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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年12月06日 01時37分 ~ 2023年12月07日 15時56分 の過去ログ
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トパーズま、この際年齢は関係無い、って感じだけれどね。そんなに私が綺麗かな?良く言われるけれど…ここまで言われると何だかくすぐったく感じちゃうよ(新宿?と疑問は産まれたが、互い住む世界も違うからか…なんですぐに納得して。やはり一人の人間として、容姿やらを褒められるのは嬉しいのだろう、言葉でも表情でもそれが出ていて。)へぇ…ま、あまり触れない方が良さそうだね。互いに巻き込まれちゃったら大変だし。……そんなお気に召したの?流石にちょっと恥ずかしいなぁ……(褒められながらも身体へと触れられている。深夜だから人が来る心配はあまりしていないのだが、やはり公共の場という事もあり恥ずかしそうにする。しかし嫌では無いのか抵抗も抗議もしていなくて)   (2023/12/6 01:37:43)

竜崎憲一朗そうかい?俺としちゃ大げさなつもりはねえんだけど、外人さんってだけでテンション上がっちまってるのかもな(どこの国なのか、全然わからないが、まあ外人であるのは間違いないだろう、少なくとも日本人には見えない、が…まあここでそんな事考えたって仕方ない事だと、その肩を揉む手を進めたまま)ハハハ、確かにな!でもまあ、ここは平和で良い場所だし、そんなに心配はねえさ、こうやって交流を深めようぜ、何なら俺、マッサージでもするからさ、楽にしといてくれよ…(その背にぴったりとくっついていけば、マッサージと称し、後ろからお腹に手を回し、むに、と撫でるように触れていって)   (2023/12/6 01:49:01)

トパーズ……にしては相当な上がり具合だねぇ。見ず知らずの人の体にしっかりと触れるなんて寧ろ羨ましいくらい。(外人と言われれば住む場所も大きく異なるだろう、その言葉に相違はないが、そんなにテンションが上がるものなのかな?と小さく声を漏らしながらもそのまま触らせ続けていて)交流を深めることについては賛成だけれど……マッサージはやり方次第じゃ身体を壊しちゃうから遠慮しとくよ。(実際に何度か身体を痛めてしまった事はある。風呂場なら尚更やりにくいだろうと遠慮すれば少しずつ密着度が上がり触れる場所も違和感が出来る。)ちょ……そんな、大丈夫だから…抱き締めたいだけなら大丈夫だけど、あまり触れ過ぎないでね。くすぐったいしちょっと……流石に恥ずかしい。(キッパリと良いながらも突っ撥ねるのは可哀想だろうと、力づくで離れようとはしないが、流石に少し違和感が出来てしまう、相手の胴と自身の背がくっつけば尚更だろう、回された手に軽く手を当てて抑えてるつもりで)   (2023/12/6 01:58:15)

竜崎憲一朗ハハハ、さっきちょっと酒が入ったから、そのせいかもな、まあ旅先で飲まない奴って居ないし、ちょっと酔ってるのは勘弁してくれよ(今更ながら、少し酒が入っている事を吐露しつつも、機嫌良さげに笑いながらも)そっか、お姉さんしっかりしてんだなあ…ああ、でも抱きしめたいだけなら大丈夫なのか?すげえサービス良いじゃねえか、じゃあほら、ハグって事で…うんうん、わかってるよ、ちょっと抱きしめるだけだからさ…お姉さん胸どんぐらいあんの?(まさに絡んでいる、という表現が合うだろう、後ろでくっついて、首筋のあたりにすりすりと身を寄せては触れ続けていて、そのまま、ちゃぷ、ちゃぷ…と湯面を揺らしながらも軽く折り重なりながら上下に揺れて、お尻の当たりで執拗に密着し、はぁ…と息を少し荒くしながらカクカク動き続け…)   (2023/12/6 02:03:35)

トパーズふむ。お酒が入ってたか……尚更湯船じゃ気をつけた方が良いよ。すぐ眠りそうになっちゃうからね。(お酒が入るとスキンシップが過度になる。その類かと納得すれば違和感は軽く晴れ身をそのまま抱き締めさせていて。色々大変なことはある、そう思えば離れるのも嫌になっていて)サービスと言うか……こんな感じで触れられるのには慣れてると言うか……お酒入るとこうなっちゃう人何気に多いからね〜。胸はそうだなぁ…測ったことは無いけど私より大きいって人はそうそう見なかったよ。いくつくらいなんだろう……そこは想像に任せるとしよう。(首辺りにも近付かれれば相当お酒が入っているのかな…なんて思いつつも軽い我慢で抑え込む。下半身の密着となればそう言う事に疎い訳では無いのか顔を赤らめ始める)ちょ…流石にくっつきすぎじゃない?もしかしてそう言う事したかったり……?(嫌な訳では無いが初対面でもあり公共の場。息が荒いのを感じれば直ぐ勘づく。流石に離れた方がいいかな…と、軽く逃げようとしてしまう)   (2023/12/6 02:13:45)

竜崎憲一朗そうそう、まあ軽くさ、軽く、大丈夫だよ、目の前に目の覚めるような美人もいるしさ(あっはっは、と酔っ払い特有の笑い方とでも言うべきか、アルコールで引き上げられた陽気さで笑いながらも)へえ…じゃあ確かなサイズはわからないけどスゲエって事か…美人で胸もって、彼氏が憎たらしくなっちまうぜ…腹立ってきたな、この胸を好きにする奴が居るんだろ?(こんな美人に彼氏がいない訳がないだろうしな、とぼやきながらも、お腹で組んでいた手を上へと伸ばせば、むにゅん…と柔らかな二つの膨らみを持ち上げ、揉みしだいてしまおうと)そういう事?よくわかんねえな、どういう事だ?へへ、ちゃんと言ってくれなきゃ…こういう感じか?(コス、コス…と腰を揺すり続けると、徐々にお尻に挟ませるように主張が激しく伝わってくるそれ、ぐっぐっ…と後ろから抑え込みながらも強く押し付け、裏スジを尻肉で扱き続けては、少し間を置いて、たぱぱ…と背中に熱い、どろ、っとしたお湯ではないモノがかかる感触がするだろう)   (2023/12/6 02:24:43)

トパーズ褒め上手なのはいいけど…流石に触れ過ぎだよねぇ…なんかがっついてると言うか…(美人と言わられればもちろん嬉しいがそれよりも触り過ぎている事への指摘のが重要な様で、少し引いてもいて)彼氏なんて居ないさ……独身だよ。でも家に帰ると、モフモフのあの子達が私に群がるんだ…って、流石にそこはダメ…///やり過ぎだから…(胸へと触れられ、貪る様に揉まれてしまえば流石に抗議の声を上げる。酒の回りは軽い所で済んでいるのだろうか、流石にこちらから離れるべきだろうと思えば離れようと身体を動かそうとすれば、下半身へと変な感触が伝わってくる)いやいやっ…ここまでしといてそれは無いでしょ…!……分かったよ。性行為とか…そっち系の事がしたいの?女性に言わせる事じゃないって…(ほんのり焦りが出てか言葉が軽く強まっていく。尻肉へと伝わる激しい感触が何なのかは嫌でも予想が着いてしまう。しっかりと組まれていて逃げ出すのは叶わないだろうが、それでも逃げようと身体を動かして行く。背中に湯とは違う何かの熱さが伝われば、余程欲情してしまったのか…と、徐々に雄になって行く相手に危機を感じていて)   (2023/12/6 02:36:54)

竜崎憲一朗そうかあ?がっついてるか、まあそうかもな、無理ねえって、男なら皆がっつくよ、おさわり緩めの美人さんと混浴で二人だぜ、健康な男なら無理ないって…(普通普通、と指摘がいくら飛んでこようが上機嫌な様子で、己のみを顧みるという選択肢は無さそうだ)へえ、OLが可愛いペットと二人暮らしって感じかな、勿体無いぜ…ほらほら、こんな良いモンついてんだから、利用しないと…(むに、むにゅ…と左右別々の方向に円を描いては胸を乱暴に持ち上げ、人差し指と親指が先っぽに到達すると、きゅ、くにゅ…と弄び続けて)性行為?ちょっとお上品だな、俺、そんな育ちが良くねえから、もっと噛み砕いて言って貰わないと…わかんないかも、ハハハ…なあ、ほら…手…。(ぐい、ぐい…と必要以上に頭を下げさせようと押す事で、方向を変え、目の前に迫った壁に手を付かせようと、後ろからがっちりとした、筋肉質な男の腕が押さえつけるように覆いかぶさり続け、感じた危機が間違いではなかった事を証明するように、もう片手が黙らせるように、後ろからその口を塞いでいく、ぬちゅ…と割れ目に、ぬるりとした肉棒が押し付けられ…ちゅこ、ちゅこ…と再び素股を始めていって…)   (2023/12/6 02:44:07)

トパーズ……ちょっと、流石にダメだって……がっつくのが無理ないとしても、理性はないの…?場所が場所だよ…(上機嫌な様子は何をしても変わらない。どうやっても自身を犯す気だと心の中で相当な焦りが生まれるも抵抗はしても無意味であり。)んぅ……1匹じゃないけど…それより離してよっ…君に利用される為に着いてるわけじゃ無いんだよ……(自身の胸を弄り先端を刺激されてしまえば敏感なのだろうか、小さく身体を反応させてしまう。最早一方的に弄ばれていると言うのが正しいだろう、身体はほんのりとそれに悦んでしまってるのか軽く秘所内を湿らせてしまう)意味くらい分かってるよね…?あぁもう仕方ないな…って!ちょ…待っ///(わざと伝わらないふうに言われれば怒り気味に言い直そうとする前に、壁へと押し付けられてしまう。口へと手を当てられてしまえば言い直す事すらも出来なくなる。秘所へと肉棒が宛てがわれてしまえば、挿入だけは回避しないと…と、身体を動かすも素股の助長になってしまう。ピリピリと伝わる快感と犯されそうな状況に身体は興奮してしまい、乳首は既に勃ち腟内も入れるには申し分無いほどトロトロに仕上がってしまっていて)   (2023/12/6 02:57:39)

