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「【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館」の過去ログ

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2024年01月06日 07時08分 ~ 2024年01月08日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レイナ=フォルト♀19ガンナーんっ、アリアナ....(薬漬けにされたと言う言葉で、城で共に戦ったアリアナからの変わりように納得する)酷いことを....よく頑張ったね(アリアナにそっと抱きつくと、アリアナの匂いがして少し安心する。)ひゃん、ふふっ、ちょっと.....(アリアナが震えながら首筋にキスすると、ピクッと身体を反応させる)早く戻ろうね....(お返しのようにアリアナの首筋にキスをして、舌を這わせる)   (1/6 07:08:50)

アリアナ♀乳牛奴隷ん…(よく頑張ったね って言う言葉に胸が熱くなり、目を潤ませて。)ん、ぁ…ダメ、、(首筋やり返されたら、体がまた火照って…。レイナの舌が来るのを誘導するように胸張って…)   (1/6 07:12:07)

レイナ=フォルト♀19ガンナーほら、力抜いて....(首筋に舌を這わせるとアリアナが胸を張って誘導されるがまま舌を這わせていく)んっ、ここ??(誘導されたであろう、胸を舌先で弾く)   (1/6 07:15:47)

アリアナ♀乳牛奴隷あぁ…(もうだめだ、、胸を舌で弾かれた瞬間、そう思っちゃう。びく ってして…でも最期の理性で、思わず胸を後ろに下げるように動いちゃう へなへなになりながら…)やばい、ね…ふふ…いつか抜け出せる時が来たら…かな。   (1/6 07:19:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂下正俊さんが自動退室しました。  (1/6 07:21:40)

レイナ=フォルト♀19ガンナーふふっ、可愛い....(このような状況にもかかわらず、アリアナの反応を楽しんでしまう私。でも、これ以上はまずいと思いアリアナを包み込むように抱きしめる)必ず抜け出すよ!!(決意のこもった声でアリアナを勇気付けようとしつつ、アリアナの手を取り私の胸に押し付ける)   (1/6 07:23:15)

アリアナ♀乳牛奴隷ん…(可愛いって言ってもらえて、純粋な好意を向けられてドキドキしながら抱かれて、レイナの胸に手を押し当てられて。)えへ、レイナが助けてくれたら私…レイナの奴隷、がいい…(陰惨な意味ではなくレイナのもの と言う意味を込めながら 胸を手の中で揺らすように触って)   (1/6 07:26:32)

レイナ=フォルト♀19ガンナーちょっと....私の奴隷って....でも、ここから抜け出せたら一緒に寝ようね(アリアナの思いがけない言葉に驚くも、きっと私と一緒に居てくれると言う意味だろうと捉えて笑顔を返す)アリアナ....胸....その、どう??(アリアナが触る手の邪魔にならないように、ブラウスのボタンを少し外し、胸をさらけだす)   (1/6 07:32:31)

アリアナ♀乳牛奴隷ん、一緒…柔らかくて暖かく…何より、えろい…(露わにした胸を見ながらつぶやいて。)んぁ…これは、ふふ…(薬のせいもあって、胸の先を指で触れながら胸を手のひらで触り続けているうちに、ドキドキして…)乳牛、一緒にしちゃうかも…(そんなこと呟いちゃいながら、触り続けて)   (1/6 07:36:05)

レイナ=フォルト♀19ガンナーんんっ、ちょっとぉ....はぁっ....触り方エッチだよ....(アリアナが繊細に触れてくる指に心なしか全身がピンク色に色づき、吐息も熱くなる)私は....乳牛...やだよ??はぁんっ、でも、アリアナになら...(アリアナに触られるに度に、身悶えしながら乳首を硬くしていく。)   (1/6 07:41:24)

アリアナ♀乳牛奴隷ほんと、に…?私と2人並んでるとこ、想像しちゃった…四つん這い、見せて…?(顔赤くしながら先っぽ摘んで 強弱つけながら…唇重ねて。キスしたまま四つん這い って)   (1/6 07:44:13)

レイナ=フォルト♀19ガンナーんんっ、ちょっと.....こんなところで.....(アリアナのスイッチを入れてしまったのだろう。硬くなった乳首を弄ばれながら唇を奪われた私は、アリアナと同じように、膝をつき両手を地面につける)んんっ、はあっ、チュッ....(アリアナに弄ばれている乳房を揺らしながらアリアナの唇を貪り続ける)   (1/6 07:50:19)

アリアナ♀乳牛奴隷ん、ぅ…(キスをすごい求めてくるのを見れば…私の体に散々入れられた媚薬が視界に入って。一度あえて唇を離し、媚薬を舌に乗せてから突き出して。にや ってしながら自分も胸を露わにする。もうクリップがついてて、その鎖の先にもう一個クリップつければ両手でもち…胸どうし繋ぐように、って レイナの方に差し出して)   (1/6 07:56:04)

レイナ=フォルト♀19ガンナーあっ...(唇を離された私は切なそうな顔をするも、錠剤を舌に乗せて突き出された私は、ダメと分かりつつも優しく微笑み返すと、錠剤ごとアリアナの舌に吸い付く)はあっ....身体...熱い....(錠剤を飲み込んだ私は、鼓動が早くなり身体が火照るのを感じる)はぁ、はぁっ、これ.....着けるの??んんっ....(全身が痺れるような感覚に思考が鈍り始めた私は、アリアナが差し出すクリップを乳首に挟んでいく)   (1/6 08:03:43)

アリアナ♀乳牛奴隷ん…(薬に吸い付いて飲むのを見たら、私も完全にタガが外れちゃう…。クリップで繋がった私たち。キスしながら抱いて…魔法で、振動する木馬を作って。乗る?ってレイナに視線向けて)   (1/6 08:07:23)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【ごめーん!!時間が....続きまたやろ〜 木馬ゾクゾクしちゃう】   (1/6 08:09:04)

アリアナ♀乳牛奴隷【えへへ またね】   (1/6 08:09:30)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【中途半端でごめんね〜 またやろう〜】   (1/6 08:10:41)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【ではでは〜】   (1/6 08:10:53)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (1/6 08:10:56)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (1/6 08:11:30)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/6 16:20:08)

カルデラン♂45店主【こんにちはぁ】   (1/6 16:20:16)

カルデラン♂45店主【おやおやぁ…?いけません、いけませんねぇ…不法侵入に無銭で奴隷とイチャつくなどぉ…いやはや百合が見え…げふんげふん。今度会ったら体で支払ってもらわなくてはですねぇ】   (1/6 16:21:24)

カルデラン♂45店主【ではでは、誰か来るまで待ってみましょうかねぇ】   (1/6 16:38:52)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (1/6 17:03:50)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/6 20:41:44)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/6 20:41:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (1/6 21:31:17)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪  (1/6 22:34:35)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/6 22:35:53)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/6 22:36:04)

リリナ♀28騎士隊長【こんばんは、置きレスありがとうございます。かえそうかと思って来ました】   (1/6 22:36:58)

カルデラン♂45店主【んふふぅ、では返してもらってから続きといきましょうかぁ?】   (1/6 22:37:18)

リリナ♀28騎士隊長【はい、書きますね。】   (1/6 22:39:05)

カルデラン♂45店主【お願いしますねぇ】   (1/6 22:39:43)

リリナ♀28騎士隊長……っ!?(切なく疼くあそこの衝動にを抑えきれずに、淫らなおねだりをしてしまったと言うのに、この男は応じず更なる屈辱を与えようと、それとも当然の言い分なのか。燃えるようなあそこがゾクゾクと身震いさせてしまう。) まだ使っていない……場所……?(まだハッキリと意味が分からないが、シャツ越しに胸に擦りつけて来ると、その熱さと堅さを胸に感じてしまう。顔の近くまで肉棒を主張させて、戸惑う私だが……意図は理解できた。片手で肉棒を掴み、先端に待ってろとキスをする。片手でシャツのボタンをはだけさせてブラを外す。) ……っ、うぅ…。(恥ずかしさを感じながらも、自らの胸を両手で押す。間に挟まった肉棒を直に味わうと本当に熱くて熱くて、胸を捏ねるように動かせば、こんな淫らなプレイすら余り経験がない。反応を伺う為に男を上目遣いで見てしまう。)    (1/6 22:47:33)

カルデラン♂45店主おやおやぁ?わからないなんて言わないですよねぇ?(おねだりが通じずショックを受けてる顔を見て、更に身震いした姿を見ればニヤニヤと笑う。シャツ越しに擦り付けていたのだ。これでもわからなければ、見せしめに外で犯していたところ。しかしどうやら理解したらしく。肉棒に口付けしたあと、シャツのボタンを外しブラを外し、そして胸に肉棒を挟み込まれて刺激されていく)んふふぅ、よぉく分かりましたねぇ?わからなければぁ…外で犯してましたよぉ?(上目遣いで見てきたリリナの頭を掴み、胸からはみ出ている部分に無理やり口を付けさせる)   (1/6 22:52:24)

リリナ♀28騎士隊長……外で……っん。(最低な言葉だが、寄宿舎で犯された惨めな時の事を思い出してしまう。男が腰を使い先端をはみ出させて口に近付ける。何を意味するかなんて分かってしまう。) ……はむっん。(きっと滑りが良くないのだと、唾液をたっぷりと口の中で貯めて先端を咥えながら舌で塗り込むように垂らす。) んふぅ、ふぅっ。(胸でぎゅうっと挟んで自らの唾液を胸に馴染ませる。) んんん、ぅ、んぅ。(胸を弄って1人エッチでもしてるかのような錯覚に陥ると、内腿を擦り付け腰をくねくねとさせてしまう。こんなに切なる程に肉棒を求めた事はない。肉棒だけでなく、精液を求めてしまっているのだ。) はぁっ、熱い……っ……。(再び先端に口を付ければ、先走りの汁を音を立てて吸う。それだけで幾分か満たされるような気もする。)   (1/6 23:00:30)

