「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年11月16日 20時14分 ~ 2023年11月18日 11時15分 の過去ログ
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ホシグマ | > | (近衛局の任務は今夜は非番だ。痣や擦り傷の絶えない現場も慣れたもの。自分の居ない時間にレユニオンの大きな動きがない事を祈りつつ疲労の回復に務めようと、温泉に入る事にした。己の頑健な肉体を信じてはいるが、メンテナンスを怠った刃は刃溢れも早いというもの。緑の長い髪を結いあげ、筋肉をしっかりとつけた躰を湯気にあてつつ、室内を歩く)貸切ですか、隊長と今度来てみるのも楽しそうですね。 (2023/11/16 20:14:33) |
ホシグマ | > | (貸切風呂の浴槽の真ん中に立ち体を伸ばすと気持ちがいい。暫くそうして湯気の中で裸身を晒していたものの、気がすめば結いあげた髪を気にしつつ胸元までつかり、その暖かさにホッと息を漏らす)隊長なら、この温泉の中にまで剣を携えられるんでしょうか…。般若は出来れば携帯はしたく無いですね… (2023/11/16 20:22:38) |
おしらせ | > | カドック・ゼムルプスさんが入室しました♪ (2023/11/16 20:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホシグマさんが自動退室しました。 (2023/11/16 20:47:42) |
カドック・ゼムルプス | > | (冷えた身体を温めようと温泉へやってきた。裸になると一層寒さが身体を襲い身震いし。浴室を歩きながら湯船に人影があった気はするものの、自分の気のせいかもしれない。シャワーを浴びて冷えた身体を温め、ほどほどのところでボディソープで身体を洗っていこう。) (2023/11/16 20:50:59) |
カドック・ゼムルプス | > | やはり気のせいだったか。 (身体を洗い終えて湯船の方へ近づくと無人。少しは温まってマシとは言え、浸かる際のビリビリした感覚は慣れないもの。眉を寄せてしまいながらもしっかり肩まで浸かり。) (2023/11/16 21:08:28) |
カドック・ゼムルプス | > | 逆上せそうだ…(肌が赤くなって頭がぼーっとする。ふらふらしながら脱衣所へ。) (2023/11/16 21:30:34) |
おしらせ | > | カドック・ゼムルプスさんが退室しました。 (2023/11/16 21:30:37) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/11/16 22:39:24) |
ヘクトール | > | …っと。 (2023/11/16 22:39:57) |
ヘクトール | > | …雨、だぁな。(露天で背を双肩を後頭部を湯縁に預け、夜空を見上げる感じで湯に浸かる山羊髭の壮年。もとより季節柄外気は低かったが、ぽつぽつと肌に当たる鋭い冷たさ微かから数も質も増えてきたことに、ゆるり瞼を開いて呟いた) (2023/11/16 22:42:06) |
ヘクトール | > | 【途中で途切れると焦るな。まあ、しばしダラダラだ】 (2023/11/16 22:42:26) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/11/16 22:43:36) |
エウリュアレ | > | 【こんばんは、じゃあ続いてもいいかしら?】 (2023/11/16 22:44:11) |
ヘクトール | > | (──さて、どうしてくれようか。どうしてしまおうか。どうしようか。それを顕すにゃあ言葉なんざいくらでも。だけれど、それを言葉以外の形に成すのは難しい。ちゃぷりちゃぷりと、しとしと、ざぁ、が織りなす中で、壮年は山羊髭に己の手をあててむにゃりと唸った) (2023/11/16 22:44:47) |
ヘクトール | > | 【やあ、どうぞだ】 (2023/11/16 22:44:59) |
エウリュアレ | > | (湯気を散らすように、空から降りてくる雫が、肌に散る。熱気を散らす冷たさを孕んだ雨滴に視線を空へ。暑さや寒さは意味がなくとも感じはする。風情として楽しめるのは良いが───……冷たいものは冷たい、と軽く肩をすくめて歩を速めた先。先日とは逆にすでに湯縁に寛ぐ背中を見かけたら───)…………(少しだけ、足音を控えめに忍び寄る。)ねてるの?(静かな様子に。ばぁ、と上からのぞき込む姿勢。相手の視界にさかさまに己の顔が映るのだろうか) (2023/11/16 22:51:20) |
ヘクトール | > | ぉんや、曇天、からの冷たい雨ばかりだと思っていたのに。見上げると可憐な華と、花色の雨をざぁ、振らせるときたか。コンバンワだねぇ、お嬢ちゃん。(温泉風呂クラゲ的な感じで、四肢を浮力にまかせてゆらりと伸ばしておまけに支えは湯縁にまかせたままなのだから、寝ぼけていると思われても不思議はなかった。声駆けに片目だけうっすら開いて、ニンマリと微笑んだら、己の視界に広がる、夜天の代わりのかんばせと、纏めているだろうが、挙杓でほのかに揺れる髪色についてそんなお世辞を繰り出してみた) (2023/11/16 22:55:45) |
エウリュアレ | > | なぁんだ、起きてた。あら……知ってるわ?(お世辞に軽く口許を緩めて、小憎らしい調子で言葉を紡ぐ。ゆらゆら、湯に身を委ねた姿は変わらずで。だからこちらも普段通りに挨拶を交わす)ええ、こんばんは。寝てたら悪戯してあげようと思ったのに(言葉を交わす間にも、降りてくる雨滴に視線を一度そちらに向けて、また戻す)……冷えちゃうから浸かるわね(返答を待つより早く、体をおこすと湯縁からするりと身を沈め。冷えた手足に熱が染みるのを感じいりつつ)……冷たいままの手で悪戯したほうがよかったかしら(思いついたのが遅かったからちょっと残念、と小さく続けた) (2023/11/16 23:05:14) |
ヘクトール | > | まあ、雨が冷たいだろうに。まずは浸かってゆっくりしなよ。(なんて言いながら、手を差し伸べる前に、やはり寒かったのだろう、元より日焼けを知らぬ繊細な肌が血の気を失う前に、女神サマはするりと湯に浸かって温かさの恩恵を受け始めた)………ちぇ(こちらの手を取って、入浴のエスコトートでも期待してくれたのなら、いつぞやのように引っ張って、濡れネズミならぬ濡れ女神にしてやろうとか企んでいたのだが。逆に相手も悪戯を同時に考えていたらしいに、わざとらしく悔しさを滲ませるような、舌打ちっぽい台詞を吐いたのだった) (2023/11/16 23:09:05) |
エウリュアレ | > | ────あら、ふふ。ちゃぁんと学習しているの?それとも悪戯するつもりだったのかしら(差し伸べられかけていた手に目を向けて。それから残念そうな舌打ち。くすくす笑って首を傾けてやる。そうね、と相手の手を取って、軽く指を絡めてやって)────そう簡単にはしてやられないんだから?(やられるけども。それはさておいてだ。ゆらゆらつないだ手を揺らして互いの体温を近づけるようにしながら、さてと、なにしてやろうかなあ、とそんな相手の顔を眺めてる) (2023/11/16 23:13:09) |
ヘクトール | > | そうだねぇ、同じ手は何度も通じないか──様式美ってところかねぇ?(絡む指、ゆら、ゆら、こちらの方が相手の華奢な指先や腕よりも随分と筋肉質で無骨だというのに、半身湯に浸かっている浮力にも手伝わせて、相手にゆられるがままを楽しむ。穏やかな時間、小首を傾げながらもこちらを眺める、正に可憐の権化のような面立ちと表情。実に──甘い、時間。……の双方脳裏で、如何に悪戯を仕掛けてやろうかと考えているだなんて、傍目にゃ割と気付くまい。…さぁて、どうしてやるかな…?) (2023/11/16 23:17:45) |
ヘクトール | > | 【①こっち側へ引っ張って、ソォイ! ②あっち側に軽く突き出す感でソォイ! ③相打ちかもー】 (2023/11/16 23:18:58) |
エウリュアレ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/11/16 23:19:11) |
ヘクトール | > | (絡めた指を、やんわり握ったり触れ合わせたりして、穏やかな表情を手向ける。にっこりからの…トンっと、その腕を相手に預けるような突き出し方でバランス崩しのソォイ!を試みようとしている…) (2023/11/16 23:20:05) |
エウリュアレ | > | ……様式美になんかしてやらないんだから(端に力の差!力の差でしょう!と若干目を眇める。それでも毎回律義に付き合ってくれてるのか、あるいは己が付き合ってるのかは微妙なところ。きっとそのあたりは平行線をたどりそうだけど───)──へぶ(素直に追いやられてずる、と沈んだ。ぶく、と湯面に泡が立ち。パシャ、と慌てたように湯を蹴立てる音が続く)…! (2023/11/16 23:22:33) |
ヘクトール | > | (見事に沈んだ。あっさりと。流石に溺れさせる訳にもいかないので、腕を伸ばして背に後頭部にと掌あてて支えたら、水面から起こしてあげやう)ぅーん、様式美、の方だったねぇ?(にっこり、実に良い笑顔の不敬の極みオジサンだった) (2023/11/16 23:24:31) |
エウリュアレ | > | ……………(沈めたのは誰よ、と起こしてもらいながらジト目。けふん、と小さくせき込んで)………認めないわ?(むすー、と反論。抗議のかまえ。いい笑顔を浮かべてるのにこの、この、と髭を引っ張ってやるんだから) (2023/11/16 23:26:22) |
ヘクトール | > | はっはっはー、お嬢ちゃんが湯に入ってきたことにより、地の利というか、場の分はオジサンの方にあったって訳だ。(別にそこは戦場とかではないのだけれど! 入浴の度にそんな不穏なことを企てたり考えているワケでもないけれど! 何かいかにもそれっぽい文言ならべて良い笑顔してたら…)いた、いたたたた、いひゃ、暴力はんたーい!(髭をぎぅぎぅ引っ張られてしまうものだから、良い笑顔はたちまち目をバッテンにして、非力者ができる数少ない抗いに悲鳴を上げてしまう) (2023/11/16 23:29:02) |
