「アンダーバトルコロシアム【第六試合会場】」の過去ログ
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2023年11月07日 01時23分 ~ 2023年11月22日 23時17分 の過去ログ
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レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (2023/11/7 01:23:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅっ…///】 (2023/11/7 01:25:41) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【ミシャ(青髪)>セルフで1点削ってもいいわよぉ?】 (2023/11/7 01:26:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【削りませんっ…///】 (2023/11/7 01:27:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…ぅ…///…は、離しなさいっ…!?…ッ…んぁっ…!!♡んぁぁっ…!!!♡///(感情の薄そうな黒髪に引き起こされるラ・フォリアの前に、立ちはだかる青髪のメイド…嗜虐的に笑みを浮かべて、寝そべると肉感的な足を股間へと添えて、スタンディング式の電気アンマを仕掛けてくる。足首を掴み逃げようのない、巧みな振動に濡れた秘部を蹂躙される刺激に甘い響きを帯びた悲鳴があがり…)っ…待ちなさっ…あっ…♡…やめっ…んくぅっっ…!!!あぁぁっ…♡♡はぁぁうっっ…!!!♡♡(青髪の足と挟み込むように添えられた黒髪メイドの足が、王女の美尻の割れ目へとあてがわれ、力強く奥に響くような振動を与える。下半身を蹂躙する2種類の振動で、容赦なく王女を苦しめるツープラトン式スタンディング電気あんま…豊満な乳房を揺らしながら、大きく仰け反って舌を突き出して悶絶する様子を観衆の前に晒すラ・フォリア。秘部から溢れ出した愛液で青髪の足を汚しながら、黒髪の足をキュッと締まる美尻で挟み込んでいく。) (2023/11/7 01:37:52) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | カーマ(赤髪)>辛そうだねぇ、王女様。んじゃ、あたしもお返しさせてもらおっか!(赤髪も立ち上がると、悶絶しているラ・フォリアに歩み寄る。激しく喘ぎ悶える様を見れば、抵抗など出来ないだろうとパキパキと拳を鳴らし)それじゃ、いっぱーつっ!!(強烈なボディブロー……いや、子宮を押し潰すウテルスブロー。お腹を撃ち抜き、えげつなく衝撃を叩き込もうとしていく)ミシャ(青髪)>こっちからもっ♡(そのウテルスブローに合わせて、一瞬力を抜いてからズンッ、と思いっきりめり込ませるように、下からも蹴り上げ。もちろん青髪に合わせて黒髪も同じ事をして、三方向から同時に、子宮へ強烈な衝撃を叩き込もうとする)【性を継続】 (2023/11/7 01:43:53) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (2023/11/7 01:43:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2023/11/7 01:45:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あうぅっ…///】 (2023/11/7 01:45:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2023/11/7 01:45:21) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【ミシャ(青髪)>んふ~♡ 可愛いですわぁ、王女様♡】 (2023/11/7 01:46:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | んくぅ…あぁぁっ…!!♡…ひぃっ…くっ…ぅ…!!♡…卑怯っ…なっ…////(悶絶するラ・フォリアの前で獰猛な笑みを浮かべ、指を鳴らす赤髪メイド。絶え間なく襲う振動に力が入らず、抵抗できない王女に容赦なく追撃を加えようとする動きに、非難の言葉を漏らすが、当然それで止まるはずもない赤髪の拳が振りかぶられ、それに合わせて黒髪と青髪の足も追撃の構えを取り…)んぐぅひぃぎぃぃぃっ…!!!!♡♡♡///んくぅぁっはぁぁうっっ…!!!♡♡♡///(3方向から叩き込まれる衝撃が、子宮を圧迫するクラッシュ。びくんっ♡と大きく体を仰け反らせ、ぶるんっ♡とロイヤルバストを暴れるように揺らして、苦悶と快楽に美貌を染め上げる。腹、股間、尻の柔らかな肉にめり込む手足に、ぶしゃぁぁっ♡と潮を吹き上げてイキ果てる王女の震えを伝えていく。) (2023/11/7 01:55:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ううっ…///本当に卑怯ですっ…色んな意味でっ…////】 (2023/11/7 01:55:52) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | イヴ(桃髪)>お嬢様、さっさと起きてください。お嬢様? レイナ>んん……はっ。わたくしはいったい……(桃髪が気付けする事で、目を覚ますレイナ。これで敗北条件を満たさなくなったとレイナから離れる桃髪)イヴ(桃髪)>では、ラ・フォリア様。そろそろフィニッシュさせて頂きますが、よろしいですね?(もちろん、よろしくないなどと言う言葉は聞き入れるつもりなど一切ない。他のメイド達に視線を送ると)カーマ(赤髪)>んじゃ、いくよ~ ミシャ(青髪)>たっぷり味わってくださいねぇ、王女様♡(脱力したラ・フォリアの腕を取り、背を向ける赤髪と蒼髪。両腕を太股に挟み込んで封じた状態で、左右からぐりぐりと尻を押し付け、サンドイッチにして圧迫し、押し潰そうとする。変顔を晒させつつ、尻の感触をこれでもかと教え込もうと……その尻も、赤髪のは張りと弾力に富んでいて、青髪のは柔らかく張り付いてと、二種の快感を同時に与えて慣れさせない)セツナ(黒髪)>……穿つ(そして、当然尻に頭を挟むためにはラ・フォリアに前傾を強いる事になり、つまり尻が後ろに突き出していて。そこめがけて、鋭いカンチョーを仕掛けていく黒髪)【性で追撃】 (2023/11/7 02:06:00) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2023/11/7 02:06:02) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【さっきから9ばっかりですわね】 (2023/11/7 02:06:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅっ…これで決めるなら鍔迫り合いでしょうか…?】 (2023/11/7 02:07:54) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【イヴ(桃髪)>安心なさってください、まだフィニッシュのための準備段階ですので】 (2023/11/7 02:08:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…これ以上がまだあるというのですかっ…】 (2023/11/7 02:09:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | うくぅ…ぁ…っ…ぁ…///…んぶふっ…♡んんっ…!!!///(三位一体の子宮クラッシュをまともに受けて、絶頂の余韻に苛まれながら、脱力して膝から崩れ落ちるラ・フォリア。膝立ちになったところで、青と赤のメイドに両手を捕らわれ、むっちりとした太腿の枷がはめられる。その状態で左右から王女の美貌を挟み込むメイドの肉感的な尻。赤髪の健康的なハリのある尻と、青髪の柔らかく魅惑的な感触の尻の感触を味わいながら、ムニムニと美貌を潰され、変顔に変えられていく…)んむっ…ぐぅっ…///んんっ…♡///んぐひぃぃっ…!!!♡♡んほぉぉぉっ…!!!♡♡///(攻撃役のメイドはもう1人…顔をプレスしながら、揺れるメイド尻の動きに合わせて、フリフリと揺れる小振りな美尻へと照準を定めた黒髪メイド。容赦のないカンチョーが、的確に割れ目を貫くと、ショーツごとアナルにめり込んだ4本の指をキツく締め付ける。メイド尻で押し潰れた変顔を披露する王女の目が見開かれ、高貴さの欠けらも無い悲鳴をあげながら、尻穴を犯される刺激に、溢れ出る雌汁をリングに垂れ流していく。) (2023/11/7 02:22:17) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | イヴ(桃髪)>さて……それでは、わたくしも失礼いたします(そうして悶絶しているラ・フォリアに歩み寄ると、その下に潜り込み。スカートの中に顔を突っ込んで、びしょ濡れの下着をずらし、股間に吸い付こうとする)はむっ……んっ、むっ、れろ、ちゅっ♡ ちゅぐっ、れろっ♡ ちゅぱっ、ちゅっ、んちゅぅうぅっぅっ♡(激しくも巧みな舌使いで徹底的にその股間を蹂躙し、トドメを刺そうとする桃髪。空気を含ませる事で大きな音を当てて吸い上げて襞を震わせ、舌でパンチングボールのようにクリトリスを滅多打ちにし、唾液と愛液を絡めて泡立てながら送り返し。ありとあらゆる技巧で責め立てて)全部、飲み干して差し上げます。遠慮なくお出しくださいませ(当然、その間にも尻は左右から顔をこね回し続け。そしてカンチョーを繰り出した黒髪は、スパンキングとカンチョーを交互に繰り出して尻破壊をしていこうと。4人がかりでラ・フォリアを絶頂に……いや、連続絶頂に導き、その全ての愛液を、あるいは潮吹きを、全て桃髪が飲み尽くしてしまおうとする)【性を継続】 (2023/11/7 02:29:50) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (2023/11/7 02:29:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ここはダメ元でカウンターですっ…!!!】 (2023/11/7 02:30:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (2023/11/7 02:31:02) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【ふぅ……ヒヤッとしましたわ!】 (2023/11/7 02:31:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ううっ……あと1でしたのにっ…】 (2023/11/7 02:31:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/11/7 02:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナ・L・龍帝院 ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。 (2023/11/7 02:56:19) |