竜崎憲一朗ん、何だ?じゃあ二人になれる場所ならいくらでも良いって事かい?いやあ、旅の恥はかき捨てって言うが…本当、悪いねえ…気を使わせて…(移動すればいいんだろ?と重ねて尋ねながらも、指の腹でその胸の先っぽをくりゅくりゅ、と堪能し続けていて)またまた…そんなのわかんねえだろ、こうやって男に好きにされた事あるか?一回されてみないとわかんねえじゃん、物は試しさ…すっげえ柔らかくて…絶対このためにあると俺は思うよ、な、ほら、大人しくしてなって…(暴れようとするたび、先端の反応が良い事は何となく気付いていて、身動ぎを牽制するようにきゅう…と強く摘まんでしまう、弄びながらも、太腿に挟ませたモノはどんどんと元気を取り戻しつつあり…)   (2023/12/6 03:06:30)

竜崎憲一朗んー…待てねえな…もう…駄目そうだぜ…いただきます、ってな(ぬち、ぬち…と最初に出した精液が潤滑油になり、滑り良く太腿に圧迫されては割れ目から流れる愛液に案内でもされるかのように、剛直の先端が垂直に宛がわれて行く、素面ならもっと焦らしたり挿入するかしないかの反応を楽しんだりするかもしれないが、トパーズが腰を軽く揺すったら、それをきっかけにぬぷぷ…と滑り込むように、膣内に無遠慮な雄の剛直を挿入していってしまい…)   (2023/12/6 03:06:32)

トパーズんぐ…ぅう……(初対面の人と2人になれる場所になんか行かない…そんな言葉は全て口を覆う手でかき消されてしまう。声も上げさせて貰えないのならただされるがまま、それは回避したいのか、壁に着いた両手を片方、口を塞ぐ手に着けば、完全に引き剥がせないが、声が出せる間を小さく開けることが出来て)んん…ちょっ…と///好き…にしていいわけっ…///無いでしょぉっ……(必死に声を出してはいるものの、それが届くかどうかすらも怪しい。身体を好きに弄ぶその手付きに嫌々ながらも感じてしまっていて)ぁ…///まってっ…♡(自らが案内してるとは露ほどにも思っては無い。秘所の中へと肉棒が入り中を押し上げれば初めてだったのか、強い締め付けで肉棒を腟内で包んでしまい。ピクピクと身体を震わせながらも、その感覚にただ耐えることしか出来ないようで)   (2023/12/6 03:19:00)

竜崎憲一朗ほら、なあ?良いじゃん、行こうぜ…(後ろから軽い口調で誘い文句を投げかけつつも、つつ…と舌が耳たぶに這わされていく)そうか?コッチは…そうは言ってないみたいだぜ…なあ、犯されて嬉しいです、って言ってるぜ?ほら、こんなにすんなり入って…いやらしいカラダしてるじゃねえか…なあ、本当は嬉しいよなあ?(ぐりゅ、ぐりゅ…と容易に一番奥に届かせてしまえば、子宮口を探り当てるように一番奥をコツコツと押し上げていく)待たねえよ、もう我慢の限界、動くからな…(きゅうきゅうと吸い付いてくるような肉の圧に、今にも再び射精してしまいそうで、一刻も早くその体を味わおうと、後ろから両手を交差させ、むにゅう…と胸にしがみつくようにしてその体に被さりながらも、尻たぶにぱんっ、ぱんっ!と腰を打ち付け、交尾を始めていってしまい)   (2023/12/6 03:25:50)

トパーズんッ…♡どうせならっ……もぅっ…///それでいいのかもしれ…♡ないねッ…(どうせ何をしても犯されるだけ…それならいっそ楽しむのが一番、なんて考えては震えた声で承諾しながらも相手を受け入れてしまう。)んっっ…♡どうせならぁっ…///もっと優しくっ……♡♡シテ欲しかっ…たよ…♡(自分の事は自分がよく分かっている、身体が相手をしっかりと受け入れてしまっているのは自身の反応からも相手の言葉からも理解させられてしまう。奥へと肉棒を届かせ刺激されれば、それをきつく締めつけていき)ちょ……♡ゆっく…りぃっっ♡♡♡(自身へとしがみつかれれば前は壁、挟まれただ犯されるだけになる。拒絶はしなくなったが優しくならないその腰の動きに快楽が大き過ぎたのだろう、壁に手を付き自身を必死に支えながらも絶頂してしまい。自身へとしっかりと触れその肌を感じてる相手にもその大きな反応は伝わるだろう、何度でもイカされそうになる)   (2023/12/6 03:35:40)

竜崎憲一朗へへ、じゃあこれが終わったら、決まりだな…にしても、凄ェ大きさだ、今は俺のモンだからな…(たぷ、たぷ…と重力に逆らうように揺れるハリの良い胸のふくらみを、執拗に掌で揉み続けては、先っぽを指先で摘まみ上げ、きゅうう、と引っ張るように好き放題していて)する訳ねえだろ、こんな、気持ち良すぎて…我慢効かねえよ、もっと激しくしてやるぜ…(ぱっちゅ、ぱっちゅ…!と乱暴な腰つきで、尻に腰を打ち付ける、肉のぶつかり合う音はどんどんと激しくなっていく、片手が足に伸び、がば、と片足を持ち上げると、更に奥まで届かせる勢いで突き上げ、子宮口にキスさせた鈴口がびくん、びくんっ…と脈を打ち、ゆっくりどころか、更に怒りに任せたように乱暴に突きあげては限界を今にも迎えようとしていて)中に、出すからな…   (2023/12/6 03:46:28)

トパーズぁあっ…♡分かっ…たっ…♡から……♡ゆっ…くりっ…♡♡(胸を張って言えるくらいには大きい自分の胸を欲望がままに弄くり回されれば快楽に溺れさせられる。より肉棒への締めつけは強く、反応も大きくなっていて)や…♡じょせ…いにはぁっ……♡♡優しく…♡って♡習わなかった……?♡♡♡(乱暴に、強く腰を打ち付けられ、激しく狭い腟内を無理やり押し広げるように肉棒を前後させられれば、呂律を上手く回すのも困難、頑張って一言言うので精一杯だろう)なか…♡ゃら…♡にんっ…しっん…♡♡ぅんん……♡♡(中に出すと言われれば勿論否定をしようとはする物の、甘い嬌声に殆どが掻き消されしっかり伝わるかも分からないだろう)   (2023/12/6 03:55:10)

竜崎憲一朗おお、もう出る、出るぞ…!(抗議の声がまるで聞こえていないかのように、優しくと懇願される程にぱんっ、ぱんっ!と激しく腰を叩きつける、胸からこぼれた手が顎を抑えれば、横を向かせ、此方から迎えるように唇を塞いでいく、はむ、ちゅ…と吸い付いては、熱に浮かされたようにずっと腰を機械のように打ち付け続けて)生憎、大学じゃ必修じゃなくてよ、でも、君のえっちな体は優しくしなくて良いって言ってるぜ?なあ、ほら…いやらしい声出しやがって…(批難しているようだが、その声に甘さが混じっているのは聞き逃しようがない、喋る度に黙らせようと腰をねじ込み、まるでモノのようにその体を揺さぶり続けては)中じゃないと、やだ?妊娠させてほしい、か?へへ、そこまで言われちゃ…しょうがねえな、ん、ちゅ…望み通りにしてやる…ちゃんと、孕めよッ!(捻じ曲げて囁きつつも、再び唇をついばみながら腰を突き出せば、びゅるるるるっ…と肉棒が震え、その膣内に、お腹がたぷ、と水音がするぐらい、ぽっこりと少し膨らんで見えるぐらいに熱い白濁を流し込み、種付けしていって)   (2023/12/6 04:06:27)

トパーズんぐぅ♡♡んんんん♡♡(自身に何一つ自由を与えないかのように唇を塞がれれば、ただされるがままキスすることしか出来ない。止まることもなければ優しくもならない腰にビクビク♡と身体を震わせ耐える事もままならない程の快楽に襲われていて)ぅ♡♡らんぼ…う♡やぁっっ♡(意地悪な回答に強く返そうとする前に自身の体ごと動かす様に。上には上があるかの如く先程よりも乱暴に犯されればもう限界なようで)ちが……♡♡にんし……♡やだっ!♡♡ひゃぁっっ♡♡♡♡(しっかりと伝わらない自分の言葉を別の意味で受け取られてしまい、肉棒がそのまま自身の子宮の中に入ってしまうかもしれない、そんな強さで奥まで入り込み中へと種付けされてしまえば、頑張って支えていた手が限界を迎え少しずつ落ちて行く。額を壁に擦り付けながら身体をビクビクと強く激しく跳ねさせる。頭の中が真っ白になるほどの感覚、初めてにしては相当な刺激だったのだろう、脱力感に襲われぐったりとしてしまう)   (2023/12/6 04:21:35)

竜崎憲一朗へへ…良かったぜ…お姉さん、こんないやらしい顔で俺に甘えて来やがって、もう恋人みたいなもんだよな(ずるり、と引き抜いて行くと、どろどろの白濁が太腿を伝うのだろう、くたっとしてしまった身体が床に落ちそうで、流石に慌てて抱き留め、此方を向かせて抱っこ、という感じで抱え込もうとしては)おいおい、腰砕けってか?ダメダメ、約束しただろ?部屋に連れてって、一晩中俺にママにしてもらうってな…まだまだ、これからだぜ…(脱力したトパーズのお尻を捕まえ、ぴた、ぴた、と歩くたびにその割れ目に肉棒がくっつきながらも、まるで連れ去ってしまう様に、そのまま連れていこうと、抵抗が無ければ、男の寝室へと、持ち替えられてしまうのだろう)   (2023/12/6 04:27:07)

トパーズなわ…け……♡(甘えてなんかない、と言いたくても身体が限界な様で、たった一言しか吐く事が出来ない。抱え込まれれば、あまり見る事が出来なかった顔がしっかりと見えるだろう、大人な雰囲気を撒き散らす顔はとっくに乙女の雌の顔へと変わってしまっていて)やくそく……してな…い♡母…♡なんか♡♡ならない……♡♡(抵抗なんて出来やしない。自身の意志とは全く違う言葉を言われてしまえば、ムスッと強がりを良いながらもそのままお持ち帰りされてしまうだろう)   (2023/12/6 04:32:25)

