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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2023年12月09日 19時44分 ~ 2023年12月10日 23時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪頑張らなくて結構です!っ…貴女が努力するのはそこじゃなくて、私の話を聞き事でしょ…んんっ…(指先が腰からおへそ、背中をくすぐる様に添えられる。身を捩りながら何とか手首を捕まえて、それ以上の動きを阻害する。)無理だと思うけど、私から今すぐに離れてくれれば、私が力を抜く必要なんてなくなるよ。きゃ!!っ…(片手で手首を捕まえて、もう片手で肩を押す。そうしていると首筋に生暖かい息を吹きかけられて、思わず悲鳴を上げてしまう。それをなかったことにするようにキッ!と相手の顔を睨み付けて)   (2023/12/9 19:44:07)

中野二乃やっぱ怒った顔もいいわね。……でも、どこがいいのか教えてくれないじゃない(この頃になるとこちらを封じる動きも様になってくる、推測でしかないが白雪は薬剤師と言うわけあって戦いの人ではない。だから私を払いのける程の力はないはずだ)可愛い声♡身体みたいにこっちも素直になればいいのにねぇ(反応性的な態度ではあるが、刺激にはとても敏感で透き通った良い声で鳴いてくれる。腕を封じられてしまえば、脚を動かして白雪の脚の間に添える様にもっていけば、秘所に宛がい膝コキを試みる。やはり肌同士があたれば互いの体温から肌の質感、それに僅かな震えまでもがこちらへと伝わってくる)   (2023/12/9 19:55:12)

白雪全然よくない!そうですね、このまま何もせずに離れてくれるのが一番いいって先ほどから、きゃ!!んんっ!ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…素直に不愉快だって言えば離れてくれるの?くぅぅ、や、やめっ!!んんっ!!(先ほどから講義をするものの聞き入れる気など全くないといったように、足と足の間に入り込んだ膝が持ち上がり、足の付け根に当たる。そして、そのまま嬲る様に膝を動かし始めて、悲鳴とともに思わず肩を押す手は口元に、手首を捕まえた手は膝を押し返そうと離れてしまって…相手が足を動かすたびにおかしな声が上がりそうになるのを堪えるけど、膝が当たるたびに明らかに温泉とは別の生暖かい液体の感触を相手に伝えてしまっていて)   (2023/12/9 20:02:11)

白雪【っと、ごめんなさい。夕食のお誘いが入っちゃいました。一旦落ちますね。】   (2023/12/9 20:03:25)

中野二乃【それは残念ね、また今度ね(おい)お疲れ様】   (2023/12/9 20:04:00)

白雪【うん。また今度(おい)を楽しみにしてるね♪】   (2023/12/9 20:04:29)

白雪【それではまたねー】   (2023/12/9 20:04:43)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/12/9 20:04:48)

中野二乃【はーい、またね。今度はじっくりと楽しませてもらうわね】   (2023/12/9 20:05:32)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/12/9 20:05:41)

おしらせ七草 ナズナさんが入室しました♪  (2023/12/9 22:16:34)

七草 ナズナはぁ゛… あの仕事 、結構疲れんだよな …(最近 、ミドリのいるメイド喫茶でバイトを始めた 。理由は勿論 、金と酒が貰えるからである … が 、迷惑客や粘着質な客もいる為 、ストレスも疲れも溜まる 。その疲れとストレスをふっ飛ばそうと 、久しぶりに此処に来てみたが … やはりガランとしていて 、客は誰もいない 。よく潰れないな 、なんて失礼なことを思いながらも いつもと同じシャワールームへと足を進めていく 。個室に入り 、頭からお湯を浴びて行き 、髪の毛や身体を洗い始めて)   (2023/12/9 22:22:40)

七草 ナズナ… うし 、(一通り身体を洗いお湯で流し終えれば 、シャワーを止めて個室から出る 。そして浴槽の方に向かうと 、ゆっくりお湯に浸かっていき)はぁ〜っ … (幸せそうな溜息を着く 。肩ら辺までお湯に身を沈めると 、歩いてきた時の外の寒さはすっ飛んだように感じられる)   (2023/12/9 22:31:02)

七草 ナズナあ゛ー … ちと眠くなってきたな 、(ふぁあっ 、と大きい欠伸をするとそう呟いて 。だがまだ寝たくないようで 、誰か話せる人でも … と入口の方を見てみるが人の気配は全くなく)   (2023/12/9 22:41:02)

おしらせシュタルクさんが入室しました♪  (2023/12/9 22:56:33)

シュタルク【こんばんは。書く前に、ちょっと聞きたいんだけど、ナズナのいる場所は露天風呂ではない感じ…?現代風の銭湯なら、俺は異世界転生しなきゃいけない…!】   (2023/12/9 22:58:21)

七草 ナズナ【んん 、現代風 、?の方だけど … 異世界転生するの面倒くさかったりしたら そっちに合わせるよ 、?】   (2023/12/9 23:00:37)

シュタルク【いやフリーレンのうっかり魔法で現代に飛ばされたってことにするよ。いやそこまで厳密に練る必要はねーんだけど…。よろしく】   (2023/12/9 23:04:05)

七草 ナズナ【ん 、了解 。宜しくね 、】   (2023/12/9 23:04:50)

シュタルク(彼女が見やる先、人の気配がなかったはずの入り口の向こうで人影が不意に現れる。腰に布タオルを巻いた裸体の赤髪の若者は、しきりと周囲を見回しせば頭をかいてため息をつき)フリーレンの奴、わざとじゃねーのか…なーにが「あっちの世界で美味しいもの持ってきてね」だ。ここは何処だよ、俺は何で裸なんだ…、ん、湯気の感じがする…。(そういえば少し前に露天風呂を堪能したっけ、と思い出して、中の様子を確かめもせずにガラッと引き戸を開けて)……あ。(見知った顔とご対面‥)   (2023/12/9 23:14:32)

七草 ナズナ… !(脱衣所に繋がる入口の方をじーっと眺め 、眠気と戦っていると いきなり人影が 。ぶつぶつ 、何か言っているのが聞こえる 。どこかで聞いたような声だな … と考えていると 、思い出すより先にその姿は現れて)…あぁ 、 シュタルクか 。(なるほど 、と納得したようにそう言って)   (2023/12/9 23:18:15)

シュタルク驚いた、ナズカか。…つくづく俺たちは風呂とか湯に縁があるって感じだなぁ…?(こちらも納得したように目を丸くするも、魔法で飛ばされた緊張感が彼女のおかげでほぐれて肩を撫でおろして。物珍しそうに外の寒さを完全に遮断した風呂施設を見ながら、湯船に肩まで浸かる相手に歩み寄り、縁まで行くと屈みこんでじっと)すっげぇ眠そうだな…風呂に入りながらだと溺れちまうぞ?(なんて軽い心配を口にして)   (2023/12/9 23:25:38)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (2023/12/9 23:26:03)

錦木千束こんばんはー!千束が来ましたー!……やっぱり夜のお風呂は一日の疲れが取れて最高だよね~♪(タオルを巻いて軽く伸びを1つ……今日は任務こそなかったけど色々とやることをこなしていた為、それを終えてから漸くの入浴に顔を緩ませながら湯船へと……)あ、おじゃましてまーす!錦木千束でーす♪(既に先客のお兄さんとお姉さんが居たようなので軽くご挨拶)   (2023/12/9 23:28:00)

七草 ナズナんは 、そうだね 〜 …(シュタルクとは混浴でしか会ったことがない 。少しプライベートが気になってしまうが … 我慢しておくことにして 。)ん〜 … (心配されれば曖昧な返事をして。)… わ 、びっくりした …(ゆっくりしていれば入口の方から元気な声が聞こえ 、ビクッと肩を跳ねさせて 。その声のお陰で眠気が吹っ飛んでいき)…はは 、 元気だねぇ 、(軽く挨拶と自己紹介をするのを聞けば 、笑顔でそう言って)   (2023/12/9 23:32:38)

シュタルク(突如として室内にこだまして響く元気な声に腰に白いタオルを巻いて大事な所をしっかり隠した赤髪の若者はその場に屈んだ姿勢のまま、警戒なんて欠片もなく穏やかな視線を向ける。明るい奴はいつだって大歓迎だ。)おっす…ってか、驚かねーんだな。俺、男だけど…(体つきを見るまでもなく声でわかる。ナズナは同性だから問題ないとして自分を指さして「俺此処にいてもいい‥?」とばかりに消極的に、この場所が女性だけの場所でないかを一応尋ねて。)あ、俺はシュタルクだ。よろしく…?>千束   (2023/12/9 23:33:43)

錦木千束土曜日の夜だよ?金曜日の夜には及ばないけどまだまだ楽しめるじゃん!えっと君の名前は?……(なかなか髪型の変わったお姉さんを不思議そうに眺めて……)>ナズナ いやまぁ……ここは混浴だから大丈夫!それにタオルは付けてるしさ♪シュタルク君!私は千束だよ♪よろしくね~(だから遠慮はすることないよ♪って手を振りながらも湯船に浸かり2人の近くへ……)   (2023/12/9 23:36:08)

シュタルク…?(曖昧な返事に小首を傾げて見せれば、まぁ他に来客が頻繁そうな場所だと分かったからには心配は無用だと、にっと笑ってみせては少し小声で)ちょっと賑やかになってきたな、俺はこういうの嫌いじゃないぜ。ていうか、両手に花…?(なんて最近パーティに加わった僧侶ならうらましいがられかねない状況にぽつりとつぶやいて、自分もよっこらせと立ち上がると湯船に入る。3人顔を突き合わすこtになるだろうか。せっかくだからナズナを真ん中に挟むようにしてみる)>ナズナ   (2023/12/9 23:39:16)

七草 ナズナんはは、そうだな … ま 、あたし 夜行性だから そーいうのあんま関係ないんだけどね 、(目を逸らし苦笑いしながらそんなことを言い)あぁ 、あたしは七草ナズナだよ 。よろしく 。(ふ 、と微笑みながら 此方の名前を伝えて)>千束   (2023/12/9 23:39:16)

