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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2023年11月04日 21時07分 ~ 2023年11月10日 20時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス・リンクス【もう完全に悪なんだけども】   (2023/11/4 21:07:51)

オグゥト♂【いやー、イキイキしてるねー(再生中)】   (2023/11/4 21:09:01)

アリス・リンクス【ならいいか!!!!!!!!!】   (2023/11/4 21:09:11)

オグゥト♂グギギ……(そんな見下ろす様に覗き込むアリスの事など気づけないほどまでにオグゥトは苦痛を味わっていた。両手で引き裂かれた頬を押さえつけながら必死に耐えている。目が閉じれていれば痛みのあまりに閉じるが…そんな事は出来るはずもないのだ…。ギョロギョロと動き回る目を見ればどれだけ余裕が無いのかを理解するだろうか。まだ終わらぬオグゥトからすれば悪夢のような攻撃は続く…。首を両手で掴み、そのままその細腕にどれだけの力があるのだと余裕があれば言うであろう怪力を見せるアリス。何か言ったようだが…そう思って直ぐに床に頭を叩き付けられる…。肘よりましな叩きつけは今まで受けたダメージの中では比較的にマシだが…顔を床に埋めたままピクリとも動かなかった。それに不審に思うだろうが、その通りである。破壊された心臓の再生が終わったのをオグゥトは理解し、反撃の機会を伺っていた…)   (2023/11/4 21:19:17)

オグゥト♂【くへー】   (2023/11/4 21:19:34)

オグゥト♂【ラストか足掻くか、いざ勝負ー】   (2023/11/4 21:20:06)

オグゥト♂2d6 → (4 + 2) = 6  (2023/11/4 21:20:12)

アリス・リンクス2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/11/4 21:20:13)

アリス・リンクス【あがけー!】   (2023/11/4 21:20:23)

オグゥト♂【うーん…蛸さんギャンブラーになる!!】   (2023/11/4 21:20:48)

アリス・リンクス【お?どーする?】   (2023/11/4 21:20:59)

オグゥト♂【拘束(ハート)】   (2023/11/4 21:21:17)

アリス・リンクス【えらい!!!】   (2023/11/4 21:21:24)

オグゥト♂【どの道回復しないとむりだからね!】   (2023/11/4 21:21:45)

アリス・リンクス【そう来たのなら、此方も抜かねば…無作法というもの…】   (2023/11/4 21:22:02)

アリス・リンクス【2ダメージだから決着だぞ えらい選択肢だ】   (2023/11/4 21:22:12)

オグゥト♂【あ、本当だ。(3だと思ってた)】   (2023/11/4 21:22:49)

アリス・リンクス【意地を見せろーっ】   (2023/11/4 21:23:07)

オグゥト♂(機会を伺うオグゥトの思惑に気がついていないアリスはトドメを誘うと蛸の頭を狙いを定めるように拳を振り上げる。オグゥトはまだ待つ…。このアリスが気を緩む瞬間を…そして遂にきた)甘いわァァァァ…!!グフッ、ガフッ…ガハッ…ハァ……ハァ…。(振り下ろされ迫る拳。それが当たる瞬間を合わせるように下半身の蛸足の触手が迫る拳を受け止め、そのまま四肢に絡みついて拘束をするだろう。受けたダメージが酷い…持たぬかもしれない身体に鞭を打ち拘束したアリスを睨みつけながら再び血反吐を吐き出した…)   (2023/11/4 21:29:21)

オグゥト♂【あれ?やっぱ猫宮さんHP3じゃないかな?】   (2023/11/4 21:30:53)

アリス・リンクス【…あ!】   (2023/11/4 21:31:02)

アリス・リンクス【そういえばそうだね】   (2023/11/4 21:31:08)

アリス・リンクス【えらいタコさん 儲けられたのに】   (2023/11/4 21:31:27)

オグゥト♂【ダヨネー(混乱してた蛸)】   (2023/11/4 21:31:34)

アリス・リンクス【ダイスは負けたけどダメージはもらわないんだった!】   (2023/11/4 21:31:43)

アリス・リンクス【よし!じゃあ丁度良いし】   (2023/11/4 21:31:55)

アリス・リンクス【ロール返していくぞ~】   (2023/11/4 21:32:04)

オグゥト♂【ネコババで勝ってもあまりあれだしね】   (2023/11/4 21:32:11)

アリス・リンクス【でもちょっと内容改変させてね】   (2023/11/4 21:32:38)

オグゥト♂【あ、必殺技だな?(瀕死)】   (2023/11/4 21:32:40)

アリス・リンクス【こっちのロールの範疇だし!】   (2023/11/4 21:32:46)

オグゥト♂【まあ良いか(ぬるぬる〜 )】   (2023/11/4 21:33:27)

オグゥト♂【赤梨さんもありがとー。お礼に撫で回すぜい(念話)】   (2023/11/4 21:35:49)

アリス・リンクス(頭から投げ捨てた。ダメージを与えるつもりであって、それ以上の意味はない。が、流石に身動き一つしなくなっては、少々不安になってくる。人殺し、という類ではないが、それでも始末した感じがして気分が悪いものである。)え、えーっと…お、おーい?(柔らかな後頭部に対して、ちょんちょんと指先で突いて反応を確かめようとしたのである。明確な、隙だ。そしてその隙を彼は逃さなかった。)わ、わああああ?!(あまりに想定していなかった挙動に声を上げて身を固くし、完全な拘束状態に追い込まれてしまった。自分が危機に陥っているのは分かる。故に、今この瞬間に”切り札”を切るべきだと判断した。彼からしてみれば、今更ながら急激なエナジーの高まりを感知できるだろう。今まで蓄えていたのか、と思えるほどの出力であり、そのエナジーがリンクスの四肢末端部に集中していく。早く仕留め切らなければ、絶命寸前にまで追い込まれる未来が見えてくるだろう)【ということで必殺技~!!!!】   (2023/11/4 21:37:49)

オグゥト♂2d6 → (5 + 6) = 11  (2023/11/4 21:37:59)

アリス・リンクス2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11  (2023/11/4 21:38:07)

オグゥト♂【なに…】   (2023/11/4 21:38:14)

オグゥト♂ⓓ2d6   (2023/11/4 21:38:20)

アリス・リンクス【ぐへへ、次ぃ!】   (2023/11/4 21:38:20)

オグゥト♂2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/11/4 21:38:30)

アリス・リンクス2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14  (2023/11/4 21:38:31)

アリス・リンクス【ザンネンだったなー!!!】   (2023/11/4 21:38:41)

オグゥト♂【4んんんんの呪いぃぃぃ!!!】   (2023/11/4 21:38:53)

アリス・リンクス【ミスタも避ける数字!】   (2023/11/4 21:39:09)

オグゥト♂【初黒星つけられた!!!泣いた!】   (2023/11/4 21:39:17)

アリス・リンクス【そして裁くのは14だーッ】   (2023/11/4 21:39:26)

オグゥト♂【でも私はメタリカが好き】   (2023/11/4 21:39:45)

オグゥト♂【では待ちますねー】   (2023/11/4 21:39:58)

アリス・リンクス(生憎、このまま締め上げて、頸動脈でも圧迫してしまえたら、彼は賭けに勝てただろう。しかしながら、あまりにも一方的な”暴力”によって、その判断力或いは膂力が失われてしまっていたのだろう。彼の締め付けは、”内側から押し広げられる力”によって、強引に引き千切られようとしていた。リンクスが内包する筋肉量が上昇、そして”変形”していく。同時に、素肌であった部位に鮮やかな”体毛”が生え揃っていく。頭頂部と臀部の、猫を思わせるソレと全く同じ柄であり。”メキッ”という何かが突き出たような音と同時に、彼にとっての悪夢が始まるだろう。──リンクスの顔を見れば、縦に細い瞳孔に射抜かれ、口元に覗く”牙”。即ちそれは何を意味するかと言えば…”獣”だ。)   (2023/11/4 21:46:35)

アリス・リンクスシャアアアアッ!!!(喉奥から捻り出される獣めいた咆哮と共に、両腕をX字に振り上げる。その指先にはサバイバルナイフめいた長さの”爪”が剥き出しになっており、異形の体組織に食い込み、盛大に引き裂いていく。拘束に使っていた触手も容易く断ち切りながら、振り上げた後は、さらに両手を振り下ろして切り刻みにかかるだろう。そのまま床面まで振り下ろされると、床に10本の爪痕がガリガリガリ、と刻み込まれる辺り、尋常でない膂力で斬り込んでいた証拠だろう。それに晒されたとなれば、どのような末路を辿るだろうか。)   (2023/11/4 21:46:40)

アリス・リンクス【私はね~ クラフトワーク結構すきだぞ】   (2023/11/4 21:47:09)

オグゥト♂なんじゃと…!?(四肢を拘束し、このまま骨を締め潰してやろうと力を込めようとした瞬間…またもや寒気がオグゥトに襲いかかる…。触手越しに感じた謎の力を感じた瞬間…アリスの肉体に変化が起き始めた。獣のような見た目がより獣らしく変化していく様子に寒気はどんどんと大きくなっていき…無意識に頭を守るように両手と残りの触手で全力で守って直ぐに…荒れ狂う獣の暴風が襲いかかる。触手を簡単に切り裂き、全身をズタズタに切り裂いていく暴風にオグゥトはただ悲鳴をあげるしか…出来なかった…。)…ぁ…ア…ぁぁ…(全身を切り裂かれたオグゥトはまだ、生きていた。何とか頭部を守りきることに成功をし、命を繋いだがもう既に身体は動く事は叶わない…。全身をベッタリと染める青血が止まらず床に広がるだろう。まさにオグゥトはここで殺されるのか…。だが、そうはならなかった。突然オグゥトを囲うように現れた魔法陣から人型と蛸型の眷属が出現すると蛸型が一斉に煙幕を噴いたのだ。アリスの視界を塞ぐ煙幕があるうちに2人の人型に担がれたオグゥトは逃走するだろう。煙幕が薄く晴れると…ただ青血溜まりが広がっているだけであった。)   (2023/11/4 22:01:24)

