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2023年11月11日 01時02分 ～ 2023年11月12日 01時15分 の過去ログ
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| 白崎 小雪 | > | そうですね......結構普通の友達っぽい感じが多いですからね（ぬるぬるとモノの先端指先で撫で、もう一度胸元に噛みついて） (2023/11/11 01:02:25) |
| 黒崎有住 | > | あぅっ…(相変わらず敏感な体は少しモノに触れられるだけで、全身に熱いのが走り、火照った顔から白い吐息が漏れる)はぁっ…はぁっ…んむっ: (2023/11/11 01:08:20) |
| 白崎 小雪 | > | そんなに敏感でしたっけ......？久しぶりだからか......まあいいや、いただきま～す（するすると胸から腹に舌を這わせ、そのままモノを咥え込んで） (2023/11/11 01:14:43) |
| 黒崎有住 | > | あっ…(いちいち体が反応するため、甘い声が漏れ続ける)んっ！！(モノを咥えられた瞬間、体をビクンと海老反りにして） (2023/11/11 01:18:50) |
| 白崎 小雪 | > | ん、これくらいで反ってちゃだめですよ？（ぐっと腰を押さえつけると、モノの裏筋に舌をぴったり貼り付けてぐぽぐぽと頭を上下に動かし） (2023/11/11 01:24:45) |
| 黒崎有住 | > | なにこれっ…気持ちいいっ…こんな感覚久しぶりっ…(相手が頭を動かすたびに体をジタバタさせては、相手の舌に我慢汁べっとり流して) (2023/11/11 01:33:49) |
| 白崎 小雪 | > | んっ、んむ......（ぐっと喉の奥まで咥え込んで、舌を絡みつかせて） (2023/11/11 01:38:37) |
| 黒崎有住 | > | そんな奥まで咥えて…そんなに僕のモノっ…気に入った？猫又にはこれが美味しく感じるのかい…(だんだん透明な我慢汁から色のついたら白濁が相手の口内に流れ始めて)だめっ…もう口の中に出しちゃう… (2023/11/11 01:41:31) |
| 白崎 小雪 | > | んん......ごはんですから......ほら、はやく出してください？（じゅるるっ、とモノに吸い付きながら、搾り出すように頭動かして） (2023/11/11 01:50:21) |
| 黒崎有住 | > | あぁっ！！！(体を再び海老反りにすれば、相手の口の中いっぱいに自身の白濁をぶちまけ、ベッドに沈む)はぁっ…はぁっ (2023/11/11 01:51:27) |
| 白崎 小雪 | > | んぐ、......（ごくん、と白濁飲み込んで口を離し）はふ......経口摂取はこれまた久しぶりでしたね......ってもうばてたんです？（おーい、と手を振って） (2023/11/11 02:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/11/11 02:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/11/11 02:25:57) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/11/11 19:39:33) |
| 黒崎有住 | > | んむぅ…(布団から起き上がって)あれ僕は昨日の小雪ちゃんとして…飛んじゃったのか… (2023/11/11 19:40:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/11/11 20:24:03) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (2023/11/11 20:43:42) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……さて、今日も人が居ないうちに……(剣を出して地下で人形相手に練習) (2023/11/11 20:44:58) |
| おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2023/11/11 20:57:21) |
| 日紫鬼 伊織 | > | (誰かの気配がする。酒呑童子様も兄ちゃんも今日は仕事と言って出かけてしまい、暇だったので現し世への扉を慣れたように潜れば、誰かが剣を振っている姿が見えたので気配を消し、男の真後ろに立って)うーん、ちょっと君には剣が重いんじゃないかなー？(なんてのんびりした声で耳元に囁くと、ふっと息を吹きこんでみて) (2023/11/11 20:59:05) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | (剣片手に斬り掛かっているまるで気づかずに振っていれば聞き覚えのない声に重いと言われ失礼な。と思い振り向こうとした刹那耳許への吹きかけに身体をﾋﾞｸｯ！?と震わせ)っ…！?…な、、、What'? (2023/11/11 21:13:25) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あ、こんばんは。(やっと気付いたー？背後がら空きだよー？なんて笑顔で言いながら手を振り振り)この前も見かけたんだけど、君寝ちゃったのかな？俺は伊織だよ。兄ちゃんに酷い目に合わされなかったー？（あ、兄ちゃんっていうのは柊磨ねー。なんて軽く言いながら剣先に触れ）これって外国の剣？初めて見たなー。 (2023/11/11 21:17:21) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …こ、こんばんは?(状況分からないままも挨拶だけは返して)……最近忙しくて…。ｱ､貴方が…Mr.IORI?っトウマ?あ…(色々思い出し、君が弟さんなんだと思いつつ)…ちょっ危ないから…！(剣を引いたら指を傷つけてしまうために何も出来ずに突っ立ったまま) (2023/11/11 21:22:17) |
| 日紫鬼 伊織 | > | んー？大丈夫だよ。(剣先を引かないよう気を付けているのだろうが、全く意に介さず自らぷつっと指先を押し付ければつぅ・・・っと血が流れ)うん、ちゃんと研がれてるねー。そしてぇ？(まるで舞を踊るかのような軽さと華やかさで簡単に相手から剣を奪うと、指の上に刃を乗せ)うん、ちゃんと重心も合ってる。だとすると問題はやっぱり剣の重さかなー？(色々確認してみると、やはり問題は男の筋力と剣の重さが合っていない事を指摘しながらひょいっと相手が受け取れるよう柄を下にして投げ)俺の剣持ってみる？(と、腰に刺していた重量もある日本刀を鞘のまま差し出して) (2023/11/11 21:29:14) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/11 21:34:42) |
| 白崎 小雪 | > | こんばん......わぁ（何してんだの顔） (2023/11/11 21:35:00) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あ、こんばんはー。小雪くんー。(俺では久しぶりー？こないだ会ったんだっけー？なんて呑気に言いながら指先から血が流れるのも気にせず手をブンブン振って) (2023/11/11 21:37:00) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …っえ何して…！?(綺麗な細指から流れる鮮血に目を丸くして若干引きつつも驚いたように)い、痛くないの?って…Wow…(美しい舞のごと剣を奪われては、とられるなんて幼い頃以来思わず拍子抜け)…っ(キャッチをしては)AhYes…(日本刀なんて振るのはおろか握るのすら始めてだ興味半分に頷くと差し出されたのを受け取ろうと手をのばす) (2023/11/11 21:39:18) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Mr.𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ！𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔 (2023/11/11 21:39:40) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ん？指？全然平気だよー？舐めてみるー？(淫欲鬼の血は取り込めば１日疲れ知らずだし、どんな怪我も治っちゃうよー？それをタダで飲めるなんてすっごいお得ー！なんてケラケラ笑いながら)いいよー？持って振ってみなよ。(そう、軽々と持っているが50kgはある重量級の妖討伐専用の刀を伸ばされた手に置いてみて) (2023/11/11 21:42:52) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ、ミシャ（なでなで） (2023/11/11 21:46:33) |
| 白崎 小雪 | > | ええ、こんばんわ。何してるんです？ (2023/11/11 21:46:44) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ん－？ミシャ―ル君が剣振ってたんだけどねー？体の中心がちょっとブレてたから何が悪いのかなーって確認してたんだー。＞小雪くん (2023/11/11 21:47:48) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …痛そう…いや…すごい効能ですね…やめときます…(毒のような体液には多々苦い思い出あり。タダともなればｽｺｼ怖いので丁重にお断りすると)…(差し出され軽々と渡されたそれの重さに体勢崩れ)っうわ！(ガンッと床に叩きつけた剣をよろよろと持ち上げるとなんとか構え)こ、これを振るなんて…無理です…日本の刀はこんなに重いのですか?(困惑) (2023/11/11 21:50:01) |
| おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/11/11 21:53:10) |
| 水槍 岡 | > | こんばんはー…(くぁ、と欠伸をしながら) (2023/11/11 21:54:15) |
| 日紫鬼 伊織 | > | そう？それは残念。(でも勿体ないから取っとこー。と、胸ポケットに入れてある小瓶に血液を採取すると、ギュッと手を握れば傷口は跡形もなく消え)んー？重いでしょー。これでも軽い方なんだけどね？俺達鬼は鍛える為にも刀は重くしてるんだー。(それに重量ないと首狩れないしねー。と淡々と言って刀を受け取ると脇に挿し)君の剣は軽いねー。そんなので戦うの？凄いなー。すぐ折れそう！ (2023/11/11 21:54:26) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ～ (2023/11/11 21:54:44) |
| 日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー。(ヒラヒラ笑顔で手を振り)君とは初めてかなー？ヒシキ イオリだよー。よろしく。＞岡くん (2023/11/11 21:55:02) |
| 白崎 小雪 | > | それで剣を重くしたって、剣に振られてブレるでしょう（じっと見て） (2023/11/11 21:55:49) |
| 水槍 岡 | > | あ、小雪さん。こないだはありがとうございました、お陰で楽しかったですわ。(声のした方を向けばお辞儀をし。もう猫耳も尻尾も無いが、あの時のことを思い出しながら。)＞小雪さん (2023/11/11 21:55:58) |
| 白崎 小雪 | > | ええ、また飲みます？（頭撫でながら聞いて） (2023/11/11 21:57:12) |
| 日紫鬼 伊織 | > | んー？だから剣を軽くするか、もっと死ぬ気で鍛えるのをお勧めしようかと思って。＞小雪くん (2023/11/11 21:58:43) |
