「屋上の空」の過去ログ
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2011年12月23日 00時23分 ~ 2011年12月29日 13時32分 の過去ログ
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相原真白 ♀2年 | > | ふふ、したようなしてないような。青春...みたいに爽やかじゃないですよ。私今彼女いる人に手出してるんですから(困ったように笑うも言いたいことは言い) (2011/12/23 00:23:20) |
佐藤 千尋♂高3 | > | …えっ!?東雲君彼女いたの?(驚き目を丸くして)なんか修羅場? (2011/12/23 00:24:50) |
相原真白 ♀2年 | > | ...(濁すように苦笑し)修羅場...ではないですよ。もう終焉です (2011/12/23 00:25:52) |
佐藤 千尋♂高3 | > | そうか…あっもうこんな時間だ。俺帰るな早く帰らねぇと兄貴が待ってるからさ…(立ち上がり真白にクッキーを渡して)あっ少し早いけどクリスマスプレゼントじゃあメリクリ♪(手を振りながら屋上を出ていく)【では落ちます。おやすみなさい。】 (2011/12/23 00:30:12) |
相原真白 ♀2年 | > | 【おやすみなさいです】 (2011/12/23 00:30:34) |
相原真白 ♀2年 | > | (帰っていく先輩に手をふり) (2011/12/23 00:30:58) |
おしらせ | > | 佐藤 千尋♂高3さんが退室しました。 (2011/12/23 00:32:03) |
相原真白 ♀2年 | > | ...終焉、ね。(あなたの幸せ願いたいのに。幸せになってと思うたび涙が流れる私は、きっとワガママなんだよなぁ。気持ちは声にならないもののツリーの光は少しぼやけて見えた) (2011/12/23 00:33:45) |
相原真白 ♀2年 | > | さて、私も帰りましょうか。(わざと大きな声をだす。これはバイト先の先輩に教えてもらったこと。泣きたくなかったら声を出せばいい)...うん、帰ろ。そうしたら明日また月が昇るから(荷物をまとめ屋上を後にする)【失礼しました】 (2011/12/23 00:36:26) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/23 00:36:45) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/23 10:37:25) |
マークハミルトン♂2年 | > | (――教会に用事がありその帰り道・・トボトボと学園の屋上へと続く階段を上がっていく屋上のドアを開けて冬の日差しが目に入ると目を細めながら奥へと進んでいく、自分が立てた白いXmas tree を見つめて、釣下がっている無数のカードや靴下を見ると思わず噴き出して微笑む・・)「あはっ・・Xmasツリーは‘七夕様‘じゃないんだけど・・まぁ・・いいかぁ~」(と呟いてベンチに座りさっき買ったホットの紅茶を口にしている) (2011/12/23 10:42:08) |
マークハミルトン♂2年 | > | (紅茶を一口飲んでキャップを閉める。ジャケットのポケットに紅茶をしまい、入れ替えに小さな文庫本を取り出す。それを開き読んで・・僕は他のみんなみたいに日本語が上手では無い。特に表現力が下手くそだからこうして小説やマニュアル本を読むんだ。そうすれば会話も楽しくなるだろ?それに・・・女の子と話す時も困らなくていいだろ?あはっ・・恥ずかしいな・・。―・・そんな事を考えて冬の優しい日差しを全身に浴びて文庫本を読んでみる) (2011/12/23 10:53:00) |
おしらせ | > | 四条百合香♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/23 11:02:07) |
四条百合香♀3年 | > | 【こんにちは^^お邪魔してもいいですか?】 (2011/12/23 11:02:23) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【Good morning Miss 百合香 どうぞ~♪】 (2011/12/23 11:02:59) |
四条百合香♀3年 | > | 【ありがとう^^】 (2011/12/23 11:03:36) |
四条百合香♀3年 | > | ガチャ・・・(屋上の扉を開けると、ベンチで本を読んでいる男子がいて)こんにちは・・・(腰まである艶やかな髪をなびかせて、にっこり微笑んで) (2011/12/23 11:05:02) |
マークハミルトン♂2年 | > | (屋上の重いドアの音がする。入ってくる‘黒髪‘の長いお姉さんに頬笑みながら声を掛けられ思わず驚いた表情で)「あっ・・あぁ・・おはよう・・ございます。」(と立ち上がりお辞儀をする。) (2011/12/23 11:07:19) |
四条百合香♀3年 | > | そんなに緊張しないで・・・(深々とお辞儀するのを見て、慌てて顔を上げさせて)わたしは3年の四条百合香・・・何の本読んでるの?・・・(風貌的に外国の人かなと思いなが) (2011/12/23 11:10:06) |
おしらせ | > | 桜庭由希 ♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/23 11:10:46) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【おはようございます。お邪魔していい?】 (2011/12/23 11:11:11) |
四条百合香♀3年 | > | 【こんにちは^^】 (2011/12/23 11:11:15) |
四条百合香♀3年 | > | 【どうぞ♪】 (2011/12/23 11:11:26) |
マークハミルトン♂2年 | > | (初めて会う・・先輩の様だが・・と思い自己紹介をまずしてみて)「my name is マーク・ハミルトン」(と驚いたまま自己紹介してしまう) (2011/12/23 11:12:04) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【Good morning Miss 由希^^♪】 (2011/12/23 11:12:26) |
四条百合香♀3年 | > | やっぱり・・・(予想が当たり)日本語で大丈夫?・・・(ゆっくり話して、相手の様子を伺いながら) (2011/12/23 11:13:45) |
桜庭由希 ♀3年 | > | (屋上の扉をあけ足を踏み入れて)...さむっ(もうちょい厚着してきたら良かったと思い見渡すと、黒髪の綺麗な女性と見知ったキラキラ輝く髪のマック君を見つけ)あ、おはようございます。 (2011/12/23 11:15:24) |
四条百合香♀3年 | > | あ、はじめまして・・・(入口を振り返ると、同級生らしき女の子がいて、にっこり笑って) (2011/12/23 11:17:41) |
マークハミルトン♂2年 | > | (慌てて・・ドギマギしながらも・・)「あぁ・・あっ・・すみません。はい・・日本語は大丈夫です。」(とソバカス気味の表情で百合香先輩を見つめドアが開く音に振り向き桜庭先輩だと解ると助けを求めるように桜庭先輩の後ろに逃げ込み桜庭先輩の制服の端を掴みながら百合香先輩を見つめる) (2011/12/23 11:18:08) |
桜庭由希 ♀3年 | > | (近づいていき)あ、はじめまして。桜庭由希です。(自己紹介をしお辞儀をし) (2011/12/23 11:19:43) |
四条百合香♀3年 | > | え?・・・(おどおどした表情で女の子の後ろに隠れるマーク君を見て)えーと・・・わたし、何か変なこと聞いちゃった?(首をかしげて) (2011/12/23 11:20:10) |
マークハミルトン♂2年 | > | (どうしても人見知りの性格だけは治らない。桜庭先輩の後ろに制服の端を掴みながら桜庭先輩に)「さ・・桜庭先輩・・。緊張します~。どうしましょう。」(と弱弱しく問いかけて) (2011/12/23 11:22:06) |
四条百合香♀3年 | > | わたしは3年の四条百合香・・・よろしくね(微笑みながら由希ちゃんを見て) (2011/12/23 11:22:08) |
桜庭由希 ♀3年 | > | おわっ(背中に隠れるマック君に驚くも苦笑し)...マック君、自分人見知り激しい犬みたいな行動やな。こんな綺麗な人に人見知りするとかあんた彼女できへんで(ふははっと笑い) (2011/12/23 11:22:18) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 3年ってことはタメやね。よろしくな四条さん(にっこり微笑み四条さんを見つめ) (2011/12/23 11:23:50) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「えぇ~そんな事言わないでくださいよ~桜庭先輩・・。」(とオソル・・オソル・・前に出てきてはにかむ)「四条先輩・・決して先輩の事が怖いとかなんかじゃなくて・・僕・・人見知りが・・すみません」(と再び四条先輩に深くお辞儀をして)>四条先輩 (2011/12/23 11:25:31) |
四条百合香♀3年 | > | こちらこそ・・・(ざっくばらんな女の子だなぁと思いながら、微笑み返して) (2011/12/23 11:26:34) |
桜庭由希 ♀3年 | > | (おそるおそる前にでて話しかけるマック君に苦笑しながらも見つめ)ほら、はっきりしゃべり四条さん困るやろ(かるくマック君の背中をたたき) (2011/12/23 11:30:46) |
四条百合香♀3年 | > | そうだったの・・・じゃあゆっくり仲良くなろうね・・・(小さな口に手を当てて、くすくす笑いながら) (2011/12/23 11:31:08) |
マークハミルトン♂2年 | > | (桜庭先輩に背中を叩かれ思わず)「ウワッ・・あっ・・ハイ・・お・・お願いしますです。へへへ・・。」(と金髪の髪をかき上げながら顔を赤くして二人に微笑む。背中を叩かれて少し緊張の糸が解れて再び二人にお辞儀をする)>四条先輩・桜庭先輩 (2011/12/23 11:33:14) |
四条百合香♀3年 | > | くすくす・・・(お似合いな二人だなと思いながら、二人を見つめて) (2011/12/23 11:34:12) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ん?痛かった?ごめんごめん(そんなきつたたいたつもりなかったけどとマック君に話しかけ)...?四条さんどしたん?(クスクス笑う四条さんにきょとんとして) (2011/12/23 11:35:51) |
四条百合香♀3年 | > | 何もないわ・・・(キョトンとした由希ちゃんを見て)お似合いだなと思って・・・ (2011/12/23 11:36:56) |
マークハミルトン♂2年 | > | (少しせき込みながらも桜庭先輩に大丈夫です。と言いながらも顔をあげて2人の様子を見つめる。)「えぇ~大丈夫です。でも今度は手加減して下さいね~・・。」 (2011/12/23 11:38:34) |
桜庭由希 ♀3年 | > | お似合い?あははっ飼い犬と飼い主みたいに?えらいでかい犬やわ(四条さんに笑いかけ)あは、ごめんごめん(せきこむマック君の背中をさすって苦笑し) (2011/12/23 11:40:39) |
四条百合香♀3年 | > | そんな感じかも・・・くすくす・・・(うろたえるマークくんを見て、また小さな口に手を当てて) (2011/12/23 11:42:48) |
マークハミルトン♂2年 | > | (モジモジとしながらも・・さっきまで読んでいた本をジャケットのポケットにしまい、桜庭先輩のまた奇妙な日本語を理解するのに自分の頭の上で?マークがダンスしている。一応にも二人にニコッ・・としながらウン・・ウンと頷いて見せて背中を摩れられる手が気持ちいい^^) (2011/12/23 11:42:54) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あはっおっきくて髪綺麗やからゴールデンデトリバーかな?(マック君の髪を撫でながら四条さんに聞いてみて) (2011/12/23 11:45:43) |
四条百合香♀3年 | > | そうね・・・金髪だし・・・(くすくす笑いながら、マークくんを見て) (2011/12/23 11:47:29) |
マークハミルトン♂2年 | > | (桜庭先輩にまたいつもの様に優しく髪を撫で上げて貰ったいる。少し頭を前に擡げて何処かで聞いた犬のネームが・・なんだか良く解らず微笑んでいる)「桜庭先輩!!もっとゆっくりお話しして下さい~わからないですよぉ~」(と頬を膨らませて) (2011/12/23 11:48:23) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あはは、ごめんごめん。マック君ゴールデンデトリバーみたいやな。って言ってへんだら四条さんもそうやねって答えてくれてん。ok?(拗ねるマック君に笑いかけながらゆっくりとした口調で答え) (2011/12/23 11:50:42) |
マークハミルトン♂2年 | > | (桜庭先輩に頷いて)「あはっ・・僕がゴールデンレトリーバー??僕って犬?エヘッ・・可愛いですよね。ワンコ・・」(四条先輩と桜庭先輩に自分の事だとも知らずにおどけて見せて) (2011/12/23 11:52:57) |
四条百合香♀3年 | > | くすくす・・・面白い人・・・(笑いをこらえるのに必死で) (2011/12/23 11:53:59) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あは、ほんまマック君いい子やな(わしゃわしゃって頭を撫で)そうそうそのかわいいワンコがあんたや、(我慢できず吹き出し笑い) (2011/12/23 11:55:34) |
マークハミルトン♂2年 | > | (桜庭先輩がいきなり頭の毛をモシャ・・モシャすると・・驚きながらも)「ウゥワァ~・・桜庭先輩~やめてくださ~い・・。髪型が崩れちゃいますよ~。」(と桜庭先輩の小さな手を掴んで・・しかし・・振り切られる様にモシャ・・モシャされても懇願して見て) (2011/12/23 11:58:23) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あはっごめんごめん(マック君に謝り手櫛をいれ整えるように撫で)四条さんは綺麗な黒髪してるね羨ましいわ (2011/12/23 12:01:19) |
四条百合香♀3年 | > | ほんとに犬みたいね・・・(ようやく笑いがおさまり)ありがとう・・・(由希ちゃんに褒められれば、嬉しそうに自分の髪を持ち上げて、にっこり笑って)由希ちゃんは関西出身?・・・(ふと聞いてみて) (2011/12/23 12:04:39) |
マークハミルトン♂2年 | > | (再び優しく髪を整えてくれる・・。気持ち良さそうな表情を浮かべて四条先輩を見つめる。確かに黒髪は僕も好きだ。あの神秘的な色には憧れると思いながら)>桜庭先輩・四条先輩 (2011/12/23 12:05:27) |
四条百合香♀3年 | > | (じっと黒髪を見つめるマークくんをみて)マークくんの髪も綺麗よ・・・日本人にはありえないもの・・・(まじまじと見て) (2011/12/23 12:07:27) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ん?そう。関西やよー。(微笑みながら答え)あんたも充分綺麗な髪してんで?マックくん(撫でながら答え) (2011/12/23 12:07:46) |
四条百合香♀3年 | > | やっぱり・・・(関西弁はあまり聞いたことがなく)あと、わたしのことは百合香でいいから・・・(にっこり笑って) (2011/12/23 12:09:15) |
マークハミルトン♂2年 | > | (髪の事を言われると恥ずかしそうにはにかんで四条先輩に)「四条先輩・・。僕・・黒く染めたいなんて思った事があるんですよ。」(と答えて嬉しそうに撫でる桜庭先輩の方を見つめつつ頬笑み)>桜庭先輩・四条先輩 (2011/12/23 12:10:18) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あはっそうそう偉いキツい口調でごめんな?百合香(ふははっと笑い) (2011/12/23 12:10:35) |
桜庭由希 ♀3年 | > | え、染めるん?(綺麗やのになぁ。でも本人がしたいんやったらしゃーないかな。でもなー。と思い複雑さらうに見つめ) (2011/12/23 12:12:51) |
四条百合香♀3年 | > | もったないわ・・・黒に染めるなんて・・・(マークくんを見ながら) (2011/12/23 12:13:53) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「あは・・四条先輩・桜庭先輩・・みんなに似合わないからダメダメ・・って言われましたよ。」(と二人を見つめて) (2011/12/23 12:14:40) |
四条百合香♀3年 | > | 気にしないで・・・新鮮で好きよ、関西弁・・・(優しく微笑みながら) (2011/12/23 12:15:24) |
桜庭由希 ♀3年 | > | でも、自分が染めたいんやっまたら染めていいと思うで?(苦笑しながら答え) (2011/12/23 12:16:38) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「クラスのみんなに青い目の黒髪・・キモイッ・・って言われちゃいました。」(2人を再び見つめて恥ずかしそうに) (2011/12/23 12:17:04) |
四条百合香♀3年 | > | くすくす・・・確かに違和感はあるわね・・・(想像しながら)でもないものに憧れるのはわかる気がするけど・・・ (2011/12/23 12:18:38) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ほんま?ありがとう。(百合香に微笑み) (2011/12/23 12:18:42) |
桜庭由希 ♀3年 | > | んーうちはそのままのマック君が好きやけど。染めたいんやったらやり方あると思うで黒のカラコンいれたり(苦笑し) (2011/12/23 12:20:19) |