エウリュアレ | > | 悪役みたいな科白言ってるんじゃないわよ!(ぅもー!ってぴしぴし、きゅっきゅ。いい感じに引っ張れる長さなのを恨みなさいな!とばかりに容赦なく。そうしたら上がる悲鳴にとりあえず留飲を下げて手を放してやった。溺れないように起こしてももらったしね、とばかりに)暴力じゃなくて、躾けよ(しれっと宣う。それから、ふう、と吐息して)……こう、いつも通りね(せっかくの雨模様。しのつくそれにゆったりと雨を愛でたっていいのに、と嘯きつつもそんな日常を楽しむように) (2023/11/16 23:33:00) |
ヘクトール | > | その方が、むしろ安心だってコトもある。…違うかい? お嬢ちゃん。(溜飲下したのか、んぱ、と、髭を引っ張る無体な細指は解放してくれた。しばらくはいたたたと山羊髭あたりをさすさすしていたが、ちら、視線だけをよこして口角上げる)こう…雰囲気ありすぎたら、オジサンも良い歳だけれどまだまだ現役、いかがわしいこととか考えて、手をだしちゃうかもしれないよぅ?(いたたたた、さすさす) (2023/11/16 23:35:40) |
エウリュアレ | > | そうねえ、時と場合によっては───そうかもね?(あごひげをさする相手を眇めたままの眼差しで眺めつつ。こちらに視線だけ向けて笑みを象る表情に、片眉を跳ね上げる)ふーん?場所は考えてくれると嬉しいけれど(ひょい、と身を寄せて相手の膝上に己の居場所を求めたら。ちゃぷちゃぷ湯を揺らして寛ぐ姿勢。)そういうときは私の魅力に屈したって思っておいてあげるわ?(軽く見上げて、興がるように目を細めた表情は、きっと生意気なそれ) (2023/11/16 23:40:06) |
ヘクトール | > | …は。はっはっはー、そういう魅力溢れるお宝くらいにゃ、価値があってもらわなきゃ困るねぇ?(無遠慮に膝の上に乗ってくる女神様。こちら、風呂で腰タオルで他は裸身だということを気にもとめない、傲慢不遜に、こちらは笑って、その柔らかい髪質の頭に山羊髭の顎を乗っけた。自然と身を丸めて覆う様な体勢にもなりえるだろうに)…雨のように降り注ぐ矢とかね、そういうのからどうやったら護れるかとかね、そういうことを考えちゃうよ。(とりま、こうしてりゃ冷たい雨矢からは、お嬢ちゃんを護れるかね? なあんて告げた。何時の話か、数の暴力で撤退戦を余儀なくされたことなぞを思い出したらしい) (2023/11/16 23:46:41) |
ヘクトール | > | 攻城兵を、高低差っていう地の利を活かした、弓兵で追い落とすってのは定石なのにねぃ。いやはや、サーヴァント稼業になっちまってから、色々イレギュラーが多すぎて参っちまうよ。 (2023/11/16 23:48:06) |
エウリュアレ | > | ────当然でしょう?(傲慢に、不遜に。舌に馴染むくらいには言いなれた調子の声音が応じてやった。ただまあ、そう紡ぐ己の頭の上に顎の重みが乗っかるのに視線を上にやるものの、拒んだりはしないけれど。)────馬っ鹿ねえ、そういうのは一人でやるものじゃないでしょ?本当は。みんなでするものなんだから、一人で背負うことはないのよ?でも───、そうね、今は守ってもらってるけど(雨滴が己に触れることはない。湯に身を委ねてるのもあるし、頭上は相手がふさいでるから。そのことは素直に返す言葉。) (2023/11/16 23:53:01) |
エウリュアレ | > | そもそも普通に矢を放つ弓兵も少ない気がするわね?(とはいえ、槍兵だって丸太でぶん殴ったりするのもいるし似たようなものかしら、とつづける。イレギュラーばかりなら、それが常態になっちゃうわね、なんて混ぜ返して笑ってる) (2023/11/16 23:53:09) |
ヘクトール | > | 波乗りをライダー名乗るのも有りだからねぇ。(はふー。解釈の幅に溜息。それから雨が収まってきたら、ゆっくりと丸めてた背を伸ばしていって、伴い頭に乗っけた山羊髭も離れる)やぁれやれ、一過落ち着いたかねぇ?(折角湯で温まっても、雨風で湯冷めしたら元も子もない。とりま、見た目からして華奢な女神サマを風邪っぴきの刑に処する訳にもいかないから) (2023/11/17 00:02:32) |
ヘクトール | > | さってと、良い時間だ。湯冷めの前に逆上せるのも本末転倒。オジサンはそろそろ上がるとするよ。お嬢ちゃんはどうするかね?(なんだったら、風呂上がりに冷たいモンでも奢ってやろうか? まるで親戚のフレンドリーなオジサン的な感じで促しつつ、オジサンは場を後にするのだ。ざばざばすたた)【一段落したから、オジサンはお暇するぜ。お相手ありがとよ、おつかれさん】 (2023/11/17 00:05:19) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/11/17 00:05:22) |
エウリュアレ | > | そうねえ?みんな結構自由よね(己のことは棚上げで、楽し気な声音が言葉を編んだ。ゆる、と頭の上からかすかな重みが退くのに視線を上に向けなおし)───そうなの?気づかなかったわ(十分守ってもらってたことを伝えるように言葉を返す。冷えたからといって風邪をひく存在じゃないけれど、その気遣いに感謝しない理由もない。だからありがと、と素直に礼の言葉を告げて。) (2023/11/17 00:08:01) |
エウリュアレ | > | そうね、そこは私がおごるところじゃないのかしら?(それも年長者の余裕ってやつ?誘い言葉に誘われるまま。一緒にお風呂を上がって喉を潤すなりなんなりしたのだろう。己の代わりに冷たい思いをした相手を労うつもりがあったかは───内緒だけれども)【はーい、こちらこそお相手ありがとう。お疲れ様】 (2023/11/17 00:08:16) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/11/17 00:08:19) |
おしらせ | > | 初月くん ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪ (2023/11/17 01:28:01) |
初月くん ◆ | > | んっしょ…(ひょっこり顔出し、ペタペタ…と浴場へ入って行けば、身体を洗いざぱぁ…とかけ湯し、そのままちゃぷ…と湯船へ…)ん……はふぅ… (2023/11/17 01:29:47) |
初月くん ◆ | > | ん…ふ…やっぱり寒い冬にはあったかいお風呂だね…(なんて顔を綻ばせながら、窓に広がる夜空を見て) (2023/11/17 01:46:07) |
初月くん ◆ | > | …〜♪(しばらく眺めてから、静かに鼻歌を歌い始める。次第にノッてくると、ゆっくり身体を揺らしながら、ちゃぷ…と足を伸ばしてくつろいだ) (2023/11/17 02:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、初月くん ◆FYZxV4OxNUさんが自動退室しました。 (2023/11/17 02:41:58) |
おしらせ | > | 花園 羽香里さんが入室しました♪ (2023/11/17 05:15:54) |
花園 羽香里 | > | 変な時間に目が覚めちゃった…、 あ、そういえばここには温泉が…、ありましたね…、(手を合わせてお風呂場に向かいつつ暖簾をくぐり) …へえ、ここって混浴なんですね…、でも他の人に素肌みられるのは恥ずかしいですし。。。、水着きて入ろうかしら?(もし素肌を見せるとしても今は愛しい愛城君を思い起こしムフフとなり、水着に着替えては服はかごに入れてタオルを軽く持ちつつ) …、おじゃまします(カラカラと扉を開けて広い温泉を見渡しては (2023/11/17 05:21:14) |
花園 羽香里 | > | …、ふふ、広い温泉…、まずは…、(軽くシャワーのほうに座り、軽くシャワーを浴びては、タオルを持ち湯船に向かい 足をつけつつ…んっちょうどいい温度…、(そういいながら温泉に入って肩までつかり (2023/11/17 05:23:59) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2023/11/17 05:32:39) |
花園 羽香里 | > | 【あ、こんばんは、 来てくれてありがとうございます 】 (2023/11/17 05:36:05) |
阿良々木暦 | > | 今朝は早い時間い目が覚めてしまった 今朝も少々肌寒い朝である が、ここに温泉があるではないか・・という勝手な納得をして温泉に入りに来た・・・脱衣所で堂々と衣服を脱ぎ湯船に向かう【おはようございます】 (2023/11/17 05:38:44) |
阿良々木暦 | > | 【あ、こんばんは おじゃまします】 (2023/11/17 05:39:05) |
花園 羽香里 | > | あら…?誰か来たのかしら…?(ゆっくりと温泉に浸かっていたが、カラカラという音で視線を向かせつつ)…、おはようございます(一人の男性を見かけると頭を下げては ) こちら空いてますよ(と声を掛けつつ (2023/11/17 05:41:07) |
阿良々木暦 | > | ああ、ありがとう(先客の女子に声を掛けられた)ゆっくりと湯船のほうへ進み、かけ湯をして湯船へと入った(そっと女子の隣に座る) (2023/11/17 05:43:54) |
花園 羽香里 | > | 最近寒いですからねー…、(小さくつぶやきつつ、)私も、ちょうど目が覚めて温泉に来ちゃったので…、 でも混浴というのは知ってたけど、お話相手が来てくれてうれしいです…。 (2023/11/17 05:46:16) |
阿良々木暦 | > | ああ、寒くなったね、朝から温泉って温まるなー しかし、女子の先客がいたのには少々驚いたよ でもこうしてお話しできるなんておれもうれしいよ (そっと羽香里さんのほうを見つめる) (2023/11/17 05:48:58) |
花園 羽香里 | > | 私もちょっとびっくりしちゃいました…。 ふふ、ちょっと温泉に行きたかったので(小さく口元で微笑みつつ) まあ、少し、恥ずかしいので水着来ちゃってますけど…、(ピンクのレースをまとったビキニで入ってます) どうかしました…?(きょとんと首を傾げれば、少し顔を赤くして見せて) (2023/11/17 05:52:00) |
阿良々木暦 | > | ふふ、恥ずかしがり屋さんなんだね(水着姿をまじまじと見つめて)可愛い水着をつけてるんだね(首を傾げた顔にそっと顔を近づけてキスした、チュ!) (2023/11/17 05:55:31) |
花園 羽香里 | > | それは好きな人以外には…、素肌見せたくないからで…、(少し愛しい人を思い浮かべて、) そうですか…?それはありがとうござい…、って、何着るんですか(キスされて軽くぺちんと頬をたたき (2023/11/17 06:00:38) |
