「【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館」の過去ログ
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2024年01月08日 23時12分 ~ 2024年01月20日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【私は騎士隊長の誇りにかけて堕ちませんよ。他の女の子増えるのも楽しみなので頑張って下さい】 (1/8 23:12:10) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【お疲れ様でした】 (1/8 23:12:18) |
おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (1/8 23:12:22) |
カルデラン♂45店主 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (1/8 23:13:18) |
カルデラン♂45店主 | > | 【さてさて落ちますかねぇ】 (1/8 23:21:43) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (1/8 23:21:51) |
おしらせ | > | エリザ♀18僧侶さんが入室しました♪ (1/9 21:23:06) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【こんばんは】 (1/9 21:23:13) |
おしらせ | > | エリザ♀18僧侶さんが退室しました。 (1/9 21:26:41) |
おしらせ | > | サカシタマサトシさんが入室しました♪ (1/9 21:26:58) |
サカシタマサトシ | > | こんばんは (1/9 21:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サカシタマサトシさんが自動退室しました。 (1/9 21:53:48) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/10 19:56:58) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/10 19:57:06) |
カルデラン♂45店主 | > | 【おやおや…新しいお客さんが来てくれてましたねぇ】 (1/10 19:59:56) |
カルデラン♂45店主 | > | 【男性のお客さんも来てくれると嬉しいんですよねぇ】 (1/10 20:05:46) |
おしらせ | > | エリザ♀18僧侶さんが入室しました♪ (1/10 20:12:51) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【こんばんは】 (1/10 20:13:08) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【うーん、いないみたいですかね。】 (1/10 20:19:48) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。返事遅れましたぁ】 (1/10 20:20:56) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【危なかった。今、出るところでした。】 (1/10 20:21:35) |
カルデラン♂45店主 | > | 【危機一髪…逃すところでしたなぁ】 (1/10 20:21:58) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【そうですね。】 (1/10 20:22:40) |
カルデラン♂45店主 | > | 【それはそれとして…ようこそお越しくださいましたぁ】 (1/10 20:23:51) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【よろしくお願いいたします。】 (1/10 20:24:38) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こちらこそぉ。NGなどはありますかぁ?】 (1/10 20:25:16) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【そうですね。NGはアナルや汚い系になりますね。】 (1/10 20:25:58) |
カルデラン♂45店主 | > | 【なるほどなるほどぉ。かしこまりましたぁ】 (1/10 20:26:54) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【田舎村から出てきた。無知な子になりますね。】 (1/10 20:28:43) |
カルデラン♂45店主 | > | 【無知な子…んふふぅ、いいですねぇ】 (1/10 20:29:10) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【人の多さに押されて、店に入った感じでいいですかね。】 (1/10 20:31:05) |
カルデラン♂45店主 | > | 次の方お待たせしましたぁ(冷え込む夜、今日もジュエリー店と娼館を兼ねた店で客を捌いていく。今地下に入っていった客は娼館として利用している客で。金貨1枚で低ランクの奴隷を選び性欲発散するのだ。もちろんジュエリーを買いに来ている客もいるためそちらの対応も同時に行なっていく)んふふぅ…繁盛してますねぇ。あぁ、そのジュエリーは金貨10枚ですねぇ(流石に1人で人数を捌くのは難しいが、こちらとしても稼ぎ時。うまくいけば奴隷も売れるかもしれないため気が抜けない) (1/10 20:31:06) |
カルデラン♂45店主 | > | 【大丈夫ですよぉ】 (1/10 20:31:17) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【ありがとうございます。】 (1/10 20:31:51) |
エリザ♀18僧侶 | > | (村から旅に出かけて、王国に馬車で来たが、路銀を亡くしてしまい。途方にくれていると夜なのに人多さに驚きながらも背の小ささで見えなくて行列に押し込まれるようにして、見知らぬ店に入りこんでは、キラキラしたものに目を光らせては)綺麗…(商品に目がいっては恐る恐る近づくが) (1/10 20:36:20) |
カルデラン♂45店主 | > | んー…ふぅ…ようやく一通りですかねぇ?(ジュエリー購入の客を捌き、娼館目的の客も捌き切ると店内の客の数は少なくなる。一息ついてザッと周りを見るとはてはて、先ほどまでいただろうか?小柄なえも…客が1人商品を見ているのに気づく)2 んふふぅ、いらっしゃいませぇ。何かお探しですかねぇ?(カウンターから出ると女の客のそばに来る。見た目は若い。身長は小さいが、出ている物は大きい。特殊な客に受けそうな体つきをしており、軽く舐めるように見てから営業スマイルを向けて) (1/10 20:40:03) |
エリザ♀18僧侶 | > | (なんのお店かもわからずに入っているが、前の人達の一部は私を見るなり、変な視線を送られるがなんのことかわからずにいて、皆居なくなると声をかけられて)いえ、あのこちらの物が綺麗だなと思いまして。(しかし、自身の路銀では買えない代物で、定員さんの笑顔に少しはホッとしていて緊張も少しはほぐれてきて) (1/10 20:45:27) |
カルデラン♂45店主 | > | あぁ、そちらですかぁ?金貨4枚はする代物でしてねぇ…見たところ旅人さんのようですがぁ。どうですかなぁ?もしよければポーションなども売ってますよぉ?(ジュエリー以外の商品も売っていることを積極的にアピール。旅をしているのならば必需品…持ってなくてはおかしいのだ)んふふぅ…今後もご贔屓にしていただけるのであればぁ、割引などもさせていただきますしねぇ…あとはぁ、そうそう。最近客が増えたので働き手が欲しいところなんですよねぇ。給金は1日で金貨10枚は出すんですがぁ…(後半はほぼ自分の愚痴である。彼女が路銀がないことなど知らないため金に困っていることと、金がないから買えないことに気づいていない) (1/10 20:50:09) |
エリザ♀18僧侶 | > | 金貨4枚ですか。…ポーションですか(旅をしていて自身でポーションを使うことを無かったが、今は必須になってきているが、路銀がなくって)えっ金貨10出してくれるのですか。やらしてください(なんの仕事か聞くことなく身体を乗り出していて) (1/10 21:04:10) |
カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ……よろしいのですかぁ?んふふぅ、ならばお願いしましょうかねぇ。あぁ、衣食住もこちらでご用意しますからねぇ(何をするのか全く聞かず、身を乗り出してやると言ってきた彼女に驚きつつもニヤリと笑って)ではではぁ…今日から早速……あぁ、先に前金で今日分のを渡しておきますねぇ(カウンターに戻ると金庫を開けて、中から金貨を10枚取り出し袋に入れる。それを持ってくると彼女に渡して)ではではぁ…えぇと…?とりあえず私についてきてくださいねぇ(名前を書き忘れたがあとで聞けばいいと思い、そのまま店の奥、地下へと繋がる扉を開けて階段を降りていく) (1/10 21:07:48) |
エリザ♀18僧侶 | > | ありがとうございます。衣食住もいいのですか。(何をするのかわからないが前金で金貨10枚受取うっとりしながら)あっはい。(店主の後に着いていき店の奥の地下の繋がる階段を歩いて、どんなことをするのだろうか?不安もありながら) (1/10 21:18:43) |
カルデラン♂45店主 | > | (階段を降りれば再び鉄製の扉を開けて地下施設へと入る。扉を開けてすぐ左には便所と書かれており、そこには奴隷が2人、ギロチン台に拘束されている。そこをスルーして歩いていくと奴隷たちが収容されている雑居房。そのすぐ隣にある調教室と書かれた部屋の前に着くと、扉を開けて中へと入る)さぁさぁ入ってくださいねぇ(まさに異色とも言える空間の中、平然としながら調教室の灯りを灯していく) (1/10 21:22:18) |
エリザ♀18僧侶 | > | (階段を歩いて降りると扉を見て、開けられるのを見ては、薄暗い廊下で、拘束されている人を見ては驚いていると、店主は前を歩いていって着いていき)あの…ここは(声を掛けるが前の扉を開かされては、よくわからない空間が広がり中に入り、不安な顔をになりながらも) (1/10 21:28:44) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…ここはですねぇ。攫ってきた女や売られた女を調教するためのお部屋なんですよぉ(彼女が中に入れば、扉を閉めて鍵をかける。特殊な鍵を使っているため鍵の持ち主にしか開けることはできず)さぁさぁ…服を脱いでくださいねぇ?最初のお仕事はぁ…私を楽しませることですよぉ(手を突き出し動かしながら彼女の服を脱がそうと近づいていく) (1/10 21:32:16) |
