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「体育教師ヒーローバルクマン凌辱部屋」の過去ログ

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2023年10月08日 21時00分 ~ 2023年11月12日 18時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/10/8 21:00:54)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/9 20:34:07)

力山剛(こんばんは!本日も本日とて来てみました!待機!)   (2023/10/9 20:34:39)

力山剛(ちょうどこのくらいだから自動退室で終了にしようかな)   (2023/10/9 20:35:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/9 21:00:17)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/11 20:06:58)

力山剛(こんばんは!登場頻度は減少傾向ですが、来られる時は来たいと思ってます!もしも希望あれば声かけてください!)   (2023/10/11 20:07:58)

力山剛(さてと、どなたからも声がかからないし、前回の続きでも載せておこうかな)   (2023/10/11 20:28:57)

力山剛前回までのあらすじ:力山剛は臨海学校に生徒達と一緒に来ていた。そんな中、海で泳ぐ生徒達が何者かに溺れさせられそうになる事件が発生。それはタコの姿を模した怪人だった。戦闘を行うが海での戦いが不慣れなバルクマンは苦戦し、バルクメダルを剥がされて力山の姿へと戻ってしまう。海底へと引き摺り込まれる力山。彼の運命やいかに!   (2023/10/11 20:31:52)

力山剛……………………   (2023/10/11 20:32:52)

力山剛「うっ…」俺が目を覚ますと、そこは不思議な空間だった。真っ白な場所の窓から深海が見えるのだ。それはさながら潜水艦の中や水族館の感覚。そんなよく分からない部屋の中で、俺は両腕と両脚をそれぞれ手枷と足枷で繋がれて行動を制限された状態で寝かされていた。「目が覚めたか、逞しき男よ」部屋に、透き通るような声が響き、それと共に俺の身体がタコ型怪人の触手によって持ち上げられる。「んぅ…っ!!」触手は俺の脇腹から胸に絡みつき、乳首が擦り上げられると、俺は思わずその感覚に呻いた。   (2023/10/11 20:33:24)

力山剛「リュウグウ様、ご命令通り、バルクマンを捕獲いたしました」タコ型怪人が俺を指しながら言った。「逞しき男よ、貴様がバルクマンなのだな?」「………さあ、どうだかな」俺は問いに簡単に答える気はなかった。こいつらの狙いはどうやらバルクマンのようだ。タコ型怪人には正体がバレているから、この問答は無意味なのだが…。「くーっくくく!!ご覧ください!これがバルクマンの変身装置である『バルクメダル』にございます!」タコ型怪人が触手の一本をくねらせながら持ち上げると、そこにはバルクメダルが握られていた。   (2023/10/11 20:34:25)

力山剛「そうか。……逞しき男よ、近う寄るがいい」「だ、誰が寄るか…うっ!!」抵抗しようとした俺をタコ型怪人が突き、無理矢理歩かせる。バルクマンではない生身の肉体では、こいつらの攻撃を受けたらひとたまりもないだろう…。なんとかバルクメダルを取り戻せれば…。「うっ!!!」触手にパシンと尻を叩かれ、俺はビクッと身体を跳ねさせる。「変なこと考えるんじゃねぇぞバルクマン」「くっ…」「スーツを着てないお前なんてただの筋肉ダルマなんだ、大人しくしねぇとそのいい身体をぐちゃぐちゃにしちゃうぞぉ?」「ううっ…」怪人に脅されて、良いようにされるなんて屈辱の極みだ…。だが、ここはそもそも敵の本拠地、深海のようだし、脱出も難しそうだ。今は素直に従っておくしかないかもしれない。だが、負けるわけにはいかない。逆転の機会を狙い続けてやる…。   (2023/10/11 20:35:34)

力山剛部屋の中央、そこに玉座がある。俺はその玉座の前まで連れてこられる。リュウグウという存在の姿は見えず、声だけが聞こえてくる。「見れば見るほどに素晴らしい肉体だ。早くお前の雄種を搾りたいが、まずは味見をさせてもらおうか」ジジ…という微かな機会音のようなものが響いたとともに、俺の首筋を何かが撫でた。「んっ…」その生温かい感覚に俺の全身がゾワゾワと震える。「ふふふ、逞しき男の汗でいい塩加減になっておるわ」そして、次に乳首が舐め上げられる。「あふっ!!!」俺は思わず舌を突き出し仰け反る。見えない何かが俺の身体を舐め回している…。そして、その舌は徐々に下に下がって…。   (2023/10/11 20:36:22)

力山剛「や、やめろ…やめ…ぐっ!!」手を突き出して抵抗しようとする俺の腕がタコ型怪人の触手によって持ち上げられる。「抵抗するんじゃねぇって、死にてぇのか?」「ぐっ!!」「オクトロス…恐怖で支配するのはいけないだろう。彼は快感でもてなさなければならない。そうだろう?バルクマン」「あぁおっ!!」見えない手によって俺の肉棒が握られ、何かの口で咥えられる。快感が全身を貫き、簡単に肉棒が勃起する。俺は仰け反りながら腰を引こうとするが、背後からタコ型怪人…オクトロスとやらに押さえつけられ腰を引くことすらできない。   (2023/10/11 20:37:17)

力山剛「あっく!!おっ!!んぉっ!!」チュルチュルと俺の肉棒から流れる先走りを舐めとった後、その透明な存在は俺の肉棒から口を離す。「はぁっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…」「味見程度で狂ってしまっては楽しみ甲斐がないではないか。ふふふ、逞しき男よ。ここからが本番だぞ?」透明な存在はそう言うと、俺の目の前でその身体の全貌を見せていく。光学迷彩が解除されていくように、その煌びやかな全身が見えてくる。赤、青、黄、緑…華やかな装飾の施された着物を着た細く美しい男が、俺の目の前でまるで色とりどりの珊瑚のようにその華を咲かせる。   (2023/10/11 20:38:22)

力山剛「初めまして、バルクマン。我が名は『リュウグウ』。海神リュウグウだ」「怪人リュウグウ…?」「海神だ。我々をそこら辺の怪人と同じに扱ってもらっては困るな。そもそも人間を殺すなんてことを我々は好まない」そう言うとリュウグウは俺を抱き寄せる。リュウグウに触られると、俺の身体に卑猥な快感が走る気がする。「はうぉ!!…っ、そ、そこの、タコは…っ…んんっ!!俺の…生徒達を…ころそ…うと…ふぉっ!!!」   (2023/10/11 20:39:04)

力山剛「ばーか、お前を誘き出すためのパフォーマンスだよ、本気で殺すわけないだろ」「我々はそもそも現世とは隔絶された場所で過ごしている存在だ。だから現世にも関与はしない。ただ、しばらくぶりに素晴らしい力を感じたのでな、オクトロスに頼んで連れてきてもらったと言うわけだ。…ふふふ、抱き心地も素晴らしい。この筋肉のちょうど良い硬さ、肌触り。どれをとっても一級品だな」「んぉぉぉぉぉぉっ!!む、胸揉むなぁ…」身体中を弄られ、俺はビクビクと痙攣する。   (2023/10/11 20:39:28)

力山剛「くーっくくく!見ての通りさ、リュウグウ様は逞しい男が大好きでね、中でもバルクマン、お前は気に入られたみたいだな。今夜は眠れないぞぉ?」「く…くそぉ…っ…」「もちろん君の身体をタダでもらおうとは思っていない。交換条件を出そう。私と一晩過ごしてくれたなら、君達の臨海学校だったか?の、安全を確保すると誓おう」「…えぇ?」頭が蕩けそうになる快感に蝕まれながら、俺は聞き返す。リュウグウは俺の両胸を揉みながら笑う。「海神の加護を授けてやろうと言うのだよ。君の生徒達は、この海では決して溺れず、危険が及ぶこともなくなるのだ。良い条件だろう?」   (2023/10/11 20:40:12)

力山剛生徒達が安全に過ごせる…俺が一晩リュウグウの言いなりになるだけで…。「君も気持ちいいし、生徒達も守れる。これ以上に素晴らしい交換条件はないだろう?」「あぁ…は、はい…」思考能力が奪われ、俺は肯定することしかできない。抱かれて気持ち良さが全身を貫いてゆく。気持ちいい、気持ちいい、気持ち良すぎて頭ん中くらくらして…。「くーっくくく!リュウグウ様の催淫毒で、バルクマンももうすっかり骨抜きですな」   (2023/10/11 20:40:42)

力山剛「ふふ、この水着とやらも邪魔だな。破り捨ててしまおう」リュウグウの手が俺の下半身に伸びていく。「あぁ、み、水着はやめてくれ…破るのだけは…俺の、俺の大事な水着なんだ…せ、せめて、脱がすだけにしてくれ…」「ふふ、よかろう」オクトロスの触手が俺の水着を脱がせ、俺は全裸に剥かれた。「さあ、楽しもうじゃないかバルクマン。今夜は寝かせぬぞ…」俺の肉棒を撫で上げながら、リュウグウは俺の耳元でささやく。俺の口元が緩み、唾液が流れ出す。「うっ、おっ…おおぉっ…」   (2023/10/11 20:41:18)

