「誰でも歓迎!BLしようぜ!」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年11月23日 23時30分 ～ 2023年11月26日 21時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 酒呑 燦臣 | > | それは残念。＞Bark (2023/11/23 23:30:20) |
| 酒呑 燦臣 | > | さて、俺はもう寝る。またな。 (2023/11/23 23:30:37) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (2023/11/23 23:30:42) |
| 流華 | > | お疲れ様(手を振り (2023/11/23 23:32:03) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | …パサパサしてるの?あまくて美味いもの…(想像もつかないが楽しみに待つことにした)え、…(まだ食べさせられるの?と思いつつ断るのも失礼と口を開け食べ)また、ね！𝒔𝒆𝒆 𝒚𝒐𝒖 𝒂𝒈𝒂𝒊𝒏𓂃 𓈒 (2023/11/23 23:33:23) |
| 流華 | > | んー(伸びて (2023/11/23 23:41:41) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | お疲れですか…?(距離はとったまま尋ねてみて)流華 (2023/11/23 23:46:55) |
| Bark | > | おやすみなさい>酒呑 (2023/11/23 23:47:20) |
| Bark | > | ………(様子を眺める) (2023/11/23 23:47:42) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | Mr.Barkこんばんは。でも僕明日から朝早くてそろそろねないといけないんですよね…(眉下げて残念そうに) (2023/11/23 23:49:13) |
| Bark | > | 無理はしないでくださいね>ﾐｼｬ (2023/11/23 23:56:11) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ありがとうございます…んーそれでは今日は寝ます…僕がいると気に障る方もいると思うので…(丁寧に頭を下げて出てく) (2023/11/23 23:59:05) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが退室しました。 (2023/11/23 23:59:12) |
| Bark | > | おやすみなさい>ﾐｼｬ (2023/11/23 23:59:41) |
| Bark | > | さて…… (2023/11/24 00:00:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流華さんが自動退室しました。 (2023/11/24 00:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Barkさんが自動退室しました。 (2023/11/24 00:25:25) |
| おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/11/24 06:18:28) |
| 流華 | > | んー、眠れない(ソファに座りぼんやりと天井を眺めていれば困ったように) (2023/11/24 06:19:19) |
| 流華 | > | 眠れない、今日も仕事だっていうのに(不満げに言葉を漏らし自分自身の横髪を指に絡めとり大きなため息を漏らして (2023/11/24 06:28:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流華さんが自動退室しました。 (2023/11/24 07:46:49) |
| おしらせ | > | 弥代さんが入室しました♪ (2023/11/24 19:59:50) |
| 弥代 | > | …？(散歩をしているとふと部屋に迷い込んだ一匹の狐、辺りを見回しながら歩みを進めてはソファの上へ飛び乗り慣れない部屋で尻尾を身体に巻き付けるように丸くなって様子を伺い) (2023/11/24 20:02:38) |
| 弥代 | > | あ…一応人間の姿にしといた方がいいかな(人間界で馴染むべく変化しておく事にする、耳と九つの尻尾を隠してしまえば普通の人間と変わらない姿のはず。誰もいないのをいい事にソファに寝そべり占領して) (2023/11/24 20:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弥代さんが自動退室しました。 (2023/11/24 21:37:47) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/24 21:54:58) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわぁ（ちょこんとソファから生えてきて） (2023/11/24 21:55:22) |
| おしらせ | > | 渋谷 蒼弥さんが入室しました♪ (2023/11/24 23:15:26) |
| 渋谷 蒼弥 | > | こんばんはー(初めて来て、誰が居るかも分からなかったが一応挨拶しながら入って) (2023/11/24 23:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/11/24 23:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渋谷 蒼弥さんが自動退室しました。 (2023/11/24 23:41:55) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/11/25 20:01:32) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･(静かだ･･･。誰の気配もしないと、この間約束した最中の箱と茶具を片手に扉を潜ると、キッチンで湯を火に掛けてからソファへ横になる)ふあ～あ･･･。眠いな…。 (2023/11/25 20:03:18) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･今日は本当に来ないなあ…(あまり来なさ過ぎても暇なのだが) (2023/11/25 20:15:57) |
| おしらせ | > | 弥代さんが入室しました♪ (2023/11/25 20:21:41) |
| 弥代 | > | こんばんはぁ(耳と尻尾を隠し人の姿で何やら人気のする部屋へ恐る恐る足を踏み入れ) (2023/11/25 20:22:39) |
| 酒呑 燦臣 | > | こんばんは。(やっと誰か来たかと欠伸をしながら上半身を起こし、鼻を掠めた匂いに眉を寄せ)お前･･･狐か…。(それも九尾…厄介なのがまた迷い込んだぞ。猫よ。とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら)まあ、座れ。(自分の部屋ではないのに主人面でソファを勧め) (2023/11/25 20:24:45) |
| 弥代 | > | んぇ…いや、いやいや、え？(正体が分かっているのかと図星を突かれて少しの動揺をみせ)…そんじゃ失礼(勧められればちょこんとソファに腰をかけ)あのぉ…分かるんです？完璧だと思ったんだけど(ちらりと彼の方を見上げて) (2023/11/25 20:29:01) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/25 20:29:20) |
| 白崎 小雪 | > | 呼びました？酒呑童子（ひょっこりと床から生えてきて） (2023/11/25 20:29:44) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (2023/11/25 20:30:13) |
| 酒呑 燦臣 | > | 俺はそちら側の人間？だからなあ。(お前こそ俺が何者か分からんのか？と聞きながら)きつねうどんでも食わせてやろうか？それとも稲荷寿司か･･･。(隠り世の九尾ならばそれで大喜びではあるが、こちらはどうなのかと茶を出しながら)＞弥代 (2023/11/25 20:30:58) |
| 弥代 | > | わっ…ぁ、こんばんは(突然床から出てくる彼に驚き目を丸くしながら) (2023/11/25 20:31:02) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ、こんばんは猫よ。見ろ、今度は九尾だぞ。もうここで見世物小屋が出来るのではないか？(くくっと笑いながら土産だ、と伊勢海老丸ごと１尾の天麩羅の乗った籠を渡し)＞猫 (2023/11/25 20:32:05) |
| 白崎 小雪 | > | あら、久しぶりの狐さんですね。前にも別の狐さんが来てましたよ（わーい！と受け取ってはふーふーと息吹きかけて）瑞を連れてこようと覗いてみたら、呼ばれてたので来てみました (2023/11/25 20:33:55) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ、狐さん（ふよふよと二又に分かれた尻尾揺らして） (2023/11/25 20:34:23) |
| 弥代 | > | あぁ、なるほど。貴方はんんっと…見た感じ偉い人、ですかね？(暫く引きこもっていた為に外の事はあまりよく知らず)どっちも好物です！(目をきらきらと輝かせて)⇒酒呑 (2023/11/25 20:34:24) |
| 白崎 小雪 | > | ミシャ、こんばんわー (2023/11/25 20:34:29) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔(窓枠に腰掛け) (2023/11/25 20:34:35) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | こんばんは、𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ(手ひらひら) (2023/11/25 20:35:14) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ…確かに別の狐を見た記憶がなくもない気がするが…。(もう忘れたな。と、必要であれば掛けるといい。なんて雪のように綺麗な塩の瓶を渡し)瑞か…(くくくっ…何度思い出しても笑ってしまうと噴きながら)＞猫 (2023/11/25 20:35:48) |
| 弥代 | > | や、猫又さんでしたか。なにかに釣られてやって来てしまったと思ったら妖の類がいるとは…(仲間を見つけたような安心感にほっとして)⇒白崎 (2023/11/25 20:36:03) |
| 白崎 小雪 | > | 笑わないであげてくださいってば。いくら10面ダイスで1出したからって（塩パラパラ） (2023/11/25 20:36:52) |
| 弥代 | > | ど、どうも。わぁ、綺麗な人ですね(此方では見掛けない容姿の彼、遠慮がちに手を振ってみて)⇒ミシャール (2023/11/25 20:37:18) |
