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2024年01月02日 00時04分 ~ 2024年01月04日 00時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (1/2 00:04:06) |
田中 穣 | > | お疲れ様……またね、 (1/2 00:05:37) |
やくも | > | 分かる。なんて言うかこう..ヌルヌルしてた。( 回顧、うーん ) (1/2 00:05:57) |
やくも | > | お疲れ様~ (1/2 00:06:04) |
田中 穣 | > | 分かるようで分からないけどわかる気がする。(ラー油??) (1/2 00:10:10) |
おしらせ | > | 橘 ゆづるさんが入室しました♪ (1/2 00:12:10) |
やくも | > | まああの、無事なら良かったですよ。はい。( 肩ぽむ ) (1/2 00:13:47) |
橘 ゆづる | > | はじめまして (1/2 00:14:36) |
田中 穣 | > | こんばんは、初めまして。(会釈) (1/2 00:15:30) |
やくも | > | 今晩は~。( にっこ ) (1/2 00:15:45) |
田中 穣 | > | ……なんか疲れてる?(はて)>八雲 (1/2 00:16:03) |
やくも | > | え?...あ~..寝不足だからかな。( 首捻 )>穣君 (1/2 00:18:20) |
橘 ゆづる | > | えっと…ゆづるって言います、よろしくね (1/2 00:19:16) |
田中 穣 | > | 早く寝てね。身体大事に。(うむ)>八雲 (1/2 00:21:53) |
田中 穣 | > | 自分はタナカ ミノルと言います。仲良くしてくれたら、嬉しいです。(人当たりの良い笑顔を見せる)>橘 (1/2 00:23:15) |
やくも | > | ゆづる君。今はコレになっちゃってるけど、本当は八に雲で やくも って言うよ。宜しく~。( 自身の胸、丁度中心辺りを人差し指でトントン叩いて自己紹介 )>橘君 (1/2 00:27:43) |
やくも | > | 肝に銘じます。もうこんな時間だけども。( こく )>穣君 (1/2 00:29:15) |
田中 穣 | > | うん、自分でも言ってて思った。……寝る?(失笑交じり)>八雲 (1/2 00:32:03) |
橘 ゆづる | > | ごめんね、こんな時間に訪ねてきちゃって…(申し訳なさそうに) (1/2 00:35:12) |
やくも | > | あー....そうしようか、な。( 苦笑 ) (1/2 00:35:59) |
やくも | > | いや全然、謝る様な事じゃないよ。君ともまた話せると良いな。( 慌てて両掌振 ) (1/2 00:37:00) |
田中 穣 | > | 大丈夫ですよ。来たい時に来て貰えれば……(胸の前で両手を左右に揺らす)>橘 (1/2 00:38:07) |
田中 穣 | > | 疲れてる時は寝るのが一番だから。顔が見られて良かった。>八雲 (1/2 00:38:52) |
やくも | > | ん、俺も。_それじゃ、おやすみなさい。( スヤァ.. ) (1/2 00:39:20) |
おしらせ | > | やくもさんが退室しました。 (1/2 00:39:26) |
橘 ゆづる | > | ありがとう、おやすみなさい (1/2 00:39:36) |
田中 穣 | > | しぬように眠った……おやすみ。またね、八雲。(ひらり) (1/2 00:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橘 ゆづるさんが自動退室しました。 (1/2 01:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中 穣さんが自動退室しました。 (1/2 01:06:36) |
おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (1/2 08:58:42) |
流華 | > | はぁ…結局眠れなかったな、途中で目が覚めちゃった(部屋のソファに座り不安げに倒れ込むと天井を眺め) (1/2 09:00:10) |
おしらせ | > | 透羽 。さんが入室しました♪ (1/2 09:07:31) |
透羽 。 | > | 、. ら ー いめ 、( ひょッ こり ) (1/2 09:07:48) |
流華 | > | とわくん、あけましておめでとう(手を広げ (1/2 09:08:31) |
透羽 。 | > | 、. 新年早々 、らいめ に 会えるとか 、俺 超 ラッキー 、( 飛び込 、ぎゅうぎゅう ) (1/2 09:12:42) |
流華 | > | ふふ、このタイミングでとわくんに会えて僕も嬉しいよ(強く抱きしめ (1/2 09:13:48) |
透羽 。 | > | 、. ほン と 、? やッ たぁ 、( 頬擦り寄 、微笑み ) (1/2 09:17:02) |
流華 | > | ……地震に巻き込まれた知り合いがいてね、無事なのは知ってるんだけど当分連絡できなくて心配だったからね(抱きしめながら眠いのに寝れないと (1/2 09:18:21) |
透羽 。 | > | 、. そッ か .. 、今は 連絡 取れてる 、? ( 眉垂 、背中 さすさす ) (1/2 09:20:10) |
流華 | > | 一回だけ、あとは待つしかないからね(抱きしめたままコロコロ (1/2 09:21:45) |
透羽 。 | > | 、. そうだね .. 、( 頷 、しょぼン )、. 目 回る 、( むむ 、頬ちゅ ) (1/2 09:23:04) |
流華 | > | ふふ、なんで君が落ち込むのさ(唇ちゅ (1/2 09:24:00) |
透羽 。 | > | 、. ぇ 、らいめ ノ 知り合いは 俺ノ 知り合い 、( 謎理論 ぶちかまし 、口付けに 目 ぱちくり ) (1/2 09:26:08) |
流華 | > | ん、はっ、間違ってはないかも(くすくす、擦り (1/2 09:28:04) |
透羽 。 | > | 、. でしょ 、( ふふン 、じぃ と 貴方 見詰めては 、唇重 、悪戯に 唇はぐはぐ ) (1/2 09:31:28) |
流華 | > | んん、ッ…食われる?とわくん当分僕の添い寝相手にやってくれる?(抱きしめ見つめながら (1/2 09:32:27) |
透羽 。 | > | 、. 食わないよ 、俺 食われる 専門だから 、♡ ( ぁは )、. 俺で 良ければ い ー よ 、( 見詰め返 ) (1/2 09:33:46) |
流華 | > | ふふ、そうだねいつも美味しく食われてるものね(撫で)いいの?よかった(抱きしめながら (1/2 09:39:23) |
透羽 。 | > | 、. 最近 らいめ とは してないじゃン 、( むす 、じとぉ )、. 今 寝る 、? ( 首傾 ) (1/2 09:40:50) |
流華 | > | 見てはいたよ(頰をつまみ)ふふ、シたくないの? (1/2 09:41:58) |
透羽 。 | > | 、. それだけじゃ だめでしょ 、( ぁう )、. らいめ 、眠いかな ~ ッて .. 、したいけど .. 、( 悶々 ) (1/2 09:43:36) |
流華 | > | なかなか忙しかったからね(うむ)いいよ、寝落ちできる前提でなら。挿れたまま寝ちゃうかもだけどね(お腹撫で (1/2 09:44:52) |
透羽 。 | > | 、. 今日は 正月休み ッて 感じ 、? ( 首傾 )、. 挿れた 儘 寝たら 、俺 そノ 儘 ディルドに 使うかも 、( ぴく 、〝 何処で するノ 、〟と ) (1/2 09:47:10) |
流華 | > | 今日までね、明日は昼から仕事さ(頷き)僕をおもちゃ扱いなんて酷いなぁ、(むむ、" 僕の部屋で " (1/2 09:49:01) |
透羽 。 | > | 、. 大変だ 、俺は 今日から 連休 、( 眉垂 )、. 足りないかもしれないからね 、( くす 、〝 調べれば 出てくる 、? 〟見詰 ) (1/2 09:51:46) |
流華 | > | 羨ましいね(うむ)とわくんならいくらやっても足りなさそうだね(悩み" 流華で調べて"先は言ってる (1/2 09:54:34) |
透羽 。 | > | 、. 昨日まで 頑張ッ た 、( うン) (1/2 09:56:21) |
透羽 。 | > | 、. そン な 淫乱みたいな 言い方 しないでよ 、( 事実 、〝 俺も行く 〟と )、. ンじゃ 、お部屋 ありがと 、 (1/2 09:57:07) |
おしらせ | > | 透羽 。さんが退室しました。 (1/2 09:57:55) |
おしらせ | > | 流華さんが退室しました。 (1/2 10:01:58) |
おしらせ | > | 田中 穣さんが入室しました♪ (1/2 21:59:24) |
田中 穣 | > | 最近毎日来てるな……(ぽつり。呟いてトッポを一本口に含んだ) (1/2 22:04:23) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (1/2 22:17:03) |
秋風 八雲 | > | や。俺にもトッポ頂戴な~。( ひょっこ ) (1/2 22:17:52) |
田中 穣 | > | ん、どぞどぞ。(袋から一本差し出してお裾分け) (1/2 22:18:37) |
秋風 八雲 | > | ありがと。..いやはや、最後までチョコたっぷりですなあ。( 摘んで受け取って、まじまじと。端から端まで詰まっている様子を,食べずに眺めた ) (1/2 22:25:37) |
田中 穣 | > | ……トッポ初めての方?(中々消費しない人を見る機会が無いものだから、からかうように首を傾げた) (1/2 22:26:54) |
秋風 八雲 | > | 初めてでは無いけど。数年振りに食べるかも。( 言い終わってから サク、サク。半分迄食べたらまた眺めて ) (1/2 22:33:34) |
