「暖炉の前で」の過去ログ
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2024年01月03日 07時09分 ～ 2024年01月17日 23時56分 の過去ログ
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| シラー♀魔法使い | > | …んん…(ベッドの中でもぞもぞとして、彼の体に触れれば体は勝手にそちらへと引き寄せられていき、彼の腕に抱き付き頰を擦り寄せる)…しろがね、さん…(微睡む声音で囁けばまた夢の中へと落ちていく) (1/3 07:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/3 07:39:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/3 21:59:36) |
| シラー♀魔法使い | > | (お風呂から上がり、湯気をまとってソファに座ると暖炉の火に当たる)…上着も来て体を冷やさないようにしなくちゃですね(もこもこの上着を肩に掛け、用意したココアを飲む) (1/3 22:01:58) |
| シラー♀魔法使い | > | そういえば、首輪は外出する時には外さないと…ちょっと恥ずかしいような…//(首に付けている首輪を撫で、少し考えて) (1/3 22:28:09) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふぁ…(ソファの背もたれに体を預けていると、瞼がゆっくりと落ちてきて、欠伸をすれば首を振る)…ん、だめだめ…(風の魔法で火を消すと寝室に向かっていく) (1/3 22:51:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの温もりが恋しい………って、あんまり甘えすぎも良くないですよね…！(お腹を撫で情けない自分を励ましつつベッドに潜る) (1/3 23:12:03) |
| シラー♀魔法使い | > | そろそろ寝なきゃ…(ベッドの中で目を擦り、狐の尻尾を抱き寄せ足を絡め、体を丸くして眠りにつく)銀さん…おやすみなさい…♪ (1/3 23:32:45) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/3 23:34:21) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/4 22:11:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう、さっぱりした...(風呂上がり、体から湯気を立てながらベッドに腰掛け) ...くぁ...(一つ大きな欠伸をし、体を伸ばすとそのままぼふっとベッドに倒れ込む) (1/4 22:13:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | むぅ...体が、まだ年末気分だなぁ...(だらけが抜けきっていないのか、うとうとと瞳が微睡んでいく) (1/4 22:20:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ...んぐぅ...(尻尾がベッドいっぱいに広がりながら、瞳を閉じて寝息を立てて) (1/4 22:28:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ちょこっと顔出しだけを~】 (1/4 22:28:46) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/4 22:28:57) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/4 22:44:01) |
| シラー♀魔法使い | > | …銀さん…っとと、お休みでしたかぁ…(寝室のドアをそぉっと開けて中に入ると、ベッドの上に尻尾が広がっているのを見れば彼が寝ているのだと察して小声になり) (1/4 22:46:05) |
| シラー♀魔法使い | > | もう少し早く作業を終わらせておけば良かったです…(肩を落として苦笑して、サイドチェストから専用のブラシを取り出せば寝ている彼の尻尾を手入れしていく) (1/4 22:49:09) |
| シラー♀魔法使い | > | よしっ…(最後の尻尾の手入れが終われば、寝室を出てお風呂に向かい、お風呂から上がれば温まった体で彼が寝ているベッドへと潜り込んでいく)…ぬくぬくですね…(彼の胸元に寄り添い顔を埋め、匂いを嗅げば安心と心地良さでうとうとと眠りに落ちて行く) (1/4 22:59:34) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/4 23:00:12) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/5 22:07:48) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/5 22:09:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 少し大きくなってきました…？(寝室の鏡台の前でお腹を撫で、変わって行く自分の体型にわくわくと楽しみが湧き上がって) (1/5 22:09:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | お...どれどれ...?(鏡台の前の彼女の背後から絡み付くように抱き付き、尻尾で暖めるように包み込みながら下腹部に手を這わせて) (1/5 22:11:31) |
| シラー♀魔法使い | > | ほらここです、ぽこっと膨らみが…(背後から抱き付く彼の手を、膨らみがある下腹部に誘導して、彼の手の上に自分の手を重ねて嬉しそうに微笑む) (1/5 22:13:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん...ちゃんと元気に育ってて何よりだ(微笑む彼女の頬にキスを落とし、重なる彼女の手に指を絡ませるようにして握って) (1/5 22:15:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 性別はまだ分からないですけど…元気ならどっちでも嬉しいですよね(頰にキスをする彼に寄りかかるように頭を上げて、自分の手を握る大きな手に甘えるようにぎゅっと握り返して) (1/5 22:17:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、これは早めに名前も考えないといけないかな(見上げてくる彼女の唇に触れるだけの軽いキスを何度も落とし、時には頬擦りして時には首に甘噛みして愛を伝えて) (1/5 22:22:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 名前考えるのも幸せですねっ…んっ…んゃ…っ//(唇に触れる柔らかなキスが繰り返され、頰を擦り寄せ甘えてくるような彼に微笑ましく思っていると、首に甘噛みをされつい甘い声を漏らしてしまう) (1/5 22:25:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ...ふふ...んむ、れろ...♪(首に軽く力を込めて噛み付きほんのりと気道を塞ぎ、すぐに解放してから舌を伸ばしねっとりと首に舌を這わせ顔を下へと下ろし胸元へ舌を這わせていき) (1/5 22:29:27) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…っ//…ふぁ…っ//(軽く喉を噛まれ気道が塞がれると、少しの苦しさに声を漏らし口が離れれば酸素を取り込む)ん、はぁ…っ//ひ、ぁ…っ//♡(彼の舌が首から胸元へと這えば、体は熱くなってきて妊娠しているのに理性が飛びそうになる) (1/5 22:33:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ...ふ、んむ...♪(首を伸ばし谷間に舌を這わせ、指を絡ませていた手を乳房に伸ばし余った片手を彼女の首に這わせれば新たな首輪を召喚し、彼女の下腹部に守護の紋様を浮かび上がらせて) (1/5 22:37:36) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…っ、あっ…んっ//♡(谷間にまで舌が這えばその先を望んでしまっていて、乳房に触れる手に理性を働かせねばと思ったが、首輪を嵌められた瞬間にお腹の子の安全を本能で感じ取れば、そのまま彼に体を委ねて) (1/5 22:41:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...首輪が似合うようになったじゃないか...♪(体を委ねてくる彼女の乳房を握り込むように指を食い込ませ、尻尾がスカートの中に潜り込むと内股をくすぐりショーツ越しに秘部に触れ毛先で撫で回して) (1/5 22:48:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの、おかげですね…っ//♡ん、ふぅ…っ//♡(乳房を握られると服に皺がより、ボタンの隙間から下着と肌が見え隠れして、内腿に尻尾の感触があればより興奮して、薄い生地のショーツ越しに秘部を撫で回され気持ちよさそうに顔を蕩けさせながらも、その尻尾を手で押さえてしまう) (1/5 22:53:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、ならもっと似合うように...獣みたいに乱れさせてやろうか...♪(尻尾が秘部の更に奥へ潜り込もうとし、彼女の手に押さえ込まれている最中に乳房を握っていない方の手を彼女の股間に伸ばし、衣服越しにぐいっと指を引っ掛けるように秘部に指を突き立てて) (1/5 22:59:53) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ、やあぁっ//♡(尻尾ではなく彼の指が衣服越しの秘部に指を突き立てられると、子宮がきゅんっ♡と疼き、膝ががくんっと落ちそうになる)そ、んなに…したらだめです…っ♡(肩越しに振り返る表情は、被虐心が煽られ誘うようなもので) (1/5 23:04:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうかそうか...なら、もっとしていいんだな...♪(たまらなく誘うように蕩ける彼女の唇を貪るように重ねあわせ、突き立てた指を暴れさせるようにｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと秘部を掻き回し、尻尾が彼女の両手に絡み付けば自らを守れないように拘束してアナルの入り口に這い回って) (1/5 23:09:56) |
| シラー♀魔法使い | > | えっ//だ、だめ…っ//んむっ…！♡(唇を塞がれるとぞくぞくっ♡と腰から頸にかけて電気が走るように痺れ、指が秘部を掻き回すと愛液が水音が鳴るほど溢れ始め、両手を拘束され身動きが取れずにいるとアナルを撫でる尻尾の感触に腰を捩らせる)んんっ♡ん"ん…っ！♡ (1/5 23:14:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう、んっ、む...んんっ...♪(舌を伸ばし彼女の口内に這い回らせ、衣服とショーツを巻き込むように無理矢理指を秘部に捩じ込みｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと掻き回し、尻尾の先端が触手に変化するといきなりアナルに入り込みｺﾞﾁｭﾝｯと思いっきり突き上げて) (1/5 23:19:28) |
