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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年01月16日 23時45分 ~ 2024年01月22日 01時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐々木瑠奈やだやだぁ……っ(駄々っ子のみたいに涙を浮かべながら必死の抵抗。嫌々と弱々しく首を振りながら、虚ろになった瞳から涙が溢れる。べろっと頬を舐められて、敏感な部分に剛直を押し当てられるとと半泣きになって抵抗。耳元で聞こえる荒い呼吸は生々しい男の子の性欲の捌け口にされている感じがして怖いのに、ぼんやりして来てしまい耳からも犯されている様で) ひ、ぁあ……っ、あぁっ、あぁッッ!嫌、痛……っっ!!!あっ♡ぁっ♡ぁ♡ や、だぁ……ッッ♡離してっ!お兄ちゃ、……(ぐずぐずと泣きながら身体を離そうとして微力ながら抵抗。自分でも触ったことのなかったそこへの刺激にヘこへこ腰が動いてしまい、みっともなくちん媚びしている様になってしまい悔しくて更に涙が溢れてくる。男の子にちやほやされて来たことしか無かった佐々木さんちの瑠奈ちゃんには未知の刺激なのでした。)   (1/16 23:45:58)

山田一郎だから、暴れんなって、乱暴にされてぇのか?(挿入を追えると、ガイドの役目を終えた手が昇ってきては、その胸のふくらみを揉み始める、大人しくして路、とばかりにその胸の先端を人差し指と親指できゅっ……くにゅ…と捏ねくるように弄っては、柔らかさを堪能するように乱暴な手つきでふにゅふにゅと揉み始めていく)お兄ちゃんは来ねえよ…へへ…オラ、動くなっつってんだろ…メスガキ…(まだ少しばたつく体を黙らせようと、軽く上半身を浮かせ、そのお尻を湯から上げるように縁に背を乗せては、ぱぁん…ともう片手が、そのいやらしく揺れるお尻を叩く、濡れているせいか音がやけに響き、ぱぁん…!とまた何度も音が連続するだろう、そうして宣言通り躾けるようにお尻を叩きながらも、ずちゅ、ぬちゅ…と突き入れられた肉棒は上下し、恋人同士の営みを始めていってしまい…)   (1/16 23:52:19)

佐々木瑠奈っひ、ぁ……っ、あ……っ!?あっ……ぁ!?い、痛……痛い、痛っ……!ごめ、なさ゛……ごめんなさい、ごめんなさい……!瑠奈、良い子にするから、叩かないで……!(剛直を挿入されたままのスパンキングで思いっきり中を締め付けてしまい、強制的に形を覚えさせられて仕舞えば、抵抗しようとするものの、ゆっくりとしたストロークでぬちょぬちょと中を蹂躙されると、堪らなくなり力が入らなくなってぱたりと抵抗しようとした手が落ちてしまい。うっとりとした眼差しで受け身に刺激を感受しては、押し返す力も弱まり従順に律動を受け入れて。前戯不覚に陥った頭はは次第にぼんやりとしてとろとろの声で喘ぎ)ん……♡ん……♡   (1/17 00:01:31)

山田一郎本当か?ちゃんといい子に出来るかよ、なあ、山田さん…いやそうだな…一郎さん大好きって、愛してるって言いながら腰、振るんだよ…ほら、良い子だもんなあ?(じゃないと…とまだ張り手の形で宙に浮いている手をひらひらと遊ばせる、言う事を聞かなければどうなるか…とでも教え込んでいるようで)いやらしい顔しやがって…口開けろ……(再びその唇を暖を求めでもするかのように重ねていく、ちゅっちゅっと唇が触れ合う粘液の音を立てながらも腰を突き出せば、膣内を一突きごとに深く押し込み、以前の記憶を思い出させるように子宮口へと先端を届かせる、ぐりゅ、ぐり…と興奮し切った熱が赤ちゃんの部屋をノックしていて…)   (1/17 00:06:06)

佐々木瑠奈んん……や、やめてやめて……、言う、からぁ……♡♡る、瑠奈は一郎さん、大好きぃ……♡♡♡ひっ……♡♡ね、ねぇ、そこは駄目ぇ……(こつん、と熱い先端が潤んだそこを叩くとぴくっと肩を揺らして涙を溢す。殊更に敏感な場所を無遠慮に蹂躙されるのが堪らないのか、動くたびに悦い場所を探られる様で刺激から逃れようとして。)んぅ……♡ぅ……、ふ……♡ (長いキスをされてくてりと身体から力が抜けた状態で抱えられたまま恍惚の表情。どうやら口の中が性感帯らしく、移動途中にも口腔を舌で蹂躙されるととろんとした瞳でひくん、ひくん、と身体を痙攣させて。発情期の猫の様に喘ぎながら、光を失った瞳がとろりと蕩ける。口の中を好きにされてしまうと抵抗できなくなってしまうのでした)   (1/17 00:16:28)

山田一郎へへ…俺も大好きだぜ瑠奈ちゃん…んんっ…ああ?そこって、どこだよ、ほら、言わねえとわからねえ…だろっ…!(一度半分ほど引き抜いては、どちゅんっ…!と更に奥へ押し込む勢いで突き出していく、ぐりゅぐりゅと子宮の更に奥まで突き上げる勢いで、腰を押し付け、身体を重ねてその小さい体を犯していっては)ん、んんっ…ぷ、は…おい、舌も、使えよ…(角度を変え、更ににゅる……と唾液を絡め合い、息が出来ないぐらい激しく唇を押し付け合っていく、想像していたエロ同人みたいな行為というのはこういう事か?とその目で尋ねるように、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…とキスをしたまま何も言わず、ひたすら熱に浮かされるまま腰を叩き付け、傍から見れば凌辱でもしているかのように欲望のままに犯し続けて)   (1/17 00:22:22)

佐々木瑠奈〜〜〜〜っっ♡♡っは、ねぇ、瑠奈、窒息しちゃ、んん゛〜〜〜〜ッッッ♡♡♡(引き抜いて、思いっきり突き刺される。がくがくと揺さぶられる様な刺激にメス猫の様な声を上げつつ剛直を柔らかな部分に突き立てられて。抵抗さえできなくなった身体は、ぬちょぬちょと舌を蹂躙されながらされるがまま舌を絡め、力が入らなくなってはぱたりと抵抗しようとした手が落ちてしまい。うっとりとした眼差しでキスを受けては、押し返す力も弱まり従順にキスを受け入れて。酸欠状態になった頭はは次第にぼんやりとしてとろとろの声で喘ぎ)ん……♡ん……♡愛して、ましゅぅ……♡♡んっ……、ん……♡♡   (1/17 00:30:51)

山田一郎あぁ?知るかよ、窒息しちまいな…んんっ…は…(未だにふにふにと胸をまさぐっていた手を離れさせると、そのまま手探りで湯の中を探し当て、落ちていった手を拾い上げるようにそれぞれの手で摑まえると、指先を絡め合う様にきゅっ、と繋いでいく、湯船の温度もあり、逆上せそうなぐらいに昂った体温で汗ばんでくるようで、それでも対面になるように抱きしめたままの体制はずっと変える事はなく)んっ、んっ…俺も、愛してるぜ…中に出すけど良いよな?出すぞ…(その表情で聞こえているのかは知らないが、確認を取るように囁きを入れる、とはいえ、どう答えてももう決まった事なのだが…そうと決まれば、とばかりにぱちゅっ、ぱちゅんっ…とまたどんどんと力強く腰を叩きつける力は強くなっていき)   (1/17 00:36:01)

佐々木瑠奈や、あ……♡酷……♡♡ひきゃ────ッッ、ぁ……♡♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡(ぎゅっと奥が締まり、熱い液体が中で爆ぜる。逆流しそうになるのに、突き込れたままの肉槍はそれも許してくれず、熱いそれを否応なしに受け入れさせられる。同時に多幸感に支配され、幸せそうな表情のまま連続絶頂。びくんびくんと大きく波打つ身体は痙攣した様に背を弓形に逸らして跳ね、剛直を物欲しげに締め付ける。虚ろになった瞳は涙に濡れて、まだ恍惚とした熱い色彩を残したまま、ねぇ、と一郎の太腿をぺちぺちと叩きつつ、乱暴な抽送を非難しようと視線を上げて大きな瞳でじっと見つめ。)   (1/17 00:46:27)

山田一郎ふは…へへ…良いぞ、そろそろ…と…どうした?(どちゅどちゅ…と昂った勢いのまま、どんどんとピストンの速度を上げ、腰使いを小刻みにさせながらも交尾を続けていると、このまま一気に…とという所で何か伝えたい様子で、ああ、どうした?とこちらもその瞳を見つめ返しながら、聞こえる程度のぼそぼそとした声で何事か尋ね返す、目尻が濡れている様子で、指の甲を差し出し、軽く拭ってやりつつも、繋がった腰の動きは止める事が出来ず、快楽のまま動き続けながらだが、言ってみろ、とばかりにこつ、と額をくっ付けては尋ね)   (1/17 00:53:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐々木瑠奈さんが自動退室しました。  (1/17 01:11:40)

