「【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年01月20日 00時10分 ～ 2024年01月23日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| サージェン♀21傭兵 | > | なるほど、だがポーションは持ち運びに不便だ…出来ればジュエリーが良い。（そう言って部屋を見渡す、看板と同じく良質な品が沢山あるがどこか違和感を覚える）…魔法が付与されたジュエリーなんて珍しいのに全然売れて居ないみたいだな、何か特別な物でも売っているのか？（ジュエリー店である筈なのに感じのジュエリーが売れていない、それに客が来る気配も来た痕跡も少ない。普通こう言う店は女性冒険者から人気を集める筈だが、どこか変な店に来てしまったと警戒する。）…まぁ、今回は試しで来てみたんだ色々見せてくれると嬉しいよ。 (1/20 00:10:03) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…勘がいいですねぇ。売れてないわけではないんですがねぇ？まぁ…値段も張りますのでぇ､安値で買えるものがあまりないんですねぇ。なにせ私の手作業なのでぇ(故に値段が高いのと､最近はジュエリーよりも娼婦の方が需要が高いため､売れ残っている…というのが現状で)女性客も多いですよぉ？まぁそこそこお金を持ってる方が来る感じですがぁ…んんん…そうですねぇ…(彼女をジロジロと眺めたあと､合いそうな物をいくつか選び､シルクの敷かれた盆の上に乗せる。筋力や防御力向上の物は如何ですかねぇ？(中々良さげな獲物だが、まずはしっかりと商談を…襲うのはその後でもいいとまずは店らしいことをしていく) (1/20 00:14:35) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 女の体ではやはり男には負けてしまうからな…その差を埋める物が欲しいんだ。腕に自信はあるがやはり根本的な力を言われれば負けてしまうからな（そう言って盆の上に乗せられたジュエリーを眺めながら話す）男勝りな性格なものであまりこう言う店に来ると良い目では見られないんだが、アンタは良く見てくるね…どう言う目かは知らないがこのジュエリー気に入ったよ、色もアタシの髪色に良く合いそうだ（簡素な装備の自分を品定めする…と言うにはやけにジメッとした目で見てくるものなので少し嫌悪感が出るがそれはそうとして品自体は値段に似合う代物だったので案外気に入ってしまった）…見るだけにしようと思ったがこのジュエリー購入させて貰いたい。 (1/20 00:21:38) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…そぉですかそぉですかぁ。お気に召したのなら何よりですよねぇ(購入すると言われれば営業スマイルを向けたまま会釈をする。もちろん､買ってはいさようなら、などさせるつもりはなく)あとはぁ…こんなのは如何ですかねぇ？(さてここからが本番。新たに盆に置いたのは紫色のジュエリーが使われた指輪。見た目は魔力向上の物によく似ているが、実際は装備した相手を催眠状態にするアクセサリーで)こちらはですねぇ…全体の能力を上げるものとなってますねぇ。その分値段は張りますがぁ…購入していただいたものと合わせれば効果は2倍になりますよぉ？(もちろん効果は嘘っぱち…というより、そういったものも扱ってはいるが、この指輪にその効果など全くない) (1/20 00:26:14) |
| サージェン♀21傭兵 | > | …なるほど装飾も含めて効果を2倍にする、確かにこのくらいの値が張っても欲しい代物だ。（今持っている金では少し難しいが何件か依頼を受ければ帰るかもしれない、そうすればかなり効率的に仕事ができるのでは？と指輪から広がる理想を置いておいては軽く手に取って眺める）…そうだな、ちょっとばかし2点買うのは厳しいんだ、だが購入したい…予約は出来ないだろうか？（…眺めている時少しだけ自分の指に付けるには指輪が大きいと感じた、少し金を詰めばリング部分の調節もしてくれるだろうかと考える）それから少し指輪をはめてみてもいいだろうか？少し大きく感じてしまってね、出来れば合わなければリングの調整も含めて購入したい所だ。 (1/20 00:33:18) |
| カルデラン♂45店主 | > | なるほどなるほどぉ…予約ですかぁ？もちろんできますよぉ(女が興味を持ったのを見れば、顔つきは営業スマイルだが内心ではゲスい顔を晒し、はやく嵌めないかとワクワクしている)もちろんもちろん…あぁ、リングの調整は無料でやらせていただきますよぉ？もちろん…今後もご贔屓にしていただけたら､の話ですがねぇ？(と言っているものの、基本的にリングの調整は無料でやっているため､単に女をここに通わせるための口実でしかない)でしたらぁ、とりあえず今はめて調整だけしてみましょうかぁ、買える金額が揃ったら、すぐに購入できますからねぇ？(基本的に予約もあまりしないが、この商品は別だ。なぜなら女を捕らえるための道具でしかないのだから) (1/20 00:37:42) |
| サージェン♀21傭兵 | > | あぁ、助かる。綺麗なジュエリーだからな是非とも買いたいんだ（そう言って指輪をはめると同時に一瞬だが店の男の顔が少し恐ろしく感じた、しかしそんなものは直ぐに頭から抜けぼーっとした感覚が自分を襲った）………。 (1/20 00:52:13) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふ…さてさて…名前､教えてくださいねぇ？(彼女が指輪をつけた瞬間､指輪の効果が効いたのだろう。ぼーっとしているのがわかる。催眠効果はあるものの､どの程度のものかわからないため､まずは試しと言わんばかりに彼女の名前から聞いていく。もちろん聞きながら後ろに立ち､彼女の身体を撫で回すように触っていき)んふふ…いい身体してますねぇ？これはこれはぁ…楽しめそうですねぇ(ニヤニヤと笑いながら反応を待ち、その手がゆっくり胸や尻を撫でていく) (1/20 00:55:27) |
| サージェン♀21傭兵 | > | …サージェンだ、家名は昔に捨てた。（そう言ってぼーっとした頭で質問された答えを話していく。）……っ…。（何やら体を触られているようだが上手く反応が出来ない、いや……その思考さえもあやふやになっていき、男の好きな様に触られてしまう。） (1/20 01:01:02) |
| カルデラン♂45店主 | > | サージェンさんですかぁ…んふふぅ、なぁるほどぉ。ではではぁ？こちらに向かいましょうかぁ？(名前は聞いた。体つきも問題ない。ならばあとは…と彼女の腰に腕を回すと抱き寄せて、そのまま店の奥へと入る。扉を開けて階段を降りて、再び見えた鉄製の扉を開ければ地下施設へと。便所や倉庫を通り過ぎると､調教室と書かれた部屋に入る。鍵を掛けてからサージェンの腕を掴むと､両手を拘束してしまい､その腕を上に持っていき､鎖と繋いで滑車で吊るし､足がつくギリギリのところで固定してしまう)んひひぃ…あっ…ちょっと待った…(やりたい事ができないことに気づくと､急いで鎖を緩めて手枷も外し)さぁさぁ…ゆっくりと服を脱いでくださいねぇ？(催眠を解除するのはそのあとは、彼女の驚く顔が早く見たいが、それと同時に彼女の体つきも早く見たくて) (1/20 01:06:57) |
| サージェン♀21傭兵 | > | …わかった。（そう言って服を脱いでいく、移動に邪魔な為つけている晒しも外す。体は鍛えられているのかかなり引き締まっており腹も綺麗に割れている、下もズボンやブーツを脱ぐとふっくらとはしていないが綺麗な足とお尻である。言わずもがな晒しを付けなければ揺れてしまう胸は鍛えられた体に反しふっくらとしていて綺麗な張りと丸みを持っている）……。（全て脱ぎ明らかに肌寒い筈なのに脳はまともに働かずひたすらぼーっと男の命令を受けるまで立ち尽くしている） (1/20 01:15:56) |
| カルデラン♂45店主 | > | んー、いい体してますねぇ(こちらの命令通りに服を脱ぎ､サラシで巻かれていた胸が露わになる。一目見ただけで大きいのがわかり､あとはその身体を楽しむために、彼女の手に再び手枷を嵌めて鎖を繋ぎ､滑車にかけると引き上げて､足先がつくくらいまで引き上げる)んひひぃ…いいっ､いいですねぇっ(後ろから彼女の胸を揉み込みながら、しっかりと鍛えられている太ももやお尻にも手を這わせていき)んふふぅ…さぁさぁ…次はどうしましょうかねぇ？(彼女の正面に立つと目の前でズボンを脱ぎ始める。ガチャガチャとベルトのバックルを外し、ズボンと下着を脱げば、彼女の身体を触って興奮した硬くて熱く太くなった肉棒を露わにする) (1/20 01:23:55) |
| サージェン♀21傭兵 | > | ……ん、ふ…ぅ（意識はぼんやりしているものの体は敏感なのか触られると軽く体を震わせ吐息が漏れる、特に胸を触られると軽く声が出てしまい体が揺れ鎖の音が出てしまう） (1/20 01:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/20 01:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サージェン♀21傭兵さんが自動退室しました。 (1/20 01:53:59) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/20 09:13:13) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんにちはぁ…うむむ…また昨日は逃しましたねぇ…】 (1/20 09:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/20 09:39:53) |
| おしらせ | > | サージェン♀21傭兵さんが入室しました♪ (1/20 14:34:33) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【時間帯合うかなぁ…】 (1/20 14:35:03) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【ちょっと待ってみよ】 (1/20 14:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サージェン♀21傭兵さんが自動退室しました。 (1/20 15:18:55) |
| おしらせ | > | アリス♀17聖騎士さんが入室しました♪ (1/20 19:23:20) |
| おしらせ | > | アリス♀17聖騎士さんが退室しました。 (1/20 19:46:56) |
| おしらせ | > | アリス♀17聖騎士さんが入室しました♪ (1/20 19:46:58) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/20 20:03:33) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【おやおやぁ？こんばんはぁ】 (1/20 20:03:43) |
