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「版権男キャラのプロレス部屋」の過去ログ

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2023年10月15日 19時34分 ~ 2024年01月04日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ぬらりひょん【よろしくお願いします!】   (2023/10/15 19:34:41)

千子村正【こちらこそお願いします、書き出しはどうしましょうか】   (2023/10/15 19:35:06)

ぬらりひょん【お互い知ってる間柄という設定を入れても大丈夫でしたら自分が書き出ししますがいかがでしょうか】   (2023/10/15 19:36:28)

千子村正【では、背景設定含めてお任せします。ありがとうございます】   (2023/10/15 19:37:38)

ぬらりひょん【それでは書き出しますので少々お待ちくださいませ】   (2023/10/15 19:38:37)

ぬらりひょん(腕っぷしに自信のある者が集い闘う地下リングで、今宵も試合が行われる。過去の試合で飛び散ったであろう血や体液と見られるものがリングの床にまだら模様を描いていた。そんなリングへ試合に臨む男が登壇する。目を奪われる程美しい金色の髪に端正な顔立ちと、彫刻のように鍛え抜かれた上半身。褌一枚のみを身につけ、男の色気とカリスマ溢れるオーラをまとった姿に観客は叫びにも近い声を上げる)   (2023/10/15 19:57:33)

ぬらりひょんおぅおぅ、随分とまぁ騒がしい奴らじゃのう。…ま、そう悪いモンでもなし、むしろ滾って仕方がないわ。(観客の声と視線を浴びながらゆっくりと歩を進める男─ぬらりひょんは、同じように反対方向からリングへ上がってきた対戦相手であろう男を静かに見つめていた) ん…なんじゃ、お前。もしかして村正か?(リングライトに照らし出された対戦相手である男は自身の孫より少し年上の青年だった。が、何か違うと己の勘が告げている。この雰囲気、かつて剣を交えたあの男か─。尋ね口調ではあるが、しかし確信を持ったように鋭い目つきで問いただす) ※   (2023/10/15 19:58:15)

千子村正(遅れてリングに上がったのは、多少小柄な体格ながらも鍛え上げられた肉体に、精悍な顔立ちをした赤髪の青年――千子村正だった。対戦相手である男と同じく褌一枚でリングに上がった村正は威風堂々とした気風を纏っており、先程まで叫んでいた観客たちはその姿に気圧されたかのように多少のどよめきのみを零すと一様に押し黙った)   (2023/10/15 20:17:35)

千子村正……あん? 何だ、奇遇だなぬらりひょん。流石に今の時代なら爺にでもなってるかと思ったが、随分とまあ若作りしてるじゃねえか。まあ、儂(オレ)が言えたタチでもねえがな(そんな観客たちの反応を気にした風でも無かった村正は、およそこの時代において知られるはずがない己の素性を言い当てた対戦相手の男の声に眉をひそめつつ顔を上げ、しかしその姿を見ると納得したように薄く笑みを浮かべた。そして生前の頃と変わりの無いぬらりひょんの姿を若作り、と揶揄しつつも、依代の青年の身体を借りている今の自分が言えたことでも無いか、と自嘲を零す)これなら、お互い遠慮は要らねえだろ? 精々老いぼれ同士、仲良く殴り合おうじゃねえか(生前剣を交わし合った仲だ、その人柄ならぬ妖怪柄も、腕っ節もよく知っている。ならば遠慮は無用だろう。そう言いながら老成した口調に似合わぬギラつく目つきと共に、試合前の握手のために片手を差し出す)   (2023/10/15 20:17:38)

千子村正【すみません※つけ忘れてました、お相手様のお返しで大丈夫です】   (2023/10/15 20:22:24)

ぬらりひょん【了解です!】   (2023/10/15 20:22:39)

ぬらりひょん殴り合う、か。そのちっこい姿じゃ吹っ飛んじまうかもしれんの?(闘志に溢れた眼を向けながら片手を差し出してきた村正を見下ろし、からかうような笑みを浮かべながら軽口を叩きつつ、手を握る。互いの硬い手の感触と鋭い眼差しを感じながら、さらにぬらりひょんは言葉を続ける) …あの時は引き分けか、決着が曖昧なものがしょっちゅうだったが、ようやっとワシとお前さんのどちらが上かを証明できそうじゃのう? ……まぁ、当然勝つのはワシじゃがなあ! (勝つのは己、という部分で声を張り上げ、カッカッカと大口を開けて笑う。男臭く、血みどろに塗れた地下闘技場の雰囲気に似合わぬ程明るい声とその態度が、かえって観客の緊張感と僅かばかりの恐怖心を煽っていく) さて…先ずは力比べと行くか?のぅ、村正。(狂ったように盛りあがっていたのも束の間。すっかり静まり返ってしまった闘技場のリングの上で向かい合う二人。先に動いたのはぬらりひょん。力比べを誘うように片腕を上げ、もう片方の手でかかってこいというように挑発する)※   (2023/10/15 20:36:49)

千子村正ハ、言うじゃねえか。生憎、そこまで足腰が鈍ってるつもりはねえぞ。お前さんこそその無駄に長い髪、間違って引っこ抜けちまうかもな?(ぬらりひょんは相も変わらずの軽口に、飄々とした態度だ。生前から変わらない振る舞いに僅かばかり苛立つ心もあるが、それに乗せられてしまえば勝つものも勝てまい。耳元で鳴り響く高笑いに、あくまで多少の悪態と皮肉気な笑みを返す程度で済ませつつ、その内心で闘志を更に昂らせていく。既に観客たちの声になど興味は無かった)……いいじゃねえか、乗ってやるよ。テメエの言うちっこい姿に、あっさり押し倒されんじゃねえぞ!(そうして試合の始まりを告げるように、まずはどうだとぬらりひょんから差し出された片腕。力比べを誘うそれに、敢えて正面から乗ってやることにした。体格こそ小柄ではあるが、村正も鍛冶師として鍛え上げられた肉体の筋力は相当だ。ぬらりひょんの手に自身の指を絡ませると、そのまま一気に踏み込みロープ際までぬらりひょんの身体を押し込もうとする)   (2023/10/15 20:57:38)

ぬらりひょんぐ、ぅ…! (互いの指を絡め合っての力比べ。最初こそどちらも譲らずリング中央から微動だにしなかったが、数分後、体格で勝っているぬらりひょんが村正に押されていく。村正の腕には徐々に血管が浮かび上がり、背中には鬼の顔が浮かんでいる。じわじわとロープ際へ押されてゆき、遂に背にロープが触れ村正が優位となる瞬間、ぬらりひょんはニヤリと笑う) ……お前さんのその ” 目の前のことにのめり込みがちなクセ “、いい加減直したらどうじゃ? (スッ、と顔色を変えた村正にそう言うと、彼の脇腹を抉るように膝で蹴る。僅かに怯み、腰の引けた瞬間を狙って一気に力を込めて押し倒すと、村正へ馬乗りになりマウントポジションを取る)   (2023/10/15 21:22:08)

ぬらりひょんっと……そんなに暴れるな村正。危ないじゃろ?ほれ、大人しくせい。(形勢逆転。一気に不利になってしまい、身体を浮かせて脱出を試み暴れる村正をまるで子供をあやすような口調で話しかけながら、彼の無防備な腹筋を力任せに殴りつける) はは、なんじゃ。大人しくなるかと思うたがより元気になっちまったの。失敗失敗!(ふざけた態度を取りながらも、攻撃の手は緩めない。片方の手で村正の顔面を鷲掴みにしリングへ押さえつけながら、もう片方の手で鍛えられた腹筋を殴り続ける。パンッ、と小気味よく響く音は段々と鈍い音になってゆき、村正の腹も赤く腫れあがってゆく) ……これくらいにしといてやるか。ほれ、起きんか村正。ワシはまだピンピンしとるぞ?さっきまでの威勢はどうした?(満足したのか村正の身体から離れて立ち上がり、今度は頭や脇腹を執拗に足で小突きながら闘争心を煽るように挑発を重ねていく) ※   (2023/10/15 21:22:12)

千子村正ハッ、テメエから誘っといてざまあねえ――ぐっ!? しまっ……がぁっ!? この、退きやがっ……うごっ!? ぶふっ……くはっ……(相手を端まで押し込んだ、行ける――と油断したのも束の間、誘われていたと気付いた時には遅かった。予期していなかった脇腹への膝蹴りに一瞬怯めば、そのままマウントポジションを取られてしまう。咄嗟にぬらりひょんの身体を跳ねのけようとするも、腹に拳が突き刺さればその痛みから動きが止まる。更に顔を鷲掴みにされてしまい、息も十分に吸えない状態では腹筋に力も込められず、タコ殴りにされる一方だった。連続して拳を貰ったダメージは大きくぬらりひょんが体の上から離れてもすぐには立ち上がれず、口の端から唾液を零しながら、赤く染まった腹を抱えてうずくまる。その様を見たぬらりひょんに、挑発的に足で身体を小突かれても手で払い除けることもせずにされるがまま――)   (2023/10/15 21:44:57)

