「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年12月10日 23時41分 ～ 2023年12月11日 23時02分 の過去ログ
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| 寒鴉 ◆ | > | ……随分と人がいっぱい……見知った人まで…(ひょこっと、片目だけ脱衣所のドアから恐る恐る覗いていて。ただ風呂に入りに来ただけ。それだけの為人が確認出来れば直ぐに出てきて浴場へと進んでいく)……本当に最近は冷える…しっかり温まらないと……(特にタオルも巻かず、掛け湯だけすれば湯船の端の方へと。ゆっくり身体を浸からせればその賑やかな現場を横目に見ていて) (2023/12/10 23:41:45) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ああ、マシュも気にすんなって。なんかちょーっと元気ねえような気すっけど大丈夫か？(こちらに挨拶してきたマシュに気さくに答えながらそれとなく身を案じて尋ねる)→マシュ (2023/12/10 23:42:09) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ウンウン、みンな挨拶出来て偉いネ〜挨拶遅れても気にしないヨ〜する事が大事だからネ！(ぱちぱち、皆して可愛いし満足満足。まぁこんな事言うのも気分だから、だけれども。) (2023/12/10 23:42:28) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | 卑しい平民とか自分で言うなよー！ でもそういう素直なとこって美点じゃないかな！ いやー、ボクとしても正直悩むとこだったけど！なんかゴメンね？＞不死川 (2023/12/10 23:43:31) |
| アルトリア(術) ◆ | > | ケーキばかりよりもわたし的にはチョコレート塗れの方が嬉しいです。ホットチョコレート、好きです。この時期に飲める最高の飲み物です！ほんと、え？もう12月？マジで？ってなります、さすがに暖冬がすぎる気がするんですが…。しょ、しょうがないですね、特別に同行してもいいですよ。3人でチョコレートパーティです(マスターには内緒ですよ、と口元に人差し指を立てながら)＞アストルフォさん (2023/12/10 23:45:04) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ん、こういう場では平和が一番よ(アルトリアの言葉に頷きながらこちらも大いに同意する。そしてなにぶんこちらも目下爆弾処理に気を張らねばならない状況、気を使わせて悪いな、なんてウインクしながらハンドサインで謝る素振りを見せる)→アルトリア (2023/12/10 23:45:21) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンはは…流石にボクもアレをバラす気はないヨ？それとも…バラされたかッた系？ア、ス、カ、チャン♡(ふにふにつんつん、片手を脇腹から離して頬を突っついて、正直別所の話をあまり持ってくるつもりはなかったのだけれどコレはそう言うフリならばと彼女のから身体から手を離して秘密でもバラしてしまおうかと皆が居る湯船の方に近付いて)>>アスカ (2023/12/10 23:46:27) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | いやーカルデアにも色々規格外はいるけどやっぱ第一印象すっごいインパクトあるねー！ うん、口調なんかは全然気にしないよ！ （マシュのこと気にかけることといい、しゅれでぃんがぁに対しては悲鳴みたいな声あげたり、と思いつつ思っていたことがつい） もしかして可愛い人なのかもっていま思っちゃった！＞アスカ (2023/12/10 23:46:28) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | チョコレートですか…？ は、はい！わたしも食べたいです。(チョコレートという言葉に反応しながらも眼を輝かせて)〉キャストリアさん (2023/12/10 23:47:50) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | ブルーの髪の人、こんばんわー！ 人いっぱいでボクもちょっと、いやかなり追いついてない感じだけど歓迎だよ！ 冬は寒いし温まらないとね！ ボクはアストルフォ！ キミの名前を聞いてもいい？＞寒鴉 (2023/12/10 23:48:50) |
| アルトリア(術) ◆ | > | と、また新しいお客様ですね。こんばんは…って、でか…。こ、これが発育の暴力…(また聞こえてきた女性の声にそちらを向けば綺麗な女性の姿が。タオルを巻かない大胆さに少し動揺した後に目を入ったのは大きなその胸。自分のものと見比べるまでもなく天と地ほどの差があるそれにかなりショックを受けたのは言うまでもなく。倒れそうになる妖精がそこにいたとか)＞寒鴉さん (2023/12/10 23:48:59) |
| 不死川実弥 | > | いや、まったくな、本当に嫌だってわかるようにしてりゃ俺だって無茶はしねえよ、でもこうしてゾロゾローっと身内が出てくると、まあそう言い張る訳にもいかねえし、こっちもわかっててやってんだから仕方ねえ事だけどよ、部屋の規則って奴には触れてねえから、あんまり悪者扱いは勘弁してもらいてえな、まあ、良識を持った僕が仲裁しまーすみたいな奴が多いのも時勢って奴だろうなとは理解してるぜ、これからも騎士として頑張ってくれよ＞アストルフォ (2023/12/10 23:49:18) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | …たにょむから余計なこと言うなよ…って、待てやなにする気だ(ふにふにつんつんされる合間まるで信用してない顔で釘を差しておく…が、どうもこの釘てんで刺さってなかったっぽい。なにやら皆の方へ進み出ようとする相手に対して野生の勘が働くとつい彼女の手首を掴んでその動きを静止する)→しゅれ (2023/12/10 23:49:34) |
| おしらせ | > | イサン ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/12/10 23:49:49) |
| おしらせ | > | 苗木こまるさんが入室しました♪ (2023/12/10 23:51:01) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | か、かわ…っ！？へ、へへ、おうよ可愛いだろ！ふふん、いいねえ分かってんじゃねえか(アストルフォに言われて一瞬恥ずかしくなったがここはふんぞり返ってそのまま受け取っておく。もっとも頬はしっかりと赤くなってしまっているのだが)→アストルフォ (2023/12/10 23:51:14) |
| 不死川実弥 | > | 全員知り合いか、じゃあ、俺はこっちに寄っとくかな…と、よう、こんばんはだ(人が多くやってきて、そのまま話を聞いていると知り合い同士が多いようだ、賑やかしい空気から避けるように端に寄っていくと、自然寒鴉の方へと向かって行くことになるだろう、他にも居たのか、と軽く会釈をするように挨拶をして)＞寒鴉 (2023/12/10 23:51:44) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | うんうん♪ あ、どうせならエミヤも抱き込んじゃおーぜー♪ きっと美味しいホットチョコ……♪（人差し指の、しー、に対して同じジェスチャーで返しつつ、その前のチョコ塗れって言葉に） チョコ塗れプレイ？ 初心者はホイップクリームからのほうがいいと思うよ？結構熱いって聞くし（何か勘違いしたようなことを言ってみたり）＞アルトリア (2023/12/10 23:52:24) |
| 寒鴉 ◆ | > | ぶるー……？私の髪はどちらかと言えば灰色、かな……(似てる人でも居たのかな、と強く追求するつもりは無いようで。独り言ではあったがしっかりと聞こえてた所を見るに結構地獄耳なんだな、と驚いていて……不思議とそれが顔や仕草に現れることはないのだが。)私は寒鴉……ほんの少しの時間にはなるけど……一緒の湯船で温まろう……(どこか暗い雰囲気を撒き散らす顔だが、歓迎はしているようで)>アストルフォ (2023/12/10 23:52:50) |
| アルトリア(術) ◆ | > | ふふ、ちょっとでも元気そうになってくれたなら誘ったかいがあります。アストルフォさんと3人でチョコレートパーティ、しましょうね！…うーん、何持ってこようかな。やっぱりチョコレートフォンデュはしたいし…(目を輝かせる彼女の笑顔にホッ、としたように胸を撫で下ろして。そうして次に考え出したのは何を持ってくるか)＞マシュさん (2023/12/10 23:53:05) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ンふ…バレちゃッた？(バレたも何も無いのだけれども、どう見たってわざとらしくあったし、まぁ今日は大人しくしておいてあげよう、またここじゃない何処か、向こうとか君のお店とかで会った時には沢山イジってやるけれども。クスクス笑いながら掴まれた手首はくるりと回転させて逆に手を握ってやろうか、恋人繋ぎ、とか言われるヤツで。)>>アスカ (2023/12/10 23:53:37) |
| イサン ◆ | > | ──休日出勤なるものは如何で必要であれど恨みがましき制度なり…。して、幾ばくかの眠りを求めん前に風呂にて癒さねぱ。…あな、いと賑やかなり。（来る前から死んだ魚のような目でいそいそと会社の服を脱ぎ終えては浴室の中へ入れば…すぐに横に抜ける少女、そしてがやがやと賑わう髪色が賑やかな利用客のみんな。多種多様さに目を幾ばくが見開きつつ掛け湯を済ませては一先ず身体を洗いに。…今日も今日とて残業で疲れきったからだをギシギシと悲鳴をあげつつも身体を洗い、それが終わったのなら湯船につかろう。尤も既にいる彼らとは離れず近すぎずの距離感にて。） (2023/12/10 23:54:41) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……こんばんは……ん、別に気にする事でも無いような…でも、発育の速度は人それぞれ、無理に気に病んでたら大変だよ。(確かに、自分より大きな胸を持つ人は早々見なかった。自分でも胸は大きい方だと自覚はあったが何やら悲しそう……？と思えば、余程気にしてるんだろうな、とつぶやき同情しているようで)>アルトリア (2023/12/10 23:55:26) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | そこはもちろん、というか結構ボク余計なことしてたなー、みたいなのはあるし。自分の行為が良識的だとか言うつもりもあんまりないよ。悪者扱いももちろん、そんなことしないし。まあ、うん、切り替えていこー♪＞不死川 (2023/12/10 23:55:57) |