エリザ♀18僧侶 | > | えっ、それは…なんでそんなことを(流石に逃げようと思うが鍵を閉められては逃げ出せずに)誰か…助けて…いや…(近づく店主から逃げるが壁に追い詰められては)赦して…(恐怖で動けなくなってしまい) (1/10 21:40:51) |
カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ?これがバイトの内容ですよぉ?娼婦として働く…まぁ、他の奴隷と違うのはぁ、辞めたいときに辞められることですかねぇ?(人手が足りないというのは男の相手が足りないということ。恐怖で動けなくなった彼女に近づき、服を掴むとゆっくりと手を胸へと持っていき)んふふぅ…見たところ良い体してますからねぇ。きぃっとたぁくさんお客さん取れますよぉ。あぁ…もちろん。お客さんの相手をすればするほどぉ、給金は増えますからねぇ。まずはランクを決めるために味見、しなくてはですねぇ(身長の割にやけに大きい胸を片手で鷲掴みしていく。グニグニと動かしながら感度や柔らかさを確かめて) (1/10 21:44:44) |
エリザ♀18僧侶 | > | そんなの…聞いて…(流石にふるふると身体を震わせながらも服を掴まれると、質素な素材であるために直ぐに破らては下着を着けていないお金が増えるのはいいことだけど、こんなのみんなのところに戻るなんてできないよ。)っんん、っんん(胸を鷲掴みされてはいろんな感じに動かされては、見知らぬ感覚に襲われてきて、身体が火照り出して) (1/10 21:54:09) |
カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…感度はそこそこ良いみたいですねぇ?んー?(左手で右胸を鷲掴みしつつ、人差し指は露わになった胸の先端をクリクリとこねていく。空いている右手で彼女の尻を円を描くように撫で回しながら密着して、彼女の腹に硬くなった肉棒をズボン越しに押し付けていく)んふふぅ、入れた時が楽しみですねぇ(反応的にはおそらく処女だろう。尚更楽しみになってきて、肉棒が更に硬くなり痛みすら感じ始める) (1/10 21:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリザ♀18僧侶さんが自動退室しました。 (1/10 22:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/10 22:24:52) |
おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (1/10 23:17:13) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (1/10 23:17:33) |
おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (1/10 23:39:34) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/11 22:24:04) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/11 22:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/11 23:02:05) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/12 21:58:51) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/12 21:58:56) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (1/12 23:28:45) |
おしらせ | > | エリザ♀18僧侶さんが入室しました♪ (1/13 06:22:25) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【おはようございます】 (1/13 06:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリザ♀18僧侶さんが自動退室しました。 (1/13 06:52:04) |
おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (1/13 15:16:25) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね。】 (1/13 15:16:43) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【流石にこの時間はいらっしゃいませんね。また、来ますね。】 (1/13 15:41:38) |
おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (1/13 15:41:41) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/13 21:52:34) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/13 21:52:40) |
カルデラン♂45店主 | > | 【今日はあまり長くはいれないのでぇ、長くとも30分には落ちますよぉ……えぇ、明日も仕事なのですよ】 (1/13 22:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/13 22:29:58) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/14 21:11:52) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/14 21:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/14 21:56:14) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/15 20:50:25) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ…水曜まで休みなしとは…ううむ。これなかなか…】 (1/15 20:50:49) |
おしらせ | > | シャーリィ♀17魔術師さんが入室しました♪ (1/15 21:20:34) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【こんばんは。よろしくおねがいします。】 (1/15 21:21:05) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/15 21:29:48) |
カルデラン♂45店主 | > | 【いやはや返信遅くなり申し訳ない】 (1/15 21:30:01) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【こんばんは。いえいえ。お気になさらずに。改めてよろしくお願いします。】 (1/15 21:31:12) |
カルデラン♂45店主 | > | 【よろしくお願いしますねぇ。あとあとぉ、もしよければ巨乳巨尻高身長を数字で表してくれると大変嬉しいのですがぁ…いかがでしょうかぁ?】 (1/15 21:32:27) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【わかりました。そうですね。書き直しは、これは一度退室するということになるのでしょうか?】 (1/15 21:33:11) |
カルデラン♂45店主 | > | 【いいえぇ、参加者パネルでプロフ欄を押すと直せますよぉ】 (1/15 21:33:53) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【できました。これでどうでしょうか?】 (1/15 21:35:57) |
カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、ありがとうございますねぇ。NGなどはありますかぁ?】 (1/15 21:36:42) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【暴力。流血。嘔吐。妊娠。出産。排泄(大)あたりが苦手なことになります。】 (1/15 21:37:47) |
カルデラン♂45店主 | > | 【なるほどなるほどぁ。かしこまりましたぁ】 (1/15 21:38:47) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【他に何か事前に相談しておいたほうが良いことなどはありますか?】 (1/15 21:40:02) |
カルデラン♂45店主 | > | 【そうですねぇ、捕まる前か捕まった後か、どちらが希望とかありますかぁ?】 (1/15 21:41:01) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【そうですね。初めてですので捕まるところからが希望です。】 (1/15 21:41:43) |
カルデラン♂45店主 | > | 【かしこまりましたぁ】 (1/15 21:42:46) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【ありがとうございます。書き出しとしては、どちらからになるのでしょうか?】 (1/15 21:43:34) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こちらから書きますよぉ】 (1/15 21:43:54) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【ありがとうございます。それでは、その書き出しに合わせて、こちらも描写しようと思います。あとは何か決めておくことはありますか?】 (1/15 21:44:45) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こちらはないので大丈夫ですよぉ】 (1/15 21:45:08) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【わかりました。こちらも現状はありません。それでは。書き出しを、よろしくお願いいたします。】 (1/15 21:46:16) |
