「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年11月22日 11時04分 ～ 2023年11月24日 21時57分 の過去ログ
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| 浦和ハナコ | > | どうしましたか、入華ちゃん……♡ココが、いいんですか……♡（しっかりとトレーニングしているのが伺える入華の身体に触れて。肩を揉まれる経験がそんなにないと言う入華ちゃんの肩を丹念に揉みほぐして。可愛らしい声を出しそうになった入華ちゃんに耳元で囁いて♡） (2023/11/22 11:04:45) |
| 咲宮入華 | > | やっぱり千束さんの方がマッサージは上手ですね♪わたし、ストレッチとかは得意なんですけど…♪ハナコちゃん気持ち良さそうな顔してますっ♡（ハナコちゃんの頬を手の平で撫でて♪た…確かに声が少しえっちかも…なんて思えば、わたしも顔を赤らめて♡） (2023/11/22 11:05:50) |
| 錦木千束 | > | 私だって苦戦する時はあるよぅ！ハナコはなんというか……アレだね！髪のイメージ通りっていうか……自分らしくていいと思うよ！流石に私も肩もまれただけでは喘がないしっ…ってそんな目で見つめられても困るわっ！？……////(力加減をしつつも一般女性よりは力強く肩を揉んだりマッサージ……♪綺麗な顔で振り返りられると思わず困っちゃう…♪)そっちの方がなんかやらしい雰囲気！？てか私の肩は誰も揉めないじゃん！いいけどっ！♪ (2023/11/22 11:06:44) |
| 咲宮入華 | > | そ…そこがっ…♡気持ちいいですっ……！♡ぁ……ぅん♡（肩へと深めにハナコちゃんの指が埋まると、顔を赤くしながら太腿をもじもじ擦りながら、甘い声が漏れちゃうと恥ずかしそうに瞳を潤ませて♡も…もう大丈夫ですっ！♡と言いながら声を震わせて） (2023/11/22 11:10:12) |
| 浦和ハナコ | > | そ、そうですね……このままでは私がお二人からマッサージされただけになっちゃいますし……♡今度は、私が千束さんの肩を揉んじゃいますねっ♡…………覚悟、いいですかっ♡（お風呂場で、ともすればふにゃふにゃに蕩けてしまいそうになるのを必死に堪えたハナコは入華ちゃんに次は千束さんにしますね♡と言って向き直ると千束さんの背後に回って肩をゆっくりと揉みほぐし始めて♡） (2023/11/22 11:10:14) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ♡モジモジさせちゃいましたね……♡（声を震わせながらもう大丈夫、と告げた入華ちゃんに微笑みながら次は千束さんに入華ちゃんのマッサージをバトンタッチします♡） (2023/11/22 11:11:34) |
| 錦木千束 | > | いやまぁこれはどうしようもないんどぉ～♡お、いいね～♡いい力加減……♪極楽極楽～♪じゃあ入華は私が～♪(痛気持ちいい位の肩もみにだらしない声が口から盛れながら…今度は私が入華の肩をマッサージ……♪) (2023/11/22 11:14:58) |
| 浦和ハナコ | > | んん……こ、これは……なんだか、負けた気分になりますね……♡（千束さんを思いっきり喘がせてやろうと肩を揉み始めたが、普通に心地良さそうにしているだけで。なんだか敗北感を感じてしまうハナコ。だが千束さんがこんなに気持ちよさそうにしているなら、それはそれでいいかと。） (2023/11/22 11:16:47) |
| 咲宮入華 | > | い…いえっ♡わたしはこれ以上されちゃうと…変な感じになっちゃいますからっ♡んっ…♡ぁ……ふぅ♡（千束さんに肩を揉んで貰えば気持ち良さに身体の力が抜けて、我慢しきれずに甘い息が漏れると、肌もピンクに染まり始め更に身体は火照り始めて♡） (2023/11/22 11:17:22) |
| 咲宮入華 | > | そろそろ私は上がりますねっ♪お二人ともマッサージありがとうございましたっ♡また遊んでくださいっ♡では、失礼しますね（時間を確認するとお湯から身体を上げて、胸元のタオルを直すとそのまま脱衣所へと手を振りながら） (2023/11/22 11:19:46) |
| おしらせ | > | 咲宮入華さんが退室しました。 (2023/11/22 11:19:52) |
| 浦和ハナコ | > | 入華ちゃん、とっても気持ち良さそうですね……♡（千束さんに肩を揉まれて甘い息を漏らし始めた入華ちゃんの前に移動して、入華ちゃんの頬を手のひらで♡） (2023/11/22 11:19:53) |
| 錦木千束 | > | ちょ、そんな火照られるとこっちも困るし……////ハナコちゃんも何企んでるんだ～///！？(両サイドに思わずツッコミをしつつ……こっちも興奮し出して荒くなっていく吐息がもしかしたら入華のうなじにかかるかも……) (2023/11/22 11:20:13) |
| 浦和ハナコ | > | お疲れ様でした、入華ちゃん♡ (2023/11/22 11:20:15) |
| 錦木千束 | > | おつかれぃ！ (2023/11/22 11:20:18) |
| 浦和ハナコ | > | 千束さんがやり過ぎた……という線は濃厚そうですね♡（顔を真っ赤にしながら浴室を出た入華ちゃんを見送りながら、クスクスと笑って） (2023/11/22 11:21:20) |
| 錦木千束 | > | えぇ！？私～どー考えてとハナコちゃんの方がエッチだったとおもいまーす！……///(責任をこっちになすりつけられてぶるぶる首を振って……なんかこっちまで興奮してきちゃったし……///) (2023/11/22 11:24:23) |
| 浦和ハナコ | > | え、エッチなのは千束さんの方ですよっ♡この間だって、あんなに……////（以前の情事を思い出して、顔を真っ赤にするハナコ……♡） (2023/11/22 11:25:20) |
| 錦木千束 | > | ちょ…………////ちょいちょい………////それはずるいよぉ……てかお互い様だしっ…///(お部屋での話を掘り返されると思わずこっちも顔が真っ赤……♡色々しちゃったけどさ……って目逸らしながらゆっくりと近づいて……♡) (2023/11/22 11:28:04) |
| 浦和ハナコ | > | ん……♡ち、近いですよぉ……♡千束さんがこんなに近いと、私……♡（千束さんがじわじわと距離を詰めてくれば、ハナコも同じように千束さんに擦り寄っていって……♡おっぱいがふにょんとぶつかって♡） (2023/11/22 11:29:31) |
| 錦木千束 | > | そっちが言うから……///それにまだちょっとは時間あるし……///だから……♡(おっぱいがむにゅっとくっ付いて擦れ合う位まで密着すれば……ハナコちゃんを潤んだ目つきで見つめながらハグしちゃって……♡) (2023/11/22 11:33:50) |
| 浦和ハナコ | > | んぁ……♡ち、千束さんのお時間がどれだけあるかで……♡が、我慢するかしないかが、決まると言いますか……♡（お互いの腰に手を回して抱き寄せて…♡ギュッとハグしてしまえばお互いの温もりが伝わってきて……♡） (2023/11/22 11:39:16) |
| 錦木千束 | > | い、1時間ちょいくらい………///逆にハナコはどうなのさっ……////♡んっ……♡(腰に手を回し密着し……♡おっぱいからお互いの体温や興奮してることが丸分かりで……もう少し時間あれば……♡なんて呟いて) (2023/11/22 11:41:53) |
| 浦和ハナコ | > | どうしたい、ですか……♡……分かってるくせに♡んちゅっ♡（お互いの考えてることが不思議と伝わって……♡少しくらいならいいかなと、千束さんにキスを……♡） (2023/11/22 11:43:04) |
| 錦木千束 | > | そ、それもそうだけど……♡時間とか…都合とかは…♡ちょそんないきなり…///んっ……♡お返し……♡(口付けをもらって一瞬硬直……♡すぐにハッと我にかかって……今度私がの唇でハナコちゃんの唇を♪) (2023/11/22 11:46:19) |
| 浦和ハナコ | > | んんっ……♡……ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡むちゅぅぅ……♡（一瞬硬直した千束さんが我に返ると今度は千束さんからのキス……♡これでちょっとスイッチが入ったハナコはそのままキスを……♡） (2023/11/22 11:48:07) |
| 錦木千束 | > | むっ……♡んちゅ……♡れろっ…♡(スイッチが完全に入ったのか浴場という誰が入ってきたてもおかしくはない空間で唇を重ねるキス♡舌も今日に伸ばしてハナコの唇を舐めたり……♡) (2023/11/22 11:53:02) |
| 浦和ハナコ | > | んっ、んん♡レロッ……♡レロォッ……♡（唇を舐められて、こちらからも千束さんの唇を舐めて…♡それだけじゃ足りないと千束さんの口内に舌を挿入して、千束さんの舌だけじゃなくて口内を這わしていく…♡） (2023/11/22 11:55:05) |
| 錦木千束 | > | あんっ…♡ちゅ……♡れろっ…♡ちゅ……♡んっ……♡んんっ！？…♡(唇を重ねるだけでは飽き足らず、ハナコちゃんの舌がこちらの口の中で動いてきて…♡こっち森生が失いかけてるかも……♡) (2023/11/22 11:59:45) |
| 浦和ハナコ | > | っ……♡んんっ！？…♡むちゅっ……♡ちゅっ……♡レロッ……♡んちゅっ……♡（段々とのぼせて来たように、頭の中が千束さんでいっぱいになっていって♡理性を手放してしまおうかとさえ本気で考え始めて♡） (2023/11/22 12:01:56) |
| 錦木千束 | > | あっ……♡んっ…♡ちゅうぅ……♡んっ……♡んんっー！♡あっ…♡(お湯と興奮の影響で既に顔は真っ赤に染まりきっており、なんにも考えられないほどハナコに対しての興奮の気持ちが強まってきて……♡) (2023/11/22 12:04:42) |
| 錦木千束 | > | 【時間……そっちどう？……♡】 (2023/11/22 12:04:53) |