山田一郎【時間も時間だし寝ちまったかな、お疲れ様だ】   (1/17 01:14:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (1/17 01:39:36)

おしらせユミエラ・ドルクネスさんが入室しました♪  (1/17 02:37:06)

ユミエラ・ドルクネスふう…、ちょっとだけおじゃまします(ふと、温泉を見かけて暖簾をくぐっては服を脱ぎつつ)…、誰かに会うかわからないし一応タオル持っていこうっと (そういい、タオルで体を隠してから、)…、おじゃまします…、わ…、貸し切り…、(シャワーを浴びつつ体を洗い   (1/17 02:39:10)

おしらせ日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪  (1/17 02:43:07)

日ノ本雷霆♂お、こんな所に温泉が … 混浴ッて書いてたけど、人居るかな…? ( 混浴マークの描かれた暖簾をくぐり、中の様子を伺って。脱衣所で服を脱いでは中へと入り、) …来た甲斐があったなーなんて。今晩和~、お邪魔しても大丈夫か? ( 人を見つければ貴女の隣へ腰掛け、同じくシャワーを浴びて。   (1/17 02:45:51)

ユミエラ・ドルクネス体を洗いつつとありに来た男性を見て)…、誰か来た…?(少し首をかしげて)あ…、こんばんは…、(小さく男性を見かければ頭を下げつつ、混浴というのは見逃してた模様)あれ。。。、ここ混浴だったんだ…、(シャワーを出しつつも少し顔を赤くしつつ淡々と言い    (1/17 02:49:10)

日ノ本雷霆♂あ、今晩和~… ん、混浴らしいねぇ、お邪魔なら立ち去るけど… 大丈夫そうなら、仲良くしてくれると僕的にも色々な意味で嬉しいんだけどね~…( あはは、きっと疲れて見逃してたんだよ。何てけらけら笑いながら、ピタッと肩を密着させては腰に腕を回して抱き寄せて。   (1/17 02:51:37)

ユミエラ・ドルクネスちょっと見逃しただけ…、 別に…、邪魔じゃないけど…、(少し見ては)まあ、仲良くはできると思うから…、 いろいろな意味…?(首をかしげて) ちょ…、(肩を密着されつつ抱き寄せられてはタオルが外れて、胸を当ててしまい)少し…、恥ずかしい…、(少し体を洗ってたのか泡が付いたまま     (1/17 02:59:06)

日ノ本雷霆♂なら良かった、…ん?そそ、色んな意味で~… 今って夜中じゃない?しかもここ、混浴だしさ。( ムラムラしちゃうんだよね、何て自身満々に頷いて。ふにっ、と胸が当たれば自然と勃起させてしまって、) … どうする?少しお風呂入って行くか、それとも離れの個室… 2人きりのお風呂に入りに行くか、( すべすべなお肌撫で回し、一通り体洗い流せば身に着けたバスタオル脱ごうとして。   (1/17 03:02:14)

ユミエラ・ドルクネスン…、混浴は初めて知ったけど…、ムラムラって…、ン…ぅっ(少しワタワタと離れようかどうかを迷いつつ) あ…、あんまり触っちゃ…、やぁ(黒い髪をなびかせつつ感じて) ど、どこでも…、付き合うけど (当たりながらもびくびく感じて、)    (1/17 03:06:35)

日ノ本雷霆♂…の割には乗り気だね、もしかしてちょっとだけ期待してたり?( 体に手を這わせて、ふに…っと、貴女の胸を軽く突いて揉んで。) よし来た、なら早速移動を――…っと、鍵は開けておいた方が良さそう?( 貴女の手を握って、連れ出そうとして。   (1/17 03:09:40)

ユミエラ・ドルクネス血が…、そんなわけ…ン・・っ(小さく首を振りつつも、もまれて声を抑えつつ) ン…、もしよかったら開けてくれた方が一番行きやすい…、(まあ、鍵の部屋入れないから、そういいながら連れ出されて)ン…ぅう…変な声が出ちゃ…、    (1/17 03:12:24)

日ノ本雷霆♂【お部屋公開で作りました~!良ければ続きはそちらでっ、】   (1/17 03:17:25)

ユミエラ・ドルクネス(了解です   (1/17 03:19:22)

日ノ本雷霆♂【ではこちらは落ちますね!】   (1/17 03:20:14)

おしらせ日ノ本雷霆♂ ◆OkhT76nerUさんが退室しました。  (1/17 03:20:17)

おしらせユミエラ・ドルクネスさんが退室しました。  (1/17 03:24:58)

おしらせ柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (1/17 21:45:07)

柊シノアさぁ、生むのです!増えるのです!ビバ、不順異性交友……!なぁんて言いつつ、見事にだぁれも居ませんねぇ……こんな美少女が裸でお風呂タイムだって云うのに、さみしいものです。ほら、ザビエル2号さん出番ですよ〜〜〜(水面をぷかぷかと漂っていくアヒルの玩具。無人の浴室は温かな湯気に満たされており、心地良く身体を温めてくれる。脚先だけ浸らせていたお湯にゆっくりと全身を浸からせると小さく嘆息。目の前前を行くザビエル2号さんの行方を見守りながら天窓を見上げれば、溶けてしまいそうに鋭い繊月が夜闇の中に白く浮かんでいて)   (1/17 21:46:03)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (1/17 21:57:15)

中野二乃こんばんは、なんだか退屈そうね。そのアヒルはあなたのオモチャ?(身体にタオルを巻きつけて浴室へと姿をあらわせれば、先客の姿に声を掛ける。返事が来る前ではあるが、話かけつつもタオルを外せばかけ湯をして湯船へと身体を浸からせていく。先ほどからシノアの周りをお湯の波に流されて漂うアヒルの玩具に視線を寄せる。見た感じは科の侍女の持ち物だと思うが、それにしてはお風呂場に玩具を持ってきてはしゃぐような少女には見えない)   (1/17 22:03:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。  (1/17 22:11:05)

中野二乃忙しかったのかしら……まあいいけど(何かを思い出したかのようにこちらへと会釈して湯船からでていくシノアにあっけに取られてしまう、いったい何だったのだろうか、見た感じ大方なにか急用でも思い出したのではないだろうか、姿勢を変えて再び座り込んで、身体が温まるまでしばらく浸かえば、湯船からあがって軽くシャワーで身体を流して脱衣所へと歩いていく)   (1/17 22:18:24)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (1/17 22:18:27)

おしらせジャッキーさんが入室しました♪  (1/18 15:08:27)

ジャッキーふぅ...昼から少しだけお邪魔する...(タオルをまいて、風呂へ)さて、今日は何をするか...(かけ湯をして、風呂へ入る)   (1/18 15:09:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャッキーさんが自動退室しました。  (1/18 15:36:26)

おしらせナヴィア ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪  (1/18 17:51:24)

ナヴィア…はあ。(仕事が増えすぎているような、そんな気がする。くったりとしたまま籠に衣類や帽子を入れてからタオルを巻いて扉を開けて。ひとつに髪をまとめ上げてから体を洗って湯船に浸かる。)ため息をついたって仕方ないわよね。…とりあえず、ゆっくり休みましょ。   (1/18 17:54:22)

おしらせウェンティさんが入室しました♪  (1/18 17:57:33)

ウェンティふぁーあ。(あくびをしながら全裸で大浴場に入る   (1/18 17:58:08)

ナヴィア【うーん、合わなそうかも。一回落ちるわね。】   (1/18 18:00:48)

おしらせナヴィア ◆MaplemPqn.さんが退室しました。  (1/18 18:00:50)

ウェンティ逃げられたぁ…   (1/18 18:01:06)

おしらせウェンティさんが退室しました。  (1/18 18:02:46)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (1/18 18:16:37)

十六夜咲夜やれやれ、やっと雪かき終わったわ。美鈴1人に任せるのも可哀想だから手伝ったけど、さすがに冷えたわね…おゆはん前に少し温まって行きましょうか(浴室に入り、軽くシャワーで身体を流してから辺りを見回す。誰も居ない貸し切り状態なのを確認すると、そのままどぼんと湯船に浸かり出す)   (1/18 18:19:06)

おしらせトヨ♀さんが入室しました♪  (1/18 18:23:59)

トヨ♀【こんばんは】   (1/18 18:24:13)

十六夜咲夜【こんばんは、申し訳ないですがキャラ的に合わなそうなので失礼しますねー】   (1/18 18:25:22)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (1/18 18:25:24)

トヨ♀【分かりました】   (1/18 18:25:39)

トヨ♀【あまり余暇も無いので失礼します】   (1/18 18:29:31)

おしらせトヨ♀さんが退室しました。  (1/18 18:29:35)

おしらせジャッキーさんが入室しました♪  (1/18 19:39:11)

ジャッキー先ほどまで、ちょこちょこ誰かが入ってたみたいだから、すこし散らかっているから、かたづけるか(散らかっていた桶を戻したりする)ふぅ....サンバの後のお風呂は最高だ。(嬉しそうにしながらタオルを巻いて入浴)   (1/18 19:40:20)