| 苗木こまる | > | あれ？ここどこだろ……（キョロキョロと見知らぬ場所をみて）お、お風呂？こんなとこあったっけ？（と不思議そうに当たりを見回してから脱衣場に入ると服を脱ぎタオルとか何も無いけどまぁいっかとそのまま脱衣場を出る）え、男のひと！？てことはここ混浴なの！？（なんて驚いて少し大きな声を出して胸を隠す） (2023/12/10 23:56:24) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | …！？は…え、ちょっと、あの急にどうしちゃったんですかしゅれさぁん？(静止したら素直に止まってくれた、まではいい。次の瞬間彼女は反転したかと思いきやこちらの手を握り始めたのだ、しかも恋人繋ぎで。一体どういう風の吹き回しなのか一切理解が追いつかない。頬の赤いのはそのままにドギマギしながら相手の顔を見てしまう)→しゅれ (2023/12/10 23:56:53) |
| アルトリア(術) ◆ | > | はっ、それは名案です。ばいしゅ…こほん、一緒にしてしまえば共犯。つまり大量のチョコレートを食べても怒られることはないってことですね！(彼、の言葉に目を輝かせては何度も頷き早速どうやってあのオカンをこちら側に招き入れようかと考え中)盛大な勘違いなんですが！？一体誰がわたしにそんなことを…も、もしや…わたしがする側…？(盛大な勘違いをしている騎士様には慌てたように手を横に振り首を横に振り)＞アストルフォさん (2023/12/10 23:57:29) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | あ、そういうギャップって人は惹かれるよね！ 白い頬が赤く恥ずかしがってるのも、うん、チャーミングだし！ なにか普段は仕事とかしてるのー？ ボクはサーヴァント、使い魔だけどね＞アスカ (2023/12/10 23:57:32) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……こんばんは。深夜に差し掛かるけど、こうして賑やかなのを見ると…ここ、有名な湯治場なのかな。(傷跡だらけ、少し怖さを感じる容姿の男性に話しかけられれば同じく、挨拶を返し湯船で座りながらも小さく、会釈を掛けていて。賑やかで常連…？の様な人が沢山いるということに少々驚きつつも同じ様な境遇のその相手に若干安心感があるようで)>不死川 (2023/12/10 23:58:24) |
| 不死川実弥 | > | おう、こんばんは…何だ、また表の暖簾が下ろされてたのか？まあ風呂には違いねえから、ゆっくりしていけよ(ここの暖簾は来る人によって見える物が違うのか知らないが、定期的に知らずに入ってくる奴が居るな、と思いつつも、入ってきた新たな客に軽く会釈で挨拶を投げかけて)＞こまる (2023/12/10 23:59:35) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | エミヤ印のチョコか、キャット印のチョコか、そこが問題だ…… ってー！12月っていったらケーキじゃないのー？クーリースーマースー！ 七面鳥！ いやチョコも大好きだけどさ！＞マシュ (2023/12/10 23:59:54) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | え、あれ、オレ頬赤くなってる？は、ハハ、照れるねえ…あー、オレは普段は古本屋で働いてんのさ。ふーん、サーヴァント……なるほど、あんまし聞き慣れねえ職種だねえ(こちらの仕事に対してはあくまで表向きのそれを伝えておく。そして相手の伝えてきたそれについては不思議そうな顔をしつつも実際のところマシュと知り合いという時点でとぼける必要もないのだがそこはとりあえず知らんぷりしておく)→アストルフォ (2023/12/11 00:00:15) |
| イサン ◆ | > | …いかにも、此処は風呂場は一つのみ、故に皆は其れを既に知りたりて利用しては湯心地を楽しむべし処なり。…そなたは初めて訪れるや？（共に入ってきた少女に対して問いかけをしつつも、こちらにとってはまだ数回利用した程度。そんな彼女に恥ずかしがることは無いと声を掛けつつ。）＞こまる …ふぅ、疲れし体に染み入るこの湯心地や。…思えばそなたはキャストリアのお嬢。変わらず元気そうで何より。（ぺこり、濃いクマを宿した瞳でみやりつつ軽く挨拶を。…以前あった時とは比べ物にならない変化に別人だと思われてしまいそうだが。）＞キャストリア (2023/12/11 00:01:54) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | さァ…？どウしちゃッたンだろうねェ(くすくすと、悪戯っ子のように笑って、そのまま手は恋人繋ぎ、するりと赤い彼女の頬に触れてスリ、と頬を指で擦って、顎からそのままふに、と彼女の唇に触れて、彼女からすれば何を考えているのかは分からないだろうけれど。その実ただ赤い彼女の顔が面白いからからかってるだけなのだけなのである。)>>アスカ (2023/12/11 00:02:01) |
| アルトリア(術) ◆ | > | こんばんは、って…あれ？あれ…？うーん？知ってるような…でも、ちょっと違うような…(ふと、耳に届いた新しいお客様の声。今度は男性だと思われる声にそちらへと顔を向けてはその顔には見覚えがあるような、しかし少し違うような。そういえばいつぞやに会った彼がまた同じ姿で会えるかは分からないと言っていたような。それがあの姿であるのだろうか？なんて記憶の隅にあった情報を思い起こしてはまだ自信はないものの立ち上がっては挨拶を)＞イサンさん (2023/12/11 00:02:44) |
| 苗木こまる | > | なんで普通に話しかけてるの！？もしかして混浴って私が知らないだけで一般的なの？（なんて顔を真っ赤にして少し離れたところに浸かる）＞不死川 (2023/12/11 00:02:56) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | あっ、ごめんね！ グレーの髪の子、うんうん、へー、カンア！ いや、ボクも12時過ぎる前に出るつもりでちょっと来た…… えっ、もう12時過ぎてんじゃん！？ うん、なんかボクのこと、うるさいやつって思われてないかな？結構にぎやかし好きなんだけど。キミが不快じゃなければいいんだけど……＞寒鴉 (2023/12/11 00:03:13) |
| アルトリア(術) ◆ | > | あわ、わ！やっぱりイサンさん！合ってましたね、あー…よかったぁ。違ったら申し訳なくて沈みたいくらいでした(挨拶をしたところで向こうからも声をかけられればあの時のように呼んでくれた彼にホッ、と胸を撫で下ろして。合っていた、よかったと安心しきった表情で)＞イサンさん (2023/12/11 00:05:13) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ……！？(恋人繋ぎした手はそのままにするりと頬を撫でられそこから指先で頬から顎へ、顎から唇へとなぞられて、唇に指先を当てられれば口を開くのがはばかられて黙りこくってしまう。何よりもその距離の近さに胸の高鳴りが先程からやたらとうるさく内側から響いてくる。今や気分はしっかりと躾けられた犬のそれだった)→しゅれ (2023/12/11 00:06:29) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | そうそう、共犯♪ あ、でもそのあたり結構かっちりしてるからなー、オカン。 特にキミとかアルトリア顔に対しては結構厳しい気がする、気がするだけかもだけど！ でもなんだかんだで甘やかしちゃいそうな気がするよね。チョコ祭りってことで♪ マシュとアルトリアとボクで♪ あ、なになに？アルトリアがシてくれるんならボク大歓迎だけど♪ ボクがするのでもいいしー？ねっとりぬっちゅりー、みたいなみたいなー♪＞アルトリア (2023/12/11 00:06:32) |
| 不死川実弥 | > | まあ、そうみてェだな、昔からあるから人が寄りつくンだろ、俺はここの営業がどうなってんのかは知らねェが(今はちょっと居住まいは悪いかもな、とここだけの話とばかりに声を潜めて肩を竦めつつ)もうちょっと落ち着いてる事のが多いから、タイミングって奴が悪かったのかもな、アンタ疲れた顔してんなあ、仕事帰りか？(縁に肘を掛けつつ、何とも賑やかさから離れるのもわかるような陰のある喋り方に、軽く表情を覗きつつ) (2023/12/11 00:07:26) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……大丈夫。間違われるのは初めてだけど、こうして人が沢山だと見間違いや勘違いは良くありそうだから……いや、不快じゃないから安心して。むしろ楽しそうで良いと思う。ただただ、私が慣れていない…それだけだから。(元気なのはいい事……とはいえ時間も時間、未だに衰える様子の無いその明るさに少々不思議な感覚が込み上げるようで)>アストルフォ (2023/12/11 00:07:48) |
| 不死川実弥 | > | そうだぜ、普通の事だ、みんな普通にしてるだろ？ほら、お前も変に気にしてるから恥ずかしいんだぜ、もっと近くで喋ったらどうだ(皆堂々としてるだろ、と顎で周りを見るように指示しつつも、その体を隠している腕を指さしては、寛ぐように促してみようと)＞こまる (2023/12/11 00:08:43) |
| アストルフォ（剣） ◆ | > | ていうかもうなんかさすがに今夜は目が回ってきちゃった！ レス蹴り本当に申し訳ない！ 新しく来てくれた人たちもご挨拶できなくてごめんなさい！ ということで今夜は撤収ーっ！少しの間でもお話し出来て楽しかったー！ またの機会でお話ししてね！ それじゃおやすみなさーいっ！ (2023/12/11 00:08:48) |
| イサン ◆ | > | …如何にも。その様子や見れば別の“私”に会いし顔をしたらん。…今の私はW社の、ワープ列車の整理要員と名ばかりの社畜なり。（ふ、と疲れきった笑みを浮かべながらゆっくり手をひらりひらり。…“人格”が変わればその変化ぶりもめざましく変わるのがわかるだろうか。以前会った時の傷も見当たらないけれども、たくましさがあった腕は病的な程に白かったり。）…あなや、そなたが沈んではならぬ。私が詳しい理由を口にせむのが悪しき故に。（ともあれ温かな声に癒されたかのように頬笑みを浮かべては。隣来て良きや？と声をかけてみようと。）＞キャストリア (2023/12/11 00:09:05) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ッぶ、ッククク…アッははは！！マヌケな顔〜！！(暫くその状態で見つめていたけれど、もう我慢出来なかった、吹き出してはケラケラと笑い出しては彼女から手を離し腹を抱えて笑い出した、やっぱり彼女はただのマッドなクソ猫であったのだ。)>>アスカ (2023/12/11 00:10:01) |
