「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年11月11日 02時50分 ～ 2023年11月11日 23時21分 の過去ログ
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| 佐野万次郎 | > | 寒っ！！早く、涼しくなれ…とは思ってたけどこんなに、寒いのは無理！(凍えそうな身体を擦りながら駆け足で温泉に向かい、タオルだけ腰に巻いて…)おお、誰かいる…(と、思いながらも直ぐに温泉に入り…) (2023/11/11 02:50:34) |
| 小豆沢 こはね | > | 【あ、寝てた…、今レス出しますね (2023/11/11 03:02:58) |
| 佐野万次郎 | > | [無理しないで、大丈夫よ？] (2023/11/11 03:03:32) |
| 小豆沢 こはね | > | 【ううん、ちょうど起きたし、大丈夫、それに絡みたかったのも本当だから (2023/11/11 03:04:54) |
| 佐野万次郎 | > | [ん、ありがと…♡] (2023/11/11 03:05:21) |
| 小豆沢 こはね | > | …、あったかい…、やっぱりこういうときは温泉だね…。 あ…、誰か来たのかな…？（男性を見かけて、少しえ・・・？と驚きつつも） あ・・、えっとこんばんは もｓかして間違えちゃいましたか（混浴とは知らｚ男性風呂と間違えたのかなと思いつつ 首をかしげて (2023/11/11 03:07:10) |
| 佐野万次郎 | > | んあ？あ、こんばんは(肩まで浸かったところで、挨拶をして…)いや、此処混浴だがら大丈夫だぜ？(と、ちょん…と混浴であることを示す看板を指差して) (2023/11/11 03:08:46) |
| 小豆沢 こはね | > | こんばんは…ふぇ…？そ、そうなの…？（小さく看板を見てｈ顔を赤くしつつ ） あ…、えっと、隣に来る。。。？ （きょとんと言ってみて (2023/11/11 03:11:02) |
| 佐野万次郎 | > | 俺も最初、ビックリしたけどな？(ふふっ…と、微笑んで)ん、そうだなせっかくだし(と、隣にいけばゆっくりと、温泉の中で手を繋ぐように触って…) (2023/11/11 03:12:31) |
| 小豆沢 こはね | > | （一応寝落ちありということで絡んでくれるとうれしいん (2023/11/11 03:20:46) |
| 小豆沢 こはね | > | 今もびっくりしちゃった…。 ン…、あったかくて気持ちいい・・、あ・・、（手をつながれつつほのかに照れては (2023/11/11 03:21:49) |
| 佐野万次郎 | > | [わかってるよー。無理しないで(撫で)] (2023/11/11 03:22:26) |
| 佐野万次郎 | > | ん、まあ二人きりだし………寒いしな？(と、肩まで抱きよせれば、頭を優しく撫でながら、耳元で…「何なら、もっと良いことするか？」と囁き…) (2023/11/11 03:23:59) |
| 小豆沢 こはね | > | ン…、（頭をなでられつつ、気持ちよさそうにしては） ひゃ…っンぁ…、いいこと…？（不思議そうに首をかしげては (2023/11/11 03:38:32) |
| 佐野万次郎 | > | ん、でももう眠り姫になっちまいそうだから、また今度かな？(頭を優しく撫でながら、首筋にキスをしながら囁いて…) (2023/11/11 03:41:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2023/11/11 04:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/11/11 04:07:54) |
| おしらせ | > | 咲宮入華さんが入室しました♪ (2023/11/11 07:52:59) |
| 咲宮入華 | > | おはようございますっ！（元気よく挨拶しながら扉を開けると浴場の中を見渡し、誰も居ない事を確認すれば少し残念そうにシャワーを浴び始めて。身体にバスタオルを巻き直すと、よし…♪と湯船の方へ歩き始め、お湯に身体を沈めると幸せそうに頬ゆるゆると） (2023/11/11 07:56:15) |
| おしらせ | > | 遠野志貴さんが入室しました♪ (2023/11/11 07:58:25) |
| 遠野志貴 | > | ……今朝は冷えるな。段々と冬が近づいて来てるって事なんだろうけど。（浴場へと足を踏み入れると感じる熱気、外との気温差を感じながらもまだ身体がなかなか温まらないのを感じつつ湯船の方へ。掛け湯をしようとした矢先、ふと見知った顔がいる事に気がついて。）あ。おはよう、入華ちゃん。暫くぶりだね？（暖まっているのか少し緩い面持ちを浮かべている彼女へと声を掛けつつ、掛け湯を終えるとゆっくりと身体を湯船に沈めてから少しだけ彼女の方へ距離を詰め。） (2023/11/11 08:02:00) |
| おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2023/11/11 08:03:06) |
| 咲宮入華 | > | あっ…志貴さ〜ん♪お久し振りですっ！お元気でしたか？急に寒くなっちゃいましたけど、風邪なんて引いてませんか？（一度会った事のある男子に声を掛けられれば、嬉しそうに湯船に浸かったままで手をぶんぶん元気よく振り。そちらへと近付きながら、えへへ♪と頬緩めながら肩まで浸かり直して） (2023/11/11 08:06:27) |
| 八宮めぐる | > | んんっ…ふあ〜〜…！！（起きたばっかりのねぼすけな身体と頭を目覚めさせるように、ぐぐぐぅ…と身体を真上に伸ばしていって。） (2023/11/11 08:07:11) |
| 遠野志貴 | > | うん、それなりに元気にやってるよ。風邪は引いてはないけどなんか一気に寒くなって来たし、気を付けないとだ。（少しオーバーなくらい手を大きく振って挨拶する彼女の様子に何処となく微笑ましさを覚えながらも、互いに顔が見える程度に近付いた辺りで腰を下ろして。湯に浸かって漸く温まり始めた身体にほう、と緩やかに息を漏らし。）……っと、他にもお客さんが来たみたいだね？（ふと、入華と自分以外の声が浴場内に響き渡るのを聞くと、目を丸くしつつ入華と目を見合わせ。） (2023/11/11 08:10:56) |
| 咲宮入華 | > | あっ…おはようございます！まだ眠いですか？えへへ♪目覚ましにお風呂は丁度、良いかもですっ。あの…確か会ったことありますよね…？（新しく入ってくる女の子に気付くと、元気よく挨拶して。どこかで見たことあるかも…なんて傾げながら恐る恐る尋ねてみて） (2023/11/11 08:11:15) |
| 咲宮入華 | > | それなりなんてダメですよっ！ちゃんと元気じゃないとですっ♪お風呂が恋しい季節ですよね。夏は夏で汗が流せて気持ちいいですけど…やっぱりお風呂は冬が格別ですっ♡（にこにこしながら志貴さんへと話し掛けて、自分も肩まで浸かると、ふー♡なんて幸せそうに溜息を吐きながら。トレーニングで疲れた身体に染み渡る感覚にほわほわして） (2023/11/11 08:15:59) |
| 八宮めぐる | > | あ〜〜っ！あの時の〜♪おはよ〜〜〜っ！（少し離れてる横開きの扉からの声とは思えないような大きな声で、どこかで会ったことのある女の子に手を振りつつ声をかけて）久しぶり〜〜〜！！ (2023/11/11 08:16:30) |
| 咲宮入華 | > | あっ…！やっぱりあの時の…！お久し振りです〜♪アイドルの方なんて簡単に忘れませんっ、えへへ♪良ければ、こっちに来て一緒にお話しませんか？（挨拶を返して貰えば嬉しそうに両手を振って応え、笑顔でお誘いすれば女の子のスペースを空ける様に） (2023/11/11 08:20:13) |
| 遠野志貴 | > | あはは……まあ、そこは元が底辺レベルの不健康体だから、それなりでもすごいって事で。うんうん、夏は夏で汗を流すとスッキリするんだけどじっくり浸かるのはやっぱり冬の時期だね。（人懐こいと言おうか、とても可愛らしい笑みを浮かべながら話す入華の様子になんだか自身も緩やかな心地に浸れて。脱力するのと同時に少しだけ入華ちゃんの方へ詰める様にして。）……っと、おはようございます。入華ちゃん、あの子とは知り合いなのかな？（新たな来客である金髪の女の子とは仲良さげな様子に、その女の子と入華を交互に見遣り。） (2023/11/11 08:21:53) |
| 八宮めぐる | > | えっ、いいのっ？行くっ！すぐにそっちにいく〜♪（掛け湯を淡々と済ませたら、ぺたぺたと足音を軽く弾ませつつ近づいていって。開けてもらったスペースに勢いよく浸かるのをグッと堪えては、つま先からゆっくりと入っていって…）…えへへ〜…改めましてっ、久しぶりっ♪ (2023/11/11 08:26:54) |
| 咲宮入華 | > | そ、そうなんですか？それなら志貴さんも私と一緒にトレーニングしますか？いっぱい運動した後に食べる甘い物は格別ですよっ♪私、ジムも通ってるので紹介出来ますからっ♪寒い冬に身体をお風呂で温めてからお布団に潜るの幸せです♡（志貴さんが身体を寄せてくるも、特に嫌がる様子も見せずにえへへ♪と頬緩め。肩が触れる距離になれば少し恥ずかしそうに照れながら頬を赤らめて）はいっ！少し前に知り合った子なんです♪でも、まだそんなにお話はまだしたことがなくて…（頷きながら嬉しそうにめぐるちゃんに手を振りはしゃいで） (2023/11/11 08:28:04) |
| 咲宮入華 | > | えへへ♪また会えるとは思わなかったから嬉しいです♪めぐるちゃん、今日はお仕事はオフですか？アイドル大変そうです…ちゃんと身体を休めてって下さいっ♪（嬉しそうに満面の笑みで隣に寄れば、思いがけない再会にはしゃぎながらお話を続け） (2023/11/11 08:31:37) |
| 遠野志貴 | > | うん、まあ色々あって貧血だとか眩暈だとかでね。ジムでのトレーニングなら、大丈夫……かな？激しい運動でなければ多分。（入華とは対称な自身の虚弱さ加減に苦笑いを浮かべつつも、その提案の魅力に少々惹かれるものもあり。真面目に考えるような面持ちを浮かべつつ、入華と自分の肩が触れ合うと少し驚きつつも嫌がる様子もなければそのままに。） (2023/11/11 08:32:00) |
