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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年01月10日 11時42分 ~ 2024年01月16日 23時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘクトール【お昼前なんで、入れ違いでの退室失礼するぜ】   (1/10 11:42:23)

エウリュアレ(いい笑顔にそうね、と頷いて手を差し伸べた。たぶん肩にブラーんする程度の引っ付き方になるのだろうけれど。刺激たっぷりなアトラクションモードに移行するのは間違いない)風邪ひいたらちゃんと看病はしてよね?(己がぶら下がるか早いか、走り出す躍動感にやっぱり舌を噛みそうになりつつ、あわただしく湯殿からは立ち去ってゆくのだろう)   (1/10 11:44:34)

ヘクトール【退室見送ってから、オジサンも失礼すっわ。お付き合いありがと。お疲れさん】   (1/10 11:44:59)

エウリュアレ【オジサンにぶら下がって退場ね。こちらも入れ違いになるわ。 それじゃ、お付き合いありがとう】   (1/10 11:45:28)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (1/10 11:45:34)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (1/10 11:45:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂下正俊さんが自動退室しました。  (1/10 12:06:13)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (1/11 02:55:52)

巡音 ルカ寒い…わね (仕事も終わり、足早に教えてもらった温泉に来ては、服を脱ぎつつかごに服を入れて) …、タオルは持っていきましょうか、(誰が来るかわからないしと思い、タオルを持ちつつ )…、おじゃまします (一礼し、扉を開けて )あら…、今は貸し切りなのかしら    (1/11 02:58:26)

おしらせ岸辺露伴♂さんが入室しました♪  (1/11 03:01:25)

岸辺露伴♂ふむ、温泉に取材に来たが、こんひなびた所にあるもんたな…(服を脱ぎ、しなやかな肢体が顕に、ミケランジェロさながら、そのまま堂々と扉を開き入る)これは先客がいたか、失礼するよ   (1/11 03:04:53)

岸辺露伴♂【宜しくお願いします】   (1/11 03:05:03)

巡音 ルカあ…、ふふ、こんばんはおじゃましてます(小さく頭を下げては、体を手早く洗って、かけ湯をしては) まあ…、男の人…、(もしかして混浴だったかしらと思いながらも)ちょっとだけ人に会えてよかったわ、(ちょっと胸を隠しつつ伝えて 体を洗い終えれば湯船にゆっくりと歩き   (1/11 03:08:20)

岸辺露伴♂ふむ、透き通る白い肌、素晴らしいモチーフになるな、失礼でなければデッサンしてもいいですかな?、いや、失礼、私は漫画家を生業としていまして(指先をブラインドにし、覗き込み、足を組み、なぜか湯煙で股間は隠れ   (1/11 03:12:57)

岸辺露伴♂(さすがに淑女相手に失礼かと思い、ヘブンズドアーで漫画的表現で湯煙で隠した)   (1/11 03:14:01)

巡音 ルカあら…、どこかの、アーティストかしら…? (湯船につかりつつ、)あら…、漫画家さん…、そうなのね (大切なほうはあんまり見ないようにしながらも)デザインになるなら…、喜んで、 私でいいならお力担うわ、(少し微笑みつつ    (1/11 03:15:52)

岸辺露伴♂ありがたい、それでは失礼して…(スケッチブックにインクを飛ばし、ふやける間もなく、その妖精のような肢体を描く、降りてきた冬の天使が湯煙に誘われた構図、乳房は雪の膨らみ、赤い木の実が先端、本人の意図とは別に湯煙の先に露伴の股間はゆっくり持ち上がり)   (1/11 03:20:43)

岸辺露伴♂あ、これは失礼、これはやましいからこうなったのではなく、美しいモチーフを描ける高揚での現象で(柄にもなく、頬を染め弁解)(私ともあろうものが、こんなに動揺するとは…と、神秘的な彼女に魅力されている自覚は無い)   (1/11 03:23:28)

巡音 ルカ出来上がったら私にも…、みせ…、(あ、でも裸体だから恥ずかしさのほうがこみ上げてきつつブクブクと肩までつかり、たいせつなほうはみてないが、) いいえ、やっぱり何でもないわ(手を振りつつ) ふふ、ほめてくださっているのよね…、ありがとう    (1/11 03:24:32)

岸辺露伴♂ふむ、羞じらいの表情も素晴らしい、移り行く貴女の様々な表情を捉えたいが、宜しければ私のモデルになってくれないか?(瞳を見つめ勧誘する)(股間はグンッ!とヘソにくっつくかのようにそびえ立ち、先端から歓喜の滴りがトロリと落ちる)   (1/11 03:29:29)

岸辺露伴♂【淑女に局部の変遷は描かないほうが宜しいでしょうか?】   (1/11 03:30:25)

巡音 ルカなんだか恥ずかしいわ…、 モデルってどういうことをすればいいのかしら…?(ゆっくりと近寄りつつも、)ええ…、モデルになるわよ…。私でいいなら、(こくんと頷き、にくぼうが羅したたりがとろりと落ちているのも気が付かずに 相手の方のそばによりかかり    (1/11 03:32:37)

巡音 ルカ(いいえ、大丈夫よ、書いても    (1/11 03:32:48)

岸辺露伴♂ふむ、近づいても美しい、遠ざかっても美しい…なるほど女神は遠近法を無視しても美しいのか、(失礼なくらい近づき、耳元に囁きかけ、唇越しの麗しの乳房を描く) 曲線美が絶対的だ   (1/11 03:36:34)

岸辺露伴♂(まるで金の鉱脈を見つけた針のように局部は激しく揺れ、美しい裸体に歓呼する)   (1/11 03:37:48)

巡音 ルカ女神って大げさですよ…。(小さくくすっと笑いつつ、) ひゃんっ…っちょ…?(耳元でささやかれて一気に顔を赤くしつつ)わたしは、巡音ルカです…。よろしくお願いします…。    (1/11 03:38:56)

岸辺露伴♂【描くエロスに高揚覚えます】   (1/11 03:38:57)

岸辺露伴♂あ、これは失礼、岸辺露伴と申します(唇は耳元に触れ、筆先が乳房の先端をくすぐり、スケッチブックの赤みを増した乳首を朱色に塗り)   (1/11 03:41:30)

巡音 ルカきし…、べ…さん…?ふぁっ…?(耳元い触れた唇に属っつとしつつ、甘い声を上げて)ひゃん…ぁっ…、(筆先で乳首を触れられてくすぐったそうに跳ねてはタオルを落として裸体を出してしまいつつ)ン…っつ…あっ(少し体をくねらせつつも感じてしまい    (1/11 03:44:16)

岸辺露伴♂ん、ここはどんな味がするのだろう?(探求心から、恥ずかそうに膨らんだ乳首に唇すぼめ、味見、ゆっくり筆先で内腿を撫でる)声も美しい、冬の女神だ   (1/11 03:47:45)

岸辺露伴♂https://3dsc.me/zhtv15592/   (1/11 03:47:51)

岸辺露伴♂【宜しければ参考に】   (1/11 03:48:17)

巡音 ルカン…ぁっ…はぁっだ…、ダメで…すっ ああん・・そんなとこ(筆先でなでられてそこも感じつつも)そんなこと…、女神って…!ン…ぁあっ… !はぁっ…、    (1/11 03:54:26)

巡音 ルカ(ン…、一応ありがとといっておくけど…あんまり、裸体の写真は恥ずかしいので…、 そっちの参考入らないです…、   (1/11 03:55:29)

岸辺露伴♂ん…(しなやかな指先で恥ずかしがる乳首を弦楽器を調律するようリズミカルに心地よく弾く、耳元から首筋にかけ舌先を這わす)   (1/11 03:57:05)

岸辺露伴♂【大変失礼しました、ご機嫌損ねてしまい申し訳ないです】   (1/11 03:57:45)

巡音 ルカン…ぁぁっ…ひゃあっ…ンぁっ(思わず胸を当てて、相手に抱き着いてしまい) ン…ぁあっ…はぁっ…、 (っ初めてあった人に恥ずかしい姿を見られつつ)ン…はぁ…っ (慌てて離れようとしながら   (1/11 03:58:56)

巡音 ルカ(いいえ、そこまで機嫌損ねてないから大丈夫です…、    (1/11 03:59:18)

岸辺露伴♂貴女の恥ずかしい姿は 代えがたい 恥辱の表情も至高…(生まれたままの姿で抱きしめ二人は湯煙の中のアダムとイブ、乳首をゆっくりなぞり、唇にキスを…舌先を絡め甘く目眩くキスを)   (1/11 04:02:47)

岸辺露伴♂ん…ん…(二人の甘い吐息が響く…腰を抱き、夢中にキス、キス、キスを)   (1/11 04:04:52)

巡音 ルカああ・・・ンぁっ…、だ、ダメ…っン…ぅうっ(唇にキスを受けつつ)ン…ふっ…ン…ぁぁっ(体をくねらせつつ感じて、愛液を流し)ン…ふっ…ンぁぁ…(とろとろと愛液を流しつつ敏感に感じていて   (1/11 04:05:05)

岸辺露伴♂ん…こんなに蜜を流して…蜜で何を描くのだい?(しなやかな指先が蜜壺をくちゅり、溢れでる淫蜜をゆっくりかきだし、耳元には唇はわせ)   (1/11 04:06:59)

岸辺露伴♂ちゅく、ぴちゃっ!と響く淫靡な音   (1/11 04:08:02)

岸辺露伴♂【もしよろしければ、また一緒に物語を紡ぎませんか?少し好きになってしまいました】   (1/11 04:09:22)