| アルトリア(術) ◆ | > | き、気にしますよ！だって男の人は大きい方が…その、いいって聞きますし？やっぱりマスターをゆうわ…じゃなくて！一緒にどこかに行くにしても大きい方が目の保養になるというかなんというか…(自分でも何を言っているのか段々と怪しくなっていく言葉。目はぐるぐると回りつつも何度か深呼吸すれば落ち着いたのかぺこぺこと頭を下げて。同情の眼差しが向けられているような気がすれば苦笑いの表情を浮かべて。これがバゲ子ならばその胸を叩いていたに違いない)＞寒鴉さん (2023/12/11 00:10:08) |
| おしらせ | > | アストルフォ（剣） ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。 (2023/12/11 00:10:09) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | お疲れ様なアストルフォー(先に上るその相手を見送って) (2023/12/11 00:10:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが自動退室しました。 (2023/12/11 00:12:51) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (2023/12/11 00:12:59) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | お疲レ様〜(ひらひらり、見送り) (2023/12/11 00:14:09) |
| アルトリア(術) ◆ | > | や、やっぱりわたしじゃダメなのかな。だとすると…マシュに持ってきてもらう…？でもそれだと「誰の差し金が言いなさい」的なこと言われちゃうかな！？(それに関しては何となく感じていること。自分ではあのオカンをこちら側に落とすのは無理だろうか、と顎に手を当てつつ何とか策を捻り出そうと)んな！？な、ななな！？アストルフォさん、そういう趣味が！？(彼の言うプレイに顔を赤らめてはまるでゆでダコのよう。動揺したように身体を揺らしつつも去っていく相手には手をひらひら振りお見送りを)【お疲れ様です、またお会いした時にはお話出来ると嬉しいです！】＞アストルフォさん (2023/12/11 00:14:43) |
| 苗木こまる | > | だ、だってぇ…男の人とお風呂なんてお父さんとかお兄ちゃんとしか入ったことないし……普通に恥ずかしいよ……（周りの人はどうして平気なんだろう、と周りを見て考えながらも腕はまだ身体を隠していて）＞不死川 (2023/12/11 00:14:48) |
| イサン ◆ | > | 気をつけて帰るべし…あなやっ…かの子は…！（風呂から上がった桃髪の正直…ではなく少年にぴしり、小さなカルチャーショックを受けていたとか。）＞アストルフォ (2023/12/11 00:14:51) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……そういう事なのかな。お姉ちゃんと入る時はちゃんと人が居ない時を見計らった方が良いかな……(姉は相当真面目な様で、立場上あまり人と関わりたがらない。自身もそうではあるのだが誰も見ていない、気付かれないのならば良いと少し甘いようで)……なるほど。今日は人が寄り付いた、って事………あぁ、顔は多分元からだから……仕事はもう終わらせてきたから、少しお姉ちゃんと休もうと……でも、もうお姉ちゃんお部屋で寝ちゃったし…(陰が似合う様な話し方ではあるが、それに見合わぬお喋りであるのは薄々気付けるだろう、自身の声の小ささは大体理解しているようで、聞こえやすい様近付こうと)>不死川 (2023/12/11 00:14:54) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | …………この、こんのぉ〜…………！！人のこと弄びやがってこの性悪女が！くそっ……オレは、本気でお前のこと好きになっちまうとこだったんだぞ…っ！(突然吹き出して大笑いし始める彼女にそこでようやく単にからかわれていただけだと気が付き、かああっと頭に血が昇っていくのを感じる。そして悪態をつきつつもこうなりゃただでは転ばねえと言わんばかりにぎゅっと腰を抱き寄せてさらに距離を詰めながらじっとその目を見つめつつ後半を言ってのける)→しゅれ (2023/12/11 00:15:11) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | す、すみません…まとめてになりますが…こんばんはっ！ (2023/12/11 00:16:52) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……私は男性を楽しませよう、なんて思った事がないから……考え方の違いなのかな。仕事において邪魔でしか無かったけど……とにかく、貴方は貴方で頑張るのが1番だと思う…私を羨むよりもまずは、私を超えようと努力しよう…(何だか落ち着きがない。胸の大きさの差を余程気にするその仕草や発言に、青春と言うやつだろうか、何だか感慨深い様で)>アルトリア (2023/12/11 00:18:30) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | アストルフォさんはお疲れ様です。(アストルフォを見送り) (2023/12/11 00:19:19) |
| 不死川実弥 | > | じゃあ、今更お兄ちゃんも他人も変わらねえじゃねえか、付いてるモンは一緒だろ、ホラ、コソコソしてっから気になるんだぜ、バンザーイってな…(その腕に手を伸ばす、手首を捕まえる事が出来れば、そのまま顔の横まで上げさせてしまおうと)＞こまる (2023/12/11 00:19:20) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | 【すいません…ご飯食べるので一旦離れます。】 (2023/12/11 00:20:37) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | ックふふ…いやァ…からかいがいアるからサ〜……(ヒィヒィ笑いながら、笑い過ぎたせいで涙出てきた。だってあれだけ色々と弄ったのに性悪女なんて今更だし。なんて思っていれば抱き寄せられた)ンわ…ッと…ンふ、そーなンだ……別にボクは構わないケド。(まぁ惚れるだとかそんなもんは好きにしてくれ状態。逆にこれだけ近くなるのならば、ツウ、と指で彼女の背中をなぞってぽそり耳元でそう囁いてやった。まぁコレもからかいの1種だけれども)>>アスカ (2023/12/11 00:21:41) |
| 苗木こまる | > | そ、それも何年か前の話だし……キャッ！ちょっと手離してよ！（手首を捕まえられれば抵抗しようとするがか弱い女子高生の腕は軽々と上がってしまい）＞不死川 (2023/12/11 00:22:09) |
| アルトリア(術) ◆ | > | あ、はい。以前会ったのは航海士をしているイサンさんでした。別のイサンさんとは全然違う職業に就いているんですね(以前の彼とは全然違う。雰囲気も何もかも。面影はあろうともこれでは見分けられる自信はなく。とはいえあの姿の彼と今の姿の彼はちゃんと見分けられるだろう。とはいえこの間と体つきまで変わってしまうとは、不思議なものだと目を瞬かせていて)で、ですがやっぱり失礼な気が…。とはいえそこまで言われるのなら沈むのはやめておきます…ね(微笑みをうかべる相手に見た事のなかった笑みだったためか少し頬を赤らめて。相手の問いかけにはこくりと頷き隣をぽんぽんと叩いて)＞イサンさん (2023/12/11 00:22:48) |
| 不死川実弥 | > | 姉妹で温泉旅行か、中々オツじゃねえか、まあ、そのお姉ちゃんもオマエ共々静かな方が良いってンならそうかもな(横目にそちらを見ると、意外とコミュニケーションを取る分には悪い様子ではないのは意外だ、近付いて来る様子に軽く手招きをしつつ、隣を指さしては)そっか、妹一人でって訳かい、姉の顔も是非拝んで見たいもんだ…そうだ、どうせならもっと姉妹水入らずで混浴を快適に過ごすに良い方法があるぜ、教えてやるからよ(今何か思いついた、とばかりに手招きの後、手を取るように湯船から出して差し出して見せて)＞寒鴉 (2023/12/11 00:24:51) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | んひぅっ(背中をつうっと伝うように指先でなぞられながら耳元で囁かれるとつい変な声が出つつもぞくぞくと背筋を甘美な感覚がせり上がっていく。自らの腕の中に捉えたその女性に対する感情は次第に求愛するそれへと移り変わろうとしている。からかわれているのは重々承知、それでものめり込まずにはいられなくなり)構わないっていうんなら、え、遠慮しねえからな…っ(抱きしめる腕に力がこもりながら、そっと唇を重ねようと徐々にその距離を詰めていく)→しゅれ (2023/12/11 00:26:36) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 視覚的にね！に、肉体的じゃないですから！そもそもわたしにそういうことしたっていいことなんてないし…。お仕事…ですか？邪魔になるってことは結構ハードなお仕事…？なんだろう、嫌味もなく応援されると嬉しいような、複雑なような…。こういうタイプ、カルデアになかなかいないから純粋に応援されてるって受け取っていいのかな！？(なんとも言えない複雑な表情を浮かべつつ彼女からの言葉はしっかりと受け取っておいて。とはいえどうしたものか。サーヴァント故にこれ以上の成長はなく、あるとすれば聖杯に望むくらい。その聖杯だって貴重なものであり一個人が勝手に使っていいものでもないし、とうんうん唸っている様子で)＞寒鴉さん (2023/12/11 00:29:03) |
