「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年11月24日 22時43分 ～ 2023年11月27日 14時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、内海将さんが自動退室しました。 (2023/11/24 22:43:49) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/25 04:44:54) |
| 白雪 | > | んんっー！良く寝たぁ…。この時間は冷えるね。薬室のお仕事が始まるまでここで身体を温めよう。（本格的な冬の到来に備えて、雪国の薬室では風邪薬の精製に大忙しだ。交代で薬鉢をする日々。今日は私が早番の日。鉢をするのは結構な力仕事だ。体を温めてほぐすにはちょうどいい温泉。そこにやってきた。）この時間でもやってるのは助かるね。お邪魔します。（脱衣所で衣服を脱げば、室内風呂を横切って、その奥のガラス戸の向こう側にある露天温泉へ。）ここなら朝日も見れて得した気分だ。（手にしたタオルを四つ折りにして、赤い髪を覆うように頭に乗せる。そして、ゆっくりと露天温泉に肩まで浸かり、日が昇る方角をぼんやりと眺めていて） (2023/11/25 04:52:46) |
| 白雪 | > | んっ。朝日も見れたし、そろそろ行こうか。（山々の間から朝日が昇るのを確認すると立ち上がり、露天温泉から上がると脱衣所の方に引き返して） (2023/11/25 05:15:15) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/11/25 05:15:23) |
| おしらせ | > | 桐生 紫乃さんが入室しました♪ (2023/11/25 08:55:32) |
| 桐生 紫乃 | > | ン…ちょっと寒い・・（そういいながら脱衣所に来つつ衣服を脱いで衣服はたたんでかごの中に、タオルを持ちつつ、扉を開けて） おじゃまします…、よかった、だれもいなくて…（そういいながらシャワーで体を洗いつつ シャワーで流し終えてから温泉に入って、 ）ン…、いい気持ち (2023/11/25 08:58:50) |
| 桐生 紫乃 | > | （と、場合によって移動するかも (2023/11/25 09:00:28) |
| おしらせ | > | 桐生 紫乃さんが退室しました。 (2023/11/25 09:03:07) |
| おしらせ | > | パンドンさんが入室しました♪ (2023/11/25 09:08:44) |
| パンドン | > | 桐生～てめぇとてめぇの背後と同居していたらその家族を殺してやるよ～ (2023/11/25 09:09:35) |
| パンドン | > | 準備は終わってるからな殺されたくなければどうするか分かるよなネカマのジジイ (2023/11/25 09:10:44) |
| パンドン | > | 俺の背後はあのZ李さんと同じ新宿祖界のメンバーだからな (2023/11/25 09:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パンドンさんが自動退室しました。 (2023/11/25 09:37:39) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2023/11/25 16:07:00) |
| ＠ | > | ネカマなの特定出来てると言い張るくせに住まいがどこか家族と同居かすら特定出来てない分際で殺しにいく準備が出来てるとかガバガバすぎて草 (2023/11/25 16:08:11) |
| ＠ | > | 朝鮮人かな？ (2023/11/25 16:08:19) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2023/11/25 16:08:22) |
| おしらせ | > | スカサハ＝スカディさんが入室しました♪ (2023/11/25 16:24:16) |
| スカサハ＝スカディ | > | …ふむ。これが温泉というものだろうな。(自分には少し適さない温もりの広がる空間に既に汗をたらりと垂らして。もう1人の(槍の方)私に比べて若干大きい上と下を隠しながら、パシャパシャと身体にお湯をかけて) (2023/11/25 16:39:16) |
| おしらせ | > | ポストマンさんが入室しました♪ (2023/11/25 16:48:58) |
| ポストマン | > | こんばんは....(ゆっくりと扉を開けて、タオルを巻いて風呂へ)ふぅ....今日は休日なので....誰かおられるでしょうか??(つかつかと歩きお風呂へ、掛け湯をして浸かる) (2023/11/25 16:52:13) |
| ポストマン | > | ふふふ....温まりましたし、お先に失礼しますね...(お風呂を後にする)ではこれにて... (2023/11/25 17:13:56) |
| おしらせ | > | ポストマンさんが退室しました。 (2023/11/25 17:13:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スカサハ＝スカディさんが自動退室しました。 (2023/11/25 17:16:00) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/25 18:08:57) |
| 白雪 | > | んんっ、寒い寒い。日々冬だなって実感できるよ。そのうち雪も見れるようになるよね。露天から眺める温泉、綺麗だろうな。（薬室からの仕事帰り、んっーと伸びをして今日一日の疲れをとろうといつもの温泉へ）腕がパンパンだよ。（一日中、風邪薬の精製に薬鉢を擦っていれば腕がパンパンになってしまっていた。脱衣所で薬室職員の証である白を基調とした制服兼白衣を兼ねそなえた衣服を脱いで生まれたままの姿になるとポーチからタオルを一枚取り出して、いざ温泉へ）こんばんはー。うん。貸し切りか。贅沢だ。（浴室には様々な種類の温泉がある。さて、その温泉に浸かろうかなと考えるように見渡して…） (2023/11/25 18:24:49) |
| 白雪 | > | へぇ…寝転び湯？寝ながら温泉に浸かることが出来るのか。なんだかおもしろそう。（その中の片隅に寝転んで浸かることが出来る温泉があった。枕のような形に削られた石に、そこから浅く斜面をかいて大理石のベッドに浅く温水が張られている…）石の枕か…堅そうだけど、羽毛の枕だと濡れちゃうよね…。（硬い石の枕に頭をのせ、身を仰向けに…女性特有のふくらみのトップが湯に浸かるかどうかぎりぎりのあたりまで湯が張られており、これなら湯に浸かりながら眠ることも出来そうだ。）んっ…ポカポカ気持ちいい…。（ゆっくりと目を瞑り貸し切りの露天温泉のなかまどろんでいて） (2023/11/25 18:24:54) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/11/25 18:32:00) |
| 中野二乃 | > | 寝転び湯かぁ、そういえばあんまり入っていなかったわね（平坦な大理石のベッドに沸いているお湯の流れるお風呂まで来れば、仰向けでリラックスしている白雪に遭遇する。こちらもさっと背を大理石に付けてゴロンと寝転がってみる。眠ってしまった？……どうだろうでもすぐに警戒して逃げちゃう？それはそれでその時なのだけど、とりあえずは隣の様子をまずは見ることにしよう。とはいえいくらお湯が気持ちいいとはいえ、これだけ堅い床と枕で寝るのはちょっときついかもしれない。ゆっくりと休むには十分だが、どうしても硬ければタオルを置いたりとかしている人もいるだろう） (2023/11/25 18:40:32) |
| 白雪 | > | んっ…（硬い大理石のベッドも気にならないのは、普段からどこでも寝れる年下の師匠を真似て机の下や大きな木の幹に寝転がり寝ているからだろう。彼女が思うように寝るだけのスペースにしては充分だが、睡眠をとるものはまれなのだろう…。そして私はその数少ない稀にあたるようだ。頬を撫でる外気にも、隣で寝転ぶ、彼女にも気が付かずに心地よさそうに寝息を立てていて） (2023/11/25 18:44:18) |
| 中野二乃 | > | お～い、白雪さん……あれっ、もしかして本当に寝てる（すやすやと立っている寝息、そして綺麗な寝顔。それでも念のために目の前で手を振りかざしてみたり、軽く吐息をたてて反応があるか確かめてみる。結果……どうやら本当に寝ているみたいだ。良く言えば寝つきが良いのだけど、ズルズルと湯船に落ちてしまったら溺れる恐れもと少しばかり心配になってしまう）んふふっ……寝ている顔も可愛いのね♡でもこんなところで寝るなんて結構疲れているのかしら？（どこかやらしい笑みを浮かべれば、覆いかぶさる様な体勢でそのまま腕を伸ばしていく、肩の付け根に手を宛がえば握り込んで指に力を込めてみる。繊細な身体付きにしては意外と硬い。やはり仕事柄、薬の素材探しから座り作業と肩に負担は掛かっていそう） (2023/11/25 18:55:55) |
| 白雪 | > | んっ…、ぁっ…（目の前で手を振っても、起きる気配もなく、息を吹きかける様に生暖かい風が当たるとくすぐったそうな吐息が漏れる。基本早寝早起きで寝起きはいい。今日は一日中、薬鉢を擦っていたから疲れてもいる。僅かな刺激では目が覚めることはなさそうで…。）んっ、ぁっ…んんっ…、（覆いかぶさる様にされると腹部に重みがかかる。肩に指が食い込めば、ほぐれていく感じに心地よさそうな寝息が漏れていて…。） (2023/11/25 19:01:22) |
| 中野二乃 | > | 凄い凝っているわね、ずっと同じ姿勢でいるからきっと負担とかもかかっているのかもね（自分も長い時間勉強すれば、ある程度硬くなった肩を解したりするが、この感じはずっと放置しているのかもしれない忙しいのとかいろいろと事情はあるのかもしれないけど、自分の肩と比べてもずっと硬いだろう。回したり捩じったりストレッチの要領で解してみる。マッサージではなく美容目的のヨガの応用にはなるが、硬い部分やツボになるところを指の腹で押して指圧を与える。時折お湯が弾ける、そこでようやく理解するのだけど、もしかしたらお風呂に来ているのは身体を洗う他にも血行をよくするって目的も兼ねているのかもしれない。湯船で温まった身体の方が効力も出るだろうし） (2023/11/25 19:10:50) |