巡音 ルカな、 何も書かないで…、ダメっ…ンぅうっ (くちゅりとなでられるたびにびくびくと締め付けつつ感じて)ふぁぁ…っ(相手にもたれながら)ン…はぁっ (耳元に唇をはwせられてびくっとしつつ    (1/11 04:10:09)

岸辺露伴♂ん…はぁ (再び官能的な口づけ、舌先が絡みあい、上唇を柔らかな濡れた唇が挟み、しなやかな指先は内腿を触れるか、触れないかゆっくり撫で)   (1/11 04:11:31)

巡音 ルカン…ぅぅ…ンぁ(目ととろんとしながら舌を出して、ちょっとからっめあってしまいつつ)ン…ぁあっ…はぁ 恥ずかしい声が出ちゃう…ンぁっ (ぴくぴくと感じながら ビクンと跳ねつつ    (1/11 04:14:25)

岸辺露伴♂はぁ、ルカ…私の女神…(抱き合うと、そのとろとろに先端が濡れた…がルカの肌にも辺り、二人は甘い熱に帯び)   (1/11 04:14:28)

巡音 ルカ女神って・・ンぁあっ…、 はぁン…(暑いものが当たりびくっとしながら、)やぁ…ン…ぁっ やめ…はぁ(やめてとも言おうとも思ったが甘い声を響かせて    (1/11 04:16:23)

岸辺露伴♂ん、こちらも味見しないと不公平だな…(ゆっくりと、脚を開かせ、滴る蜜を舌先でちゅるりと舐めとり、内腿にキス、キス、キス)   (1/11 04:16:24)

岸辺露伴♂(仔猫がミルクを舐めるように恥ずかしい蜜をぴちゃぴちゃと舐める)   (1/11 04:17:44)

巡音 ルカああ…、ダメえ…ンぁあっ(足を開かれては蜜を流しつつも首を振って恥ずかしそうにして)ン…ぁあっ…ダメえ…、汚いから…っ (ウルウルと泣き目で見つつも感じてしまって    (1/11 04:19:20)

岸辺露伴♂(ぺニスはメイプルシロップ絡まるシナモンスティックのように甘く濡れ牝を誘う)   (1/11 04:19:29)

岸辺露伴♂ん、美味しい…ルカの…(恥ずかしげに隠れたクリトリスの包皮を優しく剥いて、濡れた指先でくにゅくにゅと刺激)   (1/11 04:21:06)

巡音 ルカ(ちょっとROM,休みたかったら休んでいいので    (1/11 04:23:44)

岸辺露伴♂【また後日にいたしますか?今日のお時間ある時】   (1/11 04:25:12)

岸辺露伴♂ん、ルカの赤いつぼみは、どんな味かな?(可憐なクリトリスに舌先でちろちろ刺激、甘い官能の調べ)   (1/11 04:26:57)

おしらせサカシタマサトシさんが入室しました♪  (1/11 04:44:22)

サカシタマサトシこんばんは   (1/11 04:44:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (1/11 04:48:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岸辺露伴♂さんが自動退室しました。  (1/11 04:52:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サカシタマサトシさんが自動退室しました。  (1/11 05:09:50)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (1/11 10:36:59)

ヘクトール(どたどたどたどた、ばたん、カラリ。忙しない足音。それらはやがてゆっくりと音を殺し、脱衣所から姿を表したのは、山羊髭長髪腰巻きタオルの壮年1人。何をやらかしたのか、急いでそこらを全力疾走してきたかのように少々息は荒げ、肩が上下している)あ”~~~、生き延びた。流石オジサン、オジサン流石。いや、やっぱすげぇわ。(今日は振り切ってやったぞー! 一段落したのか、はふぅと深呼吸で整えて、何かすごいことでも乗り越えた達成感増し増しの呟き。それから洗い場へ向かって、頭の先からシャワーを浴びる。綺麗になったら、露天風呂の一角へと足を進めてとぷりと座って胸までゆっくり浸かるに至る)   (1/11 10:40:45)

ヘクトール2d20 → (2 + 7) = 9  (1/11 10:44:57)

ヘクトール(ふんふんふーん。安全確保されたが故の余裕で調子付く。両掌をセルフ枕にする感で露天の空を見上げて、鼻歌めく)…それでも、まぁだまだ17勝143敗かあ、悔しいが圧倒的だねえ。ちぇー。(それは誰と何を争ってるのか、圧倒的敗北率を自認して悔しそうに唇は尖らせるが、表情に忌避や嫌悪のそれは浮かんではいなかった。どちらかと言えば、スポーツ感覚のそれに似る)   (1/11 10:48:11)

ヘクトール(鼻歌めく音頭で、何やらをカウントしたり呟いたりのソロボッチシンキングタイムが、くゆる湯と湯気と、朝日に輝く露天情景溶け行く。聞きかじれば、恐らく何らか関連性がありそうな物事なのだろうが、ふ、と、それらは途切れた。壮年は外気に晒しっぱなしだった双肩と両腕を温めるために湯に戻すと、後頭部を湯縁に預ける)…アイツも、アイツなりに精一杯悩んで、迷って、足掻いて、ふっふ、同じマスターに求められて、何と幸たることか。   (1/11 11:00:33)

ヘクトール(目下壮年が使える魔術師“マスター”に召喚されて、そうそうたる面子に気後れして己の在り方に悩む、姿若き弟を見かけての、感想。みてくれや言動から小童扱いされることが常だが、藻掻く姿は嬉しかった。思わずニヘリと目元が緩む、口角上がって唇が弧を描く)おおっといけね、(両手で両頬押さえた)ポーカーフェイス、ポーカーフェイスっとぉ。(期待してる表情を、当事者にみられたら台無しになっちゃうよねと湯でほぐされた表情筋を、わざとらしく整える仕草なんてしてみる)   (1/11 11:06:15)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (1/11 11:07:28)

エウリュアレ見ちゃった(ゆるでれおにーちゃんがお。なんていいながらにゅ。)   (1/11 11:07:58)

ヘクトール見られちゃった?(両頬押さえて、見返り美人ならぬ、見返り壮年。やーん)はずかしー。【おはよう】   (1/11 11:09:08)

エウリュアレ(見返ってきたのをとりあえず鼻つまむことにするわね。やーん、てなんなのやーん、て)ゆるゆるね、ほっぺた(マスターバカで兄バカね、なんて感想放ちつつ、つまんだ鼻うにうに)【ええ、おはよう、お邪魔するわ?】   (1/11 11:11:13)

ヘクトールだってオジサンがんばったもの。だから、お風呂ご褒美でダラダラしたって良いじゃない。(二ヘラしてたら、鼻つままれのうにうにの刑に処された。ちなみに処刑人は少女である。更には、壮年が慌ただしく風呂場まで逃げてきた、その苛烈なサバイバルに巻き込まれて散々な目に遭わされた被害者であるかもしれなかった。主に、激走!カルデア駅伝フルマラソン的な意味で)   (1/11 11:14:13)

エウリュアレそうね、因果としては自業自得な気がするけど、逃げ切ってくれたのはえらいわね?(一緒にぶら下がって振り回されていた女神の所感としては、舌噛むかと思ったけど、と嘯きながら)いったい何周したのか覚えてないわね、3周どころじゃないんじゃないの(いったいどれだけ石ぶつけてきたのだか、みたいなことを嘯きながら)……弟のほうも元気になったみたいでよかった…のかしら?(うにってした指を離す処刑人)   (1/11 11:21:24)

ヘクトール悩んで答えが分からなくなったら、まずは泥のように眠るくらい疲弊させて、リセットさせるのも方法のひとつだねえ。(弟、いろいろ聞き回ってぐぅるぐぅるしているとこ。聞き回った先のひとつとして、見てくれの割に弓兵としては申し分ないという評価をもらえたことに、兄の表情はまた緩む。にへー)オジサンも、そう。だから、なんだかんだ言って怒鳴りながら付き合ってくれるアイツは、ほんっとーに真面目馬鹿で奇特で希有で、素敵な大英雄様だと思うよん?   (1/11 11:25:26)

おしらせ坂下正俊さんが入室しました♪  (1/11 11:27:40)

坂下正俊こんにちは陵辱🆗ですかブログみました   (1/11 11:29:04)

坂下正俊だめかな   (1/11 11:29:16)

坂下正俊おれもさんかしたいです   (1/11 11:29:41)

エウリュアレ脳筋ね。でも一度思考をリセットするのはわからなくもないけど(体を疲弊させるっていう点においては、そういう相手には事欠かない場所だとは思うけれど)……おにーちゃん、表情がまた緩んでるわよ(むに、と鼻先つついて、揶揄うような言葉を向けた。そういう兄弟愛はわからなくもないところではある)………そう思ってるけど容赦はないのよね(とりあえず、肩に引っ付いてぐるぐる回ったのを思い返しながら。たぶん双方そんな認識なのだろうけど)   (1/11 11:30:26)

坂下正俊またダメか   (1/11 11:31:16)

ヘクトール【おはようさん。申し訳ないが、今現在ロールを楽しんでいるオジサンにとっちゃ、ちょっと意味不明な発言だねえ。上からですまないが、参加するなら、オジサンらの情景を鑑みた上で絡んでもらえると有り難いねえ】   (1/11 11:31:35)

坂下正俊ヘクトールどうしたらいい   (1/11 11:32:57)

ヘクトールおおっと、イケネ。(緩んでると言われたら、己の頬をぺちぺち叩いて、キリッとした表情をわざとらしく整えてみるものの、風呂場でこうやって体面作ろう必要もねえかと、二ヘラ笑いに戻る)…ま、マスターの足を明らかに引っ張るような可能性が少しでも見えたら、その時さね。   (1/11 11:34:06)

