「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年12月07日 16時19分 ～ 2023年12月09日 19時37分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2023/12/7 16:19:44) |
| ロナルド ◆ | > | おーう、誰かいるみたいだなー。良いかー、入るぞー、紳士淑女のみんなはちゃんと水着かタオルで前を隠せー、数えるぞー、いーち、ゼロどーん！（男子中学生なノリで脱衣所との仕切りの扉の前で叫んでいた。最近の扉は機密性が高いので、殆ど中には聞こえないんだけど。で、自分はタオルを巻いてはいるものの、ダッシュで入ってきたのでツルッと滑りそうになってるのを踏ん張った。）あぶねぇ！ 大きな風呂に入る時はなんでこんなに叫んで走り出したくなるんだ、罠か！ (2023/12/7 16:23:15) |
| 錦木千束 | > | おわっ…随分元気な人が来たねぇ～って大丈夫～？浴槽は滑りやすいんだから走っちゃダメだぞー？(まったりと入浴中……ウトウト寝ていたところに突然の騒音に思わず敵襲！？って身構えるけどただのお兄さんの転倒だった……少々呆れ気味に話しながら怪我はしてないねって目視して) (2023/12/7 16:28:18) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/12/7 16:31:40) |
| ロナルド ◆ | > | 先客は居たがテンションは凪のようだ…いや俺が少々浮かれていただけか…コホン！（バランスは崩したがしっかり踏ん張ったのだった。そこから優雅に背筋を伸ばして、深呼吸のように吸って吐いてを繰り返しテンションを下げると、先客に挨拶をする）静かに入浴してたところをすまない。俺は吸血鬼ハンターのロナルド。吸血鬼退治のご用命は？……無さそうだね。 (2023/12/7 16:33:24) |
| 嘘メビ | > | びっ......（顔を出して、タオルを巻いて、少女にやってくる）びっ....、お姉さんこんばんはビッ////（機嫌よさそうに、千束の隣にくる） (2023/12/7 16:33:49) |
| ロナルド ◆ | > | 嘘メビ、元気そうだな。勿論アパートの玄関横でいつも元気に帽子立てしてるのは知ってるけど、その格好は久しぶりに目にしたぞ（嘘メビも現れたので、意外そうに歓迎を） (2023/12/7 16:37:33) |
| 錦木千束 | > | 吸血鬼ハンターか～特に要件はないかな～さすがに吸血鬼に合ったことないし～あ、私は錦木千束！ハンターって訳では無いけどそれに近いこともしてたりしてなかったり………(ようやく落ち着いたお兄さんを観察しながら顎に手を当てて考えて。ある意味私の仕事もハンターなのかなって) (2023/12/7 16:39:17) |
| 錦木千束 | > | 君もこんばんは、ロナルドさんのお知り合いなんだ？(隣に来た子供の頭をさすり) (2023/12/7 16:40:06) |
| 嘘メビ | > | びっ///（ロナルドがいれば、顔を真っ赤にして、千束の隣に隠れる）びびっ////（好きな人前だと、やっぱり恥ずかしくなり、顔を少しのぞかせる程度）＞ロナルド (2023/12/7 16:41:40) |
| 嘘メビ | > | びっ///えっと、知り合い///みたいな感じだびっ///（さすられて嬉しそうにするが、ロナルドの顔は見れず、千束にぎゅっとしたまま）＞千束 (2023/12/7 16:42:23) |
| 錦木千束 | > | ほーん……♪そういこうことか～♪ほれほれロナルドさんともっと話したいんじゃないのー？♪(メビをゆっくりとそちらに移し移し……♪) (2023/12/7 16:46:02) |
| ロナルド ◆ | > | 巷には色んな吸血鬼が溢れている。この現代社会に順応し、人々の隣で何食わぬ顔で生活してるヤツラを見つけたら、ロナルド吸血鬼退治事務所まで！ 具体的に言えば、やたら野球拳を挑んでくるオッサンとか、紳士的に振る舞いつつも猥談を聞きたがるイケオジとか、全裸でタネを飛ばしてくる偉丈夫とか見かけたら吸血鬼だから迷わず一方を！（とてつもないラインナップを述べつつ）へぇ、君もハンターの経験が？それとももっと専門的な機関がなにかの所属？（ハンターと一口に言っても、元漁師とヤンキーのヘッドとか、出自が割と怪しいので、目の前の少女にはどこか骨太のバックボーンがありそうだと感じて）〉千束 (2023/12/7 16:46:45) |
| 嘘メビ | > | ビッ////お姉さん、強引すぎるびっ////（恥ずかしさのあまり、千束にぎゅっと、子供のように抱き着いて、顔を合わせずに、）びっ...///(ロナルドの顔をちらちらとのぞかせながら、千束に抱き着いて） (2023/12/7 16:48:42) |
| 嘘メビ | > | ＞千束 (2023/12/7 16:48:50) |
| ロナルド ◆ | > | よっと。嘘メビは、俺のアパートの玄関に置いてある『目からビーム出すやつ』なんだ。（流石に寒くなって来たのか、温泉にゆっくり肩まで浸かりらエチケットとして二人とはまぁまぁ距離を開けて）元々は俺のアパートに転がり込んだ吸血鬼ドラルクの野郎の城にあった侵入者排除トラップなんだが。なぜか今はこうだ（途中の説明をかなり端折った）久しぶりだな。こっちに来るか？（嘘メビに声をかけ）〉千束、嘘メビ (2023/12/7 16:50:22) |
| 錦木千束 | > | はいはーい！気を向けまーす！なんか私の想像する吸血鬼と違ってなんか違うけど…(それただの変質者じゃね？って首を傾げて)えっと……うーんと……そうそう専門的な奴！こう……治安を守る秘密組織みたいなやつです！あんま口外しないでね～♪(どこまで説明しようか……って考えると難しいな～って歯切れの悪い回答を其方へ)＞ロナルド (2023/12/7 16:52:41) |
| 錦木千束 | > | 君ビーム打てるの！？すげー！ここで撃って……は無理かほらほらロナルドさん誘ってるぞ～♪ここで行かないと後悔しちゃうよ～♪(メビに抱きつかれたままゆっくりと其方へ向かい) (2023/12/7 16:55:10) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/7 16:58:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こーんばんわっと。なんだか賑やかだねぇ。(全裸で中に入る1人の小さな女性。くすくすと笑いながら手をひらひらふって。) (2023/12/7 16:59:05) |
| 嘘メビ | > | あっ...打てるびっ////ドラルクっていう吸血鬼に、ビームめっちゃ打つびっ////（真っ赤になりながら、千束に抱き着いて）ロナルド...びっ////いつもありがとうびっ////（ロナルドの顔が近くなると、顔をさらに真っ赤にする）お姉さん、びっ////＞千束 ロナルド (2023/12/7 16:59:06) |
| ロナルド ◆ | > | 奴らは変質者に擬態している…そう思うと吸血鬼を探すのがいかに大変かわかるだろう？（そんなに大変じゃ無さそうだし、実際すぐにわかるが）なるほど、オータム出版よりも高度な組織に属しているって訳か……凄いな、にしきぎちゃんは。わかった、内緒だな。代わりに俺のことは、ところ構わず言いふらしてくれ。（ファミリーネームで呼びつつ感心する。素直に信じてしまえるだけの雰囲気をこの子からは感じ取っていた。具体的に言えばオータム出版の編集者の皆さんと同等かそれ以上の存在感の大きさを…。そして、自分の名は宣伝して欲しかった）〉千束 (2023/12/7 17:00:04) |
| ロナルド ◆ | > | ドラルクは不死身だからな、わざわざメビヤツのビームじゃなくても砂になるんだが。おう、メビヤツ、気にすんな。いつも帽子を受け止めてくれてありがとな。（メビヤツが寄ってきたので、いつも帽子をかけてる頭をよしよしと撫でて）〉嘘メビ (2023/12/7 17:02:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……(ロナルドをじ、と見ながら湯船まで足を運べば、どっかであったような…ないような…の顔をしながら考え込めばつる、と滑って。)あ。 (2023/12/7 17:03:33) |
| 錦木千束 | > | そっかそっか～♪ビーム打てるなんて凄いじゃん♪私ビームは打てないからさ～♪私にばっか抱きついてていいのー？♪(よーしよしよしと撫で回して) (2023/12/7 17:03:42) |
| ロナルド ◆ | > | お嬢さん、タオルは巻かないとな。エチケットって言葉をお母さんから教わらなかったか？（と、全裸を薄目で見て）あぶねえ！（滑った女の子の手を掴んで、柔らかな風呂の湯面に落とそうとした）〉コトネ (2023/12/7 17:04:34) |
| 嘘メビ | > | ビッ...////なで回されると、照れるビッ////（ロナルドと千束になでられると嬉しそうに） びっ///びびっ///(ロナルドに、全裸の女の人が抱き着かれると、顔をぷーっと膨らませて）ロナルド～（涙目で、抱き着いて）＞千束 ロナルド (2023/12/7 17:06:58) |
| 錦木千束 | > | 普通変質者が一般人に擬態するんだけどね……確かに大変だ～がんばれぃ～(吸血鬼相手だとゴム弾効くかなって考えて)まぁねその出版がどこかは分からないけど……でも私は今は組織に入ってはいるけどある程度自由にやらせてもらってるから楽しいよ♪ロナルドさんのことは……まぉ気が向いたら話しとくね！(信じてくれたことに驚きながらもその情報はいつどこに誰に……と考えて) (2023/12/7 17:07:12) |
| 錦木千束 | > | そこのお姉さんもこんばんは！ (2023/12/7 17:07:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、見た目で侮っちゃいけないよ、坊や。私は成人超えてるからね、これでも…なぁんてね！ありがと、助けてくれて！(手を掴まれ、湯船の方に身体が向けば抱きつくような体勢になっては、にっこりと笑って頬を撫でて。)＞ロナルド こんばんは、可愛いお姉さん！情けない姿見せちゃったね…(苦笑しながら手を振って)＞千束 (2023/12/7 17:09:05) |