千子村正――テ、メェこそ、調子に乗り過ぎるところ変わってねえなぁ阿呆が! ……散々やってくれたじゃねえか、熨斗付けて返してやらぁ……! んで、だ。腰、痛めてたなら悪ぃなあ!(――だったのは途中までだった。自身の手元にぬらりひょんの爪先が来た瞬間、その足首をがっしりと握りしめ、そしてそのまま力任せにぬらりひょんの身体を持ち上げると顔面からリングに向かって叩き付けた。道端の小石かのように足で弄ばれていたのはかなりの屈辱だったが、お陰で相手の油断を誘い回復する時間を作れた、ここからは返礼の時間だ。うつ伏せになったぬらりひょんの背中に馬乗りになると、初めにその後頭部を鷲掴みにし、リングマットへと顔面から何度も叩き付けていく。更に今度は両足を捕まえると、逆エビ固めで腰からぬらりひょんの身体を捻じ曲げていく)※   (2023/10/15 21:45:08)

ぬらりひょんん?なんじゃ、いきなり元気に──、っぶご!? (足首を掴まれ、声を荒らげた村正を愉快そうに見つめていたぬらりひょんだが、身体を持ち上げられた瞬間呆けた間抜けな顔を晒してしまう。そして、村正が自身の身体を持ち上げたのだと理解した次の瞬間、凄まじい力で顔面からリングへ叩きつけられた。起き上がる間も与えられず、何度も顔面をリングに勢いよくぶつけられる。ゴッ、ゴッと叩きつけられる音に混じり、ぬらりひょんの苦しげな呻き声とベチャベチャとした液体の音がかすかに響く。液体の音の正体は、激しくリングマットに叩きつけられたことによって切れた額から溢れ出る血液と鼻血の音で、マットとぬらりひょんの顔面を凄まじい勢いで汚していく)   (2023/10/15 22:09:53)

ぬらりひょんッ、が…ぁ……!ぁああ!!(何度も顔面を叩きつけられたことで朦朧とし始める意識に目が虚ろになりかけるぬらりひょんだが、村正の逆エビ固めによって一気に意識が覚醒する。まるでシャチホコのような角度に身体を反らされ、腹どころか胸までもが見えそうになっている。一瞬でも気を抜けば意識が飛びそうになるやもしれぬほどの激痛にぬらりひょんは絶叫する。しかし、未だ試合は始まったばかりなうえ、何度も勝負を重ねた村正には負けたくない。そんな意地とプライドから、ロープを目指して這いずっていく) 良い気に、なってんじゃねぇぞ…!村、正ぁ……!ワシゃあまだ、負けるつもりは……ッ、ぐぁ、あ…… ※   (2023/10/15 22:11:04)

千子村正……チッ。まあいいぜ、まだ序の口だからな。……しかし、ひでえ有り様だなぬらりひょん。黙ってればテメエは見れる顔だと思うが、台無しじゃねえか。まあ柔な肌してるテメエが悪い、謝ってやる気はねえぞ(流石は妖怪の総大将の底力か、ぬらりひょんは絶叫しながらも何とかロープへ手を掛けた。村正は降参を奪えなかったことに苛立ったように一つ舌を打つも、先の拳のやり返しには十分か、と判断したか素直に村正の上から退いた。しかしまだ手を緩めるつもりはないのか、ぬらりひょんを手を取りつつその身体を立たせようとした際に、ぬらりひょんが顔面から結構な量の出血をしていたことに今更気付く。自分が散々にその顔面をリングへ叩き付けたことによるものと瞬時に理解するが、申し訳なさの伺えない表情で薄笑いを浮かべる)   (2023/10/15 22:32:59)

千子村正……いつもの軽口も叩けねえか? 爺は息が上がるのが早えな。まあ流石に、もう顔は勘弁してやるよ!(余裕を無くしたらしいぬらりひょんの様に、試合前に聞いた軽口と高笑いの溜飲を下ろしてやろうと嘲笑を浴びせつつ、次の攻めのためにぬらりひょんの身体をコーナーにもたれさせる。そしてその正面に仁王立ちになると、逃げ場を無くしたその腹目掛け膝蹴りを放っていく。流石にこれ以上流血沙汰にするつもりは無いのか顔面付近を攻める気は無いようだが、蹴りを打ち込む勢いに容赦は無かった)※   (2023/10/15 22:33:05)

ぬらりひょんごぼっ…!?ぐぼぉっ……!! (腰の痛みと血で汚れた視界で立つのもやっとという様子のぬらりひょんは、村正にされるがままにコーナーへ身体をもたれさせられる。反撃に移ろうと拳を握りかけた瞬間、村正の膝が己の腹に突き刺さる。村正の容赦のない膝蹴りは、鎧のような腹筋をいともたやすく破壊する。深くめり込んでいく膝と、ゴポリと音を鳴らしながら動くぬらりひょんの腹。膝蹴りが放たれる度、赤色の混じった唾液や胃液を口から吐き出し、身体がくの字に折れ曲がる。それでも必死の抵抗で村正の脇腹を殴りつけるが、力の入っていないパンチなど当然効果があるはずもなく、むしろ村正の攻撃は苛烈さを増していく一方だった) 待゛っ、村゛正゛…… (村正の膝蹴りを受けて数十分、ぬらりひょんの腹は赤紫色になっており、硬く締まった筋肉もすっかり緩んでしまっていた。さらに足元には赤色の水たまりが出来ており、膝蹴りを受けたぬらりひょんは、まるで許しを請うように村正の肩に顔を埋めている) ※   (2023/10/15 22:51:09)

千子村正……しばらく会わねえ内に、随分鈍らな野郎になったな。それとも、自慢の刀も畏だかっていう妙な力も使えなかったら、元からその程度だったか? んで、何だったか、テメエと儂のどっちが上か証明する、だったか? 良かったな、ハッキリしたじゃねえか、儂の方が上だってのがよ(嗜虐的に歪んだ笑みのまま、ぬらりひょんの抵抗の拳も吐き出す垢混じりの体液も気にせず膝をひたすらに打ち込む。しかしとうとう自力で身体を保てなくなったか自身の肩に顔をうずめているぬらりひょんが発したか細い静止の声を聴いて、その表情を憐れむようなものに変えつつ膝を止めた。かつては自身と鎬を削った相手である大妖怪が、今では見る影も無い。自身も今では英霊の一人として数えられるようになった身で当時と状況は変わっているとはいえ、この相手ならば対等に相手をしてくれるのでは、と期待していたが残念だ。せめて鬱憤を晴らそうと、ぬらりひょんの長髪を掴みその身体を無理矢理立たせながら、冷たい眼差しで相手を見下ろす)   (2023/10/15 23:20:49)

千子村正……もう終わりにして欲しいか? そりゃ、テメエの態度次第だぜ。儂相手に、いつもみてえにのらりくらりと逃げ延びれるとは思ってねえだろ? ……そうだな、折角こんだけの野次馬共の目の前だ、テメエの自慢のマラの一つでも、見してやったらどうだ?(審判役も居ないこのリングでは、村正が拳を止めない限りは決着も付かない。そのことを理解しているのか、ぬらりひょんは自身に許しを請いてきた。しかしこのままただ相手を投げ捨てて終わりにする、というのも興冷めにも程がある。せめて見せ物の一つにでもなって貰うとしよう。村正はぬらりひょんの髪から手を放すと、初めにその身体を膝立ちにさせた。そして自身の爪先をぬらりひょんの褌の先端にあてがうと、まるで許して欲しければ自分でそれをほどいて中身を見せてみろ、と言わんばかりに二度、三度とそのまま相手の股間を小突いた)※   (2023/10/15 23:21:01)

ぬらりひょん(咳き込みながらだらんと両腕を垂らし、髪を掴まれても、自身の尊厳を破壊されるような言葉をぶつけてくる村正の言葉にも反応を示さないぬらりひょん。最初の調子づいた勢いはすっかり消え、呼吸をすることで精一杯な様子のぬらりひょんは虚ろな目で村正を見上げながら自身の褌へ手をかけた──) …黙って聞いてりゃ、散々言いやがって…!覚悟しろよ村正っ! (と見せかけて、自身の股間を小突く村正の足首をありったけの力で握り締め、目の前にある村正の褌の膨らみ……男の急所である睾丸にあたる箇所をめがけて拳を繰り出す。急所へ打撃を喰らわせれば当然痛みに喘ぎ、怯むはずだ。その僅かな隙を逃さず、今まで受けた攻撃と屈辱を晴らしてやる─と、怒りに任せて反撃の体制に移る) ※   (2023/10/15 23:38:24)

千子村正【すみません確認なんですが、締めに向かう方向にしますか? それとも一旦こちらも受けのパートに入った方がいいですかね?】   (2023/10/15 23:47:04)

