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2023年11月12日 01時15分 ～ 2023年11月12日 23時03分 の過去ログ
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| 水槍 岡 | > | うるさいうるさい、何が可愛いや。抱かれてる男に言われたないね、このドマゾ！雌！ネコ！(余裕ありげな笑みにムッとして。)勝手に親しみ持つな！まだ抱かれてへん！(足をバタつかせて抵抗し。)＞ミシャさん (2023/11/12 01:15:47) |
| 葉桜 瑞 | > | ああうん......ごめん聞いてた通りだった。飯だからだろ？（はは、と苦笑して）＞伊織 (2023/11/12 01:16:30) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 兄ちゃんは自分のミセも持ってる癖に通えない残念な人だからねー。(あんな抱き方してたら男娼がすぐ使い物にならなくなっちゃうし。と)でもコレで慣れて今度本物咥える時は余裕ぶって上に乗っかって優越感味わいたくない？ねぇ。(ディルドで脇腹をツンツンして)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 01:17:16) |
| 葉桜 瑞 | > | 当たり前のように脱がすなお前は......で、それで拘束でもすんのか？（網だな、と見て）＞有住 (2023/11/12 01:17:30) |
| 水槍 岡 | > | そやろ？昔っからヤクザみたいとかよぉ言われてん。高圧的って…それが今やふわふわやって。おかしなもんやな。(彼の言葉に頷きながらため息をつく。)……ん、好きに撫でればええわ。(こくり。撫で受けて。)＞葉桜さん (2023/11/12 01:18:08) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あれ、なんだ。聞いてたのかー。なら話は早いや！(だから気兼ねなくどーぞ。と、例の綿あめも勿論入っているのをすっかり忘れて)＞瑞くん (2023/11/12 01:18:18) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……。。(滅多に怒ることはない傷をつけられても怪我を負わされても怒ることは無いが…自分が優しくした好意を跳ね返され更に罵倒されればさすがに切れたのか氷の様に冷たい青薔薇の瞳を向け黙ったまま見た)mizuyari (2023/11/12 01:18:53) |
| 黒崎有住 | > | そうそう…(後ろに手錠をかけて、彼の体をみかん網で覆えば、足を紐で拘束して)これをほんとは昨日の猫ちゃんにやろうと思ってたんだけども…まぁ試しに君でプレイしてみるよ (2023/11/12 01:19:01) |
| 水槍 岡 | > | んんっ、いや…いらへんし……っ！やめろ、恥ずかしい…(欲しいかも、と一瞬思ってしまったが首を振って。口先にディルドが触れれば逃げるように後退りして。)＞伊織さん (2023/11/12 01:20:56) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 恥ずかしいんだー？なんでー？こんなのただのゴムの塊なのにー？(ほら、コレがこんな風に目の前に迫って来て、唇に触れた瞬間どうしようもない熱に犯されて口内に入って来た挙句、舌も呼吸も絡め取られて、喉マンコにズコズコ擦りつけられて最後は濃厚で大量のザーメンみるくをごくごく飲まされちゃうんだよー？なんて言いながら何度もディルドでキスして)＞岡くん (2023/11/12 01:23:14) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……ああ確かに……。(何故か納得して)いやまあ……優越感は味わいたい……けど…上乗りたいけど、上に乗って責める勇気も無いし//…さすがに、これ一人で挿れて……慣らす前に……死にそうなんですけど……っやめてください///(ﾋﾞｸﾝと身体跳ねて)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 01:23:46) |
| 水槍 岡 | > | ひ、っあ、あの、ごめん……冗談やから。その、俺も気が動転して…(彼の瞳を見れば、キン、と心が凍らされたかのような錯覚に陥った。瞳の中で綺麗に輝く青い薔薇が自分に棘を向けている。怒らせてしまった。そう気付けば必死に彼の手を取り謝って。)＞ミシャさん (2023/11/12 01:23:48) |
| 葉桜 瑞 | > | どういう拘束の仕方だこれ......歯医者思い出すから結構嫌なんだけど（うげ、という顔）＞有住 (2023/11/12 01:24:13) |
| 黒崎有住 | > | 今にわかるよ(上からプッシュ式の容器でローションを全身にぶっかけてやり)マゾな君なら意外と気にいるんじゃないかな？(胸の突起や、股のモノを中心として、みかん網で彼の体を弄って) (2023/11/12 01:26:03) |
| 葉桜 瑞 | > | はは、別にヤクザっぽいとは思ってないけどな（なでなで）お、やった。じゃあ好きに撫でる（よしよし）＞岡 (2023/11/12 01:26:30) |
| 日紫鬼 伊織 | > | えぇー？上に乗って、俺のナカに挿れたいんでしょ？とか言いながら孔にグリグリ先っぽ擦りつけて焦らした上に先っぽだけ加えてくちゅくちゅ言わせながら刺激した後、ぱっくり最奥まで咥えて脳もお尻もぐちゃぐちゃになるまで犯してナカで膨張するおちんぽ感じながら無様にナカで出しちゃう酒呑童子様の表情見たくないのぉ？＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 01:26:42) |
| 水槍 岡 | > | そ、そうやけど…そんな、形してるのは…(そう言って俯けば彼の言う”ゴムの塊”が自身の唇をつづいているのがよく見えて視線を上げる。彼の催眠のような言葉に踊らされ、その光景を想像すればぼーっとしてしまって口が空いてしまう。)＞伊織さん (2023/11/12 01:27:04) |
| 葉桜 瑞 | > | おう。ありがとう（一応小雪に中身見てもらおう、と一番この中の料理を知っているであろう相手に確認することを考え）＞伊織 (2023/11/12 01:27:25) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……ああ気にしてませんよ?ボクも少々言いすぎましたね…ごめんなさい。I'm sorry.…でも親しみを持ったのは事実です(手を掴まれじーっと見ては冷たい瞳で見て瞼閉じ次の瞬間は優しいいつもの彼の瞳に戻っていて)mizuyari (2023/11/12 01:27:52) |
| 水槍 岡 | > | へへ、よぉ言われるってだけですわ。どうぞお好きに、フリーハグならぬフリーなでなででっせ。(心地よさそうに撫で受けて。)＞葉桜さん (2023/11/12 01:28:07) |
| 葉桜 瑞 | > | っん......ちくちくするんだけど......？あと誰がマゾだ。有住よりましだよ（むす、と視線送り）＞有住 (2023/11/12 01:29:04) |
| 日紫鬼 伊織 | > | おちんぽなんて皆こんな形でしょ？今更何を恥ずかしがってるのかなぁ？(ねー？と、軽く開いた口内に亀頭部分を捻じ込むように入れると、そのまま舌に絡めるようディルドを動かし、頬裏を突いたり上顎を擦ったりして)＞岡くん (2023/11/12 01:29:44) |
| 黒崎有住 | > | 葉桜くん、そんなに感度強くないのね…僕だったらこれでアンアン声漏らしちゃうかも(網の上からモノをしごいて) (2023/11/12 01:30:18) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ッ///いや……確かに見たいけど……余裕なくさせて見たいけど、ｵﾄｼﾀｲけど、、(想像すれば確かにあんな美丈夫……そこまで乱れさせてみたい///そう思い頬が薔薇が咲いたように赤く染まるも)……でもさすがに……これは……っ(悩み困った様子で頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 01:31:38) |
| 日紫鬼 伊織 | > | いえいえ。また欲しくなったら言ってねー。一杯美味しいの持って来るから！＞瑞くん (2023/11/12 01:31:43) |
| 水槍 岡 | > | あ、いや、それならええねやけど……ごめん、ほんま…頭冷やさなな…うん、ありがとう。素直に受け止められへんくてごめんな。(切り替わりの速さに怯えて鼓動が早くなる。けれど、フランクな様子の彼に戻ったようで安堵した。彼の言葉に頷いて。)＞ミシャさん (2023/11/12 01:31:59) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ふーん･･･落としたいんだー。へー。(いい事聞いちゃったー。ふふ。なんて笑って)いいんじゃない？欲しいんでしょ？酒呑童子様がさー？なら、コレはいい練習になるんじゃないかなー？自分のイイ所も探れるし。お風呂でも使えるよ？(ほら、欲しくない欲しくない？)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 01:33:18) |
| 葉桜 瑞 | > | フリーなでなでか......（なでなで）いいな、それ ＞岡 (2023/11/12 01:34:07) |
| 葉桜 瑞 | > | やっぱ有住の方がマゾじゃねえか......っん、ぐ......なに、そのままするのか？（びく、と腰揺らし）＞有住 (2023/11/12 01:35:16) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 別にそこまで……頭冷やせとまでは思ってませんよ……ああ怯えないでください?って無理か……(自分の殺人的な瞳の冷たさを向けられたら怯えない人などまず居ない。んー。と考え鞄開き外国の甘いチョコレートを手渡した)はい。仲直り！(ニコッ)mizuyari (2023/11/12 01:35:52) |
| 葉桜 瑞 | > | ああ、ありがとう。すごいなあ......えっと、隠り世？は（色々ある、と感心）＞伊織 (2023/11/12 01:36:23) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ｸｽｸｽ･･･お礼は是非兄ちゃんにね！(ウィンクしてキメ顔を)＞瑞くん (2023/11/12 01:37:22) |
| 水槍 岡 | > | ぁ、せやから、おちんぽって言うな……ん、むぅ…っ(段々と意識が朦朧としてきた。ディルドに口内を圧迫される。嫌だと思っている、思っているはずなのに舌でそれを追いかけてしまうし頬の裏を突かれれば気持ち良いと感じてしまう。両手で大きなディルドの下の方を支えながら顔を前後に動かしたりしてみて。)＞伊織さん (2023/11/12 01:38:11) |
| 黒崎有住 | > | そこまではしないよ…ただこれで軽く逝ってもらおうかなって…昨日の小雪ちゃんに喰われたもんだからさ(思いっきり彼のモノをしごいて (2023/11/12 01:38:33) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……っｵﾄｼﾀｲﾃﾞｽﾈ……余裕無くなる……美丈夫……普段は乱れぬあの気高き美しさ……確かに崩したいですけど……んー……もう少し小さめサイズから徐々にてないとさすがに死にます……(妄想しては頬緩むも冷静に考え)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 01:39:11) |
