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2023年11月26日 21時53分 ~ 2023年12月06日 20時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
大上 遼也 | > | ……初めまして、ごきげんよう(汚れていないとは思うが口元を手の甲で拭ってから。座りながらも軽く下げる頭)ワイン、いいじゃないか。好きなものも多いのではないかと思う(ひらり、と軽く手を振り、友好の意図でも)▷朝比奈 (2023/11/26 21:53:24) |
朝比奈真昼 | > | 良かった、折角のワインだから飲んで貰えるのなら何よりだね。私は今しがた食事をして来たばかりだから、少しだけお酒を飲んで軽いものだけいただくよ。お気遣いありがとう。(柔らかく微笑んでは、食事を勧めてくる相手に対しやんわりと断りを入れつつ、酒の肴になりそうなものを物色。) (2023/11/26 21:54:39) |
酒呑 燦臣 | > | そうか、ならば俺も酒を出してやろう。(どうせならお前も焼売を食ってみろと、遼也に出した海老焼売を勧めながら、キリッと辛口の自家蔵の日本酒をお猪口に注いで出して)>朝比奈 (2023/11/26 21:56:17) |
大上 遼也 | > | ……がっついてしまっては勿体ない気がしてしまって。いただきものは大事にゆっくり食べたいというか……(かつん、とフォークと皿が触れあい、高めの音を奏でた)▷酒呑 (2023/11/26 21:58:13) |
酒呑 燦臣 | > | 楽しんで食べているのなら何よりだ。(お前も折角だから呑めと、朝比奈から受け取ったワインをグラスに注いで渡して)それにしても、ここに来る者は意外と甘い物が得意な奴が多いな。>遼也 (2023/11/26 21:59:26) |
朝比奈真昼 | > | 素敵な金髪だね、琥珀色の瞳も魅力的だ。君も良かったら飲むと良い、そこそこ質の良いワインを選んだつもりだからね。それにしても、ここに集まる人は随分と背が高いんだね。私も低い方ではないと思っていたんだけれど、ここでは一番小柄な様だ。(小さく嘆息しつつ、虚空を仰ぎ)>遼也 (2023/11/26 22:00:36) |
おしらせ | > | 田中さんが入室しました♪ (2023/11/26 22:00:40) |
田中 | > | こんばんはァ、 (「賑わってますねェ」は胸中で続ける。ぼんやりとした脳味噌は情報処理能力にエラーが多発していて、小難しいことは考えられない) (2023/11/26 22:02:41) |
酒呑 燦臣 | > | こんばんは。(昨日と違い随分ぼんやりしているなと思いながら返事は返し) (2023/11/26 22:03:19) |
大上 遼也 | > | ……ありがたく頂戴する(受け取るワイングラス。くるくる、と遊ぶ用に液体を回し、香りを確かめるような動作を。よく分からないが回して香りから、と誰かが言っていた気がして)糖分は疲労に効く気がする。俺の場合はそう感じる、というだけだが……▷酒呑 (2023/11/26 22:03:26) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・お前、何故グラスを回りしておるのだ?(何故かくるくると酒を回す男に首を捻りながら問)糖分が疲労にか・・・。そんなに疲れているのか?>遼也 (2023/11/26 22:06:08) |
朝比奈真昼 | > | ありがとう、海老はそれほど得意な食品ではなかったんだけど、これは美味しいね。辛口の日本酒との相性も良くて、とても素敵な取り合わせだ。(小ぶりな硝子の器に注がれた日本酒の香りがふわりと立ち上り、そっと鼻腔をくすぐっていく)>燦臣 (2023/11/26 22:06:29) |
田中 | > | すみません、ちょっと疲れてて……色々なんか変かも知れませんが見過ごしてください(わはは、とから笑い。曲がった背中の上にコンクリブロックは三段重ね。そう錯覚する様な足取りの重さでソファにぐったりと凭れる)>酒呑 (2023/11/26 22:06:41) |
大上 遼也 | > | ……唐突に良い風に言ってもらえるとびっくりしてしまう。そちらも随分と綺麗な色をお持ちのようだが。まるで葡萄のような(とん、と指先でつついたのは己の左胸。すでに注いでもらっているワイングラスを手にし、機嫌よさげに液体を揺すった)……そうかもしれない。俺も抜かされること、あまりないのだが……(す、と視線を向けているのは勝てそうもない背丈の相手。相手が悪いだけだと意味を込め、首を左右に振った)▷朝比奈 (2023/11/26 22:06:55) |
酒呑 燦臣 | > | 海老が苦手とは難儀な・・・。(しかし、気に入ったのなら何より。)>朝比奈 (2023/11/26 22:08:09) |
酒呑 燦臣 | > | まあ、無茶はせず大人しく横になっておけ>田中 (2023/11/26 22:08:27) |
酒呑 燦臣 | > | さて、そろそろ俺はお暇する。お疲れ (2023/11/26 22:08:37) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (2023/11/26 22:08:42) |
大上 遼也 | > | ごきげんよう。……中々お疲れのようだ。無理はするなよ(ひら、と軽く手を振りご挨拶。ソファーに沈む相手に視線をやりつつ)▷田中 (2023/11/26 22:09:20) |
朝比奈真昼 | > | こんばんは、素敵な夜だね。明日からまた日常が始まるかと思うと少々憂鬱なものだけれど、乗り越えて行きたいね。(物憂げな表情に僅か微笑を浮かべては、やれやれとばかりに首を振り共犯者めいた笑み)>田中 (2023/11/26 22:10:40) |
大上 遼也 | > | お疲れさま。また今度(ワンテンポ遅れ、既に立ち去った相手にかけた声、届いただろうか) (2023/11/26 22:11:09) |
朝比奈真昼 | > | ふふ、褒められるのには慣れていないのかな?戸惑わせてしまったのならごめんね。この髪は染めているからこんな色をしているだけで、天然物な訳ではないんだけれどね────(ふふり微笑んでは不敵にそう言って)>遼也 (2023/11/26 22:16:36) |
朝比奈真昼 | > | お疲れ様、私も今夜は雪崩れ様かな。このまま失礼するよ。またね。(ひら、と手を振りその場を後に) (2023/11/26 22:18:26) |
おしらせ | > | 朝比奈真昼さんが退室しました。 (2023/11/26 22:18:31) |
大上 遼也 | > | 染めているのは俺も同じ……っと、喋るのが遅くてすまない。また今度……(またしてもテンポ遅れ、はっ、としたように手を振り、お見送り。色が変わる程に冷え切った指先が宙で踊る) (2023/11/26 22:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中さんが自動退室しました。 (2023/11/26 22:31:46) |
大上 遼也 | > | お疲れ様。……本当に疲れているようだったしな(意識が無くなったようにも感じる相手。ぽすん、と背に軽く手を添え、労わるようにほんの少しだけ撫でた。いたいのいたいのとんでいけ、なんて。痛めているかも知らないし、魔法も何も使えないが) (2023/11/26 22:34:58) |
大上 遼也 | > | ……あまり一人で占領するのもなのだし、俺も失礼させていただく。では、また今度。……ごきげんよう(上げる腰。コートの裾をひらりとひるがえしながら) (2023/11/26 22:36:29) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/11/26 22:36:32) |
おしらせ | > | Barkさんが入室しました♪ (2023/11/27 21:11:37) |
Bark | > | ………(ぽへ、) (2023/11/27 21:11:43) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/11/27 22:03:07) |
Bark | > | こんばんわ (2023/11/27 22:03:22) |
白崎 小雪 | > | バーク(ぴょこん、と下から顔出して)こんばんわ~ (2023/11/27 22:03:33) |
Bark | > | はい、僕です (2023/11/27 22:07:18) |
白崎 小雪 | > | ふふ、(ひょいーっと浮かび上がり、ほっぺをもちもち) (2023/11/27 22:20:03) |
Bark | > | なんですか (2023/11/27 22:40:03) |
白崎 小雪 | > | もうちょっと表情筋柔らかくしようと思って(もちもちとほっぺ伸ばして) (2023/11/27 22:44:05) |
Bark | > | えぇ………(困惑) (2023/11/27 22:51:32) |
白崎 小雪 | > | 駄目です?(もちもち)表情が動かない人は表情筋が貧弱だから、ほっぺがすごく柔らかいらしいですよ (2023/11/27 22:59:09) |
Bark | > | そうですか… (2023/11/27 23:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/11/27 23:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Barkさんが自動退室しました。 (2023/11/27 23:30:19) |
おしらせ | > | 渋谷 蒼弥さんが入室しました♪ (2023/11/28 21:04:43) |
渋谷 蒼弥 | > | こんばんはーっと、今日も誰も居ないのか(ソファにボスっと座って) (2023/11/28 21:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渋谷 蒼弥さんが自動退室しました。 (2023/11/28 22:16:40) |
おしらせ | > | 園田 謎さんが入室しました♪ (2023/11/30 19:04:44) |
園田 謎 | > | 初めまして…と、お邪魔させてもらいます。( 気になっていた一室。新参者が入っていいものか分からないが…勢い ) (2023/11/30 19:06:38) |
