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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年12月02日 17時15分 ~ 2023年12月04日 22時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪ぶっ…、あっははは、はい。妾にと誘われました。花街で育ち、娼館で言葉を覚えたなんて言われる人物でしたから、つい。(相手にとっては冗談のつもりだったのだろうけど、正解を言い当てられて思わず吹き出してしまう。あれがきっかけで今の私があるのだから一概に悪い思い出とも言い難いのが悩ましい。)おー、春から秋にかけては山の、冬は海のハンターってことですね!(全然うまいことを言っていないが、なぜか上手いことを言った風な得意げな表情で)冬のお魚は、身がしまっていて美味しいってよく聞きますし、確かにそれは大忙しですね。それなら非番の腑に温泉でもとなるのも納得です。(冬の海はさぞや冷えるだろうと想像して)はい、私も師匠を見習い努力を怠らないつもりです。(相手の説教臭い言葉にも、素直に頷く。おどけてみせるところ、きっとらしくないとか、説教臭いとか思ってるのかなと、安心させる様に笑みを向けて、アドバイスの礼を言うようにぺこりと一度頭を下げる。)   (2023/12/2 17:15:45)

次元大介く、ハハハ、妾とはまたぶっ飛んでやがる!とんだ大物も居たもんだ(まさかそのものズバリ言い当てていたとは思いもよらなかった。それにしてもこの現代社会でまさか妾などと古風な呼び名を聞くとは思わず一体どこの国の話なのかとそれはそれで興味が尽きない)ああそうとも。俺は年がら年中、獲物を追いかけてるのさ(段々自分で言ってて恥ずかしくなってくるがせっかく向こうが気持ち良く騙されてくれてるのだからこちらとしても乗らない手はない。慣れないことではあるがここぞとばかりにカッコつけてみるのだ)ああ冬場は本当に大変だ。手がかじかんで地味にキツい(これは実際本当につらい。射撃するのに手がかじかんで震えが止まらないなんてお話にならないからだ。ついその口ぶりに実感がこもる)ふ、頑張れよ嬢ちゃん。次は、お前さんがその国家薬剤師って奴になる番だ(律儀に一礼を返してくる女性にカッコつけたままにやりと口角を上げながら応援してやる。もっともこの性格と気質だ、必ずなれるだろうと確信している)   (2023/12/2 17:24:19)

白雪あっはは、うん。大物。大物ですね。(なんといっても自国の第一王子なのだから、大物中の大物だろう。)まぁ、その大物さんとも今は良い友人でいられてますから、笑い話ですんでいます。たまにそのことを揶揄うだけで(ある意味羞恥プレイだろうなと意地の悪い、悪戯がばれた子供痛いな笑みを向けて。)おー、おじさんの方がよほどすごい人じゃないですか。(私を手放しでほめているおじさんは一流のハンターだったみたいだ。)ふっふ、そうですね、手袋をしたら釣り竿の感覚が伝わりにくいのかな。それじゃ、こうして…失礼。(今まで、会話をするのに困らない程度の距離で話していたけど、湯をかき分けて相手の近くまで進むと、湯の中に沈んでいるであろう、彼の両手をぎゅっと握ってみて)   (2023/12/2 17:39:58)

白雪暖かくなーれ、なんて。おまじないみたいなものです。(混浴の温泉、胸前にはタオルを掛けているとはいえ、裸に近い恰好で、そんなことをすれば、我ながら大胆な事をしたと今更ながら二寺多様に顔を赤らめて、はにかんだ笑みを向ける。)狭き門ですけど、それでも、私がリュウの一番の弟子だって証明するのにはいいかもですね。(リュウと同じ場所に立てば少しは自身もできるだろう。そこを目指すのは悪くないないと、手を握ったまま頷いて)   (2023/12/2 17:40:03)

白雪【二寺多様→に照れたようにですね。誤字、失礼しました】   (2023/12/2 17:41:42)

次元大介ほー、妾になれなんて吹っかけてきた相手と今ではお友達ってか。…ひょっとして嬢ちゃんもけっこういいとこの出だったり…いや、そんなことを聞くのは野暮ってもんだな(言葉の選択を思えばその人物も恐らく相当な身分であろうことは想像がつくが…そんな相手に対してからかったりできるような間柄となればそんな考えを抱くのも当然のこと。だがしかし実際に聞きかけて思い直したようにそれを留めておき)ハハ、そんなんでもねえさ…うん?………っ!?(すごい人なんて言われれば柄でもないと笑っていたところ、不意に両手を握られ思わず硬直してしまう。妙齢の女性相手なら慣れているし戸惑う要素もないはずなのだが、相手はギリ未成年と思わしき女性、加えてお互いほぼ裸という特殊な状況がそうさせてしまう)よ、よせよ。こんなおじさんをからかうもんじゃないぜ(咄嗟に優しく彼女をたしなめながらも近づいた距離感についふっと顔を背けてしまう)   (2023/12/2 17:52:31)

次元大介なるほど、お師匠さんの名前はリュウって言うのかい。また凛々しいねえ(そう評しながらも努めて視線を外すよう意識する。彼女が手を離してくれるのはいつだろう。こちらから振りほどいてもよいがさすがにそうするのは収まりが悪くまだ握られたままを保っている)   (2023/12/2 17:52:35)

白雪あっははは、私はただの酒屋の娘ですよ。ほら、この赤い髪。私が住んでいるところでは珍しいものでして。アンティークを飾る感覚で、愛人の一人として飾っておきたかったんだと思います。ので、残り香で我慢してくださいって髪の毛を切ってお渡ししたんです。(もらわれて困るものをチョイスする辺り、当時の関係はいただけないものだった。)んっ…。照れてる…?(私自身、相当に恥ずかしいのだが、相手が私以上に照れてると分かると、冷静さを取り戻して、代わりに生まれたのはいたずら心。慌てて顔を背ければ、こちらを見ることはないだろうと確信していて、胸前のタオルを僅かにはだけさせるようにして更に距離を詰めてみる。肌と肌が触れ合うかどうかの距離。)はい、凛々しい名前だけど、凄く繊細で、薬氏以外の事だとどこか放っておけない弟みたいなところもあって、可愛いんですよ。(言外にいまのおじさんみたくと、握られたままの手は離す気配もなく、ますます強く握られていて。身長差もあって厚い胸板に悪戯するみたいに息を吹きかけて話を続けて)   (2023/12/2 18:02:10)

次元大介なんだそうかい。ふむ…そうやって聞くと、ちっとばかし気に入らねえな。ま、お前さんが今では友達だって言うんだから悪いやつじゃあ無いんだろうが(別に身分の高い存在ではないと伝えられ、なんだかホッとしたような妙な感覚に陥る。ついでに彼女の話すその求婚された理由についてはつい一言物申してやりたくなったがすんでのところで踏みとどまる)うっ……(照れていない、といえば嘘になる。が、元より女性と付き合う資格など自分にはないと考えている。ましてや相手は下手をすれば親子ほども年が離れているであろう相手。交わるわけにはいかない。強くそう思うがゆえに静かに握られた手をやや強めに引き抜いて離した後、そっと彼女の肩に両手を添え努めて優しくなおかつ少しだけ押し返す)   (2023/12/2 18:15:16)

次元大介そうかい、今度会ってみてえもんだな。が、それはそれとしてだ。嬢ちゃん、いくらなんでもこんなおじさん相手に危険な真似しちゃいけねえよ。もっと自分を大切にしな。お前にふさわしい相手なんざ…きっともっとそばにいると思うぜ?(師匠についての話は依然興味深い。が、それはそれとして男をたぶらかすような危険な行為はたしなめてやらねばならない。少なくとも彼女をこの場で手籠めにするようなことはしたくないと願いながら、彼女を優しく諭す)   (2023/12/2 18:15:20)

白雪そうですね…。私が、悪い関係のままが嫌だったので。自慢したいじゃないですか、私の国の大物はこんなにすごい人だったんだって。だから、お互い努力して、そして今は良い友人です。(第一印象は最悪だった。でも、それをそのままにしたくないと思って、相手もそれに応える覚悟があった。今は良い友人だよと笑って。でも、やったことは許せないからたまに揶揄ったり、意地悪をいったりする。友人と言うよりも悪友に近いのだろうか。)あっはは、おじさんがやさしいからつい甘えちゃいました。はい、自分を大切にしてるから、こういう真似をしたんですよ。だって、おじさんは尊敬できる大人で、私に手を出すつもりなんてないじゃないですか。(優しく肩に触れ、押し戻すしぐさにくすりと笑って、悪戯の時間は終了。もう少し揶揄っていたいと思うのはさすがに意地悪が過ぎるかと肩をすくめて)ふっふ、私もみんなに知ってもらいたい自慢の師匠ですけど、人見知りするから。(ある意味天才肌の特徴なのだろう、自分野以外は不得意なことが多い、師匠を思い浮かべて優しく微笑んで)   (2023/12/2 18:24:08)