ジャッキーもう少しだけつかっていくか...(   (1/18 20:15:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャッキーさんが自動退室しました。  (1/18 20:40:40)

おしらせアレキサンダーさんが入室しました♪  (1/18 21:49:15)

アレキサンダー…こんばんは。少しお邪魔させてもらうよ?(誰もいない浴場にやって来ては掛け湯)   (1/18 21:51:02)

アレキサンダー(誰もいない浴場にやって来ては掛け湯をし、湯船を足を入れ)   (1/18 21:51:43)

アレキサンダーふぅ…。さて。誰かやって来ないかな?(湯船に浸かりながら湯船の温もりを感じながら。誰かやって来るのを待つように入り口を見ていた。)   (1/18 21:53:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。  (1/18 22:19:44)

おしらせ山吹祈里さんが入室しました♪  (1/20 02:08:00)

山吹祈里(動物病院の動物たちも看病して、仕事も終わり家に帰ろうと思ったが シャワーを浴びたくなり、近場の温泉に入っては脱衣所で服を脱いで服はかごに入れてタオルを持っては)…、おじゃまします    (1/20 02:11:15)

山吹祈里(場合によ手人に合わせて交代するかも…、でも未定だからね    (1/20 02:11:50)

おしらせひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪  (1/20 02:16:59)

ひろうぅ…さむさむ…(脱衣所の扉を開けて入ってくると、まず洗い場のほうへ向かって、シャワーで体を温めつつ適当に頭と体を洗い)…あれ…っと、こんばんはですー。こんな時間だから、誰もいないかと思ったらっ…(先に入っていた人に気づいて、シャワー浴びながら挨拶をする)   (1/20 02:19:13)

山吹祈里…、(シャワーを浴びて体も洗い終わればお風呂につかりつつ)んー、気持いい…、あれ…、誰か来たのかな…、(少し混浴というのは見んかったので)あ…、こんばんはって男の人…、お、おじゃましてます(ぺこりとあたまをさげて   (1/20 02:19:58)

ひろあ、どもども。僕もココに来てるお客さん的な立場ですから、気にせずー…といっても、家のお風呂のドアがここに繋がってる不思議現象が起こってて、それで来てるんですけどねー。(ペタペタ歩いて湯船に向かうと、肩まで浸かって、すぃーっと近くまで移動して)家のホントのお風呂より広くて気持ちいいですー(混浴なのを気にしていない様子で話しかける)   (1/20 02:24:20)

山吹祈里そうなの…、えっと、初めまして…?(小さく首をかしげては) すごい、不思議な現象が起こっているんだね…。 (手を合わせてちょっと言い、) 確かに家のお風呂よりは広くて気持ちいい(コクコクと頷いて   (1/20 02:28:26)

ひろおっと…そういえば、初めましてですねー。僕は、ひろっていいます。宜しくですー(ペコリと会釈して)なんで家のお風呂じゃなくてココに来るのか分かりませんけど…まぁ、今のところ、帰れないなんて事も無いですしー…別にこのままでもいいかなぁって。温泉に毎日来れるようなものですしー。(話しつつ、ぴったり隣まで移動する)   (1/20 02:32:16)

山吹祈里あ…、私は…、 山吹祈里です…。ブッキーでも…、大丈夫です。 そうですね…、いつでも、こういう温泉を楽しめるのは素敵なことですから(手を合わせていい。隣に来た相手を見てはきょとんとしつつ   (1/20 02:36:52)

ひろいのりさん…あ、山吹さんだから、ブッキーさんなのですねー(ふむふむと頷いて)毎日温泉なのはいいけど、一人だと広すぎてちょっと寂しいですから…いのりさんみたいに、誰か来てくれると嬉しいですねー(にこーっと笑みを向ける)   (1/20 02:41:35)

山吹祈里うん…、まあそういう感じかな…。 確かに一人だとちょっと寂しいね…、気持いいけど、お話相手がいてくれた方が楽しいから ふふ…、そうですね(コクコクと頷きつつ   (1/20 02:56:17)

ひろですです。最初は貸し切りみたいだーって思ってましたけど、慣れてくると寂しくなってくるのです…だから、ココでいのりさんみたいな人に会えると嬉しいのですよーっ(ぎゅむって抱き着く)   (1/20 02:58:57)

山吹祈里私はまだ慣れないけど、誰かが来てくれるって信じちゃうかも…。 そうなんだ…、そういってくれるとうれしいな (抱き着かれて少しあわわとしながら)   (1/20 03:13:47)

ひろん、来てくれると嬉しいのです。やっぱり、1人より2人のほうがいいのですよー(抱き着いて密着した状態のまま、片手を下におろして、太ももからお尻にかけて、撫でるように…)   (1/20 03:24:50)

山吹祈里(ちょっとお風呂ロムでそのまま休むかも…、   (1/20 03:33:28)

ひろ【ありゃ、了解ですー。いてらしゃいませー。】   (1/20 03:33:58)

おしらせ山吹祈里さんが退室しました。  (1/20 03:35:12)

おしらせ如月暖乃 ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪  (1/20 03:46:19)

如月暖乃 深夜だしお風呂入らないとね 、ッてな訳で今晩和~ ( がらがらと戸を開けて、タオル巻き付けやって来ました。先客へ向け手を振れば一先ずシャワー浴びて、   (1/20 03:47:54)

ひろお…どもども、こんばんはですー(お湯に浸かったまま返事をして、シャワーを浴びる様子を眺めて)結構、この時間でも起きてる人いるのですねー。   (1/20 03:49:24)

如月暖乃お、こんばんわ~ … あれ、もしかして結構前にも会ったっけ、( 一通り、長い髪の毛にもこもこシャンプー付け泡立て、綺麗に洗い流し体も洗って、ゆっくりお湯に浸かり隣へ移動して。今のところ恥じらいは無さそうな様子、   (1/20 03:53:00)

ひろんん…会った事あるような、無いような…えぇっと、ひろっていいます。宜しくですー(ペコリと頭を下げて挨拶する)ここには、よく来るのですかー?   (1/20 03:56:29)

如月暖乃最近は来てないけど 、結構前は来てたかな ~… と、私は如月暖乃、呼び捨てでも大丈夫よ。( 肩まで浸かり、芯まで温まって。笑顔向けて自己紹介、) ひろ君は? 結構来る感じ?   (1/20 04:00:04)

ひろはるの、さん…ですねー。や、あんまり年上のヒトを呼び捨てにはしないもんで…僕も最近はあまり、コッチには来てないですねぇ。だから、久しぶりに来て人に会えるのはラッキーかもですねー(隣に来た暖乃さんに、ピタッとくっついて)   (1/20 04:04:39)

如月暖乃そお? まあ君にお任せするよー … お、人の事言えないけどグイグイ来るねぇ、ッて割と普通なのかな…?( ぴったりくっつかれても嫌な顔一つせず、クスクスと楽しそうに笑って。) 折角の混浴だし、やっぱ誰か居ないと寂しいもんねー… ( と言う訳で、甘えて良いからね、何て姉御肌全開で、より身を寄せ合って。   (1/20 04:07:46)

ひろじゃあ、さん付けでっ。僕的には、そのほうが無理ないのでー(ぎゅって抱き着いて)んー、せっかくの混浴ですしー…お言葉に甘えてー(お湯の中で密着して、そのまま身体を撫でまわすように手を動かしてみたり)   (1/20 04:12:34)

如月暖乃無理ない方が良いもんねー …んん、擽ったい…ッ、( 抱き着かれたまま、身体中撫でまわされればびくッと反応しちゃって。) …人に会えてラッキーって、こー言う意味もあるのかな? ( お返しにと、彼の太腿…そして竿に手を当てて、優しくナデナデ。   (1/20 04:16:03)

おしらせゆうじ22♂さんが入室しました♪  (1/20 04:19:02)

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おしらせゆうじ22♂さんが部屋から追い出されました。  (1/20 04:19:13)

ひろぇへー…まぁ、こーゆーコトしに来てるっていうのもあるのでー…んっ…(子供ちんちんは既に硬くなってて、触られるとピクンって反応して)…えぇと…ちょっと奥の方に移動しましょーか…ここだと、人が来た時に見られちゃいますし…【というワケで、もし宜しければ待ち合わせのほうにお誘いしても…?】   (1/20 04:21:02)

如月暖乃お話しするのも良いけど、こんな時間だし …くっついてるとそう言う気分になるもんねぇ。( かわいいーッて彼自身のを指でつんつん、と触っていれば子宮辺りキュンキュンしてしまって。) …だねー、2人きりで楽しみたいし。早速行きましょーか、( 一度貴女から離れて、手を差し出してはお願いして。) 【はーいっ、大丈夫ですよー】   (1/20 04:24:20)

ひろはぁい、じゃあ行きましょうー(手をつないで、入り口のほうから見え難い、奥の方へ連れていく)【お部屋作りましたー】   (1/20 04:25:42)