マークハミルトン♂2年 | > | (頬笑みながら顔をあげて・・2人の方を見つめて・・カラコン?再び早口の桜庭先輩を見つめながら)「あはっ・・・憧れだけですよ。僕も自分で似合うとは思っていないですから」 (2011/12/23 12:24:56) |
桜庭由希 ♀3年 | > | そっかぁ(呟きベンチに座り) (2011/12/23 12:26:01) |
四条百合香♀3年 | > | 【そろそろ昼食落ちします。ありがとう^^またね】 (2011/12/23 12:27:21) |
おしらせ | > | 四条百合香♀3年さんが退室しました。 (2011/12/23 12:27:27) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2011/12/23 12:27:38) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【二人様ありがとうございます♪】 (2011/12/23 12:30:15) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【マック君も落ちるの?】 (2011/12/23 12:30:47) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【まだいます】 (2011/12/23 12:31:04) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【そっかそっか。】 (2011/12/23 12:31:46) |
桜庭由希 ♀3年 | > | (そろそろ帰りますと呟き屋上ゎ去っていく百合香に手をふり見送り) (2011/12/23 12:32:49) |
マークハミルトン♂2年 | > | (急な用事を思い出した四条先輩・・小さく手を振りその背中を見送る。ゆっくりとベンチに座り桜庭先輩を誘う。)「先輩。座りませんか?」(ニコっとしながら) (2011/12/23 12:32:57) |
桜庭由希 ♀3年 | > | うん。隣いいん?(ゆっくり隣に座り) (2011/12/23 12:33:48) |
マークハミルトン♂2年 | > | (冬の優しい日差しが2人を包む。桜庭先輩の横顔をジ―ッと見つめて)「桜庭先輩。先輩はサンタさんに何かお願いはしたんですか?」(と問いかけて) (2011/12/23 12:35:21) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ん?うちそんな願いないねんな。(あ。と思い出し鞄から手帳をだし挟まれたカードをだし)マック君、これ見つけてんけど 映画やからわからんくて(苦笑し) (2011/12/23 12:37:56) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【ごめん。映画→英語や】 (2011/12/23 12:39:27) |
マークハミルトン♂2年 | > | (アハッ・・これは僕が書いたサンタさんにお願いしたカード・・恥ずかしそうにモジモジと桜庭先輩にこたえる。)「これはですね。‘僕の気持ちを叶えてください。そして僕のこの気持ちを壊せるのも君だけだよ。‘って書いたんだ。」(ソバカス気味の鼻の頭を真っ赤にしてはにかみながら見つめて返していく)【脳内理解です。ノ―プロブレム!!】 (2011/12/23 12:41:45) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 僕のこの気持ち?(きょとんと首をかしげてみて) (2011/12/23 12:43:56) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「あはっ・・そんなに考え込まないでください。・・神様にお願いて叶えて貰えるかは分かりませんから」(と見つめて) (2011/12/23 12:46:00) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ?そうなん?(隣に座り近づいた髪に手を伸ばし優しくなで)叶うといいな? (2011/12/23 12:47:10) |
マークハミルトン♂2年 | > | (桜庭先輩の肩に顎を乗せるようにして身を任せて)「えぇ~叶えてくれると僕はHappyです。」(と気持ち良さそうに答えて) (2011/12/23 12:49:18) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あは、ハッピーなれたらいいな、ほんまワンコみたいやわ(任せる彼の髪を優しくなであげ) (2011/12/23 12:50:56) |
マークハミルトン♂2年 | > | (ワンコ・・と言われれば・・慣れた相手なら話も出来るし身を任せられる少し不満だが桜庭先輩に喜んでもらえるならと寄り添うにベンチに座って)「桜庭先輩・・ファミリーネームじゃなくてミドルネームで呼んでいいですか?」(と気持ちそさそうに問いかけて) (2011/12/23 12:54:08) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ん?いいで、いいで(ふふっと笑い) (2011/12/23 12:56:04) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「エヘッ・・Miss 由希・・えぇ・・っと・・由希!!」(と桜庭先輩の横顔に向かって恥ずかしそうに) (2011/12/23 12:57:32) |
桜庭由希 ♀3年 | > | ん?なんやー?(微笑みマック君の方をむき髪を撫でた手でそのまま頬を触り) (2011/12/23 12:59:18) |
マークハミルトン♂2年 | > | (頬に触れた小さな掌・・恥ずかしそうに目を瞑っていたのを開けると目の前に桜庭先輩の顔・・そのまま由希の瞳を見つめて)「せ・・先輩・・近いですよ・・近い・・恥ずかしいですぅー。」(と見つめたまま消えそうな声で言ってみて) (2011/12/23 13:02:17) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あはっなんかうちが襲ってるみたいやな。ごめん(パッとはなし少し離れ) (2011/12/23 13:04:19) |
マークハミルトン♂2年 | > | (少し離れると残念そうな表情・・携帯のメロディが奏で始める♪・・メールを読むと約束した友達からだ!!由希に申し訳ないと言いながらベンチから立ち上がる・・言いにくそうにモジモジしながらも)「ゆ・・由希・・友達から呼ばれてしまいました。由希・・また来ます。それじゃ~」(と小さく手を振り屋上のドアの方に向かっていく) (2011/12/23 13:08:22) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【すみません。背後が騒がしくなってきました。また夕方現れます^^では・・。】 (2011/12/23 13:08:53) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが退室しました。 (2011/12/23 13:08:57) |
桜庭由希 ♀3年 | > | あ、うんバイバーイ(去っていく彼に手をふり) (2011/12/23 13:09:41) |
桜庭由希 ♀3年 | > | んー。(唸り。手帳のフリーページにペンで「私の大切な人の願いが叶いますように。由希」書いた紙をちぎりツリーに取り付け) (2011/12/23 13:15:52) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 帰ろー(立ち上がり屋上を去っていく)【失礼しました】 (2011/12/23 13:16:37) |
おしらせ | > | 桜庭由希 ♀3年さんが退室しました。 (2011/12/23 13:16:44) |
おしらせ | > | 佐藤 千尋♂高3さんが入室しました♪ (2011/12/23 13:18:11) |
佐藤 千尋♂高3 | > | 【こんにちは♪人が来るまで一人レス流しますか】 (2011/12/23 13:19:04) |
佐藤 千尋♂高3 | > | …(いつものように屋上の扉を開けて入る)ふぅ…空気が気持ちいなぁ…(大きく深呼吸したあとにベンチに座り)たくさん願い事書いてあるなぁ…まぁ俺には関係ないけど…(空を見上げる) (2011/12/23 13:23:02) |
佐藤 千尋♂高3 | > | …空気が気持ちよくて…スゥ(そのままベンチで寝てしまう←まるで女の子が寝ているみたいな寝顔) (2011/12/23 13:30:00) |
おしらせ | > | 綾小路秀斗♂高三さんが入室しました♪ (2011/12/23 13:35:22) |
佐藤 千尋♂高3 | > | 【こんにちは】 (2011/12/23 13:35:45) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【こんにちわ。お邪魔してしていいですか?】 (2011/12/23 13:36:11) |
佐藤 千尋♂高3 | > | 【どうぞ(^^)】 (2011/12/23 13:36:44) |
綾小路秀斗♂高三 | > | (屋上の扉を開き、綺麗に染められた青髪を揺らしながら入る)…寝てるのか(ベンチで寝てる人物をチラ見してからフェンスに近づく)…(校庭を眺めながら包帯の巻かれた手首を握って) (2011/12/23 13:40:06) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【すみません、一度落ちます】(ふらっとその場で寝始める) (2011/12/23 13:42:27) |
おしらせ | > | 綾小路秀斗♂高三さんが退室しました。 (2011/12/23 13:42:32) |
佐藤 千尋♂高3 | > | …んぅ…(扉の開く音に目が覚めてゆっくり目を開ける)…ん?誰だ…(まだ寝ぼけている) (2011/12/23 13:42:54) |
佐藤 千尋♂高3 | > | 【はい。わかりました】 (2011/12/23 13:43:40) |
佐藤 千尋♂高3 | > | …気のせいか…スゥ(また眠りにつく) (2011/12/23 13:47:39) |
おしらせ | > | 佐藤 千尋♂高3さんが退室しました。 (2011/12/23 13:59:17) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/23 16:02:48) |
マークハミルトン♂2年 | > | (友達の用事を済ませて再び屋上にやって来た。トボトボと階段を上がって来てドアを開ける。サ――ッと冷たい空気が流れ込んでくれば思わず)「サムッ。。」(と言いながらも・・トボトボ・・と屋上の奥に進む、両手をズボンのポケットに入れて少し猫背気味にベンチに座りこむ・・イルミネーション灯る‘白いクリスマスツリーを見つめながら・・) (2011/12/23 16:06:21) |
マークハミルトン♂2年 | > | (猫背気味にベンチに座り・・ジャケットのポケットからホットミルクティを取り出す。キャップを開けて嬉しそうに一口・・)「あはっ・・暖か~い!!」(と両手の掌でミルクティのボトルを持ち時折冷たい頬に付けてみる) (2011/12/23 16:10:43) |
マークハミルトン♂2年 | > | (――・・煌めく赤や黄色・緑のイルミネーションツリーには誰が飾っただろう、靴下やクリスマスカード・・それを見つつ微笑む。どんな時代、どんな世代このクリスマスシーズンは童心に帰るのだろう。決して‘願う‘事はいけない事ではない・・僕だって今は出来なくても・・・と願いは書いたつもり叶う叶わないは僕だって判らない。それは神のみぞ知る・・。冷たい風が金髪の髪を揺らす。体全体で震えながらもツリーを見つめる) (2011/12/23 16:20:02) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/23 16:28:51) |
桜庭由希♀3年 | > | 【ぬん、乱入しますー】 (2011/12/23 16:29:32) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【こんにちは^エ^由希先輩^エ^ワンワン!!ぬんぬん♪どうぞ~】 (2011/12/23 16:29:52) |
桜庭由希♀3年 | > | (重たい扉をあけツリーを見上げると会いたいと思った後輩をみつけ)マック君ー(小走りで近寄っていき) (2011/12/23 16:31:09) |
マークハミルトン♂2年 | > | (体全体でせこぜのまま震えているドアの開く音の方を見つめると由希先輩・・一気に頬笑みながら・・隣りに座って~とばかりに手招きをする)「由希先輩~!!さ・・寒いよぉ~・・。コッチ・・こっち!!」 (2011/12/23 16:33:21) |
桜庭由希♀3年 | > | あは、寒いん?(誘われるまま隣に座り)マック君寒がりなん?(微笑みながらたずね) (2011/12/23 16:35:28) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「えぇ~寒いですよ~これでも僕の生まれはカリフォルニアの温かい所でしたから・・さ・・寒いで~す。」(と両手を抱えて隣りに座る由希先輩を見つめる) (2011/12/23 16:37:28) |
桜庭由希♀3年 | > | あはは、寒いわりにいつもマフラーとか手袋してないもんな(自分がまいていた白いマフラーをいつかのときのように首にまいてあげ)ほらマシやろ? (2011/12/23 16:40:08) |
マークハミルトン♂2年 | > | (またまた優しく自分の巻いているマフラーを外して僕の頸に巻いてくれる由希先輩・・あっけにとられるも寒さの為動けない・・カチカチ・・と歯を鳴らして少々寒さの為少し引きつりながらも微笑む)「せ・・せ・・先輩・・あ・あ・あありがとう!!暖かいですぅ」(と寄りかかる様にして笑顔になりながら) (2011/12/23 16:43:51) |
桜庭由希♀3年 | > | はは、ほんま寒がりやなぁ、(ありがとうと言われるといいでー。と頭をなで。そのまま体温の高い手で頬を触り)ほっぺたまで冷たなってるやん (2011/12/23 16:46:13) |
マークハミルトン♂2年 | > | (由希先輩の温かい掌・・頭を撫でられて嬉しさもこの冷たい風など忘れさせてくれるほど。しかし今日の寒さは半端じゃないと思った。そう・・桜庭先輩と出会った日もこんな冷たい風が吹き付けていた事を思い出したから・・ウフッ・・と微笑しながら)「桜庭先輩?先輩に一番最初に僕と出会ったのを覚えてますか?」(と由希先輩に寄りかかりながら耳元で言ってみて) (2011/12/23 16:50:00) |
桜庭由希♀3年 | > | んー?初めて会った時?覚えてんで?(微笑み答え) (2011/12/23 16:51:41) |
マークハミルトン♂2年 | > | (頬笑みながら・・覚えていない・・の答えに照れ笑いをしつつ)「あははは・・こんな寒い日でした。先輩僕に‘真っ白‘なマフラーを貸してくれたんですよ」(と由希先輩の顔を見つめて答える。ソ――ッと由希先輩の腕にしがみついて) (2011/12/23 16:55:38) |
桜庭由希♀3年 | > | ん?そうやなぁ、キラキラした髪の子がおって綺麗やのにガタガタ震えてたもんな。(ふはっと笑い答え) (2011/12/23 16:57:35) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【すみません。リアルで勘違いしてしまいました。「覚えてんで」=「覚えている」ですね^エ^すみませんです。】 (2011/12/23 16:58:32) |
桜庭由希♀3年 | > | 【あはっりょーかいりょーかい】 (2011/12/23 16:59:36) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「そぉですよ。綺麗は桜庭先輩のイメージですから僕には判らないですけど・・確かに寒くて震えていました。」(撫でられる髪を由希先輩に委ねたまましがみ付いて) (2011/12/23 17:00:46) |
桜庭由希♀3年 | > | うんうん。ほんで見てられへんくてマフラーかしたよやで(ふふっと笑い腕にしがみつく彼の髪をなで) (2011/12/23 17:03:33) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「そうです。そうです。でもそのマフラーは僕が汚していまいました。だからいつの日かお返しはしたいんです。由希先輩?何か僕に出来る事があれば言ってくださいね。ただし僕・・おこずかい少ないからあまりいいものは変えないですけど・・。」(自分でも由希先輩に甘えているのは判っていた。故郷のsisterを思い出したのかママの事を思い出したのか思わず由希先輩の姿を重ね合わせてしまったから・・ギュと腕にしがみ付いて語尾が小さくなりながら答える) (2011/12/23 17:08:47) |
桜庭由希♀3年 | > | んー。なんでもいいん?(お礼としきょとんと首をかしげながら答え) (2011/12/23 17:10:13) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「えっ?何でもいいんですか?えーっと・・何か食べたいとかどっか行きたいとかありませんか?」(由希先輩を見つめて) (2011/12/23 17:14:44) |
桜庭由希♀3年 | > | んー。じゃあ、さマック君の願いが叶うように頑張ってよ。ほんで叶ったら最初に報告してや。(ふふふっと笑い) (2011/12/23 17:16:49) |
マークハミルトン♂2年 | > | (桜庭先輩の思わぬ言葉それはクリスマスの僕の願い・・えぇ~どうしよう・・とモジモジする。それは由希先輩に僕が努力しないといけない事・・ウン・・と頷いてカバンの中からサンタ帽を2つ取り出す。そう家のパーティ様に買った物手に取りおもむろに頬笑みながら自分が被り・サーッと由希先輩にも被せる)「由っ希先輩!!ソレっ」 (2011/12/23 17:21:05) |
桜庭由希♀3年 | > | (もじもじする彼を見つめ不思議そうにして、)おわ、え?なに?(いきなりの行動に驚き) (2011/12/23 17:22:54) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「まずは僕の願いの一つです。僕とクリスマスイブイブを楽しんでくださっい。」(と言いながら由希先輩を頬笑みながら見つめて) (2011/12/23 17:24:30) |
