「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ
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2023年10月30日 00時10分 ～ 2023年11月13日 14時09分 の過去ログ
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| 甘雨 | > | 何かを為す時に…なるほど、そのお知り合いの方は色々な経験を積まれている方なのかもしれませんね…（本来忌避されがちな感情に対して無碍に扱ったりせずに一定の利用価値を見出そうとしている言葉と受け取っては素直に感心した様子で）は、、はい…ありがとうございます…（抱き寄せられると相手の状況を察した様子でまた一気に言葉を詰まらせながら）んっ…そ、そうなのでしたら…私は随分、、ホンルさんの理性に救われているみたいです…ね（頬を染めながらも少し視線を外して困ったような表情で。相手から尋ねられると悩みながらも控えめに頷いて見せようと） (2023/10/30 00:10:59) |
| ホンル ◆ | > | えぇ、僕の知らない事を沢山教えてくれる経験豊富な方達と一緒に仕事をしていますからねー♪まぁ仲がいいと言うわけじゃないので時々言い争いから殺し合いに発展したりするんですけどね。（サラッととんでもない事を言っては「まぁ死んでも管理人さんに生き返らせてもらうので大丈夫です」なんて他人事のように話をする事で…何とか意識を誤魔化していたものの。）ふふ、それなりに抑制する事には慣れているはず、でしたけど。…それじゃぁ、行きましょうか。…きっと甘雨さんも、“我慢”しているかと、思いますから…♪（同じ飲み物を飲んだもの同士、どうなるかなんてわかっているだろうという事を告げつつ。胸ポケットから鍵を取りだしては…共に宿泊先へと向かおうか。）【という事でお部屋を建てました〜、ゆっくりでいいのでお待ちしてますね？それでは僕はひと足早く失礼しますね〜！】 (2023/10/30 00:18:20) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/10/30 00:18:23) |
| 甘雨 | > | は、はい…っお待たせするわけには行きませんから私もすぐ…っ（いいかけるものの相手の言葉に一瞬動きを止めてしまって…宿泊先で何が始まるかは流石に考えずとも想像がついたらしく口元に手を当てて想像した内容自体に少しの興奮を覚えては軽く首を振って思考をリセットさせようと努めながら相手の後を追うようにその場を後にしていこうと）【お部屋、ありがとうございますこちら、移動できましたので落としておきます。失礼しました〜】 (2023/10/30 00:22:38) |
| おしらせ | > | 甘雨さんが退室しました。 (2023/10/30 00:22:41) |
| おしらせ | > | 椎名真昼さんが入室しました♪ (2023/11/4 13:37:12) |
| 椎名真昼 | > | お邪魔いたします…少し、休ませていただきますね…（ぺこりと受付に一礼し、ウエルカムドリンクを受取る制服姿の少女。手近のソファに腰を下ろして周囲を見回し一息。白い喉を鳴らしてグラスの半分まで飲み、その不可思議な味にほわん、と、首をかしげる）…薬草かなにか、はいっているのでしょうか…。 (2023/11/4 13:40:15) |
| おしらせ | > | 桃角桜介さんが入室しました♪ (2023/11/4 13:58:16) |
| 桃角桜介 | > | （部屋に訪れるとウェルカムドリンクを受け取り、ひと口だけ含むと舌を出して馴染みのない味に眉を顰めて。先客の姿を確認すれば遠慮なく当然の様に隣へと腰を下ろし）よぉ、こんな所で何してんだよ？休憩か？俺も少し休みたかったんだ、良ければ話さねぇか（気さくに話し掛けると相手の反応を伺いながら脚を組み替えて、またドリンクをひと口含み横目で眺め） (2023/11/4 14:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。 (2023/11/4 14:05:16) |
| 桃角桜介 | > | ちっ‥こんな所で寝てんじゃねぇよ…ったく。何で俺がこんなことしてんだよ…（呆れる様に溜息吐いて悪態を吐くも、受付から何か掛けるものを借りれば適当に彼女の肩へと掛けて。ソファに座り直すとまた大して美味くもないドリンクで喉を潤しながら、テーブル頬杖を付いて午後の暇を潰そうと） (2023/11/4 14:08:43) |
| おしらせ | > | 椎名真昼さんが入室しました♪ (2023/11/4 14:09:23) |
| 椎名真昼 | > | 【すいません。時間制限来てしまってましたね…あらためてこんにちは。レスを、書きますので…よろしくお願いします】 (2023/11/4 14:10:22) |
| 桃角桜介 | > | 【ああ、こんにちはだ。俺は全然構わないぜ。ゆっくりで大丈夫だ。合うようなら遊んでくれよ】 (2023/11/4 14:12:07) |
| 椎名真昼 | > | ……すみません。うとうとしてしまっていたようですね。このドリンクのせいでしょうか…。わざわざありがとうございます…（声をかけられ、ふっと目を覚まし…チェックのスカートの膝にかけられた毛布に気づき、ぺこりとお礼をいって） (2023/11/4 14:12:15) |
| 桃角桜介 | > | …おっ？起きたのかよ。不用心じゃねぇの？ははっ、そんなガード緩くて襲われたらどうすんだよ。俺は桃角桜介っていうんだ。よろしくな（目を覚ました彼女に気付くと頬杖を付いたまま、前髪の隙間から鋭い目付きを覗かせて。揶揄う様に軽口叩きながら自分の名前を教えて） (2023/11/4 14:17:09) |
| 椎名真昼 | > | 桃角さんですね。はじめまして、椎名真昼といいます（折り目正しく、やや堅苦しい挨拶を返し、それから大きな瞳をきょとんとさせて）襲われる…といっても、ここは会員制のお部屋ですからむしろ普通の場所より安全かもと思いまして…とはいえ、確かに不用心だったかもしれないですね。今後、気をつけます…（すました顔でまたグラスに口をつけ、その変わった味にやはり眉をひそめる。鼻に抜ける不自然に甘い風味と、喉の奥がじんわり熱くなる感覚） (2023/11/4 14:21:15) |
| 桃角桜介 | > | 真昼ってんだな。ああ、よろしく頼むぜ。仲良くしてくれよ。安全ってテメェ…あー…そうだな（この場所やドリンクの事、知らねぇのか？と言葉にしようとするのを飲み込むと、まぁそれはそれで都合が良いかと口角を上げて）それにしても真昼みたいなお嬢様がこんな場所に迷い込んでくるとはな、休憩でもしてたのかよ？（隣から更に距離を詰めれば、真昼の細い腰を褐色の大きな掌が攫うように。こちらへと引き寄せると逃さない様に顔を近付けながら） (2023/11/4 14:28:04) |
| 椎名真昼 | > | ？ はい、よくは知りませんね…知り合いに紹介してもらったばかりで、温泉併設の施設という以外、は……（彼の唇が吊り上がる…なにかあるんだろうか、と思ったその時、ふらっとめまいを感じて視界が揺れる。理由もなく瞳が潤み、体温の上昇を感じてブレザーの胸元を抑え、密やかにため息をついて）……ぁ、なに、を……（制服越しにもわかる括れた女の子らしいウエストを捉えられ…びくん、と肩が震える。顔を近づけられて、亜麻色の髪をかすかに揺らして首を振る…ちからが、はいらない…） (2023/11/4 14:33:10) |
| 桃角桜介 | > | いや、普通に休憩する場所だぜ？テメェの言う通りスタッフも居るし安全な場所だよ。だから安心しろって（彼女の身体から力が抜けるのを悟れば、一気にこちらの厚い胸板へと抱き寄せて。柔らかい胸の感触を受け取れば否が応でも下半身は反り返り、ズボンの上からでも判るくらい極太の肉棒は硬く浮かび）ほらほら、少し熱あんじゃねぇのか？俺が診てやるよ（制服の上から大きな掌で胸を鷲掴むと、少し乱暴に円を描く様に揉みしだき。彼女の反応を伺いながら耳朶を軽く噛んで、更に大きな身体を押し当て逃げ場を完全に奪ってしまい） (2023/11/4 14:39:45) |
| 椎名真昼 | > | きゃ……っ（大きな、たくましい胸板にたちまち抱き寄せられてしまう。小柄な体…ふあり、と亜麻色の髪が舞い、お風呂上がりの匂いを漂わせながらそれごと抱きすくめられてしまい…）……あ、やめ、てくださっ……（ズボンを突き上げるようにふくらむ男性のものを目にしてしまい…よう屋） (2023/11/4 14:42:25) |
| 椎名真昼 | > | 【ごめんなさ、い…誤送信、です…】 (2023/11/4 14:42:49) |
| 桃角桜介 | > | 【おう、慌てないで大丈夫だぜ。ゆっくり待ってるからよ、ははっ】 (2023/11/4 14:43:23) |
| 椎名真昼 | > | きゃ……っ（大きな、たくましい胸板にたちまち抱き寄せられてしまう。小柄な体…ふあり、と亜麻色の髪が舞い、お風呂上がりの匂いを漂わせながらそれごと抱きすくめられてしまい…）……あ、やめ、てくださっ……（ズボンを突き上げるようにふくらむ男性のものを目にしてしまい、ぼんやりとした頭で逃げなくては…と思うものの、ブレザー越しにもわかるおおきなふくらみを包み込まれ、揉みしだかれていくと…次第に口数は少なくなり、真っ赤な顔を隠すようにうつむいて…ときどき、びくんっ…と彼の太い腕の中で恥ずかしげに痙攣して (2023/11/4 14:45:02) |
| 椎名真昼 | > | 【はい…ありがとうございます…】 (2023/11/4 14:47:35) |
| 桃角桜介 | > | 何だよ大して抵抗しねぇんだな、ははっ。見た目は清楚なお嬢様なのによ。ほら、大人しくしてろよ？（慣れた手付きでブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンを外すとブラをずらして制服は脱がさないままで彼女の胸だけを晒し。大きな掌で両方の大きな乳房を生で揉むと、指が埋まる感触を楽しみ。先端の乳首を軽く摘んで刺激を与えながら揺らして弄び）真昼も俺の触ってくれよ。俺もさ、熱くなって辛いんだよ。助けてくれよ、な？（言い包める様に耳元で囁くとファスナーを下ろして肉棒を外へと晒し。彼女の可愛い小さな手に不釣り合いの浅黒い肉棒を握らせようと促し） (2023/11/4 14:52:19) |
