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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年11月18日 11時17分 ~ 2023年11月19日 21時43分 の過去ログ
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レム......洗濯物‼︎(ざばぅ‼︎と急に立ち上がると、大事な大事な洗濯物を外に干したままのことを思い出し...)れ、レムは失礼致します...!   (2023/11/18 11:17:01)

おしらせレム ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。  (2023/11/18 11:17:06)

香風智乃!?……お、お疲れ様でした………   (2023/11/18 11:17:59)

中野五月お、お疲れ様でした……。(流石にその唐突さにはびくっ、となってしまいますが、洗濯物なら仕方ありませんね。……仕方ないのでしょうか?と。完全に智乃ちゃんと同じ困惑気味の声色、台詞でお見送りするのでした)   (2023/11/18 11:20:01)

中野五月そうですね、私はやっぱりお肉が……この時期は肉まんも良いですし。……あ、でもそういう物ばかり食べてる訳ではなくて、ちゃんと年頃の女の子らしく喫茶店やケーキ屋さんだって巡ったり、してますからね……?(ついつい饒舌になったのは肉、肉、肉。流石に同世代の女の子との会話にしては華が無さ過ぎる気がして、そう付け加え)   (2023/11/18 11:21:52)

香風智乃お肉ですか……確かにお肉はいいですよね……ケーキに喫茶店……あ、そういえば私のおうちも実は喫茶店で…ラビットハウスというお店なのですが……(結局は色んなもの…というか食べること自体が好きなようなのであんまり参考にはなりませんでしたが……お話のきっかけにはなるでしょうかと宣伝は欠かさず)   (2023/11/18 11:24:27)

中野五月ええ、ですが私は野菜もしっかりと食べます。……まぁ、それは素敵ですねっ。ラビットハウス……まだ、お邪魔した事のないお店ですが、今度是非、いかせていただきますね。智乃ちゃんのお勧めがあれば、今の内に教えて欲しいのですが……。(ぐい、ぐいぐい。まだ訪問した事のない店名を聞けば瞳を輝かせ、浴槽の中、徐に距離を詰めて。ある意味、一番信頼できる筋からの情報を聞けるわけですし、気になります)   (2023/11/18 11:29:40)

香風智乃ふむふむ……敢えて言うならバランスを取ってるということでしょうね……私はセロリはどうしても苦手なんですよ……お、オススメですか?そうですね…やっぱりコーヒーとか…後は最近はパンなんかも作ってるんですよ♪うちの喫茶店に住み込みで働いてるお姉……じゃなくて人がパン作りが得意なので……(食べ物に関わると随分と嬉しそうに聞いてくる五月さんに困惑しつつも…そう告げてみて)   (2023/11/18 11:33:11)

中野五月……こんな風に食べる事が大好きな私でも、梅干しは苦手なので。そうですね、好き嫌いは仕方がないと言いますか……別の物で、栄養を摂れば良いのではないでしょうか。パン……つまり、喫茶店で仕入れた物ではなく、手作りのパンが食べられる……今日のお昼はこの施設の食事処で、と思っていましたが、早速お邪魔するのも良いかもしれませんね。(ぐるるるる。姉妹にも内緒のレビュアーとしての血も騒ぎますし、何より既に私のお腹は騒いでいます)   (2023/11/18 11:36:52)

香風智乃梅干しですか…確かに味が苦手な人は多いかもしれませんね……そうですね。余程の偏食でなければ無理に克服する必要は無いのです……♪はい……焼きたてで結構人気なんですよ……うちはパン屋ではないんですけども……まだ12時になってませんがそれでも良いのなら……(よく食べる人だなと心の中で思いながらも…お客様なら歓迎ですよ……と)   (2023/11/18 11:41:04)

中野五月焼き立て……。もちもち、ふわふわ、サクッと……。……ふふ、そんな事を聞いてしまうと今日のお昼は決まり、ですね。私は髪を乾かすのにも結構時間が掛かってしまうので、丁度良い時間になりそうですし……あ、智乃ちゃんはどうします?まだ、寛いで行くならお店の名前は聞いたので私は一人で大丈夫ですが。(智乃ちゃんに飛沫が掛からない様に気をつけて、ゆっくりと立ち上がり。既に胃袋と口は美味しいパンを求める状態、私よりも後に来たなら、もう少し寛ぎたいかもしれませんし、と一応たずねて)   (2023/11/18 11:45:59)

香風智乃私ですか?私もお昼なので一応そろそろとは思いました……念の為道案内と……心愛さんの監視も兼ねて………(心愛さんなら私と声のそっくりな五月さんも妹にしかねませんから……と苦笑しつつこちらもそろそろ退出はしようかと)   (2023/11/18 11:48:39)

中野五月では、一緒に行きましょうか。……妹に、される……?(私には既に四人の姉がいるのですが、妹にされるとは。ともあれ、今日の昼食は新しいお店に行ける事になって、上機嫌、二人連れだって浴室を後にして、その後過ごしたラビットハウスへレビューは……はい、店員さんも可愛くて、お店の雰囲気も素敵で、焼き立てのパンも美味しかったです、と。五つ星を付けるM・A・Yでした)   (2023/11/18 11:52:49)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (2023/11/18 11:52:53)

香風智乃【お疲れ様でした♪】   (2023/11/18 11:54:26)

おしらせ香風智乃さんが退室しました。  (2023/11/18 11:54:28)

おしらせライザさんが入室しました♪  (2023/11/18 16:42:52)

ライザふぃ~~ッ♡おっ風呂、おっ風呂~ッ♡♡(だぷん♡だぷっ♡とデカパイ揺らしながら露天風呂に乗り込む、ムチムチ下半身の錬金術師……そう、私! とにかくお風呂に入りましょ、って適当にシャワーを浴びればお風呂にゆっくりと浸かりまして)ふぃ~~……♡ あ゛~~~…極楽ぅ…♡(はぁ~~って長い息を吐きながら、ゆったりと…♡)   (2023/11/18 16:44:31)

おしらせギムレー ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/11/18 16:57:41)

ギムレー【どうも、お邪魔させていただきますー】   (2023/11/18 16:58:09)

おしらせ秋山澪さんが入室しました♪  (2023/11/18 16:58:26)

ギムレー(復活までもまだ長いこともあってか、どうにも暇というものができあがる。臣下に任せるのはそれでいいのだが、やることがないとは頂点に立つ存在としては中々どうして退屈なのだ、それも相まってか気晴らし程度には人間の地に降りだし……今日は既に先入りがいるようだ。どう対応するかは相手次第とはいえ、本性はまだ隠していた方がいいだろう。)……今日は冷えるな。こういう日にはやはり、温まるに限るよ(かつての身体の持ち主……ある程度は柔らかな人格だった筈だ。エミュレートというかコピーというか……しっかり"フリ"をしてゆっくりとそこへ姿を現した。)   (2023/11/18 17:01:54)

ライザ(今日はあれもやったしこれもやったし……買い物に依頼、それに新しい調合、錬金術師の一日は忙しないけれどその分面白くて。やることやっているとあっという間に一日が終わってしまう、えーっとえーっと……良し終わり!とパン、て手を打ち付ければさっさと錬金のことは忘れてぼんやりと……後ろから誰かが入ってくる気配を感じれば。ここは露天風呂だし他の人が入ってくるのも当然だよね~、なんてぼんやりと考えながらもザパッ、と立ち上がり。振り向いたところで霧が晴れて行って)………んぉ?   (2023/11/18 17:07:21)

ギムレー……おや、先客さんかな。はじめまして(気が付いてこちらに向いた彼女へとぺこり、と一礼。銀髪と赤に近い瞳に、どこか不可思議な姿ようにも見える。まるで、この姿は仮初であるかもしれない様子である。)……おや、もしかして今から出ていくところだったかな?だとしたらそれはそれで……(タイミング的には良いのか悪いのか。立ち上がったタイミングだった彼女。流石に止める理由が見つからないのもあって、その気なら通す他はない。)   (2023/11/18 17:13:49)

ライザ………あ~~……(なんとなくわかる、超常的な姿…人外だったとしてもこう。裸でのやりとりで圧してくるような人はちょっと話し辛さもあり……ただスケベな目で見てくるなら良いんだけど、それならそれで「あっはい」と言いつつお風呂に入りなおせば)……あ、こちらにはお気になさらず……   (2023/11/18 17:20:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋山澪さんが自動退室しました。  (2023/11/18 17:23:28)

ギムレーん…………おや、そうか。(ふむ、とそう一言返して口を閉じる。はて、わかる相手にはわかってしまうらしい。)……少々不躾ではあるが、"わかっている"というのならなぜか聞いても?(鉄火場でもなければ、聖王の末裔との相対でもない。そのようなつもりは微塵もなかったのだが、その辺りは今後に関わるだろうし外部の目線がある今だからこそ聞いてみたくてそう問いかけてみた。)   (2023/11/18 17:25:50)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/11/18 17:26:55)

ライザあたしって色々とフィールドワークしたりしているから、なんというか……どこか常人じゃないというか……普通じゃないものって、感じやすいのかもしれないわね。(勘だけど、どこか人間のようで人間ではない容姿や雰囲気、立ち振る舞いからどうしても遠慮が入ってしまうのかもしれない。なーんて、裸の付き合いでここまで警戒しなくても良いのかもしれないけど……って申し訳なさそうにもぞつけば)   (2023/11/18 17:29:22)

