「版権混浴風呂」の過去ログ
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2023年12月26日 03時29分 ~ 2024年01月02日 10時21分 の過去ログ
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グルーシャ | > | そっか。別にサムいこと言うつもりはないけど、やっぱり忘れられてたら少し寂しいからね、覚えててくれて嬉しいよ。(きょろきょろと周りを確認すると、誰もいないのがわかってほんの少しだけ甘えるように彼女に寄り添い)ん…?ああこれ、多分ただの霜焼け。確かにちょっと滲みるけど、そんなに酷いものじゃないから大丈夫。 (2023/12/26 03:29:46) |
巡音 ルカ | > | そうね…、でも私はそれはそれでも受け入れるわよ…。 (少し頷けば) しもやけでも痛かったらお風呂に浸からないほうがいいと思うけどね…、ひどくならないほうがいいと思うから…、(確かに温泉にはいろんなけがの治癒の力はあるとは聞いて言うので)ひどいものじゃなくても…、まあ、直すほうを優先してもいいと思うけど温泉とかは逃げないと思うし (2023/12/26 03:37:03) |
グルーシャ | > | もう夜も遅いしそうしようかと思ったんだけどね。つい君の姿を見てしまったから。(大丈夫なのかと聞かれて柔らかい笑みを溢し)まあ、だから…なんて言うのかな。君に会いたかった、っていうのは少し情熱的すぎるな。嘘じゃないしサムくないけど、それはそれでちょっと恥ずかしい (2023/12/26 03:40:18) |
巡音 ルカ | > | ・・・そう…、私の姿を…、でもいろんな子たちが来て言うから私の姿以外でも来てたらすごいわね…。 ン…、気持だけで十分よ 足湯くらいなら…、痛みは感じないと思うけど…、(小さくつぶやきつつ (2023/12/26 03:46:23) |
巡音 ルカ | > | (ンと…、休まれたかしら…、 お休み (2023/12/26 04:02:50) |
巡音 ルカ | > | (ちょっと入りにくいだろうからもう一回入りなおしましょう (2023/12/26 04:05:01) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2023/12/26 04:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グルーシャさんが自動退室しました。 (2023/12/26 04:05:47) |
おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/12/26 04:13:56) |
ヨル・フォージャー | > | …ふう、お仕事も終わりましたしあさになるとは…(イバラ姫の仕事も終わり帰り道に温泉を見かけて寒いしあったまろうと思い、のれんをくぐって脱衣所へそして服を脱ぎつつタオルを持って)失礼します…、わ…、広い温泉ですね、ロイドさんや、アーニャさんゆーりも誘ってもよさそうですね…、今度…、旅行というのも楽しそうです(そういい、シャワーを浴びてから肩までゆっくりとつかり (寝落ちになるかわからないけど再待機 (2023/12/26 04:17:42) |
おしらせ | > | 北村元康さんが入室しました♪ (2023/12/26 05:07:05) |
北村元康 | > | もうこんな時間かあ、やれやれだ(窓の外を眺めながら脱衣所で装備を下ろし、タオル片手に入ってくるとガラッ、と音を立ててはシャワーの方へ向かって行く、首元を摩りつつ体を流そうとシャワーを手に取り、そのまま流していきつつ誰か居るのかな、と軽く見渡して) (2023/12/26 05:08:41) |
ヨル・フォージャー | > | わわ…、だれか入ってきたんでしょうか…?(思わず、空いた扉を見つつ岩陰からひょっこりと相手を眺めて、胸を隠しつつ相手を視線で見つめてしまい、 (2023/12/26 05:12:16) |
北村元康 | > | おっと、女の子居るじゃん、こんばんはだ(声のする方へと近付いて行くと、軽く手を振っては目の前へと) (2023/12/26 05:15:33) |
ヨル・フォージャー | > | あ…、こんばんは、お先におじゃましてます…、(少し頭を下げて、最初に入ってたのでほどほどにあったまっていて)すごくいい気持ちですよ…。あ、そういえば脳終わったけど、メリークリスマスです (小さく笑っては (2023/12/26 05:20:20) |
北村元康 | > | ああ、こんばんは、そっかそっか、良い気持ちか、じゃあクリスマスにあやかって俺もお邪魔させてもらうかな…(と、後ろから近付いて行くと、その背中にスス、と重なっていき、後ろから押し当てては、腰を突き出していく、ずん…と突き上げるように挿入していって) (2023/12/26 05:22:00) |
ヨル・フォージャー | > | どうぞゆっくりつかって・・・いっ(背中に回られつつ)キャ…、ダメ・・・押し付けたら…(小さく首を振りつつも)ン・・ぁっやんっ…(治作首を振りながら少し逃げたそうにもがきつつも少し締め付けてしまいつつ (2023/12/26 05:25:10) |
北村元康 | > | ほら、壁に手つけよ…んじゃお邪魔します、と…(腰を掴み、そのお尻に腰を打ち付け、ぱんっぱんっ…とナカを突き上げては行為を始めていって) (2023/12/26 05:26:40) |
ヨル・フォージャー | > | ダメえ…ンぁっ…(壁に手をつけつつも)入れないで・・・ンぁあっ (そういいながらも中に入れ荒れてうう目でにらみつつ) ン…ぁ!はぁン…ンやあ・・・(首を振りながら愛液を流して)…。。。ぁぁっン…(声を抑えようとしながらも体をくねらせつつ (2023/12/26 05:29:44) |
北村元康 | > | 何言ってんだ、もう入っちまってんだよ、ほら、良いから尻、振れよ…(後ろから被さり、その胸を乱暴に揉みつつも、じゅぷじゅぷと腰つきを徐々に激しくして行き) (2023/12/26 05:35:09) |
ヨル・フォージャー | > | ン…ぁぁっ…やぁっ(体を胸らせつつ おしりを振りつつ)やめ・・・ンぁあっ…はぁっ そんなに胸も乱暴にしちゃ…はぁン…ンぁっ…エッチ・・・・ンぁっ ひゃあん・・・ンぁあっ(胸を震わせつつ。おしりも降って愛液を垂らして) ン…ぁっ…あんまり見たらダメえ… (体をくねらせつつ 甘い悲鳴を上げて (2023/12/26 05:39:01) |
北村元康 | > | 後ろから見えねえよ、安心しろって、ほら、そろそろ出すからな…どこに出して欲しいんだ(ぱこぱこと軽い音を立てながらも何度も腰を振り、ナカでどんどんと大きく硬くさせていっては、ぱんっ、とお尻を叩きながらもどんどん昂りを熱く滾らせていって) (2023/12/26 05:41:16) |
ヨル・フォージャー | > | やぁン…出しちゃ…、できちゃうから…それに私には・・・ンぁあっ(体をくねらせつつも、少しロイドさんのことを考えてしまいつつ)ああン…ンぁっ…ンふっ…、(少し締め付けつつも)ああっ…んっ やぁン…(おしりをたたかれつつぴくっ。ぴくっつと跳ねて) ン…ぁぁっはぁ…(愛液を流しつつ (2023/12/26 05:45:28) |
北村元康 | > | なに?いいじゃん、作っちゃおうぜ、なあ、お母さんになっちまえよ、ほら…出すぞ雌穴ちゃん…(締め付けにびくびくと震わせつつも、腰を押し付けると、びゅるるるる…とたっぷりと白濁を流し込み、種付けしていって) (2023/12/26 05:49:21) |
ヨル・フォージャー | > | もう…、わたしはお母さんだから…、裏切るわけには・・・ンぁっつ…、外に出してっ(小さな声で言いつつ) やぁあっ…出したらダメえ…ンぁっ…やぁぁっ(白液を流し込められつつびくびくと震えて)ダメえ…ンぁ…(小さく相手にもたれるように言ってしまいつつ 吐息を吐きつつ (2023/12/26 05:52:20) |
北村元康 | > | ふう、出した出した、なんだ、じゃあ浮気セックスしちまったな(抱き上げては)じゃあ、この事をバラされたくなきゃ、付いてきてくれるよな(そのまま肩を抱いて奥へと連れていってしまう) (2023/12/26 05:55:17) |
ヨル・フォージャー | > | そ、それは貴方のせいじゃない…っ(偽の母親ではあるが、娘のアーニャを思い浮かべて抱き上げられたまま)うう…っ わ、分かったわよっ…、ついていくから…、(いばらひめとしての制限も薄くなっていて、そのまま奥へと連れ去らわれてしまった、 (移動落ち (2023/12/26 05:59:39) |
おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが退室しました。 (2023/12/26 05:59:45) |
おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/12/26 06:00:27) |
ヨル・フォージャー | > | (一応…、少し鍵なし部屋でお願いします それだけです 移動 (2023/12/26 06:00:50) |
おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが退室しました。 (2023/12/26 06:00:55) |
北村元康 | > | 【はい、了解】 (2023/12/26 06:01:14) |
おしらせ | > | 北村元康さんが退室しました。 (2023/12/26 06:01:18) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (2023/12/26 07:21:04) |