| 酒呑 燦臣 | > | 見た感じか。まあ、別によいが…。俺は酒呑童子だ。酒呑童子様とでも呼ぶがいい。(どちらも好みと言われれば、隠り世から持って来ている鞄を漁り、ふわっふわの分厚い揚げの乗った熱々のうどん丼と、お稲荷さんの乗った皿を前に出してやり)＞弥代 (2023/11/25 20:37:54) |
| 白崎 小雪 | > | ここは人外が多いんですよ。だからそう緊張しなくて大丈夫です（にこにこ） (2023/11/25 20:39:50) |
| 酒呑 燦臣 | > | こんばんは、ミシャ―ル。今日は約束通り最中を持って来てやったぞ？(食ってみるといい。と、鉄瓶で沸かしたお湯をある程度冷まし、濃茶用の甘みの強い茶を茶碗に抹茶と同様に茶筅で泡立てるように混ぜ、ゴマ、白餡、求肥入りこし餡の３分割になった最中を皿に乗せてミシャ―ルの前に置き)＞ミシャ―ル (2023/11/25 20:40:23) |
| 弥代 | > | 酒呑…様？何処かで聞いた事あるような名前ですね。僕はやしろです(少し考えてみたがぼんやりしていてよく分からない、此方も名前を告げ)いいんですかっ、これ食べても(うどんと稲荷を目の前に出されればふわりと香る甘い匂いに頬が緩み)⇒酒呑 (2023/11/25 20:40:58) |
| 弥代 | > | そうでしたか、良かったぁ。…あ、僕やしろって言います("よろしくお願いします"と微笑み小さく会釈をして)⇒白崎 (2023/11/25 20:42:24) |
| 酒呑 燦臣 | > | どこかで、か。(まあ、現し世で名を馳せたのも平安の都だったから随分と昔の話かと諦め)弥代か。お前、まさか妲己の駒ではあるまいな？(あの雌狐は好かぬ。と言いながらうどんも寿司も好きに食えと箸を渡して)＞弥代 (2023/11/25 20:43:07) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……人……じゃない?雰囲気が違います……(まだ見抜いた訳じゃないが黙って見つめてる)……あ、こんばんは！𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢僕はロシア人です(暫くしてはっとしたように挨拶)弥代 (2023/11/25 20:43:15) |
| 酒呑 燦臣 | > | いや、アレは笑うしかないであろう？１だぞ？10面もあるというのに！(ケラケラ笑いながら他も食うか？と今度は蛤と鱚の天麩羅も出して)＞猫 (2023/11/25 20:44:04) |
| 白崎 小雪 | > | やしろ。ウチはこゆきです。よろしくお願いしますね（ニッコリ笑顔でこちらも会釈） (2023/11/25 20:44:26) |
| 弥代 | > | え、いやぁそんな事はないと思いますけど…(雰囲気が違うと言われれば目が泳ぎ焦りを見せ)ロシア？えっと、寒い所でしたっけね。(小首を傾げて)⇒ミシャール (2023/11/25 20:45:27) |
| 白崎 小雪 | > | 確率はみんな同じですよ。大きい目が出やすいわけじゃなくて（10面あったんだから１もでるでしょうに）＞燦臣 (2023/11/25 20:45:45) |
| 酒呑 燦臣 | > | そういう事を言っているのではないだろう？何とも運を持っていない奴だという事だ。(まあ、むきになるなと窘めながら)＞猫 (2023/11/25 20:46:57) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | もなか?(あ、そういえば持ってきてもらう約束してたんだ！っと)あ、ありがとう。……(あまりの手際の良さ目の前で見ては)ア、アキオミは、、茶道の先生がなんかですか?(戸惑いながらも気になるので尋ねてみた)酒呑 (2023/11/25 20:47:38) |
| 白崎 小雪 | > | ほんとにね（海老天を幸せそうにもぐもぐと頬張り）......で、そんな運を持ってないかわいそーな瑞は、今週は連れてってもらえるんですかね？（観光楽しみにしてましたよ、と視線は海老にくぎ付けのまま） (2023/11/25 20:48:52) |
| 弥代 | > | 妲己さんなんてそんな恐れ多いです、僕はその…九尾でも落ちこぼれな方なので(左右に首を振ってはふふ、と小さく笑い)いただきます(温かいうどんから手を付け早速お揚げを口に入れるとじゅわりと出汁を含んだ甘い味、ついうっとりしてしまうほどの美味しさで)⇒酒呑 (2023/11/25 20:50:57) |
| 酒呑 燦臣 | > | 茶は趣味だな。以前晴明が俺に悪事を止めて欲しいと交渉しに来た時に酒ではなく茶を何度か出していたからなあ。(あの男も所詮人間。死ぬのが早かったと言いながら)1種類ずつ割って食べるといい。俺のお勧めは胡麻餡だな。黒ゴマの香ばしさと餡のねっとり感が堪らん。(抹茶も濃茶用の物を使用しているから、苦みはなく甘いだろうと)＞ミシャ―ル (2023/11/25 20:51:13) |
| 弥代 | > | あの…小雪さんは妖である事を隠しておられないので？(何となく誰かに聞こえないような小さな声で聞いてみて)⇒白崎 (2023/11/25 20:51:17) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | (完全否定しないとこ見れば首をかしげ益々怪しいと琥珀の瞳見つめて変だなあと呟いた)……Yes！氷の国ね！いちばん寒いとこで－50度です(ぷるぷる)弥代 (2023/11/25 20:51:53) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ、どうするかな…今週はのんびりと雑談で過ごしたいところであるが…。(お前、海老と瑞のどちらが大事なんだ？ともう1尾海老の天麩羅を出してみて)＞猫 (2023/11/25 20:52:51) |
| 弥代 | > | なんですか…そんなに見つめないでくださいな(バレているのではないかとドキドキしていて)ごっ…うわぁきっとすぐに死んでしまいますね(想像しただけでも寒くなる、そんなに寒い所は耐えきれないだろう)⇒ミシャール (2023/11/25 20:54:34) |
| 酒呑 燦臣 | > | 九尾に落ちこぼれもないであろう。落ちこぼれというのならば野干であろうからな。(九尾という事は妖力も高い筈だと。美味そうに揚げに食らいつく狐を見て)美味いか？＞弥代 (2023/11/25 20:54:46) |
| 白崎 小雪 | > | そりゃ外では猫のふりしてますけど。ここで隠してどうするんです？どうせバレますよ、最近では特に（ね？とこっそり燦臣指さして）＞弥代 (2023/11/25 20:55:23) |
| 白崎 小雪 | > | まあ無理強いはしませんよ。無理矢理行ったって楽しくないですから（キラキラと差し出された海老天を見て）瑞ですが？雑に扱ってるだけで。＞燦臣 (2023/11/25 20:56:41) |
| 酒呑 燦臣 | > | 雑なのは否定せぬのか。(愉快な関係だな。と海老の乗った籠を猫の前でゆっくり左右に動かしてみて)バレるとは…何だ、俺を褒めているのか？(ケラケラと指されれば笑って)＞猫 (2023/11/25 20:58:29) |
| 弥代 | > | んん、そうですかね…(謙遜などではなく自分の事をあまり信じておらず、首を傾げ考えて)はいっ、すごく美味しいです(緊張も解れてきたのかにこりと笑顔を見せて)⇒酒呑 (2023/11/25 20:58:37) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | お茶が趣味……さすが日本の鬼です！(何やら勘違いしてる気もするがとりあえず感動したらしい)こま?(濁音は苦手らしくうまく言えないが食べようと割るとパラパラと零れ)……わ、……えっと、(菓子など手で掴み食べたことは無いため和菓子を食べるために使う道具はないのかな?と当たり見渡し)あの、これ……手でたべるんですか?酒呑 (2023/11/25 21:00:01) |
| 弥代 | > | あぁ…彼はすぐ見抜きましたね。やはり隠しても無駄ですかね。いやでも普通の人間の方もいらっしゃいますし…(指された方を見ては苦笑し、追い出されはしないかと少しの不安)⇒小雪 (2023/11/25 21:00:57) |
| 酒呑 燦臣 | > | 俺が昔束ねた中にも数匹居たが、妖力が強く厄介だったのを覚えている。(それでもしっかり躾けていたがな。と美味いと言われれば笑顔になり)稲荷寿司もじゅわっと甘い出汁が出てきて美味であるぞ。しっかり食え＞弥代 (2023/11/25 21:00:59) |
| 酒呑 燦臣 | > | 日本の鬼がどうかは知らぬが…。まあ、やっていて損はないな。(バラバラと最中が割れる様を見て笑い)ああ、手で割ってそのまま食らいつくのだ。菓子用の楊枝など使うのは逆に食べ辛いぞ？(ほれ、それが礼儀なのだから大人しく従え)＞ミシャ―ル (2023/11/25 21:02:54) |
| 白崎 小雪 | > | 常に大事に扱うのは恋人でしょう？友達なんてこんなもんです（あとはまあ、ご飯とご飯だし）にゃ......（えび、とふよふよ目で追って）くれないんです？＞燦臣 (2023/11/25 21:03:36) |
| 白崎 小雪 | > | 褒めてないでーす（べー）いますけど、別に今まで何か言われたことないですよ。これだけ誰も何も言わないんだから、追い出そうとしてくるやつは絶望的に性格悪いんだなーくらいに思っとけばいいです >弥代 (2023/11/25 21:05:02) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、お前に恋人が居るのか？(それは初耳だ。なんて笑いながら籠を目の前に置いてやると、今度は黒胡椒の粒がが入った塩の瓶を置き)これも美味いぞ？抹茶塩もあるが…。＞猫 (2023/11/25 21:05:16) |
| 弥代 | > | 従えてたんですか、それに躾られるなんてのは酒呑様は強い方なんですね(ふんふん、と頷いて)上等なお揚げだからいくらでも食べられます(次いで稲荷寿司を頬張り)⇒酒呑 (2023/11/25 21:06:10) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……ああ完全に否定もしないとこ見ると、貴方も酒呑様や𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ様のように人ならぬもの…… なのかな?と、、(推理するようにしながら失礼とニコッと笑って)さすがにそれは、南米の方だけですがね、さすがに死んでしまいますよ(苦笑い)弥代 (2023/11/25 21:06:11) |
| 白崎 小雪 | > | いません。ものの例えですよ（誰か一人を優先しないといけないなんてめんどくさいと考えているこの猫には無理な話）塩胡椒......いいですね（わーい、とまたふーふー） (2023/11/25 21:07:23) |
| 酒呑 燦臣 | > | まあ、俺は鬼だからな。(力はそれなりにあると言い)それにしても、狐は本当に揚げが好きだな…。(ではこんなのもあるぞ。と、今度は油揚げの中にとろっとろの半熟卵を入れて焼き、出汁醤油に絡めた物に鰹節を掛けて出してみて)＞弥代 (2023/11/25 21:09:28) |
