「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年12月15日 20時24分 ~ 2023年12月17日 16時11分 の過去ログ
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小ノ星海果 | > | こちらこそよろしくお願いします…、(ゆっくりと湯船につかりつつ)そうですね…、お話しできる人がいるのはその…、緊張するけど、うれしいから、(少し手を合わせつつ) そ、そうならいいな…、(小さく苦笑しながらのんびりとつかり>千束さん (2023/12/15 20:24:03) |
桐ヶ谷和人 | > | いやー、混浴だったとは知らなかったな.. 千束はもう少し恥ずかしがったらどうだ..? (少し身体をみつつ...) (2023/12/15 20:24:28) |
小ノ星海果 | > | うん…、その、好きに呼んでいいから(恥ずかしそうに頷きつつ、少し体を隠しながら浸かり)わ…、私も、その、和人君って呼んでもいい…?(少しもじもじとしつつ>和人君 (2023/12/15 20:25:13) |
錦木千束 | > | そっか~。緊張しちゃう人はしちゃうよね♪でもゆっくりでいいから慣れるといいんじゃないかな?私は君とも仲良くしたいしさ♪(こちらは緊張もせずにそう伝えてみて) (2023/12/15 20:26:05) |
桐ヶ谷和人 | > | >海果 勿論、そう呼んでもらえると嬉しいよ 海果ももっとこっちに来なよ 濁り湯で見えないし、もっと仲良くなりたいな (2023/12/15 20:26:19) |
錦木千束 | > | いや~私ここよく来てるから緊張する必要は無いかな~♪あ、体見るなんてえっち~♪(男子だから仕方ないよねって思いつつからかって) (2023/12/15 20:26:54) |
桐ヶ谷和人 | > | そうなのかー、ここの温泉は気持ちいいし、常連になってしまいそうだな.. もう少し近づいてもいいか? (湯につかったまま、ゆっくり近づいていき、) (2023/12/15 20:29:04) |
小ノ星海果 | > | うん…、でもほんのちょっとだけだから…、 もうちょっとしたらなれると思うけど…、ゆっくりとなれようかな…、温泉はすごく気持ちいいから…。 (目をとろんとしながら言い)私で良かったら私も…、仲良くしたいです…。(小さく頭を下げて>千束さん (2023/12/15 20:29:56) |
錦木千束 | > | いいよー?おいでおいで~(距離あると気まずいもんね~って手招きしてみて) (2023/12/15 20:30:54) |
小ノ星海果 | > | じゃあ、和人君宜しくね…。 (少し見つめては) うん…、じゃあ…、お言葉に甘えてその、そっちに行こうかな…、(タオルで胸を隠しつつゆっくりと近寄って)私も…、ちょっとだけ仲良くなれたらうれしいです…。>和人君 (2023/12/15 20:31:37) |
桐ヶ谷和人 | > | そうはいいつつ、少し顔が赤くなってるぞ、千束? (千束の隣までいき、顔が赤くなっていることに気がつきつつ) (2023/12/15 20:32:40) |
錦木千束 | > | 温泉はいいよ~♪疲れた体があったまるから♪(私もごく楽そうに目を細めちゃう♪)そだね海果は学生だよね?学生で1人なのは辛いもん……いいよ、仲良くしようね~♪(ニコッ) (2023/12/15 20:32:57) |
錦木千束 | > | それはあついからじゃないかな?恥ずかしいとかじゃないからね……?(多分そうだよね……と確証は無い様子) (2023/12/15 20:33:40) |
桐ヶ谷和人 | > | ちょっと興奮してるんじゃないのか...? (千束の耳元にふーっと息を吹き、囁いて) (2023/12/15 20:35:17) |
小ノ星海果 | > | 確かに疲れた体が癒される・・・・。(こくんと頷きつつも )あ…、うん、高校生だよ…。 でも、ここでのこんよくではじめてであったともだちだからうれしい・・・。 うん…、私も仲良くしてくれたらうれしいな…。>千束さん (2023/12/15 20:37:25) |
錦木千束 | > | わっ!?……///もーっいきなり吹きかけないでよ……///(耳に息を掛けられて思わず飛び跳ねちゃう) (2023/12/15 20:37:38) |
桐ヶ谷和人 | > | おいおい、そんなに飛び跳ねたら、色々と見えてるぞっ... (びっくりしながら、見つめていて) (2023/12/15 20:38:33) |
錦木千束 | > | 温泉はいいよね~たまに旅行とか………行きたくなるね♪最近は寒いからアレだけど…高校生か♪何歳かな?私は17だけど~もちろん仲良くするよ?海果可愛いしさ♪……… (2023/12/15 20:39:54) |
錦木千束 | > | 君がそうさせたんだろ~///(見つめられるとジト目を返して) (2023/12/15 20:40:10) |
桐ヶ谷和人 | > | 千束が本音を言わないからなぁ.. (そっと手に触れて) 肩凝ってそうだし、揉んでやろうか? (2023/12/15 20:41:31) |
錦木千束 | > | っ…///肩だけだよ?……(少し警戒しながらもそう伝え) (2023/12/15 20:43:27) |
桐ヶ谷和人 | > | わかってるって (肩にそっと触れて、ゆっくりと揉んでいく) まぁ、君がそれ以上を望まなければね (耳元で囁いて) (2023/12/15 20:44:21) |
小ノ星海果 | > | うん…、そうだね…、気持いいから、 えっと16歳くらいだったかと…。(手を合わせては)17歳ですか先輩ですね>千束さん (2023/12/15 20:44:57) |
小ノ星海果 | > | ちょっとおじゃまかな…、す、少し席外すね…(少し照れては ちょっと上がろうかなと考えつつ (2023/12/15 20:45:54) |
錦木千束 | > | あ~いい力加減~(肩を揉まれて少しほぐれていき)千束さんもさすがに流れ関係なくするのはしないから平気だよ~♪ (2023/12/15 20:46:41) |
桐ヶ谷和人 | > | 海果も肩揉んであげようか? ほら、気にしなくていいなら、こっち来いよ〜 (手招きして) (2023/12/15 20:46:46) |
錦木千束 | > | お姉さんか♪じゃあお姉さんとして困ったら頼りにしていいからね♪(逃げなくてもいいよーと) (2023/12/15 20:47:20) |
桐ヶ谷和人 | > | 千束は少し肩凝ってるな 全身マッサージしたほうがいいんじゃないか? (少し揉む範囲を広げてながら、筋肉をほぐすように揉みながら) (2023/12/15 20:48:20) |
小ノ星海果 | > | うん…、肩もんでくれるの…?(きょとんと見ては)で、でもちょっと恥ずかしいし…、 う、うん…、分かった…、(そういいながらゆっくりと、和人さんのほうに近寄って>和人さん (2023/12/15 20:49:04) |
錦木千束 | > | まぁね、体を酷使する仕事もしてるから~ァそうそうそんな感じ~♪(力が抜けていく感覚を感じてだる~んと) (2023/12/15 20:50:54) |
小ノ星海果 | > | うん…、えっと、もし困ったら、頼りにします…、あ、ありがとうございます…、 >千束さん(ちょっと、私が人見知りだから…、頼りにしますね…、(小さく微笑んで (2023/12/15 20:51:20) |
桐ヶ谷和人 | > | >海果 海果も少し肩凝ってそうだもんな(身体をさっと見て) ゆっくり揉んであげるから、少し待っていてな (まずは千束を終わらせようと) (2023/12/15 20:51:25) |
桐ヶ谷和人 | > | だから、こんなに身体がしっかりしてるのか (少し背中やその周辺まで、指で指圧しながら) オイルマッサージとか機会があればしてやるよ (2023/12/15 20:52:42) |
小ノ星海果 | > | そ、そんなことは…、えっと…、ちょっとこっているかなとは思うけど…、(軽く手を振って)あ…、えっと、ありがとうございます…、のんびりと待ってますから(小さく微笑みながらゆっくりとつかっていて >和人君 (2023/12/15 20:54:12) |
錦木千束 | > | そうそう。力仕事とかね~(まぁ色々あるんだよ♪とそこら辺は隠しておいて)マッサージもお金かかるからねー。時間ある時ヨロシクー (2023/12/15 20:56:25) |
桐ヶ谷和人 | > | よしっ、じゃあ、今度は海果の番だなー (千束から一旦手を離して、今度は海果の方を揉み始める) (2023/12/15 20:58:03) |
桐ヶ谷和人 | > | なぁ、千束は恋人とかいるのかー?(千束の身体を横目で見ながら (2023/12/15 20:59:00) |
小ノ星海果 | > | ふぇ…?私の番…? わわ…、(肩をもまれつつ)ン…、気持いいです…、(少し緊張しながらも、肩をもまれて少し心地よさそうにして>和人君 (2023/12/15 21:00:14) |
桐ヶ谷和人 | > | それはよかった リラックスして、力を抜いて、気持ちよくなっていいからな (耳元でそっと囁いて、首筋から肩をゆっくり指圧して) (2023/12/15 21:01:20) |
小ノ星海果 | > | えっと…、こういう感じかな…、(少しリラックスしつつ、) ン…、わわ…、(耳元でささやかれてぴくとしながら)ン…、でも気持ちいいです…。 >和人君 (2023/12/15 21:05:25) |
桐ヶ谷和人 | > | その調子だよ 身体全身力抜いて、気持ちよくなって (胸に触らない程度の場所まで、指で撫でるように、ほぐしていく) (2023/12/15 21:07:25) |
錦木千束 | > | んー頼りにしていいよ?今困ってることあるの?(キョトンと首を傾げて)>海果 え?恋人は居ないけど……相棒なら? (2023/12/15 21:08:27) |
桐ヶ谷和人 | > | いや、恋人いるなら、その人に申し訳ないと思ってな このままヤれたらいいな(小声で呟いて) (2023/12/15 21:12:02) |
小ノ星海果 | > | ン…、気持いいです…。 (気持ちよさそうに目をつむって、)ふぁ…、(気持ちいいのかちょっと声出して>和人君 (2023/12/15 21:12:24) |