ぬらりひょん【遅れてすみません、締めに向かう形で大丈夫です】   (2023/10/15 23:55:13)

千子村正【了解です! 熱が冷めるような質問で申し訳ありません】   (2023/10/15 23:56:29)

千子村正―食らうか寝坊助が! 生憎、いつもの調子が戻んのが遅すぎたな(相手としては決死の反撃だったのだろう。しかし既に瀕死のぬらりひょんのありったけの力など、たかが知れていた。自分の足首を掴む手を軽く蹴り払うと、村正はそのまま相手の拳が届くよりも早く爪先でその顎先を垂直へと蹴り上げた。そのまま一度首ごと天を仰ぎ、そして背中からリングに倒れたぬらりひょんを見下ろす目は、危うく自身も金的を食らう寸前であったのにも関わらず何処か嬉しそうなものだった。ここでただ自分に屈するような男は、自分の知っているぬらりひょんでは無いと思っていたからだ)しかしまあ、そっちがその気ならいいぜ、特別だ。儂がイかせてやるよ。んで精々、白目剥いて落ちやがれ!(やはり自分たちの決着はこうでなければ、と再び目に嗜虐的な光を宿した村正は、初めにぬらりひょんの褌を解くとそのままリングの外へと投げ捨て、そのマラを晒させる。そしてぬらりひょんの首に自身の腕を、胴体へ足を巻き付け胴締めスリーパーの体勢を取る。そしてその首を締め上げつつ、胴体へ回していた足をぬらりひょんの陰茎へと伸ばし、両足で挟み込むようにその股間を刺激し始めた)   (2023/10/16 00:18:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、千子村正さんが自動退室しました。  (2023/10/16 00:44:00)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (2023/10/16 00:46:19)

ぬらりひょんッ!?な、何しやがる…!よせっ、やめ──(顎先を蹴り上げられ後方へ思い切り倒れるぬらりひょん。衝撃とダメージから直ぐに立ち上がることができず、その隙に褌を脱がされてしまい己のマラが空気に触れる。抵抗する間もなく素っ裸にされてしまい、咄嗟に内股となり股間を手で覆うその姿は滑稽そのもので、試合を観戦していた観客からは笑いが起きる。あまりの恥辱に顔を真っ赤に染め上げたぬらりひょんは背後に回る村正に気付くことが出来ず、首と胴に腕と足を回され胴締めスリーパーを極められてしまう)   (2023/10/16 00:49:09)

ぬらりひょんがひっ……ぎ……! (ギチギチと首を締め上げられ、呼吸を奪われていく。なんとか酸素を取り込もうと空気を吸い込むも、逆に苦しくなるだけで効果はない。魚のように口をパクパクさせ、陰茎も丸出しのまま締め上げられ、段々と意識が遠退いていく中、突如快感が身体を走り抜ける) おおおっ……ほおおお…… (村正の両足が、無防備なぬらりひょんのマラを刺激していた。じわじわと呼吸を奪われ、最後には息の根を止められるのではないかという恐怖や危機感と、荒々しくも的確に快感を味わわせる村正の巧みな足コキによる快楽と苦痛の合わせ技に、ぬらりひょんのマラは太さと硬さを増してゆき、あっという間に天を向く) はひゅっ……ふひゅうう……   (2023/10/16 00:49:16)

ぬらりひょんお゛お゛っ……お ほ お゛お゛お゛ッ…!♡ (そして、気絶しそうになると緩め、再び締め上げ…緩急をつけた絞め技と激しさを増してゆく足コキによってぬらりひょんの興奮は限界を迎え、遂に白濁液を凄まじい勢いで射出した後、白目を剝いて気絶した) ※   (2023/10/16 00:50:41)

千子村正落ちたか。幾つになろうが、随分とお盛んだったなテメエの息子は。まあ、見せ物としては上出来じゃねえのか(先程まで小刻みに自分の腕の中で動いていたぬらりひょんが完全に静止したことから、その気絶と自身の勝利を悟り、ぬらりひょんから腕と足を解くと立ち上がる。その事実を証明するように、村正が腕を掲げると同時に猛々しい試合終了のゴングと音と爆音のような観客の歓声が上がる。対照的に未だ力を失ったままダクダクと白濁液を零し続けるぬらりひょんの姿には、嘲笑と罵倒が飛んでいた。その声に加わるように、村正も一つ冷淡な言葉を掛ける)腕っ節もテメエのマラくらい元気であって欲しかったがな。お山の大将気取って鈍ってたんだろうが、ちったあその錆落として来やがれ。そん時は、雪辱戦だろうがなんだろうが受けてやるよ(そう言い放ちながらも、体液で自分の身体が汚れることも気にせずぬらりひょんの身体を担ぎ上げ、仕方ない奴だと言わんばかりに花道の奥へと消えて行った村正の姿は、古くからの友人を気遣っているものに他ならなかった。その姿に、観客たちは再び二人の大戦が見れることを予感した――)   (2023/10/16 01:16:45)

千子村正【こちら〆です】   (2023/10/16 01:17:57)

ぬらりひょん【自分も先程のもので〆でした!おつかれさまでした】   (2023/10/16 01:19:29)

千子村正【お疲れ様でした、何か空気感が中途半端になってしまってすみません】   (2023/10/16 01:20:03)

ぬらりひょん【いえいえ!自分は全く気になりませんでしたよ!】   (2023/10/16 01:20:45)

千子村正【でしたか、なら良かったです。長時間お付き合いいただきありがとうございました】   (2023/10/16 01:21:17)

ぬらりひょん【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。長時間おつかれさまでした】   (2023/10/16 01:22:15)

千子村正【自分も楽しかったです、お疲れ様でした】   (2023/10/16 01:23:35)

千子村正【では、今日は失礼します、お休みなさいませ】   (2023/10/16 01:25:42)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (2023/10/16 01:25:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ぬらりひょんさんが自動退室しました。  (2023/10/16 01:32:41)

おしらせぬらりひょんさんが入室しました♪  (2023/10/16 03:00:53)

ぬらりひょん【挨拶もなしに退室してしまい申し訳ございません。繰り返しになりますが、改めて本日はありがとうございました。また時間ができ次第利用したいなと思っております】   (2023/10/16 03:02:58)

ぬらりひょん【機会があればまたその時はよろしくお願いします。失礼します】   (2023/10/16 03:03:32)

おしらせぬらりひょんさんが退室しました。  (2023/10/16 03:03:34)

おしらせノイルホーンさんが入室しました♪  (2023/10/16 21:07:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノイルホーンさんが自動退室しました。  (2023/10/16 21:33:43)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2023/10/18 19:54:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2023/10/18 20:22:29)

おしらせクーリエさんが入室しました♪  (2023/10/20 19:21:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クーリエさんが自動退室しました。  (2023/10/20 19:51:13)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/10/20 20:31:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マンドリカルドさんが自動退室しました。  (2023/10/20 21:01:22)

おしらせマッターホルンさんが入室しました♪  (2023/10/21 14:33:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マッターホルンさんが自動退室しました。  (2023/10/21 15:03:29)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2023/10/21 20:03:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。  (2023/10/21 20:31:28)

おしらせ蜻蛉切さんが入室しました♪  (2023/10/21 21:11:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜻蛉切さんが自動退室しました。  (2023/10/21 21:36:42)

おしらせエンカクさんが入室しました♪  (2023/10/22 15:19:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンカクさんが自動退室しました。  (2023/10/22 15:45:18)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/10/22 20:10:04)

相談【相談からでも。越境等可、部屋紹介に書いた以外でもツイステ、アクナイ辺りでしたら数キャラ程度は可能になります】   (2023/10/22 20:10:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/10/22 20:38:06)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2023/10/23 20:54:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2023/10/23 21:20:11)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2023/10/25 21:10:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。  (2023/10/25 21:36:35)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2023/10/30 20:17:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。  (2023/10/30 20:43:04)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2023/11/1 20:22:08)

藤丸立香【iP変わってますが部屋主です】   (2023/11/1 20:24:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2023/11/1 20:49:52)

おしらせブローカさんが入室しました♪  (2023/11/2 13:47:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブローカさんが自動退室しました。  (2023/11/2 14:15:46)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2023/11/7 00:13:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。  (2023/11/7 00:39:10)

おしらせぬぽっっさんが入室しました♪  (2023/11/8 13:06:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ぬぽっっさんが自動退室しました。  (2023/11/8 13:37:52)

おしらせナポレオンさんが入室しました♪  (2023/11/8 20:18:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナポレオンさんが自動退室しました。  (2023/11/8 20:43:59)

おしらせベオウルフさんが入室しました♪  (2023/11/9 21:38:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベオウルフさんが自動退室しました。  (2023/11/9 22:04:05)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2023/11/16 14:10:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。  (2023/11/16 14:36:08)