| イサン ◆ | > | …左様か。あれもまた私で間違いなし。今の私もまた一つの理想なり。（FGOで言うならセイバーのアルトリア、キャスターのアルトリア、アルトリアオルタ、沖田総司、ジャンヌダルク…と言った感じ。尤も違うのはそれらが“人格”というカセットとして、囚人のイサンの肉体という本体に取っかえ引っ変え差し込んで入れ替える、といったところ。）…キャストリアのお嬢、私を覚えてくれるだけでも嬉しなりや。…尤もこれ以上は求めばそなたに迷惑かけるやもしれぬ。（好意に甘えて隣へ。はふ、と一息つけつつうつらうつら、電車に乗り込んだかのような揺らめき、そして眠らないようにしつつも…肩どうし触れたかどうか。）＞キャストリア (2023/12/11 00:31:02) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……お姉ちゃんとならどこでも良かったけど。温まるんなら温泉かなって……(指を指された隣へと座り込めば表情からも仕草からも感情が読み取れない。その男をじっとみながら話していて。少し異常にも感じるだろう)お姉ちゃんはからくり人形で、本当にかっこよくて美しい昔のお姉ちゃんを見る事は出来ないけど………ん？快適に？あまりその辺の文化は分からないのだけど。お言葉には甘えておこうかな。(断る理由もない。承諾すれば軽く身体を相手に任せようとしていて)>不死川 (2023/12/11 00:31:57) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | エ〜…構わなイ、とは言ッたケド、身体を許ス、とは言ッてないンだよネ〜(近付いてくる顔をギリギリまで見つめ続けて、するかしないか、ギリギリの所で手を入れ込んで止める、こんな大人数のところでスるつもりもなければ前も言った通り簡単に身体を許す事もしない。まぁ今日は気分で、相手はしてあげるけれども。)マ、これ以上望むッてンなら…どッか部屋取りなヨ、勿論、君ノお金デ♡>>アスカ (2023/12/11 00:33:50) |
| 不死川実弥 | > | まあまあ、折角だから皆仲良く楽しめた方が良いだろうが、オラこっち、来い(上がった所で持ち物を確認するようにじ、としっかり視線で胸元を捉えた後、引き込むように腕を引っ張り込み、隣に連れ込んで肩を組みに行こうと)＞こまる (2023/12/11 00:35:29) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……それならそれで、視覚的に大きく見せれる様頑張ろう…詰め物とかもあるだろうし。…いや、単純にその、重くて任務に集中しづらい時がたまにある……座っての作業だと、胸が机のスペースを奪ったりもあるし………好きに受け取るのが一番かな。でも私は少なくとも……褒めてる。かな……(これ以上の成長が無いから視覚的と言ったのだろう、と察せば。自身とは違い身体の一つ一つすら気にかけ必死になれるというのはほんのり羨ましい様で)>アルトリア (2023/12/11 00:36:59) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | ふぐ…！(もう少し…というところで止められた。顔に押し当てられる彼女の手、悔しいが止められてしまっては無理矢理突っ切るわけにもいかず引き下がる。が、その口ぶりから察するにどうも相手自体はしてくれるらしい。若干後の怖い提案ではあったが、それに乗らずに帰れるほど今の自分は理性的にはなれず)……土壇場でやっぱナシとか言ったら承知しねえからな？んじゃちょっと付き合ってくれよ…？(どうせ言ったところでナシのつぶてだろうが一応そう断った上であらためて誘いをかける)→しゅれ (2023/12/11 00:38:41) |
| 苗木こまる | > | 確かにそうだけど、でもこうしなくてよくない！？（抵抗してもあまり意味は無いとわかったようで、恥ずかしそうに顔を赤らめなされるがままに）＞不死川 (2023/12/11 00:39:01) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | 【確認だけどラブルの待ち合せに非公開で大丈夫か？】→しゅれ (2023/12/11 00:39:21) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | 嘘は言わないヨ〜ボク(にっこり、いっつも言うのは大概からかい。嘘では無い(暴論)>>アスカ (2023/12/11 00:40:08) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【それで宜しくてよ〜、私鍵部屋も行けましてよ】 (2023/12/11 00:40:36) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | 【んじゃ建てたんでご足労願いましょうかね？】 (2023/12/11 00:41:39) |
| 不死川実弥 | > | まあ、この時期はどこに行っても冷えるから、場所は限られてくるよな(随分と淡白と言うか、希薄なヤツなようだが、とにかく気の置けない様子で近寄ってきたのは悪い気はしない、そのまま、片手を伸ばしていけば、もう一人隣に引き込んだ子とは反対側から抱き寄せ、寒鴉も肩を組むようにがば…と引き込んでは両手それぞれに抱き込む形になろうと)任せとけって、悪いようにはしねえよ…じゃあ、そうだな、まずは風呂に入ったら、こうして触れ合ってお互いの距離縮めて交流を深めるって訳だ…裸の付き合いつってな(そう言っては、そのまま肩を組んだ手を胸へと伸ばし始めて)>寒鴉 (2023/12/11 00:42:02) |
| しゅれでゐンがぁ♀ | > | 【はいは〜い、向かいますから此方は落ちますわ〜】 (2023/12/11 00:42:24) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁ♀さんが退室しました。 (2023/12/11 00:42:37) |
| アスカ♀古書店店主 ◆ | > | 【それじゃこちらも。では皆さんお先におやすみなさい、と】 (2023/12/11 00:42:55) |
| おしらせ | > | アスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2023/12/11 00:43:01) |
| 不死川実弥 | > | 何言ってんだよ、混浴の社交に付いて良く知らねえだろ、これが普通だぜ、普通の事だ…良く、覚え込ませてやるからな…(抵抗も弱いと見ると、隣と比べるように、こまるの胸にも手を伸ばし、むにゅ…と持ち上げるように捕まえ、揉みしだいていこうと)＞こまる (2023/12/11 00:43:46) |
| アルトリア(術) ◆ | > | なんと言いますか、何人ものイサンさんに出会えるのってなんだか贅沢な気分ですね。ふふ、色々な貴方を知れるのは嬉しいものですよ(理想のひとつだと言うその人格、というものに少し不思議そうに。イメージとしてはゲームの本体にカセットを入れ替えて遊ぶ、という感じ…だろうか)も、もちろんちゃんと覚えておきますよ！え、と…それ以上…とは？(隣へと来た相手に忘れたりはしない、と宣言しつつも座に還ってしまえば忘れてしまうのかもしれない自分には少し乾いた笑いをこぼし。揺れる頭を見ては眠いのだろうか？と首を傾げながらも自身の肩と触れ合う相手の肩に男性への免疫なんてものはない妖精は肩を跳ねさせて)＞イサンさん (2023/12/11 00:44:11) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 【こちらからでごめんなさいですがお疲れ様です】 (2023/12/11 00:44:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが自動退室しました。 (2023/12/11 00:46:02) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (2023/12/11 00:47:41) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……うん。普段着も凄く季節に合わない露出度が高めの物だし…尚更温まりたい、とは思ってたし｡(もう1人抱き寄せられている女性を見ればそっちもあまりそう言うのを知らない人なのかな、と少し仲間が出来た感覚がして。)……悪い様にはしない、と言われても……これって人によっては不快に感じてしまう物だよね…嘘は私に通用しない。性的欲求が止まらないのならそう言えばいいのに……(わざわざ胸へと手を伸ばすあたりそう言う気なのだろう、すぐに察せばその伸びた手を捕まえる。見た目とは裏腹に相当な力持ちなのだろう、その手を自身の胸へと押し付ける。決して相手を拒んでいる訳では無いのは伝わるだろう)>不死川 (2023/12/11 00:48:39) |
| 苗木こまる | > | ほ、ほんとに？これが普通なの？ひゃっ！なに触ってるの！（胸を揉まれると可愛らしい甘い悲鳴をあげぷるぷると小動物のように震えて）＞不死川 (2023/12/11 00:49:03) |
| アルトリア(術) ◆ | > | つ、詰め物…そんなものがあるんですね。あ、あー！なるほど！そういうことですか。やっぱり胸が大きい人には大きいなりに大変なんですね…えと、お疲れ様、です？でいいのかな。肩も凝るって聞きますし…その、もし疲れた時は言ってくださいね、マッサージくらいは出来るかと！そ、そっか。褒められてるんだ…そっか…(例えなんであろうと褒められるのは嬉しいもので、口元は緩みほんの少し頬を赤く染めながらお礼を告げて。見た目からすれば少し冷たい人に見えてしまうのかもしれないけれど言葉のひとつひとつはとても優しい、素敵な人だと瞳を輝かせて)＞寒鴉さん (2023/12/11 00:50:15) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | しゅれでゐンがぁさんとアスカさんお疲れ様です。それと…何回も弾かれてしまってすみません… (2023/12/11 00:50:29) |
| イサン ◆ | > | うむ、中には狂気を秘めし可能性ありき私もいつかは見つからん。…管理人殿の旅が進めらば。（解釈としてはそんな感じ。尤もとある人物の思想が混じったりする場合もある故に混乱するかもしれないが。）うむ、無理して覚える必要はあらじ。されど覚えておきたくなれば…ふ、それ以上言わずや。（かの男のようには手を出さないとはいえ。三人の様子を見てはああなる事は…と口篭りつつ、そっと湯船の中の手の甲を軽く重ねてみたり。）…キャストリアのお嬢は如何で私の隣に誘いしや？あんなる事にならずとは限らぬのに。（私も男だと言わんばかりに。されどそれ以上は嫌がることはしないつもり。）＞キャストリア (2023/12/11 00:51:49) |
