「アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】」の過去ログ
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2023年12月03日 22時29分 ～ 2024年01月03日 23時59分 の過去ログ
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| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…何やら深読みしているようですが、今回は複雑な意図はありませんよ…♡それにしても通話を切ってしまとは、思いませんでしたね…例の天秤の解除方法を聞かずじまいでしたから確認しようと思いましたのに…♡まあ、そのままがいいのならお望みどおりにしておきましょう…♡（自力で宿敵の意図を打破してやろうと、ショッピングモールを歩き始める怪盗幼女。その愛らしい姿に周囲の視線も集まっていく様子に頬を緩めていく。上階からトテトテと歩く姿を眺めながら、懐からアンティークな懐中時計を取り出して…） (2023/12/3 22:29:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | さて、そろそろですね…♡…3…2…1…さあ、魔法が解ける時間ですよ…♡（魔術に隔離され、誰にも聞こえないカウントダウン。王女の唇が悪戯っぽく笑みを形作ると、怪盗幼女に異変が生じる。魔導書は厳重に既に封印され、怪盗娘の幼児化は、その前に施された残滓によるもの…その効力は永くは続かない。魔術が解ければ、体は元に戻る。しかし、身につけていた服はそのままである。急激の成長で元に戻れば、そこで始まるのは、衆人環視の中で素っ裸を披露する痴女の誕生である。） (2023/12/3 22:30:03) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【お待たせしました…♡…これならNGに触れることはないでしょう…？♡】 (2023/12/3 22:31:31) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…触れると言った方が良いんでしょうか…！】 (2023/12/3 22:34:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…問題ないようでなにより…♡】 (2023/12/3 22:35:10) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……多分長くなります…。】 (2023/12/3 22:45:51) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【それは刺さったということですか？♡】 (2023/12/3 22:46:15) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【シチュエーションが難しすぎるのですよ…。控室にさやかさんがおられますし歓談されてきても構いませんので…。】 (2023/12/3 22:47:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…貴女が仕掛けてきたものを考えれば可愛いものでしょう…♡ここまで長くなりましたし、最後くらい見届けますよ…♡】 (2023/12/3 22:48:16) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……少しずつ投下しましょうか…？】 (2023/12/3 23:05:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そんなに長いのですか…ドン引きです…♡】 (2023/12/3 23:08:07) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【もぅいいです…（ぷい）】 (2023/12/3 23:09:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…お好きなようにしてください…♡】 (2023/12/3 23:12:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2023/12/3 23:30:05) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/12/3 23:30:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【先に言っておきましょう…若干眠気が来てるので寝落ちたらごめんなさい…】 (2023/12/3 23:39:58) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ごめんなさい…。日をまたぐまでには…】 (2023/12/3 23:40:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女は力を尽くしてるからでしょう…急かしはしませんから、納得いくものを書いてください♡】 (2023/12/3 23:41:23) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【出来ましたが…、大丈夫ですか？】 (2023/12/3 23:51:10) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ばぁか…、ばぁか…ざぁこ…はらぐろ…】 (2023/12/3 23:54:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…大丈夫ですよ…ばぁか…♡】 (2023/12/3 23:55:12) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ち…】 (2023/12/3 23:55:20) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あなたの目を覚ませるかは分かりませんが…】 (2023/12/3 23:55:43) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぁ…ぁにょっ！…///…ぁの…ここはどこなんでしょうか…？…ぇっ？…ぃえ…そうではにゃく…///…ちが…まいごでは…ぁ…ぁたし…その…///（慣れない舌足らずの声で道行く一般人に場所を尋ねても、迷子と間違われる始末。何度も道を往復しながらトコトコと可愛いパンプスの音を鳴らしながら、まともな答えは返ってくることもなく肩を落とす州光。次第には迷子センターにまで連れていかれ、名前と住所を聞かれ、ありがた迷惑の優しさに辟易した頃、何とか係員の目を盗んで外へと出る。何度もデバイスに手を掛け、王女からの着信履歴に手を伸ばしそうになる誘惑を振り切り、途方に暮れていると…） (2023/12/3 23:55:51) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ヒーローショー…ですか…とりあえず、かかりぃんのめをごまかしゅにはちょーどよさそうですね…。（係員に見つからないようにと機転を利かせ、辿り着いたのはショッピングモールのホール広場。全身スーツにフルフェイスのヘルメットを被ったヒーロー達が、壇上で異形の着ぐるみに身を包んだ怪人と戦っている。多くの子供達が目を煌めかせながら、その様子を固唾を飲んで見守る者、或いは張り裂けそうな大声で応援する者でごった返す中に溶け込んでいく州光。並んでいる長椅子の端にピョンっとジャンプしてみせて、その小さい腰を落ち着かせると、背筋を伸ばした理路整然とした行儀の良すぎる佇まいでその戦いを見守り…） (2023/12/3 23:55:56) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……こういうの…、こどょものころはみることもなかったれすねぇ……（フリルのスカート集めるように両手を股の上に置き、濡鴉の髪を光らせながらヒーローショーを見守る州光。その後ろを係員達が過ぎていくのを流し目で確かめながら、自身が子供だった頃を思い出したのも束の間、ヒーロー達の戦いは佳境を迎えていく。それを見届けようともせず、係員を撒いたことを確認した州光が、ピョンっと長椅子から降り立ったその時、一気に周囲の子供から壇上のヒーロー達の視線が集まり…） (2023/12/3 23:56:01) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぇ…？なんれすか…？ぇ…？ちょっろ…！ぃや…わらし…いしょいでっ…///…ぃらぃ…///…ぁの…そんなちゅもりじゃ……///（強烈な熱視線に敵でも現れたのかと思ったほど、丸い瞳が子供ながらに鋭さを帯びるのも杞憂に終わり、むしろその眼差しは期待と羨望に満ち溢れている。かと思えば壇上にいたヒーローの一人が幼女の州光へと近寄り、問答無用にその小さい手を取って戻っていく。ただでさえ面倒な状況に、更に混乱を隠しきれず、あたふたと四方八方を見渡しながら顔を赤らめる州光。壇上の下から眺めるたくさんの子供達が、その可愛すぎるフリル姿の天使に応援を送る中、ヒーローの一人から渡された物は玩具のステッキ。少し冷静になり聡明な頭を回転させれば、簡単なこと…、タイミング悪く選ばれたのだ。ただでさえ目を引く衣装とその容姿、去ろうとした際の着地がヒーロー達の目を引いてしまった。何とも運が良いのか悪いのか、バツの悪い顔を一瞬見せるも、子供達の夢を壊すのも癪だと、意を決したように怪人へと向きあう州光。そして…） (2023/12/3 23:56:10) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ぃきましゅっ！…えぃっ！！……ぇっ？ぇっ？えぇっ！？（どうせ振れば怪人役が勝手に倒れてくれるだろうと、何の仕掛けも無いステッキを勢いよく振りかざす州光。と、同時に辺りが真っ白に発光していく。子供の玩具にしては眩しすぎると思いを巡らせるも、その違和感はすぐ己が発光していることを認識し、再び疑問の渦へと苛まれていく。ようやく眩しいほどの光が弱まると、壇上のど真ん中には、あられもない姿の怪盗が全員の視線を集めるのだった。） (2023/12/3 23:56:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …はっ？ぇっ…？ちょ…ちょっと…///こんなところで魔法を解くなんっ…///まずっ…これは…///…その…違っ…///（成人した州光が壇上に現れ、全員の開いた口が塞がらない中、ゴスロリの衣装は弾け飛び、紙吹雪のようにユラユラと空中を漂って散っていく。かぼちゃパンツはビリビリに破け、州光の美尻に深く喰い込み、慎ましい胸も押さえきれなかったフリルが、パツパツの紐状になりながら、隠しきれないボディラインと透き通るような白い肌を強調させていく。華奢ながら肉感を感じさせるような州光のセミヌードは、壇上の下にいる子供達には刺激が強すぎる。自然と胸と股間に手を当てながら、幼女の頃以上に耳まで顔を真っ赤に染める怪盗の声はワナワナと震えていた…） (2023/12/3 23:56:23) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 「エッロ…」「やばっ…」「ぉっきぃぉしり…」～～～ッ～～～！！ちょ…ちょっと失礼……！（子供達の屈託の無い声が所々から州光の耳を容赦なく辱めていく。むしろ、子供以上に壇上のヒーロー達がその意味不明な光景にまだ動き出せない中、必死に手で身体を隠しながら、舞台袖へと消えていく州光。そこに用意されていたのは予備だろうか、ピンクのヒーロースーツに得意の早着替えで身を包むと、再び壇上へと戻り…） (2023/12/3 23:56:28) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …この悪党…！