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「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ

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2023年12月29日 21時35分 ~ 2024年01月08日 13時10分 の過去ログ
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ラ・フォリア【では、ロルを入れますね…】   (2023/12/29 21:35:30)

ラ・フォリアうっ…ぁ…ぅ……///(怪盗娘の操る雷遁による強烈な電撃を受けて、意識を飛ばされた王女。白目を剥きながら再び宿敵に平伏し、土下座ポーズで丸出しの美尻を震わせる様子は、決着のゴングが鳴ってもおかしくは無い姿…しかし、まだ試合は終わっていないと、言わんばかりに、飢えた獣の如き表情を見せる州光が、更に追撃の牙を剥く。)   (2023/12/29 21:35:50)

ラ・フォリアぁ…んくぅぅっ…!!!!!!…っ…ぁぁ…!!…(臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前と、怪盗娘が九字印を結び、呪符が宙へ浮かんでいくと、空中に浮かび上がる五芒星の陣。五つの頂から放たれた電流を纏う糸が王女の体を縛り上げ、陣の中央で大の字に拘束…さながら、蜘蛛の巣に囚われた蝶のように磔にしていく。両手足と細い腰に絡みつく糸から流し込まれる電流に気付けされ、身を震わせながら、ラ・フォリアのスカイブルーの瞳に意志の光が戻った。)   (2023/12/29 21:36:03)

ラ・フォリア…んぁっ…くっ…!!…この…性悪っ…(豊満な乳房を揺らしながら、無防備に開いた股間から、失禁を溢れさせリングに滴らせる王女。怪盗娘が死に損ないと称するように、ボロボロの着衣から小麦色に焼けた肌を晒して、苦悶に喘ぐ姿は明らかに満身創痍な状態…しかし、歯を食いしばりながら、輝きが蘇えった瞳で睨みつける鬼気迫る美貌は、州光に勝るとも劣らない憎悪の念を伺わせる。)   (2023/12/29 21:36:17)

ラ・フォリアんくぅぅっ…!!!!!!…かはっ…あっ…っ…!!…(互いにボロボロの姿になりながらも、碧色と蒼色の瞳が開始前よりも一層強く火花を咲かせる二人。だが、一方は拘束されており、形勢は明らかだ。引導を渡してやるとばかりに、五指を開き、獣の爪のように構えられた怪盗娘の掌が、王女の腹部へと押し付けられる。大きなダメージと絶え間なく襲う電流に弛緩した柔らかな腹筋の間を縫うよう突き立てられた指は、吸い込まれるように抵抗なく沈んでいく。静かな様子とは裏腹に、尋常ではない苦痛がラ・フォリアを襲う。)   (2023/12/29 21:36:35)

ラ・フォリアあっ…ぁ…がっ…!!…ひぃぎぃぃっ…!!!…あぁ”あぁがぁっ…!!!♡んほぉぉおぉおぉっ…!!!!!!…♡///(内臓を直接握られたかのような圧迫を味わう王女。苦悶に歪んだ美貌から、滲み出る汗が滴り落ち、呼吸も儘ならぬ苦しみに喘ぐように、舌を突き出しながら、水宝玉のような瞳が大きく見開かれる。下腹部に沈んだ指先が閉じられていくと、子宮を鷲掴みにしながら膀胱を押し潰していく。バネ仕掛けのようにラ・フォリアの体が反り返り、天を仰ぎながら、乙女に有るまじき声をあげて、丸出しのロイヤルおまんこから、ダムの放水のような勢いで愛液混じり失禁が吹き出す。)   (2023/12/29 21:36:50)

ラ・フォリアんぐぉぉっ!!おっほぉおおおおおおおおっ!!♡…///(体内に蓄えられた体液を、強制的に搾りあげられる苦痛は、王女の強靭な精神力を持ってしても、耐えられるものではない。ぐりんっ!!と、ひっくり返った瞳から、ぼろぼろっと零れ落ちる涙が滝のように伝い、垂れ流される鼻水や唾液と混じって美貌は台無し…ガクガクブルブルと、激しく内外への震えを繰り返す腕や太腿の動きは、滑稽なダンスを披露しているかようだ。アヘ顔とは違い、縦に口を開いた”んほ面”を晒す王女から、全てを搾り尽くしてやると言わんばかりに、強められていく圧迫に、一際大きな放水を終えた後、ぷしゅぷしゅ♡と空噴きの間抜けな音が、高貴な股間から響いていく。)   (2023/12/29 21:37:03)

ラ・フォリアんひぃ…ぃ…!!…あっ…ぁ…!!…ご、のっ…ぉぉぉっ…!!!!(強制的な放尿に、びらっと翻った尿道に激痛を覚えながら、王女として…乙女として、見せてはいけない姿を晒したラ・フォリア。それを強要した州光へと湧き上がる憤怒と憎悪が消し飛びそうになる意識を瀬戸際で繋ぎ止めた。銀色の髪を逆立てる勢いで、反り返った状態からハンマーのように振り下ろされる王女の”んほ面”…闘争心の命じるままに、可憐さも流麗さもない、なりふり構わない渾身のヘッドバッドを繰り出すラ・フォリア。なりふり構わず加減なしで、振り下ろされる額を憎き宿敵の顔面へと叩き込もうとする。)【速】   (2023/12/29 21:37:19)

ラ・フォリア2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7  (2023/12/29 21:37:26)

ラ・フォリア【振り直します!】   (2023/12/29 21:37:34)

ラ・フォリア2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9  (2023/12/29 21:37:42)

州光(二代目)【あなたと違って私は日和るつもりはありませんので…勝負のカウンターです…!】   (2023/12/29 21:41:47)

州光(二代目)2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10  (2023/12/29 21:41:55)

州光(二代目)【V V】   (2023/12/29 21:42:16)

ラ・フォリア【………】   (2023/12/29 21:42:45)

州光(二代目)【文句ございませんよねぇ?♡】   (2023/12/29 21:43:03)

ラ・フォリア【…うるさいです…】   (2023/12/29 21:43:27)

州光(二代目)【あら?控室でおぞましい大言壮語を吐いておられたようですが、移動して1ダイスで決着が着いたご気分は…?♡】   (2023/12/29 21:44:12)

州光(二代目)【2コマ落ちどころじゃない一撃カウンターで敗北したご気分は?♡】   (2023/12/29 21:44:50)

ラ・フォリア【…っ…本当に凹んでたと思ったら、ここぞとばかりに…!!】   (2023/12/29 21:46:07)

州光(二代目)【ですから凹んでませんと言ってるでしょう♡爪を研いで雌伏の時を過ごしていただけです♡】   (2023/12/29 21:46:51)

ラ・フォリア【…ふんっ…今ならどうとでも言えます…(ぷいっ)】   (2023/12/29 21:47:53)

ラ・フォリア【40分経過ですよ…どれだけ性格の悪いことを考えてるんですか…(ジト目)】   (2023/12/29 22:28:02)

州光(二代目)……ふふ…、ふふふふ…♡あなたが王女ということには未だに納得してはおりませんが、そんな方が無様に汚れていく姿は恐悦至極ですよ…。惨めに失禁しながら、宿敵に絶頂を催されるご気分は如何です?…ざぁこ…♡(指の第一関節が王女の腹部に埋まり、爪の付け根すら見えなくなるほどの容赦ない圧迫で責め立てる州光。水溜りを作り続ける王女の噴水が膝下に掛かろうが、無様にアヘオホ声を漏らす涎すら避けることなく、前髪に掛かってもはっきりと分かる深く澄んだ蒼い瞳は、宿敵から目を離すことはない。その白い素肌を食い破らんばかりに力を込めながら、少しずつ州光の狐顔にいつもの小生意気さが戻り始め、不気味な嗤い声は王女に恐怖を与えることだろう。王女の耳元へ顔を寄せ、会場に張り巡らされた集音マイクですら捉えられないほどの声はしかし、当人にだけははっきりと聞こえるようにフッと息を吹きかけながら煽り立てていき…)   (2023/12/29 22:33:07)

州光(二代目)…このままあなたの子宮を引きずり出すのも悪くはありませんが…ぉっと……!……ふふ…もう霊力すらも発動出来ないようですね…♡…アレを見なさい……あなたが私に劣る決定的瞬間までもう少しですよ…ふふふ…(雷遁の拘束術で動くことの出来ない王女。それを挑発するように顔を近づけていく州光に、無様なアヘオホ顔を晒しながら頭突きを仕掛けてくる宿敵の窮鼠と化したチープな攻撃は、当然のように空を切る。どころか、王女の頭が伸び切る紙一重で躱してみせる動体視力を見せつけ、お互いの整った鼻の先が僅かに触れる程度という一切の無駄を省いた回避は、絶望すら感じさせるだろう。自身の情けないアヘ顔と打って変わり、少しばかりの煤で顔を黒くしながらも、その美しさに一瞬でも王女が見蕩れてしまえば、強烈にプライドが傷つけられるだろう。そんな超至近距離で呟く州光が、余った片手で王女の頬を優しく掴み、優しく横へと向けていくと…)   (2023/12/29 22:33:12)

州光(二代目)あなたに預けた天秤が揺蕩っていますよ…♡アレは最初にも言った通り、古の魔族が作り出したもの…。お互いの魂を天秤に掛け、重く傾いた者が主として認められる…。ですが、その糧は基本的には魔力…、あなたで言えば霊力ということになりますね…♡ですから、天秤に関してはあなたの方が圧倒的に分があることをお伝えしておこうと思いまして…♡つまり…今、あなたと私の魂がこうして揺蕩っているというのは、圧倒的ハンデを持ってしても…、あなたは私に劣るということになりますねぇ♡どうです?♡最早、あなたの誇る内なる力すらも空になってきているのではありませんか?どうなんでしょう…ねぇ…!   (2023/12/29 22:33:19)