| 錦木千束 | > | 私だってハグされて照れてるからおあいこおあいこ♪ほらほら、嫉妬するくらいならもっとガンガン行かないと～(妹をあやすかのように撫でたり) (2023/12/7 17:09:17) |
| 嘘メビ | > | びっ、こんばんは...お姉さん...ビー、ロナルド渡さないビッ/////（ロナルドに抱き着こうとして、嫉妬して、睨みつける）＞コトネ (2023/12/7 17:10:18) |
| 錦木千束 | > | いーや大丈夫大丈夫！良いもん見れたし！私は錦木千束！千束でいいよー！(手を振り返しつつ自己紹介っ) (2023/12/7 17:10:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【…どっかであった、よね？いや勘違いなら申し訳ないんだけどー！＞ロナルド】 (2023/12/7 17:13:39) |
| ロナルド ◆ | > | 吸血鬼退治には善良な市民の方々から通報が必要、変質者を見つけたら必ず連絡をくれよ！（変質者である可能性が大だが、しかし吸血鬼の可能性を排除はできないからね）楽しく仲間と毎日笑う、それが何より一番さ。頼む、気が向いたら宣伝しておいてくれ。吸血鬼、もしくは変質者を見つけたらロナルド吸血鬼退治事務所まで！（って、最後まで宣伝を忘れない）〉千束 (2023/12/7 17:17:55) |
| ロナルド ◆ | > | 嘘メビ、ビームは…よし。（出さないのを褒めて、も一度ヨシヨシって頭を撫でよう。帽子をいつも預けるその頭を）〉嘘メビ (2023/12/7 17:19:11) |
| ロナルド ◆ | > | お嬢さん、俺はダンサーのパートナーじゃないぜ（と、抱きつかれた相手を解くと、そっと湯船に突き離してからお風呂からあがって）そろそろ行かないといけなんだ。またどっかで会ったらよろしく〉コトネ (2023/12/7 17:20:52) |
| 嘘メビ | > | びっ////（いじけて、顔を赤くしながら、ロナルドに抱き着く）ロナルド～（いじけて、ロナルドをぎゅっとする）＞ロナルド (2023/12/7 17:22:12) |
| 錦木千束 | > | りょーかいっ！その時はよろしくね！(さすがに吸血鬼は管轄外だ！なんかどっかではモンスターとか魔女とかと戦ったもいたような気がするけど……)だよね！毎日が楽しいよ♪私はやりたいこと最優先だから～♪って落ちちゃうのかな？お疲れ様♪(宣伝上手だな～と私も今度は喫茶リコリコくらい教えておこって) (2023/12/7 17:22:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっはは、分かってるよ。また会ったら話そうね、可愛い坊や。(からかうように笑ってはひらひらと手を振って。) (2023/12/7 17:23:06) |
| ロナルド ◆ | > | ちょっと野暮用が出来たんで、そろそろ上がるよ。おっと、メビヤツ、そう拗ねるな。（抱きついてきた嘘メビを抱き上げて、よしよししてからそっと下ろして） (2023/12/7 17:23:28) |
| ロナルド ◆ | > | 【お先に失礼しま〜す】 (2023/12/7 17:23:47) |
| おしらせ | > | ロナルド ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2023/12/7 17:23:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様！】 (2023/12/7 17:25:06) |
| 嘘メビ | > | ロナルド....お疲れ様（嬉しそうに手を振って）ビッ♡（嬉しそうにしながら、顔を真っ赤にして、）お姉さん～（抱き着く相手がいなくなったので、嬉しそうに千束に抱き着く）＞千束 (2023/12/7 17:25:36) |
| 錦木千束 | > | 【おつかれい！】 (2023/12/7 17:26:09) |
| 錦木千束 | > | お姉ちゃんか～♪私は一人っ子だけど～じゃあ千束お姉ちゃんが甘やかしてあげましょ～♪(仕方ないな～♪って本人も満更では無い様子でハグハグ……♪) (2023/12/7 17:27:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なんだか仲良しだねぇ。……1人は人じゃないっぽいけど。(タブレット操作しては日本酒注文。おつまみはサラミ。) (2023/12/7 17:28:22) |
| 嘘メビ | > | お姉さん....ロナルド、他の女の人のお嫁さんにいかないかな？（自分の好きな人が誰かに取られるのが怖くて、涙目になる）メビも、おっぱい大きくなったら、ロナルドのお嫁さんになれるビッ？（自分が候補に外されてるのかと不安な目を）＞千束 (2023/12/7 17:29:18) |
| 錦木千束 | > | 酒飲んでる……なんか私の仕事仲間思い出すなぁ……(日本酒を嗜んでる様子を見て思わず苦笑い) (2023/12/7 17:33:26) |
| 錦木千束 | > | 取られたくなかったら積極的に行くしかないよ？♪千束も応援してるからさ～(モテる性格なら尚更………！)む、胸……ロナルドさんの好みにもよるけど女は胸じゃなくて中身だよ！家庭的な女性はモテるからさ♪(だから一緒に頑張ろう♪と、エールを) (2023/12/7 17:35:00) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 美味しいよー！大人になったら飲んでみるといい。…けど飲みすぎたら情けない姿見られちゃうからね！(けらけら笑ってくぴ、と飲み始め。) (2023/12/7 17:35:43) |
| 嘘メビ | > | ロナルドは、おっぱい大きい人が好きだから、メビは....（自分の胸を触り、平らなところを触り (2023/12/7 17:36:41) |
| 嘘メビ | > | 触り泣いている）メビは、モテなくていいメビ。ロナルドと一緒に入れればそれでいいメビ。家庭的になるメビ（千束にいじをはって、ほっぺをふくらます）＞千束 (2023/12/7 17:37:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ちょっと用事で抜けるね！お酒飲み終わったってことでー！レス蹴り申し訳ない！】 (2023/12/7 17:38:08) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/12/7 17:38:10) |
| 嘘メビ | > | 【お疲れ様です】 (2023/12/7 17:38:43) |
| 錦木千束 | > | そっか～胸おっきい人が好きか～それなら……大きくなるように沢山食べるしかないよ～(鳴き始めたメビを抱きしめて癒してやろうと……)ロナルドさんにモテるようにその意気だよ♪頑張れ～♪(頬をつんつんつついて) (2023/12/7 17:41:45) |
| 嘘メビ | > | メビの知り合いにクッキーいっぱい食べてるけど、小さい人いるビッ///メビ小さいから、無理だビっ...（悲しそうにしている）でっでも、ロナルドが取られたら、どうすればいいビッ？（不安そうに）＞千束 (2023/12/7 17:44:01) |
| 錦木千束 | > | こればっかは体質だからな～やっぱりどうしても大きくしたいなら手術しかないな～(困ったように頬をポリポリ)もー！やる前から取られること考えちゃダメ！まずはアピールしないと……！(やる前から落ち込むなーって髪を撫で) (2023/12/7 17:47:30) |
| 嘘メビ | > | えっと、アピールってどんなかんじにすればいいメビ？（顔を真っ赤にして、上目遣いをする）たとえば、いきなりきっすとか？（想像するだけで、顔を真っ赤にする）＞千束 (2023/12/7 17:51:36) |
| 錦木千束 | > | いきなりキスか……///意外と大胆……あとはハグとか一緒に居てあげるだけでも充分仲良くなるからさ……てか私もそこまで恋愛したことないから……///(目逸らし) (2023/12/7 17:53:50) |
| 嘘メビ | > | お姉さん、恋愛したことないの？彼氏いないめび？（驚きの目を凝らして、目を丸くする） (2023/12/7 17:54:59) |
| 錦木千束 | > | 居ないよ？あんまりそういう機会ないからさ……(気まずそうに目を背けたまま…) (2023/12/7 17:56:17) |
| 嘘メビ | > | じゃあ、ロナルドはどうビッ？お姉さんからみて？(ロナルドの印象を聞いてみる）＞千束 (2023/12/7 17:57:42) |
| 錦木千束 | > | うーん……普通のお兄さんぽかったね。多分良い人そう♪(接した時間があんまり長くないから深いことは言えないけど……と) (2023/12/7 18:01:44) |
| 嘘メビ | > | ロナルドは、かっこいいお兄さんだびっ///メビは同棲してるびっ////( (2023/12/7 18:02:50) |
| 嘘メビ | > | 少し嬉しそうに、話ながら、自慢げにする）＞千束 (2023/12/7 18:03:03) |
| 錦木千束 | > | 【と、少しだけ離脱……待てる？】 (2023/12/7 18:04:07) |
| 嘘メビ | > | 【待てます】 (2023/12/7 18:10:20) |
| 錦木千束 | > | そっかそっか♪どんなところが好きなのかな？(自慢げなメビを見ては微笑ましそうに) (2023/12/7 18:17:40) |
| 嘘メビ | > | えっと、メビを大事にしてくれるところ♡（嬉しそうに、抱き着いて、）それからかっこいいし、優しいし、びび/// (2023/12/7 18:24:04) |
| 錦木千束 | > | 男前なんだね～確かにそうぽかったな～大事にしないとね♪(よしよしよと撫でて) (2023/12/7 18:29:15) |
| 嘘メビ | > | えっと、男前だびっ////年齢も２０歳前半っていうすごく若くてすごいびっ（嬉しそうに語り）＞千束 (2023/12/7 18:30:42) |
| 錦木千束 | > | へー！まだ若いねぇ……私の周りの人でそこまで若い男の人居ないんだよねぇ……(湯船に浸かりながら極楽層に) (2023/12/7 18:36:44) |
