「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年11月27日 14時40分 ~ 2023年12月01日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凄六郎さんが自動退室しました。 (2023/11/27 14:40:57) |
おしらせ | > | ゴールデン・ハインドさんが入室しました♪ (2023/11/27 15:58:02) |
ゴールデン・ハインド | > | …ふぅん…思ったより良い所じゃない…♡まぁ、ゆっくりするには丁度良いわね…(長い黒と紺の髪、鹿のような角が目立つ女性が1人混浴風呂へと足を踏み入れて。先ずは当然何も着てない状態でいて、ゆっくりと風呂場へと浸かって行き…バスタオルを自身の後頭部へ置けばほっと一息…大きな胸が長い髪で隠れてるのもあって中々に良い身体が温かな湯へと…)ッ~…♡極楽だわ…♡(こうやって疲れを癒すのもとても良い事だ…と思っての訪れで…) (2023/11/27 16:04:26) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/11/27 16:21:22) |
中野三玖 | > | (そろそろ12月…。今よりももっと寒くなるだろうし、雪は降るし、風邪は流行るだろうし…。今のうちに身体を温めて、免疫力とかつけておこう……と浅はか…浅はか?な考えで温泉へと足を運んで。ヘッドホンを外してロッカーの中にしまい込んだら、タオルを体に巻き付けて…)……ふぅ…(いつもと変わらない白い世界を見ては、小さく息を漏らした後に掛け湯やら色々と済ませてしまって) (2023/11/27 16:27:36) |
ゴールデン・ハインド | > | (どうやら自身の他にも人は来たみたいだ。それも…何処か静かそうな人だ。興味ありげに思えば色々と済ます相手に軽い声を掛けてみようと思うか…貴女の方へ視線を向ければ…)…こんにちは…と言うべきかしらね?(2人きりな以上、多少の会話で弾まなければと…何も話さないのは少し気まずいだろうか) (2023/11/27 16:31:50) |
中野三玖 | > | (湯煙で見えなかったから…というのは言い訳になるのだろうか…。声をかけられては、びくっ…と肩を揺らしてしまいつつ…)ぇ……あ…こんにちは…。(色々と大きい相手を見れば、相手の身体の方へと視線を泳がせて) (2023/11/27 16:35:39) |
ゴールデン・ハインド | > | (自身に気づかなかったか…いや、この湯煙なら視界が遮られて気づかないのは無理も無い。驚くのはまぁ仕方ないと思いつつも、ざばぁ…と音を立てつつ、浴場から立ち上がって…)えぇ、こんにちは…♡見た感じ、1人で来たの…?(自身の身体は確かに一回りスタイルが良い。胸がそれを顕著に現してる…そんな貴女にゆっくり近づいて。恐怖心を抱かない為には先ずと…) (2023/11/27 16:38:09) |
中野三玖 | > | ぇっ…(そのまま浸かってるのかと思いきや、ざばぁ…なんて音を立てて立ち上がった相手を見ては、困惑したような表情をしつつ…)ひ、1人できた…けど…。(下手な答え方をしたら、締められなくもない…そんなことを考えつつ…。改めて相手の身体を見てみるものの…色々と大きいとしか言いようがない) (2023/11/27 16:46:51) |
ゴールデン・ハインド | > | (おっと、ちょっと驚かしてしまったか…勢いよく上がったが思ったより音は小さく無かった。少し相手をまた脅かしてしまったか…)嗚呼…脅かしてごめんね。そう、1人で来たのね…(とは言え1人で来たならゆっくりしておけば問題はない。もしかすると自身の身体が何やら気になるのか…?いや、思い過ごしかもしれない…) (2023/11/27 16:55:45) |
中野三玖 | > | (ゆっくりと視線を上へと動かしていけば、生えている角を少しだけ見てて…)……えっと、……おでこの…それは…(角を指差しつつ、こういうことを聞くのは失礼だったかも…と反省して…) (2023/11/27 17:05:33) |
ゴールデン・ハインド | > | (相手が角の事に気になりだしたか…?いや、寧ろこれは嬉々として返事しなくてはならないと…)ふふッ…♡この鹿のような角…気になっちゃうかな…?(自身の額に生えている鹿のような角…もしかして気になるのはそこかな、と思い込んでそう聞いてみた…) (2023/11/27 17:10:18) |
中野三玖 | > | ま、まぁ……うん…(角が生えてる時点で人じゃないのは間違いはないけど…。あと、温泉入りたい…)…お、温泉に浸かりながら…話さない…? (2023/11/27 17:12:02) |
ゴールデン・ハインド | > | ふふッ、そうなのね…♡(そう微笑みながら頷けば…確かに入らなければだ、そう言う所だとすっかり忘れていた…)そうね…じゃあ話の続きは浸かりながら…の方が良いわね♡(確かにその方が良い…ゆっくりと温泉の方へ行き、ゆっくりと足から身体、静かに浸かって行って…) (2023/11/27 17:14:29) |
中野三玖 | > | (先に入っていく相手の後に続くように、自分もゆっくりと足先から浸かっていって…。肩まで浸かったから、さっきとは違う抑揚で、ふぅ…と息を吐いて) (2023/11/27 17:17:29) |
おしらせ | > | ヴィルヘイズさんが入室しました♪ (2023/11/27 17:22:58) |
ヴィルヘイズ | > | ここが最近噂のお風呂ですか……おや、既にお客様が入浴なさってるようですね…私もお邪魔させていただきます(服をカゴに丁寧に畳みタオルを身体にまきつけ浴槽に入る。カゴが2つほど使われてたのを見て浴槽を振り返れば既に2人の少女と女性がいたのでお辞儀をして) (2023/11/27 17:24:43) |
ゴールデン・ハインド | > | ふーッ…♡ほんと、落ち着くわね…(浴場で疲れを癒すのも悪くはない。共に浴場で息を吐く相手を見ればくすくす、と微笑み…こう言うのも悪くはないようで…)おやッ、こんにちは…♡(どうやらもう1人増えたようだ…こうして集まるのも悪くはない。そんな貴女に軽く挨拶を…) (2023/11/27 17:25:36) |
中野三玖 | > | …こんばんは…(もう1人増えた相手にも視線を送りつつ、気になっている相手の角へと視線を送り続けて) (2023/11/27 17:26:58) |
ヴィルヘイズ | > | 初めましてですねヴィルヘイズと申します。普段はとある帝国の将軍の専属メイドをしております(片方の女性には角が生えているがこちらの世界では人間以外の種族は吐いて捨てるほどいる。なのであまり関心を向けないまま2人の近くの湯船までお邪魔して) (2023/11/27 17:28:26) |
ゴールデン・ハインド | > | 成る程…メイドさんなのねッ…まぁ、宜しく頼むわッ♡(そんな相手にくすくすっ、と微笑んだままそう答えて…きっと大変なんだろうな、と思い…)…やっぱり気になっちゃうかな…?♡(視線を送り続ける貴女を見れば、そう軽く微笑みながら言ってみて…) (2023/11/27 17:31:04) |
ヴィルヘイズ | > | はい。よろしくお願い致します。ちなみに貴方の種族はなんなのですか?私のご主人様は吸血鬼ですが……鹿とかトナカイの類でしょうか?(大変でありますがコマリ様の可愛い姿も見れるので問題はありません。と付け足して) (2023/11/27 17:33:05) |
中野三玖 | > | …メイドなんだ…(それこそてっきり…これ以上考えるのはやめておこう…。水色にも近いその髪の人はメイドで…まあ1人のほうはまだよくわからなくて…)…う、うん…きになる…かな。 (2023/11/27 17:35:47) |
ヴィルヘイズ | > | メイドです。貴方は……見たところ高校生くらいでしょうか……(何か詰まったような返事……一体何か問題があるのかと首を傾げつつ挨拶して) (2023/11/27 17:36:52) |
ゴールデン・ハインド | > | 種族…種族…そうね…なんと言えば良いか…KAN-SEN…と言っても伝わるか…(鹿…と言えばまぁ角からして強ち間違ってはない。でも上手く伝わるかそう言ってみて…) ふふッ…気になるのよね…♡正直に言えて偉いわッ。(くすくすッ、と笑みを絶やさないまま、綺麗な身体つきを貴女によく見せてみて…) (2023/11/27 17:39:21) |
ヴィルヘイズ | > | 艦船……ふむ。たしかに文献によると船の擬人化というのはよく見かけます。ですがそれと角に果たしてなんの因果があるのでしょうか…(逆に興味が湧いてきて。茶髪の少女と共にそれを眺め) (2023/11/27 17:40:31) |
中野三玖 | > | 高校生…だけど………。(寧ろ顔だけで高校生と見抜かれてる事に驚いてしまいつつ…) (2023/11/27 17:41:09) |
中野三玖 | > | KAN-SEN…。(この単語を聞いたのは直近で3回目…。どこかのあの人と同じ…。それならまぁ…あの角も納得できてしまう…。)んん…わかったから…(見せつけられるように視線へと露わにされる綺麗な身体…。満腹だから…とでも言いたげな苦悶の顔を示して) (2023/11/27 17:43:15) |
ヴィルヘイズ | > | 驚くほどではございません。体つきからして中学生にしては発達してますし大学生にしては子供ぽく見えたのでそう判断したまでです。(真顔でそう答える。出るところは出て締まってるところは閉まってる。まさに理想の体型です) (2023/11/27 17:43:49) |
ゴールデン・ハインド | > | 嗚呼、伝わったようね…もしかすると…私の名前…と関係があるかもしれないわね…(もしかすると名前に深く関わってるかも…と言わんばかりに…) (2023/11/27 17:45:54) |
ゴールデン・ハインド | > | そうそう…(相手の反応からして他にも会った事があるのか。とは言え自身の角からして人間ではない事は目に見えて明らかだ…)ふふッ…♡貴女のも良いと思うなだけれど…(貴女もそんなには悪くないとフォローしてみる…とは言えどうだろうか…) (2023/11/27 17:48:00) |
