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「アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】」の過去ログ

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2024年01月04日 00時00分 ~ 2024年01月08日 23時37分 の過去ログ
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州光(二代目)【…大変お待たせしましたね…。とりあえず置いておきますので…♡】   (1/4 00:00:53)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (1/4 00:00:56)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/4 14:06:08)

ラ・フォリア…ッ…!!!…///(わざとらしい困り顔を浮かべ、沈黙を破る怪盗娘。考えてみれば、態々着替えを用意する施しを王女に与えるなど、ラ・フォリアに対して、慈悲など持ち合わせない州光には、不自然極まりない行為だったのだ。冷静さを欠き、まんまと怪盗娘の思惑に乗せられた王女…嵌められたと気づいた時には、ニヤァと唇で不気味な三日月を描く宿敵の忌々しい笑みが浮かんでいた。)…っ…初めからそのつもりだったくせに…///…(悔しげに睨みつけるラ・フォリアを嘲笑い、手拍子で観客を囃し立てながら、再び狂乱の宴の幕をあげる州光。ひとりふたりと声を上げ始めれば、熱狂の炎は瞬く間に燃え上がる。数秒前の沈黙が嘘のように、うるさく会場に響く脱衣コール。ハーメルンの笛吹きを気取るかのような宿敵に対し、怨めしそうな視線と呪詛を込めるような言葉を送りながら、王女は自らの着衣に手をかける…)   (1/4 14:06:30)

ラ・フォリア…ッ…///…っ…///(上着を脱ぎ、ブラウスの釦がひとつずつ外される度に、露わになっていく雪のように白い肌を、再び欲望に満ちた視線が舐め上げていく。試合の中で、相手に仕方なく晒されるのではなく、自らの手で自分自身を辱める屈辱…うら若き乙女がストリップショーに、ハゲタカの如く殺到する視線が否応なしに羞恥心を掻き立てていく。ハラりと花弁が舞うように、ブラウスがリングに落とされると、当然たわわに実った胸の果実に視線が集まる。柔らかく揺れる白い乳房を包むのは、異性の欲望を刺激するような扇情的な菫色のブラジャー。火照った体温で、肌に浮いた玉のような汗の雫が、谷間を伝う様子まで最先端技術のVRゴーグルが観客へと伝えていることだろう…)   (1/4 14:06:46)

ラ・フォリアっ…これで満足…などとは言わないのでしょうね…///…(続いて王女の体から離れるのは、短い丈ながら下半身を守るスカートだった。ホックを外すだけで、スルリと滑り落ち、リングに花を咲かせるように広がる裾の中央に立つラ・フォリア。白く眩しい美脚の付け根を覆うのは、ブラと同じ菫色のショーツのみ…観客の中には下着だけを身につけた今の姿にこそ、興奮を覚えるものもいるだろうが、唯一身を守る薄布もまた、宿敵から与えられた慈悲の一部…続けろとばかりに無言で手拍子を続ける怪盗娘に追従するコールも鳴り止まぬばかりか、更なる熱を帯びていく。)   (1/4 14:06:56)

ラ・フォリア…はぁ…はぁ…///…ぅ…ぅっ…///(早鐘を打つ鼓動と、再び過呼吸に陥りそうになる体を落ち着けるように、しゃがみこんで脱いだ着衣を畳んでいく王女。無論、それで見えない目や鼻から逃れられるものではない。怪盗娘の代弁者とばかりに、スクリーンに映るコメントや頭に響く罵りも入れ替わり立ち代り、王女の心に言葉のナイフを突き立てていく。しかし、王女は逃げはしなかった。綺麗に畳み終えた服の前に正座し、汗の雫をリングへと滴らせながら、自らの背中へと震える手を回すと、1度でホックを外してみせた。)   (1/4 14:07:23)

ラ・フォリアっ…♡…////…(留め具が外れると、豊満な胸の弾力に弾かれ、蝶が舞うようにひとりでに王女から離れていくブラジャー。纏うものが無くなった上半身は、ピンッと硬く尖った桜色の先端部まで、観衆の眼の餌食になる。食い入るように集まる視線に耐え兼ねて、片腕で身を抱くように体を隠すラ・フォリア。皮肉にも、王女の恥じらう姿は、観客の嗜虐欲の炎に薪をくべる結果となり、「あと1枚!♡あと1枚!♡」と、最後に残った1枚を脱ぐことを急かす大合唱が響き渡っていく…)   (1/4 14:07:44)

ラ・フォリア…ぅッ…うっ……♡///……っ…~~~…!!!!♡///(残すのはショーツのみ…ここまで来れば勢いで脱いでしまえと、片手をショーツに手にかけるが、少しズラしたところで動きが止まってしまう。焦らすような仕草に観客から苛立ったような罵声が上がり始める中、金縛りにあったように、動けと命じても動かぬ腕。痩せ我慢で懸命に耐えてきたものの、1度折れた少女の心は、既に羞恥心の限界を迎えていた。そんな中、最初から変わらぬ手拍子を続ける怪盗の姿が目に入る。見ようによれば、応援しているようにも見えなくもないが、爛々と輝く紺碧の瞳と嘲笑を浮かべる笑みが、隠そうともしない嗜虐心を物語っていた。図らずも、宿敵に対する憤怒と憎悪の炎が、体の硬直を破り、声にならない声をあげる王女から、最後の1枚の布が離れていった。)   (1/4 14:07:56)

ラ・フォリアはぁ…はぁ…これで…!!…文句ありませんね…っ…!!///(座り込んだ格好のまま、生まれたままの姿へと戻ったラ・フォリア。絶え間なく羞恥責めを受け続け、濡れたショーツを畳んだ着衣の上に落とすと、片腕で胸を、太腿で股間を隠しながら、怪盗娘を睨みつけていく。ストリップを完遂した王女を、賞賛するような拍手と、正座の体勢で魅惑的な曲線を描く美尻を中心に集まる視線が観客から向けられる。それらを無視して、ストリップの最中はろくに口にできなかった言葉を、呼吸の乱れを無視して怪盗娘へとぶつける王女。火照った美貌は、手負いの狼を思わせる意志の強さを秘め、威嚇するように、涙で滲んだ碧眼の瞳で宿敵を睨みつけるのだった。)   (1/4 14:08:05)

ラ・フォリア【…配信罰の時といい、こういうのがお好きなようでっ…!!…今日は時間が取れますので、時間が合えばお付き合いできますから、とっとと終わらせてくださいねっ…!!///(怒)】   (1/4 14:09:39)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/4 14:09:51)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (1/4 18:01:38)

州光(二代目)……ふふ…あれだけの啖呵を切っておいて、いざ脱ぐのには大分時間が掛かりましたね…♡(薄皮を丁寧に剥くような慎重さで衣服を脱ぐ王女。その手の震えは最後まで収まることはなく、今にも過呼吸で倒れそうなほどに静まらない昂りと羞恥心を必死に抑え込みながら、最後のショーツを脱ぎ終わり一糸纏わぬ姿になると、普段の堂々とした佇まいが嘘のように縮こまった姿勢を取っていく。当然ながら、VR空間化したリングに囚われている王女の非れもない姿は、現在進行系で観客達に共有されている。腕で胸を隠し、ギュッと絞った太腿で恥部を覆い正座してはいるものの、その透き通った柔肌を超至近で眺め、あまつさえ羞恥を否定しきれない汗が混じった生々しい王女の匂いを嗅げば、情けなく昇天する者まで出てくる始末…。それだけでショーとしては完成されている中、再び機械的なAI音声が王女に再び呼び掛ける。)   (1/4 18:01:43)

州光(二代目)『ラ・フォリアの尊厳低下を確認しました。着衣を自ら脱ぎ捨てる行為により、見世物になることを受け入れたことをきっかけに、王女の地位を剥奪…、人間に与えられる階級の分類に当てはめることが出来ないため、三桁に及ぶ降格…、四足歩行の動物として扱います。見世物動物ラ・フォリアの分析を続けます。』(服を脱ぎ捨てた王女に対するAIの答えは人権どころか人間自体の剥奪。ゲームといえど残酷過ぎるその結果は、誘導されたものの王女自身の選択により及んだもの。王女…あえてはAIまで操っているかのような州光の巧みな話術にまんまと乗せられ、見世物動物として認識されたソレへ、嗜虐的な笑みを浮かべた怪盗が更に追い打ちを掛けるため、口を開く。)   (1/4 18:01:48)

州光(二代目)ふふ…王女から一気に三桁階級降格とは人類初の偉業ですね…♡ですが…、人どころか二足歩行まで奪われ四足歩行とは…♡では…、あなた念願の『雌犬』として扱われることを受け入れなさい…♡(端的なまでに王女にとっては最悪を極めた州光の命令で、頭の中が一気に犬の行動へ塗り替えられていく。抗う暇すら与えられずに、その命令に従ってしまえば、もう自身で自身を隠すことは出来ない。人間の理性がありながら、雌犬としての行動を受け入れなければならない王女の反応を、一言一句、その僅かな動きすらも見逃すことのないよう、再び奇妙に静まり返る観客達が、ペットへと成り下がるそれにギラリと期待の瞳を向けていた…。)   (1/4 18:01:53)

州光(二代目)【21時辺りに来れるとは思いますので、とりあえず置いておきますね…♡】   (1/4 18:02:20)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (1/4 18:02:22)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (1/4 20:49:47)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/4 21:35:37)

ラ・フォリア【ご・き・げ・ん・よ・う♡なんですか、このふざけたロルはっ!?(青筋を浮かべた笑みで、胸倉掴んでガクガク揺らし)】   (1/4 21:35:41)

