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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年01月06日 20時35分 ~ 2024年01月10日 11時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白雪ひゃぅ!?んんっ…ど、どこ触って…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…は、離せっ!いつもいつもなんなんですか…ぁっ、んっ…(足を踏んでいたそうに顔をゆがめるが相手が手を離すことはなくて、改めて立ち上がって逃げようとした瞬間に、股間に手が触れたかと思えば躊躇なく敏感な尖りを触れてきて、摘ままれれば痛みに悲鳴を上げる。そんな事もお構いなしに尖りに指を押し付けてくる。急な行動にびくっと身体を震わせながら、弄る手を引きはがそうと両手でその手首を捕まえて力を籠める)   (1/6 20:35:32)

童磨あはは、悪いねぇ隙があったからつい……ねぇ(更に指を振って往復ビンタの様に左右にブラブラと動かしていたが津掴まれたことによりようやく動きが止まってしまう、強引に振り払ってもいいのだけど腕が掴まれたままだんだんと引っ張られていく)うんうん、大分動きが良くなってきたね……でもこっちの方も気を付けないと(もう片方の腕を背後に回せば、掌が今度はお尻をかぶさる様に覆っていく、まずは撫でまわしてから、軽く揉んでみれば、指先を尻穴へと押し込んでいく、ぐぐっと抵抗する雌肉をかき分けて挿入すれば、ズボズボと軽くピストンを仕掛けて突いていく、更に自分ので器用に白雪の脚を閉じさせれば、間に入った自らの竿を挟ませていく)   (1/6 20:43:11)

白雪な、なにがついだっ…んんっ…っ、本当にいい加減にしろっ…!あっ、んんっ…っ…ふっぁ…んんっ…(指を振って爪先を尖りに掠められるとびくっと身体が震えて、私が相手の手を引けば、挟まれたままの尖りを引っ張られる形になり、痛みのあまり手を離してしまって…)っ…何するっ…んんっ、あっ、そ、そこ違うっ…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁんんっ…や、やめろっ…んんっ、あっ、ぁっ、ぁっ…んんっ…。(そしてもう片手がお尻に向かい掴むように揉めば身悶えしてしまって、尻肉に指が出入りを始めると腰を浮かせて中腰になって指先から逃れようとしていて)   (1/6 20:50:37)

童磨怒った顔もいいかもしれないね、おや、今日はこっちの気分じゃなかった?(逃れようとする身体に対して今度は俺が白雪の肩に手を置いて体重を掛けてやる。身体が沈み込めばそだんだんと上を向いた指が深々と挿入されていく。しかも今度はぐっと掻き出す様に指の関節を曲げて尻穴に内部に引っかけて擦っていった)おやおや、もしかしてここが弱いのかい?なんだかやけに反応しているみたいなんだけど?(回転を加えて捩じる様に突いてみたり、どんどん解していけば追加で2本目の指も挿入して指を交互に動かしてバタ足をかいでみたりと尻穴を徐々に拡張していった、肩に置いた手は、腰を上げようとするたびに力をこめて下へと抑えていく、相手の反射的な行動を狙った厭らしいやり方で動きを封じていく)   (1/6 20:59:30)

白雪っ…ど、どんな日でも、気分じゃないってば…んんっ!!はぁ、はぁ、はぁ、…は、反応なんかしてないっ!指はなせ!!んんっ…っ…(肩に手がかかると体を沈める様に力を込められて強制的に相手の指に座らされる。指の中ほどまでずぶりと挿入されてしまって身体を捩りん柄何とか逃げようとしていて…)っ…や、やめろ…ほ、本当に、気持ち悪いっ…んんっ、ぁっ、ふぁっ、ゆ、指を動かすなっ!!や、やめろっ…(肩に置かれた手を強引に振りほどくと立ち上がって脱衣所の方に逃げて)【ごめんなさい、お尻の穴ばかりはちょっと苦手でして…。今日は移動しますね。】   (1/6 21:07:33)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (1/6 21:07:42)

童磨【それは悪かったよ、すまなかった】   (1/6 21:08:48)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (1/6 21:15:17)

おしらせ響裕太さんが入室しました♪  (1/6 21:46:57)

響裕太こんばんはー。……今は誰もいないか。(誰もいないことを少し残念に思いながら、タオルを手に持ち湯船へ。ちゃんと入る前にかけ湯をしてから、湯船へと入っていく。) はぁー、相変わらずここの温泉気持ちいいなぁ。(身体の芯から温めてくれる湯の心地よさに頬を綻ばせて)   (1/6 21:51:40)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (1/6 22:02:05)

藤岡ハルヒ(バイトの帰りか、疲れ切った様子で脱衣室で衣服を脱ぎ…隠す余裕もなく、タオル片手にふらふらと、浴室に姿を現して…)ふ、静か…   (1/6 22:03:32)

響裕太ん?(浴室の扉を開く音がしたので顔を向ければ、そこには女性がいた。綺麗な人だなと思いつつ)こんばんは。始めまして、響裕太です。よろしくお願いします。(初対面の人だったので、自己紹介を兼ねた挨拶をする。俺の声届いてるかな?)   (1/6 22:08:49)

藤岡ハルヒど、ども…藤岡ハルヒです……(痛んだ…と思うも咄嗟のことで、隠す余裕もなく…湯船に近づいた時、赤毛の少年のようなひびき君に向かって挨拶をし…その場にしゃがみ、簡単に掛け湯をし。湯船の淵に腰を下ろし足だけを浸けて)あ、一番風呂じゃなかったのか…   (1/6 22:13:24)

響裕太すみません、一番風呂は俺が貰っちゃったみたいで。(相手の発言に苦笑いで謝る。というか、見た感じ歳近そうだし敬語も変だよな、と考えて) ここに来たとき疲れてるようだったけど……大丈夫?(先程のハルヒの様子がどうも気になってしまったため、早速敬語無しで本人に聞いてみることに。)   (1/6 22:22:39)

藤岡ハルヒそこの少年、きみ響君だっけ…(自分自身よりもかなり年下であると、勘違いをし…子共に裸体を隠す必要もないかと思い…)大丈夫だよ…それよりも家族の人は?はぐれちゃったの…?   (1/6 22:27:14)

響裕太……はい?(ハルヒの発言が引っ掛かり、数秒ほど頭上に?が浮かぶ。俺のことお構い無しかのように裸体を隠すことなく振る舞ってるし。もしかして) 俺、子供だと思われてる?(自身のことを指差し、冷や汗を流す。いやいや、まさか。確かに身長は世の男子の平均よりも低いけど。声も少し高い方だけど。)   (1/6 22:36:17)

藤岡ハルヒえぇ…子供が子供って…何言ってるのさ。(横目で、響君の上半身を舐める様に見ても子供だと、内心安心をし…)まだ、毛も生えてない様なお子ちゃまなんだから、大人じみた話し方してもダメだよ…(小ぶりな乳房を隠す様子もなく、お湯を響君の顔にかけて…くすっと笑う)   (1/6 22:40:28)

響裕太わぷっ!(間違われたことへの悲しみに暮れてたら、顔面に思いっきり湯をかけられて正気に戻る。しかし当時にハルヒの発言と笑みに少し厶ッときてしまう。) いや!俺、男子高校生!多分君と同い年くらいだよ!(湯船から勢いよく立ち上がり、声を張って訂正を試みる。本人は意図してなかったが、立ち上がったことで逸物が完全に見えてしまっていて。童顔だからと侮るなかれ、毛がしっかり生えてるし、何なら結構サイズもある方だ。)   (1/6 22:48:20)

藤岡ハルヒまたまたぁ…(堂々となだめる様にしている瞬間、響君が目の前で立ち上がると、陰毛のしっかり生えた、性器が視界に飛び込み…)わぁ、子供なのに大人びてるね。(無意識なのか手を伸ばしてしまい…幹の部分を摘む様に確認してしまう…)   (1/6 22:52:59)

響裕太ちょっ……何して!(必死に訂正を試みたのに未だ信じてもらえない。それどころか、確認するようにこちらの逸物に触れてくるではないか。思わず驚く声を出してしまい顔を赤らめるが、次の瞬間にとある考えを思いつて) ……これでも俺のこと子供って言う?(若干の恥ずかしさを我慢し、俺の逸物に触れるハルヒの手を掴んで、しっかりと握らせる。さっきよりも大きくなった逸物、血管も浮き上がり始め、熱をどんどんと帯びてくる。)   (1/6 23:02:58)

藤岡ハルヒあら、子供で可愛い顔してるのに、響君…大人っぽいんだね…硬いよ。(すごいねと、握らされた肉棒を逆に、あちこち触り…挙句、玉袋を優しく掌で刺激してあげながら、露出した敏感な亀頭部を片方の指先で、優しく擦る様にして…)子供でもこうすれば、気持ちいい…?   (1/6 23:07:37)

響裕太えっ……、んんっ!(これくらいすれば流石に子供発言を訂正すると思っていた。しかし、ハルヒの反応は俺の想像とは違う反応だったから、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。その間にも玉袋やら亀頭を優しく弄られてしまい、意図せず小さな喘ぎを漏らし、腰をビクッと跳ねさせてしまう。) い、今すぐソレやめっ…。(抵抗の意思を見せようとするが、快感が邪魔してくる。)   (1/6 23:17:08)

