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「アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】」の過去ログ

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2023年10月29日 20時22分 ~ 2023年11月25日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラ・フォリア【よ・け・い・な・お・せ・わ…ですっ…!!…わたくしを辱めたいのなら、自分自身で打ち負かしてからにしなさい…あぁ…♡できないと分かってるからここぞとばかりに、調子に乗ってキャンキャン吠えてるわけですか…♡そう考えるとお可愛いことですね…♡】   (2023/10/29 20:22:59)

州光(二代目)【そういう台詞は私から勝ち越してから言うのですね…ざ・ぁ・こ♡】   (2023/10/29 20:29:18)

州光(二代目)【ふぅ…あなたが邪魔するからコラムを読み終えるのに時間が掛かりました…まぁ鬱陶しいことこの上ありませんが、時間を掛けて作成したことは称賛しておいてあげますよ…。】   (2023/10/29 20:36:32)

ラ・フォリア【全く…最近は随分としょげた可愛げのある姿を見せていたかと思えば、相変わらずいけ好かない女です…】   (2023/10/29 20:39:03)

ラ・フォリア【遅くなったことは申し訳ありません…まあ、気に入って貰えたのなら、何よりですよ…♡】   (2023/10/29 20:40:05)

州光(二代目)【気に入ったとは言っておりません……。さやかさんのコラムもですが、シーズンも跨いで読むのは当事者である私くらいでしょうに…。私に向けて時間を割いたことに礼節を示しているだけですので…。】   (2023/10/29 20:43:56)

州光(二代目)【鬱陶しいですが、さやかさんのもあなたのも私がちゃんと読まなくてはいけないことくらい弁えております故…!】   (2023/10/29 20:49:34)

ラ・フォリア【あら、誰が貴女のために書いたなんて言いましたか?♡自意識過剰な気持ち悪い思い込みはやめて貰えます?♡サヤカのものはともかく、書くと言った以上はやらないと、貴女とまた闘う資格は得られないと、わたくしが思って自己満足でしたまでのこと…もっとも、その内容に興奮して自らのマゾ雌犬っぷりに、発情を露わにされるのは勝手ですけどね?♡…】   (2023/10/29 20:52:11)

州光(二代目)【…ならいちいち知らせないで頂けますかねぇ…!…素直に感謝として受け取ればよろしいものを…ひねくれ者ですね…友達一人も出来たことないでしょう?】   (2023/10/29 20:54:34)

ラ・フォリア【貴女の反応を見るまでが、わたくしの自己満足ですので…♡フフッ…素直に受け取ったところで、喜ぶ貴女でもないでしょう…?♡】   (2023/10/29 20:58:46)

ラ・フォリア【さて、一応書き上がりましたけど…このまま雑談を続ければ、またログで埋まってしまいますね…】   (2023/10/29 20:59:40)

州光(二代目)【…失礼しましたね…!では懇親のマゾロルをどうぞ♡】   (2023/10/29 21:00:46)

ラ・フォリア【言っておきますけど、貴女ほど熱の篭ったものは書いてませんからね…】   (2023/10/29 21:01:47)

ラ・フォリア…………(防人VS王女の一戦は、まさに策士策に溺れるという結末で決着を迎えた。SONG調査部に所属し、自身のマネージャーを努める緒川慎次が伝授した現代忍術で、翼がラ・フォリアの仕掛けた策を逆手に取り、氷像の自爆を自ら味わうはめになったのだった。リングに残されたのは、変わり果てた姿で、失禁の染みを広げながら失神する王女だけ…そこに新たな人影が舞い降りる。現れたのは、消し飛んだはずの怪盗州光を模した氷像だった。しかし、その姿は先程までとは異なっている。まるで怨念が宿ったかのように、アメジストのような色合いの透き通った紫色の体…煌々と紅く輝きながらも、絶対零度の冷たさを感じさせる瞳で王女を見下ろす不気味な様子を漂わせている。まるで、王女の宿敵本人を思わせるような禍々しい存在…当然、そのようなものが、王女に友好的であるわけもなかった…)   (2023/10/29 21:02:14)

ラ・フォリア…っ…ぅっ…!!…あ…なた…はっ…(軽く気付けをするようにビンタで、容赦なく意識を引き戻された王女の瞳が薄らと開く。虚ろな視界に映る宿敵を思わせる姿の氷像…目の前に現れた悪夢の権化とも言える存在に、見る見るうちに、碧眼の瞳が大きく見開かれていく…)んがあぅ…!!?…がはっ…ぁっ…ぁ…!!!!…(状況の把握をする間もなく、容赦のない硬い膝が、王女の顎を蹴りあげる。勢いよく反り返るように天を仰ぎながら、苦痛に染まる王女の美貌…。彼女の意志など関係なく地獄の舞台の幕開けを告げるゴングが響き渡ったのだった…)   (2023/10/29 21:02:26)

ラ・フォリアんぐっぉっ…!!!?…んぐふぅ…!!!…ぶふぅっ…!!!(ゴングで始まったとはいえ、リング上で繰り広げられるのは、試合ではなく一方的な蹂躙であった。膝蹴りの威力で、強制的に立ち上がった王女の体を、氷像が鋭い蹴りの連打でコーナーポストに磔にする。足を下ろすことなく、機関銃のような勢いで、煤けた白い肌を滅多打ちにする怒涛の連撃に晒される様子は、嵐の海に漂う小舟を連想させる。)んぐっぶふぅっ…!!!!!…あっ…が…ぁ”…ぁ…おげぇぇっ…!!!…(抗いようのない暴虐の嵐の中で振りそぐ蹴りの雨が、一瞬止んだ直後…氷像が身を翻し、勢いをつけた突撃槍のような後ろ回し蹴りが王女の細いウエストの中央を串刺しにする。眼球が零れおちんばかりに瞳を見開らき、呼吸ができない苦しみに喘ぎながら、蝶の標本のように、コーナーポストに片足1本でピン留めされた王女の体…。圧迫を緩めることなく、コーナーに磔にする足裏に圧迫された胃液を、リングに撒き散らしながら、ぐりんっと白目を上擦らせて、美貌を台無しにしていく王女…。ヒクヒクと弱々しく痙攣する体から、チョロチョロ♡と溢れ出る黄金色の液体が、リングに垂れ流され続ける…)   (2023/10/29 21:02:45)

ラ・フォリア…ぅぇっ…ぐっ…ぁ…がっ…ぁ…んぶふっ…////ぶくぶくっ…(罪人を晒しあげるように、たっぷりと時間をかけて、苦悶に歪む王女の表情と、とめどなく搾り出される失禁の公開を強いる氷像…。漸く蹴り足が引かれると、支えを失った体は、自らが作り上げた黄金の湖に落下する。ばちゃんっ…と水しぶきをあげて、丸出しの美尻を突き上げた土下座ポーズで、ツンと鼻を突く匂いを放つ水面に美貌が沈む。失禁を吸い上げるように、美しい銀髪が見る見るうちに、輝きを失い、小汚くくすんでいく…。)   (2023/10/29 21:03:05)

ラ・フォリア(試合前の煌びやかな王族としての面影を失い、まるで国を追われスラム街に落ち延びたかのような小汚く小便の匂いに塗れた姿を晒す王女…その姿に情けをかけるように決着のゴングが響き渡る…。失禁の泉の中央に聳え立つ丸出しの下半身は、観客席へと向けられており、高貴な雌穴も物欲しそうにヒクヒクと震える尻穴も、下卑た歓声をあげる男達の視線に犯され続ける…。好き勝手に同族を扱った罰だと言わんばかりに、ゴミを見るかのような蔑んだ瞳で王女を見下す氷像…熱狂する会場の空気に溶けるように、断罪者としての役割を終えた氷像は消えていったのだった…)   (2023/10/29 21:03:16)

ラ・フォリア【…まだ書こうと思えばいくらでも続けられますけど、オマケですしこんなところでしょう…】   (2023/10/29 21:03:58)

州光(二代目)【あら?続けてもらって結構ですよ?♡】   (2023/10/29 21:07:06)

ラ・フォリア【この後、翼が出てくるかもしれないのに、そこまでボロカスになるつもりはありませんっ…!!】   (2023/10/29 21:07:59)

州光(二代目)【まぁ翼さんが返すかどうかは分かりませんが、仕方ありませんね…♡許しておいてあげます♡】   (2023/10/29 21:10:20)

ラ・フォリア【貴女に許される必要は無いでしょうに…ほんと散々です…】   (2023/10/29 21:11:21)

州光(二代目)【ふふ…被虐を曝け出して満足している癖に…♡ログが流れますから控室に参りますか…♡】   (2023/10/29 21:12:22)

ラ・フォリア【…貴女と一緒にしないでくださいっ…次は貴女がナミさん相手に存分に曝け出す番ですからねっ!!】   (2023/10/29 21:14:07)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2023/10/29 21:14:09)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (2023/10/29 21:14:48)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (2023/11/7 09:22:24)

姫小路 由樹(人肉の黒焦げた匂いを発し、倒れ伏してしまったシリウス。爛れた皮膚から薄っすらとのぼる白煙は尿臭い体液と混ざり、毒々しい霧となって周囲に垂れ込めている。オクタゴンリングを囲んでいた観客たちは、初めこそ好奇な視線を寄せていたが……金網の網目から漏れ出る濃密な臭気に誰しもが例外なく鼻腔を焼かれ、その元凶たるシリウスを口汚く謗りながら、足早に去っていった。運営サイドの人間ですら放置を決め込み、完全な無法地帯と化してしまった第六試合会場。そのような現場を生粋のサディストである姫小路が見過ごして帰るはずもない。狂的な笑みを浮かべ、勇み足で入って来る。汚らしい水飛沫を飛び散らせながら尿溜まりを踏み越え、その中央で伏すシリウスへと歩み寄る。黄色くずぶ濡れた靴裏を後頭部へと下ろし、体重を預けながら踏み躙ることで尿の中へと沈みこませ、ぶくぶくと泡を噴かせる)シリウスさんったら、本当に困った人なんですから……いつまで、寝ていらっしゃるので……? ご自身の醜態が、そんなに気に入ってしまいましたか……?   (2023/11/7 09:22:29)

