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「白川家の事情」の過去ログ

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2024年01月11日 14時14分 ~ 2024年01月20日 13時13分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/11 14:14:32)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/13 13:53:29)

橘 秀一郎【来週の予定を書き込んでおきますね。18日は午後から…20日は土曜ですが午前中からできそうです。夜は今のところ何も予定がないので、何時もの時間であれば大丈夫だと思います…。】   (1/13 13:55:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/13 14:27:46)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/14 22:48:31)

白川 花怜(花怜は気付いていなかった…自分が発する拒否する言葉が男達を更に興奮させて…自分自身を追い詰めているということを…橘常務の肉棒が花怜の小さな口に捩じ込まれていく様子を先方は花怜を弄りながらも凝視している…)……っ……ぅ………くぅっ………んぅ…………っんっ……(花怜は橘常務の肉棒を咥えさせられながら……3人の男性に凌辱され……身体を震わせ…声を漏らす…横島が…花怜のおまんこから指を抜くと……愛液がたっぷりと……70歳と言うのに……疲れる様子もなく目はギラギラと血走っている…橘常務に挿入について釘を指されると…わかってますと…ニヤリと笑みを浮かべ…花怜の脚の間に頭を深く入れてくる…)   (1/14 22:48:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/14 23:13:56)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/14 23:35:37)

白川 花怜【18日は来れるかもしれません。20日もレスを返すくらいはできるかもしれません】   (1/14 23:36:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/15 00:36:13)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/15 00:51:57)

橘 秀一郎(ついに4人がかりで花怜は犯されていく…。橘の言葉におそらくはおまんこに肉棒を突っ込まれることはないのかもしれない…。だが、もうそんなことに安心するような状況ではなかった…。二つの乳房と乳首はずっと違う男に片方ずついたぶられ続ける…。もう快感に堪えるのは握った肉棒を扱き続けることしか思いつかない…。溢れる我慢汁に濡らし、音をさせながら必死に扱き続けていた…。)【横島】あぁ、なんて旨いマン汁だ…吸っても吸っても溢れて…こりゃ、やめられん…(おまんこを頬張るように口にすると、長い舌を伸ばしていく…。花怜の淫裂にぬりゅっと侵入していった…。花怜は悦んでいるかのように挿ってきた舌を締めつけ、膣道をくねらすように奥へと誘い込んでいく…。それを感じた横島が頭を揺らしていく…。長くざらついた舌を襞々に絡ませてながら、舌のピストンでおまんこを犯していく…。)【上田】社長っ、そんなのありですか?…(上田が確かめるように私を見てくる…。)【橘】ここまで来て今さら舐めるなと言うのも白けるでしょ…。   (1/15 00:52:15)

橘 秀一郎【上田、下川】本当ですか…。社長、私らにも舐めさせてくださいよ…。おっぱいも美味しいけど、やっぱり白川さんの淫乱まんこ…しゃぶりつきたいですね…。(口々に横島への交代を申し出ながら…それでもおっぱいや乳首への愛撫はやめようとはしない…。)【橘】(私も三人と会話をしながら、徐々に口まんこへのピストンを激しくしていた…。ずっと花怜はくぐもった声で唸り続け、身を震わせ、時折腰を跳ねさせている…。小さな絶頂の連続に身を焦がし…大きな絶頂に向かっているのは間違いないと思われた…。)皆さん…もう花怜くんは我慢できないみたいですよ…全員で逝かせてやるとしますか…。(全員がニヤリと口許を歪め私を見ると…それぞれの担当エリアに視線を落とす…。)   (1/15 00:52:39)

橘 秀一郎【すみません、寝落ちしておりました…。私もながらでレスを返せる日はけっこうあるかなと思います…。】   (1/15 00:56:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/15 02:33:25)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/16 11:15:33)

白川 花怜(4人もの男に囲まれて…犯されている花怜…今まで、夫とノーマルで退屈なセックスしか知らなかったのに…歳を重ねた下川や上田の乳首を弾き…舌でねっとりと舐めるような愛撫に身体をよがらせ…橘常務のイマラチオに苦しさを感じながらも…愛液が溢れてしまう…横島にむしゃぶりつかれ愛液を舐め取られ…身体をヒクつかせてしまう…花怜は頭がボーッとして…判断力も失ってきてしまう…こんな強姦のような行為…嫌なのに……身体は感じさせられて…どうしようもなくなってしまっている……下川と上田の肉棒を握り……扱いてしまう……横島が舌を捩じ込んで頭を揺らしてピストンしてくると…たまらなく愛液を溢れさせて…机に愛液の水溜まりを作ってしまう…)【上田】白川さんのおまんこ…しゃぶらせてもらえるんですね…橘常務……横島社長…舌入れてますよね……ぅっ……私も…いいんですよね……【下川】…橘常務…早く白川さんのおまんこに…ちんぽ捩じ込んでくださいよ……それから…また接待ゴルフしましょうよ……融通しますから…ねぇ…社長、副社長…   (1/16 11:15:37)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/16 11:23:41)

橘 秀一郎(右乳房を上田が…左乳房を下川が…両手で乳房を挟み込み、膨らみを潰していく…。迫り出された乳輪と勃起した乳首をべろんべろんと舐め回していく…。そして、淫裂に突っ込んでいた舌を抜いた横島が剥けきり、尖りきったクリトリスにむしゃぶりつきながら、皺枯れ節榑た指を3本重ねておまんこに突っ込んできた…。口には私の肉棒が突っ込まれ、開いた喉には亀頭が埋まっている…。私の、逝かせてやろうとの言葉に、囃し立てていた男たちも淫技に集中し…私も口まんこへのピストンを激しくしていった…。花怜にとっては初めての複数による快楽地獄だ…。もうどこで逝ってるいるのか…どこか一番感じるのかも解らないだろう…。全てが性感帯になり、身体中で逝ってるように感じていく…。テーブルの上で身体が小刻みに震え、横島のほじるおまんこからは、愛液が飛び散り続けていた…。)   (1/16 11:23:57)

橘 秀一郎【橘】(びちゃびちゃ…ぐちゅぐちゅ…と濡れた音と…花怜の苦しそうな吐息と唾液が撹拌される音を聞きながら…やはり、喘ぎ声も出させてやらないとな…等とほくそ笑んだ…)さぁ、皆が逝かせてくれてるんだ…感謝しながら大絶叫を聞かせてくれよ…(グボッと花怜の喉から肉棒を引き抜いていくと…先ずは過呼吸かと思うほどに激しい吐息と、粘った唾液を溢れ垂らす…そして、抑圧されていた喘ぎ声を叫んでいく…。花怜はまだ、逝くと宣言はしていない…。テーブルから垂れ落ちた花怜の首を支えるように起こしてやる…。)見てみろ…三人の男が花怜の身体に群がり、貪っているんだ…逝ってるんだろう?…教えてやれよ…皆聞きたがっているんだ…自分達がお前を逝かせているっていう証が…。乳首をおまんことクリを責め続ける男たちの目だけが花怜を卑猥に見つめると…逝き続ける身体はついに大絶頂を迎えていった…。小さな茶屋小屋の中に花怜の絶頂宣言が響き渡ると同時に、横島が捻り込んだ3本の指を引き抜いた…。花怜の身体がテーブルの上でブリッジを作り、放水のような潮を吹き上げていった…。)   (1/16 11:24:16)

橘 秀一郎【ながらになるので、時間がかかると思いますが返せると思いますよ…。花怜さんも時間があるようでしたらお願いします…。】   (1/16 11:25:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/16 11:40:58)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/16 12:01:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/16 12:01:16)

白川 花怜(花怜の乳房は下川と上田の唾液でベトベトにされ…橘常務の逝かせてやろうと言う言葉に…淫技に激しさが増す……横島は…花怜のクリトリスをしゃぶりながら3本の指を入れて激しくピストンしてくる…花怜は押し寄せる快感に……抗うこともできず…何度も小さな絶頂を迎えていた……橘常務は……花怜をもっと辱しめようと……太い肉棒を花怜の口から抜いていく…)……ゴホ…ゴホッ………っ…はぁ…はぁはぁはぁはぁはぁっ……………ダメ…っ…はぁっん…ぁっぁっ…(イマラチオから解放された花怜……息を整えるのもわずか……すぐに男達からの淫技に…甘い声をあげてしまう…橘常務は花怜の首を支え…自分の身体に群がりむしゃぶりつく男達の様子を見せてくる…舌の動きはイヤらしく…目付きは獣のように鋭く…)…ぁぁ……はぁっ……だめ………ぃっちゃう……そんなに…ぁんっ……舐めちゃ……ぁぁっ………社長っ……激しいっ………ぃくっ………逝くっ…………ぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ…………   (1/16 12:01:46)

白川 花怜(花怜は……3人の男性に貪られながら…絶頂を迎えてしまう……派手に潮も噴いて……)【横島】…ぉぉぉ……潮だ……白川さん…すごい潮吹きじゃないか……本当に素人なのか……【上田】白川さん…潮まで噴いて……淫乱じゃないですか……こんな飛び散る潮初めて見ましたよ…【下川】私も……白川さんは清楚な人なんだと思っていたのに…こんな淫乱な潮を噴くなんて……(絶頂を迎えて…テーブルでぐったりする花怜に…花怜を侮辱するような言葉を掛けてくる……茶屋は…花怜の淫汁の臭いが充満して……テーブルも愛液でまみれ…床も潮でグッチョグチョに…)   (1/16 12:01:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/16 12:27:08)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/16 14:12:29)