| 白雪 | > | んんっ…あっ、え、えっーと…？これは何？（指が食い込み、肩がほぐれると心地よさそうな声が漏れるが、その動きが大きく、回したり、捩じったりすれば目立って覚める。目をあれば見知った顔が私に覆いかぶさって、肩をもんでいる。目覚めて最初の一言は当然のように、疑問を口にするものであって） (2023/11/25 19:14:24) |
| 中野二乃 | > | じっとしてて……この様子だとずっと座り込んでいたんでしょ（エコノミークラス症候群とかだっただろうか、白雪の世界だとそういった病状はないだろうが血行不良が起こり血液が固まりやすくなれば肺に詰まって肺塞栓などを誘発する恐れがある。流石にそこまではいかないだろうけど、それでもこれだけ硬くなるくらいには無理をしているんじゃないかとみている。有無言わずに肩を揉んだりさらには腰にも指圧のマッサージみたいなことを施していくけど実際は白雪に了承も取らずに寝ている間に勝手にとなれば、はたして強引に押し通せるものか） (2023/11/25 19:20:47) |
| 白雪 | > | えっ…はい。って、じゃなくって、なんでマッサージしてるんですかって話！（肩やら、腰辺りに手が回れば心地いいのは心地いのだが、なんでそんなことをしているのか分からずに、思わずジト目になって、身体を指圧する手首を捕まえようとして手を伸ばす） (2023/11/25 19:24:19) |
| 中野二乃 | > | そりゃ、お風呂でぐっすり寝るくらいに疲れているみたいだから、触れてみたら肩とかこんなに凝っているじゃない、だから大人しくしなさいよ（おそらくそれも白雪の聞きたいことではないだろう、だとしても今までの二乃行動からしってなんとなく予想は付いているとは思うが。そうだとすればなぜ真面目なマッサージをしているか？となるだろう。掴まれた腕の代わりに今度は自分の腰を押し当てて擦ってしまう） (2023/11/25 19:27:59) |
| 白雪 | > | あ、はい。はい…？（彼女の理屈に思わずうなずいてしまったがすぐに、この場所で、しかもこんな格好でやる必要はなかったんじゃ…と言う思いにたどり着いて、2度返事をする。2度目の返事は疑問形になっていて。）お気遣いありがとうございます。でも、この場所じゃなくていいと思いますよ。お風呂から上がった後にご厚意に甘えさせてもらいます。（お礼を言いつつも警戒しているようなまなざし。暗に体の上からどけるように告げているようで） (2023/11/25 19:33:01) |
| 中野二乃 | > | まあ、そんな遠慮しないよ、流石に寝ているところをなんて夜這いみたいなことはしたけどさ（ようやくお互いに理解したところで再び再会を、相変わらず腕は掴まれたままなので、秘部を擦りつけつつも顔を下げれば、唇を奪って見せる。上から押しこむように舌先を入れてしまえば、それを媒介に唾液を流し込む。だとすれば最初から寝ている時にと思われるかもしれないが、今度は本当に夜這いの様に無理やりこじ開けた口内に舌を通していく、ゆっくりと満たしていく唾液に舌があたりをうねうねと這いよって、更にはぐるっと白雪の舌に回り込む。一通り動けば、舌を動かすだけでにちゃぁっと汁の流れることがお湯の音に重なる） (2023/11/25 19:39:55) |
| 白雪 | > | うん。遠慮はしない。だから、お風呂から上がった後に…んんっ！！ぁっ…ちょ、んんっ…ぁっ、んっ…んんっ！！（秘所をこすりつけるよに身体が動けば身を捩ってみて、それでも覆いかぶさられている不利な体勢。またがる相手を振り払うことはできないでいて、そうやって身を捩っていると顔が目の前に迫ってくる。何をするつもりか分かりすぎるほど分かる。顔を背けようと首を振るより早く、口元をこじ開けるようにしながら、舌が入り込んでくる。抗議の声をあげることも出来ずに舌を絡めとられて、唾液を長塩まれてくちゅくちゅっと水音が溢れて、口元からは唾液がし辺り落ちてショートカットの赤髪の横を伝い、湯船に溶けていく） (2023/11/25 19:46:08) |
| 中野二乃 | > | でも、そうやってうまいこと言って逃げようとしない？（おそらくはブラフであろう白雪の提案に返答を返せば、舌同士を唾液まみれにしていき、更に口内でもごもごと溜めた唾液を落としてあげる。そして腕に力を入れてしっかりと握り絞めつつも、今度は腰を巧みに動かしていく重力を利用してうえから押し付ける形で秘部を押し当てていけば、お湯が流れて間に入りこんでいく。揺れる湯船の音、お湯の中で秘部と秘部同士が重なり合う。お湯のお陰で多少は激しくしても良く滑って痛くはないだろう。それをいいことに雌の入り口を小刻みに動かしていけば濡れた陰毛があたり、互いの性感帯を直に擦り付けての快楽を得ていく） (2023/11/25 19:54:19) |
| 白雪 | > | んんっ！？んんっ！！んっ！！んっ！！んっーーー！！！（逃げるつもりだったことがばれている。そうと知っているからだろう逃がすつもりのない容赦のない動き。じゃぶじゃぶっと湯面を波ただせながら腰を動かしてくる彼女。彼女が腰を動かすたびに秘所と秘所がぶつかり合わさる。その度に舌をねじ込まれ、塞がれている口の端から鋭く短い声が漏れ出ていて、嫌々するように身を捩り、僅かに嘘く首を振って、目の端に涙を浮かべながらもグーリンの瞳で必死になって睨み付けていて） (2023/11/25 19:59:12) |
| 中野二乃 | > | んんっ……あむっ♡……んん～～っ、んちゅ♡……んはぁぁ♡いいじゃない偶には私の相手、してくれたって（今度は舌同士で直にキスをして、執拗に絡めていけばようやく舌を離していく。その先端はねっとりとした唾液の糸が繋がっていて橋が架かってしまう）私もここ最近は寂しかったし……ね♡（どこか甘えるようなそぶりを見せて身を寄りよわせるが、相変わらず股間部は前面へ擦り付けるだけでなく、左右に動かしたりぐるっと円を化学様に回してみたりとして、お湯以外の透明な汁がにじみ出してしまう。ぷっくりと膨れ上がったクリトリスを押し付けてワザと敏感な部分を宛がっての摩擦、以下に鈍感と言えどこちらが性的に感じているとわかるだろう、そして隙を見れば腕に力を入れて床に抑えつけてしまう） (2023/11/25 20:06:15) |
| 白雪 | > | んんっ！い、良いわけあるか！！あっ！！んんっ、ぁっ、くっふぅ、こ、擦り付けないで…んんっ！！ぁっ、ぁっ、ぁっ、んっ…はぁ、はぁ、はぁ、…んんっ、ぁっ、ぁっ…（勝手な事を言う彼女に思わず反論するように口を開いてしまう。抗議の言葉を口にすることはできたが、同時に嬌声も引き出されて、彼女が腰を動かし擦るたびに抑えるような小さな嬌声が漏れる。）ひゃぅ！！んんっ…い、いい加減に…ぁっ、はぁんっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…人がきちゃうでしょ…いい加減に離れな…ぁっ、んっ！ぁっぁっ、あっ、あっ、あっ…んんっ！！！（ついには敏感な尖りに押し付けられるとびくんっと腰が浮き上がり、さらに股間と股間が合わさって一瞬だが大きな嬌声が漏れる。塞がれていた口元から舌が離れると今度は自分自身の両手を口元に押し当てて声を押し殺す。当然、抵抗の手は緩んでいて…） (2023/11/25 20:14:15) |
| 中野二乃 | > | ふふっ、相変わらずこんな状況でも強気なのね……それともただの強がりだったりして……なんてね（小馬鹿に擦る様に言ってはいるが、恐れもせずに反論してくる芯の強さに思わず笑みが零れてしまう）それならそれで見せつければいいんじゃない？なに、それとも二人きりにでもなりたいわけ？それじゃもっと強くいくから……んっ♡……んんぅ、凄い感触ね♡（今度はただひたすら上下に擦り付けていくお湯が弾けて、秘部の突起がシュッ……シュッ……と音を立てて摩擦すればべっとりと汁が分泌されて白雪の秘部にまで塗りたくられていく。更にはお湯の中の横尻に手が宛がわれてしまえばぎゅっと握り込まれてしまって「その気になったらお尻上げてみてもいいのよ♡」なんて暗に言えば、白雪にはどういった意味合いの発言なのかわかるだろう） (2023/11/25 20:23:15) |
| 白雪 | > | んんっ、見、見せつける趣味も、二人きりになる気もなあっ！！んんっ、ぁっ、はぁ、んっ。んんっ…あっ、こ、これ以上擦らないでっ！！んんっ、あっ、はっ、ああぁ！！んんっ、ぁ、ぁっ、ぁっんっ、ぁぁぁ、だ、だめっ！！ほ、本当に、いいかげんにしろっ！！（小ばかにするように、彼女の腰の動きは露骨に激しくなっていく…敏感な部分ばかり重点的に責められ、彼女の愛液に混ざり私も暑い液体が股間から溢れていて…。このままじゃ、まずいっと思ったのか口を覆っていた手を離して、今度は相手の両肩を両手で押して何とか絡みついてくる身体を引きはがそうとしていて…）んんっ！！くふっ…だ、だめっ！手を離しなさいっ！！（そうしているとぎゅっと尻肉に指先を食い込ませる様に握ってくる。びくんっと腰が浮き上がれば、益々敏感な尖りどおりがぶつかってしまって、与えられる快楽から逃げる様に嫌々と首を振ってみて） (2023/11/25 20:30:19) |
| 中野二乃 | > | 怒ると乱暴な言葉遣いになるのも勇ましいわね、本当はそっちの話し方が素だったりする（必死の抵抗に流石にだが秘部と秘部の間がわずかばかり空いてしまう。そうなれば今度は膝を曲げて押し当てていけばぐりぐりと股間部に押し付けて刺激を与えていく、狡猾でしつこくすぐには離さないつもりらしい）どうして？これ以上摩られたら気持ちよくなってしまうから、でもここのほうは正直みたいだけど……（今度は膝を器用に動かして濡れた秘部に宛がいつつも、やわらかい臀部に指を沈めるように強く握っていく。ぐっと入り込む指圧、やや女性の身体を扱うには強引で強い刺激を与えていく。そして半身浴と言えど長い間お湯に身体を浸らせていれば互いにいい具合に身体が火照っていくだろう） (2023/11/25 20:39:06) |