姫小路 由樹あんっ……♡ その……。わかりますでしょう……? ほら……ねぇ……?(靴跡を掻き分けて垂れ下がった頭髪を鷲掴み、尿溜まりから退かす。そして今度は仰向けに倒す。生気の乏しいシリウスの瞳の奥底にまで、自身の冷めた視線を挿れながら前屈む。コスチュームの袖を、シリウスの顔へと押しつけて、レモンイエローの液体を拭き取る。じゃれつく仔犬のようにくんくんと小鼻を鳴らし、わざとらしく顔を離してから自分の鼻を摘まんでみせる。言葉を濁して苦笑を浮かべてみせ、気まずい空気感を演出する)   (2023/11/7 09:23:59)

姫小路 由樹えい、えいっ……♡(不意に、シリウスの片方の脇へ人差し指を這わせる。脇汗の一粒を掬い取り、シリウスの鼻先に持ってくる。露に濡れた指の腹を執拗に擦り付けることで、シリウス自身の発している饐えた微香を否応なしに知らしめる。その人差し指を梵天に見立て、シリウスの両の鼻穴の入り口付近を擽って、鼻の感度を上げる。勝利者の特権とばかりに玩弄する由樹……。おそらくは動けないであろうシリウスをお姫様抱っこし、ご満悦の表情を浮かべながらリングを去っていった)こんなものでしょうか……? それでは、また……。   (2023/11/7 09:24:08)

姫小路 由樹【ウズウズが止まりませんでした……♡ わたくしからのお礼ということで……。お気に召していただけると嬉しいですわ……。】   (2023/11/7 09:37:10)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (2023/11/7 09:37:23)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (2023/11/7 11:34:46)

姫小路 由樹【(勇み足→勇み立って)ということで……。】   (2023/11/7 11:35:51)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (2023/11/7 11:35:54)

おしらせシリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (2023/11/7 22:58:08)

シリウス桜井……ぅぶっ…!ぐぶっ…ぐざっ!?…ぉぼっ…ごぽぉっ……!(試合が終わり、観客からスタッフまで会場から去り、異様な静けさを保つ中、たった一人、両足をくの字に折り曲げた情けない曙ダウンポーズから一切動く気配を見せないシリウスが残されていた。無惨と言える敗北を喫し、救護の手を借りることも出来ず、リングの隅で気を失った姿にプロレスラーとしての輝きは失われているかのよう。時折、ぴくんっと脊髄反射のように跳ねる手足の末端が、自身の残したあらゆる体液がブレンドされた水溜まりに波紋を作るだけ…。その静けさを食い破るようにコツコツとブーツの音が嫌なほどにリングへと響く。その音は、次第に忌み嫌われたシリウス成分100%の水溜まりへと踏み入れ、ピチャピチャと変わる音…。煩さすら感じさせるその音がピタリと止まると、自身の後頭部へと落とされるずしりと重い感覚が、嫌でも意識を覚醒させる。弱々しくも久しぶりに吸われる呼吸はしかし、熟成され尽くした自身の体液による激臭によって、激しく蒸せるシリウス。それが自身のモノだということなど認識出来るほど、頭は回っておらず…)   (2023/11/7 22:58:13)

シリウス桜井…ッ…ぅっ…ぐぁ……ぁぅ………ぅ…ぅぅ……///(あれほど涼やかで美しかった銀髪は、自身の尿をたっぷりと吸い込み最低の匂いを放ちながら、乱雑に扱われ引き起こされる身体。金網によるグリルの餌食となった上半身は格子状に痕を残した無惨な姿が現れる。仰向けへと転がされ、シリウスの身体で蓋をされていたかのように、ムワッと白く、異臭を放つ蒸気が辺りに立ち込める。自身の顔を撫で、袖でシリウスの体液を拭き取る姫小路が、自身にも分かるように鼻を摘まむ姿は、乙女としての自身のプライドを木っ端微塵に破壊していくよう。自身でもはっきりと分かるその匂いは、『臭い』という表現以外に思い浮かばない。一切の否定すら許されず、枯れたはずの涙を浮かべながら、もう嗅がないでと懇願するような弱々しい瞳をウルウルと輝かせるシリウス。しかし、それは姫小路にとって火に油を注ぐようなものだった。シリウスの精神が壊れていくのが何よりもその嗜虐心を滾らせるから…)   (2023/11/7 22:58:18)

シリウス桜井……ぅ…///…ぅっんっ♡♡も…ぅ…ゃめて…くださぃ…ぉ…ねがぃ…ぅっ!?…///…んむっ!?♡(心が折れ、情けなく相手に懇願する姿。それを愉悦に感じながら、狂気に満たされた姫小路の責めは更にエスカレートしていく。毛一本無いシリウスの脇へと指をなぞらせれば、自身の漏らしたあらゆる体液から、新しく分泌された汗の付いたソレを嗅がされる。臭い中にもシリウスのフェロモンが感じられる僅かな甘い匂い、自身に嗅がせると姫小路もクンクンっとわざとらしく鼻を鳴らし、笑みを漏らしながら鼻を摘まむ。強烈な劣等感と屈辱に、身体はガクガクと震え、生気を失っていた白い肌が赤く火照る。まるでソムリエのようにシリウスのあらゆる部位を同じように嗅がせ嗅ぐ姫小路の精神攻撃はひたすらに続く…。脇が終われば、胸下、臍、遂には履き続けられたブーツを脱がし嗅がせられるシリウス。抵抗出来るはずもなく、更には膣へとアナルへと滑り込ませた指まで、それぞれがシリウスの匂いながらも、絶妙に違った、それでいて乙女の『臭い』を分からせられると…)   (2023/11/7 22:58:23)

シリウス桜井……ッ……~~///……ぁ……あぁぁあっ……ぁぁあ……ぃやぁああっっ!!(相手からではない、自身のモノによる臭い責めに、目を見開き、瞳孔を泳がせ始めるシリウス。それこそが姫小路の求めていたものなのか、シリウスの精神崩壊が、その顔で表現されていく。涙や鼻水、涎を振りまき、全身を痙攣させる明らかな人間の壊れる瞬間。その痛々しい悲鳴は、姫小路に連れ去られ、重い扉が閉じるまで会場に鳴り響くのだった…)   (2023/11/7 22:58:30)

シリウス桜井【…お待たせして申し訳ありません…。お返ししておきますね…。】   (2023/11/7 22:59:53)

おしらせシリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (2023/11/7 22:59:57)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (2023/11/8 23:12:35)

姫小路 由樹【うふふ……。こんなところでしょうか。とってもいい"香り"でしたわ……♡ それでは、また……。】   (2023/11/8 23:14:31)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (2023/11/8 23:14:35)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2023/11/19 22:58:04)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (2023/11/19 22:58:48)

ラ・フォリアんッ…♡…フフッ…そんなに美味しそうに舐めて…そうやって素直な姿はとっても可愛らしいですね…♡ほら、もっと見せてください…悔しそうなその顔を…♡…(嫌と言いながら、自ら足に舌を這わせる宿敵の姿は、王女に何物にも変え難い愉悦に満ちた興奮を与える。なまじ意識が残っているだけに、悔しさの入り交じる怪盗娘の表情を楽しむように、足を引くと、顎を持ち上げるように手を当てて、その顔を覗き込む…)   (2023/11/19 22:59:25)

ラ・フォリア【フフフッ…これだけだと物足りないかもしれませんが、罰ゲームの趣旨的に反応を見ながらのほうが楽しいと思いまして♡】   (2023/11/19 23:00:21)

州光(二代目)【……少し、まだ雑務が残っていますので、すぐ終わらせますから…。少し頭が回っていないので期待通りにはならないことは先に謝っておきます…】   (2023/11/19 23:01:38)

ラ・フォリア【お忙しいのなら無理をする必要はありませんよ?♡どうせなら万全の貴女のロルを見たいと思いますし♡】   (2023/11/19 23:03:17)

州光(二代目)【……長くなるのでしょうから、少しずつでも進めておきたいのです…!さっさと悪趣味な罰からは解放されたいので…!】   (2023/11/19 23:07:12)

ラ・フォリア【あら、その悪趣味な罰を考えたのは誰でしたっけ?♡】   (2023/11/19 23:08:05)

州光(二代目)【ですから、別に折々控室に参られても構いませんので…。】   (2023/11/19 23:08:08)

州光(二代目)【まさか……全乗っかりするつもりではないでしょうね……】   (2023/11/19 23:08:32)

ラ・フォリア【わたくしも少しばかり雑務のようなものはありますから♡】   (2023/11/19 23:12:29)

ラ・フォリア【フフフッ…少なくともこの罰ゲームの後のものは、わたくしが用意したものになりますよ…♡】   (2023/11/19 23:13:24)

州光(二代目)【……別に昨日言ったことはそのまま本気にしなくて結構ですからね…。私としては……私の考えた罰で全て終わらせられるよりは…、私のために考えた罰がこの先出来なくなるあなたの心配をしていただけですから…】   (2023/11/19 23:16:18)

ラ・フォリア【フフッ…そんな風におねだりされると気合を入れて虐めてあげないといけませんね…♡】   (2023/11/19 23:17:11)

州光(二代目)【……前から言ってるでしょう…私のために考えてくれたものが一番……その……あぁ、もぅいいです…!ロルに集中しますので…!】   (2023/11/19 23:18:01)