田中 穣 | > | あんまりお菓子食べないの?(二本目をさくり。隣には温かい緑茶を添えた。) (1/2 22:40:21) |
秋風 八雲 | > | 進んで買う事はないな~。...温かいお茶、お婆ちゃんを彷彿とさせるね。( 残り半分をふた口で食べて嚥下しては一言。けた ) (1/2 22:45:37) |
田中 穣 | > | そっかァ……甘いものに甘いのはくどいかなぁと思って。(三本目、四本目が吸い込まれていく。思っていたより多い。) (1/2 22:49:37) |
秋風 八雲 | > | 確かに。_穣君はよく食べるの?甘いの。( 床に胡座。裏をくっつけた両足を掴みながら軽く揺れている ) (1/2 22:55:59) |
田中 穣 | > | んー……食べるより、飲むかな。ラテとかそういうやつ。寒いし。(ずず、と緑茶を啜る。良ければ隣くる?とソファを空けた。) (1/2 23:01:44) |
秋風 八雲 | > | ああ、今の季節は良いね。結構砂糖とか入れちゃうタイプ??( では遠慮無く。よいせ、空いたスペースに腰を落ち着けた ) (1/2 23:03:36) |
おしらせ | > | 華吹霧生さんが入室しました♪ (1/2 23:03:44) |
華吹霧生 | > | …こんばんは(真っ白いトレンチコートに身を包み)… (1/2 23:04:31) |
田中 穣 | > | ん、こんばんはあ華吹くん(ひらひら) (1/2 23:04:50) |
華吹霧生 | > | どうも、、穣(にこやかに笑みをみせ) (1/2 23:05:29) |
田中 穣 | > | んー……あれ、インスタントのやつだから……甘いには甘いかな。熱すぎて分かんない時が多いけど。(ふへ、と気の抜けた顔)>八雲 (1/2 23:05:49) |
田中 穣 | > | あ、そうだ。今更だけど、華吹って、名前なんて言うの?(はてと首を傾げる。まだ袋に残ってるトッポを君に向けて)>華吹 (1/2 23:07:38) |
秋風 八雲 | > | 今晩は~ ( ひら ) (1/2 23:10:45) |
秋風 八雲 | > | 粉のやつか、俺もあれ好き。火傷しないようにね。..何じゃいその顔、弛み過ぎ~。( あはは。幸せそうな其の頬を摘む )>穣君 (1/2 23:14:26) |
華吹霧生 | > | え?(名前を聞かれては今更?と内心驚くも普通に答える。トッポを怪訝な顔で見つめ)……あ(不思議そうに首を傾げるもとりあえず口を開けて入れろと催促)…キリュウですよ…ハナブキ・キリュウ (1/2 23:15:02) |
華吹霧生 | > | こんばんは、えっと(自分の漆黒とはまた違う綺麗な髪色に思わず目を向け綺麗と、思う)秋風 (1/2 23:16:32) |
田中 穣 | > | そうそ、お粉のやつ。毎回舌先火傷すんだよね……ン、そぉ?(摘まれると少し困った顔。取り敢えずそのままにしておく。)>八雲 (1/2 23:17:06) |
田中 穣 | > | きりゅう。霧生。霧生って呼ぶね。はい。(一本抜くと君の口の前にトッポを差し出す。細いので喉に挿したら危ないから、口の寸前で止めておいた。)>華吹 (1/2 23:18:43) |
秋風 八雲 | > | ぎゃ、ちょっと出ます..蹴り御免、また!!( すたこらさっさ ) (1/2 23:20:59) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (1/2 23:21:02) |
華吹霧生 | > | はい。まあ自分も名前で穣と呼ばせて頂いてるので…キリュウと呼ばれても許します(頭を軽く下げ了承)(持ってもらったままカリッと見える牙で噛み味を確かめてから唇で上手に挟み自分方向引くと咀嚼)ん、甘いですね (1/2 23:22:24) |
田中 穣 | > | ン、またね。(ひらり) (1/2 23:24:13) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (1/2 23:24:23) |
酒呑 燦臣 | > | はああ…(新春だというのに疲れる…。盛大な溜息を吐きながら久しぶりに部屋に入ると、慣れたようにソファにゴロっと横になると初めて中に居た人物達に目をやり)初めて見る顔か・・・?(会ったかどうか忘れたなあと呟き) (1/2 23:25:39) |
田中 穣 | > | ァ、嫌なら嫌で大丈夫だよ、ごめんね勝手に……(言葉選びにもしや、と慌てて撤回。)チョコだからね。……甘いの苦手だったねそういえば。(感想を聞いてから思い出す彼の嗜好。これまた申し訳なさそうな顔で袋を引っ込めた)>華吹 (1/2 23:27:20) |
田中 穣 | > | 多分会ったことあると思う……けど、タナカです。下はミノル、分からなくなったら、また聞いてください。(愛想の良い笑顔を向けた)>酒呑 (1/2 23:28:41) |
酒呑 燦臣 | > | ふむ…ああ、そうか・・・。下の名を名乗り始めたのか。(確かに会ったことがあるのかもしれないなと、欠伸をしながらも考えて)>田中 (1/2 23:29:55) |
田中 穣 | > | 一応あった方がいいかなぁと思って。(左斜め上を見て思案)>酒呑 (1/2 23:32:44) |
華吹霧生 | > | …こんばんは、(人外なのは匂いで分かるが何となく彼は危険と判断(確かミシャとかゆう奴がなんか言っていたと。)にこやかな笑みを浮かべ会釈する)酒呑 (1/2 23:33:44) |
酒呑 燦臣 | > | まあ、ないよりかはあった方がいいとは思うが・・・。それにしても静かだな。もっと賑わっている物と思っていたが…。(特に猫が居ないのが驚きだが、帰省中か?等と考えて)>田中 (1/2 23:34:16) |
酒呑 燦臣 | > | こんばんは。お前は人間ではないなあ?血生臭い匂いがプンプンする。(恐らく食事は人間の生血だろうと察し)>華吹 (1/2 23:35:40) |
華吹霧生 | > | いや、嫌では無い。だが人に呼び捨てされるのは初めてだからな…(戸惑うが構わないと)ああ甘いのはな、でも、美味しい菓子類だと思いますよ?(トッポをもうひとつ袋から取り出し食べる)ん、このクッキー?は好きですね外の…(穣) (1/2 23:36:15) |
田中 穣 | > | うーん……最近はずっとこんな感じだよ。ゆったりしてる。(風呂のような穏やかさ、と表現したいのか、見えない湯に浸かる様に両腕を胸の前に置く)>酒呑 (1/2 23:37:14) |
華吹霧生 | > | そう言う貴様もな、だが(クン)あまり人間臭い匂いはしない…あまり人を食事…餌にしないのか?(警戒はしているが自身の嗜好探られては思わず近づき匂いを嗅いでさらには普通に接してた。人外同士話しやすいのか)酒呑 (1/2 23:38:58) |
酒呑 燦臣 | > | やはり師走と年始はこちらの人間も忙しいか。斯く言う俺もほぼ休みも取れず働き続けたが…。(予定としてはのんびりとサボりながら欲の限りを貪るつもりだったのだが。と眉間に皺を寄せながらブツブツ呟き)>田中 (1/2 23:39:26) |
田中 穣 | > | へぇ。なんかやっぱりいやだなぁってなったらいつでも言ってね。(不慣れは徐々に慣らすものの認識)ああ、美味しいよね。ちっちゃい時、よくクッキーだけ食べてチョコ棒作ろうとしてたなぁ(からから笑う)>華吹 (1/2 23:40:15) |
田中 穣 | > | そうだねぇ。おれも仕事だよ。パートなのにさぁ。(ふんす。不満を表す。微々たる愚痴。)ね、お正月くらい冬休みらしくまったりしたいよね。(困ったように笑いかける)>酒呑 (1/2 23:41:50) |
酒呑 燦臣 | > | 貴様…?お前、何様のつもりで口を利いている?お前の様な小物、直ぐにその首圧し折ってやれるのだぞ?(図に乗るなよ?と鋭い視線を向け)人間を喰うのは何千年も昔に止めた。非効率だからな。今は人間を守りながら共存している。(基本人間の作る飯と酒で栄養は摂れるしな。と)>華吹 (1/2 23:41:58) |
華吹霧生 | > | いや、構わない、キリュウでいいよ?(さっきまで許すとか固く言っていたがあまりに恐縮するため優しい笑みを浮かべるとニコッと笑って見せ)ああ、端をカリカリとか?それは、何やら芸術作品並みに難しそうだね、(おかしいのかクスクス笑い)ねえ、これはなんてお菓子です?穣 (1/2 23:43:10) |
酒呑 燦臣 | > | パート…等という言葉は知らぬが、正月休みが満喫できぬのは大変だな。(俺も湯に浸かって雪見酒を楽しみたいと、ソファにぐったりして)>田中 (1/2 23:44:07) |
田中 穣 | > | きりゅー。(すっかり気を許しているらしく、気の抜けた子供じみた発音で彼を呼んだ)そうそう。難しくって。結構すぐ折れるんだ。歯型が付いたり……(意外と難しい、という話をちまちま続ける。馬鹿な事をしたなぁと我ながら失笑ものである。)トッポ。って言うよ。>華吹 (1/2 23:46:13) |
華吹霧生 | > | 貴様がどんなに大物か知らないが…僕とて純血種…。(鋭い視線向けられるも自分も吸血鬼の王。プライドは高く譲れないのか何食わぬ顔して身分名乗り)首ねえ…まあ、頭か心臓を1突きされたらいくら純血種と言えど重症は負いますからね(静かにそう答え頭と首に手で触れ)…食べてない?それは……(さすがに忍耐強いその一言である程度の男だとは分かる)なるほど…そう言うことですか。酒呑 (1/2 23:47:48) |
田中 穣 | > | うーん。社員未満の役職だけど、社員と同じ位の時間働く人。(フルタイムパート)ホントだよ〜……なんで社員より出勤してんだよおれ〜……(両手で顔を覆いソファに横に倒れる。うっうっ、と泣き真似)>酒呑 (1/2 23:49:27) |
華吹霧生 | > | なんです?甘えるような声を出して、目の前に人外二人…貴方は人間。少し警戒心持った方がいいと思いますよ?(クスッと笑って見つめて)まあ、チョコですよね?溶けだしたりもしますし…とっぽ?…変な名前…(呟きトッポしげしげと見つめ)…んーあまり甘くないですが、君のためにシロップや砂糖を使いましょう。スコーンやラスク…マカロンなど召し上がります?美味しいものをくれたお礼です穣 (1/2 23:51:58) |
