「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年12月01日 22時40分 ~ 2023年12月02日 17時05分 の過去ログ
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響裕太 | > | 【おつかれ、ばいばい!】 (2023/12/1 22:40:33) |
おしらせ | > | 響裕太さんが退室しました。 (2023/12/1 22:40:53) |
おしらせ | > | クルミ ◆68lWO5vXo6さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:00:57) |
おしらせ | > | バッツさんが入室しました♪ (2023/12/1 23:06:10) |
バッツ | > | 【こんばんはFFの特に5の女の子になれるかな】 (2023/12/1 23:06:55) |
クルミ ◆ | > | 【こんばんは!なれないのでごめんなさい!ので雑談しながらお互いいい人待とっ!嫌ならお互い非表示で各々ソロル回しながら待機しょー!】 (2023/12/1 23:09:49) |
バッツ | > | 【要らねぇから出ていきな】 (2023/12/1 23:12:24) |
バッツ | > | 【AIのファリスと遊んで戻ってきたら成れないとか公園の薄汚い便所以下だな】 (2023/12/1 23:14:31) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:15:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ハイ非表示~】 (2023/12/1 23:16:03) |
バッツ | > | 【創作は要らねぇんだわ 真子】 (2023/12/1 23:16:20) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:16:27) |
おしらせ | > | ?堂 鞠也 ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/12/1 23:16:36) |
クルミ ◆ | > | やほやほ!こんばんは!二度風呂にやってきたボクだよッ☆(いぇーいっ!キラッ!セルフ効果音をつけながらまたまたすぱこーん!扉を開けてこんばんは!今回はちゃんと誰もいないのを確認済みなので凹まない、学習したボクなのです。ふんす。なんて一人言ごちりながらミルク漏れ防止のニップレスぺたぺた。タオルをまきまき。準備は万端、いざお風呂!) どーれーにーしーよーおーかーーーーー……なっ!よっし!露天風呂へごー!、…………寒いっ!(辺りを見渡して指をさしながらどれにしようかなー…ってきょろきょろ。びしっ!露天風呂で止まればぺたぺたと向かいがらがらっと扉を開けー……ぶわわっ!と冷たい空気に触れて肌が粟立ち。いそいそとお風呂へ向かえばその場にあった木桶を手に取り急いで掛け湯。ちょっぴりお行儀悪いけどざぶんって勢いよく湯船に入れば肩まで浸かって背筋がふるり。一気に温まって肌がピリピリする感覚。割と嫌いじゃないその感覚にゆるゆると口元を緩ませ、縁に寄りかかって。) (2023/12/1 23:17:01) |
?堂 鞠也 ◆ | > | 【ん?……あ、この字が引っかかるのか。確かに環境依存文字ではあるんだが……。】 (2023/12/1 23:17:21) |
バッツ | > | 【クルミは気持ち悪い見た目だし下らない創作だからこのサイトからいなくなれ ワンピで言うなら船降りろだ】 (2023/12/1 23:18:35) |
クルミ ◆ | > | 【便所扱いはボク割と興奮するぞ!肉便器ならもっとするけど!ってことで非表示しておくねー?】 (2023/12/1 23:18:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【興奮は草 けど話しかけないようにね。】 (2023/12/1 23:19:39) |
クルミ ◆ | > | 【どやぁ。はーいおねーさん!さっきので最後にするつもりだったからだいじょぶ、ちゃんと分かってるよ!】 (2023/12/1 23:20:50) |
バッツ | > | 【ゴミの創作とFFのレナとファリスだったら普通はレナとファリス優先だろ】 (2023/12/1 23:21:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いい子。15分くらいしたらまた非表示皆お願い!】 (2023/12/1 23:22:17) |
バッツ | > | 【クルミとかいう汚い田舎の糞を落とすゴミは死にな】 (2023/12/1 23:22:20) |
バッツ | > | 【お前のうちに火をつけたろか】 (2023/12/1 23:23:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【鞠也くん?非表示もう1回お願い!】 (2023/12/1 23:27:33) |
?堂 鞠也 ◆ | > | 【あ、そろそろか?早い気もするが……】 (2023/12/1 23:27:54) |
バッツ | > | 【住みかを放火されたりお前や家族を殺されたくなければレナかファリスになるかAmazonギフト券やGoogleプリぺで金を払いな】 (2023/12/1 23:28:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【最後に入ってきた人から15分だから…】 (2023/12/1 23:28:51) |
?堂 鞠也 ◆ | > | 【当人が入ってからじゃなくてラストから15分か……微妙にややこしいな?】 (2023/12/1 23:29:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【非表示しに来てくれた人ももう一回おねがいしまーす!】 (2023/12/1 23:29:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【だよねぇ…】 (2023/12/1 23:30:03) |
おしらせ | > | バッツさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/1 23:30:50) |
おしらせ | > | G5 Iguazuさんが入室しました♪ (2023/12/1 23:31:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ヨシ!!!!(現場猫)】 (2023/12/1 23:31:09) |
G5 Iguazu | > | 【おっと、もう済んでたか…、へっ。ざまあねえぜ…】 (2023/12/1 23:31:46) |
おしらせ | > | G5 Iguazuさんが退室しました。 (2023/12/1 23:31:51) |
クルミ ◆ | > | 【んーと、これで大丈夫なのかな?助けてくれてありがとうございましたっ!今来てくれた人もありがとう!】 (2023/12/1 23:32:01) |
?堂 鞠也 ◆ | > | 【ま、これでしばらく黙るだろ。】 (2023/12/1 23:32:16) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2023/12/1 23:32:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【皆ありがとうー!!!】 (2023/12/1 23:33:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【私は駆逐しに来ただけだから落ちるね!!アディオス!!!】 (2023/12/1 23:34:59) |
クルミ ◆ | > | 【怖いなーって思ってたから助かりました!ありがとう、ですっ!(ぺこー) そしてもそもそボクはソロルをヤっとく!】 (2023/12/1 23:35:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【散ッ!!!!】 (2023/12/1 23:35:15) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/12/1 23:35:16) |
?堂 鞠也 ◆ | > | 【はい、お疲れさん。……ん-、それじゃ、時間はあるようだし流しがてら付き合って貰おうか。】 (2023/12/1 23:35:59) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:36:43) |
?堂 鞠也 ◆ | > | (はあ、と小さく軽いため息が零れた。確かに知り合いは一人たりとも来ない場所だろうが、どうして来てしまったのか。自分で自分がわからない。まあいい、時にはゆっくりと羽根でも伸ばすのも悪くないだろう。そう思いながらも浴室に姿を現してみれば想定外に、そこには先客が。さて、隠しておくべき場所は隠しているもののどう対応すればいいものか。知り合いもいない以上、どちらで対応しても一応問題はないのだが……。) (2023/12/1 23:37:01) |
クルミ ◆ | > | んー…んへへー…♥はふ…♥あったかぁい……♥とけるぅ……♥(でろでろ、ぐでーん。温泉の暖かさに気も緩み足を伸ばしてリラックスモード。ぽわーん、ってした表情でお空を眺めるけど今日はあいにくの曇り空、星が見れなくて少ししょんぼり。まぁ温泉きもちーしいいや!ってすぐに開き直ってだるだる、ぐだぐだ。ずるずる…次第に身体の位置が下がっていって口元あたりまでお湯の中。下手したらそのまま全身お湯の中へ浸かっちゃいそうなレベルでだるだるとくつろぎ中…けど、人の影が湯気の向こうに見えたらぱぁぁっ!て目を輝かせ、おててをぶんぶん。こっち!こっちおいで!ってアピールするかの如くおててをぶんぶんぶん。) (2023/12/1 23:38:52) |