オグゥト♂【確かに良いねー。とりあえず逃走完了(へた)】   (2023/11/4 22:01:53)

アリス・リンクス(確かな手応えと共に、振り下ろした爪を床から引き抜き、指の中に爪を格納する。相手はまだ生き長らえていたが、虫の息と言えるだろう。不意打ちを狙ってきた以上、仕留めるべきかと”獣”に偏った頭で考えていたが、不意に撒かれた煙幕に獣めいた反射速度で飛び退いてしまった。その反応の良さが仇となって、対象を逃してしまったが。)~~~…っ、メンドくさそうな相手だったからなぁ、どうにかすべきだったかも。(脅威が消え去ったとなれば、”獣化”を解除して再び猫耳と尻尾のみの状態に戻る。──アリス・リンクス。今のところ、敗北経験は無し。自身が強いとは自負していないが、今後も脅威であれば、どのような相手にも挑みかかるのだろう。どのような結果になろうが、だ。)   (2023/11/4 22:07:29)

アリス・リンクス【って感じで、しめーっ?】   (2023/11/4 22:07:36)

オグゥト♂【しめー】   (2023/11/4 22:07:43)

アリス・リンクス【しめーっ(攻撃】   (2023/11/4 22:07:51)

オグゥト♂【(墨ビーム反撃)】   (2023/11/4 22:08:03)

アリス・リンクス【に”ゃお”】   (2023/11/4 22:08:11)

オグゥト♂【いやー、初めて負けたッピ…。やられは難しかったけど楽しかったー】   (2023/11/4 22:08:33)

アリス・リンクス【私も思った以上にダメージロールできなくて困惑しちゃった……(呆然 たのしかったのならよかった!!!】   (2023/11/4 22:09:10)

オグゥト♂【ダメージロル難しいからね(ぬるぬる)楽しかったら全てよし!では移動しますかー。対ありでした(ぬるぬる)】   (2023/11/4 22:10:02)

アリス・リンクス【うおー対あり!!!!!】   (2023/11/4 22:10:19)

オグゥト♂【移動!】   (2023/11/4 22:10:31)

アリス・リンクス【私もいどー!】   (2023/11/4 22:10:34)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/4 22:10:35)

おしらせアリス・リンクス ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/11/4 22:10:36)

おしらせ十六宵 七夜さんが入室しました♪  (2023/11/5 12:53:17)

おしらせ水瀬 結莉♀さんが入室しました♪  (2023/11/5 12:53:38)

水瀬 結莉♀【お部屋お借りします(ぺこり)さて、開始はどういたしましょう?】   (2023/11/5 12:54:19)

十六宵 七夜【部活の練習終わりにーって感じだったよね。 こっちから書き出した方がスムーズかなとは思う、書き出しでやりたいこととかあるなら任せるよ】   (2023/11/5 12:55:28)

十六宵 七夜【あ、待ってね裏部屋用意するって話だったっけ。待ち合わせに作ろうか?】   (2023/11/5 12:55:56)

水瀬 結莉♀【あっ、ありがとうございます!】   (2023/11/5 12:56:20)

十六宵 七夜【立てたヨ】   (2023/11/5 12:57:07)

十六宵 七夜…多いね、最近は……戦いが楽しい?(自分自身──正確には、内側に眠っているヴェジテイションの“死神”に声を掛ける。とは言え、今意識が主導権として存在しない相手から言葉らしい言葉が返ってくることはなく、代わりに“早く変われ”とこちらに対して訴えるように自身の中ですでに枯れ落ちたはずの闘争本能が芽吹き始める。体の疼き、脈拍の上昇、体の底から滾る感覚。それは彼の中の傍若無人で自分本位、ひたすらに唯我独尊で一匹狼な怪物からの主張。放っておいても冷めることはなく、怪物の飢えを満たさない限り収まることのない渇望。それをすでに理解しているから、彼は衝動じみた熱に大人しく身を委ね、一時的に自身の力と記憶、自分自身の“過去の姿”に類似した“贋作”を怪物に明け渡すのだ。   (2023/11/5 13:23:21)

十六宵 七夜場所は校庭、時刻は当然ながら月が浮かんだ夜。人気もなくなった学校内で、死神は悪魔と契約を交わす。少女たちの上質なエナジーと血液を求めて…──右手を翳せば、そこには黒く蜷局を巻くエナジーの奔流。禍々しい怨嗟と呪いを撒き散らす漆黒を左胸、ちょうど心臓の辺りに押し付ける。悍ましいエナジーが迸り、少年の体に纏わりつく漆黒が竜巻の如き巨大な渦を発生させる。吹き荒ぶ風は不穏な夜の幕開けを示すかのように──竜の息吹と見紛う漆黒の渦が収まり、姿を見せるのは夜の王。)   (2023/11/5 13:23:22)

おしらせ十六宵 七夜さんが退室しました。  (2023/11/5 13:23:25)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/5 13:23:38)

シャドウリーパー──お陰様で……とでも言うべきか…?(先程より数段低く、威圧的になった声音で今しがた死神の中で傍観者となった悪魔の問い掛けに答え、闇夜の中ですら紅色に爛々と輝く冷たい瞳で周囲を見渡す。アリスらしい気配は近くに感知できない…となれば、彼自身が釣り餌となって獲物を引っ掛ける他ない。毒々しい輝きで死者を冥界に招く胡蝶のように──周囲に存在を見せつけるために無遠慮なエナジーを振り撒き、危険な色香に導かれた哀れな獲物を狩り取る。烏の濡れ羽色の髪が歩を進めるたびに小さく揺れ、黒い衣服の中に刻まれた紅い薔薇と茨の模様が低速で点滅する。顕現せし影の支配者。今宵、彼の毒牙に掛かるのは……あるいは、不遜で傲慢な死神に一矢報いらんとするのはどこぞの誰か。死神は興を満たし、悦に浸らせる好敵手を探して夜の学園を放浪し始めた。)   (2023/11/5 13:23:44)

水瀬 結莉♀(気が付けばすっかり陽が落ち、辺りは月明かりが雲に隠れながら闇夜を照らしていた──アリスウラヌスこと、水瀬結莉はいつも通り水泳部の練習に励み、夕刻陽が落ちる頃には解散。だが、日課の自主練習は欠かさずに今に至っていた。)すっかり遅くなってしまったわ……──?!(とっくに下校時間が過ぎた学園には静寂が、人気も感じられずに校庭を通り校門へと向かおうとした時だった。禍々しく悍ましいエナジーの気配、これまでにもヴェジテイションと対峙することはあったがここまでの怨嗟を感じぞわりとした悪寒のようなものは初めてだった。だが、ここで怖気づくなんてありえない……と右手中指に嵌めた指輪、瑠璃色に輝くアリスクリスタルが装飾された指輪を胸の前で構え指先がクリスタルに触れる──)――シュペェルノヴァ――アリス ウラヌス──(眩い光が制服姿の少女を包み込み、ロメリアの花弁が降り注いでいく。制服が光の粒子に霧散しアリスウラヌスの変身コスチュームであるセパレートタイプのドレスに身を包んでいき、セミロングの黒髪は腰付近まで伸びたツーサイドアップの鮮やかな空色へと、髪の変化と共に瞳も瑠璃色へと変わり――)   (2023/11/5 13:55:11)

おしらせ水瀬 結莉♀さんが退室しました。  (2023/11/5 13:55:15)

おしらせアリスウラヌスさんが入室しました♪  (2023/11/5 13:55:29)

アリスウラヌス禍々しいエナジーの主は貴方……のようね?(校庭に見える人影──雲によって遮られていた月明かりが、禍々しいエナジーを振り撒く主を徐々に照らしだしていく。得体のしれない相手に、警戒心の現われなのだろう距離を取って校庭に降り立つ。禍々しいエナジーの主、漆黒の衣服に紅い薔薇が映える相手へと言葉を投げかけた──)──お手並み拝見、という余裕なのかしら?(エナジーで具現化させた氷刀を構え、目に見える冷気がウラヌスの周囲に漂い臨戦態勢であることがわかる。そして、地面を軽く蹴ると切っ先を向けたまま、間合いを一気に詰めるようと駆けだした──)   (2023/11/5 13:55:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャドウリーパーさんが自動退室しました。  (2023/11/5 14:08:26)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/5 14:08:36)

シャドウリーパー【OMG】   (2023/11/5 14:08:44)

シャドウリーパー(予想通り、撒き餌にアリスプラネッツが食いついた。エナジーを発し、尚且つこちらに向かっているであろう気配の方へと眼差しを向ける。少女が変身を終えて校庭に降り立った頃には、“相手がどこから来るか分かっていた”かのように死神は現れたアリスと目を合わせていることだろう。霹靂の蒼を宿すアリスプラネッツ──自身が食うに値するエナジーを十二分に保有する相手からの来訪に、微かな期待を滲ませる。とは言え、それは表層に現れることはなく、表面上の彼は未だ無表情で、据えられた双眸も炎のような色彩を灯しながらも氷のように冷たいまま。周囲に冷気が漂い、体感温度が少し下がっている。爽やかな見た目の空色にそぐわない系統の能力者なのだろうと推測。男の足元の影が戦慄くように波立ち、臨戦態勢を整える。それが目に入るならば、彼の能力の一部に推測は立てられるのではないだろうか──彼の能力、その一つは影や闇の操作。実体や質量をそれらに伴わせ、形状や性質を自由に弄り道具のように扱う。彼が“夜の王”と呼ばれる所以の一つだ。)   (2023/11/5 14:18:04)

