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2024年01月04日 00時34分 ～ 2024年01月11日 01時10分 の過去ログ
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| 田中 穣 | > | そう、おれ頑張ってたの……社員ですら休んでたのに……おれただのロングパートなのに……(途端悲しくなる人。首をがっくり横に折って、また溜息。)ああ、眠い？そんなら無理せず寝てください。(背中ぽすぽす) (1/4 00:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、華吹霧生さんが自動退室しました。 (1/4 00:57:25) |
| 田中 穣 | > | ……寝ちゃったかな。(力の抜けた彼の体を抱き留めると、姫抱き＿＿なんてことは出来ないので、脇の下に腕を入れて引き摺った。非常にすまないと思っている。ようやっとベッドまで辿り着くと、何とか頑張って横に抱えてベッドに乗せる。柔らかいベッドで良かった。毛布を掛けて、それでも寝ている君に)て、手荒になって非常に申し訳ない……いい夢見てね、(と息も切れ切れに零し、前髪を人差し指で整えるよう撫でた) (1/4 00:57:41) |
| おしらせ | > | 田中 穣さんが退室しました。 (1/4 00:59:15) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (1/4 22:28:05) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…あーっ新年初のお仕事疲れたな…全く欲求不満の相手すんのも疲れるね…僕が言えたことじゃないな… (1/4 22:28:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (1/4 22:55:24) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさんが入室しました♪ (1/5 20:52:59) |
| パニー・パニエ | > | スゲェ量もらってさァ〜〜(中サイズの段ボール箱を肩に抱えながらローテーブルの隣に置けば、ガサゴソと大量にある真っ赤な林檎を中から一個取り出そうと身体を折り曲げた状態で好みな見た目探し)誰か一緒に食べようぜぇ〜 (1/5 20:57:16) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (1/5 21:08:40) |
| 高橋洋介 | > | みーっけた。(背後からそろり。折り曲げた身体は、白い尻尾を突き出している様に見え。相手の背中に身を重ねて一緒にダンボールを覗き込みながら、大きな手で尻尾を掴むと、キンタマでも転がすような手付きでやわやわと揉み始め)久しぶり。短時間かもしんねーけど、パニィに謝りに来たわ (1/5 21:09:32) |
| パニー・パニエ | > | んァ…？なんだこの野郎！(上機嫌で林檎探しに夢中になっていた所、背中へ覆い被さる様に付け尻尾揉むテクニシャンな相手の手つきに一声吠え、聞き覚えある声に誰だか納得すれば手に収まるくらいの一個の林檎掴んで取り)…謝りにィ？ (1/5 21:17:34) |
| 高橋洋介 | > | 俺だコノヤロウ。(吠える相手に被せるように、わざと低い声響かせて敢えて名乗らないスタイル。ニギニギと尻尾を揉む手は、球体の下毛を掻くように四本指で擽ったかと思えば、付け根をクルクル)おう…たくさん気に掛けてくれたのに、無関係の妙な事案に巻き込んじまって、申し訳ねぇ、ってな。…それだけ。俺が謝りたかっただけだから、聞くだけでスルーしてくれ (1/5 21:26:05) |
| パニー・パニエ | > | コノヤロウ詐欺かあ！？その手には乗らねェ！(ニギニギと付け尻尾を触られまくれば態とらしく身体をビクンビクンと大きく動かしつつ林檎をシャクリと果実を咀嚼する音を鳴らして一口食べると、謝る相手になんとなくの位置で目隠し布した状態で軽く頭振り向いて相手の口辺りに齧った林檎を押しつけ)んああ！孕んじまうゥ！…無関係なら俺は今でも無関係だぜぇ〜。痛くも痒くもねぇ。 (1/5 21:35:33) |
| 高橋洋介 | > | 俺だよ、俺だって、俺だからケツ出せ、俺俺俺れれれ(バグった様に適当になってゆく俺俺詐欺。如何にもわざとらしい痙攣が面白く肩が揺れて笑い出し始め、ケツをパシッと軽く叩き。押し付けられた林檎を大きく一口、シャクッと歯で齧り取ると、頬袋で咀嚼し)この寒い季節に裸で林檎なんて、孕むどころか腹下しそうじゃね？…っふ、それもそうだな安心した。 (1/5 21:42:07) |
| パニー・パニエ | > | ああ！？これ以上ケツ触りてェならチップよこせ俺野郎があ！いってぇ！(相手の厭らしい手つきが尻を叩く行為に大きく開いて文句を主張。林檎を齧る相手に偽ウサ耳を顔付近にウリウリ押しつけながら口元を吊り上げ笑いながらからかい)日本人ってホント寒さに弱ェよなァ〜〜。俺は涼しいくらいだ。俺になんだかんだ気にしてたら潰されるぜぶはは！俺が癒してやろ〜かあぁ？チップ次第だけどなァ？ (1/5 21:51:35) |
| 高橋洋介 | > | 今日は1ドル札の用意がねーんだよ。…ケツに百円玉挟んでイイ？(ケツ叩いた手は笑いに微かに揺れながら、クイクイと相手のビキニの後ろを引っ張って遊び。偽物のうさ耳が頰を滑ると、存外可愛らしくも思える仕草に片目を細くして)その寒さ耐性は人種の問題じゃねーだろ、お前のは芸人に近いって。…いーや俺ももう気にしねェ！追加サービスは遠慮で、お前の儲けはケツに入れられる100円ポッキリだ。 (1/5 22:00:47) |
| パニー・パニエ | > | ふざけんなあ！ドルしか受け取らねェ！(ビギニを引っ張られるたびに紐の部分が太腿の側で揺れ、相手から離れると中サイズの中に入った林檎箱を相手にぐいっと押し付け)おう。気にすんなッ今日もここまで来るのに、涼しいはずなのに周りは着込んでばっかでびっくりしたぜぇ？ (1/5 22:08:31) |
| 高橋洋介 | > | はぁ！？半分ケツ出てんのに、振り込めない詐欺じゃねーか…あ。(ビキニ引っ張る手を振り切るように相手が離れてしまうと、思わず漏れる声。押し付けられた林檎の箱を受け取ると、中見を眺めて)すごい量。お前、ウサギだから客にフルーツばっか与えられんの？(可笑しそうに口角歪めた呟きは、続く相手の言葉に爆笑に代わり)お前が出し過ぎなんだよ！その格好でよく捕まらねーな！？ (1/5 22:14:07) |
| パニー・パニエ | > | 1番高い紙幣なら、円でも受け取ってやるけどな♡(段ボールを押しつけた状態の相手の耳元を擽る様に呟き)クリスマスに貰ったモンまだ捌ききれてねぇんだァ〜〜。あー…ナンカ聞かればっかだったケド、面倒くせェから路地通ったりギリギリ通れるところ近道したりしたらポリスに捕まらなくなったぁんだよ(水筒ピエロにいつのまにか時計が埋め込まれており、それを観れば相手に一言言って場所を去り)じゃ、俺はつぎのショーがあるから行くわ。リンゴうめぇから食い切れよな。んじゃあ (1/5 22:25:45) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさんが退室しました。 (1/5 22:25:49) |
| 高橋洋介 | > | 触る度に万札取られてたら破産しちまう。…ん、(耳元を擽ぐるような囁きに、擽ったそうにするのは一瞬。低い声で返して、林檎詰めのダンボールを持ったまま去ってゆく相手の背を視線で見送り、手元へ)…リンゴ、食い切れる気がしねぇな。 (1/5 22:30:55) |
| 高橋洋介 | > | 俺も眠いし、あんまり部屋占領しとくのも良くないな。お邪魔しましたっと…(ダンボールを脇に抱え、その場を後に) (1/5 22:33:56) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (1/5 22:34:05) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/6 19:14:08) |
| 藤崎流音 | > | ……、、(無言でスタスタとソファに一直線歩いて行けばそのままソファに寝転がり組んだ腕を枕に肘掛けから足を放り出し欠伸をしてから目を閉じて) (1/6 19:15:49) |
| おしらせ | > | 杠麗央さんが入室しました♪ (1/6 19:48:00) |
| 藤崎流音 | > | ……(人の気配に緩く瞼を開き眠たげな瞳を向けると無言のまま挨拶するわけでもなくじっと見つめ (1/6 19:51:46) |
| 杠麗央 | > | 短時間だけ、お邪魔しますね(部屋の中に入れば部屋の中の様子を窺う。挨拶だけでもと思うも人気は無さそうだった。溜息付けばソファに向かうとして、人と目が合えば驚いて固まり。) (1/6 19:52:30) |
| 藤崎流音 | > | 勝手にしな(自分を見つけて早々固まる相手から視線を背けるとまた目を閉じいないと思われてた時に相手が発した発言に答えを) (1/6 19:56:47) |
| 杠麗央 | > | あ、…はい。ええと、今晩は(声が聞こえて反応をしてから挨拶をして会釈もする。ソファへと向かい空いているスペースへと腰を下ろそうと) (1/6 20:00:24) |
| 藤崎流音 | > | くあぁ…悪いな、話しづらかったか？(挨拶する相手に気がつくと体を起こし体を伸ばしてから起き上がり目の前に座る相手をじっと観察するように見つめて (1/6 20:05:21) |
| 杠麗央 | > | いや、そんなことないよ。驚いただけ(見詰められる視線を受け止めて首を振って) 杠、アカナシって言います。よろしくね。 (1/6 20:08:47) |
| 杠麗央 | > | 【始まって早々すみません。1時間程席外すのでまた伺いますね。本当にすみません、また次お話してあげてください… (1/6 20:10:12) |
