「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年01月02日 10時25分 ~ 2024年01月06日 20時29分 の過去ログ
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コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 寝不足の頭回ってない状態ってなんだか癖になるからなぁ……ダメだと思いつつ(だめにんげんだ!)まぁ、向こうも日本語話せる人ばかりだから英語話せるって訳でもないよ。(肩を竦めては顔を眺める相手の頬をむにっ。失礼なこと考えたろ、の顔。)はは、触られるだけなら減るもんじゃないしねぇ。 (1/2 10:25:09) |
花魁坂京夜 | > | 寝不足って体温も上がる感じするしさ、普通に体調が悪いってやつだろ。俺はこう見えても医者だからな?具合悪くなったら何時でも来なよ、へへへ。日本語を覚えてくる外人って存在するのかよ…外人ってどこ行っても母国語で通すと思ってたぜ(個人的な偏見を唱えつつ彼女の背後へと回り込んで)触るならさ、後ろからが良いんだよね。揉み易いしな(頬をつねられれば誤魔化す様に笑いながら、そっと彼女の背後に。減るものじゃないという言葉を肯定と捉えれば、大きな掌で後ろから両胸を持ち上げる様に揉み上げ、柔らかさを堪能しながら) (1/2 10:31:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうなの?まぁあとは気絶するように寝る時もあるから多分ダメだな?(ダメです)…ん、そうする。おっとそれは偏見さね。母国語はあくまで日本語でなんて言うか分からない時とかでやるモンさ。…まぁ、全部が全部違うけども。随分と手馴れてるねぇ。手を出された子が何人いるやら。(後ろから揉まれ始めればくす、と小さく笑みを) (1/2 10:37:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【充電19なのとお腹減ってきた( ´ᾥ` )】 (1/2 10:37:25) |
花魁坂京夜 | > | 【そっか、俺も11時には出掛けないとだから、そろそろ飯を食わないとなんだよ。キリのいい所でこの辺りにしておくか】 (1/2 10:38:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【揉ませるだけ揉ませて焦らしとこ(愉快犯)】 (1/2 10:39:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【了解です!】 (1/2 10:40:10) |
花魁坂京夜 | > | 【ははっ、次回会えた時にな。それじゃあ失礼するよ。またな】 (1/2 10:40:36) |
おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが退室しました。 (1/2 10:40:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様っ!】 (1/2 10:42:12) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (1/2 10:42:13) |
おしらせ | > | 日野森雫 ◆BEARSC8fyAさんが入室しました♪ (1/2 19:38:17) |
日野森雫 ◆ | > | ふふ、こんなところに温泉があったなんて。ちょっと迷子にはなっちゃったけど、少しくらいなら大丈夫よね。(ほくほく、と微笑みながら入ってくれば、長い髪とスレンダーな体を洗う。髪を一纏めにしたところで湯船へと浸かれば、後れ毛をそっと耳にかけて。今度はしぃちゃん──妹も連れてこられたらいいな、なんて考える。また迷子になって迷惑をかけるかもしれないけど。) (1/2 19:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日野森雫 ◆BEARSC8fyAさんが自動退室しました。 (1/2 20:15:32) |
おしらせ | > | 日野森雫 ◆BEARSC8fyAさんが入室しました♪ (1/2 20:16:43) |
日野森雫 ◆ | > | 【文章書いてたら落ちちゃったわ…もう少しだけ待ってみるわね。】 (1/2 20:17:15) |
日野森雫 ◆ | > | それにしても、明後日からお仕事って、結構大変よね。三が日…っていうのかしら?それももうすぐ終わっちゃうし、年末年始ってあっという間ね。(うーん、と考えながらぽつり。とはいえ、明日までは暇なのだ。だからこそ、ゆっくり温泉で休みたい、というのがあって。) (1/2 20:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日野森雫 ◆BEARSC8fyAさんが自動退室しました。 (1/2 21:17:26) |
おしらせ | > | ユージオさんが入室しました♪ (1/2 22:05:12) |
ユージオ | > | こんばんは。(今日一日の疲れを取るため温泉へと来た。服を脱いでタオルを腰に巻き、脱衣所から浴室へと移動してから汗を落とすためシャワーを浴びて)それにしても、こんな時間でも開いている温泉があって助かった。(安堵の表情を浮かべながら、湯船へと入る。肌寒い季節というのもあり、湯の温かさが全身に広がっていくのを感じながら、ゆっくりと腰を降ろして一息つく。) (1/2 22:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユージオさんが自動退室しました。 (1/2 22:38:17) |
おしらせ | > | ゼシカ・アルバート ◆rxCpW8UWBwさんが入室しました♪ (1/3 02:31:57) |
ゼシカ・アルバート ◆ | > | はぁ、今日の移動は疲れちゃった…こんな時は温泉にでも入ってリラックスしないとね!(旅の道すがら、温泉地に到着し、歩きの疲れを癒すべく温泉に浸かる)ふーいい湯加減♪疲れが溶けてく感じ…(縁の岩場に頬杖を突きながら目を閉じ、リラックスしていく) (1/3 02:36:10) |
ゼシカ・アルバート ◆ | > | 【背後です、失礼しますね】 (1/3 02:56:37) |
おしらせ | > | ゼシカ・アルバート ◆rxCpW8UWBwさんが退室しました。 (1/3 02:56:45) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (1/3 04:21:17) |
アストルフォ | > | ふぅ~この時間は誰もいないよねぇ(ガラッと戸を開いては辺りを一瞥。この時間は朝風呂になるのかな?なんて思いつつも貸切状態の温泉に心を弾ませ。軽く体を洗っては泡をシャワーで流し綺麗になってそのままゆっくりと、足から肩まで湯に浸かって) (1/3 04:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (1/3 04:51:49) |
おしらせ | > | 花園羽香里さんが入室しました♪ (1/3 06:27:22) |
花園羽香里 | > | あら…、こういうところに温泉があるのね…、少しさっぱりしたかったし、おじゃまします(脱衣所で服を脱ぎつつ、タオルw巻いては温泉へ)いい香り…、こういうところに好きな人と入れたら…、 (そういいながらシャワーを浴びて、湯船につかり (1/3 06:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花園羽香里さんが自動退室しました。 (1/3 06:54:33) |
おしらせ | > | 花園羽香里さんが入室しました♪ (1/3 06:55:00) |
花園羽香里 | > | (もう少し待機…、 (1/3 06:55:32) |
おしらせ | > | 花園弘樹♂さんが入室しました♪ (1/3 07:05:57) |
花園弘樹♂ | > | さて、朝から温泉にでも入りますか(脱衣所で服を脱ぎ、かけ湯をして、湯船につかります)おや、先客さんがいるんですね おはようございます。 (1/3 07:08:09) |
花園羽香里 | > | あ、 えっとおはようございます(男の人…?と見ながら体を隠し、少し距離を置きながら頭を下げて (1/3 07:12:12) |
花園弘樹♂ | > | あ、どうも、男ですみません… 湯煙で良く見えなかったのですが、女性の方なんですね… (1/3 07:14:43) |
花園羽香里 | > | (ちょっと絡みにくいから帰りますね (1/3 07:18:21) |
おしらせ | > | 花園羽香里さんが退室しました。 (1/3 07:18:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花園弘樹♂さんが自動退室しました。 (1/3 07:40:03) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (1/3 15:03:34) |
幸平創真 | > | こんにちはーっす、?(温泉施設へ訪れては誰か居るかなと確認して挨拶を。誰もいないと判断すれば貸切状態に胸を弾ませてそのまま湯へ一直線に入浴して疲れた身体に染み込ませて) (1/3 15:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (1/3 15:30:37) |
