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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年11月08日 11時36分 ~ 2023年11月16日 14時19分 の過去ログ
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白川 花怜…っん……くっ………はぁっ……(花怜は毎回打つ度に淫裂をクラブで押し付けられてしまう…そして次は勢いがないと難癖を付け始める…そして…花怜のウエアのボタンを外して乳房を露にさせ…乳房を荒々しく掴み…常務の腕を脇で閉めて打ってみろと言う…)……ふ…ふざけないでください…っ…こんなので…打てるわけないじゃないですか…(花怜の言葉にイラついたのか……花怜の乳首を摘まんで転がしながら…橘常務流のイヤらしいレッスンを強要してくる……仕方なく…花怜は言われるままにクラブを振り下ろす……何度も乳首を転がされ…乳房を揉まれながら…クラブを振る花怜……)……っ…………はぁ……っ…………   (2023/11/8 11:36:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/8 11:49:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/8 11:52:09)

橘 秀一郎いいだろう?…気持ちいい思いをしながらゴルフが上達するんだ…。(文句を言いながらも私に逆らうことはできないと諦めているからなのか…それとも二人の時は受け入れつつあるのか?……それにしてもこんなレッスンで…本当に素質があるのか?…やはり私からの責めから解放されたいのか?……花怜の打つボールは真っ直ぐに、少しずつだが飛距離も出ていった…。)だいぶましになってきたじゃないか…。だが、このクラブでも本来はもう少し飛ぶもんなんだがな…。(私はそう言うと、花怜から離れていった…。バーカウンターからミネラルウォーターを2本取り出し、1本を花怜に手渡した…。ゴクゴクと飲んでテーブルに置く…。花怜も与えられる刺激と初めてゴルフクラブを握るのに思いの外喉が乾いたのか、ひとくち、ふた口と水を飲んでいった…。私がボトルを受け取り、また人工芝の上に戻ると…今度は背後ではなく、花怜の前に向き合うように立った…。花怜は肌蹴られたウェアの前を重ねるように乳房を隠す…。)もう隠すことなんてないだろ…。ちょっとクラブを握る強さを確かめさせてくれ…。力むなとは言ったが、やはり打つ瞬間は強く握った方が飛ぶからな…。   (2023/11/8 11:52:47)

橘 秀一郎(私はニヤニヤと口許を歪ませながら…花怜の目の前でスラックスのファスナーを下ろしていった。花怜はその行為に驚きを隠せない…。そして、反り返った肉棒をスラックスの中から引きずり出していく…。よくこんな塊がスラックスの中に収まっていたものだと、思うほどに肉棒ほ大きく、禍々しく反り返り…亀頭の先端からは我慢汁を溢れ垂らしていた…。)ほら、チンポをクラブに見立てて握ってみろ…。(花怜は私を睨みつけて…またも、こんなのレッスンでも何でもないと否定してくる…。)バカを言うな…私がレッスンと言えばレッスンなんだよ…実際上達してるじゃないか…ほら、握れ…(私はちょうどクラブを構える位置まで腰を屈めてやる…。)呼ぼうか?……今頃、車の中で誰かさんの痴態を視てオナってるかも知れんがな……。(それはここに運転手を呼ぶという脅しに他ならなかった…。)   (2023/11/8 11:52:53)

白川 花怜(橘常務は花怜の乳首を捏ねながら……真っ直ぐに飛ばなくなってくるとグリップを持ち…花怜のおまんこにグリグリと押し込んで…ここが真ん中だと教え込んでくる……花怜はたまらず…身体をピクつかせ……甘い声を漏らしてしまう……乳房を揉まれ…繰り返し…おまんこを弄られ……花怜のショーツは愛液が大きな染みを作ってしまう……そしてグリップも少し湿ってきてしまう…)……っ………ぅっ………んっ…………っん………(おまんこや乳首責めという言葉がゴルフ練習場とは思えない……初めてのゴルフなのに……身体を弄くられながらという状況に息が上がる花怜…その頃…橘常務と花怜を待つ運転手は…見ていいと言われていた卑猥なビデオを直前で見るなと言われて鬱憤がたまっていた…卑猥な音声を運転中に聞かされ…年老いた男にいいように玩ばれる女をミラー越しに見て…爆発しそうだったのに……そして運転手は…見たという履歴が残るわけでもない……今頃楽しくレッスンしているんだ…すぐには戻って来ないだろうと練習場をチラリと確認しながら再生ボタンを押していた……   (2023/11/8 12:01:22)

白川 花怜橘常務はなにか新しいレッスンを思い付いたのか…花怜から離れ水を渡してきた…上気した身体に染み渡るようだった…そして戻ってきた橘常務は花怜の前に立ち…花怜のグリップを握る力加減を見ると言って…ニヤニヤしながら肉棒をスラックスから引き摺り出してきた…)…な……何…言ってるんですか……ふざけないでくださいっ……そんなことっ…(橘常務の変態的なレッスンに抵抗する花怜…しかし…橘常務は静かに命令してくる……まさに車内で花怜の痴態を見ながら肉棒を握りしめていた運転手は自分が話題になっているとも知らず……花怜は……悔しそうに恐る恐る手を伸ばして…橘常務の肉棒をクラブに見立てて指を這わせる…)   (2023/11/8 12:01:31)

橘 秀一郎【すみません、今日はここまでにさせてください。明日も午前中から来れると思うので続きはまた明日お願いできますか?】   (2023/11/8 12:03:30)

白川 花怜【わかりました。楽しかったです。】   (2023/11/8 12:06:58)

橘 秀一郎【こちらこそ、楽しかったです。では、また明日…ありがとうございました。】   (2023/11/8 12:07:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/8 13:51:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/8 13:51:50)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/9 08:24:32)

橘 秀一郎(花怜は余程第3者を交えての遊戯が嫌なのだろう…。口惜しく唇を噛みながら腰を落とした肉棒へと手を伸ばしてくる…。)ちょっと待て……(クラブを握る時に嵌めていた左手の手袋を私が外してやる…。)直に握らないと分かりにくいからな…。ほら、打つ時のスタンスはどうだった?……(私はどこまでも楽しそうに囁くと、花怜は教わった通りに、肩幅に脚を開き、やや腰を落とすと…左手の小指から順に指先を絡めるように肉棒を握ってきた…。細いクラブとは違う、花怜にとってみればペットボトルでも握っているように感じているだろう…。しっかりと左手で太さ硬さ、熱さを感じながら…右手を添えてくる…。ひくひくと震える肉棒…垂れてくる我慢汁に花怜の手が汚されていく…。)想像するんだ…チンポを掴んだままボールを打つ瞬間を…その瞬間、ギュッと握りしめろ……。(花怜の両手が肉棒をギュッと握った…。その力に応えるように肉棒がびくっも脈打つ…。我慢汁も溢れていくと、左手だけじゃなく右手の方まで伝っていく…。)   (2023/11/9 08:24:58)

橘 秀一郎おい、また中心からズレてるぞ…。絶対にチンポを離すなよ…。(私は花怜に肉棒を握らせたまま、更に腰を沈め、腰をゆっくりと押し上げていく…。ずり上がっているスカートから覗き出たショーツのクロッチに、両手で握ってもはみ出している亀頭を押しつけていく…。)身体の中心で握れと言っただろう…。(花怜は細いクラブとは違うぶっとい肉棒をクロッチ越しの淫裂に押し当てられると…声を漏らし、腰を引いていく…。)腰が引けてるぞ…やる気あるのか?……(引けた花怜の腰を掴むと…私はぐい…ぐいっと、反り返った肉棒を押し込んでいった…。やめて…こんなのゴルフじゃない…と訴える花怜は手を肉棒から離そうとする…。)だめだ…離すなっ…身体で覚えるんだ…(私の命令だからか…押し上げれるほどに感じていくからか、花怜はしっかりと肉棒を握り直し…クロッチ越しの淫裂を亀頭で小突かれ続けていく…。クロッチから染み溢れる愛液が私の肉棒にまで伝い垂れてきていた…。)感じてるんだろ?…(私の手は花怜の腰に添えられているだけになっている…。しっかりと腰を落として小突き上げる肉棒を淫裂に受け止めているのは花怜の意志としか思えなかった…。)   (2023/11/9 08:25:06)

橘 秀一郎【おはようございます。9時半くらいに戻れるかと思います…。】   (2023/11/9 08:25:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/9 09:07:51)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/9 09:32:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/9 09:58:45)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/9 10:03:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/9 10:28:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/9 11:13:59)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/9 11:15:15)

白川 花怜(橘常務の肉棒……相変わらず…見たこともないような太さと長さ…年齢も相当なのに…反り返り具合も孝一さん以上だった…白濁した我慢汁が溢れる亀頭……太い肉棒はゴルフクラブとはまるで違った……固さはクラブほどではないが堅かったが…太さが明らかにクラブなんかよりも太くて…)……常務っ……クラブとは全然ちがいます……こんなんじゃ……練習には……(橘常務は有無を言わさず花怜からグローブを外すと肉棒を握らせてくる……赤黒いグロテスクな肉棒に花怜の色白な細い指が絡まる…ピクピクと震える熱い肉棒…花怜が指を絡めるだけで我慢汁を溢れさせる……振った瞬間を想像して指に力を込めると…我慢汁が溢れ花怜の手を汚していく…橘常務は…中心からずれていると先ほどのクラブのグリップを押し付ける練習のように…肉棒を花怜の淫裂に押し当ててくる…)……っ……ゃだっ……常務っ……(嫌がって腰を引く花怜の腰を掴んで逃げられないようにし…腰を下から小突き上げてくる)……っ……ぃゃっ………こんなの………練習になんか……   (2023/11/9 11:15:22)

白川 花怜【すいません。遅くなっちゃいました】   (2023/11/9 11:15:35)

橘 秀一郎【こんにちは…。いえいえ、大丈夫です。よろしくお願いします。】   (2023/11/9 11:16:03)