ヴィルヘイズ | > | ふむ。あくまで文献として知識があるだけで実際にそれらに触れたことはなく……(となにやら怪しい雰囲気?のふたりを観察して)確かに2人とも女性らしいスタイルをなさってますね (2023/11/27 17:49:40) |
ゴールデン・ハインド | > | あらッ…そうなのねッ。(とはいえ、初めて会った故に無理はないかと思って…でも、その事を言われれば何処か嬉しげに…)…んふふッ♡嬉しい事言ってくれるわねッ♡(確かに自身のスタイルはかなりのものだ。少しとばかりに嬉しげで…) (2023/11/27 17:54:03) |
中野三玖 | > | ……(少し気になってみたのもあって…怖いもの見たさ…?好奇心は猫を…なんていうのもあるけれど。目の前の人の角を手のひらで包み込んで、軽くにぎにぎ) (2023/11/27 17:54:29) |
ヴィルヘイズ | > | はい。といい雰囲気ですね(角を慎重に触る当たり動物園の触れ合いコーナーのようなシーンが脳裏に過ぎるがとりあえずはそれを見守るスタンスで) (2023/11/27 17:55:39) |
ゴールデン・ハインド | > | んッッ…♡そんなに気になるのかなッ…?♡(角を掌で包み込まれる感覚…なんだかとても悪くはない。寧ろ良い感じだ…)何ともは言えませんけれど…とても良い感じではありますッ…♡(頬を赤くし、意外にも何処か嬉しげなのは秘密…) (2023/11/27 17:58:23) |
中野三玖 | > | (にぎにぎと手のひらを動かすのを何度か繰り返した後、つう…と指先で軽くくすぐって)…うん…たのしい (2023/11/27 17:59:55) |
ゴールデン・ハインド | > | んッッ…♡♡ふふッ♡そうなのね…♡それは良かった…と言うべきね…♡(指先で軽くくすぐられる感覚…どこか肩が跳ね上がる…でも意外にも悪くはないし心地は良くて…) (2023/11/27 18:04:34) |
中野三玖 | > | ……は、ぁむ…(角をぱくっ…と頬張ると、ちゅぷ…ちゅぅ…と軽く舐めてt (2023/11/27 18:08:46) |
ゴールデン・ハインド | > | んぅッ…♡おッ"…♡ッ♡(角が口内に…それも舐められる感覚がして…性感帯じゃないとは言え意外にも気持ちが良い…感覚があるからか。肩がびくッ♡と跳ね上がり…でも内心嬉しそうで…) (2023/11/27 18:10:59) |
中野三玖 | > | ……ん…ぷあ…(角から口を離して、それなりに感じてる相手の事を少し見下ろす感じ…) (2023/11/27 18:17:13) |
ゴールデン・ハインド | > | はッ…♡は…♡ん…ふふッ…♡大胆なのねッ…♡(角から口を離す感覚…少しとした余韻に浸りつつ、見上げながらも笑みを見せつつ…) (2023/11/27 18:22:05) |
中野三玖 | > | …どうだった…?(割と大きな声を出してたような気もするけど…。相手の顔を見つつ、首を傾げて) (2023/11/27 18:23:20) |
ゴールデン・ハインド | > | ふふっ…♡意外に…とても心地良かったわ…♡(意外にも舐められる感覚や口内に包まれる生温かさ…相当忘れられないだろうと言わんばかりに…) (2023/11/27 18:26:44) |
中野三玖 | > | …そっか。(怒ってないから少しホッとしつつ…怒られたらどうしようとどこか怯えてたのは内緒) (2023/11/27 18:31:32) |
ゴールデン・ハインド | > | ふふッ…♡本当なのよ…♡(くすくす、と微笑みながら貴女を見つめて…寧ろ本当の感情は真逆で寧ろ嬉々としている…のは内緒…) (2023/11/27 18:32:41) |
ゴールデン・ハインド | > | …っとと。用事が出来たので私はこの辺でお暇するわね。それじゃあまた…ふふッ。(そう言えば風呂場から後にして…) (2023/11/27 18:33:50) |
おしらせ | > | ゴールデン・ハインドさんが退室しました。 (2023/11/27 18:33:52) |
ヴィルヘイズ | > | お疲れ様でした (2023/11/27 18:34:07) |
中野三玖 | > | …あ…名前…聞いてなかった (2023/11/27 18:36:52) |
中野三玖 | > | …そろそろ私も夕飯だし…先に上がるね…(温泉の縁に手をかけながら、ざば…とゆっくり温泉から体を出して) (2023/11/27 18:40:58) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2023/11/27 18:41:03) |
おしらせ | > | ヴィルヘイズさんが退室しました。 (2023/11/27 18:41:11) |
おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/11/27 21:44:23) |
中野五月 | > | 晴れていれば、今日は綺麗な満月を眺められたのでしょうが……少し、残念ですね。(放課後、塾のお手伝いへと向かった後自由になれたのはこの時間帯。悲鳴を上げる胃袋を落ち着かせるべく食事を済ませた後、もう帰宅すればそのまま着替えて眠れる様にしてしまおうと立ち寄った入浴施設。脱衣を済ませ、髪と身体を洗い終えてから気分を変えて浴室内の浴槽ではなく、外へと続く扉を開き岩造りの露天風呂へと足を進める途中でふと立ち止まり、視線を上へとやるも生憎の曇り空。ほんの少し残念そうに眉尻を下げると、気持ちを切り替えるべくゆっくりと身を沈め、手にしたタオルを濡らさない様に大きめの岩の上へ置き吐息を漏らした) (2023/11/27 21:51:28) |
中野五月 | > | それにしても、もう12月だなんて。……大丈夫、大丈夫な筈です。(姉妹との何気ない会話の中にもクリスマスや年末年始の話題が出始める時期。ケーキやチキンに心を躍らせたのも束の間、よくよく考えれば12月に待ち受けているのは楽しいイベントの数々だけではなく、学生である以上立ち向かわなくてはならない試験もある訳で。露天風呂の心地良さに緩みつつあった表情は一転、眉間に皴を寄せて僅かに険しいものへと変わってしまい) (2023/11/27 22:08:59) |
中野五月 | > | それに、どちらかと言えば心配なのは試験よりも……。(普段の努力は裏切らないと信じて試験に立ち向かうとして、それよりもなによりも来月にやって来るイベントを心から満喫して、美味しい食事でお腹を満たすには姉妹の秩序を守る立場として、いつも目を光らせておかなくては。気合の表れか、ざばっ、とその場で立ち上がり右の拳を握って決意、した後に夜風に晒される寒さに再びちゃぷん、と大人しく浸かり。……ケーキが五等分ではなく六等分になるのは少し、いえ、かなり痛手ではありますが、何事も無く過ごせる様に……見ていてくださいね、お母さん……!) (2023/11/27 22:28:04) |
おしらせ | > | 上杉風太郎さんが入室しました♪ (2023/11/27 22:49:24) |
中野五月 | > | ……でも、そうですね。最初から五人ではなく六人で食べると考えるのであれば一つ大きいサイズのケーキを買っても良いのでは無いでしょうか。(先程までの真剣な表情は何処へやら、意識はすっかり来月買うケーキへと向いて。五人で食べる時は大抵5号を買ってしまいますし。それならば、6号を買えばよいのでは。……5号も4人から6人分ですが、そこはほら、何と言いますか。……そして切り分ける担当が私、と言う所までいければ完璧ですね、とはいえ大抵何かを切り分ける時に私に包丁が委ねられる事は無いのですが、不思議です) (2023/11/27 22:50:26) |
上杉風太郎 | > | ――……受験。(考えると頭が痛くなる。自分の心配ももちろんだが、あの五人の学力についても、だ。勿論最善は尽くしてきたし、口が裂けても言わないが彼女たちの努力も信頼している。だが、受験とはそんなに甘いものではない。自分たちと同じように努力を積み重ねてきている人間はごまんといるのだ。もちろん、受験に失敗したからといって人生が終わるわけではない。そこから幾らでもやり直すことは出来る。――ただ、それでも。彼女たちが悲しむ顔はみたくない。これも口に出すことは絶対にないが)煮詰めすぎても良くないな……まったく。こういう時はリフレッシュだ、リフレッシュ。(単純に気を紛らわせたいだけなのかもしれない。ため息交じりに脱衣場で衣服を脱ぐと、浴場へ。 (2023/11/27 22:50:34) |
上杉風太郎 | > | 雑念を洗い流すように頭から湯を被ると、無造作に頭から洗い出した。さて、と湯船に向かえば、そちらから水音が聞こえる)……ん、先客か。こんばんは―――…って五月か。(ああ、と軽く声をもらすと、じゃぽんと水音を立てて湯船に身を沈める)どうだ、勉強の進捗は。上手く行ってるか?(当たり障りのない言葉で尋ねる。妙にプレッシャーをかけても悪影響だろうし、かといって、この心配が晴れることもないようだ) (2023/11/27 22:50:47) |
中野五月 | > | えっ。……えっ?…………。えっ?……な、なっ、ななな、なんでっ!なんでさも当然の様に話し掛けられるんですか、あなたは……!?(不意に声を掛けられると、その相手が誰かを理解した瞬間に緩み切った表情がみるみる内に強張り、何を話し掛けられているのか、その言葉を意味のある単語として脳が認識しないまま、普段であれば負けず嫌いの本領発揮、余計なお世話です、と噛み付かんばかりに応える事も出来たでしょうが、壊れた再生機の様に同じ言葉を数度繰り返した後、ようやく紡いだ言葉と共に岩上に置いていたタオルで身体の前面を覆い隠した。混浴なのは理解していますし、そう言う事を咎めているのではなく、私が先にいると言うのにそんなさも教室で言葉を交わす様な軽さで声を掛けて来るというのは、いえ、私を意識しろとは言いませんが、スライダーの時と言いやはり私にだけ彼は極端に失礼過ぎるのでは……?) (2023/11/27 23:02:23) |