州光(二代目)【おや、こんばんは。遅いご登場で…♡】   (1/4 21:37:15)

州光(二代目)【気に入ってもらえると思って…♡】   (1/4 21:37:47)

ラ・フォリア【誰も貴女が来る時間に来れるとは言ってないでしょうっ…(ジト目)】   (1/4 21:38:31)

ラ・フォリア【気に入るも何も意味がわかりませんっ…なんですか犬になれって!?】   (1/4 21:39:00)

州光(二代目)【まぁ今日もお昼辺りにマゾマゾさせられておられたようですし、お疲れでしたら次の機械で構いませんよ?一応言っておきますが、勝手に犬耳や尻尾は装着なさらぬように…】   (1/4 21:39:49)

ラ・フォリア【余計なお世話ですっ…!!…それならもう付けられてますけど…?…由樹に…(目を逸らし)】   (1/4 21:41:45)

州光(二代目)【ですから、それは着けていないということです…♡それで隠されてもまた面倒ですからねぇ…】   (1/4 21:42:49)

ラ・フォリア【……っ…理解しましたが、ハロウィンをやらせるには季節外れもいいところでしょう…//】   (1/4 21:44:23)

州光(二代目)【別に変身しろと言っているわけでなく、自我がある状態で犬の行動をしてもらう形で構いませんよ。まぁ一番は四足歩行といえばあなたに一番身近なのがそれだと思っただけで深い意味はありませんので…♡】   (1/4 21:46:32)

ラ・フォリア【…失礼…少し早とちりしました…深くはなくとも、悪いに満ちすぎだと思いますけどねっ…!!】   (1/4 21:50:53)

州光(二代目)【まぁ嬉しすぎて気持ちが逸るのも無理はないのでしょうが…♡】   (1/4 21:54:10)

ラ・フォリア【…ッ…今ここでぶん殴られたいのなら、遠慮なくグーで行きますけど…?♡(ヒクヒク)】   (1/4 21:55:20)

州光(二代目)【ただ脱ぐだけであれだけ長くなっているくらい気に入ってるではありませんか…♡】   (1/4 22:13:06)

ラ・フォリア【…工程が多かったから長くなっただけですっ…//】   (1/4 22:18:33)

ラ・フォリア…ッ…くっ…ぅ…っ…////(気力を振り絞り、ストリップを成し遂げた王女を労うこともなく、怪盗娘が向けるのは嘲りの笑み。無論、情けや同情など欠片も期待してはいないものの、淡白なコメントは、必死に抗った努力を虚しくさせる。怪盗娘の言葉で、過酷なストリップを成し遂げた達成感に水を差され、エンドルフィンの放出が止まる。冷静さを取り戻し始めた脳は、群がる観客の視線を意識し始める。一糸まとわぬ生まれたままの姿で、大勢に囲われた檻に閉じ込められたラ・フォリア。極所だけを辛うじて手で隠しながらも、全身に群がる欲望と好奇に満ちた姿なき目と鼻からは逃れられない。特に匂いは封じるすべもなく、再び悪循環のループに囚われる王女…小さくちじこまり、動きを止めるラ・フォリアとは裏腹に、狂乱の舞台は次のステージへと移っていく。)   (1/4 22:28:26)

ラ・フォリア…ッ…勝手なことを…///三桁降格だか、なんだか知りませんが、貴女が勝手に言ってるだけではありませんかっ…///(無感情な機械音声が一方的に告げる降格宣言。明らかにこれを狙って脱衣ショーが仕掛けられたことを察し、再び湧き上がる怒りの矛先を、怪盗娘へと向ける王女。しかし、悪辣な罰ゲームは真の恐ろしさはここからであった…)っ…誰が雌い…ぬっ…!?///(怪盗娘の一言に、動きが固まる王女。この時、ラ・フォリアは思い出したのだ…このリングを支配する力の存在を…。VRによる羞恥攻めで霞つつあった屈服の天秤による支配。王女を好きなように操れる最高峰の道具を、怪盗娘が手放しで放置するはずがなかった。命令とも言えないような文法で、発せられた言葉に込められたドス黒い悪意…その望みに応えるように、力を発現させる天秤が、ラ・フォリアの体を支配していく。)   (1/4 22:28:56)

ラ・フォリアま、まさか…そんな巫山戯た…ことッ…!?///…嫌っ…ぅぅっ…見ないで…くださいっ…///(自らの体の異変に気づくも、抗う術はない。硬く身を守るように体を抱いていた手が、意思に反して離れていく。『雌犬』とだけ告げられた怪盗娘の言葉は、王女に『犬』になることを強要したのだ。自らの極部を隠し、恥じらう犬などいない…。自然と四つん這いの四足歩行になり、解禁された恥部へと、待ってましたとばかりに、殺到する目と鼻…発情を露わにするように、ピンッと尖った乳首や、重力に従って無防備に揺れる乳房…はしたなく愛液を溢れさせる割れ目や、魅惑的な曲線を描く美尻の中央でひくつく尻穴まで、ラ・フォリアの全てが観衆の前に晒け出されたのだ…)   (1/4 22:29:12)

ラ・フォリアうぅっ…ぐすっ…///許しません…絶対許しませんからぁ…////わたくしが犬だと言うなら、貴女の喉笛に牙を突き立ててあげますっ…ひくっ…ぅ…かかってきなさい…ばぁかっ…ぅ…ぅ…////(ここぞとばかりに、焦らされた欲求を前回にして、王女の高貴な秘部や、自慢のロイヤルバストを視覚や嗅覚で堪能する観客。コメントや脳に流し込まれる声も、より苛烈になり、品の無い言葉が飛び交う。耐え難い羞恥に、碧眼の瞳からとめどなく溢れる涙を伝わせ、耳先まで真っ赤に染まって、州光も見たことの無いほどに、感情を晒け出した泣き顔を見せるラ・フォリア。砕け散りそうな心を繋ぎ止めるように、宿敵に向かって吠えることだけが、見世物の犬に堕ちた元王女の唯一の抵抗であった。)   (1/4 22:30:54)

ラ・フォリア【…これでよろしいですかっ…!!(泣)】   (1/4 22:31:37)

州光(二代目)【充分過ぎるほどかと…♡】   (1/4 22:33:12)

ラ・フォリア【…色々と言いたいことは山ほどありますけどっ…満足いただけたなら何よりですっ…!!(泣怒)】   (1/4 22:35:26)

ラ・フォリア【…ちなみに…SPY×FAMILYは見ていましたね…29話のババ抜きの時のアーニャの泣き顔が、最後のロルを思いつくヒントになったとだけ伝えておきます…】   (1/4 22:41:44)

州光(二代目)【そうなのですか…♡分かりました…では少し情を挟んであげますね。】   (1/4 22:42:27)

ラ・フォリア【…言わなきゃ良かったです…嫌な予感しかしませんがっ…!?】   (1/4 22:43:26)

州光(二代目)あら…?この程度、子守唄のようなものと仰っておられましたし、私も甘さを反省しているのですが…、まさか泣いておられます?♡嬉し泣きというやつでしょうか?♡ふふ…身も心も犬に成りたかった王女には最高のご褒美だったのですね…♡(身体を震わせながら腕で押さえていた双丘が露わになり、プルンッと揺らす王女。先端のピンク色に昂ぶった被虐を隠しきれない勃起乳首を晒しながら、四足の体勢へと変えていく。張りのある美尻から伸びる足は半開きに、身体を支えるように膝を着く四つん這い姿勢になれば、遂にその恥部から尻穴が観客達に晒される。今までリングでソレを晒すことは何度もあったが、今回はVR空間化された仕掛けにより、それを大至近で見られ、更に匂いまで伝わるという容赦ない恥辱の嵐が王女を襲う。アナルの皺一本一本からピンク色の恥部のきめ細やかな肌、毛の一本くらいは無かろうかと必死に目を凝らす観客まで、多種多様な見方はコメントから罵倒に至るまで王女へと伝えられ心身を抉っていく。)   (1/4 22:56:47)

州光(二代目)あらあら…ペットとしての犬ではなく野良犬さんでしたか…。よほど堕ちるのがお好きなのですねぇ…。喉笛を噛み切る力なんて無い癖に…負け犬…♡(ボロボロと大粒の涙を流しながらこちらへ悪態を着く王女。掛かってこいという安い挑発に州光が乗る理由もなく、嗜虐に満ちた笑みを崩すことはない。降参の意思を伝えた際に情けによる分水嶺は遠に越え、今は悪鬼羅刹となる覚悟を決めた州光にもう一切の容赦はない。人として留まれた機会を蹴り、野良犬へと成り下がった王女の言葉など聞く気も無いというようにマットを涙で濡らす王女へと更に責め苦を与えようと…)   (1/4 22:56:53)

州光(二代目)さて…そろそろ大詰めと参りましょうか…。文字通り雌犬(ビッチ)になられたようですし、それっぽいことでもやってもらいましょうかねぇ…♡せっかくですし、あなたが綺麗に折り畳んだ衣服に……『シーシー』なんてどうでしょう?♡たくさんの観客に恥部を卑しく晒しながら、片足を上げて…♡ふふ、犬であれば可愛らしいことこの上無いでしょうね…さぁ…やりなさい…♡(一瞬、会場全体が凍りつくように静寂へと包まれる。州光の命令を驚愕させたのは王女だけではなく、それを楽しんでいた観客の全て。犬が自身を汚さないための片足を上げた放尿…、それで自身の衣服を汚せという命令は、鬼畜極まりないものだった。既に1割にも満たない王女…、人であるという尊厳を完全に破壊させようとする州光の命令に、観客はそこまでやるかとざわつき始める。州光という怪盗を怒らせた報いは遂に、王女の全てを奪い真の家畜へと成り下がる命令となってしまう。一度出された命令は主にも否定出来ない協力な魔術…。服従の天秤による恐ろしさが実現へと向け、王女の頭へと命令を響かせていき…)   (1/4 22:56:57)

