「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年11月13日 11時48分 ~ 2023年11月16日 20時07分 の過去ログ
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白雪 | > | んんっ…景色に見とれて長湯をしてしまった…。よし、そろそろ上がろう。今日は良い一日になりそうだ。(紅葉は綺麗だったし、温泉は心地よかった。一日の始まりには最高の出だしだった。上機嫌に軽い足取りで脱衣所に引き返して) (2023/11/13 11:48:28) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/11/13 11:48:34) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/13 17:59:17) |
白雪 | > | 今日は休日を満喫できた良い一日だったな。うん。最後にここでゆっくりと身を温めればぐっすり眠ることが出来そうだ。(タオル片手に入室すると、まずは身を綺麗にしようと曇りガラスで仕切られたシャワーブースの方に。扉にタオルを掛けたら赤い髪を湿らせるように頭から熱い湯を浴びて) (2023/11/13 18:03:25) |
白雪 | > | ふぅ…。さっぱりしたぁ(流行歌なんかを口ずさみ、身体と髪の毛を洗っていく。一通り洗い終えるとついていた泡をシャワーで流し落として、曇りガラスに掛けられたタオルを手に取ると赤い髪を隠し、拭くように頭に被せるとごしごししながら、どのお風呂に入ろうかと立ち止まり思案顔。)この時間でも暗いし、寒そうだよね。(ちらりと露天のほうに目を向けるけど、暗闇に支配されていて何も見えそうにないと苦笑して。)泡風呂…?へぇ、水疱を体に当ててマッサージをしてくれるのか。うん。楽しそうだ。(浴槽の壁に穴が打ち込まれていてそこから勢いよく泡とお湯が噴出している。これを背中に当てろと言うことだろうか…。ちゃぷんっと肩まで入浴すると水泡が噴き出る壁の穴に背中を預けるように寄りかかる)んんっ…くすぐったいけど、気持ちいいな。(程よい圧力で背中を押してくれる。心地よさそうに目を細めていて) (2023/11/13 18:34:33) |
白雪 | > | ふぅ…堪能したぁ。よし、そろそろ行こう。(湯から上がると脱衣所に引き返して) (2023/11/13 18:57:20) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/11/13 18:57:26) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/11/13 22:25:06) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/11/13 22:25:14) |
ニコ・ロビン | > | 今日もまた一段と冷えているわね。身体を温めるために入らせてもらおうかしら…(ロビンは身体を温めるためにお風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣をしてから、身体を洗い、身体にタオルを巻いて浸かっていく) (2023/11/13 22:26:50) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/11/13 22:58:43) |
黒崎一護 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2023/11/13 22:58:52) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/11/13 22:59:14) |
黒崎一護 | > | ふぅ、寒い寒い……(脱衣所にて服を脱ぎ、腰にタオル一枚のみ巻いた状態で浴室へと入る。すると先客の姿を見かけ、声をかけてから身体を洗い始めて。)こんばんは……。(相手が女性であるのを見て二度見してしまいつつも、ボディーソープをあわ立てて体を洗っていって。) (2023/11/13 23:00:39) |
ニコ・ロビン | > | 誰か入ってきたようね。こんばんは。お先にお邪魔させてもらっているわ…(ロビンは誰か入ってきたことに気づき、挨拶をして、奥に詰めて浸かっていた) (2023/11/13 23:02:11) |
黒崎一護 | > | ああ、よろしく……。(身体を洗い終われば、肩まで湯に浸かって。相手と少し距離がある位置で、深く息を吐きながら両足を伸ばしてくつろぎ)ふぅううう〜〜、いいお湯……! (2023/11/13 23:04:33) |
ニコ・ロビン | > | ええ、よろしくね。(ロビンは身体をもたれさせながら浸かっていた)確かに、いい湯加減だから、こんなに寒い日には気持ちいいわね (2023/11/13 23:06:31) |
黒崎一護 | > | ああ、そうだな……。もうすっかり冬って感じがする。とくにこの時間は……(ふぅううっと息を吐きながら、相手の方をチラリと眺めて。スタイルの良い身体に視線をやり) (2023/11/13 23:07:24) |
ニコ・ロビン | > | そうね。この時間はさらに空気が冷たくなるから、身体が余計に冷えてしまうわよね…(ロビンはもたれながら息を吐きながら浸かっていた) (2023/11/13 23:10:37) |
黒崎一護 | > | そうそう。他に人がいればまだあったかいけど……ふふ、寒いなら……暖め合いますか?(意味深に呟きながら、少しずつロビンと距離を詰めていき隣に座り。) (2023/11/13 23:12:38) |
ニコ・ロビン | > | 暖め合うって、一体何をするのかしら?(ロビンは一護が距離を詰めてきていることに気づき、質問していた) (2023/11/13 23:16:20) |
黒崎一護 | > | あっは、男女が温め合うっていったら……ひとつしかないだろ?どうだ?(相手の肩に肩を寄せながら、耳元で囁いて) (2023/11/13 23:19:13) |
ニコ・ロビン | > | 一つしかないって、もしかして、それは、私を口説いているのかしら?(ロビンは一護に耳元で囁かれ、眉を細めながら、質問していた) (2023/11/13 23:22:24) |
黒崎一護 | > | ふふふ、そう捉えられても仕方ないかもな。もちろん、無理矢理にするのはよくないだろうし……。(眉を細める相手と視線を合わせながら言って。) (2023/11/13 23:23:25) |
ニコ・ロビン | > | そう、わかったわ。私は構わないわよ。(ロビンは身体に巻いているタオルを外していた) (2023/11/13 23:25:36) |
黒崎一護 | > | よかった。それなら心ゆくまで暖めあうとするか……!(こちらも腰に巻いたタオルを外し。相手の身体に手を伸ばし、乳房を両手で持ち上げ、感触を確かめるようになで、揉みしだいていき) (2023/11/13 23:26:28) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…いきなり、こんなに揉んでくるなんて…もしかして、胸が好きなのかしら?(ロビンは一護に胸を揉まれ始め、眉を細めていた) (2023/11/13 23:29:21) |
黒崎一護 | > | ん……(指摘されれば、照れ臭そうに、罰が悪そうに笑いながら)ふふ、これだけのを見せつけられたらな。揉まない方が失礼かと思って。(まだ揉むのをやめず、両手の指先でロビンの乳首をこねくり回し、しごきたてて刺激し) (2023/11/13 23:30:42) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…あなたの手つき見ればわかるわ。揉まない方がというよりも、私の胸を揉みたくて仕方ないという感じが…あっ…(ロビンは一護の手つきから初めから狙っていたんだと冷静に判断していた。指先で刺激をされていると、思わず声が漏れていた) (2023/11/13 23:33:28) |
黒崎一護 | > | ふふふ、鋭いな。そこまで見抜いてるんだったら……遠慮することは、なさそうだな?(そのまま揉み続けて。相手の乳房に体を埋めるようにすれば乳首に舌先を這わせ、そのまま音を立ててわざとらしく乳首に吸い付いていく……) (2023/11/13 23:34:22) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…遠慮することないですって…あ〜ん…あ、あまり乳首を引っ張らないで…(ロビンは乳首に吸い付かれ、身体を反り返してしまっていた) (2023/11/13 23:36:57) |
黒崎一護 | > | ここ、弱いみたいだな。もっといくぞ……っっ!!(指先で乳首を引っ張り。両方の乳首に交互に、同時に吸い付いて責め立てる。執拗に乳首攻めを続けながら相手の下半身に手を伸ばし、感触を確かめるように秘部を撫で回して。) (2023/11/13 23:38:36) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…あっ…くっ…ちょっと…あなた…あん…(ロビンは一護に乳首を責められ、感じてしまい身体が動いていた)うう…な、なんて…吸い付きなのかしら…きゃん!?ど、どこを触って…やん…(ロビンは思わず声を漏らしていた) (2023/11/13 23:41:34) |
黒崎一護 | > | んんっっ……ふふ、すっごい濡れてきてるぞ?ほらほらほら……(乳首を舌先で舐め回し、吸い付きつつ、中指と薬指で秘部を撫で回し。水音を立てせつつかき回しながら、同時攻めを続けて) (2023/11/13 23:43:10) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…わ、私が年下の男に責められて、身体が反応しているというの…あん…な、なんて…いやらしいのかしら…このままじゃ…(ロビンは一護にオマンコと乳首を責められて、身体が反応せずにはいられなくなっていた) (2023/11/13 23:46:32) |