おしらせ | > | レイナ・L・龍帝院 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2023/11/7 02:58:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぁっ…んぶふっ…ひぃんっ…!!♡///(3人のメイドの攻めを受けるラ・フォリアの前に、満を持して進みでる桃髪のメイド…指揮役に徹していた実力未知数のメイドが体の下に潜り込むと、高貴な割れ目へと唇を寄せていき…)んひぃっ…♡んはぁ…!!♡ひくぅっ…!!♡んぉっ…ほぉっ…ぉ…!!!♡♡♡(隠していた実力を発揮し、艶めかしく巧みな舌遣いで、ぐしょ濡れのロイヤルおまんこを蹂躙していく。柔らかな唇と生き物のように蠢く舌で愛撫を重ねながら、脳に響く淫靡な水音で脳みそまで蕩けるようなクンニの奉仕。絶え間なく与えられる尻肉による顔面マッサージと、アナルをエグり続けるカンチョーとスパンキングのコンビネーションですら、一杯一杯で耐えていたラ・フォリアを、なすすべもなく絶頂へと導くと、溢れ出るロイヤルジュースを一滴残さず飲み尽くしていく…) (2023/11/7 02:58:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぉ”ほぉ”ぉぉっ”っ…!!!!♡♡ん、ひっ…ぃぃっ…!!!♡♡♡イ゛ってる゛っっ!!♡゛ イって、 からぁッッ!!♡♡゛ く、ぁ、 あ゛~~!!!♡♡~ほぉ゛~~~~~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡゛ おぉ゛ッ♡ おっ♡ お、 ぉ……っ♡ お、 お゛、 お゛ぉ ~~~~……っ♡♡゛…………ッッ…♡♡゛(絶頂を迎えてもなお繰り返される、4人のメイドによる奉仕レイプ。白目を剥くように、アヘッた美貌を変顔に押し潰しながら、尻と太腿の感触を刷り込むマッサージで、蕩けさせるように、全身から力を奪う青髪ミシャと赤髪カーマ。容赦なく尻穴を犯すカンチョーと、美尻を真っ赤に腫れ上がらせるスパンキングで、被虐欲を満たしていく黒髪セツナ。サキュバスを連想させる程に、天にも昇るような極上の快楽を提供し、ロイヤルおまんこを悦ばせながら、魂ごと吸い尽くすような吸引で、何度もイキ果てて噴き上がる雌汁を掃除していく桃髪イヴ。四位一体のご奉仕が与える快楽に飲み込まれ、限界を超える絶頂に意識を飛ばされたラ・フォリアはピクッ…♡ピクッ…♡と弱々しい反応しか見せなっていく。) (2023/11/7 02:58:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…お待たせ…しましたっ…///】 (2023/11/7 02:59:02) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | (4人がかりの奉仕で、完全に弱々しい反応しか見せなくなっていくラ・フォリア。溢れ出す体液の量も減っていくのを感じると、桃髪がようやく口を離す)イヴ(桃髪)>ふぅ……こんな所ですね。準備は整えておきました、お嬢様。 レイナ>だからメイド長と呼びなさい、と言っているでしょう!(そして他のメイドも離れつつ、倒れないように身体を支えて……堂々とラ・フォリアの前に立つレイナの股間からは、朦朧としているラ・フォリアですら目を覚ますような、凶悪なふたなりチンポが反り立っている)メイドの勝利、すなわちわたくしの勝利。勝者としての権利を行使させて頂きますわ!(そしてラ・フォリアが何かを口にする前に、そのふたなりチンポを股間にぶちこんでいくレイナ。一撃で子宮にまで届く長さ、そして膣をこじ開ける太さ。メイドの奉仕でロイヤルまんこがユルユルガバガバになっていなければ、到底入る事はなかっただろうと思わせる)ほら、んっ……ほら、ほら、ほらっ♡ いかがですかしらっ♡(この試合、ダメージで悶絶している以外何もしていなかったのにも関わらず、当然の権利のようにラ・フォリアを犯していき) (2023/11/7 03:10:20) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | ミシャ(青髪)>私達がふたなり化薬を飲んでも、あんなに大きくならないのよねぇ……すごいでしょ、メイド長のおちんぽ♡ イヴ(桃髪)>生まれついての征服者の遺伝子と言う事でしょう。たかだが王族のまんこごときが、抗えるはずがありません(レイナがそうやってラ・フォリアを犯しにかかる間、メイド達は手を出さず、だが耳に顔を近づけて代わる代わるに囁いていく)カーマ(赤髪)>精力もすごいから、期待してていいよ? 一発で孕んじゃうかもね セツナ(黒髪)>……マゾには、よく効く(メイドの言葉責めでラ・フォリアの興奮と快感と恥辱を煽り立てる間も、ガツンガツンと容赦なく子宮を突き上げるレイナ) (2023/11/7 03:10:23) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【ではこうですわっ♡】 (2023/11/7 03:10:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【~~~ッ…!!!♡/////】 (2023/11/7 03:11:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | ぷはぁっ…♡はぁ…ひぃっ…♡…なっ…/////…なん…ですかっ…それっ…////(地獄のような快楽奉仕から解放されるが、力尽きるように崩れ落ちることすら許されず、支えられて蕩けきった表情を観衆の前に晒され続けるラ・フォリア…その前に悠々と立つ、メイド達の主。その雄大すぎるモノを目にして、言葉を失う王女…) (2023/11/7 03:36:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | ま、待って…そんなの入るわけっ…んひぃぎぃっ…!!!?♡♡♡…んはぁ…かはっ…♡…こんなっ…の…♡耐えられッ…♡んぁあぁっ…!!!♡おぉぉぉっ…!!?♡♡♡////(ラ・フォリアの意志など関係なく、メイドたちにより、料理されたロイヤルおまんこを貫く征服者の一撃。子宮を押し潰すような勢いの力強い挿入を前に、ぶしゃぁっ♡と白旗代わりの潮を吹きながら、情けないアヘ顔を晒す王女。一突きごとに、王女をイカせ、蹂躙していく圧倒的なモノを前に自然と平伏すように、真っ赤に腫れたマゾ尻を突き出して、土下座ポーズを取っていく。) (2023/11/7 03:36:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | んぁっ…!!!♡♡んほぉっ…おぉっ…!!!♡♡たしゅ、 け…っ♡ とぶ、ッ♡゛ それ、その ま、ぁ…っ、ッ♡゛ イくッ♡ イく、 イ ――――…ッッ♡♡゛…♡あぁほぉぉっっ…!!!♡♡♡♡ ♡(パンパンッ!!と力強く打ち付けられる腰振りによるふたなりレイプ。最早、手出しの必要も無いと、耳元で嘲るように代わる代わる囁いては、主の偉大さを誇るメイド達の声を聞きながら、腹部をボコッと膨らませるラ・フォリア。無様なアヘ顔アクメを晒す到底王女とは思えない、雌犬のような有様で、くすくすと嘲笑うメイドたちを見上げながら、征服者の力に屈していくのだった…) (2023/11/7 03:36:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あうっ…うっ…♡…どうして…貴女はこうも…わたくしを堕とす術を心得てるのですかッ…///】 (2023/11/7 03:37:35) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【あなたがなんでも刺さりすぎるだけではなくて?】 (2023/11/7 03:37:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…そう思うなら、同じことをアレにでも試してやってくださいっ…///】 (2023/11/7 03:38:26) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 耐えられない? 耐える必要などありませんわ! ほら、ほら、ほらっ、わたくしのチンポに屈しなさい!(メイドとは思えない高飛車さで言い放ちながら、激しく腰を振り、子宮を、ガンガンと突き上げる。体内で、チンポに子宮が卵巣ごとばちゅん、ばちゅんと淫らに潰される様を、見えずとも実感する事ができるだろう。腹ボコ状態でアヘ顔アクメを晒す王女の耳元で、囁き続けるメイド達)ミシャ(青髪)>ロイヤルまんこはざこまんこ♡ おちんぽに勝てない即落ちまんこ♡ カーマ(赤髪)>王族のくせに孕まされたいなんて、ヘンタイだね。ぶっといチンポに負けたかったんだろう? 望みがかなってよかったじゃないか。 セツナ(黒髪)>……ドマゾ。王女失格。 イヴ(桃髪)>王族ごときが、お嬢様に逆らうからこうなるのです。お前などお嬢様のチンポを悦ばせるための肉オナホでしかありません。ですが喜びなさい。お前のような駄王女がお嬢様の肉オナホになれると言うだけで光栄なのですから(そんな執拗な言葉責めで、ラ・フォリアを辱めつつ、興奮を煽り――) (2023/11/7 03:49:32) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | いき、ますわよっ、んっ、はああっ……おっ、おぉぉぉぉぉぉぉっっ♡(そして、チンポ同様にデカすぎる征服者のキンタマから、大量の精液がせり上がり、チンポから迸っていく。あっという間に子宮を満たし、卵巣にまで届き、パンパンの孕み腹に変えていくほどの精液。もう、ラ・フォリアの体内全てが精液に置き換えられてしまったのではないか、と、そう錯覚するほどの量。そしてもちろん濃さ。精子のおたまじゃくしの一匹一匹が新鮮に暴れ回っている様すら、子宮で感じられるのではないかと思わせるほど。さらには体内のみならず、収まりきらなかった分が隙間から溢れ出せば、ぶびゅっ♡ ぶびゅるるぅぅっ♡ と淫らな音を響かせ、聴覚でもラ・フォリアを犯していくよう。そしてもちろん匂いも。耳と鼻から支配者の精の存在感が注ぎ込まれ、脳まで直接犯しているようにすら感じられるだろう) (2023/11/7 03:49:38) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【あの怪盗も何やらドマゾなようですわね】 (2023/11/7 03:50:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ッ…メイドの煽りも一々刺さって…////】 (2023/11/7 03:51:38) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【数がいるのですからしっかり活かしませんと♡】 (2023/11/7 03:52:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | んくぉっ…♡おぉっ…♡…ゆ…るし、て……っっ♡… わたくひぃ …のっ♡゛ 負けです、から…ぁぁ…♡゛ あ、ぅ、うぅ゛ッ♡、お、ぐぅ……~~~~っっ!!…♡♡(征服者の蹂躙は、絶え間なく、容赦なく、一方的に、圧倒的に、徹底的に王女の体に屈服感を刻み込んでいく…。子宮を破壊せんばかりに、押し潰す圧迫に、レイナのふたなりの逞しさを嫌という程、思い知った王女。執拗なまでに耳を犯し、王女の尊厳をガリガリと削り取っていくメイド達の罵りで、加速する被虐的な欲求を高められていくと、自ら求めるように、腰を振って、締りのなくなった負け王族おまんこで、征服おちんぽを締め付けていく肉オナホに堕ちていく…。) (2023/11/7 04:23:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ、あ、あ゛っお゛ぉッ!?♡♡…ん…ほぉ゛~~~~ッッ!!!!♡♡゛ お゛ッ♡゛ おぉっ、 ほ、 んぉ~~~~ッッ♡♡゛(真のトドメを刺すべく、子宮の奥深くまで捩じ込まれたイチモツから、勢いよく放出される白濁液が、ラ・フォリアの子宮と頭を真っ白に染め上げる。