州光(二代目)【ではこれで】   (1/4 22:57:13)

ラ・フォリア【っ…この鬼畜っ…鬼っ…悪魔…性悪っ…ばぁか…ばぁかっ…!!】   (1/4 23:00:42)

州光(二代目)【これが一番したかったことかと…♡やたら犬犬持ち出してましたしねぇ…】   (1/4 23:01:57)

ラ・フォリア【誰がそんな事言いましたかっ…!?頭腐ってます!?…あぁ…性根の腐った性悪バ怪盗でしたねっ!!!!】   (1/4 23:03:41)

州光(二代目)【言ってませんけどやりたいと顔に書いてましたし汲んで差し上げたのに…恥ずかしがり屋ですねぇ…】   (1/4 23:04:28)

ラ・フォリア【…ここまで人を殴りたいと思ったのは初めての経験ですねぇっ…!!(拳ぷるぷる)】   (1/4 23:07:19)

州光(二代目)【負け犬ほどよく吠えますね、本当に…♡】   (1/4 23:24:01)

ラ・フォリア【貴女と違って凹むぐらいなら、次の逆襲への怒りを蓄えておくんですよ…わたくしは…っ】   (1/4 23:27:41)

州光(二代目)【あなたと違って、爪を隠していただけですので…能ある鷹のことは…日本の諺ですし、知らないでしょうが…♡】   (1/4 23:28:54)

ラ・フォリア【どちらかと言えば臥薪嘗胆でしょう…ばぁか…♡】   (1/4 23:30:48)

州光(二代目)【あら…別に間違ってはいないと思いますが…、まぁまだ罰が足りないと受け取っておきましょうか…】   (1/4 23:31:40)

ラ・フォリア【間違ってるとは言ってませんよ…少しくらいやり返しておく権利はあると思ったまでですっ…】   (1/4 23:33:46)

州光(二代目)【おや…?まだ謀反心があるのですか?罰が足りないと受け取っておきましょうか…】   (1/4 23:35:51)

ラ・フォリア【なんですか…その「大丈夫?おっぱい揉む?」みたいな構文はっ…!!】   (1/4 23:38:41)


ラ・フォリア【…っ…!!?…な、何が言いたいのですかっ…///】   (1/4 23:43:49)

州光(二代目)【言葉の通りですが…♡】   (1/4 23:44:05)

州光(二代目)【まぁ野良犬には理解出来ませんか…♡】   (1/4 23:44:45)

ラ・フォリア【…がるるるっ…】   (1/4 23:45:09)

ラ・フォリアうぅ…っ…///…っ…ぐすっ……うるさいっ…絶対泣かして…やるんですからっ…////(涼しい笑みでラ・フォリアの泣き顔を見下ろしながら、ボロボロに傷ついた心に塩を塗り込んでいく怪盗娘。体の水分が、枯れんばかりの勢いで、涙と愛液を溢れさせ、羞恥と屈辱に耐えながら吠える必死の抵抗…それすら嘲笑う鬼畜は、犬の言葉など分からないと言わんばかりに、必死の挑発すら聞き流し、更なる鬼畜の所業を言葉にした。)   (1/4 23:53:07)

ラ・フォリア…ッ…しー…しー…?…ッ…!!!…////なっ…ぁ…っ…!?…///(最初は、怪盗娘の言葉が理解できず、そのまま言葉を繰り返して口にするラ・フォリア。一拍遅れて何を命じたのか理解した瞬間、言葉を失ったのはラ・フォリアだけではなかった。静寂に包まれる会場で、唯一素直にその言葉を受け入れたのは、屈服の天秤のみ。無機質に言葉に込められた命令を、ラ・フォリアに実行させる無情の力が、猛威を奮い始める…)   (1/4 23:53:24)

ラ・フォリア……ぁ…嫌ぁ…そんな…のっ…嫌ぁぁぁぁっ…!!!!…///(弱々しく首を振り、鬼畜な命令を拒むラ・フォリアの体を天秤の力が強制的に操っていく。州光が思い描く『犬』の仕草を忠実に再現し、片足をあげて、自ら見せつけるように露わになるラ・フォリアの恥部。とろぉ…と粘り気のある蜜を溢れさせ、ヒクヒクと震えるおまんこを晒す犬の姿は、静まり返った会場に再び熱狂を呼び覚ますには、充分すぎる力を持っていた。)   (1/4 23:53:43)

ラ・フォリアあぁ…っ…♡…嫌ぁ…わたくしは…犬じゃ…ない…ぃ…///あっ…ぁぁぁ…♡♡♡///(拒んだ代償に、強靭な天秤の魔力で、頭の中を『犬』という言葉で塗り潰されていくラ・フォリア。自分の意思を無視して動く体は、込み上げる尿意を堪えることはない。ちょろっ♡と溢れ出したのを皮切りに、じょぼぼぼっ♡と生暖かい黄金色の液体が、丸出しのおまんこから勢いよく解き放たれる。ツンっと鼻をつく匂いが立ちこめ、綺麗に畳んだ衣服へと染み込んでなお、止まることの無くリングに広がる放尿…。開放的な快楽に望まぬ絶頂へと至った犬に堕ちた体を震わせるラ・フォリア。王女として…乙女として…そして、人としての尊厳を失った少女のイキ顔は、泣いてるのか笑ってるのか分からない壊れた表情であった…)   (1/4 23:54:00)

ラ・フォリア【…ぅぅ…っ…これで終わりですよねっ…///】   (1/4 23:54:31)

州光(二代目)【何度か間違えておられますけど、服従の天秤ですので…♡】   (1/4 23:55:18)

ラ・フォリア【…それは失礼っ…もっと早く言ってくださいっ…!!】   (1/4 23:56:00)

州光(二代目)ふふ…無様過ぎますね…♡命令されたとはいえ、何の抵抗も出来ずにされるとは…♡数多の人間を苦しめた服従の天秤も、一部の歴戦の方は少しばかりの抵抗を見せたそうですが…、そんな気力ももう無さそうですね♡どうですかぁ?♡自身の衣服に放尿する気分は?ソレを見られ、匂いまで共有されて…イキ顔を晒してとっても最低で素敵ですよ…雌犬さん…♡(これまで観客達に任せていた罵倒…、しかしとうとう耐えきれなかったのか、州光が口を開き言葉で王女を貶めていく。数千数万というコメントから肉声が続く中、王女にとっては何より屈辱を受ける州光の罵倒は、ここぞという所で放たれ、壊れきった表情王女へ更に塩を塗りたくるように責め立てる。そして…)   (1/5 00:05:50)

州光(二代目)…雌犬さん、知っています?カラスなどは蟻を身体に擦りつける『蟻浴』という習慣があります。蟻の分泌する酸が菌やダニなどに有効なようで、身体を守っているようです…。あなたがいましたソレも同じことが言えるのでは?♡した直後は無菌と言いますし…ふふ…あはは…♡(そんな訳ないだろう、こじつけも甚だしいという声をぐっと押し殺す観客達。もし、それがコメントなり声になって州光へと伝わればただで済まないことを理解しているからだ。どれだけ屈強な大男だろうが、今の州光へ僅かな反抗すらしてはいけない。悪魔が乗り移ったかのように鬼畜な行為を王女へと課す州光のエスカレートは止まることなく、自身が汚した服へ身体を擦りつけるという思惑と共に魔女のような高笑いまで上げ始める。短いながらも、会場中の心胆を縮ませるような笑いを終え、ふぅっと一呼吸し目を開けると…)   (1/5 00:05:55)

州光(二代目)……やりなさい…雌犬…♡己のもので身体を洗っては汚し…、無様に醜態を晒すのです…!(無慈悲な命令が王女の耳を刺すように伝えられる。あらゆる生物でもやりかねない圧倒的過ぎる尊厳の破壊。王女の心が或いはそこで砕けようが、今更こちらへ頭を下げようが、もう止まらない。一度動き出した歯車は加速度を増しに増し、王女を貶めるとはいえ度をあっさりと飛び越えた州光。後から来る己の批判など全く鑑みない悪女を演じきり、上がり続ける口角の横を縫うように一筋の汗が流れ落ちる。慎ましい胸を腕で包み込み、背筋をゾクゾクさせながら宿敵を辱める私悦に酔った顔は、白い肌を紅潮させている。壊れきった王女の心配など一切見せない、畳み掛ける凌辱劇はまだ終わらない…)   (1/5 00:06:00)

ラ・フォリア【…ッ…~~~っ…!!!…本当に…っ…この鬼畜っ…////】   (1/5 00:11:24)

州光(二代目)【これくらい容赦無くやらないと満足しませんからねぇ…】   (1/5 00:14:06)

ラ・フォリア【…これに返事を書くには相当時間を要することは分かってやってますよねっ…】   (1/5 00:14:35)

州光(二代目)【では今日はここまでにしておきましょうか…♡】   (1/5 00:15:46)

ラ・フォリア【待てると言うなら書きますが、そうしておきましょうか…】   (1/5 00:18:10)

州光(二代目)【野良犬と違って待つことは出来ますが、急かしても悪いですから♡】   (1/5 00:19:17)

