「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ
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2023年11月19日 20時41分 ~ 2023年11月25日 17時43分 の過去ログ
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平木 葉 ◆ | > | 【という事で、此方も〆だ。当初の計画には至れなかったが、次回へのフックを設けるのと、私自体の掘り下げが出来たから良しとしよう】 (2023/11/19 20:41:03) |
冥咲 翠泉♂ | > | 【掘り下げになったなら何より。僕自身も掘り下げさげを一緒にさせて貰えたのでとても嬉しい限りです。また次の時に楽しみましょうー】 (2023/11/19 20:43:48) |
平木 葉 ◆ | > | 【あぁ、是非また勝負…だけでなく、お話もしたいな。……それまでに、折れてはいけないよ?】 (2023/11/19 20:44:37) |
冥咲 翠泉♂ | > | 【ふふふ、僕はそうやすやすと折れたりはしませんよー。僕も平木先輩ともお話したいですー。】 (2023/11/19 20:45:41) |
平木 葉 ◆ | > | 【これから暫く平日は忙しいから、冥咲くんの都合がいい土日に遊んでもらえたら幸いだ。…私は、正体を知られても大丈夫なタイプだから、どう転がるか楽しみだよ。】 (2023/11/19 20:47:31) |
冥咲 翠泉♂ | > | 【お時間かしこまりです。ではまたどこかの土日で遊びましょー。あ、正体知られてもいい系なのですね。でも僕そこまで鋭くないから……もう少しあとになってからになるやめです。正体バレても楽しめるのはいいですね……楽しみ】 (2023/11/19 20:51:00) |
冥咲 翠泉♂ | > | 【お腹が、空いちゃったので、この辺で撤退しますー。また遊びましょう 】 (2023/11/19 20:51:31) |
おしらせ | > | 冥咲 翠泉♂さんが退室しました。 (2023/11/19 20:51:38) |
平木 葉 ◆ | > | 【ふふ、長く付き合わせてしまったね。また遊ぼう、お疲れ様。】 (2023/11/19 20:52:29) |
おしらせ | > | 平木 葉 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。 (2023/11/19 20:52:36) |
おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/11/21 10:36:57) |
おしらせ | > | スウィートドリームさんが入室しました♪ (2023/11/21 10:37:53) |
アリスコメット ◆ | > | 【さてさて、どういう風にしましょうか】 (2023/11/21 10:38:21) |
スウィートドリーム | > | 【そうですね...夜の町で家出中のコメットさんを私がアリスを探している所でばったりと出くわす感じで、いきますか?】 (2023/11/21 10:41:24) |
アリスコメット ◆ | > | 【そうしましょうか!ではシンプルに書き出しますね、決着はどうしましょう?】 (2023/11/21 10:44:46) |
スウィートドリーム | > | 【そうですね、こちらはコメットさんを捕まえる気もないので、私が町中を考慮して撤退する感じにしますね】 (2023/11/21 10:45:58) |
アリスコメット ◆ | > | 【はーい、つまり路地裏ですね、バトルの形式はどうしましょう?】 (2023/11/21 10:48:42) |
スウィートドリーム | > | 【そうですね、ダイスバトルで今回は特殊で、こちらのコマンドは1ダメージ限定にしようと思いますが大丈夫ですか?】 (2023/11/21 10:51:33) |
アリスコメット ◆ | > | はふぅー、今夜の宿は取れましたが……(いつになったら牢獄の入口は見つかるのやら…っとぼやくようにしながらも送られてくる刺客のVTの大半を倒しきっているコメット、必然的に前よりも強くはなっているはずなんだろうけど、いまいちそれが実感できない)都心の中心にまでいけば、私が襲われることもなくなるようですが……その場合だと、多分一生牢獄は見つからないですよね……県外なら…あるいは……?(と思っていると新たなVTの気配を感じて)【了解ですっ】 (2023/11/21 10:52:13) |
スウィートドリーム | > | うーん、いくらなんでもこんな夜の町にアリスがいるわけ無いわよ~!(人混みや、依るの町の賑かさから少し外れた裏路地で、レオタードを着ていて、背中から翼を生やした女性が、ドラム缶に座りながら愚痴を溢していた。彼女はスウィートドリーム、サキュバスである...。彼女の目的は、アリスを見つけてエナジードレインをする事だが、あまり成果を出していなかった... (2023/11/21 10:58:22) |
スウィートドリーム | > | )向こうから来てくれたら嬉しいけど...アリスでも町の中で戦う事はしないわよね...場所を変えようかしら(ため息を付きながらも場所を変えようと、ドラム缶から降りると移動しようとする) (2023/11/21 11:00:37) |
アリスコメット ◆ | > | …………あれでしょうか(なんて愚痴をしてる、あるいは酔ってる?嘆く女性をみて顔をしかめるコメットだが、とりあえず様子見しながら)「アリスクリスタル出力15%…稼働状態:正常…」よし、いつでもいけるっ(とそっと近づいて特徴的な大剣を振り一撃を放つ、攻撃の音は夜の街の喧騒に紛れて聞こえなくて) (2023/11/21 11:01:07) |
アリスコメット ◆ | > | 【あっ失礼、途中送信でしたか…】 (2023/11/21 11:01:31) |
スウィートドリーム | > | 【大丈夫ですよ。ちょうど直ぐに書き終える量でしたから】 (2023/11/21 11:03:05) |
スウィートドリーム | > | ふぅ....っ!(愚痴をこぼしながら、裏路地から出ようとすると、夜の町の喧騒に紛れて、攻撃音が聞こえなかったが、飛んで来る攻撃にダガーナイフで、反射的に恥いく)まさか本当にアリスがやって来たの!...ちょうど探す手間が省けたよ!(コメットさんの攻撃を防ぐが、ダガーナイフが壊れてしまい、武器を投げ捨てて拳を構える)私は、スウィートドリーム...サキュバスよ、まぁ...アリスの敵て事ね (2023/11/21 11:09:15) |
アリスコメット ◆ | > | 【ではここからダイスでっ】 (2023/11/21 11:10:09) |
スウィートドリーム | > | 【了解です】 (2023/11/21 11:10:27) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/11/21 11:10:31) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/11/21 11:10:39) |
アリスコメット ◆ | > | 名乗る必要があるとはおもえませんが…アリスコメット……あなたを……斬ります!(と自らも名乗りまっすぐに向かうが)ここは街中…私の攻撃じゃ…下手したら…………それならっ!(とドリームにブルースターを使うのではなくまずは飛び上がりながらくるりと身体を回してかかと落としをするようにしながら、ブルースターそのものを上空へと魔力でとばしてもしも防ぐようなら上空から手に戻ったブルースターで攻撃と、二段攻撃を仕掛けていき) (2023/11/21 11:14:20) |
スウィートドリーム | > | アリスコメットね...見るからにやばそうね...(アリスコメットの名前を聞くと、聞き覚えがある気もするが、今は集中することだけを考える)ぐっ...! 油断した、なんて力なの(持っている大剣で、斬りかかると思って構えていたら、上空に上がり、かかと落としの要領でブルースターを投げて来ると、何とか障壁で防ぐが、アリスコメットの手元に戻ってきた、ブルースター攻撃に防ぐが事が出来ずに食らってしまう) (2023/11/21 11:22:16) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/11/21 11:23:07) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/11/21 11:24:37) |
アリスコメット ◆ | > | ぐっ!厄介ですね!その障壁……押し通らせてもらいます!(といいながら着地して吹き飛んだ相手を追撃するように跳び、そして空中に浮いたまま何度か相手の腕の防御を下げるための蹴りを続けながら)油断するほどの余裕はあなたには与えさせませんっ!(そう告げて自らの力を抑えるように)今なら……!ヘール!ウェスト!(というとブルースターから二つの小さい装甲がでて無作為に魔力で出来た光の球を放つ…)いまは、1つしかコントロールできないけど…散らすだけならっ!(どうやら狙いは定まらないらしいが、数撃ちゃ当たるの方針のようで) (2023/11/21 11:30:31) |
スウィートドリーム | > | くっ!流石に何回も防げないわね!(吹き飛んでしまうと、その隙を逃さないようにアリスコメットが跳び、空中に浮いたまま腕に何回も蹴り続けられると、遂に耐えきれなくなった障壁がパリン...と音を立てて割れる)大剣を持っていながら、多彩な攻撃をするわね!(障壁が壊れると、何とかたち直そうとするが、ブルースターから出てきた、光の玉が沢山飛んで来ると、体勢を立て直す前だから、障壁が間に合わずに、素手で弾いて行くが、数発の光の玉を食らってしまい、膝を付いてしまう...) (2023/11/21 11:39:22) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/11/21 11:39:35) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/11/21 11:40:47) |
アリスコメット ◆ | > | 【さすがに6ゾロはむりー!あっHPがVTになってました!修正修正…】 (2023/11/21 11:41:40) |