ヘクトール【まずは状況を整理するために周囲を確認して、自分が何をしたいかってのを言葉に起こすことじゃねぇのかね? ま、オジサンはアンタのダディじゃねぇから、これから先の発言は、シカトこかせていただきますよ】   (1/11 11:35:33)

ヘクトール【すまんな、ちと興醒めたんで、次ぎレスでオジサンは失礼させてもらう】   (1/11 11:36:13)

エウリュアレふふん、弟ばかね(頬を叩いて表情を引き締めてるらしいけれど、大して変わらない。逆に引き締めた表情のほうが違和感が強いのに小さく笑う。)………その可能性は低いって判断したからの表情で言葉だっていうのはわかってるわよ?(軽く首を傾けて、笑ったままの声音で返した。外見はどうあれ、その精神性を喜ばしく思ってるらしいのはよくわかるものだから、揶揄いつつもその調子は穏やかだ)   (1/11 11:38:22)

エウリュアレ【はーい、大丈夫よ。おおむねオジサンに同意見だから黙ってたけど】   (1/11 11:38:47)

ヘクトールそれじゃ、オジサンのかわいいかわいい弟の、成長の成果でも出歯亀る?(そろそろカルデア聞き込みマラソンも一段落して、弟なりの答えを見つけた頃なんじゃないのかね? そのための時間潰しも兼ねての入泉だった模様。よっこらと身を引き上げて)本気でボコる前に、落とし所が見出せりゃ嬉しいんだけれどね。(そーんな言葉は鼻歌めく跳ねた調子で、壮年は脱衣所へと向かいましたとさ)   (1/11 11:42:33)

ヘクトール【それじゃ、お疲れ様。良い出会いとか経験に恵まれることを祈るよ】   (1/11 11:43:12)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (1/11 11:43:18)

エウリュアレいいわよ、ついでにオジサンが弟とマスターにどれだけデレデレなのかも見守っててあげる。(湯から身を引き上げる相手の言葉に頷いて。いい暇つぶしね、と笑ったまま相手に倣う形になるだろう)おにーちゃんは大変なのね(揶揄う様に、兄らしい振舞いを模索もしてるらしい相手へと言葉を投げつつ、それでも楽し気な相手の足取りを追うように湯殿を後にし──)   (1/11 11:46:10)

エウリュアレ【お疲れ様ね】   (1/11 11:46:27)

エウリュアレ【それと貴方のいうことは良く分からないし、お相手することはないと思うとお答えさせていただくわ?それではあなたによい出会いがありますように】   (1/11 11:46:56)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (1/11 11:47:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂下正俊さんが自動退室しました。  (1/11 11:58:00)

おしらせゴールドシップは出禁さんが入室しました♪  (1/11 18:32:18)

ゴールドシップは出禁毎日欠かさず粘着&多窓常習犯のゴールドシップ☆(Android 114.49.***.233)は出禁で   (1/11 18:32:20)

ゴールドシップは出禁毎日欠かさず粘着&多窓常習犯のゴールドシップ☆(Android 114.49.***.233)は出禁で   (1/11 18:32:22)

ゴールドシップは出禁毎日欠かさず粘着&多窓常習犯のゴールドシップ☆(Android 114.49.***.233)は出禁で   (1/11 18:32:23)

ゴールドシップは出禁毎日欠かさず粘着&多窓常習犯のゴールドシップ☆(Android 114.49.***.233)は出禁で   (1/11 18:32:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゴールドシップは出禁さんが自動退室しました。  (1/11 18:57:32)

おしらせ麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪  (1/11 22:04:04)

麻宮アテナんー、こっちに来るのは久々だなぁ、日に日に寒くなるし…今日も温まってから寝ようっと(脱衣場で赤いビキニに着替えると、浴室に入り軽く掛け湯を済ませる。そのままゆっくり湯船に浸かり始めて)   (1/11 22:05:28)

おしらせ狛枝凪斗さんが入室しました♪  (1/11 22:14:04)

狛枝凪斗今日は特に寒いな…こんな日はゆっくり温泉に入って温まりたいところだけど、1人で入るのも味気ないよね…。(タオルを越しに巻いてカラカラと戸を開け、湯気の立つ温泉へ)やあ、はじめまして…♪(体と頭を洗い終えたところで温泉に人が入っているのに気づくと、挨拶をしてからタオルをとって湯船に浸かり)   (1/11 22:18:37)

麻宮アテナ…ん?どうもこんばんは、初めまして(しばらく天井を仰ぎながらぼーっとしていると、浴室のドアが開く音。やがて湯船に入ってくる人影が目に入ると、軽く会釈をして入りやすいようにスペースを空けて奥に移動する)今日も寒いですねー   (1/11 22:24:17)

狛枝凪斗本当だね、朝は雪でも降るんじゃないかと思うくらいの寒さだったよ。ああ、温かい…♪(空けてもらったスペースに入ると胸までを湯に沈めて気持ちよさそうに体を伸ばして)そうだ、申し遅れてたね。僕は狛枝凪斗…運が良いだけの屑だけど、ぜひ覚えておいてくれると嬉しいな。   (1/11 22:29:00)

麻宮アテナこう寒いと、湯船から出るのも嫌になりますよね…あ、こちらこそ、私は麻宮アテナっていいます、よろしくお願いしますね?(向こうの自己紹介に、慌ててこちらも応えるように自己紹介する。軽くぺこりと頭を下げて)…そんな、屑だなんて。そんな自分を卑下しなくても   (1/11 22:32:27)

狛枝凪斗そうだね…せめて湯船から出ても暫く温かさが保てるくらいには体を温めてから出たいな…。うん、よろしく頼むよ…♪ああごめん、君みたいに才能に溢れてそうな人を見るとつい自分と比べて卑下してしまうんだ。詳細まではわからないけど、それだけ君の才能が素晴らしいという事だよ…♪(本能的に才能の片鱗を感じたらしく軽い調子で言いながら、興味深そうに相手を観察して)   (1/11 22:38:19)

おしらせヴェルティさんが入室しました♪  (1/11 22:39:19)

ヴェルティ昼夜逆転には気をつけないと……(眠たげな目を擦り脱衣所に入ると髪をおろし服を脱ぎタオルを巻く久しぶりに家以外の風呂に入るのだゆっくりしていこうと考えながら扉を開ける)あ…こんばんは……(湯気でよく顔が見えないが2人人がいるのを確認すると挨拶をし軽く会釈をする)   (1/11 22:43:14)

麻宮アテナしっかり暖まらないと湯冷めして風邪ひいちゃいますしね…今はインフルエンザも流行ってて大変だっていうし、お互い身体には気を付けないと…です。(才能に溢れていると言われてもいまいち実感が湧いてこない。)…才能…ですか?何だろう、超能力(サイコパワー)…とかかな?(超能力はもちろん、格闘家としてもまだまだだし、歴代のKOF覇者の人達に比べて才能があるとはとても言いきれず)私なんて、まだまだですし貴方だってきっと、卑下せずに済む何かがあると思いますよ?   (1/11 22:45:36)

狛枝凪斗やあ、こんばんは…♪眠そうだね……タイルに凹凸があるから足元に気をつけて…?(湯気の向こうから挨拶が聞こえると湯から手を出して挨拶を返して、少し湯気が晴れると相手が眠そうにしているのに気づいて心配そうな声をかけて)   (1/11 22:46:30)

麻宮アテナ…あっ、こんばんは、初めまして(また新たに入ってきた人物にぺこりと頭を下げて会釈する。さらにスペースを開けるように奥に移動しながら挨拶して)   (1/11 22:47:24)

ヴェルティ本当だ、教えてくれてありがとう(そう言って掛け湯をして空けてもらったスペースに浸かる)はじめまして私はヴェルティ、よろしくね(普段あまり笑わないからかぎこちない笑みを作って握手をしようと手を差し出す)>アテナ   (1/11 22:51:35)

狛枝凪斗インフルエンザか…怖いよね…。もし僕が掛かって誰かに移したとしたら、それは才能を育む貴重な機会を潰してしまうことになるかもしれないからさ…。サイコパワー…聞いた事があるよ、それって超能力者のことだよね?凄いな…超常の力を使えるなんて、それは立派な才能だよ…♪(話を聞いて才能が本物だった事に素直な喜びの笑顔を見せて)僕に…?はは、面白い事を言うんだね♪僕は君たちの踏み台でいいんだ…何か協力できる事があれば喜んで手を貸すよ…♪   (1/11 22:53:37)

狛枝凪斗どういたしまして…ああ、女性同士が隣の方がいいよね…?(こちらもスペースを空け、少し離れた岩に背を預けて)   (1/11 22:55:41)

麻宮アテナヴェルティさん…ですね、麻宮アテナです、よろしくお願いします(差し出された手を握り返しにこやかに自己紹介をして)こう見えて一応、格闘家、です   (1/11 22:55:56)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (1/11 22:59:47)

キアーベお邪魔するぜーと、こんばんはだ…いやー寒い寒い…まだまだ冷えるな(タオル片手に軽く二の腕を摩りつつ入ってくる、先客の様子を見渡しつつ挨拶の声をかけては、シャワーの方へ向かい、湯を張りつつざば…と頭からかぶっては体を流していく)   (1/11 23:01:06)

狛枝凪斗ああ、素晴らしいよ…良い才能を持った二人が出会えたのは…♪さて、体も温まったことだし…この輝きに淀みを作らない内に僕は上がっておくよ。じゃあ、お先に…♪(二人のやりとりを見て微笑んだ後、湯船から体を出し、シャワーを浴びて温泉の外へ)   (1/11 23:01:20)