上杉風太郎 | > | ………その様子だと、大丈夫そうだな(彼女の言葉が聞こえてきて、溜息をこぼす。いつもどおりの彼女に苦笑と安堵が入り混じったような表情を浮かべて)まあ、腹が減っては戦はできぬとも言うし、精神的に潰されるよりはよっぽど良さそうだな。(それよりもカロリー消費の方に気を配った方がいいのかもしれない、と別方向の心配が湧いて出てくる)余計なお節介だったかもしれないな。これからの季節、美味しいものが増えてくるから、節制には気をつけろよ(ぶくぶく太っちまうからな、という言葉はすんでのところで飲み込んだ。デリカシーがないだのなんだのとまた言われるのは目に見えている)まあ勉強ばかりだと、身体が鈍ってしまうのはどうしても仕方がないことだけどな。――で、お前からの質問だが、「混浴」と看板に出ていたじゃないか。他人ならまだしも、お前相手に慌てふためくわけにはいかないだろう(恰好がつかないだろ、と言いそうになって飲み込み) (2023/11/27 23:06:52) |
上杉風太郎 | > | それにこの湯煙だ、まともに裸を見ようとしても見れるもんじゃない。安心しろ。(まあそれはそれとして年頃の男子としては流石に動揺するようなシチュエーションだが、なんかこうついいつものノリになってしまうのは相性がいいのか、悪いのか。何にせよ、ヘンに意識しては負けなのではないかと変なプライドが脳を支配しているのかもしれない。あれだけばくばく食べているのになぜかスタイルが良いのは知っている。やはり意識しては負けだ) (2023/11/27 23:06:56) |
中野五月 | > | ……う、ううう……。……も、勿論今日だって塾のお手伝いの帰りにこうして寄った訳ですし。自分の勉強だって疎かにしていません、五人で百点だった私達はもう居ませんよ、少しは安心して自分の……それこそ余計なお世話でしたね。……そして上杉君、あなたのそれは余計なお世話が過ぎるというものですよ!?……そんな事を言って、こうして居合わせたのが私ではなく四葉なら、今頃滑って転ぶ位に慌てふためいたんじゃないですか。(慌てふためいたままではいられないと、数度深呼吸を繰り返した末に、すっかりと赤く染まった顔を見られない様に顔を背け、瞳をぐるぐるとさせた状態ではあるものの、どうにか落ち着き会話が成立する状態に。言葉選びは相変わらず顔を顰めそうになる物の、心配されていると理解出来る程度の関係は構築済み、なので友人同士、こうして談笑――――ぴしり。今度は羞恥よりも怒りで染まる頬、ぎゃんぎゃんとデリカシーの無さを攻め立て、その言い方に釈然としない物を感じつつも。姉妹の一人の名前を出して、ちらり、と様子を伺う様に) (2023/11/27 23:18:56) |
上杉風太郎 | > | (仮に裸を目の当たりにしたとしても、動揺こそすれど平静を保とうとするだろう。別にそれは彼女や姉妹に魅力がないというわけではない。むしろあるからこそ、平静を装わなければならない。本心はどうあれ、今の関係を意識・無意識関係なくどこかで大切に思っているからこそ、自動的にそんな態度や口がついて出るのかもしれない。――もっとも、その理性を保つことに精一杯で、まともに彼女へ視線を向けることはできないのだが。湯煙があるとは言ったものの、だからと言ってそれとこれとは別だ。視界に見えずとも『そこにある』のは確かなことなのだから、意識してしまいそうになるのは仕方がないと言い訳をしたいところだ)ごほん。逆にお前は俺にどんな反応をしてほしいんだ……小学生のように恥ずかしがるのがいいのか、それとも中学生のように興味津々で見つめるのがいいのか?いやどちらも俺らしくないだろ。(いや興味がないわけではないけれども)お前や四葉に限らず、姉妹誰であろうと同じだ。 (2023/11/27 23:27:06) |
上杉風太郎 | > | だいたい公共の施設だろうに――プライベートならともか……いや、何でもない。忘れろ(失言だったとばかりに口を押えて視線を逸らし)……まったく、こっちの気も知らないで。まあ……なんだ。俺も聖人君子ってわけじゃないんだ。少しは察してほしいもんだ――ってお前に期待しても仕方がないな(くそ、恥ずかしくなってきたじゃないか、と心中で愚痴りながら視線をおよがせる)でも、そうだな。おかげで、少しは気分が晴れた気はする。感謝はしておく、ありがとな。五月(ふぅと吐息を吐き出す。恥ずかしくないわけじゃないが、少しは冷静を取り戻せた。それに先ほどまで抱えていた鬱屈も晴れたのはやはり彼女と話をしたからだろうか) (2023/11/27 23:28:10) |
中野五月 | > | ……どちらもあなたらしくなくて気持ち悪いですね。……私だから良いですが、そう言う事は他の皆には絶対に言わないでくださいね。(具体例として挙げられた二つを頭の中で想像すれば若干冷ややかな視線になり、うわぁ、と嫌そうな顔を隠せずに。そもそもがお爺ちゃんの旅館で、逆に私の方から混浴に乗り込んでしまった際の狼狽え方が鮮明に焼き付き過ぎて、今こうして平然とされるのが何となく勝手に敗北感を味わってしまったのかもしれません、今ではすっかり落ち着くも。私はともかく、姉妹の全員、こういう場で鉢合わせたとしても平気と言うのはあまりにも致命的過ぎる起爆スイッチ。姉妹の秩序を守る存在として、念入りに釘を刺すのでした。……そもそも、姉妹の秩序を守る私が今こうしているのが何よりも不味い様な、あれ……?) (2023/11/27 23:44:38) |
中野五月 | > | ……プライベート?そういえば、上杉君はちょくちょく、私達の家のお風呂周りで問題を起こしていましたね。……あの時の裁判の判決を今からでも覆すべきでしょうか。気分転換になったのなら良かったですが……流石に平日に学生が出歩くにしては、遅くなりすぎたと思いませんか。お互いの家族が心配する前に、帰りましょうか……私はタクシーを呼ぶつもりでしたし、良ければ一緒に。(こうした場ではなくプライベートであれば、と言うその言葉。……とは言え、張本人の二乃が今となっては完全に許しそうな状態なので私が言った所で、なのですが。ジェットコースターさながらに感情が激しく揺れ動いたのも収まり、そろそろ日付が変わってしまう時刻だという事に気が付けば、身体にタオルを巻き付けしっかりと隠した状態で立ち上がり、そう誘い掛けると一足先に脱衣所に向かうのでした。あくまでこんな寒い中歩いて帰ったら風邪を引いては困るという訳ではなく、あなたが遅くなるとらいちはちゃんが心配するからですよ。ほら、帰りますよ) (2023/11/27 23:44:45) |
おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/11/27 23:44:49) |
上杉風太郎 | > | その言い回しだと俺が問題児みたいな扱いだな!? やっぱり気を緩めるんじゃなかったか……!(剣呑な雰囲気が流れ始めたことに眉根を寄せて、仰け反る。おかげさまで冷静さを完全に取り戻すことも出来たとも言えるが)それもそうだな。息抜きも過ぎれば堕落に繋がる。そもそものぼせてしまうしな。……一人でタクシーで帰るつもりだったのか?いや、まあ、確かに夜道ひとりで帰るのは危険だけどな……(運賃は幾らぐらいするんだ?と心配そうに財布の中身を思い出しつつ)まあ、ここは言葉に甘えさせてもらって同乗させてもらうか。この時間からじゃ終電も終わってそうだしな……(この寒さだと湯冷めもしてしまいそうだし、ここは厚意に甘えよう。彼女が完全に脱衣所に入ったのを音と気配で確認すれば、湯船から立ち上がり、脱衣所へと向かう)……ふう。英単語が頭から抜けなかったらいいんだけどな。(今日はきちんと寝ることが出来るだろうか。ため息交じりに浴場をあとにして、脱衣場へと向かった) (2023/11/27 23:51:39) |
おしらせ | > | 上杉風太郎さんが退室しました。 (2023/11/27 23:51:44) |
おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2023/11/29 00:41:30) |
緋村剣心 | > | ふぅっ………こんな所に風呂がしかも、無料で入れるとは流浪人の拙者には有難い…管理者殿に感謝せねばならぬな…(旅の途中で、見つけた混浴風呂…日々の疲れを落とそうと、ゆっくりと温泉に浸かれば周りの景色や夜空を見上げて…) (2023/11/29 00:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋村剣心さんが自動退室しました。 (2023/11/29 01:11:26) |
おしらせ | > | 愛本りんく ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/11/29 06:25:59) |
愛本りんく ◆ | > | (混浴…温泉?よくわかんないけど入ってみようかな?呑気にそんなことを考えながら服を脱いで。浴室へと入ればシャワーで体を洗ってから湯船へと浸かり始める。)わ、ひろーいし大きいし、楽しそう! (2023/11/29 06:28:10) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2023/11/29 06:53:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛本りんく ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/11/29 06:53:25) |
ザンギエフ | > | くんくんくん???何かくせぇ匂いがするなあ こいつが原因か((愛本りんくとかいうパクりみてぇなゴミを捕まえると腹にパンチして穴を開けてその死体を手足を四本適当に引きちぎると浴場の中に沈め)) (2023/11/29 06:55:38) |
ザンギエフ | > | ゴミを片付けてやったと思ったら更に風呂の中身がこのゴミの死体のせいで臭くなるかがははははははしまったぜ (2023/11/29 06:56:47) |
