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「水星の魔女の花嫁と花婿」の過去ログ

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タグ 百合  ミオリネ  スレッタ  水星の魔女  ガンダム


2023年10月21日 00時45分 ~ 2023年11月08日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。  (2023/10/21 00:45:20)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/21 00:46:31)

ミオリネ【おかえり】   (2023/10/21 00:48:35)

スレッタ【返事が遅くてごめんなさい…よりにもよって此処で上げちゃった…】   (2023/10/21 00:49:04)

ミオリネ【直書きして消えたのね】   (2023/10/21 00:49:50)

スレッタ期待に添えられなくて、すみませ……ぁ、(少しでも咎められたと感じると口から出てしまう謝罪の言葉が、さらに顔を近づける彼女に目を丸くして途切れさせれば、自然と期待に瞼が伏せられ、そして) っんぅ……。(唇同士が触れ合う柔らかな感触に思わず声を漏らせば背中に回る手が心地よく、片手だけを腰に回して体を支えていたこちらも両腕へと変えてぎゅっと密着するように引き寄せて、惚けたように緩んだ唇は彼女の侵入をあっさり許して口内を甘くまさぐられ) っはふ……っ…(次第におずおずと舌を彼女のそれに触れさせ、ゆっくりと深いキスを味わい夢中になれば、時もたつのも忘れてしまい)   (2023/10/21 00:52:57)

スレッタ【ぁぁぁ…!PCから書き込んでいる長所を活かせてない、ですね…!メモ、メモの存在…!】   (2023/10/21 00:54:16)

ミオリネ【25分とはいっても更新しないと厳しいわよ】   (2023/10/21 00:54:55)

スレッタ【顔から火が出るとはこのことです…ミオリネさんの余裕っぷり…。】   (2023/10/21 00:56:44)

ミオリネいいから、謝らない(素直で行動力もある、しかしスレッタには意志力が足りない。自分の意志で決断することに関しては億劫なように感じてしまう。このまま文句のひとつやふたつ言のがいつものパターンなんだけど、今回はその弱気な言葉をキスで黙らせる。舌先を奥へと勧めてスレッタの舌の裏側から、口の甲、喉元に至るまで洗い流す様に舌を交わらせて、言葉を中断させる。微睡むように甘い時間、長いのか短いのかキスをしてからどれほどの時が経過したのかも曖昧で)   (2023/10/21 01:00:18)

スレッタ(花嫁さんを膝に座らせて腰を支えて甘く唇を重ね合わせて、リードを取られて口内の隅々を味わわれて…。まるで彼女に貪欲に食べられているようで。次第に息継ぎのタイミングがわからずに、それにこのままだと意識が眠気とは別の方向へ飛んで行ってしまう気がして、引き剝がすようにして先に唇を離したのは此方で)―――んっ、んんっ……っ、っはぁ…はぁ…っ(大きく息をつくと、まだ甘い味を口内に残しながら彼女を見上げる眼差しはとろけるようで、求めるようで)ミオリネさん、もっと…欲しいです…。(汗ばむ首筋、正座を解くようにして身を乗り出せば、抵抗がなければ彼女の背中に手を添えて床へと倒して覆いかぶさろうとして…、どこまでがミオリネさんの思惑通りかわからないけれど…)   (2023/10/21 01:09:55)

ミオリネ昂ってきた?顔、とっても赤いわ(離れた唇からは糸の様に橋がかかりだらんと垂れる。無機質な床に背中があたる流石に腕力じゃ到底かなわない。当然ながらスレッタがこちらを見下ろすような体勢になるが、伸ばした脚を背後で絡めてしまえばスレッタの身体を引き寄せてしまう)ほら、くるんでしょ……はやくしなさいよ(垢ぬけにないスレッタは一見そういった行為とは無縁そうに見えるが、彼女も年頃の娘で人並みに興味もあるし、性欲も溜まるだろう。器用に靴を脱いでしまえば煽る様に背中を足で摩って、交差すればこちらに押し込むように背中で組んで見せる、受け入れ態勢を万全にすれば、スレッタの情欲を解放するとしよう)   (2023/10/21 01:20:10)

スレッタミ、ミオリネさんは今どんな気持ちでいるんですか…?私、だけですか。こんなに、胸がどきどきするのは…。(十分に上気して赤い自らの頬と内面とを見透かされて、体格とは裏腹に乙女なスレッタはミオリネさんの胸の内を知りたくなり必死に尋ねて。床に手をついて自重を完全に預けてしまわないようにしながらも制服の衣ずれの音と共に、彼女の襟元を崩して細い首筋に唇を押し付けてしまえば衝動のまま舌先が徐々に大胆に鎖骨へと滑り、急かすような足の愛撫にお互いの腰が密着し、衣越しで合っても興奮してしまう、が)わ、私の一人よがりなら、もう、十分、ですから…っ   (2023/10/21 01:31:10)

スレッタ(―心にもない事をどもりながら口走ってしまい)   (2023/10/21 01:32:11)

ミオリネ……ふぅ、水星っていろいろと考えすぎるのかしら……それじゃこれでどう?(自分の歩むべき道を迷うスレッタにたいして導くように腕を取れば自分の腹部へと引き寄せて宛がって見せる。服越しとはいえ掌を通して伝わる脈打つ鼓動音、口でいちいち説明するよりも手っ取り早いだろう)これでわかったでしょ、アンタだけじゃないから(子供に言い聞かせる様に優しく諭すが、更にスレッタの股間部に腕を伸ばす、制服のズボンの股の部分、ミオリネであれば、その奥にある割れ目の位置も手に取る様にわかる。布地ごと巻き込むように指先を進めれば沈み込んだ布地が溝に深々と食い込んでいく)   (2023/10/21 01:41:08)

スレッタ(強く押し当てられた手の平から伝わる彼女の心臓の鼓動、その速さは…自分の口元を安堵に緩ませるのに十分で。きっと同じくらいの早さで自分の胸も弾んでいるだろうから。ただやっぱり不器用だなと思う…素直に口に出してくれたらいいのに、と) …ミオリネさん、も興奮してるんですね。嬉しいです…。(彼女の分も伝えてやろうとばかりに、顔を上げれば今度は自分から唇を重ねようとして、不意打ちのようにズボン越しに過敏になっているそこに強く指を押し当てるものだから、唇が触れ合うぎりぎりのところで小さく喘いでしまって)…っぁ、待って、そこは……っ、止めて、くださ…っ(ジュン、と下着の奥で熱いものがあふれ彼女が指を進めるのをやめなければさらに染み出すだろうそれに甘く抵抗する花婿で)   (2023/10/21 01:53:38)

ミオリネどうして、嫌だった?(気恥ずかしそうにしているスレッタの懇願は受け入れられず、更に上下に指が動いて何度も割れ目にそって往復を繰り返していく、目を細めてスレッタに視線を向ければ、やがて無遠慮な腕はズボンのそれも下着の中へと入り込んでしまう。曲げられた指、人差し指と中指が拡がる染みで指先を濡らしつつも膣内の奥へと入り込んでいく、そのままかき回しての手マン。他人の手での自慰行為をしているようだが、自らの意志とは関係なく曲がった指が進む先はGスポット、狙いを付ければかき回して水音が鳴り響いてしまうかもしれない、それほどまでに的確かつ執拗に指が何度も出入りを繰り返す)   (2023/10/21 02:02:48)

スレッタ嫌、とかじゃなくて、ミオリネさんの指、指が、…っふぁ…っ(彼女の手の動きに自分では制御できずに敏感に腰が揺れ、覆いかぶさっているのに下から彼女の指で責め立てられている倒錯感に苛まれながらどうにもできず、反撃すらもきっと彼女の許しが無ければ今はできない気がして。ただただ意識が彼女の指の動きと得られる甘い刺激に集中して頭がぼやけ、十分に濡れた秘部に直接触れられれば大きく背中を震わせて、目をぎゅっと閉じると顔を埋めた彼女の首筋に歯を立てて、喘ぎ声を押し殺し)んっ…ふっ……っ、ぁ、っひ…!(一瞬、切なの高みに短く悲鳴を上げる箇所を擦られ、そこを念入りに責め立てられ口を大きく開いてしまい、既に水音が聞こえるほどに中は滴って)   (2023/10/21 02:15:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (2023/10/21 02:28:20)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/21 02:28:24)

ミオリネどうなの、言ってみなさいよ……ん、ここがいいの(秘部はすっかり溢れる汁で指に馴染んでしまう。秘め事でも隠せずに素直に反応する敏感な身体は読み易くていい、だからこうやって曲げた指を奥へとひたすら進んでノックをするように叩いてあげれば自然と気持ちのいいところをピンポイントで突きつける。ミオリネの目的は途中から変わりつつある、秘部の奥にある泉を沸かすかの如く、軽く捻ってやれば面白いくらいに雌の滴る汁が分泌されていく、スレッタには悪いが内部で小刻みに動かせば第一関節の部分のみでも十分に膣口を拡げていく、それこそ普段は自分で弄らない様な位置を嫌という程に濡らしてみせて)   (2023/10/21 02:28:36)