シャドウリーパー──確かめてみるか?(氷の刃を片手に、間合いを詰めるためにこちらへと駆け出してくるアリスウラヌス。彼はと言うと特に得物らしいものを構えることもなく、またこれと言った迎撃態勢を見せるわけでもない…逆説的に、“このままでも対処は可能”と言う意味でもある。周囲の暗闇にエナジーを与え、“黒い体貌に紅い目の獣”へと変貌させる。漆黒の狼、そう表現するのが分かりやすく適切であると言えるだろう。その数は三匹──エナジーによって生み出された闇の狼犬は闇より這い出て地面に四足を着き、低い声で唸ったかと思えば少女へと向けて一匹は真っ直ぐに、二匹は左右にジグザグに走りながら迫り行く。直線上に突っ込んだ一匹が少女へと飛び掛かって地面に倒し、もう二匹は左右から攪乱しながら両足に噛み付こうと──元が暗闇であるとは言え実体があるならば物理的な攻撃は有効。少女が回避や防御ではなく撃退を選び攻撃を命中させれば、闇の獣は霧散するように消滅するはずだ。)   (2023/11/5 14:18:09)

アリスウラヌス(此方の問いかけに返す言葉は一言もなく、また無表情で此方と視線を交わす相手に駆けるウラヌス。彼の足元の影が歪に形を変えるのが視界に捉えることはでき、あちらもとっくに臨戦態勢であることが理解できた。微笑を浮かべると風を切る速さが更に増す──)──その澄ました顔をすぐに崩してあげる(一気に相手との間合いを詰めるように、駆けるウラヌスの前に漆黒の狼が主を護るために迎撃に現れたのも束の間に正面から飛び掛かってくる漆黒の狼の腹に氷刀突き刺す──影のように現れた狼を貫く氷刀から確かな手ごたえを感じると、氷刀を狼に突き刺したまま手放し軽くバックステップを。地面に伏した亡骸は霧散したのを確認し──瞬時に手元には再び構築した氷刀が握られており、左右から襲い掛かってくる狼を華麗にステップを踏み斬り伏せていく。)   (2023/11/5 14:44:02)

アリスウラヌスようやく声が聞けたわね……今度は此方からいくわよ──ションデェル ドゥ グラス……(闇夜の校庭に澄んだ声が木霊すると、彼の背後、頭上あらゆる方面四方八方にウラヌスの氷刀と同程度の氷柱の刃が構築され貫き斬り刻むために集中砲火されるだろう──)   (2023/11/5 14:44:14)

シャドウリーパー…お前たちは“そう言う攻撃”が好きだな──(召喚した闇の狼は氷刀によって切り伏せられ、地面に倒れ伏した後に霧散し跡形も残らずに媒介となった暗闇へと帰化する。“こちらから”と言う言葉と共に自身の四方八方を取り囲むように召喚された氷の刃──と同程度の大きさを持った氷柱。それに対して嘆息混じりに言葉を紡いだのは死神の方で。“取り囲む”“頭上から”“無数に”──そう言った攻撃手段を取ってくるアリスプラネッツと多く対峙して来たのだと、彼の言葉や反応から見て取れるはずだ。その攻撃に対しても尚、彼は特にその場から身動きする素振りを見せない。避けないのかと問われれば、“凌げば良い”と答えるはずだ。足元の影を操作し、自身の身体の周囲を取り囲むように漆黒の球体を展開する。硬度と耐久力を併せ持つ影で出来上がった繭のようなものだ。   (2023/11/5 15:01:58)

シャドウリーパーそこに降り注ぐ氷柱──四方八方から降り注ぐ氷柱は尽くが影の繭に弾かれるだろうが、数発が繭を突き破る。少女の攻撃が止んだ時、影の繭には何本かの氷柱が突き刺さって繭を貫通しているのが見えるだろう。攻撃が止んだ後も繭は残ったまま死神の体を覆い尽くしており、中がどうなっているのかは外からでは伺い知れない。様子見を行うか追撃をするかは少女の自由、だが──突如、影の繭が巨大な漆黒の手となり、唸りを上げながら飛来する。少女の体を優に超える大きさの影の手は素早い動きで迫り寄り、首から下を強い力で掴もうと試みる。……その間に、彼女の周囲の暗闇がまるで実体を持とうとしているかのようにもやもやと動き始める。が、それを捉えられるかどうかはまた別の話だ。)   (2023/11/5 15:02:00)

アリスウラヌス(”お前たち”その表現にはこれまでにもアリスと戦闘を行ったことが伺えた。彼を取り囲むように発現させた氷柱に顔色一つ、避ける素振りすら見せないその姿に眉を顰める。これくらいの攻撃容易く防いでみせよう──そんな彼の余裕な態度に対しウラヌスに意思を持って氷柱が放たれていく。)──余裕な態度を見せるだけのことはあるわ、ね……(一斉に降り氷柱の雨をその場から1歩も動かず、足元の影が彼を覆い防がれてしまった。だが、全てが防がれたわけではなく、数本の氷柱は確かに影の繭を貫き攻撃が通っているそうウラヌスに解釈させた。繭の中がどうなっているのか伺い知れないが、彼が防御体勢を貫いているのであれば追撃の機会とばかりに地を勢いよく蹴り上げた──)   (2023/11/5 15:24:52)

アリスウラヌス──なっ?!……影があればどこからでも攻撃ができる、ということなの?(追撃の機会、氷刀の柄をぎゅっと握りしめ勢いよく駆けると風にスカートがひらりと靡く。だが、突如現れる巨大な影手に回避を余儀なくされる。巨大な影手の動きは思っていた以上に素早く、左右へ上空へ掴みかかろうとするその手を回避するのがやっと。本体へ近づくことが困難であり、回避することに専念していることで己の周囲の変化に未だ気が付いている様子はなく──)   (2023/11/5 15:24:59)

シャドウリーパー【弊背後に急用が入り一時中断です。ごめんよ結莉ちゃん…!また夜に!お疲れ様でしたー】   (2023/11/5 15:36:51)

アリスウラヌス【一旦中座ということで、お部屋ありがとうございましたっ】   (2023/11/5 15:36:57)

おしらせシャドウリーパーさんが退室しました。  (2023/11/5 15:37:00)

おしらせアリスウラヌスさんが退室しました。  (2023/11/5 15:37:07)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/5 19:54:46)

おしらせアリスウラヌスさんが入室しました♪  (2023/11/5 19:55:05)

アリスウラヌス【改めてよろしくお願いしますーっ】   (2023/11/5 19:55:31)

シャドウリーパー【うん、こちらこそよろしくね。ロルはもう書き上げてるからすぐに出すね】   (2023/11/5 19:55:52)

アリスウラヌス【了解です!】   (2023/11/5 19:56:17)

シャドウリーパー【あと、待ち合わせに一応裏用も建てといたよ】   (2023/11/5 19:56:39)

シャドウリーパー(巨大な手に変わった影の繭から姿を見せる死神。氷柱を全て防ぐことは叶わなかったようで、所々に氷柱が掠ったのであろう擦り傷を作り、腹部の辺りに一本氷柱が刺さってもいるが──然して気に留めるようなこともなく、痛みに表情を変えることは愚か眉根を動かすことすらしないまま突き刺さった氷柱を無造作に引き抜く。彼の瞳に似た赫が腹部から零れ落ち、氷柱の先端にも付着しているだろう。手から放り出し、地面に落ちたところを足で踏み付けて粉砕する。全てを防ぐには至らなかったが、大した傷ではない。戦う分には然したる支障にはならないだろう、と。こちらの放った手に翻弄されながらも回避を続け、捕まらないようにともがく少女を視界に捉えながら、彼女の周囲でもやもやと蠢いていた暗闇を操作する。暗闇の一部が切り取られて無数の小さな球体へ…気付けばそれは、まるで先程の彼女の攻撃を再現するかのように周囲を取り囲んでいることだろう。影だけではない──暗闇。この夜と言う空間に存在するもの全てが、まるで彼に付き従う眷属のようだ。)   (2023/11/5 19:57:14)

アリスウラヌス【ありがとうございますーっちゃんと七夜さんになってるw】   (2023/11/5 19:57:15)

シャドウリーパー……お返しだ…(彼の言葉と共に、ビー玉ほどの大きさをした漆黒の球体が一斉に降り注ぐ。小さな球体であり、そこまで威力が高いわけでもないため一つあたりの攻撃力に関しては大したものではなく、また刃でもないため突き刺さるようなこともない。しかし、塵も積もれば山となると言うように一個体では大きな火力を持たない攻撃も幾重かに束ねることで強力な一撃へと成り変わることもある。一斉に降り注いだ漆黒の球体は少女の全身へとぶつかり、微細な痛みを積み重ねることで決して軽くはない傷を少女に負わせようとするだろう。その間に、執拗にその身を追っていた影の手はとぷん、と地面に沈み込んでいく…──ずず、ずずず。地面を這いずる不快な音を密かに、静かに奏でながら。)   (2023/11/5 19:57:16)

シャドウリーパー【wwww】   (2023/11/5 19:57:23)

アリスウラヌス――っな?!(影手に阻まれている間に追撃の機を逃してしまったようだ。影の繭から姿を現した彼に、先ほど放った氷柱の刃が確かに傷を負わせていた。遠目からでも鮮血が滴っている様子が伺えるのだが、彼は表情ひとつ声すら上げずに平然と反撃してきたのだ。影手にばかり気をとられており、気づいたときには周囲を取り囲む黒い球体に唇を噛み締めた。「お返し」その言葉と共に一斉に降り注ぎ──)──ぐっ、ぁ゛ぐ……(咄嗟の回避は余計に被弾してしまう、そう考え腕で顔を防御し氷の足場を生成する要領で正面と背面に氷の板を生成してみせる。だが──エナジーを練る時間も余裕もなく1つの攻撃力が小さくても幾重にも束ねられた漆黒の球体は氷を突き破りウラヌスの身体へと被弾していく。)   (2023/11/5 20:20:26)