ザンギエフ | > | こんな汚い風呂に入りたくないかは萎えたしけぇるか (2023/11/29 06:57:41) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが退室しました。 (2023/11/29 06:57:45) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/11/29 13:55:05) |
峰田実 | > | …っはー、あんま長い時間は居れねーけど寒いしなァ…。(なんてぼやきながらタオルも巻かずにささっと浴場へと赴こう。かけ湯で一度洗い流してから、早速冷えた体を温めるために湯にダイブ。「ふは〜ッ。」と気持ちよさそうな声を出しながら、時間の許す限りゆっくりと楽しんでいて。) (2023/11/29 13:59:47) |
峰田実 | > | 【掃除がてら、付き合ってくれる人募集すンぜッ。】 (2023/11/29 14:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/11/29 14:25:11) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2023/11/29 20:11:40) |
ザンギエフ | > | げへへへ 俺最強 ここでそんな俺様のトイレをしておくか 無論 用を足した後はシャワーで洗わないとな げへへへおっおっおっおっああああっあっあっぶりゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ へぇいスッキリしたぜぇ げへへへよっしゃ ((大量に糞尿を垂らして混浴風呂を茶色と黄色の混じりあった素敵なカラーに統一するロシアの英雄ザンギエフ彼はスッキリした顔でコサックダンスをいつの間にかこの場所を査察に来た敬愛するプーチン大統領とその親衛隊のロシアの兵士と踊ると🕺跳び跳ねてからシャワーの蛇口に連続で肛門に残ってた糞尿を流すために直につけその場を後に)) (2023/11/29 20:17:44) |
ザンギエフ | > | いつの間にか大統領も踊ってるし 皆もこの混浴風呂を綺麗にしたから楽しく使おうぜ げへへへへへへへ (2023/11/29 20:19:19) |
ザンギエフ | > | バンドリとかD4DJとかプリコネとかラブライブのキャラを使ってるネカマの背後の男は禁止なつまり下記の愛本りんくとかいうiPhone SoftBankのゴミクズだな (2023/11/29 20:22:43) |
ザンギエフ | > | あいつの背後は必ず殺害する (2023/11/29 20:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザンギエフさんが自動退室しました。 (2023/11/29 20:58:08) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2023/11/30 19:55:06) |
五条悟 | > | わぁ…凄まじいねェ 誰か来るまで綺麗な温泉に入っておこうかな 。 (2023/11/30 19:56:42) |
おしらせ | > | ホシグマさんが入室しました♪ (2023/11/30 20:05:31) |
五条悟 | > | 空間を移動し何もない静かな温泉へ。月の綺麗な露天風呂に足をゆっくり入れ胸元まで浸かり極楽の溜息を吐き。月を見上げ…… 『おかえりって…お疲れ様って言いたいな…ハァ』 誰に言うでもなく切なげに1人寂しく呟き。 『にしても…温かくて気持ちいいし落ち着く…』 瞳を蕩けさせ湯を手で掬い顔を洗い (2023/11/30 20:06:57) |
五条悟 | > | やあ、ホシグマさん。こんばんはよろしくね〜(ヒラヒラ) (2023/11/30 20:07:31) |
ホシグマ | > | お邪魔しますよ。こんな事を話題にする必要があるのも疲れますが、もうこの温泉は使用しない方が良いのでは無いでしょうか。部屋主はもう居ないのでしょうし、部屋主がいる温泉に行こうした方が良いのでは (2023/11/30 20:10:38) |
五条悟 | > | 正論…嫌いなんだけど素直には聞くよ。 そして僕は純粋にここで皆と仲良く話せればって思ってたけど… つか、部屋主居なくなったとか知らなかったからねぇ〜(苦笑) 疲れさせちゃってごめんよぉ 僕は風呂つか気になる場所移動するよ〜ありがとね(微笑み) (2023/11/30 20:15:26) |
おしらせ | > | 五条悟さんが退室しました。 (2023/11/30 20:17:40) |
ホシグマ | > | 失礼しました。私からの提案だったのですが、強制のように聞こえましたでしょうか。荒らしは一人にしてあげましょう。誰にも好かれたくないようですので、望むままに。 (2023/11/30 20:19:33) |
おしらせ | > | ホシグマさんが退室しました。 (2023/11/30 20:19:37) |
おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2023/12/1 02:25:23) |
緋村剣心 | > | むむ、この時間帯に訪れるのが、るーてぃん…というやつになってしまったでござるな…(腰にタオルを巻けば、縁に腰かけて足だけをお風呂に入れては、目を閉じて…) (2023/12/1 02:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋村剣心さんが自動退室しました。 (2023/12/1 02:52:06) |
おしらせ | > | 甘神 夜重さんが入室しました♪ (2023/12/1 02:59:46) |
甘神 夜重 | > | ふう、疲れたときは温泉よねえ【そういいながら脱衣所に来て服を脱ぎつつ、かごに服を入れてはタオル一枚持ちつつ) おじゃましまーす…、ふふ、貸し切り…、 まあ、あの子たちはもう寝ていると思うけど【そういいながら妹二人を思い浮かべつつシャワーを浴びてから 湯船につかり (2023/12/1 03:01:29) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2023/12/1 03:13:08) |
阿良々木暦 | > | 近頃すっかり寒くなって、こういう時はお風呂で温まるのが一番なんだよな(そういいながらさっさと脱衣所で裸になり、かけ湯をして湯船へ浸かります) (2023/12/1 03:15:21) |
甘神 夜重 | > | ・・・ンー、やっぱり温泉は格別ねぇ…、 あら…?誰か来たのかしらぁ…?(きょとんとしながら手を振って)こんばんはー、最初にゆっくりしているわよ…?って…あら…、男の人だったのねえ…、でも、お話相手が来てくれてうれしい…、 (2023/12/1 03:17:55) |
阿良々木暦 | > | あ、先客がいたのか、慌てて入ってしまって・・・おや手を振ってくれてる?こんばんはー(ゆっくりと近づいてみます) (2023/12/1 03:22:00) |
甘神 夜重 | > | いいのよー、私もここ使っているおしゃくだし、ね(にこと微笑み、 近寄ってこられては)ン…、あったかいわねえ…、(にこにこと笑いつつ (2023/12/1 03:24:08) |
阿良々木暦 | > | (可愛く微笑みかけられて すっかりデレっとなって隣に座るように腰を下ろします)いい湯加減ですねーここ こんなかわいらしいお客さんがいたなんて・・・ (2023/12/1 03:27:49) |
甘神 夜重 | > | 何かついているかしら…、まあ、いいけど…、ええ、本当に気持ちいい…、(瞼を閉じつつ温泉の湯を楽しんでいて)かわいいって、褒め上手ねえ…、(背中を軽くたたき、女の子の扱いになれているのかしら…、 (2023/12/1 03:30:44) |
阿良々木暦 | > | おや、瞼閉じちゃって(まじまじと顔を覗き込んで)ちゅ(ついほっぺにキスした)それにしてもこんな時間帯に女の子がひとりでいるなんて・・・もうがまんできなくなりそうだ (2023/12/1 03:34:15) |
甘神 夜重 | > | んっ、もう、キスは大切な人に取るものよ…?(ほっぺキスされて軽く照れては、軽くなでつつ) ふふー…、我慢できないって… (慌ててちょっと離れつつ)エッチなことは…、(もじもじしながらも (2023/12/1 03:37:29) |
阿良々木暦 | > | (もじもじしちゃってかわいいな)あ、我慢できないって心の声が出てた、(ちょっと離れつつある夜重さんの身体に手を回して引き寄せるように近づき、手を取ってちんぽを握るように導く)もう、こんなになってしまったんだ・・・ (2023/12/1 03:42:18) |
甘神 夜重 | > | キャッ・・・ンもう…、(引き寄せられて胸が当たりつつ)ン…ぁっつ…(手を握り肉棒を握りながらも)もう…、大きくなってるんだから…、(大きなにくぼうを見つつ恥ずかしそうにこすって) (2023/12/1 03:45:04) |
阿良々木暦 | > | ああ、そんなふうに見つめられるともう興奮して(たまらず夜重さんの胸を両手で揉み始めて、キスした、舌を差し入れてねっとりと絡めていく) (2023/12/1 03:48:50) |
甘神 夜重 | > | ン…ぁっ…ふぅ…んっ だ…、ダメ・・・(胸をもまれてビクンと体をくねらせつつ、キスを受けては舌を絡めつつ)ン…ふっ…ンぁっ(肉棒を握りながら) はぁ…んっエッチ…ッ…(体をくねらせつつも感じてしまい (2023/12/1 03:51:37) |
阿良々木暦 | > | ああ、すごくいいですよ(おっぱいを揉みながら乳首に吸いつくように咥えつき、舌先で転がすように舐めまわしていく)(肉棒を握られながら勃起がどんどん固く膨らんでいく) (2023/12/1 03:54:51) |