先程は油断しましたが、次はこうは参りませんよ…！とぉおっ！！（全身タイツながら、顔は隠さず、むしろよりボディラインの強調された佇まいは、胸からくびれ、尻のライン、なだらかなカーブを描く太腿から長い美脚に至るまで、子供から大人までを魅了していく。それでも子供達の夢を壊すわけにはいかないと、半ば棒読みのように怪人と向き合いながら勢い余り過ぎた飛び蹴りが炸裂する。壇上から5m以上は吹っ飛ぶ怪人に、大人達は心配そうな目で眺めながらも子供達は目を覚ましたように大盛りあがりし…） (2023/12/3 23:56:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぇ…ぇぇと…悪は滅ぶのです…！それでは…！（取り繕った決め台詞とともに、その場から消え失せる州光。ポカンっとする大人達とは対照的に、大喝采の子供達。終わった後も熱が冷めることはなく、あのエロ女は誰だ、悩殺ニューヒーローの誕生だなどと、子供を精通させてしまったことは露知らず、その日は謎のピンクタイツに身を包んだ少女の噂が後を立たないのだった…。） (2023/12/3 23:56:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…なんなのですか貴女は…】 (2023/12/3 23:59:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…あの振りでどうやってこんな発想に…】 (2023/12/4 00:00:04) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…あら…お気に召しませんでしたか…確かに少しギャグ寄りだったかもしれませんね…】 (2023/12/4 00:00:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【いえ…素直に脱帽ですよ…大したものです…】 (2023/12/4 00:00:50) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…何か浮かんだんですもの…ちゃんと罰としての部分もあるから良いでしょう…】 (2023/12/4 00:01:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【本当にロルや発想では貴女には敵いませんね…そちらはそれで〆でよろしいのですか？♡】 (2023/12/4 00:02:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【よろしいのですかって…、これ以上何を書けというのです…。正直、子供のままのデバフかと思っていたので少し助かりましたよ…】 (2023/12/4 00:04:26) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【発想というより、一人暴走したようなものですよ…あなたが望んだ結末になってないのでしたら申し訳ありませんね…！】 (2023/12/4 00:05:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、わたくしも〆を書きましょうか…♡そんなことをする訳ないでしょう…ばぁか♡】 (2023/12/4 00:05:51) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【はっ！？さっきので〆って言ってたじゃ……】 (2023/12/4 00:06:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女のロルへの返事ですよ…♡】 (2023/12/4 00:07:32) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【眠いのではなかったのですか…（恨）】 (2023/12/4 00:07:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、眠気はありますね…貴女が心配するように頭が回らない可能性がありますし、返事は改めてしましょうか…】 (2023/12/4 00:09:19) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……全く心配していませんっ！…まぁせっかく長くロルを回したのですし、反省会は次の機会にしておきましょう】 (2023/12/4 00:11:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【寧ろ、反省会を先にやりましょうか♡】 (2023/12/4 00:11:33) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…〆があるならそちらが先です。そんなに時間は掛からないでしょうし、あなたの頭が回る時にまとめてやりましょう…。】 (2023/12/4 00:12:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【もう部屋を立てましたのに…♡】 (2023/12/4 00:12:52) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちっ…分かりましたよ…】 (2023/12/4 00:13:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、あちらで…♡】 (2023/12/4 00:13:37) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/12/4 00:13:38) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/12/4 00:13:39) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/12/6 21:28:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …A班迷子センターへの誘導ご苦労でした…♡交代したB班のサポートに回ってくださ…あっ、抜け出したようです…後詰のF班を回り込ませてくださいっ！（上階からショッピングモールを眺めながら、怪盗幼女の周りに配置した騎士団へと指示を出していく王女。一般人に紛れ、隠しカメラと高性能マイクで、さながら初めてのお使いを見守るような監視体勢が敷かれていることなど、宿敵は知る由もないだろう。幼さゆえの無力感に苛まれながら、何度もラ・フォリアに助けを求めようとしかける動きに、罪悪感どころか、嗜虐的な興奮を覚える王女の戯れ…それにも文句ひとつ言わず、淡々と完璧に仕事をこなす騎士団の手により、困惑や羞恥と必死に闘いながら現状を打破しようと抗う微笑ましい幼女の姿が記録されていく。） (2023/12/6 21:28:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あら…あれは子供向けのショーでしょうか…？…フフッ…小悪党の癖に正義のヒーローに憧れるなんて、なかなか可愛げのあるところもあるんですね…♡（迷子扱いされることを避けて、怪盗幼女が逃げ込んだのは、広場で行われていたヒーローショーのステージ。木を隠すなら森の中という発想であろうが、目立つゴスロリ姿を見失う程、アルディギアの騎士では無能では無い。普段から奔放な王女の気まぐれに振り回される中で、鍛えられた尾行技術で、配置につくとヒーローショーに見入っていく幼女の姿をカメラにとらえていく。） (2023/12/6 21:28:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …聞こえますか、ユスティナ…至急あのショーのプロダクションに連絡をとってシナリオとキャストの差し替えを…報酬には多少の色をつけて構いません…フフッ…そろそろシンデレラの魔法が解ける頃合いですし、お誂え向きの舞台があるのです…これを利用しない手はありませんよ…♡（デバイスで腹心の女騎士に指示を伝え、呪詛の解ける時間に合わせて、舞台を整えていく王女。ショーの途中でヒーローの中身が、騎士と入れ替わり、本格的なアクションが取り入れられ始める。テラスからその様子を眺めながら、忙しなく指を動動かす王女が、SNSで情報を拡散…口コミ情報により、ヒーローショーには子供達だけでなく、大人の客も入り、大盛況ぶりを見せ始める。海千山千の妖怪じみた相手との交渉で鍛え上げられた王女の政治手腕が、無駄に遺憾なく発揮され、人知れず舞台が整えられていく。） (2023/12/6 21:29:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | そろそろですね…♡…3…2…1…さあ、魔法が解ける時間ですよ…♡（愉しげに笑みを浮かべる王女の暗躍により、ヒーローショーの舞台へとあがる怪盗幼女。慌てふためく幼い宿敵の姿を、魔術で隔離されたテラスから眺めつつ、懐中時計を片手にカウントダウンを始め、狙いと寸分だがわぬタイミングで幼女化の呪詛が解ける。ステージを埋めつくす眩い光の中で、怪盗幼女の肉体に変化が生じる。手脚の長さが急激に伸びて、華奢な体格はそのままに、平坦だった体つきが柔らかな曲線を帯びていく。かけられていた呪詛の効果が消えたことで、本来の年齢まで一気に成長したのだ。纏っていたゴスロリドレスには、内側からの力が加わると、容易く破れるように細工がしてあり、怪盗娘の急激な成長に耐えきれず、ビリビリに破れて散らばっていくのだった。） (2023/12/6 21:29:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぷっ…くっふふっ…♡あはははっ…!!♡（老若男女問わない大多数の視線が集まるステージの上で、突如幼女から少女へと成長し、あられもない姿を披露する怪盗娘。弾け散ったゴスロリ服の残骸が、辛うじて局所を覆っているが、それが余計に煽情的なエロスを醸し出し、観客の視線を集める。ステージの上で突如ストリップを披露するという痴女以外に呼びようのない行動の半裸女の登場に、唖然とする観客の前で、顔から火を吹きそうな迄に赤く染った宿敵…羞恥と困惑に満ちた間抜けな表情を見た瞬間、我慢できず吹き出し、崩れ落ちるように、王女は腹を抱えて肩を震わせながら笑いだす。テラスの手摺りの下に消えて、観測不能に陥った王女の代わりに、気の毒なまでに狼狽える怪盗娘の様子は、鉄の自制心で笑いを堪える騎士の献身により、映像記録に収められていくのだった。） (2023/12/6 21:29:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …だめっ…お腹痛いっ…♡はぁ…はぁ…フフッ…本当にっ…性格は最悪なのに、玩具としては最高ですね…アレはっ…♡まあ、自分から首を突っ込んできたとはいえ、それなりの働きをしてはくれましたからね…罰ゲームをこの程度の可愛い悪戯で済ませてあげたわたくしの温情に感謝しなさい…ばぁか…♡（軽く過呼吸に陥る程に笑い悶え、瞳の縁に涙を浮かべながら、テラスに手を掛けて観測に復帰する王女。ステージ上では、調達したピンクのヒーロースーツに身を包み、大立ち回りを演じる怪盗娘の姿があった。怪人に扮した騎士を蹴り飛ばし、一目散に退散していく宿敵…王女は、一般人の目では追えなかったであろう、ポニーテールの揺れるピンク色の背中を見据え、満足気な笑みを向けるのだった。） (2023/12/6 21:30:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【翌日のとある新聞…『アクションショーに謎の痴女乱入。変態ヒロインの正体は…？』】昨日、ショッピングモールで行われたヒーローショーに半裸の女が乱入するという珍事件があった。犯人は、怪人役のキャストに暴行を加え逃走…その行方は未だに掴めていない。この事件について、ショーの運営プロダクションからは、『結果的にショーを盛り上がったとはいえ、己の性癖を満たすために、子供達に悪影響をお呼ぼしかねない身勝手な行為。