| おしらせ | > | 杠麗央さんが退室しました。 (1/6 20:10:18) |
| 藤崎流音 | > | ((かまわねぇけど、、がゆっくり(🖐️ひら (1/6 20:11:09) |
| 藤崎流音 | > | ((ミスった、なんだかこの間手… (1/6 20:11:35) |
| 藤崎流音 | > | 忙しない奴だな(名前だけ言って去っていったのを見ては二度寝するためにソファに倒れ込み目を閉じて (1/6 20:12:32) |
| 藤崎流音 | > | はぁ、、そろそろいかねえとね(ソファから足を下ろしそのまま体を起こし眠たそうになんだか瞬きしてはめんどくさそうに首後ろに手を当て首の凝りをほぐすように左右に傾げてから部屋を出ていき (1/6 20:53:34) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが退室しました。 (1/6 20:53:36) |
| おしらせ | > | 夕立 冴さんが入室しました♪ (1/6 21:38:58) |
| 夕立 冴 | > | 凄ｪ久々、少しだけ借りる(眠そうに軽く欠伸、ｿﾌｧ端に腰掛、) (1/6 21:40:06) |
| おしらせ | > | 佐野悠牙さんが入室しました♪ (1/6 22:01:33) |
| 佐野悠牙 | > | なﾝだか久しぶりの名前を見つけたﾝでね、ちょｯと顔でも見てこうかと(窓から覗けば見覚えのある顔見つけ玄関開き)それとお見舞いのお礼ついでにな (1/6 22:04:18) |
| 夕立 冴 | > | ﾝあ、よｫ佐野、久しぶり(聞き覚えのある声、目向ければ顔見知り、ひらり手振、)あｧ .. あﾝ時は俺も見かけたから寄ｯたし、気にすﾝな、(ﾝむ、) (1/6 22:07:07) |
| 佐野悠牙 | > | ﾝ~、見た感じ元気そうだが変わりねｪかい？にしてもほﾝとすｯげｪ久しぶりに見たな(振られた手に返し、何時ぶりかのちゃﾝとした再会に微笑み)そうか、結構助かｯた、さﾝきゅ(隣座ればわしゃり、髪を乱すよう一撫で、) (1/6 22:13:00) |
| 夕立 冴 | > | 俺は全然 .. 凄ｪ元気、佐野も元気そうで何よりだ。会話すﾝのは久々か(軽く口許緩ませると、考えながら呟、)大したことしてねｪけど、なら良かｯた(隣に目線移、撫でられれば驚、目の先居場所なくし泳がせつつ受、) (1/6 22:20:18) |
| 佐野悠牙 | > | あぁ…だな、随分と久々な気もする。冴くﾝの姿、見なくなｯたから割と心配はしてたな(腕組、ぱｯたり見えなくなｯた彼見つけ安心、)また俺がくたばｯたら次も頼ﾝだ(手離せば彼の目の前に親指立て) (1/6 22:27:03) |
| 夕立 冴 | > | .. 大袈裟だな、(心配、の言葉に漏れる笑み、そこら辺彷徨いては居たが、なﾝて言加、)見かけたらな、 .. 貸しが沢山増えてく訳だ(親指見ご機嫌に喉鳴らし笑えば、冗談言いつつくしゃ、と此方からも雑に撫返、) (1/6 22:32:26) |
| 佐野悠牙 | > | ふは、俺は何かと心配性かもな(多分そうでも無いとは思うが適当に放ｯた一言、存外当て嵌る節も有るかも知れぬ)いつになるか分かﾝねｪけど、返せたら返すﾝでな(なﾝて曖昧な返答に笑い声添え、)よし…俺はそろそろ行く。じゃあな、また会えれば(時計一目見、立ち上がれば手振りながら再び夜の中へ消え) (1/6 22:40:14) |
| おしらせ | > | 佐野悠牙さんが退室しました。 (1/6 22:40:22) |
| 夕立 冴 | > | おｫ、また。俺も見かけたら入る努力はする、(出ていｯた彼、手振り返せば見送、) (1/6 22:42:22) |
| 夕立 冴 | > | ｯあ~、と、長居し過ぎたな。部屋感謝、(時間確認すれば立ち上、軽く会釈しつつ立ち去、) (1/6 22:54:22) |
| おしらせ | > | 夕立 冴さんが退室しました。 (1/6 22:54:28) |
| おしらせ | > | 杠麗央さんが入室しました♪ (1/6 23:03:56) |
| 杠麗央 | > | (自宅に戻って帰って来たところで人影もない部屋に溜息を吐き出す。申し訳ないことをしたと項垂れて、ソファーに向かって)戻るの遅くなってすみません…また機会があったら(呟いたとしても届くはずもない。声は誰もいない室内に響いて消えた) (1/6 23:09:59) |
| おしらせ | > | 杠麗央さんが退室しました。 (1/6 23:10:03) |
| おしらせ | > | 綾瀬 朔夜さんが入室しました♪ (1/6 23:38:11) |
| 綾瀬 朔夜 | > | よいしょっと、ふぅー、(窓から入ってきて床に降りて辺りを見渡して始めてくる所だなと思いつつ)お、と挨拶しないと.....こんばんわ お邪魔するよ(ソファーに座って誰か来てくれるのかな？とぽつりとはく) (1/6 23:40:58) |
| おしらせ | > | 華吹霧生さんが入室しました♪ (1/6 23:55:54) |
| 華吹霧生 | > | ……った(あまり来なかった数日招かれる人がいない状態で扉開ける時指先に電気が走る) (1/6 23:57:06) |
| 綾瀬 朔夜 | > | おや？こんばんわ(人の気配に気づけば挨拶を返し)迷い込んでよかった....初めて俺、あやせ さくや (1/6 23:59:11) |
| 綾瀬 朔夜 | > | 大丈夫？(と小首傾げて) (1/6 23:59:42) |
| 華吹霧生 | > | 迷い込んだ?僕と同じだ……朔夜……よろしく(上品に笑みを浮かべて)僕はｷﾘｭｳﾊﾅﾌﾞｷ……ああ大丈夫。ドアに弾かれただけ、(苦笑いして指をさすり) (1/7 00:02:02) |
| 綾瀬 朔夜 | > | うん、そ、迷子なの俺、桐生くん？宜しくな(小さく笑み浮かべて) (1/7 00:08:33) |
| 華吹霧生 | > | 迷子か、うっかり吸血鬼なんかに寝首をかかれないように……(意味ありげにｸｽｯと小さく笑い) (1/7 00:13:26) |
| 綾瀬 朔夜 | > | ん？どういう意味かはしらないけど、わかった(こくんと頷き (1/7 00:17:11) |
| 華吹霧生 | > | ……ふふっ警戒するのは良いことですよ(優しい笑みを浮かべて牙をそっと手で隠した)君は……人間?(眼鏡越しに顔覗き込み) (1/7 00:18:18) |
| 綾瀬 朔夜 | > | 不思議な人、君吸血鬼かなんか？(首こて)人間だけど？どうした？(覗き込まれて目線を反らして) (1/7 00:22:07) |
| 華吹霧生 | > | ……(こんなにも早く正体を勘ぐられるとは思わずに笑みを浮かべて素知らぬ態度)……ニンゲンですか……迷い込んだと言えど……外。こんな夜中に1人で散歩でもしていました? (1/7 00:26:02) |
| 綾瀬 朔夜 | > | んーまぁ、そんなとこかな？(こくん (1/7 00:30:59) |
| 華吹霧生 | > | そか、、、(自分より身長は低いが真面目そうな青年に少し興味を持ち近づいてみた)ねえ、、、?喉乾いた…… (1/7 00:38:39) |
| 綾瀬 朔夜 | > | 喉乾いたなら水飲む？(なんてきいて (1/7 00:40:24) |
| 華吹霧生 | > | いりません……水ではなく……血が欲しい……(首筋に唇触れさせ反応見る) (1/7 00:49:42) |
| おしらせ | > | 田中 穣さんが入室しました♪ (1/7 00:58:46) |
| 田中 穣 | > | や、こんばんは。……いるかいないかグレーな感じだね。(ふむ。入室早々独り言。踵から確り地面に付けて歩いて椅子に坐する。応答があるまで暫し気ままに長針の動向を見守った) (1/7 01:02:13) |
| 綾瀬 朔夜 | > | 血...えっ？(どういうこと？と戸惑う)...あ、こんばんわ(きた来客に手をふり) (1/7 01:03:58) |
| 華吹霧生 | > | あ、穰！僕のおもちゃ……(ニコッとして) (1/7 01:06:23) |
| 華吹霧生 | > | ……あーあざーんねん(さほど残念でもないようだが楽しそうに身を翻し)もうちょっとで食べれそうだったのに、、 (1/7 01:07:13) |
| 田中 穣 | > | ァ、こんばんは。えと……タナカ ミノルです。どうぞよろしく……(会釈をひとつ。お行儀が良いので立ち上がってから頭を下げました)>綾瀬 (1/7 01:11:26) |
| 田中 穣 | > | おもちゃじゃありゃせんよ。(くらりと首を傾ける。湯上り故にまだてら、と光る髪の束がつられて三束額を撫でた)>華吹 (1/7 01:13:17) |
| 華吹霧生 | > | オモチャ……僕のｱｿﾋﾞｱｲﾃ……(クスッと笑って近づく)上質な髪束ねてどうしたの?綺麗だね襲いたくなるくらい(ｸｽｯと舌なめずり) (1/7 01:21:35) |
| 田中 穣 | > | ……俺は強欲なんでね、消耗品の玩具になるのは御免だな。(相手の笑みに対し、此方は口角だけを上げ応戦。)あー……風呂上がりだからね、纏まったんだろうよ。……質のいい肉壺がお望みなら他を当たっておくれ。(自分の髪束に触れ前髪を直す。脚を組んでちろりと蠢く君の赤色を流し見た)>華吹 (1/7 01:25:53) |
| 華吹霧生 | > | ?……(なんだか様子が違うような……微かな異変を感じ質問)君……なんかいつもと違う……いつもはもっとこう、、おどおどしてて、ノンケです。って感じなのに……今日は冷たいね?(身振り手振りして悪気はないが失礼なことさらりと)ご機嫌ななめ? (1/7 01:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綾瀬 朔夜さんが自動退室しました。 (1/7 01:29:45) |
| 田中 穣 | > | お疲れ様、またね。(ひらり) (1/7 01:34:22) |
| 華吹霧生 | > | お疲れ様、よい夢を…… (1/7 01:35:47) |