アリスウラヌス──やるわね……他のヴェジテイションと違って貴方は純粋に戦闘を好んでいるのかしら?(降り注ぐ漆黒の球体が止むと、地面に膝を突き彼の姿を見失わないように視線を向けたまま。防ぎきれなかった攻撃は、肌に積み重なった痕とドレスを微かに破き攻撃が確実に命中していることを彼に知らせており。これまでに戦ったヴェジテイションは、媚薬など性的な攻撃を織り交ぜてきたが今対峙している彼からはそのような下劣な下心が見えずに──)   (2023/11/5 20:20:34)

シャドウリーパー──少し違うな(膝を着く少女を、紅い瞳が冷たく見下ろしている。感情と呼べるようなものを凡そ宿さず、どこまでも深く続く不気味な底知れなさだけを灯した双眸が──射抜くように向けられる。降り注いだ球体は最初に召喚した闇の狼のように霧散した後で、周囲の暗闇に溶け込んで行く。こちらが影の繭で氷柱を凌ごうとしたのと同じように、回避ではなく防御手段を取ることで攻撃を防ごうと試みた少女──結果、彼は血を流しながらも悠然とした態度で立っており、少女は体に痕を残し、衣装であるドレスを破きながら地面に膝を着いている。ただ、それを単純に“弱い”と嘲るほど彼は愚かではない。ヴェジテイションとは、人のようであって人間とは決して相容れない怪物、人外なのである。ならば根本的な耐久力や体の頑丈さに差があってもおかしくはない。純粋な身体能力で人外に並ぶようなアリスであるならば別の話。ただ、相手が膝を着いてもその目から闘志が消えない限りは戦いは続く──故に、死神は攻撃の手を緩めることはしない。投げられた問い掛けに少しだけ間を置いた後で、第一声は上記の通り。)   (2023/11/5 20:40:50)

シャドウリーパー……俺は戦いを経て強くなることを好んでいる(単純に血肉が沸き心が躍るような熱い戦いが好きだと言う部分に関して完全に否定はしない。だが、ただ無作為で無意味な戦いを繰り広げることに意味はない。戦いを経て拳を交え、互いの力量を計りつつ己の手札の中からどれを切ってどれを残すのかを取捨選択し、次に別の誰かと戦う時には切れる手札を増やしておく。そうして闘争に身を浸す中で何かを学び、自分自身に成長を促すことこそ“戦いの本質”であると彼は語るのだ。何のために戦うのか──守りたいもののためでもない、約束があるわけでもない、他の誰かのためではない。彼は至極単純に、殊更純粋に、他の何よりも“彼自身のため”に戦うのだ。)   (2023/11/5 20:41:07)

シャドウリーパーだから、無意味な戦いはしない…──兎を狩るのに毎回全力を出す獣とは違うんだ…(出す手札を慎重に選んで力を使う──彼はまだ、“成長途中”の戦士であるのだと自ら語るだろう。勿論、戦いの中で下劣な手段を持ちうることもない。極論、“そうする必要もない程度には強い”と言う自負があるから。ところで、先程の巨大な影の手──地面に沈んだ後でずず、ずずずと這う音を出していたそれがどこにあるのか。答えは自ずと理解する。何せ、特に意識しなくても聞こえてくるほどに不快な音が大きくなっているからだ。音の発生源は少女の足元……“腹部を串刺しにするために”真下に潜んでいた手の爪が一本伸び、貫かんとする。)   (2023/11/5 20:41:19)

アリスウラヌス──ふふっ……それは私の問いに対して同義……だと私は思うのだけれど?(此方の問いかけに応える彼の声には怒りや嬉しさ悲しさそのような感情と言えるものは、全く伺い知ることはできなかった。だが、純粋に戦いを好み常に強くありたいそのようにも感じることができる答えに思わず微笑が零れた。己が敗北するのは単純に相手よりも弱いから、これまでの敗北でもっともっと強くなりたい否強くならなければならないと心に決めた少女の瞳は未だ全く光を失うことはない。)──なら、その兎に精々反撃されないように気を配ること、ね……(純粋に戦闘で決着がつく…そう思うとウラヌスの表情もどこか嬉しそうにも見えるかもしれない。彼との会話に気を取られて、影手の強襲に遅れを取る…という無様なことは晒すわけにはいかない。わざわざ、不快な音を立てて真下から迫ってきているのだから──)   (2023/11/5 21:04:28)

アリスウラヌス──グラッセ ミュール……(影手の爪が貫こうと地面から攻撃する…刹那に目の前に氷瀑のような大きな氷の壁を創り出し完全に此方の姿を彼から視認できなくしようか。その直後、「ションデェル ドゥ グラス」で再び氷柱の刃を、彼の四方八方に創り出す。だが──すぐさま降り注ぐわけではなくあくまで、注意を引かせる物である。彼が此方の動きを察知しているかわからないが、氷瀑の右側から地面を蹴り氷刀を握りしめながら一気に彼の間合いへと斬り込みにかかった──)   (2023/11/5 21:04:35)

シャドウリーパー──……どうだか…(小さな笑みと共に返って来た答えに、彼女に届くか届かないかと言った声量で零した。納得を得るためには、“覚悟”を示す必要がある。戦いに、闘争にどれほど心血を注ぎ身を浸しているか、その覚悟を──と言うものの、彼は“十六宵 七夜”と言う数え切れない程の歳月を生き存え、尚且つその生の半数以上を戦いに投じて来た中で力と経験を磨いてきた悪魔の“力と記憶”を借りている存在である。端的に表すならば虎の威を借る狐──しかし、狐であると言う自覚が彼自身にあるからこそ、間借りしている器に甘んじることなく更に上へ、彼なりのやり方で力を磨こうと切磋琢磨しているのである。その彼と目の前の彼女が、果たして“同義”で“強くなること”に精力を注いでいるのか。その部分について、彼は納得が出来ない。と言うものの、彼らは互いに初対面。遍歴も戦績も知らぬ者同士であるのだから、完全に解合できずとも何ら不思議ではないわけだが。影の手から伸ばした爪は少女の召喚した分厚い氷の壁によって防がれ、自身の周りには先程と同じ無数の氷柱が召喚されている。そちらに目を配り、落下してこないのを確認すれば紅い双眸は再び少女の方へ──   (2023/11/5 21:35:35)

シャドウリーパー正確には、少女が隠れた氷瀑の方へ向けられる。自身の姿を覆い隠してその向こうからの攻撃。彼自身もよく用いる手段だ。そもそも、ただ影の手から生えた一本の爪を防ぐことが目的ならば、“自分の姿を完全に覆い隠すほどの”大きな氷の壁を生成する利点はあまりない。つまり自分の姿を隠すのが目的だろうと勘付いているわけで。…──では、そこからどう動く。次の瞬間、氷瀑の右側から少女が勢いよく飛び出してきたのを目にした彼は自身の影の一部を切り取り、自身の手元に漆黒の刀を生成する。もしも彼女の突貫が誘導であり召喚された氷柱を裏を掻いて命中させることが本懐であるのなら、“きっとその目論見は失敗に終わる”だろう…召喚された氷柱にも、それぞれ影が存在する。氷柱の影を操作して上空で一つの影の束のようにして纏め上げ、“動かせないように固定している”のだ──逆に、突貫してきた彼女自身が本命、氷柱が完全な囮であると言うならば、ここからは純粋な剣戟による近接戦闘…となるだろうか。少女がこちらの間合いに入ると同時に、一瞬だが彼の体が映像が乱れる時のようにブレた気がした。)   (2023/11/5 21:35:44)

アリスウラヌス(彼の零した言葉は、ウラヌスには届いては居ないだろう──己の姿を完全に覆い隠す氷瀑の壁、そして無数の氷柱の陽動に彼が惑わされるか…少しでも気が向いていれば隙が作れると安直ではある攻撃──)はぁぁああああ────っ!!!!(彼の間合いへと勢いよく駆ける…先刻よりも速く、髪がスカートが風を切り靡く──彼の手にも漆黒の刀が握られているのを視界に捉え、此方の目論見を見破っているのか見破るまでもなく防ぐことができるという余裕なのか…四方八方を取り囲む氷柱の刃が影によって、固定されていることに気づけてはいない。だが、始めから己自身の氷刀で攻撃すると決めていたために迷いなく太刀筋が彼を襲う──)   (2023/11/5 21:58:25)

アリスウラヌス(下からの斬り上げ、横なぎ…柄を両手で握りしめ斬り落とし──刹那の速さで彼の間合いへと詰め入り、一瞬ほんの一瞬の違和感だが考えている暇はなく──氷刀での斬撃を繰り出すウラヌス。全ての攻撃を漆黒の刀で受け止め受け流し、簡単には一太刀すら与えることができないか。それでも、間合いに入り込んだ今斬撃の手を緩めるわけにはいかない。隙あらばその澄ました顔を、歪めんと怒濤の斬撃に転じ──)   (2023/11/5 21:58:32)

シャドウリーパー(──速い。先程よりも接近してくるまでの速度が上がった彼女の動きに関しては彼の予想の範囲外。初手、闇の狼に接近を阻まれたもののあの時に見せた敏捷さが限界なのだろう、全力なのだろうとある意味で高をくくっていた彼の不意を突くことに成功する。放たれる横薙ぎや斬り上げの一閃に対して完全な防御姿勢が間に合わず、尚且つ彼女が刀を両手で握りこんで力を入れていることも相俟ってか、片手に持った刀で受け止めている彼は分が悪い。反撃をすることができずに防戦一方となり、その守りすらも完璧には行えずに彼の体に切り傷が増えていく。致命の一撃をもらっているわけではないが──このまま押し切られては不利になるのはこちらだろうと言う推測くらいは簡単に立つ。ならば、と…横薙ぎに刀が振られるのに合わせて、彼は刀を持っていない方の腕に影で膜を張り、“その膜と自身の腕で”彼女の一閃を受け止めてみせた。   (2023/11/5 22:14:19)