力山剛目はとろんと微睡むようになり、全身の力が抜けて身体をリュウグウに預けていく。生徒達を、守れる、守るために、俺はここにいるんだ…。こいつは並の怪人とは違う…それよりも上位の存在。バルクマンならまだしも、その力を奪われたただの人間である俺ごときが抗える存在ではないのだ。リュウグウの身体から細い触手が伸び、俺の全身を巻き上げていく。股は大きく開かされ、肉棒にもグルグルと触手が巻きついて刺激が与えられる。「うっ!!あぁぁぁぁぁぁっ…」気持ち良すぎておかしくなりそうだ。   (2023/10/11 20:41:57)

力山剛尻にも容赦なく触手が入り込んでくる。「はぐあっ!あっあぁああ……お、お前達は、バルクマンが望みだろう…ただの人間のお、俺なんかのどこが…っ、どこがいいんだぁ…っ…」「バルクマンの中身は君だろう?それだけで充分だよ。君の活躍はここから見ていた。最近は…色々と大変なようだがね。ふふ、屈強な男が堕ちる様はとてもいい、さあ、堕としてあげよう」「やっ…やめろぉぉぉんぁ!!あっぐっ!!」   (2023/10/11 20:42:31)

力山剛尻に入り込んだ触手は俺の体内を掻き回しながら容赦なく前立腺を突き上げる。「うっ!!そ、そこっ!!ダメだぁぁぁぁぁぁっ!!」その突き上げの衝撃に合わせて肉棒が触手によってこちらも容赦なく擦り上げられる。「んぉ!!のわぁぁぁぁぁっ!!感じすぎるぅぅぅうっ!!」さらに胸にも触手が這い回り、絶望的な快感が胸、肉棒、尻から込み上げてくる。快感のあまり俺の目はトロンと半開きになり、口からは舌がだらりと垂れ、口角からはだらだらと涎が流れ落ちる。全身からは一気に汗が噴き出し、肉体全体が興奮を受け入れていく。   (2023/10/11 20:43:15)

力山剛「いいぞバルクマン、その顔だ。それでいい。気持ち良さに抗う必要はないのだ」リュウグウが俺の顔を覗き込む。「あぁぁあ…き、気持ち…いいぃぃぃ…」ダメだ、ダメだ、抗えない、絶対的な力の差と、容赦なく襲いくる快楽の衝撃に、もはや俺はなす術がない。リュウグウのしなやかな指先に触手の隙間から俺の敏感な肉体を摩られる感覚で、一気に射精欲求が高まっていく。「あっ!!おっ!!ぐぉ!!」「そうだバルクマンよ、君のその姿が見たかったのだよ。さあ、正義のヒーローが快楽に堕ちる様をもっと見せるが良い」俺は歯を食い縛り襲いくる射精感覚に耐えようとする。   (2023/10/11 20:43:49)

力山剛「我慢すんじゃねぇよバルクマン。ほら、諦めてイっちまえ!!」目の前からオクトロスが触手に持ったバルクメダルをリュウグウの隙間から差し入れて俺の胸を刺激した。バルクメダルが乳首に触れ、金属の質感が肉体をぞわぞわと這い上がる感覚に苛まれた俺は、もはや耐え切ることはできなかった。「おごぉぉぉぉぉぉっ!!だぁぁぁっ!!がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ドビュドビュドピュゥゥゥッ!!!俺の肉棒から精液が一気に噴き上がり、俺の身体を汚していく。   (2023/10/11 20:44:13)

力山剛「オクトロス…君が射精させてしまったようなものじゃないか。まあいい。バルクエナジーの味を堪能させてもらおう」ビクンビクンと痙攣する俺の腹に飛び散った精液を、リュウグウは触手を用いて吸い上げていく。「あ…が…ぁ…」俺は恍惚とした表情で俺の精を味わうリュウグウの表情を絶望的な気持ちで見つめる。あぁ…ちくしょう…俺、また、怪人の慰み者になっちまう…。このまま、何度も搾り取られて…。   (2023/10/11 20:44:36)

力山剛あぁぁ、こんな気持ちいいのを一晩もされたら、頭がおかしくなってしまう…。   (2023/10/11 20:45:57)

力山剛「あ…あぁ…ゆ、許して…くれぇ…おかしくなっちまう…」俺は受け入れてもらえるわけもない言葉を…懇願の声を上げる。   (2023/10/11 20:48:55)

力山剛「……ん?そうか、人間の感覚では、耐えきれぬ快感であったようだな」…到底受け入れてもらえないと思っていたのに、リュウグウの言葉は俺の予想に反するものだった。「ふふ、バルクマン。素晴らしい供物をありがとう。本当は一晩楽しみたいところではあったが、君を狂わせるつもりもない。これで契約は締結された。さあ、現世に帰るがいい」   (2023/10/11 20:50:27)

力山剛「はぁ…はぁ……は?か、帰してくれるのか…?」「もちろんだ。君の力を味わってみたかったのだよ。素晴らしいパワーであったが、流石に君を独り占めするわけにもいくまい?生徒達がいるのだろう?」…何だ?やけにフレンドリーに話しかけてくる神様だな。「君が素晴らしい状態で私に精を捧げてくれた礼として、君の生徒達は決してこの海で溺れることがないように祝福をあげよう。それと、君に海の加護を与えよう」一晩と言っておきながら何だろうこの拍子抜け感は。そして、『与えよう』って何をだ。   (2023/10/11 20:52:29)

力山剛そもそも本当にコイツは神様なのか?やはりただの怪人じゃないのか?「リュウグウ様リュウグウ様、こいつ、リュウグウ様の力信じてないですよ」「良い良い。現世の人間がここに迷い込むことなどほとんどないのだから無理もあるまい」…いや、迷い込んだんじゃなくて、俺、攫われたんだけど。あんたらに。あ、水着とバルクメダル返してくれないかな。   (2023/10/11 20:54:38)

力山剛「お前も気持ち良かっただろう?」「う………」…否定はできない。「またいつでも来るが良い。海神の加護を受けたお前であれば、ここに来ることも容易いであろう」アニメかなんかでよく聞くような言葉だな。「利用料金はお前の精でいいからな」ここは漫画喫茶か何かか。俺の精って…精液?「も、もうしばらくここには来ない…」「ははは。ではオクトロス、彼を現世へ送り届けるがいい。楽しかったぞバルクマン」「…俺は楽しくなかった…最初からそう言ってくれれば…」「最初から『お前の精液もらうだけだから付いてこい』って言ってお前付いてきたか?」「う………」オクトロスの言葉が俺の心を抉った。…確かにそんなこと言われてわかったと付いていくわけはないのだが…。   (2023/10/11 21:01:36)

力山剛……………………   (2023/10/11 21:02:10)

力山剛「ほんじゃなバルクマン。めちゃくちゃエロかったぜ」「普通に性的に見られているのは結局のところどうなんだ」「いいじゃねぇか、俺達はバルクマンや人間に害なす存在じゃないんだから、お前の『敵の対象』にも入らんだろ?」「よく調べていることで。…それじゃあお前達は、結局なんだったんだ?」「だーかーらー、神様だよ神様。お前は海と水の神と邂逅したんだ。それ以上でもそれ以下でもない」「…そうか」到底納得など出来はしないが、それでも納得せざるを得ない。彼らは本当に人間に害をなさない存在のようだ。…この世界には、まだまだ俺の知らない何かがあるようだな…。   (2023/10/11 21:07:10)

力山剛……………………   (2023/10/11 21:07:26)

力山剛その後の臨海学校は、本当に平和なものだった。帰ってきた時に西川と東原に泣きつかれ、まさかの北村先生と桜まで駆り出されて生徒たち総出で捜索されていたのは予想外…いや、予想内ではあったが。それでも、どうやら俺が行方不明になってからそこまで時間は経過していないようで、西川の機転で警察にも通報されていなかったから、大事にはならなかったが。生徒達も、俺が海底で神様に会ったと話したら、海で泳ぎたいと皆が言い出したのだった。   (2023/10/11 21:11:06)

力山剛「本当に大丈夫なんすか?この海」「あー…多分。神様とやらが祝福を与えてくださったようだし」「お前頭打って変な幻覚見えてねぇよな」「大丈夫だとは思うがよく分からん」「ふふふ、まあ、世界には不思議なことが山ほど転がっているからね。とりあえず私は帰らせてもらうよ」「あ、北村先生、ご迷惑おかけしました」「怪我はないみたいだし、私も帰るね」「桜もサンキューな」そのようなやり取りを職員間で行ったのち、俺は再び水着で海へと泳ぎに出たのだった。   (2023/10/11 21:14:09)

力山剛バルクマン:海神の加護により、新技・『バルクスプラッシュ』を獲得。バルクストライクに水の力を乗せて殴りつける技。水の力を乗せた拳はバルクストライクでは穿てない岩のような硬質な物質すらも破壊することができる。   (2023/10/11 21:16:24)

力山剛幕間:臨海学校編  完   (2023/10/11 21:16:54)