竜崎憲一朗【お相手ありがとうー、どうしましょう、時間も時間ですが移動は出来そうかな?勿論無理そうなら、このまま〆って事でも良いよ】   (2023/12/6 04:33:48)

トパーズ【はーい、こちらこそ御相手感謝です!移動は出来ますよ!公開でお願いします〜】   (2023/12/6 04:34:59)

竜崎憲一朗【本当に!?こんな時間なのにありがたい…じゃあ公開に建てたから、そっちでお会いしましょう】   (2023/12/6 04:36:18)

トパーズ【いえいえ!合流出来たのでそれでは此方は失礼!お部屋感謝です!】   (2023/12/6 04:37:51)

おしらせトパーズ ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。  (2023/12/6 04:37:53)

竜崎憲一朗【じゃ、合流できたからこちらはこれでー】   (2023/12/6 04:37:56)

おしらせ竜崎憲一朗さんが退室しました。  (2023/12/6 04:38:01)

おしらせ中島 法子さんが入室しました♪  (2023/12/6 05:28:16)

中島 法子…、こんなところに、温泉あるんだ…、(少し温泉を見つつ、くしゅんとくしゃみをして、)最近寒いから温泉に入ろうかな…、 (脱衣所に行き服を脱ぎつつタオルを持って)…、えっと、おじゃまします…。【そういい、シャワーを浴びつつ体を洗い終えては、お化けとか来ないよねと考えつつ、温泉の湯につかり )ン…、気持いい…。(寝落ちもあると思いますでも、待機   (2023/12/6 05:30:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中島 法子さんが自動退室しました。  (2023/12/6 06:19:58)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2023/12/6 06:58:27)

斎藤一ちゃちゃっと入って、一日の活力でも得ようかね。(さむっと洗い場に向かう際身体を擦って。暖かいシャワーから熱い温度へと変えてゆっくり温まり。しっかり身体を洗ってから湯船に浸かった。)   (2023/12/6 07:01:01)

斎藤一寒かったのにあたたかくなると眠くなんね (ついつい湯船の中で寝ちゃいそうになる。腕や足をマッサージしながらもう少しのんびりしていこう。)   (2023/12/6 07:20:04)

斎藤一どうせなら可愛い子ちゃんと朝風呂したかったけどいいや。かけそばでも食っていこ。(のんびりしすぎた。欠伸をこぼして新鮮な酸素を脳に送り込み、パチンと頬を叩いて湯船から上がった。)   (2023/12/6 07:50:45)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (2023/12/6 07:50:50)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/12/6 19:27:00)

白雪うぅ、この時間は冷えるな。来週には雪が見れそうだよ。楽しみだな…。(薬室の仕事を終え、図書案で借りた薬学書で勉強をして、軽い夕食を済ませた。後は寝るだけの時間。温泉に浸かり、身を温めれば朝までぐっすり眠ることが出来るだろう。やってきたのはいつもの温泉)こんばんはー。(脱衣所で衣服を脱げば、ポーチからタオルを一枚取り出して、胸前に添える。浴室に通じる扉を開ければうっすらと湯気が漂う浴室内に声をかける。)………。(待つこと数秒。私の声がこだまするだけで返事が返って黒とはなかった。)うん。貸し切りか。外は暗いし、寒そうだけど…。(視線の先にあるのは外にある露天風呂。静寂に包まれた夜景はさぞやきれいな事だろう。覚悟を決める様に表情を引き締めるとまっすぐ、室内風呂が並ぶ浴室を横切り、露天風呂に通じるガラス戸を開ける)   (2023/12/6 19:35:55)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/12/6 19:36:22)

白雪ひやっ!寒ーーーい!!!(扉を開けた瞬間、冷たい冬風が身を撫でる。思わず悲鳴を上げるが、なんだか楽しくなったのか、わかっていた事を叫んで、こぼれ湯でぬかるんでいる床を転ばぬように慎重に進む。風が身体に当たるたびに震えながらもなんとか露天温泉の岩縁にたどり着いて。屈んで湯を掬い、身体にかける。簡単なかけ湯だけど、のんびりしていたら凍死しそうだ。湯がかかった肩が一瞬で桜色に染まる。湯が触れた個所がジンジンする。)んんっ、熱いけど、これなら体の芯まで温まりそうだ。(ゆっくりと肩まで湯に浸かると、夜空に浮かぶ星々に目を輝かせていて)   (2023/12/6 19:36:54)

中野二乃こんばんは、近頃はずいぶんと寒くなってきたわね。お昼ごろでも肌寒いし、時期的に仕方ないんだけど(昼夜問わず気温が低くなってきたのせいか、屋外にでればタオル一枚でいるには、厳しい寒さに凍えてしまう。吐き出した息は白くなり、早々に湯船と向かえばタオルを取ってかけ湯をして湯船へと浸かり出す。ただ冷えた体に湯船のお湯は絡みつくような熱が少し痛い。とはいえ外で震えているよりは余程ましであろう。失礼ながら勢いよく入ってしまったせいでお湯の波があたりに立ってしまう)   (2023/12/6 19:43:19)

白雪あら、こんばんはー。うん。もう少ししたら雪が見れそうな勢いだね。楽しみ。(湯に浸かっていると聞きなれた女性の声。挨拶を返すと、視線は夜空に向けたままでいて)   (2023/12/6 19:45:52)

中野二乃ええ、そうねもう12月だものね。名前に雪が付いているくらいだから好きなの?(名は体を表すとはいわないが、彼女の名前は白雪であった。ちなみに白雪の意味はそのままで真っ白な雪のことを表す言葉だ。もしかしたら冬は彼女にとっても特別な季節かもしれない)そういえば、よく露天風呂にはいりながら星、眺めているわね(少し伝っていき、星を眺めている白雪に視線を向ける。この感じは天体観測が好きと言うよりは、のんびりと夜空の星々を見上げるのが好きなのであろう)   (2023/12/6 19:52:05)

白雪ふっふ、白い雪とは関係ない林檎ですけど、そうですね…。名前がついてるからというわけではなくて、   (2023/12/6 19:53:46)

白雪【っと打ち間違い。続きます】   (2023/12/6 19:54:18)

中野二乃【あ、はーい】   (2023/12/6 19:55:01)

白雪ふっふ、白い雪とは関係ない林檎ですけど、そうですね…。名前がついてるからというわけではなくて、儚くて幻想的。見ていて飽きないから好きですね。うん。この季節、この時間に露天風呂に浸かろうなんてもの好きはそういないでしょ?星空が独占できるのはなんだか得した気分になれるのでつい。こうして温泉に浸かっていれば風邪を引くこともなさそうですし。(そう答えると小さく伸びをして、視線は変わらず夜空に向いていて)   (2023/12/6 20:00:28)

中野二乃そうなんだ、自然とか風柳がとかそういうのが好きなの。確かに寒がりはわざわざ外に出てまで温泉には浸かろうとしないけど。雪を見ながら温泉に浸かるってけっこう贅沢じゃない。その価値があるのなら寒さを我慢してでも浸かるんじゃない(今日は雲も少なくとても夜空が綺麗なのか、夢中な白雪に対してなるべく音を立てずにそっと湯の中を移動していく。すぐ隣まで近づいていけば、伸ばされた手はお尻の方へ、そしてもう片方の手は抱き寄せる様に背中に回して捕まえようとする)   (2023/12/6 20:08:52)

白雪そうだね…。どんな景色も同じ顔を見せないのだあれば、少しでもその景色を目に焼き付けておきたい。うん。贅沢。(近づいてくるのに気が付くと中腰になって距離をとろうとする。けど、星空に夢中になっていたせいか逃げるのが数手番遅かった。片手はお尻にもう片手は背中に回されて身体を密着させようとする相手との距離をとる様に片手で相手の肩を押して、お尻を触る手を抑える様にもう片手で手首を捕まえて)   (2023/12/6 20:13:32)

中野二乃しばらく見ないうちにやるようになったわね。星空を眺めている間も実は警戒していた?(今日は珍しく隙だらけかと思えばそうでもなかったらしい、反撃されたというに嬉しそうに白雪の方を見つめている)つれないわねぇ、この前はあんなに楽しんでいたのに(心にもない言葉は動揺を誘う為だろうか、ただ多少の抵抗では諦めるつもりはなくて、膠着状態のままぐっと脚を伸ばせば、白雪の脚の間へと通して股間部に触れようと試みる、当然ながら動くたびにお湯がバシャっと揺れ動いて弾けていく)   (2023/12/6 20:19:35)

白雪そうですね。ここはどういうわけか危険人物も出入りするようですから。っ…楽しんでいたのは貴女だけでしょ!?んっ…っ、んんっ…(本来なら近づかれる前に逃げるつもりだったけど、星空に見とれていてそれが遅れた。足が強引に足の間に入り込めば、足を閉じる様に侵入してきた足を太ももの間に挟み込む。それでも足の侵入を完璧に止めることはできなくて、硬い膝が股間部に当たると、小さな声を上げて、肩を押していた手は今度は、叩くようにして離れるようにと行動で抗議して)   (2023/12/6 20:24:30)

中野二乃そうね、セキュリティーが甘いのかしらね。……その割にはとってもいい声で鳴いていたじゃない(元気なのか学習したのかやけに抵抗が激しい、まあその方が燃えるのだけど。こちらは挟まれた膝を無理に動かして接触している部分を摩擦していく)それにそんなにムキになっているってことは図星だったりするんじゃないの?(叩かれる方にもめげずに、掴まれていないほうの腕を伸ばしていく。叩かれてもお構いなしといった具合に胸元のほうにも強引に腕を差し向けていく)   (2023/12/6 20:30:20)