| アリス♀17聖騎士 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (1/20 20:03:52) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【初めましてぇ、んふふぅ…新規さん大歓迎なんですよぉ】 (1/20 20:05:45) |
| アリス♀17聖騎士 | > | 【店主さん、よろしくお願いします。大歓迎だなんて//】 (1/20 20:06:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【男女問わず大歓迎ですからねぇ、奴隷は使ってナンボですしぃ？】 (1/20 20:07:29) |
| アリス♀17聖騎士 | > | 【聖騎士ですから。奴隷にされてしまうかどうかは分かりませんよ。なんて言ってみましたが…】 (1/20 20:08:33) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ…騎士隊長様に警備隊員…奴隷はたくさんいますからねぇ？】 (1/20 20:09:37) |
| アリス♀17聖騎士 | > | 【そうみたいですね。まだまだ聖騎士になりたてのアリスですが、どうなってしまうことやら…ですね】 (1/20 20:10:36) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【楽しみですねぇ？ご希望やNGはありますかぁ？】 (1/20 20:15:46) |
| アリス♀17聖騎士 | > | 【希望は視姦とか好きなんですが、設定上難しいですかね。NGはスカグロです。】 (1/20 20:16:51) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ふーむ…視姦ですかぁ。犯されながら、でも宜しければぁ？多分ご期待に添えるとは思いますがねぇ】 (1/20 20:18:30) |
| アリス♀17聖騎士 | > | 【ありがとうございます。視姦混ぜて頂けたら嬉しいですが、カルデランさんにお任せ致します】 (1/20 20:19:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【かしこまりましたぁ。ではではぁ？始めていきますかねぇ】 (1/20 20:21:05) |
| アリス♀17聖騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (1/20 20:21:31) |
| カルデラン♂45店主 | > | んーふふぅ…暇ですねぇ…どうしましょうかねぇ(店の掃除はやった。店内商品の補充と清掃もやった。あとすることといえば…性欲処理と酒飲みだが、酒は良いものがない。安酒はあるがイマイチその気分ではなく。椅子に座りながらカウンターでも頬杖をつく。娼館もやってはいるが、天気のせいだろうか昨日よりも来客が少なく)んー、新しい奴隷候補とかが来ればいいんですけど、ねぇ？(チラリと外を見るが、人が来る気配がない。しかも夜のため尚更来る可能性は低いだろうか。仕方ないとカウンターの下から安酒を取り出すと瓶の蓋を開けて､ボトルに口をつけるの飲み始める) (1/20 20:22:43) |
| アリス♀17聖騎士 | > | （聖騎士長の父親に徹底的に剣技を仕込まれたアリス。念願かなって女性では最年少で王国の聖騎士団に入ることができた。幼い顔つきながら、すれ違う人が振り返って二度見するほどの美少女。そんなアリスは、装着することで自らのステータスをアップさせることができるジュエリーを売っているという店に…）こんばんは…（怪しい雰囲気の店のドアを開ければ薄暗い店内に、まるで町娘かのような麻でできたロングワンピースを着て） (1/20 20:27:54) |
| カルデラン♂45店主 | > | んっ…んっ…はぁっ…！んー？おやおやぁいらっしゃいませぇ(酒をラッパ飲みしながらのんびりと来客があるのを待っていると､扉が開いて外から人が1人入ってくる。見た目が町娘のそれなため､はてはて合うかどうか…と思いながらもカウンター席から立ち上がって)ようこそようこそぉ。どういった商品をお探しですかねぇ？(ぱっと見金を持っているようには見えないが、相手は女だ。つまり奴隷候補である。しかも金髪碧眼なため､仮に奴隷として売れば高値で売れる。逃す手はないとしっかりと接客をやり始める) (1/20 20:32:02) |
| アリス♀17聖騎士 | > | （少し警戒しながら、店内を見渡せば、身体の大きな父親と同じ歳くらいの男性から声をかけられる。）こ…こんばんは。あのぉ…ステータスアップできる魔力が込められているジュエリーを…見せていただきたくて…（店内の雰囲気に警戒しながら、辿々しく話をしていく）あ…私…王国の聖騎士をしていて…今度…遠征があって… (1/20 20:36:40) |
| アリス♀17聖騎士 | > | 【金髪が良かったですか？】 (1/20 20:37:13) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【おっと失礼。銀髪で大丈夫ですよぉ。私のミスなのでぇ】 (1/20 20:38:11) |
| アリス♀17聖騎士 | > | 【かしこまりました。では銀髪でお願いします】 (1/20 20:38:53) |
| カルデラン♂45店主 | > | ふむふむぅ…ステータスアップですかぁ。どういった物がご希望ですかなぁ？(だいぶオドオドしており、彼女の放った次の言葉に眉を顰める)ふぅむ…聖騎士､ですかぁ…？(改めて格好と彼女の話し方を見て思い出す。本当に聖騎士なのだろうか？と疑いながらも、騎士を名乗る者達がよく買う物を、シルクを敷いた盆の上に乗せていく)他の方が買われるのはぁ…こう言ったことが多いですかねぇ？(筋力増加・防御力増加・俊敏性増加のジュエリーを一つずつ､あとはそれら複数を１つにまとめた物も取り出して置いて)もしこの中に無ければお探ししますからねぇ(さて彼女が欲しい商品があるかどうか…それは彼女次第である) (1/20 20:42:27) |
| アリス♀17聖騎士 | > | えっ…あぁ…はい。ありがとうございます。（自ら聖騎士だと名乗ったのは、この怪しい雰囲気を醸し出す店主に舐められないためと、聖騎士に見合った商品を薦めてもらうため。だが店主の表情を見ていると、どうやらあまり信用されてああないようだ。そらも仕方のないこと…普段の格好や、その幼い見た目からは聖騎士など連想できるわけもないのだから）い…色々とあるのですね。（カウンターの上のシルクの布地。その上に丁寧に並べられたジュエリー。大事そうに一つずつ手に取りながら）俊敏さはアリスのウリなんですよね。 (1/20 20:48:37) |
| カルデラン♂45店主 | > | ほぉ…？俊敏さが売り…ですかぁ？(そのプロポーションで俊敏さが売りとはぁ…などというくだらない事を思いつつも､更にケースの中身を吟味していくつか取り出す。１つは俊敏さだけを上げるもの。そしてもう一つは俊敏さを主にしつつ攻撃力を上げるもの。２つのジュエリーを盆の上に乗せる)あとはぁ…こういうのもありますけどねぇ(棚からもう一つ､今度はアクセサリーを取り出す。見た目は赤いジュエリーを設えたネックレスだが、実は奴隷用に使う相手の動きを封じる…筋弛緩効果のあるネックレスで) (1/20 20:54:31) |
| アリス♀17聖騎士 | > | （目の前に並んでいるアリスの瞳と同じ色をした石が施されている俊敏さと攻撃力を上げるという腕輪を手にしながら）これ…とても素敵…。（と、店主が出してきた赤い石が施されているネックレスに目をやる。赤い石が妖しい輝きを放つ。吸い込まれそうな魅力を感じ）このネックレスは？とても素敵な魅力が…（店主に効果を尋ねるも、回答が返ってくる前に手に取って、装着してしまう） (1/20 21:00:08) |
| カルデラン♂45店主 | > | あぁ…それはですねぇ…んひひぃ…人の話は最後まで聞くものですよぉ？(こちらが説明をする前にお試しと言わんばかりに付けた彼女を見てニヤリと笑う)これはですねぇ？奴隷が抵抗しないように、奴隷の力を抜くネックレスなんですよぉ。例えばぁ…聖騎士様みたいにぃ？強い方を奴隷にする時に使ったりするんですよねぇ(説明をしながらゆっくり彼女の周りを歩き､後ろに付くと背後から彼女の胸を揉み始める) (1/20 21:03:43) |
| アリス♀17聖騎士 | > | （ネックレスを装着した瞬間。全身の力が抜けていく感覚に襲われる）はぅっ…こ…これは…（と、店主の言葉が耳に入ってくる）ど…奴隷…抵抗…しないように？（そういえば聞いたことがある。最近王国の城下で若い女性が行方不明になる事件が起きているという話。）ま…まさか…（警戒をしようと構えを取ろうとするが、四肢に力が入らない…）くっ！やっ…やめろっ！んんっ…（背後から回された男のゴツゴツした手がアリスの胸に食い込んで） (1/20 21:09:03) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…人の説明はちゃぁんと聞かなくちゃですねぇ。いい経験ができましたねぇ？(いつの間に取り出したのか､手錠を見せびらかすと彼女の両手首をガチャリガチャリと拘束してしまう。脇の下から手を入れて胸を揉みながら、彼女を抱き上げるとそのまま扉を開けて店の外へと出る)んふふぅ…今日は天気もアレですしぃ？人も少ないですからねぇ(娼婦の…奴隷の調教にピッタリだと言うかのように意気揚々と店外へ出れば、彼女を地面に座らせてしまう) (1/20 21:14:51) |
| アリス♀17聖騎士 | > | うぐぐっ！はなせっ！（身体に力が入らずに抵抗ができない。アリスの胸を店主の掌が弄り出す。今まで経験をしたことのない感覚がアリスを襲う…）や…やめろっ…（手を後ろ手で拘束されれば、仄暗い街頭が照らしている路地に連れ出され…）な…何を…誰かっ！助けてっ！（目一杯の大声を張り上げ） (1/20 21:19:54) |
| カルデラン♂45店主 | > | さぁさぁ…今から新しく入ってきた娼婦の…いいぇ？奴隷の貫通式､始めますよぉ(道ゆく人たちに聞こえるように､大勢の人たちが観に来るように大声で言っていく。外に出ていた男達が、何事かと､もしくはまたやるのかというかのようにゾロゾロと集まり始めて)んひひぃ…この店の恒例行事みたいなものですよぉ？(集まり出した男達に､見せつけるように彼女の胸を大きくわかりやすく揉んでいく。揉まれているのを観た男達はニヤニヤと下品な視線をアリスに向け始め、一部の男達はもうすでに肉棒を膨らませている) (1/20 21:27:47) |