次元大介お互い努力、か。そうかい、さすがに嬢ちゃんが友達になるだけはあるな。へっ、心配して損しちまったぜ(自分を振り返り、正すべきところは正す。それができる人間も意外と多くはない。それができているのだから自分の怒りはきっと不適当だろう。それでも義憤に駆られたのがどことなく恥ずかしいのかわざとらしく誤魔化してみる)ええ、かあ〜…ったく最近の若いのと来たらませてやがる!俺ぁ本気で心配したんだぞ!やれやれ、女ってのは読めねえなあ(向こうがネタバラシとばかりにいたずらっぽく笑うのを見て片手で目元を押さえながら天を仰ぐ。別に怒ってるわけではないがつい語気が荒くなってしまうのをその直後律するように首を振り、そして次の瞬間にはやっぱり面白いもんだと笑っていて)そうかい、そしたら、後はこっそり会いに行くしかねえなあ(ここまでの話ですっかりその師匠とやらに会ってみたいという気持ちが強くなってしまっていた。ただまあ、会おうと思えば機会はいくらでもあるだろう。そう思いながら訪問を匂わせるような発言を加え)   (2023/12/2 18:33:56)

次元大介さてと。さすがにそろそろ腹も空いてきたんでな、俺は先に上がっちまうぜ。じゃあな嬢ちゃん、楽しい時間をありがとよ(気がつけばいつの間にやら飯時である。そう気がつくと気さくに別れを告げながら、向こうをびっくりさせないよう湯船の縁近くまで移動してからざばぁっと湯の中から身を乗り出して、そして後ろ手に手をひらひら振りつつ脱衣所へと戻っていった)   (2023/12/2 18:36:25)

おしらせ次元大介さんが退室しました。  (2023/12/2 18:36:30)

白雪本来なら友達なんて恐れ多い身分の方なんですけどね。第一印象が悪かったものですから、つい辛口になったのが良かったみたいです。(くすくすと笑いながら、本来なら不敬罪もあり得るだろう。そんな相手と仲良くできたのだから、今現在お世話になっているクラリネス王国の王が「王族と仲良くなれる才能がある」という評価はあながち間違いでもなかったのだろう。)あっははは、今のは素直な感想だね。(今までは良い大人であろうと気を配った発言が多かった。今の一言は彼の素に近い部分なのだろう。そんな姿を引き出せただけでも頑張って色仕掛け?を仕掛けた甲斐があったと悪戯ぽく笑って)ふっふ、その場に居合わせれことができたら精一杯のおもてなしをさせてもらいますね。(師匠のリュウとおじさんの邂逅は見ていて楽しそうなものだと笑って。)はい、長い時間遊んでくれてありがとうございます。さて、私もそろそろ夕ご飯の準備をしなきゃ。(立ち去る相手に手を振って見送ると、私も湯船から上がって脱衣所の方に引き返して)   (2023/12/2 18:41:59)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/12/2 18:42:04)

おしらせ更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2023/12/2 22:56:21)

更屋敷カリン眠気に負けて寝ちゃうまでだけど…ゆっくりしていってもいいわよね。もちろん、迷惑はかけないように寝そうになったらちゃんと上がるし(いろいろと作業をしていればいつの間にやらこんな時間。ため息を吐いては服を脱ぎ備え付けのタオルを身体に巻けば中へ。人の気配はなくゆったりと疲れを落とすにはいいだろうか、なんて思いつつシャワーブースへと足を進めれば髪や身体を綺麗に洗い流して。湯船の方に向かえばお湯をすくい数度身体にかければゆっくり浸かっていって)   (2023/12/2 23:00:18)

更屋敷カリンん……危うく寝かけちゃったけどセーフ…よね?うん、セーフのはずよ。とはいえ今日はあんまり人いないのね。しょうがないっちゃしょうがない気はするけど…(いくつか思い浮かぶものはある。自分自身もその合間に来たのだし文句なんてものは言えないな、なんて湯船の縁に頭を預け天井を見つつその目を伏せればふわ、とあくびは漏れ出てしまうもので)   (2023/12/2 23:19:04)

更屋敷カリンさすがに長風呂しすぎちゃうと逆上せちゃうしそろそろ上がろっかな。何よりだいぶ眠気も出てきちゃったから誰かに迷惑かける可能性もあるしね(縁に預けていた頭を起こせば頭を隠していた眠気が出てきたのかついつい目を擦ってしまう。隠すことも無く欠伸をこぼせば立ち上がり湯船から出ればそのまま脱衣所へと足を進めていって)   (2023/12/2 23:39:57)

おしらせ更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2023/12/2 23:39:58)

おしらせ釘崎 野薔薇さんが入室しました♪  (2023/12/3 00:36:22)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2023/12/3 00:42:23)

ジーク…ま、まさかコレほどとは…(久々の激戦で体の節々が悲鳴をあげている。流石に一度休まなければならないかと、戦闘中にできた傷を庇うように浴室へ入ってきて)…お邪魔、するぞ…っ!?い、痛…っ(ややぎこちない動きになりながらも、何とか椅子に座ってはついた泥を洗い流そうと、恐々としながら掛け湯を)   (2023/12/3 00:48:02)

釘崎 野薔薇【あー、私動く前から入ってきて怪我してるから!みたいな我が物顔とかちょっと無いッスわ。帰ってもらっていいです?】   (2023/12/3 00:53:39)

ジーク【了解】   (2023/12/3 00:56:49)

おしらせジークさんが退室しました。  (2023/12/3 00:56:52)

釘崎 野薔薇【ハイどーも、ごめんなさいぐらいは言いましょうねー?】   (2023/12/3 01:02:57)

釘崎 野薔薇(誰だ?今アイツこの前死んだよなって思った奴。一人残らずブッ締めるから表に出ろ。まぁそんな諸々の事情もあって時系列は渋谷のアレコレとはだいぶ遡る話になるけど。)くぅ~っ!やっぱ都会最高すぎない?(両手に花、なんてものは高専じゃ流石に期待してないし、クラスメイトは「あの」2名しか居ない訳だから、必然、私の両手はショッピングバッグで塞がっている事となる。そりゃクルクルも回るってわけよ。)それでもって、疲れた温泉で身体を癒す!っぱこれよ!(流石に荷物は預けといて、脱衣所でゆっくりと服を脱ぐ。ととのい?そんなのどーでもいいっての。)   (2023/12/3 01:12:24)

釘崎 野薔薇(お団子にまとめた髪も解いておろして、バスタオル巻いたらさっとかけ湯に向かいましょ。)……っ(落ち着け、釘崎野薔薇。ここでかけ湯をしてかぁ~っ!とか超絶美少女にあるまじき発言は控えるべき。でもお湯に浸かっても居ないうちからなんていうかこう、色々なものが洗い流されて行くのを感じるのよね……。)   (2023/12/3 01:28:56)

釘崎 野薔薇さてと……。(髪と身体をさっと洗って、何故か腕をぐるぐると回して気合いれてみたけど、ただお風呂に入るだけだったわ。ちゃぷ、と爪先からっゆっくりとお湯に身体を浸していき……)んん~っ!今のところ貸し切りってのも最高よね……。(肩まで浸かれば、指を組んでぐーっと体の前で伸ばしながら、お湯の中でバタバタと足を動かして全身で喜びを表現。)あー、でも混浴って事は……。(高専から足を運べる立地な訳だし。アイツらと鉢合わせする可能性もゼロじゃないんだったわ……。ま、いま気にしても仕方ないわ。)   (2023/12/3 01:50:00)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/12/3 01:51:42)

ホンル【こんばんは〜、同じ色防止のためにちょっと目に痛い色合いをしていますが、良ければ流れに合わせてお邪魔させていただきますね〜?】   (2023/12/3 01:52:25)

ホンルうーん、そろそろ臭いが取れた気もしますけど…念の為にもう一度お風呂に浸かっておきましょうか。(スン、スン、綺麗になったスーツの匂いは取れた気がするけれども、身体の方と言えば…特に髪の方はまだ臭うかもしれないなと思っては入浴疲れで睡眠をとるのも兼ねて宿泊先のシャワールームとは別のこちらの風呂場へ。腰にタオルを巻いている間も突き刺さるような寒気にいそいそと早足気味にお風呂はへ到着すれば。朦々と立ち込る、さながら濃霧に包まれた浴室の中かけ湯を浴びては)どうも〜、誰がいらっしゃいますかねー?湯気が凄い立ち込めてますね〜?まるでミストサウナみたいです♪(なんて呑気な声で言いつつ、まずは身体を温めましょうかと。特に汗やら汚れやらほぼ付着してないしこのまま湯船に浸かっては…人影が見えたような。きっと向こうもぼんやり見えたかどうかだけども。)   (2023/12/3 01:59:20)

釘崎 野薔薇【んー、アンタもさっきのヤツと似たようなモンだけど、描写してないのに勝手に湯気がすごいとか止めてもらっていいです?アンタが先入りなら、好きにすりゃいいけど。】   (2023/12/3 02:12:07)

おしらせ釘崎非表示さんが入室しました♪  (2023/12/3 02:16:49)

ホンル【あぁ、気を悪くさせてしまってすみませんです。でしたらそちらの方で背景描写を決めて貰えたら良かったのですけど。】   (2023/12/3 02:17:39)

釘崎非表示【釘崎はずっと部屋に居座っては入ってきた人を追い出しにかかるだけなので荒らしだと思いますので非表示して追い出した方が良いかと思います】   (2023/12/3 02:18:03)

おしらせナズナさんが入室しました♪  (2023/12/3 02:18:56)

ホンル【ふむ、それは僕は悪くないって事でしょうか?ちょっと僕も悪かったのかなぁとか思っちゃいましたけど。取り敢えず非表示にしておきましたよ〜。】   (2023/12/3 02:19:52)

釘崎 野薔薇【それこそ相談したらいいんじゃないの?書いてないお前が悪いってんなら、フツー書いてないってことは湯気なんてそんなに無いってことなんだけど?】   (2023/12/3 02:20:16)