| シラー♀魔法使い | > | はっ…んぅっ、ふっ…んふぅ…っ！♡(舌が口内を舐め回し、布ごと秘部に押し込まれ掻き回されると、愛液が服にまで染み込んでいき、腰を捩らせ強い快楽に腰砕になっていく)…ん"お"…っ！♡♡♡(突然塞がれた唇からはしたない声が漏れ、同時にアナルに捩じ込まれた触手をきゅうっ♡と締め付け、軽く果ててしまう) (1/5 23:24:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふっ...ぷあっ...さて、そろそろいいかな...♪(膨れた下腹部を撫で、彼女の片脚を上げさせて露にした肉棒を彼女の股間にあてがい、尻尾がクロッチをずらし肉棒の先端が秘部に触れ熱を伝えて) (1/5 23:28:43) |
| シラー♀魔法使い | > | …っぷぁ…♡あっ、ぁっ…はぁ…っ♡(果てた余韻で体を震わせていると、両手を拘束されたまま片足を持ち上げられ、ショーツは脱がされず濡れたクロッチをずらされると、とろぉと愛液で濡れた秘部に肉棒の熱が押し当てられ、子供を宿す子宮がきゅんっ♡と疼く)ゆ、っくり…っ♡おねが…い、しましゅ…♡(涙で濡れ蕩けた眼差しを向けて懇願し) (1/5 23:34:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ...まあ、最初だからな...♪(そう言いながら肉棒は興奮に更に膨張し、ずるりと中に入り込むとずるずると奥へと勢いよく潜り込んでいき、すぐに子宮口に先端がズンッと当たってしまって) (1/5 23:37:14) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ひぁ…っ♡いつもより、おっき…ような…っ♡あっ♡あ"ぁっ♡ゆっくりじゃにゃい…っ♡お"ぉっ♡(押し込まれた肉棒は言葉とは裏腹に勢いよく膣壁を掻き分け、子宮口まで簡単に届いてしまうと、持ち上げられた脚の爪先がぴんっ♡と伸びる) (1/5 23:41:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | 奥まで一気にいかなかっただろう？(耳元で囁き舌を這わせながらｺﾞﾂｯｺﾞﾂｯと子宮口を肉棒で押し上げ、子供が眠る最奥へと侵入しようとぐりぐりと肉棒を押し込みながら快楽に震える乳房を搾乳するように握り潰し) (1/5 23:45:51) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"っ♡そんにゃ…っ♡お"ぉ"っ♡耳やらぁ…っ♡待っ♡お"っ♡お"っ♡ほっ♡(水音が脳内に響き、子宮口を押し上げる衝撃に体が上下に揺さぶられ、揺れる乳房を握られると張り始め、母乳が服を濡らして染みを作っていく)赤ちゃんの、とこっ…♡らめっ…♡あ"っ♡あぁんっ♡ (1/5 23:50:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ、なら、耐えないとなぁ...♪(楽しげに言葉をはっしながら耳孔に舌を潜り込ませ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立てながらまるで彼女の脳を啜るかのように舌を這わせ、閉じた子宮口を無理矢理抉じ開けようと荒々しく腰を突き上げ彼女の体が持ち上がってしまうくらいに勢いをつけて) (1/5 23:55:58) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ♡あ"ぁっ♡耐え…っ、られっ…♡お"っ♡お"っ♡お"んっ♡(視界が歪むほどの快楽に耐えられるわけないのに、彼の楽しそうな声にまた被虐心が煽られ気持ちいいことに夢中になってしまう)ん"ぅっ♡あ"っ♡入っちゃらめっ♡あ"ぁっ♡これ、イっちゃ…っ♡(子宮口をこじ開けようと乱暴な突き上げに体は浮いて、耳孔を抉る舌の動きに興奮が増していけば、肉棒をきつく締め付ける膣は収縮していく) (1/6 00:02:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ...それじゃあ、子供に挨拶でもしておこうか...♪(支えとするように彼女の乳房を握り潰し、そのまま腰を跳ね上げると一気に子宮口を貫いてしまい、保護された子供の防壁に肉棒が当たって激しい衝撃を彼女の子宮だけに伝えてしまって) (1/6 00:05:00) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡らめっ♡あ"っ♡んんっ♡…ほぉ"お"っ！♡♡♡(乳房の先端から母乳が吹き出し、ずんっ♡と強く突き上げられると子宮口が抉じ開けられ、いつもと違う衝撃が子宮を震わせ、びりびりと全身に電流が走り体を仰け反らせ絶頂する) (1/6 00:09:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ...さあ、一番奥まで入ったぞ？(彼女の腹部に肉棒の形を浮き上がらせ、膨れ上がった腹部を撫で回しながら頬に舌を這わせ、母乳を噴き出す乳房に指を食い込ませながら先端をぐりぐりと捏ね回して) (1/6 00:14:33) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ♡あかちゃっ♡いるのにっ…♡はぁっ♡はぁ…っ♡(下腹部の形が彼の肉棒の形に歪み、ダメなのに肉棒を褒めるように締め付けて)…ん"っ♡ぐりぐりらめ…っ♡出ちゃう…っ♡(頰を彼の唾液で濡らしながら、乳首を捏ね回されると母乳が溢れて、搾られる快感でまた肉棒を締め付ける) (1/6 00:18:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そんなに嬉しいのか...なら、もっとしてやらなきゃだなぁ...♪(ゆっくり腰を引いて、勢いよく腰を叩きつけて一瞬彼女の体を浮き上がらせながら腹部を突き破るかのような勢いで膨張させ、乳房を揉み潰し母乳を噴き出す先端にﾋﾞﾘｯと魔力の雷を迸らせ強烈な刺激を与えて) (1/6 00:23:56) |
| シラー♀魔法使い | > | やっ♡らめっ…！♡あ"っ…あ"ぅっ！♡(一度引いて行く腰の動きにぞわぞわっ♡と体が震え、体が浮くほど突き上げられ、下腹部をさらに歪まされると首を仰け反らせ)あ"ぁ"っ♡あ"っ♡ん"んっ♡…ひぅ"っ！♡♡♡(母乳を垂れ流す先端に強い刺激が与えられると、びくんっ♡と背中を震わせ、肉棒に媚びるように膣壁をうねらせ絶頂して) (1/6 00:28:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ふぅっ...いい声だ、もっと獣みたいにたっぷり鳴くといい...♪(今度は両手で乳房を握り潰し、尻尾で片脚を上げさせたまま猛然と腰を動かしﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯと甲高い音を立てながら腰を叩きつけ彼女の子宮を耕すように突き抉り、既に子が宿る子宮を無理矢理発情させ更に孕む準備を整えさせるように犯していく) (1/6 00:38:29) |
| シラー♀魔法使い | > | あかひゃっ♡いる、からっ♡ん"ぉ"っ♡お"っ♡乱暴にっ♡しにゃっ…お"ぉんっ！♡♡♡(脚を上げられたまま閉じることも叶わず、両手も拘束されて玩具のように突き上げられ犯され絶頂を繰り返し、言葉も途切れ途切れになりながらも懇願するが、甘い声でおねだりのようになってしまう)お"ぉっ♡ん"ぉっ♡あ"っ♡だ、めぇっ♡いくっ♡いくっいくっぅううっ！♡♡♡(ぷしっ♡と結合部から潮を噴き出し絶頂して) (1/6 00:44:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、出すぞっ、シラー...たっぷり、注いでやるからなっ(ギュゥゥッと彼女の体を抱き締めながら子宮を押し上げるように肉棒を捩じ込み、最奥で精を勢いよく迸らせﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと大量に注ぎ込みながら肉棒から無意識に魔力が注ぎ込まれ彼女の卵巣をﾋﾞﾘﾋﾞﾘと刺激してしまって排卵を強制的に促し、意図せず銀の獣人の血と首輪の効果で獣のような重複妊娠に挑戦させてしまって) (1/6 00:50:54) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁっ♡らし、て…っ♡あ"ぁ"んっ♡お"ぉっ♡お"っ♡ん"ん"…っ！♡♡♡(彼の腕に抱き締められながら、子宮に注がれる大量の熱を感じる)あ"ぁ…っ♡♡♡(痺れるような快楽に溺れて、知らぬ間に再び卵子が放り出され、白濁の海へと落とされると卵子に向かって精子が群がっていく) (1/6 00:55:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | はぁっ、んっ、シラー...♪(彼女の名前を囁きながら唇を貪るように重ね、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと舌を絡ませ母乳を噴出させるように乳房を握り潰し肉棒から流れ出す魔力が精子を強化して彼女の哀れな卵子を陵辱させてしまって) (1/6 01:02:12) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ…♡はぁっ…♡ん、んんっ…♡んむっ…♡(息も絶え絶えのまま唇が貪られ、舌が絡み合う水音で肉棒を締め付け精液を搾って)んっ、んぅっ♡(乳房を握られると先端から勢いよく母乳が噴き出し床を濡らしていき、放り出された卵子は自分と同じように犯されていく) (1/6 01:08:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふぅっ、んっ...む、ふっ(唇を貪りながら更に硬さを増した肉棒を震わせるとすぐに彼女の子宮を追加で突き上げ、今度は尻尾をクッションにしながら彼女を床に押し倒してしまい獣の交尾のようにいきなり荒々しく腰を叩きつけてｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと胎内を引っ掻き回して) (1/6 01:14:05) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…んんっ…！♡(唇を塞がれたまま胎内で衰えない肉棒が脈打ち、再び突き上げられると腰を震わせて)…んぅっ…！♡(体勢が崩れて床に手をつくと、いつの間にか柔らかい尻尾が体を保護し、背後から荒々しく腰を打ちつけられ思わず唇を離してしまう)…っはぁあっ♡あ"ぁっ♡あ"っ♡旦那様ぁっ♡(肩越しに振り返り愛おしそうに見つめて、肉棒を締め付け媚びて) (1/6 01:17:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ぷあっ、シラーっ、もっと...もっと孕ませるからな、ずっと犯してやるっ(興奮に染まった声をあげながら荒々しく腰を何度も叩き付け子宮を壊す勢いで抉り、加減を忘れたように乳房に指を深々と食い込ませながら乱暴に揉み潰し彼女の体に痕を付けながら強烈な痛みと快楽を与えてしまって) (1/6 01:24:06) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ、はぁっ♡ん"、ぁ"あ"っ♡ん"ぉっ♡お"っ♡お"お"っ♡お"ぉんっ♡♡♡(彼の興奮した声でこちらも興奮を煽られ、腰を叩きつけられるたびに体は揺さぶられ、クッションになっている尻尾を強く握り快感に耐える。しかし、乳房を強く握られ子宮を犯される快感に耐えられるはずもなく、絶頂して果てたまま戻れずにいて) (1/6 01:29:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあっ、はぁっ...んっ、孕め、シラーっ、孕んでイけっ(尻尾がｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞになるほど母乳を搾りだし腰を叩きつけ続け彼女を快楽漬けにしてしまい、肉棒がビクンビクンと震えると新たな射精の予感を伝えるも、身構える暇も与えず先程よりも更に激しく大量の精の奔流を彼女の胎内にぶちまけてしまって) (1/6 01:33:31) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ"あっ♡あ"あ"っ♡赤ちゃんっ、いるのにっ…♡孕んじゃう…っ♡ほぉ"お"っ♡(母乳で服も尻尾も濡れて、強く搾り出されると量が増していく)あ"っ♡あ"っ♡ん"っ…お"ぉ"っ♡おっきくっ、なっ…てっ♡あ"っ…あ"ぁあっ！♡♡♡(射精が近いのか胎内で膨らむ肉棒を感じるが、それよりも先に大量の精液が無防備な子宮に流し込まれ、びくびくっ♡と腰を震わせ絶頂し) (1/6 01:40:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふっ、んんっ...(腰を密着させたままﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと脈動する肉棒から何度も精を吐き出し、彼女の腹部をみるみる膨張させて既に精子に陵辱されてる卵子に追加の精子の大群を差し向けつつ肉棒が彼女の子宮に魔力を大量に注ぎ込んでしまい強制的に孕む準備を整えさせて) (1/6 01:48:32) |