| アリス♀17聖騎士 | > | ちょっ、助けて…（店主はアリスよりも大きく響く声を張り上げる。と、さっきまで人通りが疎だった通りはゾロゾロと男たちが集まってきた）助けて…下さい…（男達に助けを求めるも、その男達はニヤニヤとした笑みを浮かべ、あるものは動きを制限され胸を揉まれている美少女を見ながら自ら股間を触り出している。身体を左右に動かしながら抵抗をするも、ジュエリーの影響か、やはり全く力が入らない）んっ…やっ…んんっ… (1/20 21:32:56) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…どぉですかぁ？皆さんに見られてますよぉ？(彼女の尻に、こちらも硬くなったモノを押し付けていく。ゆっくりと上に下にと揉んでいき、麻の服に手をかけると力を込めて思いっきり引きちぎってしまう)んふふぅ…いいですねいいですねぇ(露わにさせた胸を再び揉みながら、片手を胸から離して腰を撫でながら、ゆっくりとスカートを掴んで上に上げていく)さぁさぁ…観客の皆さんにどんな下着を履いているのかぁ…見てもらいましょうねぇ(耳元でねちっこく囁くと､再びゆっくりと上げていく。彼女の羞恥を煽るように、視線を釘付けにさせるように) (1/20 21:37:25) |
| アリス♀17聖騎士 | > | （男達のいやらしい視線を感じながらも、顔を逸らすことすらできない。頬を赤くしながら涙目の顔を晒してしまう。）きやっ！いやっ！（胸元に手をかけられれば、一気に服を引き裂かれる。幼さを感じさせる純白のブラと色白の胸元、谷間が男達の前に曝け出される。も、隠すことすらできない。恥ずかしさと恐怖で身体を小刻みに震わせながら）み…みないで…いやっ…（スカートまで捲られ、ブラとお揃いのショーツも露わに） (1/20 21:42:59) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ？聖騎士様が随分と可愛らしい下着を身につけておられますなぁ？(服を破れば白色のブラが露わになり、スカートも捲れば同じ色のショーツが。男達のニヤニヤ具合が一層増しつつ、胸を揉む手を離すと露わになったショーツに手をかけて)んひひぃ…ほぉら、皆さん見て興奮してますよぉ？よかったですねぇ？(再びゆっくりと左右を交互に下ろしていく。途中で手を止めれば尻に肉棒を擦り付けていき、こちらも興奮している事を告げながら、またショーツに手をかけて下ろしていく) (1/20 21:47:32) |
| アリス♀17聖騎士 | > | （ブラの上から胸を揉まれれば、ブラが徐々にずり下がる。男達にはアリスの小さめの乳輪と刺激で突起してしまっている乳首がチラッと見えかけれしているだろう）うっ…んんっ…んっ…みな…いで…やめてっ…（生まれて初めて感じる刺激に、本人の気持ちとは逆に徐々に身体の感度は上がってきている。ゆっくりとショーツをずらされていく…街灯がアリスと無毛の恥丘と綺麗な割れ目の縦筋をうっすらと照らす…） (1/20 21:54:08) |
| カルデラン♂45店主 | > | さぁさぁ…そろそろいいですかねぇ…？(ショーツを膝まで下ろさせると､スカートの中から露わになった割れ目と恥丘を男達に見せびらかしていく。こちらもどう言わんばかりにズボンと下着を地面に落とすと硬くなって物を彼女の更に再び押し付けてから、アリスの体をくの字に曲げさせて)いひひぃ…さぁさぁ、皆さんにちゃぁんと聞かせてあげてくださいねぇ？(処女ならば悲鳴を、経験済みなら喘ぎ声のどちらかが出るだろう。尻に当てていた肉棒の今度は割れ目に押し込み､数回擦り付けたあと､ゆっくりと秘部の入り口に肉棒を当てがって…そこで止まる) (1/20 21:57:24) |
| おしらせ | > | アリス♀17聖騎士さんが退室しました。 (1/20 21:58:18) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (1/20 22:03:02) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀17魔術師さんが入室しました♪ (1/20 22:07:15) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | 【こんばんは。以前、お邪魔させていただいた者です。】 (1/20 22:07:41) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。お久しぶりですねぇ】 (1/20 22:08:47) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | 【そうですね。もしかしたら1週間ぐらいでしょうか？ 正確なところが覚えていないのですが。】 (1/20 22:09:37) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ…ではでは、あの日の続きから致しますかぁ？】 (1/20 22:10:59) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | 【はい。ええと。確か地下に商品を見に行って、そこで感度上昇のチョーカーを装着したという感じでしたでしょうか。】 (1/20 22:11:37) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【そうですねぇ、そして奉仕させてる手前でしたかねぇ】 (1/20 22:15:16) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【あっもう舐めてますねぇ】 (1/20 22:15:41) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | 【ですね。過去の記録を見つけました。16日ですから４日前ですね。私のところで終わっていますね。】 (1/20 22:16:00) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | シャーリィ♀17魔術師> く、この……！♥（男に奉仕をしながらも、その言葉に悔しそうに顔を歪める。とはいえ、生来の負けず嫌いの性格か、言われたままではいられないようで。）……ふ、ふんっ。わたくしを、誰だと思っていますのっ♥ ヴァレンタイン伯爵家の、シャーリィ・ヴァレンタインですわよ。学園には、お父様が多額の寄付をしていますもの……それぐらい、揉み消せますわ♥ 貴方こそ、わたくしに、このような真似をさせて……どうなっても、しりませんわよ……んっ……♥（男の肉棒を乳房で扱きながら、興奮に頬を染めている。）……まったく。わたくしの、おっぱいで、チ、チンポをこんなにガチガチにさせて……♥ 気持ち、いいのでしょう……！♥ んっ……！♥（そのまま谷間から先端を覗かせる肉棒に舌を這わせていく。） (1/20 22:16:20) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ…ではでは続きヤリますねぇ】 (1/20 22:17:59) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | 【はい。よろしくお願いいたしますね。】 (1/20 22:19:10) |
| カルデラン♂45店主 | > | (胸と口の両方で奉仕をさせれば早速先走りが垂れ始め､肉棒の先端を覆い始める。胸の中で大きく震えながら、彼女の頭を掴めば這っている舌に肉棒を押し付けて)その割には積極的ですねぇ？もしかしてぇ…本当はこういう事がされたかったんですかねぇ？(もしそうだとしたら､まさに奴隷向きの性格と体つきと言えるだろう。股の間に右足を入れれば靴先で彼女の秘部をグリグリと押し付けていき)んひひぃ…まぁ、何かあったらぁ…記録している映像を見せるだけですからねぇ？娘が積極的に男のモノを咥えてるのを見たらぁ、どう思われますかねぇ？(今度は軽く蹴り上げるような動きで秘部を刺激し始める。髪を掴んだまま後頭部を肉棒へと押し込み、更に奉仕を強要して) (1/20 22:24:23) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | ん、くっ……！ だ、誰が……！ こ、これは、この、いやらしいチョーカーの、せいです、わっ……！ どうして、わたくしが、貴方のような下種の、チ、チンポを……ふ、んんんっ……!?♥（店主の言葉に視線を鋭くするが、それでもパイズリによる奉仕の手が緩むことはない。店主の靴が股の間に差し入れられれば、そこには、すでに、じっとりと蜜を溢れさせるヴァギナがある。爪先による刺激はチョーカーで増幅され、シャーリィの口から甘い声を迸らせた。）ん、え、映像、ですって……？（男のものをしゃぶりながら視線だけを左右にさ迷わせる。）……い、いったい、何時から……い、いえ……卑怯、ですわ……この、下種……！ ふ、んんんっ……！ (1/20 22:30:06) |
| カルデラン♂45店主 | > | ですがぁ？別に私は舐めるのを強制してませんからねぇ？せいぜい感度を上げただけですしぃ？拒否はできたはずなんですがねぇ？(彼女の反論に対しても現状をわからせるために反論していく。確かに奉仕しろとは言ったものの、こちらは彼女の感度を上げただけ。強制していなかったため抵抗することもできたはず。なのに彼女はしなかった…ということは、そういうことである)んひひぃ…しぃっかり御父様に見せれるようにしましょうかねぇ？それともぉ…学院に送りつけるのもいいかもですねぇ？(送りつけるのもあり､売りつけるのもあり､全ては彼女の「誠実な」対応次第だということである。今度は蹴る力を少しずつ強めていき、あちこちにつま先をぶつけていく。尻や秘部､クリトリスのある位置など、様々な場所をランダム蹴り上げていき、彼女の最も強い反応を示す場所を探す) (1/20 22:37:54) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | は、はっ、あぁっ！♥ こ、の……言うに、こと、かいてっ……！ こ、こんなに、感じる状態で、ち、チンポ見せられたりしたらぁ……！ な、舐めたく、なります、わよっ……！♥ ふ、んんっ……！♥（店主の言葉に身体を震わせながら、目の前の肉棒の奉仕にさらに熱を込めていく。尻、秘部、肉芽、そのどこに刺激が加えられても豊満な姿態は淫らにくねり、極上の反応を示した。）あぁぁぁっ！♥ お、お父様……学院……！ い、いけませんわ……！ わたくしが、こんな……平民のチンポに、パイズリしている、いやらしい姿……み、見られるなどぉ……！♥ だめ、それだけは、絶対に、いけませんわ……！♥ あ、うっ……！♥ それだけは、やめて、くださいませぇ……！♥ (1/20 22:45:31) |
