「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年12月04日 22時30分 ~ 2023年12月06日 01時27分 の過去ログ
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白雪 | > | ぁ。くすぐったいような、恥ずかしいような…(頬を撫でられるとますます顔が赤くなって、太ももに掌をのせるとぎゅっと拳を作って小さく震える)ご、ごめん…今日はあまり時間がないかも…。 (2023/12/4 22:30:48) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | わかった。なら、また時間があるときに…。(そう言うと相手に微笑みつつ相手の掌を優しく握り締め頬を撫でればじっと見つめて触れるだけのキスをして) (2023/12/4 22:36:26) |
白雪 | > | うん。時間があるときに。(触れるだけのキスに心地よさそうに目を細めて…。) (2023/12/4 22:37:43) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | こうして白雪に会えただけでも俺は嬉しいからな。(相手を見つめると一旦唇を離しつつぎゅっと抱き締めては再度優しくキスをして) (2023/12/4 22:42:29) |
白雪 | > | ふっふ、なら良かった。それでは私はそろそろ。またね、ゼン。(二度のキスを受け入れると立ち上がって脱衣所の方に引き返して) (2023/12/4 22:44:17) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/12/4 22:44:23) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | ああ、わかった。またな。(脱衣所に向かう相手を見送りつつ片手を上げれば同じように立ち上がり脱衣所へ向かいながら) (2023/12/4 22:46:57) |
おしらせ | > | ゼン・ウィスタリア ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。 (2023/12/4 22:47:10) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2023/12/4 22:55:37) |
八宮めぐる | > | つかれたぁぁ…♪(友達から誘われたらバレーボールの助っ人も終わって、すっかりポカポカの身体。冬だというのに汗もかいて、疲れた身体を癒すには…温泉っ♪) (2023/12/4 22:57:38) |
八宮めぐる | > | (いい汗はいいお湯で流そう…♪と、掛け湯とシャワーをてき、ぱき。タオルを解いて湯船に浸かれば、ぷか…とほんのりと水面に胸が浮いて) (2023/12/4 23:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。 (2023/12/4 23:45:47) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2023/12/5 02:29:04) |
巡音 ルカ | > | ン…、ちょっと、さっぱりしたくて来ちゃった、(服を脱いでかごに脱いだ服を入れて、タオルを持ちつつ)最近寒いからね…、 おじゃまします(小さくあたりを見渡しつつ桶にお湯を入れては体にかけつつ)ン…、気持いい (2023/12/5 02:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (2023/12/5 02:56:07) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2023/12/5 03:35:01) |
巡音 ルカ | > | (もう一回待機下のレスで待機してます (2023/12/5 03:35:24) |
巡音 ルカ | > | ふう…、あったかった。。。、貸し切りみたいだし…、(あたりを見渡し) こういう夜遅いからだえとも会えないわよね(少し寂しそうに温泉に浸かりつつ (2023/12/5 03:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (2023/12/5 04:03:03) |
おしらせ | > | クルミ ◆68lWO5vXo6さんが入室しました♪ (2023/12/5 08:35:22) |
クルミ ◆ | > | ボクだy─────────寒い!!!(ガラガラすぱーーーん!!今日も元気にいつものスタイル(ニップレスタオル)で扉をすぱこーん!からのいつもの挨拶…を、しようとしてぶるり。鳥肌が立つ程の寒さにとててーっと急いで湯船へ。掛け湯をさくっと済ませればちょっぴりお行儀悪いけどお風呂へざぶん、と飛び込み、はふぅ…) は、わわ…はふ…ぅ……♥生き返った……! (2023/12/5 08:38:39) |
クルミ ◆ | > | んむむ……ちょっと前までは「秋にしてはあったかいねーあついくらいだねー」って言ってたのにほーんと一気に冷えたなぁ……寒いのには強い方だけどこれじゃあ流石のボクも風邪ひいちゃうんだぞ!多分!(風邪よりも乾燥の方がいやだけど!と割と大きめな声の独り言。まぁそんなこんなで縁にもたれかかってリラックスたいむ!まったり、ゆったりぐだぐだ…タオル越しでもぷかぁ♥ってお胸が浮かんじゃって♥) (2023/12/5 08:48:21) |
クルミ ◆ | > | ……静か!寂しい!…平日のこの時間はみーんな忙しいんだろうなー。働いてて偉い!……あっ、ちゃんとボクも働いてるからね!?(ニートじゃないぞ!って湯面ぱしゃぱしゃ!水飛沫…じゃなくてお湯飛沫?がお顔にかかってわぷッ、て変な声が出てしまいつつ、ぱしゃぱしゃ。ひーまーだーなー。って言いながらぱしゃぱしゃ。) (2023/12/5 09:14:06) |
おしらせ | > | 騎士さんが入室しました♪ (2023/12/5 09:28:28) |
騎士 | > | (ボーレタリアにて幾度となったかのデモンズ達を屠ら続け、火防女に魂を縛られながらも来る日も来る日。ソウルを集め、最早どれほどの戦いを廻り続けていたかわからないほど。精神が怠惰と少しばかりの怠惰と疲弊に肩を落としていたとき、見たこともない霧を見つけ。不可思議に思いながらその場を通り抜けていく…。)………?(此処は?と抜ければ浴衣室。何故かはわからないが此処で装備を置いていくようにというサインを見て。それに従い…だが兜を外すのは恥ずかしいと思い、兜は付けたまま装備を置いて、浴衣室の向こう側。浴室へとガララッ…と足を運ぶ。) (2023/12/5 09:35:17) |
クルミ ◆ | > | (扉の向こうでなんかガシャガシャ金属音的なものが聞こえてくる。人が来た!ってわくわくそわそわしながら脱衣所へと繋がる扉をじぃぃ…っと見つめ、扉が開けば…) おっはよーございます!今日も寒い…………強そう!いいね!(元気に挨拶、からのお風呂場に不釣り合いな兜におめめぱちくり。そして第一声に強そう。思ったことをすぐ口にするタイプで、ついでに親指を立ててグッとサイン。) (2023/12/5 09:39:56) |
騎士 | > | !?(浴室を入れば立ち上がる湯気の中、見たこともない光景をぼんやり眺めていると元気な明るい声にビクッと驚き、其方を見れば…女性が親指を立てている。然し何処か出立ちは普通ではなく、人の耳にはない、牛の耳とその特徴的な角があるのにすぐ気づき、デモンズか…?と思うには余りにもあどけなく、敵意は微塵も感じない。)……。(強そう。という一言にそう見えるだろうか?というどうだろう?という具合に後ろ頭を触るジェスチャーをしながらも、大丈夫そうだろうか。という様子に頭を下げて挨拶をする。騎士自身の姿は兜以外タオルを腰に巻いている裸という姿だが、歴戦で鍛えられてきただけあり筋骨隆々で漢らしい姿をしている。そんな様子で、少し距離は空けながら失礼します。という具合に湯船に浸かるとする。)……ーーーー。(その湯船の温もりに今までの溜め込んでいた疲れがほぐれていくかのような温かささに兜の中で一息が聞こえるのがわかる。極楽。) (2023/12/5 09:48:55) |
クルミ ◆ | > | あ、びっくりさせちゃったー?ごめんね?(相手が何を考えているかなんて当然わかるわけなく。一方的に声をかければたはーっと笑いぺこりと頭を下げ。笑ってるけどちゃんと悪いとは思ってる。はず。)うんうん、強そう!なんか、こう……………強そう!けど息苦しくなーい?だいじょぶ?(いい感じにジェスチャーが通じればこくこくと頷き。いい感じの言葉を伝えようとしたけど思いつかなかったのでさっきと同じ感想。つられて頭を下げて二度目のご挨拶をしつつ、じぃぃ…兜だけじゃなくて体付きも強そうな相手をまじまじ見つめ。…わざわざ離れた所を位置どられても構い無し、すすすー…って距離を寄せて間近でまじまじ。距離感バグってるのであった。)おにーさんむっきむきだね!何かやってるの?ヤのつく人ー?(と、兜をつんつんしながら質問攻め。初対面なのに遠慮がないのは嫌がられない限り続く、かも。) (2023/12/5 10:00:09) |
騎士 | > | ……!(ごめんね?と謝れればそんなことは全然!という具合に慌てて首を振る。喋らないのは…シャイなのかもしれない。息苦しくないか、と聞かれればコクコクと頷く。頷くけど実際は結構痩せ我慢してる。死んでも外さない意思力。)……?(女性に自分から近づくと怖がらせると思っての距離感はすぐさま彼女から詰められて、まじまじ見つめてくる様子に少し恥ずかしい。)…?………、(ヤのつく人…?とはなんだろう?という具合にわかりやすく首を傾げる。然し次第に彼女の距離感に慣れてくると、思わず彼女の健気さと思いの外のグラマラスで…ニップレスで恥部を隠した大胆さにようやく気づいてしまい、少し肉棒が反応しそうになる…♡) (2023/12/5 10:08:36) |
クルミ ◆ | > | ほんと?ならよかったー♥ ほわー、苦しくないんだ。慣れなのかなぁ?(首を振る様子ににぱっと安心したように笑顔を咲かせ。喋らなくても意思疎通できればよかろうなのだ!精神。頷く様子に凄いなーって尊敬の眼差し。) ……にへへ、ボク逞しい人好きなんだぁ♥おにーさんの身体、触ってみてもいーい?(つんつん、つぅー……ッ♥答えを聞く前から肩を指先でつつき、なぞり。凄いなぁ、なんて恥ずかしがってることに気付かずうっとりとした表情で身体を見つめて) あ、違うのかー。ヤのつく人はねー………怖い人!(またまたうまく言葉にできなかったのでざっくりとした説明。…彼の肉棒…おちんぽが反応しちゃったのに気付いたらにまぁ、っていたずらっぽく笑い、えいっ♥と向かい合うように彼のお膝に座って、対面座位〜♥なんてころころと笑って♥) (2023/12/5 10:20:29) |