如月暖乃はーいッ、誘われるの久しぶりだし楽しんじゃおうかしら…っ、( ぎゅ、と握り返しては連れてかれて。) 【感謝です、と、こっちは落ちますねー】   (1/20 04:27:05)

おしらせ如月暖乃 ◆OkhT76nerUさんが退室しました。  (1/20 04:27:08)

おしらせひろ ◆EkpWew5Lz.さんが退室しました。  (1/20 04:27:16)

おしらせ八宮めぐるさんが入室しました♪  (1/20 08:15:12)

八宮めぐるふあぁぁ……(寝起きでしょぼしょぼな目をごしごしと擦りつつ、少し手間取りつつも服を脱いでは裸になって。朝一番の誰もいないであろうこの時間に…)   (1/20 08:22:33)

八宮めぐる(うっすらと線くらいにしか見えないくらいに薄く瞼を開けつつ、ふらふらと不安になりそうなくらいにはちょっと千鳥足…。漸く温泉の手前まで来れば、つま先からちゃぷ…ちゃぷ…)   (1/20 08:35:08)

八宮めぐるんっ……、ん〜……!(腰の下の辺りから、胸元までが浸かって行くたびに、眠たそうだった声が少しずつ大きくなり、ぱっと目が覚めたようで)   (1/20 08:46:27)

おしらせ一姫 ◆mfD1yeAWMEさんが入室しました♪  (1/20 08:51:50)

一姫にゃ〜……ふぅんっ…。(寝起きのため欠伸をかきながらタイルの上を歩き、シャワーを浴び終えて濡れた髪からピョコンと出ている猫耳を揺らしながらお湯の中へ)あ…。おはようにゃ♪(小さな身体を肩まで沈めたところで近くに人が居たのに気づくと笑顔で挨拶をして)   (1/20 08:55:57)

八宮めぐるあっ!おはよ〜…♪(誰かが来た音がして、更には声まで掛けられて。嬉しそうに振り向くと、同じように挨拶を返してみて)   (1/20 08:59:51)

一姫今日は寒いし温泉日和にゃね♪一人で入ってもつまらないし、お話してもいいかにゃ?(気分良さそうに話すと小さなにゃんぱいをお湯から出して近くへと歩み寄って行こうとして)   (1/20 09:04:01)

八宮めぐるうんうんっ、もっちろんだよ〜♪(どうぞどうぞ♪と隣にスペースを…なんて言っても、1人しか入ってないから、スペースはたくさんあって)   (1/20 09:09:51)

一姫ありがとにゃ♪んー♡(空けてもらったスペースに体育座りで座ると耳についた鈴を鳴らしながら伸びをして)申し遅れてたにゃ…私は一姫、神社の巫女をしてるのにゃ。よろしくにゃ♪   (1/20 09:13:56)

八宮めぐる一姫ちゃんかぁ…♪私、八宮めぐるっ…♪此方こそ、よろしくねっ♪(笑みを溢しつつ、肩にパシャパシャとお湯を何度か掛けて)   (1/20 09:19:29)

一姫めぐる……わかったにゃ、覚えておくのにゃ♪……肩寒いのかにゃ?(綺麗な肌の肩から腕に伝って落ちる水滴を見ながら)   (1/20 09:23:18)

八宮めぐる…ふあ〜…♪(肩が温もりを取り戻すたびに、心地よさそうな声を何度も漏らしてしまいつつ)んぇ?ぁ…肩は温泉からはみ出てるから、寒いな〜って   (1/20 09:29:05)

一姫わかるにゃ〜、風もちょっとあるしにゃ…。でも、こうしたら温かいかにゃ…?♡(良いことを思いついたという顔をすれば温泉でしっかり温まった体でめぐるの腕に抱きつこうとして)   (1/20 09:32:08)

八宮めぐるご、ごめんねっ…?その…そういうのはアイドルとしてどうかなぁ…なんて…   (1/20 09:43:48)

おしらせ八宮めぐるさんが退室しました。  (1/20 09:43:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一姫 ◆mfD1yeAWMEさんが自動退室しました。  (1/20 09:57:28)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (1/20 16:15:12)

ヘクトール──………、(ほ、と吐息を零す。露天風呂の一角にて、湯縁に身体を預けてダラリと陣取る山羊髭長髪壮年1人。湯濡れの手を持ち上げて、洗い場で流し落とした残渣が滴る前髪掻き上げ、天上を見上げた。双眸に映るのは、冴え冴えとした冬の高く遠い空からは、随分と情景が移ろったように思える。流石にくゆらす湯気に比べると外気は冷たいが、陽光のと外気のと、寒暖が混ざってあやふやとしたこの空気は春の訪れを──思わせてくれる。実に落ち着かない)   (1/20 16:18:58)

ヘクトール小春日よりってのは、冬だからこそ使う言葉だっけか?(聖杯あたりからひっぱってきたか、それとも誰からからの受け入りか、小首を傾げてそんな独り言)春は──残酷な季節、だぁな。   (1/20 16:20:24)

ヘクトール(寒い寒い冬は籠もらざる得ない。何しろ堪え忍ぶだけで精一杯。動ける秋の内に収獲と貯蓄に勤しまなければならない。堪え忍ぶのは、相手も一緒。だから、その分戦は大人しくなるというものだ。だというのに、温かくなれば、様々なものがここぞとばかりに目を覚まして、鎌首もたげ、手を挙げて歩を進めるというのだから、いただけない)──残酷な季節、だぁな。   (1/20 16:22:44)

ヘクトール(──だけれども。壮年は前髪掻き上げた手はそのままに、ちらりと視線だけを天上から、露天彩る情景へとぐるり巡らした。もう少し日数が経てば、梅だの桜だのと言った花や、啄みにくる小鳥なんかが目と耳と、たまには薫りも楽しませてくれるらしい。そう言った、枝葉を彩る花々も麗しいのだろうけれど)   (1/20 16:28:56)

ヘクトール(春に向かって芽吹いた草の道を歩み、悠々流れる河を臨む。もし、その草を踏む足が丈夫に育ってくれていたら、どれだけハーブの香りが薫っただろう。…そんなことを不意に、思い出し願ったりもするのだ。──センチメンタルになる春だから)   (1/20 16:31:10)

ヘクトール(夏になれば、青々と茂ったそれを飼い葉桶にたっぷりと盛ってやって、その他の麦芽なんかももりもりと食べさせて、肥えるだけでなくよくよく調教した、神馬にも劣らぬ名馬を譲り渡し、爽々とした風を共に駆ける楽しみもあった…だろうに)……やっべぇな。   (1/20 16:34:18)

ヘクトール(湯面から引き上げて、外気に晒したせいで冷えてしまった。そんな理由を自分につけて、手を下ろすと湯を両掌で掬い、さぷさぷと顔面に打ち付ける。犬のようにぷるりと顔を振って、おおざっぱに水気を切った。…まあそれだけで片付くものでもないのだから、当然、前髪や鼻頭、頬なんかには雫が滴るのだけれど)   (1/20 16:37:09)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (1/20 16:41:51)

ヘクトール【やあ、コンニチワだ。寒暖入り交じる時節になったな】   (1/20 16:43:28)

エウリュアレ────びしょびしょね(お湯で。ぬ、と背後から手を伸ばしてそんな相手の耳をむに、と軽く刺激する悪戯。)寝ててお湯につっぷでもしちゃったの?(プルプルしてるあたりからを見てたらしい、少女めいた声音)【こんにちは、そうね、ちょっとづつ暖かいような寒いような、ね?】   (1/20 16:44:27)

ヘクトールだって、お風呂場だもの。(耳ひっぱられたら、ひっぱられるままに、振り向き壮年。目尻を下げて、口角上げてのにへーっといた人の良い笑みを浮かべている) ああ、でもでもぉ? 髪はなるだけ湯船に浸からないように努力はしておりますとも!(お風呂は気持ち良いけれど、マナーもたくさん。マジョリティでルール違反指摘されないようにがんばっていると主張して、普段項あたりで纏めている一本結びが馬の尻尾状になっているのを指指した)   (1/20 16:46:49)

エウリュアレまあそうね、そういうことにしておいてあげようかしら?(振り返る相手の、人のよさそうな笑み。伸ばした手がその下がった眦のあたりを拭って───でも何も言ってやらない)………シルエットだけなら女の子がいるのかも、みたいに見えなくもない微妙なラインよね……(お団子にしてやろうかしら、と湿気を孕んで重たさを増してる相手の中途半端な長さの髪をもふもふ。己も髪は上げてはあるけれど、量が量だけに痛まない程度にゆるく編んで引き上げてある程度)   (1/20 16:52:22)

ヘクトールそういうマウント取るんだったら、オジサンだったら──そうだねぇ、タバスコの一塗りくらいはしてるかもしれないねぇ?(眦拭われてにキョトンとした表情で首を傾げたが、続く台詞には何かを察したらしい。悪辣なアドバイスは、それ智将枠なのだろうか謎すぎた。ただただ大人げないだけなのかもしれない)冷たいだけの風じゃあなくなった気がするねえ。足湯や半身浴だけでも温まって風情を楽しめないこたぁないが、浸からないのかい?(そうして、やはり人の良い笑みのまま、手を差し出した)   (1/20 16:55:43)