| カルデラン♂45店主 | > | 普通は舐めたいなんて思いませんけどねぇ？もしかしてぇ……マゾだったりするんですかねぇ？んー？(試しにと言わんばかりに、熱がこもり始めた奉仕を中断させるかのように髪を無理やり掴み顔を上に上げさせる)おやおやぁ…蹴ればどこも反応しますしぃ…やっぱりマゾなんですかねぇ？これはこれはぁ、是非とも学院の皆様にも見てもらいたいですなぁ(ニヤニヤと笑いながら、彼女の頬を掴みこちらを向けさせて､手を離せば軽くペチペチと頬を叩いていく)ほぉら、手を止めないようにしてくださいねぇ(奉仕はちゃんとするようにと､つま先で尻を蹴り上げる。彼女の被虐的すぎる態度を見ながら奉仕されれば段々と射精感が込み上げ初めて、肉棒がビクビク震え膨らみ始める) (1/20 22:50:19) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | う、うぅ……！♥（店主の言葉に図星をさされたかのように頬が朱色に染まっていく。髪を掴まれ、男の顔を見詰めさせられれば、相変わらず視線は鋭いが、表情は隠しようのない悦びに染まっている。）……だ、駄目ですわ……！♥ 見られるなど、わたくしは、誇り高い、伯爵家の、娘、ですのよ……！♥ その、わたくしがぁ……！ あ、あぁぁーっ！♥（男の蹴り上げにシャーリィの喉からほとばしったのは快感の声。口の端から涎を垂らして、奉仕の続きを命じられれば、再び口腔内に店主の震える肉棒を咥えこみ、先よりも激しい舌遣いでじゅるり、れろりと舐め挙げていく。） (1/20 22:57:18) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ、口ではこう言ってますがぁ……身体は正直みたいですなぁ…ねぇ？お父様？(彼女にとって絶望的とも言える…いやもしくは希望か。そんな言葉を発する。実は彼女の父とは面識があるのだ。そして、彼女の父も、この店で奴隷を買っているのだ。そして今､娘が男に奉仕させられているのを水晶越しに見ていたのだ)んひひぃ…さぁさぁ、出しますからねぇっ！ちゃぁんと受け止めてくださいねぇっ！(彼女の舌使いが荒くなれば、胸の中で肉棒が爆ぜる。母や髪､胸に大量の精液をぶちまけながら、ビクビクと胸の中で震えていく) (1/20 23:01:40) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | ……ん、んっー……！♥ ……えっ……？（奉仕の最中に耳にした信じられぬ言葉。思わず呆けたような声を漏らしてしまう。その瞬間、乳房の谷間で爆ぜた店主の欲望の白濁液。それが魔術学院の才媛の身体と美貌を汚していく。）ふ、んんんんんっ……!?♥（むせ返るほどの雄の匂いに包まれると同時、まるで糸の切れた人形のように地面にへたりこんでしまう。）……う、嘘、ですわ……お父様に……み、見られ……。そん、な……。（呆然と呟き、信じられないといった表情で宙を仰ぎ見る。とはいえ、水晶の向こうにいる相手を発見できる筈もなく。そこには白濁に汚された娘の姿があった。） (1/20 23:09:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…はぁっ…ふぅ……(彼女の顔や胸を汚したあと､まるで呆然として地面にへたりこむと､胸から肉棒がズルッと抜ける。精液のこびりついた肉棒を彼女の胸に擦り付けてから汚れを落として)まだ終わりじゃありませんからねぇ？タァっぷり楽しませてもらいますからねぇっ(彼女の髪を掴み無理やり床にうつ伏せに寝かせる。腰を掴んで引き寄せれば尻を覆っているものを捲り上げ､下着も膝まで下ろしてしまう)んひひぃ…ほぉら、もっと情けない姿を御父様に見せて差し上げましょう…ねっ！(右手を振りかぶれば思いっきり彼女の尻に平手打ちをしていく。もちろん一回だけではない。連続で2回､3回と何度も叩いて) (1/20 23:14:08) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | あ、きゃあっ……！♥ い、いやぁっ……！♥（呆然とする暇さえ与えられずに押し倒され、魔術学院の制服を剥かれ、そして下着まで脱がされてしまう。地下室に悲鳴が木霊するが、それも、店主の折檻による、掌が肉厚の尻を叩く音にとってかわられる。）……はんっ！♥ あぁっ！♥ こ、の、わたくしに、何という真似を……あひぃっ！♥（二度、三度と子供の躾のように尻を叩かれるたび、甘い声が娘の口から零れて、突き出された尻が卑猥にくねる。） (1/20 23:19:06) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | 【すいません。私が、今夜はそろそろ時間でして……このあたりで失礼をさせていただきますね。】 (1/20 23:19:38) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【かしこまりましたぁ。んふふ…続き楽しみにしてますねぇ】 (1/20 23:21:18) |
| シャーリィ♀17魔術師 | > | 【はい。今日はありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ。】 (1/20 23:22:50) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀17魔術師さんが退室しました。 (1/20 23:22:57) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (1/20 23:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/20 23:51:38) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (1/21 00:01:08) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんばんは、顔を出しておきます♪】 (1/21 00:01:51) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【当然と言えば当然ですが、店主さん以外の男性客などなかなか見かけませんね。】 (1/21 00:07:54) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (1/21 00:10:03) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/21 00:53:47) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ…そうなんですよねぇ。男性客も増やしたいんですよねぇ…何かいい案があればいいんですがぁ…】 (1/21 00:54:21) |
| おしらせ | > | ミア♀お姫様さんが入室しました♪ (1/21 00:55:46) |
| ミア♀お姫様 | > | 【お邪魔します】 (1/21 00:56:01) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/21 00:57:18) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【来ていただきありがとうございますぅ。ただですねぇ、入店方法がすこぉし違いますのでぇ、もしよければ今一度ルーム説明を見ていただけると助かりますねぇ】 (1/21 00:58:42) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (1/21 01:05:27) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【おやおやぁ、こんばんはぁ？】 (1/21 01:06:08) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんばんは、お邪魔します。もう今夜は眠気が来ていまして再びのご挨拶になりますが…。】 (1/21 01:06:19) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ､大丈夫ですよぉ】 (1/21 01:07:23) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【女性のお客様のご来店多めですね。少し賑わっているのでしょうかね。】 (1/21 01:08:23) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【そうなんですよぉ。女性が多いのは大変喜ばしいのですがぁ…男性客も来ていただきたいんですよねぇ】 (1/21 01:08:58) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【まあ、私は苦手なタイプの方とかもいるので。どなたでもウェルカムと言うわけではないのですが……。店主さんのお知り合いなんかだとやはり逆らえませんよね。】 (1/21 01:12:06) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んひひぃ…まぁ知り合いはいませんがねぇ。もしくは別キャラで入ればぁ…でもそれでも変わりないですからねぇ】 (1/21 01:13:00) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【まだ私のキャラ的には、店主さん以外に抱かれる利点があんまりないです。別キャラも出来るとだけ把握しておきます。】 (1/21 01:14:35) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【なにせまだ堕ちてませんからねぇ？拘束して監禁…なんてのもまだできませんしねぇ】 (1/21 01:15:56) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【堕ちるぎりぎりを楽しみにしていますので。騎士隊長兼奴隷が私的には好ましいのもあります。】 (1/21 01:19:37) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ…いいですねぇ。表向きは騎士隊長、しかし裏ではぁ？みたいなのはいいですねぇ】 (1/21 01:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミア♀お姫様さんが自動退室しました。 (1/21 01:21:28) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【はい、なので監禁奴隷にまでは難しいかもですね。と言いつつかなり堕ちてます。 奴隷娼婦として買われるのなら騎士隊長の顔を良く知ってる方や彼氏の存在を知ってる方が好ましいです】 (1/21 01:23:36) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【なぁるほどぉ。いいですねぇ…主人からも寝取られて他の隊員からも寝取られて…彼氏に言わない約束としてぇ…中出し何回ですかねぇ？】 (1/21 01:25:21) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【まあ、流れでどんな堕ち方をするかは物語が進まないと分からないのですがね。そろそろお休みさせて頂きます。】 (1/21 01:27:59) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【タァっぷりおやすみしてくださいねぇ】 (1/21 01:28:15) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【おやすみなさい】 (1/21 01:28:58) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (1/21 01:29:01) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【おやすみなさいませぇ】 (1/21 01:29:48) |