| 椎名真昼 | > | そんな、こと、は……（おかしい…からだが、熱い…胸を揉まれるだけで、じわぁっと抗えない快感がお腹の奥からやってきて…ふとももを、もじもじ、スカートの中で擦り合わせてしまう…制服のボタン、外されていく…飾りの少ない、だけど上質な素材の純白ブラを剥かれて…まろびでた真っ白なお椀のような乳房をじっくり、揉み込まれて…びくびくっ…桜色のとがりも指の間で硬さをまして）あ、ぅ……おお、きい……（ふらふら、夢遊病のてつきて彼の固くなったペニスを白い手のひらが包みこみ…促されるまま…やわらかいてのひらのなかでしごいて） (2023/11/4 14:57:54) |
| 桃角桜介 | > | 気持ちよくねぇのかよ？素直になった方がいいぜ？正直になればもっと気持ちよくしてやるからよ、ははっ（彼女の真っ白な柔らかい大きな胸に褐色の大きな掌が被さると大きく何度も乱暴に形を変えて。胸を寄せながら上下に揺らし、乳首を口に含めば強く吸い上げて更に硬く尖らせようと）握るの初めてか？じゃあチンポの扱い、お嬢様に仕込んでやるよ。根本から握って上下に扱くんだよ（辿々しい手付きに彼女の腕を握ると扱き方を教えながら、清純な彼女に雄の悦ばせ方を仕込み始め） (2023/11/4 15:04:02) |
| 椎名真昼 | > | ……気持ちよく、なん、て……（はぁ、はぁ、唇が喘いでいる。ごつごつした手のひらの中で、乳房はとろころに蕩かされ…彼の手に吸い付くようにしっとり汗ばみ、ピンクの乳首は充血して腫れぼったく赤くいやらしい色に変えられてしまって）ん、すわなぃ、で………ぅ…あう…（ぐっ、と唇を噛み締めながら、彼の頭を抱きしめてのけぞり…敏感にされたとがりに舌が這うのを許してしまいます）ん、はぁ……すごく、あつい……（震える指で、教えられたとおりにして、根本から…先っぽまで…白くしなやかな指をなぞらせて、雄を喜ばせ方を教えられてしまい） (2023/11/4 15:09:28) |
| 桃角桜介 | > | 素直じゃねぇな。ま、それも何時まで続くか見ものだぜ。真昼は淫乱じゃねぇもんな？（何度も指先で摘み弄られ、舌先の愛撫で唾液に濡れた乳首は完全に出来上がって、指先で弾く度に大きな胸が弾み彼女の甘い声を楽しみながら弄び）っ…！上手いじゃねぇか、才能あるな。こんな雄好みの身体してるから当然か。ほら、その大きな胸に挟んでみろよ（彼女の胸に先端から我慢汁がだらだら垂れる肉棒を押し当てると、肩を抑えて逃がさない様に。全身余すことなくチンポの悦ばせ方を仕込み始め） (2023/11/4 15:16:07) |
| 椎名真昼 | > | ん、淫乱…じゃありま、せん……（涙ぐみながら、うるうる、責めるような目で彼を睨む。はあはあ、息を荒げながら彼に抱かれたまま、指で刺激されるたびに、ぎゅうっ…と抱きついて…）……………わかり、ました………（大きな体で、抑え込まれてしまい、観念したように目を閉じると…恥ずかしげに頬を染めながら己の乳房を両手で寄せて谷間を作り、♂の逞しい………それ、を、はさみこみ……目を閉じて彼から顔をそらしながら、汗で滑る肌でぬるり、ぬるりとしごきはじめて…） (2023/11/4 15:22:01) |
| 桃角桜介 | > | そうだよなぁ？真昼は見た目もそんなお嬢様で可愛くて清楚だもんな？チンポ胸に挟んでて説得力ねぇけどな、ははっんっ…すげぇ乳圧だな（肩に手を置いて逃がさないまま彼女の胸での奉仕を味わい。浅黒い極太の肉棒が真っ白な乳房に挟まれて動く様を眺めれば、更に興奮は増して自分からも腰を打ちつけ）ほら、胸で挟んだまま舐めろよ。そうすると男は喜ぶからさ。徹底的に雄の悦ぶテクを仕込んでやるよ（見下ろしたまま彼女の寄せた大きな胸の乳首を摘むと軽く弾いて。白い胸の谷間でびくびく動く浅黒い肉棒をその小さな口に咥えさせようと） (2023/11/4 15:27:51) |
| 椎名真昼 | > | ん……っ……（いじわる、です…そんな目つきでにらみ。白と黒…雌と雄のちがいを見せつけるような、乳房と……だんせいき、のコントラストを彼に見せつけられ、耳まで赤くして恥らう…学園の天使様…）ん、ん、んっ…（乱暴に腰を振られると、乳房が激しく、いやらしく揺れて…赤く腫れた乳首もちぎれんばかりに揺れて。谷間でしごかれるだんせいきが、唇に迫り…グイグイ押し付けられ…ついに、観念して…口を開いてしまう）……うむぅ…っ！！（あれ、たぶん、媚薬だ…気づいたときにはもう遅く、ドリンクで敏感になった口内を、雄の欲望がつらぬいて…） (2023/11/4 15:32:45) |
| 桃角桜介 | > | そんな睨んでもよ、チンポ挟んで咥えてるじゃねぇか。ほら咥えろよ。っ…！口の中でぬるぬるだな…すげぇ。油断してるとやべぇな…（制服姿で胸だけ晒させたまま、極太の肉棒をその小さな可愛い口に捩じ込み。ねっとりとした熱さと唾液の滑りでカリは硬く出っ張り、彼女の頬肉を削る様に口内に当たり）舌使うんだよ、先の出っ張りあるだろ？そこを重点的に舐めてみろよ。唾液を溜めて音出して吸い付きながらな（初めてのフェラで辿々しく奉仕する彼女に口淫を仕込み始め。清楚なお嬢様をチンポ好きな雌に堕としてしまおうと自分からも緩く腰を動かして） (2023/11/4 15:40:27) |
| 椎名真昼 | > | んん、はむ、…ぅ……（けほ、けほ、何度か咳き込みながら、小さなくちびるは太く硬い幹を飲み込んで。舌をぐいぐいおされ、髪を掴まれる感じに、雄に奉仕する感覚を体に教え込まれてしまうお嬢様…今まで知ってた世界と違いすぎる、犯す動きに、涙をぽろぽろこぼしながら、ん、ん、と、奉仕は続けてしまい）はぁ……（こう、ですか…？目で訪ねながら舌を伸ばし…唾液をためてじゅるる…とふくれあがる先端をふくんで、舌でぺろぺろ、アイスクリームみたいになめて…頭がぼうっとして…スカートの中でお尻をふってしまう、） (2023/11/4 15:45:22) |
| 桃角桜介 | > | 飲み込みいいじゃねぇか。やっぱり真昼は優等生だな。こうして雄の悦ばせ方を仕込んでやるよ。チンポ好きにしてやるからな…。っ…！やべぇ、出る…！全部、飲めよ？（彼女の頭を軽く掴んで自分でも腰を使い、舌の上に肉棒を押し当てて射精感を高め。最後は彼女に任せて精液の搾り方を仕込むと、その舌遣いを楽しんで）…出すぞ？舌出せよ（一度口から引き抜いて舌を出す様に促すと、浅黒い肉棒から真っ白な濃厚な精液を、小さな彼女の舌を目掛けて射精して） (2023/11/4 15:52:40) |
| 椎名真昼 | > | ん、っ、く、ふぅ！！（腰を打ち付けられて、太いものが何度も何度も喉の奥に迫り、膣内のように熱くぬめる頬の粘膜にあたり、ビチビチはねて、白いものを吐き出していく）ん、ふぁ……、……ぁーっ……（はしたなく舌を出して…迸る真っ白などろどろを受け止める…目を閉じて…そのオスの欲望のシャワーを浴びる…がっこうでは天使様、なんて呼ばれてるのに…今は、雌として雄に服従させられていて） (2023/11/4 15:56:15) |
| 椎名真昼 | > | はぁ、はあ……（こく、こく…ぼーっとした顔のまま、精液……のみほして…） (2023/11/4 15:57:02) |
| 桃角桜介 | > | ふぅ…気持ち良かったぜ。マジで初めてかよ？舌遣いやべぇな…搾り取られちまった。…んっ！（彼女の小さな舌を真っ白に汚すとそのまま腰を引いて顔にもたっぷりぶっかけて。精液臭いと味を教え込んで慣らそうと、可愛い清楚な顔と舌を雄の粘り気のある欲望で汚しきって）ほら、精液を搾ったらお掃除すんだよ。これからは言われなくても自分からやるんだぜ？（顔が精液でどろどろのまま制服にも垂れて白く汚れたままで、先端から残りが垂れる肉棒をまた口元に当ててお掃除を教え） (2023/11/4 16:02:05) |
| 椎名真昼 | > | はぁ、はあ……（亜麻色の髪も清楚なブレザーもどろどろに汚されてしまった…うつろな目で息を乱し、肩を震わせながら…言われるまま、舌を伸ばして…だんせいきを、ぺろぺろ…） (2023/11/4 16:03:42) |
| 桃角桜介 | > | よく出来たな、さてと…時間があるならまだヤっちまうぞ？清楚なお嬢様をオナホにしちまうけどな。どうすんだ？時間が無いならここまででもいいぜ？（舌先で精液舐めとる掃除の途中で肉棒はまた反り返り。勿論、避妊具なんて持ち合わせておらず、生で膣奥に種付けする気満々で彼女に下卑た笑いを向けながら、胸を揉み上げて） (2023/11/4 16:07:45) |
| 椎名真昼 | > | ………（頬にかかった精液まで舐めとり…はぁ、はぁ、まだ息は整わず再び力を持ち始めたそれに目を見はり…）そん、な…おとこのひと、は…だしたら、もう、しばらく、できないって…（お腹の奥が、……あつい……） (2023/11/4 16:10:43) |
| 椎名真昼 | > | 【親に…途中で呼ばれてしまう、かも…ですけど…その、よかった、ら…】 (2023/11/4 16:12:20) |
| 桃角桜介 | > | おい、逃げるなら逃げていいんだぜ？それともやっぱりチンポが欲しいかよ。ほら、確かめてやるよ（顔も制服も精液で汚れた彼女の小さな身体をこっちへと強引に引き寄せると、膝上に乗らせて）自分で脚開けよ、もう濡れてるじゃねぇか（スカートも脱がさずショーツを横にずらすと愛液が滴る膣口に指をゆっくり挿し入れて、熱い膣内を穿る様に動かし） (2023/11/4 16:14:55) |
| 桃角桜介 | > | 【ああ、全然大丈夫だぜ。急落ちでも俺は気にしねぇから気軽に遊ぼうぜ】 (2023/11/4 16:15:33) |
| 椎名真昼 | > | あっ、それ、だめぇ……（子供のように彼の膝上に載せられ…べっとり濡れて股に張り付いてるショーツをずらされ…熱く滑った割れ目を、もてあそばれて…びくんっ…） (2023/11/4 16:16:41) |
| 椎名真昼 | > | 【は、ぃ…ありがとう…ございま…す…】 (2023/11/4 16:17:02) |