州光(二代目)(州光が向かせた先にあるのは、誰も手を付けられないように厳重なガラスケースが乗せられた置き台。そこへ鎮座するのは、前回州光が用意していた服従の天秤だった。王女へと傾いていたその天秤が、今の二人の状況を見ているかのようにカタカタと動きだす。州光が告げる真実とともに少しずつ傾きが水平になっていく天秤を見せながら、王女の腹部に喰い込んだ五指をグリッと捻り、痛みと絶望を植え付け…)   (2023/12/29 22:33:24)

州光(二代目)【お待たせしました…♡】   (2023/12/29 22:33:37)

ラ・フォリア【っ…ふざけないでください!?…それを後出しにするとか卑怯にも程があるでしょう!?】   (2023/12/29 22:35:44)

州光(二代目)【私が用意したものをそっくりそのまま罰に使ったあなたに言われたくはありません♡】   (2023/12/29 22:36:33)

ラ・フォリア【いつまで根に持ってるんですか…この根暗っ…性悪っ…ばぁか…ばーかっ!!!】   (2023/12/29 22:39:10)

州光(二代目)【あら…幼児退行でもされたんでしょうか…お可哀想に…♡】   (2023/12/29 22:40:00)

ラ・フォリア【…こんな悪質な趣向を出してくるなら、次に負けた時どうなるか、覚悟の上でしょうねっ…(怒)】   (2023/12/29 22:41:39)

州光(二代目)【負けたらお決まりのように言われますねそれ♡お可愛いこと…♡】   (2023/12/29 22:42:35)

ラ・フォリア【…絶対泣かせますから覚えてなさいっ…!!】   (2023/12/29 22:46:48)

州光(二代目)【勝ったから言っておきますけど、私が何をメソメソしていたと思われたのかは分かりませんが、全くそんなことはありませんので♡ゆきかぜの分まで虐めますので覚悟してくださいね…♡】   (2023/12/29 22:48:52)

州光(二代目)【『勝った』から言っておきますけど、強いていうのであればゆきかぜに何もしなかったことくらいですが、些細なことですしね…♡まぁ何もしなかったからといって罰に手心を加えるどころかむしろハードにいこうと思っているくらいですので、ご安心を♡】   (2023/12/29 22:52:54)

州光(二代目)【おや…あまりに凄絶な敗北で昇天してしまわれたのでしょうか♡】   (2023/12/29 23:00:15)

ラ・フォリア【…『久しぶり』の勝利に随分と浮かれているようでっ…!!貴女の悪趣味な罰ゲームに手心が加えられたことなど一度も覚えがありませんよっ…!!】   (2023/12/29 23:01:32)

州光(二代目)【浮かれてませんよ?あなたを満足させるためにどうすればいいのか、必死にシナリオを練っているのですから真剣です♡】   (2023/12/29 23:03:01)

ラ・フォリア【満足どころかっ、毎回、胃もたれがするぐらいに悪辣な思考には感心するばかりですっ…(睨)】   (2023/12/29 23:05:14)

州光(二代目)【今回の罰ですが、私の目算ですと三週間程度かと♡】   (2023/12/29 23:06:08)

ラ・フォリア【…………】   (2023/12/29 23:20:57)

州光(二代目)【『試合は』今年中に終われて良かったですね…♡】   (2023/12/29 23:22:09)

ラ・フォリアっ…あっ…!?んぎぃ…ひぃぐぅぅっ…!!♡…(文字どおり子宮を手中に握り、勝ち誇るように忌々しい笑みを浮かべながら、耳障りな囁きを聞かせる怪盗娘。その言葉に言い返す余裕は、無様に歪んだ顔だ喘ぐ王女にはあるはずもない。渾身の反撃も虚しく空を切り、逃れようのない絶望がラ・フォリアの心を蝕む。)   (2023/12/29 23:25:29)

ラ・フォリアあ…っ///うくぅっ…ぁ…ぁ…////(敢えて力量を見せつけるように、紙一重の回避を見せる性格の悪さを露わにしながら、妖しく瞳を輝かせる怪盗娘。心から愉悦に浸る笑みを浮かべる州光の美貌…狐化粧に彩られた魅力的な顔立ちが、自身に劣るものでは無いことは、ラ・フォリアも認めざるを得ない。ましてや、蒼い瞳に映る王女の顔は、無様なンホ顔…否応なく劣等感を覚えてしまうのは必然的だろう。宿敵に魅せられてしまった屈辱に、自身の体液に汚れた頬が朱に染まり、忘れ去ったはずの敗北感が込み上げていく。)   (2023/12/29 23:25:42)

ラ・フォリア…っ…ぅ…///…っ…!?…あ、れ…はっ…なぜ…ここに…っ…!?…///(宿敵の心中を見透かしたように、至近距離で美貌を見せつけながら、頬に手を添えて、王女の視線を導く怪盗…噎せ返るほどに立ち込めるツンと鼻をつく匂いに包まれる王女を、ガラスケースに入れられた天秤が悪夢の底へと突き落とす。得意げにツラツラと語られる説明を聞くまでもなく、自身の心が敗北を認めてしまっていることを示すように、天秤の傾きがひとりでに動き出す。)   (2023/12/29 23:25:55)

ラ・フォリア…ふ、ふざけ…ないで…くださ…いっ…///…わたくし…は…貴女に劣ってなんて…っ…///んぎひぃ…!!?…んぐひぃぃぃっ…!!!!…////(天秤の力や性質はラ・フォリアもよく知るもの…その傾きが変化する意味は、敗北を認めつつある証。認めたくないと、弱々しく体を揺らし否定する王女。しかし、連戦とはいえ、ほぼ完敗に近い状況と、見せつけられる勝ち誇った表情に魅せられた屈辱感は、自身の魂を誤魔化すことはできなかった。天秤の傾きは水平を超えて逆転…ダメ押しのひと握りで、否定の言葉すら吐けなくなると、同時にカタンと音を立てて、王女側の皿が地面についてしまうのだった。)   (2023/12/29 23:26:16)

ラ・フォリア【…っ…最悪の年越しですっ…】   (2023/12/29 23:27:29)

州光(二代目)【最高の年越しです♡】   (2023/12/29 23:28:44)

州光(二代目)【最後の王女側の皿の部分は逆ですね♡】   (2023/12/29 23:29:47)

ラ・フォリア【浮かれきってるではありませんかっ…そこは元ネタを知らないのですから大目に見てください…】   (2023/12/29 23:30:45)

州光(二代目)【元ネタも何も重い方が主と何度も言ってるでしょうに…♡】   (2023/12/29 23:31:13)

ラ・フォリア【…ぐぅっ…///…本当にショックなんですからそれくらい見逃してくださいっ…】   (2023/12/29 23:32:49)

州光(二代目)【あら…メソメソしないで下さいね…?】   (2023/12/29 23:33:26)

ラ・フォリア【貴女と一緒にしないでくださいっ…!!】   (2023/12/29 23:34:44)

州光(二代目)……劣っているということですよ……ざぁこ…♡(州光のダメ押しとなる生意気な、それでいて的を射た罵倒がエコーのように王女の耳へと入った瞬間、遂に天秤が州光側へと傾き、主従の逆転を成していく。圧倒的に優位なはずの王女の霊力は、州光のフィジカルに押され屈してしまったことを悟らせると、一辺倒に傾く天秤。それを嗜虐的な笑みで眺めながら、王女へと向き直す怪盗がようやくその指を離す州光。王女の腹部には、くっきりと州光の指痕が残り、甘くも情けなく刺さるような匂いが立ち込める水溜りに波紋を浮かべながら静かに後退していく。二歩三歩と下がり、フッと肩の力を抜くように息を吐けば、王女を拘束していた雷遁の拘束が消え失せる。力無くマットへと身体を預ける王女に影を伸ばす怪盗が、満身創痍の王女へと下す言葉は…)   (2023/12/29 23:53:17)

州光(二代目)……こほんっ…では、王女様…。満身創痍のようでお疲れでしょうし、私の慈悲でこれ以上の追撃は止めてあげましょう…。決着は着きました…さぁ、『あなたが最も愚かで無様で卑猥で最低だと思う屈服敗北宣言』を……私に向かってやりなさい…♡(州光から溢れる慈悲は、その後に連なる台詞で一気に王女を戦慄させるだろう。トドメを刺されることもなく試合の決着を告げる州光へ半ばギブアップのような形…、そして自身が州光へ強いた天秤の効果を遂に己が身に受ける恐怖、耳にその言葉が入ると同時に頭の回転が一気にネジを巻き始め、満身創痍の身体を覚醒させていく。それは、とてつもなく愚かで無様で卑猥で最低な敗北宣言をするためだけに与えられた気力となるのだった…。)   (2023/12/29 23:53:22)

ラ・フォリア【…な、んですかそれっ…////】   (2023/12/29 23:55:03)

州光(二代目)【すっごく刺さるかなと思いまして…♡】   (2023/12/29 23:55:39)

ラ・フォリア【…っ…////…】   (2023/12/29 23:56:11)

州光(二代目)【トドメを刺してもらえずに、あなたの意思で敗北宣言するのですから、よっぽど刺さるでしょうね…♪】   (2023/12/29 23:58:43)

ラ・フォリア【わたくしの要求した『あなたが思う限り、惨めで屈辱的な敗北宣言』よりも、悪辣な命令をするあたりが、性悪だと言うんですよ…もぅ…】   (2023/12/30 00:00:24)

ラ・フォリア【それなりに時間はかかりますから、大人しく待っていなさいっ…///】   (2023/12/30 00:01:06)