錦木千束夜行性……夜型の人間なんだね♪朝は動かないの?……(キョトン……と首を傾げつつもナズナを2人で囲む図に……普通男子が真ん中じゃない?)ななくさなずな……なんだか春の七草を思い出すね♪(時期は全然違うけど……ってとにかくよろしくね♪)   (2023/12/9 23:41:21)

七草 ナズナ… 何であたしが真ん中なのさ 、(2人より若干身長が低いため 、身長差が分かるようになって 少し拗ねたように)>シュタルク いやぁ 、早起きすんの苦手で … (はは 、と苦笑いしながらそう答えて)んん 、それ よく言われる … (少し苦笑いしながら 頬を掻いて)>千束   (2023/12/9 23:45:43)

錦木千束こうしてみるとナズナが娘みたいだね♪(くす)えー?でも学校とかは早起きしないと遅刻しちゃうよー?♪そっか♪最近はでも私そういうの食べないなぁ……やっぱりお肉とかが好き~♪(夜中にご飯の話をしてはぐぅぅっとお腹が鳴って)   (2023/12/9 23:48:20)

シュタルクやっぱ混浴か、それなら話は早いな、遠慮なく湯につかって落ち着けるっていうか。(湯に肩まで浸かればやれやれと肩を手で揉んで)いやー参ったぜ、ゲンダイってとこに飛ばすから美味いモノ持ってこいって旅の連れがさ…。(なんて気さくにも程がある感じにはぁ~とため息まじりにここへ来た経緯をチサトに話して) えっ、俺が真ん中になっていいの?すげぇ美人だし、恥ずかしいじゃん…(多分一番高身長の自分は、ナズナがすねた理由がわからずに今の位置を動かないまま少しだけ口元を緩めてしまったりして)   (2023/12/9 23:49:06)

錦木千束そうそう♪だから気は使わなくてもいいよ?というかむしろ私が使うべき側だしね(3人目だから……と目を逸らして)げ、げんだい……飛ばす?えっと……シュタルクくんはどこから来たのかな?(思わずはてなマークを浮かべて……)いやほらこういうのって普通は男性が真ん中で女性をはべらせるものじゃね?知らんけどっ   (2023/12/9 23:51:22)

七草 ナズナ… 多分だけど 、あたしこの中で 1番年上だからね?(むす 、とした顔のままだが 一応年上アピールはしておこうと)あー … あたし 、もう学校行く歳じゃないからさ 。(学校に行っていたのは数十年前の話 。少し先輩のことを思い出し 、何処か切ない表情で)>千束 なーに恥ずかしがってんのさ 、(にやにやしながらも自分は端っこに移動し 、シュタルクを真ん中にして千束と一緒に挟むようにして)>シュタルク   (2023/12/9 23:52:54)

錦木千束ほへ?……ナズナ……何歳?私は17だけど……(見た目は自分と同じくらいのはずなのに……ってもしかしてかなり年齢は行ってる!?と不思議そうに)   (2023/12/9 23:54:55)

シュタルク娘が世話になってます。(何故かノっていくスタイル。笑いを堪えながら、ナズナの肩に気軽に手を置こうととするくらいには知り合いで)ん?ゲンダイじゃない場所ってのは確かだなぁ、あっちの世界に戻るのに魔法を使える奴がいればいいんだけど。あんたには魔法使いに知り合いとかいない?(そっちの世界の住人でした。事も無げに尋ねれば、ツッコミに、ん?と)えっ、そんな美味しい思いしていいの?俺明日死ぬの?>チサト   (2023/12/9 23:57:25)

七草 ナズナあ゛ー … まぁ 、一応 酒は飲める歳だよ 。(一応それだけ伝えると 、本当の年齢は言わないで置いて 。自分は吸血鬼なので 、歳はとるが見た目は変わらないのだ 。)>千束 … (頬を膨らませ 、肩に乗せられた手を払うと 拗ねてしまったようでシュタルクの方から顔を逸らす)>シュタルク   (2023/12/9 23:59:53)

錦木千束いえいえこちらこそ~って随分ノリノリだ~2人は既に仲良しさんなんだね♪(2人の様子にむしろ兄妹かも……と考えて)魔法……魔法は使えないなー……シュタルク君は使えるの?……(首をブルブル……出せるのはゴム玉だけ……)ハーレムってやつだね♪少ないけどさ……♪   (2023/12/10 00:00:04)

錦木千束嘘ー!?あ、でも私の知り合いにもいるよ♪見た目の割に年がある人♪多分その類なんだろうね~♪(さすがに目の前の少女が吸血鬼だとは気づかずに仲間のことを語り出して)   (2023/12/10 00:01:19)

シュタルクちょっ、お前さ、そのままフェードアウトしそうな雰囲気あるんだよ、だから真ん中に寄せたってのに…ったく。(どこか消極的な雰囲気を感じて彼なりに気を使ったらしく強引に女性二人に囲まれてしまえば、やはり初対面の金髪の少女の方を意識してしまう。)あ、俺16だよ!(便乗してチサトに名前を言って)そこの闇のナントカ(聞いた種族)は言いたくないらしい…見た目は俺達より幼い感じするけどな。>ナズナ   (2023/12/10 00:01:30)

錦木千束え、年下!?……闇の何とか……もしかして敵!?……(こちらを見られれば首を傾げつつも……全然そうは見えないって……少しだけ警戒)   (2023/12/10 00:03:54)

七草 ナズナうん … まぁ 、そういう事にしておくよ 。(楽しそうに話すのを眺め 、微笑みながらそう返事をして)>千束 … (あたし 、そんなこと言ってたっけ … なんて 、無言で考えていれば 千束に勘違いされそうになっていて少し焦り)違うよ ?! 此奴が勝手に変なこと言っただけだから!(ついでに 、此奴の言うことは信用してはいけないと嘘の情報を教えてやり)>シュタルク   (2023/12/10 00:07:24)

シュタルク俺はただの戦士で、せいぜい斧を振り回すくらいしか…あ、斧は向こうに置いてきたぜ、物騒だって取り上げられちまった。(だから心許ないとしおしおと顔を情けなくさせつつも気楽な感じで)ま、何とかなるだろ。とりあえず、顔見知りが増えるのは嬉しいよ、よろしく。(ナズナには手を払われてしまったが、にっと笑うとその手を差し出して握手。内心ドキドキ…)>チサト   (2023/12/10 00:07:45)

錦木千束まぁいいけどさ♪そっかよかった♪ナズナは少なくとも悪い子には見えない……♪だから悪いことしないでよね?♪(と若干念押し気味……)>ナズナ 斧!?凄いなぁ……ここだけの話私は銃を使えるんだよ♪訳ありでさ……(元気なさそーって不安げに)ん、よろしくねシュタルク君♪(こちらは緊張もせずに手を取り握手)   (2023/12/10 00:09:39)

シュタルクあっ、違う、血を吸う悪魔だっけ。(闇なんて欠片も関係なかった、とチサトにも聞こえるように声の大きさを配慮せずにナズナに殴られそうな発言をしてしまって。ついでに信用するな、とか聞こえて思わず彼女の頭をぐりぐりともう片方の手の平で髪をかき回してぱっと離して。こういう時身長差があるとやりやすい)別に教えたっていいじゃん、ついでに敵意もないし、お友達になりたいって彼女に伝えればどうだ、何なら俺が…>ナズナ   (2023/12/10 00:14:17)

シュタルク銃…?あぁ、聞いたことがある。飛び道具だよな、へぇ、そんなの扱えるなんて、すげぇなあんた。…ごほんっ(飛び道具は繊細で器量を要する武器なのは戦士として知っていて素直に感想を零せば、遠慮なく手を握り返された動揺の咳払い。少し目を逸らしつつ、いつでも手を離せるように指を緩めて)訳ありって、もしかしてその若さで犯罪者とか…?はは、まさか。>チサト   (2023/12/10 00:18:18)

錦木千束血を吸う悪魔って……要は吸血鬼か~……(言えない……実はこの間吸血鬼ハンターに見つけたら知らせてくれなんて言われたなんて……!)いやいや私からしたら斧の方が凄いよ。あんな思いの私は使えないし……(まぁたしかに器用なのはある……そういう訓練してるから……数秒握手したのでさすがにこちらも恥ずかしくて手を離して)いやストレートだなオイ、16で斧振り回す人に言われたくないしっ!うーん……詳しくは言えないけど公的秘密機関…(国の治安を守る部隊だよっ)   (2023/12/10 00:20:24)

七草 ナズナ ん 、分かった …(其方からはほんの少しだけ圧を感じたので 、素直に頷いておくことに 。)>千束 … あんま大きい声で言うなよな 、それ …(そういえば 、もう一つ大事なことを伝えていなかったななんて思いつつ)わっ… !(髪をかき回すようにされれば 、びっくりしたような反応で)… んまぁ 、良いんだけどさ … って 、それくらい自分で伝えれるし !というか 、もう友達みたいなもんだろ …(いつまで子供扱いするのやら … だが 、此方も未だに拗ねているので 言えたことでは無いが 。)>シュタルク   (2023/12/10 00:21:03)

錦木千束そうそう♪私はもう2人と友達だよ~♪仲良くしてね♪(ナズナともシュタルクとも友達!2人とも好きだぜ~♪って)   (2023/12/10 00:22:34)

シュタルク(何やら後ろ暗い思惑を直感で感じて、ナズナの「言うなよ」の一言にも添えるように)友達を裏切ると後が怖いぜ…?寝てる間に体中の血を吸われて…(身体中とは言わないものの実体験があるこちらは首筋の薄っすら残る噛み痕を撫でつつ、「めっ」と無言の圧を。手をちゃぽんと湯に戻すと、中でわきわきと感触を再度確かめてしまう初心な若者で!)んん?もっと若い頃から振り回してるんだけど、それに俺の世界じゃ犯罪者はうじゃうじゃいるぜ、ここは随分と治安がいいんだな…(もしかしたら目の前の彼女のおかげもあるのかも、知らずにそう口にして)>チサト   (2023/12/10 00:28:05)