シャドウリーパー咄嗟のことであったために腕に張った膜は大して分厚いものではなく、結果的に突き破られて腕に氷刀の刀身が抉る形で食い込んでいるものの──腕を切り飛ばされるまでには至っていない。累積した切り傷に加えて腕に与えられた傷は決して浅いものではない。血と共にエナジーが体外に流れ出し、腕と背中の紅い紋章の点滅が加速する。が──倒れはしない、それどころか後ろに体を下げもしない。すかさず少女の肺の辺りに狙いをつけて漆黒の刀を刺突し、肺に風穴を明ける形で少女の内臓に損傷を与えようとする。それが命中してもしなくても、流れるように腹部に向かって足を前に押し出す形での蹴りを穿ち、軽い体を蹴り飛ばそうとするだろう。)   (2023/11/5 22:14:21)

アリスウラヌス(連撃に次ぐ連撃──防がれながらも微かな傷をつけることに成功すると確実に、己の攻撃が斬撃が彼に効いているのだと実感する。瑠璃色の瞳は眼前の相手がどのように動くのか、ほんの些細な動きにも対応できるように瞳を凝らしていた。)──兎に噛みつかれた、気分はどう?(ここが押しどころとばかりに氷刀の斬撃を続け──漆黒の刀で捌ききれないと、影を纏った腕によって斬撃を受け止められてしまう。文字通り、肉を切らせて骨を断つといったところだろうか影を纏った腕に氷刀が食い込み次の攻撃を繰り出せないでいる。──と瞬時に容赦なく胸元に肺を目掛けた反撃を、サイドステップを切り辛うじて脇腹を掠める程度に避けることに成功するが──)   (2023/11/5 22:42:04)

アリスウラヌス──っ?!ぐっぁ゛ぁ゛……(刺突が躱されても顔色変えずに次弾の攻撃──避けた先への蹴り、鳩尾付近へと穿つ蹴りをもろに受けてしまえば勢いよく吹っ飛ばされ校舎の壁へと全身を打ち付けられてしまった。)はぁ……はっ──(土埃が舞う中、壁から崩れ落ちてしまい地面に片膝を立て彼を見据える瞳に陰りは見えない。──だが、体力気力の消耗の差は歴然といったところ、彼に傷をつけることができても致命傷とまではいかずどちらが有利なのかは誰が見てもわかるだろうか──)   (2023/11/5 22:42:10)

シャドウリーパー……躾のなってねぇ──生意気な小動物だ(斬りつけられた腕から滴り落ちる血液。肉を抉った氷刀を引き抜き、漆黒の刀で真っ二つに両断する。蹴り飛ばされる前に投げられていたのであろう問い掛けに小さな声で答えつつ、校舎の方まで吹き飛ばされた彼女を追うようにゆっくりと歩みを進める。口調が先程までよりも少しばかり粗暴なものになっているが、それはきっと距離の離れた相手には届かない程度の声。その移動速度は決して速いものではない。走っているわけでも急いでいるわけでもなく、まるで散歩でもするかのような歩行速度で足を踏み出して前に進んでいるだけなのである。途中で彼女が立ち上がればその時点で足を止めるだろうし、立ち上がれない、あるいは立ち上がらないようならば眼前までその距離を詰めてくることだろう。その間、特に追撃を行うこともなく別段何かを仕掛けるような素振りも見せない。)   (2023/11/5 22:55:54)

シャドウリーパー──良い面だ(こちらを見据える瞳に翳りが存在しないことを確認すれば、口元を僅かに釣り上げる。初めて見せる無表情以外の顔。瞳を煌々と輝かせながら全身から闘志と言う闘志を醸し出す死神。まだ立てるなら、俺に食って掛かる気概があるなら来いと言うように。彼女が彼の接近中に立ち上がったのであれば自身の影の一部を鞭のようにしならせながら彼女へ飛ばして首に巻き付かせようとし、彼が眼前に来るまで立ち上がらなかったのなら爽やかな空色の髪に片手を伸ばして力任せに掴み上げたまま少女を無理矢理引き起こそうとするだろう。)   (2023/11/5 22:55:56)

アリスウラヌス──くっぅ……(まるで無防備な姿を晒したままの彼が、膝を突く此方へと歩みを進める。此方が何もできないと踏んでか、それ以前に反撃を防ぐことなど容易だという余裕の現われなのだろうか。)はぁ、っく……(ゆっくりと、ふらふらとしながらも確実に立ち上がるウラヌス。ダメージの蓄積か、単なる彼への恐怖なのか膝が震え経っているのがやっとの様子。それでも、三度氷刀を創り出すと切っ先を此方へ向かってくる彼の喉元へ向ける──)   (2023/11/5 23:14:50)

アリスウラヌス私は……負けるわけにはいかない!!(重い足取りは、先刻の彼の虚をついた速度とは比べ物にならない無様なもの。負けるわけにはいかない意地と、アリスとしての矜持が己の脚を前へ前へと突き動かすのだが──)──あ゛っ゛がっ゛……ぐっ゛ぁぁああ──っ!!!(鞭のようにしなる影──向かってくるウラヌスに、初めて見せる喜々に見える表情、精彩を欠いた身のこなしと彼へ向かう速さは攻撃を与えるに容易だったのだろう。躱しきれず首に巻きついた影の鞭、ぎりぎりと締まる鞭に静まり返った校庭にウラヌスに悲痛な呻き声が木霊して──)   (2023/11/5 23:14:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャドウリーパーさんが自動退室しました。  (2023/11/5 23:21:28)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/11/5 23:24:38)

シャドウリーパー──こんなもんか?見てらんねぇな…(ふらふらと覚束無い足取りで何とかこちらへ戦意を見せるアリスウラヌス──だが、彼女の意志とは裏腹にその体はろくに言うことを聞かないのだろう。先ほどとは比べ物にならない、最早同一人物かどうかも疑わしいほどに鈍足化し、疲弊した体に散慢した意識。彼女の体の方が戦闘続行不可能だと訴えていた──その証拠に、こちらの放った影の鞭にもあっさりと捉えられ、細い首を締め上げられながら悲痛に塗れた声を響かせている。もうろくな抵抗も出来ないだろう…そのように判断し、首を締め上げている影の鞭の力を少し弱めてからこちらへと引き寄せる。地に足が着かないまま宙を平行に漂いながら死神の下まで運ばれてくるアリスウラヌス。衝撃や痛みで所々に痣や傷の出来上がった体、破れたドレス──何より、研ぎ澄まされた彼女自身の折れない心。上質なエナジーを搾り出してくれそうだ。自身の眼前までアリスウラヌスが引き寄せられて来たならば、影の鞭をしまい込む。重力に従って地面に落下したアリスウラヌスの髪を片手で掴んでその身を引き起こし、先程まで鞭で締め上げられていた首筋へ目を向ける。)   (2023/11/5 23:35:44)

シャドウリーパー……さあ、お前はどんな味がするかな?(赤い跡の残った少女の首筋に口を近付け、牙を立てて食らいつく。鋭い牙によって少女の肌が突き破られ、中から赫い鮮血が滲み出して溢れる。エナジーと共に溢れ出したそれを傷口に口付けながら吸い上げる。肌に噛み付かれて皮膚が破れる痛みと、エナジーと血液が吸われて体から力が抜けるような倦怠感とが同時に少女の体を襲うことだろう。それによって立っていることが難しくなり先程から震わせていた足が崩れ落ちるように折れたなら、空いている片手を腰の辺りに回して体を支えることで転倒を防ごうとする。)   (2023/11/5 23:35:46)

アリスウラヌス──あ゛っ……がぁ゛っ゛……(影の鞭が首に食い込み呼吸を妨げていく──必死に首に食い込み巻きつくそれを引き剥がそうと藻掻くが、叶うことはなく宙に浮いた身体は身動ぎをするので精一杯だった。)はっぁ……ぁ……な、にをする気?(無様に彼の前へと連れてこらると漸く、鞭から解放されるとか細い呼吸で必死に新鮮な空気を取り込もうとしていた。)──っくぅぁ……ぁ゛っ……(言うことを聞かない身体は、髪を掴まれることで無理やり立つことを強いられ彼の言葉の意味はすぐに理解することになる。赤い痣が残る柔肌に鋭い痛みが走る──その痛みの原因が分かったところで抵抗する力は残っていないか、どくんっ…っと鼓動が早鐘を鳴らし血液が流れ出すような錯覚に苛まれるが本当に己の鮮血を彼が吸い上げている。柔肌を伝い鮮血が真っ赤な線を成して、ドレスへと胸元へと流れていく。   (2023/11/6 00:00:44)

アリスウラヌス鮮血と共にエナジーも同じように吸い出されていく感覚は身体が気だるくふらつく身体を支えておくには心もとない足元。なけなしの残量を吸い取られていくのを黙ってされるがままに、完全に彼に身体を預ける格好でまるで抱き付いているような体勢にも見えるかもしれない。)──私はぁ…負けるわけには……いか、ないの……(抵抗というには弱すぎる、身動ぎしかできず握りしめる拳もエナジーを鮮血を吸血されていくにつれて弛緩し翳りを見せない瞳だけが彼を睨み続け──)   (2023/11/6 00:00:52)