ラ・フォリア【まあ、魅力的な餌を貴女が撒いてくれたのに釣られてるところは認めますが、楽しんでやってますので紛うことなき、わたくしが貴女のために用意したロルですよ…♡】   (2023/11/19 23:18:49)

州光(二代目)んじゅりゅっ♡ェロォ~ッ♡♡……ぁっ……///(自身の舌にたっぷりと唾液を絡め、糸を引かせながら王女のお御足を舐め貪る州光。最初こそ反抗的だった鬼気迫る剣幕の顔は、ゆっくりと恍惚な表情へと移り、脱ぎたての若々しい熟成された高貴な香りをクンクンと鼻を鳴らし嗅いでいく姿は本格的過ぎるコスプレと相まって雌犬そのもの。極上のフルコースを楽しむように、爪先から、一本一本の指、足の甲…、果てはくるぶしから膝下に至るまで自身の唾液を塗りたくるように舐めていく。天秤の絶大過ぎる効果は、王女がふと足を離しても、それをまだ追いかけようとするハイハイ歩きと、物足りなさそうな顔で見送る州光を見れば、さすがの王女も少し戸惑うかもしれない。洗脳でもなく、自我を持っているはずの州光が、そこまで王女に媚びることなど、天変地異が起きようとありえないのだから…)   (2023/11/19 23:31:56)

州光(二代目)…ぅっ…///……ぐっ……///…もぅ…充分でしょう……武士の情けが少しでもあるのなら…ッ…その呪式銃で私を撃ちなさい…!もう……舌を噛み切る力も残っていないのです……から…ぅぅ……///(クイッと顎を持ち上げられ、至近にいる王女の顔にポッと桜色に頬を染めながらも、悔し涙を溜めながら、つぶらな瞳で王女に介錯を訴えかける。まるで、捨てられる前の子犬のように、剣幕の晴れた、涙を浮かべた懇願は、今まで王女に見せたことが無いほどに弱々しく、キュンっと心を締め付けるような感覚すら受けるようで…)   (2023/11/19 23:32:01)

州光(二代目)【……お待たせしました…】   (2023/11/19 23:32:08)

ラ・フォリア【まさかあれだけのロルでこれだけのものを返してくれるなんて♡】   (2023/11/19 23:33:15)

州光(二代目)【疲れていようがロルを打つことは楽しんで……あぁ、もぅ…今日は調子が悪いです…!】   (2023/11/19 23:36:15)

ラ・フォリア【うふふっ…絶好調ではありませんか…♡】   (2023/11/19 23:37:17)

州光(二代目)【ちゃんと着地点は用意しているんですよねっ!?】   (2023/11/19 23:39:55)

ラ・フォリア【さぁ…?♡】   (2023/11/19 23:42:04)

州光(二代目)【……疲れを言い訳にして暴走してもよろしいですかねぇ…!(イライラ)】   (2023/11/19 23:42:38)

ラ・フォリア【貴女が悪いんですよ…?♡こんな可愛らしい反応を見せられて、すんなりと終わらせるなんて勿体ないことはできません…♡】   (2023/11/19 23:43:57)

州光(二代目)【…私が勝ち続けていて忘れかけていましたね…あなたが腹黒で最低で大嫌いなことを再認識しました…!】   (2023/11/19 23:48:07)

ラ・フォリア【わたくしも忘れていました…♡貴女の敗北に打ちひしがれた惨めな姿が大好きだということを…♡】   (2023/11/19 23:51:30)

州光(二代目)【……殴ってよろしいでしょうか……(ピキピキ)】   (2023/11/19 23:55:07)

ラ・フォリアうふふっ…♡充分…?何を寝言を言ってるのですか…♡まだまだ足りないに決まってるでしょう…?♡(普段なら有り得るはずもない媚びるような奉仕を見せる怪盗娘。相反する体と心のせめぎ合いが生み出す苦悩を、正しく理解する王女。彼女にとって涙を貯めて介錯すら求める宿敵の表情は極上の甘美な興奮に他ならない。壊れそうな芸術品を扱うように優しく頬を撫で、うっとりと嗜虐的な興奮に彩られた美貌を寄せる。)では次の命令です…♡(黒髪を撫で上げて、その下から露わになった耳に吐息を吹きかけながら、唇を寄せる。薄く弧を描き、愉悦に満ちた笑みを彩る唇から告げられる言葉はこうだ…)『雌犬らしく発情しなさい♡』(天秤の力を試す意味も込めた命令。行動だけでなく生理的な現象を呼び起こす指示にどう言った反応を示すのか…完全に宿敵を玩具扱いし、その尊厳を踏みにじる興奮を隠そうともしない笑みを浮かべながら、再び椅子に深く腰かけると、見せつけるように美脚を組んで、怒りや屈辱…悔しさの入り交じった表情を浮かべる宿敵の反応を見下ろすのだった。)   (2023/11/20 00:01:25)

ラ・フォリア【ダメに決まってるでしょう…?♡おバカさん♡…やりたければ、わたくしに勝てばよかったのです…♡…あぁ…そうでした…♡必死に懇願して泣きの1回のチャンスを貰ったうえで、負けたんでしたっけ?♡…うふふふっ…♡】   (2023/11/20 00:04:07)

州光(二代目)【……これでよろしいのですね……私はちゃんと忠告しましたよ…天秤の弊害は…】   (2023/11/20 00:05:14)

州光(二代目)【…長くなります…が、あなたに刺さるロルはご覧に入れてみせます…】   (2023/11/20 00:06:35)

ラ・フォリア【わかった上での試しですよ…♡】   (2023/11/20 00:07:25)

ラ・フォリア【えぇ…楽しみにしてます…♡】   (2023/11/20 00:07:46)

ラ・フォリア【まあ、怖いもの見たさの選択ではありますが、貴女がどのように返してくるのか気になりましたからね…♡】   (2023/11/20 00:19:16)

州光(二代目)【まだ全然ですが…。あなたに賛辞されるために全力を尽くしますよ…】   (2023/11/20 00:20:48)

ラ・フォリア【フフッ…気持ち悪いくらいに気合いが入っていて不気味ですね♡】   (2023/11/20 00:26:31)

州光(二代目)【深夜のテンションというやつですよ…】   (2023/11/20 00:36:06)

ラ・フォリア【まあ、そういうことにしておいてあげましょう…♡】   (2023/11/20 00:40:25)

州光(二代目)【…そちらの時間は大丈夫なのですか…】   (2023/11/20 00:41:10)

ラ・フォリア【えぇ…厳しくなったら言いますし、貴女もシンデレラタイムは終わってますから、次のロルで終わりと言ったところでしょう…?♡】   (2023/11/20 00:43:02)

ラ・フォリア【60分経過ですね…♡どれだけマゾマゾしてるのやら…♡】   (2023/11/20 01:02:11)

州光(二代目)【……お待たせしました…】   (2023/11/20 01:08:24)

州光(二代目)【ですが、私がこれを投下したら後には引けませんがよろしいのですか?】   (2023/11/20 01:08:40)

ラ・フォリア【くどいですよ…♡】   (2023/11/20 01:10:50)

州光(二代目)……ぅぅ…///…ぅ”ぅっぐひっ…///…(こちらの心境を逆手に取り、屈辱を浴びせる蹂躙ショーを終わらせるつもりなど一切無いことを州光に告げる王女。お腹を空かせた仔犬のように、くぐもった唸り声を上げ、必死に双眸に溜めていた涙があっさりと零れ落ちる。介錯を求める州光が今、どれほど心中が切り裂かれる思いをしているのか、王女には理解するつもりもないのか…否、その全てを理解しているからこそ、その嗜虐心に火を着けてしまったのだろう。州光自身もそれは気付いている。せめて少しでもポーカーフェイスを装いたいはずなのに、砕かれた心がそれを許してくれない。天秤の指示によるものでもなく、ただただ州光は思い知ってしまった…。ラ・フォリアという乙女の美しさと気高さを…。足を舐めさせられ、至近に向けられたその尊顔に、自身は敵わないことを…。狐化粧が乱れ、汗や涙で汚れた顔、ボロキレを纏い、見窄らしい全身は、自身の尿の匂いに犯し尽くされ、あれほど手入れされていた髪はボサボサ…。鏡を見なくても分かる自身の姿と王女を照らし合わせ、何一つ勝てないことを分からせられてしまったのだ。)   (2023/11/20 01:11:10)

州光(二代目)……ぉ…ぉねがぃ…します…わ…、私の…負けで……ひぃっんっ♡♡ゃ…ゃめ…て…汚いですからぁ…んぁあっんっ♡♡(心を打ちひしがれた州光が、自ずから王女に負けを認めようとしたその時、透き通った白い指がボサボサの髪をなで上げる。フワッとした王女の高貴な香りと、自身の尿の匂いが入り混じり、顔を真っ赤に染め上げながら離れようとする州光。必死に下がろうとする州光にあっさりと追いつき、尿の匂いが充満した耳元へと囁く王女の次の命令は、とてつもなく過酷なものだった…。)   (2023/11/20 01:11:15)

州光(二代目)めす…いぬらし…く…?だ……ダメです王女っ!それはっ!?あっ…///あぁあ”っっ!!♡♡ゃばっ!♡♡ぉひりぃとこかんがぁっ!♡♡燃えっ♡熱っ♡ぃぃい”っっ!!!♡♡(耳元で囁かれた命令に、時が止まったかのように静止する州光。それも、数秒で我に返ったかのように、目を見開きながら王女へ止めるよう訴えかけるものの、一度出された命令が引っ込むことはない。口で拒絶する州光の脳から細胞が、瞬時にその命令を受け止め、女という部分から強烈な激感を与えていく。慎ましくも形の整った美乳の先端が一気に勃起を見せたのをきっかけに、股間と尻が燃え上がるように熱くなっていく…。四つん這いで全身を震わせながら、ハッハッ♡と舌を出した口から白い吐息が見えるほど、州光の体温は急激に上がり、盛りの付いた雌犬と成り果て…)   (2023/11/20 01:11:22)