| 八宮めぐる | > | 私も、また入華ちゃんにあえて嬉しいよ〜♪んぅ？今日はね、お仕事もないし、レッスンの予定もないから〜………お休みですっ！（どんっ！と胸を張って嬉しそうに言うことでもないのかもしれないけれど…） (2023/11/11 08:34:30) |
| 遠野志貴 | > | おはようございます、そして初めまして。俺は遠野志貴、よろしくね。（入華から知り合いだ、と紹介された金髪の女性。湯船に浸かりながら入華と話す様子を見遣りつつ、一応挨拶と共に自身の名を告げて。）……って、アイドル……！？（しかし、入華の言葉から聞こえて来た驚きの単語に目を丸くしながらも、そうなの？と問いかける様に金髪の女性に視線を向けて。） (2023/11/11 08:34:49) |
| 咲宮入華 | > | だ、大丈夫ですかっ⁉︎あの…志貴さん、ちゃんと食べてますか？食は身体の基本ですから！今度、私の住んでる所のカフェに一緒に行きませんか？美味しいメニュー沢山あるんです！（食べ物のお話になれば自然と口数も増えて、お勧めメニューを説明しながらテンションも上がって。一緒に食事をする楽しい想像をすれば、待ち切れない様な素振りで身体を少し揺らし） (2023/11/11 08:38:48) |
| 八宮めぐる | > | あっ！えっとえっと〜……（自己紹介をするのをすっかり忘れてしまってて、ハッ！と思い出したと同時に、入華ちゃんを挟んで向こうにいる男の人にも視線を向けて。）私、八宮めぐる、ですっ♪漢字でかいたらぁ…数字の八と、宮城県とかの宮！めぐるはそのままひらがなで書いて〜…♪ (2023/11/11 08:39:27) |
| 咲宮入華 | > | ほ、本当ですかっ♪そう言って貰えるととても嬉しいですっ♡めぐるちゃんは毎日お疲れ様ですからっ！お風呂でゆっくり疲れを癒して下さい♪（優しくめぐるちゃんの肩をもみもみしてあげると、あっ…♪こってますね〜♪なんて冗談を言って楽しそうに笑って） (2023/11/11 08:42:04) |
| 遠野志貴 | > | だ、大丈夫だよ？生まれつき……とまではいかないけど、別に命に何かあるわけじゃないからさ。カフェ、か。俺の知ってるカフェのパイもオススメなんだけど、入華ちゃんよ話を聞いてるとそのカフェにも興味が湧いてくるね。（食べる事が好きなのだろう、体を揺らして待ちきれないと言わんばかりの様子には少しばかり微笑ましさを覚え。）めぐるちゃんだね。よろしく……っと、顔を合わせて早々で悪い。俺はそろそろ上がらせてもらうよ。入華ちゃんとめぐるちゃんもごゆっくり、ね。（仲良さげに話す二人に小さく手を振ってから湯船から上がり、浴場を後にした。） (2023/11/11 08:44:22) |
| おしらせ | > | 遠野志貴さんが退室しました。 (2023/11/11 08:44:28) |
| 八宮めぐる | > | えっへへぇ…♪でも、まだまだこれからだよっ♪この先どんなことがあるかもわからないしっ、レッスンもいろんなお仕事も、なんでも挑戦していかなくちゃっ♪んぁ……肩ぁ…♪（もみもみと肩を揉んでもらった途端に (2023/11/11 08:45:36) |
| 八宮めぐる | > | えっへへぇ…♪でも、まだまだこれからだよっ♪この先どんなことがあるかもわからないしっ、レッスンもいろんなお仕事も、なんでも挑戦していかなくちゃっ♪んぁ……肩ぁ…♪（もみもみと肩を揉んでもらった途端に、ふにゃん…と全身が脱力したみたいになっちゃって）【うわぁっ…途切れちゃった…】 (2023/11/11 08:46:32) |
| 咲宮入華 | > | パイですか⁉︎とても興味がありますっ！良ければ今度、連れてって下さい♪あっ…あがっちゃいますか？お疲れ様です♪また会えたらお話して下さいね♪（志貴さんがお湯からあがると、慌てて私も立ち上がってお見送り。またです♪） (2023/11/11 08:48:10) |
| 八宮めぐる | > | あっ…気をつけてね〜！また会えたら、その時はたくさんお話ししよ〜ね〜！！（同じように立ち上がって、扉へと向かう背中を見つめて） (2023/11/11 08:50:22) |
| 咲宮入華 | > | 私も毎日、トレーニング頑張ってますっ！めぐるちゃんも頑張ってるって思うと、私もやる気が出ちゃいますっ♪一緒に頑張りましょう♪気持ちいいですか…？本当に疲れ…溜まってます？（背後に回ってちゃんと優しくほぐしてあげると、肌の白さに驚いて。さ、流石、アイドルです…！なんて同性の私でも見惚れちゃって） (2023/11/11 08:51:52) |
| 八宮めぐる | > | えへへ…レッスンと別で、友達の助っ人とかもしてるからぁ……（ちょーっと視線を逸らして行くと、気まずそうに冷や汗をつぅ…と垂らして…） (2023/11/11 08:55:47) |
| 咲宮入華 | > | わっ…そうなんですね、お疲れ様です♪やっぱりアイドルって忙しそうです…私のお友達にモデルの子は居るんですけど…学校でも何時も眠そうで大変そうですからっ（気不味そうに視線逸らすめぐるちゃんへと不思議そうに傾げながら、肩をほぐし終わると改めて隣で肩まで浸かり直し。私も疲れを癒しながら嬉しそうにお話して） (2023/11/11 08:59:22) |
| 八宮めぐる | > | うーん……私も最初のうちは…追いつかなくちゃ〜とか、どうにかしなくちゃ〜なんて気持ちがいっぱいでねっ…？でもでも、プロデューサーと一緒なら、なんっでもできるっ！なんて思い始めてねっ♪（にひ…♪と無邪気な笑顔を見せながら、入華ちゃんのほっぺをつんつん…♪） (2023/11/11 09:02:10) |
| 咲宮入華 | > | お仕事、大変そうです…でも、めぐるちゃんなら大丈夫ですっ！私も応援してますからっ♪プロデューサーさんを信頼してるんですね、私もコーチを信頼してますからっ♪支えてくれる人が居ると安心しますよね…んっ♡（頬を触られるとほわほわしながら、私からもめぐるちゃんの柔らかい頬をつんつん♡） (2023/11/11 09:05:28) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2023/11/11 09:10:51) |
| 八宮めぐる | > | ありがと〜…♪信頼…信頼………信頼なのかなぁ♪（改めてそんな風に思い始めたら、少しだけ照れくさいような気もしてきて、自分のほっぺを少しだけ指で掻いたり…）んっ…♡（ほっぺを同じようにつんつんされれば、あは〜…♪と和やかな雰囲気もほわほわと） (2023/11/11 09:11:00) |
| 藤丸 立香 | > | ふあぁ…今日も抜け出し成功…っと。(某カルデアからの脱出に成功し隠れるようにやって来た場所。腰にタオルを巻いていざ温泉へ向かえば仲良さげな二人に目が行くと“おはよーっす！”と声をあげてからゆっくり温泉に浸かって) (2023/11/11 09:13:08) |
| 咲宮入華 | > | あっ…！照れてます♪めぐるちゃん、可愛いですね…えへへ♪（揶揄いながら肩を寄せると、火照った頬をふにゃりと緩めて。少し逆上せたのかふわふわしながら身体を揺らし） (2023/11/11 09:15:01) |
| 咲宮入華 | > | おはようございますっ♪寒いので温まって下さい♪こちらへどうぞですっ！（新しく姿を見せた方に元気よく挨拶をすると、少しスペースを空けてにこにこしながら） (2023/11/11 09:16:54) |
| 八宮めぐる | > | 私よりも入華ちゃんの方が可愛いよ〜…♪（肩を寄せられれば、同じように自分からも肩を寄せて支えつつ）…大丈夫っ？少しぼーっとしてるよ…？（普段のスポーツからか、観察力はそれなりに鍛えられてるようで。入華ちゃんの違和感に気づいたら、ぎゅ〜…と抱き寄せてみて） (2023/11/11 09:18:02) |
| 藤丸 立香 | > | お、良いのかい？それじゃ…遠慮なく！(元気よく返された挨拶。快くスペースを空けて貰えれば微笑みを浮かべて空いたスペースに浸かり。)はぁ……寒い日に温泉に浸かれるなんて……最高…！ (2023/11/11 09:20:27) |
| 咲宮入華 | > | えっ…⁉︎えっ、えっ…⁉︎そんな、アイドルのめぐるちゃんに可愛いなんて言われると…は、恥ずかしいですよっ（顔を真っ赤にしながら、えへへ♪と照れ笑いして、それでも嬉しそうに）あっ…はい。少し逆上せてきちゃっただけです♪ありがとうございますっ♡（抱き寄せて貰うと私からも遠慮がちにぎゅっ♡と抱き着いて） (2023/11/11 09:22:10) |
| 咲宮入華 | > | あっ…！私は咲宮入華っていいます♪よろしくお願いしますね！えへへ…♪寒い日はお風呂が恋しくなっちゃいますっ！（幸せそうにお湯に浸かる姿を眺めれば、私も嬉しそうに同意しつつ頷き） (2023/11/11 09:24:08) |
| 八宮めぐる | > | あ〜！照れてる〜…♪照れてる入華ちゃんはも〜っと可愛いよ〜♪（自分が言われた言葉を同じように入華ちゃんに返しつつ、遠慮がちに抱きついてきた入華ちゃんの背中を軽くとーんとん…♪） (2023/11/11 09:24:51) |
| 藤丸 立香 | > | (抱き合っている二人を見てるだけで心がほっこりしてきたのか子を見るかのように微笑ましくなってしまいながらうんうんと頷いて)入華…いるか…。俺は藤丸立香！うんうん、それに良いものも見れてるし今日は此処に来れて良かった良かった♪ (2023/11/11 09:26:59) |
| 咲宮入華 | > | わ、分かりましたっ！めぐるちゃん、私を揶揄ってますよねっ⁉︎めぐるちゃんの方が可愛いですからっ♡優しいですし、スタイルも素敵ですっ♪憧れちゃいます…♪はぁ…♡（背中とんとんされると幸せそうに甘い溜息を。顔を赤くして少し恥ずかしそうに） (2023/11/11 09:28:36) |
| 八宮めぐる | > | んぅ…？揶揄ってるつもりはなかったんだけど…えへへ…私、嘘とか吐いちゃうの苦手だし…♪…〜っ///ありがと〜っ♡（素直にたくさん褒めてもらえれば、まるで大型犬のようにぎゅぅぅ〜♡と少し強く抱きついて）入華ちゃんもスタイルいいし、可愛いし、すっごく素敵だな〜って思うな〜♪ (2023/11/11 09:31:40) |
| 咲宮入華 | > | はいっ♪立香さんですね！えっと…学生さんでしょうか？何をしてる方なのでしょうか？お休みなら一緒に疲れを癒していきましょう♪（良いものなんて言われると恥ずかしそうに照れながら、疑問に思ったことを素直に口にすると尋ねて） (2023/11/11 09:31:42) |