釘崎非表示【00:36:22以降参照、部屋に居座っては発言せずに居残り、入ってきた人を攻撃し続けています】   (2023/12/3 02:21:16)

ナズナ…、ふう…こういう温泉に来るのは久しぶりですね…、(いつもはベルガモットの桃源郷の温泉に浸かりに行っているが、) ちょっと、久しぶりにおじゃまします…、(殺意所で服を脱ぎつつ、タオルを巻いてはカラカラと入ってきて湯気で一人の人がいるなと思いつつ) …(シャワーを浴びてから湯船につかり)   (2023/12/3 02:22:08)

おしらせ釘崎→荒らしさんが入室しました♪  (2023/12/3 02:22:11)

おしらせ鬼方 カヨコ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/12/3 02:24:24)

鬼方 カヨコ【さっきからちょこちょこ覗いてたけど…やっぱ荒らしだったか……お手伝いのために来ただけだから気にせず続けていいよ。さっきの人もホンルも全然悪い事してないし。】   (2023/12/3 02:25:44)

ホンル──おや、誰か来たみたいですね〜?(ぬくぬく、湯気立ち込める浴槽に暫く楽しんでいたところに響く扉の開く音。ふと見渡せば湯気から映る人影、けれども目をこらせば…その人物はシャワーを浴び終え、直ぐさま湯船へ浸かった模様。そこからして女性であるというのが分かっては)やぁこんばんは〜、夜遅くにお風呂につかりに来るなんて。外は寒いでしょうからお風呂が気持ちいいですよね〜♪(なんて静かに楽しむ傍らに朗らかに声を掛けながらも「あ、静かに浸かりたかったですか?」なんて問い掛けてみたり。)   (2023/12/3 02:26:29)

釘崎 野薔薇【先入り優先ってことが分からない人達とは合わなさそうだし、今日のところは帰るわ。おつかれさま】   (2023/12/3 02:27:24)

釘崎→荒らし【釘崎 野薔薇さん(180.198.***.182)が入室しました♪】   (2023/12/3 02:27:26)

おしらせ釘崎 野薔薇さんが退室しました。  (2023/12/3 02:27:30)

おしらせ火焔猫燐 ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪  (2023/12/3 02:27:34)

ナズナ【私もお手伝いのようなものだし…、私のこともあまり気にせずに…、ちょっと助けたいと思ったので…。 )    (2023/12/3 02:27:38)

ホンル【わぁ、こんばんはですよ〜。はい、もう勝手にやらせていただきますね〜。お気遣いありがとうございます〜♪】   (2023/12/3 02:28:11)

おしらせ釘崎→荒らしさんが退室しました。  (2023/12/3 02:28:23)

火焔猫燐【あー、えっと……手伝おうと思ったけど少し遅かったかね?まぁどの道居なくなったっぽいしいっか。御目汚し失礼。】   (2023/12/3 02:28:35)

おしらせ火焔猫燐 ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。  (2023/12/3 02:28:38)

釘崎非表示【いなくなった(退室して追い出せたわけではない?)そうなので失礼しますね、釘崎 野薔薇さん(180.198.***.182)、このID番号は荒らしです、良ければ皆さん控えておいてください】   (2023/12/3 02:29:33)

おしらせ釘崎非表示さんが退室しました。  (2023/12/3 02:29:47)

鬼方 カヨコ【……逃げた…。まぁ、それならそれで……ホンルも元気そうで良かった。それじゃあ、また。】   (2023/12/3 02:30:08)

おしらせ鬼方 カヨコ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/12/3 02:30:11)

ホンル【お疲れ様ですよ〜、知らせてくださった皆さんありがとうです、危うくガスライティングで自責してしまいそうになりましたが。あ、ナズナさんも追い出し目的の入室でしたら無理して続けなくても大丈夫ですからね?】   (2023/12/3 02:31:58)

ナズナあ…、えっと、こんばんはです…。(団長みたいなしっかりした方だなと思いつつ頭を下げて) 最近は、外も寒くなりましたからね…、ちょっと、考え事のついでにお風呂に入ると血行もよくなるし…、考えもひらめくので来ちゃいました、(最近寒かったのも入れて、こくんと頷きつつ相手のところに行き)でも、こうしてお話相手ができてうれしいです(ニコリと笑い相手を見つつ>ホンルさん   (2023/12/3 02:32:40)

ナズナ(こんなにたくさんの人がホンルさんを助けに来てくれるのは驚いたけど、手伝いもあるけど、久しぶりにホンルさんとお話しできたらもありますから 私もジークさん?さっきの人も特に悪いことしてないと思ってたしほかの場所にいたけど助けたいなと思ったので・・、レスけって大丈夫です。でもありがとうございます)    (2023/12/3 02:37:08)

ホンルえぇ、身体が冷えちゃうと気持ちも沈んでしまいますから。リラックス目的で利用するのはアリですね〜。(尤もしっかりしている…ような人では無いけども。へら、と朗らかに笑っては)あは、ありがとうございます〜♪僕はリンバスカンパニーの社員、ホンルって言います。考え方をするよりは命懸けで上の人から回収するものを取りに行く仕事をしてますが〜、つい昨日まで海上の上に居まして。…まだなにか匂います?(これでも昼頃には体を洗ったんですけど、なんて。そっと腕を差し出しては確かめてもらっていいです?なんて。)   (2023/12/3 02:38:04)

ホンル【あは、僕とお話したかったのなら歓迎しますよ♪尤も時間も時間なので寝落ちで風邪ひくようなことにならないように気を付けてくださいね〜。】   (2023/12/3 02:42:17)

ナズナふふ…、そうですね。 私もリラックス目的でよく使いますよ…。温泉とかは。 (ニコリと笑いつつ) リンパスカンパニーの社員のホンルさんですか…。 命がけで上の人からものを回収するお仕事しているんですね…、 お仕事大変そうだけどお疲れ様です 家…、そんなに・・・温泉のいい匂いは感じますが(首を振っては、) あ…、名乗るのが遅れてすみません、私はスプリングガーデン…いえ、お花の国って言ったほうがわかりやすいでしょうか…? そこに住んでいるナズナです…、私はリリィウッド出身ですが今は、ブロッサム昼で、団長の団長補佐をしています…、    (2023/12/3 02:48:02)

ナズナ(ありがとうございます。十中ロムも入れそうだけど、迎えてくれてうれしいです まあ、寝落ちはしないように気を付けますが    (2023/12/3 02:49:03)

ホンルへぇ、随分と通っているんですね〜♪僕もそれなりには来てますけど…あぁ、別のところのお風呂場にですね。 あぁ、良かったです…これでようやくラウンジとかでも顔を出せれそうです♪(どうやら臭いは取れたらしい。これ以上臭いが取れなくなったらと思うと…精神が危うくなっていたところだったが。)ナズナさんですね〜、なんだかメルヘンチックな国に住んでいるみたいですね?騎士団長の補佐…事務処理で疲れてしまうのも何となく分かります。(聞きなれない国に率直な感想を口にしつつ。けれども事務処理は何処もするんだなぁと感心していたり。…そっと湯船から脚だけ浸かった状態で縁に座っては)行ってみたい気がしますね、お花の国。きっと愉快な事も沢山あるでしょうね〜。少なくとも血塗れた所じゃないと思いたいですが。(サラッと物騒なことを呟いていたかも。)   (2023/12/3 02:56:23)

ナズナふふ。温泉はどういうところも気持ちいいですから、 ラウンジですか…、いいですね、ちょっと前に行ったことありますが楽しかったです…。(手を合わせて微笑みつつ) いろんな事務報告も終わったし一息つこうと思てきたので…、ふふ、いつもいろんな花が咲いててきれいですよ。 愉快なこと…そうですね、いつもイベントごととか…、バナナオーシャンでやっていることもありますし、そろそろ、クリスマスイベントも行いそうですから(手を合わせば年中いろんなイベントをしているらしく) 血濡れたところじゃないけど、でも、害虫とかが暴れているときもありますからそこのところは私や、花騎士のみんなが守りますね(手を合わせては言いつつ)    (2023/12/3 03:02:34)

ホンル気持ちいいとはいえ浸かりすぎたら逆上せてそれはそれでしんどい思いをしちゃいますから。…ナズナさんはもう少し浸かっています?僕は身体が温まったのでそろそろ宿に戻ろうかなと思いますけど。(なんて言いつつ冷めた身体を再び湯船に浸かって温めつつ。泊まり先決まってます?なんて何気なく聞いてみたり。)ふふ、お疲れ様です。僕も同僚の目的を果たしたついでに無事に回収し終えましたので。まぁ途中で何度か死んでしまいましたけど。(サラッと。その死に方もここでは語れない、Dieジェスト番組が組まれるくらいには。)あぁ、害虫ですか〜、それなら僕でも退治出来そうですね♪僕の所でも虫の幻想体が居ますから。(電撃を纏ったムカデとか。尤も化け物より人間の方が恐ろしい世界ではあるけども。)   (2023/12/3 03:10:13)

ナズナふふ、そうね…、 そうね…、ホンル様があがるんだったら上がろうかしら(また、もう一回戻るかは未定だけど)宿に戻るのね…、私も十分あったまったから、もう少ししてからお部屋に帰ろうかしら(少し考えつつ 泊まり先は…、今日はここの近くにお部屋を予約したから大丈夫よと手を合わせつつ) 害虫が世界を滅ぼすほど出てきていて…、電撃とかをまとった害虫がいるの…?まあ、私のところの害虫も…、そういう化け物みたいな害虫が多いけど…、いろいろ、大変なんですね(手を合わせて言えば ) でも、今日ホンルさんと話せて楽しかったです…。 (小さく手を合わせて微笑み   (2023/12/3 03:22:33)

