「アンダーバトルコロシアム【第六試合会場】」の過去ログ
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2023年10月31日 22時11分 ～ 2023年11月07日 01時23分 の過去ログ
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| 姫小路 由樹 ◆ | > | ふ、ふ、ふふふ……今更、逃がすはずがないでしょう……？(悲鳴を聞き届け、灰色の瞳を蜜飴のように蕩けさせながら嗤う。アキレス腱固めで太足を軋ませつつ、がっちりとホールドする。ローブブレイクを前提とした生易しい極め方など最早必要ない。暴れる真城を宥めるべく、自らも腰を振りながら高角度で極めつづけようとする。アキレス腱にあてがっている脚を鑢のように鋭く触れさせ、千切れてしまえと言わんばかりの容赦のなさ……コロシアムの力場が働くのを逆手に取り、淑女としての仮面を剥がして残虐的に振舞おうとしている)【技】 (2023/10/31 22:11:06) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2023/10/31 22:11:14) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2023/10/31 22:11:23) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【抜け出すチャンスだったのだけど……】 (2023/10/31 22:11:34) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【残念でしたね……。どうします……？ 鍔迫り合いか……。お望みでしたら、痛めつけますけれど……♡】 (2023/10/31 22:12:15) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【あなたの判断に任せるわ……？】 (2023/10/31 22:12:30) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、もうしばらく楽しみたいので……。あえて、しません……。ワガママにお付き合いくださいね……♡】 (2023/10/31 22:13:08) |
| チャリオット真城 ◆ | > | っ、ぐっ、うぅぅぅぅぅっ！？（強烈な脚殺し。コロシアムの力場内では大怪我をしないと言うその保護を逆に利用して、一気にその脚の機能を破壊しようとする、残酷な責め。だがこちらもプロレスラーとして技の勘所を見切り、巧みに関節の痛みを逃していく）そう、簡単にはっ、んんっ……はぁ、やらせない、わよっ、くぅぅぅっ……！？（顔を真っ赤に染め、汗だくになりながら、懸命にロープに手を伸ばす。リングに水たまりができるほどの発汗） (2023/10/31 22:14:52) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【良いわよ、でも次で脱出してあげるわね】 (2023/10/31 22:15:01) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【わたくしも退屈させるつもりはありませんので……。】 (2023/10/31 22:21:36) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ん、んん……。流石は真城さんです……でしたら、こちらも正直に付き合う意味はありませんね……(やはり経験の積み重ねが物を言うのか、得意の関節技であっても捉えきれないでいる。純粋な攻め方では効果が薄いと踏み、アキレス腱固めを自ら解く。立ち上がって、ずぶ濡れて伏せった真城へと近づいていく。猛禽類の足爪のように五指を開き、その乳房の片方へ手を這わせようとする。思惑が叶えば、感触を堪能するように優しく揉みしだいていき……そして、善がった所で握力を強めて掴み潰そうとする。アイアンクローならぬ、バストクローといった所か……。)【技】 (2023/10/31 22:22:24) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2023/10/31 22:22:36) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (2023/10/31 22:22:53) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【ほら、抜け出せたわ……】 (2023/10/31 22:23:00) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【本当に脱出しないで頂けませんか……！】 (2023/10/31 22:23:10) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【次で決めてあげるわね……♡】 (2023/10/31 22:23:31) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【いいえ、まだ負けませんよ……。】 (2023/10/31 22:25:31) |
| チャリオット真城 ◆ | > | ふぅぅぅ……あらあら、お姉さんのおっぱいが、そんなに気になるのかしら♡（なんとかアキレス腱固めの攻防を耐えきり、胸を撫で下ろす。あのまま痛みで責められれば少々まずかったかもしれないが、こちらの経験に焦れた由樹は、こちらの乳房に手を伸ばし、捕まえようとしてくる。だがその乳房は由樹の手に余るほど大きく、揉みほぐせばむしろその手に快感を与えるように。力強く鷲掴めば、スライムのように形を変えて逃げ出し）んっ、あんっ、はぁ……♡ 良いわよ、じゃあ、甘えん坊の由樹ちゃんにおっぱいをあげるわね……っ♡（そう言って由樹の頭に手を伸ばすと、力任せに引き寄せようと。そしてそのままこちらの乳房に、顔を埋めさせようとする。谷間に捕らえるどころか、右乳房だけで顔を埋め尽くす程のボリューム感。そのまま乳首を咥えさせ、授乳するような格好を取らせようと……太股も腰に回して、さながら捕食するように固めてしまおうとする）【力】 (2023/10/31 22:27:02) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2023/10/31 22:27:04) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【際どいわね、どうかしら……？】 (2023/10/31 22:27:14) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【これを通せば、どのみち負けてしまいますので……。カウンターです……！】 (2023/10/31 22:27:55) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (2023/10/31 22:28:08) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【ふぅ、力は最後のターンがハラハラよね♡】 (2023/10/31 22:28:22) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぐぐぐぅぅぅっ……//】 (2023/10/31 22:28:37) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/10/31 22:28:46) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | う、う……？ ううっ……。ど、どうして……手間取って……は、はぁぅぅっ……//(まるで力を籠められず、ハリの良い弾力に惑わされる。指先から逃れ出、捉えきれない。掴もうと再び挑むがまるで手応えがなく、弄ばれるような時間を過ごす。千載一遇の機会を失くしてしまうのか、しかもこんな手段に出たばかりに……と、考えれば考えるほど恥じらいを覚えて頬を染める)あっ……！？(頭を掴まれ、自身の顔よりも一回り以上は大きいだろう乳房へと顔が埋まる。気道を塞がれ、呼吸が出来ない。窒息に悶えていると、コスチューム越しに浮き立った乳首を咥えさせられてしまう。危機を察して先んじて逃れようとする腰を捕らえられてしまい、より深く乳房に顔を埋めながら首を振り乱す。くぐもった悲鳴を吐き洩らしつつも加減を乞う。真城から香ってくる母性に自我を蝕まれ気付けばちゅぱちゅぱと水音を鳴らして欲しがってしまう由樹……)む、ああっ……！// あ、あぁぅ……// ふみゅぅぅっ、ぅぅ……// (2023/10/31 22:44:16) |
| チャリオット真城 ◆ | > | あんっ、ふふ、可愛いわ、由樹ちゃんったら……♡ うふふ、もっともっと、気持ちよくなってくれていいのよ♡（由樹の懸命の抵抗も、その母性で包み込む。呼吸を求めようとすれば乳首を吸わざるを得ない圧力……いや、仮にそうでなくとも、その濃厚なフェロモンで由樹を狂わせ、蕩けさせてしまおうとする。そのままごろりと上下を逆転すれば、乳房で、お腹で、太股で。その身体を完全に捉え、肉の中に閉じ込め、そしてそこで体温とフェロモンによって蒸し焼きにしていこうと。熟れた肉のサウナ牢が、由樹の全身を蒸し上げながら、口の中にはしっかりと授乳するように）さあ……私が包み込んであげるわ♡ (2023/10/31 22:50:57) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ぅぅ……。また、そうやって遊んで……//】 (2023/10/31 22:52:13) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/10/31 22:52:21) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ぶ、ぷはぁっ……♡ あ……ぇ……？ あ、ぁ……？？？(意のままに体勢を入れ替えられると、座らなくなった首を左右に動かし、咥えていた乳首が離れる。長らくの潜水を終えて海面へと浮上したように、荒く、そして深々と息づく。瞳がぼやける。真城へと、血を通わせたような親近感が湧き起こる。存在しないはずの記憶が刷り込まれる。母乳を求めていた幼児期と、今この瞬間が、頭の中で重なった。由樹の奥底で、何かが音を立てて罅割れた) (2023/10/31 23:13:58) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あ……ふみゅうぅ……♡ ううぅ……はぁ、ぁぁ……♡(全身を巡る血液がぼこぼこと沸騰したように熱く茹り、心臓の早鐘によって急かされて過剰に循環する。フェロモンに燻され、そして熱に浮かされて真っ赤に熟れた表情は乳房によって包み隠される。呼吸が早まり、酸素を求めて喘ぐ口に先端が差し込まれる。鼻水を垂らして乳肉をべとべとに汚し、唾液を伝わせながら生暖かな感触を吸い取る。積み重なる恥辱、痴態を許して抱き止める真城の母性に、なけなしの自我を縋らせる。言葉が出てこない。一切の発音を紡げない。どうやら何かを焼却してしまったらしいが、最早気付けない)ば……ぁぁ、うう……♡ (2023/10/31 23:14:09) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待たせしました……。】 (2023/10/31 23:14:32) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【可愛い……♡】 (2023/10/31 23:14:38) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【か、かわっ……// どういう意味でしょうか…！】 (2023/10/31 23:14:59) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【あら、そのままの意味だけれど♡】 (2023/10/31 23:15:14) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ぐぅぅ……。どうして勝てないのですかぁ……//】 (2023/10/31 23:15:59) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【最近ダイス目死んでたのに、今日は結構良かったわねぇ】 (2023/10/31 23:16:36) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【うう、これを機に調子が戻ると良いですね……。】 (2023/10/31 23:17:41) |