桜庭由希♀3年 | > | あはっうちでいいん?(クスクス笑い) (2011/12/23 17:26:16) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「えぇ~勿論です。僕と楽しんでいただけますか?由希先輩」(ブルーの目を輝かせて由希先輩を見つめる。喜びのあまり由希先輩の両手を握り上下に振っていまって)「YesーYes!!」 (2011/12/23 17:28:32) |
桜庭由希♀3年 | > | あははっうんえっと、喜んでー(ふふ、笑いかわいいなぁっと見つめ) (2011/12/23 17:30:45) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「先輩!!僕・・嬉しいんです。さっきは黒髪の先輩に見られて少し引っこんでしまいましたけど。嬉しいです。」(四条先輩には悪い事をしたと思い。それを由希先輩に何気なく伝えて・・) (2011/12/23 17:32:59) |
桜庭由希♀3年 | > | はははっ、あ、マック君おいでー(手招きしマック君の帽子をとり) (2011/12/23 17:34:08) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「はい・・」(と短く返事をして由希先輩のそばに寄る。サンタ帽を取られてしまい。由希先輩の手に有るサンタ帽を見つめる。キョトンとして) (2011/12/23 17:35:51) |
桜庭由希♀3年 | > | はい、どうぞ(マック君と同じ髪色の犬耳カチューシャをつけ) (2011/12/23 17:37:46) |
マークハミルトン♂2年 | > | (由希先輩の手に持つモノ?犬耳のカチューシャ・・?まぁ・・髪が長かったから付けてみようと前髪をあげて付けてみる)「由希先輩・・どうですか?似合いますか?」(とおどけて)(笑)プロを参照(笑) (2011/12/23 17:40:53) |
桜庭由希♀3年 | > | あははっ似合ってる似合ってる犬っぽい(よしよし、と頭を撫でてみて)【うはっ】 (2011/12/23 17:43:04) |
マークハミルトン♂2年 | > | (撫でられたまま両手の拳を握り前に出して)「ワン・・ワン」(と頭を撫でられておどけて言って見て) (2011/12/23 17:44:47) |
桜庭由希♀3年 | > | うわっほんまかわいいっ(鳴き真似する彼に我慢できずギュッとだきつき) (2011/12/23 17:45:57) |
マークハミルトン♂2年 | > | (思わず抱きしめられた・・うわぁ・・と驚きのまま自分の顎を由希先輩の肩に乗りソーッと由希先輩の背中に廻し込む、次第に心臓の鼓動が高鳴る)「せ・・ゆ・・ゆ由希先輩・・」 (2011/12/23 17:49:22) |
桜庭由希♀3年 | > | んー?どしたんー?(抱きしめたまま後ろから頭を撫でて) (2011/12/23 17:50:37) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「先輩・・僕・・女の人をこうして抱くのは初めてなんです・・。恥ずかしいですねー。」(優しく由希先輩をドキドキしながら抱いて見て・・吐く息も白く優しく抱いて) (2011/12/23 17:53:16) |
桜庭由希♀3年 | > | ふぇ?(優しく抱きしめられきょとんとし)あは、そうなん?マック君ワンコっぽくて落ち着くわ (2011/12/23 17:55:58) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「あはっ・・僕・・ワンコですか・・。それでも僕は嬉しいです。由希先輩に気にいってもらえるんなら」(由希先輩の後ろ髪を撫でながら・・いつかワンコから普通の‘男‘として見て貰えるように頑張るぞ!!と誓いを立てて思ふ) (2011/12/23 17:59:47) |
桜庭由希♀3年 | > | ...え?(マック君の言葉を聞き、少し固まり。含まれる言葉“今は”という言葉、疎い自分でも実感してしまった。マック君は“男”ということ。実感すると一気に顔を赤く染め) (2011/12/23 18:03:08) |
マークハミルトン♂2年 | > | (自分より背の小さな由希先輩・・日本に来て一番仲良くして貰っている。しかしいつからなのだろう?由希先輩の事を‘女‘と見てしまっている自分は・・優しく由希先輩を抱きつつその柔らかい感触に反応して来てしまっている部分・・恥ずかしさのあまり由希先輩の体を離す。)「せ・・先輩・・ゴメンなさい・・チョット・・チョット・・はははあ・あ」(と訳もわからぬ言葉を言いながら誤魔化して) (2011/12/23 18:10:36) |
桜庭由希♀3年 | > | え、ん?(顔を隠すように逸らし離れた後はツリーを見上げ) (2011/12/23 18:12:25) |
マークハミルトン♂2年 | > | (少しずつ収まるその自然なる行動・・慌てながらも由希先輩の横にピョコリと近寄って白いイルミネーション輝くツリーを見上げる)「綺麗ですね~・・。暗くなると一層綺麗です。」 (2011/12/23 18:15:39) |
桜庭由希♀3年 | > | うん。そうやねぇ(ツリーを見上げる。横を見るとカチューシャをつけたままのマック君クスクス笑い)でもやっぱりマック君の髪キラキラして綺麗やで(触ろうと伸ばすも先ほどのことを思い出し中途半端に手を宙にさまよわせ) (2011/12/23 18:18:17) |
マークハミルトン♂2年 | > | (キラキラと煌めくツリーを見上げる。すっかり・・犬耳のカチューシャを付けているのを忘れて・・チラッと由希先輩を視線に合わす。宙に彷徨わせる手を優しく握り前にかがむ様に自分のこの金髪に沿える。)「せ~んぱい!!これが触りたかったんでしょ。ワン・・ワン」(と再びおどけて^エ^) (2011/12/23 18:22:00) |
桜庭由希♀3年 | > | ...ふはっうん(と返事をして髪を優しく撫でてみて) (2011/12/23 18:23:57) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「由希先輩・・今日は僕の願いが一つだけ叶いました。でもこれ以上は叶わなくてもいいと思ってます。人間、欲張ると良くない事が置きますから・・。」(優しく撫でて貰いながら答える。) (2011/12/23 18:26:38) |
桜庭由希♀3年 | > | ...そういうもんなん?(不思議そうに首をかしげ)来年、マック君に彼女がおらんくて寂しそうに震えてたら来年もクリスマスパーティーしよか?ケーキ焼いといたるわ(ふはっと笑) (2011/12/23 18:29:43) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「えぇ~先輩~酷いですよ~僕は頑張ります^エ^その前にケーキは焼いてください。」(なんとなく意味は判ったもののその相手が貴女だなんて言えずにおどけてごまかして笑う由希先輩に)「由希先輩・・ソロソロ・・帰りませんか?寒いですぅ~」【そろそろ今日はお迎えが来そうです^エ^】 (2011/12/23 18:34:41) |
桜庭由希♀3年 | > | あはは、まぁ頑張って彼女さんに焼いてもらいよ?(ふふっと笑い)【りょーかいです】 (2011/12/23 18:36:05) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「エヘッ・・そうですねd^エ^b」(ジ―ッと由希先輩を青い目を輝かせて見つめて)「近くまで送っていきますから一緒に帰りませんか?由希先輩?」 (2011/12/23 18:38:01) |
桜庭由希♀3年 | > | あはは、あ、ほんま?じゃあお言葉に甘えて送ってもらおかな(荷物をまとめ立ち上がり) (2011/12/23 18:39:04) |
マークハミルトン♂2年 | > | (サーッと右手を由希先輩に差し出して)「・・手・・手を繋いでいいですか?あはっ・・言っちゃった^エ^」(と恥ずかしそうな表情で手を由希先輩の前に差し出す。) (2011/12/23 18:41:39) |
桜庭由希♀3年 | > | あ、ふふ、いいよ(差し出される手をギュッと繋ぎ) (2011/12/23 18:42:31) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「では・・由希先輩・・階段で転ばないでくださいね。」(と見つめて屋上から二人イルミネーションツリーを背にして屋上を後にしていく)【犬耳のカチューシャ付けたままだけど(笑)では一旦落ちます。また後でね^エ^〆ます】 (2011/12/23 18:44:54) |
桜庭由希♀3年 | > | 【あはっりょーかいですお疲れ様でした】 (2011/12/23 18:45:50) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀3年さんが退室しました。 (2011/12/23 18:45:59) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが退室しました。 (2011/12/23 18:45:59) |
おしらせ | > | 綾小路秀斗♂高三さんが入室しました♪ (2011/12/23 18:46:55) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【入れ替わるようにお邪魔します】 (2011/12/23 18:47:26) |
綾小路秀斗♂高三 | > | (ドアの閉まる音に身体をビクつかせ、二人の死角になった場所から立ち上がると、ツリーに近づく)…綺麗だな…(自分が入った時にも思ったが、改めて口に出し) (2011/12/23 18:51:22) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 誰かが居たんだろうな…(校庭を歩いて行く誰かの姿をフェンスから見下ろす)てか、俺は何時の間に寝てたんだか…(ため息を吐くと手首に巻いていた包帯を外して、包帯をポッケにしまって、まくっていた袖を下ろす。もう一度ツリーを眺めてから、空を見上げる) (2011/12/23 18:55:27) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/23 19:02:22) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …誰も来ないな…よし(何かを決意したかのようにフェンスをよじ登ると一度そこから空を見上げる)…ちょっと近づいた、か?(首を傾げながらも空に向かって手を伸ばす。自分でバカなことをしていると思いつつ、誰も見てないなら、とそのまま暫く空を見て) (2011/12/23 19:02:35) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【こんばんわ。】 (2011/12/23 19:02:51) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは】 (2011/12/23 19:03:07) |
西駄絢香♀2年 | > | (屋上への扉を開ける)寒い…(ポケットに手をいれながらあるく) (2011/12/23 19:04:31) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …誰か来たか(またドアの開く音が聞こえ、身体をドアの方に向けて、見えた人物に会釈してから、フェンスから降りる) (2011/12/23 19:06:16) |
西駄絢香♀2年 | > | こんばんは…(上半身を少しさげる)寒いですね(苦笑)(手に息を吹きかける) (2011/12/23 19:09:22) |
綾小路秀斗♂高三 | > | こんばんわ。寒いか?(わからないといいながら首をかしげて)…カイロとかは? (2011/12/23 19:11:52) |
西駄絢香♀2年 | > | 今日は持ってないかなぁ(苦笑)(そういいながら、優しく微笑む) (2011/12/23 19:12:54) |
綾小路秀斗♂高三 | > | そうか、じゃあ。(言いながら自販機に近づくと、温かいココアを買って、西駄に投げ渡す) (2011/12/23 19:20:49) |
西駄絢香♀2年 | > | え?!私はいいよ!(彼の胸にココアを押し付ける) (2011/12/23 19:22:57) |
綾小路秀斗♂高三 | > | じゃあ捨てたら良い。俺は飲めないから(受け取ろうとせず) (2011/12/23 19:24:26) |
西駄絢香♀2年 | > | それはダメ!…(そういいながら、手を引っ込める「 (2011/12/23 19:25:45) |
綾小路秀斗♂高三 | > | じゃあ、持っとけよ。温いだろ(それだけ言うとベンチに座る) (2011/12/23 19:28:41) |
西駄絢香♀2年 | > | ありがとう♪(ベンチに行く彼を見ながら)あのさ…人生を失敗したことある?…(壁にもたれかかる) (2011/12/23 19:32:01) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …ある、かもね(顔は見ずに、空を見上げながらそれだけ答えて)あんたはあるのか? (2011/12/23 19:35:58) |
西駄絢香♀2年 | > | ある…(少し辛そうな表情で答える) (2011/12/23 19:37:18) |
綾小路秀斗♂高三 | > | そうか(深く聞こうとはせずに、ただ黙って空を見上げる)…(少し間を開けてから立ち上がり、またフェンスに近づく (2011/12/23 19:39:31) |
西駄絢香♀2年 | > | (壁にもたれかかりながら、ズルズルと落ちココアを飲む)美味しい… (2011/12/23 19:41:39) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …良かったな(チラ見してから空を見上げる)寒いなら着込めよ (2011/12/23 19:43:20) |
西駄絢香♀2年 | > | うん…(優しく返事をする) (2011/12/23 19:44:39) |
綾小路秀斗♂高三 | > | (特に話すこともなく、空を見上げていたが、白い息を吐き出すとフェンスにもたれながら座り、軽く目を伏せる) (2011/12/23 19:48:06) |
西駄絢香♀2年 | > | (彼の近くに、しゃがみ質問する)あなた何部なの? (2011/12/23 19:50:14) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 元テニス。もう引退したがな(目を伏せたまま答える。近くに来たことに気付いてはいたが、目を開ける気配はない。) (2011/12/23 19:52:19) |
西駄絢香♀2年 | > | そうなんだぁ♪(彼の首もとに冷たいネックレスをあてる) (2011/12/23 19:56:37) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …何だ?(無表情のまま目を開けると、ネックレスを当てる人物を見て)言っておくが、冷たいとか思わないからな? (2011/12/23 19:58:30) |
西駄絢香♀2年 | > | え?何で(顔を少し近づけて話す) (2011/12/23 19:59:36) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …冷たいと思えないから。体温が高いからか気持ちいいくらいにしか(近づいてきたことに不快そうに眉を寄せながらも声色を変えずに答えて) (2011/12/23 20:01:31) |
西駄絢香♀2年 | > | (少し怖くなり)そ、そうなんだ(苦笑)(そういいながら、またさっきの場所にもどる) (2011/12/23 20:04:02) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …(元の位置に戻る西駄を目でおいつつあぁ、と短く答え)そう言えばあんた、良く俺のピアスを見ていたよな?(珍しいのかz。と首をかしげながら聞き) (2011/12/23 20:07:28) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【z←? (2011/12/23 20:08:34) |
綾小路秀斗♂高三 | > | のタイプミスです。そして誤信申し訳ない】 (2011/12/23 20:09:22) |
西駄絢香♀2年 | > | あ…見てたよ(苦笑)(自分の耳を髪の毛で隠す)規則違反ですよ (2011/12/23 20:10:18) |
西駄絢香♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/12/23 20:10:33) |
おしらせ | > | 佐藤 千尋♂高3さんが入室しました♪ (2011/12/23 20:11:37) |
佐藤 千尋♂高3 | > | 【こんばんは】 (2011/12/23 20:12:05) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 別に気にしてないが(取る気はなく、見られていた理由が分かったので満足して) (2011/12/23 20:12:06) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/12/23 20:12:10) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【こんばんわ。先ほどはすみません】 (2011/12/23 20:12:30) |
佐藤 千尋♂高3 | > | 【入っていいですか?】 (2011/12/23 20:12:40) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【俺は構いませんよ】 (2011/12/23 20:12:57) |
佐藤 千尋♂高3 | > | 【いいですよ(^^)秀斗さん】 (2011/12/23 20:13:15) |
西駄絢香♀2年 | > | (自分の耳についていたピアスを見せる)コレ私のピアス (2011/12/23 20:13:42) |