| 桃角桜介 | > | ほら、挿れるぞ。生だけどいいよな？ちゃんと言えよ、チンポ下さいって。真昼は優等生だから言えるよな？（彼女の身体を軽々と持ち上げて膝上から膣口に極太の浅黒い肉棒を押し当て。カリの部分を柔らかい膣肉に埋めて焦らす様に滑らせて。経験の無いであろう狭い膣壁を早く押し広げたくて肉棒は我慢汁を止めどなく垂らし続けて） (2023/11/4 16:20:26) |
| 椎名真昼 | > | ………ちんぽ、くださぃ……（そう口にした瞬間…清楚な天使様の仮面を剥ぎ取られ…とろとろ…おまんこ、突きつけられたおちんぽ…ぬらしてしまい…） (2023/11/4 16:22:11) |
| 椎名真昼 | > | はず、かしぃ……よぉ (2023/11/4 16:23:08) |
| 桃角桜介 | > | よく言えたじゃん。ほらチンポやるよ。くっ…！狭いな…キツ過ぎだろ…やべぇ、ぬるぬるして搾ってきやがる（下から腰を押し上げると極太の浅黒い肉棒は狭い経験のない膣壁を押し広げて。膣奥まで容赦なく届かせると愛液でぬるぬる竿に絡むひだの感触に腰が震え。ゆっくり腰を使い始めると、膣内を自分の肉棒の形に削り始め） (2023/11/4 16:25:26) |
| 椎名真昼 | > | ぁああ、ああ〜……っ…（守り抜いてきた純潔を散らされ…太い欲望の塊が押し込まれると彼に抱きついて…逞しい幹にぬめぬめと膣肉が絡みつき、乳房をゆすりながら感じてしまう優等生…） (2023/11/4 16:27:17) |
| 桃角桜介 | > | おい、真昼も腰を動かすんだよ。チンポ搾り教えてやるよ。自分で動いてみろ、ほら（腰を動かすのを止めると焦らす様に竿をずりずりと膣壁を緩く擦るだけに。雄を悦ばす腰振りを仕込み始めれば、完全に淫乱な雌に堕としてしまおうと。膣内の肉棒はどくどくと我慢汁を迸らせて、愛液と混ざり合いぐちゃぐちゃに濡れ太腿まで垂れて） (2023/11/4 16:31:57) |
| 椎名真昼 | > | ん、ん、んっ…ああ……（腰を動かしてもらえない…ほしい…こすって、ほしい…よわいところ…）あん、あんっ……（はしたなき声を上げながら、せつなく、細いウエストを震わせ、スカートを舞わせながら腰を降って奥までおちんぽのみこんで） (2023/11/4 16:33:58) |
| 椎名真昼 | > | 【はずかしぃ…あたまがやけちゃいそう…】 (2023/11/4 16:34:46) |
| 桃角桜介 | > | おっ…上手いじゃん。いいぜ、もっと激しく上下に動けよ。胸も揺らしてもっとチンポ煽れよ。濃い精液が欲しいだろ？雄をもっと興奮させんだよ（制服姿で腰を振る彼女を満足げに眺めると、脚を広げさせてショーツをずらしてハメてる部分を良く見える様に晒して。自分から腰を振ってずぽずぽ肉棒が出入りする様は先までお嬢様の姿からは想像できずに） (2023/11/4 16:37:09) |
| 椎名真昼 | > | ん、んっ…ん……（何かに浮かされたように唇を悔しそうに噛み締めたまま、あさましく腰を降るお嬢様…ずぶっずちゅっ…いやらしい音をたてる結合部位にはびらびらした襞がめくれて黒いおちんぽがピンク色のおまんこに出たり入ったり…） (2023/11/4 16:39:51) |
| 桃角桜介 | > | っ…出すぞ？ほら、おねだりしろよ。中に精液、下さいって。そうすれば男は興奮してたっぷり出してくれるからよ。種付けして欲しいだろ？（腰振りを仕込み終わると自分から腰を激しく打上げ始め。小さな彼女の身体が浮くほど激しい腰使いで膣奥まで肉棒を届かせ。胸や長い髪を激しく揺らして雄の性欲処理に向かう衝動をその身体に全部、教え込みながら射精寸前に） (2023/11/4 16:43:41) |
| 椎名真昼 | > | はい……せーえき、ください……まひるのなかに、くたさいっ……（みだらな顔でそう告げて、彼にしがみつき…むき出しの乳房を雄にこすりつけて媚びながら自分でも腰を振り射精を促して） (2023/11/4 16:45:25) |
| 桃角桜介 | > | よく言えたな、真昼がおねだりしたんだから責任とらねぇぞ？ははっ。孕んじまえよ！んっ…！出るぞっ…！っ…！（自分からも腰を振って中出しをせがむ彼女は完全にチンポ好きに堕ちてしまったと口角を上げて。こちらも更に激しく彼女の小さな身体を浮き上がらせて子宮口まで届かせると、浅黒い極太の肉棒から真っ白い粘り気のある精液がどくどくっ！！と勢いよく膣内で射精を始め。肉棒が脈打ってる間もぐりぐりと膣奥に押し当て、念入りに子宮へと種付けを） (2023/11/4 16:50:42) |
| 椎名真昼 | > | あっ、あーーーっ…………（眼の前で火花がぱちっ…と弾けて…子宮に、大量の精子が吐き出されるのを感じさせられ…むっちりしたふとももで、彼の腰をしっかり挟んだまま、子種をうけいれてしまう…） (2023/11/4 16:52:27) |
| 桃角桜介 | > | っ…最後まで搾ってきやがる…マジでチンポ搾りの才能あるな。見た目はお嬢様なのにとんだ淫乱じゃねぇか。ふぅ…ヤったヤった。ほら、教えたよな？チンポから精液を搾ったらどうするんだ？（極太の肉棒を彼女の膣内からずるりと引き抜くと、粘り気のある濃厚な精液がどろりと溢れ。先まで経験のなく狭かった膣は激しい種付けでぱっくりと大きな穴が空いて。どろどろの肉棒を彼女の口元に当てると、咥えさせようと） (2023/11/4 16:56:28) |
| 椎名真昼 | > | ん……（激しい交わりを物語る、赤く腫れたおまんこから精液垂流しながら…よつんばいになり、わんこみたいにおちんぽ舐める…ぺろぺろ…） (2023/11/4 16:57:35) |
| 椎名真昼 | > | （淫乱っていわれるたび、制服を乱されたからだが震える） (2023/11/4 16:58:29) |
| 桃角桜介 | > | 真昼はやっばり優等生だな、ははっ。ちゃんと覚えてるじゃねぇか、淫乱。ふぅ…制服も精液でべっとりだな。可愛いぜ（頭を抑えながら掃除を楽しめば、残った精液も口の中にどくっ！と射精して完全に搾り取られたら肉棒はひくひく動き） (2023/11/4 17:00:50) |
| 桃角桜介 | > | 【さて、長時間ありがとうだ。楽しかったぜ。時間に余裕がある時にまたゆっくり遊ぼうぜ】 (2023/11/4 17:01:39) |
| 椎名真昼 | > | んんっ…！（奉仕中…再び放たれた精子に…くちびるを汚され…体内に流し込まれ…おちんぽ頬張ったままぼーっとして…） (2023/11/4 17:02:00) |
| 椎名真昼 | > | 【は、ぃ…こちらこそ、たのしかったです…しげき強すぎました、ケド……】 (2023/11/4 17:02:23) |
| 桃角桜介 | > | 【まぁ偶にはいいじゃねぇか。俺は何時もこんな感じだから合わなかったら遠慮なく言ってくれよ、ははっ】 (2023/11/4 17:03:02) |
| 椎名真昼 | > | 【いえ…すごくぞくぞくして、はまってしまいました…恥ずかしいことたくさんいって…ごめんなさぃ】 (2023/11/4 17:03:42) |
| 桃角桜介 | > | 【楽しんでくれたら何よりだぜ。俺も楽しかったからさ。また時間のある時にゆっくり遊ぼうぜ。時間のないところ付き合ってくれてありがとよ。お疲れ様だ、またな】 (2023/11/4 17:04:50) |
| おしらせ | > | 桃角桜介さんが退室しました。 (2023/11/4 17:04:57) |
| 椎名真昼 | > | 【はい…ありがとうございました…またお会いしたら、よろしくお願い、します…】 (2023/11/4 17:05:21) |
| 椎名真昼 | > | …けほっ、けほっ…（喉に絡みつく精液をどうにか洗い流し…着乱された制服を鏡を見ながらととのえて体裁だけはととのえる。はじめてを経験させられた幼い膣はまだなにか挟まってるみたいでじんじんする…） (2023/11/4 17:06:56) |
| 椎名真昼 | > | これ…媚薬だったんです、ね…（半分ほど残ってるグラスを恨めしげに見つめる。あんな別人みたいに自分が乱れるなんて…はしたなく求めてしまう、なんて…ぶるっと身震いして、忘れてしまおうと…髪を綺麗に梳かしながら言い聞かせ） (2023/11/4 17:11:06) |
| 椎名真昼 | > | 【これにて落ちます、お部屋ありがとうございました…】 (2023/11/4 17:13:02) |
| おしらせ | > | 椎名真昼さんが退室しました。 (2023/11/4 17:13:16) |
| おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (2023/11/4 21:08:50) |
| おしらせ | > | シュタルクさんが退室しました。 (2023/11/4 21:09:17) |
| おしらせ | > | 椎名真昼さんが入室しました♪ (2023/11/7 20:11:53) |
| 椎名真昼 | > | …またここに来てしまうなんて…（自分で自分の愚かさに呆れつつ、会員制のこのお店はたいへん落ち着く空間で。やや場違いな制服姿なものの、片隅のソファにひっそり腰を下ろして、例のドリンクを手にとって複雑な表情を見せる）まあ…飲まなければいいだけのことではあるのですが……。 (2023/11/7 20:14:06) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/11/7 20:23:43) |
| 童磨 | > | やあやあ、そんなところで立ち止まってどうしたんだい（会員制のリラクゼーションルームにやってくれば、ウェルカムドリンクを片手に悩んでいそうな少女の姿が、優しい俺としては放っておくには忍びないと、怪しまれたりしないようにできるだけ優しい口調で会話を試みる） (2023/11/7 20:26:40) |
| 椎名真昼 | > | こんばんは…いえ、ちょっとぼーっとしていただけです。（ペコリと頭を下げて会釈する） (2023/11/7 20:30:59) |
| 童磨 | > | そうかい、俺は童磨、こう見えて万世極楽教の教祖をやっているんだ。もしかして何か悩み事でもあるのかと思って声を掛けたんだよ。ところでそれ飲まないのかい？（こちらも会釈を返せば、聞いてもいないことを一方的に語りだした。） (2023/11/7 20:34:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名真昼さんが自動退室しました。 (2023/11/7 20:56:00) |