黒崎一護 | > | んちゅっっ……いいぞ。このまま……思いっきりイけっ……んんっっ(何度も水音を立たせながら、乳首にむしゃぶりつき。絶頂を促すように指先をピストンして、ロビンに快感を与え続けて) (2023/11/13 23:47:23) |
ニコ・ロビン | > | うう…んん…ちょっと…ま、待ちなさい…はあはあ…はあはあ…待って…いや…イヤァァァァァ………(ロビンは一護に乳首を責められながら、オマンコを指でピストンされ、身体を反り返しながら、逝ってしまっていた) (2023/11/13 23:49:37) |
黒崎一護 | > | はあ、っはああ……あっは、思いっきりイっちまったな?気持ちよかったか?(揶揄うようにいいながら、ようやく乳首から口を離して。絶頂したばかりの相手の体を撫で、乳房を揉みながら目を見つめて) (2023/11/13 23:50:20) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…うう…気持ちよかったよりも、年下の男の子に責められて、大の大人が漏らしてしまったことへの人としての恥ずかしさの方が大きいわよ…(ロビンは顔を赤くしながら答えていた) (2023/11/13 23:53:15) |
黒崎一護 | > | ふふ、すっごい派手な潮吹きだったな?かわいい……(顔を赤くしているロビンを、さらにからかうように言って。何度も乳房を揉みながら密着し) (2023/11/13 23:54:01) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…派手な潮吹きだなんて言わないでちょうだい…あん…余計に恥ずかしくなるわ…(ロビンは一護に胸を揉まれながら、さらに恥ずかしくなっていた)はあはあ…はあはあ…私、あなたに恥ずかしい目にあったんだから、責任とってちょうだい… (2023/11/13 23:57:33) |
黒崎一護 | > | そうだな……ほら、入れるぞ……っっ俺も我慢できない。(ロビンに尻を突き出させ。尻を軽く叩けば、勃起した肉棒を割れ目にあてがい。バックでゆっくりと奥まで挿入していく……!)っぉぉおおおお……っっ! (2023/11/13 23:59:00) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…あ〜ん…わ、私の身体の奥まであなたのチンポが一気に入って…(ロビンは一護のチンポが身体の中の奥まで入り、身体をそり返していた) (2023/11/14 00:01:08) |
黒崎一護 | > | っく、やばい……締め付けすごすぎる……っっ!!(そのまま、両手で相手の乳房を揉みしだき。夢中で腰を振り、必死で射精を堪えながら欲望のままに突き上げまくる) (2023/11/14 00:01:40) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…わ、私の身体の中であなたのチンポが入って…あん…ば、バックで突かれて…わ、私のオマンコがそり返っちゃって…戻らなくなっちゃう…(ロビンはバックで突かれる快感に襲われていた) (2023/11/14 00:05:12) |
黒崎一護 | > | っはぁ、っはぁ、ぁあああ……!!く、俺も……っっ!すぐ射精しちまいそうだ……っっっぅお!!(腰をしっかりと掴みながら、何度もピストンして。快感を貪り、射精寸前まで高まっていき) (2023/11/14 00:06:09) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…あ〜ん…は、入ってる…私の子宮の中にあなたの硬くて大きいチンポが私の子宮の中に入って…(ロビンは一護のチンポが子宮の中に侵入されたのを感じていた)はあはあ…はあはあ…わ、私の子宮が、あなた専用のチンポケースに改造されて…ぐぅぅああ…はあはあ…はあはあ…わ、私の子宮の中であなたのチンポが更に大きくなったの!?ねえ…あなたのチンポが私の子宮の中で大きくなったわよ。な、何が起きているの!? (2023/11/14 00:11:22) |
黒崎一護 | > | っく……!!っはあ、っぁあああ……っっっ!!このまま、出すぞロビン……っっっ!!(子宮にまで挿入し、勃起をさらに高めて。しっかりと自分のチンポの形を覚え込ませるようにしながら、奥まで挿入し。)いくっっ……!いく!!!(雄叫びをあげ、大量射精。濃い精液でロビンの膣、子宮を遠慮なく満たしていき) (2023/11/14 00:13:19) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…だ、出すって…何を!?ねえ…何を出すのかしら…あ〜ん…はあはあ…はあはあ…ああ…入ってきてる…わ、私の子宮の中に…熱い何かが入ってきてる…(ロビンは一護が腰の動きがさらに激しくなって、心身共に追い詰められていた。そして、遂に一護のチンポから精液を中出しされてしまっていた)はあはあ…はあはあ…わ、私の子宮の中が熱い…ねえ、あなた、私の子宮の中に何を流したのかしら… (2023/11/14 00:18:38) |
黒崎一護 | > | ふうううううぅううっっ……はぁ、っはぁ、あっは。いっぱいでた……っ。ふふ、何をって……精液だな。気持ち良すぎたから……(改めて確認され、照れ臭そうにしながら……ゆっくりと、太く長いチンポをロビンの膣内から引き抜いて……) (2023/11/14 00:19:47) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…せ、精液ですって!?私の子宮の中にあなたの精液が入っている…そう…つまり、私はあなたに抱かれて、あなたの子供を身籠る可能性があるのね…(ロビンは一護にチンポを引き抜かれると、一護の方に振り向いて、一護の頬に手を触れながら、片方の手は下腹部を抑えていた) (2023/11/14 00:24:34) |
黒崎一護 | > | あは、その通りだな……もちろん、可能性だけだが。(ふふふっと笑いながら、相手の髪を撫でて。そのまましばらくロビンを見つめて) (2023/11/14 00:25:18) |
黒崎一護 | > | 【そろそろ時間なので失礼しますね。お相手ありがとうございました……!】 (2023/11/14 00:33:40) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2023/11/14 00:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2023/11/14 00:49:46) |
おしらせ | > | 初月くんさんが入室しました♪ (2023/11/14 02:03:44) |
初月くん | > | (体にタオルを巻き、からから…と戸を開けそのまま中に入る)んしょ…今日も冷えるね…ん、と…(ざぱぁ…とかけ湯をしてから、ちゃぷ…と湯船へ…)はふぅ…あったか… (2023/11/14 02:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初月くんさんが自動退室しました。 (2023/11/14 02:49:13) |
おしらせ | > | 井上 織姫さんが入室しました♪ (2023/11/14 04:58:22) |
井上 織姫 | > | さっむーいっ、 最近。すっごい寒いなぁ…、こういう時はお風呂だよね、(脱衣所で服を脱ぎつつかごの中に服をたたんで入れてタオルを持ては) 失礼しまーす…、わ、貸し切りだぁ…(シャワーを浴びつつ体を洗い終えてからシャワーで流して、温泉に浸かりつつ (2023/11/14 05:00:37) |
井上 織姫 | > | ン…、だれか来るのかな…、一人だと寂しいし…、 (2023/11/14 05:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井上 織姫さんが自動退室しました。 (2023/11/14 05:46:00) |
おしらせ | > | 井上 織姫さんが入室しました♪ (2023/11/14 05:49:36) |
井上 織姫 | > | (寝落ちあると思うけどもうちょっと待機 (2023/11/14 05:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、井上 織姫さんが自動退室しました。 (2023/11/14 06:14:54) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/14 11:11:27) |
白雪 | > | うぅ…寒い。日中でも雲が厚い日は冷えるね。これから雪とか降ってますます寒くなってくるんだろうな。雪か…楽しみだな。(寒そうに胸まで手をクロスさせると腕をさすりながらいつもの混浴温泉へ。脱衣所で衣服を脱ぐと備え付けの籠に入れるとタオルを胸前に添えて浴室へ)露天は寒そうだけど、風情はある。うん、何事も心のままに。よし!(覚悟を決めるように自分自身の両頬をぱーんっと叩いて、室内風呂を横切るとその奥にある露天風呂の方へ…)寒ーい。でも、なんだか楽しくなってきた。(生ぬるいこぼれ湯が足元に張り付いて、冷たい秋風が身を撫でる。なんだか楽しくなってきたのか、ゆっくりと温泉近くにある、景色を観賞するために設置されたのであろう、長椅子に腰かける。お尻から背もたれに寄りかかってる背中に冷たい感触に身を震わせながら、秋の景色を眺めていて…。少しは風が当たる面積を少なくしようと胸前にタオルを添える) (2023/11/14 11:23:56) |
おしらせ | > | ユフィリアさんが入室しました♪ (2023/11/14 11:29:36) |
おしらせ | > | ユフィリアさんが退室しました。 (2023/11/14 11:42:25) |
白雪 | > | 【あら、お疲れ様…?】 (2023/11/14 11:43:48) |
白雪 | > | うぅ。景色に見とれていたら身体が冷え切ってしまった。温泉で風邪を引くなんて笑えないな。(どれくらい景色に見とれていたのだろう、すっかり身体が冷え切ってしまった。身を温めようと立ち上がると、露天温泉の縁まで足早に駆けよる。途中、こぼれ湯に足をとられそうになるけど、何とかたどり着くと、傍らにタオルを置いて、冷え切った身体を肩まで湯船に浸ける。)うぅ、ぴりぴりする。でも、気持ちいい。(冷えた身体と熱めの温泉、温度差に白い素肌が一瞬で桜色に染まる。はぁっと心地よさそうな息を漏らすと目を瞑って、熱が身体に広がる感覚を楽しんでいて) (2023/11/14 12:21:45) |