カルデラン♂45店主正解ですよぉ…んふふぅ…これならぁ、いいかもですねぇ(胸をしっかり使いながら唾液まで使って滑りを良くしつつ、挟まれている感覚に肉棒が無意識にビクビクと震えていく。見下ろせば彼女も腰を振るわせている)んっ…!はぁっ…いいですねぇ、気持ちいいですねぇっ…!(段々と射精感が込み上げてくる。彼女の口に出すのではなくぶっかけてやりたいと思い、先走りを吸うリリナの口が離れるまでグッと我慢する。しかし肉棒は精液を出そうとビクビクと震えて太くなり始める)   (1/6 23:04:19)

リリナ♀28騎士隊長……あっ、んぅ……。(その挙動を感じ取り、自分の身体で男が喜び果てる感覚とやっと待ち望んだ精液を中にではないものの出して貰える喜びに私まで果てそうな快感を得る。太くなり、跳ねて元気良く震える肉棒を胸でシゴキ、我慢出来ない男の腰使いに合わせて上下させる。) んっ……んぅ、んっ……んっんっんぅ……。(息が荒くなるどんどん興奮して止まらない、目の前で射精して貰える。嬉しい、何でこんな男のと思う理性が吹き飛んでしまっている。口で受け止めた方が良いのか…このままぶちまけるのか…それとも、中で……迷いながらも男のリズムに身を任せて再び上目遣いで見つめてしまう。歴代の彼氏にもした事のない、露出プレイに近い場所でのパイずり行為。)   (1/6 23:12:00)

カルデラン♂45店主うっ…はぁっ…!口は下手でしたがぁっ…胸は最高ですねぇっ…!でっるっ…!(どうにか我慢してみたものの一向に口から離す気配がなく、遂に耐えきれなくなってしまうとリリナの髪を掴んで口から離し、そのまま顔や髪、そして胸に腰を震わせながら精液をぶっかけていく)はぁっ…はぁっ…ふぅ…んー、いいですねぇ…(ぶっかけたことによる征服感を感じながら、先端に溜まったものを彼女の胸に擦り付けていく。顔にぶっかけた精液も肉棒を使って擦り付けるようにしていき)んふふぅ…さぁさぁ、頑張ったご褒美をあげなきゃですねぇ……その前にぃ、外に出ましょうかねぇ?(駐屯地の時のように、他の人が見ている中ご褒美をあげようと扉を指さして外に出るよう命令をする)   (1/6 23:17:46)

リリナ♀28騎士隊長あぐぅっ!んんんんっっ!!(まさか髪を掴むとは思ってなく、顔に思いっきりぶちまけられる。慌てて目を閉じて何度も何度も熱い液体を浴びせられて、甘い精液の香りに包まれてく。臭くて最低な精液……だと、思ってたのに…。精液の熱さと濃厚さにクラクラしてしまう…。) んん…。(男のティッシュのような扱い、ドロドロで目を開けられない私の胸に最後まで擦ってまで絞り出してるみたい。少しだけ少しだけ……下半身の欲求が治まった気がするし逆効果とも言える。ろくに目もない戸惑いながらも射精してしまった喜びを感じながら男の言葉に耳を疑う。僅かに目を開けて…) ……んん……、んぅ…。(下半身の疼き、犯して貰える喜び……我慢出来ない……従えば犯して貰える。) ………外で………は……ダ、ダメだ…。(そのまま従ってしまいそうになるが辛うじて理性で保ち。)    (1/6 23:28:31)

カルデラン♂45店主そうですかぁ?なら仕方ないですねぇ(どうやらあれだけのおねだりとパイズリをしたにも関わらず、いまだに理性が残っているらしい。彼女のダメだという言葉に残念がる…はずがなく。髪を掴むと無理やり引っ張って、店の扉を開けると彼女を連れて外に出る)んふふぅ…奴隷如きがご主人様に口答えするとはぁ…いい度胸ですねぇ?(地面に放り、いまだ人が多くいる中、ジャケットのポケットの中から革製の首輪を取り出す。人用ではない。犬用に作られたものであるが、彼女にはそれで十分。しゃがみ込むとリリナの首に首輪を嵌めて、首輪に付いている鈴を鳴らしてやる)さてさてリリナさぁん?どこに何をどうして欲しいのか、言ってみてくださいねぇ?(段々とひとが集まり周りを囲み始める。顔や髪が白く汚れて胸まで露わにしている女がいるのだ。注目されるのは当然だろう)   (1/6 23:35:44)

リリナ♀28騎士隊長……ひぃっ……や、やだ、ダメ……だ、やめろっ…。(シャツとスカートのみで外に連れ出されてしまう。顔や胸が精液でベトベトでブラもしてない。必死にカルデランを睨み付けて身体を隠す。) ……鬼畜、悪魔…っ!(身震いしている、騎士隊長ではなく哀れな女で辛うじて強がる言葉を口にするが、無抵抗で首輪をつけられる。これ以上周りからの視線を浴びるのは嫌だ。) やめろっ………やめて、やめてくれ頼む……。(シャツで胸を隠しているがそれも剥ぎ取られてしまう。震えているのは寒さなのか乳首だけでもと両手で隠している。しかし、この男が満足するまでこのショーは終る事は絶対にあり得ない。) 言えるわけないだろ……頼む……っ……。(視線が突き刺さる、最下層の奴隷女。そんな言葉が視線だけで伝わってくる。プライドも高く、男に負けじと努力して結果を出したこの私がこんな惨めな姿を……彼氏にも見せた事のないぶっかけられた姿でこんな男の物をねだれと言うのか。)   (1/6 23:45:49)

カルデラン♂45店主言えないのならばぁ…仕方ないですねぇ。ではではぁ…私の好き勝手にやらせてもらいましょうかねぇ?(先ほどのような従順な態度とは違う、明らかに拒否するような、抵抗するような態度にイラつきもせず、ただただ見下しニヤニヤとした笑みを浮かべるだけ。人前で犯して彼女の心を折る。どうやって折れるか楽しみだと、これならば彼女の宣伝にもなると思いながら、奴隷に相応しい姿勢を取らせる。頭を掴んで尻を店の方に向けさせる。顔は道路…周りを囲っている人だかりに見せつけて、彼女の後ろに立つと、再び髪を掴むと無理やり立たせてしまう)彼女はですねぇ?私の娼館の新人なんですよぉ。まだまだ反抗的ですがぁ…皆さんもお好きですよねぇ?(見せつけるようにしながら周りの同意を得ていく。反抗的な女が屈する姿が皆大好きだというかのように、リリナへの視線が一層多く強くなっていく)   (1/6 23:52:09)

リリナ♀28騎士隊長……お前の好き勝手なんて、そ、それこそ…困るに決まっているだろっ。何を……何をっぉ、や、やめろっ……っ。(羞恥心と期待感、恐怖心が一気に押し寄せる。髪を掴まれて後ろを向かせられる。道路の人だかりと目が合うと慌てて反らす。顔を真っ赤にして、あそこがキュンキュン疼く。犯されると少しでも想像するとダメになってしまいそう。) あぐぅっ…ぅ。ち、違っ……私は…。(知る人ぞ知る娼館の前で胸をさらけ出した女が居れば誰でも娼婦だと思うだろう。僅かな抵抗として胸は手で隠している。嫌々と首を振る。幸いながらまだ私が騎士隊長だとはバレてないことくらいだろうか。)   (1/7 00:00:44)

カルデラン♂45店主さてさて……この娼婦はですねぇ?今もなお活躍している「騎士隊長」様なんですよぉ?しかしですねぇ…ちょぉっとしたことがありましてぇ…今はこぉんな姿になってしまっているんですねぇ(彼女の経歴をざっくりと言いながら、腰を動かして彼女の秘部に肉棒を当てがい先端だけ押し込んでいく。髪から手を離して胸を隠している両手を、まるで馬の手綱を掴むように持って)さぁさぁ皆さぁん、彼女の心が折れる音、ぜひ聞いていってください…ねぇっ!!(最後の最後に、肉棒を奥まで押し込みながら、腕を引っ張って顔を無理やりあげさせてしまう。周りに見せつけるように。胸の揺れや彼女が恥辱と苦痛に歪む顔を群衆に見せつけていく)   (1/7 00:06:36)

リリナ♀28騎士隊長……やめろっやめろっ………それだけは言うなっ!!んっんっ……違う違う…うぅ…っ。(必死に否定すればするほど男の言葉に信用性が増してくとも知らずに、必死に否定する。ダメダメと身体を僅かに揺らすが男の肉棒を何日間も待ち望んだ肉体では抗えない、そこに先程まで胸や口で覚えた熱い肉棒が触れるだけで、羞恥心よりも期待が勝ってしまう。) あ、あっ、、んんん…。(両手も掴まれて、ガチガチに膨らんだ乳首も見られてしまう。あとは貫かれるだけの状態で、腰が肉棒を擦るように蠢いてしまう。どんどん呼吸が浅くなり心臓の高鳴りが止まらない。) あっ、あっ、あぁぁっ……やめてやめてぇ、あんんんっうっ!!!(最高に光悦した顔で一気に蕩けてく抗える訳ない最高の喜びを奥に届かせてくれる太い棒を締め付けて、快感にうちひしがれて身体を反らしてビクビクと痙攣してる。奥に入れられただけで呼吸さえ止まり、震える身体を止められない。汗が吹き出てる。)   (1/7 00:16:37)