| チャリオット真城 ◆ | > | あぁ、ぁんっ♡ もう、由樹ちゃんったらっ……♡（母親とはいえ、子供が赤ん坊だった頃から随分年月も過ぎた。由樹のすっかり幼児退行したような姿に、久しぶりにその赤ん坊を抱きしめているような感覚を覚えて熱い吐息をこぼし、さらに強く抱きしめる）んっ、由樹ちゃん、おっぱいあげまちょうねぇ♡（赤ちゃん言葉で語りかけながら、さらにしっかりと頭を抱きしめて、胸に埋めさせ。その口の中に、どろりと甘い母乳が溢れ出していく。完全に母性に満ちた表情で、由樹を自分の赤ん坊だと感じるほど。その興奮のままに、たっぷりと授乳していく。その母乳の濃さは、赤ちゃんどころか大人の女性すら狂わせるほどの濃厚さで、口いっぱいに味と匂いが広がっていくが）はぁ、はぁ、由樹ちゃんっ、ほら、もっと飲んでもいいのよっ、んっ……♡（そして当然胸のみならず、その肉が由樹の身体を覆い尽くしている。身体の内からも外からも、同時にフェロモンで蕩けさせていくかのよう） (2023/10/31 23:19:24) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【そうなったら由樹ちゃんのおかげね♡】 (2023/10/31 23:19:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。 (2023/10/31 23:43:17) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/10/31 23:43:22) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ーーーっ！！？ あ、あばあぁぁ……♡ ん、んん、びゅうん、う。あ、はぁぁぅぅんっ……♡(グラウンド状態でさらに強く抱かれ、両手足の筋肉が裏返る。びくんびくんと跳ね上げ、悶絶。痛みを中和する快楽には悦んで縋る。鬱血した顔は乳房の中に際限なく沈み込み、耳すらも呑み込まれてゆく。濃密に滴る母乳を嚥下し、僅かに咳き込む。しかしそれ以上は吐き洩らすのも勿体ないとばかりに口を噤んで、先端を舌で舐め取り、分泌を口に誘い込む。母を見る目となって、短絡的に喘ぐ。汗の噴き立った全身はフェロモンによって溶かされ、真城の内部へと浸透していくかのよう。むしろ叶うならばこの身を投げ出し真城と一体になってしまいたい。そんな想いすら頭に宿る……) (2023/10/31 23:46:05) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ぐ、ぐぶえぇっ……！！(真城の母乳が体内に流れ込み、代謝を終えて下腹部に溜まる。突然の尿意によって腰ががくがくと震える。膀胱が膨れ上がる痛みに悶え、やがて失禁を迎える。黄色味が失せ、薄白く濁った液体をショーツを濾して放出する。わずかに真城をも濡らしてしまっただろうか……。乳肉から顔を退かし、我を忘れて泣きじゃくる)ああ、ぁぁ……。ま、まま”ぁ……。ゆ、ゆきぃ……。おもらし、しちゃ、したぁ……♡♡ い、いゃあぁぁっ……！！♡ ああ”あぁ”っーーー！！♡(ぶつんと、意識が途切れつつある。声のかぎり叫びつづけ、大量の愛液を噴かせる……) (2023/10/31 23:46:16) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【良かったですねぇ……！ うう、赤ちゃんプレイなんて初めてです……// 遅くなってすみません……//】 (2023/10/31 23:47:23) |
| チャリオット真城 ◆ | > | あらあら、お漏らしだなんて、いけない子ね。そんなにママのおっぱいおいしかったかしら♡（由樹が失禁し、そして愛液を噴き出し。すっかり幼児化して泣きじゃくる様を愛でながら、そのまま潰れないように圧力を弱めてやる。変わらずしっかりと身体は密着させたままだが……楽しげに微笑みながら、そのまま腕を背中に回すと、抱き上げていく。まさに赤ちゃんを「抱っこ」するような所作。真城にだっこされれば身体が密着し、その肉感とフェロモンがこれでもかと伝わる事になる訳だが）あとで、トイレも躾けてあげなくっちゃ♡ 可愛い可愛い由樹ちゃん♡（あやすようにぽんぽんと背中を軽く叩き、にこにこと微笑んで。そのまま連れ帰るように、２人で退場していこうとする） (2023/10/31 23:53:58) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あ、あぁ……。は、ぁぁ……♡(全身を蝕んで止まない肉感とフェロモンに心身を冒され尽くし、弛緩剤が全身に行き渡ったように脱力する。ぐったりと身を伏した身体が揺り籠の中に囚われる。泣きじゃくる様をあやされる。光の失った瞳を向けて無垢な微笑みを浮かべる由樹。膣口が広がり、慌ただしく潮を噴く。絶え間ない絶頂は由樹の身体自身が自分は子供でなく大人であることを必死に伝えようとしているかのよう。しかして自我は戻らず、両目を閉じて、真城の乳輪へと口を寄せる…) (2023/11/1 00:02:01) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【〆ですね……。お疲れさまでした……。わたくし、赤ちゃんになって……。どういう負け方ですか……//】 (2023/11/1 00:02:57) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【うふふっ、とっても可愛かったわ、由樹ちゃん♡】 (2023/11/1 00:03:14) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【知識ゼロの領域なので、直感でしか書けませんでしたが……。うう、可愛くないです……！！//】 (2023/11/1 00:05:59) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【これで由樹ちゃんには３連勝ねぇ♡】 (2023/11/1 00:06:20) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぅぅっ……// わたくしは諦めませんからね……！ 絶対に、勝ちます……！】 (2023/11/1 00:07:15) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【今度は約束通り、トイレを躾けてあげましょうか♡】 (2023/11/1 00:07:36) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【どういうことですか、それは……//】 (2023/11/1 00:07:54) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【あら、そのままの意味よ♡】 (2023/11/1 00:08:11) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【分かりたくありません……！！ 次は勝つんですっ……！！】 (2023/11/1 00:09:11) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【楽しみにしているわ♡】 (2023/11/1 00:10:26) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ぅぅ……試合ありがとうございました……。初体験でしたが楽しかったです……。途中遅れてしまってすみませんでした……。】 (2023/11/1 00:11:09) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【いつも気合が入ってて素敵よ♡ 焦らなくていいから、また遊びましょうね♡】 (2023/11/1 00:11:44) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 〇チャリオット真城VS姫小路由樹●【第２戦】【第６リング (10/31 20:34～11/1 00:02)】【授乳式・重熟爆肉ボディロック→幼児退行ＫＯ】 (2023/11/1 00:11:45) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【はい、また遊び……っ、子供扱いは止めてください……！//】 (2023/11/1 00:12:48) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【ふふふ♡】 (2023/11/1 00:13:19) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【本当にもう……。お疲れさまでした……。】 (2023/11/1 00:13:40) |
| チャリオット真城 ◆ | > | 【お疲れ様♡】 (2023/11/1 00:13:55) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/11/1 00:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チャリオット真城 ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。 (2023/11/1 00:41:32) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/11/1 21:46:35) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆pzvVvkndz.さんが入室しました♪ (2023/11/1 21:46:43) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、よろしくお願いします。武器の使用やルールなどはどうしますかね】 (2023/11/1 21:47:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね、ルールは追加の希望はないわ。武器は雪菜に任せようかしら】 (2023/11/1 21:47:22) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、ルールは普通ルールで、武器はなしでお願いするとしましょう】 (2023/11/1 21:47:39) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【了解、じゃあ先行を決めましょうか】 (2023/11/1 21:48:02) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/11/1 21:48:07) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/11/1 21:48:10) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、こちらからですね】 (2023/11/1 21:48:18) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、待ってるわね】 (2023/11/1 21:50:23) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 今日は、あのサヤカさんとの戦いですね。私は今回はだいぶ勝ちを伸ばしていますから、この勢いに乗ってぜひとも突破させてもらうとしましょう（誰に話しかけるとでもなく、言葉が出ながらにリングへと上っていく自分。