| 葉桜 瑞 | > | わかった（なんで本人に直接ではなく兄に？と思ったがそのまま頷き）＞伊織 (2023/11/12 01:40:10) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ｸｽｸｽ･･･ニセモノなのに美味しそうに咥えちゃってー。本物咥えたらどんな表情するんだろうなー？(かーわいー。とニヤニヤしながらグイっと喉マンコを刺激する用にディルドを突っ込むと、ズコズコ激しくピストンして)ほら、聞こえる？岡くんの唾液でぐちゅぐちゅイヤらしい音立っちゃってるよぉ？＞岡くん (2023/11/12 01:41:10) |
| 水槍 岡 | > | あ、いや、また失礼なこと言うてまうかもやから。大丈夫、気にせんとって。(へらり、笑っては独り言だ、大丈夫、と主張し。チョコを見れば不思議そうに。)あ…はは、うん、仲直りや。ありがとう。(チョコを受け取っては微笑んで。包みを開けては口の中に放り込む。)ん、甘い。＞ミシャさん (2023/11/12 01:42:19) |
| 日紫鬼 伊織 | > | う～ん･･･確かにソレは一理あるなー。(この子は自分が今どれだけ雌の表情をしているか分かっているのだろうか？欲に熱を帯びている彼の瞳をニコニコしながら見つめると、鞄を漁って)じゃー、まずは兄ちゃんのディルドでしょー？四鬼様達のでしょー？で、酒呑童子様の半勃ちサイズの順ね！ローションは･･･10本位で足りるかな･･･？(じゃあ、はい！っと、ディルドとローションセットを鞄に詰め込んで渡して)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 01:44:01) |
| 水槍 岡 | > | せやろ？名案や。(ふふ、と微笑み。)もっと撫でてもええねやで。(すり。)＞葉桜さん (2023/11/12 01:44:38) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | あはは……大丈夫だよ?普段は怒らないから(ニコニコ愉しそうに笑って)これは僕の国のロシアのチョコレート！普通にこっちよりかなり寒いから、結構甘めに作られてるんだ！こっちの国のもなかなか美味しいでしょ?あ、でも甘すぎるかな……(ニコッとして頭撫で)mizuyari (2023/11/12 01:45:08) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……(頷いて)ん?(緩む瞳少し情欲に溶けた青薔薇の瞳なんて表情してるのかはつゆ知らず)あ、……うん。え、これも?……あ、これも……?///あ、うん……(たくさんのディルド手にひえーと思いつつ)……が、頑張ります……。。(いや絶対無理！と思いつつ若干顔が引つる)𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 01:48:59) |
| 水槍 岡 | > | ん゛っ、んん、ぅ゛…！(喉奥まで刺激されるような突きに思わず涙目になってしまう。苦しい、けど気持ちいい。これが酒呑童子さんのちんちんか。そう思うと善くなってきて、必死にディルドに縋りつこうとしてしまう。下品な音が脳内に響いている。)ん゛っ、ぅん、ふぅう゛……(彼の問いに頷きながら顔を動かす。もっと音を立ててやろうと。)＞伊織さん (2023/11/12 01:49:33) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 兄ちゃんのおちんぽは簡単に挿いったみたいだから何回かヤったら次は黄鬼様のかなー。太さが一周り大きくなる感じ？(酒呑童子様をモノにしたいなら頑張んないとね！ぱんぱん励ますよう彼の背中を叩いて活を入れ)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 01:52:08) |
| 水槍 岡 | > | そうか…分かった、もう忘れなな。(彼の笑顔を見ては微笑み返して。)へぇ、ロシアのチョコレートは確かに甘い印象やわ。ううん、大丈夫。ええ甘さやな。子供も好きそうや。(ひひ、と笑う。頭を撫でられても文句は言わず、素直に撫で受けて。)＞ミシャさん (2023/11/12 01:53:03) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ふふ･･･岡くん必死にしゃぶりついてかわいー。そんなにこのゴム美味しー？でもコレ、半勃ちサイズなんだよねー。これよりおっきいのが挿ってきたら、岡くんどうにかなっちゃうんじゃないかなー？(本番はあの方の毒で脳はドロドロに溶けてるだろうしなー？)＞岡くん (2023/11/12 01:54:24) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……ッ//////っ///ッはい……(もう素直にはいとしか言えずに)……ッ///想像以上にこれは…………(頑張るか……と力なく)いったてああ、はあ……Yes……?𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 01:56:37) |
| 日紫鬼 伊織 | > | いいよいいよー。頑張ってモノにしちゃって！酒呑童子様を虜にしてミシャ―ルくんの事しか考えられないようにしちゃっていいんだよ！(そうすれば俺は自由になれる！と欲しかなく、手にはブンブンと動く酒呑童子様の完勃ちディルドを持って)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 01:58:54) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 良かった♡日本人には外国のチョコレートは甘すぎて嫌とゆう方もまあまあ多いんですよね……(頭撫でて)大好きですよ子供チョコレート……まあ高級菓子ゆえあまり食べれないのですがね……普通は……(まだまだ貧富の差は激しいとため息)こちらは平和です……mizuyari (2023/11/12 01:59:52) |
| 水槍 岡 | > | ん…は、美味しない、けど……ん、む゛ぅ、っはぁ…なんか、すき……(ずっと溜め込んでいた欲を吐き出せたせいか、恍惚とした表情を浮かべながらディルドを舐める。このままじゃダメだ、堕ちる。彼の話からも分かることなのに、止まれない。)＞伊織さん (2023/11/12 02:00:19) |
| 日紫鬼 伊織 | > | そうだよねー？いいサイズだよねー？こっちの世界じゃこんなサイズ味わえないもんねー？コレでお尻の孔ズコズコされたらすっごく気持ちいいだろうなー？ね、コレ欲しくない？欲しいよねー？持ち帰って気の済むまで自分のペースで自分の好きなトコを思う存分ズコズコしたいよねー？＞岡くん (2023/11/12 02:02:32) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | っ……何か企んでるな……コイツ((((ﾎﾞｿ)……！?！(改めて見るとやはりでかい。あんなのが入ってたのかと思えば身体熱くなると同時に背筋に冷や汗垂れ)っ///𝓲𝓸𝓻𝓲 (2023/11/12 02:02:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/11/12 02:03:47) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 企んでるなんて人聞き悪い！俺はミシャ―ルくんの初恋を応援してるんだよー？(初恋、初体験、今度は初デートだね！頑張れ！)＞ミシャ―ルくん (2023/11/12 02:04:39) |
| 水槍 岡 | > | 僕は甘党やからかなぁ、全然大丈夫や。(ふふ。)ああ…欲しい人が貰われへんのは悲しいよな、日本から持ってってたくさん分けたげたいわ(彼の溜息に悲しそうな表情をして。)そやな、他の国と比べたら平和や。(こちらもこちらで荒れていることは沢山ある、けれど他国に比べりゃそんなの比でもないな、と。)＞ミシャさん (2023/11/12 02:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (2023/11/12 02:05:20) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 【お休みー。】 (2023/11/12 02:05:29) |
| 水槍 岡 | > | ((おやすみなさい (2023/11/12 02:05:30) |
| 水槍 岡 | > | ん、ぅんっ、有り得へん…こんなん有り得へん♡気持ちいいの早く、欲しい、欲しい……ズコズコしたい…(目をハートにさせて頷く。早く、早く、こんなものが本当にあるのなら今すぐにでも貰いたい。自分の好きなようにしたい。)＞伊織さん (2023/11/12 02:08:17) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ふふ･･･いいよ？コレは君にあげる。あと、コレもね？(と、口内に挿れていたディルドとは違う、ミシャ―ルくんにも渡した遠隔操作バイブ付き、完勃ちサイズディルドも渡して)たーっくさん遊んで、本物を気持ちよく受け入れようね？ミシャ―ルくんのライバルになれるかなー？＞岡くん (2023/11/12 02:09:59) |
| 水槍 岡 | > | ぅ……へへ、ありがとぉ。っえ、なん、これ…デカすぎ……(先程まで咥えていたあれとは違う、さらに大きなディルドを見ては目を見開く。期待しているのか、モジモジと足を動かして。)はい…受け入れる、受け入れます♡なる、頑張る、から……♡(こくこくと頷き。)＞伊織さん (2023/11/12 02:15:29) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/11/12 02:18:13) |
| 村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんばんわ(手ひら)みんな夜更かしさんだな (2023/11/12 02:18:36) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ふふ･･･頑張って。俺は応援してるよー？一杯お尻にハメてあの方を満足させられる孔になるんだよー？(いい子だねー。と頭を撫でて)＞岡くん (2023/11/12 02:19:20) |
| 日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー。久しぶりハルヤくん。でもごめんねー。俺もうお眠だから寝るよー (2023/11/12 02:19:45) |
| 日紫鬼 伊織 | > | それじゃあ三人とも、おやすみー。 (2023/11/12 02:19:53) |
| おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが退室しました。 (2023/11/12 02:19:57) |