直接着底させるように、卵巣に押し付けられたモノの先端から伝わる、精液が暴れ回る振動に、悦び打ち震える子宮がイキ狂うと、獣のように知性のトんだ声で、征服される悦びを露わにする。) (2023/11/7 04:23:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | はへっ♡ へっ、あ…ひぃっ♡♡ …ぶっとい…ちんぽッ♡ …ッ♡♡゛すてき…っ…♡♡” ざこ…まんこ…孕ん…じゃいます…ぅ…♡♡(征服されたロイヤルおまんこから、精液が溢れ出す下品な音や鼻をつく匂いさえ、祝福と感じられるまでに、レイナのおちんぽに堕ちた肉オナホ王女…。幸せそうに、蕩けアヘった雌犬顔で、ピクピク♡とマゾ尻を震わせながら、メイドに屈服させられた興奮を露わにし、救いようのないマゾっぷりを披露する…) (2023/11/7 04:23:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【もっと拾いたい部分はありましたが、やりすぎると1時間以上かかるので、とりあえずこれで…////】 (2023/11/7 04:24:43) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | ふぅぅぅう……♡ 満足ですわ♡(出し切るとうっとりとした様子で、征服したラ・フォリアを見下ろすレイナ。その征服者チンポはこれだけ出しても一切萎える事なく、チンポ一本でラ・フォリアの身体を支え、持ち上げられるほどで)イヴ(桃髪)>良かったですね、お嬢様が満足なさったそうです。本来お前のような駄王女、お嬢様に拝謁する事すら光栄だと言うのに、肉オナホとしての役割を果たせるなど、まさに天にも昇るほどの栄誉でしょう? ミシャ(青髪)>王女として、人としての尊厳ぐっちゃぐちゃにされちゃったわねぇ♡ メイド長のお子様、孕んじゃったわねぇ♡ 嬉しい? 嬉しいわよねぇ、だってマゾ王女様ですものぉ♡(パンパンに膨らんだお腹を、外からぐにぐにとこね回し、撫で回していく2人のメイド。たぷたぷと子宮を揺さぶり、その濃厚な精液を意識しながら執拗に耳元で囁き続ける。そして残り2人のメイドは一旦リングを降り……そしてすぐに戻ってきて) (2023/11/7 04:38:36) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | セツナ(黒髪)>これ。そのざこおっぱいにつけて。 カーマ(赤髪)>まあどうせ薄いだろうけど、水よりはマシだよね? 量もまあ、せめてこのくらいは満たして貰わないと(その手に持っているのは搾乳機。服を脱がせ、胸に取り付けると、こちらも耳元で囁きながらぐるぐるとレバーを回していく。自動搾乳機も用意出来ただろうに、敢えて手動のそれで乳房を絞り上げ、牛乳瓶を満たさせていこうとする)イヴ(桃髪)>本来、お前のような駄王女のざこおっぱいミルクなど、お嬢様の口にするには相応しくないのですが、特別に捧げる事を許します。喜びなさい。 ミシャ(青髪)>いっぱい出しちゃってねぇ♡(そして、そうやって搾乳しながら言葉責めをすれば、ラ・フォリアの身体が動き、また征服者チンポが反応して)レイナ>んっ、おっ……♡ おっ、なんですの、まだ出して欲しいですの♡ (2023/11/7 04:38:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あうっ…ぅぅっ…~~~ッ…/////♡】 (2023/11/7 04:40:44) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【ほら、やっぱり何をしても興奮しますわ♡】 (2023/11/7 04:41:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【だって…こんなっ…////うぅっ…屈辱的でッ…罵られて…////】 (2023/11/7 04:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2023/11/7 05:07:43) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/11/7 05:08:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | あっ…ぅ…♡ひゃうっ…んっ…!!!♡…ぁっ…♡…(ラ・フォリアの子宮を満たしてなお、その体を持ち上げるまでの剛直さを誇る、レイナの征服者ちんぽ。串刺しにされた、負け王女おまんこが、拡張されながら、ちんぽを咥え込み、僅かな隙間から、ぶびゅびゅ♡と卑猥な音を立てて、精液を溢れさせる様が観衆や蔑む2人のメイドの前に見せつけられる。)んくぅっ…♡はひぃっ…♡…駄王女のわたくし…の…おまんこ…♡孕ませて…頂き…光栄です…♡(元の引き締まったウエストは見る影もなく、水風船のように膨らんでしまっている。王女のボテ腹を、たぷんたぷん♡と水風船のように揺らしながら、耳元で囁くミシャとイヴの言葉に、嬉しそうに答えながら、肉オナホとしての役割を果たした悦びを享受していく。) (2023/11/7 05:17:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | あっ…♡んくっ…ぅ…♡んはぁっ…あっ…♡♡♡(カーマとセツナの2人が戻り、トップレスに剥かれた王女のロイヤルバストが、ぷるんっと揺れる。豊満さを誇る自慢の胸も、レイナはおろか、他のメイドから見ても子供のようなもの…お子様バストの先端につけた搾乳器が駆動し始めると、メイドによる公開搾乳が始まった。手動のハンドルにより、際限なく搾圧が高まり、形だけが取り柄のちぶさが、引き歪んでいく。程なくして、びゅびゅっ♡とロイヤルミルクを吐き出し始める乳イキを披露し、少しづつ牛乳瓶のノルマを満たしていく…)んくぅ…あっ…♡有り難き…幸せっ…ですぅ…♡ひぃくぅ…もっと…優しくぅっ…♡んぁっ…はぁっ…♡んひぃぃくぅぅっ…!!!!♡♡♡♡(セツナが回し続けるハンドルは容赦なく加速を増し、王女の胸を食いちぎらんばかりに、引き伸ばしていく。びゅびゅびゅ♡と搾乳のペースは上がるが、苦痛も高まっていく。もっとも、最早ラ・フォリアにとってそれもご褒美のように、艶を帯びた声をあげながら、時折達して、びゅるるっ♡と多めに噴乳する有様なのだが…。) (2023/11/7 05:17:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんっ…あっ…はぁっ…!!!♡…ザーメンっ♡゛ もっと、 ほしい…です…っっ♡♡゛熱くて……ドロドロなの……っ♡♡ もっと…♡…くださいっ…♡(セツナの玩具としての役割も果たしつつ、ミルクサーバーとなった王女…悶えるように来れクネクネと腰を振ると、たぷんっ♡とボテ腹が揺れ、搾りあげを待つレイナのおちんぽを、負け王女おまんこで、締め付けていく。レイナに欲しいかと聞かれれば、欲望を丸出しにした懇願で、レイナに媚びるような雌犬顔を向けて…) (2023/11/7 05:17:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【この時間は頭も回らないんですからッ…あまりやりすぎても、ロクなロルにならなくなりますよっ…///】 (2023/11/7 05:18:17) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【では次でフィニッシュしてあげますわ♡】 (2023/11/7 05:19:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…それはそれで勿体な…コホン…お願いします…///】 (2023/11/7 05:19:52) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | レイナ>んっ……はぁ、良いですわ、出してあげますわね……んっ……♡(射精の準備を整えつつ、そのための水分補給として、ラ・フォリアのミルクを牛乳瓶から飲み干していく)はぁ……薄いですわね。王女とか言っていますけれど、所詮ザコのマゾミルクですわ! イヴ(桃髪)>だ、そうです。まあ当然ですね、こんなザコマゾ駄王女のミルクがお嬢様の口に合うはずもありません。対戦相手どころかミルクサーバーとしてすら役に立たない、何の価値もない駄肉オナホです。恥じなさい? ミシャ(青髪)>あなたみたいなざこ肉が、メイド長に使って貰えるなんて、本来ありえない事なんですからねぇ♡ ほらぁ……あなたのざこまんこの中で、メイド長のおちんぽピクピクしてるのわかります? ほら、子宮がぎゅんぎゅん押し上げられてるでしょう? 一発目より二発目の方がすっごいですからねぇ♡(最後のフィニッシュに向けて、徹底的な辱めと言葉責めが続く。ラ・フォリアの脳を言葉で犯し、焼け付かせるような執拗な罵倒で、受け入れの準備を整えさせていく) (2023/11/7 05:33:20) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | セツナ(黒髪)>……罵倒しても、あなたにはご褒美。ドマゾすぎて何も言えない。 カーマ(赤髪)>ほら、ドマゾのミルク、もう要らないよね。だってこんな薄いミルク、誰も欲しがらないし……それに、こんなヘンタイミルク飲んだらヘンタイが伝染りそうだし?(搾乳の方も、牛乳瓶を取り出した事でマットに勢いよくぶちまけて無駄にしていく事になる。それを出し切らせるまでしっかりと搾り尽くし……その間、ずっとレイナのチンポがさらに勃起していく様を、膣と子宮に伝えた上で)レイナ>おっ、おっ……はっ、おぉっ……おっ……おぉぉぉぉっっ♡(ぶちまけられる精液は、一発目よりもさらに濃厚で、大量で。母乳や愛液を含めて体液を搾り取った後にそれを注ぎ込む事により、身体中の体液全てを精液で置換していくような感覚を与えていく。出しながらもガンガンと腰を打ち付けて征服する事で、子宮から脳に至るまで衝撃を響かせながら、ラ・フォリアの心身を全て真っ白に塗り潰していく――)お、ぉぉっ……おぉぉぉっ♡(その射精は時間にして何秒か、何分か。あまりの快楽によって時間感覚すら引き伸ばすようですらあり、永遠のようにも感じられるだろう) (2023/11/7 05:33:24) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【ふふっ、すっかり病みつきになって……♡】 (2023/11/7 05:33:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ぅ…ぅ…もう…っ…////】 (2023/11/7 05:35:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | あっ…♡んくぅっ…♡あっ…ぁ……///ごめんなさっ…♡んっ…あっ…ぁぁ…♡感じますっ…おちんぽどんどん膨らんでっ…♡そんなっ…さっきよりもっ…♡…(不味いと評価を下され、ミルクサーバーとして失格の烙印を押されてしまうラ・フォリア。ゴミを見るような目を向けて罵るイヴと、小馬鹿にしながら期待を煽るミシャの囁き…最小限の言葉で被虐心を突き刺しながらハンドルを回し続けるセツナの搾乳…最早、興味が失せたような無関心さを向けるカーマ…4人のコンビネーション罵倒と、子宮で膨張していくレイナの征服者おちんぽが、キュンキュン♡と子宮を疼かせていく。)ひぃ…ぁっ…!!♡うくぅっ…もう…出ませんからぁっ…♡(ノルマの牛乳瓶を達成してなお、無駄に続けられる搾乳に悶えながら、マゾミルクと称された母乳を撒き散らし続ける。ぷすぷす♡と母乳を出し尽くした乳首から、空噴乳を続け出した頃にレイナの準備が整う…) (2023/11/7 06:08:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | ぁっ♡ ぁ、 あ、あ あ、あ゛……ッ♡♡ あっ!♡♡ ぁ、ぉ あ〜〜〜〜……っっ♡♡♡♡お゛ぉおッッ♡♡ ほ、んぉおッッ♡ ♡、♡♡ (ラ・フォリアのおねだりを叶えて、吐き出された濃厚なおちんぽミルク。これが見本だと見せんばかりに、濃密で、大量の精液が再び注ぎ込まれる。イヴの唇と搾乳で搾りあげられた体液を補うように、身と心に染み込んでいく精液。