小ノ星海果 | > | 困っていること…、と、友達になりたいっていうことしか…、ないです…、(欲望がないのかそういい>千束さん (2023/12/15 21:13:20) |
桐ヶ谷和人 | > | もっと気持ちよくしてあげるよ (バレない程度に、胸の近くまで揉んで) 恥ずかしがらずに声出していいよ 身体が求めてくるよ、どんどん気持ちよくなってくるからな (耳元で囁いて) (2023/12/15 21:14:33) |
錦木千束 | > | 【ごめんね、眠いからまた今度来るね】 (2023/12/15 21:15:20) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/12/15 21:15:21) |
桐ヶ谷和人 | > | 【お疲れ様】 (2023/12/15 21:16:43) |
小ノ星海果 | > | 気持よく…?(きょとんとどういう意味だろと考えながら 胸の近くをもまれていることには気が付かずに)ン…ぅ・・・ンふっ…、変な声が出ちゃってごめんなさい…(ぴくぴくと体を震わせてあ…、なんだか気持ちがいい…、 (少し相手にもたれながら (2023/12/15 21:17:14) |
小ノ星海果 | > | (お疲れ様です (2023/12/15 21:17:21) |
桐ヶ谷和人 | > | 身体がビクビクしてるのわかるだろう? (胸の横まで手を伸ばして、軽く揉みながら) (2023/12/15 21:18:25) |
桐ヶ谷和人 | > | 少し目を瞑って、身体を任せてみようか (海果の身体を自身の身体で支えて) (2023/12/15 21:19:06) |
小ノ星海果 | > | はぁン…ぁっ…、ンぁっ…、和人く…、こんな事・・・ン…ぁっや…、(首を振りながらも甘い声を出しながら) ああt・・・ン…、(もがくもうまく逃げられてない (2023/12/15 21:19:56) |
桐ヶ谷和人 | > | 海果が望まないなら、やらないよ どうする?(手を離して) (2023/12/15 21:21:20) |
小ノ星海果 | > | ン…ぁっいじわる…、 は、恥ずかしいけど…、して…、 いじめられたいの… (手を離されてちょっと体が熱くなったのか、小声でつぶやき (2023/12/15 21:23:31) |
桐ヶ谷和人 | > | ほら、軽くいっちゃえ (乳首をぎゅっと摘んで) (2023/12/15 21:24:24) |
桐ヶ谷和人 | > | 恥ずかしいのに、気持ちいいの求めて、混浴露天風呂でいじめてっておねだりする変態なんてだね (耳元で虐めるように呟いて) (2023/12/15 21:25:14) |
小ノ星海果 | > | ン…ぁぁっ…んっ行っちゃう…(ぴくんと体をくねらせて (乳首をつままれてぴくぴくと震えて) ああン…ンぁっ…、 あ…、後、ごめんなさい…(かなり顔を赤くしつつ耳元でささやかれて)・・・ンぁ…、ひゃあっ・・・ンぁっ(軽くぴくぴくと震えつついきかけて (2023/12/15 21:26:58) |
桐ヶ谷和人 | > | ほら、子宮がぎゅーって締め付けて、またイくよ イケッ (乳首を再度摘むとともに、耳元で言葉責めをして) (2023/12/15 21:28:30) |
小ノ星海果 | > | ン…ぁぁっ(小さく抱き着きながら)ン…ぁぁっ…、恥ずかしい声が出ちゃう・・・ンぁあっ(体をくねらせて愛液をちょっと流しつつ)ああン…ンぁっ…はぁっ(パシャパシャとお湯をはねさせつつきゅうきゅうと締め付けて愛液を流しつつ行き相手のもとに倒れつつ (2023/12/15 21:30:46) |
桐ヶ谷和人 | > | ほら、まだ身体ビクビクしてるよ ゆっくり息をしてね (倒れた貴女の身体を支えつつ、下腹部を手でさすり、子宮を揺らしながら、耳元で) ほら、まだイける 3 2 1 イケッ (催眠のように囁いて) (2023/12/15 21:32:40) |
小ノ星海果 | > | s…、それは…、和人君のセ・・・ンぁっ(はぁ…ンぁっとゆっくり息を吐きつつ)キャん…、そこ触れちゃ・・・ンぁあっ…はぁっ(手でさすられて和人君の手に愛液を絡めつつ)ン…ぁぁっ…ふぁあっ・・・ンぁあっ(催眠にかかったようにまた潮を吹きつつ びくびくといき (2023/12/15 21:36:37) |
桐ヶ谷和人 | > | 海果がエッチなだけだよ (手を離して) ほら、触ってないからね? おまんこがきゅーってしまって、ビクビクしてくるね (耳元で囁く) (2023/12/15 21:38:09) |
小ノ星海果 | > | そんなこと…、はぁ。。。、(相手にもたれつつ)ン…ぁっ…、ンぁっ後、ごめんなさい…、あんまり言われると恥ずかしい…、(顔を赤くしつつ手で顔を隠しながら>和人君 (2023/12/15 21:42:07) |
桐ヶ谷和人 | > | そんなに恥ずかしいのに、ビクビクイッちゃうなんてね (子宮口の上をぎゅっと掌で押して、振動させながら) ほら、もっとビクビクしちゃうよ? (2023/12/15 21:43:15) |
桐ヶ谷和人 | > | 千束がいたら、びっくりしただろうね? (2023/12/15 21:43:35) |
小ノ星海果 | > | ン…ぁっつ…、やぁン…ンふっ(声を抑えつつ体を震わせつつ) やン…ンぁっ 恥ずかしいから…、見られるのは・・・ンぁっはぁっ(少しウルウル見て>和人君 (2023/12/15 21:48:38) |
桐ヶ谷和人 | > | もっと見てあげるよ ほら、頑張って耐えろよー? (ドロドロに愛液があふれた膣中に中指を入れて、皮を剥いたクリに親指を当て、挟み込んで、振動させながら (2023/12/15 21:50:33) |
小ノ星海果 | > | ン…ぁっ…、見たら…、ダメ・・・ンぁっ(小さく首を振りつつも)キャん…ぁっ(中指を入れ垂れてびくびくと震えながら)ン…ふっ…ンぁっ や・・・ンぁっ はぁン…いちゃう・・・ンぁっ…はぁっ (体をくねらせながら振動で感じながらいきつつ (2023/12/15 21:57:02) |
桐ヶ谷和人 | > | もっと乱れていいんだよ? (お腹からのポルチオ責めも再開しながら) (2023/12/15 21:57:43) |
桐ヶ谷和人 | > | 恥ずかしがらずに、狂ったようにアクメしちゃえ (耳元で囁きながら) (2023/12/15 21:58:13) |
小ノ星海果 | > | ああン…ンぁっ…ひゃあん・・・ンぁっ【きゅうきゅう締め付けながら】ン…っぁっはぁ… くるっちゃう・・・ンぁあっ(吐息を吐きつつ>和人君 (2023/12/15 22:00:23) |
桐ヶ谷和人 | > | そろそろ、本番しちゃう?(耳元で囁き) (2023/12/15 22:01:22) |
小ノ星海果 | > | 本番って・・・ンぁっ…ン…、ふぁ…ンぁっ(体をくねらせつつ (移動したほうがいいなら移動しますね…。 (2023/12/15 22:03:50) |
桐ヶ谷和人 | > | (俺はどっちでもいいよ、移動する?) (2023/12/15 22:04:37) |
桐ヶ谷和人 | > | そんなにおまんこ濡らして、海果も期待してるんだろ?(クリを指でグリグリと押し潰して) (2023/12/15 22:05:05) |
小ノ星海果 | > | (移動したいな…、もしよかったら あ、カギ話の方で…、お部屋作ったほうがいいなら私が作るから (2023/12/15 22:07:01) |
桐ヶ谷和人 | > | わかった (2023/12/15 22:08:46) |
桐ヶ谷和人 | > | あ、アカウント作ってないんだよー.. (2023/12/15 22:09:24) |
小ノ星海果 | > | (大丈夫、アカウント作ってなくても入れるから、 2ショットのラブルームに移動して、待ち合わせであなたを呼んでいるから、それに入ればいいわ…、分からなかったらここにいるから (2023/12/15 22:11:23) |
桐ヶ谷和人 | > | わかった (2023/12/15 22:11:47) |
小ノ星海果 | > | (移動できたみたいだし、落ち (2023/12/15 22:12:40) |
おしらせ | > | 小ノ星海果さんが退室しました。 (2023/12/15 22:12:45) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2023/12/15 22:23:05) |
おしらせ | > | 七草ナズナさんが入室しました♪ (2023/12/15 22:27:01) |
七草ナズナ | > | はぁ … 無駄に体力を浪費してしまった 。(大きく溜息を吐き 、肩を落としながら中に入る 。その身体には傷や縫い付けたような跡がついていて 。) 腕 、まだ跡 残ってんな … 最近よく腕 千切られんな 、 別に少し痛いだけで すぐ回復できるっつうのに 。(彼奴らは馬鹿なのか 、と呆れたように 。)… とりあえずシャワー 、(シャワールームに入り 、ボサボサになった髪を解くとお湯で身体を流し始め) (2023/12/15 22:31:58) |
おしらせ | > | ギムレットさんが入室しました♪ (2023/12/15 22:36:29) |
ギムレット | > | 【こんばんは】 (2023/12/15 22:36:37) |
七草ナズナ | > | 【ん 、こんばんは】 (2023/12/15 22:38:07) |
ギムレット | > | 【ロルを投下しようと思ったがどんなキャラか調べたら不細工なキャラクターで可愛くなかったので今回はパスでまぁ私は基本は同作品かスピンオフのキャラクターが希望なんだけどなぁ】 (2023/12/15 22:39:47) |
おしらせ | > | ギムレットさんが退室しました。 (2023/12/15 22:40:10) |
七草ナズナ | > | 【お疲れ様 … 先に調べてから来ればよかったのにな 、】 (2023/12/15 22:42:34) |
おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (2023/12/15 22:46:20) |