おしらせクーリエさんが入室しました♪  (2023/11/16 22:21:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クーリエさんが自動退室しました。  (2023/11/16 22:46:28)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/11/17 22:45:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マンドリカルドさんが自動退室しました。  (2023/11/17 23:10:59)

おしらせシャルルマーニュさんが入室しました♪  (2023/11/18 14:37:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャルルマーニュさんが自動退室しました。  (2023/11/18 15:02:48)

おしらせ山伏国広さんが入室しました♪  (2023/11/18 19:36:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。  (2023/11/18 20:04:10)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/11/19 18:05:31)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2023/11/19 18:19:04)

部屋主【こんばんは、部屋のご利用ありがとうございます。】   (2023/11/19 18:19:21)

マンドリカルド【こんばんは!】   (2023/11/19 18:22:01)

部屋主【一旦背後事情で抜けるかもしれませんが、よろしければ相談から如何でしょうか】   (2023/11/19 18:23:49)

マンドリカルド【是非お願いします!】   (2023/11/19 18:24:06)

部屋主【こちらこそお願いします。お相手様前回ぬらりひょんとかロルされた方であってますか?】   (2023/11/19 18:25:42)

マンドリカルド【あってますよ〜】   (2023/11/19 18:26:33)

部屋主【ありがとうございます。お互いロル出来そうな版権は前回の相談の際と特に変わりなさそうでしょうか。今回はマンドリカルドがロルしたい感じですかね?】   (2023/11/19 18:28:09)

マンドリカルド【そうですね。今回はそんな気分です】   (2023/11/19 18:29:18)

部屋主【了解しました。自分がロル出来そうなのは部屋紹介の通りなんですが、FGOで合わせた方がよいでしょうか? 今のところ特段とどのキャラがロルしたい、というのは無いです】   (2023/11/19 18:31:09)

マンドリカルド【今回FGOで合わせてもらっても大丈夫ですか?】   (2023/11/19 18:32:04)

部屋主【いいですよー? ご希望のキャラありました伺います】   (2023/11/19 18:32:51)

マンドリカルド  (2023/11/19 18:33:43)

マンドリカルド【クー・フーリンでお願いしても大丈夫ですか?】   (2023/11/19 18:34:54)

部屋主【了解しました】   (2023/11/19 18:35:24)

部屋主【勝敗だったり、勝負の雰囲気等に希望はありますか?】   (2023/11/19 18:36:03)

部屋主【相談の途中ですみません、7時半くらいまで一旦離脱します……】   (2023/11/19 18:38:21)

マンドリカルド【了解です】   (2023/11/19 18:38:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マンドリカルドさんが自動退室しました。  (2023/11/19 19:04:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。  (2023/11/19 19:04:01)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2023/11/19 19:17:02)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/11/19 19:18:13)

部屋主【すみません、お待たせしました】   (2023/11/19 19:19:37)

マンドリカルド【いえいえ。】   (2023/11/19 19:19:47)

マンドリカルド【相談の続きですが、とりあえず勝敗に関してはどちらでも構いません。勝負の雰囲気は…年末も近いのでサーヴァントの飲み会の余興、みたいなお遊び的な感じでやってみたいな〜と少し思ってます】   (2023/11/19 19:20:46)

マンドリカルド【あとは、お互いマスターを取り合う犬猿の仲で、どっちがマスターにふさわしいか決めるために険悪な雰囲気の中勝負…みたいなのでもいいな〜と】   (2023/11/19 19:21:11)

部屋主【成程、自分としてはどちらでも大丈夫ですが、どちらのシチュエーションの方がやりたいなどはありますか?】   (2023/11/19 19:22:00)

マンドリカルド【そうですね…後者(犬猿の仲で〜)のほうのシチュエーションでやってみたいです】   (2023/11/19 19:24:23)

部屋主【シチュエーションは了解です。勝敗はどうしましょうか、どちらでもよいようでしたダイスでも振りますか?】   (2023/11/19 19:25:19)

マンドリカルド【そうですね。振り方教えていただいても大丈夫ですか?】   (2023/11/19 19:26:07)

部屋主1d6 → (6) = 6  (2023/11/19 19:26:37)

部屋主【こんな感じで、何も打たないで 1 d 6(6面のダイスを一回振る)とだけ入力して貰えれば数字が出るかと】   (2023/11/19 19:27:20)

マンドリカルド1d6 → (4) = 4  (2023/11/19 19:27:50)

部屋主【数字が大きい方が勝ち側ということで】   (2023/11/19 19:27:58)

部屋主1d6 → (2) = 2  (2023/11/19 19:28:02)

部屋主【では、お相手様勝ち側でよろしいでしょうか】   (2023/11/19 19:28:20)

マンドリカルド【大丈夫ですよ〜】   (2023/11/19 19:29:25)

部屋主【ありがとうございます、他に決めておきたいことはありますか?】   (2023/11/19 19:30:31)

マンドリカルド【自分は特には無いですね】   (2023/11/19 19:32:22)

部屋主【あ、書き出しどうしましょうか】   (2023/11/19 19:33:48)

マンドリカルド【よければ自分から始めましょうか?シチュエーション的にマスターの部屋の前とかで言い争うところから始める感じで大丈夫ですかね】   (2023/11/19 19:37:25)

部屋主【そんな感じで大丈夫です、よろしければお願いします!】   (2023/11/19 19:38:15)

部屋主【あ、名前変えますね】   (2023/11/19 19:39:44)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2023/11/19 19:39:48)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2023/11/19 19:40:05)

マンドリカルド【それでは書き始めますので、しばらくお待ちください】   (2023/11/19 19:40:48)

クー・フーリン【よろしくお願いします。】   (2023/11/19 19:41:06)

マンドリカルドあー…マスター、俺です。マンドリカルドっす。弓兵さんから菓子もらったんで、よかったら俺と…… (すっかりカルデアのキッチン担当が板についた赤い弓兵から多めにもらった焼き菓子を片手に、自身のマスターである少年の部屋の前に立つマンドリカルド。よければ一緒に菓子を食べないか、と誘いの言葉をかけながら部屋へ入ろうとするが、隣に現れたサーヴァントによって止められる) …またアンタっすか…手ぇ痛いんすけど、離してくれませんかね。※   (2023/11/19 19:56:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2023/11/19 20:06:17)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2023/11/19 20:07:13)

クー・フーリンそりゃこっちの台詞だぜ? 身の程考えろって、前に言わなかったか俺は?(空いた時間に自身のマスターを誘いに出ていたクー・フーリン。適当な場所にレイシフトでもするか、或いはゆっくり釣りでも……と考えていた表情が不快そうに歪んだ。マスターの部屋の前に、クッキー片手に自身と似たような考えで来たらしい邪魔者の姿があったからだ。先を越すなど誰が許してやるか、とクッキーを携えた片手を掴み、低い声で半ば脅しつけるように語り掛けるが、生憎目の前の騎兵は引く様子も無く、生意気にこちらを見つめ返して来た)……いい加減、面倒だな。おいマンドリカルド、ここは一つ戦士らしく、決闘で決着付けようぜ。勝った方は好きにすりゃあいい、ただ、負け犬は今後一切個人的にマスターに誘いを掛けることを禁じる、ってのでどうだ(軽い舌打ちを一つ飛ばすと、クー・フーリンはマンドリカルドを眼光鋭く睨み付けながらそんな決闘の誘いを掛けた。おあつらえ向きにトレーニングルームには確かアステカやギリシャの女神たちが設計に関わったリングが設置されていた筈だ。そちらの方角を曲げた親指で指し示しながら、まさか逃げる訳が無いよな、と挑発的に笑う)   (2023/11/19 20:10:42)

マンドリカルド…良いっすよ。俺も突っかかってくるアンタに苛ついてたっつうか、鬱憤溜まってたんで。(挑発的な笑みを浮かべながら提示された決闘の誘いに躊躇いもなく乗るマンドリカルド。丁寧にラッピングされたクッキーの入った袋の握る手には、口にした苛立ちを示すように血管が浮かび上がっており、震えていた) にしても、わざわざそれを晴らす機会を与えてくださるなんて、流石ケルトの英雄様っすね?ありがとうございます。(さらにマンドリカルドは、クー・フーリンに対して、マスターの部屋の前であることも、目の前の槍兵の顔が怒りで赤くなっていくことも気にもせず、歪んだ笑みを浮かべながら棘のある言葉をぶつけていく) ※   (2023/11/19 20:32:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2023/11/19 20:36:06)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2023/11/19 20:36:13)

クー・フーリン……うだうだ御託が長えな。とっとと行かねえのか? それとも何だ、俺に腕っ節じゃ勝てる気しねえからせめて口先だけでも、ってつもりかよ? さっすが、三流英霊自称してるだけあって情けねえ野郎だなあ?(ここまで敵意をぶつけてきて、今から殴り合う相手に遠慮など必要あるまい。こめかみに苛立ちの証の青筋を幾本も立てながら、クー・フーリンも相手に負けず劣らずの棘を乗せて皮肉で返す)まあ、もういい。ここでやりあってても埒が明かねえだろ。やる気だっつうなら、黙って来いよ(しかし、よりによってマスターの自室の前で言い争っていたことを思い出したのか、クー・フーリンは一旦言葉の矛を収める。そしてそのまま霊体化し姿を消すと、一足先にリングへと向かったようだ)   (2023/11/19 20:48:27)