橘 秀一郎お互いに気持ちいい思いができるんだ…。一石二鳥じゃないか…。(私が小突き、押し上げる度に花怜は両手に余る肉棒をギュッ、ギュッと握りしめていた…。私に感じる身体に躾られつつあるのだ…淫裂を緩ませ濡らしていく…。もうクロッチは愛液と我慢汁にべとべとになり、その奥の淫裂そのものも開き肉棒を咥え込む準備を整えているかのようだった…。)なんか挿ってるみたいだなぁ…。(クロッチごと亀頭が淫裂にめり込んでいくほどの勢いに、互いに腰を押しつけ合うように腰を震わせていく…。実際、まだ挿っているわけではないのだが、客観的に見れば、立ったままセックスしているように見えるだろう…。花怜の声が明らかに感じる女の吐息へと変わっていく…。私は少し上に腰をずらした…。亀頭の先端…鈴口が口を開けて濡れた布地越しのクリトリスを咥え込んだ…。更に腰を回していけば、咥えられたクリトリスが鈴口に吸われ、捏ね繰り回されていく…。花怜は練習にならないと言いながらも、もはや逃げられなくなっているかのようだ…。)   (2023/11/9 11:27:00)

橘 秀一郎ほら、イメージトレーニングは大事だぞ…。インパクトの瞬間にギュッと握ってみろ…。(腰をしゃくり上げると、亀頭ごとクリトリスが潰されていく…。その快楽に花怜は指も回らないほどの肉棒を握り締めていく…。私はもう逃げないと確信して、腰から手を離していった…。無防備に晒された乳房へと手を這わす…。私の左手にはまだグローブが嵌められている…。素手の右手と手袋を嵌めた左手が花怜のそれぞれの乳首を摘まんでいった…。ごわごわとした革の感覚と、ゴツゴツとした素手の指が尖った乳首を摘まみ、転がし、引っ張っていく…。花怜腰がガクガクと震え出すと…囁いていく…)なんだ?…逝きそうなのか?。   (2023/11/9 11:27:05)

白川 花怜(花怜のショーツ越しに…橘常務の肉棒を押し付けられてしまう花怜…さっきまでのクラブのグリップをグリグリと押し込んでくるのとは感覚が違う……ぶっとい熱い肉棒…我慢汁は溢れ花怜のショーツに塗り込まれる…)…一石二鳥なんかじゃ……(花怜は橘常務の肉棒を押し付けられて膝がガクガクとしてしまう…)…挿ってなんか……(ショーツがなければ…このまま挿れられてしまうかのような体勢……橘常務は練習もそっちのけで…花怜のクリトリスを狙い捏ね繰り始める…)…っ……っんっ………常務っ………そこは………ぁっ…………さっきと……………違…………っんぁ…………(橘常務は手を腰から離して乳房を触り始める……)……っ…………ち…………違います…………っ…………   (2023/11/9 11:35:00)

橘 秀一郎なんだ?…違うのか…だったら逝くまでしっかりと覚えていくんだ…(執拗に亀頭がクリを責めていく…。花怜にとっては驚愕的な刺激だろう…。口じゃない肉棒が押しつけられているだけの筈なのに、クリは明らかに吸われ、挟み込まれながら押し潰されていくのだから…。花怜の身体に教え込まれた、逝くという感覚が沸き上がっていく…。押し上げられながら、自分からも腰を回していっていた…。)ふふん…どうした?……そんなに腰を震わせて…私には解るぞ…旦那なら気づきもしないだろうがな…もう逝きそうだってなぁ…。(花怜はガクガクと震える腰を、更に激しく腰を前に突き上げるように震わせた…。私は逝ったな…とほくそ笑む…。もう立っていられないと…肉棒から手を離して私の胸に手を置くと…その場に崩れ落ちた…。)中心で構えることは覚えただろう?……   (2023/11/9 11:44:47)

橘 秀一郎(私は人工芝の上にペタンと座った花怜の顔を両手で挟むと上を向かせていく…。そこには当然、私の肉棒が反り返っていた…。)私のレッスン料は当然ただじゃないからな…ほら、咥えろ…(頬を挟みながら、花怜の唇に肉棒を塗りつけていく…。)フェラは教育済みのはずだろ…さっさとしゃぶらんか…(唇に我慢汁が塗りつけられていくと…花怜が唇から舌を出して舐めてくる…。)   (2023/11/9 11:44:51)

白川 花怜(橘常務は花怜のクリトリスを責め続ける……腰を回したり…押し付けたりしながら…花怜のクリトリスを責め…橘常務の我慢汁と花怜の愛液で…グショグショになったショーツを滑らかに肉棒を擦り付けてくる…)…っ……っ…………んっ…………だめっ……………常務っ……………(無理矢理与えられる刺激に…花怜は絶頂を迎えてしまう…………決して…大きな声を上げることもなく……必死に我慢するように……しかし…身体だけは小刻みに痙攣して……花怜は……橘常務の胸に手を添え……もたれ掛かるようになりながら…立っていることもできず…その場にへたりこんでしまう……そんな花怜に畳み掛けるように……上から絶望的な声を掛ける橘常務…咥えろ……と花怜の唇に肉棒を押し付けてくる…)……っ………そんな…………(花怜の唇に肉棒を押し付ける橘常務…………仕方なく花怜は舌を出していく…)   (2023/11/9 11:58:06)

橘 秀一郎まったくだめじゃないか…ゴルフの練習中に逝くなんてなぁ…(白々しい台詞を言いながらも、恐る恐る差し出された舌に亀頭をこちらから塗りつけていく…。)今日は私の1本だけだからな…しっかりと集中してご奉仕するんだ…。(私は花怜の頬から手を離すと、下へと伸ばしていった…。また左右違う感触の指先が乳首を弄り出す…。ごわごわとゴツゴツが違う刺激を送り込んでいく…。その刺激に亀頭を舐め回しながらも、花怜が切なく吐息を漏らしていった…。こうしていると従順な牝だと思えるのだが…。)どうした?……舐めてるだけで私が逝くとでも思っているのか?……   (2023/11/9 12:07:50)

橘 秀一郎(花怜にだってこれまで重ねてきた屈辱的な日々の中で、いかに私が屈強な肉棒の持ち主かということは理解できているだろう…。挿入後、すぐに果ててしまう旦那とは根本的に牡としての能力が違うのだ…。乳首を弄り回されながら…花怜は亀頭だけじゃなく…カリ首や棹の部分にも舌を這わせ…時折吸い付いてきた…。夫になどしたこともないほどにねっとりと舐めしゃぶっていく…。私が左右の乳首を指先でノックするような刺激を与えていく頃には、根元から再び亀頭へと戻り…懸命に口を開けて…呑み込んでいく…。)いいぞ…かなり上手になったじゃないか…約束通り、今日は私の精液を飲んでもらうからな…。   (2023/11/9 12:07:55)

白川 花怜(もぅ…ゴルフの練習なんかではない……スラックスから肉棒を反り返らせた橘常務の肉棒を舐める花怜……今までは…まだ練習らしかったのに……無理矢理しゃぶらされる花怜……そんな花怜の身体は逝かされたばかりで……火照ってしまっている……橘常務は花怜にしゃぶらせながら……身体の火照りを持続させようと花怜の乳首に手を伸ばす…)……っ……はぁっ………っ…………ぁっ………(乳首を弄られ…甘い声を漏らしながら……慣れないながらも……舌を出して……橘常務の棹に舌を這わせ…そのまま根本までしゃぶる花怜……こんなことしたこともないのに……また亀頭に戻って…口を開けて………大きな亀頭を口に入れる………満足そうに花怜のまだまだ拙いフェラチオを眺めながら……精液を飲んでもらうと口にする橘常務……今日の会議中から言っていた……きっと逃げることはできないのだろう……孝一さんの精液すら飲んだこともないのに………)   (2023/11/9 12:16:35)

橘 秀一郎(精液を飲ませる…という言葉に花怜の頭がピクッと反応を示した…。だが、花怜はゆっくりと亀頭を含むと舌を絡めてきた…。逃げるつもりはないらしいが、積極さに欠けるフェラチオだった…。私は右手だけを花怜の頭において、ゆっくりと前後に揺らして、口への挿入を繰り返させていく…。相変わらずグローブを嵌めた左手は尖った乳首を弄んでいる…。花怜の口からはジュルっ…ジュルっと啜りながら唇と舌で肉棒を扱く水音が止まらなくなっていった…。)こっちに来い…口から出すなよ…(そう言うと…私は花怜の両手首を掴んで後退っていく…。花怜は肉棒を咥えながら、膝をついてゆっくりと移動させられていった…。人工芝の部分から、カーペットを敷き詰めた床へと膝歩きさせられていく…。私は後方にある椅子にゆっくりと腰を下ろした…。)ここの方がしゃぶり易いだろ?……ほら、もう少し奥まで挿れてみろ…。   (2023/11/9 12:28:57)

橘 秀一郎(上から覆い被さるような格好で、花怜は意外にも差直に従っていく…。注意深く、私の肉棒を呑み込んでいった…。肥大した亀頭が舌を押さえ込んで奥へと挿っていく…。喉につっかえる手前で頭を上げていった…。まだ疎いフェラチオではあるが…それでも最初に比べると雲泥の差だった…。)もう少し、奥まで呑み込んでみろ…。慣れてくれば喉も感じるようになる…。(花怜が更に深く呑み込んでいく…。それでも亀頭が喉に触れそうになると…たっぷりの唾液を撒き散らしながら、噎せ返してしまう…。できません…と懇願する花怜に…)だめだ…これも覚えてもらう必要があるんだよ…(ゴルフだけじゃなく、フェラチオのテクも接待ゴルフまでに身につけてもらうと私はほくそ笑みながら……花怜の頭を押さえ込むように肉棒を咥え込ませていった…。)   (2023/11/9 12:29:04)