| 嘘メビ | > | お姉さんの周りの人は、もっと老けてるびっ？４０歳とか？ (2023/12/7 18:38:37) |
| 錦木千束 | > | そうそう。お店のマスター的は人が…… (2023/12/7 18:40:32) |
| 嘘メビ | > | 他はどんな人がいるびっ？、若くてきれいな人？ (2023/12/7 18:41:40) |
| 錦木千束 | > | 28の酒カスの女性なら……… (2023/12/7 18:45:03) |
| 嘘メビ | > | お酒、飲めるのすごいびっ。メビは飲んだことないびっ...（相手が、少しドン引きした顔をしているのでこちらもなんだかどんな人なんだろうと気になる） (2023/12/7 18:48:38) |
| 錦木千束 | > | 飲まなくていいよ～大変なんだよ～？酔っぱらいの相手するのって……(げっそりした顔でそうボヤいて) (2023/12/7 18:52:21) |
| 嘘メビ | > | じゃあメビが酔っ払ったら、大変なことになるの？（相手に再び抱き着いて） (2023/12/7 18:54:13) |
| 錦木千束 | > | もしかしたらそうかもね……お酒の耐性にもよるけど……(よしよし) (2023/12/7 18:56:50) |
| 嘘メビ | > | ビッ....でも、メビが飲めなくても、ロナルド飲めないから、問題ないメビっ（嬉しそうにしながらお姉さんに抱き着く）あの、お姉さんはここに変なおじさんが来たらどうするめび？ (2023/12/7 18:58:55) |
| 錦木千束 | > | 変なおじさんか……さすがに逃げようかな……(抱きつかれてよしよしと) (2023/12/7 19:01:20) |
| 嘘メビ | > | じゃあ、メビもいっしょに逃げるビッ///お姉さんをお守りするびっ// (2023/12/7 19:08:09) |
| 錦木千束 | > | ちょいちょい……♪私もメビのこと守るって……♪ (2023/12/7 19:09:22) |
| 嘘メビ | > | お姉さんって強いビッ？、どのくらい強いビッ？ビーム打てるビッ？ (2023/12/7 19:12:03) |
| 錦木千束 | > | 銃は撃てるかな～？ (2023/12/7 19:13:05) |
| 嘘メビ | > | えっ、例えばどんな、銃をうつの？ (2023/12/7 19:13:41) |
| 錦木千束 | > | 玉がゴムになってるやつとかだよっ (2023/12/7 19:15:02) |
| 嘘メビ | > | ゴムでっぽうだびっ？、じゃあもしかして、射的とかとくいだびっ？ (2023/12/7 19:16:49) |
| 錦木千束 | > | 射的は苦手だよ～だから私は至近距離で撃たないとだしっとそろそろ落ちないと、また話そ？ (2023/12/7 19:17:57) |
| 嘘メビ | > | また聞かせてほしいメビ。。。メビもそろそろ時間だから、またお話してめびっ、じゃあありがとうございま (2023/12/7 19:19:14) |
| 嘘メビ | > | また聞かせてほしいメビ。。。メビもそろそろ時間だから、またお話してめびっ、じゃあありがとうびっ...（嬉しそうに手を振って、脱衣所に出ていく） (2023/12/7 19:19:50) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが退室しました。 (2023/12/7 19:19:57) |
| 錦木千束 | > | ん、またね (2023/12/7 19:20:54) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/12/7 19:20:57) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/7 20:01:26) |
| 白雪 | > | 今日も無事業務終了。ふぅ、薬鉢を擦ってたら腕がパンパンになってしまった。えっと…。（脱衣所で薬室職員の証である、白を基調とした制服兼白衣の衣服を脱いで、その下にまとっていた衣服も一緒に備え付けの籠に入れる。ポーチからタオルを一枚取り出すといざ、浴室へ）こんばんはー、うん。誰もいない。（普段なら賑わっていそうな時間だが先客の姿はなくて…。さて、どのお湯に浸かろうかと考え事をするように顎に片手を当てて。）薬湯…？これなら疲れが取れそうだ。（パンパンに張った腕をほぐそうと白濁色の薬湯の方に歩んで…。薬湯特有の苦みを感じる匂い。これは効能がありそうだと嬉しそうにタオルを赤い髪の毛を隠すように頭に乗せると、ゆっくりと肩まで湯に浸かってのんびり） (2023/12/7 20:13:53) |
| 白雪 | > | んっ…長湯しすぎてしまった。そろそろ行かないと。（湯から上がりタオルを胸前に添えると脱衣所に引き返して） (2023/12/7 20:38:24) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/12/7 20:38:29) |
| おしらせ | > | 蠍座のミロさんが入室しました♪ (2023/12/7 21:47:10) |
| 蠍座のミロ | > | さぁ ここでトレーニングをさせてもらうか（（腕を曲げて足を前に出し黄金聖闘士として構え手刀や蹴りを何度か鍛練のために繰り出すとこの温泉の場所に存在している岩や天井を砕き破壊すると改めて腕の構えを変更し指を突き出すとスカーレットニードルを正確無比に打ち込みこの温泉の主に対して毒の状態にしそして止めの一撃と主に一撃をかましこの温泉の経営自体を止めてゆく))まさかなぁこの技をここの主ごときに使うとはな (2023/12/7 21:53:26) |
| 蠍座のミロ | > | これよりここは教皇の命令により我々 黄金聖闘士及び配下の白銀聖闘士が支配し統治をする 許可なく侵入した者共は聖域に侵入した者と同じく処刑をする (2023/12/7 21:55:42) |
| 蠍座のミロ | > | それに俺だけでもAndroidをdocomo spにauにSoftBankと３つあるしiPhone もあるから非常時には複数での通報や活動も出来るしな もしこの場所を使わせて欲しければAmazonギフト券かGoogleカードや商品券を一人につき１ヶ月に最低一万円は貢ぎな (2023/12/7 22:02:44) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/12/7 22:25:45) |
| @ | > | SoftBankあるなら出しなよ雑魚。出せないだろ？出せるなら口だけじゃねぇもんな？時代遅れのオワコン作品がよ (2023/12/7 22:25:48) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2023/12/7 22:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蠍座のミロさんが自動退室しました。 (2023/12/7 22:27:45) |
| おしらせ | > | 竹下みいこ ◆1NGMJecks.さんが入室しました♪ (2023/12/7 22:28:44) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （そろーりそろーり。夜の温泉にはお化けがでるって聞いてやって来たの。ひょこり、顔を覗かせれば洗い場へてくてく。） (2023/12/7 22:29:16) |
| 竹下みいこ ◆ | > | 【ということで、お掃除をしにきたの！ある程度ログを流すだけだから、使いたい人がいたらみいこは譲るの！】 (2023/12/7 22:29:55) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （高級なシャンプーのサンプルを開封。母親にこれを使って！と言われたらしい。同じメーカー、ブランドのリンスとコンディショナーで髪をふわふわのお嬢様らしいいい匂いにさせちゃって。） (2023/12/7 22:31:12) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （もちろん体もきれいきれい。ちゃんとしたメーカーのボディタオルに、ジャスミンのいい匂いのボディソープをつけてもこもこと泡立る。しっかり洗えば泡をしっかり落とすの。） (2023/12/7 22:33:50) |
| 竹下みいこ ◆ | > | ふぅー…よし、ゆっくり休むの。（ふへぇ、と声を漏らしながらゆったりまったりと湯船の暖かさにほくほく。こーんなに大きな温泉を独り占めなんて、とっても贅沢なの。） (2023/12/7 22:35:56) |
| 竹下みいこ ◆ | > | （ふんふーん、鼻歌歌いながら夜の雪景色を眺めるの。しんしんと降る雪を眺めながらぽやーっとしていて。） (2023/12/7 22:42:43) |
| おしらせ | > | ブレマートンさんが入室しました♪ (2023/12/7 22:50:20) |
| ブレマートン | > | （ふんふーん、って鼻歌を歌いながらも普段はツインテールの髪をほどけば。はふぅ…と吐息を漏らしてひとつ）んん～～～っ…♡（ぐ、って伸びをすれば大きな乳房をだぷん♡と一つ揺らしながら、湯船の近くに歩み寄れば先客に一礼して）あ、どうもどうも～……失礼するわね、ふふ♡（ゆっくりと湯船に浸かれば、はぁ……と漏れるような吐息を放ち。空を見上げれば「良いお湯」と呟いた） (2023/12/7 22:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竹下みいこ ◆1NGMJecks.さんが自動退室しました。 (2023/12/7 23:07:45) |
| おしらせ | > | ガウェインさんが入室しました♪ (2023/12/7 23:11:26) |
| ガウェイン | > | こんばんは。隣失礼しても宜しいですか？(脱衣場にて魔力で形成された鎧や布地を消し腰にタオルを巻いた状態で浴室内へと入ると、先客の姿に気付きにこやかに微笑みながら近づいて挨拶を交えつつ、湯船にだぷん♡と浮かぶ豊満な乳房につい視線を向けてしまい) (2023/12/7 23:14:03) |