藤岡ハルヒ良いんだよ、お子様なんだし…素直な声あげちゃってもさぁ…こっちにおいで。(手を引くように、自身の膝に導き座らせてあげると…再び肉棒を握ってあげて、ゆっくりとした速度で、幹の部分を上下に擦ってあげて…響君だってしてるんでしょ?一人で弄ったり…(玉袋を触れていた手をさらに奥に進め、そっとお尻の菊座を撫でてあげる)   (1/6 23:21:03)

響裕太だからっ……子供じゃ…っっ!(快感に抗って必死に訂正を試みようとするが、どんどんハルヒのペースに飲み込まれて、簡単に膝上に座ってしまう。ハルヒの馴れた手つきからは脱け出せず、幹を擦り上げられるたびに言葉にならない小さな喘ぎを出し、亀頭の割れ目からカウパーが滲み出てきて。頭を伏せ、ハルヒからの質問に恥ずかしさで回答を拒んでいたら、いつの間にかお尻の菊座を撫でられてゾクゾクとした快感の波が走る。) そんな汚いところ……さわっちゃ…。(初めて菊座を人に触られ、動揺するようにか細い言葉を出して)   (1/6 23:33:39)

藤岡ハルヒもっと響君の喘ぎ声聞きたいなぁ…(亀頭先端から滴る、先走りを指先で掬い取って…)響君?女の子みたいにさぁ、私の膝の上で…大きく脚を広げてごらんよ…(そう言いながら、指先に付着した先走りのお汁を丁寧に、皺を伸ばすように菊座に塗り込んでいく…)   (1/6 23:37:45)

響裕太……っ。(ハルヒの言葉に無言で従ってしまう。男子にしては細い脚を大きく広げ、ビクンビクンと跳ねる逸物やら玉袋…そして菊座を晒すように見せてしまう。先走りを塗り込まれ、解されていく菊座。次第に指を受け入れようとしている、そんな感覚がする。その初めての感覚に戸惑いと、少しの期待を抱いていて。ただ唯一、喘ぎを我慢しようとするのは、女の子の前で鳴くなんて…いやだ…、そんな男としての意地からか。)   (1/6 23:46:48)

藤岡ハルヒ可愛いね…もう響ちゃんってこれから呼んじゃおう…。(苗字を女の子の名前の様に呼び…自ら大きく脚を広げ、綺麗な菊座をほぐす様に中心部を指先で少し降り入れる様な手つきで擦ってあげると、物欲しげに菊座を突き出してくる響ちゃんが可愛らしく…)すごきねそんなに突き出しちゃって…穴もひくひくしちゃってるよ…。響ちゃん可愛い声私に聞かせてよ…   (1/6 23:52:32)

響裕太っ…はぁ……くぅっ…。(今まで知らなかった快感にどんどん頭がふわふわしてきて、ハルヒの言葉に一々反応できないくらい余裕がなくなってきて我慢の限界が。決壊するように喘ぎが出始める。頭の中は、指で可愛がられるたびに疼く菊座のことしかない。) おねっ…がい……、これ……どうにかっ……んんっ…!……どうにかしてっ!(ついには、そんな疼きに耐えられなくなり懇願を始めてしまう)   (1/7 00:01:13)

藤岡ハルヒ可愛い声出ちゃってるね…響ちゃんの声の高めだから、女子が喘いでるみたいに聞こえるね…。(菊座が興奮するのだろうか、皺を伸ばす様にお汁を塗り込み始めると同時くらいに、亀頭先端から先走りが幹を伝って菊座まで滴り、まるで愛液が溢れ出した様に錯覚し、まるで焦らす様に、中指の爪先を緩み始めた穴に潜らせ、浅い部分で刺激してあげて…)本当、女の子のみたい…喘ぎ声出すたびに、物欲しそうに緩んできてるよ…   (1/7 00:08:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、響裕太さんが自動退室しました。  (1/7 00:26:39)

藤岡ハルヒまたね…。響ちゃん…♩   (1/7 00:32:11)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (1/7 00:32:20)

おしらせソユーズさんが入室しました♪  (1/7 01:45:32)

ソユーズここが噂に聞く温泉か。少し寄らせてもらおう(硫黄の匂いと湯気の立ち込める露天の温泉。仲間に聞き及んだ場所に違いないと手持ちの地図や周囲の状況を見て確認した後、施設に寄り脱衣所でほぼ脱ぐものはないとしても腰巻や装備を棚に置き、鍛え上げられた肉体惜しむことなく露わに中へと進んで)   (1/7 01:48:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソユーズさんが自動退室しました。  (1/7 02:13:28)

おしらせ白河 月愛さんが入室しました♪  (1/7 02:22:39)

白河 月愛ウーっ、寒い寒いー…、わ、こういうところに温泉あるんだ、今度、海愛を誘っていこうかな あとー、笑琉も一緒に、(妹と親友を思い浮かべつつ)でも、やっぱり、 龍斗とも一緒に行きたいなー(そういいながら服を脱ぎつつ かごに服を入れてタオルを持ちつつ)おじゃましまーす…。 わ、貸し切りなのかな?とりあえずおじゃまーっ(そういい、シャワーを浴びつつ体を洗い    (1/7 02:26:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白河 月愛さんが自動退室しました。  (1/7 02:53:34)

おしらせ白河 月愛さんが入室しました♪  (1/7 03:00:14)

白河 月愛 ウーっ、寒い寒いー…、わ、こういうところに温泉あるんだ、今度、海愛を誘っていこうかな あとー、笑琉も一緒に、(妹と親友を思い浮かべつつ)でも、やっぱり、 龍斗とも一緒に行きたいなー(そういいながら服を脱ぎつつ かごに服を入れてタオルを持ちつつ)おじゃましまーす…。 わ、貸し切りなのかな?とりあえずおじゃまーっ(そういい、シャワーを浴びつつ体を洗い (変わらずこのレスで待機しておくね   (1/7 03:00:45)

白河 月愛よしっと、(シャワーを浴び終えて体を洗い終えてから ) んー、どの温泉も気持ちよさそうだけど、これに入ろうかな(ヒノキぶろに足をつけながらゆっくりと体を付けて 気持ちよさに目を閉じつつ    (1/7 03:08:07)

おしらせ白河 月愛さんが退室しました。  (1/7 03:32:53)

おしらせ天道 かすみさんが入室しました♪  (1/7 05:44:18)

天道 かすみふふ、おはようございます、ちょっと目が覚めたから…、ここに来ちゃったわ(温泉ののれんをくぐり、服を脱いではタオルを持って)ふふ…、広いお風呂ね (かけ湯をしてから ゆっくりと湯船につかり)ン…、気持いいわ   (1/7 05:45:38)

おしらせ折木 奉太郎さんが入室しました♪  (1/7 05:52:45)

折木 奉太郎おはようございます(今朝も寒いな、温泉にでも入ってゆっくり温まるとするか)おお、いい感じの温泉じゃないか、(かけ湯をして湯船へ…先客さんがいたのか)おはようございます…   (1/7 05:54:43)

天道 かすみあら…、おはよう早いのね (男性を見かけて手を振りつつ) すごく気持ちのいい温泉よ…。(小さく笑いながら)でも早起きは三文の徳だし、あなたに会えてよかったわ (少し手を合わせながら    (1/7 05:56:32)

折木 奉太郎あ、お姉さんも早いのですね 早起きは三文の徳ですか… 確かに綺麗なお姉さんに会えた…三文どころか相当な徳をいただきましたね(さりげなく近くへ浸かります)   (1/7 05:59:06)

おしらせ坂下正俊さんが入室しました♪  (1/7 06:00:01)

坂下正俊こんばんは   (1/7 06:00:20)

坂下正俊てんどかすみさん   (1/7 06:01:13)

天道 かすみええ、たまたま早く起きちゃって…、 朝ご飯の準備にも早いしと思って、温泉を見かけたから…、(にこにこと微笑みながら) でもここって混浴だったのかしら…、知らなかったわ。 ふふ、そこまでほめても何も出ないわよ、(小さく微笑みながら見つめて   (1/7 06:03:21)

坂下正俊てんどかすみさんと混浴いたずらしちゃいそう   (1/7 06:04:51)

坂下正俊天道 かすみのおっぱいもみもみしてやろ   (1/7 06:06:16)

折木 奉太郎何も出ないですか…もうすっかり出てますよ、ふっくらとした素敵なところが見えちゃってます 目の保養にこれ以上の景色はありませんね ゆらゆらとお湯に反射して素敵なプロポーションも時折見えてます… まったくいい眺めです   (1/7 06:07:44)

坂下正俊天道 かすみ背中ながしましょうか   (1/7 06:08:57)

坂下正俊天道 かすみオナニして   (1/7 06:09:51)

天道 かすみもう、エッチね…、(ちいさくやさしくこづいては、(すこしかくそうとしつつたおるでむねをおさえつつも、) もう…、目の保養って…、(小さく微笑みながらもなんだか言われると恥ずかしくなっちゃうわ(顔をちょっと赤く染めながらちょっと離れつつも    (1/7 06:10:28)

坂下正俊天道 かすみムラムラしてきましたよ   (1/7 06:11:39)

坂下正俊天道 かすみからだすべすべですな   (1/7 06:13:59)

天道 かすみ(一応、上の人の追い出し…、手伝ってもらってもいい…?かしら…? )    (1/7 06:14:40)

おしらせ坂下正俊さんが退室しました。  (1/7 06:15:02)

折木 奉太郎(あ、出ていかれましたね)   (1/7 06:15:25)

天道 かすみ(ありがと、助かったわ    (1/7 06:15:29)