乙女として最低限の恥じらいを持ち合わせてもらいたい。』とコメント。なお、ネット界隈では『#お色気ヒロイン痴女ピンク』がトレンド入りし、様々な憶測が飛び交っている。変態性で名を馳せた謎のヒロインは果たして誰なのだろうか…？当紙でも取材を続けていく所存だ。有力な情報には報酬を支払う用意があるので、心当たりがある方は是非ご協力願う。【とある協力者から送られてきた子供たちの視線で、変態的な興奮を覚え、火照った表情を浮かべる痴女ピンクのセミヌード写真掲載。】 (2023/12/6 21:30:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【お待たせしてしまいましたが、約束のロルを置いておきますね…♡最後のコラムはオマケのフレバー付けに足しておきました…♡改めて長期間のお付き合いは感謝しますね…♡次も素敵なロルを期待して罰ゲームを練っておきますのでお楽しみに…♡】 (2023/12/6 21:32:16) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/12/6 21:32:18) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/12/7 00:34:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…何ですかこれ…！？何あなたの計画通りみたいなことになってるんですか…もぅ…。】 (2023/12/7 00:37:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。 (2023/12/7 01:03:13) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/12/8 03:33:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、お気に召しませんでしたか？♡…あ、そういえば大事なことを書き忘れてましたね…♡】 (2023/12/8 03:33:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【バッドステータス:控え室で犬耳＆犬尻尾バイブ着用の負け犬スタイル、服従の天秤の支配下状態（次回ラ・フォリア戦まで）】 (2023/12/8 03:34:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…これでよしです…♡】 (2023/12/8 03:34:27) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/12/8 03:34:29) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/12/30 22:39:16) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/12/30 22:39:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【とりあえず、宿題とやらは描きましたが…あ！？最後の方がまだできてないままでした…少しお待ちを…】 (2023/12/30 22:40:38) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【さて…お昼からずっとマゾマゾされていたようですが…♡】 (2023/12/30 22:41:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…なぜ知ってるんですか…//】 (2023/12/30 22:48:05) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あれだけ長時間戦っていれば誰でも気付くと思いますがねぇ…。】 (2023/12/30 22:50:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…勧誘を兼ねた時間潰しのつもりが思いの外長引いたのは否定しませんけどっ…だからって、貴女の宿題を蔑ろにしたつもりはありませんから…（ぷいっ）】 (2023/12/30 22:52:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …んぶふっ…!?//…んんっ…ブクブク…///ぅ…ぅっ…ぐすっ…ぅ…///（意思も心も無視する天秤の魔力により、屈辱極まりない屈服土下座を披露する王女。その姿は、怪盗娘に極上の愉悦を提供したのだろう。込み上げる嗜虐的な悦びに声を弾ませながら、垂れた頭を、王女の失禁に濡れた足で踏みにじる州光。失禁に濡れていない銀色の部分を塗り潰しながら、王女の美貌を黄金色の水溜まりに沈めていく。ブクブクっと湧き上がる気泡が増え、完全に呼吸を封じられ、自らの失禁に溺れ始めるラ・フォリア…口内に拡がる屈辱の味が、より惨めさを際立たせ、止めようのない涙が溢れていく。ただの1人の少女として、羞恥と屈辱に啜り泣く微かな嗚咽の声は、狂気めいた興奮に包まれる観客の声に塗り潰されていく…） (2023/12/30 22:55:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んぶぶぶっ…!!んんっ…んんんっ…!!!////（態と観衆を煽るような宿敵のパフォーマンスを耳にしながらも、天秤の力に反抗はおろか顔を上げることすら禁じられ、自ら作り上げた屈辱の湖に沈むしかない王女。怪盗娘の許しが得られるまで、強力な磁石でくっついているかのように、黄金色の水溜まりの底に押し付け続ける無様な土下座が解かれることはない。鼻と口から、自らの中へと戻ろうとする失禁に溺れる苦しみに、絶え間なく揺れる美尻の滑稽な白旗ダンスが激しくなっていく。小汚く汚れ、媚びるように尻を揺らす姿を見て、ラ・フォリアが王女と信じる者は皆無だろう…テンションをあげ、ミュージカル俳優のような大振りな仕草で、観客を盛り上げる怪盗娘。開幕を宣言する言葉を合図に、スポットライトが、主役の交代を示すように無様な土下座を続ける王女へと移行。照らし出された美尻の肌と愛液に濡れる股間が、光を反射して煌めき、観衆の視線を集めていく。嘲笑と下卑たヤジが飛び交う中、怪盗娘には娼婦と称され、貧民街の住人のように薄汚れた姿のラ・フォリア…彼女を待ち受ける過酷な運命の幕があがるのだった） (2023/12/30 22:55:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…これで文句はありませんか…？…///】 (2023/12/30 22:56:30) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【えぇ…♡】 (2023/12/30 22:58:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…10分割は無理に決まって…!?…嫌に素直ですね…（ジト目）】 (2023/12/30 22:59:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【勝手にご自身で過酷な運命とか言う辺り、どれだけ期待してるんでしょうねぇ…あれだけマゾマゾしてまだ足りないのでしょうか…】 (2023/12/30 23:00:30) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女の悪質な罰ゲームが過酷でないわけがありませんのでっ…!!!…い、いちいち覗くんじゃありませんっ!!///】 (2023/12/30 23:01:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……良かったですね、王女様…これがあなたに対する民衆の正当な評価…、どれだけ卑しく口汚い罵りだろうが、嘘偽りの言葉よりはよっぽど美しく感じるものでしょう…？（王女の後頭部からようやく足を下ろした州光が膝を折り、掌を立てながら耳打ちする。それはどこまでも王女を嘲笑し、その敗北に釘を何本も打っていくようにプライドを傷つけていくような、ねっとりとした皮肉を利かせたものだった。罵声や野次が以前収まらない中、州光がゆっくりと立ち上がり、ゴングを躊躇しているスタッフへと向き…） (2023/12/30 23:24:15) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 何をしているのです…？決着は着きました…ゴングを…（未だ王女に頭を上げることを許さず、蒼い瞳がギラリとゴングを持つスタッフを見つめる。その美しい顔に魅了されたのか、はたまた威圧されたのか、焦りながら鳴らされる鐘の音が周囲の罵詈雑言を掻き消し、試合の終了が告げられ…）それではこれで…（王女がゆきかぜを下した時の意趣返しのように、未だ土下座ポーズで尻を振る王女を汚らわしいものでも見るかのような氷の瞳を反転させ、リングを後にする州光。トップロープをいとも簡単に飛び越えエプロンへと着地し、そのまま去っていく…はずはなく、再びその場で反転し、両腕をトップロープに乗せながら王女へと声を掛ける声は、いつもの小生意気な怪盗らしさが蘇っていた。） (2023/12/30 23:24:19) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……王女様ぁ…！もぅお顔を上げて頂いても構いませんよ♡まぁお好きでしたらそのままというのも悪くはありませんが…♡ですが、ロープより先に出てはいけませんからね♡（ようやく州光から自由を与えられ、身体に自由が戻る王女。しかし、新たな命令はリングの外へ出ることは許されない。もちろん、王女へ向かって不敵に笑う宿敵のエプロンにすら立ち入ることを禁じられた王女。籠の中の鳥となった惨めな王女のことなど意にも介さず、州光がエプロンからスタッフに指示を出すと、リングの周囲には仰々しい見たこともない機器が取り付けられていく。それの説明もせず、ただただ微笑みながら王女を見つめる州光は、ただただ不気味にしか見えないだろう。） (2023/12/30 23:24:24) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まぁとりあえずこれでいいでしょう。】 (2023/12/30 23:25:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…もぅ…ろくでもない予感しかしません…】 (2023/12/30 23:26:07) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちなみに今日は昼から予定が無くなって来れたのですが、あなたが楽しそうにしていたのでROMさせて貰っただけですよ♡控室に入って気を遣わせても不本意でしたからね♡】 (2023/12/30 23:28:39) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…っ…本当に性格最悪ですねっ…!?…わざわざ言う意味はないでしょう…!!?///】 (2023/12/30 23:37:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …っ…!!…///…（煩く響く観客の声が響く中でも、囁かれる州光の声は鬱陶しいぐらいに耳へとこびりつく。顔を失禁につけたまま、ギリリッと歯を食いしばる音だけが、王女の内心を表す唯一のものだった。これでもかという程に追い討ちする敗北感を煽る囁きに、既にボロボロの矜恃で決心する…何があろうと、真に屈服することだけは絶対にしないと…） (2023/12/30 23:48:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んんっ…ブクブク…!!…っ…ぷはっ…!!?///はぁ…はぁ…っ…!!…げほっ…ごほっ…!!…（怪盗娘に促され、鳴り響くゴングの中、漸く許しを得られた王女が、失禁の中から顔を上げる。溺れる寸前で酸素を貪るように、荒れきった呼吸で噎せ返るような鼻をつく匂いを吸い込んでいく。服や髪が吸い込んでもなお残る失禁の拡がるリングの中央で、ぺたんと座り込んで咳込む王女を見つめるニヤニヤとした笑みを向ける場外の州光…飛びかかる体力も、天秤の魔力に縛られリング内に封じられた状態で、せめてもの怒りと恨みを示すように、鬱陶しい蒼い瞳を、呪い殺さんばかりに睨みつけるラ・フォリア。そんな2人を他所に作業は進められ、怪しげな機械に囲まれていくリング…果たして、どのような趣向のショーが行われるのか…知るのは未だ怪盗娘のみだった…） (2023/12/30 23:48:27) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【さすがは王女様…♡良い返しですね♡】 (2023/12/30 23:50:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…貴女に褒められても、嫌な予感しかしないんですけどねっ！？】 (2023/12/30 23:53:45) |
| おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2023/12/30 23:57:26) |
| 日ノ本零子 | > | 退出します。間違えて入ってしまいました (2023/12/30 23:58:04) |
| おしらせ | > | 日ノ本零子さんが退室しました。 (2023/12/30 23:58:07) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……まだ心は死んでいないというところでしょうか…♡まぁ、別に関係ありませんがね…♡ふふふ…♡（仰々しい機器が数人のスタッフによって順調に取り付けられていくのを、少しワクワクしながら眺める州光。それに反して、宿敵を呪い殺さんばかりに睨みつける薄汚れた王女。そのギラついた瞳すら、州光にとっては甘露のように、勝利の裏付けと、これから辱める嗜虐の糧となっていく。暫くしてコーナーポストの四隅に取り付けられたアンテナのような機器は、それぞれがリングへと向いている。機器の設置を終え、撤収していくスタッフの一人が州光にあるものを手渡す。それを王女に見せつけるように州光の手が顔へと被さり…） (2023/12/31 00:05:32) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ふふ…、これをこうして…。…感度良好のようですね…♡あら…♡おぉ…♡これは…あはは…♡（自身の顔の前に上げ、王女へと見せたソレは、近未来感を思わせるようなゴーグル。それを装着し蒼い瞳が隠されると、突然笑い始める州光。エプロン越しから時には片腹を押さえ笑う珍しい姿に、王女も観客も置き去りにした異様な光景はしかし、未だその仕掛けを明かされることはなく…） (2023/12/31 00:05:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …っ…なんですか…それはっ…!?（謎の機材の付属品であろうゴーグル。それを付け、王女を置いてけぼりにして、不愉快な笑い声をあげる怪盗娘。ろくでもない仕掛けなのは承知しつつも、込み上げる苛立ちを抑えきれずに、問いかける言葉を投げかけるラ・フォリア。まるで薄汚れた姿で座り込んだまま、野良犬が室内犬に向けて吠えているかのような光景…観客にとっては、王女の滑稽な姿も愉悦の糧になるだろうが、状況を理解したいという欲求の方が強いのだろう。問いかけるような視線が、王女から怪盗娘の方に集まっていく。） (2023/12/31 00:17:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…随分と勿体ぶりますねっ…!!】 (2023/12/31 00:19:54) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぷふっ…♡ふふふ…♡あぁ…失礼…大変面白かったもので…♡まぁ、種明かしの前に何かお召しになられては…？♡（州光の雷遁によって引き裂かれた王女の衣服から下着は、ただの布切れと化してしまっている。人として当然の衣を纏うということをあっさりと飛び越え、尊厳を捨てた土下座ポーズで尻を振るという行為に比べれば、些細なことと麻痺していたかのような州光の指摘により、王女、もとより会場中が少しその熱を冷ましていく。スタッフが用意した王女の衣服と下着を、エプロン越しにいる州光が受け取ると、リングの真ん中で恨めしそうにこちらを睨んでいる哀れな小動物へ投げつける。そして、着替えを終わらせるや否や、掌をクイックイッと折りこちらへと来るように誘導し…） (2023/12/31 00:27:03) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ここは流れでいこうかと♡】 (2023/12/31 00:31:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ッ…!?///…ぐっ…ッ…///（服を着ろという今更とも言える真っ当な指摘と共に、怪盗娘から施しのように投げ入れられる王女の着衣。勿論、善意の施しであるはずもなく、少なくとも公開生着替えを披露する羽目になるのは確実だ。今更着替え程度という声もあるだろうが、乙女にとって大勢に見られて恥じらう感情が湧くことは当然のこと。それをわかっていて、早くしろと急かす怪盗娘の視線を恨めしそうに睨みつけながら、王女はボロ布と化した着衣を脱ぎ捨てていく。自らの手で生まれたままの姿を晒すラ・フォリア。なけなしの残った霊力を使って、身を清める禊の魔術で、髪と体に染み込んだ失禁の匂いを消し去ると、新しい着衣を身につけていく。） (2023/12/31 00:43:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …いい加減に何を企んでいるのか言いなさい…（着替えを終えたタイミングで、犬を呼びつけるような仕草で王女を誘導する怪盗娘。抗ったところで、天秤を使われるだけ…どんなオマケがつくかも分からないことを思えばと、素直に従い、ロープ際に歩み寄るラ・フォリア。その間も、州光を睨みつける視線は緩むことはなく、ロープを隔てて対峙する宿敵に狙いを吐けと迫る。） (2023/12/31 00:44:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…これぐらいで進めるのが普通なのでしょうが、流石に感覚が麻痺してるのでしょうかね…】 (2023/12/31 00:44:48) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ふふ…その程度で恥ずかしがっていてはこの先が不安ですね…。まぁまぁ…♡そう邪険になさらずに…♡面白いものを見せてあげますから…♡はい…どうぞ…♡（魔術で身を清め、一糸乱れぬ姿に頬を赤らめながら着替えを終える王女。州光の手招きに怒りを滲ませた足取りで近づくと、エプロン越しに肩を寄せ合う二人。お互いの間合いどころか、パーソナルスペースを許し合う二人の異様さに、観客が置き去りにされる中、州光が王女へゴーグルを掛け…） (2023/12/31 01:06:24) |
| 州光(二代目) ◆ | > | さて…、皆さんにも配り終えたでしょうか…♡今宵の観客はラッキーですね…♡たっぷり楽しませてあげましょうね…檻の中の卑しいメス犬さん♡ゲームの始まりです…♡（王女にゴーグルを掛けると、州光が持っていた同じ物を観客に配り始めるスタッフ達。州光の声半分に、今ゴーグルを掛けている王女の目の前は、おそらく疑問で埋め尽くされているだろう。ゴーグル越しに見えるのは紛れもなく自分自身。王女が王女を見ている状況は頭を混乱させ始める。その反応を口角を吊り上げながら見つめる州光が、助け舟のように再び口を開き…） (2023/12/31 01:06:30) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ふふ…VR技術を駆使した優れものです…♡リングの中であれば、そのゴーグルを掛けるだけで、脳波を読み取って動いたり、視野を変えたり…、この意味がお分かりですか…？あぁ、それとこれから魔術の使用も禁止とさせて頂きますので…ご了承を…♡（ゴーグルに捉える自身の驚く姿はしかし、州光がその元凶を取り上げることで現実へと戻される。否、ゴーグル越しも現実であることは自身の挙動を見れば否が応でも理解させられる。そのゴーグルを観客全員に配られたとあれば、リング内にいる王女を舐め回すように視姦出来るということ…。間近で、数mm単位から身体の全てを見られるという現実を突きつけられた王女の反応は…） (2023/12/31 01:06:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【では1つ目の種明かしです…♡】 (2023/12/31 01:06:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…1つ目…？（青筋ヒクヒク）】 (2023/12/31 01:09:44) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【これだけでは満足しないでしょう？】 (2023/12/31 01:13:49) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そこに胃もたれするほど上乗せするのが貴女でしょうっ…】 (2023/12/31 01:16:31) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【満足してくれないからでしょう？♡】 (2023/12/31 01:18:12) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【少し語弊がありますね…。ゴーグルを掛ければ、リングの中を脳波によって往来出来るイメージです♡】 (2023/12/31 01:20:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【何より見られるという行為に対してあなたはあまり羞恥を覚えませんでしたからねぇ…。視姦という恐怖を思い知らせてあげます…♡】 (2023/12/31 01:22:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…いちいちよく覚えているものですねっ…人を痴女みたいに言わないでくださいっ…///】 (2023/12/31 01:23:39) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ポールダンスでもされます？】 (2023/12/31 01:25:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【し・ま・せ・んっ…!!!】 (2023/12/31 01:25:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちなみに、ここで強がって頂いてもこちらとしては一向に構いませんのでご自由に♡】 (2023/12/31 01:26:26) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【というわけで今日はこの辺りでご容赦を…】 (2023/12/31 01:28:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【もうこんな時間ですか…始まるのが遅かったとはいえ、本当に3週間かかるんじゃないでしょうね…（ジト目）】 (2023/12/31 01:30:34) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【明日は如何でしょう？】 (2023/12/31 01:30:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【明日は顔見せ程度ですね…流石に大晦日ですから、リアルの都合を優先しませんと…】 (2023/12/31 01:35:51) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【一応、ロルは書けましたが、それは次回にした方がいいですか？】 (2023/12/31 01:36:54) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【私は、案外空いてはいるのですよねぇ…。新年だと3日以外は、午前様で大体終わりますから。】 (2023/12/31 01:37:05) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【勿体ないので今見ますよ♡】 (2023/12/31 01:37:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ちょっ…!?…いきなり近づかないでくださっ…!!?…///…これはっ…？…（安全圏であるリング外から近寄ることはないであろう…そう高を括っていた王女を嘲笑うように、身を寄せて笑みを浮かべる狐化粧の美貌を近づけてくる。魔術で清めたとはいえ、失禁の匂いに塗れていた体臭を気にするのは無理もなく、恥じらうように身を引こうとする王女。怪盗娘の方は、構うことなく腕を掴んで王女の退避を封じると、手にしたゴーグルを手ずから装着させる。ヴィジョンに映し出されたのは、ラ・フォリア自身の姿…自らを俯瞰するような光景に虚をつかれ、困惑を露わにするように立ち尽くし…） (2023/12/31 01:41:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …っ…///…本当にろくでもないことを考えるものですねっ…ただ、それだけではないのでしょう…？貴女の性格が最低最悪なことは嫌という程知ってますからっ…（呆然とする王女からゴーグルを取り上げ、再び眼前に姿を見せる怪盗娘。自慢げに語られるゴーグルの機能に、罰ゲームの内容が朧気に輪郭を見せ始める。このゴーグルを使えば、リングに入らなくても臨場感ある光景を間近で堪能できるという…本来はスポーツ観戦に使われる技術であろうが、このリングに用いれば、王女のあられもない姿が、万人の目に間近で晒されることとなるだろう。逃げ場を先回りして塞ぐように天秤の力で魔術の使用を封じ、籠の中の鳥というより、動物園の檻の見世物のような扱いへと貶めてくる宿敵。それが考えた罰ゲームは、最新技術を用いた視姦プレイを堪能させるショータイムだった…だが、怪盗娘の性格を考えれば、これが全てとは思えない…油断のない視線を怪盗娘に向けながら、他にも裏があるのだろうと執拗に問い詰めていく…） (2023/12/31 01:41:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【新年も1日は終日来れませんが、2日からは恐らく顔を出せるとは思います。まだ、先が長いなら置きで進めるのもありかと思いますよ。】 (2023/12/31 01:43:27) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ置いておきましょうか…。この反応だと長くなりそうですしね…。】 (2023/12/31 01:44:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…大人しくされるだけのわたくしがお望みなのですか？】 (2023/12/31 01:45:13) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あら？他の部屋ではマゾ雌王女と自身で言う割に反抗的なようで…♡】 (2023/12/31 01:47:03) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【では、一応良いお年を…♡】 (2023/12/31 01:47:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…ッ…ぅるさい…この変態…覗き魔…///】 (2023/12/31 01:48:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…まあ、明日顔を合わせる可能性はなくはありませんが…良いお年を…】 (2023/12/31 01:48:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あと、雌とは言ってませんからっ…///】 (2023/12/31 01:49:26) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まぁマゾマゾしたいならどうぞ…♡それではおやすみなさいませ…♡】 (2023/12/31 01:49:53) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/12/31 01:50:10) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/12/31 01:50:19) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/12/31 11:35:22) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/12/31 12:12:27) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/12/31 12:16:47) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/12/31 12:25:06) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【おや、来られていたのですか…♡】 (2023/12/31 12:25:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ごきげんよう…顔出しするタイミングで貴女がいたので…（ぷいっ）】 (2023/12/31 12:26:09) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【もう少し掛かりますがお待ちになられますか？♡】 (2023/12/31 12:27:39) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【どれだけ悪質なのを用意してるんですか…（ジト目）更新作業でもしながら待ちますよ…】 (2023/12/31 12:30:19) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……まだ余裕があるようですね…。先のことより今の心配をされた方がよろしいかと…♡まぁ威勢が良いのは嫌いではありませんが、そんなに逸る気持ちを抑えられないくらい欲情されているなら、次へ移りましょうか…。戻りなさい…♡（這い寄るような悍ましさを感じるには情報不足と言った所か、どこから、どの角度から、どの距離から何人が見ているのか、まだ雲を掴む程度の認識だろう。まだ強気に主へ反抗する可愛げの無い愛らしい小動物がキャンキャンと吠えるのを聞き終わると、ロープに反動を付けては押し出す足蹴りでリング中央へと追いやる州光。バランスを崩した小動物が、銀髪を靡かせながら戻ると同時に、脳内に響くアナウンスが流れ始める。） (2023/12/31 12:39:33) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 『VR空間の形成完了。プレイヤー…ラ・フォリア・リハヴァインの情報を分析、随時インストールを始めます。……ようこそラ・フォリア。この空間は、あなたの容姿や行動を採点し、階級＝カーストを決定します。採点者は同じ空間を共有しているプレイヤー、及びAIによる採点方式となります。現在ラ・フォリアの階級は王女から開始され、採点終了時、階級の上下に従いプレイヤーは然るべき処遇を受ける特別な報酬、或いはペナルティが設定されております。拒否、及びプログラムを中止される際は、VR空間を形成するエリアから離脱して下さい。開始まで残り3…2…』 (2023/12/31 12:39:40) |
| 州光(二代目) ◆ | > | （無機質な主の声は、リングに形成されたVR空間の中にいるものだけが聞き取ることが出来る電磁波により直接頭の中へと伝達していく。淡々と行われる説明が終わり、AIによるカウントダウンが始まる。未だその全容が理解出来ないまま、王女による採点ゲームが開幕する…）ふふ…さて…、どこまで滑り落ちるのか、或いは踏みとどまるのか…楽しませてもらいましょうか…♡（三日月の笑みを王女に向ける州光。その笑みの奥深くにある思惑は未だ謎に包まれたまま、新たなアナウンスが流れ始め…） (2023/12/31 12:39:44) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 『……ラ・フォリア・リハヴァイン、及びVR形成空間内の嗅覚分析完了。管理者権限により共有されます。引き続き、VR形成空間の分析を継続、随時インストールされ次第、共有されます。現在の共有人数、及び嗅覚センサーをONにしているユーザーを表示します。』（王女の脳内に響く無機質なAI音声が終わり、会場のオーロラビジョンに映し出されたのは、ゴーグルを掛けている観客が、リング内のどこを見ているのかをリアルタイムに表示、ザッピングされていく様子。王女のきめ細やかな肌や唇。変態過ぎるアングルの角度…、接写を超えたリアルな映像とともに、隅にある数字は、現在の共有者を表示し、その現実を突きつけていく。そんな中、AIによる信じられない知らせとともに、州光がゴーグルを掛けながら口を開く。） (2023/12/31 12:39:50) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……スンスン…ふふ…香りを分析して擬似的に届ける技術ですが、これはなかなか…♡あなたの卑しい雌豚の匂いがプンプンと伝わってきますよ王女様…♡ご自身を清めた時に、マットに作ったあなたの恥ずかしい水溜りも消しておくべきでしたねぇ♡少し時間が経って匂いますよ…♡（州光がわざとらしく鼻を鳴らしながら、王女へと告げる辱めが狂気の始まりを告げる。王女からすれば、エプロン越しの宿敵であれば、その程度の辱めは何度も受けている。しかし、触れたことも話したこともない赤の他人である観客はどうなのか。一斉に嗅覚センサーがONになれば、王女の身体の隅々、或いは州光の指摘した情けない水溜りの匂いを嗅ぐ者で溢れ返り始め…） (2023/12/31 12:39:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【急ごしらえなところはありますが、まぁこれで伝わるでしょう♡】 (2023/12/31 12:43:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…また難題なロルを…っ///】 (2023/12/31 12:48:32) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【難題というより物理的ではなく精神的に追い詰める趣向ですので、こちらのリングではあまり経験が無いかと…♡】 (2023/12/31 12:50:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…貴女の言うとおり、経験の少ない責め方ですから望み通りの反応が出来るかは保証しませんよ…】 (2023/12/31 12:51:33) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【というより初めてかと♡】 (2023/12/31 12:51:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【それはあなたが楽しめるか楽しめないかで畳むかどうか判断しますよ♡】 (2023/12/31 12:52:24) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【顔見せでお時間が無いのでしたら、置きでも構いませんので…。】 (2023/12/31 12:54:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…とりあえず書いていきましょうか…まだ時間はありますので…】 (2023/12/31 12:54:56) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちなみに率直にこういうのはお好きでしょうか？♡】 (2023/12/31 13:02:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【……ノーコメントです…（ぷいっ）】 (2023/12/31 13:05:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【好き？or嫌い？♡】 (2023/12/31 13:19:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女のことは大っっっ嫌いですっ…!!!】 (2023/12/31 13:20:32) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【シチュエーションは？♡】 (2023/12/31 13:21:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…ッ～～～…////…】 (2023/12/31 13:22:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【こういうのはちゃんと口にしないと伝わりませんよ？♡】 (2023/12/31 13:25:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…うるさいですね…難航してるんですから黙っていてください…//】 (2023/12/31 13:27:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【年の瀬ですし、たまには本音を聞きたいのですよ♡】 (2023/12/31 13:29:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…まだ序盤ですから掴みかねてる部分はありますが…見えない視線に囲まれてというシチュエーションは……それなりに刺さってますよっ…///】 (2023/12/31 13:32:35) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【香りを嗅がれるのは？♡】 (2023/12/31 13:33:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【どれだけ欲しがるんですかっ…!?///ロルで察しなさい…ばぁかっ…!!!///】 (2023/12/31 13:34:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……年の瀬ですから教えて下さいよ…♡】 (2023/12/31 13:35:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…もぅっ…!!!…///…刺さってますってばっ…!!!…///】 (2023/12/31 13:37:48) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…♡かまを掛けてみただけなのに全部吐くとは…♡日和りましたね…♡まぁぞ♡】 (2023/12/31 13:39:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【～～～ッ…!!!地獄に落ちなさいっ…!!!…///】 (2023/12/31 13:40:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【はぁ…こちらのお部屋になってから私が王女を一方的に辱めるようになりましたねぇ…全く…私は王女の介護役ではないんですから…♡】 (2023/12/31 13:41:56) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【◯◯◯から王女に転生したのにより落ちぶれるとは転落するのがかなりお好きなようで…♡】 (2023/12/31 13:45:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…前2つの試合のことをもうお忘れのようでっ…!!!】 (2023/12/31 13:48:12) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【悪いことは振り返らない主義ですので♡】 (2023/12/31 13:49:08) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【王女には刺さるようですし、思い出に残るかと思いますが…♡】 (2023/12/31 13:50:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…では、わたくしの罰は貴女には全く刺さっていないということですかねっ…（ぷいっ）】 (2023/12/31 13:52:34) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【さぁ？♡どうなんでしょう？♡分かりません…♡】 (2023/12/31 13:53:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…年の瀬なんですから素直に教えてくれてもいいのでは？…♡】 (2023/12/31 13:53:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【沈黙は金という言葉がありますので♡】 (2023/12/31 13:55:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【……まあいいでしょう…今回は見逃してあげますが、次の機会は許しませんから…♡】 (2023/12/31 13:56:33) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【どの口が見逃すとか言ってるのでしょうか♡鈍感も度を過ぎれば滑稽ですね♡】 (2023/12/31 13:57:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【えぇと、見られて、匂いを嗅がれて発情するドマゾ王女というレッテルを今後貼り続けるということで♡】 (2023/12/31 13:58:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【その性癖は貴女こそでしょうっ…!!】 (2023/12/31 13:59:01) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【そんなこと私は認めた覚えはありません♡】 (2023/12/31 13:59:29) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【1時間20分掛けて、刺さりまくってるのが丸わかりですけど、言質まで取れるとは思いませんでしたねぇ♡】 (2023/12/31 14:00:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ただでさえ難しいロルを打ってるのに、貴女が邪魔するからでしょうがっっ!!!（バンバンッ）】 (2023/12/31 14:02:20) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ…あなたと私を差別化するなら、このシチュはお互いの違いがはっきりするので面白いと思ってますよ…♡】 (2023/12/31 14:04:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…とりあえず出来ましたが、お気に召すものかは分かりませんよ…】 (2023/12/31 14:21:03) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【悔いのないように…♡】 (2023/12/31 14:23:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…もう少し手直ししますので、お待ちを…//】 (2023/12/31 14:23:46) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まぁこういうのを区切ることにあまり意識や興味はありませんけど、今年最後のロルになるかもしれないでしょうしね…♡】 (2023/12/31 14:25:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …誰が欲情なんてっ…あぅっ…!!?…くっ…ぅ…///（下準備は終わりとばかりに、詰め寄るラ・フォリアを足蹴にして、リング中央へと戻す州光。迂闊に近づいていたことが仇となり、勢いをつけた足蹴りに踏みとどまれない王女。せっかく着替えたにも関わらず、まだ微かに残った失禁の上に尻もちをついてしまう…。Ｍ字に開かれた脚の間から覗く純白のショーツに、今漏らしてしまったかのような染みを作る王女…恨めしそうな視線で、宿敵を睨むラ・フォリアの脳内に、突如、無機質な超えが響いていく…） (2023/12/31 14:26:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | っ…!?…採点…っ…？…なにが始まると…（王女の困惑を無視して、温度のない事務的なアナウンスが響いていく。カウントダウンに否応なく煽られる警戒心に表情を強ばらせるラ・フォリアを、口元に不気味な三日月を描く宿敵の蒼い瞳が見下ろす。王女を試すような言葉に秘められた本心…未だに全容を見せない罰ゲームの内容…全てを狐化粧の内側に隠してほくそ笑みながら…） (2023/12/31 14:26:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …嗅覚…？…ッ…!!!////…（一方的に告げられるAIアナウンスの終わり際に告げられた「嗅覚」という言葉に、反射的な反応でスンッと鼻を鳴らすラ・フォリア。かなり薄れたとはいえ、リングに染み付いたツンと鼻をつく匂いは、しっかりと感じられる。加えてスクリーンに映し出されるのは、会場の視線のザッピング映像…。数多の見えざる視線が、ハイエナのように王女の魅惑的な体に群がっていく。）っ…///…くっ…ぅぅ…////（スクリーンに映し出される臨場感溢れる接写を超えた映像…多種多様な性的趣向を表すように、頭の先から爪先まで余すことなく舐め回されてるような感覚に陥っていく。欲望の視線に晒され、乱れた息遣いが幻聴のように聴こえ、生理的な嫌悪感に、無意識に体を抱くラ・フォリア…年頃の少女としての恥じらいを露わにする王女を、忌々しい声が、更なる羞恥地獄へと蹴り落とした…） (2023/12/31 14:26:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ッ…だ、誰が雌豚っ…///…なっ…!?ちょっ…嗅がないでくださいっ…///嫌っ…やめっ…うぅぅっ…///♡（離れた距離からでも、耳元で囁かれているかのように、ねっとりと鼓膜にこびりつく宿敵の声。