白雪んんっ。そ、そんな危険人物、そうそういるものじゃないし、仕方なっ…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、良い声?幻聴を聞くような年でもないでしょ。何か勘違い、あっ!んんっ…は、離れろ!!んんっ…(太ももで挟み込んでいても硬い膝が股間を摩擦するたびに息が上がり力が抜けていく。それでも必死になって肩を押したり、叩いたりしながら退けようとしていて)っ、本当に、手に負えないっ…ぁん、んっ、ぁ、はぁ、はぁ、はぁ…図星だったら抵抗なんてしてな…んんっ!!(必死に肩を叩いても彼女が離れることはなく、むしろ私が抵抗すればするほど躍起になって責めてくる。手が胸元に伸びるのを見れば身を捩って指先から逃れようとするけど、足を絡められている状態では捩るのにも限界があり、その指先から逃げるのには無理があった。僅かに手が胸元に触れただけでもびくっと身体は震えて、息が上がる)   (2023/12/6 20:38:14)

中野二乃否定するの?まあ、いいんだけど(いつも以上に必死になる姿、肩は痛いがそれでも面白そうにその様子に嫌な笑みを浮かべてしまう。行く手を阻もうとしている、太ももはこちらからすれば、膝を離さないように掴んでいるようにも見える。相変わらずぐりぐりと動かせば、白雪の挟み込もうとする力を利用して擦り上げていくだろう)でも、その割に感度がとってもいいのね。少し触っただけなのに、ほらこんなに反応しちゃって(ようやく届いた手にしめたと、ぐっと乳房を片手いっぱいに拡げて握りしめて、人差し指で乳首をトントンと押してあげる。ようやく届いたといったところか、触り方はとても厭らしく無粋だ)   (2023/12/6 20:45:21)

白雪ひっ!!んんっ、や、やめっ、ぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ…真実なんだから否定するのは、当然でしょ…んんっ!ぁっ、ぁっ、ぁっ、んっくっ…っんんっ!!(膝が股間をぐりぐりと押せば、小さな気泡が股間から溢れて湯面に浮かび上がる。膝が動くたびに僅かだが腰が浮き沈みを初めて、湯面に小さな波紋を作り出していって…)あっ!!んんっ!!くっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…っく…んっ、あっ、はぁんっ、や、やめ…んんっ!!(完全に私の反応を楽しんでいる。人差し指が胸の先端を叩けば、ぴんっと乳首は立ち上がり、掌いっぱい使って揉まれれば指の間から尖った胸の先端が顔を出して、掌が動くたびにびくびくっと身体が小さく震える。反応しちゃだめっと、肩を叩いていた手を離すと、口元を抑えて必死になって声を押し殺す)   (2023/12/6 20:54:22)

中野二乃それじゃ、その否定がいつまで続くのか試してあげるわ(泡立つ水面に気が付けば、隙をを与えずに追撃を、膝を曲げて膝先を前面へと圧しだしていく、勢いが増せば膝の広い断面部分が股間部まで密着するかもしれない)あら、色っぽ声が出てきているじゃない。逆に手を当てて出ないようにしているのは図星だからじゃないの?(揉んでいる手の親指と人差し指で乳首を摘まめば、まずは挟み込んで指に力を込めて押し込んでいく、そしてしっかりと挟み込んだ状態で火おこしの様にそれぞれの指の腹がクリクリと回転する様に弄り出した。容赦のない指使い。乳首が勃起して硬くなるのであれば更に指の力を強めていき、人差し指を親指に引っかけて思い切り弾いてしまう)   (2023/12/6 21:03:59)

白雪んんっ…ふっ、ぁっ…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、ぁっ、ぁっ、あっんん、あっ!!(口を掌で覆いながら、涙目になりながらも相手の顔を睨み付ける様に潤んだ瞳を向けて、それで追撃が弱まるはずもなく、容赦なく膝が押し出されて、股間に当たると塞がれた口の端から、一度大きな雌の声が漏れる。膝が当たるたびに腰が浮き沈みして湯面にちゃぷちゃぷっと波が立つ。)ふっぁ!!んんっ!!!(やめて!!と訴える様に嫌々と首を振る。指がぴんと立ち上がった乳首を挟み、火おこしの要領でくりくりと捻る。びくんっと身体が痙攣すると、今まで以上に大量の愛液が泡となって浮かび上がる。)   (2023/12/6 21:15:51)

白雪んんっ!!!んんっ!!んんっ!!!んんっーーー!!!(私の反応に気を良くしたのかさらに容赦なく胸の先端を苛め始める指先。力が強まり、胸の先端を捻られると頬に赤みがさし、目を潤ませて、塞がれた口と手の間からはだらしなきょ誰が垂れ落ちて、すっかり牝の表情を浮かべてしまって…だ、だめっ…こんなのダメっ…指で苛められるたびに、気持ちよくなっちゃう!!)ぁっ、も、もう許し…んんっ!!あっーー!!!はぁ、はぁ、はぁ…(そしてピンっと乳首を弾かれた瞬間、背をのけぞらせてびくんっと身体を痙攣させると、縁に背を預けるよにぐったりとして荒い吐息を漏らしながら身体を小刻みに痙攣させていて)   (2023/12/6 21:15:55)

中野二乃許す?別に私は許して欲しいわけじゃないんだけど、それにしても凄い腰ふりね、そんなに膝に擦り付けるのイイのかしらぁ♡(角オナにーの要領だろうか、膝を動かしてワザと角度の鋭い部分を当たる様に調整すれば、自動的に秘部にまで膝の先端が宛がわれていく、あとは深みへと腰を上下するだけでよい部分が当たってしまう)ねぇ、ゆっくりと湯船に浸かるのもいいんだけど、こうやって淫靡な泥沼に使っていくのもきっと癖になるわyよ、だってこんなに気持ちいいんだもの(一気に抵抗する力が抜けていけばそのまま、こちらも縁にまで追い詰めていく、掴まれた腕も抜け出して両腕で乳房を弄んでいく、今度は指先を思い切り沈み込ませて力強く握りしめていけば、母乳でも絞り出すような動きで搾乳をおこなう)おっぱいはやっぱり強く握られる方がいいのかしら、こうしているだけで下手なクッションよりも沈んでいくわね(お湯を跳ね上げて数カ所でひたすら快楽を与えていく、しかもしっかりと観察すればより反応する部分を探って狙っていくだろう。執拗に繰り出せれる愛撫はまるで白雪の身体にどこを弄りまわされるのがいいのか尋ねているみたいだ)   (2023/12/6 21:31:30)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…あっ!んんっ!!あっぁぁ、あっーー!!(乳首責めですっかり力が抜けて吐息を漏らしているところに、まるで抵抗が弱まったところを狙いすましたかのように硬い膝の角度の鋭いところをあてがわれて、もう嬌声を抑えることも腰を動かすのを抑制することも出来ずに、じゅばちゃぷっと温泉の湯面が激しく波立たせるよに腰を揺らして、敏感な部分に当たるたびにまるでもっと!!と訴える様に足を挟みこんでいた太ももは離れて大きく足を開脚させて、自ら、股間を膝にこすりつける様に夢中になつて腰を振ってしまう。腰が動くたびに白い雌汁が膝を汚し湯に溶けていく…)き、気持ちよくなんかないっ!もうやめっ!!あっぁっあ!!!ひっ!!んんっ…くっぁっ、あっーーー!!!(気持ちいところを探るような手つき。反応しちゃだめだと、与えられる刺激から逃げる様に嫌々と首を振って、それでも指が乳房に沈み、ピンと硬く尖った胸の先端を指先が掠め触れるたびに大きな嬌声が漏れてしまって…)   (2023/12/6 21:40:13)

中野二乃ふふん、だんだんと私好みの顔つきになってきたじゃない。ほら、もっと頑張って否定してみなさいよ♡(湯船の中で朧げに映る白雪の脚、縁に背を追い込まれているとはいえ、面白そうに腰の動きを眺めていればあとは膝の位置を適度に動かして変えてやる。そうすれば、こちらの膝にまでついた汁が潤滑油の役割を果たして、あとは自分から密着させた腰を好きに動かしているだけで自然と気持ちよい快楽が得られる体勢になる)うわっ、とっても硬くなっているじゃない、指を押し返してきてとっても素敵ね♡どう、こういうの嫌い?こうするともっと気持ちいい♡(とても張りのある突起した先端部分、ここがいいのかと指で摘まめば手コキの要領で指コキをはじめる、シュッ……シュッ……とお湯で濡れた指が激しく乳首を、逸物を握りしめているかのように上下に扱いていく、先ほど同様に搾乳する動きで、もしも母乳が出るのであれば、先端から白い泉が湧き出すくらいに蕩け切った乳を指と指の指圧が容赦なく絞り込んでいく)   (2023/12/6 21:52:14)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/12/6 21:55:17)

ホンル​───わぁっ、何やら悲鳴をあげているなぁと思えば、随分と楽しそうなことをしてますね〜?(凍えそうな身体を温めにスーツを脱いでは早速浴室の中へと入った矢先に響く悲鳴にも似た喘ぎ声に驚くことも無ければ何かあったのかと慌てることも無く。何をしているんでしょうかと言わんばかりののほほんとした様子でかけ湯するよりも先に見やれば…。)こんばんは、二乃。女の子相手になると随分と調子が出てくるんですね〜?♪ふふ、だからといって僕は邪魔も止めも乱入もしませんよ。このまま楽しく眺めさせてもらいましょうか〜♡(救いの手になることもなければ共犯者になることも無く。一先ず冷えたからだにお湯をかけようと一度離れてはかけ湯を済ませて。)   (2023/12/6 22:00:17)

白雪んんっ、だ、だめっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁんんっ、い、嫌だって言ってるでしょ…も、もう、許してよ…ぁっ!んんっ、あっぁぅ、だ、だめっ…んんっ、あっ、だ、だめっ…い、嫌なのに、腰が動いちゃうぅ!!んんっ、ぁっ、はぁんっ、あっあ、あっ、あっ、だめっ…んんっ、くっぁっ、気持ちよくない!!気持ちよくないからもうやめて!!!(背が縁に当たりもう逃げられない状態。容赦なく角度を変えてあてがわれる膝。嫌なのに、感じてしまって腰の動きが止められなくなってる…。腰が動くたびに湯面に大きな波が立ち、その動きの激しさを相手に伝えてしまう…。)んんっ…お、お願い、止まって…止まってぇ…わ、わつぃの身体なに…あっ、あぁっ!!あっ!!あっ!!あっ、あっーーー!!!!(何とか腰を振り動かす動きを止めようとするけど、散々苛められて、牝にされちゃった身体はいう事を聞かずに、擦るたびに大量の愛液と嬌声を漏らしていて…   (2023/12/6 22:04:08)