| 弥代 | > | そうですか、良い人が多いんですねぇ。僕の住んでる所じゃ見つかったら祓おうとしてくる人間ばかりでしたから(恐らく自分がやったのだろうがそういう人間たちは何かしらの不幸が降り掛かっていたな、なんて思い返して)⇒小雪 (2023/11/25 21:09:48) |
| 酒呑 燦臣 | > | 例え話か･･･つまらぬ。(どうせなら野菜の天麩羅も食ったらどうだ？あちらでは名物のあっつあつのトマト汁が噴き出る丸ごとトマトの天麩羅を出して見せて)＞猫 (2023/11/25 21:11:09) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……凄く上手……あ、違う…もっと上…板についていました！様になってて凄く格好良いです！ｻﾄﾞｩ(茶道)のセンセイに習ったことはあるけど、センセイより上手です！(感動しているのか驚いたのか瞳を丸くぱちぱち瞬きしながら興奮)…笑わないでよ、もなかなんか食べたことないんだから/////…えーっと、……(礼儀やしきたりとの言葉には弱い仕方なく手で摘み口へ)あーん……ん、甘い?けど、周りが不思議……(パサパサしてくちに張り付けば眉をしかめお茶を丁寧に回し飲む)……んー、美味しい♡もなか?似合いますね！ぱさぱさが気にならなくなる！酒呑 (2023/11/25 21:12:33) |
| 弥代 | > | な"っ…貴方何者ですか？普通の人間のように見えますが。あ、えっと僕はやしろです(これはもう人ではないと明言しているようなもの、ジロジロと彼を見て)⇒ミシャール (2023/11/25 21:12:49) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、お前も茶道を嗜んだことがあるのか。しかし、確かに優美さも必要だが要はどれだけ美味い茶を立てられるかが重要だろう？(どんなに所作が綺麗だろうと、茶が不味ければ意味がない。)日本の和菓子にはやはり酒などより茶が合う。ほら、今度は求肥の入ったこし餡の部分を食べてみよ。人間はこの部分が好きな者が多い。＞ミシャ―ル (2023/11/25 21:16:33) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……ただの人ですよ。人間です(ニコッ)ただ、騎士などをしていましたからこう見えても洞察力は優れているんですよ?(ふふっと笑いフワッと音もなく近寄ると)人でなくても僕は怖がりません。yasiro?(カタコトに名前を良い)僕はﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ……Nice to meet you.(胸に手を当て礼儀正しい執事のようにお辞儀)弥代 (2023/11/25 21:16:58) |
| 弥代 | > | 自分でもなんでこんなに好きなのか不思議です、なんですかこれは…これまたいい匂いで(出されれば鼻をつく醤油と鰹節のふわりとした優しい香り、1口食べるととろりと黄身が出てきて)はぁ…こりゃあ美味しい、酒呑様は料理人もしてるんですか？⇒酒呑 (2023/11/25 21:17:05) |
| 白崎 小雪 | > | 熱いの無理です（んえ、）いらないです......（ふるふる）＞燦臣 (2023/11/25 21:19:30) |
| 白崎 小雪 | > | そうですよ。ここにいるのは性格終わってても追い出そうとはしませんから ＞弥代 (2023/11/25 21:20:36) |
| 酒呑 燦臣 | > | それは半熟玉子の稲荷焼きだ。(気に入ったようなら何よりだ。酒も呑むといい。そう、日本酒の入った熱燗を取り出すとお猪口に注いでやり)料理も出来るが、それは隠り世の料理人達が丹精込めて作った品だ。俺はただ、運んだだけだ。(ぽんぽんと料理を出した時間停止術の施された鞄を軽く叩き)＞弥代 (2023/11/25 21:20:37) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | はい。……御屋敷で教育を受けました……(頷いて少し俯いて)僕もした事あるのですが、、うまく混ざらないのか本当に苦いものが出来たり……お茶が混ぜてるうちに飛び散り無くなったりとして……あんなに上手くできません……はい。(あまり好きな思い出では無いらしく苦笑い)(粒のを食べて)……ん?……まめ?ﾃﾞｽｶ?(不思議そうに上見ながらもぐもぐ)酒呑 (2023/11/25 21:21:31) |
| 酒呑 燦臣 | > | 熱いのは無理なのに、熱々の海老には遠慮なく食いつくのだな…。(なんとも欲求の抑えられぬ猫だ。)＞猫 (2023/11/25 21:21:37) |
| 弥代 | > | 騎士…ほぉ、戦う人ですか。…わっ、びっくりした(油断しきっているといきなり近づいた彼に驚き)そうです、弥代。綺麗な動作してますね、舞踊でも見てるみたいだ(こくこくと頷いて、彼のお辞儀をする姿に微笑み)⇒ミシャール (2023/11/25 21:22:23) |
| 弥代 | > | 性格が終わってる…ふふ、追い出そうとしない人なら安心です(口角上げて)⇒小雪 (2023/11/25 21:24:06) |
| 酒呑 燦臣 | > | 茶筅の取り扱いはそんなに難しくないはずだが…。まあ、茶が苦かったのは安物を使ったのだろう。(安い茶は本当に苦いだけで全く美味さの欠片もないと溜息を吐いて)お前、餡は全て豆を使っているのだぞ？種類は違うが…基本こし餡、つぶ餡と言われているのは小豆を使っている。＞ミシャ―ル (2023/11/25 21:24:22) |
| 弥代 | > | へぇ、えらい便利な鞄ですね。それの中はどうなってるんです？(お猪口に注がれた酒をきゅっと飲むと先程の料理によく合う、と小さく息をついてからもう一度半熟卵の挟まったお揚げを食べて酒を飲み)⇒酒呑 (2023/11/25 21:27:42) |
| 酒呑 燦臣 | > | この鞄には時間停止と空間拡張の妖術を掛けているから、様々な料理や酒、貴重な書物等も入っているな。(もしお前が入ったら、永遠にその姿のままかもしれぬが、生き物に使ったことはないからお勧めはせんな。)＞弥代 (2023/11/25 21:30:56) |
| 弥代 | > | じゃあその鞄1つあれば大抵のことは困りませんね、いや入りませんよ(感心するように鞄を眺めながら頷き)⇒酒呑 (2023/11/25 21:34:32) |
| 酒呑 燦臣 | > | 確かに困る事はないな。時間も停止するから汁が零れる事もない。ただ、この鞄から少しでも外に出たら時間が動き出すから、器を逆さまにしていたらずぶ濡れになるがな。(ほら、と酒を継ぎ足し)他にも餅巾や揚げ餃子もあるぞ。(食べるなら出すがどうする？)＞弥代 (2023/11/25 21:38:21) |
| 弥代 | > | じゃあ取り出す時に気を付けてさえいれば何でも入れられるんですね、("ありがとうございます"と注がれるのを見ながら)是非食べたいです(どれもこれも気になる、数回頷いて)⇒酒呑 (2023/11/25 21:43:56) |
| 白崎 小雪 | > | んえ......（ぱち、）半分寝てた...... (2023/11/25 21:44:52) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 本来戦いよりも貴方の言うように舞を踊る方が好きです……武勲を上げ日本でゆう将軍まで上り詰めましたよ(ふふっと笑って)まあ殺気を消さないとやっていけませんからね……で貴方は……人?(確信に迫る青薔薇の瞳で見つめ)……弥代 (2023/11/25 21:46:10) |
| 白崎 小雪 | > | 液体が熱いのは無理です（ふるふる）海老はあつあつぷりぷりがおいしいんじゃないですか ＞燦臣 (2023/11/25 21:46:27) |
| 白崎 小雪 | > | ええ。そこまでは終わってないです（こく）＞弥代 (2023/11/25 21:46:57) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ。後は･･･入れた場所さえ覚えていればな。(流石に呼び出す術は備えていないから大変だし、他人に詰めさせると大変なことになると伝えながら、餅がトロトロになるまでおでん出汁で煮られた餅巾着と、ニラとひき肉がたっぷり入った肉汁たっぷりの揚げに入れて揚げ焼きにした物に葱と生姜の香味ダレの掛かったお揚げ餃子の皿を前に出し)＞弥代 (2023/11/25 21:47:00) |
| 酒呑 燦臣 | > | 液体と言っても外側は個体であろうに…。(海老に関しては同意する。なんて言いながら断られた天麩羅を自ら齧ればぶじゅっとトマトの汁が皿の上に飛び)ふむ。今年のトマトも甘くて旨い。＞猫 (2023/11/25 21:48:19) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | んん、してみていいですか?(茶道の道具を指さし僕のお手前を見て欲しいと言い出し)あうき……(あずき)あうきは豆?ﾃﾞｽｶ……?(知らない事なのか首を横に振り)でも、すっごく美味しいです！トルテの方が好きですけど……(少し照れ笑いを浮かべて)トルテ……Ah洋ｶｼ食べますか?酒呑 (2023/11/25 21:49:22) |
| 弥代 | > | あら、そうなんですか、是非見てみたいですね。…戦いの方も強いんですか、いやぁ凄いな。(彼の笑顔を見ては此方も微笑んで)ん〜…そのぉ…僕は九尾です、尻尾が九つある狐です(美しい瞳で見つめられてはおどおどしながら言って)⇒ミシャール (2023/11/25 21:50:15) |
| 弥代 | > | 本当にいい場所ですねぇ、ここはどのくらい妖がいるんです？(こて)⇒小雪 (2023/11/25 21:52:33) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ、茶具は好きに使え。抹茶もな。(使用の許可を出すと、もう1つ茶碗を出して)そうだ。最初は固いが、水に晒し、1度茹でて刺し水をし、ゆで汁を溢してから砂糖で煮る。手間も時間も掛かるがそれ故に美味い。俺にはトルテが何かは分からぬが、最近では現し世の菓子職人も招いたからあちらでも洋菓子が食えるようになったからな。お前も何か食ったのではないか？(風呂の中で。その後色々シて忘れたか？なんて意地悪に伺い)＞ミシャ―ル (2023/11/25 21:53:17) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……舞踊は習ってましたよ?少しなら踊れます……(少し俯きつつ微笑み浮かべ)いえ、剣を振るっていたらいつの間にか……狐！?FOX?Wow…！(見てみたいと言うように瞳を輝かせておしり覗く)尻尾見たいです！ふわふわ♡弥代 (2023/11/25 21:53:23) |
| 弥代 | > | 忘れたら出せないんですか、沢山入れすぎては覚えるのも大変ですね(料理が再び出されると餅巾着の方から手を付ける、冬には持ってこいの品だと喜んで)餅がこんなにトロトロの巾着なんて初めてです(ぺろりと食べてしまえば餃子もはぐはぐ食らって)⇒酒呑 (2023/11/25 21:57:18) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | わ、ありがとうございます！(嬉しそうに道具を受け取り正座をして座ると粉を入れお湯を注ぐｶｼｮｶｼｮと音を立て混ぜていくがあちらこちらに抹茶が飛び散る)あ、あれー?……(まゆ顰めながらグルグルと今度は回し出来たのは。まるで苔のような深緑の抹茶)出来ました。お砂糖で煮てるんですね……だから甘いのか！(ふむふむと頷き)あー、実はあのかき氷があまりにも印章的すぎて……ほかの菓子をまったく覚えていないんです……。sorry酒呑 (2023/11/25 21:58:23) |