| 八宮めぐる | > | わ〜っ、あは…♪おはよ〜ございますっ♪（新しくやってきた人を見ると、どこかであったような…？） (2023/11/11 09:35:29) |
| 藤丸 立香 | > | ……。そそ、普通の学生さんだよ！そうだな……周か……マラソンをしてる方ですよ？(少し不自然な間が生まれてしまうものの自らをマラソン好きの普通の学生だと言い張れば屈託のない笑みを見せて)そう言う入華は…何かやってるのかい？ (2023/11/11 09:36:02) |
| 咲宮入華 | > | めぐるちゃん褒められると本当、恥ずかしいですからっ…♡あ、ありがとうございますっ♪とても嬉しいですっ♡（こちらからも抱き着けば、お互いの胸が当たって少し意識しちゃいながらどきどきして恥ずかしそうに）でも、私は食べるのが大好きなので…トレーニング頑張っているから何とか維持が出来てます…えへへ♪ (2023/11/11 09:36:06) |
| 藤丸 立香 | > | おはよー…あ、この間の……子だよね！(挨拶が聞こえるとそちらに向き直れば。ハッと気がついたのか少し前に会った人だと分かれば手を振って) (2023/11/11 09:37:42) |
| 咲宮入華 | > | マラソンですかっ！素敵だと思いますっ♪学生さんで走ってるということは…部活とかでしょうか。私はジェットバトルという水上スポーツをやってます♪（マラソンと聞けば憧れの眼差しで、すごいですっ！なんて喜び。めぐるちゃんと立香さんの顔を交互に見れば、お知り合いですか⁉︎と驚き） (2023/11/11 09:39:52) |
| 八宮めぐる | > | （入華ちゃんの顔をじーっと見つめていくと、そのまま甘えるように頬をゆっくりとすり寄せてみたり…？）…ん〜…♡（入華ちゃんの胸と自分の胸が当たってるなんて気づかなくて、そのままさらに密着していって…♪） (2023/11/11 09:40:42) |
| 八宮めぐる | > | この前は社長さんがすっごく迷惑かけちゃってごめんなさいっ…！普段はもっと、厳格！みたいなのに…おかしいなぁ… (2023/11/11 09:41:16) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/11/11 09:41:19) |
| 錦木千束 | > | おっはようございまーす！千束が来ました～♪おっとー？朝から随分と大胆ですな～♡(朝風呂を堪能しようと思ったら尊い気配発見っ！とそっちの近くによってご挨拶……♡) (2023/11/11 09:43:26) |
| 藤丸 立香 | > | そ、そうなんだよー！走ってる事が生き甲斐と言うか……ジェット…バトル…？(この子は大抵の事なら何でも信じてしまうんだろうと嘘を言うのに罪悪感を感じ始めて。始めて聞く言葉に？を浮かべつつどこか興味ありげに) (2023/11/11 09:43:28) |
| 藤丸 立香 | > | いやいや！俺も聞いてた社長さんとは違うな～って思ったけどね。大丈夫大丈夫、気にしてないからさ！ (2023/11/11 09:44:11) |
| 咲宮入華 | > | わっ‥⁉︎め、めぐるちゃんっ…近いですっ…♡（頬を擦られると驚き肩を跳ねさせ、改めて近くて顔を眺めれば美形過ぎて同性の私でさえどきどきして）あ、あのっ…♡（密着しながら恥ずかしそうに火照った身体を寄せると、更に胸が当たって顔が真っ赤に） (2023/11/11 09:44:42) |
| 藤丸 立香 | > | おはよーっ。でしょ？朝から眼福過ぎて俺は幸せもんだよ…♪(新しく入ってきた子に挨拶をすれば目の前の戯れている二人にうんうんと暖かい目で見ていて) (2023/11/11 09:45:55) |
| 咲宮入華 | > | あっ…♪初めましてですっ！私は咲宮入華っていいます♪良ければこちらで一緒にお話しませんか？（新しく入って来た方に大きな声で元気に挨拶すると、嬉しそうに頬を緩ませ） (2023/11/11 09:46:33) |
| 八宮めぐる | > | ……えへへ…♡（そのまま入華ちゃんの瞳をじ〜っと見つめたら、ほっぺに軽くちゅっ…とキスをして。アメリカ人のお母さんの影響からか、スキンシップも若干のアメリカ寄りになってきて） (2023/11/11 09:47:38) |
| 錦木千束 | > | おはようー！そうそう朝からこれはなかなかに……あ、錦木千束でーす！(そちらを向いて御挨拶)＞立香君 (2023/11/11 09:47:49) |
| 錦木千束 | > | 私は錦木千束だよ！よろしく入華ー！って大胆～♡(頬にキスをしてる金髪の子のお邪魔に逆サイドから近寄って……軽く密着♪)＞入華 (2023/11/11 09:49:24) |
| 咲宮入華 | > | か、かっこいいです…走ることが生き甲斐…私もそうありたいですっ！立香さん、今度応援に行きますからっ♪頑張って下さいっ♡ジェットバトルというのは…えっと、2人1組でジェットバイクに乗って1人は運転、1人は射撃をして戦う競技なんです！私はドライバー…運転を担当してます♪（羨望の眼差しで目を輝かせれば、絶対に応援に行きます！と意気込み。自分の競技をなるべく分かり易いように説明しつつ） (2023/11/11 09:50:42) |
| 八宮めぐる | > | …！あっ、おはよ〜っ♪（新しい人にも声をかけつつ、でも、入華ちゃんのことは離さないように抱きしめて） (2023/11/11 09:51:27) |
| 藤丸 立香 | > | いやー…にしても女性3に男1…うん、これ女湯じゃないよね？あ、俺は藤丸立香！よろしくね♪(すると女の子3人のこの状況に思わず涙すれば挨拶をかえして)千束 (2023/11/11 09:51:46) |
| おしらせ | > | 優也♂さんが入室しました♪ (2023/11/11 09:52:04) |
| 優也♂ | > | 【おはようございます】 (2023/11/11 09:52:15) |
| 錦木千束 | > | ここは混浴……だと思う！ほら！男の人居たよ！(むしろ男子にとっては天国じゃない？なーんて♪)＞立香 (2023/11/11 09:53:00) |
| 錦木千束 | > | おはよー！ってそんな事しなくたって奪ったりしないから安心してよ～♪(ハグしてる2人を見て仲良しさんめ～♪とニヤニヤしながらもそう伝えて)＞めぐるちゃん (2023/11/11 09:53:59) |
| 咲宮入華 | > | えっ…あ、あのっ⁉︎めぐるちゃん…⁉︎♡ぅ〰…♡（めぐるちゃんの瞳を見れば綺麗で吸い込まれそうに。これがアイドル力…⁉︎なんてくらくらしちゃうと、頬に柔らかい感触が。耳まで赤くしながらぷるぷる震えると、私からもそっと頬に軽くお返して） (2023/11/11 09:54:07) |
| 藤丸 立香 | > | え…い、いやいや！別に応援なんて大丈夫だから！(応援…そんなことされてしまえば自らの身分と嘘がバレてしまうと苦笑いで“気持ちだけて十分♪”と頷いて)ジェットバイクか…え、射撃…！それ…結構危険なんじゃ……しかも入華が運転してるのか！？ (2023/11/11 09:55:25) |
| 優也♂ | > | (サイクリングが趣味の俺は帰り際にお風呂を見つける。汗だくだった俺はそのままお風呂に入りに行くのだがそこには賑やかな混浴の景色が広がる。特に抱き合って頬にキスをする2人に見入ってしまい)あ、おはようございます〜…(見入りながらも挨拶して) (2023/11/11 09:55:51) |
| 咲宮入華 | > | 千束さんですねっ♪よろしくお願いしますっ♪えっ…⁉︎わ、私が大胆じゃなくてっ…⁉︎めぐるちゃんが…♡（密着してくる千束さんを嫌がる事なく、笑顔で迎えると私から嬉しそうにも肩寄せて） (2023/11/11 09:56:11) |
| 藤丸 立香 | > | だと思うじゃ心配……あ、良かった、混浴だ…(うん、天国以外のなにものでもないね！とニッと笑みを浮かべて)千束 (2023/11/11 09:56:50) |
| 藤丸 立香 | > | あ、おはよー！(新しく来た男性にここが混浴だとようやく実感出来れば挨拶を交わして)優也 (2023/11/11 09:57:49) |
| 錦木千束 | > | そんなこと言いつつ満更でもないじゃん？♡かっわーいい～♡(射撃というワードに思わず反応するのを何とか堪えて…奪いはしないけど混ざりはするよっ！とお邪魔にならない程度に入華にハグっ♪) (2023/11/11 09:58:10) |
| 優也♂ | > | おはようございます。。…(良かった、男性もいる。女湯に間違えて入ったわけじゃないと思いながら挨拶して) >藤丸 (2023/11/11 09:58:49) |
| 八宮めぐる | > | …私、こんなにドキドキしてるの久しぶりだよ〜っ…♪（自分の胸元を少し視線を下ろして見つめたら、片方の手で入華ちゃんの手を掴み…自分の胸元に寄せて）…きこえるかなっ…♡（どくんっ…どくんっ…と大きく拍動する心臓の音を伝えながら、もじ…と少しだけ足を擦り寄せて） (2023/11/11 09:58:54) |
| 錦木千束 | > | さすがに女子風呂で3人もいて誰も注意しないなんて状況はないと思うな～♪(確かにこの2人可愛いよねって)＞立香君 (2023/11/11 09:59:27) |
| 咲宮入華 | > | そ、そんな！遠慮しないでください♪私、友達のチームとかもよく応援に行ってるので慣れてますっ♪うーん…危険ではあります。ただ水上なので落下しても危険ではないですし。その辺りもちゃんと訓練してますから♪（遠慮する立香さんにぐいぐい。自分の胸をとんと叩くと、応援任せてくださいっ！♪なんて誇らしげに） (2023/11/11 09:59:45) |
| 八宮めぐる | > | む〜……（入華ちゃんのことを抱きしめながら、ぷく…とほんのり頬を膨らませて。じぃ〜…と少し疑いの視線を千束ちゃんに向けながら…） (2023/11/11 10:00:08) |
| 錦木千束 | > | 【あ、………ごめん！もしかして嫌だった………？】 (2023/11/11 10:00:33) |
