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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2011年12月26日 03時18分 ~ 2012年01月02日 06時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

いろは♀侍【こんばんはー、私は3人だとちょっと情報処理がおいつかないかも・・・】   (2011/12/26 03:18:28)

ライ♂インキュバス【おっと…ではここは退散いたします、おじゃましました!】   (2011/12/26 03:19:10)

おしらせライ♂インキュバスさんが退室しました。  (2011/12/26 03:19:14)

ノア♀半獣人【了解しました。また機会がありましたらお相手してくださいませ。では】   (2011/12/26 03:20:23)

いろは♀侍ノアちゃんね・・・って、服が脱げる!だから脱げるって・・・(その意味がやっとわかり、疑問が解けたが脱ぐことにはさすがに抵抗がある)うぅ・・・(でもこのお城の財宝目当てで来てるからここで帰るわけには・・・)うー・・・(すこし悩むも、やっぱり行くしか無いと考え)わかった・・・(渋々承諾する感じで、はぁとため息をつきながらも鎧を脱いでいき、襦袢の姿に)これも・・ダメなんだよね・・・?   (2011/12/26 03:23:16)

ノア♀半獣人ん、早く脱いで(やはり全裸になることに抵抗があるようだが相手が渋々決断すれば残りの衣服も全て脱ぎ捨て全裸になるように指示すれば城内へと視線を向けて)……それに、これくらいで恥ずかしがってたらここじゃやっていけない(向けた視線の先にはまだ入り口にも関わらず激しく身体を重ね合う冒険者の男女の姿があり)   (2011/12/26 03:27:04)

いろは♀侍わ・・・わかったわよ・・・(大きなため息をつき、腰紐を解き襦袢を脱ぐ。冒険していた分、処理を全くしておらず、濃い陰毛に小さめの胸を露出するも、恥ずかしく布袋と刀を前に抱く)な、なにあれ・・・(ノアがあっちを見るのを目で追うと男女の激しいからみが見え目を丸くする)   (2011/12/26 03:30:49)

ノア♀半獣人……ここ、どこいってもあんな感じ。人も魔物も(既に幾度もこの場所に訪れた身、当然見慣れているため淡々と説明すれば一度相手へと振り返り)……よければもう少し付き合う。行く?(どうやら面倒見はそこそこいいようでまだ慣れないであろう相手によければもう少し付き合おうかと提案をして)   (2011/12/26 03:34:34)

いろは♀侍あんな感じって・・・(周りに当てられたのか、熱い吐息をはぁと吐き出し)う、うん・・・行く・・・(ここまで来てこんな格好にさせられてこのまま帰るのはアレだし、行くしかないよね・・・・そう思いながら布袋をぎゅっと抱きしめる)   (2011/12/26 03:36:27)

ノア♀半獣人……ん(相手が頷くと激しい行為続ける男女の横を抜けてひとまず非戦闘地域へ一度案内しておくであろうと足を進めていくとやはりというべきか道中も時折廊下の嗅げや場合によっては道の真ん中で情事が繰り広げられており)   (2011/12/26 03:39:48)

ノア♀半獣人【誤字修正、嗅げ→陰です。失礼しました。レス不要】   (2011/12/26 03:41:20)

いろは♀侍うわぁ・・・(見せつけるような男女の絡みを横目で見つつもノアの後ろについていき)ねぇ、ノアちゃん・・・何でそんなに慣れてるの・・・?(いたるところに鼻につく青臭い匂いに顔を歪めながらも後ろをついていく。雰囲気に当てられたのかはぁという熱い吐息とともにすこし太ももをもじもじとしつつ)   (2011/12/26 03:43:13)

ノア♀半獣人ここにいると案外すぐ慣れる。……私もたまにするし(目的地に向けて歩く中後ろについてくる相手の反応を見ながら言葉を返していき、基本無表情ながら流石に少し恥ずかしいのか頬に朱を差しながら自分もたまに情事に参加すると告げ)……ここは特に凄い(非戦闘地域まで辿り着くと人も当然多く賑わう中に巨大な魔物に犯される女性、広場に並べられ賭け事でも行われているのであろう何人ものすっかり乱れさせられた女性達を指差し)   (2011/12/26 03:49:00)

いろは♀侍こんなの慣れるとか・・・(周りを見渡すも行為に及ぶ男女の姿、見慣れるわけない・・・そう思いながらも)ここ・・?(ふとみると、魔物に侵されてる女性のすがた。男女ならまだしも・・・あんぐりと口を開け持っていた荷物が足元に落ちる)   (2011/12/26 03:52:34)

ノア♀半獣人……別にあれは魔物に負けて強姦されてるわけじゃなくて自分からされてるんだと思う(あんぐりとする相手に念のため補足を入れるとどうやらその通りらしく犯される女性は「もっと突いてぇ!」などと魔物に自ら要求しながら激しく腰を振っていて)……この辺りを拠点にするといい。それじゃ、そろそろ行く?それとも休憩する?(次に一人で訪れた時のためにアドバイスをすれば非戦闘地域を出るか問い)   (2011/12/26 03:58:07)

いろは♀侍(自分からしてる・・・?その言葉に頭が混乱し、周りの声と共に思考がおかしくなっていってるんだろう)えっ・・・あ、わかった・・・(ここが拠点って・・・落ち着けそうもないが、安全なんだろう)えっ、あ・・・すこし休憩・・・(雰囲気に当てられたのか、体がすこしほてり脚をもじもじとすり合わせる)   (2011/12/26 04:00:46)

ノア♀半獣人ん、分かった(近くの部屋へと入るとそこはどうやら酒場になっているらしく空いている席へと座れば辺りを見渡し)……いろは、やっぱり慣れない?(やはりというべきか酒場の中も何人もの男女、魔物が入り乱れてまるで乱交会場のようになっており辺りからいくつもの喘ぎ声が響いて)   (2011/12/26 04:05:44)

いろは♀侍(ノアの後ろについていき、部屋へ入りそのままノアの横の席に座り)そりゃぁ・・・ねぇ・・・(慣れる慣れないじゃなくってこんな所どうしろって・・・というのが頭によぎるが、喘ぎ声が頭に入ってきて考えがまとまらない。体がすこし熱く、小ぶりの胸の乳首も自己主張し始めている)あ、あの・・・(何を言おうとしたんだっけ・・・椅子に座りつつも居心地が悪いのかすこしもじもじと足を動かす)   (2011/12/26 04:09:11)

ノア♀半獣人……流された方が楽。深く考えるだけ無駄だから(もじもじ足を擦り合わせ居心地が悪そうな相手にあまり考えない方がいいとアドバイスをすれば少し距離を詰めて)……いろは、混ざってくる?多分、余計なこと考えないですむと思う(辺りで行われる情事に自分もあてられてきたのか少し吐息を熱くしながら進めて)   (2011/12/26 04:14:07)

いろは♀侍な・・流されたほうがいい・・・って・・・(ノアの顔が近くに来る。ノアの吐息が頬を撫でる)えっ・・・あっ・・・(混ざってくる・・・あんなことに・・?でも、流されたほうが楽。ノアの言葉が頭によぎる)   (2011/12/26 04:16:54)

ノア♀半獣人もし抵抗があるなら……手伝ってあげる(まだ迷っている様子の相手に横から手を伸ばし相手の少し小振りな胸を撫でるように優しく触っていき)……いろは、こういうのはしたことある?(少し控えめに触りながら相手の耳元に口を近づけて問いかけて)   (2011/12/26 04:20:22)

いろは♀侍ひうっ・・・(いきなり触れられる胸。ノアの触った所が熱く感じられる、びっくりしてつい変な声を上げ、とっさに口を手で覆う)したことあるけど・・・こんな大勢の前で・・・(周りは自分たちに気づいてないかのように情事にふけってるも、こんな大勢の前でという気持ちもある。ノアの声が近くに聞こえる。ゾクゾクとしたものが背筋に走る)   (2011/12/26 04:23:34)

ノア♀半獣人そう……。私、女の子相手は初めてだからダメなら言って(人前ですることに抵抗がある様子の相手に構わずにゆっくり揉みほぐすように胸を揉んでいき時折反応を伺いながら熱い吐息を相手の首筋へとかけて)ん……(つつぅ…っと舌をゆっくり首筋へ這わせるように舐めて)   (2011/12/26 04:27:19)

いろは♀侍ひゃっ・・・(ゆっくりと揉まれる胸。ノアの手にすっぽり入ってしまう。揉む動きで乳首がノアの手のひらにこすれる)んっ・・・(こんな大勢の前で恥ずかしい。首筋に熱い吐息がかかり、熱い舌が首をはう)んっあっ・・   (2011/12/26 04:30:39)

ノア♀半獣人いろは、可愛い……(舌を離せばより密着してもう片方の手を太股へと這わせればこちらも撫でるように手を動かしていき割れ物でも扱うかのように丁寧に身体の性感を刺激していって)硬くなってるし興奮してるんだよね……?(胸を揉む手の指先で乳首を軽く摘まんでみて)   (2011/12/26 04:35:43)

いろは♀侍か・・可愛くなんて・・・(太ももが触られる。そこよりもっと奥・・・なんて口に出せないが、自然と閉じてある脚が開いていく。大陰唇にも陰毛が生えており、その奥のすぼまりの周りにも・・・)興奮だなんて・・・ひゃっ・・(摘まれる乳首、ゾクッとした快楽が体に染み渡る)   (2011/12/26 04:38:51)

ノア♀半獣人……触って欲しいの?(太股を撫でると脚を開いていってしまう相手に少し意地悪をしたくなり耳元でわざと問いかければあえてその奥には触らずに太股からゆっくり上へなぞるように指を這わせながらも途中で止めてしまいそれを幾度か繰り返し)……目立ってきたね。ほら、見られてる男女の絡みに比べ少数な同性同士の絡みだからか周囲からだんだんと視線が集まってくるものの構わずに摘まんだ乳首転がして刺激し)   (2011/12/26 04:44:07)

いろは♀侍・・・(恥ずかしくて口には出せずにコクンとうなづく。ノアが意地悪してるせいか、とろりとした液体がおしりの方へすこし流れ落ち毛に絡まり、光を反射してる)いやぁ・・・見ないで・・(幾人の視線が体に刺さる。恥ずかしいのに・・・そう思っても心臓の鼓動が早まる)   (2011/12/26 04:47:21)

ノア♀半獣人じゃ、もっと脚を開いて……周りによく見えるくらいまで(段々とSっ気が強まってきて恥ずかしがる相手に更に羞恥煽るようなことを指示し軽く陰毛撫でる程度に触って相手を焦らしていき)いろは、嘘はダメ。見られて興奮してるのに(追い詰めるように耳元で告げれば声を上げさせようと少し強めに乳首をつまみ上げて)   (2011/12/26 04:51:21)

いろは♀侍・・・(ノアの意地悪な問、触って欲しいが恥ずかしい、でも・・・思考がどんどん麻痺していく、周りによく見えるぐらい・・椅子から立ち上がり、テーブルの上に座り、M字に足を開く、濃い陰毛に囲まれた秘部、そこから続く毛に中心のすぼまり。みんなに見られる・・ゾクゾクとした感覚が体に走るも、なんか尿意も・・)ノア・・ごめん、ちょっとまって・・・   (2011/12/26 04:55:38)

ノア♀半獣人ね、いろは……私そこまでしろって言ってない。いろは、凄くエッチなんだね(わざわざテーブルの上でM字開脚までする相手により羞恥煽るために言葉で責め立てていき、見られてすっかり興奮している相手に制止されようとも構わずに陰毛に囲まれた秘裂を指で撫で上げて)いろは、凄い濡れてる……。   (2011/12/26 05:00:37)

いろは♀侍そんな・・・(ノアの意地悪な問への答えをしたと思ったのに、もっと意地悪なことを言われる。ノアの指があそこをなぞる)ひゃうっ・・・(なぞられた指にぺったりとつく粘り気のある液体、しかし・・・)ノア・・あの・・・(小声で)おしっこ・・・でそうなの・・・   (2011/12/26 05:03:19)

ノア♀半獣人これだけ濡らしてるんだから言い逃れ出来ない。いろは、エッチ(何度か指を上下に動かして擦っていくと粘り気があるその液体をいろはの目の前に突きつけて)……そうなんだ。じゃ、ここでしちゃったらいい(相手の事情を聞きながらも行為やめることなくいろはの背後に回ると正面からよくいろはの秘部が見えるようにして指でくぱぁと秘裂開いてやり)ほら、みんなに見られながら、して?   (2011/12/26 05:07:49)

いろは♀侍(恥ずかしくて言葉が出せない。ノアの指に反応し隠すような小さな喘ぎ声をだしながらも、ノアの指が目の前に来ると無意識にしゃぶってしまう。口内で指に舌をからませながらすこし顔を上下に動かす)こ・・・こんな所では・・できないよ・・・(ノアによって広げられた秘部。濡れていててらてらと光を反射させている)   (2011/12/26 05:11:59)

ノア♀半獣人やっぱり可愛い……(目の前に差し出した指にしゃぶりつく相手に嗜虐心くすぐられ指でそのまま絡み付いてくる舌を撫で回し)じゃ、できるようにしてあげる(既に尿意を催している相手を追い詰めて強制的に放尿させようと秘裂へと指を沈めその様が周囲によく見られるように弄っていき)いろは、皆いろはのここ見てる。   (2011/12/26 05:17:04)

いろは♀侍(チュプっという指をしゃぶる音が周りに響く。指が舌をくすぐる。それだけでもゾクゾクとした感覚が背筋に走る)いやぁ、だめぇ・・・(ノアの指が中に入ってくる。ゾクゾクとした感触とともに漏らしたらダメ。そう思って秘部を締めるとノアの指をキュッっと閉めてしまう)いやぁ・・こんなにきたないのに・・みないでぇ・・・(黒々とした陰毛の中にピンク色の秘部。コンプレックスの部分をみんなに見られてる・・)ノアだって・・・こんなに毛が濃いのいや・・でしょ・・・?   (2011/12/26 05:21:47)

ノア♀半獣人ん……(ゆっくりといろはの口から指を引き抜けば唇を軽く撫でてやり)いろは、私そんなの気にしない。それにここ、凄く綺麗()   (2011/12/26 05:24:36)

ノア♀半獣人(指を締め付けてくる秘裂をゆっくり解すように膣壁を刺激していきながら毛深い事を気にする相手に気にしないと告げて鮮やかなピンク色の秘裂を周りに見せつけ)ほら、皆もいろはのここを見て興奮してるでしょ……?   (2011/12/26 05:28:36)

いろは♀侍(ノアの指が腟壁を刺激する。上側に指があたった瞬間に力が抜ける)やっ、やだ。みないでぇ(ちょろりとテーブルに黄色い水が落ちるともう止まらない。テーブルの上から床に放物線をかきながら、びちゃびちゃと床に落ちる音。しばらくするとそれは収まるが、代わりに床に水たまりができてしまう。恥ずかしく顔がマッカに)   (2011/12/26 05:31:58)

ノア♀半獣人お漏らししちゃったね……見られながら(放尿が始まると指を引き抜きその様を眺めれば自ら強制させたにも関わらずより辱しめるように耳元で囁きかけて)お仕置きしないと(再び秘裂へと指を沈めれば今度は快感与えるために出し入れしていき)   (2011/12/26 05:35:42)

いろは♀侍(恥ずかしさで顔が真っ赤になり、半分泣きそうな表情をうかべるが、ノアの責めがとまらない)やっ・・ひっんっ。。あっあぁ・・・(恥ずかしいが快楽には逆らえない。声が漏れてしまう)   (2011/12/26 05:38:12)

ノア♀半獣人今度は皆の前でイッて(ぐちゅぐちゅと愛液かき混ぜるように指を動かしていき責め立てて)んっ…ぅ(相手の顔を横に向かせれば後ろから唇を奪って)   (2011/12/26 05:40:39)

いろは♀侍ひゃっ・・んんっ(ノアの激しさを増す指の動きに唇を合わせられながらも口内であえぐ)んっんんっ。。。んあああああああ(大きな声を上げた瞬間に足がビクビクと動き、球に力が抜ける。はぁはぁと大きな呼吸の音と共に手からも力が抜ける)   (2011/12/26 05:42:47)

ノア♀半獣人んっ…ちゅ…んぅ……(喘ぎ声を塞ぐように唇を塞いだままビクビクと痙攣するいろはに達した事を察するも一度で許すわけもなく舌をいろはの口内へねじ込みながら指を激しく動かして達したばかりの膣を責め立てていき)   (2011/12/26 05:46:02)

いろは♀侍んっんっんんっ(行ったことで許してもらえると思っていたのが甘かった。また激しく動く指に反応し、きゅっとあそこを締める)んんんっ・・・(いったばっかりの敏感な体。すぐにでも達してしまいそうになる)   (2011/12/26 05:48:36)

ノア♀半獣人れぅ…ちゅっ、んっ……(口内でいろはの舌と自らの舌を絡めながら秘裂を弄る手とは別の手で控えめな相手の胸を再び揉んでいき)   (2011/12/26 05:50:34)

いろは♀侍はっはっ・・・(ギュッとノアの体を抱きしめる。もうダメ・・またイクッ)んんんー!(ギュッと抱きしめた瞬間にこわばる体。その後ふっと糸が切れたかのように力が抜けるからだ。足がビクビクと痙攣する)   (2011/12/26 05:52:06)