| 白崎 小雪 | > | あー......ですね。ちなみにずれてるってどのくらい？ ＞伊織 (2023/11/11 22:00:15) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……吸血鬼みたいですね……(若干引いたまま彼の能力を見ていて)く、首傾げ?狩る?将軍様かなんかですか?(歴史の勉強で聞いたことがあるが、と思い)あ、いや……討伐とかなんか言ってた気が……。(自分の剣を見つめ柄に手を添え)……そうですよ。下手な人ならね……直ぐに刀を合わせただけで折れてしまいます。 (2023/11/11 22:00:25) |
| 水槍 岡 | > | こんばんは、初めましてでんな。日紫鬼さん…僕はみずやりおか言いますわ。よろしくお願いします。(ぺこりと軽く会釈を。珍しい髪色にオッドアイ…そして如何にも怪しげな服装。また人では無い者に会ってしまったかと、何気なく浮かんだ問いをかける。)それ、本物の刀でんの？なんや軍隊の人みたいで格好いいですねぇ。(腰のそれを指さしながら。)＞日紫鬼さん (2023/11/11 22:00:48) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ズレって･･･剣の重心？それは剣によるけど、ドコに支点を置いてもブレるようじゃ駄目だねー。大雑把に言っちゃえばだけど。＞小雪くん (2023/11/11 22:02:11) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 俺は鬼だからねー。人間には全部理解なんて出来ないよ。(くすくす笑いながら)俺達は剣が折られたら死ぬしかないからねー。どんな治癒能力が馬鹿高くても妖や神サマ相手には通用しないし。(ぽすんっとソファに座りながら呑気に言って)＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 22:04:27) |
| 水槍 岡 | > | ん…今日は遠慮しときますわ。……あ、でも前何か試したいって言うてはりましたっけね。(不服そうだが素直に撫でられて。はっとすれば首を傾げて。)＞小雪さん (2023/11/11 22:05:11) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 岡くん！その話方可愛いねー。隠り世にも居るよー？西の方の言葉なんだっけ。(向こうの人は面白くて好きだなーと言いながら)うん、俺は妖討伐部隊の特務隊所属なんだー。この刀も本物だけど、人間は斬れないよ？悪霊なら別だけどね。(１回刺してみる？と物騒なことを笑顔で聞き)＞岡くん (2023/11/11 22:06:17) |
| 白崎 小雪 | > | そうですかぁ......じゃあ今度で（貴重な自分より小さい人。容赦なく撫でて）＞岡 (2023/11/11 22:07:59) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……。成程デス……鬼ってなんか……わたし達人間とは生きてる世界がまるで違うんですね……(少し寂しそうにバラの瞳を藍に染め俯く)……。すごい、遠い人って感じがします。。IORI (2023/11/11 22:08:34) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | なでなで好きです！𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐも撫でられるのお好きでしょう?(頭を撫でてみて)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/11 22:09:15) |
| 白崎 小雪 | > | ふーん......武器がいるなんて大変ですねぇ（ぽへ）＞伊織 (2023/11/11 22:10:13) |
| 日紫鬼 伊織 | > | そうかなー？でも鬼は元々人間だった種の方が多いんだよー？ほら、君の愛しの酒呑童子様なんて元人間だから人間の思考もよくわかるらしいし。(俺なんかは生粋の鬼だからよくわかんないんだけどねー？と、ごそごそ自分の持ち込んでいる鞄を漁りながら雑に言って)＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 22:11:08) |
| 白崎 小雪 | > | あ、そういえばここの立ち絵出すとこにやっとウチの立ち絵が出ましたよ～ (2023/11/11 22:11:11) |
| 白崎 小雪 | > | ええ、好きですよ～（すりすりと手に擦り寄り）にゃぁ ＞ミシャ (2023/11/11 22:12:10) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うん、大変だよー。兄ちゃんは銃だからもっと思いしかさ張るし。(肩こっちゃうよ！と)あ、俺君の写真見たよー！写真映りは可愛いねー。あれって加工？(なんて冗談を)＞小雪くん (2023/11/11 22:12:24) |
| 白崎 小雪 | > | 素手で戦えればいいのに（ねこぱんち）女の子しか描いてこなかった背後の手癖です（思いっきりメタ発言）＞伊織 (2023/11/11 22:13:43) |
| 水槍 岡 | > | ど、どうも…厳ついとはよう言われますけど、可愛いなんてのは…照れますわ。隠り世…聞いたことあります、確か酒呑童子さんが居らはる……(首元を掻きながら恥ずかしそうに。隠り世、聞いたことのある単語にあからさまに反応する。)妖討伐部隊…強そう、ですね。ええっ？いやいやいや……悪霊でも何でもありませんよ！…けど、初対面の人のことやから信じられませんわ…ほんまに切れてもうたらどうするんですの。(怪訝そうな顔で彼を見て。興味本位ではいと言いそうになったが、嘘をついていたらどうするんだと首を振って考えを改める。)＞日紫鬼さん (2023/11/11 22:14:00) |
| 日紫鬼 伊織 | > | いやいや、素手で戦うのなんて酒呑童子様と四鬼様達だけだって･･･。(俺達じゃそんな事したら即死だよ！？と)アレ見て思ったよ。小雪くんもオッドアイだったんだなって。＞小雪くん (2023/11/11 22:15:14) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 元……人間?(それを聞いて愕然とした表情自分には入り込めぬ何かがあるのを悟る)愛しのって///君が1番のお気に入りﾃﾞｼｮ?あの方は、、(頬を染めながらそういえば伊織と聞いたいたと思い出し)……生粋……。鬼の血が元人間より濃い……いわゆる純血種……とゆうやつﾃﾞｽｶ?𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/11 22:15:30) |
| 水槍 岡 | > | えぇ、また今度でお願いします。また恋しくなってきた頃に……あんた、撫ですぎちゃう？僕よりちょっとだけ背ぇ高いからって舐めてはるでしょう。(前に会った時も含めて撫でられすぎではないか、疑問に思えば眉間に皺を寄せて。) (2023/11/11 22:15:55) |
| 水槍 岡 | > | ＞小雪さん (2023/11/11 22:15:58) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ！！ーーっ♡もうやっぱり可愛いです♡♡(悶えながら顎の下撫でてみた)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/11 22:16:30) |
| 日紫鬼 伊織 | > | そうそう。あ、岡くんは会ったことあったっけ？俺の兄ちゃん･･･柊磨が総隊長なんだー。一番強いからねー。(東側では。と付けたしながら、遠慮せずー！なんて刀を抜くとグサリと彼の腹を貫くが、あっさりと刃は一滴の血も流さず背後のソファに刃先を沈め)ね？刺さんないでしょ？＞岡くん (2023/11/11 22:17:35) |
| 白崎 小雪 | > | だってウチの方がちょっと大きいの嬉しいんですもん（むぎゅう、と抱き着いて）＞岡 (2023/11/11 22:18:47) |
| 白崎 小雪 | > | 物騒（とはいえこいつも主力はねこぱんちではない。役職で言えばサモナーにあたるのだが、特に言うことはなく）＞伊織 (2023/11/11 22:19:52) |
| 白崎 小雪 | > | ふふん、でしょう？（ごろごろ喉鳴らしては嬉しそうに）＞ミシャ (2023/11/11 22:20:12) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うん、酒呑童子様は元々すっごいイケメンの人間だったらしくてね？女の人にすっごいモテたんらしいんだけど、あの人女の人に全く興味なくてガン無視してたら恨まれた挙句鬼化して、その恨みから人間を喰らう大悪鬼になったんだってー。まあ、今は若干温厚になってるけど。(だけど血は毒気を孕んだままー。なんて言いながら)え”、ヤダよ俺ー。あの人束縛強いんだもん！俺はもっと色んなイイ男と一杯エッチしたい！だからアレは君に遠慮なくあげちゃう！(ニコニコ言いながら鞄から出した伊勢海老や真鯛、ホタテなどが飾られた船盛と醤油皿、わさびに箸と取り出すとどーんとテーブルに乗せ)あ、食べていいよ？(なんて)＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 22:22:09) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 物騒なのは仕方ないよ。だって俺達妖の世界に住んでるんだもん。(喧嘩は街の華だしね！と元気に言って)小雪くんも食べな！向こうのお刺身も美味しいよ！(どどーんっと中心に盛られた伊勢海老は体長80cmは優にある、隠り世では小ぶりな物が乗り、殻に盛られた身はぷりっぷり新鮮)＞小雪くん (2023/11/11 22:24:56) |
| 水槍 岡 | > | はい、何度かお会いしたことがあります。兄弟やったんですね、ちゅうことは日紫鬼さん…伊織さんも鬼……ですの？総隊長、そんな凄い人やったんですね(苗字で呼んでは紛らわしいかと下の名前で呼び直す。顎に手を当てて問う。"さっきも言うてましたね、西側と東側…西側では、別の人が？"と、矢継ぎ早に次の質問を。)ひっ…！……あ、あれ、痛くない…血ぃも出てへん。ほんまやったんですね、疑ってしもうてすみません。で、でもいきなりやるのはご勘弁…(思わず目を瞑って腹を抑えるが、貫通はしているものの痛みも何も無い。ほっとしては目を開け、申し訳なさそうにお辞儀を。)＞伊織さん (2023/11/11 22:26:26) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ｱｱ……猫……僕猫だい好きなんです……(猫じゃらしを近くから持ってきてゆらゆら)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/11 22:27:02) |
| 水槍 岡 | > | わっ、もう…。悔しいですわぁ、もうちょい背ぇ伸びひんのかな。(顔を顰めるも、抱きつかれれば彼の背中を撫でてやって。相手の肩に顎を置きながらぼやく。)＞小雪さん (2023/11/11 22:29:37) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うん、鬼だよー。俺達妖の街も現世と一緒で区画とかあるからねー。ただ違うのは治めてる種族が違うってとこかなー。だから方言とかも普通にあるよ？有名なのはナマハゲとか？(複雑そうな表情で腹を弄る相手に笑いながらも刀を抜くと鞘に納め)まあまあ、刺さらないことが証明されたという事で、お詫びに君も食べなよ！隠り世のお刺身も舐めたもんじゃないよ？(と、全員に船盛を食べるよう勧め)＞岡くん (2023/11/11 22:30:06) |
| 白崎 小雪 | > | ウチだって一応そういう世界の住人のはずなんですけどね......（確かに現世にいるけど）......おさかな！！（食べる！とバタバタ近寄って）＞伊織 (2023/11/11 22:31:54) |
| 白崎 小雪 | > | にゃ、（ぺす、と猫じゃらし叩いて）ミシャ、ウチ猫じゃらしよりなでなでがいいです ＞ミシャ (2023/11/11 22:32:48) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……まあ確かにかなりの美丈夫ですものね……身長もあるし……男女共にモテそうだ……相手にしなければたしかに恨まれるﾃﾞｼｮｳﾈ……(何となく分かるのかウンウンと頷き)……人を喰う……いやだいぶ優し?かった?ですよ?(疑問系で返して)ｱｱ……どくね……(遠い目をしながら……)え、いやあげると言われても……(あげる言われても困る確かに束縛は強そうだが……と首の紋章触りいいかけ沢山の目の前にご馳走に青薔薇が輝く)Wow…！これは?海鮮?(見たことも無い魚介達に喉鳴らした)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/11 22:33:11) |