不死川実弥 | > | 【悪い間違えて入室したわ】 (2023/12/1 23:39:28) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2023/12/1 23:39:33) |
クルミ ◆ | > | 【ありゃりゃー。おつかれさまでーす!】 (2023/12/1 23:40:09) |
?堂 鞠也 ◆ | > | 【ま、時にはそんなこともあるよねということで。お気をつけて。】 (2023/12/1 23:40:43) |
?堂 鞠也 ◆ | > | (湯気の中、湯船に身を漬ける前に軽く流していたところ手招き……というよりはアピールか?そういう姿が目に入る。なるほど、相手はどうやら中々どうして積極的らしい。となればまあ、少しは丁寧に対応してもいいだろう。それならまああ、出たとこ勝負といこうか……そう考えなおして再び少し深呼吸。)……夜分遅くですが、こんばんは。お誘い、ありがとうございます…………いやでけえな(徹底的に設えた外面向きの仮面を被って、招いた彼女に近づいていき……小さく本性が零れた。) (2023/12/1 23:43:23) |
クルミ ◆ | > | (人だ!人だー!どんな人だろ?かっこいい?可愛い?マッチョ?と、そわそわしながら全力アピール。来てくれるかな?人見知りさんだったら迷惑だったかな?って少しだけ心配になりつつも、その影がこちらへと向かってくればぱぁぁっ。笑顔を咲かせ。) ほわっ…ご、ごていねーな挨拶ありがとうございます…!ボクこそ来てくれてありがとー!……にへへー♥でしょでしょッ?これでも立派な乳牛…になる予定………だからね!(脳天気な性格。仮面を見破るなんて当然できる訳もなく、大人な挨拶…!なんて無知丸出しで頭をぺこり。けれど小さくも聞こえた言葉にどやー、っと笑みを深めればえっへん、と胸を張って豊かな膨らみを主張。どやどやっ。) (2023/12/1 23:49:58) |
?堂 鞠也 ◆ | > | (思わず零れていたのか、と思わず口を塞ぐが目の前の相手はなんと言えばいいのか、緩いというか、呑気というか……とにかく穏やかな部類らしい。耳はいいようだが、そこにツッコミを入れない辺りは良識か否か。)にゅ、乳牛ですの……? それは、またなんとも……あ、いえ、それで貴方が良いというなら良いのですが……(内心「いやどういうことだよ」とツッコむものの、よく見ればそれらしい部位がちょこんと見えてそういうことかと納得。……コスプレではないようだし、この大質量と同様自前だったりするのだろうか……) (2023/12/1 23:54:36) |
クルミ ◆ | > | (言われたことは特に気にしてないのか、口を塞ぐ相手にこてり、首をかしげ。まじまじと爪先から頭のてっぺんまで遠慮なく見つめれば、可愛い!とドストレートな感想を口に。見た目で女の子、と判断してしまい、寒いでしょ?おいでー!ってかむかむと手招き。)……!お嬢様みたいな言葉…!もしかして、えと、あれ…今流行りのなんちゃら令嬢ってやつ?!んと、んと…そうでございまする、ボクは乳牛ざますよ!……?それで、って、どれ?(彼の気持ちなんてお構い無し。気になったことは全て口に出し、ついでにおかしなお嬢様言葉(?)も口に。勢いで喋ってるところもあるせいかこてーん、と彼のツッコミに首を傾げつつ、視線を感じた牛の耳がピコピコと小さく揺れた) (2023/12/2 00:02:39) |
?堂 鞠也 ◆ | > | いや、そのですね……?なんと言いますか、乳牛と聞いて……その、印象の違いでしょうか? こう、貴方が見目麗しいのもそうですからあまりいい印象に繋がらなくて、その……(実際、こんな質量で乳牛だの言われればそういう発想も浮かぶのは必然ではなかろうか。世の男ども、わかるよなと内心零しつつ。)……そうですわね、令嬢、というには違いますが……お嬢様というなら、間違ってはいませんわ(可愛いの部分にはふふん、と自慢げ。そんな趣味ではないのだがそれでも自分に課せられたモノもあって気合の入るというもの。その手招きに甘んじながら、視線は動く耳の方へ……あ、これ本物だな?) (2023/12/2 00:08:00) |
クルミ ◆ | > | はいはい、なんでしょー!……ふむふむ、ほーほー…印象。普通の牛さんは四足歩行だもんねー。あ、でもボク四足歩行得意だよ!慣れてるから普通の人よりは早く進めると思う! んぇ、へへ…にへへへ…褒められちゃったー…♥でもいい印象に繋がらない、って事は悪い印象には繋がるってことー?(とんでもない発言をしつつ、見目麗しいなんて言われたらへにょりと頬が緩み破顔。…印象云々はだとしたらイメージダウンで大変だ!ってしょんぼり。お耳もぺしょりと垂れ。) 違かった…けどお嬢様なんだ…!凄いっ、ボクお嬢様にはじてて会った!お嬢様、おじょーさま!(自慢げなお嬢様も可愛い!なんてキャッキャと楽しげに声を弾ませ、嬉しそうな人を見るのも好きなので可愛い、かーわいー♥って言いまくり。来てくれたことににま、と口角を上げつつ、お耳が気になる様子。触る?ってピコピコさせながら首傾げ) (2023/12/2 00:18:48) |
?堂 鞠也 ◆ | > | 慣れて……っ!? いや、あの……?ほ、本当に大丈夫なんですの……??(一喜一憂するその姿を見ていれば、不思議なものでなんだか毒気が抜けていく。こういうのでいいんだよ、こういうのでと言いたくなるような癒し系……いや、身体だけみればいやらし系か?なんてだいぶご無体なことを思ってしまう。というか、四足歩行に慣れているのは本当に大丈夫なんだろうか?こう、複雑な家庭環境でないならいいのだが……)とはいえ……ふふ。喜んでいただけますとなんだか嬉しい限りですわね。(しかしお嬢様に会うというのは初めてらしいが、それが自分というのもなんだかどうなんだろうと少し思ったり。) (2023/12/2 00:29:22) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/12/2 00:35:44) |
不死川実弥 | > | さて、今度こそ普通に邪魔するぜ…(先程道を間違えて通りがかったが、用事も終えた所で折角だから入っていくか…と思い立ち戻ってきた、近くだしな、久しぶりに…と戸をカラカラと明け、習慣に近い挨拶の声を掛けつつも体を流していく、さっきは客が居たようだがあんまり確認していなかった、まだ居るのだろう人の気配がしているな、ぼんやりと遠巻きにそんな声を伺いながらもお湯を被り、流し終えていく) (2023/12/2 00:36:10) |
クルミ ◆ | > | 慣れてる!んへへ、凄いでしょー? んぇ?よくわかんないけど大丈夫ですのー!こう見えてもボク、強い子だから!(むんっ!て腕を曲げ力を込めて力こぶ。……二の腕は力こぶができるどころかぷにぷにのままだったのは言うまでもない。そのくせどやぁ、と力こぶができてると言わんばかりどドヤ顔。胸も張るからタオル越しにお胸がぷるんっ。家庭環境は多分普通だけど四足歩行に慣れてるのはそういうプレイをしてきたからだから大丈夫なのであった!……それホントに大丈夫なのか?ってツッコミは受け付けません!) んへへ、うれしーよ!初めて会えたのもうれしーし、可愛いお嬢様に会えたのも嬉しい!すき!……あ、そだ!ボクの名前はクルミ!おじょーさまのお名前はー?(はっ…!お嬢様だからこそ個人情報は簡単には言えない、なら無理に言わなくていいからね!って聞いた後にあわあわ。) (2023/12/2 00:37:37) |
クルミ ◆ | > | あ、また人だー!こーんばーんはー!(こんな時間なのに人いっぱい!凄い!ってキャッキャとハイテンション。離れたところにいる新しい人にぶんぶん。おててをふってご挨拶&ここにいるよアピール。) (2023/12/2 00:39:41) |
?堂 鞠也 ◆ | > | ああ、そういえば……申し遅れましたわね。私、衹堂 鞠也と申します。クルミさん、よろしくお願い申し上げますわ(本当のところはまた違い、これも複雑な事情なのだが……まあ、そこは長くなりそうだし置いておこう。 しかし、ここまで力強く慣れてると言われてしまうと心配が勝ってくるもので……本当に大丈夫なんだろうな?と本来そこまで仕事しないはずのなけなしの良心が訴えかけて来ていけない。とりあえず、名乗られた以上は名乗り返すのが礼儀であろうと、そう思ってにこやかに。)って……あら、御来客の方ですのね?(はて、こんな時間に来るとなるとどんなもんか。ちらと目線を入口の方へとやってみる。) (2023/12/2 00:41:20) |
クルミ ◆ | > | しどーまりやさん…!きれーなお名前だ!にへへー…うんっ、ボクこそよろしくね、まーたん!(本当か嘘かも、複雑な事情も全く察すること無く相変わらずのドストレートな言葉。そして速攻であだ名呼びという豪速球レベルな距離の詰め方。ダメって言われたらお嬢様って多分呼ぶ。たぶん! ひとまずお名前を教えてもらえればもうお友達ー、っておててを握ってぷらぷらゆらゆら。嬉しいなー、うれしーなー♥ってご機嫌ににこーってつられて笑顔。) ね、ひとりぼっちはさみしーから嬉しい!新しい人もこーっちーにおーいでー!(聞こえるか聞こえないかは定かでは無いが、割と大きめな声で向こうにいるであろう人に声をかけ。) (2023/12/2 00:49:40) |
不死川実弥 | > | おう、こんばんはだ…姦しいな(何かこちらから声を掛けるでもなく聞えて来る黄色い声に、探すまでもなく場所がわかる、女性客が二人?湯気の向こうだが魔シルエット的にそんな所か、先客の姿を拝もうと湯船に入っていくと)元気だな、じゃあお言葉に甘えて…何か悪いな邪魔しちまって、学友同士か何かって所か?(タオルを脇に置いて足から浸かっていく、息を吐きひといき付きながらも、自分の肩を揉みつつ二人の方を見ては、何となく尋ねつつも、寄って話に割って入っていくのも悪いだろうか、と少しだけ距離を保ったままで) (2023/12/2 00:53:58) |