スレッタっは、っはぁ……っ、いい、です…すごく、すごく、気持ち、いい…っ(理性を手放し丁寧語を忘れて喘げば、さんざかき乱され抜き差しさせられた中がぎゅうっと強く締まり彼女の指を強く締め付け)ミオリネさっ、――ぁあ……っっ!(彼女の名前を呼ぼうとして頭が一瞬で真っ白になり、甘く満たされ…。花婿の矜持を忘れて自らの体を腕で支えきれずに床とサンドイッチするように倒れ込むと意識が飛んでしまうスレッタで。ミオリネさんの首筋につけた歯を食い込ませた痕だけが今晩の彼女の唯一の抵抗で。後日、自分が味わった愛撫の味をなぞるように花嫁さんに与えて喜ばせたいと思うのは当然なことで、…次は覚悟してくださいね…なんて。)【締め、です。あ、ありがとうございました…】   (2023/10/21 02:34:17)

ミオリネ【そうね、そろそろ時間も遅いしね。性の悦びを教えるには時間が足りないわね】   (2023/10/21 02:37:34)

スレッタ【むしろミオリネさんの眠気の方が、心配で締めようと思いまして…。ミオリネさん、絶対自分でシてますよね…えっち!】   (2023/10/21 02:40:21)

ミオリネ【このくらいになるとちょっとうつろうつろしてくるわね、生々しい描写のほうが良くない?しっかり教え込んでスレッタも虜にしないと】   (2023/10/21 02:42:52)

スレッタ【寝てしまうか、いっそ突き抜けてしまうかの境目の時間、ですね…。無知シチュからの教え込まれ…いいですね。花婿の立場上、尽くしたいです、お返ししたいです…って。どうですかミオリネさん…】   (2023/10/21 02:45:21)

ミオリネ【次辺りは潮吹きくらいはできるといいわね。そのうちスレッタのご奉仕もくるかもしれないんじゃない】   (2023/10/21 02:47:17)

スレッタ【潮…はいぃ!? ご奉仕…あっ、遠いです…すごく…Sの字が遠くてかすみそうです…。あの、遅くまでありがとうございました。おやすみなさい、ミオリネさん。】   (2023/10/21 02:49:38)

ミオリネ【うん、おやすみスレッタ……またね】   (2023/10/21 02:50:13)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/21 02:50:16)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/21 02:50:22)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/24 22:44:55)

スレッタお、お邪魔、します…っ。前回は座るところが無くて正座、大変でしたから…なんとソファーが来ました。(ミオリネさんの部屋もとい理事長室に追加家具が。ちょうどベッドと机の間に押し込まれるようにして淡い色のソファが置かれていて)っはぁ~…座り心地最高です。これで思う存分ミオリネさんを待てますね…。   (2023/10/24 22:48:55)

スレッタ(ソファの端にちょこんと座ればふかふかのマットに背中を預けて赤髪のホルダーは口元を緩めてご満悦)   (2023/10/24 22:49:41)

スレッタ(手持無沙汰にブーツを揺らしながら、ふとぐっと背中を反らせて天井を見上げて)そういえば、昨日見た夢…凄かったなぁ。ミ、ミオリネさんをあんな場所で、あんなポーズで、わ、私が……あわわわ。(相当強烈な夢だったらしくみるみる蒸気する頬、両手で包み込むと「きゃー」と声が聞こえそうな照れた表情を浮かべて)   (2023/10/24 22:57:21)

スレッタ(端末を取り出すと指先で操作してユング的な、見た夢の意味を知らべてみる。「~そんな夢を見るあなたは実は臆病なのではないでしょうか」などと結果が表示されて、やや小首を傾げて)…夢の中で積極的だと、現実では臆病なんでしょうか。ちょっと難しいです…。   (2023/10/24 23:17:25)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/24 23:40:59)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/25 21:58:57)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/25 22:05:16)

ミオリネこんばんはスレッタいる?   (2023/10/25 22:05:42)

スレッタあっ…はい!私、います…!(律儀に手を挙げて)お、お初でしょうか、ミオリネさん…?   (2023/10/25 22:06:29)

ミオリネごらんのとうりおはつよ エランみたいな分身じゃないけど別のミオリネていうことでよろしく   (2023/10/25 22:07:52)

スレッタよ、よろしくお願いします…えへへ。(会えたことが嬉しそうに笑顔で)エランさん、みたいに陽気なミオリネさんや、なかなか笑ってくれないミオリネさんとか想像すると、ちょっと楽しいです、ね…?(エランの話題に触れてみて)   (2023/10/25 22:10:09)

ミオリネよろしく(そっぽむきながら)わたしは笑うけどあまり陽気じゃない方よ(暗め)   (2023/10/25 22:12:02)

スレッタあ…。私、怒らせちゃいましたか…?(調子に乗ったかなとおそるおそる顔を覗き込み) 何か抱え込んでいるなら言ってください、ね。私、花婿ですから。   (2023/10/25 22:13:10)

ミオリネ怒っちゃいないわよ!(凸凹コンビみたいなかんじなので怒ってはいません)そうね…トマトちゃんと育ててる?(留守中だったので久々に花嫁に聞く)   (2023/10/25 22:16:25)

スレッタ(声に一瞬びくっとしつつもほっと肩を下ろして)ふぅ、良かったです…。 ぁ、温室のトマト…ミオリネさんに言われた通りにしてるんですけど、ちょっと、発育が悪くて。肥料、こんな感じで撒いてるんですけど…どうですか。(端末を取り出すと、彼女に温室データを見せて)   (2023/10/25 22:20:03)

ミオリネどれどれ?(スレッタの隣に座り端末をみながら)私が留守の間シャディクやエランといちゃついてないでしょうね?(白い目でみる)   (2023/10/25 22:23:50)

スレッタ(一緒に端末を覗き込めば彼女の言葉に驚いて、ホルダーの身分として勘違いしてしまって)け、決闘ならしてません…け、ど…。え、いちゃつ……。(言葉の意味を理解して逆に嬉しそうに顔を見合わせて)そ、それって、もし、そんなことをしたら怒っちゃいますか…?ミオリネさん…。   (2023/10/25 22:27:27)

ミオリネ?決闘してたのね…(端末を見ながらも抜けてと思い)あんたがシャディクやエランから申し込まれるくらいうすうす気づいてたわよまっ私はトマトそっちのけなら怒るかな…はいトマト(収穫し手渡す)   (2023/10/25 22:31:52)

スレッタ(トマトを受け取り、やや俯きつつ)ミオリネさんが大事なのはトマト…だけですか。決闘、してません。エランさんは相変わらず押しが強い、ですけど…。(ちらと相手の反応を確かめるように見て)   (2023/10/25 22:35:36)

ミオリネ?スレッタ…エランがタイプね?(察し)ねぇここに3つトマトあるんだけど一つは砂糖あまいトマト2つ目はマヨネーズたっぷりつけたトマト3つ目は和風ドレッシングつけたトマトどれ食べたい?(皿を用意し手渡す)   (2023/10/25 22:39:53)

スレッタ…。…四つ目が食べたい、です。(勘違いされたままなのが我慢ならないという風に、でも我慢してしまうスレッタはやっぱり我慢できなくて、ミオリネさんの候補にない「四つ目」を提示してお皿を脇に避けると、頬に手を添えて思い詰めた顔を向けて)…ミオリネさんが食べたい、です。【こういう展開、大丈夫、でしょうか…?】   (2023/10/25 22:43:29)

ミオリネ【大丈夫です】はぁ?スレッタ私が留守の間にトマトよりも私って!!?(顔を真赤にし汗ばみ)   (2023/10/25 22:46:02)

スレッタトマトも、大事ですけど…ちょっと、ないがしろにされてる気がして寂しいです。…留守の間ずぅっと待ってたんですよ。(やっと反応らしい反応が見れて嬉しそうに見とれつつ頬を優しくなぞって微笑んで)   (2023/10/25 22:48:51)

ミオリネ!?(まるでどこかの干物女子?と思いながらスレッタの笑顔をみてトマトをかじる)   (2023/10/25 22:50:59)

スレッタ……っぷ。ふふ、っふふふ、(トマトを齧られて思わず吹き出して笑ってしまう。頬から手を離してお腹に手をあてて笑いが止まらず) も、もう…ムード、台無し、です。ふふっ…   (2023/10/25 22:53:11)

ミオリネちょっとあんた!トマト味わってもらうわよ?(笑われてむきっとなり接吻し口移しする)   (2023/10/25 22:56:17)

スレッタだってミオリネさん、可笑しくって…っ(涙をにじませながら笑うも、怒り顔の彼女が迫ってきて驚いて) ひぃっ…?! (思わず肩を掴むもじりじりと距離が近づいてしまう)じ、自分で食べますぅ…!   (2023/10/25 22:58:42)

ミオリネはぁ!?さあ!お食べ!?(顎を持ち上げ片手で口を開き口をつける)   (2023/10/25 23:00:51)

スレッタ…んっ?!ンむーーー!(勢いに押されて唇を重ねられてしまい、トマトを流し込まれて仕方なく飲み込んでしまう)   (2023/10/25 23:03:27)

ミオリネ私はね!モビルスーツなんかよりトマトがだいじなの!さぁお食べ!(目を開きスレッタを見つめて甘く汗臭いスレッタの舌をなめまわす)   (2023/10/25 23:05:53)