白川 花怜(今までに何度逝かされただろう…孝一さんとは知らなかった経験したことのない感覚…身体が熱く…切迫する押し寄せる快感……そうなると……どうすることもできなくなってしまう……嫌でたまらなくても…勝手に身体が動いてしまう…花怜のフェラチオに物足りなさを感じたのか…橘常務は花怜の頭に手を置いて花怜の頭をゆっくりと揺らして深く咥えさせていく……そして…橘常務は後退りしながら…移動していく…花怜は……橘常務の肉棒を口に入れながら…移動させられる…肉棒をしゃぶりながら…移動させられるなんて……屈辱でしかなかった……橘常務は椅子に座って更に深く花怜にしゃぶらせてくる……もっと深く…と…奥まで肉棒を入れてくる………)…っん……………ぅっ………っ………………っんゥッ!…………ゴホゴホッ………(途中までは…必死に咥えていた花怜…しかし…橘常務の肉棒の太さと長さに……噎せてしまう………)………常務っ………これ以上は………無理です………(花怜は橘常務を見上げながら……伝えるが…橘常務はだめだと言いながら…花怜の唇に肉棒を押し付け…咥えさせてくる……)   (2023/11/9 12:38:57)

橘 秀一郎だめだ…私が私好みの女に開発すると決めたんだ…。力を抜け…鼻で呼吸を整えろ…喉を開くイメージだ…。(反論は許さないと言いたげだが、高圧的な口調ではなかった…。ただのフェラじゃない…イラマチオという、アブノーマルなフェラチオを教え込んでいく…。開発や躾、チンポやおまんこといった言葉が当たり前のように使われていく…。花怜は抵抗を示すように頭を上げようとしても許さない…。ぐっと亀頭が喉まで押し込められていくと…堪らず噎せ返し…スラックスから飛び出している肉棒をまた押し込まれていく…。おかげで私のスラックスはべとべとに汚されていった…。)   (2023/11/9 12:51:05)

橘 秀一郎もっと力を抜け…今日はこれを覚えるまで帰れると思うなよ…。旦那が家で待っているんだろ?……いや、どうせあの男は真面目に今日も残業か?…ほら、また挿れるぞ…(口には絶えず肉棒が押し込まれている…また挿れるとは喉のことだ…。ぐぐっと喉を亀頭が押し開いていく…。花怜は苦しみから逃れるように私の言葉を反復していった…。鼻で呼吸を…喉を開くように…)ほら、少しマシになってきただろう?……喉も性感帯にしてやるからな…。(グボっと喉から引き抜かれる…そしてまたぐぐっと喉に押し入ってくる…。花怜は喉に挟み込んだ亀頭をいつしか締めつけていた…。)   (2023/11/9 12:51:12)

白川 花怜(もう無理だと伝えても…橘常務は…しつこく花怜の口に肉棒を捩じ込んでくる……頭を押さえ…腰を押し付け…奥まで挿入してくる……その度に花怜は蒸せ返り………肉棒を吐き出してしまう……しかし…橘常務は……花怜にしゃぶり方を指南し……何度も喉奥に肉棒を捩じ込んで……少しずつ…奥までしゃぶり………噎せることも減ってくる………こんな乱暴に扱われているのに……順応していってしまう花怜……花怜は……橘常務の太腿に手を置いて……フェラチオをさせられ……喉奥を犯されている…)…はぁ…っ…………っんぅ……………ぅっ………………んっ……………(花怜の口の中には橘常務の我慢汁が溢れ…腰を引き抜くときに唾液と絡んで花怜の口の端から垂れ落ちてくる……花怜の口許は…我慢汁と唾液でベトベトになっている……顎からは糸を引いて垂れてしまっている……橘常務のスラックスも…ベトベトに濡れ……独特の臭いを放っている)   (2023/11/9 13:02:14)

橘 秀一郎(イラマチオは花怜の夫などでは到底できない責めだった…。それは呼吸を奪われ、飲み込んだこともない塊を喉に捩じ込まれるのだから苦しいに決まっている…。だが、女の身体というのはどこ迄もも貪欲にできている…。私は喉が感じる部位になることを知っているのだ…。この肉棒無しでは満足できない身体に、また少し開発を進めていく…。)少し慣れてきたじゃないか…(だが、まだ快楽を感じるとまではいかないようだ…。引き抜く度に、花怜は苦悶の表情を浮かべている…。だが、噎せ返しは少なくなり…愛液のように粘っこい、唾液と我慢汁の混ざった涎を口から糸を引いて垂らしていた…。私は一度完全に花怜の口から肉棒を引き抜いた…。)少し休憩させてやる…。   (2023/11/9 13:10:59)

橘 秀一郎(私は私の足元に跪き、身体全体で呼吸を繰り返す花怜の腰を掴むと、軽々と持ち上げていった…。スカートなんてもう何の邪魔にもなりはしない…。ひょいと持ち上げた着地先は私の膝の上だった…。べとべとに濡れたショーツに私の生の肉棒が押しつけられながら、私達は対面座位の格好で向き合っている…。花怜の口許はもちろん、顎から首…露になった乳房までもがべとべとになっていた…。私は華奢な花怜の腰を抱き寄せながら…濡れた右の乳房を舐めとっていった…。)   (2023/11/9 13:11:02)

橘 秀一郎【私はまだ大丈夫ですが、花怜さんは今日は何時までできそうですか?】   (2023/11/9 13:16:32)

白川 花怜(花怜の頭を押さえ…腰を動かし…無理矢理しゃぶらせていた橘常務……花怜の少し慣れた様子に…まだまだという表情を浮かべながらも…満足はしているようで……休憩だと言いながら…肉棒を花怜の口から引き抜いていく……やっと解放された花怜は……崩れ落ちるように…項垂れ……息を整える……そゆな花怜の腰を掴んで……橘常務は花怜を自分の膝の上に乗せる……お互いの体液にまみれた花怜と橘常務……橘常務はグロテスクな肉棒を花怜の割れ目に押し付けながら……花怜の右の乳房を舐め始める……)……常務っ………休憩じゃ……ないんですか…………少し………休ませてください…っ…っ……(孝一さんとのセックスは快感もなく…30分もあれば十分に終わる……こんな長時間…感じさせられ…逝かされ……教え込まれるのは花怜にとっては長すぎる……)   (2023/11/9 13:20:53)

白川 花怜【15時くらいまでは。。。】   (2023/11/9 13:21:06)

橘 秀一郎逝くほどの刺激じゃないだろう…私が舐めたいんだ…勝手に舐めてるからゆっくりしておけ…。(花怜は休憩と口にした…。それだけで徐々に快楽に染まっているんだと思わせてくれる…。ショーツ越しとはいえ、さっきクリで逝かせたばかりなのだ…。性器同士は触れ合うことを望んでいるかのように、押しつけてやると歓喜に震え出しているかのように思えてしまう…。私は我慢汁と唾液にまみれた右乳房を丁寧に舐め回しては…左乳房へと舌を這わしていく…。花怜は私の上に座り、乳房や乳首への刺激に背中を弓なりにしていく…。休憩じゃない…とか、だめとか言いながらも、また密着した下半身をくねらせていた…。)私にはじゅうぶん休憩だ…言っただろ…私好みの女にすると……だからじっとしてろ……(乳房から鎖骨…首筋へとざらついた舌に唾液をまぶして舐め上げていく…。顎を舐め回し…啄み…私の両手はしっかりと花怜の尻を揉み回していく…。花怜は…抵抗の言葉を失くしてただ、熱を帯びた吐息を漏らしていた…。顎を舐め回していた舌が更に上へと這い上がると…ねっとりと、花怜の唇を舐め回していく…。)   (2023/11/9 13:29:37)

橘 秀一郎【時間、了解しました。】   (2023/11/9 13:30:19)

白川 花怜(膝の上に乗せられ……乳房に舌を這わせられる花怜…ざらついた舌でねっとりとイヤらしく乳房を舐め回してくる……わざと唾液をたっぷりとつけて……花怜の乳房を橘常務の唾液でベトベトにするように……そして…反対の乳房にも舌を這わせてくる橘常務……花怜の乳房は……橘常務の唾液で濡れてしまう……それまでにも…常務の我慢汁と花怜の唾液でベトベトだったのに………)…っ……こんなことされて………ゆっくりなんて………っ……ゃだっ…………(橘常務はわざと吸い付き…卑猥な音を立てながら花怜の乳房にむしゃぶりついてくる…更に……肉棒を花怜の割れ目に押し付けてくる……腰を抉るように…花怜に押し付け…ショーツ越しに性器が擦れ会う感触を楽しんでいるかのようだった……橘常務は花怜のお尻を掴み…揉み回しながら…花怜の腰を動かして…肉棒に割れ目を擦り付けるように……)   (2023/11/9 13:43:33)

白川 花怜……っ………常務っ…………っ…………やめて…ください……………っ………(花怜は橘常務の肩に手を置いて…嫌がるように力を込めるが……そんな抵抗は何でもないと言うように…橘常務は花怜の顎を啄むように舐め…ゆっくりと…花怜の唇を狙って…移動し……花怜の唇を舐め回してくる…)……っ…………ぅっぅ…………ぃゃ…っ………   (2023/11/9 13:43:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/9 13:55:44)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/9 13:56:14)

橘 秀一郎なんだ?…少し素直になったと思ったらもう我が儘を言い出すのか?……花怜くんに休憩は必要ないみたいだな…。(イラマチオを躾られていた唇は唾液と我慢汁に濡れていた…。この個室事態既に淫臭に満ちていた…。濡れた唇を更に私の唾液で上書きしていく…。そういえば、花怜とちゃんとキスをしたことはあったか?……そんなことがふと頭を過ったが…私達は今、ショーツ1枚を隔てて性器同士を擦り合わせているのだ…。別に驚くことじゃないと…唇を重ねていった…。何度も何度も啄みながら、尻を揉みしだく…。花怜のくねる腰が肉棒を刺激し、ショーツ越しの淫裂を圧迫していった…。)観念しろ…チンポもおまんこも舐め合った仲だろう…キスくらい何だって言うんだ…私の舌を大好きなチンポだと思って受け入れるんだ…。   (2023/11/9 13:57:04)