折木 奉太郎(よかったです)   (1/7 06:15:41)

天道 かすみ(うん…、じゃあ改めてレス待っているね…? 寝落ちるまではお話ししたいから最大で8時30前には帰るから…、   (1/7 06:17:16)

折木 奉太郎朝っぱらからエッチですみません 湯船で美しいお姉さんに出会ってしまうなんてこと初めてなもので…(また近づきます)奥ゆかしいお姉さんですね 顔を赤らめて微笑まれるとドキドキします(そっと手を触れます)   (1/7 06:19:18)

天道 かすみふふ…、美しいって、ありがとう、 (近寄られたことにはにこにこと微笑みながら)そうかしら…?自分ではわからないわ(手を触れられて少し赤面しながら )あ、名前なのてなかったわね 天道かすみよ あなたは…?(小さく首をかしげて    (1/7 06:21:23)

折木 奉太郎あ、折木 奉太郎っていいます こうして近づいて見ると 本当、美しいです きれいなお姉さんって本当にいるんですね(小さく首をかしげる顔に近づけて、キスします)チュ…   (1/7 06:24:52)

天道 かすみ奉太郎さん・・・? 奉太郎君…?(乱馬君と同い年かしらと思いながら見つめて)ン…ぅっ (キスされて、きょとんとしつつ顔を赤くしながら もじもじと相手を押して    (1/7 06:27:14)

折木 奉太郎奉太郎って呼んでください。みんなそう呼びますから…かすみさんって呼んでいいですか?(背中へ手を回し、抱きしめます、そしてまた、キスします)チュ、   (1/7 06:32:23)

天道 かすみ…、じゃあ…、 奉太郎く…っええ…、いいわよ。(こくんと頷きながら) あ…、ちょ…、(背中に手を回されて抱きしめらrて、キスを受け入れつつ)ン…ふっ…、(目をとろんとさせて相手にもたれつつ    (1/7 06:35:46)

折木 奉太郎チュウ、んん、(キスを受け入れてくれたのをいいことに、舌を差し入れます、ねっとりと舌を絡めていきます)美味しいです(ぎゅっと抱きしめながら長いキスをしていきます、そして背中にあったはずの手はいつのまにか胸をゆっくりと揉み始めます)   (1/7 06:41:04)

天道 かすみン…ふっ…、ン…ぁっこういうのは…、(舌を絡めつつも何も言えなくなり、抵抗もうまくできないまま)ン…ふっ…、あ…ンぅっ(胸をもまれて、体をくねらせて 顔を赤くしつつ)あン…、だ、ダメ…、 (そういいながらも甘い声を出し    (1/7 06:44:09)

折木 奉太郎ああ、すごく柔らかくてボリュームがあります かすみさんは胸も美しいです(吸いつくように乳首を口に含んで、舌先で舐め始めます、ゆくりと胸を揉みながら…)   (1/7 06:47:26)

天道 かすみだ、ダメ…、はぁン…ンぁっ(首を振りつつも感じていて)ン…ぁっ…。こういうつもりでお風呂に入ったんじゃ・・・ンぁっ (目を通んとさせつつ、胸をもまれていて (一応移動も大丈夫    (1/7 06:48:49)

折木 奉太郎だって、かすみさんを目の前にしたら、もう、がまんなんてできないですよ(夢中で胸を揉み、舐めていきます)(ツーショットへ移動できますか?)   (1/7 06:51:59)

天道 かすみああン…ぁtっ…、ダメ…っ (胸をなめられつつ感じては目をとろんとさせて数分間目を閉じてしまいつつ (もちろん、移動大丈夫よ、鍵なしでお願い   (1/7 06:53:32)

折木 奉太郎(ツーショットの待ち合わせに部屋を作りました よければそちらで続きをしてもらえますか?)   (1/7 06:55:08)

天道 かすみ(ええ、いいけど、鍵なしの仏の見れる方にチェンジしてもらっていい?パスワード作ってないのよ   (1/7 06:55:51)

折木 奉太郎(わかりました 公開で作りました)   (1/7 06:57:09)

天道 かすみ(ありがとう…、じゃあ、移動   (1/7 06:57:57)

おしらせ天道 かすみさんが退室しました。  (1/7 06:58:07)

おしらせ折木 奉太郎さんが退室しました。  (1/7 06:58:15)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (1/7 10:13:16)

アラジン(朝から見かけた混浴、という文字に身体を引っ張られるようにやって来ては、どんな素敵なおねいさんがいるんだろうなんて考えながらご機嫌に衣服を脱ぎ、タオルを片手に扉を開けて中に入り)おはようっ(なんているかもしれない人に向けて挨拶をするも、何も返事が無ければ誰もいないかぁとどこか残念そうに呟き、かけ湯を済ませ軽く身体を洗ったところで湯船の方に向かって)んー…(足先からゆっくりと湯船へ身体を沈めると、肩まで浸かったところではーっと息を吐き。持ってきていたタオルは縁に置き、ぐーっと足を伸ばす感じでゆったりとし始め)   (1/7 10:16:47)

おしらせマシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪  (1/7 10:28:54)

マシュ・キリエライトおはようございます。(久しぶりの温泉に入ろうと先客がいる方へ視線を向けるとタオルを身に付けては相手に声をかけ挨拶をすれば浴場へ向かいつつピンク色の髪を靡かせては湯船に入っている相手に話しかけ口元緩ませて)わたしも構いませんか?(とかけ湯を済ませると湯船の方へ入っていき)   (1/7 10:39:55)

アラジン(誰か来ないかなぁと湯船で脚をゆらゆら揺らしたりしていた所、扉が開く音がして声を掛けられてはそちらに視線を向けて)おはようーっ、うんっ、おいでおいで、おねいさんっ(ピンク色の髪の綺麗なおねいさんだと分かると、嬉しそうに笑顔を浮かべ、自分の隣をぱちゃぱちゃと軽く叩くようにしてお誘いして)   (1/7 10:43:00)

マシュ・キリエライトありがとうございます。そちらに行きますね。(そう言うと同じように笑みを浮かべると相手の隣に腰を下ろしながら湯船に浸かりつつ)   (1/7 10:47:58)

アラジンいえいえっ、僕はアラジン!おねいさんの名前を聞いてもいいかい?(隣に来たおねいさんを見ると、胸が大きなおねいさんで、一瞬だが我慢しようと思ったけど出来なかったようで、その大きな胸元へ飛び込んでしまって)   (1/7 10:53:15)

マシュ・キリエライトあ、すみません…自己紹介していなかったですね。わたしはマシュ・キリエライト。(よろしくお願いします。と相手に自己紹介を軽く済ませると笑みを浮かべつつ胸に飛び込んできた相手に驚き)ひゃっ! くすぐったいです…   (1/7 11:01:07)

アラジンマシュおねいさんだねっ、よろしくね~(おねいさんの名前を聞けば、嬉しそうに目を細め、飛び込んだ大きな胸に軽く顔をすり…と擦らせてはその柔らかさを少しだけ楽しみ)んー…くすぐったかった?マシュおねいさんのおっぱい、おっきくって…我慢できなかったんだ (顔を擦り合わせるのをやめ、おねいさんのことを見上げつつ両手は軽くふにふにとその乳房に沈めるように触れていて)   (1/7 11:06:24)

マシュ・キリエライトこちらこそよろしくお願いしますね。アラジンさん(胸に擦り寄せる頬にくすぐったそうにしながらも相手に笑みを浮かべつつ)ん…っ…そうなのですね。わたしも久々ですし…構いませんよ?(そう言うと乳房を沈めるように触れる両手に甘い声を漏らし)   (1/7 11:13:22)

アラジン(おねいさんが嫌なら離れようと思っていたけど、構いません、と言われては離れる理由は無くなって。小さな手で有り余る大きな胸をゆっくりと揉みながら、その大きさ、柔らかさを堪能して)そう?…へぇ、おねいさんみたいに綺麗な人でも久々なんだねぇ…(おねいさんの顔を見つめながら、そんな風に言えば片方の胸をぎゅむっと掴むとその先端を自分の口元に向け、舌先でチロチロと小刻みに舐めるとそのままちゅぅ、と軽く吸うようにして。もう片方の胸の先端に指先で触れるとゆっくり転がすようにいじり始めて)   (1/7 11:17:25)

マシュ・キリエライトぁっ…んん…っ…(久々なのもあるのか豊満な胸を揉む両手を受け入れると堪能する相手を見つめながら声を漏らしつつ)は、い…ぁん…しばらく来ていなかったので…ぁ…(頬を赤らめると胸を掴む片手に気持ちよさを感じているのか胸を押し当てるようにすれば先端に触れる指にビクッと身体が反応して)   (1/7 11:26:20)

アラジンん…ちゅ…ふふ、そうなんだ、だったら今日はいっぱい楽しませないとねっ、マシュおねいさん(胸を押し当ててくるおねいさんに笑みを浮かべ、むぎゅ、むぎゅうと片方は少し乱暴に乳房を揉みながら、その先端へちゅ、ちゅと何度も吸い付いて。片方は逆と違い優しく乳房に指を沈めながら、指先でその先端を転がし、少し硬くなってきたところでピンッと弾き)2人っきりになれる所に移動も出来るから…したかったら言ってくれると嬉しいな(なんてそんな提案もしてみて)   (1/7 11:31:15)

