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「【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館」の過去ログ

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2024年01月03日 08時34分 ~ 2024年01月06日 07時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カルデラン♂45店主【まぁあとはぁ…性処理以下にならないようにする事ですかねぇ?痛いのは嫌ですもんねぇ?んー?】   (1/3 08:34:26)

アリアナ♀乳牛奴隷【く、、ぁっ…】   (1/3 08:35:49)

アリアナ♀乳牛奴隷【こんなんじゃ、私こんなんじゃ、無かった…のに…】   (1/3 08:36:29)

カルデラン♂45店主【積極的にご奉仕すればぁ…待遇は上がるかもしれませんよぉ?】   (1/3 08:36:30)

アリアナ♀乳牛奴隷【か…んちょ…も…?】   (1/3 08:38:10)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…それはぁアリアナの頑張り次第とぉ…私の気分次第ですかねぇ?私がお前の無様な姿が見たいなぁと思えばぁ…公衆の面前…んんー、そうですねぇリーシャさんたちの前でするのもいいかもですねぇ?(ニヤニヤ)】   (1/3 08:39:51)

アリアナ♀乳牛奴隷【リーシャ レイナ…サーシャ、ちん…ぁ…っふぁ、ぁ…】   (1/3 08:40:47)

アリアナ♀乳牛奴隷【そろそろ時間…また…来ます…】   (1/3 08:41:44)

カルデラン♂45店主【んふふ、今度しぃっかりとなぶってあげますからねぇ】   (1/3 08:43:36)

アリアナ♀乳牛奴隷【あぅ…】   (1/3 08:43:50)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (1/3 08:43:51)

カルデラン♂45店主【1番良いのはレイナさん前で無様を晒させる事ですかねぇ】   (1/3 08:44:35)

おしらせエミリア♀22シスターさんが入室しました♪  (1/3 09:13:38)

エミリア♀22シスター【おはようございます   (1/3 09:13:51)

カルデラン♂45店主【こんにちはぁ】   (1/3 09:13:54)

エミリア♀22シスター【はじめまして、面白そうなお部屋でしたので入ってみました】   (1/3 09:14:54)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…ありがとうございまぁす。そう言っていただけると嬉しいですねぇ】   (1/3 09:15:36)

エミリア♀22シスター【過去ログ見ましたが、なかなかえぐいですね】   (1/3 09:18:37)

カルデラン♂45店主【金と暴力と性暴力が渦巻くお店ですからねぇ】   (1/3 09:19:36)

カルデラン♂45店主【もちろん、NGがありましたらご遠慮なくぅ】   (1/3 09:20:01)

エミリア♀22シスター【そうですね、こちらの内容ですと、NGにしたいのは、グロ大スカ臭い臭いになりますでしょうか】   (1/3 09:21:45)

カルデラン♂45店主【んふふぅかしこまりましたぁ。焼き型はいけそうですねぇ】   (1/3 09:22:34)

エミリア♀22シスター【ん…あまりそれも好きではないですが、演出で必要でしたら…】   (1/3 09:23:21)

カルデラン♂45店主【ではではぁ、別の手で淫紋兼奴隷紋を出せるようにしましょうかねぇ。まずは味見を…】   (1/3 09:24:37)

エミリア♀22シスター【淫紋設定は好きですね。色々な効果の淫紋を次々付与されるとか、そういうの】   (1/3 09:25:39)

カルデラン♂45店主【因みにですがぁ…薬漬けなどはいかがでしょうかぁ?】   (1/3 09:27:27)

エミリア♀22シスター【好き:淫紋、緊縛、吊るし、淫具、木馬、アナル、連続イキ、放尿、飲尿、尿道イキ、搾乳、薬物投与、スパンキング、イラマ、触手、3穴輪姦 こちらの嗜好はこのあたりになります…  (1/3 09:28:38)

カルデラン♂45店主【おぉっ、素晴らしいっ素晴らしいですねぇっ】   (1/3 09:30:33)

エミリア♀22シスター【尖りすぎててお恥ずかしい…苦笑】   (1/3 09:32:05)

カルデラン♂45店主【これはこれはぁ…んふふぅ、いいですねぇ。ではでは早速ぅ、味見してみましょうかねぇ】   (1/3 09:34:05)

エミリア♀22シスター【お店にまずは入ればよろしいでしょうか?】   (1/3 09:34:46)

カルデラン♂45店主【そうですねぇ。奴隷として売られた、でもいいですしジュエリーを買いに来たところを襲われた、でもいいですしぃ。どちらがよろしいですかぁ?】   (1/3 09:35:49)

エミリア♀22シスター【そうですね…いい素材を持ってきたぞ、みたいに拉致されて地下室に監禁されているところとかいかがでしょうか?】   (1/3 09:39:02)

カルデラン♂45店主【すでに捕まった程ですか。いいですねぇ。それでいきましょうかぁ】   (1/3 09:40:19)

エミリア♀22シスター【いい素材だろ?へへ、上手く仕上がったら味見させてくれよな。みたいなつながりのある拉致専門の業者さんとやり取りがあった、みたいな感じ】   (1/3 09:41:40)

カルデラン♂45店主【いいですねぇいいですねぇ】   (1/3 09:42:01)

エミリア♀22シスター【じゃ、ちょっと書き出してみますね】   (1/3 09:43:27)

カルデラン♂45店主【お願いしますねぇ】   (1/3 09:43:47)

エミリア♀22シスターん…んん…んぅ…(頭がぼーっとする、いつの間にか気をうしなっていたみたい。…えっと…街を歩いていたら突然背後から誰かに抱きつかれ、口元に布を当てられたと思うと…そこで記憶が飛んで…一体何事?うっすらと思い出しながら自分が冷たい床の上に倒れていることに気付き、起き上がろうとしても身体が動かない)ふぉ?ん??んぐーー!んぅぅーーー!!(目が覚めたはずなのに視界が真っ暗で、目隠しをされていることが分かり、叫ぼうとしても声が上手く出せず、口に布で猿轡をされていることがようやく分かる)んぶ!んーー、んぶぅぅーー!(起き上がろうとしても手足が動かないのは、後ろ手で手首を縛られていて、足首も同じく縄でつながれてしまっているからで、床の上で身体を揺すって僅かに寝ていた場所から動くことしかできないでいる)ふぅ…ふぅ…(認めたくはないけど自分が捕まってしまったことだという事実だけは分かる。いったい何事?どうなっているの?自分が置かれている状況が理解できず困惑していると、コツコツと誰かの足音が聞こえてくる)   (1/3 09:51:45)

エミリア♀22シスター【こんな感じでいいです?椅子に座ってか、立ち拘束か、寝たままだと難しいようでしたら変えてもらっても】   (1/3 09:52:42)

カルデラン♂45店主【大丈夫ですよぉ。業者にはそのまま雑居房に放り込んでおくよう言ってありますからねぇ。他の奴隷たちもいますよぉ】   (1/3 09:54:20)

エミリア♀22シスター【雑居房にはほかにも奴隷がいるのですね、了解いたしました】   (1/3 09:55:26)

カルデラン♂45店主(昨晩は遅くまで盗賊の娘を犯しており、そのまま調教室に放置してプライベート部屋で寝てしまう。朝になりようやく起き上がれば、スーツを着る…事なく裸のままプライベート部屋を出る。薄暗い廊下を歩き、奴隷たちを収容している雑居房の前に来る。昨日、寝る直前に拉致業者から連絡が入り、中々良いシスターが手に入ったという事で早速連れて来させて、明日の朝に味見しようと雑居房の中に拘束したまま放り込んでおくよう頼んでおいたのだ)んふふぅ……元気がいいですねぇ(硬く太くなった肉棒を露わにしたまま、雑居房の鍵を開けると中へと入る。目隠しも猿轡も、拘束もそのままに抱き上げて肩に担ぐと雑居房を出る。牢を閉めると今度は空いている調教室に入り、彼女を椅子に座らせる。もちろん拘束はしたまま、暴れて逃げないように鉄の首輪を嵌めて鎖を繋げると壁にも繋げて。後ろで拘束された手を一度解放すると、椅子の肘置きに拘束し直してから彼女の反応を様子見する)   (1/3 09:58:24)

エミリア♀22シスター(足音だけじゃない…この部屋ほかに誰か居る…?状況の把握で精一杯だった頭が少しクリアになると、周りの様子が音でなんとなくわかるようになる。居るのは女性…?しかも何人かいるみたい…。私と同じように捕らえられた女性達?などと部屋の様子を探ろうとしていると、近づいてきた足音は私の近くで止まり、そのまま私を抱きかかえる)ん!んふぅ…!(「元気がいいですね」と男の声が聞こえる。声に不快感を覚えたものの、抵抗することもできずに何者かに抱きかかえられた私は、部屋を出て違う部屋へと移動させられたようで今度は椅子に座らされ、首に何か重たいものを取り付けられると、今度は椅子の肘置きに手首を固定されてしまう)ん…ん…(ずっと固い床で倒れていたようで、久しぶりに体勢を変えると少しだけ身体が楽になるが、再び拘束されてしまい状況はあまり変わっていない)   (1/3 10:05:45)

カルデラン♂45店主んふふぅ…いぃ…いいですねぇ…(拘束したまま彼女の髪を掴むと触っていく。金髪にウェーブがかかっており若干長め。しかもシスターの格好のままでありながら…聖職者でありながら聖職者には不釣り合いなほど大きい胸を見れば右胸を鷲掴みにして揉んでいく)これはこれはぁ…聖職者でありながらこんな物を持つなんて…神に対する冒涜、不敬ですねぇ?(ニヤニヤと笑いながらも揉み続け、しばらく堪能したあと手を離す)さてさて…どうしましょうかねぇ?こんな上玉、売るのは勿体ないですしねぇ…しかしぃ…客は取れる体つき。んー迷いますねぇ(いまだどこの拘束も外さないまま、触れるところを触って堪能していく。首も頰も唇も触り、どうやって遊んでいこうか考える)   (1/3 10:11:47)