阿良々木暦 | > | (ぺちんと頬をたたかれて、はっとなり)あ、すまない、あまりにかわいいからつい、でも混浴ではハプニングもおこるものなんだよ(そっと腰にに手を回し密着します) (2023/11/17 06:06:36) |
花園 羽香里 | > | もう…、やめてくださいね…、 可愛いって…、(ちょっとだけもじもじしつつも) ハプニングって…、えっと…、まだあったばかりだから…、(少し湯船で逃げかかりつつも腰に手を回されて)ン…ぁっや…、 (2023/11/17 06:11:45) |
阿良々木暦 | > | ああ、まだあったばかりだよな、だけど温泉に身体が温められて、それにこんないい身体目の前にしたら抑えきれない(腰に回した手に力が入り、抱き寄せた、身体を密着させて、またキスした、チュウ、) (2023/11/17 06:16:43) |
花園 羽香里 | > | あったばかりですからやめて下さ…っ …、ン…ぅ(キスから逃げようと軽く手で相手を押しつつ)ン…ふっや…、です…、好きな人じゃないと…、(少し体を震わせつつ (2023/11/17 06:19:32) |
阿良々木暦 | > | (すぐに唇を外されて身体を離され)混浴風呂にきたら裸の男と触れるくらいのこと分かってただろう(嫌がる身体を後ろから抱きかかえるような態勢になり、水着の上からおっぱいを揉み始めた、) (2023/11/17 06:26:06) |
花園 羽香里 | > | あんっ…、ああっ…、そんなことは…ンぅっ(少しわかってなかったらしく) ン…ぁっつ…はぁ…、【水着の上からおっぱいをもまれてビクンと体をくねらせつつ温泉をパシャパシャ と跳ねつつ (2023/11/17 06:29:34) |
阿良々木暦 | > | いい反応するじゃないか、敏感な身体してそうだな、水着をスルスルと脱がせて、生のおっぱいを触り、揉み揉みし始めた (2023/11/17 06:32:21) |
花園 羽香里 | > | やぁ…、助けて…、愛城くぅ…んっ (ビクンと感じながら好きな人の名前を呼び、すきな人は何人もの彼女もいるが、いつか付き合いたいと夢見ててウル眼で見つめつつ)や…、ンぁっ(止めようとちょっと抵抗をしつつももまれて、あんっと体をくねらせつつ ) (2023/11/17 06:35:21) |
阿良々木暦 | > | ん?好きな男の名前なのか?いくら呼んでも今は来ないよ、だって二人っきりだから(おっぱいを揉み揉みしてちくびをつまんだり弄り回している、そして下半身に手が伸び、両脚を大きく広げて、水着のパンティの中に手を挿し込んで大事な部分を触りだした) (2023/11/17 06:40:45) |
花園 羽香里 | > | ダメ・・・ンぁっダメ…っン…ぅぅっ(ぴく日を触られて、固くしつつ)ン…ふぁあ…っ ちょ…、脚広げたら…やぁン…っ (手を入れられてぐちょぐちょになったのを触れられては)ン…ぁぁっ…やぁ…、(そういいながらも感じて、相手にもたれてしまいつつ (2023/11/17 06:42:52) |
阿良々木暦 | > | なんだ、もうこんなにもぐちょぐちょうにして、こんなのもうがまんできないじゃないか、(そう言いながら水着のハンティを脱がし、身体を持ち上げるようにしてバックからちんぽをあそこへ挿入していく) (2023/11/17 06:45:58) |
花園 羽香里 | > | そんなこと…ンぁっ…! 【水着の下の脱がされて生まれたままの裸体になってしまいつつ)あ…んっ。入れたら…ダメっン…ぁぁっつ(入っていくのを感じつつきゅうきゅうに締め付けて)ン…ぁは…んっ ンぁっ(吐息を吐きつつ (2023/11/17 06:48:16) |
阿良々木暦 | > | ああ、おまんこそんなふうにきゅうきゅう締め付けて、気持ちいいよ(ゆっくりと腰を動かしちんぽを突き上げるように出し入れしていく) (2023/11/17 06:50:55) |
花園 羽香里 | > | ン…ぁぁ…大きいのが入って・・・ンぁっ…、(体をくねらせて、見ず知らずの人に侵されながらも)はぁン…、もう行っちゃいます…、ンぁあっ(我慢できなくなって抱き着いてしまいながら 達したそうにしつつ (2023/11/17 06:53:25) |
阿良々木暦 | > | ああ、おれのちんぽでこんな感じてくれて、いいぜ、逝かせてやるよ(力強くピストンしておまんこを突き上げていく・・・)ちゃんと抱きしめててやるからな(身体を抱きかかえて腰を動かしている) (2023/11/17 06:55:51) |
花園 羽香里 | > | ン…ぁぁっ。。。ンぁっ…(目をハートにしつつも達しては相手にとろとろに愛液を流しつつ達して相手にもたれつつ) ン…ぁぁっ…はぁっ…ンぁ。。。 (はぁはぁと吐息を出しながら (2023/11/17 06:58:16) |
阿良々木暦 | > | (もたれかかる身体を受け止めるように抱きかかえ)逝ったみたいだな、おまんこがキュウキュウ締め付けてる・・・おれのちんぽでこんな感じてくれるなんて嬉しいよ(ぎゅっと抱きしめる) (2023/11/17 07:01:36) |
花園 羽香里 | > | ン…ぅぅ・・・ンぁっ(いまだに愛液が流れつつも) ン…ぁぁン…ぁっ はぁン…(抱きしめられつつ ) 見ず知らずの人に許してしまうなんて・・・ンぁっ…、 (2023/11/17 07:04:05) |
阿良々木暦 | > | こんなにいっぱいグチョグチョに濡らして、本当はまだ足りないんじゃないのか、おれもまだ足りないぜ(身体を抱きしめたまま、再び腰を動かし始めた、ヌルヌルでいっぱいになったおまんこのなかをちんぽが擦っていく) (2023/11/17 07:07:35) |
花園 羽香里 | > | もっと…、いじめても、大丈夫…、奥に行くならそれでもいいから…、(一応いつか寝落ちしたらごめんなさい (2023/11/17 07:07:40) |
花園 羽香里 | > | はぁン…ンぁっ…、もっと・・・ンぅっ(抱きしめられたままピクンと動き) ン…はぁん(肉棒でさすられてびくびくと体を震わせつつ)ン…ぁっ・・ 大きいのがいっぱい・・・ンぁ・・(愛液を流しつつクタリとしていて (2023/11/17 07:09:52) |
阿良々木暦 | > | そろそろ仕事行く時間になるから、ごめんなさい 落ちます (2023/11/17 07:10:12) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2023/11/17 07:10:19) |
花園 羽香里 | > | (おやすみなさい (2023/11/17 07:13:22) |
おしらせ | > | 花園 羽香里さんが退室しました。 (2023/11/17 07:13:29) |
おしらせ | > | 凄六郎さんが入室しました♪ (2023/11/17 15:39:31) |
凄六郎 | > | …よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ。(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。) (2023/11/17 15:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凄六郎さんが自動退室しました。 (2023/11/17 16:08:45) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2023/11/17 20:59:23) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2023/11/17 20:59:38) |
ニコ・ロビン | > | 今日は雨風が強くて濡れちゃったわね。ちょっと、お風呂に入らせてもらおうかしら…(ロビンは雨風が強く濡れてしまったために、お風呂に入りにきていた。脱衣所で脱衣を済ませてから、身体を洗い、タオルを巻いて浸かっていく) (2023/11/17 21:01:34) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカー ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪ (2023/11/17 21:02:53) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | ふぅ……今日は雨も降りましたし温泉でも入って温まっていくとしましょうか……(任務終わりに温泉にやってきたエクソシストはそのまま脱衣所で身に付けている衣服を籠に脱ぎ入れてタオルを持ってそのまま扉を開けると先客の姿が見えて)あ、こんばんは、お邪魔しますね(そう一言言って体を洗い流しそのまま少し相手と離れたところで湯に浸かり初め) (2023/11/17 21:06:48) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2023/11/17 21:07:34) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2023/11/17 21:08:23) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | 【えぇ、よろしくお願いします】 (2023/11/17 21:08:53) |
ニコ・ロビン | > | あら、誰か入ってきたみたいね。こんばんは。お先にお邪魔しているわ…(ロビンは誰か入ってきたことに気づき、挨拶をすると相手のスペースを考えて、奥に詰めていた) (2023/11/17 21:10:14) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | あ、こんばんは……(そう一言言って軽く会釈を返しつつ)僕はアレン・ウォーカーです、気軽にアレンって呼んでください、よろしくお願いします。(この先会うことがあるか分からないが一応名乗っておこうと自己紹介を挟みつつ奥に詰めてもらったことに気づいて少し申し訳なさを感じつつ相手が少しでも広く使えるようにとこちらも反対側に詰めて) (2023/11/17 21:14:25) |