シュタルク(二人が友情を分かち合う中、どやぁ…俺が育てたとばかりの顔を浮かべる16歳)   (2023/12/10 00:29:19)

錦木千束おぉぅ……ちぃすわれたらさすがに私も困る……いやまぁ献血くらいならいいけどさ……(2人とも案外……いやまぁこれ以上茶化すのはNGだね…)まぁねぇ……犯罪者をそもそも居なかったことにするのが私たちの仕事っ!……あんまりこれ内緒ね。一応機密組織なのです……(口元に手を当ててしーっの図……1番の年下がなんかすごい誇らしげ!)   (2023/12/10 00:30:55)

七草 ナズナん … (仲良くしてね 、と言われれば少し照れくさそうにして )…そっちが吸って欲しいって言ったくせに 。(千束に自分のことを悪く話しているのを聞き 、そっぽを向きながらそんなことをぼそっと呟いて)>千束 、シュタルク   (2023/12/10 00:32:24)

錦木千束おやおや~そういう関係だったからやっぱり……♪いいと思うよ!美人に血座れるって普通は経験できないもんね♪(うんうんとフォローを)   (2023/12/10 00:33:42)

シュタルク何だ、言えるじゃねえか。安心したぜ。(ナズナの口から友達の言葉が出て満足げに笑むと、お湯から手を出して今度は撫でるような手つきで薄紫色の髪にふれて)………んン?!!(待て待て待て、と湯しぶきを跳ねさせて動揺)>ナズナ   (2023/12/10 00:33:49)

七草 ナズナ…(そういう関係 、と言われると 何だか誤解されているような … と 思い)>千束 …ふっ 、(動揺するシュタルクを見て 、目を逸らしながらも煽るような笑みを)>シュタルク   (2023/12/10 00:36:41)

錦木千束大丈夫!深くは詮索しないからさ♪(実際に血とか吸ったらどうなるんだろ…吸血鬼だから……もしかしたら噛まれた方も吸血鬼になるのかなーなんて頭の中で思考)   (2023/12/10 00:38:53)

シュタルク(つまり暗殺者的な…?いやこれ以上踏み込むのはまずい気がする。機密機関なんて怪しすぎる響きも真実味を帯びて。此処は無難に褒めとこう、自分の世界でよく拗ねる旅の連れをなだめる時のように、鮮やかに感嘆の声を出して)へぇーすげー!絶対誰にも言えねーな、あっでも世界を跨いだ後なら土産話に言ってもいい…?(話してやりたい相手はいるようで、一応確認を取るように小声で。無理なら諦めよう) 確かに普通の状況じゃなかったけどさ、……参ったなぁ、ちょっといじめすぎちまった。(ナズナをちらっと見てから、ムードメーカー的な彼女に機嫌を直して貰おうと苦笑いして)>チサト   (2023/12/10 00:41:03)

おしらせライザさんが入室しました♪  (2023/12/10 00:42:58)

七草 ナズナ… おじょーさん 、何か勘違いしているようだね 。(まるで考えていることを見透かしたかのようにそう話しかけて)吸血鬼が人の血を吸っても吸血鬼にはならないんだけどね 、…えっとぉ 、その … 吸われた側の人間が吸血鬼に 、こっ … 恋をしないとっ 、吸血鬼にはなれないんだ … !(顔が真っ赤になっているが 、説明を終えると腕を組んで誇らしげにしていて)>千束   (2023/12/10 00:43:19)

シュタルク美味そうに飲んでたくせに…返せっ。(煽りにまんまと乗って、既に消化されたであろうそれに対して無理なことを小さく口にして)>ナズナ   (2023/12/10 00:44:41)

ライザうひゃ~……錬金してたらこんな時間! 大変大変……(あたふたと服を脱ぎながらも溜息を付けば外はもうこんな時間、せめてお風呂に入ってから寝ようかなーって感じで温泉へと近づけばどうやら数人の先客がいる用で盛り上がっていた。これならあたしが入っても大丈夫でしょ、って感じでがらりと扉を開けば「たのもー!」って……何の理由もないけど! 何の理由もないけどなんだか言ってみたくなったし!)……えーっと、ふむ。ふむ(女の子、女の子……そして、戦士が一人。あ、なんだかあの感じ知人に似てる…って感じの子がいて)お邪魔しまーす……こことか大丈夫?(うんしょ、と男の子の傍に。女の子二人はお話してるみたいだしね)   (2023/12/10 00:46:11)

七草 ナズナ無理だけど … いやぁ 、シュタルクの血は美味かったよ 。今まで吸った人の中で 3番目ぐらいに 。(あの味を思い出すと 、また吸いたくなっているようで 。)>シュタルク   (2023/12/10 00:47:04)

錦木千束いいよー!別に異世界の人なら知られても特には問題ないしさ♪(まぁ私は人を殺すのは趣味じゃない……死なない程度に痛み付けるだけで許しちゃうんだけど…とか言うとややこしいだろうしそれは黙っておこう。兎も角まぁ武器を用いて戦うって面ではある意味仲間だし♪)>シュタルク 座れた側の人が吸血鬼になると……恋をすると………ほほぅ……つまりぃ……ナズナはシュタルクに自分のこと好きになってもらいたい………ってことかな?あーもうそんなに顔赤くしないでよ~いいじゃん恋愛♪青春だよ♪(以外にもウブなのかな?と赤らめる様子をニヤニヤ眺めつつ励まして)>ナズナ   (2023/12/10 00:48:48)

シュタルクあぁ…あれから一応協会に行って体を見て貰ったけど何ともなかったのは、あんたが俺に恋をしてなかったからか、へぇ……。うん…(理解しようと努めて)…はぁぁ?!何だよ、その三流恋愛小説的なの。お前っ、恋愛を舐めてるだろ…!(思わずナズナとチサトの会話に割って入って、もちろん責めてるのはナズナの方で)   (2023/12/10 00:48:51)

錦木千束そこの人もこんばんは~♪錦木千束でーす。どんどんシュタルク君のハーレムが広がるね♪(錬金?とまたなれないワードを聴きながらもまたしても自分と年の変わらなさそうな少女に挨拶)   (2023/12/10 00:50:11)

錦木千束【3/4が赤だね!()】   (2023/12/10 00:50:25)

シュタルク【よーし髪の根元が黒い俺が色変えるぜ】   (2023/12/10 00:50:57)

錦木千束【あ、いやごめんね!怒ってる訳では無いんだよ~】   (2023/12/10 00:51:12)

七草 ナズナなっ 、違っ … !そんなんじゃないしっ 、!ただ … 吸血鬼ってのは こういう設定になってるだけだし … (益々顔が赤くなっていき 、シュタルクまでも会話に入ってくれば混乱して俯いてしまい)>千束 、シュタルク   (2023/12/10 00:53:04)

錦木千束まぁまぁいいと思うよ♪千束は応援してるからさ♪確かにシュタルク君カッコイイもんね……♪ん、3番目……3番目……てことは少なくとも三股してるのか~?(悪い子だなー!とあらぬ誤解をナズナへ…)   (2023/12/10 00:54:46)

ライザハーレム……?! ってことはつまり、わーぉなるほど(うん、うん。なるほどねと合点承知、モテるね~~!と男の子をべチべチと叩けばグ、と親指を立てて)頑張れ男の子! でも私にはお姉ちゃんがいて萎縮する弟に見えるぞ!(頑張れ!ってニヤニヤしながらもぽんぽん。錬金?と首を傾げてきた金髪の子には「そう、錬金!」と頷き返し)あ、私ライザ。ライザリン・シュタウトね。普通の女の子だと思ったかもしれないけれど……実は錬金術師なのです!(えっへん、と胸を突きだせばちゃぽ♡と乳房が湯面に揺れた)   (2023/12/10 00:59:43)

七草 ナズナ三股なんてしてないよ !?(またまた誤解をされると 、驚いて肩が跳ねて 。)だってさぁ 、いつも血を吸ってた人がぽっくり死んじゃって 、そのまま血を吸わないで生きていけると思う…?あたし達は 血を食事としてるからさ 、10年血を吸わなかったら死んじゃうんだよ 。だからいくつかの人の血を吸わないといけないんだ 。(誤解を解くように説明してあげて)>千束   (2023/12/10 01:02:31)

錦木千束そゆことそゆこと♪美少女2人……今は3人に囲まれてるって訳だ~(すげー!錬金なんてゲームでしか聞いたことない~♪って目を輝かせて。色んなものぶち込んで新しいもの作るやつかー)錬金できるなんて普通じゃないって~♪よろしくねライザ♪(というか……錬金抜きにしてもそのスタイルで普通は無理があるだろ!って思わずツッコミを)   (2023/12/10 01:02:54)

錦木千束あ、そゆことか……恋愛はないけどあくまで食事を提供するだけのための存在かー。あーびっくりした……てっきり相当悪い子なのかと思ったじゃんか~、え?10年?以外と長いね。燃費良すぎ~(誤解も解けて安心しつつ……割とそこら辺は親切設計?)   (2023/12/10 01:04:16)

シュタルクん、また誰か来たみたいだな…。(新たに元気な声が脱衣所から聞こえきて、女性っぽい声だ…ここ本当に混浴?やっぱ俺明日死ぬのかな?なんて、少し湯にのぼせて体を火照らせつつ、意外と近くから声を掛けられると驚いた顔をして振り返り、思わず両手を上げて見てしまう…。こちらは大事な部分はタオルで隠していて。ちょっとむずついてるけど…若身なれど戦士らしい筋肉のついた体を晒して)よぉ、気を使う必要はないぜ、いや、俺の方がそろそろ使うべきかも…目に毒‥。(咳払いをして、さすがにこの男女差に圧倒されてそわつきだして)>ライザ   (2023/12/10 01:05:24)