ノア♀半獣人んぅ……(いろはに抱き締められながらイカせることに成功すればようやく唇を離して)……いろは、可愛かった(十分にいじめ満足したのか相手の髪を撫でてやり)   (2011/12/26 05:54:41)

いろは♀侍ふえ・・・?(とろーんとした目でノアを見るも、髪をなでられすこし嬉しい反面すこし気恥ずかしい)   (2011/12/26 05:56:00)

ノア♀半獣人……だからもっと可愛いところ見せて(しかし髪から手を離すとガシッと脚を掴んでM字開脚のまま固定して不吉な事を囁き)もっと、沢山(そんないろはの目の前にはいつのまにか何人もの男が列を成しておりいろはの秘裂へと肉棒を宛がう。まだまだ宴は終わる気配を見せず、いろははノア達の気が済むまで弄られるのであった)   (2011/12/26 06:01:20)

ノア♀半獣人【それでは、これで〆させて頂きますね。レズ行為は初めてだったので至らぬところもあったかと思いますが楽しかったです。では、お先に失礼します。おやすみなさい】   (2011/12/26 06:02:24)

おしらせノア♀半獣人さんが退室しました。  (2011/12/26 06:02:47)

いろは♀侍【はーい、楽しかったです。また遊んでください。おやすみなさい】   (2011/12/26 06:03:00)

おしらせいろは♀侍さんが退室しました。  (2011/12/26 06:03:06)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/12/27 02:14:36)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。今回は、変わりネタで…(^^;】   (2011/12/27 02:15:23)

ランスロット♀聖騎士(広大な城を探索していたところ、城内に数ある長い廻廊の途中で、何やら美味しそうな匂いを湯気と共に立たせている屋根付きの荷車を引いた女性と出会った。聞けば、女性は極東の島国から此処へと流れてきた元盗賊で、この城で「おでん」というものを売り歩いているという)…ふむ。ここで会ったのも、神の導きか。…そのおでんなるもの、いただこうではないか。(食い逃げ防止の為、釣銭は後で払うというので、先に前金の金貨一枚を支払うと、屋台というその荷車の前に出された簡素な木製の長椅子に腰掛け、「おでん」の具の説明を一つ一つ受け)   (2011/12/27 02:26:50)

ランスロット♀聖騎士(おでんの具について説明を受けたものの、何を注文して良いのか勝手が解らず、一先ずは屋台の女主人のお任せで注文する事とし、出されたのは、ロールキャベツ、ジャガ芋、牛スジで、「…この辺りは、箸が使えない人が多いからね」と女主人が差し出したナイフとフォークを手にして早速、それらを食べてみると)…うん。…街の戦鎚亭で煮たような味付けのものを食べた事がある。…だが、ロールキャベツやジャガ芋や牛スジをこの味付けで食べるのは初めてだが、なかなかに美味ではないか。(ナイフとフォークで切り分け、練り辛子をつけつつ食べすすめ)   (2011/12/27 02:39:26)

ランスロット♀聖騎士……これは、海草か?(次に出された昆布を見て一瞬、目が点になり戸惑ってしまうものの、取り合えず食べてみる事にし)……ふぅむ。…海草なぞを食べたのは初めてだが、悪くはないな。(屋台の女主人は陶器のコップをこちらに差し出すと、紐を結わえた注ぎ口が括れて小さくなっている陶器の壺から、無色透明の水を注いでいき)…何だ、これは? …ん。…米の酒だと? …ほぅ。(物珍しさから、その米酒を飲んでみれば、魔法による空調が効いているとはいえ、窓から吹き込む冬の風に冷えた身体に熱く染み渡り)……うぅむ。…これもまた、悪くない。   (2011/12/27 02:54:50)

ランスロット♀聖騎士(屋台の女主人から、その後に出された蛸、ちくわぶ、巾着には、差し出されるたびに内心、驚きと戸惑いを覚えてしまったが、食べてみればどれも美味しく、最後に出された玉子と大根には、思わず舌づつみを打ってしまい)……あぁ。どれもこれも、美味しかったぞ。(満足げな表情を浮かべながら、したり顔の女主人にそう告げつつ、陶器のコップに新たに注がれた米酒をゆっくりと飲んでいき)   (2011/12/27 03:12:28)

ランスロット♀聖騎士【おでんの代金の釣銭はチップとして、屋台の女主人に差し出したという事で…。失礼します】   (2011/12/27 03:23:17)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/12/27 03:23:59)

おしらせメリーシア♀カタナマスターさんが入室しました♪  (2011/12/27 16:42:32)

メリーシア♀カタナマスター(開けた岩窟の広間の隅には滾々と温泉が湧いており、熟れた身体を持つ刀剣士は、心地よさそうに湯に浸かっていた)…ふぅ、魔物が次から次へと襲いかかってきてましたから、少し疲れましたわね。ふふ、それにしてもこういう場所があるなんて、この城も捨てたものではないかもしれません。(くすくすと笑みを浮かべながら、長い髪をアップにしてのんびりと手足を伸ばす)   (2011/12/27 16:46:07)

メリーシア♀カタナマスター……ふぅ、心地いいのですけれど、あまり長湯していると身体がふやけてしまいますわね。(湯船からあがると、タオルで濡れた身体を拭き、軽く伸びをする。熟れた巨乳がぷるんと震え、濃密に生えた腋毛が露わになり)……んん、ここからどういたしましょうか。もう少し休憩してから、探索へと戻るべきでしょうか…。   (2011/12/27 17:02:25)

メリーシア♀カタナマスター【一旦落ちます】   (2011/12/27 17:17:04)

おしらせメリーシア♀カタナマスターさんが退室しました。  (2011/12/27 17:17:08)

おしらせノア♀半獣人さんが入室しました♪  (2011/12/29 01:21:10)

ノア♀半獣人……(人が賑わう酒場の隅っこにて椅子にわざわざ体育座りで座りながら山のように積まれた肉を前にして流石に頼みすぎたんじゃないのかと軽く後悔し)   (2011/12/29 01:26:15)

おしらせライ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2011/12/29 01:28:55)

ライ♂インキュバス【こんにちは、先日はおじゃましました。お相手してもらっても大丈夫ですか?】   (2011/12/29 01:29:23)

ノア♀半獣人【こんばんは。はい、大丈夫ですよ?】   (2011/12/29 01:29:48)

ライ♂インキュバス【お願いしますー。言葉巧みに城に連れ込んで、騙してしちゃいたいな、と思ってます。それに対して、また途中でもご都合悪いところあれば、遠慮なくご指摘くださいー】   (2011/12/29 01:32:12)

ノア♀半獣人【あ、はい。分かりました】   (2011/12/29 01:33:12)

ライ♂インキュバス…随分豪快に注文していますね。景気付けですか?(と、肉の山の前に座っているノアに声をかける。見るからに後衛の細身の男。あえてノアに声をかけたのはナンパ目的…というだけではないだろう。)   (2011/12/29 01:34:57)

ノア♀半獣人……量間違えただけ(声をかけてきた相手に一度軽く視線を向けるとすぐ視線を肉へと戻し口に運びながら質問へ答えるともう一度相手へと顔を向け)……食べる?   (2011/12/29 01:37:16)

ライ♂インキュバスいただきましょう。(苦笑して、前の椅子に座ると肉のひとつを手に。)…僕はライといいます。…単刀直入に聞きますが…前衛の覚えに自信はありますか?(油したたる肉に歯を立てながら、体を横に傾けて肉の山の向こうに問いかける。)   (2011/12/29 01:40:16)

ノア♀半獣人ん(相手に簡素な返事だけ返すとみるみるうちに巨大な肉の山を一体どうやったらそうなるのかというような速度で胃へと納めていき)……そこそこ(肉を食べながら問いを投げ掛けられれば一度横に置いた大剣へと視線を移してから頷いて)   (2011/12/29 01:43:06)

ライ♂インキュバス(獣人だからかな…なんて、吸い込まれていくように減る肉の量を見ながら)実は、あの城に挑もうと思ってまして。でも、いい前衛が見つからないんですよ。(周りにばれないように周囲を見て。ひそひそ)この中で一番強そうなのが、あなた…それにほらこれですしね、侮られる。(弱そうでしょ、なんて肩を竦めて見せる。素手の喧嘩ならノアにも負けそうなモヤシだ)魔法の心得には自信があるんですがね…取り分は3対7。もちろん、あなたが7。よろしかったら、ご同道願えませんか?   (2011/12/29 01:47:09)

ノア♀半獣人……むぐ(もぐもぐと肉を咀嚼しながら相手の話へと耳を傾けていき既に何度か訪れている城、悪い話ではないだろうと思ったらしくこくんと頷いてみせ)……分かった。いく。   (2011/12/29 01:50:10)

ライ♂インキュバス…それは嬉しい。実は、もうルートは掴んでるんですよね。宝も確認ずみです。…でもほら、その時組んでいた前衛が…出てこなくなってしまって。(苦笑する。あの中がどうなってるか知っていれば頷ける話かも。ノアは前衛と、そして、ともに荷物を運ぶ手として手伝って欲しいと)…ありがとうございます。あなたのお名前は?(す、と立ち上がり。肉の代金を置きながら)   (2011/12/29 01:53:04)

ノア♀半獣人……まぁ、よくあるね(苦笑するライのパートナーの話を聞けば年中淫行が繰り返されている城内を知っているため恐らくそこにハマッてしまったのだろうと判断すればあれだけあった肉をあらかた平らげ横に置いてあった身の丈以上の大剣を背負って立ち上がり)……ノア。   (2011/12/29 01:56:47)

ライ♂インキュバスではノア、行きましょう。…かえってくる頃には、竜の肉を山ほど食べられますよ。(自信満々にそう伝えて、こちらも立ち上がる。…道中では、隠し通路があること、それを見つけたのは自分たちのパーティが最初で、誰にも見つからないうちに取りたいということ。自分は魔法で性欲を抑え込めることなどを伝え…)…向こうを向いていたほうがいいですかね。(城門前で服を脱ぐ段になって)   (2011/12/29 02:02:24)

ノア♀半獣人ん(自信満々な言葉、というより竜の肉に釣られたのであろうさっきよりも機嫌よく返事するとライについていき)……別にいい(城門前までたどり着くとどうせ中で見られるのだからと気にしないことにしてるようで隠すこともなく服を脱ぎさって)   (2011/12/29 02:06:13)

ライ♂インキュバスそうですか。では遠慮なく…うん、見立て通り、すごくスタイルがいいですね、ノアは。(そう真っ向から言い切りながら、自分もローブなどを脱いで。その下はやはり細身で、肩幅や腰つきが男のそれであるくらい。やはり後衛の体。足の間にぶらさがっているものも白く)…気を悪くしないでくださいね。(ノアの裸を見てもそれが反応しないことに断りを入れながら、行きましょうか、と扉の中へ。)   (2011/12/29 02:08:32)

ノア♀半獣人……むぅ(流石に全裸を見られスタイルについて指摘されると恥ずかしいのか顔を少し赤くし)……ん、分かった(反応していないことなど大して気にしていないのか荷物の入った袋と大剣だけ担いで城内へ足を踏み入れ)   (2011/12/29 02:11:25)

ライ♂インキュバス……ラッキーですね、誰もいない。いまのうちに…あっちです。(と、ノアに先導してもらいながら、道を指示する。行ったことがあれば、長い通路の奥に行き止まりの箇所があったことはわかっているだろうか。)行き止まりが見えて、引き返す人は多いでしょうが、どうも引っかかっていたんですよね…あ、辛くなったら言ってください。(城に入って暫くすれば、体が火照ってたまらなくなるだろう。そういう意味でも、性欲を抑えられるこちらは重宝される筈。)   (2011/12/29 02:13:31)

ノア♀半獣人……ここ?(通路の奥の行き止まりまで辿り着くとこんなところに隠し通路なんてあるのかと首を傾げつつ、段々と城の淫気に当てられ始めたのか豊かな胸の中心が存在主張してきて)……まだ、大丈夫。   (2011/12/29 02:17:48)

ライ♂インキュバス………………あ、すいません。ふりふり揺れる尻尾とお尻が可愛かったもので。ええそうです、ここです。……ピンク色、ですね。(先端をじーっと見て、ナチュラルな顔でセクハラをしながら、後ろに誰もついてきてないことを確認して…壁を、とん、とん、とん、とリズムをとってノック。すると、最後のノックで壁の一部が軽く沈み。)…ね?前に別の遺跡で同じ仕組みがあったので、試してみたんです(その壁の一部が人一人が通れるくらいの回転扉に変化している。お先に、と。奥には長い階段。)   (2011/12/29 02:22:21)

ノア♀半獣人……む(やはり指摘されるのは恥ずかしいようで顔を赤くしつつも隠すことが敵わぬため軽く視線反らして)……おー(壁の一部が回転扉へと変化すると素直に感心したようで感嘆の声を漏らしながら耳をぴょこっと立て。先に扉の中へ入っていくライを追いかけていき)   (2011/12/29 02:26:19)

ライ♂インキュバス(手を掲げて光源を出現させると、照明のない石造りの地下へ続く階段。後ろは、心配になるくらい重い音を立ててゴトン…と扉が閉まる。)気をつけてくださいね。…では、お先におねがいします。(道を開けて、前衛に先導を譲る。灯りは十分だろう。…だがここで、密閉されたからか地下だからか、表とは比べものにならない、肌に感じられるほどの淫気が満ちていて)   (2011/12/29 02:29:32)

ノア♀半獣人分かった(相手が退いて道を開けられるとそれに従って奥へと歩いていき)…んっ……(強い淫気が身体に触れると一気に火照ってきてしまってきたらしくすっかり胸の先端を硬くし太ももまで愛液が垂れてきてしまい)   (2011/12/29 02:32:40)

ライ♂インキュバス大丈夫ですか?本当に、無理そうだったら言ってくださいね。外までお運びしますので。(と言いつつ、進んでるうちにすぐ戻ることが困難な深さまで。…出てこなくなってしまった。さっき酒場で言ったそんな言葉を、ノアに思い出させるかもしれない。外に脱出するまで、正気を保っていられるかどうか)…もう少しです。ほら、下のほうに扉が見えますか?あの奥に。   (2011/12/29 02:35:54)

ノア♀半獣人んっ……わ、分かった……(外まで運んでくれるというライの言葉を聞きながらも今更ここまできて戻るのも勿体ないかもしれない、そんな気持ちから我慢することにししきりに太ももを擦り合わせながら階段を降りていき)はぁっ…うぅっ……(しばし歩くと扉が見えてきて少しふらふらしながらも熱い吐息を漏らしながら進んでいって)   (2011/12/29 02:40:37)

ライ♂インキュバス…よく我慢しましたねー(扉の前まで来るとそう言う。あまり調子は変わらないが、少しだけあざ笑うような調子が混ざっていたことに気付けただろうか。さあどうぞ、と扉を開けて、ノアの背中を押す。…開けた扉の奥には、小型だが、ぎっしりと財宝の詰まった宝箱がある。一人では無理だろうが、二人なら持ち運べるだろう。)   (2011/12/29 02:46:10)

ノア♀半獣人んぅっ……(扉の前まで来れば流石に余裕も残っておらず言葉に含められた感情を読みとくなど出来るわけもなく扉をくぐればそこには宝箱があり)これっ……運ぶ…の……?(宝箱を前にして荒い呼吸を強引に整えようとしながらライに問い)   (2011/12/29 02:49:50)

ライ♂インキュバス一人で運んで帰れるのなら、どうぞ運んで帰って下さい。(振り返るとそこには相変わらずライがいた。頭にインキュバスの証の羊の角がついていたが。)まあ、全部じゃなくても一人で抱えて帰れるくらいには持って帰って結構ですよ。別の場所からもらってきて補充すればいいだけですしね。(そう言って…有無を言わさず、ノアを床に押し倒そうと。)   (2011/12/29 02:52:23)

ノア♀半獣人ふぁ……?(普段の力を発揮できれば持って帰れないことはないだろうと考えながら振り替えると先程はなかった角を生やした相手を目の当たりにし)んっ……!?(唐突に押し倒されると身体火照りきり力が大分抜けてしまっているらしく容易く押し倒されてしまい)   (2011/12/29 02:55:41)

ライ♂インキュバスふふ。こんなに上玉が手に入るだなんて運がいい。…ああ、済んだらきちんと無事に解放してあげますよ。だから、安心してくださいね……。(押し倒せば、ノアの目にはぎんぎんにそそり立った白い肉棒が目に入るだろう。細身に反して、非常に大きく、火照ったメスの興奮を煽る。インキュバスの精液には中毒性があり、この状況がこの城でよくある光景とは違っていることをノアに知らしめて。)私はあなたの精気を貰えるしあなたは気持ちよくなってお金も手に入る。いいことづくめでしょう?(両手で大きな乳房を鷲掴みながら、そう笑って)   (2011/12/29 03:00:27)

ノア♀半獣人あっ…くっ……さ、最初からこれが目的でっ……!?(先程とは明らかに違うライの態度とその言葉にこの状況はまずいと判断しもがきながらもそそり立った肉棒に発情した身体反応してしまいじゅんっと愛液が溢れてきてしまい)んっ…はぁんっ……!や、やめっ……(乳房を鷲掴みにされると同意の上の普段の行為とは違う状況に抵抗の意を示して)   (2011/12/29 03:05:08)

ライ♂インキュバスノアだって、男とここに来たらこうなることくらいはいつも覚悟しているでしょう?…それが嫌じゃないからここに来た。財宝が欲しい、その気持と同じくらい、犯されたいと思っているんじゃないですか(くすくすと嘲笑しながら、弱々しいノアの手をとって、剛直を握らせる。胸を揉み、既に硬くなっている先端を吸い上げて。)   (2011/12/29 03:09:38)