おしらせ | > | 秋山澪さんが入室しました♪ (2023/11/14 12:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。 (2023/11/14 12:53:32) |
白雪 | > | 【あら、お疲れ様です…?】 (2023/11/14 12:59:34) |
白雪 | > | んっ…。長湯しすぎてしまった。そろそろ行こうか。(タオルを拾うと湯から上がって脱衣所の方に引き返していく) (2023/11/14 13:12:40) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/11/14 13:12:50) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/11/14 13:55:54) |
峰田実 | > | …っはー、あんま長い時間は居れねーけど寒いしなァ…。(なんてぼやきながらタオルも巻かずにささっと浴場へと赴こう。かけ湯で一度洗い流してから、早速冷えた体を温めるために湯にダイブ。「ふは〜ッ。」と気持ちよさそうな声を出しながら、時間の許す限りゆっくりと楽しんでいて。) (2023/11/14 13:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/11/14 14:23:06) |
おしらせ | > | 犬山あおいさんが入室しました♪ (2023/11/14 20:55:51) |
犬山あおい | > | ~~~~~♪(ぷかぷかと浮かびながらも、やっぱり寒い日はこれに限るわ~…♥って完全にくつろぎムード……浴槽の淵の方を見れば、むに…♥なんてでっかい乳房を淵に乗せながら、足をちゃぱちゃぱさせれば)はふぅ~~…♥生き返るわぁ……♥ (2023/11/14 20:57:28) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/11/14 20:58:00) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2023/11/14 21:01:23) |
佐野万次郎 | > | いやー、さっび!!本当にここ最近、いきなり冷えたよなっ…(腰にタオルを巻いて、駆け足で温泉に…かけ湯をすませば、楚々くさと温泉に浸れば、先客に気が付いて…)お、誰かいるみたいだな……ちっす…(と、軽いあいさつを交わして…) (2023/11/14 21:01:30) |
八宮めぐる | > | (のっびぃ〜…!と身体を伸ばして、助っ人終わりの汗に濡れた体が冷えちゃう前に…)こんばんは〜♪お邪魔しますっ♪ (2023/11/14 21:02:18) |
犬山あおい | > | お、やっほぉ~~…(顔がええ男の子と女の子……両方とも金髪や、とりあえずやっほー♥ってニコニコしつつも手を振れば)お邪魔されるで~…ま、ウチはあんまり長い間はおられへんけど。ほんまええ湯やわ~…♥ (2023/11/14 21:02:57) |
佐野万次郎 | > | お!本当に金髪…てか、お姉さんも結構明るい色だけどな?何だか、三人並ぶとグラデーションみたいだ…(なんて、冗談を交わしながら頭にタオルをのせて寛ぎ…) (2023/11/14 21:05:08) |
八宮めぐる | > | わぁ〜…♪ほんとだぁ…!(他の2人の人たちも金髪だと気づいたら、グラデーションの順番になるようにちょちょいと並んでみて) (2023/11/14 21:06:29) |
犬山あおい | > | お、ほんまやな~……やっぱ明るい髪って憧れるわ~……でも同級生は金髪のウチはあんまり…って顔やったな(悲しいわ~、って少ししゅんとしつつ) (2023/11/14 21:08:05) |
佐野万次郎 | > | いやいや、乳のでけー姉ちゃんの金髪も、可愛いと思うぜ?まあ、今でもじゅうぶん可愛いけどな?(と、あおいの頭をポンポンたたいて…) (2023/11/14 21:11:04) |
八宮めぐる | > | (先客の人の胸元をチラリと見てみれば、自分のよりも確かにおっきくて…) (2023/11/14 21:13:16) |
おしらせ | > | ウェンティさんが入室しました♪ (2023/11/14 21:22:02) |
ウェンティ | > | 風だー!!ビュゴオオオ ガラガラ ドシャーン(元素爆発・風神の詩で暴風を起こし、混浴風呂を吹き飛ばす (2023/11/14 21:23:10) |
おしらせ | > | ウェンティさんが退室しました。 (2023/11/14 21:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬山あおいさんが自動退室しました。 (2023/11/14 21:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/11/14 21:36:13) |
おしらせ | > | 真島さんが入室しました♪ (2023/11/14 21:46:41) |
真島 | > | なんだ…変な静けさがあるな…(人が居なくなった後、って感じの妙な寂寥感を覚えるような、まあ今来たばかりでそんな事はただの思い過ごしだろうが、にしても人、居なさそうだな…と見渡しつつ、シャワーの方へと向かい体を流していく) (2023/11/14 21:49:47) |
八宮めぐる | > | (先に来てた2人が急に寝ちゃうと、慌てて2人を抱き抱えようと試みて…お姉さんの方は少し軽くて、男の子の方は一気に持つには無理だと感じちゃうくらい…)んぅっ…!! (2023/11/14 21:53:36) |
真島 | > | おいおい、大丈夫か?何だのぼせた奴運んでんのか?頑張るな…手伝ってやるか?(何か頑張ってるようだけど、ちょっと傍目からは無理がある光景だ、近寄って行っては後ろからその肩を叩こうと) (2023/11/14 21:56:33) |
八宮めぐる | > | ……お、おねがいぃ…(女の人の方をおんぶして、男の人の方を差し出しつつ…) (2023/11/14 22:11:06) |
真島 | > | まあホラ、こいつ等もあんまりここに居る事にされんのも気乗りしねえだろうし、ちょいちょいっと運んでやってだな…(そのまま男の方を連れだって運び、戻ってきたことだろう)改めて、良く頑張ったじゃねえか、偉いな嬢ちゃん、名前聞いても良いか? (2023/11/14 22:17:43) |
八宮めぐる | > | んぁぁ…おもかったぁ…!(ただでさえスポーツで疲れてる体を癒してもらおうと温泉に来たはずなのに…) (2023/11/14 22:22:23) |
真島 | > | ああ、大変だったな、疲れてるって顔に書いてあるようだぜ、肩でも揉んでやるか?(労う様に言いつつ、隣に歩いて行くと) (2023/11/14 22:23:54) |
八宮めぐる | > | …でもでも、少し眠たいし…(どうしよう…と少し悩んでる顔をして…) (2023/11/14 22:34:17) |
真島 | > | ああ、まあ確かに眠そうな感じはするな、無理しても良くないし、さっきの奴等みたいになる前に寝ちまうのが良いな、ほら、送ってくぜ(無理は良くないからな、と戻ろうぜと出口を再度親指で差し示し) (2023/11/14 22:38:18) |
八宮めぐる | > | ありがとぉぉぉ… (2023/11/14 22:44:16) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが退室しました。 (2023/11/14 22:44:19) |
おしらせ | > | 真島さんが退室しました。 (2023/11/14 22:44:45) |
おしらせ | > | 桜井 桃子さんが入室しました♪ (2023/11/15 02:38:23) |
桜井 桃子 | > | サムっ…、最近寒さが身に染みるわね…、 優人には今日は止まると連絡したし、ゆっくりしてこようっと(そういいながら脱衣所で服を脱ぎかごに服を入れてはタオルを持って浴室へ)わ…、ひろい ふふ、こういう場所が貸切なんてびっくりね (そういいつつシャワーを浴びて (2023/11/15 02:40:16) |
桜井 桃子 | > | (シャワーを浴び終えて湯船に行き足を付けてはゆっくり体を沈めてあったまりつつ (2023/11/15 03:05:04) |
おしらせ | > | 桜井 桃子さんが退室しました。 (2023/11/15 03:28:10) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/15 06:11:04) |
おしらせ | > | 隣国の王子さんが入室しました♪ (2023/11/15 06:18:35) |
白雪 | > | んっー!!良く寝たぁ。今日も寒くなりそう。身体を温めて頑張ろう。(早朝のこの時間は寒い。これからますます寒くなることだろう。薬室では冬の到来に備えて風邪薬の調合が急務になっている、ここで眠気を飛ばして、身体を温めれば今日一日頑張れそうだ。衣服を脱いで備え付けの籠に入れるとタオルを胸前に添えて浴室へ)おはようございます。うん。誰もいない。貸し切りか。贅沢だな。(今の時間なら寒いけど、日を浴びた綺麗な紅葉が見れる。迷わず、室内風呂を横切って奥にある露天風呂へ)うぅ、やっぱり寒いな。でも、目が覚めるよ。(軽く伸びをして、身体をほぐすと湯船には浸からずに、景色を見る人たちのために設置されているであろう椅子に腰かける。お尻と背もたれに寄りかかる背中に金属のひんやりとした感覚が伝わる。冷たい風が当たる面積を少しでも少なくしようと胸前にタオルを添えて、朝日に照らされた紅葉を眺めていて) (2023/11/15 06:21:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隣国の王子さんが自動退室しました。 (2023/11/15 06:43:48) |