園田 謎 | > | 見よう見まねというか、これで良いのか分からないけど…プロフ( うーん ) (2023/11/30 19:09:12) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/11/30 19:34:50) |
天宮 聖雅 | > | よーォ。見ない顔。(じっとり、上から下までしっかり品定め) (2023/11/30 19:35:28) |
園田 謎 | > | うぉ…っ。こんばんは…と初めまして。( 声を掛けられ素直に驚き。とりあえず挨拶 ) (2023/11/30 19:37:51) |
天宮 聖雅 | > | 君の名前は?(まあ呼ぶ事は稀だが。ズボンに手を突っ込み…またも"っこもこのマフラーに顔を埋めながら。少し曇る声で聞く) (2023/11/30 19:42:54) |
園田 謎 | > | そのだ、そのだ なぞ、でも めい でも。好きに呼んでくれると嬉しい( 暖かそうだな…なんて見つつ、聞かれたことに答え ) (2023/11/30 19:44:37) |
天宮 聖雅 | > | ?どっちなの。或いはどっちも?ナゾ君。(なぞが本名なのか…隠れて見えない顎に手を置きながら暫し考えるように天井付近を見やる)…あ、そうそう。僕はあまみや。まあ適当に。 (2023/11/30 19:48:49) |
園田 謎 | > | どっちも…かなぁ。あまみや…あまみや…因みに、いくつ?歳。俺は23だけども。( 名を呼ぶ前にふと、歳上なのか歳下なのかが気になり問いかけ ) (2023/11/30 19:52:18) |
天宮 聖雅 | > | 珍しいね。なぞめいてるね?…ッくく。三個も上なの。僕は二十歳。永遠にね。(今回も身長バトルは僕の勝ち。互いに差がある見た目に、共通点を持ちかけるとしたら髪色?同じ青系の、…そうやって注目しすぎて目線が上へ上へ。目が合わない、髪に合う) (2023/11/30 19:56:29) |
園田 謎 | > | だろだろ?謎めいてて良いだろ〜ってな。へぇ…永遠に、かそっちも謎めいてんじゃん?…よしよし、だったら呼び捨てでもいいな。( 謎めいてる発言に目を細め笑みを浮かべつつ、何処を見ているのだろうか…そんな事を思いながら自然と見上げる形に。 ) (2023/11/30 19:59:51) |
天宮 聖雅 | > | じゃあナゾ君の方が特殊でいいからそっちにする。…あは、大体そうじゃない?誕生日は歳の繰り返しだろ?(ピース。をダブル。くにくにと指先を曲げて動きをつけ、目元を涙袋を浮かせて細める。動けば反射で色の深みも変わって、いい髪だな。と、素直に思った) (2023/11/30 20:03:35) |
園田 謎 | > | おうよ〜、そうしてくれると嬉しい。確かにな、歳の繰り返しだけど…天宮は歳とらないってことだよなぁ。( ダブルピースをしている様子を見ながらふむふむ。相槌を打っているため、髪は揺れ ) (2023/11/30 20:06:59) |
天宮 聖雅 | > | 大多数がそう。わざわざ一年経ったからってプロフに年齢を増させる奴の方が少ない。歳は取るよ、確実に。ただここでは、永遠に僕のまま。中身がシワクチャの可能性だってあるわけだ。(それはこの空間自体がコールドスリープのような。あんまり動くと好きな光沢を見失ってしまいそうなので「君の髪色悪くないね」と種明かし) (2023/11/30 20:10:52) |
園田 謎 | > | なるほどな…言われてみればそうかも。本当か本当じゃないかなんて誰にも分からないしな。考えたことも無かったから新発見みたい。( 今まで考えたことも無かった為に、瞬き一つ。 ) …と、そろそろ行かなきゃだ。えーっと、また会えたら宜しくな天宮。…あと、髪色褒めてくれてありがと。( 何処か名残惜しそうにしつつ、片手を揺らし出入口へ ) (2023/11/30 20:15:30) |
おしらせ | > | 園田 謎さんが退室しました。 (2023/11/30 20:15:33) |
天宮 聖雅 | > | 僕の中では本当だよ。プロフに書いてある事は、真実だろ?(そんな事ばかり考えているロクデナシだと呼んでくれ。はは、笑い声に感情は乗せなかった)バイバイ、ナゾくん。…別に。(ひらりと手を振ってはみたがもう背すら見えなくて。聞こえないなら強がらなくてもいいのに、照れ臭くてありがとうの五文字を突っぱねた) (2023/11/30 20:18:36) |
天宮 聖雅 | > | …ケッ。…九時まで待つ。 (2023/11/30 20:19:00) |
天宮 聖雅 | > | 約束通り。じゃあね。 (2023/11/30 21:00:29) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが退室しました。 (2023/11/30 21:00:30) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/11/30 23:42:06) |
黒崎有住 | > | 今月ももう終わりかぁ…嫌な一年だったな(タバコを咥えてみて) (2023/11/30 23:42:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/12/1 00:10:38) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (2023/12/1 21:16:25) |
葉桜 瑞 | > | もう12月かぁ......やべえな、一年が速い (2023/12/1 21:16:49) |
葉桜 瑞 | > | ふぁ、(欠伸をしながらソファに寝転がり) (2023/12/1 21:27:22) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/12/1 21:56:47) |
黒崎有住 | > | やぁまだいるかい?手を振りながら (2023/12/1 21:56:55) |
葉桜 瑞 | > | いるいる。ばんわー(手振って) (2023/12/1 21:57:56) |
黒崎有住 | > | もう12月なんて嫌になるよね。今年はあんまり満足にエッチもできなかったしさ。(手慣れた手つきが尻を揉んでみて) (2023/12/1 21:58:40) |
葉桜 瑞 | > | ついこの間までクーラーつけてたのにな......揉むな揉むな。今年はなんか有住ヘロヘロだったじゃねえか。小雪が寝かしつけようとするレベルで(わしゃわしゃ) (2023/12/1 22:01:30) |
黒崎有住 | > | まぁねぇ…調教師も楽じゃないよ。マゾのレベルも上がってきてるもんだから、満足させるのも一苦労ってもんさ。ワシャワシャするな(べし) (2023/12/1 22:07:36) |
葉桜 瑞 | > | マゾのレベル上がってんの?ド偏見で悪いけどそれだけ聞くとシンプルに怖いな(構わずわしゃわしゃ) (2023/12/1 22:09:30) |
黒崎有住 | > | 僕のあれじゃ物足りないだとさ。金持ちの考えることはよくわからんもんさ。(またべしべし) (2023/12/1 22:19:55) |
おしらせ | > | Barkさんが入室しました♪ (2023/12/1 22:20:15) |
Bark | > | ……こんばんは (2023/12/1 22:20:21) |
葉桜 瑞 | > | はは、そりゃ災難だったな(よしよし) (2023/12/1 22:21:11) |
葉桜 瑞 | > | ばんわー (2023/12/1 22:21:14) |
おしらせ | > | 渋谷 蒼弥さんが入室しました♪ (2023/12/1 22:27:10) |
Bark | > | …………こんばんは(入ってきた人を見ると部屋の隅の方から) (2023/12/1 22:27:27) |
渋谷 蒼弥 | > | こんばんはー (2023/12/1 22:27:28) |
葉桜 瑞 | > | ばんわー (2023/12/1 22:30:49) |
Bark | > | …………(することも無いのでぼーっと) (2023/12/1 22:33:14) |
渋谷 蒼弥 | > | やっとここで人に会えたよ(始めてきた時は誰も居なかったからと) (2023/12/1 22:33:44) |
Bark | > | 居る時はいますから(すん、) (2023/12/1 22:38:50) |
葉桜 瑞 | > | ああ......ここいないときはガチで人いないからな......(週末は多分いる) (2023/12/1 22:39:19) |
渋谷 蒼弥 | > | 本当に会えんかったからなぁ (2023/12/1 22:42:18) |
Bark | > | 今会えたのでいいじゃないですか (2023/12/1 22:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2023/12/1 22:44:56) |
葉桜 瑞 | > | おつかれ (2023/12/1 22:47:11) |
葉桜 瑞 | > | そうそう、今会えたからな(ぽんぽんと頭を撫でて) (2023/12/1 22:47:35) |
渋谷 蒼弥 | > | それもそうだな (2023/12/1 22:47:57) |
Bark | > | …………(体操座り) (2023/12/1 22:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渋谷 蒼弥さんが自動退室しました。 (2023/12/1 23:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (2023/12/1 23:13:51) |
Bark | > | おやすみなさい (2023/12/1 23:15:51) |
おしらせ | > | Barkさんが退室しました。 (2023/12/1 23:21:50) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2023/12/2 21:24:56) |
日紫鬼 伊織 | > | ひっさしぶり―!(バタンッっとドアを盛大に開けるも、部屋は真っ暗でしゅんッとするも、スタスタと暗闇の中を歩いてソファに山座りすると、そのままコテンっと横になる)暇っ… (2023/12/2 21:26:20) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (2023/12/2 21:36:57) |
葉桜 瑞 | > | ばんわ(手振り)今週はそんな人来ないな (2023/12/2 21:37:23) |