カルデラン♂45店主 | > | (夜の王国城下町の繁華街。相変わらずジュエリー店と娼館の二足の草鞋を履き、今日も客から金を搾り取っているわけではあるが、受付兼レジであるカウンターで首を傾げる)はてはて……ここにしまってあった酒がないですねぇ…?(知らぬ間に飲んだか?それとも奴隷が…それこそあり得ないだろうと思いながらも困ったもんだと悩む)まぁ仕方ないですかねぇ?(無いものは無いと割り切ると立ち上がり、店の四隅に置いてある女だけに効く媚薬香を炊いていく。好みのえも…女が来た時にすぐに効果が出るよう常に炊いているわけだが、ここ最近は女の客があまり来ないためあまり意味がないのだ)気長に待つしかないですねぇ(デカい胸を揉みくちゃにしたいと思いながら、扉が開くのを待ち続ける) (1/15 21:48:17) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | (夜になり宝飾店を訪れたのは王国でも名門とされる魔術学院の制服を着た育ちの良さそうな娘だった。長々しい金髪と青い瞳。気位の高そうな美貌と、制服越しにでもわかる豊かな胸と尻の張り。娘は香の焚かれた宝飾店に、そうと知らずに足を踏み入れると、我が物顔で、陳列されている品を眺めて回る。そして、いくつかのステータス上昇効果のあるものを手に店主の前にやってくる。)これらを包んで頂けますかしら。それと。こちらの装飾品ですけれども、もう少し、効果が高いものはありませんこと? 値段は、多少、高くなっても構いませんわよ。 (1/15 21:55:37) |
カルデラン♂45店主 | > | んー?おやおやぁ……(店の扉が開くと外から1人の女が入ってくるとニヤリと笑い舌なめずり。胸も尻もデカくしかも高身長。身に付けているものは王国でも名門の部類はいる有名な学院の制服。勝手知ったるというかのように品々を眺めて手に取り、そしてそれらをレジに持ってくる)んひひぃ…ありがとうございますぅ。うーむ…効果の高いものですかぁ。具体的にどういった効果をご希望ですかなぁ?それによって値段は前後しますかぇ(いくら女を犯すのが趣味、とはいっても根はやはり商人。客の要望にはしっかりと応えようと質問を返していき) (1/15 22:00:26) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | そうですわね。魔力効率の上昇、防御力の上昇、あとは属性耐性などもあると助かりますかしらね。(店主の質問に、しばらく考え込むと、要望を羅列していく。それらの効果を全て揃えようとすれば、一般的な労働者の年収が消し飛ぶだろう。とはいえ、貴族の子弟が多く通うという名門の魔術学院の生徒であれば、さほど高い買い物と思っていないのかも知れなかった。実際、今、娘が身に着けている指輪でさえ魔法効果を抜きにしても、売れば、王都の大通りに家を建てられそうなほどの価値がある品だった。) (1/15 22:06:23) |
カルデラン♂45店主 | > | ふむふむ…なぁるほどぉ、ではではぁ…ふむぅ、選んでもらうのが良いかもしれないですねぇ(地下の倉庫に女の要望が叶えられそうな宝石がある。しかし色や特性が何種類かあるため、ならば選ばせよう。そして…などと考える)もしよろしければぁ、商品を選んでみませんかねぇ?色なども好みがあるでしょうしぃ?見ていただくのが1番良いと思うのですよぉ(そういえば店の奥の扉を開ける。地下では奴隷たちを収容したり、娼館としても使っているため、色々バレる気がするが、扉を閉めてしまえばこちらのもの。女を誘導するように手招きして地下へと案内をしていく) (1/15 22:11:27) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | そうですわね。では、選ばせていただきましょうかしら。(店主の提案に頷いて、店の奥へと通じる扉へと歩いていく。)……何だか暑いですわね。今夜は火の精霊が強いのですかしら?(不思議そうに首を傾げているが、どうやら、店内に焚かれた香が多少なりとも影響を及ぼしているらしい。)……ふうん。地下にも商品がありますのね。表に並べられない特別な品ということですかしら?(店主の企みに気づいた風もなく、地下へと降りる階段を進んでいく。) (1/15 22:16:06) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…いいえぇ?そんなことはないですよォ?(後ろからついてくる女が暑いといえば、ちゃんと媚薬の効果が発揮されているらしくニヤニヤと笑い続ける。階段を降りて鉄製の扉を開けると地下室へと入る。入ってすぐ左側には便所と書かれており、3方を囲むように奴隷達を収容している雑居房があり、その真ん中にはギロチン台に固定された女が2人いる。入り口右手側には倉庫と書かれており、本命はこちら、扉を開けて中へ入れば灯りを灯し、店内には置いていない希少性の高い宝石類が箱の中に敷き詰められている)そうですよぉ。この地下ではですねぇ?店内には並べられない商品がたぁくさんあるんですよぉ。さぁさぁ、お好きなのを選んでくださいねぇ(彼女の身に付けている物を見て、ここの商品なら満足いくものが見つかるだろうと確信している。なぜならここにあるのは、人身売買などの裏ルートで手に入れた希少な宝石がたくさんあるのだから) (1/15 22:22:37) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | (店主の後をついて地下を進むが、なんだか、その尋常ならざる雰囲気に気圧されたように口数が少なくなる。とはいえ、その扉の奥を見通せるはずもなく。倉庫に辿り着けば、そこに並べられた商品の数々に目を丸くする。)これは……。想像以上ですわね。これも、それにあちらも……どちらも古代遺跡の奥でしか手に入らないような品ではありませんの……!(店主が非合法に入手した品の数々は、この娘の眼鏡にかなったようだった。地下室の異様さも忘れて宝飾品の数々を手に取って確かめていく。ふと。並べられた品のひとつを手に取ると、頬を赤く染めた。)これは……まさか淫魔由来の魔力……お、表に並べられないとは……まさか。こうした品もあるということですの……?(年頃の娘らしく恥じらってはいるが、それでも興味はあるらしい。) (1/15 22:29:52) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…お眼鏡に適ったようでなりよりですねぇ(どうやら満足らしい。あとはこの女をどのタイミングで襲うか…ではあるが、こちらが襲う前にある物を見つけたらしく)んふふぅ…そぉですねぇ。貴族のご令嬢などがですねぇ、意中の男性を落としたいために買っていく…などしたりしますねぇ。あとはあとはぁ…こういう物もありますけどねぇ(淫魔由来の宝石といえば、香水や首輪、指輪と言った商品を出していく。もちろんこの地下施設にも媚薬香は炊かれており、この倉庫も例外ではない)まぁ、こちらの商品は裏ルートで仕入れた物ですからねぇ。効果も強すぎたりしますしぃ?一度実験してから裏商品として販売してますよぉ(奴隷を使った人体実験をしている…とは言わずに少し濁した言い方をして説明をしていく) (1/15 22:35:28) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | そ、そうですの……。確かに、これは……表には並べられませんわね。(頬を染めて商品を手にした後。恥じらいながらも、明らかに興味を惹かれた様子で。店主が見せてくる香水や首輪など、いかがわしい効果のある品を次々に見ていく。隣に当初、希望していた属性耐性や魔力向上の装飾品があっても、既に、そちらには見向きもしていない。)……こほん。実験済みということは。たとえばこれらの品……わたくしが身に着けても、その……効果が強すぎたりはしないということですわよね。その……ちゃんとした売り物のようですし……わたくしが欲しいと言ったら、これらも、お売りいただけますの……? (1/15 22:41:55) |
カルデラン♂45店主 | > | (実験してから販売しているとは言ったが、実験し終わっているとは言っていない。しかし彼女の勘違いを利用させてもらおうと思い)えぇ、えぇ、もちろん問題ないですよぉ?例えばこの指輪はぁ…相手を服従させる指輪でしてねぇ。いわゆる心は拒んだも体は…ってやつですねぇ、あとはこちらはぁ、感度を増幅させるチョーカーですねぇ(先程見せた指輪や首輪の説明をしていく。女がつければ後はこちらのもの。ニヤリと笑いながら頷いて)えぇもちろんもちろん。まぁすこぉし値は張りますがぁ…もしよろしければお試ししてみますかなぁ?(明らかに興味を惹かれている。ならばそれをエサに釣ればいいと、試着の提案をして) (1/15 22:49:41) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | (店主の提案に、無意識にか、こくりと喉がなる。気恥ずかしそうに頬を染めているが内心では興味を惹かれた品を前に葛藤がある。そして。一度、そういう方面に思いを馳せれば室内に焚かれた香が徐々に身体を蝕んでいく。やがて感度が上昇するというチョーカーを手に取る。)……そうですわね。実際に付けてみませんと効果はわかりませんし……。(無意識に声を潜めて店主に問いかける。)……試着室はありますかしら? (1/15 22:57:28) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…まいどぉ、かしこまりましたぁ(こちらの提案に喉を鳴らし、そしてチョーカーを手に取った。彼女の問いかけに、さてどうしたものかと思うが)残念ながらぁ…試着室はないのですよぉ、なのでぇ……ここで、付けてみてくださいねぇ?(試着室はない。あるのは倉庫と、奴隷を入れる檻と奴隷を使った娼館だけなのだ。もちろんプライベート部屋には鏡はあるが彼女に使わせるつもりはなく)あぁ、気に入っていただけたらぜひご購入を…ただぁ、支払い方法がすこぉし特殊なのでぇ?付けたらお話しいたしますねぇ(後少し、あと少しで彼女を堪能できると思えば肉棒の勃起が治らず) (1/15 23:02:57) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | そうですの。……仕方がないですわね。(普段ならば、このような、いかがわしい効果をもつ装飾品を見ず知らずの男の前で身に着けることもないのだろうが。好奇心か、それとも室内に炊かれた香の効能で正常な判断が出来なくなっていたのか。店主の邪な視線にも気づかず、感度上昇の効果があるというチョーカーを身に着けていく。そして、身に着けた瞬間。)……んんっ……!♥(魔術学院の制服が肌に触れる感触にさえ快感を感じるのか、思わず自分の身体を抱きしめて、甘い声を漏らす。)……これ、は……! そ、想像以上、ですわっ……♥ (1/15 23:07:54) |