白雪)はぁ、はぁ、はあ…嫌いに決まってるでしょ!気持ちいいわけ…あっーー!!!だ、だめっ!!それやめて!!ダメっ…!!!んんっ、も、もうだめっ…!!もういくっーーーー!!!あ、助けっ…んんっ!!み、見ないでぇ!!!(硬く尖った胸を圧迫して上下に扱かれる。その刺激にいかされそうになる…もうだめっ!!いっちゃう!!!っといきそうになった瞬間に、新たな来客者。助けを求める言葉を口にするけど、彼女の知り合いだったらしく、助は期待できない…となればせめて見ないでと訴えて、必死にいかされそうになるのを堪えて嫌々と首を振り続ける)   (2023/12/6 22:04:13)

中野二乃あら、こんばんは。こんな状況でも平気で入ってくるのはホンルくらいじゃない(当然だが同姓を手籠めにしているところを見られえるのは、初めてのことだろう。私としても多少なりとも動揺はするが、せっかくいいところなのだから見られたぐらいでは手の動きは止まらないし、止める気もない)ホンルって気遣いができるのかできないのかイマイチわからないわね。まあ、こんな風に恥ずかしい姿みられちゃったら余計に感じちゃうわね(なんとなくは沿い呈していたがホンルに至っては干渉するつもりはないみたいだ、その点に関しては安堵するが今の白雪を視姦されるのは彼女にとってはなかなかの恥辱だろう)   (2023/12/6 22:17:11)

中野二乃ふ~ん、嫌なのでもその割に身体の方は正直なのね、厭らしい腰ふりダンス、そこの彼にも見てもらおうじゃない♡(最早こちらからはほとんど膝を動かそうとせずとも、白雪の情熱的な擦りつけは私の膝にべったりと淫らな汁を塗り付けてくる。とても粘着質のある汁は湯船の中でなければ糸が引いて橋が架かるくらい粘々になっていく)気持ちいいわけない、こんなに濡れているのに?ぷっくりと膨れ上がったやらしい乳首も丸見えね。やっぱ、見られて感じているんじゃない。ほらもっと気持ちよく成りなさいよ。悶えている姿見せつけるのとってもいいんでしょ♡(何度も執拗に上下に扱いていけば、単調な動きにならないようにフェイントを、このまま扱くと見せかけて、ぎゅっと乳首を握れば、思い切り上へと引っ張ってしまう。無理やり張られた乳首はどんどんと伸びてしまう)   (2023/12/6 22:17:19)

ホンルまぁそうかも知れませんねー?僕じゃなかったら…あーなんでしたっけ、百合の間に挟まろうとする男って言うんでしたっけ。兎も角美味しい所を狙っていたでしょうね〜。(なんて二乃に絆されている彼女を眺めつつもほのぼの口調は変わらずに。)ふふ、見られて当然のところで見るなと言うなんて面白いですね〜。まるで矛盾しているじゃありませんか♪まぁ僕が元気だったら見抜きの一つや二つしていたでしょうけど。(くぁぉ、と大きめの欠伸を漏らしながらゆったりと湯船の中へ。)ともあれ、二乃の意外な一面が見られましたね。普段の二乃はこう、僕に良いようにされていまして​───。(あんなことやこんな事をと言 う前に止められてしまっただろうか。)   (2023/12/6 22:24:54)

白雪んんっ…だ、だめっ…見ないでっ、あっ、はぁんっ、だ、めっ…お、お願い…お願いします、ひ、膝を動かして…このままじゃ、私が腰を振ってる姿見られちゃうよぉ!!お願い、早く動かしてっ…んんっ!!だ、だめっ…あっ、あっぁぁっ、だ、だめっ…(散々激しくこすりつけていた膝の動きはぴたりととまってしまって、私が快楽におぼれて足を開き夢中で股間を彼女の膝にこすりつける姿を晒してしまう。顔は益々赤らみ、目元からはたまった涙が零れ落ちる。悔しいのに、腰の動きを止めることも出来ずにいて、このままじゃ、いっちゃう!!厭らしく腰を振っていくとこ見られちゃう!!と、必死になって膝を動かすようにお願いしてしまう…)   (2023/12/6 22:29:30)

白雪ひゃぁぁぁぁぁああんん!!!!だめっ!!それだめっ!!!すぐにいっちゃう!!いっちゃう!!!やめて!!だめっ!!もうだめっ!!!い、いくっ…。お、お願い…見ないで、目を閉じて!!!んんっ…も、もうダメっ…い、いくっ!!あっーーー、いくっ!!いくっ!!!いくっーーーー!!!!!(乳首を痛いぐらに圧迫されて、上下に扱かれる。その度に目がちかちかするぐらい強い刺激を与えられて、止めようとしていた腰の動きは止まらずに、ますます激しくなっていって…何度も叫ぶように、まるでもっと見てと言うようにいくっ!!と訴えて…ああ、もうだめっ!!いくっ!!!っとぎゅっと目を閉じた舜案、今まで以上に強い刺激と快楽が昇ってきて、ビクンっ!!と大きく身体を痙攣させると、どろりとした白い本気汁が股間から溢れて、湯に溶けていく。そのまま、ぐったりとしてしまって…。)   (2023/12/6 22:29:34)

中野二乃百合の間に……なんか聞いたことあるような無い様なフレーズね。それにこんなところで無粋じゃないの?(知ってはいるがこの男はこのような状況でさえ平常運転でどこか楽しそうだ。この態度何かを企んでいるようにも、まったくそんなことは無いようにも取れてしまう。普段の行いのせいというのも多々あるのだが、それにしても口が軽い男だ。仮に言われたとしてもここで手を止めるなんてことは無いのだけど)   (2023/12/6 22:41:32)

中野二乃そんなにいいの?さっきまであんなに嫌がっていたのに、それじゃ膝に扱かれて気持ちよくなっちゃう♡(そんなにお願いされてはこちらも断るのは悪いとばかりに膝をこちらからも動かしてあげる、同時に違う動きをする腰と膝、摩擦はさらに広がり快楽を与えていく、そして漏れ出ていく汁の感触が膝に拡がる様に厭らしく微笑む)休むには少し早いんじゃないの、もうちょっと楽しみなさいよ、あむっ♡(大きな絶頂に私もドキドキと興奮が収まらない、絶頂直後の敏感な状態などお構いなしに乳首を唇でくわえて甘噛みをしてみる。更にべったりとした膝の代わりに今度はじわっと濡れている秘部を白雪の秘部に押し付けてあげる。腰の代わりにびったりとくっついた秘部同士がこすれ合ってしまう、互いに濡れつつも位置を調整して凹凸の部分をうまく引かっけて摩擦した)   (2023/12/6 22:41:40)

ホンルわぁ、目を閉じるより耳を閉じた方が良かったかもしれませんね〜?(残響する彼女の断末魔じみたイキ声。湯船に見えた白濁のような体液が噴き出しているのを見るあたり二乃のテクニックは相当なものだろう、なんて。途中からとはいえ最後まで見届けたのは…二乃が用いた手淫のテクニックで何か学べれるかもしれないと思ったら。その後のぐったりとした彼女に対して……ご馳走様でした、なんて言おうと思った矢先に。)   (2023/12/6 22:47:30)

ホンルあははっ、弱ったところに追い討ちを掛けるなんてやりますね〜二乃♪僕が元気だったら持て余し気味な二乃に手を出そうかと思いましたけど…すみません、単にお風呂をつかりに来ただけですからね。(うとうと、更なる淫猥な雰囲気へとなる中。ウトウトと船を漕ぎ出そうとする雰囲気からして少なくとも手を出す気も何かを企てている様子もないことが分かるだろう。)…くぁぁ、あ、ふ…。そういうことなので早々とですけどお先上がりますね〜♪…そこの貴女、また会った時には二乃に何処までサれたのかを教えてくださいね?貴女の代わりに僕がキッチリ“返して”おきますから♪(それじゃ、お先です〜、なんて。冷えた身体も瞬く間にぽかぽかとなった今、性欲よりも睡眠欲を優先して泊まり先へと向かったのだった。)【寝落ちしてしまいそうなのでお先に失礼しますね〜!】   (2023/12/6 22:47:48)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/12/6 22:47:51)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ひっ!?も、もうやめ!!あっーーー!!!あっ、あっぁ、あっーーー!!!ダメっ!!いったばかりなの!!お願いも、もう許して!!あっ、あっ!!あっぁぁ!!あっーー!!(大きな絶頂の余韻の吐息を漏らしていると、まだ終わりじゃないとばかりに、いかされて敏感になった身体を更に苛めてくる。ぷっくりと立ち上がった乳首が口に含まれて、生暖かい唾液が乳首に絡みついて、甘噛みされた瞬間にビクンっと背をのけぞらせて、噛まれたままの乳首は引っ張られるようになって、股間から再び大量の愛液が溢れ出す…)んんっ、も、、もうダメっ…もうだめっ…ぁっぁっん!!あ、あっぁ、あっーー!!やめて、押し付けないで!!またいっちゃう!!またいくぅ!!いくぅ!!いくっーーー!!!!(今度は秘所と秘所が重なる。ぐちゅくちゅっと愛液が溢れてびくんっと身体を痙攣させると再びあっけなくいかされてしまって…。)   (2023/12/6 22:50:23)

中野二乃いつものことながら読めないわね、それじゃまた今度ね(言いたいことを言って去っていくのはある意味彼らしいと言えばらしいだろう。結局何をしに来たのかわからなかったが、次に会った時にでもゆっくり聞いておくとしよう)ええ、なんでいいじゃない、もっと気持ちよくなって堕ちましょうよ♡……んっ♡……んぁぁっ♡快楽をしっかりと身体に刻み込んで忘れられなくしてあげる(絶頂の重ね掛けとでも言えばいいのだろうか、咥え込んだ唇は歯を立てて軽く噛んで硬く突起した乳首の味を確かめる。そして最初から激しく擦り合う股間同士、先ほどからの白雪の厭らしい仕草で私の方もねっとりとした汁が潮を吹いてしまう、互いの雌穴から同時に溢れて漏れ出る感触を味わってしまう)ああっ♡思った以上に気持ちいい♡、すごい情熱的な腰使いで私まで潮吹いちゃったじゃない♡   (2023/12/6 22:59:07)