今回は体操服にブルマを着てやってくる。あえて負けが込んでいたときのコスチュームで強敵に挑んで突破することで、悪い流れを断ちきろうというジンクスを心持ちにし。グッと握り拳を作りながら、相手が入ってくるのを待っていて） (2023/11/1 21:50:38) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | えへへ……雪菜と試合するんだもの（雪菜と久しぶりの勝負だからと、衣装を合わせようと決めたところまでは良かったものの花道の暗がりまで来て足が止まる。ちょっと恥ずかしいかもと、そこでもじもじしてしまうものの着替え直す時間はない。名前を呼ばれると行くしかなく、頬を染めながら心なしかゆっくりとリングへと上がり、雪菜にどうかしら？と評価をしてもらおうとして軽く前かがみになってしまう）その……雪菜よりは、似合わないかも、しれないけど……雪菜はとっても可愛いもの (2023/11/1 21:55:07) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | やってきましたねサヤカさん、むっ……えっ？ えぇと、それは……（相手の問いかけに、前かがみになった相手に頬を指でかきながら……わずか返答に困ったようにして。ところが相手の容貌を顔からお尻まで視線を流してから、こくこくこくと数回首を縦に振りながら）わ、私は全然いいと思います！ そ、それにサヤカさんはいつも私のことをとてもかわいいと言ってくれますが、私だって、サヤカさんは私のことを本当によく見てくれていて……そんな人は、人生探してもなかなか……はっ！（思わず前口上が長くなってしまったことに、ゴングが鳴ってから気づき。試合に集中すべく、相手へ向き直って）い、いきますよ！ えぇいっ！！（地面を蹴って相手へと向かって行き……そのまま肩から体当たりするかと思わせて、相手の真横をすれ違う。その時に腕をグッと伸ばし、自分にしてはやや力技となる、ラリアットを相手の首元へと放っていき）【力】 (2023/11/1 21:59:33) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2023/11/1 21:59:35) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2023/11/1 21:59:55) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | えへへ……ありがとう、雪菜（向かってくる雪菜に赤くなり、頬を緩めながらお礼を言ってしまう。真横をすれ違おうとする雪菜に腕を伸ばし、避けなくていいのにとムギュッと抱きしめようとして無意識にラリアットを妨害していく。そうしてそのまま、１３センチの身長差がある雪菜を抱きしめるベアハッグをしようとする。ぎゅぅぅっっと抱きしめて、嬉しそうにグイグイ胸を押し付けながらまずは可愛がってあげられる技から仕掛けようと）【技】 (2023/11/1 22:04:20) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14 (2023/11/1 22:04:22) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (2023/11/1 22:04:52) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （勢いの乗った自身のラリアットだが、相手の腕に引っかかるのと同時に軸が相手と合ってしまう。まるで羽毛のクッションに飛び込むが如く、相手の体へとダイブする態勢になって、技が不発するのと同時に動きが止まってしまって）む、むっ、そ、その手で私の動きを捉えてくるなんて……あ、ああっ！ こ、これは、ま、まずいやつです……ぬぬぬっ……（相手のハリのある胸はこちらの小柄な身体にすっかりと収まるかのように押し付けられ、身動きができなくなり。ところがまだ試合は始まったばかりだとして、モゴモゴと脚や腕をかすかに動かそうとし） (2023/11/1 22:09:39) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……捕まえちゃうわね（モゴモゴと動いて逃げようとするする動きも可愛いと思ってしまう。雪菜の顔を胸の谷間に収めようとして右手で頭をそっと抑えてしまいながら、ついつい雪菜のぬくもりや髪の匂いをほんのり感じて頬を緩めていて）【技】 (2023/11/1 22:12:54) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (2023/11/1 22:12:57) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2023/11/1 22:13:07) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | きょ、今日は私は一味違うはずです……一味でなく、ふた味ぐらいには……！（もがけばもがくほど、位置が微妙に変わってしまうため、自然とこちらの頭は相手の胸へと誘われるように入っていってしまい。脚は地面を空回りして、地団駄を踏むかのようになって。自然と力もうまく入らず、むぐむぐと浅い呼吸が相手の胸に届いていって） (2023/11/1 22:15:16) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | えへへ……（胸の中で雪菜が元気にしているのを感じて喜びつつも、そろそろもっとちゃんとしないとと思って雪菜を一旦解放してしまう）じゃあ、そろそろお返しするわねっ（さっきのお返しにとラリアットを雪菜の喉元へと放ち、試合なんだから良いところを見せないととお気に入りの妹分にかっこいいところを見せようと思って）【技】 (2023/11/1 22:18:20) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (2023/11/1 22:18:23) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【悩みますが、思い切ってここはカウンターでいくとしましょう】 (2023/11/1 22:18:59) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9 (2023/11/1 22:19:01) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【何とか、成功しましたね。では、カウンターロールでいきます】 (2023/11/1 22:19:25) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、待ってるわね】 (2023/11/1 22:19:41) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （これまでの試合でもこちらが苦手とする、ベアハッグから解放された後……相手が迫ってくることを察して顔を横に振って、歯を食いしばり）ま、まだ負けたわけではないですからね……手痛い一撃はもらってしまいましたが、死中に活有りといいます！（ラリアットが迫ってきたところで、腰をかがめて身長差を同じぐらいにしつつ。それから相手の伸ばしてきた腕を取り、大きく屈伸運動の力を活かして伸び、そのまま勢いよく一本背負いをしてしまおうと相手をマットへと投げ飛ばそうとして） (2023/11/1 22:23:20) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | あっ……きゃっ！？（雪菜が腕を巻き取り、そのまま勢いよく投げ飛ばそうとその背中に乗せられると、背中にむにゅんっと胸を押し付けるようになっていく。雪菜と共闘し、助けられている想像が浮かんで鼻の下が伸びてしまった瞬間、身長差故にそこそこ重みもあるはずの紗矢華を見事に雪菜が投げ飛ばすと、受け身を取り損なってしまう）がはっ……！（肺から空気を吐き出しながら、その衝撃についつい隙を見せてしまい） (2023/11/1 22:26:34) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | いい一撃が決まりましたね……ただ、うまく嚙み合った故の一撃でしたが、これはまたとない大チャンスのはずです！！（相手の胸の膨らみを思わず意識して、背をむずむずと少しこわばらせて。それから倒れた相手の下半身へ迫り、相手の両足を両手で握ろうとするが……）むっ、こ、これで……（ふとやり方が違うのに気付き、相手の脚を脇で抱えて。自分の目の前に、相手の豊かで鍛えられた健康的な太ももが見えれば思わずそこに目を向けてしまいつつ、ジャイアントスイングの態勢へ。力はあれど、なるべく勢いをつけにつけて回転力を高くし、フィニッシュ投げを決めようと）【速】 (2023/11/1 22:30:53) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2023/11/1 22:30:55) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【もちろん、これで、確定でいきます】 (2023/11/1 22:31:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ】 (2023/11/1 22:31:16) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | んっ……ゆっ、雪菜……（太ももを見つめられると、つい恥ずかしさに赤くなってしまう。ただ雪菜が見てくれていることを感じ、隠そうとしてもしっかり脇に抱えられていて動かせないため恥ずかしさに横を向いていて）ぁっ、ぐぅぅっ！？（そうこうしているとだんだんと目が回ってきて、そのタイミングで投げ捨てられて勢いよく背中からリングに着地する。大きな音を立てて仰向けに倒れたまま、きゅぅぅっと目が回っている姿を見せてしまう） (2023/11/1 22:36:40) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | （相手の目が回り、試合終了のゴングが鳴ると、どうにかこちらが勝利したことを実感し。ところが、こちらは慌てて相手の近くへと寄っていって）さ、サヤカさん……だ、大丈夫ですか？ 私、てっきりだいぶ、無我夢中で思い切り投げ飛ばしてしまって……（相手の体を起こそうとしつつ、中腰になって具合を確かめるように表情をのぞき込もうと） (2023/11/1 22:39:55) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ん……ええ、大丈夫よ。強い雪菜が見れて嬉しいもの（起こしてもらいつつ、そっと雪菜に抱きつくように身を寄せてしまう。このまま自然と一緒にいられないかしらと思いながら、覗き込む雪菜の目には嬉しそうな表情を見せてしまって） (2023/11/1 22:42:45) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | ありがとうございます……私を強くしてくれたのは、サヤカさんの存在ありきですよ。強いという相手がいるからこそ、私は負けないようにと頑張れるんです（ゆるりと返答しつつ、抱き着く相手に対してこちらも抱き返していき。小声で医務室へと向かうとして、ゆっくりと背を撫でようとしつつ、二人で今後を思わせるかのように退場していこうとし） (2023/11/1 22:44:29) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……ありがと（背中を撫でられると鼻の下がしっかりと伸びてしまい、雪菜に少し体重を預けながら一緒に退場していった） (2023/11/1 22:49:05) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ひとまず、私はこれで締めですね。控室で、急な試合のお誘い、乗ってくれてありがとうございました】 (2023/11/1 22:50:25) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【私も締めね。