峰田実…なんか賑わってんな?(脱衣所から見えるガラス戸を通しての景色には、うっすらの人影が見えていて。知り合いだと嬉しいけどなんて考えつつ、さっさと脱衣を済ませて浴場へと向かってみよう。タオルを腰に巻きつつ、ガラリと浴場へと表れ。今回はさっさと冷めた身体を温めたいため、かけ湯だけ済ませて湯船の方へと向かう。湯煙はいつもより晴れていて、何やら二人の男女が居た。片方のむっちりとした女性は知り合いであり、「っお、こんばんは〜…っす♡」なんて手を振ってみつつ、片方のなんだか強そうな青年に対しても「お兄さんもこんばんは〜ッ。」っとフランクに挨拶してみて。)   (2023/11/18 17:30:50)

ライザあ、峰田くんこんばんは~……(ちゃお、なんて手をぐっぱーしながらも振れば。ちょっと申し訳なさそうな顔をして)ちょっと私の勘違いで圧されちゃったような……うぅ~、恥ずかしい!   (2023/11/18 17:34:47)

ギムレー……なるほどな。ふむ、ひとつ見識が開けたな。我とて、このような場で不躾な真似などは成す気はない……互いに、程々で行こうか(そういうこともありえるらしい。力量などを抑えるだけでは擬態には足りえないということは理解できた。次に訪れる時は気を付けなければいけないな。 そう言葉にしてみたところで次の来客が。さて、見ない顔だし対応はどうするか)……うむ。そういえばそのような時分か。先にいるぞ(ここでは自分とてそのような真似をしたくもない。そう思えば、口調はともかく行いは自ら抑えておくこととした。)   (2023/11/18 17:36:08)

峰田実おっす〜…ッと…もしやお取り込み中っつー感じか…?(何かあったのか。なんて若干おろおろしてしまいつつ、ひとまず知り合いの女性の近くに行って入浴してみる。何より今は体をあっためたくて。)   (2023/11/18 17:40:16)

ライザええ、そうね。まあ他の人だと受け入れられると思うんだけど……あたしってほら、普通の麦農家の娘だからさ~…!戦士とかあんまり縁がなくて、ついついビビっちゃうのよね!(あはは~!って笑いながらも照れくさそうに頭を掻けば、ちゃぽ、ちゃぽっ♡と湯面を大きな二つの膨らみが揺らす。)いやいや、本当にあたしがそういうのちょっと苦手にしてるからダメだったわけで、ごめんね?(ぱし、と再三謝りながら手を合わせて)   (2023/11/18 17:40:16)

ライザんぉ、久しぶり?(隣に入ってきた峰田くんの頭をぐりぐりして、このスケベめ~♡なんてぐりぐりしながらもニヤニヤして)まあまあ、ただ温泉入ってたら真面目なことになっちゃっただけだから心配しないで、おっけー♡   (2023/11/18 17:43:19)

ギムレー……普通?(はて、と湯船に浮かぶそれが思わず目に入る。バカな、それだけの質量ともなれば流石に見覚えがない。かつての身体の持ち主を好いていた娘もいたにはいたが、アレもこれほどのモノは流石に持ってはいなかった筈だが……???)……まあ、それもやむを得まいよ。縁がない物、というものは縁がないものだ。(そういう普通も、一切の区別なく戦火に飲み込んだのが己ではあるのだが……そこは黙って棚上げである。)   (2023/11/18 17:43:32)

ギムレー……まあ、そういうわけだ。不躾でもなければ、不義の気もない。続くようではあるが、心配するまでもない(さて、次はもう少し擬態の仕方も考えてみようか?そう思いながらも言葉にそう続いてみた。)   (2023/11/18 17:44:56)

峰田実確かに、会ったの割と久しぶりかもな?(相手の言葉にこくんと頷きつつ、次の瞬間には頭をぐりぐり。スケベ♡と言われながら「いででッ♡」と、満更でもなさそうなのは言われずとも。)っそ、そうなんだなッ……つーか相変わらずでっけ…♡(と、相変わらず湯船に浮かぶ豊満な胸に目線を取られ、それを誤魔化そうともせず♡)   (2023/11/18 17:46:29)

おしらせ斑鳩ルカ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/11/18 17:48:56)

ライザええ、普通も普通。生まれも普通だと育ちも普通というか……しいて言うならド田舎ぐらい? まあそこは普通じゃないんだろうけれど…正真正銘、普通の血統の錬金術師です♡(いぇーい、なんて腕を上げてポージング。当然だけど戦火なんて知らないし、ピンともこないから首を傾げるだけ。そうやって考えこんでいるところにじろじろと不躾に見てくる峰田君はノールックで制裁♡しながら、ぐりんぐりんとしつつ……)……あ、ごめんなさい。私ちょっと用事が出来ちゃって……! ひょっとしたら、自室でのんびりしているかもしれないけれど……(ごめん、って再び手を合わせながら。峰田君の方を向いてチラ♡と何かしらのアピールしつつ)次逢った時は色々絡みましょうね!(それじゃ、って慌ただしく温泉を後にするのだった)   (2023/11/18 17:50:07)

おしらせライザさんが退室しました。  (2023/11/18 17:50:12)

斑鳩ルカ(…少しくらいなら、というつもり。肩を竦めながらも入ってくれば、先客を一先ずは一瞥してから髪と体を洗う。シャワーの栓を止めては、まるで犬のように大きく横に首を振って水滴を落として。)…ねみぃ。(なんて、眉間に皺を寄せて退屈そうに呟く。湯船へと近付いてはそのまま湯に身を沈めてから一息をついた。)   (2023/11/18 17:51:40)

ギムレー錬金術師……(なるほど、それは興味深い。本当なら更に話したい所だが、しかしてこの場での不義や不躾は己自身が許せない以上はそれもすることはなく。この場を後にした彼女を見送るように、小さく手を振った。)   (2023/11/18 17:53:47)

峰田実いでッ!(ノールックで制裁されて仕舞えば、相手は意味深にチラッとこちらを見てきたので、なんだか期待が高まる。そんな中で、次に女性が入ってくれば「こんばんは〜。」なんて一言。第一印象的には非常に気の強そうな。同級生にも似たようなタイプの人が居るが。なんて考えつつ、肩まで浸かって一旦湯を満喫しよう。)   (2023/11/18 17:54:00)

おしらせライザさんが入室しました♪  (2023/11/18 17:55:37)

ライザ【あ、ごめんなさい……峰田くん、裏に来られたら是非。って言っておこうかな♡】   (2023/11/18 17:55:53)

おしらせライザさんが退室しました。  (2023/11/18 17:55:56)

ギムレー……おや(ちら、ともう一人入ってきた誰か。そういえば、確か前に見た覚えがある気もする。)……ああ、この前は。大丈夫だったかな?(一応ほんの微かに顔見知りではある。あの時は一応対応したが、色々と大丈夫だったろうか?気にする程でもないのだが、そう思いたちそう言葉をかけてみた。)   (2023/11/18 17:56:34)

峰田実【っお、わかったぜーッ。】…と、オイラが居てもしゃーねーし、ここは一旦上がるか…。(ある程度あったまったところで、ざばあっと立ち上がってその場を後にしよう。)   (2023/11/18 17:58:31)

おしらせ峰田実さんが退室しました。  (2023/11/18 17:58:34)

斑鳩ルカ…(見送りながらも此方に来たのはあの時の男。僅かに目を丸くさせてはまた戻す。)わりぃ、気を遣わせて。礼でも何でも機会があればする。(少し緊張はするものの、湯で寝落ちするくらいに疲れていたのだから、相当だと思っているらしい。小さく呟きながらもそんな緊張もないと思うことを伝えようと。)   (2023/11/18 18:01:50)

ギムレー(ほう、と思わず言葉が零れる。しかして今はあくまで紳士的に。そのテのことは考えないでもないが、相手次第といったところか。)……ふむ、そうか。その機会は期待しておこうか。しかして、その言い草は……おっと。(思わず期待してか口調の方がそちらに寄ってしまう。いやはやどうして、いつの世も欲望とはかくあるもの……といったところか。とはいえ、目の前の彼女が何もなかったならそれでいいだろう。)   (2023/11/18 18:04:31)

斑鳩ルカなんか奢らせるとかでもいいんだよ。命助けたみたいなやつだし…ひとつくらいなら、いい。今はまだ時間があるからな。(こういう場なので、下手をしたらそういう意味合いにもなりかねない…というのは考えてなかったらしい。裸体同士ということで恥ずかしいのか、ほんのりと頬を赤く染めながら、そっと視線だけを逸らしてしまって。)   (2023/11/18 18:08:03)

ギムレー(反応を見て、思わず口元が吊り上がる。案外に乗り気だったりするのだろうか?)どうしようかな……?魅力的なのは違いないしね、そういうのも嫌いじゃないけど……名残惜しいが、僕の方が足りなくなさそうだ。今は、我慢しようかな? その代わりというには変だろうけど、その髪……どうしているのか、聞いてもいいかな? 中々見ない髪色だから、気になってるんだ(そういうのも嫌いではないが、こちらの時間が少し危うい気がして素直に手を引くことを選んで。その代わりというには、聞いてみたかったことを聞いてみたくてそう問いかけた。整えるにしても地毛であるにしても、どうしているのだろう?)   (2023/11/18 18:15:21)

斑鳩ルカエロいこと期待してたのかよ…いいのか?その権利をとっておいて、また会った時にってのでもいいしよ…髪、か。地毛だしメッシュだし…(くるくる、髪をいじりながら呟く。この時間だと夕飯とかそういうのがあるのか、なんて納得してしまう。そういうことを期待していたことに今更気付けば、ぽつりと…)変態、名前も知らない女にエロいこと期待しやがって。(頬を赤く染めながら、視線をそっと逸らしたまま。用事があるのか、なんて少し寂しくなってしまうけど、それは秘密。)   (2023/11/18 18:23:46)