多幸感に満ちた快楽に飲み込まれ、再びアヘ顔アクメを披露する王女。結合部から、ぶびゅっ♡ぶぶぶっ…♡と下品な声を上げるオナホ穴から、せっかく注いでもらった精液を溢れさせ、一回り膨らんだボテ腹を披露。白目を剥きながら、だらしなく舌を垂らし、意識が真っ白に染まるまで、際限なく注ぎ込まれ続ける精液に、満たされていく肉オナホとしての悦びに打ち震え続ける…) (2023/11/7 06:08:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【頭が回りきらないので…これでお許しを…///】 (2023/11/7 06:09:03) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【仕方有りませんわね♡】 (2023/11/7 06:09:14) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | ふぅぅ……気持ちよかったですわ♡(ずるり、とチンポを引き抜き、満足した様子のレイナ。もっとも、チンポはそれでもギンギンに反り立っており、まだ出せると言わんばかりだが)イヴ(桃髪)>良かったですね、お嬢様の肉オナホとして役に立てて。まあ所詮オナホですから、お嬢様を満たせたなどとは思わない事ですが。 カーマ(赤髪)>たっぷりザーメン注がれて少しは見れるようになったかもね、その見苦しいマゾ肉。 セツナ(黒髪)>……無様。 ミシャ(青髪)>ふふ、またメイド長に可愛がって欲しかったら、いつでも言うと良いですよぉ。 レイナ>ええ、わたくしは天下万民のメイドですもの、あなたにいつでもご奉仕して差し上げますわ!(そしてトドメのように一人ずつ言葉を残すと、パンパン孕み腹のラ・フォリアを放置し、リングを降りていく) (2023/11/7 06:13:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | ひぃ…♡…ぁ…っ…んんっ…おぉっ…!!!♡♡…(栓をしていたイチモツが引き抜かれ、ドサッとリングに落ちると、ぶびゅるるっ♡と勢いよく逆流する精液が吹き出す。白濁色の濁流が止まると、無様に拡張した負け王女まんこを晒して、ガニ股でリングに倒れ伏せる。)んくぅ…♡んひぃっ…♡♡あぁ…♡…おぉっ…♡♡(まるで潰れたカエルのような無様な有様で、去り際にメイドが残していく罵倒の言葉を受ける度に、ごぼっ…♡ごぼっ…♡と精液を噴き出して返事を返していくのだった…) (2023/11/7 06:23:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…お疲れ様…でした…///また凶悪なキャラを作ったものですね…///】 (2023/11/7 06:24:16) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【気に入っていただけて何よりですわ♡】 (2023/11/7 06:24:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…眠気がなければ、このまま個室行きしたいくらいです…///…】 (2023/11/7 06:25:44) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【ふふっ、では時間のある時に個室でご奉仕しますわね♡】 (2023/11/7 06:28:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……///(こくんっ)】 (2023/11/7 06:28:46) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | 【楽しみにしていなさい♡】 (2023/11/7 06:30:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…では、お相手ありがとうございました…///おやすみなさいませ…///】 (2023/11/7 06:31:05) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/11/7 06:31:08) |
レイナ・L・龍帝院 ◆ | > | ●ラ・フォリアVSレイナ・L・龍帝院◯【第1戦】【第6リング (11/6 23:41~11/7 06:23)】【メイド集団レイプ&サキュバスバキューム→征服者チンポレイプ】 (2023/11/7 06:34:14) |
おしらせ | > | レイナ・L・龍帝院 ◆BBBris/31gさんが退室しました。 (2023/11/7 06:34:40) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/11/12 19:12:49) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆pzvVvkndz.さんが入室しました♪ (2023/11/12 19:13:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【という分けでよろしくお願いします。武器のあるなしはどうしましょうかね、ルールは、鍔迫り合いONな感じがいいかなとは】 (2023/11/12 19:13:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【前は武器ありでやりましたし、なしでやりますか?♡】 (2023/11/12 19:14:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【はい。では、なしでやるとしましょう。他に何もなければ、ダイスを振りましょう】 (2023/11/12 19:15:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【追加ルールに関しては、武器ありなら真剣勝負仕様でどうかと思ってたぐらいなので、早速始めていきましょうか♡】 (2023/11/12 19:15:44) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/11/12 19:16:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/11/12 19:16:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしからですね♡】 (2023/11/12 19:17:06) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、そちらからですね】 (2023/11/12 19:17:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | (2周年を迎えてなお、今宵も衰えを知らぬ、熱狂に包まれるアンダーバトルコロシアム。今回組まれたカードは、ラ・フォリアと姫柊雪菜の同作対決。その舞台となる第6リングに「フレイアの再来」と称される美貌の王女が姿を見せる。王族らしい堂々とした足取りでリングへと足を進めていく王女の姿に息を飲む観客席。その魅力に圧倒されたのもあるが、観衆がざわめき出したのは、彼女の纏う衣装という理由が大きかった…)フフッ…貴女と闘うのは、久しぶりですね雪菜♡…今回も古城の正妻として、貴女には遅れは取りませんよ…♡(エプロン傍までくると、風の魔術を駆使した跳躍で、トップロープを乗り越えて、リングインを果たす王女。ふわりと舞う銀髪をなびかせるラ・フォリアが選んだ衣装…それはブルマ体操服。豊満なロイヤルバストを誇示するように、体操着を大きく足しあげる胸部…スラリと伸びた長い美脚を惜しげも無く晒しながら、にっこりと雪菜に得意げな笑みを向けるのだった。) (2023/11/12 19:27:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【お待たせしました♡…武器無しということですし、こういう趣向にしてみました…♡】 (2023/11/12 19:29:14) |
姫柊雪菜 ◆ | > | それにしても、このコロシアムも2年目ということですね。私がここに来たのは、たしかちょうど1年前ぐらいだった気がしますが……意外と長い付き合いになったものです(リングへ登壇する自分は、比較的負けが込んだ時の衣装。あえてブルマと体操服という組み合わせでやってきたのは、相手の衣装に合わせる心持ちもありながら、これまで前シーズンまでの負けの流れを断ち切るという縁起を込めた気持ちで)たしかに、ラ・フォリアと戦うのはかなり前だった気がします。あの時は後れを取りましたが、これまでの私とは思わないことですね。今回のシーズンはこれまで以上に勢いがあると自負していますから、この決意のもとで今日こそ勝ってみせましょう!(全身の女性的な凹凸こそ少なく、まだまだ発展途上中の体でありながらもずっしりと構え。相手を正眼に捉えてゴングが鳴るのを待ち) (2023/11/12 19:31:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…流石のノリの良さですね…♡】 (2023/11/12 19:32:53) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、とりあえず、これでやってみるとしましょう】 (2023/11/12 19:33:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | えぇ…今シーズンは好調なのは知ってますよ…♡それでこそ倒しがいがあるというものです…♡では、行きますよ…!!!(体操着姿同士で雪菜と対峙しながら、両手をあげたレスリングスタイルで身構えるラ・フォリア。開始のゴングを合図に、じりじりと距離を詰めると、四つ手に組み合いにいき、体格差を利用して、雪菜をリングに押し込んでいこうとする。)【技】 (2023/11/12 19:37:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2023/11/12 19:37:38) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【早速ですが、ここでカウンターを仕掛けにいくとしましょう】 (2023/11/12 19:38:00) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 3) + 1 = 6 (2023/11/12 19:38:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【少し早すぎたようですね……】 (2023/11/12 19:38:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【勝負を焦りましたね♡…仕掛けどころとしては悪くなかったと思いますが、ダイスの女神はわたくしに微笑んでくれたようです…♡】 (2023/11/12 19:38:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【押し倒されるだけで大ダメージというのが、やりにくいなら、追加ロルを入れますがどうします?♡】 (2023/11/12 19:40:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【大丈夫ですよ、ここはまあ、悔しいですがロールをお返しします】 (2023/11/12 19:41:08) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 真っ直ぐに来ましたね。ではここは容赦なく……(相手のレスリングスタイルに応じて、こちらも真正面からの衝突を狙って一気に近づいて勝負を決めようとして腕を伸ばす。ところが、相手との距離を見誤り、相手の腕を掴んで投げ飛ばすという目論見が外れてしまい)あ、ああっ!!(体格差を活かされてか、リングへ押し込まれ、完全に自身の頭のイメージと違った様子に困惑して組み込まれてしまう。しかも無理な姿勢が祟り、膝や腰を捻った負荷がかかり、歯を食いしばりながら流れる汗と共に相手を睨み……) (2023/11/12 19:42:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…焦ったようですね…♡このまま一気に攻めさせてもらいましょうか…♡(初手の攻防を制し、豊満な胸を押し付ける形で悔しげに睨みつけてくる雪菜に余裕の笑みを向けるラ・フォリア。押し潰した格好で四つ手を解くと、赤いブルマから伸びる健康的な雪菜の足を掴んで絡みついていき、恥辱的な開脚を強いる膝十字固めを仕掛けていく。)【継続♡】 (2023/11/12 19:46:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2023/11/12 19:46:50) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2023/11/12 19:46:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…鍔迫り合いはなしで、じわじわと可愛がってあげますね♡…】 (2023/11/12 19:48:26) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これはあまりまずい状況ですね】 (2023/11/12 19:48:38) |