| 浦和ハナコ | > | 【私はまだ大丈夫ですよ……♡】 (2023/11/22 12:05:15) |
| 浦和ハナコ | > | んっ、んんっ♡むちゅっ♡ちゅぱっ♡むちゅぅっ♡ん、んんんんんんんんんっ♡（だんだん昂って、止められなくなった気持ちが爆発するようにキスだけで絶頂してしまい……♡） (2023/11/22 12:06:28) |
| 錦木千束 | > | んんんんんんっ！？……♡んっ……♡んんぅ……♡ぷはっ……♡はぁ……♡ぁ……♡これやばいねっ……♡(キスだけだと言うのにこんなにも気持ちよくてお風呂場で逝ってしまい……♡口を離したら唾液の橋が下に落ちちゃって……♡それを見ながらもたれ掛かるように抱きついたまま……♡) (2023/11/22 12:08:55) |
| 錦木千束 | > | 【何時まで空いてるの？……♡】 (2023/11/22 12:09:01) |
| 浦和ハナコ | > | 【私は……そうですね、15時くらいまでなら♡】 (2023/11/22 12:09:37) |
| 浦和ハナコ | > | ぷはぁっ……♡はぁ……♡ふぅ、はぁっ……♡こ、腰が抜けそうです……♡（唾液のアーチが下に落ちて、お互いにもたれ掛かって♡キスだけの絶頂でここまでイかされたのは初めてかもしれないと感じながら♡） (2023/11/22 12:10:59) |
| 錦木千束 | > | キスだけで……っ♡ここまでってすご……♡お湯が汚れちゃうよ……♡(1度逝ったばっかなのに……♡こうしてたらもっとしたい……♡っ身体が求めて止まらないの……♡)【うー……逆にこっちは4時から空いてるんだよね……(しゅん)】 (2023/11/22 12:13:38) |
| 浦和ハナコ | > | 千束さんの愛液で、染まっちゃいそうですもんね……♡（自分のことは棚上げして、それでももっとしたいと感じながらも時間の制約はどうしようもなくて……）【今日は早めに切り上げられそうですが、それでも夕飯時になっちゃいますね……（しょぼん）】 (2023/11/22 12:16:36) |
| 錦木千束 | > | ハナコだって結構出してるだろ～♡もぅ……♡全然収まんないし……♡(なんでこういう時の時間って早く過ぎるんだろ……♡って思いながらも性欲が全然鎮まらなくて……♡)【難しいねぇ……返事遅くてもいいなら3時までやれるけどっ……(よしよし……)】 (2023/11/22 12:18:54) |
| 浦和ハナコ | > | 千束さんほどじゃありませんよ♡ふふっ……♡私もです……♡（もっと激しくやりたいな、なんて事を考えながらも千束さんをぎゅっと抱き締めて……♡）【いえ、そうなるともっともっと……って際限がありませんから。その分、金曜日に持ち越しましょうか……♡（ナデナデ♡）】 (2023/11/22 12:22:07) |
| 錦木千束 | > | うぅ～♡……と、とにかくそろそろいかないとっ……♡また……♡今度よろしくね……♡(時間は惜しいけど………って少しでも触れ合いたい……♡)【そうだね金曜はたっぷりできるから……今日はやめとこっか……♡(むぎゅっ…♡)】 (2023/11/22 12:25:10) |
| 浦和ハナコ | > | はい、私もそろそろ昼食を済ませようかと……♡はい、また今度です……♡（触れ合いながら浴室を出て、身体を拭いて着替えるときにも色々と時間をかけながら二人はそのまま浴場を後にした）【13時ですよ、忘れないでくださいね……♡（ぎゅむぅっ……♡）】 (2023/11/22 12:27:06) |
| 錦木千束 | > | 【おっけ……♡忘れないようにするから大丈夫……♡じゃあお疲れ様……またねっ……♡(さいごにちゅっと……♡)】 (2023/11/22 12:28:04) |
| 浦和ハナコ | > | 【はい、お疲れ様でした……♡（最後に唇を重ねて……♡）】 (2023/11/22 12:28:40) |
| 錦木千束 | > | 【じゃ、じゃあ行ってくる…♡】 (2023/11/22 12:29:38) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/11/22 12:29:41) |
| 浦和ハナコ | > | 【任務、お気をつけて…♡】 (2023/11/22 12:29:56) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2023/11/22 12:30:02) |
| おしらせ | > | 湯坂めでるさんが入室しました♪ (2023/11/22 16:46:44) |
| 湯坂めでる | > | うむ...失礼するぞ...!!(ドアを開けて、タオルを巻いて風呂へ)さて...今日はどうしようか...??(シャワーを浴びて、風呂へ)さて誰か来るだろうか.... (2023/11/22 16:47:28) |
| 湯坂めでる | > | 温まったからそろそろ出るか....(気分よく脱衣所へ) (2023/11/22 17:20:47) |
| おしらせ | > | 湯坂めでるさんが退室しました。 (2023/11/22 17:20:49) |
| おしらせ | > | 凄六郎さんが入室しました♪ (2023/11/22 22:26:56) |
| 凄六郎 | > | …よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ！(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。) (2023/11/22 22:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凄六郎さんが自動退室しました。 (2023/11/22 22:53:17) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/11/23 09:02:03) |
| 緑谷出久 | > | …と、祝日だけどやっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの朝風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (2023/11/23 09:04:01) |
| おしらせ | > | 七海千秋 ◆/qjF34Cvp.さんが入室しました♪ (2023/11/23 09:11:35) |
| 七海千秋 ◆ | > | ……あっ、ここって混浴だったんだ。…でももう脱いじゃったし、そんなに気にしないから…まぁ、いっか…。えっと、そこのキミ。お邪魔するね。（戸を開ける音を響かせて、生まれたままの姿。胸部から豊満な乳房を微かに揺らしながら浴場へと脚を踏み入れる。） (2023/11/23 09:14:45) |
| 緑谷出久 | > | …ん？(湯を楽しんでいれば、不意に聞こえる女性の声に振り向く。すると目の前に映ったのは…同い年くらいだろうか。豊満な乳房を揺らしながら現れた彼女にびっくりしつつ、慌てて目を逸らしながら「ど、どどッ…どうぞッ！」と明らかに動揺している。それもそうだ。そんなスタイル抜群な身体を魅せられた為か、顔は真っ赤…果ては、股間のモノも段々と反応を示してしまい♡) (2023/11/23 09:18:17) |
| 七海千秋 ◆ | > | えへへ、ありがとう。それじゃあ失礼しちゃおうっと…！……うんうん、暖かくて…いい湯、だねっ。これなら体力全回復…と思うよ？（桶から湯を汲み、簡単なかけ湯を済ませる。異性からの視線も全く気にしていない様子で、水の雫が七海の柔らかな肉体からそのボディラインを強調するかのように滴り落ちる。そしてそのまま足先から湯に浸かり、天然モノの生乳房湯に浮かべて、同じ湯に浸かる相手の顔を見つめて、にっこりと微笑んで。） (2023/11/23 09:24:40) |
| おしらせ | > | hshsさんが入室しました♪ (2023/11/23 09:30:04) |
| hshs | > | と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ… (2023/11/23 09:30:08) |
| おしらせ | > | hshsさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/23 09:31:36) |
| 緑谷出久 | > | そ、そうですね〜…。体力回復…？もしかしてゲーム好きな感じ…なのかな。(顔を真っ赤にしたまま相手に空返事で共感しつつ、ぼそっとゲーマーなのかな？なんて呟いてしまう。しかし、相変わらず相手の目に毒なむっちりとした胸や、柔らかそうな肌をチラチラと見てしまう。視線は相手にバレバレだとは思うが、相手自体はあまり気にしていないみたい。) (2023/11/23 09:32:21) |
| 七海千秋 ◆ | > | おっ、よく分かったね〜。そう、私ゲームが好きなんだ。特技はゲームで趣味もゲーム…寝ても覚めてもゲームの事を考えてると言っても過言じゃないかも。（そしていつの間にか湯に浸かる彼女のデニはゲーム機が握られていて、彼女のその言葉を証明するかのように、入浴中なのにも関わらずゲームを始めてしまう。ボタンを操作する度、たぷ…たぷっ♡湯に浮かんだ乳が揺れて） (2023/11/23 09:37:11) |
| 七海千秋 ◆ | > | 【彼女のデニは→彼女の手には】 (2023/11/23 09:37:34) |
| 緑谷出久 | > | ほんとに圧倒的なゲーマーだった…。って、お風呂でゲームですかッ！？(相手の言葉で無類のゲーム好きであるというのはわかったのだが、まさかこの場で、入浴中にもするとは思わなかった。そして、操作をする度に柔らかそうに揺れる相手の豊満な胸にムラムラッ゛…♡とした感情を募らせて、そろーっと画面を覗くようにすぐ隣へ。そして、少し息を荒げながら、いやらしく揺れる彼女の胸を むにっ…♡と軽く触ってみよう♡) (2023/11/23 09:42:56) |
| 七海千秋 ◆ | > | ん、見物なら大歓迎だよっ。よ〜し、ハイスコア目指しちゃうぞ〜……。（隣に彼が近づくのを横目で見て、微笑みかけ。画面内の自機は高速で動き回り、次々と敵を殲滅していく。浮かんだ乳は圧倒的に柔らかくて♡指を押し込もうものなら簡単に沈んでしまうだろう。さり気ない手つきに小さく声を漏らし、しかしそれを咎めることも無くゲームに没頭して♡） (2023/11/23 09:48:46) |