州光(二代目)ハァッ♡ハァッ♡はや…く…止めさせなさいぃんっ♡さもないと…あぁっ♡もぅ…!♡ダメですっ!♡♡(州光の見せる最後の理性が、王女に止めろと懇願する。いや…、その鬼気迫る声は懇願というより警告にも聞こえてくるよう…。しかし、王女がそこで止めろと言っても間に合っていたかどうか…。四つん這いの州光が思い切り尻を突き上げたかと思えば、クラウチングスタートの姿勢から、優雅に椅子へと腰を下ろし、足を組んでこちらを見下ろしていた王女へと飛びかかる。その勢いと力強さに、あっさりと椅子は破壊され、王女にマウントを取る州光。さすがの王女も意表を突かれたことだろう。反撃には最高と言っていい体勢に州光は…)   (2023/11/20 01:11:27)

州光(二代目)フーッ♡フーッ♡避け…なさいっ///ラ・フォリア…!!ん”ぢゅぅううっっっ!!♡♡んぶっ!♡レロォオッ♡♡ンンッ!!!♡♡(もう人でいられないかのような、真っ赤に顔を染めた州光の最後の言葉…、王女を名前呼びするほどの余裕の無さが伺えるほどの剣幕で告げられた言葉は、『避けろ』という奇怪な台詞。しかし、州光の警告は虚しくも徒労に終わり、腕を折り曲げ、二人の胸を合わせながら密着すると、王女のぷっくりとした唇をあっさりと奪っていく。王女に自身の劣等感を植え付けられ、発情しろと言われれば、憧れにもなってしまったソレを襲う自身の頭の回路が導き出した答え…。忌々しい相手に避けろとまで警告しながらも、天秤のなすがままにされる身体は一瞬で王女を組み伏せてしまった。舌を絡め合い、喉奥にまで届かせるほどの濃厚なディープキスをしながら、掌は王女の豊満な胸を絞るように握りしめ、お互いに突起の無い恥部は、クリトリスを勃起させぶつかり合う…。忌々しく嫌っていた二人による濃厚なレズセックスが幕を開けるのだった…。)   (2023/11/20 01:11:33)

ラ・フォリア【…予想はしていた展開ですが本気でやりましたか…//…】   (2023/11/20 01:16:18)

州光(二代目)【ですが、個人的にはちゃんと色々と回収しながら上手くまとめ上げられたと思っていますし…、あなたが蒔いた種ですから、好きなようにさせて頂きました…!】   (2023/11/20 01:18:06)

ラ・フォリア【ロルの出来は流石ですよ…全く罰ゲームにかこつけて、わたくしを襲うなんて本当にどうしようも無い雌犬っぷりですね…♡】   (2023/11/20 01:19:37)

州光(二代目)【ですが……あなたがこれにときめかないはずはありえません…と確信していますし、刺さってくれたのではないですか…】   (2023/11/20 01:20:50)

ラ・フォリア【さて、それはどうでしょうかね…?♡…】   (2023/11/20 01:22:27)

州光(二代目)【別に刺さっていないならいないでいいですから、正直に答えてほしいものですね…。最長ではなくとも、個人的には渾身のロルをあなたにぶつけたのですから…!】   (2023/11/20 01:24:11)

ラ・フォリア【それに応える義務はありませんので…♡もっとも、ロルに込められた熱量はちゃんと伝わってますので、お返しのロルにはわたくしなりの誠意は込めますよ…♡】   (2023/11/20 01:26:18)

州光(二代目)【……義務はなくとも、義理は感じているはずです…。私だって恥ずかしいんですからね…///……たまには意地悪無しで答えなさいっ……】   (2023/11/20 01:27:54)

ラ・フォリア【生憎と貴女を困らせるのが、わたくしの趣味ですから…♡…まあ、少なくとも、どうしてやろうかとワクワクする内容だった…とだけ伝えておきましょうか…♡】   (2023/11/20 01:30:23)

州光(二代目)【別にあなたが責め側だからといって、それに徹しなくても、イレギュラーならこういう展開なら自然に出来るでしょうに…もぅ…】   (2023/11/20 01:32:18)

ラ・フォリア【想定はしていたと言ったはずですよ…♡…フフッ…分かりましたよ…ちゃんと刺さってるから安心しなさい…♡…と言っても、いつもの性的に刺さったという意味ではなく、展開的に面白いと思わせられたという意味でですけどね?…これで満足頂けましたか?♡】   (2023/11/20 01:34:27)

州光(二代目)【………刺さりました……///…くらい言えばよろしいのに……意地っ張り……ばぁか…ざぁこ……】   (2023/11/20 01:35:44)

ラ・フォリア【あと、別に無理して責めに徹しているわけではなく、貴女は受け側に回ると、そういう可愛らしい反応をするようになるから、楽しんで弄り倒してるだけですよ…♡】   (2023/11/20 01:36:30)

州光(二代目)【まぁ正直、反応は見たくはあります…どうするのですか…。時間が欲しいなら後日で構いませんが、書かれるのであれば可能限りは待っておきますよ…】   (2023/11/20 01:38:47)

ラ・フォリア【わざわざ口にしろと要求してくる節操のない欲しがりには、少しばかり意地悪しておきませんと…♡…時間は欲しいところですが】   (2023/11/20 01:39:25)

ラ・フォリア【…時間は欲しいところですので、今から書き出すと明日に差し障ります。明日は来れるか分からないので、しばらくお預けとさせてもらいますね…♡】   (2023/11/20 01:40:55)

州光(二代目)【……分かりました。では、今日はお開きということで…】   (2023/11/20 01:41:33)

ラ・フォリア【フフッ…そんなに残念がらなくても、自分の書いたロルを読み返せば、存分に悶えられることでしょう…♡】   (2023/11/20 01:42:21)

州光(二代目)【別に残念がってはいません…。置きも良いのですが、やはり会った時にやる方が良いのは確かですし、ゆっくり待ちますよ…】   (2023/11/20 01:43:20)

ラ・フォリア【わたくしは元々、そのつもりで短めのロルを心掛けてましたのに…♡】   (2023/11/20 01:44:25)

ラ・フォリア【まあ、明日は難しいですが、明後日から先は時間が取れるとは思いますので、覗くようにはしておきますよ…♡】   (2023/11/20 01:45:27)

州光(二代目)【……どこが短めなのでしょうかねぇ…。その気にさせたのはあなたなのですから責任は取って下さい…】   (2023/11/20 01:45:41)

州光(二代目)【分かりました。では今日はこの辺りで…。おやすみなさいませ…。あなたが悪夢から覚めませんように…!】   (2023/11/20 01:46:19)

ラ・フォリア【人のせいにしないでください♡天秤を言い訳に暴走してるだけのくせに…♡】   (2023/11/20 01:46:29)

州光(二代目)【命令している側の責任ですよねぇ…!大ばぁか…】   (2023/11/20 01:47:14)

ラ・フォリア【フフッ…おやすみなさいませ…♡目覚めてから、深夜テンションで書いたロルの内容にせいぜい悶えていなさい…♡】   (2023/11/20 01:47:17)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (2023/11/20 01:47:18)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2023/11/20 01:47:26)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (2023/11/23 19:53:49)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2023/11/23 19:55:09)

ラ・フォリア【さて、ではとりあえず投下しましょうか…】   (2023/11/23 19:55:39)

ラ・フォリアうふふっ…♡やはり、こういう命令も有効なのですね…♡…あら…?随分と必死ですね…何か問題でも…(天秤の魔力に縛られ、否応なしに内側から身を焼くような火照りに苛まれる宿敵に、興味深げな眼差しを向けて見下ろす王女。魅惑的な曲線を描く肉感的な尻と共に割れ目から生える尻尾を揺らして、処理できない熱を乱れた吐息ともに吐き出す雌犬さながらの姿は、ラ・フォリアの期待通りの光景であった。しかし、だらしなく蕩けた表情を見せながらも、必死に命令の撤回を求める怪盗娘…。その眼差しは、取り返しのつかない何かを恐れるような鬼気迫るもの…ただの苦し紛れの懇願では無いことを、王女に伝えるのには充分であった。身悶えながら、身を焦がす火照りとは別の何かを、懸命に押さえ込もうとする様子に、尋常ならざる気配を感じた王女が怪訝そうに眉を潜めた直後、事故は起こった…)   (2023/11/23 19:56:42)

ラ・フォリアきゃっ!?…痛っ…!!…な、なんのつもりですか…(突如、縮めた身に溜め込んだ力を解き放つように、獲物へと襲いかかる猫のように王女へと牙を剥く怪盗娘。しなやかなバネのような筋肉に蓄えられた勢いは、腰掛けた椅子ごと王女をリングへと押し倒し、リミッターの外れたような尋常ならざる力でマットに組み敷く。敗北感に打ちひしがれ、完全に戦意の失せたはずの相手の反撃…ラ・フォリアにとっても想定外の事態に動揺を隠せない。強かに叩きつけられた体の痛みに、表情を歪めながらも、キッと批難するように睨む視線を向ける。しかし、それを受ける怪盗娘は勝ち誇る様子も余裕もない表情を浮かべていた。)   (2023/11/23 19:57:03)

ラ・フォリア…へ…?…んんんっ…!!??♡///(真っ赤に火照った顔で、焦燥感の滲んだ声で告げられる”避けろ”という警告。予想もしない言葉に、思わずキョトンとした表情を浮かべ、問い返す言葉を口にする暇もなく、強引に唇を塞がれてしまう…。柔らかな胸の膨らみを押し当てながら、舌をねじ込み、卑猥な音を立てるディープキス…普段から積極的に性技を用いるわけではない怪盗娘のレアな行動に観客も呆気にとられる中、誰よりも動揺を見せて、大きく目を見開くラ・フォリア…。碧眼の瞳に映る宿敵の性的な興奮に染まった表情は、王女から冷静さを奪うのに充分であった。)   (2023/11/23 19:57:19)