ギムレー……ふふ、なあに。ある種、これもオトコのサガ……と言えば聞こえはいいけどね。人間っていうのは欲望ありきの生き物だとも(そもそも、自分は擬態しているだけの邪竜ではあるが、そこはまあ変わらない。欲しいものを欲しいと望んで、何がいけないというのか。)……ならそうだな、ここであの時は聞けなかったもう一つも聞いてしまおう。僕の名は……"ギムレー"。 君の名は?(くつくつ、と変態の誹りも平然と受け止めて髪を弄る彼女。頬を染めるその仕草も中々どうして、愛おしいものがあるではないか。 礼儀なのか、それとも彼女自身が気に入ってか、あえて擬態名ではなく本来の名を名乗って問いかける。)   (2023/11/18 18:29:34)

斑鳩ルカ時間があれば『お持ち帰り』でもなんでも出来ただろうな。オトコのサガって言われても、女だからわかんねー…(がしがし、頭を搔くようにしながら呟いて。名前からして、自分とは違う国の奴らしいということがわかれば、少しだけ悩む。)…ルカ。斑鳩ルカ。ギムレーの変態。変態ギムレー…?こっちの方がしっくり来るのか?(本名とも、邪竜とも知らずにそんなことを言ってみる。くぁ、と欠伸を漏らしながら、くてーんと縁のところに頭を乗せて。)   (2023/11/18 18:33:49)

ギムレー……いや、まったくだよ。何もできないのがもどかしいこともあるものだね。(なんでもできたものだが、それでも時にはできないこともある。復活もまだ完全ではないが、中々どうしてそういうものも楽しいではないか。)まあ、そこは……そこばかりはなあ……(ああ、確かに性別差の云々は説明しにくいし、わかりにくいか。)……まあ、好きに呼んでくれ。それで気が済むなら構わないさ(少し苦笑を零しながら、そこで悩むのかと思わずくすりと。)   (2023/11/18 18:41:44)

ギムレー……さて、もう少し語らうのも楽しいのだがそろそろ時間のようだ。すまないが、この度はここまでで許してほしい。(ざぱり、と身体を湯船から上げてゆっくりと出口へと歩みを進めていく)ルカ、また会おう。 君がその気なら……吝かでもないとは言わせて貰おうかな(そう言葉にして、ゆっくりとその場を後にしていった。楽しみが増えたな、と気分よく……)【お相手ありがとうございました、お時間なのでこちらはこれで退出させていただきますっ】   (2023/11/18 18:44:15)

おしらせギムレー ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/11/18 18:44:26)

斑鳩ルカま、無理はすんなよ。(時計を一瞥してからぽつりと。次の一言が濁されたのでちょっと首を傾げつつも、そうなのかと半ば無理矢理納得。)あたしのこともルカでもなんでもいい。…めんどくさいからギムレーでいいか。(ふむ、と悩みに悩んだ結果。目を細めては何度か足を組みかえて。)ん、行ってらっしゃい…じゃあな。(多分、次に会ったら一溜りもない。そんなことを思いながら見送る。最後まで揶揄われるかもしれない、そんなことはさておきちゃんとお見送りしたのでした。)【お疲れ様です~ッ。またお会いしましたらぜひ♡】   (2023/11/18 18:46:03)

斑鳩ルカ(ぽーーーっとしながら湯を堪能。無表情だけど、気持ちよく浸かっていることには変わりは無いらしい。一先ず時間が来るまででいいか。)   (2023/11/18 18:55:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斑鳩ルカ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/11/18 19:33:15)

おしらせ夢見りあむさんが入室しました♪  (2023/11/18 19:58:26)

夢見りあむ寒さむさむさむ!秋なくなったんかオイ流石の炎上芸人りあむちゃんも鎮火しちゃうよう(芸人じゃなくてアイドルだというツッコミが来ることもなく。小柄な身体をさらに縮こませて、身長の割に豊満に育った身体に巻いたタオルの結び目をぎゅっと握りしめる。声はうるさいものの内弁慶なため周りに人がいてもいいように側から見ると挙動不審に抜き足差し足忍び足で入室。周囲に人がいないことを確認してから"えっぼくの貸し切り!?やっぱり土日ってみんなお出かけなのかな、ぼっちのつらいとこねこれ"とひとりごちながら髪や身体を洗って全身泡まみれをへてから頭からお湯をかぶり。その特徴的なピンク頭に小さなタオルをちょこんと乗せ念願の湯船へ。)あ〜……いきかえる〜   (2023/11/18 20:12:47)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2023/11/18 20:29:05)

市丸ギン先客がおるね。珍しい髪色だからすぐ見つけられたわ。 (この時期は風呂が恋しくなる。さっとシャワーを浴びて身体を洗えば、湿気で多少は暖かいとはいえ洗い場から逃げるように湯船に近づき。静かに浸かるのを邪魔しないように、掛け湯を済ませて浸かってみる。)……このビリビリ、なんともいえへんなぁ。 (温度差から肌がひりつくのを感じると呟いた。独り言にしては大きく、逆上せていなければ彼女の耳にも届くだろう。)   (2023/11/18 20:36:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夢見りあむさんが自動退室しました。  (2023/11/18 20:37:48)

おしらせ夢見りあむさんが入室しました♪  (2023/11/18 20:42:39)

夢見りあむェ゛(形容し難い声を上げ声のする方にまんまるの目を向ける。彼女が注意力散漫なのか彼の物音が小さいのか、おそらくどちらもだろうが隣にいる彼が湯船へ浸かり声を上げるまで一切気付かずにいて。)あっハイそっすねすいません……(珍しい髪色と形容されると悪くもないのに癖で謝罪の言葉を。穏やかそうに見えるが何とも言えない迫力や圧に負け、先程までゆったりと手足を広げ寛いでいたが三角座りでまるで借りてきた猫のように大人しくなり。)アッそ、そっすね!ぼくもそう思いますハイお兄さんのおっしゃる通りでええ……("慣れない子といると…めっちゃ喋っちゃう…黙ってるのに耐えられない!"と内心大暴れして。)   (2023/11/18 20:44:03)

市丸ギン驚かせるつもりはなかったんやけど、すんません。(鳩が豆鉄砲を食らった顔とはこのことを言うんやろか。糸目でじーっと見つめて人間観察した。無意識のうちに癖が出てるのに気付いては、意識的に物腰を柔らかくしようとする。) 謝ることはなんもあらへんよ。僕の伝え方も悪かったかもしれへんし。褒めたつもりや。女の子と話す機会なくて緊張してるん、許してや。せやからこないな場に来て縮こまる必要はないんよ。 (縮こまったのを指摘して軽口を叩き。どんな対応をすれば緊張が解れるのかを試してみよう。) せやね。一瞬だけ炭酸風呂気分やわ。   (2023/11/18 20:57:59)

夢見りあむあ、ぼ、ぼくがなにか粗相を……?(糸目の視線が自分に刺さる度たらりと冷や汗を。油の切れたロボットのようにかくかくと下を向く顔をあげればへらりと笑みを浮かべて。)いやいやいやいや!ぼくに対して緊張なんかしなくていいんだよぅ……なんならぼくの方が緊張してるが?(緊張の裏返しなのか饒舌に口が回り、縮こまる必要ないと言われれば生来のチョロさから1歩2歩近寄り楽に座って。)顔良……(先程から挙動不審に目が左右上下に泳いでおりまともに顔すら見られていなかったが、改めて見る彼の繊細な容姿に驚きを隠せずに。)   (2023/11/18 21:06:37)

市丸ギンまんまるな目、大きくて可愛いなって見惚れてた。(冗談か本音か、どっちとも取れる口調でにこやかに話そう。瞼が上がらず口元だけが吊り上がる、そんな笑顔だった。) ほんならお互い様やね。緊張解す方法とか僕あんまし分からん。周りが遊び心持たない人に囲まれててん。そういう引き出しがないんやけど、お嬢ちゃんは知ってる? (楽に座り直したのを見れば、「ええ子やね」と褒めて。) それはこっちのセリフや。愛らしい顔しとんね。さぞモテるんやろなぁ。あ、僕市丸ギンいう者や、よろしゅう。(視線が合うと小首を傾げ、まじまじと顔を見つめて。お嬢ちゃん呼びでは味気がないのでついでに自己紹介しとこう。)   (2023/11/18 21:17:46)

夢見りあむッ待って耳が妊娠する!("可愛い"、"見惚れてた"、"ええ子やね"、"愛らしい顔"と、インターネットと都会の空気で穢れに穢れた自分の語彙力ではまずでないような褒め言葉の攻撃ともとれるその言動に、つい赤くなった顔を両手で覆って。褒められるのはオタクで慣れているはずなのに。)んえぇ?緊張ほぐす方法〜……ねえ。ぼくは年柄年中緊張してるけど、お兄さんと話してると慣れてきたからだいじょぶになってきた!お兄さんギンさんっていうの?ぼくは夢見りあむっていうんだよ、へへ。(緊張すると無意識にヘラヘラした笑みがこぼれる。   (2023/11/18 21:28:06)

夢見りあむ"変な名前でしょ"と自虐して、人差し指同士をつんつんと。)   (2023/11/18 21:28:50)