| 村瀬 遥夜 | > | おやすみ 伊織くん(手ひら (2023/11/12 02:22:06) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/11/12 02:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが自動退室しました。 (2023/11/12 02:28:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水槍 岡さんが自動退室しました。 (2023/11/12 02:43:18) |
| おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (2023/11/12 18:41:12) |
| 葉桜 瑞 | > | 腹減ったー（弁当箱片手に入ってきて） (2023/11/12 18:41:29) |
| 葉桜 瑞 | > | たまにはこういうのもいいよな（コンビニ弁当もぐもぐ） (2023/11/12 18:48:03) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/11/12 19:22:49) |
| 酒呑 燦臣 | > | 邪魔するぞ。(ズカズカと慣れたように部屋に踏み入れると、例の神が言っていた男が居り)･･･なんだその然して旨くもなさそうな飯は･･･。(残念そうな顔で手元の弁当を見つめると正面にドカッと腰掛け) (2023/11/12 19:24:21) |
| 葉桜 瑞 | > | あえ、こんばんわ。あんまりおいしくないけどさ、たまには雑なもんが食べたくなるんだよ（でかいなあ、とぼんやり見上げ） (2023/11/12 19:30:49) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ･･･何かあっただろうか･･･。(この前持ち込んだ、伊織の物とは違う鞄をゴソゴソと漁り)お前はまだ若いであろう、あまり栄養の偏った物を食うと不味くなるぞ？(ナニがとは言わず、漁っていた中から色々と候補を探し）さて、エビと豚と牛と鳥ならどれがよい。 (2023/11/12 19:33:18) |
| 葉桜 瑞 | > | まずく......ああ、なるほど。そういう......（ある程度察しはついて）んー......鳥 (2023/11/12 19:35:50) |
| 酒呑 燦臣 | > | 鳥か。ふむ･･･辛いのは平気か？唐辛子だ。(問う最中にも、ふわとろのヒクイドリの出汁巻き卵串や、トマトを器に、キュウリや玉ねぎをﾀﾞｲｽｶｯﾄし、ツナと和えたサラダを入れポン酢をジュレにしたドレッシングをトッピングしたサラダを出し) (2023/11/12 19:39:11) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/11/12 19:40:00) |
| 天宮 聖雅 | > | さっむ……ちわ。(も"こッと着込んだ防寒具。肌はほとんど見えず) (2023/11/12 19:40:45) |
| 葉桜 瑞 | > | 一応。あんま辛いと無理だけど（昨日といい、いくらでも御馳走が出てくるな、と若干怖さを覚えているようで）向こうってえぐいんだな...... (2023/11/12 19:41:20) |
| 酒呑 燦臣 | > | ん･･･？久しいな、スプライトよ。お前も何か食うか？(随分着込んでいるが、と相手のもこもこした服装を見つめ)＞聖雅 (2023/11/12 19:41:35) |
| 葉桜 瑞 | > | 聖雅......着すぎだろお前。まだ11月だぞ？（相変わらず薄着のまま） (2023/11/12 19:42:15) |
| 天宮 聖雅 | > | ぁ？スプライトで僕を呼ぶな、スプライトが可哀想だろ。こんな奴と一緒の名前……何があんの。そっから考える。(腕を組む羊)-鬼 (2023/11/12 19:43:12) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ、ではあまり辛くない方を出すか･･･。(ならばこちらだな、と皿に子ヒクイドリの丸揚げと一口サイズの唐揚げの周りに唐辛子を揚げたもの、唐辛子のスパイシーソースの入った器が乗った物を取り出し)さあ、食え。肉もいいが野菜もちゃんと食うんだ。(そう言いながらも自分は酒を懐から出して飲み始め)えぐい･･･？飯が美味い街は栄えるぞ？＞瑞 (2023/11/12 19:44:39) |
| 天宮 聖雅 | > | 仕方ないだろ。寒いんだから。君の方が身体的機能が終わってんじゃないの。(じ…身軽そうな彼に訝しげな視線)-たしか警察 (2023/11/12 19:45:44) |
| 酒呑 燦臣 | > | スプライトが可哀想･･･？くくくっ･･･愉快なことを言う。(面白い奴だと言って)なんだ、食うか？瑞と同じものでもいいが、他にも海老や豚、牛の料理もあるぞ？＞聖雅 (2023/11/12 19:46:11) |
| 葉桜 瑞 | > | お、おう......ありがとう......なんかお母さんみたいなこと言うんだな？（おいしそうな唐揚げにソースを付け、一口）うま...... ＞燦臣 (2023/11/12 19:49:15) |
| 葉桜 瑞 | > | 寒がりだったのか......かわいそうに（カイロを握らせ）なんか持ってたからやるよ ＞聖雅 (2023/11/12 19:49:55) |
| 天宮 聖雅 | > | スプライトが好きなのは僕だけ。スプライトには愛の矢印向けられてないから。片想いの奴の名前を勝手に自分の名前と相合傘にするみたいな。わかる？(やられた方は恐怖だ。ちょっと引き攣る顔)ふうん？…今はアレが食べたい。牛タン。(自分の舌を指差した)-鬼 (2023/11/12 19:50:12) |
| 酒呑 燦臣 | > | お母さん･･･？くっははははっ！そんな事は初めて言われたぞ！愛し子は愉快なことを言うのだなあ？(美味そうに鳥の丸揚げを食う男に満足そうな顔を向け)卵焼きとサラダもしっかり食え。そんな弁当よりも何百倍も美味いぞ？＞瑞 (2023/11/12 19:52:07) |
| 天宮 聖雅 | > | スプライトとプリングルスだけでベッド巣篭もり生活してるから、体温まらないのかも。…お。(貰ったらすぐに封を開けもみもみ、ゴミは勿論床。ちょっと温まってきたら防寒具の内にしまいしまい)さんきゅ。意外とヤサシイね。-警察 (2023/11/12 19:53:05) |
| 酒呑 燦臣 | > | 全く意味が解らん。炭酸水に意識があるわけでもあるまいに。(渋い顔をして首を左右に振り)牛タン･･･？舌か･･･こちらでは牛の舌も食うのか･･･？珍しい食文化だなあ･･･？そんなものを食うのは牛鬼だけだと思っていたが･･･。(そんなものはないからコレを食っておけ。と、黍牛の赤身肉串を渡し)＞聖雅 (2023/11/12 19:54:05) |
| 葉桜 瑞 | > | えぇ......？まんま実家帰ってきた息子に飯食わすお母さんだったけど？（唐揚げはふはふ。気温が下がってくれば辛いものが食べたくなるのでうれしい）うん。そりゃうまいよ（サラダ、卵焼き......順々に口に運んでは幸せそうに）＞燦臣 (2023/11/12 19:56:32) |
| 葉桜 瑞 | > | 不健康だなぁ......あ、こら。ゴミはゴミ箱に捨てろよ（それかぽっけに入れとけ、とつんつん）普通に優しいだろ ＞聖雅 (2023/11/12 19:57:52) |
| 天宮 聖雅 | > | は？あるだろ。八百万の神がもし、仮にいるのならスプライトにも神が宿るはずだろ？なんせその前提なら稲についた米一つ一つにも神がいるワケだし。(ただし無神論者のためこの理論？は使えない。も"っこもこのマフラーを外す…ちょっと軽くなった)そ。美味いよ、脂がない分さっぱりしてて、コリコリしてる。…もしかしてソッチでは食べないワケ？もッッたいねェ！牛に食べれない場所なんてないんだよ。(とか言いつつ歯で挟んで咀嚼、後嚥下。中々悪くない味に仏頂面は綻んだ)-鬼 (2023/11/12 20:00:00) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ･･･俺には母親の記憶はほぼ無いからなあ･･･よくわからんが･･･。どうせ食うのならば美味い方がいいだろう？(辛いのもいいが、このチーズに潜らせて食うのも美味いぞ？と、鍋でグツグツ溶かされたチーズを差し出し)＞瑞 (2023/11/12 20:00:21) |
| 天宮 聖雅 | > | 好きなもの食って死にたい。…嫌。床はゴミ箱だから。(ぽかぽかと温かさにブースターがかかってきたら、やっと座る余裕が出来てソファーに座ってみる。温かいが、爪先だけは一向に血が回らない)…ああ…うん…ヤサシイ…ね。-警察 (2023/11/12 20:02:25) |
| 酒呑 燦臣 | > | いや、飲料に八百万の神は宿らんな。何せ大事にとっては置かぬからだ。(牛に関しては確かに内臓は喰らうが、舌は特殊な妖しか食わぬと伝えるも、牛串を食って表情を綻ばす相手に笑みを浮かべ)なんだ、その串も美味いのではないか。ならばよかったなあ？(瑞の食っている唐揚げの唐辛子ソースをつけても美味いぞ？と新しい串を渡し)＞聖雅 (2023/11/12 20:03:14) |
| 葉桜 瑞 | > | うん、そうだな......お、チーズ（チーズもいいよなぁ、とチーズを付けて食べ）うま......ほんと、うまいもん大量にあるよなぁ ＞燦臣 (2023/11/12 20:05:13) |
| 葉桜 瑞 | > | 床はゴミ箱じゃねえよ（ぺし、）優しいよ。小雪よりは少なくとも ＞聖雅 (2023/11/12 20:06:07) |
| 酒呑 燦臣 | > | 当然だ。今度お前も隠り世に連れて行ってやろう。湯屋の飯も美味いぞ？あぁ、それと･･･コレを猫にやろう。(再びゴソゴソ鞄を漁ると、紙の船の形をした皿に６つの拳大もある、中から海老が飛び出している揚げ物が並んでいて)これは柚子を食わせた甘みとさっぱりした香りのある海老と、伊勢海老を一口大にカットして丸め、パン粉を付けて揚げた海老寄せフライだ。それと、これがヒクイドリの濃厚な卵で作ったタルタルだ。タップリ付けて食うといい。(ぐいっと船皿ごと渡し)＞瑞 (2023/11/12 20:10:20) |
| 天宮 聖雅 | > | …そうか…(がっかり。眉が下がる。スプライトの神だったら、結婚までできる勢いだったのに)一緒に食べればいいじゃん、牛タン。僕のおすすめはネギ塩。…どこぞの国では革も食べるんだよ。いや、牛タン以外は不味いとか言ってないから。(まあそこそこだねとか言いつつももぐもぐ食べ進めて、そのソースの情報は聞かなかったことに。じわっと広がる僅かな脂身も、またうんまい)-鬼 (2023/11/12 20:11:17) |
| 酒呑 燦臣 | > | 皮を･･･？その国の住人は皆牛鬼なのか･･･？(こちらでも厄介な牛鬼の街があるのか、と面倒臭そうな表情をして)なんだ、付けぬということは辛いのが苦手か･･･。ならばチーズはどうだ？(瑞と同様のチーズの溶けた鍋に、こちらは黒コショウを振って出してみて)＞聖雅 (2023/11/12 20:13:37) |
| 天宮 聖雅 | > | 床はゴミ箱だよ。of course!(サムズアップ)…君らのヤサシサなんて、僕が全部捻じ曲げるんだから知らないよ。優しさなんて、興味さえ湧かない。(ふん、いつもの仏頂面)-警察 (2023/11/12 20:14:47) |
| 葉桜 瑞 | > | いいのか？（嬉しそうに目を輝かせ）湯屋......風呂か？饅頭とかあるのか？（わくわく、）なん......？小雪が欲しがったのか、これ？わかった（受け取った船皿を虚空に掲げて）......小雪ー？今いるか？これ、小雪にだって......うわすごい勢いで持ってかれた......マジであいつが欲しがったのか（読んだ途端に船皿ごと消えたのを見て、かなり驚いている様子） ＞燦臣 (2023/11/12 20:15:07) |