ホンルあはー、様なんて呼ばなくても良いんですよ、ナズナさん…っと、わぁ、もう予約済でしたか♪でしたらここでお別れですね〜♪(お邪魔しようかな、なんてからかい気味に言いつつも、少ししてから湯船から上がって)わぁ、随分と厄介な虫がいるんですね〜。えぇ、倒したかと思ったら溜め込んでいた電流が尽きるまでずーっと暴れ回って中々厄介でしたけどね〜(討伐ターン的な意味で。)ふふ、楽しく話せれて良かったです♪さてさて、そろそろお先にあがりますね〜♪(また会いましょう、なんて言っては先に浴室から出て。浴衣に着替えてはそのまま泊まり先へと向かったのでした。)【というわけでお部屋ありがとうございました〜♪あ、添い寝ならお部屋を立てて待ってみたりするので…♪それではこちらの方失礼しますねー!】   (2023/12/3 03:29:18)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/12/3 03:29:19)

ナズナあ…、でもそう呼ぶのが礼儀かなって思ったので…、じゃあ改めてホンルさんと呼びますね、 (手を合わせて言えば) あふふ、今日はお花っしできてうれしかったですこちらこそまた会えたらうれしいです。 (はい、了解です。じゃあそっちに向かえたら向かいますね    (2023/12/3 03:34:07)

おしらせナズナさんが退室しました。  (2023/12/3 03:34:13)

おしらせナズナさんが入室しました♪  (2023/12/3 03:35:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/3 03:35:29)

ナズナ(と、もしひみつで建てていたら…、鍵なしにしてもらってもいいですか…? ちょっと鍵のほうはつくてなかったので…、 (少し後から来ると思うけど、一度ロム予定だから   (2023/12/3 03:36:08)

おしらせナズナさんが退室しました。  (2023/12/3 03:36:13)

   https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=259302  。    、   (2023/12/3 03:37:45)

> おしらせ (02:49:26)Dr.ウェル ◆XV6hTYTkfIさん(60.115.***.17)が入室しました♪   (2023/12/3 03:47:07)

> Dr.ウェル ◆ (02:55:42)多勢に無勢、幾ら僕が世紀の英雄だからとてあの場に乗り込めば愚かな民衆に打ち取られるのは自明の理。そんな場にノコノコと乗り込む程この僕は愚かではなぁいッ!……いやね、君達。有象無象の外野がわらわらとこぞって集まってオツムのプロセッサは何世代前なんだぁいッ!?   (2023/12/3 03:47:43)

> Dr.ウェル ◆ (03:02:49)で、そもそもが今回の件に関して面白可笑しく喜劇として眺めさせて貰った身からすれば、彼女に足りなかったのはオブラートだねぇ。【】の中でもキャラを徹底したせいで一度こいつは好きなだけ叩いても良い存在だと思われてしまえば、傍観者は薄っぺらい正義感に寄ってウジャウジャと群がって来るって寸法さッ!だからこそこの惑星は求めている、ただ一人の英雄をッ!僕をッ!……あぁ、何が言いたいかと言うとですね……。   (2023/12/3 03:48:22)

> Dr.ウェル ◆ (03:07:25)秒単位で入室が被ったのであればまだしも、数分経過して後から入って来た人間が一番最初に入室している者を蔑ろにして触れざるを得ない粗末な描写をして断られた。単に合わない人間を断っただけの事。そもそもそのゴミみたいなキャリアの二匹は散々君たちが普段、バカの一つ覚えに群がって追い出している者なのにそういう時だけは素直に聞くんだねぇッ!?……普通に考えて、キャラクターでも無い名前で入って追い出せと扇動する者の方がよっぽどお粗末な荒らしだと思うけどなぁッ!……この僕が数年留守にするだけで、その程度の事も判らない層が発言権を得たと理解した瞬間、やはり月は落とすべきだったのでは?と言う思いしか無い訳で……。   (2023/12/3 03:49:08)

> 釘崎 野薔薇 (03:48:17)【そもそも先入りが優先なのってマナーじゃないの?悪くないですぅ~とか言ってたやつ怖いわ……。まぁこの人も怖いっちゃ怖いけど……。】   (2023/12/3 03:51:08)

> Dr.ウェル ◆ (03:48:58)【こんなサイトの利用者がチャットのマナーを知っている訳が無いだろうがッ!頭の中がお花畑の田舎娘がッ!(ビンタ)】   (2023/12/3 03:52:00)

> Dr.ウェル ◆ (03:53:45)【あっはっはっ!と言う事はその姿的に昼頃には世話になった相手かもしれないねぇッ!時間が無くてろくに相手も出来なかったがこの僕が素直に感謝しているよッ!】   (2023/12/3 03:55:40)

> Dr.ウェル ◆ (03:56:08)【散々殴り返して来ないいたいけな少女相手には殺害予告や金品要求をするのに、こうして英雄と対峙する事を恐れてこの英雄の発言を語り部さながらに下々に伝えるというのはレン君、これはやはり君は僕をあの頃の様に崇めているという事でいいのかなぁッ!?ご苦労ッ!】   (2023/12/3 03:57:34)

> 釘崎 野薔薇 (03:59:42)【ああそういう、アンタの言い分も分かるのよ?けど、じゃあ別に相談すれば良くない?顔見えないようにしたいですーって。】> Dr.ウェル ◆ (03:58:57)帰るのか……。> ルパン三世 (03:58:48)んーまあね、そりゃ皆さん集まってくるでしょ!だーってこんなに面白いところ中々見られないよ?> 津波 (03:58:30)お邪魔しました> Dr.ウェル ◆ (03:58:26)津波に立ち向かう、英雄……。> 津波 (03:58:06)ごめんROM多いからきた> Dr.ウェル ◆ (03:58:05)きてるのか……。> ルパン三世 (03:57:52)【んーまあざっくりいうとよ?先入り優先だってのはそちらさんの言う通りさ。それは何も間違っちゃいねえ。ただ、俺からするとちょーっとばかし柔軟性に欠けるんじゃあねえかなーって、そう思うワケ】   (2023/12/3 04:00:23)

> Dr.ウェル ◆ (04:00:30)いいんだよ、君の思うままにして……。> Dr.ウェル ◆ (04:00:18)【ところで何でレン君、Androidはかつてのその場の利用者の鏡音レン君っていうのと堕胎プレイが大好きっていうのと、その他諸々はコピペしないんだいッ!恥ずかしいのかいッ!恥ずかしがることは無いさ、性癖は人それぞれだからねッ!】   (2023/12/3 04:01:02)

そう?スマン、ちと気をつける   (2023/12/3 04:04:04)

> ルパン三世 (04:04:39)【いやーそうはいってもよ?後から入る人間からすりゃあ先入りした相手のロールに書いてなかった内容でたまたま相手の想定と食い違う内容書いたから突っぱねられましたってんじゃ困っちまうと思うぜ?】> Dr.ウェル ◆ (04:03:23)【性癖は人それぞれだとは言ったがこの時期に裸で散歩するのは風邪をひくと思うので止めた方が良いですよ。】> 釘崎 野薔薇 (04:02:44)【土足で踏み込んできてからココニホンジャナカッタンデスネー?イッテクレレバヨカッタノニーって言ってるのと同じじゃない?】> Dr.ウェル ◆ (04:02:30)【レン君、性癖開示は素晴らしい事だけど津波くんとの小粋なトークは多分誰も見たところでだからもうちょっと引用する所は考えた方が良い。】> 釘崎 野薔薇 (04:01:54)【そーそー、ギリギリ飲み込もうとしたとこだったけど、描写してくれれば良かったのに……はスジが通らなくない?】> ルパン三世 (04:01:21)【んーまあね。アンタとしてはそこまで湯気なんかこもっちゃいないって想定だったわけだ。そこに食い違うロールを書かれたからこう頭に来たと?オジサンの解釈合ってる?】   (2023/12/3 04:06:58)

> ルパン三世 (04:07:15)【俺が言いたいのはよ、どーしても譲れない設定があるんならそれだけは欠かすことなく明記してほしいなーって、そう思うワケ】> Dr.ウェル ◆ (04:06:22)【津波君、多分それは勘違いだと思うなぁッ!?】> Dr.ウェル ◆ (04:05:58)【レン君が答えてくれてちょっと感動したな……彼があの姿になってから意思疎通を出来た人類は僕がはじめてでは?まぁ、こいつがこんな事を言ってますよ利用者の皆さんッ!としたいのであればもう少し考えないとね。】> ルパン三世 (04:05:52)【その土足厳禁の例えにしてもだ、特に舞台設定明記されずに後からここは日本なんだーって騒がれても正直困ると思わない?オジサンとーっても困っちゃう!】   (2023/12/3 04:08:04)

リアルタイム実況中   (2023/12/3 04:08:50)

消さない?消さない?   (2023/12/3 04:09:24)

(*´ω`*)b   (2023/12/3 04:11:15)

> 釘崎 野薔薇 (04:08:34)【別にいいのよ曇っていようが晴れていようが雨降っていようが。それこそ質問したら良くないっつー話。あと、さっきも書いたけどすみませんって言葉が聞きたいわけじゃないけど、ゴメンナサイ、で手打ちでしょ。そこをグダグダと書かないそっちが悪い、は通らないんじゃない?ってだけ。】   (2023/12/3 04:12:53)

