023/11/5 17:18:10)

おしらせ御影玲王さんが退室しました。  (2023/11/5 17:18:13)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/11/5 20:08:29)

白雪後は寝るだけの時間。ゆっくりとお湯に浸かって身を温めれば朝までぐっすり寝れそうだ。(歌でも歌いだしそうな軽い足取りでやってきたのは混浴温泉。)さて…。(脱衣所で衣服を脱いでタオル片手に浴室へ通じる扉を開けて。どうやら先客はいないようだ…。どに湯に浸かろうか考える。)折角だしこのお湯にしよう。(目を引いたのは漢方湯。漢方とは異国の薬のはず。それを温泉のお湯に使うのだから大胆かつ贅沢だなと感心しつつ職業柄、気にもなる。今日はここにしようと、硫黄とは別の独特のにおいがする湯に浸かろうと縁にタオルを置いて肩まで身に沈める。黄土色のお湯はかなり熱く身体がひりひりする。)これは強力だ。疲労回復とか風邪の防止…色々効能があるみたいだね。けど長湯はできそうにないや。(熱いお湯にジン割りと額に汗を浮かべつつ奥歯を噛み締めて熱さに耐えるようにしながら湯に浸かっていて)   (2023/11/5 20:21:07)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/11/5 20:30:49)

中野二乃あれ?なにこれ替わり湯かしら……。こんばんは久しぶりね(用事を済ませてお風呂へとやってくれば、普段は見かけないような変わったお風呂がある、説明書きには漢方湯とある難しい事はわからないが、なんとなく健康や美容に効きそうなイメージだ。早速湯船に向えばむせ返る様な匂いに少々臆してしまうが興味の方が勝った、どうやらすでに先客が入っているみたいで、こういった変化球の湯船に浸かるのは慎重になるところだが。湯船に浸かっているということはそこまで警戒する必要もないのだろう。ただそれでも身体に巻き付けたタオルを取り払えば、足先からゆっくりと🅂図めていく)   (2023/11/5 20:39:52)

白雪はい、こんばんは。お久しぶりです。(にっこりと笑みを向けつつ、湯に浸かる彼女からは距離をとる様に中腰になって宇野h氏の方まで移動。顔は笑顔だが、明らかに警戒している。そのことを隠そうともしないのでこれはこれで牽制になるだろう。)漢方湯みたいですね。(漢方と言う言葉はなじみのない世界の出身者。薬草特有の苦みと辛味を含んだ匂いのするお湯は人を選びそうだけど…健康には良いのだろう。)   (2023/11/5 20:44:15)

中野二乃へぇ。そうなの確か白雪さんってお仕事の関係で薬について詳しかったわよね……効力とかってどうなの?(濁り湯だろうか?それにしてはどろどろでなんだか泥の中に入っているみたいで身体も少し重いかもしれない。もしかしたら砂風呂にお湯を混ぜたらこんな感じになるのかもしれない。自分は薬については素人だが丁度向かい合って入っている白雪であれば、薬だけでなく薬用のお風呂について、なにか知っているのではと思い聞いてみることにした。薬の専門家の意見もきになる)   (2023/11/5 20:50:56)

白雪んっー、そうですね。強い刺激臭と辛味を連想させる匂いがまじりあってますから…けがを治すというよりは疲労回復とか…その、香袋に近い効能があるんじゃないかなと。まぁ、浸かれば元気になれるってことです。(疲労回復とか効能は色々あるだろうけど、元気になれるお湯だと色々と言葉を濁して説明した)   (2023/11/5 20:54:29)

中野二乃へぇ、なんか鼻にツンと来る匂いだと思っていたけど、そういう効果があるのねありがと(難しい説明はなかったが、どちらにしても専門用語を並べられても理解するのは難しいかもしれない)そういえば結構どろどろだけどこれって肩まで浸かってもいいの?それとも半身浴とかの方がいいのかしら?(少々動きにくいがどろどろのお湯をかき分ければ、白雪の方へと近づいて掌で救ったお湯を見せてみる。薬の濃度が濃いのかお湯自体がなんだか重いような気がする)   (2023/11/5 21:01:28)

白雪身体に害があるものではないですから、大丈夫。でも、どんな薬にも副作用はあるし、過剰摂取は体を壊す原因にもなるから湯で薄めるのが良いんだけどここは濃度が高いね。(どうなんだろうと考えるようなしぐさで片手を顎に当てる。害があるようなものならそもそも温泉にしていないだろうとは思う。)短時間でも十分な効能があるようだし、長湯しないで適当なタイミングで上がった方がいいかな。(あくまでも私見だが、考えを述べてみて)   (2023/11/5 21:06:19)