ふふ、こちらこそありがと。またよろしくお願いしちゃうわね。次はもう一回娘を倒す番かしら？ 確か前は雪菜が勝ってた気がするけど】 (2023/11/1 22:51:22) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【そうですね。この勢いで、次は零菜に挑ませてもらうのは悪くないですね。私が勝ちましたが、それまでの負けがあまりにもこみ過ぎてますからね】 (2023/11/1 22:53:49) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【今度会ったら、またよかったら、挑ませてください】 (2023/11/1 22:54:07) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【結構負け続けてたものね…… ええ、こちらこそよろしくお願いしちゃうわね。じゃあ結果は任せて、とりあえず先に出るわね。今日はありがと。お疲れ様】 (2023/11/1 22:55:16) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【分かりました。試合結果は、私が書いておきますね。重ね重ね、試合ありがとうございました】 (2023/11/1 22:56:41) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2023/11/1 22:57:00) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 〇姫柊雪菜VS煌坂紗矢華●【第１戦】【第６リング (11/1 21:50～22:49)】【ジャイアントスイング】 (2023/11/1 22:57:43) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆pzvVvkndz.さんが退室しました。 (2023/11/1 22:57:51) |
| おしらせ | > | シリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/11/5 21:25:57) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹(О) ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/11/5 21:26:18) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【おや…焦って他部屋の表記になっておりますよ…】 (2023/11/5 21:27:32) |
| 姫小路 由樹(О) ◆ | > | 【あら……。予測変換が悪さをしたようです。入り直しますね。】 (2023/11/5 21:28:15) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹(О) ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/11/5 21:28:19) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/11/5 21:28:32) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【…では改めてよろしくお願いします…。追加ルールは鍔迫り合いとリベンジカウンターの採用くらいでしょうか…そちらから何か希望などございましたら遠慮なくどうぞ…】 (2023/11/5 21:29:48) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お目汚し、大変失礼致しました。あらためてよろしくお願い致しますわ……。ルールはそれで構いませんので……。】 (2023/11/5 21:31:29) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【何でしたら何か特殊なリングなどでも構いませんよ…】 (2023/11/5 21:32:10) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【そうですか……？ わたくしは先日、電流爆破デスマッチなるものを嗜んでしまいましたが……。そちらにしますか……？】 (2023/11/5 21:35:17) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【では…金網オクタゴンリングでの電流爆破にしましょうか…総合プロレスといった趣向で…】 (2023/11/5 21:37:28) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【シリウスさんも、なかなか激しいことを好まれるのですね……♡ わたくしは歓迎いたしますわ……。】 (2023/11/5 21:39:27) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【ではそれでいきましょうか…。怖気づいて止めるなら今のうちですが…よければダイスを振りましょう…】 (2023/11/5 21:41:04) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【いいえ、昂ってしまいますわ……。では、ダイスを振りますね。】 (2023/11/5 21:42:14) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/11/5 21:42:24) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/11/5 21:42:27) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【ではこちらから…】 (2023/11/5 21:42:32) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【どうぞ、お手柔らかに……。】 (2023/11/5 21:42:54) |
| シリウス桜井 ◆ | > | …今日の相手は…手負いとは舐められたものですね…。言っておきますが、弱っていようと手加減はしません…。リングの上で相対したからには全力で叩き潰します……。前回の借り、ここで倍にして返させて頂きますよ…姫小路さん…。（モノトーンのレオタードに身を包みリングへと上がるシリウス。その瞳は獲物を狩るような鋭さを保ちながら相手の入場口から視線を外すことはない。外側から閉められたが最後、逃げ場のない八角形のリングは金網で覆われ、所々紫電が走る。誰が見ても危険な試合に怖気ずくこともなく、前回の雪辱を胸に秘め、姫小路へのリベンジを誓うものの、相手は先日の真城戦で手負いのよう…。良いお尻の日に蹂躙された彼女がリングへ上がるなら、尚更負けられない戦いに不機嫌そうな面持ちを隠そうともせず…） (2023/11/5 21:51:31) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | (赤薔薇の造花があしらわれた黒地のドレスを身纏い、均整のとれた体躯を飾った華美な姿。フリルスカートをはためかせ、同系色のレスリングシューズを履いた靭やかな両脚をゆるく動かして登壇する。大胆に露出した腹部には小さなお臍と、腹筋の影が薄く描かれている。腰のくびれや胸の形と合わせ、歩くたびに軽やかに揺れ動く。妖しく光る八角形の中に入り、金網を背にして相対する)いえいえ、御心配には及びませんよ……？ 貴女と戦う準備はいつでも出来ていましたから……。こんな傷なんて、一勝した相手にはちょうどいいハンデです……♡(怪我を押しての出場となったが、気にする風でもなく普段通りに立ち振る舞う。灰色の褪せた瞳で上目遣い、婉然と微笑む。受粉を終えた夜薔薇のごとく、全身から妖氛を振り撒く……) (2023/11/5 22:02:07) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ……ッ……！私にハンデなどとは…！良いでしょう…二度と私に生意気な口を利けないくらいその身に刻んであげます…覚悟っ！はぁあっ！！（姫小路の上から目線、あまつさえハンデなどと宣う口に、シリウスのこめかみ辺りにブチッと音が鳴ったかのように感じさせるほど片眉を吊り上げ、憎悪が込められた視線…。プロレスラーらしくゴングが鳴るまで手を出さない手綱だけがギリギリでシリウスの理性を押し止めるも、甲高い鐘の音とともにその怒りが爆発する。白黒のレオタードに包まれた、レスラーらしくもモデル体型と言えるボディを揺らし、姫小路へと詰め寄ると、怒りと勢いに身を任せたハイキックを姫小路の鼻っ柱へと狙う。理性のない蹴りのようでも、そのスピードと破壊力は侮れず、瞬き一つも許されない電光石火の攻撃を狙い…）【速】 (2023/11/5 22:13:16) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (2023/11/5 22:13:25) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【…ここはもう1回です…】 (2023/11/5 22:13:33) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2023/11/5 22:13:37) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/11/5 22:13:42) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ふふ……。覚悟をするのは、そちらの方ですわ……？(シリウスの視線が火矢のごとく撃ち放たれ、胸中へと突き刺さった。"闘魂"が燃える。背筋を駆け上がる高揚に急かされて震える。鼻先を翳らせ、ひた隠しにしていた残虐さを覗かせる)ん、ぶふっ……！？ んん、んんんうぅっ！！(後退など有り得ない。マットを蹴って前進した。首を傾げ、打点をずらして蹴りをいなす。片頬で受け止める。わずかに両脚を浮かせたが、吹き飛ばされることなく踏みとどまる。ハイキックが巻き起こした風に苦悶顔を撫ぜられる。色褪せた灰色の瞳で靴越しに睨み付ける。縦ロールを大きく振り乱しながら吠えて、その足を宙へと退かす。身体を捻り、) (2023/11/5 22:27:42) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あはっ……。迂闊ですわ……？(その軸足の膝裏を狙いすまし、勢いよく蹴りを放ってうつ伏せに転ばせようとする。)【技】 (2023/11/5 22:28:12) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2023/11/5 22:28:32) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (2023/11/5 22:29:20) |