| 童磨 | > | 【おやおや、落ちてしまったかぁ、仕方ないね】 (2023/11/7 20:57:32) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/11/7 21:30:36) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2023/11/9 00:46:46) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/11/9 00:48:26) |
| ラフタ・F | > | お邪魔しまーすっと……まぁ、会員限定とかなんでか会員証を持ってるとか、細かいことは置いといて……何とは言わないけど、騒がしいなら、さっさと移動してきちゃえばいいんじゃないかしら？って思うのって私がずれてたりするのかしらね。（ん～っと背伸びして、とりあえず長居するかはアレだけどお邪魔していくわね。） (2023/11/9 00:48:41) |
| 桜井智樹 | > | 【こんばんは～ちょっとこの部屋では無実の濡れ衣ですがロル出来ないらしいので移動しませんか→ラフタ】 (2023/11/9 00:49:47) |
| 桜井智樹 | > | 【待ち合わせに立てましたよ～→ラフタ】 (2023/11/9 00:50:20) |
| ラフタ・F | > | と、そういえばこっちではウェルカムドリンクとかあるのね……長湯するなら冷たいのを貰っておくところなんでしょうけど、とりあえず少しゆっくりしつつかしら。（こぼさない様に蓋つきストローで……のんびり飲めるように氷入りでレモン系のすっきりした口当たりのが無難、よね。） (2023/11/9 00:51:42) |
| ラフタ・F | > | とは言え、確かここって……会員制の方に来るのは初めてだけど……まぁ長湯するようなお湯では……ないのよね。（とりあえず、檜風呂？それとも岩づくりの露店？ま、どっちにしても適当に腰掛けて足だけ浸からせる足浴）んっ……♥ま、これはこれとして（一口ドリンク口にしながら、人の気配多すぎ、じゃない？） (2023/11/9 00:55:12) |
| 桜井智樹 | > | 【部屋で待ってるんでお願いしまーす♥️→ラフタ】 (2023/11/9 00:56:51) |
| ラフタ・F | > | こういうの、要は血行の促進と……女性ホルモンへの刺激なのよね。匂いとか、なんとなくそれっぽくさせる物であって、実際に無条件でっていうのはちょっとしたあれなお薬っていうか、ね。（はぁ♥だから、体がいい具合に足浴だけでも温まるっていうか、ぽかぽかしてくるっていうか）帰ったら、ダーリンにかわいがってもらわないと……よね（なんでこんなデコイみたいなことやってんだろっては思うけど、まぁこれはこれで体はあったかいからいいんだけど。むぅ～） (2023/11/9 01:02:32) |
| ラフタ・F | > | ん～っ！（すっと立ち上がって一度背伸び♥そしてゆっくり深呼吸）ま、遅い時間ではあったし、わざわざ撒き餌みたいなまね、する必要もなかったかもだけど暇してたわけだし……ま、いいわよね。別に（はぁっと一旦ため息、と少し赤い顔でちらっと周りを、ここ、見られてるカメラあるのよね。って少し赤い顔で）……見てんじゃないわよ。（ぼそっと言って、そろそろ上がりましょうかねってゆっくり歩き始めて） (2023/11/9 01:12:03) |
| ラフタ・F | > | ……（ダーリンのところ、戻る前に、あの筋肉ダルマの様子でも見てから帰ろうかしらね……うんっ） (2023/11/9 01:17:21) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2023/11/9 01:17:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹さんが自動退室しました。 (2023/11/9 01:21:53) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2023/11/10 22:01:24) |
| ラフタ・F | > | ん～……ちっちゃい子もいるとはいえ、あれだけ筋肉ダルマの大所帯ってのも、やっぱ息が詰まるわよね。しかも趣味レーターだけじゃない実践もできるのは良いけど、教えるほうは体持たないわよね。（ぐ～っと背伸びしてから、肩をまわしてコキコキ鳴らし、うわぁ、なんかあたしすっかり年寄りみたいになってる？……）子供の面倒見てると、いろいろ吸われるっていうけど、あれ結構マジよね (2023/11/10 22:03:17) |
| ラフタ・F | > | （そういえば、こっちが会員限定とかってことだけど、休憩所ってこっちのことなのか、どっか違う場所に休憩所ってあるのかしら？とりあえず、お風呂……檜なのか岩風呂？それとももっと違うのか……わかんないけどとりあえず、いきなり出来上がっても困るし、蒸気浴びつつのんびりできる感じに足浴から……）は、ふぅ♥血行が促進されるってか、じわじわ来る感じ……これが良いのよねえ♥ (2023/11/10 22:11:43) |
| おしらせ | > | 昭弘・アルトランドさんが入室しました♪ (2023/11/10 22:19:38) |
| 昭弘・アルトランド | > | （――温泉。無論、そんなモノと縁のない生活を送ってきたからこそ、興味は湧いた。話に聞くところによると、健康にいいのだとか。――つまりそれは筋肉を鍛え上げる為に効果的ではないか？それに日頃のハードワークで身体が痛んでいるのは事実だ。クーデリアからオルガ伝手に慰労だと団員たちに配布されたチケットで訪れてみたが、確かになかなかの施設のようだ。詳しい効能やらなんやらはきちんと目を通していないが問題はないだろう。ここで癒されればそれで問題はない。――そして一通り入浴を楽しんだ後、ひと休憩とばかりに遠慮なくバン！と休憩所と表札がかかった部屋の扉を開く）……む。ここはどういうところなんだ？（見たところ、湯船はない。代わりに小さく浅い湯を張った溝があるだけだ。そこで、見覚えのある人物に声をかける）ん……お前も来ていたのか。邪魔するぞ（よう、と軽く手を挙げて挨拶すれば、のしのしと少し間を開けて腰を掛ける） (2023/11/10 22:25:40) |
| ラフタ・F | > | お前って……肉ダルマ君とか呼ばれたいのかな？昭弘♪（にやにやと何か含み有の顔で笑いつつ、顎に手をそえ、膝に肘を乗せて少し前かがみ。足浴用の浅いお風呂と、そうじゃないちゃんとしたお風呂と、まぁちょっとしたスペースで区切られてるくらいの感じではあるが）ラフタさんでしょ？ラフタさん♪――ってか鉄華団の子もここに来ることってあるのね？……あ、入る前に気をつけなさいね？私も足湯だけど微妙に濡れちゃうっていうか……いきなり肩までとか入ると、股間がガッチガチに勃って治まらなくなるわよ♥ここ、そういうお風呂だから……血の巡りはよくなるから疲れはよくとれるんだけどね（なんていつものツインテールのようで、両サイドをくるっと丸めたお団子ヘアでくすくす笑ってて） (2023/11/10 22:30:46) |
| 昭弘・アルトランド | > | 筋肉は誇るべきだろう、ラフタ。俺としては構わないが――……さん、付けか。慣れんな、そういう…作法というのか？ああいうのはオルガに任せてある。（難しいことは分からん、と軽く首を振り困ったように目を細める）ああ。俺たちのスポンサー元……とでも言えばいいのか、から褒賞が出たんでな。まあ、このような高級そうな施設にそうそう何度も来れないだろうが、トレーニング後に癒されるにはうってつけかもしれないな。……股間？どういう仕組みでそういうふうになるのかは分からんが、随分奇怪な効能があるみたいだな。まあ、折角の忠告だ。気を付けるとしよう。（とはいえ、もう入ってきた後だが、時間が経っていることもあってか、確かにそんな気配がしてたなと今思い出したようで）成程。ラフタは、そんなふうに見えないが。……ああ、まだ温泉には浸かってないということか（ふむ、としげしげと彼女を観察してストレートに疑問を口にして） (2023/11/10 22:39:23) |
| ラフタ・F | > | うちのダーリンのことを呼び捨てとかできないでしょ？名瀬さんとか、兄貴とかさ？それとおんなじ、呼びにくいなら兄貴の奥さんなんだし、姐さんとかでもいいわよ？（くひひ、今はアタシが絶対的に上って感じで余裕を示すような口ぶりで）お酒は飲んでも飲まれるなっていう感じでね？こういうのは、大人になればなるほど、自分の許容量ってのを考えて入るもんなのよ。（だから、ほんのり汗、じわじわと染まる肌、で足の間は……タオルダメだから少し閉じてるけどヒクヒク♥なわけだけど）血の巡りが良くなるお薬とか、使ったことない？それに、男女ホルモンってのが刺激される効能とかが加わると、一晩中でも勃ちんぼが収まらない～抱かれても物足りない～みたいなね♥ま、内のダーリンってば大所帯の家長だし、あれでやることもやるから、こういうところは割と登録済みなのよ……おやおやぁ？お姉さんの体に興味あるの？（タオルないから、立ち上がったら見られちゃうわねぇ♥なんて） (2023/11/10 22:45:16) |
| 昭弘・アルトランド | > | まあ、確かにそれもそうだが……だからこそオルガにその辺りは任せている。俺は肉体労働していた方が性に合っているしな。……むう。確かに立場的にはそうなるのかもしれないが……（素直にそう呼べないのはなぜだろうかと軽く首を捻りつつも）なるほどな、確かにその辺りはトレーニングと同じかもしれんな。限界まで鍛えぬくことは確かに必要なことだが、それも過ぎればただの自傷行為だからな。覚えておくとしよう。……身体の作りについては詳しくないが、そういうものか。良くは分からんが、名瀬さんはその辺りはスマートに処理していそうなイメージもあるがな……（いつも涼しい顔を浮かべているあの人のことだから、逆にそういった光景は思い浮かばないようで首を捻りつつ）そうか……。ん。……興味か（ちらりとそちらを向けばどこか彼女が艶めかしく見える。身体が熱く感じるのは勘違いではないだろう。なるほど、これがここの湯の効能ということか――今更ながら実感しつつも） (2023/11/10 22:55:26) |