中野二乃そうなんだ薬用の温泉ってあまり見ないけどやっぱりここは濃度高いのね。ちなみに身体に塗り込んだ方がいいの?(流石専門家といったところだろうか、湯船を見ただけで解説ができるみたい、薬の知識が頭の中に入っているからある程度の分析もできるのだろう。ある程度説明を受けて感心すれば距離を縮めていきそのまま身体が触れる寸前まで縮めていく、そして白雪の身体に塗り込むより掌を当てようとした。とはいえ思うように動けず、お湯から上がられてしまえば追いつくのは難しいかもしれない)   (2023/11/5 21:13:41)

白雪塗り込まなくても肌吸収で充分な量が摂取できると思います。(相手が近づけば、同じ分だけ後ずさる。ただ、あまり広くないようそうであればそれを続けるのも限界があって。直ぐに端まで追いつめられる。)近くないですか…?人数人が入れる浴槽出して足を延ばして入った方が心地いいと思いますよ。(身体が触れそうな距離。その手小平がわずかに体に触れると…んっ…とくすぐったそうな小さな声が漏れる)   (2023/11/5 21:17:50)

中野二乃かなりどろどろだけど、このお湯がどこまで絡みつくか気にならない?(なにかで見たことがあるが泥レスだろうか、そういった遊び?を本か何かで見たことがある、本来はやんちゃ坊主がするものではあるが、戸惑っている白雪に対してもう一度その泥のねばりついた手で、マッサージの様に塗り込んでみようと試みる。薬用の染みついた身体、ボディラインが薬の色そのままに染まっていてまるでボディペイントのようでどこか厭らしい。もちろんそういった目的のお風呂ではないのだろうけど)   (2023/11/5 21:25:12)

白雪き、気にはなりますけど…あんっ…。じ、自分で塗るから大丈夫です。(薬剤師としては湯の効能を確かめたい気持ちは確かにある。だから、彼女が肌と肌が触れ合うほどの距離に詰め寄ってきても湯から上がらずにいたのだ。このままでは帰れないとは考えているが、湯の効能尾を確かめるのは自分自身で試したいところ。私の身体を黄土色に変えるように掌が肌に触れて塗り付けるように動く。思わず一度変な声を漏らしてしまって)   (2023/11/5 21:28:48)

中野二乃でも、一人じゃ手が届かない部分とかどうしてもあるんじゃないの?(二乃にしては珍しい理詰めを、とはいえ白雪が湯船から上がらないのをいいことに、今度は自らの身体をそのままスポンジ代わりの様に押し付けていく。そして背中に手を回せば円を描くように黄土色の湯を深く塗りこんでいくのであった、おそらく白雪からすればその手つきは厭らしいものに感じるだろう、身体の寄せ合いはともかく。まだ背中を塗り付けている手の動きは妙ではないが固定概念からそういう風に連想してしまうかもしれない)   (2023/11/5 21:34:40)

白雪そ、それはそうですけど…手が届かない場所には塗らなくても…んんっ…あっ、はぁ…はア、はぁ…んっ…(荒田と身体が合わさり密着する。体に塗りたくる様に彼女が身体を上下に揺らせば女性特有の凹凸の突き出た部分同士が擦れ合って。胸の先端と先端がぶつかり擦れるたびに小さく身体が震えて、吐息が漏れる。彼女の身体を引きはがそうと両手を肩に置くと力を籠める。けど、背中に手を回して撫でるような厭らしい動きに小刻みに体が震えて思うように力が入らない)   (2023/11/5 21:39:23)

中野二乃でも、それじゃあ自分で濡れない部分の検証はできないんじゃないの?濡れないからわからないで効果を確かめる必要はないの?(それらしく見せた暴論だ。だが二乃は暴論を盾に行為を続ける。既に尖っているであろう乳首を押し付けて小刻みに動かして擦り出す、下半身もぴったりと密着していて、秘部の割れ目同士が当たればまずは軽く下から上へと押し上げるように宛がって見せて。背中の手は押すように掌でぐっと抑えつければ、互いにより抱き合うような体勢に、近づいていく。それだけでなく人差し指でくるくると文字でも掻く様になぞって見せれば。前へ反らそうとする瀬背中の動きを利用して自らの身体で挟み撃ちを試みた)   (2023/11/5 21:48:06)