スウィートドリーム | > | このまま一方的にやられるわけには、行かないわよ!(守りに徹していては、いずれやられてしまうと判断したのか立ち上がると、魔力を込めた玉をアリスコメットに飛ばす)相手が魔力の玉に集中力している隙に!(魔力の玉は分かりやすい陽動だと、思わせて、一気にアリスコメットの後ろに回り込む)...さらにフェイントをかける!(後ろに回り込むと、アリスコメット画像もこちらを向いたのならジャンプをして、アリスコメットを飛び越えると、先ほど飛ばした魔力の玉が直ぐに目の前に迫って来る。陽動に陽動を重ねた二重陽動を仕掛ける) (2023/11/21 11:49:22) |
スウィートドリーム | > | 【画像じゃなくて、がの間違いですすみません!】 (2023/11/21 11:50:28) |
アリスコメット ◆ | > | なっ、挟み撃ち!(自分と同じことを相手がより高度な技術をもってやっている。思ったよりも相手の方がこちらよりも動けている。その事実に、自分の本来の力を発揮できない状況が折り重なり魔力の光球をうけながらも)ぐっぅ、このくらいの魔力で、私が怯むなんてことは、ありませんっ!(多少ダメージを受けたが衣服が少し傷ついた程度、このくらいなら全然動けると、引き続きドリームの方を見つめて)押し通らせて、もらいますっ! (2023/11/21 11:54:34) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/11/21 11:54:37) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/11/21 11:55:01) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/11/21 11:55:21) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/11/21 11:55:21) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/11/21 11:55:28) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/11/21 11:55:29) |
アリスコメット ◆ | > | 【期待値!】 (2023/11/21 11:55:35) |
スウィートドリーム | > | 【接戦だ!】 (2023/11/21 11:56:15) |
アリスコメット ◆ | > | (そのまましばらく互角の撃ち合い、斬りあいがしばらく続いていく。5分ほどの短い時間だが、一瞬でも気を抜けばどちらかの攻撃が直撃してしまうだろう、そんななかで…アリスクリスタルの出力をほんのすこし上げて)はぁぁぁあー!!(剣を避け"させた後に"スウィートドリームの肩へと細い魔力のレーザーを当てて)今なら見逃せ…ませんが…… (2023/11/21 11:58:40) |
スウィートドリーム | > | (互角の撃ち合い、斬り合いが続いていきら硬直状態が続いていく。こちらは町中なのもあって、高火力の技が出せずにいると、アリスクリスタルが光ったのか、さっきよりも威力が上がっているのに気がつく)ヤバい!うっ!(剣を避けると、肩に細い魔力レーザーが当たってしまう)悪いけど、まだ負けてないわよ...(睨みながらもアリスコメットをみている) (2023/11/21 12:06:23) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2023/11/21 12:06:30) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/11/21 12:06:46) |
スウィートドリーム | > | 降参は一切する気がないわよ...(肩に魔力のレーザーが辺りながらも、痛みにこらえながら構える)サキュバスらしくない、戦い方を見せてあげるわよ...(そう言うと、気を貯めていく...ある程度ためると、足に力をため始めていく)さて...いくわよ!(そう言うと一気に足に貯めた力を解放すると、一瞬で間合いを詰めると、アリスコメットの腹に正拳付きを仕掛けようとする) (2023/11/21 12:13:24) |
アリスコメット ◆ | > | なるほど、そういうことなら…容赦はしませっ!?ごふっ!?(と急速に間合いを詰められて一気に拳を腹に受ければ悶えるように声を漏らしながらからだがくのじに曲がり吹き飛ばされて)あっ……ぐぅ……さっきとは、威力がまるで違う……ぐっ、でも……負けるわけには……いかない、私は…まだっ!(とアリスクリスタルの出力をさらに上げて)街中でうまく使えるかは知らないけど、内部で爆発させるのなら……『アリスクリスタル…出力33%…セット、オン』(とブルースターを盾のように構えて追撃をしようとするドリームへと、何かを…仕掛ける!)【不肖!アリスコメット!必殺技を使います!】 (2023/11/21 12:16:49) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (2023/11/21 12:18:24) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2023/11/21 12:18:47) |
アリスコメット ◆ | > | 【必殺技ヒットヨシ!ダメージロール!】 (2023/11/21 12:19:22) |
アリスコメット ◆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/11/21 12:19:24) |
スウィートドリーム | > | 【危ない!首の皮一枚残った!】 (2023/11/21 12:19:52) |
アリスコメット ◆ | > | 【2ダメヨシ!】 (2023/11/21 12:20:21) |
アリスコメット ◆ | > | 【必殺使ってなかったら追い込まれてたからセーフセーフ】 (2023/11/21 12:20:44) |
スウィートドリーム | > | 【必殺技以外ダメージが与えられない、アリスの気持ちが身体に染みてきた】 (2023/11/21 12:22:43) |
アリスコメット ◆ | > | クリスタルの出力は最大に…放つ魔力は最小限に……難しいけど、やってみせるっ!(と追撃をまず魔力で弾いて、防御を不能にする、そしてそこに、魔力を込めずにブルースターを……)明けの明星!(叩きこむっ!と勢いよくホームランを打つかのようにビルの外へと弾き飛ばすようにドリームの身体をブルースターが直撃する……)はぁっ、はぁっぅ………これで、倒れた…でしょうか……(とドリームの吹き飛んだ方向を見て、威力の調整という普段あまりしてこなかったことをしたからこそ、やけに倦怠感が残ってしまい) (2023/11/21 12:23:58) |
スウィートドリーム | > | 嘘!こんな町中でそんなのをやったら!(クリスタルを最大出力を出し始めるとら、突然の事に慌てながら止めようとするが...)ダメ....!避けることも出来ない...キャツ!(アリスコメットが、明けの明星を発動機すると、身体に叩き込むようにブルースターをが直撃すると思いっきり吹き飛んでしまう...)うぐっ...あんた、関係ない人も巻き込むつもりなの?(ドリームが吹き飛ばされた、場所は土煙がたっているが、そこからボロボロになったドリームが現れる。こちらも普段着しない、肉体強化と回りの人間に聞こえないように魔力結界を張った事に、立つのがやっとでフラフラしながらみている) (2023/11/21 12:34:38) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/11/21 12:34:57) |
アリスコメット ◆ | > | 【………】 (2023/11/21 12:35:33) |
アリスコメット ◆ | > | 【既視感ある】 (2023/11/21 12:35:37) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/11/21 12:35:39) |
スウィートドリーム | > | 【確かに見覚えあるね】 (2023/11/21 12:36:42) |
スウィートドリーム | > | っ...!きついけど...無理やりやるしかないよね!(例え肉体強化していても、明けの明星を食らった事により上手く魔力が練れなくなっているが、肉体は動くのならまだ行けると考える)出し惜しみは、しないからね!(そう言うと、一瞬にして消える)やりたくないけど...これでもくらっときなさい!(そう言うと、真後ろに来ると脇腹を狙って回し蹴りをやろうとする) (2023/11/21 12:44:54) |
アリスコメット ◆ | > | っ!?速い!あれをくらって、動けるなんて……なら、その先に……っぐぅ!?(と相手はボロボロでありながらもいきなり消えて回し蹴りをされれば腹部がまた歪み、思い切り吹き飛ばされて地面に転がされてあげくブルースターを手から離してしまって)し、しまった……っぅぐぅ……ぁ……っ(武器を慌てて引き戻そうとしても距離がすこし遠いのか届かない、そこにスウィートが迫り万事休すに、もしもこのまま次の攻撃で遠くまで身体を運ばれれば、いよいよ反撃する手段を失ってしまうかもしれない)【運命のダイスロール!】 (2023/11/21 12:48:00) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/11/21 12:48:02) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/11/21 12:48:17) |
アリスコメット ◆ | > | 【はぁ……はぁ……こわい……】 (2023/11/21 12:48:26) |
スウィートドリーム | > | 【心臓に悪い...】 (2023/11/21 12:48:43) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/11/21 12:48:49) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/11/21 12:49:02) |
アリスコメット ◆ | > | 【……拘束しません???】 (2023/11/21 12:49:48) |
アリスコメット ◆ | > | 【旅に出てから0勝3敗ですよー!普通こういうのってもっとこう……かっこよく立ち回る感じなのに!これじゃコメットちゃんがただのバカじゃないですか!うわーん!】 (2023/11/21 12:51:39) |
スウィートドリーム | > | 【特殊ルールで、こちら1しか出来ないけど...特別に拘束しますね】 (2023/11/21 12:51:40) |