> 釘崎 野薔薇 (02:27:24)【先入り優先ってことが分からない人達とは合わなさそうだし、今日のところは帰るわ。おつかれさま】   (2023/12/3 04:13:19)

> 釘崎 野薔薇 (01:02:57)【ハイどーも、ごめんなさいぐらいは言いましょうねー?】   (2023/12/3 04:13:35)

おしらせりゅうのひとさんが入室しました♪  (2023/12/3 04:14:21)

りゅうのひと【失礼】   (2023/12/3 04:14:32)

おしらせりゅうのひとさんが退室しました。  (2023/12/3 04:14:35)

(*´ω`*)b   (2023/12/3 04:14:45)

おしらせさんが退室しました。  (2023/12/3 04:17:08)

おしらせレム ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪  (2023/12/3 09:10:15)

レム...はふ。(ぽつぽつと灰色の雲から振り始めた小雨に、青い髪を濡らしてしまって。仕事着であるメイド服は籠の中で一度お休みしていただきましょうか...。丁寧に丁寧に、皺のつかないようにそっと折りたたんで)......よしっ...♪(満足のいく畳み方ができれば、籠の中に置いといて。タオルを一枚腕に掛けるようにして、湯煙の広がる空間に顔を覗かせて)   (2023/12/3 09:17:46)

おしらせアレンさんが入室しました♪  (2023/12/3 09:26:00)

アレン(可愛い女の子と混浴が出来る...そんな噂を聞いてやってきた。服を脱いではタオルを巻き、久しぶりの外での風呂だと思いながら浴場へ行く。シャワーで汗を流し、体を洗ってから浴槽へ向かうと女の子がいて...)お、誰かいたな。どーも、おはようございます。   (2023/12/3 09:28:20)

レム(早く入りたいと訴えるように寒さに小さく身体を震わせつつ、掛け湯とシャワーを軽く済ませてしまい。温泉へとタオルを入れるのはダメだったような...と考えては、頭元にタオルを畳み。枕代りのように頭を乗せて)おはようございます...。(のんびりとした空気、時間、空間。今一度はメイドではなく一個人として...)   (2023/12/3 09:31:47)

アレン(素肌を晒したレムをチラチラと見つつも、何かしら会話をしようと考える。)最近寒いっすよねぇ...こうも寒いと朝から風呂に入りたくなりますよ。あ、まずは自己紹介をしなきゃな。俺はアレンだ。(レムのことを知ろうと、まずは自分のことを話す。)   (2023/12/3 09:35:24)

レムそうですね...冬の始まりですから、この寒さも本格的になれば、そろそろ雪なども降りそうです...。(スコップをまた新調しなくては...と帰り道でのお買い物のことも考えておいて)...アレン様。(名前を繰り返すように呟けば、改めて小さくお辞儀をしてみせて)   (2023/12/3 09:40:02)

アレン雪か...雪は勘弁してほしいところだな...子供達は喜ぶだろうけど、大人としては寒いし歩きにくいしで色々と面倒だ。良ければ君の名前も教えてくれるかい?(雪で大変になるのは嫌だなぁ...と思いつつもレムのことを知ろうとする)   (2023/12/3 09:42:23)

レム子供達が喜ばれる姿を見るのはとても喜ばしい事です。しかし、館の雪を姉様と2人で...というのも時間が掛かりますね...。(ぼそぼそと雪のことを色々と考えていると、すっかり名前を伝えることを忘れていて)あっ...私はレムと言います。   (2023/12/3 09:58:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アレンさんが自動退室しました。  (2023/12/3 10:11:49)

レム【も、申し訳ありません....】   (2023/12/3 10:21:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レム ◆mfAPVfszSAさんが自動退室しました。  (2023/12/3 10:46:38)

おしらせ中野一花さんが入室しました♪  (2023/12/3 12:35:53)

中野一花ふぅ…やはり1人で休めるのは幸せだねぇ…(ぐぐっと背伸びをしたあと…1人でこの混浴に来たが気にしない。1つ息を吐いたあとそのまま歩を勧めてまずはかけ湯、その度に胸もしっかりと揺れながら終わってはそのままいつも通りお風呂の感覚で入り込んで   (2023/12/3 12:37:25)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2023/12/3 12:43:15)

斎藤一──今日やたらと寒くない?こんなん風邪引きますって…(独り言を呟きながら風呂場に入り、寒さに体を震えさせながらまずは掛け湯。ぬるま湯の温かさに小さく息を吐いたところで湯船へと) おや、こいつはどうも。お邪魔しますよー(先客に手を振りながら適当な場所へ腰掛けて)   (2023/12/3 12:47:29)

中野一花【あ、失礼しました】   (2023/12/3 12:59:38)

中野一花あ…はーい。どうも〜♡(なんてタオルも巻かずにボーっとしていたが人が来て男でも気にしない…軽く挨拶してはまた昼の温泉にぽーっと意識を持っていかれながらリラックスの体勢で特に相手に話すことは無くて   (2023/12/3 13:01:05)

斎藤一やー、体を休めるついでにこんな美人さんに出会えるなんて僕はツイてるかもしれませんねぇ(タオルが巻かれていないことに気づくと、視線は自然とその体へと向いていく。軽口を叩きながらフーッと大きくため息をついて)   (2023/12/3 13:05:53)

中野一花…?よくわかんないなぁ…。あー…身体に染み渡る〜…(とその軽口には軽くあしらって流し…そして目を閉じて口を開けて効能は特には知らないけど別に男の人に裸体を見られようが彼女は大丈夫なようだ。相手のことは特に気にせず景色を楽しみ湯を楽しんで   (2023/12/3 13:07:54)

斎藤一…はは、こいつは強敵だ。申し遅れたね、僕は斎藤一。まぁ、しがない剣士ってやつ?よければ名前を聞かせてくれると嬉しいんだけど(帰ってきたのはそっけない態度。こういうのには慣れてると感じ普通に談笑を試みようとまずは自己紹介を)   (2023/12/3 13:12:09)

中野一花えーと…一花です。はいw(とよく剣士とかは分かんないけど特に頭に止めるほどでは無い。この風呂?には休まるために来たのだ…だからそこで頭を使いたくないのかキャッチアンドリリースのように自分の名前を言っては足を軽くぱちゃぱちゃさせて   (2023/12/3 13:14:25)

斎藤一一期一会って言葉もあるくらいだし、軽く言葉を交わせればと思ったんだけど…どうやらお望みじゃないようだ。こりゃ失敬。邪魔したねぇ(返答が明らかに興味ないという感じ。これ以上話すと深いに思われかねないので会話を区切ると、しばらくのんびりした後にその場を後にして)   (2023/12/3 13:21:03)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (2023/12/3 13:21:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野一花さんが自動退室しました。  (2023/12/3 13:39:30)

おしらせ夕凪ツバサさんが入室しました♪  (2023/12/3 19:09:48)

おしらせ聖 あげはさんが入室しました♪  (2023/12/3 19:19:49)

夕凪ツバサお邪魔します。(脱衣所で服を脱ぎ、人の姿で温泉へと訪れた。裸で入ることに少し羞恥の抵抗があったため、体はタオルで隠している。湯船に近づいてから辺りをキョロキョロと見渡して、今は誰もいないことに安堵してタオルを外し、静かに湯船に入って体育座りをして) はぁー……気持ちいい (少し頬を緩めて笑う)   (2023/12/3 19:20:16)

聖 あげはふっふーんっ、こういうところに温泉あるんだー、ちょっと、入っていこうっと(ふと、ドライブに行ったときに見かけた温泉を見かければ)最近寒いしねー…。 (脱衣所で服を脱ぎつつ )…、とりあえず…、タオル持っていこうっと(タオルを持ちつつ) おじゃましまーす…。(あたりを見渡してからシャワーを浴びつつ体を洗い(練習だけど、おじゃまするね?ちょっと合わせた感じだけど…、よかったかな?    (2023/12/3 19:23:51)

夕凪ツバサこんばんは……って、あげはさん!(一人のんびりと湯船に浸かっていたところに聞き覚えのある声が聞こえてきた。そちらに顔を向ければ知り合いがいて、思わず肩をビクッとさせて驚きの声を上げてしまう。)   (2023/12/3 19:26:03)

夕凪ツバサ【こんばんは。はい、よろしくお願いします。】   (2023/12/3 19:26:09)

聖 あげはふう…、(一通り体を洗い終えては)あ…、少年の声? ヤッホー。少年も温泉?(少し体を隠すようにタオルで体を抑えつつ、手を振って) ふふー、でもこういうとこで翼君に会えるなんてねー…、(ゆっくりと足をつけつつ ツバサ君のそばに行き    (2023/12/3 19:31:04)

夕凪ツバサそ、そんなところです。……僕もまさかあげはさんに会えるとは思ってもみませんでしたよ。(僕のそばに来たあげはさんに、赤くなった顔を背けて少し素っ気ない態度をとってしまう。ここの温泉が混浴であることは知っていたが、やはり女の人と一緒の温泉に入るのは恥ずかしいのだ。)   (2023/12/3 19:36:37)