白雪きゃぁ!!んんっ…そ、それなら、許可を頂いて少量、頂けば薬室でっ…んんっ、あ、はっん、はぁ、はぁ、ま、待って…動かないで当たってる…んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ…はぁ、、はぁ、はぁ、んんっ!!(暴論を盾に身体を絡めてきて、乳首同士がぶつかり擦れれば思わし悲鳴を上げる。だが、私の悲鳴も抗議も聞こえないっといった感じでぐいぐい身体を押し付けてきて、先端同士が合わさると、ピンっと自己主張するように硬く立ち上がってきて、ぶつかるたびに硬さは増していって…身体が合わさり擦れるたびに小さな吐息が漏れて、それでも体をこすりつけ続けると吐息が漏れだして…。)あっ!!当たってます!!離れて…んんっ、あっ、あっあっ、あっ…はぁんっ、あっ、あっ、あっあっ、あっんっ…。(そうして秘所と秘所が擦り合わさると一段と大きな声が漏れる。もう一度当たっていると告げて、離れてもらおうとするけど、その意見も黙殺して身体をこすりつけてくる。秘所が合わさるたびにリズミカルに嬌声が漏れて、生暖かい湯とは明らかに別の液体が溢れて彼女の秘所にこびりついて)   (2023/11/5 21:56:16)

中野二乃そうね、確かに薬室に持ち帰えれば、一人でもいけるかもしれないわね。でもさ、薬用のお風呂でおまけにここで入浴することで身体に摂取するんなら場所を移したら、そのデータも正確に取れるの?(白雪に対してロクに薬の知識もないのに、それらしい屁理屈を述べ出した。理にかなっているかはどうかして痛いところを着こうとしているみたいだ)こうやって当ててみないと……んっ、……わからないじゃない……んっ、あっ(互いにコリコリになるまで硬くなった乳房の先端部分、動くたびに擦れあって硬さが増したせいかより摩擦が強く成る。しかもそれでいて薬品のとろみで滑りはいい。更に腰を振るえば秘部の割れ目同士がひっかかりより深みに擦れていく。そしてその間で薬用のお湯と汁が混ざれば、よりとろとろになった秘部同士をつかい膣の表面に塗りたくっていった。背中の手はだんだんと下へとスライドすれば、白雪のお尻を痴漢の様に撫でまわしていく、すっかりトロトロの掌は普通に触られるのとはまた違った感触を与えていくだろう)   (2023/11/5 22:08:22)

中野二乃【そろそろ退室時間近いわね】   (2023/11/5 22:19:00)

白雪そ、その通りだけど、当て方が、問題ですっ!!んんっ、はぁん、あっあっ、ふっぁ、あっ、あっ、ああっん、あっ、あっ、ああっ、も、もう当てないで…充分だから、もうやめっ…んんっぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…(もっともらしいことを言いながら身体を当ててくる。摩擦が強くなれば余裕のない声が漏れて、このままじゃまずいと再びやめるように告げて)火っ!?んんっ…そ、s子は塗らなくて大丈夫…あっ、あっ、あっ、あっ、だ、だめっ…も、漏れちゃう…!や、やめっ…んんっ…で、出ちゃう…はあんっ!!!!(お尻を撫でられて掌から逃げるように身を前に寄せると秘所と秘所が益々密着して。撫でまわされるたびに腰がくねり、その度に秘所と秘所が擦れて…ダメっ…漏れちゃう!!っとぎゅっと目を瞑るとビクンっ!!と背をのけぞらせて、大量の雌汁が泡となって湯面に浮かび上がってぐったりと脱力してしまう)   (2023/11/5 22:25:54)

中野二乃なに?もしかして薬用のお風呂で感じちゃったわけ?ここってそんな淫らになる効能でもあるのかしら、それとも……お薬を直接身体に塗られて気持ちよくなちゃった?(詰め寄る二乃は片方の手で背中を支えて白雪を抱き起した。湯船の薬品が口に入れて害がないかもあるし、流石にこのまま湯船に沈んでは危ないので放っては置けない。しかしお尻を触っていた掌は、包み込むように白雪の臀部を握りだした。湯船のどろどろで緩和されるだろうと割かし強くしっかりと尻の肉に指を沈めれば掴んで揉んでいく)それに……湯船でお漏らしするほどよかった?、なのにまだ我慢しちゃって……もっと気持ちよくしてあげる(今度は両手が塞がっているからか脚を前に出せば、器用に足の指先で白雪の突起したであろうクリトリスを摘まみだした、足の指を器用につかって挟んだ状態で爪先を上げれば上の方にお豆の部分が引っ張られていくだろう。一度大きく絶頂して間もないというのに体力を消耗している白雪の敏感な身体に刺激を与えていく)   (2023/11/5 22:37:14)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、はぁんんっ、感じてなんて…いませんっ!!あっ!や、やめて!!今はダメっ…!!んんっ、あっあ、ぁっ!!(明らかに献じて気持ちよくなっている牝の反応だったけど、素直に認めるはずもなく、首を振って否定する。そのお仕置きだろうか、尻肉に指が食い込むほど強く握られて再びびくんっと身体が震える。)やっ、やめって!!気持ちよくなんかなってないっ!!んんっあ!!あっ!!!あっーーー!!!!だ、だめっ!!離して!!!離して!!!だめっ!!!あっ、だ、だめっ…ま、また出ちゃう…んんんっっっ!!!!ふぁっ、だ、め…漏れちゃう…んんっ、ひぅ!!!!!(今度は足のつま先が股間にあてがわれて敏感な尖りを足の指が挟んでくる。足が動くたびに引っ張られて大きな嬌声が浴室内に響く。また漏れちゃう!!!再び目を瞑り、目の端から一滴、涙を流すとびくんっと背をのけぞらせて、再び先ほどより大量の雌汁が泡となって湯面に浮かび上がる。湯の中でなければまるで粗相したみたいに愛液が飛び散っていただろう…。)   (2023/11/5 22:45:54)