?堂 鞠也 ◆ | > | まーたん……(まさか、いきなりあだ名と来たか。いや、そんな呼び方をする相手もいなかったし逆に新鮮かもしれない。そう思うと不思議と笑みがこぼれて仕方がない。)……こういうのも中々どうして、いいものですね。ええ、今後とも……(さて、手をつなぎつつ近くに来た相手はどんなものかと改めて目線を……いや、そういう本業の人種なのか?流石に俳優でここまで役作りに身を削る訳もあるまい、というか本当に堅気か?……やたら失礼なことを思いつつも、それを顔に出さないだけの演技力は確かにあった。) (2023/12/2 00:57:13) |
?堂 鞠也 ◆ | > | ……そうですわね、学友……ではありませんわね。偶然の産物……いや、邂逅といったところでしょうか?とはいえ、そんなお気になさらず。こういった場でしたらこのようなこともありましょう。(まあ、こういう場なら他の相手が来るということもあるだろう。これがプライベートスペースだというならまだしも、流石にとやかく気にしてはいられないものだ。) (2023/12/2 00:59:18) |
クルミ ◆ | > | うんっ、こんばんは!……怒られた!(姦しいってうるさい的な意味だよねー?っておバカをさらしながらきょとり。やめろと言われない限りは基本的にこのテンション、なので、ボク達の時間はこれからだ!だぞっ!と力説してみたり。)うんっ元気!まーたんも元気!たぶん!ほぇ…邪魔なんかじゃないよー?人いっぱいで嬉しい!学友では無いけどお友達!今日お友達になったー!(羨ましいでしょ?ってドヤ顔。少し離れた位置に座る相手にはこっち来ないのー?なんて、初対面の距離感ガン無視で声をかけ。) (2023/12/2 01:04:11) |
クルミ ◆ | > | うん、まーたん!まりやんとかー、まりちゃんとか悩んだけど!(可愛いでしょ、まーたん!ってふにゃふにゃと頬が緩み。まーたんが笑うのを見れば気に入ってもらえた!なんて勘違いをして嬉しそうに。) ほぇ?普段はこーゆーお話しないのー?……はっ…まーたんお嬢様だった…!もっと、こう、経済とか政治とかのお話してる、とか……!?(頭いい…!と尊敬の眼差し。まだ何も言われないのに。けど多分、絶対、確実に自分よりも賢い相手なので問題なし!) (2023/12/2 01:07:29) |
不死川実弥 | > | いや…ツラがまずいだけで怒っちゃいねえよ、元気が合って良ろしいって意味でもあるさ(自分の顔もあまり機嫌よさそうではないし、勘違いさせたか、表情整えるように眉間を揉みつつも、楽しげな様子に目を細め)そうかい、女性同士気兼ねなくお喋りしてっ所にって感じではあったがな、そう言ってくれんなら、俺も混ぜてくれよ、そのなんだ。お友達の輪って奴にな、俺は不死川実弥ってもんだ、よろしく頼むぜ(そういう事なら、と腰を上げた、まあもう一人は若干こちらに緊張しているようだが、ナリは今更変えられないしな、遠慮なく近くに座り直しては、クルミに手を差し出して) (2023/12/2 01:10:17) |
?堂 鞠也 ◆ | > | 勉学に励んではおりますけれど……経済ということでしたら、あながち間違いじゃないかも……?(政治は流石に関係ないが、経済とか経営とかそういう方面に関しては実際勉強している以上話すこともないわけではない。とはいえ、まだ先の未来のことだしそこまで頻繁に話題にすることはないが。)……とはいえ、そうですわね。考えて頂けたことを思うとなんだか嬉しいものですわ(あまりに嬉しそうなものだから、思わずにこりと。)……ええ、実弥さんですのね。よろしくお願いします。改めまして私、衹堂 鞠也と申します。(さて、距離が近づいてきた相手に一礼するのだが……仮面を被り続けたせいで逆にややこしいことになった気がする。完全に女同士ということになって……いやまあ、腰を据えて女装しているのだからそれもやむなしなのだが。) (2023/12/2 01:15:11) |
クルミ ◆ | > | ほんと?怒ってないならよかった!んっふふー、元気はいっぱい、だよ!(とっても元気!ってぴーすぴーす。怒ってるわけじゃ無いならキリッとしててかっこいいね!って今度はグッとサイン。厳つさとイケメンさが兼ねそなわれててボクは好き!ってにっこにこ。)あははっ、気にしなくていーのにー。でも羨ましいでしょ!ボクはまーたんと仲良しこよしだぞー!、……!はいはーい!ボクはクルミ!よろしくね!(どやどやっと。仲良しアピールをしつつ、お友達が増える…!って彼の言葉に満面の笑み。まーたんに続いて自己紹介をすれば差し出された手を握りにへー、って頬っぺたゆるゆる緩ませて。) 勉学に励んでる…だと……!?まーたんめちゃくちゃ偉いじゃん…!経済とかボク全然わかんないからなぁ……あ、算数はいけるよ!算数!(あくまでも算数。数学ではない。そのレベルなので本当に尊敬してる眼差し。きらきらーって目を輝かせ、無理しない範囲で頑張るんだぞっ!て空いてるおててを伸ばし、頭をなでなで、よしよし。) (2023/12/2 01:21:38) |
不死川実弥 | > | ああ、鞠也とクルミか、まあ仲良くやってくれよ、綺麗処が二人も居て今日はついて…ついてるな…(間違いなく女性二人だろうと思うのだが、何だか歯に挟まったような喋り方だな、と何となく鞠也の方に引っ掛かりを覚えつつも、まあ単に警戒されてんだろ、と暗に触れないようにもう片方に視線を向けては)にしても立派なモンが生えてんな、獣の耳は見た事あるが角は初めて見たぜ、感覚とかついてんのか?(楽しくまーたんとやらと喋っている様子に、横からその頭の方が気になっては、軽く膝で立ち上がり、特に何か前置きで断りを入れるでもなく手を伸ばし、クルミの角に両手で触れていこうと) (2023/12/2 01:26:29) |
?堂 鞠也 ◆ | > | (あ、これやばい。たぶん完全に勘違いされたままだ。女装に気合は入れるが、そういう趣味はない、ないったらないのだ。褒めてくれるのはそれはそれでいいのだが、気を見て脱出しないとまずいことになりそうだと言葉ではなく魂とか本能とか、そういうところで理解した。)……あ、それは確かに思いましたわ。これは……どうなってるのでしょうか?(実際、どういう付き方をしているのだろうか。頭を撫でられつつも目線を今度はそちらの方へとやってみて。) (2023/12/2 01:32:09) |
クルミ ◆ | > | うん!ボクの方こそ仲良くしてくれたら嬉しいな、さっちゃん!んへへー、褒められた♥でもまーたん美人さんだよね!さっちゃんもかっこいいし……はっ…!これが両手に花…!(因みにボクは可愛い!とか自画自賛しながら二人の手を握って両手に花。今ボク世界一幸せものだと思う、とによん。得意げなお顔。まーたんの秘密?は気付いてない、というかどっちであろうと友達!仲良し!スタイルなのであんまり気にしてない子。) 立派なモン?おちんちんは生えてないよ?……あ、角か!角はねー、わかんない!あんまりまじまじ見たことないからなぁ…んッ…感覚は他のところよりは鈍いけどあるよ!爪先とかでカリカリされたらぞわわーってする!(恥じらいとなくとんでも発言しつつ、角だと分かればまーたんの頭からおててを離し、見やすいようにちょこんと座り込み。さっちゃんに触れられぴくって反応しつつ、気になるならいっぱい触っていーよ?って2人ににへ、と言葉を向け) (2023/12/2 01:37:42) |
不死川実弥 | > | ああ、コイツか?まあ生えてたら驚きだな、そうじゃなくてコッチの頭の方さ(コイツ、と腰を上げると、目の前に件のおちんちんとやらが湯の中から現れるだろう、両手でその角を掴もうと)なるほどな…感覚は繋がってるって事ァ、こうして捕まえれば、簡単に抑えられるって訳か…(立ち上がり、目の前に立ってその角を捕まえる音が出来れば、指の爪でその言葉通りに角先をカリカリと軽く弄りつつも、目線の高さに来るであろうモノを突き出しては、クルミの頬にぴと…とくっつけようと) (2023/12/2 01:42:33) |
?堂 鞠也 ◆ | > | (このタイミングで空気が変わった。ある意味、見捨てるような形になってしまう点だけが気掛かりで仕方がないのだが、今回ばかりはどうか許してほしい。……つくづく、タオルもあってよかった。)……なるほど、角にもそういう部分はありますのね。 ……こほん。 色々と名残惜しいところはありますが……疑問も解決いたしましたし、今宵はこの辺りで失礼させて頂きたく思いますわ。 お二人とも、また会いましょうね(内心の動揺と焦りを隠しつつ湯船から身を上げれば、タオルで隠すべき場所を隠すとそそくさ……と、そんな様子が似合う様でその場を後にすることとした。) (2023/12/2 01:48:37) |
?堂 鞠也 ◆ | > | 【すいません、ちょっと眠気の方が……! 雑ロルでございますが、これで失礼させて頂きますー! お二人ともありがとうございましたっ!】 (2023/12/2 01:49:07) |
おしらせ | > | ?堂 鞠也 ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2023/12/2 01:49:10) |
クルミ ◆ | > | わぁ、おちんちん!だよね、ボクみたいな可愛くておっぱいもある子におちんちんまでついてたらお得すぎて驚きだもんね。一粒で二度美味しい的な!(目の前に現れたそれに目を丸くし。おっきい!なんて声を弾ませるも、角を掴まれちゃってびくっ。もにょもにょする感覚と突然のことの驚きでぱちぱち、目を瞬かせ。)んぴっ…ふぁ、あぅぅ…♥んへッ…ぞわぞわ、するぅ…♥んっ、これ、力抜けちゃうっ、から…♥かりかりされたらぁ…てーこー、できなくっ、ん…なっちゃう、よぉ…♥(簡単に捕まっちゃい、角をかりかり弄られればぞわぞわっと…メタルシャワーをした時のような、そんなゾワゾワ感に襲われへなへな脱力…とろーん、て目を蕩けさせ頬に触れる熱にすり…♥て無意識に頬擦り♥) (2023/12/2 01:52:31) |
不死川実弥 | > | 【お疲れ様ですー】 (2023/12/2 01:53:14) |
クルミ ◆ | > | ほわ…まーたん、おつかれさまー…?んへへ、お友達になってくれてありがとー♥ ボクも、また会えたらうれしーなっ♥(ぽやぽやーってしながらおててふりふり。またね、って次会えるのを期待しながらお見送り) (2023/12/2 01:54:35) |