| 白崎 小雪 | > | ふふ、小さいまんまでいいですよ（なでなで）＞岡 (2023/11/11 22:33:23) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うーん、でも猫又の子って意外と現世に居る事が多いんだよねー。人間が猫を飼う率が高いからかな？(食べると言ってバタバタ寄って来た小雪くんにお皿と醤油を渡し)あ、わさびはお好みでね？ご飯と出汁茶漬け様に薬味とかカツオ出汁もあるよ。＞小雪くん (2023/11/11 22:33:47) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | あ、かかった……(猫じゃらしを片付け)いいよ?(ギュッと抱きしめて撫でてみた)やっぱりかわいいし、なんかフサフサしてる、、、𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/11 22:34:15) |
| 水槍 岡 | > | やっぱりや！へぇ…なるほど、鬼以外にもおんねや。あぁ、確かにナマハゲは方言が…訛ってる印象がありますね。(納得したように頷く。こっちは死ぬかと思ったというのに、ヘラヘラと笑う相手を見ればムッとくる。眉間に皺を寄せて。)そうですね……え、お、お刺身ですか？僕お造りとか大好きなんですよ。(不服そうな顔もいっぺん、彼の言葉を聞けばぱっと嬉しそうな顔になって。)＞伊織さん (2023/11/11 22:35:52) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うんうん、顔もおちんぽも気持ちいいし！君も会いたくて１人で向こうに来た位だもんね！挙式はいつかなー！(半ば押し付けるように笑顔で捲し立てながら)うん、コレは船盛だよー！宴会とかによく出されるんだー。でも伊勢海老とかは中々乗ってないけど、俺達の街では海老が特産品だからね！(いっぱい食べな―と、箸と皿、醤油を渡し)って言っても、この伊勢海老のサイズはお刺身用だからかなり小ぶりだけど。(と、80cm.mo) (2023/11/11 22:36:15) |
| 日紫鬼 伊織 | > | (80cmもある伊勢海老の殻をつついて)お茶漬けもお勧めだし、酢飯と一緒に海苔で巻いて手巻き寿司にしても美味しいよ！＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 22:37:07) |
| 水槍 岡 | > | 嫌ですー、絶対小雪さんよりも大きくなってたーっくさん撫でたりますわ。(言いつつ腕を回したまま彼の頭を撫で。)＞小雪さん (2023/11/11 22:37:44) |
| 白崎 小雪 | > | 冬毛なんですよ（人間状態の髪には影響はないが）にゃぁ～......やっぱなでなでですねぇ（ごろごろ）＞ミシャ (2023/11/11 22:39:11) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 鬼は希少な方だからねー。寧ろそうじゃなかったら人間とっくに滅びてるし。(物騒なことをこれまたケロリと言いながら、岡くんにも箸と小皿、醤油を出して)美味しいよねーお刺身！向こうでは宴会で余るとこの魚から出汁を取って拉麺のスープにしてトッピングに使うんだー。それも美味しいよ。(今度向こうに来る機会があったらご馳走するよなんていいながら)＞岡君 (2023/11/11 22:39:42) |
| 白崎 小雪 | > | はぁい（きょろきょろとどれを食べようか迷っているようで）＞伊織 (2023/11/11 22:39:54) |
| 白崎 小雪 | > | それはそれであり（すりすり、）＞岡 (2023/11/11 22:40:14) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 何々ー？小雪くん迷ってるのー？俺のお勧めはねっとり甘いホタテとか、ぶりんぶりんの伊勢海老、脂のあま～い大トロかなぁ？＞小雪くん (2023/11/11 22:41:12) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……え、あ、……(まくしたてられると何も言えずに口を紡ぐ)……っ///ま、まあ…会いたくて行ったのは事実だけど……(頬は薔薇のように染まるが困惑もあり瞳は揺れたまま)ﾌ､ﾌﾅﾓﾘ?……ｴﾝｶｲ?(聞いた事のない言葉を口にして繰り返し)……え、これで小さいんですか?……ｲ､ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ……(手を添えて慣れない端を使いまずはホタテ1口)ん、プルプルしてる……不思議な味ですね?𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/11 22:44:55) |
| 白崎 小雪 | > | まぐろ......（じゅるり、）まぐろたべます（刺身を一切れ取ると、そのまま口に放り込んで）......んま ＞伊織 (2023/11/11 22:45:10) |
| 水槍 岡 | > | そうなんですね、って…嫌なこと言いますわぁ。人殺しの鬼もおるっちゅうことですの？(恐ろしい発言にげ、と苦虫を噛み潰したような顔をする。)はい、隠り世の飯は上手いと柊磨さんから聞いてるんで、楽しみですわ。ほぉ…ええですね、聞いてるだけでお腹すいてきたなぁ…(以前から耳にする隠り世の話、それを聞いていればだんだんあちらにも行きたくなってきて。)＞伊織さん (2023/11/11 22:45:52) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | あ、そかもうだいぶ寒いですもんね……(言うてもロシアに比べれば全然暖かいがとつけ足しふさふさなシッポが気になり触る)……ふさふさ、、𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/11 22:46:18) |
| 水槍 岡 | > | ありなんかい。ま、別にこのままでも充分撫でれるからええか……(ふ、と笑い。体は相手に預けつつ、頭は撫で続けていて。) (2023/11/11 22:46:52) |
| 水槍 岡 | > | ＞小雪さん (2023/11/11 22:46:55) |
| 日紫鬼 伊織 | > | でしょう？あの方のエッチってエグいけどすっごく気持ちいいから１回経験すると沼にハマるというか･･･こう･･･もう１回ってなるんだよねー。(困っちゃう！なんて照れながら言って)そう、こういう風にお刺身を小舟みたいにしたお皿に盛るのが船盛、で、宴会は大勢が集まって美味しいお酒と食事を楽しむパーティーみたいなものだよ。ちなみに向こうの伊勢海老は最大で5m位のが捕れた事あるよ！(アレは凄かったなー･･･と思い出して涎を垂らしそうになり)ホタテって不思議な味なのかー･･･それにイクラ乗せて食べるともっと濃厚になって美味しいよ！＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 22:49:34) |
| 白崎 小雪 | > | そう。寒さとか感じないのに体だけ冬仕様になるんですよ（すりすり、）んにゃ、やーです（ぺち、）＞ミシャ (2023/11/11 22:49:47) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 小雪くんはやっぱり猫だねー。いっぱいあるから遠慮せずお食べ？ (2023/11/11 22:50:00) |
| 白崎 小雪 | > | だってなでなで好きです（楽しげに尻尾ゆらして）＞岡 (2023/11/11 22:51:33) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 元々酒呑童子様も俺達淫欲鬼も人間を喰ってたからねー。それこそ骨の髄まで。でもある日効率が悪いのに気付いてやめたんだー。(まぁ、俺はその時代知らないけどねーと気楽に)隠り世のご飯は最高だよ！今度酒呑童子様が来たら頼んでみるといいよ。報酬は･･･うん。頑張って。(ちょっと遠い目をしながらも、取り合えずお刺身お食べ！と)＞岡くん (2023/11/11 22:52:01) |
| 白崎 小雪 | > | やったぁ（はぐはぐとまぐろを口に放り込んでいき、ぷりぷりのエビも一つ取ってかぶりついて）やっぱり海の幸ですねぇ ＞伊織 (2023/11/11 22:52:55) |
| 水槍 岡 | > | 正直やなぁ、でも分かりますわ。なんやろ、落ち着く感じ……(へらり、伏し目がちになっては揺れる尻尾を見つけて。尻尾もさわさわと撫でてみる。) (2023/11/11 22:54:39) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ね。美味しいよねー。俺もお刺身大好き！(鞄の中から御櫃を取り出すと、すし酢と混ぜ、ついでに焼きのりも出すとご飯と真鯛、わさびを乗せて包むと醤油を漬けて口に放り)んー！やっぱ手巻き寿司っておいしい！＞小雪くん (2023/11/11 22:54:55) |
| 水槍 岡 | > | いぃ…考えるだけで恐ろしい。今からお刺身食べるっちゅうのに、食欲無くすような話せんとってくださいよ。(困ったような表情で。気付いて良かったですわ…と呟く。)酒呑童子さんが来ること…あるんですの？ほら、よう話に出る分お偉い方そうやし……そんな簡単に顔見せてくらはるんですかね。え？な、なんですのよ。途中まで言われたら気になるやないですか。(えーっ、と物足りなさそうな顔で。相手の顔をのぞき込みながらどこかに消えていった言葉を欲しがる。強引に勧められれば手を合わせていただきますを。好きなものは最後に取っておきたい主義、王道のトロよりも先にアジに手をつけてみる。)ん、美味し……や、こんな美味しいの初めてです。(そう言っては目を輝かせて。)＞伊織さん (2023/11/11 23:00:01) |
| 白崎 小雪 | > | おさかな好きです。向こうのはなんでも大きいですねぇ（なくなる気がしない、と遠慮なくむしゃむしゃ）＞伊織 (2023/11/11 23:02:24) |
| 日紫鬼 伊織 | > | え、こんなんで食欲なくすなんて勿体ない！こんなに美味しいのに！(ほら、君もすし飯と一緒に海苔に包んで食べな！と茶碗にご飯を盛り、海苔も渡して)酒呑童子様はよく来るよ？何なら最近は俺よりココに来てたし･･･報酬はほら、ミシャ―ルくんに教わりな？(視線を反らしながらも美味しいと言われれば嬉しそうに鼻を膨らませて)＞岡君 (2023/11/11 23:03:19) |
| 白崎 小雪 | > | 落ち着きますよねぇ......まあ大きい人には登るんですけど（180超えるとよじ登ることが多々）尻尾はやーです（ふりふり、）＞岡 (2023/11/11 23:03:24) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……確かに1度経験すると戻れなくなるね……(頬を染める相手を見て自分も思い出すと身体が火照る)っ、///困りますね……でもそこがいいんでしょう?……へー成程、(説明を受け勉強する生徒のように見つめ頷き)5っ5m！?……もはや此方が食べられそう……(身震いして)いくら、、?(丸い宝石のような赤い玉を載せ食べるとプチッと弾けてビックリ)っふあ！?……ン……なんか不思議……確かに濃厚……ﾃﾞｽﾈ……𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/11 23:03:25) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うん、特に海鮮は断トツで大きいかなー。牛とかのサイズはこっちと同じ経ったけど。(この間牧場を見せて貰った時思った。と)君もすし飯と海苔いる？＞小雪くん (2023/11/11 23:04:21) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 寒さ感じないんですか?痛……！(ペシされてはさすさす)しっぽ気になります……、(撫でたいとゆうか愛でたいのかじーっと見つめて)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/11 23:04:49) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ミシャ―ルくんだって困るけど好かったんでしょう？(あんなに喘いでたもんねー。最後は中出し要求までしちゃって♡とウィンクしながら)漁は命がけだからねー。一番稼げるよ！やってみる？(命の保証はしないけどね。と言いながら海苔の上に酢飯、伊勢海老、とびっこ、醤油を少々とわさびをぬり、包むと差し出し)どーぞ。日本の手巻き寿司だよ。＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 23:07:32) |