ノア♀半獣人ッ……!(ライの言葉に怒り覚え尻尾と耳の毛が逆立つもやはり力が入らずライに導かれるままに肉棒握らされ)…はぁっ、あんっ!?ひぁぅっ……!(ここの濃い淫気のせいだろうかいつも以上の快感が胸へと走り先端を吸い上げられるとビクンと身体が跳ねあがってしまい)   (2011/12/29 03:13:39)

ライ♂インキュバスずっと我慢していたんでしょう?私が勃たないから、一層持て余していたはずです。ふふ、こんなに敏感になって…こっちも、階段のあたりから溢れていましたね…(胸を愛撫しながら、下腹部に手を這わせて確認。クリトリスを弄び、秘部の中に指を突っ込み…握ったノアを惑わす)…ほら、さすってください。いまからあなたのなかに入るものです、どうぞ確認してください…それともしゃぶりますか?(滲む精液も淫気を漂わせ…)   (2011/12/29 03:18:49)

ノア♀半獣人ひぅ…あ、あぁっ…!?あんっ、んはぁっ…!(胸だけでなくライの手が敏感なクリトリスを弄ばれれば身体を捩らせながら反応してしまい秘部の中へ指が入ってくると怒りよりも性欲が勝ってきてしまったようで握った肉棒を扱き始めて)   (2011/12/29 03:23:10)

ライ♂インキュバスん…気持ちいいですよ、ノアの手。いい子ですね…ああ、奥まで入ります。これなら私を受け入れられるでしょう。(奥まで、受け入れられる、そんな言葉をささやいて期待させながら、唇を奪う。その間にも指先がくちゅくちゅと音を立てて秘部をかきまわし、ノアの手の中で肉棒は熱くビクビクと脈打って)   (2011/12/29 03:27:43)

ノア♀半獣人はぅ、うぅんっ…んぅっ……!(囁かれるライの言葉に思わずどくんと心臓が高鳴ってしまう。早く、早く欲しいと思ってしまうもののそれを気にしないようにして唇を奪われた状態で秘部をかき回されると反応激しくなってきて指をきつく締め付けながら肉棒を強くしごいていき)   (2011/12/29 03:33:09)

ライ♂インキュバス(激しい手つきに煽られて、肉棒はびくっと軽く震えて先走りを滴らせる。そうして高まってきたところで、ノアの内部から指を抜いてしまい、唇を離して……)……よいしょ、と。(ノアの足をぐいっと広げさせて、膝の裏を押す。俗に言うまんぐりの姿勢で、ノアの愛撫によって更に大きくなったものの竿を秘部に擦りつけながら)…さあノア。…欲しかったらどういえばいいか、もうわかりますね?   (2011/12/29 03:35:34)

ノア♀半獣人(手の中で震える肉棒に期待が高まっていき唇を離されまんぐり返しにされれば恥ずかしいとは感じるもののそれ以上に秘裂へと擦り付けられる肉棒に犯されたくて仕方なく)はぁっ…ん……ちょう…だい……っ!そのぶっといおちんぽノアのおまんこに入れてぇ……っ!(自ら秘裂を指で押し広げると以前城内で誰かがしているのを見たのを思い出しておねだりの言葉口にして)   (2011/12/29 03:40:53)

ライ♂インキュバスふふふ。いい子ですね…可愛いですよ。それでは……はいっていきますよ。(先端を広げられたそこにあてがうと、一旦間を置いて…ずぷぷ…っとゆっくり、奥まで押し込んでいく。脈打つ。敏感になった内部はくっきり手で扱いていたものの感触を味わうだろう、少し大きくなったことさえわかるかもしれない)   (2011/12/29 03:43:51)

ノア♀半獣人ひぁ…あ、くぅあぁっ!?(待ち望んだ肉棒が侵入してくると今まで受け入れてきたどの肉棒よりも太いその感触に思わず入っただけで達してしまい獣人として筋肉のつきかたが違うようできゅうぅっとかなりきつい締め付けを与えて)   (2011/12/29 03:47:55)

ライ♂インキュバスんっ…あぁ、気持ちいい。ノアの中は凄いですね…やみつきになりそうですよ。(あまりの締め付けと熱さに背を震わせながら、体重をかけて、奥まで押し込む。その気持ちよさを褒めるように、頭を撫でてやりながら、絶頂に震える内部の中を、ずちゅ、ずちゅ、と往復しだして。)   (2011/12/29 03:51:37)

ノア♀半獣人ひぁ、あっ、くぅんっ!い、今ダメぇ……!はぁ、あぁんっ!(絶頂迎えている最中にも関わらず膣内を犯されればビクビクと細かく膣を痙攣させながら締め付け返して甲高い喘ぎ声を上げ)   (2011/12/29 03:55:18)

ライ♂インキュバスおや、ダメなんですか?(ずこっ、と奥まで貫くと、その言葉を聞いて動きを止めてしまって。)…それはしょうがないですね。じゃあ、良くなるまで、待っててあげましょうか。(意地悪に嘲笑しながら、ず、ず、ず…と、ゆっくり引き抜き始める。)   (2011/12/29 03:57:43)

ノア♀半獣人ひぁっ……!?(突然ライの動きが止まってしまう。そして肉棒が引き抜かれようとしていくとダメと言ったにも関わらず身体はもっと強い快感を求め疼き思わず足をライの腰に絡めてしまい抜けないようにして)ぬ、抜いちゃダメぇ……っ!   (2011/12/29 04:02:09)

ライ♂インキュバス……うん?そうですか。…じゃあ、いいんですね?思いっきり犯しても。(足で引き止められると、暫く動きは止まっていたが…急に、ずんっ、ずんっ、と奥を擦りながら突き込みだして。)   (2011/12/29 04:05:13)

ノア♀半獣人ひあぁんっ!?あ、あぁんっ!(再び突き上げられれば素直にそれを受け入れそれどころか自ら腰を揺すりより貪欲に快感を貪り)あぁんっ、ひぁっ、いい、いいのぉっ……!(突き上げられる度に大きな乳房が揺れ)   (2011/12/29 04:08:45)

ライ♂インキュバスあらら。ノアはほんとうにいやらしいメス猫ですね。こんなに腰を振っちゃって。ふふふ、でもすごく気持ちいいですよ。…そろそろ一回目をあげましょうか。熱いミルクが飲みたいでしょう?(互いに動きを合わせながら宣言する。インキュバスの精液を体内に受け止めてしまえば、暫くはそれが欲しくてたまらなくなる。熟練の冒険者であっても単独でインキュバスやサキュバスの術中から逃れることが難しいのはそのため…しかし一気にスパートをかけて、膣内に思い切り射精する。本当にミルクのように感じられるかもしれない精を)   (2011/12/29 04:12:10)

ノア♀半獣人はぁ、あぁん……っ!だ、出してっ……!沢山っ……!(勿論インキュバスの精液のことなど知りはしないものの発情した身体がライの精液を求めてしまい精液ねだる言葉を発して)ひぁ、あぁあぁんっ!(一気に動きが激しくなり奥へ思いっきり射精を受けるとビクビクッと大きく身体を跳ねさせながら達してしまい濃厚なサキュバスの精液を搾り取るように膣締め上げて)   (2011/12/29 04:17:33)

ノア♀半獣人【あ、最後サキュバスとインキュバスを打ち間違えました。すみません】   (2011/12/29 04:18:08)

ライ♂インキュバス【大丈夫でーす!】   (2011/12/29 04:22:57)

ライ♂インキュバスは…あぁ…凄い。ノア、どうです、美味しいですか…?(どぷん。どぷん。濃厚な熱が、ノアの子宮に満ちて行って。しっかり奥へ押し付けて蓋をしながら吐き出す。普段なら虚脱感に襲われる絶頂だが、すぐに身体が熱くなり…欲しくなるだろう。ミルクがもっと。)……もっと出ますよ。(言うと、ずぽりとそれを抜いてしまう。そしてその場に座り込む。白い剛直はノアの愛液でてらてらと、ピンク色の先端もいやらしく濡れ、まったく衰えず上を向いている。)   (2011/12/29 04:25:08)

ノア♀半獣人ひぁ、あぁ……!(子宮を満たす熱い感触。そして肉棒が抜かれるとびゅるっと   (2011/12/29 04:27:15)

ノア♀半獣人【あ、ちょっと待ってくださいね】   (2011/12/29 04:27:33)

ライ♂インキュバス【どんまいでーす】   (2011/12/29 04:27:45)

ノア♀半獣人ひぁ、あぁ……!(子宮を満たす熱い感触。そして肉棒が抜かれるとびゅるっと秘部から注ぎ込まれた精液が溢れてくる。もう十分に注がれ普段だったらとうに満足しているはずなのにも関わらず身体の熱は引くどころかむしろより熱くなってきてしまい座り込んだライへと本当に猫のように四つん這いで近づいてまだ硬さ保つそれに猫のざらざらとした感触と人間のそれのちょうど中間のような感触の柔らかい舌を肉棒へと這わせてこびりついた自らの愛液とライの精液を舐めとっていき)はむ…ちゅうっ…れぅ……もっと、もっと欲しい……。   (2011/12/29 04:31:32)

ライ♂インキュバスふふふ。そんなに飲みたいですか。(ざらみに肉棒を刺激されると、それには流石に慣れがないからか、どぷ、と射精の名残が溢れて、ノアの口の中へ。舐められていくと更に硬くなっていくようで。)欲しいのなら…自分で出来ますね?ノア。おなかを空かせた可哀想な猫ちゃんに、好きなだけ飲ませてあげますから…どうぞ?(自分で入れなさい、と、頭を優しく撫でてやりながらささやいて。)   (2011/12/29 04:36:53)

ノア♀半獣人んぅっ…ちゅ…んくっ……!(口の中へ残っていた精液が入ってくればインキュバスの精液なためか非常に甘味に感じ美味しそうに飲み込み)んっ、はぁ……わ、分かった……(相手に股がり更に硬くなった肉棒に自らの秘裂宛がうと腰を沈めていって)はぁんっ、んぁあっ……!   (2011/12/29 04:41:46)

ライ♂インキュバスいい子ですね。どうぞ…好きなだけ味わって下さいね。…大丈夫、ここなら誰の邪魔も入りません。(エサの取り合いや縄張り争い、もしかしたら獣の、猫の部分でそういう習性もあるかもなどと、他愛ない冗談を投げてみて。…自分を飲み込んでいく姿を眺めながら、肉棒はびくびくと震えて。)…さっきはあまりこっちを可愛がってあげられませんでしたね。(両手を乳房に添えて、むにむにと揉み解し始める。優しく、しかし濃密に)   (2011/12/29 04:45:58)

ノア♀半獣人んはぁっ、くぅ……!(自ら肉棒を飲み込んでいくと先程よりもより深くまで入っているように感じ熱く吐息を漏らして)あぁっ、んはぅっ…ひあっ!(乳房を揉まれると指が沈みこむような柔らかさと確かな弾力をライの指へと返しノアが動く度に手の中で揺れ弾み)   (2011/12/29 04:49:45)

ライ♂インキュバス飲み放題ですよ。がんばって絞りとって下さいね…あなたが頑張れば頑張るほど沢山飲めますからね。(眼前で派手に弾む大きな乳房を手でもて遊び、こね回す。ちゅぱ、ちゅ、と桃色の先端を口に含んでは吸い上げて、指で摘んだりして。)…さて…今度から私を外で見かけても、私がインキュバスということは他者に口外しないこと…いいですね?(優しく甘い愛撫をしながら囁く。酷い提案、悪魔の契約…であっても、今逆らったらミルクが飲めなくなる、という不安感を与えるかもしれず)   (2011/12/29 04:54:31)

ノア♀半獣人ひぁ、あっ、あぁんっ…!ふぁっ!(乳房を弄ばれ先端を吸い上げられたりする度きゅうっと強く締め付けを返す。どうやら特に先端は敏感なようで摘ままれると甘い声があがってしまい)はぁんっ…う、うんっ…わ、分かったぁ……!あっ、はひぃっ……!(ライの提案を深く考えもせずにあっさりと頷けば早く精液が欲しいのか腰の動きを激しくしていき)   (2011/12/29 04:58:56)

ライ♂インキュバス聞き分けのいい子ですね…はい、ご褒美ですよ。(素直に受け入れたノアに対して、こちらも腰を浮かせて、激しくくねるノアとのセックスに積極性を見せていく。乳飲み子のように胸の先端を愛撫しながら、さわり心地のいい乳房を飽きもせずいじりまわし…やがて、どぷ、と僅かに先走りがノアの中に流れ込む。)はっ、ほら、もうちょっとですよ…がんばって…!(言って。そして、すぐにどぷっ!と二度目がノアの中に溢れ出す。その濃さ甘さは回を増すごとに強くなり、二度目は一度目よりも強い快感を示すはずだ。)   (2011/12/29 05:05:13)

ノア♀半獣人んぁっ!やっ、はぁっ…んくぅっ!はぁ、あぁんっ!(ライも腰を浮かせ積極的になってくれば嬉しそうに膣を締め付け先端や乳房を刺激される度に身体を跳ねさせていき)あんっ、はぁ…ひぁぁっ!?せーえき、れれるぅ……っ!(先走り流れ込んでくるとそれだけでも身体が熱くなるの感じ動きにスパートをかけて、子宮へ再び濃厚な精液を流し込まれれば先程よりもずっと強い快感が電撃のように駆け巡り絶頂迎えてしまいびゅびゅっと潮を噴いて)   (2011/12/29 05:10:53)

ライ♂インキュバス……ふ…どうです、美味しいですかー?…あなたの味は最高ですよ、ノア。(どぷ、どぷぅ、と注ぎながら、ノアの精気も吸い上げつつ。潮を吹き、達する彼女を撫でてやりながら…しかし猫を掴み上げるように、余韻に浸る彼女の脇に手を差し入れて持ち上げると、ずぷり、と肉棒を引き抜かせてしまう。まだ、もちろん硬いままのもの。ソレを魅せつけるようにしながら、立ち上がってしまう…ミルクを取り上げてしまう。)…さて、どうしてくれましょうか?   (2011/12/29 05:16:23)

ノア♀半獣人ふぁ…あぁんっ……(すっかり恍惚とした表情で子宮に流し込まれる精液の感触を味わい、唐突に身体を持ち上げられ肉棒を引き抜かれれば秘裂が抜かれる瞬間名残惜しそうに吸い付いて)あっ……もっと、もっとぉ……(甘えるような声を出しながら相手の前に跪きまた肉棒へと舌を這わせ快楽ねだり)   (2011/12/29 05:21:07)

ライ♂インキュバスそうですねぇ…(縋ってくればその頭を撫でて、ネコミミを指先で刺激してやる。しかし、その媚びに対しても気のない返事をして…)…じゃあ、入れて欲しい姿勢でおねだりしてみてください。そうしたらご褒美に、一番激しく可愛がってあげましょう。…もちろん、今度城の中で見かけた時も同じように、何度もね…。(できますか?なんて。意地悪そうに。ざらつく舌で刺激される肉棒は、まだまだ何度もノアを犯せそうなほど漲っているようで)   (2011/12/29 05:23:12)

ノア♀半獣人ひぁっ……んっ、れぅ…ちぅ……(猫耳を刺激され気持ち良さそうな声を漏らしながらライをやる気にさせようと豊満な乳房を寄せて肉棒挟みその上で舌で先端を舐めて)   (2011/12/29 05:26:44)

ノア♀半獣人【あ、まだ続くんでお待ちを】   (2011/12/29 05:27:03)

ライ♂インキュバス【はーい!】   (2011/12/29 05:27:14)

ノア♀半獣人ふぁ……んっ……(ライにおねだりするように命じられれば名残惜しそうに舌を肉棒から離して壁へ手を付くと立ちバックの姿勢で精液垂れ流す秘裂を指で開いてお尻揺すり)精液欲しくてうずうずしてるノアのいやらしいおまんこにもっともっと精液注いでください……ご主人様ぁ…(すっかりライに対し抵抗するどころか完全に屈服してしまったように甘くとろけたような声でライをご主人様と呼びながらおねだりをし)   (2011/12/29 05:31:41)

ライ♂インキュバスふふふ…だいぶ様になってきたじゃないですか。可愛いですよ、ノア。(並の男なら、自制心をかなぐりすてて飛びついてしまうだろうノアの痴態を見て性欲を煽られたか、剛直は更に大きくなる。ひたひたと歩き、触れずとも、後ろに立った気配を感じさせ。ぺちん、とお尻を手で張って。)きつきつのいやらしいノアのここに、満足するまでミルクを注いであげますからね…?(くちゅ、と押し当てる。そのまま、焦らすように何度か上下させ…そして、尻尾をぎゅっと握ると同時に、一気に奥まで腰を押し込んで。)   (2011/12/29 05:35:13)

ノア♀半獣人ひぁんっ!はぁ…ご主人様ぁ……早くぅ…(相手が近づいてきたのを感じ期待に胸が高鳴りお尻を叩かれるのにも甘い声をあげてしまい、肉棒あてがいながらも中々入れずに焦らしてくる相手に恥ずかしげもなく早く早くとねだり)んはあぁぁっ!!(尻尾を握られながら一気に貫かれればまた入れただけで達してしまったようで甲高い声と共に一際きつい締め付けが肉棒迎えて)   (2011/12/29 05:40:19)