日紫鬼 伊織 | > | あ。こんばんはー瑞君ー。(俺と会ったこと会ったっけー?なんて言いながら暗闇の中、だるまのようにソファに寝転がったまま手を振り振りして) (2023/12/2 21:38:10) |
おしらせ | > | 渋谷 蒼弥さんが入室しました♪ (2023/12/2 21:38:38) |
葉桜 瑞 | > | あるある。電気つけてないのか?(ぽち、と電気つけて) (2023/12/2 21:40:20) |
渋谷 蒼弥 | > | こんばんはー。お、今日も人が...部屋暗っ(部屋にやってくるも、電気ついておらず暗闇の中の人の気配に向けて挨拶して) (2023/12/2 21:40:54) |
葉桜 瑞 | > | あ、昨日の(手振って)昨日は寝落ちしてごめんな (2023/12/2 21:41:05) |
日紫鬼 伊織 | > | そっかー。電気…電気かー。うん。ありがと。(なんか寂しいと点ける気起きないんだよねーと言いながら、お礼を伝え)>瑞 (2023/12/2 21:41:25) |
日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー。君はお初だぁ。俺はヒシキ イオリだよー。よろしくー(ふりふりと手を振りながら) (2023/12/2 21:41:59) |
渋谷 蒼弥 | > | 寝落ちは仕方ないでしょ(手振り返して)改めて俺はしぶたに そうや。よろしく〜 (2023/12/2 21:44:09) |
葉桜 瑞 | > | 疲れてるのか?(水飲むか?とコップ差出し) (2023/12/2 21:44:17) |
日紫鬼 伊織 | > | お水じゃなくてきっつーいお酒がいーなー。(鬼殺しとか。)>瑞 (2023/12/2 21:45:48) |
葉桜 瑞 | > | 蒼弥な。俺ははざくらずい、よろしく(握手求め) (2023/12/2 21:48:25) |
葉桜 瑞 | > | 酒?酒ー......冷蔵庫にはないなぁ(うーん) (2023/12/2 21:48:47) |
渋谷 蒼弥 | > | 瑞、よろしくー(握手を受け入れて) (2023/12/2 21:49:44) |
渋谷 蒼弥 | > | 酒かぁ...俺未成年だから買いにも行けないなぁ (2023/12/2 21:50:06) |
日紫鬼 伊織 | > | え~ないのぉ?じゃあ瑞君が作ったバナナミルクシェイクでいいやー。(作って作ってー何て、やる気のなさそうな、怠惰を体制に表しながら)>瑞 (2023/12/2 21:50:12) |
日紫鬼 伊織 | > | え、蒼弥くん未成年なの?お臍なんて出しちゃってえっちいなー。(ニヤニヤしながら伝え) (2023/12/2 21:52:02) |
葉桜 瑞 | > | バナナミルクシェイク?!ま、まあそれならミキサーに入れるだけだし......材料買ってくるわ。何がいるんだ......?(わさわさと上着着て) (2023/12/2 21:52:36) |
葉桜 瑞 | > | ............(へそ、と思ってつついてみて) (2023/12/2 21:53:14) |
渋谷 蒼弥 | > | まだ19だよ、臍出し結構気に入ってんだ...ひゃうっ(ニヤニヤされたりつつかれたりすれば変な声出しちゃって) (2023/12/2 21:53:48) |
日紫鬼 伊織 | > | 甘くて美味しいの作ってねー?(お礼はコレだよー。と、酒呑童子様から預かった隠り世への通行木札と金子の入った袋を懐から出して振って見せ)>瑞くん (2023/12/2 21:54:13) |
日紫鬼 伊織 | > | かわいーなー。兄ちゃん居たら速攻押し倒されてそう。(ククっと笑いながら)でも身長はちっちゃいなー。でもその恰好するのには合ってるのかな?>蒼くん (2023/12/2 21:55:51) |
渋谷 蒼弥 | > | まぁ...確かに周りの奴らよりは小さいね(服をパタパタさせて)お、お...押し倒されるって...(笑いながら言われたので多分そう言う意味なのだろうと察すると顔を赤くさせて) (2023/12/2 21:59:13) |
日紫鬼 伊織 | > | クスクス・・・顔真っ赤にしちゃって可愛いー。初心さがまだあるなー。いーなー。(俺にはその初心さはもう欠片もないよーなんてへらへらしながら伝えると、やっと体を起こしてソファに腰掛けて)蒼くん何か食べるー?辛いのから甘いのまで色々あるよー?飲み物も果物漬けたシロップ何種類もあるし! (2023/12/2 22:01:21) |
葉桜 瑞 | > | すまん、へそだなぁと思って(この季節は冷えるぞ、とカイロ渡し) (2023/12/2 22:02:00) |
葉桜 瑞 | > | 甘いのがいいんだな?わかった......て何それ?(見慣れない物に疑問感じながらとりあえず買い出し) (2023/12/2 22:02:50) |
おしらせ | > | 弥代さんが入室しました♪ (2023/12/2 22:02:57) |
弥代 | > | こんばんはぁ、お邪魔しますね(ひょこりと顔を覗かせて部屋の様子を伺い、人が居ることが分かれば中へ入り) (2023/12/2 22:04:07) |
日紫鬼 伊織 | > | そー。バナナは完熟した甘いのじゃないとねー。(材料ちゃんとわかってるのかなー?と疑問符を浮かべながら)これは君が欲しがった隠り世への通行札とお小遣いの金子だよー?>瑞くん (2023/12/2 22:04:21) |
日紫鬼 伊織 | > | こんばんはー。君も初めましてだー。俺はヒシキ イオリだよー。(よろしくー。と手を振り)>弥代 (2023/12/2 22:04:57) |
渋谷 蒼弥 | > | だっていきなりそういうこと言うから...(顔が暑くなったのか手で扇いで)ん?オシャレとかすると気温無視しちゃうから良いんだけど、カイロありがと(なんて手やお腹を温めて)じゃあ甘いの好きだから甘いの欲しい (2023/12/2 22:05:31) |
弥代 | > | 初めまして、僕はやしろってもんです。よろしくお願いします(ぺこりと小さく会釈してはにへ、と微笑んだ表情の顔を上げて振られた手に此方からも返して)⇒伊織 (2023/12/2 22:07:28) |
日紫鬼 伊織 | > | えー、だってエッチって気持ちいいじゃん。(俺は世界で一番大好きだよー?等と平然と伝え)甘いのねー。じゃあ、寒くなって来た隠り世でも人気のあったかいぜんざいに黍餅ときな粉、トッピングに和栗のモンブランを絞って最中せんべいをトッピングしたのをあげるね!(熱々だから気を付けて!と、隠り世から持ち込んだ鞄から湯気の出るお椀と小さな蓮華を取り出して渡し)>蒼くん (2023/12/2 22:08:45) |
日紫鬼 伊織 | > | 弥代くん!わー、君九尾の狐だね。久しぶりに見たなー。(あんまり最近見かけないよねー。皆地獄で働いてるし。と言いながら)君も何か食べるー?って…ん?(相手の匂いをくんくんと嗅ぎ)君って酒呑童子様と会ったことある?>弥代くん (2023/12/2 22:10:17) |
葉桜 瑞 | > | お、ばんわー(材料買って帰ってくると人が増えていて) (2023/12/2 22:11:49) |
葉桜 瑞 | > | 多分問題ないはず............あ、そういうのがあるんだ(すごいな、とじっと見て)もらえるように頑張るわ(キッチンへ) (2023/12/2 22:13:01) |
弥代 | > | えぇ、そうなんです。地獄で働く道もあったんですけど、もう少しのんびりで良いかと今は所謂ニートですね…(思い出されるのはしっかりと働いている仲間の姿、自分と比べ苦笑し)酒呑様ですか?はい、ありますよ。って匂いで分かるんです?(鼻をすん、と動かす彼に首を傾げ)⇒伊織 (2023/12/2 22:13:02) |
弥代 | > | どうも、お邪魔してます。(玄関から入ってくる何やら荷物を持った彼、顔を見れば会釈して)⇒葉桜 (2023/12/2 22:13:59) |
日紫鬼 伊織 | > | うんうん。頑張って作るんだよー?(向こうでは冬の新作食べ物が沢山出てきてるからねー。と適当な声援を送り)>瑞くん (2023/12/2 22:14:05) |
渋谷 蒼弥 | > | まぁ...気持ち、良いけど...(どうやらした事はある様子で)ぜんざいにきび餅にモンブランの最中...美味しそう(湯気が立ちのぼるお椀を受け取ると、蓮華で掬い火傷しないようにフーフーと息を吹きかけては1口食べて) (2023/12/2 22:15:41) |
日紫鬼 伊織 | > | ニート…無職かー。いーなー。俺もニートになってエッチして養ってもらいたいー。(働くのきらーいと言いながら)うん。分かるよ。俺も鬼だからねー。鼻が利くんだー。(あ、じゃあ弥代くんの好物はお揚げだね!と稲荷ずしの上にいくらや漬けマグロ、一口大にカットされた鰻のかば焼きが乗った色とりどりの稲荷ずしを皿に盛って出してあげ)どーぞ。他にも食べたい物ある?海鮮もお肉もデザートもあるよー?>弥代くん (2023/12/2 22:17:28) |
日紫鬼 伊織 | > | エッチってどうしてあんなに気持ちいいんだろうねー。俺死ぬならエッチしながら死にたいもん。(特にいい男のS字まで届くおちんぽでズコズコ激しく犯されながらがいい♡なんて目をハートにしながら頬に両手を添えてくねくね動き)ど?甘くて美味しいでしょ?(それに合うのはお茶だよ!と、最高級の玉露を出してあげる)>蒼くん (2023/12/2 22:19:43) |
弥代 | > | 伊織さんは蜜事がお好きで?…ふふ、自分の欲に正直なのはいい事です。(こくこくと頷いて)なるほど、そういう訳ですか。んわっ、これ頂いていいんですか?こんだけ出してもらえれば他なんて十分な程ですよ(聞いてはいるが早速あぐあぐと稲荷寿司を頬張り)⇒伊織 (2023/12/2 22:22:08) |
渋谷 蒼弥 | > | ...流石に腹上死は勘弁だけどもね(そう言うエッチは俺も好きだと言いながら伊織の言葉にさらに顔を真っ赤にさせちゃって)うん、これめっちゃ美味しい♪(更にお茶まで出されちゃえばゆっくり飲み始めて) (2023/12/2 22:24:01) |
日紫鬼 伊織 | > | うん。俺は淫欲鬼だからねー。そもそもエッチしないとご飯食べれないし。(そもそも鬼は欲から生まれるしねー。と、軽口のように言いながら)向こうのお揚げ美味しいよねー。肉厚でじゅーしー!(君も玉露をお飲みと、蒼くんに出したのと同じお茶を差し出して)ちなみにお揚げ料理はこんなのもあります。(今度は揚げの中にサーロイン牛を表面だけこんがり炭火で焼いた肉と湯葉で巻き、更に揚げに入れた後衣を付けて揚げ、赤ワインソースを掛けた後かつお節をトッピングした物を出し)中のお肉はレアで美味しいんだー。>弥代くん (2023/12/2 22:26:49) |