| シラー♀魔法使い | > | はへ…っ♡はぁっ…♡はぁっ♡(先程までようやくお腹が大きくなってきたと言っていたのに、すっかり臨月のようにお腹が膨らみ、精子に犯されている逃げ場のない卵子がさらに覆われて行く。そして、いくつかの強い精子が卵子を貫き授精させられる) (1/6 01:52:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ...こりゃ、産まれるまでにどれだけ犯してしまうかわからないな...♪(彼女を押し潰すように覆い被さりながら耳にキスを落とし、尻尾で彼女を包み込みながらゆっくりと再度腰を動かし始めて) (1/6 01:57:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ"…っ♡♡♡(背後から覆い被さる彼の体に、幸せそうな声をあげて)…いっぱい産みますから…っ、いっぱい孕ませてくらしゃい…♡♡♡(2度の大量射精にも関わらず再び動き出す腰に、ゆさゆさと揺さぶられて) (1/6 02:01:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、よく言ったな...なら、たっぷり犯してやるから覚悟しろよ...♪(尻尾が完全に閉じる寸前、膨れ上がった彼女の腹部が波打つほどの強烈な突き上げで子宮を抉ってしまい、尻尾の繭に彼女を閉じ込めてから中からは激しく肉を打つ音が響き続け彼女を永く快楽に漬け込んでしまうのだろう) (1/6 02:03:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、そろそろいい時間なので〆させていただきます~】 (1/6 02:04:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます〜…//♡はへ…犯されて孕まされて…大満足です//ありがとうございます//♡(拝)】 (1/6 02:05:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、追加で注ぎ込みまくってしまいました...兎みたいに多産体質にしてしまいそうです...♪】 (1/6 02:09:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そこら辺は首輪の効果とか都合よくさせて、何人か産むのも良さげです…♡すぐに大家族になりそうですねw♡】 (1/6 02:10:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、産むのも気持ちよくさせて毎年交尾しまくってたくさん孕んで人口増加に貢献しましょう♪】 (1/6 02:13:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【子供に隠れて交尾ですかね…//ともあれ銀さんに興奮してもらえれば嬉しいです//♡】 (1/6 02:15:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、口を塞ぎながらお腹を膨れ上がらせて子供達を不思議がらせましょう...w それでは、そろそろお休みしましょうか...♪(ﾑｷﾞｭｩｯ)】 (1/6 02:16:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 【言い訳を考えないと…！w//はい、遅くまでありがとうございました//(むぎゅぅっ)おやすみなさい、良い夢を…♡(唇にちゅっ)】 (1/6 02:18:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【では、おやすみなさい...♪(手の甲にﾁｭｯ)】 (1/6 02:20:48) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/6 02:20:51) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/6 02:28:09) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/6 22:36:52) |
| シラー♀魔法使い | > | (少しずつ目立ってきたお腹を撫でつつ、ベッドに座って)…ん、まだ中に残っている気が…// (1/6 22:39:12) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/6 22:40:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、昨日はやり過ぎたからなぁ(隣で一緒にお腹を撫でつつ、彼女を引き寄せ寄り掛からせて) (1/6 22:41:44) |
| シラー♀魔法使い | > | もうやり過ぎです//でも、…お腹の子が大丈夫そうで安心しました…//(彼に体を預けて、お腹を撫でる彼を見つめると微笑む) (1/6 22:45:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ちゃんと首輪が働いていただろう？ シラーだって楽しめて嬉しいくせに...♪(彼女の頬にキスをしながらゆっくりと体を倒し、尻尾をクッションにして一緒にベッドに寝そべって) (1/6 22:49:09) |
| シラー♀魔法使い | > | それは…っ//…そう、なんですけど…//私だって、銀さんに可愛がってもらいたいですもん…//(言葉が尻窄みになっていき、頰にキスをされたかと思えば体が倒れて、照れ隠しのように彼の尻尾をにぎにぎとして) (1/6 22:52:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 言われなくたってたっぷり可愛がってやるさ...♪(彼女の頬に手を這わせ、軽く唇を重ねて尻尾を布団のようにかけていき) (1/6 22:54:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんがそばにいると…ずっと銀さんが欲しくなっちゃうんです…//…んっ…//(頰に触れた手に擦り寄り、軽く唇が触れ合うと物足りなさそうに彼の唇を撫でて見つめて) (1/6 22:57:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | したがりだなぁ...子供にも遺伝しちゃいそうだ...♪(何度も唇を食み、手を握り指を絡ませ尻尾が腰や脚に絡み付いていき) (1/6 23:02:38) |
| シラー♀魔法使い | > | き、昨日みたいに激しいやつじゃなく…っ、んっ、う…っ//♡(慌てて訂正をする唇に何度もキスをされると、嬉しそうに顔がにやけてしまう)はぁ…//♡銀さんとのキスが好きです…//(指や尻尾が絡まると頰を擦り寄せて) (1/6 23:05:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【無理に付き合わせて申し訳ないです…っ；眠いようでしたらそのまま寝ちゃって大丈夫ですので…！】 (1/6 23:14:49) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、寝顔が見れました…♡(隣で寝息を立てる彼を見つめると毛布をかけて、起こさないように頰を撫でる)お疲れでしょうか…それとも、寝不足でしょうか…(昨夜の行為を思い出し気まずそうに頰を赤らめて) (1/6 23:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (1/6 23:27:45) |
| シラー♀魔法使い | > | (そっと回復魔法をかけておき、彼の体が一瞬淡く光る。杖がぽんっと煙と共に消えると、勝手に彼の腕の中へと潜り込んでいく)……♡(そのまま腕の中でじっとしていると眠気もやってきて)おやすみなさい…銀さん…♡(頰におやすみのキスをすれば、小さく眠たそうな声で呟き、寄り添いそっと目を閉じて行く) (1/6 23:28:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いつも遅くまでありがとうございます…♡ゆっくりお休みになってください〜♡ではまた〜♡】 (1/6 23:30:09) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/6 23:30:17) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/7 11:53:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 【普通に誤入室してしまった…！】 (1/7 11:55:20) |
| シラー♀魔法使い | > | とりあえずお昼ご飯作ろうっと…(苦笑しつつも野菜やらお肉やら準備していく) (1/7 11:57:13) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/7 11:57:16) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/7 21:49:13) |
| シラー♀魔法使い | > | ん〜…(ベッドに寝転がり、ぼんやりと天井を見上げて) (1/7 21:52:08) |
| シラー♀魔法使い | > | はふ…なぜでしょう……やる気がでない…(ごろんと寝返り打ち、魔法で中猫を作り出せば湯たんぽ代わりにして) (1/7 22:05:59) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/7 22:20:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、なにやらだらけてるな(湯上がりでタオルを頭に掛けた姿で寝室に入ってきて) (1/7 22:21:37) |
| シラー♀魔法使い | > | …………(無言で見つめれば、自分の隣をぽんぽんと叩いて) (1/7 22:23:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふむ...(タオルを手近な椅子に掛けて布団を捲りながら彼女の隣に横寝で寝そべり) (1/7 22:29:10) |
| シラー♀魔法使い | > | ……んん……♡(彼が隣に来てくれれば満面の笑みで喜びを表して、すりすりと擦り寄り甘えて) (1/7 22:31:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、よしよし...♪(彼女の頭を胸板に押し付けさせるように抱き締め、ぽふぽふと頭を撫でながら髪を手漉きで撫で付けて) (1/7 22:33:50) |