騎士 | > | ッッ…!///(ツンツンと小気味よく指で突かれる。張りのある硬い筋肉が小さく細い色白な女の子の指に触れられ、少しだけ敏感とも言える感覚を覚える。距離感のバグり具合に困惑しながらも、彼自身悪い心地はそこまでなく、寧ろ戦いと死に明け暮れた彼にとってこの感覚は余りにも慣れてなく…。)ッッ…!?♡(少なくとも目の前の彼女に酷いことはするつもりはない、という具合に首を振るえば、突如として対面座位に向かい合うように膝に乗られればどういうこたかと慌てながらも、まったりした柔らかな感触が体中に渡っていく余り、肉棒がタオルから乗り上げるようにビキビキッ…♡と猛り熱り勃ってしまう♡肉棒の先がタオル越しに彼女の下腹部に当たる♡) (2023/12/5 10:32:29) |
クルミ ◆ | > | 照れてるー?かーわいー♥(にまにま、によによ。いじわるな笑顔のまま、するりと首に手を回して兜越しにちゅう♥慣れてないことが分かる反応なのに、見なくてもわかるくらいお腹に触れる、お湯とは違う熱いそれにぞくぞくっ♥て興奮しちゃって、片方の手を湯に潜らせれば彼のタオルをそっと外してしまい…♥)逃げないの?逃げないならこのまま食べちゃう……よッ、ぉ…あ、っは……♥こたえ、きくまえに…んっ、ふ…たべちゃったぁ…♥(腰を浮かせ、おちんぽの先っぽに割れ目をにゅるにゅる♥擦り付け、押し付け…ぐ、ぐぐ……ずっぷんっ♥彼の返答を待つ前に一気に根本までおちんぽをおまんこで食べちゃって♥きゅうきゅうッ♥気持ちよさそうに締め付けて♥) (2023/12/5 10:44:00) |
騎士 | > | ッッッ!!?♡(出会ったばかりで名も知らない、牛角と耳が魅力的に舌を舐めずりながら此方を扇情的に見つめてくる彼女の声と色気に視界の狭い兜をでは下半身がどうなっているかわからない状態のまま♡めくりあがって晒された肉棒の先にお湯とは異なる肉肉しい感触がカプッ♡も乗り掛かったと思えばジュププッ…♡と唐突な抱擁感と圧迫感に自分の反り勃っていたものが包まれる感触、甘美な声をあげる彼女の様子に何が起きたのかを悟り♡膣内でビクビクッ…と打ち震える♡)ーーーッッ♡(唐突な感触に驚きながらも彼女の尻肉を徐にぐむ♡た掴んで、乗りかかったものを支えるつもりで、然し持ち上げた瞬間グップ♡と持ち上げピストンの状態で突き上げた形になる♡) (2023/12/5 10:52:28) |
クルミ ◆ | > | ふぁ、あ…♥おにーさんの、おちんぽ…んっ、はぅ…びくびくしてるぅ…♥(きもちいい?♥ボクはきもちい♥なんて、ふにゃぁ…って蕩けた笑みを向ければぱちゅ、ぱちゅ♥おちんぽを膣で扱くみたいに腰を動かし始めちゃって♥甘く艶めいた声をあげ、むぎゅう♥っとおっぱいを押し付けるみたいにぎゅぅぅって密着も…♥)きゃぅっ♥ほぇ…?っ、きゃうっ!♥ぁ、それっすきぃ…♥ん、んっ…動いて、くれるの…?♥(おしりを掴まれたらびくんっ♥目を丸くしつつも持ち上げられちゃった、動きにくいってほっぺぷくー。けど突き上げられちゃったら一際大きい甘い声が出てしまいびくんっ♥て背を弓なりにそらし…動きたい、動いて?いっぱいついて?って視線で訴えかけ、その間も情けなくへこへこ♥腰が揺れちゃって…♥) (2023/12/5 11:00:47) |
騎士 | > | ッ……♡……ッ…♡(自分からねだりながら腰を振るって♡湯船の波を起こしながらちゃぷ♡ちゅぷ♡とゆっくりと波打ちながらの緩やかなピストンの中で蕩けた彼女の表情と縦に揺れるホルスタインおっぱいに見惚れながら、両乳をぐにゅ♡と徐に鷲掴み♡)ッ〜〜〜……!!♡(こうなっては逃げられない以上、刺激的すぎる牛娘の体を存分に貪ることに決めた騎士♡ぎゅぅ♡ムニッ♡とたわわなおっぱいを無我夢中に揉みしだいてはギュゥゥ♡と乳搾りのように乳を谷間へと強く絞り♡ぷっくり乳首を膨らませながらカリカリ♡と乳首を指で虐めていく♡そのままドチュ♡ズチュ♡と乳責めと同時に下から上へと膣内の奥を熱い肉棒で打ち込んでいく♡) (2023/12/5 11:11:23) |
クルミ ◆ | > | んぁっ、あっんっ♥ひにゃっ!ぁっ…おてて、おっきぃ…♥(気持ちいい、きもちいい♥って、もう腰が止まらなくて…♥おまんこからはとぷとぷとにゅるにゅるの愛液がたっぷり溢れ襞もおちんぽに絡みつき…♥夢中になって動いてるとお胸を鷲掴みされちゃって、ニップレスの下でじわぁ…♥ミルクが溢れ始め、内側から剥がれかけ…♥) ひぁぁっ!♥あっあんっ、ふぁっ♥ッ、きゃぅぅっ!♥ちくび、ぁうっ♥きもちぃ…っ、あんっ!あっんぉっ♥ッ、ふみゃぁぁあっ!♥♥(揉みしだかれ、ニップレスはほぼ剥がれ、たらぁ…ってミルクが溢れ始め♥強く握られたら痛いのに痛みすら気持ちよく、カリカリ♥乳首いじめに乳首はビンビン♥みるくもだらだら♥襲いかかったくせにやられちゃって、おまんこもどちゅどちゅ♥いじめられればビクッ♥ビクビクッ♥身体を跳ねさせ、絶頂♥すぐにイっちゃう雑魚まんこを晒して…♥) (2023/12/5 11:24:03) |
騎士 | > | 【(ちなみに、リミットは12時までだったりする…?の仕草)】 (2023/12/5 11:25:43) |
クルミ ◆ | > | 【ほわ…ん、ボクの方は12時半くらいまで、ですッ!あんまりいれなくてごめんね?】 (2023/12/5 11:26:41) |
騎士 | > | 【(ではそのリミットで楽しませて貰うよ、とジェスチャー)】 (2023/12/5 11:27:34) |
クルミ ◆ | > | 【はーい!えへへ、よろしくお願いしますっ!楽しんでくれたら嬉しいですっ♥】 (2023/12/5 11:28:09) |
騎士 | > | ッッ…ーーーッッ、ーーーーッ……♡♡(目の前でビクビクッと襲ってきた余裕から牛なのか猫なのかと思わせるほどに黄色い声を響かせる彼女の乱れ具合に此方もその気が昂っていく♡豊満なたわわを無我夢中に嬲っていると鷲掴んだ手に流れる白い液体…母乳をピュっ♡と垂れ流す姿に更に煽られ、思いの外我慢できず…♡兜の下の口部分を外し、徐に挟んで搾った乳を口の中でチュゥ♡と吸い付き吸引する♡おっぱいとまんこを同時に刺激を与えて甘味な乳首を軽く甘噛みしていく♡) (2023/12/5 11:32:59) |
クルミ ◆ | > | ふに、ぁっあんっ♥イ、っひゃっぁあッ!♥おっ♥おっ、ぁあ…ッ♥えへ、っきゃん…ボクのっみぅく、はふ…あひっぁ♥おいひぃ、?ッ、んんっ、ぉっあぁぁっ♥(元からよわよわ雑魚おまんこだったのに、イって敏感なところを虐め続けられ喘ぎっぱなし…浴室内にはえっちな甘い声が響きわたり…♥ 身体を好き勝手されるのも興奮しちゃってミルクはだらだら♥ぴゅっぴゅるるッ♥溢れさせていると、兜のお口部分が外され一部だけど見えたお顔にぱぁっと、無邪気な笑顔♥ 敏感乳首を吸われたら彼のお口に甘いミルクがぴゅるるるっ♥嬉しくて口元が緩むものの、おっぱいもおまんこも気持ちよすぎ♥イったばっかりなのにまたイッちゃいそうに…♥) (2023/12/5 11:42:19) |
騎士 | > | ッッーーー……、ッッ…!!♡♡♡ッ…ーーッッ♡♡(ちゅぽんッ♡と小気味よく乳首を弾くように吸い離し、それでもポタポタイキ流れる母乳おっぱいを尻目に感想を聞いてくる彼女に、言葉を発さずそれに応えるように頭を抱き寄せてちゅぅ…ちゅく♡と思いっきりのディープキス♡♡雌として彼女を讃えなければ気が済まないと言わんばかりに唇を覆い被さるように重ねて舌を挿れ♡ねっとりと絡ませる♡膣口の中の肉棒はそれに連動するようにぐりゅ♡ぐりゅ♡と円を描くように膣奥をグリグリ回す♡) (2023/12/5 11:48:35) |
クルミ ◆ | > | っ、んぁっ♥、んむっ、ん、んんっ♥ん、ふっぅ…、ぁッ♥(弾くようにお口が離れればぷるんっ♥て豊かなおっぱいが揺れてミルクも飛び散り♥ぽたぽた溢れ続けるみるくはお湯に溶け…美味しくなかったかな…?なんて少しだけ不安になってると、濃厚なべろちゅー♥唇が食べられちゃうようなちゅうにドキドキ、鼓動が早くなりおまんこもキュン♥って締まり、舌がねじ込まれたらぎゅっと目を閉じてちゅー。受け入れ…♥ねっとりしたちゅうが気持ちよくて自分からもにゅぷ、ちゅ、う♥絡ませ…♥同時にぐりゅぐりゅ♥子宮口をぐりぐりいじめられ、あっさり2回目の絶頂…♥膣内はびくびく♥痙攣しておちんぽに絡みついて♥) (2023/12/5 11:55:59) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/5 11:56:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 今日は休みだからおっふろー………わぁお、刺激的ィ。(がらり、と扉を開け、中に入る全裸の女性。当たりを見渡せば2人を見ては目をぱちくりするも、慣れた光景であるのか気にせずに湯船に足を運び、2人の邪魔にならないよう、少し離れたところで掛け湯をしてから身体を浸からせ。)私のことはお構いなくー、なんてね。 (2023/12/5 11:59:43) |
騎士 | > | ッッッ……♡♡(ビクビクッ♡と膣内の中で肉棒がきゅうきゅう♡と搾り上げるような締め付けをしてくる♡完全にぷるぷると震えながら目を閉じて受け入れ態勢な彼女に対して、騎士としてのラストスパートをかける♡)ッッーー……ッ!!♡♡♡(対面座位から彼女を持ち上げて、湯船のヘリに彼女をうつ伏せにさせて、おっぱいが床にぐにゅう♡と潰れる♡そのまま腰に力入らない彼女をバックからッ……ドチュッ!♡と怒り勃った肉棒を子宮口へと強烈ピストンする♡♡) (2023/12/5 12:01:35) |
騎士 | > | 【(コトネさんには、こんにちは、のジェスチャー。)】 (2023/12/5 12:03:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんにちは!はじめまして~っ!】 (2023/12/5 12:03:49) |
騎士 | > | 【(クルミさんにはもし良かったら…牛さんの鳴き声聞きたいけど、大丈夫…?♡の頼みのポーズ)】 (2023/12/5 12:04:05) |
騎士 | > | 【彼女の為にお相手する暇はなくてすまないけど、ゆっくりしててね、のポーズ。<コトネさん】 (2023/12/5 12:05:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はぁい、気楽にやるから、気にしないで!楽しんで♡】 (2023/12/5 12:06:11) |