白雪 | > | 【あら、お疲れ様…?】 (2023/11/15 06:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2023/11/15 07:09:48) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/15 12:04:50) |
白雪 | > | くしゅん!!んんっ、寝てしまった…。誰も来ていないよね…?お城の次は温泉って…。うん。気を付けよう。(自分が漏らしたくしゃみに目が覚めた。時間は昼頃だろうか…。以前、薬室からお城の自室に戻るまでの道のりで、眠気に勝てずに待合室で眠りこけてしまったが、翌日には王城で遭難した薬剤師なんて噂が立ってしまっていた。そのことを思い出すと苦笑してしまって。今度は温泉。しかもタオルを添えているだけという恥ずかしい恰好。誰も来ていないといいけど…。)うぅ…。すっかり身体が冷えてしまった。これで風邪まで引いたら笑い話じゃすまなくなるね。(冷え切った身体を両手で摩りながらこぼれ湯で湿っている地面を踏みしめて露天温泉の縁に。タオルを傍らに置くとゆっくりと肩まで湯に浸かって)んんっ、熱い!ひりひりする!!でも、気持ちいいな。(冷え切った身体に熱い湯のひりひりとした感覚に目を細める。白い素肌は一瞬で桜色に染まり、目を細めつつ紅葉を眺めていて) (2023/11/15 12:14:32) |
おしらせ | > | 初月くん ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪ (2023/11/15 12:15:46) |
初月くん ◆ | > | ん…しょ…(カラダにタオルを巻き、カラカラ…と戸を開け、浴場へと入っていく。「ひー…今日もさっむい…」とそそくさと身体を洗い、湯船へと直行すると、窓の露天風呂から、先客が…)…あの人は…(なんて呟きながら露天風呂へ。)…こんにちはー?また会いましたね。昼風呂です?(なんてききながら、隣、いいです?なんてちゃぷ…とこちらも露天風呂に入り…) (2023/11/15 12:20:24) |
白雪 | > | んっ…あら、こんにちは。ええ、どうぞ。ここは寒いから早く浸かった方がいい。(目を細めつつ紅葉を眺めていると、浴室に通じるガラス戸が開閉する音が聞こえた。誰か来たのかなと、其方に目を向けると、いつぞやの少年。外は寒いだろうに…。隣を進めるように片手で私の傍らを指さして)ええ、昼風呂…。うん。昼風呂です。(朝風呂のつもりが眠りこけたなんて言えるはずもなく、僅かに視線を彷徨わせながら惚けるようにして、二度、昼風呂と答える) (2023/11/15 12:24:53) |
初月くん ◆ | > | えへへ、ありがとうございます♪いやあ寒いですね…(なんて隣に寄りながら、昼風呂、と答える相手に)良いですよね、昼風呂…さっぱりしますし…朝風呂もいいんですけど寝やすいんですよねー(なんて苦笑いしながら、朝風呂の話を。目を泳がせる相手にきょとんとしつつ)ん…そういや紅葉…結局秋も遅かったしあまり見れませんでしたね…(なんて紅葉を同じくみながら「綺麗…」とつぶやき) (2023/11/15 12:33:58) |
白雪 | > | うん。秋は短し、愛でよ紅葉ってね。(紅葉ももうすぐ散ることだろう。そうなれば本格的な冬の到来だ。これからますます寒くなる。)あっははは、そ、そうだね寝起きであったかいお湯に浸かるとついうとうとしちゃうよね。(私の昼風呂と言う言葉を疑うことなく、昼風呂の良さを語る少年にどことなく気まずさを覚えて。朝風呂は眠りやすいなんて言葉が耳に入れば、悪い癖で笑って躱そうとして。)うん。本当に綺麗だ。(そんな私の挙動を気にすることなく少年は紅葉に夢中だ。私も彷徨わせていた視線を紅葉に戻して、目を細める) (2023/11/15 12:40:29) |
初月くん ◆ | > | うんうん、あっという間ですからね…(いっぱい目に遺して、冬に備えようと思いつつ)ですよねー!ホントに、朝風呂はそれが困っちゃいます…(とつぶやき、とほほ…と)んふふ…これだけ綺麗なのもあと何回みれるかなあ…(と、若干目を細めながらそう呟き、すり…と相手にちょっと擦り寄ってみる…) (2023/11/15 12:52:56) |
白雪 | > | ふっふ、冬になれば雪でコーティングされた山々が見えるよ。それはそれで…そうだな、幻想的な美しさがある。(過ぎる秋を惜しみ、冬に想いを馳せる。彼の言う通り、あと何回、この景色が見れるかはわからないからしっかりと目に焼き付けておこうとして)んっ…(そうしていると相手の肩が私の肩に当たる。身を寄せてくる姿を横目で確認すると、どうしたの?っと問いかけるように横顔を見つめて、湯から片手を出すと湿った湯が滴る指先でよしよしとあやす様に髪の毛を撫でてみて) (2023/11/15 12:58:00) |
初月くん ◆ | > | ん…ですね。冬も冬で素敵なところはありますもんね。(なんて幻想的な美しさ・・・それを見れるの思い出し、ニッコリしながら)ん…(近づき、どうしたの?と聞かれればちょっともじもじしつつ、撫でられると、心地よさそうに目をつぶりながらも、意を決すると…ぐい…と腰を抱き寄せ…)…おねえさん、前回の僕は忘れてないですからね…(なんて言いながら、腰をなでなで…してみて) (2023/11/15 13:07:03) |
白雪 | > | うん。冬の素敵なところ、いっぱい。今から見れるのが楽しみだ。(撫でられるのを心地よさそうにしている姿に可愛らしいと思って更に手を動かして、髪を梳くようにして)えっ…、きゃ!あ、あれは…浴槽にタオルを浸けていたから、お、お姉さんとしては…ぁっ…んんっ!!くすぐったい…。も、もう、悪戯はダメだよ。(急に腰に手が回りぐっと抱き寄せる様に力が籠められる、こう見えても力がある方だが、若い男性の力に抗えるほどではなく、抱き寄せられると、肩から腰回りが相手の身体にぶつかって、手を動かし撫でられるとくすぐったそうに身を小さく震わせる) (2023/11/15 13:13:09) |
初月くん ◆ | > | んふ…なんだか…(素敵な考えを持ってる人だな…と思いながら微笑みつつも)ん…でも、焚き付けたのはお姉さんですからね…(なんて、抗おうとするのをこちらの力で抑えながら「ふふ…こう見えて、海兵なので…」と) (2023/11/15 13:16:49) |
初月くん ◆ | > | (そういいながらも、今度は、お尻をゆっくりすりすり…撫でながら、もう片方の手で、つつ…と、指を相手の胸から、おなか、子宮辺りまで…ゆっくりなぞって…) (2023/11/15 13:17:59) |
白雪 | > | あ、あれは焚き付けたんじゃなくて、年上のお姉さんとしては注意しないと、きゃっぁ!?ちょ、ちょっと!!き、君には…あっ!!んんっ…ぁっ、はぁ、んんっ…こ、この間の事は、謝るから…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…!!(身体を押し返そうと両手で相手の接触している肩を押す。けど、思いのほか彼の力は強く、抵抗を抑えつけられる。そして、あろうことかその手が胸から、お腹、お尻に股間まで指先を這わせながらなぞってきて。胸先に指がかかれば「んっ」っとおかしな声を上げて、その声を抑える様に肩を押していた手を自身の口を覆う。それでも、指がお尻や股間をなぞると口元から吐息と喘ぎ声が小さく漏れて、身体を震わせていて) (2023/11/15 13:23:39) |
初月くん ◆ | > | ふーん…でもなんかあの時のお姉さんは…意地悪したくなった人の顔してたなあ…?(なんて言えば、相手の可愛い反応に、目を細め…カラダを震わせる相手に、ニヤリとしながらも「せっかくですし…お返し、してあげます…♪」なんて耳元で言えば、下腹部子宮辺りを、ぐに…と押し込みながら、解してあげて…す…と、手を下に這わせると…相手の秘部に、くち…と指をあてて、ゆっくり撫で始める…)ふ…おねえさん…♡ (2023/11/15 13:29:46) |
白雪 | > | んんっ!!そ、そんな顔していなっ…ひゃう!あっ、あっ、あっんんっ!!き、君にはまだ早いってば!!んんっ!!(確かに意地悪な表情をしていたかもしれない、けどこんな風に仕返しされるなんて思ってもいなくて、指が下腹部に当たりぐにっ、国っと押され、秘所に指が這う。指が動き撫でられるたびに両手で押さえた口元から嬌声が上がる。抑えるだけでは声が抑えることが出来なくて、自身の小指を噛んで声を抑えようとする。声を押し殺すのに必死で抵抗が疎かになれば、くちゅ、くちっと指が秘所にあたり筋に沿って撫で始めて、指先がその直進上にある敏感な尖りに掠めるとびくっ!と身体が震えて、指が行き来するたびにぽこぽこと小さな泡となり愛液が湯面に浮かび上がっていて) (2023/11/15 13:35:34) |
初月くん ◆ | > | ん…なにが早いんですかね…(まだ早い子に手を出したの誰だろうな…とつぶやきながら、ゆっくりくちくち撫でつつも…段々興奮してきた相手に…次は指をナカにつぷ…と入れて…くちくち…♡とゆっくり入れてかき回しちゃう…)んふ…は…おねえさんかわいいな…(なんてつぶやきながら見つめて…) (2023/11/15 13:42:31) |
白雪 | > | んんっ、こ、こう言うことが…君には…ひゃぁん!!あっ、あっ、あっ…だあ、だめっ…。んんっ…あっ、はぁんっ、はぁ、はぁ、はぁ、…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!ぁっ…だ、だめっ…こ、この間はごめん!!んんっ、ご、ごめんなさい…やめっ…んんっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、、ぁっ…んんっ…んんっ、ぁっ…(指が這うたびに湯の中で身悶えするように身体がくねる。筋をなぞられるたびに、指の動きに合わせてリズミカルに嬌声が漏れる。ずぷりっと指に中ほどまで侵入を許すと大きなきゅお性が一度漏れて、指を噛み締めて必死になって声を押し殺すけど、漏れる吐息は徐々にスパンは短く早くなっていって…だ、だめっ…こんな少年の指で案じちゃう!!っと与えられる刺激から逃げる様に嫌々と赤い髪を振り乱しながら首を振って) (2023/11/15 13:54:21) |