| 昭弘・アルトランド | > | ……実はこのあとオルガに呼び出されててな。興味があるのは確かなんだが……いや、俺は何を言っているんだ。とにかく、軽くでも話が出来て良かった。楽しかった。…まあそういうわけだ。とりあえず、俺は先に出る。ありがとな（頭がぼぅっと霞がかりそうになる前に自身の頭を振り払い、立ち上がるとその場をあとにした）【というわけで、そもそもそんなに長居するつもりはなかったんだ。話をしてくれてありがとう。】 (2023/11/10 22:55:30) |
| おしらせ | > | 昭弘・アルトランドさんが退室しました。 (2023/11/10 22:55:34) |
| ラフタ・F | > | 【あら、残念、お姉さんぶって誘い損ねちゃった、わね……ぐぬぬ】 (2023/11/10 22:56:04) |
| ラフタ・F | > | あらら……兄貴の女に色目使って～とかもう少しからかってから、その気なら部屋にでも誘ってみようかと思ったのに（って、これだとあたしがダーリンに不義理になっちゃう感じかも、だけど最近遊んでくれないダーリンにも原因はあるし～なんてぷぅっと頬を膨らませつつ。） ま、だけどちょっとした掃除に付き合ってもらったようなもんだし、チャンスがあればまた会いましょう。っていうか、どのみち鉄華団の訓練に行けば、顔は合わせるんだけどね……たはは…（さて、私も釣り糸が失敗しちゃったみたいだし、今日はおとなしく帰りましょうかねぇ） (2023/11/10 22:59:07) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2023/11/10 22:59:28) |
| おしらせ | > | 桃角桜介さんが入室しました♪ (2023/11/11 01:22:39) |
| 桃角桜介 | > | 久し振りに邪魔するぜ。誰もいねぇのかよ…ま、こんな時間だしな（ソファへと勢い良く腰を落とすとスペースなど一切お構いなしで足を大きく組んで。相変わらず口に合わないドリンクをひと口だけ含みテーブルへと置くと頬杖をつきながら溜息を吐き。じんわりと身体の火照りを感じればソファへと背中を預け直し、手袋を外すと削れた爪を眺め暇そうに視線を下げ続け） (2023/11/11 01:27:53) |
| 桃角桜介 | > | っと…ちょっと野暮用だ。失礼するぜ（スマホ眺めれば舌打ちしてから不機嫌そうに立ち上がり。軽く伸びると残りのドリンクを一気に飲み干し、頭を軽く振りながら退室して） (2023/11/11 02:11:42) |
| おしらせ | > | 桃角桜介さんが退室しました。 (2023/11/11 02:11:49) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2023/11/11 23:49:58) |
| ラフタ・F | > | 邪魔するわね……っと、今日もとりあえずは足湯かしらね。（ま、一人でヒンヒン言ってても怖いし……ほどほどに体温めておこうかなって感じで、お風呂とは少し場所の違う浅いお湯に足だけ浸からせて腰掛けるスペース……蒸気もあるし、ちょうどいい感じでしょう。ツインの長い髪をくるくるっとまとめながら、少し時間つぶししつつね） (2023/11/11 23:52:15) |
| おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2023/11/12 00:02:26) |
| ロビン | > | 此処が日本の言う温泉なのか、でもなんか登録したがイメージとだいぶ違うな…………。(有給を取り久しぶりに日本に来ては温泉が今回の目的、インターネットで登録したが少し頭を悩ませながらもドリンクを持ちながら裸になりマスクだけは外していない、鍛え上げられた肉体を見せながら中に入ると先客を見つけ“こんばんは、隣いいか？”挨拶と共に聞こうとしている) (2023/11/12 00:09:55) |
| ラフタ・F | > | ……（およ。まさかこの時間に人が来るって時点で少し驚きだけど……何とも顔立ちがいかついわねぇっては思う感じの……いや、なんでマスク？ってのも思うところではありつつ）こんばんは……ん～こういう場所で、初対面の女性にいきなり隣、ってのは入り込み過ぎだと思わない？（ごめんなさいね。って手をひらひらさせて……）あと、こっちは足湯、温泉とかはむしろ少し向こうに見える方よ？（まぁ、視線も通るし会話なら普通にできるくらいの、いろいろなお風呂の一つって感じかしらね） (2023/11/12 00:13:08) |
| ロビン | > | おっと、これは失礼した……アメリカの知り合いが言ってたジョークだがまさかいざ言ってみるとやはりダメなのは想定済み。(無表情のまままるで感情がないかのようにそう話していけば彼女と違う場所に行き邪魔をしないように話などはいいとスルー。目的は温泉な為媚薬でも関係ないとも言える程湯に浸かり無言になってしまう) (2023/11/12 00:18:29) |
| ラフタ・F | > | ……（アメリカ、って確か……地球圏の国家の一つ、だっけ？言葉が違うとかなんとか、まさかなのか、やはりなのか、想定済みなのか……言ってることが裏の裏の表で出るのわかってた、みたいな？まぁいいか。）ま、適当に楽しみましょうよ。お互いに（と、まぁ効果とか楽しみ方とかは人それぞれだし、その辺押し付けないだけ常識的な人ねってくらい。） (2023/11/12 00:22:10) |
| ロビン | > | ……………貴方がそう言うのであれば話くらいはしましょうか、いいでしょう。(悪魔で自身は温泉………人と話すのは普通ならしないが温泉の楽しみ方であろうと思い、ゆっくりとこくりと頷きを見せては見つめていき)俺はロビン、ティーンタイタンズのリーダーをしている者だ、よろしく頼む。(礼儀正しそうに自己紹介をしては立ち上がりお辞儀をしていくともう一度座り湯に浸かっていく) (2023/11/12 00:26:25) |
| ラフタ・F | > | ラフタよ。ラフタ・フランクランド……（長すぎて書き込めないから、まぁ略称はFにしてるっていうメタは心の中で。）タービンズって言ってわかるかしらね？木星圏とか……まぁ商売人で輸送屋、そこの……（パイロットって言って伝わるだろうか？と一瞬考えMSとかあれこれ説明も長くなるし……）そこの、社長の奥さんの一人、っていえばそれとなく伝わる？（わざわざ立って頭下げるあたり、いかついけど商売人か何かの人かしら？） (2023/11/12 00:29:57) |
| ロビン | > | ラフタか、タービンズ？いや初めて聞いた名前だな…‥木星は知っているが商売人や輸送屋なんて本当にないぞ………(顎に手を添えては自身の世界には木星に宇宙人の知り合いはいるが此処まで知らない情報に少し考え込みぶつぶつ呟いていく)さあ、俺にはわからないとしか言えないな……それとだが俺は商売人とかじゃないからな、ティーンタイタンズと言うのは地球……自身の星を守るために結成されたヒーローみたいなものだ。俺は人間だがそれでも守りたい物のため今こうして戦っている……。(壁に寄りかかり腕を組んではそう話していき面倒臭い説明はいいので簡単なことだけ説明をしていく“……俺はこう見えて14だけどな”ぽつり) (2023/11/12 00:37:53) |
| ラフタ・F | > | ま、だからあなた達の地球圏と私たちの地球圏はたぶん根本的に違うってことでしょ？（そんな都合のいいヒーローなんて私は聞いたことないし……って、膝に肘を乗せ、その手の上に顎を乗せて前かがみ気味な姿勢でくすくす笑う）ティーンタイタンズって、木星圏の組織とかじゃないのね。（なんか、そんな名前の木星衛星があった気がしたけど、直接かかわるような名前ではないってことね。と顎先に指をあてて少し考えつつ）ふ～ん、思ったよりは若いのね。（どこぞの筋肉ダルマとか切込みエースとかと比べると少し若いくらい……厳つさは、同じくらいだから、14って聞いても少し若いな～程度の印象だけど） (2023/11/12 00:43:58) |
| ロビン | > | 多分そうだろうな、だが俺たちの世界にはそれぞれ違うからある意味本来引き合わない世界だがこうして今俺とお前が合うとゆうことはなんらかの力が働いていることだ。(冷静に此処のことについて分析しながらも笑われてもそれがどうした？程度で表情は変わらない)あるわけないだろ、地球にしかないからな。(即答でツッコミを入れるように言えば身体を伸ばして軽くストレッチ)若い？よしてくれ、これでも生まれた時から戦闘や知識なんて叩き込まれてからな。(親がヒーローなので英才教育とゆう物なのか、赤ちゃんの頃からそんな教育をされたと言う。) (2023/11/12 00:49:39) |
| ラフタ・F | > | 何の力よ。別にただくつろぎに来てる場所に、意味も力もないと思うけどねぇ。（礼儀正しいというか、俗にいう堅物って奴かしら？くらいに思考を変えつつ）まぁ、若いは若いでしょ。うちが面倒見てる子も、やっぱり10歳行かない子とか、団長でも20も言ってない連中だけど……やっぱり若いでしょ。（ま、そういう自分もさほど言えたほど大人ってとし、でもないか……とは思うけど。）……へぇ、そっちの地球圏はそんな感じ、なんだ♪（ま、その辺の話は軽く聞いておこう、何も少年兵や自分のいたところの話など、聞かせるものでもないし。） (2023/11/12 00:54:46) |
| ロビン | > | それは知らないな、ただそれは確実とも言えるからな………後俺は堅物ではない、真面目すぎると言われる性格なだけだ。(相手の仕草に表情を分析するように心理を読み取るように自身の性格はそうだと伝えていく)若くてもいずれ人はこうして争いを止める戦いに出される……(ストレッチが終わるとうっかりマスクを外してしまう、容姿は絶世とも言える美少年だが表情は変わっていない……とゆうか気付いてはいない様子)まあ、こっちは悪の科学者やエイリアンとか多いから寝ても覚めても止める……これがループだ。 (2023/11/12 01:02:33) |