| 田中 穣 | > | なんでだろうね。……冷たいというより冷静かな。冷静で平静って感じがする。決して不愉快を当たり散らしてる訳じゃァ無いから、そこは安心しておくれ。(両手をゆったり広げて空中を下に押す動作。どう、どう。と言ってるようにも見える。遅めな瞬きをした後、上目遣いと言うには可愛げの無い視線で君を見上げた)アレかな、いつだって被食者って訳じゃァ無いんだぜ。みたいなやつ。 (1/7 01:38:46) |
| 華吹霧生 | > | ……冷静ねぇ……まアそれは分かったけど、なんかいつもと180℃違う雰囲気に態度だから、こっちが緊張するよ(ｸｽｯと笑ってフワッと音もなく近寄り)被食者じゃないんだぜか、、ならこうしたらどうなる?(君に肩に手を置き首筋に唇あてがう) (1/7 01:43:51) |
| 田中 穣 | > | アハ、安心してよ。そのうちオドオドしたウブ丸出しの男になるだろうからさ。……？血が吸いたいンならどうぞ？(若干筋肉が震えるも、些事だと短く息を吐いて、寧ろどうぞと言わんばかりに彼が触れている方の首の面積を広げる様傾げた。) (1/7 01:47:14) |
| 華吹霧生 | > | ……ウブが穰ってそう頭にインプットされてるから変な感じ……(指先で触れ擽り君をソファへ押し倒し馬乗りして牙を剥き出すと穿った)……ッン (1/7 01:50:35) |
| 田中 穣 | > | 童貞がお好きかな。吸血鬼の卿は。……ッ(擽ったいのと不慣れ故の微々たる不快感。刹那眉根を寄せる。途端、掛かる重みに体勢が狂い)おい、(と呼び掛けるも時既に遅し。肉を断ち切られる感覚に、喉が詰まって脂汗が滲んだ。)────ッ！！！ (1/7 01:53:57) |
| 華吹霧生 | > | なァんだ強がっているが所詮は小物……10cmも差があり而も人外の僕に勝てるとでも?(可愛いね?と耳許囁き更に噛み付くと血を啜る)ﾝ､痛がる声もいいけど君の官能的な声をご所望するよ、、 (1/7 01:59:19) |
| 田中 穣 | > | ……ふむ、そんな小物に優勢種の自尊心も無く馬乗りになって貪っているのはどこのヴァンパイアロードだろうなァ(饒舌に捲し立てた舌は潤いたっぷり。実の所、痛みが脳の半数を占めて居るので強がりでしか無いけれど。)……ふは、そこは君の器量だろう……(血が足りなくなれば酸素が足りなくなり結果として思考に霞が掛かり始める。酸素を求める呼吸と、喉で詰まる音が嬌声の変わり。) (1/7 02:06:16) |
| 華吹霧生 | > | ……貴様ッその舌噛み切ってやろうか……(怒りを含むドスの効いた声は恐らく初めて聞くだろう)眩む視界で必死に繋ぎ止めて平静装う君に言われる筋合いない……ｸｸｯ(喉の奥で笑い)快楽に委ねてしまえ、、どうせもう、戻れまい…… (1/7 02:09:59) |
| 田中 穣 | > | ふは、こわいこわい。落ち着きなよ、俺より高次の生物なんだろう？(酸素が欠乏していて感覚が鈍くなる。恐ろしいとは確かに思ったけれども、不思議な心地と綯い交ぜになって濡れた舌がじゃじゃ馬みたいに暴れた。)……こいつきらぁい……(悔し紛れに出た言葉。だが快楽に流される事はなかった。全てに置いて血が足りなければ、まず思考すらままならない為、そこにいたらなかったのだ。か細い呼吸を繰り返す。) (1/7 02:16:17) |
| 華吹霧生 | > | …………(黙ったまま肩を掴みもういちど噛み付くと赤い眼で見つめ)暴れんな……犯されたいか?……(睨みつけ媚薬に変わる毒を持つ舌で君の傷口を酔わしていく)……大人しくしとけば悪いようにしないよ? (1/7 02:20:28) |
| 田中 穣 | > | ィ゛ｯｯ、！！(不意の痛みに声を上げ、歯を食い縛る。ギリギリの気力である)……？ きりゅうが、犯したいの間違いじゃない？(再三聞いたその言葉。具合の言い肉の蜜壷ならいくらでもあるだろうに。)……はは、(可愛らしいと思った。全てにおいて自分のが高次で優勢だと誇示してくるから。ただでさえ足りない血液が下半身に溜まると、それはそれは脳みそが回らない) (1/7 02:26:18) |
| 華吹霧生 | > | はあ……面倒くさ(髪をかきあげため息呆れ顔)せっかく媚薬になる毒で舐めてあげよう思ったけどやーめた、、(首から離れ)君さ俺にどうされたい訳?犯す言っても噛むいってもwelcome……のくせにそんな口……悪いけど僕は付き合う気ないよ?(冷たく見下げた) (1/7 02:41:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中 穣さんが自動退室しました。 (1/7 03:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、華吹霧生さんが自動退室しました。 (1/7 03:07:18) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/7 03:40:37) |
| 藤崎流音 | > | あ〜、疲れた(部屋に入りソファに倒れ込み (1/7 03:41:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤崎流音さんが自動退室しました。 (1/7 04:10:55) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/7 19:15:55) |
| 藤崎流音 | > | 飲みすぎた頭いてぇ(部屋の扉を開けてはソファ一直線、倒れ込み足を肘掛から投げ出してそのまま頭に手を当て (1/7 19:17:22) |
| おしらせ | > | 杠 麗央さんが入室しました♪ (1/7 19:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤崎流音さんが自動退室しました。 (1/7 19:42:29) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/7 19:42:56) |
| 杠 麗央 | > | 今晩は。前は申し訳なかった( ソファーに寝転ぶ人影を見て近寄り、顔をのぞきこんだ ) (1/7 19:43:21) |
| 藤崎流音 | > | く、ぁぁ…こないだの…(欠伸をし顔をのぞき込む相手を見れば思い出したように口にして) (1/7 19:45:00) |
| 杠 麗央 | > | 戻れなくて悪かった。今日は時間あるから(ソファー前に膝を付き申し訳なさそうに謝り) (1/7 19:48:35) |
| 藤崎流音 | > | お前が謝ることないだろ、律儀なやつ(手を伸ばし膝を着く彼の頭を鷲掴み乱雑に撫で)そうだな…悪いと思ってんなら水持ってきな、俺頭いてぇ (1/7 19:52:07) |
| 杠 麗央 | > | …一応、言ったことだからね(撫でる手に驚いて固まり撫でられることも止められずに。相手の言葉に素直に頷いて立ち上がりキッチンに向かった)分かったよ。待っててね。 (1/7 19:56:30) |
| 藤崎流音 | > | あーー、ったまいてぇ(キッチンに向かうのを見ると上半身を起こし自分の髪の毛をクシャッと掻き)真面目ちゃんだね、本当 (1/7 20:02:03) |
| 杠 麗央 | > | (グラスに氷を入れて手に持ちソファーに戻ってくるが、聞こえてきた呟きに苦笑し)真面目と言うほどでもないよ。はい、ストロー必要だったかな？(グラスを手渡し) (1/7 20:05:10) |
| 藤崎流音 | > | 俺よか真面目だろ、ありがとう(渡されたグラスを手に取り口をつければそのまま喉に流し込み)ストローって…つかわねぇだろどう考えたって (1/7 20:08:06) |
| 杠 麗央 | > | そうかな。まだ君のこと知らないから…(飲んでいく様子を眺めて座り込んだ。飲むまで静かにしていようと口を閉ざし)…調子悪そうだったからね。 (1/7 20:10:14) |
| 藤崎流音 | > | 俺のこと知りてぇの？(グラスから口を離し相手の方に視線を向け)あぁ、ただの二日酔いだから気にすんな (1/7 20:14:38) |
| 杠 麗央 | > | いや、不躾にそんなことは思わないけれど…？(感想述べただけだったが不快だったかと首傾げ)二日酔いか。…どれだけ飲んだらそうなるんだ。 (1/7 20:16:55) |
| 藤崎流音 | > | ふーん、まあどっちだって構いやしないけど(知りたいなら探せばいい位の思考、相手に空いたグラスを渡すとまた横になり)日本酒一升瓶とハイボール、テキーラ飲んだな… (1/7 20:20:30) |
| 杠 麗央 | > | 君のこと知りたいって言われたら、怖くないか(俺は怖い。と自問自答してグラスを受け取る。グラスと相手を見比べ横になった相手を眺め。並べられた飲み物に苦笑した)…吐きそうなラインナップだね。飲み会？ (1/7 20:24:20) |
| 藤崎流音 | > | 大概は知らないものを知りたいそう思う人のが多いだろ。だから怖い怖くないってよりどうでもいいって感じだな(かといって教えるとは言ってないしなんて笑いながら痛む頭をさすり)んまそんなとこ、新年会って奴ね (1/7 20:28:01) |
| 杠 麗央 | > | …そっか(好意的な相手なら怖くないなと考え直していたが、相手の主張を止めるまでもないかと頷いて耳を傾け。ソファーに凭れ考え込んでしまう。)僕も一昨日新年会だったよ。次の日休みだと思うといつもより飲んでしまうよね。 (1/7 20:33:15) |
| 藤崎流音 | > | 知りたいと思うのは相手の都合だからな、それに合わせる必要性もねぇよ(眠たげな目を擦りながら他人事のように言葉を並べ)休みの日ってなるとあるな、、実際それに俺もやられてるし (1/7 20:39:18) |
| 杠 麗央 | > | そうだね。自分のいい所まで見せていれば、相手にも苦労させない…か(成程な。と思考の渦に飲まれていたのに気付き目を瞬かせた。主張した相手はきっとそういう主張の持ち主なのだろう)休み続きで、久しぶりの仕事にストレス感じちゃったところもあるよね。 (1/7 20:43:52) |
| 藤崎流音 | > | 言いも悪いも勝手に判断すりゃいい、取り繕って愛想振りまく理由もねえ(体をググッと伸ばし眠る気は無いが目を閉じて)正月明けだからな、仕事がだるい、休んでたいしな (1/7 20:53:06) |