ニコ・ロビン | > | フフ…私は、ニコ・ロビン…海賊よ。よろしくお願いするわね、アレン。私のことはロビンで構わないわ。(ロビンは、アレンが自己紹介してきたために、こちらも自己紹介をしていた) (2023/11/17 21:17:01) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | ロビンさんですね……よろしくお願いします……海賊ですか……(過去に海賊船型のAKUMAと対峙したことのあるアレンからしたら海賊が本当に居ることに少しだけ驚きつつも)それにしても最近は本当に寒いですね……(最近はよく冷えるため何とか話題を広げようとして) (2023/11/17 21:21:46) |
ニコ・ロビン | > | 最近雨が降ると余計に冷えて寒さを感じるわね。今日は雨だけでなく、風が強かったから、余計に身体が冷えてしまったのよね…(ロビンはもたれながら浸かっていた) (2023/11/17 21:23:48) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | 確かにそうですね……ここまで冷えると中々動きにくくなりますから厄介ですけどね……(そういい湯船に深く浸かって寛いでおり) (2023/11/17 21:25:08) |
ニコ・ロビン | > | 確かに身体が冷えると動きづらいわよね。最近までは暑かった気がするのだけれどね。なんだか、一気に気温が下がったわね…(ロビンはもたれたまま、身体を伸ばしていた) (2023/11/17 21:28:20) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | えぇ…つい最近までは夏の様に暑かったのに、急に寒くなって体も中々寒暖差に追いつかなくなりそうですよ……(そういい左腕を湯から出せば肩の辺りから黒い無機質の様な左腕が顕になるものの大して気にすることも無く) (2023/11/17 21:31:47) |
ニコ・ロビン | > | 【申し訳ないです。明日の仕事の件で、電話がかかってきてしまい、かけ直すので失礼します。お相手ありがとうございました】 (2023/11/17 21:35:28) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2023/11/17 21:35:34) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2023/11/17 21:35:38) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | しばらく温まっていくとしましょうか……時間的に無理はしない程度にですが……(そう言いゆっくり湯に浸かって寛いで) (2023/11/17 21:37:31) |
アレン・ウォーカー ◆ | > | ふぅ……そろそろ戻って寝ましょうか……(そう言いゆっくりと湯船から上がり脱衣所に消えていきそのまま着替えるとその温泉を後にする) (2023/11/17 21:40:14) |
おしらせ | > | アレン・ウォーカー ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。 (2023/11/17 21:40:19) |
おしらせ | > | 夢見りあむさんが入室しました♪ (2023/11/17 21:50:43) |
夢見りあむ | > | ばばーん!アイドルサマの登場って……あれ、貸し切り?テンション上げたのバカみたいじゃん、やむ。(脱衣所のロッカーの空き具合を見ればわかろうものだが誰かいるかもと期待して声を上げるも意味もなく。)ダンスレッスン終わりのお風呂は最高だなオイ。こんなに頑張ってるりあむちゃんにはご褒美があってしかるべき、いやこんなクソデカお風呂がご褒美だよ、なんつってね。(洗体を済ませ身体にタオルを巻く。特徴的なピンクと水色の髪の毛先をぴょこぴょこ揺らし風呂にドボン、控えめに。)あ゛〜……いきかえる゛〜…… (2023/11/17 21:51:00) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2023/11/17 21:55:44) |
八宮めぐる | > | (とたたた…!と元気よく走り出したかと思うと、ドアで一度減速…ばんっ!と勢いよく開けたドアから、すぅぅ…と大きく息を吸って…)こんばんは〜〜っ!だれか、いますか〜!!! (2023/11/17 22:03:51) |
夢見りあむ | > | ア……(先程まで1人でやかましく騒いでいたのに人が入った途端内弁慶カオナシモードになり、湯船の隅で膝を抱えた。太陽の光をぎゅっと集めて散らしたような眩しい金髪が目に入り脳がトんだ。彼女がまっ昼間の太陽光ならさしずめ自分は深夜の部屋の中で見るブルーライト。) (2023/11/17 22:09:15) |
八宮めぐる | > | (返事のない静かな温泉…)あれぇ……?さっき、誰か入ってくのが見えたんだけど…(首を傾げつつも、そのままぺたっ、ぺたっ…と足音響かせて少しずつ湯船の方に近づいていって…) (2023/11/17 22:14:16) |
夢見りあむ | > | ("W.I.N.G常連アイドルおりますやんけ"と思った0.1秒後に思わず岩場の陰に隠れてしまった事を許してほしい。こっちが初歩的なダンスレッスンで疲れた疲れたハイお風呂とドボンしたかつての自分をブン殴りたいほどに冷や汗が流れる。向こうは新進気鋭の283プロに所属するイルミネーションスターズのアイドルで、自分よりバキバキにダンス踊って過酷なスケジュールの合間を縫ってここに来てるんだお前みたいなアホピンクが口を開くなバカがよと自分もアイドルであることを忘れて、ただのオタクとしてアイドルと同じ空気を吸えているこの事実に感謝と喜びと緊張といとしさと切なさと心強さを胸にした。) (2023/11/17 22:21:15) |
八宮めぐる | > | (すこーし周りをキョロキョロとしてみたら、いい感じの反射で岩の裏の誰かが見えちゃった…♪いいこと思いついた…!とでも言いたげな顔を湯煙の中でしたら、すたたっ…!と小さな音で回り込み…目元をしゅばっ!と隠して)ふふ〜…♪だ〜れだ〜♪ (2023/11/17 22:24:07) |
夢見りあむ | > | ピ(突如何者かに目元を覆われ視界がブラックアウトする。あまりの尊みにとうとう貧血を起こし倒れたのかと思ったが違った。人の手だ。なんか細くて柔い。あとついでにいい匂いがした。) はちみやめぐるちゃんダァ……(泣くかと思ったがアイドルの手を汚したくなく耐えた。) (2023/11/17 22:28:52) |
八宮めぐる | > | わぁっ!すごいすごぉいっ…!!(もっと、え〜だれだろ〜?とか、わかんない!とかになると思ってたのに…!と、目を丸くさせつつびっくり仰天…!) (2023/11/17 22:33:26) |
夢見りあむ | > | 【 このままアイドルちゃんとイチャイチャしたい!だよう!だけど背後のPサマに呼ばれたからごめんねい…】 (2023/11/17 22:35:48) |
おしらせ | > | 夢見りあむさんが退室しました。 (2023/11/17 22:35:50) |
八宮めぐる | > | 【あっ…ざんねん】 (2023/11/17 22:36:27) |
八宮めぐる | > | 【ん〜〜…誰も来なそうだし…移動します!】 (2023/11/17 22:47:25) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが退室しました。 (2023/11/17 22:47:29) |
おしらせ | > | 咲宮入華さんが入室しました♪ (2023/11/17 23:10:45) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2023/11/17 23:12:44) |
八宮めぐる | > | 【誰かきてる〜!!】 (2023/11/17 23:13:01) |
咲宮入華 | > | (トレーニング帰りにくたくたの脚を引き摺ってお風呂まで辿り着くと、脱衣所で制服を脱いでバスタオルを巻いて。肌寒さにぷるっと背筋を震わせると急足で浴室へ)こんばんはっ!お邪魔しますね♪え、えっと…貸切かな?少し寂しいけど…ゆっくり出来るかもです♪(嬉しそうに身体を軽く流してから湯船へと浸かると幸せそうに溜息を吐いて) (2023/11/17 23:14:53) |
咲宮入華 | > | 【あっ、こんばんはです♪】 (2023/11/17 23:15:10) |
八宮めぐる | > | (帰ろうかなぁ…なんて思っていたら、知ってるような顔が見えちゃって…!とたた…!と小走りで近づいて…)入華ちゃ〜〜んっ♡(ぎゅう!と抱きついては、ほっぺにすりすり) (2023/11/17 23:23:47) |
咲宮入華 | > | えっ…きゃ⁉︎♡ど…どうしたんですかっ⁉︎お久し振りですっ!めぐるちゃんも元気でしたか?えへへ(抱き着かれるも少し驚きながらも嬉しそうに、私からも遠慮がちに抱き着いて♪) (2023/11/17 23:26:40) |
八宮めぐる | > | うんっ、うんっ!すっご〜く元気だったよ〜♪(大型犬のように抱きつき、ちゅ…♡とほっぺにキスしたり…) (2023/11/17 23:32:42) |
咲宮入華 | > | わたしはトレーニングでへとへとでしたけど…めぐるちゃんに会えたら元気、貰えましたっ♪流石、みんなに元気を与えるアイドルですっ♪あっ…え、えっ⁉︎だ…駄目ですよっ!アイドルがそんな簡単に…き、キスしちゃ…♡(頬にキス貰えば真っ赤になりながら、どきどきしちゃって恥ずかしそうに抱き着きながら) (2023/11/17 23:36:02) |
八宮めぐる | > | 入華ちゃんだからしてるんだよ〜…?(にひひ…♡と笑みを浮かべつつ、そのまま何度もちゅっ…ちゅ…♡) (2023/11/17 23:43:32) |
咲宮入華 | > | そっ…そうなんですかっ⁉︎嬉しいですっ♪ありがとうございますっ♪わ…私からも…えへへ♡んっ…♡(顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら、私からも頬に優しく唇をちゅ♡めぐるちゃんの肌、すべすべですっ♪) (2023/11/17 23:46:41) |
八宮めぐる | > | …入華ちゃん、すっごく、すっご〜〜くかわいいからっ♡(ちゅぅ…♡) (2023/11/17 23:56:17) |