| シリウス桜井 ◆ | > | …ちぃ……致命打にはなりませんか……なっ！？しまっ……きゃっ…ぐぅっ…（得意の足技、その中でも十八番の鋭いハイキックは姫小路の頬で止められる。ビンタなどとは次元が違う威力は、姫小路の頬に真っ赤な痣を残しながらも、上手く打点を逸らし受け止めている。バツの悪いしかめっ面で相手を睨み、大股を開いた状態から上がった脚を戻そうとするシリウス。しかし、その隙を突かれ、膝裏へと放たれる姫小路の蹴りは、威力こそシリウスには及ばないものの、片足を上げたバランスを崩すには充分…。金剛のような怒りに満ちた顔から剣が取れ、受け身も取れずマットに口づけをしてしまい…。） (2023/11/5 22:41:12) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ぅぶっ…！…こ…この…！（顔面からマットに激突し、上げた顔は鼻っ柱を真っ赤にさせ、涙目を見せながら姫小路へと振り向くシリウス。うつ伏せに転ばされ、相手に背後を見せた圧倒的不利な状況で、なんとか反撃しようと、真城のような巨尻ほどではないにしろ、プロレスラーとモデルを兼備した少し大きい美尻を突き上げ、馬蹴りのように反抗し…） (2023/11/5 22:41:17) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | まあ……。見苦しい真似はお止めくださいな……？(痛々しい靴跡が滲んだ片頬を袖で拭う。マットに唾吐く。微笑みが、戦化粧を施したように凄味を増して咲き誇る。眼尻を潤ませたシリウスを無慈悲にも見下ろし、宙を漕ぐ両脚の合間を縫って、真城に引けを取らず美しく、そして忌々しい美尻を数度にわたって蹴りつけようとする。そうすることで、うつ伏せ状態にあるシリウスの身体を這わせる形で金網の方へと押し出し、金網に押し付けることで全身を痺れさせてしまおうという魂胆だ。ともすればその顔が金網に埋もれてしまうかもしれないが、どうなってしまうかは由樹の知ったことではない……)【技】 (2023/11/5 22:53:12) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2023/11/5 22:53:22) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2023/11/5 22:54:59) |
| シリウス桜井 ◆ | > | …ッ…このっ…離せっ…！くっ…ぁぐっ♡んぁっあ”ぁっ♡（相手に脚を取られ、狙いすら定まっていない情けない後ろ蹴りは飄々と躱され、自身の尻から飛び散る虚しい汗の飛沫がリングライトにキラキラと光り輝くのを増すばかり。グレーのシースルー部分は、シリウスの大きくも美しい尻の割れ目がこれでもかと揺れ動き、その張りと弾力の良さを姫小路が目の当たりにすれば、忌々しい物を見るようにストンピングの嵐が降り注ぐ。鋭く甘い悲鳴を上げるシリウスが、マットに胸を歪み這いながらその蹴りから逃れようとするが…） (2023/11/5 23:06:33) |
| シリウス桜井 ◆ | > | うぐぁっ！ぐっ…ま…まずい…ここから先は……ぅ…ぐっ…！（脚を取られ、姫小路の無慈悲な蹴りから逃げるように這う姿は惨めでしかないが、遂にそれも終わりを迎える。姫小路に蹴られながらも、両手に力を込め、マットに張り付き動かなく…否、動けなくなったシリウス。目と鼻の先には、金網から漏れる青白い閃光が幾つも走り、自身に危険を察知させる。前門の金網電流、後門の姫小路によるストンピング。完全な板挟み状態になりながら、ガクガクと震える両手は姫小路のストンピングに催促されるかのようで…） (2023/11/5 23:06:38) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【2ダメならここまでです…】 (2023/11/5 23:06:45) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あら……強情ですわね……？(耐えるシリウスの体勢を仰向けに変えるべく、脇腹を蹴りつけようとする。仮に思惑が叶えば、仰向けになった相手の両足を自身の両脇で抱え込んで、反転させる。再びうつ伏せとしたならすかさず両手首を掴んでその体を持ち上げて宙吊りとする。釣鐘固め……肩と背中を極め、シリウスを前後に揺らしてより深く軋ませる。その過程で顔が金網に当たっては離れてを繰り返してしまうかもしれないが……由樹からすればむしろそうなることを望んで止まない……)【技】 (2023/11/5 23:11:39) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2023/11/5 23:11:48) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2023/11/5 23:13:04) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【ふぅ…危ないところでした…】 (2023/11/5 23:13:16) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら……。耐えるだなんて……。】 (2023/11/5 23:13:18) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ダメージの少なさが気になるようでしたら……。鍔迫り合いして、あえてダメージを稼ぐという手もありますので……いつでも仰ってくださいね……♡】 (2023/11/5 23:15:12) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ぅ…ぐっ……手段は選んでられませんね…はぁあっ！（金網の目前でマットに両手を張り付かせるシリウス。ストンピングに必死に耐えながら、まるで土俵際のようにそこから先へは動かないものの、尻に付けられる姫小路のブーツ跡がその痛々しさを物語っている。痺れを先に切らしたのは圧倒的優位な姿勢の姫小路。ストンピングを続けていた脚をシリウスの脇腹へと狙いを変えた刹那、両手をバネのように伸ばし、反動を着けて飛び上がるシリウス。蹴りに蹴られ、ブーツ跡が残った赤い尻を、背に腹は代えられないと姫小路の顔面へと叩き付けると、その勢いのままマットへと降下するヒップドロップで逆襲を図り…）【力】 (2023/11/5 23:20:17) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2023/11/5 23:20:25) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (2023/11/5 23:21:53) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 今更、何をするおつもりなのでしょう……。ん……んんっ！？ ううぶっ、はぁぁっ……！！？♡(シリウスの体躯が跳ね上がり片脚はマットを踏みしめるだけに終わる。視界を覆われる。散々苦しめられた昨日の光景が頭を過り、反射的に身震いし硬直してしまう由樹。尻の柔肉と尾てい骨の硬い感触を同時に味合わされ、尻肉によって覆われた視界が揉みほぐされる。両脚がふらつく。背中を打ち付けて仰向けに倒れ、両頬を赤らめながら悶絶。くぐもった悲鳴を、尻の内側へと吐き洩らす。息をすればシリウスから醸される香気をも吸い込んでしまうが、かといって呼吸を止めれば全身が虚脱してしまう。頬を赤らめつつ、しゃにむに四肢を動かして顔との間に隙間を生み出し、左右の手でシリウスの腰をひっ掴んで、勢いよく引っぺがす。) (2023/11/5 23:41:34) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | んんっ……もう……。あえて、そうしたのですよね……？ さすがに許してあげませんわ……？(立ち上がる。酔ったように赤らんだ顔を晒す。眉を聳て、平静をつとめていた瞳には怒りを灯す。奇しくも昨日と同じ手段で辱められたことが許せず、怒りに任せて理性を外す。立ち上がって来いと片手を扇いで促し、スピアータックルで自身もろとも金網に突っ込んでしまおうとする。互いに電流を浴びてしまうが、ことデスマッチにおいては痛み分けなど珍しくもない……臆していては何も始まらないのだ)【技】 (2023/11/5 23:43:50) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (2023/11/5 23:43:59) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待たせして申し訳ありません……。】 (2023/11/5 23:44:26) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【お気にせず…】 (2023/11/5 23:45:13) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2023/11/5 23:45:19) |
| シリウス桜井 ◆ | > | …苦肉の技でしたが決まりまし……ひゃぅっ♡もぅ…！息を吹き掛けないで下さい…！（美尻ながらも鍛え上げた臀部のずしりとした重みが姫小路の顔を押し潰す。自身でも苦手である尻技ながら、窮地を脱したことに安堵する中、尻ひだの割れ目を縫って掛かる姫小路の吐息に腰を浮かせてしまうシリウス。敏感な尻を露呈してしまいながら、そのまま姫小路に押し出され立ち上がると、眉を潜めながら再び向かい合う両者…、そして…） (2023/11/6 00:01:20) |
| シリウス桜井 ◆ | > | あえてするほど私は恥知らずではありませんっ…！ぅっ…はっ…///…しまっ……あ…、あぁ”ぁああっっ！！！！（猿のように赤くなった尻は熱気と汗で濡れに濡れ、その恥ずかしさを押し隠すように姫小路へ反論するシリウス。しかし、ダメージで負った赤い顔をこちらに向ける怒りの滲む瞳に僅かに気圧され、足が下がったのを見逃されるはずはなかった。小柄な体躯からは想像出来ない姫小路のスピアータックルは、先程のように踏ん張りを着けることも出来ず、真っ直ぐに電流の流れる金網へと向かう両者。そして、シリウスのやけに突き出された美尻が金網に僅かに触れた瞬間、会場を埋め尽くすほどの閃光が走り、見えなくなる両者。耳鳴りを残すほどの爆音が収まり、煙が晴れた先、全身から白い蒸気を上げ口を半開きにしたシリウスの姿。そのクビレた腹部に突き刺さる姫小路の頭が、辛うじてシリウスを支え、その背中にゆっくりと上半身が項垂れていき…） (2023/11/6 00:01:27) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【…こんなところで如何でしょうか…】 (2023/11/6 00:01:37) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【まあ、素晴らしいですわ……♡】 (2023/11/6 00:04:38) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【…それはどうも…】 (2023/11/6 00:05:04) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ああっ、あっ……！♡ ああっ……♡ シリウスさん……どこまでも、共に参りましょうね……？(頭部を抜き去り、立ち上がる。リングコスチュームは焼け焦げ、薔薇の造花は儚くも散る。上半身が剥き出しとなり、小振りな乳房の先端が直撃を浴びた避雷針のように尖って震える。帯電した素肌を光らせ、微細に震えながら快感に喘ぐ。狂気を宿す。デスマッチリングに命を散らした先達の霊魂に取り憑かれる。脳汁が洪水を起こして理性を跡形もなく溶かす。歯を見せて嗤い、本能の赴くままに全身を駆動させる由樹。項垂れたシリウスを肩に担ごうとする。無抵抗が続いてくれたなら、嬉々として走り、電流を溜め込んでいる反対側の金網へと、やはりもろとも倒れ込もうとする)【技】 (2023/11/6 00:18:03) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2023/11/6 00:18:20) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2023/11/6 00:19:30) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【勿体ないですわ……。きっと良くなれましたのに……。】 (2023/11/6 00:20:12) |
| シリウス桜井 ◆ | > | …ぅ…ぁ……（狂気の籠もった姫小路の灰色の瞳とは違い、紅玉のように輝いていたシリウスの瞳は生気を失い虚空を見つめている。プックリとした唇から糸を引くような涎を上半身が剥き出しになった姫小路の背中へと垂れ、そのまま覆い被さるように項垂れると、そのまま肩越しに担がれていくシリウス。姫小路の背には項垂れた上半身、前側は時折ビクンッと痙攣するシリウスの美尻とともに揺れる下半身…、完全にグロッキーな状態は電流爆破の威力を物語っている。姫小路とは違い、リンコスは何とか全身を覆っているものの、所々が破け、全身からプスプスと上げる蒸気が、シリウスの焼けた匂いを拡散させていく。それに気をよくした姫小路が、今度は反対側へと二撃目を入れようとするが…） (2023/11/6 00:32:43) |