スレッタ(口の中を舐め回される前に、彼女より高い腕力でミオリネさんを引っぺがして)わかりました、わかりましたから…トマト、ちゃんと育てますから。トマト大事過ぎミオリネさん、私なんか眼中にないのはよくわかりましたから…(言ってて涙が出てきて。あと私の舌は汗臭くないです…涙)   (2023/10/25 23:09:04)

ミオリネ眼中はちゃ~んとわるわよ?(とりあえずはなれ)こんどはトマトの宣伝にあんたつかうわよ?(ガンダムの歌がながれながら)食べれる!絡め合う!スレッタトマトってね!(ニヤリとわらう)   (2023/10/25 23:12:57)

スレッタや、やめてくださいぃ…!株式会社ガンダムの評判が落ちちゃいます…っ。(落ち着かせるように彼女の両手をがしっと掴みつつ)ミオリネさん、疲れてるんです、帰って寝てしまいましょう。おんぶしましょうかっ?   (2023/10/25 23:19:11)

ミオリネ!寝てくれるの?(さらにしっかり両手を握りニタリと笑い)   (2023/10/25 23:22:10)

スレッタ(首をぶんぶん横に振って)   (2023/10/25 23:22:58)

スレッタベッド、トマトまみれにされちゃいそうで…い、嫌ですぅ…(小さな声で)   (2023/10/25 23:24:06)

ミオリネへぇ?さっきはトマトよりも私って言ってたくせに…たぬきね(ぼそっとつぶやき)ちょとあんたベットトマトまみれって…(まさか宣伝をxxと思い)あんやるわね…使おうかしらベッド…(冗談そうにやにやわらう)   (2023/10/25 23:28:05)

スレッタふぅ…トマトは全部この温室に置いていきましょうね。(そう言うとトマトを残らず地下冷蔵庫に勝手にしまう赤タヌキ。)はい、ミオリネさん行きますよー宣伝の話は、地球寮でみんなに聞いてもらいましょう。社員の意見も、大事、ですよね…?(これで納得してくれるかな、と心配そうに。おんぶがダメならと手を引いていこうと手を差し出して)   (2023/10/25 23:32:54)

ミオリネそうね(手を繋ぎ)きっと男子は鼻血ね…まぁいざとなれば赤い彗星もやくにたつわ(どこかに影がうかび)   (2023/10/25 23:36:46)

スレッタあ、素直…。(手を握られただけでキュンとしてしまう)ミオリネトマ…ミオリネさんトマトの方が、人気出るんじゃないでしょうか…。あっ、でも、それでミオリネさんが注目を浴びちゃうのは嫌です‥。   (2023/10/25 23:38:49)

ミオリネ嫌でしょ?バカね…何いってんのよ…もうさぁ!ガンダム整備するわよ!   (2023/10/25 23:43:25)

スレッタい、今のミオリネさんには、エアリアルには触らせません…っ。格納庫には、行きませんから、ね…!(赤い水星みたいに真っ赤にペインティングされたらお母さんに怒られちゃう…とばかりに顔をしかめて、何だか今日はお姉さん気分でミオリネさんを引っ張ってって…)【そろそろ失礼します。お相手感謝です】   (2023/10/25 23:46:01)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/25 23:46:29)

ミオリネ【こちらこそありがとうございました】あぁせっかくトマトをつかったラバースをきせたかったのになぁ(シャイ◯ングガンダムのコクピットに改造さしたかったらしい)そしたらあんたもp丸出しよ…(引っ張られどこかへ〆)   (2023/10/25 23:50:46)

ミオリネおち   (2023/10/25 23:50:54)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/25 23:50:57)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/26 00:07:37)

ミオリネ…ふぅ。(疲れた様子で自室へと帰ってきて手探りで部屋の明かりをつけると、手にしたファイルの束を適当に机の上へと放り投げて、自分の身体はベッドの上へとうつ伏せに放り出し)   (2023/10/26 00:11:34)

ミオリネ(皴の寄ったシーツから顔を上げ、眉間に皴を寄せて取り出した端末の画面で時刻を確認して)…もうこんな時間、か…。きっともう寝てるわよね…。(端末を操作して花婿の番号が表示され、親指が通話ボタンの上を迷うように彷徨えば、結局取り消しボタンに指を置き)   (2023/10/26 00:17:35)

ミオリネなんでこんなに無性に声が聴きたいんだろ…不思議…(きっと疲れてるせい。そうに違いないと無理矢理納得しようとしながら端末を操作して部屋の明かりを消灯の一歩手前の段階くらいまでに薄暗く落として)   (2023/10/26 00:23:41)

ミオリネ(部屋が薄暗くなるとより一層ベッドに身体が沈んでいく気がして…小腹が空いたとか着替えなくちゃとか、細々したことが頭に浮かぶも身体を動かす気力が沸いてこない。このまま睡魔(時間切れ)に任せてしまおうか…)   (2023/10/26 00:30:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (2023/10/26 00:55:22)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/26 10:53:42)

スレッタ時間がないので少しだけ…。(赤髪のホルダーはお部屋をひょこっと顔を覗かせて)今晩も顔、出しますね。ミオリネさんに会えますように…♡(離れた場所で電話でお話するのも楽しいだろうなぁ、なんて。小さく笑めば不意になる端末のタイマー。株式会社ガンダムの社員兼ルームメンバーからの呼び出しだと慌てて駆け去って)   (2023/10/26 10:57:14)

スレッタ【もう一人の私、じゃなかった…別の私も来てくれるといいなぁ、なんて。いっそ水星の魔女部屋作ろうかな…】   (2023/10/26 10:59:46)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/26 11:00:14)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/26 21:46:43)

スレッタ(ここは地球寮―MS格納庫。夜遅くなのもあってかメンテなどの作業をしている生徒はおらず、最低限の光源が落とされた中で静かに直立しているモビルスーツは…二機。一機はチュチュ先輩の専用デミトレーナー、そしてもう一機は白と青と赤のトリコカラーが特徴的なエアリアル。そのエアリアルの閉じられたコックピットの中で、ラフなシャツにズボンといったおよそMSに搭乗するには似つかわしい格好でシートに腰を下ろして、足を投げ出して、タブレットを水色の瞳でじっと見つめているのは赤い癖っ毛の少女。いつもは後ろ髪の付け根から揃えて束ねている髪房もほどけたまま。タブレットに表示されているのは教科書の内容。今日授業で習った箇所を小さく小さく読み上げていて)…パーメットとは… 太陽系内に、偏在する鉱物から…発見された元素… 個々のパーメット間で情報を共有する性質が……。   (2023/10/26 21:58:55)

スレッタ(手の平サイズの連絡用の端末は、目の前のコンソロールの専用のセット位置にはめ込まれいつ地球寮のメンバーや、その他の誰から連絡が来てもいいように電源がついていて。近く行われるテストに向けて今晩は、心地よい揺りかごのような…一人で過ごすにはとても落ち着ける場所を選んで時間を忘れて暫し集中していて)   (2023/10/26 22:02:15)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/26 22:03:15)

ミオリネあっ!昨日のスレッタ!こんばんわ!   (2023/10/26 22:04:01)

スレッタ【昨日ぶりですね、ミオリネさん。こんばんは。あの、今日は、下に書いてある通り、じっくり長文で書きたくて…】   (2023/10/26 22:04:58)

ミオリネほほう?あんたにしては上出来ね?さてはガンダム乗る気になった?(顔色をうかがいながら)   (2023/10/26 22:06:10)

スレッタ【ごめんなさい。今日は失礼しますね】   (2023/10/26 22:13:25)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/26 22:13:30)

ミオリネそんなぁ!(腰が引け)私のガンダムがぁ…(とある城でラバースーツのコクピットを持つガンダムの開発を進めるのであった)   (2023/10/26 22:16:59)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/26 22:17:42)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/28 03:53:59)

ミオリネ(自室のデスクに向かってキーボードのパネル上を高速で指先が動き、やがてその動きが止まれば眉間に寄った皴も取れて椅子の背凭れにだらりと身体を預け)…ーーー終わ……ったぁ~……。(天井を仰ぎ見て照明の明るさに目を細めるその表情には疲労も浮かぶが何かを成し遂げたという達成感も滲み)   (2023/10/28 04:00:17)

ミオリネ…正念場とはいえ、ちょっと根を詰め過ぎたかな…朝少し早めに出て一応チェックしてもらいましょ…(肩の凝りをほぐすように首をゆっくり傾けながら指先を食い込ませ、時計の表示を見れば自嘲めいた笑みを浮かべてパネルを操作してデータを送信させてから、端末に目覚ましのアラームのセットを済ませる)   (2023/10/28 04:08:45)

ミオリネ…んー…!(端末を手にしたまま椅子から立ち上がる勢いついでに大きく伸びをすれば自然と目尻に涙が浮かび、それを指先で拭いながら寝床へと足を向ける)…なによ…いつからこんな寂しがりになったのよ…。(ベッドの上の片隅に丸まった毛布、皴の寄ったシーツ…別段いつもと変わらない、というか意識さえしたことのない視覚情報がやけに胸に刺さる。今日は資料作りで遅くなるのは目に見えてたから来させなかった判断は正しかったわけだけれども、そこまで大きくはないベッドを占領しかねない勢いの暖色の塊の姿が無いことにこんなに寂しさを覚えるなんて…そのざわつく心を振り切るように飛び込むようにして毛布を頭から被り)   (2023/10/28 04:22:18)