咲宮入華 | > | うう〜…♡アイドルのめぐるちゃんにそんな事、言われると恥ずかしいですっ♡ひぅ…♡(キスされながら胸同士を寄せると、ぎゅ…って抱き締めて♪身体も火照ってぽかぽか♪) (2023/11/18 00:00:45) |
八宮めぐる | > | (すきすき〜…♡と軽く頬を寄せながら、胸がむにゅん…♡) (2023/11/18 00:04:25) |
咲宮入華 | > | えへへ♪めぐるちゃん可愛いですっ♡こんなに密着したら…す、少しどきどきして熱くなっちゃいます…♡(柔らかい胸同士を寄せて形を変えると、どきどき…♡顔も真っ赤になって) (2023/11/18 00:07:56) |
八宮めぐる | > | …えへへ…♡私もどきどきしてるみたい…♡(指先でくるくる…♡と少し髪を巻きつつ…♡) (2023/11/18 00:13:08) |
咲宮入華 | > | ち、ちょっと…落ち着かないとですねっ、逆上せてきちゃいます…♡(胸を離すとぷるっと揺れて深呼吸しながら、照れ笑いして。綺麗な髪ですっ…なんて見惚れて♪) (2023/11/18 00:16:57) |
八宮めぐる | > | ん…!(お互いに胸が離れたら、ぷるん…♡)…えへへ〜…地毛なんだよ〜? (2023/11/18 00:23:57) |
咲宮入華 | > | く…擽ったいですっ…♡ぅ…んっ♡(胸の先端同士が触れると肩を震わせて、ぴくっ…♡)金髪憧れちゃいます…♪(めぐるちゃんの髪をそっと触ったり) (2023/11/18 00:27:15) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2023/11/18 00:33:59) |
八宮めぐる | > | んっ…♡くすぐったいよぉ…♡(ドキドキし過ぎて、なんだかくらくら…♡) (2023/11/18 00:35:53) |
浦和ハナコ | > | あらあら♡お風呂場がお盛んですね♡(浴室の扉を開けるとそこには既に先客が二人……。イチャイチャしているところに扉を開けてしまったハナコは一瞬扉を閉めるべきかとも思案したが、ここで退いてしまうと風呂に入ることも叶わないので敢えて突入していく) (2023/11/18 00:35:54) |
浦和ハナコ | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2023/11/18 00:36:16) |
咲宮入華 | > | だ…大丈夫ですかっ⁉︎逆上せちゃったら無理しないで下さいっ…♡(めぐるちゃんの身体を私の方に寄り掛からせると、背中撫でながら、心配そうに) (2023/11/18 00:41:12) |
咲宮入華 | > | あっ…こんばんはですっ!初めまして!咲宮入華です♪良ければ一緒にお話しませんか?こちらにどうぞっ♪(人の気配に気付くと、お湯の中から腕を上げて振りながら。笑顔で少し場所を空けると嬉しそうに) (2023/11/18 00:41:17) |
咲宮入華 | > | 【私は大丈夫ですっ♪こんばんはですっ】 (2023/11/18 00:41:44) |
浦和ハナコ | > | うふふ♡ありがとうございますっ♡浦和ハナコです…よろしくお願いしますね♡それでは、少し失礼しますね…♡(入華が少しスペースを空けてくれたところに足を入れて湯船につかっていくハナコ) (2023/11/18 00:43:39) |
浦和ハナコ | > | 【ありがとうございますー♪>入華様】 (2023/11/18 00:44:06) |
八宮めぐる | > | 大丈夫大丈夫……♪(入華ちゃんのほっぺをハムハムっ (2023/11/18 00:45:34) |
咲宮入華 | > | はいっ!ハナコちゃんですねっ♪よろしくお願いします、えへへ♪えっと…ハナコちゃんは学生さんですか?私もめぐるちゃんも学生なんです(にこにこしながら屈託なく笑うと、私も挨拶しながら嬉しそうに) (2023/11/18 00:47:58) |
浦和ハナコ | > | はい♡トリニティ総合学園という高校の2年生です♡入華ちゃんもめぐるちゃんも、有名ですからね♡お風呂で会えるとは思っていませんでしたから、驚きました♡(ニコニコと笑う入華を見て、こちらも笑みを浮かべていく) (2023/11/18 00:50:33) |
咲宮入華 | > | めぐるちゃんが逆上せて溺れそうになったら、私がちゃんと介抱しますからっ♪んっ…♡(ほっぺに擽ったさを感じると、私もめぐるちゃんの頬に軽く唇当てて…♪) (2023/11/18 00:50:37) |
咲宮入華 | > | えっ…⁉︎えっ…⁉︎めぐるちゃんは有名ですけど…わ、私なんて…!ジェットバトルのライダーとしてもまだまだ実力不足ですし。で…でも、ありがとうございますっ♡嬉しいですっ♪ハナコちゃんは何か特技とか…好きな事とかあるんですか?(恥ずかしそうに照れ笑いすると顔を真っ赤にして、ハナコちゃんに傾げると興味深そうにかっこいい (2023/11/18 00:53:40) |
八宮めぐる | > | …入華ちゃん〜…♡(ちゅ〜…♡) (2023/11/18 00:54:45) |
咲宮入華 | > | あっ…は、はいっ♡ぅ…んっ♡ほらほら、めぐるちゃんも一緒にお話しましょう♪…もう眠いですか?(めぐるちゃんの髪を優しく撫で撫でしながら、恥ずかしそうにキスを受け取ると肩を震わせて) (2023/11/18 00:58:08) |
浦和ハナコ | > | あれだけ全身を濡らしながら勝っていたんですから、実力不足というのは当てはまりませんよ♡私の好きなこと、ですか?……そうですねぇ、皆さんの回復に務めるのは好きですし……何より、読書……でしょうか♡(愛読書のタイトルを名前を挙げれば怪訝な表情をされるかもしれないと考えたハナコは少々濁しながら答えて) (2023/11/18 00:58:43) |
浦和ハナコ | > | めぐるちゃん、甘えん坊さんなんですねぇ……♡(イチャイチャする二人を見れば、照れ臭さのようなものを感じ取ってハナコも頬を染めて) (2023/11/18 00:59:38) |
八宮めぐる | > | うんっ…♪(入華ちゃんの背中に身を預けて、むに…♡と柔らかい感触を感じさせて) (2023/11/18 00:59:46) |
咲宮入華 | > | わっ…⁉︎わたしたちの試合とか観て貰っているんですねっ♪ありがとうございますっ!回復とか出来るんですね!素敵ですっ♡回復はジェットバトルでも重要ですから。えっと…読書ですか?どんな本を読んだりするんですか…?(ハナコちゃんの言葉に照れるも嬉しそうに頬緩めて♪もう少しハナコちゃんの事を聞こうとすれば、顔じーっと見ながら尋ねて♪) (2023/11/18 01:02:55) |
咲宮入華 | > | め…めぐるちゃんっ!当たってます、当たってますっ⁉︎ううっ…♡柔らかくて暖かいです…えへへ♡ほら、私の背中じゃなくて…前に出てお話しましょう♪(めぐるちゃんの手を優しく引くと隣に移動させて、肩寄せながら私もにこにこして) (2023/11/18 01:06:30) |
浦和ハナコ | > | 勿論、入華ちゃんの試合はチェックしていますよ♡そうですね、私もジェットバトルには興味があるので♡ほ、本は……んんっ、それはともかく……流石に、鍛えていらっしゃいますね♡腹筋も……♡(どんな本かを答えてもいいか、とも考えたハナコだが純粋な入華に包み隠さず言ってしまえばいつかのイベントの開会式のようなことになりかねないと思いあからさまな話題転換と、指で入華の腹筋をなぞって意識を逸らそうと) (2023/11/18 01:07:58) |
咲宮入華 | > | そ…そうなんですかっ!あっ…じゃあ今度、ぜひぜひKIRISIMAにも遊びに来てくださいっ♪みんな大歓迎だと思います!きゃ…⁉︎ううっ…♡わたし太り易いからカロリー消費が大変なんです。ハナコちゃんもスタイル、素敵ですっ♡(お腹に指が触れると思わず甘い声が漏れちゃって、真っ赤になって視線を逸らして。ハナコちゃんがジェットバトルに理解があると分かれば、距離感も近付いて) (2023/11/18 01:13:38) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/11/18 01:15:28) |
浦和ハナコ | > | わぁ、それは嬉しいですね♡ふふっ、生で見る入華ちゃんはとーっても可愛いんですね♡ありがとうございます♡私はあまり運動しないので、気をつけないとですね……♡(距離がぐっと近づいた入華にハナコからも近づいて、浴室の中なので身体が触れ合って……♡) (2023/11/18 01:16:17) |
浦和ハナコ | > | 【こんばんは、千束様♪】 (2023/11/18 01:17:27) |
錦木千束 | > | こんばんは~千束が来ましたー!入華は久しぶり~そっちの人は初めましてー!(タオルも何も撒かずにドアをバーンと開けて……体をシャワーで流して湯船にモゾモゾと入って) (2023/11/18 01:18:08) |
錦木千束 | > | 【よろしくねハナコ!】 (2023/11/18 01:18:13) |
咲宮入華 | > | はいっ!か…可愛いかは分かりませんけど…ジェットバトルは生観戦が1番だと思いますっ♪推しの選手とか居るんですか?推しチームとか!そ…そんな事ないですよ、ハナコちゃんすごく可愛いと思います♪めぐるちゃんもハナコちゃんも素敵で…自信、無くなっちゃいます(身体触れると少し恥ずかしそうに照れながら、にこにこ笑って。大好きなジェットバトルの話題になると口数も増えちゃいます♪) (2023/11/18 01:19:40) |
浦和ハナコ | > | 千束さん……ふふ♡随分賑やかな方ですね♡浦和ハナコといいます、お見知りおきを……♡(湯船に入ってきた千束にも微笑みかけながら挨拶するハナコ) (2023/11/18 01:19:42) |
咲宮入華 | > | あっ…千束さんもお久し振りですっ!♪お元気でしたか?めぐるちゃんも居ますけど…寝ちゃったかもです(めぐるちゃんの肩を揺らして、心配そうに顔を覗き込み) (2023/11/18 01:20:52) |
錦木千束 | > | ハナコはよろしくねー!確かにめぐるはよく寝落ちしちゃうよね……後で引きずり出さないと……2人とも何話してるの~?(近づいて仲良さそうにしてる方へこちらもゆっくり近づいて) (2023/11/18 01:21:45) |