甘神 夜重 | > | ン…ぁっ…ひゃあん・・・ンぁあっ、ダメえ(体をくねらせてパシャパシャと跳ねつつ、) ン…ぁっ なっつ¥・・・大きくなって・・・ンぁあっ…、(こんなこと神様に背いているんじゃと思いながらも) 神様が見ているんじゃ・・ンぁあっ吸っちゃダメえ…(ビクンと抱き着きながらも思わず首振って) 知らない人に侵されるなんて・・・ンぁあっ…(ぞくぞくと感じながらも無自覚に押しつつ甘い声を出して (2023/12/1 03:59:57) |
阿良々木暦 | > | そ、そんなふうに反応されてしまったら、おれはもう、(男の本能に素直になるしかもうこの感情をコントロールできないと自覚して)おっきくなったのいれたいよ(そういいながら両脚を広げて腰を少し浮かしてちんぽをあそこへ挿入していく)ああ、ぬるぬるしててすんなり入っちゃうよ (2023/12/1 04:05:11) |
甘神 夜重 | > | ン…ぁっつダメ・・・ンぁあっ…っえ…?ま、待って…っ入れたら…ンぁあっ…(大きなものが入り締め付けながらも)はぁ・・・ンぁっンぁっ ン…ぁあっ… 大きいのが・・・ンぁっ 【あ、そういえば合わせて移動も可能です…、ここでもいいけど いつか寝落ちそうだから (2023/12/1 04:08:06) |
阿良々木暦 | > | 【了解です 移動しましょうか】 (2023/12/1 04:09:49) |
おしらせ | > | 甘神 夜重さんが退室しました。 (2023/12/1 04:12:09) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2023/12/1 04:12:39) |
おしらせ | > | 甘神 夜重さんが入室しました♪ (2023/12/1 04:14:34) |
甘神 夜重 | > | (今お部屋立てたわ それだけね (2023/12/1 04:14:47) |
おしらせ | > | 甘神 夜重さんが退室しました。 (2023/12/1 04:14:52) |
おしらせ | > | クルミ ◆68lWO5vXo6さんが入室しました♪ (2023/12/1 08:17:46) |
クルミ ◆ | > | やほやほ!おっはよー!ボクだよッ☆……あれ?誰もいなーい?(すぱこーん!勢いよく扉を開けてご挨拶、ぴーすぴーす!……きょろきょろ。誰も居ないと分かれば照れくさそうににへへ、と頬をかき。けれど直ぐに貸し切りだ…!と笑顔を浮かべれば、ささーっと身体を洗い、ミルクがうっかり出ちゃわないようにニップレスをぺたり。からのタオルを巻いてお風呂へ。ちゃぷ、とゆっくり…爪先から身体を沈めて肩まで浸かり、はふう…♥心地よい温度ににへー…♥と破顔して) ん、へへー…おっきいお風呂一番乗り、ってなんか贅沢だぁ…♥ (2023/12/1 08:23:42) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/12/1 08:27:36) |
クルミ ◆ | > | (ぽやぽや、朝特有の眠気にぽー…っとしながら縁によりかかりのんびり天井を眺め。……にへー♥と、心地良さにほっぺはゆるゆる。…あ、ボクのもう少し詳しい見た目はトリップ含めたボクの名前でお部屋検索したら出てくるよ!って創作ならではの宣伝。メタ?なんとでもいえ!とかなんとか。心の中で一人言。) (2023/12/1 08:29:30) |
ジーク | > | …ぁふ、おはよう……ございまふ…。(冷えると思ったらもう月が変わっている。もう少しで一年も終わるなんてとても早い…なんて考えながら眠気覚ましに扉を開ける。衣服を何も纏わぬすがたのまま、一歩浴室に足を踏み入れ)……牛がいる…。 (2023/12/1 08:32:00) |
クルミ ◆ | > | はーい、おはようございまーす!♥(ひとだー!ってぱぁぁっと満面の笑顔。ぶんぶんとおててを振りながら嬉しそうに声を弾ませ、すっぽんぽん!とキャッキャと楽しげに笑い) 残念ッ!ただの牛じゃなくて乳牛さんでしたー! (2023/12/1 08:35:07) |
ジーク | > | ……ああ、うん、おはよう。(ぼんやり、朝のせいなのかテンションの高低差についていけない。とりあえず挨拶を返して、ぼうっとした頭で彼女の……ある種全裸よりも際どいのではないかという姿を見つめる)そうか、乳牛なのか。…よろしく、乳牛のお姉さん。 (2023/12/1 08:39:22) |
クルミ ◆ | > | 元気ないなぁ、寝起き?ボクのミルク飲む?(きょとり。テンション低めの男の子に首を傾げ、セクハラまがいの言葉を投げかけ。見つめられたらにへー、ってまたゆるゆるの笑顔を向け、ひらひらーっておててをふりふり。ちなみに今はまだタオル巻いたままだから際どくないよ!……たぶん!) そうなのだ!これでも立派な乳牛なんだぞー!……将来はだけど。たぶんだけど。(ぼそっ) お姉さん……!えっへへー…うんっ、よろしくね♥ (2023/12/1 08:45:10) |
ジーク | > | …そのまさかだ、寝起きだよ。(にへーっと笑いかけてくる彼女にこちらも目を細めてアホ毛をゆらゆらさせ)ん……のむ。(などとあくび混じりに呟く。なお、本人にも意味は深く理解できていない、だって寝起きだもの)ふうん…乳牛のお姉さんはこんなところで何をしてるんだ…?(ぽやぽやの空気を纏わせながらちゃぷん、彼女の隣にゆっくりと腰を沈めて)ん……ふー…あったかいな… (2023/12/1 08:50:59) |
クルミ ◆ | > | あはっ、当たっちゃった!さっすがボク!(どやーん。時時間帯的に想像すれば誰だって分かりそうなことなのにボクってば天才なのでは…!なんて調子に乗りはじめ、お互いにゆるゆる笑顔のゆるゆる空間!) おっ、ノリがいい!えへへー…それじゃあ、はいッ♥どっちのおっぱいでもいーよ♥(眠そうだーってからころと笑いながら巻いたタオルを外し、黒いハート型のニップレスが貼られたお胸を露わに。寝起きならこれで目が覚めるかなー?なんてニマニマ、いたずらっぽい笑顔) んぇ?ボクはお風呂……ってのは建前で、ボクという存在を世に広めにきた!(なんて、ぎょうらしい言葉を吐けば凄いでしょー?なんて得意げにし、隣に来た彼をなでこなでこ。) (2023/12/1 08:58:57) |
ジーク | > | 朝だからな…誰だって寝起きになる……んっ!?(ぽやぽや、さっきまで纏っていた空気がばちんと泡のように弾けて消える。突然差し出された2つの膨らみに顔を赤くして)…へ、へぇ…。そっかあ。せんでん、なるほど…(と、真っ赤な顔を相手に見せないようにそわそわと逸らしつつ) (2023/12/1 09:06:16) |
クルミ ◆ | > | ふふーん、ボクは寝起きじゃないから誰だって、じゃないよー!(えっへん、と腰に手を置き胸を張り、揚げ足をとってまたまたどやぁ。豊かな膨らみは当然ぽよんっ、と揺れて) もー!確かに宣伝だけど!せっかくかっこよく言ったのにぃー……あり?のまないの?(ぷっくー、と頬をふくらませつつ。顔を逸らされればきょとん。お胸の下に手を添えてぽよぽよと揺らしながらお顔を覗き込んでみたり) (2023/12/1 09:10:55) |
ジーク | > | かっこよく言ったって本質は同じじゃないか!…ん、こほん。(あまりの事態に驚いてついつい声を大きくしてしまうも、相手の発した言葉に目を白黒させて)……じゃあ、少しだけ…(ぺろり、蕾についた液体を指に滑らせ、軽く舐める)…ん、その、甘い (2023/12/1 09:17:43) |
クルミ ◆ | > | ぴゃっ……むぅ…そんなに大きい声出さなくていいじゃんかー…おこりんぼー…(大きくなった声に肩をビクッと。からかったボクが悪いけどー…ってペしょー、っと耳を垂らしほっぺを膨らませ、いじいじ。)……!えへへ、はいっどーぞ!んッ…♥(直飲みじゃなくていいの?なんて首を傾げつつぴくっと反応。わくわく、そわそわ…不味くないかな…?って感想待ち)…………!!えっへへー、でしょでしょっ!♥甘くておいしいでしょ!♥ (2023/12/1 09:22:23) |
ジーク | > | …いや、直のみは普通に恥ずかしいだろ…、(む、と顔を赤くして頬を膨らませつつ。さっきからどこか行動がリンクしてるような気がしないでもない、似たもの同士なのだろうか)…うん、甘くて、とろけて…なんだかホッとする味だったよ (2023/12/1 09:28:15) |
クルミ ◆ | > | そーお?でも男の子ってそーゆーの好きなんじゃないの?(こてり。どこから聞いたのか、偏見まみれの言葉を口にし、お胸をもみもみ。) んへ…にへへ…♥そう言ってもらえてよかった!よーし…!この味を保ちつつあわよくばもっと美味しくするぞー…! (2023/12/1 09:32:11) |
ジーク | > | …ん、嫌いではない、が…。(ぶつぶつ、は、とあることに気づいて)…あなたという存在を知ってもらうのが目的、と言っていたけど、一体あなたはどこからきたんだ? (2023/12/1 09:38:12) |
クルミ ◆ | > | でしょー?まっ、無理強いはするつもりないし感想聞けたからいっか!(直飲みされるのきもちーからボクも好きなんだけどなー、なんて零しながらタオルをまきまき。肩まで浸かりなおしてはふぅ…♥)ほぇ?どこからって、牧場だよ?(乳牛なんだから当たり前でしょ?なんて。さも当然かのように言ってのけ) (2023/12/1 09:40:51) |
ジーク | > | 牧場…牧場かあ…俺見たことないんだよな、牧場って(ちょっと飲みたかった、なんて言葉はぐっと喉の奥にしまいこみ、自分の興味を優先。相手が来たところをどんなところなんだろうと想像して)…なあ、お姉さん。また連れて行ってくれよ、どんなところか見てみたいんだ。 (2023/12/1 09:45:14) |
クルミ ◆ | > | そーそー、牧場!見たことないんだ?都会に住んでたら見る機会ないかなぁー(ザ!田舎!なボクの周りを思い出しながらぽつり。自然たっぷりでいいとこだよー、なんてにぱっと笑顔を向けて。)ほぇ?また、って…ボクと君初対面だよねー?連れてくのはいーけど、ボクの牧場まだできたばっかりでボクしか居ないからなぁ……あ、ボクの牧場ってギャグじゃないからね!! (2023/12/1 09:52:28) |