| 水槍 岡 | > | 勿体ないて、あんたが話したんでしょうが。(ピシャリと言い放って。至れり尽くせりすぎやしないか？怪しいくらいにもてなしてくれる相手を見ながら、言われた通りの方法を試してみる。一緒に包むのは鮪、海苔を巻いては大きく口を開けてぺろりと平らげる。)んん、これも美味しいわぁ！へぇ、そうなんですね…会ってみたいなぁ。ミシャさん…？もろたんですの？報酬。(ちらりと彼の方を見ては首を傾げる。)＞伊織さん (2023/11/11 23:10:32) |
| 白崎 小雪 | > | いいですねぇ......でっかいエビでエビフライつくってみたい......（るんるん）んー......そのまま食べたいのでいいです ＞伊織 (2023/11/11 23:10:36) |
| 白崎 小雪 | > | 寒さ暑さ感じないです（こく）だめです（ぷい）＞ミシャ (2023/11/11 23:11:32) |
| 水槍 岡 | > | 登るかあ、その手があったか。まあ僕はそんな真似せぇへんけど…小雪さんやからこそできる技ですね。(苦笑し。)なんでですの。(動き回る尾を掴もうと。)＞小雪さん (2023/11/11 23:11:39) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あれ？そうだったっけ？(覚えてないやーとくすくす笑いながら誤魔化し)海苔も美味しいよねー。風味豊かでパリッパリ！口溶けも最高！(報酬はミシャ―ルくんは先払いした感じかなーとも言いながら)＞岡くん (2023/11/11 23:13:50) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あ、5mのが捕れた時にやったよ！30cm位あるサイズ！大口で頬張った時のあの幸福感･･･最高だったなぁ･･･(ぶりっぶりで甘くて、エビの味も濃厚でタルタルと合うったらない！と興奮気味に話し)＞小雪くん (2023/11/11 23:15:25) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ！?わぁわあわぁぁわあ！！(恥ずかしい言葉に思わず声を出して静止)シーシー！///(人差し指唇に当て)か、稼げるといわれても……(稼ぐなんて初めて言われた言葉。海には出てみたいがあの刀すら持てなかった)いや、やめておきます……せめてもう少し体格が良ければやってました……ん?あ、ありがとうございます。(受け取り口に入れ食べる)ん、美味し……！！！辛っなんですか……これ！?(はじめてのわさびに涙目になり青薔薇は透明感増す)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/11 23:15:36) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | なんて便利な身体……(なでなでして)んー、しっぽがダメならどこならいいですか?(ブラシ持ってきて)これとか?𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/11 23:16:35) |
| 白崎 小雪 | > | 登ってみたらいいのに......振り落とされても受け身がとれるなら（なでなで）色々あった結果、そこは性感帯になりました。だから駄目です ＞岡 (2023/11/11 23:17:04) |
| 水槍 岡 | > | 記憶飛ぶの早いなあ…(へらり、笑いながら)ほんまそうですわ。こんなに良くしてくれてありがとうございます、ほんま何か企んでないでしょうね？(彼の言葉に頷きながら、首を傾げる。核心までには至らない発言、むしゃくしゃするのでミシャさん本人に聞いてみようかと思案し。)＞伊織さん (2023/11/11 23:18:30) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……なんか僕のこと……話してるような……(チラッとIORIとoka見遣り)あ、𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔挨拶が遅れました……岡 (2023/11/11 23:19:08) |
| 白崎 小雪 | > | でっか。いいなあ......ウチ生のエビとかタコも好きなんですけど、エビフライとか海老天のエビ、タコ焼きの中のタコ、みたいなやつが一番好きなんですよね（じゅる）＞伊織 (2023/11/11 23:19:09) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ｸｽｸｽ･･･聞いたよぉ？柊磨のじゃ足りなくてすっごい乱れ方しちゃったんだってー？(もう宿で噂になっちゃってるよー？と笑いながら)ま、君が稼ぐなら遊郭の方が合って奏だよね。アレじゃ。(そんなにこの人間美味しいのかなぁ？と興味が出始め)辛いのはわさびだよー。鼻から脳天を突く様な刺激が癖になるよねー！(あ、それとも酒呑童子様の脳天突く様な快楽の方がお好みかなー？)＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 23:19:47) |
| 白崎 小雪 | > | ブラッシングは......猫の姿でお願いします（ぽふ、と子猫が現れてよじ登り）＞ミシャ (2023/11/11 23:20:12) |
| 水槍 岡 | > | 振り落とされたことあるんですね……(くすり。撫でられれば目を伏せて。)へぇー、そんなん言われたら気になりますわ。(そう言っては尻尾を執着に撫でる。)＞小雪さん (2023/11/11 23:20:46) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 企むだなんて人聞きが悪いなー？鬼は企んでこそだよー？(俺達の本質♡なんて舌を出してみて)ミシャ―ルくんに聞いてみるの？いいんじゃない？面白いよー？反応が♪？＞岡くん (2023/11/11 23:21:34) |
| 水槍 岡 | > | そうそう、話してるんですよ。報酬の話です。酒呑童子さんに会うたんでしょう？(声が聞こえればそちらを向き、こくこくと頷く。)＞ミシャさん (2023/11/11 23:22:33) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あ、たこ焼きか、それならあるよ？ミシャ―ルくんも向こうで食べたんだよねー？(と、再び鞄をゴソゴソ漁るとあった！と声を上げれば、手には正に今焼き上がったかのうような湯気を上げた、拳大もあるたこ焼きの上にソース、マヨネーズ、あられにネギが乗った物を出し)はい！化け蛸の爆弾焼き！＞小雪くん (2023/11/11 23:23:54) |
| 水槍 岡 | > | ほら、怪しい発言！美味しい飯で僕ら人間のこと騙して骨まで喰らい尽くそうとしてはるんでしょー、怖いわー。(彼を指さしてはそう言って。わざと距離をとるような真似を。)ほぉ…？反応が…(顎に手を当てて考える様子。)＞伊織さん (2023/11/11 23:24:43) |
| 白崎 小雪 | > | ないですけど、人によっては嫌がるでしょうから（まだない。まだ）ふにゃ......や、やですって......（ぴくりと肩揺らして、）＞岡 (2023/11/11 23:27:05) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 怪しいなんて酷い！なんて事言うの！(俺泣いちゃう！とわざとらしく目元を覆い、ｵﾖｵﾖなんて口で言ってみて)それじゃあ、君はコレ要らないね･･･？(手には洋風お茶漬けと、ごはんの上には伊勢海老そこへ生ハムと鯛で取った出汁を掛け、トッピングにはホタテのエスプーマとキャビアをトッピングしたお椀を)＞岡くん (2023/11/11 23:28:06) |
| 白崎 小雪 | > | でっか.....なんて？化け蛸？爆弾焼き？（覚えのない単語の羅列に首傾げ）＞伊織 (2023/11/11 23:28:22) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | わっわーわー！だっだからやめてくださいってば！(慌てて耳を押え)ゆ、遊郭……いやボクはそこまで……(確かに寮よりは合ってるが……柊磨さんのような美丈夫見たら自分は話にもならないと)わ、わさび?辛いﾃﾞｽﾈ……ツーンします……(涙目で青薔薇濡らし見つめ)っ///(ﾋﾞｸﾝ)……モーやめてください……恥ずかしい////𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/11 23:29:45) |
| 水槍 岡 | > | ああ、確かに。まあ振り落とすなんて乱暴なことする人はおらへん…やろう(一瞬迷いを見せて。)んー？なんですかー。(彼の発言を無視して根元のあたりを握ってみる。そこから上へ手を動かしてみて。)＞小雪さん (2023/11/11 23:29:55) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うん。化け蛸。20mの蛸を化け蛸って呼んでてねー？向こうではそれが捕れるとこうやって縁担ぎに拳大位のたこ焼きにして街の人とかお客さんに振る舞うんだー。あ、もちろん専用屋台のは10m位の蛸なんだけど、化け蛸っていう名称をつけてるんだ。有名だからね！(色々気にしない！大きい割には歯切れが良くて美味しいよ！食べて食べて！)＞小雪くん (2023/11/11 23:30:18) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | うわ、かあ♡可愛い♡♡おいで〜?come on(また口元押え悶えて子猫を膝に呼ぶとブラッシング)……どうですか?𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/11 23:31:26) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 遊郭に行くには十分綺麗な見た目してるし、鬼が好きな細いけど筋肉もそれなりにありそうだし･･･お勧めなんだけどなー？(感度も好さそうだし。と)わさび苦手？じゃあ、岡くんと同じのも食べてみなよ！(と、岡くんにも渡した洋風出汁茶漬けを作ってあげて)＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 23:32:06) |
| 水槍 岡 | > | ご、ごめんってー！って、そんなざぁとらしい泣き方するやつおるかいな。(おかしな泣き方をする彼を見ては突っ込んで。へらりと楽しそうに笑う。)えっ、な、そんなんズルいわぁ！いる！いります！(豪華な料理を見ては飛びつき、彼に縋り付くように懇願する。)＞伊織さん (2023/11/11 23:32:59) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ほ、報酬?……あっいや……あったけど…////………(顔を薔薇色に染め)報酬かどうかは分からないけど…まあ……色々ありました////…やっぱりはなしてたのね……mizuyari (2023/11/11 23:33:52) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ｸｽｸｽ。岡くんやっぱり可愛いーなー。イジメたくなっちゃう♪(上機嫌そうに舌で唇を舐めると、どうぞとあっけなくお茶漬けを彼の目の前に差し出し)ほっぺが落ちちゃう位美味いよ？＞岡くん (2023/11/11 23:34:56) |