酒呑 燦臣 | > | 吸血鬼か・・・。やはり小物だな。昔西洋の悪魔の王が交友の為使用人にと連れて来たことがあるが使えない奴だった…。1週間もせぬ内に刀の錆となったな。(どんな刃物で切り刻んでも最悪でも重症と聞いていたのに、随分とあっさり死んで武器の開発の役にも立たなかったと溜息を吐き)>華吹 (1/2 23:52:12) |
酒呑 燦臣 | > | 同じ時間働くのに社員未満とは…。現代の日本は恐ろしい物だ。(だが、泣く真似はやめろ。シラケル。と飴玉をぶつけて)>田中 (1/2 23:53:57) |
田中 穣 | > | んー?興味無いでしょ。(蛆の様に生まれ湧く人間を見てきた長寿の人外から見た己なぞ、例えるなら蟻の一疋を視認するのに等しい程の価値であろうと。不思議そうに見上げ、目が合うと笑った)スコーン食べたい。カフェラテ入れてくる。(ウキウキでキッチンに向かう成人男性。)霧生は?なんか飲む?>華吹 (1/2 23:56:13) |
華吹霧生 | > | …随分な言われようだ(クスクスと顔は笑みを崩さないが明らかに苛立ちは募るが顔には出さない)なるほど…しかしそれは恐らく同族とは少し違うはずだ…僕なんかは重症で済みますよ?ただし、対吸血鬼様の武器でのみ…ですがね?(にこやかな笑みで返し心臓の位置に手を当て)僕なら役に立てるかもしれませんね?まあ、貴方が?ボクをどうこう出来るならですが、酒呑 (1/2 23:56:44) |
田中 穣 | > | いた、えぇ……何……飴……??(突然の強襲に目をぎゅ、と瞑る。ころりと落ちたそれは真ん丸の砂糖菓子。疑問符がいっぱいで、飴と、それを投げた彼とを交互に見る)>酒呑 (1/2 23:57:58) |
華吹霧生 | > | はあ…あのね…(またため息をついては)僕らはねなんの警戒もしていない何も知らない純粋なニンゲン様に惹かれるんです。…(トンと人差し指で心臓の位置突き)警戒心がないニンゲン…ほら牙や爪がある獣からしたら絶好なご馳走のtargetでしょう?(発音良く言い舌なめずりして少しだけ脅かす)穣 (1/3 00:00:30) |
酒呑 燦臣 | > | さて、どうだかな?悪魔の王はアレを吸血鬼の始祖の1人と言っていたが…。試してみるか?(俺のはどんな妖も鬼も神殺しにも使う刀だがなあ?と、長い刀の鞘を抜けば刃を明らかに苛立ち始めたコウケツな血を貪るだけの獣の首筋にスッと触れれば、簡単に血が溢れ出して即座に沸騰し)ふむ、どうこう出来そうではあるなあ?残念だが、俺は魑魅魍魎に優しくする趣味はないんでなあ?恨むのなら自分が人間ではなかったことを恨むんだな。(ケラケラと愉快そうに笑い)>華吹 (1/3 00:01:23) |
酒呑 燦臣 | > | そう、飴だ。疲れた時には糖分が一番だ。(喉にもいいリンゴ味だぞ?と)それとも酒の方がいいか?(くつくつ喉で笑いながら)>田中 (1/3 00:02:44) |
華吹霧生 | > | …始祖…(その言葉に一瞬だが表情は曇る)神殺し?随分と物騒なヒトガタの様だ…(試すのは構わない抵抗もせずにその身体よりデカい等身を黙って見据える)…(刹那力もなく傷つけられる首筋に軽く手を押さえ傷口塞ぐ)…お見事。…優しくはされるのは趣味外ですから受け入れますが、…しかし…恨む?何故?強い方と、敵対出来るなんて…膝を震わせてひれ伏すよりも僕は面白いですがね…(笑みを崩しはしないがいつもと違う明らかに目元だけ笑ってない)酒呑 (1/3 00:08:03) |
田中 穣 | > | ……?もっと美味しい……?良さげな人?は沢山いると思うけど、(とん、と触れられ自分の鼓動をまことしやかに感じる。それは緊張か、または分かった上で交わしているのがバレているのを焦ってか。)……まぁ、肉付きはいい方か……(自分の頬や胸、腕を触る。筋肉も脂肪もあるにはある方なのでその意味で納得)>華吹 (1/3 00:08:12) |
田中 穣 | > | りんごって喉にいいの?酒……は、いいかな。明日も仕事だし。飴だけ貰うね。ありがとう。(ふ、と息を吹き指の腹で少しばかり綺麗にした琥珀色を口の中に放り込む。から、かち。歯にぶつかって甲高い音が鳴る)>酒呑 (1/3 00:10:40) |
酒呑 燦臣 | > | 人型?失礼な奴だ。正真正銘、俺は”元”人間だ。愚かな女共のくだらない怨みつらみで鬼にはなったが、ただ体がデカくなり角が生えた以外変わりはないなあ?(面白いと言っている割には目が笑えていないぞ?どうした?と挑発する様口元に笑みを浮かべ、汚らわしい。と吐き捨てながら刀にこびり付いた焦げた血を術で綺麗に落とし)>華吹 (1/3 00:11:57) |
華吹霧生 | > | …そうだな純粋は喰らいやすい上に…さらに、襲いやすい…(腕をやわやわと掴み)確かに…肉付きはいいな…美味そうだ。しかし僕は生き血のみですから、八つ裂きにするほど傷は付けません(優しい笑みを向け安心させて)肉を喰らう方は分かりかねますがね、(チラッと酒呑を見て)スコーンでしたね、(話を戻し皿にスコーンとジャムを置き蜂蜜を掛けて)…クリームなんかもあいます。どうぞ召し上がれ穣 (1/3 00:12:02) |
酒呑 燦臣 | > | 現し世のりんごはどうか知らんがな。隠り世では喉にいいと、よく色々な菓子や料理に使われている。冬になればりんご鍋なるものも出ている位だ。>田中 (1/3 00:13:29) |
華吹霧生 | > | 元ニンゲン?…へえ?純血種じゃない訳だ。どっちがか、(汚らわしいと言われどっちがだよ。と吐き捨てる様にしたいの押さえにこやかな笑みを作った)…顔立ちのいい事。女共なるほど、ニンゲンサマの時相当罪作りな恋をさせてきたのでしょうね?(クスクスと可笑しそうに笑い)いえどうも?しかし…(等身を見つめ刃先に触れると)これでは死にませんね酒呑 (1/3 00:16:38) |
田中 穣 | > | ……美味しくないと思うよ?食いではあるかも知れないけど……(腕を掴まれつつ)あー、そうか。吸血鬼だものね。どうなんだろうね……海外の犯罪者が言うには、白人の子供の肉は柔らかいらしいけど……(おれは筋っぽくて食えたもんじゃないかも。なんてけらけら)ん、ありがとう。ジャムが好きなんだ。……美味しい。(ふんふん。ご機嫌にむしゃむしゃ)へ華吹 (1/3 00:19:34) |
田中 穣 | > | (( へ華吹 → >華吹 (1/3 00:20:05) |
酒呑 燦臣 | > | 純血だけを誇りにしている奴は多いがなあ?俺に勝てた奴は誰一人といないな。残念だが俺達の世界は弱肉強食。高潔な血だけじゃ仕事にはならないんでな、何せ俺達が相手にするのはお前達悪魔の王から羽を捥ぎ、魔界に堕とした神々だ。色々と大変でなあ?(まあ、俺は一切負けてはいないが。と鼻で笑い)女共の事など知るか。勝手に惚れて相手にされねば恨んだ自己中な者達だ。(死なない割には血の沸騰が早かったがな。と顎で床に散らばった赤黒いカスを示し)>華吹 (1/3 00:21:55) |
田中 穣 | > | ……ア、ほんとだ。りんごのペクチンがいいんだって。へー……え、りんご鍋?リンゴを鍋に……??正気……??(じ、と訝しがる視線。スマホで前者を調べて置いて、後者はそもそもで審議中)>酒呑 (1/3 00:22:44) |
酒呑 燦臣 | > | 何か勘違いしているようだが、鍋に使用するのは甘みの少ない青リンゴだ。大根のようにシャキシャキとしていて豚肉と共に食すと美味い。(流石に赤く熟した物は甘すぎると首を振って)>田中 (1/3 00:24:43) |
華吹霧生 | > | 美味しくなくても美味しくても僕は君を食べたりしないが…(腕を離すと)…人肉も食べる時はあるが…ほとんどは生き血だ、、それに君は自ら差し出して来るからな…(少し困ったようにしながら首筋に触れ)美味しいですか?たくさん召し上がってください。よく貴族の家では出されるんですよ(ニコッと、して嬉しそうに見つめ)穣 (1/3 00:26:15) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (1/3 00:27:43) |
葉桜 瑞 | > | 寝れねえ(べしゃ) (1/3 00:28:02) |
田中 穣 | > | へー!そういう事か。てっきり……でも中々青い林檎って売ってないから、地域限定でしか食べられないかもだね。(少なくともおれんところでは難しそうだ、と笑った)>酒呑 (1/3 00:28:42) |
酒呑 燦臣 | > | 久しいな、瑞よ。(潰れた蛙のような姿をしてどうした?と笑いながら聞いて) (1/3 00:28:56) |
田中 穣 | > | 葉桜さん、こんばんは……うーん……目をあっためるのはどうかな。 (1/3 00:29:16) |
酒呑 燦臣 | > | こちらの世界ではあまり手に入らぬのか…それは惜しい。酢漬けにしても美味いのだが…。(流石にないな。と鞄を漁ったが手に触れるものはなく)>田中 (1/3 00:30:07) |
葉桜 瑞 | > | おあ、久しぶり......ほんとに久しぶり(手振って)寝れねえの >燦臣 (1/3 00:31:54) |
葉桜 瑞 | > | 目かぁ......小雪でも乗せるかな......(うぅん)>穣 (1/3 00:32:14) |
華吹霧生 | > | 誰一人と?アハはまさか僕に勝てるとでも?(クスクス笑って首を横に振り無理無理と)悪魔の王ね…とゆうことは、純血種の中でも僕は稀…王…。へえ?実験には持ってこいの人材?研究材って訳だ?(挑発じみた発言)へえ?君に恋い焦がれて君のために死んだってゆうのに知らんなんてやっぱり、、鬼だね?罪な化け物(ツーンとして吐き捨てた)炎までがかかるとは、何とも非常識な刀身のようだ(手を離れさせ)ならさ、(君に音もなく近づいてみた/斬られるのはなんとなく想定してるため驚く気はない)酒呑 (1/3 00:32:49) |
華吹霧生 | > | こんばんは、(丁寧にお辞儀して)葉桜 (1/3 00:33:34) |