州光(二代目)【というより…、そこが被ってしまっていたのが悔しかったのですよねぇ…。なので私がやったものよりも派手に屈服してもらいたくて…♡】   (2023/12/30 00:01:47)

ラ・フォリア【…ロルで貴女には勝てないと言っているでしょうに…】   (2023/12/30 00:07:24)

州光(二代目)【ちなみに、私の時は一度気を失わせてからの宣言ですが、今回はトドメをしていないというところが屈辱ポイントとして大きいかと思いまして♡】   (2023/12/30 00:08:05)

ラ・フォリア【悪辣さと、性格の悪さでも貴女に軍配が上がりますねっ!!】   (2023/12/30 00:10:28)

州光(二代目)【トドメを刺す価値も無いと見なされた気分は如何でしょうか♡】   (2023/12/30 00:16:03)

ラ・フォリア【さ・い・て・い・で・すっ!!!】   (2023/12/30 00:17:53)

州光(二代目)【まぁ責められたかったのでしょうから、かなりキツめのを差し上げますよ♡】   (2023/12/30 00:25:30)

州光(二代目)【えぇと…王女のNGは……ありませんでしたね♡】   (2023/12/30 00:26:09)

ラ・フォリア【…ぶっ飛ばしますよっ…///】   (2023/12/30 00:30:12)

州光(二代目)【1時間経過…♡】   (2023/12/30 00:50:55)

ラ・フォリアんぁ…♡…あっ…ぁ……////ぅ…ぅ…(ダメ押しの苦痛に、更に追撃をかける『ざぁこ』という囁きが、脳内で反響し、ラ・フォリアの心を完全にへし折る。天秤の傾きが逆転しきると、上擦った瞳から戦意が消え失せ、ぐったりと脱力…。決着はついたと言わんばかりに、離れていく怪盗娘を他所に、手足を支える糸が消え失せると、自身の生み出した黄金色の湖に膝から崩れ落ちる。ぺたんと座り込み、失意の涙を零しながら、項垂れるラ・フォリア。敗北感に打ちひしがれる王女を、怪盗娘の瞳が嗜逆心に満ちた瞳で見下ろして、悪夢のような言葉を告げる…)   (2023/12/30 01:04:20)

ラ・フォリア…ひく…ぅ…っ…!!!…///(怪盗娘の言葉にビクッと肩を震わせる王女。要求は、『最も愚かで無様で卑猥で最低の屈服敗北宣言』というもの。未だゴングは鳴らず、ギブアップという形で試合の幕を自ら下ろさせようとする性格の悪さの滲み出た理不尽な要求にも、屈服の天秤の効果は発揮される。心做しか、湧き上がる体力と気力は、勝者の命令を履行する為のチカラを王女にさずけていく…)   (2023/12/30 01:04:33)

ラ・フォリアぁ…あっ…嫌っ…!!…そんなことをするくらいなら死んだ方がマシっ…あぁぁっ…お願い…やめっ…!?…///(泣け無しの気力を総動員して、抗おうとするも、満身創痍の体は、既に王女の意思に反して動き始める。自身が何をしようとしているのか、ラ・フォリア自身も見当もつかないが、ろくなものではないのは間違いない。悲痛な王女の叫びも虚しく、最早自分のものではなくなったかのように、勝手に動き出す体が、宿敵の告げた命令に従順に従っていく…)   (2023/12/30 01:05:05)

ラ・フォリアっ…わ、わたくしっ…ラ・フォリア・リハヴァインは…美しく可憐な誇り高き怪盗であるクニミツっ…さ、ま…にっ…!!…降伏致しますっ!!…貴女の素晴らしい技に感服…手も足も出ない完敗でございます…っ!!…まぐれ勝ちで調子に乗って働いた数々の御無礼…心からお詫び申し上げますので…どうか…この愚かでっ、浅ましいっ、ド変態でドマゾなっ、クソ雑魚王女をお許しください…!!申し訳ありませんでしたぁぁぁっ…!!   (2023/12/30 01:05:28)

ラ・フォリア(自身の愛液と失禁の入り交じった水溜まりの中央で、州光に向けて自らを貶め、宿敵を褒め称える言葉を血を吐くような悲痛な表情で、高らかに屈服と敗北を認める宣言を行うラ・フォリア。決して認めたくない言葉を口にする自分自身に抗おうとするも、天秤もつ古の魔力に抗う術はない。勢いよく頭を水溜まりに突っ込んで、水柱を立てみながら、土下座を披露する王女。それもプルプルと震える美尻を突き上げて、前も後ろも丸出しにした不格好な無様土下座…銀色の美しかった髪は、水溜まりの汚水で穢れ、小汚くくすんでいき、惨めさが一層際立っていく。子供が息を止める練習をするように、水溜まりにしずんだ美貌から、ブクブクと泡を立てながら、頭を下げ続ける王女。屈辱に打ち震えるように、小刻みに痙攣しながら、白旗代わりに、突き上げた尻をフリフリと左右に揺らす降伏の舞まで、披露しながら、怪盗娘の言葉を忠犬のように待ち続ける。)   (2023/12/30 01:05:32)

ラ・フォリア【うぐぅぅぅっ…!!!!これで文句ありませんねっっ!!!…////…】   (2023/12/30 01:06:09)

州光(二代目)【ぷぷっ♡】   (2023/12/30 01:08:03)

ラ・フォリア【っ~~~///も、文句はありませんねッ…!!!!///】   (2023/12/30 01:09:21)

ラ・フォリア【何とか言いなさいっ…///ばぁかっ…陰険っ…陰湿っ…性悪ぅぅっ…!!!!///】   (2023/12/30 01:12:52)

州光(二代目)【ふふ…何度も読み返しているのですから少し黙っていなさい、負け犬♡】   (2023/12/30 01:16:57)

ラ・フォリア【…このっ…/////】   (2023/12/30 01:22:13)

ラ・フォリア【がるるっ…】   (2023/12/30 01:27:10)

ラ・フォリア【もう気が済みましたね!?…これで終わりでいいんでしょうっ!!?】   (2023/12/30 01:32:22)

州光(二代目)……ぷふっ……クスクス…♡皆さん、ご覧になられましたかぁ?王女ともあろうお方が、一人の怪盗に敵わないと、浅ましく卑しく無様に自身の汚水に顔を擦りつけ白旗代わりにお尻を振る…。これではただの娼婦ではありませんか…ねぇ?♡(天秤の威力を己が身で痛感しながら、最大の宿敵へ声高々に敗北を宣言する王女。自身を最悪にまで貶める罵詈雑言とともに、身体は王女としてありえない土下座ポーズは、その卑しさを引き立てるように膝を開いた臀部の突き上げ。およそ娼婦であろうとよほどのプライドをかなぐり捨てなければ出来ないポーズを震えながらにやり遂げた王女に、輝きを失う銀髪に覆われた後頭部へと容赦なく足を乗せる不敬を漫然とする州光。もぅそこにいるのは燦然とした威光など欠片もない、ただの汚い少女とでも言うように王女の汚水に濡れた足をグリグリと回す怪盗が、大きく手を広げながら珍しく観客へと問いかけるパフォーマンスを見せると、それに応える大歓声は今日一番の盛り上がりを見せ…)   (2023/12/30 01:33:07)

州光(二代目)…ふふ…ではこれより、最新の科学技術により実現した、卑しく情けない雑魚王女の矜持を、更に底へと貶める今年最後のショーを開幕しましょう…!(王女を罵倒した口の根も乾かぬ内に、声を張り観客を囃し立てる州光。その瞳は蒼い輝きをそのままに、王女へと向けられる嗜虐の嵩が計り知れないほどの凶悪さすら感じさせる眼差しを見せている。オーバーリアクション気味に開かれた腕は、その勢いを伝えるように、X字に斬られた胸元から覗く谷間をプルンッと揺らすほど…。それを皮切りに州光を照らしていたスポットライトは一転し、無様に土下座しながら尻を振る王女と思しき者へと向けられるのだった…。)   (2023/12/30 01:33:12)

州光(二代目)◎州光(二代目)VSラ・フォリア●【第1戦】【第1リング ((12/24 22:54~12/30 01:33)】【決まり手無し(王女のギブアップ完全屈服土下座敗北宣言によりPKO)】   (2023/12/30 01:33:28)

州光(二代目)【はい♡これで〆にしておいてあげます。続きはロル部屋で…♡】   (2023/12/30 01:33:56)

ラ・フォリア【……うぅっ…本当に最悪です…///】   (2023/12/30 01:35:49)

州光(二代目)【とりあえず時間も時間なので、こちらの試合は〆ておいてあげますよ♡私の慈悲に感謝してくださいね♡】   (2023/12/30 01:38:04)

ラ・フォリア【…寝言は寝てからいいなさい…ばぁかっ…本当に覚えてなさい…!!!(激怒)】   (2023/12/30 01:38:57)

州光(二代目)【あ、ひょっとして〆はそちらのロルがよろしかったですか?♡】   (2023/12/30 01:40:10)

ラ・フォリア【結構ですっ…!!!( º言º)】   (2023/12/30 01:40:46)

州光(二代目)【では、こちらのお返しはロル部屋でしてもらうところから開始ということで♡宿題としてよろしくお願いしますね♡】   (2023/12/30 01:41:48)

ラ・フォリア【はぁ!?】   (2023/12/30 01:42:09)

ラ・フォリア【貴女の許しがあるまで土下座してると書いてるでしょうっ!?】   (2023/12/30 01:42:36)

州光(二代目)【そうですね♡まだ許してません♡】   (2023/12/30 01:43:11)

ラ・フォリア【なら、わたくしの書くことはありませんよね!?】   (2023/12/30 01:43:32)