シュタルク | > | ふぁぁ……何か昨晩はよく眠れたなぁ。(濃赤の髪の戦士…今は武器の長斧は携えず、此処に訪れるのも何度目か、脱衣所で異国風の服を脱ぎ裸になると腰にきゅっと白いタオルを巻いて。欠伸をひとつ噛み殺しながら、カララ…と大衆用の大きな浴槽へと続く扉を開く。)……貸し切りかぁ。さっそく湯に浸か…いや、先に体を洗わねーと。(一人呟く。シャワー、シャワー、どうやら此処は個室のようだ。適当な所を見つけてガチャ、と開けばご対面)……あ。 (2023/12/15 22:53:44) |
七草ナズナ | > | ん … 誰か来たか 、(扉の開く音が聞こえれば 、人が来たと察知する 。そのうち会うだろうし 、とりあえず身体を洗おうとした所で個室の扉が開く 。)… えっち 。(あ 。と小さく声のした方を向くと最近よく見かける顔が 。少し間が空くと 、短くそう言い放って) (2023/12/15 22:58:04) |
シュタルク | > | (見覚えのある顔に、見覚えのある髪型、髪の色、体つき、胸の控えめさも全てが見覚えがある此方も、驚きに反応したのは瞳の瞬きのみで。同様に間が空いてから…)…悪い。(そう言って一旦扉を閉めた。…やにわに勢いよく開き直した!)…おい、何だよその傷は。前は無かったよな…?!(明らかに動揺した声で、構わずに手を伸ばしもっと傷口をよく見ようとつなぎ目の残る腕を掴もうとして) (2023/12/15 23:03:26) |
七草ナズナ | > | … (一言謝って扉を閉めたので 、さっさと身体を洗おうとすると … 勢いよく扉が開かれ 、肩がビクッと跳ねて)… 別に 、ちぎられただけだよ 。すぐ治るし 、心配しなくていいよ 。(腕を掴まれれば身体が其方に引き寄せられ 、小さく溜息をつきながらそう説明して) (2023/12/15 23:09:11) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/12/15 23:12:46) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2023/12/15 23:13:33) |
錦木千束 | > | あー結局あの後寝ちまった……ってことで……もう居ないし……キリトくん案外やり手だねぇ……ってことでこんばん……え?何この重い雰囲気………(メンツは前にいた子達だけど……と重い雰囲気に体を硬直) (2023/12/15 23:14:26) |
シュタルク | > | (動揺と心配のあまりに、彼女のやけに冷静な説明言葉を頭のどこか遠くで聞き流してしまう。個室の出しっぱなしのシャワーに当然自分も短髪を濡らして毛先から水滴を滴らせながらも、掴んだ細腕に走る痛々しい縫い跡のような傷口を見つめ、確認すべく腕を持ち上げて下も見る。円を描くように線を描いている。まるで…切断されたかのよう)……ば、っかやろう…っ。(心配するなの言葉に、掴んだ腕をやや震わせて思わず荒い言葉を返してしまう。彼女を怯えさせてしまうだろうか)>ナズナ (2023/12/15 23:15:17) |
シュタルク | > | 【こんばんは。全員まとめて巻き込んでやるう…っ】 (2023/12/15 23:16:03) |
桐ヶ谷和人 | > | 誰かいるかなーっ あれ、千束がまた帰ってきてるなぁ ゆっくりお風呂付き合いできればいいなぁ〜 (千束を見つけて、少し微笑みながら、手を振り) >千束 (2023/12/15 23:16:18) |
錦木千束 | > | 【こんばんは~あ、ごめんねぇ。邪魔だったら言ってね。私は命関連には五月蝿いぞ~】 (2023/12/15 23:16:49) |
錦木千束 | > | あ、おかえり?もう戻ってたんだね? (2023/12/15 23:17:17) |
桐ヶ谷和人 | > | な、なんだ...この雰囲気は? (2023/12/15 23:17:18) |
シュタルク | > | 【歓迎だっつの!!】 (2023/12/15 23:17:19) |
桐ヶ谷和人 | > | 千束のご想像の通りだよ..笑 (2023/12/15 23:17:53) |
錦木千束 | > | 【はーいっ、ありがとね~】 (2023/12/15 23:17:57) |
錦木千束 | > | まぁ聞かないでおくよ~(お部屋のことは内緒だよねって) (2023/12/15 23:18:22) |
桐ヶ谷和人 | > | 千束もまた一緒に風呂に入ろうぜ それとももっと遊ぶか? (2023/12/15 23:19:04) |
シュタルク | > | ………(おそらくチサトにとっても知り合い、いやそれ以上?の薄紫色の少女の腕を、シャワールームの個室の外から腕を掴んで険しい顔をした若者は今は元気な声に応える余裕がなさそうに、戸惑った表情を返して)>チサト (2023/12/15 23:19:28) |
七草ナズナ | > | (腕を持ち上げ 、よく観察されると目を逸らしながら呆れたように) … そんな心配すんなって 。 あと馬鹿じゃないし 。(其方は本気で心配しているようだが 、此方としては日常茶飯事と捉えている事なのでへらりと笑って心配をさせないようにする 。… そして 、馬鹿野郎と言われれば普段との雰囲気の違いに少し驚きつつも 、否定することを忘れずに)>シュタルク (2023/12/15 23:20:44) |
錦木千束 | > | 痴話喧嘩……ってわけでも無さそうだし……大丈夫……?(とりあえず近寄って……まぁまぁ落ち着こう……?となだめてみて…よく見たら傷ついてるナズナに思わず不安そうに) (2023/12/15 23:21:16) |
錦木千束 | > | いいけどさ……今それどころじゃないよね?(汗) (2023/12/15 23:21:29) |
七草ナズナ | > | あっ 、千束だ 。(やっほ 、と短く挨拶をすれば手をひらひらと振る 。)… 千束まで 、そんな顔すんなって 。ちょっと怪我しただけだからさ 、(周りの人はみんな心配しているようだが 、自分だけは何ともないし気にしなくていいと思っているようで 。)>千束 (2023/12/15 23:23:41) |
シュタルク | > | (後から入って来た黒髪の若者にも気づくものの、今はちょっと心の余裕がなさそうで声を掛けずに視線だけちらと向ければ、どうやら金髪の明るい彼女の知り合い?のよう。初対面の男の俺に勿論用はなさそうだ…と注意を外して)>カズト (2023/12/15 23:24:31) |
桐ヶ谷和人 | > | 取り敢えず、ナズナの治療を優先しようか (ナズナのもとに行くとともに、脱衣所の荷物から手当のための品を持ってきて) (2023/12/15 23:24:57) |
錦木千束 | > | んー……怪我するのは誰にだってあるけどさ…ちゃんと治療とかしないとダメだよ?ちょっとした怪我だって悪化したりするかもなんだから……で?誰に何されたわけ?(吸血鬼からしたら大した怪我ないかもだけど人間の観点から見るとそこそこ痛そう……と) (2023/12/15 23:25:22) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2023/12/15 23:30:08) |
シュタルク | > | ここも…ここも。(シュタルクは目ざとく体の他の部位の縫い目のような傷跡も見つけて、指先で指摘するように強く押して。チサトに宥められてようやく腕を握る手をほどき)どれも転んでケガした程度のものじゃないだろ…、馬鹿って言ったのは謝る。(つい勢いで言ってしまった。自分が聞きたかったことをチサトが代わりに言ってくれたので押し黙り) (2023/12/15 23:30:15) |
七草ナズナ | > | ん 、気をつけるよ …でも 、これくらいすぐ治るんだけどな … (目を逸らしながらそう付け足して)いや … セリ 、ってやつと喧嘩してただけだよ ?(どうやら 、喧嘩をする時に腕を抜かれたりするのは当たり前のようで 、ケロッとした表情でそう答える)>千束 (2023/12/15 23:30:44) |
シュタルク | > | 【お疲れ様】 (2023/12/15 23:32:38) |
錦木千束 | > | そうだけどさ~万が一ってこともあるし……なーんで喧嘩しちゃったの?(普通喧嘩でこんな深い傷や縫い目は追わないでしょ……って思って)ともかく命大事にだよ?死んだら周りの人みーんな悲しんじゃうからさ…… (2023/12/15 23:33:51) |
七草ナズナ | > | … んは 、シュタルクは心配症だね 。ちょっと喧嘩してただけだから … そんな心配すんなよ 、(腕だけではなく 、他についている傷跡も見つけて強めに押されると 、いつものように微笑みながらそう伝える 。そして 、よしよしと其方の頭を撫でてやり)>シュタルク (2023/12/15 23:36:07) |
シュタルク | > | …こっちの世界じゃ致命傷すれすれを狙うような傷を作っといて喧嘩ってのか。俺、眩暈がしてきた…。あ、いや、つい先日会った時はこんな傷なかったから、驚くのはナズナの治癒力の方か。(少し冷静になってくれば、腕を伸ばしてシャワーのノズルを捻ってお湯をストップし、会話視野初状態にする。その代わりに身体が冷えてしまうが…。苛立ちまぎれにカシカシと己の湿った髪をかき)>チサト (2023/12/15 23:37:22) |
シュタルク | > | (会話視野初状態にする→会話しやすい状態にする。) (2023/12/15 23:38:03) |
七草ナズナ | > | … ただの揉め合いだよ 。(向こうが煽ってきたので 、ついそれに乗ってしまい揉め合いになり 、そして喧嘩になってしまった 。これも日常茶飯事で 、セリとはまともな話し合いが出来ないのだ)ん 、気をつけるよ 。(ちょっとやそっとじゃ死なないが 、万が一のために … と 、微笑みながら返事をして)>千束 (2023/12/15 23:39:53) |
錦木千束 | > | あー大丈夫……?うーんやっぱりね。人間から見ると痛そうだよねぇ……(少し怒ってるのかな……と髪をかいてるシュタルク君の方をチラッと……私もシャワー止めちゃうけどブルブル震えるから弱めにかけておこう……) (2023/12/15 23:41:56) |
おしらせ | > | フリーレンさんが入室しました♪ (2023/12/15 23:43:01) |
シュタルク | > | お前は馬鹿の一つ覚えみたいに心配すんな心配すんなって……あー、もー!(また馬鹿って言ってしまう。ガキのように喚いて風呂内に木霊してしまう。自分の動揺も気遣いも全く届いていないように見えて仕方がないから…。頭を撫でられれば、そんな気分じゃないと強引に振り払い)先に風呂に浸かってるよ。後で来いよ。(そうナズナに告げると、チサトにも目くばせ一つして、大浴場の方へと大股に向かう) (2023/12/15 23:43:33) |