橘 秀一郎(逝き果て、腰をしゃくりながら潮を吹く花怜を男たちは口々に興奮しながら、囃し立てていた…。誰からともなく、新たなおしぼりを手にして、花怜の汗と体液まみれの身体を拭っていく…。逝ったばかりの花怜にはその刺激すら敏感過ぎて…また身体を疼かせてしまう…。)【上田】社長ばっかりおまんこ独占は許せませんよ…。【下川】私はもう白川さんの逝きっぷりを視ただけでまた出そうですよ…。(上田も下川もおしぼりを花怜の股間に伸ばしていった…。三人が攻めぎ合うように花怜の淫裂へと指を伸ばしていく…。おしぼりなんてすぐにテーブルの下に落ちていった…。誰の指がクリを捏ね回し…おまんこに指を突っ込んでいるかも解らない…。やがて、三人の人差し指がひとつの穴に突っ込まれていく…。)   (1/16 14:12:39)

橘 秀一郎【横島】おい、お前ら…少しは遠慮しないか…。【上田】独占はだめって言ってるでしょ…。【下川】無礼講だって言ったのは社長ですよ…。(花怜はもう狂ってしまいそうだった…。経験したこともないほどの大絶頂を迎えたばかりのおまんこに、三人それぞれの指がおまんこを好き勝手に蹂躙してくる…。許して…許して…と何度も譫言のように訴えてもお構いなしに弄られまくっていく…。)【橘】(そんな花怜の頬の横に反り返った肉棒を差し出すと…花怜は舌を伸ばしてきた…。反対の頬を撫でてやると、首を捻って棹に舌を押しつけ滑らせてくる…。もう快楽に自分が何をしているのかも解っていないのかもしれない…。そして、いつまでもやめようとしない横島たちに言い放った…。)さぁ、そろそろ後半戦を始めませんか…。これ以上はほんとに使い物にならなくなってもつまらないでしょう…。提案ですが、これまでのルールはリセットします…。(丁寧な口調を選んでいてもやはり立場が高圧的な印象を与えていた…。誰も私の意見に異を唱えるものなどいない…。)いいですね…。   (1/16 14:13:16)

橘 秀一郎【横島】わかりました…ただ、もう白川さんの下着がびちょびちょなんですよ…もう脱がしてあげた方がいいんじゃないですかな?…(上田も下川も名案だと同意してくる…。私はニヤリと、より卑猥な案を思いついていた…。)   (1/16 14:13:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/16 14:57:40)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/18 09:41:12)

白川 花怜【おはようございます。今日来れます。】   (1/18 09:41:32)

白川 花怜【またレスしますね】   (1/18 09:41:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/18 10:07:14)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/18 10:20:38)

白川 花怜(絶頂を迎えさせられた花怜…テーブルの上で身体をピクピクさせて…ぐったりしているのに…男達はまだまだ性慾を満たそうと花怜に手を伸ばしてくる…)…はぁ…はぁ……っ………ゃ………ゃ……め…て………はぁ………だめ…………無理……っ……はぁっ………許して……ください………っ……許し…て………(最初は花怜の愛液をおしぼりで拭いていたが…すぐに花怜の淫裂に指を入れ…淫豆を捏ね繰り始める3人…男3人に蹂躙される花怜…)【下川】……ぁぁ…白川さんのおまんこ…熱いですねぇ…襞もすごいですね…【上田】クリトリスもコリコリじゃないですか…クリトリスが気持ちいいんでしょうねぇ…ほらほらぁ…(花怜の脚を押し開いて…ついには…3人の人差し指が挿入され…掻き回される花怜…)…んっぅぁっ……そんな……挿れちゃ……ぁぁっ……だめぇ……ぁぁっ   (1/18 10:20:55)

白川 花怜【上田】みんなで指挿れるなんて…想像もしてませんでしたよ…こんなこと…風俗でも無理でしょう……【下川】無理ですよ…倫理的にねぇ。動画……撮っておきますね……ぁぁ…スゴいな。AVでもなかなかありませんよ……私……よく…御社の富永部長とゴルフ行くんですけど…富永さんの下に白川君ていう…まぁまぁ仕事はできる社員がいましたよねぇ?まさか…白川さんの旦那って……彼なんじゃないですか?(花怜は…おまんこを掻き回されながら…橘常務に肉棒を頬に押し付けられ…あり得ない淫靡な状況に自分を見失い…橘常務の肉棒に舌を伸ばして…舐めていく…まさか…孝一さんのことが話題になっているのも耳に入らない…)   (1/18 10:20:58)

白川 花怜【今日はお昼からでしたね】   (1/18 10:41:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/18 11:07:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/18 11:22:29)

橘 秀一郎【こんにちは。13時くらいに戻ります。よろしくお願いします。】   (1/18 11:23:13)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/18 11:26:21)

白川 花怜【わかりました】   (1/18 11:26:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/18 11:48:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/18 11:52:39)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/18 12:39:18)

橘 秀一郎(花怜は狂おしいほどに与え続けられる快楽地獄に、皆が花怜のおまんこに感嘆の声を漏らしたことも、卑猥に揶揄したことも…下川が孝一のことに触れたことも、この後のプレイに関することも理解しないまま私の肉棒に舌を這わしていた…。私は思わぬところで孝一の名前が出たが、それはまた次の機会に使えるネタだと聞き流しておく…。横島の提案に私も同意し、私のアイデアも付け加えた…。)【橘】構いませんよ…もう皆に好き勝手弄られまくった穴だ…隠す必要もないでしょ…(言った途端に下川が花怜のショーツを奪い取った…。愛液を吸い尽くした布切れはテーブルに放られると、びちゃっと音を立てる…。花怜を抱き起こすと、ふらふらと私にすがりついた…。)流石に恥ずかしいだろう?…可愛そうだから、スカートだけ着けていいぞ…。下川部長、カートにあるスカートだけ持って来てくださいよ…   (1/18 12:40:44)

橘 秀一郎(下川はすぐに取って戻って来た…。ないよりはましだと花怜はそれを履いた…。だが、それはマイクロミニのバックスリットのスカートだ。ショーツも着けていない花怜にとっては、果たしてどっちが恥ずかしいのだろうかとほくそ笑む…。周りの男たちも、かえって卑猥に映るその格好に舐めるような視線を向けていた…。)【上田】それで橘常務、ルールをリセットしてどうするつもりですか?…(他の二人も興味津々といった感じだった…。グリーンで旗になること…ショーツを奪った今、最下位が脱ぐのもどうでもいい状況だった。)【橘】皆さん、うちの白川を好きにしたいんでしょ?…これからはプレイヤーじゃなく、キャディとしてサービスしてもらうっていうのはいかがですかな?…次のホールはドラコンで一番飛ばした人の専属キャディ…ホールの勝者がその次は独占できる…。   (1/18 12:41:17)

橘 秀一郎【下川】本番以外は何をしてもいいんですか?…【橘】もう散々好き勝手してるでしょう…。(皆が花怜を見てざわつく…。お触り自由、しゃぶらせることも、しゃぶりついてもいいということだと理解する…。花怜はこんな格好で逃げ出すこともできない…。何より、身体は三人の指に弄られ発情している…。)できるな?…大事な取引先様だぞ…。(私に凭れかかる花怜にそう囁いた。)   (1/18 12:41:37)

橘 秀一郎【お待ちしています。よろしくお願いします。】   (1/18 12:41:57)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/18 12:50:52)

白川 花怜(今まで…夫と仲睦まじく暮らしてきた花怜。仕事も順調で家庭も円満…なんの不満もなく暮らしてきていた…そんな花怜が…橘常務と知り合って…こんな短期間で…複数の男性に囲まれ…辱しめられ…逝き狂わされ…テーブルの上で…身体をヒクつかせ…脱力している…花怜のショーツは剥ぎ取られ…テーブルに放られるとびちゃっと音を立て…愛液の飛沫が飛び散る…花怜は身体を起こされ…スカートを履いてもいいと言われ…朦朧としながらスカートを履く…花怜は訳もわからないまま…橘達の話を聞いている…花怜が口を挟めることではなかった…これだけでも飽き足らず…まだ花怜の身体を凌辱しようと企てている…)【下川】なんでも…いいんですね……(男達は…想像に胸を膨らませているようだった…花怜は橘常務にできるなと念を押されている…花怜に断る権利なんてない…花怜の言うことなんて聞いてくれることはない…これは…命令だった…やりたくてやる訳じゃない…なんでこんなことに…涙を流す花怜…)   (1/18 12:50:57)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (1/18 12:51:17)

白川 花怜【何時くらいまでですか?】   (1/18 12:51:27)

橘 秀一郎【16時くらいまではできると思います。急遽の背後はできるだけお伝えしたいと思っています。】   (1/18 12:52:51)

白川 花怜【わかりました。】   (1/18 12:53:05)