カルデラン♂45店主 | > | おやおやそうですかぁ…それはそれはぁ、よかったですなぁ(彼女がチョーカーを身に付けたのを確認すれば、もう隠す必要もないだろうと倉庫の扉を閉じて鍵を掛ける。そのまま彼女の背後に回れば、体を抱く腕を掴み前を開けて、代わりと言わんばかりに彼女の胸を制服越しに揉み込んでいく。手に収まりきらない大きさに感嘆のため息を漏らしながらも遠慮なしに揉み)んふふぅ…そうそう、お支払い法なんですがぁ、お金はいりませんよぉ?代わりにぃ…身体で支払っていただきますがねぇ(そのまま体をピッタリとくっつけて、彼女の尻に硬くなった肉棒を擦り付け押し付けていく) (1/15 23:12:42) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | え、ええ……こちら、頂けます、かしら……んっ……♥(気位の高さを感じさせる美貌を羞恥か興奮に朱色に染めながら、甘い吐息を零す。同時に倉庫に鍵をかけた店主が背後に回り、魔術学院の制服越しにでも豊満と見て取れる乳房を揉めば。)……! な、何をなさいますの……ふ、あぁぁぁぁっ……!?♥(上昇した感度がもたらす快感に声を上げてしまう。)……か、身体……!♥ そんな、わたくしに、商売女の真似をしろとでもっ……!♥ あ、まってっ! さ、触らないで、くださいませぇ……!♥(店主の愛撫に悲鳴じみた声をあげながら、腰を抜かしたようにその場に蹲ってしまう。肉棒を押し付ければ、若く張りのある尻の感触が男を喜ばせた。) (1/15 23:18:35) |
カルデラン♂45店主 | > | おやおや…この程度で蹲ってしまうとはぁ…情けないですなぁ?(床に蹲った彼女の胸から手を離し、今度は正面に立つと見せつけるようにベルトのバックルを外し、チャックとホックを外して下着ごとズボンを下ろせば肉棒を露わにしてシャーリィの前に持ってくる。それを彼女の頰に押し付けて)そうですよぉ?商売女のようにぃ、いやらしく、身体で支払ってくださいねぇ?(彼女の頭を掴むと、頰に擦り付けていた肉棒の先端を口に付ける。直接的に言わなくても咥えろと命令しているのは明白で。もちろん従わなければ無理やり口を開いて入れるだけ) (1/15 23:23:58) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | ……きゃあっ!♥(男が下履きを脱いで勃起した肉棒を目の前に晒せば悲鳴をあげるも、香とチョーカーで増大した欲望に突き動かされるように、その膨らみに視線が吸い寄せられる。頬に押し付けられると悔しそうに表情を歪めるも、内心で葛藤しているように唇を震わせた。やがて。)……だ、誰にも……。(微かに消え入りそうな声量で呟く。)……誰にも、い、言わないで、ください、ませね……。(そういうと、頬に押し付けられた肉棒を手で掴み。ゆっくりと口元に運ぶと、伸ばした舌で、亀頭や竿を嘗めだしていく。)んっ、ふっ、んっ……♥ わ、わたくしが、まさか……ん、こんな、男に、奉仕を……する、なんて……♥ (1/15 23:29:46) |
カルデラン♂45店主 | > | んー?そうですねぇ、私を気持ちよぉくさせることができたらぁ、黙っていてあげましょうかねぇ?(そもそも彼女を奴隷化する気満々なのだ。ある意味では誰かしらにバレるだろう。もちろん娼婦としても働いてもらう予定なため、もしかしたら同じ学院の男子に買われる可能性だってあるのだ)んっはぁっ…いいですねぇ?学院の生徒がここまで淫乱だとは思いませんでしたねぇ?(肉棒を掴まれ先端や全体を舐められるたびにビクッビクッと震えていく。高貴な身分の女を服従させるのは相変わらず良い…と思いながらも奉仕を受け続ける) (1/15 23:33:31) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | ……ん、約束、ですわよ……♥(男の内心に気づいた様子はなく、その言葉を信じた様子で、丹念に肉棒を舐めしゃぶる。生娘というわけではないのだろう。男の悦ばせ方を知っている舌遣いだった。そのまま、勃起を口腔内に含むと、上目遣いに反応を見ながら、舌と口腔内の粘膜で肉棒を扱く。)ん、ん、んっ♥ ……う、煩いですわよ。わたくしとて、年頃の娘、ですもの……きょ、興味くらい、あります、わ……♥ それに、これは……ん、この、チョーカーの、せいです、わ……♥ (1/15 23:38:09) |
カルデラン♂45店主 | > | んーそれにしてもぉ…だいぶ慣れていらっしゃるみたいですねぇ?もしかしてぇ…生娘じゃない感じですかねぇ?(学院の生徒といえば真面目で勤勉。そう言ったことには縁がないと思っていたが、彼女の舌使いを見るとどうもそういうわけではなさそうだ。興味あるとは言っていたが恐らく経験もあるだろうと判断して)んふふぅ、いいですねぇ。あとはぁ…これも使ってくれると嬉しいんですけどねェ?(脚に押し付けられる胸を掴みタプタプと揺らす。右手は胸の先端を探すように、プニプニと指先で押していき彼女の反応を伺う) (1/15 23:42:44) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | ……んっ、んっ♥ ……ぷはっ……♥ き、生娘でなければ、何ですの……♥(店主の言葉に肯定の意を返すと、その好色な笑みを強気に睨みつける。制服越しに90センチを超えるバストを弄ばれると上昇した感度がもたらす快感に吐息を漏らして。魔術学院の制服の胸元を開ければ、大人びた黒いランジェリーが露わになる。)……ふ、んっ……♥ 贅沢、ですわね……♥(そのままブラジャーも脱いで裸の乳房を晒せば、その谷間に男の肉棒を挟み込む。)……は、んっ♥ わたくしの、パイズリなど普通は味わえませんわよ……♥ はっ、ご自分の幸運を、噛みしめること、ですわ……♥ (1/15 23:49:51) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…もし生娘じゃなかったら、ですかぁ?そりゃあもちろん…学院に不純異性交遊している生徒がいますよぉと、通報しますかねェ?(ニヤニヤと笑っていると睨み返されてしまう。しかしその程度で止めるはずもない。制服の胸元が開き、黒い下着が露わになる。それも無くなれば、奴隷の中でも1位2位を争うくらい大きいであろう胸が露わになり)そんなこと言っていいんですかなぁ?学院に報告しちゃいますよぉ?(強気な態度とは裏腹に、興奮しているであろう彼女に対して脅しに近い言葉を掛けていく。こちらの行動一つで、彼女を生徒から奴隷に変えることなど容易なのだ)はぁっ…んー、いいですねぇ。しぃっかり奉仕してくださいねぇ?(胸に挟まれれば圧力と柔らかさの両方を得る。彼女の後頭部を掴めば腰に近づけて、舌でも奉仕するように促して) (1/15 23:56:05) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | く、この……!♥(男に奉仕をしながらも、その言葉に悔しそうに顔を歪める。とはいえ、生来の負けず嫌いの性格か、言われたままではいられないようで。)……ふ、ふんっ。わたくしを、誰だと思っていますのっ♥ ヴァレンタイン伯爵家の、シャーリィ・ヴァレンタインですわよ。学園には、お父様が多額の寄付をしていますもの……それぐらい、揉み消せますわ♥ 貴方こそ、わたくしに、このような真似をさせて……どうなっても、しりませんわよ……んっ……♥(男の肉棒を乳房で扱きながら、興奮に頬を染めている。)……まったく。わたくしの、おっぱいで、チ、チンポをこんなにガチガチにさせて……♥ 気持ち、いいのでしょう……!♥ んっ……!♥(そのまま谷間から先端を覗かせる肉棒に舌を這わせていく。) (1/16 00:02:43) |
カルデラン♂45店主 | > | 【シャーリィさん、大変申し訳ないのですがぁ…眠気が…!もしよければ後日、続きからでいかがでしょうか?】 (1/16 00:06:32) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【はい。大丈夫ですよ。今日はありがとうございました。】 (1/16 00:07:28) |
カルデラン♂45店主 | > | 【いやはや申し訳ない…毎日できる限り顔出しはしてますのでぇ、遠慮なくお越しくださいませぇ】 (1/16 00:08:14) |
カルデラン♂45店主 | > | 【ではお先に…】 (1/16 00:08:28) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (1/16 00:08:30) |
シャーリィ♀17魔術師 | > | 【はい。ありがとうございました。私は不定期ですが、もしも、お見掛けしたら、お邪魔させていただきますね。失礼いたします。】 (1/16 00:08:55) |
おしらせ | > | シャーリィ♀17魔術師さんが退室しました。 (1/16 00:09:04) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/16 13:55:45) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんにちはぁ】 (1/16 13:55:52) |
カルデラン♂45店主 | > | 【今日は明日が早いので来れませんがぁ、奴隷も女性のお客様も男性のお客様もご遠慮なくお使いくださいねぇ。あぁ、奴隷たちはしぃっかり、お客様を喜ばせるよう努めてくださいねぇ】 (1/16 13:56:55) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (1/16 13:57:03) |
おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (1/16 21:23:59) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。まだ奴隷とも言い難い立場ですがせっかくですので少しお待ちしてみましょうか。】 (1/16 21:26:24) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【店主さんがいらっしゃらないとダメそうですね。】 (1/16 21:36:58) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/16 21:39:44) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。んふふぅ…12時までならばぁお相手できますよぉ?】 (1/16 21:40:13) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【あら、こんばんは。いけない店主さんですね。子守唄でも歌いましょうか?】 (1/16 21:41:15) |