| 白崎 小雪 | > | いないでしょうけどね（うんうん、）や......やですってば！！（がぶ、）今日はそういう気分じゃないです ＞岡 (2023/11/11 23:37:17) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | いやいや伊織さんや柊磨さんには負けます……自分は青薔薇が特徴とゆうだけですよ?(苦笑いして首を横に振り)か、感度は……///分かりません……いや辛いとゆうよりまだ慣れません。。ん?ありがとうございます(受け取り素直に食べる)いただきます……(箸は慣れてなく汁物はさすがに食べれないのでスプーンを使い)ん、美味しい♡あったくて……嬉しいです！(ニコッとして)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/11 23:37:38) |
| 白崎 小雪 | > | へえー......（首傾げながらもあぐあぐと頬張り）んむ......おいひいでふ（あつあつ、と舌出して）＞伊織 (2023/11/11 23:38:07) |
| 白崎 小雪 | > | にゃぁ～（ご機嫌で膝に乗れば、そのままブラッシングされ）ふふ、いい感じです（うにょーん、とお腹向けて）＞ミシャ (2023/11/11 23:38:56) |
| 水槍 岡 | > | えーっ、ほんまですか！何があったんですの、色々じゃ分かりませんよ。…あは、顔真っ赤や。(顔を覗き込んで問い。)＞ミシャさん (2023/11/11 23:39:04) |
| 日紫鬼 伊織 | > | そりゃ、俺達は人間を誘う為に綺麗な見た目してるけど、君は人間だから凄いよ。なかなかそこまで整った顔の人っていないからねー。(うんうん言いながら自らもお茶漬けを啜り、箸休めにウニもぺろっと口にして)ミシャ―ルくんはまだまだ日本食の美味しさを知らないね。もっと一杯食べな？(酒呑童子様との欲望エッチにも多ラウンド耐えられるように！)＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 23:40:19) |
| 水槍 岡 | > | あいたっ！ごめんごめん、面白かってつい…(噛みつかれればびくりと肩が跳ね、尻尾から手を離せば相手の背中をポンポンと撫で。)＞小雪さん (2023/11/11 23:40:41) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | キタキタ♡(喜んで子猫を膝に乗せて優しくゆっくりブラッシング)あ、お腹……可愛い……(お腹なでなでしながらブラッシングして)猫の𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ可愛いです𝐕𝐞𝐫𝐲𝐂𝐮𝐭𝐞♡𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2023/11/11 23:40:54) |
| 日紫鬼 伊織 | > | でしょ？ちなみに、その爆弾焼きにお勧めのトッピングがこの紫ウニ！(指で船盛にあるとろっとろで大ぶりのウニを指さし)これを３つ乗せて頬張るともう何とも言えないよ！(お試しあれ！と)＞小雪くん (2023/11/11 23:41:57) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 本当……いやだから色々……えーと、(説明はさすがに恥ずかしい。どうすればいいか悩み)んー花街であるようなことを……?少々?(精一杯の濁した伝え方をして顔のぞき込まれれば照れて手の甲で口許隠し)っ、mizuyari (2023/11/11 23:43:15) |
| 水槍 岡 | > | 何言うてはりますの、僕かて男らしいとこもありますからね？舐めてもらっちゃ困ります。(腕を組んでは偉そうに。)ありがとうございます、うわーっ…こんなん初めて見たで……(ぺろりと舌なめずりをしては一口。)んん！やば…ホンマに美味しい、キャビアってこんな味すんねや……(あまりの美味しさに思わず口元を覆って。)＞伊織さん (2023/11/11 23:44:14) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 男らしいねぇ？(その言葉に相手をじっくり見やるも)いやいや、君俺と同じﾈｺの匂いがぷんぷんするよ？(どっちかといえば雌でしょ？と)最近こっちと世界が繋がったから現世の料理人を何人か招き入れたら一気に食文化が進んでこんなに美味しいのも食べれるようになったんだー。俺もキャビアなんて最近知ったよ。ホタテもこんな泡々にされるなんて思ってもみなかったし。＞岡くん (2023/11/11 23:46:46) |
| 水槍 岡 | > | 花街？あ、ふふ…ふーん、酒呑童子さんと？そらそんな照れますわな。(彼の答えを聞いて数秒、察したように笑って。)どうでした？楽しかったですか？(ニヤニヤしながら問う。)＞ミシャさん (2023/11/11 23:47:20) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 人間を誘う見た目?(言葉に引っかかり繰り返す)いやまあ……ロシア人……ですから普通ですよ……(あまり容姿にそこまでの自信はない無いとゆうより自分の美しさをよく知らない)まあ、食べたこと殆どまだ無くて……っゲホｯ(彼の次の言葉にお茶漬け喉に詰まらせ咳き込む)ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ……な、……///やめてくださいってば……///(顔真っ赤にして手の甲で口許抑え俯く)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/11 23:47:48) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うん。俺達淫欲鬼は人間の精液が主食だからね。寧ろアレでしか栄養採れないし。兄ちゃんもミシャ―ルくんの精子飲んでたでしょ？(飲んでなきゃ吃驚！と言いながら咽った彼の背中を撫でてやり)もっと美味しいのいっぱいかるから食べな！お酒も呑んで、いっぱいエッチすれば健康間違いなし！＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 23:49:52) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……///(伝わったみたいだが返って恥ずかしい。瞳をギュッと瞑り)楽しい……ゆうには生ぬるいです///(頬を染めニヤニヤとした表情向けられ更に恥ずかしく涙目に)mizuyari (2023/11/11 23:50:02) |
| 水槍 岡 | > | ええ、そりゃエッチの一つや二つくらい……っえ？は、いやぁ…でも、別にどっちもいけますから！ほんまに…(若干そちらの気があるのは自覚している。だからこそそこを突かれればギクリとしてしまい。)へぇ、凄いですねぇ。異文化交流とはこのことや。(感心して。)＞伊織さん (2023/11/11 23:50:55) |
| 水槍 岡 | > | あはは、ほんまにええ反応しますやんか。生ぬるい？物足りなかった…ってところです？(次から次へと質問を。涙目になる彼に焦ってごめんごめん、と謝り。)＞ミシャさん (2023/11/11 23:52:35) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……え、そうなんですか……。(なんてもの主食に……)ｱ､飲んでました……そういえば……(気を失う前確か飲んでたな……と思い出し)ｹﾞﾎｯ𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢?……健康かどうかは……あー……酒ね……(むせてさすられては誰のせいだと思いつつも、お礼言い酒の言葉に遠い目をして)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/11 23:54:02) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ふーん･･･。じゃあ今度兄ちゃんに前払いしたい人が居るよって伝えておくね！(グー！と親指を立てながらはしゃいで)異文化といえば異文化･･･？うん、日本の料理じゃないしね。向こうの人間にも大好評だよ。最近は宿の料理人がカレーの研究を始めてるしね。(カレー最高！と言って)＞岡くん (2023/11/11 23:55:31) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | え、いや……///足りないのでなく……その逆です……(足りないなんて言ってもし耳に入れば大変な目にあうと周りを気にしながら)……ぅー(涙目になったまま頬膨らませじーっと見て怒る)うー汗mizuyari (2023/11/11 23:56:24) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うん、やっぱり飲んだからあんなに上機嫌だったんだ。(普段は面倒な仕事を押し付けられると俺に投げて来るのに今回はソレがなかったから、きっと美味しい食事に久しぶりにありつけたんだろうなーと思っていたから頷いて)気持ちよかったなら何よりだよ。(ぽんっと悟ったように彼の肩を叩いて)＞ミシャ―ルくん (2023/11/11 23:57:53) |
| 水槍 岡 | > | ちょ、ちょっと！タダで済まないとは思ってましたけどね…もうちょっと、その、やり方っちゅうもんがありますやんか！(焦って彼の手を取る。立てられた親指を収めてやろうと。)ある種の異文化ですわ。か、カレー？凄いでんなあ、どんどん発展してってますやんか。(ふわぁ、と感嘆のため息を吐いて。)＞伊織さん (2023/11/11 23:59:56) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 精液一つで上機嫌とは……僕の身体が持ちません……///気持ちいいですよ……っていや……そんなの生ぬるいですけど……(頬を染めながら苦笑いして頭かき思い出しては身体の奥がﾄﾞｸﾝと熱を帯びる)ッ///𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 00:01:32) |
| 水槍 岡 | > | おー、ふふ、ほぉ。まさに骨の髄まで喰らい尽くされたっちゅう感じや。そ、そんな怒らんとってくださいよ。(ふふふ、と楽しそうに笑う。膨らんだ頬を片手の人差し指と親指で挟んでみて。)＞ミシャさん (2023/11/12 00:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/11/12 00:03:58) |
| 日紫鬼 伊織 | > | えぇ～･･･だってぇ･･･最初から酒呑童子様の受け入れるの･･･？辛いと思うなー？(ねー。ミシャ―ルくん、と同意を求めるように彼を見つめ)だから兄ちゃんでまずは慣らした方がいいと思うんだよねー。いくらあの方が人間大の大きさに合わせてくれてたとしても。(親指を収納されそうになれば、もう片方の指も立てて見せ)うん、今俺が好きだっていったチキンカレーを作ってもらってるんだー。(楽しみ！)＞岡くん (2023/11/12 00:04:05) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……///(プクッと更に膨れ)Mr.mizuyariも酒呑童子様に抱かれたら……分かります……っもう自分の身体で体感なさってください！(恥ずかしくなり摘まれたままじどーっと見つめ)mizuyari (2023/11/12 00:04:05) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れさまー。】 (2023/11/12 00:04:11) |
| 水槍 岡 | > | ((お疲れ様です〜 (2023/11/12 00:05:34) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ！?(いきなり話が振られビックリ)……った、多分……死ぬか……その手前ですよ……全部内蔵引っ掻き回されます……(笑みも消え気持ちよかったが恐ろしかったと言いたげ) (2023/11/12 00:06:33) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 気持ちいいっていうか、うん。凄かったんだねぇ。宿の女中さんが言ってたよ？あの日の掃除すっごく大変だったって！潮とカウパーと精液でドロッドロだったって。遠く見つめてた！あ、あと温泉内も１回源泉止めて徹底的に掃除したって。＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 00:06:47) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 𝒔𝒆𝒆 𝒚𝒐𝒖 𝒂𝒈𝒂𝒊𝒏 (2023/11/12 00:06:49) |