| おしらせ | > | サージェン♀21傭兵さんが入室しました♪ (1/21 01:33:02) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【おやおやサージェンさんこんばんはぁ】 (1/21 01:33:24) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【こんばんはー】 (1/21 01:33:51) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【この前いい所で止まっちゃってたので続き出来たらなーと（）】 (1/21 01:34:07) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んひひぃ…ありがたいお話ですねぇ、ただ申し訳ない…実は眠気が限界でしてねぇ…】 (1/21 01:35:18) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【あーなるほど】 (1/21 01:35:48) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【それは仕方ないですね】 (1/21 01:35:52) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【明日も覗くのでその時いらっしゃったらやりましょう】 (1/21 01:36:15) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【いやぁ…申し訳ない。ぜひぜひそうしてくださいぃ】 (1/21 01:36:28) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【全然大丈夫ですよー】 (1/21 01:36:59) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ではではぁ、明日来れそうでしたらきますのでぇ…その時でもぉ】 (1/21 01:37:49) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【はーい】 (1/21 01:37:56) |
| おしらせ | > | サージェン♀21傭兵さんが退室しました。 (1/21 01:37:58) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【というわけでお先失礼しますねぇ】 (1/21 01:37:59) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (1/21 01:38:06) |
| おしらせ | > | ディーバ♂24傭兵さんが入室しました♪ (1/21 16:31:04) |
| ディーバ♂24傭兵 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (1/21 16:31:13) |
| ディーバ♂24傭兵 | > | (とある領主の護衛という仕事の依頼を終わらせて､たんまり手に入った報酬を何に使おうかと迷い､ここ最近噂に聞いていた娼館にやってくる。もちろん武器のメンテナンスや消耗品にも金は使うが、護衛の間は女と触れ合う暇すらなかったため飢えており)こんにちはぁ…って､誰もいねぇな。店員は留守か？(キョロキョロと周りを見るが、店員らしき人物はいない。代わりに何か書いてあり)えーと？ふむふむ…娼館にご用の方は、目当ての娼婦に代金を支払ってください、ねぇ？その娼婦も見当たらないだけどな(とりあえず娼婦か店員か、誰か来るまで待ってみるかと店内を散策。必要そうな物がないか探し回る) (1/21 16:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディーバ♂24傭兵さんが自動退室しました。 (1/21 17:24:47) |
| おしらせ | > | ディーバ♂24傭兵さんが入室しました♪ (1/21 19:18:27) |
| ディーバ♂24傭兵 | > | 【こんばんは。もっかい待機してみます】 (1/21 19:18:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディーバ♂24傭兵さんが自動退室しました。 (1/21 19:45:11) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/21 22:41:45) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。おやおやぁ、ようやく男性客来てくれましたねぇ。さて…そろそろリリナさんを堕としにかかりたいですねぇ】 (1/21 22:42:16) |
| おしらせ | > | サージェン♀21傭兵さんが入室しました♪ (1/21 22:49:11) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【こんばんはー】 (1/21 22:49:17) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/21 22:50:03) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【覗いて見たらやってたので来ちゃいました〜】 (1/21 22:51:02) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、ありがとうございますねぇ】 (1/21 22:51:25) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【続きしませんかー？】 (1/21 22:51:39) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【もちろんいいですよぉ】 (1/21 22:52:49) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【良かったぁ〜】 (1/21 22:53:11) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ではではぁ、続き始めちゃいますねぇ】 (1/21 22:54:09) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【はーち】 (1/21 22:54:20) |
| サージェン♀21傭兵 | > | 【すみません誤字りました💦】 (1/21 22:54:31) |
| カルデラン♂45店主 | > | さてさてぇ……ここはどんな感じですかねぇ？(どうやら催眠状態でも胸は特に敏感らしい。少し鎖を緩めて膝立ちのようにさせると､今度は体をくの字に曲げさせてから尻を撫で回していく。撫で回しながら履いているものに手をかけるとゆっくりと下ろしていき)んひひぃ…入れた後に催眠を解いたら…どぉなりますかねぇ(痛がるか､それとも怒りを露わにするか､はたまた感度良い反応をするか､どちらにしても彼女には逃げることも抵抗することもできないのだ。履き物を床に落とせば、今度は下着に手をかけて下ろしていく。引き締まった尻を見れば1撫でしてから…手のひらを振り上げて平手打ちをしていく) (1/21 22:58:13) |
| サージェン♀21傭兵 | > | ……ん…く、ふ…ぅ……（元から敏感な体なのか撫で回される感覚が擽ったく感じ吐息を漏らしながら体を震わせる）……ぅ、ふ…………んぎゅｯｯ？！（撫でられていた手がいきなり振り下ろされ、催眠状態でも声が出てしまう。平手打ちをされた部分は赤く腫れ、膝立ちしていた足が少し震えていた） (1/21 23:05:20) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…いい反応しますねぇ。さてさてぇ…(何度か尻を平手打ちして赤く腫らしたあと､今度は彼女の正面に立つ)しぃっかりとご奉仕してもらいますから…おっと…これを付けとかないとですねぇ(今から試しに催眠を解いてみるのだ。それで噛まれたら溜まったものではないと､一度棚に向かうと中を漁り、開口器を取り出す。手に持ち戻ってくれば彼女の前にしゃがみ込み)さぁさぁ口を開けてくださいねぇ？(ゆっくりと開口器を彼女の口に持っていき、開かれるのを待って) (1/21 23:08:10) |
| サージェン♀21傭兵 | > | （真っ赤に腫れた尻が痛かったが痛みですら催眠の効果で気にする事はなく、男が何かを取りしゃがみこむのをボーッと見つめる）…わかりました（口を開けろと言われ、口を大きく開ける） (1/21 23:13:34) |
| カルデラン♂45店主 | > | はい素晴らしいですねぇ、ではではぁ……(サージェンがなんか疑いもなく口を開けたのを確認すれば、開口器を口に嵌め込み、頭の後ろで固定してしまう)んひひぃ…これで準備はいいですねぇ(あとはこれで催眠効果を付与している指輪を彼女の指から引き抜く。このアイテムの解除方法…というより、販売している商品のほとんどが、指輪のように外せば効果がなくなる物ばかりで、それはこの指輪も例外ではない。だからあらかじめ拘束しておいたのと､口を閉じれないようにしておいたのだ) (1/21 23:17:42) |
| サージェン♀21傭兵 | > | ………っ……ｯｯ？！なんら、こへは…？？？（頭の中がすーっと霧が晴れるような感覚と共に催眠が解ける、すると服は脱がされ手足が拘束され膝立ちを強要されていた。何やら発音が可笑しいと思ったがその理由は口の中にある違和感が原因だとすぐに分かった、一体何が起こっているのかと周りを見渡すとジュエリー店の店長が見え怒りが込み上げる）……こんあこひょをひへ、いいひょおもっへるのはっ？！（そう怒鳴っては何とか拘束を解こうと体を捻じった） (1/21 23:26:31) |