ジーク | > | ん…俺、ほぼ一つの街から移動せずに生活してきたから(自然が多いと聞けばこくこくと頷いて、…自分がいたところが都会かどうかはわからないが、とりあえず見てみたいようだ)…ああごめん、またっていうのは、また今度、ってことさ。…まあお姉さんがいいなら今からでもいいけれども。 (2023/12/1 09:56:12) |
クルミ ◆ | > | そーなんだぁ。ボクもそんなにあっちこっちで暮らしてるわけじゃないからなぁー。むしろ牧場のことしか知らないかも…!?(その牧場すらまだまだ色々足りてないし…初めての牧場がボクのでいいのか…!?とか心配そうにちらちら。) (2023/12/1 09:58:39) |
クルミ ◆ | > | 途中送信した!また今度、ならいつでも歓迎するよー?多分見つけやすいし!今からは流石に厳しいけど!ボクもうあがるし! (2023/12/1 10:00:00) |
ジーク | > | …ん、そうか、俺もそろそろのぼせそうだったから…またいつか行けそうなら探してみるよ。(色々足りてない、なんてところは特に気にしていない模様、嬉しそうに手を振ってまたねの挨拶)じゃあな、乳牛のお姉さん。…今日やったことはなるべく誰にも言わないでくれよ!(そう言って軽くのぼせつつ上がっていった) (2023/12/1 10:03:07) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/12/1 10:03:10) |
クルミ ◆ | > | はーい、待ってるねー♥(ボクの牧場、あれがアレでアレな感じだけど大丈夫かなぁ?なんて思いながらお見送り。ひらひらーっておててを振り返し) ばいばーい!……今日やった事?どれだろ?(大声出しちゃったことかなぁ?なんて思いながらはふー、って息を吐き) (2023/12/1 10:05:29) |
クルミ ◆ | > | …………わぶっ?!……ねかけてた…!(シーンと静かな空間。ウトウト、うつらうつら……ばしゃんっ!顔面から湯船に突っ込みビクッ!ぶんぶん首を振りお顔をくしくし。……うとうと。だめだ、ねちゃう…と、立ち上がればふーらふら…立ち上がりおぼつかない足取りで立ち去っていきましたっ!) (2023/12/1 10:15:32) |
おしらせ | > | クルミ ◆68lWO5vXo6さんが退室しました。 (2023/12/1 10:15:36) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/12/1 10:30:29) |
伏黒甚爾 | > | (朝、目を覚ませば特に用事もねぇのにこんな時間に起きるか…なんてどこか不服そうに眉をひそめては、とりあえず朝から冷えた身体でもあっためようかと混浴へと足を運ぶ。もちろん、身体をあっためる方法が混浴だと普通の温泉よりもあるからで…)…ま、こんな時間だ、俺みたいな暇人じゃなけりゃいねぇよな(なんて脱衣所で服が一着もないことを見てはちっ、と軽く舌打ち。服を脱げばタオルを片手に扉を開けて中に入り。身体に湯をかけ、シャワーで軽く流したところで湯船へと浸かっていき)…ふぅ (2023/12/1 10:34:51) |
伏黒甚爾 | > | (くはぁ…と1人湯船に浸かりながら退屈そうに欠伸を1つ。のぼせそう、などは全くと言っていいほど感じておらず、天井を見上げては)やっぱ平日のこんな時間は誰も来ねぇか?(なんて少し話し相手にでもなってもらおうかとも思っていたが同じようにここに来る者はおらず、もう少ししたら出るか、なんて考え) (2023/12/1 11:01:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (2023/12/1 11:26:23) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/12/1 13:36:03) |
錦木千束 | > | ふわぁ……少しだけ眠いけどお邪魔しま~す♪(金曜日の平日…早めに任務が終わったからこっち来ちゃお~♪ってぷかぷかと湯船に浸かりながら目を細めて休憩モード♪) (2023/12/1 13:39:07) |
錦木千束 | > | やっぱお昼時には人来ないか~また夜か土日のお休みの日に子よっかな~?(無音の温泉を楽しむのもいいけど……やっぱり人と話したい!てブーブー文句を垂れて) (2023/12/1 14:02:55) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2023/12/1 14:07:38) |
犬走椛 | > | わふ…金曜の業務も終わって、一週間の疲れを温泉で落とすというのは中々の贅沢…(裸でザブリと温泉に浸かりつつ、人影を見つければ近づいて行って…)お邪魔しますねぇ (2023/12/1 14:09:37) |
錦木千束 | > | お、こんにちは~♪いらっしゃーい♪(耳の生えてる少女?に目を向けて手をフリフリ…そろそろ帰ろうかと思ってた矢先の人だったのでついつい嬉しそうに……♪) (2023/12/1 14:11:42) |
犬走椛 | > | 平日の昼間から入る温泉は格別ですねぇ。久々に訪れてみましたが…(ザブザブ…と尻尾を揺らしつつ隣に座って。はふぅ…と息を吐きつつのんびりと)私は犬走椛と言います。お仕事終わりの妖怪ですよ〜 (2023/12/1 14:14:52) |
錦木千束 | > | だよねぇ~人少ないから占領しやすいし……あ、私は錦木千束だよ~♪よろしくね椛♪(妖怪…というワードに少しだけ不穏な感じがしつつも悪い子じゃなさそう♪って微笑み) (2023/12/1 14:18:07) |
犬走椛 | > | 千束さん、ですね。ここはヒトが多い時は多いのですけどねぇ…。その時は大体腰を振ってることが多いのですけど…。それにしても、千束さん良い筋肉付いてますね(ムニ…と身体を寄せつつ、腕や脇腹つまみ…) (2023/12/1 14:21:05) |
錦木千束 | > | まぁ~そりゃ混浴で可愛い女子が来るってなったらそうなるのはある意味自然だなぁ……(へ、へーと目逸らしぃ……)お、おぉぅ……喫茶店で働いててさ結構筋肉使うんだよ?重い荷物運んだりさ~(なんか大体の人に気づかれてるなぁと…嘘はついてないけど……うん) (2023/12/1 14:24:14) |
犬走椛 | > | 女の子同士でもヤッてますけどね。気持ちいいんですよ、アレ(目をそらす千束さんを見つつ…手をワキワキして身体をペタペタ…)私は武闘系ですからね。筋肉のついてる人はなんとなく気になってしまって……しかし、こんなに筋肉ついてるのに、これだけ大きいとは何事ですか(モミモミ…と胸を揉みつつ) (2023/12/1 14:28:47) |
錦木千束 | > | 私もやったことはあるし分かるけどっ……///ちょ、ちょいちょい……♡♡ボディタッチ激しくない?……♡(体をぺたぺた触れると時折くすぐったげな声が…初対面なのに大胆すぎっ……)へ、へー見た目によらず過激派だ~///(それは私もだけどっ)え、いや多分遺伝じゃないかな?……///って触りすぎっ……♡(乳房を揉まれて甘い声が…言い方は嫌がってる様子だけど満更でもないかも……♡) (2023/12/1 14:32:15) |
犬走椛 | > | 胸が大きいのは妬ま…ンンッ、羨ま…えーと、良い事ですねぇ。別にそんな羨望してるわけでは無いですけどね…?激しい動きに大きな胸は邪魔ですから、えぇ(そんな事を言いつつ…親の仇とばかりに揉みしだいて…)ふふ…私のも触りますか?💕ほら…(正面から抱きつくように、千束さんの膝の上に💕こっそり、獣特有の毫毛の股を擦り付けつつ…) (2023/12/1 14:36:50) |
錦木千束 | > | 今思い切り嫉妬してたじゃんかっ……///あっ…♡激しい動きに邪魔ってのはわかるけどさっ……♡(おっぱい揉まれるだけに興奮してきたかも……♡荒い吐息をもみじに掛けちゃって…♡)え、いや……なんでそっちなわけ?……♡普通胸なのに……♡(股を擦り付けられると…そこを膝で擦り……♡) (2023/12/1 14:44:41) |
犬走椛 | > | してませんっ!💕してませんよ…!💕ほんのちょっと、どうしたらこんなに早く育つんだろうなぁとか良いなぁとかこの胸どうしてやろうかと思っただけです!💕(ムギュムギュ…と揉みつつ、荒い吐息をかけられるとビクッ…💕と震えて💕)なんでもなにも…千束さんに負けてる胸を押し付けるなんて悲しいので、毛の生えてなさそうなツルツル千束さんに、生えてる私のを押し付けることで優越感を得ようかと…💕(スリ…💕スリ…💕と腰を動かしながら) (2023/12/1 14:49:45) |
錦木千束 | > | きゃっ…♡やっぱ育つ秘訣はよく食べて良く動くことだと思うよ…♡好き嫌いせずにさ♡(おっぱい揉まれて乳首がビンビンに……♡きもちぃ……♡)いやそれこそわかんないって……♡毛なんて生えてても生えてなくてなくても関係ないけどっ……♡もぅ……♡(よく分からない理論に困惑しつつ膝をずりずりと……♡) (2023/12/1 14:57:10) |
犬走椛 | > | 食べるとお腹まわりが膨らむんです…!💕そして運動すれば胸から縮むんですよ…!💕💕少しミルクでもだしてこの胸も縮めば良いんです💕(ビンビンになってる乳首を摘むと、唾液を垂らしてからチュコチュコ💕とシゴいて…)勝てそうな部分が無かったんですよぉ…💕筋肉も私よりありますし…んっ…💕(トロ…💕と蜜を股から垂らし始めつつ、膝から千束さんの股へと擦り付ける場所を変えて💕) (2023/12/1 15:03:12) |
錦木千束 | > | 胸から縮むってことは無いじゃんかっ…♡ひっ……♡ミルク……♡こんなところで出したらあとが恥ずかしいって……♡(乳首を扱かれておっぱいにミルクが溜まってきちゃう……♡)ほら……♡椛は妖怪だから強いんじゃない?魔法とか使えそう……んあっ……♡(股を擦り付け合わされてこっちも興奮が……♡) (2023/12/1 15:08:00) |
犬走椛 | > | 胸も縮むんですよぉ…!💕(むくれながら乳首はシゴきつづけて💕発情した匂いを身体から出しつつ、密着して…)確かに人間よりは身体能力は上ですけど…人間は便利な道具もありますし…💕💕(ネバつく愛液を塗りつけつつ…毫毛なマンコで千束さんの股を刺激して…💕) (2023/12/1 15:13:29) |