田中 穣 | > | 死なない程度なら献血とかみたいで平気だからさ。霧生も元気になるしwin-winと思って。(ピース。首筋に触れられるのはやはり慣れず、分からぬ程度に指先が震える。)なんだっけ、オオカミの口、がイギリス流でオシャレというか、偉いんだっけか。上流階級のそれで。(イギリスについては過去に一度色々調べたが既にわやわや。)>華吹 (1/3 00:33:52) |
酒呑 燦臣 | > | 師走は忙しく来れなかったからなあ。お前を隠り世に案内すると言いながら出来ていないが、また時間を見つけて連れて行ってやろう。(寝れぬのならば酒を呑むか?ああ、しかし未成年だったなと甘酒を懐にしまい)>瑞 (1/3 00:34:10) |
田中 穣 | > | おれの住んでるとこじゃあんまり見ないかなぁ。熟れてる赤いのしか……林檎食べたくなってきたな……(食い意地。腕を組みながら神妙に)>酒呑 (1/3 00:34:54) |
田中 穣 | > | なんて贅沢な目の温め方……耳をあっためるのも良いらしいよ。(副交感神経を刺激すると良さげらしい)>葉桜 (1/3 00:35:45) |
葉桜 瑞 | > | んー、ばんわー......(へろへろ)>霧生 (1/3 00:36:35) |
華吹霧生 | > | いやいや死なない程度と言っても易々と血をさしだりたり身体を差し出すものじゃないよ?(君の首に触れたまま)まあ、吸われたいとか、?エッチな気分になりたくてなら、僕も遠慮しないけどね?(クスクスと笑い頭を撫でる手は優しい)よく知っていますね…まあ好きなものをリクエストすれば大概は用意出来ますよ?穣 (1/3 00:37:23) |
葉桜 瑞 | > | わーい。楽しみ......無理はしなくていいからな(にへ)酒はむり...... >燦臣 (1/3 00:37:27) |
葉桜 瑞 | > | なるほどなぁ......いって、冗談だって......お前を顔になんて乗せた日には起きたら窒息してんだろうが(虚空から何かに殴られたっぽい)>穣 (1/3 00:38:36) |
華吹霧生 | > | あら、ヘロヘロ…何未成年のくせに酔っ払ってるか、あるいは何ラウンドかお楽しみの後で?(クスクスと笑いながらも心配のためミルクティー渡した)甘いもの、少しは落ち着きますよ?葉桜 (1/3 00:39:39) |
酒呑 燦臣 | > | お前が悪魔の王として誰を思い浮かべているのかは知らぬが、俺に不敬があれば罰せられるのはお前だぞ?(相手は音もなく近付いた気で居るのだろうが、切られるのを前提に近付く物ではないと教えるようにソファに寝そべったまま、まるで赤子の腕でも捻るかのように足1本で調子に乗った吸血鬼の躰を床に転がすと、頭を踏みつけ絨毯に擦りつけ)弱い弱い・・・同じ鬼という字が付くというのに何と脆弱な生き物か。そんなのだから祓魔師などに祓われるのだ。>華吹 (1/3 00:39:48) |
葉桜 瑞 | > | ありがと......寝れねえだけだよ(ミルクティー受け取り)うま...... >霧生 (1/3 00:41:04) |
酒呑 燦臣 | > | 別に無理はしていないが…もう暫くは忙しいな…。(何故こんなにも今年は忙しいのかと溜息を吐き)では、お前にもりんごの飴をくれてやろう。(屋台で出る様なりんごに水あめを絡めた物ではなく、コロンっと丸く硬い飴を投げてやり)>瑞 (1/3 00:41:28) |
田中 穣 | > | なんか……のちのち良いこと自分に返ってくるかもしれないじゃん……?(ある種下心有りの考え。)……やっぱり吸われるとこう、……すけべ〜な気分になるものなの?(自分はならなかったが。彼の好きにさせたまま首を傾げて疑問を)なんかそういう……しきたりとか好きでね。世界史とか。ふふ、ありがとう>華吹 (1/3 00:42:56) |
田中 穣 | > | ふふ。白崎くんに怒られた?>葉桜 (1/3 00:44:08) |
酒呑 燦臣 | > | りんごは流石に持ち歩いてはいないが…そうだな、お前の手元にあるのと同じジャムなら用意出来るぞ?(鞄からコトンっと少々重量感のある瓶を取り出せば、ゴロゴロ果実の入ったりんごジャムを渡し)隠り世のジャムは素材のみの味だが、十分な酸味と甘みが味わえるぞ。(食ってみろ。)>田中 (1/3 00:45:01) |
葉桜 瑞 | > | 年明けそうそうお勤めご苦労様です......なにこれ?(受け取ったりんごの飴は記憶とはだいぶかけ離れていて)硬くね?>燦臣 (1/3 00:45:34) |
葉桜 瑞 | > | 怒られた......(しょげしょげ)>穣 (1/3 00:46:08) |
酒呑 燦臣 | > | ただの飴だからな。コンビニとやらでも売られているのだろう?(安心しろ、中にはりんごのジュレも入っている。但し噛むのはお勧めしないがな。と)>瑞 (1/3 00:47:02) |
華吹霧生 | > | …父親ですよ。僕の始祖であり王…僕は純血種の中でも貴重なその王の息子…。気づきませんでした?(さすがにネチネチとされては我慢の限界だがまだ笑みを向け本心は見せない)…?(近づき仕掛けられるのを待っていたがまさかの屈辱。踏まれたままでは流石に自分のプライドが許さないため足を掴みスルリと抜けるとホコリ払う)…さあね?とりあえず僕は未だに祓われてないし、傷はついても死ぬようなヤワじゃない…(笑みは消え瞼閉じ)悪いけど君に罰せられたとこで気にしないがな…酒呑 (1/3 00:47:25) |
田中 穣 | > | わーい!林檎ジャムおれ好き!色も可愛いよなぁ!(目をきらきらと輝かせる。桃色よりもほんのり赤いそれから透ける、黄色味がかった果肉がなんとも可愛らしい。片手に瓶を載せると、撫でるように片手の指を瓶に滑らせた。)……?えと、これは、酒呑さんの世界のものってこと……??(思わずそ……と瓶を机に置いた)>酒呑 (1/3 00:48:34) |
華吹霧生 | > | それは、失礼しました。ミルクティー甘くて、落ち着くでしょう?眠れない時は…甘酒などが眠りを誘いますが、飲めます?(甘酒をつくり手にして)葉桜 (1/3 00:48:52) |
田中 穣 | > | あらら……お猫様だからね……仕方ないね……(背中さすさす)>葉桜 (1/3 00:49:06) |
葉桜 瑞 | > | 甘酒飲めない......柔らかい米嫌い......(ふるふる)>霧生 (1/3 00:50:18) |
酒呑 燦臣 | > | そんな者知らぬなあ?俺が言っている悪魔の王の名はルシファー。元々は大天使だったと聞いているが…。吸血鬼等とは知らなかったなあ?さて、あ奴に確認でもしてみるか?(さて、無礼なお前を罰するのは俺か、お前たちの王か・・・。)どうした、笑みが消えているぞ?(ついでに鼻血も出ているが、俺が拭ってやろうか?と見上げているのに確実に見下している瞳を向け)>華吹 (1/3 00:51:16) |
葉桜 瑞 | > | あー、普通のやつね......そっち仕様の何かかと思った(口に入れては、うん確かに普通の飴だ、と)>燦臣 (1/3 00:51:17) |
葉桜 瑞 | > | ここの奴らにはへそ天して吸わせるくせに......(しょげげ)>穣 (1/3 00:52:05) |
酒呑 燦臣 | > | ああ、隠り世の食い物だが、育てたのは人間だ。お前が喰らっても何も問題ない。(味は保証するし、想像以上だと思うぞなんて言って)>田中 (1/3 00:53:01) |
華吹霧生 | > | 気づいてます?何か返ってくる。なんて下心見え見えですよ?まああまりに筒抜けで可愛いらしいですが…(クスクス)吸血だって快楽を相手に感じさせなければ怖がって誰も提供してくれないでしょう?その為です。キミはならなかったのでなく…気づかなかっただけ。そうですか、勉強熱心は好きですよ?(親しみを込め手の甲へ口付け)穣 (1/3 00:53:48) |
田中 穣 | > | ……飼い主?に対してはツンデレなのかもね。(ふむ)>葉桜 (1/3 00:53:50) |
酒呑 燦臣 | > | 隠り世の最も刺激的な飴は口に入れた瞬間噛みつくものがあるが…。ソレが良かったか?(一応持っているぞ?と、檸檬色の酸っぱそうな飴を手にして)>瑞 (1/3 00:54:05) |
華吹霧生 | > | そうですか…(甘酒を引っ込め)んー…少し暖かくしましょう。(毛布を膝に掛けてやり)葉桜 (1/3 00:54:48) |
葉桜 瑞 | > | 俺のこと飯としか思ってねえもんあいつ......(ぐすん)>穣 (1/3 00:55:57) |
田中 穣 | > | おお……それなら……なんか、黄泉竈食みたいなの想像してた、ありがとう、美味しくいただきます(嬉しそうに高々と掲げた。ふすふす)>酒呑 (1/3 00:56:22) |
葉桜 瑞 | > | そんな刺激はいらない......(首振って)>燦臣 (1/3 00:56:44) |
葉桜 瑞 | > | ありがとう(毛布もふもふ)>霧生 (1/3 00:57:03) |
酒呑 燦臣 | > | 流石に人間に高天原の果物を食わせるつもりはない。(下手に長生きすると疑われるだろうしな。と鞄に幾つか入っている食品を出さぬよう気を付けようと決め)>田中 (1/3 00:58:29) |
華吹霧生 | > | っ、?(その悪魔会の王の名を口にした途端明らかに表情が崩れた)ルシファー様に?勝った?貴様ごときで?(信じられないと言うように質問攻め)まあ今更罰せられたところで…?…貴様の目人を見下すその目つき気に入らないな…(顎を掴み真上から瞳を見た。だが綺麗と不覚にも思ってしまう)酒呑 (1/3 00:58:54) |
酒呑 燦臣 | > | それは残念だ。舌も溶ける強烈な酸味も一部の妖に人気なのだが…。>瑞 (1/3 00:59:02) |
華吹霧生 | > | 毛布…と、羽毛布団もありますが、さすがに暑いですかね?(首を傾げ悩むも掛けてやり)ミルクティーのおかわりありますからね?(優しい笑みを向け)葉桜 (1/3 01:00:43) |
葉桜 瑞 | > | いらない......(ふるふる)>燦臣 (1/3 01:01:04) |