| 葉桜 瑞 | > | それはお前の性格の問題だろ？何がどうなってそこまで捻じ曲がるんだ......（頭撫でてやろうか？）聖雅、痛いのが嫌いだから辛いのもダメなんだろ？＞聖雅 (2023/11/12 20:16:29) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ。どんな疲れも怪我も治る露天風呂だ。紅葉が色付いて綺麗だぞ？希望があれば最近アイス饅頭も作ったし、風呂の中で食えるよう用意させよう。餡子が良ければお勧めの座敷童の営む店があるから連れて行ってやろう。(凄まじい速さで消えて行った皿に豪快に笑い)熱いから気をつけるといい。(なんて、聞こえているか分からない忠告をして)＞瑞 (2023/11/12 20:17:48) |
| 天宮 聖雅 | > | 毛を熱湯でこそぎ落として、香辛料と共に煮込んで食うのがポピュラーらしい。ま、その国では「四つ足で食べない物は机と椅子だけ、二本足で食べない物は両親だけ、空を飛ぶ物で食べないのは飛行機だけ、水中に居る物で食べないのは潜水艦だけ」って言うくらい悪食だからな。(日本だって食べるものくらい選ぶよ。一線引いた言い方で、手を横に振る)チーズ。…ま、どうしてもって言うなら食べてやってもいいケド？(眉を吊り上げてチーズの液を見る。これはとても美味そうだ…特に、これを差し出された串をつけて食ったらチーズのコクと牛肉の旨みでどうにかなってしまうのだろうと。しかしスタンスは貫く、あくまでクソガキムーヴ)-鬼 (2023/11/12 20:22:23) |
| 葉桜 瑞 | > | すごい風呂だなそれ......紅葉か、いいなぁ......今年は桜も紅葉も見てねえや（通り道が銀杏ですごいことになっていることを除けば）アイス饅頭......あっ、その店行ってみたい！（座敷童とか絶対かわいいやんの精神）だってさ......いって！！お前がなんも聞かずに持ってたんだろ？！（どうやら猫舌には暑すぎたようで、八つ当たりを食らい）＞燦臣 (2023/11/12 20:23:40) |
| 酒呑 燦臣 | > | 相当貧困した国なのだろうな･･･不憫な･･･。(俺には真似できんし、しようとも思わんと顔を顰め)なんだ、チーズは苦手か？それは残念だなあ？こんなに美味いのに･･･。(男に渡そうとしていた新しい串をチーズにどっぷり漬ければ、とろぉ･･･と糸を引いて美味そうに肉に絡み)食いたくないのならば仕方がない･･･俺が食うか･･･(相手が食いたそうにしているのを完全に気付きながら口元に意地悪い笑みを浮かべて)＞聖雅 (2023/11/12 20:25:26) |
| 酒呑 燦臣 | > | 当然だ。泳げるほどに広いぞ？何せ大きさの違う妖が浸かるからなあ。(饅頭も店も予定に入れて置こうと伝え)何だ、やはり食らいついたか。アレは箸で半分に割って熱を逃がしながらブリブリの食感の海老を食らうのだ。(くくっと笑い)瑞、お前も食ってみよ。(そう、同じ海老寄せフライを一つ皿に乗せてやり)＞瑞 (2023/11/12 20:27:50) |
| 天宮 聖雅 | > | 逆になんでみんなは素直で、真っ直ぐを目指すの？そんな事してたらハゲるよ。…ま、環境と過去の記憶の違いかね。(腰に手を当てた)ケッ。違うし。辛いのは割と好きだし。-警察 (2023/11/12 20:28:15) |
| 葉桜 瑞 | > | 優しさすらまともに受け取れなくなってもハゲるぞ（うぇーい、と謎の擬音真顔で発しながら頭を撫で）そうか？辛いと痛いは同じだから嫌だと思ったんだけどな ＞聖雅 (2023/11/12 20:31:24) |
| 天宮 聖雅 | > | …間違ってないかも。(段ボールを肉まんの材料に使うくらいだ、強ち間違いとも言えない。そこは否定せずに頷くだけに留めた)は？(彼の目、言い方、それらは自分の天邪鬼さを優に気付き挑発している。そんな事分かっている。ただ、その挑発を感知した状態でチーズがかかった牛串を奪い取っては負け。そう思うのも捻くれ者のサガか…ぴくぴくと片目の瞼が動き、薄目になりつつもそれを受け取ろうとはしない。舌打ちはした)-鬼 (2023/11/12 20:33:52) |
| 葉桜 瑞 | > | ああ......なるほど、やっぱでかいんだな。えーっと......酒呑童子、ももっとでかいのか？（小雪が酒呑童子としか言わないため、それで覚えている）まったく、初めて食うもんなんだからもうちょっと慎重に食えよな......ん、ありがとう。半分に割るんだよな？（聞いたとおりに箸で割って、少しずつ食べ）......うわ、めっちゃぷりぷり......うま、＞燦臣 (2023/11/12 20:35:37) |
| 天宮 聖雅 | > | 知らないよ。勝手に差し出してきたものを断る権利だってあるだろ。優しさなんて自己のエゴ、人に優しくして気持ちがいいのは自分だけだ。(溜息吐いて首を振る。なんだ、なんだ。頭を撫でるのはトレンドか？)まあ、甘い方が好きだけど。-警察 (2023/11/12 20:36:59) |
| 酒呑 燦臣 | > | くくっ･･･どうした？欲しくはないのか？このチーズも同じ、黍を食わせた乳牛から作った２種のチーズを使っている。コクの強い熟成品と、癖のないがよく伸びるフレッシュな物だ。これが黒胡椒で味が引き締められ、さっぱりはしているが、肉の強いこの串にはよく合うのだがなぁ？(ほれ、要らぬのか？と男の口元に串を持って行けば鼻腔にチーズと胡椒、肉の香ばしい香りが抜けて)＞聖雅 (2023/11/12 20:38:02) |
| 葉桜 瑞 | > | はいはい。そうだな（ぽんぽん頭を撫で）甘いものは俺も好き ＞聖雅 (2023/11/12 20:43:20) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ。俺も本来はこんなに小さくはない。あちらで仕事をする際は6mはあるな。(正確な大きさは知らぬが。と)あちらは海老と肉の料理が美味いのだ。折角だ。あちらに行った際には伊勢海老を丸々揚げた天ぷらを食わせてやろう。ホタテやハマグリの天ぷらも美味いが、好物は何だ？＞瑞 (2023/11/12 20:44:30) |
| 天宮 聖雅 | > | 君の言ってることって、僕に食わせたいんじゃなくて僕の性格を利用して揶揄ってるだけだよね。チーズも牛肉もこの国で食えるし、君の揶揄いに屈して食うなら死んだ方がマシ。(ケッ！拳銃は本物、それをコメカミに当てて即死するフリ。他者にとっては一つの得にならないゴミみたいなプライドも、大切に守るべき自尊心。ならば尊厳維持のために自害しても構わない。行きすぎたプライドの塊、顔はホンモノの目つき)-鬼 (2023/11/12 20:47:05) |
| 天宮 聖雅 | > | 何。やめてよ。(うぎぎ)甘いのって美味いよね。健康診断怖すぎて食べずらいけど。(末期)-警察 (2023/11/12 20:48:14) |
| おしらせ | > | 水槍 岡さんが入室しました♪ (2023/11/12 20:49:26) |
| 葉桜 瑞 | > | これで小さいんだ......６はでかい（びっくりしつつ二重の意味。身長もそうだが）伊勢海老丸ごと？！いいなぁ......好物......鶏肉と、火の通ったエビ（生のやつは苦手だ、と）＞燦臣 (2023/11/12 20:50:13) |
| 葉桜 瑞 | > | ばんわー (2023/11/12 20:50:17) |
| 天宮 聖雅 | > | ちわ……うわちっ……ちわ。(すん) (2023/11/12 20:50:30) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･よく回る口だ。(お陰で入れやすい。と、鋭い視線もどうでもいいなんて目で開いた口にタイミングを合わせて熱々のチーズが絡む牛串を突っ込み)どうだ、美味かろう？美味い物の前にプライドも自尊心も必要ない。ただ味わうのみだ。＞聖雅 (2023/11/12 20:50:36) |
| 水槍 岡 | > | こんばんはー。なんや、喧嘩中でんの。(軽く会釈をしながら。) (2023/11/12 20:50:37) |
| 葉桜 瑞 | > | はは、顔おもしろ（そのまま撫で続け）普段どんだけ食ってんだ...... ＞聖雅 (2023/11/12 20:51:18) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ。人間に合わせた身長にしている。でないと天井に頭をぶつけるからな。(既に何度か経験していて)エビは火が通っているのがいいのか･･･ならばチーズ焼きや香草焼き、大蒜と共に焼いたり煮たりしたのも美味いぞ？＞瑞 (2023/11/12 20:52:19) |
| 酒呑 燦臣 | > | こんばんは。喧嘩中ではない。餌付け中だ。＞岡 (2023/11/12 20:52:32) |
| 水槍 岡 | > | どうもー…え、何？なんか言わはりました？(余計な台詞が聞こえたような気がした。気付いていない振りをしつつも睨みつけながら近寄って。)＞天宮さん (2023/11/12 20:53:21) |
| 水槍 岡 | > | 嫌ーな言い方ですわぁ。…って、嘘やろ……(首を傾げながらも笑って。ふと相手の方を見れば目の前には派手な柄の着物だけ、見上げれば遠くに顔が見えて驚いた。)＞酒呑さん (2023/11/12 20:55:28) |
| 葉桜 瑞 | > | あー......ぶつけるな、ぜったい（くく、）えぇうまそう......食べてみたい......（欲に素直に生きてる人間）＞燦臣 (2023/11/12 20:56:49) |
| 天宮 聖雅 | > | ぁ…あふ、ッ…おい！舌が火傷するだろ！！！！(想像の斜め上でうまい。黄金にさえ見えたチーズと一緒に食べた串は混ざってうまい…と感じる前にそも熱い。熱さは痛み、痛みは弱い。なんとか一口は食べれたが二口目は断念して串を口から出した。げほ！咳き込む防衛反応)うっさいな。僕のプライドは異常なんだよ。プライドも天邪鬼も僕の全てだ。-鬼 (2023/11/12 20:56:58) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ･･･何だ、人の顔を見て嘘だとは･･･。(失礼な奴だ。顔を顰めるが、伊織に遊ばれた匂いがまだ新しく)ああ･･･お前か･･･昨日ミシャ―ルと共に玩具を渡された人形は･･･。(くくっと喉で笑い)＞岡 (2023/11/12 20:56:58) |
| 葉桜 瑞 | > | デカいよな今日いるやつら......（小さい同盟組むか？となでなで）＞岡 (2023/11/12 20:58:02) |
| 天宮 聖雅 | > | いや？ただ、凄くミニマムだね。(最早隠す気すらない。言い方変えただけの悪口。見下ろせるくらい成長しきった背で、確かに視線をあからさまに下にしていた)-ちいこい奴 (2023/11/12 20:58:38) |
| 酒呑 燦臣 | > | 無論、用意しよう。あとは炭火で焼き上げた焼き鳥も美味いぞ。醤油と酢で煮込んだものはほろほろと口内で解けていい。甘味も最近こちらの世界から輸入した新作が豊富だ。＞瑞 (2023/11/12 20:58:54) |
| 天宮 聖雅 | > | 面白がるな殺すぞ。(しっしっ！手を払い)……毎食スプライト…とか…(しれ)-警察 (2023/11/12 20:59:37) |
| 酒呑 燦臣 | > | 天邪鬼･･･お前は人間ではなく天邪鬼であったのか？(いや、しかし確かに匂いは人間のものだが･･･。首を傾げながら男の口内に指を入れ、ボソボソ呪を唱えれば火傷はスッと治り)ほれ、美味いのならば食え。(スプライトも要るか？といつの間にかキンキンに冷えたソレをグラスに注いで渡し)＞聖雅 (2023/11/12 21:01:14) |