おしらせ | > | 神里綾華 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (1/4 02:24:21) |
神里綾華 ◆ | > | 鍛錬に夢中になるのもいいものですが…さすがにこのような時間まで続けてしまうのはよくありませんね。反省しなければ…(目を伏せながら小さく息を吐き出しため息を零しつつやってきたのは初めて来た場所。いつの間に…と周りを見回すも人の気配はない。この造りから察するにおそらく風呂場だろうと、1度扉を開けて浴場の方を見てみればそこには鍛錬終わりの自分には魅力的なお風呂。せっかく来たのであれば、と服を脱ぎ備え付けのタオルを手に持てば巻き付けてから中へ。湯煙が漂う中シャワーブースの方へと足を伸ばせば長い髪を丁寧に、鍛錬で汚れてしまった身体を綺麗に洗い流せば湯船の方へと足早に向かえば数度かけ湯をしてから浸かっていき) (1/4 02:30:35) |
神里綾華 ◆ | > | やはり1人の時間というものはいいものです。とはいえ1人だと寂しくありますし…今度は早柚ちゃんを誘ってみましょうか(時折肩にお湯をかけながらそうポツリと呟いては脳裏に浮かび上がる貉…のような服装をした少女のこと。見た目ほど幼い訳ではない、がしかし自身よりも小さい背丈の子は可愛く見えるもの。ここに誘う程度ならいいのでは、なんて思いながらどう兄を説得しようかと悩むように腕を組み。我が家の家司である彼にも手伝ってもらおうか、といくつか案を出してはいるものの) (1/4 02:50:02) |
神里綾華 ◆ | > | 【んん、こほん!打っている途中で送信してしまうとは…失態です!】 (1/4 02:50:44) |
神里綾華 ◆ | > | やはり1人の時間というものはいいものです。とはいえ1人だと寂しくありますし…今度は早柚ちゃんを誘ってみましょうか(時折肩にお湯をかけながらそうポツリと呟いては脳裏に浮かび上がる貉…のような服装をした少女のこと。見た目ほど幼い訳ではない、がしかし自身よりも小さい背丈の子は可愛く見えるもの。ここに誘う程度ならいいのでは、なんて思いながらどう兄を説得しようかと悩むように腕を組み。我が家の家司である彼にも手伝ってもらおうか、といくつか案を出してはいるもののそもそも会えるかどうかも怪しくはあるけれど) (1/4 02:51:18) |
神里綾華 ◆ | > | ん…しかし鍛錬で疲れたこの身体です、そう長く浸かっていれば寝てしまう可能性もあります。早めに上がり明日…いえ、今日に備えなければなりませんね(ふと、気がつけばもうこんな時間。あまり長くいてしまっては彼に迷惑をかけてしまうし、何より睡眠時間も削ってしまう。であればさっさと帰ってしまうのがいいかと、そう思えば湯船から出てそのまま脱衣所の方へと足を進めていき) (1/4 03:02:54) |
おしらせ | > | 神里綾華 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (1/4 03:02:57) |
おしらせ | > | ルコアさんが入室しました♪ (1/4 11:18:04) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (1/4 11:21:24) |
ルコア | > | はふぅ……やっぱ温泉ってサイコー……(ぷかり、温泉の中に浮かべばはふぅ…なんてもう一度大きなため息をつく。ちょっとカラダが開いたから何をするかなと思ったけれど、やっぱり温泉…巨大な身体が簡単に湯船に浮かせられる心地よさをまんべんなく感じながら、ふ~~…♡って息を吐けば、大きな2つの山がゆさ、と揺れて……♡) (1/4 11:21:43) |
ブリジット | > | ロジャー。ウチの着替えの見張り、お願いしますっ♪(脱衣所でクマのロジャーにそんなことを頼んで、頭を二、三回ぽんぽんと撫でてから、温泉の方に。広い空間を独り占めだなんて思い込んでおり、ちょっと早足で湯船に近づくと、頭に何かが生えた人がいて)わわぁ!?ウチ1人じゃなかったんですね…!こんにちはぁ…? (1/4 11:24:20) |
ルコア | > | お?(ざぽんっ、起き上がれば体が大きいので湯船に波が走る。のそりと上半身を持ちあげれば、やぁやぁと手を振って)来客か~…先に入っちゃってたけど、お邪魔するね♡(まあ、流石に他に入っている人がいる時に浮かぶのはお行儀が悪いって翔太君も行ってたし……欠伸をしながら浴槽に凭れ掛かると。だぽ♡なんて、一部が揺れて) (1/4 11:26:11) |
ブリジット | > | (ご丁寧に身体の前半分はタオルで隠しており…。湯船に浮かんでいた相手を見れば、ちょっとだけ、「凄い…」なんて思ってたのはナイショ)いえいえ…!ウチが後から来たので自由にして貰えたら…!(そう言いつつ、そーっと温泉に浸かれば、できるだけお相手さんの体を見ないように視線を逸らし気味に…) (1/4 11:31:11) |
ルコア | > | (ちらちらと、視線を逸らし気味にするということはつまり……視線を背けられてる方からすれば明らかにそれとわかるわけで、そうなる時になる訳なのですいーッと近くに寄れば)ボクはルコアって言うんだけど、君はなんていう名前なのかな? というか、結構筋肉ついてるんだね~…!(すごーい、って手を叩けば、たぱんっ♡) (1/4 11:32:53) |
ブリジット | > | (視線を逸らしてる方とは逆の腕の近くまできてることに気づかずに、不意打ちのように声をかけられれば吃驚として背筋をびくっと伸ばしてしまい)うひゃぁ!?ぁ、る、ルコアさん…?ウチはブリジットって言いま、す…?(遠慮なしに身体に触れるルコアさんに少し冷や汗をかきつつ、動くたびに揺れる胸を少しだけ見てしまって) (1/4 11:35:39) |
ルコア | > | ブリジットって言うんだね! へぇ~~…(ぴと、ぴと。人間のカラダはこうして触る相手はあんまりいないので、無遠慮に触りながらも柔らかく肉厚な胸部をチラチラと見ていることに気が付けば「どうしたの?」とばかりにゆさっ♡と揺らしてみたりして) (1/4 11:39:33) |
ブリジット | > | (女の子として育てられてきたけれど、やっぱりこういうのは苦手というか…なんというか。下半身が熱くなってきて、ルコアさんの胸を見るだけでも恥ずかしくて顔が紅潮してしまって…)な、なんでもないですよっ!!は、はいっ!(たぷんっ…と揺れる胸を見たせいで、タオルで隠してたアレは完全に硬くなってて…) (1/4 11:42:19) |
ルコア | > | 何でもないなら良いんだけど……(ふ~ん、なんて。そう言われればなんだか罪悪感、いじめちゃったかな?って思いつつ身を引けば湯船に浸かって)う~ん、本当に温泉っていいよねぇ……ボクは気持ちよくなりに来たけど、ブリジット君はどうなのかな? (1/4 11:43:31) |
ブリジット | > | (温泉をたくさん吸い込んだタオルはもはや使い物にもならなくて。水中で浮かぶだけのタオルを湯船から出せば、下半身を隠すために両手をそこに寄せてもじもじ…)ウチですか…?ウチも温泉で気持ちよくなりたいなって思ったんです、けど…(ルコアさんの身体を見つめるだけでも、恥ずかしそうにビクビクとアソコを大きくさせてて…) (1/4 11:48:12) |
ルコア | > | ……けど?(良い含みのあるブリジット君の方をちらっと見てから、股間を隠した手を見て。まあ当然……その意味が分からないって訳じゃないけど、緊張してるのかなとか思えば、温泉で緊張してるのはもったいないからここは…なんて近寄って)良いじゃん、裸の付き合いってやつでしょ。ボクも知ってるんだ~……ね、堂々としても良いんだよ?ブリジット君……♡ (1/4 11:50:04) |
ブリジット | > | (近寄ってくるルコアさんに視線を向けて、恥ずかしそうにもさらに股間を隠すように…)ど、堂々として…いいんです…?(確認をするようにチラリとルコアさんを見つめれば、股間を隠していた手をそっと退けて…) (1/4 11:57:10) |
ルコア | > | うんうん、ボクもなんか隠したりしてるより。堂々としているブリジット君とお話したいから♡(安心して、って言いつつむに♡って柔らかなのを押し付けながら……ジーって見つめつつ…あ!って思いついたように)そうだ、身体の洗いっことかすると絆が深まるって本に書いてあった気がする、やってみよっか? (1/4 11:58:28) |
ブリジット | > | 【あ、あのっ…ルコアさんが良ければ…奥、いきます…?】 (1/4 12:00:57) |
ルコア | > | 【奥……二人きりになりたい、ってことかな?(じ~~~)】 (1/4 12:01:11) |
ブリジット | > | 【あう…そ、そういうこと、です…!】 (1/4 12:02:22) |
ルコア | > | 【それじゃ……隠してない状態で手を引っ張って欲しいかも♡】 (1/4 12:03:11) |
ブリジット | > | 【わかりました…♡】 (1/4 12:04:58) |
ブリジット | > | (ルコアさんの言うように隠すのをやめて、顔を見つめてくるルコアさんのことを逆に見つめ返しては、ルコアさんの手をぎゅっと握って…)じゃあ、ウチと洗いっこ…しましょうっ♡(なんて言いながら、シャワーの方に行くかと思わせて、少し奥に備え付けられたシャワー付き露天風呂の方へと引っ張って…♡ぎんぎんに硬くなったおちんぽを見せながら、ルコアさんの視界にもそれをはっきり見せつけて…♡)【こんな感じで…どうです?♡】 (1/4 12:07:34) |
ルコア | > | 【(ちゅ♡ってして、じ~~~…♡)……行こっか♡】 (1/4 12:08:48) |