橘 秀一郎(長い休憩がようやく終わると残り4ホールのゴルフを再開するため外に出ていく…。花怜は私の言葉に返事をすること無く涙を溢していた…。私には何の涙かなど検討はつかない…。ただ、花怜はこの状況でも逝き、憚ることなく喘ぎ散らしたという事実だけでじゅうぶんだった。茶屋を出ると次のティーグラウンドはすぐそこだった…。花怜はマイクロミニのスカートだけでキャディをすることに強制的になった。)【上田】私達もずいぶんと汗をかいたことですし、白川さんだけにあんな格好させるのも申し訳ないでしょ?…もう全裸ゴルフ大会にしませんか?…(まったくここまで助平根性丸出しにされると失笑してしまう…。それでも横島も下川も賛成すると私だけくだらないとは言いづらい…。男性陣は全裸となり、それぞれの肉棒を反り返らせていた…。)   (1/18 13:04:07)

橘 秀一郎【横島】ルールも刷新されたことですし、仕切り直しということでここは白川さんに始球式をお願いしたいもんですなぁ…。(それはいいと、皆が拍手すれば断れる雰囲気ではなくなった…。私が花怜に説明する…。なんてことはない、最初にドライバーでボールを打つだけのことだった…。花怜は4人の男たちに見つめられながら、ティーグラウンドにボールをセットしていく…。少し屈むだけで、スカートの裾は持ち上がり濡れた淫裂を露にしてしまう…。ましてやドライバーは脚を大きく開くのだ…スリットが割れて尻からおまんこにかけて丸見えとなる…。男たちは予想し、それが実現することに堪らなく興奮していく…。【横島】白川さん、もっと開かなきゃ遠くに飛ばないよ…。【上田】そうそう、もっとこのくらい…。(真後ろからドライバーのヘッドを伸ばして、花怜の脚を開かせていく…。)【下川】最高のアングルですね…あ、また垂れて来てますよ…録画録画…。(下川は芝の上に仰向けになりスマホを向けていた…。花怜は見ないでください…と言いながら、疼き続ける身体に戸惑いを隠せないようだった…。)   (1/18 13:04:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/18 13:18:34)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/18 13:22:42)

白川 花怜(取り引き…会社のためにできることならとプライベートも潰してきたこともあったが…こんなやり方は度を超えている…橘常務達はゴルフを再開するため…花怜の愛液にまみれ…飛び散った茶屋を後にする…テーブルには…花怜のズブ濡れのショーツが置いたまま…そして…ティーグランドへ着くと上田の提案で全裸ゴルフ大会と銘打って…男達はウエアを脱いでいく…出っ張ったメタボなお腹に…毛深い身体…年齢を重ねた身体をさらけ出し…男達はそれぞれに肉棒を反り返らせていた…ゴルフ場に…全裸の男とミニスカートだけを身に付けた女…)…始球式…ですか…?(始球式をと言われ…花怜はティーグランドに向かう…全裸の男達が花怜の姿を凝視する…)【下川】ぉぉっ……やっぱり青空の下での白川さんのおまんこは最高ですねぇ……ボールセットするだけでヌレヌレおまんこが丸見えですよ。【   (1/18 13:22:58)

白川 花怜上田】そうそう…もっと開いて…(ドライバーを打つのに…脚を開かせようと…ドライバーのヘッドを花怜の脚に当てて脚を開かせていく…普通よりも大きく開かせる…)…ぁぁ…いいね。それくらいだよ……おまんこがよく見える。アハハ…【下川】副社長……ドライバー打つ脚の開きじゃないでしょ…まぁ、よく見えますけどね。ハハハ。ぉっとぉ…おまんこからまたお汁が……(そう言うとスマホを花怜の足元からおまんこに向けていく…)【花怜】……ゃ………やめて………見ないで………(恥ずかしくてたまらない花怜…やめてと言って聞き入れてくれる人ではない……花怜は顔を赤らめながら…必要以上に開かされたスタンスで早く終わらせようとドライバーを振る…)   (1/18 13:23:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/18 13:30:09)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/18 13:41:17)

橘 秀一郎(4人の視線を浴びながら、花怜はなんとかドライバーを振り抜いた…。ボールは大きくスライスして林の中に消えていく…。誰もボールの行方など追ってはいなかった…。花怜の腰が捻られると同時にお尻が捻れおまんこが隠れても、愛液が飛び散る様を見逃さない…。泣くほど嫌がっていても、快楽に流され溺れる淫乱女なんだと誰もが思っていた…。花怜が振り向くと形のいい乳房へと視線が集中する…そして、乳首が勃起していることに口許を歪ませ、始球式への拍手を送った…。)【上田】じゃあ、私からですな…(醜い身体を恥ずかしげもなく晒した全裸男がドライバーを打っていく…。その間は誰も花怜に触るなと私が言い含めておいた…。ドライバーで一番飛ばした男がこのホール、花怜を独占できるのだ…。誰もがドライバーの素振りなどして余念がない…。力の劣る横島ですら、上田のドライバーが失敗することを願っていた…。)   (1/18 13:41:25)

橘 秀一郎【橘】(私は今日はゲストをもてなす側にある…。そして、花怜が他の男に陵辱され、悶え、喘ぎ、逝くところを観察したいと思っていた…。私だけでも花怜を調教するのは可能だし、興奮するが…より被虐的な状況で花怜が快楽に目覚めていくのも一興だと思っている…。だから、私はわざと上田の手前辺りにボールを落とした…。)副社長の方が飛んでますね…。(やはりドライバーで私と上田に他の二人が敵うはずもなかった…。)【上田】じゃあこのホール、白川さんは私の専属キャディということでお願いしますよ…。(当たり前の権利だと花怜の腰に手を回していく…。腰から上へと這い上がる手は花怜の乳房を包み込んでいった…。)さあ、カートへ行きましょうか…(乳房を揉み、人差し指が乳首を捏ねる…。そうしながらカートの後部座席に上田が先に座ると…。)さあ、白川さんはここに座るんですよ…。(ポンポンと自らの膝を叩いた…。花怜も上田も下着を着けてなどいない…。下手をすれば一気に挿入なんてことになりかねない…。)   (1/18 13:42:02)

橘 秀一郎(花怜は躊躇したが、華奢な腰を掴まれ引き寄せられていく…。花怜は咄嗟に上田の肉棒を押さえた…。前を向いて上田の上に乗っけられてしまった花怜の淫裂には、反り返ろうとする肉棒が押し当てられるといる…。)素股ですね…。さあ、下川…カートを出せ…。(カートが動き出す…。カート道はでこぼこな道だ…ガクンガクンと揺れていく…。その度に肉棒が食い込んだでいた…。そして、上田は独占欲丸出しで花怜の乳房を背後から揉み続ける…。花怜の身体はずっと快楽を与え続けられていく…。)   (1/18 13:42:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/18 13:48:43)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/18 13:54:50)

白川 花怜(もうどのくらい恥ずかしい姿を撮影されただろう…写真を撮られる撮影音がゴルフ場に響くだけで身体は熱くなってしまう…卑猥な動画も…たくさん撮られてしまっている……この画像をどうするつもりなのか…今日のゴルフが終わってからも…花怜は男達の辱しめを受けることになるのだろう…花怜の身体はなかなか火照りが覚めない……男達からの卑猥な言葉や…肉棒を反り返らせてゴルフをするあり得ない状況に…そして…男達の戦いが始まった…ドライバーで1番飛ばした人の専属キャディになるという…花怜の意思など完全に無視したルール…誰もが真剣にドライバーを全裸で振る…身体を捻ると脂肪が揺れ…肉棒もブルンブルンと揺れる…花怜は…その様子から目が離せなかった…そして4本の肉棒が揺れるのを見終えると…上田が近付いて来て…花怜の腰を引き寄せ…肌と肌を密着させ…カートへ向かう…その間にも上田は花怜の乳房を揉み乳首を捏ねる…)…副社長……っん……だめ……   (1/18 13:55:03)

白川 花怜(カートに乗り込んだ上田は…花怜を自分の膝の上に乗せる…花怜の淫裂に上田の肉棒が押し当てられる…愛液に濡れた淫裂に…上田の肉棒が食い込まされる…カートが揺れる度に…強く押し当てられる…)…はぁ…はぁ……ぃゃ……(上田は後ろから手を回して…両方の乳房に指が食い込むくらいに揉み…乳首を転がすように弄ってくる…)   (1/18 13:55:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/18 14:07:33)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/18 14:07:41)

橘 秀一郎(横島も下川も羨みながら眺めるしかなかった…。下川が記録した花怜の痴態はこのメンバーのスマホに逐一送信されている…。4者4様に思惑を抱いていた…。横島、下川がボールの所へ向かうと、私が運転席に座ってやる…。横島たちが打つ間も花怜は上田に弄られ続けていた…。だめ…辞めてください…そんな声が後ろから聞こえてくる…。上田は花怜の股の下から生えているような肉棒を触らせていた…。)【上田】ほら、亀頭を指で弄って…溢れた我慢汁を塗ってよ…そう…あぁ、気持ちいいよ…(上田も花怜の身体をまさぐっていく…。両乳房をもみしだいていた手が這っていく…。左手はそのまま乳房を揉んでは、乳首を摘まみ捏ね…右手は下に伸ばして花怜のクリを捉えると、捏ね繰り回していた…。上田の肉棒を伝い、垂れた愛液でシートはびしょ濡れになっている…。)クリも乳首もビンビンだね…気持ちいいんでしょ…(膝の上に乗せた花怜に卑猥に囁きかけていた…。)【橘】出しますよ…(横島たちが打ち終わるとカートを進めた…。私は降りて自分のボールへと向かっていく…。)   (1/18 14:07:52)