姫柊雪菜 ◆ | > | う、うぐぅ……うぅ……!(胸を押し付けられ、その相手のふくらみ越しに対面の表情を睨むようにして細い目を投げかける自分。押し潰された格好のままにどうにか相手の拘束から脱出しようと試みるが、焦ったためか、その機会を今は見出すことができず。コロセウムの光に反射しそうなほどに健康的な肌の太ももを掴まれて、膝十字固めをかけられ、下唇を噛みながらに目元を閉じかけて痛みに耐え) (2023/11/12 19:49:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | まだまだ行きますよ…ほらほら…!!♡…(完全に試合のペースを握り、一方的に攻め立てていく王女。膝十字固めを解くと、今度は雪菜の両足を両脇に挟み込んで抱えて、ステップオーバーしてうつ伏せにひっくり返していく。そのまま、背中にブルマに包まれた美尻を乗せて、角度のエグいボストンクラブを仕掛けて、腰を痛めつけようとしていき…)【継続♡】 (2023/11/12 19:55:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2023/11/12 19:55:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら♡…決まってしまいましたね♡…】 (2023/11/12 19:55:36) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【うぐぐ……これはさっきのカウンター失敗でなくても、あまり変わらない結末でしたね】 (2023/11/12 19:55:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【メインヒロイン補正も、正妻のわたくしの前では働かなかったようで…♡お望みならこのまま第2戦に入っても構いませんよ?♡】 (2023/11/12 19:57:30) |
姫柊雪菜 ◆ | > | う、うぅぅ、……うぅ……ぐはっ!!(ブルマのお尻が背中に乗ってしまい、腰に負荷が徐々にかかっていく。次第にその負荷も高まりを見せていき……耐えられないとばかりに、鈍い音がコキッとコロシアムに響き。それと同時に口を開けて、涎を垂らしたままに気絶してしまい、低い唸り声をあげたまま動かなくなってしまった……) (2023/11/12 20:02:16) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【そうですね、あまりにも早かったので、もう1戦……お願いしましょう】 (2023/11/12 20:02:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【勿論、受けて立ちますよ♡…】 (2023/11/12 20:06:05) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【リングは引き続きここででいいですかね、問題なければ、先行後攻のダイスの振りからお願いしましょう】 (2023/11/12 20:07:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、もう終わりですか…?♡(激痛のあまり、失神する雪菜を、汗ひとつかいてない余裕の笑みで見下ろしながら、技を解いて立ち上がり…)フフッ…あまりにも手応えがありませんでしたね…♡貴女の実力はこの程度のものなのですか…?♡(勝ち誇るように、雪菜の腰を踏みつけて気付けしてやると、コーナーへと下がって、立ち上がってこいとばかりに、挑発的な笑みを向ける) (2023/11/12 20:07:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、レギュレーションもそのままで♡】 (2023/11/12 20:08:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/11/12 20:08:07) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/11/12 20:08:10) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【はい。順番的に、こちらがこのままロルを返して、そのままそちらがまた攻めロール+ダイスでいい感じですかね?】 (2023/11/12 20:08:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…次もわたくしからですか…♡はい。流れ的に雪菜のロルでお願いします♡】 (2023/11/12 20:09:00) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【はい。次こそは勝つとしましょう】 (2023/11/12 20:09:19) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (腰を踏みつけられれば、痛みでハッと目が覚めてゴロリと横へとローリングして立ち上がる。拳を握りながら、一瞬で勝負が決まってしまったことに悔やみつつ)う、うぅ……こ、今回はたまたまです。あまりにも不甲斐なさすぎますね……も、もう一度です!!(改めて再戦を申し入れながら、こちらもコーナーへと下がっていき相手とまた睨みあう態勢に。慎重に相手を見やり、次こそはと意気込んで様子を伺うように見つめて) (2023/11/12 20:11:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…いいでしょう…♡何度でもねじ伏せてあげます…!!♡…(雪菜の再戦の申し入れを満面の笑みで受け入れるラ・フォリア。ゆっくりとプレッシャーをかけるように雪菜へと迫っていくと、不意に姿勢を低くして加速…視界から消えるような低空タックルで押し倒そうとする)【性♡】 (2023/11/12 20:16:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (2023/11/12 20:16:40) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2023/11/12 20:17:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…先程の怯えでカウンターは切れませんでしたか?♡…】 (2023/11/12 20:17:38) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【まあ、性へのカウンターは様子見という感じですね】 (2023/11/12 20:17:55) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、性ですし切らないのが正解でしょうね♡…】 (2023/11/12 20:18:08) |
姫柊雪菜 ◆ | > | そう何度も、同じような技は受けませんよ!(タックルをしてくる相手に対して、あえて受けてたつようにして仁王立ちになって構える。ところが、迫ってきた様子を感覚で悟ると、一気に飛び上がり、まるで跳び箱を飛び越えるような姿勢で大開脚しながら相手を飛び越えていく。そのまま相手の背後へと立つと、振り向きざまに片足を大きく振り上げて)えぇいっ!!(暁古城にも何度か放った、回し蹴りを相手の上半身へと放とうと)【力】 (2023/11/12 20:20:06) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2023/11/12 20:20:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/11/12 20:20:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【くっ…惜しいですね…】 (2023/11/12 20:20:48) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【力のイイところですね、これは】 (2023/11/12 20:20:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | なッ…!!?…(動きを読まれ、体操服に似合う跳び箱を跳ぶような跳躍で背後を取られてしまい…)あぐぅっ…!!!あぁっ…!!!(くるりと空中で身を捻る雪菜の、背中を打ち据える強烈な回し蹴りを受けて、大きく仰け反りながら、苦悶の声をあげる。)ッ…!!…フフッ…それでこそですっ…!!(蹴り飛ばされながらも、その勢いを利用してロープに身を委ねると、背中を向けたまま跳躍。ブルマに包まれた美尻をぶつけるヒップアタックを繰り出していく。)【技】 (2023/11/12 20:27:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (2023/11/12 20:27:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 3) + 1 = 6 (2023/11/12 20:27:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ここは1度鍔迫り合いで♡】 (2023/11/12 20:28:12) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【はい、OKです】 (2023/11/12 20:28:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2023/11/12 20:28:18) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【二度目の正直で、カウンターを使うとしましょう】 (2023/11/12 20:28:31) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (2023/11/12 20:28:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【なっ!?】 (2023/11/12 20:28:41) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ちょうど、削り切りましたね】 (2023/11/12 20:28:49) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ここまで見事なカウンターを決められてしまうとは…】 (2023/11/12 20:29:14) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【カウンターに負け、カウンターに勝ちましたね】 (2023/11/12 20:29:25) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 私に、同じ技は二度と効かないということですよ。むっ……こ、これは……!(蹴り飛ばされた勢いを活かして、逆に迫ってくる相手。ヒップアタックがこちらに命中してしまい、それを不覚にも胸元で受けてしまう。相手のずっしりと中身が詰まってそうなお尻を受けてしまうが……)う、うぅっ……! こ、ここは、に、肉を斬らせて何とやらです!!(ヒップアタックを仕掛けて来た相手……こちらはあえてそれを受け止めながら、両腕を相手の腰へ回そうとして。うまく掴めたと思えば、こちらへと迫ってくる運動エネルギーを逆に利用し)えぇぇええええいっ!!!(そのまま豪快に持ち上げて、相手の顔面をリングへと突きさす勢いでオーバー気味のバックドロップを決めてしまおうと、背面へと持ち上げてしまい) (2023/11/12 20:32:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | …ならまだ出してない技で攻めるまでのこと…えっ…?…きゃぁぁっ…!!?…(そのまま美尻で雪菜を敷き潰そうとするが、腰に腕を回し、ヒップアタックの勢いを利用するように体格差を覆して、体を持ち上げられる浮遊感に悲鳴をあげ…)うぁうっっっ…!!!あっ…ぁ…////(鮮やかなアーチを描くバックドロップで、勢いよく後頭部をリングに叩きつけられるラ・フォリア。強烈な衝撃に意識を飛ばされ、マングリ返しの形で、ピクピクと身を震わせながら、がっちりと抑え込まれてスリーカウントを奪われてしまう。) (2023/11/12 20:38:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅ…性で圧倒して可愛がってあげるつもりでしたのに…】 (2023/11/12 20:39:06) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【やっと、私でも勝てましたね。苦節何か月、ついに臥薪嘗胆を果たせました】 (2023/11/12 20:40:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【最初はいいカモでしたのに…まあそれでこそ闘う楽しみがあるというものですが♡】 (2023/11/12 20:41:58) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (ぴったりとスリーカウントが鳴り終わるのを聞くと、大きく背後へと投げ飛ばしてお腹が見えてしまうのも厭わない姿勢を戻して)う、うぅ……さっきの背中が、まだ痛むようです……しかし、これ以上王女の攻撃を受けて、腰が真っ二つになってもえらいことになりますからね。ようやくこれまでのツケの数割を、返せた気がしますね。さて、いつまでそこで、恥ずかしいところを広げて倒れこんでいるんですか? 早く、退場しますよ(いつもは相手を引きずって退場するところであるが、相手のスタイルがいい長身で長い脚であることを逆に活かして。相手のブルマをずりさげ、両足を脇に抱えて、お尻の割れ目を出した状態にしつつ退場していこうと) (2023/11/12 20:44:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | うぅっ…ついに負けてしまいましたか…(決着のゴングと同時に意識が戻り、復帰が1歩間に合わず敗したことを悟り…)フフッ…まあそれでこそ同じ殿方を巡って争うライバ…あっ…!?ちょっと…何をするのですか!?///…こ、こら…雪菜ッ…!?////あぁぁぁ…////さっき勝ったのにぃぃぃ…!!!///(マングリ返しの格好のまま、雪菜を見上げ、不敵な笑みを浮かべて見せて強者ムーブを見せようとする…しかし、これまでの恨みを返すように、雪菜にブルマをずり下げられて、ぷりんっと魅惑的な曲線を描く美尻を丸出しにされてしまえば、流石に羞恥を見せて、余裕が消し飛び、ズリズリと引き摺られて恥ずかしい退場となるのだった。) (2023/11/12 20:56:34) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしは何もしなかったのに…覚えてなさい///(ジト目)】 (2023/11/12 20:57:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | ◎ラ・フォリアVS姫柊雪菜●【第1戦】【第6リング (11/12 19:27~20:07)】【ボストンクラブ(PKO)】 (2023/11/12 20:57:38) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ●ラ・フォリアVS姫柊雪菜〇【第2戦】【第6リング (11/12 20:11~20:56)】【バックドロップ】 (2023/11/12 20:58:39) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【試合ありがとうございました。まあ、こういうものは勢いで、やったもん勝ちなところはありますよ。リベンジはいつでも、受けますからね】 (2023/11/12 20:59:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらこそ…楽しかったですよ…♡次はしっかりと可愛がってあげますから、覚悟しておくことですね…♡】 (2023/11/12 21:00:42) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、こちらこそですよ。では、いったん控室へと私は戻るとします。またよろしくお願いします】 (2023/11/12 21:01:38) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆pzvVvkndz.さんが退室しました。 (2023/11/12 21:01:50) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/11/12 21:01:58) |
おしらせ | > | あやね ◆pzvVvkndz.さんが入室しました♪ (2023/11/12 21:30:00) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2023/11/12 21:30:04) |
霞 ◆ | > | 【では、改めまして…】 (2023/11/12 21:30:58) |
あやね ◆ | > | 【では改めてね。武器は希望がなければなしのやつでいきましょう。王女が前に一閃というルールを入れようと考えているらしいけど、まだ書かれてない疑惑があるわね……】 (2023/11/12 21:31:52) |
あやね ◆ | > | 【とりあえず、普通ルールでやりましょう】 (2023/11/12 21:32:22) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、衣装もさっきの控室ので良いかしら?】 (2023/11/12 21:32:53) |
あやね ◆ | > | 【そうね、さっきのやつでいいわ】 (2023/11/12 21:33:21) |
あやね ◆ | > | 【では、何もなければダイスを振りましょう】 (2023/11/12 21:34:12) |
あやね ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/11/12 21:34:14) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、じゃあ先行決めから…】 (2023/11/12 21:34:16) |
霞 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/11/12 21:34:32) |
あやね ◆ | > | 【ではそちらからね】 (2023/11/12 21:34:38) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、ではお待ちを…】 (2023/11/12 21:34:59) |
あやね ◆ | > | 【後は、言い忘れていたけど、継続系を使うならお互い技も性も少ないし、鍔迫り合いONってところかしらね】 (2023/11/12 21:37:07) |
霞 ◆ | > | どこか物憂げな表情でリングに立たすむ霞。今宵はいつもの着慣れた白いサイハイソックスに、蒼い忍び装束。茶色い髪を黄色のリボンで結った佇まいでリングへと姿を見せた。「どうやらやりたいみたいね……。なら受けて立つわ勝負よ……あやね!」 (2023/11/12 21:38:53) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、つば競合いはOkよ】 (2023/11/12 21:39:16) |
あやね ◆ | > | さて、最近は霞にもずいぶんと勝てているし、また恥ずかしい思いをしてもらうとしようかしらね(こちらも遅れてリングへと姿を見せながら、軽く腕を組んで相手と見合う形になって)それにしても、しばらく見ないうちにムチムチとした感じがするわね。わがままな身体が言い訳にならないといいわね(すっかりと余裕を見せるように相手に言葉を投げかけて、相手の出方を待つように構え) (2023/11/12 21:40:29) |
霞 ◆ | > | 太ったなんて言うのかしら……(そういってこっちも構えると) あなたこそ、胸に栄養が逝っているだけではないのかしら?(そう言うやゴングが鳴るや、駆け出し) 言い訳ならそっちが考えておくことね!(そう言ってその豊満な胸へ手刀を叩き込んでやろうと)【速】 (2023/11/12 21:45:03) |
霞 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2023/11/12 21:45:06) |
霞 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2023/11/12 21:45:10) |
霞 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (2023/11/12 21:45:15) |
あやね ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (2023/11/12 21:45:20) |
あやね ◆ | > | (手刀を見切ると、素早くかわそうと上体を大きく反らそうとして。ところが大きすぎる胸が災いし、片乳に相手の攻撃が引っかかり大きく揺れてしまい、まるで水風船のように数度縦に揺れていき)くっ……あえてそんなところを狙ってくるとは、やってくれるじゃないの……ただ、それならお返しといったところね(片方の手で胸の位置を支え直すようにして直すと、相手へ迫って顔をめがけてビンタを放とうとし。ところがそれはフェイントとして、足の甲で相手の股間を大きく蹴り上げようとして)【速】 (2023/11/12 21:48:17) |