| 緑谷出久 | > | ッ…♡が、頑張ってくださいッ…♡(微笑みかけられてしまえば、思わずドキッとしてしまう。そして、相手に触れた胸はまるでマシュマロのように柔らかく、指に少し力を入れるだけでも指が沈んでしまうほどに♡しかし、そんな状況下でもゲームに没頭している彼女を見て、欲情は更に加速してしまい♡もぎゅッ…むに゛ッ…♡といやらしく揉みしだきながら、ハイスコア目指す相手のゲームを見物して♡) (2023/11/23 09:52:39) |
| 七海千秋 ◆ | > | ありがとう……っ、ん……っ。（明らかに厭らしい手つきで乳房揉まれてちゃぽ、ちゃぽッ♡水の上で乳房暴れる音響かせて♡誰がどう見てもセクハラ行為♡それなのにも関わらず離れたり抵抗したりする素振りは見せず、それどころか相手の身体に少し寄りかかるようにして♡♡） (2023/11/23 10:02:46) |
| 緑谷出久 | > | やッ…わらか…♡♡(ぼそっと呟いてしまいつつ、相手が抵抗しないのをいいことに揉み続けて…♡ゲームに集中している相手を横目に、可愛くぷっくりと膨らんだ乳首に指を かりかり…♡と引っ掛けてみつつ、相手が寄りかかってくれば自身の興奮しきったあっつあつの大きな肉棒が相手の身体に当たってしまう♡) (2023/11/23 10:06:51) |
| 七海千秋 ◆ | > | んっ、あっ……♡もうっ……オイタが過ぎますぞっ……♡んっ……♡（明白にセクハラされてることには気付きながらも、それ以上のことは言わずに♡ ピンク色の乳頭指先で擦られるとビクッ、ビクッ♡身体震えて、微かに甘い声を漏らしてしまう♡そして身体に熱い肉棒押し当てられているのに気付くと視線を画面ではなく彼の下半身へと移して…♡湯の中で肥大しているそれを凝視して） (2023/11/23 10:12:07) |
| 緑谷出久 | > | だ、だってッ…！♡こんなの魅せられて…♡我慢できるわけないじゃないですかッ……♡♡(完全に相手に魅了されているということを吐露すれば、乳首を刺激されて震える彼女が目に入る♡実に扇情的な光景に興奮しつつ、肉棒は完全に肥大化しきって♡♡「はーッ…♡我慢できないッ゛♡」なんて、息を荒げながらざばっと立ち上がれば、相手の目の前にその立派な肉棒を曝け出して♡ビギッ゛♡バキッ♡と音が聞こえてきそうなほどに怒張したそれを、相手にまじまじと見せつけ♡) (2023/11/23 10:19:08) |
| 七海千秋 ◆ | > | っ……あ……♡…こ、これは……♡…一旦ポーズするしかなさそうですなぁ……♡（完全に興奮し、発情した獣のような目で見つめられると不意にこちらもドキドキ♡胸からお腹の奥底疼かせて、立ち上がり目の前に勃起したペニスを向けられるともうゲームどころではなくて♡若干動揺した様子でチンポの先端じぃぃ〜♡♡凝視して♡） (2023/11/23 10:24:23) |
| 緑谷出久 | > | ッふー…♡フーッ…♡♡(完全に発情期のオスのように息を荒げて、目の前の魅力的なメスをじっくりと見下ろす♡相手が目の前にあるちんぽの先端を見てくれば、もっと近くで♡と言わんばかりに相手の顔にぐぃ…♡とちんぽ押し付けてみよう♡ずりゅずりゅ…♡と軽く顔にちんぽ擦り付けながら、発情しまくった強いオスのちんぽの匂いたっぷり嗅がせてみようか♡) (2023/11/23 10:28:44) |
| 七海千秋 ◆ | > | わっ…♡あ……っ…♡ちょ、ちょっと…落ち着いて…っ、んっ…♡はぁっ……♡（一旦ゲームを起き…すり、すりぃ〜っ…♡細い指先を彼のお腹に這わせて♡柔らかな顔面にチンポ擦り付けられ顔コキさせられて♡むせ返るほど強烈なオスのフェロモンに当てられて次第に表情が蕩けていって♡鼻腔から脳ミソまで異性の匂い詰め込み堪能すると簡単に七海も発情してしまって♡唇尖らせて勃起おちんぽの先端に、ちゅ…ちゅッ…♡軽く口づけしてあげて♡） (2023/11/23 10:33:26) |
| 緑谷出久 | > | そッ、そういえば…名乗ってませんでしたね…♡僕、緑谷出久ッていいます…♡ッうお…♡顔柔らかッ…♡♡(遠慮も何もなく顔ズリ堪能しつつ、相手もノってきたのか先端に口付けされて仕舞えば、「おふッ♡」と情けない声を上げてしまいながら、ハチミツみたいにねっとりとした我慢汁をびゅぶッ♡と相手の顔に飛ばしてしまう♡相手の細い指先の感覚がお腹に来れば、発情はさらに増してしまうだろう♡) (2023/11/23 10:37:59) |
| 七海千秋 ◆ | > | っ、ん…♡は〜っ…あっ…♡緑谷くんっ……♡んんっ……♡わたしは…七海千秋、だよっ……♡んっ……ちゅっ…ぢゅるるる〜っ…♡♡（相手が名乗るとこちらも自身の名前名乗って♡そのやり取りは実質お互いの性行為に合意したようなもので♡♡鼻筋にトバされた我慢汁べったり乗っけて、脳がクラクラするほどの雄臭に…がくっがくっ♡膝震わせて♡おちんぽ先端にディープキスしたまま下品な吸引音響かせる♡） (2023/11/23 10:43:38) |
| 緑谷出久 | > | な、七海さんですねッ…♡可愛い名前…ゥおッ゛♡そ、そんな吸われるとッ゛♡(浴場内に響くような下品な吸引音聞かせられるながら、玉から直接吸い出すようなディープキスに早くも限界訪れて♡どくんッ♡ぎゅるるるるッ゛♡と玉が脈動して、相手のディープキスでちんぽがぷっく〜〜〜…♡と膨らめば、射精まで秒読み♡)も、やっべッ…射精そ…♡(なんて、相手に射精宣言してしまって♡) (2023/11/23 10:50:44) |
| 七海千秋 ◆ | > | んっ…♡ふぅっ…んんっ…♡ぢゅっ…♡ぢゅ〜〜っ♡（相手の下半身に腕を回して、しっかり抱きついて♡♡射精が近いのを悟るとにゅるっ♡ぬるるぅ〜♡♡亀頭部分暖かくてとろとろなお口で包みこんで♡口内で射精受け止めようとして♡♡れりゅ、れろれろぉ〜♡飴玉舐るみたいに鈴口部分重点的に舐め回して♡） (2023/11/23 10:55:59) |
| 緑谷出久 | > | ッ゛！♡も、イぐッ…♡射精る射精る射精る゛ッ…！＿＿ゥ゛オ゛ッ♡♡♡(あったかくてにゅるにゅる♡最高に気持ちいい口内に案内されては、重点的に弱い先端を舐められて仕舞えばもう限界♡膝をガクガクとさせながら、相手の頭をがっしりと掴み…ごりゅ♡とでかちんぽを相手の喉奥に押し込んで、そのまま ぼびゅッ゛♡ぼびゅるるるるるるッ゛♡ぶびゅりゅりゅッ゛！♡♡ぶりゅ〜〜〜〜〜…ッ♡どぼッ…♡と、直接喉奥に注ぎ込み♡) (2023/11/23 11:02:05) |
| 七海千秋 ◆ | > | んッ゛…！♡んんん〜〜ッ゛！！♡♡んぐッ……く…っ……♡ん………んっ……♡♡（頭押さえつけられて喉奥までおちんぽねじ込まれて♡♡道具みたいに扱われてる事にぞくぞく♡♡快感覚えてしまいながら直接胃袋にザーメン注ぎ込まれ♡♡胃袋だぷっだぷっ…♡♡ずっしりとしたゼリー精液溜め込んで♡♡喉奥からこみ上げてくる強烈なザーメン臭に脳痺れさせて♡ぎゅうううっ…♡♡思いきり下半身に抱きついて♡♡） (2023/11/23 11:08:39) |
| 緑谷出久 | > | 〜〜〜…♡ッふ…ぉ♡(胃袋に注ぎ込むようにたっぷり射精すれば、ずろろ…♡とゆっくり引き抜いていく♡そして、丁度亀頭が抜ける…となった時に、ぶびゅッ♡ぶりゅりゅッ゛♡♡と、相手の口内にほぼ固形の、ねばっこすぎる黄ばんだ特濃ゼリーザーメンぶちまけて、ぬぽんッ♡とちんぽ口から引き抜く♡)ッはー…はぁ〜ッ…♡七海さんエロすぎッ…♡すっごい気持ちよかった…♡♡(なんて、全く萎えない、寧ろ熱を増したちんぽを見せつけつつ、「ザーメン、よく味わってくださいね♡」なんて一言♡) (2023/11/23 11:14:53) |
| 七海千秋 ◆ | > | っ……゛♡♡んんっ…゛♡ふ…ぅっ……っ゛♡♡ぶッ…♡んぐっ……゛♡♡（おちんぽ引き抜かれると唇から精液と唾液の混じった粘液ねっとり糸引いて♡睾丸で熟成されていたのか強烈な臭い放つ雄汁舌に放たれ♡ほとんど固形のザーメンの塊もぐ、もぐ♡♡咀嚼してまだまだ元気そうなペニスを見つめながら解れた精液ごきゅっ…♡ごきゅんっ♡♡喉を鳴らして飲み込んで♡言われた通りしっかり味わうとお口を開けて空っぽの口内見せつけて♡） (2023/11/23 11:19:50) |
| 緑谷出久 | > | ちゃんと言いつけ守って偉いです…ッ…♡♡(しっかり咀嚼して、ちんぽを見つめながらザーメンを喉を鳴らして飲み込む相手は非常に煽情的♡空っぽの口内見せられれば、いくらでも飲ませたくなってしまうが、我慢しつつ、一つ相手に提案をしてみて。)…あの、ここじゃなくて、個室で続きとかどうですッ…♡♡我慢できなければここでもいいですけどッ…♡(と、大胆にもお部屋に連れ込んで、なんて言ってみて♡) (2023/11/23 11:24:01) |
| 七海千秋 ◆ | > | は〜……♡は〜ッ………♡こってりしてて…すっごいニオイで…♡こんなの初めて飲んだ…と思うよ……♡頭のナカ真っ白になって…きっとタマゴ出ちゃった…♡えへへ、色々と逞しい男の子の言う事は聞きたくなっちゃうからね…♡ お部屋…？うん、いいよっ……♡わたしもコーフンしちゃったから…キミにお持ち帰り、されちゃいたいな…？（ザー飲で全身に染み渡る圧倒的なオスのフェロモンで呆気なく排卵しちゃって♡♡すっかり肉体雌として出来上がってしまい…自分のお腹すり、すりぃ〜…♡撫でながら上目遣いで彼の瞳見つめて…♡こく、こく…頷いて合意して♡） (2023/11/23 11:30:15) |
| 緑谷出久 | > | …ほんっと、可愛い人だなッ…♡♡(誘い方として百点満点の誘惑を相手からされて仕舞えば、ちんぽは喜ぶようにびくんッ♡と跳ねつつ、相手の同意を得たので早速エスコートしようか♡相手の手を取って一緒に立ち上がれば、そのまま魅力的で排卵済みのメスをお持ち帰り…♡)【待ち合わせにお部屋建てました！】 (2023/11/23 11:34:23) |
| 七海千秋 ◆ | > | 【うん、ありがとう…移動したよっ。】 (2023/11/23 11:36:02) |