マンドリカルドチッ…言うだけ言って先に行きやがって (舌打ちをし、ボソリと悪態をつくと、トレーニングルームへと消えたクー・フーリンの後を追うように霊体化し、件の場所へ足を運んだ) ─で、決闘っつっても、何するんすか?格闘リングくらいしかねぇし…どっか適当な場所にレイシフトでもして、そこでやったほうが─、(トレーニングルームへ入ると、そこには既にクー・フーリンが腕を組んで待機していた。移動する際に少し頭が冷えたのか、不機嫌そうな彼に「今更で悪いんすけど」、と前置きをして尋ねる) ※   (2023/11/19 21:06:11)

クー・フーリン【申し訳ないんですがこの感じだと試合始まるまで結構かかりませんかね……?】   (2023/11/19 21:08:30)

マンドリカルド【そうかもです、すみません…TT】   (2023/11/19 21:11:42)

クー・フーリン【お相手様的に時間に余裕あれば今のままでも大丈夫ですけども】   (2023/11/19 21:16:39)

マンドリカルド【自分は問題ないですが、逆にお時間大丈夫ですか?】   (2023/11/19 21:18:38)

クー・フーリン【決着付かなかった場合は日を跨いでもよろしければ……】   (2023/11/19 21:19:30)

マンドリカルド【日を跨いでも大丈夫です!】   (2023/11/19 21:20:32)

クー・フーリン【了解しました、腰を折ってすみません、続き書きますね】   (2023/11/19 21:20:49)

クー・フーリンあん? 見たら分かんだろ、アステカの主神なり、天秤の女神様なりがお好きなプロレス、って奴だよ。流石に、んな小競り合いで宝具なりなんなりを使う訳にもいかねえだろ。それに終わった後に、武器のリーチの差だ、場所が有利だなんだ抜かされても困るからな。お互い己の身一つで真正面から挑む、って方が結果が分かりやすいだろ。……今更、逃げんのか? いいぜ、自信が無いってんなら、追わないでやってやるよ(相手の言葉通り今更な質問に、眉を吊り上げながらも素直に答えた。クー・フーリンは既に準備万端、といった雰囲気で、上半身の鍛え上げられたしなやかな筋肉を惜しみなく晒しつつ、青地に赤のラインの入ったスパッツ姿だ。プロレス、という武器を使わないルールを選んだのは、周囲への被害に思いの外気を使っていたというのもあるが、単純に自分の体術の実力にも自信があるから、ということのようだ。腕を組んだままマンドリカルドに笑い掛けるその表情は、素手同士の戦いで自分が相手に負ける筈がない、と考えているのか、余裕と傲慢さで満ちていた)   (2023/11/19 21:33:18)

マンドリカルド…確かに、己の身一つでってのほうが、色々わかりやすいっすね。細工とかも出来ねぇし……良いっすよ、プロレスでの勝負。(クー・フーリンの返答に納得の意を示し、その身一つで競い合うプロレスでの決闘を受け入れた) じゃ、俺もさっさと着替えてくるんで…それに、アンタこそ、俺が着替えてる間に怖気づいて逃げんじゃねっすよ。(そう言葉を吐き捨てると、マンドリカルドは着替えに向かう。数分後、黒い生地に鮮やかな橙色のラインが入ったショートスパッツ1枚に身を包んだ姿でリングへ上がる。クー・フーリンと比べて幾分細身であるが十分に引き締まった身体には、緊張からかうっすらと汗が浮かんでいた) …決着は降参を口にしたほうが負けってことで、文句はないよな? (互いに睨み合いながら、勝敗の決め方を確認する) ※   (2023/11/19 21:50:40)

クー・フーリンああ、それでいいぜ。オンリーギブアップマッチ、って奴か。ま、無駄に怪我したくねえんだったら、早めに降参しとくんだな(マンドリカルドの口にした決着の方法に、軽く頷いて答える。両手の指をほぐすように軽く手を振りつつ、静かに呟いたその忠告の裏には、邪魔な相手を存分に叩きのめしてやる、という残虐性が潜んでいた)……んじゃ、始めるぜ――オ、ラァッ! んで、おまけに、くれてやる、よっ! ははっ、中々殴り甲斐があって、いいツラしてんなあテメエ!(ゴングが鳴った試合開始直後の隙を突くように、その優れた敏捷性で相手の懐へ潜り込んだクー・フーリンはいきなり勢いよく膝蹴りをマンドリカルドの腹へと叩き込む。更に一瞬怯んだ相手の肩を掴むと、そのまま笑いながら何度もその顔面へ張り手を叩き付けていく)    (2023/11/19 22:05:32)

マンドリカルドガァッ!?ぶっ、ぐべっ……!(ゴングが鳴り、まずは様子見だと力比べを誘おうと片腕を上げたところに潜り込まれ、蹴りと張り手の打撃攻撃をまともにくらう。一発一発の重い張り手はマンドリカルドの頬をものの数秒で赤色に染めていき、腫れさせていく。何発も強烈な張り手をくらっていくうちに眼に涙が滲んでくるが、そう簡単に負けてやるわけにはいかないと、リングマットをその場で思い切り蹴り上げクー・フーリンを押し倒す) 殴り甲斐があるとかぬかして、散々やってくれたっすね!(押し倒したクー・フーリンの体に馬乗りになりマウントポジションを取ると、顔面を片手で鷲掴みにし、もう片方の手で鍛え抜かれた腹筋を力任せに殴りつける) オラッ!! アンタの腹筋も十分殴り甲斐があるっすよ!! (口角を上げ、腹筋を執拗に殴り続けるマンドリカルド。顔面を片手で塞いでいるせいかクー・フーリンの声はくぐもっていて、それがさらに加虐心を刺激していく) …何言ってんのかわかんねぇんで、はっきり喋ってほしいんすけど。(クー・フーリンの身体から離れると、散々痛めつけた腹を足で踏み潰し、さらに抉るように動かしていく) ※   (2023/11/19 22:28:45)

クー・フーリンオラッ、もういっぱ――つ、ぉおお!? クソ、退――んぶ、ぅあ、ふぎゅ……!? ……ぐ、っ、ぶえええ!?(見る見るうちに赤く染まるマンドリカルドの頬に気を良くし、更にもう一発、と勢いよく振り抜いた手のひらはマンドリカルドが身を屈めたことで躱され、そのまま突進と共にまんまとマウントポジションを取られてしまう。悪態を吐きつつマンドリカルドの身体を押しのけようとするも、それより先に顔面を鷲掴みにされたことで呼吸を妨げられ、更にそのまま無防備な腹筋に拳の連打を食らう。見事な割れ目を作っていた腹筋は赤く染まり、端整な顔面もマンドリカルドの手のひらの中で苦痛に歪みつつ唇の端から唾液を漏らしていた。それでも何とか耐えきったのも束の間、息を吸いこもうとした瞬間、マンドリカルドの踵が更に腹筋を踏みにじる。痛め付けられたばかりの部位へ更に加わった苦痛に目を見開きながら、苦い味の唾液を本格的に吐き出した)   (2023/11/19 22:50:51)

クー・フーリンく、あ……耳の悪いテメエに聞こえるように言ってやるよ――ぶちのめす、っつったんだよ! ……どうだオラ! 降参すんなら、早い方がいいっつったよなあ!(苦し気に喘ぎ続けているように見えたクー・フーリンだったが、まだ戦意は折れておらず、寧ろやり返してやらねば気が済まないと目をギラつかせていた。そのまま一瞬の隙を突きマンドリカルドの足を思い切り引っ張り転ばせると、素早く立ち上がりつつその顔面をサッカーボールキックで容赦なく蹴り抜く。更に仰向けになったマンドリカルドの腹筋の上で先程のお返しと言わんばかりの何度も跳躍しつつその身体を踏み潰し、とどめとばかりに身体をうつ伏せに転がしつつSTFでマンドリカルドの顔面を絞り上げていく)   (2023/11/19 22:51:02)