ラ・フォリア【待てを知らないバカ犬がよく言いますっ…】   (1/5 00:20:57)

州光(二代目)【待ちますけど、二時間は掛かるでしょう?】   (1/5 00:22:32)

ラ・フォリア【…否定はしません…】   (1/5 00:23:33)

州光(二代目)【もう少しで終わらせるつもりですから、ここでたっぷりマゾ欲を発揮してもらえばよろしいかと…♡】   (1/5 00:24:16)

ラ・フォリア【全く信用できませんが…(ジト目)】   (1/5 00:25:52)

州光(二代目)【まだ責めを要求されるのですか…う~ん……また考えねばなりませんね…】   (1/5 00:26:43)

ラ・フォリア【グーで殴りますよ…グーでっ!!…(拳ぷるぷる)】   (1/5 00:27:23)

州光(二代目)【あまり期待を寄せられても私としては、結構今回の責めはかなり攻めてる方だと思ってますが、物足りませんかねぇ…。】   (1/5 00:29:30)

ラ・フォリア【充分に性格の悪さを反映した悪辣な罰ですよ…♡(怒)】   (1/5 00:31:59)

州光(二代目)【まぁ先を言うのは興が削がれると思いますし、皆まで言うつもりはありませんが、次お会いした時に終われるようにするつもりです故…♡】   (1/5 00:33:22)

ラ・フォリア【そうであることを祈りますっ…まだ時間はありますが、ログで埋めるのもあれですし、個室に移動するならお付き合いしますよ。】   (1/5 00:34:51)

州光(二代目)【今日はこれで失礼しますよ…♡明日もこの時間帯でしたら出来ると思いますので…♡】   (1/5 00:36:12)

ラ・フォリア【明日はわたくしは時間は取れませんね…】   (1/5 00:38:31)

州光(二代目)【では、また次お会いした時ということで…♡】   (1/5 00:39:28)

ラ・フォリア【土曜日なら時間は取れると思いますので、返事はそれまでに用意しておきます…お疲れ様でした…悪夢にうなされて眠りなさい…】   (1/5 00:41:25)

州光(二代目)【分かりました。リリさんも来られていたようですし、あまり拘束させるつもりはありませんよ…。では、時間が合った時にまた…おやすみなさいませ…♡】   (1/5 00:42:53)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/5 00:43:17)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (1/5 00:43:27)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (1/6 20:39:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。  (1/6 21:05:55)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/6 21:14:58)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (1/6 21:24:48)

州光(二代目)【こんばんは…♡】   (1/6 21:25:18)

ラ・フォリア【…ごきげんよう…もう帰ってきましたか……お待たせして申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちを…】   (1/6 21:28:47)

州光(二代目)【ごゆっくり…】   (1/6 21:29:22)

州光(二代目)【…待っている間の煽りは必要でしょうか…?♡】   (1/6 21:33:12)

州光(二代目)【ざぁこ…♡まぁぞ…♡雌犬…♡】   (1/6 21:38:44)

州光(二代目)【はぁ…これから全身失禁塗れの王女が相手とは…少しは匂いに気遣って欲しいものです…。】   (1/6 21:47:12)

ラ・フォリア【……これだから、待ての出来ない駄犬はっ…(ヒクヒク)】   (1/6 21:50:41)

ラ・フォリア…うぅ…っ…♡////…んくぅ…ぁぁ…♡貴女だって…抗えなかったくせに…////…本当に貴女の性格と同じ…最低で最悪の気分です…この鬼畜ぅっ…////(試合時に限界まで搾り尽くされたはずの放尿は、長く続いた。体の水分を絞り出すように、断続的に途絶えながら、犬の放尿ポーズのまま、ヒクヒクと震える秘部。限界を超え、軋む尿道が訴える激痛と、開放的な快楽に境がなくなり、被虐の悦びが溢れかえっていく。黄昏の水と白濁の蜜に濡れた股間を晒し続ける雌犬のイキ顔を、最低で素敵と称する州光…性悪な本性を露わにした憎たらしい笑みを、涙に滲んだ瞳で睨みつけるラ・フォリアであったが、長時間に渡り虐げられた消耗か、その視線は力無く弱々しいものであった。)   (1/6 21:50:56)

ラ・フォリア…ぎ…よく……?…なんですか…それ…一体何を言って……っ…!!!?…///(唐突に怪盗娘が語り出した聞きなれない単語…その言葉に秘められた意図を探ろうとするも、鉛のように重い雌犬の思考は、なかなか答えを導き出せない。出来の悪い生徒にヒントを示すように、州光が指差した先にあるのは、尿に浸った着衣。最早観客すら閉口させる悪辣な悪魔如きの発想…ようやく理解に至った瞳が、ゆっくりと驚愕に見開かれ、言葉を失うラ・フォリア。その表情が見たかったと言わんばかりに、心底愉快そうに嗤う宿敵…。禍々しくも美しい笑みを浮かべる唇が、メラニン色素の薄い虹彩に映し出す雌犬を、絶望に叩き落とす命令が告げられた。)   (1/6 21:51:08)

ラ・フォリア…い…やっ…!!?…///…んぶふっっ…!!んんっ…♡////(高らかに響き渡る非情な命令に、即座に従う雌犬の体は、湯気を立てて芳香性の匂いを漂わせる着衣へと、勢いよく顔を押し付けていく。湿った音を立てて、自らの小水の匂いを堪能するように、美貌を埋めながら銀髪を濡らしていくラ・フォリア。まるで犬が食事にがっつくようなポーズで、丸出しの美尻を勢いよく揺らし、秘部から溢れふ蜜の雫が、はしたなくリングへと撒き散らされる。)   (1/6 21:51:20)

ラ・フォリアぷはぁっ…!!///…んくぅっ…!!!♡はぁ…はぁっ…///うぅ……♡…(洗顔を終えると、今度は豊満な乳房を押し当てながら体に、小水を染み込ませていく。豊満な乳房が平たく押し潰れる程にかけられた圧力で、じわっと染み出る黄金色の雫を白い肌に伝わせ、固く尖った乳首が擦れる刺激に、甘く声をあげる雌犬。火照った美貌は娼婦のように艶を帯び、自慰行為にふけってるかのようだった…。)   (1/6 21:51:36)

ラ・フォリアあっ…♡…うっ…んっ…♡絶対…許しません…からぁ…♡…くに…みつぅ…♡///(体の前を存分に濡らすと、恥辱に満ちた「尿浴」は背面へと映る。ごろんと着衣の上に、仰向けに寝そべり、潰れていた胸が、ぶるんっ♡と元の存在感を取り戻す勢いで、小水の雫を散らせながら揺れ踊る。M字に開かれた股間を晒け出し、背中を着衣に擦り付けていくラ・フォリア。気にならなかった臭いも、時間が経ち、尿素がアンモニアへと分解され、次第に強くなるツンと鼻をつくような香りに包まれていく中、屈服を示す犬のように、腹を見せながら、淫靡に体を揺らすダンスを披露する雌犬。完全に壊れたような歪な笑みを浮かべながら涙を流しながらも、弱々しい光を宿す瞳だけは、恍惚とした表情を浮かべる宿敵を捉え続ける…。皮肉にも悦に浸る怪盗娘の姿が、ラ・フォリアの意識を繋ぎ止めているのだった…)   (1/6 21:52:58)

ラ・フォリア【…っ…これでいいんですよねっ…!?…難しいロルばかり要求する変態怪盗さんっ!?///】   (1/6 21:53:57)

州光(二代目)【どこまで堕ちれば気が済むんでしょうかねぇ…♡】   (1/6 21:55:41)

ラ・フォリア【好きでやってるように見えるなら、その目はとんだ節穴ですねっ……】   (1/6 21:57:53)

州光(二代目)ぷふっ…はは…♡あはは…♡待って下さい…♡そんななりで私の名前を呼ばないで下さいよ…♡どこまで滑稽で惨めを晒すおつもりなのですかこの雌犬は…♡さて…そろそろ最後の仕上げが発動しそうですね…♡(珍しく腹を抱え噴き出すように笑う州光。王女の度を過ぎた行為は自身が命じたものとはいえ、いざ目の当たりにすると、感情を押さえられないでいるよう…。王女が蟻浴…、尿浴をする度にリング一杯に広がる屈辱的な刺す匂いを嗅ぎながら、愉悦の笑みを向け、その姿を嘲笑するだけに留まらず、不穏な言葉を口に漏らすと同時に流れ出すAIの機会音声が王女の脳内に響く。)   (1/6 22:22:42)

州光(二代目)『ラ・フォリアとの感覚共有は全てのステップを完了しました。現在、嗅覚、聴覚の再現率99%…、新たに触覚を追加しました。VR空間内の感触を擬似的に再現されます。尚、管理者権限により、全ての感覚はラ・フォリアへと共有されます。心身に影響を及ぼしかねないため、危険を感じる前にログアウト…、或いはVR空間内からの脱出を推奨します。』(王女の耳へと届く最後の感覚共有は、あろうことか触覚…。疑似的とはいえ、会場中が王女の好きな箇所をまさぐり、触れることが許される夢のような状況に驚きを隠せない観客。信じられないと思いつつも、恐る恐るゴーグルに映る王女へと触れると、今にも溶けそうなマシュマロ肌の感覚が手に伝わり…。)   (1/6 22:22:50)