あやね ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2023/11/12 21:48:19) |
あやね ◆ | > | 【振り直すとしましょう】 (2023/11/12 21:48:23) |
あやね ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2023/11/12 21:48:25) |
霞 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (2023/11/12 21:48:44) |
霞 ◆ | > | んっ……!(股間を蹴り上げられ、思わず手で押さえながら後ろへと下がり……) はぁ……っ!そちらこそ……(そう言ってあやねの装束の胸元を引っ張りよせたうえで膝で股間を叩きあげてやろうとする)これで達しても知らないわよ【速】 (2023/11/12 21:51:08) |
霞 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (2023/11/12 21:51:12) |
霞 ◆ | > | 【振り直し】 (2023/11/12 21:51:19) |
霞 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (2023/11/12 21:51:24) |
あやね ◆ | > | 【これはカウンターチャンスといったところね、ではカウンターをするわ】 (2023/11/12 21:51:37) |
あやね ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2023/11/12 21:51:41) |
あやね ◆ | > | 【ちょっと危なかったけど、まあまあってところね】 (2023/11/12 21:51:49) |
あやね ◆ | > | 【ではカウンターロールを打つわね】 (2023/11/12 21:52:11) |
あやね ◆ | > | (相手への股間への蹴りを放って、さらに近づこうとして間合いを詰める自分。ところが、咄嗟に装束の胸元を掴まれて、相手へ引き寄せられてしまうも……)あら、そんなに近づきたいなら、言ってくれればいいのに……ふんっ!!(まるでお見通しと言わんばかりに、相手の膝の攻撃をこちらの膝を合わせて防ぎ。空いた手をコスチュームへ潜らせると、一瞬で乳首を探り当てて指と指の間で挟み、摘まみ上げていき) (2023/11/12 21:54:08) |
霞 ◆ | > | くっ……(膝を膝で防がれ、後ろにのけぞり) んぎぃ……っ……♡(その瞬間コスに突っ込まれた指で乳首を抓られると甘い悲鳴をもらす) はぁ……はぁ……(摘ままれた乳首をさすりながら、うずくまったまま動けず) (2023/11/12 21:57:57) |
あやね ◆ | > | あら、随分と素直な反応ね……だからって責め手を緩めるつもりはないわ!(動きが止まった相手……自身は相手の腰に手を添えようとして。両手で腰を持って支えるような姿勢にして、真下で膝を立てていき。相手へ体重をかけて膝へと股間を落とそうと試みて)【速】 (2023/11/12 22:00:23) |
あやね ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/11/12 22:00:25) |
あやね ◆ | > | 【どうやら、乳首が効いたようね……これで確定といくわ】 (2023/11/12 22:00:37) |
霞 ◆ | > | あんっ!(腰を押さえられ、そのまま体重をかけた勢いで股間に膝を落とされ……)ほぎぃいいいいいい!?!?(絶叫とともに股間を撃ち抜かれ、そのまま仕留められびくびくと痙攣し、動けなくなり……) (2023/11/12 22:05:14) |
あやね ◆ | > | ふふ……どうやら、また私の勝ちの記録を更新してしまったようね。それにしても、いい声で鳴くようになったわね。できれば前の優勝決定戦でその声を聞きたかったところだけど、あの時はしてやられてしまったのよね(いったん相手を解放し、真後ろから立った状態で抱きしめていき。そのままに堂々と相手の前垂れの横から手を滑り込ませて、肉芽を探り当てつつ、爪で執拗にカリカリとこすり付けてあえぐ姿を晒し者にしようとし) (2023/11/12 22:11:34) |
霞 ◆ | > | あんっ……(茫然としたまま立たされると、そのままなすがままに爪先でカリカリと肉芽をこすられる) はぁん……、あやね……止め……(そう目は細め蕩けさせられながらもそう懇願する) (2023/11/12 22:14:49) |
あやね ◆ | > | ふふふ……これまでも色々な責めをしたところだけれど、今日はちょっと嗜好を変えるとしましょう(肉芽を擦り、時に相手の割れ目へと指を押して進ませていき。浅い部分を出し入れしつつ相手が気分の高まりを見せ、絶頂の寸前まで持っていこうとしつつ……相手が気分の昂りを見せたところで、寸止めのような状態で解放しようとして) (2023/11/12 22:17:15) |
霞 ◆ | > | や、やめ……(肉芽がビキビキと充血し硬さを帯びたところであやねがふっと指を放し) ちょっと……あやね……?(そう背後のあやねにふりかえろうとしただけで肉芽が下着の布に擦れ……)んっ……♡ (2023/11/12 22:24:13) |
あやね ◆ | > | この続きは……次の試合に持ち越しとするとするわ。残念だったわね(踵を返して、相手を放置したままで去ろうとしていって。ところが、去り際の時に一瞬で回し蹴りを放ち、とどめとばかりに強いマン的を相手の肉芽へと……真下から掬い上げるようにして放っていき)ふふ、そんな状態で放置するわけがないわ。これで、だいぶ発散したかもしれないわね。次は、まあまあもっと面白いものを考えてあげるわね(マン的を放った後、悠々と自身はリングを降りていこうとし) (2023/11/12 22:26:43) |
あやね ◆ | > | 【では、私は霞の欲しがりそうな顔をしてる肉芽にとどめを刺したこのムーブで、そちらのロールを見て締めとする見通しよ】 (2023/11/12 22:27:21) |
霞 ◆ | > | んごぉ……♡ あ、あやね……(股間に蹴りを受け、じゅわっと愛液をたらしようやく絶頂を迎える) はぁ……はぁ……(さんざんに打ち据えられた股間を押さえ、慰めながらしばらくは動けず、あやねをにらみ) (2023/11/12 22:31:06) |
あやね ◆ | > | 【というわけで、何もなければ〆な感じね】 (2023/11/12 22:33:07) |
霞 ◆ | > | 【えぇ……、完全に股間だけで沈められた…】 (2023/11/12 22:33:49) |
あやね ◆ | > | 【どうやら、今シーズンは2戦目のようね。次に機会があれば、3戦目もぜひお願いするわね】 (2023/11/12 22:34:41) |
あやね ◆ | > | ●霞VSあやね〇【第2戦】【第6リング (11/12 21:40~22:31)】【股間への膝立て落とし】 (2023/11/12 22:34:48) |
霞 ◆ | > | 【覚えてなさい……3度目の正直よ…】 (2023/11/12 22:35:44) |
あやね ◆ | > | 【ふふ、ではまた折を見て、よさそうだったら声をかけるわね。では失礼するわね。試合ありがとうね】 (2023/11/12 22:36:17) |
おしらせ | > | あやね ◆pzvVvkndz.さんが退室しました。 (2023/11/12 22:36:21) |
霞 ◆ | > | 【えぇ、お疲れ様) (2023/11/12 22:36:59) |
おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (2023/11/12 22:37:02) |
おしらせ | > | ロープ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (2023/11/20 02:47:40) |
おしらせ | > | 吉田優子さんが入室しました♪ (2023/11/20 02:47:41) |
吉田優子 | > | 【改めてよろしくお願いします!決めることありますか!】 (2023/11/20 02:48:15) |
ロープ ◆ | > | 【こちらこそヨロシクね♪特に決めることはないよ!】 (2023/11/20 02:48:39) |
ロープ ◆ | > | 【それじゃあ先行決めるダイスを振るね】 (2023/11/20 02:50:04) |
吉田優子 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/11/20 02:50:32) |
ロープ ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/11/20 02:50:34) |
吉田優子 | > | 【そのステで先手取られるときついですね…】 (2023/11/20 02:50:52) |
ロープ ◆ | > | 【なに、初手ファンブルが起きるかもしれないよ。それじゃあ書くね】 (2023/11/20 02:51:25) |
ロープ ◆ | > | さぁて...今回の試合もまた勝利を手にいれるぞ!(選手入場口から元気が良い、紫髪のロングヘアーをしたウサギの少女が現れると、意気揚々とリングに上がり観客に手を振る)さて...どんな相手でもかかって来なよ!僕は負けないから!(現在無敗のロープがまるで、自分が勝つと宣言する酔うに対戦相手を待っている) (2023/11/20 02:57:46) |
吉田優子 | > | ふはははは!久しぶりのまぞく降臨です!無敗だろうがなんだろうが私の敵では無いですよ!(復帰戦の相手がよりによって無敗のロープということもあってか、若干……というか内心はかなり動揺しているのだがそれを隠すように強がりながらも、相手をビシッと指をさしてリングインです!) (2023/11/20 03:00:11) |
ロープ ◆ | > | へぇ...面白い相手が出てきたね!その自信をへし折ってあげるよ!(威勢よく現れたて、こちらに指を指している優子を見ると、こちらもニヤニヤしながら楽しそうにいう)それじゃあ早速行くよ!(ゴングがなると、素早く優子の後ろに回り込みと、左足に自分の左足を絡めて脇から腕を差し込み首を絞めるようにコブラツイストを決めようとする)【技】 (2023/11/20 03:08:25) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2023/11/20 03:08:32) |
吉田優子 | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (2023/11/20 03:09:35) |
吉田優子 | > | 【妖怪一足りない……】 (2023/11/20 03:09:45) |
ロープ ◆ | > | 【危なかった...】 (2023/11/20 03:11:35) |
吉田優子 | > | は、はやいっ……うぎゃっ!?お、おもぃ……抜けられないですぅ……!(強がってはいたもののやはり相当なブランクや、そもそもの身体能力の無さも相まって後ろに回り込むロープを見失ってしまいコブラツイストをかけられてしまう。あばらや腰が痛めつけられてしまい何とかロープに手を回そうとして…) (2023/11/20 03:13:14) |
ロープ ◆ | > | フフフ♪さっきまでの威勢は何処に行ったのかな?...このままコブラツイストで絞め倒してあげるよ!(さっきまでの威勢は、強がりだと分かると、今度はこちらが強く出始めていき、コブラツイストの締め付けをさらに強くしながらも、どさくさに紛れて片手で優子の胸もさわろうとする)【技継続】 (2023/11/20 03:17:56) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/11/20 03:18:04) |