ライ♂インキュバスあぁ…これは、すごいっ…(どくっ!と、奥まで突き入れたと同時に絶頂し、きつい締め上げの中で精液を注ぎ込む。びくん、びくん、と吐精しながら…)…このまましましょうか。ほら、ノア。大好きなミルクとおちんぽですよ…っ!美味しいでしょう?(互いに絶頂しながらも、それを意に介さず、がしがしと腰を振って、更に上の絶頂まで上り詰めさせようとする。身体をぴったりと密着させ、背後から乳房を揉みながら。)   (2011/12/29 05:43:23)

ノア♀半獣人はあぁんっ!?ひぁ、あぁんっ……!(いきなり子宮へ熱い精液が流し込まれればどこまで発情させられるのかすっかり蕩けきった雌の表情して)んはぁっ、あぁんっ!せ、せーえきっ、おちんぽも好きぃっ!あっ、はぁんっ!(淫らに恥ずかしい言葉を叫びながら激しい突き上げに絶頂迎えたばかりにも関わらずまた高められていき激しく揺れる巨乳揉まれればもっともっととねだるように腰をグラインドさせ)   (2011/12/29 05:49:56)

ライ♂インキュバスあははは…素直になりましたねぇ。そうです、あなたはそういうメス猫なのですよ…これを期待して、この城にエサを求めてくる、可愛く卑しい、ね!(激しく突き込みながら、ずっと熱いミルクを体内に注ぎ続けて。人間ではない者の快楽責めが、どこまでもノアの理性を削っていき本能を暴きだしていく。普段のおとなしい姿を壊した興奮からか、更に腰の動きは激しさを増して…)   (2011/12/29 05:56:40)

ノア♀半獣人あっ、はぁ…っ!んはぁんっ!はいぃ…!ノアは犯されたくて仕方ないエッチなメス猫ですぅっ!だからもっと、ノアにお情けをくださぁいっ!(無表情かつ反応も少ない、そんな普段の姿はどこへいったのかすっかり発情しきったメス猫の表情で自ら腰を揺すり快楽をむさぼっていき)んはぁっ、あぁん!せーえきっ、たくさん出てるぅ…!はあぁんっ!あひぃっ!(流し込まれ続ける熱い精液にもはや身体がおかしくなってしまい激しく突き上げられる度に幾度も絶頂繰り返してその度に膣痙攣して締め上げていき)   (2011/12/29 06:03:26)

ライ♂インキュバスどうぞ、飲みたいだけ飲んでください?どんどん出ますからね…!ほら、頑張れば頑張るだけ飲ませてあげますよ。もっと腰を揺すっておねだりなさい!さあ…!(乱暴なまでの陵辱であっても、それは精液を放つための儀式のような、普段からは考えられない強引な行為がすべて当たり前になっていく。…とろけていく精神を更に追い詰めるように、腰の動きは激しくなっていって……やがて、さいごの絶頂へと押し上げるくらいに強い突き上げとともに、とびきり濃いものでノアを染め上げる。)   (2011/12/29 06:12:09)

ノア♀半獣人ひっ、くぅんっ!はひぃっ、あ、あぁん!やっ、はぁあんっ!(乱暴に腰を叩きつけられ激しい突き上げを受けおそらく今までしてきたセックスの中でも感じたことがないであろう激しい快感に脚をぷるぷると震わせ崩れ落ちてきてしまいお尻だけ高くライに突き出すような格好で犯されていき)あひぃっ!んっ、はぁ……す、凄い……凄いの来ちゃうっ……イク…イキましゅぅっ!はっひいいぃぃっ!!(大量の精液を流し込まれ妊娠でもしたかのようにぽっこりと膨れたお腹へと今までとは比べ物にならない特濃の精液を流し込まれれば呂律が回っていない口調で叫びながら潮を噴いて激しい絶頂を迎えて)   (2011/12/29 06:20:36)

ライ♂インキュバス(潮を噴くお返しというようにどぷん、どぷん…と、流れこむ特濃のミルク。膨れた腹をさすってやりながら、耳元に唇を寄せて……)…ふふふ。それでは、さっきの約束は守っていただけますよ…ノアが守ってくれてる限り、ここで出会ったら可愛がってあげます。今回と同じように…いや今回よりももっと強い快楽を教えてあげましょう。(自分のことを他言するなという囁きを残して…ずるりと肉棒を抜き、思い切り果てたノアと、ぎっしり詰まった宝箱を残して消えてしまい…暫くして時間がたてば、すべて覚えたまま正気に戻れるだろう。そのときノアはどう思うか。)   (2011/12/29 06:27:01)

ノア♀半獣人はひぃ……(特濃の精液をたっぷりと流し込まれ頭が真っ白になるような快感にもう立つことも出来ずに倒れこんでしまい耳元でささやく声を聞きながら肉棒を引き抜かれれば子宮に収まりきらなかった精液がびゅるるぅ…っと逆流して床に大きな白い水溜まりを作り)…はぁ……う、うぅ……次合ったら叩き斬る……ッ!(しばらくして体力が回復すると激しい絶頂迎えて性欲も満たされたせいかすぐさま正気に戻り自らの淫らな姿を思い出せば顔をすっかり真っ赤にして次に合った時の復讐を誓う。もっとも、思い返すだけで秘裂からはじゅんっっと新たな愛液を溢れさせてしまっていたが)   (2011/12/29 06:34:28)

ライ♂インキュバス【では、このあたりで〆でしょうか。長時間お付き合い頂きありがとうございます!】   (2011/12/29 06:36:17)

ノア♀半獣人【はい、こちらこそ長時間ありがとうございました】   (2011/12/29 06:37:54)

ライ♂インキュバス【とても素敵でした~。また機会がありましたら、よろしくお願いします。おやすみなさい】   (2011/12/29 06:38:36)

おしらせライ♂インキュバスさんが退室しました。  (2011/12/29 06:38:39)

ノア♀半獣人【はい、こちらこそまたお会いしましたらよろしくお願いいたします。ではおやすみなさい】   (2011/12/29 06:39:49)

おしらせノア♀半獣人さんが退室しました。  (2011/12/29 06:39:56)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/12/31 05:16:13)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】   (2011/12/31 05:18:10)

ランスロット♀聖騎士(広大な城の中をパーティを組んで探索していた途中、昨夜は城内の泉が湧き出ている広間を見繕い、そこで交代で歩哨を立てながら休息を取った。窓から射し込む朝日に目が覚めると、仲間の女魔術士が同じく仲間の僧侶と盗賊を相手に情交に耽っている最中であり)……私も人の事は言えぬとはいえ、朝も早くからご盛んな事だ。(その様子に軽く苦笑いを浮かべつつ、泉の水で顔と口を洗い)   (2011/12/31 05:30:40)

ランスロット♀聖騎士  (2011/12/31 05:46:00)

おしらせノア♀半獣人さんが入室しました♪  (2011/12/31 05:56:34)

ノア♀半獣人【おはようございます。同性ですがお相手お願いできますか?】   (2011/12/31 05:57:16)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。はい、よろしくお願いしますー】   (2011/12/31 06:02:16)

ノア♀半獣人……むぅ(何時ものように城へ冒険にきたはいいものの巨大なゴーレムとの戦いで随分土煙を浴びてしまい身体が汚れせめて顔だけでも洗えないだろうかと黒い猫の尻尾をゆらゆらと揺らしながら城内の散策を続けて)……ん?(どこからか水の流れる音を聞き付けたらしくぴょこんと猫耳を立てるとそちらへと足を進めていき泉のある広場見つければそこにいた先客に声をかけて)……おはよう。ここ、いい?   (2011/12/31 06:07:51)

ランスロット♀聖騎士(仲間たちの情交を尻目に、泉の側で座り込み、法術を使う為の瞑想をし、頭の中に使いたい法術を「記憶」させ終えたところ、猫の獣人らしい若い女性が近づいてくるのが見え、彼女から声をかけられると)…ああ。別に構わぬが、どうしたのだ。その格好は…? (彼女の埃まみれの姿に、やや眉を潜めてしまい)   (2011/12/31 06:14:47)

ノア♀半獣人……ありがとう()   (2011/12/31 06:16:01)

ノア♀半獣人【あ、いきなりすみません。少々お待ちを】   (2011/12/31 06:16:26)

ノア♀半獣人……ありがとう(先客である凛とした雰囲気の女性へ許可を得れば背に背負った皮袋と重厚な大剣を下ろしながら身体の汚れについての説明を始め)……さっき奥でおっきいゴーレムと戦ったら倒したときに土煙が……(その証拠とでも言うように皮袋からゴーレムの核となっていた緑色の宝石を相手に見せて、泉の水を掬って顔を洗い)   (2011/12/31 06:20:10)

ランスロット♀聖騎士…一人でゴーレムを倒すとは、なかなかの腕前なのだな。…だが、あまり軽々しく自分が得た宝を他人に見せるのは、感心せぬが。(自分の性格からか聖騎士という役職柄か、つい苦言めいた事を言いつつ立ち上がり、泉の水で顔を洗う女獣人に)…私は湖の騎士、ランスロット。貴様、名は何というのだ。(そう問いかけながらも、後ろから聞こえてくる仲間たちの喘ぎ声に、体裁悪そうに頬をやや赤らめつつ咳払いをし)   (2011/12/31 06:27:11)

ノア♀半獣人……そう?(元より食料を得るために冒険に出ている身、宝物にもさほど価値を見出だしていないのであろう指摘されても首を傾げるだけで。とはいえ大人しく宝石を皮袋にしまうと今度は水を自らの身体にかけて汚れを落としていき)ん……ノア。……あっちのはランスロットの仲間?(名を問われれば素直にそれに答えるとどうやら先程から気になっていたのか聞こえてくる喘ぎ声の方を見ながら問いを返して)   (2011/12/31 06:34:09)

ランスロット♀聖騎士ああ…、まぁ、そうだ。(ノアと名乗った女獣人の問いかけに、決まり悪そうに答え)…私も、例え一人でも並大抵のものには遅れをとらぬつもりだが、強力な魔物もこの城に潜んでいるとの事ゆえに、出来るだけ、仲間を募って共に行動する様にしている。…とはいえ、この城では、冒険者もモンスターも、アチラの方に大いに興味を示すみたいだが。…ノアも、その口か?(泉の水で洗われたノアの均整の取れた肢体を何げに眺めつつ、冗談混じりにそう尋ね)   (2011/12/31 06:44:18)

ノア♀半獣人……私はたまにだけ(一通り身体の汚れを洗い落とせば乱れる時はとことん乱れるものの普段はどちらかと言えば冒険の方に心躍らせる質故に冗談混じりのその言葉にたまにと答えて)……ランスロットは?(お返しとばかりに相手の豊満な身体へ視線を向ければもしそういうことになれば引く手あまたであろうなと思い)   (2011/12/31 06:49:28)

ランスロット♀聖騎士たまに…、ね。(躊躇なくそう答えるノアに素直さを感じ、フッと苦笑めいた微笑みを浮かべ、逆に自分の事を尋ねられると)…ん、私か? …こうして、あぶれているところから、察してくれぬか。(親指を立てて、後ろで激しく抱き合っている仲間たちを差し、その淫らな様子を見ていたせいか、豊かな乳房にある小粒な乳首は硬くなり、無毛の恥丘はうっすらと濡れていて)   (2011/12/31 06:58:11)

ノア♀半獣人……成る程(相手の背後で乱れる仲間たちを一瞥するとランスロットのような美女でもあぶれると言う事もあるのだなと思いながら頷きを返して)……なんか、大変だね(もう一度ランスロットの身体へ視線を向け硬くなっている乳首や濡れてきている秘裂を見て背後から聞こえる嬌声に自分も変な気分になってきたらしく小さく咳払いして)【】すみません、どうしても気になったのですがどこかで会ったことありません?】   (2011/12/31 07:04:06)

おしらせクレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2011/12/31 07:05:14)

クレア♀武闘家(おはようございますー。混ぜて頂いてもいいでしょうか)   (2011/12/31 07:05:34)

ノア♀半獣人【あ、おはようございます。私は構いませんよ?】   (2011/12/31 07:06:59)

ランスロット♀聖騎士この城では、割と日常茶飯事ではあるが、な…。(ノアの言葉にそう答えると、後ろで僧侶と盗賊の男二人から責められていた女魔術士が達してしまったらしく、一際大きな嬌声を上げ、それを耳にすると、自分もたまらず腰をもどかしく動かしてしまい)……その、何だ。…こうして、あぶれた女と話していても、始まらぬであろう?(ノアも何やら興奮してきた事を感じ、自分でも何が言いたいのか、よく解らないまま、そう言ってみせ)   (2011/12/31 07:10:54)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます、クレアさん。私も、構いませんよー】【私は覚えがないのですが(汗)、版権部屋にもよく出入りしていますので、もしかしたら他部屋でお会いしているかも知れません(^^;>ノアさん】   (2011/12/31 07:12:53)

クレア♀武闘家(ありがとうございます。お二人とも過去ログで名前を拝見していますので、ご一緒なされた事もあったのかと……)   (2011/12/31 07:13:45)

ノア♀半獣人ん……そうだね……(背後の激しい行為が佳境に入り絶頂時の一際大きな声を聞いて自分もスイッチが入ってしまったらしくランスロットのように無毛ではないものの薄めの陰毛に泉の水とは別の液体で濡れ始めていて)……触って、いい?(以前別の冒険者と同姓同士の行為をしたためか少し積極的になっていて胸に触っていいか問い)   (2011/12/31 07:15:36)

ノア♀半獣人【あぁ、多分別のサイトでの話です。昔ぴょんこねっとというところでお相手頂いていた方とランスロットさんのロルがよく似ていたので】   (2011/12/31 07:17:14)

ランスロット♀聖騎士【ああ。ランスロットというキャラは、そのサイトから使ってました(笑)。そのサイトでは他に、村正一刀というキャラも使ってまして、今でもお気に入りのキャラなので、いつかまたこの「いっちゃん」でロールしてみたいとは思っておりますが(^^;】>ノアさん   (2011/12/31 07:20:40)

クレア♀武闘家……はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ。や、やっと、体を洗えるよ~。 (全裸を晒して歩き回る以上、戦闘がなくても体のあちこちに小さな傷や汚れが付いてしまうのは避けられないこと。それも素手で戦う武道家としては、戦闘のたびに体が汚れてしまう事になり…… それ以上に、城内で行われている行為は体をあられもなく汚していく事ばかり。顔と言わず胸と言わず、体中にべったりと白い汁を付けて泉にやってくる……) ……っ、と。 さ、先に、体を綺麗にさせてねっ? (そこに待っていた先客は、魔法の杖を傍らに置いた女魔術師を四つんばいにさせ、小狡い風貌の男と、対照的に物腰柔らかそうな男性が秘部と口内にものを突き入れ、前後から同時に犯している姿……。彼らは三人で盛り上がっている最中、しかもすでに誰かに犯されてきた娘をさらに混ぜてという気分ではないようで、側を通り抜けるのも見逃してくれて)   (2011/12/31 07:21:47)

クレア♀武闘家あ、ランスロットさん? そ、そのぉ、こ、こんな格好で…… あははは……。 (以前に、城内の別の場所で出会った美しい女騎士の裸身にあらためて見惚れてしまい、自分の精液まみれの姿に照れて顔を赤くする…… もっとも、最初に出会った時は、ランスロットの方がトロルの巨根を自ら咥えていた場面だったのだが。その後二人ともトロルに犯され、竿姉妹となってしまって……) そちらは、初めてだよね。私、クレア……よろしくね? (泉に足をつけて、水をすくって、まずは顔に浴びせられたどろどろの汁を洗い落とす。べったりと顔中にぶちまけられた白い液体が流れ落ちていくと、まだあどけなさを残した可愛らしい素顔が見える……)   (2011/12/31 07:21:55)

ランスロット♀聖騎士【とりあえず、クレアさんの後に、次のロールを投下します】   (2011/12/31 07:23:05)

ノア♀半獣人【あぁ、そうだったのですか(笑)あ、だとしたら私に覚えはないかもしれませんね。あちらでは男キャラでいたことも多いですから。グラナとか黒木湊という名前でやっていました】   (2011/12/31 07:23:09)

クレア♀武闘家(お待たせしちゃって済みませんー(汗))   (2011/12/31 07:23:49)

ノア♀半獣人【えっと、それでは私はランスロットさんの後に投稿するようにしますね】   (2011/12/31 07:23:51)

ランスロット♀聖騎士あ、ああ…。構わぬぞ、ノア…。(こちらの乳房を眺めながらそう尋ねるノアに、こちらも頬をより赤らめつつ頷いたところ、以前にブラッドトロルの戦士と共に交わった女武闘家が、雄の匂い漂う精液まみれの姿で現れたのを見て、思わず呆れてしまい)……クレアよ。そちらはまた、随分と楽しんできた様だな。   (2011/12/31 07:28:10)

ノア♀半獣人ん……?私、ノア(おそらく自分と同じく泉を探していたのであろう新たに訪れた客人へと視線を向けると身体に汚れ、特に白濁した液体にまみれた姿に早く洗った方がいいだろうと場所を開けて。相手が自らの名を名乗れば自らも名乗り返し)ん……なら触る(ランスロットから返事を貰えば一度クレアから視線を戻してその柔らかそうな乳房をわしづかみにし)   (2011/12/31 07:29:48)

ランスロット♀聖騎士【はっきりとは覚えていませんが(汗)、黒木さんは何となくですが、覚えがあるかも…(^^;】【この話は、これでお仕舞いという事で…】   (2011/12/31 07:31:34)