| 白雪 | > | っ…、答える必要はないでしょ！いい加減に、ひゃぁんっ！！んんっ、だ、だめっ…ぁっ。んんっ…くっ、ぁっ、ぁっ、あぁん！！（どちらが素の私かなんて答える必要はないし、与えられる刺激が嫌だと伝わればいい。そしてそれは確かに相手に伝わったはずだ。散々、好き勝手に押し付けていた股間が離れて、余裕ができたと思えば今度は、ぐっと硬い膝が股間にあてがわれて、不意打ちに与えられた刺激に大きな嬌声を温泉中に響かせてしまう。）ま、まさか、冗談。こんなの気持ち悪いだけで…くっ、あっ、あっんっ、気持ち悪いだけで、気持ちよくなんか…んんっ！！あっ、はぁ、んっ、あっぁっぁっ、だ、だめっ…ほ、本当に気持ち悪いから膝を押し付けないで！！んんっ！！だ、だめっ、あっ、あっぁっ、あっん、だめっ…い、いくっ…んんっ！！！はぁ、はぁ、、はぁ…んんっ！！ (2023/11/25 20:49:58) |
| 白雪 | > | （辱めるような言葉責めにぴんっと胸の先端は立ち上がり。ぐいぐいっと膝が押し付けられ、離れては押し付けるを繰り返されると膝と股間の間に銀色の液体がこびりついて糸を引く。だめっ…このままじゃ、こんなところでいかされちゃうっ！！！っと両手を伸ばして相手の膝を押し返そうとして、何とかいかされそうになっているのを寸前でとどめて。）ひゃんん！！（いかされる寸前、僅かな刺激でも達しそうになっているところにぐっと尻肉に指が食い込む。びくんっと腰が大きく浮き上がるとぶしゃっと大量の愛液が弧を描き、まるで粗相したみたいに溢れて温泉に落ちていく…。） (2023/11/25 20:50:03) |
| 中野二乃 | > | 本当に気持ち悪いだけ？……それじゃどうしてこんなになっているのかしらねぇ？（激昂すると指摘するまで口調は変わったままで無意識にでるのだろうか？ただ荒っぽい言葉の方がなんだか不思議と似合う気がする。そして避けるということは、それだけ都合が悪いということをこちらもよく理解している。やがて溢れる自前の噴水に明らかにお湯とは違う汁が零れる様子にじわっと生唾を飲んで舌を鳴らした。押し付けている膝はもろに濡れてしまっていて白雪の汁が染みついてしまっている）力抜いてあげるから、このままお尻上げてこっちに向けなさいよ。なぁに他の人に見られても無理やり襲われているんだから仕方ないわ。だって脅されていたんだもの白雪さんのせいじゃないし……ねぇ♡（絶頂したであろう白雪に対しその直後、まだ頭がしっかりと働かないうちに一気に畳みかける。厭らしく、彼女にとっても悪くはない提案を……さらに考える隙を与えまいと、軽く膝で抑えつけて、お尻も乳房の様にしっかりと揉み解していく、まるで答を強請るようにじわじわと刺激を与えながら返答をまって） (2023/11/25 21:02:54) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ほ、本当に気持ち悪いだけっ…んんっ！！ぁっ、は、あんっ。だ、だめっ…やめっ…んんっ、あっあ、あっはぁんっ、ぁっ。だ、だめっ…んんっ…！！（無理やりいかされて、ぐったりとしている。私がいってしまったことを知っているはずなのにさらに意地の悪い言葉で辱めてきて、嫌々するように首を振る。そうしていると今度は膝が秘所を突き上げ両手で尻と胸を揉みほぐし始める。感じるところを3か所同時に苛められて身悶えしながら感じてしまう。一度、達した体は敏感になつていて…）んんっ、だ、誰がそんな事っ…ふぁぁんっ、だ、だめっ…んんっ、や、やめて！本当に気持ち悪いだけだからぁ！！んんっ、だ、だめっ…い、いくっ…んんっ！！あっだ、だめっ！！もう我慢できない！！お願い！！気持ち悪いからもうやめて！！！んんっーーーー！！！！！（3か所同時責めに直ぐに限界が訪れる。両手で口を塞ぐとびくんっと身体が痙攣して腰が浮き上がり、大量の生温かい液体が膝を汚す。そして再びぐったりと脱力してしまって） (2023/11/25 21:09:45) |
| 中野二乃 | > | 変わっているのね、気持ち悪いのにそんなに潮を噴き出してしまうの（まるで泉の様に吹き溢れるお汁に膝が濡れてすっかりびしょ濡れになってしまう。数回の潮吹きでかなり体力を消耗したみたいで、これならと座り込んで掴みこめば、翻してうつ伏せへと持ち込んでいく、正座すれば白雪の下半身を膝にのせてしまいそのあとは……）こういうお仕置きはどうかしら……ねっ♡……ほらどんどんいくから受け取って♡（こちらが称する通り、体勢は悪戯をした子供のそれで、岩の枕の在るほうに白雪の頭を向けて寝かせれば、掌が丸見えになった尻を張る。白雪としても恥ずかしい体勢だが構わずに2撃目が入る、子供の躾のように叩きつければ、乗せ方を修正してお尻の位置をより上をスライドしてさらに尻叩きは続く、掌が何度も叩きつけられてうき、膝の上の愛液が半身に絡まりぬるっと水音が響く） (2023/11/25 21:22:57) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…こ、これは温泉のお湯ですっ…あっ、や、やめてっ！！（短時間で2度もいかされて、抵抗する力なんて残ってるはずもなく、されるがままに彼女の膝の上に身体をのせる様な格好に…）な、お仕置きなんてされることしてないっ！！あっーーー！！！あっ、あっ、あっあ、あっっん！！あっーーー！！！！（お仕置きと言う言葉にぞくりとした感覚を覚える。逃げる様に何か言葉を発する前にばしっ！！と一発尻肉に赤い手跡を残すように平手が叩きこまれる。膝の上にある秘所からはそれだけでどろりと牝の汁が溢れて汚す。そして、間髪入れずに、角度を変えて何度も何度もバシ！！パーンっ！！バシッと角度を変えて叩き続けられる。あっけなく何度も何度も尻肉に平手が飛ぶたびにいかされてしまって、抑えようのない嬌声が温泉中に響く） (2023/11/25 21:29:46) |
| 中野二乃 | > | へぇ、そうなのそれにしてはなんだか、えらくヌルヌルなんだだけど……（体格で言えば白雪のほうが高いだろうか、しかしそんなことは関係なく膝と台座にお尻が浮ぎ気味に持っていかれて。白雪が背後を見なければその様子を確認するのも難しいだろう）可愛いお尻がどんどん赤くなっていくわねまるで髪のよう……。それにしてもいい感触と音ねぇ、まるで叩かれるためにあるんじゃないかって思ってしまう程だわ♡（ぎゅっと叩かれて赤い部分を握り絞めれば、なんどか揉み解してお尻はすっかり二乃の指と手に馴染んでしまう。そのたびに連結しているのではないかと思う程タイミングよく溢れてくる愛液、掌の繰り出す衝撃は確実に白雪の身体にその刺激を覚えさせていく、例えどんなに嘘を言っていても密着している秘所の状態ですぐにわかるだろう） (2023/11/25 21:38:41) |
| 白雪 | > | んんっ、そ、そういう湯質なんでしょ…はぁ、はぁ、はぁ…あっぁぁぁ、んんっ…（彼女の膝や太腿を汚しているのはあくまでも温水だと言い張るけど、そんな嘘は彼女も気が付いているだろう。真っ赤になったお尻を撫で解されると、いかされ続けた身体を休める様に小さく息を漏らし身体を震わせながらも逃げる機会をうかがっていて…。） (2023/11/25 21:43:47) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、それじゃ別に問題ないわよね。感じていないんだし。それじゃもう一発いくわね、ほら♡（根本的に言えば問題はあるが、お尻叩きによって白雪が悶えていないから大丈夫だといいたいみたいだ。今度は宣言してから一発を入れるがすんでのところでピタッと寸止めを入れて静止する。そしてワザとタイミングをずらして身構えを解いた隙に一発強烈なのを叩きこんでいくフェイントをかます）まだ時間はあることだし、どうせならもっと楽しんでいきなさいよ（そこからは連続での打ち込みを絶えず休む間もなく掌が叩きつけられていく。流石に二乃の腕も疲れてしまうが、それでもてってき的にわからせるように、掌の跡を何重にも残していく） (2023/11/25 21:52:19) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ、これに問題がないなんて言いきれるなんて、おかしっ…きゃ！！えっ…？あっーーーー！！！（問題ないからもう一発叩くっと宣言。思わず、悲鳴を上げるけど、期待していたような刺激が訪れることはなく、思わず残念そうな吐息が漏れてしまう。それを確認した後に改めてぱじっ！！と尻肉を時間差で叩かれて大きな嬌声をあげて、股間からは再び大量の雌汁が溢れて、膝を汚す…。）も、もう、時間がないです！上がる！！上がるからもう離して！！！あっーーー！！！あっ、あっ、あっあーーー！！だ、だめっ！！だめっ！！！もうだめっ！！！（まるで躾ける様に、そして分からせる様に平手が飛んできて耐え切れずにもうダメっと首を何度も嫌々するように振って快楽から逃れようとしていて、それでも休まずに叩きつづけられて、顔を赤らめ、目元を潤ませて雌の表情でお仕置きを受け入れ始めてしまって、無意識に膝の上で腰を浮かせてもっと叩いてと訴え、両手は自身の胸を揉みほぐすように胸元に伸びて。掌いっぱい使って胸を揉み始める） (2023/11/25 22:00:48) |
| 中野二乃 | > | 分かりやすい嘘ね……そんな簡単に逃がすわけでしょ。……ってか欺こうなんて生意気よ。罰としてもっと追加してあげる♡（最もらしい理由を付ければ、続けて激しく叩きこみを加えていく、温泉内にはお湯の音と手が叩きつけられる音が交互に鳴り響いてしまうだろう）だめなの？でも容赦してあげない♡だってすっごいいい声で鳴くじゃない、こんなところでやめられるわけないでしょう（再びお尻に指が食い込んでいく、揉んでいく行為こそは同じだがすっかり真っ赤に腫れあがったお尻は、刺激に対して過剰に反応して少し掌が触れてしまうだけでもびりびりとした刺激を感じてしまう。揉みながらも軽くポンポンツと手を宛がっていたと思えば、直後にパァァンッ！！と叩きつけをまるでお尻にたいして刷り込みをしているかのようだ。） (2023/11/25 22:11:28) |
| 白雪 | > | そ、そんな…んんっ、だ、だめっ！！あっーー！！あっ、あっ！！あっだ、だめっ…もうだめつ！！おかしくなっちゃう！！（嘘をついた罰だとばかりに容赦なく何度も7度も平手がお尻に叩き続けられる…もう何度いったか自分でも分からなくなってしまっていて、尻肉を叩かれるタイミングに合わせて、ぎゅっと自身の胸を掴むように強く指を食い込ませる。）あっ、んっ。な、なんでっ！？ほ、本当に、もうやめて！！もうだめっ！！お尻たたかれて気持ちよくなる変態になっちゃう！！（容赦しないという宣言通りに、私の精子の声など聞かずに容赦なく尻肉を叩いたり優しく撫でたりの繰り返しで、無理やりわからされちゃうと、尻叩きで感じる変態だと認めるような言葉を口にしてしまって…）んんっ、だ、だめっ、あんっ！！だめっ！！やめてくださいっ！！んんっ、あぁっあ！！！（ダメっ、やめてと言うたびに激しくお仕置きされる。だんだんと否定する言葉には甘えるような声色が入り始めて、否定すれば苛めてもらえると分かってるように、叩かれるたびにもっとと言うように股間から愛液を溢れさえながら尻を振って、無意識のうちに敬語にさえなっていて） (2023/11/25 22:19:37) |