| シラー♀魔法使い | > | このままダメになってもいいです…♡(胸板に押し付けられ頰がむに、と歪み、頭を撫でる大きな手が心地良くて、もっと甘えるように彼のお腹を撫でる) (1/7 22:36:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | んー、確かにだいぶダメになってるなぁ(笑いながらすり寄ってくる彼女の頬をツンツンとつつき、尻尾でも彼女を包み込みふわふわの獣毛にまみれさせて) (1/7 22:41:39) |
| シラー♀魔法使い | > | んむむ…//ダメな私は嫌いです……？(頰を叩く指を握り、口元に寄せて甘噛みして、もふもふの尻尾に包まれると顔がにやける) (1/7 22:45:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、少しくらいダメな方が可愛げがあるさ(甘噛みしてくる彼女の歯に指を這わせ、尻尾の毛先が頬をくすぐり) (1/7 22:47:32) |
| シラー♀魔法使い | > | ……そう、言われると…ちょっと安心します…//(口から引き抜かれなかった指をあむあむとしながら、じっと彼を見上げて、大きくなりつつあるお腹を気にかけながら彼の上に乗りあげる) (1/7 22:50:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | んおっと...ん、どうした？(されるがままに彼女に乗られ、動きを助けるように尻尾を腰に絡み付かせて) (1/7 22:53:34) |
| シラー♀魔法使い | > | その、ちょっとだけ…//…ん、ぁ…//(彼の上に馬乗りになると、彼の胸板に手を添えて顔を近づけて行くと唇を重ねて) (1/7 22:56:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、いいとも...♪(重なる唇に吸い付くようにし、唇を啄みながら舌先で唇をなぞり湿り気を帯びさせていく) (1/7 23:00:28) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅ…っ//はぁ…っ、ふ…っ//♡(こちらからも彼の唇を貪るように啄み、顔の角度を変えては慣れないながらも舌を差し込む) (1/7 23:05:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、は...んぅ...♪(差し込まれた舌に舌を絡み付かせ、彼女の頭を掴みしっかり唇を押し付けると彼女の舌をぐちゅぐちゅと唾液を絡ませながらしゃぶり始め) (1/7 23:09:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…っ！//…ん、んっ、ふぅ…っ//♡(たまには自分優位に進めようと思ったのに、頭を掴まれ隙間なく唇が重なり、唾液を絡ませる濃厚なキスにくらくらとして、彼の胸板を弱々しく叩く) (1/7 23:12:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ...ぷあっ...ふふ、攻めたかったか？(すぐに唇を離してしまい、鼻先が触れ合いそうな距離で楽しげに笑いながら彼女を見つめて) (1/7 23:15:03) |
| シラー♀魔法使い | > | …っぷぁ…♡はぁ…ん、はぁ…っ//♡銀さんを…鳴かせてやるのです……んっ//(唇が離され瞳を潤ませながらも眉間に皺わ寄せて、楽しげに笑う彼の頰を両手で包むと再び唇を強引に重ねる) (1/7 23:18:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぅっ...んむ、んっ、ふ...♪(今度は舌の動きを緩め、しかし両手が彼女の腰を抱きながらお尻をぐにっと鷲掴みにしてしまって) (1/7 23:20:02) |
| シラー♀魔法使い | > | んぁっ…はぁっ、んっ…んぅ…っ//♡(時折息継ぎをしながら彼の舌を絡め取り、リップ音をわざと鳴らす)…んっ…ふ…っ//♡(腰を抱かれお尻を鷲掴みされるとびくんっ♡と腰を揺らすが、すぐさま彼の足の付け根に手を這わせて、彼のものを撫で付ける) (1/7 23:23:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ...は、ふぅっ、んむっ...(ﾁｭｯﾁｭと唇を啄む音と湿った舌を絡ませる音が響き、肉棒を撫でられながら彼女のお尻を撫で回しゆっくりと指をお尻の割れ目に這わせて) (1/7 23:27:10) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…む、ぅう…っ//♡(絡み合う舌は熱くて、耳まで熱に侵食されていく。彼の肉棒を根元から先端に向けて撫でて、時折先端の柔らかい部分をくにくにと摘む)んっ…//(お尻の割れ目に指が這えば、軽くお尻を揺らしスカートが捲れていく) (1/7 23:30:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、んっ、んんっ...(肉棒を撫でられ摘ままれていくとみるみるうちに硬さを増して膨張し、毎日のように彼女の胎内を掻き回す凶悪なものに姿を変えていき) はっ、んむ...(スカートが捲れてしまったお尻を直接撫でると下着の隙間に指を潜り込ませ、アナルの入り口に指を這わせて) (1/7 23:35:01) |
| シラー♀魔法使い | > | …んっ…んぁっ…//♡きょ、今日は…私の番…なので…あっ//♡んっ…//♡(手の中で固く大きくなっていく肉棒に熱い吐息を溢し、アナルを撫でる彼を見つめて、唇を僅かに離すと唾液の糸で繋がる)はぁ…っ、んむ…//♡(お尻を揺らしながら彼の服の中に手を入れると、直接肉棒を優しく握り上下に扱いていく) (1/7 23:39:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ...手の届く場所にあるのに触れないのは、なかなか辛いものがあるな(言葉とは裏腹に声音は楽しそうで、アナルから指を離すとむにむにとお尻の感触を楽しむように撫でながら肉棒が扱かれる度にﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと肉棒が跳ねて) (1/7 23:44:43) |
| シラー♀魔法使い | > | いつでも触れるじゃないですか…//(アナルを触れなくなったものの、お尻を揉まれるだけでも子宮が疼いてしまって、手の中で跳ねる肉棒にごくりと唾を飲み込む)…あ、の…//体勢変えますね…？//(律儀に断りを入れると、彼の上で彼の顔近くにお尻を向けるように体勢を変えて、固くなった肉棒をぎこちなく服の中から取り出す) (1/7 23:49:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、これは...(目の前に向けられたお尻をじっと見つめ、肉棒が取り出されればブルんっと跳ねるように衣服から解放されて) ふむ...これは耐えられるか怪しいな...(目の前にお尻に指を這わせ、ショーツのクロッチに軽く指を引っ掛けてはずらすわけでもなく下着を弄んで) (1/7 23:55:54) |
| シラー♀魔法使い | > | わ…っ//(衣服から勢いよく跳ね出る肉棒にびくっと驚きながら、肉棒に鼻先を近付けると明日の匂いが漂いくらくらとして、舌を出すとぱくりと咥え込む)ぁ…む…っ…♡(唾液を絡ませた舌で舐め、頭を上下に動かして肉棒を扱いていき、ショーツのクロッチ部分を弄られると誘うように腰を揺らして) (1/8 00:00:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふっ...それじゃあ、俺も...♪(彼女の口内でﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと肉棒が跳ねる軽く腰が動けば彼女の喉を軽く小突き、揺れる腰に手を這わせながらショーツのクロッチをずらし露にさせた秘部に舌を這わせる) (1/8 00:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/8 00:26:22) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/8 00:26:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【落ちていました、すみません…！】 (1/8 00:27:40) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"…っ、んっ…んぅっ…//♡(口に含んでいた肉棒が下から突き上げられると、喉を小突かれ驚いたように目を丸くして)ん"、ぅう…っ//♡(クロッチをずらされ、露わになる秘部は僅かに濡れていて、舌が這えばびくびくっ♡と腰を震わせる) (1/8 00:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (1/8 00:38:53) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/8 00:41:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふっ、こちらも...;】 (1/8 00:41:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【このまま一緒に寝ましょう〜…♡(むぎゅ)】 (1/8 00:44:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい~、ぬくぬくしながら寝ちゃいましょう...♪(ｷﾞｭｩｯ)】 (1/8 00:46:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今日もありがとうございます…♡ふふ、ぬくぬくですねぇ//おやすみなさい〜…♡(耳にちゅっ)】 (1/8 00:47:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/8 01:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (1/8 01:35:10) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/8 22:35:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日はなんだか冷えますね…(ぶるりと肩を震わせ、狐の尻尾を抱いて暖炉の前のソファに座り) (1/8 22:37:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん…一緒に寝てくれるでしょうか……(尻尾に顔を埋め、残る彼の香りにより彼を恋しく思って) (1/8 22:47:54) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/8 22:49:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ...んむぅ...(大きく欠伸をしながら薬籠を背に帰宅し、上着と荷物を置くとまっすぐ寝室へ向かって扉を開けて) (1/8 22:51:58) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、銀さんおかえりなさい…っ(彼の姿が見えると抱いていた尻尾から顔を上げ、嬉しそうに微笑む) (1/8 22:54:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | ただいま...