| ブレマートン | > | あら、こんばんは♡（微笑みながらも手を上げて挨拶すれば、ゆさっ♡とした乳房が水面でちゃぽ、と揺れて♡）いやー、いい湯よねここ……私は初めて入ったけど、常連になっちゃいそう♡（くぅ～～～っ、なんて大きく伸びれば。まるで強調されるようにだぽっ♡と大きな双丘が揺れる） (2023/12/7 23:17:27) |
| ガウェイン | > | 私も初めてですが、良い湯加減なのは貴方の反応を見ていれば分かります。(少し身動ぎするだけで魅惑的に揺れる豊かな乳房へ視線をちらちらと向けつつ足を湯船に入れて身体を浸からせる寸前に腰元のタオルを外しさりげなく股間を晒しながら、湯船に胸元まで浸からせて) (2023/12/7 23:21:55) |
| ブレマートン | > | え～？ それってお世辞？ もうちょっとイイ感じの言葉はない？（うわ、ごっつ……って改めてその肉体を見るとびっくり。身体の厚みが凄い、そしてさり気なくその股間を晒されれば「わぉ」ってくすっ♡）大分夜だけど、そちらも何か訓練があったのかしら？ 私はまあ、演習帰りだけど♡ (2023/12/7 23:24:22) |
| ガウェイン | > | ちょっとした素材を集めるために出掛けていたのですよ。貴方と同じく汗を流すためにここに来ました。(透き通った湯船の中で元気に反り勃つ股間を見せ付けながら微笑みを浮かべたまま受け答えをすると、貴方の顔をじっと見つめて自己紹介をして)っと、自己紹介がまだでしたね。私は円卓の騎士、ガウェインと申します。 (2023/12/7 23:33:08) |
| ブレマートン | > | ほほ～～……なるほど、なるほど（ちら♡ちら♡と下の方でムクムクしている股間を見ながらも）私はブレマートンよ、よろしくね♡（はい、よろしく。と手を握り合う代わりに、ガヴェインの胸板に手をやって、ぴと♡とくっつければ微笑み） (2023/12/7 23:35:13) |
| ガウェイン | > | えぇ、よろしくお願いします、Ms.ブレマートン。…こちらが気になりますか？♡(自身の胸板へ手を添えられブレマートンの意図を察すると、背後へ両手を回してすべすべな背中や肉付きの良いお尻を軽めに撫で回しながら、意地悪な笑みを浮かべて股間に力を入れてムクムク♡とおちんぽをビクつかせ) (2023/12/7 23:40:50) |
| ブレマートン | > | 【ごめんなさーい…ちょっと時間も時間で、ちょっと寝落ちそうなので失礼させてもらいます…ごめんなさい！】 (2023/12/7 23:42:47) |
| おしらせ | > | ブレマートンさんが退室しました。 (2023/12/7 23:42:49) |
| ガウェイン | > | 【分かりました。お相手ありがとうございます。おやすみなさい。】 (2023/12/7 23:43:38) |
| ガウェイン | > | 【私はもう少しだけ残ってみましょうか。】 (2023/12/7 23:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガウェインさんが自動退室しました。 (2023/12/8 00:09:14) |
| おしらせ | > | 錦木 千束さんが入室しました♪ (2023/12/8 00:10:34) |
| 錦木 千束 | > | 千束が来ましたよー？（おや？と温泉の入り口をからりと開けて覗き込んでみたけど、誰も居ないみたい。）これは……行っときますか……敢えてのサウナ！（ちゃんと水風呂入るから！ね？というわけで既にバスタオルを体に巻いて、かけ湯もして準備は万端！）おじゃましま～す……。（まぁ誰も居ないんですけど、こういうのは気分が大事なわけですよ。小さい窓から暖色系の明かりが溢れる木の扉をぐっと押して熱気漂うサウナにエントリー！する私なのでした。） (2023/12/8 00:21:27) |
| 錦木 千束 | > | は～……あっつ……（程よい熱気で汗がじわー……っと吹き出す感覚。今どきのロウリュとかそういうシャレオツな物はなかったりしますけど、別にタオルブンブン振り回したり葉っぱぴしゃぴしゃするのが良いってわけじゃないんですよ？喫茶リコリコだって割と制服以外はストロングスタイル？な喫茶店だし。）しかし……（じっ……っと見るのははめ込まれた大型の液晶テレビ。）なんでこう、絶妙に毒にも薬にもならない番組がやってるんだろうね？（誰にともなく問いかけちゃったりして。選局は日によって異なる気がするんだけど、絶妙に当たり障りのない内容が流れている気がするんだよね。） (2023/12/8 00:35:33) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/12/8 00:43:43) |
| 錦木 千束 | > | だーれも居ないと出るタイミングをちょっと逸しそー……。（そんな訳でバスタオルを押さえながら砂時計をこう……くるっとね。）テレビもいいけど、この砂時計見てるのも悪くないよねー……。（トコトコと元の座ってた位置にもどりましてー……ジリジリと落ちていく砂をぼやーっと眺めていくのも醍醐味？じゃない？）とーはーいーえー……長いよね、10分……12分だっけ？（ジリジリと熱気も肌を灼くような感覚。ぱた、っと時折白い髪から落ちる汗の音も聞こえるぐらい静かだったり。） (2023/12/8 00:46:09) |
| 佐野万次郎 | > | へえ？サウナなんて、あったんだな…この温泉…。あんまし、入ったことねーけど、入ってみるか…(腰にタオルを巻いて、髪の毛を束ねれば、いざ行かんとサウナへ…)あっつ…まあ、サウナだから当たり前だけど…(サウナに入れば、ふと流してるテレビを見ながら奥へと…)ん、あ…ち、ちーす…(と、サウナの中には見知らぬ美少女が…既に汗をかいてることから、長く入っているのかと思いながら…) (2023/12/8 00:48:42) |
| 錦木 千束 | > | あ、どーもどーも。お先にいただいてまーす。（アレ？お風呂じゃなくてサウナでもいただいてます、って言うのかな……？なんて口に出してから若干の疑問に自分で首を傾げつつ。やってきた男の子に小さく手を振ってみたりなんかしちゃって。）ちょうどいい熱さ……って何か変な感じだよねー？（にひひ、と悪戯っぽく笑いかけるのでした。なにげに髪の色オソロ？私は金っていうか黄色っぽい白髪なんだけど！） (2023/12/8 00:54:47) |
| 佐野万次郎 | > | いただいてる…うん、それでいいと思うけど…？(詳しくは知らないが、頷いて…。手を振ってくれた彼女の元へ行けば、とりあえず隣に座り…)そうだな、でもこの感じ…なんか好きかもな…？(ふう…と、早速ゆっくりと汗が流れていけば、汗は割れた腹筋の筋を辿っていき…) (2023/12/8 01:00:17) |
| 錦木 千束 | > | お、もしかして結構鍛えてる感じです？（残念ですが千束さんのないすばでーはバスタオルで見えないんですけど！こう見えても結構体力には自信がありまして……。）こういうところでもみんなで我慢比べー！とかやっちゃう系？（そういうノリも面白そうだよね、とと、結構砂落ちてきたな……） (2023/12/8 01:06:18) |
| 佐野万次郎 | > | 鍛えてる…てか、自然とこうなっていく…て感じかな？(彼の落ち着きの無い日常では、自然と鍛えられていくのか………。ナイスバディはバスタオル越しでもよくわかるが、見えなくて良かったのかもしれない…何故なら、腰にはタオル一枚で、反応してしまえば隠しきれない…)あー、それな？勝手に心の中で、相手を決めてサウナ勝負するけど、そいつは手強かったりするんだよな？(サウナあるあるを語って…) (2023/12/8 01:10:26) |
| 錦木 千束 | > | あーね？（なんとなーく喧嘩とか多そうだねぇ、と見えすぎるきらいのある目で観察してしまうのです。ジロジロとするのは、あんまり良くないけど。）あーわかる！逆にロックオンした人が何かすぐ出ちゃって、私もモチベ？がなくなってのそのそと続いちゃったりするのとか！（などと盛り上がったのは良いけど、よく見たら砂時計の砂はすっかり落ちきっていたのでした……。）っと、もうこんな時間だった！えーと、私は錦木千束、また会ったらヨロシク！（バイバイ、と小さく手を振ったら、ちさとでいいよー！という声を置き去りにしてドアから出ると、ややあってざぶん、と水風呂の方で大きな音がしたとかなんとか。） (2023/12/8 01:18:32) |
| 錦木 千束 | > | 【お相手ありがとね！ちょっと急だけど落ちまーす！お疲れ様！】 (2023/12/8 01:18:55) |
| おしらせ | > | 錦木 千束さんが退室しました。 (2023/12/8 01:19:06) |
| 佐野万次郎 | > | [はーい、此方こそありがとな？おつかれさまー] (2023/12/8 01:25:53) |
| おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (2023/12/8 01:25:56) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2023/12/8 02:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒恵さんが自動退室しました。 (2023/12/8 02:28:54) |
| おしらせ | > | 凄六郎さんが入室しました♪ (2023/12/8 08:41:45) |
| 凄六郎 | > | …よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ！(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。) (2023/12/8 08:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凄六郎さんが自動退室しました。 (2023/12/8 09:06:52) |
| おしらせ | > | 野原しんのすけさんが入室しました♪ (2023/12/8 19:21:32) |
| 野原しんのすけ | > | ほっほーい。今日は、お風呂だゾ。（嬉しそうに裸で、入る）今日は一人だけど、面白いものが、あると聞いて来たゾ。（嬉しそうに、風呂に入りぷらんぷらん）きれいなお姉さんとか来ないかな..楽しみだゾ (2023/12/8 19:22:52) |