マシュ・キリエライトあ、あん…っ…わたしも…二人きりになりたいです…(胸や乳房を揉む相手の両手に感じながらも頬を赤らめて頷きつつ相手の耳元で声を漏らし)わ、わたし鍵ありは入れなくて…。   (1/7 11:36:37)

アラジンそれじゃあ2人っきりになろうか(おねいさんの言葉に頷くと、ぴんっと胸の先端を弾き。移動のために1度離れると、マシュおねいさんの胸の先端をきゅっと捕まえるとはやくはやく、と急かすように軽く引っ張って)【待ち合わせの方に作りました】   (1/7 11:39:02)

マシュ・キリエライトそ、なに引っ張られると…(相手に頷きながらもついていき)【了解です~。そちらに行きますね。】   (1/7 11:41:16)

おしらせマシュ・キリエライト ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。  (1/7 11:41:27)

アラジン【ではこちらは落ちますね。ありがとうございました】   (1/7 11:41:39)

おしらせアラジンさんが退室しました。  (1/7 11:41:40)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (1/7 19:51:18)

緑谷出久と、休日だけどやっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (1/7 19:53:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (1/7 20:21:30)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (1/7 21:21:36)

白雪ふぅ、今日の業務も無事終了。疲れたけど、充実した一日だったな。(年明けから数日は新年を祝う宴に参加していたため久しぶりの薬室の業務。季節柄、風邪薬の精製が急務となっていた。一日中薬鉢を擦っていれば腕がパンパンになっていて。一日の疲れを癒そうといつもの温泉へ…。)こんばんはー。うん。貸し切りだ。さて、どのお湯に浸かろうか。筋肉痛に効きそうなのは…。(脱衣所で白を基調とした薬室の制服兼白衣の衣装を脱げば備え付けの籠に入れてタオル片手に浴室に…。浴槽の前に書かれている効能が気されたプレートに目をやり、疲労回復といった記載がある湯船の方に。縁にタオルを置くとゆっくりと肩まで入浴して)んっーー!!身体が溶ける…。疲れが取れるな。(縁に置いたタオルを枕代わりに女性特有の凹を湯船に浮かしてのんびり)   (1/7 21:30:56)

おしらせアスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪  (1/7 21:41:39)

アスカ♀古書店店主んんー…っ、ふぅ。いやーやっぱりたまの休みには羽伸ばさねえとなあ(近頃はどうも色々と忙しいらしく何かと疲れが溜まりがちのご様子。今日は久しぶりのお休み、それも連休の真ん中であったようでどうやら遊んできたらしい。いつものラフなパーカーとジーパン姿からタオル一枚巻いただけへと着替えると浴場と入ってはひとつ伸びをして。そしてかけ湯を済ませては湯船へと歩いていき)んんー…今日はどうしようかな…と。お(相変わらずの豊富なお風呂のラインナップにどれに浸かろうかと迷いつつきょろきょろ周囲を見回していると先客がいることに気がついて)こーんばんは。あ、誰かと思ったら白雪ちゃんじゃん。久しぶり、オレのこと覚えてっかなー?(そちらの方に歩み寄りつつ挨拶を投げかけてみて、よく見ればそれは以前にも会話を交えたことのある相手。湯船へと入っていきつつ親しげに声をかけてみるが、果たして相手は自分を覚えているだろうか?)   (1/7 21:48:27)

白雪大きい…。あっ、こんばんはー。はい、覚えてますよ。アスカさん、お久しぶりです。(湯船に身体を浮かせて、ゆっくりと目を閉じる。浮遊感と温泉の心地よさに眠りそうになったところ、湯船に浮かせていた箇所に生暖かい外気が触れる。誰か来たのかなと、視線を入り口の近くにどうやら彼女も来た時の私同様、どの湯に浸かるかを悩んでいるようだ…。まだ寝ぼけているのだろう。脳と口が直結して大きいと呟く。どこがどうとは言わないけど、視線を自分のそれに向けて。まだこれからと心の中で言い聞かせていると彼女が近づいてきた。にっこりと笑みを向けると挨拶の言葉を口にして、身体を浮かせていれば、私だけが湯船を広く使っていることになるとゆっくりと身を沈めてお尻と足裏を湯底に付けて、体育座りのような格好で肩まで湯に浸かり直して)   (1/7 21:54:41)

アスカ♀古書店店主お、覚えてくれてたか。ハハハ、こいつぁ嬉しいや。ん、白雪ちゃんも久しぶりな(にっこりとした笑みとこちらのことを覚えていてくれたという事実にこちらも彼女の笑顔に対して嬉しそうに笑みをこぼす。それにしてもそれまでの彼女の様子を見てはふと思う。タオル…巻いてない?人1人分程度の距離を取った上で横へと座るようにして湯船に体を沈めていきながら彼女の方を見ては口を開く)……今日はまた随分と開放的なのな。………君そんなに奔放な感じだったっけ?(体育座りの格好で浸かり直す彼女を見続けつつそんなことを聞いてみる。混浴風呂だし男性が来る可能性もあるだろうに、内心ちょっと心配になってくる)   (1/7 22:01:54)

白雪はい、なかなか忘れがたかったので。憧れていたりもします!(相変わらずどこがどうとは言わない。)ふっふ、昨日までは別業務と言うか、慣れないことをしていましたので。今日は久しぶりに通常業務だったので、色々と開放的になっていたかもしれません。お目汚しだったらごめんなさい。(タオルは今まで枕代わりにしていたので縁に乗せたままだ。一人分の距離を置いて座る彼女の方を見たまま笑みを深めていて。)   (1/7 22:06:45)

アスカ♀古書店店主んー?そうか、いやさ。オレも君と話すの楽しかったもんだから、そう言ってくれるとまた嬉しくなるねえ(楽しい思い出というのは記憶に残りやすいもの、彼女の言葉に素直に嬉しくなる。どの辺に憧れているのかはよく分からないが…まあそういう対象として見られるのは悪い気はしない)ほー、なるほど。そっちも羽根を伸ばしてた感じなのね。いやあ、お目汚しだなんてそんな、オレは白雪ちゃん綺麗だと思うよ?ただなあ、やっぱちょっと無防備すぎんじゃねえかなーって。軽く心配になってきちゃうかなあ、ってね(むしろちょっと眼福に思ってるくらいである。だからと言ってじろじろと眺めたりはしないが…それはそれとして、やはりこの場でうら若き女性が一糸纏わぬ姿でいるのは少々刺激が強いように思う。笑みを深める彼女の顔をちら、ちらと横目に見ては考えを述べて)   (1/7 22:14:24)

白雪ふっふ、お目汚しにならなくて良かったです。あっはは、うん。私もアスカさんと話すのは楽しいよ。無防備に見えて、実は巧妙な作戦があったりなかったり、なかったりします。(結局作戦はないのだけど、目立つ赤い髪のせいでおかしな輩に言い寄られたり、見世物として売られそうになったりとおかしな経験は詰んでいる。)それに作戦はないけど、対処法は心得てますから。例えば…社交界でダンスのお相手を断るときには…(失礼と、隣に並んで湯に浸かる彼女の正面に移動するとじっとその目を見つめて…。心の中で一、二、三…と数を数え始める)………。っと、こんな風に隣にいる親しい人の目を十秒間見つめる。これだけで、相手は勘違いして近寄らなくなりますから。(親友のオビでこれを試した時は、こらえきれずに笑いそうになったし、同性のキキさんで試した時はなぜか私が照れてしまったので、いまだにこの撃退法は完璧な成功とはいえないけど…。)   (1/7 22:22:19)

アスカ♀古書店店主へへぇ、なんならオレも本当はじっくり眺め……っとと、ハハハ、さすがに失言だなこりゃ(彼女が安堵したように話すのを聞けばこちらもついつい調子のいいことをいいかけて、しかしながら思い直したように自重して)……いや作戦ないの?……あ、そうなんだ。ほー対処法ねえ。………?(作戦なんてないよとでも言うような言葉には思わず聞き返すが、対処法は心得てると聞けばどんなやり方なのかと考えつつ耳を傾けていると唐突に彼女が自分の正面へとやってきてじっと見つめ始めた。じーっと10秒間ほど見つめられていると、次第に頬が赤くなってきて口を真一文字に結んだまま見つめられるがまま身動きが取れなくなってしまい。相手の顔から目が離せないまま時間が経って)…あ、あー、いや、あの……てへへ……完敗、オレの負けだ(種明かしされればしてやられたと言わんばかりに頬を緩ませながらまた言葉を返し)   (1/7 22:31:17)

白雪あっははは、ただの赤い林檎ですが観賞用にどうぞ。(じっくり眺めたいという言葉を聞くとくすくす笑いながら、赤いかmを整える様に湯が滴る片手で自身の頭を撫でて、御照覧あれとおどけて言ってみて)はい、作戦はないけど、このような対処法を教えてくれる友人たちがいるので。(目を見て見つめ合うと彼女の頬が赤くなるのを見て、今度はいたずらが成功した子供みたいな笑みを向けて)ふっふ、私の勝ちだ♪(彼女の敗北宣言を聞けば意地悪でいてうれしそうに笑みを深める。)他にも色々と手があるので、おかしな人に目をつけられても逃げることはできるんです。(ちょっと得意げにない胸をはってみて。)   (1/7 22:37:55)