ノア♀半獣人【あはは、まぁ随分前ですからね。はい、あまり別サイトの話をするのもあれなのでこれで本体は失礼しますね】   (2011/12/31 07:33:09)

クレア♀武闘家あっ、い、いえ、楽しんできた……わけじゃ……。 (顔を赤らめながら、どんな風に犯されてきたのか話そうかどうかと考え、体をもじもじさせてしまう。顔に続いて胸やお腹に水を浴びせて綺麗にしていきながら…… 通りすぎてきた方をもう一度ちらっと見ると、僧侶と盗賊という妙な取り合わせの二人が女魔術師の口内と膣内に精を放っている。よほど3Pが好きなのか、すぐ近く仁別の女性がいるのに、それぞれ一人ずつの組み合わせで楽しもうとはしていない様子…… ランスロットほどの美しい女性が側にいるのに、彼女の体に肉棒を突き立てようと考えないのは不思議なものだと考えて)   (2011/12/31 07:37:21)

クレア♀武闘家ノア…… うん、ありがとう。 (空けてくれた場所に体を沈めていき、背中やお尻に浴びせられた液体も洗い落としていく。そして、ランスロットが男に犯されている事がなければ、こちらでは女性同士で始まる情交…… ドキドキしながら間近で見てしまう。 そして体を洗う場所も最後の部分……たっぷりと注ぎ込まれた膣内に指を入れ、どろどろの液体を掻き出して蜜壺の中を洗っていく。まるで、行為を覗き見ながら自慰に耽っているように……)   (2011/12/31 07:37:26)

ランスロット♀聖騎士んぁ……っ。(ノアがこちらの乳房を鷲掴みにしてくると、こちらも身体をびくっと震わせてしまい)…もっと、大胆に触れてきても良いのだぞ?(ノアにそう微笑みと、ふいにノアを抱き締めてキスをし、後ろを振り向いて、泉の縁に両手を乗せて脚を広げ、ノアにお尻を差し出せば、淡いピンク色の秘裂がぷくぷくと濡れ膨らんでいる様子が見え、泉で身体を洗うクレアと目が合えば、クレアともキスを交わし)……んっ。(そう言えば昨日、レサーデーモンの集団と戦闘になった時、デーモンを袈裟懸けで一刀両断にしたら、仲間の男たちは引いてしまっていたか   (2011/12/31 07:45:54)

ノア♀半獣人……クレア、興味ある?(ランスロットの胸に触りながら泉の中で膣からどろどろとした精液を掻き出していく相手に軽く視線を移せばクレアもこちらを覗き見ていることに気づきあえて放置せずに声をかけてみて)んぅっ……!?(いきなり抱き締められてキスなどされるとは思っていなかったらしく軽く驚いてしまうもそうしている間にランスロットが自分の方へお尻差し出してくるとそれを手で掴んで顔を近づけ)…れぅ…ちゅ……(そのまま桃色の秘裂へ舌をつければ人間のものとは違う猫のざらざら感をある程度併せ持った柔らかい舌で舐めていき)   (2011/12/31 07:50:43)

クレア♀武闘家ふぁっ!? あ……ランスロットさぁん、あ……そこ……。 (体は洗っていても、口内はまだ綺麗にしていない。男のものを咥え、汁を飲まされた味が残る舌を絡め取られて、慌ててしまって…… 二人でトロルの肉棒をしゃぶりながらキスをした事を思い出してしまう) ん、んっ、んぅ、ああ…… あんっ、あふぅぅ……。 (ランスロットが泉の縁に手を置くと、その横に腰掛け、膣内に溜まった精液をかきだしていく。まるで自慰を見られているような……そして白い汁が乙女の場所からドピュッ!と噴き出すところを見られてしまって、もう淫らな気分を押さえられなくなって) うん……。ノア…… 三人で、よかったら……。 (そうささやきかけると、ランスロットの巨乳に左手を伸ばして揉んでいく。女性同士で唇を合わせ、片手で相手の胸を、そして右手の指は自分の股間を……)   (2011/12/31 07:55:23)

ランスロット♀聖騎士  (2011/12/31 07:58:07)

ランスロット♀聖騎士ちゅっ……んむぅ…、ん。(まだ雄の匂いが残るクレアの口内を舐めまわすかの様に、クレアと舌と舌とを絡めてキスしながら、ノアにお尻を掴まれ、尻肉を拡げられて後ろから秘裂を舐められていくと)…あっ、ふぁ……っ!? なっ、何、この感じは……?(猫のざらついた舌で舐められていく感覚に腰を震わせ、初めてに近いその感覚に、すぐに軽く達してしまい)…ふぁああっ!? やぁっ……!(クレアに柔らかな乳房を揉まれながら、尿道から小水を吹き出させ、ノアの獣人らしい精悍さと美しさを併せ持つ顔へとかけていってしまい)   (2011/12/31 08:04:56)

ノア♀半獣人ん……三人で、しよ?(泉の縁に腰掛けランスロットと唇を合わせながらランスロットの胸を触るクレアに了承の意を伝えればゆらゆらと自らの黒い尻尾を揺らし)んぅ……!?(舌の感触に耐えられなかったのであろうあっさりとすぐに達してしまい小水を相手が漏らしてしまえば顔にもろに掛かってしまい少しビックリするもだんだんとSっ気が顔を出してきて)ランスロット……こんな簡単に達しておしっこしちゃうなんて……お仕置き(相手の小水が収まるなり綺麗に舐めとるように舌を動かしてたっぷりとざらついた舌の感触を味合わせてやり)   (2011/12/31 08:09:45)

クレア♀武闘家ふぁ…… あ、ああっ……。 (美しい女騎士が黄金水を放ってしまうところを間近で眺め、胸をときめかせてしまい…… 自分が顔や唇でそれを受け止められなかった事を羨ましく思うのと同時に、ノアの舌責めの快感を想像して体を震わせる。蜜壺に入れていた右手の指を抜いて、両手をランスロットの巨乳に当てて……下から持ち上げるようにぐにっぐにっと力強く揉んでいく。武闘家の鍛えられた手で揉む力は、普通の女性同士での行為よりも、男に揉まれている方が近いほどの指の力があって……) んんっ、んんっ、はあ、はあっ、はあっ、あん……。 ノア……私のあそこも…… つ、次に、お願い……。 (まだトロトロと白い汁が奥から溢れるパイパンの割れ目がぱっくりと広がり、奥まで見えてしまう……)   (2011/12/31 08:14:57)

ランスロット♀聖騎士  (2011/12/31 08:15:18)

ランスロット♀聖騎士す……、すまぬ。ノア…。あ!? …やっ、やぁ…っ!? だ、だめぇ……!(ノアに自分の小水をかけてしまった事に、ノアの方を振り向いて、顔を真っ赤にして詫びるが、ノアがさらにその特徴的な舌でこちらの秘裂を舐めあげていくと、その独特の感覚に駆け巡る快楽に、身体を痙攣させつつ熱く吐息を洩らし、クレアが鍛え上げられた力で乳房を揉んでいけば、なすがままにされてしまい、クレアの手の内で乳首をより硬く尖らせ)…はぁ…あっ!? あん…っ、あぁんぅ……!   (2011/12/31 08:23:29)

ノア♀半獣人ふぅ…んっ……?ん、分かった。でもその前に……(一度ランスロットの秘裂から口を離すと凛々しく美しい騎士をあっさりと、しかも小水を漏らしてしまうほどに達しさせてしまった舌に興味があるのであろうクレアのおねだりを聞くとこくんと頷きを返しつつお仕置きを先に済ませようと再びランスロットの秘裂に口をつけて)だめ…ちゅ、ん……ここも…れぅっ……(謝罪するランスロットを許さないとばかりにだめと返せば秘裂の上に鎮座する肉芽に狙いを定め本来であれば舌を尖らせてつついたりするところをよりランスロットに脚を開かせスペースを開けると舌を上に被せるようにすれば肉芽全体がざらざらとした舌に擦れるようにたっぷり舐めあげてやり)   (2011/12/31 08:27:18)

クレア♀武闘家ランスロットさん……。素敵……。 (女騎士の巨乳を揉みしだき、尖った乳首を指でぎゅっぎゅっと潰していく。淫らに喘ぐ彼女をうっとりと眺めながら、今度は自分から積極的に舌を絡めていく…… 女魔術師を犯して楽しんでいたランスロットの仲間の男たちも、怪物を相手にしている時の凛々しく強い彼女と、少女たちをはべらせてはしたなくよがる彼女の落差を眺めて、驚きながらも楽しんでいる様子。もっとも、彼らの肉棒の行き先は、今抱いている女性に向かっていくのだが) あ……あの、いつか…… 私も……。 (ランスロットさんのあそこから、おしっこを顔にかけて欲しい…… なんて恥ずかしいお願いを言い出せずに、言葉を止めて再びキスを続けていって)   (2011/12/31 08:32:43)

ランスロット♀聖騎士  (2011/12/31 08:33:23)

ランスロット♀聖騎士ひぁあぁあぁんっ……!? はっ…あっ、あ!(ノアがこちらの陰核を舐めて責めてくれば、ノアの猫特有のザラついた舌が動くたび、稲妻に打たれたかの様な感じになって快楽の波に溺れていき、クレアがこちらの痛い程に尖る乳首を指で捻り潰せば、快楽の波は岩壁に打ち上がって昇天し)…はひぃ…っ!? ひぁっ!? あ! いっ…、イクぅ………ううっ!!(身体が大きく震えたかと思うと、そのまま静かに絶頂し、口端から涎を垂らし、荒く熱く息を弾ませつつ、ぐったりとクレアにもたれかかる様にその場に崩れ)……はぁっ、……はぁ…ああっ。   (2011/12/31 08:42:27)

ノア♀半獣人(ランスロットの豊かな胸を責めながらキスを繰り返すクレアに視線を映し眺めながら女騎士への舌の責めを続けていき)んぅ……ん、またイッちゃったね?(自らの舌、クレアの手で再び美しき騎士を絶頂させることに成功すれば思わず優越感を感じぐったりとしたランスロットの秘裂から舌を離して立ち上がり)じゃ……次、クレア(次いで共にランスロットを責め立てた女武闘家に狙いを定め)   (2011/12/31 08:46:24)

クレア♀武闘家きゃ……! (体の上に倒れ込んでくるランスロットを抱き留め、二人の巨乳が重なり合ってむにゅんっと形を変える。そのまま泉の縁に仰向けに倒れ込み、大きく脚を広げて……その太股がランスロットの足を広げる形になって、二人の無毛の秘所が縦に並んでぱっくりと広がったあられもない姿を見せる。上にあるランスロットの秘所からは金色の液体がちょろちょろと漏れ、その下にあるクレアの蜜壺からは白い液体がトロトロと溢れ出て……) うん…… ノア、お願い……。 (ランスロットの体を抱きしめたまま、舌責めを待って胸をドキドキさせる……)   (2011/12/31 08:49:34)

ランスロット♀聖騎士  (2011/12/31 08:49:50)

ランスロット♀聖騎士ああ、あぁん……。く…、クレア……。(クレアに抱き留められれば、絶頂の余韻にとろんと惚けた表情を浮かべてしまいつつ、こちらが上となって重なれば、火照る身体は疼いて快楽を求め、触れあう豊かな乳房と豊かな乳房、尖る乳首と尖る乳首、濡れ潤う恥丘と濡れ潤う恥丘とを、ノアの目の前で擦り合わせていき)……くぅ…っ、んぁ!? あ…熱い、クレアのおまんこ……。私のおまんこに、ジンジン来ておるぞ……。(クレアの微熱に、さらに身体を火照らせ、深くキスを幾度と交わしていき)   (2011/12/31 08:57:07)

ノア♀半獣人ん……ちぅ…れぅ……(二人の美女が重なり合い大きく脚を広げるあられもない姿。自らが男であればあっさりと理性を捨てて襲いかかっていたであろう光景を前にしゃがみこむと相手の望み通りクレアの秘裂へと先程ランスロットを責め立てたざらついた舌を溢れ垂れてくる白濁舐めとるように這わせていって)ちぅ…んっ…(目の前で擦り合わせられる二人の秘裂。それを見ていると思わず空いている手をランスロットの秘裂へ伸ばしてしまい舌でクレアを責め立てると共に指を一本ランスロットの秘裂へと押し込んでいって)   (2011/12/31 08:59:19)

クレア♀武闘家ああ……っ、はあ、はあ、はあ、はあ……。 ああああっ……。 (男の汁の味がする口の中に、ランスロットの唾液の味が混ざっていく。すべすべの恥丘が重なり合って擦られていくと、二人の敏感な肉芽がぶつかりあって……) ふぁぁぁっ!? あ、あっ、あんっ、あひぃぃぃ! いっ、いいっ、ノアっ、き、気持ち……いいっ、あ、ああ~~~!! (そしてノアの舌が割れ目を責め立てると、がくがくっと腰を震わせてしまう。奥から溢れ出す白い液体は次第に少なくなり、やがては完全に排出されて……代わりにクレア自身の蜜が大量に噴き出していく)   (2011/12/31 09:02:27)

ランスロット♀聖騎士  (2011/12/31 09:04:05)

ランスロット♀聖騎士ふむぅ……ん、ちゅっ…。(追い求める様にクレアと舌と唾液とを吸い上げ、鮮やかに濡れ光る膣襞と膣襞とを淫らに絡み合わせていき、硬く立つ陰核と陰核とが触れあえば、二人とも悶えながら愛液を溢れさせ)…ひゃうぅ…っ!? …あ、ノア……!(ノアが後ろから指を挿入してくれば、待ちかねたとばかりにお尻を前後に振りはじめ、ちゅぷちゅぷぅっと熱を帯びた膣口から愛液が飛び散っていき)   (2011/12/31 09:10:09)

ノア♀半獣人んっ、ちゅぅ…んーっ……!(ランスロットに続いてクレアの反応も見てどうやらようやく自らの舌の責めはいいらしいと判断すればより動きを大胆にし蜜を吸い上げながら同時にそのまま膣へと押し込んでいけば入り口から膣壁の浅いところへざらついた舌の責めを加えていって)れぅ…んっ……(指を入れるとすぐさま快楽求めてお尻振るランスロットにまだ慣れているわけでないため少しぎこちなくも指を前後させてランスロットの膣をかき回していき)   (2011/12/31 09:12:46)

クレア♀武闘家ひぃぃぃぃ~~ん!あ、あっ、あああ~~~っ!だっ、だめぇぇ、私も漏れちゃう~~~っ!! (ランスロットに続いて、金色の洪水を噴き出してしまって…… 二人続けてノアの顔に恥ずかしい汁を浴びせていってしまう) ふぁぁぁ……っ、あ、ああっ、はあ、はあっ、あんっ、ああああん……! (激しい絶頂でも体の鼓動は収まらず、ランスロットと肉芽を擦りつけ合い、激しく腰を振る彼女に合わせて下半身をくねらせて…… 重なり合っている巨乳もむにゅんっむにゅんっと形を変え、乳首同士を擦りつけて感じていく……)   (2011/12/31 09:15:37)

ランスロット♀聖騎士あぁんっ、クレア……っ!?(クレアもノアの舌での責めに敢えなく達してしまったらしく、クレアが尿道から湯気を立たせて吹き出した小水は、こちらのノアの指にかき回されて少し拡げられた膣口にもかかっていき、クレアの小水はこちらの愛液と混じりあって、クレアの膣を舐めるノアの舌へと滴り落ちていき、ノアの指の動きとクレアの腰の動きに合わせ、長い金髪を宙に煌めかせつつ、リズミカルに腰を動かしては、さらにクレアと乳房と膣襞とを擦り合わせ、快楽の熱を籠らせ)…はぁ…っ!? はぁああっ………あ! あ、あっ、あぁ…!?   (2011/12/31 09:22:49)

ノア♀半獣人んっ、んぅっ!?(ランスロットに続いてクレアも達しさせれば満足げに放たれる小水顔で受け止めると再び口をつけてそれを飲んでいくように吸い上げて)んっ…ふぅ…(そしてランスロットに入れた指ももう一本増やせば二人の腰を揺らす動きに合わせて膣壁刺激していき)   (2011/12/31 09:25:49)

クレア♀武闘家あ、あっ、あっ、あひぃぃ、ふぁぁぁぁ~~~ん! あ、ああっ、あああ~~~っ! (何度も激しく声をあげ、腰を揺すって感じていって…… ランスロットとは胸と股間を摺り合わせ、ノアの舌で蜜壺の奥を刺激されて、黄金水に続いて愛液の噴水まで上げてしまう) お、お願いっ、あ、ああっ、ノア…… わ、私と、ランスロットさんの、クリトリス……ノアの舌で、一緒に舐めてぇ…… お、お願い…… (二人で擦りつけ合っている肉芽の間にノアの舌を挟んで、ざらざらした舌の刺激で一番敏感な場所を責め立てられたら…… そう考えて、すぐに欲望を口に出してしまう)   (2011/12/31 09:29:41)

ランスロット♀聖騎士あっ、ふぁ…っ、だめっ……!? とっ…、止められぬ…っ!?(激しい旋律として身体の内を流れる快楽の律動を止める事ができず、顔を振り上げ、髪を振り乱しながら、むにゅむにゅと弾力のあるマシュマロを互いに押しつける様にクレアと乳房で乳首を愛撫しつつ、クレアのノアへの懇願に、溢れる熱に潤んだ瞳でノアを見つめ)…わっ、私からも頼むっ……! 二人一緒に、イかせてくれっ……! はぁ…っ、ふわぁ…っ!? あ…、あんっ、あぁん……っ!?   (2011/12/31 09:36:42)