クルミ ◆ | > | ぅあ、あっ、あー…ッ♥おち、ぽ、しゅきぃ♥(ちゅーの合間、気持ちいい、おちんぽすき♥って何度も呟き身体もおまんこもびくびくっ♥気持ちよくて夢中になってて後から来たおねーさんに気付いてなくて。) ぴゃっ…な、なんれ抜いちゃうのぉ…んきゅっ…ぅ…?♥ッ、も"ぉおッ♥ぉっ"おぉッ♥ぉほッおッ♥もっぉ、あ"ッ♥イぎゅッ♥イっ、……!♥(持ち上げられ、おちんぽが抜けちゃってぐしゅぐしゅと涙目に…♥けどうつ伏せにされ床の冷たさにぞくぞくっ♥おちんぽ欲しさにお尻ふりふり♥、どぢゅんッ♥今度は彼から突き入れられ、それだけでまたまた絶頂♥情けなーい声も出ちゃって、限界寸前で…♥) (2023/12/5 12:13:01) |
クルミ ◆ | > | 【遅くなっちゃったけどおねーさんこんにちは!おにーさんは、えと、こんな感じでよかったかなぁ…?想像と違かったらごめんなさいっ!】 (2023/12/5 12:14:00) |
騎士 | > | 【(最高です…のサムズアップ)】 (2023/12/5 12:14:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【サムズアップ草】 (2023/12/5 12:14:42) |
クルミ ◆ | > | 【にへへ、ならよかったぁ♥んと、次お返事したらあがると思いますっ!お返事はだいじょぶ!】 (2023/12/5 12:16:01) |
おしらせ | > | ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (2023/12/5 12:16:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ははっ、激しいことで。(タブレットでぽちぽちとオレンジジュースを頼めば、数秒で届いて。受け取れば、2人の情事を肴にぐびっ、と一気飲み。やり方がお酒の飲み方である。) (2023/12/5 12:17:25) |
ガウェイン ◆ | > | こんにちは。と、おや。お取り込み中でしたか。(先客にいる面々に挨拶すれば笑みを浮かべつつ) (2023/12/5 12:18:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 太陽の騎士様が来るとは。いらっしゃあい。(縁に腕を乗せながら手をひらひら、と振れば出迎えて。) (2023/12/5 12:20:58) |
騎士 | > | ッッ…ーー〜〜〜〜〜ッッ♡♡(牛女に違わない、本気挿入から嘶くもーもー声が騎士への種付意欲を存分に煽り、ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡と、彼女の後ろ姿から見える立派な牛角を掴みハンドルしながら何度も子宮口の弱いところをガリガリッ♡と肉棒の先で責め立て絶頂連続地獄に追いやりならゆ愛やりをけしかけていく♡♡♡)ッッ♡♡ッッッ♡♡♡ッッッ……ーーーッッ……ーーーーーーッッッ!!!♡♡♡♡(最後は家畜に性を叩きつけるような交尾から一転、一人の女として扱うようにおっぱいを鷲掴み、顔をこちらに向かせての求めるようなキスをがっつくように重ねながら、バチュッ♡バチュっ♡と激しくピストンで突き上げた後……ビュルルルッ♡ビューーーッ♡ビューーーッ♡ドクッ♡ドクッ♡と濃厚な溜め込み種付を膣内から溢れるほど、受精確定させるかのごとく奥へと突き立てたまま、ゴリュッ…♡と余すことなく吐き出し切る…♡) (2023/12/5 12:22:38) |
騎士 | > | 【(返事ありがとう…無理はしないでねッのジェスチャー!)】 (2023/12/5 12:23:20) |
ガウェイン ◆ | > | 寒くなってきましたからね。此方で温まろうかと。(そう言うと相手に手を振り返せば2人の行為を見つつコトネの方へと傍に寄りながら腰にタオルを巻いてかけ湯を済ませると湯船へ浸かり)〉コトネ (2023/12/5 12:27:30) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/5 12:27:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 確かに、最近寒くなってきたからねぇ………なんか飲む…あ、しゅれちゃん!(話しながら扉の開いた音が聞こえ、顔を向ければ友人で。ぱぁ、と顔を明るくすればぶんぶん手を振り) (2023/12/5 12:32:17) |
クルミ ◆ | > | んもぉ"ッ♥もッぉおッ♥♥いま、イっへ、ッ、〜〜〜〜〜ッ♥♥、……!!♥、♥♥♥(気持ちよくて、よすぎてもうずーーっとイった状態♥ぷしっ♥しゃぁぁぁっ♥て潮吹きもしちゃって雌の匂いを漂わせ♥それなのに角を掴まれオナホみたいに、敏感おまんこの更に敏感な子宮口をいじめられてまたまた絶頂…♥声にならない声をあげて…♥)、っんむ♥んっんんっ♥んぷっ、ぅあ"♥、〜〜〜〜〜ッ!♥♥、あ、ひぁ……んふへ…♥──────……、♥♥(家畜扱いも興奮してたけど、牛さんなのに女として扱われるのも嬉しくて♥鷲掴みされたらミルクがぷぴゅっ♥キスハメに子宮はキュンキュンッ♥ごりゅっ♥て押し込まれると同時にたっぷり種付け…♥子宮でごくごく濃厚おちんぽミルクを受け止め、幸せいっぱいの表情…♥、からのくたぁ…脱力してそのまますよすよ…♥) (2023/12/5 12:33:36) |
しゅれでゐンがぁ | > | 休暇申請日まッ違えタ〜マ…なンとかなるヨネ〜(のほほんとまぁ小さいタオルくるくる回しながら入ってきて、脱衣所には見覚えのある服)フン…?エ、久々な気がすル〜ッ!(パッと顔を明るくしてはベッと服を脱いで急いで浴場へダッシュ(⚠風呂場で走ってはいけません)コットネチャー…おッとォ…だァいぶ激しイ…(声を大きくして来たけれど現状を見ては口を抑えて、まぁ邪魔するつもりは無いのでさっさと友人の元へ向かって)ヘヘ、コッチでは久しぶりだネェ (2023/12/5 12:33:42) |
クルミ ◆ | > | んみ、ぃ……もぉ、みぅく、のめにゃい………♥(早速夢の中♥おちんぽみるくいっぱいで幸せそうに眠ってしまったのでした!この後休憩室に連れてってもらったか放置されて同居人?が迎えに来たかで無事お家に辿り着きましたとさ!) (2023/12/5 12:35:42) |
クルミ ◆ | > | 【って感じで〆てボクは去る!挨拶してなかったおふたりはこんにちは!ことねおねーさんもお話できなくてごめんなさい!おにーさんは遊んでくれてありがと♥ボクの詳しい容姿はお部屋にあるから気になったら見に来てね♥って宣伝してお疲れ様でしたっ!】 (2023/12/5 12:37:26) |
おしらせ | > | クルミ ◆68lWO5vXo6さんが退室しました。 (2023/12/5 12:37:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だね!ふふ、こうやって話すのも、いつぶりだっけか。(走ってくる彼女にくすくすと笑って近寄ってきては抱きしめて。)今日はおやすみだったの?実験、とかで忙しそうな感じだったけれど……(すり、と頭を撫でては聞いてみて) (2023/12/5 12:38:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様!また話そうね!】 (2023/12/5 12:38:54) |
ガウェイン ◆ | > | ええ。何か飲めるものはありますか?(相手に飲み物を頼もうと扉から新しく入ってきた人物に視線を向けて挨拶しつつ)こんにちは、貴方とは初めてお会いしますね。私はガウェイン。(宜しくお願いしますと軽く自己紹介をしてお疲れ様ですクルミを見送り) (2023/12/5 12:39:36) |
ガウェイン ◆ | > | 〉コトネ しゅれでゐンがぁ (2023/12/5 12:41:50) |
騎士 | > | ッッーー…♡♡♡ッッーーー……♡♡♡ッーー……、?……!!?…………。(荒い息遣いから何巡目かの本気セックスに段々周囲が見えてくれば、なんか思いの外ギャラリーいたぁー!?って感じに驚き。なんか、すんませんでした…って感じにへこへこと頭下げながら、彼女をよいしょっとお姫様抱っこしては休憩できる場所へと騎士らしい出立ちで送っていく、そうし終えた後…どこからともなく霧に飲まれていったそうな。) (2023/12/5 12:41:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【かわいいね、騎士君………(吹き出した)】 (2023/12/5 12:42:28) |
騎士 | > | 【(大分ハッスルしたところをお見せしまして、絡む余地もなく僭越ながらこの辺で失礼します、の一礼。クルミさんも時間ギリギリまでお相手ありがとうございました。時間がある時お伺いさせていただきます…。)】 (2023/12/5 12:43:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様!また会えたら話そーね♡】 (2023/12/5 12:44:13) |
ガウェイン ◆ | > | 【お疲れ様です~。】 (2023/12/5 12:44:27) |
騎士 | > | 【ではでは、BODY RESTORED…】 (2023/12/5 12:46:31) |
おしらせ | > | 騎士さんが退室しました。 (2023/12/5 12:46:36) |
しゅれでゐンがぁ | > | ネーー!ゆッくり話したのも結構前だもンネ(まぁ彼女の言う通り基本的には忙しくしているもんだからこればっかりは仕方ないのだけれども)いやァ…実はいつも使ッてル器具メーカーの新作があるンだケドネ…欲しすぎて日にち早とちりしちゃッてサ〜…やらかしやらかシ、マ、どうにかなるから良いンだケド…(ご機嫌で販売場所に行ったのに日付が2日早かったのである、どうにかなる、と言うよりはどうにかしなきゃいけないのだけれども。) (2023/12/5 12:47:49) |