ブリジット | > | 【お部屋立てましたから、待ってます♡】 (1/4 12:09:54) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (1/4 12:09:55) |
ルコア | > | 【はーい♡】 (1/4 12:10:44) |
おしらせ | > | ルコアさんが退室しました。 (1/4 12:10:46) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (1/4 13:02:57) |
緑谷出久 | > | あけましておめでとう…って、誰か居たりとかはないか…。(肩をすとんと落としつつ、腰にタオルを巻いて冷えた体を温めに来た。さっさとシャワーで頭と身体を洗って仕舞えば、そのまま湯船に直行。ざばッと一気に浸かれば、肌の表面にじんわりと熱が伝わって何とも言えない感覚に頬を緩ませて、ホッと一息ついている様子) (1/4 13:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (1/4 13:29:56) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (1/4 14:06:51) |
ノエル | > | わあ.. おっきなお風呂、これだけ広いのは久しぶりですね。 ( 脱衣所に衣類と鎧と武器を置きバスタオルを身にまとい無防備なメイド。混浴という事もあり男性殿方も...と思うも見渡す限り今は誰も居なさそう。 ゆっくりできますね、と呟き バスタオルを取って湯船に肩まで浸かる。 ) (1/4 14:17:58) |
ノエル | > | 新年あけて四日目だとみなさんやはり働きに出かけるのでしょうか、(両手でお湯を掬ったり零したりして残り少ないお休みの時間をどう過ごそうか考えながらも足を伸ばしたり体育座りしたりと、体制を色々変えて落ち着きない様子。) (1/4 14:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノエルさんが自動退室しました。 (1/4 15:02:22) |
おしらせ | > | 杉本佐一さんが入室しました♪ (1/4 16:30:18) |
杉本佐一 | > | 汗を流さないと…アシリパさんに怒られるぞ。う゛ぇろろろろごうろろろああって…。(穴だらけの軍服を脱ぎ捨て、穴だらけの体で風呂場に現れると行儀よくまずは掛け湯をする。すぐに浸からずしっかり石鹸を使って埃や血脂を流してから湯船に肩まで入り) (1/4 16:37:54) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (1/4 17:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉本佐一さんが自動退室しました。 (1/4 17:02:58) |
博麗霊夢 | > | なんだか随分半端な時間……いえ、いつもが遅いだけかしら(脱衣所の時計をちらりと見てはそう呟きながらからりと浴場への扉を開けて先客の有無を確認して。)邪魔するけど……誰かいるかしら?(湯けむりが濃く、いまいち先客の姿を判断できないと少し目を細めつつも場内へ足を踏み入れて掛け湯を浴びて。湯船に近付くと誰もいないのを確認して少し残念そうにしながらも肩まで湯船に浸かって一息ついて。) (1/4 17:05:23) |
おしらせ | > | うずまきボルト♂さんが入室しました♪ (1/4 17:10:19) |
うずまきボルト♂ | > | あ~ダメだ。明日から任務だってのにどうもシャキッとしねぇな。ちょっくら温泉にでも使ってゆっくりするってばさ(脱衣所で服を脱いで浴場に向かうと人の気配がする。騒がしいのも失礼と思い静かに体を洗って湯船に向かう)あ、やっぱり先客がいたのか、ちょいと失礼させてもらうぜおねーさん(タオルを縁側において足からゆっくりと湯船につかる) (1/4 17:15:32) |
博麗霊夢 | > | あら、お先に邪魔させてもらってるわ。こんばんわ。(声を掛けられては湯船に浸かろうとしている相手にニコリと微笑みながら会釈して)博麗霊夢よ。まぁ…おねーさん呼びのままでも構わないけど…(一応名乗っておかなければと思ったらしく小さく肩を竦めて見せながら) (1/4 17:19:31) |
うずまきボルト♂ | > | へぇー霊夢さんっていうのか。俺はうずまきボルト、ボルトって呼ばれてる…………霊夢さん、もしかして誰かと待ち合わせしてたのか?(湯船につかるときに霊夢の顔がすこし暗いのに気づき、待ち合わせをすっぽかれたと考え、心配そうに霊夢を見る) (1/4 17:25:00) |
博麗霊夢 | > | うん?いいえ、そんなことないわよ?(ハッとしたように相手を見て軽い調子で緩く首を振って)あれよ。来た時に誰もいなかったから広いお風呂を贅沢に使えるのは嬉しいけど話し相手がいなくて少し寂しいなんて思ってたのよ。(表情にまで出てしまっていたのかと小さく苦笑して頬をぽりぽりとかくような仕草をしながら)それも、貴方が来てくれたから助かったようなものだけどね。(真っ直ぐ見てはニコリと微笑んで) (1/4 17:29:48) |
うずまきボルト♂ | > | ならよかった。俺も一人で暇してたんだ。それに……霊夢さんみたいな美人な人の話し相手になれて正直うれしいってばさ。(話しながら霊夢を見る。きれいな黒髪、可愛げのある顔、年齢よりも少し大人びた体つき…………っとついつい目線が湯船の下まで行ってしまう。)あ、えっと……俺は普段忍で色々任務をこなしてるけど…………霊夢さんは何してるの(一度意識してしまったせいか、ついつい視線が霊夢の胸や下半身に行ってしまうので少し顔を逸らしながら質問する) (1/4 17:40:56) |
博麗霊夢 | > | じゃあ、お互いにいい時期だったみたいね。ふふっ、ありがと。でもお世辞言ってくれても何も出せないわよ?(困ったように笑って見せて相手の視線を不思議そうに見ながらも意図が読み取れていなかった様子で)忍…?本当にいるのね…?(普段なかなか聞かない職業に少し目を丸めて。)私は、博麗神社って言うところの巫女をやってるわ。と言っても普段は人なんてそうそう来ないからずっと暇してるんだけどね?(最近はそうとはいえなかったけど、なんて付け加えながらにっこり微笑んで。顔を逸らす相手に不思議そうにしながら) (1/4 17:45:17) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (1/4 17:54:46) |
有栖川帝統 | > | お邪魔するぜっと、今日は丁度いい時間に来れたな(寒さに軽く身を抱きつつ入ってくると、タオルを片手に先客の気配に挨拶をしつつシャワーへ向かって行く、会話中かな、と様子を伺いながらも体を流していっては、ふう、と一息ついたように溜息を吐きながらも、頭から湯をかぶっていって) (1/4 17:56:07) |
うずまきボルト♂ | > | へ、へぇ~巫女さんかぁ。結構規律とか堅いイメージがあるけど……大変じゃないの?(巫女と聞いてボルトは悩んだ。混浴風呂にセックスの相手欲しさに来る手合いもいる。もしいればお相手したいと下心あって混浴にきたが……霊夢は男を探しに来た感じでもなさそうな雰囲気だ。しかも巫女なので、脈なしと思い、霊夢さんを女として見て滾る下半身を隠しながら話を続ける) (1/4 17:56:19) |
博麗霊夢 | > | こんばんわ?やっぱりまだまだ寒くて堪らないわね。朝夕は特に身を刺すような寒さだわ(だからこそ体を芯から温めるためにここにいるわけで。なんて内心思いながら新しく来たお客さんに会釈して)>帝統 (1/4 17:58:58) |
博麗霊夢 | > | そうでもないわよ?結構適当だし…うん、でもイメージがあるのはちょっと分かるかも?(小さく苦笑しながらこくんと、頷いて)巫女もそんなに見る職業じゃないだろうけど…私から見れば忍だってそう思うんだけど…任務って例えばどんなことをしているの?(純粋に疑問を持った様子で子首を傾げながら尋ねて。相手が下半身を隠そうとしていることには気がついていない様子で) (1/4 18:01:12) |
うずまきボルト♂ | > | ……あッ、こんばんは(誰か入ってきたのを感じる、体を洗う相手に声が届くかわからないが霊夢さんの行動を真似するように会釈して挨拶をする。)>帝統 (1/4 18:02:01) |
有栖川帝統 | > | ああ、確かに、ここに入り浸りたくなっちまいそうだぜ、財布にも優しいしな、俺も邪魔するぜ、良いよな?えーと、黒髪の美人さん?(体を流し終えると、鼻歌を交えつつ、霊夢の隣に足を下ろそうと湯船に浸かっては、特に返事を待つ様子もなく、気の置かない様子座り込んで笑いかけようと) (1/4 18:03:16) |
うずまきボルト♂ | > | 任務っていってもA~Dまで色々区分されてて………迷子の動物探しから要人の警護、俺が受けた変わったものだとパンダ退治とか…………ピンからキリまで様々だってばさ(指を折りながら過去に受けた任務を思い出していく。話しているうちに自然に霊夢に近づいていき、ハッと気づいたときには霊夢の肩に肩が接触しそうで顔が赤くなる)>霊夢 (1/4 18:08:19) |
博麗霊夢 | > | 確かに、いつでも設備がしっかりしているのに利用料がほぼないようなものだし…(どうやって経営してるんだろうなんて不思議だな。なんて考えながら)あぁ…博麗霊夢よ。好きに呼んでもらって構わないわ。青髪のお兄さん?(少しだけ意地悪っぽい笑みを浮かべながら自分の名前を名乗りつつ)>帝統 (1/4 18:09:00) |