錦木千束 | > | 仲悪いんだねぇ……まぁ無理にするとなとは言わないけど……スルーするのだって大人の対応なんだよ!そそ、気をつけよ?喧嘩してて死んだら洒落にならないし……(そんな死に方嫌じゃん?と笑って励ますように)心配だからシュタルク君だってあぁなってるんだし~>千束 (2023/12/15 23:44:40) |
七草ナズナ | > | だって … そんなに大きい出来事でもなんでもないんだもん … (撫でていた手を振り払われると 、少ししゅんとした表情で)… ん 、(大股で浴槽の方に向かいつつそう言われると 、短く返事をして)>シュタルク (2023/12/15 23:46:31) |
シュタルク | > | (大浴場に到着すれば縁に屈んで、乱暴に手酌を取ってざばざばと頭から浴室のお湯を被れば、反してちゃぽん…と静かに足を入れて肩まで、いや首まで湯に沈めてしまう)………。俺がいたら、絶対…。(その場にいなかったことが悔やまれて) (2023/12/15 23:47:31) |
七草ナズナ | > | スルー … なるほど 、その手があったか …(今まで考えてもいなかったからか 、なるほどと頷いて)… なら 、なるべく心配かけないようにするよ 。セリも別に悪いやつって訳では無いし 。今度会ったら 、彼奴には謝っておくよ 。(馬鹿野郎という程に心配されていたのか … と 、今気づいたような反応で)>千束 (2023/12/15 23:49:57) |
錦木千束 | > | ふぅ……私も体は洗い終わったし……今なんか不穏なこと聞こえたような…(俺が居たらどうするんだ~って思いつつこちらも湯船へ……) (2023/12/15 23:50:06) |
フリーレン | > | ____ . . ふ~ん、なんだか面白そうだったから私もお邪魔するよ。ちょっと興味があって少し入ってみるだけだからすぐに帰ろうかな(フェルンが探しているからと手伝いに散策。自主的じゃなくて強制的に協力させられて重たい腰を上げたけど、連れ帰れそうな雰囲気でもないので風呂を愉しんでから帰ろう。″言い訳を考える時間もできるし″と呟いて、身体ごしごし。泡団子になりながら身体を洗い中) (2023/12/15 23:51:18) |
シュタルク | > | (ふっと顔を上げると先に湯舟に到着した金髪の彼女に、彼女には怒る道理はなくむしろ八つ当たりをした気がして申し訳なさそうに声を掛け)さっきは悪い、俺だって戦士なのにな。格好悪いったら…あいつ、一人で大丈夫そうか…?(と、女性同士なら自分にも気づけない所もあるかもと尋ねて)>チサト (2023/12/15 23:53:21) |
錦木千束 | > | むしろなんでその選択肢が無かったんだ…(見た目によらず意外と血の気が多くて……そういう種族なのかな?)あ、そうなんだ。喧嘩するほどってやつなのかな?の割には結構な感じだけど………うんうん。謝っとこ~(私にはそう言う喧嘩友達は居ないからその感覚は分からないや~って) (2023/12/15 23:53:30) |
錦木千束 | > | あーいやいやわかるよ気持ちは。やっぱり心配になるよね~私の相棒があんな傷つけて帰ってきたら私も怒っちゃうだろうし……やっぱり私も職業柄守りたくなっちゃう……心配だよね…(うーんと顎に手を当てて……無理はしてないんだろうけど…やっぱり私も不安だよっ)>シュタルク (2023/12/15 23:56:48) |
七草ナズナ | > | … シュタルクが言った通り 、あたしって馬鹿だからかな … ?(もう既に認めてしまっているようで 、少し難しそうな顔をしながらもそう答える)おう 、(笑顔でそう返事をすると 、千束は浴槽の方に向かっていったので此方も身体を洗い終えたら其方に向かおうと 、シャワールームに入り身体を洗っていく) (2023/12/15 23:57:35) |
錦木千束 | > | 嫌バカは多分本心では無いと思うよ~?(うん。多分ね……実際のところはどうかは分かんないけど……)うん、待ってるね~(シャワーで体を洗ってる光景を眺めてみて) (2023/12/16 00:00:01) |
シュタルク | > | (…何か視界の隅で体を泡だらけにしつつも、ぴんと尖った耳を覗かせた聞き慣れた声の持ち主がまったりと身体を洗ってるんですけど。マイペースなとこがもう見覚えばっちりで。)……………フリーレン?(まさか。こっちはアイツの転移魔法と「ゲンダイで何か美味しいもの持って帰って来てね♪」の言葉と共に飛ばされた身。湯船から怪訝に目を細めて、ぽそりと。反応…するか?)>フリーレン (2023/12/16 00:01:19) |
シュタルク | > | やっぱそうだよな…?!(ナズナが体を洗うシャワーの音を耳にしながら、彼女の言葉に同意を求めるように、ぱしゃりと湯しぶきと共にぐっとこぶしを固めてしまう。)なのにさ、心配すんなって無理な話…。そっちの相棒もナズナみたいな、その、寄せ付けない、感じなのか…?>ナズナ (2023/12/16 00:04:34) |
七草ナズナ | > | (やがて体を洗い終わると 、シャワーを止めて浴槽の方へ向かっていき 。)… 何話してるのかは知らないけど 。お邪魔するよ ?(この前と同じように 、千束と自分でシュタルクを挟んでお湯に浸かるような形になり)>千束 、シュタルク (2023/12/16 00:06:01) |
シュタルク | > | (間違えた>チサト) (2023/12/16 00:06:53) |
錦木千束 | > | おわっ…びっくりした~うんうん!やっぱり心配しちゃうよ…ってなんだかいつの間にか保護者みたいになってる…(びっくりした~とそっちを眺めて)うんうん、そりゃあんな目立つ傷あったらねぇ……私の相棒は~うーん……最初の頃は人寄せつけ無かったね。そもそも私の相棒になったこと自体不本意な事だったし……でもそれが今じゃすっかり変わったよ♪>シュタルク (2023/12/16 00:08:33) |
錦木千束 | > | 【気にしないでっ】 (2023/12/16 00:08:38) |
錦木千束 | > | 今は私の相棒の話してました~♪(またもやハーレム状態。しかもお知り合いの少女がもう1人いたようで) (2023/12/16 00:09:10) |
フリーレン | > | ン __ . . きまづい . . .、帰ろう。ごめんフェルン、私は力不足だ。シュタルクはもうこの時代で女を作って遊んでるみたいだし、邪魔するのはよくない。 ____ . . 我ながらセンスが光る言い訳だね。(エルフ特有の尖った耳をピクピクと反応させる。名前を呼ぶ声はばっちり、でもここは気付いていないフリをしておこう。身体に纏わりついた泡を洗い流し、浴槽の方には一瞥もくれずにテクテクと出口に向かって歩いていく。顎に指を添えて、う゛~ んと唸りながら連れて帰らなかった自分が怒られないように免罪符を考えて。お邪魔しましたとさ) (2023/12/16 00:09:29) |
おしらせ | > | フリーレンさんが退室しました。 (2023/12/16 00:09:42) |
錦木千束 | > | 【おつかれぃ?】 (2023/12/16 00:10:27) |
シュタルク | > | …。お父さんは悲しいわ。(茶化すことでやっと言えた本音。ナズナが戻ってくれば、逆にナズナを真ん中に押しやるようにして端へと寄り、顔を横に背けたままぽつりと。大きな手の平がぽんとやや強めに頭に乗って)>ナズナ (2023/12/16 00:10:32) |
シュタルク | > | 【もう帰るのか…っ!ぐ、次会ったら、問い詰めてやる…!】 (2023/12/16 00:11:05) |
七草ナズナ | > | 相棒 … (どんな子なんだろう 、なんて考えながら肩までお湯に浸かる)お父さん 、って … (若干引いたような声色で其方を見つめながら)む … (真ん中に押しやるようにされればムッとした顔になったが 、頭に手のひらを乗せられたので されるがままに) (2023/12/16 00:16:46) |
シュタルク | > | 保護者…(あんたが?と指を差して尋ね)ふーん…変わったんじゃなくて、あんたが変えちまったんじゃねーか?(何やら嬉しそうに相方のことを語る彼女に片眉を上げて探れば、その屈託さに納得できると思い)でも仲間がいるのは心強いよな、俺も今まさに、すぐそこにいた気がしたんだが…気のせいだったよ。(ふっ…。出口へ向かう長耳の相手を見送って、今回だけは見て見ぬふりを)>チサト (2023/12/16 00:19:40) |
錦木千束 | > | 相棒はね~♪めっちゃ可愛い♪黒髪ロングで真面目でさ~真面目なのにたまーにどこかズレてところあって~♪(相棒の話を楽しそうに流して…てかいつの間にか真ん中に!?)>ナズナ (2023/12/16 00:20:47) |
シュタルク | > | ―…ぜんぶ、聞こえてるんだよぉ…!この年増エルフ…!(こっちは聞こえちゃいけない禁句を思わず小さく小さく口にして。向こうに戻った時の事は…考えないようにしよう。)>フリーレン (2023/12/16 00:21:16) |
七草ナズナ | > | なるほど … オタク達に愛されるタイプだな 。(ふむ 、と顎に手を当てては萌え要素たっぷりだと心の中で呟きながら)>千束 (2023/12/16 00:22:31) |
錦木千束 | > | 私達が保護者……みたいな?(てへ)そー言われちゃったよその子にも♪だってさ最初は凄い焦ってるというか…うん。不安でさ~だから私が励ましてあげたんだ♪気のせい…なんか私にも白髪の少女が居たの目に入ったけど……ちなみにあの子はどんな子?(いや~私って罪な女だせぇ♪と誇らしげに自慢してみて……シュタルクくんにも居るんだねって)>シュタルク (2023/12/16 00:26:12) |
錦木千束 | > | え?そう?まぁファンは多いけどさ……(なんかエロゲのヒロインとかと勘違いしてね?とじーっ) (2023/12/16 00:29:39) |
シュタルク | > | …本当にキズは何ともないのか?あと、喧嘩相手がまだ吹っ掛けてくんなら、次は俺も連れてけ…。(どんな状況かにもよるけれど、頑丈さだけは自信があるこちらは受け手になっても良いとばかりに提案し否定の言葉に耳を貸さないとばかりに口の端はへそを曲げてしまう。そのままわしわしと髪を解いた彼女の頭を撫でて)>ナズナ (2023/12/16 00:29:40) |