浦和ハナコ | > | そうですねぇ、生に勝るものはありませんからね♡推しですか?当然、入華ちゃんです♡最近実装された入華ちゃん、とても可愛い衣装なので引きたいですね♡入華ちゃんも、とっても素敵ですよ♡スタイルだってこんなに抜群なのに……♡(そう言いながら入華の胸をツンっと押して) (2023/11/18 01:21:46) |
浦和ハナコ | > | あらあら、お風呂で寝落ちは大変です……引っ張り出すのは私も協力しますね♡今は入華ちゃんが可愛いという話をしていました♡(入華の背中でぐったりしてるめぐるを心配しながら) (2023/11/18 01:23:16) |
錦木千束 | > | 助かるー!いくら女の子だとはいえ1人だと大変だからさ~!分かる!可愛いよね~♪あ、ハナコちゃんも可愛いからね!(2人の顔を見比べながらこちらは入華の後ろに回って) (2023/11/18 01:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。 (2023/11/18 01:24:48) |
浦和ハナコ | > | ふふっ♡ありがとうございます♡千束さんも可愛いじゃないですか♡ (2023/11/18 01:25:31) |
咲宮入華 | > | えっ…あ、あの…お世辞じゃないですよねっ⁉︎推して貰ってありがとうございます…ううっ♡1周年後半のわたしの衣装も可愛いですよね、えへへ♪い…いえ、腰回りをもっと絞らないと…きゃ…っ♡(胸に指が埋まると肩をぴくっと震わせて。顔を真っ赤にしながら、もうっ…♡と恥ずかしそうに♪) (2023/11/18 01:25:51) |
浦和ハナコ | > | と、言っていた矢先に……ですね。救助してしまいましょうか♡(ぐったりするめぐるを見ながら) (2023/11/18 01:26:22) |
錦木千束 | > | んな事ないよ~♪2人に比べたらさ~スタイルだってどっちもいいじゃんか~♪あ、そうだね……(よいしょ……とめぐるを持ち上げようと) (2023/11/18 01:27:20) |
浦和ハナコ | > | 私、お世辞は苦手なので……♡だからここで入華ちゃんに会えて嬉しいんです♡腰回り、ですか……?こんなに引き締まっているじゃないですか♡(胸を触られて反応する入華を見て、今度は入華の腰回りを擦っていく) (2023/11/18 01:27:46) |
咲宮入華 | > | めぐるちゃん大丈夫ですか?と…取り敢えず、着替えさせてみんなで休憩所に運びますね(仮にもスポーツ選手で体力だけは有り余ってる模様です♪) (2023/11/18 01:28:12) |
浦和ハナコ | > | いえいえ、ご謙遜を♡(千束がめぐるを持ち上げるタイミングでこちらも抱え、入華も一緒に) (2023/11/18 01:28:58) |
錦木千束 | > | えー?じゃあもうみんな可愛いってことでいっかー!うおっと力強いねみんな!(私も荒事はやってるから力強いほうなんだけど……って3人なら簡単に運べちゃう!) (2023/11/18 01:30:04) |
咲宮入華 | > | えっ…な、何で私の背後なんですかっ⁉︎千束さんも前に出てお話してください♪ハナコちゃん、とってもお話が楽しいですよ♪(背中に移動されると戸惑いながら、千束さんも前に引き出そうと) (2023/11/18 01:30:20) |
錦木千束 | > | いやほら~♪前はハナコちゃんが陣取ってるし~私は後ろから……♡なんてダメかな?♡(ずいずいと前に引き出されて舌を出してそう伝えてみて) (2023/11/18 01:31:18) |
浦和ハナコ | > | ふふっ♡その提案に賛成しておきますね♡……千束さんも、入華ちゃんに負けず劣らず鍛えているみたいですね……♡(千束の身体をまじまじと見つめながら) (2023/11/18 01:32:19) |
咲宮入華 | > | えへへ…♡ハナコちゃんに応援して貰えるなら頑張れちゃいますっ♪憧れのその先にも行ける気がしますっ♪引き締まってますか…?最近、少し頑張って絞れたとは思っ…ひぅ♡(腰を触られると薄ら涙目で、赤い顔を伏せて。擽ったそうな身体を少し反らし) (2023/11/18 01:33:11) |
錦木千束 | > | そうそう♪え、えーっとそれは…あ、そうそう!実は私喫茶店の看板娘でさ~♪意外と力仕事とかするからこうなってるんだよねー!それ以外に理由は無いからね!(少しだけぎくっとしちゃうけど……って2人の体もまじまじ……) (2023/11/18 01:34:53) |
浦和ハナコ | > | ご、ごめんなさいっ……調子に、乗りましたね……(涙目になり、赤く染まった頬を伏せた入華を見れば少々やり過ぎたとハナコでも分かること。反省しながら手をスッと退いて) (2023/11/18 01:35:19) |
咲宮入華 | > | な…何でわたしが1人で前と後ろから攻められる展開なんですかっ⁉︎だめですっ♪(千束さんの手を握ると、ちゃんと隣に居てもらう為に離しません♪) (2023/11/18 01:35:39) |
錦木千束 | > | え、いや入華愛されてるからさ~って力強いな結構……(手を握られて全然動けないっ!けどまぁいっかって入華の隣で寄りかかって……♪) (2023/11/18 01:37:42) |
浦和ハナコ | > | そういうことにしておきましょうか♡千束さんからは、同じ匂いがしてしまったからか思わず口にしてしまいましたね……♡(シャワーを浴びて風呂につかったとしても鼻腔をくすぐる火薬の匂いに反応してしまったハナコ。それよりもまじまじと見つめられてしまい……) (2023/11/18 01:37:44) |
咲宮入華 | > | あっ…い、いえ!大丈夫ですっ♪擽ったかっただけですからっ!嫌とかではないので…!そ…そんなに落ち込まないで下さい…♡(引いていくハナコさんに気付けば、わたしからぎゅ…って抱き着いて) (2023/11/18 01:38:17) |
浦和ハナコ | > | んっ……♡い、入華ちゃん……?♡(思わず手を退いてしまったハナコに入華はぎゅっと抱き着いてきて。二人の胸が正面からぐにゅっと押し合って) (2023/11/18 01:39:27) |
咲宮入華 | > | そんな事ないですっ!みなさん大好きですし、みなさん愛されてますっ♪こう見えても鍛えてますから♪えへへ(肩寄せる千束さんにわたしからも寄せて、暖かさに頬緩めながら嬉しそうに) (2023/11/18 01:40:20) |
錦木千束 | > | 同じ匂いか~なんのことだろうな~ち、千束さんわかんないかな~(目を明らかに泳がせながら…うん!いい体してるね!)あ、ずるーい!私も混ぜてよ~♡(こっちは入華の横からハグしてみて……) (2023/11/18 01:40:45) |
浦和ハナコ | > | じゃあ、そういうことにしておきましょうね……お互いに……♡(目を泳がせる千束に微笑みながら)んんっ……3人でハグですね……♡(3人の身体が触れ合って、ハナコも頬を染めていく) (2023/11/18 01:42:27) |
咲宮入華 | > | な…なんかごめんなさいっ。嫌がった訳じゃないですからっ…♡こ…これもファンサになりますか?何時も応援してくれてありがとうございますっ♡(ハナコちゃんと胸を寄せ合うと、ぽよぽよ形を変えながら。身体が火照るのを感じて真っ赤になりながらも柔らかさを受け取り♪) (2023/11/18 01:42:40) |
錦木千束 | > | そ、そうそう!ね、お互い普通のJKなんだよ……(ハナコなんてリコリスは知らないから……多分別の組織なんだろうな~と心の中で)そうだよ3人でした方がたのしーよ!♡(本当は自分がしたいだけなんだけどさ~なんて素肌が触れ合ってくすぐったくて……くっついてるおっぱいに思わず圧巻……) (2023/11/18 01:44:06) |
咲宮入華 | > | あっ…はいっ!千束さんもどうぞっ♡んっ…♡(千束さんとも胸を寄せ合うと、ぷよぷよ形を変えるくらい押し当てて。恥ずかしそうに照れ笑いしながら♪) (2023/11/18 01:44:07) |
浦和ハナコ | > | フ、ファンサの域を越えてしまっているかと……♡う、嬉しいですけどね……♡(ハナコにしては珍しくあたふたしながら入華と千束の大きな胸の感触に体温が上がっていくのを感じて) (2023/11/18 01:45:03) |
浦和ハナコ | > | はい♡お互い普通のJKですね♡そ、それにしてもお二方……おっぱい大きいんですね♡(つい本音がポロリとこぼれてしまい) (2023/11/18 01:46:17) |
咲宮入華 | > | えへへ♡これからも応援してくださいっ♡ハナコちゃんも温かいですっ♡ぅ…んっ♡(胸を押し当てながら身体を少しだけ動かすと、ほんの少しだけ先端が硬く敏感になって小さな甘い喘ぎを溢し) (2023/11/18 01:47:46) |
錦木千束 | > | そ、そうそう~(い、言えない……こっちは学校にすら通ってないなんて!教育は受けたけどさ!)え?私私よりも2人の方があるんじゃないかな?特にハナコなんて倍くらい………♡(2人ともスタイル良いのは同感……♪ハグしてるとポカポカしてきて…) (2023/11/18 01:47:51) |
浦和ハナコ | > | んっ♡うぅ…♡い、入華ちゃんと千束さんの乳首、カチカチですね♡(敏感な乳首から感じる二人の乳首の感触にハナコも頬を染めるだけに留まらず、喘ぎ声を漏らしながら乳首を擦り合わせていく) (2023/11/18 01:49:39) |
咲宮入華 | > | ごめんなさい、もうこんな時間…私はそろそろ休みますね。ハナコちゃんも千束さんもまた会えたら遊んで下さいっ♪おやすみなさいですっ♡(最後に2人に抱き着くと、湯船から上がって。めぐるちゃんと休憩室で一緒になれば一緒に帰って行きます) (2023/11/18 01:50:22) |
おしらせ | > | 咲宮入華さんが退室しました。 (2023/11/18 01:50:28) |
浦和ハナコ | > | 倍は言い過ぎですよ、千束さん♡千束さんだってこんなに大きいじゃないですか♡(そう言って千束の腰を抱き寄せて、胸の感触を味わって) (2023/11/18 01:50:48) |
錦木千束 | > | ひゃっ…~♡ハナコちゃんも入華も……♡ってあ、お疲れ様……///もう…///(抱き合った興奮で乳首が硬くなってきて)・【また話そうねー!♡】 (2023/11/18 01:51:10) |
浦和ハナコ | > | はい♡お相手ありがとうございました♡(湯船から出た入華に手を振って)【お相手ありがとうございました♪>入華様】 (2023/11/18 01:51:39) |