カルデラン♂45店主んっはぁっ…いいですねぇ、全く…素直になればいいものをぉ、ねぇ?(腰を大きく動かしていき打ち付ける音を響かせていく。リリナの惚けた表情を晒しておけば、彼女を指名したい客で溢れかえるだろう)もちろんオプションでぇ、騎士隊長様の制服のままプレイすることもできますよぉ?指名料は金貨4枚、オプションは金貨2枚ですからねぇっ!(パンッパンッと周りに響くくらい大きな音を立てつつ、リリナの体を抱き寄せると両手で胸を掴み、人前で分かりやすいくらい大きく揉んでいく。食い入るように見る視線が強くなり始め、手を出そうとする者もいるが当然それは防ぐ)んふふぅ、気持ちいいですよぉ、彼女の膣内はねぇ。ほぉら、リリナさんも気持ちいいですよねぇ?(下から上に突き上げるように腰を動かしていく。例え体をゆすって逃げようとしても逃さない。彼女の尻に思いっきり腰を叩きつけ、イク姿を晒させようとしていく)   (1/7 00:22:42)

リリナ♀28騎士隊長あんぅっ、んはぁっ……誰がっ、くひぃっっ…。(男の肉棒に逆らえず身体をグラインドさせてしならせて、あられもない声を出してしまう。久しぶりの味わいはまだ絶頂してないのが可笑しいくらいピッタリと収まり、気持ち良い場所全部打ち砕いてく。) んふっっ、いやいやっ、いやいやっ、ああっ……ああっくぅぅっ!!(首を振りながら犯されてる。密着して、胸を揉まれる奥に突き刺さりこの男に犯されてるって分からせられる。汗だくになり、嫌々と言っても身体が快楽を求めてて自然と動いて締め付けてしまう。) 気持ち……よくっぅうっ、んんんひぃ、ふは、ふはぁ、やめてぇっ……んあっ、んぎぃっ、んんんんんっあっ!!(やはり逆らえない、私の弱点を突く、腰使いに貫かれる度に崩れ落ちそうになるくらい震えてビクビクしちゃう。三度目で頭を大きく反らしてエビ反りになると太股があり得ない程にガクガク震えて、あそこから蜜が太股を伝いポタポタ垂れてく。)   (1/7 00:33:09)

カルデラン♂45店主んふふぅ…ちゃぁんと堕ちないと…堕ちるまで続きますからねぇ?(公開レイプしていれば彼女の身体が異常なほどの反応をしていく。これが淫紋のせいか、それとも彼女がそういう性格だったからなのかは分からないがこちらとしては好都合だと言わんばかりに腰を打ちつけ肉棒の先端で子宮口を叩いていく。胸も遠慮なしに揉み続けながら打ちつけていると…)おっ?んー?おやおやぁ…イッちゃったんですかねぇ?(彼女の身体が大きく震え、脚もガクガクと震えている。結合部からは愛液を垂らしているのを見ると、突くのを止めて耳たぶを甘噛みし始める)イッちゃったんですかねぇ、正直に言ってみましょうねぇ?(胸を揉みながら、親指と人差し指で両胸の先端をキュッと摘み左右に捻る。腰をぐっぐっと押し付けるような動きをしていき、彼女の顔を周りに見せつけていく)   (1/7 00:39:51)

リリナ♀28騎士隊長そ、そんな……ムリっ…。(この男に堕ちる事などあり得ない。例え身体が屈しようとも愛するアイツの為が私の全てなのだ。何としても耐えてみせる。そんな想いと共に肉棒で崩壊させるように私を絶頂させて、非情な言葉を投げかける。) ……くひ、ひっはぁはぁっ、イッテなんか…なひ……んあっ!(頑張ってイッテないと口にするものの、更に感度が増した身体では耳を噛まれるだけでガクッとまた身体が反応してしまう。) イッテないっ、あっ、あっ、あぁぁっ……イッテ…な、……いっ、んんっ……!!(この男の肉棒を求め過ぎている身体はもう何をされても感じてしまいそう。乳首を捻られて、悶えながら腰を押し付けられると…焦れったいような動きなのに子宮が押されて、ビクッと身体が跳ねる。爪先立ちになって、あそこがぎゅうぎゅうと締まり…カルデランの手に必死にしがみついてまた絶頂してしまう。)   (1/7 00:49:23)

カルデラン♂45店主おやおやぁ……口ではこう言ってますけどぉ、身体は正直みたいですねぇ(口で反抗的な態度を取りながらも、身体は正直に反応してビクビクと震えているリリナの中を、ゆっくりと焦れる動きで擦り付けていく。左胸から手を離すとその手を下腹部へと持っていき、中指でリリナのクリトリスを触り弾いたりしていく)そんな反抗的な態度取るならばぁ…例の映像、彼氏さんに送っちゃいますからねぇ?(彼女がおねだりをしたところを中心に録画していた映像を送ると脅しつつ、反面まだ抵抗してくれた方が面白いと思っており)んふふぅ…これで何回目ですかねぇ?私はまだ一回しか出してないんですけどねぇ?(今度は右胸から手を離し、彼女の尻を揉み込んでいく。時と軽く叩きながら、彼女の悲鳴と顔を周りに見せつけて)   (1/7 00:55:39)

リリナ♀28騎士隊長んっはっ、はっ…っ。(2度も連続でイカされて、口答えする余裕もない。嫌々と首を振るが精一杯で、またカルデランの物が動き出した。) あぁぁ……っくひっっ、やめやめろっ……っんぅっ、そんなぁ…っうふぅっ…。(今クリを弄られたら、指の動きに合わせて腰をビクビクと跳ねさせて、あそこから蜜が溢れちゃう。信じられない程の気持ち良さが身体を走り、肉棒を必死に締め付ける。) ……あんぅ……っくっ、私は……、事実……っ、きやぁっう…っ!!んんっ!(本当にこの男は私が屈するまで止まらないのか、じわじわと追い詰め始め……肉棒で焦らして来る。お尻を叩かれて、上下にヘコヘコと腰を動かしてしまい……二度絶頂したのに足りなく。お尻をカルデランにぎゅっと押し付けると状態を起こして、背中を押し付けるようにお尻をグリグリと自ら動かし始める。) んんん、ぅ、はぁ……はぁっ……んん、映像は映像はお許しください…っ。2回……2回です……。    (1/7 01:06:11)

カルデラン♂45店主んふふぅ…お尻を自分で押し付けてくるなんてぇ、やっば気持ちいいんですかねぇ?(おそらく無意識だろう。自ら腰を押し付けてきながらしっかりと報告したのを聞けば、尻から手を離して彼女の顔を掴み)んんぅ…んちゅ、んっう、んんぅ……(顔を後ろに向けさせると彼女の口を塞ぎ口内に舌を入れていく。そのまま左手は胸の位置にまで戻り、腰をゆっくりと動かし始める)んっはぁっ…!彼氏さんと私の、どっちが気持ちいいか言ってみましょうねぇ。あぁ…言えなければもちろん、映像は送りつけますからねぇ(再び腰の動きを早めていく。尻を波打たせながら、リリナの腕を掴み体を90度に曲げさせて、胸を前後に揺らさせていき)   (1/7 01:12:26)

リリナ♀28騎士隊長……っくっ……っ。(うっとりと男の肉棒を咥え込んだはしたない顔を知らない男達に見られてしまう。何もかもこの男の思い通りに事が進んでいる。それなのに腰が止まらない、トントンとお尻を浮かせては小さなピストン運動に酔いしれてしまう。) あっ、待って……だめぇ。んんんっ…。(今キスをされたらおかしくなるって、分かってるのに拒めない。気持ち良すぎる、腰がピストンを再開して…あそこがキスと同時で喜んで締まっちゃう。) んあっ、あっ、あっ、あ……ぁぁっダメダメぇ…ダメですぅっ!!(たっぷりとキスをして唾液が糸を引いてる。そのまま強引にまた使われる体勢とさせられてく。激しいので何度か突かれると、男に屈するみたいにまた絶頂しちゃう。) くふうぅっっ…ふはぁ、はぁはぁ……っぅ、言いたく言いたくありませんっ……許してぇっ……あっ、あっ、あっ、、っ、言えないっ!!(周りの男達が気が付けば増えてる。皆股間を膨らませて、ニヤニヤと私の淫らな姿を見て喜んでる。殺してやりたいくらい憎らしいのに……そんな雰囲気に…) あ、貴方です……っ。(悔しくて下を向きながらも三度目の絶頂で屈して言わされる。)   (1/7 01:23:30)

カルデラン♂45店主んひひぃ…そぉですかそうですかぁ(再び彼女の身体が震えて絶頂したのを見れば徐に中から肉棒を引き抜き、彼女の身体を地面に落としてしまう)さてさてぇ…今からリリナさんには選択肢をあげますよぉ?よぉく選んでくださいねぇ(しゃがみ込み、彼女の髪を引っ張って無理やり顔を自分と同じ位置に合わせる)今ここでぇ、私の奴隷になりますと言えばぁ、中に出してあげますしぃ、他の男が触らないように専用奴隷として扱ってあげますよぉ?言わなければぁ…中には出しますがぁ、今後は娼婦としてお客を取ってもらいますかねぇ…あとはぁ、今日は大サービス。ここにいる男たち全員満足させるまで終われまてん、しましょうかねぇ。どっちがいいですかねぇ?(最初を選べば騎士隊長ではなくなってしまうが、ある意味主人以外に抱かれずに済む。後者を選べば、騎士隊長のままではいられるが、こちらが中出しした後に他の男たちの相手を、男たちが満足するまで終われない無限奉仕をしなくてはならない。どちらの地獄を選ぶかとニヤニヤ笑いながら眺めて)   (1/7 01:30:46)

リリナ♀28騎士隊長あうぅっ……っ。(いきなり引き抜かれてしまう。何が起きたのかもいまいち分からず一気に引き抜かれた快感に身を震わせてしまっている。栓が抜けたあそこから蜜が一気に溢れてる。不安そうにカルデランを見上げて…) ……選択肢…?うぐっ…。(見つめさせられる。絶望)   (1/7 01:34:00)