シャドウリーパー(少女の首筋にかぶりついた死神──自身の口内を満たす少女の血とエナジーはほんのりとした甘さと共に少しばかり冷えるような冷たさとが併合している。能力などの影響もあるのだろうか──しかし、それも一時的なものとなる可能性すらも存在する。彼にとって血液やエナジーと言うのは相手の性質とその時の“昂ぶり”で変化するもの。例えば少女が興奮を覚えたり、あるいは恐怖などでも…──とにかく、心臓の胎動が早まるに連れて熱く、喉が焼けるようなものとなるのである。血とエナジーを自身の生命の糧として生きている死神──及び彼の宿主的な存在である悪魔にとって、これは一種の食事だ。そのため、食材の味と質を高めるためならば多少の調理工程を挟むことは厭わない。吐息を漏らしながら血とエナジーを摂取し続ける。血の出が悪くなれば、首筋の別の箇所へと噛み付いて新たな傷痕を増やそうとする。それと共に、少女の体の傷が徐々に癒え始めるだろう。彼に血を吸われることの副産物…身体機能と細胞を活性化させ、自然治癒力を高めるのだ。)   (2023/11/6 00:13:02)

シャドウリーパー……食い甲斐のある、良い目だ──(新たにつけた首筋の噛み跡からある程度血液を吸い上げたところで、一度顔を離して少女を見下ろしながら紅色と瑠璃色の目を合わせる。敵であるヴェジテイションに肢体を支えられ、自力ではまともに立つことすら難しく縋り付くようにこちらに抱きつく。それでも、反抗の意思と抵抗の火を灯したままの瞳だけは鋭いままこちらを睨みつけてくる。そんな態度の小動物に、彼は怒りを見せることはない。それどころか、意地悪く不敵にも思える笑みを見せながら少女の頬に片手を添えて顔を近付け、唇を奪うために口付けを落とそうとする。舌を差し込んだりはせず、浅いながらも確かな甘さを伴った唇同士を重ねる接吻。少女の髪を掴んでいた手は後頭部へ回され、空色の髪を緩く撫でて。)   (2023/11/6 00:13:07)

アリスウラヌス──っ゛!!!(エナジーが吸い取られていく中、気だるく弛緩する身体は彼に縋りつくしかできなかった。だが、赤い痣残る首元や至る所の擦過傷がゆっくりと着実に傷が癒えていく現象に吸血の副作用であることなど知る由もなく戸惑いを隠せなかった。)──っく……許さな、ぃ……(揶揄い?皮肉?そんな言葉が脳裏を過るが、言葉と共に折れぬ光を宿した瑠璃色の瞳で恨めしく睨みつけることでしか抵抗できる手段はなかった。)──ふっんっ?!……な、にをして?!──ん゛っ……(意地悪な笑みこんな表情もできるのだと、思ったののも束の間に塞がれる唇。咄嗟のことに見開かれた瞳、驚きを隠せず彼から視線を反らすことができない。唇が触れるだけのキス、いつの間にか抱き寄せるように身体を寄せ先ほどとは打って変わり優しささえ感じてしまうような行為に、思わず声も上擦り──)   (2023/11/6 00:29:03)

シャドウリーパー…なら、どうする?──この状況から、俺と食い合ってみるか?(許さない──確固たる意思を崩さないままはっきりとそれを口にした彼女を、重ねていた唇を一度離してから今度は明確に揶揄うように、挑発するように言葉を浴びせる。確かに彼女の傷は徐々に癒えて行っているものの、エナジーや血液と言ったアリスプラネッツとして、あるいは人間として活動するのに必要な活力の源である存在が絶えず流れ落ちて失われていく事実は変わらない。その状態で、逆に彼女のエナジーを吸って体内を満たし活力を高めていく彼と今再び戦うようなことになれば…いや、その時はきっと戦いにすらならず、彼女が一方的に蹂躙されるような事態となっても何らおかしくはないはずだ。それほど状況は動いている。彼女の声に上擦りが混ざり始めたのを確認して、もう一度唇を重ねる。今度は数度、唇同士を重ねるように口付けを交わした後で、少女の唇にそっと牙を立てて噛み付いてみせる。薄い唇に首筋に出来たものと同じ傷痕が浮かび上がり、そこからも当然血液とエナジーが溢れ出す。   (2023/11/6 00:41:59)

シャドウリーパーその状態で交差するお互いの唇から鉄の味──それはきっと彼女にも。それとは別に自身の足元の影を操作して漆黒の触手を影から生やし、少女の方へと這い上がらせていく。少女の片足にしゅるしゅるとくだを巻きながら上っていく触手はスカートの中へ入り込むと、先端が口のようにヒトデ型をなして開き、下着のクロッチ部分へと張り付いて…どくん、と触手が脈打てばそれだけで少女の秘裂から痺れるような快楽が流れ、愛撫をされている感覚が流れ始めるだろう。)   (2023/11/6 00:42:02)

アリスウラヌス(此方の反抗の言葉に挑発を含んだ言葉が返ってくる──その言葉に眉を顰め、弛緩した指先がぴくんっ…っと反応する。だが──反応するだけ、どんどん吸い取られていくエナジーと彼は己のエナジーを吸い取ることで回復しているころは明白だろう。明確な力の差を見せつけられている、お前に俺は倒せないと──言われなくてもわかっている、それでもアリスとしての矜持が無意味な強がりを言葉にさせていた。)   (2023/11/6 00:58:27)

アリスウラヌス──ん゛っ?!ん゛っ……ん゛ぅぐっひっぁっ…ぁっ……(2度3度と重なる唇──そして首元と同じ痛みが走る。と共に流れ落ちるアリスとしてのエナジーが吸い取られていく様に成すすべなく恨めしい視線を送り、くぐもった吐息が漏れる。くぐもった吐息が不意に甘い鳴き声へと変換される。全くの無防備な下半身に色白の太腿に這う影にまで意識は向かなかった。突如与えられる雌としての快楽、レースを縁に装飾した純白の下着、クロッチ部分に張り付くそれが与える刺激はぞくりと、そして甘く甘美な刺激に嬌声を上げずにはいられないかった──)   (2023/11/6 00:58:35)

アリスウラヌス【一旦〆ということでお部屋ありがとうございましたっ】   (2023/11/6 01:19:25)

おしらせアリスウラヌスさんが退室しました。  (2023/11/6 01:19:29)

シャドウリーパー【うん、ありがとうございました!おやすみなさーい】   (2023/11/6 01:20:06)

おしらせシャドウリーパーさんが退室しました。  (2023/11/6 01:20:08)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/6 19:48:35)

おしらせ木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/6 19:48:48)

おしらせ彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/8 19:04:43)

おしらせ福正 秋♀さんが入室しました♪  (2023/11/8 19:05:23)

福正 秋♀【お部屋お借りします♪コメットさんは裏のお部屋は必要ない人でしたっけ?】   (2023/11/8 19:07:05)

彗星静香【そうですね、私は基本表でログを残す主義なのでー】   (2023/11/8 19:08:34)

彗星静香【秋ちゃんって食べ物とかで好物とかあります?そこで偶然出会うとかどうでしょう?】   (2023/11/8 19:08:55)

福正 秋♀【アイスクリームですねー、お姉ちゃんとの思い出の食べ物です♪】   (2023/11/8 19:09:56)

彗星静香【じゃあ露天のアイス屋で遭遇、意気投合する感じから始めましょうか?】   (2023/11/8 19:11:50)

彗星静香【書き出しますねっ】   (2023/11/8 19:11:54)

福正 秋♀【そうしましょう!お願いします♪】   (2023/11/8 19:12:21)

彗星静香まさか、最初にあんなに危険なVTと遭遇してしまうとは、旅も先が思いやられますねっ(オグゥトという名前のVTと遭遇し戦闘、軽くあしらわれてしまったことで改めて自分の弱さと狙われているという事実を確認できたコメットこと静香は…ホテルにとまるまえの夕方で少し休憩をしていた)それにしても、んんっ、収穫なし…いても小型のVTのみ…私を狙う幹部クラスはとりあえずは今はいないよう、ですが……(と周囲をみる、先刻のオグゥトとの戦闘のあった公園は子供達が楽しそうに露天のアイスを手にしている。私も一つ、せっかくなら貰おうと思い財布から黒いカードを取り出して)は、はい、支払いはクレジットで……ぇ!?対応してないんですっ、現金……んー、よかった、あったあった(と財布から千円を取り出して)   (2023/11/8 19:19:29)

福正 秋♀〜♪〜♪〜♫(帰宅部の秋は授業が終わるや否や真っ直ぐ教室を後にする──マロンブラウンのショートヘア、同じ色のくりくりとした瞳、制服の上から真っ黒いパーカーを羽織りフードを目深に被りポケットに両手を入れる。同年代の平均より小柄な体格はともすれば小学生にも間違えられる。──鼻歌混じりに探しものを見つける為、今日も街を徘徊する。ふと目に留まった公園の露天、売っているのはアイスクリーム。思い出す…昔お姉ちゃんと買ったアイスクリーム…買ってすぐに落としてしまって…泣きそうになってた私にお姉ちゃんは自分の分をくれた…とっても甘くて、優しくて、ひんやりしたあの味が忘れられ無くなった。)〜♪〜♪〜♪ (アイスっ♪アイスっ♪ ──露天の行列に並ぶ。目の前には自分と同じ制服を着た綺麗な水色の髪、自分より20センチ以上高い背に、先輩だろうな〜と思いながら行列があと何人居るのかその背後から顔を覗かせキョロキョロする)   (2023/11/8 19:34:37)