アスカ♀古書店店主ええ?あー、いや、ハハハ…参ったな(目の前で髪の毛を整えてはおどけてみせる彼女に照れくさそうに笑っている)な、なるほどねえ…あ、ちょっと性格悪いぞ白雪ぃ(良い友人が居るのは喜ばしいことだが、彼らの入れ知恵でちょっとやり込められたかと思うと本当に若干だが悔しい気持ちになる。そして意地悪そうに、でも嬉しそうに笑みを深める彼女を見てはそんな悔しさもほどなく溶けていく)んー…なるほどねえ。…んじゃ、ちょっと実際どんな風に逃げるのか、見せてもらおうかな(得意げに胸を張る彼女を見ていると今度はこっちが意地悪を仕掛けてみたくなる。すっと前に進み出ると彼女の両手を取って思い切り額同士を近づけて、鼻先が触れ合ってしまいそうなほどに間近に迫ってみる)   (1/7 22:46:02)

白雪ふっふ、少し意地悪でした。(反省と、おどけて見せて。)んっ…。(貴族に見世物として売り払おうという山賊もどきか、アンティークがわりに飾ろうという悪趣味の貴族なら、薬草を調合して痺れ薬を鼻先に当てたり、薬草採取のために幼いころから野山を駆けまわった脚力で一目散にかけるかなのだが…。この場合は、と、ゆっくりと目を瞑ると自身から身体を乗り出して、握られた手をぎゅっと力を込めて握り返し、唇と唇が触れそうな距離まで詰めるとそこで止めて。)ふっふ、こうします。(友人同士の揶揄いやスキンシップなら自分から距離を詰めれば、身体を離してくれるとクスリと笑って)   (1/7 22:54:36)

アスカ♀古書店店主んん…っ?(こちらからかなり迫ったつもり…であったのだが、どうやら向こうのほうがさらに一枚上手らしい。ゆっくり目を瞑ったかと思うと不意に向こうからも身を乗り出してきて、ついでにぎゅっと力を込めて手を握り返されれば逃げられなくなり、そして唇が少しずつ、少しずつ迫ってくる。迫ってくるにつれて心臓がやたらとうるさく鼓動し耳障りになってくる。そして…ついに触れ合おうかという寸前のところで止まり、彼女が口を開く。曰く、友人同士のからかいやスキンシップならこれで離れてくれると)…………ん……っ(だが、あいにく自分の中の悪い虫が騒ぎ出してしまった。クスリと笑う彼女の唇に、こちらから再び身を乗り出しては最後のひと押しを。そしてちゅっ…と軽く自らの唇を彼女のそれへとほんのひとときの間だけ、押し付けてやる)   (1/7 23:01:55)

白雪ふぇっ…!?わー!?わーーー!?!?(ネタばらしをして後は体を離すだけと身を引こうとしたら、それより早く相手の唇がちゅっと私の唇に触れる。触れたのはわずかな間だが、自身の身に何が起きたか理解するとみるみるうちに頬が赤らんで、僅かに目元がうるむ、そして、我に返ると吃驚して、思わず大きな声を漏らしてしまった。)あ、そ、そうだ!!虫!!きっと、私の唇に虫がついていたんですね!!そ、それで、その、取ってあげようとか!きっと、そう言った感じですよね!?(唇と唇が触れ合った理由を必死に探して、友人同士のスキンシップで唇同士が触れるなんてめったにない。同性同士のキキさんとのハグでも照れてしまい、いまだになれないというのに、それを一気に飛び越えて…き、キスをしてしまった…。理由付けを済ませると…)えっ、えっと…ありがとうございました…?それとも、ごちそうさま…??(いまだ混乱しているのか何故かお礼を口にして)   (1/7 23:12:19)

アスカ♀古書店店主…うおっ!?(ちょっとしたいたずら心でキスしてみた。例え友達同士でも気が向いたらオレはキスしちゃうかもなーなんて今度はこっちがからかってやるつもりだったのだがあまりにも恥ずかしそうに大騒ぎし始めるものだから驚きのあまり変な声を上げてしまう)お、落ち着けって!こんな風呂場で虫なんかつかねえから!(わたわたと慌てふためきながらキスされた理由を必死に探しているらしい彼女に落ち着くように言い聞かせる。が、ここは黙って落ち着くのを待っていたほうが利口だったかもしれないと後にして思う)……あ、あは、アハハハ………お粗末様でした(彼女の慌てっぷり、そして混乱の様子を見るにこれ以上のことをするのは荷が重すぎるだろう。今日のところはこれで踏みとどまっておくことにして、彼女の言葉にこちらも合わせて返して落ち着くのを手助けしてやる)   (1/7 23:19:27)

白雪ですよね。(こんなところに虫なんか要るはずがないという言葉に徐々に冷静さを取り戻して。貴族の流儀で詳しくは知らないが、私の住んでいるクラリネス王国ではキスは特別な意味を含めた行為である。掌や足などは忠誠や親愛を含めたり、そして唇へは、まぁ、一般的なあれである。一瞬とは言え、唇が重なったのだから照れもすれば、頬が火が付いたように熱くもなる。数度、深呼吸をしてようやく落ち着いて)ふっふ、お粗末様なんてとんでもない。びっくりはしたけど、うれしかったですよ。(いまだ頬は赤いままだが幾分落ち着いたので改めて感想を口にして、元の位置に戻るように湯をかき分けて、今度は人一人分と言うよりは遥かに近い肩と肩が触れそうで降れない、距離で隣に座り頭で湯に浸かって)   (1/7 23:27:03)

アスカ♀古書店店主そ、そうだよ。こんなところに虫なんて居るわけねえじゃんか(まあ、ある意味自分が彼女にとっての悪い虫と成りかねないことを今しがたしたわけだが。それは一旦置いておくとして、落ち着いてくれたことに関しては素直に安堵する。)………え、あ、そ、そうか…うん…(落ち着いたあとの彼女の言葉を聞くとなんだかドギマギしてきてしまう。そして横へと戻っていく彼女…いや、先程よりも明らかに近い。肩同士触れ合いそうなくらいにギリギリにまで迫ると湯に浸かってしまった彼女のことをつい意識してしまい、出来心でついぽろっととんでもないことを口走る)……なんなら、もっとすごいことしようか…?(それはちょっとした知的好奇心。どんな慌て方をするのか、見てみたくなってしまったがゆえのいたずら心が再び顔を出す)   (1/7 23:33:47)

白雪で、ですよね…。(再び虫がいないことを確認する。まぁ、悪い虫はいたかもしれないけど、それですら悪い気分じゃなかったのだから、悪い虫じゃなくて良い虫かもしれない。)えっ…は、はい…。よろしくお願いします。(彼女の悪戯心など知る由もなく、彼女の言葉を揶揄いとは受け取らずに、益々頬をあからめて、目元は何かを期待するように潤んで、じっと隣にいる彼女の横顔を見つめていて)   (1/7 23:38:39)

アスカ♀古書店店主あ、う、うん………あ、アハハ……そしたら、ちょっとあっち行こっか(慌てるどころか頬を赤らめて、何かを期待するように目元を潤ませている彼女にこっちまでつい頬を赤く染めてしまいながらも、見つめられては応えねばなるまいと。そして彼女に向かって浴場の端にある本来なら個人で使うシャワーブースを指差して移動を促して、そして彼女の手を握ってやると連れ立って移動しようと立ち上がり動き出す)   (1/7 23:42:28)

白雪は、はい…。(彼女も緊張しているのだろう、どこかぎこちないながらも私の手を取ると、その足は個室のシャワーブースの方に向かっていて…。ドキドキと早鐘のように高鳴る鼓動を抑える様に、胸元に手をやると、一度目を瞑って、よしと気合を入れる様に再び目をあけてゆっくりだけとしっかりとした足取りでエスコートに答えて…。)【ごめんなさい、凄くいい感じだけどそろそろタイムオーバーだったりします…。】   (1/7 23:46:06)

アスカ♀古書店店主……緊張、してる?リラックスしていいからね…(彼女が緊張しているようなら自分がリードしてやらねばなるまい。努めて気持ちを落ち着けながら目的のシャワーブースへと彼女を連れて行く。…そしてそれからしばらく、夜が更けていく間その長くしっとりとしたひとときを彼女と仲睦まじく過ごしたのだという)【でしたら今回はこれにてお開きということで】   (1/7 23:50:05)

白雪【はい、丁寧な〆ありがとうございます。うん。次回楽しみにしています】   (1/7 23:51:29)

白雪【では、お休みしますね。お相手ありがとうございましたー】   (1/7 23:51:52)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (1/7 23:52:01)

アスカ♀古書店店主【こちらこそお相手感謝です。はい、おやすみなさい】   (1/7 23:52:13)

おしらせアスカ♀古書店店主 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。  (1/7 23:52:17)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (1/8 04:42:53)

比那名居天子 寝起きの風呂も悪くないよな、( ふわぅ、 欠伸しながら衣類脱いで手ぶらで入ってくれば、シャワーで身体を流して後ろ髪を巻き上げては湯船に浸かり、)   (1/8 04:48:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (1/8 05:13:34)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (1/8 14:44:09)

博麗霊夢邪魔するわよ〜…(身体の前面をタオルで隠しながら軽い調子で挨拶をしながら浴場内に入ってきて。)…あぁ、いえ。賑やかになるにはまだ時間が早かったわね(先客の姿がないと分かると少し残念そうにしながらも身体を洗ってから湯船へと近付き、肩まで湯に浸かってホッと息をついて)   (1/8 14:48:36)

おしらせイレイナ ◆cmLmBAfjtoさんが入室しました♪  (1/8 14:53:11)