中野二乃どうしてダメなの?気持ちよくなっていないんでしょそれじゃ続けてもどうってことはないんじゃない?(黄土色の薬品の湯船は色濃く、水面の視界は決して良好とは言えない、しかし手探りと勘を頼りに動かして身体に触れさえすればだいたいの位置は把握できる、湯船の内部の様子は見えないがそれがかえって厭らしい要点となる。不意に白雪の背中を支えている掌を傾ければ、身体ごと斜めになってうなじの部分までが湯船に浸かってしまう。とはいえ流石に顔まで沈めるのは気が引けるのであくまで驚かせるための行為で本気で手を離すつもりはない。もしかしたら驚いて暴れてしまうかもしれないが再び背中を起こしてあげれば、今度は足の裏で秘部の前面を優しく踏み出した、時に足指で割れ目に沿ってなぞりだせば爪先を窪みに挿入してしまう。付近で粗相をしたせいか足には汁の感触が確かに絡みついている。そしてお尻の方は相変わらず握り出しているが、お尻を動かして背後にズレない牽制も込めて、さ先ほどと反対の方の尻肉にもしっかりと指のあとを残していく)   (2023/11/5 22:59:03)

白雪【にゃ、ごめん。お電話。落ちますねー】   (2023/11/5 23:04:09)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/11/5 23:04:15)

中野二乃【それは残念ね、お疲れ様】   (2023/11/5 23:05:38)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/11/5 23:11:54)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2023/11/6 01:25:30)

佐野万次郎連れと温泉入るのも良いけどさ、たまにはこうして貸し切りってーのも、いいよなっ!(軽くシャワーを、浴びれば誰も居ないことを良いことに、そのまま温泉にダイブ!あたりに、温泉を飛び散らせ、かなりご機嫌な様子…)   (2023/11/6 01:25:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。  (2023/11/6 01:51:14)

おしらせ椎名真昼さんが入室しました♪  (2023/11/6 02:04:50)

椎名真昼【こんばんは。お邪魔します。】   (2023/11/6 02:05:32)

椎名真昼こんばんは……少し、失礼します……(誰にともなく断りを入れてペコっとお辞儀して。丁寧にからだを洗ったあと、長い亜麻色の髪をお団子にして結び、白い裸身を湯船に沈めて…)…はぁ…気持ちいい…。   (2023/11/6 02:07:19)

椎名真昼ふぅ……誰も来られないようですね…のんびりできていいような、少し寂しいような…(かくんと首を傾げつつ、いったんお湯から上がり、湯船の縁に腰掛けて…火照った頬を冷ましながら溜息を溶かし)   (2023/11/6 02:28:51)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2023/11/6 02:34:21)

キアーベこんばんはっと、誰か居るかい?(タオル片手に引っ掴んで、戸を引いて入ってくると、首を軽く回して疲れを確認するように動かしながらも挨拶の声、とりあえずシャワーだけでも浴びようと流し始めていっては、人の気配はあるようだが、と様子を見つつ)   (2023/11/6 02:36:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。  (2023/11/6 02:54:52)

キアーベ【お疲れ様】   (2023/11/6 02:57:21)

キアーベ気のせいだったか(人の気配がしたようだが、気のせいだったようだ、まあ良くある事だ、静かで何もない空間だった、まあ最近は年の瀬も近付いてきてるし、仕方ない事だろ、身体を洗い流し、適当に湯船に入っていくと、腰を落ち着けつつ、時間までのんびりとしていくことだろう)   (2023/11/6 03:01:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。  (2023/11/6 03:27:17)