| 中野二乃 | > | ふふっ、いい様ねぇ。優しくて気丈な人だと思っていたけど、本当はお尻を叩かれるのが大好きな変態じゃない♡それに嫌なのにそんな風に嬉しそうにお尻振っちゃって♡まるで尻尾を振って媚びる犬みたいね♡（条件反射だろうか、白雪が拒絶すればお尻が叩かれる。そんな法則ができれば、白雪のダメがお尻叩きの合図になるかもしれない）っていうかなっちゃうじゃなくてもうお尻叩かれているのに十分に悦んでいるじゃない……この『変態』♡（変態にタイミングを合わせて強く叩きこんで見せる。もはやその仕草は叩いて欲しくて溜まらないようにしか見えず、こちらも遠慮なく掌を這わせていく。そして今までは片手のみを使っていたがもう片方の手も解放すれば今度は双方からの尻叩き連射性は落ちるが、左右からの刺激が白雪を挟み撃ちにする。しかもお尻への衝撃は身体の感度を間接的に過敏にしていき普段の自慰以上に乳房への刺激もより気持ちのいいものへと変化して病みつきになるだろう） (2023/11/25 22:30:52) |
| 中野二乃 | > | 【ちょっと早いけど退出時間、気を付けなさいね】 (2023/11/25 22:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2023/11/25 22:44:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/11/25 22:45:10) |
| 白雪 | > | 【ぐはぁ。夢中になってたら更新忘れちゃった…】 (2023/11/25 22:45:59) |
| 中野二乃 | > | 【もっとはやく言えばよかったわね。大丈夫だったら待つから焦らずにゆっくり……ね】 (2023/11/25 22:47:31) |
| 白雪 | > | っ…ち、違うこれは体が勝手に…喜んでなんか…あっ！！！（しどろもどろの言い訳の途中で変態呼ばわりされて、同時に何度目か分からない平手が叩き込まれる。びくんっと背をのけぞらせて達してしまって…）んんっ、もうだめっ…もうだめっ…ぁぁっぁ、はぁ、はぁ、はぁ…（変態呼ばわりされて叩かれて限界を超えてしまったのか、もう叩かれ続けても身体が小刻みに震えるだけで小さく吐息をもらお (2023/11/25 22:54:32) |
| 白雪 | > | もらしていてぐったりとしてて） (2023/11/25 22:55:12) |
| 中野二乃 | > | 【大丈夫かしら（ドキドキ……）】 (2023/11/25 22:58:21) |
| 白雪 | > | んっ、ごめん、ちょっと限界かも… (2023/11/25 22:58:50) |
| 中野二乃 | > | 【うん、そうよね……付き合ってくれてありがとね。お疲れ様。また付き合ってくれるといいな。今日はゆっくりやすんで】 (2023/11/25 23:00:15) |
| 白雪 | > | 【はい、ごめんね、きｙはお言葉に甘えてやすませてもらいまづ】 (2023/11/25 23:01:04) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/11/25 23:01:10) |
| 中野二乃 | > | 【ううん、大丈夫、おやすみなさい】 (2023/11/25 23:01:58) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/11/25 23:17:49) |
| おしらせ | > | 堤 つむぎさんが入室しました♪ (2023/11/25 23:35:53) |
| 堤 つむぎ | > | …、今日…、寒いな…、 あ、こういうところに温泉…？ ラッキー・・・、ちょっとあったまって帰ろうっと（そういいながら脱衣所で服を脱ぎつつかごに入れてはタオルを持って）おじゃましまーす…。 わ…、だれもいない（貸切を見つつヨット驚いてはシャワーを浴びつつ体を洗ってから温泉に浸かって）んー、あったかぁい…、 (2023/11/25 23:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、堤 つむぎさんが自動退室しました。 (2023/11/26 00:05:41) |
| おしらせ | > | イツルギさんが入室しました♪ (2023/11/26 06:51:00) |
| イツルギ | > | おっきな温泉～～っっ！！(＿ぺたぺたと小走りで脱衣所の扉を開き、勢い良く身を乗り出したのはこんな時間だというのに元気が溢れた少年。過去に数回程この場所へはやった来たことはあるみたいだがそれはとうに昔の話＿覚えていることは無いらしく、ただその広い浴室にわくわくとした気持ちで興奮するばかりで。)…あっ、掛け湯、しないと駄目だった。(タオルの持ち合わせもなく、素っ裸のまま体に軽く湯船の湯をかければ、浴槽へとゆっくり浸かり始めて。)……んん～…っ。…やっぱり、こんな早い朝だからか誰もいない…。(ぽつりと、独り言を零す。一人で独占するのも悪くはないのだが、やはり少年の口は暇になってしまうのか、少しだけ退屈そうに足をぱしゃぱしゃと湯船の中で揺らしていて。) (2023/11/26 06:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イツルギさんが自動退室しました。 (2023/11/26 07:48:05) |
| おしらせ | > | サムス・アランさんが入室しました♪ (2023/11/26 07:59:13) |
| サムス・アラン | > | (静かに浴場の扉を開けると湯気が立ち込めていて、温泉独特の匂いを感じながら湯船から桶でお湯を掬い何度か身体を流していく。そしてゆっくりと足先から湯船へと浸けていき、奥へと進みながらそのまま腰を下ろし全身を温泉に浸かって、朝風呂ならではの心地よさを感じていて)ふーー……(長いため息をつけば束の間の休息を感じて仕事のことを忘れじっくりとこの時間を満喫していて) (2023/11/26 08:03:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サムス・アランさんが自動退室しました。 (2023/11/26 08:29:06) |
| おしらせ | > | フリーレン ?? ♀さんが入室しました♪ (2023/11/26 09:26:35) |
| フリーレン ?? ♀ | > | ((？が付いてる.... (2023/11/26 09:26:55) |
| フリーレン ?? ♀ | > | .....混浴だと聞いたから少しだけ緊張していたけど..誰も居ないみたいで少し複雑と安心があるね...まぁ一人で入れるならそれはそれでいいんだけど...フェルンは絶対嫌って断られたし...まぁいいや..（普段の髪は解かれ腰程の白き髪はゆらりゆらりと彼女が浴場を歩く度に揺れて、自身の声が浴場に反響し、孤独と寂しさを奏でつつも別にそれは苦では無いようでお湯へと足を付ければするり、体はお湯の中へと吸い込まれていくだろう、そこから彼女から出る声はたった1つ）ふぅ....（お湯の心地良さへのため息だけであり (2023/11/26 09:31:35) |
| おしらせ | > | フリーレン ?? ♀さんが退室しました。 (2023/11/26 09:41:10) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが入室しました♪ (2023/11/26 09:48:00) |
| 前田まさお | > | 最近は季節も寒くなって任務もしたいけど…こうも寒いと任務が捗らないですね…（脱衣場で衣服を脱ぎ腰にタオルを巻けば浴場へと歩いて足を踏み入れると、まずは体を洗うために洗い場へと行き）やっぱり体を洗った後で入らないといけませんね…（体を一通り洗い終えればお待ちかねの湯船があるほうへ戻り、その透明で広大な湯船の中に肩まで浸かれば）朝風呂は気持ちが良いものですね…一人風呂も悪くありません (2023/11/26 09:55:19) |
| おしらせ | > | 南 春香さんが入室しました♪ (2023/11/26 10:14:47) |
| 南 春香 | > | …、わあ、こんなところに温泉があるのね…、ちょっと寒いし入ろうかしら…？（そういいながら暖簾をくぐり、脱衣所で服を脱いで）…、とりあえず、タオルも持っていこうかしらね…、（そういいながらタオルを持ちつつ） …、おじゃまします （小さくお辞儀し誰かいるかなとあたりを見わたしてから、 (2023/11/26 10:17:27) |
| 南 春香 | > | （シャワーを浴びつつ、体を洗い始めて、湯気で誰かいるような、と思うが男性とは気が付かずに (2023/11/26 10:20:38) |
| 前田まさお | > | おや？誰か入ってきましたね…（足音で誰か来たことは分かるのだが湯気で性別までは分からずにいると）挨拶をしないと失礼に値しますからね…ですが、相手が湯船に浸かってからでも良いでしょう（同じ湯船に浸かる者として挨拶はしておこうと考えたのだが、湯気の向こうにいる相手が体を洗い始めたことを知れば、来るまで肩まで体を浸からせながら待ち） (2023/11/26 10:25:19) |
| 南 春香 | > | …、（シャワーを浴びつつ）気持ちいい…、（一通り体を洗い終わって流し終えてから、、少しタオルを巻きつつ湯船へ向かいつつ、ちゃっぽんと足を付けて）ン…、気持いい あ…、（男性がいることに気が付き少し恥ずかしそうにタオルで胸を隠しつつ頭を下げて一礼しつつ、）お…、おはようございます…。（混浴かどうかなのは知らなかったためちょっと混乱しつつも、ニコリと頭を下げて） (2023/11/26 10:30:51) |
| 前田まさお | > | こんにちは、今日も素晴らしい天気に…あ…（相手を待ち続けていると湯船に足を付けた音が聴こえたので頭を下げて挨拶をしたが、まさか入ってきた相手が女性だと気付き静かに驚くと）ごっごめんなさい…その…気付かなくて…（ここは混浴とは知っていたがまさか女性が入ってきたことに対して、まさおは突然の出来事につい恥ずかしそうにしながら謝り） (2023/11/26 10:39:25) |