日紫鬼 伊織 | > | まあ、死なれた相手はすっごく迷惑だろうけど、遺体のヨロ (2023/12/2 22:27:30) |
日紫鬼 伊織 | > | 痛いのより気持ちいい方がいいでしょう?>蒼くん (2023/12/2 22:27:42) |
葉桜 瑞 | > | あー......狐の。小雪から聞いてる(初めまして、と)>弥代 (2023/12/2 22:30:52) |
渋谷 蒼弥 | > | 確かに、痛いのより気持ちいい方が何億倍も良いけど...(顔赤くさせたままモジモジさせれば、落ち着くためにぜんざいを食べて) (2023/12/2 22:31:25) |
葉桜 瑞 | > | (しばらくすると帰ってきて)......ほい(バナナミルクシェイク渡して)>伊織 (2023/12/2 22:31:42) |
日紫鬼 伊織 | > | でしょう?でも死ぬ前にもっといっぱ好い男とエッチなこといっぱいしたいなー。(話してたらおちんぽ欲しくなってきちゃった。なんて平然と言って)ぜんざい気に入った?じゃあ次はちょっとしょっぱいのかなー。(そう、甘くて水々しいカブと真鯛のカルパッチョと枇杷を栃の蜂蜜で漬けたシロップを炭酸湯で割った温かいソーダを作って出して)どーぞ。食べてみて。>蒼くん (2023/12/2 22:34:37) |
日紫鬼 伊織 | > | わー!瑞君凄い!いっただっきまーす!(どれどれー?とシェイクを受け取るとズズっと豪快にストローで吸い)んんー!甘さが足りない!(もっとバニラアイス乗せて、チョコソースもね!なんて図々しくお願いし)>瑞くん (2023/12/2 22:35:49) |
葉桜 瑞 | > | バニラアイスとチョコソースな(はいはい、とのせて戻ってきて)>伊織 (2023/12/2 22:37:15) |
弥代 | > | 行為で腹を満たすという事ですか?(これまた新しい事を知ったと)このお揚げを食べてしまったらやみつきになります(礼を言って受け取れば喉へ流して)えっ、えー…こんなん美味しくないわけが無いです(目の前へ出されれば瞳を輝かせて1口食べるとうっとりしてしまうほどに旨みが口いっぱいに広がる)⇒伊織 (2023/12/2 22:37:44) |
弥代 | > | はい、やしろって言います。小雪さんから?お知り合いなんですか?(ついこの前出会った名前を聞けば首を傾げて聞いて)⇒葉桜 (2023/12/2 22:38:43) |
日紫鬼 伊織 | > | はいはーい。ありがとう。(瑞くんが持って来たお皿を受け取ると自分でまずバニラアイスを入れてぐるぐる掻き混ぜ、さらにチョコソースをたっぷり表面が茶色くなるまで入れると再びズズッと啜り)んー!美味しい!これこれ!この死ぬほど甘いのが欲しかったんだよねー!(気に入ったように啜るのを止めず、これはご褒美ね。と預かっていた木札と金子をあげて)これで出入り自由だね!オメデトー!>瑞くん (2023/12/2 22:39:55) |
日紫鬼 伊織 | > | うん。俺の栄養は精液だからねー。人間のご飯も食べるけど全然栄養にならないんだー。(不便だよねー!でもいいんだー。気持ちいいし!この話興味あるのかな?なんて思いながらもお構いなしに話していると、新しい揚げの料理にうっとりしている顔を見て)美味しいでしょー。冬の新作料理の一つなんだー。>弥代くん (2023/12/2 22:41:48) |
葉桜 瑞 | > | 知り合いっていうか、小雪はうちの猫だから......しかも人外見るたび報告してくるんだよ(苦笑しながらうざくなかったか?と聞いて)俺、はざくらずいっていうんだ。よろしく >弥代 (2023/12/2 22:42:33) |
渋谷 蒼弥 | > | ...確かに、エッチが上手な人にして気持ちよくなりたいよね(平然と下ネタ話し続ける伊織の顔を見ながら話して)うん、気に入っちゃった...わわ、すごい料理出てきた(目の前に広がる蕪と鯛のカルパッチョと暖かくていい匂いのするソーダを出されればそれも食べたり飲んだりして)〜〜〜っ、美味しい...っ (2023/12/2 22:43:11) |
葉桜 瑞 | > | めーっちゃ甘そう......そうか、そのレベルで甘いのがよかったんだな(そりゃ普通のじゃ足りんわ)......自由になんの?ありがとう..........(すごいもんもらったなぁ、と鞄にしまい) (2023/12/2 22:43:50) |
弥代 | > | でもその分美味しい料理を沢山食べられるって事ですもんね、それは羨ましいかもしれないです(くつくつと喉を鳴らして)こりゃあ絶品ですよ。新作ですかぁ、いいですねおいくらなんです?(残りを食べ進めながら聞いて)⇒伊織 (2023/12/2 22:45:48) |
日紫鬼 伊織 | > | うんうん。でも童貞狩も楽しいんだよねー。初めての時って容赦なく必死に犯して来て…あぁ、俺のお尻気持ちいいんだー。ってなる♡(ぽっと頬を染めながら過去の経験を口にして)ソレも美味しいでしょ?お酒のおつまみにもいいんだよ。重くもなく軽すぎもしない!最高!>蒼くん (2023/12/2 22:45:52) |
日紫鬼 伊織 | > | うん。甘いのはがっつり甘くないと!(じゃないと物足りないなんて伝え)自由だけど変なお店には行かないよにちゃんと向こうに知り合いが居る時にするんだよー?(多分もうミシャ―ルくんは1人でも問題なさそうかなーと言って)ところで、瑞くんマグロって好き? (2023/12/2 22:47:00) |
弥代 | > | あぁ…なるほどなるほど。そうでしたか、いえ全然。寧ろありがたかったです(ぶんぶんと左右に首振り)瑞さんですね、よろしくお願いします(にこにこと笑顔を浮かべながら)⇒葉桜 (2023/12/2 22:47:15) |
渋谷 蒼弥 | > | 童貞狩り...俺は穴は使われた事はあるけど使った事はまだ無かったなぁ...(美味しいでしょという言葉に何度か頷いて)確かに...お酒のおつまみになりそうな感じする>伊織 (2023/12/2 22:48:38) |
日紫鬼 伊織 | > | 確かに沢山食べれるけど、開店直後にお店の料理食べつくしそうでしばらく出禁にされたことある…。お金出すからいいと思わない!?(俺は美味しいご飯たべてただけなのにさーと。)その新作は・・・確か・・・あぁ、この位!(現世用の財布から福沢さんと樋口さんを1枚ずつ出して)>弥生くん (2023/12/2 22:49:11) |
葉桜 瑞 | > | 振り切ってんなぁ......ん、わかった。気を付けるよ(こく、)マグロ?......赤身魚のマグロなら好きだけど(なんで?の顔)>伊織 (2023/12/2 22:51:03) |
日紫鬼 伊織 | > | 俺も俺自身を使ったことないなー。いつもズコズコされる方。でもいいんだー。だってそっちの方が気持ちいいもん♡(うっとりしながら好い男来ないかなーなんて呟き)でしょでしょー?君も早くお酒飲めるようになるといいのにね。(今度はほろほろサクサクのチーズケーキ風クッキーを出してあげて)>蒼くん (2023/12/2 22:51:13) |
葉桜 瑞 | > | ならよかった(にこ、)ちなみに尻尾とかもふらせてもらえたりとかは......(じぃ)>弥代 (2023/12/2 22:52:30) |
日紫鬼 伊織 | > | え、赤身の魚以外にもマグロってあるの?(俺聞いたことない!と吃驚しながら)じゃあ、瑞君はコレ食べてみてー!(これも冬の新作!と、中トロの柵に白ごまと黒ゴマをまぶして高温の油で表面だけ揚げ焼きにした物にタルタルとグレイビーソースを掛け、水菜のマリネを添えた一皿と甘口の大吟醸の冷を出して)どーぞ!>瑞くん (2023/12/2 22:54:18) |
弥代 | > | 店の料理を食べ尽くして出禁……??(そんな事があるのかと頭の中はクエスチョンマークで埋め尽くされる)そ、え、これ僕が食べて良かったやつですかっ!?(出された紙幣に目を丸くさせ口は半開きに)⇒伊織 (2023/12/2 22:57:11) |
渋谷 蒼弥 | > | 俺もいつもズコズコされてた...(過去の経験を思い返しながら)俺が二十歳になったら一緒に酒飲もうよ(このおつまみ食べながらさ、とソーダを飲み干し)デザートもでてきた(サクッと食べながら)エッチで感じない人とかをマグロって言ったりするよね... (2023/12/2 22:57:37) |
弥代 | > | 尻尾ですか?もちろんお好きなだけ触ってくださいな(尻尾を彼に向けてぴこぴこと動かして)⇒葉桜 (2023/12/2 22:58:00) |
葉桜 瑞 | > | あーいや、うん......赤身魚以外のマグロなんてないよ。言葉のあやだって(はは、と誤魔化し)おおーうまそう(じゅる、)あ、すまん......俺未成年だから、酒飲めない......(怒られるからごめんなぁ、と申し訳なさそうに)>伊織 (2023/12/2 22:58:05) |
日紫鬼 伊織 | > | うん。酷いよねー。(仕方ないから今は10件梯子してる。)全然食べていいよー?コレはまだ試食品だからねー。合格が出たら酒呑童子様の宴会料理として出される品かなー。(吃驚してどうしたの?と)>弥代 (2023/12/2 22:59:49) |
日紫鬼 伊織 | > | そっかー。君も俺と同じでネコかー。(そんな気はしてた!と)いいねー。その時はお酒飲んで花街で朝まで一緒に遊ぼう!(うん、いい考えだ!)>蒼くん (2023/12/2 23:00:53) |
葉桜 瑞 | > | やったぁ(じゃあ遠慮なく、と尻尾をもふもふ)やっぱ冬はもふもふだよなぁ......(うっとり)>弥代 (2023/12/2 23:00:55) |
日紫鬼 伊織 | > | そっか・・・エッチで感じない可哀想な人も居るんだね…。(あれ?でもそれって俺のフェロモンでどうにかならない?とブツブツ呟きながら)そっか、君も未成年なのか!(じゃあこっちだね!と、シャインマスカットを100%使ったノンアル炭酸をシャンパングラスに注いで出し)これならお酒入ってないから飲めるよ!ほらほら、これも試食なんだから食べて!>瑞くん (2023/12/2 23:03:09) |
渋谷 蒼弥 | > | ...ネコ...自覚はしてたけど改めて言われれば恥ずかしい...(両手で顔を隠すとクネクネして)うん、約束だよ...伊織>伊織 (2023/12/2 23:04:05) |