州光(二代目)ふふ…さすがにギャラリーも面食らったようですが、時間の問題ですね…♡少しずつ歓喜の声が聞こえてきますが…、数百…、数千に身体を触れられる感覚というのは人類初かと思いますので、たっぷりお楽しみ下さいね…♡(州光の言葉が王女には信じられない、信じたくない思いだろうが、最初はツンっと優しく突かれる感触…、そして徐々に慣れたような手付きやねっとりと覆うような感触が、次々に襲い掛かり始める。それは肌だけに留まらず、当然のように擬似的とはいえ、卑猥な行為をする連中から、頭を踏み躙る者まで歯止めが利かなくなっていくだろう…。)   (1/6 22:22:55)

ラ・フォリア【……っ……もぅっっ…!!!////】   (1/6 22:24:26)

州光(二代目)【やることはやっておかないと…♡】   (1/6 22:26:05)

州光(二代目)【複数人レイプどころでは済まないとは思いますが、楽しんで頂ければ…♡】   (1/6 22:28:18)

ラ・フォリア【この手のロルが一番大変だと言うのにっ…時間は貰いますからねっ…!!】   (1/6 22:29:11)

州光(二代目)【ごゆっっっっっっっくり……♡】   (1/6 22:31:22)

ラ・フォリア【控え室で時間でも潰してきたら如何ですかっ…】   (1/6 22:35:47)

州光(二代目)【何を言っているのです?あなたが藻掻きながら無様なロルを考えている時間が愉悦ですのに…】   (1/6 22:37:27)

ラ・フォリア【なら勝手になさいっ…】   (1/6 22:49:29)

州光(二代目)【失禁塗れの身体を果たして犯したいかという観客の心理…というパターンもあるでしょうね…♡】   (1/6 22:58:01)

ラ・フォリア【知りませんっ…そんなことっ…】   (1/6 23:02:46)

ラ・フォリア【うぅ…頭が回らなくて、なかなか進みません…】   (1/6 23:36:34)

州光(二代目)【お気持ちは理解できますよ…♡日を少し置きましょうか?】   (1/6 23:37:34)

ラ・フォリア【今日はお待たせしてしまいましたし、頑張ってみますよ…】   (1/6 23:39:21)

州光(二代目)【別に急がせるつもりもありませんし、万全にマゾマゾしてもらいたいだけですよ♡】   (1/6 23:40:20)

ラ・フォリア【全力を出せという意味なら、今日はここまでにしておくべきでしょうか…】   (1/6 23:43:01)

州光(二代目)【次来れるのはいつになるでしょう?♡】   (1/6 23:43:43)

ラ・フォリア【明日は終日来れませんので、置きであれば月曜日にな返せるかと思います。祝日の月曜日を含め、平日は不定期で、基本的に時間が取れると言えるのは来週の日曜日になりますので、合わせるのは難しいかもしれませんね…】   (1/6 23:47:02)

州光(二代目)【では、置きにしましょうか…♡もう少しで終われますので♡】   (1/6 23:47:42)

ラ・フォリア【わたくしのレスポンスが遅いのもありますが、本当に3週間かかるんじゃないですか…(ジト目)】   (1/6 23:48:58)

州光(二代目)【…時間が合わないのは仕方ないでしょう?良かったですねぇ…年末年始全負けでマゾマゾ出来て…♡】   (1/6 23:49:48)

ラ・フォリア【というか、次で〆では無いんですか!?(怒)】   (1/6 23:50:09)

ラ・フォリア【なにを別キャラの試合まで覗いてるんですかっ…この変態っ…///】   (1/6 23:50:53)

州光(二代目)【まぁちゃんと終わらないと示しがつきませんからきっちり〆るつもりですよ。】   (1/6 23:52:06)

ラ・フォリア【…ここまでやらせて、ノープランとか言い出したらぶっ飛ばしますよっ…(ジト目)】   (1/6 23:53:16)

州光(二代目)【そんなつもりはありませんよ…。まぁおかげさまで責めロルは方方で使い果たしてしまいましたが…。ちゃんとあなたの分は用意しておりますので、ご安心を…。】   (1/6 23:55:27)

ラ・フォリア【なら次はちゃんと負けさせてあげませんとね…♡】   (1/6 23:56:46)

州光(二代目)【それとこれとは違う話ですから…♡】   (1/6 23:57:29)

ラ・フォリア【前回はストーリー系で言うほどマゾマゾさせられてませんし、溜まってるのでしょう…?♡まあ、今日は蛍に発散させてもらったのかも知れませんけど…♡】   (1/6 23:59:15)

州光(二代目)【それはお話出来ませんねぇ…。ですが、あくまで蛍さんと個室へ行ったのは前からお約束していたことを果たしたまでですので、詮索は不要ですよ…♡】   (1/7 00:01:31)

ラ・フォリア【心配しなくても、そんな野暮はしませんのでご安心を…♡】   (1/7 00:02:10)

州光(二代目)【では次のロル、お待ちしておりますね…。まぁ罰として長引くロルになることは予想していましたので…。まぁゆきかぜに何もしなかったのはそれほど溜まってらっしゃると思った意趣返しですので♡】   (1/7 00:04:40)

ラ・フォリア【ゆきかぜに何もしなかったのは、貴女との闘いへの布石にした方が美味しいと思ったからですっ…!!まさか連戦してくるとは思いませんでしたがっ…(ぷいっ)】   (1/7 00:07:42)

州光(二代目)【そういうことにしておいてあげましょうか…。では今日はこの辺りで…♡おやすみなさいませ…小汚い雌犬さん…♡】   (1/7 00:09:16)

ラ・フォリア【…おやすみなさいませ…心の穢れきった性悪のコソ泥さんっ…!!】   (1/7 00:10:58)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (1/7 00:11:11)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/7 00:11:37)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/8 17:11:27)

ラ・フォリアぅっ…んくぅ…ぁ…♡…これ…以上…何を…っ…!?♡////(腰を浮かせながら美尻を着衣に擦り付ける雌犬ダンスを披露し続けるラ・フォリアを見て、愉悦に浸る州光…。不吉な気配を滲ませる唇から、まだ終わってはいないと匂わせる台詞が紡がれる。その直後、幾度となくラ・フォリアを地獄へと案内した電子音声が頭の中に響き渡る。)   (1/8 17:13:11)

ラ・フォリアしょ、触覚…!?…冗談ではっ…ひゃひっ…!?♡…んぁ…あっ…!!♡やめっ…んはぁっ…あっ…♡///(感情のない一方的なアナウンスの内容は到底信じられるものでは無かった。最終工程に至った感覚の共有は、明確な形を帯びてラ・フォリアへと牙を剥く。察しのいい観客の1人が、雌犬の言葉に反応し、試すように雌犬ダンスで揺れるロイヤルバストを軽く突っつくと、突然の刺激に、困惑に満ちた悲鳴があがる。柔らかな乳房の柔らかい感触に、やがて大胆に揉みしだいていく見えざる手…擬似的に再現された魅惑のロイヤルバストが、堪能されていく様子を見て、出遅れた観客が雪崩るように後に続き、会場の秩序が失われていく。)   (1/8 17:13:59)

ラ・フォリアまっ…♡ て、ぇ…ッッ!?♡…んぁっ... あ、ぁ…!!♡…んむっんっ…!??…♡ん゛ッ…ぷ……んんっ…!!?♡♡(王女という高嶺の花が、文字どおり、手の届くところに転がり落ちてきた幸運を前にして、欲望を滾らせる観客達に我慢などできるはずのなかった。生者に群がる亡者の如く、伸ばされる幾重にも重なった手がラ・フォリアの体を瞬く間に飲み込んだ。見えざる手は、互いに干渉することはなく、平等に元王女のロイヤルボディを堪能し始める。小水に塗れた全身を、撫で回していく幾百、幾千もの手と指…タガの外れた観客の一部は、あろうことか乙女の唇に舌を捩じ込んでいく。無数の舌に口を塞がれ、バラバラに蠢く舌の動きに溺れていく。)   (1/8 17:14:27)

ラ・フォリアぷはっ…!!はぁ…♡ひぃ…!!♡たしゅ、 け……っ♡ んひぃぃぎぃぃッッ!!?♡♡゛ んぶぐっ!!?♡んぶほぉごおぉ”ぉぉぉ…ほぉぉぉぅ…!!!♡♡♡♡(呼吸すらままならぬ雌犬の体を絶え間なく這い回る姿のない愛撫の手。外敵を蒸し殺す蜂玉のように、圧倒的な数の暴力として襲いかかる見えざる手の中には、尿塗れの体に舌や鼻を這わせる猛者が混じってた。その違いを感じる余裕もなく、リングでひとり悶え踊る雌犬。陸揚げされた魚のように、体を跳ねさせ、揺れる胸に多くの手が群がると、縦横無尽に圧が加えられる…こね回される粘土のように、歪に形を変え続ける胸…底知らずの欲望の命じるままに、観客の行為はエスカレートする。いつもは眺めるだけのリングに降り立つ際限の無い欲望に滾った雄たちが、元王女という極上の据え膳を前にとる行動は一つ…雌犬の穴という穴を、数え切れない肉棒が同時に貫いた。)   (1/8 17:26:33)