市丸ギン耳が妊娠するなんて初耳やわ。ほな、責任取らなあかん。 (ころころ表情変わるのは忙しない。人間観察が趣味なのも合間って見ていて飽きなかった。) 緊張してばかりなのも疲れるやろ?僕に慣れてくれるのは嬉しいわぁ。今くらいは緊張せずに楽しもか、せやけど逆上せる前に上がるんよ。 キラキラネームいうやつ。一度聞けば忘れられない名やね。嫌いなん? (素直に思ったことを伝えて。もじもじし始めた指を悪戯に両手で捉えて包み込み、手遊びを真似っ子。)   (2023/11/18 21:42:25)

夢見りあむし、死ぬ……(動じることなく穏やかに言葉を返す彼の不思議な魅力に語彙力も死に、ゆでタコのような情けない顔を晒すだけだった。慣れた様子で手を取られると"ヒ"と、よく言えば雛鳥のような悪く言えば奇怪な悲鳴を上げる。)い、嫌っていうかその〜……まあ覚えてもらいやすいという利点はあるけどもやっぱりキラキラネームってだけで変な娘に見られるというかまあ自業自得なんだけど……(手を取られ振り解くことなくされるがまま。)   (2023/11/18 21:51:09)

市丸ギン亡くなった後なら、僕が責任持って迎え行くわ。長く湯に浸かるとほんまに真っ赤になるんやね。 (真っ赤になった顔見て初めて人が逆上せるところを見た気がすると、呑気な感想。) 嫌やないならその名も個性やね。万人受けする人なんて一握りやし、気にせんでええと思うわ。どうせなら、りあむちゃんが好ましいと思う人に好かれたらええんちゃう? (驚きの声を上げられたが、その後は大人しく己の手の内側に収まっているらしい。ゆるりと緊張を解そうと優しく指を開かせて所謂恋人繋ぎでやんわりと握ろうか。単純接触を試すのだ。) 緊張を解して仲良くもなれる方法を思い出したんやけど、どう?   (2023/11/18 22:04:28)

夢見りあむ【ごめんなさい背後で抜けますレス蹴り申し訳ない〜!】   (2023/11/18 22:06:17)

おしらせ夢見りあむさんが退室しました。  (2023/11/18 22:06:20)

市丸ギン【いえいえ、長い時間お付き合いありがとうございました。自分もこのまま抜けましょう。】   (2023/11/18 22:10:19)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2023/11/18 22:10:21)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/11/18 22:47:37)

ヘクトール(露天風呂の一角。湯縁に背面や双肩、後頭部を預け、夜空を見上げるように上向いてダラリと浸かる山羊髭長髪な壮年の姿あり──)【少しばかりダラリとさせてもらうよ】   (2023/11/18 22:50:19)

ヘクトール(姿勢は夜空を見上げるが、瞼は閉じて、時折こふりと溜息めいた静かな呼吸。とまれ、某か、くゆる湯と流れる風と、夜雀めいたといった自然環境音以外が耳に届きでもしたのなら、意識も向くだろうに)   (2023/11/18 22:52:32)

ヘクトール──………。(頬や双肩、湯に触れぬ肌に触れる風は冷たい。相反して、ほどよく熱と圧を与えてくれる湯が与えてくれるものだから、心地良く身も不抜けるようにさせてもらっているのだが、熟睡には至らなかった様だ。そのうち瞼もうすらと開いて、視界には月や星なんかをぼんやりと映すことになる)   (2023/11/18 22:57:41)

ヘクトール(湯面には湯気がたゆう。湿気は十二分。…だけれど、喉の渇きは覚える)ワインでも拝借してくりゃ良かったな。(ぼそりと呟いた。飲酒入泉は、雰囲気はあろうが常識的にはNGぽい。が、こちらはある意味特殊な訓練を受けたであろう相当の身だから、関係なし。水に恵まれた土地には生まれたが、水代わりに常飲していた飲み物が恋しくなった)   (2023/11/18 23:01:40)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/11/18 23:02:33)

エウリュアレ(ふあ、と欠伸交じりに。開いた口許を隠すように拳をあてがって。小さく吐息した。)────酔っぱらっちゃうと思うわよ?(聞こえた声音にするりと応じる。聞き知った声音だからか必要以上に警戒もしない態度と風情。ああけれどと口角を引き上げて)冷たいお水ならかぶせてあげられるけど(風情台無しな言葉を手向けて、楽しげに笑いを伴った)   (2023/11/18 23:06:05)

ヘクトール──あぁ、そういう悪戯考える分についちゃあ、アンタも割と容赦ないのな。(こちらの独り言を、いつから聞いていたのやら。折角風呂に浸かってあったまってふやけるに至っているのに、無体じゃなかろうか? ちら、と視線を寄越して掌だけひらりと揺らす簡素な挨拶に留める)…たまにゃあね、酔いたかったり、溺れたかったりする時もあるモンなんだよ?   (2023/11/18 23:09:19)

エウリュアレいつものことでしょ?それに──実行する前に宣言してあげるだけ優しいと思うのだけれど?(向けられた視線とけだるげにあげられる手。あいさつ代わりのそれに応じて歩を寄せる。こちらは常の通りの語調と態度のままで、くらげな相手の傍らの湯縁に腰を下ろした)……わからなくもないけど。じゃあ何か持ってきてあげましょうか?(爪先で湯をかき混ぜる。ひやりとした冷気と湯の熱の対比。ふ、と口許を緩めたまま問うてやった)   (2023/11/18 23:13:12)

ヘクトールアンタ。(答えは単純過ぎた。たった、一言。果たして、それを相手がどう捉えるかだ。アンタが持ってきてくれるなら何にでも、でも良いだろうし、それ以外でも良い。相も変わらずダラリとした姿勢で、視線だけ寄越し、口角をうすら上げての表情なのだから、狼狽える様を視て溺れたいとでも言いたげだ。いずれにしても、その試し行為は、女神と名乗る者に対して敬意を顕すものではない)   (2023/11/18 23:17:06)

ヘクトール──あぁ、アンブロシアって空耳って手もあったか。(一応、救済措置は提示しておこう)   (2023/11/18 23:17:55)

エウリュアレ……────ふぅん(端的に返された言葉に、小さく目を瞠る。どう判断するべきかの空隙を挟むようにそれからゆると双眸を瞬かせた。視線だけを変わらずこちらに向けた薄い笑いにやや目を眇めた後で)……バカな人ね?(救済措置として用意された空耳に小さく笑って、手を伸ばす。湿気に濡れて癖の強くなった焦げ茶の髪を柔らかく撫でて)それで?私でどうやってのどを潤すのかしら(意地悪く問いつつ、指に髪を絡ませてる)   (2023/11/18 23:23:48)

ヘクトールそうさな、それを上手い具合に考えて、恩寵、福音与えるってのも神様の威光を示す手段のひとつなんじゃないのかね?(問いかけへは、問いかけで返す意地悪さ。ダルいのか髪を好きに撫でさせながら、こちらも片腕を伸ばした。そして、示指だけを残して他の指は折り曲げる)オジサンはサーヴァントだからねぇ? ①魔力を補充してやる。これがぶっちゃけシンプルだ。渇き云々としてはね。②水分もってきてくれる。冷たいワインだと有り難い。ギリシャ産なら殊更── ③先程アンタが提示してくれた様に、オジサンの口に湯をぶっかける。掬うのが面倒臭かったら脚で蹴り上げて顔面にぶちまけるというのも手だが、果たして上手くいくかね?(くくっと喉を籠もらせて笑った。それから、④として──提示した指を、唇にちょんと触れさせて、くち、と音をたててはその先を口内でも潜らせてしまう戯れ)   (2023/11/18 23:32:18)

エウリュアレ(常よりけだるそうな仕草も、表情も変わりはしない。それが逆に退廃的な雰囲気を備えていることも理解はしつつ、伸ばされた指が己に向けられるのを拒みはしなかった。それくらいの距離の近さは自覚しながら言葉に耳を傾けて)───ん、……(選択肢としてあげられる一つ一つを呻吟するように目を伏せる。べつにどれだって構いはしないけれどもだ。③は報復されるやつじゃあないの、と混ぜ返しはしたけれど)あ、そ、……そうねえ。いつもだったら運任せにしてしまうけれど(それもまた女神の采配ってやつだし、と笑みを交らせながら。唇に届いた指を小さく齧ってから引きはがしてやった。少しだけ濡れた音が揺れる中で)───(ふ、と吐息が交わる距離。姿勢を傾け、顔を寄せる。相手を陰の中に閉じ込めるようにしながら───、濡れた音が湯の中に小さく混じる。濡れて柔らかな唇に己のそれを重ねて、しばし。喉奥が揺れるくぐもった音が零れた)   (2023/11/18 23:40:28)

ヘクトール【その先を期待するなら、部屋をたてなくもない。正しネッコ持ちか、俵担ぎでの移動になるが】   (2023/11/18 23:42:29)

エウリュアレ【この展開でもそれをあきらめないのね!じゃあ移動しましょうか、持ち方はどっちでもいいわよぅ?】   (2023/11/18 23:43:30)

ヘクトール【部屋立てたさ】   (2023/11/18 23:44:23)

ヘクトール【偶数≫ネッコ持ち 奇数≫俵担ぎ】   (2023/11/18 23:44:45)

ヘクトール1d100 → (35) = 35  (2023/11/18 23:44:48)

ヘクトール(圧倒的俵担ぎして場を後にしたっぽい)   (2023/11/18 23:45:05)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/11/18 23:45:11)

エウリュアレ(ゆーらゆーら担がれてった)   (2023/11/18 23:45:20)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/11/18 23:45:25)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/11/18 23:59:03)