有栖川帝統 | > | ああ、こりゃどうも、先に名乗らせて悪かったな、有栖川帝統ってんだ、にしてもスゲエ美人さんだな、地元の人かい?良けりゃ色々話聞かせてくれよ(自分の胸に手を当てて名乗り返しつつも、名前を照会し合えばもう知り合いとばかりに身を乗り出し、その肩に手を回すようにがっと組んでいこうと) (1/4 18:10:57) |
博麗霊夢 | > | パンダ…?な、なるほどね。要は、万事屋みたいなことなのねそれこそ、色々なことが出来なきゃ行けないんだから大変じゃない?(ふむ、と大変そうな仕事であるななんて考え込んで)…?ちょっと、大丈夫?顔赤いみたいだけど(相手の様子に少し驚き顔色を伺って)>ボルト (1/4 18:12:02) |
うずまきボルト♂ | > | あ~え~っと俺はボルト、うずまきボルト!よろしくな帝統さん!(恥ずかしさで赤面する顔を誤魔化そうと帝統に元気に自己紹介する)>帝統 (1/4 18:14:20) |
博麗霊夢 | > | 帝統ね。いいえ、こういうのはどっちが先とかないでしょう?ふふっ、どうもありがと。ここに来る人は皆お世辞が上手いみたいで嬉しいわ。(くすくすと小さく笑いながら冗談だろうとばかりに受け流して)っと…地元ではないわね。そう聞くって言うことは、貴方は違うところから来たのかしら?(尋ねながら相手の手から軽く逃れるように動いてみようと)>帝統 (1/4 18:15:11) |
うずまきボルト♂ | > | え、そりゃあ大変だけど修行してるから大抵の任務は平気だってばさ。まぁ俺みたいな下忍にはまだ上位ランクの任務があんまり来ないってのもあるけどさ(話しているうちに落ち着いてきたのか冷静になる。)え、ああ、大丈夫これは……霊夢さんがキレイで興奮しちゃって…………あ、(適当に誤魔化したつもりがある意味正直に語ったといい終わった後に気づく)>霊夢 (1/4 18:20:36) |
有栖川帝統 | > | そっか、ここがどこだかわかんねえんだよな、地元の人が居りゃ詳しく聞こうと思ってんだけどさ、俺も余所者って訳、じゃあ余所者同士仲良くしようぜ(肩を組むように触れた手で、ぐっとこちらへ頬が当たるぐらいに引き込んでしまおうと)そうそう、まあ旅の恥はかき捨てって言うしさ、霊夢ちゃん綺麗だよなあ、胸どんぐらいあんだ?(そのまま肩を組んだ手を下へ伸ばすと、まるで軽いおふざけ、という様子でその胸をむにゅ…と揉んでしまおうと) (1/4 18:22:09) |
博麗霊夢 | > | へぇ…忍にもちゃんと役職みたいなのがあるのね(相手の話から察した様子で意外そうにしながら)じゃあもっと成長出来たら色々な任務にもつけるようになるのね。応援してるわ。…そ、そう…ええっと、逆上せてしまっては行けないから定期的に水分補給とか風に当たってくるのもきっといいわよ(少し動揺したような表情に声色だが苦笑しながらもそう提案してみて。)>ボルト (1/4 18:25:22) |
博麗霊夢 | > | ま…まぁ、それに対しては同意見、、だけどせっかく広いお風呂なんだからゆったりくつろぎながらでもお話はできるわよ?(密着されると困ったように眉を寄せながらも笑顔を作ってそう提案して)だから…そんな世辞は聞かなっ…ちょっと(言葉を続けようとするが胸を揉まれればペちっと相手の手を叩きながら物言いたげに唇を尖らせて相手を見つめて)>帝統 (1/4 18:28:08) |
有栖川帝統 | > | まあほら、広い分、離れて浸かってたら余計他人行儀だろ?こうして近くで話した方が良いって、な?(良いから良いから、とノリで押し切るかのように、食い気味で頷いて決定、とばかりに)うん、世辞なんかじゃねえって、ほら、こんなに肌もスベスベだしさあ…良く言われるんじゃねえの?ほらほら、真っ白で…(ぺちっと叩かれる、程度のたしなめでは、余計に調子に乗ったように笑いながらも、更にもう片手も伸ばしていく、見つめられ、視線を真横に感じながらも、その胸をむにゅ、むに…と乱暴に持ち上げ、先端をくにくにとつまむような手つきで、悪戯の手は加速していき) (1/4 18:32:31) |
うずまきボルト♂ | > | 帝統さん………強引すぎじゃねーかな(霊夢さんに馴れ馴れしく触る帝統に対抗意識がでたのか霊夢の腰に手をまわして自分のほうに力強く引き寄せる)>帝統 (1/4 18:35:55) |
博麗霊夢 | > | それは…そうだけど、、これは近すぎなんじゃ(どこか押し切られている感が否めないため納得し切れてはいない様子で)そう言われると…嬉しく無いわけじゃないけど…だからって別に許してるわけじゃ…んぅ(両胸を乱暴に持ち上げられては拒否するような言葉をどうにか紡ぎながら相手の手を自身の手を添えるようにして。先端を摘まれれば我慢しきれずに声を漏らし)>帝統 (1/4 18:35:55) |
有栖川帝統 | > | ああ、悪い悪い、ちょっと話に夢中だったぜ、よろしくな(ボルトにも軽く会釈をして挨拶を返し) (1/4 18:40:18) |
有栖川帝統 | > | そうかい?普通さ、普通普通、混浴だろ?みんなこんぐらいの距離さ(大体こんなもんだって、と再三口にし、考えすぎ、とばかりにぽんぽんと触れては)良いから良いから…マッサージだと思ってリラックスしなよ、力抜いて…抜けって…ほら…(そのまま、肩に回した方の手に力を籠めると、ほぼ目の前に向き合うぐらいにその体を抱き寄せてしまう、顔を下ろし、胸に口を付けては、じゅるるる…と音を立てて吸い付き、舐め上げていって…正面から抱きしめ、身体を密着させていこうと)>霊夢 (1/4 18:43:25) |
博麗霊夢 | > | ボルト…までっ、、何をしてるのっ…?(腰を支えられ力強く引き寄せられそうになると思わず焦ったような、動揺したような声をあげて)>ボルト (1/4 18:44:03) |
うずまきボルト♂ | > | 話ってか一方的なセクハラに夢中になっているだけじゃねーか(なんて悪態突きつつ霊夢を後ろから抱き着き、帝統と霊夢を前後で挟む体制になる。)すこしはムードっていうのを考えたらどうなんだ?帝統(なんていいつつ、腰に回した手は霊夢の秘所へ伸び、カリカリっと秘所を引っかきながら解していく)>帝統 (1/4 18:48:36) |
博麗霊夢 | > | 混浴でも、基本的には大衆浴場なんだしここまでとは思わないけど…(やはり言いたいことは色々あり、納得していない風で)マッサージなら普通肩から…えっ…?ぁんっ…や…んんぅっ///(あっという間に向き合う形になっては状況の整理がつかず目を白黒させていると胸を吸われる音と刺激に思わず背中を逸らすようにして胸を張りながら人がいるのも気にしていられないようで嬌声を上げて)>帝統 (1/4 18:49:17) |
うずまきボルト♂ | > | そりゃ、霊夢さんがちゃーんと嫌だって言わないから……帝統につられて俺も可愛がりたくなっちゃったんですよ。霊夢さんのこと(恥ずかしそうに答えると、そのまま、指を浅く入れてGスポットを中指で引っかくようにグニグニッと刺激していく)>霊夢 (1/4 18:52:47) |
有栖川帝統 | > | そうかい?でも、今は他に誰も居ないし、ちょっとぐらい良いじゃねえか、軽いスキンシップって奴さ…んん…(にゅる…ちゅぱ…と乳首を舐めしゃぶりつつも、もう片方をむにゅむにゅと、柔肉に指を沈めるように揉みしだきながらも、その声に甘さが混じって来るのを確認しては)こういうマッサージもあるさ、えーと…なんだ、西洋式だよ、西洋式、ほら…海の向こうじゃこうやるんだ…知らないのかい?なあ…教えてやるよ…(腰に回した手でがっちりとその体を捕まえたまま、密着した下半身を突き出すと、その下腹部に熱いものが押し当たる、ぐりゅ、ぐりゅ…とスジをなぞるように押し当てたソレを、ムクムクとどんどん硬くさせていって)>霊夢 (1/4 18:53:12) |
博麗霊夢 | > | ちゃんと断って…たじゃ…ぁ///そこ、、嫌だって…ばっ…(後ろから弄られては表情を蕩けさせながらもいやいやとなんとか首を横に振って。Gスポットを刺激されるとビクンと体を跳ねさせて。快楽から来る体のこわばりをどうにか逃がそうと目の前の帝統に抱きつくようにして荒い呼吸をして)>ボルト・帝統 (1/4 18:55:38) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (1/4 18:57:13) |
博麗霊夢 | > | 全然…って軽くなんかじゃ…にゃ…っんん♡(否定するために口を開こうとするものの我慢が聞かずに甘い声を漏らしてしまうため最終的には下唇を噛むようにして声を殺そうとしかし、先端は主張し、肩で呼吸をし、何よりも表情が快楽で蕩けてしまっているようで)はー…っ、、んんぅっだ…め…///(押し当てられるとどうにか腰を動かして逃れようとするが後ろにはボルトがいるためか思うように動けずにいて)>帝統 (1/4 18:58:56) |
御坂美琴 | > | (タオルで体の前面を隠しながら扉をくぐるともう既に1人の女の子に対して2人の雄が手を出している状態で、我関せずと子宮は疼くものの邪魔はしないようにとシャワーの方へと歩いていき蛇口を捻り寒い夜には欠かせないお湯を頭から被ってしまえばまずは頭から洗い始めて)こんな時間からお盛んねぇ...、 (1/4 19:00:36) |
有栖川帝統 | > | イヤイヤ言う割には、随分と大人しいじゃねえか…こうされるの好きなんじゃねえのか?なあ…(胸から首筋へとじゅるる…と舐め上げ続けていく、そのまま頬まで伸びていき、後頭部を押さえつけては、やがて唇をはむ…とと吸い付いて行き)ほら、何がダメだっつうんだよ、なあ…(腰をかく、かく…と動かし続ければ、その割れ目に当たるモノがぬちゅ、くち…と擦り付けられ、湯の中で割れ目をつぽつぽと少しづつ入り口を開かせて行くように、先っぽが沈み込もうとしていて)>霊夢 (1/4 19:02:12) |