マンドリカルドぶちのめすって、説得力の欠片もっ!? っつ……ぁ…ごばぁっ!! (クー・フーリンのぶちのめすという言葉を鼻で笑いかけた瞬間、足を引っ張られ転んでしまい、思わず顔を上げたところを蹴り抜かれる。鼻血が出ていないか手で顔を覆い確認しているその隙に、全体重をかけて腹筋を踏み潰されていく) うがっ! おぶ、っげぇえ…!!(日々の鍛錬や実戦で鍛えられた腹筋は次第に硬さを無くしてゆき、着実に破壊されていく。そしてごぽり、という音を立てると、口から赤や黄色に濁った唾液が漏れ出ていく) ぎっ…、ぐぁ、があああ!(そして、流れるように極められたSTFに、苦悶の声をあげるマンドリカルド。叫び、抵抗するほど絞る力は強くなる。しかしそれでも、マンドリカルドは抵抗することをやめない。激痛に耐えながら顔面を絞り上げるクー・フーリンの腕をガシリと掴むと力ずくで引き剥がし、左肘で彼の腹筋を突いていく)   (2023/11/19 23:26:00)

クー・フーリン【盛り上がってきたところですみませんが、今日はこの辺りにさせて頂いて大丈夫でしょうか……】   (2023/11/19 23:28:19)

マンドリカルド【了解です、大丈夫です】   (2023/11/19 23:28:44)

クー・フーリン【ありがとうございます、また入れる日に入ってみようかと思うので、もし再度予定合いましたら続きからでもお願いします】   (2023/11/19 23:29:31)

マンドリカルド【はい。是非また続きからよろしくお願いします。長時間ありがとうございました】   (2023/11/19 23:30:26)

クー・フーリン【こちらこそありがとうございました、ではすみませんがお先に失礼します】   (2023/11/19 23:31:15)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2023/11/19 23:31:20)

おしらせマンドリカルドさんが退室しました。  (2023/11/19 23:31:51)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2023/11/24 16:29:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。  (2023/11/24 16:55:54)

おしらせマンドリカルドさんが入室しました♪  (2023/11/26 16:29:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マンドリカルドさんが自動退室しました。  (2023/11/26 17:00:39)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2023/11/27 14:01:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。  (2023/11/27 14:26:57)

おしらせアーラシュさんが入室しました♪  (2023/11/29 14:34:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アーラシュさんが自動退室しました。  (2023/11/29 14:59:07)

おしらせエンカクさんが入室しました♪  (2023/12/3 19:36:42)

おしらせエンカクさんが退室しました。  (2023/12/3 19:54:14)

おしらせクーリエさんが入室しました♪  (2023/12/3 22:05:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クーリエさんが自動退室しました。  (2023/12/3 22:31:42)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2023/12/4 19:53:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲彰人さんが自動退室しました。  (2023/12/4 20:18:47)

おしらせエリジウムさんが入室しました♪  (2023/12/5 00:01:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリジウムさんが自動退室しました。  (2023/12/5 00:26:32)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (2023/12/5 01:49:30)

おしらせ青柳冬弥さんが退室しました。  (2023/12/5 01:57:40)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (2023/12/6 14:04:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青柳冬弥さんが自動退室しました。  (2023/12/6 14:29:54)

おしらせ天馬司さんが入室しました♪  (2023/12/8 23:02:11)

おしらせ神代類さんが入室しました♪  (2023/12/8 23:19:23)

天馬司【こんばんは】   (2023/12/8 23:20:50)

神代類【こんばんは!】   (2023/12/8 23:21:42)

神代類【よければ一勝負お願いしたいところですが…まずは2ショで相談からでも?】   (2023/12/8 23:22:20)

天馬司【了解しました、では一旦2ショの方へ。部屋建てますのでしばらくお待ちください】   (2023/12/8 23:23:05)

天馬司【建てました、向こうでお待ちしておりますね】   (2023/12/8 23:24:29)

おしらせ天馬司さんが退室しました。  (2023/12/8 23:24:33)

おしらせ神代類さんが退室しました。  (2023/12/8 23:24:35)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (2023/12/9 00:18:14)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2023/12/9 00:18:16)

東雲彰人【改めてお願いします。今更ですが遅い時間になってきましたが何時くらいまで大丈夫でしょうか……?】   (2023/12/9 00:18:52)

青柳冬弥【そうですね、2時ぐらいでしたら眠気にやられずに済むかと思います】   (2023/12/9 00:19:56)

東雲彰人【了解です! 厳しくなってきたらまた教えてください! 書き出しは希望有りますか?】   (2023/12/9 00:20:53)

青柳冬弥【そちらにお願いしてもいいんでしょうか?さっきお話ししたものでしたら、彰人くんの方がみつかりやすそうでw】   (2023/12/9 00:23:03)

東雲彰人【大丈夫です! ではしばらくお待ちください!】   (2023/12/9 00:23:23)

東雲彰人(事の発端は、練習中における些細な意見の食い違いだった。本来無二の相棒同士である彰人と冬弥だが、今日に限っては中々議論に決着が付かなかった。険しい顔で睨み合っていた二人だが、そんな二人のスマホにレンとカイトから連絡が来た。内容は、ストリートのセカイに今までなかったプロレス用のリングが出来た、という突飛なもの。普段であれば困惑するだけのものだったが、今の二人ならば、そのリングは湧き上がる闘争心を解消するための場、ということを悟ることが出来た。かくして二人は、セカイの中でプロレス勝負をすることになったのだった)   (2023/12/9 00:35:18)

東雲彰人……まさか、こんな形でお前と向かい合うとはな、冬弥。けど、いいのかよ? 腕っ節で俺に勝てるとでも思ってんのか? まだ、謝ったら許してやるぜ?(そんな言葉と共に、赤コーナーに身体をもたれさせているのは彰人だった。オーバーサイズのファッションに隠されていた肉体は普段からトレーニングに励んでいることが分かるように全身に引き締まっており、腹筋にも浅めとはいえ割れ目が出来ていた。髪色と同じオレンジ色の膝上までのスパッツ姿で冬弥を見つめつつ、しかしまさかプロレスでの勝負で自分が相手に負ける訳がない、と思っているのか、浮かんでいる表情には油断が見える)   (2023/12/9 00:35:21)

東雲彰人【こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2023/12/9 00:35:41)

青柳冬弥【大丈夫です!続きかきますね】   (2023/12/9 00:37:54)

東雲彰人【よろしくお願いします】   (2023/12/9 00:38:31)

青柳冬弥まるで「リングで争えばいい」じゃないか……渡りに船ってところじゃない気もするけど(彰人と対照的な、紺色と黒のロングタイツでリングイン。クラシックには端正な姿勢、長時間の演奏を耐えうる体力作りも必要のため、とても今更なことだが冬弥もなかなか着痩せタイプではある。引き締まっている体には腹筋が見えないが、)腕っ節だけでプロレスで勝てると勘違いしていない?というか彰人、いつ頭まで筋肉に詰まった状態になったの?(相手が見下してくるとこちらも反撃あるのみ、と減らず口をたたく冬弥。リングの中央に歩み寄っては、さっきまでの食い違いもあったからか、いつもの冷静さは半減しているかのように感じられる)   (2023/12/9 00:46:29)

青柳冬弥【と、お待たせしました!】   (2023/12/9 00:46:34)

東雲彰人【いえいえ!】   (2023/12/9 00:47:15)

東雲彰人……言ってくれるじゃねえか。なら、手加減は要らねえってことだよな?(リング中央へ進む途中に、冷たい視線と共に冬弥から浴びせられた言葉に僅かに彰人のこめかみが動く。余裕ある態度を崩さないようにしているが、冬弥に手加減はしない、と伝える声には苛立ちが浮かんでいた)……行くぞ冬弥。喧嘩もしたことねえお坊ちゃんが、初っ端から泣くんじゃねえぞ!(お互い準備が終わったことを察知したか、何処からか鳴った試合開始のゴングの音と共に彰人は一気に駆け出して。そしてそのまま、まずは一発くれてやる、とばかりに冬弥の頬を狙っていきなり張り手を繰り出した)   (2023/12/9 00:58:09)

青柳冬弥手加減?そんなことするとか彰人らしくないし……なにより、このリングで思う存分闘えって感じもするけどな(プロレスの経験はないが、ゲーマーとしてプロレスも格闘ゲームもそこそこ嗜んでいた冬弥だった。特にこのリングに上がってから、なんか感覚が鋭くなっているような気もするが……それは、たぶん彰人でも同じではないだろうか、と心のどこかで思って)ふんっ!(張り手を腕でガードするともう片方の手で彰人の肩を掴めば腹筋を狙うような膝蹴りを繰り出す!)   (2023/12/9 01:02:53)

東雲彰人いっ!? ぐっ……!(冬弥の実力を甘く見ており、確かに張り手は甘めに繰り出した、まさかあっさりとガードされ、反撃まで食らうとは。鍛えた腹筋は衝撃を和らげてくれたが、膝の鈍い痛みで微かに顔を歪める)……んのっ! お返しだ!(大口を叩いていたにも関わらず先に攻撃を貰ってしまったことへの恥ずかしさを隠すように、大声で叫びつつ蹴りには蹴りと冬弥の脇腹目掛けてミドルキックを繰り出した)   (2023/12/9 01:11:06)