エミリア♀22シスターんっ!(男の低い声が聞こえたと思うと、髪を触られる感覚が伝わる。しばし髪を撫でられると、次は不意に胸を掴まれて)んんぐ!んっぅぅ!!ふぁめ…んぅ!(厭らしい言葉を投げかけられながら、両方の胸を力を込めて揉まれ、思わず大きな声が出てしまう。目隠しの向こう側は見えないものの、下品な顔でニヤニヤと笑っているような声のトーンが余計に嫌悪感を増幅させて)ふー、ふー、んーーー、んぅぅ!(そのまま身体を品定めするかのように、脚や太腿、腰、お腹、胸、腕、首、肩と唇とゆっくり撫でられていき、椅子の上でビクンと身体を跳ねさせながらされるがままに全身を撫でまわされる)   (1/3 10:17:40)

カルデラン♂45店主んひひぃ…シスターという事はぁ、処女ですよねぇ?んー、薬を使って大人しくさせるかぁ…?いやいや、悲鳴は聞きたいところですねぇ(触れる所を一通り触ったあと、薬や道具の入っている棚と彼女を交互に見る。悩ましい。実に悩ましい…が、まずは彼女を辱めて見ようかと思い、棚から注射器と利尿剤を取り出すと注射器の中に入れていく)んひひぃ…頑張って耐えてくださいねぇ?(中身を入れ針を彼女の首元に刺せば中身を入れていく。入り切ると針を抜いてからトレーに置いて、録画用の水晶を持ってくると彼女がお漏らしした所を撮るための準備に入る)さぁ…さぁ…我慢しなくていいですからねぇ?(彼女の背後に回れば両手で胸を揉んでいき、耳元で囁くと舌を首筋に這わせて舐め回していく)   (1/3 10:24:07)

エミリア♀22シスターふぅ、ふぅ…(しばらく身体を撫で続けていた男が離れ、何か音を立てていたかと思うとまた近寄ってくる。「耐えてくださいね?」と、声がすると首元にチクリと鋭い痛みが走る)んひぅ!んぅ!!(何か注射のようなものを打たれたと気付き、何か怪しい薬なのかと頭の中が恐怖で埋まりつつある)ふー、ふー、んーーー、んぅぅ…!(「我慢しなくいい」と耳元で囁かれ、再び胸を揉まれ始める。修道服の上から、形を歪ませるように男のゴツゴツとした両手が力を込めて私の胸を揉み続け、声を漏らしながら身震いしていると、お腹の奥が急に痛くなり…猛烈にトイレに行きたくなってくる)ふー、ふー、んーーー、ふぉ、ふぉひれ…んーーー!(耐えてくださいというのはこのことだったのか、と今更に気付くものの、脚や腰をフルフルと震わせながら押し寄せてくる尿意に抗っている)【シスターもそこまで厳格ではないので、経験済なのです】   (1/3 10:32:09)

カルデラン♂45店主んふふぅ…いい反応しますねぇ…さぁさぁ…!どうなっちゃいますかねぇ⁈(胸を揉んでいると彼女の体がプルプルと震え始める。猿轡のせいで何か言っていても何を言っているのか理解はできないが。なんとなくわかる。だが当然外す気もなければトイレに連れて行かせる気もない。彼女が震える姿を、漏らすのは今か今かとワクワクしながら待ち侘びて。胸を揉みながらも胸の先端を弄ろうと指先でどこにあるか探し始める)頑張って耐えたらぁ…解放してあげますからねぇ(もちろん逃すつもりなどないが、希望を与えた方が彼女もきっと耐えてくれるだろう。言い方を変えれば、耐えられなければ解放はしない…どのみち解放はしないわけだが)【おやそれは残念】   (1/3 10:37:10)

エミリア♀22シスターん、ん、ん…ぐぅ…!(耐えたら解放すると言われ、目を閉じて猿轡の口もぐっと噛みしめて尿意を耐え続けるが…いつまで耐えればいいのか、すでに限界も近づいて)んー、ふー、ふーー、ふぅぅぅーーー!(その間も胸を揉まれ続け、そっちにも気を取られてしまい、服の上から乳首に男の指先が触れ始め、余計に気が削がれて)ん、ん、ん、んううううぅぅぅ!!!ひゃふぁああぁぁぁぁ!!(下着に暖かいものが広がったかと思うと、そのまま堰を切ったように、私は椅子の上で服を着たまま思いっきりおしっこを漏らしてしまい、しかもなかなか止まらずに椅子から床にまで垂れてきて足元に水たまりを作ってしまう…)   (1/3 10:43:54)

カルデラン♂45店主ふひっ.ふひひはははッ!漏らしましたねぇ⁈盛大に!漏らしましたねぇ⁈(彼女が悲鳴をあげたのと同時に椅子が濡れて床に水溜りができる。漏らしたのだと分かれば盛大に笑い、盛大に笑ったせいで胸を揉む手に力が入り強く掴んでしまう)ひっ…ひひっ…!聖職者ともあろう者が不様ですねぇ、ねぇ?(ニヤニヤ笑いながら胸から手を離し、彼女の正面に立つと目隠しを外してしまう。そして目の前に硬く太くなった肉棒を晒し見せつけていく。ちゃんと録画用の水晶でも撮影済み。そしてこの利尿剤。一度出せば終わり、というわけではない。最低でも2時間は効果が出続ける代物である)   (1/3 10:48:52)

エミリア♀22シスターう、うう…)ん、んぐ、んぅぅ!!(背後から漏らした、漏らしたと男から笑われて思わず目にも涙が浮かび上がる。笑われながらも胸を強く揉まれ、恐怖と悔しさと恥ずかしさが入り混じった複雑な感情の表情をしている)ん、ん…ひぶっ…んーーー!?(ようやく目隠しが外されて、うっすらと視界が開けてくると、すぐ目の前にあったのは男性の肉棒で…固く屹立したそれが私の顔に押し付けてくるように迫っている)   (1/3 10:53:16)

カルデラン♂45店主んふふぅ…さぁさぁ、まだまだ終わりませんからねぇ彼女の顔に肉棒を押し付けていくの咥えさせるためではない。今から何が起こるのかを想像させるためである。肉棒を顔に押し付け頰に押し付け、ウェーブのかかった髪に巻きつけると髪コキをしていく。右手で扱きながら左には鋏を持つ。そしてエミリアの着ている聖職者の衣服襟元に刃を入れると、ゆっくり、ゆっくりと彼女を辱めるかのように上から下へと切り始める)あぁ…いいですねぇこの髪。柔らかいですしぃ…いい匂いもしますしねぇ(鼻を近づけて髪の匂いを嗅ぎつつ髪コキを続けていく。胸元が開くくらいまで鋏を入れてしまうと途中で切るのをやめて)さぁさぁ…次はどこを楽しみましょうかねぇ?(まるで決まっていると言わんばかりに、彼女が唇を撫でていく。肘置きに乗せていた手を解放すると、再び後ろで拘束してしまう。壁につなげた鎖を外すと今度は猿轡を外し、鎖を引っ張って彼女を椅子から無理やり降ろす)   (1/3 10:59:59)

エミリア♀22シスターふぅー、ふー、んーーー、んぅぅ…!(男は私を辱めるのを愉しむかのように、頬に肉棒を押し付け、自慢の髪にそれを巻きつけてはごしごしと手で動かして金髪の根元から汚し始める。顔を近づけられ、髪の匂いを嗅いでいるその顔を横目で見ると、吐き出しそうになるぐらい嫌悪感を覚えてしまい、早く終わって欲しいと頭の中で念じながら耐えている)ふぁ、はあ、ふーー、ん!んーーーー!!?(そうすると、男は鋏を取り出すと私の服を首元から縦にまっすぐに切り裂き、黒色の修道服は左右に分かれ、胸や下着がはらりと男の前に姿を見せてしまう)ぶふぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ(ようやく猿轡を外され、久しぶりに思いっきり空気を吸い込みながら口をぱくぱくとさせていると、首輪の鎖を引っ張られてしまい)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、や、やめてください…どうしてこんな…んきゃぁ!!(両手は後ろ手に拘束されたまま、首輪を引っ張られた私は椅子からよろよろと立ち上がり、足元には雫を垂らしながら少し内股気味に立って、身を震わせながら目の前の男に止めるように伝える)   (1/3 11:08:01)

カルデラン♂45店主ひひ…いい胸を持ってますねぇ…これで信者と交わってきたんですかねぇ?(鋏で切り裂いた部分から直接手を入れると下着の中にも手を入れて直接揉み始める)やめろと言われてやめる者はいないと思いますがねぇ?んー?(彼女を地面に無理やり座らせると正面に立つ。彼女の頭を掴んで動かさないようにすれば、髪コキで絡めていた髪を払ってから、彼女の唇に肉棒を押し付けて咥えさせようとしていく)どうしてって…そりゃあ貴女は拉致られてここに来たんですよぉ。つまりぃ…性奴隷として売られたって事なんですよぉ?(今の彼女の立場をわからせるため、咥えようとしないならば無理やり咥えさせるだけ。鼻を摘み、呼吸できなくさせていき無理やり口を開けさせようとしていく)   (1/3 11:13:43)