| マシュ・キリエライト ◆ | > | 【す、すいません…人酔いしそうなので移動します…】 (2023/12/11 00:54:28) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……うん。相応の物は必要だろうけど、大きく見せる分には最適かもしれない……私の胸も詰め物だったら、もう少し仕事もやりやすいのに……マッサージ…大丈夫。10分も休暇があれば大丈夫だから……(激務には嫌ひとつ言わず向き合い続ける。疲労にはとっくのとうに慣れっ子であり。純粋さを感じるその女性がほんのり、眩しくも感じてしまうようで、立場や思う物は違えど良い人だ、と小さく頭を縦に降っていて)>アルトリア (2023/12/11 00:54:34) |
| おしらせ | > | マシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。 (2023/12/11 00:55:35) |
| 不死川実弥 | > | ンだ、ちゃんとそういう意識はあんだな、残念…でもねえか…ああ、まあ言っちまえばその通りだ、手伝ってくれんのか？(その手がむしろ相手側から差し出されるように柔らかな個所へと触れられれば、ふにゅ、と柔らかな感触が掌から帰ってくる、比べるようにふむ、としばらく指を動かし、掌の中でおさまらない様子を堪能していると)じゃあ、オマエの優しい所を見込んで…頼みてえ事があるんだがな…(ざば…と腰を上げ、その頭に手を置くと)＞寒鴉 (2023/12/11 00:56:05) |
| 不死川実弥 | > | なにって、わかんだろ？お前の成長具合を確かめてやってんだよ…へへ(むに、むにゅ、と好き放題に揉み続け、掌からこぼれそうな感触に満足そうにしては、不意に隣で立ち上がり、湯船の縁に腰を掛ける)オラ、こっち来いって…(胸から手を放し、肩に戻すと、ぐい…と引き込んでいく、その目の前に、堅く反り返ったモノを見せ、頬にすりつけるように抑え込もうと)＞こまる (2023/12/11 00:57:54) |
| アルトリア(術) ◆ | > | そういうイサンさんも…なんと言いますか、新鮮さがありますしわたしとしては見てみたい気もします。ふふん、こう見えてもわたし結構強いんですよ(なんて、ない胸を張りつつその表情もどこか誇らしげ。かのマスターだって自分の力を認めてくれているしなんだかんだで他の人たちにも頼りにされているのがその自信を生み出しているのかも)無理はしてません。わたしが覚えていたいから覚えているだけですからね(ふるふる、と顔を横に振れば無理はしていないのだと、ただ自分が覚えたいだけだから、と笑顔で頷いては湯船の中の手に重ねられた手にはほんのりと赤くなっていた頬が更に赤みを帯びて)そ、そんな…下心があった、とかじゃ…。わたしに手を出す人なんていません、し…(あんなこと、と目を向ける先では何やら男女が仲睦まじそうにしている。そんなところを見ればすぐに目を逸らしてしまうもの。湯船の中で重なる手と横にいる相手の顔を交互に見ては動揺を隠せずにいて)＞イサンさん (2023/12/11 01:02:27) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……公共の場でしようと言うのは少々抵抗があるけど…ちょっとだけならまぁ……私を楽しませてくれるかにも掛かっているけど。(胸へと触れられても体はマグロのように反応を見せない。しかしその気はあるようで。手伝ってくれ、と言われれば拒否はしなくても快く思ってはいない)……うん。別にいいけど……こういう事って、ロマンチックさが大切なんて…お姉ちゃん昔言ってたような……(昔も大昔。互いに純粋な子供だった時の、そのくらい遡ってしまえば常識の違いなんて当たり前だろう、それに気付かず発言しながらも、相手が何をして欲しいのか、そっと妄想しながら待っているようで)>不死川 (2023/12/11 01:02:29) |
| 苗木こまる | > | そ、そんな変態なおじさんみたいなこというんだね…（と若干引きつった表情を見せて）な、なひして…やめてよ！（さすがにこれはまずいと思ったのか少しでも離れようとして）＞不死川 (2023/12/11 01:04:44) |
| アルトリア(術) ◆ | > | …とすれば明日から実践してみるのも…。いや、でももしオベロンに見つかりでもしたら笑われておしまい！カルデアでわたしが死ぬ！そ、それって…その、休暇って言うんでしょうか…？さすがにもう少し休まないと身体が悲鳴上げません？わたしが言えたことではありませんが…(相手が10分の休暇で大丈夫だと言えば顔を引き攣らせながら心配そうな表情を。いつか倒れないだろうか、初対面の相手と言えど人、だろうし過労死してしまったらどうしよう、なんて少し慌てたように。何やら共鳴したように首を縦に振る様はなんだか傍から見ていれば面白いのかもしれない)＞寒鴉さん (2023/12/11 01:08:38) |
| 不死川実弥 | > | おいおい、ハードル上げて来やがるな…まあそうカタい事言うなって、こういうのは多少自分本位になっちまうもんだぜ、友達の頼みと思って大目に見てくれよ(友達になった覚えは無いと言われればそこまでだが、断定的にそう返しつつも、その頭に手を乗せては、グッと引き込んでいく、そこには、ヌッと反り返った肉の棒が見えていて)ほら、こっちの子、混浴で男と入るの初めてっつうからよ、ちょっとオマエ、やり方を見せてやれよ、わかるよな？(肉棒の反対側に居るこまるを顎を尺って指し示すと、先に舐めて見せろ、とでも言うように、その頭をぽんぽんと撫でては目の前でびく、と脈打たせて)＞寒鴉 (2023/12/11 01:09:30) |
| イサン ◆ | > | …キャストリアのお嬢、そなたも中々猫のごとく好奇心の旺盛たるや。ともあれ私の本来ありき姿とさほど変わらぬや。（そんな今の人格は社畜生活を強いられて心が死にきっているような状態だが。されど身体は日々ワープ列車で変わり果てた“住民”との戦いで鍛えられてもいたり。）…そなたにはあらねど、私にはある可能性もありし。それに、そなたにも下心があるのはさも異常ではあらず。…キャストリアのお嬢、私がかの者のように手を出すは幻滅しなり？…これでも私は乾き死にかねん心に癒しを求めるなり。（乾いた心を癒して欲しいとばかりに。そっと抱き寄せてはむき出しているであろう背中を軽く撫でて。…無理は言わぬとあくまで彼女に選択、及びに意志を委ねて。）＞キャストリア (2023/12/11 01:11:32) |
| アルトリア(術) ◆ | > | と、ごめんなさい！さすがに眠気の限界…サーヴァントと言えど活動限界ですね…。えと、その…イサンさんは…ま、また会えたら…嬉しいです。ではまた(そう言えば最後に重なっていた彼の手を取り恥ずかしさはどこへ行ったのやら、その手に口付けを落としては湯船から上がり手をひらひらと振りながら脱衣所へと足を進めていって) (2023/12/11 01:11:32) |
| アルトリア(術) ◆ | > | 【お話してくれたイサンさんと寒鴉さんはありがとうございました！不死川さんと苗木さんはお話出来ずごめんなさい！お先に失礼しますね、おやすみなさい】 (2023/12/11 01:12:57) |
| 不死川実弥 | > | 変態なおじさんを実際見た事あんのか？温泉で一緒した事あんのかよ(面白いたとえだな、と軽く笑っては)じゃあ………変態なおじさんに掴まったらどうなるかもわかるよな…オラ、舌出せよ…へへ、ほら、ちゃんとこっちのお姉さんみたいにするんだぜ…(と、もう片側、反対で捕まえている寒鴉を見て勉強しろ、と指示しつつも、その頭をグッと更に抑えれば、震える肉棒に唇押し付けさせ、無理矢理キスさせようと)＞こまる (2023/12/11 01:13:02) |
| おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/12/11 01:13:02) |
| 不死川実弥 | > | 【お疲れ様です】 (2023/12/11 01:13:08) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……男性でも女性でも、互いに気持ちよくなれるよう努力しなきゃ…とは思わないのかな。まぁ……私も自分が気持ちよくなれるか、は分からないのだけど。(大目に見てくれ、と言われればもう結論は出ているようで。自分でもわかる感じにくさ。それでも楽しめるもんはあるだろうと思っていて)……私も経験なんて無いのだけど…咥えれば良いんだよね…ん……(頭へと触れられれば何だか少し癪に感じてしまっている様で。歯を立てずに慎重に咥えて行けば根元まで入れ切ってみせる。喉の奥まで入り込んでいるだろうが、苦しむ様子も見せずに裏筋等を舌でそっと撫でていて)>不死川 (2023/12/11 01:14:56) |
| 苗木こまる | > | ろ、ロリコンのおじさんなら知り合いにいるけど……（あの人もあの人で変態だったななんて少し思い出し）ちょっ、や、やめてよぉ……（ちゅっとおちんちんにキスをすると涙目で顔を離し、反対側にいる女性のしていることをまじまじと見て私もあんなことしなきゃなのかなと）＞不死川 (2023/12/11 01:18:54) |
| イサン ◆ | > | …おぉ、思えばかのような時間…すまぬ、キャストリアのお嬢。そなたの都合や知らぬばかりに。…また何れ。（眠気に負けようとしていたことに気づけず申し訳なさそうに謝っては彼女を見送ろう。）…うむ、そなたらも夜更かしは程々に。…んむ、私もこのまま上がらん。此処で寝ては溺死してしまわれるやも。（くしくし、口付けを落とされた手のひらで目を擦ってから。…嫌がっている彼女を見やるもこちらからは声を掛けることもせず。怠惰な感情が判断を鈍らせている要因かもしれない。…尤も軽く逆上せては外気浴で一旦火照りをさまそうと。） (2023/12/11 01:21:08) |
| 不死川実弥 | > | 思ってるぜ、努力はするさ…でもまあ、折角の両手に花って奴だ、楽しませて貰わねえとな…という訳で…(そのまま、自分から舐めるどころか口の中に咥えてきた様子に、完全に任せるように、脚の間に迎えていくと、ぐぽぐぽと動く口の中の感触に、びくっ…と更に震える肉棒が大きさ、堅さを増していき…)ああ、良い手本だ…そのまま、頼むぜ…お前にも返して、やるからな…こういう事した事は？(随分上手だぜ、と奉仕を始める寒鴉に、なでなでと頭の毛並みにそって触れながらも見下ろす、贅沢な光景に、ますます下は熱を帯びてきていて…)＞寒鴉 (2023/12/11 01:26:03) |