橘 秀一郎【上田】さぁ、私達も行こうか…。ほら、私のクラブを持ってくるんだよ…。(ボールへ近づく間も、バックスリットから手を入れておまんこを弄り回す…。)白川さん、これってずっと前戯され続けてるようなもんでしょ?…ほんとに挿れたらダメなの?…実はもう突っ込んで欲しくて堪らないんでしょ?…今なら橘常務にも聞こえないよ…。ほんとはどうなのか教えてよ…。(花怜にしてみれば夫以外の男性器を突っ込まれるなんて本来ならあり得ないことだろう…。ましてや日々陵辱の限りを尽くしてきた橘でもない男からの誘いだった…。上田はしつこく聞いてきた…。)【橘】打ちますよ…(前方で上田と花怜がくっつき何かを話している…。ここまでは聞こえて来ない…。私は打ち終えるとカート戻っていった…。)   (1/18 14:08:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/18 14:20:33)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/18 14:23:14)

白川 花怜【下川】ちょっと…間違って入っちゃったとかホントにダメですからね…【横島】上田のチンポが白川さんの愛液で濡れてるんじゃないか?こんなミニスカートなんか…意味ないじゃないか……もぅみんな全裸でいいんじゃないか?(上田はメタボなお腹を花怜の背中に密着させ…乳房を楽しみ…肉棒で花怜の淫裂を擦っていることに1人満足そうな表情…横島と下川は…悔しそうに冷めた目で見ている…橘は…花怜が今日初めて会った年配の男に凌辱され……それでも…身体を焦がすように熱くしているんだろうとほくそ笑みながら見守っている…背後から花怜に肉棒を触るように囁く上田…花怜も…上田の肉棒に手を伸ばして…亀頭を色白で細い指で擦る…溢れる我慢汁を棹に塗り付け…)…はぁ…はぁ……っん……副…社長……(花怜は上田の亀頭を丁寧に捏ねると…上田の右手は花怜のクリトリスを花怜の指とリンクするように捏ね始める…)ぁぁっ……副社長っ………(カートを降りると上田のクラブを持ち…弄られながら…ゆっくりと歩くしかない花怜…)   (1/18 14:23:32)

白川 花怜【上田】もぅぐちょぐちょだよねぇ。こんななってて…挿れてほしいんでしょ…太いのでガンガン突いて欲しいんでしょ?バックからが好きなのかな?私はもぅ挿れたくてしかたないょ…白川さんのぐちょぐちょおまんこに…(上田の卑猥な言葉に…想像してしまう…激しくピストンされる自分…バックから犯される花怜…上田はしつこく聞いてくる…)……ぁぁ…でも……そんな………副社長…………ぁっ………内緒に……してください………挿…れて…欲しい……(すぐ隣にいる上田にすら聞こえるか聞こえないかのような小さな声の花怜……)   (1/18 14:23:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/18 14:33:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/18 14:38:07)

橘 秀一郎【ほんとにいいんですね?…】   (1/18 14:38:28)

橘 秀一郎(横島と下川はこのホール、完全に蚊帳の外だった…。前の方ではずっと上田が花怜にぴったりとくっついてる様子が伺えていた…。カートに戻ることもなく自らクラブを抱えて歩くしかない…。茶屋での興奮が嘘のようだった…。勝たなければ天国と地獄だった。橘の思惑がここでも嵌まっていく…。次勝ったら花怜をどうしてやろうかと男たちは考えていた…。)【上田】(上田は花怜の告白に、キョロキョロと周りを見渡した…。橘もカートに向かって歩いている…。横島たちは後方からこちらへ向かって歩いてくる…。この場ですぐにでも押し倒して挿入してやりたかった…。ここでそんなことをすれば橘の逆鱗に触れることは間違いない…。会社へのダメージや自らの人生さえ狂わしかねない…。それでもいいと思うほどに花怜はいい女だった。)いいよ…このホールも必ず勝つからね…次のホールで嵌めてあげるよ…。絶対に内緒だからね…。(そう言って花怜からアイアンを受け取った…。)   (1/18 14:38:36)

橘 秀一郎じゃあ、打つから少し下がっているんだよ…。(残りのホールは全てパー4だった。当たり前に打てば何の問題もない…。だが、上田は花怜を弄ぶのに夢中でグローブをカートに置いてきてしまっていた…。そのせいで微妙に手元が狂った…。いや、もしかしたらわざとかもしれない…。ボールは林の中に入っていった…。上手くいけばスリーオンはじゅうぶん狙える位置で止まっているかもしれない…。…。打ち終わるとすぐに花怜に肉棒を握らせていく…。)さあ、扱きながら歩くんだ…。(そう囁き、カートに向かって先に行ってくれと手を振る…。)ほら、キャディなんだから一緒にボールを探しに行こうか…(林の中に入るとボールは打ちやすいところにあった…。横島がやったことと同じシチュエーション、おそらく横島はいいとこフェラチオしかしていないないだろう…。次のホールでと思ったがやはり我慢などできなかった…。)さあ、白川さん…そこの木に手をついてお尻を突き出しなさい…。(花怜は確かに欲しいと囁いた…。生の肉棒を花怜のおまんこに突っ込める…そう思うだけで先端から我慢汁がだらだらと溢れ垂れていった…。)   (1/18 14:38:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/18 14:48:41)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/18 14:50:57)

白川 花怜【これからの展開に影響ありますかね?】   (1/18 14:51:14)

橘 秀一郎【橘は絶対に知らないってことにすれば大丈夫です…。花怜の今の気持ちを優先させましょう…。】   (1/18 14:52:12)

白川 花怜【わかりました】   (1/18 14:52:25)

白川 花怜(ゴルフが始まって…もう何時間も絶え間なく…前戯され続けている花怜…もぅ正常な判断もできなくなっている…それでも…ましてや…自分が…夫でもない男性に挿れて欲しいなんて言葉を口にするなんて…その言葉をしっかり聞いていた上田…次のホールで嵌めると宣言する上田……ロングホールで1番飛ばした上田が有利なのは確か…それほどゴルフに自信のある上田だが…アイアンで打ったボールは林の中に消えていった……花怜は…上田の肉棒を握らされ…扱きながらボールを探しに行く…)…副社長……我慢汁が…溢れてます……すごく太い……(花怜は上田の肉棒を扱きながら…卑猥な言葉を…)【上田】白川さんは…清楚な人だと思っていたんだが……本当は…淫乱なメスだったんだなぁ。橘常務に内緒で…挿れて欲しいだなんて…こんな老いぼれの肉棒が欲しいだなんてな…(ボールを見つけて…上田は…花怜を後ろに向け……木に手をつかせる…橘常務や横島や下川…姿が見えないのを確認する…花怜は…脚を開けて立っている……)   (1/18 14:53:33)

白川 花怜【橘常務の知らないところで…他の2人にも挿入されちゃうとか…】   (1/18 14:56:22)

橘 秀一郎(橘の唯一の計算違いは花怜がその気になることだった…。林の中に消えた二人を眺めながら、どうせフェラチオくらいは強要するんだろうとほくそ笑んでいた…。上田も私の言いつけを破るような男ではないとたかをくくっていた…。まさか、快楽に流され、冷静な判断ができないにしろ、まさか花怜が卑猥に誘うような台詞を囁くなど思ってもいなかった…。)【上田】(花怜は言われるがままに木に手をついた…。バックスリットが割れて覗く淫裂が涎を垂らして物欲しそうに震えている…。上田は天にも昇る高揚感を抱きながら…肉棒の根元を掴むと淫裂に亀頭を擦りつけていく…。橘よりは劣るも、孝一よりは遥かに大きな亀頭が押しつけられる…。くちゃ…と淫らな音がした…。擦り上げるほどに花怜もお尻をくねらせていく…。)うれしいよ…私のチンポを誉めてくれるなんてね…いきますよ…(メリッと亀頭が埋め込まれる…。上田は狭いとすぐに感じた…。橘のあの巨根を咥え込んでいればこんなに狭くはないはずだ…。本当に橘はまだセックスしていないんだと直感的に信じた…。)   (1/18 15:07:43)

橘 秀一郎おぉ…ぁぁ…きつきつまんこなんだね…白川さんのは…。私達にこんなに玩具にされて、実は淫乱女かと思っていたよ…。勘違いしててごめんね…。(このサイズの肉棒を受け入れたことがないのだと解ると、花怜の腰を掴んでグリグリと解していく…。花怜は孝一しか知らない…。何度も橘に挿入直前の行為で逝かされて来ても挿れられたことなどなかった…。浅い部分に嵌められ、今さらながらに上田の大きさに驚いた…。そして、開発されていない膣道は押し開かれ、悲鳴を上げるほどの痛みを感じていた…。手で口を押さえて必死に声を我慢する…。今さらやめてと言って上田が止まることなんてあり得ない…。)半分挿ったよ…あぁ…狭いけど襞々が絡みついてくるよ…痛いかい?…もう少しだから我慢するんだよ…(グリグリと捏ね解していくが…特に未開発の奥にはなかなか挿っていかない…。あまり時間をかけれないと思えば思うほど上田は焦っていた…。)やっぱりきついな…奥はまた今度にしてあげるよ…(そう呟くと挿ったところまでで浅いピストンを繰り返していく…。)   (1/18 15:08:01)