しゅれでゐンがぁ | > | アッ、初めましテ〜……ボクはしゅれでゐンがぁ、宜しくネ〜(自己紹介されてはちょっとびっくり、初めましてしてからボソリ「やッば…全然見てなかッタ…」なんて呟いて、まぁ友人を目の前にしちゃったから仕方ない許して♡なんてまぁそんな可愛こぶることも出来ずに周りを見てなかった事に対してちょっと冷や汗をかいちゃったかもしれない。) (2023/12/5 12:49:12) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【お疲れ様ですわ〜!、】 (2023/12/5 12:49:28) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ちなみに休暇申請日間違えたのはガチ話ですわ、なんで間違えたかなって思ったら音ゲーのサンリオコラボイベント開始日とゴッチャになりましたの( すん )】 (2023/12/5 12:52:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ァ~……それはやらかしだ……私もよくある……あれ、そっちって作る部署とか無かったっけ?(ありそうな気もするけど……と首を傾げながら聞いてみて。)そうだ、しゅれちゃんもなんか飲む?QP沢山あるから奢るよ!(にひ、と笑ってタブレットのメニューぽちぽち) (2023/12/5 12:53:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【マジ?…やばいやんけ。()】 (2023/12/5 12:54:06) |
ガウェイン ◆ | > | 私もあまり此処には来ていませんでしたからね。(笑みを浮かべ相手の自己紹介に改めて宜しくお願いしますとそう言って仲良さそうにしている二人を見ながら)二人はご友人なのですか?〉しゅれでゐンがぁ (2023/12/5 12:56:43) |
しゅれでゐンがぁ | > | 制作部署あるヨ〜でもソレはまた別、ソコの器具メーカー使い勝手も良いンだケドデザインもまた良くてサ〜!(キャッキャと女子高生のノリで話しているが話してる内容は実験やまぁその他色々に使う器具の話。)エ、良いノ〜?何のもウ…(タブレットをひょいと覗いて)ン!ウン、友達だヨ〜めちゃ仲良シ(ふふんとドヤ顔である。ちゃぽんと湯船に入っては彼女の隣にくっついて肩まで組む始末。) (2023/12/5 13:01:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 確かに見た目がいいとモチベもあがるか。それならそっちの方がいいよねぇ!(きゃらきゃらと話しては私もなんか変えようかなぁ、と思案。)いいのいいの!レイド…戦場報酬でドカドカ殺ったご褒美で多めに貰ったからね!(ブイサイン。)そうだよ!友達!しゅれちゃんの世界にも行く時あるくらい! (2023/12/5 13:04:44) |
しゅれでゐンがぁ | > | マー制作部には文句言われルンだケドネ、ボクの実費で出してるンだから文句言わないで欲しいヨ〜…ちょッと置き場ボクの方が多いからッて…(いやまぁ文句が出るのも当たり前なのだけれども、基本的に機能性重視で作っているから買ってきた道具よりも断然使いやすいのは制作部で作ったものだから。まぁそれだけなら文句も少ないのだろうけれど一番の問題は置き場の取り合いなのである。)オ〜良いネ良いネ、じゃぁコレ!(ぺち、と指差したのはココア、まぁ見覚えのあるものがいいよね。) (2023/12/5 13:13:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いやー、最初来た時のしゅれちゃんのお部屋見たら納得するよ……(思い出しては苦笑しつつ、ココアを注文。少ししてから届けば、彼女に手渡して。)温かいやつにしたから、気をつけてね?…そうだ、皆は元気?(なんて近況を聞いてみて) (2023/12/5 13:18:11) |
しゅれでゐンがぁ | > | エー?いやァ…アレは…ウン!溜まる書類が悪いと思ウ!(とんでもねぇ責任転嫁である。)ありがト〜…ン、元気も元気、毎日騒がしいヨ。(受け取ってはふーふーしながらも現状報告、まぁ前と変わらず騒がしいヤツらですとも。) (2023/12/5 13:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが自動退室しました。 (2023/12/5 13:21:55) |
おしらせ | > | ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (2023/12/5 13:22:18) |
ガウェイン ◆ | > | と、弾かれてしまいました。 (2023/12/5 13:23:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 責任転嫁が酷すぎる…ッ(くすくす笑っては頭撫で)トントンさんに怒られちゃうよー?知らないぞー?(なんて言いながらオレンジジュースを飲み)ふふ、そっか。元気そうでなにより。たまにこっちにも呼んできたら?ロボロ君も来たことあるなら教えれるだろうし。 (2023/12/5 13:24:47) |
しゅれでゐンがぁ | > | トンクンもボクのコト言えないから言ッてこないヨ(すん、どちらかと言えば書類に追われてる仲間で。)アー…呼ぶのは良いケド…ゾムなンかは温泉嫌いだしなァ…あの子潔癖症なとこあるシ…(まぁ温泉とかより酒、食い物の方を優先するような人達が多いから、あとはやっぱり仕事で都合がつかない、と言うのもあるし。)マ!来たくなッたら勝手に来るデショ! (2023/12/5 13:30:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | アッ(察したようで後でなんか持っていってあげよう、と決意)……もしかして、ゾム君猫ちゃんだったりする?(もしかしての顔をしながら彼女を見て)それもそっか。まぁ、言うだけ言ってみてよ。 (2023/12/5 13:32:11) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン〜?嫌なンか…普通に嫌いラシイ…何でかまでは忘れたケド…ゾム洗濯物モパンツとか靴下とか、1回分けて洗ッたりするンだよネ、全部手洗いデ。(まぁ不思議なもんであるなんでかはもう忘れてしまったけれど、潔癖症ってそんなもんなのだろうか。)ン、言ッて見るヨ〜 (2023/12/5 13:38:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大変じゃない、それ……まぁ、私が言うべきものではないけど……(縁に背中を当てては温かくなってきたのかほんのり顔が赤らんで。)そうしてみて。こっちでも話せたらいいな~ぐらいだし。 (2023/12/5 13:44:16) |
ガウェイン ◆ | > | 何か飲み物はありますか? お酒でも構いませんが…。(とコトネに言いつつも温泉に来ていることにすっかり忘れていたのかお酒はやめておこうと思い身体を温めようと湯船に浸かり) (2023/12/5 13:47:11) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、勝手にやッてるからボクはなンにも気にしないケドサ…(くぁと大きな欠伸をひとつ、温まったら眠くなってきたご様子。)アは、それなら割と皆来そうだナ〜…ア、でも大先生来たらグーパンしちゃッて構わないからネ。(何人かは彼女の事を気に入っているようだし彼女の名前を出したのならきっと来る、はず。とりあえず大先生は確実だろうからグーパンする事をオススメしておいて) (2023/12/5 13:48:14) |
しゅれでゐンがぁ | > | (意味の無い暴力が大先生を襲う、今頃彼はきっとくしゃみをしている頃だろう___☆) (2023/12/5 13:49:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お酒かぁ………だったら甘酒とか飲んでみる?甘くて美味しいよ!(さっそくぽちぽちと注文してはガウェインの前に甘酒が到着。) (2023/12/5 13:49:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 彼なりの理由があるだろうしね。…眠たくなっちゃった?(よしよしと頭を撫でては部屋まで送ろうか?と聞いてみて)ほんと?ふふ、もしそうなら嬉しいねえ。…大先生にはグーパン。覚えた。 (2023/12/5 13:51:20) |
ガウェイン ◆ | > | ありがとうございます。甘酒なら飲めそうですね。(相手から甘酒を受け取ると蓋を開けてそのまま飲みながら) (2023/12/5 13:55:05) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン、ン〜…そだネ…たまには昼寝デモ…いいかモ、(撫でられては目を細めて少しだけウトウト、まぁこんな日もアリだよなぁなんて。)グーパンヨシ!👉マ、送るのは大丈夫だヨ〜、コトネチャンが暇なら夕方ニ、何時もの部屋で待ッてるネ〜(ざぱと上がってはつい某猫のポーズ。そのままひらひら、お昼寝しに帰って行った) (2023/12/5 13:55:31) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【眠気ェ!!ッてことでお昼寝してきますわ〜!!18時頃には起きて何時もの部屋でコトネさんお待ちしてますわね〜!】 (2023/12/5 13:56:58) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/5 13:57:01) |
ガウェイン ◆ | > | 【お疲れ様です~。】 (2023/12/5 13:57:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いつもお疲れだものね。ゆっくり寝てきな~。(頷けば立ち上がった彼女に手を振れば頷いて。)はぁい、また夕方に。(彼女を見送ればリラックスした体制に。) (2023/12/5 13:57:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様!】 (2023/12/5 13:57:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【っと…実は私も野暮用なのですこれから………ガウェインさんごめんね~~っ!!!!また話そ!!!!散!!!】 (2023/12/5 13:58:21) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/12/5 13:58:23) |
ガウェイン ◆ | > | 【あら、そうなんですね。お疲れ様です~。】 (2023/12/5 13:59:03) |
ガウェイン ◆ | > | 私も一旦出ましょうか。(そう言うと温泉から立ち上がり脱衣所へ向かい) (2023/12/5 14:00:51) |