リリナ♀28騎士隊長【ごめんなさい、続きます】   (1/7 01:34:11)

リリナ♀28騎士隊長(見つめさせられる。絶望の予感を拭う事が出来ない。) そんなどっちにしたって…。(抗う選択肢が残されていない……娼婦…娼婦なんて嫌。でもこんな男の奴隷になんて…) ……くっ………貴方の……貴方の…奴隷になんて……。(悔しそうにグッと睨み付けてもあそこが見つめられるだけで疼いてしまう。悔しそうに顔を背けて下を向き…) 貴方の……貴方の奴隷になんて……貴方の奴隷に…くっ、私は騎士隊長の誇りは……決して無くさない。でも、他の男に抱かれるのは………私は私は……貴方の…貴方の奴隷に……なります。   (1/7 01:39:59)

カルデラン♂45店主んー?しっかりと言わないと分からないですねぇ?(髪を掴んだまま、顔を背けて下を向いたまま言っている彼女の顔を掴んでこちらを向けさせる)もう一度、はっきりと言いましょうねぇ?言えないならぁ、中に出した後は男たちの相手をさせますよぉ?(周りを見ればリリナを犯したいと言わんばかりにニヤニヤとしたゲスい視線を向けている男たちがいる。もちろん奴隷相手に律儀に約束を守るかどうかは彼女の今後の態度次第。ハナから約束を守る気などないのだ)まぁ専用奴隷になったらぁ…騎士団にも戻れないですしぃ、愛しの彼氏さんとも二度と会えなくなりますけどねぇ?(こちらもニヤニヤとゲスい視線をと笑みを浮かべながら、掴んだリリナの顔を揺らしていく)   (1/7 01:47:13)

リリナ♀28騎士隊長騎士団にも……アイツとも………。(今にも犯しそうな男達のゲスな態度。しかし、私の意志は…) どうか、どうかご主人様の奴隷にして下さい。騎士隊長リリナは…ご主人様の奴隷としてこの身を捧げます。騎士団には戻して下さい……お願いします。(カルデランの前で土下座をして頭を下げる。全裸の状態で、他の男達に犯されたくない一心で。他の男に犯されても、この子宮に刻まれた刻印はカルデランの精液を求めてしまうのは分かりきってる。)   (1/7 01:52:23)

カルデラン♂45店主んっひひぃ……ではではぁ、することがありますよねぇ?わかりますよねぇ?(彼女が土下座をしながら、騎士団にも残りたい、だけど性奴隷になりたいと言えば立ち上がり見下ろす)皆さんの目の前で、いやらしくおねだりしながら奴隷宣言…できますよねぇ?専用奴隷でありながらぁ、騎士団には残りたいという希望を叶えてあげるんですからぁ、それくらいはできますよねぇ?私のヤリたい体位じゃなければぁ、速攻で出して男たちの方に放り投げますからねぇ(彼女に取って盛大な博打を投げつけながらも、騎士団には残らせてやるんだから感謝しろと言わんばかりの態度をとる。後は、彼女が裏切らないように奴隷の証をもう一つつければよし。今は彼女がこちらの命令に従うのを待って)   (1/7 01:59:18)

リリナ♀28騎士隊長……はい…。(そのままの体勢で顔だけ上げて。) ……くっ……。(どんな体位なのか……悩みながらも両足を広げて、M字に立てて、両手であそこを拡げて…こんな惨めな扱いを受けながらも白い白濁とした液体があそこから垂れてる。恥ずかしそうにしながら…) ………リリナの子宮も全てご主人様に捧げます。ご主人様の太くて逞しい物を私のおまんこで、ご奉仕致します……ご主人様の物が欲しくてたまらない……惨めなおまんこをどうかお使い下さい。(惨め過ぎる宣言をするけど、使って貰えるかすら分からない。あそこがヒクヒクして止まらない。)   (1/7 02:07:17)

カルデラン♂45店主んんぅ…そぉですかぁ。そっちですかぁ(こちらが考えていた体位とは違う体位を取ったリリナにため息も何もせずにニヤニヤと見下ろす。それは後々彼女の顔が絶望に染まるのがわかったからである)残念ながらぁ、そっちじゃないんですよねぇ?(ニヤニヤと笑いながら不正解だと、間違えたんだと分からせるために、身体をうつ伏せから仰向けにしてしまう)ひひっ…!逃げちゃダメ、ですからねぇっ!(腰を掴めばそのまま膣内に肉棒を押し込んでいく。そしてそのまま、上から下へと突き下ろすように腰を動かして、彼女の頭を地面に擦り付けていく)   (1/7 02:11:52)

リリナ♀28騎士隊長……どうか……犯して下さい…。(心意が分からず必死にお願いするしか出来ない。) そ、そんなじゃあ私は…っ!?きやぁぁっ……やめてぇぇっ!!(無駄に犯されてしまう、こんな惨めな想いをしたのに思わず逃げようとしたがやはり強引に犯されてしまう。後ろからガツンと押し込まれて…) あぁあっうぅ…、、あぐぅっ……あぐぅっっ、お許し下さい……お許し下さい…ご主人様っ!!ぁぁっっ!!(背後からガンガン犯されて、地面に擦り付けられてく。乱暴で私に絶望を与えるセックス。待ちきれない男達が見下して私の前でしごいてる。)    (1/7 02:17:05)

カルデラン♂45店主んふふぅ、許して欲しいですかぁ?ならばぁ。騎士団を抜けることを誓うことですねぇっ!(許してと言われて許すはずがない。髪を掴んで地面に顔を押し付けたまま、まるでモノを扱うかのように乱暴に腰を打ちつけていく。ぶつかり合う音は先ほどより大きく。肉棒も勢いよく押し付けているために子宮口を容赦なく突いてしまう)ほぉらっ、出ますからねぇっ!早く言わないとぉ、みなさんを相手することになりますよぉっ!(中出しされる前に言えば許してやると言うが、だからといって犯す勢いを止めることはしない。何より射精感が高まり始め、膣内で肉棒がビクビクと震えて膨らみ始め、今にも中に出そうになっている)   (1/7 02:21:42)

リリナ♀28騎士隊長…許して許して下さいっ……あぶぅっ、んんんんっ…あんぐぅぅ……ひゃぐぅっ!!(腰を打ち付けられる度にお尻が揺れて、はしたない獣みたいな声が出ちゃう。完全に身も心も屈伏させるような激しいセックスに、ビクッんと跳ねて叩きつけられる度に愛液が撒き散らされる。) んあっ、あっ、あっ、、そんなそんなっ……騎士団だけはっ……っ。(待ち望んだ精液が直ぐに、1段と太さを増して中を制圧してく。アイツのじゃもう2度とと絶望を感じながらも、精液を注がれる幸せを一心に…) ああぁっ、お許し下さい……ご主人様の……もう待ちきれませんっ…たくさんたくさん出して、リリナおまんこで…全部出してぇっ!!(あそこをぎゅうぎゅう締め付けて子宮がほしってる。)   (1/7 02:28:45)

カルデラン♂45店主ひひっ…!仕方ないですねぇっ!中にタァっぷり出してあげますからねぇっ!(彼女のおねだりと共に膣内を締め付けられてしまうと、リリナの背中に覆い被さり我慢する必要はないと言わんばかりに膣内に精液を流し込んでいく。膨らんだ肉棒の中から膣内と子宮口を満たすかのように流し込み)あぁ、ふぅ……さぁ、どうしましょうかねぇ?(中から抜かずにリリナの髪を掴んで顔を上げさせて周りに見せつけながら、空いている手で胸を揉み始める)騎士団を辞めると誓えばぁ…無限奉仕は無しにしてあげますよぉ?騎士団に戻りたいのならばぁ…ここにいる方々を満足させてから、勝手に戻ってくださいねぇ?(ニヤニヤ笑いながら胸の先端を摘み、髪から手を離して彼女の顔を落とす)   (1/7 02:36:08)

リリナ♀28騎士隊長あっ、あっ、ああぁぅ……逝ってるぅ、私逝ってるぅっ!!(ドクドクと流し込まれて熱いので満たされてく。最高の幸せと快感に刻印が光り輝いてる。完全に犯し尽くされてぐったりとしてしまう。) ……んんっ…もう……っ、ああ……騎士団だけは…お許し下さい…っ、んんっ、イクイクぅっ!!(乳首を摘ままれただけで、逝ってる。抜けないようにお尻を押し付けて…) ああ…もっともっとご主人様の精液…下さいっ……。んんっ……はぁはぁ……そんな……そんな…。(騎士団のプライドも全て捨てる事など出来なく、乳首だけでイカされながら……待ちきれない男達に口を犯されてく。) んんぐぅ……っ……お待ち下さい…順番にっ……っ!!(両手に竿を握らされて、ご主人様のをあそこに咥えながら……舌で二本の竿を舐めさせられてる。)   (1/7 02:42:45)

カルデラン♂45店主さぁさぁ……まだまだお客様はいらっしゃいますからねぇ…しぃっかり、口と手を使って奉仕してあげてくださいねぇ?(抜いて放置しようかと思えば中々抜けない。おそらく抜かせる気がないのだろう。ならば仕方ないと再び腰を動かし始める。他の男たちには口と手で我慢してもらうことにして再び彼女の膣内を堪能し始める)んひひぃ…これではぁ、待遇を娼婦にした方がいいかもしれませんねぇ?まぁ、リリナさんが満足するかどうかですけどねぇ(どのみち3日に1回は犯すことが確定しているのだ。後は彼女の誠意次第と、完全に堕ちるのを待つだけ。ならば完全に堕ちるように一つ細工をしてやろうと犯しながら考える)さぁ、夜はまだまだ長いですからねぇ。全員、奉仕が終わるまで倒れちゃダメですよぉ?(リリナの耳元で囁きながら両方の胸の先端を思いっきり摘み上げる。朝になれば精液でドロドロになったリリナを、髪を引っ張って店まで戻し、そのまま地下室まで連れていくと、彼女を綺麗にするのを後回しにして奉仕部屋に放り込んでしまい、プライベート部屋へと行ってしまう)   (1/7 02:51:11)