エウリュアレ分かりやすいオジサンが悪いんじゃない?(つーん、と小生意気風な態度と表情。実際そんな風情がよく似合う女神なので。タバスコ塗ったら自分がまず悶絶するわよ、と智将の良く分からない言葉に応じておいた)────そうね。陽射しは温かいけれど、だから北風が冷たく感じるわ(差し出された手を、じ、とみてから。まあ応じてあげる、と鷹揚に手を重ねるのだ。勝率2割くらいな気がするそれだけど)   (1/20 16:58:59)

ヘクトール【ソォイ! チャレンジ! 1d10±(自己修正) 1(ドボン!)<<<<<10ふぐぐぐぐ…ちゃぽり】   (1/20 17:00:01)

エウリュアレ1d10-2 → (3) - 2 = 1  (1/20 17:00:27)

エウリュアレ【非力補正入れなくてもダメじゃない!(バンバン)】   (1/20 17:00:57)

ヘクトール油断大敵だよぅ?(当然とばかりに手を乗せてくるから、人の良い笑みは深まって、悪い笑みも濃くなった。通常運転を示すおきまりのような台詞の次には、ソォイ!と壮年は大人げなく膂力差も体格差も体力差も考慮することなく、さあおいでと湯船に少女めいた細躯の女神ちゃまを引っ張り込んだのである!)はっはっはー、お湯もしたたる女神様のできあがりだねえ。   (1/20 17:02:10)

エウリュアレ(どぼ、と引っ張られて沈む音。ざば、と湯を跳ねる音が響いて、ついでにオジサンの楽しげな声が響く。ぼたぼた滴る湯を切るように顔を拭って)───もー…っ!(相変わらず大人げないオジサンね!と相手のほうへとお湯を跳ねさせて、最終的に肩まで浸かった)あとで自分が大変になるだけなのに!(髪乾かすのとお手入れはオジサンなのよ!と体よく押し付けながら、多少崩れたそれを整え直しつつ)それでお湯の滴るオジサンは何してたのよ(ぴっぴ、とまだお湯跳ねさせる嫌がらせ返してるけど)   (1/20 17:09:36)

ヘクトール(悔し紛れのように、ぴっぴと細指から跳ねる湯飛沫を、笑って掌や顔面で受け止める。いたいいたい~なんて、痛くも無いのに悲鳴っぽい訴えまでする煽り気質。やあ、久しぶりのジャックポットすぎて、ちょっと、オジサン、笑いが…止まらない。ふひゃ。ふひゃひゃと、お腹を押さえて、少し俯いてぷるぷる震えた後に)何してたって、お風呂に浸かって身体を温めていましよぅ? まあ、いろいろ走り回ったりはしてるからねぇ。(忙しかったり忙しくなったりだったらしい)   (1/20 17:12:37)

エウリュアレ痛くない。ちょっとあったかくて目に沁みたりするだけよっ(笑いながらこちらを煽ってくれる相手の手を取って、逆関節決めてあげようかしら。力弱くて痛いってレベルまで行くかなぞだけど)……ぅもぅ、いい加減笑うのやーめーなーさーいーよー(頬っぺたむにるわよ、それともむぎゅられるのがお好みなのかしら!と変わらずこちらは憤慨しつつ。こちらの問いかけには見たままの通りを応えるのにじとーと向ける目線。まあいいわ、と肩をすくめて)そうね、せいぜいちゃんとあったまって、あとで私の髪整え直すのはちゃんとしてよね。(オジサンが忙しいのはいつもよね、と眇めたままの眼差し。一息入れる時間ができたのはいいことだけど、と唇とがらせた)   (1/20 17:19:36)

ヘクトールまぁったく、なーにを疑ってかかってるんだか?(こちらが答える毎に、なんだかじーっとこっちを見てくるのだ。そんなに変な受け答えでしたっけぇ? と、肩を竦めて問うてみる。だって、当たり前で当然で、不自然なことなんて何一つ言っちゃいませんがねえ)ま、おっしゃるとおりですな。寒い寒い、洞窟を通るような冬が抜けかけて…その先は、春の日差しで溶けかけた泥濘。その中に芽吹いた草花や得物を狩る獣を見つけての、まずは食料調達。何かと忙しなくなるなあ、なっていたなあ、なんてモンの感慨に耽っていたのは嘘じゃない。   (1/20 17:23:10)

エウリュアレそーね、あたりさわりが無くて、みたらわかることだけだから嘘はないわよね(フーンだ、と唇を尖らせる。疑ってるわけじゃなくて、疑うよちもない言葉なのだけれど。だからこそ、というか。言語化しづらい言葉を探しながら、相手の指を逆関節しようともくろんでる中で)………ふーん。(吐き出された言葉。心情の吐露めいたのには軽く鼻を鳴らすだけだった)別にいいじゃない。記憶や思い出は悪いことじゃないんだし   (1/20 17:29:19)

ヘクトール(指に逆関節って、むしろテクニックを要しそうな気はするんだが。どうりで、先程からこっちの手を見ながらむにゃりと触ってきている気がしたよ。指相撲なら、負ける気はしないんだが。まあ、指に仔ヌッコがじゃれつくのは好きにさせておこう)季節を感じるのは悪くない。だが、良い思い出だけじゃないってのも、事実だねえ。……良い思い出だけで、幸せにのんびり生きて行く。実に理想的だが、現実的じゃない。それはただ惰眠を貪るに似ている。   (1/20 17:33:56)

エウリュアレ(もちろん成功してない。むにむにむーってしてもびくともしないんだけど、とむすー)───たまにいい思い出に浸るくらい良いと思うけど……オジサンは真面目よね?(あるいは、抱えてる痛みが、それを許さないのかしら、と特に何を斟酌した風でもない声音。現実主義者だって夢を見ないわけじゃないんだし)……いつもオジサンがしたがってるやつじゃない、惰眠(混ぜ返すわけじゃないけれど、そんな言葉を返して。諦めて指を絡めるとぎゅーと手を握る)   (1/20 17:39:51)

ヘクトール夢をゆーーーっくり視るにゃあ、ちょいとばかり忙しいだけだよ。…あっ、これ、オジサンひーこら働かされてるとか愚痴ってるみたいに聞こえるから、マスターには言っちゃだめだからね?(やっちまったと言わんばかりに、言い訳して、口止めのようにぎぅぎぅされる自分の人差し指へと唇添えて、片目を瞑った)…楽しみが先延ばしになってる分、汗水垂らして働き甲斐があるってモンだ。あー、あー、素敵な労務環境整備してもらって、有り難いかぎりだなあ   (1/20 17:45:04)

エウリュアレ語るに落ちたわね(ふ、と少しだけ意地悪く笑ってやって、内緒、の仕草にそのまま人差し指の向きを変えて顎ぐりぐり。)どうしようかしらーなにしてもらおうかしら、ねー?(くすくす笑って戯言めいた言葉を嘯く、けれどもだ)まあオジサンは多少忙しいほうが楽しそうだし───頑張れちゃうもの。きっとゆっくり夢を見る時間はもう少しお預けねえ…?(ぎゅむぎゅむしていた手を離すと、濡れ髪かき上げて、ぺちっと軽く額をならしてやった)春の微睡の夢の話は、いいなと思ったわ。懐かしくて   (1/20 17:50:17)

ヘクトールちぇーっ。(先延ばし、には、唇尖らせてジト目のわざとらしいくらいの不満面。も、あっさり人の良い二ヘラ顔へと鞍替える)ま、思い出ってのは良いモンが沢山思い出せる程に、良い経験を残していければ良い。その先が、細く長く幸いか、太く短く幸いかなんてことは、当事者の感じて決めることさ。(ぺちんとされて、あてててとやはり片目を瞑って呟きながら)お嬢ちゃんみたいな非力の代表は、良い思い出が沢山で、ついでに笑い話も沢山できるくらいに、楽しく幸せを得ると、オジサンは嬉しいねえ。   (1/20 17:54:21)

エウリュアレえー少なくとも今が終わるまではだめでしょ?(不満顔に対してこちらは悪戯っぽく笑ったままだ。いつもの表情を浮かべる相手の語る言葉に少しだけ目を細めた)───それはオジサンにも言えることだと思うけどぉ?(ぺちぺち、おでこはたくのはやめないながら)だってそういうのに、非力だとか、そうじゃないとか。関係ないんじゃない。誰でも等しく、大切な思い出を得ることはできるでしょ?オジサンが嬉しくなるのを手伝うのは吝かじゃないから───そうね。お湯から上がったら春をイメージしたドリンクでも作ってくれない?(夢みたいな味がいいわね、と無茶ぶりオーダー)   (1/20 17:59:36)