白雪気が付けばこんな時間に…。うん。お風呂に入って早く寝よう。(図書館で借りた薬学書を読んでいれば、自室の暖房の薪は燃え尽きて、部屋と身体が冷え切ってしまった。一度読書に夢中になると中断のタイミングを見失ってしまってこんな時間に。日は数時間前に沈み、日付は変わろうとしている時間。基本早寝早起きな私にとって、この時間まで起きていることも、夜の街を歩くことも新鮮だった。吐く息は白く、人通りもまばらな夜街を歩けばいつもの温泉にたどり着いて)うん。早朝に入れるのもありがたいけど、この時間も当たり前に開いているんだね。助かるな。(元々、冷え切った身体は夜風を身に浴びて益々冷えてしまっている。脱衣所に入れば、浴室の熱が漏れているのか、生暖かい空気が身を撫でて心地よさそうに目を細める。厚手の衣服を脱いで、備え付けの籠に入れると、替えの着替えや、薬草などが入っているポーチからタオルを一枚取り出すといざ温泉へ)   (2023/11/19 00:13:11)

白雪今日は雲一つない、きっと綺麗な星々が見えるだろうな。(道中、星にたらされた露天は幻想的だろうと考えていた。まっすぐ、室内風呂を横切ってその先にある露天風呂に通じるガラス戸を開けて)んんっーーー!!寒ーい!!!でも、思った通り、星が綺麗だ。(ガラス戸を開ければ冷たい風が身を刺す。胸間に添えたタオルをぎゅっと握ってそれに耐えれば、目の前に広がるのは満天の星空。暫くはそれを見上げようとこぼれ湯が滴る地面を踏みしめれば、目指したのは露天温泉ではなく、その近くに設置された古ぼけた木製のベンチ。きっと景色を眺める入浴客のためにあつらえられたものなのだろう。腰掛に手にしたタオルを敷くと胸前に片手を添えて、足を閉じる様に太腿をすり合わせると生まれたままの姿で腰かけて、ぼんやりと夜空を眺めていて)   (2023/11/19 00:13:15)

白雪んっ、もう少しここでこうしていたいけど、こうしていると風邪を引いてしまいそうだ。身体を温めに来たのに温泉で薬剤師が風邪を引いたなんて笑い話にもならない。(吐く息は相変わらず白く、身を撫でる風は刺す様な寒さも同様だ。夜空は綺麗だけど、このままでは風邪を引いてしまう。ベンチから立ち上がると、敷いていたタオルを拾い、今度こそ入浴しようと岩縁までこぼれ湯で湿り、滑りやすくなっている地面を慎重にゆっくりと進んで。)んんっ…!(タオルを傍らにおいてそっとつま先で湯面を撫でる。冷え切った身体に湯の熱さとの温度差に白い肌は一瞬で桜色に染まり、じんじんとした刺激を伝える。)このジンとした痺れる様な感覚って…何と言いますか、心地よいよね。(賛同する人間がいるかは微妙な感想を口にするとつま先を湯面に付けては離してを繰り返す。夜の闇が白い素肌を覆い隠してくれる。身体に当たる風の面積を少しでも減らそうと、胸前に手を添えるとつま先が作り出す湯面の波をぼんやりと眺めていて。湯の熱さに身体が馴染むのを待つ)   (2023/11/19 00:39:37)

おしらせ南の勇者さんが入室しました♪  (2023/11/19 01:03:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/11/19 01:04:42)

南の勇者【おや、お疲れ様かな、お嬢さん】   (2023/11/19 01:06:02)

南の勇者私の見た未来ではここで赤髪の可憐な少女に出会うことになっていたが(果たして戻ってくるだろうか、先程まで少女が腰かけていた縁に座ると足湯で待つことに)   (2023/11/19 01:08:51)

おしらせ南の勇者さんが退室しました。  (2023/11/19 01:22:34)

おしらせ水無月 かれんさんが入室しました♪  (2023/11/19 02:15:33)

水無月 かれん内診も終わったし…、 そういえば近くに温泉宿があると聞いたわね、少しさっぱりして帰ろうかしら(温泉は気持ちいし、心の選択ともいうものとつぶやきつつ温泉宿に入り 暖簾をくぐって、服を脱いでは 服はかごに入れて タオルを持ちつつ、入りやすいように髪はお団子にしては) これでいいわね…、さ、まずは(お湯をかけて体を洗いつつ、シャワーで流し終えれば、ペタペタと湯船に無配、ゆっくりと使って    (2023/11/19 02:18:56)

おしらせ初月くん ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪  (2023/11/19 02:39:48)

初月くんんっ…しょ…(ひょっこり顔を出し、お邪魔します…ってペタペタ中は入り)   (2023/11/19 02:42:14)

水無月 かれんあら…、こんばんは…、(小さく頭を下げつつ挨拶をしつつ)    (2023/11/19 02:43:01)

初月くんこんばんはですよー(なんて言いつつざぱぁ…とかけ湯をし、湯船へ入れば)ん、ふう…今日も冷えますね…大丈夫でした…?(なんて肩まで浸かれば、ちらりと相手の方を見て、ニッコリしつつ聞いてみる)   (2023/11/19 02:55:25)

水無月 かれんふふ、、こういう夜中に会うとは思わなかったわ。ええ、最近寒いから風邪には気を付けてね、(中世的だけど、男性な人を見つつ隣を開けるように座りつつ) 私は大丈夫よ…、これでも医者だから…、 (小さく微笑みつつ    (2023/11/19 02:58:46)

水無月 かれん【あ、ちょっとロルとかレスが遅れたらごめんね?途中寝落ちるかもと思っているから   (2023/11/19 02:59:09)

初月くんん、そうですね…こんな時間に人いると思わなかったので驚きです…はい!ありがとうございます…♪(風邪に気をつけて、と言われれば、嬉しそうに言いつつも、相手の職業聞いて)お医者様でしたか…!なら安心です…♪(と返し、すり…と少し擦り寄って)   (2023/11/19 03:03:29)

初月くん【了解ですよー】   (2023/11/19 03:03:38)

水無月 かれん私もよ、私は内診やら終わって、ちょっと帰りにさっぱりしたいと思ってきたのだけど…、 ふふ、どういたしまして、 ええ…、今はいろいろ忙しいけど、ふふ、安心してくれてよかった…、ふふ、くすぐったいわよ…、(すり寄られて微笑みつつ)   (2023/11/19 03:09:45)

水無月 かれん(ありがとうです。最近プレイしているイベント私が頑張ってないのもあるけど、 ちょっと報酬で、思いの小瓶3万ポイント二つに、アナザーカード一枚二万ポイント必要なので…、 20日のしょるの20時には終了 まだ何も交換してない状態なので…、集めまくろうと思ったんです)    (2023/11/19 03:11:59)

初月くんそっかあ…こんな時間までお疲れ様ですよ…(なんて相手を労いながら)ん、ここから、ですね…!(なんて言いつつ、擦り寄って微笑んでもらえると嬉しくなってすりすり…)ふふ…ん、もしよかったら、せっかくこうやって会えましたし…僕の部屋にどうですか…?(と、聞いてみて)   (2023/11/19 03:12:39)

初月くん【ひえ、何だからわからないけど凄いのはわかりました…】   (2023/11/19 03:13:39)

水無月 かれんふふ、でも、好きで選んだ仕事だし、いつも患者に寄り添いたいわ…。 (小さく微笑みつつ、)お部屋…?いいわよ よかったら案内してもらえるかしら…?(少し首をかしげては    (2023/11/19 03:19:23)

水無月 かれん(うん、本当は17日の20日からだったけどちょっと怠けてしまってね、 3チャプターはちょっとアナザーカードまで届かなくって(もうちょっとっていうところで時間になった。後は交換したけど20日でエンディングになるかな…、ということでお部屋行くね。。。鍵ないほうでもいい??   (2023/11/19 03:22:25)

初月くんいつも寄り添いたいですか…(かっこいいですね…なんて呟き、案内してもらえるかと聞かれれば、ざぱぁ…と上がり手を差し出せば「もちろん、どうぞ♪」と)   (2023/11/19 03:22:47)

初月くん(なるほど…イベント者はやれる時に本気でやっとくのが一番ですね…コラボイベで僕最後の最後に忘れてやらかしたし…はあい、鍵なしで作ったのでどうぞー!)   (2023/11/19 03:23:48)

水無月 かれんええ…、病気とかよくなってほしいから…、無理強いはさせたくないもの…、そばによって、お話しして…、いろいろとね…? (手を握りつつ体をタオルで隠しつつ案内される方に足を進めて    (2023/11/19 03:28:35)

水無月 かれん(そうだね…、3番目チャプターの時夜までつつかなかったときもあったから、(携帯忘れたという意味で ああ…、こっちはコラボイベは少ないけどコラボイベいいですね…。 私もやっちゃったーが会ったので…、 じゃあ移動します   (2023/11/19 03:30:25)

おしらせ水無月 かれんさんが退室しました。  (2023/11/19 03:30:30)

おしらせ初月くん ◆FYZxV4OxNUさんが退室しました。  (2023/11/19 03:32:44)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2023/11/19 08:47:10)

不死川実弥お邪魔すンぞ(カラカラと寝起きに入ってくると、軽く欠伸を噛み殺しつつも体を流しながら、適当に湯船に入っていこうと、人もいないか、まあこの時間だしな、と思いつつ、適当に朝風呂を済ませようと足を延ばして寛いで)   (2023/11/19 08:48:28)

おしらせフリーナさんが入室しました♪  (2023/11/19 08:48:41)