イレイナこんな所に風呂が有るなんて…まぁ,旅の疲れの癒すには最適ですが…混浴でしたか(灰の色をした女性が独り言を言いながらも,その正体は魔女で警戒しながら衣服を脱いで身体を洗い)…こういった場所は,私的には余り好きでは無いのですが…ほら変な輩が来たらセクハラとかされそうで嫌ですからね(愚痴を溢しながらも,湯に浸かって流石に杖を持ち込む訳には行かなく溜息する)   (1/8 14:58:59)

博麗霊夢こんにちは…?先に入らせてもらっているけど…あんまりこういう所はお好きじゃないかしら?(浴場に入って身体を洗いに行っているであろう音が聞こえては姿の見えない相手に対して一応挨拶をしておいて)   (1/8 15:02:42)

イレイナすみません…先客が居るとは思っていませんでした…私イレイナって言います,いえ嫌とゆうか旅先に悪い輩に捕まったりとか同性に好かれて告白が度が過ぎるぐらいされた事が有るので…そのせいかも知れませんね…こればかりは私自身の問題ですから気にしないで下さい(湯煙で姿が見えないが,同じ女性だと分かり安心しながら然りげ無く近づきながら寄り添って此方も挨拶を交わす)   (1/8 15:07:57)

博麗霊夢いいえ、気にしないで。まだ賑わうには早い時間だもの貸し切りだと思っても仕方の無いことよ。(近付いてきた相手にもう一度会釈という形で挨拶をして)博麗霊夢よ。まぁ…好きなようにように呼んで頂戴。よろしくねイレイナ。(にこりと微笑みながらこちらも名前を名乗って)   (1/8 15:12:17)

イレイナレイムさんですね?雰囲気からして異国の方でしょうか…もし良ければ魔法を披露してもいいんですが他の誰かに見られたら,大事になりますし…嫌じゃなければ個室にでどうでしょうか(湯煙が少し晴れると,黒髪の可愛らしい女性で旅先で黒髪の女性に出会った事は有るが流石に行きなり抱きついたりした苦手い思い出もあり然し違うと判断すれば提案するも,行為しようと心の中で企んでいる)   (1/8 15:18:25)

博麗霊夢そうね、異国…ってことになるのかしら(少し悩ましげに小首を傾げながらもこくこくと頷いて)魔法なら、知り合いが使っているのを見たことがあるけれど…場所によって変わったりするのかしら…?(ほんの少し興味を抱いている様子で、「イレイナがいいのであれば、見てみようかしら」と提案を受けるように頷いて)   (1/8 15:25:38)

博麗霊夢【移動させていただいたので、こちらは落としておきますね…失礼します】   (1/8 15:31:20)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (1/8 15:31:22)

イレイナひょっとして,レイムさんの知り合いに私と同じ魔女が居るのでしょうか?そうですね…魔法にも色々有りますから…それに別に私が魔女だって知られても良いのですが…人気になり過ぎるのもあれですので,それで旅先で頼み事とかされたので私としてはのんびり旅をしたいんですよ(黒髪の彼女が興味をひけば,言い訳する様に伝えて優しく手を握りながら風呂の湯から上がらせ様として個室へと案内しようとする)   (1/8 15:31:59)

イレイナ【はい,ありがとうございますとゆう訳で蹴る様ですが此方でわ〆します】   (1/8 15:32:52)

おしらせイレイナ ◆cmLmBAfjtoさんが退室しました。  (1/8 15:32:55)

おしらせシュヴルーズ ◆BEARSC8fyAさんが入室しました♪  (1/8 15:34:12)

シュヴルーズ(たらふくジャンキーなものを頬張った帰り道。キリよく食べきったところでしっかりと温泉に入ろうとやってくれば。露出もさりげなくある隊服や帽子をカゴに入れてから扉を開けた。…祝日とはいえあまり人もいない。少し安心しながらも眼帯はつけたまましっかりと髪と体を洗って湯船へと浸かる。フォンテーヌには温泉のようなものはないが、こういうのは有難く使うべきだろうと思案したようで。)   (1/8 15:38:16)

シュヴルーズ…ッ!いけない、   (1/8 16:20:11)

シュヴルーズ…ッ!いけない、眠ってしまうところだった。仕事に支障が出る。一度上がろう。(のそ、と湯船から上がれば、危なかったという表情で風呂を後に。風呂で眠るのは気絶と同等なのだから、とのこと。さて、仕事の為にもゆっくりと自分の家に行こうと考える隊長でした。)【…最後の最後で途切れてしまったな。部屋感謝する。】   (1/8 16:22:46)

おしらせシュヴルーズ ◆BEARSC8fyAさんが退室しました。  (1/8 16:22:50)

おしらせ小豆沢 こはねさんが入室しました♪  (1/9 01:40:24)

小豆沢 こはね(歌を歌い終えた練習の帰り道ふと温泉を見かけて)あ…、こういう名所に温泉あるんだ…、 ちょっとさっぱりしたいし…、 (暖簾をくぐり服を脱いではかごに入れて、タオルを持ち) …、おじゃまします わ…、貸し切りなのかな(きょろきょろとみては    (1/9 01:42:14)

おしらせ佐天涙子さんが入室しました♪  (1/9 01:45:35)

佐天涙子ふぅ…(中途半端な時間帯で寝てしまったのか…少しふらふらしながらも、衣服を脱げば…タオル一枚だけを片手に持ち、浴室に姿を現して…)   (1/9 01:46:55)

小豆沢 こはね(シャワーを浴び終えて、ゆっくりと湯船に向かい、足湯をすると誰かが入ってきた物音がして)あ…、えっと、こんばんは、(小さく頭を下げてから、湯船につかりつつ    (1/9 01:49:49)

佐天涙子こんばんは…(同棲だし隠す必要もないかなと、思いつつ…湯船の淵に近寄れば、その場にしゃがみ、簡単に掛け湯した後…脚だけを浸け、ふうと深い息を吐きつつ、同じ深夜組かなとか思い…ちらっと先客を眺める…)   (1/9 01:53:35)

小豆沢 こはね税所におじゃましてます(一応隠すことはちょっと隠してしまいつつ) ン…、気持いいですね。 えっと…、どうかしましたか…?(きょとんと相手を見つめつつ    (1/9 01:58:14)

佐天涙子あ、ううん…(大丈夫と言う様に微笑み…)なんだか、変な時間に寝ちゃって…目が覚めたらこの時間で…(まだ、寝ぼけたところがあるのか、タオルは持っているも隠す仕草は見せず…幼い裸体を露出させたままで…)   (1/9 02:01:11)

小豆沢 こはねそれなら…、いいんですけど…、(微笑む相手を見てはほっ、として)私も、練習してたらこういう時間になっちゃった。 あ、少し名乗るのが遅くてごめんね、 私は小豆沢こはねだよ。 よろしくね    (1/9 02:05:58)

佐天涙子練習…私と違って、頑張ってるんだね…。(にこにこと楽しそうに微笑み…)あ、私は佐天涙子…中1です。学校じゃ、身長も大きい方かなぁ…よろしく。(とまたも、無邪気に微笑んで…)   (1/9 02:09:21)

小豆沢 こはねうん、私は伝説の夜を超えたいから…、頑張っているかな 教えてもらったのは杏ちゃんたちからだけど…、いろいろ知って、歌ってたら、熱くなって、今では伝説の夜をみんなで超えることが夢になっているんだ…、(手を合わせつつ) 佐天さん…? 私より年下とは思わなかった…、年上さんかなって思ってたから、 私は…。高2かな うん、こっちこそよろしくね    (1/9 02:20:30)

佐天涙子何だか凄いお話しだね…(湯に浸けていた脚をぱしゃぱしゃさせながら…)へぇ、こはねさん…私よりもお姉さんなんだね…。でもお布団に入ってても、一旦目が覚めると、寝ようとしてもなかなか寝れず…半分眠いって感じかな。それに色々と考えちゃうし…悶々としちゃうことだって…。   (1/9 02:24:40)

小豆沢 こはねそうかな…?(きょとんとしながらも) あ、最近に学年が上がったっていうか…、前は飼育委員をしてたけど、ちょっと、忙しくなったから…、美化委員会に変えたんだ、友達の勧めだったけどすごく楽しくて、(手を合わせつつ)そう、眠たかったら、寝てもいいからね…、あ、もちろんつれて上がるからそこは大丈夫だよ(といいながら私も寝てたらごめんね    (1/9 02:33:47)

佐天涙子まだ眠くはないけど…もし寝そうになったら、一緒に寝てほしいな。裸ん坊同士で寝るのって気持ちよさそう…(最近、思春期で…性の知識は友達とかから知ったらしく…少し照れくさそうに頬を赤く染める)   (1/9 02:37:29)

小豆沢 こはねうん、一緒に休むかはわからないけど、もしよかったら、一緒に寝ようか…、(小さく頷きつつ軽く笑い)    (1/9 02:44:26)

佐天涙子裸のまま一緒に寝ようね…(湯船に浸かると、こはねさんにすり寄るように、肌をぴたっと密着させて…)   (1/9 02:46:18)

小豆沢 こはね(戻るかもしれないけど一応ロム   (1/9 02:51:12)

佐天涙子【それではそろそろ失礼しますね…。では。】   (1/9 02:54:38)

おしらせ佐天涙子さんが退室しました。  (1/9 02:54:45)

おしらせ小豆沢 こはねさんが退室しました。  (1/9 02:55:18)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (1/9 14:20:20)