田中 穣 | > | なんだっけ、あの、そう、因果応報的な。……徳を積んでるんです。可愛いもクソもないよ。(困ったように笑う)えー……そうなんだ……(良かった。と小さく呟いた。人前で快楽に理性を溶かす姿なぞ晒した瞬間、希死念慮が背中にべっとり張り付いてしまうだろうから)うーん……なんというか、理由?があるから、それを調べるのが好きでさ。(騎士が姫にするような仕草にちょっとびっくり)>華吹 (1/3 01:02:35) |
酒呑 燦臣 | > | アレも所詮は元天使。神ではないから然程手古摺らなかった。しかし、折角西洋の武器に合わせてやったというのに…まさか開始数分で降参されるとは興覚めよ。(顎を掴まれれば、何だとその手に咬み付き)気に入らずとも仕方がないだろう?格下を見下して何が悪い?(挑発する瞳を向けると、グイっと手を引いてソファに転がすと、重い体重を存分に掛けてどっしりとその背に腰掛け)よき椅子よ。>華吹 (1/3 01:02:42) |
田中 穣 | > | はは、動物あるあるだね。……でも一番世話してくれる人に懐くと思うけどなぁ (ふむ)>葉桜 (1/3 01:03:09) |
酒呑 燦臣 | > | ふむ…。流石にこの時間に飯は要らぬだろうし…。それとも腹を満たした方が眠れるのか…?>瑞 (1/3 01:03:57) |
田中 穣 | > | ……天津彦彦火瓊瓊杵尊?(高天原、と聞いてぽんと出てきた神の名前。こんな時、日本神話に詳しい友人がいたらなぁと浅学で門外漢の自分を悔やんだ。)>酒呑 (1/3 01:05:08) |
酒呑 燦臣 | > | ほう、あのクズを知っておるのか。アレとは仲は良くないが、サクヤの愚痴はよく聞いてやってるな。未だ当時の事を根に持っているのか、酒が入ると饒舌になる愉快な女子よ。>田中 (1/3 01:08:03) |
おしらせ | > | 百瀬風夢さんが入室しました♪ (1/3 01:08:37) |
華吹霧生 | > | 徳を積むか、何?転生でもしたか?すこしでも来世は良い物に恵まれようと…(やはり可愛いクスッと笑い)可愛いよ。そんな真剣に…ほんとに気づかないんですか?あれほど溶けた瞳を向けて…(瞼に触れ唇あて)いい事でないですか?穣 (1/3 01:09:08) |
百瀬風夢 | > | ……ぁ。(ソッと扉を開けると既に何名か居るようで物音立てず屈んだまま"こんばんは…。"と聞こえるか聞こえないか位の声で挨拶し、窓際まで行き。タバコに火を付ける。) (1/3 01:10:55) |
酒呑 燦臣 | > | おう、久しいな風夢よ。兄とはその後上手くやっているか?(確かお前を抱いた随分後にあった気がするが…と煙草に火を点ける男に問) (1/3 01:12:06) |
田中 穣 | > | ……こんばんは?(見た事無い人物に声をかけるも彼が歩いた風で声は掻き消されてしまった。) (1/3 01:12:28) |
華吹霧生 | > | 西洋の武器を使ったからこそ、平伏すのが早かったんでしょう…(思えば酷いやり方だなと言いたいが黙っていて)っ、よく噛み付く猫だ…躾のし害がある、格下格下とゆうが貴様は俺と戦っていないだろう?(じろりと睨めつけ)…っ、?(手を引かれグラッと視界揺れれば重くのしかかる体重に)おい゛テメェどきやがれ!(さすがにこの醜態には暴言を吐き)酒呑 (1/3 01:13:44) |
華吹霧生 | > | こんばんは…?(こんな格好のため声だけ届けた)百瀬 (1/3 01:15:12) |
百瀬風夢 | > | ぁ…酒呑童子さん、久しぶり…です。(覚えているとは思わず少し驚いた顔を浮かべ挨拶を交わす)ぁぁ…、兄は…うん。(あの後家に帰るや否やこっ酷く扱かれたと呟き)→酒呑 (1/3 01:16:21) |
百瀬風夢 | > | こ、こんばんは…。初めましての、…方は、…初め、まして…。(見慣れない2人を交互に見ては控えめに挨拶を交わし煙草を吹かす) (1/3 01:17:44) |
酒呑 燦臣 | > | あんな折れやすい剣等、使用する意味があるのか?(貫く事しか出来ぬとは、脆弱な刃よ。と当時アレに渡された細い剣を思い出し)よく噛み付くのはお前の方であろう?それに戦わずとも分かるのが強者だ。お前は何度俺の下に敷かれれば弱さを実感するのか…。(これだから吠えるだけの小型犬は嫌いなんだと溜息を吐きながらも上から退くことはせず)>華吹 (1/3 01:17:46) |
田中 穣 | > | 日本神話にはあんまり明るく無いけど少しなら……石長比売は?(個人的には彼女の方が個人的に好ましい気がした。とうてみる)>酒呑 (1/3 01:18:15) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、怒られたのか?それはそれは。(ククっと笑い)あの時のお前は愛らしかったと伝えたはずなのだがなあ?>風夢 (1/3 01:18:55) |
百瀬風夢 | > | 散々、怒られました…。僕も…説得は、したけど…ね。(扱かれた時の記憶がフラッシュバックし顔を青ざめさせ)愛らしくは…ないよ、。僕なんか…。(困り顔を浮かべれば俯き)→酒呑 (1/3 01:20:38) |
酒呑 燦臣 | > | アレか…アレはまあ…。余り関わりたくはないが、よく湯屋に泊りに来る太客だ・・・。(何度振っても言い寄って来る女神の姿を思い出すと、顔を顰め)>田中 (1/3 01:21:04) |
華吹霧生 | > | 貴様がバカでかい剣を使うだけだろ?あんなん普通使わないわ…さすが…討伐族としか言えないな。(ため息をつき)あのなあ…王をバカにすんな!っ(身体を起こし突き上げ逃げる)弱くはない。断じて弱い訳では無い(冷静にそう呟き)…いや瞳が綺麗と思わず見てただけだ、、酒呑 (1/3 01:21:40) |
田中 穣 | > | そんな長期のものでは無くて……なんか良いこと起こればいいな〜とかそんな程度だよ。(苦笑い)??え、おれ、そんな……あほな顔してた……?うわぁ……(自己嫌悪。両手で顔を隠す。死にて〜……とも呟く。)んー……一種のこだわりみたいなものでもあるから、半端を見ちゃうとこう……内なるおれが騒ぎ出しちゃうのはデメリットかな……>華吹 (1/3 01:22:47) |
酒呑 燦臣 | > | そうか?俺の下で愛らしく鳴くお前の表情は欲を誘うものがあったぞ?(まあ、許せと新年に上がったばかりの酒瓶を渡して)>風夢 (1/3 01:23:01) |
華吹霧生 | > | 別に恐縮しなくとも、僕はハナブキ…キリュウよろしく(優しい笑みを向けて)百瀬 (1/3 01:23:29) |
百瀬風夢 | > | 言わないで、…ください…、恥ずかしい//、。(頬を赤らめ部屋の隅に縮こまり)お酒…。(酒好きな分渡されれば嬉しそうに両手で受け取り)→酒呑 (1/3 01:24:52) |
田中 穣 | > | 煙草だァ……何吸ってるんですか?……ア、タナカ ミノルです。(興味に先に視線が行く。)>百瀬 (1/3 01:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (1/3 01:26:19) |
華吹霧生 | > | なるほど…アホな顔ではなく…愛おしい可愛らしい顔でしたよ?(そっと頬に口付け)コラ死にたいなんて言うんじゃない…僕に殺されかね全く…内なる貴方?(気になるのかじっと探るように見つめ)穣 (1/3 01:26:36) |
百瀬風夢 | > | 華吹…サン、…僕はモモセ フユ…よろしく、お願い…します。(ペコリと会釈し)すみません、…緊張しい…でして。(頬を掻き) (1/3 01:26:42) |
酒呑 燦臣 | > | 馬鹿デカいか…?俺の剣の中では小さい方だがな。(それに軽い。と長刀を軽く持ち上げながら逃げて行った小物を目で追い)己の弱さを認めるのも強くなるための道であるというのに…。若輩者め。(瞳が綺麗と人外に言われても嬉しくないわと吐き捨て)どうせなら隠り世で鍛えてやろうか?血反吐を吐く程キツイと思うが…そうだな、300年も鍛錬すれば軍の下っ端位には使えるようになるだろう。>華吹 (1/3 01:26:42) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ。】 (1/3 01:27:05) |
田中 穣 | > | !へぇ……てっきり卑屈な女性かと思ってた……(ふむ。確かに性格までは実際の古記事を見るしかないか。目を丸くして彼のところの石長比売を想像する。)>酒呑 (1/3 01:27:15) |
田中 穣 | > | お疲れ様。またね (1/3 01:27:29) |
酒呑 燦臣 | > | 卑屈ではあるが…図太い、という言葉の方が合っているな。>田中 (1/3 01:27:54) |
百瀬風夢 | > | ぁ…えと、…ハイライトの12mmを…。(話しかけられれば自分の吸っている煙草を懐から出し見せ…)田中サン…ですね。…僕は、モモセ フユ…。 (1/3 01:28:05) |
百瀬風夢 | > | 【お疲れ様です。】 (1/3 01:28:19) |
酒呑 燦臣 | > | どうせならあの兄も抱いてやれば気が済むだろうか・・・。(あまり兄弟で躾だ何だは面倒であろうと、嬉しそうに酒を受け取る男に問)>風夢 (1/3 01:29:53) |
田中 穣 | > | ((ウォォすみません、追えなくなってきてしまったので移動します、すみません、、蹴ります、、ヒン、、(↓) (1/3 01:29:55) |
おしらせ | > | 田中 穣さんが退室しました。 (1/3 01:30:02) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (1/3 01:30:12) |
百瀬風夢 | > | 【お疲れ様です。】 (1/3 01:30:19) |
華吹霧生 | > | それは貴様がバカでかいから刀も小さく見えるだけだ…だから僕は断じて弱くない!(1歩も引かずに首を横に振るいつもはもう少し優しい笑みを取り繕うが完全に笑みを忘れてる)うるさい…幽世ではなく。?(同じ言葉だが意味が違うようだ辛いと言われても強くなれるならと、頷いた)そうだな…そこまで弱いと言われては名折れだな。構わない。(動じずに睨めつける)酒呑 (1/3 01:33:14) |