麻宮アテナそんな、インフル移した位で大袈裟な…ほんの1週間程度、才能を伸ばすためのお休みが出た、とでも思えばいいと思いますよ?貴方のことを踏み台なんて、誰も思いませんからっ(サイコパワーの単語を聞いて笑みを浮かべた事に、照れながら)…いやー、でも私なんてまだまだですし…正直、超能力者じゃない格闘家の方々にも敵いませんから…(いい勝負は出来るにしろ、極限流空手や八極聖拳の気功術にすら勝ち筋が見えない。超能力ならではのアドバンテージは早着替えくらいな気もする)   (1/11 23:01:33)

ヴェルティそれもそうだね、ありがとう(ぺこりと頭をさげ移動をする)またいつか会えたらいいね(出ていった彼に手を振って)   (1/11 23:02:25)

狛枝凪斗【すみません、眠気に負けてしまいそうなのでこの辺で。レス蹴り申し訳ないです】   (1/11 23:03:00)

おしらせ狛枝凪斗さんが退室しました。  (1/11 23:03:06)

麻宮アテナあっ、もう上がるんですね、お疲れ様でした、湯冷めしないよう気を付けて下さいね?(出ていった彼と入れ替わりのように入ってきた男性に視線を向け)…あ、こんばんは、初めまして   (1/11 23:03:40)

ヴェルティアテナだね、よろしく。さっき超能力?とか話してたけどどんなのが使えるの?(もしかしたら自分の周りにいる人間と近しい存在かもしれないなんて思い)   (1/11 23:04:50)

キアーベああ、初めましてだ、兄ちゃんの方は具合でも悪かったかな、まあ何だ、俺も邪魔するぜ、ご一緒していいかい(片方は今来た所という感じか、自分もアテナに会釈を返し笑いかけつつ、同じ湯船に入っていく)   (1/11 23:07:32)

ヴェルティこんばんは、この時期は冷えるね私は少し寒がりだから家ではずっと暖炉の前にいるよ……(先程の男性と入れ違いで入ってきた彼に挨拶をして)   (1/11 23:07:46)

麻宮アテナえっ、あー、そうですね…短い距離ですが、テレポートと…あと、サイコキネシス…が得意な部類ですね。他にもサイコパワーを溜めてボールにして発射したり、です。(まあ正直その辺の格闘家が使う気功術に比べてアドバンテージはあまり感じられないのだけど)あ、超能力を駆使した衣装チェンジ…早着替えは得意ですっ   (1/11 23:08:49)

麻宮アテナあ、はい、どうぞどうぞ。久々に賑やかになった気がします。…あ、私麻宮アテナって言います。よろしくお願いします。(入ってきた男性に会釈しつつ自己紹介して)   (1/11 23:10:14)

キアーベああ、こんばんはだ、女性同士で肩の力抜いてっ所邪魔しちまったな、そうなんだよ、だからこうして自然と風呂に引き寄せられちまってさ、名前聞いて良いかい、俺はキアーベってもんだ(湯を分けて進むと、二人の前に座るように腰を下ろしていこうと)>ヴェルティ   (1/11 23:12:42)

キアーベそう言って貰えっとありがてえな、俺はキアーベってもんさ、何か凄いアーツを持ってるらしいな、戦うって感じには見えねえけど…どっちかっつうと芸能人って感じだぜ、あ、俺はキアーベってもんだ、よろしくな(何やら随分と物々しい話をしているようで、若干興味を惹かれつつもとりあえず挨拶を返し)>アテナ   (1/11 23:15:28)

ヴェルティテレポートって自分以外の人にもつかえるの?(自分の知っているものだとできないためもし出来たらなんて考えながら)>アテナ   (1/11 23:19:33)

麻宮アテナキアーベさん、ですね。ふふ、2回言わなくてもわかりますよぉ。…あ、私これでも格闘家なんですよ?芸能人でもありますけど…KOFっていう格闘大会にも、30年前から出てるんです。…あれ?30年…?私まだ18歳のはずなのに…?(レトロタイトルの宿命に頭を抱えつつ、年齢問題は見なかったことにする)   (1/11 23:20:52)

ヴェルティ別に大丈夫だよ、人が多いのには慣れてるから、私はヴェルティよろしく(そういっていつもの癖で帽子を深く被ろうとするが今は被っていないため恥ずかしそうに頬を赤らめる)>キアーベ   (1/11 23:22:41)

麻宮アテナ確かに、他の人やモノもテレポートさせることの出来る人も居るらしいですけど…私のは自分だけですね。私の能力が作用するのは、手を触れずにモノを動かせるくらいですし…(ちらりと近くにある風呂桶に視線を向ける。サイコキネシスを発動させると風呂桶が飛んできて自分の周りをくるくる回転しながら飛び回っており)   (1/11 23:24:14)

ヴェルティ触れずに物を動かせるだけでも凄いと思うけどね(くるくると回る風呂桶を見て自分には無い能力に少し羨ましそうにして)>アテナ   (1/11 23:26:52)

麻宮アテナでも、世の中にはもっと凄い能力持った人もいますからねー。手から炎を出したり、ビルの屋上から落ちても助かったり、いきなり筋肉ムキムキになったり。修行でそういう力や技を身に付ける人も多いみたいですし、ヴェルティさんも、きっと訓練すれば能力が開花するかもしれませんよ?   (1/11 23:31:50)

麻宮アテナ…さてと、私も温まって来たので、この辺でお暇しますね。おふたり共、ありがとうございました、おやすみなさいっ(ぺこ、と頭を下げるとそのまま脱衣場に向かって歩いていった。テレポートはしなかった)   (1/11 23:33:11)

おしらせ麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが退室しました。  (1/11 23:33:32)

キアーベああ、悪い悪い、もう一人にも挨拶しとこうと思ってさ、まあ妙な言い回しになっちまったが…へえ、格闘大会…いや、まあ何か色々と難しい事情があるのかもしれねえな…でもまあ、意外とアクティブ何だなあ、何か武術やってるのかい(ちょっと難しい表情でこくこくと頷きつつも)   (1/11 23:33:35)

キアーベ【っとちょっとフリーズしてた、お疲れ様です】   (1/11 23:33:51)

キアーベああ、ヴェルティってんだな、どうした?ああ、他人が居るのに服着てないと落ち着かねえか?まあ気持ちはわかるけど慣れねえとな、混浴なんだから恥ずかしがってた方が目立つぜ、むしろ見せていかねえとさ(笑いつつも、その正面に立っていくと)>ヴェルティ   (1/11 23:35:36)

ヴェルティおやすみなさい、またいつか会えたらお話しようね(そういって手を振る)【お疲れ様です】   (1/11 23:35:37)

ヴェルティいつも帽子を被ってるから落ち着かなくて、それに君も混浴とはいえタオルくらい巻いた方がいいんじゃない?(正面に立つ男を見ないようにそっぽを向いて)   (1/11 23:37:38)

キアーベそうかい?でもほら、慣れだよ慣れ、それに、タオルは湯船に入れんのはちょっと抵抗があってさ、ほら、お前も寛いで、お互いさらけ出した方がリラックスできるぜ…ほら、話てんだからちゃんとこっち向かねえとな…(丁度顔の位置に腰の辺りが来るだろう、頭に手を置き、ぐっ…と抑えては、正面にあるものを見せようと)   (1/11 23:41:13)

ヴェルティそんな異性の前で慣れるも何も無いし……さらけ出すっていったい何を…ちょっとやめてよ!(目の前にある男性器を見せられると顔を真っ赤にしてしまうそういうものに耐性がないのだろう)   (1/11 23:48:07)

キアーベ何をって、そりゃ身も心もってな、裸の付き合いって奴をすりゃ交流も深まるだろ?ああ悪い悪い、丁度良い位置だったな、ま、丁度いいや、ついでにほら、こうすりゃもっと仲良くなれるぜ…(クールな表情が少し動揺した様子に、目の前でムク…と持ち上がってくる、それを見せるように頭を抑えながら腰を突き出せば、持ち上がってきたモノをその口の中に押し込もうと)   (1/11 23:50:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヴェルティさんが自動退室しました。  (1/12 00:13:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。  (1/12 00:16:20)

おしらせ弥生 ひなさんが入室しました♪  (1/13 04:19:15)

弥生 ひなおじゃまーっ、つい早く起きちゃったけど温泉があったから… さっぱりしたくて来ちゃったっ(そういいながら、服を脱ぎ、かごに服を入れては)誰かに会うかもしれないし一応タオル持っていこうっと(そういいながらちょっと胸を隠しつつ。カラカラと扉を開けて) わ…、貸切じゃん(そういい、シャワーを浴びて体を洗いつつ   (1/13 04:21:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、弥生 ひなさんが自動退室しました。  (1/13 05:02:22)

おしらせまこと♂さんが入室しました♪  (1/13 05:02:50)

おしらせまこと♂さんが退室しました。  (1/13 05:03:18)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (1/13 20:08:53)

おしらせ子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪  (1/13 20:11:15)

博麗霊夢邪魔するわよ。(人の気配がないことを感じながらも一応とばかりに声を掛けながらシャワーの方へと歩いて行って。身体を入念に洗ってさっぱりしてから湯船の方へと近付いて。)…やっぱり貸し切りだったわね。今の時間なら多少賑わっていてもいいと思ったんだけど期待はずれだったかしら(少し残念そうに呟きながら湯船に肩まで浸かってホッと息をついて)   (1/13 20:11:48)