シュタルク | > | あぁ…いいね。(ニヤっと本日初めて笑った。保護者の話に珍しく話に乗って。少なくとも二人とも溺愛タイプの親ではないことは確かだけど。お母さん役はよろしくっ)まぁ、そりゃそうだろうな…俺が言うのも何だけど距離感トチ狂ってる、とか言われた事ないか?あっ、良い意味でだぜ。(慌てて付け加える。ぐいぐいいくタイプの子が彼女の言う相棒には偶然馬が合ったのだろう)………師匠の、知り合い?すっげえ強いんだ。(相棒とはまた違うような。考えつつもしっくり来そうなのを選んで。ただ強さは折り紙付き)>チサト (2023/12/16 00:35:06) |
七草ナズナ | > | やっぱりそうだよな … 黒髪ロングの子には希望が詰まってる … らしいんだ 。(他人から聞いた話なのでよく分かっていないが 、知っているかのようにそう言って)>千束 何ともないってば … 全く 、何回言ったら分かるのさ 。そんなにあたしの事好きなのかよ … (また心配の言葉をかけられれば 、少し揶揄うようにしてそう言ってみて)… 腕なくなったり 、胸元ぽっかり空いてもいいんだったら連れてってあげるよ 。(どうやら 、否定には絶対に頷かないようなので少し脅かすように)>シュタルク (2023/12/16 00:35:42) |
錦木千束 | > | お、おぅ……まぁたまーに怖いところもあるんだけどさ……特に私関連のことになると…(多分想像してるのとはかけ離れてるぞ~って)>ナズナ (2023/12/16 00:37:54) |
七草ナズナ | > | なら 、ドMの人達に刺さるだろうな … (想像とはかけ離れている 、なんて思っているとも知らずに次々と言葉を述べていく)>千束 (2023/12/16 00:39:50) |
錦木千束 | > | 連れてくのはいいけどやり返すなよ~?いーのかよっ!?私達まだ10代だよ!?(ようやく笑った~♪なんてからからかいながらも……ヤンママとヤンパパ!?)距離感バグってるってのはたまに言われる~私は結構誰とでも仲良くしたいタイプだしさ~へー?強いんだ~見た目は普通の女の子だったけど~(そうそう~人変わるものだ♪って信頼はしてるんだろうな~と)>シュタルク (2023/12/16 00:42:19) |
錦木千束 | > | あーいや……あーうん……Mな人には確かに……初期の頃なら刺さるかも…(多分本人いたら違いますって真顔で言われそうだけど……)>ナズナ (2023/12/16 00:43:45) |
シュタルク | > | ~~~……っ(何処で何を口走ってんだよ、と言いたげな顔をもろに浮かべて軽く彼女を睨み、…しばらくするとはぁ~と肩を落として露骨にため息をついて)…いんや、全然?(さぁがっかりしろよ、と平然を装いながらも内心は針山を渡る気分…何で試した俺) ……は。そうならねえように立ち回るよ。(やっぱりその手の喧嘩いや"殺し合い"をしてきたんだな、と口ぶりに察すれば強気に笑ってみせる。撫でていた手を自らやんわりと掴む。カタカタカタカタ…!収まれ、俺の右腕…!(邪気眼))>ナズアン (2023/12/16 00:44:03) |
七草ナズナ | > | … あぁ 、ごめん 。つい語りすぎちゃったね (其方が少し戸惑っているのを感じ取れば 、カッコつけるようにそう言って)>千束 … ひどい 、(予想外の反応に其方を向くと 、眉を下げながら涙目でそう言って 。… 心の中では 、これぐらい弱々しい部分を見せれば此奴も戸惑うだろう 、なんて期待していて)… 手震えてるけど 。怖いの?(にや 、と笑みを浮かべながら まだまだ子供だなぁ 、なんて思って)>シュタルク (2023/12/16 00:50:09) |
シュタルク | > | 分かってるって、俺はあくまで矢面に立ってやるだけだよ。前衛はいつだってそんな役回りだからなあ。(ナズナの末恐ろしい一言に腕の震えを手首を圧迫してぐいぐい押し込みつつ、出会いがしらの険しさが嘘のように顔からさっぱりと消えていて。何処か遠い目をして戦士職の宿命と苦笑い)誰とでも…か。じゃあ最近知り合って、印象深い奴とかいる?話のタネに言ってみてくれよ。(あまりフリーレンのことをぺらぺら話すとどこで聞き耳を立てているかわからず、普通の女の子って認識にしておこうと心に留めつつ、交流が広そうな彼女に最近の出会いなど聞いてみて)>チサト (2023/12/16 00:57:56) |
錦木千束 | > | ん、いやいや大丈夫もし方しらその子もここに来るかもだから。その時は仲良くしてあげてね♪(気にしないでよ~って)>ナズナ そうだよ~!どんな人であっても命を奪うのは良くない……誰かの人生を奪っちゃうからね。(この目…やっぱり私とやってる事似てるかもしれない…深くは聞かないでおこう…私も秘密組織だし…)うーん……印象深いやつね……天才ハ……あーあれはさすがに言えない……うーんとね……色んな国で暗躍してるテロリスト……とか?……(交流があると言うかあったというか……うん。言ったら驚きそうだけどこれはインパクトあるでしょって)>シュタルク (2023/12/16 01:06:19) |
シュタルク | > | ごめんよう‥(何でそんな自然に涙が出るの…。もはや様式美とばかりに自らのやりすぎ感に罪悪感を覚えて詫びを口にするものの、目を合わせない。お湯に長く浸かり過ぎているせいで頬がほんのりと赤く…)…ふうっ。あーあー、そうだよ。どうせ怖がりだよ!チサトの方がよっぽど冷静だったもんな。(認めた方が楽だとばかりに口走ると、その笑みが気に入らないぜとばかりに手でぴしゃと顔にお湯をかけて)>ナズナ (2023/12/16 01:09:41) |
七草ナズナ | > | ん 、会ったら話してみるよ 。(仲良くしてあげてね 、という言葉に頷きながら)>千束 … へへっ 、引っかかったな ?(この涙も悲しそうな表情も全て演技なので 、しょんぼりとした声色で謝られると嬉しそうな笑顔で)ん … ほっぺた赤いよ 。逆上せちゃった ?(むに 、と其方の頬を両手で挟んで) … ま 、そんなに怖いんだったら来ない方がい … っ ?!(顔にお湯がかかると 、びっくりして肩が跳ねる)>シュタルク (2023/12/16 01:14:51) |
シュタルク | > | あぁ…そんな局面には絶対に出くわしたくないな。俺が向こうの世界で倒すのはせいぜい魔物か魔族くらいで…あ、魔族って言っても言葉が通じるだけの獣(ケダモノ)……だって、連れが言ってたよ。(幸いにも誰かの命を、人生を奪うような出来事に遭遇したことがなく、幸いというべきか。唯、目の前の彼女は笑顔の中にどこか達観したような表情で。思わず探るようにじっと凝視して)………てろりすと?なにそれ。(明らかに発音が違う、聞いたことのない単語を前にして小首を傾げてみせる。そこから説明するとなると骨が折れそうだよ…)>チサト (2023/12/16 01:17:52) |
シュタルク | > | ほほへてない…っ(頬をむにられ、感触を堪能されては彼女に視線を固定されてしまい、何これ羞恥プレイ…?と背筋を戦慄かせてむんずとそれぞれ手首を掴むと強引に引っぺがして)…怖いのと、立ち向かわねえのとは同じじゃねーんだ。少しでも頼りにしてくれんなら…声掛けてくれよ。頼む。(一瞬だけ顔を寄せて真顔でお願いを口にすると、ぱっと離して)>ナズナ (2023/12/16 01:23:39) |
錦木千束 | > | 多分きっと仲良くなれるよ~♪(私よりもクールだけど意外と柔らかいから……♪)>ナズナ 私もだよ……仲間が死ぬのはヤダよね……魔物に魔族……思ったよりもハードな世界にいるんだね?言葉が通じるだけ……そうだよね。言葉通じるけど価値観が違うとかあるもんね(ある意味厄介な存在かも……ってどした?私の顔に何かついてる?って……)あーえーっとね……人間なんだけど……悪いやつ……というか…そこからか~……色々な国で悪さをしてて平和を脅かす見たいな?(向こうの世界にはそういうワード無いのかーってどうやって説明しようかと悩み) (2023/12/16 01:25:47) |
七草ナズナ | > | … シュタルクのほっぺ 、意外と柔らかいね 。(その感触を堪能していれば 、手首を掴まれて引っぺがされてしまい)… ん 、分かった 。(顔を寄せられては真顔でお願いされ 、少し驚くも微笑んでそう返事をする 。)>シュタルク 多分 … ま 、千束の相棒ってんだし 仲良くなれるよな … (多分という言葉に少し不安を覚えつつ)>千束 (2023/12/16 01:29:59) |
シュタルク | > | ハード…かなぁ?(少し首を傾げ)俺が生まれる前はそうだったかも、魔王がまだ生きてたらしいからなぁ…。(彼女にはゲームの世界の存在に聞こえるだろうそれ、こちらの世界では人口を半分にまで減らされた恐るべき魔族の長の冠名…)…こっちの世界にもいるのかよ、魔王。(色んな国で悪さするってまんまそうじゃん…。きっと彼女の想像とはかけ離れてるそれ、ツッコミを受ける前にざばっと湯船から上がる赤髪)>チサト (2023/12/16 01:32:14) |
シュタルク | > | …じゃあ、そろそろお暇するよ。変に誤解したまま、だとかならなくて良かったぜ。ナズナはチサトに礼を言っとけよー?(などとナズナに向けて余計な一言を残しては湯上りで熱々の身体を引き連れて、脱衣所へ大股な足取りへ向かう) (2023/12/16 01:34:47) |
シュタルク | > | 【遅くまでお相手感謝…!失礼】 (2023/12/16 01:35:15) |
おしらせ | > | シュタルクさんが退室しました。 (2023/12/16 01:35:27) |
錦木千束 | > | 大丈夫大丈夫、全然いい子だからね。そんな怖がらないで……(グッとサムズアップ)>ナズナ っとそっちはお疲れ様かな?結構遅いもんねー (2023/12/16 01:35:27) |
七草ナズナ | > | はいはい 。またね 、(微笑みながら適当にそう返し 、手をヒラヒラと振りながら見送って)>シュタルク ん … 別に怖がっては無いからね ??(そんなに怖がりでは無いので 、軽く首を横に振りながら)>千束 (2023/12/16 01:38:02) |
錦木千束 | > | そう?まぁいいや~ていうかナズナは眠くないの?私はさっき仮眠したせいでまだまだ眠気が訪れてないんだよね~~(とは言いつつ欠伸を1つ……目がぱっちりでは無い様子) (2023/12/16 01:42:06) |