| 藤丸 立香 | > | (ピピっと体の中から鳴る電子音)ゲッ…見つかった…！ご、ごめんみんな…ちょーっと急用で…さよなら！！(急いで温泉から上がると迎えに来た方々に捕まりその場を後にして)【すいません背後です！お相手ありがとうございました！】 (2023/11/11 10:00:47) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香さんが退室しました。 (2023/11/11 10:00:50) |
| 錦木千束 | > | 【お疲れ様ー！】 (2023/11/11 10:01:07) |
| 咲宮入華 | > | あっ…！そちらの方もこんにちはっ♪私は咲宮入華っていいます♪こちらで一緒にお話しませんか？（新しく見えた方に手を振ると、元気よく挨拶して） (2023/11/11 10:01:47) |
| 優也♂ | > | おいおい、ここは天国か何かか？…(千束さん、めぐるさん、入華さんの絡みを見ながらゆったりと湯に浸かりに向かう。すると入華さんに挨拶を受けて)こんにちは。優也っていいます。え、いいんですか？？ (2023/11/11 10:02:42) |
| 優也♂ | > | 【お疲れ様でした！】 (2023/11/11 10:02:59) |
| 八宮めぐる | > | 【じぇらし〜だよっ、じぇらし〜っ。】 (2023/11/11 10:03:57) |
| 咲宮入華 | > | い、いえっ！それは…めぐるちゃんみたいな可愛い子に抱き着かれてどきどきしない人はいませんからっ…♡んぅ〜…♡（千束さんに慌てて弁解すれば、私からも控え目にはぐしながら笑顔で照れて） (2023/11/11 10:04:54) |
| 優也♂ | > | (目の前で行われるハグの応酬にドキッとしながらもその絡みを見ている。はっきり言ってしまえば羨ましいが)…皆さん仲良いんですねぇ。 (2023/11/11 10:07:11) |
| 錦木千束 | > | 凄く敵意を感じるっ……じゃあ……こっちからすればいっか♪(明らかに不満そうなめぐるを見れば……片手で抱きついたまま片手でめぐるを撫でてあげて♪)＞めぐるちゃん だよねー！っていうか2人とも可愛いし！スタイル良くて美人とか完璧すぎるって……♪(2人を甘やかすような格好でニヤニヤと……♪)＞入華ちゃん (2023/11/11 10:07:30) |
| 錦木千束 | > | 【そっか！ほんとに嫌だったら言ってね】 (2023/11/11 10:07:46) |
| 八宮めぐる | > | …ん…っ…♡（頭を撫でてもらうと、へにゃ…♡とそのまま脱力してしまい…） (2023/11/11 10:08:48) |
| 咲宮入華 | > | わ、私も…あのっ…どきどきしてますっ…♡めぐるちゃんの音、聞こえますっ…私も…こんなにどきどきしてますっ♡はぅ…♡（めぐるちゃんの胸に手を当てると真っ赤になって俯きながら小声で伝えると、私の胸も感じて貰おうとめぐるちゃんの手を優しく引いて胸に置いて、どきどきを聞いてもらって） (2023/11/11 10:09:51) |
| 錦木千束 | > | 可愛い～♡入華もめぐるも可愛すぎだって……♡(撫でてたら少しは機嫌直ったかな？ってドキドキしてるのか～って自分の胸に手を当てて複雑そうに……＞めぐるちゃん (2023/11/11 10:11:37) |
| 咲宮入華 | > | あっ…立香さんもお疲れ様でしたっ♪またお話して下さいっ！ごめんなさい…10時を過ぎたので私もそろそろ行かないとです。皆さんお話ありがとうございましたっ♪また顔を出すので、その時も仲良くして下さいっ♡では、失礼しますね♪（お湯から身体をあげると真っ赤な顔を俯かせて、ぱたぱた急足で退室して） (2023/11/11 10:12:49) |
| 八宮めぐる | > | …聞こえるっ…きこえるよ♡んぅ…♡（入華ちゃんのドキドキも聞こえてきたら、そのままぎゅぅ〜…♡お互いの胸を押し付け合いながら、どこかそわそわとし始めちゃって…♡） (2023/11/11 10:12:52) |
| おしらせ | > | 咲宮入華さんが退室しました。 (2023/11/11 10:12:58) |
| 優也♂ | > | (3人の絡みを見ながら、やばい、完全に見てるだけの男だ俺…と不審がられてないから不安になってきている)…すご… (2023/11/11 10:13:16) |
| 優也♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2023/11/11 10:13:23) |
| 八宮めぐる | > | 【お疲れ様〜…♡】 (2023/11/11 10:13:34) |
| 錦木千束 | > | 【お疲れ様～また話そーっ！】 (2023/11/11 10:13:37) |
| 八宮めぐる | > | 入華ちゃん、すっごくかわいかったぁ…♡（どきどき…♡と高鳴る胸を抑えようにも抑えられなくて…♡） (2023/11/11 10:14:55) |
| 錦木千束 | > | ねー！あれは可愛いわ～♡リコリコの看板娘に欲しいくらい♪(相当仲良かったんだろうな～♪と妄想して) (2023/11/11 10:15:34) |
| 八宮めぐる | > | ……んう…♡（でも、いなくなっちゃった事には少し寂しくて、くぅん…と） (2023/11/11 10:16:31) |
| 錦木千束 | > | 私は入華の代わりにはなれないけどさ…それでもめぐるの寂しさを埋めることくらいは出来るよ？……えいっ♪(しょげてるめぐるを見てるといたたまれない……だから私が抱きついてあげて……♪) (2023/11/11 10:18:03) |
| 八宮めぐる | > | んむっ……♡（千束ちゃんにハグをしてもらうと、自分からもハグを返してぎゅう〜♡） (2023/11/11 10:18:58) |
| 優也♂ | > | (2人のハグを見ながらずっとドキドキしながら風呂に入っている)ふぅ、…のぼせちゃいそうだな… (2023/11/11 10:19:39) |
| 錦木千束 | > | わっ……♡もう可愛いな～♡なんでここに来る女の子はみんな可愛いんだろ～♪(さっきの2人みたいに強めにハグっ……♡) (2023/11/11 10:21:04) |
| 八宮めぐる | > | んあ…ぅぅ……♡（すこしのぼせちゃいそう…） (2023/11/11 10:21:30) |
| 錦木千束 | > | 逆上せそうならお風呂から上がる？……(きょと) (2023/11/11 10:21:50) |
| 八宮めぐる | > | …ん…んう〜…（ゆっくりお風呂から身体を出して、ぐでえ…） (2023/11/11 10:23:55) |
| 優也♂ | > | (俺も2人からハグされたいと思いながらも湯を楽しんでいる)…ふぅ、気持ちいいなぁ…ハグされたい…(つい口にしてしまう。聞こえてしまっただろうか。) (2023/11/11 10:24:17) |
| 錦木千束 | > | 大丈夫ー？なんか飲み物でも買ってこようか～？(おでこに手を当てて……熱そう……) (2023/11/11 10:24:38) |
| 八宮めぐる | > | み、みず…みずちょうだぃ…（さっきまでの元気は何処へやら…） (2023/11/11 10:25:51) |
| 錦木千束 | > | はいはいっ！ほれ！お水だよ！(使い捨てのコップに冷えたお水を注いで差し出しっ……) (2023/11/11 10:26:24) |
| 優也♂ | > | え、ちょっと、大丈夫ですか？？(さすがに不安になりめぐるさんへ駆け寄る。シャワーの場所から自分のタオルを畳んで濡らし、めぐるさんの額に置いて)…ちょっとは良くなると思うけど… (2023/11/11 10:27:09) |
| 八宮めぐる | > | …ん……（小さく口を開けて、コップの中の水をごくっ…ごくっ…と勢いよく飲み干して）…ぷはぁっ…！！ (2023/11/11 10:29:49) |
| 錦木千束 | > | 大丈夫ー？無理そうならお風呂から上がる手もあるよ？(不安そうに一応2杯目も用意しておいて……介護が必要ならまかせてって) (2023/11/11 10:30:35) |
| 八宮めぐる | > | ……よ〜っし…！やる気とかたくさん湧いてきたぞ〜っ！！ (2023/11/11 10:32:45) |
| 錦木千束 | > | おっ！いいねー！何やる何やる？ (2023/11/11 10:33:21) |
| 八宮めぐる | > | ひたすらに休むっ！（入華ちゃんからも言われたように、せっかくのお休みなら、お休みらしく休む事に集中してみよう！） (2023/11/11 10:38:07) |
| 錦木千束 | > | そっかそっか私も休む～♪任務………じゃなかったお仕事も今日は休みだし～♪(休日だから一緒に休もーよっ再びぎゅー♪) (2023/11/11 10:39:37) |
| 八宮めぐる | > | 【う…でもねむたい】 (2023/11/11 10:46:52) |
| 錦木千束 | > | 【眠いなら一緒に寝よーよ♪】 (2023/11/11 10:47:40) |
| 八宮めぐる | > | 【…そうする〜…！】 (2023/11/11 10:49:39) |
| 錦木千束 | > | 【お部屋来ちゃう？このまま寝ちゃう？(ぎゅ)】 (2023/11/11 10:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、優也♂さんが自動退室しました。 (2023/11/11 10:52:17) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2023/11/11 10:53:46) |
| 球磨川禊 | > | 【こんにちは 混ざっても大丈夫ですか？】 (2023/11/11 10:54:05) |
| 錦木千束 | > | 【私もこの子も寝ちゃうからそれまでなら？】 (2023/11/11 10:55:02) |
| 八宮めぐる | > | 【このまま.！】 (2023/11/11 10:55:24) |
| 球磨川禊 | > | 【あー寝ちゃうんですね…それでもせっかくなのでお邪魔します】 (2023/11/11 10:55:49) |
| 錦木千束 | > | おっけ♪んじゃぁ……♪(めぐるに抱きついて……さっきしてたみたいに私から頬にちゅっ……♪) (2023/11/11 10:57:32) |