| 南 春香 | > | 確かにいい天気ね…。（こくんと頷きつつ） あ…、えっと、私こそごめんなさい…、その…、男性風呂と間違えたのかしら…？（少し考えては、まさかねとつぶやき） そんな、私琴、いきなり来てごめんなさい…、（少し離れつつもちょっとだけもじもじしつつ）あ、誤らなくても大丈夫…、（と手を振っては少しフォローしつつ (2023/11/26 10:43:15) |
| 前田まさお | > | だっ大丈夫ですよ。ここは誰でも来て構いませんし…女性が来たもので少し驚いてしまって…（まさおの世界の女性になら距離を縮められるのだがどうやら相手は別の世界の人らしく、まさおは大人びた雰囲気を晒す彼女に頬を赤く染めて）私は前田まさおと申します…あなたの名前を教えていただいてもよろしいですか？（何か話を変えようと、お互いを知るために彼女に名前を尋ねて） (2023/11/26 10:52:46) |
| 南 春香 | > | そうね…、じゃあ、混浴風呂なんだ…、今度から覚えておこうかな…、（少し手を合わせつつ） 前田さんね…、私は…、南春香です。あと二人妹がいるけど…、今日は家にいるから…、（少し考えては） あ…、やっぱり、そっちに行ってもいいですか…？（少し訪ねつつ そっちの方に行こうとしながら、（でもタオルで胸を隠しながら (2023/11/26 10:57:24) |
| 前田まさお | > | 南さんですね。なるほど、そうなんですね（彼女の名前を覚えた後で三姉妹だと知れば、こんなに可愛いお姉さんなら妹たちもどんなに可愛いことか想像していたら）えっ？あっはい、構いませんよ（彼女がまさおの近くに来てくれることに心は落ち着きがなくなるも、嬉しくなる気持ちを抑えて冷静に応えて） (2023/11/26 11:03:31) |
| 南 春香 | > | はるかでもいいけどね…。ま、好きに呼んで大丈夫よ。じゃあ…、失礼して…、（そういいながら隣に行きつつも少し恥ずかしそうにしつつ） ありがと、私は…、前田さんと呼んでいいかしら…？これってけが…？（少しだけ手のけがを見つつも心配そうにしつつ） (2023/11/26 11:07:55) |
| 前田まさお | > | はい、私もなれるまでは南さんと呼ばせていただきます（今まで名前は名字呼びだったので名前呼びは緊張するらしく、照れながら言えば）あっこれはですね…服を縫うときに怪我をしてしまったんですね。いやぁ、お恥ずかしい（怪我を見て心配してくれる彼女を隣で見ながら、怪我をしてしまったことは恥ずかしいのか笑いながら誤魔化そうとして） (2023/11/26 11:16:52) |
| 南 春香 | > | ふふ、わかったわ、 前田さん あ・・、そうだったの？よかったら後から治すの手伝いましょうか…？ばんそうこうとかは…、持っているけど、今は…、脱衣所にあるから…。 ううん、はずかっしいことじゃないから（首を振って、 【あ、一応、裏も大丈夫…。 (2023/11/26 11:20:15) |
| 前田まさお | > | えっ、よろしいんですか？…そっそれではお願いしたいです…あっでも、縫う服が大量にあるんですけど…構いませんか？（まさか、春香さんが手伝っていただけるとは思っていなかったので嬉しくなりながら応えた後で思い出し、隊員の数も多いので隊服も大量にあるのでおそるおそる春香さんに伝えて）【そうですか…では、お時間がありましたらお相手していただけますか？】 (2023/11/26 11:37:04) |
| 南 春香 | > | もちろん、 縫う服がいっぱいあっても大丈夫だからね…？（少しなでてあげつつも） （うん、もちろん大丈夫…、もう時間がないなら切り上げるけど (2023/11/26 11:44:28) |
| 前田まさお | > | ありがとうございます…では、そうと決まれば私は準備をしに行きますね（せっかくの春香さんの好意を無駄にするわけにはいかないのでまさおは湯船から体を上げると）【ありがとうございます…こちらも少ししかお相手が出来ないかもしれませんが…もしよろしければ待ち合わせに部屋を建てますので来ていただけましたら嬉しいです】 (2023/11/26 11:54:22) |
| 南 春香 | > | うん、じゃあ、行こうかな私も、前田さんのお仕事できるのうれしいから （ふ船から上がり一緒に移動しては （いいですよ、じゃあ行きますね 鍵なしだったらありがたいです） （そういいながら前田さんの後ろについていきつつ移動して (2023/11/26 11:57:38) |
| おしらせ | > | 南 春香さんが退室しました。 (2023/11/26 11:57:44) |
| 前田まさお | > | 私も南さんとお仕事が出来て嬉しいです。では、一緒に行きましょう（まさか春香さんと一緒に仕事が出来ることになり、この出会いに感謝しながらまさおたちは移動をして） (2023/11/26 12:01:00) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが退室しました。 (2023/11/26 12:01:05) |
| おしらせ | > | 犬山あおいさんが入室しました♪ (2023/11/26 14:38:07) |
| おしらせ | > | 前田まさおさんが入室しました♪ (2023/11/26 14:41:02) |
| 前田まさお | > | 【こんにちわー、】 (2023/11/26 14:41:25) |
| 犬山あおい | > | はふぅ……やっぱ温泉はええなぁ（かぽーん…と湯船を揺らしながらもぼんやりとしながらじっくりと体を温めれば自然に心地よさげな息が出てまう、ここは偶然雨も降ってへんから露天風呂や～……なんて、ちゃぽちゃぽ湯舟を揺らしていれば）……んん、誰か来たみたいやし。おおきに～♡（そちらの方に手を振りながらも、はふぅ…って再び大きく息を突きながら湯船に浸かって） (2023/11/26 14:44:14) |
| 前田まさお | > | 【106.184.***.29の方と言うともしかしてあの方も女性キャラをしますし普段は中年男性教師をしてる方ですかね？それならミナコイでの未成年にちん○出し事件を起こした中年男性の背後という事でそのキャラクターを止めてここから出てってもらえますかね？むしろ事件を起こしたのならここに来てはまずいのでは？】 (2023/11/26 14:44:29) |
| 前田まさお | > | 【プロフィールにわざわざ爆乳と書く辺りネカマとしてさらに見抜かれますよ。】 (2023/11/26 14:45:32) |
| 前田まさお | > | 【すみません、萎えたので他の女性が来てから待機ロルを書かせていただきます。ちなみに今期のアニメでは葬送のフリーレンかはめつのおうこくか呪術回廻を視聴しています。】 (2023/11/26 14:50:12) |
| 犬山あおい | > | 【開始からなんかよー分からんこと言っとるけど勘違いで検討違いなこと言われても「？」としかならへんよ～、あんまこういった場所で背後見えることしたくあらへんし、そちらも話をする気がなさそうやから日表示させてもらうね】 (2023/11/26 14:51:56) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/11/26 15:08:46) |
| 犬山あおい | > | ん……ッ、身体も暖まったし戻ろっか……ふぁ（流石に寒いのにキャンプはできひんし、コテージやけどこれからもっと寒くなるんやろね…なんて少し憂鬱な顔をしつつ。ざぱ、って身体を持ちあげればちょっとゆだって赤くなった身体を揺らしながら外に行くのだった） (2023/11/26 15:09:15) |
| おしらせ | > | 犬山あおいさんが退室しました。 (2023/11/26 15:09:19) |
| 佐野万次郎 | > | [あー、残念 (2023/11/26 15:09:41) |
| 佐野万次郎 | > | さぶっ！！急に冷えすぎじゃないか？まあ、でもその分温泉が気持ち良くなるし…いいかっ！(シャワーで、しっかり汗を流して髪の毛を縛ると、腰にタオルを巻いてそのまま、温泉へ………湯に入ると、タオルは頭に乗せて…) (2023/11/26 15:14:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、前田まさおさんが自動退室しました。 (2023/11/26 15:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/11/26 16:00:25) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/11/26 16:02:03) |
| 佐野万次郎 | > | もうちょい待ってみるかな？ (2023/11/26 16:02:38) |
| おしらせ | > | 海馬瀬人さんが入室しました♪ (2023/11/26 16:25:17) |
| 海馬瀬人 | > | こんにちは (2023/11/26 16:25:34) |
| おしらせ | > | 海馬瀬人さんが退室しました。 (2023/11/26 16:27:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/11/26 16:27:51) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/11/26 20:47:24) |
| 緑谷出久 | > | さて、お風呂お風呂…。(一日の疲れからか、ふぁ…とあくびをしながらの登場。若干頭をぽわぽわとさせながら、腰にタオルを巻いて頭と身体をさっさと洗ってしまう。その後、ちゃぷんと早速湯に浸かっては、縁にもたれかかって若干うとうと。湯を楽しみつつ、誰か来ればいいな。なんでふんわり考えているみたいで。) (2023/11/26 20:49:16) |
| おしらせ | > | 犬山あおいさんが入室しました♪ (2023/11/26 21:04:49) |