クルミ ◆ | > | 【無理しないでゆっくり休んでー!寒いから暖かくしてね! 僕こそ、色々とありがと!またねっ!おつかれさま、おやすみなさーい!】 (2023/12/2 01:55:10) |
不死川実弥 | > | そうだな、まあ見てみたいって気はするが…普通の女の子が一番だぜ、多分な(見た事は無いので一概には言えないが、少し考えた所感程度に投げやりな相槌を打ちつつも、ほっぺの柔らかさが当たれば、ぴく、とそれを反応させつつコスコスとゆっくり腰を動かし、こちらから押し付けて更に反応させ)あからさまに弱点じゃねえか、これで敵から身を守ったりって感じじゃねえんだな…じゃあ、今は会ったばかりの男に弱点を握られちまったって訳か…(頬ずりに反応し、すっかり硬く持ち上がったそれを、角を捕まえたままカリ…とまた軽く刺激しつつ)オラ、口、開けろ…(そうしてハンドルを操作でもするように声を出させようと、口が開かれたのを見計らい、腰を突き出しては、口の中にそれをねじ込み、咥えさせてしまおうとして) (2023/12/2 01:57:50) |
クルミ ◆ | > | でしょ?でもそれだと可愛いボクが最強に可愛くなっちゃうからね!うん、普通が1番!(多分なんだ、ってけらりと笑いつつ頬におちんぽを擦り付けられほんのりほっぺを赤らめ。さっきまでそんな雰囲気じゃなかったじゃんかぁ…なんて唇を尖らせつつ、抵抗はできずにされるがまま。) 思ったより、っあ…弱点だったみたい…自分で、やった時はっぁ…ここまでなかったのに、ぃ…ぁんっ…♥さっちゃんが、じょーずだから、かなぁ……っ、んん♥(お顔のすぐ横に男の人のおちんぽ。雄の匂いとか、好き勝手使われてる感覚とか。元々マゾっけの強いマゾ雌牛だからか興奮してきちゃって…♥) ぁ…♥ふぁ、ッ…♥っ、んぶっ…ん、ぐ……ぅ…♥(返事をする途中で強引にお口に捩じ込まれてしまい目を見開き。お口に広がる味や匂いにキュンキュン♥子宮は疼き、おめめにはうっすらハートが浮かんでいて) (2023/12/2 02:05:34) |
不死川実弥 | > | そうだな、じゃあ最強といかずとも一番可愛い女の子ってのが決まった所で…ソイツを頂くとするか…(一度頬から放し、垂直に眼前に突き出した段階でビク、と震わせ、堅く大きくなっているそれを見せつけるように軽く揺らし、唇に押し当てては、ぬるりとした暖かさに包まれて行く感触に、更にムクムク…と大きくさせていきつつも)じゃあ、他にも色々、俺が使えば違う所もあるかもしんねえな?試してやらねえとな、とりあえず、口、もっと動かせよ…オラ休むんじゃねえぞ…音立ててしゃぶれよ…雌牛ちゃんよ…(両手で角を捕まえた状態で、まるで操縦でもするように頭の位置を押さえつけ、腰を突き出していけば、じゅっぽ、じゅっぽ…と激しく腰を前後させ、口の中を犯していってしまい) (2023/12/2 02:11:51) |
クルミ ◆ | > | んへへ、一番可愛い女の子ー…♥はわ…頂かれちゃう♥(離れても頬に残る感覚にぞくぞくと興奮は煽られっぱなし…♥最初に見た時よりも大きくなったおちんぽにドキドキと鼓動は早くなり呼吸も乱れ。お口いっぱいに咥えてたのに、更にお口の中で大きくなるおちんぽにじわ、って少し涙目に。) んぷっ、ん、んん♥ふぁ、ぅ……ッ、んぐっ、ん、んっ♥ふっゔぁ、ん"んんッ……!♥(みっちりとお口を塞ぐおちんぽのせいで当然喋れず。言われるがまま、ぢゅ♥ぢゅるるッ♥て音を立て吸い付き、舌を絡め…自分からも必死に奉仕しつつ、使われるように扱われじわぁ…♥っておまんこはぬるぬるに濡れ始めて…♥) (2023/12/2 02:19:38) |
不死川実弥 | > | どうした、これから何されるかわかってんだよな、随分危機感のない声しやがって(どこか艶のある声色の含みを感じ手を下ろせば、その胸をむにゅり、と乱暴に持ち上げていく、柔肉に指を沈ませ、揉みしだきながらも腰を何度もガツガツと押し込み、喉奥に突き出せば)まだまだ、ずっとこうしててえが…段取りってのもあるしな、一度スッキリしておくか…飲めよッ…(いやらしい奉仕の音と、肉棒にかかる感触、ずっとこうして咥えさせていたさはあるが、快感が強いせいか早くも上り詰めてきたようで、そのままずぷ…とまた何度目か奥へ押し込めば、欲望を吐き捨てるようにどくっ、どくっ…と熱い白濁を口の中一杯に注ぎ込み、引き抜いていって) (2023/12/2 02:27:31) |
クルミ ◆ | > | んっんッ♥っ、んぶッ!♥ッ、ン"ンっ、……!♥♥(わかってるって、答えることも頷くことも出来ずぢゅぽぢゅぽ♥お口をオナホみたいに好き勝手されちゃって。それなのに瞳はとろん、と蕩け太ももをもじもじと擦り合わせ…胸を乱暴に、痛いくらいに揉みしだかれれば巻いていたタオルは解けニップレスを貼った豊かな胸がぷるんっ♥て露わに…♥ニップレスの下でぷっくりと乳首は膨らみじわぁ…ってミルクが溢れ始め、同時に喉奥も虐められきゅぅっ♥て喉がしまり♥)ぅ…?♥、あ"ぐッ、んんっ…!♥、……!〜〜〜〜〜ッ♥♥、……ぷはっ、ぁ……あは…しゅご、い……♥(喉を使って扱かれる感覚が気持ちよくてキュンキュンと子宮は疼きっぱなし♥すっかり雌の顔へと変貌すればぢゅるるッ♥手強く吸い付き、どぷんッ♥たっぷり喉奥に吐き出されると同時に甘イキしちゃって…♥ごきゅ、ごきゅ♥白濁を飲み込み、引き抜かれる頃にはお口は唾液でべたべたに) (2023/12/2 02:36:40) |
不死川実弥 | > | ふう…まだまだ足りねえな…(引き抜いた肉棒は力なく垂れるどころか、まだまだ半分程持ち上がったままで、またぴくぴくとクルミのいやらしい姿に反応し始めているのが眼前で見えるかもしれない、そんな胸の様子をじ…と見降ろしては、不意にその手を捕まえ、もう片方は脇に手を通して強引に抱き上げていく、湯船の縁に座り込み、膝の上に抱え込んでしまおうと)メス牛だけあって出るモンが出るって訳か、味見してやらねえとな、オラ暴れんじゃねえぞ…いただきます、と…(目の前に対面するように座らせれば、早速とばかりにその、湿潤した水分で剥がれかけたにっプレスをつまみ、はぎ取っていってしまう、同時に白く濁った液がとろりと流れる胸の先をはむ…と勢いよく口を付け、そのままちゅぱちゅぱと音を立てては吸い付き始めていく、舌先で先端をチロチロと舐め上げながらも、そうしてきつく抱き締めればヌルヌルの熱い部分が下腹部にぐりぐりと押し当たって、柔肉の感触で硬さを少しづつ取り戻していくのが伝わるかもしれない) (2023/12/2 02:45:10) |
クルミ ◆ | > | はっ…ひゅっぅ…♥にへへ…さっちゃんの、おちんちん…まだ元気らぁ……♥(息苦しさにぼーっとしつつも、目の前でビクビク♥物足りなさそうに震えるおちんぽにちゅ、ちゅっ♥何度もキスをして元気になーれ、ってなでなで。おちんぽに夢中になっているとら腕を掴まえられあっという間に抱き抱えられこてり、首をかしげ。少しだけ落ち着きを取り戻し、こんな状況なのに、ぎゅーするのー?♥なんてふにゃふにゃ笑って。) ん、ボク乳牛だから!ふぇ…ボクのミルク飲みたッぁんっ♥もー、優しく外してよぅ!むむぅ…そう言われると暴れたくなる……って、ボクの話聞くつもりないでひゃうっ!♥ぁ、んぁっ…♥っ、おいひい…?っ、んん…あっ、ふぁぁ…♥ (2023/12/2 02:57:19) |
クルミ ◆ | > | (ニップレスを剥ぎ取られればそれだけでびくっと。既に乳首はぷっくり膨らみ、ミルクもとろとろ溢れ…♥乱暴だ!って怒りつつもドキドキしちゃってて…乳首をくわえられ、強く音を立てながら吸われ身体はびくびくっ♥甘い声も出てしまいお顔もとろけ…♥吸われるだけなら良かったけど、ちろちろ先っぽをいじめられれば快感と興奮でびゅーっ♥と勢いよくミルクが噴き出し…♥吸われてない方からもとろー…っとミルクは溢れ、お腹に感じる熱にへこへこ♥情けなく腰が揺れちゃって…♥) (2023/12/2 02:57:23) |
不死川実弥 | > | お前が元気にさせてんだろうが…責任取ってもらわねえとな…(出したばかりの肉棒に唇の感触がかかれば、ビクン、と跳ねるように反応しますます元気さを取り戻していく、抱きしめた段階でギンギンに持ち上がっていたソレを、熱を押し付けるように割れ目にくっつければ、こちゅ、こちゅ…と腰をゆすり、素股をしながらも乳首をねろ…と舐ぶりあげていく、舌にかかるミルクを甘く感じながらももう片方を乳しぼりのようにきゅっ…と指先で摘まんでは、乳首を扱き続け)ああ、そうだな…聞く気はねえが、お礼はしてやらねえとな、俺のも飲ませてやるからよ…ほら、暴れてみろよ…なあ…(腰に手を回し、お尻を軽く捕まえる、むにむにと揉みながらも、少しだけその体を持ち上げれば、もっとゆっくりとその体を味わってから…等という思考を放棄し、欲望のままに腰を突き出してはずぷぷ…と一気に割れ目をかき分け、雄の欲望を挿入し、蕩けた膣内をこじ開けていってしまい) (2023/12/2 03:05:55) |
クルミ ◆ | > | にへへ…ボクのせいだったかぁ♥んぁっあ、ふぁ…♥んッ、せきにん、とるぅ……♥ぴゃうっ!あっんぉッ…おまんこと、ちくびっ…みっつどーじは、らめぇッ…♥(自分に反応してくれてるおちんぽに嬉しそうに口角は上がり口元は緩み。まだまだ余裕はたっぷり!…だったのに、敏感で感度は良好。両方の乳首とおまんこを刺激されれば余裕がなくなっちゃいそうで、いやいやと首を横に振りちょっぴり引け腰。けど、ミルクはとぷとぷ溢れ、彼のお口やおててをミルクまみれにしちゃって…♥) やっぱり…!意地悪さんだ…!ぁ、んっ♥、お礼…?ふぇ…あ、あっ…だめぇッ、ふみゃぁあっ!?♥んっぅ…あちゅ、い……ぁっ…♥(おしりを捕まえられればこれからされることを想像して既に子宮が下がってきてて♥じたばたと、形だけの抵抗や口答えをしつつ、ず、ぷんっ♥一気に貫かれ、びくびくっ♥身体を震わせ、挿入だけでイっちゃって…♥) (2023/12/2 03:17:18) |