ラ・フォリアンンッ…んっ…♡んっ…んっ…♡あっ…♡ちょっ…///何を考え…んんっ…///♡んあっ!!…♡バ、バカ…やめっ…んんっ…あぁ…!!♡//(理性の飛んだ獣のように、本能の求めるままラ・フォリアを貪る怪盗娘。有無も言わせず、喉奥まで犯していく舌が口内で艶めかしく踊り狂う。翻弄されるままに、徐々に脱力していく王女…慎ましくも確かな存在感を示す柔らかな双丘に、押し潰されたロイヤルバストへと両手が喰らいついた。掌から零れ落ちる程に、たわわに実った果実をもぎ取るかのように、乱暴食い込む指が痛みを帯びた刺激を与えていく。薄い布地越しに剣戟を交わすようにぶつかり合う淫核が擦れる度に、小さく身を震わせて、甘い声を漏らす王女。未だ動揺から立ち直れておらず、怒涛の勢いに呑み込まれ、美貌が羞恥と快楽の色に染まる。犬猿の仲と言える怪盗と王女の濃厚な交合いが繰り広げられる光景を待ち望んだ者も少なくはなかったのか、囃し立てるような歓声があがり、2人の絡み合いが激しくなるのに比例して、会場内のボルテージが天井知らずに高まっていく。)   (2023/11/23 19:57:42)

ラ・フォリアんんっ…♡…んくぅ…!!♡ぷはっ…!!♡い、いい加減に…『止まりなさいっ』!!…///(甘く蕩けるようでいて、理性を塗りつぶさんばかりに、押し寄せる快楽の津波…溺れそうになりながらも、懸命に抗う意志を保ち、唇を押し付ける怪盗娘の顔を押しのけると、火照った瞳で睨みつけながら、『止まれ』と命じる。その声に応え、天秤は行為を強要する火照りを与え続けながらも、金縛りのように怪盗娘の動きを封じる。)   (2023/11/23 19:57:59)

ラ・フォリアはぁ…はぁ…///…全く、発情したからといってわたくしに欲情するなんて節操のないこと…本当に待ての出来ない駄犬ですね…♡///(時が止まったかのように、四つん這いで固まった怪盗娘の下で、汗に濡れた体を密着させたまま、乱れた呼吸と意識を整えることを優先する王女。互いの体の火照った体温を感じながら、至近距離で呆れたような視線を向ける。咎めるような言葉とは裏腹に、その表情に険はなく、赤みのある美貌に苦笑のような笑みを浮かべながら、ゆっくりと四つん這いの怪盗娘の下から抜け出していく。)   (2023/11/23 19:58:13)

ラ・フォリアふぅ…椅子も壊れてしまいましたか…まあいいでしょう…丁度いい代用品もある事ですしね…♡(乱れた髪をかきあげながら立ち上がると、気持ちを落ち着けて、壊れた椅子の代わりに、四つん這いを強要させられ続ける怪盗娘の背中へと、腰を下ろす王女。狼藉を働いた罰とばかりに、小振りな美尻を押し付けるように、足を組みながら、体重をかけて椅子扱いを強いて行く。)フフッ…悪くは無い座り心地ですよ…♡コソドロよりも椅子の方が向いてるのではありませんか…?♡(試合の消耗と、絶え間なく身を苛む強制的な発情の火照りに苛まれ続ける怪盗娘。小刻みに震える犬耳の生えた頭を撫であげながら、余裕に満ちた声で揶揄うように、クスクスと嘲笑を浮かべ、つい先程の一幕から立ち直った様子を見せる。)   (2023/11/23 19:58:25)

ラ・フォリアさて、少しばかり予想外のことはありましたが、確認したかったことは知れました…♡フフッ…『発情』が有効ということは、こういうことも出来ますよね…?♡(完全に余裕を取り戻し、腰に柔らかな美尻の感触を味あわせていく王女。嗜虐心の滲んだ美声で嬲るように語りかけながら、無防備な背中に、ゆっくりと凭れかかっていく。柔らかな胸の感触と共に、吐息を感じさせるように、耳元に唇を近づけると、新たな命令を告げる…)   (2023/11/23 19:58:37)

ラ・フォリア『イけっ…』♡(たっぷりと空気を含み、背後で嗜虐心に満ちた笑みを浮かべる王女の表情を、鮮明に思い浮かばせるような生々しい質感を帯びた囁き。その二文字の言葉だけで、今にもはち切れんばかりに昂った興奮を解放させる強制絶頂を命じる…。)   (2023/11/23 19:58:52)

ラ・フォリアうふふっ…♡どうですか?♡…言葉だけでイキ果てた気分は…♡我慢できずにわたくしに劣情をもようしてしまうような節操のない貴女にはご褒美でしょう…?♡ほら、『イキなさい…雌犬…♡』…♡(天秤の魔力に縛られ、身動きの取れない状態にも関わらず、逃れることを許さないように、顎に手を添えて顔を固定する王女。その状態で、耳に口付けするかのように、唇を密着させると追い討ちの絶頂命令を告げる。イッたばかりであろうと関係なく、電撃のように駆け巡る快楽が牙を剥いていく…)   (2023/11/23 19:59:04)

ラ・フォリアフフッ…こういうふうに蔑まれたほうが興奮するのでしょうか…?♡…では、『この変態…♡…そんな全身汗まみれのお漏らし臭い体で迫られて喜ぶとでも思ってます…?♡…もっとも綺麗な体で迫られようと気持ち悪いだけですけど…♡…』『わたくしに媚びて、劣情して、ナニを期待してたんでしょうね…?♡…生憎とわたくしは貴女のことは大っ嫌いですので、叶わない片想いですよ…♡…』『クンクン♡…本当に匂いますね…♡ただでさえ、小便臭いのに雌匂まで撒き散らして、本当に卑しいですね…♡フフッ…そんな小汚い人に、指1本触れるのも嫌なので、こうやってイかせてあげますね…♡『薄汚い雌犬らしく、惨めにイキ果てなさい…♡』』(試合中にも過剰反応を見せた体臭を指摘しながら、楽しげな口調で蔑む言葉責めで嬲り抜いていく王女。存分に羞恥心と屈辱感を高ぶらせた頃合で、声色を低くしたイケボ風の声でトドメを刺すように絶頂を命じる。)   (2023/11/23 19:59:38)

ラ・フォリアうふふっ…気持ちよくイけましたか?…♡それは良かったです…♡なら、次は連続でイってみましょうか…♡せーのっ…『イけっ♡イーけっ…♡イけ…♡イけ…♡イけッ…♡イき狂ってしまいなさい…♡ざーこ…♡ざぁこ…♡…』(休む間も与えず続く言葉で耳穴と脳を犯すASMR責め。時に楽しげに…時に妖しく…時に嘲るように…ウィスパーボイスや、声色をイケボを駆使した美声で嬲りながら、仕上げとばかりに、続絶頂命令を告げていくのだった。)   (2023/11/23 19:59:49)

ラ・フォリア【以上です♡】   (2023/11/23 20:00:04)

州光(二代目)【以上です♡……じゃないでしょうに…!まだ読み切れてもいませんよ…!】   (2023/11/23 20:00:54)

ラ・フォリア【どっかの誰かさんの渾身のロルですからね…♡わたくしもそれなりに頑張りましたよ…♡】   (2023/11/23 20:01:46)

州光(二代目)【……何か別の陣営さんの力をお借りしているようなロルにも見えますがねぇ…!】   (2023/11/23 20:06:45)

ラ・フォリア【フフッ…目敏いことで…♡彼女ほどの煽りテクはないので拙いですが、そこは天秤の力で補完してください…♡】   (2023/11/23 20:09:27)

ラ・フォリア【さて、では時間がかかるでしょうから、一旦離脱しますね…♡】   (2023/11/23 20:09:50)

州光(二代目)【……こんなの…、大分時間を頂かなければ出来ませんので…。少しお話しておきたいことがあるので、個室でお話よろしいでしょうか…。】   (2023/11/23 20:11:08)

州光(二代目)【…とりあえずお部屋は用意しておきましたので…!】   (2023/11/23 20:14:03)

州光(二代目)【ちょっと…見ていないのですか……(ジト目)】   (2023/11/23 20:33:23)

ラ・フォリア【離席すると言ったでしょうに…(ジト睨み)】   (2023/11/23 20:34:44)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (2023/11/23 20:38:18)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2023/11/23 20:38:36)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (2023/11/24 00:02:22)

州光(二代目)んんんっ!!♡♡……”ビクッ!!”…プハッ!!♡♡ハァッ!♡ハァッ!…仕方…ないでしょう…!…身体が勝手に動かされるのですから…ッ…!命令を出したご自身を恨むのですね…。それに……ぅぐっ……///この…!!(唇を合わせ、身体と身体を密着させた濃厚過ぎるレズセックスは、王女の甲高い命令で突如終わりを迎える。ほぼ無呼吸だったのだろう、ようやく王女から唇を離した州光の呼吸は、犬の体温調節のように短く、揺れる身体は慎ましい胸から鍛え上げた美尻にも伝わり、観客の視線を釘付けにしている。荒い呼吸もそのままに、王女の悪態をキッと瞳を鋭くさせながら反抗してはみたものの、やはり主従の関係は覆すことなど出来ない。汗だくの自身の背中にドシリとした重み、しかし悔しくもその柔らかい臀部の心地よさを受けると同時に、人間椅子にされる屈辱が怪盗を襲う…。)   (2023/11/24 00:24:53)