| カルデラン♂45店主 | > | んー？なんで言ってるかわかんないですねぇ？(催眠が解けて、怒りをあらわにした彼女を見ながらニヤニヤと笑い､そして…右手を振り上げると彼女の左頬を思いっきり平手打ちしてしまう)んひひぃ…いいですねぇ、強い女がなすすべもなく…最高ですよねぇ？(サージェンに見せつけるように、ベルトのバックルを外し、ズボンのチャックを下ろしてホックを外し､下着と一緒に床に落とせば、彼女を触り虐めて興奮した証､硬く太くなった肉棒を露わにして見せつける)さぁさぁ…まずはその口を堪能させてくださいねぇ？(肉棒を掴むとサージェンの口に当てがい、頭を両手で掴むとそのまま口内へ押し込んでいく) (1/21 23:31:56) |
| サージェン♀21傭兵 | > | ……きはまっ……あがっ？！（怒りで頭が埋め尽くされていた所に男の平手打ちが入りみっともなく声をあげる、この様な男に捕まり自分はこれからどうなるのだろうかと言う感情を一瞬思い浮かべ身が震えた）……ひととひてくずらよ、あんは…ぶっとはし、て……っ（周りを見てこの男を殺すなり倒して衛兵に突き付けなければと怒りで燃える頭を落ち着かせながら話していると男がズボンを下ろし肉棒を目の前に露にした事に驚き、同時に冷汗が出てくる）…まっへ、ほへをこっひにちかひゅけ…んぐ？！…お、ぐぇｯｯ？！（嫌だと拒絶の言葉が出る途中に男の肉棒が口に突っ込まれ噎せると同時に生理的な涙が出てきた） (1/21 23:43:22) |
| カルデラン♂45店主 | > | 全く…そのうるさい口を、もうちょっとご奉仕に使えないんですかねぇ？(うるさいくらいにベラベラ喋るお口に、肉棒という栓を嵌め込むが、それでも喋ろうとしている彼女に関心半分呆れ半分の言葉を投げかけて)ほぉら…早く出さないとぉ、お口の中に出しちゃいますよぉ？(何が､とは言わないが無理やり舌に肉棒を押し付けながら、露わになっている胸に手を伸ばして摘むように揉んでいく。腰を前後に動かして､腰と口がピッタリくっつくくらいまで押し込むと、今度はゆっくりと引き抜いて…再び押し込んでを繰り返して) (1/21 23:47:03) |
| サージェン♀21傭兵 | > | ん"ーっっ？！！…おごっ…う"…ぐ、う"……（男の肉棒が突っ込まれ、臭いと味に吐きそうになる…その嗚咽感を必死で抑えていると男が"口の中に出す"と言う単語を投げかけてきた為男の顔を睨み付ける）ん"ぐぅ"ぅ"…おご……ぉえ…ん、あがっっ（涙目になりつつも男のピストンを喉で受け止める、疲れる度に酷い臭いと吐き気に襲われる、その恨みか怒りなのか目だけは涙を浮かべつつも男の顔を睨んでいた） (1/21 23:54:51) |
| カルデラン♂45店主 | > | そぉんなに、上のお口が嫌ならぁ…下のお口で咥えてもらいましょうかねぇ？まぁもしかしたら孕むかもしれませんがねぇ(ここ最近は女の中に出すということをしていないため犯すことに飢えているのだ。彼女のあまりな反応に、脅しも含めて膣内に出しやろうかと思い始める…しかしまずは彼女の口をしっかり堪能したいと思い､腰を口にピッタリとくっつけてしまう)ほぉら、ちゃぁんと舌を使って舐めてくださいねぇ？出ないとぉ…下のお口に出しちゃいますからねぇ。上のお口で満足すればぁ…下の口は使いませんけどねぇ？(孕むのが嫌なら口で満足させろと､そういうかのようにゆっくりと腰を振っていく。彼女の苦しそうな声など一切無視をして) (1/22 00:00:50) |
| サージェン♀21傭兵 | > | ……ふ、うぐ…う"ぅ……っ（状況的に言う事を大人しく聞かなければ屈辱を繰り返されると感じ、嫌々ながら下手くそな物の肉棒を舌で舐め先をグリグリとほじる様に吸う。舌に直接肉棒のカスや精液の生臭い味を感じるため先程よりも吐き気がますが、下を犯されるのは嫌な為懸命に口で奉仕した。） (1/22 00:06:39) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…相当嫌なんですねぇ？(彼女の嫌そうな表情と共に、舌の動きが活発になり始める。慣れていないのだろう。拙い動きながらこちらを気持ち良くさせようと必死になって肉棒の先端をほじるように舐めたり吸ったりしていくのを見れば、胸を揉む動きに少しアレンジを加えて､胸の先端を指に挟むと揉みながらキュッと締め付けてしまう)そぉんなに嫌そうな顔すらやめても良いんですよぉ？その代わりぃ…膣の中に出しますけどねぇ、良いんですかぁ？もっと嬉しそうに奉仕してくださいねぇ？(嫌だとわかっているのにも関わらず、彼女自ら進んでやりましたと言わせるかのように無茶な要求を突きつけて。拒めばもちろん､すぐに口から抜いて秘部に突き刺すだけ) (1/22 00:16:40) |
| サージェン♀21傭兵 | > | …っ（胸の先端を摘まれると悔しい事に体が反応してしまい舌の動きが止まってしまう、それと同時に男から脅しのようにまた先程の言葉を言われ目を閉じて今度は頭を動かして奉仕をする）…んっ、んぐ…じゅるっ（卑猥な音を出しながら必死に喉と舌で男の肉棒を扱く、目は開けてしまえば睨んでしまうと思い目をつぶって必死にしゃぶりついた） (1/22 00:24:15) |
| カルデラン♂45店主 | > | んんぅ…そうそう、積極的で素晴らしいですねぇ(舌だけではなく頭を動かして奉仕をされていけば、肉棒全体に彼女の唾液と舌が絡み合っていく。目を閉じて必死になって咥え込む姿を見れば加虐心が刺激されていき)んひひぃ…耐えてくださいねぇ？(彼女の頭が自分の腰とピッタリ重なった瞬間､後頭部を手前に押し付けて更に喉奥へと押し込む。更に動かさないようにガッチリ掴んでしまい) (1/22 00:27:39) |
| サージェン♀21傭兵 | > | ……んぐっ（お世辞でも聞きたくもない言葉に嫌悪感を抱きつつ、早く終わらないかと頭を我武者羅に動かして奉仕をしていると気持ち悪い笑い方とともに「耐えてくださいね」と言う言葉が聞こえ悪寒を覚える）……は、おお"っ……ん"ん"ん"ｯｯ？！（いきなり押し込まれた事に混乱しつつ苦しさで目の前が真っ白になる、閉じていた目は苦しさのあまり開いてしまい涙を浮かべて混乱している） (1/22 00:38:00) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…っはぁ…出ますからねぇっ、タァっぷり出してあげますからねぇっ！(喉奥に押し込んだままそのままというわけではなく､先端を頰に擦り付けたり舌に擦り付けたりして刺激を与えていく。そうすれば口内でビクビクと肉棒が震え膨らみ始め、更に射精感が込み上げてきて)はぁっ…！んっ、くうぅ…！出ますからねぇっ！あぁっ！(サージェンの頭を抱え込むと、喉奥に大量の精液を流し込んでいく。口の中で上下にビクビクと震え暴れさせていきながら、吐き出させないようにしっかり腰に口を当てて蓋をしてしまう) (1/22 00:42:06) |
| サージェン♀21傭兵 | > | …あっ、がっ……おぼぉ…ｯｯ？！（苦しさでびっくりしていた所に射精によって喉にちょくせつ精液を流し込まれ噎せてしまう、運悪く逆流した精液が鼻から出てしまい強烈な臭いで鼻を犯してくる）……ぉ、おごっ……（そのうちゴグ…と言う音と共に精液を飲み込む音が聞こえ鼻からは白い精液が垂れた） (1/22 00:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/22 01:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サージェン♀21傭兵さんが自動退室しました。 (1/22 01:18:48) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/22 20:10:37) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/22 20:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (1/22 21:40:51) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (1/22 22:27:05) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (1/22 22:27:22) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (1/22 22:34:18) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (1/22 22:34:26) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【はい、こんばんは。】 (1/22 22:36:33) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ…野外プレイの続きのお時間ですよぉ】 (1/22 22:36:59) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【あそこからの続きですね、了解しました。うまく気持ち取り戻せるかは分かりませんが…。】 (1/22 22:38:41) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【そこは私の頑張り次第ですねぇ】 (1/22 22:39:23) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【かもですねぇ】 (1/22 22:40:00) |
| カルデラン♂45店主 | > | (音を鳴らしながら舌で舐められ先端を吸われ、胸だけではなく体も使って奉仕をされていけば、とめどなく肉棒の先端から先走りが垂れて胸をベタベタに汚していく)おやおや､どうしましたぁ？そんなに腰をビクビクさせてぇ。ご奉仕嫌だって言ってた割にはぁ…反応してますねぇ？(彼女が自ら脚を開いたのを見逃さない。靴の爪先で彼女の秘部を押し込んでいたが、それもやめてお預け状態にしてしまう)さぁさぁっ…もうすぐですからねぇっ､ちゃぁんと気持ちよぉくしてくれたらぁ…欲しいものをあげますからねぇっ(胸の中で肉棒が震え膨らみ始める。声にも苦しさが混じり､射精しようとするのをグッと我慢して､彼女のどの場所に掛けていくかを見定めて) (1/22 22:44:11) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……男に媚びを売るのが苦手なだけだ。(靴の先が少し濡れてしまうほど、興奮してしまっている。しかし、そこの刺激はあっさりと終わってしまいまたもどかしさを感じる。) うっ……。(この男の言葉通りに胸の中でもう最大限に膨らんでいる気がする。初めてした時はどこまで硬くなり膨らむのかさえも分からない程にとてつもなく大きく感じたが、今はこの男の限界も知り胸の中でなら目隠しをされていても、それが分かってしまう。胸を押し付けて身体を反らして熱心に胸を上下に擦る。ぎゅうぎゅうと出してないですしまえと、何だかご奉仕と言うよりも痴女のような感覚。) (1/22 22:51:40) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ、その割には出させようと必死に胸を使ってご奉仕､してくれてるみたいですねぇ。