エミリア♀22シスターはぁ、はぁ…せ、性奴隷…?(たまに若い女性が急にいなくなるという事件が起こっていることを聞いてはいたが、まさか自分にそれが降りかかるとは思っておらず、困惑すると同時にようやく自分が置かれたこの狂ったような状況に嫌々ながらも得心がいき…)お、おやめなさい…神がこのような冒涜を許すはずも…んぐっつ!!(口答えを止めさせるように、男は私の頭を掴むと、そそり立った棒を口元に寄せては鼻を指で摘まむ)ん、んぐ…は、は、や、ふぇ…んぅぅぐぐう!!(息が出来ないようにさせられ、この次に男がさせようとすることは想像が付くものの、鼻を摘ままれ口を閉じていては呼吸が続かなくなり、苦しそうに口を開けた瞬間に、不快な味がする肉棒の先端が口の中に潜り込んでくる)   (1/3 11:19:54)

カルデラン♂45店主んんぅ…はぁっ…いい、いいですねぇ…(鼻を摘んだお陰で呼吸ができなくなったのだろう。口が開くとゆっくりと口内に肉棒を押し込み、根元まで入れれば顔に腰を押し付けていく)ほぉら…しぃっかり奉仕しないと解放されませんよぉ?(頭を掴んだままゆっくりと腰を動かし始める。彼女の口内を犯し、右に左に頰に押し付けていく   (1/3 11:23:06)

カルデラン♂45店主んふふぅ…いい表情しますねぇ(嫌そうな顔をすれば更に加虐心は唆られる。左手で彼女の頭を思いっきり押さえつけて喉奥に押し込みながら、右手を再び胸に持っていき、下着の中に手を入れて直接揉み始める。彼女が暴れようが知ったことではないというかのように。ただ自分の性欲を発散するように扱っていく)   (1/3 11:25:03)

エミリア♀22シスターんーーー!?んぶ、おおぉぶ、んぐ、んぶぅ!んぐぅぅ!!(唇や舌をかき分けながらと喉の奥まで男の肉棒を咥え込まされていく。そして時折、先端から苦く刺激してくるとろりとした汁がにじみ出てきては、舌を刺激してその不快感に私はビクンと肩を震わせる)ふーーー、んぐ、んぼぅ、んぐううぅぅ…ん!ん!んーーー!!(片手で頭を掴まれ、腰を動かされながら、片手で胸を直接刺激されてしまう。下着の内側で男の指が突起に触れてくると、ビクっと胸や肩が揺れてしまい、顔を赤く染めて涙目で男のされるがままに身体を凌辱されている)   (1/3 11:29:51)

カルデラン♂45店主はぁっ…あぁ…出そうですねぇ。しぃっかり飲んでくださいねぇ(何が出そうなのか伝えない。顔を赤くしたまま涙目になっているエミリアを見下ろして。胸を揉みながら指先で胸の先端を弄び、グニグニと動かしていく)あぁ…出るっ、出ますからねぇっ…!(口内でビクビクと肉棒を震わせると、先端から暖かい液体が流れてくる。彼女の口の中に射精したのではなく放尿したのだ。もちろん吐き出させないように口を塞いで無理やり飲ませようとしていく)……っはぁ!最高でしたねぇ(出し切ると胸と頭から手を離し、口からも肉棒を引き抜いてしまう。飲むか吐くかは不明だが、どちらにしろ辱めるのに変わりはなく)   (1/3 11:34:51)

エミリア♀22シスターんぶ、あぶ!あが!んぅ!んぶぐ!!(唾液で満たされた口内を、素早く肉棒が行き来していると、突然ブルブルっと咥えた熱いモノが震えだす。震えたかと思うと、口の中に生暖かい…男の尿が一気に注ぎ込まれてきて)おおぼ!えふぉ!んぼぼぼっぼっつ!!えふぉ!げふぉ!!(咳き込みながら、生暖かい尿を私は吐き出していく。口の中に出されたものを飲み込むまいと、喉に力を入れていると、ようやく男の肉棒は口から引き抜かれて)ぶふぁは!はぁ、はぁ、げふぉ!げふぉ!げふぉ!はぁ、はぁ、はーー、はーーー(顔を真っ赤にしながら、私は尿を吐き出し、息を吸い込み、口から涎や尿と垂らしながらぱくぱくと口を広げている)   (1/3 11:43:47)

エミリア♀22シスター【すみません、いったん12時で終わってもいいですか?】   (1/3 11:44:13)

カルデラン♂45店主【大丈夫ですよぉ。では次で一度締めにしましょうか】   (1/3 11:44:39)

カルデラン♂45店主おやおやぁ…吐き出すなんていけませんねぇ?これはぁ……お仕置きが必要ですかねぇ?(出した尿を吐き出したのを見れば、彼女の髪を掴んで顔を上げさせる。さてどうやってお仕置きをしようかと思い周りを見る。ふと時計を見れば商談のために出かける時間が迫っており)んんー、ではではぁ…しばらくお仕置きタイムですねぇ(再び彼女の口に猿轡を、目に目隠しをしてしまう。今度は足の拘束を解くと担ぎ上げて三角木馬のある所まで移動して彼女をそこに座らせる。もちろん布など当てない。そもそもまだ聖職者の衣装や下着があるし大丈夫だろうと判断して。腕の拘束はそのまま、首輪につけた鎖を滑車にかけてピンと張り、脚には鉄製の足枷に鎖を付けて、錘を付けて食い込むようにしつつ、そのまま調教室に放置して部屋の扉に鍵を掛けると出ていってしまう)   (1/3 11:50:13)

エミリア♀22シスターはぁ、はぁ、はぁ、うぅぅ…お、おやめください…(すべて吐き出して床に伏せていると、男は私の髪を掴んで起こしてから冷たい目線を向ける。その顔に恐怖し、怯えて大人しくなったところで、男は私を立たせてから少し離れた場所に首輪を引っ張りながら連れて行き)こ、これは…一体何を…んっつぅぅ!!(私は再び目隠しと猿轡をされると、後ろ手に縛られたまま三角形のオブジェに跨らせられる)んっつぅぅ!!んぐぅ!んーーーーーーっつ!!!!(鎖で身体を天井から吊るされ、オブジェに跨ると、三角形の頂点が股間に食い込み、少し動いただけで痛みとともに膣口や陰核にも鋭い刺激が走る)ん、んぐ、んぅぅ!!ふぉめふぇ、おろふぃふぇ!んーーーー!!(足首にずしりと重たいものを取り付けられ、さらに股間に頂点が食い込んでくる。私は落ちないように両足を内側に力を込めて、身体を支えるが、すぐに脚が痙攣しては支えを失い、ずるずるとまた身体は下がっていく)んーーーーーーっつ!!!!んーー!んぅぅぅうぅ!!!(男は出かけると言って部屋から出て行ってしまう。いつまでこの苦痛に耐えればいいのか、今の私には知る由もない)   (1/3 11:57:45)

エミリア♀22シスター【こんなところでしょうか】   (1/3 11:57:56)

カルデラン♂45店主【そうですねぇ。次回はそうですねぇ…擬似的な3穴責め、やっていきましょうかねぇ】   (1/3 11:58:55)

エミリア♀22シスター【木馬から続けるのでしたら、3突起を糸で結んで吊り上げながらスパンキングや蝋燭、電流なんかいいですね】   (1/3 12:01:27)

カルデラン♂45店主【ほほぅ…?電気責めもいけますかぁ。それは楽しみですねぇ…んふふぅ】   (1/3 12:02:02)

エミリア♀22シスター【突起にヤク打たれて敏感、肥大化したところに電気のクリップ…  (1/3 12:03:04)

カルデラン♂45店主【お薬も何を使うかしぃっかり決めときますからねぇ】   (1/3 12:03:40)

エミリア♀22シスター【はい、ありがとうございます。それではまた、いったんここで落ちますね。お疲れ様でした!】   (1/3 12:04:24)

おしらせエミリア♀22シスターさんが退室しました。  (1/3 12:04:35)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (1/3 12:05:21)

カルデラン♂45店主【さてさて私も…】   (1/3 12:07:18)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (1/3 12:07:24)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/3 22:27:29)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/3 22:27:44)

おしらせ相談♀さんが入室しました♪  (1/3 22:38:54)

相談♀【こんばんはーログや部屋紹介を見て気になりまして、ご相談してみたくお邪魔しました】   (1/3 22:40:27)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ。ありがとうございますぅ。もちろんもちろん相談大歓迎ですよぉ】   (1/3 22:41:14)

相談♀【ありがとうございます。既にバラエティ豊かな女性の方々がいらっしゃる様なので、被り避けと店長さんの好みに寄せられたらなと。あと店長さんの性癖も気になります!】   (1/3 22:45:15)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…被りはそこまで気にしなくて大丈夫ですよぉ。そうですねぇ。だいぶ嬲る傾向にありますのでぇ、反抗的な方もいいですねぇ。私ぃ、これでも長髪眼鏡っ娘とか好きなんですよねぇ】   (1/3 22:47:24)

相談♀【騎士様や敬虔なシスター様も凌辱なさっていらっしゃるので、その辺りは重々承知しています。それなら他の皆様に肖って、警備隊の…魔法使いにしましょうか。長髪、眼鏡共に違和感なくつけられて…正義感もありますので。…一応、スタイルは細め、普通、むちめの三種がありますが】   (1/3 22:51:55)

カルデラン♂45店主【スタイルは細めがいいですかねぇ。そうですねぇ。警備隊もいいですしぃ……どっかの村娘、というのも捨てがたいですなぁ】   (1/3 22:54:18)

カルデラン♂45店主【いやもしくは警備隊にして…クリスが奉仕させられてるのを見せつける、というのもありですねぇ】   (1/3 22:58:29)