ヘクトールふんむ、じゃあ、今底にでもできそうな幸せ探しでもしますかねえ。(オーダー承り、ライチリキュールとチェリーキュラソーベースを掛け合わせた、甘くもさっぱりしたモノでも拵えましょうかねえ、と。クラッシュゼリーとかも混ぜたら歯ごたえとか腹持ちとかも良いかもね、なんて提案したりするのだ。チェリーのシロップ漬けも余っていたかもしれないし、とか、いろいろ思いつきを口にして。さぱりと身を湯から匹上がると脱衣所にでも向かうことに)   (1/20 18:04:41)

ヘクトール【お相手ありがとさん。一息吐いたんで、オジサンはこのあたりでお先に失礼するよ。おつかれさま】   (1/20 18:05:13)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (1/20 18:05:19)

エウリュアレいいんじゃない?(フルーツは好きよ、と素直な返事。提案に対して、こちらの希望や他愛のない雑談を交えながら。でもまずはオジサンの嬉しいを増やさないといけないわ、などと宣いながら、たぶんこき使うのだ。───だって私の楽しいや嬉しいがオジサンのそれにも通じるんでしょう?とか変な理屈をこねながら)   (1/20 18:07:56)

エウリュアレ【はーい、こちらこそお相手ありがと。おつかれさまね?】   (1/20 18:08:11)

エウリュアレ【それじゃあ私も失礼するわ。】   (1/20 18:08:25)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (1/20 18:08:29)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (1/20 21:43:25)

白雪今日も充実したいい一日でした。あとは、お風呂でのんびりして寝るだけ。うん。贅沢だな。(タオル片手にやってきたのはいつもの温泉。室内風呂を横切ると奥にある露天温泉へと歩を進めて)ひゃぁ、露天は寒いな。でも、雲一つない、良い夜空だ。(こぼれ湯で湿っている地面に足を取られぬように慎重に歩きながら、露天温泉の端に設置された木製の椅子に腰かける。ここなら夜空が良く見える。ただ、寒いのが難点だ。少しでも素肌に当たる風を防ごうとタオルを畝前に添えて、冬風を感じながらも夜空をながめていて)   (1/20 21:49:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (1/20 22:26:45)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (1/21 10:55:12)

佐々木瑠奈……はぁ、(佐々木さんちの瑠奈ちゃんは、徹夜でネトゲをしていたせいで少々疲労気味。昼風呂に浸かりつつ、徹夜明け暫くの微妙な眠気をやり過ごす。長くてボリューミーな髪を二つに纏めてくるんと丸めてあるので、動物の耳の様に見えなくもない。見た目こそ小動物の様な雰囲気があるけれど、協調性に乏しく、お世辞にも良い子とは言い難いのでした。)   (1/21 10:55:56)

おしらせ宮本伊織さんが入室しました♪  (1/21 11:07:18)

宮本伊織(降る雨に打たれ、身体を温めに来た。桶に湯を掬い、身を清めて歩みを進める。) すまないが、同湯を借りる。 (先に寛ぐ人物へ申し訳程度に声を掛ければ、早速温かな湯に身を浸した。些か寒さで動かしずらい手をグーパーして血の巡りを良くしよう。)   (1/21 11:10:56)

佐々木瑠奈……(ちら、と視線を向け直ぐに興味がなさそうに視線は他所へ。ふいっと顔を背けて仕舞えば、ぶすくれた顔のまま俯いてはまた口元までお湯に沈みぶくぶくと。いわゆるクソガキ。可愛げがないのはわかっているけれど、佐々木さんちの瑠奈ちゃんは甘やかされて育っているのでそんなことは気にしないのでした)   (1/21 11:15:32)

宮本伊織(温まり始めた身体は次第に動きを滑らかになっていく。心地良い溜息を吐きながら、マメだらけの手を湯に沈める。) 答えたくなければそれまでで良いのだが…貴殿は昼餉どのような物を食す? (悩みの種をぽつりと吐き出すのは、初対面故の気楽さか。物静かな質だと思えば、予め断りを入れるのだ。)   (1/21 11:21:54)

佐々木瑠奈知らない……眠くなって来たからそろそろ上がる(ふいっと顔を背けて仕舞えば、そのまま浴室を出てぶすくれた顔のままシャワーブースへと向かっていった)   (1/21 11:25:13)

おしらせ佐々木瑠奈さんが退室しました。  (1/21 11:25:19)

宮本伊織これは相すまぬ。 (声を掛けぬべきであったと、己の失態を背中へ詫びた。昼餉までは時間があるのでもう少し浸かるが、矢張り頭を悩ませるのは昼餉であった。) 最早出す膳は限られているが…セイバー、些か食に拘りが過ぎるぞ… (なんでも喜びそうなものだが、どうせなら良い顔の一つでも見たいものだ。はぁ、と多少重くなる溜息を吐いた。)   (1/21 11:29:44)

宮本伊織長湯に過ぎたようだ。疾く戻ろう。 (悩みは解消されず、先客にも嫌な思いをさせてしまったのではなかろうか。申し訳ないとばかりにぺこりと一礼してその場を後にする。)   (1/21 11:51:12)

おしらせ宮本伊織さんが退室しました。  (1/21 11:51:15)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (1/21 14:46:48)

白雪雨、やみそうにないな。こういう時は自室にこもっての復習が捗る。でも、その前に…(図書館からの帰り道、物の見事に通り雨にやられてしまった。借りた本を濡らさぬようにと衣服の内側に薬学書を抱くようにしながら足早に駆けていたが、これでは自室に戻る前に衣服ごと本がずぶぬれになってしまう…。雨宿りと衣服を乾かす、それができそうな場所。ついでに冷えた身を温めることも出来る温泉へとやってきて。)ふぅ…。良かった。本を濡らさずに済んだ。(脱衣所にて身に纏った衣服を脱いで、内側に抱え込んだ本の状態を確認する。良かった、濡れていない。ほっと一安心するとポーチから一枚タオルを取り出すと手に取って浴室の方へ)   (1/21 15:00:54)

白雪こんにちはー。うん。貸し切りか。私と同じく雨宿りに寄ってる人がいるかと思ったけど…。それはそれで自分のペースで湯に浸かることが出来る。(そう思うことにして、入り口の近くで立ち止まる。色々と種類豊富な温泉。どの浴槽に浸かるか悩む。)薔薇風呂…?へぇ、珍しい。何事も経験。堪能させてもらおう。(湯面いっぱいにバラの花が浮いている浴槽を発見すると、楽しそうだと其方に向かって歩いていく。近づけばほんのりとバラの香りがする。良い匂いだ。縁に手にしたタオルを四つ折りに畳んで置くと、生まれたままの姿になり、ゆっくりと肩までに湯に浸かって)はぁ…心地いい。疲れが取れるよ。(天井から滴る水滴が湯船に波紋を作り出すのをのんびりと眺めていて)   (1/21 15:00:59)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (1/21 15:20:59)

中野二乃【こんにちは、ロルも投下せずに悪いんだけどお話できるかしら?】   (1/21 15:21:49)

白雪【んっ。いいよー】   (1/21 15:22:40)

中野二乃【ありがとうね、それじゃお部屋用意したから】   (1/21 15:23:50)

白雪【それじゃ、移動したから落ちるね】   (1/21 15:24:11)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (1/21 15:24:17)

中野二乃【うん、私も落ちるね】   (1/21 15:24:27)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (1/21 15:24:30)

おしらせジャッキーさんが入室しました♪  (1/21 15:53:42)

ジャッキーふぅ....今日は日曜。。。。早いことに...今日が終わってしまいそうな時間だ。。。(温泉につかって、足を延ばす)さて...今日は、誰か会えたりするか楽しみだ..   (1/21 15:54:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャッキーさんが自動退室しました。  (1/21 16:41:05)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (1/21 19:51:40)

白雪雨、なかなかやまないね。(薔薇風呂を堪能して、併設されていた休憩所でのんびりと図書館から借りてきた薬学書を読んでいたが、すっかり身体が冷えてしまったし同じ姿勢で読書をしていれば血行も悪くなる。)雨宿りしたのがここで良かったよ。日に二度の温泉。うん。贅沢。この雨にも感謝だね。(脱衣所で借りた浴衣を脱いで、再びタオルを片手に浴室へ)さ、て、と…次はどのお風呂に入ろうか。へぇ…、水圧でマッサージしてくれるお風呂があるんだ。うん。ここにしよう。(そこで目に留まったのはジェットバスのお風呂。私のいる世界ではなじみのないものだ。面白いことを考えるなと感心し、こぼれ湯が溢れる床を転ばぬようにと慎重に進むと目的の場所に。縁にタオルを四つ折りに畳んで置けば、生まれたままの姿になり、水疱が噴き出す端に背中をあてて、肩まで入浴する。)んっ…ふぁ…ちょっとくすぐったいけど、気持ちいいな。(ともすれば誤解されそうな声を上げつつ、ジェットバスを堪能していて)   (1/21 20:02:05)

おしらせ乾紗寿叶さんが入室しました♪  (1/21 20:34:47)