白雪 | > | ぁっ…んんっ、お、お姉さんをからかうんじゃ、ありませっん…んんっ…だ、だめっ…い、いくっ…んんっ!ぁっ、は、はぁ、はぁ、はぁんんっ、あっ、だ、だめっ…、んんっ、あっ、か、揶揄ってごめんなさいっ…しゃ、謝罪するから、許し…んんっ!!だ、だめっ…あっ!!い、いくっ!!んんっ、ぁっ、はぁ、はぁんんっ、ぁっ。だめっ…も、もうだめっ…あぁぁぁあーーーー!!!!(指がとぷくちゅっと出入りするたびにポコポコと大量の牝汁が溢れ泡となって温泉の湯に溶けて消えていく。可愛いと言われると感度が上がってしまって、このままじゃいかされちゃうと、片手を湯に沈めて股間を苛める手首を捕まえるけど、抵抗を無視して指先が動き続けて…もうだめっ!!と目の端に涙を浮かべると大きな嬌声をと共にびくんっと背がのけぞってきゅっと出入りしている指先を締め付ける) (2023/11/15 13:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初月くん ◆FYZxV4OxNUさんが自動退室しました。 (2023/11/15 14:07:42) |
おしらせ | > | 初月くん ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪ (2023/11/15 14:09:00) |
初月くん ◆ | > | 【もどりました!続き書きますね、すみません…】 (2023/11/15 14:09:18) |
白雪 | > | 【はーい、お帰りなさい。焦らずにゆっくりで良いですよー】 (2023/11/15 14:09:45) |
初月くん ◆ | > | んー聞こえません♪(ごめんなさい、と言われても、ニッコリしながら容赦なくおまんこをこすりつつ…嬌声漏れれば、嬉しそうに、そのままくちくちおまんこ擦り…)はあ…かわいい…いいですよ…イッて…僕で…(なんて囁きながら、相手が絶頂し、こちらの指を締め付け、泡がでて、のけぞっちゃうのを見て…その絶頂を味合わせるかのように、ゆっくり指を抜き差し…絶頂が終わってから指をひきぬいて、その指をぺろ…となめながら)んふ…おつかれさまです、かわいかったですよ…♪(なんて微笑みながら相手に言っちゃう) (2023/11/15 14:18:06) |
白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…うぅ…。(抵抗や抗議も気にせずに指で責められ続けて、ついにいかされてしまって…。湯の中で身体を小さく痙攣させながらぐったりとして…。相手は仕返しが出来て満足だったのだろう。指に温水が混じったべたつく液体が相手の口元に。その光景が年下の少年にお仕置きされていかされた私と言う、事実を認識させられて、顔を紅潮させて、潤んだ瞳で相手を見つめる。) (2023/11/15 14:27:52) |
白雪 | > | んっ…(そして、身体を震わせながら両手を湯船から出すと、相手の両頬に掌を優しく当てて、撫でなぞると、ゆっくりと顔を近づけて、唇を重ねるようにするとそのまま首に手を回して、身体を密着させると、相手の口内に舌を差し込み、舌を絡める様に捕らえてくちゅ、くちゅっと唾液を混ぜながら大人のキスをして…ゆっくりと顔を離すと、唇と唇の間に唾液の銀色の糸が引いて…、せめてもの抵抗のつもりだが、ドキドキとしてしまって頬は赤らみ目元は潤んでいて。改めて自分のしたことに羞恥心が湧いてきたのか慌てて立ち上がると湯船から上がって、逃げる様に脱衣所に…。途中、浴室に通じるガラス戸の前で一度、立ち止まると振り返って、はにかんだような笑みを向けると小さく片手を振って、無言で挨拶をすると脱衣所に引き返して) (2023/11/15 14:27:56) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/11/15 14:29:12) |
初月くん ◆ | > | ・・・(仕返しが終わり、潤んだ彼女の眼を見ていたら、下を絡ませる大人のキスをされ、またその後に乙女のような顔に変わった相手を見て、茫然としていたらそそくさと退散されてしまった…)…んふ…もうちょっといても良かったのにな(なんて口元を触り、感触を思い出すようにしながら…ざぱあ…と上がれば)…このままいるのもあれだし、のぼせちゃったのもあるけど…戻ろっかな…なんて言いながら、タオルを手に取り、浴場を後にするのでした (2023/11/15 14:42:58) |
おしらせ | > | 初月くん ◆FYZxV4OxNUさんが退室しました。 (2023/11/15 14:43:04) |
おしらせ | > | 鈴木羽那 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/11/15 14:49:18) |
鈴木羽那 ◆ | > | …わ、温泉だー!(暗色の瞳を輝かせながら、楽しげな声色になる。アイドルにだって休息は必要。やってきた温泉での第一声 ) (2023/11/15 14:52:50) |
鈴木羽那 ◆ | > | …わ、温泉だー!(暗色の瞳を輝かせながら、楽しげな声色になる。アイドルにだって休息は必要。やってきた温泉での第一声はとっても素直なもの。とりあえず長い髪をひとつにまとめてから、シャワーで髪と体を洗い、湯船へと浸かり始める。)んー…はるきちゃんやルカちゃん…元気にしてるかな。会えないとかじゃないけど、なんとなく。(ふへ、と声を漏らしながら呟いて、ふわぁ…とひとつ欠伸をしてしまい。) (2023/11/15 14:55:38) |
鈴木羽那 ◆ | > | 【途切れちゃった~…うん、大丈夫だよね?気にしないでね?】 (2023/11/15 14:56:10) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/11/15 15:11:47) |
鏡音レン | > | よっ…お邪魔しまーす(脱衣所でトレードマークとも言える服を脱いでいきタオルを腰に巻いていき浴場へと脚を踏み入れると同時に元気な明るい声で自分が来たことを先客に示していく。そして軽く身体を流していき先客の女性のところへと向かうと)初めまして、隣いいかな?(明らかに年上の女性の雰囲気だが明るい声で敬語使うことなく接していった。彼女の前なら自然と許されるだろうと思ってしまったのだ) (2023/11/15 15:14:53) |
鈴木羽那 ◆ | > | こんにちは。うん、いいよ。(男性が来たとは思わずに、人懐っこい笑みを浮かべて答える。中性的って人なら何人かは見たことがあるので、この人もそういう類いの人なのかと考え。)鈴木羽那っていうの。よろしくね。(敢えて自分がアイドルということを伏せる。ふんわりとした笑みを浮かべながらも緊張していないことを伝えようと試みて。) (2023/11/15 15:27:54) |
鏡音レン | > | 俺は鏡音レン。色々歌とかを仕事というか…趣味としていっぱい歌ってるよ(彼女から許可をもらえると隣に座り、名前も中性的だが、一人称は「俺」というまた惑わすような感じで喋りながらも、彼女と近い歌を歌うことを公表していく)えっと…羽那って呼んでいいかな?何か呼んで欲しいとかあれば教えて欲しいな。 (2023/11/15 15:31:13) |
鈴木羽那 ◆ | > | レン…くん?あれ、もしかして男の人?ごめんなさい!勘違いしちゃってた!(わ!と顔を真っ赤にしながら申し訳なさそうに言って。とはいえ、もしかしたらアイドルの人かもしれないと察すれば、ううんと考えて。)う、うん!大丈夫!(はっ、とすれば頷いて答える。変な人だと思われなかったかな?大丈夫かな?なんて杞憂。) (2023/11/15 15:34:31) |
鏡音レン | > | え?そうだけど…(まさか勘違いされてるとは思わずにこちらも逆に呆気を取られてしまうようになりながらも)まぁ勘違いされたのは気にしてないからよろしくね!羽那はどんなことしてるの?(学校行ってたりするのかな…そう思いながら羽那に人懐っこく問いかけていく) (2023/11/15 15:39:10) |
鈴木羽那 ◆ | > | 中性的って人、周りに結構多いし…人は見かけによらないってやつ?かな?(多分、きっとそう。そう言いたげにふふん♪とゴリ押しっぽい言い訳をしてみる。多分、大丈夫…なはず!)んーと、アイドルをしているの。実名で活動してるから、きっと出てくるはずだと思うな。(こてり、小さく首を傾げながらそんなことを言ってみる…けど、その直後に温泉にスマホなんて持ってこれるとかじゃないよね、なんて心の中で反省。) (2023/11/15 15:48:39) |
鏡音レン | > | 人は中身は大事だからね!(なんてフォローになってるか分からないことを言いながらも)アイドル…283プロダクションってところの子かな?すごい言われると聞いたことあるんだけど…(歌としては知っていて損は無い。なので調べたことがあったらしくそう問いかけていく) (2023/11/15 15:51:58) |
鈴木羽那 ◆ | > | あ、そうそう!そこだよッ!283プロ所属なの、知っててくれて嬉しいな。(わ、嬉しい。そう言いたげに表情を明るくさせる。とはいえ、まだまだ自分も新人のアイドル。こうして知ってくれているだけで満足らしいけれども…?) (2023/11/15 16:02:04) |
鏡音レン | > | じゃじゃあ!せっかくなら羽那のこと色々知りたいし触ってみてもいい?グラビアの仕事とか色々あるんじゃないかな?(と、少し強引な理由でアイドルの身体に興味を示していく。とても興味を示してる顔。そしてどこか甘えてるような表情もありながら、彼女のことを知りたいのも事実だったかもしれない) (2023/11/15 16:05:24) |
鈴木羽那 ◆ | > | まだそんな仕事は請け負ってないよ…!それ、に…アイドルだから、ここで触られたりしたら誤解されちゃうかな…(きょと、首を傾げながら。理由さえ強引だけど、押しに負けそうな自分がいて。どうしようなんて悩みながら目を伏せてしまい。) (2023/11/15 16:18:31) |