斎藤一 | > | 見事な朝焼けだし、ついつい寄っちゃったよ。(全裸の上にタオルを巻いた姿で外に出ると流石に寒い。吐く息も白いし、とっとと浸かろうと掛け湯を済ませて湯船へと入っていく。空を見上げながら太陽の眩しさに目を細める。) (2023/12/26 07:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。 (2023/12/26 08:07:11) |
おしらせ | > | 漣 藤香♀34さんが入室しました♪ (2023/12/26 18:34:22) |
漣 藤香♀34 | > | ふぁっ…。(軽く欠伸をしながら前をタオルで隠してやって来れば、寒いと少し震えて急ぎ足でお湯へと足を付ければ、じんわりと熱が伝わる感覚に何とも言えない表情を浮かべ、ゆっくりと中へと入れば若干痺れる様な感覚にやっぱり何とも言えない表情を浮かべて、静まって来れば暖かさにほぅっと息を吐いて気持ち良さそうな表情を浮かべ) (2023/12/26 18:35:57) |
漣 藤香♀34 | > | 暖かくて、このまま寝そう…。(肩まで浸かれば気持ち良さそうな蕩けた表情を浮かべ、ほぅっと息を吐きつつ、何処かうとうととする様な感覚で眠そうなとろりとした表情と目で) (2023/12/26 18:40:36) |
漣 藤香♀34 | > | ~~♪~♪(ご機嫌に鼻歌を口遊みながら前を隠していたタオルは畳んで頭の上へと置き、軽く音楽に合わせて揺れながら、楽し気な様子でむしろ寝ない様にと歌って居る様子で、小さな声ではあり) (2023/12/26 18:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、漣 藤香♀34さんが自動退室しました。 (2023/12/26 19:08:46) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/12/26 20:15:37) |
アレキサンダー | > | (いつも通り、浴場に1人でいるアレクは全裸のままお風呂へ向かい…足を湯船に入れる…♪)…ふぅ…♪いいお湯だ。…さて、少しの間待たせてもらおうかな…? (2023/12/26 20:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/12/26 20:42:36) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2023/12/26 23:06:08) |
浦和ハナコ | > | 最近はビーチばかりでしたし、たまにはこちらに足を運ぶのもいいかもしれませんね……♡(思いっきり足を伸ばして入ることの出来る広い浴場にご満悦な表情を浮かべながら肩までじっくり浸かるハナコ。頬が上気しており艷やかさを感じさせる) (2023/12/26 23:07:54) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2023/12/26 23:18:33) |
おしらせ | > | 百千 ひまりさんが入室しました♪ (2023/12/27 01:27:41) |
百千 ひまり | > | ここかな…?温泉は。。。、ちょっとだけ気になったから来ちゃったけど、まあ葵に、は心配そうな顔されたk度どうしたのかな…?(きょとんと考えつつ服を脱いではタオルを持ちつつ)おじゃましまーす…、なんだ、普通の温泉じゃない(混浴ということは知らずにシャワーを浴びて (場合によってCCするかも (2023/12/27 01:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百千 ひまりさんが自動退室しました。 (2023/12/27 01:56:28) |
おしらせ | > | 青木 れいかさんが入室しました♪ (2023/12/27 05:55:07) |
青木 れいか | > | …、失礼いたします(朝早く起きたみたいで脱衣所で服を脱ぎつつ、タオルを持てば浴室へ、シャワーを浴びつつ)…、明け方ですが誰もいないみたいですね…、 (2023/12/27 05:56:09) |
おしらせ | > | 黒木 純さんが入室しました♪ (2023/12/27 06:03:13) |
黒木 純 | > | おはよう はじめまして (2023/12/27 06:03:54) |
青木 れいか | > | (お、おはようございます…。お相手はレスの仕方で答えてもいいですか・…?短文とかは苦手ですから…、 来てくれたのはうれしいけど (2023/12/27 06:11:27) |
青木 れいか | > | (ロルとか含めてレスできるんだったらいいけどそれなに…、だったら…、断らせてください… (2023/12/27 06:12:33) |
青木 れいか | > | …、誰か来たと思いましたが…、気のせいでしたね、(シャワーを浴び終えて先ほど湯気で誰か来てたかと思ったが、気のせいだなと思い) 寒いですし、早く温泉に入りましょうか(そういいながら湯船に足を付けて ゆっくりと温泉の温かみを堪能して (2023/12/27 06:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒木 純さんが自動退室しました。 (2023/12/27 06:29:27) |
青木 れいか | > | …、誰か来たと思いましたが…、気のせいでしたね、(シャワーを浴び終えて先ほど湯気で誰か来てたかと思ったが、気のせいだなと思い) 寒いですし、早く温泉に入りましょうか(そういいながら湯船に足を付けて ゆっくりと温泉の温かみを堪能して (2023/12/27 06:30:10) |
おしらせ | > | 柳瀬舞衣さんが入室しました♪ (2023/12/27 07:24:05) |
柳瀬舞衣 | > | 【おはようございます】 (2023/12/27 07:24:17) |
柳瀬舞衣 | > | 大きなお風呂だ…♪(カラカラと引き戸を開けて入ってきたのは美濃関学園中等部2年生の柳瀬舞衣であった。上品な所作でかけ湯を済ませ、浴槽の方へ向かうと、歳が近そうな少女を湯気の向こうに垣間見た) (2023/12/27 07:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青木 れいかさんが自動退室しました。 (2023/12/27 07:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柳瀬舞衣さんが自動退室しました。 (2023/12/27 07:53:09) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2023/12/27 07:58:10) |
ロビンフッド | > | 眠いが…二度寝したらマスターに叱られそうなんで起きてるしかないか。 (欠伸をしながら眠気覚しに風呂へ。掛け湯をさっさと済ませて、熱い湯に身を預ければ少しはマシになるだろう。) (2023/12/27 07:59:53) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2023/12/27 08:26:11) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/27 14:06:48) |
白雪 | > | んっ…随分と衣服が汚れちゃったな。汚れを落とさないとダンスの練習の時、また怒られちゃう。(今日は薬室の大掃除。雪国に赴任してからずいぶん経つが、その間にたまりにたまった汚れを職員全員で綺麗にする。普段は手をかけない棚の上とか高い場所を脚立に上って拭いたり、見えない所の汚れはたまりやすいと肩をすくめて。午後からには貴族の年明けパーティに呼ばれた偶にダンスの練習。私の赤い髪は目を楽しませるのにはちょうどいいのだろう、そういった場に呼ばれることが多い。年末になれば特にそんな機会が増える。)ふう、踊れているようで踊れていないんだけどな。(自分でも自覚があるレベル。脱衣所で汚れた衣服を脱げば、生まれたままの姿でステップの練習をしながら歩を進める。誰かに見られたら恥ずかしいシーンではあるが、幸い、湯気が漂う浴室内には先客の姿はなかった)こんにちはー。よ、よかった。お目汚しにならずにすんだよ。(自分が恥ずかしいことをしていると自覚したのは扉を開けて、こぼれ湯を踏んだ後。ほっとして、室内風呂の方に歩むと、ゆっくりと肩まで入浴してのんびり) (2023/12/27 14:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2023/12/27 15:00:16) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2023/12/28 07:26:14) |
ロビンフッド | > | 年末な。(今年一年も思い返せば早かった気がする。ちゃぽんと湯に浸かりながら天井を見上げて思い返したり。) (2023/12/28 07:28:30) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2023/12/28 08:08:29) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2023/12/28 22:33:00) |
博麗霊夢 | > | ふぁ〜…ぁ、、邪魔するわよ〜(間延びした声とともに浴場へと足を運び掛け湯を浴びてからふらふらと湯船の方へ向かい足先からお腹辺りまで湯に浸かり)はぁ…づかれたぁ…(年末の準備で相当動いてるらしくだらだらと身体を湯船の縁へ体重を預けながら) (2023/12/28 22:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2023/12/28 23:00:03) |
おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/12/29 00:11:33) |
ユーマ・ココヘッド | > | (ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。 (2023/12/29 00:11:36) |
ユーマ・ココヘッド | > | (ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。 (2023/12/29 00:11:38) |
ユーマ・ココヘッド | > | (ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。 (2023/12/29 00:11:40) |
ユーマ・ココヘッド | > | (ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。 (2023/12/29 00:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。 (2023/12/29 00:36:53) |
おしらせ | > | ステリア・ララ・シルワさんが入室しました♪ (2023/12/29 03:27:39) |
ステリア・ララ・シルワ | > | こんばんはぁ〜♪ (2023/12/29 03:27:44) |
ステリア・ララ・シルワ | > | ふぅ…さむさむ……ゆっくり温まらないと〜♪(さむさむ、滑らないように気をつけながら小走りで浴場を進み、身体を軽く流せば湯船に浸かり) (2023/12/29 03:29:44) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2023/12/29 04:07:09) |
ユウキ | > | 【おはよう♪プリコネのキャラクターとか分かるかなぁ】 (2023/12/29 04:07:44) |
ステリア・ララ・シルワ | > | こんばんはぁ♪分からない…けど、色んな子とお話するのも楽しいから〜♪ (2023/12/29 04:09:13) |
ユウキ | > | 【ネフィかアネモネがいいなぁ】 (2023/12/29 04:09:25) |
ユウキ | > | 【そう、じゃあ放置するね】 (2023/12/29 04:09:56) |
ユウキ | > | 【こっちは同作品希望でキャラ絞りだから】 (2023/12/29 04:11:07) |
ステリア・ララ・シルワ | > | はぁい♪ (2023/12/29 04:11:15) |
おしらせ | > | ステリア・ララ・シルワさんが退室しました。 (2023/12/29 04:11:43) |
おしらせ | > | ステリア・ララ・シルワ♀さんが入室しました♪ (2023/12/29 04:11:57) |
ステリア・ララ・シルワ♀ | > | 性別の表示あった方がわかりやすいかな…っ (2023/12/29 04:12:13) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤさんが入室しました♪ (2023/12/29 04:17:30) |
マコト=ナナヤ | > | おはようございまーす! (2023/12/29 04:17:45) |
ステリア・ララ・シルワ♀ | > | こんばんはぁ♪ (2023/12/29 04:22:40) |
ユウキ | > | 【でかいのって女キャラなのにちんことか気持ち悪い】 (2023/12/29 04:23:02) |
ステリア・ララ・シルワ♀ | > | お返事遅くなっちゃった〜…… (2023/12/29 04:23:31) |
マコト=ナナヤ | > | ん、だいじょうぶーっ ね、良かったらお部屋でちょっとお話しませんー? (2023/12/29 04:24:50) |
ユウキ | > | 【ひょっとして赤ずきんルキアっていうネカマなりきりおじさんかなIPアドレス一緒だしQMAのルキアとマコトを使うって有名だし】 (2023/12/29 04:25:00) |
ユウキ | > | 【背後ネカマでふたなりとかのおじさんとか本当に萎えるから気持ち悪いし(゚д゚)死んだらどうかなマコトこと赤ずきんルキアは前に艦これ関連で騒ぎを起こしたりもしてたし】 (2023/12/29 04:28:13) |
ステリア・ララ・シルワ♀ | > | ふふ、いいよぉ♪? (2023/12/29 04:28:15) |
マコト=ナナヤ | > | はーいありがとうーっ じゃあ待ち合わせ、に行ってるね! (2023/12/29 04:28:44) |
ステリア・ララ・シルワ♀ | > | それじゃあ移動するね♪ (2023/12/29 04:30:19) |
おしらせ | > | ステリア・ララ・シルワ♀さんが退室しました。 (2023/12/29 04:30:21) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤさんが退室しました。 (2023/12/29 04:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウキさんが自動退室しました。 (2023/12/29 04:53:32) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/12/29 14:47:32) |
ヘクトール | > | 小休止小休止っとォ。…はぁ、やぁれやれだ、見た目からして寒いのに、あんな雪原で大立ち回りなんざ、オジサンでなくても流石に腰痛に響ぃちまうよ。──あ~~、エリュシュオン“楽園”、エリュシュオン“楽園”っとォ。(そんな台詞を吐きながらも、露天風呂の湯船の一角、ちらほらと灰空から雪が降り落ちる中、雪と湯気の白霞に塗れて湯に浸かる山羊髭、長髪結びの壮年1人。ダラダラ上等なのか、盥には銚子、手には猪口という周到さ) (2023/12/29 14:51:39) |
ヘクトール | > | こんな天気が続くなら、ライダーともなれば手入れが面倒臭くていけないねぇ。はぁ、身軽で気楽な身一つ稼業(クラス)で呼ばれて、そこらはマスターに感謝だねぇ。(顕現するなんやかんやは、所詮魔力基準の霊基だからと片付けてしまえばそれまでなのだが、実物を扱う側は実に忙しなさそうだった。その苦労は、こちらも多少は実体験あるものの、寒さだ静電気だ雪害だ、などといろいろメンテナンスとアフターフォローが終わるまでこうゆっくりするのも、後手後手。ああ、先にダラダラさせてもらってすまないねぇ、なんて、独り言ちて形だけでも謝辞を述べるおだった) (2023/12/29 14:58:28) |
ヘクトール | > | (雪原奔るというだけで、事故リスクは覚悟して対策を練らなければならないが、何より雪降り後の、路面と車体の汚れは酷すぎる悲しすぎる。ちょっと遠い目)洗ってぴっかぴかに隅々まで磨き上げて、なーのーにー、次の日雨に通じるモンがあるよなあ。ガキンチョなんかは、ただ雪が白いだけだから、にわかにゃ信じてくれねぇが。 (2023/12/29 15:01:51) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/12/29 15:05:38) |
エウリュアレ | > | (そんな、あなたに。雪を少々頭にぱさり。) (2023/12/29 15:06:28) |
ヘクトール | > | (手酌で猪口を満たし、くい、と、煽る。当初飲み慣れない風味ではあったが、幾度か口にすると、見た目は水の如しのそれはすいすいと染み渡る)くぅ…!(美味さに目を瞑って、御機嫌の唸りを上げた) (2023/12/29 15:06:35) |
ヘクトール | > | きゃー!?(棒)(なんか頭上の木枝から溜まった雪が落ちてきたっぽい感じの塊が、丁度目を瞑っていたタイミングでばさりした。きゃー。大声でもない平坦な悲鳴?がやや響く) (2023/12/29 15:12:52) |
エウリュアレ | > | (ご機嫌よね、と白い吐息。指先が冷えてほんのり染まる中)────その辺は現世の悲哀ね(ふぅ、と相手の頭に雪を乗っける悪戯を終えて満足気に目を細めた少女めいたの。ついでにこのひんやりした指先で首筋でも撫でる?撫でる?なんてご機嫌に指先をゆーらゆら。だってオジサンの肌はいろいろ程よく温まって心地よさそうだもの。聞こえる悲鳴が若干、棒読みめいてるのはいかがなものかしらとは思うけれど) (2023/12/29 15:13:59) |
ヘクトール | > | やめてやめてデスタッチやめて~?(おやおやどうしたんだい、お嬢ちゃん。南田かが御機嫌斜めで所作がゾンビめいていますよ?)──おっと、ついつい口から出たことと思っていることが逆になりそうだよ。まあ、そんな心臓に悪い悪戯はやめて、とりあえずは温かい湯にでも浸かりたまえ~(ソォイっ!) (2023/12/29 15:16:35) |
エウリュアレ | > | ご機嫌斜めじゃなくて機嫌がいいの、よ…!?(どっちもなんだか口にでてるんだけど、どういうことなのよ。ゆらゆらしてる手を取られて引っ張られたら、ぐらりと体がかしいでぼちゃ…ってそうそう毎度してなるものか───!って踏ん張ったけどやっぱりだめでぼちゃり。でも、そう雪を集めるのに冷えていたから───)んん、………まあ、あったかいわね(濡れ女神になりつつ。は、と心地よさそうな吐息) (2023/12/29 15:26:56) |
ヘクトール | > | ──ついで、(ぼちゃ、と見事に入泉してくれた相手が沈んで溺れないようには、受け止める姿勢ではあったもの。雪花舞う中をノンビリダラダラ堪能もさせようが──相手の頤を乱暴に指で挟んで、支えるのか押さえるのかといった感になれば、軽く舌なめずりてニヘリ笑い)熱、分けてやろうな?(嫌なら、全力で抵抗してみなよ? 酷い前置きおいて、猪口を傾ける。それから文字通りを相手の口腔唇に見立てての──)少しは温まるのが捗ったかい? (2023/12/29 15:33:29) |