白雪も、もうダメっ…ゆ、許してってば!!んんっ!!あっだ、だめっ…くっぅん、も、もうダメ…んんっ、あぁぁっ!!!はぁ、はぁ、はぁ…(乳首を噛まれて股間を擦り合わされて、もう何度いかされたか分からないぐらい、いきぱなしの状態にされてしまって…何度目かの絶頂で、ようやく意識を手放して、ぐったりとして、反応をしなくなってしまう…。)   (2023/12/6 23:04:36)

白雪【ごめんなさい。そろそろ時間。短いけどこれで〆させてもらうね】   (2023/12/6 23:04:59)

中野二乃【はい、ありがとね。もっと見たくて、どうにもやりすぎてしまうから、遠慮なく〆て頂戴。今日もとってもよかったわ】   (2023/12/6 23:06:29)

白雪【んっ、満足していただけたなら良かった。それじゃ、お休みするね。またねーのおやすみなさい♪】   (2023/12/6 23:07:22)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/12/6 23:07:33)

中野二乃【おやすみなさい、またね】   (2023/12/6 23:07:57)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/12/6 23:08:00)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/12/6 23:46:42)

ヘクトール──おんや?(露天風呂の一角、双肩あら後頭やらを湯縁に預けてだらりだらりと湯に浸かる山羊髭長髪の壮年。冬の気配もそろそろ遠慮がなくなってきた外気は確かに涼しいが、ぽつ、湯に浸からぬ素肌に点々と当たる冷たさに、瞼を開いて小さく唸る。ころころ、湯のくゆり流れる音に紛れ込み、少しずつ主張が激しくなる音は、冷たい滴りに比例してきた。──雨、だ。ついでに言うと、雷雨の気配。ゴロゴロと良い音が聞こえてくる)   (2023/12/6 23:50:32)

ヘクトール(ぽつ、ぽつ、は、やがてざあざあと賑やかになってくる。露天風呂に浸かるために、身体は洗って綺麗にしているし元よりずぶ濡れ)…ま、これも風情? があるって奴かねぇ? ワサビ、とか言ってたっけか。マスターの国じゃ。(あんなにつーんとした奴が、こんな空からドスドス降ってきても静けさや情緒、趣きなんてのを深く感じ入るらしい。…ぅん、酔狂だなあ、といろいろ勘違いが修正されない壮年は、首を傾げるのだった)   (2023/12/6 23:54:05)

ヘクトール…動くこと雷霆らいていの如し、郷を掠かすめて衆を分かち、地を廓ひろめて利を分かち、権を懸けて而して動く…、か。なるほど、良い言葉だ。(元より厚い雲の暗夜下な露天風呂。灯籠や篝火程度の光量はあるものの、風情と必要最低限の経路を示す程度のものだ。空を走る稲光に、目を眇めてそんな言葉を呟いた)言葉はなんだか難しいしが…、ま、何か言いたいことは解るな、はぁ、オジサンも、兵は詭道なりをもっと全面に押し出せば良かったのかねぇ?   (2023/12/7 00:01:56)

ヘクトール(身体の概ねは湯に浸からせながら、湯面からは湯気、空からは雨粒に身を穿たれるという風情。稲光は未だ少々賑やかではあるけれど、まあ、怒りを覚えるほど不快に感じないのは、壮年にとって異郷だから、という認識故に。おかげさまで逆上せるなんてこともなく、ざあざあ遠慮無く雨が湯にも己にも降り落ちる中、気持ち良さげに浸かったりしているのだ)ハァ、ビバノンノン。   (2023/12/7 00:10:01)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/12/7 00:16:50)

ヘクトール【コンバンワだ】   (2023/12/7 00:17:58)

エウリュアレ【ええこんばんは、続いてもよいかしら?】   (2023/12/7 00:18:30)

ヘクトール【暗夜、篠突く雨、露天風呂、ビバノンノンオジサンって情景だぁな】   (2023/12/7 00:19:07)

エウリュアレ【物好きな状況ね。じゃあちょっと時間をもらうわ】   (2023/12/7 00:20:59)

ヘクトール【──あいょ。湯に浸かってダラダラしながら待たせてもらうさ】   (2023/12/7 00:21:33)

エウリュアレ─────(雨は、無視できるほどの勢いでもなく。星や月の光を閉ざすように垂れ込める雲間を縫う雷光が時折明滅していた)……どっちかっていうともの好きとか酔狂とか言われる類の状況よね、これ(侘び寂び以前に……冷えない?なんて雨に打たれながら湯に身を沈めている男の暢気な声を聞いて、肩を落とした。)随分とご機嫌だけど、何かいいことでもあったの?(にゅ、と顔をのぞかせつつ。男にそうであるように、己にも降る募る雨の雫が肌を滑ってく。)   (2023/12/7 00:27:27)

ヘクトール御機嫌に見えるのかい? くっく、そうかもしれないねぇ。今一時、安全なとこで感じるなんやらかんやらってのは、実に愉しい。雷なんてのも、自分が直接撃たれねーだろっていう謎の自信さえあれば、逆にワクワクしちゃう訳だ。激しい雨も然り。うねる波も。──大人げない? ま、男の子なんで。(冷たい雨に晒されながらも、素肌に赤味が薄れない少女めいた女神さま。きっと浸かる湯が温かくて気持ちが良いからに違いない。荒天下での夜の露天風呂、という酔狂な状況でのんびり会話できる余裕の有り難みを知る。そして、口角上げて、にんまりと笑った)   (2023/12/7 00:31:50)

エウリュアレ割と(肩をすくめて。大人げない主張には、少し目を細めて。だってオジサンだものね、と相手を理由にする言葉で応じてやった。寒いしさっさと湯に身を沈めたら、それなりに雨の冷たさからは逃れられるのかも。そのままだったら……人間なら凍えてしまう季節なのは確か。にんまりと、上がった口角はどこか悪戯を思いついたような表情にも見えないことはない。胡乱な眼差しを返して)───なによぅ?(変な笑いね、と若干の警戒感をのぞかせる)   (2023/12/7 00:36:33)

ヘクトールやぁれやれ、まるでオジサンがいつも悪巧みをして、こんな天気に御機嫌だなんて、捻くれた質みたいじゃないか。心外だねぇ?(こちらが普通? を訴えるごとに何故か警戒されてしまう不思議。オジサン、真面目にしているつもりなんだけれど? なんて答えて、人良い笑みを深めるのだから、まあ、ある意味逆効果なのかもしれないけれど)暗夜なのに火も点けづらいこんな状況は──さぞかし、探り合いのし甲斐があるだろうに、とかね。そういうことも思い出す訳だ。   (2023/12/7 00:46:11)

エウリュアレ………自覚があるんじゃない?(心外であることを主張する割に。疑念を増長させるような言葉だの表情を浮かべるのだから、己をどう見せたいのかしらね、なんて呆れたように)………さっきといってることが全く逆なんですけど。………ふーん、なにか思い出しちゃった?(ずぶーと暖を取るのに顎先まで湯につかって、ある種遠慮のない言葉を向ける。月のない夜。あまりいい思い出じゃなさそうね、なんて言葉を返すけど)………雪の降る前みたいな夜よね(響く雷鳴。まだそこまでくもは重いわけじゃない。それでも冬の足音は迫ってる。そんな風情に感想を一つ)   (2023/12/7 00:52:14)

ヘクトールそりゃあ──いろいろと、だよ。“いろいろ”と。(言及されると、ダラリなおしをする如し、改めて湯縁に背もたれ厚い雲を臨む。溜息ひとつ、瞼を閉じるのは…雨垂れが己の眼球を直撃して、ピクピク悶絶しないため)こういう夜は、誰も彼もがおーんなじコト考えちゃってね、裏をかいたーって思っていても、お互い裏を掻きすぎてある意味正面突破というか、そういうこともあるんだよねえって。(例えば和平のふりして斥候潜らせたら、返り討ちに遭いました的な)   (2023/12/7 00:57:23)

エウリュアレ逆に痛手を追ったりね(せっかくぼかしてあげたのに自己申告されちゃったわ、と眉尻下げてゆるくかえす。雨天へと顔を向け目を閉じる姿に向ける眼差し)自分が考えることは相手も考えてるのよね、そういうことでしょ?(不幸なめぐりあわせ、あるいは、それが彼らが言うところの神々の采配だったりするのかもしれないけれど。)ほかには何かあるかしら?(いろいろっていうからにはそれだけじゃないんじゃないの、なんてその続きを促しながら。相手が目を閉じているのをいいことに、にゅ、と手を伸ばすと、雨に濡れた髭の先を擽る戯れ)   (2023/12/7 01:05:17)

ヘクトールここや、マスターの国は雨に恵まれているから、それこそ天候に左右されるんだろうねえ、って。(にゅっと伸びた手が、こちらの山羊髭を弄び始めた様だ。猫がじゃれつく様な擽ったさ。でも別に不快じゃない。片目の瞼をうすらと開いて、ちら見の上に、好きにさせる。リボンされたり編み込まれたり、剃られたりする危険がないことが解っているからこその、この大人の余裕である)馬たちも、雨やらで泥濘んだのを走るのは嫌がるか、むしろ大喜びで遊び始めるかだなあ、とか。うん、…なんていうか、お嬢ちゃんには退屈な話だったかい?   (2023/12/7 01:09:04)

エウリュアレそうね、だからこその難しさもあるんじゃない?(水が潤沢なのは良いことだけれど──それだけじゃないんでしょう?なんて他人事だけど。道足りているからといって幸せじゃないってことだって知ってるのだから。とりあえず濡れた髭の先を真ん中で分けて二股にする遊び。指先でシュッシュ、と尖らせるのを好きにさせる相手だから気ままに)───泥遊びするお馬はかわいいわね。……退屈ってわけじゃないけれど───(そうね、と空を見上げる。見上げた先にはただただ暗い雲の気配ばかりだけれど)……オジサンたちの半生が戦いの中だからって、全部がそうって必要もないでしょう?思い出すのがそれだけっていうのは───もったいないかなって思っただけよ   (2023/12/7 01:14:03)