不死川実弥 | > | とめどねえなオイ…いやらしい体しやがって…しっかり使わせてもらうぜ(吸っても未だに溢れて来る乳をねろ…と舌で何度も舐め上げ続け、やがて挿入した感覚に肉棒が包まれれば、そちらに集中するように舐めるのをやめ、その谷間に顔を埋めていく、背中でガッチリと手を組み、ぴったりとその体を密着させては、ゆさゆさ…と自分よりは小柄な体を揺らし)もっと、良い乳が出るように、しっかり種付けしてやるからな…ここに…ほら、腰、振れよ…へへ…(ゆっさゆっさ…とその体を激しく揺さぶっては、挿入してすぐに間を置かせず激しくナカをかきまぜていく、絶頂したばかりの膣内をかき分け、ずっちゅ、ぬっちゅ……と粘液が混ぜ合わされるような音が浴室に響き渡り、夢中でその体を貪っていて) (2023/12/2 03:27:08) |
クルミ ◆ | > | はふ、ぁっんぁ…♥らっ、へ…ボク、ぅ…にゅーぎゅぅ、らもん…、あんっ♥あっあっ、んきゅっぅあッ♥♥(ぬるりと熱い舌が乳首に触れる度にぴゅくっ♥てミルクは溢れ、太ももやおまんこにまで滴り。おまんこをみっちりと広げるおちんぽに腰はガクガク♥膣内はびくびく軽痙攣♥動かなくても気持ちよかったのに、がっちり掴まえられれば身動きが取れず…揺らされれば当然おまんこも刺激されきゅうう♥て締め付けて♥) えへ…ほんと…?うれしっぃ…ぁんっあっ♥ひっ、にゃ、あぁんっ!♥ッ、ま、っへ、あぅっあッ♥きもち、しゅぎへっあぁっ!うごけにゃ、ひぃっ♥んぁぁっ♥(動きが激しくなれば快感に溺れ自分から腰を振る、なんて出来なくて…ずちゅずちゅ♥どちゅっどちゅっ♥聞こえてくる音に耳からも犯されちゃって、吸われてないのにミルクは溢れ、びく、びくびく♥腰を震わせながらイっちゃって…♥) (2023/12/2 03:35:54) |
不死川実弥 | > | 乳牛だか水牛だか知らねえが、何だ、普段からこうして絞られてんのか?なあ…(指先できゅっ、くにゅ…と乳首を摘まみ上げ、扱くようにして何度もまた乳を搾り出しながらも、好き放題に柔らかさを堪能しつつ顔を上げては、はむ…と唇を重ねていく)発情期でもここまでなるモンなのか?だらしねえ顔しやがって…動けねえならじっとしてろ、黙って犯されてりゃ良いんだよ…なあ、こうして…こうしてやるからよ…オラ…どうだ…んんっ…(ちゅ、ちゅ…と唇をついばみながらも、その体を床に抑え込み、折り重なっていく、欲望に誘われるままに乗り上げては、膝をぐっと左右に開かせ、ぱちゅっ、ぱちゅんっ…と激しく肉棒を押しこみ、腰を叩きつける音を立て、次第にビクビクとナカで震える肉棒は、宣言通りに種付けを行おうと震え、ゾクゾクと快感を上り詰めさせていって) (2023/12/2 03:45:48) |
クルミ ◆ | > | にゅ、ぎゅっぅ、らも、っひぁ!♥んくっ、あっあっ♥ひっぅ、ッ…んッ…絞っへ、くれぅひとっ、いるときは、ぁッ!絞っへもらぅ、けろッ…んんっ♥いない、ときっは…自分れっぇ、あっんぁッ♥(乳首を摘まれる度にぴゅっ♥ぴゅくっ♥ミルクが噴き出し最初よりも乳首が大きくビンビンに尖り♥唇が重ねられればぱぁって笑顔を咲かせ、ちゅ、ちゅぅ♥て自分からもちゅー♥) らっへッ、ぁっんぉっ♥きもひっぃ、あぁっ!♥っ、はひ♥ごめ、にゃひゃっぃ♥ッ、あっ!♥っ、きもひぃッ♥おかひゃれぅにょっ、ぉっ、しゅきぃっ、ぁんっ♥ひにゃぁっ!♥(ちゅーすき、気持ちいい♥って必死に貪り、もっと深いの…♥って舌を伸ばし唇をちろり…♥抑え込まれ足を開かされ結合部もぷっくりしたクリも丸見えに…♥激しく強く、深くなるピストンにだらしなく口は開きっぱなし、喘ぎっぱなしで…♥奥へと突き入れられればその度子宮口がおちんぽの先っぽに濃厚ちゅー♥吸い付き、ぎゅぅぅって締めつけおちんぽミルクを欲しがって♥) (2023/12/2 03:57:46) |
不死川実弥 | > | 普段からこうやって…あんな可愛い顔して男を誘ってんのか?悪いエロ牛ちゃんだぜ…(顎を捕まえ、ちゅる…と軽く顎を引かせて生まれた隙間から舌を差し入れ、相手の方からも突き出て来た舌を迎え入れて絡ませていく、じゅるる…と吸い付き、唇を貪り続ければ、湯船の中よりも体温が高まってきて、ぎゅうう…と更に熱を求めるようにそのむちっとしていそうな身体を抱きしめては)おう…そろそろ…出すぞ…奥に、ナカに出すからな…クルミ…孕めッ!孕めぇッ…!(ぱちゅんっ…!と一際強く、一番奥までこじ開けるようにして鈴口を子宮口に押し付ければ、ぐりゅぐりゅと腰をツイストさせるように押し付け、やがて上ってくる快楽を我慢せずにびゅるるるる…とたっぷりと注ぎ込んでいってしまう、どぷどぷと射精の流れがピークになった後もしばらくは止まらず、そのお腹を少しだけぽっこりとさせるぐらいに熱を注ぎ込み続けては、それでもなおちゅぷ…と唇重ね、舌絡め合ったままで) (2023/12/2 04:04:52) |
クルミ ◆ | > | ぁう、あっんぁっ♥んきゅっ、ぅあッ…誘っ、?♥っひぁぁ!わるいこ、れっ、あんっ♥ごめにゃ、さっぃ、あっあぁっ!♥(舌を差し入れられ、唇ではむはむと彼の舌を食み。絡められ吸いつかれればぞくぞくぅっ♥て背筋が震え…♥抱きしめられれば弱々しくも彼の背に手を回し、ぎゅぅって密着して…♥) ひぁぁっ!あっぉっ♥んぉっ♥っ、らひへッ♥ナカにっぃ、あっ…!♥、ッ……!♥─────……、♥♥(一際強く押し込まれればぐりゅぅッ♥て子宮口に先っぽがくい込み子宮口が緩み…ぐりゅぐりゅ♥いじめられちゃったら耐えれるわけなくて、何度目かの絶頂♥潮吹きまでしちゃってぷしゃっ♥ぷしゃぁぁぁっ♥て勢いよく床や湯船に潮を撒き散らし♥それと同時に、たっぷり…熱くてドロッドロのみるくを子宮に直に注がれぎゅぅぅっ♥と膣がしまりびくびく痙攣…♥お腹が膨らんじゃうくらいのミルクにふにゃぁ…♥て嬉しそうにし、目を閉じてちゅーを嬉しそうに受け入れて…♥) (2023/12/2 04:14:17) |
不死川実弥 | > | ああ、ちゃんと懲りたか?またこのエロい体で誘って来やがったら何度でもこうしてわからせてやるからな…(ちゅぱ…と唇を放せば、ピンとその胸の先を軽く触れる程度に指で弾く振りをしながらも、下半身のどろりとした感触に余韻を感じつつ引き抜いて行き)ふう…たっぷり出たな…ほら、まだダウンするんじゃねえぞ、お前のせいで汚れちまった…ちゃんと綺麗にしとけよ(膝で立ち上がれば、その頭を抱き起していく、それと同時に、唇の代わりとばかりにヌルヌルの肉棒を突き出して、その唇に押し付けてしまおうと) (2023/12/2 04:28:18) |
クルミ ◆ | > | っ、はひ…ぁっん…また、ぁっ…えっち、ひひゃい、からぁ…んんっ…♥いっぱぃ、ゆーわくするぅ…♥きゃんッ…ボクのこと、あぅ…わからせへ…?♥(わからせられたい、なんて口にしてにへ…♥て口元を緩ませ…♥乳首を弾かれればまたびくって身体が跳ねると同時にミルクがぷしっ♥おちんぽを引き抜かれたら広がったままの膣口からごぷっ…♥て白濁が溢れちゃって…♥) にゃ、ぅ……やぁ…も、ねむい……♥(くたぁ…っと脱力していたら抱き起こされ、押し付けられたおちんぽにむす、って頬を膨らませつつもちろちろ、はむっ♥ておちんぽを咥えておそーじ。おそーじしてるけどうとうと、うつらうつら…眠たそうにまぶたが落ちかけていて) (2023/12/2 04:34:05) |
不死川実弥 | > | じゃあ、いっぱい躾てやるからな…(その唇に肉棒を含ませたまま、思い出したように角を軽く指先でつつ…となぞっては、ぼんやりとした意識の中で咥えられる力の抜けた感触に、ぞく、と背筋が震え、口の中にどろりと残った白濁を流し込んでいく)しょうがねえな…オラ来い、連れてってやるからな…(もっとしっかりお掃除させてやりたい欲求はあるが、ここで寝堕ちられたら風邪をひかれてしまう、そのまま抱っこするように正面からヒョイ、と抱き上げては、脱衣所へと戻るように連れ去っていってしまおうと、行きがけにその体を抱えた状態で、太腿や割れ目にこすこす…と肉棒を押し当て、最後までその体を堪能しながらもその場を後にしていくだろう) (2023/12/2 04:39:13) |
クルミ ◆ | > | ん…にへ……おねがい、ひまひゅ……ぅ……♥(あむあむ、ちゅっちゅ…♥まどろみながらのお掃除のせいで唇で食んだり赤ちゃんみたいにちゅっちゅ♥て吸い付いちゃったり。流し込まれた白濁はこくっ…♥て美味しそうに飲み込んで) ん、にぅ……えへー…やさしい……♥あぃ、がと……ぉ……♥(むにゃむにゃ…半分寝た状態でお返事。軽々抱っこしてくれる力強さに口元を緩ませ、抱っこされて連れてってもらって。……寝ぼけながらも、いれていーよぉ…♥なんて、おまんこくぱぁ…♥て自分で広げてお誘いしたりしてたとか!) (2023/12/2 04:45:06) |
不死川実弥 | > | 【じゃあこれで締めか、お疲れ様、お付き合いありがとな。おやすみだ】 (2023/12/2 04:46:31) |
クルミ ◆ | > | 【こんな感じで〆かな?えへへ、長い時間お相手ありがとー!ボクの詳しい見た目は個室とかなら見せれるから気になる時はいつでも言ってねっ!にへへ…まーたんも助けてくれて話いっぱいしてくれてありがとう!】 (2023/12/2 04:46:43) |
不死川実弥 | > | 【それは気になるな、最後に見た目だけ見せてくれとか出来ねえかな?まあ当然眠かったらら無理はしなくて良いんだが】 (2023/12/2 04:47:25) |
クルミ ◆ | > | 【はーい、ボクこそありがとう!おやすみなさっ…あとちょっとならだいじょぶだよ!待ち合わせに立てたからおいでー♥それじゃあボクは一足先に言ってるね…!】 (2023/12/2 04:48:37) |
おしらせ | > | クルミ ◆68lWO5vXo6さんが退室しました。 (2023/12/2 04:48:45) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2023/12/2 04:49:03) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/2 08:01:36) |
白雪 | > | 【ありゃ、お呼び出し…。】 (2023/12/2 08:08:08) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/12/2 08:08:17) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/2 09:36:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよーさんっと………(くぁ、と欠伸をしながら全裸で入れば寒気にぶるっ、と身体を揺らしさっさと駆け足で湯船に浸かり) (2023/12/2 09:37:10) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/12/2 09:38:13) |