錦木千束 | > | じゃあ1.5倍はあると思うよ………♡え、ちょっ…♡ちょいちょい……♡近いって……///(2人になったことでより一層距離感が………♡こっちもハナコちゃんの後ろに手を回して抱き合って……♡) (2023/11/18 01:52:15) |
浦和ハナコ | > | んんっ♡そう言いながら、身体は正直みたいですね……♡今抱き寄せてるのは千束さんですよ……♡(二人になった湯船の中で、お互いを抱き寄せ合って…木♡) (2023/11/18 01:53:22) |
浦和ハナコ | > | 【木→☓】 (2023/11/18 01:53:36) |
錦木千束 | > | あ、いや……♡て、てかそれはハナコもじゃんか~♡さっきまでイチャイチャしてたんでしょ?♡んっ……♡やば……♡興奮してきたかも……♡(2人きりで抱き合ったら流石に顔が真っ赤になってきて……♡興奮してるのがバレバレ……) (2023/11/18 01:55:26) |
浦和ハナコ | > | わ、私がというよりは入華ちゃんとめぐるちゃんがイチャイチャしていましたよ♡んっ……♡私も、興奮してしまいますね……♡(おたがい顔を真っ赤にして……♡胸がぐにゅっと潰れるくらい抱き締め合って…キ♡) (2023/11/18 01:57:00) |
浦和ハナコ | > | 【キ→☓】 (2023/11/18 01:57:08) |
浦和ハナコ | > | 【すみません、入力ミスが続くくらいには眠気が来てしまいまして……ここから、というところですがここで失礼しますね……!】 (2023/11/18 01:57:54) |
錦木千束 | > | 【そっか!じゃあまた今度話そうね♪】 (2023/11/18 01:58:25) |
浦和ハナコ | > | ……ですが、そろそろのぼせてしまいそうなのでそろそろ上がりますね♡千束さん、お先に上がらせていただきます♡(そう言って名残惜しそうにしながら湯船から出て浴室を後にするハナコ) (2023/11/18 01:59:31) |
浦和ハナコ | > | 【はい、また今度お願いしますね♪】 (2023/11/18 01:59:47) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2023/11/18 01:59:53) |
錦木千束 | > | お疲れ様………///もう……♡ムラムラしてるけどお疲れ様……/// (2023/11/18 02:00:40) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/11/18 02:00:47) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2023/11/18 02:03:19) |
ひろ ◆ | > | 居眠りして起きたら変な時間にっ…この温泉、こんな時間でも空いてるから有難いけどっ…(洗い場で頭と体を洗ってから、お湯にドボーンと浸かる) (2023/11/18 02:05:14) |
ひろ ◆ | > | ふむむ…それなりに寝ちゃったから、全然眠くない…(お湯に肩まで浸かった状態で、ぽけーっと宙を眺めつつ) (2023/11/18 02:11:31) |
ひろ ◆ | > | 一人だから貸し切り状態ー。お貴族様みたいなカンジー(誰もいないからと、お湯の中を泳いでみたり…) (2023/11/18 02:25:27) |
ひろ ◆ | > | むむー…何だか視線は感じるけど、人の姿は無い…(キョロキョロと周囲を見回したり、脱衣所の扉のほうをじーっと見てみたり…たまに、不意打ち気味に勢いよく後ろを振り返ってみたりと、若干挙動不審になってみる) (2023/11/18 02:37:18) |
ひろ ◆ | > | さてさて…結構遅い時間だし、そろそろあがろっかな(ざぱーっとお湯から上がって、脱衣所のほうへ歩いていく) (2023/11/18 03:20:01) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。 (2023/11/18 03:20:08) |
おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2023/11/18 03:36:49) |
おしらせ | > | 葉月 いずなさんが入室しました♪ (2023/11/18 03:37:51) |
葉月 いずな | > | さむ・・・、こういう時は温泉だよねー、(服を脱ぎつつかごに服を入れては) ん?? (具田狐が入っている筒を見れば)君たちも入りたいの…?ま、いいけど…、(タオルを持ちつつ )おじゃましまーす…、(あたりを見渡しつつ、見れないと思うが何匹かの管狐もつれていて。管狐の体を最初に洗ってあげつつ (2023/11/18 03:41:12) |
虎杖悠仁 | > | お邪魔しまーす。おぉ、でかい風呂だなぁ。(溌剌とした声で入室したと思いきや、眼に飛び込んできた大きな露天風呂の景色に驚きの表情と感想を溢して風呂に近づいていく。その途中で女性の姿が視界の隅に入ったので) あっ、こんばんはー。 (軽く挨拶をして、自分は湯船の縁に置いてあった風呂桶を手に取りかけ湯を始める。) (2023/11/18 03:50:22) |
虎杖悠仁 | > | 【すみません。眠いのでロルが遅くなりそうです。それでも良かったら相手をお願いします。】 (2023/11/18 03:51:52) |
葉月 いずな | > | あ…、こんばんはーっ、(手を振りつつ、 管狐の背中は洗い終わり、管狐は最初に湯船であったまっていて、自分の体を洗いつつ) こんな時間に人に会えるなんて驚いちゃった、(そういいながら、洗い終わったからだに桶で湯を組みかけては) ふう・・・、気持いい、 お先に向こうで待っているね(湯船を見れば薫で体を隠しつつ、湯船につかり (2023/11/18 03:56:18) |
葉月 いずな | > | 【あ、私も席外す場合もあるからもう少ししたら短時間だけどこちらこそよろしくね、 (眠れなかったらどこかにいそうだけど (2023/11/18 03:57:03) |
虎杖悠仁 | > | (話し始めてわかったが、この子は自分と歳が近い。自然と口調はいつも友達と話すような砕けた言葉遣いになる。) あぁ、俺も驚いたよ。(かけ湯を済ませ、少女に続くように湯船に足を入れ、少女と少し間隔を開けるように隣へと行き、湯の中で胡座座りをして身体をつける。) 俺は虎杖悠仁。高一だ。よろしくな。(こんな時間に人と会えたことが嬉しくて、笑顔で自己紹介をする。良ければ色々と話してみたいと思ってたりしていて。) (2023/11/18 04:10:47) |
葉月 いずな | > | ねー。丁度朝だし、人も来ないよねって思ってたから、 (手を合わせつつ) 悠仁君かぁ、 私は、葉月いずな、ま、イタコギャルともいわれているけど、 高校生かな。いまは、夜の繁華街で占い屋をやったりやらなかったりしているけど、そこで霊媒師として活躍しているかな 私のことも好きに呼んで 【あ、ちょっと10分か15分ほどROMしますが戻ってくるので挨拶不要です (2023/11/18 04:19:43) |
葉月 いずな | > | (一応解除…、報告まで) (2023/11/18 04:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2023/11/18 04:36:20) |
葉月 いずな | > | お疲れ様です (2023/11/18 04:38:14) |
おしらせ | > | 葉月 いずなさんが退室しました。 (2023/11/18 04:38:18) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2023/11/18 06:18:27) |
八宮めぐる | > | うぅ…寝ちゃってた…(気づいたらすっかり寝落ちまでしてて…) (2023/11/18 06:18:50) |
八宮めぐる | > | ん、う〜…!(のびび…と身体を伸ばしたら、ぱんっと頬を叩いて眠気覚まし…) (2023/11/18 06:30:05) |
おしらせ | > | 高橋大輔さんが入室しました♪ (2023/11/18 06:38:36) |
高橋大輔 | > | ふあぁ…(起きたばかりで大きな欠伸をしながら服を脱ぎ腰にタオルを巻き入室。)あ…おはよーっす~(先客に挨拶をすればかけ湯をして温泉に浸かり) (2023/11/18 06:41:14) |
八宮めぐる | > | おはよ〜♪(手をヒラヒラ振りつつ、シャワーを軽く浴びようと椅子を一つ手に持って) (2023/11/18 06:42:11) |
高橋大輔 | > | ……あれ?(温泉に浸かりながら相手を見るとどこかで見たことある…とじーっと見てしまって) (2023/11/18 06:44:01) |
八宮めぐる | > | ……♪(鏡と向き合って、普段使ってるものとは違う石鹸に興味津々…♪) (2023/11/18 06:46:05) |
高橋大輔 | > | うぇ!?は、八宮めぐるちゃん…だ!(思い出したのか眠気が吹き飛ぶ程の衝撃な事実にごくりと息を飲みながらこちらもシャワーを浴びに隣の椅子に座り) (2023/11/18 06:50:03) |
八宮めぐる | > | (軽くシャワーを浴び終えると、すたた〜…と湯船の方に歩き出し) (2023/11/18 06:55:44) |
高橋大輔 | > | …マジか、夢じゃないなこれ…(信じられない状況にシャワーを浴びれば頷いて) (2023/11/18 06:58:39) |
八宮めぐる | > | ふう〜…♡(ちゃぷ…と温泉に浸かって、心地よさそうに吐息を漏らし) (2023/11/18 07:05:51) |
高橋大輔 | > | (シャワーを終えれば1度深呼吸をし相手の近くに行き「えっと…八宮めぐるちゃん…ですか…!」と直接聞いてしまい) (2023/11/18 07:07:43) |
八宮めぐる | > | …んっ…?(のんびりしてるところに声をかけられると目を丸くしつつも相手の方をじ〜っと)そうだよ〜♪ (2023/11/18 07:12:07) |
高橋大輔 | > | っ!俺、ファンなんですよ!こんな所で会えるなんて…感激っす!(本人だと分かると嬉しさのあまりに同じ湯船に浸かれば改めてじっと見てしまって) (2023/11/18 07:14:49) |