| 杠 麗央 | > | ふふ、君は僕に全く興味も無さそうだ。自然体？なのかな(見向きもしない相手に面白そうに笑った。腰を上げ窓から外を眺め)ずっと休みならなんてね。…そう言えば、名前聞いてなかったな。…要らないか、紫の人とでも呼べばいいかなぁ…。 (1/7 20:58:42) |
| 藤崎流音 | > | 興味持って欲しかったか？俺は俺の好きなようにやってるだけ(閉ざした瞳から見える暗闇を眺めちょうどいい距離感に心地よさそうにして)さすがにそれは嫌、流れる音でルオン(紫の人はさすがに嫌だと目を開け (1/7 21:05:02) |
| 杠 麗央 | > | どうだろう、ないよりはある程度ある方が嬉しい。でも、深くを望まない人なんてどこにでも居るから(自分の好奇心は閉ざして目を瞑った。名前を口にする相手に振り向き。)ルオン。…苗字は？(下の名前らしき名前に思案し、間を置いて相手に尋ねた) (1/7 21:09:13) |
| 藤崎流音 | > | あんたみたいな奴は嫌いじゃない、だから興味が無いとかでは無いはず(上手くいえずに少し考え、少し頭痛が楽になったと思えば体を起こし)…苗字のが良かったか？(名前だと思っていたが苗字まで気になると思わず) (1/7 21:18:17) |
| 杠 麗央 | > | …ありがとう(気を遣わせただろうか。相手の言葉に頬笑みを浮かべて礼を述べ)…教えてくれたのにごめん。下の名前は、その。…もう少し仲良くなってからがいいな…って(苦笑し教えてくれて嬉しかったとは伝え。煙草を取り出し手に持ち)僕は、紅の左側を木にした、杠(アカナシ)です。どうぞよろしく。 (1/7 21:24:11) |
| 藤崎流音 | > | 別に(ソファに普通に座り治し足を組みながらぶっきらぼうに返し)俺と仲良くなる気あるなんて物好きじゃん。藤崎、俺の苗字。あんたの苗字はこないだ言ってたの覚えてる(もう少しということはこれからって捉えれると少し迷ってから苗字を名乗り) (1/7 21:30:16) |
| 杠 麗央 | > | 嬉しいよ(相手が素っ気なく言うのを聞き自分の感情を伝えていないことを思い出す。御礼のように自分の感情を伝え)藤崎さん。…どんな人かはまだ知らないから、今のが物好きなのかは分からないが。…普通でしょう(苗字を呼んでみる。相手が言うことが理解出来なかったらしく、当然のことをしたのだが。変だったろうかと煙草を持つ手が止まる)えっと…、煙草は苦手…かな？ (1/7 21:36:14) |
| 藤崎流音 | > | 嬉しいなら何より(自分の髪を軽く掻き、気を使ってたつもりもないがお礼を言われて少し戸惑ってるだけで視線を背け)第一印象俺は比較的悪い…最悪？だからな。歩み寄り精神あるやつのが珍しい(自分でも性格がいいとは言えないため気にしてない様子でそう言って、ポケットから煙草取り出し)俺も喫煙者だから別に (1/7 21:44:36) |
| 杠 麗央 | > | …？(言葉を聞くも素っ気なくなって見えた相手の感情は汲み取れなかった。疑問符を浮かべ戸惑いながら首を傾げ)そう…なんだね。ああ、それなら付けても良いか(相手の過去の話だろうか。否定も肯定もしない方が良しと判断し相槌だけに留める。煙草を吸っていいと分かり安堵の表情を浮かべた。煙草に火をつけ、窓を数センチ開け紫煙を外へと流し) (1/7 21:50:55) |
| 藤崎流音 | > | 別に気にしなくていい(むしろ気にしないで欲しいと首を傾げる相手の頭に手を乗せて)勝手にしな(一言好きにしたらいいと表す言葉、自分もだいぶ好きにしてるんだから確認なんてせずとも何も言わないのななんて思いつつ煙草をしまい) (1/7 21:58:03) |
| 杠 麗央 | > | 分かった(いつの間に近くに居たのだろう、頭に乗せられた手に戸惑い頷く。自分も自由にしていたのだが、どうやらそうは見えなかったようだ。それならとベランダに移動し紫煙を吸い込み。白い息と共に紫煙を吐き出し、流れていくのを眺め) (1/7 22:03:33) |
| おしらせ | > | 田中 穣さんが入室しました♪ (1/7 22:05:50) |
| 田中 穣 | > | ィ、！？(誤って脚を滑らせて迷い込む姿はルイス・キャロルの代表作と類似。尻もちをついてしまったものだから、余計に二人が大きく見えて萎縮してしまう。)ァ、えと……こん、ばんは……(蚊の鳴くような声で控え目な挨拶。そそくさと端に避けた) (1/7 22:08:02) |
| 杠 麗央 | > | (部屋に人が増えたのに気付いて中に入り)こんばんは。…初めまして、アカナシです (1/7 22:10:03) |
| 田中 穣 | > | ァ、と、タナカです……すみません、急に……(自分でも何が起こったか上手く理解していない為、とてもおどおどしている) (1/7 22:11:50) |
| 杠 麗央 | > | 田中さん、どうも。…大丈夫？(何か変なものでも見たのだろうか。落ち着きがない相手に何事かと首傾げ) (1/7 22:13:08) |
| 藤崎流音 | > | くあぁ…(手を離しベランダに行くのを見ると自分もキッチンで何か食べ物でもと思って向かおうとすれば扉から入ってそうそうに尻もちをつく彼を見下ろし)危な、なにやってんの(思わず少し驚いたものの2人を置いて1度キッチンに籠り) (1/7 22:13:30) |
| 田中 穣 | > | ……大丈夫、だと思います。(他人事の答え。周りと自分を確認してからゆっくり立ち上がると埃を払う。)>杠 (1/7 22:16:01) |
| 杠 麗央 | > | (キッチンに向かう藤崎を横目に立ち上がった相手に安堵の息を吐く。立ち上がるのを見て)…本当かな。えっと…お二人は知り合いかな…？ (1/7 22:18:13) |
| 田中 穣 | > | ……すみません、(反射で謝罪をするのと同時に腰を上げる。自分は邪魔かと判断し、なるべく空気のように立ち振る舞おうと視界に映らぬよう努めた)>藤崎 (1/7 22:18:24) |
| 田中 穣 | > | ……？初対面、だと思います。(彼をもう一度視認するも既視感すら無い。首を傾げながら、なぜその問いが出たのかという疑問を表す)>杠 (1/7 22:20:03) |
| 藤崎流音 | > | 別に謝ることしてねえだろ？危ないから気をつけな(ハンバーガー片手にキッチンから出てくると謝る彼を見て言葉が足りなかったかと訂正。)>田中 (1/7 22:22:46) |
| 杠 麗央 | > | そうなんだ。いや、僕が来たばかりだから勝手が分からなくてね…(相手の表情から違うと知り、手を振って怪しいものでは無いよ、と口にする)そろそろ家に帰ろうと思ってね。入れ違いで悪いね。 (1/7 22:23:10) |
| 藤崎流音 | > | 帰んの？(聞こえた言葉に顔を向け首を軽く傾げ (1/7 22:24:02) |
| 杠 麗央 | > | うん。コンビニくらいは寄るかも…？(直帰ではないかもと思案してから答えて頷き)＞藤崎 (1/7 22:25:34) |
| 田中 穣 | > | ……？ あ、はい、(初印象の時点で怖い人、と認識した人物は早速そうでは無いのかも知れない。困惑しながらもまだ距離は詰められず、堅苦しい返事を)>藤崎 (1/7 22:25:56) |
| 田中 穣 | > | あ、ああ、そういう事……大丈夫ですよ、お仕事お疲れ様です(手持ちに何も無い事を悔やんだ。ので、頭を下げて言葉で労う)>杠 (1/7 22:28:37) |
| 藤崎流音 | > | ふーん、また話そうぜ(自分から聞いといて自分でなぜそういうこと聞いたかも分からずに返しが少し雑になり流石にこれは愛想が悪すぎると付け足し)>杠 (1/7 22:29:02) |
| 杠 麗央 | > | ふふ、今日は僕休みなんだ。…でもありがとう、田中さん(頭を下げる相手に頭を下げ返して)またね。 (1/7 22:30:27) |
| 藤崎流音 | > | 緩くやれば？(顔色伺われてると思えば溜息を吐きこちらからも距離は縮めずソファに座りハンバーガーを頬張り) (1/7 22:30:30) |
| 杠 麗央 | > | うん、また機会があったらよろしく、藤崎さん(またと言う言葉が出てきたのは素直に嬉しく自然と笑顔になった。手を振り部屋を後にした) (1/7 22:32:03) |
| おしらせ | > | 杠 麗央さんが退室しました。 (1/7 22:32:06) |
| 田中 穣 | > | お疲れ様です。 (1/7 22:32:16) |
| 田中 穣 | > | ……はい、……徐々に、でもいいですか、(徐に視線を彼の方に動かして全体を視認。臆病者は端的な言葉にしずしず言葉を返す) (1/7 22:35:32) |
| 藤崎流音 | > | はいよ(ソファに座ったまま緩く手を振り返し (1/7 22:35:41) |
| 藤崎流音 | > | 別に好きにしたらいいんじゃね？そのままでもそのままじゃなくても(もぐもぐと食べながら自分の向かいのソファを指さし、流石にそこにいられても虐めてる気持ちになるからと)座んねぇの？ (1/7 22:37:51) |
| 田中 穣 | > | ……「(結局どっちなのだろう……)」(緩くやれの提案→どちらでも良いの提案。のシフトチェンジ。首を傾げてしまった) あ、あぁ……座ります。(指を指された箇所に浅く腰を下ろす。人見知り発動中故に、落ち着こうにも落ち着かない。) (1/7 22:45:13) |
| 藤崎流音 | > | 緩くやりたきゃやればいいし、そのままがいいなら、決めんのは俺じゃないからね(食べ終えてしまえば彼と真逆に落ち着いてソファに横になり体を伸ばして) (1/7 22:50:24) |
| 田中 穣 | > | ……そう、か。(そういや自分の夕飯もハンバーガーだったなァなんて瞼の裏で思い出す。緊張している筈なのに、湯上りのせいか副交感神経が働いていて、なんとなく眠たい。瞼がゆっくりと開閉する) (1/7 22:54:22) |
| 藤崎流音 | > | 眠たそうじゃん(視線を向けるとゆっくりとした瞼の動きに見つめながら欠伸を漏らし緩く目だけとりあえず閉じて (1/7 22:59:44) |