州光(二代目)【ですから宿題です♡】   (2023/12/30 01:43:45)

ラ・フォリア【…地獄に堕ちなさい…ばぁかっ…!!!】   (2023/12/30 01:44:30)

州光(二代目)【明日もこれくらいの時間からになると思いますので♡それまでたっぷりマゾマゾして濡らしながら書いておくことですね♡】   (2023/12/30 01:45:37)

ラ・フォリア【本当に書くことはないんですから、期待しないでくださいよっ…//】   (2023/12/30 01:46:55)

州光(二代目)【まぁ…10分割くらい程度でしょうねぇ…】   (2023/12/30 01:48:12)

ラ・フォリア【(青筋ぴきぴきっ)】   (2023/12/30 01:49:24)

州光(二代目)【ふふ…まぁ今日は遅いですから言いたいことは今度まとめて聞いてあげなくもありませんよ…♡ひとまず試合を終えたことはお疲れ様でした…♡】   (2023/12/30 01:50:11)

ラ・フォリア【お疲れ様でしたっ…!!!悪夢に魘されて眠りなさいっ…】   (2023/12/30 01:51:03)

州光(二代目)【ちなみに罰の三週間は嘘ですよ♡短めにするつもりですが、個人的にはかなりキツイと思ってますのでお楽しみに…♡それでは良い夢を♡おやすみなさいませ…♡】   (2023/12/30 01:52:03)

ラ・フォリア【本当に性格悪いんですからっ!!もう既に相当キツイでしょうにっ…!!!】   (2023/12/30 01:53:01)

ラ・フォリア【では、またっ…】   (2023/12/30 01:53:36)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (2023/12/30 01:53:37)

州光(二代目)【こんなもの入り口にもなりませんよ♡まぁ私が刺さるだけであなたがどうかは分かりませんがね…♡それでは…♡】   (2023/12/30 01:53:56)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (2023/12/30 01:54:03)

おしらせ不夜城のキャスター ◆BBBris/31gさんが入室しました♪  (1/1 01:44:28)

おしらせライアン ◆G8flrvKcfEさんが入室しました♪  (1/1 01:47:05)

不夜城のキャスター【それじゃあ、改めて】   (1/1 01:48:16)

ライアン【では改めましてよろしくお願いしますね。お姉様♡】   (1/1 01:48:27)

ライアン2d6 → (5 + 1) = 6  (1/1 01:48:30)

不夜城のキャスター2d6 → (3 + 5) = 8  (1/1 01:48:48)

不夜城のキャスター【こちらからですね】   (1/1 01:48:55)

ライアン【では其方からお待ちしておりますね♡】   (1/1 01:49:12)

不夜城のキャスター今宵の物語の主役は、天才マジシャン。あらゆる者を姉と慕う愛らしき少年は……実はその奥に、支配されたいと言う欲望を秘めています。他者を姉と呼ぶのはその表れ。麗しい姉の弟となって、骨の髄まで可愛がられたい。その豊かな胸に顔を埋め、甘やかしてもらいたい。お尻に顔を埋めて口づけ忠誠を誓いたい。そんな欲望を秘めて、リングに上がるのです……(まず入場するのは、サーヴァント、不夜城のキャスター。アラビア風衣装に褐色の肉体をつつみ、豊満な肉体を見せつけながら、悠々とリングに上がる。そして試合開始前から、巧みな言葉責め。手を出さず、言葉だけで相手の興奮を煽ろうとする。一方的な決めつけではあるが、語り部としての巧みな技術……言葉の強弱や抑揚、身振り手振りなどによって、相手に催眠をかけ、それが事実であるかのように響かせて。加えて、それによって客席を煽る事で、観客が対戦相手の負けを期待する空気を作り上げていく。加えて今日は、自らの肢体を指でなぞって艶めかしく強調し、特に胸の膨らみで相手を惑わせようと)   (1/1 01:52:11)

不夜城のキャスター【いつも通り、いつでも任意でEPを減らして頂いても構いませんからね】   (1/1 01:54:48)

ライアン久しぶりのショータイム…♡ハッピーニューイヤーを今度はどんな素敵なお姉様とご一緒できるのでしょうか…おや♡これは今宵も素敵な方の様ですね…では…キャスターお姉様?ん…これは本名では無い様子、ボクが勝てばキャスターお姉様のその素敵なお名前をお教え下さい♡ふふ、ええボクはお姉様に骨の髄まで可愛がって頂けたら幸いです♡その代わりにボクからも無限の愛を差し上げ、お互いに絡みつく様な素敵な愛を共に築き上げられたらと…♡(天才マジシャンライアンがリングに上がるとその鼓膜を伝わる妖艶な声と姿を見て、今宵も楽しみそうだと笑みを向けつつ、その名前は本当の名前では無いということを指摘しつつ、ボクが勝てば本名を是非教えて下さいと紳士の様に太刀振る舞う。そして骨の髄まで愛されたいのだろうと言葉と視覚、脳味噌に響き嫌なほど反響する声を言葉を受けて、なんと素敵なと顔を赤くしてライアンはその通りお互い愛し愛され素敵な夜を紡ぎましょうとウインクしながらへばりつく様なヘドロの様な視線熱い視線を送って。)   (1/1 01:59:20)

ライアン【ええ、キャスターお姉様も…興奮したら減らして気持ち良く新年を迎えて下さいませ…♡】   (1/1 01:59:59)

ライアンhttps://jp.samurai-gamers.com/jantama/jantama-246427/   (1/1 02:03:19)

不夜城のキャスターああ、愛されたい、甘やかされたい。余裕に満ちた態度を取っていても、少年の心はドロドロに燃えたぎっています。支配されたい。虐げられたい。甘やかに狂わされたい……その願望を抑えきれない少年は、語り部に歩み寄り、その顔を豊かな胸の谷間に埋めてしまうのです(言いつつ無防備に腕を広げながら、ライアンを誘い込むように。言葉通りに胸に埋もれてしまうようにと仕向けていく。褐色の乳房は大きく重そうに、そして柔らかそうに揺れ、その頭を包み込んでいこうとして)【性】   (1/1 02:04:57)

不夜城のキャスター2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17  (1/1 02:04:59)

不夜城のキャスター【おや……】   (1/1 02:05:03)

不夜城のキャスターhttps://imgur.com/a/mjXVkDi   (1/1 02:05:05)

ライアン【最大ダメージ…ですか…】   (1/1 02:06:05)

不夜城のキャスター【3点任意減少すると一撃でイケますよ?】   (1/1 02:10:42)

ライアンバグですか意外と有効的なお姉様なのですね…♡ではお言葉に甘え……♡何と…ん……甘美な……♡い…いけません………♡ボクがこんなにドキドキしてしまうとはエンターテイナー失格ですね…ごほん、し…仕切り直すとしましょう…(無防備に腕を広げて、誘う様にハグでもしましょうか?とライアンも遠慮なくその谷間に顔を埋める。自分から進んで選択しているかの様だが、全ては相手の言葉によってコントロールされている事を知るよしも無い、そして甘くて柔らかくて気持ち良い谷間に顔を埋めて重く包み込まれてしまう。酷くむせかえる様な甘い香り、柔らかさそして美しいお姉様の抱擁を受けてしまい、酷くドキドキして心臓の鼓動がライアンも相手に聞こえてしまう程に大きくなる。このままではとライアンはキャスターの谷間から抜け出ようとして、バックステップで距離を取ろうとするしかし一度回った甘美な毒は身体を駆け巡り、ライアンは股間を押さえて………不夜城のキャスターの谷間の抱擁一つでここまで、興奮してしまうものなのかと顔を赤くして擦れる下着限界寸前のおちんちん、そしてこんな姿を初対面のお姉様に見せてしまう無様な姿に混乱と興奮を覚えてしまう。)   (1/1 02:14:11)

ライアン【お待たせしました…】   (1/1 02:14:18)

不夜城のキャスターおやおや……少年はすっかり興奮を隠しきれず、とろけた顔で語り部の乳房に顔を埋めます。もう他に何も考えられない。おっぱいの事以外は何も。もっと甘やかして、もっと惑わせて、もっともっととろとろに……試合中だと言う事すら忘れ、彼は甘美な乳房の感触に、あっと言う間に快楽を迸らせてしまうのです……(そう囁きかけながら、ライアンの脳に声を響かせつつ、むにゅんっ、もにゅんっ、と柔らかな感触を教え込む。その乳肌の甘美さを、弾力を、これでもかと教えこんでいき、身も心も虜にしてしまおうとする)【性を継続】   (1/1 02:17:11)

不夜城のキャスター2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9  (1/1 02:17:12)

ライアン【ダメ元でカウンターをするとしましょう…!】   (1/1 02:18:03)

ライアン2d6 → (4 + 1) = 5  (1/1 02:18:06)

ライアン2d6 → (5 + 4) = 9  (1/1 02:18:44)

ライアン【バースト分のダイスが出ていれば成功でしたが致し方ありませんね。】   (1/1 02:19:32)

不夜城のキャスター【そう簡単にはいかないものです】   (1/1 02:19:53)

ライアンゔ……ゔ………♡ぁ……………♡い…いけません本当に…キャスター…お姉様……こんな…♡ぁ………♡(むにゅぅぅぅ…もにゅもにゅと逃げることすら許されない、手で股間を抑えて必死で、込み上げてくる白い液体を押さえ込むが、言葉とその弾力に喘ぎ妖艶ないつもの少年とは違う、性的なことを初めて知った様な純粋な少年の様に触られてもいないのに無様に白の液体を滴らせてしまう。どろどろとその液体は短パンと太腿を伝って射精してしまった事実を周りに知らせて、キャスターにはオスの敗北の匂いを伝えつつも恥ずかしい、屈辱的で無様なぱふぱふでノーハンド射精してしまう受け入れ難い事実を処理することで精一杯だが、強烈な脱力感とフェロモンで蕩けた顔を覗かせてしまう。)   (1/1 02:24:22)