| 球磨川禊 | > | 『いやーやっぱり日本人たるものお風呂に浸かるべきだとはよく言ったものだね』『あれ？先客がいるとは』『あの子達は…確か283プロのアイドルと……ファーストリコリス…か』(ボソッと呟き)『皆さんはじめまして週刊少年ジャンプからやって来ました球磨川禊です！よろしくね！』(と挨拶をする) (2023/11/11 11:01:29) |
| 錦木千束 | > | なーんで私の素性を知ってるんだ～(素性を知ってるなら……危険だなぁってジト目) (2023/11/11 11:03:59) |
| 球磨川禊 | > | 『あれ？聞こえちゃってたかー』『別に僕もそっち側の人間ってだけだよ』『別にやり合うつもりも無い』『だからね 僕は悪くない』(ヘラヘラとしながらも敵意が無いことを示す) (2023/11/11 11:06:54) |
| 錦木千束 | > | 私だってキミと喧嘩する気は無いけどさ～でもなんで知ってるわけ？(敵意は無さそうだしどの道銃もないから戦えないけどねっ) (2023/11/11 11:08:51) |
| 球磨川禊 | > | 『別に？今の僕は罪滅ぼしのために昔した[取り返しのつかない]事を[取り返しのつく]ようにして回ってるんだけど』『喧嘩売っていい相手 組織はちゃんと調べないと[取り返しのつかないこと]になってしまうからね 調べた』『それだけさ』(飄々とした態度は崩さずありのままを話す) (2023/11/11 11:14:14) |
| おしらせ | > | 風野灯織さんが入室しました♪ (2023/11/11 11:14:40) |
| 風野灯織 | > | ちゅっ💋(楔の頬に (2023/11/11 11:14:56) |
| おしらせ | > | 風野灯織さんが退室しました。 (2023/11/11 11:15:00) |
| 錦木千束 | > | そんなインターネットで物事を調べるように気楽に調べられるほどウチの組織はヤワじゃ……いやそーでもないかー、まぁいいや、とにかく私のことはあんまり言わないでね？(寝たであろうめぐるをよしよし) (2023/11/11 11:16:00) |
| 球磨川禊 | > | 『分かってるってば』『いくら僕が ″マイナス,,だとはいえ女の子がいやがる事をするつもりは無いよ』 (2023/11/11 11:19:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。 (2023/11/11 11:20:28) |
| 錦木千束 | > | っとお疲れ様……私もこの子連れてくからさ、また話そ？ (2023/11/11 11:22:13) |
| 球磨川禊 | > | 『そうだね ここで寝てたら風邪ひかれたらファンとして困るからね』『また話せるのを楽しみにしとくよ』 (2023/11/11 11:23:09) |
| 球磨川禊 | > | 【お疲れ様です】 (2023/11/11 11:23:18) |
| おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2023/11/11 11:23:30) |
| 錦木千束 | > | んじゃまた… (2023/11/11 11:23:54) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/11/11 11:24:00) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/11/11 16:03:50) |
| ホンル ◆ | > | さぁて、この時間帯なら比較的静かにゆったり出来ますでしょうか〜。まぁだからといって僕だけだったらいっその事貸し切っちゃえば良かったと思いますけどね。（なんて誰もいない脱衣場にてつぶやきながらも血濡れのスーツとその中の下着を脱いで籠の中へ、ほんのり乾き気味な血糊の付いた青龍刀をその籠が置かれた棚に掛けておいては浴室の中へ。ザバザバとかけ湯で様々な返り血───人間のみならず獣、機械の油、妖精の体液等々…生臭いそれを洗い流し、石鹸の匂いで上書きしようと洗い場に移動してはふんふんと鼻歌を唄いつつ泡を身体に纏わせて。） (2023/11/11 16:11:38) |
| おしらせ | > | 天上院明日香さんが入室しました♪ (2023/11/11 16:13:23) |
| 天上院明日香 | > | こんにちは (2023/11/11 16:13:42) |
| 天上院明日香 | > | いませんか？ (2023/11/11 16:15:54) |
| おしらせ | > | 天上院明日香さんが退室しました。 (2023/11/11 16:16:39) |
| ホンル ◆ | > | 【いますけど遅レスですみませんですよ〜。まぁ挨拶だけでどう返したらいいんだと思いますけど。】 (2023/11/11 16:18:03) |
| ホンル ◆ | > | …あぁ、ゆっくり体を洗っているわけにはいきませんね。ダンテさんが何やら早くしてくれと言われましたかな…えーっとたしか、休息を終えたら鏡屈折鉄道に戻ってこい、でしたっけ。確か3循し終えたところでしたから…後2循出来たら良いらしいですけど。（なんてボヤいているのは…所謂ボスラッシュを体験出来る電車の旅。然れど同じ敵を繰り返し繰り返し経験する地獄のような鉄道の過酷な旅は中々に精神を削られるものでもあって。───気を引き締めないと、なんて泡立った髪や体をシャワーでまとめて洗い流してからお湯の中へと浸かりこんでは…ほぅ、と一息ついた。もうすぐ“Von voyage”とは言えない過酷な航海に向けて、資源を集めなくてはならないから。） (2023/11/11 16:27:21) |
| おしらせ | > | 天上院明日香さんが入室しました♪ (2023/11/11 16:30:20) |
| 天上院明日香 | > | こんにちは (2023/11/11 16:30:34) |
| ホンル ◆ | > | 【えぇ、こんにちはですよ〜。】 (2023/11/11 16:33:14) |
| 天上院明日香 | > | あのー (2023/11/11 16:35:26) |
| 天上院明日香 | > | 私も一緒に入っても良いでしょうか？ (2023/11/11 16:36:50) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2023/11/11 16:37:36) |
| ホンル ◆ | > | 【その問いかけにその前にこのお部屋がどういった趣旨の部屋かご理解出来ていますでしょうか〜。何時、どこから現れたのか分かりませんですからね〜その返事だと。】 (2023/11/11 16:37:52) |
| おしらせ | > | 天上院明日香さんが退室しました。 (2023/11/11 16:39:32) |
| ホンル ◆ | > | 【ああ失礼、その問いかけに答える前に、でした。まぁもちろん断りますけどね。まともな返事を書けれるようになってからで…っとお疲れ様ですよ〜。】 (2023/11/11 16:40:44) |
| ホンル ◆ | > | ─── (2023/11/11 16:45:26) |
| 後藤ひとり | > | (まさか給湯器が壊れるとは……ズーンと沈んだ気分でもたもたといつものジャージを脱いでいく。1日くらいお風呂入らなくても…なんて思っていたけれど、バンドメンバー達との練習で汗をかいたし、明日も練習がある。汗臭いまま会うのは流石にドン引きされる…？いやいや流石に私みたいなミジンコの匂いなんて誰も気にしないはず、いやでも万が一…と、ぐるぐると思考が渦巻き結局温泉へ。まぁこんな時間じゃ誰も居ないだろう。……つまり貸し切り！？こんな広いお風呂を私が！？貸切ってなんかお金持ちの陽キャっぽくない？ついに陽キャデビュー！？と、謎にテンション爆上がり。そのテンションのままカラカラカラ！っとお風呂への扉を開け、) 貸し切りバンザーーーー、ぁぁあぁあぅぅぅ……はへ…おっ、おじゃましまーす……(自分にしてはデカ目の声でいざお風呂！…と、思ったら人の姿。しおしおしお…と縮こまり顔面崩壊を起こしながら小声でぼそぼそ…そそくさー、と隅っこのシャワーブースへと移動し、ちょこんと座って) (2023/11/11 16:48:31) |
| 後藤ひとり | > | 【いっ、今更ながらこんばんは、と、お疲れ様、です…？あっ…遅レス、なので…そこはごめんなさい、とだけ……】 (2023/11/11 16:49:23) |
| ホンル ◆ | > | 【はい、こんばんはですよ〜、遅レスに関してはお気になさらずに、貴女のようなレスであれば歓迎しますよ〜♪という事で僕の方も遅レスになるかもしれませんがご容赦の上引き続きよろしくお願いしますね〜！】 (2023/11/11 16:50:46) |
| 後藤ひとり | > | 【あっ、ありがとうございます……そう言ってもらえると有難いです、うへへ…わっ私も遅レスは気にしないから大丈夫…こっこちらこそよろしくお願い、します…】 (2023/11/11 16:53:23) |
| ホンル ◆ | > | ───おや、ああ、これはこれは失礼しました〜、お先に貸切っちゃいましたよ〜？（時織物鬱げな表情でぼんやりと天井を見上げた時、憂鬱な一人きりの時間が終わりを迎えた。唐突な貸切宣言に振り返れば、笑顔から忽然と元気の無い表情に変わったのを見ては…申し訳なさよりも“好奇心”が芽生えて。隠れるようにしてシャワーブースに移動した彼女の後を追いかけるべく、湯船からゆったりと上がっては、湯だった体を冷ましがらと言わんばかりに軽やかな足取りで付いてきては。）どうもこんばんはですよ〜、そんなに逃げなくても大丈夫ですからね〜。まぁ一人がいいって言うのでしたら先に上がりますよ、それなりに長湯しましたので♪（ニッコリ、柔らかな笑みを浮かべるけども…178cmの長身、中性的な顔立ちとは裏腹にそれなりに筋肉のついた身体を持つ己が“立ちはだかれば”…きっと彼女は正気で居られないかもしれないけれども。背中を洗いましょうか？なんてついでとばかりに訊いてみたり。） (2023/11/11 16:58:19) |
| ホンル ◆ | > | 【僕の方からもありがとうですよ〜♪途中離席したりするかもしれませんので、その時にはまたお伝えします。ひとりさんも離席したり、途中で終わらなければならないことがありましたら気負うことなくいつでも言ってくださいね〜。（あ、こちらは返信不要です、PL発言が多くなったらお部屋の趣旨的にも良くないかと思いますので…！）】 (2023/11/11 17:05:22) |