リリナ♀28騎士隊長…んんっ……ご主人様ぁ、ああ……やります、やるからぁ……んっ。(どんどん精液がかけられてく。なのに、カルデランにぶっかけられた時や、子宮に出された時の喜びは感じない。腰を振るのを止められない。) ……ああ、出して……ぇ、、はいっ……っ。(何度も何度も絶頂しながら、精液を浴びせられてお礼を言わされる。こんなの正気なんて保ってられない。次第に意識が遠退き……何人お相手したかも分からないまま、朝を迎えてく。)   (1/7 02:56:50)

リリナ♀28騎士隊長【最後ちょっとはしょり気味ですみません。もう何書いていいかわからずー。】   (1/7 02:57:46)

カルデラン♂45店主【大丈夫ですよぉ…うーむ、ここまでやってもまだ堕ちぬとはぁ……】   (1/7 02:58:52)

リリナ♀28騎士隊長【ここまで堕ちたの久しぶりです。】   (1/7 03:01:36)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…それは光栄。後はぁ…最終手段を使うしかないですねぇ】   (1/7 03:02:04)

リリナ♀28騎士隊長【普通にあと何度か抱かれたらもうムリってなりそうですけど……心まで落とすのは何をしても難しいかもですね】   (1/7 03:03:41)

カルデラン♂45店主【難しいですなぁ…クスリで堕ちた奴隷もいますけどなぁ】   (1/7 03:04:52)

リリナ♀28騎士隊長【ここまで堕ちる事ないですし、娼婦しててもきっとカルデランさんの方が良いってなりますね】   (1/7 03:06:20)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…これはこれはぁ今度ご褒美をあげなくてはですねぇ。まぁその前にぃ綺麗にしなくてはですけどねぇ】   (1/7 03:07:13)

リリナ♀28騎士隊長【ご褒美ですかぁ、もう少しくらい堕ちれると思うのでまた生意気になるかと思いますがお相手お願いしますねー。楽しかったです】   (1/7 03:09:43)

カルデラン♂45店主【こちらこそー。次はお風呂回ですよぉ】   (1/7 03:10:08)

リリナ♀28騎士隊長【はぅ、そういう彼氏以外とイチャイチャするのもグッと来ます。お疲れ様でした。】   (1/7 03:10:46)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。  (1/7 03:10:53)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (1/7 03:11:03)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (1/7 03:11:08)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/7 09:16:47)

カルデラン♂45店主【おはようございます】   (1/7 09:16:56)

カルデラン♂45店主【今日はどんなお客様がきますかなぁ】   (1/7 09:22:42)

カルデラン♂45店主【もしよければどうですかなぁ?】   (1/7 09:48:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (1/7 10:16:07)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/7 20:03:16)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/7 20:03:23)

カルデラン♂45店主【いやはや寒い寒い…こう言う時は女体布団に限りますねぇ…】   (1/7 20:04:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (1/7 20:29:52)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/7 21:22:06)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/7 21:22:11)

おしらせクリス♀18警備隊員さんが入室しました♪  (1/7 22:21:02)

クリス♀18警備隊員【こんばんは】   (1/7 22:21:09)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/7 22:31:29)

カルデラン♂45店主んひひぃ…よぉやくできましたねぇ…(制作するのにだいぶ時間は掛かったものの、ようやくクリスに渡すための道具ができた。工房から地下室へと降りていけば、そのまま専用奴隷部屋兼プライベート部屋へと意気揚々と入っていく)んふふぅ…さぁてクリスさぁん?今日は渡すものがあるのとぉ…お風呂入りましょうかねぇ(調教中の奴隷もいるが今は後回し、もちろん意識が戻り次第調教を再開するが、流石に寒い中工房に篭っていたおかげで寒く。風呂入るついでにクリスに奉仕をさせようと思うが、まずは彼女を起こす。今回は珍しく電気責めではなく普通に肩を揺らして)   (1/7 22:36:04)

クリス♀18警備隊員……んっ、ぅ……おはようございます、ご主人さま(寝息を立ててベッドに眠る裸の女。その肩を男が揺すれば。女はすぐに目覚めた。瞼を開き、目の前に主人たる男の顔が見えれば。上半身を起こし、下半身をベッドから降ろして。挨拶と共に頭を下げる)   (1/7 22:41:53)

カルデラン♂45店主んふふぅ……寒くないんですかねぇ…?(珍しく気を遣っている…と言うより素で寒くないのかと思いつつ、クローゼットの中からクリスが以前から着ていた警備隊の制服を取り出すと、それをクリスの方へと放り投げる)見てるこっちが寒いので着てくださいねぇ。まぁその後すぐに脱ぐんですけどねぇ(などと言いながら彼女に近づけば、首輪に手を伸ばし、鍵を差し込むと外してしまい)んひひぃ……さぁさぁ、お風呂に行きますよぉ(彼女が着替えているかどうか気にせず…と言うよりも早く暖まりたいためか、薪に火をつけてから暖炉を温めておく。その間に風呂に入ろうと、そのまま部屋を出ると大浴場へと向かっていってしまう)   (1/7 22:45:41)

クリス♀18警備隊員……はい。承知しました……(寒くないのかと口にしつつ不思議そうにこちらを見る男。少しばかり肌寒くはあるが、寒風に晒されている訳ではないので耐えられる範囲内ではある。男が命令と共に警備隊の制服を投げ渡してくれば。当然のように女は了承の言葉を返し、下着のないそれらに手を伸ばしていく。そして、男が首輪を外して移動を始めれば。女は首輪が外れたことを喜ぶでもなく、ただ主人に遅れぬよう慌てて制服を身に着け、小走りで彼の後を追っていく)   (1/7 22:52:16)

カルデラン♂45店主んふふぅ…さぁてあったりますよぉ(暖簾をくぐって大浴場にくれば、手に持っていた小箱から例のものを取り出して手に持つ。そのあとは突然服を脱いでいき裸になれば、あとはクリスが脱ぎ終わるのを待つだけ)専用奴隷と娼婦…流石に立場は変えなくてはですからねぇ(クリスがどんな脱ぎ方をするのかとワクワクしながら椅子に座って眺めながら待ち続ける。風呂に入る時はこうやって簡易的なストリップを楽しむのがマイブームなのだ)   (1/7 22:56:02)

クリス♀18警備隊員……?(男の後を追って脱衣室へと足を踏み入れる女。彼が大浴場に入らんと衣服を脱げば、女もそれに従って服を脱ぎ始める。――前袷のボタンを外している途中で、背後から視線を感じた。どうやら、椅子に座って待っている男がこちらを眺めているようだ。先ほどの「風呂に行く」以外に特に指示はなく、女は手を止め首を傾げる)…………(脱いでいく様子を見せろ、ということだろうか?流石にこのまま背を向けて脱いでいく訳にもいくまい。女は男の方に体を向けると、まずは乳房がまろび出るところまでボタンを外していく。そして、じいっと彼を見詰めた後は一旦後ろを向いて。彼にお尻を向けた状態でゆっくりとスカートを下ろし。もう一度振り向いて、胸を突き出すようにして乳房を露わにしながら上衣を脱ぎ落していった)   (1/7 23:07:31)

カルデラン♂45店主んふふぅ…流石、クリスさんはお利口ですねぇ。私の意図をちゃぁんと理解していますねぇ(こちらがなにを求めているのかしっかりと理解しているクリスを見てうんうんと頷く。求めていたストリップショーが始まり、興奮から肉棒を硬く太くしていく。しかしまだ彼女を襲うようなことはしない。それは後でもできるのだから。露わになった胸をじぃっと見つめながら、襲いはしないが触らないわけではなく、胸に手を伸ばせば突き出された胸を掴み揉み込んでいく)柔らかいですねぇ。流石はクリスさんだぁ…(ニヤニヤしながら揉むだけではなく、胸の先端を三本指でで摘み爪を立てるように絞りながら動かしていく。先端まで行けば今度は乳輪辺りまでを摘み指を滑らせていく)   (1/7 23:13:43)

クリス♀18警備隊員……んぅっ、ふ……うぅ……っ(男が手を伸ばせば届く距離に胸を突き出したからだろう。衣服を脱ぎ終えた女の乳房が彼の手で鷲掴まれた。揉み込まれ、その先端に爪を立てられれば。女は瞳を閉じ、眉根を寄せて声を上げる。そして、彼が更に乳房を弄ぼうとするのが分かれば。女は柔肉を弄りやすいように更に胸を突き出し、微かに吐息を漏らしていく)   (1/7 23:22:16)

カルデラン♂45店主んひひぃ…いいですねぇいいですねぇ(さらに胸を突き出されれば弄りたい欲求に駆られるが、少し弄んだだけで我慢をする。あとでたっぷり触ってやろうと思いつつ椅子から立ち上がると、クリスの肩を抱いて風呂場へと入っていく)さてさてぇ…いつも通り、お願いしますねぇ(洗い場について椅子に座れば、細かい命令はせずに大雑把な命令をする。間違えても罰などもない…というより、罰を与えるものを外しているため、間違えても特になにもないものの。クリスならわかっているだろうと勝手に判断して任せる)   (1/7 23:27:21)