| ラフタ・F | > | ……あ、そう……まぁ、うん、そうなのかもね。（まぁ、素直に言って、どこかの筋肉とか切込み隊長と別種の変な奴。で片付いてしまうわけね。……まぁいいけど。）そっか、君の地球圏は、子供が戦わないといけないところなんだね。（ま、そういう世界もあるんだなぁって程度の認識だし、仮面とれば、まぁいい男みたいだけど……うちのダーリンには勝てないかな？くらいの感覚だけど）悪の科学者にエイリアン……お話の世界で少し見たことあるけど、あんまり私にはピンとこないのよね。（商人というか、頬に傷がありそうな連中の方が打ちとしてはしっくりきちゃうから……って、私も大概だなって思うけど、ため息こぼれちゃうわね。） (2023/11/12 01:07:29) |
| ロビン | > | フン…………悪いな、こんな性格であまり人と話すのは慣れていないからな。(皮肉を言うように鼻でフンと鳴らして顔を逸らして目線も合わせないようにしてしまう)嗚呼、こんな世界にならないように平和が来るまで戦い続けるまでだ………おっと悪い、そろそろ時間のようだ。失礼させてもらう。話し感謝だ。(自身はこんな性格でも子供たちの笑顔のために自身が犠牲にしてでも必死に争い戦うまで……そして立ち上がってはマスクを付けてそのまま去っていく) (2023/11/12 01:13:20) |
| おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2023/11/12 01:13:26) |
| ラフタ・F | > | うぅん、まぁそれとなくは面白い話だったわ。お疲れ様ね。（とはいえ、こっちにはそういう戦いを無くしてくれる自己犠牲のヒーローも、悪の組織も聞いたことないけど……ってこうも世界が違うと話がなんか突飛すぎて、生返事しかできない物なのねってちょっとした経験を得た気はするわね。って、ひらひら背中に手を振って……って、あの子はお風呂の効果とか、効き目なかったのかしらね？ と、気づくとこっちは汗かいてるし、ほんのり肌も桜色……）あはは、ちょっと長湯で不味ったかも？ (2023/11/12 01:16:32) |
| ラフタ・F | > | （ゆっくり腰を上げて、タオルもないから拭けないし……仕方ないわよね。って手で、濡れた座ってたところ、グシグシっと軽くこすり取ってから）へ、部屋まで何とか……あ、ふぅ（へっぴり腰見たいな、内股で何とかヨレヨレ歩きつつ……ちょっと、長居し過ぎたわ……あふぅ♥） (2023/11/12 01:32:49) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2023/11/12 01:33:31) |
| おしらせ | > | 甘雨さんが入室しました♪ (2023/11/12 07:03:36) |
| 甘雨 | > | 【おはようございます〜】 (2023/11/12 07:03:45) |
| 甘雨 | > | お邪魔します…まさか、こんなに仕事が長引いてしまうなんて流石に予想外でした…（ふらりと少し疲れた様子で施設内へと入って。辺りを見回し先客の有無を確かめるが人がいる訳もなくそのまま中へと足を進めてウェルカムドリンクを手に取って。近場のソファーへと腰掛けて） (2023/11/12 07:07:46) |
| 甘雨 | > | ふぁ…っ、、ん。いけない。（不意に欠伸をしては少しハッとしながら口元に手をやって。人は居ないとはいえ気を抜きすぎては行けないと自分に言い聞かせるようにしながら）ここは、温泉の影響もあってか今の時期でも暖かいですね。お外はもうじき雪でも降ってしまいそうなほどで……それはそれで、庭園にうっすら雪化粧がされている光景などは思わずうっとりしてしまうほどですが…（季節が移り変わることに対してどちらかと言うと楽しみにしているらしくフッと微笑みを浮かべながらウェルカムドリンクを軽く煽って） (2023/11/12 07:13:14) |
| おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/11/12 07:14:46) |
| デンジ | > | はぁーぁ、今日は夜勤ずっとってツマンなかったなぁッ…（デビルハンターの仕事で要請待ちだったが結局何も来ず、時間損でブラブラしてあるだけに終わり、然し折角だから、と招待券を貰い、ヒャッホゥ！！と就労の疲れを取る為に此処へと来て。）高そーだなぁここ、え？これ会員証？待ってりゃ良ーの？どうも、おー…変な色のジュースじゃんッ（まるで待っていたかのように準備よく会員証を渡されてはどうぞ、とウェルカムドリンクも受け取りながら部屋に通されて…。） (2023/11/12 07:20:13) |
| 甘雨 | > | でもやはり…少し眠たいような…そのせいか身体がぽかぽかしてきた気がします…あっ。（疲労からか少量でもドリンクの影響を受け始めていて頬をほんのりと染めながら。ふと、出入口の方から人の気配がしてはそちらの方を見て）こんばん…いえ、おはようございます（中に入ってくるであろう相手にぺこりと頭を下げながら挨拶しておこうと） (2023/11/12 07:24:30) |
| デンジ | > | うぉぉ〜〜ーーー！！テレビいっぱいあんじゃんここぉ！ってあれ、ここ温泉じゃねえ方？…温泉入らねえのかぁ（いかにも高級そうなラウンジに複数のモニターをテレビと思い込み興奮するが、温泉はこっちじゃなかったんだな…と若干しょげながらも。）でも良いかぁ、めちゃくちゃ人を駄目にしそうな高級ソファー、待って帰ろうかなこれ……あ。（高そうなソファー良いなぁ〜〜とか思いながらも楽しそうに値踏みしていれば、ようやく自分以外のお客さんがいることに気づき。挨拶されて。）あー、…おはよーございまぁす。（礼儀良さそうな感じの…でも可愛い子だなぁとは内心思いながら、背筋を曲げた低い姿勢でぺこっと頭を下げながら挨拶を返す） (2023/11/12 07:26:55) |
| 甘雨 | > | なんだかすごく楽しそうな方で…眠気も吹っ飛んでしまいそうです（挨拶を返されるまでの一連の様子を見てはにっこりと楽しそうに微笑んでいて）温泉も隣接はされているのですがここは休憩所…？のようなところで温泉自体はまた別の入口からとなっていますよ。（｢確かに温泉も気になりますね。｣なんて微笑みながら付け加えつつ隣のソファーに来るように促してみようと） (2023/11/12 07:31:52) |
| デンジ | > | そうかぁ？アンタもおもしれーよ。頭に角生えてんのに、すげぇ礼儀正しいって感じ。（同じような角を生えたアイツが嘘のようにひんこーほーせーを感じさせる彼女はただ一人から出来上がっていた角女の評価を改めさせた。）あー、いけるにはいけんのね、へー…？（丁寧な彼女の言葉になるほど…はしつつ、少し彼女のソファーに身を任せ切った、火照る顔が気になった。）アンタ大丈夫？ここくる前に土砂降りにでも浸かってたのかよ。（ウェルカムドリンクを片手に、彼なりの心配を彼女に示しながら近づき。） (2023/11/12 07:37:29) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2023/11/12 07:37:33) |
| ラフタ・F | > | ……あ、お邪魔だったかしらね？（何やら男女がいる……そして、何やら利用慣れてるっぽい人が居るみたいだから、少し聞いてみたかったってのもあって、邪魔しちゃって大丈夫かしら？って入り口あたりからひょっこり顔をのぞかせる感じで……）あ、お邪魔そうなら、すぐ帰るから。（手をひらひらと） (2023/11/12 07:39:34) |
| 甘雨 | > | ぅえっ…！？あっ、いいえ！これは…！（角を指摘されては驚いた様子で目を丸めて）こ、これは…角ではなくって髪飾り…そう、髪飾りですよ。（困ったような笑みを浮かべながら｢あはは、やだなー…｣なんて早口に言って誤魔化そうとして）はい、意外と近くにあるそうなので…確かに、疲れを取るにはここでゆっくりするよりも温泉に浸かった方が効果的かもしれませんね（今から行こうかななんて考え始めては小首を捻って）あっ…ご心配かけてしまって申し訳ありません。でも全然平気ですよ。寧ろ身体がポカポカしててなんだかいい気分です（近付いてきた相手を見上げて蕩けたような笑みを浮かべて） (2023/11/12 07:41:55) |
| 甘雨 | > | お邪魔だなんてとんでもないですよ…！早い時間から賑わうなんてなかなかないと思いますし…是非お話できたら嬉しいのですが…（人の気配と声を掛けられては入口の方を見てぎこちなくこちらも手を振りながら歓迎の意志を見せようと） (2023/11/12 07:43:47) |
| デンジ | > | ん？（自分が来た場所から女がやってきて、邪魔だった？と言う言葉を聞かれれば。）さぁ、客だったら堂々としてりゃいーんじゃねーか？ここ休憩所らしいし。俺は顔色とか気にしねーぞ。（遠慮がちそうな女性な対して、ニッと笑って、邪魔じゃないと言うか、どっちでもいい、気にしないと言う様子を示す。） (2023/11/12 07:45:41) |
| ラフタ・F | > | ごめんなさいね。（なんかぎこちない、やっぱり男女の仲を邪魔しちゃったかしら？とか思いつつ）私はラフタね。ラフタ・フランクランド……と、最近ここを利用しているんだけど。ここってどんな感じの部屋なのかなっていうのがよくわかってなくて、ね？（本来の温泉とルール同じって書いてたから、てっきり裸限定タオルもダメ、だと思って使ってはいたんだけど……そちら二人は素直に近くで会話してるけど、隠したりしないのか、私の認識が間違ってて実は洋服こっちはOKとか？とか……温泉は完全にないのを、ずっとこっちも温泉もあるものと思って、足湯でだけど利用しちゃってたりとか。）まぁ、うん、認識の誤差があったら、慣れた人に聞いておきたいな～なんて？ (2023/11/12 07:46:52) |