橘 秀一郎(ぶちゅっと下品に唇を貪っていく…。押し退けようとする花怜の手に力が籠ってくるが、お構い無しだった…。ズズっと唇を啜り上げ、舐め回していく…。それでも花怜は嫌々と頭を揺すり後ろへと逃げようとした…。両手で揉んでいた尻から、右手を離して花怜の後頭部を掴んでいく…。押しつけられた唇が左右に滑ると…しっかりと頭を固定して舌を挿れていった…。唇の内側で歯が頑なに閉じられている…。私はその歯、ひとつひとつに舌先を這わしていく…。それでもまだ開こうとはしない…。揉んでいたグローブの嵌めた手が尻の割れ目に這わされていく…。尻の方から、ショーツ越しの淫裂に中指を這わしていった…。まるで…その刺激に…ひんっ…と小さな悲鳴を上げていくと…私の舌が歯の奥へと侵入を果たしていく…。)   (2023/11/9 13:57:09)

白川 花怜(橘常務の舌が花怜の唇を這う……生暖かいざらついた舌の感触が……受け入れられない……目の前にある顔は…夫で愛する孝一さんではない……橘常務に唇を舐められているなんて……生理的に受け付けない……腕に力を込める花怜だが…橘常務は……舌を伸ばして…変態的に花怜の唇を舐め回してくる……顔を背けて逃げる花怜を執拗に追い掛け…舐める橘常務……花怜は…橘常務に股がるように座らされていて……ミニスカートは捲れ上がり…薄いピンクのショーツは丸見えに……クロッチは…愛液と我慢汁で色を濃く変色させている…花怜にとって…いや…女性にとってはキスは大切なものだった……やはり…花怜は橘常務を受け入れられていないと再認識させられる……無理矢理身体に快感を与えられても……心はやはり許してはいなかった…頑なに嫌がる花怜にしびれを切らしたのか…橘常務は花怜が頭を振るのを止めさせるように…頭を片手で押さえ……花怜の唇を抉じ開け……舌を捩じ込んでくる………それでも口を開けない花怜に……橘常務は……反対の手で……密着した性器同士の間に指を挿入し……花怜の淫裂を擦り上げて……)   (2023/11/9 14:07:32)

白川 花怜……っんぁっ…………(たまらず声をあげた花怜に…その隙に……橘常務は舌を花怜の口の中に侵入させてくる……)…っ………んうっ………ぅっ……ぅっ………っぅ………(花怜の口の中に太い舌を遠慮なく入れて……ベロベロと舐め回してくる橘常務……)   (2023/11/9 14:07:35)

橘 秀一郎(クロッチ越しの淫裂には肉棒が押しつけられ、後ろからは中指がゴニョゴニョと弄り蠢いている…。更に押し込まれてきたざらつき太く長い舌が花怜の口を犯していった…。花怜にしてみれば長時間快楽に染まって晒され続けているのだ、夫では知るよしもなかった快楽に保っても保っても崩されていく理性など、もう役には立ってくれなかった…。…堪らんだろ?……上も下も陵辱されるのは……気づいてないだろうがこれはただの愛撫に過ぎんのだぞ…。そのうち、私のチンポで直接おまんこを逝き地獄に堕としてやるからな…。…花怜の頭をしっかりと掴んで、口内で舌をのたうっていく…。花怜の舌が口内で必死に逃げ惑う…。)   (2023/11/9 14:16:53)

橘 秀一郎(そんなに嫌か?…喉まで肉棒を受け入れても、濃厚なキスは我慢できんのか?……。それがまた征服欲に火をつけてくれるというものだ…。硬く伸ばした舌を口内に抜き差ししていく…。今度は咥えるのも嫌だと、花怜は口を開いた…。だったらと、クロッチ越しの指がその下に潜り込んでいく…。素手ではない、グローブを嵌めたままの中指が肉棒と淫裂の間で蠢き、たっぷりとグローブを濡らすと…ズブリと埋め込まれていった…。また花怜が悲鳴を上げる…。そして唇はすぼめられていく…。私は中指と舌を連動させるように、口とおまんこに抜き差しを繰り返していった…。なんだ…ちゃんと両方締めつけてくるじゃないか…)   (2023/11/9 14:16:57)

白川 花怜(口の中で蠢く橘常務の舌…舌を噛み千切るなんてこともできず……半開きの口を交わらせている橘常務と花怜…)…っ……っふぅっ………ひぃ…ゃ………(半開きの口のまま…息遣いや…なんとか言葉を口にする花怜…)【橘常務】……はぁ…っ……ジュル……ジュプ…ニュプ……ぁふ……ぁぁ………ぉぃひぃょぉ………んぅぅっ……かへんの………ぉくひ………(橘常務も花怜と唇をくっつけながら……舌を入れながら喋りかけてくる………花怜の舌と絡ませようとしてくるが…なんとか…逃げる花怜…しかし……橘常務は…花怜を自分の思いのままにするためには手段を選ばない……グローブをつけた手を…ショーツの中に入れてくる………)…っ……っぅん…………は……っ………だ………だ…ぁ…めぇ………(グローブをつけたままの中指を……無理矢理……入れてくる…)……っん………ぁぁぁっ…………(グローブで抵抗がかかる感覚…お構いなしに…出し入れしてくる橘常務……)…っ……はぁ……はぁっ………だ……はめぇ………っ……はふ…………ぬぃて…ぇ……(唇を重ねたまま……イヤらしく……懇願する花怜…)   (2023/11/9 14:27:40)

橘 秀一郎抜く…ひゃけ…ひゃいだろっ…んぐっ…ひたも…にゅびも……(互いに唇を触れさせながら…言葉を発しながら…花怜は懸命に逃げようと…私はひたすらに追い込んでいく…。)ひひっ…しゅえっ…ひたをひゃんとしゅえっ……(花怜は否応無しに私の舌を吸い…おまんこでグローブ越しの指を締めつけていった…。私は一旦、口から舌を引き抜いた…。)はぁ……またひとつ私の女に近づいたなぁ…(ニヤリと口許を歪めると…おまんこに埋めた指を折り曲げ伸ばしを繰り返していく…。蠢く花怜の腰が圧迫し続ける淫裂のクリトリスをも捏ね繰っていく…。何か否定じみたことを口にしかけると、すぐに塞いで舌を挿れていった…。今度は逃がさない…長い舌が花怜の舌を絡み取っていく…。ねっとりと回すように絡めとり…何度も何度も口内で回し弄んでいく…。ごわごわとしたグローブも膣襞によく絡んでいた…。)   (2023/11/9 14:42:27)

橘 秀一郎はぁ…これからはもう抵抗なんて許さんぞ…私が舌を差し出したら…花怜くんも舌を差し出すんだ…(花怜は首を横に振った…。するとグローブに包まれた指がもう1本、突っ込まれていく…。もうそれだけで孝一とは比べ物にならない衝撃だった…。私が舌を差し出し誘うように蠢かせていく…。それでも花怜は嫌々と首を振った…。)もう1本、いってみるか?……(人差し指と中指の他に薬指が淫裂をなぞると…花怜は観念したように、私の舌を舌で舐め上げてくる…。何度も舐め上げ合いながら、やがて舌先をじゃれつかせ…深く、深く絡め合っていく…。抜き差しを繰り返すおまんこにグローブはびしょびしょに濡らされていった…。)   (2023/11/9 14:42:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/9 14:53:19)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/9 14:56:21)

白川 花怜(橘常務のゴルフ用グローブは…花怜の愛液を吸い取り…ベットリと重たくなっている…それでも…クロッチの脇から溢れ出す愛液が…橘常務の肉棒を濡らしていく……鼻と鼻を密着するくらいに顔をくっつけ…舌を花怜の口の中に入れる橘常務……常務は…唾液も花怜に流し込んでくる…生暖かい…自分のモノではない唾液に…花怜の口の中はいっぱいになる…)【橘常務】…はぁ………ほらぁ………わたひの……唾だ……精液よりも……先に………飲みなさい……んぅ……(そう言うと橘常務は花怜に唾液を飲ませようと…唇を重ねたまま上を向かせるようにして…)   (2023/11/9 14:56:41)

白川 花怜……っ……んぅっ………ぅっ………(嫌がる花怜だったが……上を向かされ……不意に喉を鳴らして……橘常務の唾液を飲み込んでしまう……橘常務は…花怜の舌に無理矢理舌を絡めてくる……これから…花怜の抵抗は許さないという橘常務に…首を振って意思表示する花怜…その様子を見て…静かに橘常務は人差し指まで…花怜の中に捩じ込んでくる…)………っんぅぅっ………っぁっ………だ……っ………だめぇっ………(その状態で…花怜を試すかのように花怜の口の中で舌を蠢かせる橘常務…花怜は舌を動かさないでいるともう1本とニヤニヤ聞いてくる……花怜は……2本でも…たまらないのに…3本も入れられるなんて…と仕方なく……橘常務が差し出した舌に…花怜の舌を絡めていく……橘常務は満足そうに…花怜の舌の動きを堪能し…全てが自分の思い通りに進んでいることに気をよくして…橘常務も花怜の舌に絡めるように舌を動かし…唾液を流し込みながら舌を絡める橘常務……花怜の唾液も欲しがるように…掬い取って飲み込んでいく)   (2023/11/9 14:56:44)

橘 秀一郎【ここまでにしておきますか?】   (2023/11/9 14:58:18)

白川 花怜【30分くらいまでは大丈夫です】   (2023/11/9 14:59:56)

橘 秀一郎【続けますのでお待ちください。】   (2023/11/9 15:00:24)