っと、暖炉の前とはいえ冷えるだろう(彼女の姿を確認すると尻尾を伸ばし彼女に巻き付け、近寄って抱き寄せて) (1/8 23:00:58) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、心配し過ぎですよ(そういいつつ、彼に心配してもらえるのが嬉しくて顔はにやけ、抱き寄せられるとその顔を彼の胸元へと埋める) (1/8 23:02:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | やれやれ、相変わらず甘えん坊だ...ほら、ベッドにいくぞ(笑いながら彼女の額にキスをして、彼女を抱き上げて寝室まで運んでいく) (1/8 23:06:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんにだけですもん…//(額にキスが落ちると目を瞑り、次の瞬間には体が抱き上げられると、恥じらいながら囁き) (1/8 23:09:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうじゃなかったら監禁でもしていたところだよ...(一瞬だけ妖しく目を輝かせ、じっと見つめながら彼女をベッドに寝かせて) (1/8 23:14:50) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…//(彼の言葉の意味を理解すると、嫉妬をしてくれているのだと分かり、監禁するという言葉がありつつもときめいてしまう)…銀さんになら監禁でもなんでも…//(ベッドに寝かされながらつい本音が漏れる) (1/8 23:18:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | そんなこと言ってると、戻ってこれなくなるぞ？(コツンと軽く額をつつき、もふりと尻尾を体にかけながらその上に布団を被り彼女を抱き締めて) (1/8 23:20:25) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、もう銀さんがいない生活には戻れません…//(額が触れ合うと不意打ちのように唇を押し当て、布団の中で抱き締められると、彼の背中に手を回して抱き付く) (1/8 23:22:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | まったく、調子がいいやつめ...♪(抱きついてくる彼女をしっかりと抱え込み、背中を撫でながら額に唇を落とし部屋の明かりを消して) (1/8 23:28:30) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…愛してます…♡(彼の腕にしっかりと隙間なく抱かれ、明かりが消えれば彼の温もりがより一層感じられて瞼がとろんとし始める) (1/8 23:31:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | 俺もだよ...シラー、愛してるよ...♪(部屋の中には月明かりだけが降り注ぎ、そんな中で彼女の口元にきすをしながらゆっくりと瞳を閉じていく) (1/8 23:34:26) |
| シラー♀魔法使い | > | ……銀、さん…♡(口元に感じるキスにふにゃりと表情を崩し、寝言のように彼の名前を呼び、お互いの温もりが溶け合いながら眠りに落ちていく) (1/8 23:37:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆です〜//】 (1/8 23:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (1/8 23:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/9 00:03:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/10 00:05:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 眠い…(ふらふらと寝室に入れ、早速ベッドに潜り込む) (1/10 00:06:43) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…銀さんおやすみなさい〜…♡(狐の尻尾をひと撫でして、寝言のように呟きそのまま目を閉じる) (1/10 00:14:00) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/10 00:30:59) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/10 22:48:48) |
| シラー♀魔法使い | > | (ゆっくりと寝室のドアを開けると、お腹を庇いながらベッドに沈み込む)…はふ……眠い… (1/10 22:50:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 添い寝して欲しいなぁ、なんて…思いましたが…もう遅い時間ですし、なにより私がすぐ寝ちゃいそうな…予感…(ぼそぼそと呟きながら、あと少しだけ起きてみようと目を擦り) (1/10 22:56:36) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/10 22:56:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ…（ｶﾞﾁｬﾘと小さく扉を開ける音が響くとふらふらとした足音を立てながらﾊﾞｻﾘと衣服をはだけるような音が徐々に寝室へと近づいていく） (1/10 22:57:54) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ん？銀さん…帰ってきたんでしょうか…(むくりと上半身だけを起こして寝室のドアを見つめて、先ほど呟いた添い寝ができると期待してしまう) (1/10 23:00:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ぉ…起きてたのか…？（目をしょぼつかせながらふらりとベッドに崩れ落ちるように寝そべり、彼女に手を伸ばしゆっくり彼女の体を引き倒していき） (1/10 23:03:18) |
| シラー♀魔法使い | > | お疲れ様です、…し、銀さんと寝たいなぁと思って起きて待ってました…(照れ笑いを浮かべながら彼を見つめて)…んわ…っ！//(力無く倒れ寝そべる彼を労わろうと顔を覗くと、彼の手に引かれベッドに倒される) (1/10 23:07:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | ぅん…ふふ（寝るのに負担にならないようサイズを調整した尻尾で彼女を受け止め、引き倒した彼女の体に腕を回して抱きしめ） ん、いい香りだ…（ｽﾘｯと頬や首筋に顔を寄せて匂いを嗅いで） (1/10 23:09:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…//(彼の腕の中に閉じ込められると、すごく幸せな気持ちになってうっとりしてしまう)…擽ったいです…//(頰を擦り寄せられ、首筋の匂いを嗅がれると心臓の音が聞こえてしまいそうなほど大きく跳ねる。それでも平静を装い彼の後頭部を撫でる) (1/10 23:13:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | んん…緊張、してるな…♪（眠たげながらも楽しそうに呟き、彼女の乳房に顔を埋めると狐耳が露になりとぺたりと胸元に耳が張り付いて） (1/10 23:24:23) |
| シラー♀魔法使い | > | ………！♡(眠たそうな彼の声に、自分もうとうととし始めていると、胸元に何かが触れたのを感じて見てみれば狐耳があり、そっと触れればくすぐるように撫でて)…はわ……//♡ (1/10 23:27:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ…（耳を撫でられると擽ったそうにﾋﾟｺﾋﾟｺと動き、尻尾がわさわさと彼女の体に這いまわり動きを封じるかのように緩く絡みついていく） (1/10 23:33:12) |
| シラー♀魔法使い | > | もっと…触りたいです…♡(耳の手触りが良くて撫でているうちに眠くなっているのか、目はとろんとしていて)…んん…っ//♡(尻尾が緩く絡まれば、眠気からか甘い声を出して) (1/10 23:36:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふっ…ん、む…（彼女に合わせてうとうとと瞼が重くなっていき、彼女の甘い香りが特に強い乳房の先端にｽﾝｽﾝと鼻を鳴らすとそのままぱくりと咥えてしまい、ゆるゆると吸いながら尻尾がのろのろとドームを作り出し二人を覆っていく） (1/10 23:39:59) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…あっ……んぅ…っ//♡(瞼はすっかり閉じてしまったが、乳房の先端を咥えられると体の力が抜けて、体を捩らせ閉じていくドームに包まれて行く) (1/10 23:54:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぁ…おやすみ、シラー…♪（小さく囁き、ﾁｭｩｯと乳房に吸い付く音を残して尻尾が完全に閉じてしまい、ドームの中でどのようになっているかは誰にもわからないのであった） (1/11 00:03:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、駆け足でしたが〆です～】 (1/11 00:03:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます〜//うとうとしてて返事遅くてすみません〜//】 (1/11 00:15:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございます～♪（ｷﾞｭｩｯ、額にﾁｭｯ）】 (1/11 00:16:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんのおかげで安眠できます〜…♡(すりすり)こちらこそありがとうございました♡おやすみなさい…♡(ぎゅうっ、鎖骨にちゅっ)】 (1/11 00:18:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、おやすみなさい…♪】 (1/11 00:20:40) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/11 00:21:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/11 01:50:13) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/11 22:19:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【妊娠中(臨月くらい？)のイメージを作ってみたので、折角なので置いておきます…w】 (1/11 22:24:33) |
| シラー♀魔法使い | > | この間の銀先生…素敵でしたよね…//(ふと白衣を着た彼を思い出して頰を赤らめ) (1/11 22:32:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀先生の言うことなら何でも聞いちゃいそう…というより、聞きます…//(腕を組み顎に手を添えながら何度も頷く) (1/11 22:37:21) |