弥代 | > | でもまあ、あまり食べ過ぎても商売が出来ませんからね。このクオリティで不合格なんて出されるんでしすかね…いや、合格間違いなしですよ。(いえ…随分と高額でしたから。とぱちぱちと瞬きをして)⇒伊織 (2023/12/2 23:05:25) |
日紫鬼 伊織 | > | えー、ネコだからって恥ずかしがることないのにー。好いおちんぽ食べ放題!(なんちゃって♡と舌を出しながら惚けて見せ)うんうん、君のお祝いに隠り世の極上のタチ君を20人位用意するからね!(安心して!)>蒼くん (2023/12/2 23:06:02) |
弥代 | > | ふは、冬は特に大活躍できますよこの尻尾。寒い時には手を埋めればすぐに温まりますから(振り向いて彼の気持ちよさそうな表情を見れば満足そうに微笑み)⇒葉桜 (2023/12/2 23:06:55) |
日紫鬼 伊織 | > | 無銭飲食してるわけじゃないのにー。(むー、っと膨れながら)この前は出たよ?確か同じサーロインに湯葉巻いてパイで包んだ後、デミグラスソースを掛けたやつかなー?くどいの一言でバッサリ!(宴会料理の中では普通の値段なんだけどなー。とぼそり)>弥代くん (2023/12/2 23:08:02) |
葉桜 瑞 | > | なんかえぐいもん出てきた......おう、(マグロを一口食べれば、ほにゃほにゃと表情筋がどっかいって)うま......やっぱなんか、そっちのご飯うまいよな......(続いてグラスを傾け)市販品飲めなくなるってこれ...... >伊織 (2023/12/2 23:09:41) |
渋谷 蒼弥 | > | 食べ放題だなんて...うぅ...(さらに恥ずかしそうにモジモジして)に、20人...俺のお祝いに...ぁぅ...(沢山の人に輪姦されるのを想像していて>伊織) (2023/12/2 23:10:03) |
葉桜 瑞 | > | いいなぁ......俺も尻尾ほしい。でっかくて分厚いやつ(ふかふかだぁ、と頬ずり) (2023/12/2 23:10:13) |
弥代 | > | 店主も多くのお客に美味しい料理を食べて貰いたいんですよ、きっと。(少し背伸びをして彼の膨れた頬をつついて)聞いただけでも美味しそうなのに…?(小さく聞こえた言葉に自分とは無縁な高級料理が並ぶ会なのだと思い聞こえなかった振りをして)⇒伊織 (2023/12/2 23:11:40) |
日紫鬼 伊織 | > | どうどうー?美味しいでしょー?お魚なのにお肉みたいに甘くて味濃くなるよねー?それをパリパリになって香り豊かな胡麻がお煎餅みたいにサクッとしながら油を吸ってもう…!(俺もコレ好き!と言いながら)でもコレも試作品だからねー。合格するかなー?>瑞くん (2023/12/2 23:12:01) |
日紫鬼 伊織 | > | 食べ放題だよー?あ、それとももっと極上のおちんぽの方がいい?(だったら酒呑童子様をお呼びするよー?君ならココまでは届くかなー?と、鳩尾辺りを指さして)想像したでしょー?エッチな顔になってるよー?(ツンツンっと頬をつついて)>蒼くん (2023/12/2 23:13:13) |
弥代 | > | んん、僕にはその願いは叶えてあげられそうにはないですね。幻術で本当に生えているように見せることくらいなら出来ますが…(む、と少し考えてみるが魔法やらを使える知り合いも見当たらず)⇒葉桜 (2023/12/2 23:14:20) |
日紫鬼 伊織 | > | 確かにソレは解らなくはないけどさー。(出禁にまでする!?と頬をつつく指を握って軽く歯を立て)う”っ…やっぱ人間と違って美味しくない…。(直ぐにぺっと出して手を離し)美味しいってだけじゃ駄目なんだー。満足してもらえないと!(大変だよねー。) (2023/12/2 23:15:51) |
日紫鬼 伊織 | > | >弥代くん (2023/12/2 23:15:58) |
渋谷 蒼弥 | > | ...っ(鳩尾まで届くと言われれば、長いもので貫かれて内臓押し潰されるのも想像しちゃって)え、エッチな顔なんて...してない...はず...(実際は真っ赤な顔でメスの顔してると言われても言い返せない表情していて) (2023/12/2 23:17:57) |
日紫鬼 伊織 | > | ふふふー。また想像しちゃったー?いいよいいよー?もっとエッチな顔見せちゃいなよー。(うりうりー。と肘で横腹をつついて)蒼くんって見た目よりエッチなんだねー。>蒼くん (2023/12/2 23:20:22) |
葉桜 瑞 | > | めっちゃうまい......これ試作品なのか?このまま出してもいい気がするけど......(向こうがレベル高いからか?)>伊織 (2023/12/2 23:21:45) |
葉桜 瑞 | > | うーん......いや、すまんただのないものねだりだから(にこ、)冬は寒いから、つい自前の防寒がほしくなるんだよ >弥代 (2023/12/2 23:23:00) |
日紫鬼 伊織 | > | うん。全然試作。何ならマグロを使った料理ではまだ1品目かなー。(だから多分これは試作で終わるんだろうなーと残念そうに伝え)何せまだ華がない料理だからねー。(こんなんじゃ埋もれちゃう。)>瑞くん (2023/12/2 23:23:54) |
渋谷 蒼弥 | > | やだよ...恥ずかしいもん(肘で脇腹つつかれると首横に振って)俺は元々エッチだし...結構変態だと思ってる... (2023/12/2 23:24:34) |
弥代 | > | でもまあ、出禁はやりすぎですね(小さく笑いを零しては移る視線は彼の口元、此の儘噛みちぎられてしまいそうとさっと指を引っ込めて)美味しくないって、僕の事食べようとしました?(美味しくないと言われればそれはそれで複雑。むぅ、と真似するように頬を膨らませて)確かにそれも大事ですね、お客の要望に応えるのはなかなか大変ですが⇒伊織 (2023/12/2 23:26:23) |
日紫鬼 伊織 | > | 変態なのは認めてるのにエッチな表情は恥ずかしいの!?(そんな人初めて見たー。と顔をマジマジ見ながらすっと音もなく懐から腕程の太さとS字なんて軽く届いてしまう生々しい形をしたディルドを出して)ちなみにコレ、兄ちゃんのおちんぽを模したディルドなんだけど、要る?>蒼くん (2023/12/2 23:26:52) |
弥代 | > | 自前の防寒…僕も冬は毎年越せるか心配になります。(くすくすと笑って)まあ、今だけでも僕で存分に温まってください。(ぽふ、と狐の姿へ変わり彼の膝上へ乗って丸くなり)⇒葉桜 (2023/12/2 23:29:39) |
日紫鬼 伊織 | > | でしょう?(色々な意味で言うと、引っ込められてしまった手を残念そうに見て)タベナイヨ?ダッテキミキツネダシ?(そう、あからさまに視線を反らせながら)あ、かき氷!この前好きそうだったて聞いたよ!?食べてみてよ!(コレは氷鬼専用のデザートなんだー。と、ふわっふわの雪氷の上に濃厚ミルクのエスプーマと苺とスグリのベリーソースをたっぷり掛け、マカロンya) (2023/12/2 23:30:31) |
日紫鬼 伊織 | > | サクサクの胡麻サブレをトッピングした器を出して)>弥代くん (2023/12/2 23:30:54) |
葉桜 瑞 | > | ふーん......(残念そう)華がない?もっと派手な見た目じゃないとだめってことか?(うまけりゃよくね?と首傾げ)>伊織 (2023/12/2 23:31:02) |
葉桜 瑞 | > | おぉ......狐だ......(かわいい、ともふもふ撫でて)狐ってどこ撫でたらいいんだ?犬とかと一緒か?(顎の下くすぐって)>弥代 (2023/12/2 23:32:06) |
日紫鬼 伊織 | > | うん。宴会料理は盛り付けも凝ってるからねー。装飾も大きいし、あんまり地味だと手もつけて貰えないんだー。(勿体ないよねー。こんなに美味しいのに)>瑞くん (2023/12/2 23:32:20) |
渋谷 蒼弥 | > | いや、だって人に見られるのは恥ずかしいんだよ...(顔を覗き込まれれば視線を逸らして)...っ!?(腕と見間違える程の極太リアルディルドを見せつけられては少しの間考えて...)ほ、欲しい...(全部は入らないだろうけどそれを見てるとドキドキ止まらなくて) (2023/12/2 23:32:25) |
弥代 | > | …明らかに怪しいのは僕の気の所為では無いような気がします。(じとりと彼を見つめて)かき氷、この前少し分けてもらいました。えっと、ミシャールさんから!わ、豪華なかき氷ですねぇ(周りに乗っている甘味が落ちてしまわないようにそっと氷を掬い取り口へ運ぶひんやり冷たいが甘さが美味しい)⇒伊織 (2023/12/2 23:35:21) |
日紫鬼 伊織 | > | えー。でも輪姦の時だっていっぱいの人に見られるのにー。(エッチな表情見せながら喘いであげると悦ぶでしょー?それと一緒だよー?と言って)欲しいんだー。ふーん。(本物と同じ感触に拘ったソレの亀頭部分を指でしならせ、そのまま指を離せばブルンっと大きくしなりながら手の中で震え)コレが入れば兄ちゃんとエッチできるねー。(いいなー。美味しそうな獲物が出に入ってーと言って、はいっとディルドを渡し)酒呑童子様のはこんなもんじゃないよー?でもまずはコレで練習ねー。>蒼くん (2023/12/2 23:35:55) |
葉桜 瑞 | > | へぇー......まあ、場面にふさわしいやり方ってもんがあるか(宴会と聞けば確かに豪華な方がウケそうだと)>伊織 (2023/12/2 23:39:17) |
日紫鬼 伊織 | > | エー、ソンナコトナイヨ~?(未だ視線を合わせず、かき氷に救われたとほっと胸を撫で下ろし)ふふ、いいでしょー?美味しいでしょー?ちなみにコレも掛けると抜群に美味しくなるんだー。(ふふんっと得意げに鼻を膨らませながら小さな白いソースの入ったガラス瓶を掲げると、一口分に溶かしたカマンベールに濃厚なりんごの蜂蜜で甘みを付けたチーズソースを掛けて)ささ、どーぞ!>弥代くん (2023/12/2 23:39:21) |
日紫鬼 伊織 | > | でしょ?ただ、会食位の料理にはなるかなー。少人数で前菜からデザートまでを順番に出すから埋もれる事もないし。>瑞くん (2023/12/2 23:40:44) |
渋谷 蒼弥 | > | エッチしてないのに見られるのが恥ずかしいのかも...(してる時は全然気にならないと思い出して)めっちゃ震えて...わ、凄い...触った感じもリアル...(でっかいディルドを渡されればフニフニと握ったり曲げたりして)練習...俺のお尻思いっきり拡張されちゃう...(伊織の兄を模したこのディルドも凄いが、伊織が様を付けて呼ぶほどの人物はもっと凄いと言われれば改めてディルドを見つめて) (2023/12/2 23:41:25) |