悪意に満ちた嘲笑は、観客の興味を導き、一斉に追従を始めた。表記される嗅覚センサーONの表記とともに、幻聴のスンスンと鼻を鳴らす音に包まれるラ・フォリア。自身でも否応なく感じる失禁の匂いは、観客にも間違いなく嗅がれてしまうだろう…スクリーンには「くっさっw」「はぁはぁ…これが王女のお漏らしw」等と蔑みからおぞましさを感じるものまで数多のコメントが絶え間なく表示される。見ず知らずの人間に取り囲まれ、恥ずかしい匂いを余すことなく嗅がれる羞恥に身悶えていく…。） (2023/12/31 14:27:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ッ…!!!?…////そ、そこはダメっ!?…嫌っ…やめてっ…///嫌っ…いやぁぁぁっ…////♡（耳まで真っ赤に染まった王女の目に映ったコメントに戦慄する。「ちょw濡れてね？w」…その一言が見逃されることはなかった。羞恥に溢れ出した蜜のはしたないシミが広がったショーツに群がる視線と鼻。咄嗟にスカートで隠すも、嗅覚を塞ぐことは出来ない…。「雌臭w」「デュフフ…隠しても無駄だおw」「ラフォ汁キターwクンカクンカw」と身の毛のよだつようなコメントと、観客席から湧き上がる悪意と欲望の笑いに、更に濡れる股間…完全な悪循環に陥り、羞恥に悶える少女の、悲痛な悲鳴がリングに響き渡るのだった。） (2023/12/31 14:27:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…貴女ならもっと上手く回すのでしょうが…とりあえずこれで…//】 (2023/12/31 14:28:13) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ぷっ…♡ふふっ…♡勝手にニコニコ風にして…♡】 (2023/12/31 14:29:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…気に食わないなら書き直しますけどっ…!!!///（睨）】 (2023/12/31 14:30:48) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【いいえ、結構ですよ♡王女の羞恥心を煽り足りなくて申し訳ございません…♡】 (2023/12/31 14:31:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【コメントが「流れる｣とは書かなかったのに、ニコニコが出てくるのは、見透かされてるようで屈辱です…】 (2023/12/31 14:32:31) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【コメントの内容がそれしかありえないでしょうに♡時代錯誤も良いところですよ♡】 (2023/12/31 14:33:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、そこで読み取られるのは分かってましたけどっ】 (2023/12/31 14:34:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まぁこの罰の恐ろしさの片鱗が見えた辺りで、続きは夜に投下しておくことにしますよ…♡それだけ気合を入れられたのですから、私も期待に応えられるようにしておきますね♡】 (2023/12/31 14:35:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【相変わらず自分自身は手を下さない貴女の性格の悪さが現れた罰ゲームだと思いますよ…!!（ぷいっ）】 (2023/12/31 14:37:32) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【屈服土下座ギブアップをしてから、手を出さずに辱めようと考えておりましたので♡ですが、私だけでは感じられないエクスタシーがあると思いますし、あくまで主導は私ではありませんか…♡】 (2023/12/31 14:39:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…っ…本当に厳しい罰ゲームになりそうです…】 (2023/12/31 14:41:40) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ですが、そんなに長くする気はありませんので♡後遺症は残るかと思いますが、年末年始まであなたを拘束しても申し訳ありませんしね…♡試合でしたら、どうぞそちらを優先してくださいませ…♡】 (2023/12/31 14:42:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…言ってもやらないのでしょうけど、貴女の方こそ試合をしてくれてもいいのですよ？…今試合してるあやねと色なんか、いいカードになる相手でしょうし、翼もシリウスと闘いたいと言ってましたから。】 (2023/12/31 14:44:37) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【別に遠慮しているわけではありませんのでお気遣いなく…♡今日は夜遅くまでは出来ませんから、置きだけになるかと思いますので…♡たっぷり置いておきます♡】 (2023/12/31 14:47:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…あまり気合いを込めなくていいんですよ？…情報量がただでさえ多いんですからっ…（がるるっ）】 (2023/12/31 14:49:11) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あなたにとっては理想の年越しで良かったですね…♡一応ですが、良いお年をとだけ言っておきます♡】 (2023/12/31 14:50:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…悪夢のような年越しです…来年は戦績を逆転してみせますから…逃げるんじゃありませんよっ…!!】 (2023/12/31 14:50:58) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ぷふ…鈍感もここまで来ると（以下略…♡】 (2023/12/31 14:51:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…っ…では、良いお年を…!!!（怒）】 (2023/12/31 14:52:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【えぇ…それでは来年もまた…♡まぁぞ…♡】 (2023/12/31 14:53:21) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/12/31 14:53:27) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/12/31 14:54:22) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/12/31 17:38:10) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ふふ…低俗なコメントに欲情するとはド変態極まりましたね…♡そんな風にスカートの中を隠そうと、こちらのリングにいる間は逃げ場などありませんよ…♡（リングの中でシドロモドロし始める王女に、シメシメと笑みを向け楽しむ州光。トップロープに身体を預けるように腕を組み、片足を上げながらトントンと小気味良いリズムを刻む爪先は、珍しく州光が気分を良くしていることが現れているよう。オーロラビジョンに映し出される王女の痴態をバックに、流れるコメントの低俗さに呆れながらも、それが王女を貶め辱めるためなら許容も出来る。僅かな失禁の匂いから、自身の甘いだけでない屈辱的な匂いを観客全員へ共有され、ストレートな意見は王女のプライドと被虐心を煽り立てていき…） (2023/12/31 17:38:15) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ですが、コメントだけなら目を逸らせばよろしいだけのこと…。命令もしていないのにあちらのモニターを見る辺りはよほど溜まっておられたのでしょうかね…♡ふふ…まぁ目を逸らしたところで…ですがね…♡（王女自身が屈辱的なコメントを見て勝手に発情しているのを指摘する州光。実際、オーロラビジョンに目を向けなければ、そのコメントは見ずに済む。しかし、一度目に入ったソレを見てしまったが最後、雪崩のように高速で流れるコメントは、フラッシュ暗算でもするかのように王女の脳裏に焼き付き恥辱を煽る。遂にはその場から動けず羞恥に縮こまる小動物へ、AIの声が淡々と流れ出し…） (2023/12/31 17:38:20) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 『ラ・フォリアの心拍、及び体温上昇中。嗅覚センサーの更新は随時行われます。ラ・フォリアに直接声を届けたいユーザーから肉声メッセージが届いています。525件のメッセージは随時再生されます。聴覚機能の共有を開始。尚、匿名性を守るため、肉声メッセージの声質はAIにより処理された後、再生されます。』……低俗なコメントはともかく、こちらに来られるVIPの方達もおられるようですし、直接声を頂けるなんて幸せですね…♡ふふふ…♡（徐々に濃厚なフェロモンが漂い始める王女へ、今度は聴覚の共有が始まる。今、ゴーグルを掛けているユーザーには、州光の皮肉が込められた声が届いたのを皮切りに、AIにより処理された肉声が王女の耳を欹てる…。そこには、観客席の中でもVIPによる見下した声が直接脳内へと流れ込み…） (2023/12/31 17:38:24) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 「…穢らわしい…」「あれが一国の王女だなんて…」「そのまま娼婦になればよろしいのに…♡」「…アレはいくらで買えるのかしら…？♡」「ふふ…♡アレに価値があるとは物好きなお方…♡」（AIにより若干声の変わったメッセージは、王女の政敵から、憎しみを持ったVIP達によるもの。覆しきれない王女という生まれだけで、下に見られて来た者達がここぞとばかりに見下し始める声は、低俗なコメントとはまた違い、王女を貶めていく。目を逸らせるコメントとは違い、直接耳へと入る辱めは、王女に嫌な発汗まで促し、悪循環に陥っていく。しかもその罵倒は、全員に共有されるのだ。VIPの罵倒だけで達してしまう者すら出る中、自身を冷静にさせなければ、隙間という隙間からひたすらに続く罵倒は、うら若き王女に果たして乗り切れるだろうか…） (2023/12/31 17:38:30) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【これで満足頂けるかは分かりませんが…♡】 (2023/12/31 17:42:42) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/12/31 17:42:45) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (1/1 03:12:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ぅぅっ…///…（羞恥に悶える王女を見据え、揺れる尻尾を幻視させるほどに上機嫌の怪盗娘。会場全ての嗅覚に共有されるという…まるで、強烈な体臭を放っているような扱いに、尊厳を傷つけられながら、悪意と嗜虐に満ちたコメントに虐げられる王女。羞恥に濡れる股間からは、より一層に芳醇な匂いが立ち込め、コメントが囃し立てる…無限の羞恥地獄に、火照りで耳まで顔を赤らめるラ・フォリアの脳内に、再び電子音声が響き渡る。） (1/1 03:13:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | っ…!!!