| シリウス桜井 ◆ | > | …ぅ”…ぐ…あなたと…道連れ…など……死んでも御免です…！（走り出す姫小路に揺さぶられるシリウスの身体とともに覚醒する意識。弱々しい口調は急激に語尾を強めると、腕を絡めて姫小路の首を圧迫していくシリウス。反対側へ飛び込む姫小路がその苦しさにその場へと留まった刹那、自身の重心を背後へとやり、マットへと倒れ込むDDTは、その膝を立て、腹部へと突き刺すように仕掛けられ…）【力】 (2023/11/6 00:32:47) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2023/11/6 00:32:53) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2023/11/6 00:33:09) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【これは貰いましたね…】 (2023/11/6 00:33:23) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ま、まだですわ……。】 (2023/11/6 00:34:48) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ああっ……そ、そん、な……。そう、仰らず……にぃ……。は、はぐぅぅっ……！？ ごぶ、ええっ……！？(不意に締まる喉元。白煙を吐き散らす暴走列車の車輪と化したはずの両脚が制動し、金網の間際で停まる。ちろちろと電子の躍る舌を突き出して悶え、僅かに聞こえるシリウスの声に返そうとするが、身体が枯れ花のようにくずおれ、膝の剣山によって腹部を貫かれる。両目を見開き、唾液を垂らしながら悶える由樹。色味を失せた瞳を閉じかけ、背骨を浮き立たせながら蹲る。口をつぐみ、シリウスの内側で蠕動する……) (2023/11/6 00:57:52) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | はっ……ぁ……。ダメです……。まだ、終わりませんわ……？("スリーカウントを幻聴する。"ワン、ツーと聞こえるたびに心臓が爆ぜる。乖離しかかった意識を在処へと呼び戻す。シリウスを剥がして退ける。寝転がったシリウスへと執念で這いずっていく。両脚を搦め取って、アキレス腱固めを極めようとする。)【技】 (2023/11/6 01:00:15) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2023/11/6 01:00:37) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (2023/11/6 01:01:12) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【たびたび遅れてしまってすみません……。】 (2023/11/6 01:01:29) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ……油断しましたね…このまま一気に絞め落として……！……ぅぐっ…往生際の悪いっ…ぐっ…あぁ”っ！……ぅぁあっぁ”ああっっ！！（姫小路の内蔵を抉るほどに食い込んだ膝に確かな感触を覚え、そのまま巻き付いた腕で首を締め上げようとするシリウス。しかし、見た目とは裏腹の姫小路のちからに跳ね除けられた身体は、電流爆破によって負ったダメージで上手く動かすことが出来ず、一気にこちらへと詰め寄る華奢な相手に遅れを取ってしまう。再び両者の脚が絡み合い、関節技の弱さを露呈するかのようにあっさりと決めるアキレス腱固め。悲痛な痛みを会場中に伝える悲鳴は、姫小路の嗜虐心を煽り立てていくようで…） (2023/11/6 01:08:33) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | いいえ、捕まえましたわ……。このまま、終わって下さいね……？(シリウスの悲鳴を聞き届け、悦に入って口元を綻ばせる由樹。極めている脚によりいっそうの負担を強いて軋ませようとする)【技】 (2023/11/6 01:14:06) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (2023/11/6 01:14:18) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【ぁぅ…決まってしまいましたか…】 (2023/11/6 01:15:05) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら……。シリウスさんの悲鳴が、わたくしの魂を震わせてしまったようです……。】 (2023/11/6 01:15:09) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ぅ”あ”ぁああっ！！ぁっ！ヒューッ！ヒューッ！は…離し……ぃあ”ぁああっっ！！！（関節にめっぽう弱い弱点を晒しながら、姫小路のアキレス腱固めに捕まり、逃げることも出来なくなったシリウス。両手を着き、あまりの痛みに赤くなった臀部を上下にバウンドさせた抵抗は、自虐的とも見えるよう…。目をこれでもかと刮目させ、鼻水や涎、果ては自然と溢れる涙から汗を飛沫させ、その痛みを全身で表現した姿は惨めそのもの…。逃れることも出来ず、姫小路の気が済むまでただひたすらに蹂躙される脚。次第に寒気にも似た意味不明な痙攣が全身を襲い、汗で透け感を見せた鼠径部の中心から、ジョロジョロとレモンイエローの体液が溢れ、自身の尻下から拡がっていき…） (2023/11/6 01:23:24) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【申し訳ないのですが…、そろそろ限界を迎えそうなので、〆へと持って頂けるか、罰ロルは後日にして頂けると助かります…。】 (2023/11/6 01:24:47) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | うふふ……それでは相応しい最期を飾って下さいね……？(シリウスの片脚が"ゴキリ"と鈍い音を立てた。コロシアムの力場が働くせいで骨折こそしないが、実際のそれに近しい激痛が襲ったことは間違いない。そしてアキレス腱固めを解くと、今一度シリウスへと歩み寄り、不発に終わったカンパーナを極めてしまう。宙へと磔にした両手足を軋ませる。徐々に振り幅を広げて、金網との接触を煽り立てる。身体を往復させる過程で、尻下へと広がった尿溜まりへも顔面を連続的に漬ける。そして……ついに触れさせる。爆散を繰り返して顔を灼く。何度も何度も、餅つき式で……) (2023/11/6 01:31:19) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【夜遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。こちらはこれで〆ておきますので、お好きなタイミングで返して頂ければ……。】 (2023/11/6 01:31:54) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【…これは少し時間が掛かりそうですね…。明日にさせてもらってもよろしいでしょうか…】 (2023/11/6 01:33:53) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ、どうぞ……。シリウスさんとのデスマッチ、とても楽しかったですわ……。】 (2023/11/6 01:34:23) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【…最後にクリティカルは仕方ありませんね…。では私が〆ロルと結果を書いておきますね。お相手ありがとうございました。】 (2023/11/6 01:36:31) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【淡白ですわね……。ですが、心の内を隠しているようにも聞こえてしまって……。ふふっ、こちらこそありがとうございました。】 (2023/11/6 01:38:53) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【…足りなければ後日、ロル部屋なり個室で受けます故…。それではお先に失礼しますね…おやすみなさい…。】 (2023/11/6 01:40:15) |
| おしらせ | > | シリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/11/6 01:41:20) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【どのような結末が描かれようとも、きっと満ち足りてしまいますわ……。ですが、わたくしの望みに際限がないというのもまた事実ではありますので……。せっかくですから、お付き合いして頂こうかしら……。何にせよ、後日ということで……。お休みなさい。】 (2023/11/6 01:56:36) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/11/6 01:56:39) |
| おしらせ | > | シリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/11/6 17:38:42) |
| シリウス桜井 ◆ | > | あ”あぁっ！ぐっぁ…ギ…ギブ…ア……ぇ……？（汗を飛び散らせながら、猿尻を何度もマットに打ち付け悶えるシリウス。容赦のない姫小路の関節に為す術もなく、言ノ葉に乗せるのも憚られるギブアップ宣言をしようとしたその時、自身の内側から響く鈍い音が鳴り響く。それは一瞬にして全身を駆け巡り、シリウスの脳に激感を与え…）ぃ…ぃぎっあ”ぁああ”ぁああっっ！！！～～～ッ～～～！！ゴボッ…ぉぼ……ごぽぉっ………（表のプロレスではあってはならない、選手生命を奪いかねない行為。磁場の中とはいえ、姫小路の狂気による破壊衝動は留まることなく、シリウスの片足を破壊してしまう。大きな紅玉の瞳がグリンっと白目を剥き、舌を突き出しながら絶叫するシリウス。際どいレオタードの股間は恥丘に喰い込み、枯れきったはずの小水が再び勢いよく溢れ出す。頭を抱えていた両手はだらしない万歳をするように投げ出し、全身をマットに預けていく。脊髄反射でビクンッビクンッと背中を弱々しく仰け反らせ、舌をだらしなく垂らし、自身の吹いた泡に溺れるようなうめき声…。無様過ぎる醜態は姫小路の嗜虐心を際限なく高め、悦ばせるだけの人形と成り果ててしまい…） (2023/11/6 17:38:49) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ぁ…ぁっ…がっ…ひぎぃっっ！！？…ぅぶ…んぶっ……ぁ…ゲホッ…コホッ……ぅぇ……（姫小路が離れ、自身の撒き散らした小水と汗や体液で出来た醜悪なカーペットに身を預け、女性らしさの欠片もないガニ股ポーズを晒すシリウス。いつでも意識を手放しかねない身体が転がされ、うつ伏せになると、より自身の漏らした屈辱的な体液の臭いが鼻を刺す。と、同時に感じる浮遊感は、小さくも大きくもない形の良い美乳を強調するように、手足を吊り上げるカンパーナで拘束されていくシリウス。脚を破壊され、完全に戦意を失った顔に、ベチャッと何度も自身の恥液を押し付けられ覚醒を促されれば、嫌でも鼻に突く臭いが自身の屈辱を煽り立てる。どんどんと濃厚に匂い立つ自身の屈辱的な臭いを、ペチャッペチャッと何度も音を鳴らし、姫小路の耳を愉しませる内に、手足が振り子のように振られていき…） (2023/11/6 17:38:53) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ぅぶっ…ケホッ……はっうっ！…ひっ！？…ゃ…ゃめっ！？ぉぶっ……ひぃっ！？ゆ…許し…ぃやぁああっっ！！（カンパーナで極められた手足の痛みだけでなく、振り子のように揺れる身体が、自身の体液で作られた水溜まりに何度もバウンドさせられるシリウス。時間が経つほどに濃厚さを増す匂いに屈辱を植え付けられ、姫小路の玩具にされるしかない身体は、既に戦意を失っているにも関わらず、ソレを止めようとはしない姫小路。