橘 秀一郎(強引なまでも私は花怜としっかりと舌を絡めていった…。上を向かせては私の唾液を送り込み、またねっとりと絡めては、花怜の口から唾液を啜り取っていく…。花怜はもう逆上せるように荒い呼吸を繰り返し、私の口責めを受け止めていった…。そして私はグローブの指を抜いていった…。その間もねっとりとしたディープキスを繰り返しながら…。遠慮がちだった花怜の舌もグローブ越しの体験したこともない手マンにいつしか屈服するように応えていくようだった…。)ふふん…知らない快楽を教えられていくのはいいもんだろ…今日は特別にもう一つ教えてやるからな…(お尻からまさぐっていた手を前から重なり合う股間部分に伸ばしていく…。花怜はもうぐったりと私の肩に手を置いていた…。虚ろに私達の間に滑り込む愛液を吸ったグローブを見つめている…。花怜の股間に押し潰された肉棒がぬらぬらと光りはみ出している様も異様なほどに卑猥だった…。)   (2023/11/9 15:13:14)

橘 秀一郎(顔を出している亀頭の上から、丸見えになっているショーツのウエストの中へとグローブの手を突っ込んでいった…。ゴニョゴニョと探るようにショーツが盛り上がっていく…。そしてグローブ越しの中指がクリトリスを捉えた…。たっぷりと濡れているのに、そのごわついた感触はやはり花怜の知らないものだった…。そして、それはいきなりあまりにも強烈過ぎる刺激としてクリを襲っていった…。)いいんだぞ…ここは防音もしっかりとしているからな……いきなり逝ってもいいんだぞ…ほら、なんて言うんだ?……逝く時はなんて言うんだった?…これも教えてあるよな?……(直の指とは比べ物にならないほどのざらついた指の腹がクリを擦り弄り回す…花怜はすぐに仰け反り腰を震わせ…私の肉棒に愛液を撒き散らすほどの勢いで濡れていった…。)   (2023/11/9 15:13:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/9 15:25:04)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/9 15:26:07)

白川 花怜(こんなイヤらしく卑猥で下品なキスはしたことがない……舌を絡め合いながら…唾液を流し込み…唇を重ねたまましゃべったり……花怜の常識は覆され続けてしまう…)…はぁ…はぁ……(花怜は…感じさせられぐったりとしていた……全く休憩というものではなかった……そして…橘常務はもう1つ教えてやると口にし……グローブを着けた手を…前からショーツの中に入れてくる…そして……橘常務は花怜のクリトリスを見つけると…グローブの指で…クリトリスを擦り…弄くり回す……)…んっ…ぁぁぁぅっ……だめっ……ぁぁぁっ………常務っっ………(花怜は……クリトリスを弄られて……身体を仰け反らせてしまう…押し寄せる快感にたまらず…大きな声を出してしまう……橘常務は…花怜を逝かせようと…グローブの指で…激しくクリトリスを弄り…捏ね繰りまわしてくる…)   (2023/11/9 15:26:21)

白川 花怜…ぁぁぉぁっ………ぁんっ……だめぇっ………ぃっ………ぃっちゃうっ…………逝くっ………ぁぁっ………逝っちゃうぅぅ……ぃっちゃうってばぁ…………(花怜は…今まで感じたことがないほどに全身を痙攣させ…身体を仰け反らせて……絶頂を迎えてしまう…………あり得ないほどに愛液を撒き散らし……お漏らしをしたかのように…)   (2023/11/9 15:26:24)

白川 花怜【ありがとうございました】   (2023/11/9 15:26:34)

橘 秀一郎【ありがとうございました。私は明日もできます。来週だと木曜日ですね…。またご都合のいい時お願いします。】   (2023/11/9 15:28:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/9 15:52:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/9 15:53:11)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/9 16:26:13)

橘 秀一郎(花怜は内腿を絞り、私の上に跨ぎながらも肉棒との間に隙間を作って腰を震わせていった…。おかげで私はクリを苛め放題となっていた…。強すぎる刺激に花怜は私の上で何度も跳ねていく…。まるでロデオマシンに跨がっているかのようだった…。ごわついたグローブは蠢くほどにショーツをたゆませていく…。もう隙間からびしょ濡れのおまんこが覗き見えていた…。使い古されたグローブはささくれ、剥き出しのクリトリスを捏ね擦り上げていく…。花怜は私の肩に掴まりながら絶叫していく…。私の反り返り裏を向けた肉棒も、スラックスも…腰かける椅子も、床にまでも…愛液をぶちまけていった…。もう愛液が溢れ出るなんてものじゃなかった…。逝っちゃう…逝っちゃうと叫びながらお漏らしのように撒き散らしていく…。まさに大絶頂で逝き果てていった…。私はショーツから手を抜き、グローブを外していく…。投げ捨てたグローブがびちゃっと音を立てて床に落ちていった…。)そうだ…ちゃんと逝くと言えるじゃないか…偉いぞ…。   (2023/11/9 16:26:54)

橘 秀一郎(花怜はぐったりと私の上にへたり込んでいった…。肩に埋めようとする顔を掴んで唇を重ねていく…。夫とも誰ともしたこもない厭らしいキスを交わしていく…。互いに首を傾げ、唇を嵌め込むように深く繋がり、口内で舌を絡ませ、唾液を交換しては飲み込んでいく…。おでこと鼻頭をくっつけながら…舌をじゃれつかせ…)堪らないだろ…レロっ…今日何回逝った?……レロレロ…(花怜も…覚えてません……レロレロ……たくさん逝かされました……と、言いながらまた舌を深く絡ませ合っていった…。もうこのキスは覚えさせたと私は花怜の腰を掴んで持ち上げていく…。)さぁ、休憩は終わりだ……休憩にならなかったかもしれんがな……唾液の次は解っているな……(床に下ろすと…花怜の口に肉棒をあてがっていく…。逝き逆上せたような表情の花怜は亀頭を舐め回すと素直に肉棒を飲み込んでいった…。私が頭掴んで引き寄せると…花怜は鼻で呼吸をしながら喉肉を開いていく…。)   (2023/11/9 16:27:00)

橘 秀一郎【置きレスしていきます…。しっかりとこの日の最後はどろどろの精液を飲んでもらいます…。】   (2023/11/9 16:28:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/9 16:54:43)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/16 09:57:54)

白川 花怜(自分がこんなにも濡れるなんて知らなかった…孝一さんとはほとんど濡れることはなかった…それでも…あの細さでなんとか入っていたということか……花怜の愛液で…橘常務のスラックスも…椅子も…びしょ濡れになってしまっている……花怜の愛液を吸い取った橘常務のグローブは床に投げ捨てられ…水分をたっぷりと含んでいると主張するかのようにビチャッと音を立てた…こんなにも濡らしてしまうなんて恥ずかしくてたまらないのに…花怜は……派手に逝かされて……息も荒く……全身から力が抜けてしまうくらいの疲労感を感じ……ぐったりとしてしまっている…そんな花怜の顔を掴んで…橘常務は唇を重ねてくる……花怜は…逝かされて朦朧としながら…橘常務のねっとりとしたキスに応えてしまう……橘常務と舌を絡ませ…唇を密着させ……こんなことは本意ではないのに……花怜には…抵抗する気力も残っていなかった……たっぷりと唇を重ねて満足したのか…橘常務は花怜を床におろして…花怜を見下ろして……   (2023/11/16 09:58:20)

白川 花怜極太の肉棒を掴んで花怜の唇に宛がってくる……花怜は橘常務の太腿に手を這わせ……我慢汁の溢れた亀頭を舐めると…口を開ける……橘常務はその様子を見下ろしながら…花怜の頭に手を当て頭を掴んで……引き寄せる……)…っぅ………ぅぅっ……………っ…………(橘常務の極太肉棒が花怜の口中に入れられ…花怜は苦しそうな表情を浮かべながらも……なんとか……しゃぶっていく……)   (2023/11/16 09:58:28)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/16 10:17:49)

橘 秀一郎【おはようございます。これから書くのでお時間ください。よろしくお願いします。】   (2023/11/16 10:18:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/16 10:27:08)

橘 秀一郎(花怜は大きな絶頂に朦朧としているようだった…。私とねっとりと舌を絡め合い、再び床に下ろされると太腿に手をつき、押しつけられた亀頭に舌を這わせてくる…。ゆっくりと唇を開き、ゆっくりと自らの口に含んでいった…。小さな口に不釣り合いな肉棒は花怜の唇をひきつらせていく…。)たっぷりと舐めながら…唇で扱くんだ…(花怜は言われるがままに、頭を揺すり始める…。口の中は肥大した亀頭と血管の浮き出た竿で占領されながらも、押しつけた舌を蠢かせながら口奉仕を続けていった…。溢れる唾液と我慢汁が唇の端から溢れる垂れていく…。)もっと、もっと奥だ…。口まんこを堪能させてくれ…喉を開け……ぶっといチンポを喉で締めつけろ…(花怜はやはり生気のない瞳で私を見上げていた…。だが、私の命令に花怜は鼻で粋をしながら…喉を開いていく…。ぐぐっと亀頭が喉を押し開く…。苦しくないわけがない…だが、明らかに最初とは違っていた…。鼻呼吸を繰り返しながら嗚咽を抑えていく…。喉に亀頭が抉り込んでくる感触にも堪えれるようになっていた…。私は花怜の頭を掴むと、ゆっくりと抜き差しを繰り返していく…。カリが喉に引っ掛かるのが堪らなかった…。)   (2023/11/16 10:34:20)

橘 秀一郎いいぞ…自分で締めるんだ…私が押し込んだ瞬間にギュッと締めてみろ…(くぐもった呻き声を漏らしながら花怜は懸命に喉を締めていく…。締めつけるところをまた引き抜かれ、また押し込まれ締めつけるを繰り返していった…。)感じろ…もう花怜の喉は私の口まんこなんだ…。(花怜の口内に唾液が溢れていく…。そして、おまんこからも愛液が溢れ垂れていた…。)   (2023/11/16 10:34:23)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/16 10:47:29)