相談♀【細め了解しました。村娘、というキーワードから閃きましたが一旗上げようと村から出てきたおのぼりさん、でもいいかもしれません。幼馴染みの男の子と、華やかな街で名を上げる為に出てきた如何にもな、よく居そうな。】   (1/3 23:00:55)

相談♀【前途多望な若者をわるい大人に、食い物にされる…みたいな方向が目指せそう、かと。勿論目指す先が冒険者か、警備隊志望かは都合良く合わせられるので】   (1/3 23:02:30)

カルデラン♂45店主【なるほどぉ、それもいいですねぇ。あぁ胸の大きさはできれば控えめな感じがいいですねぇ。ここ最近は大きい方も多く入ってきましたねぇ。そうですねぇ。それがいいですなぁ】   (1/3 23:03:02)

相談♀【とりあえず方向性が固まったので入り直して参ります!】   (1/3 23:06:10)

おしらせ相談♀さんが退室しました。  (1/3 23:06:14)

カルデラン♂45店主【お願いしますねぇ】   (1/3 23:06:21)

おしらせユミル♀17警備隊見習さんが入室しました♪  (1/3 23:10:01)

カルデラン♂45店主【いいですねぇ警備隊見習…んんぅ、若い。若くて素晴らしいっ】   (1/3 23:10:41)

ユミル♀17警備隊見習【名前が長くなりすぎて…とりあえず、警備隊の新人、という方向で。簡単な魔術の心得がある程度の見習いですね】   (1/3 23:11:20)

カルデラン♂45店主【素晴らしいですねぇ。胸も控えめ…んひひぃ…どうヤろうか楽しみですねぇ】   (1/3 23:14:17)

ユミル♀17警備隊見習【ありがとうございます♡…これは、まだまだ発展途上なので。これから、これから成長するんです…!】   (1/3 23:15:21)

カルデラン♂45店主【あとは私の専用奴隷である警備隊員とも絡んで貰わなくてはですねぇ…あぁそうそう、NGなどはありますかねぇ?ほらここ、水責め電気責め触手責めに殴る蹴る焼き形と色々やってますからねぇ】   (1/3 23:17:52)

ユミル♀17警備隊見習【クリスさんとの絡みは望むところです!先輩を悪い店主から助けるのでっ。NGに関しては骨折、臓器の損傷等生々しいのはちょっぴり苦手です。逆に上げていただいた責めなんか振り切れたものは楽しめるので、大丈夫です♡】   (1/3 23:23:44)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…素晴らしいですなぁ。いやはやこれは中々は逸材。クリスさんとのレズプレイにも期待できそうですねぇ】   (1/3 23:25:11)

ユミル♀17警備隊見習【クリスさんからすれば数多くいる後輩の一人ですから、一方的な知人になりますが…どういう雰囲気になるのか、少し楽しみだったりも。…ちょっぴりレズっ気のあるキャラも良いかもしれませんね。男性は苦手、もしくは嫌悪気味の。】   (1/3 23:27:50)

カルデラン♂45店主【ありですねぇ。即堕ちもいいんですがぁ、私としては抵抗していただいた方がなぶり…げふんげふん調教のやりがいがありますからなぁ。クリスさんに一方的な好意を持っていた、というのもありかもですねぇ】   (1/3 23:29:35)

ユミル♀17警備隊見習【私も即堕ちに関しては余り…身体の方は兎も角、心は簡単に堕ちてしまうと、甲斐が無いのは理解出来ますので。…良いですね、一方的な好意、敬愛に入り交じったの情愛。そんな憧れのヒトが…嫌悪する男性に、貶められている、そんな噂を聞き付けて鼻息荒く乗り込んでくるのかも】   (1/3 23:32:13)

カルデラン♂45店主【そして実態を見せつけてぇ…私ではなくクリスさんに襲わせる…というのもいいかもですねぇ。敬愛する先輩に襲われるなんて本望ですもんねぇ?】   (1/3 23:33:41)

ユミル♀17警備隊見習【先輩、こんなの違います、正気に戻ってください!なんて囀りそうですが…もっとひどいことを考えるなら、そうやって襲わせて、色々抵抗はしつつも委ねてしまった身体を敬愛するクリスさんの手で、献上されてしまう、なんて】   (1/3 23:36:20)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…これはこれはぁ、私の味見はだいぶ先になりそうですねぇ?目の保養にはなりますけどねぇ】   (1/3 23:37:30)

おしらせクリス♀18警備隊員さんが入室しました♪  (1/3 23:37:59)

クリス♀18警備隊員【こんばんは。お呼びでしょうか?w】   (1/3 23:38:15)

カルデラン♂45店主【おやおやぁ?んふふぅ、さすがですねぇ】   (1/3 23:38:27)

ユミル♀17警備隊見習【こんばんは、はじめましてクリスさん!…勝手にお名前を出してすみませんw】   (1/3 23:39:16)

クリス♀18警備隊員【はじめまして。ホームレスの精液袋状態でベッドに拘束されている先輩が参りました。既に私は完堕ち状態ですので、何でも好きに使っていただいて結構ですよ】   (1/3 23:40:12)

ユミル♀17警備隊見習【あくまでそういうのも、というだけで…すっかりカルデランさんの手に堕ちてからご対面、というのも】   (1/3 23:40:27)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…ではではぁ早速クリスさんにはお役に立ってもらいましょうかねぇ?】   (1/3 23:41:03)

ユミル♀17警備隊見習【思っていたよりハードな目に!?専属なのに色んな方に抱かれてしまうのですね…少しドキドキします♡】   (1/3 23:41:07)

クリス♀18警備隊員【そう。専属なのに、専属だと言われていないし、扱いも専属ぽくないので本人はそんなこと知らない状態ですw】   (1/3 23:42:01)

ユミル♀17警備隊見習【そんな扱いで専属だとは気付けないでしょうね…wでも不憫なクリスさんも可愛い、と拗らせそうなユミルです 】   (1/3 23:43:03)

カルデラン♂45店主【ユミルさんも頑張ればぁ、クリスさんと同じお部屋で監禁されますからねぇ】   (1/3 23:43:25)

クリス♀18警備隊員【見られている方が燃えるというのでしたら、私はその場でユミルさんが辱められるのを見ている体で適当に合いの手を入れる形でも……】   (1/3 23:43:28)

カルデラン♂45店主【まずは目の前でクリスさんの辱めを見てもらってぇ、そのあとはクリスさんとユミルさんでまぐわってもらい、からのぉ…クリスさんにも手伝ってもらいながらユミルさんを堕としにかかりましょうかねぇ】   (1/3 23:44:48)

ユミル♀17警備隊見習【そんな分かりやすい餌に釣られるはずが…はずが、ない…はず。…見られているのが燃えるのは確かに、性癖ではありますが折角なので絡めたり、とかも?】   (1/3 23:45:09)

クリス♀18警備隊員【適当に合いの手=私のレスは気にせず二人で進めていただいて、私は心の声を随時挟んでいく感じ?】   (1/3 23:45:52)

ユミル♀17警備隊見習【かなり凝ったものになりそうですね…!何度か日を改めるかもしれません…】   (1/3 23:46:01)

カルデラン♂45店主【いいぇ?クリスさんにもガッツリ絡んでいただきますよぉ】   (1/3 23:47:02)

クリス♀18警備隊員【それでもOKですよ。3人だと時間は掛かりそうですけれど。順番はどうなりますかね?個人的には3番目の方が反応しやすいかも】   (1/3 23:48:06)

カルデラン♂45店主【そうですねぇ。まずは私から、次にユミルさんでクリスさん、という感じの方がいいですねぇ】   (1/3 23:49:11)

ユミル♀17警備隊見習【そうですね、最初は私が合いの手ですので…お二人の邪魔にならないように、がっつり見ておきます】   (1/3 23:50:00)

クリス♀18警備隊員【カルデランさん→私→ユミルさん】   (1/3 23:51:24)

クリス♀18警備隊員【どっち?】   (1/3 23:51:37)

カルデラン♂45店主【とりあえず今日は私、クリスさん、ユミルさんにしましょうか?】   (1/3 23:52:18)

クリス♀18警備隊員【了解です】   (1/3 23:52:27)

ユミル♀17警備隊見習【紛らわしくてごめんなさい!】   (1/3 23:53:08)

カルデラン♂45店主【では…んひひぃ…始めましょうかねぇ】   (1/3 23:53:54)

ユミル♀17警備隊見習【よろしくお願いしますっ】   (1/3 23:55:30)

カルデラン♂45店主(夜遅くに商談を終えて戻ってくれば、そのままプライベート部屋へと入る。一階の店は未だオープンにしたままではあるが、誰か入店が有ればすぐに水晶に映るようにしてあるため、そこまで慌てる必要はなく)さてさてぇ…クリスさんにはこれを使わなきゃですねぇ(棚から取り出したのは薬の入った注射器。だが残念ながら彼女の大好きなものではない。中身は媚薬の毒を中和する解毒剤と、今膣内や尻穴に入って溜まっている精液を快楽と一緒に吹き出させるというもの。前回与えた薬が実は排卵促進ではなくただの栄養剤だったというなんとも間抜けな結果ではあるが、だいぶ大量に出されていたのと、仮に妊娠してしまえば当分使えなくなるため、それは避けねばならないと思い、寝ている彼女の首筋に針を刺して中身を入れていく)   (1/3 23:59:10)

ユミル♀17警備隊見習ここが…クリス先輩が最後に尋ねた店、ですね。…待っていて下さい先輩!(田舎の村を半ば家出同然に飛び出した村娘、右も左も分からなかった頃、困っていた私を助けてくれたクリスさん──彼女に憧れ、慕い警備隊見習いになって直ぐ、行方の知れなくなった先輩を追い掛け辿り着いたジュエリーショップ。周りの同僚や先輩の制止を振り切り、魔術用の小さな杖を構えながら明かりが漏れる扉を開けて入店する)……誰も、いない様ですが。何故店は開いたまま…?(益々怪しいと膨らませる疑念、身構えながら店内をゆっくりと調べ始める…まさか、監視されているなんて夢にも思わず、息を潜めてひっそりと)   (1/4 00:05:07)