♡…うっ…♡…なんですかこれっ…!?///…やめっ…耳元で…うぅっ…♡///（宿敵の皮肉の籠った嗤いに続きラ・フォリアの耳を襲う蔑みと嘲笑…恨み辛みの宿った怨嗟の声に耳を塞ぐ王女。しかし、脳内に響き渡る罵倒は防げない。コメントの主とは違い、相応の地位を持ったVIPの言葉は、ラ・フォリアに王女失格の烙印を刻み込んでいく。） (1/1 03:13:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 「コソ泥一匹に負けて無様を晒すなんて…」「一度も勝ち越せていないくせに…」「手も足も出なかったではないか…」「こう言われるのがお好きなのでしたっけ？…ざぁこ♡」「まぁぞ♡」「ざぁこ♡」「ざぁこ♡」「ざぁぁぁこっ♡」…あぁぁっ…!!!うぅぅっ…!!!…♡////（絶え間なく再生され続ける音声の中には、今のラ・フォリアにとって致命的なものも混ざっていた。それは、州光に敗北した事実を揶揄する内容のものだ…。否応なしに、敗北感を意識させる言葉を前に、耳を塞いだまま、銀色の髪を振り乱して、嫌々と首を振る王女。逃れられない罵倒と嘲笑に追い詰められ、気が狂いそうになりながら、防御姿勢をとるように蹲るラ・フォリア。弱々しく小振りな美尻を震わせる姿に、会場は狂乱の空気に包まれていく…。） (1/1 03:13:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 『雑魚王女っ♪雑魚王女っ♪』「まぁぞ♡」『イーケッ！』「ざぁこ♡」『イーケッ！』「ざぁこ♡」「ざぁぁぁこっ♡」『『『イーケッ！イーケッ！』』』っ…うぅっ…♡もう…やめっ…てください…///あっ…ぅ…んくぅ…ぁぁぁっ…!!!♡♡♡///（VIPの音声に触発されるように、一部から罵倒の声が上がれば、たちまち燃え広がるように、会場全体から王女を蔑む声が上がる。脳内で響く音声と、直接耳を震わせる大歓声。かってないほどに屈辱的な結末で試合に敗れ、弱った心を言葉のナイフが抉り、ただの少女のような弱々しい声は巨大なうねりに飲み込まれる…。観客全ての熱と欲望を一身に浴びて、否応なく昂る被虐的な興奮…ついには、狂気に押し潰されるように、ビクンッ♡と震えて絶頂へと至った王女の艶を帯びた鳴き声が、リングに木霊したのだった。） (1/1 03:13:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…これで満足ですか…性悪女…っ…///】 (1/1 03:14:45) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (1/1 03:14:47) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (1/2 15:04:37) |
| 州光(二代目) ◆ | > | はぁ…これではリンチですね…全く…。まぁアレのあんな姿を見れたのは役得ですが…♡（会場の全員が、王女を蔑み、狂気と欲望の渦が天井知らずになる中、仕掛け人である州光だけは温度が下がったかのような冷静な瞳を向けている。王女という尊厳が失われ、一人の少女として蹲るその姿の痛々しさに、宿敵の面影すら感じなくなると、冷めた声を漏らしながらデバイスに手を掛ける怪盗。すると、同時にピタリと王女の脳内へ直接流れ込む罵倒と、オーロラビジョンに浮かぶコメントの流れがピタリと止まる。聴覚から嗅覚を共有され楽しんでいた観客も、突然我に帰らされ嘘のように静まり返る会場。その静寂を打ち破るようにブルブルと震える王女へ州光が口を開く。） (1/2 15:04:39) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ふふ…言葉責めで果ててしまうドマゾのお楽しみを奪ってしまったかもしれませんが…、少しは己の愚かさが身に染みましたか王女様…♡己の精神が壊れる前に、天秤の力だけでない、素直に屈服して頂ければ止めて差し上げますが…どうされます？♡（州光の手心が加えられ、凶悪すぎるVR空間のシステムが一時停止される。それを王女はどう思ったのか…。宿敵として対等だったからこそ、容赦無い責め苦をお互いに課してきた間柄だったのが、今はただ一人の少女として見られている。どこか哀れみすら感じる紺碧の瞳と薄ら笑いを目の当たりにしながら、究極の選択へと追いやられる王女。今すぐには繕いようもない尊厳は蹂躙され尽くした精神状態で、州光へと屈服するのか、それとも惨劇へと身を興じるのか…。） (1/2 15:04:45) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【置いておきますね。明日は来れませんので…】 (1/2 15:05:08) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (1/2 15:05:12) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (1/3 06:06:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …んくぅ…///っ…うっ…///はぁっ…はぁ…っ…///…（耳を塞いでも防ぐことの叶わない怨霊の怨嗟めいた罵倒は、気丈な王女といえど、1人の少女が受けるには酷と言えるものであろう…。弱々しく蹲る王女の様子に、姿なき声は、罵倒から誹謗中傷へとエスカレート…王女としてだけでなく、ラ・フォリア個人の心を踏み躙る内容へと、より悪辣さを増していく。匿名性に守られ、歯止めの効かない狂気と欲望に満ちていく会場…頭の中で響き渡る心無きドス黒い悪意に過呼吸に陥る王女。しかし、狂乱の宴は突如終わりを告げる。水を打ったように静まり返るコロシアム…王女を救ったのは、皮肉にもこの舞台を作り上げた宿敵である怪盗娘であった。） (1/3 06:06:39) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …っ…!!…はぁ…はぁ…っ…!!…///（数秒で静まり返った会場に木霊する王女の乱れた息遣いに、ねっとりと鼓膜にこびりつく怪盗娘の声が重なる。あえて手心を加え、自ら作り出した悪意の地獄からラ・フォリアを救い出した州光。恩着せがましく貸しを作り、屈服を迫るという悪辣なマッチポンプ…しかし、精神の摩耗した王女にとって地獄に垂らされた救いの糸には違いは無い。震える体の緊張を解き、弱々しくゆっくりと顔を上げる王女。そして、差し伸べられた救いの手をとることなど、あるはずもなかった。） (1/3 06:07:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ふざけないで…くださいっ…!!!…フーッ…フーッ…二度とそのような目をわたくしに向けたら…タダではおきませんからっ…!!（胸元に隠れたペンダントを引きちぎり、屈服か地獄への逆戻りかを問う怪盗娘へと投げつける王女。薄水色の瞳に湧き上がる怒りの炎を宿し、今の今まで弱々しく震えていた少女とは思えない激情を見せつけるように、宿敵を睨みつけた。怒りの源は、安全圏から投げかけられる言葉でも、悪辣な趣向の罰ゲームを仕掛けられたことでもない。憐憫の色さえ伺わせる怪盗娘の瞳と笑み…それがなによりも我慢できなかったのだ…。心の底から相容れない宿敵だからこそ、憐れみを向けられる屈辱は許容できるはずもない。緩い放物線を描いて怪盗娘の胸元へ投げつけられたペンダントが王女の矜恃を表していた。） (1/3 06:07:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…貴女らしい悪辣極まりない趣向ではありますが、この程度の子守唄と変わりませんよ…♡（怪盗娘に見せつけるような不敵な笑みで、迷うことなく地獄への片道切符を掴み取る王女。当然、刻み込まれた恐怖が消えた訳では無い。体の震えを意志の力だけで、押さえ込み立ち上がってみせる姿は、見る者に2つ前の罰ゲームで洗脳に抗う矜恃をみせた怪盗娘を彷彿とさせる堂々としたものだった。） (1/3 06:07:30) |
| ラ・フォリア ◆ | > | まさか、本気で心から貴女に屈服すると思ってなどいませんよね？…♡ほら、続けるならさっさと始めたらどうです…♡（怪盗娘へと投げつけられたペンダントは、精緻な魔法文字が刻まれた持ち主の魂を呪詛や災いから守る神器…幼児化した際にも記憶が奪われることを防いだ精神攻撃系の魔術を無効化するタリスマンを自ら外した状態で、無防備に両腕を広げた挑発…それは、例え廃人と化そうとも、州光に膝を折らないというラ・フォリアの意志の現れとも言えるだろう。ペンダントの効果を知らない観客ですら、王女としての潔く気高い姿を目にし、先程まで暴言を投げかけていた卑劣な行いを恥じ入るように、バツの悪そうな表情で黙り込む。立ち姿ひとつで、会場の悪意を封じ込めてみせ、罰ゲームの続行すら促す宿敵の姿に、圧倒されるかのように黙り込む怪盗娘の答えは…） (1/3 06:07:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…全く、わかりやすい挑発でくが、貴女の思惑に乗ってあげますよ…♡…返事も置きで構いませんので、気長にお待ちしてますね。】 (1/3 06:09:39) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (1/3 06:09:41) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (1/3 23:59:39) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……そうですか…。困りましたねぇ…う～ん…。（州光の慎ましい胸へと投げつけられるタリスマンをキャッチすると、そうこなくては…、そうでなくては…、などという笑みをいつもなら向けているはずの怪盗。しかし、今回は強気の王女に対してほとほと困ったように眉を顰め考えこむ州光。廃人になろうと、こちらに頭を下げる気は無いという王女の矜持など、全く胸にも響いていないかのように俯いていた顔がゆっくりと上げられると、奇妙に静まり返った会場の沈黙を破り口を開く…） (1/3 23:59:45) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……私に屈服しない…施しは受けないというのであれば…、何故私から差し上げた衣服を纏っておられるのでしょうかねぇ♡こんな小賢しいタリスマンを投げつけるより、その気概を示すのであれば生まれたままのお姿になられるべきでは…？♡（俯き、伺えなかった顔を上げ、紺碧の瞳を再び王女に向ける州光。その顔は笑みを取り戻し、王女へと放たれる皮肉は正論ではあるものの、視覚、嗅覚、そして聴覚までも多数と共有している身体と尊厳が何とか守られているのは、州光の寄こした衣服で保たれている部分も大きいだろう。それを全て脱ぎ去ることがどれほど過酷であることかは、王女を辱めたい州光の嗜虐に満ちた笑みが物語っている…） (1/3 23:59:51) |
| 州光(二代目) ◆ | > | あぁ…失礼…、お祭り気分でないと気が乗らないのでしたね…♡では、再びお楽しみを…♡はい…♡…”パンッ…パンッ…パンッ”（VR空間のシステムを復旧させ、再び悪夢の感覚共有が始まると、州光が小気味の良い手拍子を叩き出す。誰もが疑問に感じる中、ポツポツと勘の鋭い観客が、州光に代わって音頭を取り始める…）脱ーげ♡！脱ーげ♡！脱ーげ♡！（州光から命令するわけではない。王女自身の意思で脱いでこそ…、その目論見に感づいた観客が囃し立てると、静まり返っていた歓声が、一つのコールとなって会場を再び震わせる。王女の矜持の事など彼方に消え去り、上書きされた州光の正論は、観客達の背徳感を一気に押し戻し、狂乱のショーへと揺り戻す…。再び選択を迫られた王女の答えは果たして…） (1/3 23:59:56) |
2023年12月03日 22時29分 ～ 2024年01月03日 23時59分 の過去ログ
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