七草 ナズナそうそう 、… うん 、悪い子では無いからね …(何とか誤解が解けたようで 、一安心してほっとため息を着く 。)あぁでも 、吸血鬼が人間に恋するっていう場合もあるんだ … けど 、吸血鬼は恋した人間の血を吸ってはいけない っていう噂もあるんだ 、(あくまで他人に聞いた情報なので 、詳しくは知らないがそう説明して)>千束   (2023/12/10 01:09:38)

ライザてかなにかやってるの? 私の幼馴染って結構ごついんだけど丁度これぐらいの筋肉ついてるのよね~……戦士でしょこれ、間違いなく(気なんて使わなくても大丈夫だって、モテモテね~~なんてニヤニヤしつつ、距離は近い…だって島に女の子なんていなかったし、必然的にこう…男の子よりというか。そういえば温泉に入るのも久しぶりかもってなんだか懐かしさで思わず頬を緩ませながらもその火照った身体をぺちぺちとすれば)よろしくよろしく~~……錬金は誰にでもできるって訳じゃないからね。でも錬金術以外だと麦農家しか特筆するところがなくてさ~…(なんか地味だよね、って頷き)   (2023/12/10 01:10:15)

シュタルク3股…?!(都合の悪い言葉だけ拾って地味にショックを受けつつ)このっ、男ったらし…!褒められたって嬉しくねえよ、また飲みたかったら言えよ…!(矛盾する言葉を吐きつつ、さすがに此処で血をやったら羞恥プレイも良いとこ、恥じらいはあるのかスス…とナズナから距離を取りつつ)>ナズナ   (2023/12/10 01:10:31)

錦木千束悪い子じゃないなら安心だ♪へー♪吸血鬼が恋したらダメと……(結構厳しい制約があるんだね……と頭の中に入れて置いて)ちなみに……ナズナが恋をしてる人っていたりして?……(からかうように聞いてみて……シュタルク君って答えてもいいんだよ♪)>ナズナ   (2023/12/10 01:12:57)

錦木千束私はさすがに錬金はできない♪できるのは喫茶店の看板娘と……あとはこう……少し銃を使うのが上手いだけ……地味じゃないよ!自信もって……こうほら……可愛いしスタイルも良い!(錬金出来るだけでも凄いのに…可愛いしグラビアモデル顔負けのスタイルだから!ってサムズアップ)   (2023/12/10 01:14:33)

七草 ナズナ… !!(男ったらし 、と言われるとショックを受けたようでじわりと涙が滲んできて)… どっちなんだよぉ 、(半泣き状態なのがバレないように … と思ったが 、きっとバレているだろう)>シュタルク   (2023/12/10 01:14:38)

七草 ナズナ… いない 、けど ?(首を傾げて 、誰か好きな人がいるように見えるのかななんて思えば 、1人の顔が思い浮かぶ 。その人は随分と近くにいるが … まぁ 、別に好きって訳じゃないからと 言わないようにしておこうと)>千束   (2023/12/10 01:16:56)

錦木千束……ほーう。この反応はいるね……♪いいんだよ誤魔化さなくてさ……♪(居ないと回答はしたが恐らくこの反応はいると……勘ではあるがそう呟いてみて。)   (2023/12/10 01:19:34)

七草 ナズナなっ … いないってば 、(これは 簡単に諦めてくれないパターンだな 、と理解するが一応否定はしておき)>千束   (2023/12/10 01:21:08)

錦木千束分かった分かった♪私はこれでも恋愛したことないからな~その手のことは詳しくなくてさ……(と仕事が大変でそれどころじゃないんだよーと愚痴り)   (2023/12/10 01:22:37)

シュタルクあーもう!逆の立場を想像してみろよ、もう何ていうか居たたまれないぜ…!(生き生きとした表情でハーレムだの恋愛だの首を突っ込んでくるチサトに、泣き言を…。)悪い、俺のぼせたかも…そろそろ出るよ。またな(3人に後は仲良く…とばかりに手を挙げると、風呂から上がりふらふら…と出口へ向かっていき)【レス全部返せなくてすまねえ…!お相手感謝!】   (2023/12/10 01:22:47)

おしらせシュタルクさんが退室しました。  (2023/12/10 01:23:33)

錦木千束【おつかれぃ!またはなそー】   (2023/12/10 01:24:00)

七草 ナズナ【お疲れ様 、】   (2023/12/10 01:24:14)

七草 ナズナ… そうなのか 、大変なんだねぇ …(諦めるの早かったな 、なんて思いつつ 頭をぽんぽんと撫でてみて)>千束   (2023/12/10 01:26:42)

錦木千束そーなんだよぉ……まぁさっきシュタルク君にも言った通り……こうね。仕事が大変なんだよ~あ、そうだ吸血鬼って言うからにはやっぱり強いのかな?(撫でられると顔を緩ませながらうちにスカウト……なんて目論んで)   (2023/12/10 01:27:58)

七草 ナズナ仕事かぁ … 頑張ってね 、?(自分はニートなので 、そこら辺はよく分からないが … まぁ 、とりあえず応援をしておいて)んー … そこらの人間よりかは強いかな 、(かと言って 、戦うのは疲れるからあまり動かないようにしているのだ 。)   (2023/12/10 01:30:27)

錦木千束ナズナも手伝って~軽く支援するだけでもいいからさ~(人間よりも強いと聞けば……是非手を借りたいとゆさゆさ)   (2023/12/10 01:32:33)

七草 ナズナえぇ … 金貰えるんだったらやるけど 、貰えないんだったらやんない 。(少し考えれば 、お金が目的だとでも言うような口調で)   (2023/12/10 01:33:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライザさんが自動退室しました。  (2023/12/10 01:35:26)

錦木千束お金か~いやまぁお金…報酬はあるんだけど……それは組織に返すし……甘いものじゃダメ?……(がめついっと思いつつも甘いもので買収を……)   (2023/12/10 01:36:02)

錦木千束【お疲れ様】   (2023/12/10 01:36:06)

七草 ナズナ【お疲れ様 、】   (2023/12/10 01:36:18)

七草 ナズナ… 甘いものかぁ 、あたしどちらかといえば 塩っぱいのが好きなんだよね 。(お酒に合うやつとか … なんて 、考えていたり)   (2023/12/10 01:37:21)

錦木千束んー……わかったそういうの買ってやるから!……ちなみにどんなのが好きなの?(血以外も食べるんだねとふとおもい)   (2023/12/10 01:39:24)

七草 ナズナ… お酒に合うやつ 、とかかな 。(うむ 、と考えれば そう言って)吸血鬼でも 食べたくなるんだよ 、まぁ 食事にはならないけど 。(吸血鬼って 面倒臭い設定しかないな 、なんて思いつつ)   (2023/12/10 01:41:23)

錦木千束その見た目で酒飲むのってなかなかアウトな絵面……ちなみに私の知り合いにもお酒好きな人いるよ~よく晩酌付き合ってるわ~(同僚の顔を思い浮かべて)なるほどなるほど食べれることには食べられるけど~それだけじゃ生きられないのか~大変だねっ   (2023/12/10 01:44:10)

七草 ナズナそうかァ 、?(自分ではよく分からないため 、首を傾げながら)ほぉ〜 … そうなのかぁ 、(其奴とは気が合いそうだ 、なんて思いつつ)そうなんだよ … だから 、美味い血は絶品なんだ … !シュタルクのとか 、友 … 達 、?のっ 、コウくんとか !(そう話していれば 、頬がゆるゆるとしてきていて 。今度シュタルクに会ったら 、血を吸わせてもらおうと舌なめずりをして)   (2023/12/10 01:47:49)

錦木千束そうそう~♪お酒好きなんだよね~あ、ちなみにその人は28ね立派なアラサーだ!(多分仲良くなりそうだねと妄想……)ほうほう……!そっか~あ、ちなみに私は注射とかそういうの苦手だから……ごめんね!もし死にかけで私しかいないなら血吸ってもいいけどそれ以外は勘弁……!(申し訳なさそうに手を合わせて)   (2023/12/10 01:52:41)

七草 ナズナむ … 年下か 、(ぼそっと千束に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟いて)ん 、大丈夫だよ 。吸うつもりは無いし 。…あと 、血を吸われた人間は1年以内に吸血鬼にならないと殺される 、っていうルールもあるしね 。(はは 、と苦笑いしながら説明して)   (2023/12/10 01:54:47)

錦木千束ん?年上年下?どっち?(肝心なところ聞こえなかった!って)良かった良かった……え?じゃあシュタルク君とか……そのコウって人も………(大丈夫かなー……って不安そうに眺めて)   (2023/12/10 01:59:32)

七草 ナズナ…んん 、気にしないでいいよ 。(良かった 、聞こえてなかった … と 、少し安心したように)…コウくんはもうすぐ吸血鬼になれそう … ってとこなんだけど 、シュタルクは … 多分 あたしを恋愛対象として見てないから 、殺されるかもね 。(はは 、と苦笑いしながら 笑い事では無いことを言って)   (2023/12/10 02:02:27)

錦木千束ほいほーい(まぁたしかにレディに年聞くのはダメだよねぇって)お、よかったね~♪え、不味くね!?殺されるって……誰に?(さすがに異世界の人は守れないよ~と慌てて)   (2023/12/10 02:07:28)

七草 ナズナ… 多分だけど 、あたしと同類の奴ら … 吸血鬼に殺されるかもね 、?(吸血鬼という生命体がこの世にいることを広められては困るので 、殺してしまうしかないという結果に辿りついた吸血鬼たち 。自分はそれに反対だったが … それでも辞めないので 、諦めてしまったのだ 。)んん 、シュタルクには死んで欲しくないからなぁ … 血美味いし 。(首を捻りながら考えて)   (2023/12/10 02:09:55)

錦木千束ヤベーなそれ。でもほら、あの人斧持ってるからワンチャン勝てるんじゃね?(吸血鬼っていうのも案外めんどくさいんだね~と)それなら……うん!止めよう!私も手伝うからさ!(ゴム弾で対応できるかな~と私も顎に手を置いて考えて)   (2023/12/10 02:12:20)