鏡音レン | > | それもそうだね…じゃじゃあ!お部屋とかで2人になるとかどうかな?(そう言いながら腰に巻いているタオルを取り湯船の中にペニスを露わにしていき勃起してるのがわかる)羽那…アイドルって知って歌とかもそうだけど、色々知りたくなっちゃって…どうかな? (2023/11/15 16:20:55) |
鈴木羽那 ◆ | > | へ、ぇ?♡(ぶわ、と顔を真っ赤にして思考停止。どうすればいいかわからずに、そっと彼の方に顔を向けて♡)知りたい…けど♡その、鍵つけてもいいから、ね?(なんとかおずおずとした口調で言ってみたり。それでもどうすればいいかわからずに戸惑ってしまって。) (2023/11/15 16:32:17) |
鏡音レン | > | ありがとう!(軽く押したら彼女も納得してくれたようで立ち上がる。幼い身体と共に勃起してるモノが湯船とは違うほど露になり、彼女の手を取り)じゃあお部屋用意したから…行こうよ!(部屋の準備は出来てるらしく彼女を誘っていく) (2023/11/15 16:35:44) |
鈴木羽那 ◆ | > | う、うん!(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしたままついていき、そのままお部屋へと…♡)【入れたよッ、こっちは落ちちゃうね。お部屋ありがとう!】 (2023/11/15 16:39:12) |
おしらせ | > | 鈴木羽那 ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/11/15 16:39:14) |
鏡音レン | > | 【自分も確認したので…!お部屋ありがとうございました!】 (2023/11/15 16:39:38) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2023/11/15 16:39:42) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/11/15 17:58:45) |
佐野万次郎 | > | さてと、今日もお邪魔させてもらうぜ?本当にここの温泉気持ちいいからな!(腰にタオルを、巻けばシャワーを浴びてから温泉に入り、タオルを頭に乗せて…) (2023/11/15 18:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/11/15 18:25:53) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/11/15 19:29:41) |
峰田実 | > | 今日も疲れたぜェ…。(トレーニング終わり、汗ばんだ身体を洗い流しにタオルを手に待って浴場へと現れる。ひとまずシャワーに向かえば、そのまま頭と身体をわしわしと洗ってしまい、冷えた身体を温めるために湯船に浸かり。) (2023/11/15 19:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/11/15 19:57:03) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2023/11/15 20:59:20) |
八宮めぐる | > | いちばんっ…のり〜♪うわぁっ!?(とてとてとてっ…と脱衣所から元気に飛び出してくると、少し濡れた床で滑りかけつつもなんとか踏みとどまって…!)おっ、と、ととぉ………危なかったぁ……! (2023/11/15 21:00:42) |
八宮めぐる | > | (健康的な身体をタオルで隠しながらも、ふんわりと膨らみのある場所は隠せなくて…。ちゃぷ、とつま先からゆったりと浸かっていき)ふあ〜…♪生き返るぅ…♡ (2023/11/15 21:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。 (2023/11/15 22:14:54) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/11/15 22:30:32) |
エウリュアレ | > | (爪先が、濡れた石床の上に触れる。湯が流れているせいで濡れても冷たくはない感触は少しだけくすぐったい。陽射しに温められた波打ち際を歩むような────)……でも、砂みたいに動かないわね(一人ごちが、反響して響く。湯気のけぶる中を華奢なシルエットが、露天の湯場をそぞろ歩くよう。長い髪を甘く編みあげた姿で湯の縁に腰を下ろす。湯の香りと、熱がより近づくのに釣り気味の眦を緩めて満足そう。さぷ、と爪先から膝までを湯に沈めたら。いつもよりそれが熱く沁みるのは、外の気温が下がったからなのだろう) (2023/11/15 22:37:35) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/11/15 22:46:22) |
ヘクトール | > | 【コンバンワだ。差し支えなけりゃ、続いていいかい?】 (2023/11/15 22:46:52) |
エウリュアレ | > | (余り己にそれらは意味がないものだけれど、感じないわけでもない。ふ、と呼気を揺らして。それから視線を湯気の立ち上ってゆく開放された空へと転じたら、広がる夜の藍色と、星の瞬き。白くけぶる湯気が淡く溶けた先の景色は、ひどく静かで透明な冷たさを孕むのを見上げ) (2023/11/15 22:47:05) |
エウリュアレ | > | 【こんばんはね。もちろん大丈夫よ(ちゃぷちゃぷ】 (2023/11/15 22:47:23) |
ヘクトール | > | 【アリガトよ】 (2023/11/15 22:48:08) |
ヘクトール | > | (晩秋というより、もう冬だ。冷え冷えとした空気は冴え冴えとした夜空をよく映えさせてくれる。有り難いのは、湯面からくゆる湯気が纏うあたりまでは、凍てつくまでの寒さは緩衝してくれること。つまりは、程よく冷たく、湯に浸かれば程よく温かく──程よく長風呂するにはおあつらえ向き。そういうことを予定していたかどうかは不明だが、脱衣所から現れた山羊髭長髪の壮年は、盥にボトルとグラスを携えていた。洗い場で全身を洗った後に、それらを携えて露天風呂の気に入りの一角にでも足を運んでみたのだが)──ぁ”ん?(先客に気が付いた)なんだ、お嬢ちゃんか。良い夜そうで何よりだよ。浸かって良いかい?(断り入れて、返事ももらうことなく、持参物を湯縁においたらザブンと肩まで浸かる不遜さ) (2023/11/15 22:53:45) |
エウリュアレ | > | 蛙みたいな声ね(流れる湯の音と、足音。特に気配を隠す必要もない場所だからこそ。聞こえた声音に、空を見上げていた視線を動かして口許を緩める。感じたままの感想を告げて、断りを入れる声音に鷹揚に頷いた。盥に収められたボトルとグラスに目を向けている間に、さっさと身を沈める仕草にはく、と喉を鳴らして笑ってしまうけれど)………いつもしっかり浸かるわよねえ? (2023/11/15 22:58:45) |
ヘクトール | > | そりゃあねえ、寒いもの。冷えて凝り固まったら、身体も思うように動かなくなる。何かにつけてダラダラしたくはなるし、何しろ温かいところから出たくない。…とかく寒さってのは、万病のナンタラとはよく言ったモンだ。世紀の英雄ナポレオンの御大将だって、冬将軍とやらに勝てなかったんだろ?(はぁああぁあ~。浸かって、じんわり染み渡る湯の温さに絞られるように、深呼吸。いつもより~なんて問われたことには、セルフちゃぷちゃぷで肩やら首に湯をかけながらのご回答) (2023/11/15 23:03:23) |
エウリュアレ | > | そう?そうねえ。でも……今この場の寒さっていうのを味わうのも悪くはないかなって(湯に身を沈めたら温まってしまうしね、とも返しながらゆらゆら足で湯をかき混ぜたけれど、傍らでしっかり浸かっている相手に湯がかかるのも悪いかしら、とその動きを止めたけれど────)私はそういうのは詳しくないわ?でもそうね、雪が降るのはまだ先だけれど、空は冬模様よね(澄んだ空は、高く遠く。秋のそれよりも冴え冴えとしてるように感じるから、と)………(湯をかけて温めている首に何となく手を伸ばして、その首裏を、きゅ、と絞ってみる悪戯) (2023/11/15 23:09:23) |
ヘクトール | > | 温故知新だなんて、洋の東はまた面白い言葉を生み出すモンだよ。──ナポレオンの旦那の話となれば、オジサンらにとっては昔にゃならない話なんだが、不思議と古い話に聞こえる。…だけれど、重大な失敗を省みる言葉なモンだから、いつの時代にも響くって奴かもしれんね。(結論:冬は寒い=寒いといろいろめんどい=かめんどいのは身体も当然思考も引き摺られる=寒いのは物事において万事ヤバキノコ。そんなことを、ちゃぷちゃぷしながら、しんみり語る。しんみりしているから、目を閉じて、頬を撫でる季節柄な空気の冷たさと、湯気の柔らかさの交互が気持ち良く瞼を閉じていた………ら、)ぐぇ。(今度こそ蛙みたいな声を出した。身震い、そして振り返る)なにするダァ-!?!?(首裏さすさす。悪戯は大成功の模様) (2023/11/15 23:15:26) |
エウリュアレ | > | ────人間は繰り返すってことでしょう?(あるいは、そういった教訓を忘れないようにするためかもしれないけれど)────(軽く足を揺らして。次いで語られる言葉が随分と軽い調子なのにこちらも口許に淡い笑みを携えていたけれど)─────あら、本当に蛙みたい(改めて上がった声に対して、面白がる様な声音を向ける。向けた後で、当然のように上がった抗議の声にパ、と手を離して。ひらひら両手をひるがえす)えー?いつもの悪戯よ?(軽く小首をかしげて、愛らしい仕草と、小憎らしい声音で) (2023/11/15 23:24:54) |
ヘクトール | > | ほほーぅ、大変に、大変にイイ度胸だお嬢ちゃん。(薄いけど! その厚い心意気だけは汲んでやろう。悪戯を悪気など感じていない素振りの女神さま。さすさすが落ち着いたら、蛙のような声上げた壮年は、据わった目だけれど、ニンマリと口角上げて笑うのだ。目は据わっているけど)非力ってのを、わからせたらぁ…!!(言うやいなや、ネッコ掴みして湯にチャポンさせたらあああ。ほぅーれ、温まりやがれぃ!) (2023/11/15 23:27:56) |