弥代 | > | 一般的な狐は分かりませんが僕は何処でも喜びますよ(顎の下を擽られれば首を伸ばして心地良さそうに目を細めて)⇒葉桜 (2023/12/2 23:42:08) |
日紫鬼 伊織 | > | そういうもんかなー?(俺はいつでも好い男を誘う為にタチが居たら直ぐエッチな表情しちゃう!と鼻息荒く)人間じゃ中々この大きさないでしょー?コレにハマったらもう他のおちんぽじゃ満足出来なくなっちゃうねー?(ツンツンと再び頬をつつき)>蒼くん (2023/12/2 23:43:27) |
葉桜 瑞 | > | あー、だったら味重視の方がいいのかもな。会食でこれ出てきたら幸せすぎて記憶飛びそう(それはそれでだめか)>伊織 (2023/12/2 23:44:44) |
弥代 | > | ん?なんですか、それ。(首を傾げながらかき氷に掛かっていくソースを眺めて、もう一度それを掬い食べてみる)うんっ、甘さが増して美味しいです!いやぁ、これじゃ肥えた狐になってしまいますね(しゃくしゃくと食べ進める手は止まらない)⇒伊織 (2023/12/2 23:45:16) |
葉桜 瑞 | > | 一般的な狐は触ったことないからな......かわいい(よーしよし、と頭撫でて)>弥代 (2023/12/2 23:45:43) |
日紫鬼 伊織 | > | うんうん。記憶が飛んじゃうのはマズイけど、それだけ美味しいよねー。(ちなみに最近の会食料理で一番人気はウニの贅沢リゾット、伊勢海老のフリット乗せだよ。と)酒呑童子様的には魚のメインとお肉のメインは重要らしいから、中々合格は出ないんだー。(でも同じ料理をずっと出してたらつまらないでしょ?)>瑞くん (2023/12/2 23:47:51) |
渋谷 蒼弥 | > | そういうもんだよ(鼻息荒くさせる伊織にそう応え)なかなかって言うか...人間でこんなサイズ居ないんじゃないかな...?(他のが満足出来なくなると言われれば乱用しない方がいいかも、とか考えていて) (2023/12/2 23:48:29) |
日紫鬼 伊織 | > | でしょー?やっぱ妖は甘い物はがっつり甘い方が好きだよねー。(わかる!とうんうん頷き)肥えちゃいな肥えちゃいなー!美味しい物を食べて肥えた狐程美味s…ごほんっ!ほらほら、真ん中に到達すると吃驚することが起きるよ!(何か言いかけたのを明らかに誤魔化しつつ、真ん中に埋まる苺の濃厚アイスの中に熱々のホワイトチョコレートソースが入った現世ではないものが顔を覗かせ)>弥代君 (2023/12/2 23:51:04) |
弥代 | > | 狐も犬も大差ないでしょう。なんて僕が言うのも変ですけどね(撫でる手に擦り寄りくぁ、と欠伸をして)…なんだか良いですね(まったりしてる時間は何とも心地よくて抜け出せなさそう)⇒葉桜 (2023/12/2 23:51:44) |
日紫鬼 伊織 | > | でも、ソレの好さを知りたいでしょー?(もう顔が欲しいって雌の顔になっちゃってるよー?ちょっと困惑していそうに話すのに対し、顔は完全に欲に塗れていることを指摘し)>蒼くん (2023/12/2 23:52:22) |
葉桜 瑞 | > | ああやっぱすごいもん出るんだ(うわあ)メインはそりゃ重要だよなぁ......そうか?俺は気に入ったやつはしばらくずっと食べてる派だからわかんねえかも >伊織 (2023/12/2 23:54:10) |
葉桜 瑞 | > | 九尾の狐がそれでいいのか?(くすくす笑いながらやさーしく後頭部から背中まで手を往復させて)>弥代 (2023/12/2 23:54:59) |
弥代 | > | 今っ、なんて言おうとしたんですか!もう…誤魔化そうたって聴き逃しませんからね。(再び送る湿った視線、彼が続ける言葉に何があるのかも気になりもう一度、と掬ってみれば熱いチョコレート。冷たいものの中に熱いものなんて一体どうなっているのやらと目を丸くさせて彼の方を見て)これ、不思議ですね〜。⇒伊織 (2023/12/2 23:56:45) |
日紫鬼 伊織 | > | 今までもメインは伊勢海老とか鯛が多かったんだけど、偶には違う食材使いたいよねーって話になって。それでマグロになったんだけど、生以外であんまり食べないから難しいらしくて。(妖も好きな物は食べるけど、やっぱり新しい物好きなんだよねー。)>瑞くん (2023/12/2 23:57:24) |
渋谷 蒼弥 | > | ...知りたい...一体俺のお尻がこれをどこまで受け入れることが出来るのか...そしてどれほど気持ちよくなれるのか...(伊織に表情について指摘されるも、もうそんな羞恥心も無くて)ぽっかり大きな穴が開いちゃうかもだけどね... (2023/12/2 23:58:01) |
日紫鬼 伊織 | > | え、何?今?だから中から吃驚するものがーって、ああ!丁度出て来たねぇ!?そうそう、冷たいアイスの中に熱々のチョコレートソース!凄いでしょ!?雪鬼の技術があったからこそ出来るんだー!(あははははははっ!なんて笑いながら誤魔化して)>弥代くん (2023/12/2 23:59:03) |
弥代 | > | 駄目…でしょうね。でも僕は良いんですよ、特別ルールです。(などとぼかした言葉を並べて背を往復する撫で方も気に入ったようで)⇒葉桜 (2023/12/3 00:00:17) |
日紫鬼 伊織 | > | ふっふっふ。大丈夫!その為に色んな薬もあるんだー。(コレは大きなおちんぽを軽々受け入れる為の媚薬入りローションでしょー、コレは開いた孔を元通り小さくする薬でしょー?でも苦いー。と紹介しながら出して)>蒼くn (2023/12/3 00:00:35) |
渋谷 蒼弥 | > | 凄い...本当に色んな薬あるんだ...(これがあれば何度でも大きいのを入れるのが出来ると薬の紹介を聞いていて)薬の味は別に苦くても飲めるから... (2023/12/3 00:03:48) |
弥代 | > | それの前ですよ…。(むむ、、)これは現世では食べられないんじゃないですかね…新しくて良いと思いますけどそんな笑って誤魔化そうとしないでくださいよ?(ソースの掛かったアイスを次々口に入れて食べながら)⇒伊織 (2023/12/3 00:05:02) |
日紫鬼 伊織 | > | 苦くても飲める・・・さては蒼くん、ザーメン飲むの大好きちゃんだな?(うりうり、どうだ、白状してしまいなさい!と腕をつんつん強めにつつき)薬もねー、料理と一緒で重要だからいっぱいあるよー。特にエッチな薬はね!>蒼くん (2023/12/3 00:05:33) |
日紫鬼 伊織 | > | えぇっ…前?前かー。うーん、俺3分前の事はよく覚えてないなー?(なんだっけー?とぼけながらも汗はダラダラと出てきて)そうでしょ、新しいでしょ、美味しいでしょー?>弥代くん (2023/12/3 00:07:03) |
渋谷 蒼弥 | > | ゔ...口は災いの元とはよく言ったもので...(精液をよく飲まされてた為かいつの間にか飲むのが好きになったのが一瞬でバレて)薬は人の数ほどあると思ってる (2023/12/3 00:08:39) |
日紫鬼 伊織 | > | わかる。わかるよー?ザーメンって最初はくっそマズかったけど、飲まされて行く内にあの苦さと強烈な臭いと舌と喉に絡みつく感じが堪らなくなって行くんだよねー。(俺もごっくん大好き♡と蒼くんの手を握り同意する様振って)人の数・・・?俺達の世界にはエッチの趣向の数だけあるけど…>蒼くん (2023/12/3 00:10:47) |
弥代 | > | 伊織さんって分かりやすいですね、鬼は隠すの上手そうなんてイメージでしたけど(流れる汗を見てはくすくす笑い)美味しいです、隠り世ではこんなのがたくさんあるんですよね。いつかお邪魔させていただきますからね(いつか貰った木札を使う時は贅沢しようと)⇒伊織 (2023/12/3 00:12:55) |
日紫鬼 伊織 | > | 俺は鬼でもまだまだ若いからねー。それに、何でもかんでも隠せばいいなんてないでしょー?エッチの時だって隠してばっかじゃ萎えちゃうから、最初は控えめだけど後から大胆に喘いで善がってオネダリしちゃう方が萌えるでしょー?(何故エッチの話になってしまうのか…。兄ちゃんにもよく咎められていて)あれ、弥代くん向こうの木札貰ったの?ま、妖だから大丈夫だろうけど。>弥代くん (2023/12/3 00:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (2023/12/3 00:20:06) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れ様ー。おやすみー。】 (2023/12/3 00:20:36) |
弥代 | > | …それとこれとはまた話が別でしょう?(やれやれと苦笑、)ん、はい。酒呑様から頂きましたよ、それと向こうのお金まで持たせてくださいました。何かあるんです?(何かを含んだ言い方に疑問が浮かび)⇒伊織 (2023/12/3 00:25:02) |
弥代 | > | ((お疲れ様です (2023/12/3 00:25:06) |
日紫鬼 伊織 | > | へへへー。(話が違うと言われると誤魔化すように頭を掻きながら笑って)うーん、何かあるとかじゃないけど…。ほら、人間が1人であんな妖だらけの街を歩くのってアレかなーって思って。特に隠り世で育ったわけじゃないから、キョロキョロしてると絡まれちゃうけど、弥代くんみたいに力のある妖なら問題ないでしょ? (2023/12/3 00:27:18) |
弥代 | > | 確かにそうですね、人間を1人で歩かせるのは心配になりますね。えぇ、ある程度はどうとでもなりますから多分大丈夫だと思います(力があるなんて言い方はもったいないような気もしてくるけど頷いて) (2023/12/3 00:30:39) |
日紫鬼 伊織 | > | でしょう?直ぐ鴨になっちゃうから助けるの大変で・・・。(はあ、と溜息を吐き)折角好い男捕まえて路地裏でハメまくってもらおうとしたところでそんな場面に遭遇した時はもう本当に・・・!(ブツブツキレながら)そういえば、今日も洋介くんに会えなかった…。(はぁぁぁぁ~・・・と特大の溜息を) (2023/12/3 00:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渋谷 蒼弥さんが自動退室しました。 (2023/12/3 00:34:02) |
日紫鬼 伊織 | > | 【お疲れ様ー。おやすみー。】 (2023/12/3 00:34:45) |
弥代 | > | それは忙しそうですけど、其の儘人間を放っておく訳にもいかないですからね。伊織さんのお陰で命拾いする人もいるんでしょうし。(まあまあと宥めるように肩をぽんと叩いて)洋介くん…?てのはどちら様ですか?(恋人でも待っているとだろうかと) (2023/12/3 00:36:08) |
