「アンダーバトルコロシアム【第六試合会場】」の過去ログ
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2023年12月10日 23時55分 ~ 2023年12月24日 13時52分 の過去ログ
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南宮那月 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2023/12/10 23:55:55) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2023/12/10 23:56:14) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ぐ、ぐぬぅ……こうしてみると、先生もなかなかプロレス技がうまいですね……い、いつの間にこんな技を……ああっ!!(思わずダメージで槍を落としてしまい、必死に耳にかかる相手の吐息に対してブンブンと顔を振りながら抵抗しようとし。どうにか隙あらば脱出しようとして、必死に肩や脚を動かして、抵抗を試みていき) (2023/12/10 23:57:45) |
南宮那月 ◆ | > | んんっ…! 郷に入れば郷に従えというヤツだ…。次は、これでも喰らって…無様に這いつくばるといい…!(なおも強く搾り上げるも…いつまでも抵抗を制しながら極めていられるほど、那月の身体は強靭ではない。自らも息が上がってきたところを見計らい、コブラツイストを解く。そして…技を決めるために足元へと放り捨てていた傘を拾い上げ、姫柊の両膝裏を思い切りよく打擲することで、膝を折り、四つん這いの姿勢を晒させてやろうと目論む)【技】 (2023/12/11 00:07:41) |
南宮那月 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (2023/12/11 00:07:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ここは、カウンターを使うとしましょう……いきます!】 (2023/12/11 00:08:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2023/12/11 00:08:05) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【お、おぉ……】 (2023/12/11 00:08:11) |
南宮那月 ◆ | > | 【馬鹿なっ…! もう、決着だと…。】 (2023/12/11 00:08:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | た、たしかに……いい言葉だと思います。ところが、私もこのアンコロでは、先生よりも先輩ですからね。プロレス技は何度も受けていますし、それに対する秘策も覚えていますよ!(相手がコブラツイストを解いたところで、咄嗟に相手の腕を捕まえようとして、そのまま背負い投げをするようにして斜め上へと投げとばそうとして。それだけでなく……)いきますよ!火雷!(先程、中途半端に溜めた呪力を解放するようにして、相手の方角へ……空中へと投げ飛ばした相手へと追い打ちをするように、指向性を持つ呪力らが殺到していく軌道をみせて) (2023/12/11 00:11:48) |
南宮那月 ◆ | > | 秘策だと…。そんなものが…あ、くうっ…!? ううあっ…!! ああぁっ!!(一瞬の油断が命取りとなったか…。腕を捕られ、反転する視界。魔法陣を描いた虚空へと自らが躍る。驚愕に見開いた目線の先には、今にも射貫こうとする軌道の数々…。呪力に穿たれ、衣服を破きながら半裸体を晒す那月。唇から悲鳴を迸らせて、その美貌を苦悶の色に穢して…。受け身も取れないままマットへと不時着し、仰向けに倒れ伏す……。一瞬にして成された逆転劇。会場の昂奮に、意識が追い付かず…電飾の光を虚ろに見つめる。うず高く張りつめさせた乳房を上下させ、渇いた吐息を吐き洩らす…)ぐっ、ぐは……。何、負けたのか…? (2023/12/11 00:24:26) |
南宮那月 ◆ | > | 【ぐぬぬぬっ……。こうも容易く破られてしまうとは…。】 (2023/12/11 00:25:21) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【カウンター、かなり綺麗に決まってしまいましたね】 (2023/12/11 00:25:49) |
南宮那月 ◆ | > | 【前回の優勝はまぐれでなかったということだな…。姫柊よ…。今シーズンも、空高く舞うがいい…。】 (2023/12/11 00:27:14) |
姫柊雪菜 ◆ | > | や、やりましたか……これは、手ごたえありですね。結構私にしては、力押しな感じでしたが、時には思い切りも大切だということですね(倒れた相手を見やる自分。半裸になってしまった相手に近づくと、さらに自信がついたように、相手の脇に腕を通しながら)試合ありがとうございました先生。追い詰められたのは事実なので、まだまだ充分余力を残したままの勝ちとはいえませんでしたが、今回ばかりは私の勝ちですね。また、先生も私と戦ってくれればうれしいです。では、一緒に退場するとしましょう(ズルズルと相手を、お尻を引きずるようにしながら、リングから退場していって) (2023/12/11 00:28:08) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【私はこんな感じで締めです。優勝もかなり苦しい戦いではありましたが、恐縮です。重ね重ねありがとうございます】 (2023/12/11 00:28:26) |
南宮那月 ◆ | > | ふん……最早、私の助けなど不要か……。くっ、おい、少しは身を案じろっ…! っ、きゃうんっ// くっ、離せ…!// 一人で歩けっ、ああっ…!// あっ、く、くぅっ…!//(両脇に腕を通され、出口へと連れ込まれる那月。雑な扱いに声を荒げつつも、深々とスリットが刻まれたスカートにかろうじて秘された尻の摩擦が辛く、頬を赤らめて悲鳴を漏らす。時折、露わになるショーツには観客の目線がやはり群がる。股を閉じ、目を伏せて静かに恥じらう) (2023/12/11 00:38:05) |
南宮那月 ◆ | > | 【礼を言うようなことではない…。そして、勝ったとはいえ、最後にやってくれたなぁ…? この借りは高くつくぞ…?】 (2023/12/11 00:39:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ごくり……そのあたりは、次回へ続く推進剤として受け取ってくれればうれしいですね。リベンジはいつでも待ってますよ。では、問題なければ、私は試合結果を書いて出ますね。重ねて、試合ありがとうございました】 (2023/12/11 00:40:24) |
南宮那月 ◆ | > | 【問題はないぞ。お疲れ様…。満足してくれたなら、こちらとしても嬉しい限りだ…。また、次のリングで会おう…。】 (2023/12/11 00:41:57) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ○姫柊雪菜VS南宮那月●【第1戦】【第6リング (12/10 23:20 ~ 12/11 00:38)】【投げ飛ばし→火雷】 (2023/12/11 00:43:24) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ええ、では、失礼しますね。こちらこそです】 (2023/12/11 00:43:36) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (2023/12/11 00:43:39) |
おしらせ | > | 南宮那月 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/12/11 00:44:06) |
おしらせ | > | ミヤ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (2023/12/16 03:28:01) |
おしらせ | > | エミリ ◆sB6O0RoO/wさんが入室しました♪ (2023/12/16 03:28:25) |
エミリ ◆ | > | 【武器あり、追加ルールは特になしでいいかしら?】 (2023/12/16 03:28:49) |
ミヤ ◆ | > | 【良いですよ!私も武器持っていますので!】 (2023/12/16 03:29:07) |
エミリ ◆ | > | 【じゃあ、先攻後攻からね】 (2023/12/16 03:29:46) |
エミリ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/12/16 03:29:49) |
ミヤ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/12/16 03:29:56) |
エミリ ◆ | > | 【私からね】 (2023/12/16 03:30:17) |
ミヤ ◆ | > | 【そちらからですね】 (2023/12/16 03:30:22) |
エミリ ◆ | > | やれやれ、いつから武装メイドの任務にウサギ狩りなんてできたのかしら?(ウサギ耳メイドが相手と聞き、やれやれとため息をつきながら現れるエミリ。武装メイドのメイド服に身を包み、手には刀を握っていて) (2023/12/16 03:31:54) |
ミヤ ◆ | > | えっ!メイド狩り見たいな事を言いながら現れた!こうなったら、狩りをされる前に逆に狩ってみせますよ!(武装をしたりエミリが現れると、驚きを隠せないようで、ビクッとなりながらも、自前の刀を握りしめながら返り討ちにしてみせると豪語する) (2023/12/16 03:37:40) |
エミリ ◆ | > | その耳って本物なの?獣人ってやつかしら(刀を抜いて構えるエミリ。試合開始と共にミヤの耳を狙う、と見せかけつつ、その左肩に斬りかかり、刀を落とさせようと)【速】 (2023/12/16 03:40:57) |
エミリ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2023/12/16 03:41:02) |
エミリ ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2023/12/16 03:41:07) |
エミリ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2023/12/16 03:41:11) |
エミリ ◆ | > | 【ッ…】 (2023/12/16 03:41:14) |
ミヤ ◆ | > | 【怖いけどカウンター狙いますね!】 (2023/12/16 03:41:50) |
ミヤ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/12/16 03:41:56) |
エミリ ◆ | > | 【判断を誤ったわね?】 (2023/12/16 03:42:07) |
ミヤ ◆ | > | 【妖怪1足りない...でも11はまだ、想定ない!】 (2023/12/16 03:42:38) |