不夜城のキャスターああ……なんと言う事でしょう。語り部の胸に顔を埋める、ただそれだけで少年は、性の頂へと至ってしまいました。もうこうなっては抑えなど、効こうはずもありません。もっと語り部の身体を味わいたい。その色香を肺一杯に吸い込んで、脳までとろけてしまいたい……その願望に耐えきれず、とろけきった顔をした少年は、語り部の尻にすら、自ら顔を埋めてしまうのです(物語は続く。ライアンを徹底してフェロモンで狂わせるべく、一旦胸を離すと、無防備に背を向けて。その大きなお尻をグッと突き出して見せる)【性で追撃】   (1/1 02:28:32)

不夜城のキャスター2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9  (1/1 02:28:34)

ライアン【ファンブル中々してくださいませんね…】   (1/1 02:30:58)

不夜城のキャスター【そうそう出るものではないですからね】   (1/1 02:31:57)

ライアンあまり…ボクを……舐めては…痛い目を見て……♡んぅぅ…♡はぁ…はぁ………♡この様な……甘い香りは…男のボクにとっては…毒以外何者でも……ッ……ぁ…♡………♡脳味噌がおかしくなってしまいます……♡(ぐっと突き出されたお尻、褐色の大きなヒップを無防備に突き出されるとライアンは、舐めるなと手を組みカンチョーを仕掛けようとするが、その見え透いた罠にハマる快楽と屈辱は心に刻まれている。何とか必死に顔を埋めまいとするが、近づいてくんくん…情けなくフェロモンを嗅いで、びくびくとおちんちんを震わせて…理性が止めろと一瞬顔を話すがまたそのお尻に近づいてくんくん…犬の様に尻を嗅いでむにゅぅ……っと我慢出来ずに尻の谷間に顔を埋めてしまう。)   (1/1 02:36:27)

不夜城のキャスターそれはさながら、無様な犬のよう。少年はとろけきった顔でその尻に顔を埋め、鼻孔いっぱいに匂いを吸い込み、ぺろぺろと舌を這わせてしまいます。もはや勝負にすらなりません……いえ、勝負のことなどもう、少年の頭にはありません。自らの願望のままに語り部の肉体に甘やかされる……そのためだったら少年はなんでもしてしまう事でしょう(暗示をかけ、洗脳にすら至らせながら、顔面を尻で擦り上げる。乳房よりも弾力に富み、だが滑らかな肌触りは変わらず、その顔を磨き上げ、フェロモンを塗り込んでいく)さあ……素直に願望を吐露しましょう……?【性を継続】   (1/1 02:38:55)

不夜城のキャスター2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13  (1/1 02:38:57)

ライアン2d6 → (3 + 6) = 9  (1/1 02:40:04)

ライアン2d6 → (3 + 3) = 6  (1/1 02:40:16)

ライアン【ッッ……】   (1/1 02:41:27)

不夜城のキャスター【あと1回……】   (1/1 02:42:26)

ライアンれろ……♡…♡れぉ……♡キャスターお姉様……♡ボクは…ボクは……ッ………♡ボクは…♡お姉様に……♡辱められたい…屈辱を……♡お姉様の玩具にして下さい……♡(ぺろぺろキャスターの尻の肉をベロベロと舐めて遠慮なく肛門に鼻を押し付けて、匂いを嗅いで…途中は我を忘れてしまいキャスターの腰を手で掴んで自らお尻の中を楽しみ、その屈辱の快楽を貪ってしまう。当然そんな事をして仕舞えば射精してしまうのは突然の結末、更にその無防備な虚脱感、鼓膜に響く声に涎を垂らして涙を浮かべて、心の欲望を引き出させられて洗脳されていく、ライアンは必死に口を手で押さえるが言葉に勝てず俯いて、キャスターお姉様の望む事を何でも受け入れる。屈辱も辱めも…だからお姉様の玩具にして下さいと土下座して……一種の洗脳状態だが、ライアンはキャスターに媚びる様にM字開脚をしたり、尻をキャスターの前に向けて肛虐でも何でも受け入れると口にしてしまう。)   (1/1 02:48:35)

不夜城のキャスターああ……少年は完全に、その欲望を抑えきれずに吐露してしまいました。なんとはしたなく、惨めなことでしょう。ですがその惨めな姿こそ、少年の喜びなのです……(完全に洗脳状態に陥ったライアンを見るとくすりと微笑み。M字開脚で、犬の服従ポーズを取るように仕向けると、ライアンの顔の上にゆっくりとお尻を近づけていく。鼻っ面に触れるか触れないかまで近づけて)そうして少年は、視界いっぱいに広がる語り部の尻を見ながら、自ら敗北のために欲望を吐き出そうとするのです……(誘惑とフェロモンと洗脳によって、自慰にまで追い込もうとしていく)【性で追撃】   (1/1 02:52:53)

不夜城のキャスター2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13  (1/1 02:52:55)

ライアン2d6 → (3 + 3) = 6  (1/1 02:54:17)

ライアン【バースト…ですね…】   (1/1 02:54:28)

不夜城のキャスター【完全に蕩け堕ちてしまいました、ね】   (1/1 02:56:24)

ライアン凄い…お尻とフェロモンが……♡イ…イク……♡キャスターお姉様をオカズにおちんちんシコって……イク……ゔゔ♡(洗脳状態にその様な事を命じられれば、ライアンは短パンをずり下ろして、シコシコとモノを扱き上げてしまう。褐色のデカいケツとその匂いをオカズに品の無い激しいしごきを自らに貸して、もっと間近でと限界まで顔を近づけてしまいつつもシコシコとペースを早めて、盛大にリングに白の液体を吐き出す。そして洗脳状態の命令を守る様に決して尻の谷間には顔を埋めず見ながらシコって欲望を吐き出し完全に戦意を喪失する。)   (1/1 02:58:52)

ライアン【おや…寝落ちされてしまいましたかね…】   (1/1 03:14:05)

不夜城のキャスター【おっと、ごめんなさい】   (1/1 03:16:16)

ライアン【あ、いえ急かすつもりは無いのでご安心を…♡】   (1/1 03:16:43)

不夜城のキャスターなんと無様で、なんと惨めで、なんとはしたなく……けれどそれこそが少年にとって最大の快楽。蕩け切った顔を晒し、尻を見せつけられるだけで自慰に耽る、そんな有様を客席に見せる事こそ、今の少年の至福……そうして少年は完全に語り部の虜となってしまいました。……ふふ、本日はここまで(そうしてライアンが果てて戦意喪失すると、お尻を持ち上げる。最後に触れさせてやる事もしない)あなたにはこれで十分、ですね……触れられてもいないのに、自ら果ててしまって。そして欲望を抱えたまま、新年の夜を迎える事になるのです……   (1/1 03:22:46)

ライアンぁ………♡ぁ……鼓膜にこびりつく様な声と……映像が……♡(欲望に塗れた新たな年を迎えるだろうと言葉を紡がれて、ライアンは情けなくも必死に限界が来るまでその褐色のお尻を眼光にこびり付かせて………目を閉じる。人によっては悪夢に近いスタートだが、ライアンは心なしか夢見心地で意識を途切れさせて…最後にキャスターの事を見つめるが、そこで記憶は途絶えてしまう。新年最初のスタートを黒星で飾ってしまったのだった。)   (1/1 03:27:14)

不夜城のキャスター【良い夢が見られそう、ですね……?】   (1/1 03:28:07)

ライアン【…うぅ…初代チャンピオンは伊達ではないですね…】   (1/1 03:28:52)

不夜城のキャスター【あなたが色仕掛けに弱すぎるだけ、です】   (1/1 03:30:49)

ライアン【ボクの性癖にかなり深く刺さってしまう方ですので…♡いえ……少し戦う前は…キャスターお姉様の好きな方で挑もうかとも考えましたが欲望を優先させてしまいましたね♡】   (1/1 03:31:48)

不夜城のキャスター【私に勝負を挑んだ時点で、必然かと……?】   (1/1 03:32:10)

ライアン【仕方ないでしょう…好きな方なのですから…♡い…色仕掛けは確かに好きですが…他の行為も好きですのでそこまで固定する必要も無いのですよ?】   (1/1 03:33:34)

不夜城のキャスター【まあ他の方ならともかく、私だとこうもなります】   (1/1 03:35:35)

ライアン【だから泣かせてマゾらせたいという気持ちも本当なのですよ…?】   (1/1 03:36:59)

不夜城のキャスター【あなたには無理かと……】   (1/1 03:37:22)

ライアン【ええ…そうかもしれませんね、ですので…ボクの他のお姉様にお任せしようかと…♡】   (1/1 03:39:43)

不夜城のキャスター【真城さんや他の方ならともかく、私を相手に他の方を呼べるのでしょうか……?】   (1/1 03:41:13)

ライアン【ええ、呼べますよ。其方の好きな軍人の方を最初は呼ぼうかと思っておりましたし…♡】   (1/1 03:42:11)

不夜城のキャスター【でも結局あなただったのでしょう?】   (1/1 03:43:43)

ライアン【それは…まあ…久しぶりでしたし、キャスターお姉様側は連続の相手は…という感じなので欲望を優先させてしまいましたね…♡別に今からでもお呼びすることは出来ますが…】   (1/1 03:44:38)

不夜城のキャスター【まあ今日はもうこんな時間ですので】   (1/1 03:46:59)

ライアン【まあそれもそうですね、時間も時間ですし、個室ならまだアレですが試合は出来ませんね…】   (1/1 03:47:57)