フリーナ今まではこういう場所も知ってはいたけど足を運ぶなんてことできなかったなぁ…それに、今だって人が多い時に行けばきっと大騒ぎになっちゃうだろうし。うぅ…いやいや、あんまり悪いことばかり考えていたら気が重くなってしまうね。(脱衣所で服を脱いで身体をタオルで隠してから浴場の扉を開いて)…お邪魔します。(先客の有無は分からないが一応とばかりに挨拶しておいてからシャワー室の方へ足を進めて)   (2023/11/19 08:53:02)

不死川実弥何だ、人が来るとは思わなかったな、おはようございますってな…寝起きの朝風呂って奴かい?(眠気覚ましに眉間を揉んでいると、人の声が聞こえて来る、まさか後から誰か来たのか…とぼんyりと思いつつ視線をやれば、まだ寒暖差のせいか湯気が多く判別は付け辛いが女性客のように見える、というか声も女性だろう、こちらも様子を見る程度に軽い挨拶を返して)   (2023/11/19 08:56:34)

フリーナ…ふぅ、目が覚めたような気分だ。というか実際目が覚めたよ(シャワーを浴びて一息着きながら。すっかり先客は居ないだろうとタカを括り湯船へと近付いて)わっ、わぁ…っ!ほんとに人が居たなんて…ぁ、、えぇっと…コ、コホンッ!…こんなに朝早い時間に、皆が大好きな大スターでスケジュールがびっしり埋まっているこのフリーナにお風呂で会えるだなんて君はすっごくラッキーな人だねラッキーついでに一緒に湯船に浸かってあげよう!(挨拶を返されては予想外だとばかりにたじろいで。しかし咳払いをひとつしてからどこか芝居がかったような口調と表情で返答して)   (2023/11/19 09:02:46)

不死川実弥ンだ、気付いてた訳じゃねえのか…(お邪魔します、とは微かに聞こえたからこちらの存在には気付いているものだと思っていたが、どうやら条件反射的な声掛けだったのだろうか、何にせよこちらを見て一瞬目を丸くした相手の声にこちらも一瞬うお、と声が出そうになり、こちらも軽く咳払いをしては)へえ、有名人さん…いや、えーと…あのフリーナ様?に会えて光栄だぜ、ふぁん?って奴なんだ、握手してくれよ(良くは知らないが、何となくここで知った知識を活用し、にわかに話を合わせながらも軽く手を差し出してみようと)   (2023/11/19 09:11:47)

フリーナふふん、もちろんいいとも。でも確かに大スターな僕だけど、きっとこういう場所は皆でわいわい楽しみながらお湯に浸かるのが醍醐味なんだろう?だからどれだけ普段、観客として僕を見て尊敬や好意の眼差しを持っていてもここでだけは無礼講で構わないさ。(にっこりと笑顔を見せながら相手の握手に応じようとこちらも手を伸ばして)とは言っても…こういうお風呂に来るのは初めてなんだよね…君はなんだか僕より慣れていそうだ。良かったらここがどんなに施設なのか説明をお願いできるかな?あっ、君の名前は?(内心ビビりあがっているが誤魔化して話をする能力を最大限に発揮しては小首を傾げて相手の名前を問うてみようと)   (2023/11/19 09:18:24)

不死川実弥なるほど、ダイスターね…有名人にはアイドルだの大スターだの色々な種類があるんだな…ま、変に偉い人として扱わなくて良いってンなら助かるぜ(気兼ねなく差し出してくれた手を、こちらでしっかりと握り、握手を交わしては)おお、まあスターってのは響きからしてこういう場所あんま来なさそうだもんな、良いぜ、俺ァ不死川実弥ってモンだ…ここはまァ、風呂に入るのは当然だが…こうして出会った相手とはお互いにさらけ出した状態な訳だからな、こうやって腹を割って、お互いに肌を合わせて触れ合う事で、より仲良くなれるって訳だ、もちろん大スターなら知ってると思うがよ…(と、その握った手をくい…と引っ張り込み、正面から抱きしめるように背中に手を回し捕まえてしまおうと)   (2023/11/19 09:25:10)

フリーナ僕としてもあんまり畏まられてしまうのは、少し困る時もあるからね。君みたいに接してくれる人は寧ろ有難いくらいだよ。(握手に満足そうに頷きながら、内心どうやら危ない人ではなさそうだということに思い切り安堵していて)実弥くんだね。うん…なんだかフォンテーヌじゃあまり聞かない名前だな…やっぱり外国の人かい?ふふ、外国にも僕の名前が知れ渡っているなんてやっぱり僕の演技は最高なんだろうね。(鼻高々という様子でドヤ顔をしながら)は、腹を割って…楽しく、、あぁ。もちろんもう僕に隠さなきゃ行けないことなんてないからね。そういう意味では今ここに訪れてせいか…わっ!あっ、、えぇっ…と、、これは…?(腕を引かれると全く抵抗もできず簡単に相手の胸へ収まってしまい。瞬きの間に状況が急変したことに対して対応出来ていないのか素の弱々しい声で相手に尋ねて。もちろん、手や身体を話そうとはしているものの華奢な身体からは逃げるために力は出てこない様子で)   (2023/11/19 09:31:31)

不死川実弥普段は随分尊き扱いを受けてるみてえだな、まあここじゃお互い初対面のただの客さ(心配する事はねえからな、とその腰に回した手で、背を軽くぽんぽんと触れていこうと)ま、フリーナはどう見ても外国人だし、そんな所だろ、やっぱ外国にゃこういう風呂はねえんだな…ああ、お前は最高だぜ…肌も白くて、柔らかいしな…これはって、勿論裸の付き合いって奴さ…良いか、こうして密着しながら会話する事で、より仲良くなれる、まあ…流行りの挨拶みたいなもんだぜ…どうだ?距離が縮まった感じがするだろ…(喋る度に一瞬、今考えたような間が挟まりつつも、そう説明しながらも捕まえるように回した手はガッチリと力強く抑え込んだまま離そうとせず、すり、すり…と上下にその体を擦り合わせ、密着しながら柔らかさを確かめるように動かせば、太腿の間に押し付けるように挟ませたモノを徐々に硬くさせていくだろう、その柔らかなお尻にもゴツゴツとした手がさわさわと這わされていき)   (2023/11/19 09:39:43)

フリーナあぁ、お風呂に浸かるって習慣も意外とないんだよ?皆シャワーで済ませた方が時間も掛からないし。でも、こういう場所を見て、知っておくのも大事だろ…?んっ…は、裸の、、付き合い…んぁっなんだか、くすぐったいよ…お腹がゾワゾワするみたいな、、なるほど、密着して話をすることに意義があるんだね。うん…た、確かに不思議な気持ちだけどさっきよりも…いい、かも…(至近距離で囁かれながら身体のあらゆるところに手を伸ばされて。相手の言葉に言いくるめられるように徐々に抵抗する力も弱まって目を細めて)   (2023/11/19 09:45:40)

不死川実弥そうなのか、シャワーしかねえなんて日々の疲れが取れねえだろ、こりゃ色々と良さを教えてやらねえとなあ…そうだろ…こうして、触れ合ってっと、良くなって来るんだよ…じっとしてろよ…(太腿に挟ませたソレは、ムクムク…と大きさを増していき、その割れ目に押し当たっていくと、こちゅこちゅ…と腰を揺すっては秘所を押し上げ、普通なら完全におかしいと気付く程度にはあからさまに激しく素股をするように前後させ続けている、顔を下ろし、れろ…とその胸に舌を付け、吸い付くように唇で先端を含んでいって)   (2023/11/19 09:53:11)

フリーナ日々の疲れは睡眠で取ると思うんだけど…なるほど、お湯に浸かることでも同じような効果を期待しているだね。分かっているとも…まだ少しくすぐったいけどこれが良く、なるんでしょう?(相手の言葉を小さな子供のように盲目的に信じて身体を預けていて。)うぅ…///こ、これが、普通…これが…気持ちいぃ…んっ、、あぁっ///そ、そこは吸うところなんかじゃっ…んぁぁっ(必死に自分に言い聞かせて止める様子はなく。しかし胸に吸いつかれては堪らず声を漏らして背中を反らせながらビクッと大きく反応して)   (2023/11/19 09:57:59)

不死川実弥ああ、そうだ、もうちょっとくすぐったくなるが…すぐに…良くなる…んん、ちゅ…(何がどう良くなるのか、そんな説明は曖昧なまま、ちゅぱ、ちゅぱ…とまるで母乳でも吸うかのように音を立てながらも、舌先が先端に触れてはくにくに、と弄りつつ)良い、から、落ちねえように…ほら、手回せ…足も…(ぐっ、と抱き込めば、膝の上に載せるようにして、その手足を首や後ろに回させ、しがみつかせるような格好にさせてしまおうと、より密着していけば、つぷぷ…と先端が少しづつ、垂直に当たり、先端が沈み込んでいって)   (2023/11/19 10:05:42)

フリーナあっ…良く、、んんぅ…ひぁっ…///あっ…うぅ、、わかっひゃ…ぁん♡(言われるがままにこくりと頷いては相手に抱きつくようにこちらからも密着して)んんぅ♡し、下の方が…なんだか…こじ開けられてるよぅ…な♡///いっ♡♡ひゃ…ぃ、、痛いよ実弥…(痛みをどこかへ逃がそうと強く抱きつきながら縋るような声色で相手の名前を呼んで)   (2023/11/19 10:09:26)