ミヤ ◆ | > | そうだよ!この耳は本物だよ...キャ!(獣人だと言われると、試合中にも関わらずに答えてしまうと、そこに油断が生まれてしまい左肩を斬られると、刀を落としてしまう)くっ!やりましたね...でも、ここから反撃だよ!(斬られた痛みで怯むが、刀を拾うふりをしてエミリを抱きつくと、豊満な胸をエミリの胸に押し付けようとする)【性】 (2023/12/16 03:48:10) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2023/12/16 03:48:16) |
ミヤ ◆ | > | 【うっ...】 (2023/12/16 03:48:56) |
ミヤ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/12/16 03:49:04) |
ミヤ ◆ | > | 【EPで受けるよ】 (2023/12/16 03:49:32) |
エミリ ◆ | > | 【私は安牌をとってカウンターしないであげるわね】 (2023/12/16 03:49:37) |
エミリ ◆ | > | 残念だけど、狙いが見え見えよ?(刀を拾うと見せかけて抱きついてきたミヤに対し、落ちたミヤの刀を蹴って遠くに飛ばしつつ、さらにカウンターを狙って腹部を切り抜けようと)【速】 (2023/12/16 03:52:56) |
エミリ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2023/12/16 03:53:13) |
エミリ ◆ | > | 【振りなおすわ】 (2023/12/16 03:53:17) |
エミリ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (2023/12/16 03:53:22) |
ミヤ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/12/16 03:53:30) |
ミヤ ◆ | > | 【私のダイス今日は、不機嫌なのかな?】 (2023/12/16 03:54:04) |
エミリ ◆ | > | 【あなたの実力なんじゃない?】 (2023/12/16 03:54:16) |
ミヤ ◆ | > | 【言い返せない!】 (2023/12/16 03:55:03) |
ミヤ ◆ | > | うぎゃ...!うぅ...流石に実力差が出ているよ...(抱きつく所まで良かったが、余りにも見えすぎたのか、自分の刀は遠くに蹴り飛ばされていきさらに、腹部を斬られると実力差を実感してしまう)でも...ここから逆転すれば良いんだよ!(そう言うと、斬り抜けたエミリを自慢の脚で跳ねるように背後に近づくと、エミリの大きな胸を後ろから手を伸ばして揉もうとする)【性】 (2023/12/16 04:00:50) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/12/16 04:00:58) |
ミヤ ◆ | > | 【...ファンブルは、免れたけど...低い】 (2023/12/16 04:02:28) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8 (2023/12/16 04:02:41) |
エミリ ◆ | > | 【チッ…ギリギリ通しちゃったみたいね…】 (2023/12/16 04:03:00) |
ミヤ ◆ | > | 【危なかった...】 (2023/12/16 04:03:40) |
エミリ ◆ | > | ッ…!?(ミヤの腹部を斬って切り抜けたエミリ。かなりダメージを与えたはずと、振り向こうとした瞬間)ッ!?どこ触ってるのよ!?(後から不意に胸を揉まれてしまい) (2023/12/16 04:05:39) |
ミヤ ◆ | > | フフフ...♡何処て?あなたの胸よ♡柔らかくて揉み心地あって良いわね♡フゥー...♡(両手で胸を揉みながらエミリにそう言うと、エミリの耳に唇を近づけると、息を吹き掛ける)【性継続】 (2023/12/16 04:08:05) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2023/12/16 04:08:11) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (2023/12/16 04:09:19) |
エミリ ◆ | > | 【よしっ…】 (2023/12/16 04:09:25) |
ミヤ ◆ | > | 【うっ...】 (2023/12/16 04:09:47) |
エミリ ◆ | > | チッ…それくらいで…私が動揺するとでも…思ったかしら?(胸を掴んだミヤの手を掴んだエミリ。そのまま投げ飛ばしてミヤの体を宙に浮かせつつ、宙に浮いているミヤの体を連続切りで切り刻んでやろうと)【力】 (2023/12/16 04:11:27) |
エミリ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (2023/12/16 04:11:31) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2023/12/16 04:11:58) |
ミヤ ◆ | > | 【よし!何とか防いだ】 (2023/12/16 04:12:36) |
エミリ ◆ | > | 【チィッ…】 (2023/12/16 04:13:33) |
ミヤ ◆ | > | くっ!なんのこれしき!(胸を掴んでいた手を捕まれると、そのまま空中に投げられると、このまま斬られると分かっていたのか、上手く体重を使ってエミリが攻撃する前に降りる)それじゃあ...お手製のこれを食らわせてあげるわよ!(そう言うと胸元から沢山の花束を取り出すと、それをエミリの周りにばら蒔くと、ばら蒔かれた花から甘い匂いが漂いだして、判断力を奪おうとする)【性】 (2023/12/16 04:17:45) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/12/16 04:17:52) |
ミヤ ◆ | > | 【良く9が出るね...】 (2023/12/16 04:18:36) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (2023/12/16 04:19:41) |
エミリ ◆ | > | チッ…(エミリの漸撃が空を切り、すぐに構えなおそうとした瞬間、ミヤの撒いた花の香りが立ち込め)ッ…これは…!?(その匂いを嗅いでしまいつつ、鼻に袖を当てて後退しようと) (2023/12/16 04:21:02) |
ミヤ ◆ | > | フフフ...♪その花には、たっぷりの発情効果のある匂いが沢山出るんだよ...これを吸えば判断力が低下してエッチな事しか考えれなくなるわよ♪(撒いた花の香りを嗅いで、鼻に袖を当てて後退しだした所を狙うと一気に近づき、エミリの唇を奪おうとする) (2023/12/16 04:25:17) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2023/12/16 04:25:25) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (2023/12/16 04:26:54) |
ミヤ ◆ | > | 【そちらがロルを書いたら鍔迫り合いしますね】 (2023/12/16 04:27:43) |
エミリ ◆ | > | チィッ…ングッ!?(ミヤの言葉通り、匂いを嗅いだ後から頭の思考がかき乱されるエミリ。頭を振って意識をはっきりさせようとした所で不意に唇を奪われ) (2023/12/16 04:27:51) |
エミリ ◆ | > | 【了解よ】 (2023/12/16 04:28:11) |
ミヤ ◆ | > | 【では、鍔迫り合いいきますね!】 (2023/12/16 04:28:25) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2023/12/16 04:28:31) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (2023/12/16 04:29:04) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (2023/12/16 04:29:44) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (2023/12/16 04:30:21) |
エミリ ◆ | > | 【クソッ…】 (2023/12/16 04:30:28) |
エミリ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/12/16 04:30:34) |
ミヤ ◆ | > | 【フフフ...♪このまま逆転していくわよ!】 (2023/12/16 04:31:45) |
ミヤ ◆ | > | んっ...♡ちゅ...♡(エミリが何とか思考を保とうとする所を不意打ちで唇を奪うと、抱き締めながら、深くキスをしていくと、両手でエミリの胸を優しくだが、感じるように揉んでいく) (2023/12/16 04:34:44) |
エミリ ◆ | > | ングゥッ!?ンンッ!?ま、まず…ンゥゥゥゥッ!?!?(唇を奪われながら胸をもまれるエミリ。何とか耐えようとしたものの、ビクッと震えると、立ったままでスカートの中に潮を吹いて絶頂させられてしまい) (2023/12/16 04:36:04) |
ミヤ ◆ | > | んっ..♡キスと胸揉みだけで、イクなんて可愛いわよ♪(唇を奪いながら、胸を揉んでいくと耐えきれなくなったようで、立ったままスカートの中で絶頂して、潮を吹いたエミリを見ながらニヤニヤしている)それじゃあもっと体に刻んであげるわよ、性と言う快感を♡(絶頂から立ち直る前に直ぐにエミリを押し倒すと、エミリのシャツを脱がしてさらにブラジャーも取ると、露になった乳首を指で掴んでつねる)【性防御不可】 (2023/12/16 04:43:39) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2023/12/16 04:43:44) |
エミリ ◆ | > | グゥッ…こ、この香り…一体…!?(立ったまま絶頂させらせ、足元が震えるエミリ)キャァァッ!?や、やめなさい…!?(そのまま押し倒され、メイド服のシャツをはだけさせられてしまい、赤い下着も奪われると乳首を直接摘まれてしまい、ビクッと体を震わせて) (2023/12/16 04:45:53) |
ミヤ ◆ | > | フフフ...♡この花は発情花だよ、この花の香りを嗅いだ女性は発情してしまうからね♡(花の説明をしながら乳首をつねっていく)どんどん、エッチな事しか考えれないようにしてあげるからね♡(そう言うと、右手で右側の乳首をつねると、左側の乳首を口で咥えて吸おうとする)【性継続】 (2023/12/16 04:51:24) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/12/16 04:51:36) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (2023/12/16 04:53:35) |
ミヤ ◆ | > | 【鍔迫り合いしますね】 (2023/12/16 04:54:12) |
エミリ ◆ | > | 【了解よ】 (2023/12/16 04:54:20) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2023/12/16 04:54:34) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (2023/12/16 04:54:42) |