エウリュアレ | > | ………そっちこそいい度胸してるじゃない?(これは華奢っていうのよ!と双眸を眇めた。据わった眼と対峙しつつ、ふうん?と顎をそびやかして。口角が引き上げられる相手の行動に受けて立ってやろうじゃないの、としていたら───)にゃー!?(掴まれた。奇しくも似たような猫掴み。ぷらんてしてちゃぽってお湯に浸けられた。)────っ……(冷えた肌に染みる熱に一瞬呼気を詰めて)…………ぅん、温かいわ(ほわ、と温まった吐息を零して気持ちよさそうに目を細めた) (2023/11/15 23:33:13) |
ヘクトール | > | ……ふ。(ほぅれ、今の鳴き声と言い、どこが自称蛇っぽい属性の女神様だというのだ。ちゃぽと湯に浸かって、ほんわりぬくぬくを堪能し始めた女神さまに、こちらは勝利のニヒルな笑みを浮かべた。いやぁ、どんな形であれ、勝利ってのは良いモンだ。それでもって、何かまた女神扱いしなさいよー!!とか口答えするんだったら、俵担ぎでもしてやろうかとも思ったが、そうでもなかったので、こっちも浸かり直して盥からボトルとグラスを取り出せば、手酌で一献。きりりと冷えた、ホワイトワインを、すいすい) (2023/11/15 23:40:27) |
エウリュアレ | > | ───む(温かいお湯につかって寛いで何が悪いのよ、とジト目。浮かべられてる勝利の笑みに不服そう。自分は猫でも河豚でもないのよ、と言いたげなままではあったのだけれど。改めて身を沈めて、持ち込みのグラスに注がれる酒精に、すんと鼻を鳴らす)……あら、一人で楽しむなんてずるいわ?私にもちょうだい?(甘い香りに心を動かされたように近づいて、手を差し出す。そうしたラグラスが渡されるのを疑いもしない仕草で) (2023/11/15 23:45:39) |
ヘクトール | > | …ぉんや、薫りは甘く気高く、甘さも裏切らない品の良さだが、少々辛口だ。それでも良けりゃあ?(冷えているから、余計にきりりとした飲み心地というか。湯気のせいで結露の滴りも露わな、切り子グラスを手に片目を瞑る。美味しい物は自分に捧げられて当然、というブレない態度の自称女神様な、瞬間猫属性を脳内勝手に付加された少女めいた。壮年は、己の手にとったを一度ぐいと飲み干せば、新たに注いで、手を伸ばす猫っぽい少女めいたのそれに、ちょんっと触れさせたのだった) (2023/11/15 23:51:39) |
エウリュアレ | > | あら、味の違いくらいは分かるようになってよ?(別に甘いのだけを好むわけじゃないのは知ってるでしょう?と生意気な声音で応じてやった。問題ないからよこしなさいよ、と言わんばかりの態度ではあるけれど)────……あら、捧げなさいとはいってないわ、頂戴って言ってるの。分、け、て、って(唇を尖らせて、そこまで傲慢じゃないわよ、とかなんとか言いつつも、差し出した手にグラスが触れるなら、それをつかんで、機嫌よく)ふふ、ありがと(気負いもなく、素直にグラスを引き寄せると唇に寄せる。香りをまずは楽しんでから、それから冷たいうちに一口含んで。甘い香りに反してさっぱりとした口当たりなのは確か。より強く酒精の味わいが残るのに小さく喉を鳴らして)美味しい、と思うけど? (2023/11/15 23:59:19) |
ヘクトール | > | ──……っく、ふ、(切り子グラスを中身ごとその掌中に収めて、美味を述べる女神様。当初は素直に渡さず、体躯差を悪用して、ふらふらとグラスを右往左往させてやろう、なんて悪巧みも考えていたものの、そうせずとも笑気が零れて、思わず視線を隠すように湯面に俯いた壮年だけれども、肩を揺らしてしまった)…ああ、可笑しなモンだ。…アンタ、それで良いのかい? 神様だったら、対等であったりしちゃあいかんでしょ。(分けて、とか、頂戴、とか、本当に可愛らしくなったものだと、言葉尻を論う様。参った参った、と、肩は揺らしたまま、己のこめかみ抑えた指先で、コリコリと掻いて、照れ隠し) (2023/11/16 00:08:18) |
エウリュアレ | > | ─────なによぅ?(何かおかしいことでも言ってる?と不思議そうな表情とともに。相手の心のうちを読む権能なんてないから、相手の悪だくみは知りようがない。ふるふる肩を震わせてるのは、それが笑いのためだっていうのは漏れ聞こえる声色や、吐息で気が付いて、こちらはいぶかしそうな表情から眉間に軽くしわを刻む)───それでいいって……神として敬いなさいよ、とは思うけど、不平等かどうかは……どうなのかしら?(む、と詰まる。大体、上からものを言ったってまともに言うこと聞かないそちらが悪いんじゃないの、と責任転嫁はするけれど)────……オジサンはどっちがいいの?(グラスを持ったまま。時々その中身を口に含んで味わいを楽しんではいるけれど) (2023/11/16 00:13:01) |
ヘクトール | > | ──ヤダね。(問われたら。口角が上がる。それから俯いた目線を上げるも、瞼を少し落として見上げる双眸を、女神にかち合わせて……レ、と舌先をまろび出した)教えてやんないヨ。(まだね。それか、アンタにすらバレるようになっちまったらね、とも。どちらにしても、捉えようによっちゃ不敬の極みだったりする、煽り調のそれだ。それから──いつもの、人の良い微笑ま視線の笑顔に)ただ、お嬢ちゃんが可愛らしいなってのは、嘘じゃない。…それは当たり前のことだ。 (2023/11/16 00:17:18) |
エウリュアレ | > | ──────(向けられる視線。いつものふざけた様なそれとは違う──。だから手を伸ばして容赦なく、まろび出された舌先を捕まえようとしたけれど、捕まえられたかどうか)……あら、それは当然のことね?(誉め言葉にもならない。でも賛辞は心地が良いわ、と目を細める。────だから)ありがとう?(揶揄う様な声音で、それでも謝辞めいた言葉を紡ぐのは、それを認めることだって本当は───彼にとっては難しかったことくらいはわかっているのだからと) (2023/11/16 00:23:45) |
ヘクトール | > | だから、オジサン、今はこののんびりダラダラした時間を愉しめていることは、僥倖さ。お嬢ちゃんだってそうだろう? いつ、何時、マスターに呼び出されてこき使われるか解らないんだしさぁ?(人使い荒い時は、ホント酷いモンだよねえ? はっはっはー。わざとらしいくらいに、己の主人の悪態を吐いたりして、時折は少女めいたにちょっかいかけながらも、壮年はくゆる湯の時間を堪能したらしい)【良い時間だから、オジサンはこのあたりでお暇もらうよ。お相手感謝だ。おつかれさん。それじゃ後はよろしくぅー(すたこらさっさ】 (2023/11/16 00:27:34) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/11/16 00:27:40) |
エウリュアレ | > | ────そうね、オジサンの美味しいお酒を分けてもらって、いい気分、だわ?(貰った分が尽きたなら、グラスを返して。相手が楽しめるようにしつつ。替わりにいつものように膝の上にでも居場所を求めて───、愚痴めいた言葉には肩をすくめて知らないわ、なんて返してやるのだ、だって──)オジサンが好きで忙しくしてるのはわかってるもの。でもいいわ、あとで告げ口しておくから(戯れ言葉に、戯れを返し。あるいは同じように仕返しもされて、流れる湯のように穏やかな時間を過ごしたのだろう)【はーい、こちらこそお相手ありがと。オジサンが逆上せたら引きずって帰るわね】 (2023/11/16 00:31:45) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/11/16 00:32:07) |
おしらせ | > | 湯坂めでるさんが入室しました♪ (2023/11/16 01:07:17) |
湯坂めでる | > | ふぅ...少しだけお邪魔します...(嬉しそうに温泉へやってくると)ここは大きな、お風呂だな...久々に来たから...少しテンションが上がるものだ!!!(シャワーを被って、誰もいないのでタオルなしで入る)さて...誰かお話相手が来るだろうか (2023/11/16 01:09:28) |
おしらせ | > | ギマイラさんが入室しました♪ (2023/11/16 01:19:30) |
湯坂めでる | > | うむ...誰か来ないものか...(暇そうにダラダラ) (2023/11/16 01:20:24) |
ギマイラ | > | 【IPアドレス見たら幸村と同じネカマじゃねぇか】 (2023/11/16 01:27:55) |
ギマイラ | > | 【きめぇわ背後が男なんだから死にな】 (2023/11/16 01:28:16) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/11/16 01:33:12) |
湯坂めでる | > | おや!!!誰か来たようだね!!(嬉しそうに扉が開く音がして、脱衣場の方をむく)はじめまして、私は湯坂めでると申す。よろしく!!(歳の近そうな少年を見て喜ぶ) (2023/11/16 01:35:13) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/11/16 01:35:47) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、寒いシ丁度いいカ(自分の部屋のシャワーとか、風呂でも良かったけれど、最初から空間が暖かい此処の方が変に体を冷やさなくて楽だし。適当にぽぽい、とカゴに服を投げ入れて)暫くはこッち来ても良いかもナ〜…先客チャン邪魔するヨ〜(どうにもこうにも、じんわり暖かいこの空間に心は絆されて、冷えた体をかけ湯で温める、お酒とかあってももう少し温まりそうだけれど、如何せんお酒は弱い、下戸であるからやっぱりこの時期は東洋のオデン、とか言う奴かなとか色々考えながらちゃぷ、と湯船に足を浸からせて) (2023/11/16 01:41:26) |
おしらせ | > | ギマイラさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/16 01:50:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、湯坂めでるさんが自動退室しました。 (2023/11/16 02:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/11/16 02:00:59) |