青柳冬弥うぐっ?!(腹筋への膝蹴りで彰人が硬直するかと思いきや、反撃は予想以上に早かった。脇腹から衝撃としびれたような痛みが伝わってくる……が、それでかえって冬弥の闘志があふれる。早速キックしてくる脚の足首を腕でがっちり固めると、ニヤリと笑って)シャー!(やや変なかけ声だな、と我ながら思うがこの状態じゃ自分から離れない彰人の胸板に逆水平チョップを何発もうちこむ!プロレスゲームの中にいる選手たちのように、体をひねってからの遠心力をこの際使えないが、その分、数で補おうと思った冬弥だった)   (2023/12/9 01:15:57)

東雲彰人っし! って、うぉ!?(蹴りが入ったのと同時に冬弥が上げた呻き声に気を良くした……のも束の間、ガッシリ固められた足首と、視界に入った冬弥の笑みに悪寒が走った)ぐ……い、って、えなあ!(胸元に走る痛みに思わず後ずさりしそうになるが、当然冬弥も離してはくれず、距離は取れない。とはいえ、片手だけの逆水平ならそこまで深刻なダメージでは無かった。ここは反撃するしかない、と痛みへの反骨心からサッカーの経験から鍛えられた脚力で、片足で跳躍すると、そのまま冬弥の後頭部目掛けて延髄蹴りを放った)   (2023/12/9 01:23:33)

青柳冬弥ぐぇえ?!(さすがにここで彰人がこういう技を繰り出すことを予想できなかった。後頭部への衝撃で一瞬視野が白黒になり、自然と彰人の脚を開放してしまい、そのままふらふらしてリングに倒れてしまう)ぐっ……ぁ……(痛みというよりも、捨て身による鋭い蹴りでの衝撃頭がクラクラしていて、無防備で受け身もできないダウンで体正面への打撲。うつ伏せにダウンしては、しばらく呻き声しか上げられないようだ)   (2023/12/9 01:29:03)

東雲彰人へっ、どうした冬弥。やっぱりお前にはプロレスなんざ無茶だったんじゃねえのか? ……おい、マジで大丈夫か?(足元に冬弥の堅い頭部を捉えた感触があり、その足応え通りに、冬弥はよろめきながらダウンをした。想定外に冬弥も反応が良く、攻撃にキレもあったためつい全力で蹴ってしまったが、立ち上がれずうめき声を上げたままの冬弥に少し心配になったか、反応を確かめるように二、三度、足先で軽く冬弥の背を突く)……プロレスつったらこれだよな。行くぞ、腰痛めねえ内に、とっととギブしろよ!(とはいえ、ここで手を抜くなど冬弥も望むまい。好機には遠慮なく乗らせて貰おう。そう考えた彰人は冬弥の背に跨ると、忠告と共に冬弥の両足を自身の脇へ抱え上げ、逆エビ固めを掛け始めた)   (2023/12/9 01:38:48)

青柳冬弥ぐぁああ?!が、ぁ、ぁ……!(まだクラクラが終わらないうちに、逆エビの餌食にされる。一見腰を痛めつける技ではあるが、角度によっては呼吸さえも圧迫しかねない技となる)ぐっ……この、だれ、が…ぎぶ、すんっ、か……!(そういや、ロープ……!苦痛の中で、すこし目を見開いた冬弥の視野に移ったのは、黒いリングロープ。延髄斬りのダウンは、自分の身長分ロープに近づかせたのがどうやら塞翁が馬だったようだ)……ふんっ、はぁ……ぜっったい……ま、けない(必死に彰人の体重と、逆エビのダメージを耐えつつ、リング際に這いよって自分の体を引きずる!そして、サードロープに思いっきり腕を伸ばして掴んだ!)……おらロープだ!放せ!!   (2023/12/9 01:45:06)

おしらせ青柳冬弥さんが退室しました。  (2023/12/9 01:50:02)

おしらせ青柳冬弥さんが入室しました♪  (2023/12/9 01:50:04)

青柳冬弥【機種スイッチで速攻戻りました】   (2023/12/9 01:50:42)

東雲彰人【了解です】   (2023/12/9 01:50:58)

東雲彰人……チッ、ギブするんだったら、とっとと終わらせてやったのに。まあいいぜ、まだやれるつうんだったら、来いよ(冬弥が意外と頑固なところがあるのは彰人もよく知っていたが、まさか関節技の痛みも耐えきるとは。そんな決め切れなかった悔しさを舌打ちで表しつつ、素直に冬弥の背中からどく。しかしまだ回復するには時間がかかるだろう、と追撃に移るために冬弥の身体を仰向けに転がした。そして冬弥の腹部の辺りに馬乗りになると)オラッ! どうだ冬弥! いい加減、どっちが強いか分かったかよ! 分かったら、降参しろ!(マウントポジションを取りつつ、冬弥の顔目掛けて両手で何発も張り手を放っていく。あまり大技をかけてばかりで相手に怪我をさせてはいけない、という気遣いが見えつつも、しかし繰り出す張り手の容赦の無さには勝負に勝つのは自分だ、という強い闘争心が表れていた)   (2023/12/9 01:59:10)

青柳冬弥(なんとか耐えきれたが、背中とくに腰回りのダメージが大きい。何より彰人の体重までも引きずっていたロープブレイクだったためスタミナの大量消耗がきつい。なんとかロープはできたが、ゲームの中みたいに数秒でできるものじゃなかった……と実感するも、彰人を背負ってのロープブレイクできた!と自信が少し湧いた)っ?!(ーーなどと思ってるところで彰人に足を掴まれてひっくり返されてマウントされる。)強い……けど、俺も、譲れない…!(張り手をガードしつつそう言い返すと、一撃一撃の重さで腕が痺れそうで、そこで、右手を伸ばして彰人のもっこりを掴んで揉んでーープロレスなら反則技もありだろ?と思いつつニヤける)   (2023/12/9 02:07:24)

東雲彰人うるせえ、勝つのはオレ……、だ、ぁっ!!??(先の逆エビでダメージはあった筈なのに、張り手をガードしつつこちらを見つめて来る冬弥の視線に未だ闘志は健在だ。その精神力に流石オレの相棒、と称賛したい気持ちはありつつも、今はこの勝負に勝つのが優先だ、とより一層腕に力を込めた瞬間。股間から伝わった甘い感触にすっとんきょうな声を上げつつ力が抜けた。視線を落とせば、スパッツ越しの自身の股間を揉んでいるのは、紛れもない冬弥の手。たまたま手が当たった、などとは言い訳の仕様も無い程、はっきりした手捌きでこちらの快感を煽る。まさか、あの真面目堅物な冬弥が……と驚き、快感も合わせて動きが止まってしまう)   (2023/12/9 02:16:52)

青柳冬弥隙あり!(右手で彰人のもっこりをモミモミして驚かせて動きを止める、からのいきなり捨て見顎狙い頭突き!まさに、頭を使うアッパーカットが彰人を襲う!ーー確かに、冬弥は真面目で堅物だ、しかしだからこそこの勝負で負けたくない。自分の意見を貫きたいだけじゃなく、大事な相棒に、自分は断じて力でねじ伏せられるものではないと示したい気持ちもあった)   (2023/12/9 02:25:12)

東雲彰人おい、冬弥待――ごぁっ!?(若干頬に赤みを増しながらも、静止の声を冬弥に掛けようとした彰人の顎を、冬弥の額が襲った。これが狙いだったかと気付いた頃には遅かった。骨同士がぶつかる鈍い痛み、そして急所への衝撃で身体を後ろ側へ大きく反らし、そのままダウンしてしまう。冬弥らしくない今の反則、それだけ冬弥もこの勝負に本気だということか、と今更彰人も悟る)ち、くしょ、ふざけ……(それでもやはり反則からの不意打ちを食らったということへの怒りがあるのか、悪態を吐きながらも何とか身体を起こそうとする。しかし未だ頭突きの衝撃で脳が揺れているのか、その動きは緩慢なものだった)   (2023/12/9 02:36:22)

青柳冬弥だから腕っぷしだけで……勝てると思うなよ?(こちらも頭突きのダメージがややでかい。このリングに上がってから身体能力は少し上がった、気がする、と言ってもプロ並みに強くはならない。当然テクもそこまで上がらない。ダウンする彰人にそのままがっつり纏わりついて、両腕で首を締めればグラウンドスリーパー!)彰人…こそ…大人しくギブしろ…!(これで彰人を倒せなければ後がない、と知ってる冬弥も本気で締めていくが、両脚を開いて次のムーブで胴締めも加えようとーー)   (2023/12/9 02:43:19)