エミリ ◆ | > | 【クゥゥッ…】 (2023/12/16 04:54:48) |
エミリ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/12/16 04:54:49) |
ミヤ ◆ | > | 【絶頂させたけど...小さい数字ね】 (2023/12/16 04:55:24) |
エミリ ◆ | > | ッ…このっ…(花のにおいに頭の中をかき乱されていくエミリ。乳首をつねられ、ますます頭が混乱していき)ンァッ…アァッ!アァァァァァッ!!(乳首をつねられたばかりか、口で吸われ始めると、ビクッと体を仰け反らせながら潮を噴出してしまい) (2023/12/16 04:55:56) |
ミヤ ◆ | > | 今度は乳首を弄られて、さらに乳首を吸われてイクなんて...よほど乳首を吸われたかったんだね♪(乳首をつねりながら、乳首を吸うと体が仰け反りなが潮を噴出した、エミリを嘲笑うかのようにいうなれば)それじゃあ...女のコ同士の楽しみ方をしないとね♡(そう言うと、エミリの履いているスカートや下着を取り全裸にさせると、こちらも服を脱ぎ全裸になる、エミリの両足の間に体を入れると、お互いの股を合わせて貝合わせを仕掛けようとする)【性防御不可】 (2023/12/16 05:04:57) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/12/16 05:05:06) |
エミリ ◆ | > | ち、違…や、やめ…イヤァァァァァッ!?(二度目の絶頂に動けないエミリ。その隙にメイド服と下着を脱がされてしまい、その豊満な体を晒されつつ、股間を重ねられて) (2023/12/16 05:07:08) |
ミヤ ◆ | > | ハァ...♡ハァ...♡ハァ...♡止めてと言われても止めないよ...♡(二度目の絶頂したエミリをを見て興奮したのか、ウサギ特有の発情モードになると、ミヤの割れ目は沢山の塗れておりその割れ目をエミリの割れ目に押し当てると腰を振っていき、割れ目同士擦り合わせようとする)【性継続】 (2023/12/16 05:12:24) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (2023/12/16 05:12:31) |
エミリ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (2023/12/16 05:14:26) |
エミリ ◆ | > | 【よしっ…ここで決めるわよ…】 (2023/12/16 05:14:36) |
ミヤ ◆ | > | 【惜しかった...でもここを防げばまだ、いけるわね】 (2023/12/16 05:15:17) |
エミリ ◆ | > | ンアァァッ!?アァアッ…クゥッ…ゥッ…こ、このっ…ッ…沈みなさい…!(余裕を見せるように体をあわせてきたミヤに対し、その首を捕らえて締め上げていくエミリ。そのまま頚動脈を締め上げていこうと)【力】 (2023/12/16 05:15:48) |
エミリ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2023/12/16 05:15:53) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2023/12/16 05:16:08) |
エミリ ◆ | > | 【ッ…!?】 (2023/12/16 05:16:16) |
ミヤ ◆ | > | 【フフフ...どうやら、まだ運は私を見放してなかったわね】 (2023/12/16 05:17:40) |
ミヤ ◆ | > | くっ...! まだそんなに力があるのね!でも天岩よ!(体を会わせていたら、エミリに首を締め上げられるが、無理矢理首を締め上げている手を剥がすと、腰を大きく振っていき、パン!パン!とお互いの腰をぶつけていかせようとする)【性】 (2023/12/16 05:22:43) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2023/12/16 05:22:56) |
エミリ ◆ | > | 【グッ…クリティカル…】 (2023/12/16 05:23:39) |
エミリ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/12/16 05:23:43) |
エミリ ◆ | > | 【クゥッ…ま、負けた…】 (2023/12/16 05:23:51) |
エミリ ◆ | > | ウッ!?どこにそんな力が…アァッ!?ンアアァァッ!?アァァンッ!?アァァァァァァァァァッ!!(首を捕らえようとしたものの、強制的にその腕を剥がされてしまったかと思うと、腰を振られて股間を刷り合わせられるエミリ。そのままビクッと大きく仰け反り、残りの体力を削り取られながら絶頂してしまい) (2023/12/16 05:25:20) |
ミヤ ◆ | > | 【二回の力の時に勝っていたら、勝てていたのに♪】 (2023/12/16 05:25:25) |
ミヤ ◆ | > | 以外と私は、力がある方なのよね♪だから簡単な首締めは意味がないのよ♪(予想外の力で腕を剥がされて驚いているエミリをニヤニヤしながら言うと、腰を降りながら股間を振りながら割れ目を刺激していくと、限界を迎えたのか大きく仰け反りながら絶頂したエミリを見ると、貝合わせから、解放する)ウサギ狩りが逆に狩られてしまったわね♪また向かってくるなら、返り討ちにしてあげるからね♪ちゅ♡(そう言うと、絶頂して動けないエミリの頬にキスマークを付けるようにキスをすると、自分の愛液で濡れたエミリの下着をエミリの顔に置いて去っていく) (2023/12/16 05:37:58) |
ミヤ ◆ | > | 【これで、私のは〆になりますね♪】 (2023/12/16 05:39:51) |
エミリ ◆ | > | クソッ…アァッ、ングウゥッ!?(開放されるも、絶頂の余韻でビクン、ビクンと体を震わせるエミリ。起き上がることもできず、ウサギ狩りで返り討ちに遭ってしまい、その豊満な体を晒しながら顔面に下着をかぶせられた姿を晒したのだった…) (2023/12/16 05:43:01) |
エミリ ◆ | > | 【こっちも以上よ…】 (2023/12/16 05:43:06) |
ミヤ ◆ | > | 【お疲れ様、序盤の不利から逆転に持ってこれれて良かった】 (2023/12/16 05:44:31) |
エミリ ◆ | > | 【クッ…あそこから逆転されるとはね…】 (2023/12/16 05:45:14) |
ミヤ ◆ | > | 【あの時は、本当に負けたと思ったけど...何とか勝てたよ。時間もそろそろ遅いし解散としますか】 (2023/12/16 05:48:05) |
エミリ ◆ | > | 【そうね…もう朝だし…】 (2023/12/16 05:48:50) |
ミヤ ◆ | > | 【それじゃあ試合結果を書きますね、いつか時間があったら個室で色んな事をしてみたいけど、それはお楽しみに取っておくね】 (2023/12/16 05:50:55) |
エミリ ◆ | > | 【ええ、お疲れ様。結果よろしくね…】 (2023/12/16 05:53:06) |
おしらせ | > | エミリ ◆sB6O0RoO/wさんが退室しました。 (2023/12/16 05:53:09) |
ミヤ ◆ | > | ●エミリVSミヤ◯【第1戦】【第6リング (12/16 03:31~05:43)】【貝合わせ】 (2023/12/16 05:55:18) |
おしらせ | > | ミヤ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (2023/12/16 05:55:31) |
おしらせ | > | 川神舞 ◆9Py8QpWrikさんが入室しました♪ (2023/12/16 22:15:41) |
おしらせ | > | ミヤ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (2023/12/16 22:16:17) |
川神舞 ◆ | > | 【んじゃよろしくね。】 (2023/12/16 22:17:37) |
ミヤ ◆ | > | 【よろしくお願いしますね!特に決める事がなかったら早速先攻を決めますか】 (2023/12/16 22:17:58) |
川神舞 ◆ | > | 【そうね】 (2023/12/16 22:18:09) |
川神舞 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/12/16 22:18:14) |
ミヤ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/12/16 22:18:20) |
川神舞 ◆ | > | 【んじゃ私からね。すこしまってね】 (2023/12/16 22:18:32) |
ミヤ ◆ | > | 【そちらからの先攻ですね!】 (2023/12/16 22:18:33) |
川神舞 ◆ | > | はぁ…前は酷い目に合わされたわね……とにかく今回は勝つわよ!(前回はウィスラッシュとの戦闘で一切の反撃を出来ずに完封されてしまった。今回こそは勝って調子をあげようと意気込みながらリングにあがり、本日の対戦相手を今か今かと待ちわびており。) (2023/12/16 22:21:19) |
ミヤ ◆ | > | 初の1勝は、とても快感ね!今回の試合も勝つわよ!(長年暖めすぎて忘れ去られた、野良メイドでウサギ耳を生やしたミヤが、元気良く現れると豊満な胸をプルンプルンと揺らしながら跳ねるよう視ながらリングインする)さて、今日の試合も勝たせて貰うからね!(そして目の前にいる舞を指差しながら言う) (2023/12/16 22:28:42) |
川神舞 ◆ | > | 見ない顔ね……まぁいいわよろしくね!……新人さんぽいけど手加減とかは考えてないし…早速行くわよっ!そぉれっ!…(対戦相手はうさ耳かつ露出度の高いメイドと、なかなかに属性が渋滞してるキャラに少々困惑気味……最近はメイドが流行ってると聞いたのを思い出しつつも先ずは先手必勝とその豊かな胸に直接逆水平チョップを叩き込もうとして) (2023/12/16 22:32:44) |
川神舞 ◆ | > | 【力】 (2023/12/16 22:32:48) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/12/16 22:33:01) |
川神舞 ◆ | > | 【…………】 (2023/12/16 22:33:07) |
川神舞 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/12/16 22:33:17) |
川神舞 ◆ | > | 【うーん……悩むわね……まぁHPにしとくわ。】 (2023/12/16 22:33:44) |
ミヤ ◆ | > | 【9は、カウンターが怖いのでやめときますね!】 (2023/12/16 22:34:16) |
川神舞 ◆ | > | 【ダイス8はまぁまぁきついわよね】 (2023/12/16 22:34:34) |
ミヤ ◆ | > | 【力ステが1あってもぎゃくに低いのしか出ないカモシレナイカラネ】 (2023/12/16 22:35:48) |
川神舞 ◆ | > | 【ともかくここからが地獄なのよねぇ……】 (2023/12/16 22:36:19) |