七草 ナズナでも吸血鬼って 、ちょっとやそっとじゃ死なないからね 。例えば 胸元無くなったって死なないし 、銃で撃たれたって死なないのだよ 。(むむ 、と難しそうな顔で)ん〜 … 止めれるかはわかんないけど 、やってみるか 。(ふふ 、と微笑みながらそう返事をする 。自分の頭では 、シュタルクに自分のことを好きになってもらえれば解決するなんてことは考えておらず)   (2023/12/10 02:15:10)

錦木千束銃聞かないって辛いねぇ……あ、あれは!?確かニンニクとか……十字架が聞くってどこかで……(古い知識かな?と)おう!そこは何とかしよう!私も手伝う……知り合いが殺されたら後味悪いよね(さすがに知り合いを見殺しには出来ないからね……と)   (2023/12/10 02:17:56)

七草 ナズナ… それ 、ぜんっぜん効かないんだよね 。なんなら普通に見れるし食べれるし … (少し気まずそうに苦笑いして)だよね … (うんうん 、と頷いて)   (2023/12/10 02:19:14)

錦木千束おぅ……それはどうしようもないね……(アレ?私のイメージ古すぎ……!)そうそう、命大事にだよ!実は私昔は病弱でさ……今生きてるのは色んな人の支援があるおかげなんだ♪   (2023/12/10 02:20:30)

錦木千束【お疲れ様♪】   (2023/12/10 02:33:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七草 ナズナさんが自動退室しました。  (2023/12/10 02:44:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。  (2023/12/10 02:59:02)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (2023/12/10 04:20:05)

おしらせグルーシャさんが入室しました♪  (2023/12/10 04:21:03)

巡音 ルカン…、おじゃまします(いつものように脱衣所で服を脱ぎつつタオルを持っては、いそいそとシャワー室へ軽くシャワーで洗ってから)ン…、気持いい…、(そのあと湯船に向かって歩きつつ、誰かが来た物音がして振り向き)あら…、おはようございます(ちょっとまだ先だけどロムの可能性もあるので最初に伝えておきますね   (2023/12/10 04:23:11)

グルーシャサムい…(その一言だけを残し、衣服を脱いで浴室へ入ってくる。言葉通りに冷え切った体を湯船に沈めようとして、タイミングが重なり入ってきた相手に目を向け)ん、おはよう。……ごめん、ここ女湯だった?(ぴたり、お湯に浸かるのを躊躇している。混浴だとは知らなかったようだ)   (2023/12/10 04:26:00)

巡音 ルカあ…、おはようございます…。 今日も寒いですね…。(小さく頷きつつも) あ…、えっと、女湯じゃないと思いますよ…。(タオルで体を隠しつつゆっくりと湯船に足を付けて) た、確かですが…、混浴だから…、わ、私もつい、混浴と知らずにやっぱり来ちゃうこともありますが…(少し慌てて言いながら、(隣を開けつつ)寒いですしゆっくりとあったまってください、    (2023/12/10 04:29:30)

グルーシャ…そう、混浴ね。そっか、こんなところにそんなものがあるなんて知らなかったな(とはいえ隣を空けてくれた相手の好意を断るわけにもいかず、ほんのり頬を染めながら隣に腰を下ろして)ン…温かい。体が冷えた時のお湯はいいね。……ぼくはグルーシャ、きみは?   (2023/12/10 04:33:47)

巡音 ルカ私もよく水に来ることがあるから…、だからちょっと忘れてしまうことが多いわ…、(小さく手を合わせつつ、自分もゆっくりと座り、)ええ、そうね、最近寒いから温泉がすごく気持ちいい…、グルーシャさん…?私は巡音ルカです よろしくお願いしますね    (2023/12/10 04:38:20)

グルーシャルカ…ふうん、変わった名前、よろしく。(ぽつり、呟きながらも、普段は滅多にない女性との接触のせいか、ほんのり頬を赤くして)そう、よく来るんだ、きみ。そうだね、確かに温かいのはいいことだ、冷たいのよりずっといい(そう言いつつ、ほう、と息を漏らして)…サムいこと言うつもりはないけど、やっぱり少し緊張するな、女の子と一緒にお風呂だなんて   (2023/12/10 04:42:21)

巡音 ルカそう…?こちらこそよろしくお願いするわ。 (少し頬を赤くしつつ) そこまでこないけどたまに…、さパリしたくて来ているかもね…(こくんと頷きながらも)雪とかそういう自然の冷たいのもきれいだけど、【そういいつつ、宙を眺めればお日様が上がってきて) ふふ…、ちょっとわかるわよ…、私も男性と入るのはちょっと緊張しているもの…、(こくんと頷きながら   (2023/12/10 04:48:33)

グルーシャ雪は綺麗なだけじゃないよ、たくさん降ったり積もったりすれば、人の足を奪ったり、サイアク命にも関わる…と、初めて会う相手にこんなこと言うべきじゃなかったね(いいつつ、ほんの少し眠いのかあくびをして、隣の彼女にもたれかかるように)   (2023/12/10 04:52:37)

巡音 ルカそういわれるとそうね…、確かに、雪山で人の足を奪ったり、遭難とかで命を奪われる話も聞くわ…、冬とかのキャンプやらも、(少し色々考えつつこくんと頷き) いいのよ、確かにゆききれいだけども…自然災害のこともありえるもの。 ふふ…、(もたれかかった相手を見つつ、ゆっくりと微笑んで肩を貸してあげつつ)    (2023/12/10 05:00:01)

グルーシャ…そう。だからきみだけでも、雪は綺麗なだけのものじゃないってこと、覚えていてほしいな。(こく、ゆったりと頷いて)ん…(は、と気付けば彼女にもたれかかっており、恥ずかしく思いつつも彼女は魅力的に思え)ルカ、きみさえよければもっと色々話したいんたけど…誘ってもいいかな。もちろん、無理強いなんてサムい真似はしないよ、安心して   (2023/12/10 05:04:11)

巡音 ルカええ…、覚えておくわ。 こういう時間だもの、眠たいのはわかるわ…。 (少しなでてやりつつ微笑んで) ええ、いいわよいろいろと話しましょうか…。(タオルで胸を隠したまま、こくんと頷き) 私もお話ししたいから【そういいながらついていき(鍵なしでお願いしてもいいですか?    (2023/12/10 05:10:42)

グルーシャごめんね、無理して話してて、お湯に浮かぶわけにもいかないから…うん、これでいいのかな、(お部屋が取れたようで、手を差し出して)じゃあ、ついてきてくれると嬉しい、よろしく。   (2023/12/10 05:12:31)

巡音 ルカふふ…、ありがと、(手を握ってついていきつつ) じゃあ私も行くわね(後ろについていきつつ、いったん御府rから上がっておくに消えていった…、(移動落ち   (2023/12/10 05:15:04)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (2023/12/10 05:15:09)

おしらせグルーシャさんが退室しました。  (2023/12/10 05:15:42)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/12/10 09:29:11)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/12/10 09:36:08)

白雪今日もいい天気。ここの露天温泉なら夜とは別の顔を見せてくれそうだ。楽しみだな。(休日の一コマ。早起きをして軽い朝食を済ませ、図書館で借りた物語を読む。そして気が向けばいつもの温泉へ。贅沢な時間の使い方だと我ながら思う。そして決めたからには全力で楽しまないと勿体ない。脱衣所で衣服を脱いでタオルを胸前に添えるといざ浴室へ)おはようございます。………。貸し切りか。(残念だけど、贅沢を味わうにはちょうどいい。室内風呂を横切れば奥にある露天温泉の方に。直ぐに湯には浸からずに、景色を楽しむもののために用意されているであろう温泉の端に備え付けられていた長椅子に腰かけるとぼんやりと景色を眺めていて)   (2023/12/10 09:36:56)

中野二乃夜だけかと思っていたけど朝風呂もするのね、おはよう昨日はよく眠れたかしら(今日はお日柄も良く清々しい朝だ、昨日もそうだが12月と言う時期にしては陽気で温かい。流石に外の気温は低いかもしれないが陽の光が当たっている場所であれば、それほどの寒さでもないみたいだ。露天風呂へのガラス戸を開けば、歩くたびにペタペタと足音を鳴らして白雪へと近づいていく)こんな時間に会えてうれしいわ(にっこりと満面の笑みを浮かべて話し出す、白雪が下がらなければ、手が触れることのできる位置にまで歩み寄っていく)   (2023/12/10 09:45:05)

白雪ええ、夜は危険人物に遭遇したけど無事に帰ることが出来たのでぐっすりと。(今日は冬にしては暖かく日差しも緩やかだ。誰かは訪れるという事もあるとは思っていたが、やってきた人物に視線を向けると露骨に眉をしかめながら答えて)そうですか。私はうれしいとは思えませんけど。(相手が近づくのが見えれば、中腰になって長椅子から身を浮かせると半歩分下がった距離で再び長椅子に腰かける。さほどいょりは稼げなかったけど、警戒を隠さなければ何かの牽制にはなるだろうと考えていて)   (2023/12/10 09:50:21)

中野二乃それはよかったわね、この辺も治安がいいとはいえ、気を付けないとね(どの口がと突っ込まれてしまいそうな発言で返す、それにしても近頃は彼女の嫌味にも磨き掛かってきているようだ。敵意を向けられているというのに相変わらず私は面白そうに話しかける)そんなに邪険にしないでよ、昨日は中途半端になっちゃんだから、今度はちゃんと済ませるからね(どこまでも意地悪でやらしい女だと思われているだろう、実際そういう風に思われるようなことを十分にしているから仕方ない。白雪は警戒して一定の距離を保とうとしているが、構わずに近づいていく。奇襲を仕掛けるのもいいがじわじわと追い詰めるのが好みなのが悪趣味だと自分でも思う)   (2023/12/10 09:58:44)