エウリュアレ | > | ───む、ぐ(少々乱暴に頤を捉える指。支えるようでもあるし、抑えて固定するようでもあるそれ)………───(ゆるい笑みの向こう側。甘く揺蕩う酒精の香りが嫌じゃなかったから抵抗しなかった。花弁のかすかな名残の残る喉が上下して呑み込んだことを伝えたら、ゆる、と唇がほどけて届く悪戯な声音に少し目を眇めてやった)………そりゃあ、ね。………あったまったわ(ちゃぷ、と湯面を揺らして、肩口にもたれて。ちら、と舞う風花の雪片が、湯に溶け消えるさま、は季節の移ろいをよりはっきりと示している。) (2023/12/29 15:39:25) |
ヘクトール | > | ぅんむ、実に良い返事だ。クラス仔ヌッコのお嬢ちゃん。じゃあ、仔ヌッコらしく、もっとニャアニャア鳴いてもらおうか?(オジサン、お嬢ちゃんからの挑発と先程の悪戯について、まだまだ溜飲下しきってると思う? 何かいろいろ理由をこぎつけいる模様。つまりはいちゃもん付けであった、壮年、目尻を唇も弧を描いて、実に良い笑みを浮かべている)──まあ、お嬢ちゃんが望むような奴じゃないかもしれないが、丁寧な襲撃ってのはこんな感じなのかねぇ?(ここ? それともここ? ちぅと、白肌へと容赦無く唇近づけて、甘く食み、痕まで着けはじめる始末。おまけに、己の空いた手は、相手の唇へ、その無骨な指でも突っ込んでこちらの口付けで右往左往する反応を声色や舌伝いで味わおうという算段) (2023/12/29 15:46:57) |
エウリュアレ | > | 誰が仔猫、よぅ…!(むむむ、と唇を尖らせた。楽しいというべきか、意地悪というべきか、そんな笑みを浮かべる相手に少しだけ釈然としない物言いを返しながら、相手にしてみればささやかな抵抗は試みる。寄せられる唇に掌ガードして阻んでみたり、はまるで児戯のよう。触れる唇のくすぐったさに肩をすくめて)───っ、ん、…っ、ち、がうの、私がするのに何でオジサンがしてるのよー!?(主導権が逆!と訴えながらも拒むわけじゃない理由を問うのは野暮というもの。けれど相手の指先が唇にあてがわれて、あまつさえ押し込み始めるのに小さく呼気を詰めた)……(口づけの甘やかさ、くすぐったさに喉が震える。声を封じるような指先に、軽く歯を立てて抗議めいたものを伝えつつ。ああでも、牙を突き立ててしまえばもっと。酒精より甘いものも得られるのかな、とそんな誘惑と戦う風情のようにも見えなくはない) (2023/12/29 15:53:30) |
ヘクトール | > | はっはっはー、では、その怒りと羞恥を、是非頑張って昇華させたまえ。無論、お嬢ちゃんがオジサンを打ち負かしたりとかぁ? 組み敷いたりとか、そういうことができたらの話じゃあるけれどねぃ? ほら、それじゃああっち向いて、腕ついてオジサンに可愛い背中を見せなよ。(羞恥が理性をまだ働かせるのか、掌で必死に庇おうとするあたりがまた嗜虐心を誘うのだ。相手を嬲るようなやり方は、むしろこちらが猫にも似ていたかもしれないが、片手の指は相手の口内を嬲る様に舌を挟んだりしてこね回す。そのまま湯縁に上半身をもたれさす姿勢にさせてしまえば)──……自分でできないとこに触れる唇、嫌いじゃないだろ?(ごく耳元で、低い囁きを注ぎ、そのまま項からの、肩甲骨にかけても、時々小さな痛みを加えて口付ける) (2023/12/29 16:02:05) |
エウリュアレ | > | ───いったわね?(力や体格じゃ、かなわない。それは全き事実で、動かしようもない事柄ではあったけれど。そうやって挑発するような言葉の言質を取るように返す。羞恥に染まった頬は、湯の熱で染まるよりも赤く熟れつつはあったけれど、忘れるつもりはないのだから)───むぅ、ぐ(言葉に従う代わりに、最後の意趣返しに己の舌をつかむ指先に、ちる、と吸い付いて、濡れた音を響かせた。は、と呼気を揺らしつつ、唇を解いて。湯の縁に腕を預け、背を向ける)───(低い囁きに、わずかに目を伏せて、唇を食んだ。)……それを教えたのはオジサン、でしょう?(湯に浸かるために上げた髪。覗く項に触れる熱を帯びた唇が、わずかな痛みを伴う刺激をもたらしてゆる、と移動してゆくのに時折背筋を逸らし)…っ、ふ─── (2023/12/29 16:10:06) |
ヘクトール | > | ──ぅん、ぅん、そうだとしたら何だか嬉しいというか? 照れくさいというか?(会話の端々にも、甘いノイズと、それに声や吐息が追従したと思われる。己で己の身に口付けられる場所など限られているのだから、白い肌のその殆どが対象と言っても良い。背の中央から、横に逸れては、骨格や体躯の薄さが見た目にもよく解りそうな肋骨にも。擽ったさか、身を捩ってぱしゃりと湯面を揺らす具合なら、いくら湯縁に持たれても不安定となろうもの)ちょっと支えてやろうな? (こちらが唇寄せる横脇の反対側に手を伸ばす。支えるという名目の、その実逃げ道を逃さない腕と手は、膨らみを掌に収め、頂を探り当てて指で挟みこみ、しゅるりと指腹で擦ってやった) (2023/12/29 16:18:13) |
エウリュアレ | > | ……っ、恥ずかしい、のは、私よバカぁ…っ(うぁあ、と声が震える。相手の羞恥を煽る前に、こちらのそれが嫌でも刺激される。行為自体もそうだし、人目につく場所でこんなことするのだってどうかと思うのに、と揺れる声。刺激に体が跳ねる都度、湯面が波立ち湯の跳ねる音が爆ぜた)───っ、ふ、ぁ…!?(薄く骨の浮いた脇をなぞる唇に小さく体が跳ねる。くすぐったさに身を捩り、己が支えにしている湯縁に縋る手指もまた滑るもののそんなふうに言われるいわれはない、はずだったのだけれど)…つ、あっ、…も、ばか、ばか…っ、ぁ、…っ────(背後から重なる肌。己を包む腕は片腕だけでも事足りるくらいなのは確かだけれど。遠慮なく触れるその手指が、己の胸元を覆って、その膨らみを、蕾を甘く刺激するのに声が甘く溶けてゆく) (2023/12/29 16:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘクトールさんが自動退室しました。 (2023/12/29 16:43:22) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/12/29 16:47:35) |
ヘクトール | > | 【ひぃぃ、不覚…! しばしお待ちを】 (2023/12/29 16:47:52) |
エウリュアレ | > | 【お帰りなさい、大丈夫じゃなさそうねwこちらは大丈夫だからゆっくりでいいわよ】 (2023/12/29 16:48:31) |
ヘクトール | > | かわいい、かわいい。だけれど、かわいい子には意地悪したくなっちゃうから、今日は止めませーん。(口付けだけでは飽き足らず、れとまろびだす舌先で、ひたひたとこそぐり、じゅっと吸う。馬鹿とこちらを詰る言葉はその反応も相成りこちらを煽る良い材料にしかならないものだから、のらりくらりに御機嫌を兼ね揃えた、相手にとってはウザ絡みとも言える対応を崩す予定はまだない様子。…なものだから、馬鹿を3回くらい叫ばれたら、女神様がそんな言葉連呼しちゃいけませんよーぅ?などと煽って蕾を苛む指先できゅっと摘まみ、押し込んでぴんっと弾いたりもするのだ)…ま、お嬢ちゃんの女神様としての矜持と沽券にも関わりますからぁ? どーしてもっていうなら考えなくもないけれどねぃ?(ただし疼きは埋火のごとく苛み続けることは請け合い。片手でさんざ嬲るよりも、両手で愉しみたくなった。不穏な台詞を背後から寄越して、よっこらとこちらは湯中で胡座をかく、そのこちらの膝にでも相手を腰掛けさせて、言葉どおり両手でそれぞれの膨らみを愉しんで、先程囁きを吹き込んだ逆の耳へと、問いかけるのだ)…さて、如何する? (2023/12/29 16:51:56) |
エウリュアレ | > | ──ひ、あ、ぅ…っ(小憎らしい調子の声音が背後から届く。声音だけじゃなくて、仕草も熱を帯びて触れるのにびくりと体を跳ねさせた。こちらを煽ってくれる調子に、若干涙目。己の詰りを嗜めるような仕草にくん、と喉奥を震わせて呼気を詰めた)ふ、…っ────ぅ、も…っ───なにを、どうっ、考えてくれるって、わ、…っ、───、んん(づる、と体が引っ張られる。絶対ろくなことしないってわかる言葉に抵抗見せても指先が滑ってゆく)は、…っ───、あ、…、───(背後から、抱きしめられるような格好は、背中に熱があって温かで心地よいものだけれど。不埒な手が柔らかな場所を包み込むのに声が跳ねる)………、も、っ……ずるいん、だか、ら…っ(暖かさ、心地よさ。羞恥や、悔しさも当然感じながら。それでも───)……私、だって、よ(背中を持たれかけさせるように身を預けて。途絶えがちに言葉を紡ぐ。ふ、と吐息を爆ぜさせながら)ちゃんと触れたい、わ? (2023/12/29 17:03:42) |
ヘクトール | > | 【もっと弄びたいが、オジサン夕飯タイム。その間中座ってのもアレなので、部屋をたてる感で良いかい?】 (2023/12/29 17:06:27) |
エウリュアレ | > | 【かまわないわよーぅ】 (2023/12/29 17:06:45) |
ヘクトール | > | 触れ方も感じ方も…アンタ次第だろうさ?(意地悪い回答。ドコでナニを。これらを言葉遊びしてやるのも良いが…とりあえずは、双方の面目潰さぬようによいこらせとネッコ運びで拉致ってしまうことにしましょうかねぃ? ソォイっと)【たてたのぜ。それじゃ部屋ありがとよ】 (2023/12/29 17:09:24) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/12/29 17:09:29) |