ミヤ ◆ | > | おっと!いきなり胸を狙うなんて...よっぽど胸を触りたいのかしら?(自分の属性の多さに困惑しながらも、向かって来ると逆水平チョップを胸にそれそうになるが、直ぐ様に右腕でチョップを止める)胸が、気になるなら...たっぷりと味わって貰いますよ!(そう言うと、舞が動く前に両手で舞の頭を捕まえると、豊満な胸に舞の顔を押し付けようとする)【性】 (2023/12/16 22:41:22) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2023/12/16 22:41:31) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2023/12/16 22:41:53) |
川神舞 ◆ | > | なわけないでしょ!……胸が露出度してるんだからそこ叩いた方がダメージ当たりやすいって思っただけ……んむっ!?……んんうううっ!?……(逆水平を当てる前に右腕出を抑えられ、そのまま顔を相手の巨乳の中に埋められてしまう。自信と同じかそれ以上の大きさの胸に自身の呼吸が防がれていって) (2023/12/16 22:45:11) |
ミヤ ◆ | > | フフフ...♡ほらほら、私の自慢な巨乳の感触を味わっていきなさい♡(舞の顔を巨乳に押し付ける。ミヤの胸はとても柔らかくて甘い香りも漂っていて、舞の鼻を刺激していく。さらに舞の顔を巨乳の谷間に挟むとパフパフしていき、胸の柔らかさを覚えさせようとする)【性継続】 (2023/12/16 22:52:38) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2023/12/16 22:52:57) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (2023/12/16 22:53:15) |
川神舞 ◆ | > | 【蟻地獄…鍔迫り合いする?】 (2023/12/16 22:53:49) |
ミヤ ◆ | > | 【鍔迫り合いしますね!】 (2023/12/16 22:54:23) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (2023/12/16 22:54:45) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2023/12/16 22:55:01) |
ミヤ ◆ | > | 【防がれた!】 (2023/12/16 22:55:11) |
川神舞 ◆ | > | 【あら…割と早く抜け出せたわ】 (2023/12/16 22:55:12) |
ミヤ ◆ | > | 【早く抜けられたけど...まだ、焦るほど悪い状況じゃないわよ!】 (2023/12/16 22:56:21) |
川神舞 ◆ | > | んぷっ……これ……息できないじゃないのっ!……どきなさ……い!はぁっ!…(ミヤの谷間に顔をすっぽりと埋められ、彼女の良い匂いに次第に蕩け始める。だがこれ以上拘束されてしまってはたまったものではないと、ミヤの肝臓目掛けてレバーブローを放ち) (2023/12/16 22:57:40) |
川神舞 ◆ | > | 【力】 (2023/12/16 22:57:48) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2023/12/16 22:57:57) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (2023/12/16 22:58:16) |
川神舞 ◆ | > | 【なかなか危なかったけどとりあえずPKOは避けたわ……】 (2023/12/16 22:58:31) |
ミヤ ◆ | > | 【後、2あったら防げたのに...】 (2023/12/16 22:58:41) |
川神舞 ◆ | > | 【6ゾロ出されたらさすがにね…】 (2023/12/16 22:58:52) |
ミヤ ◆ | > | 【ここから、巻き返せれば!】 (2023/12/16 22:59:26) |
ミヤ ◆ | > | んっフフフ...ゴフっ!がぁ...ゲホゲホ...良いパンチをしてますね...(谷間に挟んでパフパフをしていたが、突然舞からレバーブローを食らうと、鈍い音が響くと舞を谷間から解放すると、下を向いて胃酸を出してしまう)流石に肝臓をやられたらヤバイわね...でもここから一気にいくわよ!(フラフラとしながらも舞を睨むと、一気に近づき舞に抱き付きお互いの胸を押し当てて、ベアハッグを仕掛けようとする)【性】 (2023/12/16 23:06:56) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2023/12/16 23:07:07) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2023/12/16 23:07:25) |
川神舞 ◆ | > | 【調子いいわねなんか】 (2023/12/16 23:07:36) |
ミヤ ◆ | > | 【今日の舞は調子が良いわよ...】 (2023/12/16 23:09:25) |
川神舞 ◆ | > | そりゃどうも……これでも鍛えてるからっ…!?ベアハッグね……でも甘いわよ!いくらその技を受けたと思ってるのかしら……ねっ!(レバーブローがかなり刺さったようで一先ずブレストスムーザーからの脱出には成功するが、呼吸を整える間に胸同士を押し付けるベアハッグに持ち込まれてしまう。だがその技は試合に出て何度も食らった技であり、対策済みだと両手でミヤの頬に張り手をぶちかまして)【力】 (2023/12/16 23:12:11) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2023/12/16 23:12:19) |
川神舞 ◆ | > | 【なんか攻撃側が似たようなダイスばっか出るわね】 (2023/12/16 23:12:41) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2023/12/16 23:13:14) |
川神舞 ◆ | > | 【こっわ~………】 (2023/12/16 23:13:24) |
ミヤ ◆ | > | 【おしい....このままだと負けてしまう!】 (2023/12/16 23:13:57) |
川神舞 ◆ | > | 【抜け出せば勝てるわね…】 (2023/12/16 23:14:19) |
ミヤ ◆ | > | なっ!対策しているの!ぶべっ!(胸同士を押し付けて、ベアハッグを決めよとしたが、舞が今までの試合で何回も食らって来たのか対策するかのようにして両手で頬に張り手を食らうと、余計に効いたのかベアハッグを解除してしまう)ハァ...ハァ...ハァそろそろヤバイね...何とかしなきゃ(そう言うと、息を整えると高くジャンプすると、舞の後ろに降りると振り向く前に後ろから抱き付いて舞の巨乳を両手で激しく揉もうとする)【性】 (2023/12/16 23:21:45) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2023/12/16 23:21:52) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2023/12/16 23:22:08) |
川神舞 ◆ | > | んひゃっ!?……♡んっ…♡あともうちょっとなんだから……大人しくしなさいよねっ……♡!(ベアハッグも何とか切り抜けるが、それでもミヤはまだギリギリ立っており、高く跳躍すると自らの後ろに回って両胸を強めに揉まれてしまう。ベアハッグでの胸合わせやブレストスムーザーでの興奮がまだ残っているのか乳首が勃起し出し、触ってる指からそれが伝わってしまうだろう……) (2023/12/16 23:25:18) |
ミヤ ◆ | > | それは...こっちの台詞よ...♡あなたも大人しくしていたら気持ち良くしてあげるよ...♡(胸を強めに揉みながらも、自分の巨乳を舞の背中に押し付けながら、胸の感触を覚えさせようとせる。さらに勃起してしまった、乳首を爪で引っ掻いたり指で摘まんだりとしていき、気持ち良くさせようとする)【性継続】 (2023/12/16 23:29:30) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (2023/12/16 23:29:36) |
ミヤ ◆ | > | 【低くなった...】 (2023/12/16 23:30:02) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (2023/12/16 23:30:16) |
川神舞 ◆ | > | 【これはワンチャンあるわね……!】 (2023/12/16 23:30:28) |
ミヤ ◆ | > | 【ファンブルを祈る敷かないね...】 (2023/12/16 23:31:39) |
川神舞 ◆ | > | んくっ……♡あんっ……♡させ…ないわっ……♡いつまでも性技に負けてられないのよっ……♡!(胸攻めが効き始め、乳首を指で弄られると股が濡れてしまうが何時までも性方面で負けられないとミヤの脇腹に肘打ちをして強引に抜け出す。)これで……とどめよっ!喰らいなさいっ!…(抜け出してミヤの方を向き、高く跳躍して彼女の顔に自分の太ももと股間を押し付け、体を回転させるフランケンシュタイナーで今度こそトドメをさそうとして)【力】 (2023/12/16 23:34:06) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2023/12/16 23:34:19) |
川神舞 ◆ | > | 【とりあえず自爆はなかったけど……!】 (2023/12/16 23:34:51) |
ミヤ ◆ | > | 【微妙だけど...覚悟を決めて...カウンター使わせて貰いますよ!】 (2023/12/16 23:35:20) |
ミヤ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (2023/12/16 23:35:46) |
川神舞 ◆ | > | 【よーしっ!】 (2023/12/16 23:36:02) |
ミヤ ◆ | > | 【使わなくても負けていたよ...】 (2023/12/16 23:36:05) |
川神舞 ◆ | > | 【ここで前までのダイス並の防御引けてればよかったのにね……】 (2023/12/16 23:36:42) |
ミヤ ◆ | > | 【しょうがない...運がなかったから】 (2023/12/16 23:37:26) |
ミヤ ◆ | > | ぐっ!あんなに気持ち良くしたのにまだ、絶頂しないなんて...(胸を攻めて乳首も攻めていき、舞を感じさせていくが、今までの経験が生きているのか肘打ちを食らってしまい、拘束から解いてしまう)しまった...キャァァァァ!!(怯んでいるタイミングで、舞が高く跳躍すると、股間と太ももに押し付けられると、自分の体が回転すると、フランケンシュタイナーを見事に決まりマットの上に叩きつけられてしまう) (2023/12/16 23:45:42) |
川神舞 ◆ | > | はぁ……はぁ……新人にしては凄かったじゃない…でもまだまだね!経験をつけてからまたやりましょうね……(こちらも危ない場面はあったが、経験差でそれを難なく乗り越えることが出来た。それでも新人にしてはかなりのテクニックや対応力には驚かれたので次に戦う時にはもっと強くなってるだろうと思い再戦を楽しみにしつつもリングから降りて) (2023/12/16 23:48:49) |