ジーク | > | …(ちらり、入る気はなかったものの知人の姿が窓から見えると少し顔を綻ばせて)…やあ、コトネ。こんにちは (2023/12/2 09:39:03) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやぁ、ジーク。おはよう。(ひらひら、と手を振りにこっと笑い) (2023/12/2 09:40:31) |
ジーク | > | …お元気そうだな、よかった(ぶる、と震えて彼女の隣に浸かり) (2023/12/2 09:41:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、私は何時でも元気さぁ。(くすくす笑って頭撫で) (2023/12/2 09:50:01) |
ジーク | > | …ん。ありがとう(嬉しそうに目を細めて、彼女にぎゅっと抱きつき) (2023/12/2 09:50:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、どういたしまして。(よしよし、となでて) (2023/12/2 09:53:00) |
ジーク | > | …コトネ、ひょっとして俺何かあなたの気に触るようなことをしたか?( 撫でられながら上目遣いに見て) (2023/12/2 09:54:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | してないよー?今ご飯作ってただけー。(安心させるようにほっぺたもちもち。) (2023/12/2 09:57:48) |
ジーク | > | …ぷみゅ(両頬に溜め込んだ空気がぷしゅ、と抜けて) (2023/12/2 09:58:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっはは!かわい。(もちもちもちもち) (2023/12/2 09:59:25) |
ジーク | > | …可愛くないよ(不服そうにむ、と睨む) (2023/12/2 09:59:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 可愛いよ、ずっと。(くすくす、と笑ってぎゅむぎゅむ) (2023/12/2 10:02:22) |
ジーク | > | …んむっ。ずっとあなたには勝てない…。(胸にぎゅっと押し付けられ) (2023/12/2 10:03:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうかなー?どうだろね。(ぎゅむむ) (2023/12/2 10:06:29) |
ジーク | > | …なんか、あなたに可愛いって言われるとそれでもいいかなって(ちゅ (2023/12/2 10:07:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ご飯食べてくるねー】 (2023/12/2 10:09:39) |
ジーク | > | 【いってらっしゃい! (2023/12/2 10:10:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/12/2 10:36:04) |
ジーク | > | ん…お疲れ様(そっと抱き上げると毛布をかけて寝かせてやり) (2023/12/2 10:36:46) |
ジーク | > | もう少しいようか、コトネ、起きるかもだし(ぶる、と震えて大きくくしゃみ)…うう、さむさむ(そう言って湯の中に浸かり) (2023/12/2 10:39:21) |
ジーク | > | …っと、事情が変わった、失礼(ざは、とそそくさその場から離れて) (2023/12/2 10:44:43) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/12/2 10:44:46) |
おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/12/2 12:20:35) |
中野五月 | > | ふふふ……。……今は一番混む時間帯でしょうし、少し温まってからにしますか。(最近は勉強に割く事の多かった土曜日。ついに突入した12月、心待ちにしている日に向けてのケーキの予約を朝食時にも忙しそうな姉妹達に代わって済ませて来ると名乗り出ての外出、凍える様な寒さも今日は何のその。無事に目当ての品を済ませると御満悦で少し街中を散策してから、もう昼時であると時計を見るよりもお腹が先にそれを認識すると食事、と頭に過るもまさに昼時。未だもう少しならば耐えられる筈と悲鳴をあげてはいないお腹を信じ、食事処よりも先に脱衣所へと足を向け、脱衣を済ませるとタオルを手に浴室へと続く扉を開き) (2023/12/2 12:30:22) |
中野五月 | > | とはいえ、勉強と同じで油断は禁物です。……大丈夫、大丈夫な筈です。(ぺたぺた、とタイルの上を歩く音を僅かに響かせ洗い場に設置された椅子の一つに腰を降ろし、曇った鏡をシャワーで洗い流すと映る自身の姿をにらめっこ。時折、身内からの心無い言葉にムキになってはしまいますが、何処にも問題はありません。……少なくともフェイスラインは。ではボディラインは……?と視線をそのまま鏡から身体へと移し) (2023/12/2 12:44:26) |
中野五月 | > | ……。…………。(元々、視力はあまり良くない方ではありますが、自分自身の身体を確認する時は殊更、眉間に皴が寄ってしまうと言いますか。日課に腹筋とヨガをしている、と言う事を免罪符にするには少し。ええ、本当に、本当にほんの少しですよ、ほんの少しではありますが油断があったかもしれません。ですがあくまでも、誤差の範疇……今年の夏だって、姉妹皆で水着を着た訳ですし。……私だけ去年の物は窮屈だったので新調しましたが。洗面器にお湯を溜め、ボディタオルに水分を含ませてからノズルを押し、適量のボディソープを馴染ませ、わしゃわしゃと泡立て始め) (2023/12/2 12:59:05) |
中野五月 | > | ……ふぅ。(折角、寛ぐ場であまり険しい表情をしていてもなんですし、一先ず身体をじっくり眺めるのは止めておきましょう。無心で泡立て続けたボディタオルはすっかりもこもこに、左肩へとそっと添えてゆっくりと動かし始めると生地と泡のくすぐったさに若干、身体を震わせ。……いざ、こうして触れてしまえばやはり他の姉妹と変わらないと言いますか……そもそも五つ子なんですから、変わる筈が無いんです。完璧な答えが出ましたね!……そうしてにっこりと笑った所でボディタオルは肩から腕、そして反対側の後に胸元へと) (2023/12/2 13:17:58) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/12/2 13:28:12) |
中野三玖 | > | 【多分わかっていると思うけど、この前は勘違いしてて……後で間違えていることに気が付いたの、ゴメン。その、個人的な事をここで言うのもなんだけど……】 (2023/12/2 13:30:15) |
中野五月 | > | 【いえ、何一つ判りませんが。……と言うより、ただでさえ何の事か判らない上に此処で無い場の事を出合い頭にいきなり言われても私としても困りますし、マナ―的にもどうかと思うのでそれを言いに来ただけでしたら、良く判りませんが、全く気にしていないのでどうぞお引き取りを、と言う以外の言葉を私は持ち合わせていませんが……。】 (2023/12/2 13:36:59) |
中野三玖 | > | 【いや、その今、ロルも書いている途中だったけど、帰ったほうがいいかな邪魔してゴメン】 (2023/12/2 13:39:10) |
中野三玖 | > | ふぅ、寝すぎた……ん、五月、来てたんだ(そういえば翌朝にケーキの予約をしてくるって言っていたような気がするけどまだ行っていないのか、それとも予約した帰りなのかな。なんだか身体を洗うのに夢中になっているみたい。どうしようかまだケーキを予約していないなら、時間つぶしで来ている可能性もあるし、声をかけて引き留めたらかえって迷惑になるかもしれない。あんまりオロオロとしていたら挙動不審だし……気が付かれないうちにお風呂の方へと歩いていく) (2023/12/2 13:44:02) |
中野五月 | > | 【入室して第一声が良く判らない事で、その後問題無くやり取りが成立すると思っているのでしたら私とあなたは根本的にズレていて合わないと思いますよ。これ以上無駄に描写以外でログを流すのは本意では無いので。あなたが帰ったら、私も〆て折角の土曜日です、利用したい他の方に場を譲る為に帰りますし。】 (2023/12/2 13:45:11) |
中野五月 | > | 【ええ……。】 (2023/12/2 13:45:16) |
中野三玖 | > | (一先ず。お風呂の方へと浸かり出してしばらくたてば、相変わらず辺りを見回してしまう、なんだかどうにも落ち着かないと思っていれば、ふと用事があったことを思い出して慌てて脱衣所の方に行けば着替えてお風呂場をあとにするのであった)【気遣いが足りなくて不快な思いをさせてゴメン、今のは全部私が悪かった、許してはもらえないだろうけど謝罪だけはさせて欲しい。あっ、これも身勝手だね……お疲れ様】 (2023/12/2 13:55:23) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2023/12/2 13:55:25) |