弥代 | > | ((お疲れ様です (2023/12/3 00:36:13) |
日紫鬼 伊織 | > | そうそう。花街で問題が起きた時に俺が居たのにーって兄ちゃんに怒られるからねー。(そうすると数か月エッチ禁止にされちゃうから大変!)洋介くん?洋介くんはねー、ココに偶に顔を出すすっごく好い男だよー?でも忙しそうで、まだ俺乳首しか吸って貰ってない…。(残念!と悔しそうに) (2023/12/3 00:38:11) |
弥代 | > | それじゃあ頑張るしかないですねぇ、欲を満たすためにも。(頑張ってくださいね、と応援でもして)ほう、会えると良いですね。でも不定期なら待つにも随分気を長くして待たないと行けないですし(どんな人なのだろうかと少々気にはなる、悔しそうな彼は行為の事しか頭にないのだろうと小さく笑い) (2023/12/3 00:43:34) |
日紫鬼 伊織 | > | 欲も大事だけどお腹も満たせなくなっちゃうからね!(俺は頑張って好い男を待つよ!意気込み)さて、それじゃあ今日はもう遅いし寝ようかな。弥代くんもしっかり肥えて美sごほっ、おほっ、ごほんっ。しっかり食べてから寝るんだよ?それじゃあお休み!またねー。 (2023/12/3 00:46:39) |
おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが退室しました。 (2023/12/3 00:46:44) |
弥代 | > | む、やっぱり非常食として見られてますよね。変な人、いや鬼か。……さて、僕もそろそろ寝るとします(おやすなさい、と誰も居なくなった部屋に一礼をして部屋を出て) (2023/12/3 00:50:05) |
おしらせ | > | 弥代さんが退室しました。 (2023/12/3 00:50:08) |
おしらせ | > | 白栲さんが入室しました♪ (2023/12/3 20:28:38) |
白栲 | > | ほんの少しの時間かも知れませんが、お邪魔しますね(無人の室内に入り窓際に佇んで)…寒さが厳しくなりました。 (2023/12/3 20:30:06) |
白栲 | > | …そう言えば、この界隈にスプリットタン…の方って居るんでしょうか、先日Xにて微笑ましいエピソードがTLに流れてきまして、ちょっと聞いてみたくなって(幽霊のくせにXやってるのかという野暮なツッコミはしないでくださいね。様々な微弱な電波も霊体は操るので) (2023/12/3 20:36:11) |
白栲 | > | お子さんが泣いて困っていたら、ピアスタトゥーバッチバチの人が、「どうしたの〜」ってあやしてきて…あっかんべーしてスプリットタンで、ストローを器用に挟んで見せたらしいんです…。子供たちは最初はビックリして更に泣いたそうですが「お兄ちゃんお化けなんだよー」と言ったら、ハロウィン間近だったらしく、子供たちは一変に本物のガー(オバケ)にあった!と大喜びしたそうで……、そんな器用に動くんだ…と(記事を見つけた時の事を思い出して微笑み、逆にお菓子を貰っていた自分からは想像も付かない素敵な話だなと) (2023/12/3 20:42:13) |
白栲 | > | …自分が舌を切ってもそんな……、ぅ…駄目だ想像で痛そう(何もしていないのに口元を押さえソファに腰掛ければ、僅かに沈むそこに目をやり)…さぁて実体化して消えるか、はたまた霧のように…霧散するかまだ解りません (2023/12/3 20:44:45) |
白栲 | > | 中々にタイミングってありますよね、ここはもう少し夜に成らないと人の姿も疎らで…(ぼんやりと瞼を閉じて背凭れに後頭部を預け) (2023/12/3 20:58:06) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/12/3 20:59:50) |
天宮 聖雅 | > | よォ、チョコの味はいかがでした?(腕を組みながら降臨。ダウンコートで着膨れ発生中) (2023/12/3 21:00:33) |
白栲 | > | 最高に美味しかったです、多分。お供え物はちゃんと封を開けてくださらないと…(もこもこ星人見つめて軽く吹き出しながら)寒いですもんね。 (2023/12/3 21:02:10) |
天宮 聖雅 | > | だろうね。…高そうだったし。今度また請求してみよう。(ちゃんとした贈り物として。笑わせようとはしてない、とか言いたげに眉を顰め)仕方ないだろ。最近めっきり二桁の気温を見てないんだからさ。 (2023/12/3 21:03:50) |
白栲 | > | ふふ、お願いします。…確かに近県のスキー場が無事オープンしたみたいで、山も白く化粧をしてましたから…なんなら氷が張ったりし始めて、本格的なのはこれからですけど…(笑わせるためではないと言うが、春夏秋冬此方は然程変わらぬ姿。どうしてもモコフワの相手が可愛く見え)風邪を引いたら大変ですからね (2023/12/3 21:08:09) |
天宮 聖雅 | > | …ケッ。冬嫌だな。出掛けるのは億劫だし、こうやって君にも馬鹿にされるし。(ただそれ相応の格好をしているというのに、やれ大袈裟だの…もこもこだの…みんなと同じような格好で満足できないからしているのだ!と声を荒げたくなる。ネックウォーマーに顔を埋め、その下で唇尖らせ) (2023/12/3 21:14:00) |
白栲 | > | まぁまぁ…座りません?(自分の隣にトントンと叩いてから手招きしてみて)…あー夏と冬なら、冬の方が空気が澄んでいて好きですが…、ナントカ流星群はもう二度と見ないと誓いましたね。寒すぎて。因みに馬鹿にしてません、可愛いなぁと思ってるだけです。 (2023/12/3 21:17:21) |
天宮 聖雅 | > | ……ん。(もすッ!効果音が聞こえてきそうなほど更に丸さを強調された上半身。座ると顕著に現れる)夏も嫌いだけど冬も嫌い。おおよそ人が住める環境ではない。去年くらい?あったよね。YouTubeのライブ映像で済ませた記憶がある。……可愛いも同じだろ。可愛く!ない!! (2023/12/3 21:20:59) |
白栲 | > | ……ぷっ…ふ…(普段斜に構えて飄々としている相手の、余りに違う擬音とフォルムに再度吹き出しそうに成るのを口に手を当て耐え)……今年もありますよ、双子座だったかな?後は金星が凄く近くなったり、月と木星が近くにみえたり?…じゃあ、かわかっこいい? (2023/12/3 21:25:58) |
天宮 聖雅 | > | おい。隣にいるんだから隠そうとしても無駄だってコトわかんないの?(体の震えはどうしたって伝わらないものの、その声と素振りで嫌というほど伝わる心情!明らかな不機嫌を声に出せば、更に拗ねてる子供のそれ)天体も奇想天外の事をしてくるんだね。誰かが撮った映像を眺めてよっと。…なにそれ。カッコいいは擽ったいし、可愛いは嫌なんだけど。 (2023/12/3 21:31:04) |
白栲 | > | …すみません、ふふ…ふはは…(もはやマシュマロからヒョロリと足が出てるようにしか見えず、しかしそれを其の儘伝えては更に怒らせるなと、素直に笑ってから)そうですね、今は凄くカメラの技術が進歩していて、切り取られたその一瞬で満足してしまいます。…じゃあ…捻くれ者のトリッキーな悪戯小僧さん。 (2023/12/3 21:34:51) |
天宮 聖雅 | > | ねえってば。……そんなに変?(決してウケを取りたいわけでもないために、変な格好をして街に繰り出したくはない。そんなに笑われるという事は…と、徐々に不安になって。まずはネックウォーマーを外した。変わらない)肉眼で見た方が何倍もいいって事は分かってんだけど、ね。…異名ってスマートだからカッコいいんじゃない?それ、ただの事実確認でしょ。 (2023/12/3 21:39:59) |
白栲 | > | ああ…大丈夫。変じゃありませんよ?…そうですね、生きていれば私もそれ位厚着しますし、ただ…その、ギャップが。(ネックウォーマーを外す相手に慌てて手を振り)首は一番冷やしてはいけませんから。…空気感や一瞬の煌めきは肉眼には敵いませんが、それで風邪を引いたりしても本末転倒なので。難しいですね…うん、やっぱり可愛いです、今日の天宮さんは可愛い!これにしておきましょう。(相手の意見より自身の感覚を優先すれば一人納得) (2023/12/3 21:48:46) |
天宮 聖雅 | > | ギャップだァ?じゃあ僕が超絶ぶりっ子だったら良かったんだね。キャラ選択ミスったーァ。(額に手を当ててやっちまった!のポーズ。このガタイで可愛こぶるのは無理があるが)なんだよそれ。別にダウン着てんだから大丈…ッ、くしゅ。…さむ。フード被る。(と、エスキモースタイルに早変わり。ファーが黒い立髪の様に逆立つ)結局原点回帰じゃねーか!…くそ……この僕が可愛いなどとふざけた評価を下された… (2023/12/3 21:53:47) |
白栲 | > | ふふ…確かに、怖かったですからね天宮さん。何をしてくるか、何をされるか(ほらほら、言わんことではないとフードを被った頭を柔く撫で、時計を見て立ち上がれば)…まぁ、ほら…幽霊というアイデンティティを持ってしていても、風邪を引くものも居ますし?(己の事とは言わずに見下ろす形に成った彼の、隠れてしまったつむじ当たりに口付けを落とせば)…そろそろ私は休みます…楽しい時間をありがとうございました。…おやすみなさい、せーかさん。 (2023/12/3 21:59:19) |
天宮 聖雅 | > | 奇想天外?ほぼ無差別テロリストの認識されてんだね。(撫でるなら実体で撫でて欲しかった。何も感じない触れた部分は、仄かに冷たい。ただそれだけ)幽霊が風邪を拗らせ、おまけに別の理由で廃病院通い…意味わかんないね、その幽霊。幽霊って半透明なだけの人間じゃん。…!?(ぎょ!親愛の意味を持つ、外人の意味しか持たない口付けと解釈しながらもやはり目は見開いた。これを見られたら色々揶揄われそうで…むにむにと唇を噛みながら)ん。おやすみ。…ここでは名前呼んであーげない。(くく!知ったかぶりが呼んだら嫌だろ?) (2023/12/3 22:05:49) |
白栲 | > | …枝切り鋏振り回して笑顔で、漫画みたいに壁に入れる?ってきたら、そうなりますよ?(ほんの少し寂しそうに見えたので、右手だけ実体化すれば優しくひと撫で、そのひと撫でに冷えないようにと願いを込め)……ぅ…ぐ……スタンド攻撃とは、これか…。確かに、他の人が気さくに呼ばれても困るので(微苦笑で頷きふわりとそのまま浮いて、地下室でもあるかのように階段を降りる感覚で床に消えていった) (2023/12/3 22:11:39) |