有栖川帝統 | > | おう、こんばんはだ、お先にお邪魔してるぜ(新たにやってきた美琴に、軽く会釈だけでそちらに声を掛け、挨拶をして) (1/4 19:02:41) |
うずまきボルト♂ | > | お~い、帝統。ホントに俺がいること無視してない?(あきれながらも帝統が下腹部を押し付けても霊夢の秘所を解すのをやめず、より乱雑に霊夢の中を刺激していく。)俺が解したんだから俺が先に入れるからな(じっと帝統をにらむ)>帝統 (1/4 19:03:18) |
御坂美琴 | > | ...?えぇ、こんばんは、こっちには気にせず続けてて良いわよ...(声をかけられた方へシャンプーが目に入らないよう片目だけ開けて返しては洗い続け) (1/4 19:04:33) |
博麗霊夢 | > | そんなわけっ…ない、、でしょ///誰が…好き好んで、、こんな、、人が多いところでこんなこと…んぅっ///(新しくお客さんが来たことに気付いたのか先程よりも少しさらに抵抗してみせるが後頭部を押さえ付けられると膂力には勝てず)なにも…かもっ、、///こんなの…っ、、マッサージなんかじゃ…ないでしょう…が♡(既に先端を受け入れつつあるため必死で腰を浮かせようとしながら)>帝統 (1/4 19:07:11) |
有栖川帝統 | > | じゃあ、人のいない所なら良いのか?(ちゅ、ちゅ…とついばむように唇重ねながらも、その体を抱き上げ、ざば…と湯船から上げてしまうと)ほら、連れてってやるよ…人のいない所にな…マッサージの続きしてやるからな…(霊夢が抵抗しなければ、そのまま奥の部屋へと連れて行ってしまうだろう) (1/4 19:11:25) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (1/4 19:14:43) |
博麗霊夢 | > | そもそもこの行為自体をやめて欲しいってところは聞こえてないのかしら…(いじけたような視線を送りつつも何度か唇を避けるように顔を背けながら答えて。内心、どうにか話し合いで断ってしまおうと考えたようで距離も開き、服を着込んでいる状態であればリセットできるであろうと抵抗せずに連れていかれる選択をして)>帝統 (1/4 19:14:47) |
有栖川帝統 | > | よしよし、じゃあ一度脱衣所に戻ろうぜ、二人仲良くな…(そうして抱え上げたまま、奥の部屋へと二人で消えていくだろう)【では待ち合わせに建てたので、よければそちらで】 (1/4 19:16:20) |
うずまきボルト♂ | > | はあ~、霊夢さんとはゆっくり話したかったんだが、ま、こればかりは悔しいけど霊夢さんがいいなら仕方ないか(名残惜しそうにしながら霊夢の頬にキスする。)>霊夢 (1/4 19:17:52) |
博麗霊夢 | > | (頬にキスを受けながら少し申し訳なさそうにしてぽん、と相手の頭を撫でて小さく手を振ってから抱き上げられて運ばれて)>ボルト【分かりました。ありがとうございます。場所を使わせて頂きありがとうございます。失礼します〜】 (1/4 19:19:55) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (1/4 19:20:13) |
有栖川帝統 | > | 【ではこちらはこれで失礼します】 (1/4 19:20:21) |
御坂美琴 | > | 【ごゆっくり〜】 (1/4 19:20:48) |
童磨 | > | おやおや、賑わっているみたいだねぇ(上機嫌で浴場にあらわれては、周りの声に気をよくしつつも流れる水音にシャワーブースの方へと向かっていく)やあ、こんばんは今夜もいい夜だね(目に映るのはシャワーで身体を洗っている様子に茶髪の後ろ髪と背中だけ。相手は身体を洗っている途中だが、そんなことはお構いなしに声を掛けた)>美琴 (1/4 19:20:50) |
うずまきボルト♂ | > | 【はーい、楽しんでください】 (1/4 19:21:08) |
童磨 | > | 【お楽しみだねぇ】 (1/4 19:21:14) |
御坂美琴 | > | (丁度髪は洗い終えたのかシャワーで髪に着いた泡を洗い流すと後ろから声をかけられその方を見ると青年から声をかけられいつもの調子で手に体を洗うための洗剤を出しながら)あら、こんばんは、確かに月も出てていい夜ね? (1/4 19:23:06) |
うずまきボルト♂ | > | あ~あ、フラれちまったってばさ。あ、こんばんは、お二人さん。すまねぇ、全然気づいてなくて…………(湯船にゆったりつかりながら傷心をいやす。) (1/4 19:24:52) |
御坂美琴 | > | あら、振られちゃったのね...?若いうちはそういうのもいい経験になるわよ?元気だしなさい?(先程までいた男女はいつの間にかしけこんだらしく悲しそうな男の子だけが残されていて)>ボルト (1/4 19:27:17) |
おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (1/4 19:27:24) |
童磨 | > | うんうん、綺麗な月だ俺もそう思うよ。初めまして俺の名前は童磨っていうんだ、よかったら君の名前も教えてくれないか?(月が綺麗ですねといえば、夏目漱石のエピソードが元ネタが有名であるが。そんなことは知らないし、目の前の少女も、そういった意味での発言ではないだろう)美琴 残念だったねぇ。まあ、しょげなくてもそのうちいいことがあるさ(特に根拠はない、ただがっかりしているところに追い打ちを掛ける程に鬼畜ではないので慰めておこう) (1/4 19:29:30) |
童磨 | > | 【すまないミスって>美琴 と>ボルトを入れ忘れてしまったよ】 (1/4 19:30:15) |
御坂美琴 | > | そういえば初めましてね...、私は御坂美琴よ...。(手のひらサイズの泡立てにボディソープを何プッシュかしては軽く泡立て話をしながらも体を洗っていき)>童磨 (1/4 19:32:00) |
うずまきボルト♂ | > | そういうもんかね~?俺はボルト、うずまきボルト…………慰めてくれてありがとうなお二人さん。(湯船にゆっくりつかりながら慰めてくれる二人に礼をいう。) (1/4 19:33:30) |
御坂美琴 | > | そういうもんよ...?もう、振られちゃったなら次に行きなさい?この世に女の子は沢山いるんだから?(自分の体を洗い終えたのか再度お湯で体を流してしまえばタオルは縁において湯船へと肩まで浸かって)>ボルト (1/4 19:37:23) |
童磨 | > | へぇ、美琴ちゃんっていうのかいい名前だねぇ、ここにはよく来るのかい?(いきなり馴れ馴れしい態度にちゃんづけ。軽い雰囲気は人によっては不快に感じるかもしれない。ただ童磨は畏まることなく、話しを続けていく)>美琴 ぼると?……かわった名前なんだな。俺の周りではあまり聞かない名前だな(そもそも人の名前にあまり関心がないのだが、それでも普段耳にしない珍しい苗字と名前だと思う)>ボルト (1/4 19:37:35) |
御坂美琴 | > | えぇ、よく来るわよ?だからどういう場所なのかもちゃんと知ってるわ...?(人付き合いは割とある方のため急にちゃん付けされたとしても何の気にすることも無く)>童磨 (1/4 19:41:03) |
童磨 | > | 気取っているところも可愛いね、そういえばさっきまで向こうでシャワーを浴びていたけど一人が好きだったりするのかな?(そのまま湯船へと向かって身体を沈めていけば、美琴に肩に手を置いて撫でまわしてしまう。なんとなくだけど意味深に聞こえるセリフにもっと行動したほうが良いかと様子を見つつ、指でにぎにぎと軽く揉んでみたりして反応を確かようとして)>美琴 (1/4 19:43:58) |
うずまきボルト♂ | > | そういうもんかね。よし、じゃあ、確かもう一つ混浴風呂があったからそっちのほうで女の子が来るのを待っとくってばさありがとう。お二人さん。じゃあ、楽しんで(ニコッと笑って美琴と童磨に礼を言うと別の場所に移動する。) (1/4 19:43:58) |
おしらせ | > | うずまきボルト♂さんが退室しました。 (1/4 19:46:15) |
童磨 | > | そうかい、礼には及ばないさボルトもいい出会いがあると良いね(空いている方の手をひらひらと振って温泉をあとにするボルトを見送っていく)>ボルト (1/4 19:46:37) |
御坂美琴 | > | あぁ、ごめんなさい...?私、知り合いから貴方の事聞いてるんだけどちょっと合わないみたいなのよね...?だから遠慮してくれると助かるわ...?(撫で回されてる方の手で振り払い軽く申し訳なさそうに眉毛を上げて) (1/4 19:47:42) |
童磨 | > | へぇ、そうなんだ悪かったね。美琴ちゃんの知り合いっていうとアレかい……いやぁ、これはまいった、まいった。俺もえらく耄碌しているみたいで気が付かなかったよ。でもそれならさっきのボルトだっけか彼の方に行けばよかったのにさ(素直に手を退けると「眉毛を上げている表情も可愛いね」なんて言ったらますます嫌われてしまうなと流石に口には出さずにいる) (1/4 19:53:02) |
御坂美琴 | > | 時間を無駄にさせちゃったみたいでごめんなさいね?それじゃあ気まづいし、先に上がるわ...。(湯船から立ち上がると出口へ) (1/4 19:55:01) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (1/4 19:55:07) |
童磨 | > | 無駄?……そんなことないよ。君が言わないと俺が気が付かないままちょっかい出すんだから、意味はあるさ。(俺も気まづそうにすればよかったか?とか余計な事を考えつつも、美琴を見送っていく) (1/4 19:58:47) |