橘 秀一郎【いいですよ…(笑)。その展開に持っていきますね。】   (1/18 15:08:46)

白川 花怜(花怜は……明らかに逝き狂わされ…正常な判断ができなかった…上田から淫乱と言われても…その言葉だけで身体を熱くしてしまっていた…孝一さん以外に挿れられるなんて…信じられない気持ちもあったが…逃げようと思えば大声を出して助けを求めて逃げることもできたが……上田に後ろから腰を掴まれ…花怜はお尻を突き出すような格好をさせられる…上田には…ミニスカートのスリットから…愛液が溢れた淫裂がヒクヒクと自分の肉棒を誘うかのように待っているのが見えると…我慢汁が溢れる亀頭を淫裂に宛がい…腰を押し出して挿れていく…)…ぁぁぁぁ…っ………っ………太いっ………だめ………それ以上は………っんぅ……痛っ………副社長っ……(花怜は…孝一さん以外の肉棒を初めて挿入され…太さに驚く…太さが全く違う……はち切れそうな感覚…痛みが走り悲鳴を上げてしまいそうになって……手で口を押さえる…)…はぁ……痛ぃっ……もぅ……挿んないっ……ぁっ………おっきぃっ………   (1/18 15:19:02)

白川 花怜(花怜が痛みを訴え…無理だと言っても上田は…もっと奥へ進めようとしてくるが……なかなか入らず……悔しそうに…浅いピストンを繰り返してくる……)…っ…副社長っ……ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁっ……ぁっ…ぁっ……(ピストンされる度に花怜の口からは吐息とも喘ぎ声ともいえない声が漏れ出る…)   (1/18 15:19:05)

白川 花怜【橘常務だけが知らないところで…最後のお風呂とかでもいいかもしれませんよね。】   (1/18 15:20:00)

白川 花怜【いつか…橘常務よりも先に他の男性を受け入れていたことがバレて…激しい嫉妬で激しく犯されちゃうとか】   (1/18 15:21:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/18 15:34:25)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/18 15:34:50)

橘 秀一郎【上田】そんなに大きな声を出すんじゃないよ…バレたら私達二人とも終わりだからね…(それでも花怜は口を押さえながらも…痛みと…無理っと訴えていた…。それもやがて艶っぽい吐息と喘ぐような声へと変わっていく…。)おぉ…わかるよっ…半分くらいしか挿ってないけど…白川さんのおまんこっ…名器だねっ…襞々が絡みついてきて…もう締めつけてきてるよっ……白川さんは?…感じてるかい?…生チンポで犯されて、だらだらマン汁垂れ流してっ……感じてるんだろっ…(上田は声を抑えながらも興奮を…腰を振りながら浴びせていった…。3本の指まで受け入れたおまんこも、この深さなら徐々に快感へと変わっていく…。小刻みなピストンに感じながらお尻をくねらせていく…。)いい声になってきたね…。くぅっ…もっと奥まで突っ込みたいっ…奥の奥まで旦那は届かないんだろっ…私が女の一番感じる部分を教えてやるから…終わったら二人で会おうよっ……(上田はこんなにも具合のいいおまんこを自分のモノにしたくて仕方なくなる…。橘がどうとか、商談がどうとかどうでもよくなっていた…。)ほら、約束だよ…知りたいでしょ?…白川さんも…   (1/18 15:35:01)

橘 秀一郎【横島】上田副社長っ……どうせしゃぶらせてるんだろ…もうみんな待ってるぞぉ…【上田】ちっ…もうおしまいか…白川さん…いいかい、次他の奴のキャディになってもチンポを嵌めさせるんじゃないよ…(そう言って、口惜しそうに抜いていった…。我慢汁と愛液の混じった体液が花怜のおまんこから垂れ落ちていく…。上田もまたボールを投げた…。内緒だよ…と言ってようやく林から姿を現していく…。上田以外の3人は既にグリーン周りに集まっていた…。結局上田は4オンでグリーンに到達した…。まだ勝負は解らなかった…。)【橘】(やれやれ下手くそどもが…と、内心悪態をついていた…。次は横島に譲ってやるかとほくそ笑んでいた…。)   (1/18 15:35:21)

橘 秀一郎【この展開になると…必然的に橘からのお仕置きコースは決定ですね!】   (1/18 15:36:24)

橘 秀一郎【すみません、ちょっと背後が慌ただしくなってきました…。今夜はご都合いかがですか?…】   (1/18 15:39:30)

白川 花怜【来れると思います】   (1/18 15:40:39)

橘 秀一郎【よろしければ花怜さんに書いておいてもらって、夜私からの再開だとよろこびます。】   (1/18 15:45:32)

白川 花怜(後ろから突き上げられる花怜…青空の下のゴルフ場で…バックから挿れられているなんて…孝一さんとは…暗がりのベッドの上で…正常位でしかしたことがないのに…60歳を超えているとは思えない腰遣いで後ろから突き上げてくる上田……花怜の乳房が前後に卑猥に揺れる…)…ぁっ…ぁ…ぁっ…ぁっ……淫裂…なんかじゃ………ぁぁっ…太いっ……副社長っ……(最初は橘常務のことを気に掛け…取り引きのことも頭にあった上田だが…花怜の名器に自制心を失っていく…)…ぁぁ…副社長っ……すごい……気持ちぃぃっ……ぁん…ぁっ…ぁん……(生で挿入されていると言うのに…その危険性も分かっているのに…花怜も上田のピストンに身体を熱くし…甘い声を漏らしてしまう…)…はぁ……副社長と…ぁっ…ぁっ………2人で……(花怜に魅せられる上田…独り占めしようと…2人で会うことをピストンを繰り返しながら提案するが…横島社長に呼ばれて…悔しそうにしながら…花怜に他の男には嵌めさせるなと自分の女に言うように告げながら肉棒を抜いて林から出ていく……花怜は…身体をピクピクさせながら……遅れて出ていく……上田は…花怜と生で嵌めたと…優越感に浸っていた…)   (1/18 15:47:46)

橘 秀一郎【ありがとうございます。また今夜楽しみにしています…では、一旦失礼します。】   (1/18 15:48:39)

白川 花怜【はい。また】   (1/18 15:49:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/18 16:57:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/18 16:57:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/18 22:53:57)

橘 秀一郎【上田】(花怜にとっては初めての経験だった。孝一との正常位のセックスなんて比じゃなかった…。半分程度しか挿っていないと上田は豪語していた…。それでも夫よりも深く挿っているのではと思ってしまう。何より太さと硬さが全くの別物だった…。捏ね回され解された膣道は、浅い部分だけでも花怜に知らない快楽を教えていく…。膣道は裂けるのではと思うほどに押し拡げられ、張り出したカリが襞を掻き毟っていく…。花怜は無意識に本音を漏らしていた…。太い…凄い…気持ちいい…と声を抑えながらもはっきりと上田に気持ちを伝えていた…。それで上田が本気にならないはずがない…。他社の社員で人妻だろうがもう関係ないと思っていた…。)さぁ、白川さん…こっちに来てグリーンを読んでくれよ…私のキャディなんだから…。(もう花怜は上田の生挿入に理性など失っていた…。上田と二人きりでとの誘いも、はっきりと答えていないものの…今、迫られたら断らないとさえ思っていた…。上田の指示通りにボールの前でしゃがみ込むと、後ろからおまんこを指で捏ね繰り回される…。切なく声を漏らして…わかりません…という甘い声がグリーン上の誰にも聞こえていた…。)   (1/18 22:54:25)

橘 秀一郎そうか…じゃあ、仕方ないね…(上田は花怜の真後ろから、肉棒の上っ面を淫裂に押し当てていく…。周りからも挿っていないことは見れば解るが、花怜の妖艶な反応が、林の中で何かあったのだと匂わせていた…。もちろん、挿入したとはまだ誰も気付いてはいない…。上田が立ち上がると花怜に耳打ちした…。)私の後ろから肉棒を握るんだ…。(上田がパターを構えると、花怜は真後ろから抱きつくように、両手を前に回していく…。掴み切れない太い肉棒を優しく扱き出した…。これには流石に周りも目を見開いた…。横島も下川も、勝てばあんなことまでしてくれるのか…と興奮を昂らせていく…。いや、もっと淫らなことをさせてやると口許を歪め、上田のだらしない表情に嫉妬していた…。)気持ちいいよ…白川さん…(周りの視線に勝ち誇るような笑みを浮かべ、上田はボールを打った。結局上田はボギーでこのホールを終えた。他の連中がカップインするまではと、ずっと花怜の身体をまさぐり続けていた…。花怜も挿入の感触に酔いしれ、上田の肉棒を丁寧に弄り回していた…。)   (1/18 22:54:49)