| 日紫鬼 伊織 | > | でもその人間ではありえない質量と硬さでアンアン防音効果のある壁を突き抜ける位大きな声で喘いじゃった上に中出し要求しちゃったんだもんねー？(そんな感じだよ。岡くん。なんて言いながらニヨニヨ)＞ミシャ―ルくん、岡くん (2023/11/12 00:08:45) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | っ///そ、それはさぞかし……しすうさんに(じょちゅうさんと言いたい)迷惑をかけました……(すいませんと頬が赤い中も少し顔は青ざめ頭下げごめんなさい。と)まさかあんなに乱れるとは……𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 00:09:52) |
| 水槍 岡 | > | はぁ…そんなに立派なもんお持ちでんの？…いやいや、有り得へん……(怪訝そうな表情で。ただ、経験者が語るるには恐ろしそうな話だ。)人間大の大きさに合わせる…？あ、合わせるってなんですのんな。そんな怖い言い方やめてくださいよ…(ファンタジーの話か何かか？と思うが、今までそんなファンタジーな話が続いてきたのだから有り得ない話ではない。不安そうに手を祈るような形にして。)お、ええですやんか。僕はカツカレーがオススメです。＞伊織さん (2023/11/12 00:10:29) |
| おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (2023/11/12 00:10:35) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 【おかえりー】 (2023/11/12 00:10:49) |
| 葉桜 瑞 | > | 小雪寝たわ......ばんわー？（ひょこりとドアから覗いて） (2023/11/12 00:10:57) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | っ〜//////(どんな羞恥ぷれいと思いつつ恥ずかしさに俯く)いやまあ……あの方のテクニックですよ……(身体が暑くなりモジモジとして)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 00:12:16) |
| 日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー。俺は初めましてかなー？伊織だよー？(と、瑞くんに手を振り振り)君もお刺身食べる―？お茶漬けとか手巻き寿司にもできるよー？ (2023/11/12 00:12:16) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔！ (2023/11/12 00:12:40) |
| 水槍 岡 | > | 可愛いですやんか。(くすり。手を離せば頭を撫でてみて。)えー？いやいや…僕は大丈夫…僕が抱いたるってな心意気で？(なんて強がってみる。)＞ミシャさん (2023/11/12 00:12:51) |
| 水槍 岡 | > | こんばんは、初めまして…でっしゃろか。僕はみずやりおか言います。よろしくお願いします。(会釈して)＞葉桜さん (2023/11/12 00:13:37) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 兄ちゃんも言ってたよ？本当は花火見ながらふかふかのベッドで存分にヤろうと思ったら、思いのほかエッチで止まんなくなったって。(ニヤニヤしながら、そんなにヨかったかー。うんうん。頷き)酒呑童子様のも気持ちよかったんだねー。そうだよねー。催促しに行っちゃうし、しちゃったもんねー？(いろいろな噂と本人からも話を聞いているので追い詰めて行くのが楽しく)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 00:14:20) |
| 葉桜 瑞 | > | はじめまして......だな、多分。はざくら ずい。よろしく（聞いてた鬼のうちの誰かだな、とぼんやり思いながら手を振って）＞伊織 (2023/11/12 00:14:59) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……っ///(自分より背丈が低い男に撫でられては不思議な感じがするも心地よく照れながら)さ𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢?あ、ああ無理無理……さすがに無理ですよ……。(首を横に振り)抱くなど……逆に組み伏せられ人権も何もないほどにめちゃくちゃに壊されますよ?mizuyari (2023/11/12 00:15:53) |
| 葉桜 瑞 | > | あー......小雪が自分よりちっちゃくてかわいいって言ってた......俺ははざくら ずい。よろしく（確かに小さい、とニコニコ見て）＞岡 (2023/11/12 00:16:12) |
| 葉桜 瑞 | > | こんばんわ ＞ミシャ (2023/11/12 00:16:26) |
| 日紫鬼 伊織 | > | まあ、2mの大男だしね。(実際は6mだけど。)孔の肉襞は全部伸び切るよ。皺なんてなかったかのように。そしてうん･･･挿いるんだなー･･･って(本日n度目の遠い目をして)カツカレー！美味しいよね。俺はエビフライとフィッシュフライ派だったけど。＞岡くん (2023/11/12 00:16:45) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ちなみに俺は君が寝落ちして怒らせてる柊磨の弟だよー。よろしくー。(ニコニコしながら箸と醤油、わさびをセットで渡し)＞瑞くん (2023/11/12 00:18:57) |
| 水槍 岡 | > | なんですの、照れ屋さんでんなぁ。(けたけたと笑う。体格差的に見下ろされているのは自分の方だが、今は自分が上にいるような気持ちで。)な、なんやねんな。そんなに否定せんでも……人権？いやいや、流石に…そんな怖いこと言わんとってえな。(イヤイヤと手を振るが、先程のデレデレとした彼とは打って変わったマジトーンの返しにビビっていて。)＞ミシャさん (2023/11/12 00:19:49) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……ッ花火なんか見る余裕無かったです……ってもうやめてくださいって！ｱｱもう///こんな恥ずかしいプレイは初めてです……(顔を真っ赤に染めてうるさい！と一言いい。シーシー！と人差し指宛てがい両目ギュッと閉じながら)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 00:19:51) |
| 葉桜 瑞 | > | あっ............（そうだった、と天を仰ぎ）お、怒ってるよなぁ......自分から食べていいって言ったのに落ちたし......（しょぼ）埋め合わせはするよ...... ＞伊織 (2023/11/12 00:20:18) |
| 水槍 岡 | > | なっ、余計なこと言わはって…葉桜さんですね。何ニコニコしてるんですか。(ムッとしては腕を組んで威圧的に見せようと。)＞葉桜さん (2023/11/12 00:21:10) |
| 日紫鬼 伊織 | > | だってぇ、下劣って言ってたのにー、自分から生ハメ中出しのオネダリしちゃったんでしょー？そりゃもう可愛く言われるがまま、雌発言♪(完全に追い込むように、楽しく)向こうの花火は動くから面白いのにー。(大体毎日やってるけどとは言わず)勿体ないなー。＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 00:22:42) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | やめろ〜……///(恥ずかしくなり小さな声でいつもとは違う抵抗の言葉)いや、マヂで嘘じゃないです……。組み伏せられバコバコに突かれて内蔵引っ掻き回されます。まあ経験してみれば分かりますよ?(笑みがない乾いた笑みを向けて)mizuyari (2023/11/12 00:23:02) |
| 日紫鬼 伊織 | > | う～ん･･･今の所ミシャ―ルくんで満たされてるからそこまで怒ってはないんじゃないかなー？(なんて完全に他人毎のように笑い)そんなに思いつめなくても大丈夫だよー。兄ちゃんは逃げられ慣れてるし！＞瑞くん (2023/11/12 00:23:45) |
| 葉桜 瑞 | > | そうみたいだな。それはそれでちょっと寂しいけど......そんなにか？そんなに逃げられるもんか？ ＞伊織 (2023/11/12 00:24:36) |
| 水槍 岡 | > | 2m！？僕より1…2…43cmも高いやんけ…(指を折っては数を数えて。あまりの大きさに声が大きくなってしまう。)ひ…い、伊織さんも挿入れられたことあるんですの？(次から次へと語られる酒呑童子という男の武勇伝。遂には頭を抱えてしまい。)あー、それも美味いなぁ！揚げもんとカレーは合いますからね。(頷きながら)＞伊織さん (2023/11/12 00:24:49) |
| 葉桜 瑞 | > | いや......確かにかわいいなぁ、と（そーっと頭撫でて）＞岡 (2023/11/12 00:25:25) |
| 水槍 岡 | > | ん？小さくて聞こえませんー(煽るような言葉を放ってはまた撫でて。)内臓引っ掻き回されるって言い回しやめてくださいよ、グロテスクな…(彼の笑みにゾッとして。)＞ミシャさん (2023/11/12 00:26:02) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 俺の初体験は無理矢理あの方に奪われて３か月手籠めにされたからねー･･･。うん･･･。気持ちいいよ？気持ちいいんだけど初めてで味わうもんじゃないよね･･･。うん･･･。(完全に目を座らせ、被害者の会開けそう。と)揚げ物･･･揚げれば大体おいしいよね。レンコンとかしし唐の唐揚げトッピングも美味しかったよ。＞岡くん (2023/11/12 00:26:37) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | うわあ！わあ！わあシーシー！(人差し指宛てがいまた静止するようにして)モーやめてください！っ意地悪！どこがドMですか?！このドS！(さすがに少し怒ったように)まあ、今度花火だけ！見に行きます……(プンプンと怒った様子で拗ねながら)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 00:26:52) |
| 水槍 岡 | > | あ、あんたも…もうええ。好きに撫でたらええわ…(はぁ、とため息吐いて。)＞葉桜さん (2023/11/12 00:27:02) |
| 日紫鬼 伊織 | > | え、抱かれたかったの･･･？あの鬼に･･･？(兄ちゃんの評判は耳にしているので、ドン引きしながら)持つ･･･んじゃない･･･？多分。うん。逃げられ･･･はするのかなぁ？よくわかんないや。経験談が聞きたければここに経験者が･･･(ミシャ―ルくんを指さしながら)＞瑞くん (2023/11/12 00:28:11) |
| 水槍 岡 | > | 3ヶ月ってそんな…死ぬんちゃいますか？そりゃそうですわ、初めてでそんなになんて……あかんあかん、考えただけでも恐ろしいわ。(引いている様子で口元に手を当てて。)ホンマになんでも食べてはるんですねぇ。羨ましいですわ。＞伊織さん (2023/11/12 00:28:54) |
| 葉桜 瑞 | > | まあ興味はあるよな。いや前に会ったときはほんとに腹減ってるみたいだったから......うちにもいるしな、精液が主食のやつ。 (2023/11/12 00:29:46) |