クリス♀18警備隊員……ん、あぁ……うぅ……っ(プライベート部屋のベッドの上、大の字に拘束されたまま眠る女。男が扉を開いて入ってくるも、目覚める様子はない。そんな女の近づく男。首筋に注射される薬液。ちくりとした痛みに女は眉根を寄せ、微かに声を上げる)……ん、ふ……ううっ、あ……んんぅ……っ(女の肌が徐々に桃色に染まり、頬が紅潮していく。そして、艶めかしい声と共にぴくぴくと瞼が動く。どうやらもうすぐ目覚めそうな様子だ)【あれ?やっぱりカルデランさん→ユミルさん→私でOK?】   (1/4 00:06:50)

カルデラン♂45店主【私、クリスさん、ユミルさんですねぇ】   (1/4 00:07:56)

ユミル♀17警備隊見習【あ、ごめんなさい…勘違いしてました…】   (1/4 00:11:13)

クリス♀18警備隊員【もうロル投下しちゃってるのでそのままの順番で良いんじゃないでしょうか?】   (1/4 00:11:44)

ユミル♀17警備隊見習【次から、ちゃんと順番お守りしますのでっ】   (1/4 00:12:00)

カルデラン♂45店主【そうですねぇ。ではではぁ、私、ユミルさん、クリスさんの順で回していきましょうかぁ】   (1/4 00:12:26)

クリス♀18警備隊員【ということで、今の順番で行くことになりましたので、よろしくお願いします>ユミルさん】   (1/4 00:13:05)

ユミル♀17警備隊見習【はい、先走ってごめんなさい…】   (1/4 00:13:30)

カルデラン♂45店主(水晶に一階の様子が映る。どうやら来客らしいがどうも見たことある格好である)おやおやぁ…?警備隊員が一体どんな御用件ですかねぇ?(まるで警備隊長が失踪したときのクリスのような状況。針を刺したが未だに眠ったままのクリスを見ると、吹き出させないようにアナルと膣内にディルドとアナルプラグを差し込んで栓をしてしまう。あとは一度プライベート部屋から出れば、一階へと向かう階段を上がり地上の店に)いらっしゃいませぇ。どういった御用件ですかねぇ?(見た感じだいぶ警戒されているように感じ。しかしまずは話を聞こうと営業スマイルで近づいていく)   (1/4 00:13:39)

カルデラン♂45店主【お気になさらずぅ】   (1/4 00:16:57)

ユミル♀17警備隊見習!…ああ、店員の方でしょうか?こんばんは、警備隊のユミルと申します。少しお話をお聞きしたいのですが。(奥から店員らしき人物が現れると睨む険しい表情。まだ真新しい制服、新人だと侮られないようにしているせいか、友好的な態度にも関わらず何処か威圧するように。勿論いつでも対応出きるように、杖を握りしめたまま)ここに警備隊の、クリスという女性が尋ねられてから…行方不明になっているんです。何かご存知なのではありませんか?(等と、直球な問い掛けを)   (1/4 00:18:38)

クリス♀18警備隊員……んぁう……っ。……ふ、ぐぅ……っ。……ぁ……何を、され……て?(膣穴と尻穴に異物感。そして、お腹の苦しさに女は目覚めた。ぎゅるぎゅると異音を発するお腹に腕を伸ばそうとするが、ギッと音がして両腕とも動かない。どうやら拘束されているようだ。そのまま下方を見やれば、少しだけ左右に流れた双丘の間から、大量に注がれた精液で膨らんだお腹が見える。だが、それだけ。何をされたかは分からない。全身に熱が溜まり、徐々に頬が上気していく)   (1/4 00:22:15)

カルデラン♂45店主(入ってきた女はやはり警備隊だったらしい。しかも服が新しい辺り新人だろう。ニヤニヤと舐め回すように見ていると用件を言われる。やはりというべきか、クリスの件について。しかしこちらももはや隠す気などなく)えぇ、えぇ、知ってますよぉ。彼女は今眠ってましてなぁと多分そろそろ起きると思いますのでぇ、もしよければ会いにいきませんかぁ?(チラリと携帯している水晶を見れば、クリスがちょうど目覚めたところ。どうやらユミルは新人ゆえに遠回しという言葉を知らないらしい。ならばすぐに現実を見せつけてやろうと思い地下の施設へと案内していく。施設の中はワザと真っ暗にしており、ランタンの明かりでしか周りがわからない状態にしてある。そのまま歩き、他とは違う、豪華な装飾のついた扉の前にくれば扉を開けて、ユミルを中へと誘導していく)   (1/4 00:28:29)

ユミル♀17警備隊見習っ!?先輩──クリスさんは無事なんですね!早く、会わせて下さいっ。もしクリスさんに何かあったらダダで済ませませんから!(ニヤついた不快な表情、向けられる視線にやはり男性への嫌悪が顔から滲み出てしまう…しかし続けて言われた言葉に緩む表情、直ぐに気を引き締め直しながら、男の後へついていく──所詮田舎から出てきたばかりの村娘は疑う事も知らず、直ぐに憧れの先輩を取り戻せる…そう思っていたのに)…っ、何ですかこの匂い、気持ち悪い…っ!?…せん、ぱい?(真っ暗な、明かりの周りしか見えない廊下。嗅いだことのない生臭い匂い──精液の匂いに顔をしかめながら誘導された部屋の中へ無防備に入ると…憧れの、先輩の姿。頼もしかった、彼女の愛らしい身体、裸体に目を奪われるも、深々と玩具に貫かれた二穴、膨らんだお腹を見て固まり)   (1/4 00:36:35)

クリス♀18警備隊員……ぁ……はぁ、ん……ふ、うぅ……んふぅ……っ(ギッ、ギッと拘束具が軋む音と共に女の艶めかしい声が室内に響いている。そんな部屋の扉が、ギィと音を立てて開いた。その音に、女は誰かが――恐らく主人たる男が――ことに気付いたが、その姿は自身の膨らんだお腹の陰になって見えない。そう、女は扉に向けてディルドとアナルプラグを突き立てられた股間を向けた状態なのだ)……ご主人、さま……お腹……苦しい、です……(そして、男とは異なる誰かが声を上げ。それに被るように、女は自らの主人に助けを求める声を上げた)   (1/4 00:40:14)

カルデラン♂45店主んふふぅ…彼女は今はですねぇ。私の専用奴隷なんですよぉ?(ユミルが中に入れば自分も入り、そして扉の鍵をかけてしまう。特殊な鍵を使っているためもう彼女にはこの部屋から逃げる術はない。クリスの変わり果てた姿を見て絶望したような表情が見てとれる。クリスに近づき、大の字にしていた脚の拘束を解いてM字に拘束してしまう)我慢してくださいねぇ、今すぐに抜いてあげますからぁ(苦し気に声を漏らすクリスの表情と声色に興奮しながら、ディルドとアナルプラグを抜く。それは遠回しに吹き出していいということであり、それと同時に後輩の前で無様な姿を見て晒せ、ということでもある)   (1/4 00:42:35)

ユミル♀17警備隊見習そ、んな…嘘、嘘です。あの先輩がこんな、汚らわしい…姿に…ぅ、ぷ…(嫌悪感が込み上げて、吐き気すら覚えてしまう。深い絶望と悲しみ、悔しさに涙ぐんで…自らも部屋に捕らわれた事に気付いていない。でも、気丈にも…慕う先輩がこんな姿に、望んでいる筈がないと縋る願望に奮起して)──クリス先輩、っ!私です、警備隊見習い、ユミルです!助けに来ましたっ、そんなヤツの言いなりになる必要はありません!一緒に逃げましょう!(声高に、主張する警備隊の所在。名前に聞き覚えはなくとも私が誰かを知るには十二分な内容を投げ掛ける。…そんな彼女に向ける視線は、純粋な心配だけでなく、ほんの少しだけ含む浅ましい欲。慕う──敬愛を越えた思慕。汚され尽くして尚、艶かしい裸体に目を奪われて、食い入るような視線が…恥部へと注がれて)   (1/4 00:49:34)

クリス♀18警備隊員……うぅ、うぅう……っ(――両脚の拘束が解かれた。早速両脚を閉じ、もじもじと太腿を擦り合わせる。だが、すぐに手際良くM字開脚の状態で拘束されてしまった。脚を伸ばしている時よりも強くなった腹部の圧迫感に、腰を揺するように動かしていれば。両穴に栓をしていたディルドとアナルプラグがぐぽりと一気に引き抜かれた)んッ、ひぃい……ッ!……ぉ……おぉ……んぉおッ、おおッ、んほぉおお~~ッ!(引き抜かれる感覚に、女は声を上げ。閉じるのを忘れたかのように、ぽっかりと開いたままの両穴。女が息を吸い。そこが、ひくひくと戦慄き。次の瞬間、決壊した。室内に響き渡る、濁った破裂音と女の情けなくだらしない嬌声。勢いよく、断続的にひり出されていく白濁液は。入り口でこちらを見ているユミルの足元まで届かんばかりだった)   (1/4 00:54:52)