おしらせ | > | ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。 (2023/12/5 14:00:59) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/5 20:21:25) |
白雪 | > | うぅ、この時間は冷えるな。来週には雪が見れそうだよ。楽しみだな…。(薬室の仕事を終え、図書案で借りた薬学書で勉強をして、軽い夕食を済ませた。後は寝るだけの時間。温泉に浸かり、身を温めれば朝までぐっすり眠ることが出来るだろう。やってきたのはいつもの温泉)こんばんはー。(脱衣所で衣服を脱げば、ポーチからタオルを一枚取り出して、胸前に添える。浴室に通じる扉を開ければうっすらと湯気が漂う浴室内に声をかける。)………。(待つこと数秒。私の声がこだまするだけで返事が返って黒とはなかった。)うん。貸し切りか。外は暗いし、寒そうだけど…。(視線の先にあるのは外にある露天風呂。静寂に包まれた夜景はさぞやきれいな事だろう。覚悟を決める様に表情を引き締めるとまっすぐ、室内風呂が並ぶ浴室を横切り、露天風呂に通じるガラス戸を開ける) (2023/12/5 20:29:50) |
白雪 | > | ひやっ!寒ーーーい!!!(扉を開けた瞬間、冷たい冬風が身を撫でる。思わず悲鳴を上げるが、なんだか楽しくなったのか、わかっていた事を叫んで、こぼれ湯でぬかるんでいる床を転ばぬように慎重に進む。風が身体に当たるたびに震えながらもなんとか露天温泉の岩縁にたどり着いて。屈んで湯を掬い、身体にかける。簡単なかけ湯だけど、のんびりしていたら凍死しそうだ。湯がかかった肩が一瞬で桜色に染まる。湯が触れた個所がジンジンする。)んんっ、熱いけど、これなら体の芯まで温まりそうだ。(ゆっくりと肩まで湯に浸かると、夜空に浮かぶ星々に目を輝かせていて) (2023/12/5 20:30:54) |
おしらせ | > | アスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2023/12/5 21:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2023/12/5 21:06:05) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | うあー、最近疲れたまってたのか今日めっちゃだるかった……軽くさっぱりしてさっさと寝ちまうかなー(昼間、経営する店の雑務を色々こなしていたせいか妙に気だるげな様子で脱衣所からタオルに身を包み長い髪をヘアクリップで止めた状態でやって来た長身の女性。)んー……今日は誰も居ねえみてえだな。ちょうどいいや、のんびりと羽根を伸ばすことにしますかねえ(見渡す限り他に客の気配はない。それならば気兼ねなく湯を楽しめていいだろう、浴槽へと近づきかけ湯をして素肌をしっかりと湿らせてからゆっくり湯に浸かっていく。)ふー……いやー、人間社会に紛れてると肩がこっていけねえや。あー…極楽……(湯に浸かると途端に湯の中に疲れが溶けていくような感覚に思わず吐息が漏れてしまう。つかの間の至福の時。と、日頃疲れが溜まっていたせいか気が緩み、気がつけば頭頂部に普段は人に化けているために畳んでいる狐耳がぴょこん、と顔を出す) (2023/12/5 21:14:02) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/5 21:18:30) |
白雪 | > | んっ…。ぶはぁ…!?(日頃の疲れからか、はたまた温泉の心地よさからかうとうとしてしてしまっていた。こくりこくりと首を振ってそのまま、鼻先が湯面に触れる。そこで息苦しさから目を覚まして。)あ、危なかった…。危うく溺れるところだった。うん。気をつけよう。(欠伸を漏らして、身体をほぐすように伸びをする。よほど長いあいだ湯に浸かっていたのだろう、指先がふやけてしまっていた。そろそろ上がろうと、縁に置いたタオルを拾い、胸前に添えるとガラス戸を開けて浴室に戻る。)あれ…?こんばんは。(私がうとうとしている間に、一人の女性が入浴していた。ぺこりと頭を下げると、挨拶の言葉を口にして) (2023/12/5 21:24:21) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | んっ!?(のんびりと過ごしている間にすっかり油断してしまっていたらしい。不意に開いたガラス戸、そしてそこから中へと戻ってきた、居ないと思っていたはずの先客。思わず肩が跳ね、そしてその瞬間狐耳が出てしまっていることに気が付き慌てて気を引き締めるとシュットそのケモミミは消え、後には何の変哲もない人間の女性らしき人物が残る。…一連の流れ、気が付かれてなければ良いのだが)ん、ああ、こんばんは。まさかオレ以外に客が来てるとは気づかなかった(それまでの動きを誤魔化すように口を開く。ペコリと頭を下げる相手を見ながらこちらもニコリと微笑みつつ、それでも人に会えたことは嬉しいと態度に示す) (2023/12/5 21:29:23) |
白雪 | > | あっははは、うん。私はずっと外の露天風呂にいましたから。外は寒いけど星が凄く綺麗ですよ。(何かをごまかすとき、笑って躱そうとする悪癖がある。今回もその悪癖が発動して。外で人知れず溺死しかけたことをごまかすようにする。そのためか、相手の身体の変化には気が付かずに、挨拶を返す彼女に星が綺麗だったと告げる。微笑む彼女に安心したように笑みを返す。良い人そうだ。このまま上がるのももったいないなと、彼女が浸かっている湯船に近づくと「失礼します」と一言声をかけると、胸前にタオルを掛けたまま縁に腰かけて足湯をする。) (2023/12/5 21:36:18) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | へえーそうかい。こんな季節に外で露天風呂で星を見上げてたとはねえ、なかなかロマンチックじゃないか。へへ、お似合いだぜ?……体冷えたんじゃないのか?風邪引いても知らねえぞ?(向こうの様子を見るに耳のことに気が付かれたという線はなさそうだと安堵する。そしてそこからは彼女との会話を楽しむ頭へと切り替わり、先程まで露天風呂で星を見ていたと聞けばその光景を想像しつつも外の気温を考えるとさすがにまた見に行こうかとは言い出せず。そして話しかけながらも彼女の様子を見ていると眼の前で縁に腰掛け足湯を楽しみ始めたのを狐につままれたような顔で見つつ尋ねる。ただどちらかと言えば眼の前でタオル1枚身にまとっただけの彼女を見つめ続けるのが少々気恥ずかしかったからなのだが。その思いはにわかに目が泳ぎだす様子から丸分かりだ) (2023/12/5 21:44:30) |
おしらせ | > | フレッサさんが入室しました♪ (2023/12/5 21:49:10) |
白雪 | > | ふっふ、冬の空は雲が少なくて星が良く見えるんですよ。それに場所や時間、季節によって見える星が違いますから、いつも新鮮な星空が見えるんです。露天温泉に浸かりながらですから、思ったほど身体は冷えてはいないんですよ。でも、お湯から上がると風が冷たいから、なかなかお湯から出ることが出来なくて長湯しちゃいました。(悪戯がばれた子供みたいにばつの悪そうな笑みを向けて)んんっ…?(そうして話していると彼女の視線が泳ぎ始める。どうしたのだろうと小首をかしげて。)もしかしてお目汚しになっています?(そう尋ねて、同性とはいえ、タオル一枚でくつろぐ姿はだらしなく見えてしまっただろうかと尋ねてみて) (2023/12/5 21:50:52) |
フレッサ | > | もうそろそろクリスマス…ヴェラにチョコをあげに行かないと…(寒くなってきたこの頃に20年前のことを思い出しながら脱衣場に入り服を脱ぎタオルを巻き髪をひとつにくくると脱衣場を出る、先客の女性ふたりにこんばんはと挨拶するととりあえず髪を洗おうととてとてと短い足で歩いてシャワーに向かう) (2023/12/5 21:54:00) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | へー、その口ぶりだと星を見上げるの、好きなんだな。いやあ、そりゃ風呂に浸かりながらだからその間は平気だろうけど、こっち戻ってくるときの一瞬でちょっと冷えたんじゃねえかと思ってよ(彼女の言葉を聞けばいかに星を見上げるのが好きかがとても伝わってくる。博識な様子とは一転してちょっと幼い印象も受けるその笑みを見ながら、冷えを心配した理由をこちらも語ってみせ)ええ!?や、いや、あー、そんなことねえよ、その、どっちかってえと、とても綺麗でさ…オレのほうが恥ずかしくなってくらあ(彼女が尋ねてきたその言葉があまりに予想外だったらしく一瞬真顔になり硬直したかと思うと慌てだしたように口を開き、そしてその口調が落ち着きを見せるとともに頬を軽く赤らめながらしおらしくなって) (2023/12/5 21:56:25) |
白雪 | > | あら、こんばんは。そっか…もうそろそろ聖夜か。(お話をしていると小さな女の子が…。私より年下だろうか、身長でそう判断すると、彼女のつぶやきが聞こえたのだろう。聖夜が近いことに気が付いて。シャワーブースに向かって歩いていく後姿を眺めると、なんとなく微笑ましいものを感じて)>フレッサさん (2023/12/5 21:58:07) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ん、おお、こんばんは。……クリスマス、か。……サンタガールで半額セール……いや、セールまでやると採算が取れねえかもな。そこまではよしとくか(会話に興じていると不意に挨拶を投げかけられこちらもそれに応じながら、ふと耳に飛び込んできたワードにふつふつと商魂が湧いてくる。まあ半分ほどは単にコスプレするのも楽しそうだなとかその程度の動機でしかないが)→フレッサ (2023/12/5 22:01:17) |
白雪 | > | うん。手が届かないから憧れる。いつか掴めたらいいななんて。(冗談めかしに笑って、窓ガラス越しに見える星を掴むようにタオルを抑えている手とは反対の手を挙げて一度広げた手を閉じて握る。その手の中に星があるはずはないのは分かっている。子供みたいなマネをしたなと照れ笑いを浮かべて)ふっふ、お目汚しになっていないなら良かった。でも、貴女の方がその、色々と凄いと思うの(視線は窓ガラス越しに見える星空から自身の全く成長していないと評される胸元、そして、彼女の大きなふくらみに向けて)うん。凄い。(どこがどうとは言わないけど、もう一度凄いと呟く。そして、自分もまだこれからだと、言葉にはせずに心の中で励まして)>アスカさん (2023/12/5 22:04:29) |