彗星静香(そういえば旅をしてるのに制服姿でいるのはおかしいだろうか、まともな衣服と呼べるものをほとんど買ったことがなかったからこの後買い物をする方がいいかもしれない)ブドウ味……かぁ……(と彼女が好きだったブドウ味のアメ、背中の傷が少しだけ疼いてそっと苦しそうにして、アイスを少し落としそうになったところを慌てて身体をもとに戻して……同じ制服の少女をみつけて)はっ!(しまった!アリスさんとか生徒さんにいまの私がいないことがバレたりしたらー!と青ざめてて)   (2023/11/8 19:41:08)

福正 秋♀わっ……(目の前のお姉さんがアイスを落としそうになりつい声と共に身体が動いてしまった。)あ……えっと…ごめんなさい。私も昔落としちゃった事があったからつい……えへへ…♪ ( 目の前のお姉さんが昔の私みたいに悲しい思いをして欲しくなくて咄嗟に手が伸びてしまった。しかし顔を青ざめさせながらもアイスは無事に彼女の手の中に収まっていて、どうやら余計なことをしたみたいと照れ隠しに愛想笑いをしてしまう)   (2023/11/8 19:48:48)

彗星静香あ、ありがとうございます……同じ学園の生徒さんなのですね…心配してくれてありがとうございますっ、良ければアイスを奢りますよー(といいながらまた彼女の隣にいってアイスを買おうとして)何味がいいですか?(と聞きつつも)っと、自己紹介がまだでしたね……私は彗星静香…中学三年生ですっ(と自己紹介をして、アリスだということは隠すようにして)   (2023/11/8 19:51:47)

福正 秋♀【これ秋ちゃんも自己紹介しないと変だよねぇ…】   (2023/11/8 19:52:53)

彗星静香【はい、まぁ……】   (2023/11/8 19:56:15)

福正 秋♀えっ?…あ…あぅ…あ…(突然奢ると言われ、目の前のお姉さんとアイス屋のお姉さんをを交互に見るが根負けして素直に厚意に甘える) えと…じゃあ…ばにら味下さいっ♪ 私は福正秋、えっと中学2年です♪ アイスありがとうございますっ♪ 歩きながらは危ないので、良かったらあっちのベンチに座りませんか?♪(アイスを買ってくれた事が嬉しくて、ニコニコしながら植栽が植えてある手前のベンチを指し示す)   (2023/11/8 19:59:33)

彗星静香はーい、バニラ一つ(と先ほどと同じ料金を渡して)秋ちゃん、よろしくねっ……そうですね、先ほどのようにこけたらまずいですから(と少し恥ずかしそうにしながらもベンチへと座り……11月だというのにまだ夕焼けはほんのりとあたたかく笑顔の少女を眺めながら互いにアイスを食べながら…ふと、公園近くの路地裏で小型VTの気配がすれば)アイスのゴミ、捨ててきます…秋ちゃん、学園でもし会えたら…また声をかけてくれたら嬉しいな(っていいながら笑顔で手を振って一度わかれて路地裏へと向かっていき、首のクリスタルをくるりと回し、少女はアリスへと至る)   (2023/11/8 20:05:47)

おしらせ彗星静香 ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/8 20:05:50)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/8 20:05:56)

福正 秋♀【続き書いた方が良いです?ロル続きます?】   (2023/11/8 20:07:00)

アリスコメット【はっ!反応できてなかった!続きお願いします!】   (2023/11/8 20:15:09)

福正 秋♀【はいっ 一応書いてました】   (2023/11/8 20:16:36)

福正 秋♀(突然何かを思い出した様に去っていった彗星せんぱい。首を傾げながらも気を取り直し夕焼けを眺め、残ったアイスのコーンを齧る。── 公園ので談笑する声、雑踏の足音、歩行者信号の鳥の声や車のエンジン音、様々な音が耳に入り、要らない音を聞き流す。その中に一つ…気になる音。誰か戦ってる…下級VTだろうな、下卑た声と剣戟の音。戦ってるならアリスだろう……) あはっ♪ (コーンの最後のしっぽを口に放り込むと音が聞こえる方へ駆け出し、思いの外近かった音の源であろう路地裏へ駆け込む)   (2023/11/8 20:19:12)

アリスコメット(ブルースターはとりわけ、周囲に大きな音が鳴ってしまうため、よくもわるくも子供達の雑踏に、彼女に気づかせてしまう。だからこそ、ブルースターは防御に徹しカウンターをするように小規模の魔力での爆撃してVTの腕を吹き飛ばして、コメット自身がその足でVTの顔面を蹴るようにして剣の刃先をぐさりとVTの首へと突き刺して……片付いた)……ふぅ、下級ばかりで、たすかり、まし、た(変身を解こうとしたところ、先ほどまで一緒にいた同じ学園の少女?らしきものをみつけていて)   (2023/11/8 20:23:35)

福正 秋♀【彗星さんとコメットさんの外見は秋ちゃんでも同じ人って気づくレベルです?】   (2023/11/8 20:25:29)

アリスコメット【まぁそうですね、髪の色は少し違いますけど概ね同一人物なのではい……まぁ、対策はあります】   (2023/11/8 20:26:09)

福正 秋♀【では同一人物だと気づく程で行きますね】   (2023/11/8 20:26:42)

福正 秋♀ふくっ……ふくくくっ……くくくくぅふふふふぁあははははははははっっ…はーーーっ♪ ──── なぁ〜んだ♪ ……"アリス"みぃ〜つけた… ♪(アリスが居るであろう路地の奥に見たものは…髪の色は少し違うが大剣を構えるその面差しは間違いなくさっきまで一緒に居た"せんぱい"のもの。堪える様な笑い声…それから堪えきれず噴き出した喜悦に濡れる笑い声。余りにも場違いなその笑いがやっと収まると、さっきよりも目深になったフードの下から見える口元はニイィと三日月を描き、そこからかくれんぼの鬼の様に"探しものの発見"を告げられる)   (2023/11/8 20:33:09)

福正 秋♀ぁああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛───っっ‼︎ (服の上からクリスタルの付いたペンダントトップを握り締めると、先程まで喜悦に震えていたその小さい身体から絞り出す様な咆哮をあげ、憎悪と苦痛が全てを塗り潰す。足元から吹き上がった赤い血風が渦を巻き、その身を覆い隠して荒れ狂う。吹き荒ぶ風の向こうから聞こえる絶叫、その収まりと共に血風も徐々に勢いを弱め…最後にドロリと地面へ溶け落ちると、そこに在るのは真っ赤なフードを被った人影 ── 体格は明らかに変わり最早別人と言ってもいい、赤いローブをハーネスで締め付け、真っ黒いミニ丈のプリーツスカートから覗く脚の膝から下は鋭角なプレートを重ね合わせた漆黒のグリーブ、両脇にだらりと下げ軽く握った拳の先からは、側面に大きくギザギザの切り欠きが入った赤黒いダガー状の刃が生えている。── 狼を狩る側に回った禍々しい赤ずきんが…一歩踏み出す)   (2023/11/8 20:33:34)

おしらせ福正 秋♀さんが退室しました。  (2023/11/8 20:35:22)

おしらせレッドキャップさんが入室しました♪  (2023/11/8 20:35:53)

レッドキャップ【昨夜のコメットさんが聞いてた曲からインスピレーションを受けて、今はこんな気分https://m.youtube.com/watch?v=xIeYK9w03i4  (2023/11/8 20:37:11)

アリスコメット…VT…っ!?いえ、これはとにかくっ…うるさいっ!(こちらを見て嗤う彼女、新手かと思い、先ほどの少女だと思わずに振り向き様に顔面、開く口に拳を遠慮なく打ち込んで)赤ずきん?なんだろう、まるで……(アリスみたい)と呟けばブルースターの出力は下がっていき、レッドキャップが攻撃を幾度となく繰り返したとすれば、基本的に防御をしつづけていて、暴れる彼女に押されているというよりは戦うつもりがあまりないようで)お、落ち着いてください!あなた……アリスなんでしょう?(と明らかにVTのはずだけれど、もしかしてと一縷の望みを託すように彼女にそういう、言ってしまう。何も知らずに、彼女の地雷を踏み抜いていく)   (2023/11/8 20:38:37)

レッドキャップ(「アリスなんでしょう?」そう掛けられた言葉にピタリと動きを止める) アリス……?私はただの道具…あの日プラントに殺されたパパとママ、お姉ちゃんの仇を打つ…ただの道具………あ゛んた達がぁ゛!!セイントだろうが‼︎アリスだろうが‼︎何も変わってない゛っ‼︎ ねぇ……ねえ!(突く) ねえ!(突く) ねえ!(薙ぎ) ねえ!(突く) ねえ!(突く) ねえ!(突く) ねえ!(薙ぎ) ── (胴、胴、腕、脚、胴、首、腕、首 ──距離を詰め、大剣の間合いの内に抱え込んだ赤い暴風から空気を引き裂き獰猛な風切り音を伴い、切先と刃が乱れ飛ぶ。その時、室外機の陰に隠れていた小鬼型VTがアリスコメットを襲おうと粗雑な剣と円盾を持って横から飛び掛かかる──が、暴風圏内へ侵入した瞬間レッドキャップの刃に円盾ごと引き裂かれ、二つに分かれた影が後方へと転がっていく)   (2023/11/8 20:49:50)

アリスコメットプラントに殺されっぁあ、っぁぐぅ!?(その言葉をかけられたとたん自分の記憶が揺らぐようにして)道具っ、そんな生き方……で絶対に(弾く)っぐぅ!(刺さる)うあぁあっ!?(刺さる)くっ!(避ける)はぁっ!(受ける)せいっ!(弾く)まだっ(弾く)まだぁぁっ(避ける)あなたの刃は、鋭いっ、なぜ、あなたは……(といいながら小鬼のVTが切り裂かれて見えていないんだって思いながら赤き暴風を見きるようにしながら頭痛に苛まれぬつも、レッドキャップに対して何も抵抗しない、あくまでコメットは攻撃を避けるだけにとどまり、それは、ある日に彼女の家族を殺したプラント達と立場が逆転していて)もう、十分ですか……それとも、まだまだ、あなたの恨みは、消えませんか?   (2023/11/8 20:57:28)