聖 あげは私も、少年に会えたことに驚いちゃった。 (少しムニムニとほほを触って、) 私は、ちょっと温泉に入りに来ただけだけど、混浴とも気が付かなかったな…、(ま、でも、いてくれたのが少年で良かったよ。) 少年ならいいけど、やっぱり、混浴って知ったら、ちょっとだけ緊張しちゃうからねー。。。、ま、アゲアゲでお話しすんのは楽しいけど。    (2023/12/3 19:39:45)

夕凪ツバサそれには同意です。(話すことが楽しいのは僕も一緒だから、素直に頷いて) それでもやっぱり……ち、近くないですか?(見られて恥ずかしいところを手で隠し、体育座りのまま体をモジモジさせて、今の距離感に対する疑問を言う。いつも距離感が近い人なのは知ってたけど、まさか裸のときもこんな感じだとは…。)   (2023/12/3 19:52:00)

夕凪ツバサ【背後が騒がしくて返信遅れそうです。すみません。】   (2023/12/3 19:52:25)

聖 あげはふふ、そういってくれてうれしい。 そう…?近かったかな?(少し首を傾げつつ) ま、私も恥ずかしいけどね、 ツバサ君と話せる機会ってあんまなったし・・(今では少年の家に泊まることにしていては 」   (2023/12/3 19:58:52)

夕凪ツバサ【ごめんなさい。背後が落ち着かないので失礼します。折角来てくださったのに申し訳ありません。】   (2023/12/3 20:09:44)

おしらせ夕凪ツバサさんが退室しました。  (2023/12/3 20:10:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、聖 あげはさんが自動退室しました。  (2023/12/3 20:23:55)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/12/3 20:47:53)

白雪うぅ、この時間は冷えるな。来週には雪が見れそうだよ。楽しみだな…。(薬室の仕事を終え、図書案で借りた薬学書で勉強をして、軽い夕食を済ませた。後は寝るだけの時間。温泉に浸かり、身を温めれば朝までぐっすり眠ることが出来るだろう。やってきたのはいつもの温泉)こんばんはー。(脱衣所で衣服を脱げば、ポーチからタオルを一枚取り出して、胸前に添える。浴室に通じる扉を開ければうっすらと湯気が漂う浴室内に声をかける。)………。(待つこと数秒。私の声がこだまするだけで返事が返って黒とはなかった。)うん。貸し切りか。外は暗いし、寒そうだけど…。(視線の先にあるのは外にある露天風呂。静寂に包まれた夜景はさぞやきれいな事だろう。覚悟を決める様に表情を引き締めるとまっすぐ、室内風呂が並ぶ浴室を横切り、露天風呂に通じるガラス戸を開ける)   (2023/12/3 20:54:26)

白雪ひやっ!寒ーーーい!!!(扉を開けた瞬間、冷たい冬風が身を撫でる。思わず悲鳴を上げるが、なんだか楽しくなったのか、わかっていた事を叫んで、こぼれ湯でぬかるんでいる床を転ばぬように慎重に進む。風が身体に当たるたびに震えながらもなんとか露天温泉の岩縁にたどり着いて。屈んで湯を掬い、身体にかける。簡単なかけ湯だけど、のんびりしていたら凍死しそうだ。湯がかかった肩が一瞬で桜色に染まる。湯が触れた個所がジンジンする。)んんっ、熱いけど、これなら体の芯まで温まりそうだ。(ゆっくりと肩まで湯に浸かると、夜空に浮かぶ星々に目を輝かせていて)   (2023/12/3 21:00:48)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/12/3 21:10:46)

中野二乃こんばんは、この前ぶりかしら。それにしてもこんなに寒いのに露天風呂のほうにいくなんてもの好きね(ひたひたと立てる足音床の冷たさがまるで足に刺さるよう。露天風呂へと続く扉を開けた時に当たる冷風もさることながら、頭からつま先まで凍えるような寒さは流石に堪えてしまい、転ばないように気を付けつつも足早に湯船へと向かえば、身体を沈めていく。外の温度とお湯の熱の温度差の性だろうか普段よりも熱く感じてしまうだろう。場合に徐々に熱さに成れていかないと下手をすれば心臓麻痺にもつながりかねないこともあるから注意を払って)   (2023/12/3 21:17:23)

白雪はーい、こんばんは。ええ、この状況なら誰もよってこないでしょ?思う存分、夜空が堪能できるし、もし、誰か来たとしてもそれは私と同じで夜空が見たい同士でしょ?(にっこりと笑いつつ、そっと相手から距離をとる様に中腰になって、気が付かれない程度の速さで温泉の端の方に…。)   (2023/12/3 21:22:02)

中野二乃ああ、警戒してる?仕方ないわね。今日に関してはいろいろあってきたってところ。全然説明になってないけどね。確かに夜空は綺麗ね(距離を取られるのはいつものことなどで特に気にした様子もなく話しかける。人によってはこういった意図のわからないことと言われて困ると思うけど、これが私のやりかたとその場でふんぞり返って)   (2023/12/3 21:26:59)

白雪………。ええ、少し。(警戒しているのかと聞かれれば、素直に同意する。)色々ですか…?(何があったか分からないけど、彼女はおとなしくしている様子。今日は安全なのだろうかと、少し悩んだけど大人しくしているなら問題ないかと距離は保ったまま視線は夜空に向けて)   (2023/12/3 21:30:29)

中野二乃ああ、いいのよ別に気にしないで、警戒しても無理はないし。そう、色々ね……私の妙な事情何て言われても困るだろうしぼかしておくけど。その……白雪さんにもいろいろと迷惑かけたし……ね。ただ以前に意味不明なこと言われても困るって注意されたことがあるから、何ていえばいいかわからないのよ(普段は、言いたいことを臆さずに話す二乃だがこの件に関してどうにも、迷っているのか曖昧な言動が多く見られてしまう。説明不足そういわれても仕方ないけど、それでも私はこういうやり方しかできないと訴えかける)   (2023/12/3 21:36:51)

白雪んっ…迷惑ですか…?(さて、何のことだろうと小首をかしげていて)   (2023/12/3 21:38:56)

中野二乃困らせてごめんなさいね。単刀直入に言えばこれからも仲良くして……ってことよ(むしろそれ以前にわいせつ行為をしているのだけど、どうやらそっちのことではいみたいだ)それにしてもいい夜空ね、寒いからか星も良く見えるわね(意味の分からない話に付き合わせて申し訳ないと思いつつ話題を切り替えていく。上を見上げれば視界いっぱいに拡がる星空はとても大きく、それこそ自分達なんてちっぽけな存在に見えるほどに壮大に感じる)   (2023/12/3 21:45:42)

白雪まぁ、そういう事でしたら。仲良くする分には問題ないけど。(悩みは解決したのあなと小首をかしげて)そうですね。寒くてもいつまでも眺めていられますよね。季節や場所によって全く違う顔を見せてくれるから飽きないですし。(ぼんやりと夜空を眺めていて)   (2023/12/3 21:50:53)

中野二乃こんな、寒いところにわざわざきて湯船に浸かるのもって思うけど、この景色を見る為ならその価値もありそうね。……ところでやっぱこっちでも仲良くしない?(吸い込まれそうな暗闇のなかでより一層に輝く星空をみていれば、湯船をつたって白雪の方へと近づいていく、移動すれば静かにお湯の波がかき分けられていく、特に静かなところなので風の吹く音と流れるお湯の音が強調して聞こえている)   (2023/12/3 21:56:31)

白雪ふっふ、まだ私しか知らない穴場です。多分。(まぁ、何人かは露天から見える星空の美しさに気が付いているだろうけど。ちょっと大げさに言ってみて。)んっ…今日はあまり時間がないものでして。(申し訳なさそうにしつつ、謝罪して)   (2023/12/3 21:59:56)

中野二乃そう……それは残念ね……ねぇ、あとどれくらいか知らないけどそれなら少し付き合える?(白雪の気遣いに、少し押し黙って考えるようなそぶりを見せれば、少しでいいからとお誘いをするが、思い切っただろうか)   (2023/12/3 22:03:13)

白雪はい、まぁ、あまり長いはできないとは思いますけど。(こくりと頷いて)   (2023/12/3 22:04:09)

中野二乃ありがと、それじゃ用意したから   (2023/12/3 22:04:22)

中野二乃【それじゃこっちは落ちるわね、お疲れ様】   (2023/12/3 22:05:36)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/12/3 22:05:41)

白雪【はーい、それじゃ私も落ち】   (2023/12/3 22:06:04)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/12/3 22:06:11)

おしらせ琴葉 茜さんが入室しました♪  (2023/12/4 02:11:28)

琴葉 茜(今日も今日とてお風呂に入る茜ちゃん。そこがどんなお風呂かなんて気にするわけもないのであった)………いやー、変な時間に目ぇ覚めたけど一人でお風呂に入れてええ気分や。(はー、と頭の上に白い手ぬぐいを置いた赤毛の美少女)   (2023/12/4 02:15:40)

おしらせ竜崎憲一朗さんが入室しました♪  (2023/12/4 02:19:14)

おしらせ琴葉 葵さんが入室しました♪  (2023/12/4 02:20:16)

竜崎憲一朗お邪魔するぜ、まだこんな温泉…温泉だよな、まあ広い風呂が残ってるなんてなあ(ストーンと引き戸を開け入ってくる、脱衣所で調達した手ぬぐいを右手に下げながらも、レバーを捻るとお湯が出る事に軽く感動しつつ)へー、まだ機能してんだな、って人、居る?こんばんはー(ちゃんと生きた人間の先客だよな…と覗き込み確認しつつ声をかけようと)   (2023/12/4 02:20:57)