ミオリネ……もう…終わった頃を見計らって会いに来なさいよ…(無理難題を唇尖らせながら呟いて、毛布の中で手にした端末を待機状態から復帰させて画面を表示させれば、花婿が写る画像を呼び出して。その姿を目にすれば胸が静かに高鳴っていくのを感じながらもゆっくり降りかかる睡魔に身を委ねて、再び端末が待機状態に戻るころにはそれを胸に抱くように背を丸めて規則正しい呼吸を伝えるように毛布の山が小さく上下して…)   (2023/10/28 04:34:00)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/28 04:35:28)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/28 10:41:24)

ミオリネ【スレッタの需要ってどうなのかしらね。キャラの縛りの都合上難しいのかな】   (2023/10/28 10:42:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (2023/10/28 11:08:28)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/28 20:55:42)

スレッタ…来ちゃった…!(端末を両手で持ちながら部屋着のままで旧理事長室つまりは花嫁さんのお部屋の前まで来てその扉の前で右往左往。端末の画面には花嫁さん宛に送れなかったメッセージ「会いに行っても、いいですか?」下書き状態で表示されており。)あぁでももう寝ちゃってるかもだし…ずっと忙しそうだったからちゃんと休めてるならそれはそれで安心だけどっ…!(扉に隙間があろうはずもなく、中の様子は全くわからないまま時間だけが過ぎていく…)   (2023/10/28 21:03:03)

スレッタミオリネさぁ~ん…?寝てたら返事して下さぁい…?(扉が開いてても室内に届くかどうか微妙なボリュームでそーっと扉の継ぎ目から問い掛けて、返事を待つようにピトッと耳をあて)うぅ…だめだ。何にも聞こえない…。(しょんぼりと猫背になってカリカリと扉に爪を立て)   (2023/10/28 21:08:50)

スレッタはっ!わたしってばなんてことを…いくら寂しいからってミオリネさんの安眠を妨げるようなこと…うぅ、でもでもっ…会いたい、よぉ…。(ハッと気づいたように顔を上げると自分の頭をポカポカと両拳で叩き、痛みのせいか寂しさのせいかわからない涙をうっすら浮かべてドアに背を向けて凭れ掛かるようにずるずると膝を抱えてしゃがみ込み)   (2023/10/28 21:17:25)

スレッタ…っくしゅ!…なにやってるんだろ…わたし…。(学内の温度は適温に設定されてはいるけども廊下で部屋着のままで居るのは想定外であろうか、小さくくしゃみを漏らすと体が冷えていることを自覚してのそりと立ち上がり)また明日起きてる頃に連絡入れますね。(こつりとドアに額を当てて、小声で四文字の言葉を呟いてから自室へと引き上げて)   (2023/10/28 21:27:11)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/28 21:29:18)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/28 21:51:53)

スレッタ【ふぉ…おぉぉ…わ、私…っ!  …こほん、水星の魔女のお部屋作っちゃい、ました…!「水星」で検索したら、出ますよ…!宣伝、でした。また来ます…ね!}   (2023/10/28 21:53:15)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/28 21:53:26)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/29 01:32:20)

スレッタ(地球寮のMS格納庫。時間帯のせいもあってか当然室内は真っ暗で足元もおぼつかない。生徒手帳のライトをつけると足元を照らして行先はまっすぐに、自分の家族である、それは家族に呼ぶにはあまりに巨大な…MS―エアリアルの元へ。手慣れた様子でハッチを開けば、無造作に下ろした赤髪の癖っ毛の主は優しく穏やかに声を掛ける)エアリアル、今日もいいかな…?(室内と同様、電源が落ち真っ暗なコクピット内が、彼女の遺伝子レベルの登録情報を認識し中央のコンソールを青く光らせる。それがまるで彼女を肯定する返事のようで、遠慮なく中へと足を踏み入れれば背後でゆっくりとハッチが閉じていく)   (2023/10/29 01:45:03)

スレッタ(エアリアルの、一人乗りに設計された密閉された決して広いとは言えないコックピット…しかし圧迫感を感じたことはない。むしろ、ほぅと安堵の息がつくくらいで。シートに背中を預けると自然と両膝を抱えるように腕を回し背中を丸めて自分を小さく小さく縮こませる。目の前のコンソールに手を付けずにスレッタはじっと見つめ続けていれば、電子音と共に波紋が一つ生まれた。)―うん。ごめんね、こんな時間に。話、聞いて欲しくて…。(その無機質な反応に応えるように、やや甘えたような口調と共に彼女は返答する。また一つ波紋。電子音。)もう。大丈夫だよ。そういうのじゃなくて、ただ……少し……うん。(心の内の確信めいた部分を打ち明けようとして、躊躇って、自分自身で納得してしまって。)   (2023/10/29 01:58:43)

スレッタ(急かすように波紋が一つ、二つ、三つと増えていく。それはコンソールだけにとどまらずに周囲のパネルにまで及び、まるで子供がはやし立てるように彼女の周囲で煌き、悪戯に笑っているようで。顔を上げて慌てたように自らの瞳に輝きを照らしては、また微笑んで)えっとね…――――さんの事なんだけど、最近、会えてないなって…。元気にしてるかなって、心配なんだ。う…それは駄目だよ。駄目、そんなの無理…。(時を忘れてエアリアルと言葉を紡ぐ彼女、徐々に声音も明るくなっていき…)   (2023/10/29 02:16:16)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/29 02:18:08)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/31 00:23:22)

スレッタ(ひょこっと顔を覗かせて)トリックオアトリート! 仮装、したかったのでGUND仕様のワンちゃんの耳と尻尾、付けてみました。もうこれ癖になっちゃって…可愛いし。…って言いたかったんです。でも、年齢的に私はお菓子をあ   (2023/10/31 00:25:48)

スレッタ【途中書きのまま投稿してしまいました…!】(ひょこっと顔を覗かせる赤い癖っ毛のホルダー)トリックオアトリート! 仮装、したかったのでいつぞやのGUND仕様のワンちゃんの耳と尻尾、付けてみました。(癖にはなってませんよ!垂れ耳犬耳と尻尾は腰で揺れて)お菓子も持って来たんですけど、ミオリネさんは甘いの駄目かなぁ。(小さな手提げ籠に飴やらラムネやチョコレートやら詰め込んで持ってきたものの、考え込みつつ勝手知ったる元・理事長室に入れば机の上にそっと置いて)   (2023/10/31 00:34:31)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/31 00:46:39)

スレッタ…あと、これも。(メッセージカードも菓子詰めに添えて。ちゃんと誰からかわかるように名前も書いてあって。添えた文章は読んだ人だけがわかります。)前時代的って言われちゃうかもですけど、形に残る方がいいって人もいるから…わ、私とか!(ついでに言うと書くのも楽しくて。)   (2023/10/31 00:47:30)

ミオリネ…何してんのアンタ…あぁそっかハロウィンだっけ…。(栽培所に続く扉からのそりと姿を現して、相手が誰かはすぐ分かったけれどぱっと見のシルエットに多少の違和感…後ろ髪以外に揺れる装飾に気づけば、日付が変わったそばからアンタ…ってくすりと笑みを零して)…あ。…もしかして気付かないほうが、良かった…?(スリッパの音を鳴らしながら近づくと机に置かれた籠からカードの様なものが見えて少し気まずそうに天井を見上げてみたり)   (2023/10/31 00:52:48)

スレッタふぉっ…!(独り言は一人だとわかっているから恥ずかしげもなく言える訳で、ちょうどカードを籠に差し込んで可愛らしく見えるように位置を丁寧に調整している所を見られてしまい変な声を上げてしまって。振り返ればこの部屋の主、しかも部屋着とくれば視界の外なだけでこちらは二階、相手は一階の栽培所にいたようで。慌てたように顔の前で手でぶんぶんと振って)さ、サプライズ、ではあったんですけど、まさか独り言、まで聞いてませんよね。恥ずかしいです…。(結構べらべらと喋っていた気がして声色を小さくしつつも、当初の目的を思い出して、机に置いた籠の取っ手を掴むと両手で丁寧に差し出して)遅くにすみません、ミオリネさん。これ、どうぞ。ハロウィンはお菓子を訳あって食べるんだってアリヤさんから、聞きました。後…トリックオアトリート!です。(まるでつけたように楽しそうに決まり文句を口にして。どうやら意味をわかってないらしく、腰の尻尾は嬉し気に振れて)   (2023/10/31 01:06:19)

スレッタ(まるでつけたように→まるでとってつけたように)   (2023/10/31 01:06:45)

ミオリネ…留守だと思ってたの?アンタの独り言を最初から聞けてれば立ち去るまで身を隠すくらいの機転は利かせられたかもね。(わたし、とか?と、かろうじて聞き取れた相手の最後の独り言を口にして、流石にそれだけでは意図を汲み取れずに小首を傾げて)ハロウィンってそういうイベントだったかしら…あとね、トリックオアトリートって言われた側がお菓子をあげるのよ?言いながら差し出すのは違う…けど、まぁ折角だから頂くわ。(嬉しそうな相手の顔を見てたら細かいことは後に置いておこうと決めて、差し出された籠に詰め込まれたお菓子から深く考えずに手前の包みを指先で摘まんで取り出して、まだ包みを開けないまま口元に軽く当ててくすっと微笑み)   (2023/10/31 01:18:21)