力山剛(というわけでエロありのサブストーリー臨海学校編を載せさせてもらいました、指の動くままに書いたのでもしかしたら整合性取れてない部分もあるかもしれませんが許してください、最後の方少しギャグ混じりになってしまったことも許してください)   (2023/10/11 21:21:34)

力山剛(では、これで自動退室まで待機してます!対戦希望や雑談希望がある方はお願いします)   (2023/10/11 21:22:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/11 21:47:33)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/13 22:26:57)

力山剛「ふぅ…仕事とジムですっかり遅くなったな…最近は怪人もなりを潜めているようだし、さてどうするかな…」ジム終わりに俺はぼんやりと繁華街の光を眺めながら歩いていた。この街は何故か怪人が多く出現しているが、そういえば他の地域は怪人が出現した時にどうしているのだろう。聞いたことがないな。俺は手元のスマートフォンでインターネットを開くと、怪人の情報をチェックしてみる。…他の地域の情報はないか。…他の地域を守っているヒーローでもいれば、少し話を聞きたいんだがな…。俺はふとそんなことを考えた自分に不思議な感覚を覚えながら歩いていく。以前は、自分の手で全ての怪人を倒すと、復讐心に駆られていたのに。今は、それ以外のことも考えるようになった。周りの人々が、俺に生きる意味をくれたからなのか、それとも、俺の憎しみの心が薄れ始めているからなのか。……考えても答えは出ない。「しゃーない、今日はジャンクにラーメンでも食べて帰るか!」ジムでのトレーニングが帳消しになるが、たまにはいいだろう。俺は、西川が大好きだと言っていたラーメン屋へと足を向けるのだった。   (2023/10/13 22:35:11)

力山剛(金曜の夜のラーメンは美味い!たまには疲れを取るためにニンニクたっぷりラーメンもいいかな…といいつつイレギュラーに遅めの登場、最近は20時に来られない状況なので、今日は少し遅めだけど来てみた次第、雑談など少し待機します)   (2023/10/13 22:39:55)

力山剛(最近は顔を出してくれる方もめっきり減ったし、俺もなかなか来られない状況になってきていることもあって、バルクマンのストーリーを終わらせたら部屋を終わりにしようかなと検討中。急に部屋閉じるとかはしないので、ROMさん達も引き続きよろしくお願いします。過去に関わってくださった方良ければまた顔を出してくださいね)   (2023/10/13 22:51:53)

力山剛(では、おやすみなさい)   (2023/10/13 22:52:45)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/10/13 22:53:13)

おしらせROMさんが入室しました♪  (2023/10/14 06:58:59)

ROM【こんにちは】   (2023/10/14 06:59:09)

ROM【過去ログを時々読ませていただいています。パラレルワールドなどもあり,なかなか複雑な世界観ですね。登場人物も多く,力山剛と,それを取り巻く主要な人物との関係性を理解するのが難しいなあ…と感じることがあります。もしよければ,一度,力山剛と主要な登場人物との関係性を,ざっくりでよいのでまとめていただけないでしょうか。また,各人物がが持つ秘密なども,許す範囲で教えていただけると嬉しいです。無理を言って恐縮ですが,もし可能ならよろしくお願いします!】   (2023/10/14 07:05:57)

おしらせROMさんが退室しました。  (2023/10/14 07:06:24)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/14 20:02:05)

力山剛(こんばんは!ROMさん、ありがとうございます!少し前にも簡単にまとめたものを置いてありますが、各キャラクターにスポットを当てたり、各エピソードを追えるようにまとめてみたいと思います。…確かに謎を入れすぎたかもしれん…)   (2023/10/14 20:04:28)

力山剛(さて、本日も待機してみます。リピーターさん、ご新規さん問わず、雑談、対戦等しましょう)   (2023/10/14 20:05:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/14 20:54:44)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/15 20:33:22)

力山剛(こんばんは!本日も待機!)   (2023/10/15 20:33:46)

力山剛(本日はここまで!まとめはもう少し待っててくださいね!)   (2023/10/15 21:03:00)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/10/15 21:03:04)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/16 20:22:08)

力山剛(こんばんは!設定をまとめているけど膨大になっていてまとめられているのか全く分からん…。でも一通り整理してから最終章に突入したいなと思ってますのでもう少し時間もらいます)   (2023/10/16 20:23:30)

力山剛(本日も対戦や雑談希望の方いらしたら待機してますので是非声をかけてください!)   (2023/10/16 20:24:06)

力山剛(大分朝夕冷え込むので、皆さん体調に気をつけて楽しみましょう!)   (2023/10/16 20:24:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/16 20:50:11)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/16 20:50:26)

力山剛(もう少しだけ待機しようかな)   (2023/10/16 20:50:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/16 21:17:14)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/10/17 01:41:59)

猪川重こんばんは。来られる時間がバラバラですが、ちょくちょく見てます。 ココまでのまとめ、もし可能なら上げてもらえるなら嬉しいです。 ゆっくり待てますので、もし可能なら! 力山さんも体調気を付けてください。   (2023/10/17 01:43:05)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/10/17 01:43:50)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/17 20:37:12)

力山剛(こんばんは!猪川さん、メッセージありがとうございます!まとめ頑張りますね!)   (2023/10/17 20:37:57)

力山剛(自分で見返しながらまとめをしてるけど、文章力とかダメダメだったりするので心が折れそう…わかりづらい表現になってるところもあり読みにくいかもですね、申し訳ない。わかりやすくまとめられたらと思いますのでよろしくお願いします!)   (2023/10/17 20:39:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/17 21:06:04)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/18 21:01:17)

力山剛(こんばんは!本日も少し遅めの登場になってしまったな、暖かかったり寒かったり、体調を崩しやすい季節なので気を付けていこう。自動退室まで待機してますので良ければ声かけてください。まとめはもう少しお待ちをば…)   (2023/10/18 21:03:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/18 21:37:14)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/19 20:57:05)

力山剛(こんばんは!本日も本日とてログインしてみました、見てくれてる方、ありがとうございます)   (2023/10/19 20:58:15)

力山剛(本日も何かしら待機しておりますので良ければ声をかけていただければと思います)   (2023/10/19 20:58:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/19 21:24:22)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/20 19:56:15)

力山剛(こんばんは!華の金曜日ですね、皆さんいかがお過ごしでしょうか)   (2023/10/20 19:57:19)

力山剛(本日も待機…といいつつ、少しまとめてみたものを小出しにしていこう、なかなかに膨大になってしまったので)   (2023/10/20 19:57:50)

力山剛バルクマン 設定集   (2023/10/20 19:58:10)

力山剛現時点で分かっていることについてまとめました。ストーリーを読む上で参考にしていただければと思います。   (2023/10/20 19:58:22)

力山剛力山剛:男子高校で体育教師を務める35歳男性。元来の気質は陽気で快活明朗、生徒思いの優しい先生であったが、5年前の事件を機に快活さは鳴りを潜め、生真面目で融通の効きにくい性格に変容している。しかし、優しい性格はそのままであり、真面目で優しい体育教師として職員や生徒からの信頼は厚い。高校時代から水泳部に所属していたため、そのまま水泳部の顧問をしている。もともと水泳体型で比較的細身の筋肉質であったが、5年前の事件後から体を鍛え、筋骨逞しく成長させている。怪人に対して凄まじい憎悪を抱いており、人々が助かるならば自分はどれだけ傷付いても良い、あわよくば死んでもいいという自己犠牲、ある意味破滅願望のような強迫観念めいた信念を胸に抱きながら、自分からは誰にも正体を明かすことなく、夜の闇に紛れて怪人達と戦ってきた。しかし、自分を見てくれる、心配してくれる仲間達の存在を感じるようになり、頑なであった信念が揺らぎ始めているとともに、少しずつ以前の陽気な性格が戻りつつある。   (2023/10/20 19:58:37)

力山剛バルクマン:5年前の事件によって力山が戦う力を得て変身する漆黒のヒーロー。全身を覆う身体にピッタリとフィットしたスーツとフルフェイスのマスクが特徴。胸にはバルクメダルが輝く。力山の時に比べてさらに筋肉が肥大化し身長も大きくなっている。人々に害なす怪人に対してはどれほど懇願されても容赦なく滅ぼす。基本的に肉弾戦で戦うスタイルで、怪力を込めた拳を叩きつける『バルクストライク』、スピードを上げて敵を翻弄しながら拳を叩き込む『バルクマグナム』、諸刃の剣である波動攻撃『バルクブラスター』を駆使して戦う。自分はヒーローではなくただの怪人処理機のように思っていたが、組織ドッペルとの戦いで自分を心配してくれる存在に気付いた後は、少しずつヒーローとしての自覚が芽生えてきているようである。しかし、心に響く声がそれを阻むため、その境界で苦しみ続けている。仲間や何だかよく分からない協力者の手助け(?)により、最近は新たな技『バルククラッシャー』や『バルクスプラッシュ』を習得している。   (2023/10/20 19:58:49)