おしらせ白川花怜さんが入室しました♪  (1/18 23:02:44)

白川花怜【少しお待ちください】   (1/18 23:03:09)

橘 秀一郎【ゆっくりで大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】   (1/18 23:08:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川花怜さんが自動退室しました。  (1/18 23:28:51)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/18 23:29:45)

白川 花怜(孝一さんとのセックスとは全然違った…年老いた上田の方が太く逞しく…奥深くまで…根本まで挿入されているかのように感じた…挿入され……ヨタヨタと上田の後を追う花怜…もぅキャディとしての仕事を終えたかのように考えていたが…グリーン上から上田はグリーンを読むように呼び寄せる…花怜は…みんなが見守るなか…ボールの前にしゃがみこむと…すぐに上田が後ろから腕を回して…花怜のおまんこを掻き回してくる…)…ぁ……ぁぁ………だめ………副社長…っ…そんなに……ぁ………わ……わかりません………(上田に肉棒で擦られ……パターを打つときには…花怜は…上田に後ろから抱き付き…手を前に回して……上田の肉棒を扱いていた…上田の背中に頬を当て…うっとりとした表情で…)   (1/18 23:29:53)

白川 花怜【すいません。お待たせしてしまって】   (1/18 23:30:03)

橘 秀一郎【いえいえ、よろしくお願いします。】   (1/18 23:31:14)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (1/18 23:31:25)

橘 秀一郎【橘】おめでとうございます…次は横島社長が専属キャディとして使ってやってください…。(結局このホールは横島が勝った…。横島も下川も花怜が嫌々上田の指示に従ってるとは思えなかった…。)【横島】ふっふっふ…さあ、白川さん…こっちにいらっしゃい…(上田は渋々花怜を手放していく…。だが、最後に耳許で、「わかっているね…」と囁いた…。花怜は、おじいちゃんとも言うべき横島に好きにされていくことになる…。)カートに乗って移動だよ…私には向かい合って乗ってくれよ…(上田の膝に乗ったことで断ることなんてできるはずもない…。花怜は向かい合わせに跨がるように横島の上に座っていった…。)【橘】(私が重なる横島と花怜の隣に座った。向かい合い跨いだ花怜のマイクロミニの前に横島の肉棒がテントを張っている…間違っても挿入はしていなかった…。下川が悔しいのか荒っぽい運転をするからカートは揺れていく…。上田もせっかく手懐けた女を横取りされた気分で内心かなり苛立っていた…。)   (1/18 23:43:57)

橘 秀一郎【横島】ほほっ…白川さんのおまんこ熱くなってるね…それにびちょびちょだ…上田に散々弄られて気持ち良かったのかい…(横島は揺れるカートで花怜が振り落とされないよう、しっかりと尻を掴み…揉みしだいていく…。カートが揺れる度に肉棒がクリを擦りあげることになっていた…。)このホールは私がまた気持ちよくしてあげるからね…(前半戦で林の中で花怜は明らかに感じていた…。あの時点では自分が一番花怜を感じさせていたのだと思い、花怜を堕とすのは自分だと思い込んでいた…。カートが揺れなくても掴んだ尻を揺さぶり、クリを擦り上げていく…。花怜は横島にしっかりとしがみついて、自らも腰を押しつけ快楽を貪っていた…。そして、隣の橘とは反対側の横島の耳に何かを囁いていた…。横島がそれを聞いてスカートに隠れた肉棒をビクンと脈打たせる…。そして、カートは停車した…。)   (1/18 23:44:20)

白川 花怜(上田は…花怜のおまんこに生で挿れたことに優越感を抱いていた…橘常務でさえ挿れていないであろう。あんなに挿れるなと…本番はだめだと言っていただけに…橘常務さえも出し抜いたことに満足していた…しかも…花怜のおまんこは狭く…キツく…襞々がまとわりつくような名器だった…自分のモノにしたいと考えるのも無理はなかった………横島は……上田の勝ち誇ったかの表情と…花怜の妖艶な表情を蛇のような目で観察していた…自分が林の中でフェラチオさせた時とは違う花怜の恍惚とした表情……上田がなぜあんなに自信に満ち溢れているのか…まさか…挿れたのか……あんなに橘常務から本番だけはと言われていたのに……上田はそんな一時の感情に溺れる人間ではないはず……しかし…2人の表情や態度が説明できなかった…もしかすると…そんな風に考えるしかなかった…   (1/18 23:55:25)

白川 花怜そして…次は横島の専属キャディになることが決まり…上田から横島へと渡される花怜…カートへの移動では…花怜は横島と向かい合い横島を跨いで移動させられた…反り返った肉棒がスカートの中に入ってクリトリスを擦り上げていた…隣に座る橘は…横島が隙を突いて挿れないか…視線をやっていた…)…っ……ぁ……社長っ……カートが……揺れると……ぁっ………擦れちゃぅ…………【上田】おいっ…下川っ…カートは揺らすなっ……そんな荒い運転するんじゃないっ…(花怜の言葉を聞いて…イライラした様子で怒鳴る上田…花怜は…横島の首に腕を回してしがみつき……肉棒で擦られる快感を感じながら……横島の耳元で小さな声で囁く…)……社長…気持ち……ぃぃ……   (1/18 23:55:28)

橘 秀一郎【上田】社長からですよ…(上田はさっさと離れろと思いながら横島に声をかける…。この苛立ちが上田を自滅させることになるとは本人は思いもしていない…)【横島】(花怜の囁きに興奮を隠しきれない…。林の中で上田に挿入されたかもと考えても仕方がないと切り替える…。こんなに感じている花怜なのだ…。もしかしたら、内緒だと言えば挿れさせてくれるかもしれない…そう考えていた…。)そうだったな…(花怜の腰を持ち上げるようにして下ろしてやる…。肉棒は花怜の愛液にべとべとになっていた…。横島は力はないものの、フェアウェイをキープし良い位置にボールを落とした…。後の三人が打ち終わるまでは花怜を弄りまくれる…。横島は花怜の腕を取るとカートの裏に連れ込んだ…。ティーグラウンドからは死角になっている…。)さあ、脚を開きなさい…。茶屋で舐めたまんこをまた舐めさせてくれ…。(短いスカートを捲ると、花怜も脚を開いていく…。屈み込んだ横島がいきなりクリに吸い付いていく…。花怜は思わず声を上げた…。上田は花怜の声が気になって仕方がない…。まさか横島がチンポを突っ込んだりしてないか気が気じゃなかった…。)   (1/19 00:08:12)

橘 秀一郎【下川】副社長…林の中で何してたんですか?…明らかにあれから白川さん、なんかよりエロくなりましよね…。(橘が打つ間にそんな会話がなされていた。)【上田】あぁ、たっぷりしゃぶって貰ってたんだよ…。お前も茶屋で見たろ…橘常務のでかチンポをイラマチオできるんだぞ…最高だったよ…(生チンポ挿入してたなんて言うわけがなかった…。)【横島】もっともっと気持ちよくしてやるからな…(花怜はカートに背中を預けている…。左脚を持ち上げ更におまんこを露にすると、淫裂に舌を挿れていく…。おまんこの中を舌で掻き回すと、溢れる愛液を啜り込んだ…。そして、横島はおや?と思う…。茶屋で味わった味と微妙に違っていた…。立ち上がると花怜に問い質した…。)まさか、上田に挿れられたのか?…。   (1/19 00:08:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/19 00:20:38)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/19 00:22:26)

白川 花怜(次は横島のキャディにさせられた花怜…花怜のおじいちゃんのような年齢の横島なのに…肉棒は…孝一さんよりも普通に逞しかった…上田から…他のキャディになっても挿れさせるなと言われ…花怜自身も…誰のでも…と思っていたわけではなかった…上田の苛ついた声で…横島が打つと自分のボールがどこに飛んだかも確認せずに花怜の腕を引っ張ってカートの裏へと連れ込み…しゃぶらせるように命令する…花怜が脚を開くと…横島は荒々しくスカートを捲り上げ…クリトリスに吸い付いてくる……)…んっぅぅぅ…社長っ………(横島は花怜の左脚を持ち上げ…下から顔を入れ…花怜のおまんこに舌を捩じ込んでくる…花怜は片脚で立ちながらカートに凭れ…なんとか横島の舌技に耐えている…)   (1/19 00:22:44)

白川 花怜【下川】ホントにしゃぶらせただけですかぁ?なんか…雰囲気が違うんですよねぇ。はぁ…このホールでトップ狙いたいんですよ…副社長はたくさん遊びましたよね…譲ってくださいよ…(上田は笑いながら…絶対に譲るものかと考えていた…そして…上田が気にするカートの裏では…横島が花怜の溢れ出る愛液を啜っていた…)…はぁ…ジュルジュル……なんていやらしいまんこ汁なんだ……溢れてくるじゃないか…ジュルルルル…………(卑猥な音を立ててしゃぶりつく横島…そして微妙な味の変化に気が付き……花怜に問い質す…)………?…………ぇ…………な………なに…言ってるんですか………   (1/19 00:22:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/19 00:34:01)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/19 00:37:03)