ラ・フォリアぁひぃぎぃぃ”ぃっ…!!!!♡♡…んぶほおぉ゛○%×$”☆♭#▲!!!…♡♡♡(機関銃が砲身を焼き尽くすような勢いで、雌犬を撃ち貫く数多の逸物。秒間に数百回犯されるという、言葉にすれば意味のわからない現象に、洪水のような勢いで、ぶちまけられる雌汁がリングに撒き散らされる。リングに生まれた湖に、アーチを描き、悪魔に乗っ取られたように、不自然なブリッジポーズで、激しくバイブレーションする体…肉棒により串刺し処刑され続ける雌犬から上がるのは、言語としての形をなさない断末魔のような悲鳴…。州光のラ・フォリアに対する底無しの悪意が乗り移ったかのように、狂気と欲望に支配される観客…狂った宴の供物となった雌犬の体を痛ぶり、辱め、貪り尽くす暴虐と凌辱の宴の傍ら…恍惚とした表情を浮かべる怪盗娘の姿は、まさに極悪な魔女そのものであった…)   (1/8 17:26:51)

ラ・フォリア【うぅ…懸命にイメージしたつもりですが、これがわたくしの想像力の限界です…力不足を笑うなら笑ってください…】   (1/8 17:30:31)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/8 17:30:33)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (1/8 17:30:58)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/8 17:31:09)

ラ・フォリア【ごきげんよう…まさか、このタイミングで現れるとは思いませんでしたよ…】   (1/8 17:32:04)

州光(二代目)【あら…充分過ぎるかと…♡年始めから経験人数爆増でよかったですね…♡】   (1/8 17:32:10)

州光(二代目)【おや…戻ってきましたか、こんばんは…♡もう少しで終われると思いますので…♡】   (1/8 17:33:16)

ラ・フォリア【貴女ならもっと上手く書くでしょうに…リョナ的な方向にも伸ばすように期待していたようですが、そこまで描ききれませんでした…】   (1/8 17:35:08)

州光(二代目)【…?別にそんなことは望んでませんでしたよ…♡】   (1/8 17:35:35)

州光(二代目)【大多数から蹂躙されていれば問題ありませんし、充分応えて頂けたかと…♡】   (1/8 17:36:06)

ラ・フォリア【…頭を踏み躙るとか書いてましたから、貴女の極悪非道な心に響かせるには足りないのかとっ…(睨)】   (1/8 17:37:13)

州光(二代目)【純粋に男に犯されるより、女性に虐げられる方があなたには刺さるのかなと、とりあえず用意しただけですよ♡】   (1/8 17:38:03)

ラ・フォリア【…なるほど…では、次に貴女にリンチ系のものを仕掛ける時は、見本を見せてもらうことにしましょうか…♡】   (1/8 17:39:55)

州光(二代目)【とりあえずお返しは書きますが、少し時間は頂くのと、離席の時間もあるのでご了承を…♡21時までには書き切りますので…♡】   (1/8 17:41:06)

ラ・フォリア【というか、まだ足りないとかっ…本当にちゃんと着地点があるのでしょうね!?…】   (1/8 17:41:53)

州光(二代目)【…足りてないことなどありませんよ…?あなたがマゾり足りてないなら私が頑張らねばいけませんが…♡】   (1/8 17:42:46)

ラ・フォリア【本当にわたくしをなんだと思ってるんでしょうかねぇ!?】   (1/8 17:43:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。  (1/8 18:18:39)

州光(二代目)【ふふ…お疲れだったようですね♡合間の時間でも無理なさらず…♡】   (1/8 18:21:32)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/8 18:23:51)

ラ・フォリア【失礼…】   (1/8 18:24:24)

州光(二代目)ふふ…頭が焼き切れる前に開放してあげましょうか…♡身体は大丈夫でも、精神は保てないでしょうしね…。まぁアレが廃人になるところを見るのも悪くありませんが…ふふ…、それにしても…♡あぁ…もう少し…もう少しだけ…♡(狂ったようにマットを身体に叩きつけると、何かを避けるようにクネクネと柔肌を揺らしながら身体を捻る王女。無理もない…。今、複数による王女へのスキンシップが始まり、どこから来るかも分からない見えざる手に身体を弄られている事は、恐怖以外の何者でもない。相手の姿形から、性別すらも分からず、自身の撒き散らした恥ずかしい尿でコーティングされた身体を嗅がれながら、肌だけに留まらず、美しい銀髪から足の爪先…、そして最も触れて欲しくない恥部の各所が容赦なく突かれ、疑似体験を通り越した蹂躙が始まる…。)   (1/8 18:24:49)

州光(二代目)ぷふっ…♡まるでナメクジですねぇ…♡おや…もう言葉すら忘れているようで…♡ぷぁっ…!?///…ふふっ…♡私の所まで飛んで来ましたよ…♡最後の足掻きなのか知りませんが低俗で滑稽な攻撃ですね…♡(極悪な蹂躙が始まり、一人で受けるキャパシティをあっさり超え、絶頂地獄へと陥る王女。ナメクジのように身体を這わせたかと思えば、ピンっと身体を硬直させ恥部から愛液を噴出させていく。体温の上昇は汗と愛液に濃厚なフェロモン臭をよりキツくさせ、全員がその匂いに当てられ、狂った歯車は時間が経つほどに加速していく。無様なブリッジを決め、水鉄砲のように潮を噴けば、数m先の特等席でそれを嘲笑って見ている州光の頬を掠めていく…。人間以下、哺乳類ですらそんなことはしない、まるで蝉の最後の抵抗のような失禁噴射は、州光の怒りを買うどころか、うっとりとした恍惚な表情へと変えていき…)   (1/8 18:24:55)

州光(二代目)『ラ・フォリアの秩序レベル測定不能…。プログラム上、これ以下の階級は定められておりません…。引き続き、階級を定める場合、システムをリブートして下さい…。』(ブリッジ潮吹きと同時に、王女の頭へと響く警告のようなAI音声…。最早、階級すら認められない下卑た生物にAIすらもお手上げさせてしまう無様さは、オーロラビジョンにデカデカと測定不能と書き出される。人間として見られなくなれば、観客達の蹂躙も過激さを増していく中、州光が天秤を掲げ口を開く…)   (1/8 18:24:59)

州光(二代目)…さすがに焼き切れてもらっては困りますからね…♡リングから出ることを許可してあげましょう…♡廃人になる前に自力でこちらへ来れたら終わりです…♡た・だ・し…♡四足歩行すらも認められなかったのですから…、ナメクジのように這って退場するのですね…♡お待ちしてますよ…♡…シッ……!(王女へリングから出る許可を与える州光。しかし、追加の命令に慈悲は一切含まれない。四足歩行を禁じ、マットに身体を這わせ退場する、最後まで尊厳を踏み躙り、かつ今すぐにでも脱出したいリングを最も時間が掛かる方法で命令を下す魔女。と、同時に掲げた天秤を手から離し、剣閃を輝かせる…。お互いを苦しませた元凶が、あっさりと崩れ落ち残骸となっていく…。最後の命令だけを王女の脳内へ上書きさせながら最後の仕事を終えた天秤。王女が数多の人数に蹂躙されながら、這う先は宿敵の立つ花道…。最後の試練を果たして乗り越えられるのか…。)   (1/8 18:25:04)

州光(二代目)【とりあえず間に合いましたね…これでどうです?♡】   (1/8 18:25:22)

ラ・フォリア【これで〆なんですよねっ…(ジト目)】   (1/8 18:26:54)

州光(二代目)【いえ?】   (1/8 18:27:54)

州光(二代目)【次で〆になるかと…♡】   (1/8 18:28:18)

ラ・フォリア【これ以上ほんとに何をッ…//とりあえず21時までに頑張って書きますので…】   (1/8 18:28:50)

州光(二代目)【というかそちら次第ですね…♡】   (1/8 18:29:44)

ラ・フォリア【既に這うことすら描写に戸惑ってるんですけど!?】   (1/8 18:30:51)

州光(二代目)【匍匐前進までなら許しますので…♡】   (1/8 18:31:20)

州光(二代目)【私の元に辿り着くなり力尽きるなりご自由に…♡まぁ次で〆るようにはしますよ♡】   (1/8 18:31:46)

ラ・フォリア【…好きにしなさい…ばぁか…】   (1/8 18:32:05)

ラ・フォリア【まだ引き伸ばすなら引き伸ばすで付き合いますのでっ…(ぷいっ)】   (1/8 18:34:28)

州光(二代目)【…反省会込みで今日終わらせるつもりではありますよ…♡では21時頃か…もう少し早く来るかもしれませんが…そちらも無理なさらずで結構ですので…♡一旦失礼しますね…。】   (1/8 18:35:31)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (1/8 18:38:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。  (1/8 19:05:40)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (1/8 20:18:23)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/8 20:40:34)

ラ・フォリア【…もう来ていたのですね…まだ少しお時間を貰いますので…】   (1/8 20:40:58)

州光(二代目)【えぇ…私も済ませることがありますので…ごゆっくり…♡】   (1/8 20:41:37)

ラ・フォリア【とりあえず出来ましたよ…貴女が望むものでは無いかもしれませんが…】   (1/8 20:55:22)

州光(二代目)【楽しみですね…♡】   (1/8 20:55:46)

ラ・フォリア…かひゅ…こぉ…ぉ…♡…(過剰すぎる人数で王女へと注ぎ込まれる快楽のオーバードーズ…観客席の至る所で、喜悦に満ちた声と磯臭い匂いが漂う中、引き絞られた弓のような体勢でブリッジアクメを決め続ける雌犬。最後の抵抗の証か、最後っ屁のように、怪盗娘の顔横まで届く潮吹きを終えた身体が、不意に糸が切れたように、崩れ落ちる。)   (1/8 20:56:22)