不夜城のキャスター【それでは、今日はそろそろ。今年もよろしくお願いしますね】   (1/1 03:49:35)

不夜城のキャスター◎不夜城のキャスターVSライアン●【第1戦】【第1リング (1/1 01:52~03:27)】【誘惑暗示による自慰射精(PKO)】   (1/1 03:49:39)

ライアン【ええ、此方こそ久しぶりに遊べて楽しかったです…♡あ…申し訳ありませんがほんの少しだけ時間を頂戴しても?】   (1/1 03:50:41)

不夜城のキャスター【ええ、まあ構いませんよ】   (1/1 03:52:42)

ライアン【では待ち合わせで…♡】   (1/1 03:53:39)

おしらせライアン ◆G8flrvKcfEさんが退室しました。  (1/1 03:53:42)

おしらせ不夜城のキャスター ◆BBBris/31gさんが退室しました。  (1/1 03:54:00)

おしらせ立花ドウセツ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/4 14:40:27)

おしらせ色 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (1/4 14:40:51)

立花ドウセツ【では、改めまして宜しくお願い致します…色様…】   (1/4 14:41:21)

【よろしく…。武器有りでいいかしら…。】   (1/4 14:41:52)

立花ドウセツ【えぇ…もっとも私はカラクリ人形ですので、既に全身武器のようなものですが。】   (1/4 14:42:29)

【なら…尚の事、必要ね。特になければ、ダイスを振るわ…。】   (1/4 14:43:39)

立花ドウセツ【こちらからは特には御座いませんよ。】   (1/4 14:44:22)

2d6 → (5 + 6) = 11  (1/4 14:44:45)

立花ドウセツ2d6 → (4 + 2) = 6  (1/4 14:44:51)

立花ドウセツ【そちらからで御座いますね。】   (1/4 14:45:04)

(リングのトップロープを飛び越え、音も無く着地してみせたのは、静謐な美しさを纏った黒髪の女。乳房の実りを起伏させ、細枝のような筋肉の繊維を四肢に刻んながら揺るぎ立つ。蒼と紅の、左右で色彩の異なる玲瓏な両眼で目前を睨みつけると、逆手に携えた無銘の二刀が鈍く光った。暗色の装束で半隠れた柔靭な恵体は剣客としての底知れなさを窺わせる…)はぁ…(黙して、溜息をこぼすのみ。妖しく放つ殺気だけで、戦いの始まりを覚らせようとする…)   (1/4 14:50:01)

【ええ…。先手は戴くわ…。】   (1/4 14:50:41)


立花ドウセツ貴女が御相手ですね…私は立花ドウセツと申します…以後お見知りおきを…(色に続きリングへと姿を見せる美女。長い髪を靡かせながら、相手と同じくトップロープを飛び越えてマットに降り立つ姿は身体能力の高さを伺わせる。髪色と同じ虹彩の瞳で対戦相手を見据えると恭しく一礼。洗練された機械めいた所作は、執事やメイドを連想させるだろう。)   (1/4 14:57:44)

立花ドウセツhttp://otome-portal.com/sengoku/character/dousetsu/   (1/4 14:57:55)

よろしく…(立花を一瞥し、言葉少なに返す。ゴングが鳴り響いたとほぼ同時、二刀を携えた両腕を後ろへとたなびかせて疾く駆ける)勝つのは、私よ…(相手は一切の隙を見せようとせず、動きにも無駄がない…。常人ならば接近を躊躇うはず。それでも、懐へと飛び込んで、その鳩尾へ膝蹴りを入れこむと決めた。両脚を漲らせ、力強くマットを踏みしめていくと…)【速】   (1/4 15:06:15)

2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8  (1/4 15:06:37)

【振り直すわ…。】   (1/4 15:06:51)

2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8  (1/4 15:06:58)

立花ドウセツ2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5  (1/4 15:07:43)

立花ドウセツ【嫌な予感がしてカウンターをやめておいたのは正解でしたね。】   (1/4 15:08:08)

【ふふ…。勘が冴えているわね…。】   (1/4 15:08:30)

立花ドウセツ…ッ…くふっ…!!!…(開始のゴングと同時に、瞬時に間合いを詰める早駆けで懐へと入り込んでくる色。風に靡く黒髪に先んじて、ドウセツの鳩尾に膝が叩き込まれる。)…成程…なかなかの腕前ですね…ですが、その軽い体で私の蹴りに耐えられますかっ…!!(勢いで後ずさりながらも、色の膝に返ってくる手応えは重い。鋼鉄の骨格で形作られたカラクリ人形であるドウセツ…強靭な肉体は、打たれ強く直ぐ様反撃に転じる。姿勢を沈め、下から蹴り上げる強靭な脚を突き出し、腹部を蹴りつけながら、色の体を空中へとまいあげようとする。)【技】   (1/4 15:16:13)

立花ドウセツ2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12  (1/4 15:16:19)

2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9  (1/4 15:16:34)

立花ドウセツ【まずは一撃…このまま為す術なく舞い踊って頂きますので、お覚悟を…】   (1/4 15:17:54)

んんっ…!? 何…っ…? ぅ…!(膝を打ち付けてみせたが、鉄板で鎧われたように堅く…皺寄せた表情の中で美醜を鬩ぎ合わせ、小さく喘ぎ漏らす。片脚がふらつくせいで、姿勢が定まらず…立花の接近を許してしまう)あ、あぁうっ…!?(蹴られた腹部を凹ませ、恵体をくの字に曲げて高々と宙を舞った。ごぼっと咳を吐いた先、追撃を見舞おうとする立花wo)   (1/4 15:26:17)

【失礼したわ…。】   (1/4 15:26:52)

んんっ…!? 何…っ…? ぅ…!(膝を打ち付けてみせたが、鉄板で鎧われたように堅く…皺寄せた表情の中で美醜を鬩ぎ合わせ、小さく喘ぎ漏らす。片脚がふらつくせいで、姿勢が定まらず…立花の接近を許してしまう)あ、あぁうっ…!?(蹴られた腹部を凹ませ、恵体をくの字に曲げて高々と宙を舞った。ごぼっと咳を吐いた先、追撃を見舞おうとする立花を細目で見やる)   (1/4 15:27:11)

立花ドウセツやはり軽いですね…では、追撃と参りましょう…!!(驚愕と苦悶に美貌を彩りながら、宙へと打ち上げられる色を無感情な瞳で見据えるドウセツ。ダンッ!!と重い音を響かせて、リングを蹴る跳躍で、空中の色へと距離を詰めていき…)どこまで高く舞えるか見もので御座いますね…飛翔連脚…!!(文字どおり人形のような端正な美貌を寄せて、小さく呟くと、身を翻す空中回し蹴りで、更に色の肉感的な体を蹴りつけ、一回転…二回転と、回転羽根のように上昇しながら、色の体を更に高みへと蹴り上げて行こうとする)【継続】   (1/4 15:33:46)

立花ドウセツ2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9  (1/4 15:33:56)

【反撃を使ってみようかしら…。】   (1/4 15:34:31)

2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11  (1/4 15:34:39)

立花ドウセツ【なっ!?…ここで賭けに出るとは…良い勘をされてますね…】   (1/4 15:35:25)

んん、づっ…あ、ぁぁぐっ…!?//(二刀を構え、続けざまに放たれる蹴りを防ぐ。捌ききれなかった分が柔肌を打つたび、乳房を弾ませて声高に喘いだ。このまま、蹴鞠のごとく弄ばれるかに思えたが…苦痛を耐え忍びながら数撃を凌いでいるうちに、不意の閃きがやって来て…)っ…ぐっ…!(片目の紅を静かに滾らせ、落陽を想わせる光を宿す…次の蹴りを、刃の腹で完全に防ぎきってみせた。上昇の頂点を描き終えて、下降を始める両者…ならば、上を位置取る色に有利が働く…。艶美に笑みつつ、鋭い剣閃を描くことで立花の二脚を弾き、開脚を迫ってみせれば…空いた股へと、踵を打ち付けて…そのまま、マットへの落下を目論む…)ふふ…。堕ちなさい…。   (1/4 15:48:57)

【強いのは、お前だけではないということよ…。】   (1/4 15:51:14)

立花ドウセツふっ…!!はぁっ…!!…やりますね…ですが…いつまで凌げるか…ッ…!?(空中で繰り広げられる舞踏…蹴りと刀の衝突とは思えない金属音に混じり、艶を帯びた色の喘ぎが響く中、繰り出された蹴りが完全に受け止められる。)あっ…!?…んぐふぅんっ…!!!♡あぁぁぁっ…!!!(驚愕に瞳を見開き、脚が刀に弾かれ無防備な開脚を強いられるドウセツ。艶然とした笑みを浮かべる色の脚が閃き、ホットパンツに包まれた人形の股間を強かに強打する。足技を武器とする機能性を高めるためか、はたまた作り上げた技師のこだわりか…先程とは違い、柔らかい肉が潰れる感触を色の脚へと伝えながら、艶を帯びた悲鳴をあげるカラクリ人形の体が、勢いよく落下に転じる…)うぐぅぅっ…!!!!!!…あっ…ぁぁ……////(流星の如く真っ逆さまに落下していく人形が、激しくリングを揺らしてリングへと堕ちた。大の字に凹んだマットに埋もれ、横たわったまま、豪快に叩きつけられた衝撃と、股間に残る痛みの余韻に身を震わせ、赤みの差した美貌を歪めながら、未だ空中に漂う色の姿を見あげる…)   (1/4 16:07:16)

立花ドウセツ【では、今度はこちらが強さを見せる番で御座いますね…】   (1/4 16:08:04)