八宮めぐる | > | えへへ…そっかぁ♪(ファンだと言う相手に眩しいほどの笑顔を向けては、肩にお湯をかけて) (2023/11/18 07:19:56) |
高橋大輔 | > | へぇ…めぐるちゃんもこういう所に来るんだね!(オフなんだろうなと考えていると視線がどうしても胸元に行ってしまい) (2023/11/18 07:22:35) |
八宮めぐる | > | …!も〜、だめだよ!(胸元への視線を感じ取れば、両手で押さえるようにして隠して) (2023/11/18 07:24:16) |
高橋大輔 | > | あはは…こ、これは不可抗力と言うか…!(隠されてしまうも相手から目が離せずに笑みを浮かべて) (2023/11/18 07:26:36) |
八宮めぐる | > | (む〜…と警戒心を強めれば、ちょっと離れて) (2023/11/18 07:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高橋大輔さんが自動退室しました。 (2023/11/18 07:51:40) |
八宮めぐる | > | すっかり静かになっちゃった… (2023/11/18 07:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。 (2023/11/18 08:23:59) |
おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/11/18 09:58:00) |
中野五月 | > | ふぅ、ようやく落ち着きました……。そう言えば、折角色々なお風呂があるのに試した事が無かったような……。(朝食後、暫くして肉まんを求めての外出。穏やかな休日を過ごそうとしていた私を待ち受けていたのは、容赦のない冷たい風。目当ての肉まんを店先で食べて満たされたのも束の間、頬を撫でる風。このままのんびり歩いていては家に着く頃には凍えてしまいます。なので、この時間帯は空いて居そうな入浴施設に足を運び、早々に脱衣や掛け湯を済ませ浴室内の熱気に包まれると一息ついて、ぐるりと見渡し寝湯の方へと足を向け身体をタオルで覆う様にしてから寝転び寛ぎ始めた) (2023/11/18 10:08:24) |
中野五月 | > | は、ふ……。(頭を預けるパイプのひんやりとした感触と、知らず知らずに冷え切っていた爪先からじんわりと暖かくなる心地良さ。何より浴室内で寝転ぶ普段とは違う状況に知らず、緩み切った表情を晒し、吐息を漏らした。ゆっくりと温まったら併設されている食事処で昼食、と言うのも素敵ですね……。先程、二個食べた筈の肉まんを以てしても胃袋の許容範囲は限界を迎えず、僅かに身を捩ると、重力に従い豊かに実った胸元が揺れる。……並盛にしておいた方がよいのかもしれません。いえ、大盛や特盛でいただきますが) (2023/11/18 10:21:58) |
おしらせ | > | レム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (2023/11/18 10:22:51) |
おしらせ | > | 香風智乃さんが入室しました♪ (2023/11/18 10:29:39) |
レム ◆ | > | (秋も終わり際のこの季節...。早朝、外の空気を吸おうと屋敷から出てみれば、予告もなく吹く木枯に肩身を震わせて。屋敷もそろそろ冬に備えなくては...などと考えさせられる一方で、自分自身もこの時期の風邪や体調を崩すことを懸念して、ただ1人温泉へと行くために屋敷を抜け出したのは秘密。)こ、これはただの風邪などの予防であり...決して、姉様方に対しての卑しい思いなどは...なにも...。(1人で悩み続けながらも、メイド服は既にハンガーに掛けられて、湯煙の漂う空間へと足は進んでいました...) (2023/11/18 10:30:10) |
レム ◆ | > | 【同じ声が揃ってしまいました...⁉︎】 (2023/11/18 10:30:32) |
香風智乃 | > | おはようございます……朝風呂ということも悪くないですね……おはようございます♪(平日などの学校のある日には中々こういうことは可能では無いのですが……最近は一気に冬の寒さが訪れてきたので中々布団から出ることが難しいのですと少しだけ眠たげな顔をしつつシャワーを浴びて浴槽の中へ……) (2023/11/18 10:32:37) |
香風智乃 | > | 【そういえば全く同じですね……意図しましたが……】 (2023/11/18 10:32:54) |
中野五月 | > | ……はっ。おはようございます、お先にお邪魔してますっ。(緩み切ったまま過ごしていると開く浴室の扉、流石に公共の場で他のお客さんが来たと言うのに寝姿を晒し続ける図太さは持ち合わせていないので、寝湯からは移動しようと身体を起こし。新たに訪れたお客さん達へと、頭を下げて) (2023/11/18 10:34:43) |
香風智乃 | > | 初めまして……香風智乃です♪(先程までまるで自分の家の様にくつろいでたのを遠目から眺めて居ました………咎めはしませんがあまりこのような場所でだらけるのはよくありませんよと……なんだか自分自身とお話してるような気がするのはなぜなのでしょうか……) (2023/11/18 10:37:05) |
レム ◆ | > | (姉様の作る蒸かし芋のように湯気の漂う空間で、何やら聞き馴染みのある...声が複数...も...?)おはようございます...。このような空間で寝てしまうのは逆上せる原因や身体にも負荷がかかりますので...レムはあまり咎めませんが、お気をつけた方がいいと思います。(赤い髪の先客の方に声をかけつつ、そのまま隣へと爪先から身体を沈ませて) (2023/11/18 10:40:16) |
香風智乃 | > | そちらのお方も初めまして♪香風智乃と申します……(水色の髪に赤髪のお姉さんとそっくりでやっぱり自分と話してるような気がします……湯船に使った状態で軽く会釈) (2023/11/18 10:42:15) |
中野五月 | > | 私は、中野五月です……あ、あの……違うんですよ、あのお風呂はああやって寛ぐお風呂でして……決して本格的に寝ていた訳では、う、うぅ……。(自己紹介を済ませた後に、ステレオで窘められる私の姿。なぜでしょう、自分より小さな子達に、とても馴染みのある声で窘められるととても不思議な感覚、ちゃんと起きている証明に、気恥ずかしさに肩を震わせながらも其方の浴槽へとお邪魔しますね) (2023/11/18 10:43:12) |
香風智乃 | > | 五月さんですか……確かにお風呂は寛ぐものですがここは公共の温泉ですからねマナー的にもあまり宜しくないかと………小言ばかり言ってすみません…よろしくお願いしますね♪(まるで1人芝居をしてるような不思議な状況に首を傾げつつも) (2023/11/18 10:46:42) |
香風智乃 | > | (傾げつつも3人で湯船へ……) (2023/11/18 10:46:51) |
レム ◆ | > | 智乃様と五月様...ですね。ロズワール様の使用人、レムと申します。(小さく会釈をしてから、3人で一列になりつつ...) (2023/11/18 10:50:01) |
香風智乃 | > | レムさんですね……なんというか私達………生き別れた姉妹とかだったりします?……(特にレムさんは私と同じ髪色してますし……とおふたりの顔を見比べて) (2023/11/18 10:52:27) |
中野五月 | > | い、いえ……私には五つ子の姉妹がいますし、流石にお母さんも六人目以降は……。(一度、一花が悪ふざけで六人目が、なんて言いましたがそんな事は無い筈です。……しかし自分が喋っても、相手が喋っても、抑揚が違うとは言え近しい声質が浴室内に反響すると、不思議な気分です……) (2023/11/18 10:54:29) |
香風智乃 | > | 5人も姉妹が……!?その時点でとても不思議ですが……そうですね…確かにレムさんはともかく私とは明らかに体の特徴が……(声そのものはどこか親近感を覚えますが……と自分の胸とおふたりの胸を見て少しだけ落ち込んだ様子を見せて) (2023/11/18 10:56:51) |
レム ◆ | > | レムには姉様が1人いますので...。生き別れというのも可能性としては低いかと...。(寛ぎつつも会話は聞き逃さず...) (2023/11/18 10:58:03) |
香風智乃 | > | そうでしたか…私の気の所為のようでしたね……私には姉も妹も居ないんですよ……(自称お姉さんならいるのですが……) (2023/11/18 10:59:22) |
中野五月 | > | あ、あのそんなに落ち込まなくても……。私も小学生の頃は小柄でしたし……。(身体の特徴、と言われて首を傾げ。相手の視線を追う様にすれば流石に察したのか、慌てた様子。未来、未来がありますからね) (2023/11/18 11:06:29) |
香風智乃 | > | しょ、小学生……私はこれでも高校生なんですよね………やっぱり好き嫌いせずに食べて寝ることが大切なんでしょうか……(五月さんなりのフォローなのでしょうがむしろ逆効果のようでさらに落ち込んで……) (2023/11/18 11:08:09) |
レム ◆ | > | (レムはこれでも成長期は止まりました...。それに、スバル君もこれくらいがちょうどいいと仰っていたのです。) (2023/11/18 11:12:05) |
中野五月 | > | えっ。……あ、あはは……それは、何と言うか、その……。……は、はいっ!それが良いと思います、沢山食べると幸せな気持ちになれますし。(完全にやってしまいました、ど、どうすれば……!と、狼狽えた所に食べ物の話題、こくこく、と勢いよく食い付いて) (2023/11/18 11:13:57) |
香風智乃 | > | (レムさんも五月さんもスタイル良くて羨ましいのです……) (2023/11/18 11:14:13) |
香風智乃 | > | あ、いえいいんですよ………一応参考に…五月さんはどんな食べ物が好きなんでしょう…(五月さんは良かれと思ってやってくれた事をこれ以上攻める訳には行きません…食べ物の話になった途端に生き生きとし出す彼女に一望の望みを抱き聞いてみて) (2023/11/18 11:15:12) |
2023年11月16日 20時14分 ~ 2023年11月18日 11時15分 の過去ログ
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