錦木千束 | > | もぉ…♡聞いたことないってぇ……♡あっ……♡おっぱい出ちゃうって……♡っ……♡いくっもういっちゃうってば……♡おっぱいとまんないっ……♡(腰をビクビク浮かせながら貝合わせでもういきかけて……♡) (2023/12/1 15:17:28) |
犬走椛 | > | イッて下さい💕💕胸が大きい罰です…💕(ザラついた舌で、乳首を舐めて吸い付きつつ…💕本気で交尾している犬のように、激しく腰を振って💕 (2023/12/1 15:19:49) |
錦木千束 | > | おっ……♡いくっ……♡い、いくっ……♡いっちゃうっ……♡ああぁぁぁ…♡(乳首を舐められて授乳しながら果てちゃって………♡) (2023/12/1 15:22:48) |
錦木千束 | > | 【まさかの寝落ち……!?】 (2023/12/1 15:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2023/12/1 15:44:52) |
錦木千束 | > | お、おつかれ……♡なんでそっちがへばってるのやら…♡私も眠いし……♡(寝落ちした椛を担いで何とかお風呂場を後に…♡) (2023/12/1 15:47:25) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/12/1 15:47:27) |
おしらせ | > | 轟焦凍さんが入室しました♪ (2023/12/1 16:50:54) |
轟焦凍 | > | 邪魔するぞ。(ヒーロー活動の帰りにふと温泉に入りたくなったから来てみた。誰もいないようだし、一人でのんびりと入ることにしよう。かけ湯をしてから湯船に入り、隅の一角に腰を降ろして湯に浸かる) (2023/12/1 16:54:50) |
轟焦凍 | > | そういえば、今日から12月か。1年経つの早いな。(露天風呂に浸かり、冬の晴れ空を眺めながら今年1年の出来事を思い返す。楽しいことも辛いことも、色々とあったもんだ。) (2023/12/1 17:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟焦凍さんが自動退室しました。 (2023/12/1 17:31:51) |
おしらせ | > | 内海将さんが入室しました♪ (2023/12/1 19:56:15) |
内海将 | > | うう……さっむ。寒すぎねえ?なに地球寒冷化作戦とかやってる?(もう脱衣所で服脱ぐだけでも寒い……と震えながら入って来るとかけ湯を浴びて……冷えた身体にはじんじん来るくらい効いてあっつぅ!と小さく飛び跳ね。独り占めの大浴場なら遠慮する必要もなしとう゛ぇえええええとヤギめいた声をあげながら湯船につかっていく) (2023/12/1 19:59:13) |
おしらせ | > | 宝多六花さんが入室しました♪ (2023/12/1 20:10:30) |
宝多六花 | > | (学校終わりにふと立ち寄った温泉、何回か通ったことがありこの温泉が混浴だなんて百も承知♡脱衣所で衣服を脱ぎさればたっぷり育った胸が重力で長乳に♡肉付きのいいお尻を左右に揺らしながら湯船へ向かうと知ってる後ろ姿)あれ、内海君じゃん...、こんなところに来るんだね...?(外の空気は寒く耐えきれない。湯船へ肩まで使っては胸が湯船に浮かんで♡) (2023/12/1 20:18:53) |
内海将 | > | (扉の開く音に耳を大きくして、いや落ち着け、ここは混浴来るのは男かも知れない緊張するにはまだ早い……と深呼吸して……聞こえて来たのは思い切り知り合いの声。フン!と気合一発目にチョキを叩き込み) ああ、六花もここ知ってたのか……いや、俺はなんかほら、ドアがここに繋がって……みたいな?(光を感じない閉じられた目を向け、優雅に脚を組んで要所をガードしながら何事もなかったかのように普段通りの対応を) (2023/12/1 20:23:07) |
おしらせ | > | 響裕太さんが入室しました♪ (2023/12/1 20:27:36) |
宝多六花 | > | えぇっ!?ちょっと大丈夫...?急に何...?(声をかけた瞬間自分の目に指先突っ込んでセルフ目潰しかます知り合いに目を見開いて明らかに同様。両手が空を動きまわり何をしたらいいのか分からないように迷子になっていて)ドア...?ドラえもんみたいな...?あははっなにそれ...(相手も異性の登場に驚いているのであろう動揺した様子で支離滅裂な反応につい頬緩ませて笑ってしまう) (2023/12/1 20:28:04) |
内海将 | > | 大丈夫大丈夫、今の俺には心眼とかそういうの生えてくると思うから(顔見知りの全裸とかちょっと気まずいが過ぎる。視覚を絶ったことにより他の五感が鋭くなるはずと気にした様子もなくひらひらと手を振って) あーほら、レックスさんの知り合いの皆が来たみたいな?例のあれ?(いやびっくりしたなぁと笑いながらも便利だからとありがたく使わせてもらっているここ最近。なんか俺だけ→の主張弱いけどアレかな、脇役だからかな……) (2023/12/1 20:32:39) |
響裕太 | > | (鼻先が少し紅くなるほど冷えてしまった体を温めたくて温泉に来た。一応混浴ってことは知ってるけど、何回か来ているし今更気にしない。脱衣所で急ぐように服を脱いで、いざ温泉に…。危なっ、アクセプターも外さなきゃ。よしっ、改めて…) お邪魔しまーーーって、内海に六花?二人とも来てたんだ。(見知った二人がいて、少し驚き顔に。それも少しの間の出来事で、慣れたように温泉へと浸かる。) (2023/12/1 20:35:38) |
宝多六花 | > | あぁ、あれびっくりしたよねぇ...、しかも新世紀中学生の新メンバーだよ?驚くってあれは...(知り合いが目を潰されて...潰して...?いるなら都合が良く木金泣く両手を重ね合わせ前向きに伸ばして伸びをして♡少しでも肌が出てると寒く首根っこまでしっかり浸かりながらゆの中で両足は気を抜いてめいいっぱい伸ばして開かれてて♡)あれ、裕太...?いらっしゃぁい...、なんか知り合いばっかりになっちゃったね...♡ (2023/12/1 20:38:28) |
内海将 | > | その気配は……裕太か(思い切り声が聞こえてから訳知り顔で振り向く、正直助かった感が凄いがこれ俺ってあれじゃね?間に挟まる系の怪異じゃねえ?なんて今度は別ベクトルの焦燥感) っていうか、なんか俺ワープゲート利用して来ちゃってるけどここ以外と近所?学校帰り寄れそうな場所だったりするんのかな……(すっかりイツメン集合といった構図に今度地図から探して見るかと心に決めて……たぶん見つからない気がする。凄い異世界っぽい人も居るし) (2023/12/1 20:42:12) |
響裕太 | > | ね。知り合いばっか。珍しいこともあるんだね。(まさかの出来事に嬉しそうに笑って話す。湯船の中の脚を組み替えて楽な姿勢になりながら、こちらに視線、視線?を向けた内海にも話す。)というか内海、目ぇ大丈夫?余計視力が悪くなるんじゃない?(俺が来る前にどんなやり取りがあったのか知らないけど、取り敢えず心配を。ちゃんと見えてんのかな…?) (2023/12/1 20:45:40) |
宝多六花 | > | 多分簡単に来れると思うよ...?学校からだいたい5分位で着くし...、(確かに外見は普通の温泉、ここに来るまでの経路も映像も思い出しても違和感は無かった。恐らく入口からゲート?みたいなのがあるのだろう。)あぁ、これはね...私が声掛けたら急に自分の目潰しちゃったんだ... (2023/12/1 20:49:28) |
内海将 | > | まあ行動範囲被ってるなら行く場所も被ることもあるんだろうな(あんま電車とかで遠出する習慣とか無かったもんなあと、っていうか移動先が無かったわけなんだが) お前クラスの女子が風呂入ってきたら直視出来る?俺には無理だね。っていうかお前平気なのな(きっと天狗の面を付けた師匠も判断の速さを褒めてくれるだろう。 それよりもこの状況で平然としてるダチにちょっと敗北感を感じそう、むしろあれか?見慣れた?とじっとりした視線…まぶたを向けて) えぇ近っかぁ……そんなとこにこんなデカい風紀を乱す施設あったんだウチ…… (2023/12/1 20:51:14) |
響裕太 | > | うん、来たいと思ったらすぐ来れる感じ。(苦笑いしながら立花の答えに乗っかる。実際の話、俺もよくわからないからなぁ。本当に来たいと思ったら、この温泉にはいつの間にか来れるのだから。) ……あぁ〜、なんとなく理由はわかった。(二人の証言から、内海の目潰し事件の真相を察しって一人納得する。てか…) 最初は恥ずかしいかったけど………何か慣れちゃった?感じ。(若干頬を赤らめて頬を搔きつつ、別に慌てる様子は見せない。) (2023/12/1 20:56:08) |
宝多六花 | > | なぁ...私達はよく一緒にお風呂入ったりしてるもんね...?(行為の後であればお風呂に入るのはまぁ、当然?入らない人もいるだろうけど。私達はよく一緒にお風呂に入っていて今更動揺する中でもないと裕太の方に視線を送りながら口元に輪っかを作ってその中に舌を通して♡) (2023/12/1 20:56:28) |
内海将 | > | それはそれでなんか不思議な場所だな……今度から徒歩で来るか。いやでも寒いからやっぱ外経由したくねえなあ……(でもこの事実を知ったらもうゲート開かない気もしてしまう不思議) あー!目開いてなくて良かったー!目開いてたら絶対に見たくないもん見てた気がする!(知り合いの照れ顔とか超見たくねぇ!とすぐ目の前でもっとやべぇ仕草が展開されてることはこの内海の心眼をもってしても見抜くことは出来なかった) (2023/12/1 21:00:43) |
響裕太 | > | ちょっ……!立花さん?!(こっちが答えを濁したのに、そんなあからさまな態度見せつけたら気づかれるって!今度は慌てた顔して、思わず大きな声を上げてしまう。それにそんなの見せつけられたら、俺のが元気になっちゃうんですけど!血の巡りが異様に早くなりつつある股間を両手で覆って、恥ずかしそうに内海の方見たけど、良かった!ご都合的に見えてないみたいだ!) (2023/12/1 21:03:04) |