おしらせ東條希さんが入室しました♪  (2023/11/6 10:33:33)

東條希ふぅ…やっぱり一人でお休み貰うのホンマに天国やねぇ…(と朝…いい景色で彩られている風呂に一人…タオル等も巻かずに一人で戸を開けて混浴であることは分かっていながらも鼻歌で入ってきて…ゆっくりとかけ湯をしていて   (2023/11/6 10:35:36)

おしらせうちはイタチさんが入室しました♪  (2023/11/6 10:44:19)

うちはイタチほう………温泉か、悪くはない………(暁の任務を終えては見かけた温泉にもう何年も入っていないので入るのもいいだろうと考えては服を脱いでいき無表情のかま腰にタオルを巻いて中に入ると先客がいたのか、気にせず体を洗っていく   (2023/11/6 10:46:36)

東條希んー…?(と人が来たことに気付き、少しだけ頰を赤らめながらも一礼…そして特に話すことは無く…相手より先に優雅に入浴してはぽーっと景色を見て   (2023/11/6 10:48:22)

うちはイタチ………………(無言のままこちらに気づかれてはゆっくりとお辞儀をしていく、洗い終えては相手の10m離れた場所に湯に浸かり任務の疲れを癒していく、“……お前も此処に休みに来たのか?”喋っては沈黙の均衡を破っていく)   (2023/11/6 10:52:13)

東條希…、くぁ…あ…えーと…まあ…そうやねぇ…♡(と隠せないので乳もアピールを強制的にするハメになりながらも相手の質問には正直に答えつつ…まあ一人で寛ごうとしていたので堂々と大きくぽけーっとして   (2023/11/6 10:53:33)

うちはイタチ………そうか、俺はうちはイタチ………ただの旅人だ。(話を聞きながら自己紹介をしていくと相手の乳を見て少し興味が湧いてしまいいつのまにか本能で近寄っている)   (2023/11/6 10:59:28)

東條希へぇ…そっかぁ…♡♡(と相手が寄ってきても別に気づいて無く…重量のありなおかつ上を向いてる胸が露出されながらはぁっ…♡と吐息混じりに風呂を気持ち良く味わって   (2023/11/6 11:01:41)

うちはイタチ嗚呼…………それよりもお前の身体こっているのでは……マッサージしてやろう。(と普通ならありえないがお湯のせいか冷静さがないようだ、相手の後ろに行くと肩を揉みつつ豊富な胸をむにゅ♡と揉みほぐしていく   (2023/11/6 11:07:24)

東條希ん…もー…♡なぁに…?♡初めましての子のおっぱい…揉んじゃあかんよぉ…?♡♡(といきなり触られてはめ。♡というトーンで言いながら揉まれながら…まるで女であることを気にしないかのように股を開いて   (2023/11/6 11:08:38)

うちはイタチ興味ないな、俺は俺のやり方でするまでだ………(そう言いながらも実は興味あり、乳首をコリコリ♡と弄っていきながら片手を秘部に入れてグチュグチュ♡動かしていく)   (2023/11/6 11:12:10)

東條希ん…もー…♡ウチ強姦は苦手やねんっ…♡♡(と苦笑い…相手が自分の身体にしかもう意識が言ってなく…両方夢中になるので痴女スイッチが入り…顔を相手に向けては舌を出して股もぱっかーん…♡と開いて   (2023/11/6 11:13:39)

うちはイタチフン、そう言いながら身体は正直だな………どれ、俺が試してみるか。(胸を今度はぢゅううう♡と吸い母乳を出せと言わんばかりに吸っている。ちんぽはもうギンギンになっており相手の押し付けながら激しくグチュグチュ♡グチュグチュ♡イ貸せようとしている)   (2023/11/6 11:17:46)

東條希ん…♡♡ほーら…♡♡♡もう…♡♡(ともうブレーキなんて踏まない…風呂から身体をあげては相手にがに股で淫乱ヤリマンをぐぱぁとアピールしながら自分でドスケベがに股オナニー…自分で相手に見せつけながら絶頂しようとして   (2023/11/6 11:20:50)

うちはイタチイけ、この淫乱な女………(耳元でそう囁きながら慣れた手つきでガニ股を見て興奮をしたのかアピールでちんぽはさらにギンギン♡馬並みになってしまう♡そして絶頂させようとさらに激しく動かしていく)   (2023/11/6 11:23:23)

2023年11月04日 08時29分 ~ 2023年11月06日 11時23分 の過去ログ
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