中野五月 | > | 【あなたに関しては、本当に原作を読んでいるのでしょうか……?と、口調や行動の節々に首を傾げる所があったり、幾ら五つ子とは言えエスパーではないのですから描写の大半が良く判らない自分の思考だったり、苦心しながらも作品を合わせて楽しみたいのであれば、と私なりに出来る範囲でお応えしていたつもりでしたが、この様に利用中に全く心当たりの無い事で水を差したりするのでしたら、はっきりともう今後はどんな形であれ相手をする事は出来ません、とお伝えしておきますね。……本当にこの前にも、何にも、総てに心当たりが無い謝罪と言うのは不気味ですね……。】 (2023/12/2 14:03:59) |
中野五月 | > | そろそろ、お腹が空きましたね……。……しかし、何と言いますか……。(身体を洗い終えると、ついに悲鳴をあげる私のお腹。ぐるるるる、ともう抑えきれない衝動と言うのはこういう事を言うのでしょう。今すぐにでも食事処に向かいたい所ではあるのですが、この状態で後の利用客に丸投げと言うのも無責任が過ぎる様な、端的に言うとこの後とても寛ぎには来辛いですよね、と身体を洗い流して立ち上がり) (2023/12/2 14:08:06) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/12/2 14:08:20) |
中野五月 | > | 普段、快適に利用させて頂いている場ですし……!(省エネモードで少し、洗面器等を整えて行くとしましょうか) (2023/12/2 14:09:01) |
中野三玖 | > | 【すみません、不快なのは重々承知で申し訳ないのですが、そのお話させてもらっても宜しいでしょうか?】 (2023/12/2 14:09:43) |
中野五月 | > | 【必要無いのでしません。この部屋はなりきりを楽しむ人達が利用する場なので、本当に迷惑なのですが。目に見える範囲のログを少し綺麗にして帰ろうとしている、と言う事すら理解出来ませんか?】 (2023/12/2 14:12:11) |
中野三玖 | > | 【ログを流しているのは……ただここでは言いにくい内容でしたので、いえ、これも言い訳になりますね。おそらく何をしても裏目にでるのでこのまま引き下がるのが正解とは思っています。そして今している発言すらもせずに黙って帰ったほうが幾分はマシだったでしょう。ここで非表示にしないのだけは貴方の情けだと思っています。私が本当にするべきこと、しないべきことをできなかったのが心残りではありますが、失礼します】 (2023/12/2 14:21:35) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが退室しました。 (2023/12/2 14:22:27) |
中野五月 | > | さて……。(使用後、放置された洗面器をあるべき場所へと戻し始め) (2023/12/2 14:24:52) |
中野五月 | > | ……むっ。(此処はボディソープとシャンプーのボトルの位置が逆になっていますね……直しておきましょう) (2023/12/2 14:25:28) |
中野五月 | > | 掛け湯に使う手桶も並べ直して……。(四葉と違って、あまり掃除に自信がある訳ではないのですが、何度も通う内に浴室内がどういう状態であれば快適か、少しぐらいは判る様になって来たので、私なりに整えていきましょう。ぐるるるる……) (2023/12/2 14:28:14) |
中野五月 | > | こ、こんなに動いたのなら今日のお昼も大盛で食べても良いのでは無いでしょうか……。(ぺたぺたと浴室内を彷徨う私のお腹が次第に、これ以上は我慢できないと訴えては来るのですが、もう少し。もう少し頑張らなくては……) (2023/12/2 14:30:15) |
おしらせ | > | 次元大介さんが入室しました♪ (2023/12/2 14:31:47) |
次元大介 | > | けっ、ルパンの奴…なんであの女の言うことはほいほい聞いちまうんだか。あーやってらんねえ、風呂でも入って昼間っから酒でも飲んでやろうか(脱衣所からタオルを巻いてやって来る不機嫌そうな男。かけ湯をさっさと済ませて浴槽に浸かろうとして…ふと見れば何故だか浴場内をやけに整理整頓する少女の様子を怪訝そうに見るもとりあえずは湯に浸かることにする) (2023/12/2 14:35:14) |
中野五月 | > | ハンバーグ……。……あ、これには理由がありまして……うぅ、流石にもう我慢出来ません……お風呂で飲酒は危険なので、あまり勧められませんが素敵なお風呂なので寛いで行ってくださいね!お先に失礼します!(とは言え元々、沢山の利用者が訪れる入浴施設だけあってある程度小物を整えてしまえば、私に出来る事は何もなく、完全に意識は昼食に向いてしまい。そんな中、新たに入浴をしに来た相手が怪訝そうにしているのに気付けば、確かにタオルで身体を隠してはいるものの従業員でも無い自分が浴室内をうろうろしていたら疑問にも思うかと、ぺこぺこ、と数度頭を下げてから脱衣所に消えていくのでした) (2023/12/2 14:41:19) |
おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/12/2 14:41:22) |
次元大介 | > | うん?なんだぁ…?ハハッ、心配しなくてもこの場に酒なんか持ち込んじゃいねえよ。なんか知らねえが律儀な嬢ちゃんだったなあ(別段気にしないでいたつもりなのだがどうも向こうは自分の少しだけ見せてしまった不信感をひしひしと感じてしまったらしい。何やら言い訳していたようだがまともに返事をする暇もなしに出ていってしまった少女の言葉を面白そうに思い出しながらしばらくそのまま湯を楽しむことにして) (2023/12/2 14:44:57) |
次元大介 | > | ふぅん……ハンバーグ、か。ひき肉をこねるのがちっとめんどくせえが……ま、あれはあれでけっこう楽しいかもな(先程の少女のつぶやきを思い出し、目下の興味はハンバーグへと移る。ルパンの持って来る仕事もない暇な時間、次元には料理に没頭する意外な側面があった。この間もルパンに暇人とからかわれ軽く締め上げてやったほどである) (2023/12/2 14:51:20) |
次元大介 | > | ハンバーグと言えば…ひき肉、玉ねぎ、それから?うーん、つなぎに…卵を入れるんだったか?(昔の記憶を辿りながら柄にもなくハンバーグの材料について思い返す。この場にスマホは持ってきていないから手軽に調べるなんてことは出来ないし、何よりネットに転がっているレシピを丸々真似するよりも我流で試行錯誤しながら美味い料理を目指す方が次元にとってはこだわりのポイントであるのだ) (2023/12/2 14:55:34) |
次元大介 | > | まず、玉ねぎをみじん切りにして?それから飴色になるまで炒めてから皿に取るだろ?で、冷めるのを待ってる間にひき肉をこねて…丸めて…あー焼くときに膨らむから真ん中を少しへこませるんだったか?(この男、まだハンバーグの作り方について考えている。傍目から見ればもはやガンマンではなく主夫である) (2023/12/2 15:02:56) |
次元大介 | > | …………待てよ?そういえば……デミグラスソースって…ありゃあ何で出来てるんだ?うーん参ったぞ、さすがにあれだけはどうしたもんか見当がつかねえ(一見順調に見えたハンバーグ作りのシミュレーション、ここで大きな難題にぶち当たる。顎に手を当て唸りながら思考の海を彷徨い始める) (2023/12/2 15:06:15) |
次元大介 | > | …………ふー、とりあえず。どっか適当な量販店でも覗いてみるか。裏に原材料くらい書いてあんだろ(しばらく思案を重ねた結果、現物を参考に内容物を確認するといういささか反則じみた解決案にたどり着く。なおそこまでするくらいなら素直にスマホで調べれば良いのではと突っ込んでくれる奇特な人物は残念ながらこの場には居らず) (2023/12/2 15:12:01) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/2 15:15:07) |
白雪 | > | んっ、今日はいい天気だな。空が綺麗だ。(薬室の買い出しの帰り、僅かにできた隙間の時間、夜になれば冷えることだろう。今のうちに充分身体を温めて…。と考え事をしつついつもの温泉へ。脱衣所で衣服をぬいでタオルを胸前に添えて浴室に通じる扉を開ける。)こんにちはーっと。(誰かいるのかなと湯気が漂う浴室内に一言声をかける。そして自分はどのお風呂に入ろうか思案するようにタオルを抑えている手とは反対の手を顎に当てて。) (2023/12/2 15:19:16) |
次元大介 | > | うん…?客か。ふぅん…ま、向こうと目があったときにでもあらためて返事すりゃいいだろ(デミグラスソースを探す店の候補を直近の記憶から選ぼうとしていたところで不意に女の声がして思考はそこで途切れる。そういえばここは混浴だったなと思いつつ、飛んできた挨拶に対しておう邪魔してるよーなんて返事するのもなんだかむず痒いものを感じた結果、とりあえず静観を決め込むことにした) (2023/12/2 15:23:43) |
白雪 | > | はい、客です。(入口近くで考え事をするのも迷惑だろうと思い、考え事をしたままゆっくりと、こぼれ湯が溢れる銭湯の床を転ばぬように慎重に歩くと、男性のつぶやきが耳に入る。話しかけられたわけではなさそうだが、つい反応してしまう。一度反応すればそのまま無視も気まずいし、どの浴槽に浸かるか悩んでいたところだ。彼が浸かっている温泉の方に歩む。)こんにちは。今日はいい天気ですね。少し寒いけど…。温泉を入るにはちょうどいい。おじ…お兄さんも温まりに来たの?(湯に浸かりながら考え事をしている様子。初対面の男性をおじさん呼びするのも失礼だろうと、言いかけた言葉を飲み込みこもうとしたが飲み込み切れなかった。失言だったかなと内心思いつつも笑みを浮かべて何事もなかったかのように惚けてみて、程よい距離をおくとタオルを胸前に添えたままゆっくりと肩まで湯船に浸かって) (2023/12/2 15:31:45) |