| 不死川実弥 | > | お前のトシならまだお前もろりこんって奴じゃねえか？じゃあ、変態って奴が何をするのかしっかり勉強して行けよ…(目の前で見せつけるように顔を上げさせる、肉棒はすっかり根元まで咥えられているので、そのまま手を伸ばすと、グッと抱き上げてしまおうと)何言ってんだ、やめる訳ねえだろ…ほら、お前も…(縁に座らせるように引き上げては、その唇を押さえつけるようにキスをしていく、太腿に手を置き、さわさわとまさぐるように付け根へと撫で…)＞こまる (2023/12/11 01:28:37) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……んまっ…まずは人に優しくする所から始めなきゃ……だけど。(口で肉棒を刺激しながらももう一人の女性が少し嫌がるように見えた。やはりそう言った事を許せる立場では無いのだろう、一度唇を先端へと置けばギロ…と何処か圧を感じる強い目を見せる)……頑張ってね…直ぐ出すのは許さないから………経験はない。でもこのくらい積極的にやる方が嬉しいでしょ……(後で返す、その言葉を聞けばまた、奥まで咥え吸い取るような口使いで。その言葉が本当なら少しくらいは楽しめるだろうと、無表情ながら楽しみにしているようで)>不死川 (2023/12/11 01:32:12) |
| 苗木こまる | > | ん、ぅ……っ！（キスをされたことに驚いて何も出来ないでいると、太ももを撫でられる感覚に弱く感じてしまい）＞不死川 (2023/12/11 01:37:37) |
| イサン ◆ | > | …っくしょんっ…！…カホンカホン、いかん、ここで寝ては風邪を患せかねん。（…ぽそり、そんなことを呟いては冷やしたからだを温めることなく風呂場から出よう。…寝落ちしかけたことは言わないでおく。） (2023/12/11 01:40:22) |
| おしらせ | > | イサン ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/12/11 01:40:25) |
| 不死川実弥 | > | んん、いい子だ…暴れんなよ…(太腿を探る手が付け根へと到達すれば、くちゅ、くちゅ…と中指と人差し指で割れ目に触れ、なぞるように愛撫を始めていく、唇をこじ開けるように舌が伸びては、口の中も吸い付いて行こうと)＞こまる (2023/12/11 01:42:09) |
| 不死川実弥 | > | おお、怖え…でも、そう言いながらお相手してくれてんだから、優しい子…でもねえか、厳しい条件だ…(口の中の暖かさとは別に、じんわりと怒りが伝わってくる、無理もない話だ、しかしそんな温度とは裏腹に、下の方は刺激が少しづつ強くなってきていて、だが初めてなだけあって未だ少しもどかしい、そんな感覚に)ああ、その通りだ、でも、もうちょっと足りねえな…良いか、こうすんだよ、こうだ…(指導してやる、とでも言うように上からの物言いを投げかけつつ、その頭に手を乗せれば、腰を突き出していく、ぐっ…と押し込むように口の中を突き上げ、喉奥まで、呼吸が出来るかどうかなどは考慮しない、乱暴な突き上げをしては口の中で怒張をぐっぐっと前後させようと)＞寒鴉 (2023/12/11 01:47:16) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……私を求めたのが運の尽き…とでも言おうかな…(咥えながらも余裕があるのか、多少おかしな声ではあるものの返答していて。始めてなりに激しく吸い付いたつもりではあったのだが…何てより激しくしようと思った矢先に、向こうから動いてくれば)………んぐ…！歯、立てそうになった……動くなら言って…！(苦しそうな表情よりも少し苛立った表情のが近いだろうか。いきなり動かれれば回りづらい呂律で注意しながらもその動く肉棒の裏をしっかりと舌で舐め刺激させていて)>不死川 (2023/12/11 01:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、苗木こまるさんが自動退室しました。 (2023/12/11 02:02:38) |
| 不死川実弥 | > | どうせ運の尽きなら楽しまねえとな…(こちらからカク、カク、と腰を揺すっては、そのまま徐々にこみ上げて来る感覚に身を任せ)じゃあ事前に言っとくが…まずは一回、出すぞ…ちゃんと飲めよ…(注意するような怒った表情に、こちらは悪い悪い、とそらで返しながらも、刺激で快楽が上り詰めて来れば、その怒り顔にずるりと肉棒を引き抜き、そのまま、ガチガチになった肉棒の先を爆発させる、どくっ、どくどくっ…と機嫌を損ね気味の顔に、更に煽るように生温かな白濁をぶっかけ、鼻先や唇を真っ白に汚していってしまおうと) (2023/12/11 02:03:41) |
| 不死川実弥 | > | 【お疲れ様ー】 (2023/12/11 02:03:45) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……ちょっと出すのが早い様な…んぁっ？！(出す、と言われれば事前に伝えられたが…あまりにも早い様な、これが普通なのだろうか、と思って入れば口の中ではなく顔やら胸やらへ精液が掛けられて行く。)……嫌がらせか何か…？……まぁ良いけど…次は私を楽しませて。(呆れてしまいながらも次は私の番、と立ち上がり自ら相手の膝の上へと乗れば肉棒へ自ら秘所を擦り付けてみる。密着すれば胸が相手へと強く押し付けられ、その精液で汚されながらも変わらない無表情が見えるだろう。自身の秘所へ湯を軽く入れ濡らしておいたのか滑りは良いだろう、そのまま割れ目から肉棒を中に入れて言ってしまおうと) (2023/12/11 02:09:51) |
| 不死川実弥 | > | おいおい、何と比べて言ってんだ？しょうがねえだろ、お前の口が熱烈だったんだからよ…(立ち上がってくるのを迎えるように、脇に手を通し、抱え上げて手伝おうとしては)ほら、いらっしゃい、と…やっぱ近くで見ても気怠そうな顔してやがるぜ、ストレスって奴が溜まってんのか？スッキリさせてやるからな…もっと腰、上げて…落とせよ…(抱き上げると、意外と肉感的な感触が手に帰って来るようで、再び欲望が持ち上がってくる、横腹の辺りをさわさわと撫でては、その手でお尻へと滑らせ、その体を支えていく、まだ硬さを取り戻し始め程度の肉棒が、半勃起ぐらいの柔らかさでぬぷ…と膣内を滑り込んでいき) (2023/12/11 02:15:41) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……満足してないし…普通に、洗い流すのが面倒だから口の中で射精してくれた方が良かった…(終わった事を言っても仕方がない、と次に進むのがいいだろう、それはもう忘れるようにして)……顔は元々。言葉には責任持ってね。(生きるラブドールの様な、相手を惑わす体を持った上で表情が変わらない。触れられても、もう合体寸前でも同じな様で。落ち着いた声でその指示に従う様に思いっきり上げては落とし、その肉棒をまた根元まで膣で包み込んでは)……頑張って。好きに触っても何か道具を使ってでもいいから。(身体が熱くはなるものの特別身体が反応する様子は見られない。乳の先端が徐々に勃起している事からも興奮はしているようで。まだ柔らかめの肉棒でも構わない、と言うように腰を上下に動かしては離さない、と言うように男の背で手を組む。力は出さずあくまで興奮度を高める、みたいな理由だが。) (2023/12/11 02:23:23) |
| 不死川実弥 | > | さっぱりしてんなあ…でもまあ、こうして肌を温めあってんだから、もっと合理的じゃない事を楽しまねえとな…オラ、拭いてやるからよ…(傍らに置いていた湯に浸って温まったまだ使ってないタオルを頬に当てて拭ってやろうと)すっかりムスッとしちまったな、ほら、こういうのは恋人同士の営みって奴なんだから、もっとウェットで可愛らしい事を言ってみたら盛り上がるかもしれないぜ…好きとか、愛してる、とか言いながら続けてみろよ、言うだけで良いんだぜ(感情籠ってなくても、言いながら腰を振ればその気になるんじゃないか、と首筋に顔を埋め、ちゅ、ちゅ…と音立てて吸い付きながらも胡乱な提案、その間にもこちらも、まだ満足できないような、射精したばかりだった肉棒の大きさが、その探求心の強い腰使いに反応し、徐々にびく、びくっ…とヒクつき、その膣内を押し上げ、圧力がかかるぐらいに主張を強め、奥をトントン…とノックし始めていて…) (2023/12/11 02:35:21) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……まぁ、楽しむ事については構わないのだけど…何だか刺激が足りない…(もう気にしたことでは無いのだが顔を拭かれれば、すっかり許したようで。物足りなさに感じれば自身の胸を掴んではその先端を相手の胸の先端と擦り合わせてみる。少しは良いのだろう、そのまま続けるつもりのようで)……だから、元からこういう顔なの……どうしようも無い。……言って欲しいって素直に言えば良いのに…ほら……好き。愛してる……(どうせなら少しくらいは良い顔をした方がいいだろうか、と思ってもそんな表情を変える機会等ない。自然と変える他ないようで、せめてこっちの方がマシだろう、と軽い怒りは収めいつもの無表情へと戻る。言葉に深くから愛が籠っているかは謎だが、腰を振りながらでは息が混じって、少なくとも相手を誘うのは難しくない声色だろう。)……気持ち良さそうだね……私も、少しだけ良いと感じてる……(自ら動けば気持ち良いと言える場所に当てられるのだろう、徐々に大きさを取り戻し自身の膣壁をものともせず奥までぶつかってしまえばほんのり、身体が反応の兆しを見せる。ギュッと包み込み搾り取る様に力を入れながらも腰を動かし続けていて。) (2023/12/11 02:44:40) |
| 不死川実弥 | > | そりゃあ悪いな、満足させられねえってのは沽券にかかわるぜ、もっと…やる気出さねえとな…んっ…(そういう事なら…と、もっと色々と手を尽くして、このいまいちなテンションを崩してやらなければとばかりに、口元を拭うと、そのまま気にせずまずは唇をキスで塞いでいこうと)は…事務的だな…でも素直で良い事だ、俺も好きだぜ、だからオラ、尻上げろ…今からもっと、愛してやるからな…(が、やる気を出そうと思ったは良い物の、ナカの絡みつくような圧で再び勃起が戻ってくれば、快楽に集中するかのように腰つきは喜ばせる所か、ぬちゅ…と音を立て、徐々にただ乱暴に腰を動かし始め…)これで少しか？じゃあ、もっと強くやっても構わねえって事だな…んん…(唇も胸もぴったりと重なりあったまま、そっと床に抑え込んでいく、乗り上げては、変わらぬペースでピストンをしながらも、子宮口の位置を割り出そうとぐりゅぐりゅとナカで先端が円を描いて探り…) (2023/12/11 02:53:41) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……そもそもの私が感じにくい…と言うのはあるけれど…言葉には責任が伴うから……頑張って。(無理にやらせるつもりは無いが、この相手なら頑張ってやってくれるだろうと。顔同士が近付き唇同士が触れ合えば、自ら求める様に相手の唾液を絡め取り、舌同士を絡めさせ熱く口付けを行う。)…ん、それはいい事……(キスをしながらでは言葉をあまり発せないのかそう一言。直ぐに獣の様な乱暴な突きが自身の腟内を押し上げ犯していく。何度もやっていれば流石に感じるだろう、ピク、ピクとほんの少し、しっかりと触れて気にかけて居れば気付くかもしれない様な反応が体に現れる。)………んっ…やれば出来る…んだね…(上から物凄いピストンに、まるで全てを貪り尽くすように中が掻き乱されていく。擦られるような感覚に顔は少し赤くなっていて。足を相手の背の方で組ませ、手も同じ様に後ろに回せば、犯されている側ながらも相手を強く拘束していて) (2023/12/11 03:04:48) |