| 白崎 小雪 | > | トマトは好きなんですけどね（熱が入ってると口が死ぬ）いいですね、甘いトマト＞燦臣 (2023/11/25 21:58:44) |
| 白崎 小雪 | > | 数えたことないです。一度にいるのは三人くらいだったかなぁ（多分、と首傾げ） (2023/11/25 21:59:18) |
| 酒呑 燦臣 | > | 覚えていられない程入れた場合は書留も中に入れておくな。(おでんと言えば、そろそろ大鍋を囲む時期だななんて考えながら)あちらではつき立ての餅を入れて煮るからな。伸びもいいし、とろとろになって美味いのだ。(こちらでは乾燥した餅を入れるのだろう？と)＞弥代 (2023/11/25 21:59:52) |
| 弥代 | > | 尻尾ですか？ん、良いですけど…(強く興味を示す彼に圧倒されながらも頷いてぽんと尻尾だけを出してふわりと揺らしてみせ)⇒ミシャール (2023/11/25 22:00:12) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･(楽しそうにやり始めたはいいが、規格外の量の抹茶に無駄に表面だけをぐるぐると掻き混ぜられ、飛び散る緑色の液体。そして茶碗に苔のように浮く粉を見て渋い顔をし)酷いな…。(なんて思わず言葉に出て)かき氷か。そんなに気に入ったのならよかったが…抹茶はどうにもな･･･。＞ミシャ―ル (2023/11/25 22:02:57) |
| 弥代 | > | ふぅん、やっぱり1匹いると集まりやすいんですかね(きっと引き寄せられて来るのだと)⇒小雪 (2023/11/25 22:02:59) |
| 酒呑 燦臣 | > | トマト自体が嫌いなわけではないのか…。(ならばそのまま食ってみるか？と、赤く熟れたトマトを差し出して)＞猫 (2023/11/25 22:04:15) |
| 弥代 | > | あぁ、それなら安心ですね。…つきたてのをですか、うん、こっちの方が好みかもしれない。此方ではそれが普通だと思いますよ、僕は乾燥させたので作ったやつしか食べた事ないです(今度餅つきをしている人間がいたら少し餅を拝借して作ってみようかと考えながら)⇒酒呑 (2023/11/25 22:06:24) |
| 酒呑 燦臣 | > | そもそも現し世ではまだちゃんと餅つきをしているのか？(あまり見かけないが…)餅はつきたての物が一番美味いというのに…。こちらの者達はどんどん機械に頼って美味い物を不味くしている･･･。＞弥代 (2023/11/25 22:08:33) |
| 白崎 小雪 | > | にゃ！食べます（トマト～とかぶりつき）＞燦臣 (2023/11/25 22:11:12) |
| 白崎 小雪 | > | でしょうね。うちはキャラの制限性別だけですから ＞弥代 (2023/11/25 22:11:34) |
| 弥代 | > | うーん、減ってはいますけど正月にでもなれば餅つきをする人もいますね。ただ正月限定ですが…まあ機械の方が楽ですしねぇ。(時間に追われている人間達は効率を求めているから仕方ないと)⇒酒呑 (2023/11/25 22:14:12) |
| 酒呑 燦臣 | > | 本当に食べたのか…。(はて、猫に与えてもいい食材だっただろうか？悩みながらも好きだというのならもういいだろう。色々と考えるのを放棄し、秋茄子も美味であるぞ？なんて、秋茄子の揚げ浸しに鳥の肉団子も添えて)＞猫 (2023/11/25 22:14:14) |
| 弥代 | > | 悪魔や天使なんてのもいたりするんでしょうか、いたら是非とも見てみたいなぁ(まだ彼処の世界の者は見た事がない)⇒小雪 (2023/11/25 22:15:43) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……僕お茶を立てるのもですけど、ご飯作ったり料理はまったくセンスがなくて……(酷いと言われガクッと肩落とし)ですよね……教えてください……(はじめて丁寧に向き合い三指を揃えてお辞儀……その姿は品の良さを映し出していて)それと、トルテはこれです……(チョコレートケーキのような綺麗な表面のケーキを差し出し)食べますか?僕の大好物です！(ニコッとして)カキコオリは僕が好きになったものです！日本酒は弱いけど、美味しかったです/////(頬を染めて舌なめずり)酒呑 (2023/11/25 22:16:21) |
| 酒呑 燦臣 | > | 時間に追われるのも考え物だな。この国の人間はもっと優雅に時間を過ごすことを考えた方がいい。(世の中はピリピリしすぎて過ごし難いだろうに。頭を左右に振りながら溜息を吐き)＞弥代 (2023/11/25 22:16:33) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | わ！本当に9本?しっぽがある、、(不思議そうに最初はするもその柔らかなそうなのと大きさに抱きついてすりすり)んー♡もふもふ♡♡冬毛ですか?弥代 (2023/11/25 22:17:54) |
| 白崎 小雪 | > | いましたよ、多分（記憶の限りでは）＞弥代 (2023/11/25 22:19:01) |
| 弥代 | > | そうですねぇ、我々のように何千年と生きられるならまた別でしょうけど人間は短命ですからやる事が多すぎて忙しいんでしょうね(彼の仕草にふふ、と笑みを零して)⇒酒呑 (2023/11/25 22:19:04) |
| 白崎 小雪 | > | んふふ、トマトは好きです（もしゃ）茄子......茄子......は、いいです......（ふるふる）＞燦臣 (2023/11/25 22:19:40) |
| 弥代 | > | はい、ちゃんと9本ですよ(1本ずつ数えていくように順に動かして)んわ、ミシャールさんはもふもふがお好きなんですか？えぇ、もうすっかり冬毛ですよ。(尻尾に抱きつかれるとは予想外で少し驚くが嬉しそうな様子にけらけら笑い)⇒ミシャール (2023/11/25 22:23:03) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ。では、お前が上手に茶を立てられたら、それでかき氷を作ってやろう。(初めて見るトルテも気になるが、まずはそちらを先に済ませてやろうとミシャ―ルの背後に座ると、背後から覆いかぶさるように腕を回し、手を取り)まずは俺の感覚を覚えろ。(そう耳元で呟き)まず抹茶の量は茶杓２杯、湯の温度は冬なら75～85℃にした物をゆっくり注ぎ入れ、初めに底の抹茶を分散させるようにゆっくり混ぜたら茶筅を底から少し上げ、お湯が回らないようにして手首を前後にしっかり振る。 泡が立ったら茶筅の先を泡の表面まで上げてゆっくり動かし泡を細かく。 最後に中央に泡が盛り上がるように、静かに茶筅を上げたら出来上がりだ。(すると、手元の茶碗にはきめ細やかに泡立った抹茶が点てられていて)飲んでみよ。＞ミシャ―ル (2023/11/25 22:23:36) |
| 酒呑 燦臣 | > | 何だ、同じナス科の植物なのにコレは苦手なのか。(不思議であるなあ。そう呟くと、今度は真っ白い粒が醤油に照らされた焼きとうもろこしを取り出し)では、コレはどうだ？＞猫 (2023/11/25 22:24:43) |
| 酒呑 燦臣 | > | 寿命なあ…。人間は儚いのだからもっと自由に生きればよいものを。金などという制度を作ったのが間違いだな。(隠り世にも金子はあるが、そこまで皆働くという事に固執してはおらず、自由に過ごしている)＞弥代 (2023/11/25 22:26:03) |
| 弥代 | > | えっ、いらっしゃるんですか！…そうかぁ、凄いなぁ。そういえば小雪さんは猫又でも珍しいですね(瞳の色が左右で別だと見つめて)⇒小雪 (2023/11/25 22:26:49) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 9本動いてる！(1本ずつ動かされる度に1本ずつ抱きついて)んわー♡もふもふ♡もふもふ大好き！僕動物好き！子猫が一番好きです！(𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐチラッと見て)このしっぽで寝たいです、ベッド！(ベッドにしたいと頬ずりしながら)……冬毛だから、こんなにもフッとしてて暖かいんだ♡弥代 (2023/11/25 22:28:37) |
| 弥代 | > | 確かにそうですね、金は恐ろしいですから。時に争いを起こしたりもありますからね(可哀想に、でも人間には今の生活が彼らなりのスタイルなのだろうと考えて)⇒酒呑 (2023/11/25 22:30:49) |
| 酒呑 燦臣 | > | 自らの首を締め付けて何が面白いのか、俺には全く分からぬ。(匙を投げたようにソファの背もたれにぐでんっと寄りかかると、そのまま煙管を取り出して煙を肺へ流し)＞弥代 (2023/11/25 22:32:35) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ほんとですか?(大好きなかき氷をご褒美にされては嬉しそうに目を細め)わっ/////(ただ教えてもらうだけなのに背後に回られ子供の頃教わったようにされると照れて目が泳ぐ。耳元で感覚を覚えろと言われては心臓の音が聞こえそうなくらい緊張しながらも頷いて一緒に手を回し)うん…………2はい……ゆっくり……お湯が回らないように……上げて……(覚えるため呟いて)まわさないの?！(上下に動かす動作に驚いて)……わっわ……綺麗、、泡がある……僕の苔みたいなのに……(少し落ち込むが一度出来ないのを諦め今度は回さずにそのまま飲んだ)ん、……ふわっとしてる、、おちゃなのに、めれんげのように、溶ける感覚がある……(持ったまま一点見つめ味を堪能しながら)酒呑 (2023/11/25 22:36:17) |
| 酒呑 燦臣 | > | 泡立てぬ方法もあるが、きめ細かくした方が舌触りもふんわりとしているし、香りが華やかになるからな。俺はそっちの方が好きだ。(抹茶ラテなる物もふんわりしているのにはビックリしたが…。)ほら、今度は1人でやってみよ。(のんびり煙管を吹かしながらソファの上から見守る事に)＞ミシャ―ル (2023/11/25 22:38:51) |
| 弥代 | > | 子猫…ふふ、それなら小雪さんがぴったりじゃないですか(彼の視線の先には猫又の彼がいて)尻尾をベッド代わりに？構いませんけど…(彼にはベッドというよりか毛布程度にしかならないだろうが)夏になればもう少しボリュームは落ちますけどね、冬の今には丁度良いでしょう？⇒ミシャール (2023/11/25 22:39:06) |
| 弥代 | > | 僕にだって分かりませんよ、昔はもっと落ち着いてた気もしますね(真似をするように背もたれに身を任せて深く座り)⇒酒呑 (2023/11/25 22:41:47) |
| 酒呑 燦臣 | > | かといって昔がいいものかと言えば違うがな。(当時の朝廷の行いを思い出しては反吐が出ると紫煙を吐き)だが、よくなったものもあるな。機械に頼っているとはいえ、やはりこちらの異国の料理が食えるようになったのはデカい。カレーは特に美味だ。＞弥代 (2023/11/25 22:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/11/25 22:44:48) |