ノア♀半獣人ん……いいけど……腰抜けても知らない。……んぅ……れぅ(胸と秘裂を擦り付けあい乱れる二人を眺めながらクレアの秘裂から舌を離すもクレアとランスロット、二人の新たなおねだり聞けばランスロットの秘裂からも指を引き抜くと舌を伸ばして二人のクリトリスへと触れさせればまずは軽く触れる程度にちろちろと舐めていって)ちゅ、んっ…れぅ、んっ……!(勿論、そんな焦らしをいつまでも続けたりなどはせず二人が少しもの足りなさそうにした瞬間にぐっと舌を押し付けるようにして重なりあう肉芽にたっぷりとざらついた舌の感触を味合わせていき)   (2011/12/31 09:40:07)

クレア♀武闘家あ、あっ、ああっ、ふぁぁぁん……。 ランスロットさぁん…… い、いいっ、気持ちいい…… ノアの舌、病み付きになっちゃう…… あ、ああっ……。 (ざらざらしたノアの舌を二人の肉芽で挟み込み、上下から味の異なる愛液を吸い込ませながら腰を振っていき…… ノアが一気に責めを強めると、激しく腰を揺らして潮を噴き上げて) あ、あああっ、あひぃぃっ、あ、ああ──────!! いいっ、イクッ、イクゥ、イク──────ッ!! (ノアの顔にたっぷりと愛液の噴水を浴びせて、昇天してしまう……)   (2011/12/31 09:43:04)

ランスロット♀聖騎士くふぅ……んぁあっ…、あ!? た…、確かにこの舌は……!? あ!(ノアがこちらとクレアの陰核を同時にザラついた舌で舐めていき、はじめの緩やかな責めに気持ち良さげに身体を打ち震わせていたが、その責めが次第に強くなっていくと)…ひゃんんっ!? あひぃ……いい! あ、あ!? イク…! イクイクイクぅ…っ、イッちゃうぅーっ………!!(ぎゅうっとクレアの両肩を力強く抱き締めながら、クレアと同時に熱く勢い良く吹き出させた潮をノアの野性味ある美しい顔へとかけていきつつ絶頂し、ノアの前に、だらしなく淫らに濡れ乱れた雌穴を晒し)   (2011/12/31 09:52:40)

ノア♀半獣人(自らの責めで二人が感じているのが嬉しいようでスパートをかけるように激しく舌を擦り付けていき)んっ、んんぅっ!?(クレア、ランスロットが共に果てると二人の小水に続いて今度は潮まで掛けられてしまいすっかり顔をびっしょりと濡らしてしまい)ふぅ……二人とも、そんなに気持ちよかった?(二人の重なりあう秘裂から舌を離して顔を上げると絶頂直後の二人に気持ちよかったかと問いかけて)   (2011/12/31 09:55:58)

クレア♀武闘家はあ……はあっ、はあっ、はあ…… ああ、ああんっ……。 う、うん……もう、駄目ぇ…… 本当に腰が抜けちゃって、立てないよぉ……。 (ぱくぱくと開閉を繰り返して痙攣する膣口から噴き出るのは、ここに来た時に注ぎ込まれていた男汁ではなく、ノアやランスロットとの愛撫で噴き出した自分の愛液…… できたら、こんな三人で冒険を続けられたら……そして一緒に夜を迎えて何度も絶頂したり……魔物に敗北して並んで四つんばいになって犯されたりしてみたいと考えてしまう)   (2011/12/31 09:59:05)

ランスロット♀聖騎士あぅん……ん……。あ、…あぁ。スゴく気持ち良かったぞ、ノア……。(快楽に痺れている身体を動かし、クレアの横で、同じ様に仰向けとなって大股開きとなり、肩で息するたびに揺れ動く形良い曲線美を誇る乳房と、とろとろと未だ愛液を溢れさせている半開きの膣口を晒したまま、二人の愛液に濡れたノアを蕩けた表情で見上げは微笑んでみせ、この三人で共に男たちから抱かれてみたいものだと、けしからぬ考えを抱いてしまい)   (2011/12/31 10:07:20)

ノア♀半獣人ん……よかった(絶頂の余韻からかぐったり倒れこむ二人の姿を眺めながらどうやら二人をイカせまくって満足したらしく泉で顔を洗ってから今何を考えているのだろうと二人が不埒なことを考えていることなどつゆにも思わず考えながら二人の隣に座り込み)   (2011/12/31 10:11:12)

クレア♀武闘家うふふふっ……♪ ランスロットさんも、おんなじこと考えてるぅ? (体は動かせないので、視線だけを合わせてくすっと微笑み…… 泉の側にいる僧侶や盗賊のような冒険者たちではなく、精悍な魔物に……なんて想像して、胸をときめかせてしまって)   (2011/12/31 10:13:07)

ランスロット♀聖騎士んっ……。(隣に座ろうとしたノアに、イかせてくれたお礼とばかりに、手を伸ばして頭を抱き寄せてキスを交わし、クレアと目が合うと)…フフッ、どうだかな。今となっては、「そちら」の方の腕前はクレアの方が上である様な気もするが?(冗談めかしてそう言いながら、ノアと三人で爽やかに微笑み)【すみません。背後事情で…とゆーか、さすがに今日中に大掃除がしたいので(ぇ)、これにて失礼させていただきます(^^;(謝)】   (2011/12/31 10:21:40)

クレア♀武闘家(まだでしたか! お疲れ様ですー、本当に楽しかったです。ありがとうございましたー)   (2011/12/31 10:22:41)

ノア♀半獣人んっ!?(座ろうとするとランスロットにキスをされてしまい少しビックリして)……?(ランスロットの唇が離れるとやはり一人だけ何の話かよく分からずに頭に疑問符を浮かべて)   (2011/12/31 10:24:57)

ノア♀半獣人【あ、了解です。頑張ってくださいね。お相手ありがとうございました】   (2011/12/31 10:25:31)

クレア♀武闘家ふふふっ、これから三人で一緒に冒険してみたいな……って事♪ (もう一度ランスロットの体を抱きしめ、ノアに語りかけて……)   (2011/12/31 10:26:24)

クレア♀武闘家(それでは、私もこんなところで締めにしますー。お付き合い頂きまして、ありがとうございました。楽しかったですー)   (2011/12/31 10:26:51)

ノア♀半獣人ん?……ん、そうだね(そういうのも悪くないかもしれないとクレアの言葉に賛同すれば小さく頷いて仲がいい二人を眺めて)   (2011/12/31 10:27:44)

ランスロット♀聖騎士【まだだったんですよ、これが(あははー;)<大掃除】【毎回、遅レスな駄文にお付き合いくださり、感謝感謝です。是非、また遊んで下さいませー♪ では…】>ノアさん、クレアさん   (2011/12/31 10:27:56)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/12/31 10:28:18)

クレア♀武闘家(それでは、私もこれで。お疲れ様でしたー)   (2011/12/31 10:28:42)

おしらせクレア♀武闘家さんが退室しました。  (2011/12/31 10:28:46)

ノア♀半獣人【はい、私も楽しかったです。お二人ともお相手ありがとうございました。またお会いしましたらよろしくお願いしますね】   (2011/12/31 10:28:50)

おしらせノア♀半獣人さんが退室しました。  (2011/12/31 10:28:55)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2012/1/1 03:20:29)

サーシャ♀魔剣士【明けましておめでとうございます♪年明け初待機させていただきます。】   (2012/1/1 03:21:01)

おしらせライ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/1/1 03:30:33)

ライ♂インキュバス【こんばんわー、お相手よろしいですか?】   (2012/1/1 03:30:42)

サーシャ♀魔剣士(淫乱竜の城の城内市場…そのはずれに湧きでている温泉を利用した公衆浴場に白い裸身を浸し…じんわりと染み込む湯で戦闘の疲れと受けた傷を癒す。どうやらこの温泉には治癒の効果があるらしく、みるみるうちに疲労感が薄らいでいく…ただ…)気持ちいい~…でも…なんだか…変な気分…(どうやら、この温泉…催淫効果もあるらしく、自身の身体の芯が温まるというよりも熱くなってきてしまっている。自身は、源泉をある程度薄めて効果を和らげてはある浴槽に入っているものの…源泉に近い湯を張った浴槽では、荒い吐息と甘い嬌声が響いてくる。)わぁ…すご…(湯から身を起こし…四つん這いになって仕切りの向こう側をそっと覗けばそちらの何組もの男女が汗まみれになりながら互いの欲情を貪り合っている姿が見え…自身の秘裂から蜜をあふれさせる)   (2012/1/1 03:31:04)

サーシャ♀魔剣士【こんばんは。はい。よろしくお願いします~】   (2012/1/1 03:31:33)

ライ♂インキュバス興味があるのなら、あちらに行かれてはいかがでしょう…?きっと快く混ぜてもらえると思いますよ。(なんて、お尻を突き出すような格好の女性に後ろから声をかける。細身の優男で、見るからに後衛、といった感じの風体であった。もちろんそれは冒険者の女を騙すために作った、食虫植物や疑似餌のようなものなのだが。ともあれ、まだなのかどうなのか、そういう情景にも股間のそれを大きくしないまま、浴槽に脚を踏み入れる。)それとも、これからまた探索に出るから疲れてはいられませんか?   (2012/1/1 03:35:33)

サーシャ♀魔剣士-!(背後から声をかけられて四つん這いのまま振り向いて長い睫毛を持つエメラルドグリーンの碧眼が自身を見降ろす男を見上げ…細身の男の姿を映す)ふふ…そうね。(催淫香の如き、湯煙の中…自身の身体の芯を熱くしながら男に向かって淫靡に微笑みかける。いたって普通の人間のように見えるが、魔人の血を引く自身の眼が揺らめく闇色の魔力の波動を感じ取れば、彼が魔に属する何者なのかは分かる。しかし、この城ではそれはどうでも良いこと…闇の誘惑に抗うも堕ちるも自由なのだから)別に急いで探索をしたいわけでもないもの…ふふ…あんな疲れ方なら探索に出るのがいくら遅れても問題ないわね。(そう口にすると舌先をペロリと出してクチュっと音を立てながら自身の桃色の秘裂を押し開いて見せれば…ピンクの膣肉と濡れた銀色の陰毛から愛液と催淫湯の混合液が木の床へ滴る。)   (2012/1/1 03:48:06)

ライ♂インキュバス…おや、バレちゃいましたか。流石に上玉を連続で騙すのは運が要りますね。(ノアという娘、あれも良かった。百年に一度あるかないかの素晴らしい経験が、すぐそこにあるような気がしたが…なかなかどうして、淫魔ごときでは魔人の半分であろうと欺けるものではないらしい。ぱっと、隠していた羊の角が頭に現れて。ぐぐ…っと、魔法で抑えていた性欲が立ち上がる。白い肉棒は男の凶暴さとは無縁のように見えて、完全に大きくなれば、大きさだけは並の男の二回り以上は上といえよう。)これはおおらかでいらっしゃる。私たちの同胞にお迎えしたいくらいですよ…私ごときがいいのですか?あなたのような方に。(答えはわかりきってはいるが、誘われるまま、大きなお尻に手を添えて、もにもにとこね回しながら肉棒をあてがう。)これでも、濃さには自負がありますよ。(依存症はないが、一時的な中毒性が強い淫毒の精液のことである。)   (2012/1/1 03:52:44)

サーシャ♀魔剣士あら…ごめんなさいね。気付かない振りをしようとしていたけど…魔眼が働いてしまったみたい。(正体を隠すのを放棄して姿を現し、淫魔と告白する台詞を聞けば碧眼の瞳を楽しそうに細めて)ふふ…ご立派なモノをお持ちね。そんな武器をお持ちなのに、謙遜することないわ。うふふ…魔人のハーフで魔剣士の女…抱いてみたいでしょ?(正体を見抜かれるのに慣れていない様子…今まで幾人の女性を闇へ堕としてきたのか…それを期待させるような逸物を瞳に移せばピンクの唇を淫靡に歪めて微笑みかけて…安産型の白い尻肉をこね回されると、くぃっと尻を持ち上げ…くびれた身をくねらせ…自身の豊かな白い乳房を揉んで見せれば、先端の桃色の突起は期待にそそり立ち…秘裂はモノ欲しそうにヒクついて、涎を湯でほんのりと染まる白い太ももを伝わって床へ落ちるのが見える)濃いの…だぁい好きよ…あたしの名はサーシャ…きて…(桃色の唇から淫魔に対して誘惑の言葉を紡いで)   (2012/1/1 04:07:18)

ライ♂インキュバスええ、とても。ですからこうして迫ったんですよ。…いや騙されて泣き叫びながらも腰をふる姿を期待していましたが…いやはや感服です、その淫靡な姿。私のほうが飲まれてしまうとはね。(それは謙遜か事実か、いずれにせよ、今にも入れたいという正直な心が肉棒に現れている。あてがったそれを…一息に、貫いた。深くまで入ろうと根元まで入り切らない質量を、ごつんっ、という音がしそうなくらいの勢いで、一番奥まで突き入れる。)ライ、と申します。どうぞお好きに呼んでください。(背後から回した腕で、大きな乳房を揉み解しながら、名乗る。名前はレイとも聞こえたかもしれない、淫魔の種族には相手に応じて理想の男や女の姿に切り替わるものがいて、これがそれだ。そして返事を待たないまま、甘い言葉を囁く唇にキスをして…白い尻に、激しく腰を叩きつけ始める。)   (2012/1/1 04:14:34)

サーシャ♀魔剣士ふふ…期待に応えられなくてごめんなさいね。でも…貴方の本能の期待には応えるつもりよ?んっ…そう…はっ…ぁっ…そのままぁ…ん…(淫靡に微笑みながらその巨大な質量が膣穴へ触れ…押し開くようにして挿入されてくれば)んっあぁぁっ…!太っ…いっ…すごくっいぃっ…(濡れそぼった秘裂はライの巨根を受け入れ…狭い膣壁は太い肉棒に押し広げられるようにされながら細かいヒダが絡みつくようにして肉棒を締め付ける)はぁっ…はぁっ…ラ…イ…んんっ…ちゅっ…(突き入れられた肉棒が奥にある子宮口へ押し当ると背を反らしてびくんっと敏感な肢体を震わせ…唇を奪われれば、互いの唇の柔らかさを感じながら瞳を潤ませ…眉を寄せてゆっくりと長い睫毛を持つ碧眼を閉じ…互いの舌先を絡める。乳房を揉みしだく指先は白く柔らかな乳房の中へ深く沈みこみ…その手に自身の手を添えて)んっんっ…んぁっ…ああぁんっ…あっああぁっ!(腰を叩きつけられると甘い嬌声を上げながら背を反らして、突き入れられた肉棒を奥へ誘うようにして締め付けて)   (2012/1/1 04:26:15)

ライ♂インキュバスはぁ…っ…サーシャ…あなたのここもとてもきつくて…なかのかたちが、よくわかりますよ。いやらしく、絡み付いてくるじゃないですか。(とろとろの内部に蕩かされるように、心地よさをもっと味わうために激しく抽送運動を繰り返す。最初からここまで自分の行為に順応してくるだなんてと、驚きと興奮で、女の体内でびくん、と肉棒が興奮に脈動する。)大きい胸ですね。私の手が埋まってしまうようだ…ふふ、これと、あなたの美貌で、どれだけの男をたぶらかしたのです。いえ、男だけではないか…?(互いに互いを挑発し溺れるような濃密な行為。煽りながらもきつい締め付けに、我慢することはなく。)…最初、行きますよ。お互いがどれだけ耐え切れるか、試してみましょう、かっ。(どぷっ…と。思いの外早くサーシャの中に淫毒が解き放たれる。それがもっと欲しくなり、甘い蜜のように感じるようになるのだ。早い訪れも、サーシャの体内に埋まったままの肉棒が全くといっていいほど衰えなければセックスのアクセントでしかなく…生身の女なら簡単に虜になるもの、魔人の血を分けた女にはどれだけ効果があるか)   (2012/1/1 04:33:32)

サーシャ♀魔剣士あっあっ…ライのでっ…あたしのなか…いっぱいに…なってるぅ…ふぁっあっ…(悩ましく潤んだ瞳で振り向きながら見つめ…ずっぽりと咥え込んだ巨根を膣内で揉みほぐすかのようにぎゅっ!ぎゅっ!と締め付け…その脈動を感じれば受け入れた自身の脈動も肉棒に伝えて)あっあっあっ!貴方こそっ…あぁっ…!その淫靡な手管と姿で…どれほどの女をっ…あっ!ああぁんっ…!奥っ…当たってっ…ふぁっ!ああぁっ!もっとぉっ…!(ギチギチに治まった肉棒のエラの張った亀頭が膣壁を擦り上げればその摩擦で互いに快感の電流が走り抜ける)あっあっああぁっ!きてぇっ…ライのっ…いっぱいっ…いっぱい注いでぇっ…!(四つん這いの姿勢で突き上げられる度に豊かな乳房が揺れ…頭を振り乱せば、銀色に輝くショートヘアから…汗まみれの肢体から汗が飛び散る…)あっああぁっ!あっ…熱いっ…!ライのっ…いっぱい…入ってくっ…(自身の子宮口に押しつけられた亀頭の先端から熱い淫毒注ぎこまれると頬を紅潮させ…瞳を蕩けさせて眉を寄せ…舌先を出しながらライを振り向いて淫靡な表情を見せる)はぁ…はぁ…んく…美味し…(男性の精を注がれることで魔力を回復できる自身の身体…淫毒入りの(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/1 04:50:32)