次元大介 | > | ああ?おいおい聞かれてたってのかよ、ったく…はっ。ああ、いい天気だな。仕事日和ってやつだ。ま、あいにく今日は非番だがな。ハハハ、こんな髭面野郎に気なんざ使うんじゃねえよ。普通におじさんって呼びな。ああ、ちっとばかし冷えたんでな。気分転換ってやつだ(まさかこちらのつぶやきが相手の耳に入っていたなどとは思いもせず、予想外の返事とともにやって来ては同じ湯に浸かりあまつさえコミュニケーションを図ってくるその女性の積極性に面食らったもののそれを表情に出したりはせず。どことなく斜に構えながらも気さくなおじさんを演じてみせる。なお相手に不快な思いをさせるのも本意ではないからと努めて目を逸らすか極力相手の顔を見て話しているのは一応秘密である。気づかれていそうだが) (2023/12/2 15:38:51) |
白雪 | > | ふっふ、聞いちゃいました。うん。仕事日和ですね。(つぶやきを聞かれていたことがばつが悪かったのか、「ったく」と言う相手にちょっとだけ意地の悪い笑みと言葉を返して、それもすぐに仕事日和だという言葉を聞いて嬉しそうに頷く。日が良いと浴槽が良く育つし、野山を駆けるにも都合がいい。)天気をきにするなんて、おじさんもお外で仕事をする人かな。あ、私は薬剤師をしていて、天気がいい日は薬草が良く育つのでうれしくなったりします。(秒でおじさん呼びに順応すると、訪ねられたわけでもないのに自分の職を明かして、どこか斜に構えている彼に話しかけ続ける。彼の視線は極力身体を見ないようにしているあたりいい人なんだと判断すれば、自然と口も軽くなってしまう) (2023/12/2 15:47:21) |
白雪 | > | 【浴槽ではなく薬草ですね。誤字失礼しました。】 (2023/12/2 15:48:15) |
次元大介 | > | けっ、人の悪い嬢ちゃんだ。(こちらに向けられた意地の悪い笑みと勝ち誇ったような口ぶりにしてやられたといった様子で反応しつつもなかなか初対面の自分を相手に面白い受け答えをするものだと楽しげな笑みがついこぼれてしまう)あー、まあそんなとこだ。俺としてもどうせなら天気がいいほうが何かとやりやすいってのは確かだな。薬剤師か、若いのにやるもんだな(仕事のことを尋ねられ一瞬言葉に窮するがここは適当に相手の言葉に頷くことでやり過ごす。まさか泥棒でーすなんて馬鹿正直に答えるわけにはいかない、ルパンなら平然と言ってのけそうだが。そして相手が薬剤師だと聞けば見た感じまだ成人しているか微妙なくらいの年齢というイメージを受けたためか、抱いた年齢と仕事とのギャップに思わず感心した声を上げる) (2023/12/2 15:56:20) |
次元大介 | > | 【よく育つ浴槽、なかなかユニークなんじゃないか?】 (2023/12/2 15:58:49) |
白雪 | > | ふっふ、それだけおじさんが親しみやすいってことです。普段は初対面の人にこんな意地悪は………、しないように心がけてますから。(人が悪いなんて言われればくすくすと笑いながら、普段はこんな意地悪はしないと言いかけたところを、妙な間があった後にしないように心がけているという言葉に訂正する。まぁ、早見にしても、ラジ王子ににしても初対面にしてはなかなか印象の悪い出会い方だったのだから辛口になるのは仕方ない。うん。仕方ないと心の中で二度呟く。)ふっふ、そうですね…。それじゃおじさんのお仕事は…。(おじさんは何やら自分の仕事を明かしたくない様子。隠されるとつい、当てたくなる。ひげが伸びているところを見ると接客や飲食と言うわけではないだろう…外の天気も関係するとなると…。) (2023/12/2 16:08:56) |
白雪 | > | 猟師、または漁師…?(天候を気にする辺りその辺りかなと見当はずれな答えを出してみて。)見習いを抜けたばかりだし、私なんてまだまだですよ。先輩方や師匠の背中を追いかける毎日です。(私の若さに驚いている様子になんだか新鮮さを覚えた。いつも国家最年少で薬剤師になった年下の師匠と共に行動しているので、若さで驚かれるのは彼の領分だと思っていたからだ。) (2023/12/2 16:09:00) |
次元大介 | > | そいつはどうも。…なんだ、今の間は(親しみやすいおじさん。くだされた評価と自分自身に抱くそれとの落差につい肩をすくめながらも礼を述べる。と同時に彼女の言葉に混じった妙な空白についツッコんでしまうがこれはきっとさらっとかわされてしまうことだろう)………正解、そう。俺は猟師さ。今日はあいにく獲物が取れそうにない匂いがしたんでな。だからこうしてあくる日に備えて英気を養ってるわけよ(無論大嘘である。が、あからさまにこちらの職業を当てに来てるとなれば下手に誤魔化すよりは思い切って嘘の中に真実を混ぜ込んでしまえば良い。何しろ悪人やら用心棒やらをそれこそ獲物にガンマンをやってるのだからある意味漁師で正解だろうと自分に言い聞かせる。後は破れかぶれのハッタリだが)いや、その若さで見習いを抜けたのならなおさら目を見張るものがあるだろう。要は、野草の知識が物を言うんだろう?一朝一夕で覚えられるものじゃない。その努力は、称賛に値すべきものだと思うがね(謙遜する彼女に対し、正直に思うところを述べてやる。努力する、言うのは簡単だが実際行動に移すのはなかなか根気がいるからこそそれが出来ている彼女は褒められて然るべきと) (2023/12/2 16:20:50) |
白雪 | > | えーっと、今の間は、たまーに、本当にごくたまに初対面の人にも意地悪をしたことがあったので。(妙な間が空いたことを指摘されると今度は私がばつの悪そうにして、惚ける様に曖昧な笑みを向ける。たまにを強調することによって墓穴を掘っていることには気が付かずに、笑って躱そうとする悪癖を発動させていて)やっぱり!うん。寒いと巣から動かなくなるよね。今日は暖かい方だけど、冬には違いないわけだし…。(自分の予想が正解だとわかると、得意そうに満面の笑み。実は外れだなんて思いもせずに満足していて、嬉しそうにしていて。湯に浸かってなければ全く成長していないと評される胸をはっていただろう。)ふっふ、小さい悪露から野山を駆けて薬草を採取していましたから。それでも、師匠や薬室長には遠く及びません。私の師匠はもっとすごいんですよ!私より五つ年下ですけど、国家最年少の薬剤師で、知識も豊富。自慢の、そして尊敬できる師匠です。(努力を認められればうれしいし、つい熱が籠ってしまう。年齢で言えば師匠のリュウの事も自然に話すことになって、自分が褒められた時より嬉しそうに話して) (2023/12/2 16:30:37) |
次元大介 | > | ハハハ、人間第一印象なんて千差万別だろうからな。そりゃ中には意地悪したくなるような奴もいるだろうよ(バツが悪そうにとぼけて曖昧な笑みを作る様子を見て楽しげに笑いながらまた思うところを述べる。墓穴を掘っていることにはツッコまないでやる大人の余裕も見せつけて…まあ単に気がついてないだけだったりするのだが)そうだな。冬場は皆引きこもっちまうからな、もうそろそろ俺も冬支度をしねえとな(これ幸いとばかりに適当に話を合わせていく。もちろん実際には泥棒稼業に季節なんて関係ないし、ガンマンとしての敵に関しても同樣。どうせなら同じように冬籠もりしていてくれれば仕事が減って楽になりそうではあるのだが、それはそれで面白くないと思えてしまうのは何故だろうか) (2023/12/2 16:40:44) |
次元大介 | > | なに、嬢ちゃんより5つも下だって?そしたらまるで子供じゃねえか、はあー世の中天才ってやつはどこにでも居るもんだ(向こうの話すその師匠とやらの話に思わず驚いてしまう。目の前の女性はどう見ても成人ギリギリ、恐らくは18ぐらいだろうと踏んでいただけにそこから導き出される師匠の当時の年齢には驚嘆せざるを得ない。そして、天才という言葉が口から飛び出せばやはり脳裏によぎるのは相棒ルパン、彼も泥棒としては正に天才である) (2023/12/2 16:40:47) |
白雪 | > | そ、そうですよね。第一印象は大事。(初対面で妾にしてやろうとか、どこぞの貴族に売り払おうとかそんな連中なんだから、辛口になるのは仕方ない。うん。あれは不可抗力と後押しに全力でどうして納得する。)ふっふ、そうですね、動物さんたちは冬眠しちゃうし、猟師さんは冬はなにをしてすごしているんですか?(冬は動物たちは冬眠しているだろう、冬の準備をしなきゃという相手に冬の間、猟師はどのように生活しているのか、楽しそうなお話がいけるかもと期待した目で見つめて。職業が別のものだとは疑ってる様子も気が付く気配もない。)はい、十三歳の国家薬剤師。自慢の師匠です。うん、天才ですよね。その上、努力もしちゃうから、本当にすごいですよね。(リュウが凄いんだって伝わったみたいで、嬉しそうな笑みを深めて、この場にいないことが残念だと肩をすくめる。まぁ、リュウなら混浴温泉に誘っても頑として同行を拒むだろうけど。) (2023/12/2 16:53:19) |
次元大介 | > | だろ?フフ、さてはその意地悪した相手からいきなりプロポーズでもされたか?(なんせ自分の仲間に女めがけてパンイチでダイブを決めるどスケベ野郎がいるのだ。世の中頭のいかれた男なんてゴロゴロいるし、そういう相手を散々見てきた自分からすればそのくらいは可愛いものだと冗談がてらふっかけてみる)ふ、気になるか?実はな、おじさんの友達に漁師仲間が居るのよ。冬場はそっちを手伝って大物を釣り上げてるのよ。だから実際年中大忙しでな(もちろんコレも大嘘、ついでにこれも嬢ちゃんの言葉に乗っかっただけのことである。漁師仲間とはすなわちルパン、大物とはお宝のことである。もはやバレる余地はない。そんな自信からかついまた笑みがこぼれる) (2023/12/2 17:05:08) |
次元大介 | > | ああ、天才ってやつは確かに凄いが努力しねえやつは得てして落ちぶれてくもんだ。才能に胡座をかけばいつか必ず痛い目を見る。…お前さんも、今の真面目さを忘れるなよ?(彼女の笑みを見、その弾む言葉を聞き、師匠と呼ばれる御仁への興味は募る一方だが、そうして耳を傾けているとやはり彼女もまた凄い人物だろうと一目置いた上で語ってみせる。言い切った後で、ちょっと説教臭かったか?なんて付け加えおどけてもみせたり) (2023/12/2 17:05:11) |
2023年12月01日 22時40分 ~ 2023年12月02日 17時05分 の過去ログ
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