川神舞 ◆ | > | 【ようやく性5に勝てたわよ……】 (2023/12/16 23:48:56) |
ミヤ ◆ | > | 【今回は舞が運が良かったわね...連続で塞がれたのは👀‼️よ】 (2023/12/16 23:49:36) |
ミヤ ◆ | > | 【驚いたが絵文字に変化されてしまった...】 (2023/12/16 23:50:07) |
川神舞 ◆ | > | 【そんな目で見られてもね……さてと……眠いし解散にしようかしら…】 (2023/12/16 23:50:59) |
ミヤ ◆ | > | 【まだ、舞が大丈夫なら個室につれられたかったけど...眠いなしょうがないわね。お疲れ様、次は勝って見せるからね!】 (2023/12/16 23:52:23) |
川神舞 ◆ | > | 【えぇ、また今度よろしくねー】 (2023/12/16 23:54:44) |
ミヤ ◆ | > | 【よろしくねー。試合結果お願いしますね】 (2023/12/16 23:55:21) |
川神舞 ◆ | > | 〇川神舞VSミヤ●【第1戦】【第6リング (12/16 22:21:19~)】【フランケンシュタイナー】 (2023/12/16 23:57:12) |
おしらせ | > | 川神舞 ◆9Py8QpWrikさんが退室しました。 (2023/12/16 23:57:19) |
おしらせ | > | ミヤ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (2023/12/16 23:57:53) |
おしらせ | > | 黒麹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/12/20 00:20:11) |
おしらせ | > | 不夜城のキャスター ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (2023/12/20 00:20:18) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【では、改めて……】 (2023/12/20 00:20:53) |
黒麹 ◆ | > | 【ええ、宜しくお願い致します。武器と魔術は如何いたしましょうか…。貴女様の場合は、いわゆる宝具などになるのでしょうが…。】 (2023/12/20 00:22:14) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【お好きにどうぞ。私はあまり使わないほうですが……】 (2023/12/20 00:23:06) |
黒麹 ◆ | > | 【では、私は有りということで…。実際に使うかは、状況次第ですが…。それでは、順番決めのダイスを振りますね。】 (2023/12/20 00:25:05) |
黒麹 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/12/20 00:25:16) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/12/20 00:25:17) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【こちらからですね……】 (2023/12/20 00:25:22) |
黒麹 ◆ | > | 【むぅ…。そのようですね。】 (2023/12/20 00:25:54) |
不夜城のキャスター ◆ | > | ふぅ、久しぶりに呼ばれてしまいましたか。では、仕方有りません……(まず入場するのは、サーヴァント、不夜城のキャスター。アラビア風衣装に褐色の肉体をつつみ、豊満な肉体を見せつけながら、悠々とリングに上がる。ため息を一つつくと、ぐるりと会場を見回した後、入場口に視線を向けて)さて、今宵の相手は麗しきメイドの女性。主の忠実に、己の任を果たす厳然たる従者はしかし、その奥に従属の願望を秘めています。メイドとして対戦相手に仕え、その欲望のままに虐げられたい。そんな思いを冷厳たる美貌に隠し、下腹を熱く火照らせてリングに上がります……(そして試合開始前から、巧みな言葉責め。手を出さず、言葉だけで対戦相手の興奮を煽ろうとする。一方的な決めつけではあるが、語り部としての巧みな技術……言葉の強弱や抑揚、身振り手振りなどによって、相手に催眠をかけ、それが事実であるかのように響かせて。加えて、それによって客席を煽る事で、観客が対戦相手の負けを期待する空気を作り上げていく) (2023/12/20 00:29:12) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【では、よろしくお願いします。EPはいつでもセルフで減らして頂いて、構いませんので……】 (2023/12/20 00:29:25) |
黒麹 ◆ | > | (語りに乗って入場してきたのは、正統派のメイド。悠久の時間を永らえた骨董品のような古めかしい高貴さが漂っており、楚々とした佇まいによって、その薫りはますます引き立つ…)ッ…。お見事でございます、不夜城のキャスター様…と、お呼びすればよろしいのでしょうかは、分かりかねてしまいますが…ともあれ、本日は宜しくお願い致します(純白のエプロンをタイトに巻きつけた濃紺の給仕服。腰まである長い黒髪を流麗にしな垂れさせる頭頂には触り心地のよさそうなカチューシャ。静謐な息遣いと動悸が聞こえてきそうなほどに付け入りやすく、柔らかな恵体…。くっきりとした目鼻立ちと人慣れした雌猫を思わせる翡翠色の瞳は大人しく、人ならざる雰囲気を醸す相手と対面しても、揺らぐ気配をみせないでいる。すでに観客の心を掴みつつあるその口八丁は、黒麹の耳朶をも心地よく震わせつつあるのか、普段よりも口数は増してしまって…。しかしそれ以上は、わずかばかりの動揺をも表には出すまいと努め、スカートの両端を左右の手で摘み、恭しく一礼してみせ…) (2023/12/20 00:38:42) |
黒麹 ◆ | > | 【お戯れを…。…ま、まあ…場合によってはセルフで減るかもしれませんが…。決して、貴女様を侮ってのことではありませんので…。】 (2023/12/20 00:41:29) |
不夜城のキャスター ◆ | > | キャスター、と呼んで頂いて構いませんよ(黒麹の疑問にそう応え、小さく首を傾げて見せるキャスター。僅かな動揺を見せつつも表面上は冷静に揺らがず対処する黒麹をじっと見つめれば、吸い込まれそうな瞳を向けてゴングを待ち)いかに強がれど、秘めた欲望を隠し切る事は出来ません。一見して心揺れぬ氷のメイドも、言葉の端を震わせ、その願望を滲み出しています。それが証拠に語り部が歩み寄っても、手を出す事ができません……(ゴングと同時に間合いを詰めると、言葉で牽制しながら無造作に、足を払って転ばせようとする)そして対戦相手を見上げるようにひざまずく事に、無上の快楽を覚えてしまうのです……【技】 (2023/12/20 00:46:09) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2023/12/20 00:46:11) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【……いきなりですか】 (2023/12/20 00:46:19) |
黒麹 ◆ | > | 【うふふ…。早速ですが、反撃させて頂きますね…。】 (2023/12/20 00:47:32) |
黒麹 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2023/12/20 00:47:42) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【おや……】 (2023/12/20 00:47:49) |
黒麹 ◆ | > | 【うう、あう…。早くも貴女に惑わされているとでもいうのですか…。】 (2023/12/20 00:48:14) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【さて……12点のダメージともなると、追加のロールを加えた方がよろしいでしょうか? 足を払われるだけでこれほど消耗してしまうはしたない姿も似合いでしょうが……】 (2023/12/20 00:49:52) |
黒麹 ◆ | > | 【うぐっ…。お任せ致します…//】 (2023/12/20 00:50:14) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【では、追加しておきましょうか】 (2023/12/20 00:50:33) |
黒麹 ◆ | > | 【お好きにどうぞ…//】 (2023/12/20 00:53:37) |
不夜城のキャスター ◆ | > | (そうして足を払って相手を転倒させたキャスター。当然この程度では黒麹も揺らがず、反撃を仕掛けて来るだろう。だがそこでおもむろに無防備に背を向け……そうなれば、尻もちをついた黒麹の鼻先には、キャスターの尻が来る事になる)そうして麗しくも被虐を秘めたメイドは、その願望を抑えきれなくなりました。目の前に広がる褐色の尻が、自らの被虐を満たしてくれる。そう悟ってしまった彼女は抗えぬまま、その尻に顔を埋め、自ら舌を這わせるのです……(そんな言葉を語りかけながら、尻を突き出し、顔面にぶつけていく。キャスターからのヒップアタックではあるが、暗示によって、まるで黒麹が自分から尻にぶつかっていったかのように錯覚させて) (2023/12/20 00:55:38) |
黒麹 ◆ | > | では、キャスター様と…。お、お呼び…う、うぅっ…!?(秘めたる願望を赤裸々に暴き立てようとする暗示の羅列と、こちらの瞳の奥底にまで這入り込もうとする、全能者のような視線を嫌って、一瞬ばかり目蓋を伏せてしまった。いつの間にか、キャスターの言霊に思考を犯されてしまって…。両頬を赤らめ、気付かぬうちに、次の一言を待ち望んでしまう…。リングを囲む烏合の衆と同じくして語りを立ち見する観客の一人と成り下がってしまったと知った時にはすでに遅く、接敵を許してしまっており、足を払われ、強かに背中を叩きつける。漏れ出る悲鳴は、どこか艶めいていて、生暖かく…。視界を覆おうとする巨尻には、その絡繰りにすっかりと騙され、深々と沈み込ませ…言われるがままに舌を差し出し、下着を食い込ませた褐色の巨尻を舐める…)ううっ…♡ あ、ああう…♡ んむ、んん…♡ (2023/12/20 01:15:27) |
黒麹 ◆ | > | 【ううっ、何なのですか、貴女は…。お待たせして、申し訳ありません…//】 (2023/12/20 01:16:51) |
不夜城のキャスター ◆ | > | ああ、なんと言う事でしょう。氷の従者は、惨めに対戦相手の尻を舐める犬に堕ちてしまいました。己を貶めるような屈辱、それを衆目に晒す恥辱。ですがそれが従者の心を昂らせ、より疼かせるのです。ぺろぺろ、ぺろぺろ……雌犬となった従者はもはや、語り部の尻から顔を離す事が出来ません。ばかりか語り部へと無防備な身体を晒し、もっと責めてと願い足を広げるのです……(なお語りかけながら、足を振り上げ、股間めがけてのストンピング。打撃の技量自体は決して高いものではない。が、その語りによって暗示をかけ、黒麹に自ら股間を晒させようとする。いくら素人めいた蹴りであったとしても、受ける側が股を開いて打ち込ませれば、相応の威力となるだろう)【技を継続】 (2023/12/20 01:19:04) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2023/12/20 01:19:06) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【おや……】 (2023/12/20 01:19:10) |