力山剛バルクスーツについて:力山剛がその鍛え上げられた大胸筋の中央にバルクメダルを押し当てることで、力山の筋肉のエネルギーとバルクメダルのエネルギーが交わり生まれる【バルクエネルギー】が霧となって力山剛の身体を覆う。その際に、力山の着用するジャージが一度バルクエネルギーによって分解され、再構築されることによって身体に密着した漆黒のスーツに変化する。これがバルクマンの戦闘用スーツ、バルクスーツである。変身時には着用しているもの全て…下着すらもバルクスーツの素材に変換されるため、変身している間は皮膚の上に直接バルクスーツを装着しているような状態となっている。それは全身どの部位でも変わらない。筋肉の鎧と合わせて驚異的な防御力を誇るスーツであり、バルクパワーをバルクマンの肉体に循環させる機能も持っている。バルクエネルギーという特殊なエネルギーの集合体であるため基本的に敵の攻撃によって破られることはない。戦闘後、バルクメダルを胸から外すとジャージや下着は元に戻る。   (2023/10/20 19:59:03)

力山剛バルクメダルについて:校長より授けられたバルクマンへの変身装置。装置というよりは、バルクマンとしての命そのものといった方が良い。バルクメダルがなければ力山はバルクマンに変身できない。変身中はメダルがバルクマンの肉体を制御しているため、メダルに攻撃を受けるとバルクマンの肉体にも激しい痛みが走る。万が一破壊された場合は、バルクマンへの変身機能を失うだけではなく、力山の全身の筋肉が一時的に断裂することで普通の人間にも勝てないほどに大幅に弱体化してしまう。最も、今まで一度もメダルへの攻撃を受けたことがないため力山はこの事実を知らない。←知らなかった時代は終わってます。   (2023/10/20 19:59:14)

力山剛変身解除について:バルクマンの変身解除の条件は以下。変身できる時間には制限はない。①バルクマンが自身の意思でバルクメダルを外し、変身を解除する場合。②敵の攻撃で多くの肉体的ダメージを負い、バルクエネルギーが枯渇し力尽きた場合。③射精という形で全てのバルクエナジーが体外に放出され力尽きた場合。④バルクメダルを無理矢理取り外された場合。⑤バルクメダルを破壊された場合。   (2023/10/20 19:59:27)

力山剛登場人物…主要登場人物=ほぼ敵です…と言っても、バルクマンを快楽漬けに堕とそうとするという意味での敵であり、明確にバルクマンに対して敵意を持っているわけではありません。というより、力山に対して愛情や友情に近い感情を抱いており、力山を救うために犯すという一見矛盾する行動を取っている。   (2023/10/20 19:59:54)

力山剛組織ドッペル:対バルクマン専用組織ともいえる謎の組織。構成員は全員力山剛の知人であり、力山剛のことを強く想っている人物達の集まり。怪人達とバルクマンの戦闘を監視し、バルクマンの弱点を分析、対バルクマン用兵器とでもいうべき『ヴィランカートリッジ』を生み出してそれを構成員各々が持つ『ドッペル』という異能に組み込んでバルクマンを倒すために暗躍する。バルクマンにとっては明らかに敵対行動をとってはいるが、怪人のように他の人々に危害を加えることがない。ターゲットはあくまでバルクマンただ1人。それも、バルクマンを倒すことが目的ではない。ただ、誰が命名したのかは分からないが、『バルクマン奴隷化計画』というとんでもない名前の計画を立てて行動している関係上、敵だと思われても別にいいという投げやりな何かも感じる組織。   (2023/10/20 20:07:10)

力山剛美波桜:力山の勤務する高校で養護教諭をしている女性。力山とは5年以上前からの付き合いではある。教育に熱が入ってしまい比較的怪我をしやすい力山は何度も保健室に足を運んでいたし、それ以外にも生徒の体調相談などで、訪れる機会の多い力山に対して恋心のようなものを抱いていたが、自身は気付かないふりをしていた。5年前の事件では、生徒達を失い泣きじゃくる力山の姿を目の当たりにし、彼は「自分が守らなければならない」という強い思いに駆られた。その思いに呼応するように彼女の心から分離した奔放なもう一つの桜がドッペルとして覚醒。夢で力山を快楽漬けにし、全てを忘れさせて戦いをやめさせようとした。純恋とは親友であり、ある時から恋のライバルでもあると思っている。彼女の能力は、夢の中で抵抗できなくした相手を自分の思い通りに操る力。   (2023/10/20 20:07:32)

力山剛「あなたを守ることが、私にできる唯一のこと。だから、力を抜いて、もう、傷付かないで」   (2023/10/20 20:07:45)

力山剛美波桜戦ログ: バルクマン凌辱用機体 (3/5 19:07:36)〜   (2023/10/20 20:07:57)

力山剛北村弦英:元は別の高校で教師をしていたが、最近力山の勤務する高校に赴任してきた歴史教師。紳士的な振る舞いで物事を冷静に判断し、的確な指導を行う。元々教頭をしていたこともあり、その教師力は高い。力山の高校時代の担任であったが、ある出来事をきっかけに力山の最も尊敬する教師となり、今でもその関係は変わらない。彼の言うことには力山も素直に従ってしまうほど、彼に信頼を寄せられているようだ。5年前の事件への直接の関与はないと思われるが、何故か力山の身を案じている。いち早くドッペルという異能に気付き、その力を使いこなす。力山との戦いでは、自分に心酔させた力山を手玉に取り、快楽の海へと突き落として全てを洗い流そうとした。彼の行動原理は、力山に「真っ当な生を歩んでもらいたい」という願いに他ならない。それは、過去に犯した過ちへの償いであり、力山への贖罪である。彼の能力は、自在に触手と話術を用いて相手を自分のペースに落とし込み支配する能力。   (2023/10/20 20:08:35)

力山剛「君が誰かのために自分を犠牲にする必要などない。それを同じ人間が行うなど、傲慢が過ぎるのだよ」   (2023/10/20 20:09:06)

力山剛北村弦英戦ログ: 力山剛 (4/9 21:04:48)〜   (2023/10/20 20:09:16)

力山剛東原全:力山の勤務する高校で美術教師をしている長身痩躯の男。体調が悪そうな見た目をしているが異様にテンションが高く、奇行が目立つ。しかしさすがに美術教師だけあって芸術的なセンスは抜群であるため、生徒の一部にこっそり信奉されている。特に筋肉に対するこだわりは並々ならない。力山の高校時代の親友であり、もう1人、牛山という男と3人で高校時代はつるんでいた。力山の筋肉が好きであり、もはや力山が好き。5年前の事件では、目の前で生徒達が殺される姿を目の当たりにし、精神に異常を来し、さらに目の前でバルクマンの姿を見たことでその筋肉に魅了され、筋肉狂いとなった。…実際、学校内での奇行に関しても精神異常と思われている節があったが、それは自身の目的を達成するために奇行を演じているに過ぎず、実は至極精神状態は安定している。   (2023/10/20 20:09:52)

力山剛5年前の事件で精神が壊れた力山の姿を目の当たりにした彼は、力山を「自分が戯け楽しませることで元気になってもらいたい」という願いを抱く。その思いに呼応して生まれたもう一つの人格は、ドッペルとして力山を戦いから遠ざけるために1人活動を開始。とある出来事をきっかけにそれに気付いた東原と共鳴し、力山に無力さを味わわせて戦いを諦めさせるべくパーフェクトバルクマンとして力山の前に立ちはだかった。彼の能力は、自分の思い描く存在をドッペルに転写して顕現させる能力。   (2023/10/20 20:09:57)

力山剛「力山ぁ!お前の裸を見せろ!!筋肉を描かせろぉ!……大丈夫だ、俺がお前を必ず笑顔にしてやるからな」   (2023/10/20 20:10:27)

力山剛東原全戦ログ: バルクマン観測機体 (4/22 23:34:56)〜   (2023/10/20 20:10:37)

力山剛西川頼:力山の勤務する高校の新人の数学教師。力山の受け持つクラスの副担任。朗らかな性格で、犬のような従順さと明るさを持った後輩系教師。「〜っす」が口癖。生徒からは友達感覚で声をかけられることも多いが、その度に力山に嗜められている。元は力山の教え子であり、5年前の事件の生き残り。…というより、当日休んでいたため事件に巻き込まれなかった。5年前の事件を聞き学校へ走った彼は、弱りきった力山を見て思う。先生を「苦しませない世界」を作りたいと。それが彼の行動原理となっている。彼の高校時代のとある出来事によって、ドッペル四天王に分類されるここまでの4人の中で最も力山への思いが強く、彼を父親や兄のように慕う。その分彼に対しての自身と向き合うことがなかなかできずドッペルの覚醒も最後であったが、彼のドッペルはバルクマンキラーとでも言うほどに、全てのドッペルの中でも最強クラスのドッペルであった。彼の能力は、巨大な結界の中に相手を引き摺り込み、圧倒的有利な状況下で相手を支配する能力。   (2023/10/20 20:10:57)

力山剛「先生、ボク、先生がいたから生きてこられたっす。だから、今度はボクが、先生を生かす番っすよ」   (2023/10/20 20:11:11)