| シラー♀魔法使い | > | あと、疲れて不機嫌な銀さんに襲われたのも…いつもと違う銀さんでしたし、ドキドキしちゃいましたね…(思い出しては顔をさらに赤く染めて) (1/11 22:49:52) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…(口元を押さえながら欠伸をすれば、一気に睡魔がやってきて) (1/11 23:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/11 23:34:39) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/12 23:13:39) |
| シラー♀魔法使い | > | ふう…(お風呂から上がると温まった体をベッドに沈める) (1/12 23:15:00) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/12 23:20:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…あがったか（ベッドに腰掛け本を読んでいて、ベッドに体を沈める彼女の頬に手を這わせそっと撫でて） (1/12 23:22:07) |
| シラー♀魔法使い | > | はい〜、温まりましたぁ…♪(頰を撫でられるとすり、と頰を擦り寄せ、座る彼の腰に抱き付く) (1/12 23:24:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | よしよし、冷えると腹に悪いからなぁ（すっかり膨らんだ彼女のお腹にまとわりつくように尻尾を絡ませふわりと包み込んで） (1/12 23:26:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、銀さんもパパですねぇ…(尻尾で包まれ、自分のお腹を撫でる)……あ(ふと手のひらに伝わる振動に目を丸くする) (1/12 23:29:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…どうした？（体をゆっくり倒し、驚いたような表情の彼女に顔を寄せて鼻先を触れ合わせて） (1/12 23:32:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん手を…っ(彼に顔を向けると至近距離で見つめて、彼の手を慌てて取ればお腹に触れさせる)…さっき動いて……、っ、ほら…！(再び胎動を感じれば、彼にも確認しつつ満面の笑みを浮かべる) (1/12 23:35:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | おお………ふふ、早く出たがっているみたいだな…♪（彼女の腹部から感じる振動に目を丸くし、顔を彼女の腹部に寄せると耳をぺたりとお腹に押し付けて） (1/12 23:36:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 元気な子みたいですね…♪(お腹に耳を当てる彼の姿に幸せを感じ、愛おしげに見つめると彼の髪を撫でる) (1/12 23:39:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、これなら出てくるときはスムーズに済みそうだ…♪（狐の耳もあらわにしてぺたりと腹部に当て、尻尾を這いまわらせまるで巨大なクッションのように彼女を支えて） (1/12 23:40:33) |
| シラー♀魔法使い | > | (出産のことを考えると、少しずつ表情が曇っていく)で、でも…初めてで、不安が…(俯き加減で弱々しい笑みを浮かべ、気を紛らわそうと体を支える尻尾を撫でる) (1/12 23:43:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | 大丈夫だよ、ちゃんと側にいるし…色々薬も用意してあるしな（彼女の気を紛らわせるように頬にキスをし、彼女の腕に尻尾を絡みつかせ毛先が鼻先をくすぐり） (1/12 23:45:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 本当ですか…？側にいて欲しいです…(頰にキスをされると曇る胸の内が少し晴れていく)…んぷっ(毛先が鼻をくすぐると、目を瞑ってきゅっと顔を顰めて)ふふ、擽ったいですよ// (1/12 23:48:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そうそう…そうやって難しい顔をしないで笑ってればいい（ｺﾂﾝと額を触れ合わせ、彼女を引き寄せながら抱きしめもたれかからせて） (1/12 23:49:37) |
| シラー♀魔法使い | > | …あ…//(無意識のうちに笑っていた自分にはっとして、彼の気遣いに胸が温かくなって、もやもやした不安が小さくなっていく)…はい…♡(額が触れ合い、彼に抱き締められるとそのまま体を預ける) (1/12 23:53:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…シラー…♪（間近で囁き、彼女の手を握り腹部に手を当てながらそっと唇を重ね合わせ、舌を這わせ唇の間に割り込ませていく） (1/12 23:55:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん…//…んっ…//♡(彼の心地よい低い声、手を握る手と腹部を撫でる手からも温もりを感じて安心して、唇が触れると目を閉じ、舌が入り込めば受け入れるように舌を差し出す) (1/12 23:58:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、は…んむ…♪（差し出された舌を絡めとるように舌を這わせ、ゆっくり手繰り寄せ自分の口内で彼女の舌をしゃぶり、堪能している間に尻尾が伸びて彼女の脚や腰に絡みつきゆっくりと拘束していく） (1/13 00:00:56) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…んん…っんむ…//♡(舌が絡め取られ、彼の口内に引き寄せられると、開いた唇から熱い吐息が漏れ、いつの間にか体に絡んだ尻尾に拘束されると、さらに頰を赤らめ熱を上げていく) (1/13 00:04:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ん…ふふ、体も熱くなってきてるな…♪（絡みついていく尻尾がスカートの中にも潜り込み内股を這い毛先が股間に触れ、両手は妊娠して更に豊かになった乳房を下から掬うように持ち上げて） (1/13 00:07:44) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅ…っぷぁ…//♡あっ…やぅ、だめ…っ//♡(尻尾がスカートの中に潜り、ショーツの上から股間を撫でれば膝を擦り合わせ、大きくなった胸を持ち上げられると、服の中で先端がぷくりと大きくなってしまうくらいには期待してしまっていて) (1/13 00:12:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ダメじゃないだろ？（耳元で囁くと彼女の膨らんでいく突起を摘まみ、ギュッと圧し潰しながらｸﾞﾘｸﾞﾘと転がすように捏ねまわして） ふふ、こうやって無理矢理されるのが大好きなんだもんな…♪（尻尾がクロッチの内側に潜り込むと、ｽﾞﾙﾘと秘部の中に潜り込みｸﾞﾘｯと肉芽の裏側を吊り上げるように押し上げて） (1/13 00:17:52) |
| シラー♀魔法使い | > | あぅんっ//♡(耳元で囁く低い声と同時に、服の上から突起を摘まれ捏ね回されると、甘ったるい声が漏れて腰を揺らしてしまう)ひぁっ//♡あぁっ//♡だって…赤ちゃんいるのに…っ//♡…あ"ぁんっ！//♡(尻尾がショーツの中に潜り込み、膣内に挿入され弱いところを刺激されると、びくんっ♡と体を震わせ、咄嗟に尻尾を抜こうと手を伸ばす) (1/13 00:23:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、なら…こっちの穴にたっぷり注ぎ込んでやろうか？（尻尾が彼女の内股に絡みつき体を浮かせるとショーツを脱がし、露にされた肉棒が彼女のアナルに押し当てられて） (1/13 00:24:45) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ゃ…っ！//(体が浮くと抵抗する暇もなくショーツが抜き取られ、アナルに硬いものが押し当てられると息を飲む)…あっ…//ゆ、許してください (1/13 00:28:26) |
| シラー♀魔法使い | > | ゆ、許してください…//(懇願するように濡れた瞳で彼を見つめた) (1/13 00:29:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…許せないなぁ…♪（彼女の首輪を撫でて赤ん坊の防護を強めさせると同時に彼女の体を下ろし、体重が全てかかるよう彼女のアナルを貫いてしまい） (1/13 00:30:10) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…ぁ…//(首輪を撫でられ、お腹の子の守りが強くなれば安心感と、これから犯されるのだと危機感が絡み合う)…あ"ぁあ"っ！//♡(体が落とされるとアナルに強い衝撃が与えられ、快楽が腰から背中、頭へと電気のように走る) (1/13 00:36:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、随分とこっちもこなれたなぁ…♪（根元まで肉棒をアナルに捩じ込み、ゆっくりと腰を動かし彼女の体を上下に揺らす度に肉棒が直腸を歪め、腸内をまるで耕すかのように抉っていく） (1/13 00:45:39) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ//♡あ"っ…あ"っ♡待っ…♡ほぉ"っ♡あ"ぁ"っ♡(彼が下から突き上げる度に、体を上下に跳ねさせ、ると、乳房も同様に上下に揺れ、直腸を肉棒で抉られ擦られるときゅうっと窄める) (1/13 00:49:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うぅ…すいません、始めておいてなんですが瞼がだいぶ重く…；】 (1/13 00:53:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですよっ//私もちょっと怪しかったので、一緒に寝てもらえると嬉しいです//】 (1/13 00:54:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【もちろんです…♪（ｷﾞｭｩｯ） お腹も気を付けないとですねぇ…♪（尻尾で包み込み）】 (1/13 00:56:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ…それでは、お先に失礼します～（額にﾁｭｯ）】 (1/13 01:05:35) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/13 01:05:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はわ…//すみません、さっそく居眠りを…//(尻尾で包まれるぬくぬくして)】 (1/13 01:09:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【遅くまでありがとうございます♡おやすみなさい〜…♡(頰にちゅっ)】 (1/13 01:10:41) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/13 01:10:46) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/13 22:27:32) |