アリスコメット ◆ | > | 【慈悲をもらった】 (2023/11/21 12:52:02) |
スウィートドリーム | > | 【本当に一回の慈悲だよ!】 (2023/11/21 12:53:08) |
アリスコメット ◆ | > | 【それはそう!これでコメットちゃん勝ったら朽木さんとドリームさんでコメットちゃんをサンドイッチするIFとかやろう!ぜひやろう!】 (2023/11/21 12:53:38) |
スウィートドリーム | > | 【いいわよ!ifでたっぷりとコメットさんを朽木と私でサンドイッチにするわよ!】 (2023/11/21 12:55:51) |
スウィートドリーム | > | はぁ...はぁ...はぁやっとで武器を手放したわね...(回し蹴りを食らわすと、最初に腹部に食らった正拳突きの痛みも合わさりブルースターを手放して、転がるアリスコメットをみている)少し暴れ過ぎなのよ...ちょっとは落ち着かせないとね(何とかブルースターを取ろうと手を伸ばしているアリスコメットに近づくと、そのままアリスコメットを持ち上げると、顔を大きな胸に押し付けるように抱き締めようとする) (2023/11/21 13:01:53) |
アリスコメット ◆ | > | つうぐっ、まけ、負けるわけには……これ以上、私はっぅ………!(暴れすぎ、たしかに、街中の路地裏の戦闘の跡を見ればドリームよりもコメットの方が周辺への被害が大きいように見える、そのまま胸へと押さえつけるように締め付けられると呼吸が出来なくなり胸のなかで頭を揺らして必死に抵抗し続けて)んっぅぅ、んんっぅ、んっぅう!んんっぅぅむぅ!!!(って暴れながらも力では敵わないのか押さえ込まれつづけて…) (2023/11/21 13:04:57) |
アリスコメット ◆ | > | 【運命のダイスロール(二回目)】 (2023/11/21 13:05:10) |
アリスコメット ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/11/21 13:05:12) |
スウィートドリーム | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/11/21 13:05:26) |
アリスコメット ◆ | > | 【勝ち……ました!けど、そうですね……】 (2023/11/21 13:05:45) |
アリスコメット ◆ | > | 【スウィートさん、一度完全にコメットちゃんを気絶させて廃墟に移動とかどうでしょう?(えちえちな、こともしようぜという提案)】 (2023/11/21 13:06:22) |
スウィートドリーム | > | 【我が慈悲に、我破滅したなり】 (2023/11/21 13:08:08) |
スウィートドリーム | > | 【えちえちな事してもいいの?分かった一度完全に気絶させるね】 (2023/11/21 13:09:03) |
アリスコメット ◆ | > | 【いいですよ!なんならコメットちゃんふたなりも生けるんで!生やしても生やさなくてもいいですよー】 (2023/11/21 13:10:03) |
スウィートドリーム | > | 【ヒャッハー!興奮しちゃたぞ!コメットさんを、ふたなりにして楽しんじゃうぞ!】 (2023/11/21 13:13:07) |
スウィートドリーム | > | 【ちなみに、この場合私が先に書いた方がいい?それともコメットさんが先にかく?】 (2023/11/21 13:14:49) |
アリスコメット ◆ | > | 【スウィートさんから私でー、部屋は移動せずにこのままで!】 (2023/11/21 13:15:08) |
スウィートドリーム | > | 【了解ですでは、今から書きますね】 (2023/11/21 13:15:48) |
アリスコメット ◆ | > | 【ある程度楽しんだとこでコメットちゃんが逆転する感じ!ダイスバトルも一度負けてるからロル的にもちょうどいい案配になりそう!】 (2023/11/21 13:16:20) |
スウィートドリーム | > | 【確かにその方が面白いね!】 (2023/11/21 13:18:09) |
アリスコメット ◆ | > | 【IFもコメットちゃんの脅威をよく知ってる朽木さんがやってきて二重拘束って形にするとかで!】 (2023/11/21 13:20:53) |
スウィートドリーム | > | フフフ♪少し楽しい事をしたいから寝てもらうよ!(大きな胸にアリスコメットの顔を押し付けていると、身体を熟知しているのか、アリスコメットの後ろ首にチョップすると、意識を手放させようとする) (2023/11/21 13:22:34) |
アリスコメット ◆ | > | うっぐぅ、さっき、えなじー、つかったから……(引き剥がせないまま呼吸をしようと夢中になってるせいで無防備のところに首筋に刺激を受けるとゆっくりと意識をゆっくりと手放してしまって…負けるわけには……いかない、のに…) (2023/11/21 13:24:17) |
スウィートドリーム | > | 【了解です、二重拘束で、コメットさんが目的を忘れさせてあげるよ(if)】 (2023/11/21 13:25:55) |
スウィートドリーム | > | ふぅ...やっとで気絶したわね...(呼吸しようと集中していたのか、首筋にチョップしたお陰で気絶したアリスコメットを見る)さて...予定通りにエナドレしなきゃね...ここだと不味いからあそこでするか(そう言うと、気絶したアリスコメットを廃墟に連れ込むと、ボロボロなベットの上に寝かせる)さて...少し魔力を使うけど、あれをやるか(そう言うと、アリスコメットの股に指先をやると、魔力を送り込むそうすると、アリスコメットの股からふたなりが生えていく) (2023/11/21 13:33:44) |
アリスコメット ◆ | > | ………(1時間か2時間後…廃墟のベッドに寝かされていた私は魔力が身体に流れ込む違和感で目を覚ます、スカート越しになにか、異物を感じこみながらゆっくりと目を開ければ)ぁぅ、くっぁ…えっ!?(なにかが生えてるのを確認すればゆっくりと開いていた目蓋がくっきりと開いて思わず身体ごと起き上がろうとしていて) (2023/11/21 13:36:22) |
アリスコメット ◆ | > | 【ドリームさんお時間気を付けてー】 (2023/11/21 13:52:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スウィートドリームさんが自動退室しました。 (2023/11/21 13:58:54) |
アリスコメット ◆ | > | 【おぅ……大丈夫でしょうか……】 (2023/11/21 13:59:05) |
おしらせ | > | スウィートドリームさんが入室しました♪ (2023/11/21 14:00:39) |
スウィートドリーム | > | 【すみません!最近になってました!】 (2023/11/21 14:00:58) |
アリスコメット ◆ | > | 【再起?ですかね……ロル消えました?】 (2023/11/21 14:02:18) |
スウィートドリーム | > | あら?おはよう今からお楽しみのためにあ、あなたをふたなりにしてしたのよ♪(魔力の流れに違和感を覚えて起きたアリスコメットにそう言うと、生えたふたなりの先端にきすをする) (2023/11/21 14:03:12) |
スウィートドリーム | > | 【再起動ですね、すみませんあわてて戻ってきたので】 (2023/11/21 14:03:57) |
アリスコメット ◆ | > | ふたなり……って、なんですか?(きょとんとしながら単語の内容をしらずにきょとんとしながらもキスをされると身体がピクッと震えて、ないはずの男性器が生えてるのをようやく自覚して)え、えええ!!?な、なんで、こ、これ、男の人のっ……それじゃあ、え、ええっ!? (2023/11/21 14:06:19) |
スウィートドリーム | > | フフフ♪私の魔力で、一時的に男性器を生え指したのよ♪(無いはずの男性器に驚いているアリスコメットにそう伝える)フフフ♪本来無いはずのペニスを、弄られてしまいなさい♪(淡々と説明をしていくと、生えたふたなりふたなりの先端をら感じさせるように舌先でペロペロとなめていく) (2023/11/21 14:11:14) |
アリスコメット ◆ | > | ぇぅ、うそ、そんなことって……(と驚きながら身体を震わせて抵抗しようと身をよじらせながらも先端を逃がすまいと執拗になめられれば)あひっぁあ、熱いっぅぁ、なんで、私、こんなに、感じっぁぁ♥️(とだんだんと熱を帯び始めていくそれに頭のなかがくらくらしはじめて) (2023/11/21 14:13:39) |
スウィートドリーム | > | フフフ♡ふたなりの快感を忘れられないようにしてあげるんよ(先端を舐め続けただけで、興奮したのかにやりすると、ふたなりを久地に含む)ペロペロ...ジュルル♡(口に含むと、竿を舐めながらも、吸うようにずぼずぼと、顔を前後に動かしていき、フェラをしていく) (2023/11/21 14:21:13) |
アリスコメット ◆ | > | 拘束はされてないなら、抜け出すしか……(と必死にもがいて離れようとしてて)あっぅぅぐぅ、ぁっくぅ、っぅ、ぅぅあ、はあまっぅ、はぁぁあっ……魔力を集中させればっ(なんて顔を動かしてる相手なら今なら抵抗できると考えていて、けど、快楽の底に沈もうとしていき) (2023/11/21 14:23:53) |
スウィートドリーム | > | 抜け出そうとしているのかしら?そう考えている悪い子にはお仕置きが必要ね♪(抜け出そうとしているアリスコメットにそう言うと、さらに前後に動かすスピードをあける)ジュルル...ペロッジュルルルルル♡(一気に根本までふたなりを咥えると、バキュームフェラをして、さらに片手でアリスコメットの乳首をつねりだす) (2023/11/21 14:32:34) |
アリスコメット ◆ | > | うううっぁあ、くぅ、はなしてっぁあ、服の上からちくび、つまんだりは。するなああああううう!!?(ときゅうううって乳首をつねられてさらに片方の腕は太ももで抑えられてそのまま舐められればビクビクって震えながらサキュバス相手におちんぽからエナジーを吸われ始めていき……苦しみながら悶えてしまってて) (2023/11/21 14:35:10) |
スウィートドリーム | > | んっ...♡貴方のエナジーとても美味しいわね..気に入った...私の物にしたいわね...(乳首をつねりながら片腕を押さえていき、ふたなりを舐めていくと、ビクビクと震えだしたと思えば、おちんぽからエナジーを吸い終えると、一度おちんぽを口からはなくと、出されたエナジーを美味しそうにしながらいう) (2023/11/21 14:42:07) |