エウリュアレ | > | ────ほんと、今日のオジサンは、意地悪ね?(吐息を揺らして、言葉を返す。熱を帯びた言葉のやり取りの帰結なんてどこにたどり着くのかはわかってるけど、今日くらいはおとなしく運ばれてあげるわ。)【はーい(運ばれながら)】 (2023/12/29 17:11:13) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/12/29 17:11:17) |
おしらせ | > | ライザさんが入室しました♪ (2023/12/29 21:39:24) |
ライザ | > | ふぃ~……寒い寒い(とてて、と温泉の部屋に入ってくればンン、と背伸びをして。早速お風呂にちゃぷりと入ればゆっくりと身体を伸ばし)っはぁ~~…依頼もやっと終わったぁ……!(大変だったんだから、ってゆったりと身体を弛緩させながら。欠伸を一つ。年の瀬だけど忙しいんだからな~って愚痴を吐きながらも表情はリラックスしながら) (2023/12/29 21:41:03) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/12/29 21:43:10) |
アレキサンダー | > | …おや。今日は先客がいるみたいだね?(浴場へ入ると風呂には先に漬かっている女性が。かけ湯をして身体を濡らすとそのまま湯船に入り。)…こんばんは、お姉さん。今日も寒いね? (2023/12/29 21:46:31) |
ライザ | > | ありゃ?(後ろを見るとひとりの子供……割と筋肉質な身体におお、なんて目を見開きながらも湯船にちゃぽ、と身を乗り出して】そうそう、寒くて寒くて……さっさとお風呂入らないと冷えちゃうぞ? (2023/12/29 21:50:36) |
アレキサンダー | > | ん?(此方へ顔を振り向かせる彼女の視線に何か感じながらも。あはは、と笑いながら足だけ湯に浸かり、湯船の淵に座り。股間にタオルを置き)…このくらいならまだ、大丈夫かな?…それよりどうかした?ボクの身体、何かついてるかな? (2023/12/29 21:55:15) |
ライザ | > | うん? 結構鍛えてるんだなーって思って……私の幼馴染にも剣士がいるけど、君も中々良いからだしてるじゃん!(いぇーい、って完全に緩んだ姿勢でピースするけれど、足しか浸からない姿を見て首を傾げれば)……寒くない?それ (2023/12/29 21:58:40) |
アレキサンダー | > | あはは、それはどうも♪…君みたいな可愛い女性に言われちゃうと嬉しくなるな?(緩んだ姿勢の彼女に微笑んで答えていき。)…ん?いや、ボクの身体見てたからどうせなら見せよう、かなって。でも寒そうならそろそろ失礼しようっ。(と立ち上がり、タオルを取って湯船に浸かる。…その時、ライザの目の前に此方を肉棒を見せて。…何も起きてないので勃起してたワケではないが、彼のそれは。…既に子供の肉棒ではない、剥けた男性のモノ…。)…ふぅ…♪温かい♪…そういえば。ボクはアレキサンダー。…お姉さんの名前は? (2023/12/29 22:04:57) |
ライザ | > | ふふ、そうなんだ~~……(ちら、風呂に入る前にその立派な肉棒をチラ見すれば「へ~…♥」なんて表情をして)あたしはライザ、ライザリンシュタウトだよ。(よろしくね♥なんて手を軽く振りながら、お返しとばかりにその立派な胸元がたぽたぽ♡と湯船を掻き分けながら揺れる) (2023/12/29 22:10:00) |
アレキサンダー | > | よろしくね?(ふふふ。と微笑みながら。手を振る事による揺れる胸元をチラリ♡と見て。)…ま♪ボクの事はアレクって呼んでよ?ライザ。……あと。目の前でそんなに揺らすと危ないよ?♡(…湯船の中でアレクの手がライザへ伸びる。顔は平然とした表情で言いながらも湯船の中では伸びた手がライザの乳房を浮かせるように持ち上げていく…♡) (2023/12/29 22:17:43) |
ライザ | > | ん……ッ♡アレク君ね、了解♡(望みによっては掌より、顔よりデカい乳房をぐにゅ…♡と持ち上げられるとニヤニヤ♡しながら、もみもみ♡されつつも平然とした顔で返して♡)危ないって、なになに?何が危ないのか知りたいな~……♡ (2023/12/29 22:22:11) |
アレキサンダー | > | (互いに平然を装いながら。…湯船の中では目の前のライザを雌と認識するようにもみゅん♡…もみっ、もみ♡持ち上げた乳房を揉み、時々撫で回す♡その時、掌でライザの乳首をくにぃ♡くにゅ♡と転がして刺激していれば…♡…ムクムク♡とアレクの雄が覚醒する♡)ふふふ♪…それはここだとこれから来るかもしれない人達に迷惑がかかるかもしれないからね?♡…知りたいなら。ほら…?♡(もみゅ♡…むに、むにゅ、う♡乳房を揉みつつ、ライザに近づく。そして耳元で…♡)…後は分かるだろう?♡…ボクの言ってる事…♡(その、覚醒させた雄をライザに押し当て♡2人きりになろうか?という誘いをした) (2023/12/29 22:27:31) |
アレキサンダー | > | 【おや?いなくなってしまったかな…?】 (2023/12/29 22:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライザさんが自動退室しました。 (2023/12/29 22:47:22) |
アレキサンダー | > | …ふぅ、さて。上がろうかな?(湯船から立ち上がると浴場を後にした) (2023/12/29 22:51:27) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2023/12/29 22:51:32) |
おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/12/30 01:17:24) |
伏黒甚爾 | > | 冷えると身体が固まるな、…使い放題だってのにこの施設で利用者の一人も居ねェのか。勿体ねーなァおい(仕事と冷えで凝り固まった身体を解しに訪れて、右肩に掌を置いて腕を回しながら首を左右に捻るとごきごきと本来鳴ったらいけないような悍ましい音。本人は特段気にした素振りすらなく、深く息を吐き出した。…のらりと足音すらたてずに湯船まで近付き、ばしゃっ…、と頭から湯を被るとそのまま浴槽の中へと) (2023/12/30 01:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (2023/12/30 02:16:30) |
おしらせ | > | 古手川 唯さんが入室しました♪ (2023/12/30 03:31:55) |
古手川 唯 | > | ふわ…、変な時間に目覚めちゃったわね…、少しさっぱりしよ…、(そういいながら脱衣所に行き、服を脱いではタオルを持ちつつカラカラと扉を開けて)ふふ・・、広い温泉 (そういい、シャワーを浴びてからゆぶねにつかり。)ンんっ…あったかい…、 (2023/12/30 03:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古手川 唯さんが自動退室しました。 (2023/12/30 04:44:08) |
おしらせ | > | 古手川 唯さんが入室しました♪ (2023/12/30 06:55:37) |
古手川 唯 | > | (寝てたけど、下のレスで待機…、 ) (2023/12/30 06:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古手川 唯さんが自動退室しました。 (2023/12/30 07:47:41) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (2023/12/30 21:57:48) |
浦和ハナコ | > | 昨日と変わらない時間になってしまいました……まずはここで、試してみましょうか♡(かけ湯を済ませたハナコはしっかりと暖まろうと肩まで浸かる。頬は赤く染まり出し……) (2023/12/30 21:59:13) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/12/30 22:13:07) |
錦木千束 | > | こーんばんは♪(私も掛け湯を済ませながらハナコの居る方へバタバタと近寄り) (2023/12/30 22:13:31) |
浦和ハナコ | > | こんばんは、千束さん♡(お風呂に浸かってぼーっとしているところに千束さんがやってきたことを知りこちらへどうぞと手招いて) (2023/12/30 22:14:58) |
錦木千束 | > | 今日も一日お疲れ様~♪ハナコは今日休めたー?♡(ハナコの方に近寄ってむぎゅ~♡) (2023/12/30 22:16:50) |
浦和ハナコ | > | はい♡ゆっくり休めましたよ♡千束さんはどうですか?♡(千束さんに抱きつかれて、こちらからもぎゅっと抱き返して♡) (2023/12/30 22:20:05) |
錦木千束 | > | 良かった良かった~♡私は今日は遊んで楽しんだ~♡(抱きつきながら頬をすりすりと♡) (2023/12/30 22:22:43) |
浦和ハナコ | > | ふふっ♡それなら良かったです♡(こちらからも頬擦り合って♡) (2023/12/30 22:25:32) |
錦木千束 | > | えへへ……♡ハナコと今日もしたいなぁ……♡(頬ずりしつつおっぱいもくっつけて……♡) (2023/12/30 22:26:47) |
浦和ハナコ | > | んっ……♡なら、もう移動しちゃいますか……♡(おっぱい同士をぐにっとくっつけて、誘っちゃいます♡) (2023/12/30 22:28:08) |
錦木千束 | > | お願いしようかな……♡ハナコは無理しなくてもいいからね……♡(おっぱいと乳首を擦り合わせながら潤んだ目つきで見つめちゃう♡) (2023/12/30 22:31:24) |
浦和ハナコ | > | では昨日と同じ形で……♡ (2023/12/30 22:32:02) |