| 緑谷出久 | > | 【確認しました〜。ではこちらは落ちますね！お部屋感謝ですッ。】 (2023/11/23 11:36:25) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/11/23 11:36:28) |
| 七海千秋 ◆ | > | 【それじゃあわたしも失礼するね。】 (2023/11/23 11:50:03) |
| おしらせ | > | 七海千秋 ◆/qjF34Cvp.さんが退室しました。 (2023/11/23 11:50:05) |
| おしらせ | > | 咲宮入華さんが入室しました♪ (2023/11/23 13:20:29) |
| 咲宮入華 | > | （午前のトレーニングが終わるとスポドリ片手にユニフォームにジャージを羽織って、汗を流しに何時ものお風呂へと訪れ。衣服を脱いでバスタオルを胸元へと巻くと、よしっ♪と笑顔で扉を元気に開けて）こんにちは〜！失礼しますねっ♪（誰も居ない浴場に虚しく挨拶が響けば少し寂しそうに肩を落としながらまずはシャワーへと。身体を流してから湯船へとゆっくり入ると思わず瞼を閉じて、は〜…♡と熱い息を吐いて） (2023/11/23 13:25:32) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/11/23 13:30:20) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/11/23 13:30:57) |
| 中野五月 | > | なんだか今日は、久しぶりに暖かく感じて……少し、汗を流して行きましょうか。……あ、入華ちゃん。お久しぶり……ですかねっ。(祝日と言う事もあり、普段とは違った店に足を延ばして昼食を済ませた後、ここ数日の気分で厚着をした為、じんわりと汗ばみ。丁度良い、と汗を流そうと立ち寄った入浴施設。タオル片手に浴室に続く扉を開き、シャワーを浴びると湯船で寛ぐ先客の姿に気付き頭を下げた) (2023/11/23 13:33:02) |
| 中野二乃 | > | あらこんにちは、今日はすいているのね（脱衣所にて衣服を脱いでタオルを身体に浴場へと赴けば、湯船には赤い髪の少女の姿。スタイルが良くなにかスポーツでもしてそうな感じの身体付き。タオルを外してかけ湯をすればこちらも湯船に入り込む。今日は特に代わり風呂と言うわけではないがこの寒い時期には温かいお湯が身に染みる感じがする） (2023/11/23 13:36:29) |
| 咲宮入華 | > | あっ！五月さ〜ん♪お久し振りですっ！元気でしたか？また会えて嬉しいですっ♡今日はお休みですか？（幸せそうに口元までお湯に浸かり、身体の力を抜いて完全にリラックス状態。トレーニングの疲れもお湯に溶けちゃう感じで少しうとうとしかけてた所で聞き覚えのある声が耳へと届き。ぱちり瞬いて視線を動かせば、五月さんの顔が瞳に映ると嬉しそうにぶんぶん手を振ってこちらはどうぞっ♪） (2023/11/23 13:37:14) |
| 咲宮入華 | > | そちらの方もこんにちはですっ♪えっと…初めましてですね！わたしは咲宮入華ですっ♪よろしくお願いしますね！あっ…良ければこちらにどうぞっ♪（新しく顔を見せる女の子にも笑顔で元気よく挨拶すると、こちらに来ませんか？とお誘いしつつ。わたしは少しだけ後の方に詰めて、スペースを空けて歓迎しますっ♪）>ニ乃さん (2023/11/23 13:40:22) |
| 中野五月 | > | えぇ、私はこの通り元気で……食欲の方も少し元気過ぎる位でしょうか、ふふ。えぇ、祝日はこんな時間にも立ち寄れるお陰でこうして久しぶりに会えて嬉しいです。では、お邪魔します……そちらは今日もトレーニングの後でしょうか。(快活な姿に表情を綻ばせると、誘われるままに隣へとお邪魔し、ちゃぷん、と入浴し。寛ぐ姿に以前も聞いた競技のトレーニングの後でしょうか、なんて首を傾げて) (2023/11/23 13:43:39) |
| 中野二乃 | > | ええ私は二乃よ、よろしく。そうねせっかくだしお邪魔させてもらおうかしら（外見にそぐわずはきはきとした声と愛想のよさに悪い気はしない。ズカズカと入り込むのはいささか強引かもしれないが、勧められるがままに開けられたスペースへと湯船をかき分けていく。気が利くみたいだしこちらは完全にそれに乗っかる形になってしまうが、後から来た身としてはここは甘えさせてもらうとしよう）＞入華 (2023/11/23 13:48:14) |
| 咲宮入華 | > | 分かりますっ！寒くなると暖かい食べ物が恋しくなりますからっ♪今度、一緒にお芋でも食べましょう♡はいっ！わたしはトレーニングの帰りで…汗を流してから帰ろうとと思って、えへへ。折角のお休みですから、のんびりしていきましょう♪（隣へと五月さんが来ると嬉しそうに頬を緩めて、わたしからも少し寄りながら。食べ物のお話をすると分かり易くお腹が鳴ってしまい、恥ずかしそうに手で抑えると顔を赤らめて照れ笑いして）>五月さん (2023/11/23 13:49:09) |
| おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2023/11/23 13:52:49) |
| 中野五月 | > | お芋……良いですね、ふふ。入華ちゃんは今度と言うよりもうお腹が空いている様な……あ、また美味しいお店を見つけましたし、お風呂上りにパフェでも食べて帰るのが良いかもしれませんね。……トレーニングの後なら、マッサージでもしましょうか。(肩の触れ合う距離での入浴、この時期にぴったりなほくほくとした焼き芋を頭に浮かべると、表情を緩め、突如聞こえた音に自分かと思いぴくっ、と反応するも隣の相手。確かパフェが好きだった筈、と提案しつつ、運動が得意な姉の身体を解した事もあり、それぐらいならできますが、と)>入華ちゃん (2023/11/23 13:53:26) |
| 八宮めぐる | > | あっつ〜い……（つい昨日まではあんなに寒かったのに、急に暖かくなってる事に少しびっくり！これまでの服装だとたくさん汗をかいてしまうくらいで…）お邪魔しま〜すっ♪（元気の有り余るような声だけど何処か疲れも含んだような声で） (2023/11/23 13:55:57) |
| 咲宮入華 | > | 二乃さんですねっ♪どうぞどうぞ！遠慮なくです♡仲良くしてくれると嬉しいですっ♪えへへ。二乃さんもお出掛けか何かの帰りですか？お休みですから、こんな時間からお風呂も良いですよね♪（二乃さんがこちらへと来るとにこにこしながら頬緩めて。身体の力を抜いてお湯の中で膝を抱えると、傾げながら二乃さんへと笑いながら尋ねて）>二乃さん (2023/11/23 13:56:12) |
| 中野五月 | > | どうも、こんにちは。……えぇ、今日は確かにとても暑いですね。普段の服装で出かけたら、私も汗をかいてしまいました、どうぞ、こちらでゆっくりしていくと良いですよ。(新しく表れた少女はなんだかお疲れ気味の様子、こうも暑いと気持ちは理解できるので、手招きして) (2023/11/23 13:58:28) |
| 咲宮入華 | > | この季節、お芋は最高ですよねっ♪お芋を使ったスイーツも良いですし…冷やしたお芋スイーツとか良く見ます♡あっ…！本当ですか！是非、連れてって下さいっ♪えっ…そ、そんな…悪いですよっ⁉︎あっ…でも、ご好意に甘えて…少しだけ…お、お願いしちゃってもいいですかっ？（美味しい食べ物のお話で盛り上がれば、わたしもテンションが上がってしまって。五月さんのお言葉に甘えさせて貰うと少し照れながら、いいんですか…？と申し訳なさそうに）>五月さん (2023/11/23 14:02:53) |
| 中野二乃 | > | ああ、まあそんなところね……こんにちは、どんどんやってくるのね（丁度買い物帰りに立ち寄ったといったところだ。初対面にも関わらずに屈託のない笑みを返す。太陽の様に明るい娘だなといった印象か、どうにも微笑ましく思える反面、真っすぐに自分を押し通せずにいたりもする。話し込んでいれば、更に来訪者がこちらの娘も明るくは弾んだ声が特徴的だけど、なにか戸惑っているのか迷っているようにも見えた） (2023/11/23 14:04:03) |
| 咲宮入華 | > | あっ…めぐるちゃんもこんにちはっ！♪少しお久し振りですっ！お元気でしたか？みんなでお話してるので、一緒にどうですか？（めぐるちゃんにもぶんぶん元気よく手を振ると、こっちへどうぞっ！♡と手招きしながら）>めぐるちゃん (2023/11/23 14:04:50) |
| 中野五月 | > | こうして入華ちゃんに会えなければ、コンビニで肉まんでも買って帰る所でしたが大学芋や、スイートポテトを使った季節のパフェと言うのも良いですよね……。ふふ、いいんですよ、私は今日はゆっくりと街を散策した位で、全く疲れていないので……では、失礼して。(食後に立ち寄ったと言うのに、帰り際に何か食べるのは既に決めていた様子。こうして知り合えた友人と甘い物を食べられるのであればその方が楽しく素敵だと表情を綻ばせ、お湯の中を少し移動すると相手の後ろへと回り両肩に手を添え、ぐっ、ぐっ、と小刻みに圧を加えて)>入華ちゃん (2023/11/23 14:07:25) |
| 咲宮入華 | > | お買い物、いいですよね♪わたしはファッションに疎くて…妹にアドバイスとか貰って買ったりしてるんです！…えへへ。あっ…！二乃さんは何か趣味とか好きな事はあるんですか？（妹にセンスをぼろぼろに貶された事を思い出せば、眉下げて溜息を吐き。ぱっと顔を上げて二乃さんの趣味を尋ねてみるも…わたしだけ一方的に喋ってしまっている気がして、失礼かな…なんて少し心配しながら）>二乃さん (2023/11/23 14:11:38) |
| 八宮めぐる | > | （入華ちゃんやもう1人の人に手招きをされれば嬉しそうに近づいて。ちゃぷっと温泉に浸かると、そのままくつろごうとして） (2023/11/23 14:12:22) |
| 咲宮入華 | > | 肉まんいいですよね！♪ピザまんもあんまんも大好きですっ！♡はいっ！お芋はスイーツにも料理にも使えるから万能ですよね♪そ…そうですか？ほんの少しだけお言葉に甘えちゃいますっ♪よろしくお願いしますっ！♡んっ…♡ぁ…ん、っ♡き、気持ちいいです…っ♡（お腹が鳴りそうななるのをぐっと堪えて五月さんへと背中を預けると、肩に細い指が埋まり。お湯の中で余計に圧力が疲れた身体へと伝われると、思わず甘い吐息を溢してしまい。真っ赤な顔で口を抑えると恥ずかしそうに俯いて）>五月さん (2023/11/23 14:17:51) |