そして、何度もマットスレスレに当たる顔と身体は、自身の小水や体液塗れにされる中、少しずつ身の振り幅が大きくなっていく。ブランコの要領で振られる身体は、一度体感した金網へと徐々に近づけば、戦慄と恐怖に震え、硬直してしまうシリウス。金網に飛び散る自身の恥ずかしい体液が、バシュッと小さく輝き蒸発していく様を見せつけられながら近づく処刑の時…。身も心も恐怖で塗り潰され、相手に許しを乞おうとしたその時、図ったように鼻柱が金網を撫で上げ…） (2023/11/6 17:38:58) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ぁがぁあっ！！ぅぼぁあっ！！ぁぶっ！…あ”ぁっ！…ぁ”っ！…がっ！…ぶっ！……ぁ……（少し高い鼻がスッと金網を撫で上げた瞬間、マッチのように燃え上がる閃光と爆ぜる音が会場を埋め尽くす。シリウスの悲鳴すら打ち消される電流爆破の音は、背後へと振られたシリウスの全身の体液を蒸発させ、屈辱的な白い蒸気が鼻を刺す。しかし、それだけでは終わらない処刑ショーは、振り子となった宿命か、シリウスの身体を二度、三度と金網へと激突させていく。鼻を撫で上げるだけに留まらず、大きく振られることによって、その美し顔を思い切り金網に激突させられ歪んだブサ顔を晒しながら、電流爆破の餌食にさせられる。その度に、威力の衰えない電流爆破は、何度も閃光を上げる中、シリウスの悲鳴は徐々に生気が無くなり、弱々しくなっていく…。それでも振り子を止めない狂気の姫小路による処刑は終わりを告げることなく、シリウスの顔が金網の跡を残した頃、更に大きく振り上げれば、今度はその上半身まで金網と電流爆破による痣を作っていき…） (2023/11/6 17:39:06) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ……ッ………ぁっ…………ぉ…ぅぶ……（胸を打ち付けられ、吐き出される呼吸で漏れる嗚咽の声しか聞こえなくなった頃、ようやくカンパーナが解かれ、べシャッと自身の体液の水溜まりへとダイブし、ダウンするシリウス。自身を支えられていた手足は、既に感覚を失い乱雑に放り投げられ、無様な曙ダウンのようにマットに突っ伏し、ビクビクと痙攣した誰が見ても明らかな処刑完了の敗北姿。シリウスの肌に触れた屈辱的な体液がシュウッと音を立て蒸発していく様は、灼かれた身体にまだ熱が残っているのだろう。プスプスと所々から蒸気を出し、失禁と灼かれた肌の饐えた臭いがリングを埋め尽くす。上半身は見えないものの、顔までが格子状に痣を作り、磁場に守られながらも凄惨と言える結末となったシリウス。姫小路が去った後も、その場で晒し者にされるのだった…。） (2023/11/6 17:39:11) |
| シリウス桜井 ◆ | > | 【お待たせしました…。】 (2023/11/6 17:41:30) |
| シリウス桜井 ◆ | > | ●シリウス桜井VS姫小路由樹○【第1戦】【第6リング (11/5 21:51～11/6 17:39)】【アキレス腱固め→カンパーナによる電流爆破】 (2023/11/6 17:41:36) |
| おしらせ | > | シリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/11/6 17:41:56) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/11/6 23:31:33) |
| おしらせ | > | レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2023/11/6 23:33:27) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【では、改めて】 (2023/11/6 23:33:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【名前からして凄そうなキャラですね…よろしくお願いします…♡レギュレーションに希望はありますか？】 (2023/11/6 23:34:15) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【特にありませんわ】 (2023/11/6 23:34:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、今回は素手でやりますね…♡先行決めと参ります♡】 (2023/11/6 23:36:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/11/6 23:36:29) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/11/6 23:36:49) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【振り直しですわね】 (2023/11/6 23:36:53) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/11/6 23:36:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/11/6 23:37:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、わたくしから…♡】 (2023/11/6 23:37:29) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【ええ、貴女に先攻を許しますわ】 (2023/11/6 23:38:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【随分と不遜な物言いのメイドですね…フフッ…癖が強いというのはそういうことでしょうか…♡】 (2023/11/6 23:38:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…今回の相手はメイドと聞きましたが、どのような方でしょうか…楽しみですね…♡（リングにあがり、対戦相手の新規ファイターの登場を待ちわびるラ・フォリア。このところ増えているメイドに、また1人新たにデビューすると聞き、どのような相手なのか想像を膨らませながら、期待する視線を入場口へと向けていく。） (2023/11/6 23:41:41) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | さあ、天下万民のメイドたるこのレイナティア・ロンド・龍帝院が参りましたわ。このわたくしの奉仕を喜んでその総身で受け入れなさい！（続いてリングに上がってくるのは、金髪に縦ロール、豊かな肉体を持つ、高飛車そうなお嬢様。メイド、と言って良いのかは若干悩ましいが、ミニスカートのメイド服に身を包んで堂々と入場する） (2023/11/6 23:47:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…やはりそう来ましたか…流石と言っておきましょう…♡】 (2023/11/6 23:49:24) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【あら、どうやはりなのか……メイドとして見極めて差し上げますわ！】 (2023/11/6 23:50:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …これはまた随分と癖の強そうなメイドさんですね…♡わたくしはアルディギア王国第一王女ラ・フォリア・リハヴァインです…よろしくお願いしますね…♡（あまりにも個性的な高飛車金髪ドリルメイドの登場に、唖然とする会場で、ひとりこれはこれでありと言うかのような表情で、問題のメイド…レイナを見据えるラ・フォリア。王族らしい堂々とした名乗りと、余裕を伺わせる笑みを向けながら、ゆっくりと構えを取り…）奉仕を受けろと言うからには、それ相応の自信があるのでしょう…早速試させてもらいますね…はぁっ…!!（開始のゴングと同時に先手をとって仕掛けていく王女。勢いを乗せた回し蹴りで脇腹を狙う速攻で、レイナの対応力を試していく。）【速】 (2023/11/6 23:57:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (2023/11/6 23:57:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しますね♡】 (2023/11/6 23:57:19) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2023/11/6 23:57:27) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【あら……せっかくですからここはカウンターしておきますわ】 (2023/11/6 23:58:21) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/11/6 23:58:24) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【……まあちょうど良いハンデでしてよ！】 (2023/11/6 23:58:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ここまでの会話から、何となく想像したままのキャラというだけの事ですよ…♡…フフッ…随分と焦ったようで…♡ポンコツ属性も持ち合わせているということでしょうか？♡】 (2023/11/6 23:59:01) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | あら、王女ですの。まあそこそこ偉いですのね。けれどこのわたくしに比べれば大したことはありませんわ！（一国の王女に対しても一切動じる事なく、どちらがメイドなのかと言わんばかりの偉そうな態度。ゴングが鳴り響くと構えを取って、ラ・フォリアを迎え撃つが）ふぐぅぅっ……！（防御姿勢を誤った事で綺麗に脇腹に入り、お腹を抑えて蹲る。素人……とまではいかないが、せいぜいが護身術レベル。偉そうな態度の割には大した技量ではない）お、ぅ……や、やります、わね……ですけれどぉ…… ？？？＞失礼しますね、ラ・フォリア様！（そんな言葉と共に唐突に、後ろから思いっきり、何者かがラ・フォリアの股間を蹴り上げようとしていく）【性】 (2023/11/7 00:05:57) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/11/7 00:05:59) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【あら、クリティカルですわ】 (2023/11/7 00:06:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…っ…】 (2023/11/7 00:09:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あら、随分と肩透かしですね…？（全力で放った訳でもない蹴りが、まともに脇腹を捉えると、逆にキョトンとしてしまうラ・フォリア。見掛け倒しとも言う有様で、蹲るレイナを見下ろして、ゆっくりと蹴り足を下ろした直後…）っ…!?…んぁぐっっ…!!!?♡///…ぁっ…ぅっ…////な、何者ですか…っ…////（不意に背後から何者かの声と共に放たれた蹴りが、王女の股間をとらえる。脳天まで突き抜けるような衝撃に、股間を両手から、抑えながらレイナと同じように蹲ると、マン的を食らわせてきた乱入者の方に視線を向けて…） (2023/11/7 00:16:24) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | ？？？（赤髪）＞お、いい感じに入っちゃった。不意打ちなのにごめんね～？（ひらひらと手を振り、大して見の入らない謝り方をするのは、赤髪のメイド。レイナに劣らぬ豊満な肉体を見せつけつつ、へらりと笑って。