比那名居天子_ ( そ、と寝起きでやってくれば全裸で入ってきてそのままお風呂へ浸かり、/   (1/9 14:25:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。  (1/9 14:52:23)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (1/9 14:53:08)

火焔猫燐ちぇ、間に合わなかったかー……ま、また今度会えることを期待してるよ。比那名居天子。(アタイとの鎖は切れないからね、なんて手をひらひら。)   (1/9 14:53:56)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (1/9 14:54:00)

おしらせ時計頭さんが入室しました♪  (1/10 00:32:14)

時計頭((お初ですー、真夜中ですが失礼致します   (1/10 00:32:34)

時計頭んー、疲れた。(時計頭を横回転させながらあるく異形。仕事帰りなのかスーツ姿であるく異形はふと足を止めた)お…?湯気が立ってる…?おかしいなこんなところに温泉なんてあったかな(不審に思いつつも同時に興味も出てきたため近寄っていく。)…これはいっていいのかなぁ…なーにも明示とかないし。(キョロキョロとしては入るか悩む異形   (1/10 00:37:20)

時計頭ま、いっか。だーれもいないわけだし。入ってしまおう、なにかあればその時は…どうにかなるでしょ(そう言うとスーツを脱いでそこらへんにポイ。頭以外は人間の女性である)よぉーし、入っちゃうぞ私。とりあえずお湯加減もよさげだし(近くに置いてあったひしゃくに違和感を感じつつもかけ湯を済ませて入って)ふ、ついに入ってしまった。てかあれよね、ひしゃくある時点で誰かしらの所有だよねこれ。(なんて言いつつも湯の温かみが体に染みる。だれか来たらお金払えばいいやという考えになって   (1/10 00:46:41)

時計頭いい湯だぁー…誰もいないしのびのびと足延ばせるし!…まぁ広すぎるっていうのもあるけど。(足でバシャバシャしたり、かと思えばじぃーっとしてみたり。落ち着きがない異形なのでした)   (1/10 00:59:57)

時計頭【(落ちますねー   (1/10 01:18:25)

おしらせ時計頭さんが退室しました。  (1/10 01:18:29)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (1/10 09:42:42)

ヘクトール(朝日にくゆる湯気が照らされて、場が一層輝いているのではないかと錯覚しそうな、露天風呂の一角に、湯に身体の大部分を預けてダラリと寛ぐ、山羊髭長髪な壮年の姿あり)──……さぁってと、どうすっかな。(双肩両腕を湯縁にあずけ、空を見上げながらそう呟いた)やっぱ、ひとっ風呂浴びると気持ちは晴れるねぇ、良いことだ。   (1/10 09:46:42)

ヘクトールここは一つ、神頼みみたいなモンをしてみるのも悪くないかねぇ。(そんな一言、聞かれたらもしかしたららしくないなんて言われてしまうかもしれない。見上げる視線の先には、冬の空を少々彩る、露天中庭の、観葉植物やらの枝葉。うち、うむ、所謂笹科の類いが風に揺れるのが実に風情を感じたものだから)…いよっしと、   (1/10 09:50:30)

ヘクトール【山羊髭オジサンの方向性の謎判定 奇数:ボコる 偶数:複数をボコる】   (1/10 09:51:24)

ヘクトール1d100 → (59) = 59  (1/10 09:52:35)

ヘクトール(この寒さの中、否、寒さに強いからなのか、笹科は流石に枝も葉も青々と。その中で、風にゆれる大振りなものが目に留まる。ゆら、ゆらり…しかしてそれは、寒空がもたらしたであろう積もる雪にも、風にも負けることはなく、むしろ撓って雪を落として陽光に輝くばかり。ただ葉が揺れているだけだというのに、妙に見事に感じ入ってしまった)   (1/10 09:55:46)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (1/10 10:00:00)

ヘクトールふんむ、中々に萎れてばっかりじゃあいられねぇなあ。(青臭さからだからこそ、主張し動ける勢いというものはある。だが、そこには枯葉という地味な彩りがあってこその、動静、陽動というものが浮き彫りとなるものだ。ダラリとした姿勢であった湯中、ふんむと唸って少々胡座を整える。それから、両手の、ひとつは握り拳、もうひとつは平手を勢いよく双方ぶつけて打ち鳴らした。びしり、と、その衝撃は腕を伝わって肩まで震えそうなそれだった)…調子は上々だねぇ。   (1/10 10:00:40)

エウリュアレ───あら、朝から元気なのね(朝の冴えた空気を、立ち上る湯気が温める中。姿勢を正し気合を入れている風味のその背中にかける声音。湯の熱の混じる白い肌。その手に笹舟ひとつ。器用に船の形を象った葉の中に、南天でも彩をのせて)上げるわ(戯れに作ったらしいそれ、相手の頭にちょこんと乗せた。雪兎とかじゃないだけ温情を感じるといいと思うの)   (1/10 10:03:55)

ヘクトールありゃ、見られちゃった。はずかしー。(きゃー。調子の具合を確認しつつ、二ヘラというよりニマリという笑みを浮かべていた山羊髭壮年。──に、かけられた可愛らしい声と差し出された緑小舟。誰にも見られてないと思っていた剣呑間近のあれやそれだったから、はずかしーなんて戯言吐いて、眉尻下げるへにゃりとした微笑みに戻る)小器用に出来るもんだねえ。こりゃあ…はっはっはー、子供とかみたら喜びそうだ。うん、直ぐ流すにゃ勿体ないねえ。(こうしちゃお。もらった笹舟は手近な桶を手繰るとそこに湯を張り浮かべることに)   (1/10 10:08:04)

エウリュアレみーたーわーよー、とでもいえばいいのかしらね(ゆるい笑み、だけれどもどこか得意げな表情に目を細める。戯れめいた言葉には肩をすくめて。湯を使った後ふらりとさまよった分冷えた爪先を温めるように足先を湯面に沈め、ひとまずは湯縁に腰を下ろす。冷気と、湯の熱の寒暖差で沁みるような感覚を楽しむように目を伏せて)──オジサンも喜んでるわ(子供が喜びそう、という言葉にすでにその域からはみ出た相手も楽しげなのを論って笑って返す。ひとまず桶の波間に揺蕩うことになったそれに視線を流して)調子は戻ったみたいね?   (1/10 10:13:58)

ヘクトールこういう小さな物は、逆に技巧が問われるモンさ。丁寧に船を作って、木の実で飾り立ててくれたんだろう? ただの葉っぱ1枚でも無碍にしないようにって気持ちは、十分に伝わるねえ。こういうのを見て、子供は漁師になりたいだとか、そういうのをね、謳ってくれると、オジサンみたいなのはじーんときちゃうよ。(なんだっけか、ペンと食い物と仕事道具的な。そういうのを見せて無意識に手にした奴で素質や才能を占うやーつ。それに擬えて、そういう遣り取りなんかを穏やかな表情で語る壮年は、やはり子供の成長やら家族を大事にしたい気持ちは隠せそうではなかった)おかげさんで。マスターの回復をがんばってくれたみんなのおかげさ。じゃなきゃ、オジサンも霊基をグチャグチャにされずにここまで回復できたってモン。ホント、感謝感激槍霰って奴だねえ。   (1/10 10:18:50)

エウリュアレそう?ちょっとした手遊びだけど───褒められるのは悪い気はしないわね(たとえに上がる、子供の将来を占う小物に小さく笑って。おじいさんにでも教えてもらったのかしらね、と嘯いているけれど。子を思う親の気持ちなんて言うのは時代や国が違えど似たようなものか)…………そうね、船なら冒険家とかも選択肢としてはあるのかしらね……?(イアソンみたいになっちゃう…?ある意味愉しそうな人生ではあるのだけれど)そ、ならよかったわ。槍が降ったらまた体中穴だらけになるから槍降らすのはやめてよね(ゆら、と爪先を揺らして湯をかき混ぜながら、言葉もまた混ぜ返すような声音で笑ってる)   (1/10 10:25:25)

ヘクトール冒険家ねえ…オジサンとしちゃあ、そうさな、オジサンなんか目じゃないくらい活躍してもらってるから、人生の冒険ってのはある程度安泰ロードにも向かってもらいたいとこじゃああるんだけれど、まだまだ先は長いよねぇ(はふー。溜息を吐くのは、マスターの苦労が伸びては欲しく無いの憂慮、と、己らがまだ在るという意味を織り交ぜた。だけれども、在るという事実は縁が続いているという悦びもある。何とも悲喜こもごも折り混じった表情だ)了解、了解っと。それじゃあ槍の雨もずぶ濡れももたらさない程度にゃ感激してるから、もっと浸かりなよ。(両手を差し出し、支えちゃるから、足だけじゃなくて身も湯にどうぞ、のエスコート)   (1/10 10:30:19)

エウリュアレ(いつものマスターバカだわ、と細めた眼差しが物語る。けれどもまあ相手の言葉も分からなくはない。存在が必要とされていること、続くこと。それは消して彼のゴールにたどり着いていないことを意味しているけれど、同時に、夢の続きを見ることができる時間が続いているのも同じこと。複雑そうな表情に、わずかに口角を上げて笑みを深くした)素直に頼られておけばいいんじゃないかしら?………ふーん?(罠じゃなさそうね、と呻吟してから、差し伸べられた手に、手を重ねてエスコートされてみる。……こっちが逆にそのままえいやーしてもよかったけど、今日は普通にね)   (1/10 10:35:25)