| 甘雨 | > | いえいえ…なんだかこちらこそ申し訳ないような…（謝られるとなんとなくこちらも困った様子で謝り返して）休憩所…という立ち位置ですからお風呂上がりにバスローブでいらっしゃることも普段着のままいらっしゃることも可能だと思いますよ。逆に裸のままでいらっしゃる方はあまり…お見かけはしませんね。（きっとなしではないのかもしれないけれど。と考えながら自分の解釈を説明して）ここの施設はまだ全て回りきれていませんので足湯もあるのかもしれませんね。（設備が充実しすぎていることもあって多少驚くようなものがあっても不思議じゃないらしく施設の奥へ目をやりながらぽつりと返して。） (2023/11/12 07:51:50) |
| ラフタ・F | > | あー、バスローブくらいはありなのね……（そのあまりお見掛けしない側のバカでした……と、ずぶずぶと入り口の陰に隠れた顔だけの姿で、なんとなく頭からたらいを食らって、がんっ！と首が折れ曲がるような感覚……まぁ、でも足湯くらいはあるならそれはそれで認識あっててよかった。……ほっ） (2023/11/12 07:54:10) |
| デンジ | > | ？…（何言ってんだコイツ、って言う顔はした。悪気ではなく、ラフタの言ってる事にはまだ同じくきたばかりで知らないと言う現状。）俺ぁ別に事細かく考えてきちゃねーな。アンタがそう言うなら今なるほど、てなったぜ。人から見て…これは流石にってなるようなことしなけりゃ良いんじゃねえかな。（礼儀よく言ってくれたこともあり、事細かく説明してくれた彼女の言葉を信じつつ。自分なりにラフタの疑問にはこっちなりの思惑は伝える。） (2023/11/12 07:55:40) |
| ラフタ・F | > | ……（男の方を一回じっと見て……だめだ、こっちに色恋の話は伝わってない。となれば、女の子の方を見て、指差しで「あなた と そのおとこ いい関係じゃないの？」って指差しから、指を寄せて、ハートを作り……バツ印で最後可否を問う……この指仕草でどうにか水色髪の少女の察し力を期待できるだろうか？） 私は、単に馬にけられたり豆腐の角で三途の川ってのを渡したくないだけよ。（はぁ～っと、この受け答え見るに、多分違うんだろうな～ってのは思うけど） (2023/11/12 07:59:14) |
| 甘雨 | > | はい。お風呂は裸での利用のみとなっていますが、こちらは逆に裸だと…その、他のお客さんも驚いてしまいますから…だ、大丈夫ですよ。最初は誰でも勘違いや分からないことは沢山ありますから（落ち込んでいる様子の相手を気遣うように声を掛けてさらに、勘違いしていたということは壁に隠れている部分は裸かそれに類するような肌面積が広い着物なのかななんて察して） (2023/11/12 07:59:43) |
| 甘雨 | > | （相手の指差しを見ては最初は首を傾げるのみであったが少ししてハッと気が付いたらしく先程からほんのり染まっていた頬をさらに紅潮させて困ったようにぶんぶんと頭を振ってみせて）あのっ…い、今ここで初めてお会いしたばかり…ですっ！ですから、そんなことは…！！（驚いたまま声を出しているためか所々突っかかるような話し方で弁解のようなことをして） (2023/11/12 08:02:27) |
| ラフタ・F | > | あ、なんだやっぱりそうなのね。なんだ。変に気づかいして損したわ……はぁ（と、割とクソデカため息を、自分は何気にしてたんだろうって意味合いで吐き洩らしつつ、今日は二人の様子を伺いつつ、私服で――っても、ピンクのタンクトップに、デニムのショートパンツ、そこに白のジャケットを羽織った完全へそ出しスタイル、そこに白のロングニーソだから、布面積が決して大きいってわけじゃないけど、これはこれで私の制服だから） なんか、こっちの男に何言ってんだって顔されるのは無性に腹立つけど、ほんと、私の取り越し苦労とか思い違いだっただけみたいで……（もっかい自分にクソデカため息がこぼれる (2023/11/12 08:05:32) |
| デンジ | > | はぁ〜ッ？（ラフタのサインに甘雨が声を出して反応してから、意義ありそうなかんじで自分の顔をはねりながら更に何言ってんだコイツって顔をして。）なんでここで馬に蹴られる心配してんだよ、馬いんのかここ、後豆腐の角までちゃんと食えば大丈夫だろそれは！！（真面目な返答をしてこれ。） (2023/11/12 08:06:41) |
| 甘雨 | > | あ、はは…そういうこともあるにはあるらしいですけど…まだ初対面でお名前も知らないので（寧ろ気遣わせてしまって申し訳なさすら感じて困ったように微笑んで） (2023/11/12 08:08:38) |
| デンジ | > | 馬あんなら見てえな！触りテェんだけど！アンタは馬好き？（変な言葉の連想から甘雨に向かって聞く） (2023/11/12 08:10:23) |
| 甘雨 | > | あ、あの…お兄さん。その辺で…（状況を上手く呑み込めていない様子の相手を優しく微笑みながら宥めるように声をかけてみようと。）あ…う、馬ですか？確かにあまり目にする機会はありませんけど…どちらかと言うと好きなんだと思います…（思わぬ方向から話題が振られては少し背を逸らすようにしながらも質問に答えて） (2023/11/12 08:11:51) |
| ラフタ・F | > | でも、ここの温泉とか、ウェルカムドリンクって……あれな奴でしょ？（ちょっと下品だけど、指を軽くくいくいっと上げる仕草して）男女が居たら、やっぱりそれとなく勘繰るじゃない？……あぁ、そういえば名前、二人のことはなんて呼んだらいいのかしら？（かわいらしい女の子と、朴念仁というか……風知らずそうな男の人？） 人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られるか、豆腐の角に頭ぶつけて死ぬって言葉があるのよ。と、だけどあなた達に恋路とかの関係はないみたいだったから、わたしのただの老婆心だったわけだけどね。（はぁ……この男、声はでっかいわねぇ） (2023/11/12 08:12:07) |
| 甘雨 | > | あれな…奴…？（そこは分かっていないらしく不思議そうに首を捻って。仕草から恥ずかしいことなのだろうかとなんとなく理解しては既に飲んでしまったためどうしたものかなんて困った様子で）あっ…自己紹介が随分遅れてしまって…私は、甘雨と申します。どうかよろしくお願いしますねラフタさん。（ふわっと微笑みながら挨拶と共に名乗っておこうと） (2023/11/12 08:15:23) |
| デンジ | > | 良いよなぁ馬！目ぇつぶらでスッゲェ好きだわ。（好きだと聞けば単純すぎる具合に同意を示し。まるで子供の脊髄反射のように喋ってる節がある。）ウェルカ……あ〜、これかそういやまだ飲んでなかったな…（そういやもらってたな、って今更思い出して、味見するようにぐっとその場で飲み干し。） (2023/11/12 08:15:55) |
| ラフタ・F | > | ん？……えっと、あれ？（これまた勘違いした……かしら？って思ってから少し様子見て、艶っぽい顔してるのって元から、かしら？と甘雨を見つつ、そっちの男の方も一応目を向けると） 温泉ほどきつくないっていうけど、その……濡れてきたり、してない？（わたしは、足湯だけでも1時間くらいで腰ががくがくになりそうだったけど？なんて） よろしくね。わたしは木星圏……っても通じるかアレよね。輸送屋してる社長の奥さんで、まぁここにはちょくちょく顔を出すつもりよ。 (2023/11/12 08:18:51) |
| 甘雨 | > | 確かに…目はあまりまじまじと見る機会はありませんがつぶらで可愛らしかったような気がします（思ってた以上に細かい部分が相手の琴線に触れていたのかと少し驚きながらもにっこりと微笑んで。楽しそうに興奮しながら話をしている相手にまるで璃月に住む街の子供を相手にしているような気持ちになって）あっ…意外と癖のある味ですから気をつけて…あぁ…（注意をする前に一気飲みされては力なく肩落とすようにして相手の反応をみようと。） (2023/11/12 08:19:29) |
| 甘雨 | > | ドリンクを頂きはしましたが…まだ少しだけでしたから。身体が暖かくなっているくらいですよ。ただ…（いまさっき一気飲みした相手はどうだろうかなんて心配が顔全面に現れていて）社長の奥さん…そ、それは身分が高い方のような（今まで気さくに接して来てくれていたため大きく驚いて） (2023/11/12 08:22:18) |
| デンジ | > | へぇー。馬と豆腐かぁ、恋路…ってもなにも、マジでなぁ、さっきあったばっかりだし、なぁ。（そう言って甘雨の方を見て。）……？（ふと甘雨の方を見ていると、とろけた表情の垂れ目のまつげの長さが妙に身につき、唇は桃味かかってて、艶があるのを感じる。ふつーはここまで見ないが、なんだか妙に目のつけどころに違和感を覚える。）……あれ？アンタ…目ぇ…綺麗、だな。今気づいた。（少し熱りを感じ、微かにクラッとした感じを受ける。） (2023/11/12 08:22:23) |
| ラフタ・F | > | ん？あぁ、タービンズっていう、知ってる人にはちょっと名の知れた団……会社ではあるんだけどね。知らない人は全然だし……奥さんっても、内の船全部ダーリンのハーレムだから、そのうちの一人だし、わたしも護衛役であれこれやる立場だから……たぶん甘雨が思ってくれてるほど、なんか偉ぶるようなものじゃないわよ？（逆に、ここで変に恐縮されても困るし、何よりこのへそ出しな格好、20も行くかどうかな歳の社長夫人とか言われるのもなんか違うし？みたいな） (2023/11/12 08:25:47) |
| 甘雨 | > | あっ…え、と…？ありがとうございます…？あっ。（ふと容姿を褒められては驚いたように応じながらも先程と違い火照ったようなぼーっとしたような表情の相手を見ては相手が倒れる前に抱きつくようにして体を支えて）あの…お兄さん、お兄さん…！大丈夫ですか…？（相手を支えるようにしながらソファーに座らせて容態を見て） (2023/11/12 08:26:09) |
| ラフタ・F | > | 結構、はたから見てる分には、親しげだったし、混浴もありな温泉宿で、男女が親しげにいたら……見た目に釣り合うかどうかじゃなくて、そういうの、一回は気にして探るものよ。（わたし、エスパーとかじゃないんだから、見ただけで恋人か赤の他人かなんてわからないし、とは言いつつ。ただ、二人とも飲み物のこととか、気にしてなかった様子だし、ここの環境に関しては本当に無頓着だったんだろうな～なんて歯思うけど、なんか、特殊なナンパ始めるような会話術になってきたわね。とか男を見て……まぁ、良いか。恋路は誰にも平等に自由よね） (2023/11/12 08:28:02) |