| 水槍 岡 | > | いやぁ、顔とはちゃうんですけど……(もはや首が痛い。相手の表情さえ確かに見えずに。)ミシャさん……あっ、デカくて…！人形ちゃいます、人間です！(昨日の話を振り返ってははっとする。まさかこの人が酒呑童子？まずい、こんなにでかいとは思ってもいなかった…怖気付いて後退りしながら。)＞酒呑さん (2023/11/12 21:02:12) |
| 葉桜 瑞 | > | すごいもんしかねえなもう......へへ、すごい楽しみ（考えただけでよだれが出るぜ）＞燦臣 (2023/11/12 21:03:11) |
| 葉桜 瑞 | > | だって聖雅ってクソガキだろ？面白いじゃん（けらけら笑って）そら健康診断怖いわな ＞聖雅 (2023/11/12 21:03:55) |
| 水槍 岡 | > | ほんまやわ…って、あんたかてそれなりにデカいやないかい。(はぁ、とため息を吐くも、自身より明らかに大きな相手を見ては拒否の意を示してふいとそっぽを向く。)＞葉桜さん (2023/11/12 21:03:58) |
| 酒呑 燦臣 | > | 人間なのは百も承知だ。思った以上に小さいがな？(再び笑うと試すような視線を向け)しかし、これで挿いるのか･･･？(手を伸ばすと、男の下っ腹から上につぅ･･･と長い爪を添わせて鳩尾辺りで止め)ふむ･･･。練習次第だな。励めよ人間。＞岡 (2023/11/12 21:04:57) |
| 葉桜 瑞 | > | やっぱ小雪の方がいいか？（しょげ、）今は俺でも小さいんだよ...... ＞岡 (2023/11/12 21:08:42) |
| 水槍 岡 | > | そんな可愛いらしい言い方しても誤魔化されへんわアホ！初対面の相手に失礼な…(あからさまに自身を下に見ている彼に完全に憤っている様子で声を荒らげる。罵倒の言葉と同時に相手の肩を押すようにして。)＞天宮さん (2023/11/12 21:08:46) |
| 酒呑 燦臣 | > | 俺としてはその後の礼の方が楽しみではあるがな？(こちらも訓練が必要か？と男の躰を下から上に見つめて)＞瑞 (2023/11/12 21:09:17) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (2023/11/12 21:09:59) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔 (2023/11/12 21:10:16) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、人形も来たのか･･･。伊織からの贈り物は早速使ったか？(くくっと笑いながら、入って来たミシャ―ルに問) (2023/11/12 21:11:01) |
| 水槍 岡 | > | 僕かて予想外ですわ……こんなん絶対にあかん…(半ば独り言のように言っては片手で頭を抱える。)うっ、…い、はあ！？そんな所まで入ったらホンマに死んでまうやないですの！ほら、走馬灯どころじゃすまへんねん…！(彼の指が指し示すあたりを見ては必死に首を振る。情けない声で叫んでは眉を下げて不安げな表情を。)＞酒呑さん (2023/11/12 21:12:35) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……Doll?(改めて人形言われれば矢張り戸惑う……少しと人差し指と親指でジェスチャー) (2023/11/12 21:13:02) |
| 葉桜 瑞 | > | あ、こんばんわ～ (2023/11/12 21:13:26) |
| 水槍 岡 | > | い、いや、そういう訳ちゃう！(相手の目を見て。)まあ、確かにそやな…今日はおかしいわ。＞葉桜さん (2023/11/12 21:13:55) |
| 酒呑 燦臣 | > | 死ぬ･･･？問題ない。悠牙もミシャ―ルも風夢も生存しているではないか。(最初が少々痛いだけで、慣れれば問題ないとあっけらかんと伝え)見ろ、ミシャ―ルなどピンピンしているではないか。＞岡 (2023/11/12 21:15:05) |
| 葉桜 瑞 | > | へへ......も、もちろん！楽しみにしててくれ......うん、あの......普通よりは頑丈なはずだ（引き攣った笑みを浮かべながら、こぶしを握ってガッツポーズを）＞燦臣 (2023/11/12 21:15:26) |
| 水槍 岡 | > | あ、ミシャさん！助けてくださいよ！ホンマに死んでまうから代わりに一晩…！(扉の方を見てはミシャさんに気付く。手を合わせてお願いのポーズ。)＞ミシャさん (2023/11/12 21:15:45) |
| 酒呑 燦臣 | > | 少しは使ったのか･･･くくっ･･･素直な奴だ。本物が欲しく成ればあの時のように可愛くオネダリしてくるといい。＞ミシャ―ル (2023/11/12 21:15:59) |
| 葉桜 瑞 | > | そっかぁ（なでなで）な？今日はちっちゃいもの同盟組もうぜ ＞岡 (2023/11/12 21:16:23) |
| 天宮 聖雅 | > | 悪魔のような人、よく言うでしょ。つまり比喩表現だよ。(自他共に認めるこの捻くれ度合いは人外に表現されるほど。…有難いが指を躊躇なく突っ込むのはやめていただきたい。軽くえづきながら勝手に舌が出る癖が露呈するから)君にしては随分気が回るじゃない？スプライト最高！(ぐび、気分は飲んだくれ。仕事終わりのビールならぬスプライト。キンキンに冷えたそれは体に悪いからこその爽快さが回って目を瞑るほど最高の気分)-鬼 (2023/11/12 21:16:39) |
| 酒呑 燦臣 | > | どうやら伊織にもう１セット玩具を用意させる必要があるようだな。それとも、この２人とナカヨク使うか？(ケラケラ笑いながら明らかに動揺する様を見つめ)＞瑞 (2023/11/12 21:16:56) |
| 水槍 岡 | > | いやいや、生きてるけど！嫌な噂聞いてもうたからにやな…それに俺とは許容量もちゃうし…(飄々としている彼の様子が怖い。ひぃひぃと言いながら。)＞酒呑さん (2023/11/12 21:18:06) |
| 天宮 聖雅 | > | 百歩譲ってクソは認めるにしてもガキは認めない。成人してるし。(む)…早死にまっしぐら。ヘアカラーが綺麗な内に遺影でも撮ろうかね。-警察 (2023/11/12 21:18:43) |
| 水槍 岡 | > | ん、そやな。この面子が集まった時にしか組まれへんおかしな同盟や。(撫でられれば心地よさそうに。)＞葉桜さん (2023/11/12 21:19:06) |
| 酒呑 燦臣 | > | 【すまんな。戻り次第返す】 (2023/11/12 21:19:29) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (2023/11/12 21:19:32) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | HAHAHA！あーいや逆に折角いるんだから……代わりと言わず……差し出してみても……?まあ最初が痛いだけですよ……?(少しは背が小さい彼を心配するが折角ならと薦めてみた)mizuyari (2023/11/12 21:20:17) |
| 葉桜 瑞 | > | はは......そりゃ......お気遣いどーも......（さっきの岡の鳩尾って俺のどこだ？！と内心ハラハラ）＞燦臣 (2023/11/12 21:20:55) |
| 葉桜 瑞 | > | ((いってらー (2023/11/12 21:20:59) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ///ッでも相当痛かったですよ……。無機質なんだもの…貴方のは熱くて……かたくて……あ、いや//////ッ…(苦笑いして)可愛く……(とりあえず隣にいき控えた)酒呑 (2023/11/12 21:22:30) |
| 天宮 聖雅 | > | いいじゃない。生物の進化の過程も最初は大型動物がほとんどだった。それがどうだ？結局生き残ったのはそれらの何百分の一にも満たない生物ばかりだ。つまり、小さい方が何かと生きやすいってこと。(冷静さに欠ける彼に対し、自己紹介もせずにつらつらと論理を組み立てひけらかす。大真面目な顔で、またいかにもという声色で。ちなみに肩も体もびくともしなかった)-ちいこいの (2023/11/12 21:22:43) |
| 葉桜 瑞 | > | ガキじゃなくなったらそれはもうただのクソ野郎だよ（けた）まあ綺麗に撮れるうちに撮っといた方がいいかもな ＞聖雅 (2023/11/12 21:22:45) |
| 水槍 岡 | > | ((行ってらっしゃい〜 (2023/11/12 21:22:54) |
| 天宮 聖雅 | > | ちわ。…と、いってら。 (2023/11/12 21:22:55) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | こんばんはです。……(葉桜に返してみて)は、はじめまして? (2023/11/12 21:23:14) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | あ、Mr.amamiya！(手ふりふり) (2023/11/12 21:23:37) |
| 葉桜 瑞 | > | だな。膝に乗るか？（なんてちょっと揶揄ってみて。癒しがほしい）＞岡 (2023/11/12 21:23:50) |
| 天宮 聖雅 | > | そうだって言ってんじゃん。ガキじゃないから。(んべー)まあ葬儀をするかどうかも…怪しいけどね。-警察 (2023/11/12 21:23:55) |
| 水槍 岡 | > | 折角ちゃうねんて、興味本位でやったらあかんと思うねん。ホンマに死んでまうから…痛いだけで済むと思われへんねん。(不安げな表情のまま。)＞ミシャさん (2023/11/12 21:24:19) |
| 天宮 聖雅 | > | …よォ。(手を振り返し) (2023/11/12 21:24:24) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | んー……でもまあ……実際入ると思いますよ?そんなに怖いならゆっくり慣らしていけばいいと思うよ?(不安げな彼の頭を撫でて)mizuyari (2023/11/12 21:26:30) |
| 水槍 岡 | > | ………え？何言うてるか分からへんかってんけど…それって褒めてんの？貶してんの？てかあんた誰やねん。(頭が痛い、と言うように頭を抱えて。ビクともしなかったことに悔しがる暇もなく、大袈裟な口ぶりで語られれば困惑するしかない。)＞天宮さん (2023/11/12 21:27:03) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Mr.amamiya！(飛びついて) (2023/11/12 21:27:04) |
| 水槍 岡 | > | 子供や思っとんのか？…ええなら乗るけど。(む、とした表情を作るも、すぐに意志は揺らいで。)＞葉桜さん (2023/11/12 21:28:27) |
| 水槍 岡 | > | ゆっくり……ゆっくりな、うん。まだ時間はあるやろう。出会って10秒で合体ってそんな話あるかいなって感じやし…ありがとう。やっぱり経験者さんはちゃうなぁ。(頭を撫でられれば落ち着いたのか頷いて。揶揄うように、だけど尊敬も込めつつそう言っては笑う。)＞ミシャさん (2023/11/12 21:30:23) |