東雲彰人む……ぐ、うぇ……!?(未だ身体を起こし切れていない彰人、その好機を相手が見逃してくれる訳も無い。背後から絡み付いた冬弥の腕が、首を締め上げる。冬弥もそこまで腕力が優れているという訳では無いのだろうが、それでも彰人と同じくらいはあるだろう。このまま締め上げられれば、間違いなく気絶だ。何とか脱出しようと片手で冬弥の腕を掴むが、力の入り切らない体では引き剥がすには腕力が足りない。僅かに意識に空白が混じり出し、更に冬弥の側もこちらの抵抗を更に封じようと胴締めの体勢に持ち込む気だ。降参するか、と一瞬頭に浮かぶが、負けたくないという強いプライドがそれを上回った)【……先にやったのは、そっちだからな。文句言うなよ……!】(心中でそう叫びながら、彰人は空いた片手を先の自分が触られた場所と同じ部位――冬弥の股間へと回し、そこを掴んで揉み始めた。これで隙が出来なければ、自分の負けだ。何とか隙を、と冬弥の竿を指ではじき、玉を手のひらで撫でる)   (2023/12/9 02:59:18)

青柳冬弥ギプアップ…しろよ……んっな?!(彰人が弱ってる、これで勝てる!と思えたのも束の間。紺色のロングタイツの股間を掴まれると声をあげてしまう)こ、の……っ(と言っても、先に反則技仕掛けたのは自分だし、彰人のことを責められない、とある意味それでも冬弥は真面目だ)……これでどうだ…?(スリーパーは確かに少しだけ緩めたが、冬弥は彰人の左耳に甘噛みして舐めあげていく。反則技合戦したけりゃやってやろう、と考えているようだ)   (2023/12/9 03:09:09)

東雲彰人ん、あっ……!(こちらの反撃も効果はあったようで、首を締め上げる力は少しだけ緩んだ。一瞬だけ息を吸いこめる余裕は出来たものの、しかし更に耳への甘噛みと舐め上げ、という追撃を貰えば、より強まった快感から甘い声を上げさせられてしまい、出来た余裕を丸ごとどころか、それ以上に余裕が無くなる。まさか、冬弥が色事にまで精通しているとは予想外だった)い、けっ……!(もう一刻の猶予も無い。こうなれば最後の手段だと、彰人は冬弥のスパッツ越しに股間を触っていた手をスパッツの中へ突っ込み、直接その陰部を触り始めた。そしてより強く冬弥の竿の先端を手のひらで擦り上げていく)   (2023/12/9 03:20:45)

青柳冬弥(彰人が音を上げている、よしここで一気にーー)んゃ゛?!♡(ロングタイツにまさか直接に手を突っ込んでくる彰人の度胸に驚いたのか、それとも彰人直々の手コキが予想以上に刺激が強かったのか、すぐにグラウンドスリーパーが形ばかりになってしまい……彰人の手のひらの中で自分のモノも硬さと熱量が増して行く。)   (2023/12/9 03:27:33)

東雲彰人ぶ、はっ……ぜえ、ぜえ……。(まさか、相棒のブツを直接触ることになるとは全く思っていなかったが、全く力の入っていない腕を見るとその甲斐はあったようだ。今なら、と冬弥の腕を振り解くと、何とかスリーパーから脱出し、大きく息を吸う。トレーニングで肺活量を鍛えていなければ、とっくに落ちていたことだろう)……堅く、なってたな冬弥。恥ずかしがんなよ、俺もだからな!(息を整え、冬弥と向かい合う。普段はクールな表情を浮かべていることが多い冬弥が、自分の与えた刺激からか息を荒くしており、そして、スパッツ越しでも股間がその大きさを増していることが分かる。とはいえ、彰人の側もそれは同じ事だった。だから恥ずかしがることは無いのだと教えるように、そしてこの勝負に勝つ為に、彰人は最後の力を振り絞り、飛びつき式の三角締めを冬弥に仕掛けた。両足の力で、そして大きく、堅くなってきていた股間で冬弥の頸動脈を圧迫していく。体力は限界だ、これを返されればもう勝ち目は無いだろう)ギブ、しろ冬弥!   (2023/12/9 03:44:04)

青柳冬弥あ…んっ♡んっ゛♡…(まだ竿を扱かれていて注意力を惹かれているところで、真正面からいきなり彰人が動き出した)しまっ…?!(しかし時すでに遅し、飛びつき式三角絞めに捕らわれてしまった冬弥に残される選択肢は、ギブ以外にもうないのだ)ぐぇ……がぁ、げっ、ぁ……!!(彰人の太ももに猛タップすると、カンカンカン!!と決着のゴングが鳴らされてしまう)   (2023/12/9 03:51:48)

東雲彰人……う、っしゃあ!(自分の足を叩く冬弥の手の感触、それに間髪入れずに鳴り響いた決着のゴングを聞くと、素早く足を冬弥の首から外しつつ立ち上がり、喜びの表情と共に勢いよくガッツポーズを取った)……何かもう、何が原因でケンカしたか忘れちまったな。んで、舐めてて悪かったな冬弥。お前がすげえ奴なのは知ってたけど、腕っ節もあるじゃねえか。ま、俺の方が強えけどな(しかし冬弥の存在を思い出したのか、すぐに背後へ向き直ると、頭を掻きながら冬弥へ話しかけ始めた。その表情はとても朗らかで、自身の相棒に対する信頼で溢れていた)冬弥。お前、落ち着いてねえだろ? 俺もだ。前にカイトさんにいい場所聞いたからよ、そこ寄ってから帰ろうぜ?(そして、彰人の視線がお互いの興奮したままの股間へ向けられた。やがて体力が回復した二人は、その興奮を発散するための、ある建物へと歩き始めた。……このセカイから現実世界へ戻る頃には、二人の関係は、相棒から一歩進んだものになっていることだろう)   (2023/12/9 04:11:31)

東雲彰人【自分側は〆ですね】   (2023/12/9 04:12:45)

青柳冬弥くっ……結局彰人には勝てないか….(まあこれはこれである意味いつも通りだけど、あれ?そういや俺たち、なんでプロレスなんかしてたんだっけ……と、何故かあんまり思い出せない冬弥だった、でも、彰人も忘れてしまってるものなら、案外振り返ればくだらないことだったのかもしれない、と冬弥は思った)落ち着かない、か、彰人もそう…みたいだな?(見上げると彰人のスパッツにも輪郭が浮かび上がっている)カイトさんのおすすめか…行ってみようか(相棒と一緒なら、どこでも、と微笑みを浮かばせた)   (2023/12/9 04:20:45)

青柳冬弥【こちらも〆ですね、お疲れ様でした!】   (2023/12/9 04:21:01)

東雲彰人【長時間お疲れ様でした、とても楽しかったです】   (2023/12/9 04:30:00)

青柳冬弥【めちゃくちゃ最高でしたよ♪】   (2023/12/9 04:32:08)

東雲彰人【自分も興奮しました! また機会がありましたらお相手して頂ければと思います】   (2023/12/9 04:33:32)

東雲彰人【では、挨拶そこそこですみませんが、眠気限界ですのでお先に失礼させて頂きます。お疲れ様です、ありがとうございました】   (2023/12/9 04:35:50)

おしらせ東雲彰人さんが退室しました。  (2023/12/9 04:36:03)

青柳冬弥【こちらこそぜひまたリングで会いたいですね、ありがとうございました!おやすみなさい、良き眠りを♪】   (2023/12/9 04:36:19)

おしらせ青柳冬弥さんが退室しました。  (2023/12/9 04:36:24)

おしらせキバナさんが入室しました♪  (2023/12/10 14:12:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。  (2023/12/10 14:38:02)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2023/12/10 20:48:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2023/12/10 21:13:25)

おしらせ信玄誠司さんが入室しました♪  (2023/12/11 21:25:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、信玄誠司さんが自動退室しました。  (2023/12/11 21:50:20)

おしらせモヒカン一貴さんが入室しました♪  (2023/12/11 22:28:55)

モヒカン一貴アチョウ   (2023/12/11 22:29:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モヒカン一貴さんが自動退室しました。  (2023/12/11 22:59:03)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2023/12/26 00:23:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、燕青さんが自動退室しました。  (2023/12/26 00:48:27)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/12/26 10:21:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/12/26 10:46:32)

おしらせ握野英雄さんが入室しました♪  (2023/12/26 15:16:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、握野英雄さんが自動退室しました。  (2023/12/26 15:47:15)

おしらせ大河タケルさんが入室しました♪  (2023/12/26 19:56:02)

おしらせ大河タケルさんが退室しました。  (2023/12/26 20:03:37)

おしらせ大河タケルさんが入室しました♪  (2023/12/26 20:28:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大河タケルさんが自動退室しました。  (2023/12/26 20:53:16)

おしらせ蜻蛉切さんが入室しました♪  (2023/12/27 20:31:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜻蛉切さんが自動退室しました。  (2023/12/27 20:56:55)

おしらせエンカクさんが入室しました♪  (1/2 14:29:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンカクさんが自動退室しました。  (1/2 14:54:42)

おしらせ轟焦凍さんが入室しました♪  (1/4 23:10:20)

2023年10月15日 19時34分 ~ 2024年01月04日 23時10分 の過去ログ
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