そしてその赤髪以外にも３人……合わせて４人のメイドが、ラ・フォリアの前に現れる）？？？（ピンク髪）＞こら、もっとメイドらしい態度を心がけなさいと、いつも言っているでしょう。……コホン、はじめまして、ラ・フォリア・リハヴァイン様。我々はレイナお嬢様にお仕えするメイド隊。わたくしがイヴ、残りは左から青髪がミシャ、黒髪がセツナ、赤髪がカーマと申します。以後お見知り置きのほどを（代表してピンク髪のメイド、イヴがそう名乗りを上げる。どのメイドもやはり豊満な肉体を持っており、一斉に優雅にカーテシー）レイナ＞い、イヴこそ、お嬢様ではなくっ、メイド長と言えと言っているでしょうっ…… イヴ＞ああ、そうでしたね、お嬢さ……メイド長。ではそのように (2023/11/7 00:26:23) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | レイナ＞では、やってしまいなさい！（いきなり５対１の様相を呈するリング上。蹲っているラ・フォリアを見下ろすメイド達……レイナが蹲ったまま命令を下すと、青髪のミシャと黒髪のセツナが左右の腕を取って引っ張り起こし、赤髪のカーマが前に回って）カーマ＞そんじゃいくよ～、じゃなくて、いきますよ～……それっ！！（そのまま連続で、鋭いパンチを繰り出そうとしていく。胸、お腹、股間。両腕を封じているラ・フォリアを、容赦なく一方的に滅多打ちにする心積もり。乳首、臍、股間と、急所をピンポイントに狙う重いのラッシュを仕掛けていく）【性を継続】 (2023/11/7 00:26:34) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (2023/11/7 00:26:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【これはっ…流石に予想外ですよっ…//】 (2023/11/7 00:27:17) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【集団リンチ系メイドですわ】 (2023/11/7 00:27:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2023/11/7 00:28:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【癖が強いどころの騒ぎではなかったですねッ…】 (2023/11/7 00:28:36) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【お嬢様なのにメイド→じゃあその下にさらにメイド→どうせなら複数→こうなりましたわ！】 (2023/11/7 00:29:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【発想がぶっ飛びすぎでしょうっ！？】 (2023/11/7 00:30:21) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【わたくしの陣営で「癖が強い」と言うのはこのくらいの事を指しますわ！】 (2023/11/7 00:32:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …なっ…!?…ちょっ…これは流石に卑怯すぎでは…!?…（背後に現れた4人のメイド。カラフルな髪色と豊満な体を持ち、姦しく騒ぐメイド隊の登場…そんな予想外な状況に、流石に動揺を見せるラ・フォリアを2人がかりで引き起こしながら、拘束する青メイドと黒メイド…この状況にも中止のゴングはなる事は無かった。）…くっ…!?…離しなさ…んくぅっ…!!!♡…がはっ…!!…ひぃぐぅっ…!!!♡…（拘束した状態の王女に、遠慮の欠片もなく拳を打ち込んでいく赤メイド。柔らかな肉を打つ音と、悲鳴を響かせながら、アンダーバトルコロシアムはなんでもあり…それを体現するかのような集団リンチが繰り広げられていく。） (2023/11/7 00:38:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…これは甘くみていたと言わざるを得ませんね…///】 (2023/11/7 00:39:25) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | あら、快く『問題ない』と言ってくださいましたわ？ 少々プレゼントは致しましたけれど（流石に５人がかりはどうか、と言う声も有るには有ったが、そこはお金で黙認させている。買収されたと言うより『財力も力である』と認められた形ではあるが）さあ、まだまだ。こんなものではありませんわよ！ ミシャ（青髪）＞という事だからぁ、ごめんなさいね♡（右腕を掴んでいる青髪メイドが、股間に片手を伸ばしてグリグリと刺激を始めようとする。スカートの中どころかショーツの中にまで手を入れて巧みな指使いで敏感な部分を刺激しようとする）セツナ（黒髪）＞……（左腕の黒髪メイドは、無言で平手を振り上げてその尻をひっぱたこうと。複数人がかりであると言うアドバンテージを存分に生かした、複数同時攻撃。もちろん、赤髪の打撃は続いている）イヴ（桃髪）＞お嬢様……いえ、メイド長の対戦相手に選ばれてしまった不幸を呪ってくださいませ（ラ・フォリアを憐れむような視線を向けながら、蹲っているレイナに手を貸し、引っ張り起こしていく桃髪）【性を継続】 (2023/11/7 00:46:34) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2023/11/7 00:46:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2023/11/7 00:47:24) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【むっ、抜けられましたわね……】 (2023/11/7 00:47:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…5人がかりで+5、一人一人が+1ということでしょうか…♡】 (2023/11/7 00:48:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …なるほど…そういうタイプのファイターということですか…!!…なら…そう踏まえて対応するまでのことですッ…!!!（拘束しながら乱打を加える集団リンチスタイルという、卑怯の極みとも言える戦闘スタイルすら、そういうものと受け入れるのがアンダーバトルコロシアム。それなら合わせて対応するまでと、左右のメイドが攻勢に加わるタイミングに合わせて、拘束を振り払って、バランスの崩れた青と黒のメイドを盾にするように赤の打撃から逃れる。）全員まとめて、潰れていなさいっ…!!（勢いをつけて、青と黒のメイドの背中に向けてドロップキックを打ち込んで、5人が縺れ合うように倒そうとする）【速】 (2023/11/7 00:57:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2023/11/7 00:57:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直します♡】 (2023/11/7 00:57:50) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2023/11/7 00:57:56) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【んなっ……！？】 (2023/11/7 00:58:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…♡所詮は雑魚の集まりということですね♡】 (2023/11/7 00:58:42) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【くっ、ここからハメ殺せばいいだけの事ですわ！ イヴ（桃髪）＞（そもそもお嬢様がカウンターを失敗なされたのが一番の問題では……）】 (2023/11/7 00:59:20) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | ミシャ（青髪）＞きゃあっ！？ セツナ（黒髪）＞っ……！！（拘束が片腕になった隙を逃さず、脱出して回り込み、背後から蹴り飛ばされる２人のメイド。赤髪にもぶつかってもつれ合うように倒れ込み、桃髪も一緒にレイナめがけて倒れ込む）イヴ（桃髪）＞っ……何をしているのです、あなた達っ……お嬢様っ、大丈夫ですか？ レイナ＞きゅうう……（４人分の体重を一気に浴びたレイナは、呻きを漏らしてピクピクと身体を痙攣させている。５人がリングにあがろうとも、一応選手登録はレイナである以上、レイナがＫＯされたら敗北になる……と言うルールまでは覆っておらず）イヴ（桃髪）＞あなた達……何とかなさいっ！（だが、失神裁定されなければ良いだけと、桃髪がその身体でレイナを隠し。その間に、一番最初に立ち直った黒髪が、跳ね起きるなり、切れ味鋭いソバットで股間を蹴り抜こうとする）セツナ（黒髪）＞……お返し【性】 (2023/11/7 01:03:47) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2023/11/7 01:03:49) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2023/11/7 01:05:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅっ…バーストです…】 (2023/11/7 01:05:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/11/7 01:05:38) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | 【このままたっぷりとリンチしてあげますわ】 (2023/11/7 01:05:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…どうやら彼女を潰せばわたくしの勝ちのようですね…♡…この期を逃す手は…（桃髪の金髪ドリルを庇う動きに、勝利条件を的確に見抜く。ぐるぐると目を回すレイナの姿さえ晒させればと、レイナを庇う桃髪へと追撃を加えようとするが…）っ…立て直しが早っ…!?…ひぃんぐぅっ…!!!♡♡♡…ぁっ…ぅっ…んっぅ…////（猫のような敏捷性で立ち上がる黒髪メイドの動きに、割り込まれ、焦りをみせたところに鋭いソバットが炸裂する。赤髪により、既に痛めつけられた股間にクリティカルヒットする一撃に、美尻を突き上げた土下座ポーズで悶絶して蹲ると、ピクピクと震えて悶絶ながら、白い太腿に愛液を伝わせていく…） (2023/11/7 01:16:50) |
| レイナ・Ｌ・龍帝院 ◆ | > | ミシャ（青髪）＞ふぅぅ、やってくれちゃいましたねぇ……セツナ、やっちゃいましょぉ？ セツナ（黒髪）＞……ん（次に立ち直ったのは青髪。立ち上がり、軽く首を振ると、黒髪に呼びかけて、蹲っているラ・フォリアに歩み寄り）ミシャ（青髪）＞はぁい、それじゃ、遠慮なくお返しさせてもらいますね、王女様♡（黒髪がラ・フォリアを無理やり立たせると、青髪は足元に倒れ込み、足首を掴み、下から上へ突き上げる三角木馬式の電気あんまを喰らわせようとしていく。そしてその技が成立すれば、今度は黒髪も倒れ込み、同じように電気あんまを、お尻に喰らわせようと……前後からサンドイッチで責め立てる、二穴式ツープラトン電気あんま）ミシャ（青髪）＞ふふ、たっぷり悶絶してくださいね♡（前後同時に責め立てるだけでも強烈だが、それに加え、２人の責め方が違うのも厄介なところ。青髪は巧みな足捌きで敏感な部分を探り当てては絶妙の振動を送り込み、黒髪は力強くも鋭い振動で、お尻を削岩するように。リズムも速度も力強さも違う２種の電気あんまが、共鳴する事でより快感を高めていく）【性で追撃】 (2023/11/7 01:23:42) |
2023年10月31日 22時11分 ～ 2023年11月07日 01時23分 の過去ログ
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