百瀬風夢 | > | 兄を…抱く…?(兄が抱かれる姿が想像できず冷や汗を流し)兄は…だいぶ堅苦しいかつ…、隙もないから…抱けたら、凄いと…思う。(渡されたお酒を美味しそうに口にし)この間貰った…お酒も美味しけど、…またこのお酒も美味しい…。(チマチマと飲み進め) (1/3 01:33:25) |
華吹霧生 | > | モモセ…フユね。綺麗な名前…そんなに緊張しないで?(可愛いと思ったのかクスクス笑って)百瀬 (1/3 01:35:21) |
華吹霧生 | > | 【良い夢を… (1/3 01:35:40) |
百瀬風夢 | > | ぃゃぃゃ…そんな事なぃ…です。(首を横に振り)華吹さんこそ…、綺麗な名前…ですよ、?…風流で…。(慣れない下手くそな笑みを向け返し)→華吹サン (1/3 01:36:44) |
酒呑 燦臣 | > | 大型犬に吠えるチワワか何かか?(キャンキャンと煩い。)幽世は死んだ人間の世界だろう。俺が居るのは隠り世。妖や神、人が共に暮らす世だ。(やれやれ、溜息を吐くと重い腰をあげて立ち上がり、態と殺気を出し)なら、避けろ。(その言葉と同時に刀を鞘から抜くことなく横に振ると、棍棒のように吸血鬼の側頭部を思いっきり殴り飛ばせば軽く部屋の隅まで体は吹き飛び、男の躰は壁に練り込まれたようになる)>華吹 (1/3 01:37:52) |
華吹霧生 | > | ああ…いや古風と言われるだけ。…(首を軽く振り)あれあまり笑みは得意じゃないですか?(おや?と首傾げ)まあ僕も真の笑顔は作れませんが、、百瀬 (1/3 01:38:50) |
酒呑 燦臣 | > | 堅苦しいか…。では、伊織に例の薬を分けてもらうか。(あの強力な媚薬と酒があれば問題ないだろうと頷き)お前は本当に酒が好きだな?>風夢 (1/3 01:39:06) |
百瀬風夢 | > | 苦手…です。…もっとしっかり笑えるようになれば…。(自分の頬を人差し指で上げていると凄い殺気に強ばり目を瞑る。)→華吹サン (1/3 01:41:16) |
百瀬風夢 | > | あれは…た、確かに…いくら兄とは言え同じ人間…。も、もし…抱けたら教えてください…。(兄が抱かれる姿見てみたいけどな、と心の中で呟き)うん…すごく好き。(お酒を嗜みながら2人を部屋の隅でビクビクしながら見守り、。)→酒呑 (1/3 01:43:58) |
華吹霧生 | > | チワワ?(知らないのか首をかしげリスか何か?か?と思い)あー妖の…元より僕のような者は招かれなければ入れない…(だから行くのは無理だろうと呟き)…(避けろと言われ軽くかわすのだが彼の方が早いあっという間に身体は飛び、鈍い痛みが背中に走り思わず短い呻き声)…ッヴ…(なんとか脱出するが、膝をつき強い。と心の中呟いた)酒呑 (1/3 01:44:10) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、怖がっているのに兄が男に組み敷かれる姿は見たいのか。(愉快な奴よ。ケラケラ笑いながら、酒を美味いと飲む姿に満足そうにして)>風夢 (1/3 01:45:18) |
華吹霧生 | > | あはは気にしないで?(殺気やなんやはまるで感じさせない作った優しい笑み)いや、無理に笑わなくてもいい…(怯えたりしてる分には優しくするからな、、)百瀬 (1/3 01:47:18) |
酒呑 燦臣 | > | チワワを知らぬのか。吠えるしか能のない小型犬よ。(愛好家が居るのは知っているが、自分の趣味ではないなと)どうした、折角殺気を漏らしてやったのにこれしきの攻撃も避けられぬのか…。(脱出して気でも抜いたか?と、膝を着く男に一瞬で近付くと、容赦なく顔面を踏み抜き、壁に叩きつけてはグリグリと押し付け)弱い弱い。弱いなあ?>華吹 (1/3 01:49:28) |
百瀬風夢 | > | そりゃ…まぁ。だって…僕、…兄に何においても勝てたことないし…組み伏せられてばっかだったから…。("やられる立場を味わって欲しい"だなんて呟き1口1口と飲み進める)→酒呑 (1/3 01:49:41) |
酒呑 燦臣 | > | なれば撮影とやらをしておいてやろう。伊織にスマホなる物を借りてなあ。(そういうのをハメ撮りというのであろう?と妖艶な表情で問い)お前も酷い弟よ。>風夢 (1/3 01:51:00) |
百瀬風夢 | > | そ、そうなんだ…。(安定の困り顔に戻し吸い終わった煙草を潰し猫背のままキッチンに立ちお酒を嗜む。)でも、笑顔は頑張りたい。(ニヘ、と微笑み)→華吹サン (1/3 01:51:54) |
百瀬風夢 | > | じゃあ…送って貰おうかな…。("弱みにもなる"なんて心の中でニヤついては)いつも虐められてるんだから…それなりの恨みはある…。(ハァとため息をつき)ぁ…飲み終わっちゃった…。(飲み進めていると空なのに気づき残念そうにキッチンで酒瓶を濯ぐ)→酒呑 (1/3 01:54:22) |
酒呑 燦臣 | > | お前、意外と性格が悪いのだな。(意外だ。なんて口にしながらも、酒が空になったのを見て先ほどとは別の、新しい酒瓶を出してやり)>風夢 (1/3 01:56:10) |
百瀬風夢 | > | そう…かな?…弟ってこんなもん、…だと思ったけど…。(兄に虐められていれば弟というものはこうなるのではないか?と不思議な気持ちになり)…ぁ、やったぁ…お酒。(誘われるかのようにお酒に手を伸ばし)→酒呑 (1/3 01:57:48) |
酒呑 燦臣 | > | どれだけ虐げられてきたんだ、お前は・・・。(何だか哀れにも思えて来たと、わしゃわしゃ男の頭を撫でて)>風夢 (1/3 01:59:23) |
百瀬風夢 | > | あはは…、想像はできないくらいに…。(ほぼレイプに近しいコトをされていれば兄の抱かれる姿なんて滑稽に思うと心を踊らせる。)ん…(撫でられれば何故だろうとキョトンとした表情を浮かべお酒を手に取れば早速開けて飲み始め)→酒呑 (1/3 02:01:58) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・まあ、生きていれば色々な事が起きるのは常か。(中々ここまで歪むのは珍しいだろうが、と思いながらつまみにしたらいいと無添加で作った隠り世のビーフジャーキーを袋ごと渡してやり) (1/3 02:05:17) |
百瀬風夢 | > | まぁね…。もっと優しい兄が欲しかった人生だったよ…。(そう言いながらお酒を嗜み)ぁ、ジャーキー。(パァァッと嬉しそうな笑みを浮かべれば1つ袋から出しパクッと口に咥えモクモクと食べる) (1/3 02:08:53) |
酒呑 燦臣 | > | そうすればもっと純粋に可愛く鳴いてくれたかもしれんな?(あの時も少しばかり抵抗感があったし、残念だと伝え)美味いか? (1/3 02:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、華吹霧生さんが自動退室しました。 (1/3 02:12:24) |
百瀬風夢 | > | 【お疲れ様です。】 (1/3 02:12:39) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (1/3 02:12:48) |
百瀬風夢 | > | ……///だ、だから…、言わないで…ください//(ジャーキー片手に顔を真っ赤にしながら俯き)…うん、んまい。("美味いか"と聞かれれば素直に"うまい"と答えモクモク食べ進め) (1/3 02:14:01) |
酒呑 燦臣 | > | 兄の前にお前をまた抱くのも一興かもしれんな。(ニヤニヤしながら顔を赤くする男の頭を再び掻き混ぜ)され、煩い犬も気絶した所だし、そろそろ俺も寝るか。またなあ、風夢。 (1/3 02:16:45) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (1/3 02:16:50) |
百瀬風夢 | > | おやすみなさい。(こちらも足早に部屋から出る) (1/3 02:18:38) |
おしらせ | > | 百瀬風夢さんが退室しました。 (1/3 02:18:41) |
おしらせ | > | 透羽 。さんが入室しました♪ (1/3 02:21:02) |
透羽 。 | > | 、. 寝れね ェ .. 、( 来ない 眠気に 舌打 、乱雑に 髪乱 )、. お邪魔 しま ァ 、( ソファ 座 ) (1/3 02:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、透羽 。さんが自動退室しました。 (1/3 02:57:54) |
おしらせ | > | 田中 穣さんが入室しました♪ (1/3 21:50:48) |
田中 穣 | > | ようやっと明日休みだ……(ぐったりとソファに背中を預ける。頭までソファの背に預けたおかげで頤は丸見え。喉仏だけがぽこ、と曲線から浮いている。髪も少々乱れているようで、はらはら黒色が落ちた) (1/3 21:53:51) |
田中 穣 | > | ン……(誰も来なさそうか。頭をぐらり、前に倒すと今度は項が露呈する。生っ白くて、少し長めの首。少し捻って時計を見る。そろそろ風呂にでも入ろうか。緩慢な動きで膝に手を置きゆっくり起き上がると、そのまま部屋を後にした/↓) (1/3 22:24:10) |
おしらせ | > | 田中 穣さんが退室しました。 (1/3 22:24:16) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (1/3 22:34:04) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・はあ・・・。(また明日からは通常業務か・・・。結局あまり休めなかった…。ぐったりしながら部屋に入ると、流れるようにソファへうつ伏せに倒れ込む) (1/3 22:35:01) |
おしらせ | > | 華吹霧生さんが入室しました♪ (1/3 22:41:38) |