ミオリネ(時間切れ気を付けなさいよ…?)   (2023/10/31 01:31:30)

スレッタ(留守だった?と聞かれて素直に頷いて)…はい、最近すれ違いが多くて、忙しいんですよね。でも!勝手にいなくなるのはやめてくださいね。それなら恥ずかしい独り言を聞かれる方がいいです。(彼女の冗談?を真に受けて、女性にしては長身でありながら振る舞いはどこか幼く、子供っぽく口を尖らせて。)あれ、じゃあ私がねだる側だったんですね…。(彼女の正しい指摘に気づけば、それでもお菓子を受け取ってくれて嬉しそうに笑みを深めて。ふと思い立ち籠を両手で持ったまま、)じゃあ、改めてトリックオアトリート、です。私に甘いもの…くれますか。両手が塞がっているんです。(無理やりなこじつけを発揮しつつ、少々甘えたくなって彼女の手が届くように背中をやや丸めて、口を開けて。籠の中のお菓子を口に放り込んでくださいとばかりに、目も閉じて)   (2023/10/31 01:32:06)

スレッタ(ありがとうございますっ。レス遅れ、ごめんなさい…!ちょっと顔洗ってきます…ふぉぉ!/返事不要)   (2023/10/31 01:33:00)

ミオリネあー…そういえば、そうね…。今はしっかり地盤を固めないといけない時期だから…でも、居なくなるわけないじゃない…バカね。(仕事と家庭(?)どっちが大切かなんて聞かれたらどっちも大切に決まってるでしょ、なんて欲張り思考。幼さを残す相手の仕草にふぅっと息をつきながら子供をあやすように犬耳の裏側あたりを擽るように撫で、微笑ましげな笑みを添え)……そのまま目を閉じてなさい。…こっちも、トリックオアトリート、よ。(目の前に顔を差し出す無防備な相手に悪戯心が抑えきれずに小さく囁くと、摘まんだ包みを開けると小さく切られたバウムクーヘンにチョコが掛かっているなかなかに凝ったものが出てきて、それを彼女の開いた口に完全に入れないで歯を立てたら半分くらい零れるような位置に置き、その反対側から齧りつき…唇も振れてしまうだろうか)   (2023/10/31 01:46:28)

ミオリネ(返事が遅いって意味じゃなかったのよ…?でも、眠いなら無理しないでね。タイムアウトを気にしなくていい場所に移るのもアリかもだけど、そもそも時間的に厳しいかしらね)   (2023/10/31 01:49:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。  (2023/10/31 01:58:06)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/31 01:58:37)

スレッタ(すみません…やっぱり強制退室に…。部屋を立てますので移動、良いですかミオリネさん…?お時間があれば)   (2023/10/31 01:59:17)

ミオリネ(ドンマイね…。もちろんこちらから提案したことだし喜んで?)   (2023/10/31 02:00:10)

スレッタ(良かったです…今、待ち合わせに作りました!どうぞ!)   (2023/10/31 02:02:30)

ミオリネ(確認したわ。こちらは退室するわね。)   (2023/10/31 02:03:33)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/31 02:03:45)

スレッタ【了解です!私も、失礼します!】   (2023/10/31 02:03:52)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/31 02:04:01)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/31 02:05:55)

ミオリネ(とあるお城の地下)ふんふん!はぁ!(何やらコンセントを頭と腕につけガンダムの胴体を動かし背後にはアルティメッ◯ガンダムのような影が潜んでいた…)   (2023/10/31 02:08:33)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/31 02:08:39)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/31 20:06:56)

ミオリネふう…ファイトのあとのエア◯アルはうまいわね(操縦をおえ密かに冷蔵のお菓子を喰らう)たまらないわぁ♡d◯細胞に浸っているみたい♡うひゃひゃ♡(ひそかに地球強奪を目論むミオリネだった)   (2023/10/31 20:10:25)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/31 20:10:28)

おしらせミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが入室しました♪  (2023/11/1 23:25:32)

ミオリネ・レンブラン【いつものスレッタへ伝言。下の私はもう荒らしと判断して相手しない方がいいと思うわ。それとあまり来れなくてごめん…。】   (2023/11/1 23:27:21)

おしらせミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが退室しました。  (2023/11/1 23:29:08)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/4 21:14:33)

スレッタ(晴天続きのお出かけ日和な三連休。株式会社ガンダムの方も社長の当然とばかりのお言葉でお休み中。一日目は地球寮の皆とテレビゲームに夢中になった。二日の今日は何となくミオリネさんの留守中に部屋にお邪魔してみれば案の定…部屋にゴミ袋が増えてて。知らない間に妖精さんが…ではないけれど、せっせと外のダストボックスへ全て放り込んで、気になるところを軽く絞ったタオルで汚れを拭けば彼女の居住スペースはぐっと広くなって)…ふぅ。ミオリネさんの出すゴミって、捨てやすくまとめてあるから助かります。   (2023/11/4 21:25:12)

スレッタ(洗面台を借りて手を洗って戻ってくれば、きょろっと周囲を見回して。あ、と短く声を上げて気づいた先は…ハロウィンに渡したお菓子の詰め合わせの残り物。途端に口の中が甘い物を欲しがって、デスクに歩み寄ると指先で包み紙のチョコレートを摘まみ上げ)…♪(自分へのささやかなご褒美。差し上げたのは自分だから、盗み食いとは言わないはず。包を開いて口の中へ◆のそれを放り込めば広がる甘さに口元を綻ばせ)   (2023/11/4 21:33:04)

スレッタ(もう少し何か物色…もとい、興味が惹かれるものが無いかな、なんてそれほど広くもない室内の二階を歩き回るものの、彼女のプライベート空間、例えば棚の中とか―までは覗くなんてことできなくて。結局、部屋の片隅のベッドにそっと腰を下ろして、少しぼんやりとして)此処に来れば来るほど、思い出が増えていって…。それも楽しい思い出ばっかりで、何だか私にはもったいないなぁ…。(なんて柔らかく口にして)   (2023/11/4 21:49:48)

スレッタ…‥‥‥(うとうとと。首が不安定に揺れ始めて)   (2023/11/4 21:55:29)

スレッタ(そんなに疲れる訳じゃないのだけれど、少しだけならいいかな、なんて自分を許してしまえばあっという間。瞼が完全に下がって閉じてしまえば、ぽすりと柔らかなマットに沈む感覚。じきに穏やかな寝息が聞こえ始めて…)   (2023/11/4 22:01:30)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/4 22:01:34)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/11/4 22:34:00)

ミオリネ(社員の皆には休みを言い渡したけれど立ち上げて間もない会社の社長はそいういうわけにもいかず、過密スケジュールを終えて自室へと戻ってきた)ふぅ…流石に疲れたわね…。(部屋に入る前はまだ凛とした立ち振る舞いを維持していたが、プライベートな空間に足を踏み入れてしまえば疲労を滲ませた溜息を一つ。手にしたファイルケースを机の上に滑らせるとシャツの第一ボタンを外して軽く肩を回し)   (2023/11/4 22:39:48)

ミオリネ……アイツ、また勝手に掃除したのかしら…。(明らかにごみが減ってる室内に気づけば、自分でするって言ってるのにと優しい音色の呟きを一つ。休み明けの明後日には何かお土産用意しなくちゃね、なんて思いながらスーツの上着を脱いでベッドに放ろうとしたところでその当の本人がベッドに横になっているのに気づいてぎょっとして手が止まり)   (2023/11/4 22:45:40)

ミオリネ(脱いだ上着を椅子の背凭れへと投げてから、寝息を立てる花婿の枕元へしゃがみ込んでじーっと見つめ)無防備な寝顔晒しちゃって…相手が相手なら食べられちゃってるぞ…?(頬を軽くつつけば少しむずがる様子にくすくすと笑みを零し、目覚めめる気配のない相手に…頬に唇を落として)…これくらい、いいでしょ…。(じんわりと頬を朱に染めて、誰ともなく言い訳を呟けば立ち上がってシャワーでも浴びようかと更にシャツのボタンを外しながら奥へと姿を消すであろうか)   (2023/11/4 22:52:34)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/11/4 22:53:46)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/4 23:48:57)

スレッタ…………!(意識を落としてうたた寝…というには長すぎて。がばっと跳ね起きる赤髪の花婿さん)ね、ねね寝……ちゃい、ました…。(後ろ頭は寝ぐせもばっちりと。普段から癖っ毛なのにさらに跳ねていて。束ねた部分は無事だったけれど。慌てた様子で脱げたブーツに足先を通していると聞こえてくるシャワーの音。思わず動きを止めて今の状況を整理すれば、淡く頬を赤くする彼女の脳裏に消極的なのと、現状維持的なそれぞれ一つづつ選択肢が浮かんだが。そのどれもに首を横に振って)……進めば、二つ、だよね。   (2023/11/4 23:57:30)

スレッタ(ブーツを再び脱ぐとベッド脇に置いて。髪留めを解くとふぁさっと長髪が広がって。ネクタイ型のファスナーを鎖骨まで下ろせば襟元を緩めて。…だって本格的に横になるのに首元が窮屈だから。女性にして大柄な自分の身をぎゅうぎゅうと押し込むようにして、ベッドの壁側に詰めて寝直せば)…やっぱり恥ずかしい…!(帰って来た彼女と目が合った瞬間を思えば赤面するばかり。なので、壁に向かい合うように横寝の体勢を変えて、…寝たふりを決め込んで)   (2023/11/5 00:04:24)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/11/5 00:13:46)