クリス♀18警備隊員……失礼します(男に肩を抱かれ、大浴場へと足を踏み入れる。彼から掛けられたのは「いつも通り」という大雑把な命令。そのまま彼は洗い場の風呂椅子に腰掛けてしまった。――取り敢えず、体を洗えということなのだろう。そう判断した女は彼の背後に回って風呂桶に湯を汲み。一声掛けて、ゆっくりと彼の肩から湯を掛け。続いて自らも湯を浴びて二人の全身を濡らしていく)……では、更に失礼して……んっ、ふ……んんっ、ふ……ぅん……っ(次いで女は、近くにあった石鹸を手に取ると。非常に泡立ちの良いそれを両手で泡立て自身の前半身が泡でもこもこになるまで塗りたくっていき。その状態で男の背後に跪き、彼の背に乳房を押し付けるように抱き着いて。そのまま体を上下に揺さぶるようにして、柔肉ごと石鹸を擦り付けていく)   (1/7 23:40:33)

カルデラン♂45店主うんうん、素晴らしい、素晴らしいですねぇ、ちゃぁんとわかってますねぇ(何度もやらせているためわかるとは思うが、たまに間違える奴隷が何人かいるため、ちゃんとわかっていることに嬉しさを感じて彼女の頭を撫でていく。泡まみれになった体で…胸で背中を洗われていけば、柔らかい感触と胸の先端の硬い感触の両方を感じて興奮していく。肉棒の硬さも太さも変わらないまま洗われていき、生殺しに近い感覚ではあるがグッと堪える)クリスさんの胸は相変わらず気持ちいいですねぇ。素晴らしいですよぉ(手放しで褒めながら、小箱から取り出したものを握っていない方で彼女の頭を撫で続ける)   (1/7 23:44:46)

クリス♀18警備隊員……んふっ、ん……ふ、んん……っ(肩越しに男の手が伸びてきて、満足そうな言葉と共に頭を撫でられる。どうやら、これで正解だったようだ。彼がその手を止めないということは、もっと続けろということなのだろう。ならば、もっと続けようか。泡と人肌を擦り付けるぬるぬるとした感触が意外に気持よく。徐々に乳首が硬く立ち上がってきてしまう。そうなると、感じる刺激も強くなり。そこは更にツンと尖っていく。それは、擦り付けられている男の方も分かっているだろう。だが、だからと言って手を止める訳にはいかない。次の行動に移るきっかけは、その合図は、もうじき男から出るだろうから)   (1/7 23:55:06)

カルデラン♂45店主んふふぅ…ではではぁ、次は前を洗ってもらいましょうかねぇ(背中越しでもわかるくらい彼女の胸の先端が硬くなっているのがわかる。そろそろ背中も洗い終わりだろうと思い、一度撫でる手を止める。次の指示を出せば膝の上に座るよう自身の膝を叩いて)さぁさぁ、前もしぃっかり綺麗にしてくださいねぇ(今度は正面から彼女の胸の感触を楽しむのだ。それと同時に肉棒を擦り付ける気満々であり)んー、あとはそうですねぇ…少しいやらしく洗ってみましょうかねぇ?(命令…と言うよりリクエストに近い口調で言ってみる。上下だけなのもいいがやはりもう少し別のものが欲しいと思い)   (1/8 00:00:45)

クリス♀18警備隊員……はい。……いやらしく、ですね……(暫くして男から指示があった。今度は前だ。しかも、「いやらしく」との指定も添えられて。その指示に否はないのだが、「いやらしく」とは具体的にどうすれば良いのだろうか)……では、ご主人さまの膝に失礼します……んっ。(どうすれば良いのか、考えている時間ははない。女は立ち上がり、男の前へと向かうと。両脚を開き、男の両脚を跨ぐようにして彼の膝に座る。そして、彼の首に腕を回して胸板に乳房を押し付けると。そのまま捏ね回すようにして体を揺すり、石鹸を泡立てていく。更に腰を軽く前後に揺らして。未だに柔らかい男性器を自身の恥丘で撫でていく)   (1/8 00:10:50)

カルデラン♂45店主うんうん、いいですねぇいいですねぇ(調教して敏感になって淫乱になっても、やはりと言うべきか元の性格もあってか変なところで純情なようだ。そんなところも素晴らしいと思いつつ、膝の上に座られるとクリスの胸が目の前にくる。触れられる距離にあるそれが目の前でいやらしくこね回され石鹸を泡立てていく。その状況に興奮度はどんどん増していく。更には腰を肉棒に当てるように押し付けられていきます柔らかったそれが硬く太くなり始める)いやらしいですねぇ。他の奴隷も見習ってもらいたいですねぇ(主人を喜ばす方法をちゃんとわかっていると、満足げに頷きながらも彼女が体を洗い始めるのを待つ)   (1/8 00:16:02)

クリス♀18警備隊員……大きく、なってきましたね……ふ、うぅん……ぁ……ふぁ……っ(上半身は上半身で、下半身は下半身で。それぞれの動きで男に擦り付けられていく。――その内に、股間に当たる男性器の感触が硬くなってきた。要求に添えているかどうかは分からないが、取り敢えず気持ち良くはなってくれているようだ。ゆっくりと起き上がりつつあるそれを、腰をくねらせてお互いの下腹部で挟み込む。へこへこと腰を揺すり、熱く太くなりつつあるそれに自身の秘所を擦り付ける。大量の泡でぬるぬるしているため、とても気持ちが良い。その内に、女のナカからねっとりとした愛蜜が滲みはじめ。泡と共に肉棒に擦り付けられていく。女の意識が下半身に集中し、性器と性器を擦り合わせることに没頭していく)   (1/8 00:28:31)

カルデラン♂45店主クリスさんがいやらしいからですねぇ、仕方ないですもんねぇ?(硬く太くなったものを下腹部で挟み込まれていく。こちらからでもわかるくらい熱くなっているのもわかり、今度はそれを秘部で擦り付けられていくが、ふとしたタイミングで胸の先端を摘むとキュッとお仕置きするように摘む)こちらも使ってちゃぁんと体を綺麗にしてくださいねぇ?(肉棒は綺麗になっていくが、腰だけが動いて胸が動いていない。全身が洗えていないことを少し咎めるかのようにキツく摘みながらもすぐに手を離す)   (1/8 00:34:04)

クリス♀18警備隊員……あぅっ。……はい。上半身も、頑張り……ます……ん、ふぁ……ぅ、んぁ……ん、ふぅ……んっ(上半身の動きが疎かになっているのを咎められた。ツンと尖った乳頭を摘み上げられ、思わす艶めかしい声を上げてしまった。だが、実際にその通りだったのは事実だ。女は気を取り直すように、男の首に回した腕を引き寄せ、彼の両脚を跨ぐ自身の両脚の踵を彼の膝裏に絡めてしっかりと密着すると。くねくねと肢体をくねらせ押し付けて、彼の前半身を磨き上げていく。――もちろん、そんな風にすれば。自身の受け取る刺激も強くなり。ますます全身が熱く火照っていくのだが)   (1/8 00:41:30)

カルデラン♂45店主んふふ…いいですねぇ。最高のスポンジですねぇ(他の奴隷では味わえない体験にため息を溢しつつ体を洗われていく。抱きつかれて体を密着させられると、片手で彼女の腰を抱きつつ押し付けるようにしていく)んふふ…さぁて、そろそろお湯で流してもらいましょうかねぇ?クリスさんが物足りないのであればぁ…続けてもらっても構いませんがねぇ?……うっ…はぁっ…!(クリスの顔を見つつ、クリスに任せるような口調で言う。こちらとしては胸の感触と刺激が楽しめたから満足…と思った瞬間、クリスの腹に思いっきり精液をぶっかけてしまう。しかもまだ入れてすらいない状況である。それだけ彼女の動きが、刺激が気持ちよかったということであり)   (1/8 00:46:54)

クリス♀18警備隊員……んぁあっ!?……ふぁ、ぁ……熱い、です。ご主人さま……(「そろそろ」、そんな言葉を掛けてきた男の表情から急に余裕が消えた。あれよという間に硬く勃起した剛直から精液が迸り、女のお腹にぶちまけられた。直前まで、洗い流しても続けても良いと言っていた彼だが、流石に一度出した後だ。一旦洗い流した方が良いだろう)……ふふ。いっぱい出ましたね……。一度、流しましょうか(そう判断した女は、男の膝から滑るように降り。自身のお腹にぶちまけられた白濁を見下ろし、艶めかしい笑みを浮かべながらその量の多さに感嘆の声を上げた。そして、その場に跪くと。右手で風呂桶に湯を汲み、男の体を洗い流していく。その一方で、左の掌で自身のお腹を撫でるように、奴隷紋に擦り付けるように精液を塗り広げながら)   (1/8 01:00:48)

カルデラン♂45店主はぁっ…ふぅ…クリスさんのご奉仕が気持ちよかったからですねぇ(少し荒くなった息を整えながら、膝から降りて、お湯で体を流してくる彼女の頭を撫で始める。珍しくというべきか、今日は彼女に無理強いをする気がなく、とにかく彼女のしたいようにやらせていく。出して少し萎えた肉棒が、クリスが自分の腹に塗り広げるようにしているのを見れば再び勃起してしまう)流し終わったら入りましょうかねぇ(そろそろ彼女の中にも入れたいところ。流し終わった後に湯船に入り、その後ゆっくり犯そうと思いながらされるがままになっていく)   (1/8 01:06:31)

クリス♀18警備隊員……はい。流し終わったら、ですね……(男の体を流していると、再び肉棒が勃起していく。流石の絶倫加減だ。だが、第2ラウンドは湯船でということらしい。湯船へと向かう彼を見送りながら、女は自身の体も洗い流していく)……あの。もう、入り……ますか?(そして、彼を追って湯船へと足を浸ける。更に風呂の縁にもたれて座る彼の前へ。膝を付き、お尻を向けて四つん這いになると。そのまま、ふりふりと誘うようにお尻を振って「もう入るか?」と尋ねた。――どうやら女には先ほどの「流し終わったら入りましょうかね」の「入る」が、自身のナカに「入る」という意味合いに聞こえていたようで。その確認をしたのだった)   (1/8 01:19:55)