私は嬉しいですよぉ？(態度の割にしっかりと胸で奉仕をする彼女を見てニヤニヤと笑う。胸に出そうか、顔に掛けようか、それとも口に出して飲ませようか…などと、再び爪先で彼女の秘部をグリグリと押し込み始めながら考える。そろそろ我慢の限界に近づいてきており)出しますからねぇっ､しぃっかり受け止めてくださいねぇっ！(そのまま出すことに決めると我慢をするのをやめる。すると肉棒の先端から､溜まるに溜まっていた精液が一気に溢れて､リリナの顔や髪､胸に大量に掛けていく) (1/22 22:57:23) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | っ、うっうるさい…………っんぅぅ、ふぅ……っ！！(反抗した直ぐあとに、責められて信じられないくらい甘い声が出てしまう。びくっと腰が浮いて逃げようとしても押し込み始めて来る。嫌々と首を左右に降るが、肉棒が波打ち始める。この男のオシッコのような射精が始まったのだろう。) っっ！！！(僅かに顔を背けて、頬が中心で勢い良く、弾けてく。きちんと受け止める事が出来なかった罪悪感が少し残る。胸にも大量に熱いのがかかっている。仕方なく、胸に溜まった精液に口をつけて啜ってあげる。ごくっと喉を鳴らして飲んで見せると、僅かだが子宮の熱さが和らぐような気もする。) (1/22 23:05:00) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…顔を背けたのはいただけませんねぇ？んー？(真正面から受け止めず、顔を少し逸らしたことを咎めようとするが、胸に口をつけて精液を飲み込んだのを見れば、満足げに頷いてから胸から肉棒を引き抜き、先端や肉棒に垂れているものを彼女の胸に擦り付けてしまう)さてさてぇ…次はどうしましょうかねぇ？(白く汚れたリリナを見ながらポケットに手を突っ込むと､小瓶の中に入った薬を手に取り出し、彼女の耳元で中身をタプタプと鳴らしていく)これが何かわかりますかぁ？今､リリナさんが欲しいものですよぉ(一定期間奴隷紋を無くす薬。ちゃんと満足させられたら渡すために持ってきていたのだ)わかりますよねぇ？さぁさぁ、どうすれば良いんでしょうかねぇ？(うるさいと思えるほどタプタプと鳴らしながら、彼女におねだりをさせようと試みて) (1/22 23:11:02) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……っんっぅ……。(胸から熱いのが引き抜かれたが、残ってた精液を出して残してく。胸の熱さがまだ残っている肉棒を挟み男を絶頂へと導いた満足感が。まだ残っているのか胸に擦り付けて少しながら萎えたが硬さを残す肉棒をアピールしてくる。目隠しをされて見えないが相手の方を向いて見上げてしまう。) ……っ？分からないな。(媚薬か妊娠誘発剤かどれにしても私には必要もないし、いらない液体としか思えないが。) ………ぅぅ……まだ満足してないと言うのだな？うるさい……分かっている。(たどたどしく見えない相手の両手で肉棒を気配で掴むと、竿を優しく再び膨らみを取り戻すようにしごいてあげる。先端にキスをして…精液の残りを吸う。) んちゅ、、。(そして立ち上がりお尻を向ける。片手に握ったままの肉棒をお尻に擦り付けて自らのお尻をくねくねと揺らして。) ん、ん………ご主人様が満足するまで、、お使い下さいませ。 (1/22 23:22:43) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ…わからないですかぁ？それは残念ですねぇ(彼女が今なんのために、こんな辱めを受けているのかわかっていれば理解できたかもしれないが、どうやら忘れているらしい。ならば好都合と､肉棒が伸ばされた手に包まれ､先端に残っていた精液を吸われて)いっひひぃ……そうですかそうですかぁ…ではではぁ…遠慮なく…(掴まれたまま尻に擦り付けられていけば、隊服のスカート捲り、ショーツを膝まで下ろしてしまう。そのあとはゆっくりと尻を揉みながら、秘部に肉棒を当てがって)んんぅ…！っはぁ！(彼女の腰を掴むとグッと､勢いよく肉棒を膣内へと押し込み、一気に奥まで入れて子宮口を思いっきり叩く) (1/22 23:28:00) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | んんっあ……あふぅ…。(男がこちらの誘いに乗った。一気に恥ずかしい場所を露出させられて、無我夢中でお尻を揉んでくる。その乱暴さと求める力強さにドキドキさせられてしまう。もうまたこんなになってる。挿入には充分の硬さ…それが大切な場所に生であてがわれる。) んあぁぁっ、、ダメダメ、そんな一気にっ！！(一気に制圧される。彼のじゃ届かない場所まで、つい先程射精したのを忘れたかのようにもう太く硬く熱くなってる。身体を反らしてそんなに来ちゃダメと身悶えしてしまう。周りに掴まる場所が見当たらずに、そっと男の手と腰に触れる。) ま、まて……そんな乱暴にっ……んふぅっ……んはぁっ。(あそこはこちらももう充分に濡れているが、直ぐに終わってしまわないようにお尻を押し付けて動かせないようにしてしまう。) (1/22 23:37:20) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ？そんなに中を締め付けてどうしたんですかぁ？早く終わらせたいんじゃないんですかねぇ？(気丈だった態度の割には肉棒の締め付けがきつい。まるで逃がさないというかのような締め付け具合。彼女の尻を叩いて無理やり歩かせると､駐屯地のフェンスのところまで来て､彼女の手を掴むとフェンスを掴ませる)さぁさぁっ…満足させてくださいねぇっ！(腰ではなく、両胸を掴むとグッと握りしめる。それと同時に腰を引くとギリギリまで引き抜いたから、再び勢いよく膣内へと押し込んでいく。もちろん彼女への配慮などなく､勢いをつけたまま何度も子宮口を叩き押し潰していく) (1/22 23:42:06) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……っん、早く終わらせたいに決まってるだろ…あっあっ……んんっぅ！(無理矢理歩かされる、繋がった状態で歩く度に肉棒が跳ねて変な場所をついて来る。何か掴む所がある…フェンスだろうか。ここは一体何処なのだろうか。) ……あうぅぅっ、んんんあっっ！！(密着しながらも、引き抜かれる。完全に支配権を奪われて何も出来ない、そのまま男の気の向くままに再び貫かれるのだろう。) あぐぅぅっ、はぁ、、激し、過ぎっ…っ！！かはっ！！(セックスと言うよりも子宮への暴力みたいな乱暴に貫かれる。乱暴過ぎる、フェンスを握った手に力が込められ中も収縮を繰り返している。蠢き痙攣してあられもない声を上げさせられて、愛液を押し出されて噴射してしまう。上半身を九の字に曲げて太股をピクピクと痙攣させている。満足させる前に私が壊れてしまう、こんな激しく乱暴に男の性欲のままにされるのなんて初めてで。) (1/22 23:50:14) |
| カルデラン♂45店主 | > | そりゃそうですよぉ？だってリリナさんはぁ……性処理道具なんですからねぇ？私が気持ちよければそれで良いんですよぉ。そーゆーのはぁ、彼氏さんにお願いしたらどうですかねぇ？まぁ、その彼氏さんので満足できるなら､ですがぁ(にひひとゲスい笑い声を浮かべながら乱暴に腰を打ちつけていく。元から彼女を気持ち良くさせる気など一切なくこちらだけが気持ち良くなれば良いのだ。だから胸の揉み方も乱暴に尚且つ柔らかさを感じれるようにキツく揉み込んで)おやおやぁ？声が聞こえてきましたねぇ(駐屯地なのだから隊員がいるのも想定済み。声が聞こえれば､態とらしく彼女の声が駐屯地内に聞こえるように乱暴に腰を打ち込んでいく) (1/22 23:56:07) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | こ、こんな……身体でぇっ、んぁっ…アイツとどうやって…ぇっ、くひっ、はぁあぁぁん、あぁぁっんんっ！！(ガツガツとお構い無しで貫かれて、顔を上に上げて耐える事しか出来ない。多分もうイッテしまっているだろうが、何分前からイッテるのかも分からない。荒々しく胸を揉まれて気を失う事は許されない。もっとあそこを締め付けろと命じられてるみたいで…) あぁぁん、ま、まさか……またお前ぇっ、あんぅ！はぁう、激しいっ…激しいっ！！(また仲間に見られてしまう、もしかしたら違うかもだけど別の男の声が聞こえる。フェンスがガシガシ揺れて、お尻がパンパンと音を立ててる。私のあそこもグチュグチュと…) あぁぁん、早く早く、イッテぇぇ、早くイッテ下さいっ！！ご主人様ぁっ……こんなの耐えられないっ！！(ガクッ大きく身体を反らして、絶頂しながら失禁までしてしまっている。) (1/23 00:03:30) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…おやおやぁ…騎士隊長様ともあろう方がぁ…みっともないですねぇ？(脚に暖かいものが当たる。見れば失禁しており、その姿を見るためだけに腰を動かすのをやめてしまう。フェンスの向こうにいる隊員に近くに寄るように手招きすれば､彼女の髪を掴んで無理やり体をフェンスに押し付けていく)さぁさぁ…「触ってみて」くださいねぇ？(明らかに誰かいるというのをリリナに想像させる。男達はあの「騎士隊長」がこんな姿になっているのを見てか、遠慮なしに押し付けてフェンスを超えた胸の先端を摘んだり、胸を指で突き始める) (1/23 00:08:25) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……み、みっともなくないんっ……ふふぅ、ふひっ。んぁっ……見ないでぇ……。(失禁が止まらない。恥ずかしくてもう何も考えられない。フェンスに身体を押し付けられる。胸がフェンスに食い込んで顔も。) ……や、やだっ………待て…待ってぇ、あっ……っんぅ、ダメ…っ…ダメ……今弱いのぉっ…っ！！(逆らえない騎士隊長。目隠しをされていてもきっと髪や制服で誰かは直ぐに判断出来るだろう。それなのに助けるどころか、胸を弄られてしまう。どこの誰かは私には分からないが、ピクピクと身体を痙攣させてしまう私の姿は見られてしまっている。またしての不祥事。) お願い……お前達、触っても…触っても良いからこの事は言わないで……っ………ご主人様許して…許して下さいっ。 (1/23 00:15:29) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…ではではぁ…どこで犯されてるか見てみましょうねぇ？(彼女の目を覆っていた目隠しを外す。これで彼女が駐屯地の裏で､しかも隊員達に胸を突かれ弄ばれていたことを理解するだろう)許してください？私は何を許せば良いんですかねぇ？(言いながら再び腰を動かし始める。ペースは普通だが、膣奥をしっかりと叩くように動かし､左手は逃げられないように後頭部を掴んでフェンスに押し付けて。右手はフェンスに入りきらない胸を5本の指で上下で挟むように揉んでいく)んひひぃ…もしかしたらぁ、遠征中に襲われるかもしれませんねぇ？(ニヤニヤと笑いながら、段々と腰を動かす速度が速くなり始める。打ちつける音を響かせ、隊員達に痴態と醜態を見せつけるために。段々と増え始める隊員に、今の隊長の姿を見せつけるために、子宮口だけではなく彼女が膣内で弱いところも擦っていく) (1/23 00:21:28) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……やめてぇっ……。(必死に顔を背けて目を閉じる。もうこの際場所が分からなかった方が良かった。目の前には、見知った警備班の男数名の姿が。あちらもやはり隊長だったと認識しただろう。) ……んぐぅっ、もう…もうこの場で犯すのはやめてぇっ……ぐひっ、っん、んんっ…。(たくさんの男達に胸を弄られながら、犯される。感覚が馬鹿になってく。) あっあっ……お前達、見るなっ、あぁんっ、やめて…お願いっ弄らないでっ、、ふひっ、ひっひっ、、あっあっあっ……また激しくぅっ、んんっ……ダメダメぇっ……ぐぐっううっ。(店主のスピードが上がれば声を高くしてあんっあんっと喘がされる。乳首を引っ張られて揉まれて、ガクッと大きく跳ねるとまた絶頂してしまう。嫌々と首を振っても許して貰えず、隊員達の前で絶頂してる姿を見られてる。) (1/23 00:28:52) |