| 酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2023/11/25 22:45:00) |
| 弥代 | > | ((お疲れ様です (2023/11/25 22:45:02) |
| 弥代 | > | いつの時代も完璧で満足がいくなんてのはありませんから(吐き出された流れる煙を辿るように眺めて)カレーですか、それはどういう物ですか？異国の物にはあまり手をつけた事がなくて(異国の料理とはどんなものだろうか、少し興味があって聞いてみる)⇒酒呑 (2023/11/25 22:48:09) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 泡たてた方がいいんですね……確かにメレンゲみたいで凄く美味しかったです(笑みを浮かべて)え…(高みの見物のような彼にまるでマヂで?と言いたげな顔をするも教えてと頼んだのは自分)……はい。(道具を持ち深呼吸して、かっぷに2杯入れ)カップに2はい、、お茶はゆっくり……(呟きながらその通りにやって行く)……えっと、、(ついに混ぜるとこ、もう一度深呼吸して)よし、(混ぜずに上下にして少しは変わらず飛び散るが気にしないで手首で動かし)……少しはなす、、(離してまた、かき混ぜたところまた飛び散る)……(何とか出来たものはやはりあわとゆうよりは粒が浮いている液体)………難しい……(少しショック受けるも)もう1回やる！酒呑 (2023/11/25 22:50:41) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | よく撫でて愛でてます！狐ってことは神様の仲間なのかな?(しっぽに頬ずりしながら)いいの！?一緒に寝たい！布団要らなさそう！凄く温かい♡冬の今はyasiroの冬の毛……気持ちいです……(微笑み抱きついたまま離れない)弥代 (2023/11/25 22:53:01) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、お前はまだカレーを知らぬのか。あれは美味いぞ？様々な香辛料の汁にトロトロに煮込まれた玉ねぎや人参、茸、ジャガイモ。そして鶏肉や豚肉、牛肉に海鮮などもあるが、それらもホロホロに煮込まれていて飯にもパンにも合うが、なによりチーズナンに付けて食うのが美味い！(どれ、隠り世で最近出し始めたチキンカレーを食わせてやろうと鞄から出せば、トロットロの野菜が煮込まれたスパイシーなカレーの上に骨付きのほろほろほどける様な柔らかく煮込まれた鳥肉がどんっと乗り、皿の半分を覆い隠すようにたっぷりとトロトロのチーズが秘められたナンがドンっと乗せられていて)＞弥代 (2023/11/25 22:53:05) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･お前は茶筅を回す事に意識が行き過ぎているな。だから茶碗から外れ、液が飛び散るのだ。もっと茶筅の高さを変えず、手首だけで茶を泡立てるよう気を付けろ。(茶碗の上で大きさも疎らな残念な泡が浮かぶ緑色の液体に顔を顰めて)だが、諦めぬのは好い事だ。しっかり精進するがいい。＞ミシャ―ル (2023/11/25 22:56:32) |
| 弥代 | > | 神様、うーん…どちらかと言うと妖怪ですね。神獣なんて呼ばれたりもしますが中にはとっても悪いやつもいるんですよ("僕は違いますけどね"と尻尾にくっつく彼を見て)ミシャールさんには僕の尻尾じゃ身体が収まらなさそうですね(そんなに尻尾が気に入っているようならまあいいかと)⇒ミシャール (2023/11/25 22:58:57) |
| おしらせ | > | 田中さんが入室しました♪ (2023/11/25 23:00:50) |
| 田中 | > | こんばんはー……お邪魔します (既に盛り上がっている様子？分からないがそれとなく空気を読み会釈だけして周りの雰囲気を探る。身体は風呂上がりで温かく、また疲労もあるため脳味噌はまともに働かないけれど。) (2023/11/25 23:02:21) |
| 酒呑 燦臣 | > | こんばんは。(初めて見る人間だ。と吟味しながらも挨拶を)＞田中 (2023/11/25 23:03:27) |
| 弥代 | > | わぁっ…こんなどろどろしたやつがカレーというものですか？(鼻を抜けるスパイスの独特な香りに涎が出る、ひとまず食べてみようと言われた通りナンをちぎって付けて食べると野菜の甘味を秘めたピリッとする味、癖になると次々と口に入れ)美味しいです！カレーってのは何処の国の食べ物ですか？⇒酒呑 (2023/11/25 23:05:52) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……はい。(悔しいが事実黙って返事だけしてもう一度粉を入れお湯をゆっくり注ぎ)高さを変えずに手首だけ……回しちゃダメ……(呟いて高さを変えずに手首だけ上下に動かし少しは周りに零すが飛び散ることはなく)……(何度か茶を切るように動かせばまだ完全では無いが玉はほとんど無くなりほんのりきめ細かく出来上がるさらにスピード上げて切れば泡ができて)………よし、…できた?…(出来上がりは綺麗な抹茶色だがまだ泡がたつ。まではいかない)酒呑 (2023/11/25 23:06:09) |
| 弥代 | > | こんばんは、僕やしろです(声がすると其方を向いて挨拶をする、リラックスしていて尻尾が出たままなのもすっかり忘れて名前を告げ)⇒田中 (2023/11/25 23:07:18) |
| 田中 | > | えーと、タナカです。よろしくお願いします (たどたどしい挨拶は人見知りと、背が高い生き物への本能的な恐怖だろうか。僅かばかりに視線を交わして、あとは自然に目線を合わさないよう頭を下げる)>酒呑 (2023/11/25 23:07:48) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 妖怪?しんうう?……(しんじゅうといいたいが言えない)僕の方が身長ありますからね……(苦笑いして)でも、(ヒョイッと抱き上げ膝にのせ抱っこ)こんなことも出来ますよ?(嬉しそうに見つめ)弥代 (2023/11/25 23:08:35) |
| 酒呑 燦臣 | > | そうであろう？やはりカレーは美味いのだ！(ちなみにどこの料理かなど知らん。俺は美味ければそれでいい。知りたければミシャ―ルに聞け。と言って)野菜がゴロゴロと入っているのもいいが、俺はトロトロに煮込まれたものがナンや鶏肉に絡むのがいい。それと、隠り世では鳥足をまず炭火で皮をパリッと焼いてから煮込んでいるから香ばしさもしっかりとあるのだ。＞弥代 (2023/11/25 23:08:37) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑒𝑣𝑒𝑛𝑖𝑛𝑔 (2023/11/25 23:08:47) |
| 酒呑 燦臣 | > | だんだん良くはなって来たが…。もう1度だな。(これではまだ合格は出せぬな。とは言いながらも、やっと飲める見た目になって来た茶碗を手に取ると傾けて飲み)ふむ、やはりまだザラザラするな。＞ミシャ―ル (2023/11/25 23:10:23) |
| 田中 | > | 弥代さん、よろしくお願いします。おれ、タナカって言いますので、好きに呼んでください (幾分か自分より小さな背をした方に視線を向けるが、やはり合うのはコンマ僅か。ふわりと揺れる獣のそれは、センシティブなものかと触れずに一瞬視線だけ送った。)>弥代 (2023/11/25 23:11:13) |
| 酒呑 燦臣 | > | 田中か。何故視線を反らすかは知らぬが、誰かと会話をする際に目を合わせるのは常識であろう？(ふうっと紫煙を吹きかけ)俺の事は酒呑童子様と呼ぶがいい。＞田中 (2023/11/25 23:11:32) |
| 弥代 | > | うーん、近いもので言えば精霊ですか？いや、それも少し違うんだけど…簡単に言うと小雪さんの仲間です(妖という点では同じだとそう言って)わ、わわっ…膝の上ならこっちの方が良いですかね(ぽんと現れたのは薄金色の狐の姿、膝上となれば此方の方が彼の負担にならないだろう)⇒ミシャール (2023/11/25 23:15:03) |
| 弥代 | > | 酒呑様はなぜこんなにたくさん美味しいものを知っているんですか？カレーとか最初に食べたお上げの料理とか…どれも全部美味しいし、珍しいものばかりです(ぱくぱく食べ進めながら聞いてみて)⇒酒呑 (2023/11/25 23:16:57) |
| 田中 | > | (「副流煙……！」内心で叫ぶ。咳をするのは失礼だと思い飲み込むも、眉間に皺が寄ってしまう。そして飲み込み切れなかった小さな咳は、鼻から小さな爆発となった。)……すみません、(言い分はご最も。故に謝罪のみ。罰が悪そうに貴方に旋毛を晒した。)>酒呑 (2023/11/25 23:17:18) |
| 酒呑 燦臣 | > | 俺もこちらの世で美味い物を知ったのだが、日本料理であれば隠り世の物の方が美味い自身はあるな。なにせあちらでは様々な神や妖、人間に至るまでもてなさねばならぬからな。全ての者が美味いと唸る物が必要なのだ。(お前も気が向けばあちらへ行くといい。と、交通手形となる木札を渡し)金子が必要であれば俺の元へ来るといい。小遣いは渡してやろう。＞弥代 (2023/11/25 23:20:06) |
| 酒呑 燦臣 | > | そこまで謝る必要はないが…。視線を合わせるのがどうしても苦手というのなら相手の眉間辺りを見るといいと本にあったぞ？(やるやらぬは自由だがな。と再び紫煙を吹きかけ)安心しろ。この煙に人間を害すような毒は含まれておらん。(ただの匂い付きの水蒸気も同然だと)＞田中 (2023/11/25 23:21:39) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ｳﾞ……(厳しい……まるでセンセイだと思いながらも必死について行く)はい……(また2杯いれてお湯をゆっくり注ぐ今度は玉にならないように気にしながら湯を注ぎ背筋を伸ばし深呼吸して)よし、(ｼｬｶｼｬｶと静かに音を立て玉を潰すようにお椀に擦り付けるようにしてはすこしだけ水滴がこぼれる)……(手を上げずにｼｬｶｼｬｶとまた上下に切るように素早く混ぜ)……できた！(きめ細かい泡がほんのりたつ)できた?……(不安そうに見遣り)酒呑 (2023/11/25 23:22:54) |
| 弥代 | > | 田中さん？ふふ、よろしくお願いします(名前を聞けば復唱して微笑みかけると一瞬視線が後へ行ったのに気づき尻尾をしまっていなかったと慌てて隠して)…あ、えと、あのぉ…妖とかお嫌いじゃありませんか？(誤魔化しながら言うが多分手遅れだと思いながら)⇒田中 (2023/11/25 23:23:08) |
| 弥代 | > | わぁ、是非機会があればお邪魔させて貰います(美味しい食べ物があると聞けば嬉しそうにして)いや、小遣いだなんてそんな…申し訳ないですし(木札を受け取り暫く眺めて)⇒ミシャール (2023/11/25 23:25:07) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | しんれいはオバケおばけではなさそうだけど……(膝に乗せて撫でてると煙と一緒に現れたかわいいらしい狐に頬を染め目を♡のようにして)ー♡(キューン)あぁかわいい(抱き上げてよしよしと)弥代 (2023/11/25 23:25:26) |