ヘクトールそんじゃあ、今度──騎馬でお出かけでもしてみるかい? もちろん、マスターが暇している時なんだが、(動物は好きらしい。お馬さんの話題は楽しそうだったし、確かにお馬さんはかわいいのだ。どっかの誰かがうがうが言う性悪神馬だって、余計な言葉を喋らなければ可愛い)一応、ライダー特性? なんてのはあるからね、一応。(まあ一級にライダーなあの爆走ニンジンみたいな、乱暴で全てを挽きつぶすみたいなドライブじゃないから、安心したまえ~。はっはっはーと、どこまでもどっかの誰かを軽くからかうスタイル)   (2023/12/7 01:19:03)

エウリュアレ本当?たのしそうね……ああでも怖がられないといいんだけど(己が赴くのは海辺が多いから、騎馬に適した場所は少なかったりする、というかそもそもそんなスキルがないから選択肢になかった。───まあ、誰かしらに乗っかって移動してることが多いからそれに似たものといえばそうなのかもしれないけれど)……あんまり揶揄ってるとまた引きずられるわよ?(相変わらず喧嘩仲らしい言葉には懲りないのね、なんて眼差し。これでそこまで仲が悪くないのだから不思議な話。……根っこでは認めてるからなんでしょうけど)   (2023/12/7 01:28:43)

ヘクトール砂浜を駆けてみるか。──少し、腕がなる。(オジサンの郷“クニ”はどこだと思っているんだい? 海辺も海辺、紺碧の空と海を臨む──。穏やかな笑み、からの)ま、オジサンに乗りたいとか、そういうのがお望みなら、まあ、いろいろ考えんでもないけどね。(にへ、ひどいからかい言葉を放って、バカバカとぽかすか叩かれるか、湯をかける音が、未だ未だ収まらぬ夜半の露天風呂に紛れたのかもしれない)【良い時間だから、オジサンはこれで〆。冷える前にあったかに備えるさ。あとはよろしーぅ(おつかれありがと、すたこらさっさ)】   (2023/12/7 01:34:04)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/12/7 01:34:08)

エウリュアレへー?じゃあお手並み拝見かしら(自信たっぷりな声音に対して、じゃあそうしましょうか、なんて言葉だったけれど)──────あら、後悔しないでよね(乗るわよ、普通に乗っかってやるわ、と言葉を返す。ある種セクハラだったのかもしれないけれど、たぶん文字通り本当に乗るのだろう。そいうのももろもろ含んで笑う相手の髭は二股のままだから、閉まらないわね!と指摘してやった。どちらにせよ、雨音よりはそんなふざけたやり取りのほうが響いてるのは間違いない)【はーい、冷やしすぎないようにするのよ。おやすみなさい】   (2023/12/7 01:37:40)

エウリュアレ【それじゃあ私も失礼するわ。お部屋ありがと】   (2023/12/7 01:38:01)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/12/7 01:38:04)

おしらせ日影さんが入室しました♪  (2023/12/7 05:01:11)

日影(さぷん、とお湯につかる緑の髪をした女の影。特に何の気も無くお風呂があったから入っただけの存在。まあ深夜だけどシノビってそういう職業やし。)   (2023/12/7 05:02:03)

日影しかしこんなところに温泉があったんやな。久しぶりに完全休養やし、のんびりするのもええか………。(はふ、とため息をつきながら肩をぐるぐると回して。)   (2023/12/7 05:09:03)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2023/12/7 05:12:17)

織斑一夏ふぅ…朝風呂に入るのも何時振りだろうな…誰か入ってれば寂しくも無いんだけどな…(脱衣所で服を脱ぎ畳めば腰にタオルを巻いて、湯が張ってある浴槽にやってきて)   (2023/12/7 05:14:09)

日影人が来たんか。……まあ、敵では無いならええやろ。(よいしょ、と端に寄って、タオルを巻きなおしてぼへーっとのんびりした顔のまま。)   (2023/12/7 05:15:11)

織斑一夏あぁ、おはようございます…先客が居たんですね…(端に寄りながらタオルを巻き直して居る相手を見掛ければ声を掛けながらもタオルを押し上げる胸にチラッと視線を向けて)   (2023/12/7 05:17:27)

日影いるで。まあ、気にせんといてくれればええ。(のんびり足を延ばして、相手のことを特に気にした素振りもないままの女。ぼへーん。)   (2023/12/7 05:18:42)

織斑一夏いやいや…居るなら気になっちゃいますよ。それに朝一番の風呂って気持ちが良いですからね。(相手から少しだけ離れた場所で湯に浸かれば、軽く気持ち良さそうな声を上げて)   (2023/12/7 05:21:04)

日影そうか? まあ、朝一番の風呂は気持ちがええというのはわかるで。(頷いて、じっくり肩まで浸かってはふー、っと吐息。)   (2023/12/7 05:26:16)

織斑一夏その一番風呂を綺麗な人と一緒に入っているから尚更ですよ(視線を移して相手を見ながら少しだけ相手に近寄っていき)   (2023/12/7 05:29:15)

日影……なんや?(じー、っと相手を見ながら距離は一定に置くシノビのもの。特に誉め言葉は気にした様子もなく。)   (2023/12/7 05:33:10)

織斑一夏いや、身体は細いのに胸だけは凄く大きいなって思いまして(タオルに巻かれていても存在を主張する胸を見つめて)   (2023/12/7 05:35:24)

日影ああ、なんや。………わしの近くにはそんなのばっかりであんまり気にならんけど、そーなんかもしれんな。(見つめられても気にせず、そういうもんか、と首を少しかしげて)   (2023/12/7 05:37:21)

織斑一夏何を食べたらそんなに大きくなるんですか?(相手にまた近寄りながら胸を見つめる事は変わらずに)   (2023/12/7 05:40:21)

日影普通のもんしか食ってないで。もともとの性質ちゃうか。わしより他の子の方がでかいしな。(知らんなあ、と首を傾げて。)   (2023/12/7 05:42:40)

織斑一夏普通の物しか食べてないでこんなに大きくなるなんて余り聞いた事無いですよ…(相手の隣に移動すれば、触ってみようと試しに腕を伸ばしてみて)   (2023/12/7 05:45:55)

日影なんや?(その手をぺちりと止めて、なんや、と視線を向けて。)……普通のものだけやで。ほんま。何か特徴あるもんあったかな………。   (2023/12/7 05:47:34)

織斑一夏いや、柔らかさがどんなものか触ってみたくて…駄目でしたか?(相手に視線を向けられても気にせず再度触ろうと手を伸ばしてみて)   (2023/12/7 05:49:40)

日影いや、流石にダメやで。風呂でいきなり触るとかわし聞いたことないで。どんな文化や。(ぺしんぺちん、と、綺麗に回し受けをする女。)   (2023/12/7 05:50:49)

織斑一夏駄目でしたか、朝風呂の付きあいに運動でもどうかと思いましたけど(揺れる相手の胸を見ながら手を引っ込めて)   (2023/12/7 05:54:15)

日影そんなに時間あらへんやろ。(ふ、と笑いながら、手を引っ込めた相手を見て。)…のんびりこうやって、背筋を伸ばしてリラックスするのもええやろ。   (2023/12/7 05:57:32)

日影(乳掴めないだけで気を失わんでもええやん、って顔をしつつも、とりあえずいなくなったらしい人は湯あたりしないように外に出しておきつつ、タオルをかけて。)   (2023/12/7 06:08:19)

日影さて、わしもそろそろ上がるか。風邪ひかんうちに上がるんやで。   (2023/12/7 06:11:30)

おしらせ日影さんが退室しました。  (2023/12/7 06:11:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2023/12/7 06:20:36)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (2023/12/7 06:23:30)

巡音 ルカ(寝落ちそうだけど、少しの間だけ   (2023/12/7 06:23:45)

巡音 ルカン…、 ここにも温泉あったのね…、ちょっと体洗って入ろうっと…、(シャワーを浴びてから、湯船につかり、)    (2023/12/7 06:24:43)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (2023/12/7 06:39:14)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/12/7 12:05:55)

ヘクトールはぁ、やーれやれだぁ(一段落、と言った感で風呂場にタオル1枚でやってくる山羊髭長髪の壮年1人。洗い場に向かうと、簡易椅子に腰掛けもせずに立ち姿でシャワーを浴び、全身をさっぱりとさせる。そこからの、施設のサービスらしきドリンクのガラスボトルを有り難く頂戴し、露天風呂へイン。胸筋あたりまでしっかり浸かって、ダーラダラ。携えたタオルは畳んで頭の上)   (2023/12/7 12:09:30)

ヘクトール戦車も車扱いだからって、免許制度とか更新制度とかしったこっちゃねーよ! なんだよ、馬の種類と数とか、車種の制限って。初見殺し過ぎるぞ特異点(ぶーぶー! ただしその更新やらなんやらは無事にやり過ごした模様。だからこそ、こうやってノンビリできるという感)   (2023/12/7 12:11:11)

ヘクトール(ついで、その免許やらはカルデアスタッフが周到に準備してくれたらしい。身分事項はレイシフトした先に合わせて捏ち上げ…否、否、ちゃあんとその世界観では正規取得した風になっておりますとも!)適性検査とか、戦車乗りにゃいつだって傷病上等覚悟だろうに。   (2023/12/7 12:13:15)

ヘクトール(おまけのおまけ、更新免許は優良→優良、故に取得後講習は最短で終わったものの)飲酒運転があんなに厳しいとはねぇ。(こちとら古代の戦車乗り。景気づけに酒をかっくらってからの、もしくは神々の捧げ物のおこぼれを身に含ませての、なんてことも相当にやった故に、講習内容の詳らさに面食らった模様)やっぱ、洋の東西古今が違うと、諸々違いすぎて驚きだらけだねぇ。   (2023/12/7 12:16:27)

おしらせ長月 秋夜♀35さんが入室しました♪  (2023/12/7 12:20:41)