フレッサ | > | うぅっ……目がぁ(シャワーを浴び終わったのか湯船に浸かろうと歩くが目にシャンプーの泡がはいったらしく何度も瞬きをし目を擦りながら歩いている)クリスマスといえばパーティーですよ、パーティー美味しいご飯食べてお酒を飲んでプレゼントを渡して……その後は年明けまでだらけて……最高の休みですよ!(なんて楽しそうに語りながら湯船に浸かる) (2023/12/5 22:06:58) |
フレッサ | > | >白雪さん (2023/12/5 22:07:21) |
おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (2023/12/5 22:08:08) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | …………ふふ、様になってんなあ。見惚れちまうよ(紡がれる言の葉のなんとロマンチックなことか。星を掴むように掲げられた手が閉じられ握られればもうその内には星屑が秘められていそうな、そんな空想さえ浮かんでくる。柔らかな笑みを浮かべながらついつい相手を口説くような素振りでつぶやいてしまい)……え、あ、あはははは……いや、なんか女の子に言われっとそれはそれで恥ずかしいなあ(話題が星から自分の胸元についてのことに移り、ストレートに凄いと言われれば今度は別の意味で恥ずかしそうに笑う。先程までとは違う、まんざらでもないといった雰囲気の笑い方だ)→白雪 (2023/12/5 22:10:30) |
フレッサ | > | サンタガール……もしかしてミニスカですか?絶対に見せてくださいね!(美人なお姉さんのミニスカサンタ…想像できる範囲内でも絶対に綺麗だろうななんて考えて)あ、お金があった方がいいですか?クリスマスはドーンとお金を使うのでついでに使っちゃいましょうか(イベント事での金遣いが荒いようで札束でも渡しそうな勢いである)>アスカさん (2023/12/5 22:10:37) |
白雪 | > | ふっふ、パーティは楽しそうだね。でも、お酒は君にはまだ早いんじゃないかな。(背丈から子供と判断していたけど、今の彼女の発言は冗談なのかそれとももしかして成人しているのだろうか…。だとしたら大変失礼なことを言った。どうなんだろうと様子をうかがうように視線を向けて)あっははは、うん。年明けまでだらだら出来たら楽しそう。(私の方はそうもいかないのが残念だ。冬の冷える時期、薬室は風邪薬の調合に大忙しだ。)>フレッサさん (2023/12/5 22:12:16) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | え、何聞こえてたの?いや、うんそのつもりだけど、ねえ君やけに食いつきよくない?(フレッサから投げかけられた言葉に目をまるくしながら応対しつつも、こんな幼い外見の子がする要求にしては随分とイメージがかけ離れていると困惑している)待て待て待て、そのお金で一体何を買う気だ。とりあえず、そんな高価なもんは扱わねえからお金の話は1回置いとけ、な?(そのグイグイ迫る勢いに押し負けそうになりながら、とりあえずはこの幼い見た目の子をなだめにかかる。下手すれば体でも売らされそうだと内心乾いた笑いを浮かべながら)→フレッサ (2023/12/5 22:15:16) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | こんばんは。寒くなってきましたね…クリスマスも近いですし…。(両手を擦り合わせるとレイシフトからの帰り道に温泉に寄り身体を温めようと思い脱衣所へ。着ている私服を脱ぎ籠に入れるとタオルを持参して浴場へ向かいつつ先客にいる人影に声をかけて挨拶して) (2023/12/5 22:16:12) |
フレッサ | > | まぁそう見えるでしょうけど!これでも私25歳くらいなんですよ!(くらいと曖昧な答えをするのは自分が20年間寝ていた為本当に25歳でいいのかなんて考えの現れでもあるがそこは置いておこう)私も昔は訓練とかで忙しかったんですけど、今は変な仕事が入らない限りはだらけられるんですよ〜(長期休暇サイコーと腕をのばし)>白雪さん (2023/12/5 22:17:51) |
白雪 | > | ふっふ、そうでしょうか。子供ぽい真似をしちゃったかなと思っていたけど、様になってたならうれしいな。(手の中に星はないよっというように手を伸ばしてグー、パーさせて笑って。)あ、そうですね。ありがとうございます。………じゃなかった。失礼しました。(隠そうともしない私の視線に恥ずかしそうにしている彼女。同性でもじろじろ見られれば恥ずかしかったりするだろう。謝罪しようとしたが、脳と口が直結した。目の保養ありがとうございますと礼を言った後に、変な間があって、ようやく謝罪の言葉が出た)>アスカさん (2023/12/5 22:19:08) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ん、ああ。こんばんは、へへ。この時期は風邪引かないよう気をつけねえとなー(後からもう一人やって来た来客の声に軽く振り向きながら挨拶とともに言葉を返す。またしても女の子が増えた。徐々に深まってくるなんとも桃源郷な雰囲気に嬉しいやら恥ずかしいやらでちょっと平静を保ち続けられるかが心配になってきたところ)→マシュ (2023/12/5 22:21:00) |
フレッサ | > | だって、綺麗なお姉さんっていいじゃないですか!それに私が昔いたところなんてミニスカ履いてたら凍えて死んじゃいますから見れなかったんですよ!(目が覚めてから新しいものを見るのが楽しいらしくミニスカの女性がお気に入りらしい)何ってお姉さんを一晩買おうと……(その言葉の深い意味は理解していないようで夜に自分に会いに来てくれないだろうかなんて可愛らしいことを考え)>アスカさん (2023/12/5 22:21:02) |
白雪 | > | えっ…ええっ!?二十五歳…!?私より年上…。あ、失礼しました。えーっと…お互いこれからです!(彼女の年齢を聞いて驚いてしまう。そして、ある個所を私自身、彼女、アスカさんと順番に見て、なぜだか知らない謎の励ましの言葉を送って)>フレッサさん (2023/12/5 22:21:46) |
白雪 | > | はい、こんばんは。本当に寒くなってきましたね。もうそろそろ雪が見れそう。楽しみだな…。(入ってきた女性に視線を向けてぺこりと挨拶をする)>マシュさん (2023/12/5 22:23:06) |
フレッサ | > | こんばんは、冬はまだ始まったばかりですから頑張りましょうね(私も頑張らないとと気合を入れて)>マシュさん (2023/12/5 22:23:47) |
フレッサ | > | いいんですよ、私20年くらい寝てて実質5歳児ですし、なんなら5歳として扱ってもらった方が優しくしてもらえて楽ですから(と微笑むと謎の励ましをもらい首をコテンと傾げて)>白雪さん (2023/12/5 22:26:07) |
おしらせ | > | 竜崎憲一朗さんが入室しました♪ (2023/12/5 22:26:55) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | いやあ、子供っぽいどころか、おとぎ話のお姫様みたいに見えてきたくらいさ。まーこんなところでタオル1枚のお姫様なんてなかなか居ねえだろうけど(ニシシとこちらもいたずらっぽい笑みを見せつつ思ったところを述べる。言ったあとでちょっと大げさかな?なんて自分がくすぐったくなったりもして)っ、く、ナハハハハ…いや、いいんだよ、眺めたきゃ好きなだけ眺めな。オレ、君みたいな子になら別にいくら眺められても平気だわ(向こうから謎のお礼と間をおいて謝罪の言葉が返ってくればその様子がつい面白く笑えてしまい、ひとしきり笑うと自信満々に言いながら謎に腕を組み胸元を強調してみせる。それはもういくらでも見るがいいとでもいうかのよう)→白雪 (2023/12/5 22:27:16) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | そうですね…温泉で身体を温めて…隣いいですか?(と相手にそう言うとかけ湯を済ませ湯船の方へと入りつつ傍に寄りながら)〉アスカさん (2023/12/5 22:27:55) |
竜崎憲一朗 | > | お邪魔するぜ、っと、何だ黄色い声が響いてやがるなあ、ワクワクしてきたぜ(カラカラと戸を開け、タオル片手に入ってくる、姦しい声が聞こえて来れば、女性客多めかな、と期待を膨らませつつ、まずはシャワーに向かって行き、身体でも流そうと湯をかぶっていく) (2023/12/5 22:28:12) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | おおう、わりと切実なお話が(その口から出た言葉があんまり過酷なものだったのでつい肩をすくめてしまう)待て、ステイ。その表現は色々とマズイ。今度一緒に遊んであげるから今後そういうことは口走らないように。いいね?(さすがにその見た目で春を買うみたいなことを口にするのはなにがなんでも止めてやるべきだろう。ここぞとばかりに常識人的なムーブで彼女を静止する)→フレッサ (2023/12/5 22:31:26) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | はい、お互いに頑張りましょう(笑みを浮かべるとフレッサと同じように負けられないと話して)〉フレッサさん (2023/12/5 22:31:48) |
白雪 | > | ああ、なるほど…。(二十年…!?今二十年って言った!?一瞬、納得したけど、私が生まれてか今にいたる歳月以上に眠り続けていたのか…。びっくりしつつも表情に出さずに)ふっふ、それじゃ、たくさん寝てたから、たくさん遊べそうだ。(それだけ長い間寝ていたのなら寝ていた時の分のクリスマスは存分に楽しまなきゃねと微笑んで)>フレッサさん (2023/12/5 22:32:21) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | うん、ああ……うん?うん…いや、いいけど?(先程やって来た、まだ高校生くらいに思える少女が、いきなり隣いいですかと迫ってきている。少し理解と判断が遅れ、間抜けな声でつい応対してしまいながらもかろうじて了承の返事をしてみるのだが、その実内心妙にドキドキしてきてゴクリと喉を鳴らす)→マシュ (2023/12/5 22:34:00) |