子ギルんっしょ…(ひょっこり顔出し、キョロキョロ見渡してから、先客を発見。)んお、こんばんはー…?(なんて、先に居た人に挨拶しながら手をふりふり)   (1/13 20:13:59)

博麗霊夢こんばんわ、よかった誰か来てくれて。(こちらからも手を振り返して安堵したように微笑みながら歓迎して)   (1/13 20:17:26)

子ギルんふ…お邪魔します!(手を振りかえしてもらえて、嬉しそうにとてとて…と歩み寄って、かけ湯をしつつ「ん…お隣良いですか?」なんて聞いて見つつ)   (1/13 20:19:15)

博麗霊夢もちろんよ。丁度話し相手が欲しかったところだったから(おいでおいでと手招きして隣に来るように促して)   (1/13 20:21:08)

子ギルよかった…じゃあお邪魔しますね?(なんてちゃぷ…と湯船に浸かりながら、相手の隣に行き、ゆったりしつつ…)はふ…今日も寒かったですね…お姉さんは大丈夫でしたか?(なんて寛ぎながら聞いて見つつ)   (1/13 20:22:47)

博麗霊夢そうね…私の所もまだまだ寒いわ。昼間はほんの少し寒さも緩くなったけどそれでも風が吹いたりすると辛いわね。(「雪や氷で足元も悪くなっているし」なんて付け加えながら手で湯を掬ってはゆっくりと自身の肩に流しかけて)   (1/13 20:25:32)

子ギル緩くなったとはいえ、やっぱり影に入ったり風が吹くと辛いですよね…(わかります、と頷き、そこに雪とか氷が加わると大変だろうなぁ…とか思いつつ)これで二月じゃないって2月はまた更に寒くなったらいやだな…(なんて呟きつつ、ちらりと相手を見てから、すす…と少し相手に擦り寄ってみて…)   (1/13 20:31:22)

博麗霊夢まだ転んではないけど…滑ってヒヤリとすることは多いわね。だからといって飛んで移動するのも面倒ではあるし。(神社前の石段にはいつもヒヤヒヤさせられているなんて苦笑しながら)次に起きたら暖かい春になっていたらいいのにって何度思ったか…私も冬眠がしたいわ。(唇を尖らせて冬眠出来るのが羨ましいとばかりに腕組みをして)ただ、こうやって暖まれるのは冬の数少ないいい所なのかもしれないけどね。(擦り寄られると拒否することなく、相手の頭に頬擦りするように擦り寄って)   (1/13 20:35:07)

子ギル石段であっても氷であってもぶつけたらどっちでも地獄ですからね…(なんて渋い顔しつつ)んわー、たしかに冬眠したいですよね…(ソレが出来るくらいおやすみ欲しいな…とか遠い目をして)んふ、ですね…こうやって身を寄せ合えるし…(なんて頬に擦り寄られ、驚きつつも、こっちもすりすり…)うにゅ…おねえさん…(なんて心地よさそうに、肩もくっつけて、手もぎゅ…と繋いでみちゃう)   (1/13 20:41:06)

博麗霊夢滑って転ぶなんてまともに受け身も取れないからどこを打ったとしても痛いし…何より周りに人がいたらその分恥ずかしいわよ…(ここ数年は転んでいないものの転んだことのことを思い出しては目を逸らして)ん?霊夢でいいわよ。どうしたのかしら?(手をこちらからも握り返しながらゆったりと尋ねてみて)   (1/13 20:43:30)

子ギル…流石に人前で転ぶのとか目も当てられませんもんね…(なんて苦笑いしつつ、頷きながらも手を握り返されると嬉しそうにしつつ、じっと見て)うに、霊夢さん、ですね…?んふ、そろそろのぼせてきちゃって…よかったら、上がってお部屋行きませんか…?(なんてじっと見つめながら相手…霊夢さんに聞いてみる)   (1/13 20:55:08)

博麗霊夢そうね。本当は滑って体勢が崩れるだけでも恥ずかしいけど…どう頑張ってもそれを回避するのは難しいからね。(滑ってしまうことは半ば諦めている様子で。嬉しそうにしている相手の様子を見てはにっこりと微笑み)うん?そうね、いいわよ?行きましょうか?(見つめられると優しく相手の頭を撫でながら頷いて)   (1/13 20:57:29)

子ギルうんつん…まあ、出ないのが一番になっちゃいますね…(苦笑いし続けながら)ん…ありがとうございます♪(嬉しそうに撫で受けつつも、ざぱぁ…と湯船から上がりつつ、手を差し伸べ)そしたら…行きますか?霊夢さん…♪   (1/13 21:05:25)

博麗霊夢大人しく家でぬくぬく温まるのが1番になるわね。(ため息混じりに頷いて)えぇ、そうしましょうか(相手の手をとっては自分も立ち上がって)   (1/13 21:06:54)

博麗霊夢【移動しましたのでこちらは落としておきますね〜】   (1/13 21:07:30)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (1/13 21:07:32)

子ギル【はい!では僕もおちまー】   (1/13 21:07:53)

おしらせ子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが退室しました。  (1/13 21:07:55)

おしらせスカサハ=スカディさんが入室しました♪  (1/14 08:09:50)

スカサハ=スカディ漸く私好みの気候になり始めたな…うむ、よいよい…良いことだ。(服を脱いですることは露天風呂へと一直線。せっかくの温泉を楽しむわけでもなく、生まれたままの姿で吹雪のように雪が吹き荒れる絶景を微笑ましく眺めるのみ)   (1/14 08:16:55)

スカサハ=スカディ…っくしゅ…!(少しくしゃみをしてみれば、初めての寒さというものを実感してしまい…。肌を手のひらでスリスリと撫でながら、いい感じの熱源が無いのかと少し思案をして)…これは暑すぎる。嫌だな…。(温泉を拒絶すれば、露天風呂の方からスタスタと戻ってきて)   (1/14 08:36:38)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (1/14 08:55:55)

アシュヴァッターマン(赤い髪に浅黒い肌のインド英霊。先客とは対照的な姿で現れ、露天風呂から戻ってきた相手とちょうど鉢合わせ)おはようございます、東欧の神霊スカディ様。外は寒かったですか、温泉に浸からずにいたんじゃそうもなりますでしょうね。   (1/14 08:57:58)

スカサハ=スカディ【…其奴はそのような喋り方だっただらう   (1/14 08:58:43)

スカサハ=スカディ【だったろうか…?】   (1/14 08:58:52)

アシュヴァッターマン【神霊はパールヴァティ様みたいなもんですし、あの方には紳士的に振る舞うので、最初はこんな感じかと。すぐに崩しますが】   (1/14 09:00:02)

スカサハ=スカディ【…ほう…ならばよい。続きを書く。少し待っておれ…】   (1/14 09:13:21)

アシュヴァッターマン【はい、お待ちしています】   (1/14 09:14:06)

スカサハ=スカディ……(ちょうど良さそうな水風呂を見つけ、そこへと入水しようかとしてた頃、不意に声を掛けられれば其方へと視線を向けて)ほう…貴様は同じ英霊の……。   (1/14 09:19:38)

アシュヴァッターマン…水風呂に入るんですか、寒さには慣れっこなんだな。…ええ、インド神話に名を連ねるアシュヴァッターマンですよ。(身を投げようとしてる…わけではないようだ。湯気の立つ温泉に入りかけたところで相手を見て、気安く手招きなどして)水風呂だと、俺が凍えるんでこっちに来ませんか   (1/14 09:23:32)

スカサハ=スカディ貴様とその温泉は私には暑すぎる…。距離はあるが、同じ時間、同じ場所を共有したいらという事実は変わらないであろう…?(程よい加減の水風呂にしっかりと浸かれば、心地良さそうに息を吐いて)   (1/14 09:36:01)

アシュヴァッターマンその感覚、さすが大神。遠くを近くに見て、世界を揺籠のように見てた方の感覚だな。(諦めて、自身は暖かい風呂に肩まで浸かり。自然と視界の中央に女神が入る位置に腰を落ち着け)俺たち人に根差した英霊はそれだけじゃ寂しいと感じることもありますよ。温泉は特に裸の付き合いと言って、普段とは違う距離感でいられるのが醍醐味、勿体無いね   (1/14 09:40:47)

スカサハ=スカディ…マスターが皆には居るだろう?そうして、マスターと縁を繋いだ古き友も居るではないか。なんだ…貴様はその古き友だけでは満足が足りんと?(温泉のように、冷水を肩や首や顔に掛けながら、相手へと言葉を投げかけて)   (1/14 09:53:10)

アシュヴァッターマン英霊になった友人の数は、かつて交わした戦友の数を思えば数えるほどしかいねえからな。あんたのように、神霊の世界じゃ友人はあまり多く持つものじゃ無かったのかも知れないが。だから相手のことをよく知りたいという欲求は、いつだってあるぜ。(此方は肩まで浸かりながら、時折髪を後ろに撫で付けて暖かさを満喫しているようで)   (1/14 09:59:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スカサハ=スカディさんが自動退室しました。  (1/14 10:18:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アシュヴァッターマンさんが自動退室しました。  (1/14 10:24:47)

おしらせ中野ニ乃さんが入室しました♪  (1/14 10:39:18)

中野ニ乃やっぱ、お風呂っていいわよね(うわさの温泉に来て。お肌にいいっていううたい文句には弱い。ざぁぁ、っとかけ湯をして、体を温める。ごしごし洗っちゃったらお肌をいためそうだから、なんどかかけ湯をして、バスタオルを巻いて湯船にむかい。ゆっくりと脚をいれていく、あつめのお湯が脚を通して、熱を伝えてくれる。すこしづつ腰を落としながら、全身に暖かさが廻ってくるのをまっています。この暖かさと外の冷えた空気がたまらない)   (1/14 10:50:24)