橘 秀一郎【横島】(花怜は明らかに動揺していた…。だが、橘がいるところでそんなことを許すのかと思うと、やはり半信半疑だった…。)まぁ、いい…このホールは私のキャディなんだから、しっかりとサポートしてくださいよ…。(全員が打ち終わるとカートに乗り込んだ…。横島は今度は前向きで花怜を乗せていく…。横島の肉棒はこの中では2番目にデカイ…。後ろから棹を淫裂に押しつけても、スカートの前が盛り上がり挿入していないのは確認できていた…。それでも、横島は花怜の腰を前後に揺さぶっていく…。完全な素股プレイだった…。花怜はカートの前の席の背凭れを掴んで、我慢できずに喘ぎ声を漏らす…それは上田の耳許で繰り返されていった…。)【上田】社長…流石に激しすぎるんじゃないですか?…【横島】白川さんは悦んでくれてるじゃないか…それに隣の橘常務が文句を言ってないってことは許容範囲ってことだろ…(少しおかしな雰囲気になってきた…。部下の下川が流石に不味いと思い声をかける…。)   (1/19 00:37:37)

橘 秀一郎【下川】副社長…さっきは独占してたんですからいいじゃないですか…。確かに白川さん感じてるでしょ…それって副社長のせいでもあるんじゃないですか…(なんとか持ち上げるように言うと、一番手前のボールに到着時した…。)【横島】(横島は花怜を引き連れボールへと向かう…。上田同様、花怜にクラブを持たせ、おまんこを弄りながらカートから離れていった…。2打目を打ち終わるとカートを先に行かせるのも同じだった…。)白川さん…ほら、扱きながら歩くんだよ…私がまだだしてないって解ってるよね?…上田も下川も白川さんにぶっかけたんだ…このホールは私も頼むよ…。(細身の頼りない老人の身体なのに肉棒だけは若々しく猛っている…。花怜は前半の時に横島がどんな射精をするのかと考えていたことを思い出した…。そして、握って居るのは上田よりも大きかった…。)次は私も林に入れるから頼むよ…(周りから見えなくなる…そんな想いが花怜を惑わしていく…。)   (1/19 00:37:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/19 00:48:38)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/19 00:51:05)

白川 花怜(横島の鋭い質問に…答えを濁す花怜…自分より格下の上田副社長が自分よりも先に挿れていたなんて知ってしまったら…絶対に自分も入れさせろと言ってくるはず…そんなことになってしまったら…花怜には想像できなかった……横島はそれ以上の追求はしなかった…胸を撫で下ろす花怜…そしてまたカートでの移動…花怜を前に向かせ跨がせる横島…太い肉棒を割れ目に当て…花怜の華奢な腰を掴んで…前後に荒々しく揺さぶり素股を楽しんでいる…)…っん…ぁ…っ……社長………ぁん………社長っ………(花怜は…横島の素股プレイに…身体を熱くさせ…前に座る上田の耳元で…甘い声を上げていく…まるで上田を煽るかのように…)【横島】…やっぱり…さっきのホールで…上田に嵌められたんだよね…私にはわかるよ……まんこ汁に…生臭い精液の味が混じってたよ……まさか…上田の精液を味わされるなんてね…しかし…橘常務の目を盗んで…嵌めるなんて……橘常務にばらしてもいいのかな?……橘常務とは本番はまだなんだろ…こんなこと知ったら…どうなるんだろうね……(   (1/19 00:51:46)

白川 花怜横島はボールからボールへの移動時…花怜のおまんこを掻き回し……肉棒を撫でさせながら…確信に突いてくる…花怜は…橘常務に知られることは…どうしても避けたかった…このゴルフが終われば橘常務から解放される…それなのに…またこんなことが知られたら…青ざめながら…横島の肉棒を扱いている花怜…)   (1/19 00:51:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/19 01:03:01)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/19 01:06:18)

橘 秀一郎【横島】(花怜は横島の我慢汁に手を汚して、内腿に愛液を伝わせながら…クラブを抱え、横島に身体を預けながら歩いていく…。節くれた3本の指が後ろから突き上げるように押し込まれてくると…どうしても上田の挿入を思い出してしまう…。そんな花怜に横島は揺さぶりをかけ、脅すような台詞を吐いていった…。)もうすぐ二人きりにするから、ちゃんと教えてよ…。(予定通り横島はボールをスライスさせて林の中に飛ばしていく…。それを見ていた橘と下川はまたかと呆れていたが、上田だけは違っていた…。他の奴に挿入させるなと伝えたものの、何の保証などない…。真っ先に抜け駆けしたのは紛れもない自分なのだから…。それでも横島の巨根が挿入されるのは許せなかった…。)【上田】橘常務…ちょっと危ないんじゃないですか?…見てきて方がいいと思うんですが…。【橘】まさか社長が嵌めるとでも?…御社はうちとの取り引きをセックスで棒に振るつもりなんですか?…まさぐ副社長もさっきヤったとか言わないですよね?…(上田がそれを認めるわけがなかった…。)   (1/19 01:06:31)

橘 秀一郎【上田】まさか、挿入はNGと言われてましたのであり得ませんよ…。(橘に嘘をつくと、肉棒が萎えてしまい…嫌な汗をかいた…。)【横島】ボールなんて探さなくていいよ…それでどうなの?…(林の中に踏み入ると他の連中からはちゃんと死角になっていた…。花怜はそれでも答えない…。優しくおじいちゃんのような口調もここまでだった…。花怜の肩を掴むとぐっと下に押さえていく。老人のどこにこんな力があるのかと思うが、目の前に反り返る肉棒はやはり逞しかった…。花怜の頭を掴んでいきなり口に押し込んでいく…。)たっぷりご奉仕してよ…今度こそ口に出させてもらうから…(橘の肉棒を喉まで咥え込めることはもう知っている…。遠慮など必要ないと頭を掴んで思いきり突き上げていった。)   (1/19 01:06:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/19 01:17:23)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/19 01:22:48)

白川 花怜(脅され不安になる花怜…しかし…70代の老いぼれた細身の横島の身体なのに…素股の時の力強さに驚いていた…そして…上田よりも大きく反り返る肉棒に…花怜の逝き狂わされた身体は…熱くなってしまっていた…横島は上田よりも酷かった…上田は指1本挿入していただけだった…なのに…横島は3本を歩きながら花怜の後ろから激しく突き上げてきた…)…っ…はぁ…っ…っ……社長………激しいっ………だめ………(花怜のまんこ汁を掻き出すように激しく指で掻き回す横島…花怜はついに歩けなくなり……クラブを抱えながら…激しい横島の指マンに俯いて耐えていた……そして林に入ると……事の真意を尋ねてくるが…花怜は…なにも言えない…そんな態度の花怜を冷たい目で見ると…力任せに花怜の肩を押さえ付け……花怜は横島社長の足元に膝まつかされる…そして…狙いすましたかのように…肉棒を花怜の口に無理矢理挿入してくる…)   (1/19 01:23:05)

白川 花怜【横島】ぁぁぁ……まずは白川さんのお口を犯させてもらうよ……まぁ最後にはおまんこも犯すんだけどね……ほら…しゃぶって…舌を遣うんだ……ぁぁ……そぅ……吸い付いて……ぉぅ………ぅっ………(横島は花怜の頭を掴んで腰を振りながらイマラチオさせ…更に要求をしてくる……花怜は…横島の太くて長い肉棒に口を犯されながらも…舌を肉棒に這わせ……吸い上げる…花怜のフェラチオに…腰を震わせる横島……)【横島】…ホントにいやらしいなぁ…こんな爺さんのチンポしゃぶって…喜んで舌を遣って…(そう言いながら…右手を花怜の乳首に伸ばして捏ね繰り回してくる)   (1/19 01:23:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/19 01:33:11)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/19 01:34:11)

橘 秀一郎【横島】(いくら死角とはいえ、さほど時間はかけられない…。突き上げる度に喉に亀頭を埋めていく…。苦しそうな花怜の表情がより興奮を高めてくれる…。そして、私の命令に花怜も息苦しそうにしながらもしっかりと舌を絡め…突っ込まれると喉で亀頭を締め付けていた…。花怜は橘を恨めしく思った…。こんな喉深くまで亀頭を突っ込まれて苦しいはずなのに…その苦しさまでも脳は快感に書き換えてしまう…。こんな身体にした橘を憎いと思いながらも、止めどなく愛液は溢れていく…。横島は激しく腰を振りながら…)…ねぇ…このまま口に出そうかと思ったけど…上田は私の部下なんだよね…やっぱりそりゃないでしょ?…このままだと、うちとそちらの取り引き事態がパァになるんだよ…。この商談、成功させるためにこんなことまでしてきたんだよね?…白川さんのせいで失敗ってごとになっていいの?…(喉奥に亀頭を埋めながら腰をグリグリと回し、花怜の乳首にも手を伸ばし弄りまくる…。)だから私もいいよね?…   (1/19 01:34:24)

橘 秀一郎(ぐぼっと口から肉棒を引き抜くと…花怜は地面に手をついて、唾液と荒い呼吸を吐き出していく…。横島は腕を掴み立ち上がらせると花怜の手を木につかせた…。格好は同じでも今度は同意ではない…。横島は花怜の腰を掴んで引き寄せる…。)上田ともバックからしたんだろ?…また内緒事を作るだけだよ…ほら、おまんこは物欲しそうに涎たらしてるじゃない…(亀頭が淫裂をなぞり上げると花怜はお尻をつんと上げた…。)ほんとに厭らしい女だなぁ…(横島は左手を伸ばして花怜の口を覆いながら、右手で腰を掴むと先ずは亀頭を埋めていった…。)   (1/19 01:34:45)