ミオリネ(ドライヤーの稼働する音を響かせた後、奥から姿を現せば窮屈なスーツ姿からお気に入りのライトグリーンのタンクトップにハーフパンツを身に纏い、まだ熱気の籠る身体を寝ているはずの花婿さんを起こさないようにそっとベッドへと近づけて)………また、寝ちゃった?(髪が解かれている様子を見て一度は目を覚ましたのかそれとも無意識にそうしたのか判断はつかないけれど、寝姿も変わっていて彼女の顔も見えない…片足をベッドに乗せてそっと耳元で尋ねてみたり)   (2023/11/5 00:19:04)

スレッタ(花嫁さんは気づくだろうか、さっきとは違って何処か意識的に空いた、壁に向き合うようにして背中を丸めて眠る彼女の背後、一人分弱横になれるよう空けられたスペースに。ばくばくと鳴る心臓、そして不意に耳元で声を聞かされてしまえばもう、)…ひぅっ……。  す、すー…、すー…(肩の震えと変な寝言?そしてやや先ほどより乱れた寝息…。彼女の見えないところでうっすらと開いている水色の瞳は、声を掛けるタイミングを逃してしまって)   (2023/11/5 00:24:46)

ミオリネ(明らかに反応があって起こしてしまったかと思ったけれど、何故かそのまま寝たふりを決め込む花婿にそっちがその気ならと口元にニヤリとした笑みを浮かべ)…寝ちゃってるなら、何されても文句は言えないわよね…?(そのままベッドに横になり彼女の背中に自分の身体を押し付けて、警告はしたという建前を口にしながら片手を回してまずは反応を窺うようにお腹の当たりを撫でてみたり)   (2023/11/5 00:31:04)

スレッタ……っ(強気な言葉に思わず息を飲むものの、スレッタにも今起きるのは野暮であることはわかり、そして彼女の願望めいたものが透けて見えて、それに応えたくなって。我慢、我慢…背後でベッドが弾み横になる気配、押し当てられる柔らかな感触、お腹を撫でられてしまえば、MSパイロットして自然と鍛えられてしまった、しなやかな肌の感触を伝えて)…っふ、んふっ…、くすぐったい、ですぅ…(かくいうこちらは口元をむずがせて寝言を意識しながらも、こらえ切れない様子で次第に可笑しくなって肩を震わせ始めて)   (2023/11/5 00:40:10)

ミオリネ…ほら、やっぱり起きてた。…なんで寝たふりなんかしてるのよ…?(あのCMを彷彿させるような大根演技に呆れたような、それでいてどこか楽しげな声色で囁きながらお腹を撫で続け、ボリュームのある赤毛の稲穂に顔を埋めて愛しい花婿の香りを堪能し)…本当に眠いならそのまま寝ても良いけど、せめてこっち向きなさいよ。(押し付けた体をさらに強く、片足を相手に乗せるくらいに引っ付けておねだりするように揺らし)   (2023/11/5 00:48:31)

スレッタ…ごめんなさい。だって今晩の私は、ついミオリネさんのベッドを不法に占拠しちゃったもの…ですから。(演技はあっという間に終了。もうくすぐったいから勘弁してくださいとばかりに身をよじりつつ、肩越しにそっと振り向いてベッドを勝手に使ったことを悪びれるように小さく囁いて。鼻先をくすぐる彼女のシャンプーの良い香りにふぅっと体の力が抜けそうで)…もちろんそのつもりです。さっきからずっと、ぎゅっとしたかった、から…。(身体をぶつけないように慎重に振り向くと、顔を向けるだけではなく両腕を差し出して彼女の顔が自らの首に触れるような位置で、包むように抱きしめて)   (2023/11/5 00:59:52)

スレッタ【私、いい情報仕入れてきたんです…。プロフィール欄を変えると、更新時間がリセットされますよミオリネさん…(小声)】   (2023/11/5 01:10:42)

ミオリネ…なんだ、そんなこと。入室パスコードを渡してるんだし…アンタならいつでも歓迎よ、スレッタ。…わたしの、大好きな花婿さん(ようやくこちらを向いてくれた愛しい人の申し訳なさそうな顔を見てくすりと笑みを浮かべ、そのまま見つめる瞳に熱が籠り、感情が暴走するのを抑えるように自分からもぎゅっと抱き締めてその首元へと顔を埋めて表情を隠し)…はぁ…疲れが消えてくようだわ…アニマルセラピーってやつかしら(雰囲気を払拭するように冗談めいた事を口にしながら小さく額を肩に擦り付け、リラックスするように体を預け)   (2023/11/5 01:11:14)

ミオリネ【…あぁ、やっぱり知らなかったのね。今日も危ない場面があれば教えようかと思ってたんだけど…もしくは、教えないままそれを理由に場所を移そうかなんて邪なことを考えていたわ(くす)】   (2023/11/5 01:13:36)

スレッタ(思わず嬉しさに身震いして)うぅっ…ベッドの上だとすごく甘やかしてくれます、よね…ミオリネさん。うぅん、私の…花嫁さん…。(大事な気持ちはまだ胸の中で飛び出しそうに心臓の激しい鼓動と共に抑えられつつ、深く抱きしめ合えば、互いの長い髪を絡ませて。)やっぱり、自分も休みを取るなんて嘘だったんですね…?(社員を気遣ってこっそり休日も気張っていた社長にお小言を。そっと耳元に唇を押し当てると、顔を少し離して見つめて)明日はお休みです、…お休みったらお休みです。……ワンワン。(見えない犬耳を思い起こすように鳴き声を真似れば、キスの味を覚えた赤いワンコは、彼女に気づかせるように唇の端にチョンと、そして)ミオリネさん…(名前を呼ぶと、こちらからそっと今度はちゃんと唇へと。…顔を寄せて)   (2023/11/5 01:23:20)

スレッタ【えぇ…ここぞとばかりに、どやぁ顔をしようと思ってたのに。(がーん…)「すごいわねスレッタ!!」って…。 場所を移る分にはいつでも大歓迎、ですよ!ふふ、気持ちに素直で正直でよろしい!です】   (2023/11/5 01:28:37)

ミオリネ…ちょっと語弊がある言い方だけど…あんまり人目のあるところでイチャイチャできないでしょ…?(普段よりも甘やかしちゃってるのは事実だけれども、ベッドの上だとなんて言われてしまえば変に意識して再び胸の脈が上がり、動揺をそのまま重なる相手へと伝えてしまう)そうでも言わないとみんな休んでくれないでしょ…私も明後日になるべく疲労した顔を見せたくないから、明日というか今日は、ここでちょっと事務作業するだけよ…それくらいは許してよね。(そこに関する噓は悪いとは思っておらず、しれっとした顔で言うも、可愛いわんこの鳴き真似にくすっと笑いだして可愛がるように犬耳が生えてたあたりをわしわしと撫でてみたりしていたが…口端に唇が触れるとドキッとして相手を見上げ、再び寄せられた唇にゆっくりと目を閉じて受け入れ)…ん…。   (2023/11/5 01:38:33)

ミオリネ【褒めるにしてもそんな褒め方しないわよ…でもまぁ、ありがとう、ね(なでなで)今日はもうこんな時間だけど…どうする?】   (2023/11/5 01:42:13)

スレッタ【わん。(撫でられうっとり…) ミオリネさんの眠気次第です…。私は明日お休みなので、いかようにでも。綺麗に締めることもできそうですし】   (2023/11/5 01:45:03)

ミオリネ【こっちにも可愛いわんこが…(ぎゅむ)お休みでも眠気には勝てないと思うのだけれど…それじゃあまたぶつ切り上等で移動しちゃいましょうか。お部屋準備しておいたから来てくれたら嬉しいわ…。】   (2023/11/5 01:49:27)

スレッタ(唇を重ね合わせれば彼女の吐息を感じて、自然と頬に指先が伸びて先ほど触れたばかりの耳元をくすぐるように触れればどちらの熱かわからない程熱くて…。数回甘く食むようにキスを重ねると、そっと唇を離すと満足気に深く息を吐きだして)―じゃあ、明日はずっと一緒にいられますね…!お、お出かけする時間も作ってくれますか。事務作業、できる事手伝いますから…。(許すどころか大喜び状態で、矢継ぎ早に声を弾ませて瞳を輝かせ。外出しないならずっと傍にいられる、それがただ嬉しくて。背中に回した手も強くなり)   (2023/11/5 01:51:34)

ミオリネ【続きは向こうで…ね】   (2023/11/5 01:53:25)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/11/5 01:53:34)

スレッタ【寝落ち上等、です。続きは向こうで…失礼します】   (2023/11/5 01:53:47)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/5 01:53:51)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/11/5 23:14:44)

ミオリネ…ふぅ、めいっぱい羽目を外しちゃったわね…。(部屋に入ってくれば両手に提げた商業施設で購入した物が詰まった紙袋をデスクに置いて、そのまま椅子に座るとヒールの付いた靴を脱ぎ捨てて足首を揉んで)まさかあんなに歩くことになるとはね…ふふ。(今日一日のことを思い浮かべながら自然と笑みを零して)   (2023/11/5 23:20:10)