七草ナズナ | > | ん … ちょっと眠いかも 。(今日は久しぶりに喧嘩したので 、疲れが溜まって眠くなってきているようで)… そんなこと言ってるけど 、あくび出てんじゃん 。(大丈夫か 、と悪戯っぽく笑いながら) (2023/12/16 01:44:17) |
錦木千束 | > | 無理せず寝るんだぞ~この間は寝落ちしたみたいだし…♪(くすっ…)まぁそうなんだけどさ~いざ布団に入ると全然眠れないんだこれが……(なんでだろうね?って) (2023/12/16 01:45:33) |
七草ナズナ | > | んん … その節はごめんよ 。(目を逸らしながら 、そう言って謝り)あーね 、なんかわかる気がする 。(布団に入るとなんだか眠れない 、というのは此方もよくあるので頷きながら) (2023/12/16 01:47:09) |
錦木千束 | > | あ、怒ってはないよ!あれは時間が時間だもん。私だって寝かけてたし……♪(だから気にしないでって笑って…)その割には昼寝とかはできるんだけどさ……(お互い様だよねって…そっちは夜型だもんね……♪) (2023/12/16 01:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七草ナズナさんが自動退室しました。 (2023/12/16 02:12:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2023/12/16 02:16:48) |
おしらせ | > | ルコアさんが入室しました♪ (2023/12/16 10:56:40) |
ルコア | > | ふ~~~っ♡ おやすみってことで翔太君もかまってくれないし、温泉でも入っちゃおうかな(んん、と伸びをすれば大きな体をのそのそと風呂場まで運び扉を開くとそこは露天風呂。「おぉ~~」なんて声を出しながら、ゆったりとシャワーを浴びれば思わず声が漏れて)水浴びってどうしてこんなに気持ちが良いんだろうね~……ふふ♡ (2023/12/16 10:58:13) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2023/12/16 11:08:00) |
真ヶ土翔太 | > | …はぁ、ルコア…どこ行ったんだろ…?(休日ってことで、ゆっくりしたく構わずにいたのだが…相手が何処かに行ってしまったらそれはそれでなんだか寂しく。元いたとこにでも帰ってしまった…?なんて考えながら、山勘で混浴風呂を訪れてみると、腰にタオルを巻いた状態でシャワーに近づけば、見慣れた金髪の大きな体が見えて。) (2023/12/16 11:11:34) |
ルコア | > | まあ、翔太君も一人になりたいときぐらいあるよね~…ボクもこうして、んん……(湯にゆっくりと浸かって顔を上げると、そこには翔太君が…あれ、さっきなんか一人で作業してなかったっけ。終わったのかな?なんて、偶然一緒になったのかもしれないと考えるとなんだかおもしろく、ニヤニヤしながら手を振って)お~~、翔太君。偶然だね? (2023/12/16 11:14:44) |
真ヶ土翔太 | > | う、うん…終わった…ッ…。(作業はもう終わらせた。相手に偶然と言われれば、こちらも軽く手を振り返してみよう。…まぁ、勿論視線は相手の迫力満点の身体の方に向いてしまって、心臓はばっくばく。いつも見ていると言っては語弊が生まれるだろうが、見慣れることなんてなくて。…しかし、いつもと違うシチュエーションである混浴はなんだかムラッ…♡としてしまうのか、タオル越しに軽く膨らみを作ってしまい♡) (2023/12/16 11:18:48) |
ルコア | > | (手を振れば湯面でだぷんっ♡ぶるんっ♡大きく揺れるバストは翔太君の顔ほどもあるし、全体的にムッチムチ…くびれはきゅっ♡としていてプロポーション抜群の身体♡ 翔太君がこちらをぽーっと見てくると「ん?」って顔をすれば、合点がいったように手を打って)そっかそっか、ボクに体を洗って欲しいのかな?(いーよー? ってざぱ……ッと湯から身体を持ちあげれば、全身がぶるんっ…♡と翔太君の前に姿を現して…♡) (2023/12/16 11:21:18) |
真ヶ土翔太 | > | (相手の発言に、頬を染めながら首を縦に振る。そうして相手が自分の目の前に姿を表せば、「わッ…♡」なんて素っ頓狂な声を上げてしまいながらガン見♡そうして、少しの間を空けた後に…)でッ…できれば…お家の風呂で…一緒に洗って欲しい…。(なんて呟き、遠回しに2人にならないか。なんて誘ってみようか。もちろん相手にも用事はあるだろうし無理強いはしないが。) (2023/12/16 11:25:24) |
ルコア | > | ん? そうだな~……(僕、実はどちらかというとショタおね好きかつ翔太君以外の方に反応しちゃいがちな性癖だから望みの展開があるかどうかわからないよ?ってちょっとだけ瞼を開きつつ伺ってみれば) (2023/12/16 11:26:33) |
真ヶ土翔太 | > | …えーと、ね…。(あっちで相談は色々できるのと、一応前にも峰田くんとかでお相手してもらった背後だから…と、少しバツが悪そうに説明してみて。) (2023/12/16 11:28:49) |
ルコア | > | ふ~ん……?(あ、なるほど~……♡って顔をして、それなら……って翔太君の肩、ポンポンすればおっぱいが上下にだぷ♡だぷん…っ♡)……一緒にお風呂、入ろっか♡ (2023/12/16 11:29:54) |
真ヶ土翔太 | > | …うんッ……♡(相手からの了承を得ることができれば、肩をポンポンとされ…そのまま一緒に家に向かったとか、なんとか…。)【お部屋は建てたよっ。】 (2023/12/16 11:31:57) |
ルコア | > | 【入っちゃいました~、よろしくね♡】 (2023/12/16 11:32:27) |
おしらせ | > | ルコアさんが退室しました。 (2023/12/16 11:32:31) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2023/12/16 11:32:47) |
おしらせ | > | 住乃絵 紫音さんが入室しました♪ (2023/12/16 12:11:29) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2023/12/16 12:12:18) |
桐ヶ谷和人 | > | っと、誰かいるか~? (温泉に入る前に辺りを見渡して (2023/12/16 12:13:01) |
住乃絵 紫音 | > | はぁ、今日も寒い…冬だから当然なんだけど…身体も冷えちゃってるし早く温まらなきゃ(クリスマスも近付く休日、学校も休みモデルのお仕事もオフとなれば身体のメンテナンスが最優先かと、折角だし近場にあるお風呂まで脚を飛ばして。更衣室で衣服を脱ぎバスタオルで胸元を隠しつつ静かに扉を開けると辺りを見まわし、人の気配を感じつつも先ずは身体を流そうと) (2023/12/16 12:21:02) |
桐ヶ谷和人 | > | っ、誰か来たな・・ まぁ、ここに来る人だ、混浴と知っている筈 多分男性だろうし、大丈夫だろう (静かにシャワーを浴びていると、ガラガラと扉が開く音がして・・、気にしながらも取り敢えず全身を洗いつつ、独り言を零し (2023/12/16 12:24:42) |
桐ヶ谷和人 | > | えっと、お先に失礼してますよ (人がいることを伝えるために、貴方に呼び掛けながら、湯船へと移動して (2023/12/16 12:26:19) |
住乃絵 紫音 | > | ………うん、こんにちは(ひと通り身体を流して再びバスタオルを身体へと巻くと胸元をしっかり抑えて湯船へと向かおうとする途中、知らない男子に声を掛けられるも、一言だけ返して頭を下げ。元々、人との関係にはあまり得意ではないし特に初対面の男子ともなれば当然、色のいい返事はする筈もなく。少し離れた湯船へと身体を沈めると、落ち着かない様子で髪を弄りながら) (2023/12/16 12:30:49) |
桐ヶ谷和人 | > | こちらこそ、こんにちは (そっとお辞儀をしながらも、落ち着いていない様子にどう声を掛けようか迷って (2023/12/16 12:38:30) |
桐ヶ谷和人 | > | ・・・えっと、俺は桐ヶ谷和人って言うんだ、宜しく 何て呼べばいいかな・・? (2023/12/16 12:41:19) |
住乃絵 紫音 | > | (挨拶を済ませれば、自分から特に話題も振る事もなく。他人とのコミュに積極でもない性格とは言え、こんな時に気の利いた一言でも言えれば良いんだけど…などと思いつつもお湯の心地良さを楽しみ。少しの空腹に視線を下げると、帰りには大好きなラーメン屋さんへと寄りたいけど…今日は殆ど動いて無いし…と呟き溜息を溢したところに声を掛けられ、視線を動かし)和人…ね。私は住乃絵、住乃絵紫音。好きに呼べば…?よろしく…(返した後に自分の挨拶に棘があるか気にしつつも、まぁいっか…と自分のコミュ力の低さを開き直り) (2023/12/16 12:48:26) |
桐ヶ谷和人 | > | まぁ、こんな所で異性と会っているんだ、警戒して当然さ・・ でも、こんな所だからこそできる交流ってのもあるんじゃないか? (貴女の少し棘のある口調を感じ取りながらも、混浴なんて初めての経験だしなんて言っていいのかわからないながらも、一応は相手を気遣うような口調で返しながら) どうして、紫音はこの温泉に来たんだ?俺が言うのもあれだが、一応ここは混浴だし、君のようなかわいい子が来るとは思えないんだがな・・ (相手が美少女だったことに驚いたことを伝えながら、少し近くに寄る (2023/12/16 12:54:42) |
住乃絵 紫音 | > | ふーん…和人はこんな所だからこそ出来る交流が目当てでお風呂に来たんだ(目を細めて警戒心ましましで彼へと視線を向けて、胸元のタオルは緩めずに抑え直し。それはそれとして話し掛けて貰えるのは素直に嬉しいと、その感情は表情には表さず)たまたま近場のお風呂がここだっただけ。身体を癒す為なら混浴だろうと関係ないでしょ?学校もお仕事もオフだから…こういう時くらいしかのんびり浸かれないし…(お仕事と口走ってから、不味かったかも…と慌てて目を逸らすも、バイトって誤魔化せばいっか…と表情を作り直し) (2023/12/16 13:02:21) |