カルデラン♂45店主 | > | 【んふふ…まぁ明日は5時起きなのでぇ、でもでもぉ?やっぱり発散はしたいですからねぇ】 (1/16 21:42:10) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【それは早いですね。良いのですか?私はもちろん構いませんけど。】 (1/16 21:43:34) |
カルデラン♂45店主 | > | 【奴隷は使ってナンボですからねぇ。リリナさんを虐めないと寝るに寝れないですしぃ?】 (1/16 21:44:27) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【私はまだ奴隷ではないんですけどね。サクッと終わるのも味気ないですが、お相手致しますね。】 (1/16 21:45:36) |
カルデラン♂45店主 | > | 【お願いしますねぇ】 (1/16 21:46:29) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こちらこそです】 (1/16 21:47:12) |
カルデラン♂45店主 | > | (リリナを外で輪姦してから数日。そろそろ奴隷紋の効果が出始める頃だろう。さて今回はどうやって犯そうかと、カウンターで酒を飲みながら考える。今日は珍しくジュエリー店も娼館も休みにしている)まぁ来なければ来ないで、また駐屯地に突撃すればいいだけですからねェ?氷の入ったグラスに酒を注ぎ、右に左に揺らしてからグッと煽る)んー、たまにはスリルを味わうのもいいかもしれませんねぇ(ここ最近は地下での調教が多かったため、偶には外に出るのもあり。ならば久しぶりに外で…などと考え、どうやってやるかを考え始める) (1/16 21:50:47) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | (なんとか騎士団への復帰を果たしたものの相変わらず3日と持たない体の疼き、前回よりも強くなっている気がする。隊長としての勤めを果たし今夜は……) 休みだと…?(ジュエリー店の灯りはついてるものの休業の二文字に絶句する。次にいつ来れるのかと思案していたら中にあの憎き男の姿が見える。下半身があの男の物を思い出したようにきゅって熱くなる。入り口で迷いながらも、もう何度目かになるジュエリー店のドアを開ける。) ……良い身分だな。(こちらの騎士団での立場の危うさなど知らずに酒を煽る男はやはり切り捨てたい程の憎さ。忌々しい男。この男の性で愛する男と時折手を繋ぎ、話す程度の事しか出来ない現状をこの男は知っているのか。) (1/16 21:58:13) |
カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ?今日は店は休みなのですがぁ……あぁなるほどぉ……そういえばそうでしたねェ?いやはや…私としたことが(酒を飲んでいれば扉が開いて来店を告げる鈴が鳴る。入ってきたのは我らが騎士隊長様。どうやら酒を飲んでいることが気に食わなさそうな顔をしているが、こちらとしてはどうでも良いことで)しかしぃ…今回はやけに早いですなぁ?前回はだいぶ持ったと思うのですがぁ……我慢できなくなったんですかぁ?そぉんなに欲しがってくれるとは光栄ですねぇ(勝手な解釈をして酒瓶を持ちながら近づくと、彼女の背後に立って胸を片手で揉んでいく。相手がこちらを恨んでいることなど承知の上。しかし手が出せないのもわかっている) (1/16 22:02:58) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | そうだな、お前の店が休みだとしても私には関係の無い事だな。(あれだけ弄んだ私の存在を忘れていたかのような発言に苛立ちを隠せない。この男が酒を飲み一時でも幸せであることも許せないのに。思わず、殺意を込めた瞳で睨んでしまう。) ……ぅ、うるさいっ。少し遠征に出るのでその前にと思っただけだ。本当に忌々しい奴め。気安く触れるなっ。(酒のあてにするかのように胸を揉む男に、悪態をついてしまう。今すぐ跳ね退けたいが、むにゅむにゅと形の変わる胸の刺激だけでも、ピクピクと反応してしまう。男の酒臭い吐息が憎たらしい、のに…内腿を擦り付けるような仕草をしてしまう。媚薬類は今日は一切ない筈なのにおかしい。) (1/16 22:10:44) |
カルデラン♂45店主 | > | ほうほう…遠征ですかぁ。それはそれはぁ…大変ですなぁ?(ニヤニヤ笑いながらも揉むのをやめない。遠征ということは何日か来れないということである。奴隷紋の効果が出た時どうするのか…などとこちらは考えない)んっ…んっ…んっ…はぁっ…!それでぇ?内股を擦り付けてどうしたんですかねェ?まぁ漏らしてもいいですがぁ、商品は汚さないでくださいねェ?(瓶に口をつけながら一気飲み。まるで焦らすようにヤるつもりはないというかのように淡白気味に答えていく。彼女からの懇願が出るまでただ胸だけを責め続けて)全く……奴隷になって奉仕します、といえばこんな苦しい思いしなくて済むんですけどねェ?(つまり騎士隊長ではなくなり彼氏とも2度と…かどうかはわからないが会えなくなるということ。しかしこれが彼女の選んだ道なのだ) (1/16 22:16:37) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | ……くっ……数日だ。んっ……はぁ。(他人行儀な言葉とは裏腹にずっと胸を離さないで揉んでくる男。こちらは数日と言えど我慢しなくてはいけないのに。) ……擦り付けてなどいないっ、くそっ……うっ。(まるで客にお酒を出す売春婦のような扱い、耳元でごくごくと喉を鳴らしてこちらの反応を見て楽しんでいる。我慢、我慢しなくては……自ら自慰行為に走ったとてこの男は喜ぶだけだ。) 誰が貴様などの奴隷になる物か。魔術で無理矢理従わされてるに過ぎない…っ、それに私が騎士団を抜ける事などあり得ないのだ。(胸の先端や周りに焦れったい程の刺激を与えられる。苦しそうに呻き、段々と胸も気持ち良くなってく。このまま、今日が終わったら一体私はどうなってしまうのだろうか。) (1/16 22:25:30) |
カルデラン♂45店主 | > | 数日、数日ですかぁ…でもでもぉ?前回犯してからまだ2日しか経ってないんですよねぇ、それで本当に耐えられるんですかねェ?(無論冗談ではあるが、実際に彼女がここに来るペースが早くなっているのは事実である)んひひぃ…ならばぁ、奴隷紋を一時的に消してみますかぁ?そぉすればぁ…無理やりなのか本心なのかぁ、わかるかもしれませんからねぇ?(奴隷紋を完全に消す方法はもちろんあるが敢えて教えない。ただし、身体は正直かどうかは知ることができるため、お試しという形で提案を。制服越しに胸の先端を人差し指で押し込むように触っていく。当然肉棒は硬くなり主張していくがまだ手出しはしない) (1/16 22:31:09) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | …っ、ぅ……あ、当たり前だ。貴様なんかにっ…。(余りにも悔しい事実を述べられたが、今回は致し方ない事情があるのだと自分に言い聞かせている。) ……そんな事が出来るのか!?早く言え……っんぅぅ……んんっ、やめろ……今触るな。(乳首を押し込むように触られる。服の上から乳首の位置が把握されている恥ずかしさ、この男の責めを求めてしまっている身体が反応してしまう。ダメだ、このままじゃ疼いて疼いて仕方ない。この男のペースになってるとろくな事がないと分かっているが…) 無理やりに決まっているだろ。早く消せ、私はこのままじゃ隊長の立場が危ういのだ貴様のせいで……あんなあんな……事するから…。(思い出しただけでもあそこがズキズキ熱くなる。考えちゃダメなのにこの男の肉棒が今もう勃起しているのか、それさえも気になってしまう。) (1/16 22:40:28) |
カルデラン♂45店主 | > | あんなこと?あんなことってなんですかねぇ?ちゃんと言わないとわからないですよォ?それにぃ……タダでできると思ってるんですかねェ?(胸だけを弄っているのに、まるでそれ以上の反応を示すリリナを見下ろし笑いながら酒を飲む。もちろんタダでするつもりなどない。世の中はギブアンドテイクなのだ)やって欲しいならぁ…わかりますよねェ?んー?(後ろからリリナの尻に硬くなった肉棒を押し付けていく。もちろん彼女が求めた場合、ここでヤるつもりなどなく、別の場所に連れ出す気満々で。手持ちの鈴を鳴らし、奴隷に馬車の準備をさせ始める) (1/16 22:45:13) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | ……白々しいぞっ、貴様の行った事の所業覚えていないとは言わせないぞ。な、何……くっ……何を…。(この男は本当に何を要求しているのか、いまいち分からない。が、既に準備万端だと擦り付けられて、それをねだれば良いのか…しかし、それを求めたことで違うと言われた時の恥ずかしさに、困り果てる。) んんっ……そ、そんなに押し付けるな……。(鈴を鳴らす男を不思議に見る。使用人を呼んでいるのか…。) ……くっぅ…。(私がねだる事を前提に動いている見透かされている、悔しい…悔しい…。) ……っ、ご主人様の、性処理……に好きなだけお使い下さい…。(言葉にするとあそこが燃えるように熱くなる。もう我慢出来なく内腿を擦り付けながら、お尻をくねくねと揺らして肉棒に媚びてしまう。) (1/16 22:55:03) |
カルデラン♂45店主 | > | よぉく言えましたねぇ。ではではぁ、向かいましょうかねぇ(リリナがおねだりをしたのを確認すれば、彼女の肩を抱いて歩き始める。扉を開けて外に出れば、馬車が店の前に用意されており、荷台にリリナを乗せると後ろ手で拘束して、更に目隠しをして周りを見れなくさせてしまう)さぁさぁ、例の場所に向かってくださいねぇ(奴隷に命令すれば馬車は動き出し…目的の場所、駐屯地のすぐ近くにある森へと向かう)んひひぃ……さぁさぁ、今もちゃぁんとご奉仕しなくてはですよぉ?(荷台の上でズボンと下着を足首まで下ろす。着くまでの間も奉仕させようと、リリナの髪を掴みこちらに引き寄せ、頰に肉棒を押し付けていく) (1/16 23:01:07) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | ……どこに……。(それは分かってはいたが、直ぐに貰えぬお預け感に身震いするほどの弱々しい態度。男にリードされてドキドキが止まらない。普段は勝ち気で女を見せないように生きて来た騎士隊長が不安と期待の眼差しで見てしまう。荷台に乗せられて、また不安そうな瞳で見てしまう。目隠しと手錠をされてモゾモゾと身体が動いてしまう。抵抗出来ないこの状態……ドキドキしてしまう。) んっ……熱い…。(それは直ぐに肉棒だと分かる。不自由な格好で揺れる馬車でのご奉仕。匂いを嗅ぐだけであそこが疼く、舌を出してペロペロと舐める。従者が見ているかも知れないけど、今は分からない。また違う女の匂いをさせる肉棒を清めるように、貪り尽くしたくなる。) んちゅ、んんっ……はぁはぁ…。(竿が顔に当たるのも気にせずに、吸い付いたり舐めたりと感覚に任せて、必死に舐めてしまう。) (1/16 23:10:00) |
カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ?自ら舐めに来るとはぁ…騎士隊長様も淫乱になったものですねぇ?(命令したとは言え、何も抵抗せずに舐め始めたのを見れば、彼女の頭を押さえながら聞こえるぐらいの声で言っていく。しばらく馬車を走らせればもうすぐで目的の場所へと着く。しかしそれは言わずにリリナの奉仕を受け続けて)んひひぃ…彼氏さんのではもう満足できないんじゃないですかぁ?(必死に肉棒を舐めているつもりなどなく姿を眺めていれば馬車が止まる。目的の森に着くがまだリリナには着いたことは告げずに奉仕を続けさせる) (1/16 23:19:50) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | ……うっ……。(その言葉に反論出来ずに、今はただこの肉棒を一時でも長く味わいたいと聞こえないふりをして熱心に舌を這わせる。先端の液体を吸い音を立てる。再び根元まで舐めると、玉を口に含む。ここから濃厚な精液が…と思うと舐めてるだけで、あそこが濡れて来ちゃって無意識にお尻をくねらせる。) ふぅふぅ……ふはぁ、熱い…。くぅ、ぅぅ…。(馬車が止まった事も気が付かない。本当に今、アイツとして満足出来るのか…私がこんなに熱心に舐めてもイカない程の耐久力があったか。アイツのはこんなに硬くて熱かったのか……比べてしまう。いけない事なのに……唾液でベトべとになった口元、竿を擦り付けられて頬や額も唾液まみれ。必死にご奉仕してるのに余裕そうな肉棒。私の子宮を直接犯してくれるこのいとおしい程に憎らしい…男性器……。比べながら思い出すと、カルデランの顔の方を向いて、舌を出して唾液を垂らしたまま。腰をヘコヘコと上下に動かしてしまう。待てさせられている犬のように。) (1/16 23:29:56) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふ…ではではぁ、向かいましょうかねぇ(しばらくはリリナの好きなように奉仕させていたが、そろそろいいだろうと思い、舌を出してまるで犬のように腰を動かしている彼女の髪を掴んで肉棒から離す。唾液まみれになっている肉棒をリリナの髪を掴んで巻いてから拭き取りズボンと下着を履き直す。そのまままるでリードのように髪を引っ張って馬車から下ろせば、馬車をその場に待機させて森の中へと入っていく。駐屯地の柵が見えてくればその場に止まり)さぁさぁリリナさん?ご奉仕の続き、できますよねぇ?(再び彼女の目の前でズボンと下着を下ろして肉棒を露わにする。まだ目隠しも手錠も外さず、騎士団の誰かに見られる可能性を孕ませながら、再び奉仕するよう口に押し付けて) (1/16 23:36:22) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | ……ぐぅっ。(どこに来たのかも分からないがいつの間にか馬車が止まっていた。せっかく濡らしてご奉仕した肉棒を閉まってしまう布音が聞こえる。私も少しだけ理性を取り戻すが。相変わらず、強引に引き下ろされる。) きゃあっ、うっ。ま、また……?(不思議そうな反応をしながらも、もう逆らえない。地面に膝と両手を地面に付ける。匂いを頼りに萎えない肉棒を探り当て、自ら白いシャツのボタンを外してく。ブラを外して、胸を露出させるとカルデランの熱い肉棒を自らの胸で挟んで、見えるように涎を垂らす。) 今度は、こっちで…。(手錠をされた手で動きが制御されているが、ご主人様を喜ばせようと自ら醜態を晒している事も知らずに。) (1/16 23:45:07) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふ…いいですねぇ。ちゃぁんとご奉仕できてますねェ?(駐屯地の目の前で、憎いはずの男に、自らパイズリをし始めたリリナに向けて嘲笑を浮かべながら奉仕させれていく胸に挟まれた肉棒は再び硬さと熱を取り戻し、谷間の間でビクビクと震えていく)ちゃぁんとご奉仕できてぇ、私が満足できたら…ご褒美に奴隷紋を遠征の間だけ無くしてあげますからねぇ?まぁ、リリナさんがそのままいい!というのならば別ですがねぇ(さぁいつ晒そうかとワクワクしながら、革靴の爪先で隊服の上から秘部を押し込み擦っていく) (1/16 23:50:59) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | んっ……んっ……あぁ……はい。(もうどうしてこうしてるのかさえも忘れかけていた。首を曲げて胸の先端からはみ出す肉棒の液体を吸う。チュチュとキスをして、身体全体で竿をしごくように胸を擦り付ける。熱い乳首が擦れて私まで気持ち良くなっちゃう。) んんっぅ……はぁっはぁっ……あぐぅぅっ、そんなぁ…ぁ。(ご奉仕ばかりで疼くそこに刺激が与えられる。革靴の堅さにそこが擦られてびくびくっと腰が跳ねる。身体を反らしてもっとされたくて、脚を開いてしまう。) んんっ……んはぁ……満足っ、させますっ、、させますからぁ。(と言いつつ、乳首を擦って、あそこを弄られてピクピクしてて動きが鈍くなってく。) (1/16 23:57:46) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【タイムオーバーですか?】 (1/16 23:58:04) |
カルデラン♂45店主 | > | 【そうですねぇ。続きは明日でもどうですかなぁ?】 (1/16 23:58:54) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【明日…明日………すみません、未定です。ぅぅ…ごめんなさい。】 (1/16 23:59:30) |
カルデラン♂45店主 | > | 【いえいえぇ大丈夫ですよぉ。一応私は来ますのでぇ、もし来ていただけたら続きからしましょうかぁ】 (1/17 00:00:50) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【了解しました。他の方が来られたらお相手してあげて下さい。私も来れたら来ます。】 (1/17 00:02:03) |
カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、すこぉしの間お預けですねぇ。わかりましたぁ】 (1/17 00:02:25) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【ではでは、お早めにお休み下さい。遊んで貰えて良かったです】 (1/17 00:02:45) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【お休みなさいっ♥】 (1/17 00:03:20) |
おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (1/17 00:03:28) |
カルデラン♂45店主 | > | 【おやすみなさいませぇ】 (1/17 00:04:16) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (1/17 00:04:26) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/17 20:34:44) |
カルデラン♂45店主 | > | 【ふぅ…こんばんはぁ…よぉやく帰ってこれましたねぇ…えぇ。5時起きはなかなか…】 (1/17 20:35:17) |
おしらせ | > | エリザ♀18僧侶さんが入室しました♪ (1/17 20:35:37) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【こんばんは】 (1/17 20:36:40) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/17 20:38:00) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【この前は寝落ちしてしまいすいませんでした】 (1/17 20:39:31) |
カルデラン♂45店主 | > | 【いえいえぇ大丈夫ですよぉ。私もよくやりますからねぇ】 (1/17 20:40:39) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【そう言ってもらえると助かります。】 (1/17 20:41:36) |
カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、続きからやりますかぁ?】 (1/17 20:42:36) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【よろしければお願いいたします。】 (1/17 20:43:04) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【こちらからでよろしいでしょうか?】 (1/17 20:44:42) |
カルデラン♂45店主 | > | 【そうですなぁ。それでお願いいたしますねぇ】 (1/17 20:48:15) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【わかりました。少しお待ち下さいね。】 (1/17 20:48:34) |
カルデラン♂45店主 | > | 【かしこまりましたぁ】 (1/17 20:49:56) |
エリザ♀18僧侶 | > | 違…うっ、っんん、(胸を弄られて身体をくねらせながらも感じたことのない感覚に戸惑い、逃げることができなくて乳首をこねられてお腹に硬いものを押し付けられて)何を…言っているのですか。っんん、っんん(お相手の言葉の意味を理解できていなく、相手を見つめ、口はパクパクとさせていて) (1/17 20:54:14) |
カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ?理解できていないんですかぁ?(彼女の初過ぎる反応にニヤニヤが止まらなくなる。じっくり濡らしてからヤるか、それとももう今すぐ犯して悲鳴を聞くか、どちらにしようかと考えながら、尻を揉む手を離すと、ガチャガチャとベルトのバックルを外し、ズボンと下着を床に落とすと、硬くなり先端が上を向いた肉棒を露わにして、再び彼女の腹に押し付けていく)んふふぅ、まずはぁ…この胸で…いやいや、お口で奉仕してもらいましょうかねぇ?(胸から手を離し、両手で彼女の頭を掴むと、グッと下に押し込んで無理やり跪かせようとする) (1/17 20:57:40) |
エリザ♀18僧侶 | > | っんん、っんん(これからどうされるのかをわからずにしかし、心は逆らってはいけないと思ってしまい揉まれている身体から少し手が離れては、眼の前でズボンを脱ぎはじめては硬いものが露わにされては)やめて…ください…奉仕?…えっ(言葉に反応していると頭を抑えられては跪かされて顔の前に肉棒がありそれから目が離せなくなり、震えながら)何もさせるのですか (1/17 21:06:00) |
カルデラン♂45店主 | > | さぁさぁ…これを口に咥えてご奉仕、してくださいねェ?(今度はエリザの後頭部を掴み、顔に肉棒を押し付けていく。熱を持ちビクビクと震えているそれを彼女の鼻や頰、そして口に押し付けていき、先端を唇に当てがってゆっくり中に押し込もうとしていく)客を取るんですから、当然こういう事もできなきゃですよぉ?(娼婦として働くのだから当然だと言わんばかりの態度で、彼女の口の中に無理やり押し込もうと腰を動かしていく) (1/17 21:09:34) |
エリザ♀18僧侶 | > | 咥えるの…ですか。これを(肉棒を顔に押し付けられては嗅いだことのない匂いに驚きながら唇に当たる先端を恐る恐る舐めていて)お客様を…とる?)全くと言って、仕事の内容がわからないでいるて押し込まれそうになり抵抗をするが、後頭部を抑え込まれていては動けなくて肉棒が口の中に入り込んできては、こんなのどうしたらいいの。店主を見つめるが…笑顔を返されては何もできなくて) (1/17 21:15:39) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…ほんとうになぁんも知らないんですねぇ(無理やり口の中に押し込むが、エリザが奉仕をする気配がない。男を喜ばせる方法を本当に知らないのだろう。それならそれで好都合。こちらの好みの女にするだけだ)舌を使って舐めるんですよォ?ゆっくり、丁寧にねぇ(きっと彼女の舐める姿は初々しいだろうとニヤつきが止まらず。早くやるよう腰を振って促して) (1/17 21:18:59) |
エリザ♀18僧侶 | > | っんん、っんん(口の中に入り込んだ肉棒が何もしてこなく、自身も何も分からなくどうするのかをと思っていると店主からの言葉でゆっくりと入り込んだ肉棒を舌で丁寧に舐めていくが、初めてであるために店主の顔色を何度も見ながらしていて、合っているのかがわからないために) (1/17 21:22:01) |
カルデラン♂45店主 | > | いいですねいいですねぇ…その表情たまらないですねぇ(全くわからない状況で、こちらの顔色を伺いながら肉棒を舐めていく姿に初々しさを感じる。拙い舌遣いで肉棒を舐められ、その拙さが逆に興奮を呼び起こしていく)んひひぃ…先端もしっかり舐めなきゃですよぉ?気持ちよくなるように舐めてくださいねぇ(未経験で娼婦として売り出せば儲かる事間違いなしだろう)今度、先輩奴隷のお手本を見なきゃですねぇ(誰がいいか。クリスか、それともリリスか…はたまた…などと考えながら、左手を彼女の胸に持っていき揉み始める) (1/17 21:29:55) |
エリザ♀18僧侶 | > | それなら良かったですよ。(必死に肉棒を丁寧に丹念に舐め続けては、先端をと言われて口を離すくらいにして舐め始めて、店主の腰辺りを両手で掴んで気持ちよくさせていこうとしていは)っんん、っんん、(奉仕している所に、胸を揉まれてしまい少し驚いては、肉棒を噛んでしまい…相手の表情が少し曇ってしまうと完全に離して)ごめんなさい。ごめんなさい。 (1/17 21:38:34) |
カルデラン♂45店主 | > | そうそう…いいですねぇ…っはぁ…んんー、最高…いっ⁉︎(エリザの舌遣いを堪能しながら胸を揉みしだいていると、いきなり肉棒に激痛が走り痛みで腰が引っ込み、それと同時に彼女が口から抜く。血は出ていないためまだいい方だろう)んっ、んふふ…まっまぁ、まだ初めてですからねぇ?しぃっかり奉仕をやり直してくださいねェ?(これが他の女だったら暴力確定だが、まだ彼女は素人どころか全く知識もないのだ。怒るべきではないと思い) (1/17 21:42:51) |
エリザ♀18僧侶 | > | (相手の表情をおどおどしながら見ていて、怒られるのは嫌)怒らない?のですか。(怒られるものだと思っていた、そのような折檻は何度か受けていて、心に刻みつけられては動けなくなっていて)今度はちゃんとやりますから。(恐る恐る肉棒を舐め始めていき) (1/17 21:48:34) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…他の女だったらお仕置きしてましたけどねぇ?エリザさんは初めてですからねぇ。それにぃ?奴隷だったら殴ってましたがぁ…エリザさんは奴隷ではないですからねぇ?(これで明らかに他の女たちと待遇が違うのが彼女にもわかるだろう。未だヒリヒリして、舐められると少し痛みが走るが問題ない。しかも怯え切った表情を見せられれば加虐心が増していく) (1/17 21:52:06) |
エリザ♀18僧侶 | > | そうですか。それなら良かったですが?(周りの女性との待遇に少し戸惑っていて、しかし奴隷と言う言葉に少しの引っ掛かりを覚えていたが何もされないことに安堵の表情を見せていて、しかし、その表情を今後できないとはこの時には思わずにいて、言われたとおりにしっかりと肉棒の奉仕を続けていき) (1/17 21:57:15) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…ではではぁ…そろそろ試しましょうかねぇ?(従順に舌を使って舐め続けているエリザの頭を掴んで口から肉棒を引き抜くと彼女を立ち上がらせて)んふふぅ…さぁさぁ、あのベッドの上に四つん這いになってくださいねぇ(お世辞にも高級とは言えない、鉄パイプの骨組みにに簡素なマットが引かれたベッドを指差す。ようやく彼女を犯せるのだ。彼女の悲鳴を聞くことができると思えば、先程噛まれたことなどどうでもよく思えてしまう) (1/17 22:01:19) |
エリザ♀18僧侶 | > | (いきなり頭を掴まれて驚いていると肉棒が引き抜かれては)あのベットにですか?(簡素なベットを見てはそこに向かい歩きだすと、抑えるものがない胸はかなり揺れていてベットの上で四つん這いになると)こんな格好は少し…恥ずかしいですよ。(何をさせられるのかわからないまま)これで良いのでしょうか? (1/17 22:05:47) |
カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…いいっ、いいですねぇっ!(四つん這いになると身長の割に大きな胸がマットにつきそうになっている。彼女の背後に立てば、秘部を覆っていた下着を破り捨ててしまい、膝立ちになると秘部に肉棒の先端を当てがい)それでいいですよぉ…ではではぁ…(腰を掴み当てがった肉棒を少し中に押し込む。そして…)んひひぃ!処女いただきますねぇっ!(優しくなどするつもりはないかのように、腰に指を食い込ませながら、思いっきり膣内に肉棒を押し込んでいく) (1/17 22:10:18) |
エリザ♀18僧侶 | > | (流石に四つん這いになると胸は重力に勝てずに下にマットにつきそうになりながらそれしかない下着を破られるとつるつるの割れ目が露わにされては)っんん、っんん。あっ、あん(先端が入ると声を出してしまい腰を強く摑まれてはいきなり肉棒を挿入されては膜がいきなり破かれては、痛み倒れるようになり)イッだぃ…やめて…(耐えられずに泣き出してしまい結合部からは鮮血が垂れていて) (1/17 22:19:54) |
カルデラン♂45店主 | > | んっはぁっ…!いいですねぇっ…!やぁっぱり処女でしたかぁっ(膜を破き奥まで押し込み、結合部から血が垂れているのを見れば、予想通りだと笑う。痛いと、やめてと言われてやめるはずがない。馴染んですらいないにも関わらず、ゆっくりと大きく腰を動かして膣内を擦り始める) (1/17 22:24:17) |
エリザ♀18僧侶 | > | だめぇー、動かさないで…いだいよ。(逃げないと思うが、流石に痛みは耐えられずにいて腟内を擦られると血が掻き出されては、しかし段々と血だけでないものも掻き出されて、腰を動かすが誘ってるようにしかみえなくて) (1/17 22:28:42) |
カルデラン♂45店主 | > | んんぅ…痛いですかぁ?我慢してくださいねぇっ!(味見をするかのように、感度を確かめるかのように、締まり具合を確認するかのようにゆっくりと腰を振っていく。もちろんそこに配慮はなく、ただあるのは味見をしているからゆっくり動かしているだけという事実だけである)はぁっ…これはこれはぁ…最高ですねぇっ…!(再びグッと腰を掴めば腰の動きが早くなり始めるのは腰を彼女の小さな尻に押し付けて音を鳴らし、調教室に打ちつける音を響かせるように腰を打ちつけていく) (1/17 22:31:17) |
エリザ♀18僧侶 | > | っんん、、イッ、あっ(こちらに配慮することがなく、腰を打ち付けられては奥を打ち付けられる旅に胸は揺らされて、腟内を探るような動きで確かめるように壁を擦り付けられては感度の良いところを探られては、探し出したのか、腰を摑まれては腰の動きが早くなり打ち付けられる音が部屋内に響き渡り、痛かったはずなのに段々と痛みから快楽に変わり始めていて) (1/17 22:36:47) |
カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…!ここですかぁっ、ここがいいんですねぇっ…!(泣きながら痛い痛いと言っていたにも関わらず、だんだんと悲鳴ではなく喘ぎ声を漏らし始めるエリザ。彼女の弱い所を見つければ、そこを重点的に肉棒と先端で擦り、時に早く時にゆっくりと焦らすような腰使いで擦っていく)んふふ…今度からこぉやって、お客さんを取ってもらいますからねェ?しぃっかり、奉仕しなくてはですからねぇ(彼女の体に覆い被さると、ベッドにつきそうになっている胸を両手で揉み込んでいく) (1/17 22:40:26) |
エリザ♀18僧侶 | > | っんん、っんん、あっそこ…だめぇー。(泣いていた顔から、段々と快楽に落ちていくような顔になっていることに気が付かないエリザ。しかし身体は大好きで店主の責めで弱いところを責められては身体を震えさせていきながら膣は締め付けるようになっていて)あっ、あ~ん、もう…たえられ…っんん(覆いかぶさられては胸を揉まれてはそこで絶頂を迎えては、ぐったりと倒れ込んでしまい) (1/17 22:47:07) |