華吹霧生 | > | …こんばんは。(ソッ) (1/3 22:41:56) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・お前か…。昨日失神したまま死んだかと思ってたが生きていたか。(まあ、流石に怪物がそんなに軟な筈がないかと興味無さそうに突っ伏したまま) (1/3 22:43:21) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが入室しました♪ (1/3 22:50:18) |
酒呑 燦臣 | > | ああ、久しいな悠牙。頑張ってこのチワワの相手をしてやれ。(突っ伏したまま嗅覚で相手が誰か知ると、華吹の方を指さし、そのままぐたっと腕を下せばソファから垂れ、手は床を撫でる) (1/3 22:52:07) |
佐野 悠牙 | > | 酒呑ッ…!生きてたのか、良かッた久しぶりだな(何やら人気のする場所見つけては扉開くと見覚えのある大柄の鬼に微笑み、彼がいうチワワはどうやら初めて見る相手)チワワなのか?ンー…と、初めまして? (1/3 22:54:02) |
おしらせ | > | パニー・パニエさんが入室しました♪ (1/3 22:54:30) |
酒呑 燦臣 | > | 人が死んだみたいな言い方をするな…。(失礼な奴には甘味をやらんぞ。と鞄から新作のカマンベール味バウムクーヘンを取り出して)>悠牙 (1/3 22:55:18) |
華吹霧生 | > | 死にはしませんよ…(失礼だなと思いつつもまあこの怪物姿じゃ無理ないだろと)すみませんね、しぶとくて酒呑 (1/3 22:55:34) |
酒呑 燦臣 | > | それは残念。ところで、お前何時俺の名を知った?昨日は誰も俺の名を呼んでいないはずだがお前は口にしていたなあ?(不愉快極まりないと吐き捨て)>華吹 (1/3 22:56:33) |
佐野 悠牙 | > | 随分見掛けなかッたからな、まぁ俺もこの部屋に来るのはだいぶ久しぶりなのだが…(心配はしていた、己も姿を現していなかッたけれど。 また新たに作られたであろう甘味に目を輝かせ)>酒呑 (1/3 22:57:55) |
パニー・パニエ | > | やっほォ〜〜♡(明るく賑わしい声につられる様に目隠し布はしているものの声がする方にヒールを鳴らして入室)ちょっと挨拶して落ちちまうけどさあ。ノリで来たァ〜〜〜 (1/3 22:59:00) |
酒呑 燦臣 | > | 師走と年始は忙しいからな。仕方ないであろう。(ほら、食うのか?食わないのか?と箱をプラプラさせ)>悠牙 (1/3 22:59:07) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・はあ・・・また訳の分からん煩いのが来た・・・。(一体どんな奴かと一応目を向ければ、かなり卑猥な恰好をした白い男が居り)…はあ…。俺に元気があれば喰らい付いたんだがなあ…。(残念ながらそんな時間も元気も今日はないと、プックリしたいい尻を眺め)こんばんは。>パニエ (1/3 23:00:57) |
佐野 悠牙 | > | あ"ッ…と、火傷大丈夫だッたか?すまなかッた、詫びにこれでも(えらく派手な人だと思えば以前怪我をさせてしまッた相手、都合良く持ッていた紙袋には数種のパンが入ッており)>パニエ (1/3 23:02:38) |
佐野 悠牙 | > | そうだッたか、大変だな…、それと俺からも差し入れだ(揺れる箱目で追い勿論食べると手を伸ばし、思い出したようにアメリカンワッフルの入ッたもう1つの紙袋取り出し)>酒呑 (1/3 23:04:58) |
酒呑 燦臣 | > | ・・・相変わらず甘い物に目のない男だ。(あんまり食うと太るぞ?と言いながらも渡された紙袋を覗き)なんだこのボコボコした物体は・・・匂いは・・・甘い。甘味か?>悠牙 (1/3 23:06:19) |
パニー・パニエ | > | …スゲェ色々な匂い混ざってんなあ!?(今までの経験、敏感な嗅覚で吸血鬼と人間の匂いは嗅ぎ分ける事は出来たもののあまりにも珍しい匂いにクンクンクンと鼻を鳴らしソファに直行。疲労感目立つ体制までは見えないものの位置が低い事までは理解出来、相手が元気ないのを良いことに無遠慮に馴れ馴れしくからかう様な口調でこちらも脚を開き軽く屈む様に相手の顔を覗き込む)今まで嗅いだ事ねぇ匂いがこっからするなァ…ハジメマシテかあ?なんだあ?何モンだああ?お前が元気だったら喰われちまうのかァ>酒呑 (1/3 23:08:30) |
佐野 悠牙 | > | うるさい、酒呑が食わせてるようなもンだ。(何かあるとすれば毎度会う度に様々な物を与えてくれる彼に非があると、手に入れた箱開けば甘味を口にして美味い美味いなんて頬張り)食ッてみろ、本当はホイップやらメープルやらあッた方が美味いンだがな>酒呑 (1/3 23:10:46) |
パニー・パニエ | > | ぶっは!まだ気にしてたのかよォ。お前がいい奴って事は匂いで、なんとなく分かるぜェ。(久しぶりに見かける顔に口元が吊り上がりを見せ、相手から差し出される紙袋から漏れる匂いをスンッと鼻を鳴らし)一緒に食うならもらう〜〜!>佐野 (1/3 23:11:59) |
酒呑 燦臣 | > | 嗅いだことがあったら逆に吃驚だ。(何て厭らしく卑猥な恰好なのだろうか、今すぐ押し倒してしまいたいような衝動に駆られるが、疲労感は凄まじく、やはり無理だと大人しくソファに沈み)お前の顔を見るのは初めてだな。(何とか手を伸ばしてわしゃわしゃと近くにある頭を撫でて)俺は鬼の首領だ。酒呑童子様と呼べ。(お前は何と言う?と問いながら)>パニエ (1/3 23:12:38) |
酒呑 燦臣 | > | まるで俺が無理矢理肥えさせているような言い方をするな。(お前が勝手に受け取って食っているのだ。と言いながらも、受け取った物を口に含み)ふむ、甘いな…俺としてはクリームやシロップよりもつぶ餡を乗せたいがな。>悠牙 (1/3 23:14:36) |
佐野 悠牙 | > | 当たり前だ、商売道具らしいからな。傷物にしてしまッたらいけないだろう(話しながら彼の腹部を見てみれば一応傷跡は見当たらず安心して)ン、食おう。何があッたかな、サンドイッチにクリームパン…チョコのなンかもあッたような(大体のものを適当に詰めた故好みの物も1つくらいあるはずだと)>パニエ (1/3 23:16:05) |
佐野 悠牙 | > | そンな感じじゃないか?…俺は出された物は基本食うシステムだ。(なンて太ッてしまッた時は彼に罪でもなすり付けておこうとパンの入ッた紙袋からメロンパン取り出し)それもありだな。アレンジはしやすいからな、好みの食べ方見つければいい>酒呑 (1/3 23:19:34) |
パニー・パニエ | > | 大丈夫かァ?お前俺よりデカそうだもんなァ?介助してやろうかあぁ?(チップ目的と言う下心)しゅう…て…アキオミ…サム?アキオミサムって言うのかあ!?シュウなッ!決まりだ!>酒呑 (1/3 23:20:11) |
パニー・パニエ | > | (ミスった!スルーしてくれ!) (1/3 23:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、華吹霧生さんが自動退室しました。 (1/3 23:20:53) |
酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (1/3 23:21:03) |
佐野 悠牙 | > | ((お疲れ様、 (1/3 23:21:04) |
酒呑 燦臣 | > | (了解した) (1/3 23:21:12) |
酒呑 燦臣 | > | お前、その内毒でも飲まされるぞ?(あるいは媚薬か・・・?それはそれでちょろいから問題ないかと頷き)今度はパンか…。(パンと言えば最近伊織が固いパンにチーズとハムを挟んで食べるのに凝って太り始めていたなと、部下の健康状態と抱き心地の心配を始め)パンは太るぞ?>悠牙 (1/3 23:23:40) |
パニー・パニエ | > | 大丈夫かァ?お前俺よりデカそうだもんなァ?介助してやろうかあぁ?(チップ目的と言う下心はさり気ない期待はあるものの敢えて言わず、声のトーンなどで相手が自分より遙かに大きい事を察知)しゅう…て…アキオミ…サム?アキオミサムって言うのかあ!?シュウなッ!決まりだ!(疲労感変わらずソファから動かない相手が名前と種族を明らかにする言葉にテンション上がって、名前を覚えるのが苦手な為、勝手にアレンジして一瞬大きな声で)>酒呑 (1/3 23:26:30) |
佐野 悠牙 | > | 食えるもンかそうじゃないかくらいの見分けはつく。あ?ならお前が手伝え(太ると言われるのは当然だが眉間に皺を寄せ彼の口へパン押し付け無理矢理食わせようと)同罪だ、美味けりゃいいンだよ>酒呑 (1/3 23:27:44) |
パニー・パニエ | > | 間に合うなら追加:(頭撫でる手に偽ウサ耳を揺らしながら抵抗もなく撫でさせ) (1/3 23:28:05) |
酒呑 燦臣 | > | 介抱は必要ないが出来るだけ静かにしろ。そして俺の名前にシュウ等という音は存在しない。大人しく酒呑童子様と呼べ。或いは燦臣様とな。(手に当たる違和感に顔を上げれば動物の耳が見え、躊躇いもなくグイっと引っ張り)偽物か…。(また獣人かと思ったが、そうではないらしいと手を退かし、またぐったりとソファに沈む)で、お前の名前は?>パニエ (1/3 23:30:34) |
酒呑 燦臣 | > | そうか?簡単に食いそうだがな…。(特に甘味に仕込めば。口に押し付けられるパンを奪うと、グイっと悠牙の口に押し込んで)やめろ。腹は減っていないし、そもそも俺は太る程運動を疎かにしていない。>悠牙 (1/3 23:32:36) |
パニー・パニエ | > | その傷も魅力すんのがサーカスの団長よ!(我ながら決まったセリフを言えば隠れた眉毛がキリッとしており。サンドウィッチをがさかさ紙袋の中から探すと取り出し。其れを歯で挟む様にサンドウィッチを掴み乍ら相手にはチョコパンらしきパンを口へクイクイ添え)サッノーは、甘いもん好きなのかあ?俺はサンドウィッチ〜〜!>佐野 (1/3 23:36:02) |
佐野 悠牙 | > | ンむ"ッ…俺だッて動いてない訳じゃない、まだ大丈夫だ(食わせようとしたはずのものは何故だか己の口の中へ押し込まれ咀嚼すればごくりと飲み込み)>酒呑 (1/3 23:36:22) |