黒麹 ◆ | > | 【おかしいですっ…こんなのっ…!//】 (2023/12/20 01:19:49) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【随分と振れ幅の大きい事で……】 (2023/12/20 01:20:13) |
黒麹 ◆ | > | はぁ、は……♡ あ、ああっ♡ ぁ、あう…。ほ、ほおせのああに…//(キャスターが語り続ける物語の中へと、意識を埋没させてしまった黒麹…。巨尻に覆われた美貌を色赤く染めながら、操られるがままにロングスカートをたくし上げ、大きく股開いて、一撃を乞う…。尻を舐め取っているうち、キャスターの味というべき仄かな甘さの虜になってしまったのか、発しようとした声は、情けないほどにか細く響いて…) (2023/12/20 01:41:52) |
黒麹 ◆ | > | はっ、あああぁんっ!!♡ほどなくして放たれた蹴りによって股間の最奥を潰され、汗ばんだ恵体を震わせ…背筋を大きく跳ねさせて、声高に悶える…。メイド服越しに描かれる豊かな乳房の稜線を弾ませ…隆起した先端と、スjカートにかろうじて秘されたショーツにその形を浮き立たせて蠕動する秘部から、薄白い分泌を漏らしつづける…) (2023/12/20 01:42:15) |
不夜城のキャスター ◆ | > | ああ……はしたなく股を開いて語り部の足を乞い、尻に顔を埋めて蕩けた声を漏らす従者の、なんと無様で哀れな事でしょう。ですが従者の欲望はなお果てがありません。もっと堕として、もっと無様に辱めて、その姿を見てと。もはやそれしか考える事が出来ません。そうして従者は自らリングに倒れ込み、服従のポーズを取るのです。はしたなく股を広げた犬のように倒れ、顔に語り部の尻を、股に語り部の足を希うのです……果たしてその願いは叶えられるでしょう。その顔を尻が覆い尽くし、股を弄り回され、そして従者は無様に果てるのです……(暗示を賭け続け、その言葉の通りに。黒麹をリングに寝かせて、顔面騎乗で押し潰し、股を足で弄り回してやろうとする)【技を継続】 (2023/12/20 01:48:17) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2023/12/20 01:48:19) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【まあ……】 (2023/12/20 01:48:23) |
黒麹 ◆ | > | 【うぐぅぅっ…// どうして手加減という言葉だけは、知らないでいられるのですか…。】 (2023/12/20 01:51:58) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【このような事もあるのですねぇ……】 (2023/12/20 01:53:13) |
黒麹 ◆ | > | あぁ、へあっ…♡ へにゃううんんっ…♡(キャスターの尻に敷かれた翡翠色の瞳が、焦点を失って蕩ける…。ぐったりと投げ出していた両腕が、糸に手繰られたようにして独りでに動いて、キャスターの腰を掴もうとする…。尻の中へと顔を埋める気でいるのだ。布地に秘された尻の割れ目へと、くぐもった悲鳴を捧げる黒麹…。始めこそ両脚をもがかせていたが、やがて神経を切断されたように倒れ伏すと、細やかに震えるだけで、あとは一切の反応を示さなくなった。硬質な踵を突き立てられた股の最奥が濡れそぼり、キャスターの言葉を忠実に再現しようと、意志を宿したように蠢き始める。隆起した乳房の先端と同じタイミングで、愛液を噴かし続け…キャスターの語りへと喝采を浴びせる…)はぁぁっ!// ぁ…ぁ…// (2023/12/20 02:06:41) |
黒麹 ◆ | > | 【うう、お疲れ様でした…。貴女のような方は初めてで…。色々な意味で見蕩れてしまいました…。機会があれば、またお相手させて下さい…//】 (2023/12/20 02:10:59) |
不夜城のキャスター ◆ | > | ふふ……こうして哀れな従者は被虐の欲望に堕ち、無様に蕩けてしまったのでした。語り部の尻の下で顔を潰され、それでも彼女は至極の悦楽に囚われ……二度とこの日の事を忘れる事はないでしょう。その感触、その味、その匂い。その全てを、夢に見る事になるのです……本日は、ここまで(黒麹の被虐の物語を語りきり、完勝を遂げたキャスター。くすりと微笑んでようやく尻を退けると、物語の最後の挿絵とばかり、尻で散々にこね回し抜いた黒麹の顔を客席に晒して。そうしてひとしきり見せつけた後、悠々とリングを降りていく……) (2023/12/20 02:15:32) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【ええ、是非……】 (2023/12/20 02:15:36) |
黒麹 ◆ | > | 【うぅ…。もう少し頭の働く時間帯であればと、後悔ばかりが先立ってしまいます…//】 (2023/12/20 02:16:51) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【ふふふ。ではそうした時間に……個室に連れ込んで差し上げても良いですよ?】 (2023/12/20 02:18:54) |
黒麹 ◆ | > | 【ぐっ…// その時であれば…///】 (2023/12/20 02:23:51) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【それでは、楽しみにしています……ふふっ】 (2023/12/20 02:25:27) |
黒麹 ◆ | > | うう…。(汗水に濡れた長髪をへばりつかせた黒麹の、灼熱の中から生み出されたような屈辱によって赤々と塗り潰された顔が、観客の眼前に晒される…。硬く閉ざした目蓋の隙間から垣間見える翡翠色の瞳は暗く濁りきっており、語りが迎えた結末の悲惨さを物語る…。放り捨てられたあとでさえ、ろくに動けず…。股と乳房から愛液を垂らし続ける…。役者がそうであるように、黒麹もまた、台本の下僕と化してしまったのだった…。無敗の王が凱旋したように、異様な盛り上がりをみせる会場…。鳴り響く「キャスター」コールによって、か細く漏らした嗚咽など容易に掻き消される…)ふ…あ…ふぁぁ…// (2023/12/20 02:29:28) |
黒麹 ◆ | > | 【うぐぐっ…// 完敗です…。対戦ありがとうございました…。】 (2023/12/20 02:30:47) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったですよ、とても】 (2023/12/20 02:32:21) |
黒麹 ◆ | > | 【控え室で、何やら懐かしそうにしていらっしゃる方が居ますから…。お顔だけでも、見せにいってあげてはいかがですか…。】 (2023/12/20 02:32:50) |
黒麹 ◆ | > | 【ううっ…。こちらこそ、楽しかったです…//】 (2023/12/20 02:33:14) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【今日はこんな時間ですし、私は寝るとします。あなたが、感想を述べにいって差し上げると良いでしょう……】 (2023/12/20 02:34:02) |
黒麹 ◆ | > | 【気持ち良く寝たみたいです…。貴女様も、お休みなさいませ…//】 (2023/12/20 02:35:12) |
不夜城のキャスター ◆ | > | 【ええ、おやすみなさい……】 (2023/12/20 02:36:06) |
不夜城のキャスター ◆ | > | ◎不夜城のキャスターVS黒麹●【第1戦】【第6リング (12/20 00:29~02:29)】【暗示による戦意喪失→顔面騎乗(PKO)】 (2023/12/20 02:37:27) |
黒麹 ◆ | > | 【失礼致します…//】 (2023/12/20 02:39:32) |
おしらせ | > | 黒麹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/12/20 02:39:39) |
おしらせ | > | 不夜城のキャスター ◆BBBris/31gさんが退室しました。 (2023/12/20 02:40:41) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (2023/12/23 14:13:05) |
おしらせ | > | ヤエ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2023/12/23 14:13:58) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、よろしくお願いします。武器やルールはどうしますか?】 (2023/12/23 14:14:15) |
ヤエ ◆ | > | 【お待たせ。試合よろしくね。レギュレーション希望はある?】 (2023/12/23 14:14:24) |
ヤエ ◆ | > | 【追加ルールは鍔迫り合い適用くらいね。武器使用については任せるわよ】 (2023/12/23 14:15:00) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【私は、普通ルールで、武器はなしでお願いしようかなと思いますね】 (2023/12/23 14:15:12) |
ヤエ ◆ | > | 【武器無しね、分かったわ。じゃあ、先攻決めいきましょうか】 (2023/12/23 14:15:45) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/12/23 14:16:16) |
ヤエ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/12/23 14:16:24) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、こちらからですね】 (2023/12/23 14:16:30) |
ヤエ ◆ | > | 【さすがに貴女からね】 (2023/12/23 14:16:33) |
姫柊雪菜 ◆ | > | さて、12月も佳境ですし、どんどん寒くなってきてますね。今年も雪が降るんでしょうかね……試合だけは熱い展開でやっていきたいところですね(ブルマと体操着を着込み、意気揚々とリングへとやってくる自分。こくりとひとつ頷きながら、相手がやってくるのを待つようにして)これでも、優勝経験がある身としては、やはり恥ずかしい試合をするわけにはいきませんからね(腕をブンブンと振り回しつつ……) (2023/12/23 14:19:15) |
ヤエ ◆ | > | 明日はクリスマスイヴだから…良い子にはプレゼント配らなきゃね(くノ一でありながら…クリスマスシーズンということもあり、大きな白い袋を担いでサンタルックで試合会場に現れる)貴女が前シーズン優勝者でブルマ愛好家の雪菜ちゃんね。私はヤエ…くノ一サンタよ。試合よろしくね(リングへと上がり、白い袋を端に置いて…大きな胸を強調するように前屈み姿勢でウィンクアピールして挨拶を交わしていき) (2023/12/23 14:22:50) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ブルマ愛好家……た、たしかにブルマでいることは多いですね。そういえば、明日はクリスマスイヴでしたね。1年も早いものです……では、改めてよろしくお願いします(ぺこりと一礼し、ある意味巨乳は娘で免疫がついたのか、自然に視線が向けられるようになっていき。試合開始のゴングが鳴ると、まずは相手に向けてスライディングをして鋭く相手の懐へと滑り込んでいって)よっ……!!(ズサッと滑り込んだ後、相手の胴体を両手で抱きしめるようにして、後方へ勢いよく投げ飛ばそうとして)【力】 (2023/12/23 14:27:28) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2023/12/23 14:27:31) |