錦木千束 | > | んじゃ……♡ (2023/12/30 22:32:51) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/12/30 22:32:52) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (2023/12/30 22:33:04) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2023/12/31 00:11:51) |
ひろ ◆ | > | 最近暖かいとはいえ…やっぱ夜は寒いなぁ…(脱衣所の扉を開けて入ってくると、適当にかけ湯をしてお湯に浸かる)…とりあえず、大掃除も一段落ついて、ようやく休める… (2023/12/31 00:13:09) |
ひろ ◆ | > | んー…誰もいないから、貸し切りみたいー。これだけ広いなら泳げるねぇ(両手両足を広げて、ぷかーっと仰向けに浮かんでみたり) (2023/12/31 00:23:34) |
ひろ ◆ | > | むむー、何だか視線を感じるっ…!(お湯に浮かんでた状態から姿勢を戻して、脱衣所の方向見たり、周囲をキョロキョロ見回したり、急に後ろを振り返ってみたりと不審者ムーブしてみる) (2023/12/31 00:32:00) |
ひろ ◆ | > | ふむぅ。見られてるのは気のせいだったかな…?(お湯の中で床に手をついて身体を浮かせて、脚をバシャバシャと) (2023/12/31 00:45:52) |
ひろ ◆ | > | 久しぶりの水鉄砲チャレンジ…(両手を組んでお湯に浸けて…)【1d10x10cm=飛距離】 (2023/12/31 01:04:18) |
ひろ ◆ | > | 1d10 → (4) = 4 (2023/12/31 01:04:23) |
ひろ ◆ | > | おぉ、ちょっとお湯が逃げたけど、割と上手くいった…ほうかな?(組んだ手の間から前方にお湯が飛び…微妙に失敗して、指の隙間からもお湯が飛び出す) (2023/12/31 01:05:50) |
ひろ ◆ | > | うーん…貸し切りもいいけど、一人で入るには広すぎるぅ…(畳んだタオルを湯船の縁に乗せて、それを枕のようにして頭を置く) (2023/12/31 01:25:17) |
ひろ ◆ | > | んぅ…一旦上がろうかな…のぼせてきたかもー…(お湯から上がって、ペタペタ歩いて脱衣所に向かう) (2023/12/31 01:48:14) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。 (2023/12/31 01:48:17) |
おしらせ | > | ルコアさんが入室しました♪ (2023/12/31 11:33:12) |
ルコア | > | 年の瀬ってことでちょっと来てみたけど……流石に一人だよね、っと(がら、扉を開けば一人きりだったので。思いっきり伸びをしてからのっしのっしと浴室に入ってきて……ざぽん、と湯船に浸かればんん~~ッ♡と大きく伸びて)やっぱり寒いときにはこれが効くぅ……♡ (2023/12/31 11:34:36) |
おしらせ | > | ルーデウス ◆.qokO3UNmIさんが入室しました♪ (2023/12/31 11:58:42) |
ルーデウス ◆ | > | 全く...ロキシー師匠は,魔法の成長にかんしては褒めるのに変な事をしようとするとすぐ説教をされるのは勘弁して欲しいですよ。確かに,まだ子供ですが...一応僕だって男なんですから(茶髪の少年が独り愚痴を言いながらも,いつの間に知らずの風呂に来て誰かになにか言われたら迷子になったと言えばいいと思い。とりあえず,服を脱ぎしっかり掛け湯をして身体を洗い湯に浸かり溜め息する) (2023/12/31 12:04:09) |
ルコア | > | ……おや?(向こうの方からぶつぶつと声が聞こえれば扉を開いて少年が入ってきて。湯に浸かればこちらに気づいているのかもわからない、とりあえず「やっほー」って手を振れば。たわわな乳房がちゃぽ、ちゃぽ♥と湯面で揺れて) (2023/12/31 12:06:45) |
ルーデウス ◆ | > | …胸が大きい大人の姉さん!?じゃなくて,すみません…いきなり変な事言ってつい胸に目がいちゃて怒りますよね?姉さん(金色の髪をした濃厚な胸なついスケベ心が芽生えて,少年ながら股間の逸物を大きく反り立たせちゃて♡隣いいですか?近づいて注意されたら,親睦やらマッサージと誤魔化そうとする♡) (2023/12/31 12:10:39) |
ルコア | > | ん? 確かに大きいは大きいけど……(いきなりなことを口走られると首を傾げつつ……なんだかおもしろそうな気配♥ ざぽざぽと馴れ馴れしく近づいてくればこっちが恐ろしくないみたいで、そのままチラチラ♥胸のあたりを見つめてくるのを感じれば、勿論隣に入ってもオッケーだよ、と頷きつつその顔のあたりにでっかいのをだぽんっ…♥) (2023/12/31 12:14:34) |
ルーデウス ◆ | > | 姉さんの胸大きいですよね?だったら僕マッサージして挙げますよ…こう見えて肩を揉んだりするの得意ですから…勿論嫌だったら断っていいですから(金色の彼女が察してそれを気づかずに,後ろに回って警戒されない様に最初は肩を揉んでみるも湯気で胸を揉んでいき悪戯しちゃい♡お尻に硬くなった逸物を当てて笑顔みせつけるも時折りにやける) (2023/12/31 12:19:56) |
ルコア | > | 【んん……ごめん!ちょっと合わないみたいだから失礼するね……ちょっと発言が分からなくて……!】 (2023/12/31 12:20:51) |
おしらせ | > | ルコアさんが退室しました。 (2023/12/31 12:20:53) |
おしらせ | > | ルーデウス ◆.qokO3UNmIさんが退室しました。 (2023/12/31 12:21:43) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/12/31 14:54:38) |
アレキサンダー | > | 今年も終わり、かぁ。1人でゆっくりしようかな?(浴場にやって来てかけ湯をし) (2023/12/31 14:56:57) |
アレキサンダー | > | んしょ、と…。はぁ…寒い時に入るお風呂はいいよ…(そのまま風呂に浸かりぼーっと遠くを見るようにまったり。)さて。誰か来るまでこうして待ってみよう、かな。 (2023/12/31 14:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/12/31 15:24:04) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (1/1 04:21:22) |
巡音 ルカ | > | …ふう、(初詣の帰り道、温泉を見かけて脱衣所で振袖を脱ぎつつかごに入れて タオルを持ちつつ) 新年あけたけど誰か来るかしら…、 失礼します(カラカラと開けてから、シャワーを浴びて。温泉にゆっくりと浸かりつつ (子のレスで待機 (1/1 04:21:32) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (1/1 05:00:36) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (1/1 17:56:59) |
アレキサンダー | > | (浴場にやって来てはかけ湯をし。温泉へ入り…)…ふぅ♪年明けにこんな広い温泉、というのはいいものだね。…さて、来ないかもしれないけど誰か待ってみようかな。 (1/1 18:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (1/1 18:26:01) |
おしらせ | > | 白丸美兎 ◆BEARSC8fyAさんが入室しました♪ (1/1 19:15:18) |
白丸美兎 ◆ | > | (新年早々、色々とごたついてしまった。初温泉ということでやってくれば、衣類をカゴに入れてから扉を開ける。お団子を揺らしながら入ってくれば、髪と体を洗ってから湯船に浸かって。)ふぅ…ッ。お正月は色んなことで忙しくなっちゃうな。美兎、2024年も頑張れるといいなっ。(ぽつりと呟いてから外を眺める。既に暗くなった夜の景色を眺めながら、心地よさそうに頬を緩ませた。) (1/1 19:18:20) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (1/1 19:25:47) |
黄瀬涼太 | > | なんだかんだ色々あったスけど、のんびりできる時間があるのはいいっスね〜(バスケでの活躍やモデルの仕事を終えてとある混浴風呂へと訪れる。服を脱いで鍛えられた衣服を脱いで腰にタオルを巻くと浴室へと…)あ、どうもお邪魔するっス(脱衣所でも分かったが、先客が入れば片手をあげて簡単に挨拶すると身体を洗って)隣、いいっスか? (1/1 19:28:37) |
白丸美兎 ◆ | > | …!ぁ、こんばんは。(のほほんと無防備な状態のまま温まっていたのか、少しだけ肩を跳ねさせて驚いてしまう。慌てて挨拶をしてからすすーっと隣を開けるように移動してみて。)大丈夫…です。それとも、もしかして間違えちゃったかな。(か細くぽつり。だって男の人がいるし、もしかしたら…と考えて。混浴ということも一切知らずに。) (1/1 19:31:24) |
黄瀬涼太 | > | ん?あーここ混浴っスよ?もしあれでしたら出ましょうか?(隣に足を進めながら彼女の言葉を聞くとそう察していく)結構混浴って気づかずに入る人多いんスよね〜(苦笑いしながらお湯を救うようにして顔にかけながら話をしていく) (1/1 19:32:49) |