白川 花怜(花怜の口は橘常務の極太肉棒でいっぱいだった……唾液も飲み込めず…ただただ…口角から唾液と我慢汁が溢れだしていた…橘常務は腰を押し出し…花怜の喉奥に肉棒を嵌める…花怜はただただ橘常務の極太肉棒を耐えるだけだった…どうやって絞めるのかもわからなかったが……橘常務が深く突き刺すと苦しくて自然と喉を絞めて橘常務の肉棒を愉しませていた……橘常務は花怜の頭をコントロールし…喉の奥まで何度も犯してくる……花怜の愛液で濡れたスラックスに花怜の頬が当たる……橘常務は…花怜に根本まで咥えさせてくる……花怜の鼻は橘常務の陰毛に埋もれるくらいに咥えさせられてしまう……)   (2023/11/16 10:47:32)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2023/11/16 10:47:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/16 11:00:20)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/16 11:06:57)

橘 秀一郎(花怜はただただ堪えているだけ…それでも舌は口内でのたうち回り肉棒を刺激していく…。犯され続ける喉は苦し紛れに何度も亀頭を締めつけていた…。)自分でするんだ…私にやらされているんじゃない……これは私への奉仕なんだぞ……精一杯尽くせ……私を悦ばせろ…。(私の一方的な感情をぶつけながら続けられるイラマチオ…。執拗に繰り返されると、花怜は喉を犯されながら、苦しいと思いつつ、身体を火照らせ、おまんこを疼かせ…ついには喉で感じ出していた…。私は頭を掴んで引き寄せ、押し離していた手を離していく…。花怜は我慢汁と混ざった涎をたらたらと垂れ流しながら、自らの口に、喉に肉棒を押し込み続けていた…。それが本当に意思なのか、逝き疲れた身体が抵抗を忘れただ反復しているのかなど知ったことじゃない…。私は両手を下ろして尖った花怜の乳首を人差し指と親指で摘まみ上げる…。それだけで花怜は喉の締めつけをきつくしていた…。)いいぞ   (2023/11/16 11:07:15)

橘 秀一郎…花怜っ……すっかり口まんこの使い方を覚えたようだな…。(私は自らイラマチオにふける人妻の淫靡な姿に興奮し、ついに呼び捨てで名前を呼んでいた…。そして、摘まんだ乳首を捻るように引っ張り、身体を引き寄せていく…。花怜は乳首の引っ張りに併せて喉に亀頭を押し込んでいた…。)もっと、激しくだ…私を花怜の口まんこで逝かせてみろ……(ぐりぐりと乳首を捻りながら引き寄せていくスピードを上げていく…。花怜は私の要求に応えていった…。喉を犯す亀頭が膨張して更に喉を押し拡げる…。射精感に襲われる肉棒がびくびくと花怜の舌の上で震えていく…。)おぉっ…出すぞ…花怜っ……絶対に吐くことは許さんからなっ……一滴でも溢してみろっ……下のおまんこに突っ込んでやるっ……おぉっ、おっ、おっ…ぁあっ……おぉっ!……   (2023/11/16 11:07:33)

橘 秀一郎(再び掴んだ花怜の頭を乱雑に振り乱し、根元まで押し込んだ肉棒をびくんっ、びくんっと震わせながら…喉に嵌め込んだ亀頭の先端からまるで直接食道に吐き出すように勢いよく射精していった…。こんなにも奥につっこまれたせいなのか、中途半端に喉を精液が直撃するよりはましなのかもしれなかった…。それでも大量の精液が花怜の喉奥に流し込まれていく感触は、花怜の知らないものだった…。花怜は呻き声を上げながら、喉を鳴らしていく…。夫の射精なんてあっという間に感じるのに…私の射精はいったいいつまで続くんだろうと思わせるほどに何度も何度も肉棒が脈打っていた…。)はぁっ……はぁっ……まだだ…全部飲めっ……(喉から引き抜かれても続く射精…口内に精液が充満して、味を覚えさせられてく。溢したらセックスさせられる…その言葉に花怜は必死に喉に絡みつく精液を飲み干していく…。)   (2023/11/16 11:07:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/16 11:12:56)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/16 11:27:10)

白川 花怜(ゴルフ練習場なのだろうかというくらいに……橘と花怜は……フェラチオに夢中になっている……広い練習場なのに……室内は…花怜の愛液と…橘常務の我慢汁のイヤらしい臭いで充満していた………その頃…運転手は……車内のモニターで花怜のイヤらしい姿を鑑賞していた……2本の肉棒をしゃぶる花怜の姿……まだ慣れていないのか…ぎこちないフェラチオ…運転手は…肉棒を扱きながら花怜の辱しめられる姿を愉しんでいた……ゴルフ練習と言いながら…今も年老いた常務に身体を弄ばれ愉しんでいるに違いないと想像していた……想像通り…橘常務は…花怜頭を押さえ…イマラチオを繰り返し…花怜の口を犯していく…そして…花怜の乳首に手を伸ばして…乳首を捏ね繰り回し…更にイマラチオも激しくなっていく……あまりに身勝手な行為だが……花怜は……橘常務の肉棒をしゃぶり続ける……   (2023/11/16 11:27:32)

白川 花怜橘常務は興奮したように花怜を呼び捨てにし…出すぞと射精することを大きな声で宣言する……橘常務は花怜の頭を両手で掴んで…乱暴に振り……奥まで咥えさせ…喉の奥で…射精する………粘稠な精液が…勢いよく吐き出される…)…んうっ…………ぅぅっ…………ぅぐぅっ……………(生臭い…濃い精液……孝一さんのモノとは全然違う…それに……精液は…いつまでも吐き出される……どれだけ射精するのか……というくらいに……飲まされ……口の中にも吐き出され……花怜は必死に飲み込む……橘常務の…溢したら……下のおまんこに突っ込んでやるという言葉が嘘だとは思えなかった………)   (2023/11/16 11:27:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/16 11:33:08)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/16 11:38:00)

橘 秀一郎(射精がようやく治まると私はまだ硬いままの肉棒を花怜の口から引きずり出していく…。口から出た瞬間に反り返る肉棒はやはり太く聳り勃っていた…。花怜は、ぜいぜいと息を乱しながら…これが根元まで自分の口に入っていたのかと驚愕してしまう…。私は驚きを隠せず私の肉棒に視逝っている花怜の口に太い指を突っ込み、開いていった…。粘膜のように口内にこびりついた精液はあるものの、ちゃんと飲み込んだ事を確認していく…。)どうだった?…私の精液の味は?…旦那のよりも濃かっただろう?…(やはり夫のことを言われるのは嫌悪感があるのだろう…。どこかうっとりとしていた表情は急に睨むような顔つきに変わっていた…。そもそも花怜は旦那の精液を飲んだことがあるのかも怪しかった…。飲んでないなら私の精液が初めての精飲ということになる…。)そんな怖い顔をするなよ…私は私の精液の味はどうだったかと聞いただけだろ…。口奉仕はこれで終わりじゃないぞ……ほら、ちゃんと綺麗にするんだ…。   (2023/11/16 11:38:22)

橘 秀一郎(私は花怜の手を取り、反り返る肉棒の根元を握らせていく…。花怜の頭を撫でながら…)今日はこれでおしまいにしてやる…。これから毎日、練習するからな…どこに出しても恥ずかしくない程度にはゴルフを覚えさせてやる…。(花怜は週一の会議ですら憂鬱なのに、こんな練習が毎日続くのかと思うとぞっとした…。だが、これさえ綺麗にすれば今日のところは帰れる…。そう思いながら丁寧に唾液と精液まみれの肉棒を舐めしゃぶっていく…。そして、その行為は花怜自信作が気づかないほどに上達していた…。)   (2023/11/16 11:38:26)

白川 花怜(孝一さんのすら飲んだこともないのに……花怜は橘常務の精液を飲み干していく……美味しくもない精液……口の中にまとわりつくくらいのネバネバした精液……こんなの…中に出されたら……妊娠してしまう……そう恐れるくらいの橘常務の精液…今まで……花怜くんと呼ばれ……仕事の延長線上という感じがしていたが………花怜と呼び捨てにされたことが気になっていた……仕事中に…他の誰からも…上司ですら呼び捨てにすることなんてない……呼び捨てにする関係性なんてプライベートでしか……花怜は…これからの橘常務との関係がどうなるのか…不安でしかなかった……橘常務は…射精を済ますと…花怜の口から肉棒を引摺りだし…花怜の口に指を入れ…口の中を確認する…白濁した精液が…花怜の口にこびりついているのをニヤニヤ笑いながら確認し…孝一さんよりも濃かっただろうと口にする……花怜は……上目遣いで橘を睨み付けながら…無言を通す……   (2023/11/16 11:46:49)

白川 花怜花怜は橘常務の言葉を聞いて…嫌々ながら……橘の肉棒をしゃぶり始める……派手に逝かされて……橘常務の精液まで飲まされて……愛液と我慢汁にもまみれさせられ……帰りたくて仕方なかった……橘常務と早く…離れたかった……これからは…毎日……ゴルフの練習………それを聞いて憂鬱になる花怜…)   (2023/11/16 11:46:51)

橘 秀一郎【運転手】くっそ、あの女…しおらしい顔しやがってこんなエロい女だったのかよ…。(ぎこちないまでもしっかりと二本の肉棒を握りしめ、懸命にしゃぶっている…。何より、エロい格好で乳首を勃起させて、画像に映り込んだショーツはびっしょりと濡れていることまで視て取れた…。)常務は飽き性だからな…。俺にもチャンスがあるかもしれねぇ…。デモ常務のあれはなんだ、あんなので犯されてよがってたら、俺のじゃ満足させられねぇじゃないか……あ、ヤバいっ……(運転手は慌てて後部座席から降りると、駐車場の壁に勢いよく精液をぶちまけていた…。)【橘】(明らかに花怜は嫌々してるという風だった…。それでも教え込まれたフェラテクは身についていて、私は満足していた…。…直に私のチンポをしゃぶるだけで濡れる身体に変えてやるからな…。そう思いながら陰嚢まで濡れた肉棒を丁寧に舐め終えさせると…私は立ち上がった…。)通路に出たらシャワールームがあるから浴びてこい…。   (2023/11/16 12:01:15)