おしらせ | > | 白栲さんが退室しました。 (2023/12/3 22:11:49) |
天宮 聖雅 | > | そんな事聞いたっけ。…まあ、僕なら聞くか。当然、見た事ない人外だもんな。(一つは話があまり通じないために、貴重だった。さらりと撫でられた髪を、恥ずかしそうに目を細め)ははは。やられたモンはやり返すよ。可愛いの代償は、怖いどォ。君は君の名前が全てだって、他の奴は思っときゃいい。君の名前は、いつか君が体を持った時にでも呼んでやらァ!…猫又とおんなじ事して帰るなあ。(身体が透ける者の醍醐味なんだろうか。床は硬いのに消えていった彼を、手を振って見送った) (2023/12/3 22:31:04) |
天宮 聖雅 | > | さて。冬眠しながら無言退室まで…(もぞ) (2023/12/3 22:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天宮 聖雅さんが自動退室しました。 (2023/12/3 22:56:24) |
おしらせ | > | ミシャールシャーロット・ローレイさんが入室しました♪ (2023/12/4 22:56:14) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | … (2023/12/4 22:56:19) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | (明日も朝はえーから、寝るまでね…誰にも会えなくても仕方ないし傷心してる時は相手も声をかけずらいだろうと拒んだ入室しかし寂しさ虚しさで扉を開けた) (2023/12/4 22:57:56) |
おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2023/12/4 22:59:38) |
白崎 小雪 | > | ばぁ(ひょこ) (2023/12/4 22:59:46) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2023/12/4 23:05:29) |
黒崎有住 | > | こんばんは…まだ誰かいるかい?(気配を感じて入室、辺りを見渡して) (2023/12/4 23:05:55) |
白崎 小雪 | > | いますよ~ (2023/12/4 23:06:29) |
黒崎有住 | > | わっ…相変わらず君は突然現れるね(少し屈んで頭を撫でる)最近はどう?エッチできてる? (2023/12/4 23:07:23) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | (ソファから起き上がると2人の人影が…手だけ毛布からだし幽霊のようにひらひら揺らし)こんばんは。 (2023/12/4 23:08:26) |
白崎 小雪 | > | ミシャがしょぼしょぼしてたので来てみました(猫ちゃんですよー、とすりすり) (2023/12/4 23:10:47) |
白崎 小雪 | > | まあウチですから。最近は......そんなに。なんです?また精液くれるんですか?(によによと煽ってみて) (2023/12/4 23:11:35) |
黒崎有住 | > | 欲しいならくれてやってもいいけど…ムードってもんがあんでしょ?(目をそらしては、酒を片手にして) (2023/12/4 23:15:08) |
黒崎有住 | > | こんばんはー (2023/12/4 23:15:17) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | …cat…(呟き手だけ出してさわさわと髪に触れ撫でる) (2023/12/4 23:19:53) |
白崎 小雪 | > | ムードねぇ......(よいしょ、と上に乗っかって)>有住 (2023/12/4 23:20:35) |
白崎 小雪 | > | にゃぁ(ぽふ、と子猫が毛布の中に潜り込み)>ミシャ (2023/12/4 23:20:57) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | …cat…(スリスリと手に巻き付けるかのように中に入って来た猫を撫でる)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐなのに、、…普通の猫みたい……(げんきの無い手は重いだろうと思いつつも家紋入のサファイアの指輪ひかる手でなでなで) (2023/12/4 23:24:50) |
白崎 小雪 | > | 元が猫ですからね(もふもふの毛を擦り付けるようにすりすり) (2023/12/4 23:26:02) |
黒崎有住 | > | ぐぐっぐ…(頑張って押しのけようとするも、やけに力強くぷはっと倒れて)わかった…わかったよ…(シャツのボタンを外せば胸元から、徐々に肌を露出させていって (2023/12/4 23:33:21) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | …癒されますね…暖かいし、…柔らかいし…体温で眠くなる…(枕のように𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐをして片手で顎下なでなで) (2023/12/4 23:43:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2023/12/4 23:51:09) |
黒崎有住 | > | お疲れ様です。では自分も (2023/12/4 23:52:58) |
おしらせ | > | 黒崎有住さんが退室しました。 (2023/12/4 23:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミシャールシャーロット・ローレイさんが自動退室しました。 (2023/12/5 00:11:19) |
おしらせ | > | ミシャールシャーロット・ローレイさんが入室しました♪ (2023/12/5 00:11:25) |
ミシャールシャーロット・ローレイ | > | ダメだな…なんか今日…マージで頭パンクしそう…うぜえ…(蹲り酒を片手に開け一人飲む)あー、虚しいけどなんか楽…ダメだ今日誰とも話せねーや…限界だ……… (2023/12/5 00:13:36) |
おしらせ | > | ミシャールシャーロット・ローレイさんが退室しました。 (2023/12/5 00:35:17) |
おしらせ | > | 百瀬 風夢さんが入室しました♪ (2023/12/6 19:22:03) |
百瀬 風夢 | > | ……。(ソッと扉を開け猫背の体を伸ばしながら入る)ふぅ…、疲れた。(仕事が終わり窓際に行くと煙草を咥え火をつける)…はぁ、やっぱコミュニケーションって…不得意だなぁ…。(窓の外に煙を吹かせばため息つく) (2023/12/6 19:24:09) |
おしらせ | > | 平野 永流さんが入室しました♪ (2023/12/6 19:30:04) |
平野 永流 | > | こんばんわ 久しぶりこの部屋に来るのもこの姿なのも(部屋を見渡して相変わらず変わりないみたいだなと思いつつ) (2023/12/6 19:31:10) |
百瀬 風夢 | > | ぁ、…こんばんは。(初めて見る人の方に視線を向けると軽く会釈し挨拶を返す) (2023/12/6 19:32:02) |
平野 永流 | > | 初めまして 僕は えいる 宜しくね(手をひらっとふり笑みを浮かべて) (2023/12/6 19:40:09) |
百瀬 風夢 | > | 僕は…、ふゆ…よろしくね…、。(下手な笑顔を向けながら手を軽く振) (2023/12/6 19:42:29) |
平野 永流 | > | 風夢くん、いい名前だね 此方こそ...表情固いけど緊張さしてる?(もっとリラックスしてと肩を叩く) (2023/12/6 19:47:12) |
百瀬 風夢 | > | いい名前だなんてそんな…、、、。(少し照れくさそうに髪を弄り)ぁぁ、…その…、人と話すのが得意じゃなくて緊張しいなんですよね、。(苦笑いを浮かべ頬を搔く) (2023/12/6 19:51:36) |
平野 永流 | > | いい名前だと僕は思うよ(ニコッ)そーなの? (2023/12/6 19:55:54) |
百瀬 風夢 | > | えいるさんこそ…いい名前だと思います、。(ニヘ、と笑い)うん…、昔から人見知りが凄くて治らなくって、。(吸い終わった煙草をすり潰しその場に座る) (2023/12/6 19:57:50) |
百瀬 風夢 | > | 一旦お暇します、。また見かけましたら…、その時に、。(ササッと扉に向かえば開けて立ち去る) (2023/12/6 20:16:28) |
おしらせ | > | 百瀬 風夢さんが退室しました。 (2023/12/6 20:16:31) |
平野 永流 | > | そうかな?(嬉しそうに笑って)そうだったんだね、てか外寒くない? (2023/12/6 20:16:35) |
平野 永流 | > | お疲れ様~(手ひら (2023/12/6 20:16:45) |
平野 永流 | > | んー、友達に会いに行こうかと思ったけど.....客人いるからな、(あまり3Pを好まない自分入る勇気なんてない) (2023/12/6 20:18:12) |
おしらせ | > | パニー・パニエさんが入室しました♪ (2023/12/6 20:22:29) |
パニー・パニエ | > | お邪魔しまァす♡(白髪ボサボサウルフにヒールを慣らしながら筋肉質の脚を組んでどかりとソファに座り)ひィまぁ!! (2023/12/6 20:28:44) |
平野 永流 | > | 髪伸びたな切りたい(肩に付く髪を気にして触って)あ、こんばんわ わぁ、すごい格好!(手をひらっとふらって) (2023/12/6 20:30:51) |
パニー・パニエ | > | (そこそこ筋肉質な身体に逆バニー姿で相手の気配察せば、瞼は目隠し布で覆われてる為視界は見えないものの自身の髪の毛を触る微かな音と匂いで察し声に反応。相手とは違う偽物のウサ耳カチューシャを両手で握りアピールし)ん〜〜!誰か居るなあ?…お前、耳!耳ついてんな!俺といっしょ〜〜〜!! (2023/12/6 20:36:42) |
2023年11月26日 21時53分 ~ 2023年12月06日 20時36分 の過去ログ
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