| 野原しんのすけ | > | うーん、誰も来ないし、もう少し待ってみるゾ・・・ (2023/12/8 19:41:52) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2023/12/8 19:50:51) |
| 野原しんのすけ | > | おっ？....だれだろう、なんか。人っぽくないし....（辺りを見渡して、誰がいないか見渡す）おお、誰かと思えば‼シロ‼（飼い犬を見つければ嬉しそうに抱き着く）シロ～どこ行ってたんだゾ、また、オカンチョーのおじさんに、爆弾でもつけられたのかとおもったぞ～（嬉しそうに抱き着いて、なでる） (2023/12/8 19:52:36) |
| シロ | > | ワン!(扉を前足でテシテシ と開けてしんのすけの方へ走って おすわり。抱き付かれて尻尾をブンブンと振りながら顔をデロデロに舐め回し) (2023/12/8 19:54:39) |
| 野原しんのすけ | > | シロ‼、シロって前から思ったけど、鳴き声が風間君そっくりだゾ（メタい話風間君と中の人が（（というのはおいて、モフモフしながら）もしかして、シロはトオルちゃんと同じような感覚？試しにここをハムハムするゾ（耳をカザマくんと同じようにハムハムし始める） (2023/12/8 19:56:49) |
| シロ | > | 【犬は難しすぎすぎた!抜けます汗】 (2023/12/8 20:06:03) |
| おしらせ | > | シロさんが退室しました。 (2023/12/8 20:06:20) |
| 野原しんのすけ | > | 【わざわざありがとうございます。】 (2023/12/8 20:06:24) |
| おしらせ | > | 川本 あかりさんが入室しました♪ (2023/12/8 20:07:16) |
| 野原しんのすけ | > | おー、誰か入ってきたゾ～（ぼんやりとしていると、嬉しそうに扉を見て）おっ、おねえさーん（嬉しそうに入ってきたお姉さんに近寄る）お姉さんはなぜここにいるんですか？えへへ、お姉さんいくつ？オラ５歳 (2023/12/8 20:08:58) |
| 川本 あかり | > | 仕事も終わったし、ちょっと家に帰る前に、ちょっと汗流したいし…、確か、この近くに温泉があったわよね（あたりを見渡し温泉を見かけつつ暖簾をくぐり、脱衣所で服を脱ぎつつかごに服を入れれば）…、誰かいるかもしれないし一応タオル持っていこうかしらね（タオルを持ちつつ胸を隠しつつ） こんばんは…、あら、僕一人なの？（小さな子を見かけて、声をかけて (2023/12/8 20:09:45) |
| 野原しんのすけ | > | えへへ、オラあいにく、一人なもんで....お姉さんは今日は一人ですか？オラとでーとしませんか？（嬉しそうに相手に言い寄って）オラはふたば幼稚園の野原しんのすけだゾ。こんなにきれいなお姉さんにあえて光栄です～ (2023/12/8 20:11:16) |
| 川本 あかり | > | そうなのね…、ええ、ちょうど、一人よ。（こくんと頷きつつ）デート…？ふふ、それもいいわね…、（少し手を合わせて乗ってあげては）しんのすけ君ね よろしくお願いするわ…、（少し体を洗いつつ シャワーで流そうとして (2023/12/8 20:13:12) |
| 野原しんのすけ | > | お姉さん～オラのことは気軽にしんちゃんって呼んでほしいゾ～。（嬉しそうに相手に迫る）お姉さんデートはどこがいいですか？やっぱり、伊豆とかですか？（綺麗なお姉さんを見て嬉しそうに） (2023/12/8 20:16:27) |
| 川本 あかり | > | そう…？でもあったばかりだし…、ちょっと考えておくわね、ふふ…、近いわよ。（小さくなでては、）デート…？近場をお散歩とかでいいと思うわよ…、最近寒いけど、ね【そういいながら湯船につかり） しんのすけ君も隣に来る？（小さく首をかしげて (2023/12/8 20:19:35) |
| 野原しんのすけ | > | おお～、オラは、美しいお姉さんのお隣が大好きだゾ～（嬉しそうに隣に座る）お姉さんっていくつ？ぴちぴちの女子大生？（嬉しそうに少しデリカシーがないことを言いだす） (2023/12/8 20:20:31) |
| 川本 あかり | > | ふふ、その気持ちだけで十分よ。 あ、そういえば言ってなかったわね…、20歳よ…。 下に妹が二人いるけど、・・・、じょしだいせいじゃないわね・・・、ごめんなさい、（すこしだけROM 闇落ちになるかは未定だけど (2023/12/8 20:29:14) |
| 野原しんのすけ | > | ほぉー、２０歳ぴっちぴっちの成人ですなぁ～（嬉しそうにとなりをへ）オラも妹居るゾ～【了解です】 (2023/12/8 20:31:03) |
| 野原しんのすけ | > | おっ？お姉さんお休みかな？（お姉さんを端まで運んで） (2023/12/8 20:52:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川本 あかりさんが自動退室しました。 (2023/12/8 20:54:15) |
| 野原しんのすけ | > | お姉さんおやすみなさいだゾ～、ここも長く使ったから、一度出るゾ～（外へ向かう） (2023/12/8 20:54:55) |
| おしらせ | > | 野原しんのすけさんが退室しました。 (2023/12/8 20:54:57) |
| おしらせ | > | アスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2023/12/8 21:57:05) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | あー…今週も疲れたぁ〜…なんか知らんけど妙にキツかったな。溜まってんのかねえ色々と(脱衣所からタオルに身を包み長い髪をヘアクリップでまとめ上げた姿でやって来る。何やらぼやいているようだが実際どことなくその表情にはくたびれた様子が見て取れる。とはいえ明日からつかの間の休み、ひとっ風呂浴びて諸々リセットしようとかけ湯をし、浴槽へと足を伸ばしかけて……ふと考える。そうだ、たまには露天風呂に行ってみるのも良いのではないか？久しく星を見上げるなんてしていなかったし、せっかく気が向いたことだしここは一つ外に飛び出してみるのもアリか。そう考えると伸ばしかけていた足を引っ込めて代わりに向かうは屋外へと続くその扉の方へ…) (2023/12/8 22:03:05) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | よっと…うぁっ……！(扉を開いた途端冷たい空気が肌を切りつけるかのように迫ってくる。やはりこの季節タオル1枚で外に出るのは勇気がいる…！が、ここで怯んでいては風邪でも引きかねない。震えそうになる足にむち打ちダダっと一気に露天風呂の方へと駆けていく。そこまで距離も離れていないため浴槽へたどり着くのはあっという間。そのまま勢いをさして殺すこともなく、ちゃぷ、ちゃぷ、じゃぶんっと勢いよく身を湯の中へと沈めていく)…………ああ〜っ、生き返るぅ〜………(一旦湯の中へと入ってしまえば体をじんわりと熱が包みつかの間襲ってきた冷えを癒やしてくれる。その心地よさに思わず漏れた声はそのまま湯に溶けていくかのように揺らめいて) (2023/12/8 22:09:17) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ふー……さて、と……いやあ、絶景だねえ……(しばらく目を閉じ湯に身を任せながらのんびりとしていたが、ふと閉じていたまぶたを開き、思い立ったようにすっと空を見上げてみる。以前訪れたときに会った先客も言っていた、この時期は空が澄んでいて星が綺麗に見えると…なるほど、いざ自分の目で確かめてみればそこには無数の星が煌めくまさに絶景が広がっていた。こんなに綺麗な星空を今まで何度見たことがあったろうか)へ、山奥に居た頃にゃあ空なんて見たこと全然なかったしなあ(かつて人ならざる姿であった頃はただ日々を生きることに必死であったが故にこのように景色を楽しむなどということをした記憶は一切ない。そう考えると自分も随分と優雅になったものだ、などと感慨深く振り返りながら一人つぶやく) (2023/12/8 22:16:15) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | んんー…っ、くはぁ……さすがに飽きてきたな。中入るか…(いくら絶景とはいえずっと眺めていれば飽きてくるのも自明の理。ぐぐっと一度伸びをして体のほぐれ具合を確かめるとほんの一瞬のためらいの後、一思いにざばぁっと湯から立ち上がる。再び冬の寒さが身を包むが先程まで湯に浸かっていた今の火照り具合ならまだ耐えられないほどではない。このまま冷え切らないうちにさっさと屋内へと逃げ込んでしまう。扉を通って浴室内へと戻ってくると程よい熱気が出迎えてくれた) (2023/12/8 22:35:09) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ふぅー……もう少しのんびりしてくか(寒さの中から無事脱するとホッと一息ついて、しかしながら少し冷えてしまったと感じるのも事実。適当に浴槽の方へと歩いていくと、再び湯の中へと身を沈めていく) (2023/12/8 22:37:00) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | あー……ハハ、さすがにのぼせそうだ。そろそろ帰るとすっかぁ(いい加減体もふやけてきたのではないかと心配になってきた頃、苦笑いしつつも再び湯から上がり、そして帰り際洗い場でさっと頭と体を洗ってから脱衣所へと引き上げていった) (2023/12/8 22:47:41) |
| おしらせ | > | アスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2023/12/8 22:47:43) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/12/8 23:01:54) |