不死川実弥そうだ、素直で偉いぜ…良い子だからな…(その後ろ髪に手を添え、よしよし、と撫でていっては、やがて胸から顔を上げると、今度はその唇を味わおうとはむ…とキスをしていってしまおうと)ん、そうだぜ…力抜けよ…今からフリーナのココに…ぶち込むからな…大スターちゃんの初めて、いただきます…ってな…(キツく締める感触が押し返して来るようで、ぬちゅぬちゅと何度も先端を押し付け動かし続ける、やがてとろっとした感触を頼りに腰を押しこんでいけば、みち…とくぐもった音を立てながら、フリーナの奥へと突き上げるように肉棒を挿入していってしまい)   (2023/11/19 10:14:22)

フリーナうぅ…///ん、、撫でられる、のは…気持ちいいんっ…♡ふ、、ぁ…っ目、目がチカチカしてきそうだ…これ…♡(キスを受けては目の焦点が合わなくなるのを感じて。しかしその感覚がクセになったのか自分からもキスをしてみようと)ふっ…んんっ♡♡ちゅ…ぁ…いっ…だぃ…けど、、ちから、、抜いふぁっ…ああっ♡♡(努めて力を抜くようにして思いきり肉棒を突き刺されると身体を跳ねさせて気持ちよさそうに声を出して)んぁっ…これ、、んんッ…中が埋められて、、暖かくて…これが物なのかも…♡(肉棒の入っている感覚に痛みや違和感よりも、“しっくり来ている”感覚を覚えたようで肩で呼吸をしながら)   (2023/11/19 10:20:34)

不死川実弥舌、突き出せよ、口開けて、んんっ…(んれ…と舌を差し出して見せては、そのまま再びちゅ、ちゅ…と唇に吸い付き、舌先を絡めていく、貪るようにキスをしながらも両手でその胸を持ち上げ、むにゅむにゅと左右それぞれに乱暴に動かしつつ)わかるか、これはな、セックスって言うんだぜ…会ったばっかりの男の人とセックスするの気持ち良いですって言ってみろよ…ほら…大スターさんの朗読力の見せ所だぜ…(ゆっさ、ゆっさ…とその軽めの身体を抱きかかえ、揺さぶりながら膣内を前後させれば、コツコツと奥を押し上げて届かせながらも交尾を始めていって、耳元で台詞を言う様に促しては)   (2023/11/19 10:27:11)

フリーナんぁ…っ♡んちゅ…っ///ふ…んぁ、、っ♡♡んぁ"っ…あぁっ…ふ、、んやっ…ぁ♡♡(舌を突き出して目を細めながら相手の舌に絡ませるようにキスをしていやらしい表情になったり音が出るのも気にせずに甘えるようにしていて)せっ…くす、、///セックス、が…こんなに…気持ちのいい…行為だったなんて…///♡はっ…あはっ…♡ふっ、んんぁ…っ会った…ばっかりの、、素性も知らない、男の人…に初めて、、捧げてセックス…するの///気持ちよすぎるよぅ…っ♡♡ねぇ、実弥♡これ…ほんとー…に気持ちいぃっ♡♡教えてくれてありがとう♡それから…もっと実弥の知ってる気持ちいいこと教えてよ♡(じっと相手を見つめて犯されていることを感謝しながらさらに相手好みになろうなんて考えたのかおねだりをして。こちらもぎこちなくだがピストンに合わせるように腰を動かして時折気持ちよさからお腹に力が入って締め付けていて。絶頂を迎える前なのに腟内が肉棒に絡みついて快楽を吸い出そうと。)   (2023/11/19 10:35:23)

不死川実弥よしよし、可愛いな、フリーナ…俺の事好きだよな?ほら、どうなんだよ…(きゅっ、とその乳首を軽く摘まみながらも、チロチロと舌先を触れ合わせつつ熱のこもった吐息を交わらせながら見つめては)いい具合だ…どういたしましてだな…良いぜ、教えてやるよ…お前のココに入ってるのは、おちんぽ、つってな…そこから「精子」ってのを出すと、お前は「孕まされる」状態になる、そうすると今よりもっと…気持ちよくなれるんだぜ…ほら、おねだりしてみろよ…(ぱちゅっ、ぱちゅっ…と激しく肉のぶつかる音を立てながらも、1フレーズごとにぐりゅ、ぐりゅ…と子宮をこじ開けながら、続けてしっかりとシラフでは言わないような言葉を教え込んでいく、徐々に抽送のペースは上がっていき…更に力強く抱き締め始めて)   (2023/11/19 10:43:49)

フリーナあっ…うぅ♡あぁ…っ、、そうだね…///僕…僕は実弥のこと好きになっているみたいだ♡で、でも…仕方がないよねこんなに気持ちいいことを共有できる相手なんて好きにならない方が…あうっ♡んぅ…はっ…はぁ、、おかしいよ♡んっ…それ、ぐりぐりって…だ…めっ♡♡///はぁっ…はぁ、んん…お、お願い…僕のココに、、実弥のおちんぽせーし…いっぱい出して僕を孕ませておくれ♡♡///もっともっと気持ちよくなりたいんだよ…ぅ///♡(こちらもぎゅっと強く抱きついて思い切り甘えておねだりする声色で相手に擦り寄りながら精液を強請って。それがなにを意味しているのか、気持ちよくなれるということしかわかっていない様子だか本人はそれだけわかっていれば十分な様子で)   (2023/11/19 10:49:50)

不死川実弥ああ、俺も好きだぜ…へへ…(どこか言わせている感は自分の中で拭えないが、相手はそんな事は気にもせず、純粋に気持ちよさそうに蕩けた表情を浮かべている、そんな姿にゾクゾクと更に興奮が持ち上がってきては、ぴと…と胸板を胸に押し付けさせるように体の面積を限界まで密着させながらも)ああ、勿論だ…今から、お前のナカに…種付け、してやるからな…出す、ぞ…フリーナ、孕めッ…中出しで孕めッ…!(ちゃっぷ、ちゃっぷ…と激しく湯面を波立たせ、強く乱暴に奥を突きこんでは、やがて最高潮まで興奮が昂った肉棒がどくんっ…と震える、次の瞬間、子宮一杯にびゅるるるる…とたっぷりと生温かな白濁が流れ込んでは、種付けしていってしまい)   (2023/11/19 10:55:49)

フリーナうあっ…は…ふへ…///きっと、、ファンだからって意味の好意じゃ…ない、よねぇ♡♡///嬉しいなぁ…♡(相手の好意を受けては心底嬉しそうに頬を緩ませてぎゅっとしっかり相手に抱きついて)うんっ♡来てくれ…っ、、実弥のでいっぱいにして…僕を、孕ませておくれっ♡♡///んっ…ぁあ…///(興奮に任せてキュッとお腹に力を入れては思い切り締め付けるような形になって。ナカに暖かい感覚とともに激しい快楽に襲われては我慢することも無く絶頂を迎えて)   (2023/11/19 11:03:58)

不死川実弥ああ、まあそうだな、愛してるとか、そんな感じだ…(どく、とまだ震える肉棒を膣内で軽く動かしながらも、その頭をさらさらと撫でては、頬に軽くキスをして余韻に浸り)ん、出たな…良かったぜ…これで、お前は俺のモンってな…(とりあえず、今はそういう事にしておこうと、決まった事のように言い切っては、行為により高まった体温を冷ますように、フリーナを抱えながらざば、と湯船から上がり、縁に座っていく、むにゅ、むにゅ、と遊ばせたままの手が胸を揉みながらも、一息ついて)   (2023/11/19 11:09:14)

フリーナ仮にも神だった人間に対してなかなか傲慢なこと言っているとは思うけど……今は、もう関係のない役の権力を振りかざすなんてナンセンスだろうし…(軽く震えながらも撫で受けては心地よさそうに目を細めてキスを受けて。)いいだろう。僕は、君の…実弥のものだよ。同じように実弥も僕のものでしょう?そうだよね?(髪を撫でる相手の手をこちらから添えてそう確かめるように恐る恐る尋ねて)お風呂の中でこんなに動き回ってしまって…ふぅ、少し逆上せてしまったかもしれないなぁ…///   (2023/11/19 11:16:53)

不死川実弥そォかよ…なんか…オマエも色々大変なんだな、よく頑張ったじゃねえか…(何の話かはあんまり呑み込めていないが、色々と気がかりの多いヤツなんだろうな、ととりとめのない事を思いながらも、その頭を撫で続け、ずるりとゆっくり繋がったままのモノを引き抜いて行く) ほう…良いぜ、お前がそう望んでくれンなら、俺もそうするからよ…ほら、口開けろ…(そっと縁にフリーナを下ろし、座らせていくと、こちらは立ち上がって、ヌルヌルのそれを口元に近付けていく) そっか、風邪引くんじゃねえぞ、時間があんならまだ一緒に居ようぜって所だが、もう上がっちまうか?   (2023/11/19 11:22:48)

フリーナんっ…ぅ、、///ありが、、と…(頭を撫で続けられると嬉しそうに小さく頷いて。)よかった…ぁ…(拒否されることがないと分かるとホッと息をついて。)そうだね…僕もそろそろでないと行けないんだ。もし時間があれば夜にまた浸かりに来るかもしれない。その時に会えるかどうかは分からないけれど…(「ごめんよ。」と申し訳なさそうに言ってから。口元に差し出された肉棒に1度舌を這わせ先端にちゅっとキスを落としてニコリと微笑んでからゆっくり立ち上がって)   (2023/11/19 11:28:12)

不死川実弥そっか、まあ色々ととりこんで来る時間だからな、しょうがねえ、無理言っちまったな(唇の暖かさが触れればぴく、とそれは微かに反応を見せる、腰を引いてそれをひっこめると)ま、半々ぐらい期待してるぜ、そう気にすんな、でも、今朝の所は、すげえ可愛かったぜ…フリーナ、ほら、一緒に出んぞ(こればっかりは仕方ない事だ、と軽く笑ってはこちらも立ち上がる、その肩に手を回すように触れては、連れ立って出口へと消えていこうと)   (2023/11/19 11:33:21)