| 中野五月 | > | ええっと……。はじめまして、ですね。私は中野五月です、入華ちゃんのお友達でしょうか。良ければ私とも、仲良くしてくださいね。……あ、向こうの二乃は直ぐにがぶっ、と噛みついて来るので要注意、ですよ。(夜は寒いので、最近は足が遠のいていましたがこんな可愛らしい金髪の女の子は見た事が無い筈、なので、ここは自己紹介をしておきましょう。にっこり、愛想よく)>めぐる (2023/11/23 14:19:15) |
| 咲宮入華 | > | ど、どうしたんですかっ⁉︎めぐるちゃんもっとこっちに来ても大丈夫ですっ♪わたしの隣に来ますか？（めぐるちゃんに微笑みながら近付けば、優しく手を引いてわたしの隣に誘って♪）>めぐるちゃん (2023/11/23 14:19:42) |
| 中野二乃 | > | ほら、今ってブラックフライデーじゃない。こういう時ってお店でも一斉にセール品とかでるから買い物には丁度いいじゃないかな。趣味か……美容パックとかヨガかな体系の意地とか美肌のケアとかって結構大事だし、でも見た感じ入華さんとってもスタイルがいいから似合いそうな服は結構ありそうね（服装に関しては人それぞれで合う合わないがあるから一概にこれとは言えないが組み合わせとかを指摘したりして、趣味に関してはやはり健康や美容に関してのことが上がる。とても良識のある人だ。それに表情豊かで見ていて飽きないな、なんて微笑ましく思っていては失礼かもしれないけど）＞入華 (2023/11/23 14:20:42) |
| 中野五月 | > | ……こんな話をしていると、パフェだけではなく中華まんも食べたくなってしまいますね……。あ、大丈夫ですか？痛かったり……！？……あ、安心しました。でもやっぱり、トレーニングは大変みたいですね、私でも判る位に身体が……肩だけでなく腕もこんなに。(華奢ながらも鍛えられた両肩、白い素肌に沈めた指先。相手が吐息を漏らせば、一瞬、強過ぎたかと心配するもその反応に安堵すれば、ふぅ、と吐息を吐き出した後に更に密着。豊かな乳房が形を変える程の距離感で、肩から二の腕へと、片腕ずつ両手でしっかりと揉み解して行って)>入華ちゃん (2023/11/23 14:25:39) |
| 中野二乃 | > | うぐっ……さっきから黙って聞いていたけど、噛みつくとか結構な言いぐさね五月、知っているのならいう必要もないけどそこの五月とは姉妹よ、そんなんだからっ……まあいいわ、誰の場所とか決まっているわけじゃないんだから。ゆっくりとしていくといいわ。でも逆上せる前にはキチンとあがること、適度に水分補給とかもしないとすぐに脱水症状とかもでるから……（様子見に徹していたが、こと自分の話となるとつい口が出てしまう。気が短いのは買い変わらず様でそのまま勢いに任せて言い返そうとするがすんででやめてしまう。そして少しばかりの世話焼きをするが、お節介だったらと内心迷っていたりする）＞五月、めぐる (2023/11/23 14:29:12) |
| 咲宮入華 | > | あっ…！そうですね♪ネットショップでもセールしたりしてますから♪二乃さんはお買い物が好きなんですね！今度、一緒に服を選んで欲しいですっ！可愛い服を着こなして、妹を驚かせたいですっ♪えっ…ヨガとかすごいです！二乃さん女子力が高くて素敵ですっ！わ…わたしは美容よりどうしても体幹を鍛えることを優先しちゃうので…えへへ（今ならクリスマスも近いし街も色鮮やかに飾られてるだろうと、二乃さんと一緒にお買い物をする風景を思い描きながら♪じっ…と二乃さんの白い透き通る様な肌へと視線を奪われてしまえば、うんうんと大きく頷き。その女子力の高さに羨望の眼差しを向けてしまい）>二乃さん (2023/11/23 14:30:00) |
| 八宮めぐる | > | 【あうあ…ねちゃってた…】 (2023/11/23 14:31:32) |
| 中野二乃 | > | 【大丈夫なの、続けるのなら顔を洗ったりとかしてしっかりと目を覚ましておいた方がいいわよ】 (2023/11/23 14:33:44) |
| 中野五月 | > | え、だって二乃って……。(ちくちく言葉を通り越したガブガブ言葉の使い手じゃないですか。肉まんを食べていただけで男にモテねーぞ！とか言われた記憶が蘇ります。姉妹にも、それ以外の人にも基本的にガブガブなので、こんな真逆のゆるくてふわふわした女の子にガブッと行かない様に配慮しただけです、普段の意地悪の仕返しですよ、得意げな顔)>二乃 (2023/11/23 14:35:41) |
| 八宮めぐる | > | えへへ…うんっ…♪（入華ちゃんの隣に改めて入り直しつつ、くてくてな身体を少し伸ばしてみて…） (2023/11/23 14:37:05) |
| 八宮めぐる | > | 五月ちゃんと二乃ちゃんっ…！よろしくね〜♪（丁寧に挨拶をしてもらえれば (2023/11/23 14:37:47) |
| 咲宮入華 | > | それなら肉まんを食べて、締めにスイーツですっ♪わたし、量なら任せて下さいっ！五月さんが満足するまで食べ歩きに付き合えますからっ♡あっ…い、いえ！いえっ…！とても気持ちよかったです…♡やっぱりマッサージして貰うとほぐれちゃいます…♡あっ……んっ♡は…ぅ♡五月さん上手です…っ♪（五月さんと身体が近寄れば、わたしからも安心して身を預けて。お湯の中で胸を揺らしながら腕を揉んで貰うと気持ち良さそうに顔を紅潮させながら。血行が良くなったのか肌はピンクに染まり始めて、少し火照りを感じれば甘える様に身体を寄せ）>五月さん (2023/11/23 14:38:04) |
| 八宮めぐる | > | （貰えれば、にこ〜とぺこ〜を一緒にして。）私、八宮めぐるだよっ♪ (2023/11/23 14:38:17) |
| 咲宮入華 | > | えっ…⁉︎あ…あの、五月さんと二乃さんは姉妹なんですか⁉︎し…知りませんでした。確かに…そう言われると似てるかもです…。五月さん、姉妹が居るって言ってましたから…でも、びっくりですっ♪（前に三玖さんは紹介して貰った覚えがあるものの、まさかまた姉妹に会えるとは思わずに。目の前の女の子の顔を交互に視線移しながら、驚きは隠さずに）>五月さん、二乃さん (2023/11/23 14:41:52) |
| 中野二乃 | > | 買い物は好きで良くするわね。そう、それなら機会があれば着いていってあげるわよ。ありがと……でもキチンと運動しているのなら、やり方こそ違うけど体系の維持とかはできているんじゃないの（おしゃれをして妹のことを驚かせたいと言う入華、どんな妹かは分からないが姉妹のいるみとしては二乃にとっても共感できる事柄に感じる）入華さんはどちらかと言えばおしゃれとかより身体を動かしたりする方が好きなタイプ？まずは自分のしたいことをするのが一番ね。それと見栄えも大事だけど運動もするのなら動きやすい服装とかおススメね（時と場合にもよるが普段から着る服であれば、見栄えだけでなく実用性も大事、特に歩きにくい服とか無理に来てもすぐにボロが出てしまうから）＞入華 (2023/11/23 14:42:15) |
| 咲宮入華 | > | めぐるちゃん大丈夫ですかっ？ゆっくりで良いからお話しましょう♡今日はお休みですか？日頃の疲れを癒して下さいっ♡（めぐるちゃんの髪を優しく撫でると、わたしも頬をゆるゆるにして。腕に抱き着くと頬を擦りながら♪）>めぐるちゃん【だ、大丈夫ですかっ⁉︎無理しないでくださいっ】 (2023/11/23 14:44:12) |
| 中野五月 | > | ふふっ、入華ちゃんは頼もしいですね。では、今日のお風呂上りがとても楽しみです。……折角ですし、めぐるちゃんは入華ちゃんのお友達みたいですし、二乃は私の大切な姉妹なので、四人で行くのも良いかもしれませんね……二人がこの後予定が無ければ、ですけど。……褒めて貰えると、嬉しいのですがなんだか入華ちゃんの知らない一面を見ている様な、そんな気分に……。(姉妹は勿論、異性の友人ですら私の食事量には少しついて来られない所があるので、とても頼もしいです。でも、このお風呂に居合わせたのは皆身内、友人の様子なので折角なら多い方が楽しいですし、なんて笑ってマッサージを続けていると天真爛漫な印象を受ける相手が、徐々に見せる反応の変化。……マッサージをしているだけなのに、なんだかすごい事をしているような気分になりますね、と僅かに頬を上気させ、身を乗り出し肩越しに頬を触れ合わせながら、掌までをしっかりと解し終え、もう片方に取り掛かろうと)>入華ちゃん (2023/11/23 14:46:19) |
| 中野二乃 | > | だって……何よ？言いたいことがあるのなら言ってみなさいよ（今までの理不尽な行動のことを言っているのだろう、五月の食欲に対して遠慮がないのか歯に衣着せぬことをいったり、手書きで苦労して作成したテスト用紙を破いて見せて、頬をはたかれるなんてこともあった。特に自分に近しい人にたいしては傍若無人な振る舞いが目立っているのは言うまでもない。しかも五月は学力は同等な癖をして妙に真面目で優等生面することが多く二乃からすれば、そういった面が気に入らないのだろう。とはいえ八つ当たりも良いところである）＞五月 (2023/11/23 14:47:53) |
| 八宮めぐる | > | んむ…♪えへへぇ…♡(ちゅ…といつもの癖でほっぺにキスをしちゃって…♪） (2023/11/23 14:49:34) |
| 中野五月 | > | めぐるちゃんですね、よろしくお願いします……ふふ、笑顔がとても素敵……。……素敵、と言うか何処かで見た事がある程の眩しい笑顔な様な……。(にこやかな笑みに自然と此方も笑みを零すも、妙な既視感。初対面の筈なのに不思議ですね、なぜでしょう)>めぐるちゃん【眠たい時は無理をしないようにしてくださいね、お話出来るのは楽しいのですが……！】 (2023/11/23 14:49:46) |