| 田中 | > | (「、また、」と思い眉間に皺を寄せるのはある種の条件反射。息も止めてしまう。)そう、なんですか……慣れると平気なんですけど、慣れるまでがあのー……辿々しいと思います。(プライベートな事を話すとなれば。申し訳ないと眉を八の字にして一瞬ばかり目を合わせるのを繰り返す。)>酒呑 (2023/11/25 23:26:48) |
| 酒呑 燦臣 | > | 水滴が零れたなあ？それはまだまだ下手な証拠だ。(茶碗を覗けばまだまだ泡の量も少なく)まあ、しかし最初はこんなものだろう。(あまり鞭ばかりでは上達できぬと、そのお茶を呑み干せば再び自ら茶筅を手に抹茶を点てるとそこへ砂糖とミルクを加えて泡立て、足のあるガラスの器につぶ餡と練乳、妖術できめ細やかな淡雪の様な氷をたっぷり盛り、その上から泡立った抹茶シロップと練乳、トッピングには求肥と白玉、みかん缶に杏子、あんこを乗せ)ほれ、抹茶氷だ。これからもしっかり精進しろよ？(ニヒルな笑みを浮かべて器とスプーンを渡して)＞ミシャ―ル (2023/11/25 23:28:51) |
| 弥代 | > | おばけではないですね…でも似たようなものですよ多分(自分でも差程違いが分からないと首を傾げながら曖昧にして)ふ、こうやってされるの新鮮ですね(抱き上げられて撫でられていれば嬉しそうに目を細めて)⇒ミシャール (2023/11/25 23:29:14) |
| 酒呑 燦臣 | > | まあ、人間にとっての時間は俺にとっては束の間だからな。(毒ではないと言っても駄目か、と大人しく灰を落として煙管を仕舞う)＞田中 (2023/11/25 23:30:15) |
| 酒呑 燦臣 | > | 申し訳ないもなにも、お前はあちらの金は持っておらぬであろう？(こんな物だぞ？と、掌に隠り世で流通している金子や銀子、カットされたルビーやダイヤモンドの欠片を見せて)ほら、出したついでだ。受け取れ。＞弥代 (2023/11/25 23:32:02) |
| 田中 | > | え、嫌いじゃないです。寧ろ好きな方で……にわか程度ですけど、調べると色々面白いので、好きですよ。(瞳がらんと輝いた。知的好奇心を擽られたのだ。だが言って気が付く、多分そういう事じゃ無いかもしれないなぁと。すぐに脳内で自分に罵詈雑言を浴びせた)>弥代 (2023/11/25 23:33:21) |
| 弥代 | > | そっか通貨も違うのか…そんじゃあ、ありがたく貰っときます(彼の掌に出されたものは自分の知っている通貨では無い、ぺこりと頭を下げて受け取り)⇒酒呑 (2023/11/25 23:34:20) |
| 酒呑 燦臣 | > | それだけあれば宿にも泊まれようが、美味い物を沢山食いたいのであれば花街の屋台がお勧めだ。安くて量もあるし、甘い物から辛い物まで好きに選べるのがいい。特に俺のお勧めは杏子豚の半熟卵乗せ角煮だ。とろとろの角煮に黄身が絡むと尚美味い。＞弥代 (2023/11/25 23:36:19) |
| 弥代 | > | なんだ良かったぁ、それならもう先に言っときますけど僕九尾なんですよ。人間の方はあまり妖怪とか嫌がるかなと思って…(好きだと聞けば安心して耳と尻尾を出してぴこぴこ動かしてみせて)⇒田中 (2023/11/25 23:36:28) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ｳﾞ……ごめんなさい……(こぼれた水滴を拭き取りまだ、下手だと、言われれば泣きそうになり俯いて瞳をうるませた)あ、飲んだ……お、美味しい?(感想を言わぬ彼に少しの涙声震える声で尋ね)っ……やっぱり上手……(あっという間に茶を立てる彼には、頭が上がらない俯いて落ち込んでいるとほれっと言われ渋々振り向いてはnetでしか見たことの無い色とりどりのクリームや和菓子が乗っかっていて)わ、わああ……♡(嬉しさに顔がぱあと華やぐ瞳を開いたことで涙が頬を伝う)ん。うん……ありがとう(涙ぐみながら笑みを見せスプーン受け取りｼｬｸｼｬｸと音をさせ)い、あきます、(口に入れ)んー♡甘い♡流石あきおみ♡ありがとう……酒呑 (2023/11/25 23:37:08) |
| 田中 | > | ……(正解に近い言葉を抽出するのに懊悩する。その間に落とされた灰の行く末は何処へ。吸い終わったのか否か分からねど、煙管の造形は美しい。思わず凝視して脳内に焼き付けるようじ、とその形を捉える)>酒呑 (2023/11/25 23:37:36) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | お化けではないよ?禍々しさは、。んー少しあるけど……そんな悪霊みたいにないし……(安心しきって抱き上げたままなでなで)あ、狐って何食べるの?油揚げ?(冷蔵庫から取りだして口元へ持ってく)弥代 (2023/11/25 23:39:10) |
| 酒呑 燦臣 | > | 何も泣くことはなかろう、最初より飲めるものになったぞ。(苔はなくなったしな。と氷を食べながら流れる涙を指で拭ってやると、頭をわしゃわしゃ撫で)寧ろ最初から上手く出来る方がビックリだ。伊織なぞ遂に諦めたぞ？(まあ、あちらは本当に鞭打ちながら教えたが…と遠くを見ながら思い出して)＞ミシャ―ル (2023/11/25 23:40:29) |
| 弥代 | > | 屋台があるんですか？わ、そりゃあ気になりますね、聞いただけで楽しみだなぁ。(遠足を待ち遠しくしている園児のようにるんるんして)⇒酒呑 (2023/11/25 23:41:24) |
| 田中 | > | 九尾……(最初に出て来たのが某忍者漫画の方だったのでそれは違う、とバツ印。正しい方の九尾のなんたらを頭の中で引っ張りまくった。)人に寄ると思いますよ。おれは世界史とかそういう伝承が色々あるのを知るのが好きなので、なんと言いますか、こう、答え合わせができる状況は嬉しいです。僥倖です。(オタク特有の熱が篭もるが、やはり辿々しい)>弥代 (2023/11/25 23:41:38) |
| 酒呑 燦臣 | > | なんだ、これが気になるのか？ただの煙管だぞ？(手元をじっと見られているのに気付くと、匠の技で飾られた美しい銀の煙管を渡して)＞田中 (2023/11/25 23:41:50) |
| 酒呑 燦臣 | > | 名物も沢山あるしな。それと宿の湯はどんな怪我も疲れも直してくれる源泉薬湯だ。それに浸かりながら食う甘味も最高だが、やはりキンキンに冷やした日本酒を嗜みながら浸かる湯は最高だぞ。＞弥代 (2023/11/25 23:43:29) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……泣いてない！(頬を膨らませうるさいと！付け足しパクパク頬張っては)…おいしい、/////…でも、まだ上手くなりたい……。伊織さんにも教えたの?……(あの人は凄く上手だよ?なんでもたぶん、と付け足して)ねえ、僕に稽古つけて言ったらしてくれる?(ふと伊織さんに、重心がズレてると言われたことおもいだして)酒呑 (2023/11/25 23:44:09) |
| 弥代 | > | 僕はひっそり過ごしてますから、悪さをして目立つなんて事はしませんよ(撫でる手に擦り寄り)何でも食べますけど油揚げは大好物ですよ(口元まで持ってこられればぱくりと食いついて)⇒ミシャール (2023/11/25 23:44:16) |
| 田中 | > | わ、(指紋とかいいのだろうか壊してしまわないだろうかと脳内で様々な不安が過ぎる。正しく壊れ物に触れる手付きで、落とさないよう慎重に持つ。流石の熱伝導の速さと言おうか、触れた瞬間はしん、と冷たかった煙管の冷感が消えている。)……こりゃすげぇや……(美しい職人の目も綾な装飾に感嘆の声を漏らすばかり)>酒呑 (2023/11/25 23:46:43) |
| 酒呑 燦臣 | > | (泣いてないと言われれば分かった分かったとぽんぽん頭を撫で)上手くなりたいのなら練習あるのみだな。何でも慣れだ。(そして稽古をつけて欲しいと言われればニヤッと笑い)稽古か･･･ふむ、こちらの稽古であればいつでも歓迎だぞ？(つぅっと尻を１つ撫でて)＞ミシャ―ル (2023/11/25 23:46:49) |
| 酒呑 燦臣 | > | お前、煙草は嫌がるのに煙管には興味があるとは…不思議な奴だ。＞田中 (2023/11/25 23:47:37) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 悪さをする……そのキツネ?……妖狐……なんているの?(信じれないよと言いたげ)ふふ、美味しい?油揚げ……(細い鼻先を撫でて)……yasiro……(ブラッシングしてあげて)かわいい、、弥代 (2023/11/25 23:48:29) |
| 弥代 | > | ここに来る人はみんないい人だって聞きましたけど本当みたいですね(拒絶の反応が見られないことに自分で頷きながら)答え合わせですか？僕が力になれるかどうかは分かりませんね、なんせ山に引きこもってる狐ですから(はは、と苦笑を零し)⇒田中 (2023/11/25 23:50:23) |
| 弥代 | > | 酒を飲みながら湯に浸かれるなんて良いですね、そんな贅沢出来る場所があるならもっと早く知りたかったなぁ。("それなら山に籠らず暇もしなかっただろうに"と)⇒酒呑 (2023/11/25 23:52:43) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……(むうと頬を膨らませ)……うん、練習する！あきおみに美味しいって言って貰えるお茶つくる！っあ！♡……/////ウー(まだ濡れたままの瞳で威嚇)……違います/////っ……てそっちの稽古もほしいけど……/////っ普通に剣とか銃の！この間伊織さんに下手言われたんですよ……(しょぼん)酒呑 (2023/11/25 23:53:01) |
| 田中 | > | ……えーと……多分大概の人は顔に煙吹き掛けられるの嫌だと思います……よ。(出会って数分かそこらで上からな事を宣う不埒な輩は私です！どうか殺してください！脳内が喧しく騒ぎ立てる。)えァ、と少なくとも、おれはあんまり好きじゃない……ので……すみません……ありがとうございます(煙管を両手で指の先まで揃えて返す。まるで捧げるみたいに。)>酒呑 (2023/11/25 23:54:33) |
| 酒呑 燦臣 | > | 早く知りたかっただろうが、何せ現し世と繋がる扉が見つかったのが最近でな。それまでは偶然山が繋がるしかなかったからな。(仕方がないと)＞弥代 (2023/11/25 23:55:04) |
| 田中 | > | …いや、思想が強いしがない人間の戯言なので、お気になさらないでください。すみません、凡夫が出過ぎた事を、(脳内のもう一人の自分が自分を窘める。そういう事じゃないよって。大きく息を吸い込んで申し訳なさそうに笑った)>弥代 (2023/11/25 23:57:38) |
| 酒呑 燦臣 | > | 何だ、そちらの稽古も欲しいのか。(それであれば幾らでも付けてやろうと更に尻を撫で)剣と銃の稽古か･･･ならば伊織の方が向いているであろうに。(力では勝てぬかもしれんが、体格は大体同じであろうに。と思いながらも)まあ、お前が稽古して欲しいというのならば付き合ってやらなくもないが…。キツイぞ？＞ミシャ―ル (2023/11/25 23:57:39) |
| 弥代 | > | そう、いるんですよ、気をつけてくださいね("まぁ多分大丈夫だと思いますけど"と笑いかけて)うん、美味しいです(撫でられている気持ち良さと美味しさに嬉しそうにして)可愛いですか…初めて言われましたよ⇒ミシャール (2023/11/25 23:57:57) |