| 小豆沢 こはね | > | …サムっ…、 （ちいさく震えて脱衣所に入りつつ服を脱いではタオルを持ちつつ）こういうところに温泉があったからちょっと来ちゃった…、 （シャワーを浴びつつ）んー、気持いい 誰もいなけ度…、貸し切りかな？（人遠い体を洗ってからシャワーで泡を流し終えてから湯船につかり (2023/12/8 23:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2023/12/8 23:29:13) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/9 00:55:14) |
| 白雪 | > | んんっ、寒くて目が覚めちゃった。（自室の暖房は薪が燃え尽き、消えてしまった。冷えた室内で目覚めれば、薪の補充に外に出たついでにたちよったのはいつもの温泉。脱衣所で厚手の防寒着を脱いで備え付けの籠に入れれば、生まれたままの姿になりタオルを片手に浴室へ）こんばんはー。（時間も時間だ。先客はいないだろうなと思いながらも湯気がうっすらと漂う浴室内に挨拶の言葉を投げかける。）………。（待つこと数秒、返事が返ってくることはなかった。どうやら貸し切りのようだ。）さて、どこに行こうかな。今日も雲一つない夜空が見ることが出来そうだけど…。（外は寒そうだ。それでも躊躇ったのは一瞬。浴室を横切るとガラス戸の向こうにある露天温泉へ）わーーー！！寒い！！けど、思った通り、星空が綺麗だ。（夜風が身に当たる。身震いすると胸前にタオルを添えて、風が当たる面積を僅かでも少なくして、生ぬるいこぼれ湯が滴る床を転ばぬように慎重に歩んで、露天温泉の縁までたどり着くと、そこに腰かけて、膝下まで湯に浸かり足湯をしながら冬の夜空を眺めていて） (2023/12/9 01:06:53) |
| おしらせ | > | ヴェルティさんが入室しました♪ (2023/12/9 01:07:01) |
| ヴェルティ | > | 疲れた、このままじゃスタンプの私みたいになっちゃうかも……（なんてキャンディーの前にうつ伏せになってる自分を想像しながら脱衣場に入ると髪を解き服を脱ぎタオルを巻き脱衣所を出る）あぁ、誰かいるのかな…（外の露天風呂に赤い髪の誰かがいるのが見え、そちらに行こうかと悩みながら先にシャワーを浴びる） (2023/12/9 01:12:43) |
| 白雪 | > | くしゅん！誰かが噂…をしてるわけじゃないよね。（夜風に身を当てると小さなくしゃみをして。誰かが噂をすると噂されている人物…この場合、私か。くしゃみをするなんて迷信？を聞いたことがある。自分の住んでいる地域ではこの赤い髪は珍しいのだから噂をする者は多いだろうけど、今のくしゃみはそんな迷信に従っての行動ではなく、単純に外が寒いからだ。苦笑して足湯から肩まで湯に浸かる普通の入浴に切り替えて。）ん。珍しいな。こんな時間に入浴客なんて…。（そうして何気なくガラス戸の向こうの室内風呂に目を向けると一人の女性がシャワーブースの方に歩んでいくのが見える。私と同じく、寒さで目が覚めた人なのだろうか…） (2023/12/9 01:19:57) |
| ヴェルティ | > | あ、シャンプーとか持ってくればよかったな（自分の髪に合わないシャンプーで明日髪がゴワゴワにならないかと少し心配しながら髪を洗い終えると1人では少し寂しいなと考え露天風呂へと足を進める）隣大丈夫？（露天風呂に浸かってる少女にそう聞いて） (2023/12/9 01:30:46) |
| 白雪 | > | あら、こんばんは。ええ、どうぞ。（視線はガラス戸越しの室内風呂から再び夜空へ。そうして冬の夜空を眺めていると、生暖かい風が赤い髪を撫でる。誰かが…この場合は一人しかいないか。室内風呂に通じる扉を開けたのだろう。声を掛けられると、今度は視線を彼女に合わせて柔らかい笑みを向けて、どうぞと答える）貴女も寒さで目が覚めちゃった？（自分と同じような経緯でこの場所にやってきたのかなと尋ねてみて） (2023/12/9 01:34:44) |
| ヴェルティ | > | ありがとう（そう言って隣に浸かるとふぅと息をつき伸びをする、日頃の疲れが解けるようなそんな心地良さを感じたまにはこういうとこに来るのもいいななんて考えて）私は少し眠れなくて……（スーツケース内の自室のベットは寝心地は悪くないが最近の疲れや考え事で眠れないらしくここに来たようだ） (2023/12/9 01:40:55) |
| 白雪 | > | いえいえ、お礼を言われるほどの事はしてないよ。（息をつき伸びをする仕草に疲れているのかなと、横目で見やり）ふっふ、それじゃ夜更かしさんだ。たまに夜更かしするとなんだか眠るのがもったいなくなって、更に夜更かししちゃうんだよね。（これは私だけかなと悪戯のばれた子供みたいに惚けるようなごまかすような笑みを浮かべて） (2023/12/9 01:45:13) |
| ヴェルティ | > | ううん、私は人といれるのが嬉しいからお礼を言わせて（そう言ってあまり人に見せることのない笑みを浮かべて）それに夜更かしして本を読んだり、人とおしゃべりしたりすると悪いことしてる気分がしていつもより少し楽しい気がするしね（今こうやって話すのもそうだと目を細めて） (2023/12/9 01:51:16) |
| 白雪 | > | わかる！なんだか悪いことをしてる気分なのに楽しくて、いつもと同じ物語もいつも以上にわくわくするよね。（夜更かしの罪悪感と、いつもと同じことをしているはずなのにいつも以上にわくわくする。共感できそうだと嬉しそうに笑って） (2023/12/9 01:54:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴェルティさんが自動退室しました。 (2023/12/9 02:16:30) |
| 白雪 | > | んっ…。（傍らにいた女性はよほど疲れていたのだろう。気が付いたらいなくなってしまっていた。）さて、私はもう少し身体を温めておこう。（再び視線は星空に。） (2023/12/9 02:19:54) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/12/9 02:22:36) |
| 中野二乃 | > | こんばんは、へぇ、こんな時間に珍しいのね。白雪さんってあんまり夜更かしとかしないイメージだったから以外ね（こんな夜遅くに入浴しているなんて物好きなものだと、脱衣所から露天風呂へと姿をあらわせれば、赤髪の女性の姿が私も良く見知っている人物だ。今日みたいに天気のいい夜には、夜空を眺めるのが日課になっているのか露天風呂ではよくその姿を見かける） (2023/12/9 02:26:54) |
| 白雪 | > | ええ、基本早寝早起きですけど、寒さで目が覚めてしまって…。星見のついでに身を温めようと思いまして。（にっこりと笑いながらも警戒を隠す気もないのか中腰になってできるだけ彼女から距離をとる様にして） (2023/12/9 02:29:25) |
| 中野二乃 | > | ふぅん、まあそういうことも偶にはあるわね。途中で目覚めるとなかなか眠れなくなるしね、それにしても星を眺めるのが好きなのね（一定の距離を保つ白雪、いつものことだとさも当然のように返事を返す。天体観測が趣味とは聞いたことは無いが星を眺めるのが好きなのだろう。そういえば薬剤師の仕事の関係で朝は早いとかそういった話を聞いたような気がする。流石にこの時間となるとお湯の流れる音だけが聞こえて、話し声にエコーが掛かっているように少し響いている気がする） (2023/12/9 02:35:18) |
| 白雪 | > | 好きでもあるけど、私が星を眺めるのは別の理由もあります。遠く離れた友人がよく星空を眺めていたので。こうして今も星を眺めてるんだろうなと思うと、同じ空を見上げればどこかで繋がっている。そう思えるからです。（んっーっと、伸びをして）でも、慣れないことはするものじゃないですね。この時間まで起きるのはわくわくするけど、このまま寝ちゃいそうだ。そういう事なので私はそろそろ上がりますね。（欠伸を噛み殺して、タオルを胸前に添えると湯から上がり脱衣所へと引き換えして） (2023/12/9 02:41:04) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/12/9 02:41:13) |
| 中野二乃 | > | へぇ、そうなんだ。ロマンチストなのね（初めて聞くエピソード、彼女らしい感慨深い話。星と空、離れ離れの二人。キーワードを繋げ合わせれば、なんとも幻想的な物語になりそうな気がする。似合わないと言われそうだがどちらかと言えば二乃も感動的な話には弱い節がある）そうね、お風呂に入りながら寝ぼけて溺れたら大変だし、おやすみなさい。さて……と私も上がろ（白雪が去ったあとより静寂は際立つ、水音を立てて湯船から上がれば、身体を拭いて脱衣所の方へと向かう） (2023/12/9 02:47:11) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/12/9 02:47:13) |
| おしらせ | > | 栄逢 凪乃さんが入室しました♪ (2023/12/9 07:45:13) |
| 栄逢 凪乃 | > | （ここは入れたけど…、 相手が待っているから向こうに移動したいけど、気が付くかな…？ちょっと連続入室に春から追い出されて…、ここに今いるから (2023/12/9 07:46:02) |
| 栄逢 凪乃 | > | いったん移動 (2023/12/9 07:46:21) |
| おしらせ | > | 栄逢 凪乃さんが退室しました。 (2023/12/9 07:46:26) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2023/12/9 09:32:38) |
| 坂田銀時 | > | この冷たく澄んだ空気の下、露天風呂ってのも別格だよなァ…惜しむらくは利用者の誰もいねーってことだが、1人でこの広い湯船を独占ってのも悪くはないねェ(脱衣場から腰にタオルを巻き付けて出てくると辺りを見渡すが先客の姿はなし。小さく肩を落としてため息零すとかけ湯で身を清めた後、タオルをとってから湯船へと入る) (2023/12/9 09:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2023/12/9 10:21:02) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/12/9 15:19:04) |