おしらせ中野ニ乃さんが退室しました。  (1/14 11:15:22)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (1/14 14:05:49)

白雪天気は良いけどまだまだ寒いね。(脱衣所で衣服を脱いで、タオル片手に室内風呂を横切ると露天風呂の方に。今日は空が蒼くていい天気だ。だけど、身体を撫でる風はまだまだ寒い。)んっ…雪化粧をしている山を見ながら温泉。贅沢だな。(こぼれ湯でぬかるんだ床に足を取られないようにと慎重に歩きながら、湯船まで歩むと、縁にタオルを四つ折りに畳んで置いて、ゆっくりと肩まで湯に浸かり雪化粧をしている山々を眺めていて)   (1/14 14:11:29)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (1/14 14:23:01)

アラジンやあ、おねえさんこんにちは、雪すごいね(雪が降ったせいか、外は微かに白く覆われている。流石に寒いからか少々慌て気味でお風呂へと飛び込んでいく。小柄な体が泳ぐように湯船を移動すれば白雪の元へと向かっていく)なんだか冬って感じになってきたね。今年は暖冬っていうのかな雪があんまりふらないって聞いていたからね(外の景色を眺めつつも、その赤い髪と柔らかそうな女体を興味心身に見つめている)   (1/14 14:30:12)

白雪はい、こんにちは。うん。凄く綺麗だ。(ぼんやりと景色を眺めていると子供の声が…。そちらに目を向けると無邪気に湯に飛び込んでいる姿に元気だなと微笑んで挨拶ん言葉を口にする。)うん。今年はこんな景色が見れないのかなと思ってたから、寒いけど嬉しいよ。君は、お父さんやお母さんと一緒じゃないの?(多分リュウより年下。そんな小さな少年が一人で温泉に来たとなれば心配もするが、彼を追って、保護者の方が入浴に現れる気配はない。彼の関心は景色と私の方に興味があるのか視線は交互に眺めるような感じだ。安心させる様に微笑むと林檎みたいでしょう)   (1/14 14:36:30)

白雪(林檎みたいでしょうとおどけて見せて)   (1/14 14:37:12)

白雪【入力ミス。お目汚し失礼】   (1/14 14:37:48)

アラジンそうだね、ここは季節があるから、外の風景も楽しめていいね(四季に関しては年中、夏みたいなところもあるから、こうして変わりゆく風景って言うも入浴者の目の保養になる)うん、ボク一人できているんだ。そうだね、山の景色も綺麗だけど林檎みたいな綺麗な色の髪だね(背景の白と薄い青色の山々に対して白雪の赤い髪はなんだか映えるきがする)ちょっとごめんね、おねえさん(そのまま白雪の隣に移動すればぴとっと身を寄せてしまう、外見通り甘えたがりな年頃なのだろうか?それにしては両親がいなくても特に慌てている様子はないが)【うん、大丈夫だよあとで継ぎ足したいときもあるよね】   (1/14 14:46:23)

白雪ふっふ、季節が楽しめるのは良いよね。(彼ぐらいの年頃なら、景色よりももっといろんなものを楽しむと思っていたけど、見た目より大人びているのかもしれない。両親と共に来たわけでもないという事だし、そのことを不安がってる様子もない。賢い子なんだと感心して)ふっふ、おいしそうでしょ?(私の冗談にものってくれる。くすりと笑って…。)はい、どうぞ。(でも、謝罪の言葉と共に私の横に来て身体を寄せてくれば、やはり年相応の甘えたい気分なのだろう。片手を湯船から出すと湿った掌で優しく彼の髪を撫でてみて)   (1/14 14:52:29)

アラジンそうだね、新鮮な赤色でお腹がすいてしまうかも(白雪が自称するだけあってかその赤い髪からは林檎のイメージが連想されていく、とても綺麗で瑞々しい赤色が見えた)うん、あったかい、ゴメンね会ったばかりで甘えちゃって。でもボクお姉さんのこと好きだな(温泉とは別の身体の体温の温盛を肌で感じる。撫でる手に微笑んで見せては、いけないとわかっていてもつい白雪の優しさに甘えてしまう、そういった仕草を見れば、大人びたように見えるが、年相応にしているのがわかる)   (1/14 14:59:35)

白雪ふっふ、それは申し訳ないことをした。それじゃ、お風呂から上がったら何か食べようか。(お腹を梳いたという言葉と表情は子供そのもので、可愛いと思えるものだった。)あっははは、子供が大人に甘えるのは当然の権利だよ。それに、お目汚しにならずに済んでよかったよ。(年相応の態度に何度も細い指で彼の髪の毛を梳いて、頭を撫で続けて)   (1/14 15:05:14)

アラジンええ、いいの……お姉さん太っ腹だね(もしかしたら、ついお腹がなってしまったのを聞かれたかもしれない。少し恥ずかしけどお姉さんの提案に結果的には良かったと思う)ありがと、お姉さんとこうしていると安心するな。なんでだろ……(不思議と子供相手に大らかなところに惹かれてしまう。そのせいもあって普段よりも甘えたがりな部分が表面化してしまった。より身体を当てていると、視線の位置にある胸元が気になるが、遠慮しようとしてちらちらとみてしまう形に)   (1/14 15:11:19)

白雪ふっふ、こう見えてもおねーさんは立派な大人ですから。(まだ薬剤師と手は見習いを抜けたばかり、それでも彼ぐらいの年齢からすればちゃんと大人に見えているのだろう。あまり情けない姿を見せるわけにもいかない。上手く取り机多様で内心ではホッとしつつも表情には出さないでいて)んっ…、安心できるようなら良かった。次からはちゃんとお父さんとお母さんと一緒に来ること。(より身体を密着させる様にして甘えてくる、子供の身体は暖かいなと目を細めていると、彼の視線が胸元に…。そういうところはちゃんと男の子らしいと、指摘するのも野暮。視線には気が付かないふりをして)   (1/14 15:17:29)

アラジンうんそうだね、だってボクみたいな子供にもちゃんと相手してれるし(少し貧しいぐらいに輝いてみえる、こんな年頃だけど大人の汚い面だって色々見てきたからなおらさかもしれない)それはちょっと難しいかな……ちょっとボクにもいろいろあって、こうして一人で来ているんだ(ウーゴくんにアリババくん、モルさんと仲間がいるから寂しくは無いけど、それでも見ず知らずのお姉さんの雰囲気につい甘えてしまった。この感じなんだか懐かしい。ただ身体をくっつけているだけなんだけどとても温かくていつまでもこうしていたいくらいだ)   (1/14 15:27:03)

白雪あっははは、ちゃんと大人をできているみたいで安心したよ。そう、色々か。(彼がここに一人で来ているのは何か理由があるようだ。踏み込んでしまっていいのか悩む。視線を景色から彼の方に向けて…。お腹を空かせているみたいだけど、貧困と言うわけみたいではないようだ。健康な体つきをしていると安心して)あ、ごめんね。(職業柄、どうしても健康状態を気にしてしまう。子供だけど、見られて恥ずかしいと思うような年頃でもあろう、目立った怪我もなさそうだと謝罪の言葉を口にすると視線を再び雪景色に向けて)   (1/14 15:34:29)

アラジンそうかな……大人って難しいから(お姉さんはこれだけで察してくれるみたいだ。内緒にしている訳じゃないけどボクたちの居る所だと身寄りのない子供もあんまり珍しくはない、それだけだ)ん?どうしておねえさんが謝るの、別に悪いことをしているわけでもないのに。それだとボクも謝らないといけなくなるよ(おねえさんの視線には気が付いていた、けど悪意のあるような視線でないことは分っているどちらかと言うと心配しているような目だ。だから何も悪いことなんてないと思う。逆にボクは甘えるように見つめていたけど、邪な目じゃないかと言われたらちょっと否定できないかも)   (1/14 15:41:35)

白雪あ、いや、身体を見られるのが嫌かもしれないかなと思いまして。ごめんね、職業柄、どうしても健康状態が気になってしまう。君が健康そうで何よりだよ。ふっふ、君の方こそ謝る理由はないと思うよ。(私が急に謝罪すれば驚くのも無理はない。言葉が足りなかったなと反省しつつ、謝るなら自分の方だという彼には、気にしていない、気づいていないというスタンスで接して)   (1/14 15:46:21)

アラジンボクのこと心配してくれているんだね、ありがとう(大人にも良い人と悪い人が居るけど、お姉さんは良い人なんだろう。見ず知らずの子供の健康状態を診ようなんて、余程お人よしじゃないとしないはずだ)でも、会ったばかりのお姉さんに甘えているから……少しだけ……少しじゃないかも(人の良さに付け込むのはあんまりいいことじゃない、そうわかっているけど、だんだんと甘い誘惑に勝てなくなってくる。なんだむず痒い感触にドキドキしつつ、突起した部分も含めて身体を寄せていく)   (1/14 15:52:01)

白雪子供を心配しない大人なんてかっこ悪いでしょ?(当然のことをしただけだと微笑んで)それに、子供は大人に甘えて良いんだよ。んっ…。(彼の言う通り、安心したのだろう、身体をさらに密着さえる様に身体が寄ってくる。その中で僅かに違和感が…肌に硬いものが当たっているよう…これって…これは指摘してはいけないことだろうと大人しくしていて。)   (1/14 15:56:53)