ふふ…(先ほどとはまるで異なる柔らかな感触は、急所を捉えた証拠であろうと感じ得たのか…微かに頬を紅潮させて、微笑み、高揚を露わにする色…。両脚を曲げ、二刀を構える。その身を幾度となく回転させ…空気を切り裂きながら落下していく…立花を轢き殺すための車輪へと己を変貌させた頃には、いよいよ、立花との間合いもまた、接触しかねないほどにまで縮ろうとしていて…)終わりよ…。【速】   (1/4 16:19:59)

2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13  (1/4 16:20:36)

【そうかしら…。ふふ…。これで確定してしまうけれど…。】   (1/4 16:20:58)

立花ドウセツ【…ッ…くっ…ぅ…見せ場も与えてはくれないのですね…無念です…】   (1/4 16:21:42)

【見せ場なら、用意してあげたじゃない…。股を蹴り抜かれて、あげくに切り伏せられた事実…。それを感じたままに、鳴いてしまえばいいだけよ…。】   (1/4 16:31:54)

立花ドウセツくっ…ッ…!!…出力最大っ…!!?…っ…きゃあぁぁぁっ…!!!(高々と蹴り上げられた意趣返しのように、位置エネルギーを運動エネルギーへと変換しながら、加速する縦回転…丸鋸のような勢いで迫る色の刃。頭の中の機械仕掛けの頭脳が喧しく警鐘鳴らし、限界を超えた出力で埋もれた体勢から立ち上がるが、逃れる猶予はなかった。すれ違いざまに囁かれる言葉で、終焉を告げると、音もなく立ち上がったドウセツの背後に着地する色…カラクリ人形の体に深々と切り裂かれたことを示す、二筋の痕が走っていた。鮮血の華が咲いたかの如く、ワインレッドの着衣が弾け、豊満な胸部装甲を揺らして、甲高い悲鳴をあげるドウセツ。致命傷とも言える大きなダメージに、膝から崩れ落ちるように倒れ伏せる…)…ぁ…っ…損傷…甚大…戦闘継続…不能…無念…で御座います…っ…   (1/4 16:37:20)

立花ドウセツ【…ッ…随分と良い性格をされているようで…】   (1/4 16:37:57)

立花ドウセツ【…プレイしたことはありませんが、動画で拝見した侍魂の決着をイメージさせて頂きました…伝われば幸いで御座います…】   (1/4 16:39:11)

良かったわ…?(崩れ落ちた立花の腹を蹴りつけて、仰向けに転がすと…二刀を投げ捨て、上から覆い被さる。くすくすと羽音を立てる蝶々を、鼓膜へと棲まわせたがるように笑ってみせ…自身の片手を立花の背中に回して優しく抱き止め、実り豊かな乳房を立花の顔に押しつける。薄い被膜を帯びた泡沫のような無上の柔らかさと、人肌としての仄かな温かさを味あわせるその一方で…痛めつけた股へと片手を這わせ、ホットパンツを優しく撫で摩って…快楽の彼方へ向かわせようとする…)   (1/4 16:46:00)

【とても鮮明に映ってくれているわ…。私は、プレイしたことがあるから…それだけに、感じ入るものがあるわね…。】   (1/4 16:48:21)

立花ドウセツ【喜んで頂けたなら幸いで御座います…そ、それで…これは決着後の辱めを受けると…理解すれば宜しいのでしょうか…////】   (1/4 16:49:50)

【好きなように解釈して…? お前が望むなら、この会場で、もう少し辱めてあげてもいいわ…。】   (1/4 16:52:16)

【個室は…。私側が、一旦、落ちなくてはいけないから…。望むなら、今宵の夜遅くか…。後日にまた会えたらといった風ね…。】   (1/4 16:57:53)

立花ドウセツ…うぐっ…!!…ぅ…何を…するおつもり…んんっ…♡…(乱暴に仰向けに蹴り転がされ、露わになった胸部装甲の先端に咲く桜色の蕾まで相手の前に晒す人形。容赦なく追撃の蹴りを加えた乱雑な扱いとは裏腹に、肌を重ねる色の妖艶な仕草に、困惑を見せるドウセツ。動揺を見せるカラクリ人形を揶揄うように、耳に囁かれる吐息と言の葉の愛撫に、小さく身を震わせ、柔らかな肌の温もりに溺れるように、たわわな乳房に埋もれていく。)んんっ…んっ…!!♡…んっ…あっ…♡お戯れは…んぁ…んんっ…!!!♡///(カラクリ人形として生まれ、知ることのなかった母親という存在を思わせるような、柔らかな肌の温もりに包まれながら、痛めつけられた股間を撫でる指先に敏感な反応を見せていく。乳房に埋もれながら、快楽的な刺激は、ホットパンツに淫らなシミを作る限りなく人間に近い性能を引き出し、甘く蕩けた声を上げて、困惑と火照りに染まった潤んだ瞳で色を見つめる。)   (1/4 17:02:40)

立花ドウセツ【…勝者のお気の召すままに…このような無骨な人形を弄んで楽しいかは保証しかねますが…////】   (1/4 17:03:29)

(一旦は身体を離す…揺らぎを映した立花の瞳の奥底にまで、自身の視線を挿れ込むことで、より強く興味を惹きつけ…。蜜線へと誘う妖花を想わせる気怠い色香を放つ恵体を、立花へと塗りつけるように密着させ…。乳頭を尖らせて張りつめた乳房を胸部装甲へと押し付け、食み合わせる…沁みた布地へは撫で摩らせていた指先を深々と沈め、掘り進めるように弄って…。怜悧に顰めていた表情を面変わりさせて火照らせ、悦に浸りながら、人との交感を教え込みたがる色…)戯れ…? お前だって…勝っていたら、私をどうしていたか…知れたものではないわ…。   (1/4 17:18:59)

【そう言うわりには…。反応が良いように思えるけれど…。お前だって、実はこういうコトを望んでいたのではないかしら…? 次で〆るわね…。お疲れさま…。】   (1/4 17:21:44)

立花ドウセツ…ぷはっ…!!♡…はぁ…はぁ…人聞きが悪う御座いますね…///まあ、少しばかり恥ずかしい目に合わせていたかもしれませんが…んっ…♡ぁ…この場においては…詮無きお話でしょう…んくぅ…♡あっ…ぁ…♡(柔らかな肉の圧迫から解放され、酸素の不足に喘ぎながら、蕩けかけた橙色の瞳で妖しげな輝きを秘めた色の瞳を見つめる。眼を離せない魔性の輝きに人形を囚えたまま、たぷんと揺れる乳房が次に狙いを定めたのは、同じく柔らかく膨らんだ胸部装甲。大きさと柔らかさで勝る柔肉で、ハリのある膨らみに食らいつき…硬く尖った先端部を剣戟を交わすように人形の胸の蕾を嬲る蹂躙…揺ら揺らと舞う蝶が、無垢な少女を花園へと導くように、淡々と交わす言葉を上擦らせる人形を快楽へと引きずり込んでいく…)   (1/4 17:49:10)

立花ドウセツんぁ…ぁ…♡これが…房中術というもの…で御座いましょうか…思考が…蕩けていくかのよう…♡カラクリの私が…このようなっ…♡んぁんっ…♡あっ…!!!♡そこはっ…♡あっ…ぁっ…んはぁぁっ…!!!♡♡(妖しい色香と甘い快楽に魅せられ、試合中は文字通り人形のような無感情な瞳を向けていたドウセツの表情が締まりなく蕩けていく。股間を蝕んでいた痛みは、火照った疼きへと変わり、とめどなく溢れる液体がホットパンツに淫らな染みを広げていく。スルリと滑り込むように、下衣の中へと侵入する細い指先は、薄布を掻き分けて、柔らかな肉の中へと忍び込む。作者の拘りは、外側だけでなく内側にまで行き届いており、本物と何ら変わらない膣で指を締め付ける。より深く…深くへと柔らかな肉を掻き分けて、内側から人形を弄ぶ指の刺激に、声のトーンを高くして鳴く人形…最早その表情は人間…否、雌と呼んで差し支えないまでに、快楽に染まりきっていた…)   (1/4 17:49:12)

立花ドウセツ【…はて、反応が良いとは随分と過大な評価を頂けたものですね…///ワタシハ、ニンギョウ…ヨクワカリマセン…///(赤らんだ澄まし顔でとぼけながら、ぷいっと顔を逸らし)】   (1/4 17:51:52)

はぁっ…。お前、すごくいいわね…?(生暖かい吐息を漏らしつつ、初々しい反応を評して。溶け崩れ合う乳房、濡れた恥部と、なおも急所を的確に突くことで女体として開発し続ける。花開く瞬間を待ち望む色…。決着のゴングが鳴り響いても終えようとせず、飽き足りるまでは立花を戴きつづけるのであった…)   (1/4 17:59:41)

【嘘よ…。こんなにまで、凄くなってしまって…。時間を取ってあげられないのが、とても残念よ…。エロ人形…(ボソッと呟く)】   (1/4 18:01:34)

立花ドウセツ【…このような面白みのない人形をお気に召したなら光栄の極み…誰がエロ人形ですか…//(ジト目)】   (1/4 18:02:38)

【お前の事よ…。いいえ、正しくはマゾ人形かしら…。ロル返す…? 私ので終わりとするなら、勝敗結果を書くけど…。】   (1/4 18:03:48)

立花ドウセツ【…そう見えるのは貴女が淫らだからでしょうね…私は貴女のロルに淡々と返してるだけなので…(ぷいっ)では、簡単に返しておきますので、少々お待ちを…】   (1/4 18:05:26)