| 中野五月 | > | どうすればいいのでしょうか……。(ケーキの予約を済ませて、後はもう当日を待つばかり。試験はともかく行事への備えは万全と思った矢先。休日の外出中、買い物で立ち寄った店で帰り際に渡されたのはチキンやオードブル類のカタログ。……クリスマスにまで二乃に負担を強いるのもなんですし、こういうものを素直に予約した方が良いのでは？いえ、私が食べたいという訳ではなくてですね……と暫くぐるぐる考えた所でどうするかは纏まらず。こうしてゆっくり入浴する事で、考えを整理する事にした私です。……チキン、と呟きながら浴室に足を踏み入れる利用者は、おそらく私が初めてではないでしょうか) (2023/12/9 15:25:19) |
| おしらせ | > | 中村たけしさんが入室しました♪ (2023/12/9 15:30:00) |
| 中村たけし | > | 【おい、IP見たらよ男キャラでよく見かける奴じゃねぇか てめぇはネカマかならこの混浴にとって迷惑だから二度と来んじゃねぇよ60.111.***.193以降てめえの薄汚いIPを見たらよ非表示確定だな中野五月は禁止だ禁止 】 (2023/12/9 15:32:47) |
| 中村たけし | > | 【死ねやネカマ百合を気取ったオカマ】 (2023/12/9 15:33:16) |
| 中野五月 | > | これは姉妹で立ち向かうべき問題なのでは……。(私一人で決めて良いのであれば、すぐにでも予約を済ませに行く訳ですが……。中々に難しい物です、でも流石に皆忙しい中、一人ずつどうするかを質問したり、家族会議をする様な時間も無いですし、此処はやはり姉妹の秩序を担当する私が……！……いけませんね、折角入浴に来たのですし、そう言う事は一度忘れましょう。掛け湯を済ませて、今日はどの種類にしましょうか。広いお風呂と言うのは選ぶ楽しさもあって良いですね) (2023/12/9 15:33:37) |
| 中村たけし | > | 【しかも五等分とか流行ってねぇんだわこれからはエルソードの時代じゃ】 (2023/12/9 15:35:57) |
| おしらせ | > | アウラさんが入室しました♪ (2023/12/9 15:38:26) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2023/12/9 15:38:32) |
| おしらせ | > | エステラさんが入室しました♪ (2023/12/9 15:38:58) |
| 通りすがり | > | 中村たけしは版権部屋荒らしです。 (2023/12/9 15:39:08) |
| 中村たけし | > | 【アイシャとエリシス最高ぉどっちか来ねぇかな】 (2023/12/9 15:39:16) |
| 中村たけし | > | 【ロゼでもいいぜぇ】 (2023/12/9 15:41:30) |
| 中野五月 | > | ……食べ物であれば色々と挑戦するのですが。(何だかんだで結局、こういう時は普段の物に落ち着いてしまう訳ですね。一番広い浴槽、透明なお湯の至ってシンプルな物を選ぶと爪先からゆっくりと浸かって行き。防寒はしていても、知らず知らずに冷えていた身体に心地良い熱が伝わると、自然と吐息が漏れてしまいます。……広いお風呂を貸切と言うのも贅沢と言いますか、休日のこの絶妙な時間帯の特権と言う奴でしょうか) (2023/12/9 15:42:36) |
| 中村たけし | > | 【アウラじゃなくてフェルンなら考えてやったがアウラは不細工だから自害して死にな】 (2023/12/9 15:42:48) |
| アウラ | > | (勇者一行から潜伏してそれほど経ってはいない。今回は羽休めに混浴風呂に単身向かった。温泉は身体を癒す効能があると聞く)……結界が無くて助かった。ここならしばらくは身を休めることができる。さて……(身体にお湯をかけてタオルを身体に巻くと先入りしていた人に話しかけてみて)こんにちは、人間さん。私もお邪魔してもいいかしら……？ (2023/12/9 15:42:59) |
| 通りすがり | > | 中野五月さん、２窓はルール違反です。 (2023/12/9 15:43:15) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/9 15:43:48) |
| 中野五月 | > | ……はっ。どうもこんにちはっ、ええっと……人間さん。……勿論ですよ、皆で利用する施設ですから、どうぞゆっくり、寛いで行ってくださいね。(油断していると来客、ぴくり、とその身を震わせてから声のした方に振り向くと、頭に角の生えた女の子……角？と思わないでもありませんが、色々な人が来るお風呂ですし、角ぐらい普通ですよね、と言う事で。笑顔で歓迎するのでした) (2023/12/9 15:46:22) |
| 中村たけし | > | 【アイシャで抜いたら2分で出た】 (2023/12/9 15:47:16) |
| アウラ | > | そう、良かった。じゃあ遠慮なく浸からせていただくわ(くす、と口角を上げ冷たい眼差しで微笑み。彼女は至って普通の人間らしい。そう観察すると警戒を解き、彼女の近くに、それでいて距離を置いて座る)貴女、ここの常連さん？ (2023/12/9 15:49:32) |
| 中野五月 | > | ……ええっと、そうですね。私は、週末の時間のある時に買い物帰りに温まりに来たりする程度には足を運んでいます。最近は特に寒いのでこうして過ごすと落ち着きますし。貴女の様に色々な人と会えますし、私は中野五月と言います。(その紡がれる声は可愛らしくて妙に親しみが持てるのに、視線が妙に冷ややかですが、何か失礼な事をした自覚もないので、こういう目付きの刀のでしょう、と納得すると自己紹介を) (2023/12/9 15:54:06) |
| おしらせ | > | 中村たけしさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/9 15:54:15) |
| エステラ | > | 【お疲れ様でした。他窓のご指摘ですがこちらとしても疑念が拭えませんので今回はお相手の方は控えさせていただきます。すみません、それでは失礼しました】 (2023/12/9 15:55:07) |
| おしらせ | > | エステラさんが退室しました。 (2023/12/9 15:55:18) |
| アウラ | > | へぇ。じゃあ、週末に結構人が集まるのね。それはとても愉快なことになりそう。(微笑みを浮かべたまま周囲を見渡す。とても広く、週末に人が沢山来ても余裕がありそうだ。名を名乗った彼女に、こちらも名乗り返す)私はアウラ。見ての通り、魔族よ (2023/12/9 15:59:13) |
| 中野五月 | > | えぇ、人に酔ってしまう程に……。……魔族。確かに頭に角の生えた人は見た事はありませんが……ええっと、この場合外見から年齢は判らない物ですし、アウラさんとお呼びした方が宜しいのでしょうか……。(魔族。流石に身の回りに魔族は居ないので外見年齢を信じてアウラちゃん、とお呼びしたら失礼な事になるかもしれませんし、おずおず、と問い掛けて) (2023/12/9 16:06:04) |
| 中野五月 | > | 【お疲れ様でした……？黙っているのも肯定と都合よく解釈されると困るので折角来て頂いた他の方と会話中に余計な事は言いたくありませんが、貴女達の様なIP非表記のモバイル端末ではなく、お互いにPC環境でIPが表示されていて何より文体から利用する部屋の嗜好から違うので普通に考えれば別の方と判るとは思うのですが、自分の常識は常に疑わなくてはいけませんね……他の姉妹を使うべきでした、先に私を使用していた別室の私にも迷惑をかけて申し訳ないです……！】 (2023/12/9 16:10:12) |
| アウラ | > | その方が適切かもしれないわ、五月。呼び捨てとかも慣れてるけどね(その表情や態度からして、畏怖とまではいかないが怯えていることは確か。しかし彼女が緊張していると少しの気まずさがこちらにも伝わる。五月に近づくと腕を絡ませて密着してみる。ただ、この行動が彼女にとって嫌なものだった場合は一旦離れてみようと思う)緊張しなくていいわ。ここでは害を成すことはしないわよ (2023/12/9 16:11:27) |
| 中野五月 | > | さ、流石に家族以外の方を気安く呼び捨てにするのは、その私の性格的に難しいと、言いますか……。……あ、あのアウラさん……？魔族の方は、一緒に入浴をする時はこれ位の距離が自然なのでしょうか……！？私も、姉妹の皆と入浴する時は確かにこれぐらいには、なるような……。(冷ややかな視線はついつい食べ過ぎた際の姉妹の一人から向けられる視線を連想して、ついついびくっとしてしまうのです。そして絡み合う腕、柔らかな感触に瞳を瞬かせ。異性ならば流石に警戒するものも、異種族の同性ともなればこれが自然な文化なのかもしれませんし、拒む事はしませんが……物騒な事が聞こえた気がします！ここでは！？というのも、言葉に出来ない位にたじたじな雰囲気です) (2023/12/9 16:17:33) |
| アウラ | > | あら、逆効果だった？(自分なりに人間を解釈し、緊張をほぐそうとしたのだが、返って彼女が慌てふためいているのを見てそっと身を離す。自分としては彼女に好意を持ってるわけでもなく、ただそこに居た人間でしかない。まあでも暇潰しにはなるし、彼女の疑問に答えてみる)魔族は基本単独で行動するから、一緒に入る機会はない。距離感は……そうね。一番身近な捕食者ね。だから人々は魔族を恐れ、憎み、打ち倒す。私の世界ではこれが普通よ (2023/12/9 16:24:07) |
| 中野五月 | > | あ、ある意味では一気に緊張が解れたと言いますか。……基本的に単独、と言うのは寂しくなったりしないのでしょうか。……なるほど？(急激な接近で初めて邂逅する異種族の方への接し方をどうするべきか、と考えていた部分は一気に消えてなくなりました、代わりに少しどきり、としましたが。それはそうと捕食者、つまりアウラさんが食べる物は……なるほど？……ここでは害を成す事は無い、と言う言葉を信じて楽しく入浴しましょう！ぐっ、と拳を握って大丈夫、と自分に言い聞かせるのです) (2023/12/9 16:31:36) |