| 後藤ひとり | > | あっ…いいいっいえ、わっ私こそミジンコ以下の存在のくせに邪魔して申し訳ないというか……しっ視界にはいらないようにしますのでお、おかまいなく……(ぼそぼそ、ごにょごにょ…早口気味に小声で呟く言葉はちゃんと届いた、はず。…あれ？初対面なのに話ができた？これはもうパリピなのでは？なんて思ったのも束の間。目の前の鏡へと目を向ければそこに映る自分以外の姿にびくぅっ！と大袈裟に肩を跳ねさせ、またまた顔が溶けたように顔面崩壊。心臓もバクバクで、そのせいか男の人なんて気にする余裕がなくて。) へっ…あっ…こっこんばんは……あっい、いえ、逃げたわけじゃ……うへへ……だっだからおかまいなく……？(逃げてない、発言中は視線はあっちこっちへと彷徨い。……逃げたい、先に上がってくれるなら是非ともお願いしたい！けど、それを言葉に出来ないのが陰キャで。立ちはだかる彼とは裏腹に縮こまってしまい。背中を洗ってもらう！？なんで！？なんて思ってもＮＯが言えない日本人。｢あっ、はい……｣なんてつい返ししまって。) (2023/11/11 17:09:28) |
| 後藤ひとり | > | 【へ、返信不要と言われましたが…りょ、了解、と、お気遣いありがとうございます…だけ……こ、これも返信不要です…！】 (2023/11/11 17:10:35) |
| ホンル ◆ | > | わぁ、自分でミジンコ以下の存在なんて言っちゃうんですねー？ふふ、安心してくださいな、貴女なんてまだまだ可愛らしいものです、僕のいる世界の方なんてミジンコより下らないものが沢山いますから。ふふっ、それでもミジンコ以下だと言うのでしたら…僕の肉奴隷か召使いになって貰えますか〜なんて♪（こちらなりのフォローではあるけれども、彼女に否定はしていない。そこからの傲慢さを表すかのような問いかけもしながらも。）改めまして、僕はホンルって言います。貴女は僕の知り合って“いた”方に雰囲気が似てましたので…ついつい声を掛けちゃいました。（その人のように片目に包帯も無ければ死んでもいない。人違いなのは明白だけどもどうしても気になっていたわけで。こちらの問いかけに断れなかった時に言うような肯定の言葉にわぁ、と嬉しげな声を漏らしては）ありがとうございますよ〜、それじゃぁ、痒い所があれば言ってくださいねー。ツボ押しマッサージとかもご要望があればしますので♪（なんて言いつつ。彼女の蒸れた汗の匂いを心地よく感じながらもまずは頭を洗い始めよう。こちらはこちらで凄惨な所の血と贓物に濡れた、すえた臭いには慣れているから。） (2023/11/11 17:20:29) |
| 後藤ひとり | > | あっ…みっミジンコに失礼ですよね、ゴミとか塵以下の方が相応しかったかも……あ、安心…？かっ可愛らしいなんてそんな…えへへ……なっなるほど…？わ、私みたいな人がいっぱいなら、確かに安心…かも……？はへ…にっ肉奴隷…？……ふっ普通の奴隷より肉体労働が激しい、とか…？(いやそもそも奴隷！？どっ奴隷の身分が相応しいかもしれないけど肉体労働は無理…死ぬ…と、言葉には出さずに頭の中で思考がぐるぐる。フォローだとか傲慢だとかは自分のことでいっぱいいっぱいで気付かずに。) あっご、ご丁寧にどうも……えっえと、後藤ひとり、です…、……？しっ知り合っていた…？あっな、なるほど…？そっそのお知り合いさんじゃなくてすみません…わっ私なんかが似てて申し訳ないというかなんというか…(不思議な言い回しにきょとん、とハテナを浮かべつつ。相変わらずのネガティブっぷりを発揮しぼそぼそ。断れなかっただけなのに嬉しそうにされると罪悪感が湧いてきてさらにネガティブに。) (2023/11/11 17:38:00) |
| 後藤ひとり | > | わっ私こそ…ありがとうございます……あっ、はい…よ、よろしくお願いします…(改めてよろしく、と言ったつもりだったがツボ押しをよろしく、と言ったと捉えられるような…そんな言い回しをしてしまいつつ、頭を洗い始められ背中だったのでは…！？と目をぱちくり。けど洗ってもらう心地良さにとろーん、と目は蕩け脱力。少しだけ落ち着き始めたところで、……あれ？男の人？なんて、今更意識してしまい耳まで真っ赤に染って。) (2023/11/11 17:38:03) |
| ホンル ◆ | > | あはーっ面白いことを言いますね〜、裕福な家で育った僕なら足の裏を舐めてもらえるのかな？♪あぁ、そういう扱いが好きなら僕達のいるところに連れていきたいところですけど〜…でもきっとダンテさんにダメと言われるかもしれませんねー。（そんなズレたやり取りにも気にも留めることなくさらにややこしい話へ舵を切る始末。知り合いに似てなくてごめんと言う彼女に再びあははっと笑っては）むしろ知り合いのその本人じゃなくて良かったですよ〜えぇ、当の本人が“生きていたら”再び殺さなくちゃならないんですから。（──端的に言えばその似ていた知り合いは化け物に喰い殺され、化け物に変わったから。そんな知る由もない肝心な事情を伝えること無くサラッと物騒な事を口にしながらも…わしゃわしゃと頭を洗っては。） (2023/11/11 17:52:16) |
| ホンル ◆ | > | はい、かしこまりました〜、痛かったり気持ちよかったりするかもしれませんが…我慢してくださいね〜♪（両方の意と解釈をした模様。…グ、グッ、まずは頭皮マッサージで頭を解し、その後にシャワーでいちど洗い流して。…続けて背中から肩、腕、お腹と泡を立てた手で纏わせて洗いつつ…グリ、グリッ、疲労に効くツボ（痛い）を押したり、血行を良くするツボ（性感マッサージ）を指圧で押し込む最中。気持ちいいですか？♡なんて甘くも妖しげな吐息を耳元に吐きかけながら囁く声で問いかけて…） (2023/11/11 17:52:18) |
| 後藤ひとり | > | おっ面白い…？わたしが……？ゆっ裕福…あっ足の裏はちょっと…あっでも人前に出ないでお金もらえるならそれでもいいかも……いっいえ…む、むしろ肉体労働は不得意でむしろ迷惑かけると……(ズレた会話はそのまま進み、最初は困惑しつつも足の裏くらいなら…なんて考え始めてしまう始末。好きなら、のくだりでは慌ててブンブンと首を横に振って。) あっそ、そうなんですね……はへ…い、生きてたら…？こ、ころ、……？(物騒過ぎる言葉にビクッと怯え、……ゲームの話か、厨二病的なあれ…？黒歴史にはなるけど、人なら誰でも現実逃避したくなるもんね…わかる。って、自分のことを棚に上げて上げながら一人で納得し、うんうんと勘違いしたまま頷き。) (2023/11/11 18:11:15) |
| 後藤ひとり | > | へっ…あわ…あっ、は、はひ……わ、わかりまっひゃわっぅ…はわ………っ、ひぎゃっ！？っ、ふっ……ぅ、ゔ〜〜〜〜……っ、あっ…ひゃッ…(あれ？なんか勘違いされてない？待って初めてあった男の人に身体を触られるってこれ……実質陽キャでパリピでは…！？と、羞恥も相まってハイテンション。頭皮のマッサージは気持ちよくてほわ…と力が抜け。シャンプーを流してもらいくしくしと目を擦りつつ、豊かな胸のせいか肩は凝っていて痛みに情けない声が漏れ。腕やお腹は肩ほどでは無いけれど、痛みと同時に擽ったさもあって慌てて口を両手で抑え声を我慢し、押される度に身体はびくんっ。必死に耐えてたけれど、耳元に吐息がかかれば小さくも甘い声が出てしまいぶわっと真っ赤に。…何とか誤魔化そうと、問いかけにはこくこくと何度も頷いて) (2023/11/11 18:11:20) |
| ホンル ◆ | > | えぇ、貴女みたいな自己評価が低い子は初めて見ました〜。あぁでもお金が欲しいのですか、僕は一度もお金が欲しいなんて思わないですね〜。（金持ちという価値観故の無欲。そういう点では彼女とは対極の位置にいるのかもしれない。ともあれ冗談ですって、なんて足舐めの件については訂正を入れつつ。）…あぁ、どう言うことか分からないのでありましたら教えてもいいですが、知らないほうがいいですよ？ここで血生臭い話なんてする訳にも行きませんし。（そんな一人勝手に納得しようとする彼女に追い討ちをかけるかの如くの倫理観、価値観が全く異なる異世界の話を。ともあれ進んで言うつもりは無いとばかりにツボ押しマッサージに力を入れて。）あぁ、随分と凝っていますね〜？ふふ、そう緊張したら余計痛くなりますから、ほら、もっと力を抜きましょうね〜？（少しづつ色欲が滲んできたのは彼女の甘い声によるもの。ちゃんとしたツボ押しマッサージから性感帯を刺激するマッサージ、もといセクハラへ。ぐにゅり、両手で胸を揉みしだいたり、あるいは太腿を揉みほぐして感度と血行を良くしていくうちに…ぐり、と彼女の背中に押し付ける熱が感じたか。） (2023/11/11 18:23:35) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりｷﾓすぎる!!さんが入室しました♪ (2023/11/11 18:32:42) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりｷﾓすぎる!!さんが退室しました。 (2023/11/11 18:32:53) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりｷﾓすぎる!!さんが入室しました♪ (2023/11/11 18:35:18) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりｷﾓすぎる!!さんが退室しました。 (2023/11/11 18:35:30) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりｷﾓすぎる!!さんが入室しました♪ (2023/11/11 18:35:53) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりｷﾓすぎる!!さんが退室しました。 (2023/11/11 18:36:05) |
| 後藤ひとり | > | そっそうなんですね…じっ自分としては普通のつもりなんですが……おっお金もだけど…で、できるだけ人前に出ないで引きこもっていたい、というか……（無欲な彼に、そ、そんなこと言えるなんて…か、かっこいい…！なんて謎の尊敬。同時に、そんなこと言えるくらいお金持ち…？もしかしたら私不敬なこと言ったら捕まる…？と怯え、小さくプルプルと震え。冗談、と言われればほっとしたような残念のような…複雑な気持ち）あっ…な、何となくわかったから大丈夫、です…だっ誰でも秘密の一つや二つありますかりゃっ、ぁひッ……ぅぐ…ぅ……ッ……！(血なまぐさいと聞けば厨二病の方だったか…と納得。大丈夫、わかってますよ…といった雰囲気を醸し出しながらふっ…と温かい目。痛かったマッサージに更に力が込められればびくんっ！肩を跳ねさせ痛みにじわぁ…と涙が滲み。) (2023/11/11 18:38:48) |