| 天宮 聖雅 | > | 勿論！二分八分の割合で褒めてるよ。…あまみやせいか。自己紹介してほしいならもうちょっとなんかあるでしょ。(どの口が！そういった類の文句は受け付けておりません。瞬きしながら彼の背を眺めた。なるほど、性別が違えば平均身長か)-ちいこいの (2023/11/12 21:32:54) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | まあボク会ってソッコー酒入れられて連れ去られたケドね……うん。ゆっくり時間かけて抱かれるのも良いと思うよ?あとは……遊郭で遊ぶとか……?(首傾げながら提案してるからかわれていることは余り気づいてない)mizuyari (2023/11/12 21:33:30) |
| 葉桜 瑞 | > | 葬式しねーの？（首傾げ）＞聖雅 (2023/11/12 21:34:52) |
| 天宮 聖雅 | > | うわ、待って待って今あんまり踏ん張れ…ッ！！(寒さに負けて羊並の防寒具を着た男が上手く抱き止められるはずもなく、そのまま背後に倒れた。まあ防寒着を着たからこそ痛さはなかったが、立ち上がることもままならない)-るしゃ (2023/11/12 21:34:58) |
| 葉桜 瑞 | > | 乗ってほしい。癒しが足らん......（膝に来てくれー、と）＞岡 (2023/11/12 21:35:23) |
| 天宮 聖雅 | > | 葬儀って僕ができるやつじゃないでしょ。最後は孤独死だよ。(ケッ)-警察 (2023/11/12 21:35:43) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | あ、sorry……(ﾊﾞｯﾀｰﾝと音を立て倒れては咄嗟に謝り心配するように)Are you ok?……うわっ、あったかぁああい♡(もふもふーと喜んでは抱き締めて)amamiya (2023/11/12 21:38:47) |
| 水槍 岡 | > | それ褒めてないんとちゃうの？…もうええわ、お前なんか知らん。ふーん、やけにかぁいらしい名前してんねやな、その捻くれた性格とは真反対や。はぁ？なんやねんその態度…足でも舐めたら良かったですかー？(アホらしい、とまともに対応するのを諦めた様子。名前を聞いては余計な一言を付け足して煽ってやる。常にバカにしたような口調になって。見つめられれば"なんやねん"とイチャモンをつける。)＞天宮 (2023/11/12 21:41:05) |
| 水槍 岡 | > | うわぁ、それ強姦とちゃうの？やっぱり乱暴な人なんや…うぅ怖。まだあのディルド使ってへんっちゅうに……全部経験談か？(やけに細かくアドバイスしてくれる彼に首を傾げて問う。)＞ミシャさん (2023/11/12 21:42:41) |
| 天宮 聖雅 | > | おい馬鹿起き上がれないだろ。今脱ぐから退いて。(僕はぬいぐるみかなんかですか？着ぐるみに抱きつく子供時代は終わっただろう、早く退いてほしい。と言えども、彼が退かない限り抵抗も行動もできないので口だけ)-るしゃ (2023/11/12 21:43:07) |
| 水槍 岡 | > | ん、分かった。(頷いては彼に背を向ける形で膝の上に座って。ずりずりと彼との距離を埋め合わせるように。)＞葉桜さん (2023/11/12 21:45:54) |
| 天宮 聖雅 | > | 結構。…そ、しかもヒジリでミヤビで聖雅。僕にピッタリだろ？聖人君子の生き字引なもんで。(名前弄りももう慣れた、自虐ネタで散々擦られてきたらその似合わぬ名前さえ本当に綺麗に摩耗しているのかも。とても良い笑顔を浮かべて、涙袋が浮き上がる)いやァ…肩車でもしてやろうか？(ケケッ！)-ちいこいの (2023/11/12 21:46:01) |
| 葉桜 瑞 | > | ああ、確かに？（否定せず）＞聖雅 (2023/11/12 21:46:50) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 乱暴……では無いよ?優しいです(緩い笑みを向けて)まあ……体験談っちゃあ体験談ﾃﾞｽﾈ……(苦笑いしながらも頭撫でて安心させて)体格はいいですが、優しい方ですよ?mizuyari (2023/11/12 21:47:09) |
| 葉桜 瑞 | > | あー癒し......たすかるぅ（よしよしと頭を撫でては抱きしめて）＞岡 (2023/11/12 21:47:52) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | んー♡あったかああい♡もふもふー(上で抱きしめながら)んー子供じゃなくても……ボクは昔から寒いのが苦手なんです……(苦笑いしてだから許して……と)amamiya (2023/11/12 21:49:13) |
| 水槍 岡 | > | はあ…何がや。聖人君子のせの字もあらへん癖に……あ、俺はみずやりおか。普通な名前やろ。(やけに慣れた様子の自虐にムカつくような哀れむような視線を向ける。)じゃかあしい！俺は子供ちゃうねん。(腰に手を当てて。)＞天宮 (2023/11/12 21:56:29) |
| 天宮 聖雅 | > | そうそう。僕の最期なんてそんなもんだよ。(ゲラ)-警察 (2023/11/12 21:58:06) |
| 水槍 岡 | > | へぇ…そう、ギャップってやっちゃな。(意外そうに目を丸くして。)ほらな、あんたなんでもしてはるなぁ？そんなんで体壊さへんのかいな。(段々と彼が心配になってきた。相手の背に手を置いて。)＞ミシャさん (2023/11/12 21:58:41) |
| 水槍 岡 | > | んはは、25の男やで？何が癒しやねん。(ヘラりと笑いながらも撫でられれば嬉しそうに足を揺らして。)＞葉桜さん (2023/11/12 21:59:28) |
| 天宮 聖雅 | > | そんなに温かいのが好きなら僕の防寒着奪い取れよ。(はあ)は？じゃあロシアとか凍死じゃん。スポーン地間違えすぎじゃない？(寒いのが必然的に得意になりそうな極寒の地が生まれた瞬間命日の勢い。首は傾げれないので言葉にあからさまな？？？を付ける)-るしゃ (2023/11/12 22:00:42) |
| 天宮 聖雅 | > | あるでしょ。慈悲、万物を愛する心。喜捨。どれを聞いても僕の特徴に見事に合致する。…いや、苗字聞いたことないけど。おかくん、ね。(一応名前は覚えるみたい。確かに記憶の隅に置いておいた。その視線を何十倍も受けた僕にはそれさえ効かない)単純に、背がデカくなったときの視点が気にならない？僕だって君の視点が気になるよ。(ふむ)-おか (2023/11/12 22:04:30) |
| 葉桜 瑞 | > | そっかぁ（ぽんぽん）＞聖雅 (2023/11/12 22:04:54) |
| 葉桜 瑞 | > | 25なんだ......かわいければいいんだよ。小雪なんて100超えててあれだぞ（なでなで）＞岡 (2023/11/12 22:05:45) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 身体……壊す?この僕が?あはは笑先ず無いですよ?こう見えてボクは剣士なんです。あーまあ騎士ですけど……だから意外と身体を使ったり無茶は日常茶飯事なので大丈夫です！(覚えたばかりの難しい日本語並べ)心配してくれてありがとう……でも本当にあの方は優しいと言えば優しい……ですよ?mizuyari (2023/11/12 22:09:40) |
| 水槍 岡 | > | どれを聞いてもお前には合致せんわ、ナルシストも程々にしぃや。ああ…確かにそやな。水槍なんて俺の家族以外に聞いたことあらへんわ。(ふざけた話をする彼にため息を吐くしかできずに。指摘されれば納得したように声を上げて。)まあ気になるけどやな…バカにされてるような気がしてならへんねや。ほんまかぁ？(そう言うなら…とやる気になった様子で。)＞天宮 (2023/11/12 22:10:29) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/11/12 22:10:51) |
| 水槍 岡 | > | うん、もう立派な大人やろ。えぇっ！？100…全っ然見えへんわ…(目を丸くして。)＞葉桜さん (2023/11/12 22:11:23) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･随分と入り乱れているな･･･。(色々な意味で。と帰って来て早々目を丸めて元のソファに座り) (2023/11/12 22:11:26) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | いやいやそれはｼﾅｲﾃﾞｽ……それに抱きついてる人肌の方が暖かくて気持ちいいです……まあ得意ですよ寒いのは……然し別に寒いのが好き……な訳ではないですからね……(ようやく起き上がり乱れた綺麗な髪をクシで直してあげた)せっかくの髪……乱れたままでは勿体ない……amamiya (2023/11/12 22:12:02) |
| 酒呑 燦臣 | > | それにしても、瑞とお前は随分臆病だな･･･一度挿れてしまえば問題ないというのに･･･。(ちなみにお前の身長だとこの位だ。と瑞の鳩尾5cm下位を指で刺し)＞瑞、岡 (2023/11/12 22:13:00) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | おあえりなあい……?(おかえりなさいと頑張って話す) (2023/11/12 22:13:01) |
| 水槍 岡 | > | なんやねんその自信…っえ、ほんまに？戦いに出たりしてんの？凄いな……いや、それとこれとはちゃうと思うで…(驚愕の事実に目を丸くし、口元に手を当てる。にしてもだいぶ日本語が流暢になったなぁ、と。)怪しい言い方やな、まあ信じてみるけど…(恐る恐る頷いて。)＞ミシャさん (2023/11/12 22:13:54) |
| 酒呑 燦臣 | > | おあえいなあい･･･？舌ったらずになったのか･･･？赤子に逆戻りか？(くくっと笑って)そんな甘噛みは俺の下で甘える時だけにしておけ。(ケラケラ笑いながら返し)＞ミシャ―ル (2023/11/12 22:14:45) |
| 水槍 岡 | > | ん、お帰りなさい。いや、そらビビりますよ…鳩尾やで？もう……ホンマに内臓掻き回されてまうやんか。でもミシャさんから色々話は聞いて、大分怖くはなくなった…はずですわ。(会釈。目線は下、モジモジと手を動かしているが先程の慌てぶりと比べれば大分落ち着いた様子で。)＞酒呑さん (2023/11/12 22:15:50) |
| 酒呑 燦臣 | > | そうだ、お前には先程指を入れた詫びにコレをやろう。(そう、宿屋の新作であるヒクイドリの卵で作った濃厚カスタード入り、季節のフルーツタルトの乗った皿を渡して)＞聖雅 (2023/11/12 22:16:19) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ、怖さは消えたか･･･。ではもう少々背丈を戻しても大丈夫か。(安心している様子を見てさも当然というように、あと1mは平気か･･･？とソファの向かいから男の胸中腹を指さして見せ)＞岡 (2023/11/12 22:17:36) |
| 葉桜 瑞 | > | あ、おかえり（手振って） (2023/11/12 22:18:04) |
| 天宮 聖雅 | > | 何。さっきから撫でてんのマジで意味わかんないんだけど。何か意図があるの？(げ。いやーな顔)-警察 (2023/11/12 22:18:06) |