| 田中 穣 | > | ン……眠い、けど、……起きるよ。(少し別な行動を取る。立ち上がって肩甲骨だの背骨だのを伸ばすと幾分か目が覚めた。またソファに掛け直す。)……人待ちしてるのもあるから、 (1/7 23:03:14) |
| 藤崎流音 | > | ふーん、人待ち？邪魔？(横になりながら人が来るなら自分は邪魔になるかとふと思ったがだからといってどっかに行く気はなく) (1/7 23:07:22) |
| 田中 穣 | > | いや、来るかどうかも分からないから、……居てくれて大丈夫だよ (慌てて両手を横に振る。)……相手が来てくれたら、結果人待ちしてたって事になるだけだから…… (1/7 23:09:44) |
| 藤崎流音 | > | そっ、まあどこかに行く気ははなからねぇよ(眠気を抑えながら寝返りを打ち (1/7 23:12:06) |
| 田中 穣 | > | えと……あ、おれはタナカって言うんだけれど、名前は……(綺麗に指を揃えた掌を君に向ける。) (1/7 23:16:26) |
| 藤崎流音 | > | 聞いてんのは苗字？それとも名前？(先程名前を言ったら苗字を聞かれ直されたのを思い出し目ゆっくりと瞼を開き目の前の彼に視線を向け (1/7 23:18:51) |
| 田中 穣 | > | どっちでも……おれは苗字しか言ってないし、(その答えが来るとは思わず一時停止。首を傾けて思考。) (1/7 23:22:14) |
| 藤崎流音 | > | 流れる音でるおん(さっきは致し方なしに苗字を言ったがあんますぎじゃないため下の名前を (1/7 23:24:24) |
| 田中 穣 | > | るおん。分かった。ありがとう……眠くない？大丈夫？(本懐は危惧。そのために名前を聞いたのを危うく忘れるところだった。思い出したように紡ぐ。) (1/7 23:31:44) |
| 藤崎流音 | > | 大丈夫、、(瞼を軽く開閉して目を擦り (1/7 23:33:04) |
| 田中 穣 | > | ……眠かったら無理しないでね。(何も届く距離では無いから、言葉で君の頬を撫でる。穏やかでまあるい言葉。) (1/7 23:35:20) |
| 藤崎流音 | > | んっ、、寝たくは無い(眠いが寝たくないためにウトウトしつつけ (1/7 23:44:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中 穣さんが自動退室しました。 (1/8 00:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤崎流音さんが自動退室しました。 (1/8 00:09:55) |
| おしらせ | > | 田中 穣さんが入室しました♪ (1/8 00:11:18) |
| 田中 穣 | > | 見送れなくてごめんね。お休み。流音。 (1/8 00:12:03) |
| 田中 穣 | > | まだ少し起きてるよ。(ソファでごろり) (1/8 00:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、田中 穣さんが自動退室しました。 (1/8 00:44:11) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (1/8 01:13:44) |
| 村瀬 遥夜 | > | どしよっか迷ったけど此方お邪魔するね(手ひらっとふりソファーに座って明かりのついている部屋を眺めて)うーん、あの兎ちゃん気にはなるけど (1/8 01:14:56) |
| 村瀬 遥夜 | > | なんてゆーか、セクシーだよねー(クスッと笑みを浮かべて (1/8 01:17:09) |
| 村瀬 遥夜 | > | やっぱここ落ちよ、(窓からでていく (1/8 01:20:07) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (1/8 01:20:11) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/8 07:49:26) |
| 藤崎流音 | > | よっと、誰もいないな(ひゃいっと窓枠を掴み体を引き上げると中に入り流石に朝方誰もいないかと窓を閉めてからソファに寝転がり肘掛けから足を放り出して静かに寝息を立てて仮眠し) (1/8 07:51:03) |
| 藤崎流音 | > | くあぁ、ｯ…(目を覚ましては体を起こしソファに座り直しては肘掛けに腕を乗せ頬杖をつきながらポケットの煙草を口に咥え吸い) (1/8 08:37:20) |
| 藤崎流音 | > | 飯でもつくっかね(腹減ったと煙草を吸い終えて消しそのままソファから立ち上がりキッチンへと向かい作るものを考えながら調理をはじめ (1/8 09:05:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤崎流音さんが自動退室しました。 (1/8 10:13:45) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/8 14:18:59) |
| 藤崎流音 | > | ……(ソファに寝転んでいると食ったら寝てたなと内心。くあぁ、欠伸をしながら西日が暑く寝苦しい。体を起こしフラフラと窓の方まで行けばシャッと勢いよくカーテンを締め再びソファに倒れ込み気だるげに目を閉じて (1/8 14:24:52) |
| おしらせ | > | 透羽 。さんが入室しました♪ (1/8 15:53:53) |
| 透羽 。 | > | 、. ど ~ もｫ 、( 手揺 、口角 上 )、.. ありゃ 、寝てる 、? ( ｿﾌｧ 背面から 覗き込 、口元へ 人差し指 当 、ひそひそ ) (1/8 15:55:12) |
| 藤崎流音 | > | んん、(気持ちよさそうに寝てれば聞こえた声に片目を開け覗き込む相手の頭を鷲掴み)ちけぇよ (1/8 15:56:48) |
| 透羽 。 | > | 、. ｯ 、! ( 掴まれた 頭 、目丸 、はｯ と 思わず 息を 止めて )、. ご 、ごめ 、 (1/8 16:00:12) |
| 藤崎流音 | > | べつに、起きて目の前に顔あったらびびる(手を離し体を伸ばしてから上半身を起こし (1/8 16:02:21) |
| 透羽 。 | > | 、. 起こす気は なかｯ たもﾝ 、勝手に 起きたﾉ は そｯ ち 、( 頭 掴まれた 仕返 、後ろから 指で 後頭部 小突けば 、何事も なかｯ た 様に 腕組 ) (1/8 16:06:59) |
| 藤崎流音 | > | 人の気配あれば起きんよ(眠たそうに欠伸を浮かべ後頭部を小突くのに煩わしそうに後頭部をさすり) (1/8 16:10:30) |
| 透羽 。 | > | 、. じゃあ .. 、ごめﾝ ね 、( 仕返し は ここ迄 、素直に 謝れば 、軽く 頭下 .、背もたれに 腰掛 、様子 伺 ) (1/8 16:15:31) |
| 藤崎流音 | > | べつに怒ってはねぇよ(頭を下げてるのをみればそのまままた肘掛けを枕に寝転がり緩く瞬きをして (1/8 16:18:01) |
| 透羽 。 | > | 、. 怒ｯ てないなら い ｰ や 、( に 、再び 寝転がる 貴方ﾉ 腰辺りに 跨れば 、着席 ) (1/8 16:26:09) |
| 藤崎流音 | > | 何？重いんだけど(まさか乗ってくると思わず視線だけ向け (1/8 16:28:44) |
| 透羽 。 | > | 、. 丁度 座りやすそう だｯ たから 、( 気にしてない 様子 、緩く 左右に 揺れてみたり ) (1/8 16:30:09) |
| 藤崎流音 | > | はあ、まあ好きにすれば(降ろすのも簡単だがめんどくさくなり好きにさせて (1/8 16:32:48) |
| 透羽 。 | > | 、. じゃ 、抱き枕に なｯ て 、この儘 仕事迄 寝かせて 、( 貴方ﾉ 上 、そﾉ 儘 寝転ぶと 、緩く 抱き締 )、. 嫌だｯ たら 振り落としてくれて 良いから 、お休み 、( 胸元へ ほｯ ぺた くｯ 付け すや ) (1/8 16:34:51) |
| 藤崎流音 | > | は？ちょ、っ！？はぁ…(流石に驚きつつも何かいう前に己の上で寝始める彼に諦め流石に毛布は持ってこれないからと寒さ避けに抱き寄せ目を閉じて (1/8 16:38:23) |
| 藤崎流音 | > | そういや仕事までって言ってたけどこいつ何時まで俺の上で寝るきよ(瞼を開き外を見ると流石に日も落ちてきた彼を起こさないように自分の着てたスカジャンを脱ぎ彼の体にかけてから寝相で落ちないように片手でちゃんと抱き寄せたまま) (1/8 16:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、透羽 。さんが自動退室しました。 (1/8 16:59:54) |
| おしらせ | > | 杠 麗央さんが入室しました♪ (1/8 17:16:29) |
| 藤崎流音 | > | ……ん、(ソファに寝転び動けないまま視線を軽く向け (1/8 17:17:32) |
| 杠 麗央 | > | …ぐっすりみたいだね(相手の腹の上で寝ている人影用に毛布を持って来て上へとかけてやり。起きたらしい相手に視線をくべ) (1/8 17:19:32) |
| 藤崎流音 | > | お陰で煙草も吸うこともできねえよ(毛布をかけられると上で寝てる相手から手を離し、ため息一つこぼし) (1/8 17:21:18) |
| 杠 麗央 | > | 我慢するんだね。火傷させたらよくない(他人事な為に内心面白がり表面上は表情崩すことはなく。己は煙草を取り出して口にくわえ紫煙を吐き出した) (1/8 17:25:16) |
| 藤崎流音 | > | ｯﾁ、タチ悪い奴、(吸いたくとも吸えない状態で煙草を吸われると舌打ちして (1/8 17:27:03) |
| 杠 麗央 | > | …馬鹿だね。起こさないように連れていけばいいものを(舌打ちに溜息を付いて腹上の相手を持ち上げる。背中と膝の下に腕を置いた状態で部屋の中を歩く。「…寝てるね」呟きベットを見つけ起こさない様に横に寝かせた) (1/8 17:31:25) |