乾紗寿叶(扉を開けると湯気の立ち込める浴室を通ってシャワーブースへと向かい、反響する水音を尻目に蛇口を捻る。長い睫毛に大きな瞳、控えめな胸元。華奢な身体は未発達に見えるが、発育途中というわけではなくこれでも十代半ばを過ぎている。柔らかな髪質の髪をしっとりと濡らし、身体中を泡だらけにしてはふんわり香るボディソープの香りに頬が緩む)   (1/21 20:36:04)

乾紗寿叶(身体中を包んでいたふわふわの泡を洗い流しては、静かにシャワーの蛇口を捻る。緊張しないと云えば嘘になるのだけれど、それでも挨拶はしっかりとしたい。逃げ腰になる自分を奮い立たせては、ゆっくりと浴槽へと歩いていき、足元に落としていた視線を前へと向けようか。大きな瞳で前を見据えども湯気で前が見えない。朧げに霞む人影へと思い切って声を掛けた)え、と……あの、今晩は……、良い夜ね。(無難な挨拶の言葉も混浴での挨拶として正しいものなのかどうか、今一自信がない。無愛想な自分の表情が相手を不快にさせてしまってはいないかと不安になりながらも、ジト目の猫の様な表情でいるのは己の性なのかもしれない。ややぎこちない挨拶をしつつ、ぶくぶくとお湯に口元まで浸かった)   (1/21 20:38:45)

白雪んっ…おっ、おっ…と、こんばんは。(気泡が背中を押す。迂闊に口を開くとおかしな声が漏れてしまう。それでも、緊張が見て取れる、私より多分、年下の華奢な体つきの少女が挨拶の言葉を口にすれば、答えないわけにはいかない。だが、口を開けばやっぱり背中を押す気泡に影響されておかしな声を上げてしまう。)あっははは、こう、水に背中を押してもらうなんて経験滅諦にないものでして。こんばんは。うん。雨が降ってるけど、雨が窓を叩く雨音って嫌いになれないですよね。とてもいい夜です。(気まずいとところを見られたときに笑って躱そうとする悪癖がある。その悪癖を今回も発動させて、緊張をほぐすようにと言う言い訳と共に悪戯ぽい笑みを彼女に向けて、改めて挨拶の言葉を返す)   (1/21 20:45:31)

乾紗寿叶そうね、雨の音は素敵。しっとりしていて、どこまでもどこまでも雨のベールに包まれている様な感じがするから。(微塵も愛想を滲ませないところは誤解されてしまいそうな部分ではあるのだが、いかんせん緊張に固くなる表情を和らげる術はない。それでも、自分より少しだけ歳上の女の子がいるのはどこか安心する様な気がして、ふふりと笑みを浮かべ、水圧に可笑しな声をあげる彼女の様子を見守る。そんな自分はといえば、少し離れたところでお湯に浸かり、ゆったりとした様子で入浴を楽しんでいるのだから、そう悪い構図でも無いのかも知れないけれど)   (1/21 20:54:37)

白雪ふっふ、詩人だね。うん。凄く耳心地が良いよ。(表情は硬いままだけど、少しは安心させることに成功したのかな…。ふっふっと笑う彼女に私の方も安心して。彼女の語る雨の音の感想はとても詩的で耳心地が良かった。十代前半くらいかな…。リュウよりは年下のように見えるけど、しっかりとした感想に、もしかしたら私と同類のとある部分が全く成長していないだけなのかもしれない…。)んっ…。ふっにゅ…ふっふ…。あ、私は白雪って言います。ここで出会えたのも何かの運命。仲良くしてくれると嬉しいよ。(少し離れたところでお湯に浸かり入浴を楽しんでいる様子からも、もしかしたら総年齢は変わらないかもしれないと思い始めて、背中を押されるくすぐったさに声を上げながらも、改めて自己紹介をしてみて)   (1/21 21:02:57)

乾紗寿叶詩人って、もぅ、そんなつもりは無かったのだけれど、ね。ごめんなさい、入浴の邪魔をして。ゆっくりしていたところ、急に声を掛けてしまって驚かせてしまったでしょう?その、申し訳ないと思っているのよ。って何よ、笑っているの……?変な人。でも、そう、白雪……それが貴方の名前なのね。運命っていうのはよく分からないけれど、どうぞ宜しく。私は乾紗寿叶(いぬいさじゅな)。ジュジュ名義で魔法少女のコスプレなんかをしていて、ジュジュ様とか呼ばれているわね。……まぁ、好きに呼ぶと良いわ。(ふいっと顔を背けては、少々照れているのか火照った頬に両手を当てて、早鐘を打つ心臓を宥めようと。久しぶりにこんなに人と喋ったものだから、なんだか少し変な心地がしているのかも知れない。)   (1/21 21:14:19)

白雪んーんー、ジュジュ様が良い子ぽくて安心したし、邪魔だなんてとんでもないよ。(コスプレ…?魔法少女…??聞きなれない単語がいくつかあったが、セカンドネームを持っていることや、他称に様が付いているところを見ると、もしかしたら王侯貴族の出かもしれない。詩的な表現にどことなく気品のようなものを感じ始めて、盛大な勘違いとも気が付かずにいて)それじゃ、ジュジュ様って呼ばせてもらうね。私の事は…。うん。そのまま白雪で良いよ。他にもお嬢さんとか林檎とか呼ばれたりもするけどね。ほら、この髪、林檎みたいで美味しそうでしょ?だから、林檎。(じゅなでジュジュ様と比べると安直かもしれない呼ばれ方だが、赤い髪がそれぽくて気に入っている。照れているのか両手で頬を覆う彼女の緊張をほぐそうと片手を湯船から出すと自身の赤い髪の毛を指さして、おいしそうでしょ?とおどけてみて)   (1/21 21:22:58)

乾紗寿叶そう、それなら良いのだけれど。良い名前ね、白雪って。さすがに私が林檎なんて呼ぶことはないけれど、赤い髪も素敵だわ。美味しそうかどうか、はともかくね。それにお嬢さんっていうのは、やっぱり名前の分からない相手に対する呼び方だと思うの。白雪って名前がわかっているのだから、私はちゃんと名前を呼ぶわ。歳上の人に対して、敬称をつけないのは良くないことかも知れないけれど……(しお、と表情が曇る。あまり敬称を付けて呼ぶ様な間柄の人がいないせいもあり、歳上でも敬称略で通してしまうことが多かった様な気がする。今回もそんな間柄で通れば良いのだけれど、どうなるのだろう。外は雨で、相変わらずしとしとと雨音がこだましている。しっとり濡れた庭を見ると、夜の中に溶けていく様な気がして心地良かった。)   (1/21 21:37:07)

白雪ふっふ、白い雪とは何の関係もない赤い林檎だけど、仲良くしてくれると嬉しいよ。あっはは、うん。そうだね。呼称であって名前じゃないよね。それでも私の名前を知ってもお嬢さん呼びする人間が二人いるけど、お互いにその呼び方は自分だけのものだと言い張っていた。これ以上、醜く、くだらなくて面白い呼称争いに参加者を増やしたくなかったから、ちゃんと名前呼びはうれしいよ。(私をお嬢さん呼びする二人の親友を思い出してつい笑ってしまう。)これから仲良くなろうちうのに年は関係ないよ。それに。呼び捨ての方がしっくりくるし、友達になれてるみたいで私はうれしい。あ、でも、私はシュシュ様呼びか…んっー。それじゃ、じゅなちゃんて呼んでいいかな?小さくて可愛らしいピッタリな名前だと思う。(ジュジュ様と名前呼び、彼女はどちらが好みだろうか…問うように笑みを向けてじっと目を見つめてみて)   (1/21 21:46:06)

乾紗寿叶そう、呼称っていうのも面倒なものね。でも、そのお嬢さん呼びする人達にも言い分はあるのでしょうし、中々難しいわ。……貴方、物言いがストレートだって言われないかしら?その、あ、会ったばかりなのに友達、とか……!す、好きに呼びなさいよ!私は別に何て呼ばれても気にしないのだし、貴方の好きな呼び方で呼べば良いわ。(視線が合うと、恥ずかしそうに目を伏せて口元を片手で覆ってしまう。それは自分なりの照れ隠しなのだけれども、やっぱり不快にさせてしまっていないか気になって、そろそろと視線を上げて彼女の表情を盗み見るようになってしまう。また視線が合いでもすれば、バツが悪そうに視線を逸らすことになるのだけれど、その前に自分の身体が湯あたりを起こしてしまいそうになり、「先に失礼するわ」とだけ言い残してその場を後にしたのでした。)   (1/21 21:59:53)

乾紗寿叶【そろそろ22時なので、失礼します。お相手ありがとうございました。またお会い出来たらよろしくお願いします。】   (1/21 22:01:12)

おしらせ乾紗寿叶さんが退室しました。  (1/21 22:01:20)

白雪【はーい、こちらも楽しくお話させてもらいました。ぜひ、またお会いししょう。】   (1/21 22:01:53)