ヤエ ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/12/23 14:28:41) |
ヤエ ◆ | > | いいじゃない…ブルマ可愛いし。それに貴女…オシリ大きいからよく似合ってると思うわ(悪気はなく率直な感想を述べて)……えっ!?…きゃぁぅっ!!(明らかにJCとは思えない身体能力に目を見張りながらも、あっさりと捕まり…軽々と投げ飛ばされて背中からマットに叩きつけられて悲鳴を上げ、痛みから悶えてしまう)あくくくぅ……見た目によらず、馬鹿力なのね…。でも、隙は多いわよ?(起き上がり、背中に鈍い痛みを感じながらも低姿勢による駆け出しで一気に背後から詰め寄ると、貴女のブルマ尻をむぎゅっ♡と片手で鷲掴みしてしまおうとし)【性】 (2023/12/23 14:35:24) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2023/12/23 14:35:46) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/12/23 14:35:53) |
姫柊雪菜 ◆ | > | こ、こう見えて、槍も片手でブンブン振り回せますからね。馬鹿力でも使いようですよ! おっと……そうはいきませんよ!(背後から詰め寄ってくる気配を感じ、高く飛び上がり、相手を飛び越える勢いで鷲掴みごと回避していって着地し)なんとなく、後ろを取られるような気はしたんですよね。このまま行かせてもらいますよ!!(着地と同時に腰を捻り、足を高く振り上げて、相手の上半身へ向けて回し蹴りを放って)【力】 (2023/12/23 14:38:24) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (2023/12/23 14:38:27) |
ヤエ ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/12/23 14:40:20) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【いい感じですね、後はどうにか攻めを1回、かいくぐれば……】 (2023/12/23 14:40:35) |
ヤエ ◆ | > | …なっ?くノ一以上に…素早くて勘がいい?…あぐぅっ!…きゃふぅぅぅぅぅぅっ!!(忍者のような身のこなしに圧倒されて空振りしてしまえば、返し技の回し蹴りを胸に浴びてマットへ悲鳴と共に卒倒してしまう)はぁはぁ…貴女…何者?(肩で息をしつつ身体を起こすと、足払いからの平手打ちで臀部を狙い…ブルマ尻へスパンキングを行おうとし)【性】 (2023/12/23 14:45:43) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2023/12/23 14:45:52) |
ヤエ ◆ | > | 【クリティカルだから、ちょっとロル足すわね】 (2023/12/23 14:46:11) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ぐ、ぐぬぬ】 (2023/12/23 14:46:20) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【了解です】 (2023/12/23 14:46:24) |
ヤエ ◆ | > | …捉えた!…そこね!(バチィーーン!と小気味良い音を響かせてスパンキングがダイレクトに決まり、思い切り怯ませた隙を狙い…さらに追い打ちを掛けるべく相手の股間を狙って反対の手でアイアンクローを放つ。ブルマ秘所へと中指と薬指が深々と刺さり…ブルマ越しに秘所の溝をグリリリッ♡と抉るグレープフルーツクローをお見舞いしながら、痛みと刺激を与え続けていき) (2023/12/23 14:50:57) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 私は、こう見えて獅子王機関の剣巫見習い……そう簡単には、私を倒せないと思ってください!(びしっと相手に言い切ると、このまま一気に勝負を決めてしまおうとさらに相手へと迫り、一歩踏み込んでいく。ところが、足払いによって少し態勢を崩してしまい、スパンキングを受けて大きく身体をびくつかせ、ピンと硬直してしまい)ああっ!! し、しまっ……ああああああっ!!(ぴっちりと身体に張り付く小さなブルマの、股間に向けてアイアンクローを直撃してしまい。深々と突き刺さった相手の指……そして秘所を刺激されれば、たまらずに太ももを擦り合わせ、力なく四つん這いになってしまって) (2023/12/23 14:55:23) |
ヤエ ◆ | > | ふぅん、大層な肩書きを背負ってるみたいね。だけど、女の子である以上…こういうのには弱いみたいね(四つん這いになった貴女に対して言葉を投げ掛けながらも、嵌まり込んだ指はそのままに四つん這いになった貴女の背後に回り込んでいく)随分と小さいブルマ穿いてるのね。もしかしてワザと?誘ってたりするの?(グレープフルーツクローを決める二本指をグリグリ♡と動かしながらショーツとブルマの股布を膣内へとめり込ませつつも、空いてる手でブルマを掴んで引っ張り上げて股間とオシリの割れ目へとさらにキツく食い込ませていこうとし)【性継続】 (2023/12/23 15:02:01) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (2023/12/23 15:02:16) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/12/23 15:02:21) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ぐ、ぐぅぅぅ……(四つん這いになってしまうも、どうにか堪えようとしている自分。すっかりと一撃を受けて相手に主導権が奪われてしまったところ、相手の問いかけにも歯を食いしばりながら)そ、そんなことは……決して……う、うぅぅぅぅぅっ(激しい食い込ませに、毛ひとつないデリケートな場所がさらに刺激されて。お尻だけがぷるぷると小刻みに震えて、瑞々しい肌を相手にさらに晒すことになってしまい) (2023/12/23 15:05:12) |
ヤエ ◆ | > | 決して…何?えっちな場所にえっちなことされて悶えてるだけなのに…違うのかしら?(ブルマからハミ出た肉付きの良いオシリの尻肉へ唇を当て、ちゅっ♡と口付けをし)雪菜ちゃんが可愛くイクところ…見たいなぁ♡(ブルマとショーツごと膣内の浅い位置を小突くように繰り返し突きながらも、親指でカリカリ♡とブルマ越しにクリトリスを引っ掻いて絶頂へと導いていこうとしていき)【性継続】 (2023/12/23 15:10:15) |
ヤエ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2023/12/23 15:10:47) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2023/12/23 15:10:50) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これは、気合で耐えましたね】 (2023/12/23 15:11:03) |
ヤエ ◆ | > | 【気合…なのかしら?】 (2023/12/23 15:11:19) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ま、まあ、気合的な】 (2023/12/23 15:12:11) |
姫柊雪菜 ◆ | > | あ、あぁぁぁぁ……こ、このままでは……(アイリ戦やこれまでのように、一度守りの姿勢になると弱い自分。また抵抗むなしく絶頂してしまうと思いきや、相手がカリカリと優しく肉芽をひっかいて来る最中……このまま倒れるわけにはいかないと、一念発起してクワッと目を見開いて、大きく身体を震わせて抵抗し。一瞬の隙をつき、相手主導の態勢を振りほどき、横へと転がるように避けていって。ところが、勢いがともなわず、充分に離れることができずにいて)い、いちかばちか……! えぇぇええいっ!!(呼吸も荒く、肩で呼吸を繰り返す中、こちらから相手に飛びかかるようにして抱き着くようにして。飛びかかった後、相手への顔面騎乗を試みて呼吸をふさぎ、気絶を狙おうとし)【力】 (2023/12/23 15:16:35) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (2023/12/23 15:16:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【恥ずかしい攻撃ですが、効果は充分にあったようですね】 (2023/12/23 15:16:58) |
ヤエ ◆ | > | ま、まだ抵抗するの!?(横に転がり逃げ仰せた相手に呆気に取られてしまい)…なっ!?むぐぅぅぅぅぅっ!!ふぐぅぅぅぅぅぅっ!!(あまりに予想外過ぎた顔面騎乗返しに為す術なく、マットへ仰向けに倒されながらブルマ股間に鼻穴と口を塞がれ、呼吸出来ない苦しさからパニックに陥ってしまう。しばらくもがいていたものの…次第に意識が遠のき、そして両手がぱたりとマットに落ちて動けなくなる失神状態となった時点で試合終了のゴングが鳴り響いていき) (2023/12/23 15:22:04) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ど、どうにか……やりましたね。油断すれば、やられてしまうかもしれない……危ない相手でした。ただ、勝ちは勝ちです。サンタを倒したということで、このクリスマスにはいい運がめぐってくると思いましょう(相手の脇に手を通し、ずるずると引きずって行こうとして退場し。ところが、絶頂すんでで勝ったがために、むずむずするようにお尻を振るいつつ……) (2023/12/23 15:24:18) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【私は、他に何もなければこれで終わりですね】 (2023/12/23 15:26:34) |
ヤエ ◆ | > | ………(プレゼントも配れずに敗北してしまったサンタくノ一。お尻を振る対戦相手に情けなく引き摺られて退場していったのであった) (2023/12/23 15:28:56) |
ヤエ ◆ | > | 【私もこれで〆ね】 (2023/12/23 15:29:07) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【試合ありがとうございました。まさか、性5の相手に勝てるとは思いませんでしたよ。でも、クリティカルが出た時は、かなり焦りました】 (2023/12/23 15:29:44) |
ヤエ ◆ | > | 【クリティカルの連発なら…こういうこともあるわよね。強運に負けた感じね】 (2023/12/23 15:31:38) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これから、私は年末になったり、新年当初は暇が増えるので、また機会があったら、試合していただければ幸いです】 (2023/12/23 15:32:23) |