アラジンボクにはわからないけど、お姉さんみたいな大人ばかりだったら争いは起きないんだろうね(すべての人間が友好的であるのが理想だけど現実はそうはいかない)ゴメンね、お姉さんの優しさに頼って……んっ、あっ(身近には柔らかい肉好きの女性は何人かいた一緒に接していれば、それと似ているような感情なんだけど少し違う。ムクムクと膨れ上がっていくものを太腿に擦り付けるのが心地よくてとまらない、ダメなんだけどそう思うと余計に甘えたくなってしまって)   (1/14 16:02:59)

白雪ふっふ、そうだね。争いが起こらないならそれに越したことはないけど、なかなか難しいよね。(子供相手に話すことではないだろうなと苦笑して…)子供が大人に頼れない状況の方が、異常だよ。だから、君が謝る必要は…んんっ…ぁっ…んっ…(言葉半ばでくすぐったそうな何とも言えない声が上がってしまう。彼が子供らしかぬものを太ももにこすりつけていているのだ…。指摘すれば彼が恥をかくだろうと、極力、気が付いていないふりをしようとしているが、擦られるたびに太ももが熱を帯びて、くすぐったくなる。)   (1/14 16:08:53)

アラジン世の中は優しい人ばかりじゃないからね(外見は子供だがそういう世の中で生きていれば嫌でも目にしてしまう、だからこそか少し温りに飢えていたのかもしれない)でも他人に手を差し伸べてくれる大人ばかりじゃないから……んぅ、ああっ、……ボクはお姉さんみたいなひとは好きだよ……はぁぁっ(今日は悪い子になってしまうかもしれない、迷いながらも理性が負けてしまって。お屁をあたりを指つんつんと弄りつつも、見る見るうちに熱くそして硬くなっていく陰茎を必死に擦り付ける。その動作は発情した獣のようで盛ってしまっているんだろう)   (1/14 16:15:56)

白雪ふっふ、お目に書かれて光栄だよ…んっ、ぁっ…そ、そうだ、私、そろそろ、夕ご飯の買い出しに、それに、逆上せそうだし…んんっ…、んっ、はぁ、はぁ、はぁ…きゃ!?あ、ごめん、ちょっと逆上せたみたいで…。(どうやら彼の眼にはちゃんとした大人に見てくれたようだ。硬くなったそれが太ももを擦りくすぐるたびに熱が伝わり、吐息が漏れる…。そして、お尻辺りに指をあてられると反射的に悲鳴を上げてしまう。あくまでも気が付かないふりを続けるのにも限界がある、悲鳴は逆上せたせいだと告げて、自分でも苦しい言い訳だと思いながらも、そろそろ逆上せるからとも告げて)   (1/14 16:22:08)

アラジンああっ、……そうなの。ゴメンね引き留めちゃって。おねえさんが逆上せてしまたら悪いし……っ(白雪の言葉にハッっとなれば、少しばかり距離を空ける)ボク……こうしていると凄くフワフワしてそれで……あっ、でもお姉さんが嫌がることはしたくないかな……んっ、ふぅ♡(実際ずっと迷っていた、疼く衝動のまま身を任せたい気持ちとお姉さんに嫌われたくない気持ち、相反する思いの中でもどかしい気持ちが収まらない。湯船に沈んでいる股間ははち切れそうに膨らんでいるけど、声を抑えて必死に我慢している)   (1/14 16:28:36)

白雪ううん。長湯しすぎた私が悪いんだし、君が謝る事じゃないよ。(大人しく身体が離れると、はぁっと僅かだけど残念能な吐息が漏れてしまう。)んっ…、うん。それじゃ、私はそろそろ。君も長湯をしすぎないようにね…。(硬くなったそれをどうにかしてあげたいけど、生憎とそろそろ時間だった…。ゆっくりと湯から上がると、小さく手を振って脱衣所に引き返して)   (1/14 16:34:16)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (1/14 16:34:27)

アラジン……はぁぁ♡……綺麗なお姉さんだったな♡……ちょっと今のは不味かったけど(にっこりと笑って見送れば、いなくなってからようやく大きく息を付いた。胸がとても苦しかった、それにとても素敵な人だった。……しばらくは動けずにじっとしていたけど、落ち着けば重い腰を上げて脱衣所の方へと歩いていく。また会いたいなんて思ったらいけないかな?でもまた再会したいと願う)   (1/14 16:38:27)

おしらせアラジンさんが退室しました。  (1/14 16:39:00)

おしらせ有栖川帝統さんが入室しました♪  (1/14 22:58:51)

有栖川帝統この風呂はいつ来ても金がかからないから助かるぜ、じゃあさっさと流すか(タオル片手に入ってくると、首元を摩りつつシャワーの方へ向かって行く、誰も居ないようだし、特にぼやく事も無くシャワーの方へと向かい、頭から湯を被っては身体を適当なペースで体を流していく)   (1/14 23:00:27)

おしらせ謎のヒロインXXさんが入室しました♪  (1/14 23:23:13)

謎のヒロインXXいやぁ〜…疲れましたねぇ…(仕事がひと段落着いたところで、ようやっと業務から解放されて。祝日も後数分というところで、ちょうど近くに見つけた温泉へと不時着してみて)よっと……(アーヴァロンの装甲を外すたびに、たぷん…と揺れる胸元と、少し窮屈になりつつある水着を外し、ついでと言わんばかりの酒瓶を一本抱えて)おっじゃましまぁす!   (1/14 23:25:22)

有栖川帝統おや、誰も来ねえかなと思ってたが、ぼんやりしてみるもんだな(湯船に浸かり、ボーッと肩に湯をかけていると後から陽気そうな声が聞こえて来る、向き直ればかなりの美人さんの様子で、少し気の良い声をさせつつ近寄って行こうと)って、随分立派なモンを持ち込んでんな、温泉で一杯って訳かい、こんばんはだ(瓶を抱えてというのは大分豪気だな、と苦笑いしつつ、軽く挨拶に会釈して)   (1/14 23:28:39)

おしらせ回答者♂さんが入室しました♪  (1/14 23:32:01)

回答者♂【間違えました】   (1/14 23:32:21)

おしらせ回答者♂さんが退室しました。  (1/14 23:32:26)

謎のヒロインXX(風呂桶の中に盃とタオルを一つ入れて、冷水で満たした別の桶には抱えていた瓶をごとんっ)おやおや、こんばんはですね。(疲れ切ったOLの癒しである温泉とお酒。あとはおつまみがあればなぁ…)   (1/14 23:40:34)

有栖川帝統ああ、こんばんは、全力で養生に来ました、って顔だな、邪魔すんのも悪い気はするが…にしてもそれ全部ここで飲むのかい?湯あたりには気を付けなよ、温泉だと回りやすいって言うしな、あ、名前聞いて良い?俺は有栖川帝統ってもんでさ(スス、と何か許可を取るでもなくその隣に付こうと座りに行きつつ、胸に手を当てて自己紹介)   (1/14 23:44:47)

謎のヒロインXX養生…まあ心の養生ではありますけど!全部とは言いません、全部とは!家に帰ってももちろん飲みます!湯あたりだなんてそんなわけないじゃないですかぁ!あ、謎のヒロインXXといいます!(サクサクっと質問に答えつつ、盃を使わずに飲み口に口をつけてラッパ飲みをして)   (1/14 23:51:26)

有栖川帝統スゲエな、うわばみじゃねえか、何か名前もロックだし、OLみたいな雰囲気にしてはあなどれない姉ちゃんだ、良い調子だぜ、そうだな、一気したら俺も外で奢ってやるってのはどうだ、ほら、イッキイッキ!(徐に初めて言ったXXの背中をぽんぽんと軽く触れて応援しようと、炊きつけるようにコールをしては)   (1/14 23:55:48)

謎のヒロインXX…んッ、ン、ン…(ごく…ゴク…ゴクッ…ゴキュ…)……ッ、ぷはぁ♪(あっという間に瓶を一つカラにして)   (1/15 00:01:59)

有栖川帝統おお、本当にガロン全部行っちまうとはな…お姉さん大丈夫かい?(流石にこれだけ飲んだら普通の人間なら危ないが…と様子を見るように両肩に手を置き、軽く揺すって呼びかけようとして)   (1/15 00:04:41)

謎のヒロインXX美味しぃぃ…♡(へっちゃらそうな顔をしては、おかわりを求めるように瓶を頭の上で左右に振って)   (1/15 00:05:34)

有栖川帝統若干キマってるな、来る前から飲んでんのか?ほら、風呂場で暴れんなって、どうどう…(大人しくしなよ、と宥めるように言いつつも、宥める手ですす、と抱き寄せていこうと)   (1/15 00:07:03)

謎のヒロインXX遅いですね…はぁぁ…仕方ないです(ざば。と温泉から上がると、脱衣所の方にズカズカと歩いていき。戻ってくると、満足そうにもビールの缶を幾つも抱えて)   (1/15 00:10:08)

有栖川帝統いや、そんなスッと用意出来…出来んのか、すげえな、自販機あったか?つかまだ飲むのかよ、大丈夫か?(そんな様子を横で肘を付いて見ていて)   (1/15 00:13:43)

謎のヒロインXX帰りはアーヴァロンの自動操縦で何とかなりますって〜♪(ウキウキな様子で開封し、二度目の爽やかな喉越しを)   (1/15 00:17:48)

有栖川帝統へえ、技術ってすげえもんだな、じゃあどんどん飲まねえとな(どんどんタブを開けておかわりを渡していって)   (1/15 00:19:32)

有栖川帝統さてと…(ちょっと湯に浸かりすぎたな、と縁に腰を上げ、座り直して一息つき直そうと)   (1/15 00:34:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、謎のヒロインXXさんが自動退室しました。  (1/15 00:43:26)