琴葉 葵ン…、変な時間に目覚めちゃった…、こういう時は温泉かな【そういいながら脱衣所に行き服を脱ぎつつタオルを持てば体を隠しつつ) …、おじゃましまーすって(湯気でなんとなくだが一人の男性の人、もう一人は尾根ちゃんを見かけたような気がしつつ)…、お姉ちゃん…?(きょとんとしながら(レバーを上げて桶にお湯をためて声を掛けつつ    (2023/12/4 02:23:33)

琴葉 葵ひゃっ…、え…、えっとはじめまして、(少し男性を見ては恥ずかしそうにうつむきつつ ) あ…、こんばんは初めまして(桶にお湯をためつつ、先ほど来たであろう人にも挨拶をして>竜崎君    (2023/12/4 02:31:14)

琴葉 茜はっ、ぼーっとしとった。なんやなんや、こんな時間に二人も来たん?(ざぱ、っとお風呂から出てくると、視線を縦に横に。)   (2023/12/4 02:33:39)

琴葉 茜こんばんやで。あれ、なんか葵の声が聞こえ………どーしたん、こんな時間に。夜更かしはあかんで?(自分のことを棚に上げて首をかしげて妹に尋ねる)   (2023/12/4 02:34:45)

竜崎憲一朗うおっ…とえ、何?もう一人着てるの?まあいいわ、こんばんはお嬢さん、風呂で寝落ちでもしてたの?いやそれマジで危ないぜ、のぼせてない?(体を流し終えて湯船に向かうと湯の中から出て来た?って軽く驚きつつも、自分も湯船に浸かっていき)   (2023/12/4 02:35:41)

竜崎憲一朗あ、どうも初めまして(なんか似てんなー、と思いながら普通の社会人っぽい軽いオジギで挨拶を返して)>葵   (2023/12/4 02:36:57)

琴葉 葵(一通り体を洗い。シャワーを浴びて)気持ちよかった…。 アハハ…、ちょっと変な時間に目が覚めて…、寒かったから温泉に来たけど、お姉ちゃんに会えてちょっとびっくりしちゃった(小さくえへへと笑い ちゃっぽんと浸かって近くに行き)>茜お姉ちゃん    (2023/12/4 02:37:03)

琴葉 茜だいじょーぶだいじょぶ。この程度でのぼせたりせーへんで。この時間に人が来るなんて思ってなかっただけやな。(肩をぐるぐると回しながら、吐息を吐き出して。)   (2023/12/4 02:37:59)

琴葉 茜そやなあ、葵にしちゃ夜更かしやと思ったで。あったまってもっかい寝るのがええかな。(隣に来た葵に、うむ、とうなずく姉。彼女は夜更かし。)   (2023/12/4 02:38:52)

琴葉 葵あ…、はい、初めまして…、そこ寒いですし…、まだ広いですし…、よかったら(少し温泉を見ながらも) >竜崎さん    (2023/12/4 02:39:23)

琴葉 葵ちょっと変な時間に目が覚めちゃったから…、(小さく微笑みつつ)うん…、でもこうしてお姉ちゃんに会えてうれしいな(小さく笑いながら)やっぱり、こういう時期って温泉って最高だねっ…、お姉ちゃんも眠くなったら無理しないでね?(心配そうに見上げて>お姉ちゃん   (2023/12/4 02:41:09)

竜崎憲一朗そっか、いやザバって聞こえたからさ、潜水してただろ、湯船に潜るとのぼせんの早いしな、ま…でもこんだけ広いと色々自由にしたくなるよな、あっちはお姉さん?似てるよなあ(会話をしつつも、湯を分け歩いて行くと、会話の流れで、とばかりに隣に座ろうと)>茜   (2023/12/4 02:45:35)

琴葉 茜いやあ、そうやなあ、無理はせんで寝るつもりやけど。でもこっから出て布団に行くまで、死ぬほど寒いよなあ………(はー、っとため息をついて首を横に振る)>葵   (2023/12/4 02:46:56)

竜崎憲一朗ああ、そうだな、じゃあ遠慮なく(お姉さん?もどうぞどうぞって言ってるしな、問題ないだろ、許可は取ってないけど、茜のすぐ近くに腰を下ろしていこうとする、だってこっちの方が可愛いもんな、そう書いてあるし、雰囲気的な何かに)>葵   (2023/12/4 02:47:17)

琴葉 茜いやいや、ぼけーっと浮いとった。潜水はまあまあ、マナー的にな!(してないと言い張る姉。)……あと姉はこっちや!!(ばぁーん、っと親指で自分を指示して)   (2023/12/4 02:47:55)

琴葉 葵うん…、よかったら、そのお話しできたらうれしいから、(少しお姉ちゃんの後ろに隠れつつ)でも…、尾根ちゃんに変なことしたら…、(小さくつぶやきつつ) そうだね…、お姉ちゃんかわいいし…、(小さく頷きながら >竜崎さん    (2023/12/4 02:51:13)

琴葉 葵もし休んでたら連れて上がうから…、心配しないで、(小さく手をぐっとしながら )そうだね…、あったまっても、ちょっと夜風浴びると寒いしまあ、今日は、お部屋とっているけど【そういいながら泊まるルームの鍵を渡しつつ、 >茜お姉ちゃん    (2023/12/4 02:53:21)

竜崎憲一朗そうだよな、お姉さんかあ、君の方が大人か、大人はそんな事しねえもんな、何だ、勘違いしちまったよ、ハハハ(お姉さんなら落ち着いてるもんなあ、と笑いながらも、隣に座ってはそのノリで肩を組むように手を回し、自分と反対側の肩をポンポン叩こうと)>茜   (2023/12/4 02:53:43)

竜崎憲一朗尾根ちゃんってのは友達か?(他にも誰か着てんの?って周りを見渡しつつ)>葵   (2023/12/4 02:54:31)

琴葉 葵(訂正、お姉ちゃん>竜崎さん   (2023/12/4 02:58:18)

琴葉 茜大丈夫やで、葵こそちゃんと寝るときは寝るんやでー?(よしよし、と頭を撫でてやって。)>葵   (2023/12/4 03:01:13)

琴葉 茜まあ双子の姉やから、名目上ではあるけどな。わはは。(わっはっは、と肩をぽんぽんと叩き返して。)   (2023/12/4 03:01:54)

竜崎憲一朗ああ、双子か、じゃあ明確に年の差はねえんだな、お姉さんっつうぐらいだから、君の方が発育とか良いのかなーと思ったけど、どうなんだい?どんなもんかな(肩に回した手を下ろしていくと、そのまま引き寄せるように抑えながら、徐にその胸をむに…と捕まえるように揉んでしまおうと)>茜   (2023/12/4 03:05:29)

琴葉 茜全く無いで。(無いで)(無かった)(真顔になる赤毛の少女)   (2023/12/4 03:06:49)

竜崎憲一朗いや、そんな宗教の勧誘に信仰心を聞かれてる訳じゃないんだからさ、ほら、こうやって寄せれば柔らかさとかはあるだろ?(もう片手も伸ばし、両手で覆うようにして肉を寄せ、集めるようにふにふにとまさぐっていこうと)>茜   (2023/12/4 03:08:56)

琴葉 葵うんん、眠くなったらちゃんと休むから大丈夫だよ。お姉ちゃん。(頭をなでられては微笑みつつ) >お姉ちゃん    (2023/12/4 03:10:03)

琴葉 葵ううん、お姉ちゃんって言ったから(ちょっと誤字ったけど)私たち二人だけだけど…、おじゃまだよね…、もう上がろうかな…、(小さくつぶやきつつ>竜崎さん   (2023/12/4 03:11:17)

竜崎憲一朗いや、双子なら遠慮する事はねえさ、一緒に入れば良いじゃん(気ぃ使いだなー、と笑いながら返し)>葵   (2023/12/4 03:12:12)

琴葉 茜あるんかな。あるんかも………。葵とどっちが大きんやっけ。(わはは、と笑顔で受け入れながら、葵に首をかしげて。) 葵は寝るんかー? だいじょぶかー?   (2023/12/4 03:14:00)

琴葉 葵そっかな…、遠慮しなくていいのかな…、(小さくきょとんとしながら)ふふ…、そうだね…、一緒に入れば…、いいよね…、(少し頷きつつ、少しもじもじとして>竜崎さん    (2023/12/4 03:17:17)

竜崎憲一朗そうだぜ、比べたら違いがわかるかもしんねえしな二人とも美人さんだから、大きさなんて二の次だしな(と、茜の後ろに回り、指先でくにくにと先端を指先で転がすように触れては、そのお尻に熱いものを押し付けるように動かし始めて)>茜   (2023/12/4 03:19:07)

琴葉 葵どっちが大きいかは…、えっと、お姉ちゃんに任せるよ…。(少し恥ずかしそうにしつつ)ううん、寝ないよ…、まだあったまりたいから…、(小さく首を振って、>お姉ちゃん(小さく抱き着きつつも、そこまで眠たくはないから    (2023/12/4 03:19:14)

琴葉 茜しかしいきなりそんな風に触ってもあかんでー? OK出してへんのにいきなり触るのはどうかなーと茜ちゃんは思うわけよ。(ぺっちん、とその熱いものにツッコミを入れる茜ちゃん。)   (2023/12/4 03:19:57)

琴葉 茜任せるってなんやねん、大きさ可変ちゃうやろ(ぺちんこ葵にも逆の手でツッコミ入れて。)やー、元気やなあ、この時間からまさか二人にがっつり左右からぺったりとは思わんかったで。(モテモテやなあ、なんてドヤ顔)   (2023/12/4 03:21:22)