橘 秀一郎(花怜はウェアの前を留めて、短いスカートを引っ張り、着てきたスーツで身体を隠すように練習ルームから出ていった…。身支度を済ませてきた花怜に道具は預けるからと手荷物だけで帰るように伝える…。これで明日からもここで練習をするのだと伝わっただろう…。汗と体液にまみれたウェアもここのランドリーで洗って戻してくれるシステムだった…。上流者向けのゴルフ練習場だった…。駐車場に戻ると運転手は運転席から出てドアを開けた…。花怜は気づいたかどうか知らないが、私は悪臭に気づき口許を歪めていた…。)明日も定時で終わるんだぞ…ドライバーにパター、まだまだ覚えなきゃならんことはたくさんあるからな…。(こうして練習初日は終わった…。翌日、定時になると花怜のデスクの内線が鳴った…。もちろん、私からだった…。)ビルの裏に車を回しておくから早くくるんだ…。(そう伝えると一方的に電話が切られ…花怜は仕方なしに裏口に向かうと、運転手がニヤニヤしながら後部座席のドアを開けた…。)   (2023/11/16 12:01:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/16 12:12:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/16 12:12:23)

白川 花怜(今日の練習も……ほとんどできていない……練習よりも……橘常務の好き勝手する方が断然多かった……こんなの毎日させられるのは耐えられない…花怜はなんとか理由をつけて…逃げなければと考えていた…1人で練習した方がよっぽど上達できる…こんなことが毎日続けば花怜の体力ももたない……花怜は…シャワーを浴び…体液を流し落とし……シャワーで口の中を流し…うがいをして…橘常務の精液を洗い落とす…なんとかリフレッシュし…橘常務と車へ戻る…いつものように運転手が迎えてくれる…まさか…運転手があの映像をみて…射精しているとは知らない……)……でも…今日も仕事残して来てますから……明日は定時は無理です……毎日練習なんて……(明日もゴルフの練習なんてする気にはなれなかった…なんとか理由を作ろうと考えていたのに……   (2023/11/16 12:12:34)

白川 花怜翌日……橘常務からデスクに電話が…そして断ろうとしたのに一方的に切られてしまい……溜め息をつきながら…表情にも出てしまうくらい嫌そうな顔だったのだろう…同僚にも大丈夫?と心配されながら…裏口に向かう…いつもの運転手がドアを開けてくれ…車に乗り込む……運転手の含みのある表情に訝しげに思いながらも…孝一さんに今日もプロジェクトの仕事で遅くなるとLINEしていた…)   (2023/11/16 12:12:37)

橘 秀一郎(後部座席の奥には当然私が待ち構えていた…。私は長袖のポロシャツにゴルファーパンツに今日は着替えていた…。でっぷりとした腹が延びきったポロシャツによけいに目立っていた…。)花怜くん…靴を脱ぎなさい…。(私は敢えて呼び捨てにしなかった…。昨日は思わず呼び捨てにしたがまだ早いと自嘲していた…。隣に腰を下ろした花怜にすぐにそう命じた…。もうそのくらいのことで花怜は反論したりしない…。なんで?…と思いながらもパンプスを脱いだ…。すぐに腕を掴まれ引き寄せられていく…。またスカートの中に手を入れられる…無意識の中、花怜も抵抗感が薄れだしていた…。だが違った…。腕を掴まれ引き寄せられと、腰に手が回ってくる…。そして、引き寄せられながら向きを変えられていく…。何を?…と思いながらも…私は花怜の膝を掴んで開かせ、私の上に乗せていった…。運転手がミラーの角度を調整していた…。花怜は私と向き合う格好にされてしまう…。)   (2023/11/16 12:25:27)

橘 秀一郎(広い車内とはいえ、信じられなかったのだろう…。花怜は下ろしてと訴えだが、私はしっかりと抱き抱えていく…。車が動き出すと、僅かに揺れた…花怜の身体がカクンと揺れると唇を重ねていく…。下品に吸いまくり、花怜が首を振ると左手で頭を掴んで逃がさない…。唇をつけたまま…)あんまり暴れると舌を噛むぞ…(そう告げて舌を挿れていく…。逃げる舌を絡め取りながら、右手は花怜の背中を撫で回し、スカートに包まれた尻をねっとりと撫で揉んでいった…。)今日は練習場につくまでずっとキスをしてやるからな…。(反論する花怜の言葉を遮るように、また唇を吸い上げ、舌を挿入していく…。噛むほどではないが、車は緩やかに揺れていく…。噛むかもしれない…そんな言葉に縛られるように花怜は舌の陵辱に堪えていった…。)   (2023/11/16 12:25:33)

白川 花怜(最近では…孝一さんも仕事が忙しいのか…0時過ぎて帰ってくることも多く…家で顔を合わせるのは朝の出勤の時だけだった…土日も孝一さんは出勤だったり出張だったりで…孝一さんと会う時間が少ないのは…後ろめたさを感じている花怜にはホッとできる時間だった……しかし…孝一さんと過ごす時間が少ないと言うことは…橘常務と過ごす時間が増えているということ…それをどうにかしなければと毎日悩んでいた…次の接待ゴルフが終わってプロジェクトが順調にすすんで…プロジェクトが軌道に乗って…それぞれの部署に振り分けられれば…橘常務とも…関わらなくてもよくなる……それまでの我慢だと考えるしかなかった…車内には橘常務が待ち構えていた……いつものスーツ姿ではなく…ゴルフウエアを身に付けている……そして花怜に靴を脱ぐように命令する…)   (2023/11/16 12:35:19)

白川 花怜…常務っ……やっぱり毎日練習はむりです…仕事が終わりません…他の人達にも迷惑がかかりますから……(そう言いながらも橘常務に言われたようにパンプスを脱ぐと…橘常務は花怜の言葉に答えることもなく…花怜の腕を無理矢理引き寄せ…腰を掴み花怜の身体の向きを変え…常務の足の上に跨がらせ…乗せていく…)…ちょ…常務っ……(戸惑う花怜に…橘常務は…唇を重ねてくる……嫌がって首を振る花怜の頭を押さえ付け…舌を捩じ込んでくる……抵抗する花怜に舌を噛むと脅しながら…練習場に着くまでキスを続けると話す…花怜は…抵抗もできず…車内で…舌を絡められ……唇を啄まれていく…)   (2023/11/16 12:35:22)

橘 秀一郎(昨夜は夫の孝一の顔をまともに見られなかった…。孝一も当然残業をして遅くなっていた…。二人でコンビニの弁当で夕食を済ます…。仕事が忙しくても夕食はきちんと作っていたのに…橘との関係が始まってからはこんなことが増えた。これから1ヶ月、毎日ゴルフの練習なんて花怜には堪えらないことだった…。そして、以前から出張はあったが最近増えていた…。もちろん、それも私の差しがねだった…。私に執拗に舌を絡められ、お尻を撫で回され、揉まれていくと…どうしても鼻で呼吸をしながら、舌を絡めてしまう…。運転手に背中を向けている…。それが逆に視られている感覚を研ぎ澄ませていった…。私はシートの上で腰をずらしていく…。ほぼ車の真ん中で花怜を抱き抱えて粘着質なキスを繰り返していった…。運転手がまだまだミラーの角度を調節していく…。)なんだ…今日は普通のパンストか…会議の時のヤツを毎日履いてこい…。じゃないとゴミが増えるだけだぞ…。(撫で回していた手がスカートを引っ張り上げていった…。パンストに包まれた尻が車内で露にして、ナイロン越しの尻をまだ撫で揉んでいく…。)   (2023/11/16 12:50:13)

橘 秀一郎(ゴミが増える?…花怜には意味がわからなかったが…ビリビリっ…とした音と共にパンストが無惨に破り裂かれていった…。花怜が私を責めるような台詞を吐く…。何でもないとニヤけながら、破ったパンストから露になったショーツ越しの尻を撫で回していく…。そして私は囁いた…。)運転手がまた視てるぞ…ほんとに職務怠慢だなぁ…(言いながら、ショーツの中に手を突っ込んでいく…。お尻の割れ目の方から太い指を滑らせ…淫裂に中指を届かせていった…。)なんだ?…今日も逝かせてもらえると期待してたのか?…もう濡れてるじゃないか…(太い中指が淫裂を滑ると、じわりじわりと愛液が染みだしてきた…)   (2023/11/16 12:50:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/16 13:00:37)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/16 13:02:23)

白川 花怜(橘常務は…首を傾け…運転手がミラー越しに花怜との口淫が見えるように続ける…橘常務は…太い舌を出して…花怜の歯を歯ブラシをするように舐めたり……たっぷりの唾液を付けた舌で花怜の唇をベトベトにしたりと…下品でイヤらしいキスだった…そして…花怜のお尻を撫で回しながら…スカートも引っ張り上げ…パンスト越しに撫で回す…そして…橘常務は……当たり前と言わんばかりにパンストを破ってくる……)……ちょっ……何するんですかっ………(花怜の言葉なんか気にする様子もない橘常務……舌を絡めながら…花怜を通り越してルームミラーに視線をやり…運転手が2人の行為を見ていることを仄めかしてくる……運転手の視線を感じながら…橘常務は…花怜のショーツの中に手を入れてくる…花怜は…橘常務の脚に跨がらせられていて…大きく脚を開いた状態で…橘常務は…なんなく花怜の淫裂に中指を這わせてくる……嫌がる花怜だが…脚を閉じることはできず……身体を捻って嫌がる……そんな花怜を嘲笑うように…   (2023/11/16 13:02:43)

白川 花怜橘常務は運転手に聞こえるように花怜を辱しめる…)…っ……変なこと言わないで…くださいっ……期待なんかっ…………っ!………やめてくださいっ………濡れてなんかっ………(運転手がいる状況で…花怜は…耐えられなかった……運転手は…ミラーを下に向けて……花怜のショーツの中に橘常務の手がしっかりと入れられ…蠢いているのを確認する…)   (2023/11/16 13:02:45)