カルデラン♂45店主んっ…ひひぃ…無様ですねぇ(2穴から大量の精液を吹き出したクリスと拘束されて変わり果てたクリスを見て絶望しているユミルを交互に眺めたあと、クリスの腕につけた拘束を解いてやる。これで精液も媚薬の毒もなくなったわけではあるが、やる事は今までと特に変わらない)さてさてぇ……どぉしましょうかねぇ?(今度はユミルの方に向かえば、彼女の後ろに立って右手は隊服越しに胸を揉み、左手は尻を揉む。クリスに見せつけるように、そしてユミルに羞恥心と絶望感を与えるように触り)クリスさんはですねぇ?私の言うことならなぁんでも聞くんですよぉ(指先で触ったあと、再びクリスの方に向かえば、首輪に鎖を掛けて無理やり体を起こさせると、奉仕するように命じる)   (1/4 01:01:46)

ユミル♀17警備隊見習ひっ!?…ぅ、あ…ぁ、ぁあ…。(不安な私を励ましてくれた声が、思い出にない本人の、下劣な嬌声でかき消されていく。最早人とも呼べない獣の嬌声、迸る白濁がびちゃりと濁った音と共にひり出されるなら部屋に満ちた匂いの原因が、憧れの先輩だったという深い、深い傷を刻みつけられて。…絶望の色が濃く、足元の近くまで届くソレから逃げる様に扉へ追い縋るも──当然施錠されて、開く筈もなく、無防備な背後から男に馴れ馴れしく触れられてしまう)っひ、ぃ、…嫌っ!触らないで、っ…ゃ、止め、っ!(警備隊に入ってから、こんな下衆に触れられたら怒鳴る位の危害はあったのに、今は動揺と絶望で上手く振り払えない。クリスさんに比べれば慎ましい身体、未だ怯えの方が濃くて声色にも拒絶が強く、力が入らない…現実から、目も反らせない)   (1/4 01:06:46)

クリス♀18警備隊員……ぁぐ。……ぁ……うぁ……。……はい、ご主人しゃま。……ご奉仕、しゃせていただきまひゅ……。……ぁう……ぁ……(両穴から精液をひり出して絶頂し、放心したように天井を見詰める女。だが、男は女に休息を与えるつもりはないようで。両腕の拘束を解き、その足でユミルの元へと向かうと。鎖を引いて、両脚をM字に拘束したままの女を無理矢理に起き上がらせ、その口で奉仕を求めてきた。そして、鎖を引かれ苦しげな声を上げながら起き上がった女は。ベッドの上から精液塗れの床にべちゃりと落ちるように降り。這いつくばったまま、目の前にいるユミルが目に入ってない様子で男の足元へと向かう。そして、男の腰に縋りつくようにして彼のズボンを下ろし。まろび出た勃起していない男根に頬擦りを始めるのだった)   (1/4 01:14:46)

カルデラン♂45店主んふふぅ…よかったですねぇ?新人さん?先輩は今や性奴隷ですよぉ(脚を拘束したままだったのを忘れていたが、特にそこら辺は気にせず。自身が吹き出した精液に汚れながらこちらに来るクリスを見下ろし、腰に縋り付いてズボンとパンツを下ろされれば、まだ硬くなっていない肉棒に頬擦りを始めたクリスの頭を撫でていく)これが今の現実なんですよぉ…そしてぇ…すぐに貴女もこうなりますからねぇ?よかったですねぇ。これからは憧れの先輩とずぅぅっと、一緒ですよぉ(ニヤニヤとした顔をユミルに向けながら、クリスが奉仕する姿を見せつけようとしていく。今までのような雑な扱いは今のところせずに、クリスのやりたいように奉仕をさせていく)   (1/4 01:21:17)

ユミル♀17警備隊見習…クリス、先輩…。…嫌、そんなこと、しないで。止めてください、先輩…クリス、さん…。…っ~…。(全身が、自ら噴き出した汚物に等しいソレに濡れるのも厭わず、そして私なんて眼中に無いまま、手慣れた仕草で男性器を取り出し始める奉仕。…何もかも、思い出も、慕う気持ちも裏切られて、踏みにじられた様な、くしゃくしゃの表情。──なのに男性器へ縋り付く、クリスさんの蕩けた顔から目が離せない。完全に淡い恋心を砕かれたのに、向けられないと分かっている顔を横から見て、…少しだけ、身体へ燻らせる熱)っ、ふ、ふざけるなっ、どうせ卑怯な手を使ったのでしょう!私が倒して、先輩を助けます…!私を、舐めないでください…!(男の粘ついた声に取り戻す正気、憤り、現実逃避の様に暴れる、ものの…警備隊見習い、まだ日も浅いままでは男性を振り払えない、所詮村娘。気丈に睨み付けながら、まだ細やかな抵抗を続けて)   (1/4 01:26:34)

クリス♀18警備隊員……ふぁ。……ユミル……しゃん?……ふふ。おチンポ、ご奉仕しゅるの……見ててくれりゅの?……ちゅ。れる……ろ、じゅる……べろぉ……っ(頭を撫でられ、くすぐったそうに身をすくめる女。そして、肉棒に頬擦りを続ける女の意識に、ようやく目の前にもう1人いることが認識される。頬擦りをしたまま視線を上げれば、そこにはどこかで見たことのある顔。……ああ、警備隊で見た顔だ。気付けば、女の蕩けるような表情に笑みが加わる。更に、甘い声で目の前の彼女の名を呼ぶと。「見ててくれるの?」と問い掛けながら、潤んだ瞳で上目遣いにユミルを見上げながら、男性器を舐めしゃぶっていく)   (1/4 01:35:44)

カルデラン♂45店主んふふぅ…その気丈な振る舞いがいつまで待つか見ものですねぇ?(しかしこのままクリスの奉仕を邪魔されるのも面倒だと思い、さてどうするかと少し考え込む)んひひぃ…いい事思いつきましたよぉ…?クリスさぁん?お薬欲しいですよねぇ?欲しければぁ……ここにいる警備隊の新人さんを襲ってくださいねぇ?それができたらぁ、気持ちよぉくなれるお薬をあげますからねぇ?(ユミルの言う通り、ある意味卑怯な手ではあるが、薬をもらうために奉仕する、と言うのはクリスが望んだ事である。こちらはそれを忠実に実行させているだけに過ぎないのだ。笑みを浮かべながらご奉仕をしていくクリスの髪を撫で頰を撫でて褒めていく。奉仕しろと命令した手前、少し名残惜しき気もするが、ユミルを黙らせるには一番いい方法だろう。どうやら彼女はクリスに何かしらの想いがあるようだ。それを今ここでクリスの手によってぶち壊してやるのもいいかとしれないと、まるで猫の顎を撫でるようにクリスの首や顎を撫でながら命令を下す)   (1/4 01:39:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユミル♀17警備隊見習さんが自動退室しました。  (1/4 01:51:44)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (1/4 01:53:46)

クリス♀18警備隊員【自動体質防止には、右側で自分の名前をクリックして一言プロフを変更しようとすると(変更しなくてもOK)良いですよーと、言っても戻ってこないかな?】   (1/4 01:55:04)

カルデラン♂45店主【時間も時間ですからねぇ…んーでも、1発くらいは出したいですなぁ】   (1/4 01:55:42)

クリス♀18警備隊員【今いるROMさんは違うのかな?】   (1/4 01:56:19)

カルデラン♂45店主【どうでしょう?少し待ってみましょうかぁ】   (1/4 01:56:43)

クリス♀18警備隊員【ですね。そうしましょうか】   (1/4 01:57:09)

カルデラン♂45店主【と思ったら0になりましたねぇ】   (1/4 01:58:17)

クリス♀18警備隊員【1発くらいは出したいということなら、私がユミルさんに襲い掛かって、それを進展させずにバックから挿入してぶちまけます?それなら、もしユミルさんが戻ってきても加われますし】   (1/4 02:02:17)

カルデラン♂45店主【迷いますねぇ…時間的にも遅いですしなぁ…うーん…!が、我慢しましょうかねぇ…】   (1/4 02:03:53)

クリス♀18警備隊員【了解です。では、このロルは次にユミルさんと3人揃った時に続きから、ということで】   (1/4 02:04:51)

カルデラン♂45店主【そうしましょうか】   (1/4 02:05:06)

クリス♀18警備隊員【あ。もし私がいないときにユミルさんがきたら、適当に私が絡んでる体にして続けていただいても良いですからね。カルデランさんの命令には絶対服従ですし】   (1/4 02:06:04)

カルデラン♂45店主【いやいやぁ、クリスさんがいなければダメですよぉ。百合プレイが見たいんですからねぇ。まぁもしそうなったらぁ…クリスさんと絡める前に味見はしちゃいますかなぁ】   (1/4 02:07:07)

クリス♀18警備隊員【その辺りはお任せしますね】   (1/4 02:08:04)

カルデラン♂45店主【かしこまりましたぁ。んふふぅ…楽しみですなぁ】   (1/4 02:09:03)

クリス♀18警備隊員【では、少し早めですが今日はこれで失礼しますね。お相手、ありがとうございました】   (1/4 02:09:31)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (1/4 02:10:14)

クリス♀18警備隊員【おやすみなさい】   (1/4 02:10:25)

おしらせクリス♀18警備隊員さんが退室しました。  (1/4 02:10:29)

カルデラン♂45店主【おやすみなさいませぇ】   (1/4 02:11:40)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (1/4 02:11:45)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪  (1/4 02:22:30)

リリナ♀28騎士隊長【こんばんは、少し来ていない内に……色々と変わったりしたのですね。女性の方も増えていますし、その内私もまたお相手して貰えるでしょうかね。】   (1/4 02:23:55)

リリナ♀28騎士隊長【その後私はどんな扱いになってくのでしょうかね……調教中みたいなので、その辺りも心配なような…楽しみなような…】   (1/4 02:40:41)