| 咲宮入華 | > | ほ、本当ですかっ⁉︎ぜひぜひ、一緒にお出掛けしましょう♡楽しみですっ！♪わたし、食べることが何よりの楽しみなので…頑張ってカロリー消費してるんですけど…やっぱり量を抑えた方がいいですかね…うう♡あっ…！そうですっ！基本的にデザインより機能性を重視しちゃいますっ♪食べ物も味より量を重視ですっ♪そ…それは聞いてませんね、えへへ（二乃さんのお話に耳を傾けると、うんうん頷きながら。可能性ならジャージだけど…なんて、やっぱりファッションから程遠い思考に頭抱えれば、真剣にアドバイスしてくれる二乃さんを見つめて、ファッションのお話為になるなぁ…と嬉しそうに頬緩め）>二乃さん (2023/11/23 14:51:42) |
| 中野二乃 | > | ええ、よろしくね。（こちらの方も互いに自己紹介を終えたところ、屈託のない笑みに毒気がぬかれてしまうようだ、五月はああは言うがこんな風に柔らかい態度にトゲのあるい方をするなんてそんなはずはないだろう……多分……きっとない）＞めぐる (2023/11/23 14:52:20) |
| 中野五月 | > | 意地悪じゃないですか……ふふっ。(今の私は入華ちゃんの後ろに回っていて、更にその入華ちゃんはめぐるちゃんの隣にいるので二乃にもそれ位の事は平気で言え……。二乃は入華ちゃんの隣では？……三方向から囲まれる入華ちゃんと言う愉快な光景に、二乃の意地悪さを指摘した後、ついつい笑ってしまったのでした、広いお風呂なのにある意味贅沢な使い方ですね……)>二乃 (2023/11/23 14:56:47) |
| 咲宮入華 | > | 食べる事なら任せて下さいっ！♪わたしが居たら絶対に食べ物は残さないですからっ♡はいっ！みんなで食べるともっともっと美味しく感じちゃいますっ♪えっ…⁉︎わ、わたし変な反応しちゃってますかっ⁉︎ご…ごめんなさいっ！マッサージとても気持ち良くて…えへへ♡トレーニング後だから余計に心地良くなっちゃいました…♡（身体が新に密着するとわたしの火照りが伝わりそうで、恥ずかしそうに肩を振るわせて。柔らかい頬同士が触れると、余計に熱くなりどきどきしながら胸の高鳴りを必死に抑えて。五月さんの体温を感じる距離を意識してしまえば、腕触られる指先に少しだけ敏感になった身体を反らしてしまって）>五月さん (2023/11/23 15:00:27) |
| 中野二乃 | > | 私も楽しみにしているわね、そうね仮に量を減らすとしても考えなしにいっぺんに減らしても効果ないわよ。一時量を減らすよりも少しでもいいから長続きさせて習慣づけるほうが大事。それに最初は我慢できても大抵は日が立つごとに耐えられなくなって以前よりも食べる量が増えてかえって体重が増えてしまうなんてことも良くあるから（どうしてもはやく結果を出そうとして無理な減量をする人も多いが、やはり健康的に痩せる場合は無理のない範囲で長い目で見るのが大切だろう）今のところは実用性重視で時点で見た目ね、それでも今どきは動きやすくておしゃれな服装も多いはずよ（話している感じは、ひらひらとした動きにくい服装で窮屈するよりはできる範囲でおしゃれしたほうが良いのではとアドバイスを）＞入華 (2023/11/23 15:00:45) |
| 咲宮入華 | > | ど、どうしたんですかっ⁉︎い…いきなり恥ずかしいです…えへへ♡わたしからも…んっ、……♡（めぐるちゃんの唇を頬に受け取ると恥ずかしそうに肩竦めて、わたしからもそっと頬へと唇当てて）>めぐるちゃん (2023/11/23 15:02:11) |
| 中野五月 | > | ふふっ、それに二人より四人の方がシェア出来る数も増えて、色んな味が……はっ、皆で食べたいと言う気持ちは本当で、それが目的ではないですからねっ……。い、いえ……何と言えば良いのでしょうか、普段の入華ちゃんとはまた違った可愛らしさが垣間見えて少し驚いてしまったといいますか……。(指摘してしまったのは野暮だったかもしれません、とくん、とくん、と密着した乳房越しに伝わる私の鼓動が徐々に早くなっていっているのが、答えと言いますか。……なんでしょう、沢山食べる笑顔の素敵な快活なの女の子の見せる別の一面……これが色気と言う物なのかもしれません……と視線を顔へと注ぎながら、熱心に疲れの溜まりそうな肩から二の腕に掛けてを揉み続けて)>入華ちゃん (2023/11/23 15:06:47) |
| 中野二乃 | > | そうね、どうせ私は意地悪ですよー（入華を盾にしてこの言いようである、そういうところがズルいというのだ。ただそれを言うのであれば、五月と入華は知り合いみたいだし、彼女たちの間に割って入ったのも自分だ。結果的にあとから入り込んで二人の時間を邪魔したのではないかと内心そんな風な考えもあるが、ここまで入ってきてしまって引いてしまうのもおかしいのではと厚意に甘えてしまっている。そのことに対してなんだか負い目に感じているし、最初の無言に関してはもしかしたら暗に今思っていることを察しろと言っているのではないかと想像したり、なんだか弱気に）＞五月 (2023/11/23 15:09:15) |
| 八宮めぐる | > | えへへっ…そうかなぁ♪（屈託のない笑顔の後に、じ〜っと顔を見つめるようにしてみて。五月ちゃんも二乃ちゃんも。お互いの顔を交互に見つめてみて）>二乃ちゃん、五月ちゃん (2023/11/23 15:09:47) |
| 八宮めぐる | > | ん〜っ…♡（ぎゅ〜っ…！と少し強めに抱きしめてから、おでこ同士をすりすりっ…♪）>入華ちゃん (2023/11/23 15:10:27) |
| 咲宮入華 | > | そうですよね！一気に痩せても多分、身体に負担が掛かっちゃうと思いますし…毎日の積み重ね、ですね！♪ダイエットもトレーニングも日々の努力ですっ！スタイルも良いし綺麗な二乃さんのアドバイスはとても説得力があって参考になりますっ！えへへ…♡（改めて二乃さんのスタイルや肌を眺めれば、その言葉にも重みが増して。憧れる様な視線を投げつつ素直に何度も頷きながら）そ…そのおしゃれなのか、どうかがわたしには判断が出来なくて…！だから二乃さんに着いてきて選んで欲しいんですっ！お願いしますね？（おしゃれな服と聞いても頭にぱっと浮かばずに眉下げて。甘える様にお願いすると、二乃さんの腕にぎゅっと抱き着き）>二乃さん (2023/11/23 15:11:28) |
| 中野二乃 | > | みんな、そういっているしお世辞とかじゃないでしょ（もしかしたら、案外疑っている？なんて思いつつも、こちらの方を見れば五月と見比べているけど、どうしたのだろうか、そんなに珍しいとかそういうことだろうか）＞めぐる (2023/11/23 15:12:09) |
| 咲宮入華 | > | それです、それですっ！大人数の醍醐味ですよねっ♪みんなでシェアしましょう！4倍も美味しさが楽しめちゃいますっ！流石、五月さんですっ♡そ…そうですか？なら良かったです…えへへ♡変な声とか出ちゃったから…へ、変に思われちゃったかと心配しちゃいましたっ♡んっ……ぅ♡はぁ……ぅ♡き…気持ちっ…いいですっ…♡（五月さんの高鳴りも受け取ると余計に意識しちゃって、わたしも瞳を潤ませながら身体振るわせて。少し太腿を擦り合わせながら、恥ずかしそうにもじもじと身体を動かし始めると、また艶のある吐息が漏れてしまい。もう隠す事も諦めて、五月さんに密着すると胸を当てながら火照った身体を擦り始め）>五月さん (2023/11/23 15:18:39) |
| 中野五月 | > | 自覚しているなら、もう少し優しくしてくれてもいいのでは……。(ランチに一緒に行く時に私の好きなお店にしてくれるとか、映画に一緒に行く時に私の観たい物にしてくれるとか……。五人で何かを選ぶ時にバラバラなのは仕方ないとして、二人で決める時は少し位……そんな視線。そしてみるみる内に描写の中で情緒不安定になる二乃に若干困惑気味になる私なのでした、今日は後からお邪魔した身なのでそちらの会話を邪魔しない様にしていただけなのですが……意地悪なのに繊細、二乃らしいと言えば二乃らしいですが杞憂ですよの気持ち)>二乃 (2023/11/23 15:19:33) |
| 咲宮入華 | > | めぐるちゃんもちゃんと温まって下さいっ♡んっ…ちゃんと身体、火照ってます…♪（控え目にめぐるちゃんの腰へと手を回すとわたしの方へ軽く引き寄せて、正面から向かい合っておでこ合わせて見つめ合うと、えへへ…♡） (2023/11/23 15:21:13) |
| 中野五月 | > | ……ふふ、めぐるちゃんと入華ちゃんはとても仲良しで微笑ましいですね。(見つめられると、やはり同じ顔と言うのは珍しいのでしょうか。私達は五つ子でして、なんて軽く自己紹介をして)>めぐるちゃん (2023/11/23 15:23:07) |
| 中野二乃 | > | やっぱりどうしてもすぐにてっとりばやく痩せたいって考えだとうまくはいかないものね。そう毎日コツコツやっていく方が確実ね、まあ、その点入華さんは普段からトレーニングしているみたいだし、だったら食事の方を少しカロリー控えめに変えるだけでも効果が出ると思うわよ（とは言え、先ほどから身体を見た感じそんなに太っているようには見えない。五月に対しても容赦のない事をいっているが外見を少しみた程度で変わる程に肥えているなんてことは無いだろう、こういうのは本人が一番気にしてしまうのだ、例えば体重計の数値とかがわかりやすい例だ）ええ、そういう事なら入華さんに似合う服、コーディネイトしてあげる……んひゃっ……あっ///（任せなさいと如何にも自身気に言い放っていれば、不意の抱き着きに甘い声が零れてしまって、頬赤くしてハッとなってしまう）＞入華 (2023/11/23 15:23:48) |
| 咲宮入華 | > | あっ…もうこんな時間ですね⁉︎わたしはそろそろ失礼します。みなさんお話、ありがとうございました！先に出て待ってますので…帰りはみんなでスイーツ食べにいきましょう♡（時刻を確認すると慌ててお湯から身体を上げて、勢いでバスタオルが下がれば慌てて手で抑えて、照れ笑い。皆さんに手を振ると、そのまま先に出て…この後に仲良くスイーツをシェアして楽しいひと時を過ごしたのかも…です♪）【すみません、時間なので失礼しちゃいますね。お話ありがとうございました♪またお話して下さいっ♪】 (2023/11/23 15:26:22) |
| おしらせ | > | 咲宮入華さんが退室しました。 (2023/11/23 15:26:29) |
| 八宮めぐる | > | あははっ♪くすぐったいよ〜もぉ〜…♪（腰に手を回されても嫌悪感なんかは何も感じなくて。そのまま顔を寄せてから入華ちゃんの事を離して） (2023/11/23 15:27:22) |