| 後藤ひとり | > | そっ、そう、ですか…？ぎっギターをやってるからっ、かな……な、なんて…ぅ…あっ…え、えと、もうだいじょひぅっ！？へっ、な、はぇ……？、っあ…待っ、んんッ……ゃ…♡(力を抜けと言われても痛いものは痛い…！なんて、思っていても口に出来ないのはいつもの事。そ、そろそろやめてもらおうと口を開いた瞬間、胸を揉みしだかれ甘い声を響かせ。混乱していると太腿にまで手が伸び混乱と快感で頭の中はぐるぐる。と、とにかく逃げなきゃ…！と腰を引けば、押し付けられた熱に背中、もしくはお尻を押し付け刺激してしまって) (2023/11/11 18:38:50) |
| おしらせ | > | 後藤←デブニートさんが入室しました♪ (2023/11/11 18:42:45) |
| 後藤←デブニート | > | こいつの発狂芸ワンパターンすぎておもんない…よく見たらそんなに顔可愛くないし…目デカくてキモ…死ねよクソミーハー (2023/11/11 18:42:49) |
| おしらせ | > | 後藤←デブニートさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/11 18:42:50) |
| ホンル ◆ | > | ──へぇ、僕達のことを知っているんですね？♪…何を知っているのか教えてくれますか？（なんてカマをかけてみる。…彼女の様なとてもあの世界で生きていけれないような命が羽のように軽い世界のことを知るはずが無い。そうとなればこちらからからかってみよう。尤も万が一知っているようなら──。）…ふふっ、随分と感じちゃってますねー？ほらほら、そんな身体で無理して動いたら転んでしまいますよ〜？♡（泡立った状態でヌルヌルしていたものだから。ぎゅうっと胸を揉みつかみつつ抱き留め、シャワーで身体を洗い流しては…ゆっくりとお互い立ち上がりながらおしりに熱を擦り付けて。）…さてさて、だいぶん洗い終えましたからお風呂に入りましょうか。…まさか、シャワーだけ済ませたからいい、なんて言いませんよね？（遠回しに逃がさないぞ、と言わんばかりの言葉の圧。…最も近い存在で言えばヤクザの様な、そんな柔らかな言葉の裏に込められた脅しを込めて。） (2023/11/11 18:48:50) |
| おしらせ | > | 後藤←泣いてますさんが入室しました♪ (2023/11/11 18:49:27) |
| 後藤←泣いてます | > | こいつの発狂芸ワンパターンすぎておもんない…よく見たらそんなに顔可愛くないし…目デカくてキモ…死ねよクソミーハー (2023/11/11 18:49:30) |
| おしらせ | > | 後藤←泣いてますさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/11 18:49:32) |
| 後藤ひとり | > | へっ…あ、あわ……えっ、えっと………………ち、中学二年生になったら誰しもが患うあれから抜け出せてない、的な……あっわっ私も患ってますし大人になっても抜け出せない人もいるから、えと、だっ大丈夫です……！(厨二病って人に指摘されたら恥ずかしくない…？えっ…鋼メンタルの持ち主……？と、カマかけに動揺しつつ、精一杯の気を使った…つもりの言葉を返す。当然勘違いなので彼からしたら謎の言動かもしれない。ちなみに何が大丈夫なのかはわかっていない。) う、うー…ッ……きゃうッ！？♡かん、じて…なんか……、ひぅっ！やっぁ…♡(じたばた、非力なりに逃げようともがくものの胸を揉み掴まれぞくぞくっ♡と震え、おしりに感じる熱に下はじわ…♡と濡れ始め？鼓動はバクバクと早鐘を打ち、転んで無様を晒すのが嫌だったのか、ただ単に体力を消耗してしまったのか…くた、と大人しくなってしまい、されるがまま。) は、ひ…そっそう、ですね…わっ私はそろそろあがっ……はっはい…ご、ご一緒させていただきます……（…こちらが言う前に脅されてしまえばサッと青ざめ。がたがたと震え目を逸らしながらこくこくと何度も頷いた。） (2023/11/11 19:01:34) |
| ホンル ◆ | > | ──えーっと、ああ、なるほどなるほど。つまりひとりちゃんはとても平和な世界に生きているんですね〜♪（言葉の綾的に理解。なるほどそういう事かと思えば逆にこちらの方からとびきり優しい笑みを浮かべて。尚血みどろの凄惨な世界にいようが（本編第一章）ブラックな企業で命懸けの仕事をしようが（W社2級整理要員人格のストーリー）、培養液の中でほぼ一日過ごそうが（K社3級摘出職員）、なんとも思わない強靭な精神力を持っている模様。）お生憎僕はそういう平和とは程遠い世界で生きていますからねー。貴女にとっては悪夢のような話で現実感ないかと思いますけど。（だからこそ、上がろうとする彼女の手腕にぎゅぅっ…！と。握りしめるその腕力がいとも容易く人を殺めてきたと言うのが知らない人でも分かりえそうな、ギリギリ折れない加減で握りしめて。「これでも厨二病、と思いますか？」なんて無礼を言わないように、なんて。それだけ伝えては掴んでいた手を緩めて） (2023/11/11 19:16:02) |
| ホンル ◆ | > | …ふふ、僕を怖いお兄さんだと思ってますか〜？♪やだなぁ、そこいらのチンピラと思わないでくださいよー？（…たまにはヤクザムーブをかますのも楽しいのかもしれない。今はそんな気分で『演じ』ながら彼女と共にお風呂場へ。…湯船の中でぐぢゅり、ぐちゅり、無遠慮に秘部へ指を入れては軽くかき混ぜてみたり。） (2023/11/11 19:16:03) |
| 後藤ひとり | > | つ、伝わったならよかった……へっ平和と言えば平和、かと……(選んだ言葉が多分おそらくきちんと伝わったようでほっとし。コミュ障で陰キャな上学力もない故に学校やらは地獄だがそれはそれ。コミュ障なくせに承認欲求モンスターですぐ調子に乗る自分とは真逆とも言えそうな彼に、…これが真の陽キャ…と、ビクビクと今更ながらに怯え始めて。) なっなるほど…す、すごいです、ね……？悪夢……学校人混み…パリピの群ぇ"っ、ぃだッ……！？、あ"ッ…やっ……ッ！(この流れでまだ厨二病発言を続ける…！？何たる鋼メンタル……と、一周まわって尊敬の意を感じていると、手腕に感じる強い痛み。折れてしまいそうな、そんな力にお、怒ってる！？わ、私何かし…心当たり(厨二病指摘)しかねぇ〜〜〜！！と、勘違い続行。強すぎる力に一瞬、本当にヤの付く方かと思うがそれはそれで怖すぎるのでその考えはなかったことに…｢おっ思いません調子に乗ってすみませんでしたッ！！｣ と、必死に謝れば緩んだ力にほっとし、けれどがたがたと震えたままで。) (2023/11/11 19:33:48) |
| 後藤ひとり | > | そっ……そんなこと、思ってないです、よ……あ、あはは〜……そっそこいらのチンピラよりも怖ひぃっ！？、あっ…んんッ！♡なっ、なにし、ぃあッぅ……ッ…♡(目を泳がせながらそう返し、けれどついつい本音が溢れ。お風呂に一緒に浸かれば隙を見て離れよう…なんて思ってたのに。秘部へ指を入れられ、初めての感覚に困惑。掻き混ぜられ痛みと快感に襲われ、口を両手で抑えいやいやと首を横に振って。) (2023/11/11 19:33:52) |
| ホンル ◆ | > | （尤もヤグサなのかと言われば…あながち間違ってない。…可能性によってはヤクザそのものな所に就いていたり、ギャングとして生きる可能性もあるのだから。そんな彼女がすっかり怯えてしまっているところに得も言わぬ加虐心が芽生えてきた…が。）あははっ、チンピラよりも怖い、ヤクザというものですか〜♪確かに僕はその素質があるんですよねー？まぁそろそろ許しましょうか、もっとあなたをいじめたいところではありましたが…そろそろ“お呼ばれ”の時間が来そうですし。（なんてみやればいい時間。…芽生えていた加虐心は少しなりを潜め。ぬめつかせていた秘部から指を引き抜いては「上がっても良いですよ？」と優しい声で告げてから。先にこちらから上がろうか。）…まぁ、そのお呼ばれが違うかったら、こっちに戻るかもしれません。その時貴女を見かけた時には…続きでもしましょうか♪（人としては楽しい玩具という認識を持ったまま。温まった身体でひと足早く浴室から出るのだった。） (2023/11/11 19:45:23) |
| ホンル ◆ | > | 【あぁすみません、お腹が空いてご飯とお風呂を済ませたくて。もし続きをお求めでしたら個室でお部屋を建てますよ〜。とりあえずこちらの方ではお相手ありがとうございましたー！】 (2023/11/11 19:46:46) |
| 後藤ひとり | > | 【はわ…い、いい時間ですもんね…りっ了解、です…！え、えと、うぐ……ご、ご飯食べた後でも、またいつか会えた時でも……よっ、よければまたおあいてしてほしい、です…】 (2023/11/11 19:50:08) |
| ホンル ◆ | > | 【はーい、それでは2ショットの待ち合わせに部屋を立てて待っていますねー♪それではこのままご飯を食べにお部屋から失礼します、お疲れ様ですよー！】 (2023/11/11 19:55:14) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/11/11 19:55:18) |
| 後藤ひとり | > | 【あっ、ありがとうございます…そ、それじゃあわっ私もお邪魔させてもらい、ます…あっあと軽くロル返しておきます…】 (2023/11/11 19:59:10) |
| 後藤ひとり | > | ひッ……ほ、ほんとにヤクザだった……！？っ、はぁ、んッ…い、いじめ、だめッ……絶対、ぃ……んんっ…！♡、っあ……ふ、ぁ……？♡(ヤのつく人。割と酷い発言ばっかりしてたし売り飛ばされる…？ぞ、臓器売らされる…！？なんて。怯えきった様子を見せながらも身体は感じてしまう。痛い、けど気持ちいい…やめてほしいけどもっとされてみたい…そんな相反する気持ちに混乱していると指が引き抜かれ、優しい言葉に腰が抜けへたりこんでしまい）は、へ…もっ戻ってくるんです…？っ、つっ続きなんて、そんなの……(お断りです。そういうはずだったのに言葉は詰まり、吐き出されることはなく。なんで？い、嫌だったのに…ぜ、絶対嫌だったはずなのに…！と、一人葛藤しながら歩けるようになるまで一人お風呂に浸かり。程よく回復すればふらふらと、逆上せながら脱衣所へと歩いていって。) (2023/11/11 20:06:58) |