リリナ♀28騎士隊長【また来ますね~♪】   (1/4 02:44:51)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。  (1/4 02:44:54)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/4 19:51:25)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ…ふぅ、久しぶりに蟹を食べましたねぇ】   (1/4 19:51:47)

カルデラン♂45店主【さてさて誰か来ますかねぇ…と待ちつつ、洗濯物を畳まねば】   (1/4 20:17:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (1/4 20:43:14)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/4 22:54:30)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/4 22:54:37)

カルデラン♂45店主【んんー、今日は誰も来なさそうですねぇ】   (1/4 23:12:02)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪  (1/4 23:33:00)

リリナ♀28騎士隊長【こんばんは、お久しぶりですね。】   (1/4 23:33:14)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/4 23:35:04)

リリナ♀28騎士隊長【前回中途半端で間が空いてしまってごめんなさい。】   (1/4 23:37:41)

カルデラン♂45店主【いえいえぇ、どうしましょうかなぁ?リリナさんがみっともなぁく懇願したところから続けましょうかぁ?】   (1/4 23:38:33)

リリナ♀28騎士隊長【あの時の気持ちに戻れる自信がないのですが、あのまま続けてたらどうなってたかも気になりますね。】   (1/4 23:40:00)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…ではではぁお店で奉仕してもらいましょうかねぇ。もちろん騎士隊長の服装のまま】   (1/4 23:40:41)

リリナ♀28騎士隊長【でもでも……騎士団で公開凌辱されてしまった後と言うことですよね。再び監禁状態でしょうか?帰れる場所もなさそうですが…。】   (1/4 23:41:59)

カルデラン♂45店主【んふふ…確かにそうですねぇ。騎士隊長としての尊厳はないですもんねぇ?媚を売るのも手かもしれませんよぉ?まぁまずはぁ…在籍しつつも隊員さんの自慰のネタにでもなってもらってぇ…居た堪れなくなってしまってぇ、みたいなのもいいかもですねぇ】   (1/4 23:44:41)

リリナ♀28騎士隊長【じゃあ、カルデランさんのお友達の偉いかたが箝口令をひいて拝めなどなく、騎士団には残りつつも噂は絶えなく、恋人にも嘘をついて誤魔化しているけど……カルデランさんに貸しが増えたような状況かもですね…?】   (1/4 23:47:48)

カルデラン♂45店主【そうですねぇ隊長さんの上の方とは知り合い(意味深)ですからねぇ。しかもぉ…まだ中に出してないですからねぇ。淫紋の効果で苦しいでしょうなぁ】   (1/4 23:49:24)

リリナ♀28騎士隊長【そのお知り合いの方々にも味見させられてしまいそうですね。 なっ、そ、そうでした……じゃあ、そんな感じでお願いします。】   (1/4 23:51:35)

カルデラン♂45店主【んふふぅ、ではではぁ…夜な夜なお店に来てくださいねぇ】   (1/4 23:52:17)

リリナ♀28騎士隊長【はい……。】   (1/4 23:54:27)

カルデラン♂45店主(ここ最近は新しい奴隷が3人も増えた事でウハウハ状態。娼館としての活動も軌道に乗り始め、捕えた女たちを奴隷兼娼婦として扱っているおかげで、娼館としての金とジュエリー店としての金と奴隷商としての金が入ってくるように)あぁそういえばぁ…リリナさんはいつ来ますかねぇ?(駐屯地で公開レイプしてから数日…と言ってもあまりにもきつかったためか途中でダウンしてしまっており、本来の目的が達成できずにいるわけで)そろそろ来ないとぉ…体的にもキツいですからねぇ(万年発情状態。しかも主人の精液でないと鎮められないため、彼女にとってはだいぶ苦痛だろう)   (1/4 23:55:50)

リリナ♀28騎士隊長(あの事件から何とか復帰したものの部下達の視線は露骨な物でも実力的に勝る私には直接手は出して来ないがそれも時間の問題なのかも知れない。隊長職を退く事も考えたが上からの命令もありまだ暫くは私が隊長のようだ。そして更に数日経つと……あそこが毎日毎日熱くて堪らない、まだ休暇を貰っている身で心身ともに健全に回復するのが目的だが……夜に騎士団を抜け出して、あの忌まわしきジュエリー店に来てしまう。) ………、邪魔をするぞ……。(落ちぶれたとはいえ騎士隊長のプライドなどはまだ残している私……夜でも明かりの灯る店内に入ると、最低最悪の男と顔を合わせてしまう。)   (1/5 00:02:40)

カルデラン♂45店主んふふぅ…よぉやく来ましたかぁ(深夜という事で誰も客はいないが、予想通りというべきか。店の扉が開くと外から人が1人入ってくる。ニヤニヤとした視線を向けた先にいたのは先日駐屯地で醜態と痴態を晒した騎士隊長様。よっぽどここに来たくなかったのだろう。嫌そうな顔をしているのを見れば笑いそうになるのを必死に堪えるが、ニヤニヤ顔だけはやめずにゲスい視線を向けていく)どぉしましたかぁ?ジュエリーでも買いに来たんですかねぇ?(本人に目的を言わせてやろうとワザと惚ける。もちろん目的など分かってはいるがこっちの方が面白い。こちらならば彼女のプライドを更にズタズタにできるのだ)   (1/5 00:06:58)

リリナ♀28騎士隊長……。(何も言い返せなく睨み付ける。全てを台無しにした男なのにこの男の元を去ることが出来ない。相手もそれをよく分かっているのが尚更悔しい、我慢に我慢を重ねた結果が駐屯所で凌辱されて更に恥ずかし過ぎる痴態を晒してしまった悪手だったのだが……やはり素直にこんなやつに従いたくない。) ……相変わらずゲスな男だな……。貴様なんか今すぐにでも斬り捨ててしまいたいが……。(こちらも相変わらずの騎士団長の格好。今日は剣を携えてはいない。上着を床に落として、白いシャツと太股辺りまである少し長めのスカートの裾に手をかける。悔しそうに、スカートの裾を腰まで捲り上げて…透けた青色のショーツを晒して…) ………犯して……くれ……。(カルデランを目の前にして鼓動が抑えきれずにこんな事をしてしまった。)   (1/5 00:15:31)

カルデラン♂45店主おやおやぁ?駐屯地では「オチンポで犯してください」とか「ご主人様の奴隷です」とか言ってたのに、ずいぶん強気な口調ですねぇ?(駐屯地で彼女が言った言葉を蒸し返しながら、やはりニヤニヤと笑っていると、リリナが上着を脱ぎ始めるの白いシャツと長めのスカート、そのスカートを彼女自身の手で捲られて、青いショーツが晒される)んー?その態度はどうなんですかねぇ?私に頼むならぁ…まずは私を気持ちよくさせなければですよねぇ?(遠回しに奉仕をしろと伝える。それでもまだニヤニヤと笑い続けるのが、ここが地下ではなく店の中である事。そして、誰か入ってくる可能性が高く、彼女がまたいつ醜態を晒すかと考えているためである)   (1/5 00:21:41)

リリナ♀28騎士隊長……(理性が残っている状態とあそこまで追い詰められた状態を比較されても、しかし言ってしまった事実は変わらない。その真面目さが自分を追い詰めている。悔しいがこいつの精液がなくては騎士隊長への復帰は到底敵いそうもないのも事実で…) ……本当にゲスだな…。(ここまでしたのに、慈悲を与えるでもなく。更なる醜態を求めるのかと絶句しそうになる。スカートを握る手に力がこもる。) ぐっ……うぅ………貴様、いつか…いつか絶対に……。(今は何とかならなくともと思っている。スカートを下ろすと……真っ赤になった顔で、男に近寄り……膝を着く。両手で男の股間を撫でるように触り…) ………気持ち良くさせて頂きます。    (1/5 00:29:14)

カルデラン♂45店主別にいいんですよぉ?しなくてもぉ…その代わりぃ苦しい思いをするだけですけどねぇ?(当然ながら慈悲など与えるつもりはない。むしろ彼女が苦虫を噛み潰したような表情になればなるほど興奮度は増していく)その希望はいつ叶いますかねぇ?ほぉらしぃっかり奉仕しましょうねぇ(恨み言を言いながらも膝をつき、股間を触り始めたのを見ると、彼女の頭を掴んで顔に肉棒を押し付けていく。触るのではなく、舐めてしゃぶって奉仕しろと言外に伝えていく)   (1/5 00:33:49)

リリナ♀28騎士隊長……っ、……ふぐぅ。(頭を押さえつけられて男の逞しい物に顔に押し付けられる。屈辱的で噛み千切ってやりたい衝動と共に下半身がこれを求めてしまって熱くなる。あそこがキュンキュンとこれを咥えたくて仕方ないって叫んでいるような熱さで、直に匂いを嗅げば男臭くて堪らない。) ………くぅ、、んはっ……。(舌を出して押しつけられた物をペロペロと舐める。苦くて他の女の味がするような気がする。私ではない他の…) んんっ……はぁはぁっ…。(発情してしまう、舐めてるだけでどうしようもない感情が抑えきれなく。ウズウズする下半身をくねらせてしまう。口の奥まで直ぐに咥えると、ジュルルっと音を立てて吸う。口をすぼめてストロークをしてあげると硬さが増して来て、肉棒の逞しさを口で味わってるみたいでぞくぞくする。)   (1/5 00:41:34)

カルデラン♂45店主んんー、しぃっかり奉仕すればぁ…すぐに楽にしてあげますからねぇ(彼女の顔を肉棒に押し付ければ舌を出して舐め始める。舐める表情を見ていれば体を動かし始める。おそらく淫紋の効果によるものだろう。口の中に咥え込まれれば口内の暖かさにため息を漏らしつつ、頭を掴んだまま逃げられないようにする。そのまま音を立てながら顔を動かし始めると、硬くなかった肉棒がだんだん口内で硬く膨らみ始める)待遇を良くしたいのならぁ…専用奴隷になれるように頑張りましょうねぇ(彼女の胸に手を伸ばし服越しに揉みしだき始める。左手は彼女の頭を掴んで逃さず。右胸は彼女の右胸を掴み、指が食い込むほどに強く揉み込んでいく)   (1/5 00:48:26)