ラ・フォリア…ひ…ぅ…♡ぁ…あ…♡(リングに落ちた身体が弾み返って、力尽きたように、自らが生み出した湖でうつ伏せに倒れ伏せる雌犬。飽きもせずに続く見えざる愛撫に、ぷりんっとした生尻を揺らし、プスプスと滑稽に空噴きする返す雌犬まんこを震わせるが反応は薄い…狂乱から我に返った者や、壊れた玩具のような反応に興醒めした者が手を引いていく中、くすんだ銀髪の隙間から、完全に光を失った碧眼の瞳を覗かせるラ・フォリア。王女として…乙女として…ヒトとして…あらゆる尊厳を失い、搾り滓と化した少女の抜け殻に、AIの電子音声が測定不能の烙印を刻む…。)   (1/8 20:56:33)

ラ・フォリアぁ…あ…ぅ…♡…っ…ぅ…ぁ…ぁ…♡…(既に己ですら、自分が何者なのか分からなくなったラ・フォリアに、電子音声の告げた言葉の意味は理解できない。しかし、狂気に酔いきった観客の一部は違った。人としての位置づけすらされなくなったモノをどう扱ってもいいのだろうと、「ゴミ♡」「カス♡」等と蔑みながら、容赦のない足蹴りやスパンキングを加えていく者たち。過激さが凌辱から暴虐へと傾いていくと、薄い反応を返す雌犬だったもの…現実と仮想現実の境は曖昧になり、白い肌に痛ましい痣や真っ赤な手形が浮かび上がっていく。)   (1/8 20:56:43)

ラ・フォリア…ぁ…ぅ…♡…ひ…ぅ…あっ…♡…(堕ちるところまで堕ちきった宿敵の姿を見下ろす邪悪な魔女の瞳…ショーのフィナーレを告げる命令を下してから、互いの悪夢の象徴とも言える天秤を破壊する怪盗娘。最早、宿敵の言葉を理解できていないであろうラ・フォリアの体を、天秤の魔力が操っていく。最後の命令にも一切の慈悲は含まれず、獣以下の移動法でリングから降りることを強要された雌犬の真っ赤な手形の花が咲き乱れた美尻が、ゆっくりと持ち上がっていく…)   (1/8 20:56:58)

ラ・フォリア…ぁ…ぅ…♡…ん…ぁ…おっ…ぉ…♡(持ち上がった尻が堕ちる勢いで、ズズズとボロ雑巾のような体を進めるラ・フォリア。リングに体に纏った愛液や尿を擦り付け、ながら進む様子は蛞蝓そのもの…会場のあちこちから上がる蔑みに満ちた笑いが上がる中、再びゆっくりと尻をあげては、下ろすという動作を黙々と繰り返していく尺取虫のような無様な蛞蝓行進。遅々として進まない移動にじれるように、与えられる無数のスパンキング…手形が手形で塗りつぶされていく。ようやくリングの端にたどり着いた時には、小振りだった美尻は、パンパンに腫れ上がり、デカ尻と称されるような大きさに変わり果てていた…)   (1/8 20:57:10)

ラ・フォリア…ん…ぐへ…っ…♡…ぁ…あっ…♡…(己の身分を弁えたかのように、一番下のロープを潜り抜けて、頭からズルズルと落下する雌犬…受け身も取れずに、真っ赤なデカ尻と、未だに雌汁を溢れさせるオマンコを掲げあげたシャチホコポーズを披露した後に、冷たく硬い床に横たわるラ・フォリア…。ようやくVR領域から抜け出しながらも、麻痺しきった感覚は、未だに愛撫や暴力を受けている錯覚に囚われ続けている。脱出に時間がかかりすぎたせいで、体を操る天秤の魔力が尽き、弱々しく震えるだけの体が動き出す気配は無かった…。)   (1/8 20:57:31)

ラ・フォリア…ぅ…ぁ…ぅ…♡…ぅ…あぁ…ぁ…!!…♡…ぅっ…(呆気ない幕切れに興醒めした観客が席を立ち始めたころ、ゆっくりとデカ尻が浮上を始める。リングの上の時よりも、ゆっくりとした動きで持ち上がったデカ尻が、ドサッと力尽きるように落下すると、花道に体液の痕を僅かに刻んで、再び沈黙するように、動きをとめる雌犬…しばらくして、絞り出すようなヒビ割れた声をあげて、再び尻を持ち上げていく。薄汚れた美貌の瞳は暗くくすんだまま…しかし、遠く花道の先に立つ宿敵の姿を映している。意識も自我もない少女を動かすものは、誇りや尊厳ではないだろう…それは決してこのままでは終わらないという執念だ。操られた訳ではなく、自身の力で、無様で滑稽極まりない蛞蝓行進を繰り返し、花道を少しづつ、確実に州光の元へと近づいていく王女…その姿を笑う声は次第になくなっていき、息を飲む沈黙で静まり返ったころには、ラ・フォリアと州光の距離は1メートル足らずに迫っていた。)   (1/8 20:58:08)

ラ・フォリア…っ…か…ぁ…こ…ひゅ…っ…ぁ…ぁ…(しかし、そこでラ・フォリアの動きは止まる。とうの昔に体力の限界など超えており、呼吸も弱々しく不安定…コロシアムの力場では守られない衰弱により、危篤な状態であることは明らかだった…。動揺と罪悪感にざわめく観客と、慌ただしく動き始める運営スタッフ。これ以上は危険と判断した医療チームが駆け寄ってきたその時…ドクターストップを拒むように、震える白い手がゆっくりと宿敵の足へと伸ばされ、力尽きるように花道のカーペットへと落ち、完全に沈黙するラ・フォリア。微かに息がある瀕死の状態で、力の最後の一滴まで振り絞られた指先は果たして届いたのだろうか…)   (1/8 20:58:25)

ラ・フォリア【…。】   (1/8 20:58:45)

州光(二代目)【ふふ…♡裏切りませんねぇ…♡】   (1/8 21:01:54)

ラ・フォリア【…文句は受け付けませんから…結末は好きにしてください(ぷいっ)】   (1/8 21:02:37)

州光(二代目)【まぁ情を差し上げるようなゴミエンドにするつもりはありませんので♡】   (1/8 21:07:20)

ラ・フォリア【まあ、わたくしがそんなものを期待していないことが分かる程度には、短い付き合いは短くではないでしょうからね。】   (1/8 21:10:03)

州光(二代目)……♡(這いずりながらこちらへと少しずつ近づく王女だった者…。その姿に威厳や尊厳などは1mmも感じない。人の言葉すら話すことも出来なくなったソレを、ただただ静かに微笑みを向け待つ州光。しかし、そこには嘲笑うような賤しさなどはない。王女の見せる最後の矜持をしっかりと目に焼き付けようと、紺碧の瞳は真剣な眼差しを見せる。情けなくリングから転げ落ち、無様な姿勢を取ろうが、その微笑みから見せる奥底を読み解けない顔は、眉一つ動くことはない。狂乱に包まれ、汚い罵声を浴びせてきた観客も次第に静まり返る中、花道を尺取り虫のように、真っ赤な尻を上げ、爪先にまで辿り着いた王女に州光は…)   (1/8 21:50:24)

州光(二代目)……まぁ…、よく頑張ったと褒めておきましょうか…、強情な方ですね全く…。(慎ましい胸を大きく膨らませ、呆れたように大きい溜め息を着く州光。その視線は足の爪先ギリギリに届いた宿敵のか細い指へと向けられる。あれだけの蹂躙を経て、人の言葉も忘れ、焼き切れた頭であっても、州光への執念を届かせたことに対する溜め息は、感嘆からなのか、或いは本当にただ呆れているだけなのか、その表情からは読み取れない。微笑みを解き、いつもの物静かな怪盗に戻ると、ツンっと突くような匂いを気にすることなく王女の身体を、自身の腕に包み込み…)   (1/8 21:50:28)

州光(二代目)……さて…、この後が楽しみですね…。では…♡(王女の背中と膝裏を抱えると、重力に従ってぐったりと王女の首が反り返る。長い銀髪を垂れ、情けなく歪んだ失神顔を軽く覗くと、花道の向こうへと消え去る州光。囚われた王女を救う王子のような凛々しい佇まいがリングライトに照らされ、嫌に神々しさを感じさせながら、遅れたように鳴るゴングが凄絶な試合の終了を告げたのだった…。)……相変わらず重いですね…無駄な脂肪のせいでしょうか…。もう少し痩せればよろしいの…に…っと…。(花道を去り、州光が王女を抱えたまま辿り着いたのは選手専用のシャワー室。清掃中の立て札を掛け入室すると、個室のように隔てられたシャワーの下へと王女を丁寧に下ろしていく。ハンドルを回し、降り注ぐシャワーが二人を濡らしていく中、壁にもたれ掛かり、項垂れる王女へ聞いているのかも気にせず口を開く州光…。)   (1/8 21:50:34)

州光(二代目)…ふふ…♡静かに寝てる時だけは可愛いものですね…。その顔に免じて、私の元へ辿り着いたご褒美くらいは差し上げておきましょうか…♡それでは…♡(装束に掛かるシャワーに濡れることも気に留めず、王女の項垂れる姿を目に焼き付ける州光。それが終わると、王女の口へ何かを押し込みシャワー室から退室していく。清掃中の札はそのままに、王女が意識を取り戻されるまで、雨音のようなシャワーが止まることはなかった…。)   (1/8 21:50:39)

州光(二代目)【どうでしょう…?♡】   (1/8 21:52:48)

ラ・フォリア【…この天邪鬼……(ジト目)】   (1/8 21:52:58)

州光(二代目)【あ、もうひとつ…♡】   (1/8 21:53:09)