| アウラ | > | 寂しいとは感じないわ。生まれた頃から独りだもの。生涯を魔法の鍛錬に捧げ、昇華していく。それが魔族の生き方。力が優れている者が支配する世界。そんな世界で寂しいだなんて、馬鹿みたいね(心底孤独ではなかった、というより組織絡みはあるものの、基本的に独りだから長い年月が寂しいというものを感じさせなくしたのか、分からない。今日はやけに喋ってしまう) (2023/12/9 16:36:55) |
| 中野五月 | > | ……なるほど、それならば私の感覚を押し付けるのはまた少し、違うかもしれません。……私は到底生きていけ無さそうな世界ですが、魔法があるというのは少しわくわくしてしまいますねっ。(産まれた時から自分以外に四人の姉妹が居た私とは始まりの時点で違うなら、私の感覚を押し付けるのも失礼かもしれませんし、納得する事にしたのです。魔法、と言う言葉には瞳を輝かせて……多分、私達の世界で描かれる様な煌びやかな物と言うよりは、その世界を生き抜くための物なのでしょうが、未知の物には少し心が躍ってしまいました) (2023/12/9 16:41:35) |
| アウラ | > | 貴女、魔法に興味がある？でも残念ね。私の魔法は披露できないわ(ひらひら、と手を振りながら苦笑を漏らし。自分の魔法は“服従の天秤”が無ければ発動はできない。第一、今ここでの使い道はない)人間の開発した魔法は優れてるし、人間の魔法使いは様々な魔法を極める。でも、魔族の魔法はそれより優れている。魔族は一つの魔法を極め、それが受け継がれることはないけど、私たち魔族の誇りだわ (2023/12/9 16:46:53) |
| 中野五月 | > | えぇ、私の世界では魔法と言うのは完全におとぎ話、フィクションでしか存在しない物なので……残念ですが、確かに浴室で披露して貰うと、大変な事になりそうですしね。……人間も魔法を使える世界、随分と壮大な世界の方とこうして過ごせて、今日此処に立ち寄って良かったですっ。(魔法のイメージと言えば判り易い炎や雷、相手の使う物など一切知る由も無いが、披露できないと言われれば自然と納得し。オードブルのカタログに頭を悩ませていたのが些細な事に思えるスケールの話に、自然と笑みを零した) (2023/12/9 16:53:09) |
| アウラ | > | ……ああ、なるほど。妙に話が噛み合わないと思えば……別世界だったのね。私からしたら、魔法がない世界だなんて想像もできないわ。だって、不便じゃない(今更になってここが別世界、そして相手も別世界の人間だということに気づく。知ったことではないが、もし仮に命を奪う真似をしていたら世界単位での異変も起きていたのかもしれない。そう思案して)さて、そろそろ出るわ……機会があれば、また寄るかもしれない。案外気に入ったしね……じゃあ、また(感情のこもってない瞳に僅かに喜の感情を宿しつつ、相変わらず憎たらしくも見える傲慢そうな微笑みを浮かべ、浴場を後にし)【お相手ありがとうございました。そろそろ出ます。拙い文面ですみません…では】 (2023/12/9 17:00:33) |
| おしらせ | > | アウラさんが退室しました。 (2023/12/9 17:00:37) |
| 中野五月 | > | えぇ、私も最初は驚きましたが……当たり前の様に、宇宙人の居る世界の方ともお話をしたりして、慣れました。……あっ、確かにもうこんな時間ですね。こうしてゆっくり入浴するのは久々なので、ついつい時間を忘れて話し込んでしまいました。アウラさん、話相手になってくれてありがとうございます。……ふふ、それは良かったです。色んな方が来るので、素敵な出会いがあると良いですね。ええ、またっ。(妙に落ち着く声のせいか、その態度も自然に受け入れて可愛らしい、と思ってしまう私なのでした。去り行くその姿を見送ると、すっかり長湯をしてしまいましたし、私もお腹が空いたのでそろそろ一度……ぐるるるる。誰にも聞かれずに済んだ事にほっ、とすると立ち上がって脱衣所へと向かうのでした)【お疲れ様でした、拙いだなんてそんな！とても楽しかったです、お相手ありがとうございました。また機会があったら、仲良くしてくださいねっ。では私もこれで、お部屋ありがとうございました。】 (2023/12/9 17:07:39) |
| おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/12/9 17:07:43) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/9 18:22:48) |
| 白雪 | > | 今日は暖かくて過ごしやすかったな。でも、冬の足音が遠ざかったみたいでなんだか寂しい。そう思うのは我儘だってわかるけどね。（雪国がその名の通りに白の静寂に包まれるにはまだ少しだけ先になりそうだ。それまで風邪薬を調合する時間ができたと考えるべきだろう。明日も薬鉢と格闘することになるのだから、今日の疲れは今日のうちに取り除いておかないと…。そう考えてやってきたのはいつもの温泉。薬室職員の証である白を基調とした制服兼白衣の衣服を脱いで、その下に纏っていたシャツにハーフパンツ、下着なども脱げば備え付けの籠に入れて、ポーチから一枚タオルを取り出すといざ浴室へ）こんばんはー。………。貸し切りか。久しぶりの晴天だったし、みんなどこかにお出かけしてるのかな。（そんなことをつぶやけば、向かったのは外にある露天温泉。ここも静寂に包まれていた。これならのんびり星空を眺めながら身を温めることが出来そう…。タオルを胸前に添えて、こぼれ湯でぬかるんだ硬い床を転ばぬように慎重に進んで、温泉の縁にたどり着くと、タオルを添えたままそこに腰かけて足湯をしながら冬の星空を眺めていて） (2023/12/9 18:41:23) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/12/9 18:44:34) |
| 中野二乃 | > | もう、12月だっていうのにどうなっているのかしらねぇ（もうすぐ雪が降る時期だというのにお昼時は夏の下旬ほどだろうか、随分と暖かい。陽の良く当たる場所に至っては暑いくらいかもしれない。そのせいだろう普段の様に冬の厚着をしていれば汗を余計に搔いてしまう。脱衣所にて衣服を脱いでしまえば、浴室を通り目につくのは窓から見える露天風呂、ガラス戸の扉を開けて外へと向かった）こんばんは、流石に今日は気温が高いから湯船に浸からなくても平気かしら（良く目立つ赤い髪の先客に挨拶をしながらも、腰まで身体を湯船に浸からせていく。流石に外は冷えるが昼の熱さも僅かに残っているのか連日ほどではない） (2023/12/9 18:54:33) |
| 白雪 | > | そうですね。この季節に露天温泉で星を眺める変わったやつ扱いされずに済みそうです。（こうして夜空を眺めていると聞きなれた声が耳に届いて、其方を見ずに静かに答えて。視線は冬の夜空に向けられたまま。） (2023/12/9 18:58:31) |
| 中野二乃 | > | もしかして気に障ったかしら、夢見がちな哲学って私も嫌いじゃないんだけどね（二乃も情やら人の想いに訴えられるのに弱い面がある。それこそ絆や約束とかそういうった事柄は特に大事にしたいと考えている。ただ白雪に対する態度もっあってか、あまりよくは見られないだろう）それともひとりで落ち着いて見れなくて残念だったり（湯を伝って歩き出せばジャバジャバとお湯が揺れ動く。にんまりと笑みを向ければ白雪の身体へと寄り添うように近づいていく、彼女にとってはもう見慣れた感じだろうかそれでもお構いなしに距離を縮めていって） (2023/12/9 19:07:16) |
| 白雪 | > | 気に障る…？そんな風に思われている自覚があるんですね。（にこりともせずに静かに答えて…。）っ…、ち、近づかないでください！！（湯をかき分ける音に、今まで彼女が私に施してきた調教の数々の記憶が蘇り、その場から逃げようと中腰になって立ち上がり、近づいた分だけ距離をとる。しかし、広いとはいえ露天温泉、直ぐに端の縁までたどり着いてしまって…、威嚇するようにグリーンの瞳で相手を睨み付けて） (2023/12/9 19:11:39) |
| 中野二乃 | > | つれないこと言うのね、あんなに楽しんでいたのに……ねぇ（とてもじゃないが歓迎ムードとは言い難い険しい表情、基本は誰にでもやさしくて親切な白雪が邪険にしているというになんだかワクワクしてしまう）もしかして怖がっている、大丈夫乱暴にはしないから、今日はどこがいいかしら胸、おしり……それとも（ゆっくりとせまって角へと追い詰めていけば逃げ場を塞ぎつつも、白雪の静止を無視して手が届く位置にまで歩き出す。伸ばされたやらしい手つきでよけたり抵抗しなければ、つ～っと腰を指先で伝うようになぞっていく、まるでその身体を味見しているように見定めてみせて） (2023/12/9 19:19:58) |
| 白雪 | > | ………。楽しそうにしていたのは二乃さんだけでしょ。（角まで追いつめられても、なお下がるようにすると、お尻が岩縁に当たり、それ以上下がれなくなってしまう。それでも、伸びる手から少しでも距離をとろうとつま先だちになり、上半身をのけぞらせて身を引いて）こ、怖がってなんか…。どこも嫌です。貴女に触れてほしいなんて思ってもいませんから…っ、言葉が通じないのかしら…。今すぐ私から離れて。んんっ！！（逃げ場のない状態でもひるまずににらみ続ける。けど、内心の怯えを見抜かれてしまって…。細い指先が腰に触れてなぞると身を捩りながら指から逃れようとして、指先から与えられる僅かな刺激にもびくっと身体を震わせてしまう） (2023/12/9 19:26:42) |
| 中野二乃 | > | そう？それじゃあ私の努力不足ね、もっと頑張ることにするわね（悟られぬように毅然とした立ち振る舞いを見せる白雪、気迫だけでも負けてはいけないと強がっているのかもしれない。しかしその気丈さがとても美しく、つい汚したくなる）無理だと思うけどもう少し身体の力を抜いた方が楽になるわよ（ひたひたと動くたびに素足が床につく足音がなる。すっかり反抗状態の彼女にアドバイスなど不要だろう、腰からおへそ、そして背中へと指がスライドしていく。愛撫と言うよりは擽るかのような加減で指を動かしていく、そして顔を近づけていけばふぅぅぅ～～っと人肌の吐息を首筋へと吹きかけていく、暖かいとも冷たいとも言えないぬるい風が軽く当たって空気を漂わせる） (2023/12/9 19:37:47) |
2023年12月07日 16時19分 ～ 2023年12月09日 19時37分 の過去ログ
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