力山剛西川頼戦ログ:西川頼 (4/23 08:21:28)〜   (2023/10/20 20:11:21)

力山剛純恋:怪人によって家族を失った子ども達を受け入れる孤児院を営む女性。桜の親友であり樋口の姉。薄幸そうに見える影のある人物であるが、美人である。孤児院の子ども達からは「すみねぇ」と呼ばれて慕われている。特異な能力として、「辛い記憶を消す」ことができる。それによって家族を殺された子ども達の辛い記憶を消し去り、明るく過ごせるように関わっている。孤児院の子ども達は怪人被害の子ども達であるため、力山も時折来ては手伝っている(直接的に助けられなかった人々がいるわけではないが、怪人を野放しにした自分への贖罪だと思っている)。純恋はそんな力山に対して、来てくれて嬉しい反面、そこまで苦しまないでほしいと複雑な気持ちを抱く。彼女にとって力山は優しい兄のような存在であり、それとともに心安らぐ唯一の相手である。恋をしている事に気づいてはいるが、決して叶わない恋だと諦観している。5年前にはまだ出会っていなかった。組織ドッペルの創設者の一人であり、強力なドッペルをその身に宿す存在。ドッペルの詳細は不明。彼女の目的は力山剛の救済であり、彼が「5年前以前の彼に回帰する」こと。   (2023/10/20 20:11:53)

力山剛「辛い記憶なんて、すべてなくなってしまえばいいんです。苦しみなんて、彼には必要ないから」   (2023/10/20 20:12:03)

力山剛樋口誠実:力山が通うスポーツジムの管理者兼トレーナーリーダー。純恋の弟であり西川の同級生。5年前の事件のもう一人の生き残り。彼は何のしがらみもないただの一般人のように振る舞っていたが、その心の奥底で、同級生達を死に追いやった怪人への憎悪を抱き続けていた。力山の正体には早々に気づいており、実は彼を利用して怪人を倒すように誘導していた。組織ドッペルの創設者の一人であり、強力なドッペルをその身に宿している。ドッペルの詳細は不明。組織ドッペルの構成員の中では彼だけが「力山剛を救う」以外の目的を持って動いている。しかし、決して力山のことをどうでもいいと思っているわけではなく、恩師として助けたいと願ってはいるが、それ以上に別の目的のウェイトが大きいのだ。夏祭りの夜、ついにそのベールを剥いだ彼は、圧倒的な力で力山を蹂躙する。しかし、力山の気が狂う寸前で純恋に止められ、断念した。樋口の行動原理は、『×××…▲▲▲▲▲の中に巣食う全ての⭐︎⭐︎を引き摺り出し、その手で倒す』こと。   (2023/10/20 20:14:07)

力山剛「力山先生、ごめん、俺はみんなのように先生を大事にはできない。大事な仲間達を奪ったアイツをこの世界から完全に消し去るために、あんたを利用させてもらう…それがあんたの望みなんだろ?なあ、自己犠牲の塊のヒーローさんよ」   (2023/10/20 20:14:46)

力山剛バルクマン奴隷化計画:組織ドッペルによって行われるバルクマンを掌握する計画。表向きはそれぞれのドッペル使い達の力山への思いをぶつけ、彼を救い出す足掛かりにする事にある。頑なに自身の信念を曲げようとしない力山の意識を変容するには、痛みや苦しみではなく快楽漬けが最も効率的であると結論付けられた。計画によって、純恋の力で力山の記憶を調整しながらも、その心の扉を開いていく事に成功し、最終的に西川の攻撃によってついに心の奥底からバルクマンのヒーローカートリッジを生成する事に成功した。裏の計画は、樋口が進めており、『ある存在』を引き摺り出すためにバルクマンのヒーローカートリッジを利用する事であった。   (2023/10/20 20:15:33)

力山剛「名前は物騒っすけど、結局のところ『力山剛救出計画』でいいんじゃないっすかね?」「そうだな。奴隷化って、どうしてもいい風にはとらえられないもんな」「ええいうるさいうるさい、君達には私の崇高な計画は理解できないさ」「樋口…私って一人称やめなよ」「うるさい西川」   (2023/10/20 20:15:46)

力山剛バルクマンエピソード0〜始まり〜:5年前の事件。力山剛がバルクマンとして戦い始めるきっかけとなった事件である。生徒達は全滅し、力山はバルクマンとしての力を手に入れた。詳しくはこちらをご覧ください:力山剛過去の記録 (5/14 20:37:17)〜   (2023/10/20 20:16:06)

力山剛その他の登場人物   (2023/10/20 20:16:17)

力山剛校長:力山剛の勤務する高校の校長で、力山の正体を唯一知っている(と、力山には思われていた)存在。力山にバルクマンとして変身する力を与えた張本人であるが、怪人に対してなんらかの強い思いを抱いているようだ。謎の少年と協力し、力山のサポートを行なっているが、力山の目指す方向性とは異なる方向を向いているような言動も多々みられる。北村とは元同僚であり、お互いに水と油の関係。そもそもが折り合いが悪く、力山を奪い合う形になることもある。ドッペルを認知しているような素振りを見せている。苗字は『真中』。   (2023/10/20 20:16:38)

力山剛謎の少年:バルクマンが怪人の手によって狂いそうになった時に気まぐれに現れてはバルクマンの記憶を消していた謎の少年。バルクマンからは認知されていないが、バルクマン=力山との何らかの因縁がある様子。パラレルワールドを渡る力があり、力山がバルクマンにならない世界にも存在していた…というより、観測していた。(エイプリルフールストーリー力山剛 (4/1 19:54:25)〜参照)少年の目的は不明であるが、組織ドッペルとは別の方向から力山を利用して世界を何らかの方法で再構築しようと考えているようだ。ドッペルの活動が活発になってからは鳴りを潜めている様子。   (2023/10/20 20:16:53)

力山剛仁科:ヒーローフェチ…いや、ヒーロー特撮ものマニアの力山の担任クラスの現生徒。力山に懐いており、東原から力山がヒーローに興味があると聞かされた結果、ヒーローの話題で関わるようになった。ひょんなことからバルクマンの正体を知ってしまったが、力山と良好な関係を築いていきたいという気持ちもあるため、胸の奥にしまい込んだ。(力山剛 (9/7 23:00:51)〜参照)   (2023/10/20 20:17:10)

力山剛ストーリーの流れ   (2023/10/20 20:17:26)

力山剛力山はバルクマンとして怪人と戦っており、その圧倒的な強さで怪人を蹂躙していた→ある時からバルクマンの能力を分析されるようになり、怪人に負けてエナジーを奪われる状況が増えていた→気が狂いそうになると、謎の少年が現れて記憶を消していく→そんな中、組織ドッペルが動き出す。ドッペルはバルクマンを苦しめた怪人達の力をカートリッジとして抽出しそれを用いることでバルクマンを快楽漬けに貶めていく→気が狂う寸前で、「嫌な記憶だけを消す」能力を持った純恋に記憶処理をされ(凌辱された記憶だけが消え、ドッペル使い達が力山に注ぐ愛情などの思いは記憶に残されていく)、ドッペル使い達の思いを知り、少しずつ彼らに心を開いていく→エピソード0の回想にて力山の過去が明らかになる(生徒達を怪人に殺され、憎しみに染まる直前に校長によってバルクメダルを与えられバルクマンとして立ち上がった)→最後のドッペル使い西川によって心の最奥まで到達され、バルクマンのカートリッジが生み出される→そのカートリッジを用いて、樋口は何らかの儀式を起こそうと計画を立てる(バルクマン奴隷化計画)→純恋と樋口が、組織ドッペルの真の目的のために動き出した   (2023/10/20 20:18:26)

力山剛ちなみにifストーリーは、ドッペル使い達が力山への思いを抑えきれなかった場合にどうなったかのストーリーであり基本的にはパラレルワールドとなっています。ほぼエロ凌辱ストーリー。   (2023/10/20 20:19:09)

力山剛また、対戦してくださったお相手の攻撃なんかでラストに奴隷化してしまったり、快楽堕ちした場合、記憶処理班の2人(謎の少年、純恋)に記憶処理してもらうか、それだけでは後々の対戦に支障をきたしそうな場合はパラレルワールドとさせてもらっています。   (2023/10/20 20:19:28)

力山剛ドッペル、ドッペル使いについては、もう一人の自分「ドッペルゲンガー」を元ネタとさせてもらっています。もう一人の自分を操って攻撃する、怪人ではなく特異能力者達という設定です。それぞれのドッペルは、彼ら彼女らの力山に対する思いが具現化した存在なので、それぞれに具現化の理由があります(桜:力山に思いを伝えられない自分を変えたい→もう一人の人格を作り出す、東原:力山を楽しませる存在になりたい→何にでも変身できるもう一人の自分を生み出す、北村:力山を校長の手に渡さない→全てを包み込み縛り上げる触手を生み出す、西川:力山を苦しめる全てから彼を助けたい→力山を決して逃さない結界を作り上げる)。   (2023/10/20 20:21:14)