| 藤崎流音 | > | 俺がこいつ運ぶってなると起こす可能性あんだろ(上で寝てた彼を運ぶ相手を見ると体を起こし乗せてたスカジャンに袖を通し肩から落とし) (1/8 17:33:56) |
| 杠 麗央 | > | さぁ？別に責めてないよ(寝ている相手の顔をよく見ようとして前髪避け。顔立ちを眺め深く眠りについている相手を興味深そうに見続ける) (1/8 17:36:23) |
| 藤崎流音 | > | 責められる筋合いもないからね、まぁそんなこと思ってない(ポケットから煙草を取り出し咥えては火をつけ) (1/8 17:38:41) |
| 杠 麗央 | > | うん。(ベットに座り直し上の空で頷き眠たそうに欠伸をしてしょぼつく目を擦り、もう一度煙草を取り出し口に挟み) (1/8 17:42:28) |
| 藤崎流音 | > | あんたも眠たそうだね(紫煙を吐き出しぷかぷか浮かぶ煙を眺め) (1/8 17:43:23) |
| 杠 麗央 | > | …朝早くて、寝不足なんだよ(吸おうとするが止めてタバコをしまい。床に座り直し背中をベットに預けずるりと滑り目を瞑り溜息をつく) (1/8 17:46:00) |
| 藤崎流音 | > | あんたも添い寝してやろうか？(揶揄いながらもほんとに眠たそうな相手を見ると煙草をくわえたまま近寄りしゃがんで)そこで寝落ちたら体痛めんぜ、そんな狭くねえんだ、ベッドに転がれば？(目を合わせながらベッドに行くように (1/8 17:50:06) |
| 杠 麗央 | > | …そい、ね(眠気でぼんやりした状態で単語を復唱し、影になったのに顔を上げ視線が同じ高さになったのを感じ)…いい。ここで(後ろを向きベットの上に頭を乗せる。枕のつもりで頬をベットに擦り付け首を振った) (1/8 17:56:05) |
| 藤崎流音 | > | あんたに拒否権ねえよ(首を横に振る相手に呆れれば本当にそのまま寝ようとする彼を軽々と抱き上げベッドに横たわらせて) (1/8 17:58:39) |
| 杠 麗央 | > | っ。(鈍い頭は浮遊感を感じたところでようやく動き意識が追い付き状況を理解しようと回る。天井と相手の顔が視界に写り、ぼうっとした視線で見上げる。頬を乗せたはずのベッドが無いことに気付き)…ベッド…？ (1/8 18:04:38) |
| 藤崎流音 | > | ほら、黙って寝てな(彼を寝かせたベッドに座り理解の追いついてない相手にため息を軽く吐いてからそっと寝かしつけるように頭を撫で咥えてきた煙草を灰皿で消して) (1/8 18:08:11) |
| 杠 麗央 | > | …たばこ、(何かを言おうとして手を持ち上げたものの撫でられる手に誘導され意識が途切れる。落ちた手、瞼が閉じられ寝息を立て始めよっぽど眠たかったのか身動ぎもしないで) (1/8 18:15:01) |
| 藤崎流音 | > | っとに、頑固め(ベッドボードにはをつけ2人たりが気持ちよさそうに寝てるのを見てるとこちらも再び仮眠だけをとるように目を閉じ (1/8 18:17:30) |
| 杠 麗央 | > | (声が聞こえたのか指が微かに反応して揺れる。何十分も経過した後に目が薄く開かれぼうっと辺りを見回して意識の浮上と沈むのを繰り返し、ベットに横になっていることに気付き。状況が分からず天井見上げ)…何処だ、ここ(掠れた声で呟き目だけで辺りを見渡し) (1/8 18:24:44) |
| 藤崎流音 | > | (彼らのそばですっかり座ったまま腕を組んで寝入りすぅ、すぅ、と小さく呼吸音を漏らし、人の温もりに心地よくなってしまった為に眠気に抗えなかっただけのよう) (1/8 18:31:44) |
| 杠 麗央 | > | …また寝てる(ベットの横で寝ている相手に気付き半身を起こして呟く。呟いた自分の言葉から寝る前の記憶が戻ってきてバツが悪そうに頭を搔く。ベットから降り布団を掴み相手にかけてやり「…どうも」寝ている相手へと感謝の言葉を送る) (1/8 18:37:01) |
| 藤崎流音 | > | くあぁ、それだ勝ったことなくねる連れないな(ある程度寝て起きる時死んだベッドに目を細め軽く瞬きを繰り返して) (1/8 18:44:18) |
| 杠 麗央 | > | …なんだって…？(寝言なのか聞こえてきた呟きに首を傾げる。無理矢理起きようとしている相手に思案してから目の上に手を乗せる。あやす様に頭も撫でて「もう少し寝てろ」と睡眠を取らせ) (1/8 18:48:55) |
| 藤崎流音 | > | んぁ、頭まわんね(何が言いたかったのかうまく言葉を思い出せずにいると再び目を閉じうとうととして (1/8 18:56:30) |
| 杠 麗央 | > | …寝てろよ(眠気に抗おうとしている相手に不意に笑てから相手が自分にした様に体を持ち上げベットに寝かせる。その後は仏頂面で布団を掛け椅子に腰掛け欠伸を噛み殺した) (1/8 19:01:28) |
| 杠 麗央 | > | ((すみません、そろそろ夕飯なんでお暇しますね (1/8 19:06:09) |
| 藤崎流音 | > | んおっ！？俺が持ち上げられんの久々だな(彼に持ち上げられ流石に少し目が覚めるもそのままベッドに横になりこちらもすぐ寝息を立て (1/8 19:06:12) |
| 藤崎流音 | > | ((ん、相手ありがとうがゆっくり (1/8 19:06:30) |
| 杠 麗央 | > | いいから、しっかり寝なさい(目が覚めた相手にまたもや目の上に手を乗せて眠りを促す。ベットに寝た途端寝落ちた相手に安堵の息を吐いて己はお茶でも飲むかと思ってキッチンに向かった)((こちらこそお相手ありがとうございました。 (1/8 19:09:29) |
| おしらせ | > | 杠 麗央さんが退室しました。 (1/8 19:09:36) |
| おしらせ | > | 田中 穣さんが入室しました♪ (1/8 19:27:24) |
| 田中 穣 | > | (自分の明るい色に驚いて急いで塗り直し)……こんばんは、……いる、かな。(おず) (1/8 19:27:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤崎流音さんが自動退室しました。 (1/8 19:31:31) |
| 田中 穣 | > | ……おやすみなさい。(会釈) (1/8 19:32:49) |
| 田中 穣 | > | ……(誰も居なくなった室内で一人、有線イヤホンから音楽を流す。そこら辺にあった広告を手に取り、何かを探す。目当てのものが見付かるとペンを取り出し、暇潰しに手を動かし始めた。探していたのは今時珍しい片面無地の広告。) (1/8 19:43:50) |
| 田中 穣 | > | ……お話出来ればそれで……その、行為とかは、あんまり人目につきたくないので、裏で……ぁ、(視線に向けて声を掛けようとした束の間、きょろりとした目玉はかち合う前に逸らされた。鼻から短く息の塊吐き出すと、もういっぱいいっぱいの紙面の隙間を探して落書きをする) (1/8 20:04:53) |
| 田中 穣 | > | ……自室に移動します。お部屋ありがとうございました。(会釈) (1/8 20:25:24) |
| おしらせ | > | 田中 穣さんが退室しました。 (1/8 20:25:28) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさんが入室しました♪ (1/8 23:04:43) |
| パニー・パニエ | > | ちょっとまた来るわ！一旦落ちィ (1/8 23:09:42) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさんが退室しました。 (1/8 23:09:46) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/8 23:13:31) |
| 藤崎流音 | > | だいぶぐっすり寝てたね(ベッドから体を起こし時間を見る少しの仮眠のつもりで寝てしまったつもりがかなりぐっすりと寝ていたよう、欠伸し乱れた髪をさらに乱すようにぐしゃり掻き (1/8 23:16:07) |
| おしらせ | > | 佐野悠牙さんが入室しました♪ (1/8 23:30:10) |
| 佐野悠牙 | > | こﾝばﾝは、お邪魔する(少し眠たげな彼見れば起き抜けなのだろうかと控えめな音量で声掛け、ソファ迄移動すれば腰落とし) (1/8 23:33:09) |
| 藤崎流音 | > | ぁ、あぁ、ばんわ(人が入ってきたのを見ると体を伸ばしながらベッドがから立ち上がりキッチンへ水を取りに行きそれを持って向かいのソファに座り) (1/8 23:34:45) |
| 佐野悠牙 | > | 昼寝…いや夕寝でもしてたのか？(キッチンから此方へと歩く彼の動きを目で追い着席したタイミングで問い、) (1/8 23:38:00) |
| 藤崎流音 | > | 人が寝てるの見てたらもらった、まあ寝るの好きだからねあんま後悔はないね(水を飲みながら今日の1日を振り返り殆ど寝てたと) (1/8 23:40:51) |
| 佐野悠牙 | > | あぁ…なるほどな。折角の休日なのだし睡眠に時間使うのも珍しくはない(緩々と頷けばそういえば自己紹介がまだだったと思い出し)さのゆうが、俺の名前(己の顔人差し指で示し) (1/8 23:45:39) |
| 藤崎流音 | > | まあどう過ごすなんて人それぞれだからな(水を飲んで満足するとグラスを置きそのままソファに倒れ込んで何も言わずとも自己紹介する相手に視線を向ける)ふじさきるおん。(流石に名乗らなかったら失礼だと名前だけ伝え (1/8 23:48:44) |
| 佐野悠牙 | > | そりゃあ間違いないね、なんせ俺もほぼ寝てた身だから(持ってきた袋をガサガサ音を立て漁れば１食分には少し多めのタマゴサンド、手に取り1口齧ると己だけ食べるのも悪いかと思い1つ取り差し出し)流音か、よろしくな。これでも食うか？ (1/8 23:52:27) |