吉田優子 | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (2023/11/20 03:19:35) |
吉田優子 | > | 【鍔迫り合いしますー?】 (2023/11/20 03:20:05) |
ロープ ◆ | > | 【そうだね、鍔迫り合いしますね】 (2023/11/20 03:20:31) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2023/11/20 03:20:55) |
吉田優子 | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2023/11/20 03:21:09) |
吉田優子 | > | 【むむむ……じゃあロル書きますね】 (2023/11/20 03:21:31) |
ロープ ◆ | > | 【了解です】 (2023/11/20 03:21:41) |
吉田優子 | > | いででで……桃並みの馬鹿力ですね……!んひゃっ!?……♡き、貴様えっちがしたいのか攻めたいのか攻めてどっちかにしたらどうだ!?……♡(さらに強く絞られて既に半分以上体力が削られてしまう、さらに追撃と言わんばかりに乳を揉まれると完全に抵抗する気力がなくなりその場に倒れかけてしまいます……) (2023/11/20 03:23:26) |
ロープ ◆ | > | フフフ...それはもちろん両方だよ♡それに僕は元スリだから手癖が悪いんだよね♡(こちらの締め付けに耐えている所に胸を揉む動作も入れることにより、優子の抵抗する気力を奪っていく。)今度はこんな締め付けは、いかがかな?(そういうとその場に倒れた優子の背中に馬乗りすると、首から顎を掴んで、海老反りの状態にしてキャメルクラッチを決めようとする)【技継続】 (2023/11/20 03:30:06) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (2023/11/20 03:30:14) |
吉田優子 | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (2023/11/20 03:32:35) |
吉田優子 | > | 【…………】 (2023/11/20 03:32:40) |
吉田優子 | > | 【恐らく最後の鍔迫り合いしますかー……】 (2023/11/20 03:33:07) |
ロープ ◆ | > | 【そうだね、鍔迫り合いいきますか】 (2023/11/20 03:33:22) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2023/11/20 03:33:35) |
吉田優子 | > | 【……カウンターするしかないじゃないですかぁ~】 (2023/11/20 03:34:36) |
吉田優子 | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2023/11/20 03:34:43) |
吉田優子 | > | 【なーんでそうなるんねすかねぇ!!!!】 (2023/11/20 03:34:54) |
ロープ ◆ | > | 【妖怪1足りないだね】 (2023/11/20 03:35:09) |
吉田優子 | > | 【というかそっちの数字が安定して高すぎて……(うぅ)】 (2023/11/20 03:35:41) |
ロープ ◆ | > | 【今シーズンは、何故かロープの時だけ安定しているんだよね...】 (2023/11/20 03:36:31) |
吉田優子 | > | うぐぐぐっ!?…ぅっ……ぐっ………ぁ……(満身創痍の中1度コブラツイストを外されるが、反撃しようにも疲労のためか動けずにキャメルクラッチを受けてしまう。ミシミシと腰が曲がりパキッ……と嫌な音が立った瞬間に完全に動きが止まり気絶してしまい……) (2023/11/20 03:41:50) |
吉田優子 | > | 【夜更かししたのにロープさんに蜜をあげるだけになってしまいました~(わーん)】 (2023/11/20 03:42:19) |
ロープ ◆ | > | 僕の勝ちー♪...今嫌な音が聞こえたね...取りあえず...医務室に連れていってあげようと。(キャメルクラッチを決めていると、パキッ...と嫌な音が聞こえると慌てて退くが、完全に気絶をしている優子を見て慌てて背負いながら、医務室に向かって行くのであった...) (2023/11/20 03:46:54) |
ロープ ◆ | > | 【フフフ♪優子さんの蜜は、甘くて美味しかったよ♡(頬をペロリとなめる)】 (2023/11/20 03:47:00) |
ロープ ◆ | > | 【と、〆になるね】 (2023/11/20 03:49:29) |
吉田優子 | > | 【むむむあと2勝すれば優勝ですね……其方は】 (2023/11/20 03:51:10) |
ロープ ◆ | > | 【そうだね...後二回勝てば優勝行けるよ、残りの試合何事もなければいいけど..】 (2023/11/20 03:53:05) |
吉田優子 | > | 【技5は強いですね……余程のことがなければ勝てるかと思います!】 (2023/11/20 03:55:11) |
ロープ ◆ | > | 【余程な事か...ファンブルと同じ技5の相手が来たら、厳しくなりそう!】 (2023/11/20 03:56:14) |
ロープ ◆ | > | 【さて、どうする?時間もあれだしお開きにする?】 (2023/11/20 03:57:21) |
吉田優子 | > | 【たしかに同ステは厳しいかも……私は寝ますね!】 (2023/11/20 03:59:14) |
ロープ ◆ | > | 【了解です!久しぶりに会えて、本当によかったよ、おやすみなさい】 (2023/11/20 04:00:04) |
ロープ ◆ | > | 【試合結果を書いとくねー】 (2023/11/20 04:00:36) |
吉田優子 | > | 【また今度よろしくお願いしますー!】 (2023/11/20 04:02:33) |
おしらせ | > | 吉田優子さんが退室しました。 (2023/11/20 04:02:39) |
ロープ ◆ | > | 【こちらこそ、まてよろしくね!】 (2023/11/20 04:02:53) |
ロープ ◆ | > | ◎ロープVS吉田優子●【第1戦】【第6リング (11/20 02:57~03:46)】【キャメルクラッチ(PKO )】 (2023/11/20 04:03:28) |
おしらせ | > | ロープ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (2023/11/20 04:03:31) |
おしらせ | > | 芳澤かすみ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/11/22 22:49:53) |
おしらせ | > | キャミィ・ホワイトさんが入室しました♪ (2023/11/22 22:50:28) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【では改めまして。とりあえず武器はなしにしておきますね。他になにか決めておきたいこととかありますか?】 (2023/11/22 22:52:59) |
キャミィ・ホワイト | > | 【はい、それでお願いします>武器無し あとは、私からは特にないので、書き出しをどうするか…ですね。】 (2023/11/22 22:54:10) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【何かしら希望のシチュエーションがあるなら別ですけど、書き出しは先行を決めて、先行の人が書く形になってますね。シチュエーションの希望ありますか?】 (2023/11/22 22:55:13) |
キャミィ・ホワイト | > | 【そうですね…特に希望はないですが、リングの上でも、路地裏な感じでも、どちらでも…とは思います!】 (2023/11/22 22:58:08) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【分かりました。では先行を決めて先行の人が決めるということで…先行決めにいきましょうか。2d6の大きい方が先行ですね】 (2023/11/22 22:59:18) |
キャミィ・ホワイト | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/11/22 23:02:04) |
芳澤かすみ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/11/22 23:02:31) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【では私からですね】 (2023/11/22 23:02:45) |
キャミィ・ホワイト | > | 【試合では勝ちますから…!では、お願いしますー!】 (2023/11/22 23:03:09) |
芳澤かすみ ◆ | > | お久しぶりです、キャミィさん。こんなところでお会いするとは思いませんでした(以前試合をしてからはや数ヶ月。とある街を模したパレスの路地裏を一人歩いているところでキャミィから声をかけられ、親しそうにそれでいてはっきりと戦う相手としての意志を持った声で答えるかすみ。旧交を温めたいところではあるけれど、戦おうと仕掛けてくるのなら返り討ちにしてあげますと睨みつけて) (2023/11/22 23:07:33) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【パレスという単語はこちらの原作に関わる単語で、ただ怪盗衣装でいる理由くらいなので、気にせずにただの路地裏と思ってもらって大丈夫です】 (2023/11/22 23:08:46) |
キャミィ・ホワイト | > | 【了解ですー!続けますね。】 (2023/11/22 23:10:48) |
芳澤かすみ ◆ | > | 【はい、お願いしますね】 (2023/11/22 23:11:03) |
キャミィ・ホワイト | > | (一方、キャミィ・ホワイトは、このリングにデビューして以降、まだ1回も勝利がない。初白星を狙いたい…なんて思っていたところ、少し道に迷い、路地裏に迷い込んでしまう。するとそこで、因縁の相手・芳澤かすみと遭遇する。失神KOされたことは覚えているが、その後どんな目に遭ったか、詳細はまだ知らないのが現実…しかし、かすみから漂う余裕な雰囲気から、おそらくいろんなことをしたに違いないということは容易に想像できて)…ちょうどいい機会だから、リベンジさせてもらうからっ…(そう言って、ファイティングポーズを取り、深夜の路地裏バトルがスタートしようとする) (2023/11/22 23:12:50) |
芳澤かすみ ◆ | > | では……まずはご挨拶ですっ(冷たい夜風が二人の間を駆け抜けた瞬間、地面を蹴って飛び出すかすみ。二人のちょうど中間辺りで飛び上がるとキャミィの顔面へとレオタードの股間をぶつけ、新体操のために鍛えた太ももで頭を締め上げようとしてしまう。そしてそのまま、むぎゅぅっと股間を密着させつつキャミィの体を引っこ抜き、地面に叩きつけるフランケンシュタイナー。プロ格闘家相手に手を抜く事はできないと、初手から会心の一撃をお見舞いしながら顔面騎乗に持っていこうと狙って)【力】 (2023/11/22 23:17:21) |
2023年11月07日 01時23分 ~ 2023年11月22日 23時17分 の過去ログ
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