力山剛強さとしては、東原<桜<<<北村<西川。樋口と純恋は圏外(存在理由がそもそも違うので)   (2023/10/20 20:21:35)

力山剛ドッペル使いの先生方の名前の元ネタは方角です。「東」原、「西」川、「美波(南)」、「北」村。   (2023/10/20 20:22:10)

力山剛そして、樋口と純恋は姉弟であり、その姓は「真中」…樋口の苗字が違うのは、父親が離婚し母親と暮らしているからです。   (2023/10/20 20:23:08)

力山剛名前の方は、女性陣は花の名前、男性陣は「全」ての「弦英(幻影)」に信「頼」される「誠実」な男、力山剛…みたいなイメージで付けてます。   (2023/10/20 20:24:18)

力山剛以上、バルクマンストーリーのまとめでした!…今後の展開にご期待ください。   (2023/10/20 20:24:54)

力山剛(こんな感じでいいのだろうか…分からないことなどあればお気軽に聞いてください、いかんせん最初からここまで決まっていたわけではなかったので、途中途中で構築した設定もちらほらあるためログを見直すと矛盾点なんかもあると思いますが、そこはご愛嬌ということで!)   (2023/10/20 20:26:29)

力山剛(せっかく来たので自動退室まで待機させてもらいます、何かあれば声をかけてくださいね)   (2023/10/20 20:27:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/20 20:53:30)

おしらせROMさんが入室しました♪  (2023/10/20 23:10:33)

ROM【こんばんは。登場人物の相関関係とあらすじを,わかりやすくまとめていただいてありがとうございます! すべての謎が解けるのはまだまだ先の話だと思いますが,これまでよく理解できなかった謎がいくつか解けました。それにしても凄いですね…もはや文学の領域だと思います!これからメインストーリーがどうなっていくのか楽しみにしています。本当にありがとうございました!】   (2023/10/20 23:14:35)

おしらせROMさんが退室しました。  (2023/10/20 23:14:49)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/21 20:40:24)

力山剛(こんばんは!ROMさん感想ありがとうございます!いやあ、好きなものをつらつらと書き連ねてるだけなのでそこまで素敵な感想をいただけると嬉しいです!)   (2023/10/21 20:42:22)

力山剛(自分のストーリーでは、お相手のある対戦とまた違い、こんな感じで『敵』ではない組織にしたかったという意図もありましたので、こういう形にさせてもらった次第です。最近は対戦もめっきり減りましたが、やはり対戦は対戦で楽しいものです。色々な方との掛け合いで、自分では想像もつかない攻撃や凌辱をされることもあり、いつも楽しませてもらっていました。良ければまた声をかけてやってくださいませませ…)   (2023/10/21 20:46:46)

力山剛(さてさて、本日も待機しております、今日は少し長めに…22時を目処にさせてもらいます。対戦希望、雑談希望のある方いらっしゃいましたらぜひ声をかけてもらえれば嬉しいです)   (2023/10/21 20:49:31)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/10/21 21:58:25)

猪川重(こんばんは。いらっしゃるだろうか・・・。)   (2023/10/21 21:59:05)

力山剛(こんばんは!)   (2023/10/21 22:08:31)

猪川重(こんばんは!置きメッセージを書いてたとこでした。)   (2023/10/21 22:09:41)

力山剛(すみません、もうどなたも来ないかなと一旦離れていたところでした『   (2023/10/21 22:10:09)

猪川重(ご無沙汰でした。もし良ければ少し2ショの方でどうですか?)   (2023/10/21 22:10:12)

力山剛(ありがとうございます、是非!)   (2023/10/21 22:10:36)

猪川重(作ってありますので、よろしければ)   (2023/10/21 22:11:49)

力山剛(ありがとうございます、伺いますね!)   (2023/10/21 22:12:02)

猪川重(ありがとうございます。では失礼します。)   (2023/10/21 22:12:16)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/10/21 22:12:21)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/10/21 22:15:05)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/23 20:09:43)

力山剛(こんばんは!本日も本日とて待機待機!)   (2023/10/23 20:10:16)

力山剛(俺のストーリー、見たい方は是非感想を寄せてくれ!)   (2023/10/23 20:24:41)

力山剛(と言ってみる)   (2023/10/23 20:24:58)

力山剛(もちろん、対戦、雑談も募集中です!)   (2023/10/23 20:37:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/23 21:03:02)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/25 20:32:15)

力山剛(こんばんは!今宵も雑談、対戦待機してます!)   (2023/10/25 20:33:34)

力山剛(ストーリーは鋭意製作中、そちらをお望みの方は気長にお待ちください)   (2023/10/25 20:40:18)

力山剛(自動退室まで待機してますので、何かあれば是非声をかけてみてください)   (2023/10/25 20:40:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/25 21:06:01)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/26 19:47:52)

力山剛(こんばんは!朝夕めっきり寒くなって来ましたね、本日も待機してます!)   (2023/10/26 19:49:18)

力山剛(今日も自動退室したら終わりにします)   (2023/10/26 20:28:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/26 20:53:43)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/31 20:11:21)

力山剛(こんばんは!少し間が空いてしまったけど、俺はまだまだ引退はしないぞ、本日も待機!)   (2023/10/31 20:12:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/31 20:37:42)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/10/31 20:40:38)

力山剛(いつの間にか退室していた…次の自動退室まで待機します)   (2023/10/31 20:41:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/10/31 21:06:54)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/11/1 21:19:50)

力山剛(こんばんは!時間が遅めだけど少し顔出し、ストーリーはまだなので待ってくれー…自動退室まで待機、声をかけてくれる方いたら話しましょう)   (2023/11/1 21:20:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/11/1 21:45:48)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/11/2 19:59:52)

力山剛(こんばんは!もう11月!昨日はそんなことも言わなかったけど、1ヶ月ってあっという間だな…本日も待機します)   (2023/11/2 20:00:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/11/2 20:26:07)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/11/3 20:13:31)

力山剛(こんばんは!本日もストーリー更新はなし!雑談や対戦を希望される方は声をかけてください!)   (2023/11/3 20:14:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/11/3 20:41:23)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/11/5 19:58:30)

力山剛(こんばんは!本日も1時間くらい待機してみようかな)   (2023/11/5 19:59:11)

力山剛(そろそろ少しショートストーリーから出していこうかなと思ってます、また投稿しまーす)   (2023/11/5 21:04:26)

おしらせ小野寺教授さんが入室しました♪  (2023/11/5 21:08:54)

小野寺教授こんばんは   (2023/11/5 21:09:04)

力山剛(こんばんは!)   (2023/11/5 21:10:42)

小野寺教授大丈夫でしたでしょうか?   (2023/11/5 21:10:58)

力山剛(大丈夫ですよー)   (2023/11/5 21:11:28)

力山剛(声をかけてもらってありがたい限りです)   (2023/11/5 21:11:39)

小野寺教授良かったです。待ち合わせとかでもできますか?ら   (2023/11/5 21:12:02)

力山剛(大丈夫ですよ)   (2023/11/5 21:12:33)

小野寺教授それでは、部屋作りますね。   (2023/11/5 21:12:49)

力山剛(ありがとうございます!)   (2023/11/5 21:13:33)

小野寺教授部屋を作りました。   (2023/11/5 21:14:15)

力山剛(伺いますね!)   (2023/11/5 21:14:26)

小野寺教授宜しくお願いします   (2023/11/5 21:14:36)

おしらせ小野寺教授さんが退室しました。  (2023/11/5 21:16:09)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/11/5 21:17:02)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/11/6 21:05:33)

力山剛(こんばんは!本日は少し遅くなりましたが来てみました、自動退室まで待機していますので良ければ声をかけてくださいね)   (2023/11/6 21:06:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/11/6 21:37:32)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/11/8 20:42:05)

力山剛(こんばんは!本日も来てみました!そしてストーリー更新はもう少し待ってくれ…待機)   (2023/11/8 20:42:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、力山剛さんが自動退室しました。  (2023/11/8 21:08:06)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/11/11 19:23:53)

力山剛(こんばんは、随分と冷えてきましたね、皆さん体調いかがでしょうか?本日は、メインストーリーに繋がるサブストーリーを掲載しようと思います、ストーリーを楽しみにしていただいている方に向けて、エロさを高めてみましたので是非お読みいただけると嬉しいです)   (2023/11/11 19:25:46)

力山剛サブストーリー:快楽に身を委ねる夜   (2023/11/11 19:27:10)

力山剛「先生さよなら!」「またな力山ー!」「先生呼び捨てにするなよ、気をつけて帰れよー」俺は残った生徒達を見送った後、保健室に寄り、いつも通りに桜に話を聞く。「今日は怪我や病気の生徒はいなかったみたいね」「そうか、良かった」「早く帰れそう?最近疲れてるみたいだし、早く家に帰って休んだら?」桜が心配してくれるが、俺はまだジムで…「顔色もあまり良くないし、今日はジムには行かないで休みなさい」「う…あ、あぁ、分かったよ…」「ホントに?明日樋口くんに聞いちゃうからね」しまった…そうだった。桜に内緒でジムに行ったところで、俺はあちこちから監視されてるようなものだった…俺は観念し、帰宅することにした。「はい、これ飲んで休んで」「ん?栄養ドリンクか?ありがとう」桜が渡してくれた栄養ドリンクを一気に煽ると、俺はリュックを担いで保健室を出て行った。「…今日はたっぷり楽しんで」「…?」桜が妖艶に笑っていることには気付かず、俺は手を振りながら自宅へと戻っていった。   (2023/11/11 19:28:07)