カルデラン♂45店主(流し終われば立ち上がり、そのままクリスを連れて湯船に向かう。1人で入るには大きすぎる湯船な肩まで浸かり、縁に背中を預ける。クリスも入ってくるかと思ったが、入って来たがこちらに来ない。はて?と首を傾げると、こちらに尻を向けて四つん這いになって誘っている。なるほど、どうやら彼女は勘違いをしていたらしいがある意味間違っていない)んふふぅ…ではではぁ、楽しみましょうかねぇ(お湯の中に入ったままクリスをこちらに引き寄せると、足を少し曲げながら伸ばして彼女を対面で跨らせる。あとはそのままゆっくりと秘部と肉棒を合わせていき、腰を掴んでいた手を離すと浮力に任せて肉棒を膣内へと入れていく)   (1/8 01:27:01)

クリス♀18警備隊員……はい。どう、ぞ……んぁ、ぁ……あぁ、ぁ、んはぁぁあ……っ(男に引き寄せられ、向かい合わせになった。どうやら、後ろからするよりもこちらでする気分だったらしい。だからと言って、女に否はない。そのままゆっくり腰を沈め、先ほどの風呂椅子と同じような体勢に。違うのは、天を衝くようにそそり立った肉棒が女の秘所を狙っていることだけ。お湯と一緒に膣内に侵入してくる太いそれを、女は顎を持ち上げ咽喉を反らして長々と溜息のような声を上げて受け入れていく)   (1/8 01:34:55)

カルデラン♂45店主んっはぁっ……おやおやぁ?クリスさんは後ろからされる方が良かったですかねぇ?(わざわざ四つん這いで誘って来たのはそういう意味だったのか、と納得しながらも、向かい合わせのまましばらく動かず)あぁ、そーでしたそうでしたぁ。これをクリスさんに渡しておきますねぇ(閉じていた手を開くと中から出て来たのはシルバーのリング。それをクリスの左薬指に付けてしまう。結婚指輪のようだがそうではなく、専用奴隷の証である。もちろん伝えてはいないが首輪同様電流を流すこともできる)これで他の奴隷とは違うとわかりますねぇ。さぁさぁクリスさん?どうやって犯されたいのか、おねだりしてみてくださいねぇ?(そう言いつつ腰を動かし始める。パチュパチュと水面を波打たせながら、そして彼女をしゃべらせないようにするために口を口で塞いでしまい、更に口内に舌を捩じ込んでいく)   (1/8 01:40:27)

クリス♀18警備隊員……これ、は?……なる、ほど……?(繋がる男と女。その状態で、思い出したかのように声を上げる男。彼が閉じていた手を開くと、そこにはシルバーのリング。女が戸惑っていると、左手の薬指に差し込まれ。ようやく女もこれが首輪の代わりなのだと気付いた。きっとこれも電流が流れるようになっているのだろう。そして、告げられた言葉に。他の奴隷とは違うということが分かるようにするための意味合いもあると知れば。女は「なるほど」と返しつつも、「良く分からない」といった表情になった)……っ、んむぅっ。ん、ふ、んうっ、んぅぅ……っ(男は更に一言告げると、女の唇を奪った。「どうやって犯されたいかおねだりをしろ」と告げながらこれはどうなのか、と思いつつも。女もそれに応えるように唇を開き、彼の舌を口内に受け入れ、自身の舌を絡めていけば。徐々に、どうやっておねだりをしようかと考える余裕もなくなり。ふんふんと鼻を鳴らしながら、自身の腰を男の腰に打ち付け、彼と舌を絡めることに溺れていく)   (1/8 01:54:18)

カルデラン♂45店主んっふっ…んちゅ、んっ、んんぅ……っはぁ…!他の奴隷は娼婦としても扱いますがねぇ。クリスさんは娼婦をやらず。私専用奴隷になってもらうんですよぉ。他の男を相手にしなくていいんですよぉ(口を離せば指輪の意味を教える。つまりは男の独占欲が働いたということである)んっう…ちゅ、んむぅ…んぅ…(再び口を塞いで舌を絡め、彼女の舌を吸い上げていく。尻を掴めば支えるように持ち、彼女の腰振りに合わせてこちらも肉棒を打ちつけていく。今までの物を扱うような態度から一変しているが、なんとなくそうしたい気分だからである)んむぅ…っはぁ!…さぁさぁ、愛し合いましょうねぇ?(ニヤニヤ笑えば再また口を塞ぐ。右手は彼女の尻を支え、左手でクリスの頭を撫でていく)   (1/8 02:01:22)

クリス♀18警備隊員……んぷっ、んぁ……っ。娼、婦……?んむぅ……っ。専、用ぅ……っ?んむぅ……っ、ちゅ、じゅるっ、ちゅ、んじゅるぅ……っ(他の奴隷は娼婦としても扱うが、自分はそれをしなくてよくこの男の専用となる?……今までと同じ、彼の気分に合わせて彼の相手をするということで良いのだろうか?女は、キスの合間に告げられた言葉をそう認識した。そもそも、男の店が娼館を始めたことも今の言葉で知ったのだ。珍しく今日の男は優しいが、いつもの態度を踏まえるとそのようにしか認識できなかったのは、女が悪い訳ではないだろう。そして女は。男に求められるままに、彼の首にしっかりと自身の両腕を絡めてディープキスに応え。湯船の中で跳ねるように腰を振り続けた)   (1/8 02:12:22)

カルデラン♂45店主んっはぁっ……!そうですよぉ。クリスさんは今まで通り、ということですねぇ(口を離せば尻に添えた手に力を込めてゆっくりと揉み始める。そろそろ彼女のおねだりを聞かねばと思い、クリスの動きを阻害するかのように、腰に腕を回して動けなくしてしまう)さぁさぁクリスさぁん?どうやって犯されたかったのか、おねだりしてみましょうねぇ(グリグリと腰を動かして子宮口を擦りながらも、ピストン運動はさせずにいる。動きが止まった状態のまま、胸の先端にしゃぶりつけば、出ないことはわかってはいるが思いっきり吸い付いたり、唇で甘噛みをしていく)   (1/8 02:18:24)

クリス♀18警備隊員んぁあッ、んっ、ぅ……ぁふ、ぁ……んぁあ……っ。おね、だり……んぁ……ぁ……ぅあ……っ。……ああっ。ば、バックから……い、今と逆向きで……体中弄り回される体勢で、して……欲しい、ですぅ……っ(男の動きが止まった。腰を振ろうとする女の動きまで止める徹底ぶりだ。その上で唇も開放し、男は先ほど発した問いを繰り返す。それに対し女は。乳房の先端に吸い付かれ、甘噛みされて声を上げながらも。思ったそのままを素直に答えた。それが、彼のいう「おねだり」として成立するかどうかは思慮の外だ。今日の雰囲気ならば、奉仕よりもイチャイチャ度合いの強い体勢でも許される、かも知れない。それにその態勢なら。最後は獣のように女を犯し、そのまま貪り尽くすこともできよう。――実際、女はそこまで考えてはいないのであるが)   (1/8 02:28:55)

カルデラン♂45店主んふぅ…ひひっ…わかりましたよぉ(彼女がおねだりをすれば、腰を掴んで一度肉棒を膣内から引き抜く。クリスを一度立ち上がらせて風呂の縁に手をつかせて、こちらに尻を向けるような格好にさせてから、秘部に肉棒をあてがうと、直ぐに入れるのではなく擦り付けていく)ほぉら、こうして欲しかったんですかねぇ(擦り付けながら覆い被さり、胸を両手で掴むと揉みしだき始める。人差し指と中指の間に胸の先端を挟み締め付けていき、胸に意識を持って行かせるのその隙に秘部に肉棒の先端を当てがえば…思いっきり腰を前に打ちつけて、それと同時に胸の先端を絞める力も強くする)   (1/8 02:34:07)

クリス♀18警備隊員……え?……ぁ、ぅ、あ、んぁ、ぁ……っ。……ッ!?……ひッ、ぐ。ああッ、あッ、あぁあああ~ッ!(「わかった」、そう答えた男が女にさせたのは。女の意図とは異なる体勢。浴槽の縁に手をつかせられ、背後から覆い被さられる。屹立したモノを股の間に差し込まれ、擦り上げられる感覚に裸身を震わせていれば。今度は乳房が揉みしだかれ。そればかりか、先端をキュッと締め付けられて。女は男の意図通り、意識をそちらに遣った。そして、次の瞬間。下腹が先端で持ち上げられるほどの勢いで思い切り肉槌を叩き込まれれば。女は絶叫し、その一撃だけで絶頂した。大きく仰け反り、天を仰ぎ、目を見開いて。――そう。男の体を洗った際には自身は達することができず、先ほどまでの行為でも未だ達していなかったため、焦らしに焦らされた状態だったため、不意を突かれて一気に押し上げられてしまったのだ。全身がひくひくと痙攣し、膣穴は肉棒を強く食みながらひゅくひゅくと戦慄いている)   (1/8 02:47:36)

カルデラン♂45店主んっふふぅ…いい反応ですねぇ(一気に押し込んだことで、体をガクガク震わせながら目を見開くクリスを見ることができて満足と言わんばかりの表情をする。痙攣した状態のまま腰を掴み、ゆっくりと湯船に浸からせながらクリスを膝立ちにさせて、自分は中腰の姿勢になる。そのまま腰を振り始め、繋がっている部分の隙間からお湯を侵入させていく)はぁっ…!はぁっ…!いいっ、いいですよクリスさんっ…!タァっぷりイッてくださいねぇっ!(遠慮などせず、水飛沫を上げながら膣内を肉棒全体で擦りつつ、子宮口に先端を押し付けていく。お湯の温かさとクリスの膣内の熱さを感じ、いつも通りの窮屈な締め付けに肉棒は震えていく)   (1/8 02:56:39)