| 後藤ひとり | > | 【とっということで…お、お部屋ありがとう、ございました……】 (2023/11/11 20:07:17) |
| おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2023/11/11 20:07:23) |
| おしらせ | > | 南 夢芽さんが入室しました♪ (2023/11/11 20:59:03) |
| おしらせ | > | 麻中 蓬さんが入室しました♪ (2023/11/11 21:09:40) |
| 南 夢芽 | > | 【は？(右のパネルへの威圧)】 (2023/11/11 21:10:58) |
| 麻中 蓬 | > | 【あっ、ハイ……（佇まいを正して）】 (2023/11/11 21:12:40) |
| 南 夢芽 | > | 【よくできました。】 (2023/11/11 21:13:20) |
| 南 夢芽 | > | 冷静だったら、恋愛じゃない。……お待たせ。(この日を迎えるまでに数度、空気の凍り付く様なやり取りはあったもののついにやって来た週末。スマホに表示された時刻が午前中の内に当然の様に支度を済ませて押し掛けた相手の家。もはや、肉親すらも自身が家に上がり込む事が自然になった状態故に他愛無い雑談と共に入れ違いで親しい相手の元へと出掛ける背中を見送った。午前の内はカレンダーの日付に乗じた戯れを求めて、道中買った赤いチョコレート菓子の箱を無言で取り出し相手へとぐいぐい押し付け、午後になれば以前、結局共に行く事は叶わなかった串カツ屋で食事を済ませての帰宅。此処までであれば、微笑ましい休日。しかし本命は電話で伝えた件、相手が折れるしかない表情で張り切り、浴槽へとお湯を張り始めると先に入って、と退路を断つ様に促したのが数分前。一応、持参した水着に視線をやってから、先輩であり後輩と言う何とも言えない新たな友人に向けて送った言葉を自身に言い聞かせると水着は放り、するり、と脱衣を済ませ身体にバスタオルを巻き付け、扉を開いた) (2023/11/11 21:13:32) |
| 麻中 蓬 | > | っすーっ…………（深く。深く。大きく息を吸う。覚悟はある程度してきたつもりだった。それでもやっぱり何かがおかしいのではないか？今日に至ってはもうご存知ですよね？って感じであのチョコ菓子でグイグイ来るし、そりゃ、串カツだってカニと同じぐらい食べに行けたのは嬉しかったけれど。）なんか今日、近くない……？（聞こえてはまずいので蚊の泣くような声が、我が家の平均的というにはやや狭めの浴室の壁を伝って排水口へと吸い込まれて行った……ような気がする。いくらなんでも近い。此方はもう色んな意味でそれどころではないのだ。あり得た、もしくはあり得ざる日々になにか起こってこんなことになったんじゃないのか。どうして風呂なのか。どうして俺の家なんだろう。どうして空は青いんだろう。そんな事気にしなくてもいいじゃん、なんて言葉が返ってくるであろうことが、自分の狭量さに気付かされるようで、少しだけ心が痛かった。） (2023/11/11 21:42:10) |
| 麻中 蓬 | > | 怪獣の仕業……とか。（とはいえそんな世界を脅かす危機は、今のところ訪れてはいなかった。入り口の扉に手を向け、ふざけ半分に右手の人差し指と中指、薬指と小指をそれぞれワンセットにして開いたところで、ギッと軋む音をさせて浴室の扉の開く音が聞こえる） (2023/11/11 21:42:23) |
| 麻中 蓬 | > | はぇ……？（なんか、見えた）ちょ、ちょちょちょちょっと！服！なんで！（着てないの、という言葉を紡ぐ前に思わず目を逸らしてしまった。そもそも服って単語がおかしい事に気付く前に後ろ向いて、開いていた手を閉じ、更に左手を添える。俺、水着着てるよな？なんで？） (2023/11/11 21:42:37) |
| 南 夢芽 | > | (聞こえ…… 1.ない 2.た) (2023/11/11 21:44:34) |
| 南 夢芽 | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/11/11 21:44:42) |
| 南 夢芽 | > | 近くない、ってなに？……ちょっと、蓬。寝惚けてる？お風呂に服、着て入る訳ないじゃん。その代わり、ほら、ちゃんとタオル巻いてるし。(きょとん。私と蓬の距離が近い、と言うのはもうそれ位恋人同士なら当たり前なんだから、何を言っているのかちょっと判らない様子、流石にこの程度じゃまだ起爆しない位に上機嫌。それに、蚊の鳴くような声だって私は蓬の声を聞き逃したりしないけど。電話越しの溜息やレバー操作の音を聞き逃さないのと同じ事。今日、この場は可能世界でも、幾つもある可能性の一つでもなく、私と蓬が重ねた日々の結果なんだよね。二人で入るには窮屈な浴室、非日常感に無表情ながらも僅かに口元を綻ばせた、のも束の間。狼狽える様子に思いっきり噴出し、誰が見ても判る程に破顔した。もう、どうかしてたミステリアスな私はいないんだよ、蓬。羞恥が無い、訳では無い為に薄っすらと頬を上気させてはいるものの、脱衣所に戻るつもりはないのかこれで問題無いと言う事を告げる為、洗い場でくるり、と回って見せる。上下共に年頃の少女らしく、程良い肉付きの身体は真白のバスタオルで覆われて) (2023/11/11 22:02:56) |
| 南 夢芽 | > | ……それに、何だかんだでこういう時って着てない方が嬉しいんでしょ。ほら、こっち向いて。(理知的に、諭す様に振舞った所で此方に背を向ける相手を安心させる様な声色で――――ぺらり。完全にはだけてしまわぬ様に気をつけながら、バスタオルの境目からかなり際どいラインで左脚を露わにする。相手の手の甲にちらりと見えた傷跡がまだ残っている事に嬉しくなって、自分にもある、と見せたかった、その程度の自然な行為) (2023/11/11 22:03:02) |
| 麻中 蓬 | > | え、なんで聞こえてるの……。（一瞬で頭が冷えて二度見しかけたところで今あっち向けないんだったって必死で首の制動をかけて、実質後ろを向いたまま続ける。）み、水着！（悲鳴に近い声。情けないと思われても俺だって健全な高校生なんだから、いくらなんでも刺激が強すぎるって……。電話があった時点で返事ははい、かYESぐらいは選ばせてあげる、というぐらいで選択権は無いに等しかったが、どうにか宥め賺し、頭を下げ、どうにかせめて水着を、ということで決着したんじゃなかったっけ……？）う、嬉しくないかどうかって言ったら、そりゃ……（嬉しいですけど！そうじゃないんだって！声に出さなくったって、夢じゃない、本当だって知ってるからこそ、触れてしまっていいんだろうか、そんな躊躇をどうにか抑え込んで）あ……。（薄目から少しずつ瞳を開いてその虹彩に映ったのは、丁度自分の右手の甲にも刻まれたSという字にも見える傷が、横に並んで、リンクするようなイメージ。ドキリと鼓動が高鳴ると共に、未だにちょっと申し訳なく思い、首の動きが今度は横から縦に。少し俯いてしまう） (2023/11/11 22:39:07) |
| 南 夢芽 | > | え、なんで聞こえないと思ったの。水着なら、向こうだけど。ほら、私散々裕太さんにも言ってたでしょ……ほら、ちょっと詰めて。(きょとん。逆に此方が不思議でたまらないと言った表情になる様な問いが次々来るが、その総てをおそらくは蓬が求めたのとは全く違う答えで返して行く。改めて口にする冷静だったら、恋愛じゃない。相思相愛の彼氏が出来て我が世の春を謳歌中の私。そして此処は蓬の家で、蓬以外には見られない……なら、水着いる？うん、いらない。それが数分前の私が出した答え、未だに乾いたままのバスタオルの下を露わにする勇気はまだ無いけれど、満更でも無い様子の蓬にはご満悦。流石にいつまでも洗い場で立ったままだと寒い。浴槽で俯くその姿に一声かけると、ちゃぷ、と片脚からゆっくりと浴槽へと沈めていく。明らかに二人で浸かる事を想定されていない狭さの浴槽の中で落ち着きの良い位置を探す様にした結果、身を寄せ合う形へと。蓬が戸惑っている間にも止まらない恋を知った私はお構いなしで行くのでした) (2023/11/11 22:55:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻中 蓬さんが自動退室しました。 (2023/11/11 23:04:10) |
| おしらせ | > | 麻中 蓬さんが入室しました♪ (2023/11/11 23:04:30) |
| 南 夢芽 | > | 【蓬～～～～っ！！！！】 (2023/11/11 23:04:52) |
| 麻中 蓬 | > | 【夢芽ぇーーーーーッ！！】 (2023/11/11 23:05:43) |
| 南 夢芽 | > | 【蓬、おかえりっ♥】 (2023/11/11 23:07:13) |
| 麻中 蓬 | > | 【逆なんだけど……。】 (2023/11/11 23:07:46) |
| 麻中 蓬 | > | や、扉一枚隔ててるから……？（恨むべきは我が家のお風呂の古さなのか、安易な発言をした自分なのか、どちらにせよ、もはやこの距離まで来てしまえば観念する他無い。）え、は？詰めっ？！えぇー……。（電光石火。有無を言わせないとはこの事だった。夢芽が浴槽に入るなら上がって俺は洗い場に……という計画は早々に瓦解した。そもそもこの慎ましいサイズの浴槽に中学生の時だって他人を入れたことは……あ、いや、ガウマさんが居た。割と最近だった。訂正。ガウマさん以来の人を迎えることと相成った。）…………。（俯きはブクブクと泡を立ててやっぱ絶対近いよ……という抗議の声は泡のように弾けて消えていく。いや、待てよ？逆に今の方が色んなことを意識しないで視線合わせること出来る、のか……？今はこの控えめなサイズの浴槽に感謝するしか無い。裕太にあんな事言った手前、今日は俺も一歩踏み出すという気持ちで、面を上げてゆっくりと夢芽の双眸を捉えるように見つめる。） (2023/11/11 23:21:23) |
2023年11月11日 02時50分 ～ 2023年11月11日 23時21分 の過去ログ
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