力山剛……………………   (2023/11/11 19:28:23)

力山剛「うっ…はぁ、はぁ、はぁ…な、なんだこれ…?俺の…身体…なんで…っ…」俺は自宅の壁に手を付きながら悶絶していた。身体が熱く疼いて、意味のわからない気持ち良さが全身を包み込んでいる。「…うぁっ…か、身体が、服に擦れて…あっ…か、感じちまう…」まるで触手を操る怪人や身体を撫で回す怪人に襲われた時のような卑猥な感覚が全身を駆け巡り、ジャージを着ていられない。俺はジャージやTシャツを勢いよく脱ぎ捨てる。「あうっ!!乳首…っ!!がっ!!」服を脱ぐ時に乳首が布地に擦れ激しい快感が脳天を貫く。気持ち良いが、気持ち悪い。なんで、こんな、突然…。「ま、まさか…桜の…ドリンク…?あれ、一体なんだったんだ…?くぉっ!?」乳首からの刺激によって俺の肉棒が勃起し、一気にジャージを突き上げる。その刺激にも俺の身体は敏感に反応する。あぁ、下も、パンツも穿いていられない…!!俺はジャージもボクサーも慌てて脱ぎ捨て、床に四つん這いに倒れ込む。   (2023/11/11 19:28:50)

力山剛「うぁぁ…床…汚れちまう…っ…」俺の完全に勃った肉棒からは、銀色の先走りがつぅっと垂れて床に水溜りを作る。「こんな…こんな俺…あぁ…きもっ…気持ち良い…!ああっ…!!」床に倒れ込むと、床に肉棒が擦れてさらに気持ち良い。俺は口から舌を突きだしながら悶絶し続ける。まさか、ドリンクの効果が切れるまでこんなこと…。俺の心の中で、悪魔の囁きがする。『抜いちまえば楽になれるぜ』ああ…ぬ、抜く…。『そうだ、抜くんだ剛。気持ち良く、声も抑えずにぶっ放せば、何にも考えなくて良くなるぜ、気持ち良すぎて頭ん中天国になる』頭の中…天国に…。「あ…あ…俺…は…」『自分への罰か?そんなもんどうでも良いだろ?男なんだから気持ち良くなりたいよなぁ』「そ、そんな…こと…」『身体が疼いて辛抱たまらねぇみてぇじゃねぇか、身体が淫らに震えてるぜ?淫乱ヒーローバルクマンよぉ』「み、淫らに…震えてなど…」やけにはっきりと聞こえるような気がする心の声が俺の心をかき乱してくる。   (2023/11/11 19:29:46)

力山剛『いいじゃねぇか、楽になろうぜ剛、せっかく桜が気を遣ってくれたんだ。それに甘えて気持ち良くなろうぜ?』「さ…桜が…?」『お前、仲良いからって貰ったドリンクすぐ飲むのは良くないかもなぁ、あれさ、催淫剤だぜ?』「さい…いん…?うぁぁぁっ!!ぎもぢっ…」身体の疼きが一層激しくなる。肉棒は痛いくらいにギチギチに勃起し、赤黒い亀頭からは先走りがさらにその量を増して流れ落ちる。『さあ、オマエのその右手でオマエの逞しい雄を握っちまえよ』俺はその言葉に抗えない。荒く息を吐きながら、右手を肉棒に伸ばしていく。『そうだ、乳首も気持ち良いんだよなぁ?じゃあ、仰向けになってそのでけぇ大胸筋にそびえるエロ乳首も弄っちまおう』そ、そんな…そんなことしたら、俺、一人で気が狂っちまう…。   (2023/11/11 19:31:02)

力山剛しかし、俺の身体はその囁きに従順だった。仰向けに床に寝そべり、右手は肉棒を掴み、左手は左乳首を摘む。「あぁぁぁぁぁ!!ぎもぢいっ!!」手が、勝手に肉棒を扱き始め、乳首をクリクリと弄り始める。「こ、こんなに気持ち良いなんて…あっ!くっ!!く、癖になりそうだぁっ!!」俺の目はとろんと蕩けて虚空を見つめ、口からは涎が流れ出る。『よしよし剛、大人しく従う気になったようだな。良い子だ。気持ち良すぎて腹に力が入って腹筋がバキバキに割れてるじゃねぇか。さあ、今だけは怪人のこともバルクマンのこともみぃんな忘れて、一匹の雄として身体中で快楽を味わいたっぷり楽しもう』心の声が俺を従順な雄に変えていく。俺は操られるかのように肉棒を激しく扱き、乳首を捻る。   (2023/11/11 19:31:42)

力山剛「んぁぁぁっ!!気持ちいい気持ちいい、気持ち良すぎるっ!!」俺はこんな快楽に負けるわけにはいかないのに、ダメだ、手が勝手に動いて、腰も勝手に突き上がる。「おっおっおっおっ!!気持ち良い!!気持ち良いっ!!あぁあ、すげぇ、頭ん中真っ白んなるぅぅぅっ!!」『ふふふ、さあ、欲望に従順に、吐き出すのだ』「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!くぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!でっ…出るぅっ!!?ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」ドピュドピュドピュゥゥゥッ!!!俺は股間を突き上げながら射精する。その勢いは凄まじく、顔にまで飛んで汚していく。でも、もうそんなことどうでも良いくらいに、俺は快楽を貪りながら射精を続けるのだった…。   (2023/11/11 19:32:47)

力山剛……………………   (2023/11/11 19:33:18)

力山剛「はぁっ!!はぁっ!!はぁっ…」いつの間にか俺はうつ伏せになり、精液の中で荒い呼吸をしていた。部屋中に充満する栗の花の香りが、否が応でも射精したという事実を俺に突きつけてくる。それとともに激しい脱力感が全身を襲い、俺は快感のあまり身動きも取れずに痙攣しながら、ゆっくりと意識を手放していった…。   (2023/11/11 19:33:33)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/11/11 19:33:41)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2023/11/11 19:33:46)

???『よくやった剛、気持ち良かったなぁ。怪人に無理矢理犯されるより、自分で気持ち良く出した方が楽になれるし気持ちも晴れるだろ?なぁバルクマン…。ふふふ。もうすぐだ。もうすぐお前は完全に俺のものになる。ドッペルとやらの策略も、全て俺の復活の糧にしてやろう。ふふ、ふふふふふふふふ』おそらく桜は、心を殺し続ける力山に人間としての安らぎを与えようとあの薬を飲ませたのだろうが、この男が人間味を取り戻せば取り戻すほど、俺の力となる。お前達がやっていることは、全て俺の糧となるのだ。…まあ、あの薬はほんの微量、催淫剤の入ったただの栄養ドリンクだったから、本来ならば少し気分が高揚するくらいで済んだだろう。俺がその効果を増幅させたからこそ、この男はここまで快楽に堕ちたのだ。   (2023/11/11 19:34:15)

???この男は快感に溺れ、今は意識を手放している。体を乗っ取ろうと思えばすぐにでもできるが、まあ、もう少し待ってやろう。ふふふ、最高の快感によってお前の精神を掌握し、全てを塗りつぶしてやる。その時、力山剛…バルクマンの心と体は俺のものになるのだ。正義のヒーローを闇に堕とすその時まで、それほど時間は残されていないだろうが、まあ楽しくやってくれ。ふふふ、ふふふふふふふふふ!!!   (2023/11/11 19:35:04)

???サブストーリー:快楽に身を委ねる夜 〜闇の胎動〜 完   (2023/11/11 19:35:59)

???vs自分自身? 欲望を抑えられずに自慰行為にて大量射精し敗北   (2023/11/11 19:36:55)

おしらせ???さんが退室しました。  (2023/11/11 19:37:03)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/11/11 19:37:09)

力山剛(というわけで、時折心を掻き乱す心の声の正体はなんなのか!バルクマンはどうなってしまうのか!乞うご期待!です!この後のストーリーも書いてますのでまた完成次第載せたいと思います!)   (2023/11/11 19:38:54)

力山剛(今回、催淫作用を増幅させられて自身の性欲に抗えずにオナニーしてしまい1人エッチでぶっ放してしまう力山をエロく書けた気がするんですが、どうでしょうか?感想載せてもらえたら嬉しいです!)   (2023/11/11 19:40:38)

力山剛(というか、カッコいいバルクマンの姿も見せておかないと面白くないですね多分、次回はやられではなくバトル編をお送りしようかな…)   (2023/11/11 19:55:42)

力山剛(とりあえず本日も待機してます!対戦や雑談などご希望あれば声をかけてください)   (2023/11/11 19:58:26)