| 葉桜 瑞 | > | 猫又だからな。それくらいいってる。でもかわいいだろ？（なでなで）＞岡 (2023/11/12 22:18:45) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……本当です。戦い……戦争ですね……。まあボクのとこは兵器とか使わないので、剣のみですけど……本当に日本は平和です……関係ありますよ?要するにせそんなヤワじゃない……とゆうことです。(……暗い瞳をして淡々と話し過酷さを物語る。平和ですと言ってからいつもの柔らかい笑みに戻り)信じてください……。(ニコッ)mizuyari (2023/11/12 22:19:33) |
| 葉桜 瑞 | > | 未知って恐怖の根源だからな。いくら小雪が遠慮なくてもそこまで突っ込んだことはねえよ......（すげえとこは入る、と苦笑）＞燦臣 (2023/11/12 22:20:05) |
| 水槍 岡 | > | ちょっ、ちょちょちょ！それはあきません、オエーってなってまいます、ほんまに…鳩尾って聞いて覚悟決めたんですから、それで勘弁してくださいよ…！(それを聞けばまた慌てだして。流石にそれは本当に死んでしまう、と。)＞酒呑さん (2023/11/12 22:20:23) |
| 葉桜 瑞 | > | 優しさっつったらこうじゃねえの？（なでなで）＞聖雅 (2023/11/12 22:20:27) |
| 水槍 岡 | > | そらそうか…人ちゃうもんな。うん、かぁいらしいわ。意地悪やけどな。(こくこく、と頷いて。)＞葉桜さん (2023/11/12 22:21:06) |
| 酒呑 燦臣 | > | 何、３回も挿れればナカも伸びよう。(ケラケラ笑いながら、その内本来のサイズでも大丈夫なよう体改変薬でも作ってもらうかと物騒な考えを)＞岡 (2023/11/12 22:21:42) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ちが、、……っ(難しい挨拶にはまだ慣れない……)おあえり(言えずにしょげる……)甘えるけど……今度はボクが上に乗る番です(酒呑見つめ改めて綺麗な顔立ちに頬が赤らめる)酒呑 (2023/11/12 22:21:50) |
| 天宮 聖雅 | > | 初っ端で決めつけるのは良くないよ。25歳にもなって食わず嫌いとか容姿通りじゃん。(くく)結構珍しいんじゃないの、水槍。苗字の感じは悪くない。(全国で見てもそうそういなさそう、天宮の方が余程上位のポピュラーさだろう)無い物ねだりが人間でしょ。綺麗になりたい、足が細くなりたい…背が小さい自分になってみたい。そう思うのが普通だって。(ぽいぽい防寒着を脱いで背を向いてしゃがみ込む。乗りなよ、と言いたげな視線)-おか (2023/11/12 22:22:42) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、お前が上にか･･･ならばこの週末を愉しみに待つとするか。その時はもう１匹連れ去っても面白いかも知れぬな？さて、どちらが上手に出来るかなあ？(頬を赤らめる人形に艶のある笑みを浮かべると、岡の方へも視線を向け)＞ミシャ―ル (2023/11/12 22:25:05) |
| 葉桜 瑞 | > | だろ？つまりかわいさに年齢は関係ない（なでなで）小さいとかわいいんだよなぁ ＞岡 (2023/11/12 22:25:42) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、お前の相手はあの神がしているのかと思ったら、あの猫であったか。(小雪という言葉に吃驚して)なら、問題はなさそうだな。くくっ･･･＞瑞 (2023/11/12 22:26:01) |
| 天宮 聖雅 | > | 結局そっちかよ。(抱き付く事に意味があったのか。薄々気が付いてはいたが…呆れた視線、なぜこんな事をするのだろう)日本の寒さなんて君の故郷に挑みもできないくらい温暖だろ？寒い寒いはフリかよ。(ケッ)…ん。そのまま梳かして。(適切な範囲で脱ぎながら、髪に気を使う彼に関心と言ったまでに目を閉じてなすがまま。綺麗な天使の輪ができるくらい、しっかりやってね)-るしゃ (2023/11/12 22:26:41) |
| 水槍 岡 | > | 戦争か………い、嫌、ちゃうの。戦場に出るのは…って、不謹慎な話やんな。あかんわ。そやな…ここは平和や。随分とな。それやったら一般人の俺は……いや、もう覚悟は決めてん！今から意思を曲げるわけには…(重い雰囲気を感じとっては手を振って質問を取り消す。平和、その言葉に頷いて。)うん、信じる。ありがとう。(微笑み返し。)＞ミシャさん (2023/11/12 22:28:27) |
| 天宮 聖雅 | > | おかえり。…あ？なにこれ。美味そう。(まさかお詫びもできるなんて、中々やるなあ。上から目線で色々ぼやきながら中身を確認。食べる前から美味いことは確定済み。…こんな事をするのには何か裏が？半信半疑の状態で、しかしそれを表に出す事はなく)君、全員と会話するのなんて疲れるだけなんだからやめなよ。僕の用事はこれだけでしょ。コレ、返さなくていいから。(ふう)-鬼 (2023/11/12 22:29:12) |
| 水槍 岡 | > | 伸びすぎですわ…そ、その時はその時や。まだ今の僕にはそんなこと考えられません！(イヤイヤと首を振って。そんな薬あかんのとちゃいますの…？とまた不安げに。)＞酒呑さん (2023/11/12 22:29:45) |
| 水槍 岡 | > | なるほど…そぉなんやろか…(納得したように。)うーん…嬉しいような嬉しくないような…＞葉桜さん (2023/11/12 22:30:34) |
| 天宮 聖雅 | > | いらない。優しさは消耗品、ドブに捨ててどうすんの？(信じられない！蔑んだ視線)-警察 (2023/11/12 22:30:56) |
| 酒呑 燦臣 | > | 失礼な奴だ･･･。別にこの程度の人数どうってことはない。それに、俺的にはお前のEDなるものを直して組み敷くのも理想と言えば理想だなあ？さて、お前はどんな声で鳴き、甘えるのだろうか。(こんなに偏屈な人間がドロドロに崩れる様はさぞかし愉快だろうと)＞聖雅 (2023/11/12 22:30:58) |
| 葉桜 瑞 | > | 神......はいないって（昨日といい何がどうなってその勘違いになったんだろうかと疑問に思い）うちのシェアハウスはほぼハッテン場だよ。小雪はそん中でも色々な実験に呼びつけてくるんだよ。俺一応体は鍛えてるからさ、他のやつより反応見やすいんだって（無論シェアハウス4人のうち人間なのは瑞だけなのでそうなってる）うん、だから......頑丈って言ったろ？＞燦臣 (2023/11/12 22:31:07) |
| 葉桜 瑞 | > | かわいいは正義だぞ？（なでなで）＞岡 (2023/11/12 22:31:50) |
| 酒呑 燦臣 | > | ミシャ―ルも初めての時は酒も薬も盛ってやっと感じていたからな。まあ、乱れ方は想像を優に上回っていたが･･･(思い出したように笑みが漏れ)お前も愛らしく鳴けよ？＞岡 (2023/11/12 22:32:17) |
| 葉桜 瑞 | > | 断る権利があるなら差し出す権利もあるだろうが（なーでなーで。楽しんでいるようで）＞聖雅 (2023/11/12 22:32:29) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ッ(ドキッとして)その艶やかな笑みは本当に反則……ッン……(正直物凄く不安だが、虜にして堕としてみたいのも事実)……。負けない……ｶﾞﾝﾊﾞﾙ……(青薔薇の瞳向けて頬赤らめながらも決意見せた)酒呑 (2023/11/12 22:33:32) |
| 水槍 岡 | > | なっ…！うるさい！決めつけられるような行動すんのがあかんねん！(む、と睨みつけながら地団駄を踏んで。)うん、せやろ？天宮は…よういはるような気がするな。(悪くない、と言われれば満更でもなさそうに。)ああ…そやな。なんや、色々考えてんねやな。賢いんなら大人しくしてりゃあええんに…(悪態をつきつつも彼の肩の上に乗ってみて。"おっ、もう高いで。"なんて子供のようにはしゃぐ。)＞天宮 (2023/11/12 22:34:43) |
| 酒呑 燦臣 | > | はて、何に負けないなのか･･･まさか伊織か･･･？(本当に愉快な奴だ。無理矢理暴かれたようなものであろうに。そう、首筋に刻んだ淫紋にそっと触れ)＞ミシャ―ル (2023/11/12 22:35:43) |
| 水槍 岡 | > | あはは、そぉか。ありがとう。葉桜さんもかぁいらしい人やで、素直やしな。(ふふ、と笑って。)＞葉桜さん (2023/11/12 22:36:13) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･お前も大変だな？普通の人間であればもう精気などむしり取られているだろうに･･･。(神に妖と、大変な家だと溜息を１つ)＞瑞 (2023/11/12 22:37:12) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……そうですね……出来ることなら……争いが無くなればいいのですけど、自分は戦う誓いを生まれた時からたたされています。使命を全うすれば周りが平和に暮らせます……(ニコッとした笑みはやけに大人びていて色々悟っていそうだ)覚悟があるなら大丈夫ですよ。あの方は強姦などは意外と好みませんから(優しい笑みでニコッとして)mizuyari (2023/11/12 22:38:26) |
| 天宮 聖雅 | > | 流石ァ、鬼様はちげえなァ？…失礼さが僕だからね。(にっこり！それは言われて嬉しがるような笑顔だ)嗚呼、悪いけど一生EDは治んないからヨソの奴でやってくんない？僕は組み敷かれないよ、甘えもしない。君の前で喘ぐことは君の想像を超えず、また現実で起こり得ることでもない。まあつまり、諦めろってこと。(偏屈は勿論、倫理観は胎盤に置いてきたような人間は一緒挿れも挿れられもしない。それはプライドを守るための。嘲笑、呆れが混じった笑い声。笑い話を聞いたかのような声。どれも作り話を聞いてる心持ち)-鬼 (2023/11/12 22:38:47) |
| 水槍 岡 | > | そんなん正気保ってへんやないですか…へえ？意外ですね…でも確かに、反応はええって聞いてましたわ。(顎に手を当てて。)は…それも、その時はその時です……まだ分かりませんから！(恥ずかしそうに下を向いて。)＞酒呑さん (2023/11/12 22:38:59) |
| 葉桜 瑞 | > | 正直その勢いだよあいつは......急に触手なんてもの作られた俺の身にもなってくれ......（誰が実験台になると思ってんだとため息）でも俺無事だぞ？体調も問題ないし（そもそも性欲バケモン）＞燦臣 (2023/11/12 22:39:09) |
| 葉桜 瑞 | > | どういたしまして......お、れはかわいくないな？素直かもしれないけど（動揺）＞岡 (2023/11/12 22:39:56) |
| 酒呑 燦臣 | > | 問題ない。どんなに勃起せずとも俺の体液を取り込ませれば１発だ。(諦めろと言われれば暴きたくなるのが鬼の常。興味をそそられたように笑みを浮かべ)さて、その時お前はどれほど毒に抗えるかなあ･･･？＞聖雅 (2023/11/12 22:41:01) |
| 水槍 岡 | > | 戦う誓か……生まれた時から、なんちゅうのは不憫やな。誰も彼も争いなんか望んでへんっちゅうのに…ミシャさんって、しっかりしてはるんですね。考え方というか…意思、みたいなもんが。(何かを悟ったような瞳の彼に、何か心を動かされた気がする。)それなら安心ですわな。(ふむふむ、と。)＞ミシャさん (2023/11/12 22:41:32) |