| 日紫鬼 伊織 | > | えぇ～俺こんなに可愛いのにドSなんて酷ーい。(ショックー。酒呑童子様に言ってたっぷりイジメてもらおー。と頬杖を着きながらニヤニヤと)花火だけでいいんだー？ふーん。へー。＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 00:29:48) |
| 葉桜 瑞 | > | ((送っちゃった (2023/11/12 00:29:58) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | やめろと！言ってるのー！(手をバタバタさせ慌てる様子)グロテスクじゃなくて……本当のことです……仕方ないﾃﾞｽﾈ……(散々恥ずかしめられた仕返しに下腹から上につーっと指を…結腸更に上となぞって行き)ここまで余裕で入りますからね?mizuyari (2023/11/12 00:30:22) |
| 日紫鬼 伊織 | > | まぁ、今でも始まったら２月は手籠めにされるからね。(もう慣れたもんだよ。数百年も付き合ってるしね。でも生贄は多ければ多い程良い。)向こうに行くにはどうせあの方の許可が必要だからねー。頑張れ！＞岡くん (2023/11/12 00:31:13) |
| 葉桜 瑞 | > | まあ興味はあるよな。いや前に会ったときはほんとに腹減ってるみたいだったから、腹が満たせればなぁと（あわ、）......うちにもいるしな、精液が主食のやつ（遠い目）いや......なんか、散々その手の話題で掘り返されたあとっぽいからいいや......（憐みの目）＞伊織 (2023/11/12 00:31:55) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 精液が主食･･･あぁ、小雪くんか。っと、そういえば神サマ大丈夫だったぁ？(兄ちゃんに言われて解毒剤持って来てたんだったと思い出し、懐から小さな小瓶に入った紫色の不気味な液体を見せて)いる？＞瑞くん (2023/11/12 00:32:22) |
| 葉桜 瑞 | > | 撫でていいんだ......よっぽど小雪にかわいがられた（健全）んだな ＞岡 (2023/11/12 00:32:34) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | え、あ……ダメ！ってやっぱりドS！どこが可愛いんだ……。発送がドSだ！(最初は焦るが拗ねては酒呑童子のお気に入りとゆうことも忘れ罵倒じみた口調で)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 00:33:00) |
| 水槍 岡 | > | 慣れたらあかんのとちゃいますのそれ…(彼も相当な被害を受けていると知れば段々と彼を見る目が哀れみの目に変わっていって。)頑張れ！ちゃうねんて、何をどう頑張れっちゅうねん……(美味しい料理は食べたい、けどそんな化け物に抱かれるのは怖い。どんすればいいのかと路頭に迷う。)＞伊織さん (2023/11/12 00:34:12) |
| 葉桜 瑞 | > | 神様......？神様なんてうちにはいないけど......ってなんだその色の液体（やばい色、とドン引き）あ、でも......最近俺の幼馴染が体調崩してて......それ、薬なのか？（なにか変な伝わり方でもしたんだろうなと思うことにし、前後の会話から質問を）＞伊織 (2023/11/12 00:35:11) |
| 水槍 岡 | > | あはは、ごめんなさいね。(バタバタされれば流石にと手を離して。)本当のこと…って……ひ、(下腹部に触れられれば若干肩を跳ねさせて。)う、嘘つけ…そんな所まで入ったらもう僕死ぬんちゃいますの？(怯えた様子で彼の肩を掴んで。)＞ミシャさん (2023/11/12 00:36:10) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ｸｽｸｽ･･･やっぱり抱かれたいんだー。いよいいよ？欲望には忠実で居た方が精神的にもいいよ。我慢駄目。絶対！(ねー？俺達あの爆根に手懐けられた被害者だもんねー。肩を組みながらうんうん頷き、鞄を探って)で、花街名産、酒呑童子様のリアル爆根ディルドいる？(そう、触感も大きさもﾘｱﾙな極太巨大ディルドを手に彼の面前に出し)あ、岡くん、このサイズだよ。2m位の時は。(それ以上は知らない方がお尻の為。)＞m者―ルくん、岡くん (2023/11/12 00:36:13) |
| 水槍 岡 | > | ええ、もう何言っても撫でられますから…可愛がられたっちゅうたら可愛がられましたね。(頷き)＞葉桜さん (2023/11/12 00:37:24) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うん･･･？(あぁ、相手が神サマだとは知らないんだーと妙に納得し)えっとー、名前は確か叶くんだったかなー？コレは酒呑童子様がその人に盛った強力な媚薬の解毒剤なんだー。飲めばすぐに元気になるよ？(違う意味では元気だろうけど、とは言わず小瓶を振って見せ)＞瑞くん (2023/11/12 00:37:52) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 迷う必要なんてないよ！だってもう目をつけられたら最期だからね！拒否権なし！ね！(ぽんっと肩を叩き、あー、月きれいだなーと現実逃避。)＞岡くん (2023/11/12 00:38:58) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……死ぬ。まではいかないけど……慣れてなかったら走馬灯が見えると思いますよ?(肩を掴まれたままニコッと可愛い笑を向けて頑張って！と激励)そのうち慣れますよーmizuyari (2023/11/12 00:40:08) |
| 葉桜 瑞 | > | 媚薬？！だから熱が出たのか......しんどいなら言ってくれればよかったのに（大丈夫としか言わなかった幼馴染を思い出し）教えてくれてありがとうな。それもらえないか？ ＞伊織 (2023/11/12 00:41:06) |
| 水槍 岡 | > | グロっ…げ、原寸大でこれ？これが最大サイズ？(ディルドを見ては目を見開いて。)ああもう…なんでこんな事になってもうたんや……(頭を抱える、最悪だ。月なんて見る気持ちにもならず。)＞伊織さん (2023/11/12 00:41:41) |
| 葉桜 瑞 | > | はは、諦めたのか（なでなで）だろうな......あいつは優しい人とかわいい人が好きだから ＞岡 (2023/11/12 00:41:44) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……手懐け……まあね……(肩を組まれしぶしぶ頷きその模型が目に入れば)……っ、！?まああれよりでかいと思うけど((ﾎﾞｿｯ))そんなもの名物にすな……品のある花街が……。(苦笑い)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 00:42:33) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 熱･･･？(熱というか･･･欲情して体温高くなっただけどいうか、色々ズレてるけど大丈夫かこの人間･･･少々不安になりながらも、せっかく預かった物だし･･･と。小瓶を渡し)どうぞ。＞瑞くん (2023/11/12 00:43:04) |
| 水槍 岡 | > | それ死にかけやんか！あかんって、一歩間違えたら死ぬやんか！(涙目になりながら訴える。そんな可愛い笑顔じゃ誤魔化せへんで、と。)そのうちはあかんねん…＞ミシャさん (2023/11/12 00:43:19) |
| 水槍 岡 | > | ん……そう、確かにあの人よぉ僕のこと可愛い可愛い言うてたわ。…褒められてるってことでええよな？(閉じた目を開け、首を傾げる。)＞葉桜さん (2023/11/12 00:44:25) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | あーまあね、、……大丈夫ですって……抱かれたい。って顔に書いてますよ?(ｸｽｸｽｯ)……そんな顔されても、まあ1回されたら分かりますから……取り敢えず抱かれることオススメしときますよ?(ニコッと笑って大丈夫！と)mizuyari (2023/11/12 00:45:23) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うーん･･･正確には半勃ちサイズ･･･？完勃ちはうん。人間には普通無理だよ。(それに６ｍサイズの時は知らない方がいい。と言葉を飲み)挿れてみる？(というか触ってみる？と、巨大なエラを張った亀頭部分を彼の方へ向けて)＞岡くん (2023/11/12 00:45:23) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 花街に品･･･？面白い事言うなー。(ケラケラ笑い)で？いる？要らない？(ほーれほれほれー、と巨大なディルドと彼の目の前で振り回して見せ)ちなみに、青筋浮き出た完勃ちサイズも妖用にありまーす。(でもこっちは遠隔操作バイブ付き。と)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 00:46:59) |
| 葉桜 瑞 | > | ありがとう。助かる（小瓶を受け取ってそのまま手を上にあげ）小雪、起きろ～。薬もらったから、叶に飲ませてやってくれ（数秒後、手元から小瓶が消えて）......洗って返すってさ ＞伊織 (2023/11/12 00:47:05) |
| 葉桜 瑞 | > | 褒めてる褒めてる。俺も小雪も褒めてる（にこにこ笑顔で頭撫で続けて）＞岡 (2023/11/12 00:47:54) |
| 日紫鬼 伊織 | > | え、別に使い捨てだから洗わなくていいよ。そのまま捨てて。(返されても困る！と言って)＞瑞くん (2023/11/12 00:48:24) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | いや品があるでしょ?十分綺麗な格式高い場所だったよ?……っ///あった所で一人で挿れる勇気なんかないですよ……(首を振り振り)……怖い、痛い……あれはあの方本人だから耐えられたまでです///(それはいらないと手を振り)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 00:49:53) |
| 葉桜 瑞 | > | ......だって（虚空に語り掛け）ありがとうな ＞伊織 (2023/11/12 00:49:56) |
| 水槍 岡 | > | 適当なこと言うなや！何も書いてへん！(きーっ、と威嚇して。)もう…分かった、分かったから…(俯きがちになりながらも相手の推しに負け、頷く。)抱かれた暁には皆で傷の舐め合いでもしてくれ…＞ミシャさん (2023/11/12 00:51:52) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 綺麗で格式高い･･･？くっ･･･あっははははははっ！面白いよミシャ―ルくん！あそこはそんなお綺麗な場所じゃないよ。内情を知らないのは幸せだねぇ？あそこに居る男娼は俺達淫欲鬼の愛情がないともう生きていけないくらいドロドロに毒と欲に犯された哀れな人間の姿だよ。それでも俺達の愛情を常に得られないから他の男に股を開くしかない可哀想な奴らだ。(どこまでも残忍な鬼の表情を浮かべ)え、折角用意したのに要らないの？(ちなみにエッチ中のドエロい舌なめずりしてる表情の酒呑童子様ブロマイド付きなんだけど。と大き目のポスターも広げ)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 00:53:31) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……威嚇されても……抱かれたいの伝わります……。(頷かれれば頑張ってー！と手をヒラヒラ)んー翌日立てないので湿布薬買っときますよ(ｸｽｸｽｯ)mizuyari (2023/11/12 00:53:59) |
| 日紫鬼 伊織 | > | いえいえー。元はと言えば説明なしにあんなモノ摂取させたあの方のせいだし。＞瑞くん (2023/11/12 00:54:16) |