アリスコメット ◆ | > | わたしのも……あなた、これ以上、わたしに何をするつもり……ですか(びくり、びくりと震えながらエナジーがまだまだたまっていく……苦しいという感情に苛まれながら…コメット自身の身体は焦らされてるという感覚に近く、ぴくぴくと身体をひくつかせて決死に離れようともがくこともできずに彼女の次手を許してしまって……) (2023/11/21 14:46:09) |
スウィートドリーム | > | そうね...ふたなりが生えたからには、やることはひとつよ♡(そう言うと、アリスコメットに股がると、下半身のレオタードをずらして愛液で濡れた割れ目を見せつける)フフフ♪今から彼方を犯してあげるから...覚悟してね♡んっ♡(そう言うと、ふたなりの先っぽを割れ目に当てると...ズブズブとふたなりを挿入していく) (2023/11/21 14:52:13) |
スウィートドリーム | > | 【そう言えば、そちらは、何時まで大丈夫でしたけ?】 (2023/11/21 14:54:58) |
アリスコメット ◆ | > | っぇ、ぁぅぁ、やっぁ、うあ、くるなっぁあ、ぅあああ!!!!!?(とベッドに登ってなにかをしようとするドリーム相手に必死に首を横に振りながら懸命に逃れようとするけれど犯された…そして即座に上り詰める感覚に身震いをして)【あー、そろそろ逆転しようとは考えてました】 (2023/11/21 14:57:17) |
スウィートドリーム | > | さぁ...私の中に濃いエナジーを出して頂戴♡(嫌々と首を横に振っているアリスコメットを尻目に根本まで一気にいれる....そして根本まで入れると、力強く腰を振り、パンパンと音を経てながら中に出させようとする)【あっ15時まででしたね】 (2023/11/21 15:02:32) |
アリスコメット ◆ | > | くぅあ、あっぁぁ、あっぁ、ふぁぁぁあつうう!!?(腰を振られグラインドを受ければ一気に精液をたくさん放ってしまう。コメット自身はそれが精液ともわからず、呆然としながら、また気絶しそうになる。また負けそうになる、そんな最中に青白い剣が現れて)ブルー……スター…わたしの……剣…!ブルースター・アウェイクン!(一瞬見えた、わたしの正義の証を迷わず手にすると)乱破の太刀!(そう告げれば細かい魔力衝撃をドリームの全身に浴びせる、わたしのエナジーが搾り取られ不完全であり、向こうは完全に回復しきってる状況であれど、その一瞬でその有利不利がひっくり返るほどにドリームに大きなダメージを与えていき)逃げられ……まし、たか(仕留めた…とは思わないが、とりあえず…無事ではあるようだと安心しボロボロのベッドにすこし横になって)宿に戻る前に、すこし、休みましょうか… (2023/11/21 15:10:49) |
スウィートドリーム | > | んっ♡濃いのが沢山出ているわよ♡(腰を振りながらふたなりに刺激を与えると、沢山の精液を膣内で受け止めていく、その最中にブルースターが、現れたのに気づいていなかった)...っ!剣がまだ力が残っていたの!グァァァ!!(ブルースターを持っているアリスコメットに驚くき慌ててしまいフセグ事が出来ずに乱破の太刀をまともに食らってしまう)搾り取って無かったら、消滅していたわね...まぁある程度エナジーを貰ったし撤退よ!(エナジーを搾り取っていたお陰で、やられずにすんだが次が来る前にコウモリになって徹底する。その際にアリスコメットの股間に生えたふたなりは消えていた) (2023/11/21 15:19:04) |
スウィートドリーム | > | 【これで〆になりますね、少し時間をオーバーしてしまってすみません】 (2023/11/21 15:19:43) |
アリスコメット ◆ | > | 【いえいえ!本日は休みなので問題はそんなにないのです!】 (2023/11/21 15:22:44) |
スウィートドリーム | > | 【ありがとうございます!今回のダイスバトル楽しかったよ!】 (2023/11/21 15:24:37) |
アリスコメット ◆ | > | 【もしよければまたあそぼうねー、おつかれさまです】 (2023/11/21 15:24:54) |
おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/11/21 15:24:56) |
スウィートドリーム | > | 【ふい、また遊ぼうね♪】 (2023/11/21 15:25:17) |
おしらせ | > | スウィートドリームさんが退室しました。 (2023/11/21 15:25:22) |
おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが入室しました♪ (2023/11/23 15:39:01) |
おしらせ | > | アリスウラヌスさんが入室しました♪ (2023/11/23 15:40:31) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【お部屋お借りします。よろしくお願いします】 (2023/11/23 15:40:55) |
アリスウラヌス | > | 【お部屋お借り致します。よろしくお願い致します!】 (2023/11/23 15:41:18) |
アリスウラヌス | > | ──こんなものでは足りない……あのヴェジテイションに遠く及ばない……(奇しくもあの時と同じ…月明かりに照らされ静まり返った学園の校庭──氷刀の柄を両手で構えると切っ先が向けられるのは名もなき異形の魔物達。巨躯の魔物や瞳がぎょろぎょろと此方を捉える蜥蜴のような魔物まで多種多様だが、どれもネームドと呼ばれるヴェジテイションの強さには遠く及ばない。ウラヌスの身体がふわっと浮きスカートが靡くと刹那、彼らの視界にウラヌスの姿は消失しており気が付いた時には首が地面に転がっていた。気づいた時には魔物たちの背後に悠然と立つウラヌスは、氷刀をひと振り魔物の血を振り落とすと断末魔が木霊する。跡形もなく魔物達の身体は闇夜へと霧散していき──) (2023/11/23 16:06:05) |
アリスウラヌス | > | もっと……私に力があれば──(名も知らぬヴェジテイションに敗北してからというもの、自分の無力さに嘆き思い詰めることが増えた。どうすれば強くなれる?力?今のままじゃ仲間も護れない──同じ失敗を繰り返すだけなのではないか、と。敗北したあの日から、目に留まるヴェジテイションは1匹残らず屠ってきた。何が正解なのか、ひたすらトレーニングに励んでは戦闘経験を積むためにヴェジテイションを狩る日々に答えを見出すことはできていなかった──) (2023/11/23 16:06:11) |
アビス・ベルガ♂ | > | ……予想通り出て来たな、アリスウラヌス…(月明かりに照らされている校庭で華麗に舞いながらVT達を倒していく1人のアリスを遠目から見つめる。最近得た情報から貴女が積極的に戦闘に参加している事を知れば、次なるターゲットを貴女に絞る。過去に戦闘経験はあり、勝ちはしているもののいずれも取り逃しているのが現状だ。こっそりと監視用の花から最近の戦闘を観察していたが、アリスがVTを倒す事は普通の事──しかし今の貴女の様子からは以前会った時とは雰囲気が違って見えた。凛々しく戦う姿は変わっていないものの、もう少し冷静さの様な物があった気がしたが、今は何かに駆られている様な──なにか焦っている…そんな印象を感じ取っていた…) (2023/11/23 16:24:11) |
アビス・ベルガ♂ | > | 少し厄介だが……誘い込むには丁度いい塩梅だろう…(幾度も戦闘を重ねて来たであろう貴女は以前よりも手強くなっているだろうと感じ取りつつも、精神的には少し不安定──ならば誘い込むには丁度良い…そう考えれば、戦闘がひと段落した貴女へ小さな蔦人形を生み出し向かわせる。その数は10体……初めに5体の蔦人形を向かわせながら、残り5体は後方から小さなエナジー弾を貴女に向けて発射させる。この程度では碌にダメージを与えれないだろうと踏んではいるが、意識を向けさせるには十分だろうと思いつつ、この時の為に仕掛けを用意していたあまり使われていない大きめの倉庫へと身を隠していって…) (2023/11/23 16:24:16) |
アリスウラヌス | > | ──っ?!……新手っ?!(魔物達の掃討が済み高鳴る鼓動が落ち着きを見せた時だった──平静に突如降り注ぐ小さなエナジー弾を察知すれば、素早く華麗にバックステップを踏み回避に成功する。エナジー弾によって巻き上がった土煙が晴れていくと、放たれたであろうその先には見覚えのある蔦人形が数体の群れをなして此方へ突撃する姿を視界に捉えた。)──あの、蔦人形はアビス……ベルガ!──はぁぁあああっ!!!!(地面を軽く蹴ると土煙が舞う…向かい来る蔦人形へと己も向かい打つように駆けていく。氷刀を生成すれば5体が同時に飛び掛かるように迫ってくるのを、左右に1体ずつ横なぎに斬り伏せると残り正面に2体上空に1体。飛び掛かる上空の1体を串刺しに氷刀を手放し、素早く新たな氷刀を生成する早業を見せれば華麗に正面2体の蔦人形の隙間を縫うように駆けると無残に首が飛び横一閃斬り伏せられた。) (2023/11/23 16:59:12) |
アリスウラヌス | > | 残りは……5体、肝心の本体は別の場所か──(エナジー弾を放った蔦人形達の位置も把握することができた。だが、肝心のベルガの姿が見えない。この場では強いエナジーを感じることはできず、となると別の場所で高みの見物を以前出会った時と同じようにどこかでこの光景を見ているのだろうと解釈するには時間は掛からなかった。)先ずは残りを──そうすれば自ずと本体が姿を現すわ、ね……(残りの蔦人形の数と距離を把握し、一気にかたをつけるために地面を蹴る。冷たい風が肌を撫で、紺碧の髪がスカートが月灯りに照らされ綺麗に映え靡く。だが──ウラヌスの予想とは裏腹に反撃する様子もなく殺気に充てられたのかそれとも、元々そう指示されていたのか蔦人形達は戦線から離脱するように逃げていく。勿論、それを追わないわけにはいかず──) (2023/11/23 16:59:18) |