サーシャ♀魔剣士精液をいたく気にいったようで、吸い取るようにして肉棒を締め付け…淫毒に意識を蕩けさせられて…)はぁ…はぁ…すごい…もっと…くださいませ…(未だ自身を征服している固く太い肉棒に被虐の快感を感じて締め付けながら従順な奴隷のような切なげな瞳でライを見上げて)   (2012/1/1 04:50:53)

ライ♂インキュバス(濡れた瞳で見つめられるたびぞくぞくとして、行為にも熱が入ってしまう。爆乳といっていい乳房を絞り上げながら、指先で先端をぐりぐりといじめ、刺激を与えるたびに激しく律動する内部に、なお快楽を煽られた。舌で耳やうなじ、そこに流れる汗を舐めとり愛撫して。)…ふふふ…あなたはほんとうに恐い人だ。どこまで淫靡に私を誘うおつもりですか。(従順なおねだりに、更に内部で大きくなったようなものを、あえてずるり…と引きぬいて、一旦お預けにしつつ。湯のなかに引きずり込んで、仰向けにさせて、脚を広げさせる。そしてそのまま、あてがいもせず、押しこむように一気に突き入れて、湯面を波立たせながら激しく内部を抉っていく。)…言われなくともたっぷりとさしあげますよ、サーシャ『様』?…なにが欲しいのかしっかり言ってくださればね…!(正常位になったことで、更に激しく乳房を揉みながら、腰を押し付ける。)…ふふ、あなたの母君がどんな方だったのか、気になってくるほどですよ。魔人だったのか、それとも魔人をたらしこむほどの淫婦だったのか、とね…!(しどけなくなった彼女に、高圧的な言葉を浴びせはするけれど、効果はあるだろうか。)   (2012/1/1 05:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。  (2012/1/1 05:10:59)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2012/1/1 05:11:24)

サーシャ♀魔剣士ふぁっあっ…あぁんっ…(豊かな乳房は絞り上げられるまま形を変えて指先を包みこみ…固くなった先端を扱かれれば身をくねらせて甘い声を漏らす…蜜の溢れて止まらない秘裂はライの巨根を咥え込んだまま…敏感な耳やうなじへ舌先が這わせられればビクビクっと身体を震えさせ…過敏なほど感じやすい身体であることをライへ伝える。)ふぁ…いやっ…抜かないでっ…ひっ…!ああぁっあぁん…!(肉棒を引き抜かれれば切なげに眉を寄せて潤んだ瞳で見上げるて声をあげるも、そのまま湯の中へ引きずり込まれ乱暴に足を広げられればされるがままに足を開いて、ライを求めるように潤んだ碧眼の瞳が見上げ…そのまま一気に突き入れられれば、ライの首に腕を回しつつ背を反らし、突き入れられた肉棒を締め付けて)あっあっ…!んぁっ!いぃっ…!(激しく乳房を揉みしだかれ、形を変えながら、突き入れられた肉棒を愛しげに締め付けて、湯船で白い肢体を乱れさせる)あぁんっ!欲しいっ…もっと…貴方の大きなおちんちん…!もっと私の中を…隅々まで奪ってぇ…!(淫らに喘ぎながらライを見つめ…「様」付けされることで、従者に逆転された貴婦人のような気分を味わいながら彼を(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/1 05:24:59)

サーシャ♀魔剣士求めて飲み込んだ肉棒を締め付ける)あっあっ…私で…貴方の欲情を心ゆくまで…満たしてくださいませ…!(元々の被虐嗜好の性癖に加えて、甘い蜜のような淫毒に冒されてしまえば、自身の精を求める性を持つ肢体は男を求めてしまうもの…高圧的な言葉を浴びせられればなおのこと、快感は深まっていく…ちなみに母は人間であったが…淫魔の魔剣に魅入られて不死となると魔界へ赴きそこで剣を奮っていた所…魔人の父に見初められて子を成したと聞いている)   (2012/1/1 05:25:30)

ライ♂インキュバスサーシャ様は本当に貪欲でいらっしゃるようだ。それはどちら譲りの性なのでしょうね…どちらにせよ私は、あなたのような素敵な方を成した母君に感謝せねばなりません。直接『お礼』が出来無いのが心残りですが…ですから二人分、満足させていただきますよっ!(抱きついてきて、より深く繋がることを求めてきたサーシャに貫くようなひとつきを見舞うと、二回目の吐精で更に濃い毒で犯していく。普通であればここで理性は限界に達するだろう。それでも一切手加減することはなく、精と愛液を湯の中に浮かべながらも、放ち終えても乱暴な腰使いは衰えず。)魔人の血を引きながら、ここまで淫らになれるあなたは…ふふ、生まれついての淫らの素質がおありなようだ。さあ、もっと腰を揺すって下さい…共にたのしみましょう?私もせっかくのお招きだ、全力でお相手致しますから…!(片手で乳房を揉みながら、もう片方の乳房をぎゅっと押し上げて、サーシャの眼前に。そして先端に舌を絡める。サーシャが自分の乳首を舐めようとすれば、同時にキスもできるように。)   (2012/1/1 05:37:06)

サーシャ♀魔剣士ふぁっ…あっああぁんっ!嬉し…い…母の分まで…私を貪ってくださいませぇっ…!(正面から繋がったライと深く繋がりながら貫くような突き上げを子宮口に叩きつけられればライの首に回した白く細い手はそのままに背を反らし、肉棒を締め付けながら高い嬌声が上がる。)ふぁっああぁんっ!あっあっあっ!またっ…くるぅっ…!(催淫温水と淫毒の精液の混じった液体を膣内へ突きいれられ、かき混ぜられれば身体の奥底からむず痒いような快感が更にライを求めて抱きつき…背中に爪を立てながら突き上げられ…子宮口に再び淫毒を注ぎこまれれば全身を痙攣させて絶頂し、蜜が溢れて止まらない膣穴は正面から飲み込んだ肉棒を激しく食い締めて行く)んぅっ…あぁぅっ…いい…いいのぉ…(淫毒の影響からか…魔力を抑えられなくなってくると…碧眼の瞳は黄金に輝き…湯に濡れた白銀のショートヘアは腰まで届くロングヘアへと変化し…母の似姿を持ちつつ父から受け継いだ魔人の姿へと変わっていく。)はぁっはぁ…あんっあんっ…!ライ…ライさまぁ…んっんんっ…ちゅ…(乳房を揉みしだかれながら、命じられるまま腰を揺すり…膣壁を自ら擦りながら…自らの乳首をライとともに舐めま(長文省略 半角1000文字)  (2012/1/1 05:53:36)

サーシャ♀魔剣士わし…ライと唇を結合させて舌先を絡める)   (2012/1/1 05:53:47)

ライ♂インキュバスふふ…また達されたのですか?随分とイきやすい体でおいでだ。そう何度も締め付けられると、本当に孕むまで出してしまいますよっ!(蠕動する内部。サーシャが絶頂するたびに食いちぎられそうな締め付けと、とろかされそうな甘いひくつきに、こちらも絶頂を促されて、それを我慢しない。互いに、サーシャの乳首を舐めながら、そこから流れるようにくちづけて、動きを止める。そして腰を無心に揺するサーシャの動きによって、口づけの合間にサーシャにイかされる形で、三度目の毒を体内に放つ。)あぁ…凄いですよ。サーシャ様の精気は、しかし、満腹というにはまだまだ足りません…ふふ、母君の分まで頑張っていただける、ということでしたが…(唇を放つ。その間にも肉棒は跳ねて、サーシャの中に更に精液を注ぎ込んでいく。姿を変えて、より人間離れした風貌になっていく彼女にも、淫魔は遠慮せず、むしろ)…これで、もっと激しく出来ますね。サーシャ様(ぎゅう、と乳房を握りこみ、目を覗き込ませて。今度は、相手の要求や動きにあわせてこちらも動くつもりで。)   (2012/1/1 06:06:52)

サーシャ♀魔剣士あぁっ…はっ…はぃ…気持ちっ…良すぎて…あん…ライ様の子を孕むまで…出してくださいませぇ…(金色の瞳を潤ませ…切なげな表情で見つめながら自らライに口づけて…深い深いキスで舌先でのセックスに興じ…)あっあはぁっ…!いっいっちゃぅっ!中に出されてっ…全部っ…奪われてっ…ひぁっ…あああぁぁんっ!(全身を震わせて絶頂しながら三度目の射精を受け止める。膣内へ注ぎこまれた淫毒は全身に染みわたるように身体を熱くさせて…)ああぁん…ライ様の心往くまで…サーシャの精気を召し上がってくださいませ…あっあはぁんっ!(自身の精気を愛液や唾液から吸われながらライの精液を自身の精気と成して…互いの精気が互いの肉体に混じり合っていく。魔人化したとはいえ、ハーフである自身は瞳の色と髪の長さ以外には変化は見られず、瑞々しい白い肌…くびれた腰…豊かな乳房、安産型の尻肉、流麗な脚線美はそのままにライに抱かれて)あん…もっと…深く繋がりたい…です…(湯船から身を起こすと…湯船の横の板の上で松葉崩しの体位を求めてライへ促す)   (2012/1/1 06:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライ♂インキュバスさんが自動退室しました。  (2012/1/1 06:27:01)

おしらせライ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2012/1/1 06:27:17)

ライ♂インキュバスふふ…満たされすぎて、お腹が膨らんで来たようですが…?私も、サーシャ様の精気がそれだけ満ちてきていることをお見せできないのが残念です。代わりに…(ぐぐ…。精気を使ってか、内部に埋まっているものが、より角度を持って立ち上がり、太くなったような。釘を打って固定したような状況で、サーシャの求めるまま、尻を掴み、つながったまま湯船から上がる。そっと彼女の体を横たえると、片足を持ち上げさせて、自分の肩に担いだ。)…ご覧になれますか?サーシャ様。私のものをこんなに美味しそうに咥えていただいて…感無量です。(互いの結合部を魅せつける。斜めにイビツに繋がる形になり、先とは違った刺激。更に、濡れた姿で湯から上がったサーシャの濡れ髪に肢体、扇情的すぎる有様に、よりいっそう性欲を刺激されてしまう…)この姿に迷わず飛びつける身分でよかった…では頂きますよ…!(そして、激しい挿入を見舞って。激しくランダムにこすれあうように、安定しない態勢によって、荒々しい快感が生まれる。手は胸に届かぬゆえ、尻を掴んで…手付かずのアナルに、その指先を付き入れようと)   (2012/1/1 06:33:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サーシャ♀魔剣士さんが自動退室しました。  (2012/1/1 06:42:39)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪  (2012/1/1 06:43:35)

サーシャ♀魔剣士あぁ…まるでライ様の子を妊娠したかのよう…(大量の濃い精を注がれ続けた結果、妊婦のように膨らんだお腹…うっとりと自身の姿を眺めていれば)ふぁっ…奥がっ…擦れてっ…!ひぁあぁっ!(深くまで突き入れられて結合した肉棒が膣奥へ固定されるかのように結合させられ…膣壁をより押し広げる肉棒にビクビクっと身体が震え…甘い嬌声を響かせる。湯船の横にある木の板の上へ身体を横たえられれば、腰まで届く銀髪が裸身に纏わりつき…水の妖精のような姿を捧げるようにライの前へ晒す。)ひぁっ…さっきよりもっ…深いっ…!んくっ…ふぁあぁっ!(松葉崩しの態勢になって突きあげられれば荒々しい突き上げに身体を…膣壁を揺さぶられ…突き上げに合わせて乳房が揺れ…)あっあぁっ!いけませんっ…そっちはっ…あああぁぁ!(アナルへ指先を突き入れられれば驚くほどやすやすと指先を飲み込み…開発されてしまっていることが伺える)ああぁぅっ!だめっ!ああぁっ!あっあっ!気持ちっ…よすぎてぇっ…!(ヴァギナとアナルを同時に貫かれていればあっという間に絶頂の階段を昇りつめ…激しく肉棒と指先を食い締めながら全身を痙攣させて絶頂する。)   (2012/1/1 06:45:24)

サーシャ♀魔剣士【っとそろそろ時間になってしまいました。次で〆でくださればと思います。】   (2012/1/1 06:46:17)

ライ♂インキュバス【はい、了解致しました。遅くまで付き合って頂いてありがとうございます。それでは少しの間お待ちくださいませ】   (2012/1/1 06:48:21)

ライ♂インキュバスいけません…?すんなり指が入りますよ。もしや私のものも受け入れられるのでは…?…後で試してみましょうか。それにしてもいやはや、こちらもご達者でいらっしゃるのですね。これも父君か母君の教導の賜物でしょうか…それともご自分で望まれた快楽でしょうかね…!(ぐりぐりと、指でアナルをほじって乱暴な快楽を与えれば、それに反応して膣がうねり、快楽を与えてくれる。更に、異常な快楽に反応する美しい半魔人に嗜虐心を煽られて、より大きく角度をつけて腰を叩きつけていく。心地よい。いくら使っても緩むことはないどころか、一層きつく絞めつけてくるような魔性の快楽に溺れて、相手の絶頂に道連れにされるように、どぷ、どぷぅ…と、精を放っていく。更に膨れていく腹を見ながらも…)…サーシャ様…ところで…あと何度程、出来そうですか?(ぐちゅ…音を立てて繋がりながら体を倒し、耳元でそっと囁く。中に埋まったままのモノは全く衰えず、人外の交わりはまだずっと終わらないであろうことを知らせて。)【では私はこのあたりで。乱入承諾してくれてありがとうございます、とても楽しませていただきました!】   (2012/1/1 06:55:52)

サーシャ♀魔剣士【長時間ありがとうございました!新年早々とても楽しいお相手に恵まれて楽しかったです。また機会があれば是非遊んでいただけると嬉しいです。】   (2012/1/1 06:58:21)

ライ♂インキュバス【こちらこそ、是非お相手くださいませ…!それではまた。おやすみなさい!】   (2012/1/1 06:58:59)

おしらせライ♂インキュバスさんが退室しました。  (2012/1/1 06:59:03)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2012/1/1 06:59:18)

おしらせメリーシア♀カタナマスターさんが入室しました♪  (2012/1/1 09:38:31)

メリーシア♀カタナマスター(熟れた身体を揺らしながら歩くは、ひとりの女剣士。もはやこの城には慣れたのか、身体を隠すことなく堂々と廊下を歩き)……さて、ここを探索するのも何日目になるでしょうか。今日こそ、何か収穫があればよいのですが……。   (2012/1/1 09:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリーシア♀カタナマスターさんが自動退室しました。  (2012/1/1 10:01:13)

おしらせメリーシア♀カタナマスターさんが入室しました♪  (2012/1/1 10:01:27)

おしらせアルト♂賢者さんが入室しました♪  (2012/1/1 10:08:50)

アルト♂賢者【こんにちわー】   (2012/1/1 10:10:15)

メリーシア♀カタナマスター【こんにちはー】   (2012/1/1 10:10:29)

アルト♂賢者(城を彷徨う新たな訪問者が1人。城に入った途端、自らの意思とは無関係に衣服を脱いでしまい、全裸となってしまった見習い賢者は誰もいないとわかっていても恥ずかしくて前を隠しながら内部を散策している)うぅ…なんなんだろ、この城。早くなんとか脱出しないと…。   (2012/1/1 10:14:44)

メリーシア♀カタナマスターあらあら……、どうしたのですか?何かお困りのようですけれど?(ぽやぽやとした笑顔で、目の先で何か困っているような少年に話しかけて)こんなところでうろうろしていると危険ですわよ?……ふふ、ここには男色の魔物もいるということですし。(くすくすと笑みを湛えたまま恐ろしいことを言い退けつつ)   (2012/1/1 10:17:09)

メリーシア♀カタナマスター【20~30分ほど少しの間離席してきます】   (2012/1/1 10:20:42)

アルト♂賢者へ…あ、はわぁぁ!(突然目の前に全裸の女性が現れ、女を知らない初心な少年は顔を真っ赤にして驚き、そうすると自身も裸である事に気付いて、更にパニックになる)あ、あの…ええと…。   (2012/1/1 10:20:55)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪  (2012/1/1 10:20:56)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが退室しました。  (2012/1/1 10:21:08)

アルト♂賢者【了解しました】   (2012/1/1 10:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリーシア♀カタナマスターさんが自動退室しました。  (2012/1/1 10:40:58)

おしらせメリーシア♀カタナマスターさんが入室しました♪  (2012/1/1 10:43:24)

メリーシア♀カタナマスター……?どうされましたか?(きょとんとした様子で軽く首をかしげてみせて。ここで裸になってしまうことは、承知の上で、特に気にした様子もなく少年に話しかける)ほら、とりあえず落ち着いて深呼吸してみてください。大きく息を吸って…吐いて…。   (2012/1/1 10:45:23)

メリーシア♀カタナマスター【お待たせいたしましたー】   (2012/1/1 10:45:29)

アルト♂賢者あ、は、はい…(冷静に考えてみれば、この女性も自分と同じ境遇なのだと考え、未だ混乱が残っているものの、ひとまず彼女の言う通り深呼吸をして)…ええと、取り乱してしまってすみません。僕はアルト。賢者の見習い…なんですけど、偶然この城に入ってしまって…(と、簡単な自己紹介をしながらも、恥ずかしくて彼女の体からは視線を外している)   (2012/1/1 10:49:42)