西駄絢香♀2年 | > | 【私もいいですよ( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/12/23 20:14:03) |
佐藤 千尋♂高3 | > | 【では入りますね】 (2011/12/23 20:14:04) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …それがどうかしたか?(見せた意図が分からず首を傾げる) (2011/12/23 20:14:41) |
佐藤 千尋♂高3 | > | …(屋上の扉を開けて入る)ふぅ… (2011/12/23 20:15:18) |
西駄絢香♀2年 | > | 綺麗でしょ(笑)(ピアスをネックレスにつける} (2011/12/23 20:16:30) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …(よくわからないと言うように首を傾げていると、扉が開くのに気づくと会釈して) (2011/12/23 20:19:36) |
佐藤 千尋♂高3 | > | 【来たばかりですが数分ぐらいで戻ります】 (2011/12/23 20:19:36) |
おしらせ | > | 佐藤 千尋♂高3さんが退室しました。 (2011/12/23 20:19:46) |
西駄絢香♀2年 | > | あのさ…貴方バスケできる?(恐る恐る聞く) (2011/12/23 20:21:12) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【分かりました】 (2011/12/23 20:21:36) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …一般レベルなら(できるはず、と答えて) (2011/12/23 20:23:26) |
西駄絢香♀2年 | > | 私いろんな人と勝負してるんだ♪ねぇ勝負しない? (2011/12/23 20:24:36) |
綾小路秀斗♂高三 | > | …上手くはないが、それでいいなら(構わないと答えて) (2011/12/23 20:26:43) |
西駄絢香♀2年 | > | 【会話で進めるかサイコロどっちがいいですか?】 (2011/12/23 20:27:55) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【サイコロ?】 (2011/12/23 20:28:51) |
西駄絢香♀2年 | > | 【はい2d6のやつです】 (2011/12/23 20:29:38) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【よくわからないので、任せます】 (2011/12/23 20:32:52) |
西駄絢香♀2年 | > | 【じゃあ会話にしますね!(笑)どっちが勝つ事にしますか?】 (2011/12/23 20:34:16) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【どちらでも、こっちは得意なわけではないですが運動神経はそこそこある設定なので】 (2011/12/23 20:35:21) |
綾小路秀斗♂高三 | > | 【と、言いましたが、すみません。少し体調崩してるので終わらせて頂きます。】 (2011/12/23 20:37:58) |
西駄絢香♀2年 | > | 【じゃあ貴方が勝ってください】 (2011/12/23 20:37:58) |
綾小路秀斗♂高三 | > | (バスケの試合をして、生き絶え絶えに勝つと、余韻に浸る間もなく携帯がなり)…すまんが、帰るよ。じゃあな(荷物を持ち、急いで屋上から去って行く) (2011/12/23 20:39:43) |
おしらせ | > | 綾小路秀斗♂高三さんが退室しました。 (2011/12/23 20:39:52) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/23 20:41:32) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/24 15:14:39) |
相原真白 ♀2年 | > | (重たい扉を開く。頬を赤く染めたままべんちに向かう)…くしゅんくしゅん(この時期に風邪をひくなんてついてない。くしゃみをするたびに少し目を潤ませながらベンチに座り)ま、独り身だから、迷惑はかけな...くしゅん(せっかくのクリスマスなのに何してんだろ、ぽけっとから飴を取りだし口にいれる。こんな時は一人にでいたい。誰かがいると甘えてしまうから。当てもなくぶらついていたらここについた。彼に会うことも少ないだろうと思って、…今彼にあったら、もう私は我慢できない。きっと「私を選ばないなら突き放してください。」っていってしまうだろう、そんなこと言ったら、君は私を突き放すのに、もう彼は私の前に現れなくなるとわかってても言ってしまう気がする。)それに、今日はクリスマスイブ。みんなが幸せな日に私なんかが彼に会っていいはずがない(呟きは空に消えていった。) (2011/12/24 15:17:26) |
相原真白 ♀2年 | > | 海に行こう、(風邪が悪化するのは目に見えていた。でもそれもいいかもしれないと思う。そうしたら私は苦しむ自分に「ざまぁみろ」っと言ってやりたい。彼女がいる人を好きになって手をだして、彼を傷つけた罰だ、そのままこじらせて肺炎にでもなってしまえばいい)…くしゅん(くしゃみをしながら立ち上がり、屋上を後にする ) (2011/12/24 15:23:58) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/24 15:24:01) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/24 15:25:01) |
野口愛由美♀1年 | > | (制服にコートを着込んで可愛い包みの袋を手に持ち彼の学校を訪ね・・冬休みも部活で行き交う生徒に気兼ねしながらも、彼が行っているという屋上に続く階段を緊張しながらも駆け上がり重いドアを押し開け・・達也はいるかなぁ・・) (2011/12/24 15:26:29) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/24 15:27:02) |
相原真白 ♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔していいですか?】 (2011/12/24 15:27:24) |
野口愛由美♀1年 | > | ふぅ~(緊張しながらも屋上に出てみると・・ん?、誰も居ない・やや緊張の糸が切れ入り口の傍のベンチに歩み寄ると) (2011/12/24 15:27:27) |
野口愛由美♀1年 | > | ((はじめましてお邪魔しています。)) (2011/12/24 15:28:03) |
相原真白 ♀2年 | > | 【はじめましてー、乱入させてもらっていいですかね?】 (2011/12/24 15:28:47) |
野口愛由美♀1年 | > | ((はい・・短い時間ですけど良かったらお願いします。)) (2011/12/24 15:29:00) |
相原真白 ♀2年 | > | (忘れ物をした、そう思い屋上の扉をあけ入ると、見かけたことのない人をみつけ)あ、こんにちわ。 (2011/12/24 15:30:11) |
野口愛由美♀1年 | > | (無造作にベンチに座り・・きょろきょろしながら・・ちょっと待ってみようかな?・・)あ、・・(突然後ろから声をかけられ)・・あ、こんにちは・・ (2011/12/24 15:31:59) |
相原真白 ♀2年 | > | (キョロキョロする、彼女を見つめ)初めましてです、アイハラ マシロです。(にこっとほほえんで挨拶をして) (2011/12/24 15:33:29) |
野口愛由美♀1年 | > | (慌てて立ち上がり振り返る弾みに思わずベンチの角で膝を打ち)ぁ・・痛っ・・(苦笑いしながら)・・ぁ・・ごめんなさい・・野口愛由美です。・・(苦笑いしながらぺっこりと頭を下げ) (2011/12/24 15:37:12) |
相原真白 ♀2年 | > | え、あ、大丈夫ですか?怪我は?(慌ててひざをうつ彼女を見て心配そうにみつめるも名前を聞き少し驚いたようにかたまり) (2011/12/24 15:38:55) |
野口愛由美♀1年 | > | あはっ・・大丈夫ですよ。(打った膝を撫で)○○高校に行ってます。ちょっと知り合いがいるので尋ねてきました。 (2011/12/24 15:42:19) |
相原真白 ♀2年 | > | ...そうですか?(大丈夫という彼女に微笑み)違う高校なんですか。もしかして、東雲君の彼女さんですか?(首をかしげ) (2011/12/24 15:43:59) |
野口愛由美♀1年 | > | ん?・・(いきなり彼女に尋ねられ)ぁ・・(彼女と言われどうようしたようにえくぼの頬をやや赤らめ)知り合いです。(なんて説明していいのか迷い) (2011/12/24 15:49:48) |
相原真白 ♀2年 | > | ふふ、そうなんですか、東雲君がいつもかわいい彼女なんだぜっって自慢してるから(クスクス笑いながら答え) (2011/12/24 15:51:07) |
野口愛由美♀1年 | > | 東雲君がそんなこと言ってるんですか?・・(やや怒ったような表情を見せながらも嬉しそうに)そんなことないです・・ (2011/12/24 15:53:44) |
相原真白 ♀2年 | > | ふふ、いってますよ。太陽みたいなんだぜー。って自慢げにいってましたよ(怒った表情を見せながらも嬉しそうなのは目に見えた。複雑な思いなのは罪悪感の為かなとおもいながら彼女をみつめ) (2011/12/24 15:56:09) |
野口愛由美♀1年 | > | 今日は東雲君は来ないみたいですね~(独り言のようにつぶやきながら・・何となく相原さんの視線が気になり) (2011/12/24 15:57:43) |
相原真白 ♀2年 | > | そうみたいですね。…くしゅん(ズズっと鼻をすすりながら視線をそらすようにし) (2011/12/24 15:59:01) |
野口愛由美♀1年 | > | (なんでやろ・・彼女の視線が気になりさりげなく後ろを向き)あ、そうだぁ・・(また振り返り)あ、風邪ですか? (2011/12/24 16:00:55) |
相原真白 ♀2年 | > | あー、はいきっとしょーもないことした罰なんです(困ったように笑いポケットからマスクをだしつけ) (2011/12/24 16:02:20) |
野口愛由美♀1年 | > | (鼻をすする相原さんに)風邪に気をつけてください~あ、それから今日、うちが来たこと内緒にしといてください。 (2011/12/24 16:05:39) |
相原真白 ♀2年 | > | 内緒?どうして?(不思議そうに首をかしげ) (2011/12/24 16:06:11) |
野口愛由美♀1年 | > | (携帯を取り出し時間を確認しながら)東雲君に迷惑だったら悪いから・・(本当は会いに来たい気持ちを押さえ) (2011/12/24 16:08:48) |
相原真白 ♀2年 | > | そんなことないですよ?クリスマスイブ彼女が自分に会いにここまで来たって伝えたらきっと喜びますよ東雲くんは(苦笑しながらも視線はあわせず言い) (2011/12/24 16:10:42) |
野口愛由美♀1年 | > | うち、そろそろ時間なんで帰ります。(ベンチの上の小さな包みを手に持ち・・何だかうちと視線を合わせず話す相原さんの後姿に)お邪魔しました。(と、軽く頭を下げ・・うち、嫌われてるんかな?) (2011/12/24 16:13:54) |
相原真白 ♀2年 | > | あ、帰るんですか?いい、クリスマスになるといいですね(目を見て微笑み)伝言あれば伝えますけど。。。(首を傾げたずね) (2011/12/24 16:15:52) |
野口愛由美♀1年 | > | (重いドアを引き開けると相原さんの問いかけに振り向き)あはっ・・ありがとうございます~ちょっと寄り道しただけだから伝言はいいです。(えがおに戻り) (2011/12/24 16:19:05) |
相原真白 ♀2年 | > | そうですか。でわ、さよなら太陽さん(手をふり見送り) (2011/12/24 16:20:05) |
野口愛由美♀1年 | > | あはっ・・太陽だなんてぇ・・よかったら東雲君と遊びに来てください。・・お邪魔しました~(軽く手を振り・・階段を下りて学校を後にする) (2011/12/24 16:22:06) |
おしらせ | > | 野口愛由美♀1年さんが退室しました。 (2011/12/24 16:22:20) |
相原真白 ♀2年 | > | (出て行く彼女をみおくって)…月には太陽の光はまぶしすぎる(自然とつぶやかれた言葉)もういいや(ツリーに取り付けられた自分の靴下を乱暴に取り外しゴミ箱にほりこみ)…くしゅんくしゅんくしゅん(とまらないくしゃみに痛い喉をおさえ空をみあげる) (2011/12/24 16:26:01) |
相原真白 ♀2年 | > | クリスマスイブに彼女に会うなんて、これがサンタさんのプレゼント?それとも神様からの罰?(空は果てしないくらい広くきっと熱があがっている。もういい。そうつぶやき屋上の扉を開き歩き出す) (2011/12/24 16:29:07) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/24 16:29:15) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/24 16:54:43) |
西駄絢香♀2年 | > | 【誰かこないかなぁ…】 (2011/12/24 16:57:54) |
おしらせ | > | 大石貴明♂1年さんが入室しました♪ (2011/12/24 16:59:31) |
大石貴明♂1年 | > | 【こんばんは】 (2011/12/24 16:59:42) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんにちは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/12/24 17:00:32) |
大石貴明♂1年 | > | 【はじめまして。貴明といいます。絢香先輩は何度か拝見させていただいてます】 (2011/12/24 17:01:23) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんな私でよければ相手します( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/12/24 17:03:25) |
大石貴明♂1年 | > | 【よろしくお願いいたします~】 (2011/12/24 17:04:25) |
西駄絢香♀2年 | > | 【はい(>_<) ロルお願いします】 (2011/12/24 17:05:02) |
大石貴明♂1年 | > | (クリスマスの夜、ふと夜空を見たくなって屋上へ)ああ、今年は誰ともクリスマスにデート出来なかったなあ。(コーヒーを飲みながら来ぬ人をを待つかのように) (2011/12/24 17:06:41) |
西駄絢香♀2年 | > | (制服姿でマフラーをしながら屋上に現れる)冬の夜は寒いなぁ…。(そういいながらフェンスにもたれかかる) (2011/12/24 17:08:59) |
大石貴明♂1年 | > | (女性が現れた方を見て、あれは確か…えーと陸上部の…ああ、やっぱり憧れの絢香先輩だ!)あのー、一人ですか?良かったらこっちに来ませんか?温かいコーヒーありますよ。 (2011/12/24 17:10:42) |
西駄絢香♀2年 | > | (彼に近づき)敬語はやめて(笑)(優しく微笑む) (2011/12/24 17:13:15) |
大石貴明♂1年 | > | んーでも先輩だし…いつも走っているところ見てたんですよ。スポーツしている先輩って格好いいですね。うんうん。スタイルも素敵だし(少し自分の言ったことに照れて)はい、コーヒー。 (2011/12/24 17:14:55) |
西駄絢香♀2年 | > | ありがと♪(優しく微笑む)先輩でも、私が許可してるから絢香でいいよ( ´ ▽ ` )ノ (2011/12/24 17:16:26) |
大石貴明♂1年 | > | そうですかぁ?それじゃ遠慮なく…ねえ絢香…うーん、いい慣れてないと恥ずかしいな。そうだコーヒーで乾杯しません? (2011/12/24 17:17:41) |
西駄絢香♀2年 | > | ん?いいよ(笑)(コーヒーを彼の目の前につきだす)乾杯♪ (2011/12/24 17:18:48) |
大石貴明♂1年 | > | えー、今日はそうじゃないでしょ? メリー・クリスマス! (2011/12/24 17:19:32) |
西駄絢香♀2年 | > | 明日じゃない?(笑)(優しく微笑む) (2011/12/24 17:20:54) |
大石貴明♂1年 | > | まーいいじゃないですか。ところで先輩って彼氏いるんですか?聞いちゃたりなんかして… (2011/12/24 17:21:56) |
西駄絢香♀2年 | > | んー?今はいないよ(笑)(コーヒーを一口飲む) (2011/12/24 17:22:50) |
大石貴明♂1年 | > | そうなんですか!(少しはしゃいだように)いや、実は俺、けいおん部でバンドやってるんですけど、彼女いないんで…明日駅前のレストラン借りてライブやるんですけど、誰か来てくれないかな~なんて思ってて。 (2011/12/24 17:24:18) |
西駄絢香♀2年 | > | ライブ頑張って♪応援してるね♪(彼の目を見てそう話す) (2011/12/24 17:26:02) |
大石貴明♂1年 | > | ありがとうございます~ 絢香はバンドとかあまり興味ないの? (2011/12/24 17:27:12) |
西駄絢香♀2年 | > | んー…バンドとかあまり見ないかなあ…(苦笑) 何かゴメンね… (2011/12/24 17:28:55) |
大石貴明♂1年 | > | いや、いいんですよ。俺ら勝手に自己満足しているだけだし。昔ピアノやってたんでキーボードやってるんですけどね。男でキーボードってあんまり格好良くないでしょ?やっぱギターとかベースですよね。 (2011/12/24 17:30:22) |
西駄絢香♀2年 | > | かっこいいとか、かっこ悪いんじゃなくて、頑張ってる姿が一番かっこいいと私は思うよ( ´ ▽ ` )ノ (2011/12/24 17:32:17) |