アビス・ベルガ♂ | > | ………やはり追ってきたな、アリスウラヌス。(蔦人形からの情報を共有しながら戦況を探る。先行させた5体はあっという間に消滅するのを感じ取れば、相変わらずの華麗な動きにここに来るのが楽しみだという様に邪悪な笑みを浮かべつつ、残りの5体の人形を引かせながら倉庫の方へと誘導していく。時折人形が身体を反らし頭の先からエナジー弾を貴女に向けて放つ。牽制の為でもあるだろうが、小さい人形はちょこまかと動き、時折ちょっかいを出してくる姿は、もしかしたら貴女をおちょくっている様にも見えてしまうかもしれない。基本は逃走と回避に専念させつつも、貴女との距離が離れすぎない様に操作していく。少しエナジーを使ってしまうがこの方が動きも良くなり操作しやすい。なにより貴女を誘い込むためならこの程度は安いものだろう。勝てれば貴女の上質なエナジーが奪えるのだから───) (2023/11/23 17:12:19) |
アビス・ベルガ♂ | > | (何時まで続くのかと思われた鬼ごっこは、学園の比較的隅に建っている倉庫の前に来れば、その終わりを告げる様に蔦人形達が開け放たれている倉庫の扉を通り中へと入っていく。外から見れば薄暗い室内は、進んでいけば自ら闇の中に飛び込んでいく様な印象を与えるかもしれない。しかし確実に建物の中からは一際強いエナジーの持ち主が居る事ははっきりと感じ取れるだろう…) (2023/11/23 17:12:26) |
アリスウラヌス | > | ──さっきよりも速いっ?!(襲ってきた蔦人形よりも動きのキレや速度が、明らかに違う様子に驚きを見せるがそれでも蔦人形には変わりないと──5体が散り散りに校庭を抜け逃走を図るが、どれも視界に捉えることができる範囲にいるのがどうもきな臭い。)──待ちなさいっ!!!(蔦人形を追い校庭を中庭を抜け、1体ずつ屠っていくしかないとトップスピードを保ったまま苦無のように生成させた氷の刃を蔦人形の頭目掛けて投げつける。)──このっ!!……っく!!(ちょこまかちょこまかと、校舎の壁面を走ったり木々を抜け此方の攻撃を躱しながらも逃げるばかりでなく攻撃も放ってくる。表情はないだが、その行動一つが此方を煽っているような追いつけるものなら追いついてみろとばかりに──) (2023/11/23 17:41:14) |
アリスウラヌス | > | ここは……倉庫?(結局蔦人形は2体しか屠ることが出来ず、最終的に3対の蔦人形が逃げ込んでしまったのは今は使われていないのだろう寂れた倉庫。此方を招き入れるように開かれた扉の奥は闇に包まれていた。そして、中から溢れ出すのは感じたことのあるエナジーでありそれは勿論アビス・ベルガに違いなく。まんまと誘い込まれた──罠を仕掛けられているかもしれない──様々な想定が頭の中を駆け巡るが、答えはひとつである。)──アビス・ベルガ……居るんでしょ?(罠があったとしても今の自分はもっと強くならないといけないのだと、2度の戦闘を行ったことのある因縁の相手は今ここで終わらせる。と、少々冷静さを失っているのかもしれない──) (2023/11/23 17:41:20) |
アビス・ベルガ♂ | > | ……あぁ、待っていたよ、アリスウラヌス。これ程にまで堂々と入って来るとは……もしかして私に会いたかったか?(貴女が倉庫の中へと入り、こちらの名前を呼べば薄暗い倉庫の奥からゆっくりとした足音が倉庫内に響き、赤髪の男が姿を現す。貴女の様子は事前に観察していた為、ここに来る事は想定内だというのに、誘いに乗って来た貴女に対し、意外だ……と言いたげな様子を見せれば小さく笑みを浮かべつつ冗談交じりの言葉を掛けていく…悠々とした態度で佇んでいるものの、貴女を見つめる視線は鋭く、貴女が何時動いても良いように観察しながら、ぴりっ…とした空気感が緊張感を高めるかも知れない……。貴女がこちらに集中していれば、入ってきた扉がガタンッ!…という大きな音を立てて閉じられる。扉を閉めたのは先程先に入り込んでいた蔦人形…そして扉が閉じられた後、まるで扉を封じる様にいくつもの蔦が絡みついていく。扉だけではなく壁や窓…天井にまで蔦が張りまぐっていき、それはまるで中から建物を補強しているかの様にも思えるかもしれない…) (2023/11/23 18:00:46) |
アビス・ベルガ♂ | > | こうして会えたのだ……今回は他の邪魔を入れずに、君のエナジーを奪わせて貰うぞ…(外からは中の異変には気づき難く…しかし中からは周囲の蔦により完全に閉じ込められたという印象が強く伝わり、外から無理矢理中に入ろうとしてもそれなりの時間が掛かるだろう。邪魔の入らない1対1の空間──その準備が整えばこれから始まる戦いを楽しみにしている様に、無意識の内に口角がにやりと上がっていて、ゆっくりと杖を構えて戦闘態勢をとっていって……) (2023/11/23 18:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスウラヌスさんが自動退室しました。 (2023/11/23 18:06:55) |
おしらせ | > | アリスウラヌスさんが入室しました♪ (2023/11/23 18:07:01) |
アリスウラヌス | > | ──そうね、貴方の首を今度こそ討てる……そう思うと会いたくて仕方なかったわ?(罠があるかわからない闇に閉ざされた倉庫へと脚を進める──警戒は怠らないが堂々と倉庫内へと入るとブーツの足音が倉庫に反響し、此方の足音とは別に反響する足音の先には忘れもしないベルガの姿が。その直後に閉じられる扉、逃げ場を塞ぐように這い絡みついていく蔦にさほど驚きは見せず視線を向ける。「そういう……」ベルガの口振りから察するに罠の類はないのだろうと勝敗が付かなければここから出ることが叶わないのだと言葉をこぼした。)前回は不覚を取ったけれど──今回は邪魔されることはなさそうね……(彼の声色や視線、これまでの戦闘から邪魔を入れずというのは嘘ではないのだろう。ひりつく雰囲気の中、彼が武器である杖を構え戦闘態勢を見せると──) (2023/11/23 18:27:40) |
アリスウラヌス | > | 私はもっと、強くならないといけない……あのヴェジテイションに負けないためにも仲間を護れるくらいに──だからもう貴方に負けるつもりはないわ!!!(氷刀が生成され両手で強く柄を握る──今の感情の昂りを高鳴りが反映させたように目に見える程の冷気を纏う氷刀、ウラヌス自身から溢れ出し辺りの気温は一気に肌寒くなっていく。そして、切っ先をベルガへと向け此方も戦闘態勢を見せて──) (2023/11/23 18:27:47) |
アリスウラヌス | > | 【ここで、栞を挟んでおきます。お部屋ありがとうございましたっ】 (2023/11/23 18:32:55) |
おしらせ | > | アリスウラヌスさんが退室しました。 (2023/11/23 18:33:00) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【お部屋の方有難うございました。再開は土曜日に…お疲れ様でした】 (2023/11/23 18:38:22) |
おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが退室しました。 (2023/11/23 18:38:26) |
おしらせ | > | イヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/11/24 09:06:44) |
おしらせ | > | アリス・プレイアさんが入室しました♪ (2023/11/24 09:07:00) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【さて、えーと、状況整理のためにログをみます】 (2023/11/24 09:07:33) |
アリス・プレイア | > | 【はーい、とりあえず続きはこちらからなので落として大丈夫です?】 (2023/11/24 09:08:05) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【おっけー!】 (2023/11/24 09:08:34) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【自分も確認した】 (2023/11/24 09:08:40) |
アリス・プレイア | > | (向こうは蜘蛛型VTを庇いたい様だがこちらも見逃す訳にはいかない、当然の様に放った拒否の言葉が開戦の合図になった)くっ──"Pigeon"!! (弾かれる様に相手と同時に駆け出す。自分の背後に3羽の鳩を呼び出し光弾を連射、向かってくる相手に牽制しつつ距離を詰めさせまいと廃墟を駆ける。背後の柱の影にいる助けたアリスを巻き込まないように…そして這いつくばる蜘蛛型VTへの射線を確保するように。横に大きく回りながら番えた光の矢を1射、2射──距離を詰められちゃダメだ…正直実力差はかなりあると思う…)加減してくれるなら好都合っ‼︎ (3羽の鳩の射撃に混ぜて3射目を放つ) (2023/11/24 09:11:03) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 「メテオー!あんなやつやっつけ」ガキかお前は…あぁはいったが…とりあえずやる気はあんまねぇよ「はぁ!?」(と言いながらも鳩を呼び出されれば剣で直撃になるものだけ受け止めて一定の距離を保ったまま、なんなら死にかけの蜘蛛をまず拾うとこから始めなければならない、当然その隙を向こうが狙ってくることも承知して、一射目と二射目は剣で弾くが、三射目が太ももに当たれば鈍い痛みが走り)っ!なるほど…おい、背中に乗れ(魔力を受け止めながらウィドウにそういうとウィドウはわずかに残った糸を伸ばし私の髪に絡み付いて身体を強引にくっつく形になる)おめーなー!デリカシーってもんが!!ないのか!俺の髪がベタベタになんだろうが!殺すぞ!!!!(と言ってると鳩の光弾をまともに受けてしまって) (2023/11/24 09:18:41) |
アリス・プレイア | > | (向こうは積極的に仕掛けて来ない、まずは仲間の救援か…それなら…。方向転換、柱の陰に避難させたアリスの元へ向かう。まだ意識を失ったままの彼女の腕をとり肩にかけ、鳩での牽制射を継続しながら引き摺る様に廃墟の外へ運び出す)はぁ…はぁ…はぁ…(廃墟を出てすぐの壁際に彼女を横たえる。スマホを取り出し「救援要─要救護者1名、意識なし」GPSMAPとリンクさせ応援を呼ぶ) 大丈夫、助けは呼んだから…ここはボクがなんとかするからね。(意識がない彼女の髪をさらりと撫でると踵を返し廃墟へ飛び込む) (2023/11/24 09:32:00) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 救援ねぇ……なるほど、正解だ…判断が速くて助かるよ(まともに食らったのは数発だけでそれも大したダメージにはならない、ただ、表だって姿を晒すというのは、ちょっとまずい……)「あー!メテオー!あいつ逃げちゃうよ!」心配すんな…戻ってくるさ、戻ってこないなら追えばいい「だけど!」そら来た!(そう廃墟に飛び込むところを見れば)おいおいいいのかい?そのまま逃げてりゃ、あんたはやられることなかったのに、よぉ!(といって廃墟に戻ってきた彼女にそのまままっすぐ飛ぶ刃の魔力を放っていき、回避すれば廃墟を突き破り倒れたアリスに直撃するコース)そんなもんで隠せてるとでも思ってんなら、ちゃんちゃらおかしいぜ (2023/11/24 09:39:58) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【時間気を付けて】 (2023/11/24 10:01:56) |