白雪そうですね。その危険人物が近づかなければ治安は保たれるんですけどね。どうやら、思い込みが激しいタイプのようで難儀しています。(私の嫌味や警戒する行動は彼女にとっては大した苦にはならなかったらしい。構わずに距離を詰められて。長椅子の端に移動してしまったため、これ以上距離も取ることはできないでいて。)邪険にしたつもりはないよ。でも、そう見えたなら心当たりがあるんじゃないかな。行動を改めれば少しは私の心証が良くなるかもよ?試してみてはいかが。っ…、冗談。誰がそんなこと…。(相手が気に病んでないのであれば、続けざまに辛辣な言葉を投げかけて、それでも気にせずに近づいてくる彼女の言葉に一瞬怯んだような、怯えて表情を浮かべてしまって)   (2023/12/10 10:05:47)

中野二乃今の表情も可愛い、そうね気が向いたら試してみようかしらね(彼女の提案に行動しない時の常套句を口にすれば、椅子の端の方へと。座っていると言うことは、立ち上がっている時よりも身動きがとりづらいはず、タオルが掛かっているであろう位置から外れた膝辺りを掌が乗って優しくその感触を確かめる様に撫でていく。構図としては丁度上から見下ろすような姿勢だろう。そしてこのままでは腕を掴んで防ぎにかかるだろうと想定して顔を近づけていき接吻を、首を反らしたりしなければ、そのまま互いの唇が重なり合うだろう)   (2023/12/10 10:13:52)

白雪気が向いたらじゃなく、今試してみることをお勧めしますっ!!きゃ!近いっ!!離れなさい!!(胸前に添えてあるタオルは短く、身体全体を覆う事なんてできない。むき出しなっている太腿に相手の手が添えられると思わず悲鳴を上げて、足を閉じる様に太腿をぴったりと重ねて撫でる手の動きを止める様にその手首をつかむ。そして見下ろす体制のまま顔を近づける彼女から顔を逸らすように首を横に振って、長椅子の背もたれに背を預けるようにしながら身を逸らして相手の唇から逃れようとして)   (2023/12/10 10:19:09)

中野二乃やっぱりつれないわね、でも相変わらず身体の方は反応いいんじゃない(何度かしているだけあって白雪の方も反射的に避ける様になっている。残念ながらキスの方も躱されてしまうが、そのまま唇の向けられた先は耳の元の方へ向かう)大人しくしていれば、すぐに良くするのに、でもある程度抵抗したほうがそれはそれで燃えるわねぇ。もうここまでくると身体も覚えて触れられるだけでゾクゾクってするんじゃない?(囁きかける様に厭らしい声色で問いかけを。言葉で白雪の動揺を誘い込んでみる。さらに、掴まれていないほうの腕を伸ばせば肩まで忍び寄る掌、指先で鎖骨をピンポイントにつ~~っと辿って見せる)   (2023/12/10 10:28:47)

白雪んんっ…!!其方こそ相変わらず勘違いしているみたいだね、私は反応なんかしてないっ…。(唇をかわすことに成功したが今度は横顔が無防備になってしまう。耳元に息を吹きかけながら意地悪な言葉を浴びせられると体が小さく震えだして…。)はぁ、はぁ、はぁ…んぅ、、しません!!変な妄想を口にする暇があるならすぐに離れてください!!(耳元に息を吹きかけられて、指先がやさしく身体をなぞれば、自然と息が上がってしまって、身体は反応していることを相手に伝えるが、口ではそれを否定して)   (2023/12/10 10:33:28)

中野二乃反応なんてしないんなら平気な筈じゃない。それに本当に変な勘違いやくだらない妄想だと思っている。それならそれでいいんだけど(嫌悪感を抱く白雪に対してこちらはこちらでまくしたてる様に意味深な事をいって煽ってみる。やはりどこまで否定するかとても気になる。そのまま唇で耳たぶを軽く咥え込んで甘噛みをすれば、同時に今度は鎖骨からすぐ近くの窪んでいる溝を指で伝っていくまるで埃でも払うように指を動かす最も清潔感のある体はすべすべとしていて払って指に付着する汚れなどなかったが、身体の部位としてはマニアックな位置の愛撫を施していく)   (2023/12/10 10:41:34)

白雪くふっ…ぁ…んっ、はぁ、はぁ、はぁ、や、やめて…耳かまないでっ…んんっ!!(生暖かい息を吹きかけられていた耳たぶを噛まれると、さらに激しく息が漏れて…、与えられる刺激から逃げるようにぎゅっと目を瞑って。鎖骨辺りをくすぐる手の動きを止めようとタオルを抑えていた手を離して、はらりとタオルが太ももの上に落ちて、上半身を露出させて、片手は太ももを撫でる手を、もう片手は鎖骨をなぞる手を掴んで)   (2023/12/10 10:48:43)

中野二乃あむっ♡……ぷにぷにしてて柔らかいわね。偶にはこういう趣向はどうかしら……んぅ♡……んんっ、……れろっ……ん、ふぅ♡(しばらくは馴染ませるように軽く挟んでいたが唇を離せば今度は耳に近づけて、口内をもごもごとさせていけば、どろっと唾液で濡れた舌先が耳の穴へと向かっていく。掴まれた腕を無理には解こうとせず、未だ無防備な耳へと舌を挿入する。やわらかい舌の感触が耳の内部を蠢いていけば、鮮明に唾液の水音、舌のうねる音が何重にも合わって響きわたる。まるで耳にキスをされているような感触で白雪の聴覚と耳の触覚を狂わせていく)   (2023/12/10 10:56:36)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、やめっ…ぁ、ぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ。ぁっ、だめっ…やめてっ…んんっ、ぁっはぁ、はぁ、はぁ…ぁ、ん。(耳を噛まれて唾液を押し流される。くちゅくちゅっと身を音が直に耳に入ってくると力が抜けてきて、両手を掴んでいた手がだらりと下がる。舌が動き舐め上げ、歯を立てて噛まれるたびに息が上がってしまって、身体を小さく震わせながら目元は潤み始めて顔は赤らみ、徐々に牝の表情へと変化していって…)   (2023/12/10 11:00:44)

中野二乃どうかしら?耳を舐められるのって結構効くのよ、ほらこんな風に……あむっ♡……んっ、ふぁ……ンッ……はぁ……んふっ♡(変わらずに舌は動く、必要はなさそうだが耳かきもするようにとがった舌先が耳の中の壁を綺麗に掃除する。こればかりは鍛えても耐えるのが難しく執拗にくすぐっていく。そして自由になった手は露になった胸元をしっかりと握り込み揉み解していく。もう片方の手は椅子に乗っているお尻を横から握りしめる。リラクゼーションルームなどではマッサージを施術するサービスがあるが、そういったものに近いただ実際に解している部分は性感帯であって掌を器用に使って白雪の身体とあわよくば精神をも解していく算段だ)   (2023/12/10 11:12:40)

白雪そ、そんな話は良いから、直ぐに離れ…ひゃうっん!!んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁんんっ、だ、だめっ…許してっ…んんっ、あっ、、あっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…ぁっ。ぁっ、んっ、だ、だめっ…もうやめてっ、んんっ…おかしくなっちうっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…(舌先が執拗に耳を舐め続けるその度に、力は抜けて体は小さく震えて、時折、嬌声や甘い吐息が漏れて、力が抜けた身体では抵抗もままならないでいて、せめて抗議だけはと口を開けば牝の声を漏らしてしまっていて…)   (2023/12/10 11:31:27)

白雪あっ!!んんっ!!だ、だめっ…それだめっ…んんっ、あっ、はぁっん!あっ、あっ、あっあ、だ、だめっ…感じるっ!!んんっ!!あっ、だめっ…あっ、はぁんっ…ダメっ…(そして掌が遠慮も躊躇もなく胸をを揉みほぐし始めて、指が柔肌に食い込むたびにあられもない嬌声を漏らして、指と指の間からぷっくりと立ち上がった乳首が顔を出して…掌が動くたびに徐々にぴったりとすり合わせていた太ももが徐々に離れて足を開き始めて…。時折ビクンっと身体が震えて身体が浮き上がると掌が長椅子と尻肉の間に滑り込んで…ダメっ…こんなので気持ちよくなっちゃだめっ!!っと与えられる刺激に必死に耐える様に涙を流しながらもぎゅっと瞼を閉じて)   (2023/12/10 11:31:31)

中野二乃そうはいかないわよ、まだ始めたばかりじゃない……んっ、……チュっ……ぼっ♡(特に意図していたわけではないが、白雪が椅子に座っていることはこちらにとって好都合だった。マッサージをするのであれば、身体をなにかに預けている方がより入念に行える、椅子の背もたれに体重を掛けているから倒れられる心配も少ないだろう。こそばゆい耳の動きに私が話しかけるたびに耳に吐息が吹きかかる。耳への刺激は白雪の覇気を奪い強制的に緊張を解いていく、そうすれば自然と身体の感度も上がっていく)   (2023/12/10 11:43:54)

中野二乃大丈夫、そのまま身を任せておかしくなりましょ♡気持ちいいのを我慢しちゃダメよ♡いえ、むしろ気持ちよくならないとダメ♡(狡猾な舌の動きで耳を惑わして言葉で誘導していく。そして指を乳房に食い込ませて、摘まみやすくなった乳首を引っ張ってより表面へと浮き上がらせていく。お尻も同じように強く力を込めて握りしめていれば、誘われるように開かれた足の間へと伸びていく。瞼を閉じているから暗闇の中で音と感触だけがより過敏に感じられる中で、秘所の先端に指の先っぽがほんのわずかに触れた。「こっちにも欲しい?」今度は女神の様に慈愛に満ちた優しい声色で問いかけてくる)   (2023/12/10 11:44:02)