しゅれでゐンがぁ | > | エェ……そンな事あル?(嫌まぁ、好かれるようなキャラ立ちをしている訳でも無く、ある意味絡みにくい事自体は少なからず理解はしていたつもりだけれども)ン〜…"僕"としての感想なンだケド……なァんの会話もナシに25分だンまりッて…シンプルに不快ッちゃ不快だヨネ〜…はーァ、酷い話。まるでボクに人権がない見たいじゃなイ?喋る、絡む位ナら、無言貫いテ、自然落ちしテ逃げタ方が楽、見たいナさァ…… (2023/11/16 02:01:32) |
しゅれでゐンがぁ | > | 版権以外は帰れッて、コトかナ〜…ハー、悲シ(まぁ、思ってなんか居ないけれども。)差別は良くナイと思うンだヨネ〜ボク、ま、今回来たノ、ほぼ変な奴が来てるノ目に入ッたから、なンだケド…杞憂だッた見たいだネ。 (2023/11/16 02:06:42) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【と、言うか色んな意味で欲望に忠実なのは良いコトだとは思いますけれど( 悪口 )……こう言う、プレイ以外での不快行動は少なくとも、辞めた方が良いとは思いますわ。一応自分で自己判断出来る人間なんですから…それとも、そう言うものを理解出来ない赤ちゃんだったのかなって見てて思いましたわ〜!流石に入って早々25分フル無視されるとは思ってませんでしたもの〜!!人間としてどうかと思いますわ〜】 (2023/11/16 02:15:23) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ま、今回は運が悪かっただけですわ治安の悪さは今に始まった事じゃありませんもの、ま、そろそろ私は帰りますわ〜今度来る時はちゃんとお喋りだろうとなんだろうとマトモにお相手してくれる方と一緒になりたいですわね〜】 (2023/11/16 02:18:16) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/11/16 02:18:21) |
おしらせ | > | 利根川 幸雄さんが入室しました♪ (2023/11/16 02:29:35) |
利根川 幸雄 | > | 成る程、成る程…ほとほと呆れる頭の出来…確かにこの場は版権混浴風呂ではあるが貴様の様な薄っぺらい欠片も魅力のない存在も許されてはいるっ…!いるが、甘えるなっ…!他の利用者は貴様の母親ではない、何故貴重な時間を割いてまで貴様の様な者を相手にする必要がある。 (2023/11/16 02:30:04) |
利根川 幸雄 | > | 人権がない、自分でわかっているではないか。元より先入りする者には取捨選択する権利があるのだ、無価値な者に愛想を振り撒く義務はない。それが【】で発狂する者相手なら尚更…な!猫を名乗りながら負け犬の遠吠えを披露するのは面白い見世物ではあったが弁えろよ、己と言う物をっ…!まず貴様がこの場を利用するにあたりまともではないのだから…。 (2023/11/16 02:30:22) |
おしらせ | > | 利根川 幸雄さんが退室しました。 (2023/11/16 02:30:30) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/11/16 10:22:18) |
佐野万次郎 | > | [わり…俺は、嵐を非表示にする為だけの支援で、落ちてたわ…頭痛くてそのまま寝落ちしまった、帝愛No.2も悪かったな、今度カツ丼でも食いにいこうや()] (2023/11/16 10:24:29) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (2023/11/16 10:24:38) |
おしらせ | > | 湯坂めでるさんが入室しました♪ (2023/11/16 13:09:37) |
湯坂めでる | > | 【ごめんなさい ちょっと限界が来てて落ちてしまいました...次回あった時はしっかり絡みたいです。すいません】 (2023/11/16 13:10:11) |
おしらせ | > | 湯坂めでるさんが退室しました。 (2023/11/16 13:10:16) |
おしらせ | > | 斑鳩ルカ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/11/16 16:22:06) |
斑鳩ルカ ◆ | > | (今日は特に用事もないし…やれやれ、肩を竦めながらも用事諸々はないのでやって来て。服を乱雑に入れてから入ってくれば、そのまま髪と体を洗ってから湯船へ浸かる。少し浸かるものの、何か嫌なことを思い出せば小さく舌打ち。)…っくそ。(グーにした拳を頭の上で止めて。八つ当たりは流石によくないかと思ったのか、大人しく肩まで温まるように一息をついた。) (2023/11/16 16:25:38) |
斑鳩ルカ ◆ | > | (かぽーーーーーん…そんな音を聞きながらゆったりと浸かる。やることもない。暇だし、どうしようもなくやる気さえも出ないようだ。うつら、うつらとしては首を横に振るのを繰り返して。今日はオフだけども、なんて思いながら髪をわしゃわしゃ。折角綺麗に洗った髪を崩すようになってしまい。) (2023/11/16 17:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斑鳩ルカ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/11/16 17:48:05) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/16 18:44:21) |
白雪 | > | ふぅ、寒い、寒い。帰りは何か熱いものでも食べよう。きっと体が温まる。何がいいかな…。(考え事をするように片手を顎に添えて、もう片手は身体を隠すタオルが落ちないように胸元に添えていつもの温泉へ)こんばんはー。うん。貸し切り。(弾むような声で挨拶の言葉を口にするが湯気が漂う浴室内には先客の姿はない。仕方ないなと肩をすくめると、シャワーブースで身体と髪の毛を洗い、それが済むとすべすべの檜を浴槽に湯をためている檜の湯に。)ふっふ、すべすべだ、きっと肌も綺麗になる。(手にしていたタオルを縁に置くとゆっくりと肩まで湯に浸かって) (2023/11/16 18:48:58) |
おしらせ | > | ゾルフさんが入室しました♪ (2023/11/16 18:57:53) |
ゾルフ | > | 【キー入力ミスみたいですね、出直しますよ】 (2023/11/16 18:58:46) |
おしらせ | > | ゾルフさんが退室しました。 (2023/11/16 18:58:49) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪ (2023/11/16 18:58:52) |
白雪 | > | 【あ、はーい、いってらっしゃいのお帰りなさい】 (2023/11/16 18:59:27) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おや、こんばんは。この頃はなんといいますか急に寒くなってきましたね。と思ったら日中は暖かかったりと……気温の変化が激しいと体調を崩しやすくなるので困りものですね(陽が沈んだ頃に浴室へとやってくれば、良く目立つ赤髪が目について向かっていく。それにしても檜の浴槽なんてものもあるとは、木製の縁にはどこか趣を感じてしまう。湯船の浸かれば、やはりタイルとは違う質感にこういった木の温盛を好む人もいるのだろうとか考えて) (2023/11/16 19:04:47) |
白雪 | > | はい、こんばんはー。でもこれからは日中も寒くはなりそうですね。(それがいいことかは判断が付かないけど、同じ浴槽に浸かる彼を見ては気が付かれないようにゆっくりと距離をとる様に中腰になって、円形の浴槽内、お互い対面に浸かるようにするとにっこりと笑顔でこたえつつもどこか警戒してる様子。) (2023/11/16 19:07:42) |
白雪 | > | 【あにゃ、ごめんなさい。夕ご飯のお誘いが…。あと少ししたら落ちますね。】 (2023/11/16 19:08:41) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【それは残念ですね。ではまた次の機会にじっくりさせてもらうとしましょう】 (2023/11/16 19:09:19) |
白雪 | > | 【はーい、ごめんなさい。またの機会を楽しみにしていますね。】 (2023/11/16 19:09:46) |
白雪 | > | 【それでは撤退。またねー】 (2023/11/16 19:10:29) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/11/16 19:10:33) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | む、……ははっ、これは手厳しいですね(態度には出ないものの、瞬時に距離を置く判断力は流石ですと言っておきましょう。今までの経験からは仕方がないと言えば仕方がないと納得する面もあるので致し方ない)……これは、まんまと逃げられましたね(どっかりと浸かり出せば、何やら急用を思い出したと慌てて浴室から姿を消してしまう。なかなかの身のこなしの速さに感心していたら追うこともできず、去り行く姿をただ見送るだけに。仕方がないので次の機会を当たることにしようと気持ちを切り替えていく) (2023/11/16 19:15:55) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが退室しました。 (2023/11/16 19:57:56) |
おしらせ | > | ホシグマさんが入室しました♪ (2023/11/16 20:07:37) |
2023年11月13日 11時48分 ~ 2023年11月16日 20時07分 の過去ログ
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