アリス・プレイア | > | あの子を置いてはいけない、それにそいつを安全な所に逃したら追ってくるだろ(背後に庇う蜘蛛型をチラりと見る。そう…それはボクも同じ、ここでみすみす逃す道理は無い。そして逃げればお互い負傷者が狙われる)だからここで逃げる訳ないだろ──ッッ‼︎(相手が振るった刃から魔力の斬撃が飛ぶ──ボクの背後にはあの子が…迷う時間は無く、交差させた腕で頭を守り自分の身体を盾にする) っあ゛ぁッ─ (腕に幾つも斬り傷が走り、踏ん張った足が浮き身体後方に吹き飛ばされ背中から壁に叩きつけられる)あ゛ッ…は…ぁ゛…げほっ…(口内に鉄臭い味が広がる。ここじゃ巻き添えになるっ‼︎)まだまだぁ‼︎ "Pigeon"!!(痛む身体を無理矢理動かす、出し惜しみ無し全力展開で7羽の鳩を呼び出しこちらに注意を引くよう猛烈な連射、自分の周りと飛ぶ純白に光る鳩と共に相手の側面へ回り込むよう駆ける。まだ…せめて助けが来るまではあの子を置いて逃げれない) (2023/11/24 10:03:10) |
イヴィルメテオ ◆ | > | いいねぇ、必死になって受け止めて、俺みたいに抱えれるわけじゃねぇもんな(なんて笑いながら斬撃を受け止める彼女に笑いながら拍手をしていき鳩がさらに増えれば)おいおい、楽しくなってきちまうじゃねぇか!(ガトリングのように放たれる魔力の嵐にうっとりとしながら剣を盾のようにすることで受け止めつつも、たまに身体を掠めていけば、ペースはプレイアのものとなり、そのまま逃げるようにとなりの廃墟へと移動する)じゃーな、なかなか悪くはなかったぜ…もっとも…その姿で追うなんてことがあるなら、話は別だけどよっ!(なんていいながら向こうにとって好都合の展開にして、プレイアに判断を委ねるようにさせようとして) (2023/11/24 10:09:40) |
イヴィルメテオ ◆ | > | (しばらく廃墟を移動していれば、救援部隊が到着してアリスが無事に救助されたと連絡が入るくらいの時間が経過するだろう。その間メテオは攻撃することなく、彼女の追撃を防いだりかわしたり受け止めたりして、ダメージと疲れをじわじわと蓄積させていき) (2023/11/24 10:11:38) |
アリス・プレイア | > | にげ…っ…(一瞬の逡巡、お互いの相性、ボクの力では防御に徹してあの子を守り続けるのは難しい。主導権がある内に追い立てるのが結果的にあの子を護れると判断してすぐさま追いかける。幸い向こうは足手纏いを抱えているためか攻勢に出て来ない)後から来た方は無理でもせめて蜘蛛型の方は!(廃墟の中を追い立て相手の背に守られた瀕死のVTへ光弾を、光の矢を放つが尽く弾かれかわされる。スマホからのバイブ、崩れかけた柱を背に画面を確認、彼女から収容された事に安堵する。束の間止んだ攻撃に向こうにも仲間を逃す時間を与えてしまうだろうが、これでこちらも戦いやすくなる。が、正直こちらの方がダメージは大きく疲労の蓄積もある。息を整えながら柱の陰から頭だけ覗かせ相手を確認しようとする) (2023/11/24 10:31:03) |
アリス・プレイア | > | 【お時間気をつけてください】 (2023/11/24 10:33:43) |
イヴィルメテオ ◆ | > | さーてとっ、そろそろかなぁ(と攻撃がやんだことをいいことにある程度移動に集中して距離を取って)お前のの枷が取れるのは(仲間のことだろうと理解させてしまわないように呟くように、けれどはっきりと、足手まといがいなくなってよかったというような言い方をしてみせて、プレイアを挑発させながら柱の影から覗く彼女と蜘蛛と……もう、一人のVT?黒い女子高生のような格好をした、不気味な姿をした少女がそこにいて蜘蛛を手渡そうとしている)「あれ?アリスがまだ生きてるけど…あなたらしくもないわね、どうしたの?」あー、まぁ…戯れだよ「そう、それなら…とっとと終わらせなさい、3分で」……なんかあったか、ジェイル「なにもありませんでしたよ?救いの押し売りをしてくるシスター相手に殺されかけてくらいで」…なんだそりゃ…とにかく機嫌悪いのはわかった、とりあえず再起不能というか、倒しはするからちょっと離れてろ「はーい♥️」(とプレイアが見てようが見てまいが、ジェイルと呼ばれた少女と蜘蛛がその場から離脱しようとしてるのが見えるだろう、仕掛けるなら今かと思ったそのとき、一瞬…膨大な魔力がメテオへと走ったようにも見えて) (2023/11/24 10:41:54) |
アリス・プレイア | > | 【メテオさん本気モード?それとも2人が離脱と同時に必殺かな?】 (2023/11/24 10:44:56) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【後者かな】 (2023/11/24 10:45:17) |
アリス・プレイア | > | 【りょーかい】 (2023/11/24 10:45:40) |
アリス・プレイア | > | (柱の陰から覗くともう1人増えている…。女子高生……?瀕死の蜘蛛型を受け渡すということはあの子もVT…)逃す訳にはっ──っっ⁉︎(2人目の大剣使いへ向けて一瞬だけ走る膨大な魔力に、柱の陰から飛び出すと躊躇うこと無く切札をきる)"Seven's Sept"!! (自分の周囲に現れる6人の分身体。7羽の鳩が飛び立ち猛然と光弾を連射する只中で、整然と整列し一斉に弓を構える分身の真ん中で自分も立膝立ちで弓を構え、番えた矢にエナジーを込め続ける。普通はそれぞれに内包したエナジーが尽きるまで矢を放ち続ける分身体も、番えた矢にエナジーを込め続ける。必殺技と溜め撃ちの"Bull Shot"を掛け合わせた奥の手…分身体のエナジーは1射分で尽きてしまうがここで決めるっ‼︎) (2023/11/24 11:07:20) |
イヴィルメテオ ◆ | > | さて、ここまでの評価は上々、正義感は強く判断こそ悪手だが、それを示せるだけの実力もそれなりにはある…だがまぁそうだな…今宵は相手が悪いぜ…仕分けの時間だ(鳩から放たれる光弾はメテオの直前で魔力の壁により弾かれる)『サウザンドアリスクリスタル出力増大…出力66%』警告はしたぜ?逃げろとな、だがお前はそうしなかった。わずかな希望に賭けて二兎を得ようとしていた『メインシステム、戦闘モード起動…アリスのエネルギーを5%使用…出力…330%…残り時間2分14秒…対象の無力化確率97.2%…出力安定、オールグリーン…セキュリティシステム…メテオ…主から与えられた任務を遂行せよ』言われなくても(放たれた多数の溜めうちの魔力の矢を素早くまとめて掴み……力を込めて…砕く)なるほど、やはり悪くはない…見込みアリだが……(そして必殺技を受け止めた腕がすこししびれながらもメテオ剣をゆっくり上に掲げて)【続きます】 (2023/11/24 11:18:59) |
イヴィルメテオ ◆ | > | ルーブ……インパクト!(それは、メテオの宣言の直後に突発的に起こった。膨大な魔力の嵐が廃墟を包み込む、波状の光を浴びるようにプレイアの全身が受ければ、アリスクリスタルに異様な魔力が流れ込み、動脈血を通して腕や首筋、お尻や胸などを一斉に強く愛撫されたかのような快楽が同時に多発的に発生する。どこに意識を向ければ良いのかもわからずに前置きもなしに全身をイカされるまで犯されたような、過程を吹き飛ばすほどのただただ強い快楽が流れでてそうなってしまえば、アリスの変身を維持するのも難しい。プレイアの思考がまともに働くかは怪しいが、もしも思考が回るようなら直感的に理解することだろう。今までのメテオとプレイアの戦いは、ただの茶番でしかないということに)よかったな、あの雑魚アリスが巻き添え食らわなくて、お前ならまだしも、あいつが受けてたら……死んでただろうな、誇っていいぜ…火力も攻撃手段も、悪くはねぇ…ただお前の前にいるのは…俺だ(と相手に恐怖させるようにゆっくり、ゆっくりと近づく) (2023/11/24 11:26:31) |
アリス・プレイア | > | イ゛あ゛ッ゛っ──────(VTを中心に広がる魔力嵐に、展開していた鳩も分身体も掻き消される。自らも魔力の奔流に強かに全身を打ち据えられ…全身に物理的な衝撃を感じるほどの刺激が一気に流れ込み仰反る様に立ち上がり硬直すると変身が維持出来ず解除され、家を出る時に着ていたランニングウェアに強制的に戻ってしまう。──そして受けた魔力嵐に僅かに感じた、ボクが他のアリスにエナジーを分ける時と同じ感覚、そしてこれは……この特徴的な感覚は覚えがある。その違和感を忘れた事は無かった) きみ……すいせい…さ………(全身に一瞬で流し込まれた強烈な感覚と、纏めて一度に消し飛ばされた分身体からのフィードバックが押し寄せ、そこで意識がバツンとトんだ。ドロリと鼻から血が垂れ瞳が瞼の向こうへ裏返ると膝から崩れてその場に倒れ伏す) (2023/11/24 11:49:26) |
おしらせ | > | アリス・プレイアさんが退室しました。 (2023/11/24 11:56:08) |
おしらせ | > | 天草 晶♀さんが入室しました♪ (2023/11/24 11:56:30) |
イヴィルメテオ ◆ | > | あん?あー………なるほど、おい、起きろ(一瞬不可解に感じながらも気がつく、理解する、そしてまずは地面からツタでプレイアのことを磔にし、目覚めるように告げればプレイアの頭に少しだけエナジーを与えて変身こそ出来ないが意識は戻るだろう。敗北したという事実と絶望をその身に味あわせつつ)おいお前、さっき俺のことをなんていった?(倒れた相手にそう告げながら)悪いがお前のその記憶はある程度始末させてもらうが、それと引き換えに………1つだけ質問に答えてやる。無論俺が真実を語る保証はないし、質問には答えてもその答えをお前が覚えてるって保証もない、ジェイルと違って俺は不器用だからな…だが、答えないということはしない…まぁそうだな、敢闘賞ってやつだ、面白いだろう?(とまるで余興かのように笑いそう告げてみせて) (2023/11/24 11:57:45) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【では本日のメインイベントです、さぁ何を聞きますか?】 (2023/11/24 11:58:06) |