| 甘雨 | > | だからといって失礼な態度は取れませんから…（相手の言葉にそんなことは…と首を振って）でも確かにあまり距離が遠すぎてもせっかく仲良くなることを目的としているのになんだかズレてしまいますね…善処、しますね。（恭しく接しすぎてもここに来ている意味は無いのかもしれないなんて考えて改めてぺこりと会釈しながら） (2023/11/12 08:29:02) |
| ラフタ・F | > | そゆこと♪ 同じお風呂に浸かるのは、裸の付き合いってやつでしょ？ ここを利用するからには、神様だろうが悪魔だろうが……社長も組長も王様だってみんな同じ温泉客でしょ。そういうの気兼ねなく、自分らしくでいきましょうよ？（ま、だからさっきから、甘雨の後頭部……明らかになんか人のそれじゃないのがついてるけど、スルーしてるんだけどね……と、こほんっと咳払いで視線ずらした） (2023/11/12 08:31:13) |
| 甘雨 | > | は、はい…！そうですね！そうしましょう！（相手の言葉にパッと表情を明るくさせてはこくりと頷いて。相手の視線と咳払いの真意に気付いていない様子で不思議そうに首を捻って。今までここに来ていて指摘されることの方が多かったこれを未だに髪飾り手間隠し通せているとばかり思っている様子） (2023/11/12 08:32:58) |
| デンジ | > | あー、…？なんか、なん…間違えて飲まされたビールとまたなんかちげぇー…でも吐きたくなったときとちげぇ…ふわっふわっするぅ…？（急に口に全部入れたそれの効果が、気分の良いのと、妙に動悸を与える高揚感を引き立てて混乱しながら支えられる、妙に冷たい他の感触がじんわり伝わり、容態を見てくる甘雨をじーっとみて。）…いゃ、まじでー会ったばっかで…甘雨だっけ…？何もしらねぇのに…なんか、もう…ーー…ごめん……。（見える顔に手で寄せて、いきなりな至近距離まで顔を近づけて、このままではキスしそうになる。拒否するなら突き放せるでしょう。） (2023/11/12 08:33:52) |
| 甘雨 | > | あまり一気飲みを推奨するような飲み物ではきっとありませんから…幸い、吐き気は内容で安心ですが…（すっかり無茶をした子供の様子を見ているかのような雰囲気で優しく頭を撫でて）はい…？いいえ…ここであったのも何かの縁でしょうし、あまり気に…なさらん…ぅ（言葉の途中で塞がれるようにキスを受けてピクっと震えながらも逃げる様子はなく。寧ろ支えるように抱きしめて）んぁ…やっぱり、介抱した方がいいのかもしれませんね…（休憩室でさらに休憩する場所を探すことになるなんて。なんて考えながら） (2023/11/12 08:39:50) |
| ラフタ・F | > | ……（なんかやけにいい顔で返事されちゃったわねぇ……なんて頬をポリポリ掻いて笑顔を返す） ま、そういうことだから、変にそっちも気兼ねしないで、話したいこととかはお互い楽しく話して……って、おぉ……（甘雨としゃべっていたら、男の方がなんか一気に来たみたいね。嫌がる様子だったら、引きはがすのとか手伝うところ、なんでしょうけど……そういう温泉なわけだし、ある程度は流れを見て寛容に……なのよね。たぶん？） (2023/11/12 08:39:57) |
| 甘雨 | > | そう…ですね、その、、つもりだったのですが…（デンジをさんを支えながら軽く微笑んでみせて。やはり効果は出ている様子で頬を染めて満更でもなさそうな様子で） (2023/11/12 08:41:44) |
| ラフタ・F | > | 馬に蹴られたくはないからね。（そういうと、甘雨の横に立ち、ぱちんっ♥とお尻叩いてから、ぐにぅ♥と）ま、でもここを汚すのもアレだし、二人でするならお部屋行きなさいなってとこかしら♪こっちは、休憩室、だったわよね？（ちょっと言い方がアレだったかしら？） (2023/11/12 08:43:55) |
| 甘雨 | > | ひうっ…♡は、はい…それでは、お言葉に甘えて…あっ、もちろんお兄さんがいいのであればですが…（お尻を叩かれては反射的に声を漏らしてこくりと頷いてから相手にも許可を取ろうと軽く揺すって。自身の気付けのため…と言い訳しつつ残りのウェルカムドリンクを一気飲みしてから） (2023/11/12 08:45:53) |
| デンジ | > | んはぁあ…なんかすげー、今の…甘く感じ、た…？甘雨、お前…甘いんだけど…？///（はぁーッと、クラクラ気味な体を完全に、受け入れてくれた甘雨に預ける状態に預けてる状態に抱き締めて。）はぁーー…部屋？どっかで、休む、のかぁ？///（ラフタや甘雨の言葉を端折端折に聞きとりながら）いいってのは、俺ぁ…全然？良い…♡ (2023/11/12 08:49:31) |
| 甘雨 | > | 甘い…ですか…味覚まで影響するようなことは、ないとは思いますが…っと、、（優しく抱きしめてトントンと背中を撫でながら）一旦休んだ方がお互いに良いかと…はい、ではご案内しますね。（相手の耳元に優しく囁きながらゆっくりと持ち上げてそのまま部屋へと移動していこうと） (2023/11/12 08:51:59) |
| 甘雨 | > | 【お部屋の方、お作りしたので御手数ですが移動お願いします〜】 (2023/11/12 08:52:21) |
| ラフタ・F | > | 甘雨も、そっちの君も……また、時間あるときにゆっくり話でもしましょう♪ とはいえ、記憶に残るか怪しそうだけど……ねぇ (2023/11/12 08:53:30) |
| 甘雨 | > | ええと…お話、していただけて楽しかったです…！また、機会があれば必ずお話しましょう…！（デンジを支えながら相手にそう伝えてその場を後にしようと）【先に落としておきますね〜…御相手ありがとうございました、失礼します〜】 (2023/11/12 08:54:42) |
| おしらせ | > | 甘雨さんが退室しました。 (2023/11/12 08:54:53) |
| デンジ | > | ラフ、ラフタ…？なんか…お前も休む、感じ…？///寝るとかぁ、腹ぁ…冷やしたら体にぃ、わりー…からなぁッ？（甘雨に担がれながら、朦朧とした記憶の中でこちらのきを彼女なりに使ってたラフタにデンジなりの気を使いながら、甘雨とともに支えられる形で部屋へ…。） (2023/11/12 08:56:11) |
| ラフタ・F | > | 【いいから、いい男はこういう時女の子待たせないもんだから、さっさと行きなさい間抜け♪】 (2023/11/12 08:56:57) |
| デンジ | > | 【部屋はいったぜぇ、よろしくなぁっっ！！ウェルカムドリンク気づいたら飲むよなぁそりゃぁ！縁があったらまたなぁ！！】 (2023/11/12 08:58:03) |
| おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/11/12 08:58:20) |
| ラフタ・F | > | さて、私は、二人の後、軽く片付けてだけ出ましょうかね。（甘雨にはいろいろ教えてもらったし、あっちの男は……まぁよくわかんなかったけど、悪い人じゃなさそうだし、ね。とさっとそのあたり片づけてから部屋を出ようと） (2023/11/12 08:59:07) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2023/11/12 08:59:48) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2023/11/13 03:51:42) |
| ラフタ・F | > | お邪魔しますっと……こんばんはが、もうそろそろおはように代わるころかしらね。（今日は、ここなら裸限定じゃないって聞いたし浴衣姿、ウェルカムドリンクは……カフェオレ、あーミルクティーもいいわよね。とりあえず、いつものように足浴スペースで、ほんのり体温めつつ、タブレット端末なんか持ち込んだりね） (2023/11/13 03:53:19) |
| ラフタ・F | > | ま、やっぱりこの時間だと人の気配はないわよね（お休みの週末から、平日の境目じゃ、みんな寝てるわよね。っと最近はアイディア簡単レシピ動画、多くで回ってるからこういう時間の暇つぶしに良いのよね。） (2023/11/13 04:10:20) |
| ラフタ・F | > | さて、かえって休みましょうかね。（まあ、やっぱり都合よく人になんて会えないわよね） (2023/11/13 04:22:54) |
| おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2023/11/13 04:23:00) |
| おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (2023/11/13 13:57:59) |
| シュタルク | > | あっ、いや俺風呂入りに来たんだけど、…清掃中？なら仕方ないよな…いいの？此処入って。（以前一度だけ入った事がある温泉、偶然再び立ち寄る機会があって何となく…と尋ねてみればいつの間にか会員登録されていて笑顔の受付嬢にお部屋に通されて、中に入れば貴族のお部屋かってくらいの豪華な室内に圧倒されてしまう戦士の少年。） (2023/11/13 14:01:53) |
| シュタルク | > | あー、どうすっかなぁ。（予想外の展開に後ろ頭をかきつつ、テーブルの上に整然と並べられたカラフルな色のウェルカムドリンクのコーナーへと歩み寄るものの）酒入ってるのは駄目なんだよなぁ、どれが入ってないのかもわからねえし聞ける奴もいないし、あー、もう落ち着かねえ。（でもせっかく来たんだし…腰を落ち着ける場所を探せば部屋の片隅に一人用の椅子？ソファ？らしきものを見つけて歩み寄ると丁度いいやとばかりにコートを脱いで袖口のないラフな格好で背中を預けて座って） (2023/11/13 14:09:38) |
2023年10月30日 00時10分 ～ 2023年11月13日 14時09分 の過去ログ
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