大石貴明♂1年 | > | そうですか? 練習は結構たいへんなんですけどね。陸上もやっぱきついでしょ?種目は何やってるんですか? (2011/12/24 17:33:23) |
西駄絢香♀2年 | > | 私は短距離と走り高跳びをやってるよ( ´ ▽ ` )ノ練習はきついかな…(苦笑) (2011/12/24 17:34:27) |
大石貴明♂1年 | > | わおう!高飛びですか?凄いなあ。背面なんて首の骨折りそうで怖くてできないや。うーんやっぱいいなあ絢香は(驚いたように目を開いて) (2011/12/24 17:35:43) |
西駄絢香♀2年 | > | 練習すれば誰でも出来るよ(笑)(クスクス笑う) (2011/12/24 17:37:17) |
大石貴明♂1年 | > | そんなことないですよ。キーボードなんてやり手がいなくて。すぐに出来るわけじゃないし… (2011/12/24 17:38:21) |
西駄絢香♀2年 | > | 【すみません…少し用事があるので落ちますね…】 (2011/12/24 17:39:54) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/24 17:40:05) |
大石貴明♂1年 | > | 【ありがとうございました】 (2011/12/24 17:40:17) |
おしらせ | > | 大石貴明♂1年さんが退室しました。 (2011/12/24 17:40:26) |
おしらせ | > | 一条輝♂1年さんが入室しました♪ (2011/12/24 18:19:20) |
一条輝♂1年 | > | (・・2か月余りの約束を果たしにようやく日本に帰って来た。息を切らせて学園の門をくぐり抜けて階段を上がっていく・・相変わらず屋上の重いドアにブツブツと文句を言いながらもドアを開けて奥に進んでいく)あぁ~誰もおらんやんけー。凜ちゃん元気にしとるんかな?(と溜息を付きながら両手をジャンパーのポケットに入れたままベンチに座る。) (2011/12/24 18:22:50) |
一条輝♂1年 | > | (♪lasut chrismas i gave you my heart but the next day you gave it away .this year to save me from tears i`ll give it to someone special. last christmas i gave you my heart but the very next day you gave it away this year to save me from tears. i`ll give it someone special once bitten and twice shy i keep my distance but you still catch my eye♪・・tell me baby do you recognise me (happy christmas!)・・i wrapped it up and sen it with a note saying .`i love `i meant it now i know what a fool. i`ve been but if you kissed me now i know you`d me again♪・・a crwded room friends with tired eyes i`m hiding from you were someone to rely on me? i guess i was a shoulder to cry on a face on a iover with a flre in his heart a man undercover but you tore me apart now i tound areal love you`ll never fool me againn♪) (2011/12/24 18:28:29) |
一条輝♂1年 | > | ( (2011/12/24 18:28:35) |
一条輝♂1年 | > | (ベンチに座ったまま夜空を見上げ唄っていく・・勝手に日本を離れて彼女を抱きしめ言った言葉は「帰ってくるさかい。待っててや・・。」・・と言っただけ・・誰が帰ってくるかわからん奴・・待っている女なんぞいないわ~と今更に思いチョット・・センチになってしまう。) (2011/12/24 18:32:12) |
一条輝♂1年 | > | (あの去った日は忘れない・・決して俺ッちは忘れないだろう。・・冷たい風が一吹き拭けば―サ―ットベンチから立ち上がり屋上のドアへと進みドアノブに手を掛けて・・一瞬ドアを開ける手を止める。振り向き誰もいない屋上を見つめて少し悲しい目をしながら)「・・さよなら・・凜・・。さよなら・・」(と一言残すとドアの向こうに体を滑らす様に入り階段を駆け下りていく・・。)【THE END,一条輝♂1年】 (2011/12/24 18:47:55) |
おしらせ | > | 一条輝♂1年さんが退室しました。 (2011/12/24 18:47:59) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/24 21:16:16) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/24 21:16:26) |
相原真白♀2年 | > | 【めずらしく私からロルまわしますー】 (2011/12/24 21:16:32) |
東雲達也♂2年 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2011/12/24 21:16:59) |
相原真白♀2年 | > | (重い扉をあける。今日はクリスマスイブ。先輩にパーティーに呼ばれたけど風邪で抜け出しちゃった。真っ白なワンピースに真っ白なポンチョクリスマスだから許される衣装だなぁと思いながらフェンスに近づく)...ケホケホ(風邪は悪化してしまったのだろうか咳がとまらず喉が痛い。潤んでいく目に輝くクリスマスツリー。少し先輩の気持ちがわかるかもしれないキョロキョロまわりを見渡しフェンスに足をかけ一番上までのぼり渕に座る)...うわ、綺麗(呟きクリスマスツリーを見下ろし) (2011/12/24 21:21:38) |
おしらせ | > | ゆめな@Hさんが入室しました♪ (2011/12/24 21:25:27) |
ゆめな@H | > | 電話してください* 09 0206 252 50 (2011/12/24 21:25:32) |
東雲達也♂2年 | > | (教会の帰り道・・バイクを飛ばして学園まで来た。何故って?それは先日あの‘白いクリスマスツリーに靴下を吊るしたから・・誰でも良いから俺にプレゼントと思いやって来た。バイクを裏門に止めるとバイクから降りて裏門を軽快に飛び越える。屋上へ続く非常階段を((ダッダダダダダ))と上がり息も白く吐きながら屋上の奥に進んでいくと誰だろう・・真っ白なドレスを来た子がフェンスに上っているのが目に入り思わず大きな声で・・)「お~い!!そこで何やってんの?危ないぜ!!」(と声を掛けて) (2011/12/24 21:26:30) |
おしらせ | > | ゆめな@Hさんが部屋から追い出されました。 (2011/12/24 21:26:47) |
相原真白♀2年 | > | ケホケホ、おわっ(いきなりかけられる声に驚き体制を崩しかけるもなんとか立て直し)...え?東雲くん? (2011/12/24 21:28:03) |
東雲達也♂2年 | > | (良く見れば・・真白・・声を掛けられて気が付いた。・・今まで制服姿しか見た事が無かったからわからなかった。フェンスに上る真白を見上げて)「危ないぜ!!サッサと降りて来なよ!!」(と手で手招きをする様に早く降りて来なと言わんばかりに大きな声を出して促す) (2011/12/24 21:31:26) |
相原真白♀2年 | > | あは、大丈夫ですよーここ綺麗に見えるんです。(冬の風が髪を撫であげていく。片手でおさえながら下で呼ぶ彼を見つめ) (2011/12/24 21:33:23) |
東雲達也♂2年 | > | (・・真白に言ってもしょうがないが過去に落ちそうになった先輩の事を話し始めて)「なぁー言う事を聞いてくれ!!夏の事だけど・・過去にそうやって俺の言う事を聞かない先輩がいたんだ!!その先輩・・そこから落ちそうになったんだぜ。だから降りてくれ。頼むから」(とフェンスに登り余裕で座る真白を見上げたまま心配そうに見つめる) (2011/12/24 21:36:46) |
相原真白♀2年 | > | ...落ちてもこの高さなら死にませんよ、多分(頼む。という彼。でも落ちたら落ちたでそれでもいいと思っていた。)...明日は新月、クリスマスに消えたら本当に月みたいでしょ?(苦笑して彼を見つめ) (2011/12/24 21:39:27) |
東雲達也♂2年 | > | (・・・本気で言っているのか嘘で言っているのか・・少し焦りながら真白のしたまで来る。・・俺は・・高い所が苦手なんだと目を瞑りフェンスに指を掛ける。目を・・パッ・・と開けると一気に真白の横まで来て腕をフェンスの上部に掛けてぶら下がる様に真白を見つめて問いかける)「頼む~頼むから降りてくれ・・。俺、これでも高所恐怖症なんだ。それに・・それにさ・・落ちられたら困るんだよ。」(と言いながら時折下を見て目を瞑りながら・・コワッ・・と一言言ってみて)(笑) (2011/12/24 21:45:09) |
相原真白♀2年 | > | ...わかりました(どうしてそこまでするのかわからず少し見つめ、降りていき) (2011/12/24 21:46:44) |
東雲達也♂2年 | > | (真白がフェンスからゆっくりと降りていくと怖々・・足も手もおぼ付かずヤッと降りてくると真白の両肩に掌を添えて項垂れながら息も絶え絶え)「ゼェーゼェー・・あぁ~怖いっ・・高い所はもう~勘弁してくれ!!真白・・。」 (2011/12/24 21:50:05) |
相原真白♀2年 | > | ...ごめんなさい。(呟き。そのまま彼の頬に熱で体温の上がった手をそえ)...今日愛由美さんに会いましたよ。素敵な人ですね。こんな私に微笑みかけてくれました。あなたに会いたくて入りにくい他校の屋上まで...来てました(囁くと手をはなし、離れていき、) (2011/12/24 21:53:07) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の離す言葉に思わず絶句してしまった。・・愛由美が学園まで来た?しかも真白と話をした・・。項垂れた顔をあげて真白の瞳を見詰めたまま)「えっ!?愛由美に・・で、何か伝言か何か言ってたのかな?」(除じょに離れていく真白に) (2011/12/24 21:58:09) |
相原真白♀2年 | > | ケホケホ...何も、言ってませんでしたよ(振り返り咳をしながらも答えていき) (2011/12/24 21:59:11) |
東雲達也♂2年 | > | (真白を良く見つめると・・ん?!・・顔が赤い・・すぐに真白のおでこに掌をあてると)「あぁ~真白・・風邪引いてるんだろ?熱があるじゃん!!ましてやこんな薄着でなにしてるんだい!!」(と少し声を荒上げてジャケットを脱ぐと真白の肩に有無を言わさず掛けていく) (2011/12/24 22:04:37) |
相原真白♀2年 | > | (荒げられる声にビクッと肩を震わし)...東雲さん...私わかりましたよ。月は太陽の光なしでわ暗闇にのまれるんてす(微笑みながら答えていく)私、こんなこと実感するくらいならフェンスから落ちて消えたり記憶なくしたほうが...幸せです(肩は震えていくでも涙は流さない。こんなときくらい微笑んでいたいから。) (2011/12/24 22:08:18) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の両肩を掴み真白の言葉を聞いていく・・。首を左右に振りながらも・・ジ―ッと真白の瞳を見つめる。)「なぁ・・そんな寂しい事言うなよ。」(と言いながら優しく真白の体を自分の方に引き寄せて冷たくなった頬を真白の頬に付けてみる)「これが真白にあげるプレゼントだ・・。」(と耳元で囁いて・・) (2011/12/24 22:14:55) |
相原真白♀2年 | > | クリスマスプレゼントなんて、いらないです。...幸せになっちゃダメですか?(フェンス、のぼっちゃダメですか?)私、今ならロマンチックに幸せになれる気がするんです。クリスマスイブに私が消えたら私の願い叶うんですよ(微笑むも体温が高い体は自由に動いてくれない) (2011/12/24 22:18:22) |
おしらせ | > | 立花美香♀29さんが入室しました♪ (2011/12/24 22:20:55) |
おしらせ | > | 立花美香♀29さんが退室しました。 (2011/12/24 22:21:02) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/24 22:22:33) |
清水美穂♀1年 | > | 【失礼しました^^;】 (2011/12/24 22:22:53) |
相原真白♀2年 | > | 【こんばんは】 (2011/12/24 22:23:09) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の切ない言葉に俺は否定できない。そう今日はXmas eveなのに何故?愛由美となんか君が出会ってしまったんだろう・・。とそんな事が無ければこんな言葉は出なかっただろうと・・)「真白・・Happy・・になるんだったらそんな切ない事を言うなよ・・。消えるだとか・・いなくなるとかなんて・・」(高くなる真白の体温を優しく抱いたまま)「なぁ・・近くまで連れていくから一緒に帰ろう?」【こんばんは美穂・・でも俺そろそろ落ちますよ^^;用事があるんで】 (2011/12/24 22:24:21) |
清水美穂♀1年 | > | (クリスマスパーティーがあったけど、気になって、屋上にきてみると、この有様、ドアを少しだけ開けて声だけ聞き、でも東雲先輩はクリスマスなのに、愛由美さんと) (2011/12/24 22:25:07) |
清水美穂♀1年 | > | (デートしないのか?と不思議に思いつつ、寄りかかるとドアがぎぃいい~~と開いてしまって)あっ…… (2011/12/24 22:26:23) |
清水美穂♀1年 | > | 【はーいちょっとだけよったのです。真白さんがふっかつしてたので】 (2011/12/24 22:27:23) |
相原真白♀2年 | > | ...いいです。私まだここらへんぶらついてます(ジャケットを脱ぎ彼に渡す)ケホケホ...嘘ですよ。飛び降りたりしません。あなたを困らせたりしたくないから“幸せ”はお預けです。幸せになる価値すらないんですから。会うかわからないのにジャケットは借りれませんよ。さよなら東雲さん。(薄着のままベンチに座り) (2011/12/24 22:27:59) |
清水美穂♀1年 | > | えっと……あのお?相原先輩が死んだら悲しむ人居ると思うんですけど…えっとあの (2011/12/24 22:29:56) |
東雲達也♂2年 | > | 【真白さん・・。ごめんなさい。それでは時間が来てしまいました。申し訳ありませんが〆といてください。】 (2011/12/24 22:31:32) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/12/24 22:31:36) |
相原真白♀2年 | > | 【りょーかい。ギリギリまで突き合わせてごめんねありがとうお疲れさま】 (2011/12/24 22:32:03) |
清水美穂♀1年 | > | (二人の会話に入っていいのか分からずでも、思わず言ってしまった)相原先輩、コート着てください、よ (2011/12/24 22:32:18) |
清水美穂♀1年 | > | 【ん~~私はきえといたほうがいいのでしょうか?】 (2011/12/24 22:32:54) |
相原真白♀2年 | > | (何も言わず苦笑だけし歩き出す彼。入り口で女の子と軽く挨拶をし扉をあけ去ってゆき) (2011/12/24 22:33:10) |
相原真白♀2年 | > | 【みほちゃんは私とロル続ける気あるならいてよ】 (2011/12/24 22:33:44) |
清水美穂♀1年 | > | 【取り敢えず居ます(苦笑)】 (2011/12/24 22:34:35) |
相原真白♀2年 | > | 私が死んで悲しむ人?取り上げみほちゃんは喜ぶ方でしょ?(クスクス笑い)...コート今日もってないんですよ(苦笑し) (2011/12/24 22:35:19) |
清水美穂♀1年 | > | (相原先輩の側に行き、コートをかけて)よ、喜んだりしないですっ……、私のマフラーでもいいならせめて(真白に黒いマフラーをかける) (2011/12/24 22:36:57) |
相原真白♀2年 | > | あは、それは嘘よ。だってあなた私のこと嫌いでしょ。いらないですよ。(コートとマフラーをかえし)今体温の感覚ないの、逆にあついくらい(ふふっと笑い) (2011/12/24 22:39:00) |
清水美穂♀1年 | > | 体温の感覚が、ない?それ、まずいですよ…多分風邪、ううん酷くなってると思いますよ。救急車呼んじゃいますよ?そんなこといってたら(携帯出して押す振りを) (2011/12/24 22:42:00) |
相原真白♀2年 | > | 呼んだら出て行くだけよ。(ベンチに座り)これくらい平気です。それに今日は自虐的な気分なんです。だから今日はみほちゃんのこと少し好きよ(クスクス笑い) (2011/12/24 22:44:11) |
清水美穂♀1年 | > | もお、そんな相原先輩は、嫌いですよ【すみません、背後落ちです。〆ておいてください、では】じゃあ、勝手にしてればいいです(ドアを開けて中へ) (2011/12/24 22:46:45) |
清水美穂♀1年 | > | 【では、また】 (2011/12/24 22:47:04) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが退室しました。 (2011/12/24 22:47:15) |
相原真白♀2年 | > | そんな、じゃなくてあなたは私のこともともと嫌いでしょ。(呟くと去りゆく彼女に手をふり) (2011/12/24 22:48:03) |