白雪んんっ…も、もう充分でしょ!?ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁっ。だ、だめっていってるでしょ!!ふぁっんっ…(息を吹きかけられ、唾液をこびりつけられて、びくびくっと身体を震わせながら必死で快楽から耐える様に身体を震わせていて)あんっ、い、嫌っ!!ゼン以外で気持ちよくなんかなりたくないっ!!んんっ!!あ。はぁんっ、だ、だめっ、ひゃう!!んんっだめっ、乳首引っ張らないで…んんっ、本当に我慢できなくなっちゃう!!あっ、あっ、あぁっんっ…だ、だめっ…乳首、痛くしないで…っ、ふぁんっ、だ、だめっ…ぁっ…(舌でなぶられるたびに身体がビクン、ビクンっと跳ねて。乳首を引っ張られるたびに股間から生暖かい蜜があふれ出していて…)   (2023/12/10 11:59:15)

白雪ひっ、す、直ぐにそこから指を離しなさい!!んんっ、だ、だめっ、あっ、んっ…んんっ…だ、だめっ…ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、あっぁっ、あっはぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!(指先が敏感なところに触れるとしっかりと生暖かい液体が借るくれた個所にこびりついていて、軽くつつかれると体が反応するようにお尻が浮き上がり、沈む。そうして浮き沈みを繰り返すと指先が股間に当たり抑えきれない嬌声と共にくちゃりくちゃりと水音が漏れていて、徐々に尻の浮き沈みが早く激しくなっていきそれに伴って漏れる吐息も早く、感覚が短くなってくる…)   (2023/12/10 11:59:35)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、あっ、ああっーーーーー!!!!!(だ、だめっ…このままじゃ、いかされちゃう!!!自らお尻を浮き沈みさせて腰を振り続ければ敏感な部分に指先が当たり、限界を迎えそうになる。それでも腰を動かすのを止めることが出来なくて…ああ、もうダメ!!いくっ!!!っと身を逸らした瞬間、甘い刺激が頭で登ってきて、びくんっと腰を大きく浮き上がらせると、まるで粗相したみたいに大量の愛液が弧を描いて吹き出して、相手の指先と地面を汚し、足元に水たまりを作り出して、がくんっと、そのまま脱力してしまう。)   (2023/12/10 11:59:39)

白雪【丁度お昼時だし、私はこれで〆でー♪】   (2023/12/10 12:00:30)

中野二乃【はい、お疲れ様。うっとりするくらいのイキぷり、また遊んでね♡】   (2023/12/10 12:01:58)

中野二乃【私も〆書いておかないと、次はどんなのがいいか考えておかないとね】】   (2023/12/10 12:04:36)

白雪【うん、凄く気持ちよくさせられちゃった…。次も楽しみにしておくねー】   (2023/12/10 12:10:07)

中野二乃あら……これからだったのに(私が指先を添えれば、動かすまでもなく白雪の腰が浮き上がり自然と指先が先端の入り口に入り込んだ、見ているだけでもわかるがにゅぶっとあふれ出ようとしている泉の汁が指に当たる。秘所への刺激自体は大したことは無いが、これまでの過程で体中を快楽で染め上げていけば僅かに潜り込んだ指の感触でも十分な刺激になりうるだろう。そして噴水の様にあふれ出す飛沫を瞬き一つせずにじっと見届けた。指にねっとりとこびり付く濃厚な愛液ににやっと笑えば口に含んで舌で丁寧にふき取っていく。発情した雌の汁に酔いしれた)ふふっ、少しやりすぎたわね。このまま風邪ひいちゃうわね(脱力した白雪に肩を貸せば抱え込んで脱衣所の方へと向かっていく)   (2023/12/10 12:11:23)

中野二乃【この後どうなったかは考えていないけど、多分休憩所とかで寝かされているとかそんな感じのハズ。私も楽しみにしているわね】   (2023/12/10 12:12:13)

中野二乃【文量もっと合わせられれば良かったんだけど、短めになってしまったわ、次で挽回できるように頑張るわね。それじゃお疲れ様】   (2023/12/10 12:21:11)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/12/10 12:21:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/12/10 12:35:43)

おしらせ凄六郎さんが入室しました♪  (2023/12/10 19:43:13)

凄六郎…よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ!(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。)   (2023/12/10 19:44:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、凄六郎さんが自動退室しました。  (2023/12/10 20:09:55)

おしらせマシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪  (2023/12/10 22:17:58)

マシュ・キリエライトこんばんは、此方に来るのは数日ぶりでしょうか。(そう言うとレイシフトに戻る前に温泉に寄ろうとマスターと話し疲れを取ろうと思い温泉へと足を運び。着ている鎧を脱ぎ籠に入れるとタオルを借りて浴場へ向かいつつ桶を使って身体を洗い流しながら湯船の方へと入り)   (2023/12/10 22:26:45)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2023/12/10 22:28:27)

不死川実弥お邪魔するぜ、と…(ガラガラと戸を引いて入ってくると、寛ぐように軽く伸びをしては、首元を摩りつつシャワーの方へ向かって行く、とりあえず湯を被り、体を流していきつつも、人がいる様子が奥から水音と共に感じられると、軽い挨拶の声を掛ける)よう、ご一緒しても良いかい(相席は女性客のようだな、なんて頭の端に留めつつも、しばらくして流し終えると、同じ湯船へと浸かっていって)   (2023/12/10 22:30:46)

マシュ・キリエライトこんばんは。はい、構いませんよ。(新たに来た相手に笑みを浮かべつつ挨拶すれば湯船に浸かりながらそう言って隣を空けるとタオルを端に寄せて)   (2023/12/10 22:35:56)

不死川実弥ああ、じゃあ遠慮なく…名前聞いても良いか(ご一緒にとは言ったが、隣まで開けてくれるとは親切な事だ、とそのまま隣に腰を下ろしていく、よろしくな、とその湯船の中から救い上げるように手を探し、軽い握手をしようと)   (2023/12/10 22:40:44)

マシュ・キリエライトわたしはマシュ・キリエライトです。宜しくお願いしますね。(自己紹介を軽く済ませると握手を求める相手に同じように手を差し出して握手をして)   (2023/12/10 22:44:03)

不死川実弥ああ、なるほど、マシュか…まあ仲良くやろうぜ……(握手の手を捕み、引き込むように力を籠めると、そのまま正面から腰に手を回していこうと)   (2023/12/10 22:46:29)

おしらせアストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪  (2023/12/10 22:47:41)

アストルフォ(剣)~♪~♪ (髪を止めるゴムを口に咥えつつ足先で浴室の引き戸を開けながら下手な鼻歌をハミングして入ってくる。これからお風呂ということでツインテの髪止めとリボンを解いた、お尻まで届くロングのピンク髪は姿は騎兵クラスと見分けがつかない。華奢な身体とほっそりした白い肌、小顔に大きな瞳は未発育な女の子に見えなくもなく。お風呂場には歴戦の猛者を思わせる目つきの鋭い白い髪の男性と、一方は良く見知ったマシュ。 二人に挨拶変わりに手をぶんぶん! こんばんわー!と言うところを、髪止めゴムを口に咥えたまま)んー!むぅー! んー♪    (2023/12/10 22:52:35)

マシュ・キリエライトい、いきなりなにを!?(腰に手を回す相手に驚きながらも入ってきたアストルフォの方に視線を向けて腰にビクッと反応しつつ)こんばんは、アストルフォさんっ…!   (2023/12/10 22:52:58)

マシュ・キリエライト〉不死川さん アストルフォさん   (2023/12/10 22:53:48)

不死川実弥おう、こんばんはだ、知り合いか?(マシュを前から手を回し、抱き寄せるように捕まえては、その体をむにむにと肉付きを確かめるように腰や背中周りを撫で回す感覚で触れて行きつつも、そうしていると人の名前を呼ぶ声、それにつられて入口を見れば、新たな客が来ているようで、そちらに視線を向けつつ、普通に挨拶の声をかけ)   (2023/12/10 22:55:51)

アストルフォ(剣)(と髪止めゴムを口から離せばいいんだ、と気付いて、手に持ちつつ、改めて) やーやー!こんばんわ!いい夜…… うん、マシュとボクは知り合いー。 マシュだいじょーぶ?  夜は遅いけど、キミ、いきなりすぎるとびっくりされるんじゃないかなあ……?理性ないボクだって少しは手順踏むけどー……   (2023/12/10 23:02:03)

マシュ・キリエライトだ、大丈夫じゃないです…(アストルフォに視線を向けながらも抱き寄せる相手の手が身体中に触れると撫で回されながら身体が驚きを隠せずにいて)す、すみません…いきなりは…っ!〉不死川さん アストルフォさん   (2023/12/10 23:09:10)

おしらせアルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2023/12/10 23:12:15)

アストルフォ(剣)という理性蒸発騎士ならざるよーなこと言うボクだけど、いちおー理性蒸発ながら騎士だし、ボク。いや、ふつーならこんな野暮いこと言わないしボクだっていろいろ遊んでたので、うん。じゃ、そーゆーことみたいだから(湯船に入り、銀髪の彼とマシュの近くに寄って軽くマシュをこっちに引き寄せ) マシュこっちこっち。   (2023/12/10 23:14:13)

アルトリア(術)ふわぁ、あ…サーヴァントと言えど何となく眠気は出てきちゃうみたいです。こんばんは〜……なんだか知ってる気配が多いような…(あくびをこぼしながらやってきては霊衣を解き備え付けのタオルを体に巻きつけて中へと入っていけばそこで感じるのは知っている2人の気配と知らない気配。知り合い、おそらくサーヴァントであろう人たちには驚きつつも挨拶はきちんとしないとね、と頷けばぺこりと頭を下げてご挨拶を)   (2023/12/10 23:14:59)

不死川実弥それ理性ないって言うのかよ、しっかり理してるじゃねえか、本当に理性ないってのはそういう気使いなんか無用だろ…(膝の上に抱えるように抱き込んだマシュの胸に手を伸ばしていくと) 悪い悪い、じゃあ段階踏んでいこうぜ、天気の話でもするか?(マシュに向き直ると、抱き合ったままで話しを進めようとその顔を見下ろして)>マシュ アストルフォ   (2023/12/10 23:15:29)

おしらせアスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪  (2023/12/10 23:18:08)