天草 晶♀ | > | う゛……(ブラックアウトしていた意識が戻る、起動は遅く頭に靄がかかり鼻から垂れ流しの血は唇を迂回して顎から雫になって落ちる)なに…ぅ…(焦点の合わない瞳が目の前のメテオに定まると、身体が動かず自身の敗北を悟る)きみは……彗星…静香だろ……(そう、お茶会で触れたあの後輩、アリスの中でトップの戦績を重ね独走する…でも苛烈な印象は無くむしろ読書好きのふんわりとした女の子…。連戦で疲れていると言ったからお節介でエナジーを分けたが、注いでも注いでも満たした感覚が返って来ない空恐ろしさとエナジーの"質"に感じる違和感……そうか…)きみ…ヴェジテイションも混ざって……きみの目的はなに…何処を目指しているの……?(目の前で笑いかけるメテオに問いかける) (2023/11/24 12:11:34) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 質問が二つだが、いいだろう、答えてやる。そうだなぁ、俺の人格は正確には静香ではないが、この身体は彗星静香そのものだ。それはお前の見立てで正しいしあっている。それでいうともうひとつの質問に関しては静香と俺とで目的が違うから、俺の目的で話そう。目的とすれば……そうだな、一言で言うのなら正義の証明。今のVTとアリスの戦いは俺達にとって、ただの実験でしかない。コメットもそう、アリスとしてわざわざ活動させてるのもアリスコメットという存在を実験の盤上に置きたいから、ただそれだけだ。そう言ったらお前は納得できたか?嘘だと疑うか?どう解釈するかは……お前の自由だ(浮かんでくる疑問が当然あるだろう、しかしそれを口にする前にねっとりとした口調でそれを遮るように指で晶の口許を押さえ込むようにして) (2023/11/24 12:23:04) |
天草 晶♀ | > | じっ…けん……?(呆然と彗星静香の…いや別人格と言うなら"メテオ"の紡いだ言葉を反芻する……。私たちの…アリスという存在は……。VTですら誰かが用意した盤面の駒…?アリスでも…VTでもない誰かの意図で…)私達は──ッ‼︎ ……むぐっ(口元を抑えられ続く言葉を捩じ伏せられる、悔しさに涙が溢れ、逃れようと暴れる) (2023/11/24 12:34:37) |
イヴィルメテオ ◆ | > | いい顔するじゃねぇか、まぁせいぜい悩みな…少なくとも静香の記憶だけは消させて貰うがなっ!(と晶の頭に小指が侵食するように入り込む感覚、指が何度か回る度に目の前の少女、静香の記憶だけは消えていく。目の前の怪物の正体を忘れまいとしようとしても指が侵食すると同時にまるで膣を犯されたかのような身体中に走るような甘美な快楽が耐えることを阻害していき)ま、安心しろ、真実を理解したとこでお前にはなにもできやしねーよ(なんて染み渡る快感でまともに聞こえてはいないだろうがそう罵倒しつつ執拗に記憶をいじくりゆっくりと指を引き抜いて…それと同時にメテオの肩が勢いよく撃ち抜かれる)んっ……だぁ!? (2023/11/24 12:44:00) |
天草 晶♀ | > | ふぐぅ───ッッ───ッ!!(何故かカラダに奔る快感に悶え、踠き拘束から逃れようと暴れるがびくともせず……今聞いた事と、それに関係なくカラダに強制的に与えられる快楽に脳は混乱しボロボロと涙を流しながら激しく抵抗するが、手を離されたと同時に終わった快楽に糸が切れた人形の様にだらりと項垂れ、涙と鼻水涎が垂れ流しになった虚な目で、か細い呼吸音をさせながら地面を呆と眺める) (2023/11/24 12:54:47) |
イヴィルメテオ ◆ | > | (晶が目が覚めた頃にはメテオの姿はなく救出に来たアリスに運ばれて、その間にメテオにいわれたことを思い出すかもしれない、しかし、晶ちゃんはどれほどまで記憶を遡っても………静香のことは思い出せないだろう、それにたいして晶が何を思うのか、どう感じるのかはメテオも知らない) (2023/11/24 12:58:55) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【とそっちのレスで締めかなー】 (2023/11/24 13:02:39) |
天草 晶♀ | > | 【これ正体じゃなくて彗星さんの存在ごと記憶から消された?】 (2023/11/24 13:02:52) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【うん、晶ちゃんはバレかねないので】 (2023/11/24 13:10:45) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【おもいっきり消された感じでイメージして貰えれば】 (2023/11/24 13:11:01) |
天草 晶♀ | > | 【了解】 (2023/11/24 13:12:23) |
天草 晶♀ | > | (幸い酷い外傷は腕の斬り傷ぐらいで治療専門のアリスのお陰で傷は残らなかった。ただ意識の混濁が見られたので検査と療養の為、数日間の入院となった。メテオの技で分身体を掻き消され過負荷を受けた脳もMRIの結果は幸い異常は無かったが、アリス専門の医師から念の為暫くは負荷をかけない様にと釘を刺された。───メテオの言葉……正義の証明……アリスとVT……盤面の駒、そのどちらでもない"俺達"が示唆する勢力…、あるいは組織だろうか…)ボク達は──ッ (病院のベンチに座り前屈みで膝に肘を付き、組んだ手に額をつけ目を閉じる。指が真っ白になるまで握り込んでも…答えは出て来ない)【これにて〆です。メテオさんは覚えてるけど彗星さんの事は記憶が欠落しても話の流れ的に違和感無さそうなのでそもそも記憶が一部無いという違和感さえ感じないかんじで。】 (2023/11/24 13:23:02) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様、うんうん、その解釈で構わないよ!次はもっとえちえちなバトルをしよう!】 (2023/11/24 13:23:45) |
天草 晶♀ | > | 【晶も思いっきり曇ったね!どうするのかなぁこれから(ニヤニヤ)。楽しかったです、ありがとうございました】 (2023/11/24 13:25:36) |
イヴィルメテオ ◆ | > | 【さて!晶ちゃんを助けたのは誰だろうね!ありがとうございましたー】 (2023/11/24 13:26:38) |
おしらせ | > | イヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/11/24 13:26:41) |
天草 晶♀ | > | 【んー、予想出来るし気になる所だけど、まぁ今後のお楽しみに、かな。それではお部屋ありがとうございました。】 (2023/11/24 13:27:55) |
おしらせ | > | 天草 晶♀さんが退室しました。 (2023/11/24 13:28:11) |
おしらせ | > | アリスウラヌスさんが入室しました♪ (2023/11/25 14:17:54) |
おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが入室しました♪ (2023/11/25 14:21:27) |
アリスウラヌス | > | 【お部屋お借りしますーっ、1d100ダイス3本先取でロルをしていきます!】 (2023/11/25 14:22:03) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【お部屋お借りします。よろしくお願いします】 (2023/11/25 14:22:15) |
アビス・ベルガ♂ | > | 【前回のロルで導入まで進んでいるのでダイスロールスタートになります】 (2023/11/25 14:23:47) |
アリスウラヌス | > | 1d100 → (23) = 23 (2023/11/25 14:24:47) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (66) = 66 (2023/11/25 14:24:51) |
アビス・ベルガ♂ | > | ………良い気迫だ。…君自身を駆り立てる何かが有った様だが……私も簡単には負けるわけにはいかないのでなっ!(お互いに戦闘態勢をとっていけば、より空気が張りつめ緊張感が増していく。貴女の方から先手を打たれる前に杖を持っている手に力を込めれば杖が炎に包まれ、薄暗い倉庫の中を照らしていく。以前戦った時には得ていなかった力の一つ。早々に見せてしまうのは悪手になるかもしれないが、貴女の能力から考えて氷が溶かせれる確証はないが、自分の周囲ある水分を少しでも攻撃に使わせない様にする為…そして薄暗い中では身を隠した方が良いにも関わらず自らを照らす姿は、逃げも隠れもしないという意思の表れかも知れない──) (2023/11/25 14:47:20) |
アビス・ベルガ♂ | > | (そして杖に炎を纏わせれば、ぐっと足に力を込めて踏み出す。遠距離からの攻撃手段があるものの、そのエナジーを足に回して一気に距離を詰めていく。そしてスピードを乗せたまま左から右へと横薙ぎに一振り。そのまま右から左上に斜めの軌道を描きつつ振り上げる。杖を包み込んでいる炎はエナジーによるもので火傷の後は残る様な物ではないものの、じりじりと貴女の肌には少し焼かれる様な熱気が感じ取れるだろう……氷刀とぶつかればガキンッ…と激しい音が倉庫の中に響きつつ、貴女の体勢を少しでも崩しながら、お腹目掛けて素早く横蹴りを放っていって) (2023/11/25 14:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリスウラヌスさんが自動退室しました。 (2023/11/25 14:49:52) |
おしらせ | > | アリスウラヌスさんが入室しました♪ (2023/11/25 14:49:58) |
アリスウラヌス | > | ──気迫なんて負けてしまえば意味の無いものよ……力──どんな相手でもねじ伏せることができる力が要るの……私はもう負けるわけにはいかないの!!!!!(以前ベルガが対峙した時のような、冷静沈着な様子は今のウラヌスには感じることができずヴェジテイションを屠ることに躍起になっている…焦燥に駆られているというのが一番しっくりくるだろうか。前回戦闘した時には見せなかった新たな”技”なのだろうか、暗い倉庫でわざわざ自身の姿を居場所を包み隠さず照らす炎がウラヌスの冷気と対照的に陽炎を纏っていた。)行くわよ──(焦りのような心の焦燥が垣間見えるとはいえ、戦況が見えていないわけではない。以前は背後に出現させた蕾による攻撃も視野に入れつつ、ベルガ以外の四方も警戒を怠ることをせず己も地面を思いっきり蹴った──) (2023/11/25 15:18:05) |