| おしらせ | > | ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱさんが入室しました♪ (1/8 23:54:41) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | こんばんわ〜〜(壁からどーん。すり抜けて) (1/8 23:54:57) |
| 藤崎流音 | > | 寝るのは好きだぜ(何もせずとも時間が流れると言いながら食べてるたまごサンド１つ差し出してくれる相手にニヒルな笑みを浮かべ)若い奴から食いもん奪うほど飢えてねえよ、あんたが食べな (1/8 23:57:09) |
| 佐野悠牙 | > | こﾝばﾝ…は…？あんた、今どｯから出てきた(声がするのは壁の方、不思議に思い其方に視線移せば人…のような) (1/8 23:57:20) |
| 藤崎流音 | > | ……(壁から出てきた相手に一瞬時が止まるもまあいいやと静かに目を閉じ (1/8 23:58:14) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | え？壁だよ(けらり、ふよふよと浮きながら)>佐野 (1/8 23:59:30) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | あは、驚いた？(一瞬を見逃さない。癖のようなものだ、相手の弱い所を探そうとするのは)>藤崎 (1/9 00:00:17) |
| 佐野悠牙 | > | 俺もだ、寝るのｯてどうしてあﾝな気持ちいいﾝだろうな(腕組み考えるフリ、別にそこまで深く考えちゃいない)そうか…じゃあ食べる、此処のタマゴサンド美味いんだけどな…(好みではなかｯたのかもしれぬと両手に装備された、その姿は食いしﾝ坊かのように映るだろうか) (1/9 00:00:58) |
| 佐野悠牙 | > | 見間違いでは無いのか、ならば浮いているように見えるのも間違いではないのか？(己よりも背の高い彼を上から下までじｯと見ると足元は地面に着いていないのに気づく)＞メリウス (1/9 00:03:47) |
| 藤崎流音 | > | さあね(目を閉じたまま相手の声色で探られるような感覚に適当に返事をし (1/9 00:04:42) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | うん。僕幽霊だもん(くふ、相手の様子を面白がっていて)>佐野 (1/9 00:05:31) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | お、ちゃんと幽霊には塩対応。間違ってないよ、取り憑かれにくいからね(くふ、)>藤崎 (1/9 00:06:04) |
| 藤崎流音 | > | 夢みんの割と好きだな、まあ夢見るのってちゃんと寝れてないとかも言われてんだっけ(寝転び組んだ足を軽くパタパタ揺らし)べつに嫌いで断ったわけじゃない(一度体を起こすと煙草を咥え火をつけ) (1/9 00:07:00) |
| 藤崎流音 | > | べつに幽霊だの人間だので態度変えねぇよ(溜め息を吐き) (1/9 00:07:56) |
| 佐野悠牙 | > | ほｫ…幽霊なﾝてのも居るのかこの部屋は(これ迄目にした珍しいのはギリ妖怪くらい迄だがと関心するように頷き)＞メリウス (1/9 00:08:35) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | あれ珍しい。みんな結構変わるのにねぇ(おや、と。)>藤崎 (1/9 00:11:19) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 居るよー。人間だと触れないのがネックだけどね(うーん、)>佐野 (1/9 00:11:54) |
| 佐野悠牙 | > | 夢を見る時はレム睡眠…体を休めるのに最適らしい、それで夢を見るのは記憶の整理ｯてな(何処かで耳にした情報、夢は起きる前に見る事が多いそうだと付け足し)ﾝ、なら今度食わせてやる。(煙草を横目にタマゴサンドの消費、)＞流音 (1/9 00:13:22) |
| 藤崎流音 | > | 幽霊だな人間だの俺に関係ない、どうでもいい(くあぁ、と欠伸0 (1/9 00:16:04) |
| 佐野悠牙 | > | 幽霊が触れないのは本当だｯたのか、タマゴサンドは食えるか？(食べ物ならばどうだろう、彼にも一つ差し出すがこれはお供えと同じ意味を成すのかも疑問、)＞メリウス (1/9 00:16:54) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 眠いなら無理はしないでね(ふふ、)ふーん珍し。結構怖がったり珍しがったりするもんだけどね(ふよ、)>藤崎 (1/9 00:17:15) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 食べられるよー？美味しいね(一瞬のうちに食べたようだが差し出されたサンドイッチの形状は変わらない)>佐野 (1/9 00:18:18) |
| 藤崎流音 | > | んなら俺は割といつも記憶の整理してるな(考えては割といつも夢の見てる方だなと)はいはい、期待せず待ってんね(タバコに火をつけて立ち上がると彼の座る横に座り直し背を預け) (1/9 00:18:54) |
| 藤崎流音 | > | いい、だいぶよく寝たから(首左右に振り)何かされたわけでもないからな、興味がない(スン、) (1/9 00:20:18) |
| 佐野悠牙 | > | 食べたのか？今？…ふぅﾝ、何も変わｯていないのにな(こﾝな感じなのかとどうにも不思議で堪らないが成程と其の儘の形状のそれを見て)＞メリウス (1/9 00:20:20) |
| 藤崎流音 | > | と、そろそろ時間だな、風呂入りてぇし、一旦帰る(咥え煙草したまま立ち上がり緩く手を振ってから扉から出て行き (1/9 00:21:51) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが退室しました。 (1/9 00:21:52) |
| 佐野悠牙 | > | ((お疲れ様、 (1/9 00:22:19) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | ((おつかれー (1/9 00:22:50) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | それ食べると味しないと思うよ。僕が食べたからね(ふふふ、) (1/9 00:23:28) |
| 佐野悠牙 | > | という事は…うーﾝ、味だけ吸い取るような感じだろうか(形は変わらずとも味は無くなるなﾝて変だ、試しに食べてみると確かに味は感じられず)おｫ…なるほどな＞メリウス (1/9 00:25:46) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 僕の場合はそうだね。美味しいものは好きだよ(にこにこ、) (1/9 00:27:18) |
| 佐野悠牙 | > | 僕の場合ｯて、幽霊は全部そうでは無いのか？(美味しいものが好きなら偶にお供えしてやろうかと考え、まだ名も告げていなかｯたなと)またしても忘れてた…名前、さのゆうが だ。 (1/9 00:29:29) |
| ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱ | > | 須らくそうかって言われるとわかんないかなぁ(うーん)僕はメリウス。幽霊、というか怨霊だよ(ふふ、) (1/9 00:36:52) |
| 佐野悠牙 | > | まぁあれだろうな、人によｯて違うように幽霊もそうなのかもしれないしな(悩む彼見ながら喉鳴らし低い笑い響かせ)メリウス…ﾝ、覚えた。幽霊と怨霊何が違うかよく分からﾝが(怨霊は悪い幽霊というのが今のイメージ、合ｯているだろうか。彼を前にすると疑問ばかり生まれてくる) (1/9 00:42:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾒﾘｳｽ・ｽﾃｱさんが自動退室しました。 (1/9 01:02:11) |
| 佐野悠牙 | > | お疲れ、布団…は要らなさそうか(幽霊に寒さなど感じるかは不明だが勝手な判断、再びタマゴサンド口にしてこれはただの夜食だからと言い訳を独り言、) (1/9 01:04:26) |
| 佐野悠牙 | > | 流石に食いすぎか、あﾝまり太ｯちゃ嫌われるかもな…(腹部に手を当てて摩り苦笑、)…寝るか、こﾝな時間なのだし(立ち上がり冷たい風の吹く街へ姿消し/部屋感謝) (1/9 01:33:45) |
| おしらせ | > | 佐野悠牙さんが退室しました。 (1/9 01:33:48) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/9 02:53:30) |
| 藤崎流音 | > | この時間は期待薄いかな(暇つぶしに部屋に入り (1/9 02:53:53) |
| 藤崎流音 | > | 眠たいような眠くないような、、(ソファに座り煙草に火をつけながら背もたれに体を預け天井を眺めていればそのまま天井に手を伸ばし手の甲を意味もなく眺め続けて) (1/9 03:07:18) |
| 藤崎流音 | > | ﾊｧ…眠れねえ(タバコの火を消してはなんとか寝ようとベッドルームにいきベッドに横たわり) (1/9 03:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤崎流音さんが自動退室しました。 (1/9 04:23:47) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/9 08:57:50) |
| 藤崎流音 | > | 俺の名前ずらりだな(他人事、部屋に入っては相変わらずソファに寝転がり (1/9 08:58:38) |
| 藤崎流音 | > | さすが俺、至福(流石に腹減ったとキッチンで焼き飯とガーリックシュリンプを作り皿に盛り付けソファ前のテーブルに置きもう一度キッチンに行くとウイスキーを持ってきて)愛してんよ、俺のウイスキー(昼から飲む気満々、機嫌良くソファに戻りグラスにウイスキーを注ぎ入れ) (1/9 13:18:36) |