桐ヶ谷和人 | > | お風呂に浸かってゆっくりリラックスしながらだからこそ仲良くなれることもあるんじゃないかな? それとも紫音は何かそれ以上のことでも考えたのか? (少し笑いながら、貴女がタオルを整えたのを見て、少し距離の詰め方を考えながら) その年で、仕事をしているのか、とても忙しそうだな・・ しっかり温泉で休んだほうがいいね 仲良くして欲しいな (多分、モデルかそこら辺の仕事なのだろうと推測しながらも、明言はしないので、こちらもそこにはあえて触れずに) (2023/12/16 13:05:41) |
住乃絵 紫音 | > | 初対面がお風呂の男子と仲良くなれる方がおかしいでしょ?それは完全にそういう目的で来た同士のお話。混浴ってだけで直ぐにそんな思考に行くのは呆れちゃう(態とらしく大きな溜息を吐くも、気持ちは分かるけどね…なんて一言だけ小さな声でフォローをしつつ)…は?バ、バイトよバイト!それに別に大変でもないし。お金が稼げるなら忙しさなんて然程、問題でもないもの。和人は…学生?(多少の会話を交わしたお陰で無意識に口数も増えれば、自分だけ聞かれるのも癪だと彼にも話題を振り) (2023/12/16 13:12:20) |
桐ヶ谷和人 | > | そんなに強がらなくても、さっきからボソッと何か独り言で呟いているのは聞こえているぞ まぁ、何を言っているかまでは聞き取れないが (貴女の顔色と口調から、本心は少し違うのだろうと言うことは読み取りながら) 一応学生だよ、まぁちょっとしたバイトはしているけどな (多分、触れられたくないのだろうと思いながらも、かまをかけてみる) 紫音って何か人前に出る仕事でもしているのか? 顔にちょっと見覚えが・・・ (2023/12/16 13:15:08) |
住乃絵 紫音 | > | つ…強がってないってば。勝手に独り言、聞かないでくれる?気持ち悪いんだけど(顔を赤ながら恥ずかしさ紛らわす様に辛辣な言葉を彼へと投げ掛ければ、視線を逸らしながら髪の毛先を弄り)ふーん…バイトって何してるの?時給いいの?き…気のせいでしょ!しかもそれってナンパの常套句。引っ掛かる子なんているの?(バイト内容より気になるのはやはりお賃金。彼の視線に気付くと思考を動かして適当な受け応えをすると、上手く濁せた…気がする、多分) (2023/12/16 13:22:56) |
桐ヶ谷和人 | > | そういいつつ、髪の毛を弄っているあたり、紫音もそういう思考をしていたんじゃないか (少し辛辣な言葉に変わっていることに気が付いて、これは当たりだと思い、どんどん攻めていく) んー、まぁそこそこいい給料だと思うよ 多分紫音の給料にはおよばないんだろうけどね Galatea? だっけ、あれで見た記憶があるんだよなぁ (あなたの身分に近づくような質問をしながら、少し近づいて (2023/12/16 13:25:48) |
住乃絵 紫音 | > | う…うるさいっ!本当、うるさいっ!私は温まりに来ただけだってば…もうっ!そりゃ…暇潰しのお話相手くらいは欲しかったけど…(少し観念する様に彼の言葉に返せば、お話相手を求めていたのも事実で。そのバツの悪さから視線は下げたまま)…気付いてたんだ、別に気付かれても良いんだけど(とは言え、流石に混浴なんかに脚を伸ばしたとなればエリーさんに何を言われちゃうか分からないと困り顔で。他の人に言わないでよ…?と小声で彼の耳へと囁くと、少し開き直る様に姿勢を楽にし始め) (2023/12/16 13:36:11) |
桐ヶ谷和人 | > | まぁ、そりゃ有名人だからな 別に人に言うつもりはないから安心してくれ でも、こんな機会だし、Galateaの専属モデルじゃ異性の友達なんてそうそう作れないだろう? ここで仲良くなっておくのも良いと思わないか? (心を開きだしたのを確認してから、より距離を縮めていくために返答して) 隣に座っても良いかな? ゆっくりしたいだろ? (隣に近づきながら、貴女の反応を見ていて (2023/12/16 13:38:46) |
住乃絵 紫音 | > | ごめん、そろそろ上がらなきゃ。お昼まだなんだ。お話、ありがとう。またね、和人(鳴ってしまいそうなお腹を撫でれば、胸元のタオルを締め直して。少し思案してから彼へと遠慮がちに抱き着けば、大きな胸の感触を渡して。これくらいならエリーさんにも怒られないでしょ…と思いつつ身体を離すと、お湯から上がり脱衣所へと向かい) (2023/12/16 13:41:39) |
住乃絵 紫音 | > | 【ご飯だから落ちるね、お話ありがとう。また会えたらよろしくね】 (2023/12/16 13:42:04) |
おしらせ | > | 住乃絵 紫音さんが退室しました。 (2023/12/16 13:42:09) |
桐ヶ谷和人 | > | そうだったのか、残念だけど、仕方ないね (胸の感触を感じながら、手を振って、再び会えることを楽しみにして) (2023/12/16 13:42:37) |
桐ヶ谷和人 | > | 【こちらこそ、お話ありがとな】 (2023/12/16 13:42:57) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2023/12/16 13:43:00) |
おしらせ | > | ルコアさんが入室しました♪ (2023/12/16 14:33:41) |
ルコア | > | んん……翔太君も寝ちゃったし、もう一度お風呂入ろうっと……(欠伸をしながら露天風呂の扉を開けばん~~っ、と大きく伸びをして。ちゃぽん、と足からお湯に浸かればゆっくりと身体の力を抜く……昼間から温泉に入るの好きなんだよね~…なんてぱちゃぱちゃ湯舟を揺らせば、湯面に浮かんだのがたぷ、たぽ♡と揺れて)ふゥ………♡ (2023/12/16 14:35:29) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2023/12/16 14:37:56) |
兵藤一誠 | > | うおお、今日はとっても寒ぃな~!こういう時はお風呂でも…。…うおお…!すっげぇでっかいおっぱい…!♡(バスタオル一枚腰に巻き寒がりつつ露天風呂に入り、掛け湯をして入ろうとした所に先客の姿見つければ温泉浸りたぷん…♡水に浮かぶたわわなモノをガン見しつつ金髪美女の向かいに身体沈め) (2023/12/16 14:41:12) |
ルコア | > | お?(にぎやかな声に振り返れば丁度男の子がこちらに視線を向けているところ……おっぱい、おっぱいって言うから湯舟からだぽ…♡って乳房を持ち上げて、どにゅっ♡と淵に置いてみせてみると微笑みつつ手を振って)やっほ~~、先にお邪魔してるよ……よっと(対面に入ってくる男の子の方をじーっと見ながらも首を傾げれば、欲望に正直な子だな~…♡なんてなんだか微笑ましくて、ちょいちょいと手招きしてみることに…♡) (2023/12/16 14:44:12) |
兵藤一誠 | > | うはぁ…♡何で立派なおっぱいだ…♡(大らかな気質の外国人のお姉さんなのか男が来ても恥ずかしがる事無くマイペースにおっぱい揺らしてたゆん♡ぼいん♡絶景を見せびらかされると下心隠すこと無く大きな独り言で女体の体付きに一人興奮していて…♡)どもっす!今日も寒いっすね。お姉さんは今日一人で来たんすか?♡(愛想よく挨拶投げ掛け気さくに話し掛けるとちょいちょい呼ばれる動作に従い肩が触れ合う位の至近距離で横まで移動して) (2023/12/16 14:49:55) |
ルコア | > | なになに、興味あったりするの?ボクに♡ 今日は1人だよ、いつもはもう一人いるんだけどね~。疲れちゃったみたいで(呼び寄せればやってくる少年が、至近距離に近寄れば……あれ?って顔。それはそれ……独り言がうるさいぞ~♡なんて肩をつんつんするとだぷ♡だぷん…♡揺らしながらも微笑めば)僕はルコアって言うんだよ、よろしくね♡(至近距離だと、大きくて柔らかくて重たいのが分かるかな……なんて♡ まあ、鼻の下ガン伸ばしで見てきているからバレバレなんだけど、隠そうともしていないのは好印象♡ そんな目で見られたら、ついついうっかり振り返った表紙にぐんにゅ…♡って腕に当たっちゃうかも♡) (2023/12/16 14:55:32) |
兵藤一誠 | > | こんな時間にお客さんが来てると思わなくて♡折角ご一緒出来たんなら裸の付き合いでも出来ればって思ったんですよ♡(まるでナンパのような声掛けから出会い始まり下心丸出しの視線受けても平然されて寧ろニッコリ♡笑顔で独り言を揶揄る気安いタイプのお姉さんにデレデレしまくり♡)ルコアさんって言うんすね!俺は兵藤一誠、イッセーって呼んで下さい!♡よろしくお願いします!♡(至近距離までくればますます柔らかさや重さが伝わりそうな肉厚たっぷりなボリューム満点おっぱいが些細な動きで揺れてもちもちだぷだぷ♡淵に乗っかり崩れるいやらしさに前屈みで覗き込むと掌腰元ぐっと添えた姿勢で相手をさり気なく湯船の中で触れていて…♡) (2023/12/16 15:03:02) |
ルコア | > | イッセーね、イッセー君……よろしく♡(お湯の中でさわさわ…♡触れてくればそのまま距離を置くことはなく、むしろ微笑みながらも見つめあって♡)この日本では裸の付き合いって言うのもあるって聞いたよ……是非ともボクに教えて欲しいな、イッセーくん♡ それに……キミって、う~~ん…(距離を詰めればじーっと見つめつつ、瞳を薄く開くとうんうんと頷いて)ドラゴンの関係者じゃないかな? 実はさ、ボクもドラゴンなんだよね~♡(運命的というのかな、なんて言いながらも段々と近づけば、ぴと…♡至近距離で密着しつつ、「はふぅ……♡」なんて湯から出ている方は温泉を堪能♡)気持ちいいね~…イッセー君♡(ん?なんて微笑みながらも、デッカイおっぱいが……イッセー君がどれぐらいのデカさが好きかによって変わるけど、とにかく満足はさせられる大きさだと思うよ♡) (2023/12/16 15:07:49) |