| 犬山あおい | > | さっむ～……流石に洒落にならんよこんなん……（身体をさすりながらも露天風呂の扉を開けば一人の男の子がおったけど混浴やしね～…ってことでこっそり、背中から近づいて頬にぴと♡って手を当ててみたりして）隙あり～♡（うとうとしていたのが悪いんよ、そのままやと溺れてまうかもしれんし、気付けやで～♡） (2023/11/26 21:07:18) |
| 緑谷出久 | > | …あぷッ…！(不意に伝わってきた感触で思わず意識が覚醒。数秒間寝てたことを自覚すれば、辺りを見渡すように首を回せば、そこにいたのはおっとりとしたまろ眉の可愛らしい…爆乳を携えていた美少女で、思わず「？！」なんてびっくりしながら、朝立ちと言わんばかりにちんぽをビキビキ…ッ゛♡と♡) (2023/11/26 21:11:00) |
| 犬山あおい | > | あ、起きた？ なんかお風呂の中でうとうとしとったから心配になってもーてな～……（ぴと、ぴと♡と触れながら、こちらを凝視してくる少年ににこ～♡と微笑みかければ、なにかが反応したような表情を見て舌の方をチラッ、とすれば「おっ」なんて声）……こっちも起きてもーたみたいやね～♡ (2023/11/26 21:12:43) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/11/26 21:14:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちょっとだけお邪魔～…っと。おやまぁ、お盛ん？(全裸で中に入れば顔見知りと可愛い女の子。にまにま笑いながら湯船に近づけばしゃがんで胸を出久くんの顔にむにゅ、と押し付けながら手をひらり。) (2023/11/26 21:15:49) |
| 緑谷出久 | > | ッあ、の…♡ありがとう…ございますッ…♡(ふいっと視線を逸らしつつ、顔は真っ赤に染め上げていて♡気付けてくれたお礼はするが、どうしても収まりを見せない股間のモノはどうやら誤魔化せないらしく、相手に見破られば特に何もできるはずもなく…なんて考えていれば、向こうのほうから知り合いが。)コ、コトネさッ…むぐッ゛♡(顔に胸を思い切り押し付けられてしまえば、ちんぽは思いっきり上を向いて、相手二方に存在感アピールしまくり♡) (2023/11/26 21:17:40) |
| 犬山あおい | > | あら、知り合いがおったん？（やってきた少女を見ればおおきに～♡なんて頭を提げながら。意図的にしてもそうでないにしてもアピールするのを見て「ほぉ…」なんてその様子をチラチラ♡ 男の子の方に「隅に置けんね～♡」なんて肘でつんつんすれば、むにゅ♡たぷ♡って柔っこいのを揺らしながら、可愛い反応をされるとどうしても揶揄いたくなるな～♡って、ついついアピールしてしまう♡） (2023/11/26 21:21:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは、素敵なおねーさんっ。そ、知り合い。可愛いでしょー？(なんて出久くんをからかいながら顎をこしょこしょ撫でちゃって。) (2023/11/26 21:22:16) |
| 緑谷出久 | > | ちょッ…！まッ…！♡♡(コトネさんの胸に顔を埋めている中、肘でツンツンとされながらまろ眉の子に揶揄われる。その時、若干手が爆乳に当たったり、なんてラッキースケベをしてしまいつつ、柔らかい感触に包まれ、先程の目に焼きついた爆乳も想起♡ぐつぐつぐつッ゛♡♡と玉が煮えたぎって来たのか、何もせずともちんぽは膨らんで行って、ブッ濃い射精してしまいそうで♡) (2023/11/26 21:26:13) |
| 犬山あおい | > | 素敵やなんて、もう……ウチ口説いとる？♡（ニヤニヤしながらも二人と交流しながらも、たぷん♡って手が当たれば「ひゃん♡」と声が出たり、揺れたり、揺れたり、ムクムクと生理的反応に従って膨らんでくる男の子の可愛い反応するのをチラッ♡と見れば、そのまま反応させちゃおうとその体にむにゅ♡と押し付けたりして）なになに、なに待ったらええのか分からへんよ～～♡（ニヤニヤしつつ、むふ♡って見つめれば） (2023/11/26 21:28:37) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、素敵だなー、って思ったから言ったの。口説いてるかどうかは…お姉さんの好きなように？♡(なんていいながらぱふぱふ、と押し付けながら出久くんを2人がかりでからかって♡) (2023/11/26 21:30:32) |
| おしらせ | > | アスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2023/11/26 21:32:51) |
| 緑谷出久 | > | むッ゛…♡♡い、ぎゅッ……♡♡♡(また別の方から来た柔らかい感覚♡最早身体中が柔らかい感触に包まれてしまい、腰をへこへこッ゛♡♡とさせてしまいながら、ついに限界が来て…♡ぼびゅるるるッ゛！♡♡ぶりゅりゅッ゛！♡ぶりゅ〜〜〜〜〜ッ゛♡♡むりゅりゅッ゛…♡びゅ〜〜〜〜ッ゛…♡なんて、黄ばんでいるマグマのようなブッ濃いザーメンをちんぽから噴火のように溢れさせ♡ザーメンが飛んだ方向は定かではないが、たっぷり飛んだゆえ、結構かかってしまったかもしれない♡) (2023/11/26 21:35:31) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | あー、重いもん一人で運んでたら汗だくになっちまった…ハハ、こういうとき近所に銭湯あんのはありがてえなあ(脱衣所へと現れたのは金髪長身の女性。何やら日中大掛かりな搬入作業でもやってたらしく、気だるげにパーカーとジーパンを脱いで裸になってしまうとタオルにすっと身を包んで浴場へと入っていき) (2023/11/26 21:36:03) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | うん…なんだ、風呂場で、盛ってる…？は、ハハー、いやお盛んだねえ…(先に軽くかけ湯を済ませてしまおうと手桶を拾い上げる最中、ふと視界にとても仲良さそうにいちゃつく男女の一群に気づくと自嘲気味に笑いながらもそこで特に気に留めることなくかけ湯を済ませ、素肌をお湯が伝っていきほんのりと艷やかになったのが確認できたところでお楽しみに水を差さぬよう静かに湯に浸かっていく) (2023/11/26 21:40:15) |
| 犬山あおい | > | う～～ん、ワカラヘンネ～……って、うひゃ♡（ぶびゅっ♡と濃厚な白いのぶっ放されると、照れ顔から一気に驚いて……びゅ～～～っ♡って、結構な勢いにびっくり♡）……凄いの出るやん、やるぅ…♡ あ、キミなんて言うん？ウチはね～、あおいって言うんよ～♡（ザーメン出ベットべとになった手をねちゃ…♡って糸引かせつつ絡ませれば、悪戯な手つきで男の子のカラダにぬちゃ♡って触れて、伸ばして……ニヤニヤ♡） (2023/11/26 21:40:30) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、それなら口説かれてるーって思ってもらってもいいんだよー？♡ぁ、私はコトネっていうの！よろしくね、あおいちゃんっ♡(にっこり笑っては出された精鋭が胸いっぱいについちゃって♡手で取れば舐めとっては出久くんの口にむちゅー♡とキスをし♡) (2023/11/26 21:44:40) |
| 緑谷出久 | > | ンむ゛…ッ♡(休むことを許されないように、苦い味のキスが前方からやってくる♡次第に甘い唾液で相殺されつつ、射精したばかりのちんぽはまたまたバキ…♡と元気いっぱいになってしまい♡おまけにまた違う方向からねちゃ…♡とした感触でいやらしく触られて仕舞えば、黄色いザーメンは小刻みにぶびゅッ♡ぶりゅッ♡と溢れ出ていて♡) (2023/11/26 21:48:46) |
| 犬山あおい | > | コトネちゃんね、よろしゅうな～♡ うふふ、かわええ子は歓迎や～♡（ムちゅ、ってキスするとぶぴゅ♡って黄色いねばねばを放出する様子を見ると頬を赤らめながら、そのお元気なのにねちゃ…♡と触れれば、ぬち、ぬちゅ…♡って軽く握って、扱くように…♡）めっちゃ元気になっとるやん……♡せやせや、ウチちょっとムラムラしてきたわ～……（コトネちゃんには悪いけど、2人きりとかどうかなってチラッと男の子とを見つめちゃいながら） (2023/11/26 21:52:56) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ふー……グラマーな姉ちゃんと、ちっこくて可愛い嬢ちゃんとの板挟み…いや乳挟みってか？はぁ〜…幸せもんだねえ〜…(湯に浸かり気持ちよさそうに息を吐いてはくつろぐ傍ら、男一人女二人で組んず解れつイチャイチャしてる光景を時折横目に眺めては眼福眼福とありがたく拝ませてもらっている) (2023/11/26 21:56:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わぁい♡私も素敵なお姉さん大歓迎～！♡(ちゅ、ちゅう…♡と濃厚なキスをし、ちゅぽ…♡と離せば意図を察したのか頷いて)いいよぉ♡私これから待ち合わせだし。(行ってきなよー！とあおいちゃんに抱きつけば、ちゅ、と口にキスをしてちゅ、ちゅう…♡と口付けを繰り返し、焦らすように胸の先っぽをこしょこしょ…♡とフェザータッチして焦らして♡) (2023/11/26 21:59:13) |
| 緑谷出久 | > | ッ…ぉ、お゛…♡♡(ねっとりキスに蕩けさせられまくり、やっと解放…と思いきや今度はちんぽをねっとりとしごくいやらしい手の感触があって♡足をぴーん…♡と張ってしまいつつ、手コキ受け入れていれば、何やら相手からのお誘いの言葉♡「ふ、二人きり…ッ？♡♡わかり…ましたッ…♡」なんてあっさり了承♡) (2023/11/26 22:02:30) |
| 犬山あおい | > | ごめんなぁコトネちゃん……って、んひゅ？！（いきなりキスされると流石にびっくりして身体を硬直……くりくり♡って乳首の先っちょ撫でられると「んん…♡」って喉を鳴らしてムラムラ表情になるけれど、緑谷君の手を引っ張れば）……ほんま、ムラムラすること急にやるのやめてや～……♡じゃ、そこのかわええ人も次は話そうな～（反応できへんでごめんね、って手を合わせながらそのまま裏へと向かうで～ ってことでお部屋はあるよ） (2023/11/26 22:06:12) |