ヘクトール(ぐび、サービスのドリンク、ガラスボトルをはしたなくもラッパ飲み。中身はひえひえの炭酸水果実風味っぽい。湯につかれど喉の渇きは、また別。だからこそ、爽やかシュワシュワに喉を通る潤いは格別)かぁ~~~!(目、バッテン。うまーい、と、感嘆な声あげた)   (2023/12/7 12:20:49)

ヘクトール【コンニチワだ】   (2023/12/7 12:21:29)

長月 秋夜♀35【こんにちは。お邪魔しても大丈夫かな?】   (2023/12/7 12:21:42)

ヘクトール【オジサン、午後から予定あるかもだから雑談になっちまうが、それで差し支えなければどうぞだ】   (2023/12/7 12:22:22)

長月 秋夜♀35(人が居ても居なくても気にする性質では無いので、取り敢えず服を脱いで畳んで前だけタオルで隠せば普通に入って来れば、人が居る事に気付き軽く会釈をして邪魔にならない程度の場所へ)   (2023/12/7 12:22:49)

長月 秋夜♀35【別に構わないよ。暇潰し程度に使って貰えれば重畳】   (2023/12/7 12:23:07)

ヘクトール(ガラスボトルからのラッパ飲み、一段落からの感嘆息。山羊髭長髪の壮年が、そんな寛ぎを露天風呂の一角でしていると、どうやら新たな利用客がやってきた様だ)…お先にお邪魔してるよ。(そういやここは混浴だった。一応、挨拶ついでに声かけて、在室は主張しておこう。まあ、声色で野郎の壮年くらいは判断つくだろう)   (2023/12/7 12:25:44)

長月 秋夜♀35こんにちは。(挨拶を返しつつ、何と無く彼へと視線を向けて眺めた後に、手に持って居るモノを見ては少し良いな、と言う様な表情を浮かべるも特に何か云う訳でも無く)此処へは良く来られるので?(ふと、頭の中に出て来た疑問をそのまま口にすれば、小首を傾げ。自分よりかは上だと判断して口調は取り敢えず敬語)   (2023/12/7 12:29:07)

ヘクトールぅん? やあ、こんにちわだ、(初見。互いに気を遣わず不快にならない距離感らしい。挨拶を送られたら、こちらも軽く返す。見てくれ、相手が妙齢の異性と判断できたから、視線は逸らすように露天を見上げた)こんな時間からのんびりダラダラできる場所だからねえ、余裕があれば利用させてもらっている、善良な一般人ってとこさ。おたくは?   (2023/12/7 12:32:26)

長月 秋夜♀35(彼の返しに思わず笑って仕舞えば目を細めて笑みを浮かべるだけで返し。視線が逸れたのにきょとんとするものの特に何か云う訳でも無く、取り敢えずスルーの方向で)混浴だから、と言う理由では無いんですね。(思わずそんな事を口にすれば、おっと、と言う様に右手で口を隠して誤魔化す様に笑い)嗚呼…、噂を聞いて来てみました。初めてなので、優しくして下さいね?(考える様に視線を上げた後に彼へと向けて、茶化す様な揶揄する様な言い方で返し笑って)   (2023/12/7 12:36:26)

ヘクトール──ぉんや、アンタはそういうクチで入ってきた質かい。そりゃ残念だったねぇ。(混浴理由に入ってくるなんざ、まあ、オカタイ世界線や思考だと許されざるものだろうに。だとしたら、まあ、お察し。それ以上を言葉にする前に誤魔化す仕草へ、こちらは露天見上げながら、口角を少し上げた)そりゃ、どんな噂かオジサンも気になるね。何しろ、老若男女が訪れる場だ。アンタにとっての、ヤサシイ・キビシイの閾値もまだわかりゃしねぇもの。それを言葉にしたら、もしかしたらヤサシクしてくれる奴とかも訪れてくれるかもしれないよぅ?   (2023/12/7 12:41:25)

長月 秋夜♀35(きょとん。遅れて理解した様子で軽く笑っては小さく頭を振って見せ)男は狼なのよ、気を付けなさい、って言うじゃないですか。(にこり。本当かそれとも別か、分からない様な言い方で返しては、別段何か理由があって来た訳でも無く)そう、ですねぇ…。(考えながら云った為に少しゆっくりとした口調で、視線を上げて戻せば彼へと向けて笑みを浮かべ)社交場みたいなモノと捉えてますよ?それに…、(言葉を続けるものの視線を落として、左手でお湯を掬って落とす様に流す様にしてから口を開いて)色を求めるなら、此処じゃあ無い方が効率的ですし。(何て当たり前の様にサラリと言葉にすればにっこりと笑って)   (2023/12/7 12:46:08)

ヘクトール(オジサン知ってる、それ飴ちゃんズっていうトリオのおねーちゃんズの歌! ともあれ)へぇ、もしかして、オジサンのこと送り狼とかって思っちゃった? ぅん、そりゃ更に残念だあ。オジサン、攻勢は守勢よかちと不得手でねぇ?(視線は合わせずとも、妙齢の異性がゆるやかに笑む雰囲気は、その零れた吐息や口調などからなんとなしに感じられた。大して、こちらはくつくつと笑う)──そ、社交場。おエライさんもおエロイさんも、身軽な場所で交わす情報ってのは、その分深度は得難いってモンだ。じゃあ、アンタはどういう情報に価値を求めるのかい?   (2023/12/7 12:51:24)

長月 秋夜♀35送り狼、と言うよりかは、襲い狼…?(持ち帰ってくれる様なイメージは湧かないので、この場で喰って来るタイプだと真面目に考えて真面目に答え。それでもやっぱり何処か遊んで居る様な)さぁ、時と場合に寄りけり、じゃないですかね?得ようと思えば幾らでも。買おうと思えば幾らでも。(右手を出してから左手を出して、軽く動かして見せては戻して、人それぞれとでも云う様に)   (2023/12/7 12:57:50)

ヘクトール(異性の綴る台詞に追従する、ちゃぽり、湯面から四肢のいずれかでも引き上げる、つられて水滴が滴る音)ぉんや、まあ、そういう風に見られるのは野郎冥利に尽きるって、この場合は喜んだ方が良いのかねぇ? (露天見上げるこうべを少しだけ下げて、ちら、視線を向ける。再び露天を見上げた)アンタのその見てくれと言葉使いやら、まあ、たったこれだけの短い時間じゃああるけれど、襲い狼引く手数多なんじゃないのかね? 自分に魅力と自信があるからこそ、そう言える。──違うかい?   (2023/12/7 13:04:07)

長月 秋夜♀35どうでしょう?貴方が嬉しいのであれば、それはそれで良いですけれどね?あ、でも、恰好良いとは思いますよ。(お髭がチャーミング。何て付け足しては茶化すものの、嘘は云って居ない様子で、何処か楽しそうな様子と雰囲気で)ははっ、そう見えるんですか?(面白そうな表情を浮かべて、そのままクスクスと笑いながら、肩を揺らして笑った後に落ち着けば息を吐いてから口を開き)魅力があるかどうかは知りませんよ、私が決める事じゃあ無いですしね。自信は無いよりは、ある方が断然良いです。女を武器にして戦って居る訳でも無いですよ。私自身が楽しければ、それで良いんです。(軽く肩を竦めて見せ、結局は一番最後に言った言葉が全てで、楽しければそれで良いと)   (2023/12/7 13:09:57)

ヘクトールアンガトよ。割と自慢なんだ(この髭、似合ってる? 褒められたら、軽く利き手でさすってニンマリ顔) せっかく親から賜った魂魄だ。卑下して卑屈になるよか、よっぽど良い。──生きているうちは、一度しかない人生だ。背一杯楽しみを見出しなよ? じゃねぇと、死んだ先で馬車馬のようにこき使われるかもしれねぇし。(くすくす笑いが聞こえる。こちらの同意するように、軽く肩を揺すって笑気を零した)…っと、楽しいお嬢様との会話は重畳だが、続けオジサン、ちと予定があってだな。(申し訳ないけれど、お先に失礼するよ。湯から頭にのっけたタオルを腰に巻いたりだとか、携えたなにがしとかを小脇に抱えて、壮年は場を後にする)【お相手と楽しい時間をありがとうよ。オジサン洗車行ってくるわぁ。それじゃ、お先に失礼】   (2023/12/7 13:16:04)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/12/7 13:16:10)

長月 秋夜♀35【此方こそ、有り難う御座いました。また機会が御座いましたら、お相手して下さると嬉しいです】   (2023/12/7 13:20:36)

長月 秋夜♀35似合ってますよ。(くすくすと小さく笑いながら言葉を返しつつ数回頷いて見せ)一回、死んだ事がある様な口振りですね。(何んと無しに言葉にして居るものの、特に何か深い意味がある訳でも無く、一回死んで生き返って居る訳でも無いだろうと、ただただ普通に頭に浮かんだ事をそのまま口にして居る様子で)はい、有り難う御座いました。また、お会いした時は、お話しして下さると嬉しいです。(にこり。笑みを浮かべて手をヒラヒラと振って見送れば静かになった空間。少し寂しい、と思うけれども仕方が無い事で)   (2023/12/7 13:23:08)

長月 秋夜♀35さて…、(どうしよう?何て口の中で呟けば、時間としては普通にあるのだけれど、流石に入り過ぎると逆上せて仕舞うし、何て頭の中で軽く考えるては、縁に腰掛けて熱くなった身体を冷ます様にしつつ、手で頬を扇いで)   (2023/12/7 13:28:02)

長月 秋夜♀35(流石に長居し過ぎかな、と考えればゆっくりと立ち上がり、来た時と同じ様に前をタオルで隠しつつ、その場を後にして)   (2023/12/7 13:34:26)

おしらせ長月 秋夜♀35さんが退室しました。  (2023/12/7 13:34:36)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (2023/12/7 15:55:48)

錦木千束おっじゃましまーす♪今日の任務は終わりだから久々にゆっくり出来るよ~♪(久々に早上がり……というレベルでは無いけども比較的早めに終わって一番風呂を独占状態……誰か来るかな?と)   (2023/12/7 15:56:49)

2023年12月06日 01時37分 ~ 2023年12月07日 15時56分 の過去ログ
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