竜崎憲一朗ああ、悪い悪い、まあ確認は追々で良いかと思ってさ、えーと、じゃあこのまま続けても良いかな?(確かに良くない事だぜ、と同町の声を言いつつも、はたかれる刺激で更にびく、と反応するそれを、くに、と割れ目に押し当てようと)>茜   (2023/12/4 03:22:46)

琴葉 葵そ、その、いい雰囲気だし…、私ちょっとのぼせそうだし上がるね(いい雰囲気そうな相手を見て、恥ずかしそうに、見せつけられるのもいいけど、 おじゃまかなって思っちゃうから)ごめん。お姉ちゃん、またお部屋でね…、 (小さく手を合わせて申し訳なさそうに上がって   (2023/12/4 03:22:54)

おしらせ琴葉 葵さんが退室しました。  (2023/12/4 03:23:01)

琴葉 茜ええ時間やし、まあここで致す必要も無いんでないかな。(首を横に振って) ここで始まって終わらせる前に眠くなるのが関の山やで。(よっこいしょ、と横に移動して)   (2023/12/4 03:23:37)

竜崎憲一朗そっか、まあそんならしょうがねえな(妹さんは何か言う前にいっちまったしな、と座り直して)   (2023/12/4 03:24:21)

琴葉 茜な、3人でいるときにあんまり二人だけでなんかするのもアレやしな。(葵はまあのんびりできてればええんやけど。)   (2023/12/4 03:25:46)

竜崎憲一朗俺は三人でなんかするのも吝かじゃあねえんだけどな、お部屋でねってのは君らの家って事か?(何か他に部屋を構えてんのかな、とどうでも良い事を考え)   (2023/12/4 03:27:22)

琴葉 茜まあ一緒に住んどることになっとるからな。双子やし。(首をかしげて)   (2023/12/4 03:28:23)

竜崎憲一朗まあ、そりゃそうなんだけどな、もうちょっとニュアンス的にこう…いやなんつったら良いかわかんねえからいいか(そんな気になる事でもないしな、双子ならそらそうだ、と前髪整えつつ)   (2023/12/4 03:31:04)

琴葉 茜そやそや。いや別にウチは風呂出たら寝るで。兄ちゃんもそろそろ寝るやろ?   (2023/12/4 03:31:42)

竜崎憲一朗そうだな、もう充分温まったし、寝ちまうか(やれやれと腰を上げ)   (2023/12/4 03:34:42)

琴葉 茜ほいほい、おやすみやでー、兄ちゃん!(手をひらひら、と振って)   (2023/12/4 03:36:19)

竜崎憲一朗あーお休み、じゃあな(こちらも手を振って戻っていく)   (2023/12/4 03:37:35)

おしらせ竜崎憲一朗さんが退室しました。  (2023/12/4 03:37:39)

おしらせ琴葉 茜さんが退室しました。  (2023/12/4 03:40:27)

おしらせ咲宮入華さんが入室しました♪  (2023/12/4 09:17:56)

咲宮入華(朝のトレーニングも終わり、汗で身体が冷えてしまう前にと久し振りにお風呂へと向かい。ユニフォームを脱いでバスタオルを身体へと巻くと胸元抑えながらドアを開き元気よく挨拶して)おはようございますっ♪って…誰も居ませんね……あはは(頬を掻きながら少し残念そうにシャワーへと向かうと身体を流して湯船へと向かい。そっと脚からお湯へと全身を沈めると、思わず溜息を吐きながら膝を抱え)   (2023/12/4 09:22:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、咲宮入華さんが自動退室しました。  (2023/12/4 09:47:27)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/12/4 13:13:03)

白雪んっーー、いい天気だ。少し肌寒いけど、露天温泉から見える景色はきっと綺麗だ。(薬室の買い出しの帰り、両手に荷物を抱えながら、いつもの温泉へ。脱衣所で抱えていた荷物を下ろし、薬室職員の証である白を基調とした制服と白衣の役割の衣服を脱いで備え付けの籠に入れる。ポーチから一枚、タオルを取り出すと浴室に通じる扉を開けて)こんにちはー。(温泉から立ち上る薄い湯気が日を浴びて煌めいている。挨拶の言葉を口にするけど、返事が返ってくることはなく肩をすくめる。とりあえず、目的の露天温泉へと向かう。)うぅ。冷えるな。でも、やっぱりここから見える景色は綺麗だ。(夜には見ることが出来なかった雪をかぶる山々を見ながら感嘆の声をあげる。暫くはその景色を堪能しようと、タオルを胸前に添えて縁に腰かけ、ちゃぷんっと足湯をしながら景色を眺めていて)   (2023/12/4 13:19:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/12/4 13:49:53)

おしらせ凄六郎さんが入室しました♪  (2023/12/4 18:50:11)

凄六郎…よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ!(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。)   (2023/12/4 18:53:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、凄六郎さんが自動退室しました。  (2023/12/4 19:19:15)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/12/4 21:21:35)

おしらせゼン・ウィスタリア ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪  (2023/12/4 21:26:58)

白雪ふあっっ!?(景色に見とれていたら寝てしまったらしい。目が覚めたら脱衣所の長椅子に眠らされていた。身体には胸元に添えていたタオルがかけられていたがこの季節、それだけでは体が冷えてしまっていて。)ここが温泉で良かったよ。今度は眠らないように注意しないと…。(鼻をすすりつつ浴室に戻れば手近な温泉の方に歩みを進めて、縁にタオルを畳んで置くと肩まで入浴して)んんっ、身体がピリピリする。でも、温まるなぁ…(身体が冷え切っていたのだろう、湯に浸かった箇所がひりひりする。けど、心地よさそうに目を細めて)   (2023/12/4 21:27:08)

ゼン・ウィスタリア寒くなってきたな。この温泉に来るのも久々だが…ゆっくりしていくか。(なんて独り言を呟けば冷えた身体を温めようと温泉へと足を進めていき。着ている衣服を籠に入れるとタオルを持参して浴場へ向かいつつ桶を手に取ると聞き慣れた声に反応しては其方に振り向くも温泉の湯気で姿が見えずにいては逆上せる前にかけ湯をしようと思い湯船へ入りつつ人影を見つけ声をかける。)白雪…?【こんばんはです。】   (2023/12/4 21:46:43)

白雪あ、ゼンだ。こんばんは、ゼン。講じて出会うのもなんだか久しぶりだね…。(湯に浸かっていると、生暖かい湯気を含んだ風が赤い髪を揺らす。誰か来たのかなと其方の方を向けば想い人の姿が。嬉しそうにはにかみ笑いを浮かべると湯船から片手を出してひらっと手を振って)   (2023/12/4 21:50:39)

白雪【はーい、こんばんはです。お久しぶりのゼンかしら?】   (2023/12/4 21:51:14)

ゼン・ウィスタリアああ、こんばんは。久しぶりだな。(同じように相手につられ笑みを浮かべると想い人の傍に行き片手を上げれば景色を見ていたのだろうかと窓の外を見て)   (2023/12/4 21:54:21)

白雪うん。久しぶり…。(傍らにくる相手を横目で見て、ゆっくりと肩と肩を触れ合わせる様に身体を当てて肩に頬をのせると視線を同じく窓の外の星空に向けて)   (2023/12/4 21:56:34)

ゼン・ウィスタリア【そうですね、お久しぶりです~。あんまり来ていなかったもので…】   (2023/12/4 21:56:47)

ゼン・ウィスタリア白雪も元気そうで良かった。(愛おしそうに相手を見ながらも肩同士を寄せつつも景色に視線を向けて)冬の季節も星が綺麗だな。   (2023/12/4 22:01:53)

白雪うん。ゼンも。(くすりと笑って)はい、冬は本当に星が良く見えるよね。(赤い髪で頬をくすぐる様に幾度か肩を触れさせてははなしてを繰り返してみて)   (2023/12/4 22:04:55)

ゼン・ウィスタリア白雪に会いに行きたかったが…なかなか来れなかったからな…。(相手に微笑むと照れくさそうに頬を人差し指で軽く掻きつつ冬の夜空を眺めながらそう言って)   (2023/12/4 22:09:37)

白雪仕方ないよ、忙しかったんでしょ…?それって、遠くでゼンが頑張ってることだって知っているから、私も頑張らないとって励みになっているんだよ。それに、今こうして合うことが出来た。(同じ景色を瞳に焼き付ける様に身を寄せながら同じ星空を眺めていて)   (2023/12/4 22:13:31)

ゼン・ウィスタリアああ、そうだな。だが…俺も白雪と同じで励みになってるぞ?(視線を相手の方に向けると赤い髪を片手で撫でるように笑みを浮かべては身体を冷やさないようにと肩を寄せて)   (2023/12/4 22:19:24)

白雪ふっふ、なら良かった。んっ…(視線を感じると、恥ずかしそうにうつむき、片手で胸元を抑える。そして、赤い髪を撫でられると心地よさそうなくすぐったそうな息が漏れて)   (2023/12/4 22:23:00)

ゼン・ウィスタリアん、白雪…?(赤い髪を優しく撫でながらうつむく相手を見ると頬に片手を添えれば声を漏らす相手に口元緩ませて)今、時間あるか…?   (2023/12/4 22:28:31)

2023年12月02日 17時15分 ~ 2023年12月04日 22時28分 の過去ログ
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