| 不死川実弥 | > | こりゃ手強い相手に手を出しちまったなァオイ…ん、ぷ…(キスの合間を見つけて喋りつつも、まだ品定めされているような会話とは裏腹に、身体の方は本当に恋人同士が求め合うぐらい熱を帯びていて…ちゅぷ……と深く静かに粘ついたリップ音が響き、唾液を舐め取るように貪っては、ねっとりと上下で絡み合い、胸をむにむにと圧し潰すぐらいに堪能しながらも)そうだぜ、褒めて伸びるんだ、俺のコイツに頑張れって応援してやってくれよ…それから、ナカに出すからな…(リズムよくぱんっ、ぱんっ…と音を立て、激しく小突き続ければ。何度も体制が崩れそうになり、こちらからも抑えようと膝裏に手をかけ、片足を持ち上げれば、動きがどんどんと、早送りをかけたかのようにペースが上がり、背筋をこわばらせていって…) (2023/12/11 03:20:16) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……段階を一気に進ませるなら……媚薬でも使えば…？浴場にあるはずも無いけれど…(未だ本気で感じる様子は無くても興奮は凄い様で、それを証明するかのごとく、かき混ぜられる秘所からは愛液が溢れてくる。)……頑張って。私を楽しませて……？…もう限界…？なら、しっかり全部出してね……(鳴り響く腰を打付ける音や愛液を掻き回す音に激しい動きはもう既に恋人同士の交尾に相違無いようで。中に出す、その言葉が耳に入れば持ち上げられた足を内側へと強く動かし、腕や足に力を入れガッチリと、その男性を離さず抱き締めていて。)……ほら…誘ったからには……性器の中の精子……全部出して貰うから……(体が熱くなりはじめれば、ハッキリと耳元で囁く。冗談を言うタイプでは無い上、最初から最後まで同じ様な事を言っていた為本気であるのは伝わるだろう) (2023/12/11 03:29:15) |
| 不死川実弥 | > | そりゃあ、情緒がねえだろ、でも、お前みたいなのがどうなるかは気になる所だな…(それも一興か…と可能性を模索しようとするが、今の状況では思考に靄がかかったようで、それどころではない、目の前の豊満な体に沈み込むような感覚に支配されるままに腰つきはどんどんと感を極まっていき)クールな事言って、絶対搾り取る気マンマンじゃねえか…会った事のないタイプだぜ、ハ…でもそういう事なら、まずは一回目…出すぞッ…受け止めろよ！(淡々としているようだが、相手もこの感覚は同じはずだろう、少しされるがままな感じは否めないが、文字通りそのお言葉に甘えるように胸の中に顔を埋めていくと、腹の奥から吸い出されるような感覚、びゅるるるるるっ…と欲望を放出するように、子宮口にねとっとした生暖かい白濁を注ぎ込んでいってしまい) (2023/12/11 03:41:41) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……私が乱れるのを見たそうにしてた…気がしたから。別に良いよ。楽しめれば……ちょっと媚薬使おうが、身体縛ろうが…(そのくらいしないと自身も相手も限界まで満足するのは難しいと思ってるのだろうか。しかし今の状況においてそんな提案はしない方がいいだろうか、今は自身の体に夢中になっているようで。その男の頭をそっと撫で抱擁していて)……否とは言えないよね。そっちから誘っちゃったんだし……っ…いっぱい出してね…んくっ…！(少しづつ理性がないかの如く言葉が強く、腰使いも荒くなっていく様子を感じていれば、それが止まった。お腹の奥辺りが熱くなるような感覚に、果ててしまったと察せば少しづつ強い力を込め抱き締めていた手や足を緩める。)……中々、悪くなかった…(そっと、相手の顔を上げ見詰めるようにすれば、変わらない無表情ではあるがしっかりと褒めているようで、その顔は先程の激しさもあってか赤みを帯びていて) (2023/12/11 03:51:18) |
| 不死川実弥 | > | なら、ここじゃちょっと不足だな…(媚薬だのなんだのというニーズを満たせる場所はあるような気はするが、少なくともここはただの風呂だ、どくどく…とナカで肉竿を震わせながら、別の場所に運ぶか…とぼんやりとした思考が徐々に戻ってきて)そう、だぜ…悪く無かったなんて、そんな良い感じにまとめておしまいみたいな空気出されちゃ困るな…(むく、と体を起こすと、同時に寒鴉の背に手を回し抱き上げる、まだ繋がった状態でそのまま立ち上がっては)ちょっと最初がグズっちまっただけだ、次はもっと良い目に合わせてやるからな…オラ、来い…(まだまだ今のは宵の口、とでも表現するべきか、とにかく、仕切り直しが必要だ、可愛い奴だが、もっと乱れさせてやりたい、新たな欲望が下腹部から湧き上がらせつつも、抵抗なければ、奥へと連れ去っていってしまおうと) (2023/12/11 04:06:17) |
| 不死川実弥 | > | 【そろそろ移動とかはどうですか？勿論かなり相手して貰ったし、時間やばいならこれで切り上げって事でも大丈夫ですが】 (2023/12/11 04:06:51) |
| 寒鴉 ◆ | > | 【全然大丈夫ですよ〜】 (2023/12/11 04:07:22) |
| 寒鴉 ◆ | > | ……そう。なら、もっと楽しませてくれるって事だよね。無理に引っ張らなくても着いていくし…逃げないから。(抱き上げられ何だか乱暴に連れられそうになれば、滑ったりが心配かそう言葉を掛ける。が相手はもちろん聞く様子では無い。満足させてくれるなら万々歳と言うことで、抵抗はせず、寧ろ楽しみにしてる様な、色々思うところはありつつもされるがまま、連れ去られてしまうようで) (2023/12/11 04:10:22) |
| 不死川実弥 | > | 【良かった、じゃあ立てたんで続きはそっちで】 (2023/12/11 04:13:34) |
| 寒鴉 ◆ | > | 【合流出来たのでこちらは失礼。お部屋感謝です！】 (2023/12/11 04:14:21) |
| おしらせ | > | 寒鴉 ◆1yM8.YEHvkさんが退室しました。 (2023/12/11 04:14:23) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2023/12/11 04:14:38) |
| おしらせ | > | 凄六郎さんが入室しました♪ (2023/12/11 09:16:17) |
| 凄六郎 | > | …よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ！(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。) (2023/12/11 09:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凄六郎さんが自動退室しました。 (2023/12/11 09:56:44) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/12/11 10:06:05) |
| 緑谷出久 | > | …と、やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの朝風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (2023/12/11 10:08:03) |
| おしらせ | > | イブキさんが入室しました♪ (2023/12/11 10:28:23) |
| イブキ | > | 全くいつになったらこんな寒さも終わるのかしら…(連日の寒風に柔肌を刺されながら、冷えた体を湯に浸そうとやってくる。扉を開けるとその向こうに、明らかに同性の姿でない人間が見えて)お…っ！？男！？ちょっと何やってんのよあんた！ここは女湯のはずよ！ (2023/12/11 10:31:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/12/11 10:33:19) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/12/11 10:35:44) |
| 緑谷出久 | > | 【すみません、ぼーっとしてました…！続き書きますね。】 (2023/12/11 10:36:01) |
| 緑谷出久 | > | …〜♪…ん？(ガラリとドアを開ける音が聞こえれば、ふいっとそちらの方を向いてみる。すると、なにやら困惑している女性が見えた。発言の中に「女湯のはず」というワードが聞こえれば、困ったように頬を掻いて)…えーと、ここは…混浴ですよ…。(なんて苦笑いで教えてみて。) (2023/12/11 10:38:28) |
| イブキ | > | (…言葉を聞いててくてくと門の外まで行く歩いてゆき、彼の言葉に正しさを見出す。しかし、そこで素直に謝る女ではない。豊かな胸をぷるぷると振るわせながら真っ赤になり)…ふん！だから何よ！大体普通は前隠してるもんなんじゃないの！？(いいながらざばん、と乱暴に湯に浸かって) (2023/12/11 10:40:43) |
| 緑谷出久 | > | め、めちゃくちゃだな…。(まぁ、確かに混浴で前を隠さないというのもアレなのだが。こんな時間に人なんてくるわけないだろうという安易な気持ちが裏目に出てしまったなと考えつつも、スタイルのいい相手の体に不意に意識が向いて、「わぷ…」と相手が乱暴に湯に浸かった際の飛沫が顔に飛ぶ。水面が揺れて気づきにくいだろうが、モノは相手の体を見てゆっくりと熱り勃っていってるようで…♡) (2023/12/11 10:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イブキさんが自動退室しました。 (2023/12/11 11:05:48) |
| 緑谷出久 | > | 【お疲れ様でした。改めてお相手お待ちしてますね〜。】 (2023/12/11 11:06:02) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/11 11:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/12/11 11:50:46) |