ミオリネ(先程まで共に行動していた愛しの花婿さんとは帰り道の分岐点で別れ、付いていくと言ってくれたのを明日も早いからと固辞してきた。きっと一緒だと気持ちが抑えきれなくなっちゃうから)アイツに付き合ってたら身体がもたないわよ…。(私服を脱いで部屋着になると生徒手帳を手にしてベッドに腰を下ろし)   (2023/11/5 23:29:05)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/5 23:30:07)

スレッタ(…固辞されてしまった花婿さんは彼女に負けないくらい買い込んだ物で膨らんだ紙袋をベンチに置いて、その隣に腰掛けて。まだ地球寮には戻らずにデートの余韻に浸りつつ夜空の下…)……送信、です。(飴玉を転がすように囁くと生徒手帳のメール送信ボタンをピッと。)   (2023/11/5 23:36:49)

スレッタ『こんばんは!ミオリネさん。今日はとっても楽しかったです。あんなに大きなアミューズメントパークがフロント内にあるなんて知らなくて…私とっても興奮しちゃいました。でもミオリネさんも私に負けないくらいハメを外してはしゃいでたように思います!だってあんなに笑っているの初めて見ました。嬉しかったです。あと忘れ物…。明日、持って行きますね。今日はゆっくり休んでください。』(添付された写メには忘れ物を映して…)   (2023/11/5 23:37:10)

スレッタ(はたと)…あ。待って、此処で写して送っちゃった…場所が…あわわ…(写メ、今その場で撮っちゃった。どうか見落としますように。私は地球寮にいますよ!)   (2023/11/5 23:39:59)

ミオリネ(シャワーは明日でいいかなんて足は腰掛けた体勢のまま上体だけをベッドに沈め、今日一日だけで膨大に増えた画像を呼び出そうと手帳を弄っていたらメールが届き、驚いてそのまま開いて)わっ…なんだ、スレッタか…取引先じゃなくて良かった…。ええと、なになに…?(…私、そんなに笑顔だったの?と気恥ずかしい気持ちで頬を染めつつも、忘れ物の画像を見てやっぱり浮き足立ってたのは認めざるを得なくて…さっきまでずっと一緒だったのに声が聴きたくなってつい通話の呼び出しボタンを押してしまう…こんな時間に迷惑かもと思いつつ出なければそれでいいという感じでコール音を静かに聞いていて)   (2023/11/5 23:48:12)

スレッタ(手の中の生徒手帳には反応なし。そもそも彼女は忙しくてよっぽど急用じゃない限り即座にメールをする派じゃなかった気がする。取り越し苦労に息をつけば、心地よい風に身を任せて背もたれ体を預けもう少しこのまま…そんな時に着信音がだしぬけに鳴って膝の上の生徒手帳が光って、慌てて手の平で遊ばせてしまって)わっ、わっ、、(表示された着信主の名前。応答ボタンを押して両手で包むようにして持ち上げて耳に押し当てて、しばらく無言。口を開くも、メールで伝えたいことほぼ全て言ってしまったもので、)………ミオリネさん?   (2023/11/5 23:58:26)

ミオリネ…スレッタ。…急に掛けてごめん…忘れ物、気付いてくれてありがと…。(その声色でたった一言名前を呼ばれただけで胸が高鳴るのを感じて、やっぱりあの場で別れなければよかったなんて後悔。その声をもう少し聴きたくてメールで済むことを口にして)…カメラオンにしても、いい…?(声だけじゃなく顔も見たくなってそんなお願いを付け足して)   (2023/11/6 00:05:09)

スレッタあ―(お礼を言う為だけにわざわざ電話を?と意外そうに目を瞬かせるものの、彼女の違った一面を知った気がして自然と口元が綻んで、きっと声にも表れてしまうはず)私こそ、明日伝えればいいことなのに、…さっきお別れしたばかりなのに、変ですね、えへへ。(自嘲気味に笑ってみせれば、追いうちのような一言にまた意外な一面を知ってしまったものの、カメラ…外に一人でいるのが、バレてしまうのでは)…あぁぁ…うぅん、今はちょっと…。(なんて機嫌を損ねるような曖昧な返事をしてしまって)   (2023/11/6 00:12:06)

ミオリネ…ううん、変じゃない。…もう会いたくなってるもの。(聞き慣れた頼りなげな口調…耳障りのいい声に目を閉じて集中して聞いてしまう。もっと自信持ちなさいよと後押しするように素直な気持ちを零してから、恥ずかしそうに赤面して)そう。それじゃあまた明日…おやすみなさい、スレッタ…。(逆に断ってもらって良かった…きっといま見せられない表情になってるから。悟られないようにいつも通りの口調で、彼女が了承すればそのまま通話を終わらせるだろうか)   (2023/11/6 00:20:20)

スレッタおやすみ、なさい…。(まるで夢心地のような気分で彼女の声を聞きながら、会話を締めてしまっていて。ぷつっと通話が切れる音が耳に残って、それっきり。本音を打ち明けてくれたのに、自分は咎められるのを心配して誤魔化して、何も返せないまま…。ぎゅっと手の中で手帳を握りしめて、眉がきゅっと決心に持ち上がって、そっと指先でタップ。)(ミオリネさんの生徒手帳が今度は逆に呼び出し音を鳴らして、催促する)   (2023/11/6 00:28:25)

ミオリネ…ふぅ…。(つつがなく通話を終えてみれば少し物足りなさを感じるものの寂しさを埋めるには十分な効果を発揮して、また明日も会えると思えば小さく口元に笑みを浮かべて手帳を胸に抱きながらベッドの外に放っていた両足を引き上げて昨日彼女が寝ていた壁際まで転がり)ひゃっ…!?……もしもし?どう、したの…?(胸元で震える手帳に驚きながらも画面を見ればたった今通話を終えたばかりの相手…何かあったのかと慎重に声を掛け)   (2023/11/6 00:36:05)

スレッタ(返って来たのは声は訝しむような声音で…当たり前だよね、と心の片隅で思いながら、どこを見るでもなく目を見開いたまま、耳に強く生徒手帳を押し当てて、今の胸の内を、願い事を素直に打ち明けてみた)今から…会いに行ってもいいですか。シャワーも借りていいですか。寝間着も…、あ、下着は今日お揃いのを買いましたよね…お披露目できるかも。迷惑ですか、迷惑ですよね、忘れてください…。(つらつらつらとつっかえる事無く一度に発した言葉。そしてビデオ通話に切り替えるボタンを押して。相手が許可すれば笑顔が映るように心構えて。ベンチの背もたれと心もとない街灯の明かりと夜空を背景にして)   (2023/11/6 00:41:18)

ミオリネえ、ちょ、ちょっと…(言葉を挟む余地もなく一気に言われて流石に様子がおかしい気がしたけれど、元はと言えば一緒に来るのを一度は断ったくせにメールにかこつけて通話なんてしてしまった自分のせいかもと思い始めて、相手が言い終えたタイミングですぅっと息を吸って…言葉を発しようとしたタイミングでビデオ通話の許可通知、考えるまでもなく許可すれば写り込む花婿さんの笑顔…そんな表情を見ちゃったら言おうと思っていたことなんて一瞬で白紙に戻り)…迷惑なわけ、ないじゃない…。来て…待ってる。(素直な言葉を口にして頬がまた赤く染まるけど、もう気持ちを誤魔化せなくなってカメラ越しに視線を合わせて小さく微笑み)って待って、そこ外?何やってるのよ!さっさと来なさい!!(そんな甘い雰囲気も相手が外に居るとわかれば消し飛んで、一喝すれば一方的に通話を切ってしまう。ベッドから飛び起きて花婿さんが来るまで落ち着きなく部屋中をうろうろするであろうか)   (2023/11/6 00:54:45)

ミオリネ【時間的にここまでかしら…?】   (2023/11/6 00:56:35)

スレッタ【続きはお部屋で…?今度こそ寝落ち覚悟で…】   (2023/11/6 00:57:12)

ミオリネ【大丈夫?まぁ、一応お部屋作ったわ】   (2023/11/6 00:59:30)

スレッタ【ありがとうございます!入りました、ので次書いたら落ちますね。お先にどうぞ…】   (2023/11/6 01:00:12)

ミオリネ【一応待ってるわよ。】   (2023/11/6 01:01:43)

スレッタ(液晶画面ごしに映し出されたお互いの顔。あ、ミオリネさん照れてる、なんて。自分も同じくらい照れてるだろうけどきっと街灯の明かり程度じゃ写らないはず。確信めいて瞳を細めてついでに調子に乗ってピースサインもしてみたけれど、案の定叱られて…両目が一瞬で >< となって、きゅうっと肩が縮んで)は、はい…!すぐに行きます…!(中途で通話を切られて、慌てて立ち上がると買い物袋を手にたったか走り出す。さっき別れたばかりの彼女へと続く道筋を再び辿って足取りは軽く…)…進んで良かった…!(なんてとても嬉しそうに呟いて)   (2023/11/6 01:05:57)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/6 01:06:13)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/11/6 01:06:42)

おしらせスレッタ(犬耳尻尾)さんが入室しました♪  (2023/11/7 22:31:14)