| 緑谷出久 | > | あ、はひ…ッ♡(手を引っ張られて、そのまま相手にされるがままの状態で連れて行かれてしまい、裏へと行ったのでした♡)【と、移動したので落ちますねー。コトネさんもまた今度お相手お願いしますッ！お部屋感謝ですー。】 (2023/11/26 22:09:42) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/11/26 22:09:46) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はーいっ♡また話そうね♡急にしちゃってごめんね………！(可愛くってやってしまった、と眉を下げながら手をひらひらふって) (2023/11/26 22:09:59) |
| おしらせ | > | 犬山あおいさんが退室しました。 (2023/11/26 22:10:29) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ………ん、んん？そこのかわええ人ってひょっとしてオレか？…は、ハハハハ、そりゃ流石に気づいてるか。あーごゆっくりー(一人くつろいでいるところに不意に声をかけられたと感じ、あらためて向こうからしていた互いを呼び合う声を振り返れば確かにそこのかわいい人、なんて表現が当てはまるのは自分以外にないと考え、敵わないなあなんて思いつつどうやらどこかしら連れ立って移動するみたいなので手をひらひら振り返しながら見送る) (2023/11/26 22:10:29) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っと………そろそろ行かなきゃ。おねーさん、あんまりお話出来なくてごめんなさい！また時間会ったら話そうね！(アスカに申し訳無い顔を向けながらぱたぱたと慌てて出ていって。)【では私もどろん！！！ごめんなさい！！】 (2023/11/26 22:12:19) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/11/26 22:12:21) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | んー、あー気にすんな気にすんな。おーまたなーお疲れー(続けざま慌てた様子で出ていく少女にも声をかけてもらい、申し訳無さそうな顔を向けられれば何も気にしていないといった快活な笑顔で見送りながらあんまり慌てて転ぶなよーなんてちょっと心配してみたり) (2023/11/26 22:15:22) |
| おしらせ | > | 五月女 翼♂傭兵さんが入室しました♪ (2023/11/26 22:18:18) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | あー、疲れた。全く、変な時間に人をこき使うんじゃねぇよ。(脱衣所に入れば服を全て脱ぎ、籠に入れながら、1人文句を言う。中へと入ってくれば、)嗚呼、先客が居たのか、どうも、(先に湯船に浸かってる相手に会釈しつつ、身体を軽く流してから、湯船へと近づいて行く。タオルなどは持っていない為、一切隠さないまま。) (2023/11/26 22:20:39) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | …………ふぅ。ま、静かな大浴場を独り占めってのも…これはこれで乙なもんだねえ(先程までの若気溢れる賑やかな一行も去っていき、後に残った女は一人湯船に背を預けながらのんびりとくつろいだままじっとしている)…んー、ああ。お邪魔してるよ(かけ流しの湯の流れる音に耳を澄ませていると不意にまた人の声がしてちらと片目を開ければ男性客がやって来るのが見え、一言だけ返事をすると再び目を閉じ流れる湯の音に耳を澄ます) (2023/11/26 22:23:26) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | こりゃ、貸し切りの所を邪魔したかな？美人が1人で入ってるのも絵になるね(湯船へと近づき、ゆっくりとお湯に身体を沈めれば、そんな事を言いつつ、彼女の方を向いて。)タイミングが悪かったな、(なんて、苦笑い) (2023/11/26 22:25:43) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | 別にオレ一人の場所ってわけでもねえし、アンタが気にするこたぁねえよ。野郎に眺められるのもどってことねえしな。それで、そのタイミングが悪かったってのは一体何の話だ？(ここでわざわざこの御仁を邪険にするほど男嫌いというわけでもない。とは言えどこか堅苦しい雰囲気がするのは実際一人を楽しんでいたのも事実なのだろうと何故だか自己分析に走る。姿勢を崩さぬまま会話に応じつつも最後の言葉に関しては意図が読めずその真意を尋ねる) (2023/11/26 22:32:05) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | そう言って貰えると、助かるね。いや、何、1人で楽しんでる時に、直ぐに人が入ってくると、少し残念な気がしないかい？貸し切ってる訳でも無いのに、この広い湯船が自分だけの物みたいな気がしてよ。(案外、子供ぽい発想で発言しただけなのか、そんな風に笑いながら、答えて)こんな美人が居る時に来られて、ラッキーだったよ。(何て身体を眺めながら、口にする。) (2023/11/26 22:35:54) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ハ、本気で一人を楽しみてえなら山奥の秘湯にでも引きこもるさ。これでも一応誰かしらやって来るのをある程度期待してたところはあるんでね(いつ終わるかも分からぬ束の間の楽しみだからこそ特別な優越感に浸れるという見方もある。そんな考えを先の言葉に乗せ語ってみせる。なお目の前の御仁がその期待していた類の人種に入るかどうかはあえて明かさない)ハハ、そっちこそ大浴場独り占め計画が頓挫したようで残念だったな) (2023/11/26 22:42:15) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | (と、あえて意趣返しのような返事を投げかけながらようやく顔を上げてニヤリと笑って見せる) (2023/11/26 22:42:58) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | そりゃ、そうだ。1人で入るなら自分家の風呂でもいいしなぁ？(彼女の言葉にそう返せば、身体を伸ばしつつ、)あっはっは、元々、こっちも誰か居る事を望んで来てるからな。何なら、アンタが居て良かったよ。良い女だしな。(彼女のニヤリとした笑みに楽しそうな笑みで返せば、期待してることを示唆するように舌で自身の唇を舐めて) (2023/11/26 22:46:27) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | フン、あいにくだがオレは気が乗らねえときはとことんまで堅物になる方なんでね。悪いが、アンタの期待してるような展開は望み薄だよ。世間話くらいなら乗ってやってもいいがねえ(相手が舌で唇を湿らすその仕草を見ながらも鼻で笑いつつ素っ気ない返事を返す) (2023/11/26 22:50:12) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | くく、そりゃ、残念。気が乗るまで待つことにしようか。何、良い女が心を開いてくれるまで、待つのには、慣れてるんでね。それぐらいじゃめげないさ。それに、話してるだけでも、嬉しいもんさ。男ってのは。(彼女の素っ気ない返事にも、笑いながら、答える。) (2023/11/26 22:53:48) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | へえ、そうかい。ま、世の中そこを待てないせっかちも多いんでねえ。そこのところだけは一つ評価しといてやるよ。ただ、混浴風呂でタオルも巻かないで丸出しってのは少々いただけないねえ。アンタそれくらい買う金持ってんだろ？(実のところここで手首の一つも掴まれて無理矢理迫られようものなら文字通りドロンして逃げてやろうなんて思ってただけに、待つことには慣れてると言い切ったのは実際評価に値すると目の前の相手を一目置く。ただ最初にタオルを巻いてない時点でマイナススタートなのは内緒だが。あんまり気になったので首を傾げつつきいてみる) (2023/11/26 23:00:56) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | そりゃ、どうも？評価されんのは嬉しいね。あー？まぁ、此処でタオルつけた事はねぇ気がするなぁ。気にする奴も居るんなら、気をつけるよ。そういうの、あんま気にしたことねぇんだ。悪いな(彼女の評価に嬉しそうにしながらも、注意された事にはしっかり謝っておこう。) (2023/11/26 23:04:45) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | はぁ…気にしねえやつのほうがよっぽど少ねえよ。いくらここが混浴だからってそんなんじゃ待つ時間が余計に増えるだけだぞ…ちょっと世間知らずなんじゃねえのおたく(話を聞くにこれまでタオルを付けて入浴したことはないと聞けば呆れて頭を抱えたくなる。ジト目で見ながら他にもとんでもエピソードを持ってるんじゃないかと戦々恐々としながらも顔には出さない) (2023/11/26 23:10:26) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | そうか？そんなもんか。此処来ると、直ぐ湯船に浸かってからなぁ。あとは、まぁ、楽しでるか、だし。タオルつけてても、すぐ外すことになるからさ。(思い返してみれば、そんな感じだったなぁとぼんやり考えて)まぁ、普通の温泉とは少し違う所もあるしな、此処。(肩まで浸かれば、足を伸ばしてリラックス) (2023/11/26 23:17:07) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | やれやれ…まー公衆浴場では湯船に浸かるときはタオルは外すのがマナーだってのも事実だがなあ。それでも異性の前に出るんだから一旦は隠せや。…やれやれ、なんでオレこんなところで説教たれてんだ？