白丸美兎 ◆ | > | だ、大丈夫!美兎が、ちょっと緊張しちゃっただけですから。(ふるふる、迷惑じゃないって必死に首を横に振る。目を伏せて少し考えてからはっ!と顔を上げて。)あの、その…あけましておめでとうございます。(ぽろりと言葉が出てきてしまった。頬を赤らめながらそう言ったのも、この人なら大丈夫だろうと思ってしまったかららしい。) (1/1 19:37:18) |
黄瀬涼太 | > | あ、おめでとうっスね。今年も良い年になるといいスね(そう笑みを零しながら簡単に挨拶をしていく。そして)自分は黄瀬涼太って言うんスけど、お名前聞いてもいいスか?(無理は差せないようにしながら優しいトーン…というよりかは女性に話す時に出るイケボのような声で聞いていった) (1/1 19:39:10) |
白丸美兎 ◆ | > | ひゃ…!(ぶわわわっ、と耳まで真っ赤に染める。か、かっこいい人だ…!なんて、ついついドキドキしてしまう。)み、美兎…白丸美兎、です。(緊張しながらそう自己紹介。緑色の瞳でちらっと、色んな意味で出来るだけ顎の方を見るようになるだろうか。) (1/1 19:46:21) |
黄瀬涼太 | > | あはは…ちょっと驚かせちゃったスかね?(一気に顔が赤くなったりしてる彼女を見ると少し苦笑いしながら)じゃあ白っちって呼んでもいいスか?(彼の呼び方上やたら「っち」をつけたがる。それに奇遇も奇遇か、仲間にも色の名前の仲間が多く「白」は違和感なく呼べていた。そして彼女の思うように顔もそうだが身体も逞しいモノが光ってるだろう (1/1 19:49:41) |
黄瀬涼太 | > | 【かっこ閉じ忘れましたが、〆です】 (1/1 19:49:54) |
白丸美兎 ◆ | > | だ、だって…涼太くん、顔がいいし。かっこいいから、女の子にモテモテそうだなーって…(こう見えてもコスプレ趣味のあるオタク。こういう人が所謂顔面国宝なのだろうと察した。白っち、なんて可愛らしい渾名にこくりとひとつ頷きほくほくとするものの、幸い?にして年頃の女の子にしてはサイズの大きな胸でちょこっとしか見えない…と思いたい。) (1/1 19:57:06) |
黄瀬涼太 | > | まぁよくはモテるスね〜(彼女の言葉を聞くとそう笑いながら言っていく。さらにはさりげなく湯船を通して彼女残しに腕を回していき)白っちも可愛いスよ?胸とかスタイルも良さそうにも見えるし…普段どんなことしてるんスか?(2人の混浴風呂で密着しながら笑顔で問いかけていった) (1/1 19:59:35) |
白丸美兎 ◆ | > | や、やっぱり…!(ふにゅう♡と胸を潰すような形のまま密着する。この人なら大丈夫、涼太くんなら大丈夫…!そう思うと、自然と受け入れてしまいそうになる。普段は、と聞かれれば。)…んッ♡コスプレとか演劇…かな。涼太くんは、どんなことをしてるの?(つい甘い声を漏らしてしまいながらそう答えて聞いてみる。) (1/1 20:03:56) |
黄瀬涼太 | > | コスプレってのは…アニメのキャラクターとかになりきったりするやつスか?(コスプレ…普段からはあまり聞き入れない言葉でそう問いかけてしまう)自分は、モデルとかあとはバスケとかしてるスよ?(そう言いながらバスケのボールでも掴むようにその大きそうな胸を揉んでみる)白っちの胸大きいスよね。コスプレってので、服装とか大変じゃないスか? (1/1 20:10:10) |
白丸美兎 ◆ | > | うん、そうだよ…!お友達とやってて…♡凄い、ね♡涼太くん…モデルさんなんだ…♡(ふわふわとしたマシュマロのような手触りの胸を揉まれれば、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてしまう。声も抑えきれずにいて。)そう、だけど…♡お胸、潰したりすれば…♡大きい子、好きなの?♡(触れやすいように体を起こして、片手で胸筋にそっと触れて。ちらりと一瞬だけ見れば、長いまつ毛に羨ましく感じたのは秘密。) (1/1 20:14:23) |
黄瀬涼太 | > | んーまぁ大きい子の方がどちらかと言えば好きスかね〜(胸筋を撫でられても特に嫌がることなく受け入れながらしっかりと揉むようにしていく。多くの女の子を食べてるのだろうか触り方もいやらしさはあった)お友達ともまだまだ仲良く出来るといいスね。白っちはこういうこと経験あるんスか?(羨ましがられてるのは分かることなく案外簡単に受け入れた彼女に問いかけてみる) (1/1 20:17:51) |
白丸美兎 ◆ | > | ぁ、んッ♡そっかあ…♡(しっかりと感じているのか、ぴくッ♡と何度か震えてしまう。ひとりですることはあるが、性格など故にまだ経験はない。厭らしく触れられれば、きゅうッ♡とお腹の奥が疼いてしまう感覚が。)ない、よ…♡みとは、えっちなこと…繋がったりするのは、経験ないの…♡(胸筋から指先を滑らせるように離してから、そっと首の後ろに手を回して。もっと涼太くんが欲しい、そう言うみたいになるだろうか。) (1/1 20:22:34) |
黄瀬涼太 | > | そうなんスね〜(彼女の言葉を聞きながら腕を回されると言わなくても言葉はわかり)じゃあ自分で初体験してみるスか?きっと演技にも役立つっスよ?(彼女の背中にも手を回して耳元で囁くようにしていく。身体の肉付きも温泉の水滴でやたらいやらしくも見えたかもしれない) (1/1 20:25:25) |
白丸美兎 ◆ | > | うん、涼太くんがいいなら…♡(みと、がんばる。そう頷き、とろりと濡れた割れ目から愛液を零してしまう。もじもじ…♡と太ももを擦り合わせながらも、今度はしっかりと見つめてから頬にキスを落として。)涼太くんなら、美兎のこと…めちゃくちゃにしていいから♡ (1/1 20:30:15) |
黄瀬涼太 | > | 了解っス。じゃあたっぷりと…(彼女からの頬のキスを受けるとこちらも反対に返すようにしていき)じゃあどうするスか?ここでもいいスけど…お部屋とかでもいいスよ?(初体験なら慎重というか選ぶべきだろうと考えて問いかけていく) (1/1 20:31:52) |
白丸美兎 ◆ | > | …ん♡どっちでもいいよ。あと、お部屋は鍵つけなくても大丈夫、だから。(ふふ、と微笑みながらそう答える。ぴったりと体を密着させるようにしながらも、無意識に彼のモノを割れ目でよしよしとするようになるだろうか。め、と言われれば恥ずかしく訂正するだろう。) (1/1 20:38:04) |
黄瀬涼太 | > | 案外見せたがりだったりスかね?(結構大人しめでだもいない空間でと言うとでも思ったが、誰か来る可能性のあるここやお部屋も鍵付けなくても良いと言われるとそう思ってしまう)でも白っちのこと少し独占…したいんスけど…鍵つきで2人きりにならないスか?(優しく抱きしめて胸の柔らかさを感じながら彼女の耳元に囁いてみる) (1/1 20:41:51) |
白丸美兎 ◆ | > | そ、そんな恥ずかしい言い方…!(想像するだけで顔を真っ赤にさせてしまう。とはいえ、どちらかというと二人きりになりたかった様子。こくり、ひとつ頷いて。)…うん。みとも、涼太くんだけに見せたいな。(時間もかなりあるし、ここってほんとは温泉だし…そんなことを考えてから、求めるように胸を押し付けてみる。) (1/1 20:46:11) |
黄瀬涼太 | > | そう言ってくれて嬉しいっスよ(そう言いながら彼女を抱きあげていき)じゃあこのままいくスか(笑みを見せてしっかりと支えながら歩いてお部屋へと向かっていった)【お部屋たてましたー】 (1/1 20:48:21) |
白丸美兎 ◆ | > | うん。…初めてだから、優しくしてね?(なんて頬を赤く染めながら一緒に温泉を後にするのでしたっ。)【入れましたー!では此方は落としちゃいますね。】 (1/1 20:51:03) |
おしらせ | > | 白丸美兎 ◆BEARSC8fyAさんが退室しました。 (1/1 20:51:08) |
黄瀬涼太 | > | 【こちらも、お部屋ありがとうございましたー】 (1/1 20:51:27) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (1/1 20:51:29) |
おしらせ | > | 古手川 唯さんが入室しました♪ (1/1 22:59:22) |
古手川 唯 | > | ふわ…、少しの間かわからないけど、さっぱりしたいから来ちゃったわ(そういいながら服を脱ぎ、かごに服を入れてからタオルを持って浴室へ)…、おじゃまします…、へえ、貸し切りなんだ…、誰かと会えルカと思ってたけど(ゆっくりと体を洗いつつつぶやいて (1/1 23:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古手川 唯さんが自動退室しました。 (1/1 23:44:35) |
おしらせ | > | 古手川 唯さんが入室しました♪ (1/2 01:28:28) |
古手川 唯 | > | (ただいまか…、少し待ってみる (1/2 01:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古手川 唯さんが自動退室しました。 (1/2 01:53:45) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (1/2 02:02:19) |
有栖川帝統 | > | 新年早々素寒貧だぜ、しょうがねえ、ここで厄を落としていくか…(衣類をかごに放り投げ、タオルを片手に浴室へと入ってくる、誰も居ないようでかぽーん、という水が湯面を叩く音が響く、まあこんな時間だしな…適当に流していくか、とシャワーを片手に体を流していっては、そのまま湯船に向かって行く) (1/2 02:04:29) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (1/2 02:20:19) |
比那名居天子 | > | _ ひっさしぶりにきたな、 ( ふらーり、とタオル巻いて現れてはステステと、足元に気をつけ転ばないように入ってきては先客の存在に気づいて、こんな時間にもいるものなのねと内心。 挨拶はしておこう、 ) (1/2 02:24:16) |