ヤエ ◆ | > | 【えぇ、分かったわ。せっかくの年末だし、機会あるならもっと頻繁に試合したいから、タイミング合えばまたよろしくね】 (2023/12/23 15:33:36) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【そういっていただけると、嬉しいですよ。こちらこそです。ぜひ、よろしくお願いしますね。試合結果はこちらで書いておきますね】 (2023/12/23 15:35:03) |
ヤエ ◆ | > | 【試合結果はお任せするわね。では、私はお先に失礼するわ、お疲れ様~】 (2023/12/23 15:36:03) |
おしらせ | > | ヤエ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2023/12/23 15:36:14) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ◎姫柊雪菜VSヤエ●【第1戦】【第6リング (12/23 14:19~15:28)】【顔面騎乗(PKO)】 (2023/12/23 15:36:59) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (2023/12/23 15:37:09) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/12/24 13:03:11) |
おしらせ | > | 酒守 由紀 ◆.f6Mauwpecさんが入室しました♪ (2023/12/24 13:03:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、武器無しの試合でよろしいでしょうか?♡】 (2023/12/24 13:04:31) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【大丈夫ですっ。それとストリートファイト形式の野外試合でお願いします!】 (2023/12/24 13:05:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【構いませんよ♡ステージはどのような場所にしましょう?】 (2023/12/24 13:06:17) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【とある神社前の庭園のようなとこはどうですか?】 (2023/12/24 13:10:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【分かりました♡では、先攻決めから♡】 (2023/12/24 13:10:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/12/24 13:10:36) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/12/24 13:11:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しで♡】 (2023/12/24 13:12:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/12/24 13:12:29) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/12/24 13:12:35) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【先行いただきます!】 (2023/12/24 13:13:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、書き出しをお願いしますね♡】 (2023/12/24 13:13:14) |
酒守 由紀 ◆ | > | (とある町から外れたところにある神社。ここは由紀がこっそりするための稽古場としても使っていて。今回前回敗れたラ・フォリアとの再戦。再戦場所をこの地へと希望を出し、早く来た由紀はいつものように制服姿。素手、裸足にサポーターをつけて待つ。)今日こそはリベンジしてやるんだから! (2023/12/24 13:16:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…わざわざ場所を指定したということは、何か思い入れのあるところなのでしょうか?…では、遠慮なく返り討ちにさせてもらいますね♡(神社ということもあり、巫女服姿で現れるラ・フォリア。にっこりと笑みを浮かべながら構えを取ると、挑発的にクイクイと手招きして) (2023/12/24 13:18:37) |
酒守 由紀 ◆ | > | ここは私にとって大切な場所なの!その巫女衣装もろともボロボロにしてあげる!(そういいながら眼鏡の位置を直し構える由紀)でやあああ!!(次の瞬間、いっきいに駆け出すと、持ち前のスピードとステップでいっきに距離を詰め、右足からハイキックを繰り出す)【速】 (2023/12/24 13:23:02) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8 (2023/12/24 13:23:41) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【振りなおします】 (2023/12/24 13:23:52) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 4) + 4 = 11 (2023/12/24 13:23:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2023/12/24 13:24:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…速っ…!?…うくっ…!!(スピードの乗った蹴りを、クロスした腕で防御する。しかし、威力に腕に痺れるような痛みを感じながら、ザザッと後退り…)やりますね…では、次はこちらの番ですっ…!!てりゃっ!!(砂利の上で踏みとどまり、由紀へと掴みかかると、右腕をとって、手首を捻りあげる小手返しで背中から地面に叩き付けようとする)【技】 (2023/12/24 13:27:45) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (2023/12/24 13:27:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら♡クリティカルですね♡】 (2023/12/24 13:28:04) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【つよい。。】 (2023/12/24 13:28:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【少しロルを足しますね♡】 (2023/12/24 13:28:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | 容赦はしませんよ…そこですっ…!!(袴に包まれた右足を振り上げると、仰向けに倒れた由紀の顔に向けて、草履を履いた足裏で踏みつけを放ち、メガネを粉砕しようとする) (2023/12/24 13:31:37) |
酒守 由紀 ◆ | > | なっ!?(素早く蹴りを繰り出した由紀。しかし、ラ・フォリアにガードをされてしまうと、一瞬で手首を握られてしまい捻りあげられる)うっ・・・(ごろんと転がるように自身の力と反して背中から地面に倒されてしまい)しまっ。。。(まずいと反撃をこころみるもその隙もなく目の前には、ラ・フォリアの草履の足裏が現れる)あむぶふううううっ!!(顔の真ん中を勢いよく踏みつけられ、ずるっとラ・フォリアの足が離れた由紀の顔はくっきりと草履跡がつき、メガネはぐにゃりと変形していて) (2023/12/24 13:36:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…まだまだ休ませてあげませんよ…♡(痛烈な一撃で足型を刻み込まれて悶える由紀を、無理やり引き起こすと、銀髪の髪をなびかせて身を翻し…)はぁぁぁっ…!!!(渾身の力を込めた後ろ回し蹴りを、由紀の腹に叩き込んで、神社の境内へと蹴り飛ばそうとする)【継続】 (2023/12/24 13:38:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2023/12/24 13:38:29) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【カウンター使います!】 (2023/12/24 13:39:09) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2023/12/24 13:39:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【なっ!?】 (2023/12/24 13:39:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…由紀の技は2ですから、15ダメージですね…】 (2023/12/24 13:40:00) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【よかった。。。】 (2023/12/24 13:40:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…綺麗に返されてしまいました…では、カウンターロルをお願いします…】 (2023/12/24 13:40:46) |
酒守 由紀 ◆ | > | はあ。はあ。(無理やり引き起こされ、曲がった、レンズにヒビの入った眼鏡でラ・フォリア見る由紀。そこへ気合のはいった後ろ回し蹴りが由紀を襲う)まだまだあああ!(相手の蹴りに合わせるように由紀も体制を低くしながら体を回転させると同時に右足を振り、相手の軸足の片方の足を水面蹴りで刈り取り、逆にラフォリアを地面に背中から倒そうと)お返し!!でやあああっ!!(さらに素早く立ち上がり右足を突き出すと、お返しとばかりに野外で汚れた裸足の足裏でラ・フォリアの顔を踏みつけに行く) (2023/12/24 13:47:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | っ…!?…きゃっ…!?あうっっ…!!(身を翻したラ・フォリアに対し、逆回転の体さばきで振るわれる足払いで軸足を刈られ、勢いよく背中から砂利の地面に転倒させられてしまう。)っ…んぶふぐぅぅっ…!!!…(倒れ込むラ・フォリアとは逆に、流れるように姿勢を起こした由紀の脚が高々と掲げられ、お返しとばかりのストンピングが美貌に炸裂する。柔らかな頬を凹ませる汚れた素足の汚れが、くっきりとラ・フォリアの顔に足型を刻み込んで、ピクピクと痙攣しながら横たわり…) (2023/12/24 13:52:44) |
2023年12月10日 23時55分 ~ 2023年12月24日 13時52分 の過去ログ
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