(まさにのれんに腕押しと言わんばかりの手応えの無さを感じるがそれでも一応言うだけは言っておく。そして目の前でリラックスする相手を見ているうちに段々と自分の言動が馬鹿らしくなってくる) (2023/11/26 23:21:48) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | あっはっは、まるで姉さんだな。アンタ。今度、アンタに会う時は気をつけよう。そうだ、今更だが、俺は五月女翼(さおとめつばさ)だ。宜しくな。傭兵をやってる。 (2023/11/26 23:23:10) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | アンタの名前を教えて貰えると嬉しいな(マイペースに笑いながら、そう尋ねれば、彼女を見つめて) (2023/11/26 23:23:46) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | はぁ…オレはお前みてえな弟は欲しくねえな。……アスカだ。ああ、傭兵ねえ…なんかあんましピンとこねえな(ここまで全くしょげたり落ち込んだりといった素振りを見せずあっけらかんとしている男に対して対象的にうなだれた様子を見せながら名前を教えて欲しいと言われボソリと答え、傭兵をやっていると聞くと難しい顔をする) (2023/11/26 23:28:23) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | にひひ、そう言うなよ、姉さん。俺はアンタみたいな美人なら歓迎だ。嗚呼、傭兵だ。そうだな、分かり易く言うなら、金さえ貰えりゃ誰の味方でもする、軍人崩れかな。それが例え昨日の味方でも金さえ払われりゃ、敵対する。そういうもんさ。(悪戯な笑みを浮かべながら、彼女が項垂れた様子を見せれば、大丈夫か？なんて声をかけて) (2023/11/26 23:30:27) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | こっちは全くもって歓迎してねえっての！……わりいけどのぼせそうになってきたからあがって休むわ。期待に添えねえですまねえな。そんじゃ(流石に限界を感じてざばぁっと上がると湯船から上がり、我ながら素っ気無いとは思うがそれでもせめて一言謝るだけはしておいて後ろ手にひらひらと手を振りながらその場をあとにして) (2023/11/26 23:34:23) |
| おしらせ | > | アスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2023/11/26 23:34:28) |
| 五月女 翼♂傭兵 | > | そうかい？お疲れ様。(手を振り返し、見送れば、自分も上がって、その場を後にする) (2023/11/26 23:35:23) |
| おしらせ | > | 五月女 翼♂傭兵さんが退室しました。 (2023/11/26 23:35:27) |
| おしらせ | > | 羽鳥 智世 ◆nslEKsmDekさんが入室しました♪ (2023/11/27 02:41:31) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | よいしょ……ちょっと体やすませようかな…(タオルを体に巻いて湯船に浸かる) (2023/11/27 02:43:03) |
| 羽鳥 智世 ◆ | > | ……貸切状態…… (2023/11/27 03:05:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、羽鳥 智世 ◆nslEKsmDekさんが自動退室しました。 (2023/11/27 03:31:38) |
| おしらせ | > | 月岡恋鐘さんが入室しました♪ (2023/11/27 09:35:03) |
| 月岡恋鐘 | > | ん……んん～～っ♥ っはぁ、この時間から入るお風呂はなんか背徳的ばい……（朝のひと風呂、ちゃぽ…と足先から入ればじんわりとした温かさが広がってきて。思わず身体が弛緩する、はふぅ…♡なんて声を思わず漏らしながらバスタオルを外せば、たわわな胸部がだぷ♡と広がって、ゆっくりと全身を突ければ「はぁぁ～～…♥」なんて声が） (2023/11/27 09:37:15) |
| おしらせ | > | サトウカズマさんが入室しました♪ (2023/11/27 09:49:56) |
| サトウカズマ | > | こんな時間から混浴風呂なんて誰もいないだろうな～（と、能天気にタオルを腰に巻いてやって来ると無防備におっぱい揺らす恋鐘を目の当たりにして……）あれってアイドルの『月岡恋鐘』だよな？もしかしてドッキリ？いやでもそれよりもあのおっぱいはたまらないな～（と、恋鐘の背後からおっぱいを鷲掴み揉んで……） (2023/11/27 09:53:46) |
| 月岡恋鐘 | > | おひゃぁぁっ？！？！（いきなり背後から乳を揉まれれば、目を大きく見開いてびっくり。なになになに？！と背後を振り向けば、だらしない顔をして乳を揉んでくる不審者がいたからついつい拳が飛び出て）なにしとんの～～～ッ！！（変態とか、そんなことよりまずはびっくり。はぁ、はぁ……って息を荒げながら目をぱちくりさせつつ今あったことを振り返る様に……） (2023/11/27 09:56:55) |
| サトウカズマ | > | （おっぱいの柔らかさを堪能していたせいか恋鐘の拳が当たり湯に沈むがすぐに起き上がり……）いや～まさかアイドルから突っ込みもらうとはな～。ナニしとると言われたらその立派なおっぱいを揉んだとしか……（と、あらためて目をパチクリさせている恋鐘に視線を向け、そのたわわなおっぱいに興奮してムクムクとチンポを勃起させてタオルかが外れて魅了するかのようにびくついて……） (2023/11/27 10:03:07) |
| 月岡恋鐘 | > | いきなりおっ、おっぱい揉んでくるアホがいるなんて思っとらんばい……この、どこ見てるの……（ささっ、視線を感じて思わず隠すけれどご立派過ぎてぐにゅ…♡と片乳隠れるぐらい、倒れ込んだ不審者を見ていると、その股間あたりがむくむく…♡としてきたのを見て「うひゃっ？！」と更に驚きドン引き）んなっ、なな……おっぱいを揉むのはそんな普通に言うことじゃないと～…（なんだかこちらが恥ずかしいことしているみたいで、そっと視線を逸らせば頬を赤らめ…♡） (2023/11/27 10:06:43) |
| サトウカズマ | > | （顔を赤らめ視線を逸らす恋鐘に何の根拠もないのにいけるのでは？とか考えて……）隠しきれないおっぱいをお持ちのアイドルに対して本音を言ったまでです（と、隠している腕をどけていやらしく乳輪を舐めながら反対の乳首摘まみ擦っていき、お腹や太ももに熱く硬いものが何度も当たって……） (2023/11/27 10:12:17) |
| 月岡恋鐘 | > | （軽い擬音とか使えるなら好みなんだけど……って表情をしながら、腕をどけられようとすると少し強めにぐ、って外されて）ん……♥ いやいや、ってなにしようとしとん…？！ ちょっ、はーなーしーてー……！（おっぱい、ぶるんっ♥ってさせながらじたばたするけれど、結局両乳首を舐められたり、むに♡とされると「んんっ…♡」と声を漏らしながら、ゲシゲシと抵抗を挟むように） (2023/11/27 10:18:02) |
| サトウカズマ | > | （恋鐘のかわいらしい抵抗にペロペロと乳頭を舌で弄びながらムニムニとおっぱいを揉んで応え……）ナニといわれるとアイドルの『月岡恋鐘』さんとエッチな事をしようとしています（イケボ）（両足の間に身体を割り込ませおまんこにチンポをスリスリ擦り付けてからズブズブと捩じ込んでいき……）アイドルのおまんこって気持ちいい～ (2023/11/27 10:23:51) |
| 月岡恋鐘 | > | 【んんっ、ごめんね。ちょーっといきなりすぎてノリきれない……！ ウチも対応できなくて悪いけれど、ちょっと失礼します……】 (2023/11/27 10:29:15) |
| おしらせ | > | 月岡恋鐘さんが退室しました。 (2023/11/27 10:29:18) |
| サトウカズマ | > | 【いえいえ、こちらこそある程度のっていただいてありがとうございました→月岡恋鐘さん】 (2023/11/27 10:30:11) |
| サトウカズマ | > | 【ではお部屋ありがとうございました】 (2023/11/27 10:30:42) |
| おしらせ | > | サトウカズマさんが退室しました。 (2023/11/27 10:30:47) |
| おしらせ | > | 太田雄介さんが入室しました♪ (2023/11/27 10:34:59) |
| 太田雄介 | > | おぉ寒っ寒っ♡…学校サボって露天風呂ってのも…たまにはいいよなー♡(大柄な身体を縮こまらせて足先で湯の温度を確認。ゆっくりと入っていき、おそるおそる身体を沈めて…)ふぅー…これはヤバい…♡つーか…これで巨乳ちゃんとか来たら最高なんだけど♡なんかここ…本栖高のあの巨乳ちゃんとか来るらしいじゃん♡ (2023/11/27 10:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、太田雄介さんが自動退室しました。 (2023/11/27 11:15:10) |
| おしらせ | > | 犯罪者サトウカズマさんが入室しました♪ (2023/11/27 12:07:00) |
| 犯罪者サトウカズマ | > | 桜井智樹と同一人物 (2023/11/27 12:07:23) |
| おしらせ | > | 犯罪者サトウカズマさんが退室しました。 (2023/11/27 12:07:28) |
| おしらせ | > | 凄六郎さんが入室しました♪ (2023/11/27 14:14:35) |
| 凄六郎 | > | …よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ！(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。) (2023/11/27 14:15:20) |
2023年11月24日 22時43分 ～ 2023年11月27日 14時15分 の過去ログ
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