| 水槍 岡 | > | はぁあ…？もう嫌や…何も聞かんようにするわ。(聞けば聞くほど出てくる有り得ない言葉に思考を停止するしかできず。)はぁ！？そんなん挿入れたら僕…嫌や、ここでは死にたない！そんなん恥や！(必死に首を振る。触るくらいなら…と、恐る恐る向けられた方を触って。)＞伊織さん (2023/11/12 00:54:16) |
| 水槍 岡 | > | そう……ならええですわ。(満更でもなさそうに。)＞葉桜さん (2023/11/12 00:54:50) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 死にたくないって言いながら気になっちゃうんだー。可愛いﾈｺちゃんだねー？(ディルドに触れる彼をニヤニヤ見つめ)＞岡くん (2023/11/12 00:55:09) |
| 水槍 岡 | > | ちゃう！そんなんちゃうわ！お前らがあーだこーだ言うから…気になってきてるかもしれへんってだけで…(ううう、と唸っては両手で頭を抱えて。)有難いけど迷惑や、絶対お前のこともいじってやるからな…(睨みつけてはビシッと指をさして。)＞ミシャさん (2023/11/12 00:57:07) |
| 葉桜 瑞 | > | あ、そうなんだ......なんつーもんを......（はぁ）でもなんだ、色々おいしいものとかくれてるだろ？小雪も今日色々食ったらしいし......ありがとうな。うちは料理できる奴いないから、うまいもん食うのも一苦労なんだよ（謎に全員料理だけができないシェアハウス）＞伊織 (2023/11/12 00:57:17) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/11/12 00:57:59) |
| 葉桜 瑞 | > | そうそう。あとこれは小雪の個人的な好みなんだが、あいつ方言で喋るやつを特に好むから......これからも割と撫でてくると思う（なでなで）＞岡 (2023/11/12 00:58:25) |
| 葉桜 瑞 | > | お、ばんわー (2023/11/12 00:58:30) |
| 黒崎有住 | > | んむぅ…(ベッドの布団から顔を起こして)あれ小雪ちゃん…(あたりを見渡すと増えている人)こんばんは…(慌てて、猫が脱ぎ捨てたふくをさがして） (2023/11/12 00:58:50) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 俺も料理出来ないからわかる！だからコレ持って行っていいよ！(ちょっと不憫な感じがしたので、隠り世から持って来た色々な料理が時間停止の状態でいっぱい詰められた鞄を彼の前に置き)＞瑞くん (2023/11/12 00:59:42) |
| 日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー。(ヒラヒラ手を振り) (2023/11/12 00:59:50) |
| 水槍 岡 | > | じゃかあしいわ、あんたも散々抱かれて鳴かされてるネコなんやろ？どうせ…(悔しそうにしては怒りをディルドにぶつける。本物なら鬱血してしまいそうな程に強く握りしめて。)＞伊織さん (2023/11/12 01:00:13) |
| 水槍 岡 | > | こんばんは〜(手を振り) (2023/11/12 01:00:44) |
| 葉桜 瑞 | > | 小雪なら寝たけど......有住、お前昨日ヤったまま寝たか？（ほら服、と落ちてた服渡し）＞有住 (2023/11/12 01:00:58) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ！?！(瞳を大きく丸くさせ笑い声の豪快さに驚く)……。毒と欲……人間。(自分があんなの毎夜されたら頭が狂う…そんなだけ愛されて確かに満たされないなら……確かに哀れだ……)(残忍な表情にはじめて冷たい青薔薇が凍ったように冷えた目を向けた)……。(最低と言いたいようだ。しかし一瞬でいつもの顔に戻り)わ、わっ///カッかっこいい……っでも要らない……本人がいい……。。(会いたいなあ……と思うも残忍な鬼かと、少し考え始めた)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 01:01:21) |
| 水槍 岡 | > | はぇ〜…不思議やな。そんなに方言ってええもんやろか。ほらな、何言うても結局はそうなんねや…(悪くはなさそうに。)＞葉桜さん (2023/11/12 01:01:45) |
| 黒崎有住 | > | (服を受け取っては、それに顔を埋めて)いやヤれなかった…そこまでには至らなかったよ。消化不良さ (2023/11/12 01:02:01) |
| 日紫鬼 伊織 | > | そう！俺は気持ちよければ何でもいいからねー。(ふふっと今までハメられてきた経験を思い出して笑みを漏らし)あ、ちなみに酒呑童子様のおちんぽバリ硬だから強く握っても問題ないよ？噛んでも気持ちいいって言われちゃうし。(こんな牙あるのにー。と鋭い犬歯を見せて)＞岡くん (2023/11/12 01:02:34) |
| 葉桜 瑞 | > | あぁ......おいしかったーとか言ってたからしたもんだと思ってたけど、普通に寝たのか（よしよし）＞有住 (2023/11/12 01:03:08) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | あはは！Mr.mizuyari面白い人ﾃﾞｽﾈ……そりゃあ悪戯試擽られますよ……(頭押さえ唸りながらの彼に笑顔を向けて頭なでながら)まあまあ、たのしみに……ね? (2023/11/12 01:03:40) |
| 葉桜 瑞 | > | これ？もらっていいのか？（鞄を持ち上げ不思議そうに）＞伊織 (2023/11/12 01:04:00) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 最低って目してるけど、それを望んだのは彼らだからねー。何せ鬼を抱いたり抱かれたりするのは出世の証だし。嘘は言わなくていいよ。(ココでは本音を言って怒る奴はいないし。)ちなみに酒呑童子様は普段人間は抱かないよ。興味を持たれたら逃げられないけど。＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 01:04:40) |
| 黒崎有住 | > | あの子の舌でそのまま飛んじゃっただけ…寝てない…(裸体のまま、頭を撫でる彼に抱きついて） (2023/11/12 01:04:48) |
| 葉桜 瑞 | > | 好きらしい。ふわふわしてるー、だってさ（なでなで）まあ本気で嫌ならそう言えばいい。流石にそれなら退くから ＞岡 (2023/11/12 01:05:32) |
| 日紫鬼 伊織 | > | もちろん。色んな隠り世の料理が入ってるよ。味はお墨付き！朝食から夜食までお任せあれ！お酒もラムネも入ってるお買い得品が本日は迷惑料でタダ！＞瑞くん (2023/11/12 01:05:59) |
| 水槍 岡 | > | はっ……何をそんな堂々と…(歯ぎしり。)もういらんねん、酒呑童子のちんちんの話！聞いてるこっちが恥ずかしいわ…(言いつつ力を弱くして。寧ろ相手はドMなんじゃないか？なんて戦慄してしまう。)＞伊織さん (2023/11/12 01:06:01) |
| 葉桜 瑞 | > | 服着ろ（ぺし、）......「体力なっ」だそうだ ＞有住 (2023/11/12 01:06:18) |
| 日紫鬼 伊織 | > | だってぇ･･･岡くんが興味深そうにしてるから、触りたいのかなって。(本人連れて来てあげよっか？と伺いながらディルドで彼の頬をつんつん突いてみて)＞岡くん (2023/11/12 01:07:54) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | っ。(自分の一瞬の瞳の光を見逃さない彼には流石とばかり。下唇を噛み)出世……よく分からない世間でありんすな(わざと花魁言葉を使い)え……?ボクあった初日に抱かれたけど……?(まさか。と言いたげに瞳が泳ぐ)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 01:08:03) |
| 黒崎有住 | > | (袖に腕を通して)あの猫…(鞄から何やら取り出して)葉桜くんちょっと君で練習したいことがあるんだけれども…(なにやら企む様子） (2023/11/12 01:08:16) |
| 水槍 岡 | > | うっさいわ、さっきまで恥ずかしそうにしてた癖に…(頭を撫でられれば目に涙を滲ませて。)＞ミシャさん (2023/11/12 01:08:22) |
| 水槍 岡 | > | ふわふわかぁ…僕、結構しっかりしてる方やと思うねんけどなぁ。(ふむ、と顎に手を当てて。)嫌ちゃう。嫌ちゃうから…別にいい……＞葉桜さん (2023/11/12 01:09:43) |
| 日紫鬼 伊織 | > | おっ、その調子！兄ちゃんにはウケる言い方だよ。あの方にはウケないだろうけど。(むしろちょっと反抗的な方がタイプな人だし。)初日かぁ･･･そっかぁ･･･やっぱ･･･うん。頑張れ。(コレ、アゲルネ。とバイブ付きディルドとローションをセットで彼の手に乗せて)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 01:09:55) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……Mr.mizuyariってこんなに可愛いとこある男だったんですね?そりゃあ抱いてみたくもなります(ふふっと優しい高貴な笑顔向け)……なんだか親しみを感じます……これからもよろしくです……(mizuyari) (2023/11/12 01:11:11) |
| 葉桜 瑞 | > | え、えぇ......ありがとう......助かるよ（微笑み浮かべながら鞄受け取り）なんか、聞いてたより優しいんだな ＞伊織 (2023/11/12 01:11:54) |
| 日紫鬼 伊織 | > | んー？だって君は人間でしょー？人間には優しくしてあげないとねー。(大事な大事な食糧だし、とは言わず微笑んで)＞瑞くん (2023/11/12 01:12:52) |
| 水槍 岡 | > | 変な言い方すんなや、別にそんな訳ちゃう…から。はあ！？あかんあかん、そんなんダメや。何より慣らしが必要なんねやろ？急にはあかんよ！(必死に首を振る。まるで慣らせばいいというような口ぶりになってしまったような気がして咄嗟に口元を抑え。頬を玩具でつつかれれば不服そうに、だが離そうとはせず。)＞伊織さん (2023/11/12 01:12:52) |
| 葉桜 瑞 | > | 練習したいこと？したところでかかってくれるかどうかはあいつの気分次第だと思うけど......（なんだなんだと）＞有住 (2023/11/12 01:12:56) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | え……?ありんすが?(本で読んだことある言葉を述べただけだが……まあ喜ぶなら今度使おうと。)え、？なんで?いきなり?いや！あの要らない要らない！！(その質量に目がとび出そうになるのと同時にさすがに使えないよ！と返すような仕草)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 01:14:18) |
| 黒崎有住 | > | (猫の見様見真似で彼の服をホイホイと脱がして)よし…これくらいなら僕でもできるな…(満足気に鞄を開けては、大きなみかん網を取り出し) (2023/11/12 01:14:31) |
| 葉桜 瑞 | > | 喋り方自体が、って......そんなにふわふわしてるとは思えないけどな（任侠もので使われるのも方言であり、職業柄その筋の人間と話すこともあるため方言に柔らかいイメージはなく）そうか、じゃあいいか（なでなで）＞岡 (2023/11/12 01:14:40) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あれ？じゃあ、やっぱり慣らすのにはこの可愛いサイズのディルドが必要なんじゃない？(ねーねー、と振り払われないのをいい事に、今度は先端で彼の唇にキスをして)コレがお口の中も蹂躙しちゃうんだなー。＞岡くん (2023/11/12 01:15:18) |
2023年11月11日 01時02分 ～ 2023年11月12日 01時15分 の過去ログ
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