| 中野五月 | > | 今のこの時間もとても楽しいですが、お風呂上りはもっと楽し……い、いえ。私が入華ちゃんを変に思うなんてそんな……むしろ、とても可愛らしい声だと思いますよ。私にはそういう、素直な可愛げなんて、ありませんのでっ……あ、確かにもう良い時間ですね。(15時を過ぎている事に気付けば、名残惜し気に入華ちゃんから離れ。おやつの時間を過ぎていますよ、中華まんやパフェ達が私を待っていると言う事になります。ちら、と寛ぐ二人を見て私としては四人の方が色々とシェア出来て嬉しいのですが、じー、っとどうするか様子を伺いましょう。もう少し寛いでから行くのであれば、私も先に着替えて待っていますが、何せ姉妹の中で何故か一人だけ髪がウェーブ掛かって、乾かすのに時間が……)【はい、お疲れ様ですっ。とても楽しかったです、またお話しましょうね。】 (2023/11/23 15:29:36) |
| 中野二乃 | > | でも、五月は入華さんを見習って運動したりしたほうが良いじゃない。食べるのを我慢するのはどうせ無理でしょ（感じている通り、わりと二乃は五月に対しては遠慮がない。言い換えればそれだけ距離が近いということだろうか。ただもちろん外見ではわかりにくいが、美容とは別にあまり症状の出ない程度に生活習慣病といった病気の予兆とかはあったりなんて深読みしたりしてしまうが、身体のこと故に遠回しに気にしたりして返って嫌な言い方になってしまうことを内心悔いたりと複雑な気持ちに）五月どうするの？あんた髪とか乾かすのに時間かかるんでしょ（こちら？にむけられた視線エスパーとかでなく今までの経験でなんとなくだが察して）＞五月 (2023/11/23 15:32:18) |
| 中野二乃 | > | そう、残念ね。こっちも楽しい時間になったわ、それじゃ今度一緒に出掛けられるようにいいお店探しておくわね（楽しい時間はあっという間に過ぎるものだ、慌てて出てく入華を見送れば、五月が仲良くしている彼女の人柄の良さがすこしばかり理解できたかもしれない。あとでスマホで動きやすさを重視したおしゃれファッションの多いお店を見ておかなくてはと、一旦湯船に口元まで浸かって落ち着こう）【こちらこそありがとうね、後入りだけど快く迎えてくれたおかげで楽しかったわ】 (2023/11/23 15:37:31) |
| 八宮めぐる | > | 五つ子なんだぁ！（ほあ〜…！と驚いた顔をして目を丸くしつつ…。そっくりさんなのも納得納得…♪） (2023/11/23 15:38:30) |
| 中野五月 | > | ……流石に入華ちゃんの様なトレーニングはしていませんが、これでも私だって日課はヨガと腹筋なのですがっ。(とても心外です。何も運動せずにひたすら食べている訳ではないのですよ、そうして日々の運動の結果、姉妹全員の体重が50kgと言う事に落ち着いた訳ですし、何の問題もないのです。私達は体重も五等分ですからね。でも身長が一番高いのは私です、頭頂部のこの髪の毛がありますからね、にこり。……なんだかとても失礼な事を思われている気がするのですが、私達のお父さんのお仕事を忘れてしまったのでしょうか。お父さんが私の食事量を黙認している限り、健康に影響は無いのです、むしろサンドイッチを全種類食べる事を許してくれる訳ですし……あ、サンドイッチも食べたいですね……ぐるるるる) (2023/11/23 15:39:05) |
| 中野五月 | > | では、私も先に着替えを済ませて来ますので。(二乃もめぐるちゃんも、私と入華ちゃんの食欲が我慢出来る内に来てくださいね。特に私の方は髪の毛を乾かし終えた後は、二乃にお店の場所をメッセージで送れば大丈夫です！なんて事になりかねませんので、と立ち上がって脱衣所に向かうのでした、中華まんと、パフェと、サンドイッチ……パフェはシェアするならやっぱり、私以外の皆も特盛で頼んだ方が良いと思うのですが！) (2023/11/23 15:41:41) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/11/23 15:41:44) |
| 八宮めぐる | > | わわ…お疲れ様っ！（少しずつ減っていく人数…。しょんぼりというか…ちょっとずつ寂しさを感じてきて） (2023/11/23 15:42:47) |
| 中野二乃 | > | そういえば、そうだったわね。食べているところばっかり目立つからついね……（なぜだろうか、おそらく運動もしているのだろうけど。五月を目にする時は大抵何かを口にしていることが多い、単にタイミングが悪いだけだろうか真実は闇の中。先に脱衣所へ向かう五月を見送っていれば、このまま放って置いたらお店でいっぱい注文しているなんてこともあり得る、追いかけないとと不思議な使命感に燃えだして）ほら、めぐるさんも行きましょ……でないとおいていかれるわよ（ようやく頬の赤みが元に戻れば、彼女を誘って脱衣所の方へと。この後も一波乱ありそうでやれやれと言った感じでお風呂をあとに） (2023/11/23 15:47:43) |
| 中野二乃 | > | 【めぐるさんもお相手ありがとね】 (2023/11/23 15:48:04) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/11/23 15:48:08) |
| 八宮めぐる | > | （二乃ちゃんにもばいば〜いっ！と手を振ってから、私もあがろ〜…とゆっくりと身体を温泉から出して。体の水分を拭いて…） (2023/11/23 15:53:22) |
| おしらせ | > | 八宮めぐるさんが退室しました。 (2023/11/23 15:54:26) |
| おしらせ | > | ポストマンさんが入室しました♪ (2023/11/23 17:25:52) |
| ポストマン | > | ふぅ....さて......（タオルを巻いて、お風呂へ）うーん....今日は..どうしましょうか？（シャワーを浴びて、体を洗い終えれば、犬を抱きしめて）ウィックも洗いましょう（飼い犬も風呂で洗浄）ふふふっ...今日は一人ですね....誰か来られるでしょうか？ (2023/11/23 17:31:53) |
| ポストマン | > | うーん....なんだか...飲み物が恋しくなりました..(自販機へ向かう）ジュース飲みながら入るのもいいですね（嬉しそうに、ジュースを飲みながら） (2023/11/23 17:55:47) |
| ポストマン | > | そろそろ、行きましょうか....(飼い犬をあとに、出ていく）また来ますね (2023/11/23 18:16:08) |
| おしらせ | > | ポストマンさんが退室しました。 (2023/11/23 18:16:11) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/23 20:09:22) |
| 白雪 | > | うぅ、夜はやっぱり冷えるね。雪が見れるのもそう遠くないか。楽しみのような、そうでもないような。（吐く息も白く、冬の通ら異を実感して、ここで身を温めれば朝までぐっすり眠れるはずだとやってきたのはいつもの温泉。）こんばんはーっと、うん。貸し切りだ。贅沢だけどなんだか申し訳ない気持ちになるよ。（脱衣所で衣服を脱いで備え付けの籠に入れる。そしてタオル片手に浴室に。湯気が漂う室内には先客の姿はなく、残念と肩をすくめるとそのまま室内風呂を横切ってガラス戸の向こう側の露天温泉へ）あー、寒い！！でも、なんだか楽しくなってきた。（当たり前のことだが露天温泉がある外は身をきるような寒さに支配されていた。夜の静けさに暗がりの中に浮かぶ山々のシルエット。なんだか物悲しい感じだが、これはこれで風情があるような気がする。こぼれ湯に足をとられないように慎重に進むと、タオルを胸前に添えると縁に腰かけてちゃぷんっと足湯をして、ぼんやりと過ごしていて） (2023/11/23 20:18:30) |
| おしらせ | > | セリム・ブラッドレイさんが入室しました♪ (2023/11/23 20:24:49) |
| セリム・ブラッドレイ | > | どうも、こんばんはご一緒しても大丈夫ですか？（すっかり気温は低くなり時期相応の寒さになれば、温泉の方も心地がいいだろう。と入ったものの外はひと風吹けば凍てつくような寒さが体全体につたわってくるだろう。外の景色の良く見える露天風呂の方へと顔を出せば、転ばないように慎重に岩肌の床を歩いていく。湯船の方には少女と女性の中間だろうか赤い髪の女の人が腰掛けている。タオルで隠しているとはいえボディラインがくっきりと見えて少々頬が赤く染まってしまう。ひとまずは遠慮気味に一言断って問題ないようであれば湯船に浸かり出した） (2023/11/23 20:32:00) |
| 白雪 | > | あ、はい。こんばんは。こんな時間、それにこの寒さで私以外に露天に来る人がいるなんて思いませんでした。どうぞ、ごゆっくり。と言っても、私の場所と言うわけではないから、かしこまらなくても大丈夫だよ。（涼しい…というよりは寒い夜。昼なら綺麗に見えるであろう山々も夜の闇に紛れてその姿をとらえることが出来ない。こんな状況で露天温泉に来るもの好きなんて私ぐらいかと思っていたけど…。遠慮がちに声をかける少年にお気にせずにと緊張をほぐすように笑みを向けて。私は変わらずに足湯をしながらぼんやりと過ごしてて） (2023/11/23 20:37:20) |
| セリム・ブラッドレイ | > | ありがとうございます、それでは……っと、ふぅ、外のお風呂、うわぁ、真っ暗だ（小ぎれいな子供は、育ちがいいのか落ち着いているかと思えば、周りの夜空とすべてを飲み込んでしまうような夜の闇に興奮を隠せないのか、年相応にはしゃいで見せる）すごいですね外で入るのって室内とは全然違う、あの……お姉さんも空を見ながらお風呂に入るの好きなんですか？（なんだか物静かな人、その仕草にもどこか品の様なものを感じる。ただこの寒さの中でタオル一枚を身体にかけて足湯のみで寒くはないのか不思議そうに見つめてしまう。） (2023/11/23 20:45:37) |