白雪 | > | 確かに。タオル一枚のお姫様は見たときないね。(くすりと笑いつつ)それにお姫様だなんて恐れ多いよ。私はどこにでもいる林檎なので。(と、自身の赤い髪を指さして、自身を林檎に例えて笑う)ふっふ、あまり眺めていると少しだけ分けてもらいたくなっちゃいますから、ほどほどにとどめておきます。(目の保養も充分できたと嬉しそうに笑って、視線は再び窓ガラス越しの夜空に向けて)>アスカさん (2023/12/5 22:35:52) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | そうですね…もうすぐ雪が降りますよね。わたしも楽しみです。(窓の外を眺めながらそう言っては思い出したように話しつつ)【昨日ぶりですかね?】〉白雪さん (2023/12/5 22:39:02) |
白雪 | > | はい、お邪魔してください。(縁に腰かけて星を眺めていると背中に脱衣所から流れてきたであろう生暖かい風が背中を撫でる。誰か来たのかなと、視線を向けようとすると、男性の声で邪魔するぜと言う言葉が耳に入って、どうぞ、お邪魔しちゃってくださいと悪戯ぽく笑う)ふっふ、冬の温泉は綺麗な星々に沢山の華。うん。わくわくがいっぱいです。どうぞごゆっくり。(と、自分の部屋でもないのにそんなことを告げて)>竜崎さん (2023/12/5 22:39:18) |
白雪 | > | 【あー、ゼンか!分からなかったよ。はい、昨日ぶりです!】>マシュさん (2023/12/5 22:39:59) |
白雪 | > | ふっふ、雪遊びのできるし、目を楽しませてもくれる。本当に楽しみですね。(彼女も雪が好きなのだろう。楽しみという言葉が着れば嬉しそうに頷いて)>マシュさん (2023/12/5 22:42:28) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | 林檎、かあ…へえー、よく色づいてて。食べたら夢中になっちまいそうだ(彼女が自分を林檎と例えながら自分の髪を指さしたのを見て確かにと頷く。そしてまたちょっとばかり欲望のほんの一欠片を覗かせるかのようににっと笑いながらもしれっと言ってのけて)ハハハ、さすがにオレもおすそ分けまではしてやれねえなあ。んーでも、嬢ちゃんくらいの大きさもオレは品があって好きだねえ(なんてそれこそまたストレートに自分の好みを打ち明けてみる。均整の取れた体つきというのはとても美しいもの、それはそれで見惚れてしまうものだ)→白雪 (2023/12/5 22:43:03) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | あ、すみません…いきなりは困りますよね。(そう言うとアスカから少し離れた場所に移動しつつタオルで胸元を隠すようにしながら)〉アスカさん (2023/12/5 22:46:38) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | な!?あ、アハ、や、やだなあ…嬢ちゃんみたいな可愛い子に言い寄られて悪い気なんかしねえよ。あー…と、隣、来てもいいんだぜ?(思わぬ積極性にドギマギしてたらそれを嫌悪したと取られてしまったらしい。途端に罪悪感が募りどうにかこうにか言い繕いながらももう一度機会を差し伸べてみて)→マシュ (2023/12/5 22:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フレッサさんが自動退室しました。 (2023/12/5 22:51:15) |
白雪 | > | ふっふ、おいしそうでしょ?(林檎のネタに相手がのれば楽しそうにおいしそうでしょとおどけて)あっははは、うん。つつましさの中にも形と張りがあって…って、何言わせるんですか!?(最初は相手のストレートな誉め言葉に、乗るかたちで同意していたが、だんだんと恥ずかしくなってきたのか顔が赤らんで、勝手に同意したのに突っ込みを入れる。)>アスカさん (2023/12/5 22:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竜崎憲一朗さんが自動退室しました。 (2023/12/5 22:53:17) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ニヒヒー、マジで味見しちゃおっかなーってくらい(おどける白ゆきにこちらもさらに悪乗りして)くっ、は、アハハハハハ……いいねえ嬢ちゃん!今のサイコーに面白かったわ!く、フハハハハ……(ここに来てのノリツッコミ、どうやら相当ツボだったようで一度吹き出したらもう止まらない。大笑いしながら目尻を軽く指先で拭く仕草をする。よっぽど面白かったようだ、しばらく笑いは止みそうにない)→白雪 (2023/12/5 22:55:35) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | わたしがいるカルデアという場所では雪が降っている所は見たことがありませんので…。(本部は南極にありますがあることがきっかけでなくなってしまいましたので…と相手にそう言うと身体を冷やさないようにと肩まで浸かり)【そうですよ~。ゼンで入っても良かったんですけどね…それはまた会ったときに。】〉白雪さん (2023/12/5 22:55:43) |
白雪 | > | ふっふ、ご賞味あれ。なんて。(悪乗りに悪乗りするようにくすりと笑う。)も、もう笑いすぎです!でも、そこまで楽しんでもらえたなら恥ずかしい思いをした甲斐がありました。(どうやら相手のツボに入ったらしく、大笑いしている彼女にこちらもつられてくすりとしてしまって。)んっ、もう少しここでお話ししていたいところだけど、長湯もしちゃったし、そろそろ時間だ。それじゃ、二人ともまたね。次に会うこともあればぜひ仲良くしてください。(そう言って、足湯から上がると脱衣所の方に引き返して) (2023/12/5 23:01:00) |
白雪 | > | 【はーい、また会えた時に。楽しみにしていますね】>マッシュさん (2023/12/5 23:01:34) |
白雪 | > | 【それでは、私はそろそろお休みします。遊んでくれてありがとうございました。またいずれー】 (2023/12/5 23:02:05) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/12/5 23:02:11) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | そうですか? では、其方に行きますね。(ありがとうございます、と礼を言えば笑みを浮かべつつ相手の隣に行き)あ、お疲れ様です。白雪さん。 (2023/12/5 23:03:31) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | フフフフフ…いや、悪い悪い、マジで秀逸な動きだったからつい、いやー、にしても。嬢ちゃんがそう言うなら本当に食べちまうぞぉ?味見なんかじゃ済まさねえから覚悟しとけー(ひとしきり笑ってようやくそれが収まった後、ご賞味あれなんて言われればニヤリと笑いながらそんな事をいい、そして次会ったときには本当に食べてやろうなんて悪いことも考えて)ああ、お疲れ。またなー(そうしているうちに一足先に引き上げていく白雪を見送りながら、また会えると嬉しいなあなんて素直に考えていて)→白雪 (2023/12/5 23:05:18) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | あ、ああ。なんかさっきは悪いな、まるで嫌そうな雰囲気出しちまって。本当はマジで嬉しいんだぜ?嬢ちゃんみたいな可愛い子が隣に来てくれんのはさ(こちらの誘いに応じるように隣に来てくれたマシュに若干歯切れが悪そうに謝り、そして言い訳するつもりではないがやや恥ずかしながらもそうして思ったことを正直に述べて) (2023/12/5 23:08:38) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | い、いえ…わたしこそすみません…。(相手の隣でそう言うとじっと見ながらもあの、えっと…どうしましょうか、と相手を見つつ)あ、ありがとうございます。(なんて言いつつ湯船に浸かりながら) (2023/12/5 23:16:02) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ……フフ、なんだよそっちまで謝っちまってよお、オレはてっきり首でも狩られちまうのかって冷や冷やしたぜ?(最初の積極性から一転、まるでこの後の展開は一切考えてませんでしたと言わんばかりの相手の当惑ぶりについ軽く吹き出してしまいながらも気さくにそして緊張を解きほぐすように語りかけて)→マシュ (2023/12/5 23:19:12) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 首!? わたしはそのようなことはしませんよ!? あ…でも他のサーヴァントの方なら一部ですがやりかねないかと…。(そう言えば緊張を解す相手に口元緩ませては湯船に背を凭れさせて)ですが皆さん良い方たちばかりなのでよほどのことがない限りは狩ったりしないので。 (2023/12/5 23:27:52) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ニヒヒ、バーカ、冗談だよ。…ああ、なんとなく分かるさ。嬢ちゃんの人の良さを見りゃあ一緒に居る奴が悪人じゃねえことぐらいはなんとなく察しがつく。……いつまでも嬢ちゃんなんて他人行儀も面白くねえやな。…オレ、アスカ。君は?(軽く笑いつつからかうように答えた後、彼女の言う皆さんという存在について少し思いを馳せてみる。きっと本当に良い人ばかりなのだろう、と。しかしながらその思考はほどほどに切り上げて、せっかく近づいてきてくれたこの少女と親睦を深めるべく、肩が軽く触れ合うほどにこちらからも距離を詰めつつ名前を教え合おうと先に名乗ってみて) (2023/12/5 23:32:23) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | ば…っ!? そ、そうですね…わたしはマシュ・キリエライトです、宜しくお願いします。(すっとんきょうな声をあげると思い出したように自己紹介を済ませると立ち上がり頭を下げては再度湯船に浸かりつつ身体を温め微笑み)改めて宜しくお願いします。 (2023/12/5 23:43:40) |