| シラー♀魔法使い | > | (ベッドに座るとお腹を撫でて、まとめていた髪を解く)…今日も元気に動いてますね〜…♪(胎動感じて微笑み) (1/13 22:31:05) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/13 22:47:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ただいまっと…シラーは寝室か…？（扉を開けて欠伸を一つ、荷物を置きながらｷﾞｼﾘと足音を立てて寝室へと向かっていく） (1/13 22:48:45) |
| シラー♀魔法使い | > | あ…♪(寝室に近付く足音が聞こえドアの方に視線を向ける)銀さん、お帰りなさい(ドアが開く前に声をかけて、扉の前まで向かう) (1/13 22:51:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | お…ふふ、やっぱりここだったか（ドアを開けて迎えてくれる彼女に手と尻尾を伸ばし、頬を撫でながら尻尾が彼女の腰に這うようにまとわりついて） (1/13 22:52:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんにはすぐに見つけられちゃいますね(笑みを溢しながら彼を出迎えると、頰を撫でられ嬉しそうにしえ、もふもふの尻尾に絡まれると体を密着させる) (1/13 22:56:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…そういうのを埋め込んでるって言ったら信じるか？（なんて、嘘か本当かわからないことを呟きつつ彼女の耳たぶにキスをして） (1/13 22:58:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 埋め込……へ？どこに…っ、んん…っ//(彼の言葉は嘘のようで本当のような曖昧な様子で、慌てて問いただそうとしたところ、耳たぶにキスをされ言葉を飲み込んでしまう) (1/13 23:01:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…流石に冗談だよ、たま～に探知とかは使うけどな（ぽふぽふと背中を撫でながら頬を重ねるように頬ずりし、そっと屈みゆっくりと彼女の膝裏に腕を回し抱き上げていく） (1/13 23:03:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 冗談…(目を丸くしながらも、本当でもよかったと心の内で呟いて)探知ってことは街にいても分かるってことです…？(頰を擦り寄せられ、頰や唇がむにゅと歪み、足を掬われる感覚があれば彼にしがみつく) (1/13 23:07:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、まあ、シラーの形はしっかりわかるからな…街にいても見分けられるさ（抱き上げた彼女の頬にキスをし、ベッドへと運びゆっくりと下ろし彼女を寝かせてから自分もベッドに横たわり） (1/13 23:09:04) |
| シラー♀魔法使い | > | …ふふ、銀さんからは逃げられないですね…//(頰に落とされたキスに目を閉じているとベッドに下ろされて、再び目を上げると横になる彼を見つめ、彼の唇を指で撫でる) (1/13 23:11:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…今度は、こっちかな？（彼女の体に緩く腕をまわし、尻尾を布団のようにかけながらそっと顔を近づけ、彼女の唇へと急接近していき） (1/13 23:19:02) |
| シラー♀魔法使い | > | …あ…//(唇を撫で物欲しそうな目で見つめていたせいか、彼の顔が近付くと目を細めこちらも顔を近づけ、そっと唇が重なる)…ん、ぅ…// (1/13 23:21:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、む…欲しがりだなぁ…♪（数度啄み、ほんのり唾液で唇を湿らせてから唇を離し、ｺﾂﾝと額を合わせながら彼女を引き寄せ抱きしめ密着して） (1/13 23:23:31) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ、ん…//はぁ…銀さんの全部が欲しいですもん…//(唇が離れると彼をまっすぐに見つめて、額が合わさり密着すれば、彼の頰から首筋を撫で) (1/13 23:26:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | いいよ、俺からも全部あげよう（額を合わせ間近に彼女を見つめたまま鼻先を触れ合わせ、撫でる彼女の手に手を重ねて） (1/13 23:28:21) |
| シラー♀魔法使い | > | …いいんですか…？私、遠慮しませんよ…？//(重なる大きな手に熱くなった頰を擦り寄せ、鼻先まで近付く彼の唇に再び触れるくらいのキスをして) (1/13 23:31:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いいとも…どちらにせよ、離すつもりがないんだ、これから先永い付き合いになるだろう（再度キスをしてくる彼女の唇を啄み、ﾁﾛﾘと舌を出して彼女の唇に舌を這わせて） (1/13 23:34:59) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//…や、ヤキモチ焼きで…困らせたりしちゃうかもですけど…んぅ…っ//♡末永くよろしくお願いします…//離れると(唇を舐められると唇を開き、熱い吐息とともに舌を差し出して見せる) (1/13 23:44:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、こちらこそ…よろしくな、シラー…♪（差し出される下に啄み、ﾁｭｩｯっと吸い上げ彼女の舌と唇を堪能していき、ゆっくりとベッド上に広がる尻尾が二人を包み込んでいく） (1/13 23:54:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/14 00:10:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はふ…こちらもかなり危ういので、あわせて落ちます～】 (1/14 00:11:01) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/14 00:11:06) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/14 05:09:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わあぁ！寝落ちごめんなさい…！】 (1/14 05:10:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もっといちゃいちゃ、えちえちしたいのに…悔しいですー…でも、いっぱいキスでして満たされてましたっ//本当にいつもありがとうございます！】 (1/14 05:12:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 【また遊んでくれると嬉しいです…！では、二度寝してきます…(すゃ)】 (1/14 05:14:27) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/14 05:15:02) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/14 22:38:41) |
| シラー♀魔法使い | > | んむむ…風に当たりすぎて唇が…(クリーム状にした薬草を小指に取り、乾燥し始めの唇に塗っていく) (1/14 22:41:55) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/14 22:54:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふあ…ん、どうした…？（湯気を立て欠伸をしながら浴室から出てきて、鏡台の前でクリームを塗る彼女の背後に立って） (1/14 22:55:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ……！(慌ててクリームを引き出しに隠して、鏡越しの彼にわざとらしい笑みを浮かべる)あ、えと、なんでもないですよ〜…(妊娠している身で風に当たりすぎたと言えば心配されると思い、ならば誤魔化そうと試みて) (1/14 22:59:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふむ…（慌てた様子の彼女の肩に手を置き、尻尾をひざ掛けのように絡みつかせながらゆっくり手を彼女の頬に這わせていき） …少しかさついてるな、風にでも当たったか？ (1/14 23:07:49) |
| シラー♀魔法使い | > | ……っ(肩に手が触れると冷や汗が落ちて、確認するように頰にも手が触れると目を泳がせる)……え"っ(彼の言葉にぎくっと肩を僅かに震わせ、張り付けた笑顔がよりぎこちなくなる) (1/14 23:11:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | まったく…表情に出すぎだぞ？（彼女の腹部、膝裏、腰、肩など尻尾を絡みつかせ持ち上げ、寝室へと連行していく） 何をしてたか知らんが、ちゃんと防寒はしてたんだよな？ (1/14 23:17:56) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…(正直な自分の頰を抓りつつ、大人しく尻尾で持ち上げられ)…えと…ちょっとギルドの仕事を…防寒はちゃんとしてました…(彼の機嫌を伺うようにちらりと見上げて) (1/14 23:21:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ならまあ、いいか…（見上げてくる彼女をベッドに寝かせながら彼女がつけている首輪、その飾りをﾁｬﾗﾘと鳴らしながら揺らす。彼女の身の安全について何も言わないのは、つまりそういうことなのだろう） (1/14 23:24:47) |