| 酒呑 燦臣 | > | 俺も他人の煙を吹きかけられるのは好きではないな。特にこちらの世の煙草は匂いが酷く鼻が曲がりそうだ。(嫌そうな顔をしながら)しかし、俺がやるのは問題ない。(俺に害はないしな。とどこまでも自分勝手なことを口にし)うむ。(戻された煙管を受け取る)＞田中 (2023/11/25 23:59:02) |
| 弥代 | > | そうだったんですか？逆になんで扉が見つかったのかが気になりますね、まぁ近いうちにでも行かせていただきます(扉がある前は移動も大変だっただろうなと考え)⇒酒呑 (2023/11/26 00:00:36) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ｱｷｵﾐのこともっと…////ひゃぁ(ﾋﾞｸﾝ)…やっめれ……は…ぁ////…喜ばせたいし……興奮させたいから……(俯きながら頬を染めて)伊織さん?……僕は伊織さんじゃなくてｱｷｵﾐがいいの……大丈夫、騎士になる前相当扱かれたから、、(それにきつい方が実践練習には向くと)酒呑 (2023/11/26 00:02:42) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ、部下でもある鬼の部屋に突如現れたらしい。それを俺が様々な場所に設置しなおしただけで、それ以前はこちらとの交流は常世の扉を経由していたのだ。(しかし、悪霊を通さぬように戦闘も必要であまり頻繁には使っていなかったが。)＞弥代 (2023/11/26 00:03:35) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | でも、なんでそんなに注意をするんですか?まるで貴方が本当は悪い狐……みたいに……(変なのと言いつつ)かわいいです♡ふわふわしてるし、、(カキコオリ分けてみた)はい、どうぞ……(スプーンですくい口に近づけ)弥代 (2023/11/26 00:04:56) |
| 酒呑 燦臣 | > | それならばいいが…死なぬ程度にしておけよ？(伊織への嫉妬が深いなと思いながらも頭を撫でて)＞ミシャ―ル (2023/11/26 00:05:04) |
| 酒呑 燦臣 | > | さて、俺は眠いからねる。またな。 (2023/11/26 00:05:14) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (2023/11/26 00:05:17) |
| 弥代 | > | ((おやすみなさい (2023/11/26 00:05:25) |
| 田中 | > | おやすみなさい……名前、聞くの忘れたな。 (2023/11/26 00:05:48) |
| 弥代 | > | そんなに考えすぎないでくださいな、んっと…これあげますから(謝られてはどうしようととりあえず貰った油揚げを分けてやり)⇒田中 (2023/11/26 00:07:08) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | good night (2023/11/26 00:09:30) |
| 弥代 | > | 僕は断じて違いますｯ！他の狐に目を付けられたら何されるか分かりませんから言ｯてるだけですよ(ただ心配しているだけだと首を振り)かき氷ですか？…冷たいけど美味しい(スプーンに乗った氷をぺろと舐めて冷たさを確認してはぱくりと食べて)⇒ミシャール (2023/11/26 00:10:55) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 優しいんですね……ほかの悪い狐……っ例えば何するんです?後、見分け方とか……オーラだけなら違いは見分けられますが……(またかき氷スプーンにすはみかんもつけて)はい♡かきごおりだって！(嬉しそうに撫でながら)弥代 (2023/11/26 00:18:33) |
| 弥代 | > | 主に妖術で色々するのが多いですね、それとその人の好みに姿を変えて誘惑したりだとか…見分け方ですか、うーん狐は騙すのが上手いですからねぇ("とにかく騙されないようにするのが一番です"と笑い)ふふ、これ美味しいですね(今度はみかんと一緒に食べてみるとほのかな酸味と甘さが広がる)⇒ミシャール (2023/11/26 00:24:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中さんが自動退室しました。 (2023/11/26 00:30:57) |
| 弥代 | > | ((お疲れ様です (2023/11/26 00:31:02) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | つまり妖術で僕の好みに合わせて姿を変えれると?……(ならば目の前で実践されてみたいと興味が湧く)妖狐に騙されるのも悪くないと思うよ?(ニコッとして)……(ブラッシングしながらかき氷を果物や蜜練乳餡子などののってるとこを皿にいれて)はい、弥代 (2023/11/26 00:34:52) |
| おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/11/26 00:39:48) |
| 弥代 | > | 出来ますよ、ただ僕はあまり化かすのが得意な方では無いので上手くいくか分かりませんけど。その人の良さが悪用されないと良いですね(こんなに優しいと心配になるなと思いつつ)ミシャールさんは僕を甘やかしすぎですよ(ブラッシングに気持ちいいと身体をぐでんと伸ばして) (2023/11/26 00:40:25) |
| 流華 | > | やぁ、こんばんわ。(部屋の扉を開けると辺りを見渡して緩く手を振り何やら会話しているところを邪魔しないようにとソファへと腰掛け) (2023/11/26 00:40:41) |
| 弥代 | > | こんばんはぁ(周りから見た今の姿はただのダラケている狐だろう、手を振っている彼が見えると代わりに九つの尻尾をふわふわと揺らして) (2023/11/26 00:42:49) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | (自分のこととは夢にも思わず)優しい人は騙されやすい……ですからね……騙されるし……、利用もされたり、、(ブラッシングを続けて身体伸ばしては背筋に真っ直ぐブラッシングかけて)気持ちい?僕は楽しい♡(ニコッ)弥代 (2023/11/26 00:50:28) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | こんばんは、(手ヒラヒラ)流華 (2023/11/26 00:50:58) |
| 流華 | > | あらら、2人ともこんばんわ、邪魔しちゃったかな？(首を傾げ (2023/11/26 00:53:16) |
| 弥代 | > | 分かってるじゃないですか、だからミシャールさんも気をつけろと言ってるんですよ。(うんうんと頷きながら聞いて)ん〜このまま僕をダメ狐にするおつもりですか？(それは困るなぁと小さく笑いながら)⇒ミシャール (2023/11/26 00:54:12) |
| 弥代 | > | 邪魔？そんな事ないですよ、ほら一緒にお話でも(ちょいちょいと前足で手招きするようにして)⇒流華 (2023/11/26 00:55:56) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | まったく邪魔じゃないです……むしろ歓迎しますよ?(こちらも手招きして笑みを柔らかく浮かべ)流華 (2023/11/26 00:57:40) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | な?！僕が優しい……とでも?アハハ(目を丸くさせそれはないよーと笑い出す)ありがとう……ダメ狐ー?(ブラッシングしながら楽しそうに)飼いたい……子猫とはまた違う癒され方がある……/////かわいい……弥代 (2023/11/26 01:00:07) |
| 弥代 | > | えぇ、優しいですよ？これを優しくないと言う人の方がびっくりです(目を丸くさせる彼に首を傾げて)九尾を飼いたいだなんてなかなかですね、酒呑様でさえだいぶ苦労したようですし(ブラッシングされてる様子からは強い姿なんて想像もつかないだろう)⇒ミシャール (2023/11/26 01:03:24) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 優しいねえ……優しかったら……他人の命を犠牲になどしないでもっと穏便に解決しますよ……多分……(俯きながら下唇噛み)ん?ｱｷｵﾐさま、がどうかしたの?(ブラシを少し固めのやつからふわふわの毛に変えブラッシングして)弥代 (2023/11/26 01:08:33) |
| 弥代 | > | 全部の人間が血を流さずに解決する事なんて難しい事ですよ、仕方がないです(彼を慰めるように尻尾でぽんぽんと頭を撫でて)昔、九尾を数匹従えていたそうです。ですから九尾の扱いは彼に聞いた方がいいでしょう？なんて僕が言うのも変ですけど(柔らかいブラシの感覚は先程のやつより少し違ってこれもまたいい)⇒ミシャール (2023/11/26 01:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流華さんが自動退室しました。 (2023/11/26 01:18:19) |
| おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/11/26 01:18:29) |
| 流華 | > | ((おっと、、ただいま (2023/11/26 01:18:40) |
| 弥代 | > | ((おかえりなさい！ (2023/11/26 01:19:13) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ……穏やかな顔をしてて辛らつなこと言いますね……(頭を撫でるしっぽに器用だななんておもいつつ)へー……！さすが……まあ妖狐って神に1番近い妖ですもんね、、やわらかいブラシ気にいりました?(頭撫でで) (2023/11/26 01:19:44) |
| 流華 | > | そっか、ありがとう、君は人間じゃなさそうだね(前足で手招きする彼にお礼を言いながら微笑み (2023/11/26 01:20:01) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | (おかえりなさいー (2023/11/26 01:20:02) |
| 流華 | > | 歓迎されると嬉しいね、ぼくはながれって呼んでくれたら嬉しいな(笑みをこぼし軽く会釈して (2023/11/26 01:20:39) |
| 弥代 | > | だってそうでしょう？多くの時代の人間を見てきましたけどやっぱり争いはいつでも起きますよ(くぁ、とブラッシングに欠伸をして)僕は全然ですけどってのは今の状況見れば一目瞭然ですね。柔らかいのもまた違った良さがありますね(気に入ったと笑顔で頷き)⇒ミシャール (2023/11/26 01:23:42) |
| 弥代 | > | はい、もう隠そうにも隠せませんから言ってしまいますが九尾ですよ(にこにこと微笑みながらほら、と尻尾を揺らして)⇒流華 (2023/11/26 01:24:42) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | ながれ。ながれ、。(記憶するように何度も呟いて)僕は・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲロシア人ですり(手を差し出し) (2023/11/26 01:24:45) |
| ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲ | > | 流華 (2023/11/26 01:25:02) |
| 流華 | > | ふふ、可愛らしいね、よかったら触ってもいいかい？(彼の尻尾を見るとそばに行きふわふわの毛を触りたそうにして (2023/11/26 01:30:38) |
| 流華 | > | シャーロットくんだね、こちらこそよろしく(差し出された手を軽く握り微笑みを浮かべ (2023/11/26 01:31:05) |
| 弥代 | > | もちろん好きなだけどうぞ、丁度ブラシもかけてもらったところですから(彼の問い掛けにこくりと頷いて)⇒流華 (2023/11/26 01:33:01) |
| 流華 | > | ふふ、とても嬉しいね(許可がもらえたところでその尻尾に触れて優しく触れ (2023/11/26 01:35:51) |
| 弥代 | > | どうです？ふわふわでしょ、換毛期も終えてるから暖かいですよ(触れられるのは嫌いではないと大人しく撫でられて)⇒流華 (2023/11/26 01:39:58) |
| 流華 | > | すごく気持ちいいし暖かいね、眠たくなるよ(撫でながら目を擦り (2023/11/26 01:40:22) |
| 弥代 | > | ふふ、眠ってしまってもいいんですよ("無理はしないでくださいな"と尻尾で撫でる手を包んで) (2023/11/26 01:44:49) |
| 流華 | > | 心地いいね、ありがと、すぐ寝落ちしてしまうかもしれないよ(もたれかかりながら特有の体温にあくびをして (2023/11/26 01:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾐｼｬｰﾙｼｬｰﾛｯﾄ・ﾛｰﾚｲさんが自動退室しました。 (2023/11/26 01:50:13) |
| 弥代 | > | 大丈夫です、なんせ僕もそろそろ眠たいですから(彼の欠伸が移ったのかふわ、と欠伸をして丸くなり) (2023/11/26 01:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流華さんが自動退室しました。 (2023/11/26 02:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、弥代さんが自動退室しました。 (2023/11/26 02:18:43) |
| おしらせ | > | 吉田 ゆづるさんが入室しました♪ (2023/11/26 03:28:43) |
| 吉田 ゆづる | > | 仮眠し過ぎて目がバチバチだ。誰かいたらラッキー程度に待とうかね。 (2023/11/26 03:29:25) |
| 吉田 ゆづる | > | さすがにこの時間帯はみんな良い子に寝てるなぁ (2023/11/26 03:36:03) |
| 吉田 ゆづる | > | 腰の痛さよ… (2023/11/26 03:51:42) |
| 吉田 ゆづる | > | 居ないみたいだし自室に篭るかな (2023/11/26 03:55:12) |
| おしらせ | > | 吉田 ゆづるさんが退室しました。 (2023/11/26 03:55:15) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2023/11/26 20:10:43) |
| 酒呑 燦臣 | > | はあ…(休みが終わるのは早いな…なんて溜息を吐きながら室内に入るとふかふかの絨毯が敷かれた床に大の字に寝そべり) (2023/11/26 20:12:09) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･誰も来ぬな･･･。(暇だ･･･。ぼそっと呟き、そのまま床に腰掛け直すと例の鞄をゴソゴソと漁り)ああ、コレだ。(最近現し世からレシピを取り入れた黍牛のモッツアレラwo) (2023/11/26 20:44:41) |
| 酒呑 燦臣 | > | () (2023/11/26 20:44:43) |
| 酒呑 燦臣 | > | (モッツアレラを使用したトマトとサラミのとろとろピッツァを取り出すと、ナイフでカットして食べ始め)ふむ、やはりチーズは美味いな…。 (2023/11/26 20:46:20) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･今日は本当に来ぬな…。(独りでピザを食いきってしまうと、まだ全然入るなと再度鞄に手を伸ばすと、今度は黍牛のフィレ肉を赤ワイン煮にマッシュポテトと焼き蕪を添えた皿と生ハムとトマトのサラダを取り出して食べ始め)ふむ…洋酒で牛を煮込むとこんなにほろほろになるのか…。美味いな…。 (2023/11/26 20:57:26) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/11/26 21:01:31) |
| 大上 遼也 | > | ……こんばんは。誰か待っていたりしたのだろうか……(ゆっくりと開く戸。冬の夜らしい冷たい空気と共に肌を撫でるのはシトラスの芳香。胸の高さにで小さく上げられた手をひらりと振り、ご挨拶。相手の溢した言葉、断片的に聞こえていた様子)……いい香りがする (2023/11/26 21:04:22) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･おお、久しいな…。部分禿は無事治ったか？(以前理由は忘れたが呪術で一部を禿にした覚えのある男の顔を見て笑みを浮かべ)お前も食うか？(牛肉の赤ワイン煮とサラダを指さし、ピザもあるぞと言いながら) (2023/11/26 21:06:01) |
| 大上 遼也 | > | ……誰のせいで毟られたと(眉間に微かに寄るシワ。不機嫌そうに響くのは重低音。ゆるく左右に振られる首。しゃら、と金糸が揺れた)……洋食、好きなのだろうか。もらってもいいなら、ありがたくいただこう……(ソファーに腰かけると手を合わせ、何にしようかと目線を迷わせている) (2023/11/26 21:11:32) |
| 酒呑 燦臣 | > | さて、誰のせいだかなあ？(くくっと喉で笑うと、ソファに腰掛けた相手を見て)好きな物を言ってみよ。あれば出してやろう。(ぽんぽんと足元の鞄を叩き) (2023/11/26 21:13:37) |
| 大上 遼也 | > | 弱者にも容赦がない……(溜息未満。ふっ、と息を小さく吐き出した。口元を隠すように手を添えながら相手の言葉に悩むように)魔法の鞄、なのだな。とても魅力的だ。……そうだな、俺は甘いものが好きではある(鞄に向けているのは興味深げな視線。純粋な興味。オーダーはふんわりと。目の前にあるピザやワイン煮も十二分に魅力的ではあるが) (2023/11/26 21:18:41) |
| 酒呑 燦臣 | > | 隠り世は弱肉強食が常だからなあ。(残念だったな。と微笑み)甘い物か･･･。ふむ…ではアレだな。(魔法が何だかは知らぬが、まあ便利な鞄には違いないと伝えながらゴソゴソ中を漁り)ああ、コレだ。抹茶テリーヌ・春の宴といって最近現世から取り入れた洋菓子のテリーヌを抹茶風味にしたものを抹茶のチョコレートドームに隠し、温かい濃茶ソースを掛けて崩れる様を楽しんでから周りのトッピングの黒糖わらび餅やチョコレート、果物や栗の甘露煮を食うといい。 (2023/11/26 21:23:19) |
| 大上 遼也 | > | ……なるほどな。糧扱いと……そういう……ぉ、わーー(その界隈がどこなのかは分からないが、迂闊に足を踏み入れるものではないと脳へと刻んだ。ふわりと鼻をくすぐるのは上質な抹茶の香り。見た目も凝った一品。驚いたように怜悧な琥珀を丸め、ぱち、とまばたき)……想像を上回る華美なものを……(崩してしまうのが少し勿体ない気がして、手を伸ばそうとして一度ひっこめたがソースの入った器を摘まみ、チョコレートのドームへと、とろり。その個所から蕩けて崩れて、混ざり合ったものが広がっていく。何から手を付けようか迷った末、わらび餅をフォークに刺し、口へと運ぶ)……美味い (2023/11/26 21:32:24) |
| 酒呑 燦臣 | > | 美味いのは当然だ。上質な物しか使用しておらぬからなあ。苺も小粒ではあるが、温かい地方で作られた酸味と甘みのバランスが最も良い物をしようしているし、この時期では甘みの強い柿にほろほろと崩れるような食感のチーズクッキーも乗せている。 (2023/11/26 21:35:20) |
| 大上 遼也 | > | ……食品業界に縁でもあるのだろうか(本来では季節ではない果実。最近はハウス栽培等々がどうのとも聞くが。確かにすっぱ過ぎず、甘すぎない。フォークで一口分に切り分けながらテリーヌ部分も口に運び、緩く首を傾げた) (2023/11/26 21:39:36) |
| 酒呑 燦臣 | > | 残念だがお前の想像域を超えた世界の住人なものでな。(考えるだけ無駄だぞ？ふっと笑いながら)どうだ、塩味の強い物も食うか？(今度は柚子を餌に混ぜて与えた海老乗せ焼売を鞄から取り出し、専用のゴマやネギ、生姜を効かせた香味タレもつけて) (2023/11/26 21:42:59) |
| おしらせ | > | 朝比奈真昼さんが入室しました♪ (2023/11/26 21:48:47) |
| 朝比奈真昼 | > | ────やぁ、初めまして。ご機嫌はいかがかな？一応手土産にと思ってワインを持って来たんだけど、不要だったら適当に処分してくれると嬉しい(くすり、と微笑んではいつの間にそこに居たのか、見知った仲であろう彼らに声を掛け、二人の食事風景を面白そうに見守っており) (2023/11/26 21:48:58) |
| 大上 遼也 | > | (むぅ、とどこか不満げな音が喉から押し出された)……本当に何でもでてくるな。奇術師のようだ。……ふ、俺を餌付けしても今は飴くらいしか返せない……(和風、洋風、スイーツだけではなく中華も網羅している様子。楽し気に視線を柔くし、機嫌よさげな笑い声を響かせている。食べるのが遅いのか、大事に食べているのかまだテリーヌは半分ほど残っている)気持ちは大変ありがたい。こちらをいただいてもまだありそうならばその時にでも…… (2023/11/26 21:49:32) |
| 酒呑 燦臣 | > | 機嫌は至って普通だな。(テンション高く入って来た初見の男に真顔で応え)酒は貰う。(適当に処分しろと言われればさっさと栓を開けてグラスに注いで呑み始め)お前も何か食うか？＞朝比奈 (2023/11/26 21:50:37) |
| 酒呑 燦臣 | > | 餌付けとは失礼な･･･。しかし、以前も誰かに言われたような記憶が…。(俺としては美味い物を振る舞っているだけなのだが、と飴は要らぬと伝え)お前は食うのがゆっくりだな。そんなに噛みしめんでもまた食わせたやるぞ？(牛の赤ワイン煮とサラダをぺろりと食いきってしまうと、相手に出した焼売を摘まんで食い)＞遼也 (2023/11/26 21:52:45) |
2023年11月23日 23時30分 ～ 2023年11月26日 21時52分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>