相原真白♀2年 | > | はぁ、さてさて私も帰りましょうか。いかがでした?こんな悲劇みたいな喜劇。お気に召しましたか?(空にむかい、サンタさんに神様にそしてROMさんにそしてあなたに話しかけ)それでわ失礼しました。よいクリスマスイブを。(一礼をし屋上を去ってゆく) (2011/12/24 22:51:07) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが退室しました。 (2011/12/24 22:51:15) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/25 09:45:51) |
西駄絢香♀2年 | > | 【誰かこないかなぁ…】 (2011/12/25 09:51:39) |
西駄絢香♀2年 | > | 【暇だね……】 (2011/12/25 09:55:45) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/25 09:58:52) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/25 12:40:06) |
岡山凛♀1年 | > | (階段を駆け上がり両手で重いドアを開ける)ついた… (2011/12/25 12:41:42) |
岡山凛♀1年 | > | (イブの日は部屋に引きこもっていた)今日…クリスマス サンタにでもなって消えようかな… (2011/12/25 12:44:34) |
岡山凛♀1年 | > | (昨日行かなかったせいで輝に会えなかった)もう、いっそのことあたしなんて。。消えちゃえば (2011/12/25 12:46:49) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/25 12:49:11) |
相原真白♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔していいですか?】 (2011/12/25 12:49:31) |
岡山凛♀1年 | > | 凛ちゃん。きらい チビ 凛ちゃんは屋上からバイバイ (と言いベンチから立つフェンスに手をかけるがやめて 屋上から去る)さよなら…輝。あたし何か捨ててもいいよ…あたしよりもっといい人探して あたしの周りの人は不幸になる… (2011/12/25 12:51:48) |
岡山凛♀1年 | > | {あっ いいですよ!} (2011/12/25 12:52:17) |
相原真白♀2年 | > | (屋上の重たい扉を開け入ると出て行こうとする女の子にぶつかり)おわっ...いてて。大丈夫ですか? (2011/12/25 12:53:35) |
岡山凛♀1年 | > | あ…すいません(暗い顔と泣きそうな顔で謝り) (2011/12/25 12:54:58) |
相原真白♀2年 | > | え、...そんなに痛かった?怪我した?ごめんなさい。おいでっ(手をつかみ有無いわさずベンチに近づいてちき) (2011/12/25 12:56:26) |
岡山凛♀1年 | > | いや…違います 違う事で悩んでて…(ベンチの方につれてかれ) (2011/12/25 12:57:50) |
相原真白♀2年 | > | そえなの?大丈夫?(顔をのぞきこみ) (2011/12/25 13:00:21) |
岡山凛♀1年 | > | あっ…でもたいしたことでは…(死のうとしただけとぼそっと呟き) (2011/12/25 13:01:36) |
相原真白♀2年 | > | あは、じゃあ私と同じね(たまに咳こみながらクスクス笑い) (2011/12/25 13:03:31) |
岡山凛♀1年 | > | あっ…そうですか 私何か存在してていいのかとか思っちゃって(手首のリストバンドをみてて) (2011/12/25 13:05:36) |
相原真白♀2年 | > | あはっそうなの?こんなクリスマスに消えたいなんて、なにかあったの?(首をかしげ) (2011/12/25 13:07:50) |
岡山凛♀1年 | > | 昨日。。留学した彼氏に会う予定だったんですけど…ふられたりしたらって急にこわくなって…それなら、消えようって…部屋で手首切っちゃって…(リストバンドを見せて) (2011/12/25 13:11:22) |
相原真白♀2年 | > | あわなかったの?(きょとんとして) (2011/12/25 13:12:23) |
岡山凛♀1年 | > | はい…(下を向いて)きえちゃおっかな… (2011/12/25 13:13:36) |
相原真白♀2年 | > | 消えちゃうの?(隣に座り) (2011/12/25 13:19:56) |
岡山凛♀1年 | > | {すいません。背後が騒がしいんで落ちます} (2011/12/25 13:20:22) |
岡山凛♀1年 | > | {あと10分くらいかな…} (2011/12/25 13:21:16) |
相原真白♀2年 | > | 【りょーかいです】 (2011/12/25 13:21:49) |
岡山凛♀1年 | > | はい。消えます…(ともう何も残ってないしと言い) (2011/12/25 13:21:57) |
相原真白♀2年 | > | (自分のマフラーをりんちゃんの首にまき)寒いでしょ?かしてあげる。それお気に入りなのだから絶対かえしてね?それまで消えちゃだめですよ?(クスクス笑い) (2011/12/25 13:23:37) |
岡山凛♀1年 | > | え…あっ はいっ//(いつも笑っていないせいかぎこちなく笑い) (2011/12/25 13:24:51) |
相原真白♀2年 | > | ふふっ約束ですよー?また会いましょ?(ゆっくり頭を撫でて) (2011/12/25 13:25:44) |
岡山凛♀1年 | > | はいっ//…それでは…(と屋上を去る){ありがとうございました♪} (2011/12/25 13:27:05) |
相原真白♀2年 | > | またね(手をふり見送り)【お疲れさまです】 (2011/12/25 13:27:52) |
おしらせ | > | 岡山凛♀1年さんが退室しました。 (2011/12/25 13:28:41) |
相原真白♀2年 | > | ケホケホ...んー。みなさんいろいろあるんですね、さむい(苦笑し身震いしながら街を見下ろし) (2011/12/25 13:34:52) |
相原真白♀2年 | > | (私もここから消えちゃおうかと思ったけど約束果たすまでは消えれないなー。クスクス笑いツリーに近づき。自分の靴下をもう一度かけ。近くにあった“達也”とかかれた靴下に小さなカードをいれ)...ケホケホ(さて、気づいたらいいなぁと思い空を見上げ) (2011/12/25 13:41:00) |
相原真白♀2年 | > | (「あの思い出の場所に来てください。」と書いたカード。きっと彼は気づいてくれるだろうか。あの場所...海に。さて、帰ろう。呟き屋上から去っていく) (2011/12/25 13:44:20) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが退室しました。 (2011/12/25 13:44:25) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/25 13:46:28) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/25 13:50:54) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/25 15:50:59) |
東雲達也♂2年 | > | 【ソロル投下です。】 (2011/12/25 15:51:19) |
東雲達也♂2年 | > | (教会の帰り道バイクを飛ばして学園まで来た。・・今日は‘Xmas eve‘ツリーに吊るした「達也」とマジックで冗談交じりに書いた靴下が気になり屋上へ上がって来た。屋上の重いドアを開けて白い息を吐いて奥に進む。昼間でも‘白いツリー‘は目に入り綺麗だ・・。自分の靴下を見つけると・・ん?!・・何か入っている。・・手を入れて取り出すと1枚のクリスマスカード―・・「あの思い出の場所に来てください」・・カードを持ち、空を見つめる。カードをジャケットのポケットにしまい込み・・思い出したように踵を返しドアの方へ駆け向かっていく。・・もしや!!あいつ早まった事しなければ良いが・・と内心胸にナイフを突き立てられた感覚に陥り焦った表情のまま屋上のドアを乱暴に開けて階段を((ダッダダダダ))と降りていく・・。) (2011/12/25 16:00:46) |
東雲達也♂2年 | > | 【短いですが投下終了です。お邪魔いたしました。】 (2011/12/25 16:01:20) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/12/25 16:01:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/26 18:37:59) |
東雲達也♂2年 | > | (バイクを飛ばして海辺から学園に再び帰って来た。裏門までバイクで来るとバイクを止めてメットをミラーに引っかけるとサ―ットバイクから降りて裏門を軽快に焦りながらも飛び越える。非常階段を駆けあがると屋上の奥に進む・・・。白い息を吐きながらまだ片付けていない白いツリーを見つめ周りを見渡す・・しかし屋上はシ――ン・・と静まり返り誰も見渡らない。・・・遅かったか・・!!とも思ったが、此処は落ち着いて待つべきと思い近くのベンチに座りこむ・・まだ片付けていない白いツリーを見つめて) (2011/12/26 18:43:35) |
東雲達也♂2年 | > | (ジャケットのポケットから砂浜から掘り出した・・可愛いリボンに包まれた小さな箱を取り出して見つめる。・・どうして?・・どうして、俺に一言も言ってくれなかったんだ?あの時此処で会ったのに・・何故、一言声を掛けてくれなかったんだ・・とその小さな箱を見つめベンチに座り項垂れている・・。) (2011/12/26 18:50:53) |
東雲達也♂2年 | > | (きっと彼女は此処に来るはずだ・・と思っている瞬間・・ジャケットのポケットに入れてある携帯電話のメロディが奏で始める♪)「あぁ~俺・・あぁ・・うん・・あぁ・・わかった。直ぐに行くよ・・。」(と親父からの電話だった。仕方が無くベンチから立ち上がると一旦小さな箱をジャケットのポケットにしまい、屋上を後にしていく) (2011/12/26 18:55:25) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/12/26 18:55:29) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/26 20:18:51) |
相原真白♀2年 | > | (重い扉を開ける。ズズッと鼻をすすりながら白いツリーを見上げ)...さむ(風邪が長引いてるのはきっとこう夜に散歩ばかりしているからかなぁ。と重いながらもフェンスに近づいていく)ケホケホ...うあ、喉いたた(フェンスから街を見下ろし) (2011/12/26 20:22:16) |
相原真白♀2年 | > | (お気に入りのマフラーは知らない女の子にかしてしまった。あの子が自分を好きになれるまで、会わないでいたいなぁ、きっとあの子の笑顔はすごくかわいいだろうから見てみたい。そう思いながらゆっくりフェンスにのぼっていきフチに座り) (2011/12/26 20:24:27) |
相原真白♀2年 | > | ケホケホ...ここから見える景色ってやっぱり新鮮(クスクスと笑いながら見下ろす街たまに強く冷たい風が髪をさらおうと吹き荒れる。ふと昔読んだ絵本の言葉を思い出した。大好きだった絵本の大好きだった言葉でも声にしようか悩むその言葉は今私の胸を突き刺すものにしかならないから) (2011/12/26 20:38:01) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/26 20:39:44) |
東雲達也♂2年 | > | 【Good Evening Miss 真白 お邪魔していいかな?】 (2011/12/26 20:40:19) |
相原真白♀2年 | > | 【こんばんはいいですよ】 (2011/12/26 20:40:58) |
東雲達也♂2年 | > | (家に帰り親父の用事を済ませると直ぐにバイクに跨り再び学園までやってくる。バイクを裏門に置くと白い息を吐きながら軽快に裏門を飛び越えて屋上へ続く非常階段を開け上がっていく・・少し息を切らせて上がってみるとまだ片付けていない。白いクリスマスツリーの向こう側に見える。フェンスの上・・ん?!真白!!悪い胸騒ぎが的中したと思い大きな声で真白の名を呼びながらゆっくりと近づく)「真・・真白・・おい・・早まるなよ・・なぁ?そんなところから飛び降りたら‘痛い‘だけなんだから」(と右手の掌を広げて前に出しながら真白に近づく) (2011/12/26 20:46:57) |
相原真白♀2年 | > | (今更傷つかない言葉を選ぶ必要なんてないか...。たどり着いた答えは至ってシンプル、好きな言葉を叫べばいいその言葉で傷つこうがそれは自分の選んだことだから。息を吸い叫ぶ言葉。小さな頃から繰り返し口にした言葉には独特のテンポがついていた。歌というには幼いでも言葉はとても大人びた。)...“美しい”ほど 幸せそうな 恋人達 “美しい”ほど キレイな 失恋を見た。 いつか君が君を許せますよう。 いつか私が君を許せますよう。 今は眠りましょう。 世界が終わるその時まで。(言い終わりやっと私を呼ぶ彼に気づいた。)...飛びおりたりしませんよ(苦笑し) (2011/12/26 20:49:14) |
東雲達也♂2年 | > | (囁くようにこの冷たい夜空に響く彼女の切ない歌声それを耳にしながらもゆっくりと真白のもぼるフェンスの下まで来る。真白を見上げたまま声を掛ける)「真白・・なぁ・・そこから降りては来ないか?話があるんだ。」 (2011/12/26 20:52:32) |
相原真白♀2年 | > | ...嫌って言ったら泣きそうな顔の人に嫌とは言えないですよ(クスクス笑いゆっくりとおりていき) (2011/12/26 20:56:15) |
東雲達也♂2年 | > | (ゆっくりとフェンスから降りる真白問いかけた言葉が切れた瞬間・・真白を抱き締める・・抱き締めたまま真白の肩に顎を乗せたまま)「なぁ・・真白・・このまま聞いてくれるか?なぁ・・最後まで俺の話を聞いてくれるか?」(とギュと冬の冷たい風に冷やされた真白を抱いたまま) (2011/12/26 21:00:11) |
相原真白♀2年 | > | うあ、いいですけど...風邪、うつっちゃいますよ?(いきなりのことに驚き咳こみながら答え) (2011/12/26 21:02:04) |
東雲達也♂2年 | > | (風邪?・・風邪なんかどうでもいい・・真白の肩に顎を左右に振り優しく真白の背中に腕を廻す。抱き寄せたまま・・)「なぁ・・真白、ジャケットのポケットに手を入れてみな」(真白が浜辺に埋めた小さなリオンで包まれた小さな箱が入っている・・。) (2011/12/26 21:04:56) |
相原真白♀2年 | > | ジャケット?(ゆっくり、ジャケットの中に手を入れていくと、何か四角ものに手がぶつかる。触ってみると、砂がついた小さな箱。昨日私がお墓として埋めたもの。理解する)...どうして(かすれる声で呟き) (2011/12/26 21:07:51) |
東雲達也♂2年 | > | (真白を抱き締める・・。ギュ―ッと抱き締める・・。掠れた声が囁きと共に聞こえると・)「どうして?・・あの流木の場所は君のお気に入りの場所だろ?俺も行ってみたんだ。そしたらその箱の他に小さな箱を置いたろ?そしたらお墓の様なものがあったから・・。もしやと思ってね。何故?埋めたりしたんだ?真白」 (2011/12/26 21:14:06) |
相原真白♀2年 | > | ...これは、私の物です。私が要らないと思ったから。埋めた物...です(肩が震える...でも渡せなかった。もしかしたら一緒にもてるかも。そう思った。でもあの日実感したクリスマスの日。私なんかがもってはいけないと理解した。一緒に持つなんてあっていいはずがない。) (2011/12/26 21:17:24) |
東雲達也♂2年 | > | (・・いらないと思った?では何故?箱のままで埋めたのか?それに俺にわかる様に置かれた‘小さな箱‘それを問い詰める訳ではないがソーッと真白に聞いてみる。抱いた真白をゆっくりと離して真白の顔を見つめる)「真白・・ではこれは何だい?」(と首から下げた‘月のストラップ‘のネックレスを指先で拾い引きあげて真白に見せる) (2011/12/26 21:21:10) |
相原真白♀2年 | > | ...月は私じゃないの。太陽のそばで太陽を見守る。あなたが月だと思った...だからそれはあなたにあげるクリスマスプレゼント。(そう思ったのは、彼女に会った時。太陽の光りで輝いていたのはあなただった。月に恋したのはあなたじゃなくて、私だった。スッとジャケットのポケットから小さな箱を抜き取り空に向かい投げ捨てる)偽物はもう要らない (2011/12/26 21:26:27) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の返す言葉に俺は声も上げられなかった。ただ真白を見つめるだけ。指に掛けたストラップは力無く項垂れる指から落ちて胸で光る。そう・・この‘月‘新月の様に太陽から隠れて再び夜になり現われり‘月‘君の言うとおり‘月‘は俺だったのかも知れない。投げ捨てる真白に・・ヤメロッ・・の言葉も出なかった。ただその光景を見つめたまま)「真白・・。ゴメン・・。俺が・・俺が優柔不断だったから・・。君を傷つけてしまった。」(もう‘好きだ・・。‘の一言も出ない。いや・・言ってはいけない言葉だ。グッと我慢をしつつ見つめながら話す) (2011/12/26 21:34:07) |
相原真白♀2年 | > | 突き放すことも、抱きしめるこても、できないなら謝らない...って先輩ならビンタするとこ、なんでしょうね。...でも私そんな勇気ないです。だって偽物でもあなたは私を月と言ってくれたんですもん(微笑みながら答え。彼は私を愛してなどいない。きっと気づいてたことなんだ。でも体は動かない。そう私はただ海にうつったただの偽物だから) (2011/12/26 21:39:28) |
相原真白♀2年 | > | 【ミスです。謝らない...→謝らないで...】 (2011/12/26 21:41:23) |