橘 秀一郎【今夜は次の花怜さんまでとさせてください。】   (1/19 01:35:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/19 01:48:35)

橘 秀一郎【土曜日はこちらは時間あります。連続じゃなくてもレスの交換ができるとよろこびます。】   (1/19 01:51:15)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/19 01:53:40)

白川 花怜(70代とは思えない腰の動き…太い肉棒を喉奥まで捩じ込まれる…花怜は…イマラチオで犯されながらも…横島の腰に手を添え…愛液を垂らしている…横島はやはり上田が挿れたことが気に入らなかった…もし本当に挿れていたなら…それに上書きしてやらなければと考えていた…もし挿れてなかったとしたら花怜に誰よりも早く挿入したと言うことになる…疑心暗鬼になり…橘常務との約束を守るより…花怜に挿入することが目的となっていた…そう考えると…横島は花怜の口から肉棒を抜き取ると…花怜を無理矢理立たせ…気に手をつかせる…)…はぁ…はぁっ…社長……待って……(花怜の言葉など耳に入らない様子で…横島は花怜の腰を引き寄せ亀頭で花怜の淫裂をなぞり上げていた…そして花怜の反応を見ると…)【横島】…なんだよ…挿れて欲しかったんだな…ホントにスケベな女だ…こんなスケベな女用意しといて…嵌めるなはないよなぁ…(最年長の横島…男尊女卑のような言葉を掛けながら…花怜の腰を押さえ…腰を突き出して…亀頭を花怜のおまんこに挿入してしまう…)…んぅっ……っぁっ…社長っ……ぁっ…太いっ………さっきよりも………ぁっ……入んなぃっ……   (1/19 01:53:47)

白川 花怜【わかりました。またレスしますね】   (1/19 01:54:15)

橘 秀一郎【ありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい。】   (1/19 01:55:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/19 03:30:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/19 03:30:33)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/19 11:19:33)

橘 秀一郎【横島】(横島もまたきついと思った…。こんなに濡れ解された穴だというのに無理やり捩じ込む感触に肉棒が震える…。大きな声を出させまいと、左手で花怜の口を押さえていたが…指の隙間から漏れた花怜の言葉は上田に挿入されたことを認める台詞だった…。)なんだよ…やっぱり上田の奴に嵌められたのか…だったら遠慮する事ないよなぁ…(先を越された苛立ちに言葉遣いもどんどん粗暴になっていく…。取り引きの社員だとか、孫みたいな女の子といった感情は消え失せていく…。男たちに弄ばれ、淫乱を開花させていくただの牝としか思えなくなっていた…。)上田のより太いか?…太いのがいいんだろ?…(それにしてもきつい、途中までは突っ込めるがその先はまだ固く閉ざされている感覚だった…。肉棒の半分にも満たない深さでのピストンを重ねながら、横島は花怜の口を背後から両手で塞いでいく…。花怜の背中を弓なりに反らせながら、もっと奥へと腰を回していく…。上田に慣らされた蜜壺は更に大きく拡げられていく…。)   (1/19 11:20:29)

橘 秀一郎(花怜は、おまんこで捏ね回る肉棒に襞が絡みつくと、快感が拡がっていきおかしくなりそうだった…。封じられた口からはくぐもった喘ぎ声と涎が溢れ横島の掌を濡らしていく…。撹拌されるおまんこからは、くちゅくちゅと音を立てながら愛液を溢れ滴し地面にまでポタポタと滴らせていた…。)上田はここまでだったのか?…じゃあ、私がもっと深く犯してやるよ…橘もまだ突っ込んでないんだろ?…私が貫通させてやる…ふふっ…旦那も大したモノを持ってないんだろうな?こんな浅いところでつっかえるってことは…(グリグリと解した穴奥に向かって、一旦引いた肉棒を突き立ていった…。侵入を許したことない膣奥…痛みが襲いくる…花怜が声にならない悲鳴を上げた…。おまんこには激痛の後に絶頂が襲いかかる…急激に肉棒を締めつけていく…。まだ一度も射精していない横島もいくら遅漏とはいえ衝撃的な快感だった…。千切らんばかりに締めつけ、膣壁がうねるように肉棒を揉み込んでくるようだった…。)なんだ、このまんこはっ…おぉっ、堪らんっ…(急激な射精感に本能的に腰を引いていった…。花怜の肩を掴み振り向かせると…)ちゃんと見てろっ……   (1/19 11:20:56)

橘 秀一郎(顔にも胸にもかけることはしなかった…。自らの愛液に濡れ光る巨根がブルッと震えると、先端から大量の精液が噴き出していく…。1メートル以上飛んで木にぶち当たっていった…。何度も何度もビクンと震えては噴き出していく…。花怜はそれをうっとりと見つめていた…。)どうだ?…こいつを中で受け止めてみたくはないか?…(言いながら、先端から精液の滴る肉棒を咥えさせていく…。)   (1/19 11:21:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/19 11:49:36)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/20 10:54:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/20 11:21:41)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/20 12:24:40)

白川 花怜(まさか…さっき上田に挿入されたばかりなのに……横島にも挿入されてしまうなんて……こんな接待ゴルフがあるなんて……花怜は……横島に後ろから嵌められ…涙を流している……横島は……自分よりも格下の上田が先に挿入していたことに怒りを覚え…うさをはらすかのように…腰を荒々しく振り…犯してくる…)【横島】っぅ……狭いなぁ……70にもなって……こんな締め付けられるなんて……処女の膣みたいだっ……旦那がいるとは思えんな……ほらっ…ほらっ……もっと……挿れてやるからなっ……子宮まで犯してやるっ…(横島は……花怜のおまんこに挿れながら…腰を回し…ピストンを繰り返し…奥まで捩じ込もうとしてくる…)…っ!……っんぅ…っ!……ぁっ………はぁっ……ぁんっ…………だ………だめぇっ……社長っ……(激しく犯されて…痛みを覚えつつも…甘い声も出してしまう花怜……すると…突然横島は肉棒を引き抜き……外へ射精する……それは…孝一さんのとは比べ物にならなかった…白濁したドロドロの精液が……勢いよく飛び出していく……そして…精液の滴る肉棒を花怜の口に入れてくる…)   (1/20 12:24:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/20 12:49:54)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/20 13:11:06)

橘 秀一郎【横島】白川さん…気付いてるか?…私の精液に見惚れてる顔だぞ…(見透かしたように言うと、花怜の口に濡れた肉棒を押し込んでいく…。橘の肉棒を何度もしゃぶらされてきた花怜は自然とお掃除フェラをしてしまっていた…。)旨いか?…こんな歳でもまだまだ元気だからな…濃いだろ?…(花怜にしゃぶらせながら、横島はまたボールを投げた…。)ほら、これ以上待たすと嵌めていると思われるからな…。いや、上田は絶対にそうだと思って苛々してるだろうよ…。(もう一度、ぐっと喉に押し込んでから肉棒を引き抜いた…。花怜は反射的に喉を開く…。もう気持ちはどうあっても橘の躾に身体は染まっていた…。数本のクラブを持たせ林から出ていく…。もう肉棒を握り扱き、おまんこをほじられながら歩くことは当たり前になっていた…。)さて、OBじゃなかったからな…挽回するかな…(花怜のおまんこから指を抜いて、射精にスッキリしたのか横島は難なくグリーンに乗せていった…。橘と下川は3オン…林の中が気になって仕方なかった上田は横島と同じく4オンだった…。)皆さん、お待たせしましたな…。   (1/20 13:11:40)

橘 秀一郎(横島が一番カップに近く寄せていた…。三人がパットを終えるまで待つことになるのを確かめると、花怜のおまんこから3本の指を引き抜いた…。そして、耳打ちしてしゃがませていく…。)お互い秘密にしておかなきゃな…(林の中のことを仄めかすと花怜はグリーン脇で膝をついた…)まだ少し時間がかかるからな…林の中の続きを頼むよ…。(周りに聞こえるように言うと、皆が見つめる最中、花怜は横島の肉棒を咥えていった…。しゃぶらせながら乳首を弄っていくと、花怜は甘い声を出していく…。)ほら、もっと厭らしくしゃぶってくれよ…。(橘の目の前で、見られながら…橘に教わったフェラテクを披露していく…。)…(まったく、スイッチが入ると淫乱になることは解っていたが…ここまでとはな…。橘もさすがに少し苛ついてしまった…。上田は完全に怒りの表情を隠せなくなっている…。下川だけが次こそはと集中していた…。)【橘】社長…次は社長の番ですよ…(3人はカップにボール沈めていた…。)【横島】これを入れたら、私と下川部長が同スコアですな…。じゃんけんで決めるのか?…(花怜の口から肉棒を抜いていく…。)さっき上田にしていたみたいに頼むよ…。   (1/20 13:13:00)

2024年01月11日 14時14分 ~ 2024年01月20日 13時13分 の過去ログ
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