おしらせしゅれでゐンがぁ♀さんが入室しました♪  (2023/12/10 23:18:43)

アストルフォ(剣)やあやあ!こんばんわー! なんか眠そうだね? ボクも眠気あるとき素直に寝るしお腹減ったらゴハン食べるし。エミヤ食堂美味しいじゃん? (ぺこりされれば、こっちはやっほー!って手をあげて応え) ボクは今日いっぱい食べすぎちゃったし汗もかいたからお風呂ってとこだよ、アルトリア! まあホントサーヴァントにはそーゆーのいらないけどね!>アルトリア   (2023/12/10 23:18:52)

アスカ♀古書店店主ふー寝る前にひとっ風呂浴びときますかねー(脱衣所からタオルに身を包みヘアクリップで長い髪をまとめ上げた姿でやってくる長身女性。手近な洗い場でかけ湯を済ませてから湯船に行くと)……なんだ、なんか剣呑な雰囲気の予感がするんだが?(どうも和気あいあいと皆がくつろいでいるようには見えない。とりあえず湯には浸かっておくも周囲の状況をつぶさに観察し)   (2023/12/10 23:21:22)

アルトリア(術)こんばんは、アストルフォさん。サーヴァントと言えど眠気というものは付き物です、本当はそんなことないとかそういうツッコミは置いておいて。わたしもお腹ぺこぺこの時は食堂に行っていっぱい食べます、とても美味しいので。いえ、出される料理たちがわたしに食べてほしいって言ってる気がします(手を上げる相手にこちらも手を上げひらひら。さすがアルトリア族の1人と言うべきか、食べ物の話になれば目を輝かせながら話し始めて)わたしは…うーん、いつもより食べてないような…。同じくわたしも寝る前のお風呂タイムというところです、綺麗な身体で眠りにつきたいですしね(こくこく、と同意するように頷いては掛け湯してから湯船の隅の方へ浸かり気持ちよさそうな声を漏らして)>アストルフォさん   (2023/12/10 23:24:01)

アストルフォ(剣)ああいや、ほんっとーにボクとしてはさ、こういう場所ってなんだかんだでほら、マシュみたいな可愛らしくい子と遊びたいっていう気持ちはすっごく分かるしボクだってめちゃくちゃ遊んできたわけで。 そーゆー強引なのも好みって子もいるしさ。でも初対面かどうかとか、一回遊んで、再開して、とかそーゆーんじゃないかぎりボクよりキミって理性ぶっ飛んでる気がする! 取り合う気とかは無いんだよ、ホントに。マシュだって困ってると思うし。ボクだって今自分のやってることが余計なお世話なのかもって半ば思いつつ、大丈夫じゃないーって言われたらそりゃ騎士としては助けないわけにはいかないじゃん? 今夜は、諦めてくれる? ね?>不死川   (2023/12/10 23:26:12)

しゅれでゐンがぁ♀寒〜…(ふるると震えながらも暖まろうと久々に足を伸ばした訳なんだが今日は人も多いらしい、和気あいあいとしている雰囲気に「楽しそウだねェ」なんて。感性は何処かズレているようで。)こーン……ッとアスカチャァン…(とりあえず適当にヒラヒラ挨拶しつつ。見覚えのある金髪ににっこり。後ろから近付いては脇腹をつかもうと声をかけた。まだ掴みはしない風呂場だしずっこけたら大変だからね。優しさである)   (2023/12/10 23:26:23)

アルトリア(術)あ、こんばんは〜。まぁお世辞にもいい雰囲気、なんて言いませんが…なるようになりますよ、きっと(お湯に浸かれば聞こえてきたのは女性の声。新しいお客様だろう、そう思えばそちらへと顔を向けぺこりと会釈をしつつその顔には苦笑いを浮かべていて。どうなるかなんていうのは妖精だろうと分からないのです、むん)>アスカさん   (2023/12/10 23:27:17)

マシュ・キリエライトあ、ありがとうございます…(アストルフォの方へと引き寄せられるとホッと安心するように新たに来た知り合いとふたりに視線を向ければ)こ、こんばんは…。〉アストルフォさん キャストリアさん   (2023/12/10 23:28:26)

アスカ♀古書店店主んひゅいっ!?(周りの状況を見てたらなんか急に脇腹を掴まれて変な声が出た。続けざま聞き覚えのある声にふっと後ろを向けばつい昨日思い切り交流のあった相手の顔があって風呂場だというのに変な汗が出る)あ、あははーしゅれさんじゃないっすか。き、奇遇ですねえ(風呂場でまさかの向こうからのスキンシップに戸惑いが隠せない。相手の真意を確かめるように震える声で答える)→しゅれ   (2023/12/10 23:30:06)

アルトリア(術)こんばんは、マシュ。えーっと…こういう時どう言えばいいのか分かんないけど……今度チョコレート一緒に食べましょう!仲のいい人と食べるチョコレートっていうのはとても美味しいですしね!(友人なんてものはいなかった自分なりの言葉はなんとも言えない拙さで自分自身ですらさすがにこれはないだろう、なんて思いつつもとりあえず笑顔でいれば何とかなるだろう、と)>マシュさん   (2023/12/10 23:32:05)

不死川実弥俺の目線では気がないようには全然見えねえが…まあ騎士様が直々にそう仰せ仕るならしょうがねえな、卑しい平民としては聞かない訳にはいかねえか、しょうがねえな、悪い悪い(そこまで言うなら、まあ、とその誘導を邪魔する事無く手を放すと、そのまま壁に背を預けて浸かり直していく)>アストルフォ   (2023/12/10 23:32:27)

アストルフォ(剣)(マシュを引き寄せると自分の後ろへ、彼との間に入りつつ) うん、まあ、彼もそんなに剣呑な人だと思わないしアルトリアも来たみたいだし。マシュってば罪深いほど可愛いんだからー♪ お風呂場だしねー、のんびり、のんびり♪女の子たちと話してきなよ>マシュ   (2023/12/10 23:33:12)

アスカ♀古書店店主ん、ああこんばんは。ハハ、とりあえず、オレの出番はなさそうだから安心したよ(自分の他に居た金髪女性が挨拶してきた。向こうもこちらの考えをおそらく察知していたのだろう。苦笑いしつつもそうやって語りかけてくる相手にこちらもにかっと笑いながら返事する。見ればピンクの髪の女性?も知人らしい。目の前でとりあえず懸念していたものが解消されつつあることに安堵しここからは普通にお風呂を楽しむこととする)→アルトリア   (2023/12/10 23:33:30)

アルトリア(術)はっ、また新しいお客様です。こんばんは、ごゆっくりどうぞ〜(ぴこん、と頭の上のアホ毛が揺れる。とそこを見れば新しいお客様の姿に気がつくのが遅れてしまった、と思いつつもぺこりと頭を下げては挨拶を)>しゅれでゐンがぁさん   (2023/12/10 23:35:18)

しゅれでゐンがぁ♀ンッふふ…ほンとに奇遇だねェ…(ニッチャリ、まぁ単純に新しい人間と絡むのは今日はなんとなく気分でもなかったからゆっくり使って適当に過ごそうと思っていたのだけれど、知り合いが来ちゃァもう行くしかないって訳。折角アレだけ昨日おもちゃにしたのだから今日も遊んであげないと可哀想かなって(此奴)>>アスカ   (2023/12/10 23:35:24)

アストルフォ(剣)なんか挨拶遅れてゴメンね! 金髪で大きな、でっか!?(第一声) 剣呑なんてそんなわけないよ、お風呂場だもん♪ あ、なんか知り合いさん同士だったみたいだね。すっごい声!口調まで変わっちゃって、あはは♪>アスカ   寒いよね、夜になるとさー! 白い髪の子! あ、ボクはアストルフォ! シャルルマーニュ十二勇士の一人ー! てことでお二人の名前とか聞いてもいーい?>アスカとしゅれでんがぁの二人に   (2023/12/10 23:37:22)

アスカ♀古書店店主………おいお前、何考えてんだよ…?(小声でしゅれに対して我慢しきれずに真意を問う。何せここでの自分はあくまで普通の純粋な女性に扮しているのだ。対して向こうはこちらの秘密をこの場合2つは握っていることになる。何かの拍子でバラされてはたまらないとついこの女性に尋ねたのだ)→しゅれ   (2023/12/10 23:37:32)

マシュ・キリエライトこ、こんばんは。お二人とも…。(挨拶が遅れてしまいすみません…と二人に謝り)〉しゅれでゐンがぁさん アスカさん   (2023/12/10 23:38:39)

アストルフォ(剣)そこはクリスマスのケーキじゃないのー? あ、あつあつチョコドリンクなんかもこの季節はいいよね。まだちょっと日中温かいけどさ、実は12月ってやつなんだぜ、知ってた? マシュとカルデアでチョコもらうならボクもほしいなー!>アルトリア   (2023/12/10 23:40:18)

アスカ♀古書店店主んん、ああ平気平気。ハハ、その反応何度目かもうわかんねえや(第一声こちらの胸に驚く声。ええもう慣れっこですとも)あ、アハハー、口調の方は気にしねえでくれや。うん(努めて平静を保つ)あ、オレはアスカな。アストルフォね。うんうん、よろしく(言葉を交わせばこの人懐っこい雰囲気の相手にこちらも上機嫌で答える)→アストルフォ   (2023/12/10 23:40:23)

アルトリア(術)まぁ…うん、何もないのが1番いいですよね(うんうん、と頷きつつやっぱり何も無く平和なのが1番。のんびりと、なんならお風呂に溶けてしまいそうなくらいがいいのである。こちらの苦笑いに対して向こうの眩しい笑顔には目を細めてしまいそうになりつつもゆっくりしたそうな相手にあまりうるさくするのもあれだろう、と思えばお口ミッフィーに)>アスカさん   (2023/12/10 23:40:52)

おしらせ寒鴉 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪  (2023/12/10 23:41:33)

2023年12月09日 19時44分 ~ 2023年12月10日 23時41分 の過去ログ
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