| 藤崎流音 | > | 埋めるわけにもいかねえし、一旦弟の自室行くかな(食べ終え片付けてはウイスキー片手に部屋を出ていき (1/9 13:44:19) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが退室しました。 (1/9 13:44:22) |
| おしらせ | > | 園田 謎さんが入室しました♪ (1/9 18:54:21) |
| 園田 謎 | > | こんばんは、お邪魔させてもらいま〜…すね。( 本当に前の前、来させてもらった以来の入室。少し緊張 ) (1/9 18:56:00) |
| 園田 謎 | > | ん？んん…？？やっぱり、新入りが入ってるとなかなか入りにくいの…か？？それでは一先ず、今回はお邪魔しました…！( 軽く会釈しては、そそくさ ) (1/9 19:09:32) |
| おしらせ | > | 園田 謎さんが退室しました。 (1/9 19:09:36) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (1/9 21:28:16) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…(足でバーンと扉を開けて）まぁ平日はこんなもんだよね…(即座にクローゼットを漁って)しかしまぁどうなってるんだろこれ、見たことないディルドとか入ってるし…(不思議な形をしたディルドを何本か取り出して眺める） (1/9 21:29:43) |
| 黒崎有住 | > | あっちに行ってみるか…嫌がられるかなぁ (1/9 21:45:55) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが退室しました。 (1/9 21:45:57) |
| おしらせ | > | 葉桜 瑞さんが入室しました♪ (1/9 22:20:15) |
| 葉桜 瑞 | > | ばんわー（ひょこ） (1/9 22:20:38) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (1/9 22:29:21) |
| 黒崎有住 | > | つーかまえた(ベッドから出現、髪の毛はぼさぼさで服は今にも襲ってくれと言わんばかりに乱れていた） (1/9 22:29:55) |
| 葉桜 瑞 | > | 有住......この季節に風邪ひくぞ（べち、）なんかあったか？ (1/9 22:30:37) |
| 黒崎有住 | > | いや？普通に寝落ちってやつさ…最近風呂入らないことも多くなってきてね…あったことで言えば、気持ちよくエッチできないことかなぁ… (1/9 22:31:51) |
| 葉桜 瑞 | > | 風呂には入っとけ（なで、）まあ最近はな (1/9 22:32:42) |
| 黒崎有住 | > | 嫌われて来てるのかなって不安になってきたよ。みんなイチャイチャラブラブだけど、僕は問答無用で堕としに行くからね(指で丸を作って） (1/9 22:37:28) |
| 葉桜 瑞 | > | 堕とされにいくんじゃなくて？（丸の空間に指ずぼ） (1/9 22:40:05) |
| 黒崎有住 | > | なんでそうやってすぐにネコ扱いするのさ…(指を握りしめて） (1/9 22:42:36) |
| 葉桜 瑞 | > | ネコだろ（指引っこ抜いて） (1/9 22:46:30) |
| 黒崎有住 | > | (ムスッとして押し倒し）じゃあ今日もムードなしエッチしてもいい？ (1/9 22:49:45) |
| 葉桜 瑞 | > | いいけど......この前、小雪がどうとかって言ってなかったか？（連れてきてやろうか？と胸つついて） (1/9 22:51:34) |
| 黒崎有住 | > | いやいいよ…多分あの猫には勝てないだろうし…(ごそごそ縄を取り出せば、首に口づけ、胸に縄を引っ掛ける） (1/9 22:52:23) |
| 葉桜 瑞 | > | 俺になら勝てると？（不本意） (1/9 22:54:24) |
| 黒崎有住 | > | だって葉桜くんに犯された記憶ないし…逆ならいっぱいあるけどサ…(胸元をまさぐって）かわいい胸してるよね… (1/9 22:55:30) |
| 葉桜 瑞 | > | ん......かわいい胸ってなんだよ（べしべし、）悪いけど、俺今日早く寝るぞ......あんま楽しめねえって (1/9 23:02:47) |
| 黒崎有住 | > | まぁ明日平日だしね…(離れる時に頭を撫でて） (1/9 23:03:43) |
| 葉桜 瑞 | > | 悪いな（起き上がって）あと普通に眠いんだ (1/9 23:10:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (1/9 23:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葉桜 瑞さんが自動退室しました。 (1/9 23:38:18) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/9 23:58:54) |
| 藤崎流音 | > | あーー、だっ、こっちよか今は2人部屋の方かりっかね(のびぃ (1/10 00:08:20) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが退室しました。 (1/10 00:08:22) |
| おしらせ | > | 星城猫さんが入室しました♪ (1/10 23:36:09) |
| 星城猫 | > | ……はじめましてー、ってあら、?居ないのか?(扉開けるが気配なしの為どーするかなー？と首傾げ) (1/10 23:37:20) |
| 星城猫 | > | しゃあない……誰も居ないンじゃなあ…暇潰ししながら待つか(とりあえず作曲でもして待ってるかとキーボード叩いて) (1/10 23:44:15) |
| 星城猫 | > | ……あんま1人で話して部屋汚してもなあ?(苦笑いして申し訳ないだろ?と) (1/10 23:56:27) |
| 星城猫 | > | ん?なんか用あんなら。きなよ (1/11 00:04:45) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (1/11 00:07:02) |
| 村瀬 遥夜 | > | や、こんばんわ(窓からはいってきて手をひらっとふり一歩間違えれば不法侵入になりかねない) (1/11 00:07:50) |
| 星城猫 | > | (キーボード打つ手止めて)……あ、やっと来た！てか、窓?……(相手見えると嬉しそうに手を振るが場所に首傾げ)……不法侵入ならない?大丈夫? (1/11 00:10:53) |
| 村瀬 遥夜 | > | んー、ま、大丈夫じゃない？割りといるよ窓からはいってきたりドア破壊したりする人(ヘラっと笑って (1/11 00:16:26) |
| 星城猫 | > | 大丈夫……なのか?…は、破壊?(目が点になり周り見渡して弁償とかにならないのだろうか。と考え)いや他人の家……つーか、屋敷だよな此処、…… (1/11 00:18:27) |
| 村瀬 遥夜 | > | 屋敷かもね、ここの主さん優しいから許してくれるよ(ニコッと笑み浮かべてこのクローゼットの中もすごいよ、とあければ見たことない形のバイブやらコスプレ服やらたくさんはいってる) (1/11 00:23:15) |
| 星城猫 | > | 屋敷……だよな、つーか大豪邸……撮影どうの言われて来たんだけど、誰もいないからどうしようか悩んでた。！いやいや優しいから許すってどんだけ寛大なんだよ……修理代高そ……っ(ぷるぷる震え)え、クローゼット?(成り行きで隣まで行き見ると目を見張るようなものばかりで)うわっやべーもん入ってんじゃん。ここ、そう言う乱交の場所?(苦笑いしてクローゼットから目を離し後ろ向いて君に尋ねた) (1/11 00:30:03) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうだったの？それは残念だったね、うーん？今まで通報や弁償代金逝去されたことないし大丈夫大丈夫(クスッと笑みを浮かべてそう言って)普通の家じゃ考えられないよね、みんな変態さんだからこういうの好きなんだよ(手錠やら何やら入っているクローゼット眺めて) (1/11 00:40:25) |
| 星城猫 | > | まあ君……あー?そか自己紹介まだだったね……俺はｾｲｼﾞｮｳﾏｵ…20歳なりたてです！一応ビジュアルロックバンドしてます！(ニコッと笑うと黒のネイル指先でイェイと瞳に当てピースして)君は?……名前。……あーってことは君も変態って宣言してるようなものだけど?(苦笑いしながら少し距離とろうと2歩後ろに下がる) (1/11 00:45:51) |
| 村瀬 遥夜 | > | まおくんでいっか....僕は、はるや 宜しくねへぇービジュアル系か、格好いい！(ニコッと笑み浮かべて)嫌だな～僕は変態じゃないよ、ま、気持ちいい事は好きだけどね (1/11 00:56:06) |
| 星城猫 | > | はるや……可愛い名前…てかキミあー、はるやくん?よく見るとすげー綺麗…てかめっちゃ可愛い顔してるのと、猫耳と尻尾?それコスプレ?(気になっで耳に触れてみて)あれ、温かい?まあ、気持ちいことは誰でもな……俺もさすがにメンバーとイチャつくくらいならあるぜ?ヤリはしないが(ケラっ)サンキュ！(またネイルの指先でピース) (1/11 01:02:01) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうかな？照れるな.....本物だよこれ....っ(耳をピクリと動かして)そうなんだ、いいね！触れ合いは好き(クスッ、ネイルかっこいいね、と) (1/11 01:10:17) |
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