カルデラン♂45店主 | > | んっ…ぐっ…はぁっ……おやおやぁ?そんなぐったりしてどうしたんですかねェ?(締め付けがキツくなった途端に彼女がグッタリとしたあたり、おそらくイッたのだろう。しかしそんな事はお構いなし。胸に指を沈み込ませながら、腰を叩きつけるように動かしていく)はぁっ…!はぁっ…!全く…!今日はいいですがねっ…!お客様より先にイクなんてっ、いけませんからねっ!(だんだんとこちらの息も上がり、肉棒が中で震え始める。更には膨らみ始めると射精感に襲われて)うっ…はぁっ…!でっるぅっ!(奥に子宮口に先端を押しつければ、中に大量の精液を流し込んでいき、中でビクビクと震えて膣内を叩いていく)) (1/17 22:51:07) |
エリザ♀18僧侶 | > | あっ、あっん、っんん(逝ったことない身体は、休もうとするが胸を揉まれ続けられながらも腰を何度も打ち付けられては)あっ、だめぇー。こんなの…(二度目の絶頂と同時に大量の精液を膣の中に注ぎ込まれては身体を仰け反らせてはベットに倒れ込んでしまう)熱いのが注ぎ込まれて…これ…気持ちよく… (1/17 22:57:16) |
カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…ふぅ…はぁっ…よかったですよぉ、きぃっと他のお客様も気に入ってくれますねぇ(膣内から肉棒を引き抜き、こびりついた精液を彼女の尻に擦り付けていく。そのままジャケットの中に手を突っ込むとジャラジャラと音を鳴らし、金貨10枚を取り出すと彼女の目の前に雑に置いて)さぁさぁ、これは今日のお駄賃ですからねぇ。あぁ、そうそう。部屋は奉仕部屋の103号を使ってくださいねぇ。そこがえぇと…?僧侶さんのお部屋ですからねぇ(今更ながら名前を聞き忘れていたが、テキトーに言いながら肉棒を彼女の体に擦り付けて綺麗にしてからズボンと下着を履き直して) (1/17 23:01:38) |
エリザ♀18僧侶 | > | はぁ、はぁ、(何も考えることもできないたころに肉棒を引き抜かれては、お尻に精液をこすりつけられては膣の中からは精液が垂れてきていて眼の前に金貨10枚が置かれているが身体を動かすこともできずに)はぁ…い…。(逝ったことばかりの身体に肉棒をまた擦り付けられてはビクビクと身体を反応させてしまいベットで動かずにいて) (1/17 23:07:09) |
カルデラン♂45店主 | > | 【とりあえず今日はここまでにしましょうかぁ?】 (1/17 23:08:32) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【そうですね。これからどうなるのか楽しみでいて、怖い気もしますが】 (1/17 23:09:08) |
カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ…楽しみですねぇ】 (1/17 23:11:25) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【本日はありがとうございました。】 (1/17 23:15:31) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こちらこそありがとうございましたぁ。また来てくださいねぇ】 (1/17 23:15:48) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【そんなに多くは来れないかもですが、また来ますね。】 (1/17 23:16:18) |
カルデラン♂45店主 | > | 【ぜひぜひぃ】 (1/17 23:17:01) |
エリザ♀18僧侶 | > | 【本日はありがとうございました。】 (1/17 23:21:51) |
おしらせ | > | エリザ♀18僧侶さんが退室しました。 (1/17 23:21:57) |
カルデラン♂45店主 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (1/17 23:23:49) |
カルデラン♂45店主 | > | 【さてさて…明日は休みですしぃ?次は誰を犯しましょうかねぇ。リリナさん、クリスさんかぁ…もしくは両方?なんかもいいですねぇ】 (1/17 23:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/17 23:53:24) |
おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (1/18 00:01:05) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。少し遅くなってしまいましたかね……でも楽しんでいらしたみたいですし…。】 (1/18 00:01:56) |
リリナ♀28騎士隊長 | > | 【朝早かったみたいです、お疲れみたいですね。お休みなさい。】 (1/18 00:10:39) |
おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (1/18 00:10:44) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/18 08:09:01) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんにちはぁ…むむむ、リリナさんが来てたんですねぇ。逃しましたなぁ】 (1/18 08:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/18 08:35:35) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/19 22:13:53) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/19 22:15:53) |
カルデラン♂45店主 | > | 【んふふ…誰もきませんねぇ】 (1/19 23:14:34) |
おしらせ | > | サージェン♀21傭兵さんが入室しました♪ (1/19 23:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/19 23:39:41) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/19 23:39:53) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/19 23:40:07) |
サージェン♀21傭兵 | > | 【こんにちは】 (1/19 23:40:07) |
サージェン♀21傭兵 | > | 【初めて来てみたんですけど大丈夫ですかぁー?】 (1/19 23:40:30) |
カルデラン♂45店主 | > | 【もちろん大丈夫ですよぉ。新規さん大歓迎なのでぇ】 (1/19 23:41:15) |
サージェン♀21傭兵 | > | 【よかったです】 (1/19 23:41:31) |
カルデラン♂45店主 | > | 【傭兵さんですかぁ。しかも私よりも身長が高い…んふふぅ…いいですなぁ】 (1/19 23:42:03) |
サージェン♀21傭兵 | > | 【強気で最近名前が出てきた新人エースって感じですね】 (1/19 23:42:50) |
カルデラン♂45店主 | > | 【なぁるほどぉ。強気な女性はいいですねぇ…堕ちた時が楽しみだぁ】 (1/19 23:43:41) |
サージェン♀21傭兵 | > | 【多分肉体強化のアクセサリーとか目当てで店に来た感じですね〜】 (1/19 23:45:24) |
カルデラン♂45店主 | > | 【かしこまりましたぁ。NGなどはありますかぁ?】 (1/19 23:46:52) |
サージェン♀21傭兵 | > | 【大スカはちょっとNGです】 (1/19 23:47:21) |
サージェン♀21傭兵 | > | 【それ以外は大体平気ですね】 (1/19 23:47:54) |
カルデラン♂45店主 | > | 【かしこまりましたぁ。ではではぁ…始めましょうかねぇ】 (1/19 23:49:28) |
サージェン♀21傭兵 | > | 【どちらからする感じですかね?】 (1/19 23:49:56) |
カルデラン♂45店主 | > | 【私から始めますよぉ】 (1/19 23:50:08) |
サージェン♀21傭兵 | > | 【わかりましたー】 (1/19 23:51:03) |
カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…いい売り上げ具合ですねぇ(カウンター席に座りながら、今日の売り上げ金額を数えていく。まだ閉店はしてないものの、時間も時間なためせいぜい来ても娼館目当ての客ばかり。ジュエリーなどを買いに来る客は、よほど急ぎの仕事でもない限り来店することはあまりないためこの時間は暇なのだ)ふむふむ…金貨300に銀貨200…銅貨も200枚…中々いい売り上げですねぇ(並べた硬貨を見ればウハウハなためかニヤニヤが止まらず)あとはぁ…ジュエリーもすこぉし売れればいいんですけどなぁ。深夜ですしぃ?朝イチで潜る方々もいますからねぇ(在庫整理をしなくてはと思い、カウンターから立ち上がれば店内の棚を眺めて足りないものをメモり始める) (1/19 23:55:13) |
サージェン♀21傭兵 | > | ふむ、ジュエリーか…最近男達と力で負ける事が多いし、保険をかける事を戸惑ってはダメか…(外から中の店を軽く見ながら、装飾して綺麗なのにそれプラス魔法が付属されているのはいいなとぼんやりと考える。最近やっと仕事が順調に進み力も出てきた所で、筋力に悩まされる事が増えた、それの解消に手っ取り早いのではと看板を見ただけであるが店に入る。)…すまない、やっているか?魔法が付与されているジュエリーなんて珍しいからな何点か見せていただきたい(そう言って店にいる男性に声を掛けた) (1/20 00:01:22) |
カルデラン♂45店主 | > | んー?おやおやぁ、いらっしゃいませぇ(足りない商品のチェック…予想よりも多かったことに内心嫌そうな顔をするが、扉開いて外から人が来た瞬間、その嫌そうな顔は営業スマイル兼見定めの顔つきとなる)んふふぅ…うちは冒険者御用達のお店ですからねぇ?ジュエリー以外にもポーションなんかも売ってますがぁ……どういった商品がご希望ですかなぁ?(入ってきた女を見定める。冒険者…にしては装備が簡易的。では魔法使いや僧侶かと言われればそういった雰囲気が無く、軍人といった感じでもないためはてはて?と首を傾げる) (1/20 00:05:29) |
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