| 白雪 | > | 今日は冬らしい天気だね。これで雪が降れば風情も出てくるんだけど。雪はいつ見れることやら。（脱衣所で衣服を脱げばタオル片手に入室。室内風呂を迷わず横切るとその先にある露天風呂へ。）うぅ、流石に露天は冷えるね。でも、頭がしゃっきりする。これなら午後も頑張れそうだ。（身を撫でる風に身体を震わせると、こぼれ湯でぬかるんだ床に足をとられないように慎重に温泉まで進むと、縁にタオルを四つ折りに畳んで置いてゆっくりと肩まで入浴する。）んんっ、良い感じだ。気持ちいい…。（ともすればあらぬ誤解を植えそうな言葉をつぶやくとのんびりと景色を眺めていて） (2023/12/11 11:56:19) |
| 白雪 | > | んっ、さてとそろそろ行こうか。（湯から上がると脱衣所に引き返して） (2023/12/11 12:22:10) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/12/11 12:22:16) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2023/12/11 20:50:07) |
| 巡音 ルカ | > | …サムイ毎日が続くわね…、こういう時は温泉よね…。 【そういいながら暖簾をくぐり脱衣所に入れば服を脱ぎつつ、かごに服を入れて、タオルを持っては体を隠しつつ）…、おじゃまします…。私だけみたいね（ちょっとあたりを見渡してからシャワーを流しつつ体を洗い） (2023/12/11 20:52:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (2023/12/11 21:42:38) |
| おしらせ | > | 七草 ナズナさんが入室しました♪ (2023/12/11 21:44:41) |
| 七草 ナズナ | > | っあ゛ー … 寒っ 、（ぷるぷると寒さに震えながら扉を開け中に入る 。脱衣場よりは少し暖かいが 、まだ寒いようでシャワールームへと直行する 。髪を解いては軽くシャワーを浴びていき）… 髪 縛るの面倒くさいな … ま 、お湯に入んなければ 大丈夫でしょ 。（ヘアゴムを腕に着けてシャワールームを出ると 、浴槽の方へと向かう 。肩までお湯に浸かれば 、大きくため息を着く）はぁーっ … 暖かい …（頬を緩めては気持ちよさそうにして） (2023/12/11 21:50:59) |
| 七草 ナズナ | > | … やっぱり今日も人来ないな 。前は結構人居たんだけど … （退屈そうに髪を弄りながら独り言呟いて 。この前みたいに 誰か来ないかな 、なんて考えていたり） (2023/12/11 22:04:00) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/12/11 22:05:58) |
| 嘘メビ | > | こんばんはビッ‼（暇そうにしているお姉さんを見かけて、声をかける）お姉さんとお話したくてやってきたビッ‼（嬉しそうに帽子を抱えながら入浴） (2023/12/11 22:06:44) |
| 七草 ナズナ | > | ん … こんばんは 、（元気そうな挨拶が聞こえれば其方を向き 、微笑みながら挨拶を返す）んは 、あたし 丁度暇だったんだよ 、（嬉しそうにしているのを見れば此方もにこにこと笑顔で） (2023/12/11 22:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、嘘メビさんが自動退室しました。 (2023/12/11 22:32:03) |
| おしらせ | > | 嘘メビさんが入室しました♪ (2023/12/11 22:33:38) |
| 嘘メビ | > | 【すいません、回線わるくておちちゃいました】 (2023/12/11 22:34:06) |
| 嘘メビ | > | お話しようびっ...ごめんびっ、少し呼ばれていたから、（申し訳なさそうにしながら、）なにするビッ？（相手の顔をみながら、お話する小柄な少女） (2023/12/11 22:34:47) |
| 七草 ナズナ | > | んや 、大丈夫だよ 。（安心させるように微笑みながら）んー … 何でもいいよ 、（ぐぐ 、と伸びをしながらそう答える 。少し眠いようで 、小さく欠伸が出て） (2023/12/11 22:36:34) |
| おしらせ | > | サンポ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (2023/12/11 22:36:56) |
| サンポ ◆ | > | （温泉にやって来た長身の男性、温泉ということだが、意外と肌を出してる姿が想像出来な…恥ずかしかったのか、ばっちり丈の長い水着を着てやって来て）おやおや、賑やかな場所ですね。良ければ僕もお話に混ぜて頂いても？ (2023/12/11 22:38:14) |
| 七草 ナズナ | > | ん 、あたしは大丈夫だよ 。（また1人 、新しく人が入ってきた 。此方の方へと向かって来て声を掛けられると 、こくんと頷いて返事をして） (2023/12/11 22:43:16) |
| 嘘メビ | > | お姉さん眠いメビ？（相手に抱き着いて、眠気を覚ます）メビ話したい事わからないメビ....、メビ？誰か来たビッ？（新しい人に挨拶）＞サンボ ナズナ (2023/12/11 22:44:20) |
| サンポ ◆ | > | ありがとうございます。僕はサンポと言いまして、しがない商売人と申しましょうか…。お二人も温泉で四方山話をされに来たんです？ お二人が並んでいると、不思議とミステリアスな雰囲気ですねぇ (2023/12/11 22:45:50) |
| 嘘メビ | > | メビはロボットだから、不思議に思っても仕方ないメビ‼（相手に抱き着いて）お兄さん優しそうだから、メビ抱き着くメビ (2023/12/11 22:47:20) |
| サンポ ◆ | > | おやおや、僕に抱き着くなんておませさんな方ですねぇ（んふふ、と微笑みながら抱き着き小さい子の頭を撫でてあげましょうか） (2023/12/11 22:49:12) |
| 嘘メビ | > | ビッ///お兄さんは、メビを可愛がってくれるメビ？♡（嬉しそうに頭をなでられながら、抱き着いて） (2023/12/11 22:49:57) |
| 七草 ナズナ | > | わ … はは 、心配しなくても大丈夫だよ 。（此方の方へ抱き着かれると 、頭を撫でながらそう言って） (2023/12/11 22:50:27) |
| 七草 ナズナ | > | ん … じゃあサンポって呼ぶね 。あたしは七草ナズナだよ 。宜しく 、（其方が名前を教えてくれれば 、同じようにして此方も名前を伝える）そうかな … ？（自分ではよく分かっていないようで 、首を傾げながら） (2023/12/11 22:51:51) |
| サンポ ◆ | > | んふふ、僕は可愛い子の頭を撫でてあげることくらいしかできませんよ、怪しくないお兄さんですので（よしよししながら小さい子をあやして） (2023/12/11 22:52:07) |
| おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2023/12/11 22:53:48) |
| 嘘メビ | > | お姉さんもお兄さんもメビに変なことしないいい人だビッ...（嬉しそうに二人になでられて）びっ、二人ともどこか行きたいとことかあるビッ？＞サンポ ナズナ (2023/12/11 22:54:01) |
| サンポ ◆ | > | ナズナさんですね、んふふ、よろしくお願いいたします。（温泉に浸かりながら一礼して）ナズナさんには、何か秘密がありそうですねぇ…。斯く言う僕も、人からはミステリアスと言われる事が多い人間でして…♪ (2023/12/11 22:54:52) |
| 乱藤四郎 | > | 今日も疲れたぁ…（久しぶりに来たし今日はゆっくりしようかななんて考えながら脱衣場に入ると服を脱ぎタオルをわざと胸元で巻いて脱衣場を出る）今日は人がいるんだね！こんばんは、ねぇボクと乱れてみちゃう？（なんてにっこり笑って） (2023/12/11 22:55:40) |
| サンポ ◆ | > | そうですね、僕は暖かい星に行ってみたいですねぇ。寒い場所にいましたので♪＞嘘メビ (2023/12/11 22:55:44) |
| 七草 ナズナ | > | 行きたいとこ … んー 、特にないかな 。あったとしても 何時でも行けるしね 、（質問をされると少し考えた末にそう答えを出して 。自分は人では無いので 、簡単に飛べるし飛び降りれる 。例え失敗したとしても治すことが出来るので 、旅行はいつでも出来るのだ 。） (2023/12/11 22:56:14) |
| サンポ ◆ | > | こんばんは、んふふ、乱れるってなんです？ お風呂ですよここは（たれ目を向けて含み笑いを見せながら、新しい人影に返事を向け） (2023/12/11 22:58:06) |
| 七草 ナズナ | > | （宜しくお願い致します 、と丁寧に挨拶されれば 行儀のいい人なんだろうな 、なんて思い）んー … 確かに 、あると言われればあるかもね 。（くすりと笑いながら 、よく分かったなだなんて思っていたりして 。）… 確かに 、何か怪しい … というか 。（じーっと其方の顔を見つめながら） (2023/12/11 22:58:51) |
| 七草 ナズナ | > | … どういう意味で言ってるんだ 、それは … 。（乱れてみちゃう？なんて言っているのを聞けば少し驚いたような表情で） (2023/12/11 23:00:50) |
| 嘘メビ | > | びび...どちらも楽しそうな場所...メビも行きたいめびっ...（うれしそうに聞いている）行くときはメビもつれっててめび＞サンボ あっ、新しい人、かわいい女の子だびっ( (2023/12/11 23:01:04) |
| 嘘メビ | > | （嬉しそうに女子と間違えて近寄る）＞四郎 (2023/12/11 23:01:24) |
| 乱藤四郎 | > | そりゃ色々とあるけど……まぁボクの代名詞だから言ってみただけだよ（望まれればなんでもするよと笑い近くに浸かって）＞サンポ (2023/12/11 23:02:20) |
| サンポ ◆ | > | 秘密は女性を綺麗に輝かせると言いますし、ナズナさんにはさぞかし多くの秘密があるんでしょうねぇ…（思わせぶりな態度を、楽しそうに眺めて微笑んでいて）んふふ♡ 謎めいていると訂正させてくださぁい♡（じーっと見られて、たれ目をにこにこさせながら、余計な口は割らずに）＞ナズナさん (2023/12/11 23:02:39) |
2023年12月10日 23時41分 ～ 2023年12月11日 23時02分 の過去ログ
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