力山剛(さてと、もういい時間になってきたし、お暇します。また続きは近いうちに載せますね)   (2023/11/11 21:36:18)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/11/11 21:36:23)

おしらせ猪川重さんが入室しました♪  (2023/11/11 22:04:47)

猪川重こんばんは、ちょっと遅かったか。またストーリー更新、待ってますー。   (2023/11/11 22:05:26)

おしらせ猪川重さんが退室しました。  (2023/11/11 22:20:35)

おしらせ力山剛さんが入室しました♪  (2023/11/12 18:45:03)

力山剛(こんばんは!猪川さん訪問ありがとうございます!久々に書いてみたストーリーはいかがでしたでしょうか?楽しんでいただけていれば嬉しいです)   (2023/11/12 18:45:58)

力山剛(本日はサイドストーリーバトル編をお送りさせていただきたいと思います!今回はかっこいいバルクマン、見せちゃろ!)   (2023/11/12 18:46:50)

力山剛サイドストーリー:カッコよかったか?   (2023/11/12 18:48:54)

おしらせ力山剛さんが退室しました。  (2023/11/12 18:49:22)

おしらせサイドストーリーさんが入室しました♪  (2023/11/12 18:49:35)

サイドストーリーなにあれなにあれ!?怖い!!こんな夜に外になんか出るんじゃなかった!少年は転びながらも必死で逃げる。怖い、怖い。背後から凄まじい叫び声が響き、鬼のような形相で化け物が追ってくる。『夜になると怪人が出るから、外出はしちゃダメよ』母の言葉なんて、ただの口実なんだと思ってた。でも、ごめんなさいごめんなさい。もう興味本位で外に出たりしないから、助けて!!誰か助けて!!「グギャオオオオオオオオッ!!」「ひっ!?」目の前には路地の行き止まり。扉を開けようとノブを回すが、鍵がかかっていて開かない。   (2023/11/12 18:50:00)

サイドストーリー「嫌だっ、嫌だぁ!!わぁぁっ!!嫌だあぁぁっ!!」少年は背後を見ながらノブを回し扉をドンドンと叩く。「助けてぇっ!!お願いします!!入れてぇっ!!」誰もいないのかもしれない。だけど、引き返すことなんてできない。両親の会話を思い出す。『いやねぇ、今月に入ってから怪人被害の死者が5人ですって…。可哀想に…』『あの子には夜には外に出るなと言い聞かせておかないとな』『そうね』…嘘だろ、明日の新聞に、僕、出ちゃうのかな…。嫌だ、そんなの嫌だ死にたくない!!路地の向こう、暗闇からズシンズシンと鈍く足を踏み鳴らす音が聞こえてくる。…そして、巨大なトカゲ人間が現れた。「ギュオオオオン…ハァ、ハァ…こ、子どもだぁ…久しぶりの、食事だぁ…うへへへ…」そのトカゲ人間は、舌をチロチロと出しながら、涎を垂らしながらじわじわと少年に近付く。少年は頭を左右に振ってその場に尻餅をついた。   (2023/11/12 18:50:50)

サイドストーリー「あ…あ…」怖い、怖い怖い怖い!!トカゲ人間は、少年の目の前までくると、ニンマリと笑いその口を大きく広げる。「いただきまぁす…」「いっ!!嫌だぁぁぁぁぁぁっ!!」お母さんお父さんごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!!少年が死を覚悟した瞬間だった。   (2023/11/12 18:51:50)

サイドストーリードゴォン!!思わず目を閉じた少年の目の前で、激しい打撃音が響く。少年がゆっくりと目を開くと、目の前には、少年を守るように立つ男の姿があった。見上げるほどに大きなその身体は漆黒のピッタリとしたスーツに覆われており、逞しい身体のボディラインがくっきりと見えている。顔はフルフェイスのマスクで隠され、その中は見えないが、筋肉質で大きい身体つきからすぐに男性とわかる。トカゲ人間はその男に蹴り飛ばされ、数m先まで吹き飛ばされていた。   (2023/11/12 18:52:27)

サイドストーリー「…大丈夫か」男は頭だけ振り返ると少年に声をかけた。「う、うん…」少年はヒーロー然としたその姿に見惚れながら頷く。「…そうか。キミは一人なのか?」「うん…」「…そうか、誰も犠牲になっていないな…?」少しホッとしたような口調になると、男は再びトカゲ人間の方を向いた。「俺が合図をしたら走れ。俺があの怪人を抑え込むから、その横を通って逃げるんだ」「で、でも…」「大丈夫だ。…俺を信じろ。…信じてくれ」少年はその言葉にゆっくりと頷き立ち上がる。   (2023/11/12 18:53:15)

サイドストーリー「…うん。おじさんのこと信じる…」「…よし、いくぞ!!」そういうと、男は体勢を立て直しこちらに向かって走り出したトカゲ人間に一気に向かっていく。そして、その大きな身体よりももっと巨大なトカゲ怪人をその両手で抱え込む。「ギュオオオオン!!貴様はバルクマン!?ちくしょぉついてねえついてねぇっ!!」「今だ!!走れぇぇぇぇっ!!」その言葉に少年は走り出す。怪人にバルクマンと呼ばれたヒーローの岩のような後ろ姿が、トカゲ怪人を抱え込むことでさらに筋肉が盛り上がる。トカゲ怪人も負けじと力を込め、両者の力は拮抗しているようだ。その横を通り抜けていく少年。   (2023/11/12 18:53:54)

サイドストーリー「逃がさんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!食ってやるぅぅぅぅぅぅっ!!」トカゲ怪人は巨大な口を開けて少年を捕食しようとする。「うわぁ!!」その牙が、真っ赤な口が少年の目の前に迫った瞬間…「バルクブラスタァァァァッ!!」バルクマンの全身からトカゲ怪人に向けて激しい衝撃波が流される。「クァァァァァァァァァッ!!」目前で激しく痙攣するトカゲ怪人。「うぐっ!!は、早く…行けぇぇぇっ!!」どうやらバルクマンも反動を受けているようだ。少年はハッと我に返ると、再び走り出した。路地の先の曲がり角を曲がり全力で走っていく。それを見ながら、バルクマンは息をついた。   (2023/11/12 18:54:39)

サイドストーリー「がっ!?」その瞬間、バルクマンの左上腕に激しい痛みが走る。トカゲ怪人が噛み付いたのだ。その顎の力は凄まじく、バルクスーツをもものともせずにスーツに覆われているはずの地肌に牙が食い込んでいく。「が、がぁぁぁっ!!」顎を上げ痛みに呻くバルクマン。「よくもよくもよくもォッ!!バルクマン!!バルクマンッ!!脂肪の少ない筋肉ダルマのお前など腹の足しにもならんが、食ってやるぞバルクマンッ!!」ギリギリと左腕に食い込むトカゲ怪人の牙。「ぐおぉぉぉぉっ!!?」そして、肉が裂け、血が滴ると、トカゲ怪人はそれを飲み始める。   (2023/11/12 18:56:18)

サイドストーリー「ゴクッ!ゴクッ!!へ、へへへ、なかなかいい味してんじゃねぇか、ゴリゴリした食感もなかなかいいぞ、どの部位が旨いかなぁ、うへへへ」トカゲ怪人はその巨大な目をグリグリ動かしてバルクマンの全身を眺め回す。そして、股間に目を向ける。「やっぱり、鍛えられない部分が柔らかくてうめぇかなぁ…うへへへ!!」   (2023/11/12 18:56:42)

サイドストーリー「ざ、残念だな、俺のいいところを食わせてやりたいのはやまやまだが、そう簡単に俺の命をくれてやるわけにはいかないんだ…うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!バルクストライクッ!!」そう叫んだバルクマンの右の拳がトカゲ怪人の鳩尾にクリーンヒットする。「グッ!!グギャアァァァァァッ!!」思わず開いたトカゲ怪人の口から左腕を引き抜くと、バルクマンは左腕を押さえながら数歩後退してトカゲ怪人から距離を取る。   (2023/11/12 18:57:02)

サイドストーリー「俺のバルクストライクで倒せないか…なかなかタフだな」いや、外側の鱗が硬そうだから、そもそもが物理攻撃が聞きにくいのかもしれないな。ならば、鱗を剥がすか、柔らかくできれば或いは…。柔らかく…トカゲに効果があるのかは分からないし逆効果になる可能性も否めないが、試してみるか。バルクマンは右腕にバルクパワーを集中させる。   (2023/11/12 18:57:40)

サイドストーリー「無駄無駄、お前のへなちょこパンチなんて効かねぇよ」と、ニタリと笑うトカゲ怪人を見据えると、バルクマンはその拳に水の因子を纏わせていく。「…は?そ、それ、水ゥゥッ!?な、なんでそんな力…」あからさまにトカゲ怪人は動揺しているようだ。バルクマンは拳をギュッと握ると、トカゲ怪人に向かって勢いよくその拳を打ち込む。「はぁぁぁぁぁぁっ!!バルクスプラッシュ!!!」   (2023/11/12 18:58:09)

2023年10月08日 21時00分 ~ 2023年11月12日 18時58分 の過去ログ
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