東雲達也♂2年 | > | (静かに微笑む真白・・俺には‘愛由美‘がいる。きっと愛由美はこう言うだろう。自分の落とし前は自分で付けなさい。って・・もうこれ以上君を傷つける事は出来ない。優しさは時に大きな罪を着せてしまう。そう・・真白に最初に声を掛けた時から俺の罪は始まってしまったから・・。真白の言葉に項垂れたまま聞き顔を上げる。)「あぁ~俺は愛由美が太陽なら・・真白が月だと思った。あの時俺は自分で気が付けば君をこんなにも傷つけることは無かったんだろうな。笑ってくれ・・。俺の事を・・。」(苦笑しながら冬の星座が煌めく満天の空を見つめて) (2011/12/26 21:47:25) |
東雲達也♂2年 | > | 【No Problem!!】 (2011/12/26 21:48:18) |
相原真白♀2年 | > | ...ごめんなさい。もう忘れてくださいよ私のことなんて。(卑下する彼を見て思った。あー、私が悪い。マフラーをかしたあの子には悪いが。私の方がここにいる意味がない。あるとしたら彼を傷つけるためだけ。それならあの海の中消えて行きたい。あの子とは違い引き留められる理由も引き留める人もいない私には簡単なことだ)...でわ、さよならですね東雲君。幸せでいてくださいよ(にこっと微笑み荷物をまとめだす) (2011/12/26 21:53:53) |
東雲達也♂2年 | > | (ソット小さく背中を丸めて荷物をまとめ出す。真白の後姿に再び包み込む様に抱いてみて)「アハッ・・さよなら?それは違うんじゃないかな?だって俺達付き合ってたのかい?違うね。‘さよなら‘じゃ~ない。友達から始めようぜ。愛由美も部屋に遊びに来てって言ってたし・・。なぁ?」(と厭らしさで後ろから抱いた訳じゃない。これで君が俺の前から消えてしまうのも愛由美との約束を破ってしまうから最後の願いを込めて抱き寄せたから) (2011/12/26 21:59:16) |
相原真白♀2年 | > | ...そうですね。あなたが言っていることは正しいです。私達は愛し合っていなかった。...でも、私そんな強くないのっ...あなたが愛由美さんに優しくして幸せそうに笑う姿なんて見れない。ごめんなさいワガママですよね(もうぐちゃぐちゃな顔だろう涙を流しながら困ったように笑い。) (2011/12/26 22:03:33) |
東雲達也♂2年 | > | (遂に泣きだしてしまった真白・・。その真白が俺を好きだった事は俺は良く知っているから・・泣くな・・とは言わない。愛由美の前に来たらもっと君は傷つくだろうね。その涙が証拠さ・・。抱いた真白からゆっくりと離れると・・)「そうだな・・。我儘でもいいさ・・。でも・・気が向いたら愛由美の部屋に遊びに来てくれ。勿論、俺がいない時でもいい。アイツ・・友達が少ないんだよね。本当は・・。俺のせいでもあるけどさぁ・・。さぁ・・君とはこれで暫らくお別れだ。まぁ・・挨拶程度はするけどね。2人でデートする事も2人で屋上で弁当を食べる事はないだろうから・・。まぁ・・一応の事・・‘お別れだ‘」(と立ち上がる) (2011/12/26 22:12:48) |
相原真白♀2年 | > | ...暫く、じゃないですよ?一生、です。さよなら(歩きだしツリーにかかる靴下を取り鞄に入れ屋上の扉を開け外に足を踏み出す。振り返らず静かに扉を閉め) (2011/12/26 22:17:28) |
相原真白♀2年 | > | 【このままここ落ちますー】 (2011/12/26 22:17:52) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが退室しました。 (2011/12/26 22:17:58) |
東雲達也♂2年 | > | (ゆっくりと歩き出して真白の後姿を見送る・・ウェーブ掛った髪をかき上げながら苦笑してハァ―・・またやっちゃった。振られるのも振るのもお互いが傷つく、傷つくなら‘恋愛‘なんてしなきゃいいのにといつも思うのだが・・今日も愛由美の元に帰ろう・・。慰めてくれるさ・・。鼻で笑いながらジャケットのジッパーを上げてゆっくりと非常階段を下りていく・・)【お疲れ様です。真白さん・・〆!!】 (2011/12/26 22:22:12) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2011/12/26 22:22:32) |
おしらせ | > | 荒木来人2年さんが入室しました♪ (2011/12/26 22:29:30) |
荒木来人2年 | > | {こんばんはーお邪魔しまーす。} (2011/12/26 22:30:13) |
荒木来人2年 | > | (友達と放課後遊びに行き友達と別れると不意に屋上に行きたくなり屋上によってみて。扉を開けるときれいな星空が見え。冷たい風がふくと「さむっ。」といいながら自販機の前に行きココアを買うと近くのベンチに座り。} (2011/12/26 22:33:31) |
荒木来人2年 | > | なんでこんなに寒いー。。。。(なぜかいきなり叫びだし。「冬だからです」と自分で答え。ココアを開けるとあったかそうに両手で持ち。一口二口飲み空を見上げ) (2011/12/26 22:36:42) |
おしらせ | > | 朝永悠音♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/26 22:47:19) |
荒木来人2年 | > | {こんばんはー} (2011/12/26 22:47:42) |
朝永悠音♀3年 | > | 【こんばんは。乱入OK?】 (2011/12/26 22:47:52) |
荒木来人2年 | > | {いいよ} (2011/12/26 22:48:55) |
朝永悠音♀3年 | > | 【んー悩みどこだが。元気君?来人君?知らない人?】 (2011/12/26 22:49:37) |
荒木来人2年 | > | {あー。しらないひと。。。でも元気に変えるw} (2011/12/26 22:50:52) |
おしらせ | > | 荒木来人2年さんが退室しました。 (2011/12/26 22:51:01) |
おしらせ | > | 荒木元気2年さんが入室しました♪ (2011/12/26 22:51:19) |
朝永悠音♀3年 | > | 【え、双子?wwロルどうする?】 (2011/12/26 22:52:04) |
荒木元気2年 | > | {適当ww俺のにつなげて} (2011/12/26 22:53:06) |
朝永悠音♀3年 | > | 【了解です】 (2011/12/26 22:53:48) |
荒木元気2年 | > | 誰か来ないかなー(ココアを飲みつつ扉のほうを見て) (2011/12/26 22:57:11) |
朝永悠音♀3年 | > | なんでこんな寒いのさー(無駄に叫びなが屋上に入ってきて) (2011/12/26 22:58:11) |
荒木元気2年 | > | あ。。ばかだな。。冬だからだよ(入ってくるなり叫んだ悠音を見て自分も言ってたことを忘れたように答え) (2011/12/26 22:59:45) |
朝永悠音♀3年 | > | それくらい知ってるわバカ...あ(ノリでかえしてしまいよくみるとそれは見慣れた彼で少し固まり) (2011/12/26 23:00:46) |
荒木元気2年 | > | 。。なんだよ。。(固まる相手を見て) (2011/12/26 23:01:27) |
朝永悠音♀3年 | > | えっと...なんでもない...です(どうしていいかわからず引きつった顔のまま微笑み) (2011/12/26 23:02:28) |
荒木元気2年 | > | そ。。まぁいいけど。。(飲み干したココアを捨てに自販機のところに行くとかんを捨て新しいココアを買い悠音のもとに行き) (2011/12/26 23:04:46) |
朝永悠音♀3年 | > | ...えっと...(近づいてくる彼にビクつきながらも動けず) (2011/12/26 23:05:40) |
荒木元気2年 | > | はい。。ペンダントは?(ココアを渡すと「この前も聞いたな。」と言いつつ) (2011/12/26 23:06:48) |
朝永悠音♀3年 | > | ありがと...持ってるよ(ポケットから前と同じ小瓶をだし見せ) (2011/12/26 23:07:44) |
荒木元気2年 | > | 付けててほしいんだけど。やっぱ。無理?(小瓶を見つめ) (2011/12/26 23:08:55) |
朝永悠音♀3年 | > | ...どうして?(小瓶からペンダントを出すも首かしげ) (2011/12/26 23:09:52) |
荒木元気2年 | > | つけててほしい。。。まだ。(見つめて。続けて言おうとするも言わず) (2011/12/26 23:11:16) |
朝永悠音♀3年 | > | ...(見つめられ視線を逸らすもペンダントを首につけ) (2011/12/26 23:12:07) |
荒木元気2年 | > | ありがと。。な。なんでずっと持っててくれんの?(目をそらされるともといたベンチに戻り) (2011/12/26 23:13:46) |
朝永悠音♀3年 | > | なんで...って(戻ろうとする彼の襟首を乱暴に引き寄せ唇を重ね)...好きだから、だけどなにか悪い?(吹っ切れたようにいうも) (2011/12/26 23:16:00) |
荒木元気2年 | > | うぉ。。。。(いきなり引かれ驚くと唇が重なり驚く。しばらく見つめ考えを整理して)まって。好きって言った?(泣きそうになりながら聞き) (2011/12/26 23:18:53) |
朝永悠音♀3年 | > | 言ったよ。ふられたけどまだ好きなの。女々しいでしょ?でも今のキスでもうやめてあげる(首のペンダントを外そうと触り) (2011/12/26 23:20:28) |
荒木元気2年 | > | 。。。。俺も好き(ペンダントを外そうとする悠音を抱きしめ) (2011/12/26 23:21:55) |
朝永悠音♀3年 | > | え、わわ(いきなり抱きしめられ驚き) (2011/12/26 23:22:31) |
荒木元気2年 | > | 。。。自分からふったけどお前のこと好き(離れると見つめて) (2011/12/26 23:24:05) |
朝永悠音♀3年 | > | ...なにそれ...ばぁか(そっぽむき唇とがらせ) (2011/12/26 23:25:51) |
荒木元気2年 | > | 。。。ばかじゃない。。(目線を合わせるようにして見つめるとキスして微笑みながら答え) (2011/12/26 23:27:36) |
朝永悠音♀3年 | > | い、いきなりのキスは反則!(顔を赤くしてジタバタしだし) (2011/12/26 23:28:47) |
荒木元気2年 | > | 前にも言ったろ。唇とがらすから悪いー(抱きしめ動くのをおさえるようにして。) (2011/12/26 23:30:54) |
朝永悠音♀3年 | > | うー。ばぁかばぁか(赤くなった顔が見えないように胸に顔をおしつけ) (2011/12/26 23:32:22) |
荒木元気2年 | > | ばかじゃないって。。お前耳真っ赤(笑いながら髪を撫でつつ真っ赤な耳をみて笑い) (2011/12/26 23:33:54) |
朝永悠音♀3年 | > | み、耳だけですー寒いから耳だけ赤いんですー(慌てて耳をふさぎながら答え) (2011/12/26 23:36:08) |
荒木元気2年 | > | 。。わかりましたー。。顔も赤いですけどー。(離れるとすこしかがみ目線を合わせると真っ赤な顔を見て) (2011/12/26 23:38:16) |
朝永悠音♀3年 | > | み、見ちゃだめだよバカっ(抱きつき顔を隠し) (2011/12/26 23:39:09) |
荒木元気2年 | > | やべーお前かわいすぎ。。(抱きしめ返し頭を撫でながら) (2011/12/26 23:40:27) |
朝永悠音♀3年 | > | うるさいよバカっかわいくないですから!(かわいくないかわいくないっと首を左右にふり) (2011/12/26 23:42:08) |
荒木元気2年 | > | 否定しないでください。(微笑むように言い優しく頭を撫で) (2011/12/26 23:44:20) |
朝永悠音♀3年 | > | ひ、否定させるようなこと言うなばぁかばぁか(うーとうなりながら答え) (2011/12/26 23:45:31) |
荒木元気2年 | > | はいはい。。(頭を撫でつつ。悠音をみつつ) (2011/12/26 23:47:38) |
朝永悠音♀3年 | > | う、ばぁかばぁか...ちゃんと愛してください(ボソッと呟き) (2011/12/26 23:48:25) |
荒木元気2年 | > | 愛してますよ。。(わざと小声で耳元で呟き) (2011/12/26 23:51:03) |
朝永悠音♀3年 | > | ひゃ(囁かれとっさに耳をとじ) (2011/12/26 23:52:41) |
荒木元気2年 | > | ばぁか。。(見つめ真似するように言い) (2011/12/26 23:54:11) |
朝永悠音♀3年 | > | バカじゃないよっ(うーとうなり)...もう、離れないでくださいよ(聞こえない声で呟きギュッと抱きしめ) (2011/12/26 23:55:22) |
荒木元気2年 | > | ん?。なんか言った?(頭を撫で) (2011/12/26 23:56:58) |
朝永悠音♀3年 | > | 何も言ってないですー(クスクス笑い)...ばぁか(触れるだけのキスを唇にし) (2011/12/26 23:57:54) |
荒木元気2年 | > | 。。。離れんなよ。。(唇が離れるとすぐにまた唇をつけ) (2011/12/26 23:59:07) |
朝永悠音♀3年 | > | ん...(また重ねられる唇に驚き) (2011/12/26 23:59:53) |
荒木元気2年 | > | 。。。愛してる。(唇を離すと見つめながら) (2011/12/27 00:01:18) |
朝永悠音♀3年 | > | ...私の方が愛してますよーだっ(唇とがらせそっぽむき) (2011/12/27 00:02:34) |
荒木元気2年 | > | そうですね。。ほら。ちゅうしちゃうぞ(唇をとがらせたのを見て笑いながら) (2011/12/27 00:04:00) |
朝永悠音♀3年 | > | う、(唇を手で隠しうーとうなり何かやり返せないかと悩み)...(襟首を乱暴に引っ張り首に吸い付き鈍い痛みとともにキスマークをつけ) (2011/12/27 00:05:53) |
荒木元気2年 | > | っ。。。おい。なにしたー。。(わからず首もとをみようとして) (2011/12/27 00:07:38) |
朝永悠音♀3年 | > | へへへ。キスマークつけてやった(鏡をだし見せてあげ) (2011/12/27 00:08:34) |
荒木元気2年 | > | うわ。。。。目立つし。。お前やっぱりかわいいな。(キスマークを触りつつ微笑み) (2011/12/27 00:10:23) |
朝永悠音♀3年 | > | なんでかわいいになるの!?(きょとんと首をかしげ) (2011/12/27 00:11:03) |
荒木元気2年 | > | あ。えろいの間違いだ。(真面目な顔で言い。へっ。とばかにしたように言い) (2011/12/27 00:12:47) |
朝永悠音♀3年 | > | え、え、えろい!?ば、バカバカバカバカバカ。もう不良君なんか知らない(拗ねたように背中をみせ) (2011/12/27 00:13:59) |
荒木元気2年 | > | 。。。。ごめんって(後ろから抱きしめ) (2011/12/27 00:14:56) |
朝永悠音♀3年 | > | ...私えろくないもん、不良君の方が絶対えろい(すねだったままいい) (2011/12/27 00:15:53) |
荒木元気2年 | > | 。。ごめんって。冗談。。(髪を触りつつ。) (2011/12/27 00:18:06) |
朝永悠音♀3年 | > | ...不良君の方が絶対えろいでしょ?(顔だけ振り向き) (2011/12/27 00:19:00) |
荒木元気2年 | > | かもな。。えろい俺なんか好きでいいの?(見つめ答えるとキスして。見つめながら微笑み言い) (2011/12/27 00:20:49) |
朝永悠音♀3年 | > | う...不良君なら許す(顔そらし呟き) (2011/12/27 00:23:34) |
荒木元気2年 | > | よかった。。。(微笑み。頭撫で) (2011/12/27 00:24:27) |
朝永悠音♀3年 | > | ...(じーっと見つめてキスマークをペロリとなめ) (2011/12/27 00:25:24) |
荒木元気2年 | > | 。。っ。。そんなことするからえろいって言われるのー。。(髪をぐしゃぐしゃにして) (2011/12/27 00:27:15) |
朝永悠音♀3年 | > | ふふ...不良君なんかクビにキスマークついてんじゃん(クスクス笑) (2011/12/27 00:29:41) |
荒木元気2年 | > | お前がつけたんだろー。。明日絶対冷やかされるし。。(キスマークをさわり) (2011/12/27 00:31:55) |
朝永悠音♀3年 | > | 冷やかされてしまえ(嬉しそうに笑) (2011/12/27 00:33:03) |
荒木元気2年 | > | うぜー。。(すねたように) (2011/12/27 00:33:41) |
朝永悠音♀3年 | > | あれ...すねた?すねた?(顔を覗き) (2011/12/27 00:34:43) |
荒木元気2年 | > | すねてねーよ。。。(顔を覗かれると顔をそむけ) (2011/12/27 00:36:05) |
朝永悠音♀3年 | > | うー拗ねないでよ。ほら、いうこと一つきつから拗ねないでってば(クスクス笑い笑) (2011/12/27 00:36:58) |
荒木元気2年 | > | 言うこと聞くって?(反応して顔を近づけ見つめて) (2011/12/27 00:38:19) |
朝永悠音♀3年 | > | そうそう。だから拗ねないでよ(ギュッと抱きつき) (2011/12/27 00:39:08) |
荒木元気2年 | > | まぁ。別にないけど。(抱きしめ返し) (2011/12/27 00:39:52) |
朝永悠音♀3年 | > | ないの(それはそれでラッキーてま呟き) (2011/12/27 00:41:07) |
荒木元気2年 | > | (首を傾けると悠音の首に吸い付きキスマークをつけ) (2011/12/27 00:43:03) |
朝永悠音♀3年 | > | ひゃっな、なに(驚き) (2011/12/27 00:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木元気2年さんが自動退室しました。 (2011/12/27 01:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝永悠音♀3年さんが自動退室しました。 (2011/12/27 01:11:24) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが入室しました♪ (2011/12/27 13:34:04) |