アリスウラヌス | > | (彼もあの日からさらに実践を経て強くなってきているのだろう、接近戦を望むなら受けて立つと氷刀の柄に力が入る。スピードを乗せた重たい一撃を、氷刀の腹で受け止め軽く振り払いいなしてみせる。氷と炎一見歩が悪いと思えるが、エナジー残量や己の精神状態に左右されるが決して炎に溶けるような柔な力ではないことが今の剣劇で彼にも伝わるだろうか。いなされてもすぐさま横薙ぎに、斬り上げるような振り上げる連撃につなげるベルガに氷刀を合わせていく。静まり返った倉庫内に、杖と氷刀が激しくぶつかり合う音が木霊する。)──っ!!!……以前は遠距離攻撃が主体のように思えたけれど……どういった心境の変化なのかしら?(素早い連撃を受け流しつつも、初撃を彼にとられたこともあり若干押され気味になりつつ杖の攻撃に気を取られていると死角から素早い蹴りが──地面を蹴り此方も素早くバックステップで舞うが刹那誤差、蹴りの勢いを殺しつつ氷の足場で腹部をガードしてみせるがその衝撃が内蔵を揺らしていて──) (2023/11/25 15:18:12) |
アリスウラヌス | > | 1d100 → (38) = 38 (2023/11/25 15:20:45) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (20) = 20 (2023/11/25 15:20:46) |
アリスウラヌス | > | ふ───っ……今度は此方から行かせてもらうわよ!!!(ベルガの蹴りを回避するために間合いから距離が開いた2人、体勢を整え再び切っ先は彼の身体へ向けら対峙する。「──グラッセ ミュール」そう呟き氷刀を地面へと突き刺す、すると今度は彼が見たことのない技……地面から大きな氷瀑がウラヌスの身体を完全に隠すように聳え立つように現れる。そして──気配を殺気を押し殺し、生成した氷の苦無を左側から殺気を込めて振りぬく。と、時間差で右側からも同じく苦無が飛び出していく。本体であるウラヌスは左側から一気に地面を蹴り距離を詰めに掛る。) (2023/11/25 15:40:24) |
アリスウラヌス | > | (氷の足場を前方に、左右に生成し直線的に突っ込むのではなく、足場を蹴りジグザグに標的にならないように詰めていく。斬りかかるまで殺気を押し殺せ、無駄な身体の動きを削げ──彼の間合いへと到達し胴を目掛けて横薙ぎに一閃斬りかかる。彼が揺動に少しでも釣られているのであれば、斬撃は少なからず通るかもしれない。だが、此方の思惑を察知し防御態勢に入っていれば簡単に受け流されてしまうだろうか──) (2023/11/25 15:40:30) |
アビス・ベルガ♂ | > | 今の君に遠くからの攻撃は無粋と思ってな…(貴女の口からぽつりと零れた疑問に対し、こちらから短い返事をしていく。以前に出会った時には感じなかった焦燥…それは負けないという強い意思から来るものなのだろうと感じ取る。その焦燥は付け入る隙になりつつも、貴女の力を高める要因にもなる──現に数回攻撃を打ち交わしただけでも、その力強さは感じ取っていた。炎とぶつかっても一切崩れる事の無い氷刀を視認すれば、やはり一筋縄ではいかないか…と認識を深めて…)──むっ……これはまた、厄介そうだな…(少し空いた間合いを詰める前に巨大な氷瀑によって貴女の姿が隠れてしまえば、距離を詰めようとしていた力を一旦抜く。先程の攻撃から目の前の氷瀑を破壊するのは難しいと判断しながら対処を考える。直接的な攻撃は来なくても、周囲に氷を発生させられる事は目に体験している為、一度距離を取った方が得策だろうか?…しかしここまで詰めている距離を離すのもリスクはある……) (2023/11/25 16:02:04) |
アビス・ベルガ♂ | > | (警戒しながら少し思案していれば、氷の苦無が飛来してくるのが目に入る。やはり遠距離からの攻撃かと最初に迫りくる苦無は杖を横薙ぎにして弾いていけば、今度は右から──このまま撃たれ続けるのはまずいかと、そのまま飛来してくる2撃目の苦無をもう一振りで弾きつつ、2撃目が飛来した方へと動きだそうとしていた所に、本体が来ることはもう少し後だと予想していた為か、素早く迫ってくる貴女の攻撃への対処が遅れる。杖による防御は間に合わないと判断すれば、少しでも斬撃から逃れる為に後ろに飛ぶ。それでも回避は到底間に合わず、少し深めに胴体に切り傷が刻まれ、苦悶の表情を浮かべる)──ッ!?……相変わらずっ……やり難いなっ、君はっ…(軽い悪態を零しながらも声色は少し楽し気……やはりこうでなくてはと、どこか戦いを楽しんでいる様にも思えるかもしれない…) (2023/11/25 16:02:13) |
アリスウラヌス | > | 1d100 → (95) = 95 (2023/11/25 16:04:19) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (90) = 90 (2023/11/25 16:04:21) |
アリスウラヌス | > | ──この距離で躱されそうになるなんて流石ね……致命傷は避けられてしまったけれど──!!!!!(此方の思惑が綺麗に嵌った──氷瀑を目晦ましに遠距離攻撃や別方向からの投擲攻撃が続く…と前回の戦闘の影が脳裏を過ったのか遠距離攻撃に対応する様子のベルガ。杖による防御態勢を取らせる暇も与えず、胴体放った一閃の斬撃に手ごたえは十分に手に伝わってきた。だが──流石ネームドと呼ばれるヴェジテイションだろう、致命傷を刹那の反応で避ける辺りは称賛するしかなかった。そんな彼は苦悶の表情を浮かべながらも何故か声色が弾み、楽し気に見えるのは何故なのか純粋に力を追い求める”今の”己には理解しがたいといった顰めた表情を見せる。) (2023/11/25 16:26:53) |
アリスウラヌス | > | 軽口を叩いている暇なんてないわよ──(斬撃を回避するために後ろに飛ぶ彼から視線を外すことなく、追撃をかけるために氷の足場を力いっぱい蹴り上げる。氷刀の柄を痛いほどに握りしめ猛追、冷たい風が髪をスカートを靡かせ氷の足場を点々と駆ける姿はまるで空中を走っているようでもあり。「──ションデェル ドゥ グラス」小さく呟く。本来であれば、相手の四方八方に生成させた氷柱の刃が一斉に降り注ぐ技。だが、今は彼の逃げ場を塞ぐために後方に氷柱の刃を無数に生成し、前方からは己が追い詰めるように再び斬りかかろうとしていて──) (2023/11/25 16:27:02) |
アビス・ベルガ♂ | > | (一度距離を離そうかと思っていた所に素早い追撃──突っ込んできた勢いをそのままに流れる様な動きに、どこか水中をスイスイと自由に泳ぐ様な……そんな滑らかさを感じ取りながら、氷の足場を使い空中を駆けてくる貴女をじっと見つめながら、周囲に氷柱の刃が展開されればこれ以上距離を空けるのは不可能と判断する。初撃は通ったものの返しの攻撃により劣勢──このまま正面からぶつかり合うのは得策ではない状況かもしれないが、足掻く余地はある…そう思えば即座に距離を離そうと思っていた身体を止めて切りかかってくる貴女を迎え討つ。貴女が容赦なく斬りかかってくれば、防御と回避に回るしかない。攻撃を受ける度に腕は痺れ、避けきれなかった斬撃が身体のあちこちに切り傷を作っていく。浅く済ませようとしても時折深く刻まれる傷に苦悶の表情を浮かべながらも、なんとか攻撃に出るタイミングを探ろうとしていって) (2023/11/25 16:49:59) |
アビス・ベルガ♂ | > | ぐっ!?……ッ、…ぅっ………さすがだがッ……やはり、らしくないなっ…(貴女からの猛攻を受けながら、以前にはない強さをひしひしと感じながらも、力を求め続けている様な貴女の様子に、自然と湧き上がってきた言葉が無意識の内にぽつりと口から零れていって…) (2023/11/25 16:50:02) |
アリスウラヌス | > | 1d100 → (43) = 43 (2023/11/25 16:51:52) |
アビス・ベルガ♂ | > | 1d100 → (90) = 90 (2023/11/25 16:51:53) |
アビス・ベルガ♂ | > | ──強くなりたいのはっ……私も思うがなっ。………今の君は、…どこを見ているっ?(戦いを経て通じてくる貴女の思い……強くなりたいと思うのは本心からだろう。しかし強さを求めて周りが見えていない──といった所だろうか。…あのヴェジテイション──恐らく他のVTとの戦闘があり…そしてその結果故の行動だろうと感じ取れる部分があった。今の貴女はその姿か…その影を追う事で頭が一杯なのだろう…)今目の前に居るのは私だっ……よそ見していては、足元を掬われるぞっ(勿論こちらに集中していないわけでではないだろう……それでも他所に集中しながら倒せる相手ではないという事を証明する様に、防戦一方の状態から無理矢理打開する為に、襲い掛かってくる斬撃に対して杖で受けるのではなく、左腕を犠牲にして直接受けにかかる。身体に巡るエナジーを一時的に左腕に集中させていけば、杖を纏っていた炎すら無くなり、辺りが一気に暗くなる。エナジーにより防御を上げても左腕を深々と切り裂かれる痛みを感じながらも、同時に杖の先端を貴女に向けて、胴体目掛けて鋭い突きを打ち放っていって…) (2023/11/25 17:13:22) |
アリスウラヌス | > | ──らしくない?私はアリスなのよ!──敵である貴方に私の何がわかるっていうの?!(ベルガの口から零れた言葉は明確にウラヌスの顔を顰めさせる、と同時に前回邂逅した彼女とは思えない語気の荒ぶりようは今日に至るまでに心境を変化させる出来事があったことを彼に理解させる。ベルガに反撃を防御の暇など与えさせないとばかりに、冷静沈着平静を保って戦闘に臨んでいた前回とは明確に違う鬼気迫る形相で怒濤の斬撃を放っていく。羽織る法衣が氷刀によって無数の切り傷がつけられ、靡く赤髪も刃が掠ればはらりと舞う。此方の怒濤の追撃に防戦一方、此方の一撃に手ごたえが伝わってくれば彼の表情は苦痛に歪んでいた。確実に追い詰めているこのまま押し切るには、次の一撃を確実に致命傷に繋げるてみせると──だが、ここまで追い詰められているのに彼の放った言葉、「今の君は、…どこを見ているっ?」目の前に居るのはベルガのはず──だが、目の前に立ち塞がり此方を攻撃せんとする影はあの名も知れぬヴェジテイションの影で──) (2023/11/25 17:43:40) |
2023年11月19日 20時41分 ~ 2023年11月25日 17時43分 の過去ログ
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