橘 秀一郎(ショーツの中でわたしの手が蠢いていく…。運転手は前方に注意を払いながら、チラチラとそれを盗み見ていく…。ショーツが大きな手を隠し、その下で蠢く度に、おまんこを擦られているんだと思うと、もう股間の肉棒は大きく反り返っていった…。車内には例のディスクが入っている…。またこの二人が練習場に入ってしっぽりと楽しんでる間に鑑賞してやろうと思いながら、花怜の尻を目に焼きつけていた…。)ほんとにやめて欲しいのか?…まったくおまんこはこんなに素直になってきてるのに、花怜くんはなかなか正直にならないなぁ…ほら、もうこんなだぞ…運転手にも聞こえるんじゃないかなぁ……(ショーツの中で中指が淫裂に沿わされると、指全体で叩くように折り曲げを繰り返していく…。ショーツの中で明らかに、ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃっ……濡れた音を立てていった…。花怜はそれでも認めないと反論してくる…。)   (2023/11/16 13:15:35)

橘 秀一郎(うるさいと言わんばかりに唇をきつく重ねて…舌を挿れていく…。まだ素直にならないと花怜は歯を食い縛るが…叩いていた中指がぬぷりと淫裂の中に埋まっていくと…私の舌を受け入れていった…。時折、やめて…抜いて…と言いながらも、舌を絡めると絡み返してくる…。おまんこにうずめた指を折る度に、きゅっ、きゅっ、と締めつけ、濡れやすくなったおまんこは愛液を滴し、ショーツの隙間から私の股間とシートを濡らしていく始末だった…。)そろそろ、こういうのも覚えるんだ…。(口から舌を糸を引きながら離すと…私は花怜の右手を私の股間に導いていく…。)わかるか?…もうこんなにデカくなってるんだ…中から引っ張りだして扱け…私と二人の時は何かしらご奉仕するんだ…いいな…。(おまんこの中で指をこねまわしながら、また唇を啜り、舌を絡めていく…。戸惑っていた花怜の手がズボン越しの肉棒を撫で始めていく…。)ほら、ファスナーを下げろ…。   (2023/11/16 13:15:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/16 13:28:04)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/16 13:29:16)

白川 花怜(背中越しに運転手の視線を気にする花怜…車に乗り込む時の不敵な笑いを浮かべた運転手の表情を思い出す…今までのことで…運転手がどんな想像をしているか分からない…橘常務と関係をもったと思っているのかも知れない…そう思うとたまらなかった…橘常務は…運転手がいるのもお構いなしにむしろ…運転手にも分からせるように……わざと…ショーツの中で愛液にまみれた淫裂を指全体で叩いて…ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃと音を立てていく…)…っ…やめて…くださいっ……濡れてなんか………(花怜の声よりも……橘常務が立てる水音の方が大きかった……花怜が喋れないように唇をきつく重ね…舌を捩じ込む橘常務…抵抗する花怜にお仕置きと言わんはかりに…太い中指を挿入してくる…)…っ……っ………常務っ………(橘常務は…花怜の口とおまんこを弄びながら……奉仕をしろと命令してくる…花怜は……運転手には見えないように…常務の肉棒をズボンの上から撫でていく…ファスナーを下げるように言われ……ゆっくりとファスナーを下げる花怜……早くゴルフ練習場に着いて欲しい……運転手のいる車内でこんなこと……)   (2023/11/16 13:29:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/16 13:41:40)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/16 13:41:49)

橘 秀一郎(花怜の手が股間で蠢く…自ら肉棒を引っ張ります出す行為を運転手に知られたくないのか、ファスナーをゆっくりと下げていった…。私の上で腰を浮かすようにして、肉棒を引っ張りだしていく…。私は尻から手を抜くと、前に回して、脚の付け根ぎりぎりまでずり上がったスカートの中に手を入れていった…。ここだろ?…と言いたげに中指でクロッチ越しにクリトリスを転がしていく…。)ほら、引っ張り出せ…美味しそうにしゃぶったチンポが見たいだろう?…(私達は唇を重ね、舌を絡め合いながら、ひそひそと会話を重ねていった…。会話の内容までは運転手に届いていない…。会話といっても花怜は津根に否定の台詞を囁いていた…。美味しそうだなんて決して認めない…。だが言葉とは裏腹にズボンの中から花怜が肉棒を引っ張り出した…。私にクリトリスを捏ねられながら、パンストを破き、依れたショーツの尻を運転手に見せつけるように腰をくねらせていく…。そして、引っ張り出した肉棒を遠慮がちに扱いていった…。溢れる我慢汁が花怜の手を汚していく…。)   (2023/11/16 13:42:17)

橘 秀一郎ここでしゃぶるか?…それとも練習場まで我慢するか?…(結局今日もしゃぶらされるんだと失望していく…。それでも花怜は肉棒を扱き続けていく…。私は花怜の腰に手をあてがうと前方へと引き寄せていく…。クリトリスをころがされながら、扱く肉棒の真上まで来ると…クリトリスから手を離し、両手で掴んだ腰を下ろしていった…。パンパンに肥大した亀頭がクリトリスに押しつけられていく…。)腰を回せ…じゃないとショーツまで破り裂いてしまうぞ……(花怜は運転手に生のお尻を…ましてやおまんこを見られたくなかった…。亀頭の上で腰を回し、クリトリスを自ら捏ねていく…。嫌々なのに…どうしても感じていく…。切ない吐息を漏らしながら…目の前に差し出される私の舌…。花怜はその舌を咥えて啜っていった…。)   (2023/11/16 13:42:21)

橘 秀一郎【今日は何時までできそうですか?】   (2023/11/16 13:42:43)

白川 花怜【15時くらいです】   (2023/11/16 13:44:20)

橘 秀一郎【了解しました。】   (2023/11/16 13:45:55)

白川 花怜【運転手】………しっかり…ぴちゃぴちゃ聞こえてるよ……(ミラー越しに花怜のショーツが橘常務の指の動きに合わせて動いて…濡れた水音を聞いている…こんな濡らして…昨日も逝かされたのかよ……今日もゴルフの練習なんかそっちのけで…常務のチンポ嵌めるんだろうな…そう考えながら…ミラー越しに見ていると…ぴちゃぴちゃ水音が止まり……花怜の消え入りそうな抜いてという声が聞こえた……その変わりににゅぷにゅぷと…花怜のショーツが蠢くのに合わせて卑猥な音が聞こえてくる…指を入れられて抜き差しされているかと思うと我慢汁を溢れさせてしまう…そして…後ろを気にしすぎて…道を間違えてしまう……しかし…そんなことにも気付かない常務と花怜……橘常務が花怜のおまんこを掻き回し…愛液が垂れているのが見える……チッ…全くスケベなオヤジだ。この前までは派手な秘書と嵌めまくりやがって…今はこの大人しそうな社員に熱中だな……それからは…橘常務と花怜の話は聞こえなかった…しかし…雌の愛液の臭いと…荒い吐息だけは聞こえていた…花怜は…橘常務から卑猥な言葉で誘導され…運転手を気にしながら…肉棒をズボンから引き摺り出す…)   (2023/11/16 14:00:27)

白川 花怜…っ……っん…ダメ………ぃゃ…ぁっ………(クリトリスを転がされながら…肉棒を扱く花怜…)…こんなところで…なんて……(運転手もいるのにしゃぶるなんて…あり得なかった…腰を寄せるように花怜の腰を動かし…クリトリスに亀頭を宛がう橘常務腰を回せと脅迫じみて命令してくる…花怜は…下唇を噛み締めながら…腰を回していく…花怜のクリトリスは亀頭で擦られていく……)…やだっ………だめっ…………んぅっ………っ………はぁっ………(自分で腰を回しているのに…言葉は嫌がっている花怜……目の前に出されたら橘常務の舌をゆっくりと咥え…舌を絡めていってしまう)   (2023/11/16 14:00:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/16 14:11:47)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/16 14:18:41)

橘 秀一郎(根本的な夫の失態による弱みと、こうしてちょっとした脅しで花怜は私の言いなりだった…。だが、その嫌々従いながら…私に快楽を植えつけられていく…。徐々に徐々に快楽が理性を上回っていく…時間はかかるが私はこの過程を楽しんでいた…。花怜は肉棒を逆手に握り、クリトリスに亀頭を押しつけ腰を回していく…。自らの愛液と我慢汁にもうどろどろになっている…。しゃぶりつく舌もずいぶんと情熱的だった…。私からも舌を絡めて啜り上げて離していく…。)ここで逝かせてやろうか?…(そう囁くと…少し間を開けて首を振った…。)そうか、あぁ…そろそろ到着だしな…(私は花怜の腰を掴んで隣に下ろしてやる…。花怜は慌てて乱れたスカートを直していった…。私の肉棒を運転手はチラリと見た…。運転手は…もしかして嵌めていたのか?…と勘ぐった…。そして、これから会員制のゴルフ練習場という密室でラブホ代わりにお楽しみなんだろうと想像して股間を疼かせていた…。)   (2023/11/16 14:19:09)

橘 秀一郎じゃあ、終わるまで待っていろ…。(私は運転手に告げると花怜を伴い、建物の中に消えていく…。フロントで受付を済ますと、前回と同じ個室に案内されていった…。そこには預けておいた荷物が揃えられていた…。まだ技能汚したウェアは戻ってきていない…。私は花怜のバッグから違うウェアを取り出した…。色違いのマイクロソフトミニのスカートに、ショップで最初に試着したノースリーブのフロントがファスナーのウェアを選んでいた…。花怜はもう諦めているのか、私の選んだウェアを私の前で着替えていく…。スーツを脱いで破られたパンストのままマイクロミニのスカートを身につけていく…。ブラウスを脱ぐとウェアを手にしたので…口を挟んだ…。)ブラはいらないだろ…(花怜は私の言葉に唇を紙ながらブラを外して、ウェアに袖を通していった…。)アイアンでこの前の復習だ…。やってみなさい…。   (2023/11/16 14:19:36)

2023年11月08日 11時36分 ~ 2023年11月16日 14時19分 の過去ログ
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