アルト♂賢者【おかえりなさいませー】   (2012/1/1 10:50:02)

メリーシア♀カタナマスターアルト君……ですか。成程、見習いということなら、戸惑うことも多いのでしょう。(ふむふむと頷きながら、少年の様子を窺い)では、出口までご一緒致しましょう。賢者…とはいえ、見習いならば、一人でいるのは危険でしょうし。(くすりと微笑むと、少年が視線を外していることに気づき)ふふ、恥ずかしがらなくてもいいんですよ?ここで裸になってしまうのは当然のことですし、身体の特徴を取って笑いはしませんから。それを言うのでしたら、オバさんのような身体はもっと恥ずかしいですし…(苦笑気味に自身のわずかながら垂れがちな乳房に手を添えて)   (2012/1/1 10:54:12)

アルト♂賢者ありがとうございますっ!(1人きりで不安だった気持ちを取り払ってくれるような彼女の言葉に外していた視線を元に戻して喜びを露わにする)え…あ…(と、そうした事ではじめて彼女の肉体をハッキリと見てしまう。性の知識にも乏しい少年は彼女の熟れた肉体に釘付けになってしまい、ボォっとした表情で思わずジッと全身を見つめてしまう)   (2012/1/1 10:59:10)

メリーシア♀カタナマスターふふ、そんなにじっと見られては流石に恥ずかしいですわ……(あまりにも視線を注がれるものだから、恥ずかしげに身を捩じらせて)だから、もう少し気を楽になさって?あまり緊張されるとこちらまで緊張してしまいますわ(くすくすと笑いながら、辺りを見渡し)魔物が襲ってこないとも限らないですし…あるいは他の冒険者が道を案内してくれても助かるのですが   (2012/1/1 11:01:39)

おしらせシャクティ♀盗賊さんが入室しました♪  (2012/1/1 11:05:48)

シャクティ♀盗賊『こんにちは 入っても良いですか?』   (2012/1/1 11:06:20)

メリーシア♀カタナマスター【いいですよー、こちらは大勢大歓迎ですー】   (2012/1/1 11:06:54)

シャクティ♀盗賊『ありがとうございます 設定書きこみます』   (2012/1/1 11:07:37)

アルト♂賢者あ、ご、ごめんなさい…(慌てて彼女の肉体から視線を外す)は、はい…ごめんなさい、慣れないもので緊張感しちゃって…。(誤魔化すように返事をする少年であったが、時は既に遅く、初心な少年は彼女の熟れた肉体を見て淡い劣情を催してしまう。少年の小さな皮を被ったままの逸物はすっかり勃起してしまっている。それに気付いた少年は持っていた賢者用の杖で必死に隠そうとしている)   (2012/1/1 11:10:35)

アルト♂賢者【シャクティさん、いらっしゃいませー】   (2012/1/1 11:13:09)

シャクティ♀盗賊【近くの国の姫のパーティが探険に行く為に道案内兼護衛として雇われる 姫達は、シャクティを盗賊とは知らない】   (2012/1/1 11:16:37)

メリーシア♀カタナマスターだから、別に謝ることはないんですよ?(くすくすと笑みを溢しながら、アルトの様子を眺めて)裸とはいえ、そんなに気になさらなくてもいいのに………あら?(すると少年の様子がどこか不思議に思ったらしく、観察を続けるとその原因が分かったらしく、くすりと笑みを浮かべて)あらあら、わたくしの肉体なんかで興奮してくださってるんですね。ふふ、別に隠さなくてもいいんですよ?わたくしもまだまだ捨てたものではないということですから(笑みを浮かべたまま、少年の杖をゆっくりとどけて)   (2012/1/1 11:19:04)

アルト♂賢者あ…(杖をどけられて、自らの硬くなった逸物を見られて顔を真っ赤にして)ご、ごめんなさい…僕、女の人の裸を見るのは初めてで…そ、その…。(自分が何か悪い事をしてしまったかのような泣きそうな表情で彼女を見つめて。しかし、その感情とは裏腹に彼の逸物は彼女からの視線を感じると尚、一層ビクンビクンと力強く脈打っている)   (2012/1/1 11:24:27)

シャクティ♀盗賊『せっかく 金になりそうな物だけ頂いてと思ったのに ここってなんだよ 扉を閉めた途端変な声が聞こえたら 服を脱いでしまうし 扉は開かないし』(簡単なマップを作るという理由で数日早く城にやってきた)   (2012/1/1 11:24:32)

メリーシア♀カタナマスター………(近くから人の歩く足音が耳に入ってきて)……ふふ、だから謝らなくてもいいんですよ。謝罪は時と場合と頻度を考えなければ、それは自身の誇りと威風を穢すだけの行為です。だから、貴方も男なら堂々としましょう?(くすくすと笑いながら、そっとその肉棒に触れて撫でて)   (2012/1/1 11:28:49)

アルト♂賢者あぅ…ど、堂々と…?(彼女に自分の大きくなった逸物に触れられると、例えようの無い快感が体を突き抜ける。自慰すらした事のない少年には、それが何なのかはわからないが、彼女の言う堂々と、という言葉に従い、抵抗はする事ない)   (2012/1/1 11:31:49)

シャクティ♀盗賊『たいした魔物は、いないみたいだけど・・・ だとしたら金になる物もないって事か… なんだよ あっちから変な声?が聞こえるけど 行って見ようかな』(武器などのアイテムの殆どは、衣服に仕込んでいた為 持っているのは短刀だけである)   (2012/1/1 11:35:37)

メリーシア♀カタナマスター……そう、力を抜いてくださいな。(くすりと笑みを浮かべると、軽く肉棒を扱きはじめて、指先で皮の中を弄りつつ、ぺろぺろと舌を這わせはじめて)……ふふ、足音が聞こえてきますね。アルト君の恥ずかしい姿、他の人に見られるかもしれませんね?(からかい半分にそう尋ねつつ、舌を這わせたまま)   (2012/1/1 11:39:14)

アルト♂賢者はぁ…そ、そんな所…汚いです…ぅぅ…(そう言いつつも、   (2012/1/1 11:40:46)

アルト♂賢者感じた事のない快楽で身動きが取れない。どころか初めて感じる快楽に立っていられなくなり、彼女の肩に掴まる)へ…こ、こんなところ…。(他人に見られてしまうかもと言われ、焦った表情になりつつ快楽を感じる)   (2012/1/1 11:43:47)

アルト♂賢者【すみません、ミスです】   (2012/1/1 11:44:04)

シャクティ♀盗賊『声のするほうに来てみたけど って 何やっているんだよ あんな坊やのをこんな場所で』(女性が少年のを咥えているのに驚いてしまう)   (2012/1/1 11:45:23)

メリーシア♀カタナマスター【すみません、急用落ちです。中途半端で申し訳ありません><】   (2012/1/1 11:46:27)

おしらせメリーシア♀カタナマスターさんが退室しました。  (2012/1/1 11:46:31)

シャクティ♀盗賊はーい えーとどうしましょう?   (2012/1/1 11:47:09)

アルト♂賢者【あらら…お疲れ様です】   (2012/1/1 11:47:20)

アルト♂賢者【シャクティさんはどうされたいですか?】   (2012/1/1 11:48:12)

シャクティ♀盗賊どういう風に話を進めたたらいいんだろ?   (2012/1/1 11:49:05)

アルト♂賢者【シャクティさんはどういう感じが好みですか?】   (2012/1/1 11:49:42)

シャクティ♀盗賊責めキャラにしたらスタイルが(笑)   (2012/1/1 11:50:22)

アルト♂賢者【どうされます?】   (2012/1/1 11:50:44)

シャクティ♀盗賊少年が性に目覚めてってのもありかな?   (2012/1/1 11:52:03)

アルト♂賢者【構いませんよ?】   (2012/1/1 11:52:42)

シャクティ♀盗賊うん じゃあ それで 【二人の痴態を見て座りこんでしまった その時女性は、魔物に攫われてしまう】   (2012/1/1 11:55:58)

アルト♂賢者へ?(ふと、隣を見ると座りこんでいる女性を見つけて)   (2012/1/1 11:56:59)

シャクティ♀盗賊『何なの さっきの魔物 あなたのパートナーを攫っていったわよ』(少年の股間を見て驚きながら)   (2012/1/1 11:59:16)

アルト♂賢者あ、えと…どうしたら…(と、慌てふためきながらも逸物は未だ硬くなっていて)   (2012/1/1 12:01:33)

シャクティ♀盗賊『こんな状況なのに そんな…』(少年のオロオロとした顔と逆に固く立たせているのに慌てる)   (2012/1/1 12:05:05)

アルト♂賢者(すると、突然少年は抑えきれない性欲を少女に向けだす。急に逸物をシャクティの方に向ける)   (2012/1/1 12:07:28)

シャクティ♀盗賊『!!』(驚いて座り込んでいた為 口元に少年のを近づけられ 先端が軽く触れる)   (2012/1/1 12:10:56)

アルト♂賢者我慢…出来ない…(また新たな全裸の女性を見て、   (2012/1/1 12:11:42)

アルト♂賢者我慢出来なくなり、シャクティの唇に逸物を擦り付ける)   (2012/1/1 12:12:08)

シャクティ♀盗賊『!えっ!!』(突然頭を捕まれ その時驚いて声を出す その瞬間口の中に少年のが入ってくる)    (2012/1/1 12:14:53)

アルト♂賢者はぁ…気持ち良い…口の中…!(本能のままに腰を振りはじめて)   (2012/1/1 12:16:50)

シャクティ♀盗賊『うぅんぅ』(大人しそうな少年の行動に何が起こっているのか判らない)   (2012/1/1 12:19:40)

アルト♂賢者あっ…出るっ…何か出るっ(少女の喉の奥で初めての射精をして)   (2012/1/1 12:22:35)

シャクティ♀盗賊『えぇっ 口の中で何が起こったの 何とかしてこの子をあたしから離さないと』(口の中での射精を何が起こったの判らず 突き放そうと手をアルトに当てるがその手をアルトに捕まれる)   (2012/1/1 12:28:06)

アルト♂賢者うっ…くっ…(射精一回では収まらないのか、また腰を振りはじめて)   (2012/1/1 12:33:12)

シャクティ♀盗賊『!そん!なっ うごかさな!いで』(万歳の恰好で両手を捕まれ腰を激しく動かされる)   (2012/1/1 12:36:19)

アルト♂賢者はぁ…はぁ…はぁ…(構う事無く、夢中で腰を振り続ける)   (2012/1/1 12:38:13)

シャクティ♀盗賊『お口のかなどうなっているの・・・ 』(1度目の射精での味と匂いで徐々に身体の力が抜けていく)   (2012/1/1 12:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルト♂賢者さんが自動退室しました。  (2012/1/1 12:58:40)

シャクティ♀盗賊じゃあ あたしも落ちてお昼かな 食べ終えたらまた覗いて見ます   (2012/1/1 13:00:58)

おしらせシャクティ♀盗賊さんが退室しました。  (2012/1/1 13:01:03)

おしらせいろは♀侍さんが入室しました♪  (2012/1/2 00:52:22)

いろは♀侍【こんばんは、ノアさんおられるかなぁ・・・?】   (2012/1/2 00:52:34)

おしらせまさひろさんが入室しました♪  (2012/1/2 01:20:19)

まさひろだれかいじめて   (2012/1/2 01:20:34)

まさひろだれもいないね   (2012/1/2 01:20:53)

まさひろだれかいじめて   (2012/1/2 01:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まさひろさんが自動退室しました。  (2012/1/2 01:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いろは♀侍さんが自動退室しました。  (2012/1/2 02:05:04)

おしらせいろは♀侍さんが入室しました♪  (2012/1/2 02:05:49)

いろは♀侍【おちちゃった・・・同性の方をお待ちしてます】   (2012/1/2 02:06:15)

おしらせ利用者さんが入室しました♪  (2012/1/2 02:12:27)

利用者【失礼、1時間も特定の方を、約束していないのにロルも回さず待ち続けるのはどうかと思われますよ。舞台設定は有るんですから、せめて待機ロルでも回された方が入りやすいかと。それが無理なら外から見て待つのが宜しいかも知れません。そこそこに利用される方の居る部屋なのですから、そこら辺の配慮は必要かと。】   (2012/1/2 02:12:38)

おしらせ利用者さんが退室しました。  (2012/1/2 02:12:43)

いろは♀侍【ごめんなさい、落ちます。申し訳ありませんでした   (2012/1/2 02:13:19)

おしらせいろは♀侍さんが退室しました。  (2012/1/2 02:13:23)

おしらせシャクティ♀盗賊さんが入室しました♪  (2012/1/2 04:13:56)

シャクティ♀盗賊【もうおはようございますかな】   (2012/1/2 04:15:05)

シャクティ♀盗賊【近くの国の姫のパーティが探険に行く為に道案内兼護衛として雇われる 姫達には、トレジャハンターと名乗っているがその正体は、様々な場所で盗みを働く盗賊である】   (2012/1/2 04:19:06)

シャクティ♀盗賊【隣国での行為による手配から身を隠す為雇われる】   (2012/1/2 04:22:39)

シャクティ♀盗賊【そして 高めの宝をまず確保する目的だが簡易マップを作るという名目でパーティーから離れ 単身 城へとやってきた】   (2012/1/2 04:32:27)

シャクティ♀盗賊なんだよ この城の中? ずいぶん広そうだな (辺りを警戒しながら扉を後ろ手に閉める)   (2012/1/2 04:42:11)

シャクティ♀盗賊なんだよ この声?勝手に 手が動く なんで服を脱がないといけないんだよ(扉を閉めた瞬間持っていた筈の取っ手がなくなる それと同時に呪文のような声に手足が反応し衣服を脱いでしまう)   (2012/1/2 04:49:20)

シャクティ♀盗賊こんな姿じゃ あんまり重いアイテムは、持っていけないじゃない(護身用の小刀以外は、衣服の裏のポケットに入れていた為持っていけるものが限られてしまう)   (2012/1/2 05:04:56)

シャクティ♀盗賊とりあえず こんなもんかな♪(着れない衣服を切り裂きそれでそれで布で数個のアイテムを包み護身刀を持って歩き出す)   (2012/1/2 05:15:08)

シャクティ♀盗賊とりあえず出口を探しながら宝を探そうかな でも 何かいる気配は、するんだけど・・・(広間から立ち去り幾つかの部屋を調べてみる どこからかの視線を感じつつ時間が過ぎ去っていく)   (2012/1/2 05:28:34)

おしらせバオウ♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2012/1/2 05:30:29)

バオウ♂ミノタウロス【こんばんは~ おはようございます?】   (2012/1/2 05:30:47)

シャクティ♀盗賊【魔物が現われた♪ おはようございます】   (2012/1/2 05:31:38)

バオウ♂ミノタウロス【鼻息荒く、襲っていく感じでもかまいませんか?】   (2012/1/2 05:32:19)

シャクティ♀盗賊【えーと 無茶なレイプっぽいのでなければOKです 一応逃げるけどどこかの部屋に追い詰めてがいいかな】   (2012/1/2 05:34:58)

バオウ♂ミノタウロス【じゃあ、テリトリー周回中の魔物に見つかって、こっちのほうがテリトリーを侵されたと思って追いかけて~っていうのはどうでしょう】   (2012/1/2 05:36:04)

シャクティ♀盗賊【はい わかりました】   (2012/1/2 05:36:48)

バオウ♂ミノタウロスふーっ、ふーっ(身の丈ほどもある斧を片手に、鼻息を荒くして周囲を見渡しながら代の中の自分のテリトリーを巡回して、侵入者がいないかを確認して)   (2012/1/2 05:38:26)

シャクティ♀盗賊『エッ!! 何?あれ? あたしみたいなのになんとかできる魔物じゃないじゃない』(廊下を曲がろうとした矢先辺りを見回す後姿の魔物を見つける)   (2012/1/2 05:42:07)

バオウ♂ミノタウロスぐもっ? ふんふん、ふんふん(比較的新しい、今まで嗅いだことのない、よそ者の異臭を嗅ぎつけて、どこにいるのかと斧を両手に持ち替えながら真っ赤に光る目をぎらつかせて辺りを見渡し)   (2012/1/2 05:45:25)

シャクティ♀盗賊『ここは、やっぱし引き返したほうが良いんだよね でもあれぐらいのクラスの魔物がいるって事は、それなりのお宝もあるのかも…』(曲がり角の影に隠れ思案する 魔物の嗅覚を舐めていた そう自分の存在に気がつかれていないと思っていたのだ)   (2012/1/2 05:50:37)

バオウ♂ミノタウロスぶもっ……!(嗅覚で相手がいる場所がわかると、大きな二対の角が生えた頭をぐっと回してそちらを見て、両手で斧をしっかりと握りしめて一歩一歩角に近づいて)   (2012/1/2 05:53:42)

シャクティ♀盗賊そう 後姿って事は、あれはこっちに来ないって事よ ここでしばらく待てば大丈夫じゃない♪(自分に気がつき近づいてくる魔物) 一応確認しておこうっと(ゆっくり顔を出して覗いて見る)   (2012/1/2 05:58:39)

バオウ♂ミノタウロス…………ぶもおおおおおおおおおお”!(ゆっくりと出てきた顔をじーっと見つめると明らかに人間だとわかり、自分よりも力は下だろうと判断して大きく咆哮して)   (2012/1/2 06:00:34)

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