州光(二代目)……あら…?ユスティナさん…。先日は大変…、大変お世話になりました…♡あぁ…、ご依頼の物でしたらアレに直接渡しておりますので…♡それでは…♡(会場から去ろうとする州光の前へ現れた人影…、王女と瓜二つの影武者…、前回僅かながらも共闘を果たしたユスティナへと笑みを含ませ会釈をする州光。ねっとりとした皮肉を込めながら、短い会話を挟み別れていく…。依頼の品は王女の口へと押し込まれたUSBメモリ…。そこには匿名と謳われていたはずの、VRゴーグルを掛けた個人情報が詰め込まれていた。王女に対する罵声やコメント…、或いはどこを弄ったのかが、事細かに記録されているが、それよりも王女の政敵や潜在的に危険な者を炙り出せるだろう。前回、姉妹を近づけた失態を反省し、密やかに州光へと依頼が渡ってはいたものの、こんな形で成し遂げられた心中は果たして…。王女が目覚め、中身を見るまでは誰も知る由はなかった…。)   (1/8 21:53:15)

ラ・フォリア【(ジト目)】   (1/8 21:54:46)

州光(二代目)【これくらいなら使ってもよろしいでしょう?♡】   (1/8 21:55:05)

ラ・フォリア【全く…相変わらず大したものですよ…】   (1/8 21:55:37)

州光(二代目)【この〆で納得頂けますか…?♡】   (1/8 21:56:26)

州光(二代目)【まだ虐め足りないですか?♡】   (1/8 21:57:21)

ラ・フォリア【…分かりきってることを聞かないでください…お疲れ様でした。】   (1/8 21:57:29)

ラ・フォリア【虐められるのはお腹いっぱいですが、虐め足りないのでボコっても宜しいですか?♡】   (1/8 21:58:32)

州光(二代目)【ふふ…お疲れ様でした…♡お返しは…?♡されませんか…?♡】   (1/8 21:58:59)

ラ・フォリア【…綺麗にしまってますが、期待しているようですので書かせてもらいますよ…♡】   (1/8 21:59:49)

ラ・フォリア【まあ、反省会を先にしておきましょうか?】   (1/8 22:00:12)

州光(二代目)【でしたら〆が先ですね…♡ごゆっくり…♡】   (1/8 22:01:36)

ラ・フォリア【分かりました…】   (1/8 22:02:49)

州光(二代目)【誰をどう責めることも出来ないように〆ましたので腕の見せ所ですよ♡】   (1/8 22:09:28)

州光(二代目)【まぁそれもこれもどこかの誰かさんが私への罰にあの姉妹を会場に入れたのが悪いのでしょうけど♡】   (1/8 22:09:54)

ラ・フォリア【ハードルを上げるんじゃありませんっ…余計なことを言われなくてもロルに全力は尽くしますから…貴女の満足いくものができるかは知ったことではありませんがっ(ぷいっ)】   (1/8 22:11:06)

州光(二代目)【それは伝わってますから、天秤も壊してあげたんでしょうに…♡温情も良いところですよ…♡】   (1/8 22:12:29)

ラ・フォリア【それがありなら全開やっておきましたよっ…後出し女…】   (1/8 22:13:16)

州光(二代目)【おや…?私達の戦いはアリアリでずっとやってきたかと思いますが…♡】   (1/8 22:14:59)

ラ・フォリア【…フフッ…それが分かってるなら次回にわたくしが何をやっても文句は受け付けませんからね?…♡】   (1/8 22:15:54)

州光(二代目)【この罰ですら文句タラタラだったあなたに言われたくはありません♡】   (1/8 22:16:21)

ラ・フォリア【あら、連敗で凹んでメソメソしていたのはどこの誰でしたっけ?♡】   (1/8 22:17:37)

州光(二代目)【…まだ言ってるのですか…私のどこがメソメソしていたのでしょうかねぇ…♡】   (1/8 22:18:08)

ラ・フォリア【気づいていないであんなにウジウジしてたのでしょうかねぇ♡】   (1/8 22:19:32)

州光(二代目)【気付いていないのではなく、あなたがそう思い込んでいただけでしょうに…♡】   (1/8 22:22:36)

ラ・フォリア【フフッ…まあ今日のところは、そういうことにしておいてあげましょう…♡】   (1/8 22:23:59)

州光(二代目)【…ふむ…もっとロルのハードルを上げるべきでしょうか……♡】   (1/8 22:24:52)

ラ・フォリア【…既に越えられるか分からないくらいに爆上げしておいて……】   (1/8 22:25:39)

州光(二代目)【では悪態付かずに素直になさい…♡】   (1/8 22:26:50)

ラ・フォリア【なら、邪魔せずにいい加減に待てを覚えなさいっ…(ぷいっ)】   (1/8 22:27:50)

州光(二代目)【それにしても…擬似的と言っているのに、自らお尻を真っ赤にするなんて…♡あれでも足りずにご自身で足していくとは恐れ入りましたね…♡】   (1/8 22:40:26)

州光(二代目)【ぁ…失礼…♡別に邪魔するつもりではありませんので…♡】   (1/8 22:41:02)

ラ・フォリア【(ガン無視の構え)】   (1/8 22:42:45)

州光(二代目)【デカ尻には興味無さそうかと思いましたが…、それに鯱って…♡オマンコを掲げ上げたって…ぷふっ……♡】   (1/8 22:44:13)

州光(二代目)【あぁ…失礼…♡ごゆっくり…♡】   (1/8 22:44:24)

ラ・フォリア【…………………(怒)】   (1/8 22:44:49)

州光(二代目)【ゴ・ミ・カ・ス…♡】   (1/8 22:47:09)

ラ・フォリア【…………そんなに〇にたいのですかぁ…?♡(ビキッ)】   (1/8 22:48:23)

州光(二代目)【ゴミカスさんに討たれるほど、ひ弱ではございませんので…♡】   (1/8 22:48:56)

ラ・フォリア【筆が進まないのでっ…本当に無視しますのでっ…!!】   (1/8 22:50:34)

ラ・フォリア【……少し離席させてもらっても?……】   (1/8 22:56:20)

州光(二代目)【えぇ…♡ゆっくり待ってますから…♡】   (1/8 22:56:56)

ラ・フォリア【…もう少しで出来そうですので……】   (1/8 23:31:42)

州光(二代目)【ふふ…個人的には、ロルを超えようとか使命感より、マゾマゾして回してもらったロルの方が見たいので自由気ままにやってもらったほうが嬉しいですよ…♡】   (1/8 23:34:20)

ラ・フォリア…………(文字どおり死力を尽くし、怪盗娘に勝るとも劣らぬ執念を示した王女。見たことの無いような穏やかな眼差しで、ラ・フォリアをまるで労るような姿を見せる州光の姿に目を疑う観客達…その中には、舌打ちをこぼす者が僅かにいた。図らずも王女を亡き者にする機会が失われ、VIP席で悔しげな表情をうかべる者たち…湧き上がる歓声と鳴り響くゴングに紛れた怨嗟の声を耳ざとく聞き届けたように、不敵に笑う怪盗娘に抱かれ、王女はリングを後にしていく… )   (1/8 23:37:12)

ラ・フォリア…………(意識があれば、確実に噛み付いてくるような嫉みの籠った文句を零す怪盗娘に、生まれたままの姿で、シャワー室に下ろされるラ・フォリアの体…移動の間に怪盗娘に飲まされた栄養剤で、僅かにハリの戻った肌を、降り注ぐ暖かなシャワーが清めていく。輝きを取り戻していく銀髪の髪の隙間から垣間見える美貌は、眠っているかのように穏やかなものとなっていた…。)   (1/8 23:37:26)

ラ・フォリア……んっ…(シャワーの音だけが響く中、静かに視線だけを向けていた怪盗娘が王女の口に贈り物を押し込んで立ち去っていく。機嫌良さげに、濡れたポニーテールを揺らしながら、去りゆく背中を薄らと開いた碧眼の瞳が見送っていたことに気づいただろうか…)…ふひは…負け…まへんはら……(扉が締まり、王女ひとり取り残されたシャワー室で、口にUSBを咥えたまま紡がれる、水音に溶けて消える弱々しい呟き…それが正真正銘最後の力だったのだろう…。暖かな温水を浴びるラ・フォリアの瞳が、再び瞼に閉ざされ、意識が暗く染まり、深い眠りに落ちていくのだった。)   (1/8 23:37:38)

ラ・フォリアユスティナ「…お疲れ様でした州光殿。私の立場としては、複雑な心境ですが…まあ、前回の件もあることですし、主が望む戦いに口を挟まず見守るのも従者の務めですので、お気になさらず…忍っ…」(濡れた姿で会場を後にしようとする州光の前に現れたのは、宿敵によく似た女騎士。前回の一件で面識があり、挨拶をかわしながら軽く一礼する。)「まさか、例の件をこんな形で果たされるとは思いませんでしたが、どうか王女には御内密に…って、えぇっ!?…ちょっ、州光殿っ…王女はどこに!?…州光殿ぉぉぉっ…!!」(王女に秘して交わされた騎士と怪盗の密約。ユスティナの意図しなかった形とはいえ、依頼は果たされていた。しかし、手段が手段だけに、ラ・フォリアが知れば、叱責で済むような話では無いだろう。内心で冷や汗を滝のような流す女騎士に、にっこりと笑み、依頼の物は王女に預けたと、すれ違い際に爆弾発言をかます怪盗娘。狼狽するユスティナが振り向いたときには、州光は風に溶けるように姿を消していたのだった…。)   (1/8 23:37:47)

2024年01月04日 00時00分 ~ 2024年01月08日 23時37分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】
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