兵藤一誠 | > | うっす♡よろしくお願いしますルコアさん♡(金髪外国人らしい豊満なグラビアアイドル顔負けのむっちりボディ♡広い湯船の中で二人密着すると触れ合う身体が動き度に波がちゃぽ♡ざぽ♡揺れて♡)へへ♡お風呂と言えば全身あわあわで身体を使って洗ったり色んな作法があったりするんすよね…♡…お、おぉ…?(鼻の下伸びまくりデレデレした顔をニコニコ糸目が薄く開かれ見つめられるとドラゴン特有のオーラ見え隠れし思わずドキリ)な、何でわかったんすか!?てかルコアさんもドラゴン…!?(明かされる衝撃の事実にビックリ…!金髪グラマラス美女に擬態してるのかドラゴン形態がどんなのか気になりつつも…)そっすね…♡♡へへ♡あ、個室風呂もあるっぽいっすけどそっちも一緒に入ってみませんか?♡(部長や朱乃さんに負けじ劣らずのおっぱい密着…♡♡おっぱいドラゴン的には頭の中おっぱい一色で細かい事はどうでも良いか…と密着してくるおっぱいに大満足♡♡)【待ち合わせとか非公開に移動って良いですか?】 (2023/12/16 15:17:43) |
ルコア | > | 【おっけ~、非公開も大丈夫だよ♡ おっぱいドラゴンくん♡】 (2023/12/16 15:19:11) |
兵藤一誠 | > | 【お部屋建ててくるのでお待ちくださいッス!♡】 (2023/12/16 15:21:22) |
兵藤一誠 | > | 【用意出来たんでお願いします!】 (2023/12/16 15:22:48) |
ルコア | > | 【入ったよ~、よろしくね♡】 (2023/12/16 15:23:11) |
兵藤一誠 | > | 【では向こうで!】 (2023/12/16 15:23:30) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2023/12/16 15:23:33) |
おしらせ | > | ルコアさんが退室しました。 (2023/12/16 15:24:23) |
おしらせ | > | 小野 白菊さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:18:46) |
小野 白菊 | > | … (暖簾をくぐりつつ)…、寒いな…、 こういう時は温泉だよね…、(小さく手を合わせつつ服を脱いではかごに入れてタオルを持ってカラカラと扉を開けて)誰もいないのかな…、? (桶にお湯をためつつ タオルで体を洗いつつ (2023/12/16 22:20:40) |
おしらせ | > | ラブルのネカマじゃんさんが入室しました♪ (2023/12/16 22:39:20) |
ラブルのネカマじゃん | > | 小野白菊って女神のカフェテラスとかで女でも男でも待機してるネカマのゴミじゃん (2023/12/16 22:40:04) |
ラブルのネカマじゃん | > | 男の背後の癖に女キャラとかきめぇわ (2023/12/16 22:40:30) |
ラブルのネカマじゃん | > | まぁBLとかで男になってる女もきめぇけどな (2023/12/16 22:40:53) |
小野 白菊 | > | (相手したくないから帰ろうっと (2023/12/16 22:41:26) |
おしらせ | > | 小野 白菊さんが退室しました。 (2023/12/16 22:41:29) |
ラブルのネカマじゃん | > | 小野白菊126.95.***.42は悪質なラブルで男ではキモオタとか変態親父で待機してるゴミで女神のカフェテラスとか他にもパチスロ原作のアニメとかの成りきりもしてる汚物 (2023/12/16 22:42:47) |
ラブルのネカマじゃん | > | 逃げていいよ (2023/12/16 22:43:09) |
ラブルのネカマじゃん | > | でもなぁ自殺しろよ (2023/12/16 22:43:19) |
ラブルのネカマじゃん | > | さもないとアイドルとかプリキュア好きなお前の家族ごと殺害してやるからな (2023/12/16 22:44:23) |
ラブルのネカマじゃん | > | 白 小野白菊の背後に言ってやるけどメンヘラの病気持ってんだから早く死にな (2023/12/16 22:52:20) |
ラブルのネカマじゃん | > | お前が自殺すればお前も悪く言われなくて済むぞ (2023/12/16 22:53:47) |
ラブルのネカマじゃん | > | だからさぁ自殺しな (2023/12/16 22:53:55) |
ラブルのネカマじゃん | > | お前がな自殺してくれたら祝杯をあげてやるからさ (2023/12/16 22:55:22) |
ラブルのネカマじゃん | > | だから動画付きで自殺してネットとかSNSで見せてくれよ (2023/12/16 22:55:51) |
おしらせ | > | 社会不適合者さんが入室しました♪ (2023/12/16 23:04:15) |
おしらせ | > | 社会不適合者さんが退室しました。 (2023/12/16 23:04:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラブルのネカマじゃんさんが自動退室しました。 (2023/12/16 23:37:37) |
おしらせ | > | ギムレー ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/12/17 00:28:36) |
ギムレー ◆ | > | …………ふむ。久方ぶりの顕現、といったところか。(白い髪を揺らしながら、一人女性がそこに姿を見せる。時間と暇を持て余す辺り、竜というのも案外に暇な存在らしい。)今宵は我のみ……か。どれ、存分に楽しませて貰おうか(言うや否や、その身体を隠すこともせずに身を軽く清めれば湯船へと身を沈めていく……) (2023/12/17 00:31:52) |
ギムレー ◆ | > | フフ……悪くない加減だ。人間の営みというのも、切り取れば中々いいものではないか(少し熱い程度の湯温、しかしそれがいい。湯気立つ水面には、染みも傷もひとつとてない肌が浮かび一種の変異性───この存在が、人のカタチこそ取っているがそうではないのだとさえ思わせる) (2023/12/17 00:41:03) |
ギムレー ◆ | > | ……しかしファウダ―め、我の復活に如何程の時間をかけておるのだ。担ぐのは構わんが、何もないというのも暇で仕方ないではないか……(しかして、退屈ばかりというのもやはりそれはそれで堪えるものがあるようだ。その赤く輝く眼を細めながら、邪竜が一人呟き続けていく) (2023/12/17 00:47:13) |
ギムレー ◆ | > | ……そういえば、貢物とやらがあったか。次に足を運ぶならば持ち込んでも良いかもな。退屈を紛らわせるには都合も良かろう(───遠い異国ペレジア、国教と定められしギムレー教の崇める邪竜。破壊の象徴でありながら絶大な存在であるがために、色々と貢物として数多の物が納められる様子である) (2023/12/17 00:54:39) |
ギムレー ◆ | > | ……流石に長湯が過ぎたか。仕方あるまい、そろそろ上がらせて貰おうか 次は何かしら持ち込んでも、まあよかろうよ(その頬を少しばかり赤く染めて、上機嫌そうにゆっくりと湯船から身を上げるとそのまま浴室を後にした───) (2023/12/17 01:09:28) |
おしらせ | > | ギムレー ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2023/12/17 01:09:31) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/12/17 03:36:38) |
佐野万次郎 | > | 連れと温泉入るのも良いけどさ、たまにはこうして貸し切りってーのも、いいよなっ!(軽くシャワーを、浴びれば誰も居ないことを良いことに、そのまま温泉にダイブ!あたりに、温泉を飛び散らせ、かなりご機嫌な様子…) (2023/12/17 03:37:03) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (2023/12/17 03:55:37) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが入室しました♪ (2023/12/17 15:11:14) |
マタ・タミ | > | さて....、今日も混浴風呂にきちゃったぞ~(嬉しそうにしながら、入る)んー、誰か来ないかな...( (2023/12/17 15:11:44) |
マタ・タミ | > | さて....、今日も混浴風呂にきちゃったぞ~(嬉しそうにしながら、入る)んー、誰か来ないかな...( かけ湯をしながら入浴をして足を延ばす) (2023/12/17 15:12:05) |
マタ・タミ | > | ふぅ...温まったし...そろそろでますか(伸びをして外出) (2023/12/17 15:36:31) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが退室しました。 (2023/12/17 15:36:36) |
おしらせ | > | ルコアさんが入室しました♪ (2023/12/17 15:55:12) |
ルコア | > | ふ~~~っ♡ おやすみってことで翔太君もかまってくれないし、温泉でも入っちゃおうかな(んん、と伸びをすれば大きな体をのそのそと風呂場まで運び扉を開くとそこは露天風呂。「おぉ~~」なんて声を出しながら、ゆったりとシャワーを浴びれば思わず声が漏れて)温泉って気持ちいな~…… (2023/12/17 15:56:09) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/12/17 16:01:20) |
アストルフォ | > | 温泉なんて久しぶりだなぁ、ゆっくり体休めようっと♪(腰にタオルを巻いて風呂場をてちてち歩くと、湯船に浸かる先客を見つけて)あ、こんにちは〜♪お邪魔しまぁ〜す♪ (2023/12/17 16:03:48) |
ルコア | > | お、やっほ~♡(入ってきた可愛い子に手を上げれば寛ぎながらぱちゃぱちゃ)お邪魔されちゃうよ~……ふふ、やっぱり温泉って良いよね~…♡ (2023/12/17 16:06:57) |
アストルフォ | > | うんうん、ボクも温泉大好きなんだよね〜♪あ、タオルつけたままじゃダメなんだっけ…よっと(寛いでいるお姉さんの近くでタオルを外してだらん、と男の象徴を垂らしながらゆっくりとお湯につかり) (2023/12/17 16:11:35) |
2023年12月15日 20時24分 ~ 2023年12月17日 16時11分 の過去ログ
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