おしらせ | > | 杉本佐一さんが入室しました♪ (1/4 20:09:15) |
杉本佐一 | > | いけね。寝ちまってた…(派手に船を漕いでいた頭を振り、身体を起こして辺りを確かめると、一人の男の姿に気付いて見せた)よう、こんばんは。ここはいい湯だな、ついうとうととしてたみたいだ。 (1/4 20:10:35) |
童磨 | > | こんばんは、確かにここはいいお湯だけど、転寝するのはあぶないねぇ(寝ぼけているのか、声をかけてくる男に返事をする。寝るのは結構だが溺れない様にしてくれよと、軽く忠告だけしておこう) (1/4 20:12:57) |
杉本佐一 | > | はは、あんたの言うとおりだ。気を抜いてると溺死しそうだ。そんな死に方許されるもんなら良いが。(自分の肩を撫でながら、お陰で凝っていた筋肉も血行の改善で解れたと言わんばかりに肩を回し)でも、ここなら土左衛門になる前に誰かが起こしてくれそうじゃないか? (1/4 20:16:39) |
童磨 | > | いやいや、後始末をする人の見にでもなってくれよ、そんなことを指せるのは気が引けるだろ(なぜか、溺死する前提で話を勧めてしまう童磨。彼が言ってもなんの説得力のカケラもないのだけど、お風呂場で死人がでるのは流石に勘弁してほしいのか冗談の様に返して) (1/4 20:20:04) |
杉本佐一 | > | おいおい、土左衛門になったあとの始末をさせるわけには…まぁ、それを俺が言う前に転寝をするなってことだよな。ありがとな兄さん、あんたの言うとおりだ。(多少物騒な冗談だと思ったのか、笑いながら後を了解してから、改めて肩までしっかりと浸かり直す)俺は杉本ってもんだ。あんた、全身に変わった刺青の入った男を知らないか? (1/4 20:24:55) |
童磨 | > | たいしたことはしてないよ、俺は童磨っていうんだ、よろしくね。全身に刺青?ああ知っているよ。そいつは俺の一番の友人なのだが、それがどうかしたのか?(まっさきに思い浮かぶのは、上弦の参である彼のことだが、確かに全身に刺青が入っているが、目の前の男が指している相手でないだろう) (1/4 20:29:15) |
童磨 | > | 【大丈夫かい?そろそろ時間が近いけど】 (1/4 20:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杉本佐一さんが自動退室しました。 (1/4 20:49:56) |
童磨 | > | 【まさか男がやってくるとは意外だったね、偶にはこういうのもいいかもね。さ~てそろそろ退くとしよう】 (1/4 20:56:26) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (1/4 20:56:28) |
おしらせ | > | 中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが入室しました♪ (1/4 22:05:07) |
おしらせ | > | 杉本佐一さんが入室しました♪ (1/4 22:05:21) |
杉本佐一 | > | しまった…また気を…。あの兄さんから刺青人皮の話が聞けたかも知れないのに。くそ…(また気を失ってしまったようで。湯船で2度の転寝から覚醒して先程の話を思い出して悔しがった。もしも彼について行ったら鬼にされてたかも…というifは今回は起こり得ず。当人は縁に座り込んで涼むことにした) (1/4 22:07:58) |
中野五月 ◆ | > | 新年早々、明るいニュースがあまり聞けないのが不安です…。あまり、こういったことを言うのもを不穏ではありますが…“幸先が悪い”…と、いいますか…。(はあ…。と中々に大きなため息を漏らしながら着々と衣服を脱いでいき。丁寧に畳み、籠へと仕舞い込んだ所で、身体をタオルで隠しつつ、ぺたぺたと石のタイルの上を歩き始めて…。特徴的な赤い髪を纏めつつ、トレードマークの星の髪飾りは無くさないように外していて) (1/4 22:09:30) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (1/4 22:09:42) |
童磨 | > | おいおい、だから言ったじゃないか。風呂で溺れなんてしたら後始末が大変だって(気配を感じさせずにすっとあらわれては、にっこりと笑って杉本にツッコミを入れる。はたから見れば恐怖減少でしかないのだが、そういえば先ほどの誤解は未だ解けぬまま掘って置かれているので今も尚〇〇ジャッシュ現象が続いているのだが大丈夫だろうか) (1/4 22:13:43) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (1/4 22:16:46) |
杉本佐一 | > | えっ、兄さんまだ居たのか!(はっとして、気配を現した彼に驚き、素直に彼の言葉に反応して)良かった、すまないがその人を紹介してくれないか。俺が探してる人がその人かも知れないんだ…(彼の知り合いは上弦の参、こちらの探してるのは網走監獄から脱走した死刑囚。二人の会話の齟齬は続く…) (1/4 22:18:37) |
中野五月 ◆ | > | (そろりそろり…と会話で盛り上がる先客のお二人を邪魔しないように…。掛け湯も手短かつ小音で済ませれば、大きな岩の裏へと隠れるようにしつつ、温泉へと浸かり…) (1/4 22:19:58) |
島津豊久 | > | 邪魔ばすっど(ガララと勢いよく扉を開けては、腰をタオルを巻いた状態でずんずんと浴場内入ってきて。)おぉ、すっかり暗くなっちしもうたから誰もおらんと思うていたが案外…人ばおるもんじゃな。(先客らの姿を見てはニカッと笑いながら「良か、良か」と繰り返し掛け湯を浴びて身体の汚れを流してから湯船へと近付いて邪魔にならないあたりで肩まで湯に浸かって) (1/4 22:20:31) |
杉本佐一 | > | (もう一人気配がすれば紅味がかった少女の存在に気づき、しっかりタオルを巻いた姿に、少し気恥ずかしさを覚えながら混浴であることを思い出して)お嬢ちゃん、俺たちのことは気にせずにな。お湯を楽しんでてくれ (1/4 22:20:38) |
杉本佐一 | > | …⁉︎あんた薩摩隼人か…!(聞き覚えのあるモッコス訛りに、旧知の薩摩隼人の軍人を思い出し、ついつい声をかけてしまう)〉豊久 (1/4 22:22:54) |
童磨 | > | 姿をあらわしてみれば、言わんこっちゃないぜ。いいだろう……と言いたいところだが、あいつはちと気難しい男でな。俺が呼んだからと言ってホイホイ来るかわからないんだ。困ったなどうすればいいかな(なにせ、無愛想で強い人間を好む変わり者だ、それに奴だけひいきにされているのはズルいと思う) (1/4 22:23:09) |
島津豊久 | > | なんじゃ、薩摩のお家ば知っとるか(声を掛けられると一瞬きょとんとするものの嬉しそうに笑みを浮かべて。相手の言葉に「ほうじゃ」と頷いて見せて)おいは、島津…島津豊久じゃ。よろしゅうの(まっすぐ相手を見ながら名を名乗って。)>杉本 (1/4 22:27:09) |
杉本佐一 | > | 気難しい男か…。そいつが好むものとか…よく出入りしてる店を紹介してくれるだけでいい。あとは俺が直に顔を突きつけあって話をしてみるさ。(当たって砕けろはいつものことと、細かい手練手管は苦手としている杉本は、直情径行にお兄さんに食い下がり)〉童磨 (1/4 22:29:54) |
杉本佐一 | > | ああ、俺の…知り合いがな!あんたみたいな生粋の薩摩隼人なんだ。島津…⁉︎明治の屋台骨の薩摩藩の島津のお殿様の縁の人かな?だとしたらすげぇな。俺は杉本佐一、日露戦争帰りさ、よろしくな。(裸のまま、差し出された手をガシッと握り返して屈託なく笑い返し挨拶を)〉豊久 (1/4 22:33:14) |
童磨 | > | 好むものか、そうだな。出入りしている店は知らないけど、あいつは戦うのが何よりも好きな男だったな。常に鍛錬ばかりしていたなぁ、それもお役目も果たさずにだよ。(答えるつもりが少々愚痴っぽくなってしまったか、確かにあいつは一番の友人なのだが、生憎と俺のことを嫌っているのが難点だ、どうでもいいのだけど)>杉本 (1/4 22:34:52) |
中野五月 ◆ | > | 【ごめんなさい…所用で席を外さないといけなくなりましたので…失礼します】 (1/4 22:37:43) |
おしらせ | > | 中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが退室しました。 (1/4 22:37:48) |
童磨 | > | 【お疲れ様ー】 (1/4 22:38:19) |
島津豊久 | > | おいは、島津家久が子じゃ。話を聞くにぬしは相当あとの時代から客人と見える。(相手の言葉に分からないなりにも話を聞き取ればふんすと鼻息を立てニカリと笑って)そん人が、未だに島津のお家の話ばできるちことは、あん後徳川ばしっくぃ滅ぼしてくれよったんじゃな。おいらの子孫が(確信していた事象ではあるが実際に未来から来た相手の口から聞けば愉快そうにガハハと笑って)露…とはどこじゃ?日の本にゃそんな名ぁのつくところはなかと思っておったが(小首を傾げながらもしっかりと固い握手を交わして)>杉本 (1/4 22:38:30) |
島津豊久 | > | 【お疲れ様です〜…】 (1/4 22:38:43) |
杉本佐一 | > | 【お疲れ様です】 (1/4 22:40:35) |