リリナ♀28騎士隊長(しっかりと奉仕すれば、この太いのから…精液が…。思わずそんな事を想像してしまう、舐めてるだけで下半身が熱く匂いを覚えて蜜が溢れてしまう。全てはあの淫紋のせい、それが悪い……私は抗えないだけ…) ……んぐぅぅ……んちゅ……んんうむぅ…ぅ。(頭を掴まれて太く長くなった肉棒が喉の奥をとらえる。苦しいのに喉の奥の性感帯を刺激してくる。ぞくぞくっと身震いしながら、唾液と先走りの汁を飲んであげる。) んんんんっっ!?(胸を触るのではなく掴み痛みが走る程に形を変えられる。更に苦しそうに顔をしかめる。舌で肉棒の先端をつつくように舐めて、再びストロークを開始する。口全体で締め付けてあげて、直ぐにでも出させようと精液を求めるフェラになってしまっている。) んはぁぁ、はぁ……んんっ。(あそこが熱くて触りたくなってしまう程、この男の性器が魅力的に感じてしまう。)   (1/5 00:57:38)

カルデラン♂45店主んっ…はぁっ…さてさてぇ…リリナさんの喉奥はぁ、どんな感じなんですかねぇ……っと(胸を掴むと顔を顰め、口全体で肉棒を刺激してくる。口の暖かさはあるものの、やはり生真面目なのがアダになったと言えるだろうか、慣れてる女に比べれば下手な部類に入るだろうか。少しでも刺激が欲しい…のと、リリナが苦しんでいる顔が見たいと思い、彼女の頭を再び掴み直すと腰を前に持っていき、リリナの顔を肉棒に押し付けて喉奥へと差し込んでいく。苦しがろうがお構いなし、口と腰がくっつくくらい密着させて、しかも動かさないように手で押し付けていく。その状態のまま腰をゆっくりと回して、肉棒の先端で喉を擦ってみる)   (1/5 01:02:22)

リリナ♀28騎士隊長……んぶっ、ぶっ……っ!!(男の面白半分の声が聞こえて、さっきよりも更に奥に侵入してくる。目の前が憎い男のお腹と毛むくじゃらに覆われて、吐き出しそうな嗚咽感に教わられる。身体が小刻みに震えて、涙が自然と溢れてくる。子宮でもダメな場所まで責めてくる男は口でも同じで。) んんん、んぶぅぅ……があっ、げぇっ……。(唾液がどんどん溢れて声にならない絶叫をこだましてる。無理矢理口をあそこのように使う男の腰の動き、吐きそうなのにびくびくっと大きく震えてしまう。喉の奥の気持ち良い場所を無理矢理刺激されて、快感に飢えてる身体がおかしい。あそこがきゅぅっと締まりおかしくなりそう。苦しくてまともに呼吸も出来ない状態が何分も続いて、腰をくねくねと動くのが止まらない。太股を擦りつけて、身震いすると……大きく腰を弾けさせてしまう。)   (1/5 01:10:53)

カルデラン♂45店主んふふぅ…いい顔しますねぇ。しかしぃ…奉仕が下手なのはいけないですねぇ?これからはお客を取ってもらわなくてはなのですがねぇ(喉奥まで押し込んで固定してしまえば、やはりいい表情をする。苦しそうにしながら体を震わせだらしなく涎を垂らしているのを見れば、頭から手を離し、口の中から肉棒を引き抜いてしまう)さぁさぁ、どこに欲しいんですかぁ?おねだりしてくださいねぇ(ようやく淫紋の効果を鎮める準備に入る。床に放った彼女の髪を掴んで顔を上げさせて、ペチペチと頰を叩くと再び髪から手を離してしまう)   (1/5 01:16:21)

リリナ♀28騎士隊長んんんぐぅ……げほっげほっ、げっ……ぜえ、ぜえ……。(肉棒に窒息させられそうな程、唾液と胃液を吐き出して必死に呼吸する。涙をいっぱい溜めた目で抗議するように男を見るが……ヌルヌルになった男性器が頂点を向き、卑猥な形で勃起しているのを目の前にさせられると、今軽く達したあそこがキュンキュン疼く。) ……あ、あんぅ……。(睨み付けようと思ってたのに、男と顔を会わせるとドキドキ鼓動が止まらない。早くこの肉棒が欲しいと疼く身体に逆らえず。) ………あそこに……おまんこに…欲しいの。(騎士隊長の立場も、大切な彼氏の事も忘れて一心におねだりしてしまう。)   (1/5 01:23:50)

カルデラン♂45店主【申し訳ない…今回はこちらの眠気が限界のようで…もしよければ明日、続きを書いておきますね】   (1/5 01:24:35)

リリナ♀28騎士隊長【はうぅ……了解しました。お付き合いありがとうございました。置きレスは得意じゃないけど……そのお気持ちは有難いです】   (1/5 01:29:20)

カルデラン♂45店主【次回はこの続きから…タァっぷり中に出してあげますからねぇ。ではではぁ】   (1/5 01:30:03)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (1/5 01:30:12)

リリナ♀28騎士隊長【はぁぅ……そろそろ出して貰わないとおかしくなりそうですからね。すでにおかしくなっていますが。騎士隊長で良い歳なのにフェラ下手認定されてしまいましたね、これから上達してくのかな。また次回楽しみにしてますね♪お疲れ様でした。】   (1/5 01:32:25)

リリナ♀28騎士隊長【イマラで軽く達したけど……やっぱり中でも逝きたいですね。……まだ調教中なので他のお客様とも交われませんし、私も大人しく寝ます。お休みなさい。】   (1/5 01:34:01)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。  (1/5 01:34:04)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/5 21:17:43)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/5 21:17:49)

カルデラン♂45店主【さてさて、リリナさんへの返ロルを…】   (1/5 21:29:35)

カルデラン♂45店主んんー?ご主人様を満足させてすらいないのにぃ、自分だけ気持ちよくなるつもりですかねぇ?(リリナからおねだりされるが応えない。彼女の態度が駐屯地で見せ物にした時と同じような感じになり始めるが、まだ出してすらいないのだ。それなのに性奴隷の希望を叶えるつもりなどなく)まだ使ってない場所がありますよねぇ?そこを使って気持ちよぉくできたらぁ……ご褒美にあげますよぉ?(唾液と先走りで濡れた肉棒を、彼女のシャツに擦り付けていく。胸を使って奉仕しろと態度で出しつつも、時々先端を彼女の口に当てていく。胸と口を使え、ということである)   (1/5 21:41:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (1/5 22:06:21)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/6 01:50:40)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/6 01:51:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (1/6 02:59:06)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪  (1/6 06:53:23)

おしらせ坂下正俊さんが入室しました♪  (1/6 06:54:01)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (1/6 06:54:05)

坂下正俊おはよー   (1/6 06:54:16)

アリアナ♀乳牛奴隷【おはようございます】   (1/6 06:54:31)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【おはようございます】   (1/6 06:54:34)

坂下正俊おはようございます   (1/6 06:54:41)

坂下正俊エッチあります   (1/6 06:55:03)

坂下正俊どののか   (1/6 06:55:38)

坂下正俊教えて   (1/6 06:55:59)

アリアナ♀乳牛奴隷レイナ、いらっしゃい。よく、来たね。(あの日以来私はずっとここで奴隷として使われていて。心も堕ちかけてるところへレイナが来たのを見れば、身悶えしながら迎えて)   (1/6 06:56:17)

坂下正俊はい   (1/6 06:56:33)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【坂下さん、ルーム紹介を確認いただいた方が良いかと思います。】   (1/6 06:56:38)

アリアナ♀乳牛奴隷【非表示にしました】   (1/6 06:56:46)

おしらせパドロス♂歩行者さんが入室しました♪  (1/6 06:56:51)

アリアナ♀乳牛奴隷【んあ、おはよ】   (1/6 06:57:08)

パドロス♂歩行者【こら、ちゃんとルーム見るわよ。おじいちゃん。こっちよ】   (1/6 06:57:21)

パドロス♂歩行者【おは、】   (1/6 06:57:26)

パドロス♂歩行者【すぐワシもいなくなるかり気にせんで。】   (1/6 06:58:32)

パドロス♂歩行者【また今年1年も皆さんよろしく、以上!】   (1/6 06:59:36)

おしらせパドロス♂歩行者さんが退室しました。  (1/6 06:59:40)

レイナ=フォルト♀19ガンナーアリアナ....(アリアナが捕まりいく日も過ぎたがいまだに助けられず、店主が不在の間に忍び込む。助け出すことは難しくともアリアナのそばで勇気付けられればと、再び訪れる)大丈夫??酷いことされてない??(見れば答えはわかるが、それでも聞かざるおえない)   (1/6 06:59:56)

アリアナ♀乳牛奴隷【あら またあそぼーね】   (1/6 07:00:00)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【パドロスさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね〜】   (1/6 07:00:26)

アリアナ♀乳牛奴隷ん、すごい情けなくされて…体、薬漬け、で…ぇ…(昔とある敵の城で助けに入って、一緒に戦った時を思い出せば余計情けなくて。体をくっつけて震えながら…レイナの首筋にキスして)   (1/6 07:03:22)

2024年01月03日 08時34分 ~ 2024年01月06日 07時03分 の過去ログ
【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館
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