宝多六花 | > | そんなに外出るの嫌がってたらすぅぐぶくぶく太っちゃうよ...?(なんて友人との冗談会話を楽しみながらも彼氏の股間は興奮で高ぶってる様子♡ふふっ、と涙袋膨らませて笑えば抜いてあげる...♡なんて手招きしちゃって♡) (2023/12/1 21:06:06) |
内海将 | > | ぐっ……いや、俺だって最近ちょっとは気を使ってるし…SAVASとか飲んでるし……(飲むだけじゃむしろ肉を蓄える方に行くのだがデブは楽な方に行くからデブなのである)いや、俺だって彼女が出来た時のために恥ずかしくない身体にならないと……あれ?ちょっと二人とも?なんか俺……プレイのアクセントになってない?(ねぇやめて?目が見えなくても聞こえちゃう……となんかピンクい感じの空気を察してじりじりと隅っこに退避) (2023/12/1 21:09:06) |
響裕太 | > | っ…。(すっかり熱り立ってしまった股間に意識が持ってかれてしまい、六花の内海イジりに乗っかれるほどの余裕がない。光に集まる蝶のように、自然と手招きに従って立花の隣に来て。湯船の中で立膝になり、腹についてしまうほど反り返って大きくなったソレを立花に見せつけるように差し出し) おっ、お願い…します。(恥ずかしいから立花の耳元に顔を近づけて、小声でお願いする) (2023/12/1 21:14:03) |
宝多六花 | > | ...?別に、アクセントにしてるつもりは無いよ...?内海君も混ざる...?(こちらの誘惑にすっかりと誘われ剃りあがったカリ高長おちんぽ...♡下の腹でゆぅっくり根元から舐め上げちゃって♡先端に到達すれば唇に割入れるようにずろろろぉ...♡飲み込んで♡最初から即射精しちゃうように♡根元から唇まで絡めた指を上下にしこしこ♡)いただきまぁ...♡じゅろろろッ♡んぷッ♡ (2023/12/1 21:17:47) |
内海将 | > | 何を……お願いしたんだ裕太?裕太!?(ユニバースするのか!?今?ここで!?) いや、ちょっと俺そういうグレート合体はちょっと……初めては海の見えるホテルでロマンチックにって決めてるから……(アリなの!?超合体乳王しちゃうの!?と完全に致す気満々の二人に戦慄する。重なり合うよユニバースしちゃうの!?助けてグリッドマン……!と想いが届いたのか風呂の底にゲートが開いてずぶずぶと沈んでいくのだった) (2023/12/1 21:22:38) |
おしらせ | > | 内海将さんが退室しました。 (2023/12/1 21:22:42) |
響裕太 | > | (最初の頃とは比べものにならない程、上手くてイヤらしくなった立花のテクにビクビクッて腰を震わせてしまう。これでも彼氏なんだから、すぐイクようなカッコ悪い姿を見せるわけにはいかな……っ!) で……るっ……! くぅっ……!!(我慢虚しく、すぐ射精を迎えてしまう。ドロっとした濃厚な白濁が、立花の口内目掛けていっぱい跳んでいき。) (2023/12/1 21:24:35) |
宝多六花 | > | んッ♡じゅるッ♡ぇぉ〜♡じゅるるッ♡んっ♡♡♡ (2023/12/1 21:26:39) |
宝多六花 | > | (1度口離して舌先でチン先べろべろ♡左右に舐めまわし再度口内へと連れ込み根元しこしこ♡すると一気に注ぎ込まれる濃厚なざーめん♡胃袋へと全部連れ込んじゃえばぷはっ♡口を離して♡)いっぱいでたね...♡内海君いなくなっちゃったし...、せっくすじゃなくて...、交尾する...?♡ (2023/12/1 21:28:46) |
響裕太 | > | (吐き出し終わって体の力が抜けそうなのを、立花の肩に顔を埋めるかたちで体を預けることで何とか回避する。)……しよ、六花。セックスじゃなくて……赤ちゃん作るための動物交尾…しよう。(その体勢になれば、自然と耳元に囁やけるほど距離が近くなって。立花を抱きしめて、呼吸を荒くして頬を赤く上気させながらおねだりする) (2023/12/1 21:37:08) |
響裕太 | > | 【ごめん。急用で少し席外してたから返信遅れちゃった。内海お疲れ〜。また機会あったらお話しよう!】 (2023/12/1 21:38:22) |
宝多六花 | > | ふふっ...♡いいよ...♡ぜんぶ子宮に注いでね...♡(力なく私にもたれ掛かる彼氏を温泉の床へと寝かせればその上へと跨りがに股蹲踞でぐっちょぐちょに濡れたまんびらも丸見えに♡ちんぽの先端とおまんこ口キス♡させれば一気にぬぷぬぷぬぷッ♡ばちゅんッ♡でっかいケツたたき落として根元までぜぇんぶ飲み込んで♡愛液たっぷりの肉壁が極太いけめんちんぽを触手みたいに絡めとってて♡)んぉっ♡やっぱり裕太のちんぽきもちぃ...♡ (2023/12/1 21:42:44) |
響裕太 | > | 当たり前だ…♡ 俺のは全部、六花のものなんだから♡(そう言ったのも束の間、立花にマウント取られて呆気なくちんぽを飲み込まれてしまった♡)くっっ、ふぅっ………立花のおまんこも気持ちいいよっ…♡ああっ…!♡(まるで別の生き物のようにイヤらしく絡みついてくる立花のまんこに、喘ぎが出そうなのを唇に力こめて我慢する。それに、このまま立花にヤラレっぱなしなのは…) 彼氏として…駄目だろっ♡(六花のでっかいケツを指食い込まれるほどしっかり掴んで、下から突き上げるように極太ちんぽを奥の子宮口まで挿し込んでいく♡) (2023/12/1 21:52:46) |
宝多六花 | > | すきだよっ♡裕太っ♡んッ♡(これが所謂スパイダー騎乗位というやつなのだろう♡床につま先立ちで腰を思いっきり上下に♡裕太の細い腰大きなおしりが包み込むように叩きつけられ、凸凹のやわらかおまんこがふっといカリを何度も擦り♡不意に尻肉鷲掴みされ一気に子宮口貫かれ子宮の奥をチン先がごちゅんッ♡♡♡急な反撃に眉毛8の字に歯食いしばって耐えようとするも無駄♡おまんこからぷしッ♡イキ潮吹いちゃって裕太のお腹にかけちゃう♡)ぉッほッ!?♡♡♡ (2023/12/1 21:58:20) |
響裕太 | > | 俺も好きだ、六花♡大好きだぁ♡(凹凸ある柔らかなおまんこが、根本までちんぽ包みこんでカリに引っ掛けるように何度も擦り付けてくるもんだから、中でちんぽが膨れてより極太に♡吐き出して空になってた筈の玉袋も、新たな子種作ろうと忙しなくモゴモゴと動いている♡) ココがっ…いいんだね♡それっ……もっとイっちゃえ♡イケ♡いっぱい潮吹け♡(飛びすぎたイキ潮が少し顔にも掛かったけど気にしない。何なら余計興奮する♡腰の振りを速くして、子宮口潰すように激しく突いて子宮落ちろ♡落ちろ♡って極太ちんぽで促して♡) (2023/12/1 22:08:30) |
宝多六花 | > | ぉっほッ♡ぉッ♡ちんぽえっぐッ♡いぐッ♡肉便器子宮堕ちいぐッ♡ぉッ...ぉっほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"♡♡♡(彼氏に私のざっこい場所知られちゃって集中攻撃されちゃう♡♡♡がに股蹲踞して地面に手着いた姿勢を保つので精一杯♡♡子宮がバカになったみたいに口開けてざーめん今か今かと待ちわびて腰やらむち太脚やらがっくがく震えた瞬間ぷしぃぃぃッ♡♡♡虹が出るほど大量にイキ潮吹き散らして舌が顎に向かって伸びる♡それを出す口は気持ちよすぎて口角上がって目がぐりんッ♡瞼に半分隠れちゃう♡おまんこが勝手にざーめん求めてびぐびぐッ♡微痙攣して電動おなほのようにちんぽ扱いて♡) (2023/12/1 22:16:36) |
響裕太 | > | ちょおぉっ♡締め付けヤバい♡立花のまんこが子種欲しいって吸い付いてくるぅ♡(少し調子に乗って攻めすぎたようで、立花が情けないメス顔アクメ晒しながらも、堕ちたおまんこがしっかり絞り取ろうとキツくちんぽを締め付けて扱いてくる♡ それに加え、子宮が落ちてきたから、ぶちゅ♡ぶっちゅうぅ♡ってチン先と子宮口の口吻がより激しくて濃密なものにもなって♡つまり何が言いたいかというと♡) 俺もっ………イッッッッグッッッッ♡♡♡(出来立てホヤホヤの新鮮なざーめんを、赤ちゃん部屋目掛けて勢いよく吐き出してしまう♡吐き出す量も最初とは比べ物にならないほど多くて♡赤ちゃん部屋溺れるくらいタプタプに満たしたら、ごぽっ♡て結合部からも垂れてきちゃう♡) (2023/12/1 22:27:57) |
宝多六花 | > | ぉッ♡んぉッ♡...あへぇ...♡♡♡(子宮に流し込まれた大量のざーめん♡♡追い討ちで子宮へと快楽流し込まれ深いきから戻れない♡裕太の胸に横顔つけてだらしなく舌が垂れて裕太の胸にもついちゃってる♡脚ももう既にだらん...♡と床に投げ出されがに股の脚の間のおまんこから真っ白濃厚ざーめんが大量に逆流していて...♡)〜〜その後〜〜(床に重なり合うように力なく倒れる2人の体中汗やざーめんでぐっちょぐちょに♡私はというとおまんこから愛液や潮、ざーめんを大量に垂れ流してイキ顔の半分白目で、舌垂れさせた顔晒して半分意識がどこかにいってて...♡) (2023/12/1 22:35:18) |
宝多六花 | > | 【こんな感じで〆でいいかな?♡】 (2023/12/1 22:35:35) |
響裕太 | > | 【うん♡ありがとう〆てくれて♡すっごいエッチで良かったよ♡】 (2023/12/1 22:36:43) |
宝多六花 | > | 【私こそすっごくエッチで良かったよ♡ありがとう♡】 (2023/12/1 22:38:01) |
響裕太 | > | 【また会えたらよろしくね♡今度は雑談でもいいし、立花がやりたいことでもいいし♡それじゃ、俺は先に上がろっかな!】 (2023/12/1 22:39:27) |
宝多六花 | > | 【私は雑談より交尾メインかな♡その時はよろしくね♡おつかれ〜】 (2023/12/1 22:40:20) |
おしらせ | > | 宝多六花さんが退室しました。 (2023/12/1 22:40:23) |
2023年11月27日 14時40分 ~ 2023年12月01日 22時40分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>