杉本佐一 | > | へぇ、戦うのが何よりも好きか…。スチェンカでやりあった岩息みたいなやつが、まだいたとはな…(あの時もサウナを楽しみ裸で殴り合ったのだ、自然と思い出されたいシチュエーションは、杉本好みのわかりやすい相手のように聞こえたらしく、童磨の言葉の愚痴っぽさにも気付かず楽しそうにして)よし、すまんが兄さん、その人と会う機会があったら教えてくれ。俺は○○✖︎✖︎って宿にいる(と、暫く滞在するつもりの宿の名前を教えて)〉童磨 (1/4 22:44:52) |
杉本佐一 | > | 不思議な話もあるもんだ…。あんたの言うとおり、徳川を滅ぼしたのは関ヶ原で煮湯を飲まされた、毛利と島津ら西国の雄藩だったのは確かさ。(鼻息荒く頷く姿に、知人の顔を思い出してくすっと笑い)ああ、露すけ…帝政ロシアさ。要は西欧人の国だ、日本は清国を巡りロシアと一戦構えたのさ。革命が起こって、なんとか勝ちを拾ったがあの戦場は地獄だったぜ…!(ぎゅっと固く握手を交わし、相手の膂力の半端なさを実感して笑みを浮かべ)〉豊久 (1/4 22:50:39) |
童磨 | > | なるほど、○○✖︎✖︎って宿だな、いいだろう……といっても全員集まるのが何時になるかわかんないけどね(できる事なら伝えたいのだが、なにせ上弦の鬼が互いに合うなんてここ数百年なかったのだから、本当に会うとしたらそれこそ気の長い話になる)杉本っていったっけ、でも運がいいね、それこそ奴だっていつ出てくるかわかんないから普通に探していたら見つからない所だよ(普通の人間だったら先に寿命を迎えてしまうのだが、そういうことは言わずにいて) (1/4 22:52:37) |
杉本佐一 | > | ん?全員?あんたの言う全身刺青の男ってのは、複数人いるのか…?(と、やっと少し齟齬を感じ始めた杉本。いつになるかわからない点も困るのだが、網走監獄からの脱獄囚がそんなに集団で集まっているのだろうか…と訝しんだらしい)…奴ってことは、仲が良いんだなその人とは。名を知ってるならおしえてくれるかい?聞かせてくれるなら、勿論オ俺も名を名乗るつもりだがーー〉童磨 (1/4 22:58:30) |
島津豊久 | > | なぁに、過去やら未来やら、日の本から南蛮から色んな場所から来よる奴ばら相手にしとったらもうそろそろ慣れて来てしもうた。(不思議な話だと言う相手の言葉に、気持ちは分からなくは無いため苦笑しながら)ていせいろしあ?ほほぅ、なんやすごか名前じゃの未来じゃと日の本だけじゃなく、南蛮の方にも喧嘩ば売って回ったんか…っと、そいは、朝鮮の役でも同じ話じゃったな(関白殿がいなくなったあとでも外国へ喧嘩を売ることになるのかと何となく感慨深げにしながら)じゃっどん、ちゃあんと首ば取って功名ば挙げて帰ってこられたんじゃろ?よかぁ兵子ではなかか(にっかり笑えば空いている手で相手の背中をばんばん叩いて)>杉本 (1/4 22:58:36) |
童磨 | > | いや、全員と言うのはこっちの話で気にしないでくれ。ああ、すまないな。友人と言っても俺が知っているのは通り名で本名じゃないんだよ。どうしたものか、困ったなぁ(確か、猗窩座と言う名前は鬼の名前であって人間の頃の名前があったはずだ。だがあいにくと俺は奴の人間の頃の名前なんて知らないのだ。相手が人間なのをすっかり忘れていたこれは盲点だと)>杉本 (1/4 23:06:39) |
杉本佐一 | > | あんた、かなり数奇な生き方をしてきたみたいだな。(講談のような話を語る彼の口ぶりが澱みないことを感じ、その言葉には素直に頷くことにした)明治維新を経て日本は一つの国として生まれ変わったが、今度は戦争する相手を諸外国へと切り替えて行ったのさ…ああ、唐攻めってのと同じだな。(関ヶ原以前の島津家の働き、半端な知識だが当時の彼の口から聞けばまた感慨もひとしおで)首をあげるって事をやりはしなかったがな、敵も味方も大勢死んだ戦いだった。おまけに稼いだ金も割りに合わなくてな、いまは一攫千金を狙う山師さ。(身体を叩かれても体幹がぶれない逞しさを感じさせ、こちらも相手の体をバシバシ叩き、逞しさを讃えあって笑い合って)〉豊久 (1/4 23:14:11) |
杉本佐一 | > | ふぅん…いや、良いさ。本名を明かすやつの方が珍しい。わかった、あんたにこれ以上手間をかけさせるわけにはいかないしな。(流石に少し警戒心が芽生えたのか、無理を言って合わせてもらうことは諦める方向にしたらしい。元々別人なので齟齬は当然なのだが…)〉童磨 (1/4 23:17:07) |
杉本佐一 | > | じゃあ俺はこの辺で、上がらせてもらうぜ。良い湯だった!また縁があったら会おうぜ兄さん方(長湯もしたし、この辺が切り上げ時だろうと思い、豊久から手を離し、童磨にも一声かけたら脱衣所にあがることにした) (1/4 23:19:06) |
杉本佐一 | > | 【楽しかったです、ありがとうございました】 (1/4 23:19:26) |
童磨 | > | そうか、悪いねぇ力になって上げられなくて。今度なにかあればまた呼ぶといいさ、お役に立てるかは知らないけどね。あとお風呂で寝ぼけるのだけは気を付けなよ(去り行く杉本を見送って) (1/4 23:19:36) |
童磨 | > | 【悪いね、辞め時を見誤ってしまったよ】 (1/4 23:20:02) |
島津豊久 | > | そうでもなかぞ。何処でんおいのやることは、敵襲の首ば掻きとることだけぞ。ほほぉ…難しいことはよぅ分からんが、、関白殿下は将来を見通した御人じゃったんじゃなぁ(全く意味の無いことではなかったのだなとある程度の理解をしながら)なんぞ、首も取らんでどうやって功名ばあげるんじゃ…?ふむ、世の中はそう上手く進まんゆうことじゃな。(背中をばんと叩かれては少し残念そうな顔をしながらも笑顔を絶やすことはせずにそのまま上がろうとする相手を見送って)>杉本 (1/4 23:20:45) |
童磨 | > | 【さて、俺もそろそろ帰るとしよう。こっちも楽しませてもらったしな。島津殿に関してはロクに絡めず済まなかったなお疲れ様だ】 (1/4 23:22:03) |
おしらせ | > | 杉本佐一さんが退室しました。 (1/4 23:22:04) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (1/4 23:22:09) |
島津豊久 | > | さてと、おいも十二分に暖まったゆえ、上がらして貰うかの。いい加減に帰らんとまたのぶがうるさそうじゃ(頬をぽりぽりとかいてからざばっと勢いよく立ち上がり) (1/4 23:22:17) |
島津豊久 | > | 【こちらこそ、あまり絡みを作れず申し訳ない…それではこれで〆させて貰います。失礼しました〜】 (1/4 23:22:52) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (1/4 23:22:58) |
おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (1/5 01:06:29) |
天馬 咲希 | > | ううっ…、寒い…そういえば信念が明けたけど、いろいろ大変だな…、 (少しため息をつき、脱衣所で服を脱いではタオルを持ち浴室にカラカラと入り)おじゃましまーす…、わぁ…、貸し切りなのかな(そういいながらシャワーを浴びて (1/5 01:08:32) |
天馬 咲希 | > | ふう、気持よかった…、貸し切りみたいだし…ゆっくりと使おうかな(そういいながら湯船につかり (1/5 01:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬 咲希さんが自動退室しました。 (1/5 02:10:13) |
おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (1/5 02:32:06) |
天馬 咲希 | > | (寝落ちそうだけど、待機 (1/5 02:32:18) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (1/5 02:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬 咲希さんが自動退室しました。 (1/5 02:57:21) |
@ | > | 寝落ちするなら最初から待機するなよwww (1/5 02:57:31) |
@ | > | ろくにロルを書けないお前なんか誰も相手なんかしてくれねぇからな (1/5 02:58:02) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (1/5 02:58:06) |
おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (1/6 09:15:01) |
島風 | > | いっちばんのり〜っ(ドボンッ、と浴槽に飛び込んではふ〜と息を吐いて) (1/6 09:16:48) |
島風 | > | 朝のお風呂って気持ちいい〜♪誰もいないから広いし〜、ゆっくり浸かってよっと(肩まで浸かりながらぐぐーっと体を伸ばしてゆったりとして) (1/6 09:23:17) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (1/6 09:45:15) |
藤岡ハルヒ | > | ふう…(脱衣場で、衣服を脱げば、タオル一枚持ち…ふらふらと浴室に姿を現して…) (1/6 09:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、島風さんが自動退室しました。 (1/6 09:48:19) |
藤岡ハルヒ | > | 【えぇ…っと、一度落ちましょう…】 (1/6 09:50:45) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (1/6 09:50:50) |