| シラー♀魔法使い | > | (ベッドに寝かせられて、首輪の飾りが揺れると目をぱちぱちとさせて)…お、怒って…ないです…？(首輪に触れる彼の手に触れて、小さな声で尋ねて) (1/14 23:29:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | ある程度の運動は体にもいいからなぁ…危ないことじゃなければそれでいいよ（とは言いつつも少し表情はムッと不機嫌そうで、彼女を包み込むように抱きしめ添い寝して） (1/14 23:33:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ……はわ…//(不謹慎にも不機嫌そうな表情にときめき、抱き締めてくれる彼に頰を擦り寄せ、目一杯甘えて)…はぁ…//銀さん、好きです…っ//(大事にされていると感じれば嬉しくて、ぎゅうっと体を密着させる) (1/14 23:37:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | やれやれ、調子がいいやつだ…（くっついてくる彼女の背中を撫で、尻尾のドームで包み込み暗闇の中で彼女の額にキスをして） (1/14 23:41:06) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、ごめんなさい。次からは冷える前に帰りますから…(背中を撫でられ尻尾のドームの中で額に落とされたキスに、彼の頰を撫でれば唇を食むようにキスを返して)一緒に寝て、温めてください…♡(ぎゅうっと抱きつき甘えて) (1/14 23:44:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…いいよ、それぐらいならお安い御用だ（キスをせがむように唇を重ねてくる彼女の唇にお返しにキスをして、ドームの中でゆっくり啄む音を立てながら徐々に夜が更けていくのだろう） (1/14 23:47:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、明日は平日なのでこのあたりで〆させていただきました～】 (1/14 23:47:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございますー！銀さんに温めてもらえて幸せです…♡(拝)】 (1/14 23:49:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、きっとドームの中も二人の体温でぬくぬくで程よく湿ってそうですね～…♪】 (1/14 23:50:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ドームの中でぬくぬく…すぐ寝れなさそうですよね…//♡銀さんのおかげでまた明日から頑張れますっ♡】 (1/14 23:53:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【頑張って寝ないと明日に響きますよ～ｗ（頬にﾁｭｯ）】 (1/14 23:55:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【頑張って寝ます〜w♡(頰にちゅちゅっ)じゃあ、銀さんの温もりに甘えつつ、おやすみなさいです…♡(むぎゅぅ)】 (1/14 23:56:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おやすみなさい、良い夢を…♪（頭を胸板にﾑｷﾞｭｯ）】 (1/14 23:57:23) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (1/14 23:57:36) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/14 23:58:27) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/15 22:32:43) |
| シラー♀魔法使い | > | ささささむい…っ(扉を勢いよく開けると家の中に入り込む。がたがちと歯を鳴らしながら暖炉に火の魔法を投げ込む) (1/15 22:35:02) |
| シラー♀魔法使い | > | (暖炉の火がじんわりと部屋と体を温めていくと、体の力が抜けてくる)はふ……(ようやくマフラーやローブを脱ぎ、ソファに座り直し)…っ…くしゅ…っ(くしゃみをした) (1/15 22:47:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/15 23:17:02) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/16 22:24:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | くぅ...風が冷たいな...(帰宅すると荷物を降ろしてすぐに暖炉に火をつけ、緩やかに風を起こして部屋全体に熱気を循環させていく) (1/16 22:26:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | くあ...ん...(ソファに体を預け大きく欠伸をし、尻尾をだらりと広げるように伸ばして) (1/16 22:31:28) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/16 22:41:35) |
| シラー♀魔法使い | > | ただいまですー…銀さん……(帰宅早々ソファで寛ぐ彼を見つけると、彼が寝ているかどうかなど確認する事もせずに、彼の膝の上に跨りローブやマフラーなどを脱いでいく) (1/16 22:43:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ふ...(膝に勝手知ったる重みを感じると両手と尻尾を伸ばし彼女を捕まえ、ゆっくりとドームを閉じて彼女を取り込んでいく) (1/16 22:47:26) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ぁふ…//(彼の手と尻尾に捕らえられ、ドームが閉じられていけば、彼に擦り寄りくんくんと彼の匂いを嗅ぎ発情の様子を見せる) (1/16 22:51:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん寝てます…？//(大好きな彼の匂いを堪能しながら声をかけて、そっと彼の唇や首筋にキスをし、跡を残していく)…はぁ…//なんか変に疼いてて…ごめんなさい…//…我慢しなくちゃ//(大きくなったお腹を撫でながら自分に言い聞かせて) (1/16 23:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (1/16 23:12:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん…♡(ソファをベッドに変えさせて毛布をかけ、彼の上に乗ったまま頰を擦り寄せる)…おやすみなさい…♡(最後に唇にキスをすれば、ゆっくりと唇を離して囁き、彼の上で自分も目を瞑り眠りに落ちていく) (1/16 23:12:45) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/16 23:13:05) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (1/17 22:44:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん~っ.........はぁっ...(ぐぐぐっと体を伸ばし、脱力して弛緩させふらふらとベッドに近寄ると、ぼふりとうつ伏せに倒れこむ) (1/17 22:45:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | んん...はふ...(ベッドシーツに顔を押し付けながら欠伸をし、彼女の残り香を堪能するとピョコンと狐の耳が生え、ｻﾞﾜｻﾞﾜと体が波打ち獣人の姿に変化していく) (1/17 22:56:34) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/17 23:02:21) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぅ…ただいまですー(ローブやマフラーを脱ぎながら彼の姿を探す。工房や浴室を探した後、寝室に向かうとベッドにうつ伏せになっている、獣人の姿の彼を見つけた)寝てます…かね…？(そっと近付き尻尾を撫でて) (1/17 23:05:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...む~...(尻尾を撫でられるとﾜｻﾜｻと尻尾が蠢き、彼女に絡み付いていくと手足や腰をしっかり支えながらゆっくりベッドへと引きずり込んでいく) (1/17 23:12:22) |
| シラー♀魔法使い | > | …わっ、わ…っ(撫でていた尻尾が手に絡まり、そして足と腰にも絡めばもふもふに掴まり目を瞬かせ)…………っ(寝ぼけているのかもしれない、そう思えば声を出さないようにして、大人しくベッドに引き摺り込まれていく) (1/17 23:15:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | んん...くぁっ...(大きな口を開けて欠伸をしながら彼女をもふっとたっぷりな獣毛の胸板に埋めるように抱え込み、尻尾でも包み込みながらすりすりと髪に頬擦りをして) (1/17 23:19:20) |
| シラー♀魔法使い | > | はふ……//(彼の獣毛に沈み込めば幸せな気分になって、自然と吐息が漏れてしまう。しかし彼は寝ぼけているのだと確信すれば、声を出さないように気を付けて、甘えるように頰を擦り寄せる彼にときめきながら彼の毛並みを撫でる) (1/17 23:22:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぅ...(毛並みを撫でられ心地よさそうに唸り、大きな手を彼女の大きく膨らんだ腹部に這わせゆっくりと撫でながらじんわりと魔力を注ぎ込み彼女に触れた箇所からゆっくりと魔力を吸い上げ溶け合うように循環させていく) (1/17 23:25:49) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ…(撫でた後に心地よさげに唸る彼を可愛いと感じて、つい小さく笑ってしまう)…ん…心地いい…(お腹に添えられた手から魔力を感じ取れば、お互いの魔力が混じり合い溶け合っていくのを感じれば、のろのろと瞼が落ちてくる) (1/17 23:31:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ...んむぁ...シラー...(小さく欠伸をし、彼女の名を呟きながら本格的に眠りが深くなっていってるのか、深く息を吐いてもぞもぞと彼女に顔を埋めるように身じろぎして) (1/17 23:34:22) |
| シラー♀魔法使い | > | う…可愛い……//(自分の名前を呟かれると胸がきゅうっと締め付けられ、顔を埋めてくる彼を受け入れるように頭を抱くように抱きしめて)…銀さん…大好きですよ…(彼の狐耳のそばで囁き頭にキスをすれば、満足そうに緩い笑みを浮かべて目を瞑る) (1/17 23:38:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん.........おやすみ、シラー...(唸り声ではなく消え入りそうな小さな声で囁き、尻尾のドームで二人まるごと包み込んでしまい二つの小さな寝息がゆったりと寝室に響いていった) (1/17 23:43:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【短いですがお付き合いありがとうございます~】 (1/17 23:44:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こちらこそありがとうございます〜！んへへ…銀さん可愛いです…♡】 (1/17 23:44:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、無防備だと本性が出てしまいますね~w】 (1/17 23:48:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【無防備になってくれてるの嬉しくてまたときめきが…！//(思わずぎゅうぅっ)】 (1/17 23:50:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、巣の中だと安心できます...♪(お返しにﾑｷﾞｭｩｯ)】 (1/17 23:54:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【う、嬉しいです…！//やっぱり銀さんといると安心しますね〜…♡(すりすり)あ、そろそろ寝ないとですねっ//】 (1/17 23:56:07) |
2024年01月03日 07時09分 ～ 2024年01月17日 23時56分 の過去ログ
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