ヘクトール同じコトに気付いている連中なんて、わんさかいるんじゃないのかね?(だからこそ、時々は背信?に近い無茶展開で、場を混乱させてマスターやカルデアを困らせるようなことをやらかす奴もいる。…主にそれは季節のイベントとやらで成される訳だが)ま、オジサンは控えめでシャイなただのオジサンだから、若い子やらが情熱傾けて大々的に何かをやるなってこたぁ、とても無理な話だよ。(はっはっはー、と肩を揺らして笑う。わちゃわちゃ、そしてグダグダとしたあれやこれは面倒臭いが、彼らなりのマスターらに対する愛憎模様の深度だよね、アレ、と解釈するのだ。そうして、宣言どおり、今はちゃんとエスコートしてやった。両手で脇を支えて、ちゃぷりと肩まで浸かるまで転がしたり沈めたりなんてしなかったのである)…こういう時間は、幸だね。(改めてこちらも湯中に腰掛け、呟いた)   (1/10 10:40:33)

エウリュアレそんなの───……当然でしょ?(今更だわ、みたいに肩をすくめる。だからみんな全力で夢を見る。託した願いとはまた違う。彼とともにあることを言祝ぐ様に。そんなこと、言葉にするのは恥ずかしーでしょ、と唇を尖らせてから)───ふーん?この前は暴れてたの知ってるんだからー?(くすくす笑いながら、いつぞやの同行者になってたことだとか、特異点にふらっと姿を見せてたことだとかを数えつつ、それでもおおむねは相手の言葉に同意だ。)ありがと………そうね。それにとっても贅沢(ゆっくり湯の中に誘われて。肩まで沁みるような熱が纏わるのにため息。静かで、でも満ち足りてる時間は、そうやってにぎやかに過ごすのともまた違う幸いを感じて。自然表情が穏やかなものに移ろってゆく)   (1/10 10:49:45)

ヘクトールあいつらは、やることが極振り過ぎるんだよ。(だから年寄りは毎回驚いちゃうの。一応常識人、中庸、秩序的な考えは保っているらしい。英霊は英霊になる故の規格外は皆々持ち合わせているからこそなのだが、ツッコミが追いつかないというか、ツッコミ不在の恐怖がよく発生している気がするよ、と、はふぅ、溜息ついたら湯の湯気に溶けて行った)お嬢ちゃんもそうなのなら、嬉しいねえ。オジサンも──まさか、(そりゃあんなに、守護神込みで姿が変わるとは思わなんだし、霊基システムのそれこそ淡々とした構築なんてのも承知の上で、己らが当人ではなく、目の当たりにするものも全てはマスター以外歴史の影、とは、重々承知していての)…再開は嬉しいんだよ。   (1/10 10:57:27)

エウリュアレだって、それぞれの特性を抽出してるんだもの。我は強くなるわよねえ?(きっと願いも後悔も抱いたまま、いろいろ振り切った結果がああなんでしょう。若干振り切りすぎな存在がいることは否めないけれどもだ。大人の係は大変よね?と軽く視線を上げて、保護者を自認しているらしき相手へと言葉を手向け、笑ったまま。ため息を湯気に溶かす姿を楽しげに見守っている)私?ええ、もちろん。私が私のまま、なんて──面白いわ?(己が仕える立場、なんて言うのはまだ少し慣れないけれど。それも含めて。)────それはお互い様なんじゃないかしら?(わかったうえでどっちもそうなんでしょ、と軽い声音で嘯いた)   (1/10 11:02:48)

ヘクトール弟があんなだって知っていたら、そりゃもうちょっと躾も鍛え方も違ってたかもしれんし、色々だ。──ま、それを後悔って行っちゃ女々になるから、口にはなかなしづらいし、今はそれ以上に面白い出来事に満ちあふれているから、それだけで手一杯すぎるねえ。(ニヘリと笑う。過去は、過去。悔いて前に進める材料になれば、それで由し、と、大人枠は落としどころを示す。流石に神霊は格が違うというか、それえも、家族と再会できる悦びがあり、家族と過ごすことを許される時間が長引いている。それは少女女神やその姉妹にとっての幸いならば、なによりだと微笑むのである。ついで、)オジサン、ぎざぎざする石があんなに手に入るなんて、ホンット、カルデアってイイトコロダナーって思ってる。いやあ、ホント、マジデマジデ、はっはっはっはー。   (1/10 11:07:37)

エウリュアレ兄弟のことに関しては、まあオジサンに責任っていうよりは、……難しいわね?(予言に語られた存在を、どう処遇するのか決めたのは彼ではなく親なのだし。彼なりの落としどころを得て、そして現状を楽しいといえるのであれば、それでいいのではないだろうか、とは思う。願いや祈りを抱いた、その写し身なのだから。こちらの状況を微笑ましく思ってるらしい相手には、どうしてやろうかしらと思ったけれど。頬っぺたを抓むでなくつつくことで返しておいた)…………無駄遣いすると可愛い可愛いマスターが号泣するわよ?    (1/10 11:14:22)

ヘクトールだいじょーぶだいじょーぶ(むにられて、はっはっはーとうざやかとも言える笑顔は崩れない)そりゃあ、手にできるモンは、それがどういう形状であれ、大事な道具だ。使わなければ意味がない。上手に、大事に、最小限の消費で最大値を叩き出すってのは、なかなかに状況や時間に限りがあると難しくてねえ。(そんな中で咄嗟の判断で捻り出した時は、脳から変な汁が出て、なんとかーずハイって言葉には、実に納得したもんだ。と笑顔。つまりは)…えっとね、あともうちょっとしたら、すんごい足音聞こえてくるかもねぃ?(笑顔)   (1/10 11:17:27)

ヘクトール(むにられずに、突かれていた模様)   (1/10 11:17:57)

エウリュアレ(むにむにつつきつつ。崩れない笑顔。大丈夫、を担保するのは誰なのかしらって表情で、語られるそれっぽい理屈を耳にしながら)ええ、まあそうね──?(割とみみっちく大事に大事に、冬眠前のリスのようにせっせとため込んでいるきらいのあるマスターの秘蔵のとげとげ石。それをどうちょろまかしてきているのは知らないけれど───。うん)……オジサンンンン?(いったいなにしたの、ちょっと、素直に吐きなさいよ、とむにむにむにむに)   (1/10 11:22:07)

ヘクトールほら、とげとげ石ってさあ(むにむにうりうりされ)あれって、7このとげとげじゃなかったっけ?(つんつんうりうりされ   (1/10 11:23:50)

ヘクトールだからオジサン、とりあえず扉にこつけて(それを端から見た誰かの証言は、それはこつけではなく、大声怒鳴り上げて、むんずと掴んだそれを、壁にぶち当てていたらしい)、バラバラになっちゃったから、また集めたら1つのとげとげ石になるかとおもってねえ。──結局だめだったから、ひとつひとつ丁寧にそれでノック(ノック=前述同様)してみたんだよね。ほら、彼ってシャイでストイックでコミュ障な所あるから、新年くらいみんなに挨拶してみたらー? って、出てこいやーーーーーって(新年ピックアップにはおりませんでしたね面)   (1/10 11:25:43)

エウリュアレ7つって言われるとどうだったかしらね、って思うけどまあとげとげね…?(多面体なのは確かだけども、とうにうにしながら話の行方を促すように相槌返していたが)───……バラバラ………(絶句。)………いったい何をどうしてあれを砕くっていうのかしら…?(すごくかたーいっていうイメージしかない少女めいたのは絶句。まあ非力だし。砕けるなんて言う選択肢が出てこなかった)……粉々ね?(バラバラになったのが、さらにバラバラになって粉砕されてゆく模様を聞きながら肩を落とした。ついでに誰の部屋の扉が犠牲になったのかも理解した。ええ、残念ね)   (1/10 11:29:46)

ヘクトール【すんごい足音がムーサイの謳う怒りの詩よりも殺意にまみれているまで…1d(任意)歩どうぞ】   (1/10 11:31:26)

エウリュアレ1d100 → (35) = 35  (1/10 11:33:30)

ヘクトールうん、聞こえて来た。ほんっと、忙しないねえ。(この分だともうすぐだね。扉ぶち破ってくるんじゃない? とか、なんとか、すんげー笑顔)着替える時間くらいもらえないのかねぇ、やぁれやれだ。(すっくと立ち上がって、タオルまきまき)   (1/10 11:36:43)

エウリュアレ────ううん、オジサンは石の使い方を学んだほうがいいと思うのだけれど(己にも聞こえてきた気がするわねー?なんて首傾げ。いい笑顔にはきっとその辺は顧みる気がないのだろうことだけは理解できる。ほんとに仲良し(意訳)ね、と肩をすくめて)………それで風邪ひいたら笑ってあげるから?   (1/10 11:38:41)

おしらせ坂下正俊さんが入室しました♪  (1/10 11:40:50)

ヘクトールそんじゃ、とっととずらかるか!(一緒する? 良い仕事をやり遂げた感の実に良い笑顔。なお、それに付き合わされると、人生より波瀾万丈な、只より怖い物はない物理ジェットコースターの刑に処されること請け合い) ア~~バYO、とっつあ~ん!! …っと、それじゃなかった。(足の早い人をニンジンとか良いながら、わひゃーっと逃げつつ、ちゃんと武装は魔力で纏って逃げ惑ったのだとか)   (1/10 11:41:40)

2024年01月06日 20時35分 ~ 2024年01月10日 11時41分 の過去ログ
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