| カルデラン♂45店主 | > | 全く…私はまだ一回しかイッてないんですがねぇ？この奴隷はあと何回､勝手にイくんですかねぇ？皆さんもそう思いませんかぁ？(ニヤニヤと同調させるかのような質問に！集まってきた男達がニヤニヤと笑いながらリリナを見ていく。普段厳しい隊長が、こうも簡単にイかされて泣かされているのだ。男達からしたら良い肴だろう)さぁてっ…リリナさん？よぉやく2回目ですからねぇっ､しっかり中で受け止めてくださいねぇっ！(突き上げるように腰を動かしていると再び肉棒が膨らみ震え始める。奥まで突き込むと､今度は我慢せずに一気に精液を吐き出して膣内を満たしていく) (1/23 00:34:03) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | はぁっ、はぁっ…はぁぁ……。(崩れ落ちそうな身体を保つのが精一杯でフェンスに力なく押し付けられている。私が１度も絶頂したと宣言したこともないのに全員にバレてる。隊長ではなく奴隷と隊員に見下されて…) ……お願い……もうやめて……ぐぐっううっ……ああがっ、、、乳首ダメぇっ……はっはっ、、んんんっ……あぁぁぁっ、出てるぅっ！！(相変わらずフェンス越しに弄られて、またしても店主よりも先にいかせようとされたが、今度はほぼ同時。ドクドク熱いのが注がれてやっと解放されると安堵の気持ちと共に崩れ落ちてく。もう何も考えられない……はっはっと呼吸を荒くしてただ射精が終わるのを待っている。) (1/23 00:40:05) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…はぁっ…ふうぅ…(腰を押し付け膣内に精液の全て出し切ると､中から肉棒を引き抜いてしまう。髪を掴んでフェンスから引き離し)んひひぃ…彼女を堪能したければぁ…私の娼館に来てくださいねぇ？そうですねぇ、金貨20枚で対応させますのでねぇ(そういえば、彼女の髪を掴んで引きずっていく。停めてあった馬車にまで来れば、彼女の髪から手を離して)ほぉらリリナさん？まだ奉仕は終わっていませんよぉ？精液と愛液で汚れた肉棒を綺麗にさせるために口に肉棒を押し付けていく。もちろん咥えなければ無理やり咥えさせて綺麗にするだけ) (1/23 00:45:24) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | んあぁぁっ！！(ボタボタと一気に精液が逆流して垂れてく。焦点もままならず、快楽に脳を支配されて涎を垂らしてフェンスから引き離される。) ……はっはぁぁっはぁ……。(やっと終わった。店主が何か言ってた気がしたが分からない。馬車と言う安心感から、安堵して店主を見上げてしまう。まだ意識がはっきりとしないが…) はい…。(言葉少なげに、あの地獄から解放してもらえたと、舌を伸ばして味を確かめるように舐めてく。舐めながらまたあそこに残る精液が垂れて子宮が熱くなってくのを感じる。まだ肉棒も硬い……) んんん、んはぁ……はんっ……まだ残ってる。(お掃除するだけの筈が直ぐに熱心に、吸い付いてジュルジュルと音を立ててストロークが始まる。あそこが熱い……上の口から吸う精液だけじゃ物足りない。) (1/23 00:52:23) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【どうしますか？今夜は終わり？まだもう少し行けますけど…？】 (1/23 00:52:54) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【あと少しやりましょうかぁ…あと1発は出しておきたいですからねぇ】 (1/23 00:56:26) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【はぅ……もう…絶倫過ぎますよ♥】 (1/23 00:57:15) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ…綺麗にするだけでいいものをぉ、どうやらまだぁ…物足りないみたいですねぇ？(軽く済ませるつもりだったが彼女が熱心に奉仕を始める。2回出して流石に萎えたか…と思えば再び硬さと熱さと太さが復活して)もう一度おねだりしてみましょうかぁ？ただしぃ､さっきよりもいやらしくおねだりしてくださいねぇ？もしできたらぁ…一定期間､奴隷紋を無くす薬をあげますからねぇ(再び薬を見せて瓶を振るう。この薬がなれば遠征中大変なことになる。それを自覚させた上で、もっといやらしくさせようというわけで) (1/23 01:00:54) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【誘ってきたのはリリナさんですからねぇ？しぃっかり使い潰さなくてはですねぇ】 (1/23 01:08:27) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……んんんっ、ぐぽっ。(店主の言葉に、口をすぼめて限界ぎりぎりまで吸いながら上目遣いに見つめる。２度射精したとは思えない復活。またガチガチでご奉仕させたのは貴方でしょと言いたげな瞳を向ける。) ………さっきよりもか……。(困りながらも薬の為だと自分に言い聞かせる。座る店主の上を跨がり、手も使わずに自らのあそこに押し付ける。そこは精液と愛液でグチュグチュに濡れてて、擦り付けるだけでもお互いかなり気持ち良い筈だ。腰を前後に振り、入りそうになってしまうと引き抜いて…) ……ご主人様の……ご主人様の絶倫お、おちんぽ……３回目の射精もリリナに下さい。ご主人様のおちんぽ……リリナのおまんこにハメたくてウズウズしてしまってます。(カルデランの肩に手を置いて、腰を上下にゆっくりゆっくりと落としてく。) んんんっ……入っちゃいます、、ご主人様……下さいっ、奥まで入れても…良いですか？(許可が出るまでは先端を少し入れては出してを繰り返して萎えさせずに。) (1/23 01:11:05) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【はぅぅ♥媚びちゃった♥】 (1/23 01:11:55) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ……是非とも今の姿を彼氏さんに見せてあげたいですねぇ？(媚び始めて、先端だけを秘部に当てて上下に動かされていく。先端は愛液で濡れていき、入り口でビクビクと震えて。手をパンパンと叩いて奴隷にマットを用意させると、少しだけ腰を浮かしてその上に座る)んひひぃ…構いませんよぉ？ただしぃ……(彼女の肩に手を置けば力を込めて､思いっきり下に押し込むのと同時に、腰を上へと突き上げて子宮口を潰す勢いで肉棒を突き上げていく。奥まで押し込めば、マットの上に寝っ転がり、露わになっている胸を両手で揉み込む。こちらから動くつもりはないと言うかのように､ただ胸だけを揉み始めて) (1/23 01:18:07) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ………い、言うな………。(アイツとする時はこうやって私がいつもリードしてあげてた、それをこんな奴に同じようにしてしまった。ここまで媚びた事は無いが。) ……あんんんんっ、入ってる入ってるぅっ！！(１度媚びてしまった心と同じように身体までも媚びてしまってる。突き上げられてしばらくびくびくっと震えて、胸を揉まれている。こちらもカルデランの胸元に手を置いて、腰を上げて体重で落ちてグチュと音を立てる。) んはぁ、はぁ……はぁう、、あぁん、硬い……信じられない……２回も射精してるのに…っ、あぁんっんんっ……はぁっはぁぅ……腰が止まらないっ、止まらないのぉっ！(肉棒を貪るように奥まで突き上げられたまま前後に腰を振る。濡れすぎたあそこは卑猥な音を立てて、カルデランの手に胸を自ら擦り付けて、カルデランの乳首も指先で弄ってあげる。) (1/23 01:26:00) |
| カルデラン♂45店主 | > | いひいぃ…他の奴隷もいるのに積極的ですねぇ？んー？(どうやらヤッている最中は堕ちやすいようだ…などと思いながら、一つ良いことを思いついて。胸に手を置かれて、その先端を服越しに触られていく)んひひぃ…リリナさんが先にイッたらぁ…肉便器として便所に拘束しましょうかぁ？もちろん…遠征には行かせませんよぉ(彼女よりも上のものと繋がりがあるからこそできることで。それと同時に彼女をセックス漬けにしてしまおうと。そうすれば逆らう意思もなくなるのでは？と思い始めて)私が先にイッたらぁ…どうしましょうかねぇ？奴隷紋を消してぇ…解放してあげましょうかねぇ？(今の彼女の反応具合から負ける気はしないが、ニヤニヤと笑って、彼女の胸の先端を摘んでいく) (1/23 01:32:23) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……知らない、っん。(カルデランも乳首を弄るとピクッと中で肉棒が震えて。グチュグチュとリズム良く腰を動かしてる。) そ、そんなのダメだ……私は必ず遠征に行かなくては隊長としての勤めが…っんぅ……はぁはぁっ、んぁっ…っ！！(完全に負ける、負けると分かっている。分かっているが、負けず嫌いの血が騒ぐ。ここまで条件を出したカルデラン。迷いながらも、カルデランの頭の横に両手を着ける。動き易い格好になり、汗が滲み出た顔を近付ける。) 絶対に先にいかせる。(疼いてる負けたらどうなるか分かってるのに、ユサユサと身体を揺らして肉棒を出し入れしてなるべく自分が気持ち良くならないようにと、動いてる。) (1/23 01:40:20) |
2024年01月20日 00時10分 ～ 2024年01月23日 01時40分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>