有栖川帝統【お疲れ様】   (1/15 00:43:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、有栖川帝統さんが自動退室しました。  (1/15 01:08:43)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (1/16 22:19:26)

佐々木瑠奈……つまんない(佐々木さんちの瑠奈ちゃんは進学校を目指している。だから、本来はお勉強をしないといけない時間、なのだけど、ほんのちょっとだけここで寛いでから、と持ち前の先伸ばし癖を披露。学校のお友達とは疎遠だし、ネトゲ友達にはボス湧きの時間をスルーして敬遠されてしまえども本人は全く気にしていないのでした。)   (1/16 22:19:38)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (1/16 22:24:28)

山田一郎お邪魔するぜーっと、誰か居るかい、邪魔するよ(寒い寒いと零しつつも脱衣所から入ってくる、タオルをとりあえず掴んではペタペタと浴室に入ってくれば、人の気配が一人分、とりあえず聞こえるかもわからない声を掛けつつ、身体を流していこう、にしても静かだが、本当に要るんだろうな…頭から湯を被り、目元を拭いつつもどの辺かには居るだろうが、と見渡し軽く探して)   (1/16 22:27:02)

佐々木瑠奈……山田さんじゃない方の山田さん。瑠奈、お兄ちゃんのお友達の山田さんと会いたかったのに。さいてー……(ぶくぶくとお湯に沈みながら、口元まで浸かったお湯に頬が赤くなる。お風呂の温度はちょっと熱めかな。お外が寒いから、別に良いけど。とそんなことを考えながら、挨拶なんて当然しない。だって、お兄ちゃんに散々甘やかさえている生意気盛りの中学生だから別に今更年上に対する敬意なんてないし。)   (1/16 22:32:08)

山田一郎おいおい、山田さんに貴賤はねえだろ?俺だって仲良しの山田さんには違いねえんだ、もっと歓迎してくれてもいいんじゃねえか?ほら、俺の事覚えててくれた訳だしな?(むすっ、とした対応に軽く肩をそびやかして苦笑する、とはいっても、今の所はこの年頃なら皆こんなもんだろう、って程度の可愛らしい機嫌の悪さって程度だろうか、そんな風に何となく表情から伺いつつも、真っすぐそちらへと向かい、正面から腰を下ろして目の前に座っていき)   (1/16 22:35:41)

佐々木瑠奈……っ、山田さんは、山田さんと違って優しくて格好良いもん。ハメ撮りとかしようとしないし。……山田さんと違って。(瑠奈にえっちなことしようとしないもん、とぶすくれた顔のまま俯いてはまた口元までお湯に沈みぶくぶくと。これぞクソガキ。可愛げがないのはわかっているけれど、佐々木さんちの瑠奈ちゃんは甘やかされて育っているのでそんなことは気にしないのでした。)   (1/16 22:42:48)

山田一郎ハハハ、確かに、それを言われちゃ立つ瀬がねえな、まあ、その通り、俺は悪い事をしてくる優しくない男かもしれねえな(まあそりゃあそうだ、と目を伏せ、軽く何度か頷いた、まあ、確かに好印象を与えるような事はしてないし、当然の反応ではあるが、と笑いつつ)じゃあ、そんな優しくない男にまた見つかっちまったのは失敗だったな…(そのまま両手を広げ、正面から抱きしめに行こうとする、まだ中学生の華奢な背中に手を回し、がばっ…と軽く抱き上げては胸の中に引きずり込んでしまおうと)   (1/16 22:47:17)

佐々木瑠奈……山田さんは山田さんと、全然違うと思う。っ、なにしてるの!?やだやだ、瑠奈にまたえっちなことするつもりでしょ!エロ同人みたいにっ(嫌々する様に首を振りながら筋張った大きな手から逃れようとして。中学生の少女よりは幾分厚い胸の中に抱き込まれそうになると、びくっと身体をこわばらせ更に抵抗を強めながら、お兄ちゃん!とじたばたと足掻いて)   (1/16 22:54:28)

山田一郎そうだろ、全然違う魅力があるって訳だ…勿論、この前みたいに恋人同士の営みって奴をしようと思ってな、ほら、俺達仲良いもんな?思い出してもらわねえと…(ばたばたともがく瑠奈の背中で腕をがっちりと組んでしまえば、その胸を胸板にくっ付ける勢いでぎゅうう…と強引に密着していってしまおうと、手足が暴れる事で、湯がバチャバチャと激しく波立つが、それでも滑る事のないよう抑え込んで抱きしめたまま、すりすり…と体を上下に揺らし、肌を重ねながらもその首筋に顔を下ろしては、唇で愛撫するように何度もちゅぱ…とキスをしていこうと)   (1/16 22:59:15)

佐々木瑠奈っひゃ、ぅ……へ、へんなの。瑠奈、友達はいないし、山田さんに好かれる様なことしてないのに。山田さんはどうせ瑠奈の身体だけが目当てなんでしょ?(憎まれ口を叩きつつも、心臓が早鐘を打つ。ドキドキ高鳴る心音がうるさくて、目を伏せた。ネトゲで鍛えたスルースキルと煽り耐性で大抵のことには動じない瑠奈ちゃんは存外初心無性質らしく、クソガキっぷりを疲労しつつも、いつもよりは若干しおらしい態度を取らざるを得ないのでした。)   (1/16 23:07:29)

山田一郎ハッハハ、そうなのか、素直じゃなさそうだもんなあ、そうだぜ、瑠奈ちゃんの身体が目的さ、でも順番が逆なだけで、今は心も恋人になってほしいと思ってるぜ?もっと君と一緒に居たいと思うしな、ずっと会いたかったよ…ほら、来いって…(その頬にすりすりと手を添え、体温を確かめるように撫でては、親指で顎をぐっ、と持ち上げさせてしまおうと、そのまま顔を下ろし、多少強引に抑える力を込めつつも、ゆっくりと唇を重ねていってしまおうと、はむ…と柔らかさを味わう様に何度もついばんでは、密着させた下腹部をもぞもぞ…と動かし、熱くさせたものを押し付けていきながらも貪るように求めていく)   (1/16 23:13:54)

佐々木瑠奈……へんなの。口説き文句の為に、見え透いた嘘を吐けるなんて、馬鹿みたい。(ふいっと顔を背けては、無愛想な調子でそう言って膝を抱えて。気を回してお節介を焼かれるなんてダサいし、甘い言葉に騙される程子供ではない。こういう態度を取られて不要に傷ついてしまうのは容量の悪さなんじゃ無いかと本気で思ってしまう)ん……、待って、や……!ねぇ、やっぱり瑠奈にひどいことするつもりでしょ……!え、えろ同人みたいに……!(擦り付けられる剛直に怯えた栗鼠みたいな瞳を向けつつ、すりすりと肉槍の擦り付けられる感覚にぴくりと肩を揺らして。)   (1/16 23:21:45)

山田一郎俺は別に嘘なんか付いちゃいねえよ、君となら、別に本当の事にしたって全然構わねえぜ…その山田さんよりも瑠奈ちゃんを大事にするよ、どうだ?ほら、拗ねない拗ねない、口開けて…(あむ…と思わず声に出てしまう勢いでその唇を貪り、再び重ねていくと、ぬろ…と舌が伸びていく、割り開いて口の中まで差し入れ、その舌を絡めるようにキスをしていこうと)ああ、そうだぜ…今からコイツで…瑠奈ちゃんがいつも読んでるお気に入りのエロ同人みたいに、泣いて謝るまでメチャクチャにするんだ……(ス…ともう片手でその手を取ると、バキバキに硬くなった肉竿の根元を握らせてしまおうと、先端がくちゅ…と割れ目に押し当たれば、そのままコスコスと上下に押し付け、位置を探し当てながらもピッチリと閉じられた縦スジを刺激していき)   (1/16 23:27:07)

佐々木瑠奈……お兄ちゃんので、お気に入りじゃなっ……!〜〜〜〜ッッ!!!……だめ、山田さん……、……んっ……、ふ……ぁ(無理矢理握らされたそれは熱く脈打ち、自らを貫く硬度を持っていることがわかる。重ねられた唇に呼吸を奪われ、抵抗していた身体も、酸欠状態に陥りくたりと力が抜けて大人しくなってしまうと、密着した肌にくたりと身を委ね、とろんとした瞳でずるずると力が抜けていく。密着した下腹部が熱くなり、入り口の方に先端が擦り付けられる度にそのまま挿れられてしまいそうになる感覚に陥ってぴくり、と身体が反応してしまい。)   (1/16 23:34:13)

山田一郎いや、今は俺のだ…だめだめって好き嫌いばかりじゃ、成長しないぜ…俺がちゃんと…素直な良い子になるよう、教育してやるからな…(どくどくと反応するそれを腰を動かし、手の中で更にムクムクと成長させていく、お尻の肉を捕まえ、腰を上げさせては、もう片手で割れ目をくちゅ、くちゅ…となぞり、指を二本宛がっては…)んっ……ふう……よーしよし、いい子いい子……いただきます…と…(じゅる…とその頬を舐め上げるように舌を這わせながらも、割れ目に当てた指でくぱ……と幼い蜜壺を開いて行ってしまう、ぐり……と押し付けた肉棒が照準を定めていき……抵抗しなければ、そのまま腰を下ろさせ、つぷぷ……と奥まで肉棒を挿入していってしまうだろう)   (1/16 23:40:17)

2024年01月10日 11時42分 ~ 2024年01月16日 23時40分 の過去ログ
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