おしらせ | > | ロサリア ◆BEARSC8fyAさんが入室しました♪ (1/6 14:57:10) |
ロサリア ◆ | > | (少しだけ休んでいこうとやって来た温泉。ゆったりとした足取りで入ってくれば、髪と体を洗ってから湯船へと浸かる。短い髪は湯に浸からず楽な気がした。…正しく、短髪の長所である。)…ふぅ、少しでも休めたらいいんだけど。(しっかりと休んで帰ってワインでも飲もう。エンジェルズシェアでも寄ろう、と思案していて。) (1/6 14:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロサリア ◆BEARSC8fyAさんが自動退室しました。 (1/6 15:38:40) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (1/6 18:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (1/6 18:50:33) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (1/6 19:04:53) |
白雪 | > | 【お目汚し失礼。来客でした…。改めてロル打ち直し】 (1/6 19:05:32) |
白雪 | > | ようやく一段落。うん。疲れたけど、楽しかったな。(普段は王室薬剤師の職についている私も生まれつきの赤い髪を客寄せにと、本来の業務を中断して来客のダンスのお相手等お世話係を命じられて、昨日まで新年を祝う宴に参加していた。踊れているようで踊れていないレベルのダンスの腕前では相手の足を踏まないようにするだけで精一杯で、疲れもたまっていた。それでも終わってみればそれは楽しい思い出。今日は一日、休暇を頂いたことだし、存分にのんびりさせてもらおうと、日中は図書館で勉強や買い物を楽しんで、後は夕食を…。その前に冬風に当てられて冷えた身体を温めようといつもの温泉へ。脱衣所で衣服を脱げば備え付けの籠に入れて、ポーチからタオルを一枚取り出すといざ浴室へ…。) (1/6 19:17:24) |
白雪 | > | こんばんはー!。………。うん、貸し切りだ。(戸を開けて一番に挨拶の言葉を口にすると返事を待つこと数秒、それがかえってくることはなく、一人出ることをいいことに宴の余韻を楽しむようにダンスのステップをふんで、貸し切りをいいことに踊りながら浴槽へと近づいて…)きゃ!?っ…痛…。(浴室の床はこぼれ湯で湿っている。それに加えて踊れているようで踊れていない腕前。ステップをふんでつま先立ちになればバランスを崩して派手に転倒してしまう…。)うぅ…お尻を打った…。うん。浮かれすぎは良くないね。反省。(幸いと言うかなんというか、私が向かっていたおは打ち身に効能のある薬草湯。濁った湯船に浸かるまえに、床に転がっていた桶を拾い、それで湯を掬い左右の肩にかけ湯をすると、タオルを傍らに置いて、肩まで湯に浸かる。)んっーー、染みるなぁ。疲れと痛みが引いていくよ…。 (1/6 19:17:30) |
おしらせ | > | 鎌倉誠さんが入室しました♪ (1/6 19:24:30) |
鎌倉誠 | > | 一緒にお風呂入りましょう (1/6 19:25:40) |
白雪 | > | 【んっ、下のロルに続けてくださいね。】 (1/6 19:27:02) |
鎌倉誠 | > | 服全部脱いだよ入ります (1/6 19:28:44) |
白雪 | > | 【あー、ごめんなさい。ちょっと合いそうにないかな。】 (1/6 19:29:45) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (1/6 19:31:50) |
おしらせ | > | 鎌倉誠さんが退室しました。 (1/6 19:32:10) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (1/6 19:35:10) |
白雪 | > | 【下の文章で再度待機…。】 (1/6 19:35:58) |
おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (1/6 19:36:57) |
童磨 | > | 【災難だったね、続けさせてもらうよ】 (1/6 19:37:46) |
白雪 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (1/6 19:39:41) |
童磨 | > | やあ、こんばんは、なんか大きな音がしたけど気のせいかな(浴室に入る途中になんだか大きな音が聞こえたが、こんあところで暴れている奴なんていないだろうがなにかが下にでも落ちたか。少しだけ気になった)へぇ、今日は濁った色のお湯なんだね、変わり風呂ってやつか飽きがなくていいじゃないかな(なにが楽しいのか今日も上機嫌で湯船へと向かえば身体を沈めて白雪の方へと近づいてきた。馴れ馴れしいこの男に距離感と言うものはないのか、知り合い面で話しかけてくる) (1/6 19:45:25) |
白雪 | > | 気のせいじゃないかな。(にっこりと笑顔で、音なんて聞こえなかったよと惚ける。)ええ、職業柄、薬湯には興味がありまして。効能を直に確かめられる機会もめったにないわけですので。(笑顔のまま中腰になると、なれなれしくする相手から全力で距離を取る様に湯船の端の方に移動して) (1/6 19:49:07) |
童磨 | > | そうか、気のせいかう~ん、なんか聞こえたきがしたんだけどなぁ(なぜか圧のある笑みにそれ以上は追求できず、この話題は追えることに。普段であれば突っ込んでいるところだが、これ以上はいけない気がして)あ、そうだったね、薬に詳しいって言っていたね、ところでなんで逃げるんだい?せっかくの夜だ、もっと親交を深めようじゃないか(橋の方に逃げるとは好都合、こちらから誘導するまでもなく追い詰めていく。すでに明らかだが童磨のいう親交とはそういうことで白雪の脚辺りに竿が当たってしまう、いや当てているのだ。相変わらずの一方的ではた迷惑な好意を押し気味でよせてくる) (1/6 19:56:05) |
白雪 | > | はい、気のせいですね。(これ以上にないぐらい強めに否定すると、近づいてくる相手を上目遣いに睨んで牽制を続けて)はい、こう見えても薬剤師の端くれですので。でも、充分に効能は堪能したので上がりますね。私としても親交を深めたいところですけど、これ以上は逆上せそうなので。っ…上がるので、離れてください。(図々しく私の太ももに太いものを押し付けてくるのを見て、露骨に嫌そうな表情を浮かべて、相手の身体を引きはがそうと片手で相手の脇腹を押すようにしていて) (1/6 20:02:07) |
童磨 | > | つれないな~、最近何だか冷たくない?……なんか嫌なことでもあった?俺で良ければ、話しを聞くぜ(自分のことを棚に置いて相談に乗ると歩み寄る。都合のいい性格をしているのか白雪の社交辞令に対しても良い風に捉えてしまっている。普段の逆で今回は白雪の腕を掴んで引き寄せようと試みる。しかしゴミでも見るような蔑まれた顔をされているのにまったくへこたれない、あきらめの悪さは見習うべきかなんとも厄介である。膝に当たっている竿は見る見るうちに膨らんで硬さと熱をもって宛がわれていく) (1/6 20:08:29) |
白雪 | > | そうですね、今まさに危険な奴に手を掴まれて困っています。どうにかして離してもらいたいのだけどどうせればいいでしょうか?(話を聞くぜと言う言葉にここぞとばかりに皮肉を口にして、掴まれた腕を振り払うように手を上下に振って…)っ…おかしなものを押し付けないでって、言ってるでしょ!(膝にあtる物が固さを増して、熱を伝えてくる。このままではまずいとますます手に力を込めて振り払おうとして) (1/6 20:13:06) |
童磨 | > | なんだって、それは大変だ。そういうことなら俺が傍について守ってやるぜ(わかっていないのかわかっていて言っているのかどちらにしても性質が悪い男だ、皮肉に対してまったく堪えている様子がない)おかしなもの?いったいなにが当たっているだい、俺に教えてくれないか?(こちらも手首に力をこめつつも、滾るものをここぞとばかりに擦り付けていく。にこにこと白雪の方を見つめて彼女の口から言わせたいのかセクハラ発言もいいところだ。とわ言え二人にセクハラという概念が存在するのかは定かではない) (1/6 20:18:26) |
白雪 | > | いいえ、貴方の手を煩わせるなんて、とんでもない。自分で何とかするので、っ…この!(わかっていないであろう相手の足を踏もうと湯の中で片足をあげると、思いっきり踏み下ろして。)っ…だ、誰がそんな事…(こちらに何を言わせたいのかわかりきっている。羞恥に頬が赤みを帯びる。そんなこと馬鹿正直に言うはずもなく変わりとばかりに冷たい視線で相手の顔を見上げて) (1/6 20:23:02) |
童磨 | > | ああ、痛いなぁ……やっぱりなんか嫌なことがあったんじゃないのかい?(痛そうにしつつも、彼女の移り変わる表情を面白そうに眺めては、脚の間を潜って掌が膣へと触れだした。最悪の肉を切らせて骨を断つだ。軽く手で覆い、それからクリトリスをそっと摘まんでクリクリと捩じって見せる。白濁の湯の中であまりよくは見えない筈なのに手の感触だけで愛撫を続けていく)悔しそうな顔もいいけど恥ずかしがっている顔も可愛いねぇ(まったくうれしくない誉め言葉を言いつつも指の腹でお豆に圧を掛けて股間と挟んで押し付けて見せる) (1/6 20:29:37) |
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