【もう出なくてはいけないわ。お相手ありがとう…。キャラをよく動かせて、楽しかった…。お前も、気持ち良くさせてあげられたし…。満足よ…。結果は後で書いておくから…。ゆっくりと書いておいて…。それじゃ、お先に…。】   (1/4 18:06:38)

おしらせ色 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (1/4 18:06:51)

立花ドウセツ…んぁっ…♡あっ…!!♡このような…快楽は…知らなっ…♡あっ…ぁ…イクッ…!!♡イッ…んくっ…あっ…はぁぁっ…!!!!♡♡♡(決着を迎えても、飽きもせず人形遊びに興じる色。敏感な箇所を的確に捉える指先が人形に、まだ知らぬ過剰な快楽を刻み込む。リングに産声をあがる雌の艶を帯びた雌…絶頂へと至った人形の雌穴から迸る生暖かい分泌液が、色の手を濡らし、収縮する膣でキツく指を締めあげる。人形が浮かべ割る気持ちよさそうに蕩けきった表情は、カラクリの心に、快楽の悦びが花開いたことを物語っていたのだった。)   (1/4 18:25:38)

立花ドウセツ【…では、これにて〆で…お疲れ様で御座いました…こちらこそ、楽しませて頂きました…次は貴女を快楽の頂へと導いて差し上げますので…】   (1/4 18:27:53)

おしらせ立花ドウセツ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/4 18:27:55)

おしらせ色 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (1/4 18:38:51)

○色VS立花ドウセツ●【第1戦】【第1リング (1/4 14:50:01~18:25:38)】【胡蝶の夢へと抱いて誘う・参】   (1/4 18:43:32)

おしらせ色 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (1/4 18:43:47)

おしらせ穂稀なお ◆G8flrvKcfEさんが入室しました♪  (1/8 12:29:45)

おしらせカシオペア ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪  (1/8 12:30:37)

カシオペア【名前の色が似通ってしまっていますが……まあ良いでしょう】   (1/8 12:31:04)

穂稀なお【確かに…さてじゃあダイスから…!】   (1/8 12:32:25)

穂稀なお2d6 → (1 + 4) = 5  (1/8 12:32:29)

カシオペア2d6 → (1 + 6) = 7  (1/8 12:32:34)

カシオペア【わたくしの先攻ですね。では、入場ロールに入りますので少々お待ちなさい】   (1/8 12:33:01)

穂稀なお【宜しくね〜】   (1/8 12:35:07)

カシオペアふむ、低俗な遊戯場ではありますが、偶にはこういう場で戯れるのも悪くはないでしょう(リングへと続く花道を歩くのは、胸元だけを覆う下着や水着にも等しい布と、下半身には大胆なスリットの入った衣装を纏っただけの金髪の美女。ふわりと風に浮き上がると軽やかにリングに着地し、髪をかきあげるように腕を持ち上げ、豊満な肢体や腋を魅せつけながら構えを取る)さあ、地上の者たちよ! 準備はよろしくて? わたくしのために、あらゆる賛美を用意なさい!(相手が来る前から観衆を煽り立て、自身への声援を浴びながら相手の到着を待つ)   (1/8 12:37:05)

カシオペアhttps://livedoor.blogimg.jp/miniminigob/imgs/b/6/b6531768.jpg まだイラスト資料に乏しいのが申し訳ないですが、見た目はこのような感じです。この下は細い踵のヒールを履いていますから、それでいじめてあげることも出来ますわ】   (1/8 12:38:36)

穂稀なおさてと……久しぶりにここのリンクに上がるけど相手の人も初めての人っぽいし、ふーん結構可愛い子だけどそんな君より可愛いボクが相手してあげるよ♡宜しくね…!(続いてリングに上がる穂稀なお、ショートカットに可愛らしい顔立ちだが、性別はオスそんな対魔忍がリングに見参して、久しぶりの試合にワクワクしながらも相手も初顔と言うこともありしっかりと格付けはしてあげようとにっこりしながらピッチピチの際どい対魔忍戦闘服をつまんで食い込みを直しつつ挑発してゴングを待つ。)   (1/8 12:42:54)

穂稀なおhttps://www.pixiv.net/artworks/77884202   (1/8 12:43:25)

カシオペア【では、わたくしから参りますわよ】   (1/8 12:43:32)

穂稀なお【虐められるかは兎も角了解だよ。】   (1/8 12:43:39)

カシオペアふふっ、面白いことを言う子ですわね。言うに事欠いてわたくしより可愛らしい、などとは……。良いでしょう! わたくしの美しさを骨の髄まで刻み込んであげますわ! さあ、わたくしの美貌に悶えなさい!♡(高らかに宣言すると、試合開始のゴングが鳴る。何処からともなく取り出した扇子を振れば、カシオペアに追い風が吹き、なおには逆風が。それによってなおの初動を鈍らせると軽やかにステップを踏んでなおに近づき、後ろに振りかぶった脚を思いきりなおの股間に向けて振り上げ、股間を強打していく)【性】   (1/8 12:47:19)

カシオペア2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13  (1/8 12:47:22)

カシオペア【あら惜しい……もう少しでクリティカルだったのに♡】   (1/8 12:47:33)

穂稀なお2d6 → (3 + 6) = 9  (1/8 12:47:48)

穂稀なお【んん…まあクリティカル貰うよりは…マシと考えよう…】   (1/8 12:48:14)

穂稀なおよーし、それじゃあ……か…風を操って……前が………ぐ…ぁぁ………ふぎゃぁゔぅっ……ぁ…い…いきなり……此処を…ぉゔゔっぅ………息が……出来な……ぁ……(扇子から風を作り出すカシオペア、少し仰いだだけでかなりの強風を作り出して追い風と向かい風を作り出されるとなおは、目の前の強風に一瞬目を細めてしまう。そんな間にカシオペアが追い風に乗って急接近して後ろに振りかぶった脚を思いきりなおの股間に向けて振り上げ股間を打ち据えられてしまう。カシオペアの足の甲にクリーンヒットの柔らかな玉がひしゃげる感覚を伝えて、痛みに股間を押さえ土下座する様に頭を突っ伏すとぴくぴくっと激痛に痙攣してしまう。)   (1/8 12:53:18)

カシオペア【ふふっ、早速無様な姿を晒してしまいましたわね……?】   (1/8 12:53:56)

穂稀なお【久しぶりに股間を蹴られたしっ…少しは君にも見せ場がなくっちゃね?】   (1/8 12:54:41)

カシオペアあらあら♡ 生意気を言った子にはお似合いの無様な姿でしてよ♡(股間を強打され、土下座するように蹲って痙攣する姿を見下ろし、扇子で口元を隠しながらくすくすと嘲笑って)では、次はご褒美をあげましょう。寛大なわたくしに感謝しながら、称賛の声をあげなさい!♡ さあっ!♡(悶えるなおの真下から強風が吹き上がると、その身体を空中に浮き上がらせ無理やり仰向けにさせる。なおが真上を向くと、そこには既にカシオペアの姿――それも今にも打ち付けられようとしている形と肉付きの良いお尻があって。掛け声と共に、自身の浮き上がる魔力を失わせて重力に従って落下を開始。なおの顔面に衝撃を与えながら、フェロモンをその鼻にたっぷりと嗅がせながら打ち付けるヒップドロップをお見舞いする)【性継続】   (1/8 12:58:33)

カシオペア2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10  (1/8 12:58:36)

穂稀なお2d6 → (6 + 5) = 11  (1/8 12:58:52)

穂稀なお【ふふ…】   (1/8 12:59:13)

カシオペア【相変わらず生意気な出目ですこと……】   (1/8 12:59:23)

穂稀なお体が浮いて……そんな危なそうなお尻は貰うわけには行かないよ…それじゃあ、ボクも生意気にもあそこに攻撃してくれた君にはこうやって仕返ししてあげる……!!!(空中に魔力を操り舞い上がりそして、カシオペアの柔らかくて大きそうなお尻が鎮座して、やろうとしていることは何と無く分かったとなおは、反撃のカンチョーを仕掛けようとする。だがこれは相手を一瞬怯ませる辱め技に過ぎない、本命はこの技だと空中でカシオペアを掴もうとしてボディプレスの様にカシオペアをリングマットに体と共に押し潰そうとする。小柄な穂稀なおだがカシオペアの力で浮いている為決まればしっかりとしたダメージになるだろう。【力】)   (1/8 13:03:57)

穂稀なお2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11  (1/8 13:04:02)

カシオペア2d6 → (3 + 6) = 9  (1/8 13:04:13)

カシオペア【く……惜しいですね】   (1/8 13:04:21)

穂稀なお【ダイスの調子は良さそうだね…!】   (1/8 13:04:29)

カシオペア――っ……!?♡ わたくしにそのような不埒なことを……! きゃあっ!?(振り下ろしたお尻に指先が突きこまれるとびくっと腰を跳ねさせて勢いが止まると、その隙に体勢を入れ替えられて逆にリングマットに叩きつけられ、押しつぶされるような形になる)……く……やってくれましたわね。卑賤の身でわたくしに傷をつけたこと、後悔させてあげますわ!(大きなダメージにうめきつつも、風を利用して押し返して立ち上がる。なおと再び正面から相対する形になれば、再度風を吹かせるが、今度は動きを制限させるための強風ではなく……)痴れ者め……わたくしの香りに酔い痴れなさい!♡(起こったのは緩やかな風。それに乗って女性らしい甘ったるい香りがなおの元に。それと共に自身も近付き、腋を魅せつけながらもう片手を伸ばし、なおの頭を掴んで自身の腋に押し付け、抵抗を奪っていこうとして)【性】   (1/8 13:10:03)

カシオペア2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13  (1/8 13:10:07)

2023年12月29日 21時35分 ~ 2024年01月08日 13時10分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】
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