| 白雪 | > | いえいえ、どういたしましてって言うのも変だよね。ふっふ、そうだね。真っ暗だ。けど、暗い分、空の星が綺麗に見えるよ。（育ちがいいのか上品な少年だなと感心して）うん。こうして夜の風を感じながら星を眺めていると、冬だなっーて実感できるから。（足湯をしつつ星を眺める。夜の風は冷たいけど、少しでも星に近づきたい、そんな気分だった。） (2023/11/23 20:52:05) |
| セリム・ブラッドレイ | > | ふうん……わぁ……凄いですね、こんな風にハッキリと星を見たの初めてかもしれません（言われるがままに上を向てみれば夜空には、見渡す限り星空がいっぱいに拡がっている。窓の外から見るのとは違いさえぎるものもなく視界いっぱいに映る星々は、一つ一つがキラキラと輝いていてとても綺麗だ。自然のなかでの天体観測それも湯船に浸かりながら、四角形に並ぶ星々は秋の大三角形だろうか、勉強はしているが天体、星座に関してはそれほど深く学んでいないかもしれない） (2023/11/23 20:59:59) |
| 白雪 | > | ふっふ、冬の空はこんな風に星が近くに見える気がして目が離せなくなっちゃうよね。（この中で私が知っている星は見当たらない。それでも、これが綺麗だという事は分かっていて、いつまでも見たくなっちゃうよねと、無邪気に笑って） (2023/11/23 21:02:54) |
| セリム・ブラッドレイ | > | あ、あの……傍に寄ってもいいですか（ちらちらと落ち着きなくあたりを気にしながら、落ち着きなく聞いてみる。湯船に浸かっているからかすっかり頬がほのかに染まり、身体も温まったみたいだ。どこか遠慮がちにでも、白雪を気にしながらそわそわとしている。星空の元では静寂な時間が流れる聞こえるのはせいぜい話し声か風とお湯の揺れる水音くらいだろうか、それ故にひと際静かさが目立つように感じた） (2023/11/23 21:09:08) |
| 白雪 | > | えっ…寒いけど、大丈夫？（傍らに来たいという少年にちょっと驚いて。彼も少しでも星を近くに見たいのかなと思うと。静かに頷いて、どうぞと言うように傍らをタオルを抑えている手とは反対の手で指さして） (2023/11/23 21:12:59) |
| セリム・ブラッドレイ | > | ありがとうございます、それじゃ、よいっしょっと……（ざばっと音をたてて立ち上がれば、よじ登る様に移動して。勧められた方へと座り込む。タオルを腰に巻いて、白雪の真似をするかのように足だけ湯船に浸せば、空を見つめる）わっ、こっちからも良く見えますね（吐く息が白くなるそれだけ寒いということだろうか、ただ先ほどまで湯船の浸かっていたか身体には夜の冷たい風が返って心地よい。身体から湯気の様に白い煙が上がり出す） (2023/11/23 21:18:31) |
| 白雪 | > | うん。星が綺麗だ。いつまでも見てられるよね。（傍らに来た少年の身体から湯気が漂うのを見て、良い湯だったようだなと微笑んで、白い息を吐きながら話し、星空を見上げる彼に同意するように頷ずく。）んっ、もう少し、ここで星を見ていたいけど、そろそろ時間だ。君も湯冷めしないようにね。（そういうと足を浸けていた湯から上がり、タオルを添えたまま脱衣所の方へ） (2023/11/23 21:23:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/11/23 21:24:01) |
| セリム・ブラッドレイ | > | はい、ありがとうございますお姉さん（ちょっと残念そうにしつつも露天風呂をあとにする白雪を見送っていく。綺麗な赤髪のとても素敵な人だった。それだけにちょっと名残惜しさを感じながらも再び上を向いて空を眺めてみる。相変わらず夜空の星々はキラキラと輝いいているままで、暗く深く延々と続いている様な闇の中々に視線を向けていく） (2023/11/23 21:28:25) |
| おしらせ | > | セリム・ブラッドレイさんが退室しました。 (2023/11/23 21:47:46) |
| おしらせ | > | 桜田美夢 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/11/23 22:18:43) |
| 桜田美夢 ◆ | > | …よいしょ、と。（綺麗に畳んだ服を籠に入れる。服を脱いでからタオルを体に巻いてから扉を開けては、特に何も気に留めることもなく髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。一人静かにゆったりまったりと温泉を楽しんでいるのか、緩く笑みを零すようになって。）ふふ、なんだか独り占めしてるみたい。（るんるんうきうきと楽しげにしながらも疲れは溜まっているのか、ぐーっと伸びをして疲れを取ろうと試みて。） (2023/11/23 22:24:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜田美夢 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/11/23 22:49:14) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/11/24 12:52:25) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2023/11/24 13:01:15) |
| 浦和ハナコ | > | あ、千束さん♡こんにちは♡ (2023/11/24 13:01:34) |
| 錦木千束 | > | あ、ハナコこんにちは～♡(手を振り出迎えて) (2023/11/24 13:02:36) |
| 浦和ハナコ | > | もうっ、もしやと思って覗きに来てみたら案の定でしたね……♡（出迎えた千束さんにぎゅっと抱きついて♡） (2023/11/24 13:03:54) |
| 錦木千束 | > | しょーがないじゃんっ♡待ちきれなかったんだし～♡(こっちからも抱きついて至近距離で見つめあって♡) (2023/11/24 13:04:44) |
| 浦和ハナコ | > | そうではありませんよ♡待ち合わせに直接作りますって、お伝えしたじゃありませんか♡んちゅっ♡（目の前に千束さんの顔があるなら、とまずはキス） (2023/11/24 13:05:51) |
| 錦木千束 | > | ……すっかり忘れてた！ごめん！……(うわっ忘れてた！と穴があったら入りたいくらい恥ずかしいけど……唇は重ねといて) (2023/11/24 13:07:25) |
| 浦和ハナコ | > | ふふっ♡いいですよ♡こうやってお会いできましたから……♡（恥ずかしそうにする千束さんを可愛いと思いながらキスを繰り返して♡） (2023/11/24 13:08:28) |
| 錦木千束 | > | うっ…も、もぅ……♡と、とにかくいこっか……♡(すっかり可愛いがられてこれもいっか……♡と考えながらキスを何度も……♡) (2023/11/24 13:10:57) |
| 浦和ハナコ | > | はい♡お待ちしてますね……というよりは、一緒に行きましょうか♡（そう言って千束さんを引っ張っていき……♡） (2023/11/24 13:11:49) |
| 錦木千束 | > | わっ……♡結構力強いね……♡んじゃよろしくぅ……♪(引っ張られるように奥のお部屋へ……♡) (2023/11/24 13:13:29) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/11/24 13:13:33) |
| おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2023/11/24 13:13:45) |
| おしらせ | > | 凄六郎さんが入室しました♪ (2023/11/24 14:25:48) |
| 凄六郎 | > | …よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ！(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。) (2023/11/24 14:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凄六郎さんが自動退室しました。 (2023/11/24 14:51:05) |
| おしらせ | > | 早乙女博士さんが入室しました♪ (2023/11/24 20:31:31) |
| 早乙女博士 | > | おおぉぉここの風呂からゲッター線の反応がしておるぞ (2023/11/24 20:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早乙女博士さんが自動退室しました。 (2023/11/24 20:57:11) |
| おしらせ | > | 内海将さんが入室しました♪ (2023/11/24 21:47:53) |
| 内海将 | > | また来てしまった……（家の風呂場を抜ければなぜかどっかの大浴場。家族にそれとなく聞いてみてもそれっぽい態度は見えず。どうにも自分だけ飛ばされるらしい、不思議。とはいえ混浴と知ってからも足を運んでしまったのは我ながら……。いや、女湯に乱入してるわけでも無し、合法合法……と自分に言い訳を終えるといつもよりもしっかり目にシャンプーして身体洗って） (2023/11/24 21:50:25) |
| 内海将 | > | まあなんだかんだで広い風呂ってのはありがたいからいいか……料金とかどうなってるんだろここ（犯罪になってたりするんだろうかと考えながら歩いていたら湯船の段差に引っ掛かって危うくこけそうになりながらも縁に手を突いてほっと一息。危ないな、やっぱり眼鏡とか必要だろうか。良く見えないのは危険だし、危険だからよく見えるするのは大事じゃないだろうか、怪我をしたら周りにも迷惑になるし。次からそうしようかな…危ないし、と肩まで湯船につかって） (2023/11/24 21:57:45) |
2023年11月22日 11時04分 ～ 2023年11月24日 21時57分 の過去ログ
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