酒呑 燦臣 | > | 動いていない訳じゃないねえ…?(その割に少し腹が出て来たんじゃないか?と笑いながら相手の腹を摘まめば、横から別のパンを口に詰め込まれる姿を見て笑い)>悠牙 (1/3 23:37:51) |
おしらせ | > | 華吹霧生さんが入室しました♪ (1/3 23:37:58) |
酒呑 燦臣 | > | 【お帰り】 (1/3 23:39:07) |
華吹霧生 | > | 疲れた…え、ああ…(彼に尋ねられそういえばと思い出し)ミシャ…とかゆうロシア人の知り合いですから…ほら、青い瞳の、、酒呑 (1/3 23:39:13) |
華吹霧生 | > | (ただいまです (1/3 23:39:21) |
佐野 悠牙 | > | 成程、流石だな…舞台に立つ者は違うね(次から次へと口へ運ばれる食べ物、勿論拒む事もせず其の儘胃の中へ落とされていくのだが)あぁ甘い物はなンでも好きだ。…それなら今度また持ッてきてやる>パニエ (1/3 23:40:29) |
佐野 悠牙 | > | ((おかえり (1/3 23:40:37) |
酒呑 燦臣 | > | 何だ、お前はミシャ―ルの知り合いか。(そう言えば久しく会っていないなと思い浮かべ)しかし、何故お前のような怪物がアレと知り合いなのか・・・。(まさかどこかの陰気な男のように悪魔と契約でもしたのか?と疑い)>華吹 (1/3 23:40:38) |
華吹霧生 | > | ああ…なぜだかか?安心しろ変な契約はしていない…大方貴様のカクリヨとゆう場所でも捜しに行ったんだろう…屋敷に迷い込み酒呑燦臣様…燦臣様…酒呑様…燦臣などと呼んでいたから覚えた…それと、その際に僕とであったのさ(手をヒラヒラして何もしてないよ?と)酒呑 (1/3 23:43:58) |
佐野 悠牙 | > | なにすンだ、年末年始は仕方ねぇだろ。これから戻るから問題無しだ(摘まれれば腕掴み中断させ、己の腹をよしよしと掌で摩り)>酒呑 (1/3 23:43:58) |
酒呑 燦臣 | > | 可笑しな事を。アレにはあちらへの鍵を渡してあるから迷う筈はないだろう。(熱で浮かされでもしたのか?と疑い)しかし、一体どこを探したらこんなチワワに出会うのか…。(はあ、と盛大に溜息を)>華吹 (1/3 23:46:02) |
酒呑 燦臣 | > | そうして人間は太って行くのだ。(じとっとした目を向け)>悠牙 (1/3 23:46:26) |
おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (1/3 23:46:51) |
葉桜 瑞 | > | ばんわー(ひょこ)そろそろ人減りそうだと思ってたんだけど......明日からか?(今日はいっぱいいるので嬉しそう) (1/3 23:47:52) |
佐野 悠牙 | > | それに俺は普通に見たら身体は悪くない方だからな?これくらい…なンとかなるから良いンだよ(自分で言うのも何だが彼の目線は気にせず)>酒呑 (1/3 23:48:45) |
酒呑 燦臣 | > | 普通4日までは休みなんじゃないのか?>瑞 (1/3 23:48:55) |
おしらせ | > | 田中 穣さんが入室しました♪ (1/3 23:48:56) |
酒呑 燦臣 | > | どうだかなあ?>悠牙 (1/3 23:49:14) |
酒呑 燦臣 | > | さて、俺は明日早いからもう寝る。またな。 (1/3 23:49:27) |
おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (1/3 23:49:30) |
佐野 悠牙 | > | ((お疲れ様 (1/3 23:49:36) |
パニー・パニエ | > | 鬼でも人間みてェな反応するんだな♡(相手が疲労感で弱ってる事を良いことに(※2回目)わざと相手の耳元で小憎たらしい声で囁き。相手の名前の覚えにくさに文句を垂れつつ半ば強引にアレンジした名前を提示し、人間より大きな手なのだろうか、その手でいきなり偽うさ耳をっ張らればボサボサな髪だけだけになり、相手の手を手探りで探すとようやくガチガチな筋肉の塊だろう腕を掴んで)俺にもそんな難しい発音ねぇ!!あ″!?返せ!俺のミミ!俺が呼びてぇ名前は、アキかシュウかサマーだ!んァ?俺はパニー。サーカスの団長さあ!(名前を聞かれば吊り上げた笑みを浮かべつつピースし)>酒呑 (1/3 23:49:50) |
田中 穣 | > | わ、ァ、お疲れ様……? (1/3 23:49:53) |
パニー・パニエ | > | (っと、おつかれ、返事遅くて悪ィな?おやすみ〜〜) (1/3 23:50:29) |
佐野 悠牙 | > | 俺は明日までは休みだ、そンであけましておめでとう(見掛けたことのあるような顔、はッきりとは覚えていないが会話は交わしただろうと)>葉桜 (1/3 23:51:02) |
田中 穣 | > | えと、こんばんは……(流れをどっと変えてしまったような気がして居た堪れない。おず、と控えめに挨拶を。) (1/3 23:52:10) |
葉桜 瑞 | > | おやすみー、とばんわ (1/3 23:53:32) |
佐野 悠牙 | > | こンばンは、ンー…話した事あッただろうか?(挨拶聞こえれば返して彼の顔を見ては見覚えがあるような気がし首傾げ)>田中 (1/3 23:54:53) |
パニー・パニエ | > | そーそ。ショー観にこいよ。気が向いたらなァ?イベント行事は誰でも観れるんだあ(相手に押しつけたチョコパンをもぐもぐし始めれば、こちらもサンドウィッチをぐちゃぐちゃしながら汚く食べて)>佐野 (1/3 23:56:30) |
田中 穣 | > | ……あっ……たような無いような……一応もう一回名前を聞いてもいいかな、ああ、おれはタナカって言うんだけど……下はミノルで……(首を傾げて記憶を手繰り寄せるが確信が持てず。)>佐野 (1/3 23:56:40) |
パニー・パニエ | > | (ヤベェ人酔い。ハジメマシテもソウジャナイ奴も悪ィ!返信パンクしそうだから落ちるなァ!) (1/3 23:57:51) |
おしらせ | > | パニー・パニエさんが退室しました。 (1/3 23:57:56) |
佐野 悠牙 | > | 行ッていいのか?是非機会があれば行かせてもらう、お疲れ様>パニエ (1/3 23:58:25) |
田中 穣 | > | ──またね。(掌ひらり。来るタイミングをミスったな、と内省。彼の背を見ながら口を慎むみたいに唇をきゅ、と閉じた。) (1/3 23:59:19) |
佐野 悠牙 | > | あぁ勿論、さのゆうが だ。 田中…うン、話した気がしてきた。なンせ随分久しぶりでな(名前を聞けば話した記憶がほンのり蘇るような気がして)>田中 (1/4 00:00:48) |
華吹霧生 | > | …フー忙しい…(グテ) (1/4 00:03:05) |
田中 穣 | > | ……ごめん、おれは全く覚えていなくて……佐野さん、(名前を反復するも引っ掛かりがない。首を何度も左右に捻って唸り、申し訳なさそうに眉を八の字にした)>佐野 (1/4 00:04:11) |
田中 穣 | > | 霧生、寝たのかと思ってた。お疲れ様。(びっくり>華吹) (1/4 00:04:38) |
佐野 悠牙 | > | それなら俺の思い違いだッたか…?何を話したかまではさッぱりだしな。(相手の反応見れば記憶はアテにならないかと己の顎に手を添え考え)いや、気にせず>田中 (1/4 00:07:37) |
佐野 悠牙 | > | ((そろそろお暇する、ありがとな (1/4 00:08:29) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが退室しました。 (1/4 00:08:32) |
華吹霧生 | > | いや…明日から通常業務だからな、その用意やら何やらでバタついている…(苦笑い)正月早かったな…。 (1/4 00:09:22) |
田中 穣 | > | また。おやすみ。……(背を見送る。他の言葉がきっと相応しかったのではないかとまた内省。) (1/4 00:10:05) |
田中 穣 | > | 無理の無い程度にね……お疲れ様。そうだね……もっと休みたかったなぁ。(わざとらしく大きな溜息をつき、ソファ自体を背もたれに床に座る。) (1/4 00:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (1/4 00:18:34) |
田中 穣 | > | またね。お休み。(布団掛け) (1/4 00:19:06) |
華吹霧生 | > | 休み短いよー…いや6日もあったが…それにしても今年は辰年…辰の年は荒れると聞くが…あまり良くない年明けだったな…。(トマトジュース飲みながら世間話) (1/4 00:19:54) |
華吹霧生 | > | 良い夢を… (1/4 00:20:00) |
田中 穣 | > | 羨ましいな。そんなに休みがあったなんて。……ね、正月からびっくりしちゃった。新年からとんでもないよ本当……(死者も出ていると新聞を読んだ。首を上に向けると丁度ソファの掛けるところに頭が乗る。風呂上がりの髪がふありと広がった) (1/4 00:22:07) |
華吹霧生 | > | 6日はありましたよ…。まあ何かとバタバタしたり涙を流したりと…それなりに大変な正月休みでしたが…(酒を飲みながら)…んーこれ以上何も無いことを祈ります…。あまり平和主義者では無いんですがね…(また首筋に指触れさせ) (1/4 00:26:46) |
田中 穣 | > | おれ正月休み一日だけだった。(わは) ふふ、それはそれで平和だね。楽しそうだ。……んァ、どったの。……君は首が好きだねぇ。(もっと触るか?と言わんばかりに更に首を反らし、君の手が触れる方の面積を増やした。) (1/4 00:29:55) |
華吹霧生 | > | え、凄い頑張っていたのですね(労いにソーダー割りを作り渡す)首は噛み付くのが好きですが…生憎体力がね…(だいぶ眠そうに瞼が落ちてきてる) (1/4 00:31:37) |
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