州光(二代目)…ぐっ…///…触らないで下さいッ……ぅ…ぅぅ…///…何を…企んで……ひぅっ!♡♡ひゃぅううっっ!!!♡♡(自身と同化したかのような、同じ髪色の犬耳に触れられるだけでピクンっと尻タブを震わせる州光。その度に、程よく匂う汗の飛沫が飛び散りキラキラとリングライトに照らされる。屈辱で食いしばった歯から涎が溢れ、お預けを喰らうそれは犬そのもの…、自身の背中から感じる王女の柔肌の隙間を縫った湿り気を指摘する余裕もなく、不穏な言葉を吐くソレに戦慄を募らせていく。そして、自身の耳元へ届くねっとりとした王女の命令は『イけっ…』、その言葉が耳から脳へと伝えられれば、一気に州光の全身に快楽成分を送り始め…)   (2023/11/24 00:24:58)

州光(二代目)んひぃいいいっっっ!!♡♡んぉっっ!♡♡ごれっ!♡ヤバッ♡まっ…♡待って…♡ほん”っどにっ!♡♡ぁだまっ♡♡おがじぐっっ♡♡お”っ♡ぉっ!お”ぉッ!♡♡~~ッ~~♡♡(命令され、血の気が引いたのも束の間、嫌でも分かる自身の内側からマグマのように迸る熱気に震えが止まらない州光。見開いた瞳がグリンっと上へと剥いたかと思えば、背中の上に跨る王女ごと、自身の全身を大きく跳ね上げる。四つん這いの姿勢はそのままに、美尻をこれでもかと突き上げ、何度もビクンッと跳ねる身体は、可愛いポニーのロデオのよう…。たった二文字の命令が、これでもかと全力で自身の絶頂を促し、無様なアヘ顔を晒しながら狂う怪盗に、気を良くした王女のサディスティックな命令は止まることはない。まるで面白い玩具でも手に入れたかのように、何度もイケと命令しては州光のロデオを楽しんでいる。その真下で何度も萎えることのない雌犬が、下品に卑しく、プシャップシャッとクニ汁で出来た水溜まりを広げていき…)   (2023/11/24 00:25:03)

州光(二代目)ひっんっ♡♡ゃめ”っ!♡ちがっ♡ぐ…臭く…なぃ”っ♡♡迫っでなぃっ!♡♡(人間の限界すら超えたかのような連続絶頂は、雌犬らしくイキ始めれば終わらない体を見事に再現していく州光。遂には王女のイケという言葉が無くとも、絶頂に全てを支配された身体が、背中越しに聞こえてくる声に反応してしまう。『この変態…♡』、『お漏らし臭い体』、『気持ち悪い』、その台詞全てを否定したいにも関わらず、一度王女に屈してしまった身体はその言葉を受け入れ、屈辱というスパイスを糧に州光の絶頂を促していく…。それがたまらなく州光には辛くとも、抵抗の意思を示せるのはせいぜい絶頂間の僅かな隙間で歯を食いしばる程度。その顔を歪めるのが楽しくて仕方がない王女の罵倒は、留まることを知らず…)   (2023/11/24 00:25:08)

州光(二代目)んぎっ♡わ…私だって…♡あなたのことは大嫌ぃ”っ♡匂い…嗅がないでっ♡ぉしっこ臭くなぃ”っ!♡雌臭も”っ♡うぅっ……///…(王女の罵倒の端々に、何度も身体を跳ね上げ絶頂を繰り返す州光。濃厚な雌臭は汗や尿の匂いと混ざり、前回にもあった州光だけが作り上げた家畜臭を放ちだす。最早、身分として、人として、カースト最上位の王女が、人以下になり果てた最低の雌犬で戯れる滑稽なリングとなれば、観客はそのおこぼれに預かろうという熱烈な視線で二人…否、一人と一匹を見守っていく。否定してもしきれない、青春真っ盛りの美少女が浴びる罵倒は、若くしてその身体を改造されるように植え付けられていき、その度に尊厳を奪っていく。年齢としてはそこまで変わらない一人と一匹の格差は、屈辱の天秤で圧倒的な差を見せつけ…)   (2023/11/24 00:25:14)

州光(二代目)も”…も”ぅ…ひっ!?♡だ…だめぇっ♡そんな声でっ!♡ふぎぃっ♡♡お”っ…お”ぉっ♡♡ゆる…じっ♡ごゔぇっ♡ん”ん~~ッ!!(罵倒の後に続く、再びイケという命令は州光にとって処刑宣告にも感じるほど、残酷な言葉だった。王女から受けた罵倒はイケという命令に紐付けられ、天秤の作用でもなく開発された挙げ句、更に絶頂の増し増しで忘れさせることなど許さない強烈なトラウマとして植え付けられる。自身の脳内に残る罵倒と命令が、倍々に州光の絶頂を促し、淫らに卑しく、舌を突き出し、白目を剥いたアへ顔を晒しながら何度も果てていく。王女のイケという言葉は千差万別にその美声を変え、時にはアルト歌手のように低く、時には美しいハープのように心地よい声は、その全てが州光にとっては地獄へ落とす悪魔の囁き…。濁音混じりに許しを乞うものの、一人と一匹の間にそんな懇願など聞き入れる理由などあるはずもない…。)   (2023/11/24 00:25:20)

州光(二代目)んひぃっ!♡おほぉっ!♡おぼっ…!♡♡……ぉ…ぉ”…♡…ぁ”…♡(王女の命令に一切逆らうことなく、イケという命令が来れば1秒も待たすことのない雌犬。王女の言葉に呼応するように会場からもイケというコールは、十が百、百が千といったように膨れ上がり、その聞こえてくる全ての声に犯されている感覚すら覚える州光。一匹が大人数に犯される感覚は、州光の脳内を焼き切ったのか、フッと糸が切れたように四つん這いを支えていた腕と脚が崩れていく。王女に飛びかかった時の椅子と同じように、支柱を失い崩れる身体は、とうとう自身の作り出したクニ汁たっぷりの水溜まりに大きな波紋を生みながら、醜悪な土下座スタイルのまま動かなくなってしまう。口からブクブクと水溜まりに気泡を生みながら、ルージュの隙間からだらしなく舌を垂れ、折り曲げた膝のせいでその美尻は突き上がったまま、清楚だったはずのくノ一マンコはだらしなく開ききったまま、残りのクニ汁を卑しく垂れ流す。)   (2023/11/24 00:25:25)

州光(二代目)ぁ”っ♡…ぅぁ”っ♡……ぉ”っ♡ブグッ♡ブグッ♡(それでも止まらないイケコールに、小さなうめき声を漏らすも、僅かな振動で水溜まりに口づけする唇が無様にクニ汁を泡立てていく。身体はそうでなくとも、州光の脳内ではたった僅かな間に数百、数千に犯され燃え尽きたのも無理はない。桜色に火照った全身が、徐々に白さを取り戻しながら、それでも命令には忠実に従い小さな絶頂を繰り返す。清楚な州光の身体は雑巾のように絞られきり、最早1滴の水分すら出ない中、リングの熱気で虚しく蒸発するクニ汁が、清楚で爽やかな匂い…など一切感じさせない、卑しく、淫らな、吸うだけでまるで虜にされそうなほど醸された中に、饐えた臭いが混じる混沌を生み出しながら意識を閉ざしていくのだった…。)   (2023/11/24 00:25:30)

州光(二代目)【……全て拾えたかは分かりませんが、とりあえず投下しておきます…。次で終わるならもう少しスマートにお願いしますよ…バカ…!】   (2023/11/24 00:27:53)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2023/11/24 00:28:38)

ラ・フォリア【フフッ…ご苦労様でした…♡】   (2023/11/24 00:29:17)

州光(二代目)【……眠ったのではないのですかねぇ…!】   (2023/11/24 00:29:18)

ラ・フォリア【寝るとは言ってませんけど?♡丁度覗いたらマゾり終えた雌犬さんを見かけたので労いの言葉をかけてあげようかと…♡】   (2023/11/24 00:30:20)

州光(二代目)【……それはどうも…あなたのマゾロルに比べればチープなものですが、これでよろしいでしょうか…。】   (2023/11/24 00:31:12)

ラ・フォリア【フフッ…素敵な表現かと思いますよ…♡ぷっ…ふふっ…クニ汁…♡】   (2023/11/24 00:32:39)

州光(二代目)【……ラ・フォ汁とか言ってる方に笑われる筋合いはないのですがねぇ…!】   (2023/11/24 00:34:02)

ラ・フォリア【それは元はわたくしから言い出したことではありませんので♡ともあれ、存分にマゾマゾできたようで、何より…♡お返しのロルの方は土曜日には用意しておくつもりで考えておきますね…♡】   (2023/11/24 00:36:54)

州光(二代目)【……わ、私がマゾマゾしたかより……あなたがちゃんと満足しているかの方が私には重要なのですが…!///】   (2023/11/24 00:37:37)

ラ・フォリア【そんなことは聞くまでもないでしょう…貴女のロルに敗北感を覚えることはあれど、不満を持ったことはありませんから…♡】   (2023/11/24 00:38:41)

州光(二代目)【……とりあえず〆やすいようにはしておきましたが…これでリングの悪趣味なお遊びは終わりでよろしいんですね…】   (2023/11/24 00:40:13)

ラ・フォリア【あら、気絶したくらいで逃げれると思ってるなら、甘い考えをお持ちのようで…と言いたいところですが、スムーズに次へ移れるというのは事実なんですよねぇ…素直に貴女の用意した流れに乗るかは、ゆっくり考えさせてもらいましょう♡】   (2023/11/24 00:42:09)