白雪そうかな。物怖じはしないっては言われるけど…。(思ったことをそのまま口にすることも多々ある。今回はそれが言い方向に作用したみたいだ。可愛らしいお嬢さんの照れた姿を見れたのだから。)うん。目の保養になった。それじゃ、今度からじゅなちゃんって呼ばせてもらうね。うん。おやすみなさい。良い夜を。(良い運命があったなと、笑みを深めると再び気泡に背中を押してもらおうと身体を浴槽の端に寄りかかる様にあててゆっくりと目を瞑る。)   (1/21 22:05:44)

白雪んっ、私も随分と長湯をしてしまった。身体もほぐれてあったまったし、そろそろ帰らないとみんな心配しちゃう。よし、明日も頑張ろう。(誰もいないことをいいことにおーっと片手をあげると湯船から上がって、脱衣所のほうに引き返していって)   (1/21 22:12:24)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (1/21 22:12:29)

おしらせマタ・タミさんが入室しました♪  (1/21 23:03:23)

マタ・タミわー、お風呂.....すごいな....(温泉に入り、タオルを巻く)ふふふ...なんかの入浴剤はいってるのかな、なんかラベンダーの匂いがする...戦いの後は最高...(   (1/21 23:07:33)

マタ・タミ嬉しそうにしながら、足を延ばす)ふふふ...だれか来るかな   (1/21 23:07:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マタ・タミさんが自動退室しました。  (1/22 00:11:17)

おしらせ浦和ハナコさんが入室しました♪  (1/22 00:23:23)

浦和ハナコ今夜の気温はそこまで冷えない……と言ったところで寒いことには変わりませんからね♡お風呂でしっかり温まりましょうか……♡(夕飯を食べ終えてからぐっすりと眠ってしまっていたハナコ。身体の冷えを解消すべく大きなお風呂へと足を運ぶこととした。かけ湯を済ませたハナコは湯船に浸かっていく)   (1/22 00:25:50)

おしらせ幸平創真さんが入室しました♪  (1/22 00:38:41)

幸平創真ふぅ~今日も寒ぃな···風邪引く前にさっさと入らねぇとヤバそうだ、···ん?あ、どーも(いつもの如く訪れた温泉施設。腰にタオルを巻き戸を開けば、体を洗いに椅子に座れば。貸切状態と思ったのも束の間、既に施設を利用している女性へ会釈して軽く笑みを。)   (1/22 00:42:00)

浦和ハナコあら、こんばんは♡初めまして……でしょうか♡(一人で湯船に浸かっていたハナコのいる浴場の扉が開く音がした。そのまま入ってきたのは自分とそう年齢も変わらなさそうな少年だった。身体を洗うために椅子に座った少年に片手で手を振りながら挨拶をするハナコ)   (1/22 00:45:09)

幸平創真はじめましてッスね、ここはよく利用するんスか?(気さくに話しつつ同年代くらいの少女に笑い掛け。体が洗い終われば湯船に浸かりつつ手を振り返しつつも、同年代とは思えないプロポーションに吸い込まれるように目を配らせてしまい。)   (1/22 00:47:31)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (1/22 00:50:12)

浦和ハナコ良かったです、以前にもお会いしていたのに忘れてしまっていた……なんてことにならなくて♡私は久し振り、ですね♡そちらは?(視線を向けられるもののそこまで拒否反応もなく、普通に応対していくハナコ)   (1/22 00:50:38)

錦木千束あー…眠いような眠くないような…。最近いっつも中途半端な時間に寝て中途半端な時間に起きちゃうよぅ…(目をしょぼしょぼ眠そうにさせながら湯船へ……)   (1/22 00:51:42)

浦和ハナコあ、千束さんっ♡(眠たそうに湯船に浸かってきた千束に抱きついていくハナコ)   (1/22 00:53:33)

幸平創真それは言えてるっすね、まぁその時は久しぶりってことで!俺は最近よく利用してる感じッス、ここ気持ちよくてつい足を運んじゃうんすよねぇ?(視線をあまり気にしない様子に視線を送り続けては、問いかけに答えて)   (1/22 00:54:34)

錦木千束ぐえっ!?♡びっくりした~こんばんはハナコ。ちなみにさっきハナコが居た時は風呂入ってた~(ごめーんって手を合わせる前にハグされてご満悦……)   (1/22 00:54:39)

幸平創真あ、こんばんわッス!おーこれまた美人さんッスね?眠たそうっスけど大丈夫すか?(先にいた利用者に抱き着かれる新たなる利用者に目を配りつつ、知り合いなのかと思い眠たそうな姿に心配の言葉を。)   (1/22 00:55:56)

浦和ハナコそうだったんですねぇ♡あ、私は浦和ハナコといいます♡よろしくお願いしますね、お兄さん♡(最近ここを利用しているという少年に自己紹介がてら右手で握手をしようと手を伸ばす)   (1/22 00:56:52)

錦木千束こーんばんは!錦木千束だよ~。やー美人だなんて照れるなぁ♪あ、大丈夫大丈夫これは眠い眠い言いつつ多分起きるパターンだから……(目を合わせて会釈…気にしないでねと自己紹介)   (1/22 00:57:42)

浦和ハナコんー……いいですよ♡こんばんは、千束さん♡(ぎゅっと千束を抱き締めながら満更でもなさそうな顔をして)   (1/22 00:58:00)

幸平創真どうもハナコさんッスね?俺は幸平創真、一応料理人ッスよ。こっちの人と仲いいんすね?(名を名乗る少女にこちらも自己紹介をしては伸ばされた手を握り握手しつつ、仲が良さそうな二人を眺めて)   (1/22 00:58:53)

錦木千束何今の間!?……お風呂とご飯済ませていやあ来るかなぁって思って待ってたけどあの時は普通に寝落ちしてたからさぁ~♡(抱きついてママに甘えるように胸に顔埋めて……♡)   (1/22 00:59:49)

幸平創真錦木さんッスね、俺は幸平創真、よろしくッス!ホントのこと言っただけっすよ。可愛いのほうが良かったッスか?それならいいすけど(冗談を混ぜ挨拶しては大丈夫という少女にならいいかと安心して。)   (1/22 01:00:57)

浦和ハナコ創真さん、ですね♡よろしくお願いしますね、創真さん♡はい、仲良しですよっ♡んっ……それはまぁ、私も寝てしまっていましたから何も言えませんが……♡その、流石に初対面の創真さんの前でおっぱいに顔を埋められるのはちょっと恥ずかしいです……♡(顔を胸に押し付けてくるようにしてくる千束にやんわり注意しながら)   (1/22 01:02:40)

錦木千束創真君ね~!よろしくよろしく~可愛いも美人もどっちでもいいって~♪ちなみに私の働いてるところ喫茶店だから料理仲間だ~♪(得意げな顔で胸を張って…少し仲間意識が!)   (1/22 01:03:18)

錦木千束まぁ眠い時は眠いし仕方ない~♡あ、ごめんごめん~じゃあ…顔離すね?♡(注意されてガーン!となりかけるけど確かにぃ…と納得して顔を離すけどハグはやめないでおくっ)   (1/22 01:04:36)

幸平創真俺は気にしなくても良いっすけど···って言うにはちょっと羨ましい光景ッスねぇ、、?!恥ずかしいって言う割には満更でもないようにも見えるっすけど?(と笑いつつよろしくとまた会釈を交わしつつ、顔に乳房を埋める光景に思わず眺めて)   (1/22 01:06:06)

幸平創真なら美人さんで通すッスね?へぇ喫茶店でバイトしてるんスカ??大変そうッスね!?そうだな料理仲間ってことで、こっちも嬉しいッスね(と微笑み向けつつ胸を張り強調された箇所へ眼が吸い込まれつつ、仲間意識で柔らかい笑みへ。)   (1/22 01:08:36)

錦木千束そんな感じ~♪喫茶リコリコって調べたら多分出てくるよ~♪ってコラどこ見てるんだ~♪(あからさまに視線が顔じゃない方に向いてることをわざと青有用に指摘して)   (1/22 01:11:56)

錦木千束【あれ?ハナコ大丈夫ー?】   (1/22 01:15:33)

幸平創真じゃ風呂上がったら調べてみようかな、どんな料理なのかも気になるし···ん?んーどこを見てると思うッスか??(と態とらしく知らんぷりと。首をひねっては熱い視線は外さずに指摘に対してこちらは質問を)   (1/22 01:15:35)

幸平創真【ハナコさん寝ちゃったッスかね、、??】   (1/22 01:15:57)

錦木千束喫茶店だから甘いものメインだよ~♪団子とかパフェとか~。あと色々!どこ見てるって……どー考えても乳見てるじゃんか~♪(しらばっくれるなー!とニヤニヤしながらからかって)   (1/22 01:18:50)

幸平創真へぇ~甘味処って感じなんスか?って団子とパフェ一緒に置いてんの!?珍し···って、あーバレちゃいました?いや立派な団子があったんで?(ニヤニヤして誂われてはギクッとわざとらしく。谷間から目を離してはすみませんとこちらも笑い。)   (1/22 01:24:54)

2024年01月16日 23時45分 ~ 2024年01月22日 01時24分 の過去ログ
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