フリーナうえっ…かわいい…っふふんそうだろうそうだろう♡きっと、夜に来るから。待っていておくれ。(ニコリと嬉しそうに微笑みながら相手に釣られるようにして共に出口へと消えていって)【駆け足ですいませんでした…朝早くから御相手いただいてありがとうございました〜】   (2023/11/19 11:37:05)

フリーナ【お先に、失礼しますね…申し訳ない。】   (2023/11/19 11:37:31)

おしらせフリーナさんが退室しました。  (2023/11/19 11:37:33)

不死川実弥【こちらこそ、時間限られてるのにこんなにお相手して貰って有難いです、とても楽しかったです】   (2023/11/19 11:42:24)

不死川実弥【ではまた会えたらいいですね】   (2023/11/19 11:42:46)

おしらせ不死川実弥さんが退室しました。  (2023/11/19 11:42:52)

おしらせライザさんが入室しました♪  (2023/11/19 13:36:02)

ライザふぃ~~ッ♡おっ風呂、おっ風呂~ッ♡♡(だぷん♡だぷっ♡とデカパイ揺らしながら露天風呂に乗り込む、ムチムチ下半身の錬金術師……そう、私! とにかくお風呂に入りましょ、って適当にシャワーを浴びればお風呂にゆっくりと浸かりまして)ふぃ~~……♡ あ゛~~~…極楽ぅ…♡(はぁ~~って長い息を吐きながら、ゆったりと…♡)   (2023/11/19 13:36:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライザさんが自動退室しました。  (2023/11/19 14:01:19)

おしらせナヴィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/11/19 18:33:50)

ナヴィア(さて、少し休んでいければいいけど。そう思いながら入ってくれば、髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。ぐーっと伸びをしながら休み、明日からの仕事に備えるつもりで。)   (2023/11/19 18:43:16)

ナヴィア【最悪、今の今まで固まってた…ま、とりあえず時間の許す限りまでかしら。】   (2023/11/19 18:44:28)

おしらせ夢見りあむさんが入室しました♪  (2023/11/19 19:13:02)

夢見りあむあう……こんなところに来ちゃって叩かれないかなあ。プラベでも炎上を気にするりあむちゃんマジで意識高いよね。お賃金発生してもいいレベル。(何故か顔のいいビジュ爆発の顔面国宝、もとい容姿端麗な客ばかりが集うと噂の温泉。噂を聞きつけて入ってみたもののどうやら無人のようだ。よかったような残念だったような形容し難い顔で洗体を済ませ湯船へ。)あ〜゛あったけ〜゛ぼくはドルオタだけどちゃんとお風呂に入るタイプのオタクだよ、って写真撮ってSNSに上げようかな……いや嫌な予感がする。やめよ。   (2023/11/19 19:13:14)

夢見りあむ【あえ!お人が!ごめんねごゆっくりだよう】   (2023/11/19 19:15:21)

おしらせ夢見りあむさんが退室しました。  (2023/11/19 19:15:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナヴィア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/11/19 19:20:20)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/11/19 20:19:52)

ヘクトール……ふぅ。(露天風呂の一角に零れる、溜息ひとつ。零し主は、山羊髭長髪の壮年で、先般、この露天で身を浸していた時よりかは憑き物が落ちたというか、そういう感ではあった。溺れるつもりが、溺れきる前に浮上したと言いますか。まあ、そんな感じ)……後で埋め合わせしてやるか。(ぐっすり。起こさないようにそろっと身を起こしてシーツをかけてやり、こちらはとりま身体を解すのと温めるのと、諸々流し落としに来た感)   (2023/11/19 20:22:27)

ヘクトールそれにしても──…(こちらに辿り着く前に、マスターがなんか不穏なことを呟いていた。「令呪って、どこまで作用するんだろ?」※謎丸画で再生よろしく。「ディス山ディスコってなんかヘク山ヘク子と響きが似ていると思うんだ…」という不穏な呟きを聞いた瞬間に、気合いで気配を遮断して、全力で逃げた! そのとばっちりを、絶対誰かに押し付けなければ!!)アキ山レウスとか、寝てる時に耳元で100回くらい囁いたらすりこまれねぇかね。   (2023/11/19 20:26:42)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/11/19 20:27:10)

ヘクトール(ぴこん! そして悪巧みは続くよ続く)エウ山エウ太郎…ステンノ山ステン王…   (2023/11/19 20:27:47)

ヘクトール(あ、なんか四天王っぽい響きだ! やべえ、それだと勝てる気がまるでしないんですけどー!! 我ながら恐ろしい存在を生みだしてしまったものだ。神妙な面、湯面をばしゃりと掌で叩いて受けてから、黙り込んだ。この大人げない呟きは、実は零れて聞こえちゃっていても構わない)   (2023/11/19 20:29:54)

エウリュアレ誰が、えう太郎ですって(ぺし、とくつろぐ頭にとりあえず突っ込み。そのあたりからは聞いてたらしい)……────(はふ、と欠伸めいた吐息を重ねて。誰かがかぶせていったシーツから抜け出してきた少女めいたのは、そのまま濡れ髪の頭をぐりぐり)なんだかよくわからないけれど、調子は戻ったみたいね?   (2023/11/19 20:33:14)

ヘクトールはは、はははは…はっはっはー……聞こえちゃってました?(ぺちん。頭を無防備に軽く叩かれて、振り向くと欠伸顔の女神様。名前で弄るという不敬の極みで内心はしゃいでいた姿を視られていたことに、言葉尻は震えた。誤魔化すように、空笑い。ついで、相手の言う“もうひとりの私”には、是非とも内密に願いたいともお願いする。アサシンクラスだから、マヂ洒落にならないので! 嫋やかに笑いながら止め刺しにくるタイプでしょ、アレ!!)…お陰様で。迷惑かけちまってすまなかったねぇ。オジサンもだが、アンタもあんなにぐっすりしている目の当たりにするとね、起こす気が失せるってもんだ。   (2023/11/19 20:37:01)

エウリュアレお風呂場だもの、声は響くわ?(ふふん、と不遜に笑う。とは言え機嫌が悪いわけでもないのだけれど)……ええー、どうしようかしら?ふふふ、オジサンがこの後何か奢ってくれるんなら、考えなくもないけれど?(惑う風情を見せながら、試すように。けれど実際のところは特に教えるつもりはないけど、勝手に知ってたりする不思議。なんで私に対する態度と違うのよ、と目線を流しはしたけれど)────ふーん?迷惑ってわけでもなかったけど。……起こしてもよかったのに、へんなの   (2023/11/19 20:45:58)

ヘクトール──たくさん、(狼狽える仕草から、美味しい物はご随意のままに~、などとふざけた軽口を飛ばして、平身低頭。露天風呂だから、まさにその仕草はしないけど、ばしゃりと額が湯に着けば、それなりの音と水紋はあがる。じゃれ合いの一環がわかる、にふ、っとした笑み。それが、少し空気を変えさせたのは、ゆるやかな、笑み。先程も笑みは浮かべていたものの、瞼を少し落とすそれ)──たくさんシテくれるって言ってくれたからねぇ? 体力温存も肝要でしょ? 溺れさすにも、溺れるにも。   (2023/11/19 20:52:15)

ヘクトールアンタは、オジサンが溺れたいって言ったのに、引き上げたんだよぅ? つまり、余裕がなくなるのは、アンタの方だ。──それで良いのかい?(そんな台詞を放ち、手を差し伸べる)   (2023/11/19 20:53:52)

エウリュアレ──────、……(軽口めいた言葉。じゃれ合うような仕草と、笑み。それらはいつもの通りで、だから己も眦を緩めかけたけれども)……?(唇の角度と、眼差しがわずかに変わるだけで、笑みというのはずいぶんと印象が変わる。悪辣なわけではないけれど、それまでの笑みとは違う種類。それから一つ挙げられた言葉に首をかしげる)………、う……(引き合いに出された言葉に対して小さく詰まった)………切り取り方が意地悪な気がするけど、……まあ、そうね(わずかに目を逸らして、けれど頷きを返したのは。それは確かに己から出でた言葉だからだけれど)   (2023/11/19 21:00:41)

エウリュアレ───いいわよ。だって、……私もそういうあなたが見たいし?(差し伸べられた手に。さほど迷いもせずに手を乗せる。それを引いて沈めるのも、静かにエスコートするのだって相手の胸先次第なことは明白で。己を委ねることで、選択肢を向ける)私はちゃんと答えを伝えてるでしょう?(悪戯っぽく笑って言葉を添えた)   (2023/11/19 21:00:52)

ヘクトール──ご随意に、カリュブデス(海渦魔)のお姫様。(ニンマリ笑んで、触れた手を引き寄せる。からの、猫掴み!!)【お部屋ご用意させていただいたぜ】   (2023/11/19 21:04:44)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/11/19 21:04:49)

エウリュアレあら、よくでk……(にゃー!って叫び声が尾を引いて消えていった)   (2023/11/19 21:05:25)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/11/19 21:05:48)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (2023/11/19 21:41:53)

錦木千束さてさて……来るかなっ   (2023/11/19 21:42:04)

おしらせ桜井智樹さんが入室しました♪  (2023/11/19 21:43:11)

桜井智樹【こんばんはー荒らし対策のために移動してエッチしましょうよ】   (2023/11/19 21:43:39)

2023年11月18日 11時17分 ~ 2023年11月19日 21時43分 の過去ログ
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