おしらせ | > | 竜崎憲一朗さんが入室しました♪ (2023/12/5 23:49:06) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ……っ、ふ、ふふ、アハハハハ…まったく今日は面白い日だな。そんなにかしこまらなくたっていいのに。……ああ、こちらこそよろしく。(マシュが自己紹介の後急に立ち上がって一礼した後また湯船に浸かるのを見て一瞬呆気にとられるもそれが中々に面白かったらしく軽く笑い声を響かせた後、こちらからも優しい声色で返礼し)……マシュ、か。いいね、なんだかふわふわしてて柔らかそうで…こっちの子もちょっとつまみ食いしたくなりそうだなあ……(なんて、耳にした名前について感想を述べながら、またからかうように囁きつつちょっと魔性な雰囲気も醸し出してみて) (2023/12/5 23:49:14) |
竜崎憲一朗 | > | 寝ちまってたぜ、やれやれだ(肩をグルグルと回しつつ、奥の方から出て来る、軽い欠伸と共に寒い寒い、と零しつつも、湯船を求めては冷えた体を抱きつつ歩いて行く、もう大分客も居なくなって、今は会話してる二人しか居ないようだ、残念、とはいえまだ言い時間だし、他にも誰か来るかもな、等と淡い期待をしつつ、ちゃぷ、と足を着けていき) (2023/12/5 23:50:42) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | そうですか…? ですが…わたしはこういった性格ですので…といっても…わたしは人間でありサーヴァントでもあるので…。(わたしってそんなに面白いでしょうか…と頭にはてなを浮かべると顎に人差し指を添えて)つ、つまみ食い…? …アスカさんは魔力を扱うのですか?(雰囲気で察すると相手をじっと見つつ)〉アスカさん (2023/12/6 00:01:00) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【こんばんはです】 (2023/12/6 00:01:25) |
竜崎憲一朗 | > | 【こんばんは】 (2023/12/6 00:01:45) |
竜崎憲一朗 | > | や、こんばんは、二人ともこんな時間までゆっくりしてんだな、のぼせないか?(湯を被り、転寝で冷えた体を温めて一息つくと、一人フラフラしてるのも退屈に思い、喋っている先客に近付いて行くと)女の子同士水入らずって所か、こんばんはだ、二人は学友か何かかい?(中腰になり、近くに居たマシュに軽く会釈をして話しかけに行こうと) (2023/12/6 00:05:09) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ふ、ふふ、ああ。とっても真面目な良い子ってのが伝わってくるよ(存外こういうタイプのほうが見せる反応は奇想天外で眺めていて総統に面白いもの。考え事をする様子もまた彼女の性格を表しているようでそのさまを可笑しそうに見つめて)うんにゃ、魔力じゃなくて…マシュちゃんそのものをいただこうってわけ(じっと見つめてくるマシュに恐らくこちらの思惑がある程度伝わっただろうと考え、より具体的に囁きながら、その見つめてくるマシュの頬に片手を添えると指先で優しく撫でながらより顔を近づけて)→マシュ (2023/12/6 00:08:04) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | 【あー、うん。まずは挨拶が遅れたこと、申し訳ない。こんばんは。そしてもうひとつ、もし構わなければマシュちゃんには一緒に移動をお願いしたいんだけど…どうかな?】 (2023/12/6 00:11:04) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | あ、ありがとうございます…。マスターや皆さんにも言われたりしますが…。(頬に片手を添える相手を見つつ考えていることを察すると首を縦に振り)【大丈夫ですよ。あ、ちなみに私、非公開は入れないです。】〉アスカさん (2023/12/6 00:14:27) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ふふ、ああ。その光景、オレも目に浮かんできそうだよ。じゃ、せっかくだし二人きりの場所で……行こうか?(こくりと首を縦に振るマシュに嬉しそうにニコリと微笑むと、彼女の手をそっと握って連れ立って移動を始めて)【ありがとう、わかった。そしたら準備してくるからちょっとまってて】→マシュ (2023/12/6 00:17:11) |
アスカ♀古書店店主 ◆ | > | 【建ててきたよ、移動が確認できたらこっちは落とすからね。それから竜崎くんはごめんね、申し訳ないけど今日のところはこれにて失礼させてもらうからね】 (2023/12/6 00:18:44) |
竜崎憲一朗 | > | 【はい、お疲れ】 (2023/12/6 00:18:56) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | は、はい! ありがとうございます…そして竜崎さんはすみません…。 (2023/12/6 00:19:11) |
竜崎憲一朗 | > | ああ、次は話してくれよ、じゃあな(マシュに手を振り) (2023/12/6 00:19:32) |
マシュ・キリエライト ◆ | > | 【了解です。では、向かいますね。】 (2023/12/6 00:19:46) |
おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。 (2023/12/6 00:19:58) |
おしらせ | > | アスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2023/12/6 00:20:11) |
竜崎憲一朗 | > | さて、と…(静かになったな、この後また誰か、という期待は怪しい所だし、まあ普通に時間が来るまで、温泉でも楽しむかな、と前髪を整えつつ、脚を寛がせ湯船の中でお湯を楽しんで) (2023/12/6 00:35:51) |
おしらせ | > | トパーズ ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/12/6 00:49:36) |
トパーズ ◆ | > | 丁度いい所に……最近冷えるし暖まらないとね!(残業が終わればもう深夜、元々の服装もあってか相当寒い様で。脱衣所に来てぱぱっと衣服を脱ぎロッカーへと乱暴に入れてしまえば、人が居ないと思ってかタオルは巻かずに手拭い一枚、浴場へと進み)おや?こんばんは。こんな時間でも人が居るんだね(深夜でも先客が居る事に少しは驚きつつも、相手が男性である事に気付けば身体を軽く隠しながらも掛け湯をしては、相当凍えている方なのだろう、足早に湯船へと進み入って行く。話しやすい様に位置としては相手と近い方へと座っていて) (2023/12/6 00:50:08) |
竜崎憲一朗 | > | ん、おお…誰か来たのかぁ(すっかり湯の温度に脳を溶かした様子で、ぼーーっと脳細胞を一切使わずに音に反応していると、聞こえてきたのは女性の声らしい、いかんいかん、と湯を救い、顔にぱしゃぱしゃと付けて目を覚ましていく)やあ、お姉さん、こんばんはだ、誰も来ねえだろと思ってたから油断してたぜ、仕事帰りかい?良けりゃご一緒してくれねえか、一人じゃ寝ちまいそうでさ(人の気配にそちらを振り返ると、中々の美人と見える、出来るだけ爽やかな笑顔とやらを向けつつも、近い所に来るという事は混浴に異性が存在する事も悪いようには思って無いようだし、ワンチャンス…と手招きをしてみようと) (2023/12/6 00:54:28) |
トパーズ ◆ | > | お?よく分かったねぇ、皆私の事をもっと若く見るんだけど……そうさ、丁度残業が終わって帰る所だったよ。(相手からの返答、身体を向けしっかりと見れば笑顔が飛んでくる。それに返す様にこちらも軽く笑っていて。)湯船に浸かりながら寝たら危険って言われてるもんね。私と話してて起きれるんなら、こっちも楽しめるし大歓迎さ。(お誘いが来れば断る理由も無い。承諾しては軽く背伸びを行い、身体を隠しながら徐々に近付こうとしていて) (2023/12/6 01:01:06) |
竜崎憲一朗 | > | 確かに年、下に見えなくもねえが…ま、どっちにしろ美人でリッチそうなお姉さんって所だ、名前聞いても良いかい、俺、竜崎憲一郎ってんだ(近付いて来る相手の上から腰までを気付かれないように、とばかりにつぶさに視線を投げつつも、歓迎するように手を叩き開いて)やあいらっしゃい、俺の為を思ってくれるとは、惹かれちまうね、お姉さん仕事は何やってんの?まま、ほら、座って座って(立ち上がっては、座って、の言葉通り着席を促す手振り代わりに、その肩をぽんぽんと軽く叩いていこうと) (2023/12/6 01:11:32) |
トパーズ ◆ | > | ま、お姉さんって自称出来るほどの歳じゃないし、若いのは否定出来ないんだけれどね。私はトパーズ…まぁ、好きに呼んでくれて構わないからね(歓迎してくれる相手に喜びを感じながらも相手の直ぐそこへと進んで行く。謙遜すればするだけ嫌味にもなると理解しているのか、褒め言葉には肯定的で、顔を嬉しそうを頷かせていて)いやいや。赤の他人でも心配なもんは心配なんだよ。私の仕事は金融企業、特に取り立ての仕事かな?君はどんなお仕事してるの?(座ってと催促されれば、言われた通りにすぐそこで座る。肩へと触れられれば多少驚いてしまったのか軽い反応が見えながらも、相手をじっと見て会話へと集中しているようで) (2023/12/6 01:20:06) |
竜崎憲一朗 | > | そうだな、まあ俺とそんな変わらないだろ、トパーズとはまた更にリッチなお名前だぜ…へへ、新宿の接待でも君みたいな美女とは会った事無いな(やはりバリバリのキャリアウーマンという奴なのだろうか、風呂場で、お互いに身なりを主張する服を着ていなくてもなんとなく空気感というものは伝わるんだな、と思い、一人納得しつつも)へえ…そりゃあ剣呑だな、俺は営業…いや、今は…芸人?そう、芸人目指してんだ、まあ、今は色々とヤベエ事になってるから、ただのサバイバーって方がしっくりくるかもしんねえけどな…いやあ、綺麗な肌してんなあ(その肩に手を置いたまま、喋りつつもこちらを見られながら、遠慮する事無く、そのまま後ろへと周り、肩を揉むような手つきで触れ続けて) (2023/12/6 01:27:19) |
2023年12月04日 22時30分 ~ 2023年12月06日 01時27分 の過去ログ
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