レッドキャップなんで攻撃して来ないの…?(防御に徹してこちらに手を出して来ない相手にイライラする) 十分…?こんな事で消えるわけないだろうがあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!( 踏み出した左足がアスファルトの路面を砕く、右手の刃を殴りつける様に相手の顔面へ力任せに叩き込む。大剣の腹でいなされた感覚に、拳を振り抜きそのまま足を軸に横回転、左手の刃を振るいそのまま遠心力を利用してコマの様に回りながら左右の刃を叩きつけていく)あはっ♪安心してよ、殺すなって言われてるから♪適当に痛めつけたら下級VTの慰み者にしてあげるっ♪(回る勢いを利用して路面をなぞる様に足払いをかける)   (2023/11/8 21:12:36)

アリスコメット攻撃をした時点で私の負けだからですっ(とイライラをする相手に回避に専念していけば、衣服こそ多少犠牲になるものの防御のしずらそうな大剣で致命傷を避けるようにして何度か弾き回転率をする相手の足払いをそっとバックステップで躱して)消えない、のですね……もしも、私があなたの遊び相手になるといったら、今後、他のアリスを襲うことはなくなりますか?(クリスタルを握るようにしてそっと彼女に聞いてみて)   (2023/11/8 21:16:06)

アリスコメット【レッドキャップさんのロル後にダイスを振りましょ!】   (2023/11/8 21:16:23)

レッドキャップ【わかりました!】   (2023/11/8 21:16:42)

レッドキャップ(遊び相手……?──歯噛みした奥歯が砕ける。脳を刺す様な激痛も再生する歯と共に収まる…)セイントもアリスもっっっみんな私の敵だあぁっ!!!(膝を曲げ体を沈め…低く疾く、バックステップで空けられた距離を一気に詰めると路面に手をつき前転をしながら下方から両脚を伸ばし相手の大剣を蹴り上げる)   (2023/11/8 21:28:23)

レッドキャップ1d100 → (62) = 62  (2023/11/8 21:29:35)

アリスコメット1d100 → (56) = 56  (2023/11/8 21:30:58)

アリスコメット【…この流れで負けるの……めっちゃかっこわるくない?】   (2023/11/8 21:31:22)

レッドキャップ【かっこ悪い……(曇り要素追加)陵辱はどうします?】   (2023/11/8 21:32:18)

レッドキャップ【有りなら適当に下級けしかけて、秋ちゃん帰ろうと思いますっ】   (2023/11/8 21:33:37)

アリスコメットっ!なるほど……そういうことなら……(とクリスタルを外してVTの変身を外して)これでどうですか、いまの私はアリスではない…彗星静香です。武器もありません。あなたの攻撃をよけれる体力も反射神経も魔力もありません……あなたが私の腸を貫いて殺せるのなら…殺してみてください(そういいながら突然変身を解除したので刃は止まらないかもしれない。ただ静香は、もし殺されても、構わないとすら思った)【正直……やる流れではない気がしますねぇ…】   (2023/11/8 21:35:46)

レッドキャップ【うーん、確かに…】   (2023/11/8 21:36:25)

アリスコメット【……台無しだよ!!!!>VTの変身を外して】   (2023/11/8 21:39:34)

レッドキャップ【勝ちたかった?】   (2023/11/8 21:40:22)

アリスコメット【うーーん、勝つ云々よりも……】   (2023/11/8 21:41:46)

アリスコメット【多分先にメテオに掌握されてしまう…】   (2023/11/8 21:42:23)

レッドキャップ【そうなっても秋ちゃん撤退だなー、勝てないもん】   (2023/11/8 21:43:20)

アリスコメット【だからまぁ生身になったともいう!】   (2023/11/8 21:43:39)

レッドキャップ【秋ちゃんを守ったな……?】   (2023/11/8 21:45:26)

アリスコメット【どう解釈するかは任せます、では、勝利ロールをー】   (2023/11/8 21:50:44)

レッドキャップ(制服の腹部に数ミリ食い込んだ刃…まるで最初から止まっていたかの様な急停止に、拳に巻き込まれた風が彗星静香のスカートと水色の髪を乱暴に広げ、風に靡いたそこだけが先程迄の激しさを物語っていた) 醒めた……。(踏み出した左足と腹部を貫かんとしていた右手、ゆっくり下げる。正面に立ち真っ直ぐにその姿を見る…最後まで攻撃せずボロボロに成り果てた姿…アイスクリーム…。── くるりと踵を返し歩き出す…。途中あった室外機を蹴り飛ばす、ひしゃげた室外機がビルの壁にめり込む。レッドキャップは変身を解いて黒パーカーの小柄な女生徒に戻ると路地を出て雑踏に消えた…)   (2023/11/8 21:57:19)

レッドキャップ【こんな感じで〆です】   (2023/11/8 21:58:02)

アリスコメットっ!!?(制服の腹部に突き刺さりそうな刃がピタリと止まる)あなたには良心がまだ残っているんですよ。きっと、きっと私が貴女と同じ立場なら……(間違いなく躊躇いなく、攻撃をしてた……かもしれない。どうだろう、結局彼女と同じように…止まってしまうかも…と居なくなった彼女を見送って……ボロボロになっちゃった。制服…買わないとなぁって思い緊張が解けてゆっくりと壁に寄りかかり……)無力だなぁ……私(とぽつりと呟くと同時に)『半端者同士…か』(一瞬緋色に染まった瞳を月夜に煌めかせた静香が…ゆっくりと闇夜に消えた)   (2023/11/8 22:05:01)

アリスコメット【こちらも締めです……んー、若干薄味になってしまったかん!申し訳ない!】   (2023/11/8 22:05:29)

レッドキャップ【どうなるか分からない!これがコメットさんの恐ろしさ……秋ちゃんに何か楔を打ち込まれた感じですねー……メテオさんずっと見てたな】   (2023/11/8 22:07:51)

アリスコメット【そういうこと!まぁ秋ちゃん相手に本気だしちゃうと、コメットちゃんとしては加減できなくなるので…なにか背景があるの聞かされてなかったら、また違ったかもですね】   (2023/11/8 22:10:05)

レッドキャップ【あー…もしかしてジェイルさん経由でメテオに秋ちゃんの背景共有されてた?】   (2023/11/8 22:12:09)

レッドキャップ【メテオさんか、やば粛清されちゃう】   (2023/11/8 22:14:46)

アリスコメット【自分で言ってましたよね!】   (2023/11/8 22:15:10)

アリスコメット【(パパとママと姉がプラントに殺されてるって)】   (2023/11/8 22:15:32)

レッドキャップ【そうだった(白目)】   (2023/11/8 22:15:49)

レッドキャップ【秋ちゃんのおバカのせいでしたー】   (2023/11/8 22:16:30)

アリスコメット【ということです、コメットはそこを明かしてなかったら普通に剣をぶっぱしてました】   (2023/11/8 22:16:54)

レッドキャップ【ふみゅん……少しだけ曇らせ追加出来たのかなぁ。戦果 雑魚VT1,室外機1】   (2023/11/8 22:21:05)

アリスコメット【そういう感じですねぇ、まぁめっちゃ曇る前の伏線とかになりうる……かな…?ともあれ楽しくやれたでしょうか?自分は楽しくやれました!】   (2023/11/8 22:22:49)

レッドキャップ【うん、書き溜めたプロットは全部使えた!楽しかった!】   (2023/11/8 22:25:43)

アリスコメット【ならよかったです!また遊びましょう!】   (2023/11/8 22:26:08)

レッドキャップ【ぜひ!またお願いします!】   (2023/11/8 22:26:25)

アリスコメット【では失礼します】   (2023/11/8 22:27:50)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/8 22:27:51)

レッドキャップ【私も、失礼します】   (2023/11/8 22:28:04)

おしらせレッドキャップさんが退室しました。  (2023/11/8 22:28:07)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/11/10 20:16:57)

おしらせアリスカーフさんが入室しました♪  (2023/11/10 20:17:39)

アビス・ベルガ♂【改めてよろしくお願いします。では書き出しお待ちしてます】   (2023/11/10 20:18:29)

アリスカーフ(時刻は夕方──黄昏時とも逢魔が時と呼ばれる時間。沈む夕日に人と魔が交差する時間。ヴェジテイションが活発になる時刻でもある。傷心──なんて言ってられない。自分に出来ることは限られている。それのならば、とヒビの入ったアリスクリスタルを手に持ち力を込めて、呟く)──ラ ブリエ カーフ(しかし、紫色の星のゲートはパリンっと崩れる。──なぜ?自分が戦士としてはふさわしく、ない?それとも不完全なクリスタルの不調?と混乱に顔を曇らせる)っ、そんなことしてる場合じゃ、ない(取り出すのはエナジーを貯めておいたアイリス型の飴玉。それを口に運びガリッと砕く)──ラ ブリエ カーフ!!(再度現れる星型のゲート……それをグクれば、胸を潰したミニスカート丈の忍者装束へと変化する。髪の色も長さも瞳の色も……全てが変わっている。問題なく戦士の姿を取れたことに安堵すれば、トンッと…地面を蹴る。地面に到着すればそこには下級のヴェジテイションが4体、弓を取り出せば)よつ…(即座に弓を引く。装填される4本の矢。それを放てば命中するのは頭。狙いは完璧。心も落ち着いている…問題なく、戦える、とマフラーでおおわれている口元に笑みを浮かべる)   (2023/11/10 20:31:28)

アリスカーフ【こちらこそよろしくお願いしますー。】   (2023/11/10 20:31:43)

2023年11月04日 21時07分 ~ 2023年11月10日 20時31分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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