州光(二代目)【……悪知恵だけはご立派ですね…♡聞いていて呆れる悪党っぷりです…♡…私が勝ったら本気で覚悟しておくことですね…!】   (2023/11/24 00:44:41)

ラ・フォリア【フフッ…もうそのセリフは耳タコですよ…♡では、今度こそおやすみなさいませ…♡】   (2023/11/24 00:45:25)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2023/11/24 00:45:30)

州光(二代目)【……ッ…!(バンッバンッとテーブルを叩きながら退出し)】   (2023/11/24 00:47:23)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (2023/11/24 00:47:26)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (2023/11/25 20:44:14)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2023/11/25 20:44:42)

ラ・フォリア【さて、ではロルを投下しましょうか…♡】   (2023/11/25 20:45:14)

ラ・フォリアイーケッ♡…イーケッ…♡…あら…もう限界ですか…♡椅子としての役割すらこなせないなんて、情けないですね♡(暴れ狂うように身を跳ねさせる怪盗娘に密着したまま、脳に刻み込むように、美声による絶頂命令を繰り返す王女。やがて、四つん這いを維持する力すら尽き果て、自ら作り出したクニ汁に沈む怪盗娘の上からゆっくりと立ち上がる。)フフッ…すっかり雌臭くなってしまって…♡そんなところで寝ていると風邪ひきますよ…?♡(見せつけるように、高々と掲げたくノ一まんこを、ヒクヒク♡と痙攣させて、空イキを繰り返し、最早イッてるのかどうかすら分からなくなっているであろう宿敵…。噎せ返るような雌臭の中で、両膝を揃えて、ちょこんとしゃがみこみながら、アヘ顔でクニ汁に溺れていく様子を眺めて、コテンと小首を傾げてみせる。)   (2023/11/25 20:45:37)

ラ・フォリアフフッ…少し遊びすぎましたか…♡この分だと無理やり起こしても、面白い反応は期待できませんね…仕方ありません…一旦休憩としましょうか…(完全に意識を飛ばして、小刻みな痙攣を繰り返すだけの怪盗娘の頭を、ちょんちょんと指先で突っつきながら、これ以上やっても仕方ないと残念そうに呟く。『起きろ』と命令すれば、意思に関係なく舞台に引き戻すことは出来るだろうと思いつつも、心底後ろ髪を引かれるような表情で立ち上がり…)さて、では行きましょうか…♡まだまだ遊んであげますから、もっと無様に可愛らしく鳴いて楽しませてくださいね…♡うふふっ…♡(ぐったりとする怪盗娘の襟首を掴むと、霊力強化による細腕とは思えない力で、宿敵をズルズルと引き摺ってリングを降りていくラ・フォリア。そのまま、出入口までクニ汁の跡を引きながら、この後のお楽しみに思いを馳せ、楽しげな笑みを浮かべるのであった。)   (2023/11/25 20:45:49)

ラ・フォリア【とりあえずリングの分はこれで〆です♡】   (2023/11/25 20:46:16)

州光(二代目)【……まぁとりあえず構いませんよ…。不服しかありませんが…!】   (2023/11/25 20:47:37)

ラ・フォリア【あら、物足りないということでしょうか?♡】   (2023/11/25 20:48:14)

州光(二代目)【…充分ですよ…。これのお返しは必要なのでしょうか…。】   (2023/11/25 20:49:23)

ラ・フォリア【フフッ…どちらでも構いませんよ?♡…第二部の導入は用意してますし、このまま移れますしね♡】   (2023/11/25 20:50:22)

州光(二代目)【…まぁ、綺麗に退場されたことですし、次に進んでもらいましょうか…。】   (2023/11/25 20:52:55)

ラ・フォリア【フフッ…分かりました…♡】   (2023/11/25 20:53:31)

ラ・フォリアーーー…し…も……し…?ーーー(重く靄のかかったような思考…深く沈んだ自我が、浮上を見せる兆しと共に、気怠い消耗に苛まれた体が鼓動を思い出す…。泥の中に浮かぶように、揺蕩う意識を呼ぶ声が現世へと導いていく…。鉛のように重い瞼を上げる怪盗娘。滲んだ視界が次第に輪郭を取り戻す…。瞳に映った場所には、見覚えがあるだろう。第4リングへと繋がるアンダーバトルコロシアムの通路だ。見慣れた場所でありながら、広がる光景は日常から掛け離れていた。天井や壁の一部が崩れ落ち、一言で言えば荒れ果てた状態…ところどころ照明が割れ、火花を散らし、薄暗い空間と化していた。)   (2023/11/25 20:53:53)

ラ・フォリアもしもし…?大丈夫ですか…?(怪盗娘を気遣うような幼い声…年齢四、五歳と思われる銀髪碧眼の外国人の少女が、怪盗娘の顔を覗き込んでいた。人形のように整った愛らしい顔立ちに、不安げな表情を浮かべ、軍隊の儀礼服に似た大人向けのブレザーを羽織った姿。ぶかぶかの袖口から覗く小さな手で、怪盗娘の体を小さく揺らしながら、上着の裾を床に引き摺り、どこか舌足らずな声で呼びかけてくる幼女。その天使めいた美貌と高貴な雰囲気…目の前の幼い少女には、アルディギア王女の面影がくっきりと浮かんでいたのだった。)   (2023/11/25 20:53:56)

ラ・フォリア【とりあえず、こんな感じでいかがでしょう?♡】   (2023/11/25 20:54:32)

州光(二代目)【…一つお聞きしたいのですが…、私の状態はどうなっているのでしょう…。衣服と…耳尻尾の状況だけ教えて貰えれば幸いです…】   (2023/11/25 20:57:39)

ラ・フォリア【むしろこちらが聞きたいぐらいでしたが♡】   (2023/11/25 21:00:16)

州光(二代目)【……そこまで丸投げですか…ッ…】   (2023/11/25 21:01:14)

ラ・フォリア【少なくとも、わたくしは耳と尻尾には手を加えてませんよ?♡服は勝手にボロ布になってたかと思いますが♡】   (2023/11/25 21:02:03)

州光(二代目)──……ぅ…ぅ…ぁ…こ…ここ…は…?(王女に惨敗し、屈辱の服従を強いられ、意識を飛ばされるまでその華奢な身体と気高い心の全てを蹂躙された怪盗州光。最後は王女の襟首を掴まれ、リード代わりに花道の奥へと消え去った後…。頭を踏みつけられているような感覚さえ覚える鈍重な感覚が、ゆっくりと自身の身体を覚醒させていく。と、同時に遠くから聞こえてくる甲高くも忌々しい声はしかし、徐々に自身の意識をはっきりとさせると共に違和感を覚え始める。重い双眸を開き、鉛のように重い身体をゆっくり起こしていく怪盗が見たものは…)   (2023/11/25 21:42:54)

州光(二代目)…わ…たしは…ぅ…くっ…王女に敗れて…///…というかここは…?あなたは…?(鮮明になっていく意識とともに、王女に打ち付けられた敗北感に苛まれる州光。重い身体に、鈍痛のする頭よりも、そのことの悔恨が一気に自身に血を巡らせていくように生気を宿らせていく。辺りを見渡すよりも早く、自身の身体を鑑みる少女に目をやれば、それが自身の目を覚まさせた声の主であることは明白だった。到底、少女が着るような可愛らしい物でもない儀礼服は、着丈も合わず、袖を引き摺った異様なスタイル…。合っていない殻に身を包んだ少女はしかし、その中身は一言で言えば幼くなった王女と言えば良いのだろうか…、余りに似通ったその容姿に一瞬目を丸くするも、今いる自身の状況にグルリと周囲を見渡し始める怪盗…、しかし、その行為は余計に自身を混乱させていくこととなる…)   (2023/11/25 21:42:59)

州光(二代目)……ここ…は…これは…?……ぇ…?…私はさっきまで王女と戦っていたはずで…は…?……何ですか、この違和感は…気持ち悪いですね……(周囲を見渡すと、そこは廃墟という言葉が一番相応しいだろう。最初は、あれから記憶が無くなるほどに蹂躙され、どこかの廃墟に捨てられたのだろう、性格最悪の王女のやることなら疑問を挟む余地も無いとさえ思った。しかし、どこか見慣れた場所や、物の配置に違和感を覚えると、半分崩れたドアの隙間から覗く大きな通路…、その先にあるのは、自身が先程まで死闘を繰り広げていたリングと思わせる残骸…。瓦礫に埋もれながらも、色や大きさ、配置や間取りはアンダーバトルコロシアムそのもの。ふと自身の身体を見ると、装束は試合に敗れ、ボロキレとなった見窄らしい姿に、犬耳と尻尾はそのまま、しかし、妙に埃が立ち、どこか色褪せている…。状況の分からない強烈な気持ち悪さを感じながら、ようやく自身の目の前にいる少女へと蒼い瞳を向け…)   (2023/11/25 21:43:04)

州光(二代目)……ごめんなさい…。私でしたら大丈夫ですが…、少し頭の整理が追いついておらず…。…失礼しました…、私の名前は州光…。わざわざ介抱して下さり感謝します…。そちらは…?あと、ここはどこか教えて頂けないでしょうか…?(自身の状況整理もほどほどに、介抱してくれた幼い少女に慎ましく礼をする州光。とりあえず、自身の状況を把握するのに、少女の協力を仰ごうと、嫌な違和感と畏怖を後ろ髪に引かせながらも、少女に疑問を投げかけていき…)   (2023/11/25 21:43:09)

州光(二代目)【とりあえずこれで如何でしょうか…】   (2023/11/25 21:44:27)

ラ・フォリア【フフッ…随分と色々と拾ってくれましたね…♡リングまで壊れているというのは、少々この後に支障をきたしますので、あくまで通路で何かがあって、壊れているという解釈で進めさせていただいても?】   (2023/11/25 21:50:29)