スレッタ(犬耳尻尾)https://ibb.co/TPSvvhQ ←この犬スレ猫ミオさんが可愛すぎます!のでこのネタまだまだ使っちゃいますよ!猫ミオさんかまん!です】   (2023/11/7 22:33:28)

スレッタ(犬耳尻尾)(ペットショップでニカさん(人間)に気に入られてお家に迎え入れられ、はや一週間…臆病ではあるけれど根は人懐っこいスレッタ(犬)は先住であるミオリネさん(猫)に構って欲しくて仕方がなく、あの手この手でスキンシップを図るものの、素っ気ない彼女にいつも空回りで…。/IF展開です!)   (2023/11/7 22:40:28)

スレッタ(犬耳尻尾)うぅ…今朝も挨拶しようとじゃれついたら、怒られちゃった…。言われた通りに加減してるのに、尻尾だって踏まないようにしてるのに、何がいけないんだろう…。(飼い主の不在である今、遊び相手はロボットを模したぬいぐるみを除けば彼女しかおらず、今朝やらかしたおかげで近寄ることもできずにカーペットで体育座り、すんすんと悲しげに鼻を鳴らしながら大柄な体を縮こませ)   (2023/11/7 22:49:52)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/11/7 22:53:09)

ミオリネなに、そんなところで縮こまっているのよ(見下ろしながらスレッタの様子をみつめる。相変わらずだが、スレッタは感情表現が豊かだ。嬉しい時は子供みたいにはしゃいで、逆に元気のない時はとことんしゅんとなってしまう、人は自分位は無いものを無意識に求めてしまうのかわからないが、そんなスタッタだからこうして構いたくなっているのだろうか?)   (2023/11/7 22:57:20)

スレッタ(犬耳尻尾)【あ…お久しぶりです、ミオリネさん。下記のIF展開…大丈夫ですか?それか無しにしましょうか】   (2023/11/7 22:59:06)

ミオリネ【これって最初から猫なの?スレッタがお願いして仕方なさそうにミオリネが猫になる展開かと思ってたから】   (2023/11/7 23:00:59)

スレッタ(犬耳尻尾)【最初から猫です…(興奮) 私達はいわゆる擬人化で、ニカさん(飼い主)からは動物的なワンニャンに見えるというご都合的な…。もし良ければ(猫耳尻尾)をつけて入り直して、貰えたら、私、大喜びです!】   (2023/11/7 23:03:36)

ミオリネ【しょうがないわねぇ】   (2023/11/7 23:04:59)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/11/7 23:05:05)

おしらせミオリネ(猫耳尻尾)さんが入室しました♪  (2023/11/7 23:05:13)

ミオリネ(猫耳尻尾)【これでいいでしょ】   (2023/11/7 23:05:42)

スレッタ(犬耳尻尾)【はぁぁぁ…!猫ミオさん!猫ミオさん!続き書きますね!)   (2023/11/7 23:05:43)

スレッタ(犬耳尻尾)(不意に彼女独特のいい匂いがして体育座りのまま顔を上げれば、半眼呆れた様子の同居人…猫なミオリネさんと目が合って。こちらは眉を下げたまま、縮こまらせた張本人はあなたですばかりに小さく口を尖らせて)―白いお耳と可愛い尻尾の誰かさんが、なかなか心を開いてくれないから、寂しいんです…。あの大きなトマトのぬいぐるみさえあれば、一人でも平気なんですか?ミオリネさんは。(ちら、と横目に見るのは…彼女のお気に入りでありベッドにもなっているトマト型のふかふかのクッション。…にも嫉妬して。でも反面構ってくれたことに知らず尻尾が揺れていて)   (2023/11/7 23:10:59)

ミオリネ(猫耳尻尾)はぁぁ……アンタってガンダムに乗っているとき以外は、メンタル弱いのね。一人になったとたんにこれじゃこれからどうするつもりなのよ?(スレッタを見ていると思うが感情にムラがあり、調子のいい時は頼りがいがあるのだけど、ふさぎ込むとこのざまだ。私の花婿ならもっとドンと構えて欲しいと思う時もある)別に私もずっと一人で平気なわけないでしょ(上から見下ろせば、スレッタを覆うように抱き着いて見せる。自分よりも一回り以上も背が高いのに不思議な気分だ、そんなときは少しくらい意地悪してもなんて気分なり猫耳が揺れ出せば。ぎゅっと身体を押し付けて密着させていく)   (2023/11/7 23:19:30)

スレッタ(犬耳尻尾)このお家に、来るまではずっと一人…でしたよ?ゲージの中で…一匹で。(彼女の声音にからかう様子はなく心配してくれているのが伝わるが今は甘えずに犬耳を元気なく垂らしたまま、少しだけ強がってみせて)弱く見えるなら、それは…期待して、なのに失敗しちゃって、落ち込んで、る、からで…。(ややどもりが強くなり、彼女にはさらに落胆させる結果になるかも。あくまで原因は自分だとばかりに、見上げたまま、クゥンと鼻を鳴らして目をそらしたものの、何の気まぐれか急に背中から抱きしめられたものだから驚いて、困惑して)…っ。…ミオリネさんも、寂しい時があるんですか…?(意外だとばかりに肩越しにそっと振り返って、その温かさにどこかほっとして)   (2023/11/7 23:33:02)

ミオリネ(猫耳尻尾)(一人なのはともかくゲージ……今確かにゲージって言った。スレッタ……いつから飼い殺しにされているのだろうか?わからないがこれはなんだか危ない予感がして)馬鹿ね……誰だって一人は寂しいわよ(ここはスレッタに合わせて1匹って言ったほうがよかっただろうか?いや、しかしそれだとなんだか一匹狼みたいになってしまうと訂正はしなかった。この程度ではまだまだスレッタに届かない。となれば仕方ないと言った具合に、そのまま頭を下げて見せれば、スレッタのおでこに顔を寄せて唇をあてた。猫は気まぐれとばかりに、慰めと弄りの混ざったような仕草で答えて見せる)   (2023/11/7 23:40:21)

スレッタ(犬耳尻尾)んっ……(彼女からの額へのキスに小さく声が零れて、朝の不機嫌だったのが嘘のような変わりようなまさに気まぐれな猫のよう。かくいうこちらは単純で目の前の事しか見れない犬、ころっと機嫌を直してしまって安堵して、口元が笑顔にほころんで)…ミオリネさんは、寂しかったんですか?ちゃんと教えて欲しいです…。(声音に柔らかさが帯びて、こちらもややからかうように問いかけると、目を合わせ、そっと舌先で彼女の頬を舐めれば彼女に向き合うようにして体勢を変えて)   (2023/11/7 23:49:22)

スレッタ(犬耳尻尾)(ミオリネさんの混乱っぷりが楽しすぎます…ワンちゃんとして、飼われるまでは、ペットショップでゲージに入れられて陳列されていただけですよ…/レス不要)   (2023/11/7 23:52:47)

ミオリネ(猫耳尻尾)……もうっ、しょうがないわね。これじゃ足りない?寂しくなかったら、忙しい中で時間作ってまで帰ってこないわよ(じゃれ合うように身をよせるスレッタ、もうすっかり甘えん坊の様だ)それともなに?アンタは言葉でも行動でもハッキリと示さないと安心できないワケなの?(こっちはこっちで普段から言えないことできないことを我慢しているというに本当にわがままだ。屈んでみせて同じ目線で再び唇を寄せれば口づけを落とす。そしてもの欲しそうにしている尻尾を絶妙な加減で掴めば、そっと根元の方へ握った手をスライドして再び先端へと動かしてあげる)   (2023/11/7 23:56:50)

スレッタ(犬耳尻尾)…うぅ、もう一声、欲しいところですけど…、(こっちはやや欲張りさんになりつつある。でも引き際をわきまえてぐっとこらえ)私のために時間作ってくれるの、すごく嬉しいです。忙しいミオリネさんを、私が癒してあげますね、なんて…。(向かい合えば自然と重なる唇、こちらからも求めるように寄せればふわふわの感触に夢中になって、自然と唇を薄く開いて。褐色の手が彼女の細い腰をゆるく掴んで、自らの伸ばした腿の上に座るように誘導すれば、もう逃げることはできなくて。)んぅっ…また、いきなり……っ。び、敏感、ですから…優しく…。(ぱたぱたとさっきから揺れっぱなしの尻尾を掴まれ、不意打ちじみた触り方には覚えがあって。甘く呻いてはお願いするように彼女を見上げて)   (2023/11/8 00:10:14)

ミオリネ(猫耳尻尾)んしょ……っと、案外座り心地いいじゃない……、あんたが温盛を求めているのと同じくらい、ううん。あんたよりも私は欲しがりだから、抑えられなくなっても知らないわよ(ミオリネの脚もすらりと伸びてなかなかの美脚だが、スレッタはスレッタでムチムチしてはいないものの体格がいいのか座っていても安定感を感じてしまうだろう。しっかりとお尻に体重を掛ければ深く座り込んで、優しく……というよりはもどかしいといたほうが正確か?握った手でで毛並みを倒す様に上下に腕が行き来を繰り返す。適度な指の圧で握られた尻尾が擦られていく何度か往復を繰り返せば、今度は根元の方を重点的に先ほどよりもやや力を入れて握りだし、先端を頬に当てて頬ずりを)   (2023/11/8 00:19:35)

2023年10月21日 00時45分 ~ 2023年11月08日 00時19分 の過去ログ
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