クリス♀18警備隊員……ぁう、ぁ……ぁあ……っ。……ッ!?……あッ、あッ、あッ、イくッ、またイくッ、イきますぅう……ッ!(一気の突き上げから男が腰を引けば。女は彼に促されるまま、その場に膝をついた。そして、再び男の責めが始まった。ばちゃばちゃと激しく水飛沫を上げながら、鬼のような突き込み。その強烈なストロークは、子宮口を抉り、内臓を持ち上げ、イッたばかりの女を簡単に追い詰める。たちまちの内に切羽詰まった声を上げ始めた女は。突かれる度に啼き、頭を振って身悶えるが、男の動きに容赦は見えない。イく、イくと啼き悶える女の膣肉はひっきりなしに収縮し、肉襞は嬉し気に肉竿に絡みついていく)   (1/8 03:07:47)

カルデラン♂45店主んっひひぃっ…(またクリスがイッたのをみれば、膣内に差し込んだまま再び体位を変えるクリスの脚の間に座り込み跨らせると胸を揉みながら彼女の右耳タブを甘噛みし始める)んっはぁっ…!くっぅ…!いい、ですねぇっ…!(クリスの腰を両手で掴み上下に動かしながら耳たぶを舐めていく。久しぶりにクリスの中にぶちまけようとしているのだ。限界まで我慢してから中出しをしてやろうと、膣内の収縮にも我慢する)これだからクリスさんをっ…他の男に使わせたくないんですよねぇっ…!(彼女の身体は奴隷の中でもトップクラス.何より1番のお気に入りなのだ。腰から胸へと手を伸ばし、揉みながら腰の動きを使ってクリスの体を持ち上げていく)   (1/8 03:14:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (1/8 03:22:13)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/8 03:22:25)

クリス♀18警備隊員……ぁううッ、あうッ、あぅああッ!イぐっ、イってるっ、イってますぅっ。……また、ああッ、あああッ、イくぅぅ……ッ!(まるでスイッチが入ったかのように、何度も何度もイき続ける女。男の体勢誘導にもなすがまま。乳房を揉み潰され、耳たぶを甘噛みされて啼きながら。彼の腰を跨いだ状態で上下に動かされ、膣奥を突かれて悶えながら。そのまま男の精を受け止めるため、女は自らも腰を押し付けくねらせていく)   (1/8 03:23:11)

カルデラン♂45店主んひひぃっ…なっ何回、イキますかねぇっ…!(何度もイキ続けるクリスの膣内。締まりがイクたびに強くなっていき、腰の動きだけでは上がらなくなり始める。しかし彼女自身から押し付けられていけば先端を刺激されてしまい、少しだけ精液を垂らしてしまう)…っはぁ!出しますからねぇっ…!中にタァっぷり出しますからねぇっ…!でっるぅっ…!(我慢できないと言わんばかりにクリスの中に精液をぶちまけていく。両胸を握りしめて、子宮口に肉棒を押し付けて、膣内でビクビクっと震えれば、中を白濁したドロドロした液体で満たしていく)   (1/8 03:30:51)

クリス♀18警備隊員……んぉおッ、おッ、おぉ……ッ。……イッ、ぐぅう……ッ!(女を責め立てる男に、漸く限界が来た。彼は「出す」と宣言すると、その形が変わってしまいそうなほど強く、乳房を握り潰すようにして女を自身に引き寄せた。そして、奴隷紋を内側から持ち上げるほどに、女が苦しいほどに深々と子宮口を抉り。そのままぶちまけた。そして女は。両目を見開き、天を仰ぎ。呻き声のような、獣のような声を上げて。はくはくと苦し気に唇を戦慄かせながら、再び達した。もちろん、その膣肉の締め付けは本日一番。一滴残らず子宮に飲み込もうかと言わんばかりの締め付けを以て、男の濃厚な精液を絞り上げていった)   (1/8 03:42:06)

カルデラン♂45店主んっぐぅ…!いっいぃっ…ですねぇっ…!(今日1番な締め付けを受けながら中に精液の流し込む。出し切っても膣内の締め付けによって肉棒を強制的に刺激されて硬いまま。その状態でクリスを対面させて首に腕を回させる。そのまま立ち上がれば脱衣所へと向かう。歩くたびに振動で彼女の膣奥をついていき、脱衣所に着けば椅子に座って彼女の身体と自分の体を拭いていく。クリスの服が入ったカゴを掴めば、立ち上がりプライベート部屋まで来る)んひひぃ…今日は抱き枕になってもらいますからねぇ…(それはつまり、疲れるまで突かれるということである……。朝方になれば彼女の膣内に肉棒を押し込んだまま、クリスを抱き枕代わりにして、胸に顔を押し付けながら寝ていく)   (1/8 03:47:55)

クリス♀18警備隊員……ぉうっ。……ぁ、ぅ……っ(射精を終えた男は、繋がったまま女の向きを変えて再び対面座位の形に戻すと。女の尻たぶを掴んで立ち上がり、浴場を後にした。男が歩く度に膣奥を突かれる女は、色に染まっただらしない喘ぎ声を上げ続ける。男のプライベート部屋までの距離が果てしなく遠く感じる。――やっと部屋に辿り着いた。そして、男がベッドに座った衝撃でまたイかされた。だが、それは。イかされ続ける女の、本日の絶頂回数で言えば序盤も序盤。何しろ女は、これからこの部屋で、朝方まで何時間も絶倫男の相手をしなければならないのだから)   (1/8 03:58:08)

クリス♀18警備隊員【こんな感じで〆、ということで良いでしょうか?】   (1/8 03:58:30)

カルデラン♂45店主【大丈夫ですよぉ。遅くまでありがとうございましたぁ】   (1/8 03:59:04)

クリス♀18警備隊員【こちらこそ、ありがとうございました。4時ですし、もう失礼しますね。おやすみなさい】   (1/8 03:59:49)

おしらせクリス♀18警備隊員さんが退室しました。  (1/8 04:00:09)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (1/8 04:00:20)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (1/8 04:00:25)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/8 10:16:42)

カルデラン♂45店主【こんにちはぁ。朝から来てくれる人はいますかねぇ】   (1/8 10:17:00)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪  (1/8 10:17:05)

アリアナ♀乳牛奴隷【おはようございます。】   (1/8 10:17:18)

アリアナ♀乳牛奴隷【いらっしゃらなさそうですね 失礼します】   (1/8 10:22:30)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (1/8 10:22:32)

カルデラン♂45店主【おっと…アリアナ来てたのですねぇ。気づかず申し訳ない】   (1/8 10:25:02)

カルデラン♂45店主【一度落ちますかねぇ】   (1/8 10:26:08)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (1/8 10:26:11)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪  (1/8 11:21:15)

おしらせアリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。  (1/8 11:22:46)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/8 20:49:23)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/8 20:49:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (1/8 21:15:01)

おしらせカルデラン♂45娼館主さんが入室しました♪  (1/8 22:32:01)

おしらせカルデラン♂45娼館主さんが退室しました。  (1/8 22:33:31)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (1/8 22:33:35)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (1/8 22:33:41)

カルデラン♂45店主【さてさて…新規さん大歓迎ですよう】   (1/8 22:42:58)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪  (1/8 22:47:48)

リリナ♀28騎士隊長【こんばんは、新規ではないのですが……】   (1/8 22:48:20)

カルデラン♂45店主【んふふぅ、構いませんよぉ】   (1/8 22:50:15)

リリナ♀28騎士隊長【あちらでもお話して見たかったのであちらに行ってたのですが、今夜はご挨拶だけなのでした。】   (1/8 22:51:03)

カルデラン♂45店主【なるほどなるほどぉ】   (1/8 22:51:36)

リリナ♀28騎士隊長【あちらでは巫女さんしたりしていますね。】   (1/8 22:52:38)

カルデラン♂45店主【なぁるほどぉ…巫女さんですかぁ…んひひぃ、触手責めとか良さそうですねぇ】   (1/8 22:54:56)

リリナ♀28騎士隊長【あちらでは余り襲われるつもりはないので、違うキャラでこちらに来たので……まあご機会あれば。あとあと、クリスさんともしご機会あればご一緒したいなとお伺いしようかと思っておりました。参考になるほどお上手ですね。】   (1/8 22:56:56)

カルデラン♂45店主【んふふぅ私はリリナさんで問題ないですよぉ。そうなんですよぉ。んふふぅ、私のお気に入りですからねぇ。クリスさん大人気】   (1/8 22:58:19)

リリナ♀28騎士隊長【ご理解頂きありがとうございます。レイナとかアリアナの餌にはなりえないかも知れないですが……面識はあるので。 私の拙い文章とは違い纏まっていて素晴らしく、そしてエッチですね。】   (1/8 23:01:12)

カルデラン♂45店主【リリナさんもエッチですけどねぇ、いやぁ早くクリスさんと絡ませたいですねぇ。そしてダブル奉仕させたいですねぇ】   (1/8 23:01:56)

リリナ♀28騎士隊長【私は勢いでしか書けないので、背後のムラムラ具合が影響してしまってますので。 は、はい、是非お願いします。昨日はこっそり覗いてました。】   (1/8 23:03:41)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…おやおやぁ?リリナさんいやらしいですねぇ?】   (1/8 23:04:26)

リリナ♀28騎士隊長【うぅ……凄く気になって……。きっと竿の方はクリスさんで私はお尻を…と想像しております。】   (1/8 23:06:45)

カルデラン♂45店主【それもいいですがぁ、2人に挟ませながら舐めさせたいんですよねぇ】   (1/8 23:07:33)

リリナ♀28騎士隊長【なるほど。そろそろ、眠気が……ごめんなさい。次のお風呂?楽しみにしてます。】   (1/8 23:10:11)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…その前にリリナさんの調教ですなぁ。おやすみなさぁい】   (1/8 23:10:50)

2024年01月06日 07時08分 ~ 2024年01月08日 23時10分 の過去ログ
【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館
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