州光(二代目)【…なんですかそれ…一応、一番説得力があるものがソレだと思ったので描写したまでですが、支障をきたすのでしたら無視してくださって構いません…】   (2023/11/25 21:51:28)

ラ・フォリア【フフッ…ありがとうございます…♡】   (2023/11/25 21:53:38)

ラ・フォリア…良かった…随分と酷い姿ですが、お怪我は無いようですね…。あぁ…申し遅れました…(家畜のような匂いを放つ怪盗娘の体に、全く嫌な顔をすることなく、ペタペタと無遠慮に小さな手を這わせて、怪我の有無を確認すると、ホッと小さく息をつく幼い王女。困惑を見せる怪盗娘からの名乗りを受けると、礼を失したと恥じ入るような表情を浮かべて名乗る…)はじめまして…わたくしはアルディギア王国第一王女…ラ・フォリア・リハヴァインと申します…。クニミツ…さん…でしたか…?…申し訳ありません…わたくしも何があったのか分からないのです…。気がついたら、ここで倒れていて…ここは何処なのでしょうか…?(幼いことも除けば、その姿だけでなく、名乗る名も怪盗娘が知る宿敵と同じ銀髪の幼女。異国の発音を確かめるように、怪盗娘の名を確認しつつ、申し訳なさそうに表情を曇らせる…。姿が縮んだだけでなく、記憶を失っているかのような言動…不安に揺れる碧眼の瞳で、唯一目の前にいる怪盗娘に縋り付くような視線を向ける…)   (2023/11/25 22:06:04)

ラ・フォリアユスティナ「ラ・フォリア王女っ…!!ご無事で…これはっ…!?」(慌ただしい足音を立てて、2人の元に駆け寄る数人の騎士。その先頭をかけるショートカットの銀髪碧眼の女騎士ユスティナ・カタヤ。ラ・フォリアから宝剣「ニダロス」を授けられている有能なアルディギア聖環騎士団所属の要撃騎士である彼女も、目の前に広がった光景に驚きを隠せずにいた。荒れ果てた通路…幼い姿となった王女と、その宿敵の怪盗…状況は一切飲み込めぬまでも、騎士たちは、すかさず臨戦態勢へと入り、怪盗娘を鋭い眼光で睨みつけ、宝剣へと手をかける…)   (2023/11/25 22:07:29)


ラ・フォリア【一旦ここで区切りましょうか♡…】   (2023/11/25 22:07:46)

州光(二代目)【…完全にそちらの世界に引きずり込みましたか……言っておきますが、本当に知らないのですから、ちゃんと導線はお願いしますよ…】   (2023/11/25 22:08:46)

ラ・フォリア【えぇ…ご心配なく…♡知らない方が楽しんでもらえるでしょうし、わたくしとしても新鮮な反応を見れますから…♡】   (2023/11/25 22:10:53)

州光(二代目)……ッ………嘘は…ついておられないようですね…。ではあなたも私と同じく何も知らないと…。少し…、困りましたね…。(その容姿から可能性を否定しきれなかった事実が少女の口から告げられると、唇を噛みながらも注意深く見据え聞き入れる州光。少しでも王女が嘘をついているのであれば、何の茶番かと問い詰めるつもりだったが、その気配も無い。騙されている可能性も否定出来ないが、怪盗の知っている王女であれば満身創痍の自身を見て、何もしない訳がない。狐につままれた気分とはいえ、少女の不安げな視線すら真剣に見定め、その言質に自身の経験を照らし合わせ、慎重に選んだ選択は、『ひとまず信じる』という考えに落ち着く。危害を加える様子も無いのであれば、王女が何かしら自身をハメようとするなら、身体の回復を優先すべきという判断と、少し必死すら感じながらも不安で震える瞳に、思うところがあったのだろう。二人しかいない空間なら尚更、怪盗のやるべきことはひとまず…)   (2023/11/25 22:43:11)

州光(二代目)ふふ…お互い知らないのであれば仕方ありませんね…。ひとまずここから出ましょうか、ラ・フォリアさん…♡(少女の不安を払おうと、重い身体を起こし立ち上がれば、碧眼の震えを止めようと微笑みかける州光。手で埃を払い除けながら、頼りない布地で何とか秘部を隠し、最低限の身なりを整えていく。家畜臭も気になるが、今は仕方ないと自身に言い聞かせ、その少女を汚すまいと、手を引くこともせず重い身体に鞭打ち、一歩目の足を運ぶと…)   (2023/11/25 22:43:24)

州光(二代目)……もぅ…何ですか…ただでさえ状況が飲み込めないのに、煩い方で…ッ…!?いえ…違いますね…。ですが、殺気を向けるなら覚悟はしてもらいますよ…。(不安げな少女と、状況は読めないものの、落ち着いた声で語り合う二人の会話に、けたたましく鳴くように入り込む喧騒。こちらへ殺気を向け、臨戦体勢に入るソレも王女と瓜二つながら、その気配や佇まいから、肌感で否定する州光。しかし、殺気を向けられている以上、こちらも重々しい身体から精一杯の殺気を返し、自身の愛刀に手を掛けていき…)   (2023/11/25 22:43:29)

ラ・フォリア【フフッ…状況の分からないまま、それだけ描写できるのは妬ましいくらいの対応力の高さですね…さすがですよ…♡】   (2023/11/25 22:51:55)

州光(二代目)【…その分お時間は頂いてますから…。それに拾いきれてはいないでしょうし、情報量が多すぎるんですよ全く…。】   (2023/11/25 22:53:15)

ラ・フォリア【充分すぎるくらいに拾っておいて、謙遜が過ぎるのも嫌味ですよ?♡】   (2023/11/25 22:54:33)

州光(二代目)【……では次辺りで〆ですね…♡今回も長かったですね…全く…。】   (2023/11/25 22:57:06)

ラ・フォリア【おや、寝言を言うにはまだ早いですよ?♡まだ導入も終わってませんのに♡】   (2023/11/25 23:02:20)

ラ・フォリア…はい…そうですね…あ、待ってください…!!わたくしの護衛に連絡すれば…(普段の王女なら、気持ち悪いの一言で吐き捨てたであろう優しげな声で語りかける怪盗娘に、安堵の笑顔を向ける幼い王女。こちらを気にかけるように、先んじて歩こうとする、怪盗娘に手を伸ばした矢先…慌ただしい足音が迫ってきて…)   (2023/11/25 23:02:37)

ラ・フォリアッ…およしなさい…!!恐らくこの状況に彼女は関係ありません…。貴女は…随分と成長したようですが、ユスティナですね…?…何が起こったのかは…あれを見れば分かるのではないでしょうか…?(一食触発の空気が漂う怪盗と騎士の間に、その身を投げ出して、怪盗娘を庇い立てる幼女。幼くなっても王女としての自覚や聡明な思考は健在なのだろう。瞬時に状況を把握して、無用な争いを避けるように、毅然とした姿で、部下へと声をかける。ダボダボとした袖の先から覗く小さな手で指差した先には、破壊を免れた監視カメラのレンズが、面々を見下ろしていた。)   (2023/11/25 23:02:51)

ラ・フォリアユスティナ「…はっ…すぐに確認しましょう。セキュリティルームへとご案内しますっ…」(ラ・フォリアの指示にいち早く反応を示したユスティナが、進み出て、壊れた通路を先導する。ブレザーの裾を引き摺りながら、幼い王女がついていき…)…貴女も来ますか?…巻き込まれたとはいえ、貴女も何も知らずに帰るというのも嫌でしょう…無論…無理にとは言いませんが…(不意に足を止めて振り向くと、怪盗娘にコテンと、小首を傾げ、問いかける幼い王女。もっとも、王女襲撃の嫌疑が晴れたわけではない怪盗娘を、背後にたつ他の騎士たちがタダで逃がすことはないだろう。それを知ってか知らずか、いつもとは違い悪意の感じられない無垢な光を宿した水宝玉のような瞳は、着いてきて欲しいと言っているかのようであった…)   (2023/11/25 23:03:20)

ラ・フォリア【とりあえず、今日で導入の終わりぐらいまでは持っていきたいところですね…♡】   (2023/11/25 23:04:07)

州光(二代目)【…もう普通に導入終わってるでしょうに…】   (2023/11/25 23:04:44)

ラ・フォリア【序破急でいうところの、序の序といったところですよ…♡】   (2023/11/25 23:05:43)

州光(二代目)……全く…、アルディギアという国はこのような血の気の多い方ばかりなのでしょうか…。まぁ、あの大馬鹿王女の従える方なら……ぁ……、あぁ、いえいえ…今のはお気にせず…♡(間に割り入る王女を視界留めると、鍔を鳴らし納刀する州光。独り言のように愚痴を漏らすものの、今目の前にいる王女は自身の熟知している人物とは別物…。慌てるように取り繕うと、従者とともにセキュリティルームへと向かう背中を見送るが…)   (2023/11/25 23:23:02)

州光(二代目)……はぁ…、いけませんね…。妙な感情を湧かせては怪盗失格です…。ですが…、そうですね…。確かに今、私の置かれた状況は気になりますからね…。それに早くお風呂に入りたいですし…。(殺気は晴れたとはいえ、こちらの警戒を解かない従者達の中で一人、哀願のように視線を送る王女。単独行動が主の怪盗なら、ここで放っておいてもらった方が気が楽なのは言うまでもない。しかし、その瞳がどうしても自身の後ろ髪を引いてしまう。自身の匿う物の怪達の中に、新しく仲間入りした妖狐と重なる、幼い少女の瞳に吸い込まれそうになると、軽く首を振りながら溜め息を漏らし、自身の不甲斐なさを反省しながら、大名行列の後に少し距離を置いて歩を進め…)   (2023/11/25 23:23:06)

2023年10月29日 20時22分 ~ 2023年11月25日 23時23分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】
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