マークハミルトン♂2年 | > | (・・トボトボと寒さの為猫背気味に大きなバックを脇に抱えて屋上にやって来る。屋上の重いドアを開けて冬の日差しに思わず目を細めながらゆっくりと屋上の奥に進んでいく。・・皆・・いいXmasになっただろうか?‘白いクリスマスツリー‘を見つめて思ふ・・一人・・一人・・このクリスマスには物語があっただろう。嬉しい事・・悲しい事・・このツリーにはそんなみんなの想いが込められてる。少しは役に立ったのかな~・・。こんな僕にでも何か役には立ったのかな?・・溜息をひとつ落として、丁寧に‘白いXmas tree‘を片付けていく・・。) (2011/12/27 13:41:06) |
マークハミルトン♂2年 | > | (大きなカバンにツリーを片付ければこれで僕の日本での‘大きなお仕事‘は終わり!!項垂れながら不器用な仕草で大きなカバンに詰め込んでいく・・皆が皆思いを込めたクリスマスカードや靴下までね。僕はこれを捨てないよ。だって・・・想い出や気持ちが詰ってるんだもの^エ^・・彼女がくれた‘犬耳のカチューシャをおもむろに取り出して、ニコッとしながら頭にはめてみる。他の誰かに見られればまたあいつ・・((変な奴))だと言われるだろう。しかしこれには彼女の想いが詰っている。笑われようがなじられようがどうでもいいや・・。今はこうしていたい。そう思いながらツリーの最後のパーツをカバンにしまいこむ・・それはツリーの先に付いている。・・星・・。それをバッグにしまい込み今一度屋上を見つめる。次回来る時は年が明けて‘2012‘になっている。名残惜しそうな表情を浮かべて。大きなツリーの入ったバッグを小脇に抱えてゆっくりと屋上を後にしていく・・・。)「さようなら・・。2011年・・。」(とチラッと振り向き呟いてみて) (2011/12/27 13:53:48) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【お邪魔いたしました~^エ^/ 皆さんも良い年を迎えてくださいね~^エ^/では・・♪】 (2011/12/27 13:54:42) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが退室しました。 (2011/12/27 13:54:45) |
おしらせ | > | 一条 蒼♀1年さんが入室しました♪ (2011/12/27 14:05:15) |
一条 蒼♀1年 | > | ガチャ))はぁ・・・。(ワイシャツの上に、グレーのカーディガンを羽織りミニスカートをひらひらさせ、屋上に入ってくる蒼(あお)。手にはママが作ってくれたお弁当とお財布。屋上に着きあたりをキョロキョロして、誰もいないことを確認すると、ド真ん中にお弁当を置き、自販で暖かいミルクティーを買い、少し口に含むと、ファぁと、白い息を吐きながら寝っ転がる。空を見上げると、そこには雲ひとつない青空が広がっていた。そしてまた、一匹二匹と・・・鳥が飛び交う。ぽかぽかした容器の中、お弁当に手をつけようとする様子もなく、ただただ空を見上げている。) (2011/12/27 14:13:22) |
一条 蒼♀1年 | > | (しばらくゴロゴロしていると、昼休み終了のチャイムが・・・。あまりにも気持ち良かったため、時間を忘れてしまっていたのだ。まあ、これがいつものことであり、ふっと立ち上がり今まで手をつけていなかったお弁当を手に取り、一人で『いただきます。』とはきながら、大好物の卵焼きをほうばる。)んぅ・・・おいしー。(ほっぺが落ちそうなくらい美味しい卵焼きに目を細めて食べていく。)ぅ・・・んっ。 (2011/12/27 14:17:42) |
一条 蒼♀1年 | > | 【しばらく待ってみます。後で復活するので少々お待ちお―w】 (2011/12/27 14:18:26) |
一条 蒼♀1年 | > | 【ハロハローwただいま帰ってきましたw蒼のお相手はまだ見つからないww時々レスします。】 (2011/12/27 14:25:44) |
一条 蒼♀1年 | > | 【待ちくたびれたので退出ッwまた今度きますw部屋を荒らしてしまいすみませんでした―wおじゃましました☆】 (2011/12/27 14:38:09) |
おしらせ | > | 一条 蒼♀1年さんが退室しました。 (2011/12/27 14:38:13) |
おしらせ | > | 荒木元気2年さんが入室しました♪ (2011/12/28 21:28:41) |
おしらせ | > | 朝永悠音♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/28 21:31:09) |
朝永悠音♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2011/12/28 21:31:26) |
荒木元気2年 | > | {こんばんはー} (2011/12/28 21:32:35) |
朝永悠音♀3年 | > | 【先にロルまわしてくれますかー?】 (2011/12/28 21:32:58) |
荒木元気2年 | > | {わかったー} (2011/12/28 21:33:37) |
荒木元気2年 | > | (音楽を聞きながら私服にいつものリュックを持ちゆっくり扉を開け) (2011/12/28 21:34:54) |
朝永悠音♀3年 | > | (んー。と目をこすりながら扉をあける)あれ?元気くん?(眠そうにし) (2011/12/28 21:37:57) |
荒木元気2年 | > | お。悠音(声が聞こえ振り向くと微笑み) (2011/12/28 21:39:15) |
朝永悠音♀3年 | > | んー。こんばんは。...ねむい(欠伸をしながら近づいていき) (2011/12/28 21:40:21) |
荒木元気2年 | > | おぅ。。大丈夫かー。目が寝てる(顔を覗きこみ) (2011/12/28 21:41:45) |
朝永悠音♀3年 | > | んー…?大丈夫だよ(首をかしげ) (2011/12/28 21:43:04) |
荒木元気2年 | > | ならいいけどー。。。なにするー?(悠音の手を取り近くのベンチに向かい) (2011/12/28 21:45:51) |
朝永悠音♀3年 | > | ん...ケーキ食べたい。駅前の...(ぎゅっと手をにぎり子供のようについていき) (2011/12/28 21:47:57) |
荒木元気2年 | > | ケーキ?金ないしー。(ベンチに座り笑いながら) (2011/12/28 21:49:28) |
朝永悠音♀3年 | > | ...じゃあいい。(背伸びをしながらベンチに座り空を見上げ) (2011/12/28 21:50:42) |
荒木元気2年 | > | 。。。行くぞー。。(座った直後の悠音の手を引き立たせ) (2011/12/28 21:52:16) |
朝永悠音♀3年 | > | わわっえ、なに?(いきなりひかれる手に驚きこけかけ) (2011/12/28 21:53:34) |
荒木元気2年 | > | ケーキ。。俺も食べたいし。(手を引き扉のほうに行きながら) (2011/12/28 21:55:25) |
朝永悠音♀3年 | > | え、でも、...さっき(なんとか追いつき) (2011/12/28 21:56:28) |
荒木元気2年 | > | いいのー。食べたくない?。。なら1人でいこー。(手を離し扉に手をかけ) (2011/12/28 21:58:07) |
朝永悠音♀3年 | > | え、行きたいっ行く!(ぎゅっと手を繋ぎ) (2011/12/28 21:58:54) |
荒木元気2年 | > | 。。行くぞー。。(手を握り返し。扉を開け出る){ここでしていいとおもう?} (2011/12/28 22:00:49) |
朝永悠音♀3年 | > | うんっ(へへっと笑い)【んー。移動しましょか】 (2011/12/28 22:02:10) |
荒木元気2年 | > | {どこにする?} (2011/12/28 22:02:37) |
朝永悠音♀3年 | > | 【んーどこでもいいけど】 (2011/12/28 22:03:40) |
荒木元気2年 | > | {じゃー。荒気でww} (2011/12/28 22:04:31) |
朝永悠音♀3年 | > | 【了解。でわこちらはお暇します、】 (2011/12/28 22:05:40) |
おしらせ | > | 朝永悠音♀3年さんが退室しました。 (2011/12/28 22:05:50) |
荒木元気2年 | > | {俺もー。} (2011/12/28 22:06:17) |
おしらせ | > | 荒木元気2年さんが退室しました。 (2011/12/28 22:06:27) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/29 09:57:55) |
相原真白♀2年 | > | 【おはようございます。】 (2011/12/29 09:58:36) |
相原真白♀2年 | > | ふあ。(重い扉をあけ屋上に足を踏み入れる)ねむたいー(肩にかからないくらい短くなった髪をさわり。慣れないなぁと呟きながらベンチに近づき)んー流石に誰もいないかぁ(ベンチに座ると足をブラブラさせ空を見上げ) (2011/12/29 10:03:03) |
相原真白♀2年 | > | んー誰かこないかなぁ(足をブラブラふり鞄をガサガサあさりだし、手帳をだしペンで落書きしだし) (2011/12/29 10:09:24) |
おしらせ | > | まっくすさんが入室しました♪ (2011/12/29 10:09:39) |
まっくす | > | 誰かいる…? (2011/12/29 10:10:10) |
相原真白♀2年 | > | 【おはようございます】 (2011/12/29 10:11:08) |
まっくす | > | 【おはようございます 初心者なんでいろいろ迷惑かけるかもですがよろしくです】 (2011/12/29 10:12:23) |
まっくす | > | 相原先輩居たんすか (2011/12/29 10:13:26) |
相原真白♀2年 | > | 【いえいえ。こちらもよろしくです。ここではフルネームと性別と学年。などいれてください】 (2011/12/29 10:13:34) |
まっくす | > | 【退室してから、やりなおしますね】 (2011/12/29 10:14:15) |
おしらせ | > | まっくすさんが退室しました。 (2011/12/29 10:14:18) |
おしらせ | > | 西野 篤 1年さんが入室しました♪ (2011/12/29 10:15:00) |
西野 篤 1年 | > | 【旧まっくすです よろしくです】 (2011/12/29 10:15:26) |
相原真白♀2年 | > | 【よろしくです】 (2011/12/29 10:15:40) |
西野 篤 1年 | > | 先輩何やってるんですかー?(後ろに立ち、落書きを見ようとしながら) (2011/12/29 10:17:23) |
相原真白♀2年 | > | おわ、おはようございます。(いきなりの登場に驚くも挨拶し)えっと別にこれと言って面白いものは描いてませんよ(手帳を鞄の中になおし) (2011/12/29 10:19:49) |
西野 篤 1年 | > | おはようございます。なーんだ… 先輩、絵が上手って聞くからみたかったんだけどなぁ(しょぼーんとしながら先輩の隣に座りコードやフレーズのアイデアの書いてあるメモを広げる) (2011/12/29 10:23:32) |
相原真白♀2年 | > | あはっそんな上手じゃないですよー(クスクス笑い)えっと...名前きいていい?(首をかしげ)私は2年の相原真白です (2011/12/29 10:25:58) |
西野 篤 1年 | > | あっ… 名乗るの遅れてすみません 西野 篤です(先輩に先に名乗られて申し訳なさそうに) 部活は…美術部ですか?(間違ってたら…とか思いながら遠慮がちに) (2011/12/29 10:28:49) |
相原真白♀2年 | > | んー?今は帰宅部ですー(遠慮がちに言う彼に答え)でもよく先輩ってわかりましたね、私よく1年って言われるのに(ふふっと笑い答え) (2011/12/29 10:31:25) |
西野 篤 1年 | > | うちの部活の先輩とタメ語で話してるの見たような気がしたんでなんとなーくわかりました。 なんか聞いちゃいけなかったですか??(また申し訳なさげに) (2011/12/29 10:34:35) |
相原真白♀2年 | > | んー?なるほどー。西野君は部活入ってるの?(隣に座る彼に首をかしげ、足をブラブラふり) (2011/12/29 10:36:40) |
西野 篤 1年 | > | 自分は軽音入ってますよー。よく意外って言われますけど(からから笑いながら) (2011/12/29 10:38:53) |
相原真白♀2年 | > | そうなんだ。楽器はなになのー?(すごいなぁと笑いながら。ふふっと笑い) (2011/12/29 10:40:36) |
西野 篤 1年 | > | ギターやってますよー(エアギターをしながら)そうだ、今度ライブあるから来て下さいよ(うれしそうに、わらいながら) (2011/12/29 10:42:51) |
相原真白♀2年 | > | へぇ、私楽器苦手だから尊敬します(クスクス笑い)ライブがあるの?すごいです。行っていいの?(目を輝かせ笑い) (2011/12/29 10:44:29) |
西野 篤 1年 | > | 自分もそんなにうまくないですけどね(へらへら笑いながら) ぜひ来て下さい(目をきらきらさせながら) (2011/12/29 10:47:11) |
相原真白♀2年 | > | そうなの?でもライブ出るんでしょ?すごい(クスクス笑い)どこでやるの?(きょとんとし) (2011/12/29 10:49:47) |
西野 篤 1年 | > | なんで最近は猛練習してますよね。二駅向こうの大きな駅の駅前通りのライブハウスっす(先輩が本当に来てくれそうになり喜びと緊張が混じったかんじで) (2011/12/29 10:53:52) |
相原真白♀2年 | > | 大変そうなんですね(首をかしげ見つめ)んーチケットか何かいるのかな?(きょとんと見つめ) (2011/12/29 10:55:15) |
西野 篤 1年 | > | まぁ楽しいしですけどね(笑いながら) ゲストに名前入れとくんで入口で名前を言っていただけたら大丈夫ですよ。そんな怖い場所じゃないんで心配しないでくださいね(ケラケラわらいながら)…さって…練習してくるかな…(独り言のように) (2011/12/29 10:58:59) |
相原真白♀2年 | > | そうなんですか。じゃあ良かったですね(クスクス笑い)わぁ。すごいです。楽しみです。絶対行きますね(嬉しそうに笑い) (2011/12/29 11:01:14) |
西野 篤 1年 | > | 絶対に来て下さいね?(先輩の目をじっと見ながら) じゃ、自分は行きますね?また迷惑じゃなかったら会いに来てもいいですか?(遠慮がちに) (2011/12/29 11:03:33) |
相原真白♀2年 | > | ふふ、はい行きます。(うんうんと頷き)あ、うん、また会いましょ?(ふふっと笑い) (2011/12/29 11:04:34) |
西野 篤 1年 | > | 先輩と話してて楽しかったんで絶対会いに来ます(とてもうれしそうに)それでは失礼します(走るように) 相原先輩と話せたーっ(独り言をうれしそうにつぶやき) (2011/12/29 11:07:12) |
相原真白♀2年 | > | 私も楽しかったですよ。(ふふっと笑い)はい、またね(去りゆく彼に手をふり) (2011/12/29 11:08:31) |
おしらせ | > | 西野 篤 1年さんが退室しました。 (2011/12/29 11:08:45) |
相原真白♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/12/29 11:09:19) |
相原真白♀2年 | > | 私も帰ろうかなぁ(呟き荷物をまとめ立ち上がり屋上の扉を開き)でわさよなら(誰もいない屋上に呟き扉を閉じ) (2011/12/29 11:13:41) |
相原真白♀2年 | > | 【失礼しました】 (2011/12/29 11:13:59) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが退室しました。 (2011/12/29 11:14:05) |
おしらせ | > | 東谷 咲♀教師さんが入室しました♪ (2011/12/29 13:22:57) |
おしらせ | > | 朝永悠音 ♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/29 13:24:34) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔しまーす】 (2011/12/29 13:25:02) |
東谷 咲♀教師 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします。】 (2011/12/29 13:25:17) |
東谷 咲♀教師 | > | (心地好い陽光降り注ぐ昼下がり。重厚な金属扉を押し開き、打ちっぱなしのコンクリの上へ躍り出て、紫煙引き連れ菱形の金網の許まで緩慢に歩み寄り、細めた視線で茫洋と見つめる下界の景色) 年末だねー……。 (冬休みの所為で日常から掛け離れた様な静けさに包まれる校舎。無人のグラウンドを眼下に、ぽつりと暢気な呟き漏らし) (2011/12/29 13:26:49) |
朝永悠音 ♀3年 | > | (閉まりかけた扉に蹴りをくらわす。)うへあーー!(奇声をあげながら、屋上に飛び込むと見たことある先生をみつけ) (2011/12/29 13:29:05) |
東谷 咲♀教師 | > | ―――…ッ、 (背後から聞こえた派手な音と奇声に、びく、と竦み上がる両肩。瞠目しつ肩越し振り返り、驚愕に灰がコートに散れるのも気付かず、その姿を見つけ) 悠音ちゃん、びっくりした。お仕置きです、こっち来なさい。寒いせんせーに、ぎゅーさせて。 (ターゲットオンとばかり、手招き) (2011/12/29 13:32:30) |
2011年12月23日 00時23分 ~ 2011年12月29日 13時32分 の過去ログ
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