有栖川帝統 | > | おや、こんな時間に他にも人か、こんばんはだ、ご一緒にどうだい(そちらを向き直ると、新たな客の姿に笑いかけつつ、試しにちょいちょいと手招きをしてみようと) (1/2 02:26:17) |
比那名居天子 | > | 流しましたらね。( 手招き誘われ、タオルをとりつつ身体を流してはまたタオルを手にとり隠すように其方へ近寄れば足湯。湯船には浸からず隣に座り、) (1/2 02:30:52) |
有栖川帝統 | > | おや、美容の為、って感じか?寒くねえか?(隣に来たは良いが、浸かる様子のないのを見ては、此方も腰を上げ、改めてその隣に付こうと)これで顔が良く見えんな、まあ仲良くやろうぜ(笑いかけつつ、手を差し出してみて) (1/2 02:34:21) |
比那名居天子 | > | 美容?、うん_天人の私に美容とか何も元々完璧だから気ぃ使う必要はないんですけどね。( 自信満々そうに説明すれば差し出された手にぎ。握手、) (1/2 02:41:52) |
有栖川帝統 | > | 自信満々だな、でもまあ、確かに肌ツヤは良さそうだよなあ、手に吸い付きそうだ…(すり、とその手を握りつつ、もう片手を後ろから回していく、腰に当ててふにふにと肌を撫でるように触れようと) (1/2 02:45:56) |
比那名居天子 | > | でしょ。(少し恥ずかしそうな表情を見せるも抵抗する事もなく、触れられれば触らせてあげて_口数も減っていく、) (1/2 02:49:44) |
有栖川帝統 | > | ああ、綺麗だぜ…(手を回しては、そのままむに、と両胸を覆うように触れていき、そのまま揉みしだいていってしまおうと) (1/2 02:51:08) |
比那名居天子 | > | あっ、んん…。(タオルが剥がれ落ちては見えちゃって、胸を揉まれては目をつむり感じてしまう。) (1/2 02:53:47) |
有栖川帝統 | > | ほら、来いよ、暖めてやるからな…(ぎゅ、と引き寄せるように抱き込んでいく、その胸に顔を下ろし、ちゅる…と舌を付けて先っぽを舐め始めていって) (1/2 02:55:25) |
比那名居天子 | > | ん、暖めてもらえるのはいいけどここだと湯冷めしない…?(抱き寄せ包まれては舐められて身体震わせては、撫でてあげて) (1/2 02:58:12) |
有栖川帝統 | > | じゃあ一緒に来るか?(その頭に手を置き、こちらも撫で返しつつ膝裏に手を回していく) (1/2 03:03:01) |
比那名居天子 | > | うん。行こうかな、(ペースにのまれるまま相手の上で大人しく、) (1/2 03:05:20) |
有栖川帝統 | > | OKOK、じゃあお持ち帰りだ(そのまま抱き上げると、お姫様抱っこで奥へと連れて行ってしまう) (1/2 03:10:52) |
比那名居天子 | > | (お持ち帰りされお風呂ほとんど楽しめなかった天人であった。) (1/2 03:13:39) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (1/2 03:13:43) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (1/2 03:13:48) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (1/2 05:20:54) |
火焔猫燐 ◆ | > | なんでそうやって意地悪されなきゃ行けないのかなぁー……ま、別にいいか。こういう場に来るのは初めてだけど、ゆっくりさせて貰おーっと。(ちゃぷん、と。初めて来た混浴風呂に、タオルを身にまとって入浴。まぁ時間が時間だから誰も来ないだろうとは思いつつも、肩まで浸かって気を抜いた様子を見せて。) (1/2 05:22:53) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……っと、えぇー?……まだ入ったばっかりなのにー……(急に来客の連絡が入って、すぐに風呂を上がれとのこと。……うだうだ文句を言いながらも、その場を後にすることにした。……"また来るよ"。) (1/2 05:29:08) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (1/2 05:29:11) |
おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが入室しました♪ (1/2 08:34:28) |
花魁坂京夜 | > | (昨日は正月だと言うのに夜中に急患が担ぎ込まれて、結局朝方まで治療に翻弄され、やっとひと心地吐ける時間になれば、時刻はとっくに8時を回り。久し振りに訪れる浴場の扉を開ければ腰にタオルを巻いたまま顎に手を当てて辺りを見回し)まぁ…居ないよな。時間も早いし、正月なら尚更でしょ。皆んな、まだ寝てるんじゃん?(軽く身体を流して頭からシャワーを浴びれば、前髪から雫を垂らしたままで湯船へと向かい身体を沈め) (1/2 08:39:03) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (1/2 09:31:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぶぁ………お正月っていいものだね、美味しいご飯に美味しいお酒。続けばいいと思うけれど、そうもいかない。(ぐぐー、と伸びをしながら全裸で中に入れば湯船へと足を運び。先客に気がつけば手をひらり。)おはようと…あけましておめでとう、かな? (1/2 09:34:02) |
花魁坂京夜 | > | おっ…誰か来たじゃん?おはよ、あけましておめでとうだな。っても…俺は正月らしい事なんて何もしてないんだけどさ、へへへ。花魁坂京夜だ、好きに呼んでよ(お湯から腕を上げて掌を振ると、誘う様に隣の空間を開けて。縁へと背中を預けると前髪の雫を払い天井を見上げながら息を吐き) (1/2 09:39:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 過ごし方なんて人それぞれだからねぇ。…じゃ、京夜君って呼ぼ。(手を振る相手ににこ、と笑えばじゃ遠慮なく。と隣に身体を浸からせて。身体を伸ばしながらふぅー………と息をはけば気の抜けた顔を) (1/2 09:43:12) |
花魁坂京夜 | > | おいおい、達観してんな?それで俺は君をなんて呼べばいいんだよ?それにさっき、酒って言葉が聞こえた気がすんだけど…未成年じゃないのかよ(妙に冷めた物言いの彼女に苦笑すれば、その横顔を眺めて。ぱっと見は幼さの残る顔立ちだけど、案外俺と同じ成人なのか…?と傾げる仕草を) (1/2 09:47:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 歳を重ねてるからねぇ。…ああ、自己紹介がまだだった私はコトネ。こう見えて成人してるのさ。(むふー、と若干ドヤ顔じみた顔を浮かべては首を傾げる相手にくすくすと笑い。) (1/2 09:51:21) |
花魁坂京夜 | > | やべぇ…新年からテンション低すぎだろ。コトネか、よろしくな。ふーん…コトネは見た目幼いよな。前に会った…ダウナーっぽい子もぱっと見、学生だと思ったら成人だったしさ、分かんねぇもんだよ。ま、コトネは胸だけ見れば大人って感じだもんな、ははっ(お湯越しにでも確認できる膨らみに視線を落とせば、揶揄う様に笑って。それでコトネは正月らしい事はしてるのかよ?と尋ね) (1/2 09:59:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ダウナーってより普段ははしゃぎ気味だけど。今回は大人しめかなぁ、なんでだろ。(色々あるからなぁ、と思案しつつ、ふぁ、とあくび。)…おやえっち。…まぁ、やったかなぁ、羽子板だったりコマ回しだったり。仲間が沢山いるから大会みたいになるんだよねぇ。(からかうようにけらけら笑って) (1/2 10:02:52) |
花魁坂京夜 | > | まぁコトネにも色々あるよな、でもこうして話するなら多少は落ち着いてた方が話易い部分もあるしさ。つか…単にそれ眠いだけだろ?連休だからってリズム崩してんじゃん?(欠伸を確認すれば、眠いなら無理すんなよ?と彼女の様子を伺いつつ)羽子板にコマって…そんなの実際、遊んでるやつ見た事ねぇんだけど。普通にゲームとかするんじゃないのかよ(コトネの雰囲気から察すれば、友人関係は良好なのだろうと。その点だけは心配もせずに、笑顔を眺めて) (1/2 10:09:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ばぁれちった。だってぇ、ハメを外せるのこの時しかなくない?(にひ、と口角を上げれば平気だ、と首を振り。)ゲームもする子も居るんだけど、ホラ、外国の人ばっかりだから興味があるんだよ。(嘘は言っていない。嘘は。)それで、胸を眺めてた君はどうなのさ。(なんて下から見上げるように身体を動かして) (1/2 10:13:19) |
花魁坂京夜 | > | ははっ、正月は遠慮せずに酒飲んでいい風潮はあるからな。でも寝不足は駄目じゃん。コトネって外人の友達いんの?マジで?ワールドワイドじゃん、すげぇな。俺、英語はさぁ…苦手だからそもそもで交流出来ないんだよ(意外な交友関係を聞けば、驚いて。何気に頭…いいのか?と彼女の顔を眺めつつ失礼な感想を)どうって、聞き方さぁ。何だよ、胸の話題を擦ったからには触らないと失礼だって?分かる、それ俺も悩んでたんだよね(お湯の中で大きな掌を泳がせれば、下から持ち上げる様に胸へと触れようと) (1/2 10:21:00) |
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