| 水槍 岡 | > | あはは！かわええやんか、その反応とか！(振り返っては笑って頭を撫でる。)＞葉桜さん (2023/11/12 22:42:17) |
| 酒呑 燦臣 | > | 正気か･･･？持っていなかっただろう。何せ下劣と言った行為に溺れ、中出しをせがんで来た位だからなあ？(ケラケラ笑い)お前も抱くのを楽しみにして居よう。それまでにちゃんと解しておけよ？＞岡 (2023/11/12 22:42:52) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | あはは……まあ人の温もりは気持ちいいです……ボクはそれを感じるのが好きです……。いいですよ(鞄を開けてトリートメントやヘアオイルを出して)いつも執事にされていました…手入れは任せてください(腕まくりして霧吹きで水をかけ濡らしヘアオイルを毛先を中心に塗っていき)amamiya (2023/11/12 22:42:56) |
| 酒呑 燦臣 | > | 触手か･･･こちらの世界にもあるとはビックリだ。(今度それに効く興奮剤を猫に持って来てやろうかと思い至り)体調も問題ないのならば期待して機会を待つとしよう。＞瑞 (2023/11/12 22:44:05) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 伊織さん……に勝ちたい……だって……ボクがｱｷｵﾐの1番が……いい……(恥ずかしさに頬を薔薇色に染めて視線逸らす)ッ……///(熱を帯びちいさな吐息漏れた)酒呑 (2023/11/12 22:44:28) |
| 酒呑 燦臣 | > | アレに勝つか！くっあっはははははははっ！そうか、いや、まあ励むといい。まだまだ足元にも及ばぬからなあ？(アレの色気を少しは分けて貰ったらどうだ？と冗談気味に言って)＞ミシャ―ル (2023/11/12 22:46:10) |
| 水槍 岡 | > | ああ…堕ちきってる、ってところですわな……そうなりたいような、なりたくないような…(苦笑して。)う、ぅ…分かりました…準備、しますから…ちょっとくらいは手加減してくださいね！(う゛ぅ、と唸りながら。)＞酒呑さん (2023/11/12 22:46:22) |
| 葉桜 瑞 | > | そっちにもあんの......？（嫌すぎる、の顔）おう、せっかく言ったのに体調不良は嫌だからな。しっかり体調管理しとく ＞燦臣 (2023/11/12 22:46:24) |
| 葉桜 瑞 | > | おぉいやめろー（ぶんぶん頭を振って）かわいくないって ＞岡 (2023/11/12 22:46:59) |
| 酒呑 燦臣 | > | 手加減･･･はて、どういう意味だったか･･･俺には無縁の言葉故忘れてしまったわ。(ニヤッと笑って)して、お前名前は何という？＞岡 (2023/11/12 22:47:28) |
| 酒呑 燦臣 | > | そうか、ではお前にもコレをやろう。(一度戻った時に伊織に用意させた巨大なディルド数種類が入った袋を渡し)１番デカいのが俺のだ。頑張って慣らせよ？＞瑞 (2023/11/12 22:48:16) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……しっかりしてないです……ただの教育です……(苦笑いを浮かべて)そうだ……はいこれ(本当は銃を渡してみよう思ったが、少しでも警戒心といてあげようと媚薬入りの飴を)これは……本当に困ったら使ってください。苦痛も和らぐし、相手も自分に夢を見せることも出来る媚薬とゆうクスリいりです。お守りに持ってたら少しは気楽でしょ?(クスッと笑って手に乗せていたずらっ子の顔)mizuyari (2023/11/12 22:49:33) |
| 天宮 聖雅 | > | 屁理屈言うな、…うわあ…やめろ…(否定するのは簡単だって？誰が言ったんだそんな言葉。面倒になってきて徐々に抵抗するペースが落ちてくる)-警察 (2023/11/12 22:49:52) |
| 水槍 岡 | > | えー？嫌なん？可愛いって言われるの。(首を傾げて。なでなで。)＞葉桜さん (2023/11/12 22:50:38) |
| 葉桜 瑞 | > | なん......つーもん持ってんだ......い、一番でかいのな？（ごそごそと袋の中探り）............生きて会えるといいなぁ......頑張るわ......（そもそも中身が全部規格外、と悟った笑み）＞燦臣 (2023/11/12 22:50:51) |
| 葉桜 瑞 | > | 屁理屈くらい言わせろ（抵抗が弱まればそのまま撫で続け。抵抗しても撫でるけど）＞聖雅 (2023/11/12 22:51:38) |
| 葉桜 瑞 | > | 嫌だ。恥ずかしい（なでるなー、とわしわし）＞岡 (2023/11/12 22:52:04) |
| 水槍 岡 | > | 意地悪な……お勉強しといてください、僕も準備はしますんで！(手を合わせてお願いのポーズ。)あぁ、僕はみずやりおか…言います。貴方は…酒呑童子さん？＞酒呑さん (2023/11/12 22:53:07) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……やっぱり色気か、、(確かに彼の色や艶妙に艶めかしい魅力は自分は持ち合わせていない。妖に勝てるフェロモンなんて出せないけど自分なりで夢中にしてみたいと)……分けてもらっても意味ない、僕はボクの力でｱｷｵﾐに喜んでもらう……(少し拗ねたように唇とがらせながら)akiomi (2023/11/12 22:53:08) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ。７番目にデカいのがお前が寝落ちしてハメられ損ねた柊磨のと実寸大だ。硬さもアレに似せているらしい。まずはソレからだな。＞瑞 (2023/11/12 22:53:22) |
| 天宮 聖雅 | > | そう？解釈したのは君だろ？僕の行動を是認するか嫌悪を持つか、委ねられてるのは君自身だ。僕は何も悪くないね。(にまり。悪びれる様子さえ見せない)まあまあいると思うよ。田中に比べたらそうでもないにしろ。…僕は見かけたことないけどね。(アマミヤ。百均のシャチハタに乗るくらいの感じ？いや、なかったっけ。暫く買ってないため記憶が曖昧)よいしょ…っと。どう？ソコの精巣パンパン鬼をも越した身長じゃない？ちょっと現実味が湧かないか。(軽く持ち上げて辺りを見渡した。ここは随分天井が高いんだな？肩に乗った彼の膝に手を当てて)-おか (2023/11/12 22:54:57) |
| 酒呑 燦臣 | > | 岡か、苗字の様な名だなあ？俺はアキオミだ。燦臣様と呼ぶといい。酒呑童子は人間が付けた呼び名に過ぎん。＞岡 (2023/11/12 22:55:01) |
| 葉桜 瑞 | > | ７？！７......？？（７？？？？の顔）そ、そうだな......うん、わかった......（むしろ遠慮のない小雪に手伝ってもらった方がいいのかもしれない、と思い始め）＞燦臣 (2023/11/12 22:56:08) |
| 酒呑 燦臣 | > | 何より、お前が学ぶのは尻の使い方とその口の使い方だな。柊磨からは40点だと聞いたぞ？(笑いながらも一生懸命な人間に瞳を優しく細め)＞ミシャ―ル (2023/11/12 22:56:25) |
| 天宮 聖雅 | > | へえ。…確かに君は好きだよね、人の温もりなるものが。不特定多数にそうなるくらいには。(にこ)いいね、手慣れてて。毎日君にやってもらっても…いや、そしたら僕の腕が落ちるか。まあまあ、悪くない。(美容室に来た心持ち、そこに鏡はないけれど (2023/11/12 22:57:21) |
| 酒呑 燦臣 | > | ちなみに淫欲鬼の射精時間は最大5分、俺は20分だ。全て受け入れられるよう精進しろ？＞瑞 (2023/11/12 22:57:22) |
| 天宮 聖雅 | > | -るしゃ (2023/11/12 22:57:28) |
| 水槍 岡 | > | 謙虚やな、教育だけちゃうよ。きっと。(微笑んでは頭を撫でてやって。)ん……なに、これ。(受け取っては不思議そうに見つめて。)なんやそれ、怪しいなぁ。媚薬…聞いたことある、なんやったっけな…気持ちよくなれんねやろ？ありがとう、困ったら使うわ。こんなんお守りに持ってたら変なのが寄ってきそうやけどな。(苦笑しつつ受け取っては胸ポケットへ。)＞ミシャさん (2023/11/12 22:59:13) |
| 酒呑 燦臣 | > | はて、精巣パンパン鬼とは俺の事か？(その自慢の髪、全て抜き去るぞ？と笑顔で脅しながら)＞聖雅 (2023/11/12 22:59:20) |
| 葉桜 瑞 | > | 無理があるな？！？！直通で口から出てきても怒るなよ？！胃で収まればいいけど！！（そこまで規格外かよ！ともはやツッコミ）＞燦臣 (2023/11/12 22:59:30) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……ッ……っるさい///40点だろうがｱｷｵﾐをｵﾄｽ！……色々勉強してるんだから馬鹿にｼﾅｲﾃﾞ(ぷんぷんと怒り半ば宣戦布告)akiomi (2023/11/12 22:59:36) |
| 天宮 聖雅 | > | ああ無理。勃起しても使わないし。興奮もしないから。(ひらひら、とても涼しい顔)耐えるとかじゃないよ。いかに通常通りにいられるかだ。耐えれるわけ、ないんでしょ？耐えるくらいだったら僕は受け流すよ。向かい風に刃向かったって意味ないんだから。(馬鹿だなあ。と、最後に言い出しそうな口振り。コレだから人外というのは…)さあ、知らないね。解釈は鬼それぞれだから。(笑)-鬼 (2023/11/12 23:00:33) |
| 酒呑 燦臣 | > | 口から出すのか･･･？それは汚いな･･･全て腹に収めよ。(眉間に皺を寄せ)＞瑞 (2023/11/12 23:00:54) |
| 水槍 岡 | > | せやろ、おかしな名前やねん。ま、ここに来る他の人に比べればあんまり奇抜でもないけど…アキオミ…燦臣様。そぉなんや。改めてよろしくお願いします、燦臣様。(ぺこり、礼をして。)＞燦臣様 (2023/11/12 23:01:16) |
| 酒呑 燦臣 | > | ま、期待せずに待っていてやろう。(興奮気味のミシャ―ルの頭をポンポン撫で)＞ミシャ―ル (2023/11/12 23:01:30) |
| 酒呑 燦臣 | > | あぁ･･･今思い出した･･･お前、俺に禿にしてやろうかと言わせたのはこれで２度目だな･･･？(鼻に付く発言に思い出し)＞聖雅 (2023/11/12 23:02:37) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 不特定多数?では無いと思うよ。ボクはこれでも人を選ぶし……後は……単なるコミュニケーションのきっかけ作りに過ぎなかったりするよ?(ブラシとコームを使い分け整えていきダメージ専用オイルをまた毛先中心に塗っていく)……慣れてますよ。ずーっとされてたことですからね…楽にしててください…(緩く笑みを浮かべ)amamiya (2023/11/12 23:03:05) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、この部屋で素直に様を付けたのはお前が初めてだぞ。誉めてやろう。(ぽんぽんと、頭を撫でてやり)＞岡 (2023/11/12 23:03:23) |
2023年11月12日 01時15分 ～ 2023年11月12日 23時03分 の過去ログ
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